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「版権キャラ、オリキャラ用リング」の過去ログ

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2020年05月22日 01時16分 ~ 2020年08月25日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

遠藤篤志降りるかよっ!そっちこそ離しやがれ(と、掴まれた腕のもう片方で、美咲の顔面にパンチを喰らわせようとする)   (2020/5/22 01:16:39)

豊田 美咲くぅ……っ……!(顔面を殴られ、手を離すも) そっちこそ離れ……っ!(腹筋に力をいれ、上半身を起こし篤志へと組みつく)   (2020/5/22 01:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠藤篤志さんが自動退室しました。  (2020/5/22 01:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊田 美咲さんが自動退室しました。  (2020/5/22 01:43:08)

おしらせクリスティ-ナ・レイズさんが入室しました♪  (2020/5/23 01:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリスティ-ナ・レイズさんが自動退室しました。  (2020/5/23 01:29:18)

おしらせ田中加奈さんが入室しました♪  (2020/6/16 00:48:48)

おしらせ伊達青波さんが入室しました♪  (2020/6/16 00:49:16)

伊達青波【改めまして、書き出しはどうします?】   (2020/6/16 00:49:35)

田中加奈【改めて宜しくお願いですっ♪、あたしからいきましょうか♪】   (2020/6/16 00:50:03)

伊達青波【ではお願いします。】   (2020/6/16 00:50:53)

田中加奈(総合リングにて今日もバチバチの対決繰り広げられること間違いなし!)青姉!今日はあたしがボコボコにしちゃうから覚悟してね♪(普段同じジムに通う先輩のことを慕うようにそう呼ぶと、薄水色のビキニにピンクのグローブをはめて身軽な動きを披露)ほいほいほい♪   (2020/6/16 00:52:57)

伊達青波全く……いっとくけど、あたしだって負けないからね!(片方のみインナーレギンス込みの青色ハイレグワンピースコスに身を包んだ伊達青波は青色のグローブをはめた後、軽くウォーミングアップを行う。動きに合わせて、黒髪のポニーテールが可愛らしく揺れる)   (2020/6/16 00:57:32)

田中加奈(両者睨み合い!!身長差ある青姉を見上げて両者コーナーへ戻されると)レディーファイト!!(ゴングが鳴り響く)カーーン!!青姉も早いけどあたしのスピードについてこっれるかなー♪(そう言うと早いと言うよりすばしっこいステップを披露)シュタシュタシュタ!   (2020/6/16 01:01:04)

伊達青波相変わらずスピードはあるようね……(ストライカースタイルで加奈のステップを見極めていき)でも!はあぁ!(加奈に向かって鋭いローキックを放ち、動きを止めようとする)   (2020/6/16 01:07:00)

田中加奈うわわわ!!(長い脚から放たれるローキックに慌てふためく加奈。しかし面白いようにジャンプしてかわすと)あっぶなーい♪青姉のスピードもすっごいよぉ!(そう言うと実はボクシングセンスの光る加奈は、青姉の懐に今か今かと入ろうとスピーディなストレートやジャブ、フックと青姉の周りから顔面めがけて放っていく)青姉はボディ苦手だからもっと近づきたいな・・   (2020/6/16 01:11:03)

伊達青波フッ!ほっ!はっ!(加奈のスピーディーなパンチを軽いフットワークでかわしながら)そう簡単には近づかせないわよ!(顔面狙いのストレートをかわした後、鋭いミドルキックを加奈の腰に目掛けて放つ)   (2020/6/16 01:13:36)

田中加奈(両者打撃の攻防が熱い!近づきたいパンチが得意な加奈と距離を取りたいキックが得意な青姉の熱い攻防。)うわわわっっ!ビシっ!(そんな中加奈の細い腰にミドルが伸びてくる、パンチ後にいきなりのロングリーチにかわせない)いたっっ!!(しかし肘でギリギリブロック!かなり痛がる加奈。)いったーーい!!!でもこのキック待ってたんだよ♪(そう言うとキックの脚を引っ張って一気に近づきに行くと左右のフックを青姉の顔に)おっ返しだあ!(放って)   (2020/6/16 01:18:02)

伊達青波なっ……ぐぅ!(脚を引っ張られて加奈の間合いに引き込まれると、左右のフックを顔に受けてしまう)くぅ……このぉ!(お返しとばかりに、右フックを加奈の顔にお見舞いしようと)   (2020/6/16 01:20:05)

田中加奈そんなパンチあったらないよ〜♪(そう言うとさらっとくぐって青姉の右フックをかわすと、そのまま左フックを打点の高い青姉のほっぺたに打ち込む)パンチ勝負じゃあたしには勝てないよ〜♪その長い脚じゃキックも出せないでしょ♪(そう言うと更にボディを打つために距離を詰めて密着に近い距離になると)いっくよー、せいせいせいせい!(ちょうど目線にある青姉の引き締まったボディに左右のボディを連打で打ち込みにいく)   (2020/6/16 01:23:31)

伊達青波くっ!(左フックを咄嗟にガードするが、加奈に密着に近い状態まで接近を許してしまい)ぐほ!あぐ!あぁぁ!!(弱点のボディに加奈のブローを何度もお見舞いされ、動きを止めてしまう)   (2020/6/16 01:28:59)

田中加奈それそれそれ♪(効いてる青姉を見て気分を良くしたのか、更に夢中に青姉のボディに左右のパンチを打ち込み続ける)このまま終わりかな〜♪(ニヤニヤ笑う加奈)   (2020/6/16 01:31:44)

伊達青波うぅ!あぅぅ!(ボディにパンチを打ち込まれ続け、ついに膝をついてしまう青波。所謂電池切れの状態に追い込まれてしまう)   (2020/6/16 01:33:19)

田中加奈どうよ♪(膝をついた青姉の目の前でぴょんぴょん跳ねて挑発する)あたしのパンチの目の前では青姉も限界ってことだね♪(嬉しそうに飛び跳ねる。まだ試合は終わってないのだが笑笑】   (2020/6/16 01:36:20)

伊達青波うぅ……バカにして!(お腹を押さえながら立ち上がると、キッと加奈を睨み)はあぁ!!(勢いよく加奈に向かっていき)はっ!たぁ!しゅっ!(鋭いロー、ミドル、ハイに加え、ジャブ、フック、ストレートのラッシュを仕掛けていく)   (2020/6/16 01:38:54)

田中加奈うわわっ!急すぎるよっ!!(急に立ち上がってきた青姉に慌てふためき)うわ!あわわ!ひえ!(青姉の怒涛のラッシュを寸前でかわし)ちょ、ちょっとタンマタンマっっ!(堪らず青姉の胸に顔を埋めるようにしがみつきクリンチするように逃れる)いきなり怒涛の攻撃ってひどいひどいっ!(青姉を見上げて訴える)   (2020/6/16 01:42:35)

伊達青波こら!離れなさい!(クリンチするようにしがみついてきた加奈の頭部にナックルを叩き込んで引きはがそうとする。このままグラウンドに持ち込まれると思っての事であったが)   (2020/6/16 01:44:33)

田中加奈いたっ!離れるもんか!(ムキになる加奈はクリンチしたまま膝蹴りを青姉のボディに突き刺そうと放つ)これでも喰らえっ!(しかし脚が短く青姉の太ももにしか届かず。うーんキックは苦手なのか・・)   (2020/6/16 01:48:31)

伊達青波何よそのニーリフトは!(太ももにしか届かない加奈の膝蹴りにムッとしながらも、パンチを加奈の頭以外にも肩や腕、更には脇腹にお見舞いしていく)   (2020/6/16 01:50:48)

田中加奈うっ!あう!ああっ!!(青姉のパンチがコツコツと加奈にヒット。更には渾身のニーリフトを馬鹿にされてムッとなる加奈)馬鹿にするなぁ!はああ!!(馬鹿にされた加奈はニーリフトをもう一度打つ。しかし太ももにしか届かず・・)   (2020/6/16 01:53:23)

伊達青波どうしたの!全然だめじゃないの!(ニーリフトが届かない加奈の腕を掴み、力を込めて引きはがすと)ニーリフトってのは、こうやるのよ!(加奈のお腹にニーリフトをお見舞いする)   (2020/6/16 02:00:00)

田中加奈ダメじゃないダメじゃないっ!!(必死にニーリフトを馬鹿にされてムキになってる加奈は何度も連打する。)はあはあ・・えっ!?(逆に青姉の渾身のニーリフト飛んでくる)ズムウウ!!グリュ!(加奈の細いお腹に突き刺さると)お、お腹が・・う・・うええ・・(口から吐瀉物が溢れ出てくるのをこらえるように青姉を涙目で見る)   (2020/6/16 02:05:08)

伊達青波何よ!あんたのお腹弱いじゃないの!(涙目で自分を見る加奈にそう言った後)はぁぁ!!(鋭いハイキックを加奈の側頭部に叩き込もうとする)   (2020/6/16 02:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中加奈さんが自動退室しました。  (2020/6/16 02:26:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊達青波さんが自動退室しました。  (2020/6/16 02:28:24)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/7/26 00:19:53)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/7/26 00:20:39)

鈴香南美【改めまして。書き出しはどうします?】   (2020/7/26 00:21:04)

豊田美咲【そうですね…お任せできますか?】   (2020/7/26 00:22:49)

鈴香南美【分かりました。】   (2020/7/26 00:23:20)

鈴香南美(豊田美咲とイーヴィル雅との死闘の後、かつてベルセルクで美咲と抗争し、その後GWLに参戦後移籍した鈴香南美がベルセルクに宣戦布告した)   (2020/7/26 00:27:38)

鈴香南美【続きます】   (2020/7/26 00:28:01)

鈴香南美(それから数日後、ベルセルクとGWLのフロントの間で交渉が行われ、ベルセルクとGWLの交流戦という形でそれは実現することになり、GWLからはトップのサザンクロス・スズカこと南美を筆頭にGWLの精鋭たちが来日した)久しぶりですわね、美咲(そして交流戦発表の会見が行われる中、スーツ姿の南美は同じくスーツ姿の美咲と通路で鉢合わせた)   (2020/7/26 00:31:32)

鈴香南美【南美のリングネーム、海外メインなのでこんな感じに】   (2020/7/26 00:32:36)

豊田美咲【なるほど】   (2020/7/26 00:32:48)

豊田美咲えぇ、そうね南美……。(白の襟付きシャツに黒のパンツスーツの美咲。直接顔を合わせるのはベルセルクを南美が離脱して以来数年ぶりという事もあったが、先日の宣戦布告宣言の事もあり少し顔を強張らせる)   (2020/7/26 00:36:40)

鈴香南美ふぅん……現役アイドルだけあって、相変わらず見事なスタイルですわね……私には負けますけどね(顔をこわばらせる美咲の、スーツの上からでもわかる抜群のスタイルをじっくりと見た後、自慢するようにスーツの上からでもわかる美咲以上の胸を強調するように突き出して軽く笑った後、金髪縦ロールを靡かせて悠々と会見に向かう)   (2020/7/26 00:40:07)

豊田美咲……っ!(自信満々な態度の南美の背中を睨むように一瞥すると、こちらも冷静さを取り戻すと会見場へと向かった)   (2020/7/26 00:44:11)

鈴香南美(会見はスムーズに進み、GWLの参戦選手たちの紹介と記念撮影が行われた後、交流戦のファイトカードの発表が行われた)そちらは風間さんはともかく、若手が多いですわね(発表されたカードの組み合わせを確認した南美は、GWLと対戦する選手が風間以外は若手が多いことに少し不機嫌になった)   (2020/7/26 00:48:39)

豊田美咲えぇ、先日の我が団体の萩原さくらとジャッカル東條の試合を見ても分かる通り、非常に活きのいい若手が団体に出てくるようになっています。今回の選抜はそうした若手選手にとっても良い機会となるでしょうし、何より実力は保証しております。(不機嫌な態度をとる南美に対し、そう朗らかに応えて見せる美咲)   (2020/7/26 01:00:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/7/26 01:08:45)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/7/26 01:08:51)

鈴香南美ジャッカル……そうでしたわね……(ジャッカル東条の名前を聞き、不機嫌さが増す南美。そんな中でも顔度発表は続き、最終戦の発表となったが、その内容に香苗をはじめとする記者たちはどよめいた。最終戦は「ベルセルクvsGWL5番勝負」「メインイベント豊田美咲VSサザンクロス・スズカ」以外はX、つまり未定となっていたからだ)メンバーはこれまでの交流戦の結果を踏まえて選抜したいと思いますわ。なお、このカードには書かれていませんが、メインイベントはGWLのベルトのタイトルマッチも合わせて行いますわ!(南美の突然の重大発表に記者たち、そしてフロント人は驚きの声を上げた。交渉ではそんな話は出ていなかった。つまりタイトルマッチは南美のアドリブであったのだ)   (2020/7/26 01:15:20)

鈴香南美【長くなりましたが……】   (2020/7/26 01:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊田美咲さんが自動退室しました。  (2020/7/26 01:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/7/26 01:35:38)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/7/26 01:46:00)

豊田美咲……っ!?(南美のぶちあげたその言葉に思わずこちらも驚いた表情を浮かべ、南美の方を見る美咲) 南美……さん。そ……それはどういう事かしら?   (2020/7/26 01:46:28)

おしらせ豊田美咲さんが退室しました。  (2020/7/26 01:46:35)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/7/26 13:18:23)

鈴香南美【置きレス残しておきますね】   (2020/7/26 13:18:38)

鈴香南美決まっているでしょう!交流戦とはいえ、久しぶりに日本のリングに戻ってきたのですから、何かサプライズがないと面白くありませんわよね!それに……我がGWL( Global Wrestling Ladys)の精鋭を若手育成のダシに使われるだけなのは癪ですから、こちらは貴女に私のGQC(Global Queen Crown)ベルトに挑戦するチャンスを与えて差し上げようかと思いましてね。国内タイトル王者の美咲さん♪(美咲を見下すような様子でそう答える南美。海外団体GWLのベルト保持者である南美からしてみれば、海外参戦経験も少なく、まだ国内のベルトしか巻いていない美咲は格下といっても過言ではなく、同時にGWLの精鋭が若手育成に使われるのであれば、美咲を海外ベルトに挑戦させても問題ないという南美の余裕の表れでもあった。ちなみに南美のぶち上げはGWLでも何度も行われ「サザンクロス・スズカのサプライズ」としてGWLファンの間では有名だった)   (2020/7/26 14:48:06)

おしらせ鈴香南美さんが退室しました。  (2020/7/26 14:48:28)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/7/27 00:06:09)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/7/27 00:06:50)

豊田美咲【では私からですね】   (2020/7/27 00:08:29)

鈴香南美【はい】   (2020/7/27 00:08:34)

鈴香南美【GWLの正式名称とタイトルベルト、勝手に命名しましたが、大丈夫ですかね?】   (2020/7/27 00:09:10)

豊田美咲【良いと思いますよ】   (2020/7/27 00:09:23)

鈴香南美【】ありがとうございます】   (2020/7/27 00:11:09)

豊田美咲「っ……!」 アンチ美咲派と美咲派が入り混じる会見場で南美からの先制口撃を食らい、思わずくっとした表情を浮かべる美咲。アンチ美咲派の記者からはよく言ったともいわんばかりの表情が漏れ、そんな美咲の様子ををカメラに収めていく。 国内時代からこういった派手なパフォーマンスや言動は美咲にとっても知っていた事ではあったが、この場でぶち上げられた事もあってか動揺を隠しきれない様子であった。 南美がジャッカル東條を追って渡米したこと、親友であありライバルでもあった朱里がベルセルクと袂を分かって独立したこと、早苗が怪我が元で選手として短命に終わってしまったことで生じた美咲一強ともいえる構図は同時に美咲を国内トップの名門団体ベルセルクの看板を一身に担うことになり、国内に縛り付けてしまう結果になっていた。美咲が若手中心といったのは半ば本心であったがその実は育成の応力に乏しく選手層が手薄になりつつあるベルセルクという現実をある意味で露呈させるものでもあった。    (2020/7/27 00:15:43)

豊田美咲【早苗×→香苗でしたね】   (2020/7/27 00:17:29)

鈴香南美「あらあら、図星だったかしら?ごめんあそばせ」美咲の表情を見て、明らかに全然意志のこもっていない謝罪をする南美。「まあ、貴女が海外に挑戦しなかった事の要因は私にも一応ありますから……そのお詫びも兼ねて、私の王座に挑戦させてあげましょうと思いましてね!若手の育成だけでなく、GQCベルトも手に入る。大サービスですわよ!」そして美咲がベルセルクに縛り付けた要因の一つは自分にもあると説明した後、交流戦はそちらにとっては大チャンスでサービスだと念を押す南美。その口調と態度から、完全にベルセルクを下に見ているのは明らかだ   (2020/7/27 00:27:57)

鈴香南美【はい】   (2020/7/27 00:28:06)

豊田美咲「そうね……、あなたのリング奪いに行くわ」 完全に南美のペースに飲まれていく美咲。ベルセルクの女王として、逃げられない場面・状況に追い詰められていくのを自分でも感じながら、全てを知っているぞ言わんばかりの南美に対しこちらも望むところばかりの表情を見せる。 「豊田美咲、GQCベルトとベルセルクのベルト2つ巻いて見せます……!」そうカメラの前で宣言して見せると、今度は美咲派の記者からついに世界挑戦かとどっと沸きたった。   (2020/7/27 00:34:52)

鈴香南美「オーホホホ!これで決まりましたわね!美咲!メインイベント楽しみにしていますわよ!」美咲の宣言に対し、嬉しそうに高笑いをする南美。「それに若手の皆さん、わがGWLの精鋭にどこまで食らいついていくのか、楽しみですわよ!オーホホホ!」そして会見を見ているであろうベルセルクの若手たちに宣戦布告をして高笑いをする南美。その時、フロント陣が会見修了を告げ、会見は終わった。これ以上南にしゃべらせるととんでもないことを言いそうになると判断したからだ。   (2020/7/27 00:40:58)

豊田美咲「その自信、どこまで持つかしらね……首を洗って待ってなさい」 そう言って涼し気な表情を浮かべる美咲であったが、完全に主導権を握っていたのはどっちであるかは明白であり、リング外での初戦は完全に世界を経験してきた南美の言葉とパフォーマンスに圧倒される結果であった。(これは試練……ジャッカルさんに追い付くためにも、そしてベルセルクの為にも南美を倒してベルトを奪わないと……)   (2020/7/27 00:49:35)

鈴香南美会見のあった日の夜、南美は滞在先のホテルでベルセルクのマネージャーと交わっていた。「しかし南美……よくあんなことぶち上げたな……」「あら……もちろん勝算があっての事ですわよ……あぁん……」マネージャーの問いに余裕で応えながらも喘ぐ南美。あの後、南美はGWLのフロントから注意されたが、南美は全然気にも留めなかった。「しかしお前……美咲からBWQベルトを掛けさせることも……できたはずなのに」「あら……わざわざ国内のベルトが欲しいって言えます?それに、メインイベント後は向こうが威信をかけて挑戦させてくれますわよ……はぁん!」マネージャーの疑問にそう答えながら、南美はマネージャーとの行為を楽しんだ。   (2020/7/27 00:56:39)

鈴香南美【ちょっとアレな描写ですがw】   (2020/7/27 00:56:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊田美咲さんが自動退室しました。  (2020/7/27 01:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/7/27 01:49:50)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/7/27 02:18:55)

Susanカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/27 02:18:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Susanさんが自動退室しました。  (2020/7/27 02:39:08)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/7/27 23:38:33)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/7/27 23:59:59)

鈴香南美【こんばんは】   (2020/7/28 00:00:44)

豊田美咲【こんばんわ】   (2020/7/28 00:00:55)

鈴香南美【はい。昨日はどうも】   (2020/7/28 00:02:59)

豊田美咲【えぇ、こちらこそ…】   (2020/7/28 00:03:21)

鈴香南美【続き、行きます?それとも?】   (2020/7/28 00:04:48)

豊田美咲【そうですね、とりあえず続きを…】   (2020/7/28 00:06:33)

鈴香南美【はい、ではどうぞ】   (2020/7/28 00:07:42)

豊田美咲さくら「美咲さん!」千夏「美咲先輩!」 会見の翌日トレーニングジャージを脱ぎ、真紅のスポーツブラとパンツ姿に着替えジムに顔を出した美咲の元に現れたのはさくらと千夏であった。 「見てたのね……!見ての通りただの交流試合じゃないわよ!これは私たちベルセルクの意地を見せる戦いよ!」 その言葉で士気を高めていくベルセルク。だが、その一方でそれを冷ややかに見ている者も少なからずいるのも確かであった。 そうしてスパーリングを始めた美咲。だが、その脳裏にはあの会見の後、美咲のもとに師匠であるジャッカルからかかってきた電話での言葉であった。 (あの子は海外でずっと大きくなっている。気を付けなさい、今の本調子ではないあなたには危険すぎる南美を止められない……か。でも……!)「やああああああ!」   (2020/7/28 00:17:44)

鈴香南美一方、南美たちGWLの選手たちはマネージャーが手配したジムで練習を行っていた。アリス「ヘイ!」リン「ハアァ!」ジュディ「フン!フン!」マリア「イヤァァ!」GWLの選手たちはスパーリング以外にも黙々と筋トレを行うもの、サンドバッグを叩き続けるものなど、多彩な練習を行っていった。そんな中、南美もGQC前王者でGWLの好敵手でもあるレミーと共にスパーリングを行っていた。レミー「スズカ、いつもはあまり練習しないのに、今回は気合入っているね」南美「ええ。日本女子プロレス界のトップは私だって証明する絶好の機会ですからね」レミーの問いにそう答えながらスパーリングを続ける南美。 ジュディ「スズカ、まだ日本マットにこだわっていたのか?」マリア「それだけ美咲ってやつがトップなのが許せないんでしょうね」アリス「でも美咲もだけど、その弟子のさくらって娘も気になるね」リン「同じアイドルだからって対抗しているの?」他の選手達はそんなことを言い合いながらもベルセルクの若手以上にハードな練習を行っていった。   (2020/7/28 00:36:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊田美咲さんが自動退室しました。  (2020/7/28 00:38:01)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/7/28 00:38:06)

豊田美咲「はぁ……はぁ……」 美咲選抜軍とも言えるメンバー千夏、風間、紅亜、そしてさくら達と合同練習を終えた美咲。 すっかり真紅のコスも汗に濡れ、自慢の柔軟性のある肢体をしっかりと鍛えぬいていく美咲。 風間「美咲さん、ずいぶんと念入りにやってるな…」 紅亜「この後、雅のジムにも顔を出して朱里さんともスパーリングをやるらしいぜ……」 (ま、まだ……南美に勝つにはもっとストイックに体を鍛えていかないと……時間はないわね……) 萌「さくら先輩……美咲先輩」さくら「えぇ……」千夏「ほーら、練習続けていくぞ」そうして面々ハードワークへと取り組んでいくのであった。   (2020/7/28 00:47:12)

鈴香南美そして、遂に迎えた交流戦。初日はそれぞれの腕慣らしも含めて、美咲選抜軍とGWL精鋭はそれぞれタッグで組まれていた。アリス「まずは軽く腕ならしと行こうかしらね!リン」リン「ええ!」爆弾アイドル”ダイナマイト・アリス”と拳法少女レスラー”キャシー・リン”のタッグ。ジュディ「さてと……行くわよ」マリア「ええ……楽しみね」パワースープレックス”ジュディ・ローラ”とサブミッションヴィーナス”マリア・ライアン”のタッグ。レミー「ヘイ、行きましょうかスズカ」南美「ええ。日本の皆さん!久しぶりですわね!」そしてアイアンウーマン”レミー・モーランド”とスーパーヒール”サザンクロス・スズカ”のタッグはベルセルクの選抜タッグの待つリングに向かった。   (2020/7/28 01:04:26)

鈴香南美【取りあえず、モブですが精鋭レスラーのキャッチコピーなども一緒に……】   (2020/7/28 01:05:04)

豊田美咲【タッグ戦、こっちはどんな感じで行きましょう?】   (2020/7/28 01:05:24)

鈴香南美【組み合わせはそちらに任せます。試合描写は初戦なので、軽く触れる程度でいいかと……】   (2020/7/28 01:07:49)

豊田美咲迎え撃つベルセルクは千夏・萌、紅亜・風間そして美咲はユンボ・ホーネットコンビからタッグベルトを奪ったさくらと組んで迎え撃つ。美咲「こっちもわたしたちの実力、見せてあげるわよ!」 「はい!!」   (2020/7/28 01:10:21)

鈴香南美こうして始まった初戦だが、結果は壮絶なものであった。「千夏&萌VSアリス&リン」は「紅亜&風間VSジュディマリア」   (2020/7/28 01:12:32)

鈴香南美【続きます】   (2020/7/28 01:12:43)

鈴香南美「紅亜&風間VSジュディ&マリア」の試合は、体格も身体能力、そして技術とコンビネーションで上回るGWLの選手にベルセルク勢は翻弄され、千夏&萌は見事にフォール負け。紅亜&風間は風間が粘るものの、最後は分断されて紅亜がマリアのサブミッションにギブアップ。そして因縁の対決の前哨戦ともいえる「さくら&美咲VSレミー&スズカ」戦だが、スズカは意外にも美咲との試合には消極的で、美咲の相手はレミーが担当するような試合運びとなり、スズカはさくらの攻撃を受けてもアピールする余裕を見せつけた後、さくらを自慢の肉体を活かした戦法で苦しめた後、最後は美咲に見せつけるように首4の字でレフェリーストップ負けに追い込んだ。   (2020/7/28 01:19:41)

鈴香南美【取りあえず、全敗ですが……大丈夫です?】   (2020/7/28 01:20:02)

豊田美咲【大丈夫ですよ】   (2020/7/28 01:20:41)

豊田美咲【美咲との試合には消極的…むしろ観察している?】   (2020/7/28 01:21:09)

鈴香南美【そうですね。あとはメインイベントまで盛り上げるためのアングル的な(弟子を嬲って、美咲との抗争を深めていく感じ)】   (2020/7/28 01:24:57)

豊田美咲試合直後から各ニュースサイトのスポーツ欄には「惨敗」「無惨」の文字が躍った。即興タッグに近いとはいえ完全に翻弄されての敗退であった福岡・鈴元組、風間・小宮山組よりも仮にもベルト王者のタッグである豊田・萩原組のレフェリーストップ負けという事実は日本の女子プロファンを大いに落胆せしめる結果になったのは事実であった。 さくら「すみません、美咲さん」 美咲「良いのよ、さくら」(南美、完全にさくらを狙ってきたわね……あくまでシングルでという事かしら) 美咲「とにかく、次のシングル戦で雪辱よ……!」そう気合を入れる美咲であったが、若干余裕を失いつつあるのは誰の目にも明らかであった……。 千夏(美咲さん……鈴香さんを意識しすぎてる。本番大丈夫かな……)   (2020/7/28 01:30:27)

鈴香南美ベルセルク勢とは対照的にGWLの控室では、GWL精鋭たちが勝利を祝いあっていた。アリス「千夏って奴、すっかり翻弄されていたな」リン「でも萌って子の空手、なかなか手ごわかったな」マリア「紅亜と風間、コンビネーションがいまいちだったわね」ジュディ「だが、個々のセンス、特に風間はなかなか見どころがあったわね」精鋭たちはベルセルク選抜の事を評価し合う中、レミーは南美が美咲との試合に消極的だったのが気になっていた。レミー「南美、あんた会見であれだけ煽っておきながら、美咲の相手を私にさせてたけど?」南美「楽しみは後に取っておくのが私の趣味ですわよ。それにさくらが必死に助けを求めるのを見ていた美咲の表情、よかったですわよ」レミーの問いにサディスティックな笑みを浮かべてそう答える南美。メインイベントまでに、美咲を精神的に追い込んでいく算段でもあった。そして交流戦2戦目、今度は全戦シングルマッチとなっており、「さくらVSアリス」「萌VSジュディ」「紅亜VSリン」「千夏VSマリア」「風間VSレミー」そして「美咲VSスズカ」の対戦が行われた。特に美咲VSスズカはメインイベントのタイトルマッチの前哨戦としても大きく期待された。   (2020/7/28 01:47:36)

鈴香南美【試合結果、今度はそちらに任せます】   (2020/7/28 01:48:09)

豊田美咲【美咲対スズカの試合結果も?】   (2020/7/28 01:55:41)

鈴香南美【そうですね。まだ前哨戦ですので……】   (2020/7/28 01:56:45)

豊田美咲そして幕を開けたシングル2戦目……。1戦目の惨敗が嘘のようにベルセルク勢の面目躍如の活躍、風間そして鈴元が持ち味を生かし勝利をもぎ取り、さくら、小宮山、福岡も敗れはしたものの前回とは打って変わっての奮戦を見せ会場を大いに沸かせた。そして、いよいよこの日のメインともいえる美咲対スズカ戦は互いに技の応酬が続き、決定的な見せ場こそ作るものの決め手を欠いたのか時間切れドローという結果に終わった……。ただ、試合中に受けたスズカの執拗な足責めもあってか試合後足を引きずながらリングを降りる美咲の姿に他のメンバーだけではなく、香苗そして朱里は一抹の不安の様なものを感じていた。   (2020/7/28 02:06:10)

鈴香南美ジュディ「あの小娘……小さいくせにリンに勝るとも劣らない打撃使ってきたわね」マリア「まさか私のサブミッションに耐え切るとはね……」リン「紅亜、私の拳法にあそこまで耐えるなんて……」アリス「さくら、負けたのにあんなに声援貰うなんて……そりゃああのやられっぷりの魅力は私以上だけど……」レミー「まさか私が負けるなんて……」それぞれが試合内容を振り返りなあgらいろんなことを思う中、南美は終始嬉しそうに笑っていた。南美「ウフフ……美咲、引き分けまで粘ったのは見事ですわね。でも、弱点を露呈したのはまずかったですわね」スーパーヒールの異名を持つ南美にとって、相手の弱点を見極めるのは容易く、更にこの試合で美咲の足のダメージは残りの試合数も含め、タイトルマッチまでの完治は絶望的でもあった。そして3戦目。今度は6人タッグが組まれ「風間&さくら&萌VSスズカ&アリス&リン」「美咲&紅亜&千夏VSレミー&マリア&ジュディ」と、まだ若手のアリスとリンを南美がサポートする組み合わせと、中堅2人+トップ1人の強豪な組み合わせでベルセルク選抜を迎え撃つ。   (2020/7/28 02:22:32)

鈴香南美【試合結果、どっちが描きます?】   (2020/7/28 02:23:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊田美咲さんが自動退室しました。  (2020/7/28 02:26:31)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/7/28 02:42:38)

豊田美咲【すみません…次はそちらで>試合結果】   (2020/7/28 02:43:10)

鈴香南美【分かりました。】   (2020/7/28 02:44:43)

鈴香南美交流戦3戦目。6人タッグ戦の1試合目はさくら、萌、風間組は巧みなコンビネーションでアリス&リンに優勢になるが、スズカの圧倒的なパワーとテクニックの前に一人ずつ追い詰められ、最後はさくらが南美のサザンクロスドライバーで失神KOと、南美一人で覆される結果に終わった。そして2試合目、紅亜と千夏は美咲の足の事を考え、サブミッションが得意なマリアに狙いを定めて果敢に攻めるが、やはり実力差は埋めきれず、レミーとジュディのパワー殺法にダウンしてしまう。それでも美咲がマリアの関節技で足を攻められるのをうまくカットし、最後は美咲がミサキスペシャルでマリアをホールドし、カットに向かうレミーとジュディを紅亜と千夏が必死に抑え込み、3カウントで美咲組の勝利に終わった。しかしマリアの関節技は確実に美咲の右足にダメージを与えており、美咲は千夏と紅亜に肩を貸してもらってリングを降りていった。   (2020/7/28 02:54:53)

豊田美咲「はぁ……っ……はぁ……っ……」 2人に介抱され控室へとようやく戻った美咲。すぐさま脚の痛み止めの処置を受けるも、蓄積されたダメージは深刻で身体中に脂汗を滲ませていた。 さくら「美咲さん……」千夏「美咲先輩……!」 「うぅ……っ……、まだ……あと一試合……っ!」(ここまで来て棄権なんて出来ないわ……)何とか処置を受け、自力で立ち上がる美咲であったが、心身共に追い詰められているのは明らかであった。   (2020/7/28 02:59:28)

鈴香南美南美「オーホホホ!美咲、相当追い詰められているみたいですわね!次の最終戦でたっぷりと可愛がって、そしてベルセルク選抜ともども惨めな姿をさらさせて差し上げますわ!」マネージャーから美咲の様子の報告を受けた南美は嬉しそうに高笑いをし、最終戦でベルセルク選抜が惨めな敗北を晒すさまを思い描きながら、最終戦の5番勝負のメンバーの采配を行い始めた。そして交流戦最終戦。幸いにもその間に通常興行が挟まれており、ベルセルク選抜は通常興行は欠場して回復に努めた。しかしGWLは兇悪同盟や選抜から漏れた選手達との試合でも圧倒し、すっかりリング上を我が物扱いする興業となった。   (2020/7/28 03:13:03)

鈴香南美【取りあえず「通常興行を間に挟んだ」は社長が必死に掛け合ってねじ込んだ」という感じで】   (2020/7/28 03:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊田美咲さんが自動退室しました。  (2020/7/28 03:20:04)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/7/28 03:20:15)

Kimberly邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/28 03:20:17)

おしらせKimberlyさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/28 03:20:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/7/28 03:34:08)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/7/29 00:16:24)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/7/29 00:16:58)

鈴香南美【では、どうぞ】   (2020/7/29 00:19:05)

豊田美咲【はい、ではお待ちを)   (2020/7/29 00:19:25)

豊田美咲「本日はどうもありがとうございました!! いよいよ次は南美さんとの対決です!皆さん応援よろしくお願いします!!」 「ふぅ……」 試合を勝利で飾り花道を戻る美咲。 首筋、臍の上まで大きく開いた胸元、太腿を伝い落ちる汗がカクテルライトに照らされキラキラと控室に戻り汗を拭っていた。 あの後鎮痛剤などもあって万全ではない中で苦しみながらもミサキスペシャルからのフォールでレミーを下し、女王の面目躍如はしたものの万全とは程遠いことは自身がよくわかる事であった。 (やっぱりキレが落ちてる……スピードも……) 先ほどの試合でもニヤニヤと眺めている南美の姿があったのを美咲は思い出していた。万全ではないことを南美にはお見通しであった。それを考えると美咲の心臓の鼓動が急に早くなり出していた……。   (2020/7/29 00:37:35)

鈴香南美マネージャー「全く!社長が通常興行なんてねじ込まなければ今頃は……」試合後、滞在先のホテルの一室では、マネージャーと南美が交わり合っていた。マネージャーは社長の狩場が通常興行をねじ込んだ事の怒りをぶつけるかの如く、南美を攻め立てる。南美「あぁぁん!いいじゃないの……おかげで最終戦は盛り上がるわよ……はぁぁん!」南美はマネージャーにそう言いながら、先の試合でGWLの猛威に恐れをなし始めたベルセルクの選手たちやファンの表情、そして勝利したとはいえ、試合でレミーに苦しめられた美咲の姿を思い出しながら、快楽に酔いしれた。そして数日後、最終戦の前にタイトルマッチの調印式が行われることになり、南美はスーツ姿でタイトルマッチの書類に調印した。「美咲さん、くれぐれも体調はしっかりしてくださいませ。試合で壊れてしまわないようにね」調印後、南美は美咲の右足を見ながら、砂泥スティックな笑みで美咲を挑発した。   (2020/7/29 00:49:29)

豊田美咲「その自信の鼻先を折られないようにすることね……!」 腕を組みながらこちらもあしらうような笑みで挑発し返し、更にぐっと南美に寄り。 「それに……そちらこそ、そろそろ腰が疲れているんじゃない?」 そうニヤリと笑みを浮かべた。   (2020/7/29 00:54:26)

おしらせNancyさんが入室しました♪  (2020/7/29 00:59:26)

Nancyねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/29 00:59:28)

おしらせNancyさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/29 00:59:38)

鈴香南美「なっ……フン!まだそんなこと言える余裕はあると分かって、安心しましたわ。」美咲の挑発に思わず顔を赤くしてしまうが、すぐに表情を戻すとそう返し、美咲を見下ろすようににらみながら「どこから嗅ぎ付けたかは知りませんけど……あなたには一生経験はないかもしれませんわよ?」と美咲を逆に挑発し返す。   (2020/7/29 01:02:01)

豊田美咲【美咲…さすがにバージンなんてことは…】   (2020/7/29 01:02:50)

鈴香南美【あぁぁwちょっと訂正】   (2020/7/29 01:05:06)

豊田美咲【むしろそういうのもあるかも…w】   (2020/7/29 01:05:41)

鈴香南美「どこから嗅ぎ付けたかは知りませんけど……世間でアイドルで通っているあなたとは場数が違いますからね!」と美咲を逆に挑発し返す。   (2020/7/29 01:06:21)

鈴香南美【はいwこんな感じに修正】   (2020/7/29 01:06:35)

豊田美咲「いまだにアイドル崩れだと思っていると痛い目見るわよ……」そう言うと、耳元で付け足すように「アラサーのお盛んなおばさん……」そう言って煽って見せる。   (2020/7/29 01:09:03)

鈴香南美「おば……この……」美咲の煽りに目を見開き、頬を引きつらせた南美、美咲の胸ぐらをつかもうとするが、乱闘になりそうなところで香苗が対戦カードの発表を促して来た。「美咲、命拾いしましたわね」南美は美咲にそうささやいた後、右足を軽く踏んでから離れ、会見席に着く。その後、5番勝負のカードが発表され、GWLは第1試合:キャシー・リン 第2試合:アリス・ボンバー 第3試合:ジュディ・ローラ&マリア・ライアン セミファイナル:レミー・モーランド が発表された。   (2020/7/29 01:17:41)

豊田美咲「ぐっ……」 右足を踏まれ苦い顔をしながらこちらも席へと戻る。 対するベルセルクは第1試合に福岡萌、第2試合は萩原さくら、第3試合は小宮山紅亜&風間璃緒、第4試合に鈴本千夏と発表された。   (2020/7/29 01:23:38)

鈴香南美それから数日後、遂に迎えた交流戦最終日。会場は満員御礼で、観客たちはベルセルク選抜とGWL精鋭の最終決戦を今や遅しと待っていた。リン「じゃあ、行ってくるね!」キャシー・リンはチャイナドレスを模した青いワンピースコスに身を包むと、同じく青い三つ編みヘアーをなびかせて花道を駆け抜けてリングインした。   (2020/7/29 01:29:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊田美咲さんが自動退室しました。  (2020/7/29 01:43:43)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/7/29 01:45:10)

豊田美咲美咲「萌!」さくら「萌ちゃん!」 「えぇ、行ってきますよ」 そう言うと、迎え撃つブラウンの短い髪の空手少女はガウン代わりの道着の下に緑色のセパレートコスに身を包みリングインした。   (2020/7/29 01:48:19)

鈴香南美リン「萌、貴女と対戦してみたかったのよね!」リングインした萌に嬉しそうにそう話しかけるリン。タッグ戦の時から同じ打撃主体の相手として興味を持ち、シングルでも対戦したいと思っていただけに、最終戦でシングルで当たったのは、リンにとって交流戦最後のサプライズであった。   (2020/7/29 01:53:45)

豊田美咲萌「はい、こちらこそよろしくお願いします!」 こちらも嬉しそうな顔で返す萌。お互い打撃技の使い手としてこの組み合わせになったのは、まだまだ若手の自分が抜擢されたことも含めてこちらにとってもサプライズ続きであった。   (2020/7/29 01:56:46)

鈴香南美リン「ええ。スズカ、今だけはGWK精鋭であることを忘れて、楽しませてもらうね!」そうつぶやいた後、試合開始のゴングが鳴り、ベルセルク選抜vsGWL精鋭の決戦の火ぶたを切って落とされ、同時に空手娘VS拳法娘の試合が始まった。試合は両社互いに打撃技を駆使して一進一退の攻防が繰り広げられるが、5分経過した頃から体格で勝るリンがリーチを活かして萌に優勢になっていくが、萌も粘り強く応戦していく。リン「はあぁ!」そしてリンが必殺の飛燕脚(トラースキック)を繰り出すが、一瞬の隙をつかれて萌にしゃがまれたことで大きな隙が生じてしまう。、   (2020/7/29 02:06:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊田美咲さんが自動退室しました。  (2020/7/29 02:25:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/7/29 02:47:27)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/7/29 23:24:48)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/7/29 23:35:47)

豊田美咲【こんばんわ】   (2020/7/29 23:37:50)

鈴香南美【こんばんは。昨日はどうも】   (2020/7/29 23:38:18)

豊田美咲【はい、では続き書いていきますね】   (2020/7/29 23:38:37)

鈴香南美【はい】   (2020/7/29 23:39:13)

豊田美咲「もらった!!」 しゃがんで出来た隙に入り込むように蹴り上げ、更にもう一発得意のまわし蹴りを見舞い。「へへっ……!」   (2020/7/29 23:41:32)

鈴香南美リン「がっ!」蹴り上げを受けてのけぞったところに「ぐほあぁぁー!あぁ……」萌の回し蹴りを無防備状態のお腹にもろに受けてしまい、そのまま崩れ落ちるように前のめりに倒れてしまう。   (2020/7/29 23:47:22)

豊田美咲「ほらっ!起きろ!」 前のめりに倒れたところに尻を蹴りつけると、無理やりに引き立たせ。そのまま祖父譲りの卍固めで締め上げ始めた。 「打撃技、なかなか痛かったですよ……!こっちはどこまで耐えられますかね……!」   (2020/7/29 23:53:54)

鈴香南美リン「うぅ……くあぁぁぁーーー!!」卍固めに捕らえられ、苦しい悲鳴を上げるリン。打撃技に秀でていたリンではあるが、反面関節技は苦手であり、しかも自分よりも小柄な萌に欠けられるという屈辱もリンを追い込んでいく。「クッ……あぁ……」何とか逃れようともがくが、萌の卍固めはがっちりと決まっており、外れる気配はなく、次第に動きが散漫になっていき「くぅ……ギブ……アップ……」萌の足をタップして、ギブアップを喫してしまう。   (2020/7/29 23:59:08)

豊田美咲「はぁ……はぁ……」 ようやくリンを解放し、その場に呆然と立ちすくし、会場のアナウンスを聞くや思わず喜びを爆発させ…‥。 「いやったあ!!! さくら先輩……、美咲先輩……勝ちました……!」 そう言ってガッツポーズを見せる萌。   (2020/7/30 00:03:03)

鈴香南美リン「くぅ……まさかギブアップさせられるなんて……」一方、解放されたリンはギブアップ負けを喫したことに呆然となりながらも、自分が打撃に頼り切っていたことを痛感する。「私も、関節技をちゃんと学ばないとね……楽しかったよ、萌」そう言いながら立ち上がると、萌の勝利を称える。   (2020/7/30 00:08:49)

豊田美咲萌「えぇ、こちらこそ……また」 新たな好敵手関係の誕生を予感させつつ、萌は歓声に応えながらリングを降りていく。 萌「これで、良い流れが出来ればいいんだけど……」   (2020/7/30 00:14:46)

鈴香南美リングを降り、控室に戻ったリンだったが、そこで待っていたのはレミー達からの叱責だった。レミー「何負けているのよ!」マリア「別に相手と仲良くなるのは構わないけど」ジュディ「対抗戦のメンバーだという事、忘れてはいけないわよ」 リン「ごめんなさい……」南美「もういいでしょ皆さん!全勝は潰えましたが、私たちが勝ち越せば問題ないのですから!」しゅんとするリンを見て、南美はそう言ってレミー達をなだめつつ発破をかけた。アリス「リン、次は私がおまえの分まで勝ってあげるからね!」アリスはリンにそう言った後、桃色のポニーテールを揺らしながら会場に向かっていった。   (2020/7/30 00:30:48)

豊田美咲さくら「萌ちゃん……!」 璃緒「萌……」 萌「か、勝ちました……!」 控室に戻った萌を待ち構えていたのは少し手荒なほどの祝福だった。ここまで散々にやり込められていたベルセルク勢にとって、萌の勝利は喜ばしい反面、他のメンバーにも負けてられないというムードが漂った。 美咲「さぁ、次はさくらよ……!」 そう言ってさくらの背中をポンと叩く。 さくら「はいっ……!行ってきます!」そう言って黒い髪をなびかせ、会場へと向かった。   (2020/7/30 00:35:14)

鈴香南美アリス「さくら、今回も私が勝つわよ」リングインしたさくらの自分に匹敵するボディ(特に胸とお尻)とコスチュームを見て、同じアイドルレスラーとしての対抗意識と、先にシングルで勝利していた事の自信から、胸とお腹をハート形に開いた赤紫のハイレグコスの胸の谷間を強調するポーズでさくらを挑発するアリス。   (2020/7/30 00:46:51)

豊田美咲さくら「ま、負けません……!今度こそわたしが……」 同じアイドルレスラーとしてリングに立つものとしてこっちも負けてられないとそう言い返して見せるさくら。   (2020/7/30 00:50:09)

鈴香南美アリス「フフフ、じゃあ、いこうかしらね!」さくらの返事にそう答えながらコーナーに戻り、セクシーポーズ気味なストレッチをした後、試合開始のゴングが鳴る。試合は互いの持ち味を活かした攻防が繰り広げられたが、飛び技だけでなく、関節技などもそつなくこなすアリスが徐々に優勢になっていった。「ほら!ほら!ギブアップ?」そして試合開始から10分が経過した頃、アリスはさくらを逆エビ固めに捕らえ、腰を反り上げていった。   (2020/7/30 00:57:08)

豊田美咲「ノ、ノォ……!」 苦手であった逆エビ固めに捕らえられたさくらであったが、必死の形相でそれに耐え、隙を伺う。 「ぐ、ぐぁあああ……!」 (で、でもここであっさり負けるわけには……!)   (2020/7/30 01:00:52)

鈴香南美アリス「ウフフ……さすがにこれでギブは無理の様ね」かつてさくらが逆エビ地獄で50連敗を味わったという事から、逆エビ固めでギブを狙っていたアリスだが、さくらの必死の粘りにそれを諦めると技を解き、さくらをパイルドライバーで叩きつけようと、さくらの髪を掴んで引き起こそうとする。しかしこのとき、さくらに優位になっていたことから警戒が薄れていた。   (2020/7/30 01:05:19)

豊田美咲さくら「すきありっ!」 後へアッパー気味の拳を顎へと打ち込み、そのすきに脱出するさくら。そのまま向かい側のロープまで走り寄ると勢いをつけ……。 さくら「やああああ!」 そのまま奇麗なドロップキックを打ち出し。   (2020/7/30 01:09:02)

鈴香南美「がっ!」顎に掌底を受け、たまらず顎を押さえて動きを止めるアリス「くっ……あぁぁ!」そこに、ロープの反動をつけたさくらのドロップキックが大きな胸に打ち込まれ、胸を弾ませながらマットに倒れてしまう。   (2020/7/30 01:10:39)

豊田美咲さくら「今度はこっちの番よ!」 そう言ってアリスをひっくり返し敷き伏せると今度はこちらが逆エビ固めを仕掛けていった。 さくら「ギブアップですか?」 そう言うとさらに角度を極めていく。   (2020/7/30 01:14:16)

鈴香南美「あぁぁぁーー!ノー!ノー!」さくらに反撃の逆エビ固めを受け、ポニーテールを揺らしてギブを拒否すると、ロープに滲み寄っていく。「くっ……あぁぁん……」マットに押し付けられた胸の谷間に汗が流れていき、表情も苦しさで赤くなっていき、やられっぷりもさくらに負けない位色気を振りまきながらも、少しづつロープに滲み寄っていく。   (2020/7/30 01:18:00)

豊田美咲「な、ならっ……!」 ロープに近づいていくのを見て、片方を放し片逆エビ固めへと移行し、さらにきつく締め上げていこうとする。 さくら「さぁ……!これならどうですか?」 こちらも汗が額、そして谷間、大きく開いた背中から滴り流れていく。   (2020/7/30 01:21:01)

豊田美咲【すみません、そろそろ今日はこの辺で…】   (2020/7/30 01:22:24)

鈴香南美【はい。さくら戦、少し長くなりそうですね……】   (2020/7/30 01:22:55)

豊田美咲【ですね。次のロル見ましたら出ますね…】   (2020/7/30 01:23:26)

鈴香南美【はい】   (2020/7/30 01:23:38)

鈴香南美アリス「あぁぁぁーーー!!」逆片エビ固めに移行され、開脚が加わったことでハイレグに包まれた股間が晒されていき、更に流れる汗が太ももをつたって股間に流れていく。「あぁぁ……こんなの、GWLで受けていたのと比べたら……」それでも、GWLで自分より体格も大きくパわーのあるレスラーから受けていた時と比べたら耐えれる痛みと自分に言い聞かせながらマットを這いずり「ロープ!」サードロープを掴んでブレイクに成功する。   (2020/7/30 01:26:16)

豊田美咲「はぁ……はぁっ……」 ロープブレイクでアリスから離れるさくら。 汗だくの体に張り付いたリンコスを直すと、仕切り直しとばかりにリング中央へと移動し様子を伺う……   (2020/7/30 01:30:32)

豊田美咲【では、今日はこの辺で…】   (2020/7/30 01:30:42)

鈴香南美【はい、本日もありがとうございました】   (2020/7/30 01:31:04)

豊田美咲【では、失礼します】   (2020/7/30 01:31:20)

おしらせ豊田美咲さんが退室しました。  (2020/7/30 01:31:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/7/30 01:51:35)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/8/1 00:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/8/1 01:57:54)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/8/1 23:19:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/8/1 23:58:07)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/8/2 23:36:10)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/8/2 23:37:38)

鈴香南美【では、続き行きますね】   (2020/8/2 23:38:53)

豊田美咲【はい、お願いします】   (2020/8/2 23:39:24)

鈴香南美アリス「クッ……さすが美咲の弟子だけの事はあるね……やあぁ!」ロープを掴んで立ち上がったアリスは桜を見据えると気合を入れなおし、ロープに背中を押し付けて勢いよくさくらに向かっていき「たぁぁ!」反転してのヒップアタックをさくらにお見舞いしようとする。   (2020/8/2 23:41:25)

豊田美咲「あたっ……!」 ヒップアタックをその豊満なバストに受け、後ろによろけるとその場に尻もちをついてしまうさくら。「たたた……っ……」   (2020/8/2 23:43:46)

鈴香南美アリス「フフフ……足腰しっかりしないとね!フン!」尻もちをついたさくらの髪を掴んで正面から引き起こすと、首を脇に挟み、フロントスリーパーで締め上げていく。「フン!フン!」締め上げながら体を激しく揺すり、さくらの首に負担をかけていきながら、コーナーにさくらを押し込んでいこうと   (2020/8/2 23:47:14)

豊田美咲「ぁ……あぁ……っ……」 がっちりと挟み込まれたまま締め上げられると苦し気な呻き声をあげるさくら。 「く、くるし……っ……」汗だくになりぴったりと張り付いたままの尻を突き出されるような恰好になりながら、揺さぶられるとぷりぷりと尻肉も震え身動きの取れないままコーナーへと押し込まれてしまい……。   (2020/8/2 23:51:33)

鈴香南美アリス「じゃあ、行くわよー!」さくらをコーナーに押し込み、観客にそうアピールした後「はぁぁ!」素早くさくらと態勢を入れ替えながらロープに脚を掛け、コーナーを蹴りながら体を捻って回り、スイングDDTでさくらの脳天をマットに突き刺そうとする。   (2020/8/2 23:54:28)

豊田美咲「かはっ……!」脳天からマットに突き刺され、そのまま意識が刈り取られぐったりと横たわり……「うぅ……」   (2020/8/2 23:55:40)

鈴香南美アリス「じゃあ、フィニッシュ行くよー!」そう宣言した後、勢いよくコーナーポストに駆け上り「ピーチボンバー!」コーナーから勢いよくジャンプして一回転しながら、さくらにヒップドロップで落ちようとする。アリスの必殺技”ピーチボンバー”だ   (2020/8/3 00:04:25)

豊田美咲「んぐっ……!」さくらの上半身にアリスの桃尻が落ちてきた衝撃でようやく目を覚ます。「んんっ……!んっ……!」そのまま尻に圧し掛かられ、動きを封じられてしまい……   (2020/8/3 00:08:03)

鈴香南美アリス「ヘイ!フォール!」そのままさくらのお尻で押さえ込み、レフェリーにカウントを要求する。レフェリー「1!2!……」レフェリーのカウントが入っていく   (2020/8/3 00:11:29)

豊田美咲「んーっ……!んんっ……」まんまると大きな尻を抑え込まれフォールされるさくら。なんとは振りほどこうとするも顔に尻を押し付けられ身動きを封じられてしまい動けず……   (2020/8/3 00:13:34)

鈴香南美レフェリー「3!」無情にも3カウントが入り、アリスの勝利が決まった。アリス「イェーイ!」試合終了のゴングが鳴ると、勝利のうれしさで安倉の顔から飛びあがるアリス。   (2020/8/3 00:17:14)

豊田美咲「はぁ……はぁ……!」 大の字のままで胸を上下させ、リングに横たわるさくら。「うぅ……!」悔し気に唇を噛み   (2020/8/3 00:18:56)

鈴香南美アリス「フフフ……アイドルとしても、レスラーとしても、私の方が上だったようね!」悔しげに唇をかむさくらを見下ろしながら、胸を揺らして自信たっぷりにそう言うアリス。この試合、アリスはさくらに必殺技を使わせる隙を与えず、試合運びでもさくらより上な事を証明した形となった。   (2020/8/3 00:23:37)

豊田美咲さくら「くっ……」いつか絶対に勝って見せる。そう心に誓い、ガウンを羽織ると花道を降りていくさくら。萌に続いての金星は取れなかった事に悔しさが湧いてくる。   (2020/8/3 00:26:20)

鈴香南美控室に戻ったアリスは、リンたちから勝利を祝われた。リン「おめでとうアリス」ジュディ「見事だったな」マリア「さくらの必殺技、さくらスペシャルを使わせなかったし」南美「さくらスペシャル……あれは意外と強烈だったですからね」南美は最初のタッグでさくらスペシャルを受けた時の事を思い出しながら、アリスがそれを使わせなかった試合運びをしたことを評価する。レミー「でもアリス、食い込みなおさないなんて、よっぽど嬉しかったのね」アリス「え……ひゃっ!」レミーに指摘され、アリスはお尻に食い込んだコスを慌てて直した。 ジュディ「次は私達だな!」マリア「ええ。このままベルセルクを圧倒していきましょう!」オレンジ色のロングヘアーと青色の網付きハイレグワンピースコスのジュディと水色のショートヘアーと紫のセパレートコスのマリアは次のタッグ戦のため、控室を後にした。   (2020/8/3 00:42:11)

豊田美咲さくら「すみません美咲さん」 美咲「良いのよ、さくら……」千夏「下を向くな!さくら」 さくら「はい……!」 璃緒「まだ1勝1敗だ」紅亜「あぁ……、次のタッグで」そう言うと小麦色の肌に紫の璃緒と赤紙に赤いセパレートコスの紅亜が控室を出ていった。   (2020/8/3 00:48:08)

鈴香南美続いて行われたタッグ戦。タッグチームとしての経験で上回るジュディ&マリア組が優勢に進めていた。2人はまず紅亜に狙いを定め、ジュディのパワー殺法とマリアの関節技で紅亜を重点的に追い込んでいった。マリア「どう?ギブアップ?」リング中央では、マリアの三角締めが紅亜にがっちりと極まり、締め上げていた。   (2020/8/3 00:56:19)

豊田美咲紅亜「ノ、ノォ…!」 ここまで冷静さを保っていた紅亜も、徐々に焦りの表情を見せ顔を赤らめる。「は、離せ……このぉ……!」体を振りよじり、叩いて振りほどこうともがく。   (2020/8/3 00:58:34)

鈴香南美マリア「クッ……」紅亜が体をよじらせるのに合わせてうまく体を揺らしていくが、紅亜に太ももを叩かれ続けると流石に技を解いてしまう。ジュディ「マリア、タッチ!」それを見たジュディはマリアにタッチを要求し、マリアは自コーナーに戻っていこうとする。   (2020/8/3 01:06:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊田美咲さんが自動退室しました。  (2020/8/3 01:18:56)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/3 01:26:14)

Carolねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/3 01:26:15)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/3 01:27:11)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/8/3 01:32:51)

鈴香南美【お帰り】   (2020/8/3 01:33:35)

豊田美咲紅亜「璃緒さん……っ!」璃緒「おうっ!」その間にこちらも璃緒にタッチし、交代しようとした。   (2020/8/3 01:34:36)

豊田美咲【すみません、そろそろ今日はこの辺で…】   (2020/8/3 01:34:52)

鈴香南美【はい。おやすみなさい】   (2020/8/3 01:38:00)

豊田美咲【はい、ではこの続きは次回…】   (2020/8/3 01:38:44)

鈴香南美【はい】   (2020/8/3 01:38:56)

豊田美咲【では、失礼します…】   (2020/8/3 01:39:15)

おしらせ豊田美咲さんが退室しました。  (2020/8/3 01:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/8/3 01:59:20)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/8/3 23:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/8/4 01:33:56)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/8/4 23:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/8/5 01:18:14)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/8/10 00:00:59)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/8/10 00:03:03)

鈴香南美【では、続きはこちらからですね】   (2020/8/10 00:04:10)

鈴香南美ジュディ「いくぞぉ!」マリアとタッチしたジュディは紅亜とタッチしてリングインした璃緒に向かって勢いよく駆け出し、鋭くて体重の乗ったタックルをお見舞いしようとする。   (2020/8/10 00:07:07)

豊田美咲璃緒「ぐっ……」タックルを食らい、後ろへと仰け反るも…… 璃緒「このっ……!」こちらもジュディへ向けて前蹴りを放ち   (2020/8/10 00:09:19)

鈴香南美ジュディ「クッ……なんのぉ!」璃緒の前蹴りをお腹に受けて怯みながらも、逆に璃緒の足を掴んで捕らえると、勢いよく横に振って放り投げようとする。   (2020/8/10 00:11:07)

豊田美咲璃緒「このっ……!」横に振られるも逆にこの勢いを利用して、今度はドロップキックを……   (2020/8/10 00:13:05)

鈴香南美ジュディ「ぐぅぅ!」璃緒のドロップキックを胸に受け、勢いよくマットに倒れるジュディ。マリア「何やっているのよ!璃緒にペースを握らせちゃダメ!」見かねたマリアはジュディに、璃緒にペースを握らせるなと注意する。ベルセルク勢で美咲に次ぐ実力でもある璃緒は美咲に次いで警戒されていた。   (2020/8/10 00:18:32)

豊田美咲璃緒「まだまだ……っ!」そのまま璃緒はジュディの腕を極めると締め上げていく…… 璃緒「おらっ!どうだ……」   (2020/8/10 00:23:38)

鈴香南美ジュディ「ぐあぁぁ……」マリアに勝るとも劣らない璃緒の関節技に苦しむジュディだが……「おのれぇぇ!」パワーを活かしてロープを這いずっていき、サードロープに足を伸ばし、ロープブレイクしようとする。   (2020/8/10 00:25:49)

豊田美咲璃緒「逃がすかっ……!」更にきつく極め上げながら、肢体を動かしブレイクを阻もうとする。   (2020/8/10 00:27:19)

鈴香南美ジュディ「あぁぁーー!」腕関節のきめがきつくなり、苦しい悲鳴を上げながらも、璃緒を上回るパワーを活かして足をサードロープに伸ばし「ロープ!」足をロープに引っ掛け、ブレイクを成功させる。   (2020/8/10 00:30:58)

豊田美咲璃緒「くそっ!」 ブレイクしたのを見て、極めを外し立ち上がり……   (2020/8/10 00:33:54)

鈴香南美ジュディ「いたた……やってくれたじゃない!」璃緒に極められた腕の痛みに顔をしかめながらも璃緒を睨みつけると立ち上がり、璃緒の腰に正面から抱きしめ、ベアハッグで締め上げていく。   (2020/8/10 00:35:26)

豊田美咲璃緒「ぐぉ……っ……」璃緒の脚が浮き上がり、じたばたと苦しげな表情でもがき。 璃緒「は、離せ……っ!」思いっきり体を揺すらせ、振りほどこうとする。   (2020/8/10 00:37:29)

鈴香南美ジュディ「そう簡単に話さないわよ……ふん!」振りほどこうとする璃緒を更に強く抱きしめていくジュディ。関節技で腕を痛めているとはいえ、それでも璃緒にとっては強烈だ。「おらぁー!」そして、璃緒を締め上げたまま自コーナー側に向かって走り、璃緒の背中をコーナーポストに叩き付けようとする。   (2020/8/10 00:40:04)

豊田美咲璃緒「かはっ……!」コーナーポストに叩きつけられ、ズルズルとコーナーに持たれる形で崩れ落ち。 璃緒「たた……っ……!」   (2020/8/10 00:41:39)

鈴香南美ジュディ「フフフ、たっぷりと可愛がってあげるわよ!」璃緒を見下ろしてそういった後、璃緒の顔を顔面ウォッシュで擦った後、逆さに引き起こして、紅亜に見せつけながらパイルドライバーで脳天をマットに突き刺す。   (2020/8/10 00:44:27)

豊田美咲璃緒「ぐあっ……!」脳天からマットに突き刺さり、ぐったりとマットに倒れ込み   (2020/8/10 00:45:30)

鈴香南美ジュディ「では、これで決めてあげるわ!」ぐったりした璃緒を引き起こしてかtに担ぐと、アルゼンチンバックブリーカーで背骨を反り上げていく。マリア「おっと!行かせないわよ!」カットするためリングインしてきた紅亜に飛び掛かり、コブラツイストを極めて押さえようとする。   (2020/8/10 00:47:44)

豊田美咲紅亜「くそっ……!このぉ……!」マリアからコブラツイストで極め上げられるのを必死に振りほどこうとする紅亜。そして璃緒もコブラツイストを極め上げられ、目を開かせもがき苦しみ……璃緒「あぁ……!」   (2020/8/10 00:52:12)

鈴香南美ジュディ「フフフ……」マリア「このまま一緒にギブアップさせてあげるわ!」そう宣言しながら、互いに向かい合わせの体勢でコブラツイストを極めていく2人。ジュディはパワーを活かしての捻り、マリアは巻きつくような捻りでそれぞれ璃緒と紅亜を追い込んでいく。   (2020/8/10 00:55:14)

豊田美咲紅亜「こ、この……っ!」璃緒   (2020/8/10 01:00:10)

豊田美咲「がぁ……っ……」リングの内外で向かい合わせに極められる2人。なんとか互いに逃げ出そうと必死に振りよじり抵抗し…… 璃緒「は、離れろ……っ!」   (2020/8/10 01:01:07)

鈴香南美ジュディ「クッ……だったらこれならどうだ!」抵抗する璃緒に対しそう言いながら技を解くと素早く肩に担ぎ、バックブリーカーで背骨を反り上げていき マリア「あなたはこれよ!」素早く卍固めに切り替え、紅亜を搾り上げていこうとする。   (2020/8/10 01:04:19)

豊田美咲【すみません、1時過ぎたので次のロルで一旦…】   (2020/8/10 01:05:19)

鈴香南美【はい。】   (2020/8/10 01:06:27)

豊田美咲璃緒「ぐあぁ……!」紅亜「うぅ……!」パワーの前に着実にダメージを重ねられていく2人。璃緒の肢体が弓なりに反れ、苦し気に悶え、顔を赤らめていく。 璃緒「これくらいでギブアップなんて……」   (2020/8/10 01:07:59)

豊田美咲【さて、ではこの辺で…】   (2020/8/10 01:08:59)

鈴香南美【はい。本日はありがとうございました】   (2020/8/10 01:09:58)

豊田美咲【はい、ではおやすみなさい】   (2020/8/10 01:10:56)

おしらせ豊田美咲さんが退室しました。  (2020/8/10 01:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴香南美さんが自動退室しました。  (2020/8/10 01:30:39)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/8/11 00:31:19)

おしらせ鈴香南美さんが退室しました。  (2020/8/11 00:31:46)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/8/12 00:29:33)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/8/12 00:31:54)

豊田美咲【では、改めまして】   (2020/8/12 00:32:50)

鈴香南美【はい】   (2020/8/12 00:32:57)

鈴香南美ジュディ「どうやら、ギブを奪うのは難しいようだね……じゃあこれで!」必死に耐える璃緒に感心しながらも、そのまま勢いよく横に倒れ、デスバレーボムで璃緒の脳天をマットに叩きつける。マリア「フフフ……」紅亜を場外に引きずり出していきながら、璃緒が叩きつけられるのを見て楽しそうに笑う。   (2020/8/12 00:35:48)

豊田美咲頭からマットに叩きつけられ、尻肉を震わせながらびくびくと痙攣する璃緒。 「はぁ……はぁ……」 ようやく起き上がるとジュディを睨みつけ、ぺっと唾を吐き。 「こんなもんか……」 ジャッカルにあこがれてベルセルクの門を叩いた璃緒にとってこの機会は絶好の機会であり、後輩に負けてられないという意地が立たせて続けている。   (2020/8/12 00:39:48)

鈴香南美ジュディ「なっ……その強がりがどこまで持つかな!」あれだけやられても立ち上がる璃緒を見て焦りの色が見え始めたジュディ。すかさず璃緒を逆さに抱えあげ、パワーボムで叩きつけようとする。 マリア「流石の璃緒もこれを受けたら……フフフ」場外で紅亜をスリーパーホールドで締め上げながら、紅亜に璃緒の最後を見せつけよとするが……   (2020/8/12 00:44:28)

豊田美咲「こんのっ……!」 逆さに抱え上げられたのを見て、足でぐっとジュディの頭を挟み込み叩き落されまいとぐいぐいと締め付けていく……。   (2020/8/12 00:46:41)

鈴香南美ジュディ「グッ!ぐぅぅ……」突然璃緒が足で正面から頭を挟んできたことで視界がふさがれ、足元をふらつかせてしまう。「くそぉ……あぁぁ!」何とか璃緒を叩きつけようとするが、璃緒の締めあげは強力で引きはがせず、抱えあげた態勢で膠着状態が続き「クッ……あぁぁ!」流石に疲れが出てきたジュディがバランスを崩したことで、ジュディは仰向けに倒れてしまう。マリア「ジュディ!」たまらずスリーパーを解き、リングに戻ろうとするマリア   (2020/8/12 00:51:29)

豊田美咲紅亜「おっと……!」 リングに戻ろうとしたマリアを見て背後から尻を蹴りつける紅亜。紅亜「そう易々とは戻さねぇよ……お返しだ……!」 そう言って背後から羽交い絞めにする。 そして璃緒も仰向けになったジュディの首へと首4の字固めを極めていく……   (2020/8/12 00:54:25)

鈴香南美ジュディ「ぐぁぁ……あぐぅ……」璃緒の首4の字で絞めあげられ、苦しい声を上げて足をばたつかせていくジュディ。しかし璃緒の足はしっかりとジュディの首に巻き付き、簡単には剥がせず、やむなくロープに滲み寄っていく。マリア「クッ……放しなさい!」羽交い絞めにする紅亜を引きはがそうと紅亜ごと後ろに下がり、鉄柵に紅亜の背中を叩きつけようとする。   (2020/8/12 00:58:39)

豊田美咲紅亜「ぐっ……」背中を叩きつけられ、顔を歪める紅亜。 だが、こっちもお返しとばかりに膝で蹴りつける。紅亜「璃緒……!」 璃緒「おう……っ!いかせねぇよ!」 そう言って体を揺すらせ、そのむっちりと筋肉の詰まった小麦色の脚でぐいぐいと極めながらロープから遠ざけようとする。   (2020/8/12 01:03:09)

鈴香南美ジュディ「ぐぁぁ……クッ……」首4の字は他のレスラーから何度も受けたことはあるが、璃緒のは南美たちには及ばないとはいえ(ジュディたちと比べたら)細目の脚が逆に首に深く食い込んでいき、より強烈な締め上げになっていた。「うぅ……ロープ……」何とかロープを掴むが、スタミナを一気に削られたのか、体中は汗まみれで、表情からも力が抜けていた。 マリア「クッ……このままじゃ……放しなさい!」膝で蹴りつけられながらも、マリアは勢いよく足を後ろに振り、股間を蹴り上げて強引に引きはがそうとする。   (2020/8/12 01:09:14)

豊田美咲璃緒「ちっ……」ロープブレイクを見て、離すも汗まみれのジュディを見て行けるとばかりにそのまま向こう側のロープへと向かい、息を勢いをつけると一気にドロップキックを放ち……! 紅亜「うぐっ……!」 股間を蹴り上げられ、思わず離してもしまうも…   (2020/8/12 01:15:07)

鈴香南美ジュディ「はぁ……はぁ……あぁぁ!」ロープを掴んで立ちあがるも、璃緒のドロップキックを胸に受け、勢いよくロープに押され、そのままもたれかかってしまう マリア「ジュデイ!交代よ!」リングに戻ったマリアはジュディに手を伸ばし、タッチをするよう叫ぶが   (2020/8/12 01:17:44)

豊田美咲紅亜「させるか……」後ろから再び組み付き締め上げる紅亜。 一方の璃緒ももたれかかったままのジュディを引き起こし。 璃緒「交代したいならそうしてやるよ……そう言って髪を引っ張り引きずるように脇に抱える。 アナ「おっと……何をする気だ!!」 璃緒「紅亜!」 紅亜「おう!」 そう言って勢いを振り絞り紅亜の方へ向かうと紅亜もマリアの頭を前に突き出させるような姿勢を取らせると…… 璃緒「それっ!」 思いっきりジュディの額とマリアの額をゴンとぶつけた。   (2020/8/12 01:23:48)

鈴香南美マリア「何っ……なっ!」背後から紅亜に組み付かれて締め上げられながら、頭を突き出すような格好にさせられてしまうマリア ジュディ「うぅ……」一方のジュディも髪を掴まれたまま引きずられていき マリア、ジュディ「ぐあぁぁぁ!!」互いに額をぶつけられ、マリアは勢いよく場外に落ち、ジュディは尻を突き出した態勢でくっぷしてしまう。   (2020/8/12 01:28:29)

豊田美咲場外におちたマリアを追う紅亜。 そして璃緒は突き出した尻を足蹴にするとそのままうつ伏せ胴締めスリーパーで押し込めるように締め上げる。 璃緒「さぁ、逃げられるか……!」   (2020/8/12 01:32:16)

鈴香南美ジュディ「ぐぅぅ……うぅぅ……」璃緒の胴締めスリーパーに捕らわれ、マットん這いつくばる態勢になってしまうジュディ。リオの腕が完全に首に食い込み、強烈な締め上げに視界がぼやけてくる。 マリア「ジュディ!」何とか立ち上がり、リングに戻ろうとするが、その前に紅亜が立ちはだかる。   (2020/8/12 01:34:27)

豊田美咲璃緒「ふぅ‥‥‥ふんっ‥‥‥」 完全にジュディの動きを封じた璃緒。そして、紅亜もマリアの肩と股間をぐっと掴むとボディスラムを放つ。紅亜「それっ……!」   (2020/8/12 01:38:22)

鈴香南美ジュディ「クッ……ノォ……」璃緒の締めあげに全身の力が抜けながらも、ギブを拒否し、ロープを掴もうと手を伸ばすが……「ぅぅ……」ロープを掴む前にパタリとマットに手がたれてしまう。マリア「あぁぁぁ!!ジュディ!」ボディスラムで叩きつけられ、悶絶しながらも、脱力したジュリィに呼びかけるが……   (2020/8/12 01:40:56)

豊田美咲璃緒「おい!」ジュディが脱力したのを見てアピールする璃緒。それを見てレフリーが寄ってくる。   (2020/8/12 01:42:31)

鈴香南美ジュディ「……」レフェリーがジュディの手を持ち上げて確認する間もピクリとも動かないジュディ。マリア「ジュディ!」必死に呼びかけるマリアの叫びにも反応せず、上げられた手はマットに落ち、それを3回繰り返された結果、レフェリーはジュディの失神を確認、試合首領のゴングを鳴らした。   (2020/8/12 01:46:50)

豊田美咲それを見て咆哮を思わず上げる璃緒。後輩たちの台頭にやや精彩を欠き気味でこのシリーズも良いところをなかなか見せられなかった璃緒の勝利に思わず観客も沸き立つ。   (2020/8/12 01:48:57)

豊田美咲【すみません、そろそろ時間的にこの辺で…】   (2020/8/12 01:49:53)

鈴香南美【分かりました。ではこちらのロルで本日は……】   (2020/8/12 01:50:59)

豊田美咲【はい】   (2020/8/12 01:51:29)

鈴香南美マリア「ジュディ!」リングに戻ったマリアは必死にジュディを揺すって呼びかける。ジュディ「ぁ……これは……そうか……くそぉ!」意識を取り戻したジュディは勝ち名乗りを受ける璃緒と紅亜を見て、自分が失神したことと、自分たちの敗北を知り、悔しそうに叫ぶ。マリア「ごめん、カットに行けなくて……」ジュディ「いいや、こっちが調子に乗っていたんだよ……」ジュディとマリアは互いに詫びながら立ち上がった後 ジュディ「まさか私たちに勝つなんてね……」マリア「で今回はあなた達に花を持たせてあげるわ!でも次は!」敗北を認めつつも歩み寄ることなく、そのままリングを降りて会場を後にした。   (2020/8/12 01:57:19)

豊田美咲【では…今日はこの辺で失礼します】   (2020/8/12 01:58:23)

おしらせ豊田美咲さんが退室しました。  (2020/8/12 02:00:32)

おしらせ鈴香南美さんが退室しました。  (2020/8/12 02:00:47)

おしらせ鈴香南美さんが入室しました♪  (2020/8/25 00:28:10)

おしらせ豊田美咲さんが入室しました♪  (2020/8/25 00:28:20)

鈴香南美【改めまして】   (2020/8/25 00:30:30)

豊田美咲【はい、改めまして】   (2020/8/25 00:30:42)

鈴香南美【続きはそちらからですね。同蘇】   (2020/8/25 00:32:25)

豊田美咲璃緒、紅亜コンビの勝利に沸き立つベルセルク控室。 このシリーズ良いところがなかなか見られなかった璃緒の勝利は再び勝ち越しただけではなく、璃緒にとっても更なる躍進を予感させるものであったのは間違いなく。戻ってきた2人をやや手荒くも歓迎していた。 璃緒「千夏!」 千夏「はい!行ってきます!」 このまま勢いに乗ろうと美咲の愛弟子千夏がリングへと駆け出した。   (2020/8/25 00:36:08)

鈴香南美一方、GWL側はマリア&ジュディが敗北したことに動揺が走っていた。 アリス「ペアの経験はこちらの方が上だった筈なのに」リン「それだけ向こうも必死って事ね」レミー「まあいいわ。次は私がしっかりと取り返してあげるからね!」タンクトップとサスペンダー付きジーンズ生地のハイレグパンツを身にまとったレミーは緑のショートヘアーを軽く掻きながら控室を後にし、千夏が待つリングへと向かった。   (2020/8/25 00:45:04)

豊田美咲オレンジのセパレートコスに身を包んだ千夏がリングへと入ると、対戦相手であるレミーを待ち受ける。 千夏「璃緒さんが勝ったんだから、あたしだって負けられない……!」   (2020/8/25 00:46:36)

鈴香南美リングインしたレミーと千夏がリング中央で向かい合う。レミーは千夏よりも身長、体格、そしてキャリア全てで勝っていたが、先の璃緒&紅亜組の勝利から、ベルセルク側のファンは大番狂わせが起こるのではないとか思い始めていた。 レミー「じゃあ、行くわよ!」そして、遂に試合開始のゴングが鳴った   (2020/8/25 00:52:45)

豊田美咲千夏「こちらこそ……!行きます!」そう言うと一気に駆け出すと先制とばかりにドロップキックをレミーへと向けて放つ……。千夏「たぁっ……!」   (2020/8/25 00:55:04)

2020年05月22日 01時16分 ~ 2020年08月25日 00時55分 の過去ログ
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