「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ
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2011年01月04日 14時38分 ~ 2011年07月03日 00時49分 の過去ログ
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キリカ | > | あらあら、ぷにぷになのはいいけれど、随分と汚くなってしまったわね。これは綺麗にしないと駄目かしら……どうして欲しい、麻里? (2011/1/4 14:38:45) |
セントマリー | > | 精液できよめてくださいぃ!あああっ!(といいながらさらに広げて精液をねだる)それとも・・。ユカナになめさせましょうか? (2011/1/4 14:40:01) |
キリカ | > | まだ舐めさせるのは早いでしょう。でも精液じゃ清められないわね……ふふ、聖水で清めてあげましょうか?(くすくすと笑いながら) (2011/1/4 14:41:46) |
セントマリー | > | あんっ!聖水できよめていただけるんですか!うれしいですぅ!(とすごく喜ぶ) (2011/1/4 14:42:18) |
キリカ | > | (麻里の股間どころか、全身を触手が囲み)それじゃ、たっぷりと……清めてあげるわ。(一斉に小水を噴き出す) (2011/1/4 14:43:57) |
セントマリー | > | あ、ああひぃいい!(頭から小水をかけられてシャンプーするように頭をあらう)きもちいいですぅう! (2011/1/4 14:45:05) |
キリカ | > | ちゃんとまんこも綺麗にしなさいね?(そう言ってさらに小水をぶっかける) (2011/1/4 14:49:00) |
セントマリー | > | はい!(というとうれしそうにあそこも洗う)きもちいいですぅ!あんっ! (2011/1/4 14:49:28) |
キリカ | > | あらあら、まだ入れてもいないのに気持ちよくなってしまって……さ、綺麗になったら準備なさい。 (2011/1/4 14:50:34) |
セントマリー | > | は、はい!わかりました・・・・(というと無毛のあそこを広げて突き出す)おねがいしますぅ! (2011/1/4 14:52:44) |
キリカ | > | ふふ、可愛い子……(麻里の頬を優しく撫でながら巨根を広げられたアソコに押し当て)さ、イキなさい。(優しく囁いて腰を突き出し、一気に貫く) (2011/1/4 14:56:43) |
セントマリー | > | あ、あひぃいい!はいってきたぁああ!(入れられただけで逝ってしまう)いくううう! (2011/1/4 14:57:07) |
キリカ | > | あら、本当に入れられただけでイクなんてね。可愛いというか……(頬にキスをしてやりながら、容赦なく突き上げて幼い膣肉をぐじゅぐじゅと広げていく) (2011/1/4 15:01:52) |
セントマリー | > | あんっ!ああああんっ!すごいですぅうう!あんっ!!!!!!(うれしそうにつかれるたびにあえぐ) (2011/1/4 15:02:34) |
キリカ | > | あら、ここが子宮口かしら。いい感触ね。(亀頭で子宮口をつつきあげ、その感触を楽しみつつ……突き入れる) (2011/1/4 15:06:37) |
セントマリー | > | あ、あひぃいい!子宮の中にはいってきましたぁああ!あんっ! (2011/1/4 15:06:55) |
キリカ | > | んふ、それじゃ……そろそろ子宮もザーメンタンクにしましょうか。んっ……!(麻里の中で射精し)さあ、変身しなさい、セントマリー……いいえ、マンコマリー。 (2011/1/4 15:11:06) |
セントマリー | > | あひぃいいいい!!!だしてくださいいい!い、いっちゃううう!(と絶叫しながら逝き、マンコマリーに変身する) (2011/1/4 15:13:09) |
キリカ | > | すっかり堕ちたわね……マンコマリー。さ、貴女の可愛い姿を見せて頂戴?(子宮ごと抜くような勢いで一気に肉棒を引き抜く) (2011/1/4 15:22:45) |
セントマリー | > | は、はい・・・・(いわれるま立ち上がりすがたを見せる) (2011/1/4 15:23:35) |
キリカ | > | 可愛いわ、マンコマリー……どんな衣装なのか、よく見せて、教えて頂戴。 (2011/1/4 15:26:32) |
セントマリー | > | はい・・・・。(学校の制服をいやらしく改造して精液で染められた衣装) (2011/1/4 15:27:36) |
キリカ | > | ふふ、これからは私のために働いてもらうわよ、マンコマリー…… (2011/1/4 15:32:22) |
キリカ | > | 【と言うあたりで締めでしょうか】 (2011/1/4 15:32:34) |
セントマリー | > | はい・・・・(了解です) (2011/1/4 15:32:54) |
キリカ | > | 【うーん、久しぶりだったけれど……上手くできたかしら】 (2011/1/4 15:35:57) |
セントマリー | > | (とってもよかったです。キリカ様) (2011/1/4 15:36:30) |
キリカ | > | 【だといいのだけど……個人的にはえろさが足りない、とか思うのが悩みもの】 (2011/1/4 15:38:14) |
セントマリー | > | (そうですか?十分よかったですよ) (2011/1/4 15:38:56) |
キリカ | > | 【その辺りはROMさんの意見も聞きたいところ……って聞けるものでもないかしら】 (2011/1/4 15:41:19) |
セントマリー | > | (意外とROMさんってはいってきてくださらないですよね) (2011/1/4 15:41:39) |
キリカ | > | 【きっとシャイなのよ、うん】 (2011/1/4 15:41:58) |
セントマリー | > | (ですね) (2011/1/4 15:42:09) |
キリカ | > | 【いずれにせよ、他の人の意見とか聞けたら嬉しいわね……と、私はそろそろ落ちるわね】 (2011/1/4 15:43:48) |
セントマリー | > | (わかりました。お疲れ様でした) (2011/1/4 15:44:06) |
キリカ | > | 【それでは、またご縁がございましたらば】 (2011/1/4 15:44:30) |
おしらせ | > | キリカさんが退室しました。 (2011/1/4 15:44:33) |
セントマリー | > | (はい) (2011/1/4 15:44:36) |
おしらせ | > | セントマリーさんが退室しました。 (2011/1/4 15:52:07) |
おしらせ | > | スフィアさんが入室しました♪ (2011/2/19 00:08:25) |
おしらせ | > | 魔王さんが入室しました♪ (2011/2/19 00:11:20) |
魔王 | > | こんばんは (2011/2/19 00:11:30) |
スフィア | > | こんばんわ (2011/2/19 00:11:53) |
スフィア | > | 自分はじめてなんですけど・・・ここはどういうところなんですかね? (2011/2/19 00:12:54) |
魔王 | > | んー、えーと、スフィアさんは立場的に正義の味方の方ですか? (2011/2/19 00:13:26) |
スフィア | > | いえ、悪ですね。紛れもなくショッカー俗世ですから (2011/2/19 00:14:21) |
魔王 | > | 単純に正義の味方が負けちゃって悪にやられちゃうって感じですかね (2011/2/19 00:14:26) |
スフィア | > | でも名前からして魔王さんもこちら側ですよね~? (2011/2/19 00:15:04) |
魔王 | > | そうですね…わたしはお邪魔になりそうなんで引きますね…ではお楽しみください (2011/2/19 00:15:51) |
おしらせ | > | 魔王さんが退室しました。 (2011/2/19 00:15:53) |
おしらせ | > | スフィアさんが退室しました。 (2011/2/19 00:22:52) |
おしらせ | > | ハイーネさんが入室しました♪ (2011/2/19 00:24:56) |
おしらせ | > | 触手魔人さんが入室しました♪ (2011/2/19 00:31:46) |
触手魔人 | > | (こんばんは) (2011/2/19 00:31:59) |
ハイーネ | > | こんばんわ♪ (2011/2/19 00:32:34) |
触手魔人 | > | (どんな感じにします?それとNGあります?) (2011/2/19 00:33:30) |
ハイーネ | > | (いえ、大体はOKですし、個人的には肉体変化を所望します) (2011/2/19 00:34:36) |
触手魔人 | > | (了解です!けど自分はスカトロ系とか痛い系無理なんで大丈夫ですか?) (2011/2/19 00:36:21) |
ハイーネ | > | (いいですよ。あと口調、一人称はどんなのがいいですか?) (2011/2/19 00:37:58) |
触手魔人 | > | (一人称ですか?最初は俺とかでどうです?肉体改造されるにつれて女らしさが出て私になったりするのは?) (2011/2/19 00:40:19) |
ハイーネ | > | (わかりました。出来れば触手魔人さんの性癖というか、リクエストみたいのがあれば今のうちに言ってもらえると・・・地雷踏まずに澄みそうなんで) (2011/2/19 00:42:30) |
触手魔人 | > | (性癖ですか?おっぱい好きなんで肉体改造で巨乳にしますよ?ふたなりはいかがですか?) (2011/2/19 00:44:20) |
ハイーネ | > | (臨む所ですw では始めたいんですが、シュチュエーションはどうしますか?) (2011/2/19 00:45:26) |
触手魔人 | > | (闘うところからですか?それともハイーネはすでに負けて捕まった状態?それと…匂いフェチなんで色んなところ嗅いだり嗅がせたりするかもだけど大丈夫ですか?) (2011/2/19 00:47:47) |
ハイーネ | > | (そうですね、負けて意識を取り戻したところで。手は鎖に繋がれている感じですかね みくびっては困りますね、どんなプレイにでも対応してやりますよw) (2011/2/19 00:50:19) |
触手魔人 | > | (おぉ!なら頑張りましょう!どっちから始めますか?) (2011/2/19 00:51:35) |
ハイーネ | > | (では私から・・・次のコメントから入ります) (2011/2/19 00:52:31) |
ハイーネ | > | ん・・・ここは・・・? (2011/2/19 00:53:17) |
触手魔人 | > | ふふ…ようやく目覚めたようだなぁ…(ハイーネの目の前には触手魔人が) (2011/2/19 00:54:07) |
ハイーネ | > | お、お前は!? んっ・・・くっ(先ほどの記憶が一瞬で甦りハイーネは頭痛に顔を歪めた) (2011/2/19 00:56:40) |
触手魔人 | > | どうだ?思い出したか?そうだ…お前はこの私…触手魔人様にヤられたのだ!そしてここは…我がアジトの研究室だよ(触手魔人は背中に無数の触手をつけている) (2011/2/19 00:59:03) |
ハイーネ | > | ・・・ッツ。こ、ここが?(気だるさが残る顔で辺りを見渡す) ・・・目的は・・・なんなのよ、殺したければ早く殺せばいいじゃない? (2011/2/19 01:03:14) |
触手魔人 | > | 殺す?…はっ!そんなもったいないマネはしないさ…シュルシュル(触手が床をはってハイーネの足に絡みつく) (2011/2/19 01:06:24) |
ハイーネ | > | ちょッ!! 一体何のまね!? こんなもの・・・んっあ・・・(伸びた触手はハイーネの体をゆっくりと上っていく) (2011/2/19 01:08:31) |
触手魔人 | > | どうする?そんなの決まっていよう…ビリビリ!(ハイーネの上半身の服を触手が破る)私が…直々に調教してやるのだよ…パクッ(触手の先端の口が開き乳首に吸い付く) (2011/2/19 01:12:19) |
ハイーネ | > | んなっ!! ・・・や、だ・・・やめなさい、んあ!! ・・・ッは、き、気持ち悪い。(突然の出来事に顔を背けるハイーネ) (2011/2/19 01:16:28) |
触手魔人 | > | ほう…正義の味方は貧相な胸をしているな…どれ…いい事をしてやろう…ぱくん!(触手が大きく口を開き胸を覆い包む) (2011/2/19 01:19:20) |
ハイーネ | > | い!? ぎひィッ!! あ・・・あ・・・あがーーー!!(勢いよく覆われた胸では無数の触手が乳首を中心に微力電気を流していた) (2011/2/19 01:23:01) |
触手魔人 | > | ぱちん!触手よ…豊胸の薬を流し込め!(指をならすと触手の中の触手が乳首に薬を流し込んでいる) (2011/2/19 01:25:16) |
ハイーネ | > | んのぉぉぉぉぉ!! な、にか入って、入ってくるぅぅ!! (あまりの衝撃に自然と腰を浮かし、だらしなくもヨダレを撒き散らし悶える。その目はゆっくりと白目を剥く) (2011/2/19 01:28:15) |
触手魔人 | > | ふふ…(触手が背中に戻る)どうした?正義の味方がそんなのでいいのか?くいっ(ハイーネの顎をあげる) (2011/2/19 01:30:08) |
ハイーネ | > | はッ!! (微かに笑い) こんな・・・の・・・な、なんてことないわ・・・よ!? (触手が通るたびに背中を仰け反る) そ、それよりもこんなことしてただで済むと思わないことね? 後で絶対殺してやる(そういうと強い瞳は輝きを増した) (2011/2/19 01:34:32) |
触手魔人 | > | そうだ…その顔が歪むところが私は見たいのだ! ハイーネよ…胸の異変に気づいてないのか?(ハイーネの胸がだんだんデカくなっていく) (2011/2/19 01:36:30) |
ハイーネ | > | なにを・・・言って (そういって自分の胸をみる。そこには信じられないほど大きくなった自分の乳房がふたつ、乳首はツンと上を向いていた) い!? いやーーー!!(あまりの出来事に悲鳴をあげる) (2011/2/19 01:40:29) |
触手魔人 | > | いいだろう?ざっとGカップはあるぞ?更に…このデカさで感度は普通のざっと…2倍だ…(触手がデカパイに絡みつく) (2011/2/19 01:43:38) |
ハイーネ | > | ぎひぃぃ!! (ドプンという音を放ちながら触手は乳首に吸い付く) な、なにこれ・・・熱い。(体はいつの間にか熱を帯びていた) (2011/2/19 01:47:32) |
触手魔人 | > | どうした?…感じるか?胸がぁ?…そうだなぁ…触手よヤツの感度を更にあげろ!ビュッビュッ!(触手から粘液が胸にかけられる)その粘液は媚薬と同じ効力で感じやすい体に仕上げる為のモノだ。 (2011/2/19 01:52:07) |
ハイーネ | > | ヒャア!? な、にこれ。く、臭い!! まさか毒液!? (体を捩りながら)くぅ・・・臭い・・・臭いけど・・・熱い・・・熱いけど・・・き、気持ちいい?(胸にかけられた粘液が激臭を放ちながら浸透していく) (2011/2/19 01:57:11) |
触手魔人 | > | (触手が胸をこねくり回す)この場から逃れたいか?逃れたいなら…賭けをしてやろう。私が勝てばお前は私の家畜…お前が勝てば逃がしてやろう! (2011/2/19 02:00:50) |
ハイーネ | > | か・・・賭け?(半ば朦朧とした意識のなかで聞き返す)・・・ふん、私に勝てるとでも?(先ほどまでの失態を消すかのような威勢で) (2011/2/19 02:03:18) |
おしらせ | > | ユリーヌさんが入室しました♪ (2011/2/19 02:06:17) |
ユリーヌ | > | (こんばんは) (2011/2/19 02:06:40) |
触手魔人 | > | ぱちん!(ハイーネを拘束していた鎖を外す)コレを見ろ…(自分の股間を出す。触手魔人のちんぽは巨根)パイズリをしてお前が一回もイカずに私をイカせられたらお前の勝ちだ! (2011/2/19 02:06:45) |
ユリーヌ | > | (手ごわそうな悪の魔人ね…) (2011/2/19 02:09:14) |
ハイーネ | > | なッ!!(思わず目を見開くハイーネだったが、その大きさから目を背けようとはしなかった)なんの冗談? 私にパイズリをしろって?ばかばかしい!! (ハイーネは嘲笑する) 【ユリーヌさんは救出にきた仲間って設定でどうです?】 (2011/2/19 02:11:22) |
ユリーヌ | > | 【了解です…】 (2011/2/19 02:12:18) |
触手魔人 | > | なら…シュルシュル(下半身に触手が向かう)今から恥ずかしい目に合わせられるんだぞ? (2011/2/19 02:12:35) |
ユリーヌ | > | ハイーネ… 助けにきたわよ なかなか手ごわそうなあいてね (2011/2/19 02:13:30) |
ハイーネ | > | 触手魔人<ん? なんだ仲間がまだいたのか? ハイーネ<もちろん、私がのこのこ捕まるとでも思って? (2011/2/19 02:15:09) |
触手魔人 | > | くっ!なら2人そろって調教してくれるは!シュルシュル(ユリーヌの後ろから床を這わせていた触手を出しユリーヌを捕まえる) (2011/2/19 02:16:57) |
ユリーヌ | > | ハイーネ… そんな醜い格好になってしまって(デカいおっぱいをみて) 仕返ししてやるわ 銃をもちその中に魔力を弱める薬が装着してある (2011/2/19 02:17:56) |
ユリーヌ | > | きゃぁあ… 素早い… なに… このきもち悪いの… 離して (2011/2/19 02:18:42) |
ハイーネ | > | ユリーヌ、気をつけてあいつの触手は危険・・・んぎぃ!! (気付くといつのまにか二人とも触手にでん部を触られていた) (2011/2/19 02:19:28) |
触手魔人 | > | ふふ…ハイーネよ…ホラ…仲間をたすけたいだろ?(巨根ちんぽをハイーネの目の前に出す) (2011/2/19 02:19:45) |
ユリーヌ | > | しまった ハイーネ… なんて素早いの… ぅ… ぅ… (2011/2/19 02:20:31) |
ハイーネ | > | わ、わかった。わかったから彼女には触れないで!! (うなだれたままハイーネはゆっくりと触手魔人へと寄る) (2011/2/19 02:22:01) |
触手魔人 | > | ユリーヌ…貴様には触手達と遊んでもらおう!(無数の触手がユリーヌを襲う) (2011/2/19 02:22:13) |
ユリーヌ | > | やだぁ… くっ…(必死にもがき抜けようとするが) (2011/2/19 02:22:31) |
ユリーヌ | > | なに… こんなたくさん… (2011/2/19 02:22:59) |
触手魔人 | > | 素直にパイズリをするんだな…(ちんぽから触手と同じ粘液が出ている) (2011/2/19 02:23:17) |
ユリーヌ | > | なに…この粘液… (2011/2/19 02:23:59) |
ハイーネ | > | な!? 話が違うじゃ ぐぅ!! (無理やりなまま触手魔人のマラへと向かう)ゴクっ これを扱く・・・。 (2011/2/19 02:24:07) |
ユリーヌ | > | 服が粘液でヌルヌル… くっ やめなさい (2011/2/19 02:25:16) |
触手魔人 | > | そうか?お前が早くしないとユリーヌは大変な事になるぞ?(触手がユリーヌをヌルヌルにし服の中に触手が入り込む' (2011/2/19 02:25:58) |
ハイーネ | > | くぅ(涙を浮かべながらハイーネはゆっくりと己の乳を動かし始めた)はぁはぁ・・・ん・・・はぁ (2011/2/19 02:26:46) |
ユリーヌ | > | やだぁ…入ってこないで きもち悪い… くっ この銃で うりゃ… 力を絞って打ち込む (2011/2/19 02:27:22) |
触手魔人 | > | どうした?もっと激しく動かさない私はイカないぞ?(更に粘液がちんぽから溢れ胸をヌルヌルにする) (2011/2/19 02:28:44) |
ユリーヌ | > | なに…全く魔力が落ちない…どうして? (2011/2/19 02:28:58) |
ハイーネ | > | ユリーヌ・・・(気を伺わせながら触手魔人のちんぽを激しく揺らし始める)なにこれでか過ぎよ・・・それになんだが・・・変? (2011/2/19 02:29:21) |
触手魔人 | > | まだ銃を打つ元気があるか…ずぶっ(ユリーヌの口に触手をぶち込む) (2011/2/19 02:29:51) |
ユリーヌ | > | ハイーネ…ごめん 私のせいで くっ… (2011/2/19 02:30:24) |
ユリーヌ | > | んぐっ… んぐっ…ぷはぁなに…何を口にいれたの ああっああっ( 私も改造されてくの?) (2011/2/19 02:31:37) |
触手魔人 | > | 私のちんぽは人間のとは違い常に我慢汁が出るようになっている…我慢汁の匂いを嗅ぐだけで…常人の女ならイキ狂うだろうな。 (2011/2/19 02:31:48) |
ハイーネ | > | やめて、やめてよ彼女は関係ないじゃない!! パイズリなら今やっているでしょ?(はぁはぁあ、頭がぼーとする) (2011/2/19 02:32:39) |
触手魔人 | > | 貴様には感度が上がる薬をいれてやった。(されたいならするよ?) (2011/2/19 02:33:11) |
ユリーヌ | > | なに…それ 感度って… そんな… (構いませんよ…ルーム説明とかにもあったかんじも好きです) (2011/2/19 02:34:34) |
触手魔人 | > | ハイーネ…貴様は少し勘違いしているな…貴様らの命は私の手中にあるのだぞ?今は賭けに集中したらどうだ? (2011/2/19 02:35:03) |
ハイーネ | > | わかっているわ、よ(少しずつ感覚が鈍足になっていく) 変な気持ち・・・熱い・・・気持ちいい? んっ (2011/2/19 02:36:28) |
触手魔人 | > | 触手よ…ユリーヌに大量の精液をかけろ!ビュッビュッ!(触手から白い液体がユリーヌの身体全体にぶっかける) (2011/2/19 02:36:35) |
ユリーヌ | > | ハイーネ… しっかりして 洗脳されてはだめよ (2011/2/19 02:37:02) |
ユリーヌ | > | ひゃあああっひゃあああっなに… きゃぁあ…臭いの…ああ…大量の…ああ… (2011/2/19 02:37:42) |
ユリーヌ | > | 服がさらに白濁色にヌルヌルにさらに汚され (2011/2/19 02:38:18) |
触手魔人 | > | ほぉ…なかなか上手いなハイーネ…亀頭をくわえられて吸われたら私はイッテしまうかもしれないなぁ…(苦しそうな顔) (2011/2/19 02:38:38) |
ハイーネ | > | ユリーヌを、よくも・・・ふん(思いっきり銜え込みそのまま噛み切ろうとする) (2011/2/19 02:39:40) |
ユリーヌ | > | 何か胸とアソコが熱い… (2011/2/19 02:39:56) |
触手魔人 | > | 服の中にも入れてやれ!(服の中の触手も精液を出す)(ユリーヌは何カップ?) (2011/2/19 02:40:46) |
ユリーヌ | > | きゃぁあ…ああっ 服の中にまで タプンタプンに… (Dカップです) (2011/2/19 02:41:50) |
触手魔人 | > | おっと!ハイーネ…気が利くなぁ自分から口マンコを志願するなんてな…(乱暴にハイーネの口を犯す) (2011/2/19 02:42:13) |
ユリーヌ | > | ああっああっそんな大量に出したら重さで服が破れちゃう (2011/2/19 02:42:56) |
ハイーネ | > | んぐっ、んごぉ!! あが、あが く、苦しい~(思わず咳き込み白目を剥く) (2011/2/19 02:44:00) |
触手魔人 | > | 精液でグチャグチャなようだな…なら…(触手がユリーヌの口に入り精液を出す) (2011/2/19 02:44:21) |
ユリーヌ | > | ハイーネ…! (2011/2/19 02:44:22) |
ユリーヌ | > | んぐっ…んぐっ…ああっああっ 口までああっああっ 何か熱いの… ああっああっ (2011/2/19 02:45:08) |
触手魔人 | > | どうした?こうして欲しかったのだろう!(ちんぽを抜く)私の我慢汁を直接飲んだんだ相当きついだろ?ヌチャヌチャ(ちんぽをハイーネの顔に擦り付ける) (2011/2/19 02:46:32) |
ユリーヌ | > | もうこれ以上みてられない 今度は私が相手よ! (2011/2/19 02:46:43) |
ハイーネ | > | んぼっんぼゅ・・・ぷはっ・・・ユリーヌ・・・ (2011/2/19 02:47:17) |
ユリーヌ | > | これ以上ハイーネを洗脳しないで! (2011/2/19 02:48:05) |
触手魔人 | > | どうする?2人がかりで私のちんぽをイカせてみるか? (2011/2/19 02:48:17) |
ユリーヌ | > | (改造はしないで?) (2011/2/19 02:48:39) |
触手魔人 | > | (まだしないよ) (2011/2/19 02:48:59) |
ユリーヌ | > | いかせたら勝ち なの? (2011/2/19 02:49:30) |
ハイーネ | > | (一応。でも負けて片方堕ちてもう片方を・・・肉体変化は異形化までOk?) (2011/2/19 02:49:58) |
ユリーヌ | > | (何でもありで大丈夫ですよ) (2011/2/19 02:51:11) |
触手魔人 | > | そうだ…私をイカせたら逃がしてやろう!ハイーネ…貴様もやるのだぞ?そうだな?自分達の顔だけでちんぽをイカせてみせろ! (2011/2/19 02:51:16) |
ユリーヌ | > | 顔だけでって…どうゆうこと… (2011/2/19 02:52:00) |
ハイーネ | > | ユリーヌ・・・行ける? ・・・はぁ、んっ (2011/2/19 02:52:02) |
ユリーヌ | > | 頑張るわ ハイーネ… (2011/2/19 02:52:31) |
触手魔人 | > | 2人の顔でちんぽを挟んでしごくんだ… (2011/2/19 02:52:53) |
ハイーネ | > | こ、これでいいのよね(ユリーヌに触れチンコをはさむ) (2011/2/19 02:53:55) |
ユリーヌ | > | ハイーネ… こうね… (2011/2/19 02:54:24) |
ユリーヌ | > | それにしてもデカい… (2011/2/19 02:54:48) |
触手魔人 | > | ふむ…(ちんぽから粘液が出ているのでふたなりの顔はヌルヌル)2人そろっていい顔だなぁ! (2011/2/19 02:55:22) |
ハイーネ | > | ん、ん、ん、ほんと。それにものすごく臭いわ (2011/2/19 02:55:28) |
ユリーヌ | > | (私…崩壊したいの) (2011/2/19 02:55:30) |
触手魔人 | > | (ふたなりの顔じゃなくて2人そろってね) (2011/2/19 02:55:50) |
ユリーヌ | > | くっ臭いしいっぱい汁が… (2011/2/19 02:55:54) |
ハイーネ | > | でも・・・なんだか・・・きもち・・・いふぅ(見る見るうちに恍惚な表情を浮かべる二人) (2011/2/19 02:57:21) |
触手魔人 | > | ハァハァ…くっ…なかなかだな。しかし.(ちんぽから更に粘液が出る) (2011/2/19 02:57:26) |
ユリーヌ | > | この臭いの…嗅ぐとだめぇ… 力が出ないの… (2011/2/19 02:57:29) |
ユリーヌ | > | ひゃあ…また出てきた (2011/2/19 02:58:07) |
触手魔人 | > | にや…そろそろだな…ハイーネ…口を大きく開けろ。 (2011/2/19 02:58:33) |
ハイーネ | > | んあ? (2011/2/19 02:59:01) |
触手魔人 | > | んっ…ハイーネよ!貴様は今日より我がしもべだ!ビュッビュッビュッ!(ハイーネの口に大量の精液を出す) (2011/2/19 03:00:26) |
ユリーヌ | > | どうゆうこと… (2011/2/19 03:00:57) |
ユリーヌ | > | いかせたら勝ちじゃないの… (2011/2/19 03:01:15) |
触手魔人 | > | ユリーヌ…少しハイーネを見ているんだな。 (2011/2/19 03:01:40) |
ユリーヌ | > | えっ… (私…も早く崩壊してください) (2011/2/19 03:02:22) |
ユリーヌ | > | ハイーネ! (2011/2/19 03:02:38) |
ハイーネ | > | ・・・ごく、ごく。うぷ・・・ (2011/2/19 03:03:05) |
ユリーヌ | > | のんじやだめぇ… ハイーネ… (2011/2/19 03:03:26) |
ハイーネ | > | (あぁなんだか・・・これおいしぃ・・・それに奥まで届いて気持ちいい!!) (2011/2/19 03:04:22) |
ユリーヌ | > | やだぁ…ハイーネが壊れた… (2011/2/19 03:05:05) |
触手魔人 | > | 飲んだな?私の精液を飲んだモノは私に一生逆らえないのだ…更にハイーネ…股間を見ろ…プレゼントに男性器をつけてやったぞ (2011/2/19 03:05:09) |
ユリーヌ | > | きゃぁあ… ハイーネにあんなものが (2011/2/19 03:05:44) |
触手魔人 | > | ユリーヌ…次は貴様の番だな(ユリーヌにちんぽを向ける) (2011/2/19 03:05:51) |
ユリーヌ | > | やだぁ… だめぇ…ああっ (2011/2/19 03:06:08) |
ハイーネ | > | ふえ? (虚ろな目でのぞくと確かに股間には大きなチンポがそりたっていた) (2011/2/19 03:06:13) |
触手魔人 | > | ハイーネ…ユリーヌの口をちんぽで塞げ! (2011/2/19 03:07:09) |
ユリーヌ | > | もうハイーネは触手の思い通りってこと? 敵なの… (2011/2/19 03:07:50) |
ハイーネ | > | わかりましたぁ 触手魔人様~ユリーヌ。ふふふだ~い好き(そういうとハイーネはユリーヌの口元に己のチンポをつきたてた) 【そうですね】 (2011/2/19 03:08:59) |
触手魔人 | > | 残念だがそうなるな…しかし気にするな…直お前もそうなる運命だ。(ユリーヌの腕を触手で絡めて縛る) (2011/2/19 03:09:34) |
ユリーヌ | > | そんな…ハイーネ… んぐっ…ああっああっああっああっ (2011/2/19 03:09:44) |
ユリーヌ | > | きゃぁあ…動けない (2011/2/19 03:10:07) |
ハイーネ | > | あぁ気持ちいいよ!! ユリーヌの口の中 ぬちょぬちょしてて最高♪ (2011/2/19 03:10:28) |
触手魔人 | > | ハイーネ…ユリーヌの口マンコを犯し続けろ! (2011/2/19 03:10:44) |
ユリーヌ | > | ああっああっ んぐっ…んぐっ…んぐっ… 大きい… ぐるじぃよぉ んぐっ… (2011/2/19 03:11:05) |
触手魔人 | > | 私はユリーヌのこの尻を…(ユリーヌのパンツを脱がしアナルやおまんこ丸見えにする) (2011/2/19 03:11:50) |
ハイーネ | > | はい分かりましたぁ ウフフ (やがてハイーネの尻穴から触手が生えてユリーヌの乳房を撫で回す) (2011/2/19 03:11:55) |
ユリーヌ | > | きゃぁあ…ああっああっだめぇ… みないで (2011/2/19 03:12:10) |
ユリーヌ | > | ハイーネ…も触手に…ああっだめぇ… ああっ (2011/2/19 03:12:49) |
触手魔人 | > | ほぉ…触手が生えたか中々の優秀なモノができたな。ハイーネ…貴様はコレを舐めながら犯せ。(ハイーネの前に触手を出す) (2011/2/19 03:13:47) |
ハイーネ | > | 触手魔人様~私はお尻がほしいんですけど~ (すでにだらしない顔でハイーネは触手をなめ始めた) (2011/2/19 03:14:23) |
触手魔人 | > | ユリーヌよ…貴様のケツ穴は気持ち良さそうだなぁ?ビュッビュッ!(アナルに精液をかける) (2011/2/19 03:14:51) |
ユリーヌ | > | きゃぁあ…ああっああっ だめぇ… そんなお尻みないで… (2011/2/19 03:15:31) |
ハイーネ | > | あぁーずるい~。(うらやましそうにユリーヌと触手魔人を見つめる) (2011/2/19 03:15:50) |
触手魔人 | > | ハイーネ…貴様は口マンコで充分だ!ユリーヌの口マンコを調教しろ! (2011/2/19 03:16:25) |
ユリーヌ | > | だめぇ… ハイーネ やきもちやいてんぐっ…んぐっ…んぐっ…そんな犯さないでああっああっ (2011/2/19 03:16:48) |
ハイーネ | > | あら、ユリーヌったら感じているの? 変態ね (2011/2/19 03:17:20) |
ユリーヌ | > | そんな… ハイーネ… なんてこと言うの… ああっああっ (2011/2/19 03:17:59) |
触手魔人 | > | ふふふふ…(小さい触手がお尻に何かをヌルヌル)今塗ったのはケツをデカくする薬だ (2011/2/19 03:18:01) |
ユリーヌ | > | やだぁ… なに… ああっああっお尻が… ああっ (2011/2/19 03:18:32) |
触手魔人 | > | ハイーネ…見ろ!この熟れたケツを素晴らしいだろ? (2011/2/19 03:19:22) |
ユリーヌ | > | ああっみないで恥ずかしい… すごいデカ尻になっちゃった… (2011/2/19 03:20:03) |
ハイーネ | > | えぇ、とても、とても・・・おいしそうなお尻ぃ。 (2011/2/19 03:20:10) |
触手魔人 | > | これで思う存分犯せるな…(勃起巨根ちんぽをケツ穴にあてがう) (2011/2/19 03:20:58) |
ユリーヌ | > | ああっ ハイーネのおちんちん… ああっああっどんどんカチカチに伸びてる… (2011/2/19 03:21:20) |
ユリーヌ | > | やだぁ… そんなデカいおちんちん… (2011/2/19 03:21:42) |
触手魔人 | > | 少し本気を出すか…(ハイーネのデカパイを触手で舐め回す) (2011/2/19 03:22:25) |
触手魔人 | > | 欲しいだろ?ずぶっ(亀頭がケツ穴に入る'' (2011/2/19 03:23:01) |
ユリーヌ | > | ひゃあ… ああっああっ 太過ぎる… 腸が壊れちゃう (2011/2/19 03:23:42) |
ハイーネ | > | !? なにこれ・・・出る? 出る出る なんかでりゅぅぅぅう!! (一気に射精感が高まる) (2011/2/19 03:23:43) |
ユリーヌ | > | えっ…口に…ハイーネ… (2011/2/19 03:24:12) |
ハイーネ | > | んほほぉぉぉぉおおおお!! (大量の粘液がユリーヌの口内へと流れ出す。) (2011/2/19 03:25:11) |
ユリーヌ | > | んぐっ…んぐっ…ゴボッゴボッゴボッんぐっ…ゴグゴク (2011/2/19 03:25:49) |
ハイーネ | > | ま、まだでりゅぅぅぅうううう!! ユ、ユリーヌもお、堕ちよう? (2011/2/19 03:26:36) |
ユリーヌ | > | ひゃあ…ああっああっ んぐっ…ゴグゴク (2011/2/19 03:26:58) |
ハイーネ | > | 触手魔人様~ユリーヌに精励を♪ (2011/2/19 03:28:01) |
ユリーヌ | > | ああっああっだめぇ胸が熱いの…ああ…ああ…服が破れ胸が肥大化し飛び出る ああっ そしてクリがちんぼとなり胸に挟めるほどにそそり立つ (2011/2/19 03:28:50) |
ユリーヌ | > | 触手魔人様ぁ ハイーネ様 (2011/2/19 03:29:20) |
ユリーヌ | > | ハイーネ様 (2011/2/19 03:31:11) |
ハイーネ | > | 触手魔人様~? (2011/2/19 03:32:42) |
ユリーヌ | > | ああっだめぇ おちんちんがひくついてるの ああっああっ 胸でしごきます (2011/2/19 03:33:21) |
ユリーヌ | > | おちちゃったかな? (2011/2/19 03:33:56) |
ハイーネ | > | 【触手魔人さん?】 (2011/2/19 03:34:29) |
ユリーヌ | > | ハイーネ様… あなたのしもべてもあります (2011/2/19 03:35:09) |
ハイーネ | > | あら、うれしいわ さて、夜はこれからよ。しっかりと楽しみましょう?(そういってユリーヌを抱き寄せた)【今日はここらへんにしておきますか】 (2011/2/19 03:37:39) |
ユリーヌ | > | ハイーネ様… (堕ちてから少しだけ責められたいです…少し相手だめですか) (2011/2/19 03:38:58) |
ハイーネ | > | 【乗りかかった船です。お供いたしましょう、でも期待しないでねw】では (2011/2/19 03:40:07) |
ハイーネ | > | ユリーヌったら、もうこんなに濡らして・・・かわいい (2011/2/19 03:40:38) |
ユリーヌ | > | 【ごめんなさいね…付き合ってくれてありがとう】 (2011/2/19 03:41:01) |
ユリーヌ | > | ああっだめぇ そこは… (2011/2/19 03:41:23) |
ハイーネ | > | いくら言葉でいってもダメよ? 体はこんなにも正直なんだから・・・ん(丁寧にユリーヌの秘所を指でなぞる) (2011/2/19 03:42:42) |
ユリーヌ | > | お尻も良かったら… (2011/2/19 03:42:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手魔人さんが自動退室しました。 (2011/2/19 03:43:07) |
ユリーヌ | > | ああっああっ ハイーネ様ぁ ああっああっ (2011/2/19 03:43:11) |
ハイーネ | > | ほらほら、感じてきた? 貴女の愛液ってなんていい臭いなのかしら♪ こっちまでぞくぞくしちゃう (2011/2/19 03:44:23) |
ユリーヌ | > | そんなぁ… ああっああっ ああっああっあふれちゃう (2011/2/19 03:44:55) |
ハイーネ | > | お尻も休んではだめよ(ハイーネのお尻から生えた触手はまっすぐユリーヌのアナルへと侵入した) (2011/2/19 03:46:04) |
ユリーヌ | > | ああっああっ ハイーネ様とくっついてるぅ (2011/2/19 03:46:42) |
ユリーヌ | > | 二人一緒のまま (2011/2/19 03:47:32) |
ハイーネ | > | わ、わたし達 っう・・・やっと一つになれたのよ? ユリーネ愛しているぅ!! んはっ (2011/2/19 03:47:59) |
ユリーヌ | > | 【二人一緒のままおしまいにしようよ♪】 (2011/2/19 03:48:38) |
ユリーヌ | > | 私もハイーネ様大好き (2011/2/19 03:49:01) |
ハイーネ | > | いつまでも私達いっしょだからね・・・。 END? (2011/2/19 03:49:54) |
ユリーヌ | > | 一緒ね ハイーネ様 おしまい (2011/2/19 03:50:34) |
ユリーヌ | > | 【ありがとうございます。またよろしくね】 (2011/2/19 03:51:11) |
ハイーネ | > | 【お疲れ様でした~。自分初めてだったんですけど大丈夫でしたか?】 (2011/2/19 03:51:12) |
ユリーヌ | > | 【すごい良かったです…私は途中から邪魔してごめんなさい】 (2011/2/19 03:52:01) |
ハイーネ | > | 【いえいえ、なんか台詞本気でびっくりしましたよ。そっち系のお仕事?】 (2011/2/19 03:53:02) |
ユリーヌ | > | 【いいえ…普通のOLです…】 (2011/2/19 03:53:47) |
ハイーネ | > | 【これは失礼” まさか女性だったなんて・・・お恥ずかしい限りです。でもユリーネさんも好きなんですか悪堕ち?】 (2011/2/19 03:55:06) |
ユリーヌ | > | 【ではそろそろおやすみなさい】 (2011/2/19 03:55:23) |
ハイーネ | > | そうですね、おやすみなさい (2011/2/19 03:55:54) |
ユリーヌ | > | 【興味があったので入ってみました】 (2011/2/19 03:56:10) |
ハイーネ | > | どういうことですか!? (2011/2/19 03:56:22) |
ユリーヌ | > | 【ハイーネさん男性なの?】 (2011/2/19 03:56:56) |
ユリーヌ | > | 【この部屋のルーム説明が興味がありました】 (2011/2/19 03:57:27) |
ハイーネ | > | 一応、18の専門学生です。 自分もこんなサイトがあったなんて (2011/2/19 03:57:57) |
ユリーヌ | > | 専門の男性さんだったんですね (2011/2/19 03:58:50) |
ユリーヌ | > | では そろそろ (2011/2/19 03:59:07) |
ハイーネ | > | そうですね、また会う機会があれば、よろしくお願いします。 (2011/2/19 03:59:40) |
ユリーヌ | > | おやすみなさい (2011/2/19 03:59:44) |
ハイーネ | > | おやすみなさい~ (2011/2/19 04:00:02) |
おしらせ | > | ハイーネさんが退室しました。 (2011/2/19 04:00:18) |
おしらせ | > | ハイーネさんが入室しました♪ (2011/2/19 04:03:25) |
ハイーネ | > | すいません、少々残していきます。今度から自分はニーナと名乗りますので、もし機会があればまたお願いしますね。今日の会話出してくれれば多分分かるんで、いつも深夜12時に活動してますから。んでは (2011/2/19 04:05:47) |
おしらせ | > | ハイーネさんが退室しました。 (2011/2/19 04:05:59) |
おしらせ | > | ユリーヌさんが退室しました。 (2011/2/19 04:10:23) |
おしらせ | > | ユリーヌさんが入室しました♪ (2011/2/21 22:13:44) |
おしらせ | > | ユリーヌさんが退室しました。 (2011/2/21 22:15:35) |
おしらせ | > | Aさんが入室しました♪ (2011/4/24 22:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Aさんが自動退室しました。 (2011/4/25 00:00:18) |
おしらせ | > | クレアさんが入室しました♪ (2011/6/12 22:42:34) |
クレア | > | 入室する人がいるか、お待ちしてみます。 (2011/6/12 22:47:06) |
おしらせ | > | クレアさんが退室しました。 (2011/6/12 22:58:51) |
おしらせ | > | アルトさんが入室しました♪ (2011/6/25 23:22:49) |
アルト | > | 悪の組織の幹部様、是非どうぞー (2011/6/25 23:24:42) |
おしらせ | > | ベリアーゼさんが入室しました♪ (2011/6/25 23:31:05) |
ベリアーゼ | > | 【こんばんわー】 (2011/6/25 23:31:14) |
アルト | > | 【こんばんはー】 (2011/6/25 23:31:31) |
ベリアーゼ | > | 【もしや先ほどガイアブラックをやってた方ですか?】 (2011/6/25 23:31:53) |
アルト | > | 【あ、どうも。 その通りでございます。(ぺこぺこ)】 (2011/6/25 23:32:22) |
ベリアーゼ | > | 【先ほどドゥームをやっていた者です、どうもー】 (2011/6/25 23:32:49) |
アルト | > | 【おぉ、これは、どうもお久しぶりでございます。 先ほどはありがとうございました】 (2011/6/25 23:33:14) |
ベリアーゼ | > | 【何度も同じ相手で辟易されないかと思って入室を躊躇していましたが、誘惑の方が強かったようです】 (2011/6/25 23:33:53) |
アルト | > | 【いえいえ、全く構いませんよ。 私のほうこそ、すみません。 お相手いただけて嬉しいです。】 (2011/6/25 23:34:26) |
ベリアーゼ | > | 【悪堕ちスキーとしては結構ツボでして~ ところでどのような設定のキャラで?】 (2011/6/25 23:35:30) |
アルト | > | 【そうですね、今回も女の子で、外見イメージとしては青基調のアーマーをつけている子です。 中身の子は、元気な火の玉娘、といったところで。】 (2011/6/25 23:36:54) |
アルト | > | 【あと、性に関してはちょっと疎いところがある子で、と。】 (2011/6/25 23:37:21) |
ベリアーゼ | > | 【一人称がボクだと私得ですね(何 なるほどなるほどーこちらは例によって女首領です。黒いスーツは悪の証です】 (2011/6/25 23:38:50) |
アルト | > | 【了解しました、こちらはボク娘でいかせていただきます。】 (2011/6/25 23:39:41) |
ベリアーゼ | > | 【ありがとうございますー では、壊滅寸前の基地に乗り込んできて追い詰めたところで~ってシチュでいかがでしょうか】 (2011/6/25 23:40:52) |
アルト | > | 【こちらが追い詰めている、ということでいいでしょうか? それとも、こちらが追い詰められて大ピンチ?】 (2011/6/25 23:41:54) |
ベリアーゼ | > | 【こちらが詰め寄られてるけれども、そちらが油断していて隙を突かれて不意打ち挿入されて得体のしれない快感に腰を抜かしてしまったりと考えております】 (2011/6/25 23:43:06) |
アルト | > | 【了解いたしました。 では、今回も立派な悪の戦士への調教、洗脳の程、よろしくお願いいたします(礼】 (2011/6/25 23:43:48) |
ベリアーゼ | > | 【あと今回は淫語・・・特におまんことかその辺りの言葉を叫びまくったりとかしていただきたいなと】 (2011/6/25 23:45:19) |
アルト | > | 【了解しました。 調教、洗脳されている際には是非に。】 (2011/6/25 23:45:58) |
ベリアーゼ | > | 【それでは基地に殴り込みということでそちらからになるでしょうか】 (2011/6/25 23:46:35) |
アルト | > | 【では、少しお待ちくださいませ。 打ち出しをさせていただきます】 (2011/6/25 23:47:15) |
ベリアーゼ | > | 【よろしくお願いいたしますー】 (2011/6/25 23:47:28) |
アルト | > | だ、ああぁっ!(激しい気合とともに打ち出す一閃。 悪の組織が率いる基地の中でも、重要拠点のひとつ。 そこに一人で乗り込み、一人、制圧を続けていく。 戦闘員や怪人を一人で数多く屠り、基地の蓄積データなども破壊しながら、最奥の司令室まで足を進めていき、そして、扉をも蹴破って) はっ、はあ…、発見したよ、ベリアーゼ!(少し息はあがっているものの、疲労の色はほとんど見せない状態で) さあ、大人しく降参するか、ボクに負けるか、好きなほう選びなよ! (2011/6/25 23:50:17) |
ベリアーゼ | > | まったく、やってくれたわね・・・(司令室のモニターの前に座っていた一人の女性、ブロンドの流れるような美しい髪に白い素肌それに合わせた妖艶な黒いスーツが相まって見るものを魅了するような容姿をアルトの目の前に晒す)あなたのおかげでこの基地は破棄しないといけなくなったわそれだけじゃない・・・世界征服の計画も全て白紙。またやり直しだなんて面倒ったらありゃしないわ(ふう、と気だるそうに息を吐きながら目の前の青い戦士を睨み付け、鞭を取り出して) (2011/6/25 23:55:02) |
アルト | > | (青い装甲に身を包み、バイザーを下ろしながら、余裕綽々と言った様子のベリアーゼを見つめつつ) 悪がこの世に栄えた試しなんてないんだよ! 基地を破棄や、世界制服の計画前に、まずは檻の中で頭を冷やすんだね!(ショートカットの髪の毛、薄い胸、と、傍目からは少年のようだが、れっきとした少女。 拳を一度握り締め、体勢を低くしつつ) 抵抗するつもり、って事でいいんだよね? (2011/6/25 23:58:05) |
アルト | > | 【あ、一つだけ確認が。 リミットの時間は何時ごろでしょう?】 (2011/6/25 23:58:23) |
ベリアーゼ | > | 【今夜はいつまでも行けそうです。 眠くならない限りですが あ、下半身の装甲とかはどうなってますか?スカート型、ハイレグ型、スパッツ型、他どの形状によるかで攻めも変わりますので】 (2011/6/26 00:00:03) |
ベリアーゼ | > | お生憎様。私を捕まえるなど不可能よ・・・ここであなたを倒してしまえばいいんですから(鞭をしならせると足元に音速より早い一撃が叩き込まれる。鎌鼬も発生して周りの地面が切れるほどの影響を見せ) (2011/6/26 00:02:32) |
アルト | > | 【了解しましたー。 下半身はスパッツ型になります。 なお、ブーツは膝下までは、アーマー型で装備済み。 この子の場合は、メインが近接戦闘なので、銃型の装備はありません。 手首のガントレットから、投擲用のダガーが少しあるくらいです。】 (2011/6/26 00:02:34) |
ベリアーゼ | > | 【はーい また露出の高い悪コスしてもらうのでよろしくお願いします(何】 (2011/6/26 00:03:55) |
アルト | > | っ!?(踏み込もうとして一瞬足を止める。 鞭の先が全く見えない事に驚きを感じながら) うっわ…、直撃くらうとまずいっかも…。でも…っ!(牽制用のダガーを抜き、三本を両肩、および胸を狙って投げつけて) (2011/6/26 00:04:25) |
アルト | > | 【是非させてください、楽しみにしています】 (2011/6/26 00:04:40) |
ベリアーゼ | > | ちっ・・・いちいち鬱陶しいわね(飛来するダガーは全て回避されるも露出した肩は切れて血が滴り落ちる) しかし、これでどうかしら?(肩の負傷など意にも介さずに鞭の一閃がアルトに襲いかかる・・・まずは同じ肩を狙い) (2011/6/26 00:07:57) |
アルト | > | そんなうっすい衣装を着てるっからそうなるんだよっ! しっかりボクみたいに、アーマーとかつけといたほうがいいと思うっけどっ!(投擲したダガーを追走するように駆け出す。 肩を霞め、チャンス、と笑みを浮かべた直後、肩の装甲が弾き飛ばされて)くぅっ!? あ、っつ…うっ!(一瞬スピードが緩むが、足に力をこめて) まだまだぁっ!(距離を詰め、接近して右のボディブローを放とうとして) (2011/6/26 00:10:39) |
ベリアーゼ | > | 嫌よ、そんな野暮ったいの・・・可愛さのかけらもないじゃない(嘲笑ぎみにアルトのセンスを批難して、かつ迫ってくる拳を回避しようとする) ・・・っ!!(肩の傷が開き、痛みが走ると一瞬鈍ってしまい、このままでは直撃は避けられそうだがダメージは半端ではないと悟り、とっさに横に飛んで) (2011/6/26 00:13:40) |
アルト | > | 何が野暮ったいっていうのさ! 戦闘のときのアーマーに、かわいさなんていらないのっ! それくらいは解ってるんだから!(ボクだって、普段着とかなら、ともにょもにょ、と呟きつつ。 右拳にエネルギーが収束していく。 その収束したエネルギーを叩き込もうとして) あったれええぇっ!!(回避をされてしまうものの、ベリアーゼの立っていた床を削っていく。 が、大きく息を吐き出す。 相当の体力を消費して) (2011/6/26 00:17:04) |
ベリアーゼ | > | 解ってないわね、戦いは優雅でかつ美しくエレガントによ?あなたの泥臭い戦い方なんて見てられないわ(回避して立ち上がると傷の痛みもお構いなしに悪態をつき、腕を広げてため息をつき・・・アルトを挑発して注意をひきつけて背後から触手で襲う算段を頭の中で練り上げている) (2011/6/26 00:19:54) |
アルト | > | そんな回りくどくって、面倒な闘い方なんてできない、っての! それに!そんな事言ってるから、ボクに基地を半壊させられるんだよっ!(彼女の挑発に完全にのってしまう。 ただでさえ真っ向勝負だけに特化しているだけ、絡め手はもっとも苦手。 余裕の姿を見せているベリアーゼの前で、エネルギーを溜め、乱打攻撃の態勢を整え始めて) (2011/6/26 00:23:09) |
ベリアーゼ | > | ふふ、基地はつぶれたけど、代わりに良いものが見つかったわ・・・?(完全にこちらに注意がひきつけられている・・・足元に触手が忍び寄ると一気に股間へとその身を伸ばす) さあ、その快楽に酔いしれなさい(その触手は特殊で挿入の痛みはなく、快感のみを強く伝える性質のようで) (2011/6/26 00:26:21) |
アルト | > | 良いもの…? 何を見つけたのか知らないけど…、残念だけど、手に入れる前に、逮捕されてもらうよっ!(エネルギーが溜まったことを確信し、拳を突き出し)いっくよぉっ! ガトリング―――(必殺のエネルギー弾とパンチの乱射。 それを決めようとした直後、股間から突き上げられた触手に、エネルギーが霧散して)なっ、は、あうぅっ!?(足元の触手を見下ろし、驚愕した表情を浮かべて)な、何、こ、れ…?! (2011/6/26 00:29:15) |
ベリアーゼ | > | いいものって、あなたよ、あ・な・た(触手に貫かれ驚愕するアルトを指さして楽しそうな笑みを浮かべつつ)(触手はアルトの都合お構いなしにスパッツをごと突き上げて膣内に快感を大量にもたらしだして) (2011/6/26 00:31:37) |
アルト | > | 何を言って…っ、ひ、ひゃ、ぁんっ!?あ、ふあ、く、っ、ふあ、ぁんぅっ!?(触手に貫かれ、スパッツごと内部に突き上げられれば、スパッツにも蜜が染み入る。 突き上げられる度に、溜めていたエネルギーが四方八方に散っていってしまい)な、なん、でぇっ、ぼ、ボクが、いい、ものって、ど、どういうこ…ふあ、ひゃ、あぅ?!(突き上げられ最奥に触手が突き当たれば、びくん、と身体を震わせて) (2011/6/26 00:33:59) |
ベリアーゼ | > | あなたを使って組織を立て直すわ・・・きっと有能な働きぶりをみせてくれるんでしょうね(その喘ぎを見て満足そうに口元を歪ませてアーマーをその手でじっくりと剥ぎ取り、インナースーツだけの状態へ、そして胸に手をかけて指を食い込ませ) (2011/6/26 00:36:15) |
アルト | > | そ、組織を立て直すって…ぼ、ボクを、つか、って…?!(何を言っているのか解らない、といった困惑した表情を浮かべてしまい、表情も紅く染まり始めて) や、やだっ、冗談じゃない、よぉっ! そ、んな事で、協力なんてしたく…ぅっ!? ひゃ、うぅっ!?(アーマーを剥ぎ取られれば、残っているのはインナースーツだけになってしまう。 防御力が完全にない状態の中、胸に指が食い込むと、ふる、と身体を震わせ) あ、っふ…んっ、さ、触らない、で…ぇっ!? (2011/6/26 00:39:22) |
ベリアーゼ | > | するわ・・・あなたはこれからたっぷりとこの快感を味わったあげく、洗脳されて私の手駒・・・くす(指先はなだらかな胸にそってゆっくりとなぞり、その後に乳首の付近をぐっと強く押し込む) つまりあなたのやったことは無意味になるの、あなた自身の手でね(触手はスパッツの生地を突き破り直接膣内を弄り初めて好き勝手に犯し) (2011/6/26 00:42:19) |
アルト | > | せ、洗脳…? な、んで、そんな、ぁ、ぼ、ボクを利用するなんてぇ、ゆ、ゆるさ…ぁ、んぅっ!? ふ、やぁっ!?(乳首を押し込まれれば、今までの刺激で少し硬くなっていて) 無意味って、え、あっ、ボクの、力がぁ、そ、組織のため、なんて、や、ぁふっ!?ふは、ひゃ、あぁっ!?(スパッツが破れ、膣内を犯されれば、膝がガクガクと震え始め、スパッツの色が蜜で濃くなっていく。) あ、は、うぅっ?!ひ、膝が、ぁ、震え、てぇ…っ?! (2011/6/26 00:45:29) |
ベリアーゼ | > | その様子だと初めてだったみたいね?仕込み甲斐がありそうね(アルトの喚きもどこ吹く風で硬くなった乳首を指先でこりこりといじり倒す) ほら、エッチな蜜がどろどろと・・・いやらしい(床に垂れ落ちるアルトの蜜を見て更に触手を回転させて内部を抉り出して) (2011/6/26 00:47:58) |
アルト | > | は、はじ、めてって…だ、って、ぼ、ボク、こんな、ことぉっ…、じゅ、授業で、くらい、しか、ぁ…ひゃふぅっ!?(乳首が硬くなり、指先で弄られると、インナースーツの下で、こりこり、と転がされてしまう。) え、エッチじゃぁ、ぼ、ボク、エッチなんかじゃぁっ…ひゃあぁっ!?(触手が回転すれば、甲高い悲鳴があがり、膝から床に崩れ落ちてしまい) ふは、ぁっ?!い、いや、らしく、なんかぁ、ぼ、ボク、いや、らしくない、のにぃ…(膝をついたまま、歯をカチカチ鳴らし、未体験の快楽に怯えつつ) (2011/6/26 00:50:53) |
ベリアーゼ | > | そう・・・初々しいわね。くすくす(もだえるアルトの快感に戸惑うその表情をもっと見たいと感じ乳首を重点的に指で弄る・・・時には引っ張り時には指先で揉み潰し) 大丈夫よ、痛くはしないから(更にイボが発生して膣肉をより刺激して・・・触手の表面の粘液がアルトの性的興奮を助長させてゆく) (2011/6/26 00:54:58) |
アルト | > | ひゃ、ぁぅっ、ん! 胸がぁっ、あ、つくなってきて、ぇ…ん、く、ぅ、ふうぅ…?!(乳首は指で刺激されるたびに、硬くなり、インナースーツ上でも解るほどにぷく、と膨らんできている。 揉み潰されれば、大きく吐息を吐きだして) い、痛くしない、ってそ、んな、そんな事望んでるんじゃ、ぁふぅっ!? あ、ふあ、あっ!? あ、あっつい、のがぁっ…、熱いのがぁっ、中で、漏れてきた…ぁっ!?(イボで刺激され、粘液でより興奮をしてしまう。 床には蜜の水溜りを作ってしまい、全身の震えも小刻みになり。) (2011/6/26 00:58:53) |
ベリアーゼ | > | どう?私に従う気になったかしら?(未だに立っている彼女の苦悶の表情を覗き込んで問いかける。 まだ快楽で精神力を削いでいる段階で洗脳を行っていない為期待する答えなど出るわけはないのだが)(触手の動きは回転から振動に切り替わり、強くピストンされればアルトの初めてであろう絶頂を迎えさせようと激しく) (2011/6/26 01:02:20) |
アルト | > | そ、そんなわけ、ない、でしょぉっ…!ボ、ボクは、ぁ、ぜ、絶対に、あ、悪の手下になんてぇ、ならないんだからぁっ…!(首を何度もぶん、ぶん、と横に振って快楽に堪えている。 そうは言いつつも、顔は完全に赤らんでおり、汗も全身に浮かんでいて) あ、っふああぁっ!? あ、あぁっ!?ふあ、あぁっ!?な、なに、こりぇ…ぇっ!?あ、熱くなって、真っ白にぃっ!?ふああっ、ああああっ!?はああぁぁぁんっ!?(びくぅっ!と全身を弓なりに反らしながら絶頂を迎えてしまい、蜜を激しく吹き出してしまって、床に仰向けに倒れこんで) (2011/6/26 01:05:27) |
ベリアーゼ | > | それがイクと言うこと・・・解ったかしら?(触手を引き抜くと倒れた彼女のすぐ傍に立ち、つま先で股間をぐりっと刺激しつつ) さあ、今度はこれを入れてあげるわ(取り出したそれは一本のバイブ・・・これこそがアルトを洗脳するために作り出した洗脳装置で、明らかにヤバイ品だというのは見て取れる) (2011/6/26 01:08:58) |
アルト | > | イ、イク…? こ、こんな、こんな、エッチなことで、なん、てぇ…ダメ、なのにぃ…んあぁっ?!(踏みつけられれば、ついさっきまでの刺激で敏感になっており、甘い声を漏らしつつ) な、何、それぇ…!? な、や、やだ、よ、ボク、そ、それだけはいらないんだからぁっ…!(眼にしたバイブから禍々しい雰囲気を感じ、身体をよじりながら、逃れようとして) (2011/6/26 01:11:10) |
ベリアーゼ | > | 今のあなたにこれが耐えられて?(このバイブだけでも時間をかければアルトを洗脳できただろうが、触手を使い凌辱し精神を弱らせるほうがはるかに効率がいいようで・・・もだえる姿を見たいというのもあっただろうが) さあ、受け入れなさい・・・これがあなたの運命(バイブは手から離れるとまるでアルトの膣内に吸い込まれるように入り込み、瞬く間に奥まで挿入されてしまうととろけるような甘い快感が頭を支配しにかかり) (2011/6/26 01:14:21) |
アルト | > | や、やだ、ぁっ…ボ、ボク、それだけは…やだ、よぉ…っ…(敏感になっている膣内。 そこに何かを突き入れられればおかしくなる。 本能的に察しているのか、身体を逃れさせようとするが、絶頂直後の疲労感でまともに動けずに) う、運命なんかじゃぁっ、こ、こんなのぉ、運命なんかじゃ、ぁっ…あ、ふあっ!? あは、あぁっ!?(バイブが膣内に挿入されていき、あっという間に奥まで達する。 震動と刺激が膣内から伝わり)あっ、あ、ああ、あ、あぁ…?!(逃げようとした身体が、地面に縛り付けたかのように動かなくなり、声を漏らしながら全身を弛緩させる) (2011/6/26 01:17:40) |
ベリアーゼ | > | (バイブがねじ込まれた直後、インナースーツは全て塵に返り、代わって青いビキニのスーツが再構成されてゆく・・・バイブが快感で洗脳する傍ら、アルトの組織の一員としてふさわしいアーマーをデザインし始めているようで)ほら、変わってきたようね・・・もうすぐあなたは私の物よ(独りでに出し入れされるバイブと噴き出す蜜を眺めてうっとりとした表情を浮かべ) (2011/6/26 01:21:54) |
アルト | > | (インナーが消え去り、青いビキニスーツが構成される中、今まで必死に耐えてきた表情が一気に蕩け始めてきて)あ、あぁっ、ふあ、ぁっ、は、ぅん。 あ、あつ、いぃっ…、熱くてぇ、と、蕩け、るぅっ…、蕩けてくのぉ、き、もち、いぃ、よぉっ…。 ぜ、ぜん、ぶぅ、と、とろ、とろにぃ…ボクぅ、とけ、てく、ぅ……(バイブの動き、吹き出す蜜、ともに、洗脳を順調に進めていき、ベリアーゼへの敵対心などは喪われていき) (2011/6/26 01:25:01) |
ベリアーゼ | > | そう、あなたは溶けて混ざって生まれ変わるの・・・解るかしら(ビキニが構築されるとバイブは膣内に封印されるように秘部は覆い隠されて、その状態で上から黒いラインの攻撃的な角のついた装甲を装着されてゆく)さあ、あなたは私の何かしら?(仕上げとばかりにアルトに自分の存在を問いかけて立場を認識させてゆく) (2011/6/26 01:28:08) |
アルト | > | はあ、ぁっ、と、蕩けるのぉ、溶けるのぉ、き、きもち、…いぃ…ぃ…。 とけ、ちゃ、ふ、ぅ…っ…(秘部がビキニで覆い隠されながら、バイブも完全に封印される。 身体の各所に黒いラインを退いた、青黒色のアーマーを装着されていけば、蕩けた瞳のまま、身体を震わせて)ボ、ボクは…ぁ、ボクは…、あ、あなたの…、べ、ベリアーゼ様の…ちゅ、忠実な、げ、ぼく…。(その言葉を口にすると、呼吸も荒くなっていき)ぁ、あ、き、きもち、ぃ・・・。べ、ベリアーゼ様、の名前を呼ぶことが、きもち、ぃい…よお…。 (2011/6/26 01:31:34) |
ベリアーゼ | > | そう、あなたは私の奴隷、ダークアルトとして私の意のままに組織のために働くことがその存在意義・・・解ったわね(蕩けきったその瞳を覗き込んで邪悪に微笑み、股間の布地越しに指で擦ってやりながらアルトのあり方を吹き込んでゆく)ほら、もっと叫んでごらんなさい、気持ちがいいとね (2011/6/26 01:35:02) |
アルト | > | ダーク、アルト…、ど、れい…、ベリアーゼ様の、奴隷…ダークアル、ト…。 ベリアーゼ様の意のままに、組織のために働くことが、存在意義…ぃ…。(刷り込まれる言葉に、こくり、こくりと、何度もうなずいて) は、い、べ、ベリアーゼ様ぁ、ボクはぁ、ダークアルトぉ…、ベリアーゼ様と組織に忠実な…下僕で、奴隷ですぅ…んっ、あっ、あぁっ…(布地を擦られて甘い声を上げながら)き、きもち、いぃっ…。 すごく、きもち、いぃっ…!ベリアーゼ様の下僕になれて、気持ちいいっ…!ベリアーゼ様にお仕えできて気持ちいいよおぉっ!!(自分の股間をさすっているベリアーゼの指に自分の手を重ねて) (2011/6/26 01:38:39) |
ベリアーゼ | > | そう、よく言えたわね~ご褒美にイカせてあげるわ?(股間を強くさすってやるとバイブの動きも活性化されてしまい) イクってたくさん連呼しながら果てなさい(絶頂の言葉までもを指定してアルトを完全に制御しきったことを証明してみせようと命令し) (2011/6/26 01:42:01) |
アルト | > | あ、ありがとぉ、ございますぅっ!ベリアーゼ様ぁっ…ひゃ、ぁんっ!?あはあっ!?きもちぃっ!?さっきよりもぉ、きもち、いぃぃっ!!(バイブが活性化され、喜びの表情を浮かべながら) はぁい、ベリアーゼ様ぁ…あぁ、はぁんっ、ぼ、ボクぅ…、ボクっ、イかせて、もらいますぅっ…! べ、ベリアーゼ様の前でぇっ、ベリアーゼ様からもらったバイブと、指でぇっ…イクぅっ、イクッ、イク…ぅっ! ベリアーゼ様ぁぁっ、み、見てくださいぃっ、ぼ、ボクゥッ!イクイクイクイクイクイクイクイクイク・・・ウウウゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(自分から足を開き、より一層、蜜を吹き出しながら絶頂を迎え、満足感を得た表情をベリアーゼに見せ付けて)あ、ぁ、あイったぁ…、ふあ、ぁ…。 (2011/6/26 01:45:59) |
ベリアーゼ | > | いい喘ぎぶりだったわよ、ダークアルト(再びつま先で股間を弄りながら見下ろして満足げに) 今後は私の許可なしでイクことは許さないわ・・・まあイケないでしょうけれど(バイブは快感を与えるだけではなく絶頂のコントロールもつかさどっており、飴と鞭の役割を持っていて・・・現にいくら快感を与えられても絶頂する気配はまったくなく) (2011/6/26 01:48:40) |
アルト | > | は、はい、ぃ…んっ、あ、ふあ、ぁんっ!?(びくんっ、と震えながら、つま先で股間を弄られつつ、股間を濡らす) べ、ベリアーゼ様のご命令なら、ど、どのようなことでも我慢します…。 で、ですからぁ…ぁっ、ふあ、ぁ…(与えられる快楽に震えつつ、絶頂を迎えられないことに物足りなさも覚え始め) お、お役に立てたら、い、イかせて、くださいぃ…。 ボ、ボク、一生懸命、働きますからぁ…。(はっ、はっ、と呼吸を荒く吐きながら主人を見上げて) (2011/6/26 01:51:05) |
ベリアーゼ | > | ほら、私のつま先がイイのかしら?(ぐっと体重をかけるとバイブが奥に沈んでゆき、快感は強まって) ええ、その働きに期待しているわよ・・・?(つま先の刺激はそのままにバイブに絶頂させる信号を送り込んで再び絶頂へと導き・・・このようにアルトを意のままに絶頂させることが可能で) (2011/6/26 01:53:45) |
アルト | > | は、はいぃっ!つ、つま先、いいですぅっ!クセになり…ぅぃっ!?あふあぁんっ!?(甲高い悲鳴をあげ、全身を隠すことなく震わせながら) は、あぁ、べ、ベリアーゼ様がボクに期待をぉっ…んくっ!?あはぁっ!?イくぅっ!?イっちゃうぅっ!?ベリアーゼ様のおみ足で、オマンコ刺激されてぇっ、ボク、イっちゃうぅんっ!?(甲高い悲鳴がまた沸きあがり、ベリアーゼの足を蜜で濡らしながら、複数回の絶頂の繰り返しに呆然としていて) (2011/6/26 01:56:09) |
ベリアーゼ | > | あはは、あなたを虐めるの、結構楽しいわねぇ・・・もっといやらしく卑猥に喘ぎなさいな、雌らしいいやらしい言葉を使ってね?(アルトの蕩けた表情にサディストの本能を刺激されたのか、バイブを全開にして指先でスーツの上からぐっぐっと奥に押し込んでは弾性で戻されるを繰り返し、アルトから淫語を引き出そうとして) (2011/6/26 02:00:24) |
おしらせ | > | ルイゼさんが入室しました♪ (2011/6/26 02:03:54) |
アルト | > | ひゃ、ぁんっ!?あはぁっ!? は、いぃっ、ご主人様ぁっあはぁんっ!? あはぁっ!お、おまんこぉ、おまんこ気持ちいぃっ!! おまんこバイブでグリグリされて嬉しいぃっ! だ、ダークアルトはぁ、ぼ、ボクはぁっ、ご、ご主人様に調教されてぇ、お、おまんこバイブ大好き牝奴隷にされてるのぉっ…! ご主人様ぁっ、も、もっとおまんこしてくださいっ! おまんこでぇ、アクメきめてぇっ、アヘ顔さらすダークアルトにぃ、いっぱいぃ、いっぱいぃ調教ぉしてくらひゃいぃっ!! (2011/6/26 02:04:05) |
ルイゼ | > | 【こんばんは。交ぜていただけませんか?】 (2011/6/26 02:04:17) |
アルト | > | 【こちらは大丈夫ですよ。 連鎖、という事になると思いますが大丈夫でしょうか?】 (2011/6/26 02:05:39) |
ベリアーゼ | > | 【こんばんわ、とりあえずどういった設定なのかを】 (2011/6/26 02:06:12) |
ルイゼ | > | 【了解しました。大丈夫です】 (2011/6/26 02:06:14) |
ルイゼ | > | 【すいません、PCがかなり重くなってしまったので一度立ち上げなおしてきます】 (2011/6/26 02:08:29) |
おしらせ | > | ルイゼさんが退室しました。 (2011/6/26 02:08:31) |
ベリアーゼ | > | ふ・・・ふふ、いい顔ね。(そして思いっきり指でバイブを押し込んでフィニッシュを決めようと)さあ、三度の絶頂よ。ここまでサービスするなんてめったにないからそのつもりで(ぐちゅりと強い音が聞こえて蜜が吹き上がるのを確認して) (2011/6/26 02:08:41) |
アルト | > | は、ひゃぁぁんっ!?はいぃっ!ベリアーゼ様ぁっ…ボ、ボクのご主人様ぁっ…あんっ!?あはぁっ!?イくぅっ!!?ご主人様の指でぇ、バイブ押し込まれておまんこでイクううううぅぅぅっ!?(蜜を吹き出し、ベリアーゼの足を汚してしまう。 すると、自分から四つんばいになり、ベリアーゼの自分の蜜で汚してしまった足を舐め取り始めて) はぁ、は、ぁあん…べ、ベリアーゼ様ぁ、ご、ごめんな、さいぃ…。 ベリアーゼ様からのアクメ、気持ちよくてぇ…、吹き出して、おみ足を汚してしまいましたぁ…(見上げる瞳は、主人に嫌われないか、と怯えるペットそのもので) (2011/6/26 02:11:48) |
ベリアーゼ | > | くすくす・・・すっかり従順ね・・・私がいなくなったらどうなるかしら?(そのまま舐められるのを楽しみ、くすくすと笑みを浮かべ)・・・でも、私の奴隷である以上そういうみっともない真似はやめておきなさい。私の品性に関わるからね(これでも一つの組織の首領という自覚はあるらしくその奴隷であるアルトも一応は人間扱いするつもりのようで・・・奴隷のごとくこき使うつもりではあるのだが) (2011/6/26 02:15:04) |
アルト | > | わ、かりましたぁ…(やめろ、といわれればやめながら、いなくなったら、といわれれば顔面を蒼白にして)イ、イヤです…。ベリアーゼ様がいなくなるなんて、絶対にいや…。 ベリアーゼ様を捕えようとする治安維持の奴等は全部ボクの敵です!ベリアーゼ様のことは、ボクがお守りいたします!(見上げながら、見つめる瞳は、洗脳されきったもの、とはいえ、一点のにごりもない忠誠を誓ったもので) (2011/6/26 02:17:39) |
ベリアーゼ | > | 解ればいいの・・・ふふ(抱き寄せてその澄んだ瞳を覗き込みながら、必死に自分を守ると言ってくれるアルトを頼もしく思い)ああ、そうそう・・・私以外の命令は聞く必要はないわ。あなたは私の言葉だけを聞いていればいい、たとえ立場上あなたの上の者に命令されたとしても、ね?(アルトはあくまでも自分だけの物。他の連中に渡す気などさらさらない、そう考えながらアーマーの下に手を忍ばせてバストをつかみ) (2011/6/26 02:21:40) |
アルト | > | はい、わかりました…ベリアーゼ様ぁ…。 ベリアーゼ様だけのお言葉を聴いて…組織のためのお役に立てば…いいんですねぇ…(甘く蕩けた声をあげつつ、バストを掴まれると甘い声をあげて) は、ぁん…、お、っぱいもぉ、熱くなる…ぅ。 べ、ベリアーゼ様に、触られるだけで、身体中が、ほてって、きますぅ…。(甘い声をあげ、ベリアーゼに躊躇うことなく、身体を預け、幸せそうな表情を浮かべて) (2011/6/26 02:24:33) |
ベリアーゼ | > | むしろ見下して鼻で笑っていればいい。私以外の全てをね(撫でるように胸をさすり、それだけでもアルトにはどれだけの快感を与えているのかは想像もつかず) このスーツはあなたの力も快感もより引き出してくれるわ・・・ふふ(快感は変わらずに供給されるが段々その状態でも普通に話すことが可能となってくるのが分かり) (2011/6/26 02:27:59) |
アルト | > | んっ、あ、はぁん…。ベリアーゼ様以外の全てを…ぁ、はぁ…んっ…んぅん(胸をさすられ、蕩けるような甘い声を上げながら、こくり、と何度も縦に頷いて) ボクにとって、大切なのはベリアーゼ様、だけ…。 それ以外のものはぁ、全部見下す、対象ぉ…。 あ、ぁ、いいんだ。 見下していいんだぁ…。 それで、ベリアーゼ様に…褒めて、もらえるぅ…(快楽を常に受け続けながら、常時、高いテンションを保ち始めて、ベリアーゼの言葉によって、悪の戦士として、ベリアーゼの下僕としての精神構築も強固になっていく) (2011/6/26 02:31:35) |
ベリアーゼ | > | この世のすべては私の為にある・・・そうでしょう?(アルトに同意を求め、そして手のひらが胸に食い込んで捕えるとじっくりと揉みほぐしにかかり) (2011/6/26 02:33:56) |
アルト | > | はい、もちろんです、ベリアーゼ様ぁ…。 この世界はベリアーゼ様の物のためになるだけに、あるんですぅ…んっ、ふあ、ぁんっ!? あはっ、おっぱいがぁ、おっぱいでぇ、ベリアーゼ様のあったかい手が、ぁ…ぁん…(顔を紅くしながら、ベリアーゼの手に重ねるように自分の手も重ねて)き、きもち、いぃですぅ、ご主人様ぁ…。 (2011/6/26 02:35:56) |
ベリアーゼ | > | かつてあなたが守ってきたそれは全部無駄な事・・・ふふ、かつてのあなただったらさぞ悔しがることでしょうね(手を重ねられると更にリズミカルにダイナミックに回すように揉み続けて快感の上昇は止められない) (2011/6/26 02:38:21) |
アルト | > | い、今までのボクがぁ、おかしかったんですぅっ…!ご主人様に逆らってぇ、それで、平和を守る、なんてぇ…っ、で、もぉ、ご、ご主人様に、ぼ、ボクを洗脳調教していただいてぇ、ほ、本当の幸せを教えてもらいました、からぁ、そ、そのご恩に報いるためにもぉ、じゃ、邪魔なものはぁ、全部壊し、ます…んふっ、あはぁんっ!?(乳房を揉みこまれれば、徐々に熱が高くなり、乳首がまた硬くなる。 自分が主人に洗脳され、調教されていることを思い出し、興奮しながら快楽を受け入れて) (2011/6/26 02:41:28) |
ベリアーゼ | > | ふふ、もうそれだけ聞けば充分ね。後はあなたの働き次第よ(洗脳されている自覚はあるようだが、完全に心は染まり切っていてこちらに対する敵意などは存在しないと判断し、アルトの胸や乳首をより強く刺激して、再びバイブに絶頂信号を送り込み) (2011/6/26 02:44:23) |
アルト | > | おっ、おぉっ!?ふあ、ぁんっ!?はいぃっ、ベリアーゼ様ぁぁんっ!?だ、ダークアルトはぁ、ぼ、ボクはぁ、ご主人様のためだけにたたって、おつかえいたしますぅ…んっ、あはぁっ!?そ、それでぇっ、き、気持ちよくなってぇっ、イ、イきますうぅぅっ!?ふああぁぁlんっ?!ひゃあっあはあぁぁぁぁぁぁんっ!!(絶頂を迎えで腕の中でぐったり、としながら) (2011/6/26 02:52:30) |
ベリアーゼ | > | ふふ・・・さて、そろそろ引き上げないと追手がかかるかもしれないわね・・・?(ぐったりとしたアルトを抱きかかえるとそのまま廃墟と化した基地を後にしようとし) まずは基地の再建からね・・・あなたの役目はそれからよ・・・?(腕の中のぼんやりとしたアルトを眺めながらそう呟いて) (2011/6/26 02:55:07) |
アルト | > | はい…、ベリアーゼ様ぁ…。 何でもお申し付けください、ね…? 敵の掃除もぉ、基地の再建もぉ…ベリアーゼ様のためだったら、あ、全部…、全部ぅ…ふふ、あはははは、あはははは…(彼女の役に立てることだけに幸せを感じながら、ベリアーゼにつれられていく) (2011/6/26 02:57:31) |
ベリアーゼ | > | 【さて、いったん締めとしましょうか】 (2011/6/26 02:58:05) |
アルト | > | 【はい。 お相手いただきありがとうございました。 こんな堕ち方でよろしかったでしょうか?】 (2011/6/26 02:59:42) |
ベリアーゼ | > | 【とてもよかったですよー とろとろになってていい感じでした】 (2011/6/26 03:00:20) |
アルト | > | 【そういっていただけると嬉しいです。 とろとろになって、ベリアーゼ様命、にさせていただきました】 (2011/6/26 03:01:30) |
ベリアーゼ | > | 【毎回そちらの堕ちっぷりは素敵だと思います】 (2011/6/26 03:02:04) |
アルト | > | 【いやいや、そんな事ないです。 攻め手の方がお上手なので、こっちも流されるだけでして】 (2011/6/26 03:02:41) |
ベリアーゼ | > | 【そうですか~?そういっていただけると嬉しいですね~ 悪堕ちが好きってのがよく伝わるので大好きです】 (2011/6/26 03:04:00) |
アルト | > | 【シチュエーション的に染められてしまう、というのが好きなものでして。 また、別の機会でも、落としていただけると嬉しいです】 (2011/6/26 03:05:09) |
ベリアーゼ | > | 【あちこちでお見かけしますので見かけたら襲わせていただきます】 (2011/6/26 03:06:08) |
アルト | > | 【さて、では、今夜は良い時間になりましたので、そろそろお暇しようと思います。 お相手いただき、ありがとうございました(礼】 (2011/6/26 03:06:09) |
ベリアーゼ | > | 【はい、それではお疲れ様でしたー】 (2011/6/26 03:06:28) |
アルト | > | 【はい、大歓迎ですので、よろしくお願いいたします。 それでは、お疲れ様でした】 (2011/6/26 03:06:33) |
おしらせ | > | アルトさんが退室しました。 (2011/6/26 03:06:40) |
おしらせ | > | ベリアーゼさんが退室しました。 (2011/6/26 03:06:48) |
おしらせ | > | スズナさんが入室しました♪ (2011/6/28 01:53:44) |
スズナ | > | 【こんばんは、お邪魔します。出来ればレズプレイを希望で、ふたなりや肉体改造を中心に見習い魔法少女を悪に染め上げてください。】 (2011/6/28 01:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スズナさんが自動退室しました。 (2011/6/28 02:18:37) |
おしらせ | > | ラファエルさんが入室しました♪ (2011/6/29 00:39:55) |
ラファエル | > | 【お邪魔します。 男女問わずで、攻め手の方募集です。 風を使うヒロインで、天使の名を借りている、という設定です。】 (2011/6/29 00:41:00) |
おしらせ | > | トリーゼ♀SAEさんが入室しました♪ (2011/6/29 00:54:32) |
トリーゼ♀SAE | > | 【こんばんわー お相手よろしいでしょうか?】 (2011/6/29 00:54:47) |
ラファエル | > | 【こんばんは、はい、よろしくお願いいたします】 (2011/6/29 00:55:29) |
おしらせ | > | トリーゼ♀SAEさんが退室しました。 (2011/6/29 00:55:30) |
おしらせ | > | トリーゼさんが入室しました♪ (2011/6/29 00:55:34) |
トリーゼ | > | 【名前間違えました】 (2011/6/29 00:55:48) |
ラファエル | > | 【いえいえ、お気になさらずに】 (2011/6/29 00:57:00) |
トリーゼ | > | 【いろいろあるとややこしいところです】 (2011/6/29 00:57:33) |
ラファエル | > | 【様々な部屋がありますからね】 (2011/6/29 00:57:46) |
トリーゼ | > | 【とりあえず、こちらは組織に属すというわけではないフリーの悪ヒロインで行きたいと思います。 洗脳とかではなくて生粋の悪ヒロインという感じで】 (2011/6/29 00:59:40) |
ラファエル | > | 【了解しました。 生粋の悪、良いひびきです。】 (2011/6/29 01:00:06) |
トリーゼ | > | 【悪というよりは欲望のままに生きてる、が正しいところですね。長年ライバルをやっててそちらにある種の好意をもってたものの拒絶されて・・・と考えてます】 (2011/6/29 01:01:19) |
ラファエル | > | 【了解いたしました。 では、お互いに顔見知り、かつ、ライバル、という感じですね。 こちらは真っ当に更生させたい、と思っているといったところで】 (2011/6/29 01:02:38) |
トリーゼ | > | 【洗脳能力(機能)は元来持っていましたがポリシーで封印していたものを そちらに拒絶されてしかし諦めきれず、そちらを手に入れる為に使用する・・・で行きます】 (2011/6/29 01:05:05) |
ラファエル | > | 【了解いたしました。 では、お互いに遭遇して、戦闘真っ最中、というところからでよろしいでしょうか?】 (2011/6/29 01:05:34) |
トリーゼ | > | 【ですねー 拒絶された直後でやけっぱち気味に行こうかと思います 後、挿入され即堕ち→正気にわざと戻して簡単に堕ちることに愕然→激しい抵抗もむなしく再洗脳 というのはいいでしょうか】 (2011/6/29 01:07:10) |
ラファエル | > | 【了解いたしました。 そのほうが洗脳も解けにくくなるでしょうし、よいのではないか、と】 (2011/6/29 01:08:00) |
トリーゼ | > | 【ではバトル途中ということでこちらから行かせてもらいますね。 よろしくお願いしますー】 (2011/6/29 01:08:47) |
ラファエル | > | 【よろしくお願いいたしますー】 (2011/6/29 01:09:06) |
トリーゼ | > | (町はずれの廃工場、誰もいないこの場所で激しい衝突の衝撃が広がっていて)くたばれ!ラファエル!(大きな鎚を両手に持って振りかざし辺り一面に穴をあけ尚も目の前の相手にその破壊の塊を振り下ろそうとしていて) (2011/6/29 01:11:32) |
ラファエル | > | (幾度もの交戦、未だに決着がつかない宿敵ともいえる間柄。 その破壊の鉄槌に暴風を当て、狙いを狂わせようとしながら) いい加減にしてください、トリーゼ! 貴女ほどの力を持ってる人がどうしてこんな真似を…!(一回目は避ける。 が、その衝撃だけでも軽い身体は浮き上がってしまって)きゃ、あ…、でも、貴女みたいな人に、負けるわけには!(空中から、風の散弾を無数に撃ちだして) (2011/6/29 01:14:23) |
トリーゼ | > | うるさい!ボクを受け入れないラファエルなんて・・・!ラファエルなんて!(少し前にあったやり取りを思い出せばより破壊してしまいたいという衝動が湧き上がってくる・・・目の前の少女に抱いた好意も今は正反対の感情に置き換わってしまっていて)壊してやる・・・何もかも!(話は通じない・・・鎚の叩きつける衝撃は散弾を弾き返して逆にそれをラファエルに向けて放ち) (2011/6/29 01:18:41) |
ラファエル | > | だから、貴女の気持ちは嬉しいけれど、だからといって強引になんていうことが許されるわけが…きゃ、あ?!(散弾を打ち出した直後、一瞬生まれる隙。 槌の衝撃で返されてきた弾丸を数発、まともに受けてしまい、完全にバランスを崩しながらの着地。 無防備の隙を晒してしまった状態で足が止まってしまい) しま――っ!? (2011/6/29 01:22:02) |
トリーゼ | > | 喰らえぇっ!!(横なぎに鎚を振りぬくとラファエルの体を吹き飛ばしにかかり)(無意識のうちに加減はしていたのか、吹き飛ばす程度の力に抑えて見た目によらずあまり威力はないようで) (2011/6/29 01:25:14) |
ラファエル | > | きゃ、あああぁっ!?(咄嗟に風のシールドを張る、が、無防備の状態では完全な防御などできず、壁に叩きつけられてしまう。 壁に叩きつけられれば、ずるり、と地面に倒れこむ。 致命傷ではないが、戦闘続行をするには、ダメージが大きすぎて)う、うぅ…トリー、ゼ。 お願いです、眼を、さまし、て…。 (2011/6/29 01:28:26) |
トリーゼ | > | ラファエルがいけないんじゃないか・・・ボクの気持ちを知りながらさぁ(ゆっくりと目の前に歩み寄ると鎚を大上段に構えてそのまま振り下ろす・・・がラファエルを叩き潰す直前にぴたりと止めてしまう)あ、そうだ・・・そうだった・・・くっくっく(鎚を縮小し引っ込めるとラファエルの目の前でしゃがんでにっこりと笑みを浮かべ) (2011/6/29 01:31:53) |
ラファエル | > | だ、から、貴女が改心しれくれれば、私は、それだけでっ(身体が動かない。 槌が振り上げられても、まともに動けない自分。 やられる、と。目を閉じた瞬間、いつまでたっても痛みがこないことに、眼を開けると、笑顔のトリーゼが見えて) そうだった…? トリーゼ、わかって、くれたんですか?(攻撃をやめてくれたのは、そういうことなのか?と、尋ねつつ) (2011/6/29 01:34:01) |
トリーゼ | > | その気になればラファエル一人なんてどうとでもなるんだった・・・なんで忘れてたんだっけ・・・(何かを一人でぼやきながら背中のバックパックの何かを起動させる) ああ、そうだった。これを使っちゃうといろいろ簡単になりすぎるし、だから封印してたんだっけ(バックパックが開き、中から現れたのは機械製の触手・・・それが展開されてラファエルの目の前をゆらゆらと揺れて) (2011/6/29 01:37:25) |
ラファエル | > | (彼女の笑顔に何事か、嫌な予感を感じ、身体を動かそうとするが、やはり、簡単には動けず) どうとでも? トリーゼ、一体何を…っ、な、なんですか、そのおぞましいものは!?(目の前に展開された触手。 それに、恐ろしい者を見るような眼をむけ、また、扱っているトリーゼにも、同様の視線を向けて) (2011/6/29 01:39:48) |
トリーゼ | > | これ?これは・・・洗脳装置、ってやつ?私が生み出されたときに付けてもらった奴なんだけど今まで使ったことなくてね(触手がラファエルの体をサーチして弱点を探査している・・・おそらく発動すれば一瞬で洗脳は完了してしまうと思われ) (2011/6/29 01:42:17) |
ラファエル | > | 洗脳って、そんな非道なこと…、やめてください、トリーゼ…!そんなものを使えば、本当に、貴女が外道に…っ(風を生み出そうとしても、集中ができず、そよ風一つ生み出せない。 それどころか、全身を触手によって観察されていき、焦りも自分の中に生まれてきていて) そんな簡単に、洗脳なんてされるわけには…っ… (2011/6/29 01:44:31) |
トリーゼ | > | ラファエルが手に入らないくらいなら外道に堕ちた方がまだマシ・・・だよ(触手の先端が開くとラファエルの股間にそれが貼りつき、開いた触手の中央から洗脳装置が膣内に挿入される・・・たちまちラファエルの思考に快楽を利用してアクセスし、洗脳してゆき) (2011/6/29 01:48:35) |
ラファエル | > | トリーゼ! そんな我侭が通ると思って…っ?!(股間に張り付いた触手。 その直後、洗脳装置が挿入されてきて―――)あ゛…っ?!あ、あぁっ、ひ、あっ…?!(びく、びくっ、と数度痙攣じみた震えを見せれば、眼から意志の色が消えはじめて) (2011/6/29 01:51:12) |
トリーゼ | > | ねえ、お前はなあに?(触手が離れるとそこには三角形の金属の板のようなものが秘部を覆い、中に挿入された洗脳装置を守っているかのようで・・・膣内ではそれがうねり、蠢いて金属とは思えない) (2011/6/29 01:53:39) |
ラファエル | > | は、ぃ…、わ、たしは…ラファエル…。 トリーゼの、ことが、大好きで…トリーゼが一番大切な…風天使、です…。(ひく、ひく、と震えながら、トリーゼから声をかけられただけで顔を赤らめてしまうほどで) (2011/6/29 01:55:56) |
トリーゼ | > | ボクのものになるって誓う?(指が股間に触れるとその感覚を何倍にも増幅して膣内に流し込み) (2011/6/29 01:57:10) |
ラファエル | > | は、はい…いぃぃっ…、も、もちろん、ですぅ…。わ、私はぁ、と、トリーゼのもの…っ!トリーゼだけの、もの、ですっ…!!(股間に触れられただけで、身体を大きく震わせ、顔を紅くし、全身を汗ばませて) (2011/6/29 01:58:56) |
トリーゼ | > | ふふふ・・・ラファエルはボクのもの・・・永遠にね(ゆっくりと指で股間を擦りあげれば快感は連続で送り込まれて)(更に胸に手をかけてゆっくりと揉みしだく・・・時々乳首を摘まんで引っ張ったりし) (2011/6/29 02:01:03) |
ラファエル | > | あっ、ふあ、ぁ、ん、き、気持ち、いぃ、です…、トリーゼぇ…、もっとしてくだ…ぁんっ!?ひゃぁ、ふあ、ぁんっ!?(股間を擦られるだけでもあがる甘い声。 乳首を引っ張られれば、身体をカタカタ、と揺らしながら、トリーゼのするがままになっている。 自分からもトリーゼの頬を手で撫でて、その感触を愛しむように触れている) (2011/6/29 02:03:32) |
トリーゼ | > | ほんと、よく効いてるね・・・今まで使わなかったのがバカみたい(股間に貼りつくその封印の板を外そうとしてみる・・・いろいろと実験をしてみたいらしく)(装置は引き抜かれようとすると洗脳を保持するために装着者にそれを阻止するよう命令を仕向けるようになっている) (2011/6/29 02:06:56) |
ラファエル | > | (股間に張り付いている板。其処に手が伸びようとすれば、両手でその手を押さえ込んで) だ、ダメです、トリーゼ…ぇ、こ、これは、外さないで、ください…。トリーゼでも、これだけは、ダメなんです。(はあ、はあ、と荒い呼吸をあげながら、掴んでいる手は今までの彼女以上の握力で) (2011/6/29 02:09:14) |
トリーゼ | > | ボクがこれを装着したってのにボクさえも拒絶するんだ、この装置・・・(強く握られるがなんとか板を掴むとだんだんと引っ張られてゆき・・・洗脳装置は板にくっつく形で引き抜かれてゆく 再び押し込もうとするラファエルの抵抗でうまく抜くことができないが、半分までは装置が引き抜かれていて・・・) もう、大人しくしなってば(しかしラファエルが抵抗する様は楽しいので強引に抜き取ってやろうと強く力を入れて) (2011/6/29 02:13:51) |
ラファエル | > | いや、あっ…お、お願いですからやめてください、トリーゼぇ…っ!(今まででもないような、情けない声を、大切なものを奪われるような、そんな悲しげな声を出しながらも、自分自身で押し込もうとする。 が、元からの力勝負でトリーゼに勝てるはずもなく、強引に、と力をこめられれば、埋め込まれていた洗脳装置が完全に引き抜かれて)―――あっ…!? あ、あぁ、は、ぁ…は、あぁ…? (2011/6/29 02:16:33) |
トリーゼ | > | (装置についたラファエルの蜜をぺろりと舐めるとご満悦の表情で)・・・目ぇ覚めたぁ?ラファエルぅ?(一度手に入れたことでいつもの余裕が戻ったのか目の前の呆然としている少女を相手に楽しげに話しかけて) (2011/6/29 02:18:30) |
ラファエル | > | え、あ、あ(眼に意志の色が戻り茫然自失とした表情を浮かべながら)わ、たし…、私は、一体、何を…?(トリーゼを見て、信じられない、といった表情を向けて) (2011/6/29 02:20:05) |
トリーゼ | > | 覚えてないの?お前。 今までボクに対して媚びてたのをさ~(洗脳中の記憶は基本的に残るはずだが、ラファエルは混乱していると思い そう話して思い出させようとする・・・)ふふ、本当にエロい体してるよな、お前(洗脳中と同じように乳首を摘まんで引っ張ってみたりして反応の違いを見比べてみようと) (2011/6/29 02:23:08) |
ラファエル | > | 今、まで…?(ふと思い返して…つい数分前のことを思い返して、表情を赤らめて) ち、ちがいます!あ、あれは、私の意志などではなくて、貴女があのおぞましい機械で私を洗脳したからで…っ!(乳首を摘まれれば、腕を動かし、叩き落とそうとしつつ) さ、触らないでください! 貴女のような人に、触られたくなど、ありません…!(険しい表情を向けて、彼女を否定しようとして) (2011/6/29 02:25:25) |
トリーゼ | > | 洗脳されようとお前はお前だろ?あれは全部お前の意志で言ったことなんだからさぁ(手を叩き落とされればくっくっくと含み笑いをして蜜にまみれた洗脳装置を目の前に見せて)ほら、こんなにいやらしい蜜をでこいつを塗りたくっておいて違うなんて笑わせてくれるなぁ?ふふふっ (2011/6/29 02:28:15) |
ラファエル | > | (蜜に塗れた洗脳装置を見せ付けられれば、顔を真っ赤にしつつ) そ、そんな装置に頼らなければ何もできないような貴女にいわれたくありません…! そ、それに、もう、あのような不意打ちなどに屈したりなどしませんからね! 貴女のような酷い人には…負けたり、しないんですから…! (2011/6/29 02:30:41) |
トリーゼ | > | こいつはまぎれもなく私の力・・・そしてその力にお前は屈した。(何もできないというその批難にそう反論しつつ再びそれをもってラファエルににじり寄り)さて、問答も終わりだ・・・再びお前を洗脳し、今度はずっと戻れないように頑丈にロックしておいてやるよ(装置は先端をうごめかせ、これがラファエルを狂わせているのだと明らかな実感をもたらして) (2011/6/29 02:34:21) |
ラファエル | > | っ…(強がったものの、万一、あの洗脳をもう一度されてしまったら。 そんな不安に、疲労感に満ちた身体を引きずり、逃れようとしながら) いいえ、屈しません…。 二度も同じ方法と力に屈するなんて、風天使として、あるまじき失態なんですから…!(蠢き始めた装置。 その様子に、背筋に寒気が走り、股間が軽く疼いて)…ぅっ…。 (2011/6/29 02:36:28) |
トリーゼ | > | そんな体で逃げられるわけないだろ(体を掴めば引き寄せて、首筋に舌を這わせて逃げられないことを示唆しつつ、うねる装置の先端をゆっくりとラファエルの秘部へと近づける・・・まるでそこにもともと収まっていたものが元に戻ろうとするかのように) (2011/6/29 02:39:45) |
ラファエル | > | く、だから、触らないでください、と…っ…!(力勝負で言えば、純粋に負けてしまう自分。まして、今の消耗している自分と、意気揚々としているトリーゼでは比べるだけ無駄、というもの。 首筋に這った舌に、ぞく、と全身を震わせ、迫り来る洗脳装置を見て) い、いやです…、洗脳なんて、されたくない…。 気持ちや思いを捻じ曲げられて…、トリーゼのものになんて、されたく、ありません…っ!(トリーゼに引き寄せられたまま、逃れられず、近づく装置に膣が潤い始めて) (2011/6/29 02:42:24) |
トリーゼ | > | さっきそう言ってたけど・・・逆らえなかった癖にさぁ(勝手に潤ってゆくその膣にそこを支配するべく金属の突起がその先端をゆっくりと埋め込み始めてゆく)ほら、もう半分まであっさりと行った・・・感じてるんじゃない?(装置がある程度まで埋まってゆくと快感は跳ね上がるように高まってゆき、このまま根元まで埋められて金属による秘部の封印が行われたその時ラファエルはそのあり方を捻じ曲げられ、堕ちきってしまうのだろう) (2011/6/29 02:47:21) |
ラファエル | > | うく、うぅっ!?ひ、あ、ぁんっ…!?(埋め込まれていく装置。 潤った膣がその装置を受け入れ、沈められていくたびに、蜜が余計に滴ってきて) か、感じてなんかいま、せん…っ、そ、そんなはず、ありま、せん…っ!(そういうものの、乳首が硬く膨れ上がり、呼吸は切なく、肌の赤みはより赤く、汗も止まらずにいて) (2011/6/29 02:49:24) |
トリーゼ | > | ここまで入れればいいか(手を離すとあとは装置が独りでに埋まってゆく・・・先ほど洗脳されたラファエルが必死で引き抜くのを阻止することの逆、挿入を阻止させようとラファエルの手のひらを装置にあてがって)ほら、早く引っこ抜かないとまた堕ちちゃうよ?(ずぶずぶと徐々に埋まってゆくそれは多少の抵抗ではどうにもならない。それでもあがくだろうラファエルの姿をしっかりと目に焼き付けておく) (2011/6/29 02:53:07) |
ラファエル | > | そ、そんな、いわれなくても、貴女に、いわれなくても…ぉっ、んっく、ぅっい、いや…ぁ、中で…中で蠢かない、で、ぇ…っ(半分が埋まっただけ。 それだけなのに、股間が蕩けそうな感覚に襲われる。 これをこれ以上続けられたら、これ以上ふかくされたら危うい、と、装置を引き抜こうと力をこめるが、簡単には引き抜けず) な、んで…ど、どうして、抜けないんです、かぁ…っ!? (2011/6/29 02:55:22) |
トリーゼ | > | 諦めろ・・・もうそこまで刺されば手遅れだ(必死に引き抜こうとするラファエルを愉快そうに眺めながらそう囁きかけて) せめて、最後はボクがやってやるよ・・・えいっ(それ以上快感をじらしてもラファエルが狂うだけだと思い彼女の手のひらの上に手を置くと一気に押し込んで装置を完全に埋め込み切り、洗脳でラファエルを蕩けさせてゆく) (2011/6/29 02:58:53) |
ラファエル | > | そ、んな…、お、お願い、です、トリーゼ…。 こ、こんな、こんな機械でなんて、やめて…ぇっ…?!(やめてください、と、そんな言葉を言うよりも速く、装置が完全に埋め込まれる。 瞬間、またしても洗脳が開始され、びくんっ!?と全身を震わせ、噴出した蜜で床を汚していく。 それから数秒、先までの凛とした表情ではなく、蕩けた表情を浮かべて)は、あぁ、あ、ぁん、せ、せん、のぉ…。せんのぉ、気持ち、いぃ、です、トリーゼ…ぇ…。 (2011/6/29 03:01:56) |
トリーゼ | > | 装置の味はどうだ?ラファエル(後ろから抱き寄せるとそう囁きかけて)(先ほどよりも強く封印が働き金属の板だったものは広がってショーツの形に変化する・・・伸縮自在にもかかわらず先ほどの状態よりも強力に装置をガードできるようになり) (2011/6/29 03:04:05) |
ラファエル | > | は、い…。き、気持ちよくて…さい、こぉです…。(囁きかけられれば、蕩けた表情と甘い声で言葉を返す。 装置がショーツ方に広がれば、蜜の染みを広げながら) ほ、ほらぁ…、その証拠に…こんなに、濡れて…ます…。(見てください、と恥ずかしそうに、それでいて、嬉しそうに告げて) (2011/6/29 03:06:26) |
トリーゼ | > | ふーん、まさか自分でそこまで封印を強化するなんてな(おそらく、ラファエルが逆に装置に働きかけて封印を強化した結果このショーツが出来上がったと考えてそう話しかけてみる) ラファエルはエッチで変態だなぁ・・・くすくす(染みの広がる中心に指を沈めると弾力が返ってきて、前後に擦るとスムーズに動かせて) (2011/6/29 03:09:53) |
ラファエル | > | だ、って…、も、もう、封印を解かれたくないん、です…。 誰にもぉ、こんな幸せな気持ちを、取られたくないから、ぁ…!(だから、無意識に強化をしたのだ、と叫びつつ、顔を真っ赤にして) え、エッチで変態…んっ、ぁ、はぁ、ん…(トリーゼが触れる。 それだけで達しそうになり、ショーツのぬれた感覚を指に伝えつつ) は、はい…、だ、だから、と、トリーゼ色に、そ、染めて…。 え、エッチで変態なラファエルと、と、トリーゼに似合う…色に、染めて…っ(縋るように身体を預け、トリーゼの胸を指先でなぞって) (2011/6/29 03:13:16) |
トリーゼ | > | だよな・・・正直お前が他の奴に犯されるなんて想像したら寒気がする・・・それはそういった奴から守るためでもあるんだしな(指が強く擦ると装置は更なる機能を発現させる)新しいラファエルか・・・どんな姿になるかな(それまでラファエルを守っていた衣服、装備は全て塵と帰り、変わって周りを黒い帯が取り囲んでラファエルの各部を締め付ける・・・後はラファエルの想像する堕ちた自分のイメージでスーツが構成されてゆくだけで) (2011/6/29 03:20:24) |
ラファエル | > | あ、あぁぅ、ん…。そう…私の全部がトリーゼのもの…。ラファエルは、トリーゼだけのもの…。トリーゼと一緒にいて、犯されるのが、一番幸せな時間…んっ、ふ、あぁんっ!?ん、あっ、は、あぁっ!?(今までの装備が消え去り、自分を包むのは黒い革リボンで構成されたボンテージスーツ。 全身のラインを露にし、天使のような清楚なイメージではなく、女であることを前面に出したスタイル。 手と足は黒のエナメル質のグローブとブーツ。 胴部は乳房と股間だけを覆い、黒いマントを羽織る。 纏っている風も、暴力的に吹きすさんでいて) …は、ぁ、はあ、ぁ…。 トリー、ゼ? どぉ、ですか…? (2011/6/29 03:26:01) |
トリーゼ | > | よく似合ってるじゃないか・・・ボクのものにふさわしい。(風の変化に気が付いて、完全に変わったことを悟り、くくくと含み笑いを浮かべつつ)さあて・・・どこが気持ちいいのかをちゃんと言いながらイクって連呼しつつ絶頂を迎えちゃいな(手のひらで乱暴に股間を揉んで淫核を含めた性感帯を強く刺激して洗脳装置の動きも相まって一気に絶頂へ連れて行こうとし) (2011/6/29 03:30:51) |
ラファエル | > | あ、は…。(似合ってる、相応しい、といわれれば嬉しそうな笑顔を浮かべつつ、股間を刺激されれば身体を預けて)んっ、。ひゃ、ぁんっ!? き、きもち、いぃっ…、お、おまんことクリトリス、きもち、いいぃっ…! ら、ラファエル、おまんことクリトリスがきもちいいのっ!!きもちよくてっ、き、きもちよすぎてぇっ…! イクッ、イくぅっ…!イっちゃうのぉっ!! トリーゼ、ぇ、見てぇっ!! ら、ラファエル、イく、いくぅっ!イっくううううぅぅぅぅぅぅぅんっ!!(甲高い悲鳴をあげて、ショーツとボンテージに蜜を染み出させ、完全に脱力をして果てて) あ、は、ぁ、い、イったぁ…。 (2011/6/29 03:34:35) |
トリーゼ | > | 満足した・・・?(果てたラファエルを抱きしめながらそう問いかける・・・太ももに滴る蜜を指で掬って一なめすると満足したかのように舌で耳をぺろりと一なめし) さっきまで「絶対に堕ちない」なんて言ってたのが馬鹿らしいんじゃない?(胸に手をかけて揉み揉みと揉みながら) (2011/6/29 03:37:53) |
ラファエル | > | ば、ばか…、洗脳を嫌ってた私なんて、バカで、間抜け…。んっ、ふあ、ぁん…。 こんな、気持ちよくて、昂ぶって、幸せな感覚…、他にないんだから…、堕ちることが、きっと私の幸せ…。堕ちて、トリーゼのものになるのが、私の幸せだったんだよ…?(胸をもまれると、甘い息を吐いて、身体をトリーゼに預けて、トリーゼの胸を揉み返し) (2011/6/29 03:40:49) |
トリーゼ | > | やっと気づいてくれた・・・ボクの気持ちに・・・ね(胸を揉まれて少し顔を赤くするが更にやり返すように胸を揉み続けて) さて、アジトにもどって一緒に楽しもう・・・お前を手に入れたし、しばらくは暴れなくてもよさそうだ(お姫様抱っこで抱きかかえてゆっくりと歩みだしそのまま連れ去ろうとし) (2011/6/29 03:43:44) |
ラファエル | > | はい、トリーゼ…。ラファエルは、ずぅっと、一生、トリーゼだけのもの。(忠誠の証か、情愛の証か、唇に一度キスをすれば、そのままお姫様抱っこで抱え上げられて、そのまま連れ去られていく。 抵抗などまったくせず、それどころか、自分から腕を首に回し、離れないようにして) (2011/6/29 03:45:33) |
トリーゼ | > | 【とりあえず締めです。おつかれさまでしたー】 (2011/6/29 03:46:00) |
ラファエル | > | 【お相手いただきありがとうございましたー!】 (2011/6/29 03:46:51) |
トリーゼ | > | 【今日も楽しませていただきましたー】 (2011/6/29 03:47:12) |
ラファエル | > | 【こちらこそ、とても楽しかったです。 ありがとうございます】 (2011/6/29 03:47:31) |
トリーゼ | > | 【毎回ありがとうございますー やっぱりお気に入りですね】 (2011/6/29 03:48:44) |
ラファエル | > | 【そういっていただけますと幸いです。 また、色々なところに出没しますので、その時にはよろしくお願いいたします】 (2011/6/29 03:49:19) |
ラファエル | > | 【さて、では、本日も遅いですので、今日はこれで失礼いたします。 お休みなさいませ】 (2011/6/29 03:49:52) |
トリーゼ | > | 【はーい、わかりましたー ありがとうございましたー】 (2011/6/29 03:50:07) |
おしらせ | > | トリーゼさんが退室しました。 (2011/6/29 03:50:22) |
おしらせ | > | ラファエルさんが退室しました。 (2011/6/29 03:50:31) |
おしらせ | > | ミカエルさんが入室しました♪ (2011/7/2 11:43:55) |
ミカエル | > | 【お邪魔します。 男女問わずで、攻め手の方募集です。 炎と剣を使うヒロインで、天使の名を借りている変身型ヒロイン、という設定です。】 (2011/7/2 11:45:36) |
ミカエル | > | 【自動退室回避で一言】 (2011/7/2 12:03:12) |
おしらせ | > | ミカエルさんが退室しました。 (2011/7/2 12:21:39) |
おしらせ | > | ミカエルさんが入室しました♪ (2011/7/2 13:56:39) |
おしらせ | > | トリーゼさんが入室しました♪ (2011/7/2 14:13:41) |
トリーゼ | > | 【こんにちわー】 (2011/7/2 14:13:57) |
ミカエル | > | 【こんにちはー】 (2011/7/2 14:15:50) |
トリーゼ | > | 【またお相手をお願いできますか?】 (2011/7/2 14:16:26) |
ミカエル | > | 【歓迎ですよー】 (2011/7/2 14:16:41) |
トリーゼ | > | 【前回のラファエルとの関連は何かあるのですか?】 (2011/7/2 14:17:04) |
ミカエル | > | 【そうですね。 関連ありで、と思ってました。 純粋に友人、仲間で】 (2011/7/2 14:17:38) |
トリーゼ | > | 【了解ですー では、ラファエル行方不明でこちらに目星をつけて問い詰めるものの・・・ってところでしょうか】 (2011/7/2 14:19:07) |
ミカエル | > | 【そうですね。そこで気になったトリーゼさんにはたどり着くけれど…。といったところで。 性格は炎使いということで、相当な熱血。 僕っ娘デイ工とおもうのです、よろしいでしょうか?】 (2011/7/2 14:20:35) |
ミカエル | > | 【すごい誤変換が…。 僕っ娘でいこう、と思うのですがよろしいでしょうか?】 (2011/7/2 14:21:06) |
トリーゼ | > | 【面識はあるものの、活動地域が違うのであまちカチあわなかったってところですね。 ボクっ娘は大歓迎です!】 (2011/7/2 14:22:09) |
ミカエル | > | 【ですね。 時折戦闘はしたけれど、ラファエルほどの因縁はなく、といったところで。】 (2011/7/2 14:23:03) |
トリーゼ | > | 【今回は挿入したとたん絶頂してしまって腰が抜ける展開と嫌がりながらも「気持ちいい」って強制的に言わされたりしてしまう・・・みたいなのを入れようかと】 (2011/7/2 14:25:35) |
ミカエル | > | 【了解いたしましたー。 嫌がりながら言わされる、という展開も面白そうなので、是非お願いいたします】 (2011/7/2 14:26:38) |
トリーゼ | > | 【ラファエルがどうなったかはプレイ中でのお楽しみということで、それでは始めましょうか】 (2011/7/2 14:27:24) |
ミカエル | > | 【はい、よろしくお願いいたしますー。 では、交戦中から、ということでOKでしょうか?】 (2011/7/2 14:28:01) |
トリーゼ | > | 【了解ですー書き出しをお願いします】 (2011/7/2 14:28:25) |
ミカエル | > | (トリーゼが扱う大槌と、自分が扱う炎を纏った大剣がぶつかりあって既に数合。 友人でもあるラファエルが突如、行方をくらまし、その陰に彼女がいることを知った。 行方を聞き出そうとしたものの、当然穏やかな話し合いになるわけもなく…) だからっ…! 風香(ラファエルの変身前名)の居場所を教えろっていってるんだよっ!(上段から、大剣を力任せに振り下ろして) (2011/7/2 14:31:15) |
トリーゼ | > | (炎を巨大な鉄槌で振り払いつつ目の前のいきり立つ変身少女にうんざりといった顔で)しつっ・・・こいなぁ!(振り下ろされる大剣はトリーゼの手のひらから放たれた衝撃波で横に弾き飛ばされ)あいつが今どこにいるなんて知るわけないじゃん。常に監視してるわけでもないんだしさ!(鎚を振って地面を叩くと地割れが走りミカエルを地の底へ呑み込もうとし) (2011/7/2 14:36:30) |
ミカエル | > | うるさいっ、黙れ…! 風香が行方不明になる直前に、お前と戦ってたっていう所までは掴んだんだ! だとしたら、お前が何も知らないわけないだろ!(大剣が弾かれ、それに応じて身体が横に流れる。 バランスを崩しながら、咄嗟に後方に飛びつつ) ぅわっ?! 地割れって…こんな、のでっ!(地面を転がりながら地割れに巻き込まれることは避ける。) とにかく、知ってることあるなら、洗いざらい話してもらうんだからっ!(大剣を上段にかざす。 頭に血が上っているのか、隙だらけの状態で炎を刀身に集めていき) (2011/7/2 14:41:42) |
トリーゼ | > | だから、「今どこにいるか」なんて知らないっていってるの!(やたらと強調しつつシールドを展開。炎を防いだのちにカウンターを仕掛けようとし) 今ごろどっかで暴れてるかもねぇ・・・あいつ結構破壊するのとか大好きだし くすくす(居場所は知らないのに何をしているのかの検討は大体つくという矛盾。これを説明することが出来るとすれば「ラファエルとトリーゼは長い時間一緒にいる」という事実しかなく) (2011/7/2 14:47:09) |
ミカエル | > | だったら…、最後に会ったのがいつか、言ってみろってぇのぉっ!!(上段から振り下ろした剣から、業炎が舞いあがり、トリーゼを包み込もうとするが、シールドに阻まれ、直撃をさせられず) な、今頃、暴れてる…? ど、どういう、こと? トリーゼ、お前、一体何を!?(何をたくらんでいるのか、何をさせているのか、その状態に戸惑い、しかも、炎を放ちきった直後で、完全な無防備状態で) (2011/7/2 14:50:30) |
トリーゼ | > | 「朝の7時に一緒に起きてそれからずっといままで別行動」・・・これで満足か? 言ったよね、「今は」どこにいるか知らないってさぁ(炎を耐えきると、流石に無傷とはいかず、ところどころに火傷を負いながらバックパックより触手を放出してミカエルの足もとまで一気に這いずり) ここ最近のダウンバースト現象の多発・・・原因が誰だか知らないのか?(ダウンバースト:建物が倒壊するほどの強い下降気流 風、大気を操ると言えば・・・) (2011/7/2 14:56:29) |
ミカエル | > | 一緒に、起き、て…? な、なんで風香がお前なんかと一緒に…っ!? っ、ま、ずっ…!?(実際に口にされれば、全く衝撃をうけないわけじゃない。 その突然の告白に、気をとられた瞬間、足に触手が絡み付いていて) ダウンバースト…って、ま、さか、そんな…?(嘘だ、と口の中で小さく呟いて) そんなはず、あるもんかっ! (2011/7/2 14:59:20) |
トリーゼ | > | (足にとりつけば後は一気に絡みながら上をめざし、彼女の布地に覆われた秘部をその触手で突き通すだけ。それでミカエルは無力化できる)にっぶいなぁ、アタシとラファエルはね、今は一心同体も同然のふかーい仲ってわけ(手のひらに小さな竜巻を巻き起こしてみせる)この力もあいつから分けてもらってさぁ?うらやましいだろ?(腕につけた緑の宝石、それはラファエルの力の源の一つで重要なアイテムであり) (2011/7/2 15:03:56) |
ミカエル | > | くっ、ふりほどかない、と…ぅ、く、ぅんっ!?(触手が秘部に達すれば、身体を脱力感が襲ってくる。 手にしていた大剣を取り落としてしまい、身体を震わせて) 一心同体って…っ、そ、それは大天使の宝石の一つ? それを渡すなんて、絶対にしちゃいけない、のに…。(竜巻を見つめながら、トリーゼを睨んで) 何か、したんだろ…! そうじゃなきゃ、アンタにそれを渡すわけない! 僕は知ってるんだ! あんな破壊行為できる子じゃない、って…! (2011/7/2 15:08:22) |
トリーゼ | > | そ、変身に使うんだよね?これ。 けど、今のあいつには無用の長物だよ(そのまま布地を巻き込んで奥まで突き通り、布地が破れてしまいそうな勢いをもって) お前にあいつの何が分かるんだ?「破壊行為できる子じゃない」なんて表面のうわっつらだけ見てるくせにな(くすくすと笑みを浮かべながら吐き捨てるようにそう言い放ち) (2011/7/2 15:12:39) |
ミカエル | > | ひ、うくぅっ!?あ、うあ、ぁんっ!?(奥まで達されれば、甲高い声が上がり、膝が震えてしまう。 激しい勢いに言葉を喪いそうになりつつ) 何がわかるんだ、って…、そんな、風香と、僕は、友達なんだ…。 上っ面だけなんて、見て、ない…っ! あんなこと、できる子じゃ、ないん、だよぉっ…!(信じたくない、という一心。 そして、友人を思う気持ちは本物だ、と言い切るが、抵抗ができない状態に陥って) (2011/7/2 15:16:37) |
トリーゼ | > | まあ、どうでもいいだろ? お前はあいつの土産に持って行ってやるのが決定したわけだし(力を失えばそのスーツの防御力など紙でしかなく、トリーゼの力で引っ張ればあっさりと破れてしまい) 今から最高の快楽って奴を与えてやるよ。そうすりゃあいつの気持ちもわかるだろ(露わになった乳首に指が触れる・・・触手の攻めで高まる感覚はそれだけでも強く作用し) (2011/7/2 15:20:23) |
ミカエル | > | どうでも、よくないよ…っ!それに、土産だなんて、あ、あぁっ!?(力を喪ってしまったスーツは簡単に引きちぎられる。 乳房を露にして、格好がつかない状況でトリーゼを見て) な、何を言い出すんだよ…。 どんな事されたって、今の風香の気持ちも、お前の考えもわかったりなんか…っ?!ぃっ…は、ぁっ!?(指が乳首に触れただけ。 それだけなのに、高い声があがり、身体も小刻みに震えて) (2011/7/2 15:23:26) |
トリーゼ | > | あんまり生意気言ってると・・・こうしちゃうよ?(思いっきり乳首を摘まむ。そして指で揉み、刺激を高め) ほら、段々こっちも馴染んできたんじゃない?(触手の動きがだんだんスムーズになり始めて奥までの注送が早くなってゆく・・・同時に触手はミカエルの思考を犯し始め、その表れとして口から快楽を感じていることを現す言葉をしゃべらせようとし) (2011/7/2 15:27:32) |
ミカエル | > | うあ、ぁんっ!?ひゃ、ぁ…あんっ!?(乳首を摘まれ、甲高い声が。 そして、揉まれていけば徐々に硬くなっていき、感じていることを如実にあらわして) な、馴染んでなん、かっ…ぁっ、ふあ、ぁっ…(徐々に早くなる触手の律動。 秘部から蜜を巻き込む音まで聞こえる中で)いいっ、き、きも、ち、いぃっ…。 お、おっぱいとかぁ、す、すごく、きもち、いぃ、よぉっ…!(口から出る言葉。 だが、表情が愕然としていて)ぇ…?な、に、これ…っ、ひ、ぃんっ!?あんっ!き、きもち、いぃっよ、も、っとぉっ!? (2011/7/2 15:31:13) |
トリーゼ | > | こんなに硬くしておいて・・・感じてない・・・ってぇ?(耐えるミカエルを嘲笑うかのように指先は胸のてっぺんの突起を弄り続けていて)な?気持ちいいだろ?最初からそうやって素直にしてれば何の問題もないってのに(触手の力で強制的に快感を口にさせられてしまってはいるが心はまだ堕ちていない。それを解りながらミカエルが淫乱であるかのように吹聴し、自らの口元は愉快そうに歪んでゆき) (2011/7/2 15:35:26) |
ミカエル | > | か、感じてる、よぉ…。ぼ、僕、トリーゼにおっぱい、弄ってもらってき、気持ちよくなってる…ぅ、それにぃ、しょ、触手も、たくさん、かきまぜ、られてぇっ…、む、夢中になっちゃってるのぉっ! き、気持ち、いぃ、のが、好きだからぁっ、もっとぉ激しくして、よぉっ…!(口から出てしまう言葉は自分の意志とはかけはなれているもの。 快感は感じているものの、言い出すような言葉じゃない。 だが、言葉は止まらず、表情は、徐々におびえたものになってきて) (2011/7/2 15:38:45) |
トリーゼ | > | どこが気持ちいいのかもっと具体的に言ってみな?ご褒美もあるからさ(これだけは絶対に口にしたくないであろうという言葉を言わせようとして耳元でささやきかけて、更に指が淫核に忍び寄ってぐりっと食い込むと前後に擦りあげて)(抵抗する様も見たいので触手の効果を一レベル下げて、快楽の言葉に混じって抵抗の言葉を表に現せるようにしてやり) (2011/7/2 15:42:25) |
ミカエル | > | ぅ、ぅん!い、言うぅっ!言うからぁl、ご褒美、ちょぉ、らい…ぃっ!?(甘い声をあげ、口から言葉を吐き出しながら) や、だ、じょ、冗談じゃぁ、ない、よ…っ、んくっ?!は、ぁんっ、お、おっぱいとぉ…、や、やだぁ(言葉が止まらない。 困惑した表情、それでいて、止まることのない言葉に、顔は赤らみ、羞恥心に染まっている。 身体は敏感になり、乳首は硬く、蜜も内腿に滴っていて) お、おまんこ、とぉっ!!く、クリトリスがぁ、き、気持ち、いぃっ! ち、ちがうぅっ!そ、そんなこと、ないぃっ…! トリーゼの指でもっといじってぇっ!! (2011/7/2 15:46:19) |
トリーゼ | > | あははは、こうやって使うと楽しいもんだ、この能力もな(トリーゼの洗脳能力でミカエルを好き勝手に嬲る様はたまらなく楽しく、笑みを抑えても止まらない・・・支配者の快楽が心が満たされてゆき) じゃあ、そろそろイクといい(強く出し入れされる触手に摘ままれ扱かれる淫核・・・同時攻撃でミカエルをまずは1回絶頂の極みに持って行こうとし) (2011/7/2 15:50:23) |
ミカエル | > | は、ぁんっ!? や、だぁっ!こ、こんなの、きもちよく、なんかぁっ…!きもち、ぃい、よぉっ! もっと、すごいの、してぇっ…!ダメ、さわ、るなぁっ…!!(自分自身でも混乱するような言葉。 意識はしっかりしているのに、言葉は自在に吐けず、身体は快楽に慣らされていく中で、触手と淫核に一斉に刺激が与えられ)んぅっ!ひあ、ぁんっ!?ふあああぁぁぁああぁっ!?(びくぅっ!と絶頂達し、蜜を噴きながら、ぶる、ぶる、と全身を震わせて) あ、あぁっ…、な、んで、こ、んなぁ…。 きもち、い、ぃ、ん…ぅ…。 (2011/7/2 15:54:14) |
トリーゼ | > | と、まあラファエルもこうやってボクの物になったわけ・・・理解できた?(触手を引き抜くと言葉の制限も解除されて自由に喋れるようになり)その様子だと楽しんでもらえたみたいで?くすくす(脱力したミカエルを見て頬を撫でながら指先は全身をなぞっていて) (2011/7/2 15:57:41) |
ミカエル | > | た、たの、しく、なんかぁ…ない、よぉ…(首をふる、と振りながら、トリーゼを信じられない、といった瞳を向けている。 だが、身体はまともに動けず、指先が全身をなぞれば、小刻みな震えがとまらず) ふぁっ…ぁ、ん…うぅ、ん…。 (2011/7/2 15:59:53) |
トリーゼ | > | まあ、ここまでやったら後は能力なしでも簡単に堕ちるだろう?そろそろラファエルの元に行こうじゃないか(触手が再び動き出すとミカエルの目の前でうねうねとうねり・・・先ほどと違う点は先端のイボの有無。これで突かれればどうなるのか想像もつかない) (2011/7/2 16:02:48) |
ミカエル | > | や、だ…ぁ、僕、僕…そんな、のぉ…(首をゆるゆる、と横に振り、ラファエルの元に、という言葉に) 風香の…とこ、ろ…? ちが、こんなんで、いったら、ぁ…(拒絶しようとする中、蠢く触手に眼を見張る。 先までとは違うそれ。 そんなもので突かれたら…) ぼ、僕まで、堕とす、つもり…? (2011/7/2 16:05:24) |
トリーゼ | > | そう、お前も虜にしておもちゃに変えてやる。生意気だし、奴隷扱いくらいが丁度いいだろ(そして、腕や太ももに巻き付いて大の字にしてやると奥をずぶりと一気に突き通す・・・ミカエルを虜にして奴隷にするために) (2011/7/2 16:08:04) |
ミカエル | > | いや、だぁっ…、来る、なぁっ…! こんなぁ、こんな事でぇっ…?!(しかし、完全に大の字に拘束されてしまい…触手が突き込まれて) んっ、ひいぃっ!?ふああぁっ!? あう、うぅんっ!? ひぃっ!?ち、ちがうぅっ!?ちがぃ、すぎ、りゅぅっ…!? き、きもち、いぃっ!?きもちいっ!きもちいよぉっ!! しょ、触手のいぼいぼぉ、きもち、いいよおぉっ!!(蜜をかきだされながら、甲高い嬌声をあげて) (2011/7/2 16:11:21) |
トリーゼ | > | くく・・・どうした?洗脳効果はつけてないぜ?(触手は思うがままにピストンし、ミカエルの蜜壺を蹂躙する。荒れ狂う快感は正しい判断をも失わせていってしまうようで目の前で狂ってゆく様を楽しみながら眺めていて)ほら、もっとだ、もっと感じてみろ・・・そしてお前はボクの下僕(激しくのたうつミカエルの表情を覗き込み、正気の光が失われてゆくのを観察する。その堕ちる瞬間を見るのも楽しみの一つであり) (2011/7/2 16:15:44) |
ミカエル | > | ふあ、ぁんっ!?ひあ、ぁっ!?あはぁっ!? ら、めぇっ!?こ、こんな、つ、じゅ、いたらぁ…も、もぉ、何も、考え、らんな、ひゃ、ぁんっ!?(意志の光が消えていく。 触手がつきこんでくる度に、全身を大きく波打たせ、快楽を享受して) おあ、ぁんっ!? ひっ。いいぃっ!?も、っとぉっ、もとぉっ…!!か、かんじるぅっ…! 感じて、堕ち、るぅっ…! 堕ちてぇ、下僕に、なるのぉっ…!(がくんがくん、と首を縦にふる。 その瞳には、先までの意志の光は消えうせて) (2011/7/2 16:19:43) |
トリーゼ | > | さあ、お前のご主人様は誰だ?(淫核を摘まんでしごきながら誰が主人であるかを叩き込み)そしてお前の真の姿を見せてみろ・・・?(まだ続く触手の快感地獄の中で堕落したミカエルにふさわしい、そんな堕ちた変身を命令して塗り替えてしまおうとし) (2011/7/2 16:23:01) |
ミカエル | > | は、ぁ…は、ぁん…。ぼ、僕の、ごしゅじん、さ、ま、ぁ…。 僕のぉ、ご主人様はぁ、トリーゼ様、ですぅ…。 僕はぁ、トリーゼ様の下僕、奴隷、です…。(うっとりした声を上げながら、顔を赤らめる。 更に、真の姿といわれれば、身体が炎に包まれていく。)僕のぉ、僕の、しんのすが、たぁ…ぁっ!?(炎が黒く染まっていき、身体を蠢く触手が包んでいく。 しかしそれは衣装、というものでもない。 黒い炎を纏った触手がひも状に繋げられたもの。 乳房は完全に露出し、秘部は覆っているものの、アンダーヘアも隠し切れないほど小さなもの。 更に秘部には、イボ触手を常時埋め込まれている状態。 もはや天使の面影はかけらもなく、触手に包まれた悪魔のようで) (2011/7/2 16:29:31) |
トリーゼ | > | どうだ?生まれ変わった気分は・・・最高だろう?(完全に堕ちた姿に変化したミカエルを見て悪辣な笑みを浮かべて胸に手を伸ばして指を食い込ませる) これからは自分の欲望に忠実に生きてゆくんだ。ボクやラファエルみたいにな(差し込まれた触手は独立しミカエルの膣内に常に残留。快感を与え続けて刺激を与え続けて甘美な蕩ける感覚を常にもたらし) (2011/7/2 16:33:42) |
ミカエル | > | ふあ、ぁんっ!? あは、ぁ。ご主人様のいう、とおりです…ぅ。 きもち、よくて、最高で、ぇ…(胸をもまれれば甘い声を漏らして) わ、かりました、ぁ…、ん。 ご主人様のお役に、立てるようにもぉ、なり、ますぅ…ん、ふ、あ、ぁ…。(身体を小刻みに震えさせて) (2011/7/2 16:36:30) |
トリーゼ | > | 今なら・・・解るんじゃないか?ラファエルがどうしてボクといるのかをさ(押し倒すと上に乗った状態で秘部を弄り、ミカエルを指で責め立てる。生き生きとした表情でもだえる様を楽しもうと) このままお前を嬲ってやる。奴隷になったんだしなぁ?(指は触手の埋まっているにも関わらずずぶりとスムーズに入り込んでゆき、感覚も倍となり) (2011/7/2 16:39:55) |
ミカエル | > | は、いぃっ、わ、かりますぅっ…!ち、秩序やぁ、正義よりもぉっ、よ、欲望に染まって、気持ちよくなることのほうが、ずっと、うれしいからぁっ…! 風香さまもぉ、そうしたんだと思いますぅっ…んっ!?あ、はぁぁんっ!?(押し倒されれば抵抗などしない、むしろ、歓喜の表情を浮かべながら、指を受け入れて)んっ!? あ、はぁっ!は、いぃっ、あ、ありがとぉ、ございますぅ、ご主人様ぁぁんっ!?あ、ぁんっ!ご主人様の指ぃ、あったかく、て、きもち、いぃっ!(指を受け入れ、締め付けながら、蜜の音を響かせる) (2011/7/2 16:42:27) |
トリーゼ | > | ああ、そういえばお前の本名、なんだったっけ・・・?もう呼ぶことはないだろうが、一応覚えておいてやる(強く奥を突きながら、もう片方の指は胸をひたすらに揉み続け) ほら、はしたなく大噴水をあげてみろ。しっかりとみててやるからさ(指が肉壁を擦り続け、音をいやらしく響かせて) (2011/7/2 16:46:57) |
ミカエル | > | あ、あかり…ぃ、あかり、ですぅ…っ…!(本名を尋ねられれば、素直に答えるが、もう、本名のことなどどうでもよくなっていて、胸は硬く勃ち、指で擦り続けられていれば、びくん!と身体を震わせて)あっ、はぁっ!? はいぃっ!トリーゼ、さまあぁんっ!?あっ、あはぁっ!あああああぁぁぁんっ!!(また絶頂を迎え、蜜を一気に噴き出して) あは、ぁ、んっ、は、ぁ、ん…。 (2011/7/2 16:50:32) |
トリーゼ | > | そうか・・・良い名前だな?もう呼ばれないのが惜しいほどに、くくく(もう彼女は自分の奴隷ミカエルであり、もはやもとに戻ることもない)お前は永遠にボクのものだ。もう戻れるとは思うなよ?(絶頂で果てたミカエルを抱きかかえる、蜜が地面に滴り落ちていて水たまりを作っているのがよく見える) (2011/7/2 16:57:20) |
ミカエル | > | は、ぁい…、ご主人様ぁ…。 僕はぁ、ご主人様の奴隷、ミカエルだから、ぁ、それだけで、いいん、ですぅ…(抱きかかえられ、蜜でできた水溜りを見つめつつ) 僕のすべてをぉ、ご主人様の、ために、ぃ…。(うっとり、と蕩けた光を宿して、主人に忠誠を誓って) (2011/7/2 16:59:12) |
トリーゼ | > | さあて、これからアジトでしっかりとした悪の戦士にでも教育してやろっかなぁ・・・ボクの手足として完璧に動けるほどにな(これからミカエルがどんな存在にしようかと考えつつ帰路をゆっくりと歩んでゆく。既に日は落ちてまるでこれから訪れるミカエルの堕ちた世界の行先を暗示しているかのように) (2011/7/2 17:02:45) |
ミカエル | > | 【と、いったところでしょうか。 本日もありがとうございましたー!】 (2011/7/2 17:04:58) |
トリーゼ | > | 【お疲れ様でしたー 楽しかったですー】 (2011/7/2 17:05:25) |
ミカエル | > | 【いつもいつもお付き合いいただきありがとうございます】 (2011/7/2 17:05:54) |
トリーゼ | > | 【いえ、こちらも好きでやってますからねー 常に捕まえておきたいくらいに(ぇ】 (2011/7/2 17:06:33) |
ミカエル | > | 【また、是非タイミングが合いましたら、よろしくお願いしますー。】 (2011/7/2 17:07:22) |
トリーゼ | > | 【次回もいい悪堕ちぶりを期待しております】 (2011/7/2 17:07:59) |
ミカエル | > | 【次回も見事な悪役を楽しみにしておりますー】 (2011/7/2 17:08:21) |
ミカエル | > | 【それでは、失礼いたします(礼)】 (2011/7/2 17:08:33) |
トリーゼ | > | 【それではまたー】 (2011/7/2 17:08:36) |
おしらせ | > | ミカエルさんが退室しました。 (2011/7/2 17:08:40) |
おしらせ | > | トリーゼさんが退室しました。 (2011/7/2 17:08:45) |
おしらせ | > | エンジェルブルーさんが入室しました♪ (2011/7/3 00:26:51) |
エンジェルブルー | > | (お邪魔します。 受けキャラですので、攻めキャラの方、募集します。) (2011/7/3 00:28:34) |
エンジェルブルー | > | (自動退室回避のために一言だけ) (2011/7/3 00:46:39) |
おしらせ | > | ラグルさんが入室しました♪ (2011/7/3 00:46:41) |
ラグル | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか?】 (2011/7/3 00:46:59) |
エンジェルブルー | > | 【はい、構いませんよー】 (2011/7/3 00:48:19) |
ラグル | > | 【どのような流れがよい、とかありますか? NGなどもあれば聞けますよー】 (2011/7/3 00:49:16) |
2011年01月04日 14時38分 ~ 2011年07月03日 00時49分 の過去ログ
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