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2020年08月17日 03時31分 ~ 2020年08月24日 03時13分 の過去ログ
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久我 直 | > | …あ〜……、すげ、飛んでったぁ〜、(貴方の撫でる手と台詞に身悶えるのを隠すように声を上げる。そうしていれば本当に飛んでいってしまったような痛み、乗るように戯言を返しながらも「超効くかも、」なんて事実、そう言いながら引っ張られる背の服に目許緩めれば貴方を寝台の上へ更に引き寄せて。何時ものように己の胡座の上に座らせ「ん、」と小さく返事をしてその唇を下から啄み、)…ん〜、…ン、(己も何度もしたいと思っていた行為、強請られると嬉し気に応える。ちゅ、ちゅ、と何度も甘く啄めば柔さを確かめるように時折食んで) (2020/8/17 03:31:30) |
橘 春樹 | > | まじ?俺、魔法使いかも、…ナオ君限定の、 (きっとこのまじないが効くのは貴方だけだろう、と小さく笑う。乗ってくれたことが嬉しくて、楽しくて、頬が緩む。__彼に跨り座ると、瞳とろりと溶かし見つめ、柔らかい唇を啄む。何度も触れる貴方の其れに瞼伏せ、時折真似するように下唇甘く食んで、)…ん 、…んぅ、…(ちゅ、ちゅう、と今までの分を埋めるように唇を重ねる。服掴む手は彼の首裏に添え固定して、僅か首傾げると舌覗かせ深い口付けへ) (2020/8/17 03:46:34) |
久我 直 | > | マジ。俺限定?んじゃ〜俺が効き易いんかなぁ(緩んだ表情を楽しげに見上げながら、「ハル君には特に、」と笑って。____蕩けた綺麗な瞳、反射する暗い色に己だけが映っている事を確認すれば瞳を細める。暫く甘い口付けを繰り返すも彼の手に委ねた頭、固定されればそのまま受け入れて)…ん、ふふ、…、んン(覗いた舌に幸せそうに目尻緩めれば瞼を落とし、此方からも湿った舌を擦り合わせ貴方の腰に回した腕、裏で指を組めば引き寄せながら己の顎を持ち上げて、深く重ねる。貴方の舌先吸い上げればそのまま絡め取り、小さな水音を隙間から漏らしつつ彼の舌の輪郭をなぞるように舌をぬるぬると纏わりつかせて) (2020/8/17 04:02:31) |
橘 春樹 | > | …俺だけ、じゃねえの?(他の人の言葉でも、彼は受け容れてしまうのだろうか 、なんて、冗談交じりに揚げ足を取る。優しい貴方を困らせてしまうだろうか、__覗かせた舌を絡め取られ甘く吸われると、小さく声が漏れた。彼の舌を咥内に招くと ちゅう、と吸って、纏う唾液を こく、と飲み込む。歯で甘く噛むと、舌先を伝わせ己の唾液を重力に従わせ彼の咥内に送って) (2020/8/17 04:17:41) |
久我 直 | > | あは、…ハル君だけ、の、魔法はもう掛かってたんだったぁ(忘れていたように戯けてみせれば少し拗ねたような発言に、此方も事実だと安心させるように返す。次いで ふ、と笑んでは言葉遊びはもうおしまい、「…魔法なんてなくても、春樹だけだよ」と真っ直ぐに。____声を漏らす貴方に微かに瞳を濡らして。嚥下する音に薄く持ち上げた瞼、己も心地良さげに固定された舌で貴方の唾液を受け取り、落ちていく粘液を感じ取りながら喉を鳴らして。このまま明日の朝まで貴方と、互いの唇がぐずぐずになるまで重ねたい、なんて欲望。ちゅう、と下唇を食みながらゆっくり離せばその濡れた唇を舌先でなぞるように舐めとる。瞳でその奥を覗けば、貴方は明日も仕事だろうか、と揺らしつつ、ぐ、と腰元寄せる手に力を込めて) (2020/8/17 04:43:39) |
橘 春樹 | > | …ん 、ありがと、…俺も、直だけ。(いつも甘くて優しい言葉をくれる貴方に きゅう、と胸が締め付けられる。与えられてばかりの愛、己も返したいと思いつつ方法が思い付かない。彼への愛なら溢れるほどあるのに、どうすれば伝わるだろうか。金色の瞳見つめ、" …直、大好き。" 紡いだ言葉に沢山の愛を込めて。__送った唾液を喉鳴らし嚥下する貴方に心臓が大きく音を立てる。下唇を食んで名残惜しそうに離れる唇を、瞼持ち上げ視線で追う。舌で濡れた唇舐める扇情的な仕草に噛み付きたい衝動に駆られつつ、視線を上げ、)…そろそろ、寝よっかァ、?(首に腕回し抱き締めると首を傾げる。明日は休みだけれど、朝早くから予定が、と眉下げて) (2020/8/17 05:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/8/17 05:21:38) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/17 05:21:49) |
久我 直 | > | ((うぁ、ごめん、全部消えたぁ(すん、)も、時間、掛かっちゃうから先にこっちでぇ…予定、早いのに朝までごめんねぇ、そのまま寝ていいよ(ちゅ、ちゅ、) (2020/8/17 05:24:19) |
橘 春樹 | > | ((ありゃ、よしよし(なでなで、) んーん、俺が、ナオ君と一緒、いたかっただけ、…謝んの、禁止、…ね?(ちゅ、) (2020/8/17 05:29:20) |
久我 直 | > | ((ん〜、…好きっていっぱい入れたのにぃ(撫受、)……ゔ〜〜、なに、かわい、くて、離せね〜…。つか禁止きつぅ、…正直嬉し過ぎ、っけどぉ、マジ、身体、寝不足で壊さないようにねぇ…(ちゅう、ぎゅ、) (2020/8/17 05:34:04) |
橘 春樹 | > | ((えー?…聞きたかったァ、…(頬むに、) ふは、ナオ君すげえ可愛いって言ってくれんね(目尻赤く染め、ぎゅう、) うん 、ありがと、…ナオ君もね?体調に気を付けて(ちゅ受、ぎゅう、)…んー 、寝んの、や、になってきたァ、…(すり、) (2020/8/17 05:39:47) |
久我 直 | > | んは、寝る前に返す、し、幾らでも言ったげるってぇ(頬そのまま、表情緩、)…そ〜、言い過ぎなんわかってんけど、も〜、可愛すぎんの。それしか頭に無くなっちゃってぇ、(抱き寄せ、染まる目尻親指で撫で、)ん〜、わかったぁ、好き、ありがとぉ…んでも俺はハル君の心配してんのぉ、…そ〜いう事言い出すしぃ(撫で撫で、) (2020/8/17 05:46:47) |
橘 春樹 | > | ん 、ありがと、だいすき、…ァ、俺が先に言っちゃったァ、(ふ 、むにった頬撫で) 嬉し、けど、ナオ君も、可愛いよ、(目尻撫でられ瞼伏せ、ぎゅう、) うん 、大丈夫。眠いときは言うし、ちゃんと寝る、…ありがと(撫受、ちゅ、) (2020/8/17 05:53:23) |
久我 直 | > | …んは、…も〜、好き、大好き、…此処で言った分ちょっと減らそぉ(ふ、撫でる手かぷ、)…あは、ほんとぉ?…格好良い、は?(瞳細め、背とんとん、)…ん、良い子ぉ。…んなら、俺も安心して駄々捏ねれるねぇ、…寝ないで〜って、(頬ちゅ、) (2020/8/17 05:59:51) |
橘 春樹 | > | ふは、嬉し、…え、何で、減らさないでいいよ、…足りねえくらいなのに(かぷられ、瞳細、) 可愛いし、かっこいい。…あれ?俺の恋人完璧じゃんね?(ふ、) んー、可愛い。いっぱい駄々捏ねて(でこちゅ、) (2020/8/17 06:05:28) |
久我 直 | > | んはは、うそうそ。…つって、さっきのも好きの気持ちが多いだけでぇ、んなに元々あったわけじゃね〜けどぉ、…マジで足りね〜のぉ?(あぐあぐ、見上、)ふ、嬉し〜。……んじゃ、俺は完璧だからぁ、俺の恋人も完璧なんだろうなぁ(ちゅ、)な〜…甘やかしたら俺マジで捏ねるかんね、…ず〜っと、傍に居たいからさぁ、(ばた、) (2020/8/17 06:17:08) |
おしらせ | > | Barbaraさんが入室しました♪ (2020/8/17 06:24:22) |
Barbara | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/17 06:24:25) |
おしらせ | > | Barbaraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/17 06:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/8/17 06:37:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/8/17 06:42:51) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/17 07:33:51) |
橘 春樹 | > | ((眠いとき言うとか言って、先に寝てたァ、…ごめんね(しょげ、ぎゅう、) なお、おやすみ 、…すき、だいすき(ちゅ、)…あと、これも、…(首筋甘く噛み、鎖骨上に吸い付き痕残して、)…ふふ 、…いってきます、(なでなで、ちゅ、) (2020/8/17 07:37:39) |
橘 春樹 | > | (( …俺も、…直と、ずっと、一緒にいたい(こそ、) (2020/8/17 07:40:13) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが退室しました。 (2020/8/17 07:40:16) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/17 09:54:06) |
久我 直 | > | ((…んは、ごめん、俺も寝る前返すとか言って普通にすぐ寝ちゃってたぁ〜…、…一緒に寝れちゃったねえ(ふ、)………つか、可愛すぎんの、反則ぅ…(痕の残る鎖骨なぞり、)…あ〜…、もう、会いたく、なる (う、)…いってらっしゃい、春樹、気を付けてねぇ。…大好きぃ(ひら、) (2020/8/17 10:09:19) |
久我 直 | > | …今日から仕事か〜あ…、……ん〜、でも、も〜ちょっとだけ、寝よ、かなぁ…、(くぁ、と欠伸を零しながら寝返りを。心地良い布団にもう少し、と怠慢に瞼を下ろしては「…会いて〜…」と呟きながら掛け布団手繰り寄せ、其処へ顔を埋める。薄い意識を彷徨いながらも、すり、と足先を布団の端に擦り付ければ貴方を想ったままゆっくりと呼吸を緩めて) (2020/8/17 10:23:32) |
おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/8/17 10:29:36) |
Helen | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/17 10:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。 (2020/8/17 10:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/8/17 10:55:02) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/17 15:41:41) |
久我 直 | > | …、……う〜わ、普通に寝過ぎた(ぱち、と目を覚まして時計を見遣るとがばりと起き上がる。昼過ぎの日差し、瞳細めれば「あ〜…、」と小さく声を漏らしつつ寝台から降りると ぐ、と天井に向かって伸びを。空調はそのままに窓開ければ一度空気を入れ換えるようにして) (2020/8/17 15:45:31) |
久我 直 | > | …切り替え、身体、動かしてくっかなぁ(外の空気を吸い込みつつ景色を一瞥すれば呟いてから腰を緩く叩いて。相変わらずの緩慢な動きのまま、踵を返し玄関へ向かいざまにシンクのグラスを手に取り水を注げば一気に飲み干す。「温ぅ、」と小さく笑いながら濯いで戻せば籠に引っ掛けて) (2020/8/17 15:57:31) |
久我 直 | > | ……つっても熱中症なる前に、すぐ帰っけどぉ(サンダル引っ掛け玄関の扉を開けば蒸し暑い外の空気に怖気付く。そう零しながらゆら、と身体を揺らせば階段降りつつ外へ繰り出して)…休み、っつってたけど、朝からだし普通に出掛けてっかなぁ。…ん〜、…ふふ、(ざり、ざり、と砂の音を鳴らして歩きながら考える事、何時もそんな事ばかりの思考に思わず笑みを零しては両ポケットに手を入れる。日差しを浴びれば少しずつ晴れてくる意識、あれもこれも、しなきゃなあ、なんて、その思考と絡んだままの頭で考えれば直ぐに経つ時間。景色を見ては歩いた距離を確認しつつ直にまた家に着くだろうけど、と歩く足は止めずに。人通りが少ない道、機嫌良さげに鼻歌混じりで身を揺らし) (2020/8/17 16:20:13) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/8/17 16:20:53) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/18 01:48:30) |
久我 直 | > | …ん〜〜、ほんのちょっとだけ、早ぇ、し、あっちで適当に待ってよっかなぁ(椅子の背を倒せば組んだまま浮いた方の足をぷらりと揺らす。そう呟いては机のリモコン手に取り後ろ手に ピ、とエアコンを消して。よいしょ、と立ち上がれば猫背のまま、部屋の電気を消しながら玄関向かい蒸し暑い外へと) (2020/8/18 01:55:43) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/8/18 01:55:50) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/19 02:42:39) |
久我 直 | > | …ん、ただいまぁ(端末片手に扉開け帰宅すれば部屋の奥へと。小さく欠伸零しつつ寝台の前まで、画面を暗く落とした端末をぽい、とシーツ端に投げればそのまま寝台へ転がり込んで) (2020/8/19 02:47:31) |
久我 直 | > | ………あ〜…、…少し、待ったら、大人しく、寝よっかぁ(端末に充電コード繋げば仰向けに、瞼下ろしつつ照明のリモコンを手探りで探す。見つからない、とベッドヘッドまで伸ばした手はやっと見つけたそれを握って ぱ、と部屋を暗闇に落として) (2020/8/19 02:54:00) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/19 02:55:25) |
橘 春樹 | > | (目が覚め彼の部屋を見ると明るく、ぱちぱち、と瞬きを繰り返す。目を擦りながら起き上がると ふあ、と欠伸漏らしつつ貴方の元へ 、__玄関開けると暗い室内に首を傾げる。見間違えたかと思いつつ奥へ進むとベッドに寝転ぶ彼が見え、ぎ、と小さな音を立てベッド端に腰掛けて、)…… 、(優しく彼の髪撫でると背を丸め顳顬に口付け落とし) (2020/8/19 03:03:11) |
久我 直 | > | (瞼落としていれば玄関の開いた音が薄らと。彼が来てくれたのだろうか、と思っている間に軋んだ寝台、ほんの少しだけ傾いた身体にゆっくりと瞼を持ち上げる。も、先程より真っ暗で何も、なんて思えば顳顬に触れた柔らかさに察しを付けて。ふわりと漂った香り、再度瞼落とすと彼の後ろ頭に手を添え、頭をずらし、そのままその柔らかい唇に唇触れ合わせて、)…、……春樹、(はっきりとは見えないけれどわかる彼の名前、小さく囁くように呼べば口許緩めながら手のひら頬へ滑らせて) (2020/8/19 03:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/8/19 03:23:14) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/19 03:23:24) |
橘 春樹 | > | (寝ていると思っていた貴方の手が持ち上がり頭に触れ、唇が重なる。驚きつつも嬉しさに瞳細め、彼に倣い瞼伏せれば柔らかな感触を堪能し、)__ん 、…直、…(離れた唇に彼の吐息がかかる。頬に触れる貴方の手に己のてのひらを重ね、薄らと瞼開き視線合わせ)いっしょ、寝よ、? (2020/8/19 03:23:28) |
久我 直 | > | (重なった唇の感触は心地良くて、離れてしまうのを寂しく思いながらも呼ばれた名前、次いだ言葉には顔を綻ばせる。彼の手の温もり感じながら、「ん、」と頷けば重なった貴方の手をきゅ、と握って誘うように引き、)……ふふ、一緒、寝ようね。(己のもの、と言わんばかりに貴方を隣へ引き摺り込めばぎゅう、と頭ごと抱き締める。それでも殆ど同じ身長、腕に収まりきることはないのだけれど。互いの胸の中で握った手はそのまま、きゅ、と此方も包むようにしては引き寄せつつ) (2020/8/19 03:33:59) |
おしらせ | > | Bettyさんが入室しました♪ (2020/8/19 03:41:48) |
Betty | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/19 03:41:50) |
おしらせ | > | Bettyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/19 03:42:05) |
橘 春樹 | > | (重ねた手が握られ、誘うように引き寄せられる。ベッドに乗り上げると空いたスペースに寝転び、彼の方へ身体を向け身を寄せる。ぎゅう、と抱き締められ包み込まれると、強く感じる貴方の匂いと体温。すり、と擦り寄り脚絡ませると、きゅ、と手を握って)…ナオ君、…すき、大好き。(囁くように甘い声で彼の首元に顔埋め言葉紡ぐ。うとうと と微睡みつつ、猫か犬が戯れる時のような甘噛みを かぷかぷ 首筋に歯を立てるも、眠たさに段々と力は抜け、唇を押し当てるだけになり) (2020/8/19 03:50:43) |
久我 直 | > | (絡まった脚、く、と引き寄せれば更に深く入れ込んで。愛玩動物のような仕草で擦り寄る貴方に胸は甘くきゅん、と鳴り、締め付けられる。擽ったさ感じ微かに吐息漏らしながらも、貴方の戯れを止めたくなくて、緩く頭を反対に傾けされるがまま。後頭部を掌で撫でていれば、貴方の香りに思い出す今朝の記憶、「……朝、いってきます、してくれて、ありがとぉ、」薄い意識の中聞こえた貴方の言葉、嬉しかった感情を思い出すように頰緩め、)……うん、俺も、…ハル君の事、大、好き。(強調する囁き、然し先程のものも含めて此れらの言葉は果たして彼に届いているだろうか。弱まる戯れがそれを指し示しているようで。可愛い、と瞳細めればその首裏優しく支えて髪に頬擦り寄せ)…んは、寝て良いよ、俺も一緒に寝る、…おやすみ、ハル君。 (2020/8/19 04:10:56) |
橘 春樹 | > | (脚が深く絡まり すり、と太腿が擦れると、ァ、と甘い声が漏れる。もっと深く繋がりたいと強請りそうになる唇は、貴方の首筋に押し当て言葉が溢れないように、__" んーん 、…おれも、ありがと、" 久々に会えた朝。ゆるゆると表情崩し、嬉しかったと伝える。重い瞼は落ち、視界は暗くなる。然し耳に届いた愛の言葉、ぎゅう と抱き締め 手を握り、)…ん 、…おやすみ 、ナオ君。(貴方の言葉に甘え、一足先に夢の中へ 、)↓ (2020/8/19 04:29:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/8/19 04:31:14) |
おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/8/19 04:33:18) |
Nancy | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/19 04:33:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/8/19 04:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nancyさんが自動退室しました。 (2020/8/19 05:15:36) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/19 07:21:36) |
久我 直 | > | (ぱち、と開いた瞼、目を覚ませば腕に収まる貴方に安堵して再度瞼落とし抱き寄せる。貴方の寝顔を見届けようと思っていたのに、そう思った所までしか記憶がなくて、)…、……はる、…(掠れたごく小さな声、細く持ち上げた瞼でその顔を盗み見ては緩む表情、微睡の中で貴方を呼びつつも、寝顔が見れたと満足気に絡んだままの脚、擦り寄せて) (2020/8/19 07:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/8/19 07:51:54) |
おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/8/19 07:57:40) |
Sharon | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/19 07:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sharonさんが自動退室しました。 (2020/8/19 08:30:59) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/19 08:38:28) |
橘 春樹 | > | (彼の腕の中、目が覚める。ゆっくりと瞼を持ち上げ、一番に瞳に映る大好きなひとの顔。緩む頬はそのまま、可愛い寝顔を見つめて、__一度家に戻ることを考えてはもう起きなくてはならない時間。ぎゅう、と小さく名前を呼びながら抱き締め返し、そっと腕を緩め身体を離す。髪を撫でつつ、ちゅ、ちゅ、と額、頬に口付け落とし、最後は唇を重ねて、)…いってきます、(重い腰上げ立ち上がると、名残惜しげに何度か振り返りつつ玄関に向かい) (2020/8/19 08:44:48) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが退室しました。 (2020/8/19 08:45:15) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/20 02:17:14) |
久我 直 | > | (シンク前で先程使っていたグラスと少しの皿を濯ぐ。全て洗い終え、きゅ、と蛇口を捻れば濡れた手をタオルで拭いて。寝台へ入る前に、と煙草の箱から一本だけ取り出せば咥えて、ライターを握って流れるように窓際へ。その窓を潜り、網戸にすれば室外機の上の灰皿引き寄せ、手摺りに寄り掛かりそのままゆったりと煙草を吹かしつつ) (2020/8/20 02:27:03) |
久我 直 | > | …ん〜、外、気持ち(景色を一瞥する前に見るのは何時もの方向。まだ暗い其処に瞳細めるも表情は穏やかなもので。機嫌良さげにふわふわと、手と口から漂う煙、凭れたまま視線はその煙を追って) (2020/8/20 02:29:56) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/20 02:46:27) |
おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/20 02:51:26) |
Linda | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/20 02:51:29) |
おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 02:51:36) |
橘 春樹 | > | (起きて部屋の明かりを点ける。窓外覗くと彼の部屋は明るく、ぱ、と顔を綻ばせる。スマホを尻ポケットに入れると鍵を掛け家の外へ 、歩き慣れた道を急ぐ。__玄関潜り奥へ進むと窓際に貴方の姿を見つけ近寄り、部屋の中から網戸越しに、) 一服中?(首を傾げ 煙草銜える貴方の姿を見つめて) (2020/8/20 02:55:03) |
久我 直 | > | (暫くぼんやりと吸っていた紙筒は徐々に短くなって。ふと、こんな夜更けに一軒明るくなった家。表情緩め、それを見ればこれを吸い終わったら行こうか、なんて考えているも直ぐに電気は消える。暗くて見えないけれど、もしかして、なんて考えていれば部屋の奥から聞こえる足音。問い掛けに振り返れば近付いていた貴方は網戸を隔てた距離に立っており、)……ん。もう、終わるところ(に、と悪戯に笑んでは最後の一吸い、肺へと運ぶように吸い込むと ふう、とその網戸越しの貴方の顔へ吹き掛けてみせる。そのまま短くなった煙草をぐり、と室外機上の灰皿に押し付ければ がら、と網戸を開けてにやけたまま貴方の様子を伺い) (2020/8/20 03:05:52) |
橘 春樹 | > | (煙草を吸う彼の姿が好きで、網戸を隔てたまま見つめる。ふわりと嗅ぎ慣れた煙草の匂い 、街中でも反応してしまう香りに双眸細めて、) ん 、……__ っ、…こほ、(不意にかけられた煙。予想外の悪戯に、少し咳き込む。と、じわり目尻に涙滲ませ、)……意地悪 、(網戸開き距離縮まれば、悪戯な笑み浮かべる貴方の頬を右手で むに 、とつまんで) (2020/8/20 03:22:06) |
久我 直 | > | …あは、(当然のように咳き込む彼、その姿に満足気に笑んでは摘まれる手を受け入れて。貴方からの意地悪、の言葉、「そぉらよ、」と何時もの様に肯定しながらも、ゆっくり彼の手を離させれば、その手の平にちゅ、と謝罪代わりのような優しいキスを。可愛くて大好きな貴方だから沢山意地悪したくなるのだけれど。それは心内にしまいつつ取った手の指を絡めて視線合わせ、)……今の、意味、知ってる?(彼の手を支えに ぐ、と引きながらサンダル脱ぎ捨て視線を足元へ逸らせば部屋へと上がって。後ろ手に窓を閉めながら問い掛けてみる。今の行為はそのつもりではないけれど、悪戯の延長、楽しげに笑み浮かべつつ) (2020/8/20 03:40:34) |
橘 春樹 | > | (頬摘まれ拙い喋り方になる彼を 可愛い 、と きゅんと胸鳴らし見つめる。と、離される手。てのひらに触れる唇、貴方に弱い自分はすぐに許してしまう。握られた手は温かく、心地良さに にぎにぎ、と指絡ませ握り返し、問われた言葉に首を傾げる。__今の、とは、煙草の煙のことだろうか。それとも顔に吹きかける行為の事を言っているのだろうか。何方にせよ意味はわからず、部屋の中に入る彼を手伝いつつ、) えー?知らない 、…どういう意味? (2020/8/20 03:58:23) |
おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/20 03:59:39) |
おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 03:59:43) |
久我 直 | > | (握られる手に顔上げ嬉しそうに笑みを零せば同様に遊ぶように握り返してから、する、と解く。手伝ってくれた彼の両頬を包むと ちゅ、と甘く啄むように口付けて、)ん、……ふふ、…今夜抱かせて、って意味(唇をゆっくり離せば額合わせ、彼の瞳を覗き込みながら、内緒話をするような声色で小さく種明かしを。「顔に、煙掛けるやつ、」と付け足せば片方の親指の腹で目尻に僅かに残る涙の跡を拭いつつ。 ぱ、とその手と顔を離せば ぽん、と片手を彼の頭に弾ませて)…明日、仕事じゃなけりゃあ、ねぇ、(予想を付けてはそう続ける。恐らく明日も彼は仕事だろうと頭から退けた手で彼の手を再度包むように握り引いては寝台へと誘い) (2020/8/20 04:15:00) |
橘 春樹 | > | (握った手が解かれると寂しげに視線で追うも、直ぐに温かい両手で頬包まれ重なる柔らかい唇に顔綻ばせ。ちゅう、と下唇甘く食み 、こつりと合わさる額を すり、と擦り寄せ、)…そう、なの?初めて知ったァ、…(目尻撫でる彼の指に、拭われた方の瞼を伏せる。頭撫で、再度手を引いて寝台に誘う彼。くい 、とその手を小さく引いて、)…俺、明日休み 。(ぽつ、と呟けば、握った手に僅か力込めて) (2020/8/20 04:29:53) |
おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/20 04:41:29) |
Mary | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/20 04:41:32) |
おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 04:41:52) |
久我 直 | > | (額擦り寄せ、初めて知ったと言う貴方が可愛くて、なんだか悪い事を教えてしまったような気分。その上、こんな些細な事でも彼を染められたような気がして少し嬉しく感じれば、目許を緩める。潔く向かおうとした寝台、然し 不意に動かぬ彼に引かれた手に少し驚いて振り返り、)……、え、…マ、ジ?(先程までの余裕めいた表情は一変、俄に信じ難いというような顔で彼を見ては足を止める。部屋の中心の彼のもとへ歩み寄り、伸びた手を再び寄せ戻せば ぎゅ、と抱き締め、)………じゃ、…さっきの、答え、聞いても 良い? (2020/8/20 04:50:22) |
橘 春樹 | > | (彼を真似して今度煙草の煙を顔に吹きかけてみようと考えるも、喫煙者でない自分には難しい夜の誘い方だと小さく唸り、__驚いて振り返る彼に悪戯っぽく笑い 、頷く。抱き寄せられ腕の中に身体収め、腰に腕回し抱き締め返す。かぷ 、と耳殻噛めば、甘く囁いて) ん 、…いいよ、(耳元から顔離すと ちゅ、と唇重ね 、腰に添えた手を下げ、彼の臀部に手を這わせて) (2020/8/20 05:11:19) |
久我 直 | > | (小さく唸った貴方に少し不思議そうに。しかし貴方の肯きと悪戯な笑みに己もつられてはふにゃりと表情を緩めてしまう。共に居られることが嬉しくて、回された腕に此方もその腕の力を込めつつ。次いで噛まれた耳殻と吹き込まれる甘い囁きに蕩けてしまいそうになる脳、何とか理性で衝動を抑えて。口付け甘受し己も腕を彼の腰へと下ろしつつ、その間彼の這う手に瞳を細め、)……ん〜…、やべ、嬉し…。(暫く触れ合わせた唇、ゆっくり離せば見詰めたまま幸せそうに。それでもほんの少しだけ思案すれば仕事終わりの貴方のこと、誘ったものの至近距離のまま小さく疑問投げ掛け、)……な、一旦寝なくて大丈夫?(彼の臀部、真似をするように撫でてみせるも、寝不足ではないだろうか、と心配を。彼が眠いなら己も、とその瞳覗き込み) (2020/8/20 05:31:48) |
橘 春樹 | > | (柔らかく微笑む彼を愛おしそうに見つめ、可愛い 、大好き、と口から零れ落ちた言葉。尽きることのない貴方への愛、どきどきと高鳴り鼓動を速める心臓。抱き締め身体を重ねている彼にバレていないだろうか、__する、と服越しに尻を撫でる手。ぐに、と一度揉むようにてのひら動かし悪戯して、)…ナオ君は仕事とか予定、ねえの?(無理はしないでほしい 、と不安そうに眉尻を下げる。臀部撫でる手に もぞ、と身動ぎ腰を捩ると、次ぐ問い掛けに肩口に顔埋めて、) んー、…ん、…時間、勿体ねえ、けど、…少し、寝てい?(本当は直ぐにでも彼と身体を重ねて繋がりたいけれど。ぐ、とまだ柔らかい中心を彼に押し付けて) (2020/8/20 05:50:12) |
久我 直 | > | (彼の零れたような言葉に ふ、と小さく笑んで「俺も大好き、」と返す。貴方を独占できる事に甘く鳴り続ける心音、彼の鼓動と混ざっているだろうか、何方のものかわからぬまま抱き締めているもその悪戯にぴく、と身体揺らして腰を押し付け、)…ン、……俺も、んな予定ないし、家いっから(下がった眉尻、心配を返してくる貴方が愛しくて 大丈夫、とその額に口付け落とす。「…夜、22時か、23時くらいまでには、なっちゃうと思うけどぉ、」その辺りまでなら、と身動ぎ顔埋めた彼の旋毛に口付けを。返ってきた返答に「ん、」と微笑めば惜しんでくれている事に緩んでしまう口許。押し付けられる腰を抱けばそのまま引き寄せ後ろの寝台へと倒れ込み、)…も、予約、取ったからぁ、…起きたらすぐ、しよ、(抑えているのは自身も同じ。このまま彼と肌を重ねたいけれど、彼が朝に居なくならないというだけで自然と穏やかな心持ち。明るんだ空に己も 勿体無い、と考えてはそのまま寝ようと提案を、) (2020/8/20 06:16:11) |
久我 直 | > | ((んは、悪り、長くなっちったぁ…、…んで、何時起きるか、だけ、こっちで決めて寝よ(ぎゅう、頬ちゅ、) (2020/8/20 06:17:59) |
久我 直 | > | ((下の、蹴ってい〜から (指差、) (2020/8/20 06:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/8/20 06:35:07) |
久我 直 | > | ((……寝た?…んは、朝までごめんねぇ、……今からだと10時半とか、かなぁ。そんくらいに起きれるように頑張んね(瞼ちゅ、)……もし寝坊したら、ごめん、も、一応言っとく(すり、) んじゃ、おやすみ、ハル君。(ちゅ、) (2020/8/20 06:35:59) |
おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/8/20 06:37:17) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/20 06:38:15) |
橘 春樹 | > | ((うわ、わ、ごめんね(しょげ、) 10時半、…と、寝坊したら、も、わかったァ、(こく、) また後でね、 おやすみ(ちゅ、) (2020/8/20 06:42:26) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが退室しました。 (2020/8/20 06:42:35) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/20 10:22:10) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/20 10:32:51) |
橘 春樹 | > | (ぱち、と目が覚めると柔らかい布団の中。いつの間に眠ってしまったのだろうか。__隣に寝ている貴方の寝顔をぼうっと見つめる。好き、という感情が溢れ、すり、と身体を擦り寄せる。首筋に顔を埋め、ちゅ、ちゅ、と口付け、服の裾から手を忍ばせ背中を撫でて。 は、と熱い吐息溢しつつ、ぐ、ぐ、と腰を揺らし彼の太腿に其れを擦り寄せ瞼伏せて、)…んっ、…ン、…(心内で何度も呼ぶ貴方の名前。起こさないように鎖骨に唇押し当て声を我慢して) (2020/8/20 10:37:52) |
久我 直 | > | (うっすらと浮上した意識、夢と現実を彷徨いながら首元の口付けに貴方の頭を手で寄せる。押し付けられる腰、背中に触れる温かい手に瞼は開けぬまま、なんて気持ちの良い夢なんだろうか、なんて、未だ夢の中で目が覚めたような感覚。後頭部に添えたままの片手、もう片方の手を徐々に強く擦り付けられる彼の腰に添えれば太腿を押し返しつつ膝で探り、見つけた隙間、曲げた片脚を貴方の脚の間へと滑り込ませればその腰を手で引き寄せ押さえながら ぐり、と膝で股間を押し上げて) (2020/8/20 10:52:18) |
橘 春樹 | > | (頭撫でる優しい手の感触に、伏せていた瞼を持ち上げる。起きたのだろうか 、それにしては反応が薄く、声も掛けられない。不思議に思い首元から顔を上げると未だ金色の瞳は瞼の裏。名前呼ぼうと口を開くと、彼の膝が脚の間に割り込み己の中心を押し上げた。油断していたところに不意の刺激。腰を寄せる彼の手に 身体を逃すことも出来ず、)…んっ、ぅ、…(びく、と肩を揺らし、直接肌を撫でていた手で貴方の背中を かり、と引っ掻いてしまい) (2020/8/20 11:04:47) |
久我 直 | > | (やけにリアルに感じる貴方の髪の毛や揺れる腰の動き、それらを両手で感じ取りながらぼうっと甘受している、も、不意に漏れた貴方の吐息のような声と背中に走る ピリ、とした痛み。身体をびくりと揺らせば瞼ゆっくり持ち上げ目の前の貴方を寝惚け眼で見据えて、)…はる、くん、…?…お、はよぉ、(まだ掠れた声、現実だった?なんて頭の中で確認しながらも確かに感じる温もりに微かに目許緩めて。声を掛けながら、絡まる下半部に意識がいけば単に擦り寄るような動き、だけれど、ずるりと脚を深く絡めるように押し入れれば彼の中心を太腿で擦り) (2020/8/20 11:18:29) |
橘 春樹 | > | (引っ掻いてしまった背中、揺れた彼の身体に咄嗟に小さく謝るも、薄らと赤く残ったであろう爪の痕。其れをなぞるように指の腹で撫でると、ゆっくりと金色が瞼の隙間から覗く。寝惚けた様子の彼に小さく笑い 、ちゅ、と口付けて、)…うん 、ナオ君おはよ、(視線が合い嬉しげに頬を緩める。も、強く股間を擦る太腿。背中撫でる逆のてのひらで口元を覆い 、漏れる甘い声を塞ぐ。緩く芯を持つ自身を背を反らし彼の身体に擦り付けて、)…ん 、っ…ナオ君、…(ぐ、ぐ、と腰を押し付け挿れるような動き。背中撫でる手は 昨夜を彷彿とさせるよう身体の線をなぞり尻を撫で) (2020/8/20 11:33:15) |
久我 直 | > | (小さく謝る声に ふ、と笑みを零して撫でる指先感じつつ むしろ嬉しい、なんて伝える言葉を探すも寝起きの頭では見つからず緩く笑んだまま。笑った彼の口付けに瞬き数度重ねれば絡まる視線、貴方の姿が鮮明になって顔を綻ばせて、)…ん〜…、…幸せぇ…(溢れ出る感情、そう呟くも己が身動ぐと口許を覆った彼。瞳伏せその姿を見ていれば、現実だと理解する程に少しずつ身体は熱を求めるようにじわりと熱くなり、彼の腰の動きと僅かに感じる硬さに鼓動が徐々に早まって。厭らしい手付き、己も返しながらも手伝うように手を滑らせ反った背に添えれば脚はそのままに己も腰を押し付ける動き、揺らせば行為思い出し其処へ熱が集まるような感覚に は、と吐息を漏らして)…ん、…春樹、…(貴方はこの後どうしたいのだろうか、なんて覗き込めば彼の覆われた口許、その手の甲にちゅ、とキスを落として) (2020/8/20 11:56:38) |
橘 春樹 | > | (漸く目が覚めたのだろうか、寝起きのゆるゆるとした様子から一変、顔綻ばせる彼が可愛くて双眸を細める。幸せ、と口に出す貴方に愛しさが溢れて、__背中に手が触れると大袈裟に びく、と肩を竦めた。彼の吐息感じつつ揺れる腰。手の甲に唇が触れて瞳を覗き込まれる。熱を孕ませ濡れた瞳で見つめ返し、てのひらで覆われている唇からくぐもった声を出して、)…ナオ君の、ここ、…いれたい 、…(臀部撫でる手の中指で割れ目を下方向へなぞり、ぐり、と蕾を刺激する。だめ?と視線合わせたまま、口元覆う掌の指の隙間から ふー、ふー、と熱い吐息漏れて) (2020/8/20 12:13:13) |
久我 直 | > | (寝ても覚めても、意識の中に居る貴方が今この腕の中に留まっている多幸感、覗き込んだ瞳は酷く濡れていて。ぱち、と瞬けば貰ったように己の瞳にもその色を灯す。大袈裟に揺れる身体、なぞる手は衣服の中へ滑り込ませ窪みに中と薬の指を揃えて沿わせつつ、)…、…マジ?…い〜よ、(滑る中指にぴく、と腰押し付け逃すも刺激される後孔、彼の手の甲にその吐息を吐き掛けて。瞳細めれば貴方の抑えるような呼吸聴きながら、甲に唇触れさせれば悪戯な囁き、「…狭くて、良ければ」なんて。誘うような声色、単純に事実を述べた迄でもあるのだけれど。貴方のそれが久しく入るだろうか、なんて遠くで考えつつもそのまま、中指の根元、その甲にある出っ張った骨をちゅ、と啄んで) (2020/8/20 12:30:24) |
橘 春樹 | > | (視線が合うと、金色の瞳がとろりと蕩けた。甘くて美味しそう、なんて思いつつ、実際には食べることも舐めることも出来ない其れをじっと見つめ、こく、と喉を鳴らす。弱い背中を直接滑る二本の指、意識せずにはいられず びく、びく、と肩を揺らす。自身は完全に硬くなり、服を押し上げて、__貴方のナカに入る許可を得れば、" …ありがと、" どきどきと心臓が高鳴る。鼓動の音が速まり、次ぐ煽るような言葉にギラついた視線向け、甲の骨啄む唇に瞳眇めてゆっくりと口元からてのひらを剥がす。) ……ローション、どこ、(狭い 、と言われた彼の蕾。自身を痛いほど締め付ける肉壁想像しては彼に言葉を返す余裕はなく、シーツに手をつき身体起こせば 貴方がいつも使う個包装の其れを探して) (2020/8/20 12:50:57) |
久我 直 | > | (視線合わせたまま、肩揺らす貴方を可愛いとその背なぞりつつ。然しふと身体に擦れる貴方の硬い中心に思わず息を呑む。彼の鋭い視線に刺し押さえられるように怯むも次いだ言葉、余裕無いながらに準備をしてくれる優しい彼を視線で追えば己も片肘付き少しだけ身体を起こして。後ろ手に「此処、」とベッドサイドの引き出しをとん、と指先宛て指し示してから慣れた手付きでその取っ手を引けばその中には入っているであろうゴムや幾つかの小さな袋を見せて、)…、……脱ぐ?(彼がそうしている間に脱いでしまおうか、なんて身体を支えていない方の手でハーフパンツと下着に手を引っ掛ける。も、貴方が好きなようにさせたい、と考えれば念のため確認を、と問い掛けつつ) (2020/8/20 13:10:26) |
おしらせ | > | Mariaさんが入室しました♪ (2020/8/20 13:22:35) |
Maria | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/20 13:22:37) |
おしらせ | > | Mariaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 13:22:45) |
橘 春樹 | > | (肘をつき上体を起こす彼、指し示されたベッドサイドの其れに視線を向ける。いつも己を翻弄するその指が引き出しを開けるのを見て、腕を伸ばす。足りなければまた貰えばいいだろう、とローションとゴムを一つずつ手に取って、__その間に脱ごうかと提案する彼に小さく頷く。興奮と、久々の逆の立場に緊張で僅かに震える手がバレてしまわないよう、脱いで、と一言。ゴムはシーツの上に放り、ローションの包装を破く。彼が脱ぐ間に其れを掌に出すと温め、脱ぎ終わった時を見計らい貴方の脚の間に身体を割り込ませ、)膝、持って、…開いてて、(は、と熱い吐息溢しつつローションを彼の蕾に垂らす。まだ指を拒む其処をぐりぐりと解すように指の腹で撫でて) (2020/8/20 13:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/8/20 13:34:03) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/20 13:34:07) |
久我 直 | > | (好きに使って、と示すようにその引き出しは少し開いたまま。丁寧な貴方の事の運びに何処か己も緊張してしまいながら、貴方が答えた通りに。ゴムも使うのだろうか、なんて視線だけ彷徨わせ彼の手の動きを眺めながらも己の下に潜ればその視線を逸らす。温かい液体がぬるりと這う感覚に蕾をきゅ、とひくつかせて。次々と彼の命令に従うような感覚に瞳細め、「ん、」と返事をすれば、片膝立てその膝裏へ滑り込ませた片手、ぐ、と引き寄せれば彼に見えやすくなった其処を晒して、)…は、…いいよ、ちょっとぐらい、平気、(どうにも優しすぎる貴方の手つきに恥じらいを覚えてしまう。初めて会った時からそうだ、なんて眉間を微かに寄せて。もう片方の手で股座にある貴方の手首を掴めば ぐい、と引き寄せる。大切に触れる指に別に壊れやしない、と伝えるようにその指を押し込ませれば飲み込んで。己のした事ではあるものの、久しい異物感に ふ、と吐息乱して瞼伏せ) (2020/8/20 13:55:26) |
橘 春樹 | > | (下から貴方を見上げるのも好きだけれど、上から見下ろすのはまた違った感情を呼び起こす。ぞくぞくと背中を走る其れは加虐心故。膝裏を持ち脚を広げ、きゅ、と反応する彼の蕾に瞳細め、より慎重に手を動かす。も、手首掴まれ ぐ、と指が後孔に飲み込まれる。強い肉壁の締め付け、眉を顰める彼の表情に瞳細め、逆の手で彼自身を上下に扱いて、__段々と指を受け入れ始める蕾に頬緩め、" いいこ、" と褒める。中指の次に薬指、人差し指を順に揃えてゆっくりと抜き差しする。その間も彼の顔をじっと見つめて、)…痛くねえ?…きもちい?(ローションの滑りを借りて、ぬちゅ、と濡れる音立てながら指で擦り、時折腹側の痼、前立腺を指の腹で撫でて) (2020/8/20 14:12:36) |
久我 直 | > | (触れられた自身にぴく、と腰を跳ねさせ徐々に緩む其処。圧迫感の中からじわじわと拾い始める快感と貴方の自身包む手に埋めるように無意識で腰を揺らしてしまいながらも、褒められる言葉に僅かに目尻を染めて。尚も優しい手付き、いっそのこと意地悪にすら感じるその指を締め付けつつ彼の熱い視線に居心地が悪くなれば、彼の手首から離した手の甲を己の目の前に持ってきて遮り、)…ン、…っ、…き、もちい、…ぁ、…も、…んなとこ、良いから、(問い掛けには素直に答える。悪戯な指先に度々腰を跳ねさせれば前立腺の刺激から逃げるように。下から聞こえる粘着音に塞ぎたくなる耳、どんどんとその熱は高まって) (2020/8/20 14:27:23) |
橘 春樹 | > | (気持ち良い 、と彼が答えた通り、快感を拾っているらしい様子に安堵の息を吐く。腰を揺らし目尻赤く染める彼に、可愛い 、と心内で呟いたはずの声が勝手に唇から溢れる。手で視線を遮る彼、叱るように貴方が腰を逃す前立腺をぐりぐりと指の腹で押し潰して、)…なーお、…顔、隠さねえで、?可愛くなってんの、見たい 。(尚も三本の指は指先から根本まで何度も出し入れ繰り返す。彼自身に触れていた手は一度離し、下着とジャージをずらすと勃起した其れが顔を出す。何度か扱くとシーツに放ったゴムを手に取り、包装を歯で破く。少し濡れた先端に其れを乗せ、竿の根本付近まで覆うようくるくると巻き下ろして) (2020/8/20 14:43:27) |
久我 直 | > | …、…や、……ッ、あ♡(ふ、ふ、と中を蠢く指に耐えながらも貴方の甘い穏やかな声が頭に響く。見たいという貴方に嫌だ、と答えようとするも押し潰される強い刺激にびく、と身体揺らせば開いた口から甘さ含んだ声が思わず漏れて。狂わされる調子、悔しげに持ち上げて浮いている方の足を軽く伸ばせば貴方の肩に押しやるように足裏当てて僅かな抵抗。先程の刺激で目許遮る手は口許へずれて、彼の動きがまた見えるようになる、と、ゴムを付ける一連の動き、慣れたようなその仕草に釘付けになりながら何時もと違う貴方の表情を覗き見ては胸の鼓動は高鳴って。瞳細めれば薄い色に包まれた貴方の自身にこく、と唾液飲み込み視線を彼の瞳に戻せば「…挿れて、」と、己の手の下から小さく、強請るように零す。と、口許の手を貴方の頬へ伸ばして) (2020/8/20 15:04:13) |
おしらせ | > | Lisaさんが入室しました♪ (2020/8/20 15:06:27) |
おしらせ | > | Lisaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 15:06:31) |
橘 春樹 | > | (普段とは違う貴方の甘い声に酷く昂る胸。足裏で肩を押す僅かな抵抗に ふ 、と笑みが溢れ 、ゴムをつけ終わり空いた手で浮いた脚を肩に乗せて、)… ん 、…いれる、ね、(目元を隠していた手は口元に映り、最後は己の頬に触れた。首を傾げ擦り寄り、視線を絡める。濡れた瞳、嬌声溢す唇、甘く強請る声、締め付ける蕾、その全てに煽られ理性を溶かされる。指を引き抜きゴムを被せた先端が蕾に触れると、ちゅ、ちゅ、とキスするように何度か押し当てる。不意に ぐちゅ、と音を立て先端を押し込んだ。雁が埋まればあとは ずる、と根本まで飲み込ませて) (2020/8/20 15:22:42) |
久我 直 | > | (彼の肩に乗せさせられた足、その踵を彼の首元へ寄せればを彼の首に脚を沿わせて少しでも肌が触れる面積を増やす。身体ではなく、己自身を見透かして眺めるような瞳に愛しさが込み上げれば、手に擦り寄る貴方の唇を親指の腹で撫でてから慈しむようにその瞳を見詰めて。今までと違う感覚、ゴムの先端が焦れるように蕾に触れれば は、と熱い息を吐いて、)……、…、ッん、…う、…〜〜ッ、(やっと挿入ってきた、と思った瞬間、すぐに根本まで押し込まれた肉棒。その質量に きゅう、と追い出すように締め付けてしまう中を堪えるように呼吸を止めては其処へ意識を向けて緩めようと。肩で息をしながら爪先丸め、貴方の唇に添えていた手は落ちてシーツをぎゅ、と握り締めて) (2020/8/20 15:41:40) |
橘 春樹 | > | (肩に乗せた脚が首裏に回る。頬に添えた手で唇をなぞる指、ちゅう、と吸い付いては、視線絡めたまま ぐ、と突き入れた。__きゅう、と痛いくらいに締め付ける肉壁。息を詰め、貴方が落ち着くのを待つ。シーツ握る彼の手を上から包み握ると、顔を横に向け肩に乗る脚に口付けて、)…はっ、ァ、……ナオ君、すき、…大好き。(本当は唇にしたいけれど今の体勢では少し難しいと判断し、脚に何度も唇を触れさせる。締め付けが弱まれば、ゆるゆると緩慢な動きで腰を揺らして) (2020/8/20 15:52:14) |
久我 直 | > | (瞳を濡らし、肉壁で脈打つ貴方を感じながらも、待ってくれているその姿を見上げれば優しい彼に応える為。呼吸落ち着けて徐々に身体はそれを受け入れ始める。包まれた手と然りに唇の触れる脚、その脚を唇へ擦り寄せながら貴方が触れる箇所全てが酷く熱く感じて紅潮する頬。シーツ握る手を返せば貴方と指を絡めて、)…ぁ、……っ、ン、…ん、♡…おれ、も、(唇の隙間から漏れる吐息は少しずつ糖度を帯びて。緩く擦られる内側に心地が良くなってきてはその瞳を蕩けさせる。彼の言葉に答えよう、と吐息混じりに声を漏らしながら、「俺も好き、」と途切れ途切れに幾度か紡いでは絡めた指をきゅ、と握り締め) (2020/8/20 16:04:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/8/20 16:22:55) |
久我 直 | > | …ン、………あ、は、(力の抜けた貴方が覆い被さってくれば少し乱れた呼吸のまま何とかその身体を受け止める。彼の肉棒を締め付けながらもその寝顔に緩く笑みを零して。ぬる、と中を滑るそれに瞳細めてはゆっくりと繋いだ手を解いて足で肩押せば彼を起こし、反対にどさ、と押し倒す。濡れたままの瞳、伏せて貴方の寝顔を見下ろせば彼に跨り、己の唇を舌でなぞる。まだ硬い其処、悪戯に口許に弧を描けばそのゴムをくるくると反対方向へ、取り去ってしまえば先走りを孕んだその袋を軽く結んで端に投げ捨てて、)……ッ、は、ァ、…♡…あ、♡(晒された彼自身、支えるように手を添えると腰を上げてぬぷ、と彼自身を飲み込む。先ほどより熱く感じる肉棒、嬉しげに締め付けながらゆるゆると腰を揺らし) (2020/8/20 16:36:25) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/20 16:49:12) |
橘 春樹 | > | (少し意識を飛ばしてしまったらしい。目を覚ませば己に跨り腰を振る貴方の姿。何も考えられず、気持ち良い 、と快感のみが頭を支配する。両手で彼の腰を固定し、勢いよく腰を持ち上げる。ぐちゅ、と濡れた音と同時に ぱん 、と肌のぶつかる音。それを皮切りに浮かせた腰を何度も揺らし、奥を穿つ。段々と意識がはっきりとして、)…ナオ君、っ…直、…(何度も名前を呼び先端を奥へ押し込む。ナカの熱さにゴムの隔たりがないことに気付けば口端上げて、" なァ、…ゴム、直が、取ったの?…ナマが、よかっ、たァ、?" 腰を振る度に途切れる言葉。呼吸乱しつつ問い掛けて) (2020/8/20 17:00:45) |
久我 直 | > | (無防備な寝顔を眺めながら腹に手を置き たん、たん、と緩く腰を上下させてシーツに付いた膝を使い快感を追っていれば、開いた瞼を捉えて。まだ寝惚けているだろうか、と笑み零しつつ構わず続けるも、不意に固定された腰に怪訝そうに瞳眇める。と、その瞬間持ち上がった身体。腰反らし背筋を駆け抜ける快感に脳内に火花散ればぴゅく、と先走りを跳ね飛ばして、)……、ッ…あ゛、?♡……っ、ん、♡ ッうァ、…待、って、…ま、っ、て、♡(がく、と腕の力とシーツに付いた膝の力が抜けて衝撃でへたりと貴方に座り込む、も、その自重で更に深くなる繋がり。それに堪える猶予もなく連続して突き上げられればだらしなく紡ぐ制止の声。然し止まる事のないそれに蕩け始める脳は合わせて腰を揺らしてしまいながら、力の入らない指を立てれば彼の腹に緩く爪を立て、意地悪い表情の貴方を見下げつつ。彼の問い掛けに喘ぎ交じりに返す言葉、生で、と紡げばその肉襞で彼の根本を きゅう、と締め付け)ん、♡ッ、ぅあ、♡は、…おれ、とった、♡ッ、なま、で、して、…ッあ、♡ ほしく、て、ぇ、…っ♡ (2020/8/20 17:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/8/20 17:45:00) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/20 17:45:19) |
橘 春樹 | > | (己の其れを使い腰を上下させる貴方の姿は可愛くて艶やかで厭らしく、ずっと見ていたくなる。も、見ているだけでは足りず、今も、この先も、絶対に手を出してしまう事は明白で。__我慢出来ず突き上げた腰。衝撃で彼の先端から先走りが飛び己の腹に落ちた。待って、と言いつつ彼自ら揺らす腰。矛盾している言葉と動きに小さく笑いつつ、彼の熱いナカを堪能する。腹に爪を立て、きゅう、と肉棒を締め付ける蕾。達してしまいそうになるも堪え、ぐ、と より深く先端を奥へ潜り込ませ、) 直は 、ナマの方が 、すき、だもんねぇ、?…ァ、…すげえ 、やァらし、…俺の、離さねえ 、って、…きゅうきゅう締め付けてくんの、…わかる…?(腰を固定する手を片方外し、臍の下辺り、下腹を指先で ぐ、ぐ、と押してナカに嵌る肉棒を意識させて) (2020/8/20 17:47:12) |
久我 直 | > | (見下ろす貴方の余裕そうに笑う表情、何時もと違って言葉も碌に紡げない快感を与えられれば倒錯的な空間に可笑しくなってしまいそうで。合わせて揺らす腰、然し緩くなる内側と共にどんどんと深く埋まるその先端、いやだ、と小さく漏らしながらもナカは畝り貴方を誘い込み、)ハル、…♡はい、っちゃう、……ッあ、♡あ、♡…ん、ン ゛、すき、…、…おれ、?♡…ッおれ、ね、♡…はるき、が、 すき、♡(まずい所まで入ってしまいそうな彼の亀頭、立てた爪が食い込めば彼の皮膚ごとその指を引き寄せてしまう。貴方に押される腹、一度視線を下にしてはナカで脈打つ貴方自身を覚えるように ぎゅう、と締め付け肉壁は彼の形に。腹部押される度に漏れる嬌声、貴方の問い掛けに視線彼へと戻せば快感に呑まれたまま素直に答える、が、的外れだろうか。気にする余地もなく彼自身、味わうように腰を緩く回せば片方の手持ち上げ、己の腹部の手に優しく重ねて) (2020/8/20 18:09:28) |
橘 春樹 | > | (彼の腰が浮けば抜いて、腰を落とせば奥へと穿つ。とんとん 、と先端が彼の結腸口をノックする。やだ 、はいっちゃう、と煽る言葉を溢す貴方。当然止める筈も無く、彼の可愛さに はァ、と息を吐くだけ。腹に爪を立てられ痛みに眉顰めるも、それさえ快感に変わり興奮に繋がる。肉壁が畝り奥へと誘い込むような動きに瞳を細めつつ、少しずつ亀頭を結腸口に押し当てる。__求めた其れとは違う答え。然し嬉しそうに頬緩めては、" ん?…ふふ 、ナオ君、可愛すぎねぇ?♡ …ん、っ…俺も、好き、っ…大好き、…♡ (手が重なると瞳細めて腰の動きを激しくする。と、根本まで埋めて奥で一度止まると、ぐぽ、と音を立て結腸を突き抜け、) 直の、奥、っ…♡ はいらせ、て…♡ (2020/8/20 18:26:59) |
久我 直 | > | (深い所を何度もノックするように突かれる度、びく、びく、と彼の上でその身体を震わせる。全く止まる気配の無い貴方の動きに感度は高まるばかりで、押し付けられる亀頭が結腸口に到達する度ぱく、と咥えれば切なげに其処は収縮して。飛んでしまいそうな理性、貴方の言葉に殆ど何も理解出来ない己は「…っなんで、え?♡…あ、♡だって、すき、だからぁ、♡」愛を伝えただけで可愛いなんて、と腰揺らしたまま甘やかすような彼に笑みを零す。然しそのまま激しくなる動きに揺さぶられれば止まってしまう腰、己の腹にあった手も元に戻るも其処に置いていた手は胸辺りにずるずるとずれていき、 ぱんぱん、と響く音、聞きながら眉顰めれば首を落とし、)…っ、あ゛、ア♡だ、め♡…も、♡…っむ゛り♡…、____…ッ、…〜〜〜っ、♡♡ は、♡(貫かれた己のナカ、ぐぽ、と腹の奥で聞こえたような感触にぎゅう、と彼の雁首を結腸口で締め付けて腰を反らせばびゅるるっ、と勢い良く貴方の腹の上へと白濁を吐き出す。久々の雌イキ、触れずに達する感覚にまた違う快楽を得ながら腰から下を痙攣させれば は、は、と手を付いたまま必死にその呼吸を整えて) (2020/8/20 18:52:40) |
橘 春樹 | > | (奥を穿つ度に震える彼の身体。亀頭が結腸口に触れると誘うように収縮する動き、本能のまま揺さぶって突いてしまいたくなる。不思議そうにしつつも笑う彼、好きと言われる度に胸が甘く締め付けられる。" 俺も、すげえ好き…♡ 直、俺の名前、いっぱい呼んで、?…んで、もっと、好きって言って、…♡ " 彼が呼ぶ己の名前と愛を伝える言葉が貴方の声で聞きたい 、と強請る。腰を揺らしナカを擦ると上体が倒れ 、顔を伏せる彼の表情を下から覗き込み 、__結腸口に捩込んだ亀頭。きゅう、と締め付け達する彼。白濁が腹に垂れるのも気にせず、締め付けに耐えられず己も奥に精液を吐き出す。呼吸を整える彼を待たず、手を下腹に忍ばせ貴方の自身を片手で握ると 先端をてのひらで擦り、未だ萎えない自身で浅く突くと前立腺を先端で抉り、) ナオ君、かわい 、…♡ 可愛い 、すき、…直 、…♡ (2020/8/20 19:24:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/8/20 19:34:25) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/20 19:35:31) |
久我 直 | > | (彼と繋がったまま、己に向けて紡がれる貴方の甘く大好きな声と言葉に酔い痴れて。「ん、♡…っ、ァ、言う、からぁ、♡…は、♡はる、くん、♡おれ、はる、…が、♡すき、♡」刺激に耐えながら紡ぐ愛、呼吸よりも優先させるように貴方へ言葉を紡ぐも揺さぶられている今は中々難しくて。____快楽を受け流す事に集中していれば、腹の奥で熱くじわりと彼の精液が弾ける感覚に ぐ、と腰を少し浮かしてしまいつつ。然し貴方の手が伸びれば ひ、と思わず声漏らし、達したばかりの先端、ぬるぬると擦られる其処にいつか貴方に与えられた刺激を思い出しては腰を逃がそうと、)…ぅあ゛、…ッや、♡そ、れ、…っ、だ、♡めぇ、♡しんじゃ、♡…はる、き♡…い、や゛、♡♡(腰から下が溶けてしまうような感覚思い出しては嫌だ、と首を振りながら身動ぐも抉られる前立腺、強すぎる刺激に胸の手はがく、と崩れて貴方の上に肘をつき、逃げられるような力は無くなってしまい) (2020/8/20 19:56:15) |
橘 春樹 | > | (強請れば与えてくれる、甘くて優しい貴方。身体揺さぶられ途切れながらも必死に言葉紡ぐ姿に胸が高鳴る。" ん…♡ 俺の、なお…♡ 俺以外 、こんな可愛い顔、見せちゃ、だめ 、…♡ " 言い聞かせるように単語で区切り、貴方の脳内に残るよう甘く囁けば、その度に腰を突き上げた。__これで終わり、とでも思っていたのだろうか。腰を逃す彼に首を傾げて笑い 、" ふは、死なねえから、大丈夫 。気持ち良くなるだけ♡ " 肘をつき倒れ込む貴方。顔が近くなればぐずぐずになった表情に脳がとろりと溶けそうになる。可愛い♡可愛い♡と呼吸浅くして腰を揺らし、相変わらず掌で先端を擦る。しお、ふいて 、と貴方の耳元で言葉紡いで) (2020/8/20 20:16:35) |
久我 直 | > | (催眠にでも掛けるような瞳、突き上げられる度に紡がれる言葉はその身体ごと覚えてしまいそうで。「あ、♡…ッん、♡わかっ、…♡たぁ、…♡…はる、き、だけ…、っ♡」脳内に纏わり付くような声、此方も返すように甘ったるく。こんな姿を見せるのは貴方だけ、と揺さぶられながらその頬を包んでは、貴方のものを確り見て、と言わんばかりにちゅ、ちゅ、と唇啄み濡れた視線同士を絡めて。___また意地悪な貴方、でもそんな貴方も大好きで遠くに聞こえる声、ぐずぐずに蕩けたまま聞いては気持ちよくなる、と言う言葉信じて彼にしがみつく。飛びそうな意識と襲いくる快楽、交互に訪れるそれに視界はちかちかと何度も暗転して。滑り込む貴方の手のひらに己の亀頭を擦り付ければ揺れるたびに中で擦れる彼の肉棒、止まらない快楽の波に貴方の首元に顔埋め、)…う゛、♡ぁ゛♡…は、…ァ゛、♡…っあ、♡…あ、…ッくる、…やだ、♡でちゃ、♡も、♡…ッは、♡る、__…ッ〜〜、〜ッう、♡ん、ァ…ッ♡♡♡ (貴方の囁きが引き金のように、ぷしゃ、と彼の手のひらと互いの腹を汚せばかくかく、と腰を揺らす。ぴゅ、ぴゅ、と追って粘つく液体や濁ったものを吐き出し、) (2020/8/20 20:55:39) |
おしらせ | > | Jenniferさんが入室しました♪ (2020/8/20 21:13:13) |
Jennifer | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/20 21:13:15) |
おしらせ | > | Jenniferさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 21:13:18) |
橘 春樹 | > | (己の言葉に頷き、甘い言葉を返す彼。" …うん 、いいこ…♡ だいすき♡ " 頬を包まれ温かさに瞼を伏せる。ちゅ、と啄まれる唇。ゆるゆると緩む頬。瞳開き視線を絡めては愛しさに双眸を細める。__首元に顔を埋め、しがみつく彼。甘い嬌声が脳を揺らす。擦っていた先端から溢れるさらさらとした体液、次いで粘つく其れが腹にかかる。きゅう、と締め付ける肉壁に びく、と肩揺らし貴方のナカに精液を吐き出す。ぐ、ぐ、と浅く何度か突くと、ずる、と抜いて、) …は 、ァ、…直、可愛い…♡ すき、…だいすき、♡ (溢れる想いを伝える。腹にかかった彼の其れを指で弄って遊びつつ、ちゅ、ちゅ、と顳顬に口付けて)…ありがと、すげえ、可愛かったァ、(まだまだ足りないけれど、そろそろ時間だろう、と眉を下げる。後処理は俺がするから寝て良いよ、と とんとん 背中を撫でて) (2020/8/20 21:29:52) |
久我 直 | > | (彼の耳元で ふ、ふ、と呼吸を荒げながら全身は鉛になったかのように重く、再び中に吐き出された精液、「あ、つ」と吐息混じりに零して押し込むような腰の動きに合わせ身体は微かに跳ねる。内壁が擦られるたびに、ん、あ、と小さく嬌声溢しつつ、耳元で聴こえる貴方の声、好き、という言葉にすらぴく、と反応して、)…は、……す き、♡…はるき、…だいすき、(彼の指先で腹部から聞こえる水音を聞きながらも顳顬の口付け受け、震える手、シーツに付くとなんとか僅かに頭上げて上からちゅ、ちゅう、とやっと貴方と唇を重ねる。柔いそこを啄み食めば彼の舌、吸い付いて唾液を舐めとってから唇離し こく、と喉を鳴らして。)……俺、も、…きもち、よかった、ぁ、(抜けてしまった後孔に寂しさ感じるも彼が傍にいてくれる事に安堵する。彼の優しい言葉、まだ、もう少し、なんて否定してしまいそうになるも、これ以上いくと戻れなくなりそうで。「ん、」と返事をすれば貴方に全身で甘え、汚れも気にせずその身体を倒したまま瞼落とす。彼の濡れた手を引けば構わずぬる、と指を絡めて、好き、と譫言のように零せばじわり、と遠退く意識。そのまま追わずに彼の胸へと沈んで) (2020/8/20 22:03:24) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/8/20 22:12:59) |
Dorothy | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/20 22:13:01) |
おしらせ | > | Dorothyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 22:13:10) |
橘 春樹 | > | (小さく身体を跳ねさせ零れる甘い嬌声。すき 、と伝えれば必ず同じ気持ちで言葉を返してくれる貴方。身体を起こして唇重ねられ 、うっとりとその甘さ、柔らかさに酔い痴れる。舌絡めては唾液が混ざり、彼の咥内へ流れる。動く喉仏に色気感じては濡れた唇を下で舐めて、)…ん 、…よかったァ、…♡ (指が絡まり重なる身体。心地良い重みに瞳を細め、ちゅう、と唇を啄めば寝息立てる貴方を抱き締める。__ぐ、と力を入れて体勢を入れ替える。貴方を仰向けにさせ、脚の間に身体を割り込ませ膝を立てさせる。刺激しないようそっと指を入れてナカに出した其れを掻き出した。どろりと尻を伝う白濁に喉が鳴る。本能を理性で抑え後処理終えると立ち上がり、洗面所で視界に入ったタオルを濡らして彼の元へ。お互いの汚れた場所を簡単に拭うと下着履かせ、己も服を整える。再び寝台に寝転ぶと彼の身体をぎゅう、と抱き締めて、)…大好き、…愛してる、…おやすみ 。 (2020/8/20 22:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/8/20 22:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/8/20 23:07:45) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/21 02:24:09) |
久我 直 | > | (ぱち、と目を覚まして身動ぎをすると気怠さに比べてベタつきのない身体に緩く瞬き、隣に眠る貴方の身体も元通りで。ありがと、と小さく零せば擦り寄り、暗い部屋、貴方の香りを吸い込めばまた思い出して きゅ、と其処がひくついた気がしてしまう。貴方との時間、一日じゃ到底足りないなんてその両頬包めば寝顔見つめて甘く唇を重ねる、と、そのまま貪ってしまいたくなるような衝動、堪えては ちゅ、とその下唇を甘く吸って離す。「ん〜…、」と唸りながら瞼下ろし、額を合わせれば彼の静かな寝息、暫く聴き入って) (2020/8/21 02:38:27) |
久我 直 | > | (本当に病か何かのようだ、なんて、この気持ちを眠る貴方に触れ合った額から送るように。暫くそうしてから顔離し脚を絡めれば、彼の腕の中でもぞもぞと、再度寝る体制を整えて。このまま、毎日貴方が休みなら、なんて考えるも、そうなってしまったらきっと己も彼も何も出来なくなってしまうだろう、と巡らせる思考。矢張りこのぐらいでないと己は今より駄目になってしまうだろうか、と緩く笑む。それでも毎日朝から晩まで、家や外、彼と共に過ごす事を想像しては魅力的過ぎて。回した腕、貴方を引き寄せると力を込め、)…、…春樹、…愛してるよ(微睡の中で聞こえた気のする言葉、夢の中の彼に届けるように囁き) (2020/8/21 03:07:02) |
おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/21 03:17:15) |
Linda | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/21 03:17:18) |
おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/21 03:17:41) |
久我 直 | > | (ふ、と少しずつ薄れていく意識の中、そういえば、なんて僅かに頭持ち上げ彼越しに時計見遣れば暗がりで微かに見える液晶に同時に表示されている日付、その数字に瞳を細める。簡単に過ぎてしまうな、と口許緩めれば頭をぱたりと下ろし。彼の首元に鼻先擦り寄せると濃く感じる大好きな香り、良い夢が見られそう、なんて深く吸い込んで。「…おやすみ、」と紡いだ声は小さく、密着させたまま身体の力を抜けば貴方に凭れるように、静かに寝息を立て始め) (2020/8/21 03:29:49) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/21 03:55:49) |
橘 春樹 | > | (夢の中、彼の声が聞こえた気がする。目が覚めるも瞼伏せたまま小さく唸り身動ぐ、と腕の中に大好きな彼の存在を感じる。ぎゅう、と抱き締め、首元に埋まる頭に唇寄せると ちゅ、と口付けて、)…んー 、…直、…(眠気で働かない思考。それでも彼が愛しいことはわかる。だいすき 、と甘く囁けばうとりと微睡んで) (2020/8/21 04:04:03) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/8/21 04:05:35) |
Dorothy | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/21 04:05:37) |
おしらせ | > | Dorothyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/21 04:05:39) |
久我 直 | > | (殆ど落ちた意識の中、不意に抱き返された腕にうと、と目を覚まして。寄せられた身体と彼の唇、貴方が居る、と実感をすれば嬉しげに擦り寄る。も、呼ばれた名前。寝言か、起きているのか分からずに ふ、と緩く笑み、)…ん、…、…春樹、(好き、好き、とその首筋にちゅ、ちゅ、とキスを落とす。一緒に寝られる、とその嬉しさにまるで猫が喉を鳴らすよう、彼に擦り寄ったまま甘い囁きに「ん、」と満足気な返事。脚を絡ませれば引き寄せて、回した腕が腰にずれればそのまま抱き寄せつつ) (2020/8/21 04:13:13) |
橘 春樹 | > | (意識は半分夢の中。それでも聞こえた彼の声。ぱち、と瞼を持ち上げると首筋に唇を寄せ、脚絡ませ擦り寄る可愛い貴方。くすぐったい 、と小さく笑えば ぎゅう、と抱き締めて、)…ん 、なお、…いっしょ、寝よっかァ、…(ちゅ、と旋毛に口付け言葉紡ぐ。と、背中を とんとん 、と優しく叩いて、) (2020/8/21 04:22:32) |
久我 直 | > | (擽ったそうに笑う彼の吐息が微かに掛かり、眠気からだろうか、舌っ足らずなその声が可愛くて、耳障りの良い貴方の声を堪能するように耳を傾ける。)…ん〜…、うん…、一緒、ちょ〜、嬉し…。ねる、…ねよぉ、(抱き締め返せば髪に降る口付けに顔を緩く持ち上げ、こっちにも、と強請るように唇をちゅ、と重ねる。一度薄い視線絡めれば背中のリズムにまた意識は遠のいて。「…だいすき、」と最後に零せば再度瞼下ろし此方からは貴方の腰をとんとん、と柔く叩いてやる。次第に力が緩めば、貴方の中で身体は重くなって) (2020/8/21 04:34:54) |
橘 春樹 | > | (彼が顔を上げると暗闇の中ぼんやりと見える金色の瞳。それを見つめながら重ねる唇。最近貴方が零していた 幸せ、という言葉が頭の中で反芻する。)…うん 、俺も、嬉しい 、…いっしょ、(腰を柔らかく叩く手は眠気を助長させる。徐々に力が抜けて身体凭れる貴方が可愛くて、すり、と頬擦り寄せ 抱き締める。彼の寝息につられて重い瞼を閉じれば意識は遠退き始めて、) …おやすみ 、ナオ君。 だいすき。 (2020/8/21 04:47:56) |
おしらせ | > | Lisaさんが入室しました♪ (2020/8/21 04:49:05) |
Lisa | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/21 04:49:06) |
おしらせ | > | Lisaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/21 04:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/8/21 05:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/8/21 05:08:33) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/22 02:22:59) |
久我 直 | > | …ん〜…、………ん、(グラスに残った残りの麦茶を飲み干し、コト、と戻す。そのまま机押し立ち上がれば腕を上げて ぐ、と伸びを。力を抜いては数歩、寝台に向かってゆらゆらと、その後 ぼふり、と掛け布団ごと上に乗っかり、俯せで大の字に) (2020/8/22 02:26:27) |
久我 直 | > | …っ んぁ〜、……暑、(ば、と起き上がるとベッドヘッドに置いたリモコン取り ピ、ピ、と電子音立て温度を下げる。少し強くなった風と冷たい空気、満足するとまた どさり、と崩れて。枕に押し付けた顔、小さく唸れば身体は俯せたまま息苦しさに頭をずらして部屋の方を向きつつ) (2020/8/22 02:54:35) |
久我 直 | > | …ん゛〜…、…(瞼下ろしたまま低く唸る。なんだか口寂しくて、片腕持ち上げれば がぶ、と少し強めに己の親指の付け根を噛んでみる。ぐ、ぐ、と顎を動かせば歯が食い込むも 違ぇなあ、なんて頭の中で呟けば歯形の付いたその手をぱた、と離して) (2020/8/22 03:09:06) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/22 03:29:44) |
橘 春樹 | > | (玄関潜り奥へ進めば寝台に寝転ぶ貴方の姿。近寄ってベッド端に ぎ、と音を立て腰掛ける。とんとん 、と背中を撫でつつ首を傾げて、)俺も一緒に寝ていい? (2020/8/22 03:34:05) |
おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/22 03:37:49) |
Linda | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/22 03:37:53) |
おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/22 03:37:57) |
久我 直 | > | ……、…あ〜、は、…勿論、(一瞬落ち掛けていた意識、背中を撫でられた事で浮上すれば視線だけ持ち上げる。愛しい貴方見つければ、どうぞ、なんて少し奥へ転がってみせ、貴方を己の隣へ誘いつつ) (2020/8/22 03:38:43) |
橘 春樹 | > | …ん 、ありがと 、(もしかして起こしてしまっただろうか、悪いと思いつつ貴方の声が聞けたことが嬉しくて、頬が緩む。空いたスペースに寝転がり身体を寄せて、する、と指絡ませ手を握る。と、気付く違和感。眼前に手を持ってくると親指の付け根の其れに瞳細めて、)…噛んだァ、? (2020/8/22 03:45:54) |
久我 直 | > | ん〜、嬉し〜…、(若干の寝起き、平坦な声で返すも貴方が来てくれる事、毎日夢のように嬉しくてはその表情を素直に緩めて。絡んだ指をきゅう、と握るも力の抜けたままの腕は揺られ潔く貴方の前へ。己も忘れ掛けていた痕、指摘されると思い出し笑んだまま「…噛んだかもぉ〜」なんて、楽しげに緩い瞳を更に細めつつ) (2020/8/22 03:54:24) |
橘 春樹 | > | ふは、ねむそ。おやすみ しよっかァ、(寝起き故か いつもより緩々とした貴方が可愛くて 、瞳を細める。も、手に残った歯形見つめれば、)… ん 、…(繋いだ手を緩め 、かぷ、と少しずれた位置に歯を立てる。ぐ、と僅か顎に力込めれば顔を離し、ついた痕を満足げに親指の腹でなぞり) ふふ 、ついたァ、。 (2020/8/22 04:04:21) |
久我 直 | > | …え〜…、やだぁ…まだ、寝ねぇ、(おやすみ、の言葉に反応すれば、まだ嫌だ、なんて我儘に駄々を捏ねる。手を見つめる貴方の様子伺っていれば持ち上げられた手、噛み付く貴方の口許瞼伏せて眺めては嬉しげに口許緩め、彼の籠もった力にぴくりと親指が揺れて。離れれば新たに残った痕、貴方のなぞる親指視線で追いつつ) …、…ん、…ふふ、こっちだけ残ってくんね〜かなぁ。 (2020/8/22 04:15:46) |
橘 春樹 | > | んー?やだァ?…じゃあもうちょっとだけ、ね 、(我儘言う貴方に きゅん 、と胸が高鳴る。握った手に力込めて、__いつかは消えてしまうだろう凹凸。彼の言葉に小さく笑って、) 確かに。そしたら 、ナオ君は俺の、ってずっとわかんのに。…俺も 、ナオ君の、って痕、欲しい 。(繋いだ手を彼の口元に寄せ、噛んで、と甘く囁いて) (2020/8/22 04:26:48) |
久我 直 | > | ん〜…、マジ、優し〜…、だいすきぃ…(己を甘やかす貴方に瞳を蕩けさせればその手をまた指絡めて握り返すも、返った言葉にそのまま引き寄せて、)…んは、そんならほんと、首輪でも付けなきゃあねぇ。…、…ん〜、(可笑しそうに笑いながらも、貴方の可愛いお強請りにそれを満足気な笑みに変えれば、あ、と口を開き、かぷり、と噛み付く。けれども、彼とは違う場所、貴方の手首に横から噛み付くような形で。ぐ、と少し痛いぐらいの力、内側の柔らかい骨が逃げていくような感覚に緩く瞬けば顎に力込めたまま、ちらりと視線だけで貴方の表情盗み見て、) (2020/8/22 04:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/8/22 04:47:01) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/22 04:48:05) |
橘 春樹 | > | 優しい?…まァ、俺がまだ一緒にいたいだけなんだけど、(貴方の我儘を聞く、というよりは自分の我儘に近いと笑い 、" 俺も、大好き。" と頬を緩め、) ふは 、首輪?それはえっちだなァ、…… ん 、っ …ぁ、(貴方の歯が肌に食い込む感触、じわりとした痛みに恍惚とした表情を浮かべる。熱い吐息吐けば もぞ、と身体身動ぎ) (2020/8/22 04:54:24) |
久我 直 | > | えぇ、ん〜なの、嬉しすぎんだけどぉ…、(笑う貴方に目許緩めれば、幸せそうな表情で返る言葉を受け止めて。__痛い筈の己の歯、然し恍惚とした表情の貴方に魅入り、瞳に欲灯せば離した唇、くっきりと付いた痕を尖らせた舌先でなぞれば は、と息を吐き、)…、…えっちなのは、ハル君じゃね〜のぉ、?(身動いだ身体に脚を絡めて捕まえる。繋いだ手握ったまま、甘えるように胸元に顔埋めれば鼻先擦り寄せ、掠めた貴方の突起、服越しに緩く歯で噛んで) (2020/8/22 05:08:19) |
橘 春樹 | > | ん 、…んー 、ごめ、でももうちょっとしたら 、寝るね (欲を言えばずっと貴方と居たいけれど。時計見ては眉下げ、長針が下を向くまで、と。__熱い吐息が手にかかる。手首についた彼の歯形に瞳細め、痕に舌が這うのを視線で追う。胸元に顔埋め擦り寄る彼を可愛い 、と思ったのも束の間、胸の突起を甘く噛まれ ァ、と甘い声漏らす。もっと 、と強請りたくなるも ぐ、と堪え、) …こら 、…悪戯しねえの。 (2020/8/22 05:24:22) |
久我 直 | > | …ん、わかったぁ、…ありがとぉ(耳を傾けては先程甘やかしてくれた貴方の言う事を素直に聞き入れて。甘く漏れた声に熱を擡げてその突起を幾度か柔く噛んでいるも、叱られれば解放する。顔上げれば、「今度、吸わせてぇ、」なんて、繋いだ手、解けば突起を指し示すように撫でてから、腕を回して。すぐに落ちてしまった長針、彼の背中をとんとん、と叩けばそのまま寝てしまえるよう促しつつ、もう片方の手は首元に貴方の頭を寄せて)…ん〜…、おやすみ、春樹ぃ、 (2020/8/22 05:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。 (2020/8/22 05:50:01) |
久我 直 | > | (寝息に変わった貴方の呼吸に気付けば、ほんの少しだけ頭離し、愛しげにその寝顔を覗き込んで。暫く、また抱き寄せれば溢れ出る感情、「好き、」と零すと彼の旋毛にちゅ、とキス落とし、彼の頭越しに己の手の噛み痕眺めながら口許緩め、 うとうと、と。心の中で再度貴方へ おやすみ、と唱えれば、己もゆっくりと意識落とし) (2020/8/22 05:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。 (2020/8/22 06:34:55) |
おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/8/22 06:34:56) |
Helen | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/22 06:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。 (2020/8/22 07:15:49) |
おしらせ | > | Carolさんが入室しました♪ (2020/8/22 07:16:25) |
Carol | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/22 07:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Carolさんが自動退室しました。 (2020/8/22 08:03:03) |
おしらせ | > | Bettyさんが入室しました♪ (2020/8/22 08:03:05) |
Betty | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/22 08:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bettyさんが自動退室しました。 (2020/8/22 08:44:54) |
おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/8/24 01:42:08) |
久我 直 | > | …ん〜…、夜の散歩、行きて〜けど出るのも面倒ぉ、(机を緩く押せば椅子をずる、と後ろに引いて背凭れに深く凭れる。後ろ頭に組んだ両手添えれば天井見つめ、外の空気は吸いたいけれど、なんてぼやきつつ) (2020/8/24 01:45:55) |
久我 直 | > | ……、大人しく布団入っかぁ〜…(視線彷徨わせてから、一度瞼下ろして少しだけ視界を遮断すれば降りてきたような気がする睡魔。有言実行、こういう時の判断だけは早く、潔く椅子から立ち上がれば転がり込むように寝台の上へ。掛布団気にせずその上に転がれば乱れた布の上、暑い足の裏を冷えた壁にぺた、とくっつけて) (2020/8/24 01:55:35) |
久我 直 | > | 足の裏、暑ちぃ〜…、…これ、中々消えねんだよなぁ(暫く足裏付けているもののすぐに冷たさが失われた壁、諦めて下ろした脚で布団丸めれば腕でも手繰り寄せ、抱え込んで)………あ〜…、違うのが良い(抱え込んだ布団、これではない、なんて我侭に呟くも、何時もは大好きなそれに「…うそうそ、お前は可愛いよぉ」なんて、都合良く労って。そう言いながらぐり、と顔埋めれば落ち着く寝台の香りを吸い込みつつ) (2020/8/24 02:05:07) |
おしらせ | > | 橘 春樹さんが入室しました♪ (2020/8/24 02:10:15) |
橘 春樹 | > | (窓外から見えた部屋の光。飲み会から数時間経ち 軽くシャワーもしたけれど、アルコールの香りは消えただろうか。服の匂いを自分で嗅ぐも、わからず首を傾げる。ふわふわとした思考、まあいいか 、と立ち上がり彼の元へ。__玄関潜り奥に進む。寝台に布団を抱える貴方を見つけ、許可なく乗り上げれば横に寝転び ぎゅう、と抱き締めて、) んー 、ナオくん。 (2020/8/24 02:19:59) |
久我 直 | > | (玄関の音が聞こえれば次いで聞き慣れた足音、顔をぱ、と上げれば思い描いていた姿にその顔綻ばせる。も、真っ直ぐ向かってくる貴方の動きは何時もより大胆な気がする、なんて目を瞬かせた瞬間には布団ごと抱き締められていて、)…あは、ハル君〜。いらっしゃい (嬉しげに布団越しに抱き締め返すも、いつもの彼のお風呂上がりの香りに混ざって微かに香るアルコールのような香り、鼻の効く己は僅かにそれを感じ取れば「…お酒飲んだぁ〜?」なんて口許緩めながら問い掛けてみて。彼の首筋、鼻先擦り寄せれば動物のように すんすん、と鼻鳴らし) (2020/8/24 02:29:39) |
橘 春樹 | > | うん 、飲んだァ、…くさい?(首元に顔埋める彼に瞳細め、さらりとした髪を指で梳きつつ頭を抱え込むように抱き締める。やだ 、と言われたら風呂を借りてもう一度匂いを落としてくる 、と瞼を伏せ告げる。旋毛に ちゅ、と口付け、抱き締める腕に僅か力込めて) (2020/8/24 02:37:47) |
おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/8/24 02:42:57) |
Ruth | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/24 02:43:01) |
おしらせ | > | Ruthさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/24 02:43:06) |
久我 直 | > | お、当たった〜、…えぇ?全然、もしかして、ってぐらいで、殆どお風呂の匂い(吸い込む香りは殆どが貴方の大好きな香り、お風呂に入って貰って己と同じ香りになって貰うのも悪くないけれど。そんな事を考えながらも抱えられる頭に濃くなる貴方の香り、此方が酔ってしまいそう、なんて瞳緩めればその首筋をつう、と舌先の側面でなぞって)…な〜、飲み過ぎて、他の人とぉ、変な事したり、されてなぁい〜? (2020/8/24 02:46:15) |
橘 春樹 | > | ほんと?…よかったァ、(貴方の言葉に安堵の息を吐く。と、首筋をなぞる濡れた感触。小さく声漏らしつつ肩を揺らし、抱えた貴方の頭に甘い吐息がかかり擽る。次いだ言葉に首を傾げ、飲み会を思い出す。軽いノリで肩を抱かれたくらい 、だろうか。首を振って、)ぎゅう、も、ちゅーも、ナオ君だけ。 (2020/8/24 02:57:42) |
久我 直 | > | うん、…、……ん〜…、(小さく笑って頷きつつも、揺れた肩、甘く漏れた彼の吐息を聞けばそのままその舌先を下ろす。鎖骨にちゅ、とキス落とせば彼の思い出すような少しの間、貴方の表情を見ていないまま返った言葉を聞けば、疑ってはないけれど、「本当?」と鎖骨に唇触れさせたまま問い返す。間の布団軽く退ければ空いた手で彼のシャツの中へと手を忍び込ませ、何となく、彼を独占した人達がずるい、なんて考えてしまいながら 会った事もない彼らより、己の方が彼に多く触れておきたいなんて。彼の鳩尾まで滑らせた掌、中指の腹で つ、となぞり下ろせば臍の周りをくるくる、と撫で顔ゆっくり上げれば彼の表情覗きつつ) (2020/8/24 03:13:21) |
2020年08月17日 03時31分 ~ 2020年08月24日 03時13分 の過去ログ
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