「ローカプノスー聖戦と混沌ー」の過去ログ
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2020年05月23日 23時38分 ~ 2020年08月23日 23時02分 の過去ログ
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リューイ♂ヴァンプ | > | 【あい。では此方これにてー。ふよ…あ、いやルシファーさん、お疲れ座でしたの、ありがとうございましたー】 (2020/5/23 23:38:13) |
ルシファー♂侯爵 | > | 【お疲れ様でした。此方も〆を落としますので、先に戻られても良きです。】 (2020/5/23 23:38:55) |
リューイ♂ヴァンプ | > | 【ではお先です。オオトリ〆宜しくお願いします】 (2020/5/23 23:40:04) |
おしらせ | > | リューイ♂ヴァンプさんが退室しました。 (2020/5/23 23:40:11) |
ルシファー♂侯爵 | > | (多勢に無勢ではあったが、これ程までに圧されるとは思っていなかった。中央の寄せ集めの兵隊なぞほんの少し遊んでやれば壊れるだろう、と。圧倒的に己の方が強いと確信していたのになんだ、このザマは。だが、ボクは勝った。嫌な臭いを撒き散らす赤髪は恐らく燃え尽きただろう。さあ、館に戻って次の一手を考えようか、と気を抜いた瞬間であった。) な、に…?! (思わず漏れた声。赤髪が生きてるだと?!どういう事だ?ドういウこトだ…?接近を許し、尚且つ、脅される?) 何故…、ボクが、負ける!? ボクは…ボクは──!!! (頭の中に声が響いた。『 "傲慢"過ぎるのだ、ルシフェルよ。』遠い昔の……この身体が青年程の大きさだった時、この身体をヴラド公に貫かれた時の記憶。領主となり弱き者を助けると言ったあの憎きヴラド公がボクに言った言葉!) …傲慢で、何が悪い。ボクは強い!そうだろう?……眠たいこと、抜かしたから、反旗を翻し…貴様に挑んだが…。一体何がボクに欠けてるというのか!ボクは……、ボクがこの世の王…────ぐふっ! (2020/5/23 23:46:08) |
ルシファー♂侯爵 | > | (多分、赤髪に殴られたのだろう。暗闇に落ちる前に見たあの二本の牙。やはり、お前、嫌い!ヴァンパイア1属なんて大嫌いだー!!!!暗転。───ボクはただ……、この力で貴方を護りたかっただけな、ンダ……。) (2020/5/23 23:46:15) |
ルシファー♂侯爵 | > | 【勝つ気満々でしたが、負けました。ありがとうございました!】 (2020/5/23 23:46:43) |
おしらせ | > | ルシファー♂侯爵さんが退室しました。 (2020/5/23 23:46:46) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが入室しました♪ (2020/7/22 23:17:57) |
ナニカ♂月の兎 | > | (ここは東区のとある場所にある、やんごとなきお家柄のお屋敷。その広いお庭に面する縁側に坐り…ぼんやりと月を見上げたまま、おひい様は何度目かのため息をつく。「どうしたのですか?」と尋ねても、悲しげに笑って首を横に振るだけ。おひい様付きの使用人になってもう随分と立つけど、こんなおひい様を見るのは初めてだ。艶やかな長い黒髪は月明かりを浴びて、いつものようにとても綺麗なのに、あの花のような笑顔が消えてしまっている。兎はどうすることも出来ず、ただ心配げにその様子を見守りながら、いたずらに毎日が過ぎて行った。) (2020/7/22 23:18:35) |
ナニカ♂月の兎 | > | 《月の葉冠どこ行った。お馬が噛んでる芹の葉に…きらきら鮮やか黄金の根。しゅくしゅく砂を踏む音と、あとは小ず石集めたら…きっと彼が喜ぶの。──呼ぶよ、呼ぶよ、誰を呼ぶ?海山森に生きる者?大地に根付いて生きる者?》 (2020/7/22 23:20:01) |
ナニカ♂月の兎 | > | (そんなある日、お屋敷の一番奥の姫のお部屋から、声が聞こえてくる。)おひい様。そのお唄はいったい何ですか?(兎の問いかけには、またしても悲しげに笑って…────「わらわにもわからないの…。でもきっとそれは…わらわが所望する物…。それが手に入れば……」日に日に衰えていく姫は、消え入りそうな鈴の音のような声でそう答えた。兎はお屋敷の中を駆け回り、皆に聞き尋ねたが、口を揃えて「さっぱりわからない」…と。)いったいどうしたらいいんだろう…。誰かこの唄の意味を…。(だがこの広いローカプノスの世界で誰が助けてくれるというのか。悲しくて悲しくて途方にくれた兎だったが、大好きなおひい様の為、意を決し、生まれて初めて独りでお屋敷を飛び出した。) (2020/7/22 23:20:19) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが退室しました。 (2020/7/22 23:20:38) |
おしらせ | > | レックス♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/7/25 22:25:53) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【とりあえずレイド関連ということで。お邪魔します。】 (2020/7/25 22:27:18) |
レックス♂魔法剣士 | > | (──ここは東区。とある質屋から出たその男は…見るも憐れにガックリと項垂れ、僅かながらの紙幣を増えもしないのに幾度となく枚数を数えては、この世の終わりの如く、深い溜め息を吐き出した。)……はぁぁぁぁ……金がない…。(──というのも南区ではここ30日以上もの間、連日で雨に見舞われている異常事態だ。断続的に降る豪雨は河川を氾濫させ木々を薙ぎ倒し、土砂崩れは希少石が採れる鉱山を襲った。幸いなことに近辺に死傷者が出たと言う話は聞いてないが、木々を伐採し、採掘と狩りで生計を立てている俺にとって、死活問題なのは言うまでもない。更に家には育ち盛りの大猪という同居人(?)が居る。僅かながらの貯蓄もいよいよ底をつき、もはや溜め息しか出ない現状である。) …もう、かくなる上はアイツを鍋にするしか……ん……? (とぼとぼと歩いていると…ふと路道に面した遊戯場から若者の声が聞こえ、目を向ける。) (2020/7/25 22:27:45) |
レックス♂魔法剣士 | > | (『おい、見ろよこれ』『はは!すげぇ必死だな!』『意味わかんねーよ!』…若者2人がなにやら機械の画面の前で、大きな声で口々に騒ぎ立てている。…流行りのローチューブというやつか。機械は苦手だ、と足早に去ろうとしたが、どうにも気にかかる。大事な何かを見落としているような、軽い胸騒ぎだ。)…ちょいと、悪いが。俺にも少し見せてくれ。(若者の間に割って入り、その画面をまじまじと注視する。『何だてめぇ!?』と文句を言おうとした2人は、彼の背に掲げる剣を見て、口を閉ざし足早に去っていった。) …ふむ。…暗号?いや、そんなことより……(何という毛並みの良さだこの兎は。ふわふわと光沢のあるその毛艶は、まるで上質な白絹を連想させた。そして背後に飾られる屏風や、ちらりと映る柱の良質さは目利きでない者でも高価なことくらいは分かる。なるほど、相当な御屋敷の出目であることが伺えた。目を閉じると、頭の中でゆっくりと算盤を弾き始め…)……よし!これだっ!(この兎を助けて、がっぽりと謝礼金を頂こう!) (2020/7/25 22:28:06) |
レックス♂魔法剣士 | > | (夜…粗末なベッドの上で仰向けになりながら、メモ書きした紙を片手に暗号を復唱する。)…月の葉冠…芹の葉に…砂を踏む音…小ず石…海山森…大地………。…うーん。さっぱりわからんな。(何度読んでも答えの片鱗すら浮かんでこない。頭をくしゃくしゃ掻きむしると、身体を起こし剣を手に取る。)…とりあえず、あの兎を捕まえて、もう少し話を聞くか。ぼたん、行くぞ。(ふごーと鼻息を荒らげるペットの背に乗ると、再び東区へと舞い戻った。…さて、兎はどこに居るのだろう?) (2020/7/25 22:28:35) |
レックス♂魔法剣士 | > | 【みたいな。出会うきっかけ作りで!お邪魔しました!】 (2020/7/25 22:30:23) |
おしらせ | > | レックス♂魔法剣士さんが退室しました。 (2020/7/25 22:30:26) |
おしらせ | > | バイセル♂言語学者さんが入室しました♪ (2020/8/3 22:25:43) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが入室しました♪ (2020/8/3 22:28:15) |
バイセル♂言語学者 | > | 【よろしくお願いいたします。では、書き出し頂きますね。】 (2020/8/3 22:28:45) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【よろしくお願いしますー。では体力ダイス…は後からでええか。あい、書き出しおなしゃす】 (2020/8/3 22:29:28) |
バイセル♂言語学者 | > | (ローカプノスの風景は各区で一変する。どの区画においても他では見られぬ地質に、そこに根付いた草木や、これから得られる食べ物、結果それらが集約された建造物。考え方も違えば文字にもそれは如実に表れる。バイセルにとっても東区は何度訪れても興味の尽きない魅力的な地ではあるが、今回の訪問の目的は少し、趣が違う。)河川を往来する渡し船の形も、違うでしょう?(川沿いの街道を歩きながら、食い入るように異区の船を見つめる少年の、その後姿にバイセルは声を掛ける。)「なんであれ、頭が平坦なんだろう?」 聞いて見ますかな?(自身で現地の人々から聞き出した答えは値が千金に勝る。野盗の配下で苦汁を舐めさせられたであろう少年に、暫くは楽しい思いをさせてやりたいと、バイセルは考えている。)「後でいいよ。それよりよ、急ごうぜ。」(視線はまだ船へと注ぎながら、少年は足を速める。ロウチューブでの切実な訴えかけに、少年は心を痛めている様子だった。恐らくは過去、自身も仲間を失った経験からだろう、他人事とは思えないようだった。)ふむ。まあ確かに。それで、私に秘策がありましてな。「ああ、出発前にもそんなこと言ってたよな」 (2020/8/3 22:42:22) |
バイセル♂言語学者 | > | (そして、30分後。そこには顔のみ露出して後は兎の着ぐるみを戦陣に纏った185㎝の成人男性と、145㎝の少年が立っている。)ふふ。どうですかな?「…いや、聞きたいのはこっちだけど。」兎は臆病な動物でしてな。「う、うん。」こうしてみれば、ああ、仲間だ!と、思うでしょう?(そうかなあ?!むしろ怖いと思うけどなあ!そう大声で突っ込みたかったが、余計な時間を割くほうが少年には躊躇われた。とりあえずいこう、おひい様という人物か、ロウチューブに出ていた人物か、どちらかに会えたら、とりあえず自分が謝ればいい。草原を抜ければいよいよ目的地が見えるといった頃合いを、2人は兎の着ぐるみ姿で歩いた。) (2020/8/3 22:47:23) |
バイセル♂言語学者 | > | 【失礼しました、導入は以上です。】 (2020/8/3 22:47:47) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【あい。ではこちらも返しますね。お待ち下さい】 (2020/8/3 22:50:16) |
ナニカ♂月の兎 | > | (兎の歩みは決して軽やかではない。いつもならば、跳ねるようにその身の軽さを全身で現しているというのに…。精一杯の決意を込めた動画を配信してからもう随分と経つが、相変わらず手掛かりという手掛かりも掴めず、ただ悪戯に時間だけが過ぎていた。そして時折心ない者から浴びせられる揶揄いの言葉や誹謗の言葉に、脆い兎の心は今にも折れそうで。長い耳は力なく垂れ下がり、俯いたままとぼとぼと道の端を歩く。)今日も…収穫はなしです…(小さな独り言は地面へと消えていく。だから…やがて差し掛かる角を曲がった先に遭遇する、とんでもないことなど、兎には想像も出来るはずがなかった。) (2020/8/3 22:54:50) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【では体力ダイスです。レベルが高い方に合わせるので、1d20】 (2020/8/3 22:55:42) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d20 → (20) = 20 (2020/8/3 22:55:47) |
バイセル♂言語学者 | > | 1d20 → (1) = 1 (2020/8/3 22:56:17) |
バイセル♂言語学者 | > | 【!】 (2020/8/3 22:56:25) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【wwwwww ちょwwww レベルの半分が補正されますw】 (2020/8/3 22:57:25) |
バイセル♂言語学者 | > | 【着ぐるみの効果がこんな形で出るとか感無量ですな。補正といいますと、10になるのですかな】 (2020/8/3 22:58:15) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【腹筋が痙攣中です。バイセルさんは体力11でスタートです】 (2020/8/3 22:59:07) |
バイセル♂言語学者 | > | 【鍛え方が足りませんな(あっはっは)了解しました。】 (2020/8/3 22:59:54) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【では続いて攻撃ロルです。1d20どぞ】 (2020/8/3 23:00:42) |
バイセル♂言語学者 | > | 1d20 → (6) = 6 (2020/8/3 23:01:22) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+7 → (2) + 7 = 9 (2020/8/3 23:01:46) |
バイセル♂言語学者 | > | 【ふっ、着ぐるみ効果が出ている、計算通りですな!(暑さでクラクラ)】 (2020/8/3 23:02:01) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【バイセルさんダメ3 でおなしゃす。ではこちらからロルいきますねー(水分補給wwww)】 (2020/8/3 23:02:50) |
ナニカ♂月の兎 | > | (あの角を曲がればお屋敷まではもうすぐ。小さなため息と共に顔を上げれば視界が開け…………開けるはずだったのだが……)ふぁっ!!!??(全身の毛がぶわわと逆立ち、垂れていた耳も勢いよくぴんと立った。右の耳には7の数字がはっきりと見えたか。目の前に突然現れたのは、巨大な聳え立つ……兎の目には世にも恐ろしいもののけに見えた。)う…あ……ぁ…(腰を抜かさなかったのは奇跡かもしれない。見開いた赤い瞳は、すぐ横にいる者と目が合った気がしたが、もはや気絶寸前である。) (2020/8/3 23:11:04) |
バイセル♂言語学者 | > | (東区の建築物は、その色彩感覚も独特だ。特有の素材で作られた建築物には素材自体を生かした端正な配色にわずかに差色としての赤や金地が巧みに配置され、それゆえいつまでも印象に残る。遠くに見えるお屋敷にもその印を認め、少年は見開いた眼を隣の先生へと向けるのだが。)な、なんれすかな?「…い、いや、その、大丈夫?」(すでに、発音が怪しい。バイセルが少年の隣で、目、ならぬ顔全体を赤くしているのは、もちろんこの時期の日差しと、着こんだ着ぐるみのせいだ。息を荒げながら小首を傾げる先生に、少年は愛想笑いを返して前を向く。どうだろう。やっぱこの人バカなのかな。まあ、見限って田舎に帰るかどうかは行政区に戻ってから決めても遅くは無いと、少年は頭を振って前を向く。とりあえずあの通りに出てから曲がれば、お屋敷とやらがはっきり見えるだろう。まずはそこでお茶でも貰おう。) (2020/8/3 23:30:36) |
バイセル♂言語学者 | > | 「とりあえず、もう少しだから頑張れよ…おお?」ふ、ふおおおお!(角を曲がってきた相手とジャストタイミングで鉢合わせたのは、その瞬間だ。少年は瞬時に相手が目的の人物出ることを見抜いて声を掛けようと試みたが、それより先にバイセルが朦朧とした意識で行動に出た。185㎝の着ぐるみが両手を上げて雄叫びを上げると、彼に向かって飛び掛かったのだ。ウサギ、オレ、トラエル。IQが3程度まで減少したバイセルの足元を、少年が咄嗟に後ろに薙いだ踵で払う。バイセルは往来、ナニカの目の前に大きな音と共に大の字に倒れ込んだ。) (2020/8/3 23:30:41) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【wwwwww 声出るwwww ではダイスどぞ】 (2020/8/3 23:32:23) |
バイセル♂言語学者 | > | 1d20 → (12) = 12 (2020/8/3 23:33:02) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+2 → (7) + 2 = 9 (2020/8/3 23:33:36) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ではこちらダメ3 バイセルさん攻撃ロルおなしゃす】 (2020/8/3 23:34:31) |
バイセル♂言語学者 | > | 【了解しました。少々お待ちを】 (2020/8/3 23:34:50) |
バイセル♂言語学者 | > | 「つ、捕まえる、違う!話し、聞く!」(バイセルの片言に合わせて少年も咄嗟に片言で合わせ、はっと気が付いて頭を振る。うつぶせになったバイセルを何とか仰向けに転がすと、背中のジップを下げ、上体の着ぐるみを何とか脱がせた。)い、いや、そうでしたな。しかし受け身を取れずに鼻を打って超痛い。「着てるからだろ、そんなの」(鼻を擦りながら、地べたに座って正面のナニカを見上げるバイセルと、隣で呆れ顔ながらそのバイセルの体温をいくばくかでも下げようと、ハリセンでこれをあおぐ少年。額の汗を拭いつつ、それでもバイセルは着ぐるみの効果について何かに聞きたかったが、そのおびえた表情から察して逆効果は明白と、何も言わずにため息を一回。)いやー、驚かせて申し訳ない。私、言語学者のバイセルと申しましてな。ロウチューブ拝見いたしまして、何かお手伝いが出来ませんかと。どうですかな、ご主人の様子は。あれから何か変化はありましたかな? (2020/8/3 23:45:35) |
バイセル♂言語学者 | > | 【攻撃になってるかどうか怪しいwですが、こんな感じでよろしいですかな?】 (2020/8/3 23:45:58) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【問題なしです!w ではお待ち下さい】 (2020/8/3 23:49:49) |
ナニカ♂月の兎 | > | びぇえぇええええぇえっ!!!!?(目の前の巨塔がこちらに倒れ込んで来たのを飛び退くように避けるも、ここで腰が抜ける。がくがくと震える脚に必死に力を入れて立ち上がろとバタついていたなら、目の前で毛皮が剥かれるも、中から出てきたのは毛むくじゃらの……!?声にならない悲鳴を飲み込みながら、動けないことが幸いしたか。まるで目の前の様子についていけないものの、聞こえてきたワードに耳がぴくっと反応する。)あなた…たちは…嗚呼…ようやく僕の声が…届いた…(ぽろりと流れた涙をごしごしと拭いながら、首を横に振って)おひい様は…ずっとお部屋に籠もったままです…。 (2020/8/3 23:59:05) |
バイセル♂言語学者 | > | 1d20 → (1) = 1 (2020/8/4 00:00:34) |
バイセル♂言語学者 | > | 【ふふ】 (2020/8/4 00:00:55) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【さて、ここでご相談です。もうお気づきかと思いますが…攻撃ダイスの補正が、我々のパターンですとマイナスになってしまうんですよね。同じようなことが他の方にも起きてしまうんですよ。レベルの差の数値の問題なんですよね。なので、補正値を据え置き、1d7+2 もしくは、初撃の1d7+7 どちらかにさせていただきたく。どうでしょ?】 (2020/8/4 00:02:21) |
バイセル♂言語学者 | > | 【ほほう、なるほど。】 (2020/8/4 00:03:00) |
バイセル♂言語学者 | > | 【気が付いてませんでしたが、さも気が付いている風に頷いてみましたが。では、1d7+2で振り直したらよいでしょうか。】 (2020/8/4 00:04:14) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【これ修正案に上がってるんすよね。なので検証も兼ねて、敢えて変えずにやらせてもらってるんすよ。 あざす。では1d7+2 でこのままいかせていただきますね】 (2020/8/4 00:05:08) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+2 → (5) + 2 = 7 (2020/8/4 00:05:19) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ではこちらからロルいきます】 (2020/8/4 00:06:06) |
バイセル♂言語学者 | > | 【わかりました、宜しくお願いします。】 (2020/8/4 00:06:33) |
ナニカ♂月の兎 | > | 兎は悟る。泣いてばかりではダメなのだ。こうして力になってくれるという人もちゃんといるのだから。だがしかし…学者って…こう…もうちょっとこう…いや、見た目で判断しちゃいけないって、とーさんに言われたことを思い出す。思い出したんだけど…)───あの…この人ほんとに学者さんなんですか?(隣にいる少し小さい方に訴えるようにおずおずと話しかける。決して疑っているわけではない!ないのだけれども。) (2020/8/4 00:15:11) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【バイセルさん体力残り2】 (2020/8/4 00:16:20) |
バイセル♂言語学者 | > | 「…た、多分。」(何せついさっきは田舎に帰ろうかとも思った少年である。ナニカのことも考えれば当然フォローはしたいが、半笑いの疑問形で発音するのが限界だった。それに対してバイセルは奮起し、立ち上がる。つやつやと汗で光る胸毛が揺れ、20の文字が見え隠れした。)私、言語学者です。文字が私の専門でしてな!かの歌の意味合いも、それはもうはっきりてしおりしゃ、するぅ?(熱中症寸前の状態で急に立ち上がったせいで貧血となったバイセルは、発言内容通りにその場に崩れ落ちる。今度は少年も目に見えた介抱はせず、呼吸を確かめた後は放置する。)なんかさ、知り合いと話をして気が付いたことがあるらしいんだ、この人(学者とりあえず保留)。その、おひい様?が欲しい物って、食い物じゃないかって。腹減ってる風だった?その人。 (2020/8/4 00:26:08) |
バイセル♂言語学者 | > | 【あ、失礼、「」が無いですが、最後の発言は少年のものです。】 (2020/8/4 00:27:02) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【おけです。おっさんガチで瀕死wwww 】 (2020/8/4 00:28:03) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+2 → (5) + 2 = 7 (2020/8/4 00:28:45) |
バイセル♂言語学者 | > | 【2って言ったらゲームの種類によっては失神判定必要ですからなwでは宜しくお願い致します】 (2020/8/4 00:28:55) |
バイセル♂言語学者 | > | 1d20 → (7) = 7 (2020/8/4 00:29:36) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【おお。ではもっかい】 (2020/8/4 00:30:12) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+2 → (2) + 2 = 4 (2020/8/4 00:30:25) |
バイセル♂言語学者 | > | 1d20 → (11) = 11 (2020/8/4 00:30:29) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ナニカ 体力残り10】 (2020/8/4 00:31:11) |
バイセル♂言語学者 | > | (月桂樹、コリアンダー、ウコン。歌の歌詞からはっきりと連想されるものは、その連想が間違っていなければだが、いわゆる香辛料の類である。香辛料を利用して作られるものはもちろん食べ物だけとは限らない、薬である可能性も十分だが。)「歌の内容がさ、どうも、統一性が無いというか、一つの法則で出来てない気がするって。(集めたら、彼が、喜ぶの。彼とは誰か。誰でもなく、音で判断するのであれば、一つのスパイスを多用する料理名に結び付きはしないか。まあ、これ言い出したの先生じゃねーらしーけど。)「まあさ、材料は東区でも集まるって話だから、さ。作ってみようぜ、間違ってたらまあ、通りで売りゃあいい。どうする?」 (2020/8/4 00:43:06) |
ナニカ♂月の兎 | > | 食べ…物…(小さい方の彼の話しに耳がぴくぴくと動く。赤いまん丸の瞳は次第に輝きを増していく。そして再び倒れてしまった大きな人をちらりと見遣れば、若干の苦笑い。うん、きっとこの人も多分学者さんなんだろう…)ぼ…僕も色々調べたんです。とある人が教えてくれたことと、君が言ったこと…確かに一致することが多い……んだけど…(再びしゅんと俯けば、大きな人の胸元で揺れている毛を見つめて)正確に…間違えずに…じゃないと、おひい様の呪いは解けない…って…! (2020/8/4 00:52:45) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+2 → (1) + 2 = 3 (2020/8/4 00:53:23) |
バイセル♂言語学者 | > | 1d20 → (10) = 10 (2020/8/4 00:53:53) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【粘るwwww もし時間がアレでしたら、ロル端折ります?次で決まりますもんね】 (2020/8/4 00:55:49) |
バイセル♂言語学者 | > | (正確に。つまり、暗号文の単語の一つ一つを正確に読み解けということだろうか。そうで無いと呪いは解けない、と。解けない、というのは、リトライが許された条件なのか。それとも、一回失敗したら彼の仲間は救えない?表情が固まる少年の傍らで、バイセルが息を吹き返す。)つまり、あれですな。美味しいカレーを作れと。そう言うことですな! (2020/8/4 00:57:58) |
バイセル♂言語学者 | > | 【では最後振りますかw】 (2020/8/4 00:58:14) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【あい!唸れ俺のダイス!】 (2020/8/4 00:58:38) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+2 → (6) + 2 = 8 (2020/8/4 00:59:12) |
バイセル♂言語学者 | > | 1d20 → (16) = 16 (2020/8/4 00:59:18) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【wwww 兎逃亡wwww では〆いきます】 (2020/8/4 00:59:57) |
バイセル♂言語学者 | > | 【最後の適当な台詞にそんなパワーがあるとは思えないんですけど、ええ、お願いいたしますー】 (2020/8/4 01:00:09) |
ナニカ♂月の兎 | > | ひいっ!?(突然息を吹き返したように喋った声に大きく体が跳ねる。兎の跳躍力はいかほどか。お屋敷はもう目の前だったけど、まだ帰るわけにはいかない。まだ…足りない。足りないんだ…っ)ご…ごめんない……でも…………でも……ありがとう!(ぴょこんと頭を下げたなら踵を返して走り出すも、振り返って)この通りを少し行けば、「氷屋」があります!あの………お大事に…っ…(逃げるように裏路地へと駆け、兎は姿を消した。)…あ…お名前…聞いてなかったな…(初めて声を掛けてくれたのは…ちょっと変な学者さんと…きっとすごく頭の良い人間の男の子。) (2020/8/4 01:11:09) |
バイセル♂言語学者 | > | (脱兎の如く、いや文字通りの脱兎は、字面で思うよりもずっと早い。声を掛ける間もなく消えるようにその場を後にし、途中で一言声を掛け、さらに裏路地に消えるまでの間、2人は一言も発する余裕がなかった。)「早。」(どうやら同じ余裕がなかった二人でもその内容は異なっていたらしい。そのスピードを一文字で讃えた少年がやけに大人しい隣を伺うと、バイセルは上半身裸で仰向けに伸びていた。その後少年が駆け込んだ氷屋という店で事情が説明され、桶に一杯に盛ったかき氷が二杯分、バイセルの胸毛の上に投げかけられ、今度は一時的に心臓停止の危機に陥る言語学者であったのだが、シーンがぶれるのでここでは割愛する。とりあえず死んでないです。) (2020/8/4 01:20:10) |
バイセル♂言語学者 | > | 【ありがとうございましたー、あまり役には立てなかった気がしますが、続く方々にお任せしたい。愉しかったーです、アリがとーございました!】 (2020/8/4 01:21:39) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【こちらこそ! 流石でございます!ありがとーございましたー】 (2020/8/4 01:22:43) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが退室しました。 (2020/8/4 01:22:57) |
おしらせ | > | バイセル♂言語学者さんが退室しました。 (2020/8/4 01:23:07) |
おしらせ | > | セルヴィカ♀科学者さんが入室しました♪ (2020/8/7 21:15:06) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが入室しました♪ (2020/8/7 21:15:48) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。HP振りから行きますかー】 (2020/8/7 21:16:49) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【お願いしますー。あい、では振ります】 (2020/8/7 21:17:30) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 1d51 → (11) = 11 (2020/8/7 21:17:36) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【にこっ。】 (2020/8/7 21:17:46) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d51 → (7) = 7 (2020/8/7 21:17:46) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【よし!】 (2020/8/7 21:18:13) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【鼻息封印wwww えーと、ナンバーズ特典2️⃣より、44…】 (2020/8/7 21:19:35) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【高体力www いいぞいいぞ!】 (2020/8/7 21:20:15) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【では導入先行どちらからいきましょ】 (2020/8/7 21:21:44) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【東区のどこかでウサギに出会う。ウサギちゃんは信心深くありますか?】 (2020/8/7 21:22:38) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【何かしらの信仰はあるかもです】 (2020/8/7 21:23:45) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【神頼みとかするようなタイプだったら、イザナミ?イザナギ?どっちか忘れたけど、そういうの祀ってありそうな祠っぽい場所がいいなと。】 (2020/8/7 21:24:58) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【祠でも、神社仏閣でも、観光地となり果てたパワースポットでも。それっぽい場所といいますか。】 (2020/8/7 21:25:27) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【あーね。うん、氏神さんみたいなのはあるかもなので、そこにいるかもです】 (2020/8/7 21:26:07) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【そんな感じの場所での遭遇でもいいですか?】 (2020/8/7 21:26:46) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【良きですよー( (2020/8/7 21:28:02) |
ナニカ♂月の兎 | > | 】 (2020/8/7 21:28:06) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【その捕捉に笑うwwww 書き出しお願いしてもいいですか?ウサギさんの世界に飛び込ませていただきます。】 (2020/8/7 21:29:42) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【笑うなしw おけです。ではお待ち下さいませー】 (2020/8/7 21:30:51) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【ありがとうございますー。】 (2020/8/7 21:31:08) |
ナニカ♂月の兎 | > | (此処は東区のとある外れ。細い石畳の先にひっそりと佇むのは古びた祠。おひい様のお家が代々守りをしている氏神様が祀ってある場所だ。毎年夏の時期は灯籠に火を灯し、小さな祭りが行われる。その時にとびきり綺麗な着物を着たおひい様を見るのが本当に楽しみで…。今年はそれが見られないかもしれないと思うと、胸が張り裂けそうだった。草履を揃えて脱ぎ、ちょこんと正座をして兎は目を閉じる。こんなことをして事態が進むのかどうかはわからない。でも非力で無力な自分が出来ることはとても限られていて…)明神様……どうか…この僕に知恵をお貸し下さい…(ふるふると震える身体と声を見下ろすように大きな神木は祠の側で佇むだけ。) (2020/8/7 21:43:03) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (猪青年に吹っ飛ばされて、鼻息荒い女の頭はかなり冷えた。今になってようやく狼男の助言が心に届いた。「ウサギは追いかけてはならない」作戦は大幅に変更される。セルヴィカは先ず、自分の印象を変えることから始めた。────ほほえみを湛えた、穏やかな人物になろう────。常に胸の前で、指をまっすぐに伸ばした両の掌を合わせ、背筋を伸ばす。冷たい印象を与えるメタルフレームの眼鏡はやめて、かまぼこ型をキープする目元がよく見えるように、フレームのない眼鏡に変えた。双方の口角もニュッと持ち上げている。ネットで調べ上げた「東区の正しい礼儀作法」それを身に纏って生活すること数日。)……イタダキマスゴチソウサマ。(穏やかな口調で、すれ違うひとりの参拝者に頭を下げたならば、東区の住民らしいその人物は顔をひきつらせて、そそくさと避けていった。ふむ。とほほえみを崩さないまま、首をかしげる。左肘から手首にかけて布地が毛羽立つように擦り破れたフライトジャケットが、相手をビビらせているのかもしれない。) (2020/8/7 21:48:44) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (さらに石段を踏んで、巨木の傍らにある古臭い建物の前にまで進めば、そこに脱ぎ揃えられた草履を見つけた。中を覗き込む。ぷるぷるしたウサギがいた。もう一度覗き込む。ウサギがいた。)──オ…(おい、と言おうとして、慌てて咳払い一つ。)……おほん。 (2020/8/7 21:49:06) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【すまそん!ちっと電話片付けてました。ではダイスいきませう】 (2020/8/7 21:58:12) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【お疲れ様っすw あーい。】 (2020/8/7 21:58:25) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 1d51 → (7) = 7 (2020/8/7 21:58:29) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+22 → (2) + 22 = 24 (2020/8/7 21:58:40) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【ちょwwww】 (2020/8/7 21:59:12) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【!!ほほえみすぎだろ!!wwww 】 (2020/8/7 21:59:40) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【おめでとうございます、ヒントゲットです(肩震え)では〆行きます】 (2020/8/7 22:01:05) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【ほほほ。】 (2020/8/7 22:01:17) |
ナニカ♂月の兎 | > | (突然の咳払いにびくんと跳ね上がり、恐る恐る振り返る。)…………………………………。(其処にいたのは、まるで能の面を被ったような…歪な笑顔を浮かべた女の人。これはまさか…沼御前!?ぞぞぞと全身の白毛が逆立てば、カチカチと歯が鳴る。怖い…怖い…怖い怖い怖い怖い!!!本能が全力でそう告げるも、まるで蛇に睨まれた蛙のように動けない。でも…でもっ…こんな所で食われるわけにはいかないんだ!僕にはやらなきゃならないことがある!あるんだ…けど……)…ご…ごごごごめんなさぃいぃいいいっ!!(何故が口から出たのはそんな言葉。女の人の横を全力ですり抜けたなら、白い塊はあっという間に石畳を駆け抜けて姿を消した。そこに残ったのは脱ぎ揃えられた草履と、一冊の古びた書物。あちこちの頁は破れ落ち、中の内容は到底わからない。かろうじて読めるのは《ユキチ=フクザワ》という著者らしき名前だけ。それは兎の大事な大事な忘れ物。) (2020/8/7 22:17:43) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (作戦変更後、手始めに東区のパワースポットとやらを巡ろうと思ったら、これである。笑いが止まらない。ほほえみが、ニタニタ笑いにならないように精一杯気を付ける。気を付ければ気を付けるほど頬が引き攣る。ウサギは薄暗がりの中にいて、こちらは屋根の外であるから、きっと後光でも見えたのだろう。ウサギの表情は奇跡を目の前で見たそのものの顔。後で、ジェイに話して聞かせよう。「ウサギはまるで天女にでもであったかのような驚きようで、その眩しさに耐えきれず、履くものも履かずに地面に降り立ち、そして、恐れ多さに逃げ出した。」と。)……オソマツサマデシタ。(傍らを一陣の風となって走り去るウサギの背を見送って、ほほえみを崩さぬまま頭を下げた。左手は胸の前で立てたまま、右手は腰にぶら下げたスタンガンを握ろうと下げたが、ホルスターから抜き取る前に小さな背中は見えなくなった。そっちはあきらめて、そこに残された草履を掴みベルトポーチに突っ込んでから、ウサギの落としていった一冊の本を手にする。久々の紙の手触り。西区で見かける本とは綴じ方も、表紙と文字の向きも違う。) (2020/8/7 22:28:50) |
セルヴィカ♀科学者 | > | (──ニタァ。今度こそ本心からの笑みを浮かべると、その本を大事にビニール袋に閉じ込め、懐に突っ込んだ。) (2020/8/7 22:29:33) |
セルヴィカ♀科学者 | > | 【こちらも〆です。ありがとうございました。】 (2020/8/7 22:29:52) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ありがとうござーましたー。ではあちら戻りませう】 (2020/8/7 22:30:17) |
おしらせ | > | セルヴィカ♀科学者さんが退室しました。 (2020/8/7 22:30:24) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが退室しました。 (2020/8/7 22:30:35) |
おしらせ | > | コーマ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/8 21:10:24) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが入室しました♪ (2020/8/8 21:10:28) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【よろしくお願いします。ではまず体力を決めるダイス。レベルが高い方に合わせるので、1d69どぞ】 (2020/8/8 21:11:37) |
コーマ♂インキュバス | > | 【あらためて、よろしくですー。】 (2020/8/8 21:12:08) |
コーマ♂インキュバス | > | 1d69 → (36) = 36 (2020/8/8 21:12:14) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d69 → (19) = 19 (2020/8/8 21:12:23) |
コーマ♂インキュバス | > | 【おおう…】 (2020/8/8 21:12:37) |
コーマ♂インキュバス | > | 【それでは導入を書きますね】 (2020/8/8 21:13:41) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ではプロフに表記してもらえたらわかりやすいです。はい、お願いしますー】 (2020/8/8 21:14:02) |
コーマ♂インキュバス | > | (煌々と照る月を反射して、暗がりに白い輪郭が浮き上がる。引きずりそうな程長いコートに、黒髪の鬘を被ったインキュバス。件の動画に込めたウサギの藁にも縋る思いは、この度は本当に藁を掴んでしまった)う〜、ウサギちゃーん。……こんなマブいスケが呼んでるのにシカトこくとかどういうことやねん、なぁ。(ウサギの恐怖心を削ぐために考えた策の女装も、陽がすっかりおちてしまい、闇路を彷徨う女性という別種の怪しさを醸し出している) (2020/8/8 21:14:57) |
コーマ♂インキュバス | > | (およそ謎解きとは縁遠い彼がウサギを探すワケ、それは暗号めいた詩の答えが東洋の神秘の催淫剤であるという確信による。ローリエ、コリアンダー、ターメリック……「カーマスートラ」から「魔法修行」、ジプシーの秘法まで古今東西の「そういった」文献には必ず名前が出てくる素材ばかりだ。決め手は「きっと彼が悦ぶの」というフレーズ。シナプスに電撃が走る。自分の偏った知識が、迷える兎を救う予感にいてもたってもいられず、インキュバスは北区を飛び出した) (2020/8/8 21:16:31) |
ナニカ♂月の兎 | > | (空に浮かぶ月を見上げたなら、何処か気分が高揚する。月兎という珍しい種族の自分だけれど、あの月とどんな関係があるのか…ご先祖様しか知らない。でも、先日祠でなくしてしまった大切な書物…あれに大事なヒントが隠されていたかもしれないのに…。落ち込みそうになる気持ちは、月明かりが励ましてくれてるみたいで。だから、耳をぴんと立てて夜道を歩く。)頑張って…また色々探さなきゃだ。(伸びる影を追いかけるように視線を伸ばせば、びくっと立ち止まる。)…う……っ…?(そこには何やら怪しげなシルエット。また誰か冷やかしにきたのかと警戒するように。) (2020/8/8 21:22:48) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【では攻撃ダイス。コーマさんは1d69 こちらは補正がつきますので1d7+31です】 (2020/8/8 21:24:13) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+31 → (3) + 31 = 34 (2020/8/8 21:24:31) |
コーマ♂インキュバス | > | 1d69 → (35) = 35 (2020/8/8 21:29:14) |
コーマ♂インキュバス | > | 【接戦ですね。】 (2020/8/8 21:29:38) |
コーマ♂インキュバス | > | 【私の攻撃ロルでよろしいでしょうか?】 (2020/8/8 21:30:13) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ですね。こちらがダメ1】 (2020/8/8 21:32:12) |
コーマ♂インキュバス | > | (広い東区、ウサギは見つからないまま陽は翳り、月が上る。仏心も息を潜め、手前勝手な苛立ちまじりに夜鷹の声が響く道をウサギを探して彷徨っていると、ついに道の先に白いシルエット。間違いなく動画で見たあのウサギ。柔和に繕った表情でウサギの方へ歩みよる。)ウサギちゃん、怖がらないで。お姉さんもね、万年発情期なの。そういう意味では私もウサギ……。ナカマ、怖くないよ。(悪い意味の神秘性を振りまきながら、怯えるウサギの方へ手を広げ、前傾姿勢で近づいていく)私は君の探しているモノを知ってるよ。だから、こっちへおいで。(艶々とした深い赤色に縁取られた唇を歪めて笑いかける) (2020/8/8 21:33:02) |
ナニカ♂月の兎 | > | (心なしか甘い香りが漂って来た気がして、鼻をすんすんと鳴らす。だが心の中で聞こえたのは警鐘。少し後退りしながらも、聞こえてきた言葉に耳を動かして。)あの…言ってる意味がよくわからない…です。万年発情期って…どういう…?(広げられた手がこちらへと近づいてきた分後ろへと下がりながら。「探している物を知っている」ということに食いつきたいが、その前に…どうしても聞き流せないことがあった。)貴方……男なんじゃないんですか?「お姉さん」はおかしいです…(こてん、首を傾げて) (2020/8/8 21:43:22) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ではダイス2回目 どぞー】 (2020/8/8 21:43:44) |
コーマ♂インキュバス | > | 1d69 → (43) = 43 (2020/8/8 21:44:12) |
コーマ♂インキュバス | > | 【あっ…】 (2020/8/8 21:44:32) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+26 → (3) + 26 = 29 (2020/8/8 21:44:39) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ww こちらダメ14 先行ロルどぞです】 (2020/8/8 21:45:38) |
コーマ♂インキュバス | > | (即座に正体を看破されたことに動揺して立ち止まり、手鏡を出して自分の姿を見る)……え、嘘?そんなすぐバレる?(自信を喪失して肩を落としウサギの方を見る。「もう帰ろうかな」と思う心を押さえ込み、せめて本懐は遂げようと、鬘を外して、警戒するウサギに語りかける)……うん、ごめん。お兄さんです……あー…、君が探してるのは、エッチな薬だよね?オニイサンとっても詳しいから、きっと君の力になれると思うんだ。(安心していいよ、とにこやかに微笑んで) (2020/8/8 22:00:34) |
ナニカ♂月の兎 | > | え……え…ええええエッチ!!?(真っ白な毛並みは変わらないけど、ぼむっと頭から煙が出た(はず)兎は思う。産まれた時からお屋敷の中でずっと育ってきた自分は、なんて無知なのだろう。女の人に見える男の人もいること、そして自分が駆けずり回って探している物がエッチな代物だなんて、思いもよらなかったこと。そんなことがぐるぐると頭の中を巡れば、回線がパンクしそうだった。でも目の前の笑顔…これは信じてはいけない笑顔だってことはかろうじてわかる。この人が放つ匂いは甘くてとても危険だと。首を横に振って更に後退り。) (2020/8/8 22:08:15) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ダイスどぞー】 (2020/8/8 22:08:31) |
コーマ♂インキュバス | > | 1d69 → (39) = 39 (2020/8/8 22:08:50) |
コーマ♂インキュバス | > | 【www】 (2020/8/8 22:09:02) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+21 → (4) + 21 = 25 (2020/8/8 22:09:19) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【さぁ、逃げるぞーwwww では〆ロルお願いします】 (2020/8/8 22:09:50) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【っと、ちょっとストップ。泣きの一回使いますか?】 (2020/8/8 22:10:53) |
コーマ♂インキュバス | > | 【泣きの一回とは!あるならば使いたいです。全く役に立ってないのでw】 (2020/8/8 22:11:28) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【本来ならナンバーズが勝つための特典1d50なんですが、こちらが振るのでダメ加算します。すみません、最初に言うの忘れてました。では振りますね】 (2020/8/8 22:12:50) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d50 → (10) = 10 (2020/8/8 22:12:59) |
コーマ♂インキュバス | > | 【ダメでしたw】 (2020/8/8 22:13:14) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【wwwwww ピタリ賞wwww】 (2020/8/8 22:13:36) |
コーマ♂インキュバス | > | 【では〆ます…】 (2020/8/8 22:14:18) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【あいw お願いします】 (2020/8/8 22:14:41) |
コーマ♂インキュバス | > | (完全に警戒されてしまっている。人間相手ならば容易く籠絡できる夢魔の妖力も、ウサギの嗅覚には通用しなかったということか。思いがけぬ敗北感に、笑顔が崩れそうになるのを堪え、続けて語りかける)……そう、君が探してるのは、xxxをxxxしたり、xxxがxxxする時に使う、xxxがxxxする薬だよ。xxxをxxxする時なんかも使うね。そうでしょ?(およそ幼いウサギが聞くに耐えないフレーズの数々、意味が伝わらずとも語感からは堕落と退廃の芳香がバキバキに漂っている) (2020/8/8 22:25:06) |
おしらせ | > | Lisaさんが入室しました♪ (2020/8/8 22:33:10) |
Lisa | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://hellox.club (2020/8/8 22:33:11) |
おしらせ | > | Lisaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/8 22:36:58) |
ナニカ♂月の兎 | > | (丸くて赤い目が更に丸くなる。)ふぇぇ??(まるで知らない国の言葉のように聞き慣れない言葉が次から次へと、その色めいた口から告げられる。救いとすれば、兎には理解出来ない大人の事情というやつだったということ。そして、自分が探している物は、この人が言っている物とは違うということも理解した。うん、自分がこの人と対峙するのは、きっとまだまだ先のことだろう。いや、そんな時が来るのかどうか…。)あの…っ…よくわからないですけど…僕、行かないといけない所があるので…!えと……さよならっ!(ぺこんと頭を下げるや否や、全力ダッシュでその場を後にする。───おひい様、月が綺麗な夜はお外に出たらダメだって…今その理由がわかりました。甘くて危険な匂いがするんですね…っ) (2020/8/8 22:38:07) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ありがとうございましたー】 (2020/8/8 22:38:33) |
コーマ♂インキュバス | > | 【ありがとうございましたー。なんのヒントにも近づかなかった…】 (2020/8/8 22:39:54) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【wwww ではあちらに戻りますね】 (2020/8/8 22:40:23) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが退室しました。 (2020/8/8 22:40:30) |
おしらせ | > | コーマ♂インキュバスさんが退室しました。 (2020/8/8 22:40:44) |
おしらせ | > | 仔空♂運送屋さんが入室しました♪ (2020/8/9 22:29:32) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが入室しました♪ (2020/8/9 22:29:39) |
仔空♂運送屋 | > | 【こんばんは。改めましてよろしくお願いします。HPダイス振りますね。】 (2020/8/9 22:30:27) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【よろしくお願いします。あい、ダイスいきましょー】 (2020/8/9 22:31:39) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d23 → (4) = 4 (2020/8/9 22:31:53) |
仔空♂運送屋 | > | 1d23 → (6) = 6 (2020/8/9 22:32:12) |
仔空♂運送屋 | > | 【おおお…しょっぱなからクライマックス…!?】 (2020/8/9 22:32:39) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【えーと、シアさんの特典はレベルの半分をプラスです。こちらはナンバーズ特典になるので、41です】 (2020/8/9 22:34:07) |
仔空♂運送屋 | > | 【はっ!そうでした。すみません。私は12足して18ですね。これはうまく行くかも?】 (2020/8/9 22:36:17) |
仔空♂運送屋 | > | 【では書き出し落としまーす】 (2020/8/9 22:36:46) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【お願いします】 (2020/8/9 22:36:53) |
仔空♂運送屋 | > | (ローチューブで流れた兎の動画はちょっとした話題になっていた。善意でどうにかしたいという想いから”おひいさま”の歌を真剣に考える者もいればイタズラだと嗤う者、何かのイベントだと思って面白そうに事の成り行きを見守る者と反応は様々だ。) 「待てゴル”ァ”!!」「ウキャキャキャキャ―ッッ!」 (東区の一角ではとある心無い者による”兎狩り”が行われていた。巧みなチームワークで兎を入り組んだ路地の行き止まりへと追い詰めたのは三匹の猿。) 「手こずらせやがってこのガキが」「おめー巷で泣きべそ兎言われてんの知ってるー?!ウキャキャキャ!ちょーウケル~~!」「…マジムリみ。ローチューブ観てたらおめーの動画広告で流れて来てクッソ冷めたし。」(不機嫌そうな様子のサングラスをかけた赤毛猿、何がおかしいのか終始笑っているヘッドホンの茶猿、体毛と同色のマスクの下からブツブツと不平を漏らす黒猿の三匹は追い詰めた白うさぎを囲んでそれぞれ勝手な事を言ってか弱い兎に難癖をつける。それを高みから見物しているもう一匹がいた。) おー、おー、俺の分身ながら中々えげつねぇなぁ、ウキキッ! (2020/8/9 22:38:27) |
仔空♂運送屋 | > | (話題の動画を見た猿の感想は「アホくさ。キャワイイうさちゃんのあざといアピール乙。」だったが少女の歌声を聞いて気が変わった。東区の屋敷と言えば心当たりがある。こんな感じのウサギの使用人が出入りしているのも見た事があるから恐らくあそこだろう。金持ちの女主人を助ける→お礼が出る→女主人にもお近づきになれる→あーして→こうして→逆玉の輿。思い立ったが吉日。善は急げだ。運送屋Monkey Majicは臨時休業。店にシャッターを下ろすとウサギを探して町中飛び回り今に至っている次第だった。探す途中で思いついた作戦は八百長ヒーロー見参作戦。果たしてうまく行くだろうか。) (2020/8/9 22:39:51) |
ナニカ♂月の兎 | > | (この人たちはヤバイ…気づいたと同時に走り出した。でも悲しいかな相手は猿の獣人。どんなに上手く走っても振り切ることは出来ないだろう。知らずに追い込まれていることにも気づかず、何処をどう走ったのかもわからなくなった頃、とうとう裏路地の行き止まりへと追い込まれて。はぁはぁと肩で息をしながら振り返れば、赤と茶と黒の三匹の猿。どうにか逃げられないかと、視線を右に左に巡らせるけれど、完全に囲まれてしまったようだ。種族は違っても、同じ獣人なのに…そんな訴えなど到底通用するようには見えない猿たち。見つめる赤い瞳は悲しみと、何処か諦めの色を浮かべて。)…僕を…どうするつもりですか…。(震える声で精一杯そう告げて。) (2020/8/9 22:49:14) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7 → (7) = 7 (2020/8/9 22:50:06) |
仔空♂運送屋 | > | 1d23 → (23) = 23 (2020/8/9 22:50:23) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【おさる!wwww では先行どぞです】 (2020/8/9 22:50:51) |
仔空♂運送屋 | > | 【あるぇ?!!】 (2020/8/9 22:50:57) |
仔空♂運送屋 | > | 「はぁ?んなもん考えるまでもねーだろ。おひいさまから身代金たんまり頂くのよ。」 「イエーイ!おひぃ様見てるぅ~??今からお宅の泣きべその身ぐるみ剥いで南区のビーチに首から下埋めちゃいまーす!」 「…だりぃ。サメの背中に括り付けろよ。」 「身代金は100万ゼニーだ。女主人が直接俺らの相手すんなら半額にしてやんよ。」 (ケタケタ笑いながらウサギの動画を撮る茶猿。黒猿がやる気のない声が物騒な提案をすると赤毛猿が端末に向かって犯行声明を録音したその時だった。) ウキャキャキャー!おめえら弱い物イジメはやめやがれー!(若干棒読み口調で頭上から飛び降りて来たのは金色の猿。)「んだテメェは!おめえらやっちまえ!」「ウキー!」「ンキャキャーッッ!」(流れるようにスムーズに始まった戦闘。腰から抜いた三節棍を嵐の如く振り回せば吹き飛ばされた三匹は「覚えてろよー!」とはもりながら逃げていった。)へっ!一昨日きやがれー!…オッス、大変だったな。大丈夫か?(にぃっと白い歯を見せて白ウサギに笑いかける。) (2020/8/9 22:54:26) |
ナニカ♂月の兎 | > | ……ひっ…!?(ここまでの恐怖を感じたのは多分生まれて初めてかもしれない。がたがたと震えながら後退りするも、背中に壁を感じれば動けなくなる。おひい様…おひい様…ごめんなさい、僕はもう……心の中で必死に主への思いを募らせる。もしかしたらもう二度とお会いできないかもしれない…そう覚悟を決めた時だった。視界に飛び込んできたのは、鮮やかな金色。それから、あれよあれよという間に三匹をなぎ倒していく様子を呆然と見つめて。)──あ、あ…りがとう…ございま…す…(にかっと笑うその顔に圧倒されつつも小さく頭を下げて。腰は…抜けた。へなへなと座り込んで。) (2020/8/9 23:07:46) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7 → (1) = 1 (2020/8/9 23:09:17) |
仔空♂運送屋 | > | 1d23 → (2) = 2 (2020/8/9 23:09:38) |
仔空♂運送屋 | > | 【ヨッシャァ!!】 (2020/8/9 23:09:47) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【wwwwww では先行どぞです】 (2020/8/9 23:10:55) |
仔空♂運送屋 | > | あらら…こりゃやり過ぎたか…んん“っ、なんでもね。立てるか?この辺あぶねーから表まで戻るぞ。(座り込む白兎に目線を合わせるように屈むと手を差し出した。)俺はこの辺で運送業やってる仔空ってんだ。よろしくな。 (2020/8/9 23:13:18) |
ナニカ♂月の兎 | > | (差し出された手を見つめ…それから仔空と名乗ったその人を見つめれば、恐る恐る手を取った。)…僕は…ナニカといいます。仔空さん…あの……ほんとにありがとうございます。(心許なげに笑ってみせて) (2020/8/9 23:19:07) |
仔空♂運送屋 | > | 1d23 → (1) = 1 (2020/8/9 23:19:24) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7 → (2) = 2 (2020/8/9 23:19:29) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【(腹筋痙攣中)ではいきますー】 (2020/8/9 23:20:12) |
仔空♂運送屋 | > | 【私の心臓持つかしら。泣きの一回25で】 (2020/8/9 23:20:20) |
仔空♂運送屋 | > | 【お願いしたいかもorz お願いしまーす】 (2020/8/9 23:20:36) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【あい、では追加ダメいきまーす】 (2020/8/9 23:29:59) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d25 → (19) = 19 (2020/8/9 23:30:06) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【終わったwwww では先行ロルちっと修正して〆ロルにしますね。ヒントゲットおめでとうございますw】 (2020/8/9 23:32:19) |
仔空♂運送屋 | > | 【_(:3」z)_=3ズコーッ! 泣きついたら通った。ありがとうございます(平伏)よろしくお願いします。 】 (2020/8/9 23:33:25) |
ナニカ♂月の兎 | > | (連れ立って表通りへと歩けば、随分と走って逃げて来たことに驚く。きょろきょろと辺りを見渡しながら帰路を探そうと立ち止まって。)あの…助けていただいて…助かりました。で…お礼なんですけど…僕手持ちがなくて…その…(しゅん、と耳が垂れる。お屋敷に戻ればなけなしのお小遣いはあるけれど、こんなに強い人だもの。きっと用心棒とか、そんな稼業の人に違いない。で、そういう人たちはきっと高給取りってやつなんだ。ん…?用心棒…そうだ!兎の耳がぴこんと立った。)仔空さん…っ!!今日だけ僕の…僕の…用心棒になってもらえませんか!?お金はちゃんと払います!!だから…っ!(赤い瞳をキラキラさせながら金色の猿を見上げて。)今からあるお店に行かなくちゃならなくて……そこで《5つのモノ》を買うんです。でもそのうちの2つが品切れらしくて…《縮砂》《胡荽子》っていうモノらしいんですけど、仔空さん知ってます?(ぴょんと跳ねた兎が告げた言葉、金色の猿はさてどう反応するのか。) (2020/8/9 23:43:01) |
仔空♂運送屋 | > | いーって事よ。ウキキッ!(手持ちが無いなんて普段なら額に青筋浮かべながら使いっ走りにでもする所だが逆玉の輿がかかっているのだ。そんな事はしない。)おめーの動画見たぞ。おひいさまが大変なんだって?おひいさまの貯蓄…じゃなかった、具合はどうな…ぅおっ?!あんだよ?(使いっぱにするどころかこっちが使われる事になるとは…まぁいいだろう。八百長ヒーロー作戦は成功したようだ。ウサギの警戒心が溶けている事に内心ニヤリ)おう。乗りかかった船だ、付き合ってやるよ。で?しゅくしゃ?こずいし?……あんだそりゃ。何に使うんだよ。(買い物の内容を聞いて何処かで聞いたような気がしたが、記憶を辿る事よりも猿は将の馬を射る事に頭を使う事にした。 運送屋Monkey Majic 本日は臨時休業。ヤンキーに囲まれていたウサギを助けて買い物に付き合わされた。しゅくしゃ、こずいしって何だ?と道中SNSに書き込んだ。) (2020/8/10 00:02:40) |
仔空♂運送屋 | > | 【ありがとうございました。こちらもこれで締めにしたいと思います。】 (2020/8/10 00:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナニカ♂月の兎さんが自動退室しました。 (2020/8/10 00:03:12) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが入室しました♪ (2020/8/10 00:03:16) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ありがとうございましたー。ではお時間よろしかったらあちら戻りませう】 (2020/8/10 00:03:48) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが退室しました。 (2020/8/10 00:04:16) |
仔空♂運送屋 | > | 【了解です。私も戻ります。】 (2020/8/10 00:04:35) |
おしらせ | > | 仔空♂運送屋さんが退室しました。 (2020/8/10 00:04:40) |
おしらせ | > | 芙蓉♀玉藻前さんが入室しました♪ (2020/8/22 21:38:41) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが入室しました♪ (2020/8/22 21:39:13) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【ゲ◯吐きそうなほど緊張してますがよろしくお願いいたします!】 (2020/8/22 21:39:20) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【(つ エチケット袋)よろしくお願いしますー。では体力ダイスから行きませう】 (2020/8/22 21:40:04) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d99 → (16) = 16 (2020/8/22 21:40:23) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 1d99 → (82) = 82 (2020/8/22 21:40:26) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【うそーんwww】 (2020/8/22 21:40:34) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【wwww えと、今回限り、ナンバーズの1d50の加護は芙蓉さんからの宣言で発動しますので。ここ一番で使ってもらってかまいません】 (2020/8/22 21:42:31) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【こちらから泣き土下座で発動ってことですね。了解しました。】 (2020/8/22 21:43:12) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【では先行どちらから?】 (2020/8/22 21:43:47) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【わたくしから行こうと思いますので、少々お時間をください。(初っ端に泣き土下座もありか…?w)】 (2020/8/22 21:44:42) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【了解です。ではお願いしますー】 (2020/8/22 21:45:14) |
芙蓉♀玉藻前 | > | (日差しが厳しい昼間の暑さも夜が更ければ幾分マシか。それでも心地よい風が吹くわけではなく、生温いものがまとわりついてくるのが不快だ。暫くサボっていた稲荷商店街の寄合に顔を出した帰り道。涼し気な扇子で仰ぎながら歩いていれば、前方にぼんやり浮かぶのは火の玉か、それとも……? 目を細めて見つめていれば、徐々に近付いてくるせいもあってか兎であることを確認出来た。そういえば…兎が東区を飛び回っているとか何とかってジジババ共が言ってたねぇ。それがコイツか。) おーや、おやおや。いつも「ひーひー」言ってる泣き虫兎じゃないか。屋敷から出てくるなんざぁ珍しいねぇ? (種族は違えど"獣"という大きな括りで見れば顔見知りでもおかしくはなく。 兎の行く手を阻むように仁王立ちで立ちはだかってみる。さて、何秒で逃げ出すであろうか、と内心でほくそ笑んで。) (2020/8/22 21:55:52) |
ナニカ♂月の兎 | > | (今回のことで色んな人と出会った。着ぐるみを着た変な髭の男の人…とっても頭の良い男の子、そして世にも恐ろしい沼御前に、性別がよくわからないくらくらする匂いがしたあの人…それから…それから!正義のヒーローの猿の人だ。自分一人ではきっと泣いてばかりで先に進めなかったと思うけど…でもきっとどんなきっかけでもそれは自分の背中を押してくれたに違いないから。カメラの前で泣きながら訴えた自分はもう遠い昔のように思えた。だから、兎はしゃんと両耳を立てて歩く。あのかっこいい用心棒に、買い物についてきてもらって手に入れた品々を紙袋を抱えて。───お抱えの医者が言うには、おひい様の時間はもうあまり残されていない。)おひい様、待ってて下さいね。ナニカがもうすぐ…戻ります(大切に紙袋を抱え直した時、不意に聞こえてきた声。そして何よりその威圧するような妖気。びくっと飛び上がるもしっかりと紙袋は離さずに。)……た…た…た…玉藻前……さま…っ…(お会いするのは当然初めてのこと。背筋がぞっとするのは致し方ない。) (2020/8/22 22:02:52) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【沼御前にワロタ。攻撃ダイスいきます。】 (2020/8/22 22:05:27) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 1d99 → (37) = 37 (2020/8/22 22:05:38) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+46 → (6) + 46 = 52 (2020/8/22 22:06:12) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ではこちらから行きます】 (2020/8/22 22:06:45) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【思ったより削ってくれなかったなぁ…お願いします!】 (2020/8/22 22:07:16) |
ナニカ♂月の兎 | > | (噂には聞いていた。あの玉藻前様が同じこの東区にいらっしゃるということ。ただの獣人の自分からすれば、到底まともに御目通りなど出来る相手ではなく…。がくがくと笑う膝に必死に力を込め、その場にへたり込みそうになるのを堪える。そう、僕はもう泣き虫の兎じゃないんだ。ない…んだ…)…あ…ぅ……(屋敷へ戻るには玉藻前様が立ちはだかっているこの道を行くしかない。)……あの……通してもらえません…か…っ…(心なしか震え始める声でそう告げるのが精一杯で。) (2020/8/22 22:13:03) |
芙蓉♀玉藻前 | > | (あたしと出会うまでの様子は何処かへといってしまったようだが、その紅い瞳から涙を零してはいなかった。つい、と一歩踏み出して訴えるその声は震えてはいたけど。 兎を見下ろすしていると、香ってくる匂いに鼻を鳴らした。) …泣き虫兎、そんな物抱えてどうしたんだい? 大切なお「ひー」さまに何か…? (漢方的なものには詳しくはないが、薬草を煎じることはあたしでもあるため、兎が持ってる紙袋から匂ってくる品々に眉を寄せた。) アンタの事情、詳しくは知らないが…、通りたきゃワケを話してみるんだね。(見下ろすことはやめないが、あたしの関心を引いたことにこの兎は気付くだろうか?) (2020/8/22 22:24:37) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+41 → (2) + 41 = 43 (2020/8/22 22:25:23) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 1d99 → (35) = 35 (2020/8/22 22:25:39) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【ここで泣き土下座してもよろしいですか?!】 (2020/8/22 22:26:34) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【あい、では振ります】 (2020/8/22 22:26:52) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d50 → (22) = 22 (2020/8/22 22:26:57) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【計算よろしくですw ではこちらからー】 (2020/8/22 22:27:37) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【ありがとうございます。それでもまだまだ体力あるなぁ…(泣)】 (2020/8/22 22:27:45) |
ナニカ♂月の兎 | > | (油断すると涙腺が崩壊してしまいそうなくらい……怖い。取って喰われてしまうのではなかろうかという恐怖と戦いながら…辛うじてその場に立ちすくめば、あることに気づく。まさか…まさか僕の集めたモノを玉藻前様は奪おうとしている!?ダメだ!そんなことはさせない!いくら格上の方だとしても…例えこの命と引き換えにしても!)ダダダダダメですっ!ぜぜぜ絶対に…っ!(気持ちと行動が伴わないのは、自分が情けなくて無力な兎だから。それでもきゅっと口を一文字に結び、涙目で玉藻前様を見上げた。) (2020/8/22 22:34:14) |
芙蓉♀玉藻前 | > | (じわりと涙を浮かべたか。しかし、それを零れさせることはなく、また此方を見上げてきたその度胸に思わずにや、と笑った。しかし、このあたしに事情説明出来ないというのは…いささか腹の立つ話だ。持っていた扇子をパチンと閉じれば、ずい、と兎の鼻先を差すように扇子の切っ先を向けた。) 人の話を聞け。その耳は飾りか? 薬草が必要なほどおひいさまとやらは弱ってんのかい?って聞いてんだよ。 で、その原因は何かって聞いてんの。 (早とちりは兎の遺伝子に組み込まれたものなのか?少々苛立ちを覚えたからか、隠していた九尾を出現させてしまった。襲おうとかの魂胆は一寸もないのだが…。) (2020/8/22 22:45:05) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 1d99 → (13) = 13 (2020/8/22 22:45:45) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+36 → (6) + 36 = 42 (2020/8/22 22:45:54) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【ではこちらからー】 (2020/8/22 22:47:20) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【ちょっと計算がわからなくなってるんですがw 泣き土下座の攻撃は直ダメでよろしかったでしょうか。】 (2020/8/22 22:50:19) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【すすすすみません!解決しました<(_ _)>〈 ゴン!〕】 (2020/8/22 22:54:14) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【あいw】 (2020/8/22 22:54:34) |
ナニカ♂月の兎 | > | ひいっ…(扇子の切っ先を突きつけられれば思わず悲鳴を上げて。だが冷静にいられるはずもない。何故なら現れたのは九尾の尾。まだずっと小さい頃に聞かされたのは伝説の妖狐のお話し。いい子にしていないと九尾の狐に拐われる…それを聞いて震えがったものだ。それに…狐には騙されてはいけないとも父上が言っていた!きっとおひい様の具合が悪いのも…まさか玉藻前様の…っ!?───兎の暴走は止まらない。玉藻前…芙蓉が今どのように暮らし、どのように生きているのかなど知る由もないのだから。無知無垢とは時にとてもめんどくさいものである。)い…言うもんか!おひい様のお身体のことなんて絶対言わないっ!(それでも体はじりじりと後退り。) (2020/8/22 22:56:17) |
芙蓉♀玉藻前 | > | (………ピシ。額に浮くは青筋かな──口端をひくりとさせれば、くわっと目を向く。) ほーう。あたしに喧嘩を売るつもりかい? 面白いじゃないかい。鈍ってたから丁度いいねぇ。(コキ、頭を左右に動かし、首を鳴らした。) どうしても言わないってんなら…力ずくで聞こうじゃないか。(後退りする兎をしかと捉えては、両腕をかぽかぽ鳴らす。ここにお凛か龍騎がいたら絶対に止めるだろう。「そうじゃないでしょ!」と……。) (2020/8/22 23:03:21) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【勝ちたい(負けたい!)】 (2020/8/22 23:04:02) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 1d99 → (63) = 63 (2020/8/22 23:04:09) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+31 → (2) + 31 = 33 (2020/8/22 23:05:04) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【……鼻息を隠しきれなかったかOrz】 (2020/8/22 23:05:07) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【惜しかったwwww では〆ます】 (2020/8/22 23:05:54) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【負け(勝ち)ました…(´;ω;`) 】 (2020/8/22 23:06:21) |
ナニカ♂月の兎 | > | (不味い…これは不味いっ!ごくっと生唾を飲めば、詰められる間合いを見計らう。あと一歩近づかれたなら、きっと逃げられない。ぎゅっと紙袋を抱きしめたなら、改めて首を横に振ってみせて。)僕はしがない兎です…。貴女みたいに大きな力もないし…とても弱い…。でも……いや!だから逃げるんです!悪い者に捕まらないように!全力で逃げるんですっ!!!(ほんの十数年しか生きていない中で、多分一番力一杯地面を蹴った。なんとしてもお屋敷に戻らなければいけない。もう一度…おひい様のあの笑顔が見たいから。身を翻し、白い身体は一瞬のうちに来た道を引き返した。それはとんでもなく回り道になってしまうけど、それでも兎は止まらずに走り続ける。大好きなおひい様の為に。) (2020/8/22 23:15:37) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【こちらも〆いきます!先に戻られて大丈夫ですよー。】 (2020/8/22 23:16:57) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【あい、では一足お先に。ありがとうございました】 (2020/8/22 23:18:57) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが退室しました。 (2020/8/22 23:19:09) |
芙蓉♀玉藻前 | > | (素早さにかけては互角、と思っているが小回りが効く分、兎の方がちょこまかしてるか。短気は損気とはよく言うたものだ。泣き虫兎ではあるが、生き抜くための能力は引き継いでいるようで、間合いを読み、跳ねた。そして…一目散に元来た道を駆けていくではないか。) …ちっ、逃がしたか。さて、どうしたもんかねぇ? (兎が逃げていった方を見やって首を傾げつつも気付いたことがある。) ──ちょっと待て。だぁれぇがぁああ、悪人じゃっ!!! (泣き虫兎を追いかけて懲らしめてやろうと思ったが、もう視界に映る範囲に兎の姿はなかった…。) (2020/8/22 23:23:01) |
芙蓉♀玉藻前 | > | 【嗚呼、酷いロルでした。残念ながらヒントGETならず。ありがとうございました。】 (2020/8/22 23:23:39) |
おしらせ | > | 芙蓉♀玉藻前さんが退室しました。 (2020/8/22 23:23:49) |
おしらせ | > | Jenniferさんが入室しました♪ (2020/8/22 23:57:05) |
Jennifer | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/22 23:57:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jenniferさんが自動退室しました。 (2020/8/23 01:17:05) |
おしらせ | > | 龍輝♂半龍半人さんが入室しました♪ (2020/8/23 21:19:58) |
おしらせ | > | ナニカ♂月の兎さんが入室しました♪ (2020/8/23 21:20:23) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【改めましてー】 (2020/8/23 21:20:40) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【よろしくお願いします。では体力ダイスいきませう】 (2020/8/23 21:20:51) |
龍輝♂半龍半人 | > | 1d87 → (53) = 53 (2020/8/23 21:21:07) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d87 → (63) = 63 (2020/8/23 21:21:10) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【よしっ!w】 (2020/8/23 21:21:30) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【www では先行どちらから?】 (2020/8/23 21:22:13) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【此方からの書出しで良いですか?】 (2020/8/23 21:22:46) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【あい。よろしくですー】 (2020/8/23 21:23:04) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【あい。ではしばしお待ちを】 (2020/8/23 21:23:18) |
龍輝♂半龍半人 | > | (何が原因かは不明だが、過去のローカプノスへと来てしまった龍輝。彼はその原因と帰る為の手段を探しながら隠れ棲む様に生活していた)ちっ!今回も空振りか...やはり行政区を頼った方が良いか...?(行政区を頼るのが正解なのだろうが、行政区の裏の部分を知った今となってはなるべくなら関わるのは最後の手段にしたい所で...)あー、くそっ!知人に当たる訳にもいかないし...(過去の自分や知人と接触する事で何らかのパラドックスが起こるかもしれない...そう考えると知人に協力を頼む訳にもいかず八方塞がりで。特に知人も多く、過去の自分も存在する東区には近寄る訳もいかず、式を飛ばして調査するのが関の山で)ん、あれは...?(式の視界から移った映像から送られてきたのは何かを探す兎の姿)あー、そう言えば少し前にローチューブでの頼み事とかあったっけ...まあ、今の俺にはあまり関係無い...いや、待て?俺はこんな物知らないぞ...?(親しい友人だったリドが一時期、動画投稿をしていた事もあり当時の龍輝はローチューブを定期的にチェックしていた筈。にも関わらず、この動画を見たという記憶は無く...) (2020/8/23 21:46:11) |
龍輝♂半龍半人 | > | る東区には近寄る訳もいかず、式を飛ばして調査するのが関の山で)ん、あれは...?(式の視界から移った映像から送られてきたのは何かを探す兎の姿)あー、そう言えば少し前にローチューブでの頼み事とかあったっけ...まあ、今の俺にはあまり関係無い...いや、待て?俺はこんな物知らないぞ...?(親しい友俺が忘れてるだけ...?いや、でも...(その兎の少年が仕えてるおひいさまの名前は自分の母の名前と同じで...ここまで印象深い動画を忘れているというのは有り得なく...) というとこの時代と俺がいる筈の時代は地続きの時間軸という事では無いという事か...あるいはこれ事態が、今の俺の状況に関係している可能性も...?(少し頭を悩ませるが現状、何の手掛かりが無いのも事実。何らかの切っ掛けになればと件の少年と接触してみようと決心する) さてと...取り合えずは知人に会わないよう気をつけなくちゃな...(注意を払いながら少年の元へ近付く龍輝)やあ、そこの少年。ちょっと良いかな?(兎の少年へと話しかける龍輝だが、長身、やや険のある顔付き、黒いスーツ...その筋の人間とも見えなくもない今の龍輝の姿は少年の目には果たしてどう写るのだろうか...?) (2020/8/23 21:47:08) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【お待たせしました】 (2020/8/23 21:47:56) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【途中、中途半端な所からになってる...(汗) 続きですが 正しくは俺のが忘れてるだけ...?部分からの再開です。申し訳ありません】 (2020/8/23 21:50:02) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【無問題ですー】 (2020/8/23 21:52:58) |
ナニカ♂月の兎 | > | (昨日はとんでもない目に遭った。あんな怖い思いはもう二度としたくない。やっぱりお屋敷の外は恐ろしい世界なんだという父上の話しは本当だったのだ。あれから廻り回って逃げに逃げ、ようやくお屋敷に戻ったのは夜明けが間近に迫った刻。手に入れたモノを自分の部屋に隠し…残るモノを探しに出たのは陽が登って暫く。)…海山森に…大地に根付く…(あの唄を思い出しながら、てくてくと歩いて。だがそれよりも気になるのは、おひい様を診たお医者様が言っていた言葉。)えーと…なんて仰ってたっけ…(肝心なことなのに思い出せず、小首を右に左に動かせばゆらゆらと耳も動くのだろう。だがその耳がぴくっと反応したなら、多分自分を呼び止めたであろうその声に立ち止まる。このパターンにはもう慣れた兎。どんな人がそこに居てももう驚かないと意を決して振り返るも…)ひぃ…っ…(とにかく大きい。これは…巨人!?いや違う!じゃあ何なの!?次第に忙しくなる瞬き。やはり兎は兎であった。) (2020/8/23 21:53:00) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【では行動ダイスいきませう】 (2020/8/23 21:53:37) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+40 → (6) + 40 = 46 (2020/8/23 21:54:02) |
龍輝♂半龍半人 | > | 1d87 → (54) = 54 (2020/8/23 21:54:06) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【おうふw 】 (2020/8/23 21:54:26) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【兎ダメ8 ではロルどぞー】 (2020/8/23 21:54:52) |
龍輝♂半龍半人 | > | あー、そこの少年。確か、少し前にローチューブで相談事の動画を出していたよね?もし良かったら、俺にも協力させて貰えないかな?(笑みを浮かべながら話しかけるが500年という長い年月と荒事に何度も関わった経験等からその浮かべた笑みはどことなく引きつった様な人によっては恐くも見える様な笑顔で...) (2020/8/23 22:00:03) |
ナニカ♂月の兎 | > | (赤い瞳が大きなその人を見上げる。そして見つめる…見つめる…(※やっぱり震えながら)協力してくれると名乗ってくれる人なら勿論縋りたい。縋りたいのに…)…こ…怖い人だぁ…(恒例の後退りが始まる。) (2020/8/23 22:03:36) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+35 → (5) + 35 = 40 (2020/8/23 22:04:01) |
龍輝♂半龍半人 | > | 1d87 → (50) = 50 (2020/8/23 22:04:09) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【ええ...】 (2020/8/23 22:04:30) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【www 兎ダメ10 泣きの一回ありますからねー】 (2020/8/23 22:04:52) |
龍輝♂半龍半人 | > | む...?(何故か目の前の少年は後退りを始めていて...) ちょっと待ってくれ。別に君をどうしようという訳では無いんだ。ただ此方にも少し事情があって君の話を聞きたいだけなんだ(もしかしたら何らかの手掛かりになるかもしれないという事もあり、少年に話しかける龍輝。ただ龍輝の方も必死であり、ともすればその視線は睨み付けるかの様なキツめの視線へとなってしまい...) (2020/8/23 22:13:29) |
ナニカ♂月の兎 | > | ぼ…僕はただの兎です…。貴方のお役に立てるような…そんなの無理だと思います…っ!(困っている人がいたら助けてあげないといけない。そんなのわかってる。現に自分は助けて下さいと申し出ているというのに。兎は葛藤する。そして自分自身の身勝手さに泣きたくなる。) (2020/8/23 22:18:41) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+30 → (1) + 30 = 31 (2020/8/23 22:19:18) |
龍輝♂半龍半人 | > | 1d87 → (14) = 14 (2020/8/23 22:19:23) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【泣きの1回お願いします】 (2020/8/23 22:19:43) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d50 → (23) = 23 (2020/8/23 22:19:57) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【龍輝さんダメ40 ではロルいきます】 (2020/8/23 22:20:57) |
ナニカ♂月の兎 | > | (兎は考えた。泣きなくなる気持ちに押しつぶされそうになりながらも考えた。そして答えは出た。おひい様…もう少しだけ…待ってて下さいね。こんなに怖くて強そうな人が困っているのを、やっぱり僕は見過ごせません。折れそうになった心をしゃんと整えて、今度は真っ直ぐに大きな人を見上げる。)僕は…あるモノを探してます。僕がお仕えする方の為です。その方はこの東区のとあるお屋敷にお住まいの…輝夜様というお方です。(そこまで告げて大きな人へ一歩近づいてみた) (2020/8/23 22:29:15) |
龍輝♂半龍半人 | > | 輝夜...やっぱり母さんと同じ名前だ...(聞き取れない様な小さな声でボソリと呟いた後、少年へと話しかける)ありがとう...ある物を探しているか...ちなみにその探している物についての手掛かりはあるのかな...?(身を屈めて少年の顔を覗き込みながらにこりと微笑む...微笑んだつもりだが...やはり例によって恐くも見える笑顔で) (2020/8/23 22:36:41) |
龍輝♂半龍半人 | > | 1d87 → (55) = 55 (2020/8/23 22:36:51) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+25 → (4) + 25 = 29 (2020/8/23 22:37:23) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【兎ダメ26】 (2020/8/23 22:38:02) |
龍輝♂半龍半人 | > | それで、どうなのかな?もし手掛かりとかあれば教えてもらいたんだけど(少年の顔を除き込みながら話を聞こうとする龍輝。何とはなしに少年の肩に手を置くが、思った以上に力が入ってしまい、強く肩を掴む様な感じになってしまう) (2020/8/23 22:41:35) |
ナニカ♂月の兎 | > | (此方を覗き込むように近づかれたなら、それは無意識に逃げ腰になってしまう。伸ばされた手を振り払うことも出来ないまま、それはきっと捕食する者のされる者の構図。)…い…った…(小さくて細い肩は悲鳴を上げるように軋み…思わず声が出て。) (2020/8/23 22:46:19) |
ナニカ♂月の兎 | > | 1d7+20 → (1) + 20 = 21 (2020/8/23 22:47:10) |
龍輝♂半龍半人 | > | 1d87d (2020/8/23 22:47:20) |
龍輝♂半龍半人 | > | 1d87 → (77) = 77 (2020/8/23 22:47:26) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【あw】 (2020/8/23 22:47:39) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【www 鼻息が荒いから…wwww】 (2020/8/23 22:48:25) |
ナニカ♂月の兎 | > | 【では〆はこちらからいきますね。お待ち下さい】 (2020/8/23 22:48:56) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【モフりたいオーラが隠しきれかったか...w】 (2020/8/23 22:48:59) |
龍輝♂半龍半人 | > | 【はい。お願いします】 (2020/8/23 22:49:21) |
ナニカ♂月の兎 | > | (だが兎は思う。ここで泣いて逃げたなら今までと何も変わらない。答えはきっともうすぐそこにあるはずだから、だから怖くても…勇気が出せることを学ぶことが出来た。色んな形で関わってくれた方から教えてもらった…はず!)えっ…と………僕が貴方の助けになれたかどうかはわかりませんが……僕は大切な人の為にもう行かなくちゃいけないんです。だから……ごめんなさい(ぴょこりと頭を下げてみせてから顔を上げて)でも…っ…貴方が困ってることが早く解決するように…祈ってますから!だから…頑張って下さいね!!(手を取ってぶんぶんと握手すれば、そそくさと踵を返して。うん…でもやっぱり怖いぃいいい!!───それから兎が向かった場所。そこに答えはあることを兎は知っている。) (2020/8/23 23:02:10) |
2020年05月23日 23時38分 ~ 2020年08月23日 23時02分 の過去ログ
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