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「しっくざ─る」の過去ログ

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2020年08月14日 16時58分 ~ 2020年08月25日 23時47分 の過去ログ
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おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 16:58:51)

((春gr「(逃げようとする彼の両手首を頭の上で纏める。すり、と彼の頬、耳、首筋と触れていって、ボタンに手が触れれば嫌か?なんて。嫌じゃなかったら蹴ってでも逃げてると思うんだが。彼が嫌じゃないのを願ってひとつずつボタンを外していく。お預けしていた方もされた方も溜まってるだろ多分)」   (2020/8/14 16:59:15)

((閏ni「えっとなあ、春から貰ったやつ(それ。お菓子を指差して彼の笑顔につられたのか気の抜けたような笑みを浮かべる。俺も食べよ、と手を伸ばして口に含んで。甘すぎる気もするけど彼はこのくらいが好きなのかな、とかなんとか。自室ですることもないなあと外へ遊びに行こう提案をする)」   (2020/8/14 16:59:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/14 16:59:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/14 20:57:46)

((惨gr「う、ぁ(どくどくと色んな感情が混じった心臓の音が頭に響いてうるさい。嫌な訳では無いけど、蹴るとあとが怖いというかいくらなんでも彼に暴力は嫌というか、なんて頭の中で言い訳を並べるがひとつずつ外されていくボタンから目を逸らして、纏められた手を握りしめる。)」   (2020/8/14 20:58:02)

((空gn「へえ、今度行ってみましょうかね(気の抜けたような笑みを見れば少しはっとして手で口元を隠す。提案を聞けば頷いて、どこ行きましょうか、何て言いながらも紅茶を飲み干してマスクを付け直す。一通り決まれば立ち上がって、彼の手を取り扉へと向かっていく)」   (2020/8/14 20:58:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/14 20:58:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 01:49:56)

((春gr「(嫌だったら後が怖かろうと咄嗟に手が出るものじゃないのか、この場合は足だけど。下らないことを考えながらシャツがはだけ見える肌に舌を這わせる。鎖骨あたりに赤い跡を残せば突起を口に含む。彼の着けていたベルトをとって仕舞えば彼の手首をそれで固定して、にぃ、と目を細めて。頭はどうしてやろうかなあ、と考え中で)」   (2020/8/15 01:50:21)

((閏ni「うん(手を取られればはにかんで、彼につられるまま外に出る。道の途中でこちらの世界の軍曹に会う。紛らわしいな。いつものようにそれに駆け寄って、首に腕を回す。近い?いやそんなことはない。鼻と鼻が触れそうなだけ。他愛無い会話を交わしたあと彼のもとへ戻る。ただいま、なんて彼の手をもう一度握る)」   (2020/8/15 01:50:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/15 01:50:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 21:03:30)

((惨gr「(肌に這う舌にこのままくわれるんじゃないかと錯覚し始めて、突起に触れられれば微かに肩が揺れる。目を閉じていたが腕に冷えた感覚があれば見上げて、それがベルトだとわかると一周まわって頬をひきつらせ笑ってしまう。笑顔は完全に悪巧みのそれだし嫌な予感がするし、最悪呪文かけて逃げるか...なんて現実逃避しはじめる。)」   (2020/8/15 21:03:40)

((空gn「...(道の途中、離れて行った彼を見ていたが、この世界での自分だろう男と近すぎるの距離感に少し苛つく。いや、距離感バグってることなんて初対面から知ってはいたが、恋人である自分より近くないか、それは。する、と恋人繋ぎにすれば歩いていって、この世界の自分とのすれ違いざまにマスクを下ろしてんべ、と舌を出す。攻撃はしないんだからこれくらいは許されるだろう、うん)」   (2020/8/15 21:03:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/15 21:03:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/15 23:32:12)

((春gr「大丈夫だ、痛くしたことはないだろ?(まあヨすぎるかもしれないけど。ズボンと下着を下ろせば緩く反応している彼のを擦り上げて、れ、と喉に舌を這わす。どこか遠い目をしている彼に違うこと考えてるだろ、なんて耳元で。彼のものから手を離せばローションを垂らして彼の様子を見る)」   (2020/8/15 23:32:29)

((閏ni「っ、...(恋人繋ぎにされれば小さく照れたような顔をして、にやける口元を隠す。通り過ぎた同じ顔のあいつがなぜかきょとんとした顔をしていたけれど、それどころでもない。外来たけど、何しよかなんてストールを巻くのを忘れて少し寂しい首元に触れて)」たべてたおかしちこうせいのびやくってことにしてもええか   (2020/8/15 23:32:37)

((閏gn「...何だったんだ」閏kn「どしたん」閏gn「幼馴染の恋人にマウントとられた...?」閏kn「はぁ?」閏gn「別にそういう感情ないんだがな...(ふむ)」閏kn「(いじりネタ手に入れたなあ...)」   (2020/8/15 23:33:55)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/15 23:33:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 02:48:51)

((惨gr「ないけど、ん(自身を擦りあげられれば肩を揺らし、喉に這わされた舌の感触に思わず声が漏れる。考える事も許されないような耳元のそれにびく、と体が跳ねて息を飲む、今回で体の全てが開発でもされるんじゃないだろうか。ひんやりとした感覚を感じた後、続きしないのか、なんて様子を見ている彼をじいと見上げて)」   (2020/8/16 02:49:13)

((空gn「(こうやって照れてるのも可愛いけど、やはりこっちとしては距離負けるのは嫌だな、なんて思いながらも、聞かれたことに小さく唸る。場所は言ったけどやること決めてなかったな、そういえば。なんて考えていればほんのりと体が温まっていく感覚に首を傾げる。ここら辺は暑い所なのか、と予想立てながらとりあえず夜で肌寒かったためか着ていた上着を脱いで。ちらりと彼の方を見る)」甘すぎるって聞いてあると思った   (2020/8/16 02:49:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/16 02:49:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 03:32:57)

((春gr「自分でして欲しいな、とか思って(見上げる彼の手を取って手首に柔く噛み付く。俺がいいって言うまで続けててくれ、と言えば彼の手を先程ローションを垂らした後孔にやって。突起を口に含めば舌で転がす。かり、と歯で柔く噛んで、してくれないのか、と若干期待の滲んだ目で彼をちらと見る)」   (2020/8/16 03:33:07)

((閏ni「...暑いな、なんか(建物の数以上に人が一応生きてる世界だから、まあ多少の気温差くらいはある。けど、これはさすがに。分からないまま袖を捲る。火照っていく身体に不思議に思って、なんとなく手を繋いだまま歩いていたがだんだん力が入らなくなって、熱い身体で思わずその場に座り込んでしまって。なん、なんだこれ、あつい)」   (2020/8/16 03:33:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/16 03:33:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 04:18:48)

((惨gr「えっ(この手を縛られた状態で自慰のようなものをしろと言うのか、手を後孔に触れさせられれば躊躇するが、突起を口で弄ばれる感覚にずり、とシーツを蹴る。期待の滲んだそれに息を飲んで、恐る恐る指を入れる。絶対慣らすだけじゃなんか言われるな、と思って、前立腺を押し込んで、喉から甘えるような声が出る、軽く唇を噛んで)」   (2020/8/16 04:19:00)

((空gn「(は、と息が漏れる、まるで夏の昼のように熱いそれに困惑していたが、座り込んだ彼に慌てて前にしゃがみこむ。どうやら、彼の方が余っ程あついらしい。ここら辺は休める施設なかったはず、ちょっと場所変えましょ、なんて彼を抱えあげて早足で歩く。人気がないところで座らせて確認するように首筋に手を当てて。彼を見る視線は心なしか熱が篭っていて)」   (2020/8/16 04:19:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/16 04:19:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 04:53:16)

((春gr「(拘束したままでもよかったけれど、案外やりづらそうだ。また後でだなと拘束を外してやる。甘えるような声が耳に届けば小さく笑って、唇を噛むのが見えればこら、なんて親指で唇に触れて。手伝ってやろうと会陰をぐり、と押し込む。自分から進んでやるあたり、やっぱりこういうの結構好きなのでは。)」   (2020/8/16 04:53:29)

((閏ni「ぅ、ぁ...?(軽々と抱え上げられるのに少し不満を感じるがそれすらもうまく口に出せない。人気のないところで触れられた首筋からまた熱くなっていく感じがして、彼の視線に困ったように眉を下げて。最後までせんといてな、なんて軽口のように言いながら緩慢に着ていた服を胸の上までたくしあげる)」   (2020/8/16 04:53:40)

((春gr「うちの世界の菓子はまあそれなりだが粗悪品もあるな、タチの悪いものには薬が入れられていたりするらしい。運が良ければ下剤程度の毒、運が悪ければ遅効性でよく効く媚薬...とかな」   (2020/8/16 04:55:15)

((春gr「まあ俺の場合即効性でそこそこ効くやつだったけど」夏gr「味は?」春gr「ノーマルなやつと一緒だ」夏gr「買いに行くか...」春gr「(絶対盛るなこいつ)」   (2020/8/16 04:56:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/16 04:56:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 04:56:53)

((閏niさんは空gnがシたいっておもてる...!?って勘違いしてんねこりは...?(ただのミスだけどどうにかしてもろて)   (2020/8/16 04:57:32)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/16 04:57:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 21:42:55)

((惨gr「(拘束が取れれば余ってる手でシーツを握りしめる。触れた親指を仕返しの目的で跡がつくほどに噛めばんべ、と舌を出して、会陰を押し込まれれば息を飲む。何が手助けだよ本当。膝同士を擦り合わせて、ぎゅうと目を瞑れば声を抑えたままで指を増やし、早く彼がいいって言ってくれることを祈り続ける。)」   (2020/8/16 21:43:10)

((空gn「、ふ(正常な判断ができないのだろうか、ここはいくらなんでも外だと言うのに、こくりと頷いて、口を開かせ深く口付けしするりとたくし上げられた肌をゆっくり撫で上げて、突起を親指でぐりぐりと押し込む。口を離して彼を呼んだ声は思ったより熱の籠った甘い声で、ああ、これなにか盛られたな、なんて少し長い時間をかけて理解する)」   (2020/8/16 21:43:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/16 21:43:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/16 22:44:29)

((春gr「...(噛んで舌を出した彼に、なんとなく煽ってるのかなあ、とか思う。指を増やしても声は出さない彼にキスをして声出せとでも言いたげに唇を割り開く。舌を絡め取ればぢうと吸って、息すらもさせないまま捕食みたいに口付けを続ける。口を離せば彼の頰を撫でて、動きを止めた手に止まってるぞ、なんて言って)」   (2020/8/16 22:44:41)

((閏ni「(肌に触れられる感覚に背を跳ねさせて、ぎゅう、とたくし上げた服を握りしめる。口付けには頑張って舌を絡め返して。自身を呼ぶ声が甘いものだと分かればきゅう、と腹の底がじくじく疼く。腰が重い感じもするし、これは。せめて室内に、とも思うが我慢できない気がする。我慢できる、?なんて彼に聞いてみる)」   (2020/8/16 22:44:48)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/16 22:44:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/17 00:10:42)

((惨gr「ん、ん(キスをされ捕食されていると錯覚するほどのそれを片手で引き剥がそうとするが、段々とその手も縋るようなものへと変わっていく。ぐり、と頬を撫でる手に擦り寄って、言われたそれに酸素が足りないせいか正しい判断が出来なくて、今度は自慰に浸る様に指を動かして、媚びる様な声を止めることが出来ずに)」   (2020/8/17 00:10:55)

((空gn「(頑張って絡め返してくれていることに気付けば心臓がきゅうと音を立てる。嗚呼やばいな、最後までしないと言われたのに。聞かれたことにふ、と息を吐いてから)言われたなら頑張りますけど、...にいさんはできるんですか、我慢(なんて、手を取れば彼を見つめる。正直今すぐ貪りたい所はあるが、何より彼は優先したいという理性が本能を押さえ込んでいて)」   (2020/8/17 00:11:09)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/17 00:11:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/17 06:54:38)

((春gr「(先程と違い甘い声を出す彼が可愛くて、思わず頰を撫でていた手が頭に向かってそのままわしゃ、と撫でてしまう。触れるだけのキスをしたあと耳元でもういいぞ、なんて囁いて。当初の予定より早く言ってしまったけれど、彼が可愛いのがいけない。指を引き抜いたそこにぴと、と昂った自身の先端を当てる。ああ彼が可愛すぎて思わず舌舐めずりしてしまった)」   (2020/8/17 06:54:50)

((閏ni「...(手を取られそんなことを言われれば小さく困ったな、と笑う。そんな顔で言われたら頷きたくなるけれど、でも。回らない頭で考えた後、彼の首に腕を回し)じゃあ、そっちも我慢してって俺に言うてや。...そのくらいしてくれへんと、我慢難しいかも(まあ、なんだ。俺を我慢させるも否も好きにしてと言ったつもりだったが、伝わったかな)」   (2020/8/17 06:55:06)

((なにいちゃついとんねんとか思っちゃった かわいいねえこれらのcp   (2020/8/17 06:55:32)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/17 06:55:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/17 14:39:59)

((惨gr「あ、は(触れるだけのキスの後やっと許しをくれれば肩が跳ねる。指を引き抜けばかわりに宛てがわれる、もう硬いそれと舌舐めずりする表情に腹の奥がさらに熱くなって、少し息が荒くなるのが自分でもわかる。彼に腕を伸ばして、首に腕を回せばはやく、なんて今更恥ずかしくなったらしく耳まで赤く染めあげた顔で)」   (2020/8/17 14:40:12)

((空gn「...我慢、して下さい。いくら可能性が低いとはいえ、その顔を誰かに見て欲しくない(考えた末でそう言えば脱いでいた上着を腰に巻いて、彼を背におぶる。至近距離で聞こえてくる息の音に明らかな興奮を覚えながらも理性を保ち早歩きで覚えてる限りの1番近いホテルへと向かっていって、適当な部屋を取ってなだれ込むように部屋に入る)」   (2020/8/17 14:40:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/17 14:40:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/17 22:45:07)

((春gr「...ふ(真っ赤になってしまった彼に愛おしそうに笑った後そうだな、なんて言って自身をゆっくり埋め込んでいく。生憎と今日はあまり甘やかす気はないから、覚悟しておいて欲しい。奥で一瞬止まればにい、と笑いかけてやる。彼の脚を持てばぐ、と肩に乗せて、体重を掛けてそのまま奥を穿つ。彼の反応を見て満悦そうに笑い)」   (2020/8/17 22:45:10)

((閏ni「、へ(我慢して、と言われれば頷くもその顔を見て欲しくない、なんて聞けば予想外だったのか目を瞬かせたあと小さく笑う。移動してベットの上になだれ込んだのを感じれば此方から噛みつくようなキスをする。今こそ彼に抱かれてこそいるけど元々上だったわけだし、このくらい。する、と彼の首に甘えるように腕を回して。ぎゅうと抱き締める。)」   (2020/8/17 22:45:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/17 22:45:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/17 22:49:19)

((雄を見せる閏niが すき  春grさんは多分ここ数日で今が1番楽しい   (2020/8/17 22:49:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/17 22:49:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/17 23:55:55)

((惨gr「ぅ、あ(ゆっくり埋め込まれていく彼のそれにか細い声が口から漏れ出ていたが、一瞬だけとまる動きに彼を見上げて、笑顔を見れば嫌な予感を感じる暇もなく奥を、)お゛、ぇ?ッぁ、あ゛、ーーーッ♡♡(数瞬遅れて一気にやってきたその快楽にばちんと視界が弾けると同時に達する。脳まで届く心音は危険信号のようで、本能が逃げようとシーツを掴んで、掴まれて曲がった足をぴん、と伸ばさせる)」   (2020/8/17 23:56:22)

((空gn「っ(噛み付くようなそれに驚きはするが応えるように舌を絡めて逃げられぬよう後頭部を抑える。口を離して低く唸れば小さく謝る)...優しく、しきれないかもしれない(なんて言いながら上に着ていたシャツを脱ぎ捨てる。見下ろしている瞳に灯る熱は心なしか先程より熱くなっている気もする。彼のズボンと下着を脱がせれば彼のものを擦り上げる、首筋に口を寄せれば甘噛みして跡を残す。)」   (2020/8/17 23:56:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/17 23:56:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/18 00:09:00)

((春gr「っはは(ぴん、と伸びた脚を撫でて、押し込んだそこを拡げるように腰を動かす。いや、思った以上にいい反応。シーツを掴んだ彼の手を上から握れば耳を食んで、れ、と舌を這わせる。もうすっかりメスだな、なんて言う声は楽しそうで。体力とかを考えて気絶させるわけにも行かないし、と一度腰を止めてやる。...甘いな、こういうところ)」   (2020/8/18 00:09:10)

((閏ni「...ええよ、ひどくして、(微妙に酸欠で息が上がる。余裕のない声とか見える肌とか、あと最中のような熱を持った瞳にきゅう、と胸が痛くなる気がして。かっこいいのはそうだけど、余裕がない彼はどこか可愛いなあ、とか。快楽で此方も余裕はないけれど。喘ぎ混じりに、かわいいなんて彼の髪を撫でてやる。)」   (2020/8/18 00:09:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/18 00:09:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/18 00:38:12)

((惨gr「(止まらないそれらに死ぬ、なんて言葉が脳裏に浮かぶ。逃げられない様に押さえ込まれ耳に這わされた舌だけでも身体は跳ねて、楽しそうに言うその説だけは拒絶したくて必死に首を横に振って。やっと1度止まった動きにゆっくりと波が引いていって、深く深く息を着く。あと先程の発言の恨みで軽く彼を蹴っておく。自分は、メスじゃない、と脳内で自分に言い聞かせて。)」   (2020/8/18 00:38:31)

((空gn「煽ってるんですか、もう(小さく苦笑しておく。喘ぎ混じりのその発言と撫でる動作がどうも、腑に落ちないというか納得いかないような。かわいいのは、そっちもでしょ、なんて目を細めれば擦り上げる手はそのままに先端の方をもう片方の手でぐりぐりと刺激する。声が大きくなるのを感じて表情を見れば口角を上げて。そう、こういう顔は自分だけが見れればいいのだ。)」   (2020/8/18 00:38:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/18 00:38:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/18 01:41:58)

((春gr「痛っ(蹴られれば小さく不満を漏らした後笑って、何か気に入らない事でもあったか、なんて。いや分かってるけど、彼が俺のメスなのは実際そうだし。落ち着いてきた頃に彼の頬に触れて大丈夫か、なんて聞いて、瞼にキスを落とす。動くぞ、なんて言って腰を動かし始める。今度は前立腺を抉るように押し込んで。何度オちるかなあ、とか物騒なことを考えてるのは秘密だ)」   (2020/8/18 01:42:21)

((閏ni「や、ッひ、!?ぅ(声を我慢することもないかと嬌声を上げていたが刺激が強くなれば背がびくりと跳ねて一気に余裕が削がれていく。少しの刺激でさえ感じるのに、なんて文句を言う余裕すらなくて。耐えきれず声を抑えてしまう。口角を上げた彼にまた胸が締め付けられる気がして、自身からも白濁が吐き出されて。あれ、もしかして彼に案外堕ちているのかもしれない)」   (2020/8/18 01:42:32)

((閏ni「恋人見たらなんかすごい胸痛くなる」閏sn「救心いる?」閏ni「ええわ...。...なんでやろ」閏syp「なんかそれあの〜、そのタイミングで腹の底らへんすごい疼きません?」閏ni「...認めたくないなあ....」閏sn「なるほどねえ」   (2020/8/18 01:43:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/18 01:43:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/18 21:38:26)

((惨gr「...あるだろ(絶対わかってるくせに。先程の行動とは思えない優しい手つきに無意識で目を細めて。再開された、そのまま抉られそうな勢いのそれにきたない声が止められない。それがいやでシーツを握っていた手で無理やり抑え込み、ふー、ふー、と息を荒らげて、それでも指の隙間からぐぐもったそれはこぼれるのだから、もう救えない)」   (2020/8/18 21:38:46)

((空gn「っ、あは(余裕を削がれて言って最終的に声を抑えたまま達するのを見てぞくぞくと確かな興奮を覚える。可笑しいな、自分こういうタイプじゃなかったはずなのだけど。まあいいかと触れる程度のキスを送れば備え付けらしいローションを手に垂らし温め、後孔に指を入れる。もう挿れられそうなほどの熱さに唾を飲みながらも少しいつもより荒い手つきで指を動かしていって)」   (2020/8/18 21:39:01)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/18 21:39:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/19 02:17:32)

((春gr「...声は抑えていた方が気持ちいいらしいぞ?(くぐもったそれも、まあ悪くはないけれど。前立腺だけを責め立てて、ふむと少し考えたあと紐で彼のものを縛る。彼の目線に気付けばお仕置きだからな、なんてそれだけで一蹴して。ほらオちないようがんばれ、なんて言いながら彼の良いところを強く突き上げる。これ今後口聞いてくれるかな)」   (2020/8/19 02:17:43)

((閏ni「(あは、と愉しそうに笑う彼にひぇ、という声と引きつった笑みが漏れる。お互いそういう趣味はないはずじゃなかったか。水音すら興奮材料で、でも少し足りない。気が狂いそうになるほどの生温い刺激の中彼の名を呼ぶ)...な、もう我慢限界やねんけど、早よ挿れてや...(ああもう、恥ずかしい。柄にもなく素直に誘えば赤い顔を隠すように彼の胸に顔を埋める)」   (2020/8/19 02:17:53)

((閏ut「にーさんの自室お邪魔する機会があってな」閏os「うん」閏ut「棚にそういうのがあった」閏os「穴?」閏ut「ディルド」閏os「あ〜」閏gn「気まずい、とても」閏ut「ああよく行ってるな」閏gn「自分と同じ顔の人間に抱かれるのを考えながらあれ使ってると思うと俺はどうすれば良いってなる」閏os「すごい喋る」閏ut「やっぱにーさんのこととなると饒舌やなあ」閏gn「忘れろ」   (2020/8/19 02:20:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/19 02:20:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/19 03:13:30)

((惨gr「ん゛ん、ーッ♡(段々と酸欠やらなんやらで声の分別もつかなくなってきた頃、自身が縛られれば喉から引き攣る様な声が出る。まってくれ、なんて縋る声も一蹴され、強く突き上げられればがくんと背が仰け反って喉を晒し、普段低いとは思えない女の様な声が上がるのは恐らく空イキしたという証拠で。いや、これでがんばれだなんて無理、おちる)」   (2020/8/19 03:13:45)

((空gn「(名前を呼ばれれば其方を向いて、恥ずかしそうに、そして素直なかわいいお誘いにいっそ目眩がする。上を向かせれば深く甘いキスをして、自身を後孔にあてがって、いれるぞ、なんて小さく唸るように告げれば奥まで埋め込んでいく。入りきれば深く息をついて、汗が頬を伝うのを乱雑に拭いとる。膝裏に手を付けば腰を動かし始め、突起に顔を寄せればれ、とゆっくり舐め上げて歯を立てる。)」   (2020/8/19 03:14:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/19 03:14:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/19 23:58:47)

((春gr「(空イキでもしたのか痙攣する内腿と上がる甘ったるい声に笑って、彼の手を取れば引いて、正常位のような大勢にする。腰を抱いて仕舞えば好きに突き上げて彼のものを擦り上げて。ほら、もう一回中でイけ、なんて甘く低い声をしっかり脳みそまで届かせるようゆっくり耳元に囁く。こう言うのも悪くないかもしれないなんて思いながら奥をぐりぐり刺激する)」   (2020/8/19 23:59:17)

((閏ni「ん、〜ッ♡(これ以上恥ずかしい思いはしたくなくて、唇を噛んで声を抑える。正直、すぐ果ててしまいそうな気がする。胸に来る刺激に身を捩らせて、頭の下にあった枕に顔を埋める。彼の熱い吐息とかにぞく、と興奮する自分は確かにいて、思わず中をきゅう、と切なく締め付けてしまう。彼と目が合えばわざとじゃない、なんて足しにもならない言い訳を)」   (2020/8/19 23:59:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/19 23:59:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/20 00:30:49)

((惨gr「(まだ解けない自身の紐と容赦なく性玩具のように突き上げられるナカにぶんぶんと横に首を振る。甘く低い、自分と同じはずの声が脳に響けば背に電撃の様な快楽が走って、溶けた脳がその命令を果たそうと体に信号を送って、あ、だめだ)いや、や゛、ぁああ゛ぁあッ♡(だなんて折れるのではないかと思う程に背を仰け反らせぎゅうぎゅうと中を締め付ける。がくんと力が抜けると同時に意識がオちて)」   (2020/8/20 00:31:01)

((空gn「(枕に顔を埋めるのは、まあ、とったら拗ねられそうだからまだいいとして。きゅう、と切なく中が締まれば小さな絞り出すような声が漏れて。彼を見れば目線があって、足しにもならない言い訳でも可愛らしく見える。そう、だなんて小さく返せば前立腺をこつこつと突き上げて。ああやばいな、これすぐに出てしまいそう。耐えるように歯を食いしばって、不意に少し強く奥を叩く。)」   (2020/8/20 00:31:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/20 00:31:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/20 02:24:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/20 02:44:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/20 03:06:53)

((春gr「っは、(いやいやと口が回るのに、体は命令に従順だから彼も相当だ。一段と強い締め付けに思わず吐き出して、此方に体重を掛けオちてしまった彼を見て小さく笑い。...この顔に興奮してまた自身が硬くなったのは言わないでおこう。彼をうつ伏せに寝かせ腰をゆっくり引いて、前立腺を突き上げる。跳ねる肩におはよう、だなんて)」   (2020/8/20 03:07:13)

((閏ni「(前立腺を突かれる感覚に腰が何度も跳ねて、不服ながらも奥への刺激がほしくて。奥を少し叩かれる感覚にびくりと体が丸まって。あぶない、奥、入りそうだった。いつもと変わらないその余裕と態度になんだか不満を感じて)...な、我慢せんとぜーんぶ俺の中に出してや、好きにして(遠慮とかされるだけ擽ったい。今度こそいつものように煽ってみせる)」   (2020/8/20 03:07:24)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/20 03:07:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/20 17:24:53)

((惨gr「(違和感と共にゆっくり意識が浮上する。ぼんやりとした頭で状況把握をしようとして、粘着質な音とともに前立腺を突き上げられれば首が逸れて肩が跳ねる。後ろから聞こえてきた声にそれまでの事を全部思い出せば、嫌な予感がぶわ、と浮き上がる、無理だ、ゆるしてくれ、気持ちよすぎて死ぬ、だなんて許しを乞いながらシーツの上を這ってでも逃げようと)」   (2020/8/20 17:25:07)

((空gn「(体を丸めた彼に少し動きを止めようかと思ったとき、聞いた彼の煽りに数瞬遅れて深く息を吐いて、どうなっても知りませんよ、と吐息まじりにそう告げる。ゆっくりと腰を引いていき抜けるギリギリになった時一瞬止めて彼の反応を見てから勢いよく奥に腰を打ち付ける。先程意図せず焦れたお陰かあっさり入ったそこの締めつけに1度欲を吐き出して、もう1回、なんて呟けばそのまま奥を虐めるように腰を動かして)」   (2020/8/20 17:25:25)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/20 17:25:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/20 21:58:48)

((春gr「無理じゃない、し、気持ちいいの好きだろ(這い逃げようとする彼の肩を抱き抱えればゆるゆると腰を動かし始める。オちてすぐで感度が高いのか締まるなかには、と息を吐いて。厭らしい音を立てながら彼の中を掻き回すよう腰を動かしたあとベットサイドに納まっていた玩具を取り出す。ひとつ、細いのをとれば彼のものの中に埋め込んでいって)」   (2020/8/20 21:59:02)

((閏ni「(引き抜かれていき中に感じる喪失感になんで、抜かれてしまう、なんて一瞬思う。あ、彼と目が合、った)ぁ゛、ッひぁ、ぅ゛、〜っ♡♡(奥が突き破られる感じは思考が吹っ飛ぶくらいヨくて、彼に体を作り変えられた!なんて少し困惑すら混じって。熱ともう一回、なんて聞こえれば首を横に振る。やばい、なかいきしてしまう)」   (2020/8/20 21:59:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/20 21:59:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/20 22:58:14)

((惨gr「ちが、や♡ッあ゛!?(抱き抱えられ厭らしい音とともに彼の腰が動けばがくがくと脚が震えて力が入らなくなる。ベッドサイドに視線を向ければ細いそれの用途が溶けた頭では分からなくて、埋め込まれた時にやっと理解したのかがりがりとシーツを引っ掻いて嬌声を上げまた何も出さずに達する。やだやだと頭を横に振りながら震える手を伸ばして結ばれていた紐を解き玩具を引き抜こうと)」   (2020/8/20 22:58:28)

((空gn「っはは、やば(声を抑えることすら忘れ善がる彼に明らかな興奮が炎のように燃え上がる。好きにしてって言ったのそっちでしょ、ほら、なんて彼の耳を塞げば呼吸を奪うように舌を絡めるキスをする。そのまま自分の欲に従うように腰を動かす。口を離し片方の耳に近づけて、いけ、と低く告げて。今まで深く意識していなかったけど、彼、こういう不意の物に弱いのだと思う、たぶん。)」   (2020/8/20 22:58:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/20 22:58:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/21 21:04:06)

((春gr「...あーあ(態と彼の行動を見るだけで、玩具も引き抜かれて彼のものから白濁が溢れていくのを見ていて。堪え性がないなあ?なんて笑顔のまま言って。そこらへんに放っていたベルトで彼の腕を上に固定してしまえば引き抜かれた玩具を彼の中にまた埋めていく。自身を引き抜けば玩具を代わりに入れて、お仕置き、なんて。暫く口を聞いてくれなくなるかもだけれど、楽しいから仕方ない)」   (2020/8/21 21:04:16)

((閏ni「やッ、ァん、ぅ(ここまでするなんて思ってない、なんて意味で彼を押し退けようとするも、耳を塞がれ舌を絡められれば脳みそまで響いてくる水音に思考は全て消えて)ッひ、ぁ゛、あーーッ...♡(彼の声が耳に入ってきたと思えば身体がかってに果ててしまう。足はぴんと伸びてるし声を抑える余裕はないし、喉すら晒している。またふかいきしてしまったきがして、視界がぼお、と霞む)」   (2020/8/21 21:04:31)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/21 21:04:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/21 22:54:02)

((惨gr「ッあ゛...♡(やっと吐き出せた欲に脳が溶けてシーツに擦り付ける形で腰を揺らす。聞こえてきたそれに文句を言おうとして、また腕を拘束されればばち、と瞬く。困惑していれば尿道と後孔に埋め込まれていくそれにまた身体は跳ねる。最初は喘ぎ混じりに色々抗議したり謝ったりしていたが、段々その声もか細くなって、最終的に枕に顔を埋めさせ肩を震わせるようになって、小さく呟く)...きらい」   (2020/8/21 22:54:24)

((空gn「っ、う(予想通り声で達したらしく体を痙攣させながら喘ぐしかない彼にふ、と目を細める。これ以上何かしたら今度こそこっぴどく怒られそうだ、それは嫌だな、なんて思えば1度動きを止める。すり、と頬を撫でればゆっくりと自身を引き抜いて膝の上に乗せる。とん、とんと背を撫でてやって、落ち着いてきたのが分かれば触れる程度の口付けを何度か繰り返す。すいません、やりすぎましたね、なんて謝れば眉を下げて。)」   (2020/8/21 22:54:46)

((解説:あまりに理不尽を感じた上快楽で脳が回っていない惨gr 泣く   (2020/8/21 22:55:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/21 22:55:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 15:50:03)

((春gr「あ(やべ。小さく呟かれた言葉に困ったように笑って、すまない、なんて。彼に刺激を与えるもの全て引き抜いて拘束も外せば頭を撫でてやって、多分泣き顔は見られたく無いだろうから後ろから彼を起こして抱きしめる)意地悪し過ぎたな、許してくれ(嫌いなんて、嘘でもなんでも言われたくない。内心泣く彼もかわいいなあとか思ってないこともないけど。何がしたい?なんて彼の指に指を絡めれば聞いてみる)」   (2020/8/22 15:50:13)

((閏ni「(彼の触れる手にすらぴく、と体が跳ねてしまって、謝ってきた彼に首を横に振る。彼の頬を先程されたように撫でれば小さく笑って)俺が好きにしてって言ったしな、ええよ。...なあ、もう媚薬抜けたんか(それは少し残念というか、いやなんでもない。媚薬たしかに此方は抜けかけている。とろ、と中から溢れ出してきた白濁がなぜか勿体ないように感じて。まだしたいなあとか、言える性格だったら良かったけど)」   (2020/8/22 15:50:25)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/22 15:50:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/22 23:59:12)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/22 23:59:48)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/8/22 23:59:48)

しょ((惨gr「(ぐす、と鼻をすする。後ろから抱きしめられて言われた台詞にそれは言われたくないって言う思いが少し乗ってるのだから、やっぱり彼はずっと意地悪でずるいと思う。からめとられた手を何度か握り直して)...まだナカ疼くんだ。ええと、次はやさしくして、欲しい(なんて。言えば乱雑に涙を拭って彼の方を向き直し、甘えるように触れる程度の口付けを繰り返してじい、と見下ろす)」   (2020/8/22 23:59:55)

しょ((空gn「(撫でられれば少し擽ったそうに目を細める。怒ってたり拗ねてないような様子に少し安堵して聞かれた事に頷くものの彼の表情で色々気付けば、少し考えたあと)...でも、さっき途中で抜いたから中途半端なんですよね、...付き合ってくれませんか?(なんて言えば腰を抱いて、まだ昂っているままの自信を臀部に押し付ける。見上げて視線が合えばくふ、と喉を鳴らして笑う)」   (2020/8/23 00:00:08)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/8/23 00:00:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 01:51:30)

((春gr「ああ(次は、と言われれば頷いて、甘えるようなそれに愛らしいなあ、と思って。こちらからも同じようなキスをすればゆっくり押し倒して、自身をまた彼の中に埋め込む。ゆる、ゆると腰を動かして、彼の言う通りとびきり甘く抱こうと決めて、彼の頬を撫でて。手首に少しついてしまった拘束の跡に重ねるように鬱血跡を残して。ぐ、と前立腺を押し上げる)」   (2020/8/23 01:51:43)

((閏ni「っ、ええよ(尻に当たる熱にぴく、と肩が揺れて、彼の言葉には了承するよう頷く。視線がかち合えばなんだか照れくさいのかふい、と目を逸らして。...あ、そうだ)な、さっきのもっかいやってや、耳塞いでキスするやつ(そう言うのが好きとかではないけど、結構気に入ったりとか、なんとか。ちゅ、ちゅと彼を煽るようにキスを続ける)」   (2020/8/23 01:51:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/23 01:51:53)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/8/23 14:30:53)

しょ((惨gr「ん、ん(ゆっくりとキスをされながら押し倒されれば手は彼の首に回って。また埋め込まれる熱にとろ、とまた瞳が蕩け始める。うん、さっきのせいで少しは足りないけど、こっちの方がいい。拘束の後に重ねられた鬱血痕はこの時期隠しにくい場所だけど、少し瞬いてからその跡に愛しそうに口付ける。いい所を押し上げられればびく、と体が跳ねて、無意識のうちに甘くなった声が何度も彼の名前を呼ぶ。)」   (2020/8/23 14:30:58)

しょ((空gn「、ふふ(照れくさそうに目を逸らすのを見れば思わず笑って、言われたそれに気に入ったのか、なんて思いながらも煽るようなそれにノって彼へのキスを深くする。言われた通りに耳を塞げば、今度はわざと水音を立てて。ぢう、と舌を吸えば口付けたまま彼の表情を見つめて、視線が合えば愛しそうに目を細め指先で耳の裏をゆっくりとなぞる。口を離せば彼の腰を浮かせて自身をゆっくりと埋め込んでいって)」   (2020/8/23 14:31:08)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/8/23 14:31:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/23 22:00:08)

((春gr「(あーー、かわいい。赤い跡に嬉しそうにしたりとか、甘い声で名前を呼んできたりとか。あまり煽るなよ、なんて笑っておいて、ぐり、と奥を突いて。彼の耳元でお返しのように名前を呼んで、たまにはこういう甘ったるいのも悪くは無いな、なんて。目元にキスを落としたあと首筋に跡を残して、深いキスをすれば舌を絡めとる)」   (2020/8/23 22:00:22)

((閏ni「(先程よりも大きくなった音にびくと体が跳ねて、舌を吸われればとろ、と口の端から唾液が漏れる。蕩けた紫の瞳は彼を見て、耳に感じる感覚にぞわ、と背が跳ねて。案外耳弱いかも、バレないようにしよ。中を押し広げていく熱が心地良くて、甘い声が出そうなのを抑える。あ、彼ほんと顔良いなあ)」   (2020/8/23 22:00:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/23 22:00:30)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/8/23 23:38:43)

しょ((惨gr「ふふ、ッあう(煽ってるつもりは無いが、彼が言うのならそうなんだろう。楽しそうに笑い返せば奥を突かれて思わず中が締まる。目元に、首筋に、そして口にキスをされれば嬉しそうに目を細める。する、と彼の背に腕を回して舌を絡め返す、が段々と酸素が足りなくなって、でも先程より心地良い物なのが少し癪だ。口が離れる頃には表情も蕩けきって)」   (2020/8/23 23:39:01)

しょ((空gn「(跳ねる背におや、とは思うが、うーん。少し間を置いて、さっきみたいに、声聞かせて?なんて声を抑える彼の頬を撫でればゆっくり、こつこつといい所を突き上げて。考えれば口を寄せれば試しに耳に舌を這わせて、かり、と甘噛みする。耳の孔に舌を入れて、口内で弄ぶように音を立てて、不意にぐり、と奥を突き上げてみて)」   (2020/8/23 23:39:19)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/8/23 23:39:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/24 02:41:35)

((春gr「...かわいい。なあ、好きにしていいか(そろそろ、限界というべきか。蕩けてしまった彼の瞳を見つめて、目蓋にキスをする。だめか、なんて聞いて、すり、と手は彼の腰骨あたりを優しく撫でる。腹の上、結腸らへんまで指を滑らせて、ほしくないか、?なんて聞いて。こつ、と一度やさしく奥を叩く)」   (2020/8/24 02:41:53)

((閏ni「ぁ、や、...ひッ、う(やさしく突き上げられる感じに完全に翻弄されてるなあとか思って、あろうことか耳に舌が入ってきたのを察すれば彼の肩を押して剥がそうとする。だめだ、だめだこれ。奥を押し込まれれば力が抜けてしまうがやっとの思いで彼を引き剥がして、手の甲で顔を隠したままそれ、いやや、なんて首を横に振る。首も耳も赤いんだろうな、きっと)」   (2020/8/24 02:42:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/24 02:42:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/24 02:43:32)

((閏niさん、真っ赤な顔隠して(見られないように横向いてる)るのかわいいな 元タチがな   (2020/8/24 02:44:23)

((梅雨gr「...。」梅雨tn「んあ、どうしたん」梅雨gr「本当いやな体質だ」梅雨tn「...?」梅雨gr「ずっと会わなかっただけで、忘れるなんてできないで、ずっと毎日顔が浮かぶんだ」梅雨tn「うん、...俺もやわ。きっとgrさんのとはちゃうけど」梅雨gr「...」梅雨tn「恋しいってやつやんなあ」梅雨gr「会いたいな」梅雨tn「ほんまに」   (2020/8/24 02:46:07)

((秋syp「おれはパワフルなので背後が動かしてない間にもうつさんにばりばりに会いに行ってバリバリにだき潰されましたけどね。どや。」秋ut「壁に向かって何言ってんの」秋syp「いーえ別に!」   (2020/8/24 02:47:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/24 02:47:04)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/8/24 10:00:59)

しょ((惨gr「っ、は(聞かれて、手が意識させるように肌を撫でれば意識してしまうのか奥が疼いてしまって、やっぱり彼のペースに呑まれてしまうんだなあなんてぼんやり思う。やさしく叩かれた、先程あんなに苛められたそこにもどかしそうな声が漏れて、小さく唸ったあと)いい、いいから、はやくっ(なんて自ら軽く腰を揺らして脚を彼に絡める)」   (2020/8/24 10:01:05)

しょ((空gn「(段々と赤く染まる耳に気分を良くして、剥がそうとするのを敢えてスルーする。少しして手の甲で顔を隠した彼にくふくふと笑って、気持ちよさそうでしたけどね、なんて言いながら顔を隠す手に柔く口付ける。それまで緩かった腰の動きが段々と大きく激しいものに変わっていく。は、と息を吐けば真っ赤な首筋にさらに赤くなるよう跡を付ける。はァ、と熱い吐息が漏れて密着させるように腰に腕を回して)」   (2020/8/24 10:01:23)

しょ((惨ut「雨」惨tn「せやな」惨ut「もぎ取った連休休み初日が雨???」惨tn「天気予報見ないから...」惨ut「そう...」惨tn「でも意味ないんやろ?」惨ut「...んふふ、そう」惨tn「アポ無しなんやから急ぎ」惨ut「うん、走っていくわどうせ濡れるし」惨tn「風邪を引かないようにホッカイロを持っていくのです...」惨ut「この季節にホッカイロおもろいな...行ってこよ」惨tn「いってらっしゃーい」   (2020/8/24 10:01:35)

しょ((空gr「疲労」空sh「連勤で疲れてるあまり語彙力が圧倒的に低くなっている」空gr「.......しゃお、今日の俺の仕事上がり」空sh「夕方早め」空gr「休日」空sh「明日丸1日明後日夜勤」空gr「...彼奴が予定無かったら泊まりに行くか(携帯手に取って)」空sh「明後日の仕事変わろか?」空gr「いいのか」空sh「ええよええよ、折角会えるんやから存分に楽しんできい」空gr「...恩に着る」空sh「ん!」   (2020/8/24 10:01:49)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/8/24 10:01:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/24 19:43:27)

((春gr「ああ、...分かった(早く、と急かされてしまえば待つ意味なんてなくて、絡む彼の脚を諫めるよう持てばゆっくり自身を引き抜いていく。抜けそうなところで止めて、彼と目が合えばにい、と笑って。腰と恥骨がぶつかるくらい強く突き上げる。本来聞こえないはずの音に一つ息を吐き出して。此方の欲を満たすためだけに腰を打ち付けて)」   (2020/8/24 19:43:47)

((閏ni「、ぅ゛...♡(気持ちよさそうなんて言う彼をじと、と見て、だんだんと強くなる刺激に体が逃げを打つようにずる、と彼の肩にあった手がずり落ちて、それでも腰を固定されれば首を横に振って。だって、視界がちかちかして、気持ちよくて、とてもじゃないけど耐えきれない。奥の入り口が下がってきてるとか、絶対思いたくないし。いや、なんて言葉が甘い声で口をつく)」   (2020/8/24 19:43:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/24 19:44:01)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/8/24 20:59:01)

しょ((惨gr「あ、は(引き抜かれそうな時に動きが止まれば嫌な予感がして彼を見上げる。笑った顔に反応する暇もなく強く突き上げられて目の前がちかちかと点滅して、無意識に体をよじらせて、舌を突き出し大きな嬌声を漏らし続ける。も、だめだ、おかしくなってしまう。腕を伸ばせばやっとの思いで彼の背に腕を回して爪を立てる。背も痛いがもう気にすることも出来なくて)」   (2020/8/24 20:59:20)

しょ((空gn「(手がずり落ち首を振って口をついている彼を抑え込むように手の力を入れれば)もうすこしだから、我慢して(なんて余裕の無さそうな声色で。下がった奥の入口を容赦なく穿てば止まることなく腰を動かして、少しすれば低く唸って最奥に欲を吐き出す。彼の表情を見れば、この顔は自分しか見てないんだな、なんて優越感を抱いてしまうんだから、若しかすると自分もろくでもない人間なのかもしれない)」   (2020/8/24 20:59:37)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/8/24 20:59:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/24 21:27:38)

((春gr「(背に爪を立ててくる彼に仕返しではないが、突き上げながら深いキスをする。嬌声が口内にすべて溶け切ってしまうのはとても気分が良くて、ぐ、と奥まで押し込めば欲を吐き出す。ぱち、と白む視界に一度瞬きをして、彼を起こしてやれば大丈夫か、なんて頬を撫でて。)」   (2020/8/24 21:27:55)

((閏ni「、ーーッ♡♡ァ゛、ひ(声すら出ない快楽に思考はだんだん真っ白になっていって、腹に感じる熱に暫くとろ、とした表情で彼を見つめていたが許容量がオーバーでもしたのか目からぽろぽろと涙が溢れ出て。慌てはじめる彼にちがうと首を振って、少し言いづらそうにした後眉を下げて)...や、あの、気持ちよかっただけ、やから(気にせんといて、なんて言って涙を拭う)」   (2020/8/24 21:28:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/24 21:28:09)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/8/24 21:52:34)

しょ((惨gr「ん、ゥ゛、ーーッ♡♡(突き上げられたままキスをされればそのまま溶けだしてしまいそうな感覚がする。息が出来なくて、その状態で吐き出されれば快楽がキャパオーバーを起こしてまた意識が途切れる。今度は浅かったのかすぐに起きて、聞かれたことにこくこくと頷く。つかれた、なんて彼に抱きついて、背中に付けた跡を見て少し上機嫌そうに笑う)」   (2020/8/24 21:52:45)

しょ((空gn「っうえ、あ、ごめんなさ、やりすぎましたか(泣き出した彼にぎょ、と目を見開く。しまったなんて思っていたが言いずらそうなそれの後言われた言葉に瞬き少し安心して。きもちよかったのか、なら、うん、いいか。涙を拭う彼の目元に頬に、そして唇にキスをして頭を撫でる。少し他愛のない会話をした後、お風呂、入りましょうか、なんていえば1度立ち上がって彼を抱えあげる。)」   (2020/8/24 21:52:56)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/8/24 21:53:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/24 22:34:48)

((春gr「すまない(疲れた、と言われれば小さく笑って、彼の背を撫でる。自身を引き抜けば彼を抱え上げて、処理するから、風呂行くぞなんて。上機嫌そうな笑みを浮かべる彼が可愛くて、胸がきゅう、と痛む気がして。今日くらいは彼の機嫌のためにも優しくしよう、うん。そう心に決めて浴室に向かった)」   (2020/8/24 22:35:04)

((閏ni「んん(べたべたに甘やかされてる気がしてならない。一応彼より年上だとは思うんだけど。抱え上げられれば頷いて、大人しく彼の首に腕を回しておく。そういえば、二回も中に出されたのって記憶が違わなかったら初めてじゃないかな。少し嬉しくなってにやついた口元を隠すよう顔に手をやった)」   (2020/8/24 22:35:14)

((飛閏utosと   (2020/8/24 22:38:06)

((あと   (2020/8/24 22:38:09)

((春翔shht   (2020/8/24 22:39:47)

((ショーサンオイデ   (2020/8/24 22:46:29)

((閏os「(動悸ともいえるくらい煩い鼓動の音とか、火照ってやまない体とか、喉から悔しいながらも出る甘い吐息とか。なんとか人気の全くない路地裏を進んでいたけれどどうも限界らしくて、その場にずるずると倒れ込む。ああスーツ新調したばっかだったと思うんだけど。くら、と脳みそが馬鹿になる感じがして。誰でもいいから助けて欲しいとか、この世界の住人に通用するわけがない。大人しく薬が抜けるのを待とう、と気力もないのか地面にうつ伏せになったまま目を閉じる)」   (2020/8/24 22:46:40)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/8/24 22:47:01)

しょ((おいでっていうから....   (2020/8/24 22:47:21)

((春翔shhtでだしおねがいしても〜〜...?   (2020/8/24 22:50:55)

しょ((b   (2020/8/24 22:51:10)

しょ((翔ht「(最近全く彼と会ってない気がする。なんてことは前回あった時も思っていた事で。でも何も言わず彼に会いに行くのもなんか、おこがましいかな、と思いながらいつもの動物たちの世話を終える。明日くらいに連絡取っていこうかと思いながら、今日のところは帰ってしまおうと夜の道を通っていって。歩いていればこの場には合わない着物姿の彼を見て、あ、と思わず驚いたような声が漏れる)」   (2020/8/24 22:53:02)

しょ((飛ut「(とさりと倒れこむ音が聞こえる。自分の世界だし何か、死人でも出たのか、なんて思いながら好奇心でそこを覗き込めば、見覚えのある姿が倒れ伏していて。彼の元へ歩いて前にしゃがみ込めば)おーい、...なあ、大丈夫?(なんて声を掛ける。反応がなく、しかも息苦しそうなそれが見えれば少し迷って、頭をがしがしと掻いてから彼を背負いあげ自身の部屋へと向かう。ああ困ったな、自分こういう性格じゃなかったのに彼を助けてしまった)」   (2020/8/24 22:56:50)

((春sh「っ、あ(驚いたのはこっちもだ。完全に迷ったと思っていたけれど彼のいる世界だったとは。あー、久しぶり?なんて言って笑って、こんな遅くにごめんな、なんて。帰り道を聞いて帰るのが普通だろうけど、久しぶりに会えた恋人だから離れたくないのも事実。思わず彼を抱きしめて、嬉しそうに笑う)」   (2020/8/24 22:59:24)

((閏os「...(意識が朦朧としていていけない。誰か、に声をかけられたのは分かったけど。誰かわからないうちは逃げたほうがいいなあ、とか思うけれど体は思うように動かなくて、というか動くたび肌に服が当たるだけでそれが快楽に変換される。ぎゅう、と苦しそうに自分を背負う人の服を握る。は、と蕩けるような息が漏れる)」   (2020/8/24 23:02:44)

しょ((翔ht「ふふ、うん、久しぶり(はもってしまった言葉に思わず笑えば彼に近づく。いいよ、と一言言えば抱きしめられるそれに服汚れるから、なんて肩を叩くが本気で引き剥がすのはその表情のせいで気が抜けて、少しした後場所変えようか、俺の部屋でいい?なんて言ったあと彼の手を引く。今自分の部屋散らかってたっけな、なんてぼんやり思って)」   (2020/8/24 23:03:27)

((春sh「(場所を変えよう、と言われた瞬間になんとなくのデジャブを感じて、今回こそ手を出さないでしっかり誠実にお泊まりしようと心に決める。汚れるかどうかなんて本人には二の次だ。どうせ替えはあるし。彼と手を繋げば嬉しそうな表情のまま彼についていく。生憎とここらへん、地図全く知らないしな。なんとなく、自分の頭と腰に耳と尻尾が生えてる気がする)」   (2020/8/24 23:07:20)

しょ((飛ut「...、っ(何されたんだ、媚薬でも盛られたか?苦しそうな、でも蕩けた吐息に息を飲む。と同時に自身が彼に興奮を覚えた事に違和感と疑問を持って。とりあえず急いで自室へ戻ればとりあえずベッドに下ろして、少し無理やりな形になるが意識を確認するため此方を向かせて視線を合わせる。意識は、あるようだけど、うーん)」   (2020/8/24 23:07:44)

しょ((翔ht「(嬉しそうな表情で、見えないはずの耳を動かし尻尾を振りまくる彼に視線を逸らして少し笑う。軽く道案内をしながら自室へ着けば彼を適当にソファに座らせて紅茶を注げば彼に出す、着替えるからちょっと待って、なんて言えばクローゼットの前に立ちいつも通りといったふうに彼の前で着替え始めて。本当は風呂も入った方がいいけどまあ、彼いるし別にそこまで待たせるのも申し分ないか)」   (2020/8/24 23:11:48)

((閏os「は、...っ?(シーツの上に下ろされればいよいよ訳が分からなくなって、ぼやけた視線の先、見えた顔にぁ、と声が出る。とろとろになった表情とか真っ赤な顔とか垂れ下がった眉とか、あと涙で融けたみどりいろの目とか。正直、表情なんて取り繕う暇がない。とにかく呼吸を落ち着かせようと深呼吸をする)」   (2020/8/24 23:17:25)

しょ((飛ut「、...別になんかするってわけやないんやからゆっくりでええよ(正直に言って興奮は覚えてるけど、そこまで鬼畜じゃない。寝転んでいる彼の近くに腰掛けて落ち着くのを待ってやる。なんか盛られたんか、なんて首を傾げて)」   (2020/8/24 23:23:23)

((春sh「(紅茶初めて飲むかも。そんな事ないかな。出された紅茶を飲みながら彼が着替え終わるのを待つ。じい、と着替えているのを見つめて。筋肉ついてんなあとか色々思うけど、そういう気になるつもりはなくて。ソファーに座ったままただ待てをされた犬のように彼を待っていて)」   (2020/8/24 23:23:30)

しょ((翔ht「...っ、ふふ(着替え終わったのか振り向けば待てを言い渡されている犬のような図に思わずポメラニアンだ...なんてつぶやく。いやそんな可愛らしい身長でも性格でもないんだけど。彼の方に戻れば隣に座って自分も紅茶を飲み込んで、あー、久しぶりだなあ、なんてへらりと笑ってみせて。)」   (2020/8/24 23:30:44)

((閏os「...で、出先、で盛られて、酒と一緒やったから、すぐ回って、ッ(息の荒いままゆっくり起き上がって、彼のほうに倒れ込む。すまん、このまま、なんて。上着に染み込んだタバコの匂いが思考を落ち着かせる気がして、ぎゅう、と彼の背中に腕を回す。あつい、なんてくらくらしたなかで呟く)」   (2020/8/24 23:37:14)

しょ((飛ut「そう、...うん、ええよ(倒れ込んできた彼を支えれば向きを変えて胡座をかく。苦しい?なんて背をぽんぽんと柔く叩いてやって。とりあえず1回、発散してみる?なんて優しく頬を撫でて)」   (2020/8/24 23:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/24 23:58:15)

しょ((こいつはこんな優しく見えるが、脳内では優しくしている理由が自分でわからずぐるぐる思考しているのである   (2020/8/24 23:58:16)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/8/25 00:03:07)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/8/25 00:03:20)

Kimberlyカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/25 00:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kimberlyさんが自動退室しました。  (2020/8/25 00:27:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/25 01:01:27)

((ダーーッハッハッハッハッハ   (2020/8/25 01:01:38)

((よし   (2020/8/25 01:01:40)

((春sh「ぽ、ぽめ...!?(呟かれた言葉に驚いて、へらりと笑う彼につられて笑う。会えてうれしい、なんて言って彼の頬を撫でる。あ〜〜かわい。する、と手を頬から顎へ滑らせればキスしてもええ?なんて。いや違う、コミュニケーションだこれは。触れるだけのキスをすればぱっと離れて、照れたように笑う。だってここで手を出したらいつもの二の舞だし、それに、いざそういうことをするとなると丸一日拘束してしまいそうで)」   (2020/8/25 01:01:55)

((閏os「っあ(背中に触れられるだけでもつらいようで、彼の問いかけにはこくり、と頷くだけで。手がふるえて上手くシャツのボタンが開けられないが仕方ない。ストリップとかそんな大層なものではないにしろ彼の前で拙く、中途半端に服を脱いでいく。かち、と最後にサングラスを外せばさわってや、なんて彼の方を見て。理性なんてとうに飛んでしまったらしい)」   (2020/8/25 01:02:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/25 01:02:07)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/8/25 15:33:09)

しょ((翔ht「ふふ、俺も嬉しい(頬を撫でられれば擽ったそうに擦り寄って、顎に変わった手の場所と言われたことに少しどきりとしながらも受け入れる。触れる程度だけのそれが少しだけ、残念、で。それに気付けばがたりと立ち上がって)っど、動物の世話で汗かいてたから、シャワー浴びてくる(なんて少し逃げるように真っ赤な顔で風呂場へと駆けて、ずるりと羞恥心からか脱衣所でしゃがみ込む。ああくそ、彼のせいだ。)」   (2020/8/25 15:33:18)

しょ((飛ut「(頷いて拙い手付きで服を脱いでいくそれのどんなに扇情的なものか。サングラスの下の雌のような表情の彼言われれば近づいてする、と中途半端に晒された肌を手でなぞって胸全体を揉みしだく。なんで男である彼にこんな興奮を覚えて、自身も反応を示している理由は分からないし、理解もしたくないけど、とりあえずこの据え膳を頂こうか。ふ、と息をつけば首筋を甘噛みして、その跡を舌でなぞる。)」   (2020/8/25 15:33:27)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/8/25 15:33:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/25 19:50:33)

((春sh「え、おぉ...?(立ち上がって逃げるように行ってしまった彼に困惑しながらも去り際の表情を見て少し考える。赤い耳とか、もしかして、ほんと自惚れかもしれないけど。彼もそういう気分になってたりとかするのかな。そう思えば嬉しくて、口がにやける。思い立ったら行動だなんて立ち上がって、脱衣所まで向かう。座り込んでる彼を後ろから抱きしめるようにすれば風呂出たらベット行こ、なんて耳元で)」   (2020/8/25 19:50:44)

((閏os「ひ、んん...♡...っ(肌に触れられるだけだともどかしくて、思わず身を捩って甘い声が出てしまう。首に感じる淡い痛みと舌の這う感覚には腰が跳ねて。彼の首に腕を回して、ふる、と肩が揺れて。あついなあ、なんて思いながら彼のうなじに触れる。ふと彼のものが反応しているのに気付けば瞬いて。ぐり、と膝で刺激して、なんで反応しとんの、なんて揶揄うような声色で)」   (2020/8/25 19:50:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/25 19:50:57)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/8/25 20:20:10)

しょ((翔ht「ぅあ(気付いてなかったのか後ろから抱きしめられれば不甲斐なく体がはねる。耳元で、この後の誘いが来れば息を飲んで。これだけで今からでもヤリたくなるから困ったものだ。こくこくと頷けば1度離れて服を脱いでいく。はたと気付けば彼を見て)...いっしょに入る?(なんて気恥しそうにかり、と自身の頬を掻きながら。2人くらいは入れるはずだし、これに関しても期待してないと言ったら、嘘になるし)」   (2020/8/25 20:20:23)

しょ((飛ut「(どんな触れ方でも刺激になるのか甘い声を漏らして体を揺らす彼に少し口角を上げる。自身を膝で刺激されれば思わず熱っぽい吐息が漏れて、揶揄う声色に不満そうに眉を顰める。少し考えたあと)...雰囲気にやられてるんや、それ以上はなんもない(なんて言い逃れながら舌は突起をなぞって、口内で弄ぶ。意識を逸らさせるように彼のズボンの前を寛げて下着の中に手を入れれば彼のものを擦り上げて。)」   (2020/8/25 20:20:35)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/8/25 20:20:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/25 21:11:57)

((春sh「んー....や、ええわ。待ってる(一緒に入って手を出してしまったら、勿体無い気がする。正直風呂なんて入らなくても最後には入るし良いかなとは思うけど、うーん。気恥ずかしそうな彼の短い髪を撫でれば入ってきぃ、なんて。彼の部屋のベットの位置は把握しているつもりだから、先に向かっておこう。...あ、そうだ。脱衣所から出る直前彼の方を振り返って、覚悟しといてな、なんて笑う)」   (2020/8/25 21:12:26)

((閏os「そ、か(本当に余裕がないなあと思う。彼の返答にふと少しだけ残念そうな顔をして。突起に感じる温度にどくどくと鼓動が早まって、触れられないもう片方が寂しくて。すでに先走りでぐちゃぐちゃになったそれを擦られたら堪らない。明確な刺激に腰が跳ねて、そのまま彼の手の中に欲を吐き出してしまう。力が抜けたのかへたりと座り込んで)」   (2020/8/25 21:12:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/8/25 21:12:41)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/8/25 21:35:50)

しょ((翔ht「そっか(髪を撫でられれば少し頬を緩めて、先にベッドに向かう彼を見送ろうとして、言われた事に数拍遅れて顔を真っ赤にさせる。...どんな事、されるんだろうか。さっさとシャワーを浴びて、ついでという風を装って後ろの準備も何とか終わらせる。多分ぶっつけ本番でも大丈夫、位には柔くなってる、はず。どうせ脱ぐだろうからとタオルを巻くだけで、期待を胸にベッドへと向かう。想像したのか風呂のせいか肌が少し火照って。)」   (2020/8/25 21:36:06)

しょ((飛ut「(微妙に滲んだ表情はスルーして、手の中に吐き出されたそれに満足そうに笑えば腰の抜けた彼を押し倒して、ベッドサイドのローションを取り出す。苦しいなら早く切れるようにいっぱいイこうな、なんて目を細めればズボンと下着を完全に脱がせてやって、楽になるよう彼の上着も取っ払う。シャツだけを辛うじて着ている状態になれば肌に口付けを落としながらもローションを手に垂らして指を後孔にさしこみ前立腺を探るように動かして)」   (2020/8/25 21:36:22)

おしらせしょさんが退室しました。  (2020/8/25 21:36:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/25 23:09:23)

((春sh「...ふふ(多分風呂上りだからだろう、赤い頬にかわいい、なんて笑って彼の手を引いて、ベットの上に乗り上げさせる。彼の手と手を繋いで指を絡ませて、ちゅ、ちゅ、と触れるだけのキスをする。ごめんな、なんて眉を下げ笑い)...ひとらんも疲れとるやろーしほんまは今回くらい我慢しようかなって思ってたんやけど、難しいもんやな(彼をゆっくり押し倒せば首筋に跡をつける。する、と肌に手が触れて)」   (2020/8/25 23:09:34)

((閏os「(いっぱい、なんて言われればなんでもええから楽にしてやなんて喘ぎまじりに呟く。まだ冷たいローションに違う意味でぴくりと脚が跳ねて、いいところを見つけるまでが焦ったくて。さっき片側しか刺激されなかった自分の胸飾りに服越しに触れる。茹だったような弱い嬌声が口から漏れ出て、見られている事実にすら興奮してしまうから終わってる。前立腺を見つけられるとひ、♡なんて一段と甘い声が出て)」   (2020/8/25 23:09:45)

((む   (2020/8/25 23:23:57)

((閏ut「まんちゃんってお酒強いっけ」閏kn「あー...俺より強いな」閏ut「めちゃ強いやん」閏kn「飲んでも顔赤くならへんし思考はマトモやし足取りも軽いわ」閏ut「さすがバーテン...?」閏kn「やな」   (2020/8/25 23:25:11)

おしらせしょさんが入室しました♪  (2020/8/25 23:25:14)

しょ((翔ht「...なに笑ってんだよぉ(こっちは色々考えて大変なのに。ぎゅうと指を握り返せばキスを受け入れて目を閉じる。謝られた意味がわからなかったけど理由を言われればああ、と納得したような声が上がって)いいよ別に、...ある意味、こっちから誘った節はあるし?(なんていえばへらりと笑ってみせる。それよりもだ。する、と彼の着物の帯を外して、自分だけじゃちょっと恥ずかしいかな、なんて眉を下げて)」   (2020/8/25 23:25:37)

しょ((飛ut「...、あは、かわええな(先程自分が触れなかった突起に触れて快楽に溺れているような姿にそんなことをこぼす。反応が良かったしこりのところをぐりぐりと集中的に刺激しながら中を広げるように指を動かして、こっちは俺がやろうな、なんていえば再度先程触れていた突起を今度は指で挟んだりつまみ上げたり弄ぶ。赤く色付いた肌に何度か甘噛みをして見下ろして、どこも真っ赤で、媚薬もあるけどどこでも感じて、女の子みたいやな、なんて少し楽しそうに)」   (2020/8/25 23:25:52)

((閏ht「あー、大ちゃんは弱いよね」閏ut「弱っ...よわ、くないよ...shちゃんよりは...」閏kn「あいつは純粋無垢バブやから比べんな」   (2020/8/25 23:26:07)

(春sh「あ、そっか(眉を下げる彼に愛しさが湧き上がる。ぱっと直ぐに脱いでしまえば彼を抱きしめて、腰に手をやる。きすしよ、なんてさっきみたいに彼に言って。唇を重ねたあと彼の口内へ割り入って、舌を絡める。これはずっと我慢していたぶん。彼の息がもたなくなるまでそれは続いて、やっと口を離せばまたかわいい、なんて。彼の腰にあるだけのタオルを退かせば緩く反応しているそれに触れて、擦り上げる。ぴんと主張する突起を指の腹で触れる)」   (2020/8/25 23:34:34)

しょ((翔ht「(脱ぐの早いなあ、さすが着物といった所。抱きしめ返せば言われたことに頷いて、割り入ってきた舌に体がはねる。だんだん息が続かなくなって腕の力が抜けてくる頃口を離されれば肩で息をして。余裕そうな彼に少しむ、とする。自身に触れられ擦り上げられれば直ぐに反応を示すのが恥ずかしくて目を逸らす。指の腹で時に触れられれば擽ったさと快楽で肩を震わせて。熱の篭もり始めた瞳を隠そうとはせず、ぼんやりと彼を見上げて。)」   (2020/8/25 23:40:46)

((閏os「ぁ、っ?(なかを掻き回されれば快楽に理性が脚を閉じようとして、こっちは、なんて言われれば不思議そうに彼の方を見る。自分でするよりも圧倒的に気持ちがいいから、困ってしまう。ぎゅう、とシーツを握って快楽に溺れるだけで。女の子みたい、と声が聞こえればゆるゆると首を横に振る。ちがう、なんて声は嬌声でかき消されたけど。焦ったいのか早よいれてや、なんて言う声は余裕もなにもなさそうで)」   (2020/8/25 23:41:27)

((春sh「(ぼんやりとした瞳は蕩け始めていて思わず喉をごくと鳴らしてしまう。目ぇ逸らしちゃだめやで、なんて彼に教え込むように囁けば彼のものの先端をぐりぐりと刺激して。こぷ、と溢れ出てくる先走りが手に着いたのを見ればそれを舐める。彼のものを刺激する自分の手を言いつけの通り見る彼にえらいなあなんて使ってない方の手で撫でてやる。うん、すなおでかわいい。する、と後孔に指を這わせ)」   (2020/8/25 23:47:32)

2020年08月14日 16時58分 ~ 2020年08月25日 23時47分 の過去ログ
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