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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2019年01月05日 04時45分 ~ 2020年08月26日 01時35分 の過去ログ
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おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2019/1/5 04:45:50)

おしらせ晴宮 大地♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/6 02:11:55)

晴宮 大地♂2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2019/1/6 02:12:12)

晴宮 大地♂2年(「やっちまったなぁ。」そんな言葉を部屋に残して学園の保健室へと向かう。 少し遡り帰省から寮へ返って学校の準備を進める中喉と鼻の違和感に気づき始めた。気の所為だろうと放置していたら夜寝付けないまま悪化。部屋に薬も置いておらず保健室まで足を運ぶことに。 深夜の訪問、と言ってもまともな用事で保健室になんてこの学園じゃ珍しくて褒められることかもしれない。)   (2019/1/6 02:12:37)

晴宮 大地♂2年んー、どれにしよっかな。・・・粉は苦手だから嫌だなぁ。(保健室につくと救急箱や棚の中を漁り風邪薬を探し出す。文句を言いながらも案外すぐに見つかると薬を飲んでひと段落。そのまま帰ればよかったのかもしれないが、夜の保健室という背徳感のある空気によったのかもしれない。体がだるくて部屋まで戻る気もなかったのだろうか、ベッドに靴を脱いで上がると、ここに人がいる、と分かるようにカーテンを閉めてから体を横にして布団にうずくまった。)   (2019/1/6 02:15:52)

おしらせ日向 千尋♀3年さんが入室しました♪  (2019/1/6 02:25:06)

日向 千尋♀3年【こんばんわーお邪魔しても…いいですか?】   (2019/1/6 02:25:44)

晴宮 大地♂2年【あ、ちーちゃん先輩こんばんはー!どーぞどーぞ! いつ睡魔に持ってかれるかわからない僕で良ければ!w】   (2019/1/6 02:29:01)

日向 千尋♀3年(冬休みももうすぐ終わる…生活リズムも戻さなければいけないけれど…夜更かし生活からはなかなか抜け出せず…。今日ものんびり校内散策…)うぅ…さぶっ(ふるるっと体を震わせながらたどり着いた先は保健室。瞼が重たくなるようなお薬あるかなー?なんて思いながら扉を開け、足を踏み入れれば、どうやら先客があったよう)…誰か…いるの?(カーテンの隙間から人影…月明かりの中そっと歩みを進めれば布団にくるまり…少し息苦しそうな相手を見つけ、そっと声をかけてみた)…ねぇきみ。大丈夫…?   (2019/1/6 02:33:26)

日向 千尋♀3年【お返事遅くなりごめんね(涙) 睡魔ちゃんに関しては…お互い様で(笑) 相当久しぶりなロルなので…お手柔らかにお願いします(ぺこり)】   (2019/1/6 02:34:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴宮 大地♂2年さんが自動退室しました。  (2019/1/6 02:49:03)

日向 千尋♀3年(声をかけてみるも返答はなし…すーっと心地よいリズムを刻む呼吸音…)ふふ…眠っちゃってるみたい…(誰だかよくわからないまま…そっとベッドに横たえる頭を撫でれば「おやすみなさい」と静かに呟いて部屋を後にした。朝になり目を覚ました時に…と1粒ののど飴を置きみやげにして…〆)   (2019/1/6 02:51:18)

日向 千尋♀3年【ふふ笑。宣言通りで笑っちゃいました♪またゆっくり遊びましょ♪お部屋ありがとうございました♪】   (2019/1/6 02:52:20)

おしらせ日向 千尋♀3年さんが退室しました。  (2019/1/6 02:52:26)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2019/5/23 21:30:00)

おしらせ羽瀬川 美雨♀2年さんが入室しました♪  (2019/5/23 21:32:50)

高峰玲人♂2年(5月も後半の雨の日、屋上でサボるわけにはいかず、図書室は別の用途で使われ、体育館は当然体育が行われており、サボるところはどこかに無いかと、考えてたどり着いたのは保健室。授業をサボる同好の士は他にはいないようで、扉の滑車が滑る僅かな音を立てて保健室の扉を開けると、消毒液の匂いの他には人気は何も感じられなかった。保健の先生もどこかに行っているのか、がらんとした保健室には雨の音だけが響いていた。誰もいないのならちょうど良い、と奥のベッドへと横たわり、しばらくの間スマホの画面を眺めては、しとしとと降る雨の音に耳を傾けていた。)…もうすぐ梅雨か、嫌な時期だな。   (2019/5/23 21:33:45)

高峰玲人♂2年【こんばんは美雨。】   (2019/5/23 21:33:54)

羽瀬川 美雨♀2年【こんばんはこんばんは。久しぶりん、軽く雑ロル相手してもらおうかと、企んできたのです。(にんまり)ちょっとリハビリ付き合って♡】   (2019/5/23 21:34:49)

高峰玲人♂2年【OK】   (2019/5/23 21:35:40)

羽瀬川 美雨♀2年(   (2019/5/23 21:40:14)

羽瀬川 美雨♀2年【ちょ、ごそうっすごそー(笑))   (2019/5/23 21:40:56)

羽瀬川 美雨♀2年(朝から降り続く雨のせいで前髪がどうもうねる。髪型もきまらないし、雨のせいで気分も乗らないが授業に出ないとまたもや担任にゲンコツを食らうであろうと考えながら廊下をぐだぐだと歩いていると、見覚えのある後姿。久しぶりに彼の姿を見つけ後を追いかけると、着いた先は「保健室」。)…さぼり…やな。(彼のサボり癖を知っているため、「具合悪いんかな?」なんて1ミリも頭をよぎらない。追いかけるようにそーっと、扉を開けると、ベッドから聞きなれた声が聞こえる。)美しい雨ならお好きかしら?(いつもの調子でにやりと笑みを浮かべベッドを覗き込む)   (2019/5/23 21:49:13)

高峰玲人♂2年やあ、美雨か。こっちの雨は好きだけど、外の雨は嫌い。…髪の毛が濡れるの嫌なんだよね。(保健室の窓の外、普段は陽の光の明るい中庭にはじっとりと雨が降り注ぎ、まだ花を付けていない紫陽花の葉に雨の滴が当たる音が響いていた。声をかけられてそちらを振り向くと、隣のクラスの羽瀬川美雨の小柄な姿。久しぶり、と軽く手を振り、サボリの場所と決めていた保健室の一番奥の窓際のベッドの上、隣を少し空けてぽんぽんとそこを示すように叩くと、ごそごそとポケットの中を探して)…飴ちゃん食べる?チュッパチャップス好きだったよな。   (2019/5/23 21:54:17)

羽瀬川 美雨♀2年飴ちゃん!(彼のポケットから出てきた小さな甘い誘惑に目を輝かせてベッドの端にちょこんと腰を下ろす。「コーラ?コーラ?」と彼の手のひらを覗き込みながらふと彼を見上げる。)…あかん。飴ちゃんに誘惑されとる場合ちゃうねん。授業行かないと(ここで彼の手のひらの誘惑に乗っていたら確実にサボるパターンは確定する。でも、食べたい。じーっと手のひらを見つめながら考え込む。)ねぇ、また赤点とったら勉強教えてくれる?(さぼりたい、というよりも飴が食べたい。食べ物とは怖いものだ。)   (2019/5/23 22:04:00)

高峰玲人♂2年おう、雨ちゃんに飴ちゃんやで。ほなこれあげるわ。わてほんまによういわんわ。(あやしげなイントネーションの関西弁でにやりと笑い、彼女の手を取って飴を握らせる。コーラ味やソーダ味やレモン味のような、ちょっと酸味のあるような味が好きだ。)…あー、美雨のクラスは数学だったかな、次の時間。英語?…こっそりバレないように咥えるんだぜ、チュッパチャップス。柄のないほうがよかったか。(隣に座る彼女の髪の毛に指先を伸ばしては触れ、その頬へと指先で触れて。じっと掌の飴を見つめて何かを考えている彼女の表情が可愛らしく、どことなく小動物を思わせる。)…赤点取りそうなのか?いいよ、いつでも。図書室でも、俺の部屋でも。   (2019/5/23 22:08:58)

羽瀬川 美雨♀2年なんやねん、結構うまいやんけ関西弁。(実に怪しいイントネーションの関西弁につい噴出してしまう。ほな遠慮なく、おーきに。と満足そうにチュッパチャップスを受けとる。頬に触れる彼の指先の感覚が久しぶりで少し恥ずかしそうに顔を赤らめるも、いつもの調子で返事を返す)英語。ハーフなのにね、苦手なの。ばりばりの日本生まれの日本育ちやから。じゃ、今度ゆっくり教えてもらおうかな。色々と愉しいことでもしながら…ね?(時計の針は授業開始時間を過ぎている。やばいやばい、とベッドからぴょん!と飛び降り彼に手を振る。)飴ちゃんありがと、またね、プレイボーイ!(私の後に可愛い女の子が保健室を訪ねてくるだろうから、とにやりと彼を見ては足早に保健室を後にする。今日のところはこの飴ちゃんで我慢しよう…。)   (2019/5/23 22:20:55)

羽瀬川 美雨♀2年【よし、リハビリ付き合いありがとさんでした!軽く遊べて満足(にまー)では、良い夜を。可愛い子ふってこーい(天井見上げ叫び)】   (2019/5/23 22:22:37)

高峰玲人♂2年【おお、時間だものな。また前みたいに遊ぼうぜ。時間のある時に!】   (2019/5/23 22:23:40)

羽瀬川 美雨♀2年【お部屋ありがとでした。玲人ありがーと。おじゃましましたーん】   (2019/5/23 22:23:48)

羽瀬川 美雨♀2年【あいあい、なかなか合わないけども(笑)暇なとき遊んでやってー。喜ぶから!じゃ、しーゆーあげいん】   (2019/5/23 22:24:37)

おしらせ羽瀬川 美雨♀2年さんが退室しました。  (2019/5/23 22:24:45)

高峰玲人♂2年そやろ、玲人くんは語学堪能なんやで、標準弁に関西弁、とうほぐのことばもいける…おう、またなミュージシャン。いつでもいいぜ、教えるのは。(にや、と人の悪い笑顔で彼女が去ってゆく姿を見送って。ぐい、と親指をさむずあっぷしては彼女と視線を絡ませては頷きあい、手を振った。授業の鐘とともに足早に去ってゆく彼女の後姿を見送り、さて、自分はどうしようかと思案した。)…ここにいてもいいが、ちょっと眠いな。(賑やかな彼女が去ってゆくと、保健室の中はまた静寂と雨の音に満たされた。スマホの画面を眺め、何かこの情景に相応しい曲は無いかと探したが、どうも、良いものは見つからない。)…ち、聞いておけばよかったな。何がいいか。   (2019/5/23 22:27:53)

高峰玲人♂2年【お部屋どうもありがとうございました。】   (2019/5/23 22:34:57)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2019/5/23 22:35:01)

おしらせ幸坂 夏緒♂3年さんが入室しました♪  (2019/6/21 22:52:40)

幸坂 夏緒♂3年【時間も時間なのでソロル覚悟でお邪魔しまーす。リアルタイムから数時間程、時計の針を戻した設定で…。】   (2019/6/21 22:54:43)

幸坂 夏緒♂3年(期末考査を来週に控えており、殆どの部が活動休止している週末。図書館や職員室を除けば、閑散としている放課後の校内。その廊下を、普段よりも緩慢な……というより、足を引き摺るようにして、のろのろと歩いて来る男子生徒が居た。同じクラスの女子から貰ったヘアゴムで、ハーフアップに結んでいるほぼ白の明るい髪や、シャツ、ネクタイ、スラックス、上履きに至るまで、全身からポタポタと水が滴っている)――……はぁ……ぜったい、今……全身塩素臭い。 (等と溜息混じりにぼやきつつ、保健室に向かって歩く男の足跡と水滴は、プールの方から延々続いている。因みに今日も梅雨らしい曇天ではあるが、急な雨に打たれてこうなった訳ではない。今の所、外のアスファルトにも水玉模様は未だ無い模様。 細い背を丸めながら、再び前髪をかき上げた濡れ鼠は、保健室の扉を3度ノックしてからおもむろに開き) ……しつれーします。せんせー、タオル貸してー。(間延びした声と共に中を見渡すが、保健室の主は不在のようで、YESもNOも返しては貰えなかった)   (2019/6/21 23:01:42)

幸坂 夏緒♂3年(取り合えず施錠されて居ない幸運に感謝し、入室禁止の紙等が貼られていない事を確認してから中に入り。戸棚を適当に漁って、バスタオルを拝借。濡れた髪から身体までわしゃわしゃと拭いて、盛大に滴っていた水を抑える事は出来た様子。それでも濡れた制服が肌に張り付く不快感は拭えず、ストライプ柄のタイを引き抜き、シャツのボタンも外して纏うものを脱ぎ始めた。男だし、別に見られても減るものでもないし、という理由から。あと面倒臭いので、カーテン等も閉めないまま) ……これはちょっと、借りる訳にもいかないよねぇ。 (脱いだものをパイプ椅子の背に掛け、ベルトを引き抜いてファスナーを降ろし、当然の如く濡れた下着を確認して、思わず苦笑。いざという時の替え用に、Tシャツやジャージが置いてあるのは知っているけれど、流石にパンツまでは無いだろう。どうせなら全部脱いで、乾かしてから帰りたい所だが) 悩ましいなぁ……。(独り言を呟きつつ、スラックスと靴下まで脱いで、パンイチに。どピンク地にウサギ柄のボクパンだけ纏い。誰か入って来たら色々誤解されそうだな、と思いつつ、こうなったそもそもの原因を思い起こす)   (2019/6/21 23:35:49)

幸坂 夏緒♂3年(隣のクラスの女子から『どうしても聞いておきたい事がある』という理由で呼び出され。今日は使われていないプールサイドを素直に訪れたのが十数分前。彼女が来るまでの間、別の女の子から電話が掛かって来たので、スマホ片手にたのしく談笑していただけ。本当にそれだけだったのに、足音が聞こえたと思ったら背中に鈍い衝撃を受け。痛い、と認識した時には既にプールの中へ、スマホと一緒にダイブしていた) いやぁ……あれは、良い飛び蹴りだったね。 (等と、蹴られた側が賞賛を送りたくなる程に。浮気者、とか うそつき、とか結構色々罵られた気もするけど、何分水中なのでよく聞こえなかったし。そもそも、特定の誰かと付き合っている心算は無いので、首を傾げるばかり。愛用のスマホが耐水仕様で良かったなぁ、と暢気に考える男は、予備のTシャツとジャージに着替えて、今晩の待ち合わせ場所相談をするべく親指を動かし始めるのだった―――)   (2019/6/21 23:58:12)

幸坂 夏緒♂3年【お邪魔しました。】   (2019/6/21 23:58:29)

おしらせ幸坂 夏緒♂3年さんが退室しました。  (2019/6/21 23:58:32)

おしらせ天宮 聖♀3年さんが入室しました♪  (2020/5/3 01:20:20)

おしらせ杉谷道之♂2年さんが入室しました♪  (2020/5/3 01:29:21)

杉谷道之♂2年【こんばんは】   (2020/5/3 01:29:38)

おしらせ朽木 乾♀26さんが入室しました♪  (2020/5/3 01:29:39)

天宮 聖♀3年【誘い合わせにて、お部屋お借りします。説明詰め込んだら予定を超過してしまいました(通常運転)が、次からは!次からは短くするので!(予定)どうぞ、お手柔らかにお願いします。(深々)】   (2020/5/3 01:30:26)

朽木 乾♀26【誘い合わせにて、御部屋お借りします。(ぱくり。)了解です!此方こそ宜しくお願いします。(土下座)】   (2020/5/3 01:32:00)

おしらせ杉谷道之♂2年さんが退室しました。  (2020/5/3 01:32:10)

天宮 聖♀3年【わぁ、気付くのに遅れてすみません…!実は待ち合わせなんです。早く書き込んでおくべきでした、後入りして下さったのに本当に本当に申し訳ないです。(土下座)】   (2020/5/3 01:32:49)

天宮 聖♀3年【(圧倒的レスの遅さ)】   (2020/5/3 01:33:26)

天宮 聖♀3年(大型連休を目前に迎える、最後の登校日だった。壁掛け時計が示す時刻は、昼下がり。当校三年目の生徒であれば、午後一の選択授業の時間帯であったが、一人の女生徒が、此処────保健室を訪れたのは、時計の長針が今から一つ前の数字を踏んだ頃のこと。)   (2020/5/3 01:33:39)

天宮 聖♀3年(押し込める力を見誤り、手を滑らせたのだと告げた。それも美術部所属の少女が、部活動でも二年間使い続けた自分の彫刻刀を。)──────血が、止まらなくって。(左手首の内側を掠め、ざくりと拇指球を横切る深い傷に、黒目がちな双眸が向けられる。如何やら、太い血管を傷付けてしまったらしい。口述通り、傷口は一向に塞がる様子を見せず、いまだ沸々と鮮血を湧き立たせていた。少女自身でも一応、止血を試みてはみたのだろう。圧迫に抑えたと見られる無傷の片手のみならず、制服のスカート迄もが、数滴の血痕で汚れていた。怪我人を手当てする為の長椅子に腰掛け、控えめに差し出す、血塗れの左腕。その真正面に対峙するのは、赴任して間もない女性教諭だったが、こうして少女が彼女の元を訪ねるのは、一度や二度では無かった。)   (2020/5/3 01:33:55)

朽木 乾♀26──あー、こりゃ死んだかもね。ご愁傷様。(なんて、冗談みたいな言葉を怠惰に錆びた真剣さで語る御昼頃。其の正体は怠惰極まれり、養護教諭の受け入れ拒否体制が故に、授業を抜け出さんと訪れる生徒を拒む鉄壁の要塞と化していた保健室。其の硬く閉ざされた扉を開いたのは存外重傷の生徒だったから、己が職務を嫌々ながらも全うする他選択肢は無いのだろう。──なんて、諦観が滲む視線が気味が悪いほど鮮やかな鮮血を滲ませる傷口に一瞥を送った後に言葉は紡がれる。「面倒」の二文字を明確に示す溜息と共に、手元に引き寄せたのは滅菌ガーゼと消毒液。所謂病院の匂いを帯びた布をピンセットで摘み、患部へと近付けながら。)   (2020/5/3 02:08:05)

朽木 乾♀26私の昼休みを潰した罪は何よりも重いから、何時もより痛くしてあげよう。(何て、変わらぬ調子で続ける冗談。──弘法にも筆の誤りはあれども、こうも手酷い失敗をするものか。そんな感想の言葉は言っても意味が無い。推理した事を口に出す必要も無い。だから、彼女の傷口へ当てがったガーゼは、幾分強く肌を擦るのだろう。)──不器用だねえ、君。(其の位の仄めかしがあっても、良いのかも知れない。気力の無い口許は、揶揄めく様に僅かに吊り上がったとか。)   (2020/5/3 02:08:12)

天宮 聖♀3年(前任の養護教諭が産休へ突入するのと入れ替わりに、その穴埋めの補填として後任に呼ばれた彼女の元へ初めて少女が訪れたのは。実際に用紙で切ったのやも知れず、或いは。例え故意だったとしても、小さな絆創膏の一枚で事足りる程度の、指先の浅い切り傷が理由だった筈なのに。日を追う毎に傷の数を重ね、頻度を増しては、遂に。本日、流血騒ぎにまで発展していた。今日に至っては、利用者名簿に名前を書き残してすら居ない。)ですね。そのうち本当に死んじゃ──……、ッ…。(彼女が宣言した通り、仮にも切り開いた許りの傷口を粗雑に拭うガーゼには、咄嗟。声という声こそ上げなかったものの。首を竦めるかに肩口を跳ね上げては、悲鳴に成り損ねて引き攣ったよな音が、少女の引き結んだ口唇の隙間から洩れ出ずる。掌から抉れて乖離した肉片は痛々しけれど、鋭利な刃先での怪我故に傷口は存外綺麗なもの。擦られる度、刹那的に切り口を露わにすれども、規則正しい脈動に、新たな血滴を滲ませるのも、また刹那。整えられた眉根を寄せては、上目に見遣る、批難めいた視線。)……先生、痛いです。   (2020/5/3 02:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 聖♀3年さんが自動退室しました。  (2020/5/3 03:28:30)

おしらせ天宮 聖♀3年さんが入室しました♪  (2020/5/3 03:28:42)

朽木 乾♀26(誰かを気に掛けるのは面倒臭い。誰かに気に入られるの面倒臭い。表面上の感動は見せても、奥底は押しても引いても微動だにしない。──けれども。是程迄に同じ生徒の名前が連なって名簿に書かれれば、微かな興味も出ると言うもの。嘗ての利用者名簿には彼女の名前が此処まで連なる事が無かったのが亦一入。心の奥底に随分と長く息を潜めて居た好奇心が顔を出す。生徒から向けられる案の定な瞳は視界の端に入れても、直視する事は無く。其の中心に座すのは彼女の傷口。日に日に酷く成って行くとは云えども、此処まで確りと傷付いたのなら止血も面倒臭くなる。今一度溜息を零しつつも、手早く取り出す軟膏とガーゼ。彼女の傷口へと添えては、紙テープで其れを止め。)自業自得って言葉を思い出しなよ、大馬鹿。(さらりと幾分粗雑な言葉を切り返しつつ、其の傷口に繋がる動脈を布辺で包み握り締める様に圧迫を。──其の華奢な手首を、怠惰を物語る瞳が見下ろしながら。養護教諭の舌先は誰かを詰める様な問い掛けを放つ矛先へと変貌し、未だに揶揄を忘れず。紡がれた言葉は、一つの質問。)   (2020/5/3 03:33:15)

朽木 乾♀26──私の邪魔をするのは愉しいのかい?(飄々とした道化の佇まいの侭に、普段なら訪ねる筈の無い言葉を。忘れていた鉾の鋭利さを、其の華奢な首筋に向けようか。)   (2020/5/3 03:33:20)

天宮 聖♀3年(もう少し優しくして貰えたなら、きっと此処まで痛くは無いと思うんですが。叱責の声に不服を申し立てるは、少女の胸の内。指の長さも大きさも、己が手と然して変わらない彼女の手指により、血流を塞き止めるべく込められた圧力に、微か。緘黙に結ばれていた少女の口唇が、への字を描けども、)────はい、とても。(不意に頭上から投げられた質問への答えは、溌剌と明瞭な声音。剰え、グロスの色艶乗せて微笑を湛えるくちびるが、笑気を洩らしさえして。軽い怪我や微熱の生徒が、何人たりと追い返される噂を聞き付け、その上。実際に現場までも目撃して来たのなら。勤め始めた許りで不慣れを理由にするには、保健室の主として、余りに無責任で手抜かりな職権濫用だと思った、ものの。)……なんて、冗談です。別に私、先生の休憩時間の邪魔をしに来ている訳じゃ無いんですよ。(包み隠す事なく醸し出す緩怠な態度は、さて置き。こうして手当てが本当に必要と見做されたなら、養護教諭らしい手際の良さで、丁寧に看護してくれるのだから。尤も、明け透けな溜息のおまけ付きで。)   (2020/5/3 04:23:54)

天宮 聖♀3年(少女の手底から漸く此方に、交差はせずとも向けられた視線には。演技掛かった所作で、薄い肩口を引き上げ、────そもそも、お昼時間は過ぎています。野暮な突っ込みも矢張り、心の中だけで密やかに。)   (2020/5/3 04:26:46)

朽木 乾♀26(続く圧迫。鬱血せぬ様適宜緩めつつを繰り返せば、彼女の不遜な傷から少しは水気が引くだろうか。一度剥がしての確認の後、己が習った台本通りに事を熟して行く。零れ出た血液を吸って朱殷を帯びた表面を適当に屑籠へ放り投げ、新たに清潔な布辺を押し当てる。求められる処置の道に一切違わぬ此の動きは、勤務態度とは裏腹に良くも悪くも逸脱しない。──色白、と形容するには些か病的な肌に付着した朱を除菌シートで拭き取りつつ。優等生の返答に、彼女を。そして己をも嘲笑するかの如く、微かに鼻を鳴らした。)君くらいのガキの頭の中程、理解らない物は無いな。一体全体、何がしたくて動いてんのか。(彼女という人間の振る舞いが普段如何であれ、今此の言葉が婉曲で或る事程度誰でも分かるのだろう。──分かっても、理解らない。彼女が考える事、想う事。黒目がちな瞳の奥に燻らせる火種も。そも、理解等しようとはしていないのかもしれない。更に語れば、其の退廃的な己の在り方をも彼女は知り得ているのだろう。それでも、生娘の身体に痛覚を刻むのは──。)   (2020/5/3 05:20:08)

朽木 乾♀26──はい、終わり。御悩み相談室じゃないんだ、さっさと帰りな。(ガーゼで保護した傷口を敢えて刺激する様に指先で突けば、己は机上に様々が入り乱れたデスクへと戻る。足を組み、力無く背凭れに身体を預ける姿は少なからず教職者の其れでは無いのだろう。改めて向ける一瞥は鬱陶し気に、好奇心と堕落の心の鍔迫り合いは堕落が押し勝ったから。)   (2020/5/3 05:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 聖♀3年さんが自動退室しました。  (2020/5/3 06:14:03)

おしらせ天宮 聖♀3年さんが入室しました♪  (2020/5/3 06:15:31)

天宮 聖♀3年一回りも離れていないと思うんですけれど──…、忘れちゃったんです? 私くらいのガキの頃に、考えていた事。(自らを語るべくも有らず、遠慮知らずに無礼千万のたまう口振りは、彼女を真似て。床から離れ、稚気に揺るがす双脚が、長椅子を軋ませる。手腓から肘へ、生々しく伝った半乾きの血痕を余す事なく拭われて、取り戻したのは白魚の如きに血の気の失せた左腕。処置の為、捲り上げていた長袖のワイシャツを元に戻しゆく最中。ガーゼと軟膏で覆われては居ても、その下に存在するのは、紛れも無い出来立ての生傷故に。不意打ちの攻撃には、先程同様には堪え切れなかった悲鳴と抗議の声と、其れから。怨嗟の視線を、定位置へ踵を返す背中にぶつける位は、きっと赦される筈。)痛ッ、たぁ。 ……そんなに、お邪魔でした?(怪我人には優しくすると学校では教わらないらしい。椅子に除けて置いた学校指定のカーディガンを纏いながら、不満の声を飲み込み。代わりに続けるのは、語勢を弱めて呟きめいた、語尾上がりの音色。)   (2020/5/3 06:20:42)

天宮 聖♀3年(新学期を迎え、一ヶ月余り。見遣る彼女の背後では、硝子越しに射し込む穏やかな陽光が、好天候だと報せ。窓の外では、春から初夏の気配に移りゆく景色が広がっている筈なのに。充溢する消毒液の匂いを除き、去年までの保健室とは打って変わった────掃除や手入れが行き届かず、満足に換気して居るかの判断すら危うい、不健全に澱んだ空間を見渡しては。時折訪れる生徒や教師達の行き交いする唯一の出入り口だけが、空気の入れ替えを受動的に行う室内で、やけに空気清浄機の稼働音が耳に付くから、)もう今日は帰るだけなので…、片付けて行きましょうか。(────先生さえ、良ければ。付け足す提案は、優等生を騙る打算。)   (2020/5/3 06:27:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 聖♀3年さんが自動退室しました。  (2020/5/3 06:47:53)

おしらせ天宮 聖♀3年さんが入室しました♪  (2020/5/3 06:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朽木 乾♀26さんが自動退室しました。  (2020/5/3 07:17:36)

おしらせ朽木 乾♀26さんが入室しました♪  (2020/5/3 07:17:45)

朽木 乾♀26嗚呼、全く忘れたよ。…うん、忘れた。代わりに青少年の健康を守る為の知識を詰め込んだから。(世の中には全く嘘を吐けない人間も居れば、息を吐く様に嘘を吐ける人間も居る。大抵そういう人間の嘘は空気の様に透明で、真実に紛れて無味無臭の劇毒になる。──所謂学生に何を考えていたか。何も考えていない、というのが答えに成るのだろう。病人の様に痩せ細った体躯を受け止めて軋む椅子。身体の向きを己の背後の硝子窓へと回して。太陽を嫌う化生の肌に温もりが浴びせられる。目を細めたのは眩しくて目に沁みる故じゃない。──鬱陶しかったから。其の背中は彼女からの慨歎に、言葉で返すより早く至極当然とばかりに己の怠惰を示すのだろう。)   (2020/5/3 07:35:55)

朽木 乾♀26邪魔だね、うん。──…片付け?好きにしなよ、別にそれでサボらせはしないけど。(別段歓迎も、けれども拒否する事も無い。来る者拒まず、去る者追わず。そう語るにしては来る者に対しての棘が鋭利だけれど。──釘を刺す。己の聖域、何も無い事が至上の空間を守る為に。脱力した首を彼女の方へ捻り、向けたのは好奇の視線。──御前、何?きっと、言葉で語ればこうなるのだろう。微かながらも浮かべた常に揶揄と嘲りを忘れぬ笑みで、優等生面に唾を吐いてやろう。そうして、彼女を教導しよう。──此の学園で、此処だけは。仮面舞踏会なんて催される余地等無いのだと。)   (2020/5/3 07:36:04)

天宮 聖♀3年【(余所見で遅れる拍手ぱちぱちぱち)誰だ、短くするってほざいた奴。()完全に初動をミスりました、本当に申し訳無く。これは〆、綺麗に〆られてますよね?(これから続きを打てるだけの脳内容量が残っていないとも)】   (2020/5/3 07:47:35)

朽木 乾♀26【いえいえ、私の知識不足が招いた交通事故です。出頭してきます。(ひき逃げぴゅーん)綺麗かどうかは議論の余地あり。〆ではあります。一旦お休みして、ちょっと後日反省会出来たらなと。(常に後日)】   (2020/5/3 07:49:23)

天宮 聖♀3年【初絡みCPで流血沙汰起こした…のは、さて置き。(置く)絶対に伸びる事が分かっているんだから300字制限を設けるべきでした。(今回の敗因)ですね、是非に反省会しましょう!今日も夜遅くから朝早くまでお相手ありがとう御座いました。(血痕拭き拭き、ぴゅーん!)】   (2020/5/3 07:56:33)

おしらせ天宮 聖♀3年さんが退室しました。  (2020/5/3 07:57:09)

朽木 乾♀26【此方こそ有難うございました!制限を設けたら設けたで長考になりそうですね(!)やっぱり体力使いますね、これ!お疲れ様でした。有難うございました。有難うございました。(ぴゅーんぴゅーん)】   (2020/5/3 07:59:04)

おしらせ朽木 乾♀26さんが退室しました。  (2020/5/3 07:59:08)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2020/5/21 23:35:53)

鵜坂まつり♀1年【お部屋お借りします、野良待機です。男女生徒教師問わず遊んでくださる方をお待ちしつつ、一先ず待機ロル投下します。】   (2020/5/21 23:37:00)

鵜坂まつり♀1年(最近は上着など着ようものなら汗が滲むような夏日が続いていた筈なのに、此処に来て一転、急に肌寒い気温がぶり返して来た。カッターシャツの上に長袖のカーディガンこそ羽織っているものの、流石にこれはいらないだろうと家に置いて来たブレザーが今はとても恋しい。教室の廊下側の席は冷えた空気が来る所為でちっとも暖かくなかった。見かねたクラスメイトから膝掛けを借りてみても焼け石に水だ。指先が冷たくて板書を追い切れないまま化学の授業が終わった事に愕然としていた2限の終わり、「あったかいお茶とか出してくれるかもよ。今もう自販機も冷たい飲み物しかないもんね」、「むしろホッカイロとかありそうじゃん、もらってきなよ」と送り出されたのは保健室だった。寒さで保健室を頼るなんて許されるんだろうか。そんな自問がやや足取りを重くさせながらも、辿り着いた目当ての部屋の扉を開けた先、) 失礼しまー……何だし、先生不在じゃんか。(清潔な匂いのする空間に、常駐しているはずの白衣の大人の姿は見えない。奥のベッドに人がいるかを覗きに行くのも気が引けて、取り敢えず入口に近いところにあった背凭れのないソファに腰を下ろした)   (2020/5/21 23:38:21)

鵜坂まつり♀1年そしてこれはまじ救済アイテム!先生、事後承諾でごめんなさい、ありがたく使わせていただきます!(座りながら手をついたところ指先に触れた柔らかな感触に歓喜の声をあげる。毛布よりは小さめで、膝掛けよりは大きい、起毛のハーフケットをそこに見つければ合掌した後、すぐさま広げてマントのように肩からすっぽりと被った。勝手に使用したところで怒られはしないだろうと高をくくって暖かさにほっと息を漏らし。今度はプリーツスカートから露出している脚が寒くなってきたため、上履きを脱ぐと行儀悪くソファの上で体育座りをする姿勢になって、靴下を穿いた両脚までもハーフケットの内側に避難させた) はー、めっちゃいいものあるじゃんよー。でもこれこのまま借りた事にして戻っちゃ流石に駄目だよねー怒られるよなー。先生戻って来るまで待っててみるかー。(ぬくぬくできたおかげで独り言の語尾が間延びする。膝の上に顎を乗せて、ふと小さく欠伸を漏らした)   (2020/5/21 23:46:02)

鵜坂まつり♀1年【空振りだー。〆ロルを落としたら撤退させていただきます。】   (2020/5/22 00:13:58)

鵜坂まつり♀1年(気が緩んだまま夢と現の狭間に微睡んでいた意識を引っ手繰ったのは授業終了のチャイムだった。どうやら3限の時間をまるまるソファで寝こけて過ごしてしまったらしい。膝の上に頭を乗せた妙な体勢でいた所為で首の後ろのほうが痛いし、顎に至っては擦れている気がする。それでもいい加減に教室に戻らねばならないと足を下ろして立ち上がろうとした、瞬間) んっ、ぎゃ!(ハーフケットの端を踏んづけたままリノリウムの床に足をついた所為で、そのまま大きく態勢を崩して肩から床につんのめていく。ちょうど突っ込んだ先に手洗い器が鎮座していたため、けたたましい音を立てて金属製の台を引き倒し、そこに載る洗面器を吹っ飛ばしては“わわわわん”と震え声で鳴かせる始末。隣の備品庫の整理をしていた養護教諭が騒音を聞きつけて慌てて駆け込んできたり、奥で居眠りしていた生徒を叩き起こしたりとした後には、この保健室を訪れる前に襲われていた寒さなどとはきれいさっぱり別れを告げていた。引き換えに大いなる羞恥にしてやられたが)   (2020/5/22 00:21:30)

鵜坂まつり♀1年ありがとうございましたー……(本来は生理痛に苛まれる女子用だろう貼るホッカイロと、転倒した際に擦りむいた左膝に絆創膏を貰って、そして恥ずかしさで火照る頬の冷めやらないまま教室へと戻っていくのだった)   (2020/5/22 00:21:34)

鵜坂まつり♀1年【お部屋ありがとうございましたー。】   (2020/5/22 00:22:31)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが退室しました。  (2020/5/22 00:22:34)

おしらせ槇村 真昼♀2年さんが入室しました♪  (2020/6/19 20:34:19)

槇村 真昼♀2年【今晩は。お部屋お借りしたく思います。人様が来るとは到底思えませんが当方、有り得ない程に亀レスにつきご注意下さい。】   (2020/6/19 20:36:06)

槇村 真昼♀2年(雨が降り続く放課後の学園内、その廊下を歩む足音は少しだけ急いだ歩調で長く長く伸びる床の上で響かせながら向った先は保健室。勝手に入ってもきっと怒られはしないだろう、なんて思考と共に踏み入れたそこは少女にとって聞こえる雨音を遠ざける───基、少し落ち着くまでの雨宿り場所。序だからと誰も居ない保健室をまるで貸し切りの如く独占したら、真っ白なシーツが眩しい保健室特有の簡素なベッドに両手ついて沈ませ片膝乗せながら身体を滑り込ませると頭から白いカバー纏う布団を被り顔を覗かせ。しとしと、窓に当たる雨音を聞けば不思議とヒーリング効果のような気がして眠れそうな雰囲気だけれど。)…早く止めばいいのに…───っ、…。(言葉を途中で遮ったのは、一閃の雷鳴と共に轟く音。鳴り響く雷の音に驚けば顔だけ出していた布団で完全に頭から覆うようにして、怖いと思う感情を押し殺すかのように…ただただ、じっと身体丸めては曇天が静まるのを待ち。)   (2020/6/19 20:36:16)

槇村 真昼♀2年(ただ単なる雨宿りだったのに鉛色の空は雷光までも連れてきたようで完全に想定外な空模様に、只管と早く過ぎ去ってくれないかと願うばかり。頭から被る布団を五指食い込ませる程に、ぎゅっと強く掴みながら感じる時間は酷く長いものにも思えたら眉根を寄せふ…と息をついて。やや厚手の布団のお陰か轟く雷鳴は幾分その音量を遮られてはいるものの、聞こえて来る事には変わらない。───早く、早く、鳴り止んで欲しいと心内で吐露する言葉は天に届くだろうか。)…もっと早くに帰ったらよかったのに。失敗しちゃった。(ぽつりと漏らす声は切なるもので、こうしてどれだけの時間が流れたか分からないけれど。室内を時折照らすよう入り込む閃光、当の本人は見えていないが程無くして響く音が収まってきようで。恐る恐る布団から頭を出してみると、どうやら雷は鳴りを潜めたらしくほっと一息。)   (2020/6/19 20:47:57)

おしらせ冴嶋遊助♂35歳教師さんが入室しました♪  (2020/6/19 20:50:27)

冴嶋遊助♂35歳教師【おじゃまします】   (2020/6/19 20:50:36)

槇村 真昼♀2年【今晩は。申し訳ありません…肥満体型さんは許容範囲外なので対応出来ません。ご了承下さい。】   (2020/6/19 20:51:42)

冴嶋遊助♂35歳教師【わかりました。これで問題ないでしょうか】   (2020/6/19 20:53:12)

槇村 真昼♀2年【えっと…そういう問題ではありませんので申し訳ありません。】   (2020/6/19 20:54:14)

槇村 真昼♀2年……大丈夫、っぽい?(視線を窓枠へそろりと向け確認してみると此処へ来た時と同様に窓硝子を打つ雨音のみが聴こえるだけ。どうやら幾分落ち着いた外の様子に安堵の息を吐き、布団を捲りベッドから降りると室内か出て行き。)   (2020/6/19 20:54:24)

槇村 真昼♀2年【これにて失礼致します。お部屋有り難うございました。】   (2020/6/19 20:54:48)

冴嶋遊助♂35歳教師【了解しました。では退室します】   (2020/6/19 20:54:52)

おしらせ槇村 真昼♀2年さんが退室しました。  (2020/6/19 20:54:52)

おしらせ冴嶋遊助♂35歳教師さんが退室しました。  (2020/6/19 20:54:55)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/13 21:48:18)

高峰玲人♂2年【お邪魔します。】   (2020/7/13 21:48:28)

高峰玲人♂2年今日もあちーなーぁ…(教室の中が蒸し暑いから、脱水症状になりそうだから、という理由で授業を具合の悪そうな顔をして抜け出てきた。もちろん、仮病だ。熱くてダルい授業を抜け出して、心のオアシスとも呼べる保健室部屋とやってきた。平素は保健の先生と「仲良く」しているため、ベッドの上で遊んだり、友人の女生徒を呼びつけたりと、ヤリ放題な空間。いかにも仮病といった表情で保健室のドアを開けて、「せんせー、いませんかー」などと呼びかけしても、珍しく誰も出てこない。保健室はクーラーも聞いて扇風機も効いているという素晴らしい空間なので、これ幸いとベッドの上でくつろいでスマホを取り出して遊び始めた。「保健室来てるけど、サボりたい人募集!誰かいない?」とLINEのグループにメッセージを投げると、誰かの既読がつく。授業中なのに暇なやつはいるものだ、と自分のことを棚に上げて独り言を呟いていた。)   (2020/7/13 21:52:50)

高峰玲人♂2年こういうとこにアイス隠してるんだよな。あのセンセ。(熱中症対策として、冷凍庫に氷嚢を冷やしてあるのは知っていた。その棚の一番奥に、何食わぬ顔をしてアイスを隠しているのも、もちろん知っていた。勝手に冷凍庫を開けて中を漁ると、保健の先生のお気に入りのレモン系のシャーベットが隠されていた。もちろん勝手に取り出して食べる。棚のスプーンも勝手に取り出してアイスに突き立て、しゃくしゃくと氷が砕ける音は楽しい。口の中に含むとひんやりとした感触に思わず頬がほころんでしまう。保健室の窓の向こうからは、体育に勤しむ学生たちの歓声、そして三年生の教室からは授業で先生が「ここは試験に出ますよ」と張り上げる声。まだ早いよ、しばらく寝てろと言いたくなるような暑苦しいセミの声。どこかでちりん、と風鈴の音が鳴る。)…夏だねえ。   (2020/7/13 22:06:40)

高峰玲人♂2年(しゃくしゃく、とシャーベットを食べ進んでゆくうちに、氷が熱い気温に解け始めてだらしなくなる。これはいけない、と慌てて氷を掻きこむと、キイイイイイーン、と頭が冷えて痛む。)…おおおおう…これは久しぶりにキタな…(こめかみを抑えながらずきずきとアイス頭痛をしばし耐える。レモン風味の酸味が口に爽やかだからその頭痛も耐えられる。食べ終わった後のカップを、ゴミ箱の片隅へ見えないように証拠隠滅する。保険の先生がいつもやっている手口。紙袋にそれっぽく包んで、万一ゴミ箱が何かの理由で中を見られても、すぐにはわからないようにしているのだ。アイスのおかげで少し冷えて汗の引いた身体を、ふう、と溜息をついてベッドの上に横たえた。)…寝ちゃいそうだな。   (2020/7/13 22:38:02)

高峰玲人♂2年【お部屋どうもありがとうございました。】   (2020/7/13 22:38:45)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2020/7/13 22:38:49)

おしらせ鳴海 響♀2年さんが入室しました♪  (2020/7/18 18:10:58)

鳴海 響♀2年【こんばんわ!】   (2020/7/18 18:11:09)

鳴海 響♀2年【待機ロル書いて何方かの入室待ちますね〜】   (2020/7/18 18:11:45)

鳴海 響♀2年よしっ!誰もいないねっ。施錠施錠〜っと!*(とある放課後の水泳部室。今日の施錠当番は2年の鳴海響であった。彼女はキョロキョロとしながら室内に誰もいない事を確認すると元気いっぱいにそう言い部室に鍵をかけその場を後にする。)今日も疲れたん_Σ痛っ...あぁ..やっぱり練習し過ぎかな...。(寮へ帰宅途中の道中、大きく背伸びをすると肩が痛みだし顔を歪める。ここ最近彼女は居残り練習に励んでおりその積み重ねで身体が痛んでしまったのだろう..。)部屋にある湿布切れちゃったし、保健室に行って貰いに行こ〜っと..。(若干気怠げにそう呟くと向きを変え、保健室へと歩み出す。しばらくすると灯のついた保健室が見え戸に手をかける。)失礼しま〜す..ん?誰もいないのかな..(ノックをし入室するも中には人の気配はなく辺りを見渡し)灯がついてるから誰かいるのかと思ったのにな〜、ょいしょっと。(そういうととりあえず奥のベッドに腰をかけ保健医の入室を待つことに。)   (2020/7/18 18:18:58)

鳴海 響♀2年【後輩以外でお相手できると嬉しいです!】   (2020/7/18 18:19:12)

おしらせ但馬誠一♂29保健医さんが入室しました♪  (2020/7/18 19:18:00)

但馬誠一♂29保健医【こんばんは、お相手お願いしても良いでしょうか?】   (2020/7/18 19:18:25)

鳴海 響♀2年【こんばんは!よろしくお願いします】   (2020/7/18 19:19:30)

但馬誠一♂29保健医【ありがとうございます。展開はどのように?無理やり、それとも甘い感じ?】   (2020/7/18 19:20:14)

鳴海 響♀2年【若干無理やりが好きですね..*】   (2020/7/18 19:21:23)

但馬誠一♂29保健医【わかりました。では下の待機ロルに続けますのでしばらくお待ちください。】   (2020/7/18 19:22:41)

鳴海 響♀2年【ありがとうございます!】   (2020/7/18 19:22:52)

鳴海 響♀2年  (2020/7/18 19:23:58)

但馬誠一♂29保健医(放課後も遅い時間、夏場であっても既に辺りは薄暗い。そろそろ帰ろうかと机の上を片付けたところで提出書類を忘れていたことに気付いた。)あっちゃ…(額に手を当て天を仰ぐ。仕方ないとかなり適当に書き上げれば職員室へと持参。教頭から二言三言嫌味を言われるも黙ってやり過ごし少し不機嫌な気持ちを抱えたまま保健室へと戻ってきた。自分が出て行った時と同じように灯りのついた部屋へ入り、ふと奥の方へと流した視線の先に女子生徒の姿。確か水泳部の…名前は思い出せないが、何となく縋るような視線に)どうしたこんな時間に?具合でも悪いのか?(事務的に彼女の方へと歩み寄る。)   (2020/7/18 19:26:54)

但馬誠一♂29保健医【これくらいの量と時間です。合わなければ言ってくださいね。】   (2020/7/18 19:27:29)

鳴海 響♀2年【了解です!少々遅くなりますがお待ちいただけると嬉しいです;】   (2020/7/18 19:32:23)

但馬誠一♂29保健医【ごゆっくりどうぞ。自分もたぶんもっと遅くなると思いますので。】   (2020/7/18 19:32:49)

鳴海 響♀2年(保健医が来るのをスマホを弄りながら待つ。すると保健室の戸が開く音がし視線を向ける)あ!先生〜!えっと..湿布をもらいに来たんです。ちょっと部活で肩を壊しちゃったみたいで..;(苦笑いをしながら肩を軽く回し)自室にあったものも今切れちゃったみたいで..できれば何枚かもらえるといいな〜なんて;えへへ〜..(指と指をツンツンとしながらしれっと何枚かの湿布をもらおうと企恐る恐る保健医の顔を見上げて。)ダメ..ですか?(ひきつった笑顔でそう言ってみて。)   (2020/7/18 19:35:31)

鳴海 響♀2年【ありがとうございます!合わなかったら退室して頂いても大丈夫です>_<】   (2020/7/18 19:37:31)

但馬誠一♂29保健医(彼女は自分の帰りを待っていたらしい。自分の顔を見ると少し明るい表情になるも、その笑顔はすぐに痛みを感じたように歪んだように見えた。)肩を?湿布をやるのは構わんけど。どれ、どこが痛いのか見せてみろ。(遠慮もなくベッドに腰を掛けている彼女の傍に歩み寄ると腰を屈め視線の高さを揃えて)肩ってこっちか?(彼女が先ほど回した方の方に手を置き少し強めに揉んでみた。指に触れた女子特有の細い肩に下着の感触を感じれば、少しだけ鼓動が速まって。)   (2020/7/18 19:43:03)

但馬誠一♂29保健医【お気遣いありがとうございます。いかなる場合も無言退室は致しませんので(笑)】   (2020/7/18 19:45:21)

鳴海 響♀2年ぇ..!ありがとうございますっ*(一人の生徒にくれるものなのかと思えばキョトンとするがすぐに礼を言って)あ、ぇえと右の方の肩なんですけど..//っ痛っ!;(保健医との距離が近くなり照れているのか若干顔を赤らめる。肩に触れられ痛みのある部位をさすられると痛みが走り顔を歪ませてしまい..))いたたた..;さっきはこんな痛くなかったんですけど..(時間がたったせいか先程より痛みが酷くなり。)最近練習し過ぎちゃったみたいで..えへへ〜(頬をぽりぽりとかきながら薄い笑顔を作って。)【了解です!笑】   (2020/7/18 19:51:06)

但馬誠一♂29保健医(さほど強く掴んだつもりはなかったが、彼女の痛がりようは予想以上。思わず手を離して)ふん…結構な重症かも知れないけど、練習過多なら明日からは少し自重するんだな。湿布は貼ってやるけどその前に痛い所の筋肉を柔らかくしておいた方が良い。そこに仰向けになりなさい。(そう伝えれば壁際の棚から湿布薬を取り出し、ベッドサイドへと戻る。仰向けに横たわる彼女の胸は若いだけあって型崩れすることなくきっちりと上を向き、制服を押し上げていた。)ちょっと制服のボタンを外せ。俺がしてやっても良いけど…。   (2020/7/18 19:57:35)

但馬誠一♂29保健医【すみません。ちょっと確定が入りました。】   (2020/7/18 19:58:56)

鳴海 響♀2年わ、わかりました.....(練習を自重しろ、と言われるとしょんぼりとしてしまう。そうしていると仰向けになれとの指示があり小さく返事をすれば言われた通り靴を脱ぎベッドに仰向けに横たわる。)Σっぼ、ボタンを..?!////(制服のボタンを外せと言われれば相手は保健医であれど男性のため恥ずかしさが募り頬を赤く染める。)でも脱がなきゃ診察できないんだよね..わかりました..っ//(か細い声でそう自分に言うと下着が見えないくらいにボタンを外していく。)【大丈夫ですよ〜】   (2020/7/18 20:03:50)

但馬誠一♂29保健医(素直に仰向けに横たわる彼女の名前をそこで思い出す。自分の指示に少し顔を赤らめる所が高校生らしくて可愛いと思う。躊躇いがちに合わせ目がなるべく開かないように外す仕草も自分のオスの部分に火を灯した。しかし飽くまで事務的にボタンの外された制服の右側を摘まむと躊躇うことなく大きく押し開く。先ほど指先に感じた胸を覆う下着が露わになれば思わず生唾を飲み込み、しかしそれでも自分の手は彼女の肩へ。ゆっくりとマッサージをしながら、時折その手は胸の膨らみの上の方を撫でさする。)どうだ、痛くはないか?   (2020/7/18 20:09:51)

鳴海 響♀2年っ..!う..//;(診察のためやむを得ず制服が大きく肌けさせられると小さく声を漏らし恥ずかしさを押し殺す。顔が真っ赤になっているのを悟られぬよう保健医から懸命に顔を逸らすも室内のライトに照らされてしまう。)少しだけ...いたみま..す..///(か細い声でそう訴えると何故か涙目になりながら少し視線を合わせる。)す、すぐ終わりますか...?//アタシ..その...恥ずかしくて...(足をムズムズとさせながら懸命に言葉を発して。)   (2020/7/18 20:16:31)

但馬誠一♂29保健医聞くのを忘れてたけど、たしか2年の…なるみ…だったよな?(マッサージを施しつつ先ほど思い出した彼女の名前を確認。マッサージを進めれば微妙に痛みを覚えるようで、少し痛むと告げる彼女の顔が赤く上気しているのがわかった。恥ずかしさに耐えかねたと言わんばかりの表情で問いかけてくる響に)すぐに終わらせたいなら、ちょっとショッキングかも知れないけど、思い切ってやってみるか?(足をもじもじと縒り合せる彼女の胸を覆う下着に手を掛けると、躊躇うことなく首の下まで押し上げた。もちろん彼女が同意の意思を示す前。弾けるように飛び出した乳房とその先端の桜色の蕾。すっと伸びた手がその乳房を覆い隠し、ゆっくりと揉みしだく。)痛みの根源はおっぱいの下の筋肉だから、こいつをほぐせば一発で治るさ。(これはもちろん嘘八百。時折乳首を摘まみながら彼女の触り心地を楽しんで。)   (2020/7/18 20:25:58)

鳴海 響♀2年へっ..?ぁ..そうです..なるみひびきです..//(名前を言われるとドキッとしてしまったのか後半に連れて語尾が小さくなる..)思い切って?それってどういう..._Σきゃぁ⁉︎////ちょっと!?先生⁉︎⁉︎////(思い切って?その言葉は一体何を示すのかと小首を傾げキョトンとしている矢先、ほんの一瞬で下着がずらされ保健医の目の前に彼女の胸が飛び出て、混乱してしまい声が震えて。)そ..をうなんですか..ぁん;///(無駄に大きい胸をしていため痛みがここから来ていると知らされればモヤモヤしつつも納得して。)ひゃ...乳首..もぉ?//;   (2020/7/18 20:33:16)

但馬誠一♂29保健医(当然のようにいきなり胸を晒された響きが驚きの悲鳴を上げる。狼狽える彼女を無視したまま乳房を揉みしだき続ければ時折彼女の口から漏れ出る甘い声。)こんな立派なおっぱいしてりゃ歩くたびに走るたびに泳ぐたびに揺れてるだろ?それが一日中続けば筋肉も凝るって寸法だよ。(響きを丸め込むような出まかせが次から次へと口を吐く。)ほら、乳首もこんなに固くなってきた。これを治さないと完治は見込めないな…。(左右の乳首を交互に摘まみ、コリコリと優しく強く捻り転がして。)   (2020/7/18 20:39:01)

但馬誠一♂29保健医【響さん、おられますか?】   (2020/7/18 20:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴海 響♀2年さんが自動退室しました。  (2020/7/18 20:53:32)

但馬誠一♂29保健医【会わなかったですか。お相手ありがとうございました。】   (2020/7/18 20:54:09)

おしらせ但馬誠一♂29保健医さんが退室しました。  (2020/7/18 20:54:15)

おしらせ鳴海 響♀2年さんが入室しました♪  (2020/7/18 22:30:40)

鳴海 響♀2年【申し訳ありません;電波の都合で続けることができませんでした。また見かけたらお相手してください】   (2020/7/18 22:31:14)

おしらせ鳴海 響♀2年さんが退室しました。  (2020/7/18 22:31:17)

おしらせ但馬誠一♂29保健医さんが入室しました♪  (2020/7/19 07:12:05)

但馬誠一♂29保健医【おはようございます。鳴海さんへ、事情は了解しました。少し安心しました(笑)】   (2020/7/19 07:12:54)

但馬誠一♂29保健医【またご縁があればお相手お願いいたします。】   (2020/7/19 07:13:14)

おしらせ但馬誠一♂29保健医さんが退室しました。  (2020/7/19 07:13:20)

おしらせ西郷甚太♂45用務員さんが入室しました♪  (2020/7/19 14:15:31)

西郷甚太♂45用務員―――あぁ大丈夫、緊張しなくていいからねぇ。(保健室へと一人の女生徒と共にやってくる。都合よく無人だった事に安堵すると、リラックスするように背を撫でながら椅子に座る様に促し。――此処に至るまでの経緯は、簡単に説明するとお悩み相談だ。思春期であれば当然、様々な悩み事が存在する。それは勉強の事だったり、恋愛だったり、自分の容姿だったり。そして勿論、性に関するお悩みも。一部では優しいおじさんとして話題の上がる用務員。そしてそれなりに助平であることも良く知られている事だ。それ故に白羽の矢が立った理由――どうやら女生徒は自分の体の評価が気になるらしい。それは乳房の大きさであったり、女性器の形であったり。暴走した思春期の思考は「ならば大人に聞いてみよう」という斜め上の方向にぶっ飛んで。結果、相談を受けた用務員が案内したのが此処、無人の保健室だった。)   (2020/7/19 14:15:40)

西郷甚太♂45用務員【ぶっ飛んだ設定ですが、下記ロルに続けて遊んで頂ける方を募集します。や♡等使用しての濃いめのエロ。ご相談必要でしたら遠慮なくどうぞー】   (2020/7/19 14:17:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西郷甚太♂45用務員さんが自動退室しました。  (2020/7/19 15:10:29)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/23 22:27:59)

鵜坂まつり♀1年【お部屋お借りします。男女生徒教師問わず歓迎です。平日授業中(コロナなし世界)設定でロル投下しますー。】   (2020/7/23 22:30:25)

鵜坂まつり♀1年(背凭れのない長椅子のクッションに腰を下ろしたタイミングで、2限目のチャイムが鳴る。本来は冬場に使うものだろう加湿器がすぐ隣のキャビネットに置かれていて、手を伸ばせば噴き出し口から立ち昇る白い水蒸気に触れる事が出来そうだ。前にやったら火傷をしかけたから二度としないが。上履きを脱げば、片方の踵を長椅子の縁にひっかけて右脚だけ体育座り。曲げた膝の上にスマホを持つ手を乗せた。プリーツがやや捲れているし、猫背のように上体が曲がっているが、気にしない。保健医は用事があると自分を此処に置いてすぐ部屋を出て行ってしまったし、3台あるベッドの手前2つは使用された形跡なくきちんと毛布が畳まれておいてあり、奥の1台はカーテンが中途半端に閉まっているから使用している者がいるか見えないが、普通はきちんと閉めて使うものだろうからきっとそこも無人だろう) つまんない。(消毒液の匂いが立ち込めるこの部屋は嫌いじゃない、けれど、静か過ぎる。友人達が授業中なのに自分だけログイン履歴を残すのは気が引けて、アプリゲームを立ち上げる気にもなれなかった。込み上げるままに渇いた咳を漏らして、スマホを手の中で弄ぶ)   (2020/7/23 22:33:42)

鵜坂まつり♀1年【〆ロルを投下してから退出します。お部屋ありがとうございました。】   (2020/7/23 23:06:39)

鵜坂まつり♀1年(タイムラインを親指でスクロールしていっても、目に留まるものが特にないまま終わってしまう。ふう、とため息を吐こうとした喉は吐息と共に「ひゅ」と壊れた笛のような音を一瞬漏らした。空咳をしてから喉元に手を当ててみる。このまま空気の綺麗なところで様子を見てみても、だんだんと悪化している息苦しさから自然と回復できる見込みはなさそうだった) 喉にがくなるから、嫌なんだよなあ。(愚痴りながら、教室から移動してくる時に持ってきた鞄にしているデイパックを漁る。手のひらサイズのプラスチックケースから取り出したのは喘息用の吸入器だ。ボンベを包むようにケースがついていて、噴射される霧状の薬剤を吸い込むタイプ。既に発作の片鱗が見えている状態で思いきり息を吸い込むのはなかなか難しかったが、背凭れの代わりに背後の壁に背中を沿わせて気管をまっすぐに伸ばすと、吸入器を咥えながらボンベを押し込んで処置を行った。ぷしゅ、と短い音が室内に小さく響いて、それで終わりだ。吸い込んだ薬が気管に馴染むように、ゆっくりと深呼吸を繰り返す。呼吸がしやすくなっている事を確かめながら)   (2020/7/23 23:23:04)

鵜坂まつり♀1年あーあ、今日は大丈夫かと思ったけど、結局使っちゃった。(うがいがしたくなって立ち上がれば、入口近くの壁に取り付けれている洗面台へと向かった。濡れないようサイドの髪を耳にかけて、水道水のまずさに眉皺を寄せながらも口をすすぐ。吸入口も洗ってティッシュで拭ってくると、どっかりと長椅子へ座り直した。もう息苦しさは微塵もない) でも、ま、これで次の時間は教室に戻れる。(それにはあと30分、此処で過ごさなければならないが。保健医が戻ってこないか廊下の足音に耳を澄ませたが、その様子は微塵もうかがえなかった。仕方ないから事後報告を校内にいる兄へとスマホで行ってから、ごろり、と長椅子の上に転がった。次のチャイムが鳴るまで、体感時間は長そうだ)   (2020/7/23 23:23:18)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さんが退室しました。  (2020/7/23 23:23:25)

おしらせ西郷甚太♂45用務員さんが入室しました♪  (2020/7/23 23:56:13)

西郷甚太♂45用務員―――あぁ大丈夫、緊張しなくていいからねぇ。(保健室へと一人の女生徒と共にやってくる。都合よく無人だった事に安堵すると、リラックスするように背を撫でながら椅子に座る様に促し。――此処に至るまでの経緯は、簡単に説明するとお悩み相談だ。思春期であれば当然、様々な悩み事が存在する。それは勉強の事だったり、恋愛だったり、自分の容姿だったり。そして勿論、性に関するお悩みも。一部では優しいおじさんとして話題の上がる用務員。そしてそれなりに助平であることも良く知られている事だ。それ故に白羽の矢が立った理由――どうやら女生徒は自分の体の評価が気になるらしい。それは乳房の大きさであったり、女性器の形であったり。暴走した思春期の思考は「ならば大人に聞いてみよう」という斜め上の方向にぶっ飛んで。結果、相談を受けた用務員が案内したのが此処、無人の保健室だった。)   (2020/7/23 23:56:36)

西郷甚太♂45用務員[]   (2020/7/23 23:56:53)

西郷甚太♂45用務員【おまんこちぇっくさせてくれる女生徒さん募集です。下のロルに乗っかって頂くでも、第三者として入室頂くのでもご自由に。】   (2020/7/23 23:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西郷甚太♂45用務員さんが自動退室しました。  (2020/7/24 00:19:02)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/8/25 22:53:54)

おしらせ山上 あかり♀3年さんが入室しました♪  (2020/8/25 22:54:01)

高峰玲人♂2年【では、始めましょっか。私から書きますね。】   (2020/8/25 22:54:15)

山上 あかり♀3年【まちあわせで利用です、お願いしますー】   (2020/8/25 22:54:33)

高峰玲人♂2年(夏の暑い日の、うだるような熱気に満ち溢れた日。この学園の校内も、エアコンがついているとはいえども例外ではなく、教室は熱気に満ちて学生も先生もウンザリ顔の8月の終わりだった。唯一快適に過ごせるのは、保健室。具合の悪い人もいるからと、空調は完ぺきに整備されており、当然、気温も過ごしやすい部屋なのだった。…最近仲が良くなった山上先輩と、「ちょっと授業さぼりましょっか、受験勉強も能率上がらないでしょ」などと言い訳のしやすい言葉を交わして、この部屋で待ち合わせ。保健室の一番奥のベッドは、学生たちには「それ用のベッド」などと言われており、カーテンを閉めているということは、ベッドの上に男と女がいるという暗黙の了解があった。…当然のように、彼女と共に保健室のベッドの一番奥のカーテンの影に身を隠した。)…やっぱここは快適ですね。山上先輩。   (2020/8/25 22:59:24)

山上 あかり♀3年あっっっ、づ…(学園の中でもクーラーが設置されたレアな部屋は限られている。保健室もその中の一つで、この学園にひいふうみい…幾つだっけ? 数えるのをやめた。とにかく、沢山ある保健室のうちの一つ。目的はもちろんおさぼりに午後を潰そうとしていた所にちょうどよく見つけました後輩くんがいました。ソロで使うよりも断然言い訳が立ちやすい。やったね。内心で舌をだしながら、連れ立って入室するとカーテンで仕切られているはずのベッドは空いていた。使ってますよ、という更なるアピールのためにブラウスを手早く脱いでしまうと堂々とカーテンに引っ掛けて外から半分襟側が垂れるようにして、リボンタイも、スカートもぽい。とかければ、中に居るのはローファーを脱いだ濃い目のローズピンクの上下の下着とソックスだけの姿でさっさとベッドに仰向けに転がってしまう)あー♡ひえてるーつめたいー。生き返るぅー……(まるで寮で過ごしているのと変わらないリラックスした素振りをみせながら、緩く微笑んで両手をオープンにして招いた)おいでよー高峰くんも。わたしがひえひえベッドの冷たさ全部うばっちゃうよー   (2020/8/25 23:09:34)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/8/25 23:18:51)

Lisaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/25 23:18:53)

おしらせLisaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/25 23:18:58)

高峰玲人♂2年あー、俺の分も残しといてくださいよ、冷えてて柔らかいベッドって貴重なんですからね。…でも。(制服の半袖シャツを脱ぎながら、ごくり、と山上先輩の身体に視線を這わせながら生唾を飲み込んだ。柔らかな乳房を包むピンクの下着。白い肌と、腰からお尻へと柔らかな曲線を彩るショーツ。彼女の目の前でシャツを脱ぎ捨てて、制服のズボンも脱いで、均整のとれた体と程よく筋肉のついた方と背中を見せて、脱いだものを近くの椅子の背にかけた。彼女が両手を広げて迎えてくれるから、その腕の中に身を寄せた。しっとりと彼女の肌が俺の肌に吸い付くような感触に昂ぶっていた。)…冷えたベッドもすぐに熱っぽくなりそう。自分が下着姿で男を誘ってるって自覚あります?(ベッドの上で仰向けに待つ彼女の腕の中に。彼女の肌も、冷えたベッドのシーツの感触も、どちらも心地よい。指先がゆっくりと彼女の頬から首筋へ、肩へと蠢いてゆく。)…先輩の肌も気持ちいい。俺よりもちょっとひんやりしてて、すべすべで、滑らかで。上品なスイーツとか、果物とか、そういう素敵なものを触ってるみたいな感触。…ここも味わっても?   (2020/8/25 23:20:27)

高峰玲人♂2年(彼女の唇の端に指先で触れた。顔を近づけると、口の端に唇を落とし、少し頬を寄せて柔らかな感触を確かめた。リップノイズの音が部屋の中に幾度も響き、啄むようなキスを交わして。舌先がぬるりと絡みはじめた。)   (2020/8/25 23:20:29)

山上 あかり♀3年見方がえっちなんですけど(面白がるように口の両端を歪めて、視線を合わせる三日月になった目は同じように相手を眺めていた。均整な体つき、きっと部活で鍛えたんだろうか二の腕や鎖骨のまわり、腰の厚みや、腿をめぐるように眺めていると早速に、自分に被さるように頬や首筋に指が伝って、くすぐったとそうに顎をそらしていく。指先で触れられる唇をひらいて、ちろ、と差し出した舌で軽く舐めながら近づいてくる唇と、瞳で胸に熱を蓄えて行きながら。絡ませた舌を誘い込むように、少しずつ肌の触れ合う面積を増やすように手を背中にかけて、太腿を交わして、胸を押しつけて二人で柔らかくまだ湿気てもいないシーツの上で転がる)ん、ん…は…♡あっつい、ね?(耳元に声を落とすように囁き、手を伸ばすと彼のパンツの上から、おへその下をまさぐるようにそっと指を伸ばして確かめてみる)   (2020/8/25 23:32:13)

高峰玲人♂2年…下着姿でおいでって言われて、えっちな視線であかり先輩を見ないなんて、何かの精神修養かなんかですか、俺凡人なんで、悟り開くのはまだまだ先なんですよね…ん。(彼女と二人で差し出しあった舌先がとろりと絡み合う。柔らかな唇をゆっくりと擦り合わせて、彼女の下唇を甘く、ちゅるんと吸い立てた。彼女の唇が俺の唾液で濡れる。首を傾けると口付けを深めて、ぬるぬると舌を探り合って、絡ませた。お互いの気持ちのいい場所がどこかを探り合うような、セックスを模した口づけ。くちゅり、くちゅり、と糸を引きそうな音で舌を絡めた。あかり先輩の手が俺の下着の上から太い肉棒を探る。確かめるような指使いに応えるように、彼女の耳元で熱い吐息を、欲情の吐息を漏らした。)…あっついから、冷やしてもらわないと。先輩のここも熱そう。(彼女の耳元で囁くと、耳朶を固い歯の先で軽く噛んだ。唇が耳朶に音を立てて吸い、濡れた舌先が耳の形を蠢く。指先がほんのわずかにブラを下げて、形のよい乳房と、その先端で尖る乳首を露わにした。指の腹でぷくりと膨れた乳首を転がして、優しく摘み上げた。)   (2020/8/25 23:40:19)

山上 あかり♀3年(下唇を吸われながら、絡めた唾液を増すようにこちらからも差し出すと唇の端が濡れるほど舌を突き出して絡ませる。口蓋をぬるりと弄られると抱きつく手指の力が少し抱きつく力を強くする…耳に触れる吐息と、甘く噛むように食い込む歯に腰をくねらせてしまって悶える)っ、み、みはっ…♡も、ぉ…ずる…きゃ!(パンツの上から握り込むようにしてしまって。下から上に滑らせて熱を確かめて、硬さや太さをさすりながら確かめている最中にブラをずり下ろして出てくる胸の先を摘まれて、声を詰まらせて睫毛を瞬かせる)んっ♡んっ♡ぁ…声、だすけど。いい…?いいよね…悟んなくていいよぉ……堕落、しよ?(太ももを開き気味にして、こすり合わせるように腰をそらして押し付ける)   (2020/8/25 23:52:22)

高峰玲人♂2年声出していいですよ。廊下に聞こえるぐらい、いやらしくて、はしたなくて、気持ちいい女の声、聴きたい。(柔らかな乳房に、ぷくりと尖った乳首の先端に舌先を這わせた。彼女の体温よりも熱くて、濡れた感触の舌先。ちろちろと細かく蠢いて、熱い唇の中に乳首を包み込んではねっとりとねぶる。甘く歯の先で乳首を苛めては、ショーツの上から秘所を指先で探る。お互いに下着の上から肉棒へと秘所へと触れて、その熱さを確かめた。お互いの欲情の深さも。)…堕落しましょ、せんぱい。授業さぼって、勉強サボって、気持ちいいことだけずっとして、だらだらセックスして。(するり、と指先が彼女のショーツの中に差し入れられる。中指の先が秘所の入り口を指先で掻きまわして解して、蜜を溢れさせる。くちゃ、くちゃ、と彼女の秘所が蕩けてゆく音を部屋に響かせた。聴覚を羞恥と快楽で煽りながら、指先を深く差し入れる。彼女の手に腰を擦りつけて、俺の欲情の深さと熱の量を、彼女の掌に擦りつけた)   (2020/8/26 00:00:26)

山上 あかり♀3年っっぁ! そ、こ……それ、その舐め方ッ♡(乳首が口のなかで歯と舌の間で挟まれると声を震わせる。あつい。背中から伝わっていたシーツの冷たさはまだそのままに、ショーツの中に入り込む指を受け止めた割れ目はすぐに濡れ音を立ててくのに十分なほど潤んで部屋の中へと溶かしていった。指が深く入り込む入り口からの場所は、指の腹の擦り付けを欲しがるようにせわしなく揺すってお尻から太ももを前後にさせながら、片足を真っ直ぐに伸ばすと。ふ、ぅ、ぅ…♡と熱を吹き付けるようなため息を漏らして、じっとりとした目線を羞恥に赤らめた頰の上で差し出してしまう)ぬ、ごっか…♡もう、下着。べとべとになっちゃうから、ぁ…♡(言いながらこちらの指は彼の両腰へと差し伸ばされて、ずるずると引っかかるようにパンツを下ろそうとする悶えるようにして、今だに入ったままの彼の指を引く、と、一度締め付けてみながら)   (2020/8/26 00:13:42)

高峰玲人♂2年まだ、聞いてないよ。先輩の声。もっと出すんでしょ?…聞きたい。(彼女と二人で下着を脱がせあう仕草に、昂ぶっていた。彼女から指を引き抜こうとすると、わざと指を締め付けられる。そのままGスポットを探るように指の腹を押し当てた。指先がひとつ、彼女の弱いところを探し当てた。指先の動きに合わせてきゅっと締め付ける感触が可愛らしい。彼女が俺の下着を脱がせると、太く張りつめたものが露わになった。下着で窮屈に押さえつけられた肉棒が、根元からその先まで充血して張りつめて、男の欲情そのものの形を彼女に見せつけていた。)…先輩も、見せて。(首筋に唇と肌を軽く当てた。捕食するかのように彼女の肌を味わいながら、ショーツを纏う腰を掌で撫でた。顔が下へと降りて、肌に舌先と唾液の痕を刻む。首筋から乳房へ。その先端へ。お腹へとゆっくりと降りて、下腹に唇を押し当てながらショーツの端に指をかけて、引きずりおろした。あかりの脚を片方だけ脱がせると、膝を掴んで脚を拓かせた。)   (2020/8/26 00:23:18)

高峰玲人♂2年…とろとろ。あかり先輩のおまんこ。…聴かせて。はしたないの、たくさん。(彼女の舌先を襞に丁寧に這わせて愛液を舐めとる。唇をクリに押し当てて包み込んで、ちゅむちゅむとわざと啜るような音を立てて味わった。)   (2020/8/26 00:23:22)

山上 あかり♀3年はーッ♡ぁ、ぁ゛……ぅ…♡(視線を下に落としながら見つめていると、ありありと張り詰めた形がずり下ろした下着の中から露わになる、くもぐった声を震わせながら舌と唇、唾液の痕跡がゆっくりと首から下に、おへその下に留まるとそのまま、ショーツを下ろされる。思い切り彼の頭を自分の元へと押し付けるように腰を突き出し、肉芽も割れ目の奥もすべて差し出してしまうと堪えきれないようにお腹の奥が疼く。ベッドに押し付けるようにして、声をだしてしまう。ねだってしまう)も、ぉ…♡ね、いじわるしないで。ちょーだい、玲人くんのちんぽちょーだいっ♡おまんこ、ぐりぐりしてっ♡して、ねっ♡(はやる様に彼の頭を抱えて、ポニーテールを留めていたゴムを解くと髪が散らばる様にベッドに広がる。余裕のない口元にまとわりつかせてしまった髪を横に流して、彼が口付けるとこから頭を上げさせて欲に飢えた目を投げかけてもう一度、つたえる)ちょ、ぉだい…♡   (2020/8/26 00:42:39)

山上 あかり♀3年【すみませんーお待たせしてます…お時間平気ですか…?】   (2020/8/26 00:43:21)

高峰玲人♂2年【大丈夫ですよ、とっても素敵です。時間は私はまだまだ大丈夫ですけど、山上先輩はどうですか?】   (2020/8/26 00:44:10)

山上 あかり♀3年【大丈夫ですー。あと2ロル往復くらいがいいところかなぁ、と思います】   (2020/8/26 00:45:25)

高峰玲人♂2年(彼女の淫らなおねだりを聴きながらも、唇が秘所の入り口を丁寧に愛撫して、舌先で蕩けた愛液を舐めとってゆく。唇を離して彼女の表情を眺めると、欲情した女がそこにいた。淫らな言葉で誘われると、彼女の上に覆いかぶさるように身体を重ねて、太いものを秘所に押し当てた。)…俺も欲しい。先輩が。(彼女の瞳に自分が映りこんでいるのを、視線を絡ませながら腰を押し付けた。太く熱いものが、彼女の中へと深く入り込んでゆく。ぎち、と強く締め付けられて、蕩けた感触に包まれて、彼女の中を深く押し広げてゆく。)…あ、っ、うう、先輩の声も身体も、すごくやらし…っ、あ、気持ちいい…!(太く長いものが、奥を易々と突き上げて、子宮の入り口に男の熱さと強さを教え込むかのように、蠢いた。あかりの柔らかな形の良い乳房を両手で揉みしだきながら、腰をねっとりと突き動かす。奥に張りつめた亀頭をぐりぐりと擦りつけて、根元まで深く彼女に入り込んで、密着して、奥の深いところを揺さぶり、快楽に叫ばせる。   (2020/8/26 00:54:27)

高峰玲人♂2年二人で理性を飛ばしあうように、腰を突き入れて、求めて、犯した。ぎゅう、と絶頂に近い感触で彼女が締め付けてくる。太いカリ首で奥から愛液を掻き出しては、あかりの膝の裏に腕を入れて身体を広げさせて、上から突き下ろすように腰を打ち付けて、にちゃにちゃと音を立てた。)…っ、う、う、いい、っ…!   (2020/8/26 00:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山上 あかり♀3年さんが自動退室しました。  (2020/8/26 01:05:39)

おしらせ山上 あかり♀3年さんが入室しました♪  (2020/8/26 01:06:28)

山上 あかり♀3年(何度も首を縦に振りながら頷き、首にすがるように腕を回して、指を組んで留める。中を熱い肉の杭で広げられるみたいに主張してくと、お腹が満たされて苦しいくらいに埋まっていく感覚と。奥底に切ない気持ちが一緒に昂って、喘がずにいられなくなる)ぁ、ぁっ♡ぅ、ぁ…玲人くんの、おっき、おっきい…♡ああっうご、いちゃっ♡(鍛えた体に揺すられるようにして腰を支点にゆさ、ゆさとされると一番深くで繋がったとこが思い切り擦り付けられるようにして、おかしくなる)玲人っ、玲人…♡それ、それっあ、それすぐ来ちゃうからッ♡ぁ゛、ぅ゛♡わたし、も、いいっ、いい!(本当は太ももまで絡めてぎちぎちに抱きしめながら縋り付きたいのに、膝裏を割って差し込まれる深々と繋がるための腕がそうさせてもらえない。代わりにぐ、と引き寄せた顔にむしゃぶりつくように唇を押しつけて、粘膜の触れ合いが少しでも自分たちを繋ぎとめるような祈りで視線を絡ませる。もう中がひくついて、自由に擦られて使われるままになって悦ぶのしかできない。求めるみたいに柔らかく降りた子宮がなんども彼の先とキスをして、あっという間に絶頂まで引き摺られてく)   (2020/8/26 01:11:17)

山上 あかり♀3年んっ♡む、ぢゅ♡ふ、ぅ…っ♡も、ぉ、もぉっ♡ね、もう…玲人くん!玲人…♡もうっ♡ぁ、ぁ゛♡ぁ゛〜〜♡──ッ♡(堪えきれないように、腰を跳ねさせて保健室から外へ押し出されるくらいに、喉から蕩けた声が大きく響く)   (2020/8/26 01:11:18)

高峰玲人♂2年(彼女の脚が俺の身体に巻き付こうと藻掻いているのが、彼女の快楽の深さと貪欲さを物語っているかのようで、昂ぶった。上から突き下ろすように犯して、繋がりあい、満たしあう肉欲に二人で理性を蕩けさせていた。あかりの蕩けた身体の奥深くに躾でもするかのように、男の欲望を突きつける。子宮を優しく重く突き上げて揺さぶっていると、俺を彼女が甘く包み込み、締め付ける。深いところで彼女の本能と、快楽の源泉と、口付けを交わすかのように腰を回した。)…俺も、もう、あ、こんなにすぐ、気持ちよくて、いきたい、あかり先輩、いく…あ…!(彼女とキスを交わして、とろとろと唾液が混じりあうようなキスを交わした。唇を離すと、お互いの唾液が糸を引くように濡れて、絶頂を迎えた。彼女がベッドの上で身体を跳ねさせて、無防備な蕩けた女の表情を曝け出す。その女の奥深くに、どくん、どくん、と脈を打ちながら精液を注ぎ込んだ。脚を強引に広げさせた彼女の中に、子宮の入り口に肉棒をぐりぐりと擦りつけながら、本能のままに精液を受け入れさせた。まるで種付けでもしているような、欲望のままの交わり。)   (2020/8/26 01:24:29)

高峰玲人♂2年…う、うう、あ…(絶頂の余韻と、射精の快楽から、昇り詰めた絶頂から降りてくることができない。昇り詰めてしまったのに、腰をゆっくりと揺さぶって、快楽の余韻以上の余韻を味わっていた。何度となく繰り返される快楽に、彼女と二人で溺れて、言葉も失って悶えて、終わりなく求めた。)   (2020/8/26 01:24:35)

山上 あかり♀3年(────事後。ベッドのあまりの長時間占有のためか、それとも声の大きさのまぐわいのせいかは知らないけど保健室を出た入り口には、業者さんの持ってきたであろう衛生用品の入った段ボールがひとはこと、その上に養護の先生へと提出するための生徒のノートがドアの端に邪魔にならないように積まれていた。思わず苦笑いしながら、ぺしん。と肩をシャツの上から叩いて、茹だるような暑さが少しずつ逃げていきつつある校内から外へと向かって連れて歩き出す)お腹空いた。なんか食べて帰ろうよ。あー……私ね。かき氷。あ、でもスイカ、スイカバーがいい! あ! でもがっつりしたのも食べたい!おうどん!   (2020/8/26 01:31:28)

山上 あかり♀3年ぶっかけ!ぶっかけしよ!(人が聞いたらまだするのですか?と疑われそうな快晴をあげながら、まだまだ日が高い夏の空の下へと赴くのだった…〆)   (2020/8/26 01:32:29)

山上 あかり♀3年【あまりに完璧な終わり方だったので蛇足に付け加えるだけにしました…ありがとうございますー】   (2020/8/26 01:33:06)

高峰玲人♂2年【こちらこそ、ありがとうございました!すごく楽しめました。】   (2020/8/26 01:33:36)

山上 あかり♀3年【どうしましょう。どちらかに移動しますか?お時間なければこのまま解散でもー】   (2020/8/26 01:34:40)

高峰玲人♂2年【ちょっと裏行きましょうか。お部屋用意しますね。】   (2020/8/26 01:35:10)

山上 あかり♀3年【かしこまりました。抜けさせていただきますー】   (2020/8/26 01:35:22)

高峰玲人♂2年【待ち合わせに作りました。】   (2020/8/26 01:35:57)

2019年01月05日 04時45分 ~ 2020年08月26日 01時35分 の過去ログ
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