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「■囚われたヒロインの牢獄■」の過去ログ

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2011年06月01日 02時27分 ~ 2011年07月03日 15時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラック(17)戦乙女【此方に対する責めのみダイスを振っていただけたら。時間の都合で此方の抵抗ダイスはなしでも構いませんが。】   (2011/6/1 02:27:56)

海魔将ゴーマ★【じゃあ抵抗なしでよろしくね】   (2011/6/1 02:28:45)

ラック(17)戦乙女【はい、承知しました。 刹那さんが此方を責める際も一応ダイスをお願いします。】   (2011/6/1 02:29:25)

刹那(15)(了解いたしました)   (2011/6/1 02:31:08)

海魔将ゴーマ★【とりあえずラックさんが50になったら刹那と一緒に奴隷プレイするからね】   (2011/6/1 02:31:09)

ラック(17)戦乙女【はい、判りました<奴隷プレイ】   (2011/6/1 02:31:33)

刹那(15)はい…ゴーマ様…ボクは一生貴方の雌奴隷です…(性器をヒクヒクと蠢かせながら、愛しいご主人様になつく様にペロペロとペニスを舐め回す。そして、突然の貴方の提案に,ボクは淫らな表情で嬉しそうに頷いた。ようやく膣の中にこの大きな肉棒が入るのだなと想像した瞬間に、再び性器が蠢いた。ゾクゾクした。早く子宮に種付けしてもらいたい。怪物の赤ん坊を孕みたい。快楽に堕ちたヒロインは触手に捕まっているラックの方へ向かうと、その大きく実っている乳房に触れ、舌で愛撫を始める)   (2011/6/1 02:32:12)

刹那(15)ラック   (2011/6/1 02:32:16)

刹那(15)1d6 → (6) = 6  (2011/6/1 02:32:19)

海魔将ゴーマ★【次はラック→俺って回すからね】   (2011/6/1 02:34:02)

ラック(17)戦乙女…っぁ…!止めて、来ないで…っ…(快楽に堕ち、ヒロインは悪の手先になってしまった。四肢の自由が利かないのは自分だけ、と改めて理解してしまえば絶望の色が濃くなっていき、体質の問題なのだろうか、乳白色の液体が刹那の口腔に注がれて)んぅぁ―旨、弄る―なぁっ…!>刹那   (2011/6/1 02:34:26)

海魔将ゴーマ★へぇ・・母乳でるんだな、やらしいおっぱいだ・・・刹那、その母乳を無くなるまで吸い上げるんだ(刹那に指示をだすと触手をラックの秘部の割れ目に一気に突き刺した)意外と締め付けがきついな・・貴様のマンコは   (2011/6/1 02:36:57)

海魔将ゴーマ★ラック   (2011/6/1 02:37:12)

海魔将ゴーマ★3d6 → (4 + 4 + 3) = 11  (2011/6/1 02:37:15)

ラック(17)戦乙女んぐぅぅぅっ!痛っ…い…ぬ、抜けっ―気持ち、悪いぃっ…!(搾乳により感度が思いがけず上がってしまった身体は、湿ったオマンコの中へと極太の触手を程よい締め付けで迎え入れてしまう。任務についていた所為で行えなかった久し振り以上の性行為に興奮隠し切れず、頬を紅潮させれば甘い声が時折混ざってしまって)   (2011/6/1 02:39:36)

刹那(15)んっ…ちゅっ…ふぁ…おいしいよ…おっぱい… あむっ…(四肢を塞がれた彼女の乳首を抓って、そして舌で愛撫して。吹き出る白濁液をボクは美味しそうに飲み始める。傷つけない様に優しく甘噛みして、ゴーマ様に言われた通りに愛撫を続ける)   (2011/6/1 02:40:16)

刹那(15)ラック   (2011/6/1 02:40:18)

刹那(15)2d6 → (2 + 5) = 7  (2011/6/1 02:40:36)

ラック(17)戦乙女あぁ―お願い、コレ以上…吸わないで…っおかしく、なるぅっ…(膣をゴリゴリと押し広げる触手と、まるで赤ん坊のように母乳を飲まれてしまうと口端から軽く涎零してしまいつつ、乳房を抓られた快楽と愛撫の甘い快楽のふたつをも享受して)   (2011/6/1 02:42:26)

海魔将ゴーマ★ほぉ、刹那の時より感じやすいんだな・・(蜜壺から触手が締め付けられる感触が伝わり)なら、これもどうかなっと(刹那を堕とした方法と同じくアナルにも触手を這わせ、一気に奥へ突き刺していく)   (2011/6/1 02:43:14)

海魔将ゴーマ★ラック   (2011/6/1 02:43:34)

海魔将ゴーマ★3d6 → (3 + 3 + 5) = 11  (2011/6/1 02:43:38)

刹那(15)いやだ…吸わないとボクおちんちん…もらえないもの… (ボクは意地悪そうに微笑んで、搾乳を続ける。気持ちよさを感じているその姿を見て、何だか自分もどんどん切なくなっていき、愛液が太腿伝って零れていく。)   (2011/6/1 02:45:52)

刹那(15)ラック   (2011/6/1 02:45:56)

刹那(15)1d6 → (2) = 2  (2011/6/1 02:46:00)

ラック(17)戦乙女ぇへぁ…っ、そ、其処はお尻の…っ…き、たないぃっ…(数度菊孔に触手を馴染まされつつ、その事実に気づいた刹那勢い良く挿入されてしまう。身体の中で二本の触手がゴリゴリと肉壁を抉りながらピストンされ、痛さが快楽へとフェードバックされていよいよ声に出して喘いでしまう)あんっ…!おひり…ら、め…っ、おまんこ、も…っ!おしり、初めてなのにぃっ…気持ちいいよぉっ…♪(甘噛みされている乳房は勿論、爪を立てられた乳房からも弧を描くように母乳を噴出させて)   (2011/6/1 02:46:42)

ラック(17)戦乙女ぁ、ぁっ…♪そんな、乳首ばっかり弄らない…っ、でぇっ…(結合部からはタラタラと厭らしい蜜を溢れさせつつ、触手に体を繋がれて居る事も厭わず、弓なりに身体を反らしては上半身と下腹部に絶え間なく注がれる快楽に押し流されて)   (2011/6/1 02:48:15)

海魔将ゴーマ★そんなに気持いいのか?アナルとマンコを同時に突き上げられてよがるとは、とんだ変態だな戦乙女様♪(四肢の触手の拘束を解き突き上げながらも仰向けにさせる)ならこれも咥えてやろうか・・(触手の一本がラックの口に入り込む   (2011/6/1 02:50:31)

海魔将ゴーマ★ラック   (2011/6/1 02:50:48)

海魔将ゴーマ★3d6 → (2 + 3 + 5) = 10  (2011/6/1 02:50:51)

刹那(15)うん…気持ちよくなろう…ボク達と一緒に…きもちよくなっちゃおう… (淫らで恍惚な表情を浮かべながら、快楽を感じている貴方を見つめて乳房を愛撫する。そして今度は彼女の挿入を繰り返される秘部に手を触れ、そこにあるクリトリスを優しく触れてそして軽くつまむ。)   (2011/6/1 02:50:59)

刹那(15)2d6 → (4 + 1) = 5  (2011/6/1 02:51:08)

ラック(17)戦乙女ち―がぁっ…わらひ、変態なんか、じゃっ…(拘束が解ければ力なく地面に倒れかけてしまうも、奥深くまで侵入した触手によって自由になることは叶わず変態と言われれば全身鳥肌立たせて悦んでしまう。自分では気づかないが、相手には自分を穢されることで快楽を覚えるドMであることがわかってしまうのだろうか。)んぐぅっ…♪んぢゅ、んぶっ…♪ぷぁっ、ちゅくっ…(混濁する意識の中、濃厚な雄の匂いを発する触手が口内に入り込んでくる。本能でそれをあたかも好物のように舐め、咥え、しゃぶり、粕をもこくんっと飲み乾しつつあって)   (2011/6/1 02:54:44)

ラック(17)戦乙女ダメ、私―壊れ、ちゃうっ…ッ♪ふぐ、ぅっ…ぉぅっ、ふぎぃぃっ♪(触手には歯を立てぬよう慎重に口腔を動かすも、クリトリスをキュッと抓まれてしまう。その拍子に、尿管からびゅるぅっ!と黄金色の液体が一瞬飛び散って) 【聖水系はNGでしょうか。お伺いします。此方NG無しです】   (2011/6/1 02:57:09)

海魔将ゴーマ★美味しそうに咥えてるな、そんなに美味しいんだな、それにこんなにおもらししちゃって・・刹那、おもらしで濡れたマンコを舐めてあげるんだよ(ラックは完全に堕ちたことに気づき、それを期にたたみ掛けるように水音を激しくたてながら触手を動かしていく)お前、刹那と同じく俺の奴隷になるか?   (2011/6/1 02:59:33)

海魔将ゴーマ★ラック   (2011/6/1 02:59:50)

海魔将ゴーマ★3d6 → (4 + 3 + 3) = 10  (2011/6/1 02:59:54)

刹那(15)いいよ…壊れて気持ちよくなっちゃおう…(黄金色の液体が飛び散るのを見て、ボクはクスリと笑ってしまう。貴方の快楽を解放させて、そして一緒に性奴隷になるためにボクは貴方を奉仕する。黄金水が出たばかりの秘部を、ボクはゆっくりとしゃがんで優しく舐め始める。)   (2011/6/1 03:00:29)

刹那(15)ラック   (2011/6/1 03:00:37)

刹那(15)2d6 → (1 + 1) = 2  (2011/6/1 03:00:39)

ラック(17)戦乙女んぶぅっ♪おぶ、んくっっ―!なりゅ…なりますぅっ…こんな、私の彼より太い触手チンポぉ…♪味わったら、戻れないよぉっ…(気丈な姿はナリを潜め、戦乙女ではなくただの牝としての自分を曝け出してしまう。舌突き出し、自ら腰を振り出してしまいながら敗北宣言―)い、戦乙女のラックはぁっ…彼氏より太い触手チンポの奴隷になりますぅっ♪此れから、搾乳淫乱お漏らし牝便器ラックを…宜しくお願い致しますぅっ♪   (2011/6/1 03:04:23)

ラック(17)戦乙女も、もぉ壊されちゃった…っ…ダメ、触手も…お漏らしも、気持ちよすぎてぇ…(自分より年下の子に嘲笑われるとより興奮度を増してしまい。秘所を舐められれば「あひぃ♪」と情けない声まで漏らしてしまって)   (2011/6/1 03:05:47)

海魔将ゴーマ★性奴隷がまた一人できたね・・約束通り入れてあげるよ・・(ラックのマンコを舐めてお尻を突き出している刹那の秘部に触手よりも太いペニスを擦りつけて行く)自分から腰を後ろに進めて入れて行くんだぞ・・   (2011/6/1 03:07:26)

海魔将ゴーマ★刹那   (2011/6/1 03:08:09)

海魔将ゴーマ★2d6 → (6 + 5) = 11  (2011/6/1 03:08:17)

刹那(15)じゃあ…みんなで…なろ…気持ちよく… それじゃあ…ボクから…(物欲しそうに蠢いていた性器に触れる大きな肉棒。少女の幼い身体にはキツすぎるだろうそれを、少女は何のためらい無しに嬉しそうに膣内に入れる。一瞬表情をゆが政田けれど、愛液でドロドロになったキツい膣内に滑る様に入っていく。)ふぁああっ…ああああっ!おちんぽ…しゅごいよぉ! (膣肉は余りにも太いその肉棒を強く締め付け、そして少女自身がそれだけで何度か達したのか、凄く強く締め付ける。それでも、まるで種を求める様に、少女は自分から腰を降り始める)   (2011/6/1 03:11:41)

海魔将ゴーマ★【もうここまできたらダイス無しでいくよ】   (2011/6/1 03:13:12)

ラック(17)戦乙女すご…っ……あんな、太いのを…(自分の身体に入っている触手よりも太いペニスが少女の膣壁の中に入っていくのを見れば、自らの胸を慰めるように二人の子作りを見つめてしまって)   (2011/6/1 03:13:24)

海魔将ゴーマ★くぅ!刹那の奴隷マンコ、気持いぞ!(触手で刹那の腰を撒きつけてズンズンっと膣内を擦り上げて行く)ラックも見てないでこちらにおいで・・(触手でラックを引きよせて腰に右手を回すと唇を重ねる)ん・・ちゅ・・・じゅるるる・・・   (2011/6/1 03:16:17)

ラック(17)戦乙女【ぅぁ…途中参戦で申し訳ないのですが、当方の体力が…。 すみません、お暇させていただきますっ…】   (2011/6/1 03:17:27)

おしらせラック(17)戦乙女さんが退室しました。  (2011/6/1 03:17:53)

刹那(15)(お疲れさまです。お相手ありがとうございました)   (2011/6/1 03:18:05)

海魔将ゴーマ★【わかりました、今度また絡みましょうね】   (2011/6/1 03:18:12)

刹那(15)ふぁあっ…すごい…きてるっ…なにかきてるぅっ!!(触手が腰に回ったのを感じて、その粘液が凄く気持ちいい。初めてのときはあんなにも気持ち悪かったのに、今となってはもう快楽でしかなくて。そして大きな肉棒で何度も擦られて、どんどん絶頂に達しそうになりボクはどんどん嬌声を大きくしていった)   (2011/6/1 03:19:45)

海魔将ゴーマ★刹那・・逝きそうなのか?いいぞ・・俺の子を孕むんだ!・・(触手でいったん体勢を対面座位に変えて刹那のかわいらしいお尻を両手で掴みながら奥へ突き上げて行く)刹那・・確認するぞ・・お前は俺のなんだ?   (2011/6/1 03:23:13)

刹那(15)ボクは…ボクは…ゴーマ様の…雌奴隷ですぅ(正面に映る愛しい姿を見て、ボクは満足そうな恍惚な表情を浮かべて、貴方に口づけをする。貴方のためにならこの身体を捧げよう。かくして正義のヒロインは完全に悪のヒロインに堕ちてしまった。)ふぁ…ふぁあああああっ!イクっ…いっちゃうぅ!!   (2011/6/1 03:26:24)

海魔将ゴーマ★そうだ・・お前は一生俺のものだ・・死ぬのは寿命意外認めんぞ・・(刹那の口づけに合わせこちらも舌を互いに絡ませていく)じゅるるる・・ちゅぱ・・・(突き上げて行くと自信も絶頂が近づいていき)い・・逝くぞ・・しっかり孕ませるんだ・・!っつああ!!(ギュッとペニスを子宮口に押しつけると大量の精液が膣内に流れ込んでいく)   (2011/6/1 03:30:41)

刹那(15)ふぁあ…ゴーマ様の…子種が…いっぱい…あったかい… (幼い少女の膣内に大量の精液が流れ込む。少女はやがてそれに満たされて気を失ってしまう。そして時間が過ぎればきっとそこには元気な赤ん坊を孕んだ悪のヒロインがそこにいるだろう。) (すみません、こちらも眠気が酷いのお暇させてもらいます。長い間お相手ありがとうございました)   (2011/6/1 03:34:53)

おしらせ刹那(15)さんが退室しました。  (2011/6/1 03:34:57)

海魔将ゴーマ★【こちらもありがと、また皆でしたいですね】   (2011/6/1 03:36:58)

おしらせ海魔将ゴーマ★さんが退室しました。  (2011/6/1 03:37:06)

おしらせ佐倉涼一♂26bcgiさんが入室しました♪  (2011/6/1 07:13:53)

おしらせ佐倉涼一♂26bcgiさんが退室しました。  (2011/6/1 07:14:27)

おしらせ調教師エンブフエムさんが入室しました♪  (2011/6/1 23:18:30)

調教師エンブフエムくっ、くくくっ、そうかい。それはそれは良い知らせだ。なぁに、もうちょっとでもっと良い知らせへとかえてあげよう(白衣を着込んだ、細身の長身の青年がなにやら下っ端の戦闘員の報告をきき、嬉しそうに口をゆがませた。あまり気味の良い感じではない笑みをこぼしつつ、乱雑におかれた「仕事道具」たちを一つづつ選んでいく) さぁて、今日はどれをつかってやろうかね…んー……?(まるで子供が、遊び道具のおもちゃを選ぶかのように、一つずつ調教道具をもち、放り捨てたりしまったりして選び始めて)   (2011/6/1 23:21:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、調教師エンブフエムさんが自動退室しました。  (2011/6/1 23:41:58)

おしらせひかり(21)さんが入室しました♪  (2011/6/2 23:58:16)

ひかり(21)こんばんわー   (2011/6/3 00:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ひかり(21)さんが自動退室しました。  (2011/6/3 00:21:15)

おしらせ魔法少女レイン (16)さんが入室しました♪  (2011/6/5 22:26:37)

魔法少女レイン (16)(そこは地下牢獄だった。捕らえられてからもうどれだけ経つのだろう。不覚をとられ、捕まってしまった私はもう何時間もの間この地下牢に閉じ込められていた。身体も磔にされて動けないし、何より力がまるで吸い取られたみたいに気怠い気分を感じてしまう。)くぅ…飲み物さえくれないなんて…酷い扱いだよな… (こんな絶望的な状況だからこそ、強がる様に意地を張ってみせるけれど、それでも次第に気持ちは弱気になってしまう。このまま、私はどうなってしまうのだろうか。そう思うと、少し不安で怖かった)【こんばんは、ソロルを回しながら人待ちさせていただきます。】   (2011/6/5 22:33:39)

おしらせライ♂組織幹部さんが入室しました♪  (2011/6/5 22:35:23)

ライ♂組織幹部【こんばんは^^】   (2011/6/5 22:35:53)

魔法少女レイン (16)【今晩は、よろしくお願いします】   (2011/6/5 22:36:20)

ライ♂組織幹部【初対面の俺に縋りついてくるくらい、虐め倒してあげますよ?】   (2011/6/5 22:36:56)

魔法少女レイン (16)【あ、はい。よ、よろしく…お願いします。あの、もう少し細かい設定も書いておきますね】   (2011/6/5 22:37:37)

ライ♂組織幹部【分かりました、ご丁寧にどうも^^】   (2011/6/5 22:38:17)

魔法少女レイン (16)【ついでに、細かい設定ものせておきます。 髪は腰まで伸びた銀髪で、肌は白くて綺麗。蒼く少しツリ目。変身衣装はヒラヒラがついてる白いワンピース風のデザイン。下着はスクール水着で、黒いニーソックスをはいている。首から魔法力の糧となる黒いペンダントをぶらさげている。気分屋で、素直じゃない。 天候を操り、槍で戦うのを得意としている】   (2011/6/5 22:40:13)

魔法少女レイン (16)【後、NGは過度なグロなんですけれど…大丈夫ですか?】   (2011/6/5 22:40:42)

ライ♂組織幹部【分かりました、心配しないで下さい^^グロは俺も苦手なんで】   (2011/6/5 22:41:09)

魔法少女レイン (16)【あの、私の現状としてはあんな感じなので…続きからお願い出来ますか?】   (2011/6/5 22:42:15)

ライ♂組織幹部【分かりました、ではロール回しますね】   (2011/6/5 22:42:31)

魔法少女レイン (16)【あらためて、おねがいします】   (2011/6/5 22:42:42)

ライ♂組織幹部さて、と…(鼻歌でも歌いだしそうな程上機嫌な男は、ダーツの矢を投げるように、レインの顔スレスレにナイフを放り投げた。レインのほんの数センチ横に、ナイフが突き立てられる)気分はどうかな、お嬢さん?(その男は、明らかにレインよりも年下か、同い年くらいの少年だ。表情を隠すようにつけられている仮面の下から、赤色の目が静かに揺れているのが見える)   (2011/6/5 22:46:23)

魔法少女レイン (16)ぃっ…! (静かな薄暗いこの地下牢に響くのは少し軽やかな足取りだった。そして、眼前から来る風を切る音が聞こえて思わず眼を閉じてしまう。咄嗟にナイフと分かったけれど、この状況からじゃ避けようも無く、あっさり死を覚悟したけれど) し、死んで…ない… (ちらりと視線をズラして数センチ先にずれたナイフの刃を見て、わずかな安堵の息が漏れる。けれど、少女の表情はすぐに怒りの表情に変わり、声がする方に振り向き蒼い双眸で睨みつけた)おい、お前!死ぬ所だったじゃないかっ!! (今にも噛み付きそうな犬の様に唸りながら、仮面の男を睨む。赤色が漏れるその仮面からは何処か幼い雰囲気を感じた。自分と年端も違わない少年が、こんな所で何を)   (2011/6/5 22:51:58)

ライ♂組織幹部ははっ、怒らないでよ。殺す気はないよ、脅す気はあったけどね(まったく悪びれる様子もなく、ライは相変わらずのステップを踏むような足取りで、レインに近づいていった)それに…そんな簡単に死ぬって覚悟しないでよ…甚振る楽しみがなくなる(壁からナイフを引き抜き、ナイフの柄でレインの腰の辺りをつぅ、となぞる)   (2011/6/5 22:54:39)

魔法少女レイン (16)お、お前…誰だか知らないけど冗談も程々にしろよ…!私を、誰だと思ってる! (とはいっても、こんな磔の状況では説得力に欠けていて、出来る事は唸りながらその少年を睨みつける事だけだった)殺すつもりが無いなら解放しろよ!なんだってこんなこと!…ひっ! (ジタバタと暴れる様に抵抗してみるけれど、当然の様に鎖はちぎれる訳でもない。そして、ナイフで腰をなぞられると不思議と変な声が漏れてしまった。くすぐられる様な感覚に、驚いてしまった)   (2011/6/5 22:59:34)

ライ♂組織幹部ふ…ははっ!よく言った、褒めてやる。この状況でよくそんな台詞が言えたもんだ(ライはナイフの柄で、弄ぶようにレインの胸の辺りを撫でながら、心底楽しそうに笑った)けど…誰だか知らない、って言い方はアウトだ。魔法少女って言うくらいなら…俺のこと、知ってると思ったのになぁ?(ライはわざとらしくそう言いながら、自分の手の甲に刻まれた刺青を見せた。組織の   (2011/6/5 23:02:36)

ライ♂組織幹部【ミス><;】   (2011/6/5 23:02:41)

ライ♂組織幹部(そこには、組織の幹部であることを示す刻印が刻まれていた)あぁ…そうだ、喉乾いたよねぇ?何か飲む?(急に猫撫で声を出し、労わるようにレインの顔を覗き込んだ)   (2011/6/5 23:04:33)

魔法少女レイン (16)へっそりゃどうも!悪に屈するつもりなんてまっぴら無いからな!…って、何処触ってるんだ! (相手の笑いに大してこっちも挑発的な笑いを浮かべて言い返してやる。が、胸元まで近づいてきたナイフの感触にビクンと反応して、犬の様に唸りながら睨め付ける) お、お前は…っ!悪の組織の幹部っ!? (こんな少年なのに、と何処か疑問は拭えないけれど、彼の手の甲にはその証拠がきちんと刻まれていた。これはとんでもないことになった。少なくとも、そう簡単に抜け出せる物でもないらしい。そう思ったら、なんだか急にこちらを労る様に声をかける。ありがたい、喉がからからで死にそうな所だった。私は考えもなしに口走った) 水をくれ!……あ、毒なんか入れたら承知しないからなっ (思い出した様に付け加え、ジロッと何の説得力も無い格好で幹部の男を睨め付ける)   (2011/6/5 23:10:28)

ライ♂組織幹部(唐突に、ライは表情を曇らせた。それから、レインにだけ聞こえるように耳元に近づき)レイン、よく聞いて……俺ね…本当は、組織を抜けたいんだ…けど、幹部じゃそんな簡単に抜けられないし…(ライは悔しそうに唇を噛み、眉を寄せて俯いた。仮面越しの目が、年相応の子供のように揺れる)…だから、君みたいな同い年の女の子に会えて、ちょっと安心した。ひどいことして、ごめんね?…あ、これ、水でよければ飲む?(丁寧にストローまでつけたコップを口元に近づけてやり、ライは好青年のような微笑みを浮かべた)   (2011/6/5 23:15:35)

魔法少女レイン (16)ぇ…? (唐突に表情を曇らせる少年。仮面越しでも、落ち込んでいる様な悲しんでいる様な。そんな雰囲気が感じられた。私も不意に表情を心配そうに歪めてしまい、彼の言葉を聴いてしまう。) そ、そうだったのか…でも、お前が今までしてきた悪い事が許されるって訳じゃないんだぞ…。でも、そうか…! お前、悪い奴じゃないみたいだな… (先刻のナイフの挨拶の事なんて1mmも忘れてしまい、何処か安心した様な溜息を漏らしてしまう。世の中まだ捨てた物じゃないと、何処か嬉しそうに頷くと、彼が差し出してくれた水にこちらも笑顔を返して受け入れた。何の疑いもせずに) あ、ありがとう…。 (そう言って、私はストローをくわえると、喉が渇いているせいかそれを急いで飲み込んだ。残さずに、最後まで)   (2011/6/5 23:21:05)

ライ♂組織幹部そう…よかった、信じてもらえて…。あんなことしたから、嫌われたかと思って…本当にごめんね?(寂しそうに微笑み、再び、一歩レインから離れた。表情が、嘲笑うようなものへ変わっていく)ねぇ、レイン…美味しい?媚薬入りの水は(クスクスと笑いだすライの声音は、さっきの『幹部』のものへ変わっていた。ゆっくりと仮面が外され、彼の本性が露わになっていく)   (2011/6/5 23:25:36)

魔法少女レイン (16)【あ、すいません。ダイスチェックありでしょうか?個人的に流行ってみたいんですけれど…】   (2011/6/5 23:26:43)

ライ♂組織幹部【ダイスチェック?あぁ、2d15みたいなやつ打つやつですか】   (2011/6/5 23:27:21)

魔法少女レイン (16)【はい。あの、この部屋そういった進行の仕方が推奨されてるみたいなんですけれど…大丈夫ですかね?】   (2011/6/5 23:28:14)

ライ♂組織幹部【いいですよ^^後でそういう展開にしましょうか?】   (2011/6/5 23:28:49)

魔法少女レイン (16)【あ、媚薬のチェックからでも大丈夫みたいです。最初のログ見た感じだと私の名前を打ってから、チェックするらしいですけど…】   (2011/6/5 23:30:15)

ライ♂組織幹部【分かりました、けど、レインさんの好きなようにすればいいですからね^^】   (2011/6/5 23:31:10)

魔法少女レイン (16)【いえ、自分もこのルールに興味があったので;よろしくおねがいします!】   (2011/6/5 23:31:44)

ライ♂組織幹部【了解しました^^】   (2011/6/5 23:32:11)

魔法少女レイン (16)へへ…気にしてないよ。 大丈夫大丈夫、お姉さんこう見えて気は長いんだから (アハハッと先ほどまで、怒り心頭だったとは思えないほど、手のひらを返して私は笑ってあげる。けれど突然、少年の表情は嘲笑に歪んだ。まるで蔑むかの様なその表情に一瞬小首を傾げてしまうが…) っ!?…ぁっ…! (下着が擦れるのが普段よりもキツく感じる。それに何だか身体が突然熱くなってきた。息苦しい、頭がふらふらする…) な、なにをしたんだよ…媚薬…? それにいつの間に、私の名前… (自己紹介すらしてないのに。まあ、そういえば相手は悪の組織の幹部だった。私は聞き慣れない言葉に首を傾げるけれど、その意味するのもだんだんと分かってきた。要するに変なクスリを盛られてしまったという事だ)だ、騙したのか…!!   (2011/6/5 23:33:57)

ライ♂組織幹部騙す?ははっ、違う違う、騙される君が悪いんだよ、レインちゃん?(仮面がカラン、という音を立てて、汚れた地面に落ちた。ライの目が、蔑むようにレインの火照った体を見つめる)へぇ…思ったより、即効性あるんだ、その薬。あ、もしかして媚薬って分かんない?レインの体がもーっとやらしくなる薬、だよ(ナイフをくるくると回し、今度はナイフの柄で押しつぶすようにレインの乳首を弄った)さぁて…ゲームの始まりだよ、レイン   (2011/6/5 23:37:54)

魔法少女レイン (16)【そうですね、それじゃあここから、ダイスチェックありでもよろしいですか? それじゃあ、私が抵抗チェックするので、私の名前を打った後に 1d6をお願い出来ますか? 細かいルールは右下のルーム情報に書いてあると思います】   (2011/6/5 23:40:23)

ライ♂組織幹部【分かりました、もうダイスチェックすればいいですか?】   (2011/6/5 23:41:45)

魔法少女レイン (16)【はい、そちらがロルを打った後に、ダイスチェックをして私がそれに続いてダイスチェックするので、それによって状況が変わってくるとイッタルールらしいです】   (2011/6/5 23:42:43)

ライ♂組織幹部【分かりました^^じゃあ、ダイスチェックしますね】   (2011/6/5 23:43:23)

ライ♂組織幹部1d6 → (1) = 1  (2011/6/5 23:44:01)

魔法少女レイン (16)1d6 → (3) = 3  (2011/6/5 23:44:16)

ライ♂組織幹部【あらら…快楽に流されやすい、ってやつですか?】   (2011/6/5 23:44:49)

魔法少女レイン (16)【ちなみに、最初に私の名前を打ってからやると、プロフ欄の所に合計が残るみたいです><】   (2011/6/5 23:44:51)

ライ♂組織幹部【えーっと、試してみて大丈夫ですか?】   (2011/6/5 23:45:08)

魔法少女レイン (16)【はい、大丈夫です。それじゃあダイスはそっちの方を参照にしますね】   (2011/6/5 23:45:32)

ライ♂組織幹部魔法少女レイン (16)1d6   (2011/6/5 23:45:52)

ライ♂組織幹部【あれっ】   (2011/6/5 23:45:59)

ライ♂組織幹部魔法少女レイン (16) 1d6   (2011/6/5 23:46:15)

魔法少女レイン (16)【あ、1d6は名前を打った後にもう一度です】   (2011/6/5 23:46:16)

ライ♂組織幹部【あ、すみません】   (2011/6/5 23:46:27)

ライ♂組織幹部1d6 → (2) = 2  (2011/6/5 23:46:35)

ライ♂組織幹部魔法少女レイン (16)   (2011/6/5 23:46:37)

ライ♂組織幹部1d6 → (5) = 5  (2011/6/5 23:46:54)

ライ♂組織幹部【えーっと……^^;】   (2011/6/5 23:47:06)

魔法少女レイン (16)【多分これで結果が反映されると思います;】   (2011/6/5 23:47:20)

魔法少女レイン (16)1d6 → (3) = 3  (2011/6/5 23:47:42)

魔法少女レイン (16)【それじゃあ、一応返事を書きますね。手間を取らせて申し訳ないです;】   (2011/6/5 23:48:32)

ライ♂組織幹部【いえいえ^^こちらも、手間取ってすみません】   (2011/6/5 23:49:04)

魔法少女レイン (16)【あ、何か少し違うなと思ったら…ダイス管理の人は名前の最後に★マークを付けるみたいですね;こうなったらこちらで計算する事にしましょうか?】   (2011/6/5 23:51:32)

ライ♂組織幹部【そうですね、レインさんにお任せします^^;】   (2011/6/5 23:52:13)

ライ♂組織幹部【それか、俺が入り直してきましょうか?】   (2011/6/5 23:53:09)

魔法少女レイン (16)【あ、どちらでも構いませんよ><】   (2011/6/5 23:53:52)

ライ♂組織幹部【じゃあ、ちょっと入り直してきます^^】   (2011/6/5 23:54:20)

おしらせライ♂組織幹部さんが退室しました。  (2011/6/5 23:54:22)

おしらせライ♂組織幹部★さんが入室しました♪  (2011/6/5 23:54:40)

ライ♂組織幹部★【では、改めてダイスチェックしますね】   (2011/6/5 23:54:56)

魔法少女レイン (16)【ありがとうございます><】   (2011/6/5 23:55:05)

ライ♂組織幹部★1d6 → (5) = 5  (2011/6/5 23:55:08)

ライ♂組織幹部★魔法少女レイン (16)   (2011/6/5 23:55:10)

ライ♂組織幹部★1d6 → (5) = 5  (2011/6/5 23:55:21)

ライ♂組織幹部★【何回もミスってすみません…】   (2011/6/5 23:55:36)

魔法少女レイン (16)1d6 → (4) = 4  (2011/6/5 23:55:40)

魔法少女レイン (16)[]   (2011/6/5 23:55:43)

魔法少女レイン (16)【いえ、こちらこそなんどもすみません;】   (2011/6/5 23:55:55)

魔法少女レイン (16)だ、騙される方が悪いって…っ!し、信じてたのに! (仮面を外した少年を睨みつけて私は近寄る相手を寄せ付けない様に暴れる。けれどそれは逆効果で、感度が高まった身体は衣装と下着が擦れるだけでゾクゾクッと身を捩らせてしまう。息が荒くなるのが自分でも分かってしまう。)うぁっ! や、やめろ…そ、そんな所…触るなぁ! (ナイフの柄を押し付けられると、その感触から反射的に逃げ出そうとしてしまう。けれど磔にされた身体は逃げる事を許してくれず、相手のなすがままにされてしまう。込み上がってくる熱い感覚に抵抗する術は無い私は、ただ少年を睨め付けて文句を言う事で、そこから逃げ出そうとした) は、離せよ!触るなっ!この変態っ!痴漢っ! (媚薬の意味は分からなかったけれども、この手の罵倒は得意だった)   (2011/6/5 23:56:18)

ライ♂組織幹部★【では、そちらのロールから再開しましょうか^^】   (2011/6/5 23:56:23)

ライ♂組織幹部★へぇ…信じてくれたんだ?そりゃどうも、こっちの都合がよくて助かるよ(ライの表情には、さっきのような優しそうな笑みは浮かんでいない。ただ冷酷な、相手を蔑むような目を向けるだけだ)やめろって言ってる割に、体ビクビクさせて感じてんのはどこの淫乱なのかなぁ?(容赦なくナイフの柄でレインの体を弄り続け、ライは耳元で嘲笑のような笑い声をあげた)さて、まだ上のお口は元気なようだから…今のうちに尋問しとくか。君の力、何?   (2011/6/5 23:59:55)

ライ♂組織幹部★魔法少女レイン (16)   (2011/6/6 00:00:57)

ライ♂組織幹部★1d6 → (3) = 3  (2011/6/6 00:01:00)

魔法少女レイン (16)1d6 → (5) = 5  (2011/6/6 00:01:56)

ライ♂組織幹部★【すみません…もう夜遅いんで、続きは明日でもいいですか?】   (2011/6/6 00:02:59)

魔法少女レイン (16)【あ、すいません;私が手間取らせちゃって…;もう少しやり方が分かりやすかったら良かったんですけど; はい、都合が合えば…】   (2011/6/6 00:03:40)

ライ♂組織幹部★【すみません><;じゃあ、明日会えたら、続きしましょうね^^】   (2011/6/6 00:04:35)

ライ♂組織幹部★【では、おやすみなさい】   (2011/6/6 00:04:43)

おしらせライ♂組織幹部★さんが退室しました。  (2011/6/6 00:04:45)

魔法少女レイン (16)【おやすみなさい。私も、流れるみたいですけどこのままおちちゃいます。誰か、このルールに詳しい人が居たら是非ご教授お願いしたいです;】   (2011/6/6 00:05:45)

魔法少女レイン (16)【お目汚し失礼しました;】   (2011/6/6 00:05:59)

おしらせ魔法少女レイン (16)さんが退室しました。  (2011/6/6 00:06:01)

おしらせノルテさんが入室しました♪  (2011/6/6 21:24:01)

おしらせノルテさんが退室しました。  (2011/6/6 21:24:21)

おしらせノルテさんが入室しました♪  (2011/6/6 21:25:47)

おしらせノルテさんが退室しました。  (2011/6/6 21:26:49)

おしらせ魔法少女レイン(16)さんが入室しました♪  (2011/6/7 21:54:10)

おしらせライ♂組織幹部さんが入室しました♪  (2011/6/7 21:59:32)

ライ♂組織幹部【お久しぶりです^^】   (2011/6/7 21:59:51)

魔法少女レイン(16)【今晩は、お久しぶりです! あの、どうしましょうか? 前回の続きからに?】   (2011/6/7 22:00:47)

ライ♂組織幹部【そうですね…あ、あと今回はそんなに長く出来ないので…ダイスチェックはなしでいいですか?】   (2011/6/7 22:01:38)

ライ♂組織幹部【また、ちゃんと調べてから挑戦したいし…】   (2011/6/7 22:01:51)

魔法少女レイン(16)【はい、構いません!あの、こちらのプロフ詳細は書き直した方がよろしいでしょうか?】   (2011/6/7 22:02:18)

ライ♂組織幹部【そちらにお任せします^^】   (2011/6/7 22:02:43)

魔法少女レイン(16)【それでは、一応のせておきます。 髪は腰まで伸びた銀髪で、肌は白くて綺麗。蒼く少しツリ目。変身衣装はヒラヒラがついてる白いワンピース風のデザ イン。下着はスクール水着で、黒いニーソックスをはいている。首から魔法力の糧となる黒いペンダントをぶらさげている。気分屋で、素直じゃない。 天候を 操り、槍で戦うのを得意としている】   (2011/6/7 22:03:18)

魔法少女レイン(16)【続きでしたら、私から書いた方が良いですね。それじゃあ、始めさせてもらいます】   (2011/6/7 22:03:40)

ライ♂組織幹部【わざわざありがとうございます^^お願いします】   (2011/6/7 22:04:00)

魔法少女レイン(16)くぅ…っ…!このっ!このぉっ…っぅぁ! (相手の言葉が凄く苦しくて、悔しくて、そんな自分を否定する様に暴れる事でそれを否定しようとしてみるけれどそれはかなわずに、ただ体中の刺激となって跳ね返ってくるだけだった。擦れるだけで身体のあっちこっちが熱くなってしまう。次第に力を失った私は、抵抗をやめて吐息を荒くした。) ぁっ…駄目っそんなに…触っちゃ…はぅっ!? (何度も服越しに伝わる力強い刺激に、私は嬌声を弱々しく上げてしまうだけだった。それが何度も続いて、吐息が荒くなる頃に、飛んできた彼の言葉。私は、残った抵抗力をありったけ使い、彼を睨みつける)さあねっ…お前なんかに…教えるもんかっ…!   (2011/6/7 22:08:46)

ライ♂組織幹部ほらほら、暴れないで?辛いのは俺じゃなくて、君なんだからさぁ(労わるようにそっと頬に触れながら、声音は明らかに嘲笑の色を含んでいる。レインの反応を見て赤色の目が楽しげに輝いていた)駄目、じゃなくて、もっと触って、じゃないの?淫乱魔法少女さん?(ナイフを懐にしまい、今度は手で直接胸を撫でた。ただし、乳首には絶対触れないようにしながら)……へぇ?そんなこと言っちゃうんだ?お前さぁ、自分の立場分かって言ってる?(唐突に、ライの表情から笑みが消えた。レインの前髪を掴み、無理やり顔をこちらに向けさせ、顔を近づけた)   (2011/6/7 22:14:00)

魔法少女レイン(16)私は…淫乱じゃ…淫乱、なんかじゃぁ…っ! (感じた事の無い強い刺激に、涙を浮かべながら私は歯を食いしばって、彼の言葉を否定する。変な感覚に反応してしまうのは事実だけれど、私は損な変な魔法少女じゃ絶対にないんだ。言う通りになっちゃ駄目だ、感じちゃ駄目だ。私は心の中でそう何度も繰り返して、吐息を荒くして少年を睨め付ける。けれど、直接胸を撫でられたとたんに、再び電流が走る様なそんな気分に取り付かれて) ひぁあっ! うぁあっ…! いやあっ! (脳から流れてくる変な信号を私は首を左右に振って、声を荒げて否定する。気付いたら、私の身体はまるで痙攣しているみたいに跳ねていて涙は、うっすらとこぼれていた)ひっ…や、やめて…お願い… (子供の様に、私は涙を流しながら、彼の力の前に屈してしまう。赤い眼が凄く近い。それに何だか、怖い。自分が、自分じゃなくなってしまうみたいで…。それでも、私は無理矢理彼の眼をみせられることになってしまって)   (2011/6/7 22:23:51)

ライ♂組織幹部嗚呼…なんだろうね、その目…ムカつく(あまりにも理不尽な言葉をぽつりと呟いて、ライはどこからか出した布でレインの視界を覆い隠した。レインの涙が浮かんだ青色の目を隠した途端、ライの口元に笑みが戻った)そうそう、囚われのお姫様は、こんな感じで哀れな格好でなくちゃ…ね?(ビクビクと震えるレインを見て、ライは再びナイフを取り出し、レインの胸元を晒すようにレインの衣服を切り裂いた。それから、泣きながら懇願しはじめた少女を見て、更に笑みを深める)じゃあ、もう一回。君の能力は何?   (2011/6/7 22:30:22)

魔法少女レイン(16)ぅぅ…あっ…な、なにする…つもりだよ (視界を何かで覆われ、光を無くした瞬間に、私の仲にある恐怖が一気に襲いかかってきた。何も出来ない悔しさと、何時殺されるか分からない恐怖。そして、この続く変な感覚に頭がどうにかなりそうだった。私は上擦った声で、何をするのかと彼に問いかける) 私は、お姫様なんかじゃ…ひゃっ! あっ…ふぁっ…! (否定しようとした刹那、刃物を突きつけられる感覚に変な声を上げてしまう。そしてそのすぐ後に自分の未発達の幼い乳房が空気に直接触れてるのを感じて、再び変な声を上げてしまう。ビクンッと晒された乳首が震え、徐々にその突起部分を立たせていく。そして、ついに私は屈服した様に彼の質問に答えてしまう)  私の、能力は…天候を、操る…力、だ…   (2011/6/7 22:37:23)

ライ♂組織幹部さぁて…どうしようか?何もされないのも、体が疼いて仕方ないだろうし…何かされるのも、気持ちよすぎて狂っちゃうかもね。大丈夫、殺したりしないから(レインに語りかけるようでもなく、だがレインに聞こえるような声で、ライは笑みを浮かべたまま呟いた)ははっ、思った通りというか…胸小っちゃい癖に、もう乳首立ってんじゃん。やらしいね(つぅ、と指先で乳首の周りを円を描くようになぞり、わずかに爪をたてた。子供が新しい玩具で遊ぶのと、同じように)はい、よく出来ました。じゃあ次、君の力の源は何?   (2011/6/7 22:43:54)

魔法少女レイン(16)ほ、ほんとうに…?(殺さない。その言葉を聞くと、強ばっていたからだが自然と緩くなっていくのを感じていた。まだ、初心な自分にはどうして殺されないのかという理由が見当がつかずに、それでもその言葉を信じて気が楽になってしまう。)ひぁぅっ♪! やっ…ら、だめっ…! ツ、ツメなんて…立てないでよぉ!ふぁあっ!(けれど、ライは私の身体を楽にしてくれるつもりは無いみたいで、乳首を弄ばれただけで、私は自分でも上げた事無い程のいやらしい声を奏でてしまう。続く質問にも、私は抵抗する事無く、従いながら答えた)む、胸の…ペンダント…っ…一日ごとにぃっ! ち、力が供給され、て…それで、戦ってるぅっ…   (2011/6/7 22:50:06)

ライ♂組織幹部うん、本当に。だってさ…殺しちゃったら、もうお前が怯えたり泣いたり油断して笑ったりすること、なくなるんだよね?だから殺さない(その言葉には明らかに悪意が満ちている。しかし、まるでレインに「俺に気を許すな」と言っているようでもあった)気持ちよさそうな声出して…じゃあ、こっちはどうかなぁ?(楽しげに呟き、ライはレインの服の上から秘部に指を這わせた。わずかに濡れたそこを突き上げるように、指を突き入れようとしてみる)ペンダント?…あぁ、これか(強引にペンダントを引きちぎり、床に転がす)   (2011/6/7 22:56:46)

魔法少女レイン(16)っ…!? (その言葉に、私はゾクッと背筋を凍らせてしまう。表情を見る事は出来ないけれど、きっと彼の顔は笑っている。その悪意に満ちた言葉の時にでも、楽しげにまるで子供の様に笑っているのが想像出来た。それを感じて、自分は今、もうどうしようもならないというのを悟ってしまう。泣きたい気持ちを抑えていても、それとは又別の気持ちが、私を襲ってくる) ひぁっ…!?だ、駄目っ…そっちは、絶対にっ…!?  ふぁっ…ふぁああああっ♪ (上着越しに伝わる感覚に気付いた時には既に遅く、私は指を突き上げられ、はしたなく嬌声を漏らしてしまう。まだ幼い膣肉は侵入した彼の指を押し出そうと収縮し、彼の指を締め付けた。けれど、そのせいで彼の指が私の中に入っているのだと強く思い知らされ、私は何だか、普通で居られなくなってしまう) あぁ…ぃああ…んっ…! ぃやぁ… (暗くて何も見えない視界の中、私の最後の希望のペンダントまで奪われて、絶望の縁に立たされていた。逆転の芽もない状況に、私は屈する事しか出来なかった)   (2011/6/7 23:04:19)

ライ♂組織幹部駄目?絶対に?服の上から憎い敵に指突き入れられて、こんだけ濡らしてんのに?(嘲笑うように言いながら、ライはさっきまでレインの秘部に突き立てていた指をレインの口の中に突っ込んだ。舌に指を絡ませて、愛液の味を知らしめるように)辛い?悔しい?悲しい?俺のこと…憎いよねぇ?けど…まだ尋問は続いてんだよ(ぺちぺちとレインの頬を叩いて、今の状況を思い出させるように耳元で囁いた)けど、俺が聞きたいのはあと二つだけ…君の、本当の名前は?   (2011/6/7 23:11:21)

魔法少女レイン(16)ふぁぁ…ああ… っん! あ… (何だか、変な味がする。甘い様な、塩っぱい様な変な味。これって、もしかして私が漏らしている味なんだろうか。無理矢理口の中に指を入れられて、こんなに恥ずかしい事されて。もう、どうにかなりそうだ。舌に絡んでくる指の感覚、何だか恋しい) ひゃっ…うぅ… (頬を叩かれると、か弱く声を上げてしまう。目隠しで隠れているけれど、私の瞳はしだいにとろんとしてしまい、頭がボーッとしてきてしまう。だから私は聴かれるままに、その質問に答えた)レイン…レイン・D・クロニクル… それが…私の、名前… (ああ、そう言えば私、この人の名前知らないな。なんでだろう、そう思ってしまったからか、咄嗟にその気持ちが言葉に出ていた) 貴方の…名前は?   (2011/6/7 23:19:08)

ライ♂組織幹部どう?どんな味がする?ちゃんと答えたら、あと少しで楽にしてあげるよ(口内から指を引き抜き、ライは薄く笑みを浮かべて、小首を傾げながら言った。楽にする、という言葉の裏に様々な意味が込められている)……俺の…名前?(自分の名前を大人しく答えた彼女の口から出た言葉に驚き、冷徹な『幹部』らしくもなく目を丸くしてしまう。それから、自分でも気づかないうちにゆっくりと口を開き)……ライ、ライ・G・フローライン(気付けば、自分の名前を明かしていた)   (2011/6/7 23:27:27)

魔法少女レイン(16)あぅ…ん…あ、甘くて…塩っぱい…変な味… (ライに言われて、私は素直に思った事を答えた。舌と絡み合った指に、透明な糸がツーッと繋がる感覚を覚え、そして楽にしてくれるという言葉を信じて、心無しか小さく頷いた。やがて紡がれる彼の言葉を聞いて、私は心の中で何度か繰り返す。)ライ…ライって、言うんだ… (ライ。嫌な奴で、子供っぽくて、憎くて…それなのになんでだろう。どうしてこうも私は何度もその名前を繰り返してしまうのだろう。わからなかった、もうどうして良いか分からなかった。秘部からは、やがてツーッと太腿に駆けて愛液が漏れ始めて、次第に水たまりをその下に作っていく。)   (2011/6/7 23:32:50)

ライ♂組織幹部(レインの視界が覆われていることで油断してしまったのか、自分にしか聞こえないほど小さな声で)……俺を信じちゃいけないって、思い知ってるはずなのにね(自嘲めいた笑みを浮かべて肩を竦めてから、そっとレインの視界を隠していた布を外した。今度は、残酷な程優しい手つきで)よく出来ました…じゃあ、最期の質問。俺に…どうしてほしい…?(レイン。自分が所属する組織の敵で、素直じゃない上にガキくさくて…それなのに何故、彼女の涙を見て心を痛めそうになっているのだろうか)   (2011/6/7 23:38:39)

魔法少女レイン(16)(彼が呟いた微かな言葉を、私は聞く事が出来なかった。それでも、私の視界はようやく光を取り戻した。そこにはライの顔があって、ライがすぐ近くに居て。その布を外してくれた手つきも、何だか凄く優しくて。私の心臓は、ドクンドクンと早鐘を打っていた。最後の質問。その言葉を聞いて、私はとろんとした表情でライを見つめる。でもどうして良いか分からなくて、少し視線を外した。私は、ライにどうされたいんだろう。どうしてもらいたいんだろう。答えは分かっていた。いつの間にか、知っていた。それがどういう気持ちなのか、今の私には分からない。でも素直に、私はその気持ちを言葉に出していた)ライに…ライの好きな様にして欲しい…もっと私を…好きな風に…してほしいぃ… (涙が浮かびそうな表情で、私はそう呟いた。息を荒くして、その瞳は彼を見つめていた。もう、どうなっても構いはしなかった)   (2011/6/7 23:44:09)

ライ♂組織幹部(ようやく見ることが出来たレインの目を見て、彼女が思っていることをなんとなく察してしまった。彼女は恐怖でおかしくなっているだけだ。正気に戻ったら、間違いなく俺を殺しにくる。それでいいのに。それが正しいのに。)…ハッ、とんだ淫乱になったもんだよね(レインの体を拘束していたものを全て外し、レインを床に押し倒した。間違っても、俺が優しいなんて思われないように)けど…そんな淫乱には、俺のはあげられないなぁ。これでも使って遊んでなよ(地下牢に置いてあった極太のバイブを取り出し、無理やりレインの服を引き破ると、濡れた秘部にバイブを容赦なく突きいれた)   (2011/6/7 23:52:28)

魔法少女レイン(16)あぅっ!! (拘束を外され床に押し倒されて、私は小さな悲鳴を上げてしまう。それでもその視線の先にはちゃんと彼が居た。私は、そんな彼を見て、うっすらと微笑んでいた。なんでなのかは自分でも分からない。淫乱と言われても、何も言葉を返さなかった。)っぁぁあぁっ! ひぁっ…ラ、ライぃ…すごっ…いっよぉ!(その表情はすぐに苦悶と快楽の表情に変わっていた。幼い膣内に取って突然挿入されたバイブは、拷問に等しくそれは純血の膜を破って深く、深く突き刺さった。秘部からはその証拠に愛液と一緒に赤い鮮血が漏れていく。それでも、媚薬のせいか少女の心は快楽で満たされていた。吐息を荒くし、その痛みに涙を流し、それでも私は悦んでいた。)ライっライぃ…!! (何度も、何度も私は貴方の名前を繰り返す。訳も分からずに、繰り返した。)   (2011/6/7 23:59:40)

ライ♂組織幹部ッ……(彼女の秘部から流れる真っ赤な鮮血を見て、何故だか胸を締め付けられるような感覚に陥った。痛いはずなのに、苦しいはずなのに、辛くないわけがないのに。媚薬のせいか、この異常な空気のせいか、彼女は俺の名前を呼びながら喘いでいた。それでも、自分は絶対に彼女を救うことは出来ない)…処女のくせにそんなに悦んで…ほら、イってもいいよ?(バイブをギリギリまで出して、奥を突いて、というのを繰り返しながら、嘲笑を浮かべる。彼女に、俺の名前を呼ぶ暇も与えないように)   (2011/6/8 00:06:08)

魔法少女レイン(16)ふぁああっ♪…ひぁっ…いぁあっ♪ らめぇっ…おかしくなっちゃうよぉっ! (淫らな嬌声を私はこの地下牢に響かせた。膣肉は、何度も突き上げるバイブを押し出そうとする様に収縮し、それを押し返される度に、痙攣する様に震えた。それを何度も繰り返されるうち、膣内からは淫らな水音が漏れて、私は何度も手を握る様に、自分の手に力を込めていた。身体は何度か痙攣する様に震えて、そして) ライッ…ライぃぃぃっ! (貴方の名前を呼んで、一番大きく痙攣した。その瞬間、秘部からは透明な愛液と、鮮血と、黄金色の液がだらしなく漏れてしまい、少女の表情は涙に浮かんでいた。それでも何処か嬉しそうで、幸せそうで。私は歩どんど無くした力を振り絞って、ゆっくりと身体を起こす。そして、ライの顔にゆっくりと近づいた。彼の吐息が良く聞こえる。彼の顔が、よく見える。そして私は、眼をつぶる。まるで、何かをねだる様に)ライ…   (2011/6/8 00:13:12)

ライ♂組織幹部(彼女が漏らした液で何が何だか分からなくなるまでグチャグチャになった床を見て、眉をひそめた。嫌悪、からではない)…え?(気を失ったと思っていた少女が体を起こし、何故か顔を近づけてきた。無防備に、目を閉じて。ここでもし首をはねられても、悔いはないとでもいうように)ッ…レイン…(どうすればいいのか分からない。人に優しくする方法なんて、そんなもの知らない。せめて、彼女が次に目を覚ましたときに全て夢であったと思えるように、そっと唇を重ねた)………ごめん、ね(彼女が意識を失う間際に呟いた言葉を、彼女に吹き込むように)   (2011/6/8 00:17:44)

ライ♂組織幹部【今日は次のロールで終わりにしましょうか。もう遅いですし…^^;】   (2011/6/8 00:19:17)

魔法少女レイン(16)んっ……ライ…どうして、謝るんだよ… (私は唇を重ねて貰った事が嬉しくて、私の真っ赤に腫れた瞳から頬を伝って、涙がこぼれた。耳まで真っ赤に染まった私の顔は、彼にどんな風に見えてるんだろう。私は、眼をつむったまま彼の胸に寄りかかる様に問いかける。謝ってくれるのは、それは凄く嬉しい事で、でも同時に悲しかった。なんだか、何処かへいってしまいそうで、嫌だった。ライとまだ、私は離れたくない。私はそう思っていた。けれど、離れてしまうんだ。そんな現実を夢の中でもしっかりと確信していた。私はゆっくりと瞼を開けて、彼の顔を見つめる。その顔は、何処か悲しそうだった。そんな風に感じたのだった) また、会えるよね…その時は、本当に、ライの好きな様に…私を…っ  (私は最後まで言い残す事が出来ずに、そのまま彼の中で意識を失った。その表情は穏やかで、何処幸せそうだった。)   (2011/6/8 00:26:26)

魔法少女レイン(16)【はい、長い間おつきあいいただいてありがとうございました。あの、又機会があったら是非お相手お願いします!悪堕ちの筈だったのに、何だかいつの間に純愛(?)路線になっちゃって…;なんといったらいいか… とにかく、今夜もありがとうございました!】   (2011/6/8 00:27:36)

ライ♂組織幹部【俺も楽しかったです^^もっとダークに終わらせるはずだったのに…あれー?ww次お会い出来たら、続編とか出来るといいですね!ww今夜は本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした^^】   (2011/6/8 00:28:50)

おしらせライ♂組織幹部さんが退室しました。  (2011/6/8 00:32:09)

おしらせ魔法少女レイン(16)さんが退室しました。  (2011/6/8 00:32:36)

おしらせ聖少女☆あくあ(14)さんが入室しました♪  (2011/6/10 00:34:19)

聖少女☆あくあ(14)(こんばんは。お邪魔します。まずは概要をコピペ)   (2011/6/10 00:35:11)

聖少女☆あくあ(14)(プロフとしては、150cm/70-54-72のロリータ体系。戦闘タイプではあるものの肉弾戦は不得意。あくあの口調が天然ですますな感じでイラッとくるかもしれませんので嫌いな方は言ってくれれば意識して直します。武器は槍型のセイントスピアですがある程度魔力がないと技が使えません。コスチュームは淡いブルーのミニドレス型ゴスロリワンピース。裾はふんわり膨らんでいてフリルがあしらわれてます。ニーソにガーターベルト装備、膝丈ブーツ。色は全て白です。オマケとして水色のリボンカチューシャ有)   (2011/6/10 00:35:29)

聖少女☆あくあ(14)(こちらのNGはグロ、流血、過度なスカ、四肢切断、妊娠、肥大化改造、猟奇で後は大抵大丈夫です。あからさまな短文以外相手に合わせますが中文程度が回しやすいです。レス速度はまちまちなので気長に遊んでくださる方歓迎しますー)   (2011/6/10 00:36:16)

おしらせリンス★さんが入室しました♪  (2011/6/10 00:37:13)

リンス★【こんばんわぁ。久しぶり、だよね?】   (2011/6/10 00:37:34)

聖少女☆あくあ(14)(こんばんはー。こちらでははじめましてですが、お久しぶりですー)   (2011/6/10 00:37:54)

リンス★【こっちでも初めてだったっけ?名前違ったのかな・・・レズだけど、お相手いいかしら?】   (2011/6/10 00:38:33)

聖少女☆あくあ(14)(2チャでは会いましたけど、たぶんこっちでは初めてですね。大丈夫です、よろしくお願いします)   (2011/6/10 00:39:51)

リンス★【ん、了解です~。じゃあ、よろしくお願いしますね。設定は・・・まあ、掴めて虜にすること自体が目的、と言う感じかな。そんなヘンタイサキュバスに捕まっちゃった感じか・・・それとも、希望あるなら聞きますよ?】   (2011/6/10 00:41:30)

聖少女☆あくあ(14)(いや、そういうお部屋ですからそんな感じでOKですー。私はバトルは苦手なので捕まったところからでお願いしますー)   (2011/6/10 00:43:19)

リンス★【はーい、それじゃあ、捕まえて閉じ込めてるシーンから・・・いいますね】   (2011/6/10 00:44:02)

聖少女☆あくあ(14)(はい。あとはサイコロで展開が変わっていくのでよろしくです!それではリンスさんから始めて貰っていいですか?)   (2011/6/10 00:44:59)

リンス★ふふ、可愛い子・・・(黒のドレスに身を包んだリンス…見降ろすのは手首を縛られ天井からつるされている幼い聖少女・・・)さて・・・どんなふうに、遊んで、調教してあげるのが、いいかしら?(そろそろ覚醒する頃かなと、少女の頬を撫でていて)   (2011/6/10 00:45:59)

聖少女☆あくあ(14)…ん…?(頬に指先の感触があたり微かなくすぐったさにぴくっと瞼が痙攣する。そのまま大きな目が見開かれるが覚醒しきっていないのかどこかぼうっと焦点が合っていなく)……?(腕に痺れを感じぎこちなく手首を動かそうとしても思うように動かなくて漸く目の前のリンスに視線を向け)…誰、ですぅ?   (2011/6/10 00:49:09)

リンス★こんにちわ、聖少女ちゃん・・・(クスリ、笑って寝ぼけ眼の少女の頬を撫で、軽くキス・・・)私はリンス。サキュバスよ。これからあなたを、調教するの。とってもエッチな、サキュバスのペットになるのにふさわしい調教をね・・・(そう耳元で言いながら、少女の身体をまずはと撫でまわしだしていって)   (2011/6/10 00:51:59)

リンス★【じゃあ、振っていきますね。まだ愛撫くらいなので・・・と】   (2011/6/10 00:52:26)

リンス★1d6 → (5) = 5  (2011/6/10 00:52:32)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (4) = 4  (2011/6/10 00:52:48)

聖少女☆あくあ(14)は…はぁ…そうなんで…じゃないっ!アホなこといってんじゃねぇですよぅ!なんであくあがそんなことされなきゃいけないですぅ(突然のキスには目を開いたまま。何が起こったのか瞬時に理解は難しく解放されたあと噛み付くように文句を放ち)…っ!さわんな、ですぅ…っ (脱出チェック3)   (2011/6/10 00:54:50)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (5) = 5  (2011/6/10 00:54:55)

リンス★あらあら、意外に乱暴な、言葉遣いなのねえ(さして気にした封も無く、小さく笑いながら文句を流しつつ少女の服の上から分かる身体のラインを確かめていく・・・)身体がまだまだ未熟なのはむしろいいとして・・・ふふ、でも、未熟過ぎて感じ無かったり、するのかしら?(呟くとその薄い胸に手を伸ばして揉みだしてみて反応を窺って)   (2011/6/10 00:58:27)

リンス★1d6 → (5) = 5  (2011/6/10 00:58:34)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (6) = 6  (2011/6/10 00:59:04)

聖少女☆あくあ(14)ほっとけですぅ!…や、っ…く、すぐった…(華奢なボディラインを指が滑り、薄い布越しに感触が伝わる。確かめるような指先の動きに腕をつられ薄くなった胸を揉まれれば肉が薄いため痛みを感じ)ぁう…つねんな、ですぅ! (脱出チェック4)   (2011/6/10 01:01:59)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (1) = 1  (2011/6/10 01:02:05)

リンス★あら、抓ったふうに、感じちゃうの?(困った子ね、というように一つ溜息・・・)じゃあ、仕方ない。こうして見ちゃおうかしら(と、ワンピースの中へと手を入れていってみる・・・抵抗できない少女の肌の上をなぞって、薄い胸を撫でるようにして揉んでみて)   (2011/6/10 01:04:30)

リンス★2d6 → (6 + 2) = 8  (2011/6/10 01:04:41)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (2) = 2  (2011/6/10 01:05:02)

聖少女☆あくあ(14)……(ため息をつくリンスを無言で睨みつける。再び伸びた手が遠慮無くワンピースの隙間から入り直接素肌に触れる感覚にぴくっと震え。撫で揉む感触に上半身を揺らし)だ、から…っ…触るなって、ばぁ…! (脱出チェック3)   (2011/6/10 01:07:37)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (3) = 3  (2011/6/10 01:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンス★さんが自動退室しました。  (2011/6/10 01:24:50)

聖少女☆あくあ(14)(お疲れさまでしたー)   (2011/6/10 01:25:35)

聖少女☆あくあ(14)(仕切りなおして待機します。任意終了まででお願いします)   (2011/6/10 01:28:27)

おしらせリンス★さんが入室しました♪  (2011/6/10 01:34:40)

聖少女☆あくあ(14)(おかえりなさいです)   (2011/6/10 01:34:57)

リンス★【あう、すみません・・・とはいえ、またいつ寝ちゃうか分からないので、今夜は落ちますね】   (2011/6/10 01:35:18)

聖少女☆あくあ(14)(了解しました。また機会がありましたらよろしくですー。おやすみなさい)   (2011/6/10 01:35:41)

リンス★【また今度、よろしくです・・・でわあ】   (2011/6/10 01:35:45)

おしらせリンス★さんが退室しました。  (2011/6/10 01:35:48)

おしらせ幕僚ミチェラ★さんが入室しました♪  (2011/6/10 01:41:33)

聖少女☆あくあ(14)(こんばんはー)   (2011/6/10 01:41:53)

幕僚ミチェラ★【こんばんは、まだお時間がお有りですか?】   (2011/6/10 01:41:58)

聖少女☆あくあ(14)(はい、有りますよ)   (2011/6/10 01:42:08)

幕僚ミチェラ★【では、捕まえた辺りからスタートしてもよろしいでしょうか、ルールが間違っていたら教えてください、がんばりますので…】   (2011/6/10 01:43:14)

聖少女☆あくあ(14)(はい、こちらこそよろしくお願いします。私も間違えることがありますし、あまり気張らずまったり遊びましょう~。ではミチェラさんから始めて頂けますか?)   (2011/6/10 01:44:31)

幕僚ミチェラ★【はーい、よろしくお願いします!】   (2011/6/10 01:45:28)

幕僚ミチェラ★……さて、ようやく暴れん坊を捕まえたはいいけれど。(赤髪のスタイルのよい女が、はふん、とため息をついて肩を竦める) 雑魚に苛めさせると、脱出されちゃうかもしれないし、仕方ないわね。(ぺろり、と唇を舐めながら……言葉とは裏腹に、目を爛々と輝かせて、牢獄に入ってくる) …ふ、ふふ、ご機嫌、いかが…?(そっと気絶している少女の肌を撫でながら、目を覚ますのを待っていて)   (2011/6/10 01:47:20)

聖少女☆あくあ(14)……っ…(素肌を撫でる感覚が脳裏に入り込んでくると僅かにみじろぎする。目を開けず身体を動かそうと試みるが意思に沿わず動作しない肉体に違和感を覚えぼんやり目を開け)…ぁ…っ?…オ、マエは…?(誰、と声に出さぬまま唇の動きだけで問う)   (2011/6/10 01:50:56)

幕僚ミチェラ★はぁい。 元気? 私のこと分かるかしら? (にっこりぱたぱた、掌を振って人懐こい笑顔を浮かべる女性。) 貴方が全力で争っている組織のナンバー2よ? 知ってるでしょ?(び、っとピースサインをして。) ……ま、それはいいとして、今日は貴方を勧誘しに来た、わけ。 貴方が私の配下になってくれたら、きっと使えるだろうなぁ、って思って。(笑いながら、磔にされた少女の素肌をつつ、っとなぞり。) …なる、って言ってくれたら、すぐに解放したげるけど?   (2011/6/10 01:55:54)

聖少女☆あくあ(14)…まったく、はっきり、これっぽっちも見覚えがないですぅ…どこかで会ったかもしれないけど、忘れたですよぅ(笑顔を向けてくる敵に馬鹿にするような嘲笑を浮かべ、にやりと口角を上げて見せフンと鼻まで鳴らし)お断りですぅ。あくあ、   (2011/6/10 01:58:25)

聖少女☆あくあ(14)こぉんなオバサンと働くのゴメンですぅ。一昨日きやがれですぅ(こちらも負けずににっこりと満面な笑みを浮かべるが毒を含んだ台詞を吐いて)   (2011/6/10 01:59:38)

聖少女☆あくあ(14)(分裂スミマセン(礼))   (2011/6/10 01:59:53)

幕僚ミチェラ★(がーん。)(目の前でショックを受けてふらふらとふらつく女。 ついでにオバサンとまで言われれば、目の前でざくー、っと胸に矢が突き刺さる仕草をして。) ……もー、ホント、あくあちゃんってば口が悪いんだから。 (それでも、くすくす、と笑いながら起き上がってくる。 首をちょこん、とかしげながら。) じゃあ、忘れないようにしましょうね? ついでに、口の利き方も覚えるといいかもしれないわ。(囁きながら、そっと手を伸ばせば、まずは優しく、いやらしく、喉元から服の上を指がなぞって、胸の先端をくるくる、っと撫で回す。)【いえいえ、では愛撫からスタートで。】   (2011/6/10 02:02:36)

幕僚ミチェラ★1d6 → (4) = 4  (2011/6/10 02:02:40)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (6) = 6  (2011/6/10 02:03:24)

聖少女☆あくあ(14)そぉんなことないですぅ。あくあ、ホントのことしか言わない良い子ですよぅ?(若干冷めた目付きでミチェラを横目で見ながら悪びれた様子は全く見せない。子供に言い聞かせるような言葉を聞けばカチンと不快感を覚え)…は?…な、なんですぅ?気安く触るんじゃねぇですよぅ!(わざとらしく胸を這う指先にボリュームのなさを指摘されたように感じ不機嫌そうに) (脱出チェック2)   (2011/6/10 02:06:27)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (2) = 2  (2011/6/10 02:06:30)

幕僚ミチェラ★あぁら、別に嘘だなんて言ってないわよ? それはそれ、貴方より歳は重ねていることを認めないわけにはいかないもの。 ねぇ?(怒り出せば、そっと手を離して。) ………そうね、じゃあ…。(そっと唇に指を当てれば、ぴぃ……ぃぃぃ、と、甲高い音をさせ始める。 魔笛。 静かに耳の奥、神経から狂わせる魔法。 耳をふさぐことの出来ぬ少女へと聞かせて、体の芯から、じっくりと……。)(媚薬系で1d6を。)   (2011/6/10 02:09:16)

幕僚ミチェラ★1d6 → (5) = 5  (2011/6/10 02:09:19)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (3) = 3  (2011/6/10 02:10:17)

聖少女☆あくあ(14)じゃあオバサンだってことも認めるですぅ。まぁ、悲しいけど事実は事実、ですもんねぇ(しみじみと言い放てばまさぐっていた指の感触が離れていく。不思議そうに指を視線で追うとふっくらとした唇に触れ)…?ぁ、ぁあああっ?…や、な、なに…ぅう…(耳に障る音が鼓膜を震わせる。ぐっと表情を歪めるも次第に身体にぞわぞわとした悪寒が走り少し怯え)  (脱出チェック1)   (2011/6/10 02:13:38)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (2) = 2  (2011/6/10 02:13:41)

幕僚ミチェラ★…ふふ、何かしら? さあ、て。(ぺろり、と指を舐めれば、そのぬれた指で、先ほど触れて何も感じなかった、むしろ、不機嫌にさせただけの胸の先端をくり、くりっと弄り倒す。 魔笛で狂った身体の、快楽の出先を教えてあげるかのように、丁寧に、丁寧に。)(愛撫)   (2011/6/10 02:15:42)

幕僚ミチェラ★1d6 → (2) = 2  (2011/6/10 02:15:45)

聖少女☆あくあ(14)(音が止むと一旦は落ち着いたかのように思えた。それでもすぐ這わされた指から伝わる感触に背中が震え)…ぁぅ…ん…(薄い肉の上、ぽつんと存在している突起をくりくり弄られればむず痒い刺激が生まれ)…や、やぁだぁ…(逃れるように動かせない上半身を捩り)   (2011/6/10 02:19:02)

幕僚ミチェラ★さあ、て、そろそろいいかしら。 可愛らしい声も聞こえたことだし、ね。(ぺろり、と舌なめずりをすれば、磔にされた台が蠢きだして、じゅる、じゅ、ちゅ、っと素肌に台が、台そのものがしゃぶりついて、肌を嘗め回し始める。 お尻にも、その悪寒のする粘膜の感触が襲ってこれば、内腿、股間、脇腹、二の腕。 全てが、ねちゃ、ねちゃと嘗め回され始め。)(責め)   (2011/6/10 02:21:52)

幕僚ミチェラ★2d6 → (2 + 6) = 8  (2011/6/10 02:21:56)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (3) = 3  (2011/6/10 02:22:46)

聖少女☆あくあ(14)気の、せいですぅ…!(声を指摘するミチェラに噛み付くように言い返す。そうして間もなく絖った感触に全身が支配されゾクゾクっと不快感が走り)や、やぁ…キモチワルイ、ですぅ~!(余すことなく白い肌に纏わり付く粘膜を気味悪がりくしゃっと表情を歪めるも逃げ出す術はなくて) (脱出チェック5)   (2011/6/10 02:26:36)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (4) = 4  (2011/6/10 02:26:40)

幕僚ミチェラ★気持ち悪いでしょう? だったら、嫌がらないと、ね?(囁きながら、唇に手を当てる。 先ほどの笛を、もう一度吹くとあえてはっきりとわからせてから、ぴぃぃぃぃぃぃぃ、っと音が鳴り響き、火のついた体に、油を注ぎこみ、理性を混濁させる。)(媚薬)   (2011/6/10 02:28:11)

幕僚ミチェラ★1d6 → (5) = 5  (2011/6/10 02:28:14)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (3) = 3  (2011/6/10 02:28:36)

聖少女☆あくあ(14)それ、やめ…っ、んぁあ…っ!(先程染みた音が再び鼓膜を揺らせば同時についさっき感じた悪寒までもが舞い戻ってくる。神経を揺さぶるそれに眉根を寄せ反応を隠そうと唇を噛み)…っく、ぅ…(屈しはしない、秘めた思いを鋭い視線に託し精一杯睨みつけるが肉体は粘膜の感触にびくびくみっともなく震え)   (2011/6/10 02:32:29)

幕僚ミチェラ★……さあ、やりなさい。(さきほどまでの、ちょっとゆるいお姉さんのような瞳とは違う、氷のような瞳を向けて。 それは、僅かにサディスティックな色を浮かべながら。) (命ずれば、魔笛に犯された体を、台そのものが襲い始める。 股間にぐちゃり、っと何かが吸い付いて、ショーツごと、ざわざわとした触手の膜に覆われ。) (同じように腕も、脇腹も、内腿も、指先も、足の裏も。 触手がその身を擦りつけ、快楽を引きずり出そうとする。)(責め)   (2011/6/10 02:34:57)

幕僚ミチェラ★2d6 → (4 + 5) = 9  (2011/6/10 02:35:00)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (6) = 6  (2011/6/10 02:35:36)

幕僚ミチェラ★(ふふふ、媚薬があるので抵抗はできないのですよ…)   (2011/6/10 02:36:14)

聖少女☆あくあ(14)(忘れてました、ごめんなさい(汗))   (2011/6/10 02:36:41)

聖少女☆あくあ(14)ーーーっん!(感じていた彼女の気配が鋭いものに変化したのを察した瞬間、今まで触れる程度だった粘膜の感触が急に強いものに変貌を遂げる。無防備だった下着に魔手が忍びねっとりと粘液を帯びた触手が秘部を襲う)…ヒ、ィ…ッ!(それだけではない、その他身体を余すことなくじわじわと嬲られ混乱と困惑、恐怖に短い悲鳴を漏らし)   (2011/6/10 02:40:47)

幕僚ミチェラ★かわいい、かわいい声。 恐怖に引きつるその声を聞きたかったの。 本当、素敵ね、あくあちゃんは。(囁きながら微笑を浮かべて。 ……唇の端をぐ、っと持ち上げて、いやらしい笑みに) …さあ、この程度で音を上げちゃ、駄目よ。 まだまだ、かわいがってあげるから、ね?(しゅるる、っと蛇が袖から生み出されれば、それが服の中に滑り込んでいき。 ……か、ぶ、っと。 その幼い胸の先端、尖りきっているであろうピンク色に噛み付く。 ただ、痛みは無い。 その代わりに激しい快感が、電気のように走るだろうか。)(責め)   (2011/6/10 02:44:07)

幕僚ミチェラ★2d6 → (6 + 6) = 12  (2011/6/10 02:44:09)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (6) = 6  (2011/6/10 02:44:50)

聖少女☆あくあ(14)ぁ、やぅうっ…んんっ、ぁっ…(押し寄せる快感に動かせない小さな身体で抵抗しようとするも、戒められていては敵わない。ぐちゅりといやらしく触手が肌を撫でる度に身体を跳ねさせ)…う、それ…ひぃっ…ぁ!(素早く放られたヘビが衣服を伝い胸に辿りつく。すっかり硬くなった乳首を噛まれキンと脳髄まで響くような圧倒的な快感を受け顎を仰け反らせ)や、やぁぁあっ! (脱出チェック3)   (2011/6/10 02:50:13)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (3) = 3  (2011/6/10 02:50:17)

幕僚ミチェラ★あはは、ふふぅ、可愛い声が出たわねぇ。 ほぅら、ほら、………いやらしく尖ってるけど、まだ、耐えられるでしょう?(くすくすと笑いながらちろちろちろ、っと蛇が舌でそのピンク色を丁寧に焦らすように舐める。 脱出の素振りなど、気がつくはずも無いが。)(愛撫)   (2011/6/10 02:53:30)

幕僚ミチェラ★1d6 → (6) = 6  (2011/6/10 02:53:34)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (4) = 4  (2011/6/10 02:54:26)

聖少女☆あくあ(14)や、やっ…ぁ、くぅうっん…!(尖った乳首の先に触れるか触れないかの舌先が当たり掠めるような刺激にピンと先に神経が集まる。もどかしさに焦れたように首をいやいやと振りながらも甘い声が溢れるのが止まらず)っぁ…も、やだぁ…っ! (脱出チェック1)   (2011/6/10 02:57:34)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (4) = 4  (2011/6/10 02:57:38)

幕僚ミチェラ★もう、嫌? じゃあ、トドメを刺してあげましょうか? (薄く笑いながら、そっと手を伸ばせば、指がショーツの中に入り込み。 割れ目を直接ぐちゅり、っと弄繰り回す。 幼い割れ目を容赦なくいたぶりながら、胸に噛み付いた蛇がのたうちながら、普通であれば激痛が走るであろう噛み付きを更に強めて。 痛みは、微塵も無い。)(責め)   (2011/6/10 03:03:23)

幕僚ミチェラ★2d6 → (2 + 5) = 7  (2011/6/10 03:03:25)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (5) = 5  (2011/6/10 03:04:01)

聖少女☆あくあ(14)…っぁあ!ん、ふ…っ…(直接的な刺激が与えられなかった秘部は指を濡らすほど愛液を滴らせ、侵入したそれを事もなげに包みこんでいく。いたぶられているのにも関わらず欲しがっていたように更に蜜を溢れさせいやらしい水音が響き)ぁ、ひぃいい…っんぁ、ぁあっ…ぁくっ…!(浸された幼い肉体がじんわりと汗ばんで肌を淫らに震わせる。もう口からは生意気な台詞を放つ事はできなくひたすら悲鳴のような嬌声を漏らし)ダ、メ…あくあ…、こんなのぉ…っ  (脱出チェック3)   (2011/6/10 03:08:37)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (2) = 2  (2011/6/10 03:08:42)

幕僚ミチェラ★耐えなさい。 貴方は言ったでしょう? 屈服しないと。 私のことなど、知らないと。 貴方が配下になったら、しばらくは私の足置きにするわよ? 毎日、毎日私の足元でイキ狂うだけのペット。 そうなってもいいのかしら。(絶望的な言葉を囁きながら、それでも、手は止めない。 ぐちゅ、ぐちゅう、っと指を中で暴れさせながら、敏感な箇所を見つければそこを重点的にいたぶる。 秘芯までも、容赦なく指先で剥きあげて。)(責め)   (2011/6/10 03:12:15)

幕僚ミチェラ★2d6 → (5 + 1) = 6  (2011/6/10 03:12:20)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (1) = 1  (2011/6/10 03:13:36)

聖少女☆あくあ(14)やっ、やぁああっ…は、ぁあんっ(命令口調で言われても止まぬ指から伝わる刺激は理性なぞ容易く剥ぎとっていく。屈辱的な扱いをされながら肉体はもう悦びに屈してしまい、遂に精神すら脆く崩壊して)ぁ、いいですぅ…っ…!きも、ち…ぃい、っ…!ぁああーーっ(顔を真赤にさせ腰をくねらせて指の動きに合わせて秘部を擦りつける。弱々しく、後ろめたさを感じながらも快感に溺れ震えながら)   (2011/6/10 03:18:40)

幕僚ミチェラ★………あらぁ、あくあちゃん、これがいいの? こっち? それとも、ここぉ?(割れ目を、秘芯を、菊座を。 胸を、脇腹を、乳首を、丁寧に弄繰り回しながら。) …はっきり言うまで、ちゃあんとしてあげないわよぅ?(笑いながら、口で言え、と、屈服を更に迫る。)(愛撫)   (2011/6/10 03:19:57)

幕僚ミチェラ★1d6 → (2) = 2  (2011/6/10 03:20:01)

聖少女☆あくあ(14)ひゃ…ぁんんっ…ひぅうっ…!(触れるだけでも大きい快感が押し寄せ、どこに指が当たっても敏感に身体が盛大に跳ね上がる。面白がって追い詰める口調にも戸惑いながら羞恥に塗れ)は、ぁぅ…お、おっぱ…い、と…ンコ…ぉ…っ(卑猥な箇所を口に出すも恥ずかしさから掠れ、聞き取りにくいほどに小さくしか発声出来ず)   (2011/6/10 03:24:45)

幕僚ミチェラ★おっぱいね、おっぱい……じゃあ、おっぱいだけ、苛めてあげる。(指をするっと引き抜きながら、どくん、どくん、どくん、っと蛇から媚薬が大量に、胸に注ぎ込まれる。 もう、抵抗力は殺ぎ取れるだけ殺ぎとったその胸に、幼い少女には残酷なほどの量を流し込んで、ちゅう、ちゅう、ちゅう、っとそれを吸い上げる。) たっぷり、胸も大きくなるようにしてあげましょうねー?(囁きながら、媚毒の注がれた胸を優しく撫でまわされ、もしも膨らんだなら、もまれて。) (責め)   (2011/6/10 03:26:55)

幕僚ミチェラ★2d6 → (6 + 6) = 12  (2011/6/10 03:26:58)

聖少女☆あくあ(14)ぃぁああ…!そ、んにゃの…ふぁ…ぁあう…(意地悪に秘部への刺激が去りひくりと下着の中でひくつく。噛まれた蛇から注ぎこまれていく感覚にじんじんと先っぽが敏感に熱くなって性器にでもなったかのような凄まじい快感が容赦なく襲い)ひ、ぁあん!うぅーっ…も、いくっ…んぅううっ!(揉む動きに平ぺったい胸が大きく震えはしたなく大声を上げ胸だけで絶頂に達し)   (2011/6/10 03:32:25)

幕僚ミチェラ★あ、はは、あはっ、あは…………さあ、そろそろ、何処がほしいのか、いい、なさい? はっきり言わなきゃ、このまま、おっぱいばっかり、永遠に苛める、わよ…?(囁きながら、優しく、絶頂を迎えた胸を撫でまわし、乳首をつねり。)(愛撫、もう1ターンくらいは…)   (2011/6/10 03:38:39)

幕僚ミチェラ★1d6 → (6) = 6  (2011/6/10 03:38:41)

聖少女☆あくあ(14)1d6 → (2) = 2  (2011/6/10 03:39:35)

聖少女☆あくあ(14)そ、そんなのいやですぅ~!あくあ、もぉ、おか…しくなっちゃうぅ(磔にされたままびくびくっと痙攣し、潤んだ目に切なさを秘め。意地悪な囁きに身体が益々熱くなり緩く唇を開き)ぁはぅうう…オマンコ…ぉ…あくあ、の…オマンコ…ぐちゅぐちゅにしてくらしゃいぃっ(もう恥ずかしいなんてかまってる暇はなく只々更なる刺激を欲して惨めに懇願し)   (2011/6/10 03:44:19)

幕僚ミチェラ★……あ、はは、あははははははっ、そうね、そう、あくあちゃんの身体を、ぐちゃぐちゃにしてあげる。 ぐちゃぐちゃの、とろとろにして、私のペットにしてあげるわ。 さあ、………イキ狂いなさいよ。(薄く笑いながら、蛇がじゅるるるる、っと暴れだして。 それが、殺到する。 ぐちゅう、っと幼い割れ目を抉りながら中に入り込んで、中で、びちびちと暴れ、粘膜を擦る。)(そのまま、同じように胸への媚毒の注入を続け。) ……さあ、20回くらいイッたら、許してあげる。 ……ペットに、なるぅ?(笑いながら)(挿入)   (2011/6/10 03:53:46)

幕僚ミチェラ★3d6 → (1 + 4 + 6) = 11  (2011/6/10 03:53:50)

聖少女☆あくあ(14)ひゃあああっ!ぁ…ぁううう…っ…ん、んぁ…っ…なりゅ、なりゅからぁあ…イク、イクゥウウ!(媚薬のせいで性器に成り果てた胸を苛められ強すぎる刺激にべそを掻きながら。最初の気丈さと生意気さは剥がれ落ち弄ばれるだけの玩具に堕ちれば、トロトロの小さな割れの中に侵入してくる感覚に目を見開き達し)ぁ、ぁああああっ…そこぉ…ん、ぁああっ…こしゅってぇ…もぉ、だめ、だめぇええっ(何度果てるかわからない快感にすっかりハマってしまい咽び啼きながら悦びを植えつけられる)   (2011/6/10 04:01:33)

幕僚ミチェラ★駄目じゃあないでしょう。 それに、貴方の意見なんて聞いていないの。(冷たい瞳。 完全に見下ろした、物を見るような瞳で見下ろしながら。) ……さあ、もう駄目なんていう躾けられていないペットにはしつけをしなくちゃ、ね。(言いながら、無理やり蛇をずちゅう、っと引き抜いて、びくん、びくんと震える己の剛直を取り出して。) …ふふー、いいでしょう? 最高に気持ちよくなれるわよ? …さあ、あくあちゃん。 ……いいえ、あくあ。 堕ちなさい。(言いながら、泣きながら快楽に焼かれる少女の中に、無理やり。ごりごりごりい、っと剛直をねじ込んでいく。 体が壊れそうなほどの衝撃と、……快楽。)(挿入)   (2011/6/10 04:05:46)

幕僚ミチェラ★3d6 → (2 + 2 + 2) = 6  (2011/6/10 04:05:50)

聖少女☆あくあ(14)(あ、そっか。もう50こしてるんですね;)   (2011/6/10 04:06:11)

幕僚ミチェラ★(どうされます? このままお仕置きモードでもよいですし、どちらでも!)   (2011/6/10 04:06:34)

聖少女☆あくあ(14)(100だと妊娠とか改造されちゃうんですかねぇ…それは避けたいところ…)   (2011/6/10 04:07:22)

幕僚ミチェラ★(あら、そうなんですか? じゃあ、そうですね……。 100になったら魔族になっちゃうとかそんなのはどうでしょう?)   (2011/6/10 04:07:57)

聖少女☆あくあ(14)(完璧に堕ちてしまうのですね。それなら大丈夫です。とりあえず100まで続けさせてください)   (2011/6/10 04:08:56)

幕僚ミチェラ★(はーい、それでいきましょう!)   (2011/6/10 04:09:16)

聖少女☆あくあ(14)ふ、ぁうううっ…ごめ、なさ…いぃ…っ…(冷たい瞳に支配されれば堕ちた身では従うしかない。従順に許しを乞いそれでも尚小さく首を振り)ひぃっ…ぁ、ぐううううっ…!!(捩じ込むように質量の大きいソレが割れ目を押し広げ入ってくる感覚に大仰な悲鳴を上げる。だらしなく開いた口からはトロトロに唾液が零れ落ち最奥を突かれる快楽に痛みと快感が押し寄せ駆け巡り)はがぁああっ…あひぃ…も、ぉ…広がっちゃいますぅうっ   (2011/6/10 04:14:11)

幕僚ミチェラ★広げているから、当然でしょう? (抉るように突き上げた剛直はそのままに、ぱちん、と指を鳴らせば。 ……台、拘束していた台から触手が伸びて、指ほどのそれが、ちゅぶ、っと菊座に押し込まれる。) ……さあ、そろそろ、ね?(ちゅう、ちゅう、っと。 ……そう、魔力を吸い上げられる。 聖なるそれを、胸から、お尻から吸い上げられれば、まるで男が射精する時のような快楽が、三箇所から、襲い掛かって。)(挿入)   (2011/6/10 04:16:33)

幕僚ミチェラ★3d6 → (2 + 2 + 5) = 9  (2011/6/10 04:16:37)

聖少女☆あくあ(14)んんん…はぐ、ぅうっ…ひにゃあぁあっ!(幼い割れ目を拡げられ、中のピンク色の媚肉が晒される。奥にコツンと当たれば苦しいのと気持ちいいのが鬩ぎ合い)ふ、ぁ…ぁああんっ…そ、っち…はっ…(触手がなんの躊躇もなくアナルに潜り込んでくる。排泄感にも似た感覚が襲い徐々に残り僅かだった魔力を根こそぎ吸い取っていき)ひっ…ぃいいぎいいっ…ぁあああ…   (2011/6/10 04:21:49)

幕僚ミチェラ★気持ちいいでしょう? 貴方にへばりついていた聖なる魔力を、全部剥ぎ取ってあげる。 その上で私の魔力の種を上げれば、完全に人間を捨てて、悪魔になれるって寸法よ。 ほら、もっと締め付けなさいっ!(ば、しんっ、っとお尻を叩けばそう命令して。 ずちゅ、ずちゅ、っとアナルに入っていた触手がびちびちと暴れて、前後し始める。) (剛直は動かさぬままで、あくあ本人の奉仕を求める。)(責め)   (2011/6/10 04:26:10)

幕僚ミチェラ★2d6 → (6 + 4) = 10  (2011/6/10 04:26:14)

聖少女☆あくあ(14)いっ…!!ぁ、ぁああん…!は、あひぃいいっ!(晒されたお尻を打ち付けられればびくぅっと身体全体が跳ね叩かれた箇所から熱が拡がっていく。痛みに怯えながらも精一杯身体にチカラを入れ膣内を収縮させた)ぁぁんっ…ん、ふぁああうぅ…(アナルの触手が奥へ奥へ侵入を果たし入り口近くの粘膜がきゅうっと触手を包みこみ)ん、っ…ふ…っ(アナルも広がり二穴から注ぎ込まれる快感によがることしか出来ない)   (2011/6/10 04:33:03)

幕僚ミチェラ★あぁあ……っ、いいわ、あくあ。 そう、そうやって、強く。 …ぎゅう、っと締め付けて、なさい。 (ぱちぃん、と指を鳴らせば、しゅるしゅるとアナルにもう一本、もう一本と触手がねじ込まれて、無理やり、悪魔らしいお尻に開発される。 3本がより合わさった剛直が後ろを、ずぐ、っと突き上げながら。 腰を掴んで、無理やり前の穴もごりごりとほじりかえして。) ほらあ、……力を抜いたら…っ!(ば、ちぃんっ、っと。 性感帯どころか、神経がむき出しになったような胸を蛇が鞭のように叩く。 痛みと同時に快楽が、拷問のようにあくあの心を、神経を、身体を焼き尽くし)(挿入)   (2011/6/10 04:37:19)

幕僚ミチェラ★3d6 → (6 + 2 + 3) = 11  (2011/6/10 04:37:24)

聖少女☆あくあ(14)ひぎっ…そ、な、にっ…はい、らな…ぁああっ…はぐうぅ…!(ついさっきまでしっかり閉じられていたはずの穴が今はこれ以上ないくらいに広がり中の桃色を露出させる。気を緩めれば罰のようにもうひとつの性器と化した胸を打たれぐちゃぐちゃに歪んだ顔で必死に許しを求め)ぁひぃいいっ…ごめんあ、さぁいっ…ちゃん、とぉ…しまひゅうぅっ…(無理に入れられた前の穴、ぐっとお腹に力を入れると後ろの穴までも強烈に締め付け)ぁ、いくっ、いぐぅうっ   (2011/6/10 04:43:04)

幕僚ミチェラ★ふ、ふふ、じゃあ、私も、イクわ、よ。 ああああ、あくあ、私のを、受け取りなさい…! 永劫に、私のペットになるのよ。 あくあ……っ!(まずは、胸。 ばちぃん、ばちぃん、っと鞭打たれて。) (その次に、アナル。 ごぶ、ごぶ、ごぶ、っと触手から白濁がぶちまけられて、入りきらないほどの量が。) (そして。 ……幼い膣に。 幼い子宮に、ごぼおっ、と、悪魔の精液が溢れんばかりに注ぎ込まれる。 聖なる魔力を残らずこそぎとり、悪魔の種を植え付け、人では受け止められぬほどの、死ぬほどの快楽を悪魔になった身に注ぎ込む。)(   (2011/6/10 04:46:18)

幕僚ミチェラ★3d6 → (3 + 6 + 6) = 15  (2011/6/10 04:46:24)

聖少女☆あくあ(14)ん、ぁぐっ…は、ぁああっぁああ…!んぶぁあっ(達した瞬間に押し寄せる波。胸を打ち付けられるたびに紅く染まった先端が熱を持ち、迸る白濁がアナルを染める感触に背中を仰け反らせ、止めに深く突き刺さる前の穴にも大量の精液が放たれて全身が滴るように盛大に震え、痙攣し)ぁああああああああっ!ひぎっぃいい…(絶叫を撒き散らし幼い身体で受け止めればがくり、と意識を失った。残った身体は精液に汚され魔力もなくなり、そこにいるのは聖少女から堕ちたただの悪魔でしかなかった)(終)   (2011/6/10 04:53:28)

幕僚ミチェラ★さあ、……て。 可愛い可愛いペットも手に入ったことだし、お仕事は後にして、今晩はたっぷり可愛がってあげるとしましょうか。(くすくす、と嬉しそうに笑いながら、ずちゅり、と引き抜いて笑うその姿は、淫靡に、そしてサディスティックに。)【遅い時間までお疲れ様でした~】   (2011/6/10 04:56:19)

聖少女☆あくあ(14)(お疲れ様でした、ありがとうございましたー!)   (2011/6/10 04:57:17)

幕僚ミチェラ★【楽しかったです、また是非遊んでください~】   (2011/6/10 04:59:59)

聖少女☆あくあ(14)(はい、こちらこそです!またよろしくお願いします!それではそろそろ今日はお暇しますね。おやすみなさいませ)   (2011/6/10 05:00:33)

幕僚ミチェラ★【おやすみなさい!】   (2011/6/10 05:00:46)

おしらせ幕僚ミチェラ★さんが退室しました。  (2011/6/10 05:00:48)

おしらせ聖少女☆あくあ(14)さんが退室しました。  (2011/6/10 05:00:50)

おしらせ調教師エンブフエムさんが入室しました♪  (2011/6/16 21:39:46)

調教師エンブフエムあぁ…はいはい、わかっているよ。給料分はきっかりと働いてみせるから、心配しなさんな(研究室に籠もっている白衣の青年。長身細身で、さらりとした銀髪と細い目が印象的。なにやらパソコンにむかって文字を打ち込み続けていたのを、入ってきた下級戦闘員からの連絡でとめて、面倒くさそうに対応しながらも…)で、今日の相手は当然、可愛い子なんだろうね?(振り返り、視線になにやら嫌らしい光をこめて、唇をまげて笑って見せた)   (2011/6/16 21:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、調教師エンブフエムさんが自動退室しました。  (2011/6/16 22:02:34)

おしらせくのいちレナ(21)さんが入室しました♪  (2011/6/21 22:47:32)

くのいちレナ(21)どなたか幻覚系とかでお相手してくださーい   (2011/6/21 22:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くのいちレナ(21)さんが自動退室しました。  (2011/6/21 23:08:08)

おしらせドロアー♂怪人幹部★さんが入室しました♪  (2011/6/25 02:34:15)

おしらせ魔法少女シホ (14)さんが入室しました♪  (2011/6/25 02:36:20)

魔法少女シホ (14)【こんばんは~】   (2011/6/25 02:36:38)

ドロアー♂怪人幹部★(konnbannha)   (2011/6/25 02:39:05)

魔法少女シホ (14)【はじめまして~。よろしくお願いします~(ぺこりっ)】   (2011/6/25 02:39:36)

ドロアー♂怪人幹部★(すみません。PCが重たいので、一度退室して、入り直します)   (2011/6/25 02:41:26)

魔法少女シホ (14)【は~い】   (2011/6/25 02:41:38)

ドロアー♂怪人幹部★(初めまして、よろしくお願いします。)   (2011/6/25 02:43:07)

おしらせドロアー♂怪人幹部★さんが退室しました。  (2011/6/25 02:43:34)

おしらせドロアー♂怪人幹部★さんが入室しました♪  (2011/6/25 02:47:08)

魔法少女シホ (14)【おかえりなさーい】   (2011/6/25 02:47:19)

ドロアー♂怪人幹部★(お待たせしました、すみません)   (2011/6/25 02:48:11)

魔法少女シホ (14)【いえいえ。今度は大丈夫そうですか?】   (2011/6/25 02:48:33)

ドロアー♂怪人幹部★(全くの初心者ですが、よろしくお願いします)   (2011/6/25 02:49:39)

魔法少女シホ (14)【私もこのお部屋は初めてですからお気になさらず~】   (2011/6/25 02:50:04)

ドロアー♂怪人幹部★(どういう状況から始めます?シホさんがとらえられているところからでいいですか?)   (2011/6/25 02:53:03)

魔法少女シホ (14)(はい。そこから始まりでいいと思います~)   (2011/6/25 02:53:23)

ドロアー♂怪人幹部★(では、よろしくお願いします)   (2011/6/25 02:55:21)

魔法少女シホ (14)【はぁい、よろしくお願いします】   (2011/6/25 02:55:48)

ドロアー♂怪人幹部★(身長約2m体重約100kgぐらいの巨漢の人型で軍服を着ていて、右目は髑髏模様の眼帯をつけています。)今までよくも邪魔ばかりしてくれていたな。やっと積年の恨みを晴らすことが出来るというものだ。   (2011/6/25 02:58:55)

ドロアー♂怪人幹部★【僕がこのまま攻撃のロールをしたらいいんでしょうか?】   (2011/6/25 03:05:54)

ドロアー♂怪人幹部★【いなくなってしまったみたいですね。】   (2011/6/25 03:11:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法少女シホ (14)さんが自動退室しました。  (2011/6/25 03:16:29)

ドロアー♂怪人幹部★【初心者でもいいよ、と言う人が来てくれるかも知れないし、待ってみよう】   (2011/6/25 03:18:25)

おしらせドロアー♂怪人幹部★さんが退室しました。  (2011/6/25 03:37:02)

おしらせ聖天使・美羽(12)さんが入室しました♪  (2011/7/2 01:11:13)

聖天使・美羽(12)ん……(ぱちりと目を覚まし)あれ、ここ……は?(見慣れない部屋をぼうっとした様子で見渡し。ふいにハッとなって)そうだ、私負けちゃって…。それで……ここ、は……?(不安そうにきょろきょろ)   (2011/7/2 01:15:35)

聖天使・美羽(12)【来なさそうかな…?もう少し待って駄目みたいなら落ちます】   (2011/7/2 01:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、聖天使・美羽(12)さんが自動退室しました。  (2011/7/2 01:53:34)

おしらせロリコン怪人ベベルさんが入室しました♪  (2011/7/2 09:17:58)

ロリコン怪人ベベルはいはーい、たまには出張で別の部屋に出現ですよー。   (2011/7/2 09:18:24)

ロリコン怪人ベベルお仕事お仕事。とはいっても誰もいない調教室ですからねー。掃除くらいしかやることがないですなぁ(モップで床をきゅっきゅと磨き)   (2011/7/2 09:19:31)

ロリコン怪人ベベル(ワックス塗り塗り)はぁ…。可愛いおにゃのこヒロインさんを優しくいやらしく大人の階段を上らせて虜にさせてみる仕事なんて入ってきませんかねぇ(ベッドのシーツ入れ替え)   (2011/7/2 09:20:41)

ロリコン怪人ベベルふー、おわったおわった(ぴっかぴかになる調教室) 文字量は100-400文字くらいで対応ですよ。(バイブやローターやら穴あき下着やらを準備中)   (2011/7/2 09:25:08)

おしらせロリコン怪人ベベルさんが退室しました。  (2011/7/2 09:33:21)

おしらせヴェルヴィエッタ(16)さんが入室しました♪  (2011/7/2 12:51:38)

ヴェルヴィエッタ(16)【お邪魔します。初めてのお部屋なので余り上手くできないかもしれませんが…。名前のキャラの通りに服装的にはレオタード系の衣装です。宜しければお相手をしていただければ嬉しくあります。】   (2011/7/2 12:53:13)

おしらせテリオンさんが入室しました♪  (2011/7/2 13:06:14)

テリオン【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/7/2 13:07:01)

ヴェルヴィエッタ(16)【こんにちは、です。】   (2011/7/2 13:07:51)

ヴェルヴィエッタ(16)【うう、お知り合いに見つかるとは。どうしましょうか、いつもの様に少しお話でも構わないのですけど…その場合、いつもの場所への移動となります。サイコロの流れサンプルを集めたくもありますけど、悩んじゃいますね。】   (2011/7/2 13:09:03)

テリオン【と、HNに★を付けるのを忘れていましたね。一旦入り直したいと思います】   (2011/7/2 13:09:04)

テリオン【こちらとしては移動でもここのルールに則るのでも問題なく。ですが、そうですね…移動してしまいましょうか】   (2011/7/2 13:10:27)

ヴェルヴィエッタ(16)【判りました。前回での見直しもありますし。それではいつもの場所にお部屋を適当に立てておきますね。】   (2011/7/2 13:11:06)

テリオン【はい。それではこちらは失礼をしますね】   (2011/7/2 13:11:37)

おしらせテリオンさんが退室しました。  (2011/7/2 13:11:58)

おしらせヴェルヴィエッタ(16)さんが退室しました。  (2011/7/2 13:12:02)

おしらせアナスタシア♀聖女さんが入室しました♪  (2011/7/2 13:17:41)

アナスタシア♀聖女【こんにちはー。少し待機していますね】   (2011/7/2 13:17:53)

アナスタシア♀聖女うっ……ここは……?(戦いに敗れた国の聖女の私。そして目が覚めたらどこかわからない牢獄の中にいた。気絶していたのだろう。この牢獄にどうやってきたのかはわからなかった)   (2011/7/2 13:39:09)

おしらせアリオン★闇魔導師さんが入室しました♪  (2011/7/2 13:50:49)

アリオン★闇魔導師【こんにちはー。】   (2011/7/2 13:51:34)

アナスタシア♀聖女【こんにちはー】   (2011/7/2 13:52:23)

アナスタシア♀聖女【はじめまして。よろしくおねがいしますね】   (2011/7/2 13:54:52)

アリオン★闇魔導師【こちらこそ。…っと、何とか脱出したいアナスタシアさんと、そうはさせじと弄ぶ私という構図ですね。】   (2011/7/2 13:55:54)

アナスタシア♀聖女【そうですね。軽く一言プロフに書いてもらえればたすかりますっ】   (2011/7/2 13:58:31)

アリオン★闇魔導師【こんな感じでいかがでしょう?】   (2011/7/2 14:00:17)

アナスタシア♀聖女【はいいー。では以下の続きからでいいですか?】   (2011/7/2 14:02:46)

アリオン★闇魔導師【分かりました。ちなみに、責め方でNGがあれば、予めお伺いします。】   (2011/7/2 14:03:48)

アナスタシア♀聖女【スカグロとSMですね。あとは着衣形が好きです。下着はクロッチずらしか膝掛けでお願いします】   (2011/7/2 14:04:22)

アリオン★闇魔導師【承知しました。ではロルを回しますー。】   (2011/7/2 14:05:27)

アリオン★闇魔導師…おや、ようやくお目覚めのようですね?(牢獄の隅の方で椅子に腰掛けながら暇を持て余していたが、アナスタシアの様子に気づいておもむろに立ち上がり。)   (2011/7/2 14:07:25)

アナスタシア♀聖女あ、あなたは・・・アリオンっ!私をどうするおつもりですか!(近づいてくるアリオンに対し、反対側に何とか逃げて……簡単な抵抗を始める)   (2011/7/2 14:11:01)

アリオン★闇魔導師おやおや、随分と嫌われてしまっているようですね。(残念無念といった表情を浮かべ。何とか距離を取ろうとしても、ここは牢獄の中。部屋のコーナーへ追い詰めていきながら。)   (2011/7/2 14:13:07)

アリオン★闇魔導師1d6 → (2) = 2  (2011/7/2 14:13:13)

アナスタシア♀聖女当然ですわっ、あなたのしてきたことを考えれば、抵抗するなというほうがおかしいわ・・・…(静かにそういいながら、杖を握れば急いで臨戦態勢に入る)   (2011/7/2 14:15:15)

アナスタシア♀聖女1d6 → (5) = 5  (2011/7/2 14:15:18)

アリオン★闇魔導師私の趣味を褒めていただけるとは光栄ですね。(そう言いつつ、思うようにアナスタシアを追い込めない状況に内心苛立ちながら、今少し追い込みを続けて。)   (2011/7/2 14:18:00)

アリオン★闇魔導師1d6 → (4) = 4  (2011/7/2 14:18:06)

アナスタシア♀聖女ほめてはいませんっ……っ近づかないで!(杖の先端に霊力を混めながら、これ以上近づけば発動しますよ!と挑発しながら)   (2011/7/2 14:21:39)

アナスタシア♀聖女1d6 → (2) = 2  (2011/7/2 14:21:41)

アリオン★闇魔導師素敵な貴女を目の前にしては無理というものです。…でも、少し御自身の立場を理解してもらう必要があるかもしれませんね。(ローブの内ポケットから愛用の魔道書を取り出すと、雷撃の初級魔法のページをめくって発動させ。)   (2011/7/2 14:25:12)

アリオン★闇魔導師2d6 → (1 + 6) = 7  (2011/7/2 14:25:17)

アナスタシア♀聖女1d6 → (5) = 5  (2011/7/2 14:26:51)

アナスタシア♀聖女っ……ああああっ!(身構えていたためか、その雷撃魔法を避けきれずに食らってしまい……思わず膝を付いた)   (2011/7/2 14:28:12)

アリオン★闇魔導師さぁ、もう少しで壁ですよ。(言葉で翻弄しつつ、さらにアナスタシアの周囲から火炎魔法による熱波で追い詰めて。)   (2011/7/2 14:30:55)

アリオン★闇魔導師2d6 → (3 + 1) = 4  (2011/7/2 14:31:01)

アナスタシア♀聖女1d6 → (4) = 4  (2011/7/2 14:32:56)

アナスタシア♀聖女くっ……!(火炎魔法を何とか回避した私。そのまま宙に飛び……どうしようかと考えていた)   (2011/7/2 14:33:47)

アリオン★闇魔導師これは、なかなかいい眺めです。(アナスタシアが霊力で宙に浮いていると、いくらか角度が生じるせいで、普段はドレスの裾に隠れて見えない脚をチラチラと見ることができ。)   (2011/7/2 14:36:11)

アリオン★闇魔導師1d6 → (6) = 6  (2011/7/2 14:36:16)

アナスタシア♀聖女1d6 → (6) = 6  (2011/7/2 14:36:59)

アナスタシア♀聖女あっ……!(足がみられていることに気づき、急いでスカートを押さえて、見えなくする……。)【脱出チェック3】   (2011/7/2 14:37:36)

アナスタシア♀聖女1d6 → (5) = 5  (2011/7/2 14:37:42)

アリオン★闇魔導師さて、そろそろ降りていただきましょうかね。(魔道書の特殊ページを探し、捕縛用のツタを適度に召喚し…。)   (2011/7/2 14:39:49)

アリオン★闇魔導師2d6 → (5 + 5) = 10  (2011/7/2 14:39:54)

アナスタシア♀聖女1d6 → (1) = 1  (2011/7/2 14:40:23)

アナスタシア♀聖女きゃあ!?(足にツタが絡み付いて、思わず床の上に落ちてしまった。その衝撃で手に持っていた杖がカランカランという音とともに、手から離れていった。)   (2011/7/2 14:41:17)

アリオン★闇魔導師ふふっ、油断大敵です。(大事な杖を手放してしまったアナスタシアに近寄ると、適度に膨らんで存在を主張している胸を触ってみて。)   (2011/7/2 14:43:37)

アリオン★闇魔導師1d6 → (5) = 5  (2011/7/2 14:43:50)

アナスタシア♀聖女1d6 → (4) = 4  (2011/7/2 14:44:36)

アナスタシア♀聖女やっいやぁっ!、あなたなんかが触れていい体ではありませんっ!(霊力のためか、魔のものが触れば体の周りにある聖のオーラが突然攻撃を始める)【チェック5】   (2011/7/2 14:45:49)

アナスタシア♀聖女1d6 → (5) = 5  (2011/7/2 14:45:53)

アナスタシア♀聖女【勝っちゃいました・・・。どうしましょうかw】   (2011/7/2 14:46:26)

アリオン★闇魔導師【同じ出目を出すことが3回できれば脱出ですから、あと2回ですかね。】   (2011/7/2 14:47:09)

アナスタシア♀聖女【あ、そうでした。気にせず続けましょう】   (2011/7/2 14:47:47)

アリオン★闇魔導師【-11の後に☆を並べるといいかもしれません】   (2011/7/2 14:48:21)

アリオン★闇魔導師…っ、…なかなか聖女様はやっかいですね。(迂闊に触れてしまい、聖女の霊力により手のひらが少し痺れ。しかし、アナスタシアの顔がほんのり赤みを帯び始めていることを見逃さず。)   (2011/7/2 14:50:37)

アリオン★闇魔導師1d6 → (3) = 3  (2011/7/2 14:50:41)

アナスタシア♀聖女【ごめんなさい。抜けます・・・。】   (2011/7/2 14:51:27)

おしらせアナスタシア♀聖女さんが退室しました。  (2011/7/2 14:51:32)

おしらせアリオン★闇魔導師さんが退室しました。  (2011/7/2 14:51:51)

おしらせロリコン怪人ベベル★さんが入室しました♪  (2011/7/3 09:09:23)

ロリコン怪人ベベル★ああっ、体重が0.5kg増えてしまった…(体重計に乗ってる)   (2011/7/3 09:10:05)

ロリコン怪人ベベル★ダイエットを励む意味でもお仕事を頑張らないとっ(調教道具取り出し、机のうえにずらり、と並べていく)   (2011/7/3 09:10:42)

おしらせロリコン怪人ベベル★さんが退室しました。  (2011/7/3 09:14:30)

おしらせヴェルヴィエッタ(16)さんが入室しました♪  (2011/7/3 13:17:01)

ヴェルヴィエッタ(16)【こんにちは。概観鼻目で検索してもらえればと…初めてなので至らぬところもあるかもしれませんが、お相手してもらえれば嬉しいです。】   (2011/7/3 13:17:58)

ヴェルヴィエッタ(16)【こういう場合、少しでもロール…廻した方がいいのかな…ですけど、一応お相手様そろってからと言う事で。お待ちしてみます。】   (2011/7/3 13:31:09)

おしらせテリオン★さんが入室しました♪  (2011/7/3 13:34:49)

ヴェルヴィエッタ(16)【あ、昨日振りで。叉ですけど、今日はここで構いませんか?】   (2011/7/3 13:35:30)

テリオン★【こんにちは、はい昨日ぶりで。こちらも今日はここでお相手頂ければと思います】   (2011/7/3 13:36:10)

ヴェルヴィエッタ(16)【わ、今気付きました。最初のところで凄い誤変換…が。これでは、入るに難しい感じですね。はい、それではルールに目を通しながらですがよろしくお願いします。】   (2011/7/3 13:36:36)

テリオン★【こちらこそ宜しくお願いします。ここで戦うのは初めてですので、不手際などあるかもしれませんがご容赦くださいね】   (2011/7/3 13:37:47)

ヴェルヴィエッタ(16)【では、よろしくお願いします。先行はこの場合、私がいいのかな…最初のロールでサイコロ振ってくだされば。】   (2011/7/3 13:38:59)

テリオン★【はい、では磔にされている様子からロールをして頂けるでしょうか? その後こちらの登場からすぐに責めに入ってサイコロを振らせて頂きますね】   (2011/7/3 13:40:35)

ヴェルヴィエッタ(16)【その様に。では、書き始めますね。】   (2011/7/3 13:41:04)

テリオン★【よろしくお願いします、お待ちしていますね】   (2011/7/3 13:41:26)

ヴェルヴィエッタ(16)【あ、一つだけ…今日もちょっと短めのロールで頑張ってみますので。でも、長くなりすぎたらごめんなさい。】   (2011/7/3 13:41:33)

テリオン★【こちらもそう意識してみますが、長さにはあまりこだわり過ぎず…楽しめるように展開させましょう】   (2011/7/3 13:42:32)

ヴェルヴィエッタ(16)(目を開けばそこは見知らぬ部屋。手と足を繋ぎ止める枷によって、無防備な姿だけに状況を理解「……ああ、そっか。確か負けちゃったんだっけ。」肩を落として落胆をしたも、腕を上げられているだけに。溜息によって髪や胸を小さく揺らすのみに至る。とりあえず、今の私に打つ手はない。訪れる機会を見逃さず、拾い上げて利用する他なかった】   (2011/7/3 13:47:12)

テリオン★(「悪の組織」が「悪」と断じられるのは、そこに所属するモノたちの素行や趣味の悪さ、道徳観念の欠如を原因としている。そんな組織に捕らわれてしまった正義の味方がどうされるか、というのはほとんど決まり切ったようなものだ。特にそれがうら若き女性であれば、その肉体に目を付けられるのは当然と言えた。少女が目を覚ますのを見計らったように、一人の男が牢獄に入って来る)気が付いたようだな。敗北の味はどうだ?(問いかける男は馴れ馴れしく少女の顎に手を寄せて。自分の方を向かせてから、彼女の頬をなぞり始めた)   (2011/7/3 13:51:47)

テリオン★1d6 → (6) = 6  (2011/7/3 13:52:02)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (4) = 4  (2011/7/3 13:52:27)

ヴェルヴィエッタ(16)随分勝手なこと言うんですね。確かに1回戦は負けましたけど…(勝者の余裕とでもいうのだろうか。無遠慮に自分の頬へと触れる男に対して、身体を守るように力を篭めながら二つの瞳で彼を睨みつけ)2回戦がこれって言うなら、大丈夫です。直ぐ、終わる筈……なんですから(自分を繋ぎ止める奇妙な装置に目を運べば、それがまだ新しいものだと気付くのには時間が掛からない。恐らく電磁式の枷だけに、停電でも起こってしまえば。不具合が起きれば勝ち目はあると踏んで)【脱出チェック行います。数字は5で】   (2011/7/3 13:57:14)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (3) = 3  (2011/7/3 13:57:18)

テリオン★そうだな、すぐに終わるはずだ。一回戦と同じく、君の敗北によってだろうがな(男は今でこそ武装していないが、何を隠そうこの少女を敗北させ連れ帰った張本人である。だからこそこの少女を他の構成員より先駆けて調教する事を許されていた。その狙いは、自分一人で少女を堕とし切る事によるヒロインへの完全勝利。それによって組織内での評価を上げ、なおかつ性奴を確保する事が目的だ。そのための次なる責め手を考える。四肢を拘束された少女の肉体のどこが狙い目か、観察し始め――それはすぐに見て取る事が出来た。レオタード状のボディスーツやアームカバー、ニーソックスに包まれていない肩周りと太腿。そこに手指を這わせてやる事にしたのだ。左手を彼女の右脇の下に、右手を右足の内腿へと送り込みさすっていく)   (2011/7/3 14:02:57)

テリオン★1d6 → (2) = 2  (2011/7/3 14:03:06)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (4) = 4  (2011/7/3 14:03:21)

ヴェルヴィエッタ(16)(這い寄る指先の感触は実に不快なものである。男の指が微かに汗ばんだ肌を軽く圧すことで、自分の身体を味見するような邪念。瞳が捉えるその顔に浮かび上がった、気色の悪い笑みに唇を噛み締め)っ……気持ち悪いです。そんなに、私が珍しいんですか?それとも、只こうやって恥ずかしいことを包み隠さずに……そうです。判りました、あなた変態さんって呼べば良いですよね?ほら、どっから見たって。こんなの普通じゃないですし(息を乱さず、指と視線から感じる気味の悪さを素直に言葉にして)【脱出チェック行います。数字は5です】   (2011/7/3 14:08:26)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (2) = 2  (2011/7/3 14:08:31)

テリオン★ああ、そう呼んでも構わないぞ。貶めれば貶めるほど……君はその変態に屈伏させられる私以下の存在に堕ちるのだからな。しかし……どうやらこの程度だけでは君を正直にさせるのには物足りない様だし、埒も明かないか。ふむ、少し大人しくしてもらうとしよう(男が部屋に備え付けられている調教道具の内、一つを手に取る。それは古典的な注射器だった。即効性があり、幻覚・催眠の作用をもたらす表の社会では当然禁制の品となっているものである。少女の右腕を抑え、注射針を彼女の肩に突き立てる。それから、どのような催眠をかけるのか方向性を囁いた)正義のヒロインなどと呼ばれていても、本当は隠している欲求があるのだろう? ここはそれを発散して良い場だ。君の願望を、正直に言いたまえ   (2011/7/3 14:12:45)

テリオン★【幻覚系攻撃で振ります】   (2011/7/3 14:13:06)

テリオン★1d6 → (6) = 6  (2011/7/3 14:13:18)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (6) = 6  (2011/7/3 14:13:33)

ヴェルヴィエッタ(16)【6が出ても以上なので…次は抵抗禁止です。ポイントはそのままに。】   (2011/7/3 14:14:04)

ヴェルヴィエッタ(16)お薬…?(運ばれてくる注射器の効果。つまり、一種の自白剤に近いものではあるだけに強張る表情。チクリとした痛みが腕に走れど、下手な抵抗をせずにそれを受け入れ)……っ…(微かに早まる鼓動。徐々に上がり始める体温。だが、その効能は今一つなのか、私には未だ耐えられる余地は大幅にあり)願望。じゃあ、お腹……空きましたって言えば、美味しいご飯出してくれますか?(苦笑いを浮かべながら、場違いな願望を彼に告げる。我慢は出来るからこそ、殆ど効き目は無いと彼に教える為に)【ポイント削れてないので、耐えロールでここは凌ぎます。脱出チェックは今回無しで。】   (2011/7/3 14:18:30)

テリオン★いや、なかなかどうして……我々に抵抗するだけの事はあるな、強靭な精神力だ。それに、欲求のコントロールで耐えしのぐというのも悪くない発想と言える。見事だ、恐れ入った――どれ。その願望、叶えてやるとしようか。最も、私らしいやり方で、だが(男もまた少女に対して苦笑を返した。薬効がほとんど無く、なんとか出たと言える効果のほども期待外れと言える内容だったからだ。しかし、男はそれに応じようと動く。望み通り、彼女に食事を与える事にしたのだ。男が手にするのは哺乳瓶のような容器。その中には、白濁した液体がたっぷりと入っている。間違いなく、それは男性の精液であった)さて、食事と言うよりは飲料だが。これを、君の空いた腹に注いでやろう(男は少女の鼻をつまむと口を開かせ。その容器を咥えさせ、内容物を飲ませようとした)   (2011/7/3 14:25:14)

テリオン★2d6 → (5 + 2) = 7  (2011/7/3 14:25:20)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (6) = 6  (2011/7/3 14:32:59)

ヴェルヴィエッタ(16)別に褒めてもらっても、嬉しくないです(眉をひそめながら、その褒め言葉に対して呆れたような態度。好き勝手に自分の願望などと言われても、一体何をするのだろうか?どうせ碌ではないものだろうが)んっ?ドリンクとかとちょっと違うみたいです。さっきのお薬が効かないからって、今度は飲み薬…?(瓶の中でネットリと揺れ動くそれが、自分へと差し向けられたことによって香りを。息の詰まりそうなその臭いに、飲んでは駄目なものではなく。只管気持ちが悪いものだと察した。だが、彼は躊躇う事無く私へと……息を堪えて受け入れまいとはするが、口腔に拡がる奇妙な味とザラっとした感触は。いつまでも留めきれずに大きな音を立てて身体へと染み渡っていった)ぅ…んっ、不味い……気持ち悪いです…(直ぐにでも吐き出したいけれど、手の平は枷によって動かすことが出来ない侭で)【脱出チェック行います。数字は5で。】   (2011/7/3 14:33:05)

ヴェルヴィエッタ(16)【タイミング前後してごめんなさい。とりあえずチェック失敗でここは…。】   (2011/7/3 14:33:22)

テリオン★【分かりました、続けますね】   (2011/7/3 14:34:06)

テリオン★……ああ、そうか。それが何であるか知らないというわけか? それなら、後学のために教えておこう。それは男の精液だ。空腹を感じたら、また言うといい。いつでもこれを飲ませてやる。少々臭いがキツいのが難点だが……なに、じきに慣れるだろう。君の身体全体にこびりつく臭いになるのだからな(そんな風に、何を飲ませたのかを教え、また空腹を訴えた時にはどうするのかを示す。と同時に、少女がこの場に捕えられ続けた場合どうなって行くのかを教えてやる。それから男は、少女に次なる責め苦を与えてやろうと動き出した。また新たな調教道具を手にすると、少女に見えるようにそれを見せてやる。濃い目の桃色をした卵型の物体と、それに対応するであろうリモコン。表の社会でも手に入れようとすれば簡単に手に入る、しかしこういった状況で使っても確かに責め立ての助けとなる道具、リモコンローターである)君のスーツは、随分と伸縮性に優れているようだからな。これを差し込んでやるのに、都合が良さそうだ(男は手にしたそれを、少女のレオタードの中に強引に差し込んで行く。乳首に当たるよう、セットしようとしていた)   (2011/7/3 14:38:59)

テリオン★2d6 → (3 + 4) = 7  (2011/7/3 14:39:10)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (3) = 3  (2011/7/3 14:39:22)

ヴェルヴィエッタ(16)せい…え…きって…!(今飲み込んだものに、言葉を区切りながらも驚きの声を部屋へと響き渡らせる。つまり、男の人の精子であり普通は性器から出されえるもの。それをあんな風に飲んでしまった事に、顔は茹蛸の様に赤く染まりだす)何が時期に慣れるんですかッ!そんなもの!飲ませないで下さい!そんあ汚いもの、ぜーッたい!飲まないんですから!(同じ手は二度と使えない。もし、使ったとしても死んでも拒否するのは当然。そんな私に構わず、彼は新たなる責め苦を与えだそうと)や、ぁ。ちょ、ちょっと!変なもの、入れない…でっ!(気みょな卵形の物体によって歪に変わり行く胸の形。素肌へと触れる荒い指先や、異物に対して実を軽く揺さぶってはみたも。抵抗とは呼べない代物。離れ抜かれた指先は、胸に留めた異物を動かすためのスイッチへと掛けられ)んっ!ぅ!く、ぁ…!(張り詰め押さえ込むように宛がわれた異物の刺激。小刻みに激しく揺れ動く感覚に、紅潮した顔を隠すように顔を背けて)   (2011/7/3 14:47:02)

ヴェルヴィエッタ(16)【あ、脱出チェック行きます…数字、変わらず5です】   (2011/7/3 14:47:27)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (4) = 4  (2011/7/3 14:47:29)

テリオン★ははは、随分と必死に拒絶するのだな? その内、飲みたがるようになるだろう。私がそう躾けるのだ、覚えておくといい(口にしたものの正体を知り、驚いた少女の様子を嘲笑いつつ男はローターによる責め立てを開始した。リモコンを一度セットすれば使用者は比較的自由に別の行動を取れるという利点も活かし、彼はさらに少女への責めを試みる。次に彼が手にしたのは、これもまた少女が「見た事のある」かもしれない品物だ。何かと言うと、それは毛筆であった。本来それは文字を書くための道具だが、今はその先端部は白いままだ。だが、それは上手い具合に湿らず渇かずの状態で解れていたし、けば立っていた。これを、先程は触れても大して彼女が反応しなかった場所――脇の下へと触れさせる。胸の先端部に刺激を与える事で性感を高めた状態であれば、反応はまた変わってくるはずだと男は踏んでいた。毛筆をゆっくりと、力加減を触れるか触れないか程度ではあるが強弱の変化をつけながら、くすぐりによって刺激する)「変なもの」で責め立てられたくないのなら……今までの抵抗を詫び、私に許しを請う事だ   (2011/7/3 14:55:27)

テリオン★2d6 → (3 + 6) = 9  (2011/7/3 14:55:32)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (6) = 6  (2011/7/3 14:56:02)

ヴェルヴィエッタ(16)ぅ、んっ…変態さん……なんかにっ…(絶え間なく胸の頂点で蠢き続ける卵形の異物からの、切ない刺激。強引ながらもビリビリとした刺激が無防備な体を容赦なく攻め立て。高鳴り続ける鼓動を押さえ込むようにと、毀れた言葉も低いものだ。それとは違い、散発的に出る小さな悲鳴。そこには僅かながらも切なく甘い熱の篭もったものが浮かんだ。だが、彼はまだ次なる手を供えていた。白い沢山の毛を付けた筆。それが守るべきものが無い素肌を触れ回ると、汗を吸い取りながらゾクゾクとしたくすぐったさが押し寄せて)や、めっ!そんなの、言わないっ!んぅ!ぁ、くすぐったあ!(髪を大きく振り乱しながら拒絶を見せれば、同時に揺れ動く異物をう埋めた乳房。体躯からして割と大きい方ではあるだけに、毛筆による責め苦で弾む姿はまた滑稽なものであろう)【脱出チェックを。叉5です】   (2011/7/3 15:03:14)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (4) = 4  (2011/7/3 15:03:16)

テリオン★さて……大分、良い具合になって来たようだ。が、一つ言っておこう。この牢獄には、まだまだ数え切れないほどの調教器具が存在している。ま、中には私の趣味に合わないものもあるのだが……それを差し引いても、充分な数があってね。君がそうやって「言わない」と強情を張れば張るほど、私はそれを試し、何が君に効果的であるかを試す機会を得るわけだ。君の言う所の2回戦は、私にとっておいしいボーナスステージ……敗者をおいしく味わい、屈伏するまでの過程を楽しむ時間であって、戦いではないのだよ(男はそんな風にこの場がどういった場であるかを改めて伝え直す。そうする事で、少女の心を蝕もうとしていたのだ。彼女の身体が揺れ弾めば、筆は一旦離して。しかし、当然のごとく新たな道具を手に取る。それはまた、瓶に入れられた液体であった。今度は無色透明だ。だが、男がその瓶を傾けても液体はゆっくりとしか動かない。粘液のようなそれは、いわゆるローションであった。が、一般製品と違う点もある)お次はこれだ。君の身体に、そのスーツにじっくり塗り込んでやる。塗られると、最初はひんやりとするのだがね。次第に身体が火照って来る事だろ(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/3 15:09:44)

テリオン★次第に身体が火照って来る事だろう。そして、それだけでなくこれの素晴らしいところはね……着衣に浸透し、とびきり張り付きを良くし、なおかつ透けさせてくれるのさ。君の着ているそれも、例外ではないだろう   (2011/7/3 15:09:59)

テリオン★2d6 → (2 + 1) = 3  (2011/7/3 15:10:04)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (1) = 1  (2011/7/3 15:10:13)

ヴェルヴィエッタ(16)ぁ、はぁ…そんな、言わない。まだ、戦って……こんな場所、逃げて……(抗い難い刺激の波に包まれた状態では、必死に溢した言葉もかなり弱々しく頼りないものだ。それでも、潤んだ瞳の奥に浮かべる純粋な意思は未だ灯り続けて)んひっ、ぅ!そんな、いらないです。私……ぃ!(大きな手の平から塗りつけられる粘液は、自分の体を余す事無く蝕み穢すだけに小刻みに震えながらも、天井を仰いで理性を保とうと。指先によって乳房の隙間までも揉むように指が踊り。股間へと達した頃には目尻には大粒の涙が浮かんで)ぅ、ぁんっ!身体、締め付け…変、こんなの。いや、いやッ!(卵形の異物をくっきりと浮かべた乳房。その異物に隠れている乳首は既に硬く、甘い刺激が私を誘惑して崩そうと苛めてくるばかり。こんな変態さんの相手をしていたら、自分までもが変態に?そんなの、絶対嫌だとは思うけれど。気持ちは確実に削がれていくばかりであって)   (2011/7/3 15:17:44)

ヴェルヴィエッタ(16)【チェック…5です】   (2011/7/3 15:17:57)

ヴェルヴィエッタ(16)1d6 → (6) = 6  (2011/7/3 15:17:59)

ヴェルヴィエッタ(16)【申し訳ありません…ちょっとだけ席をはずしますね。出来るだけ直ぐに帰ります。】   (2011/7/3 15:21:25)

テリオン★【はい、分かりました。ロールを準備してお待ちしていますね】   (2011/7/3 15:22:15)

テリオン★君にはしっかりと聞いているようだが……どうやら着衣への浸透度合いが今一つのようだな。これは少し、私の手で改めてすり込んでやる必要がありそうだ(ローションの効能がレオタードにまだ届ききっていない。少女の衣服は彼女の肌に張り付きを強めているようだが、透けてはないのだ。大事な部分が透ける形になれば、少女は今以上に羞恥心を煽られるはず。だから、この目論見は是非とも成功させたいところだった。それゆえに男は「すり込む」事を宣言してから己の手をわざとらしく掲げて彼女に触れようとしている事を伝える。だが、少女がその手に抵抗出来ないようにしてしまうため――まずは片手だけ引っ込めると、リモコンローターのコントローラーを操作。恐らく既に固く尖っているであろう乳首に、さらなる責め立てを行わんとこのタイミングで振動の強度を上げた。それから改めて、彼女に触れにかかる。レオタードの肩口の部分から、乳房、腹部、背中、腰、臀部、そして股間部と手が下がり移動していく。ローションをしっかりとすり込もうとする)   (2011/7/3 15:25:52)

2011年06月01日 02時27分 ~ 2011年07月03日 15時25分 の過去ログ
■囚われたヒロインの牢獄■
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