「しっくざ─る」の過去ログ
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2020年08月25日 23時48分 ～ 2020年08月27日 23時06分 の過去ログ
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| しょ | > | ((飛ut｢(不思議そうな視線にパチリと瞬く。シーツを握り締めながら溺れる姿なんてまさにそれなんだけどなあ、なんて首を振る姿に思って。余裕もなんもなさそうなその声にしゃあないなあ、なんて苦笑して1度指を引き抜く。自身を取り出せば思ったより固くなってるそれに自分でも疑問に思って。ごむ、は、いらんか。彼の腰を掴めば後孔に添えて、いれるで、なんて呟いてからゆっくりと埋め込んで。熱く歓迎するようなナカには、と熱い吐息が漏れる。)｣ (2020/8/25 23:48:40) |
| あ | > | ((夏gr「春は下着事情どうなってんだ」春gr「お前らと一緒だが」夏gr「あれ和風じゃないんじゃ無いのか」春gr「一緒の方が普通に履きやすいだろ、効率化だよ」 (2020/8/25 23:49:15) |
| しょ | > | ((翔ht｢ぇ、う(教え込むように囁かれたそれに従うがだんだん恥ずかしくなって、でも彼が言う事に逆らいたくないし。先走りを舐めとった時めちゃくちゃ逸らしたくなったけど。頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩めて、指を這わされれば少し迷ったあと)あ、の、...さっき風呂場でならして来た、もう入れられる、はずだから(入れて欲しい、なんて耳や首まで真っ赤になりながら少し腰を浮かせて指で広げれば仕込んだローションが軽く垂れて。)｣ (2020/8/25 23:55:04) |
| あ | > | ((閏os「(腰を掴まれればびくりと脚がまた跳ねて、なかに入ってくる熱に気持ち良さそうに身を捩って。シーツの上にもごみばこにもゴムの袋がないのを見れば少し考えたあとなま？、なんてちいさく呟く。後処理、とか後々の腹痛とか、いや、それよりも。彼の胸ぐらを掴めば引き寄せて、首に腕を回して。なか、だして、おねがいなんて肩に顔を埋めながら言う自分は彼にはどう見えてるのか。だめだ、意識がぼんやりとしている)」 (2020/8/25 23:57:21) |
| あ | > | ((閏os→本人完全無自覚恋心(薄)(セ≠愛の閏家のosに生まれるひとつの純愛(？)) (2020/8/25 23:58:43) |
| あ | > | ((あれだ わかりやすくいえば「中に出して」とかは閏osの無自覚のラブコール(薄)でした...という (2020/8/26 00:01:43) |
| あ | > | ((春sh「...っ(恥じらいながらも、拙いながらも此方を明確に誘う彼に目眩すら起きてしまう。俺我慢できないかも、なんて余裕もなさそうに笑えば彼の脚を持ち上げて腰を抱きこんで、自身を埋め込んでいく。あっつ。誰だこんなに彼の体温を高めたの。俺か。奥で突き当たれば一度止まって、すぐいきそう、なんて情けなく笑い。動いてもええ？なんて彼に聞く。嫌だって久しぶりだし、無理はいけないし)」 (2020/8/26 00:03:29) |
| しょ | > | ((飛ut｢...そう、つけるならいまからで、もっ(小さく呟いたそれに息を付きながら言うが胸ぐらを掴まれれば驚いたような声が漏れでる。おねがい、だなんてそんな言い方、自分から誘ってきた女でも言わなかったぞ、恋でもしてるのか。ごく、と息を飲めばしゃあないなあ、なんて言いながら軽く頭を撫でる。半分くらいまで引き抜けば勢いを付けて奥を叩いて。やばこれ、なんて口角を上げれば視線があって、その理性も何も無い瞳に明らかな興奮を覚える)｣ (2020/8/26 00:04:35) |
| しょ | > | ((翔ht｢いいよ、っ(わざと煽ってるんだから。腰を抱き込まれて埋め込まれていくそれにはく、と口を開閉させて、端から涎を垂らす。1度止まって情けなく笑う彼に心臓がきゅうんと音を立てる。これがギャップというものだろうか。聞かれたことにこくこくと頷けば、最後のひと頑張りというふうに彼の腰に自身の腰を押し付けて、好きにして、なんて。これは、自分なりのいつも好きにされてる仕返しというか、いやまあこれからまた好きにされるわけなんだけど)｣ (2020/8/26 00:10:15) |
| あ | > | ((閏os「(頭を撫でられれば少しだけ余裕が芽生える。いま、自分は何を言ったか。多分何かをお願いした。あ、そうか、そうだ。回らない思考を回していると勢いよく奥を突き上げられる感覚におぁ゛ッ...！？♡♡なんて情けない喘ぎ声が漏れる。涙の膜のむこう、目があった彼は明らかな雄の瞳で、ぞくぞくと背から腰にまで電撃が走るようで。まってほしい、これはいけない。腰が逃げるように動いて。中のものが動くたび腰が跳ねる)」 (2020/8/26 00:13:14) |
| しょ | > | ((飛ut｢、...ふ、はは(情けない声に少し驚くが逃げようとする姿に口角が上がって雄臭く笑ってしまう。決して声も体格も可愛くはないんだけど、それでも可愛く見えてしまうのはなぜか。抑え込むようにぐぐ、と彼の方に体重をかければぐりぐりといい所を押し込んで、膝裏を掴めば彼の目元に溜まった涙を舐めとって。逃がさないと言わんばかりに快楽を叩き込んで、それとは裏腹に触れる手つきは優しくなる。ああ、なんでだろうか。)｣ (2020/8/26 00:19:02) |
| あ | > | ((春sh「(好きにしてなんて、こんな据え膳食わない男がいるのか。いやもう食ってるけども。じゃあ遠慮なく、なんてにぃと目を細め笑えば彼の腰を逃げられないくらいにまでつよく掴んで、腰を動かす。前立腺を突き上げれば彼の反応に満足そうに笑いふと目についた、胸の突起を口に含んで。舌で押し込んだり少し強く噛んだりと楽しんでいて、口を離せば彼と目が合いきもちいい？なんて。ぐりぐりと奥を押し込んで)」 (2020/8/26 00:19:19) |
| しょ | > | ((翔ht｢っ、あ゛♡(跡がつきそうなほど強く腰を捕まれ突き上げられればがくんと背を仰け反らせて目を見開いて、突起を口で弄ばれればきたない声が口から溢れる。いつぶりかも分からないこんな強い快楽、気持ちいい以外に何も無くて、目が合って問いかけられれば必死にこくこくと頷いて。きもちい、もっと、なんて求める声が無意識にこぼれて、軽く残った理性がぎゅうと強くシーツを握り、唇を噛み締めさせる。)｣ (2020/8/26 00:25:41) |
| あ | > | ((閏os「ひ(しぬ、さすがにこれは死んでしまう。気持ちいいところばかりを弄られれば馬鹿になりそうで、自身からは突き上げられるたび白濁が溢れる。それでも薬は抜ける気配はないし、目の前の彼にこの身すべてを喰われたいとすら思ってしまう。今すぐにでもこの快楽から逃げたいのに逃げられない。優しいそれに段々と混乱してきて、脚を彼の腰に絡ませれば首の後ろにあった腕と一緒にぎゅうと抱きしめるようにして。彼が折角止めてくれた涙があふれる)」 (2020/8/26 00:26:06) |
| あ | > | ((あまい あまいぜ...... (2020/8/26 00:26:28) |
| しょ | > | ((もう日付変わって30分になろうとしてるんですか！！？！？はやいぜ (2020/8/26 00:27:26) |
| あ | > | ((春sh「よかった(きもちいい、と口に出してくれる彼がかわいくて、理性がまあまだ残ってるんだろう手とか口とかのそれをひとつひとつやめさせて、繋いだ手をぎゅうと握る。ゆっくり腰を引いていって抜けそうなとこまで来れば全部入れてええ？なんて。多分全部入れたら結腸までいくけど、言わなくても良いか。頷く彼に口角を上げてそのまま体重をかけるようにして最後まで突き入れる。奥まで嵌ったのを感じれば高揚したように少し赤い顔でふは、と笑う)」 (2020/8/26 00:30:21) |
| あ | > | ((はやいな (2020/8/26 00:30:26) |
| あ | > | ((全然眠くないぜ (2020/8/26 00:30:29) |
| しょ | > | ((飛ut｢っ、は(突き上げられる度に欲をこぼし快楽に溺れ続けているのに終わらない薬の効果は本当に大きいんだろう。彼の手足が体に絡みつければふ、と息をついて、ぼろぼろと涙を流している彼を見てしまえば少し動きが止まる。...ああ、もう。考えて動きを緩めればまた涙を拭うように目元を舐めたりシャツで涙を拭き取ったりして。がらじゃないんやってほんま、今日やってること全部なんて彼に向かって眉を下げて苦笑する)｣ (2020/8/26 00:32:41) |
| しょ | > | ((そりゃあ夕方寝てたらそうなるわな (2020/8/26 00:32:53) |
| しょ | > | ((翔ht｢？ふ、んん(ひとつずつ辞めさせられるものに少し疑問を感じながらも深く考えられなくて素直にやめる。引き抜ける寸前まで腰を引かれ、聞かれたことに馬鹿正直に頷く。...あれ、今日今まで全部はいってなかったってそれ、やばいんじゃ)ッお゛、ァ♡あ゛ーー、〜ッ♡♡(彼の下生えが下半身に当たる感覚。それと同時に奥を穿たれれば声にならない声と共に白濁を吐き出す。ちかちかと目の前が点滅して、見えなくなってしまいそうな彼に手を伸ばして)｣ (2020/8/26 00:39:29) |
| しょ | > | ((瞼重くなってきたので次のろるかえしたら寝ます (2020/8/26 00:40:32) |
| あ | > | ((閏os「(涙を舐めとるのを大人しく見ていて、眉を下げて苦笑いする彼にひとつぱち、と瞬きする。ずくずくと彼のせいで腹の奥はずっと燻っているけど、なんだか彼が可愛く見えて。なんでやろな、なんて刺激が止まって多少余裕の出てきた声色で。余裕、出てきたし帰って一人で処理できるな。そんな思いとこの空気の甘さと居た堪れなさに改めて気付いて、嫌ならやめるか、なんて。理性もじわじわと戻ってきた。彼と目が合えば思わずふいと目を逸らす)」 (2020/8/26 00:41:21) |
| あ | > | ((あーい (2020/8/26 00:41:26) |
| あ | > | ((春sh「ん(中の締め付けに低く唸れば奥に欲を吐き出して、伸ばしてきた彼の手を自分の頬に寄せて、俺はここにおるよ、なんて優しく語りかけて顔中にキスを落とす。落ち着いてきたなと思えば彼の腰をもう一度抱いて、結腸へのいりぐちを嬲る。ぽた、と頬から汗が彼の腹くらいに落ちて、気持ち良さそうな彼がどうしようもなくかわいくて。彼の手を取れば手首にキスをして、最後まで付き合ってな、なんて)」 (2020/8/26 00:47:31) |
| しょ | > | ((飛ut｢(多少余裕が出てきたらしいその声色にさあなあ、なんて言いながら先程つけていた跡をなぞる。女を抱いてるときとも嫌いなやつと関わってるときとも違う謎の違和感に首を傾げていれば言われたそれに見下ろして。ふい、と目をそらした彼に無意識のうちに口角を上げて)なあに言うとんや、嫌やったら今勃っとらんのわかっとるやろ、こっちの理由も分からんけど(そっちはやりたくないん、なんて聞けばすり、と頬や首筋、腹をゆっくりと指でなぞり上げて。)｣ (2020/8/26 00:49:06) |
| しょ | > | ((ね (2020/8/26 00:49:10) |
| しょ | > | ((おやすみ (2020/8/26 00:49:14) |
| おしらせ | > | しょさんが退室しました。 (2020/8/26 00:49:18) |
| あ | > | ((おやしみ！！ (2020/8/26 00:49:48) |
| あ | > | ((閏os「っ(彼に肌に触れられるだけで熱が上がるのは媚薬のせいだと思いたい。ゆっくりとしたそれにぞくぞくと腰が震えて、少し考えたあと)...やりたくない、わけやないけど...、この空気耐えきれへん、前みたいなただの性欲処理でええねん、甘すぎて嫌や(彼を突っぱねるような、なんとなく、精神を逆撫でするような。そんな感じの突き放すような言葉を放つ。にしても当の本人は甘い空気の自覚無さそうだけれど。優しくせんといて、なんて分かりやすいようにと口に出す)」 (2020/8/26 00:58:16) |
| あ | > | ((よーし (2020/8/26 00:58:19) |
| あ | > | ((楽しいね...閏は歪んでるからつい好みに寄せちまう (2020/8/26 00:58:39) |
| あ | > | ((たぶ (2020/8/26 00:58:41) |
| あ | > | ((たぶん飛utが自覚して言ってくるまで本人が恋心に気付くイベントは発生しないんだけど、一度はフると思う (2020/8/26 00:59:40) |
| あ | > | ((優しくすんなって言ったやろ、っつってな (2020/8/26 01:00:02) |
| あ | > | ((今の閏osは飛utが何故か優しいのが調子狂ってイヤなんだね...前みたいに興味なさげに抱いて欲しいんだね...わがままめ (2020/8/26 01:01:08) |
| あ | > | ((モブおじさんの巣窟に放り込んでやろうか (2020/8/26 01:01:27) |
| あ | > | ((今の閏osの媚薬は40% だいぶらくだね (2020/8/26 01:02:00) |
| あ | > | ((よし寝るかおやすみ (2020/8/26 01:02:04) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2020/8/26 01:02:06) |
| おしらせ | > | しょさんが入室しました♪ (2020/8/26 06:00:34) |
| しょ | > | ((翔ht｢あ、はァ(やさしい声と顔中へのキスにとろとろと思考が砂糖みたいに溶けていく。落ち着いてきた頃奥をまた嬲られれば肩が跳ねて。汗が伝って肌に落ちるだけで体は震えて、手首へのキスと言われた言葉に意味を理解できないままで頷く。後で後悔しない気はまったくしないけど、もう今は何も考えられないで、口が寂しくなったらしく、こっちもきすなんていえばれ、と舌を突き出して彼の唇を舐める。)｣ (2020/8/26 06:00:51) |
| しょ | > | ((飛ut｢...ふうん(確かに今回は女を抱くみたいな感じで触れたりしていた節はあるが、そうか、そんな気遣いもいらんのか...うん、)はは、ええよ、それが望みならそんなM気質で変態な願望に合うように、抱いたるわ(なんて乾いた笑みを零したあと自身を入れたまま彼の体をひっくり返してうつ伏せにする。彼の手首を掴むようにシーツに押し付ければ何故か今の状況に無性にイラついてがり、と彼の項を噛んで。付いた跡から血が滲めばそれを舐めとる。腰を掴めば本能に従うように腰を打ち付けて。)｣ (2020/8/26 06:01:10) |
| しょ | > | ((飛utくんは今まで｢恋｣ってものを見てきたけど理解したり経験したことはなくて、でも女には適当な｢愛｣を振り撒いてるからいま自身を振り回している感情の正体を知らないのよね だから無性に苛立って、それに乗せて閏osの発言があったせいで余計に強く当たって犯してるんだ とばっちりだあ (2020/8/26 06:02:00) |
| おしらせ | > | しょさんが退室しました。 (2020/8/26 06:02:07) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2020/8/26 16:30:14) |
| あ | > | ((春sh「(こっちも、なんて言われれば頷いて、彼の舌を絡めとればぢう、と吸ってやる。彼もちゃんと頷いてくれたし、イヤって言われるまで好きにしよう。あ、そろそろ限界かも。きもちええな、なんて彼の頬を撫でて、彼の腰を一度持ち直して。自分の好きなように突き上げる。おれもひとらんで気持ち良くなってええよな、なんて言う表情は雄のそれだ。喉に噛み跡を着ければちいさく笑う)」 (2020/8/26 16:30:37) |
| あ | > | ((閏os「は、ちがっ、おい(Mとか変態とか言われれば否定しようとして、そんな間も無く抵抗の手段と余裕を奪われてしまえばまた甘い声が漏れる。頸は痛いしやっぱりきもちよくてトびそうだ。離せや、なんてびくともしない手首に眉を顰めて。離してくれないのを悟ればぎゅう、と堪えるようにシーツを握って、なんだか悔しくなって声を抑える。早く終われ、なんて気持ちが前面に出てきて消えない。もう一度、離せやなんて)」 (2020/8/26 16:30:47) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2020/8/26 16:30:48) |
| おしらせ | > | しょさんが入室しました♪ (2020/8/26 17:22:53) |
| しょ | > | ((翔ht｢んん゛、ん♡(絡め取られれば嬉しそうに目を細めて。頬を撫でられながら言われればおうむがえしのように気持ちいい、だなんて返す。彼の好きなように突かれる度に押し出されるように白濁が溢れ出す。俺も、なんていうその雄の表情にぞくぞくと背筋に何かが湧き上がって。首筋を噛まれる痛みも快楽に変換されてしまって、もしこのまま食い尽くされても快楽ありそうだなあ、なんてギリギリ残った冷静な部分が思う)｣ (2020/8/26 17:23:15) |
| しょ | > | ((飛ut｢、あ(ふと視線をあげれば悔しそうな視線やらなんやらが視線に入ってぐしゃりと何か、脳裏で音がする。明らかに喜びではない感情が心臓を冷やしてくる、嗚呼もう、なんだこれ。ゆっくりと引き抜いてしまえばその場に胡座をかいて自身の目にかかった髪をぐしゃりとかきあげる。今体を支配している感じたことの無い感情の正体も今の彼への接し方も何も分からなくなって、は、と焦燥感に駆られた息を吐き出して1度彼をちらりと見る。跡の付いた手首やらにまた後悔、こうかい？なんで。)｣ (2020/8/26 17:23:35) |
| おしらせ | > | しょさんが退室しました。 (2020/8/26 17:23:38) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2020/8/26 19:20:16) |
| あ | > | ((春sh「っは、(ふる、と体が揺れて、奥の奥に欲を吐き出す。あー、性欲強いってどうも不便だ。吐き出されたことで快楽を感じている彼にだいじょうぶ？なんて額と額をあわせて。彼が落ち着いてきた頃瞼や頬、口にキスをして、彼と一緒に上半身を起こせば対面座位のようにする。まだいけるよな、付き合ってくれるって言ったし？なんてにまにまと笑えばぐり、と前立腺を押し込む。久しぶりに彼に触れてるんだから、どんな下手な媚薬よりも興奮するのは明らかだ)」 (2020/8/26 19:20:36) |
| あ | > | ((閏os「(引き抜かれる感覚に腰が跳ねて、快楽のせいでまともに動けないのか暫くうつ伏せのまま黙る。のそ、と起き上がって彼の方を向いて、なんて顔しとんねん、なんて一言。視線こそ合わなかったがちらりと見てきたのに気付けばなに、なんて。続きがしたいならさっきみたいに無理矢理でもすれば良い、ただその代わり愛も恋も要らない。複雑そうな表情の彼に思わず頰に手を伸ばす。あ、いや何してるんだ。手を引っ込めれば床やベットの端に行ってしまった自分の服を掻き集めて。あ、でも彼のおかげで大分媚薬も抜けた)」 (2020/8/26 19:20:51) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2020/8/26 19:20:53) |
| おしらせ | > | しょさんが入室しました♪ (2020/8/26 19:50:11) |
| しょ | > | ((翔ht｢ぅ、あ(また吐き出されたそれに足先がぎゅうと丸まる。顔中に落とされるそれにくふくふと柔く笑っていたが対面座位でさらに入り込むそれに目を見開いて。此方は結構疲れてきたのに、彼はまだできる所か疲れても居ないようで、ひくりと頬を引き攣らせる。それでも前立腺を押し込まれればまた快楽の波に飲まれ始める。彼にしがみつけば仕返しかなんかで彼の首筋をあぐあぐと噛んで。付いた噛み跡に満足そうに笑って、それに口付けを落として)｣ (2020/8/26 19:50:36) |
| しょ | > | ((飛ut｢ッ、わかるわけないやろ(どんな顔してるのかすらも分からないんだから、理由だなんてもってのほかだ。なに、なんて言葉に応え、今の思考を全部振り払う様に首を横に振って。一瞬頬に伸ばされた手に疑問を感じるものの1度立ち上がれば大きめのタオルを持ってきて彼に被せるようにして投げて寄越す。とにかく気を紛らわさせたくて、ベッドに腰かけ煙草を取り出せば火を付ける。苦く脳を支配するそれに思考は冴えて。すまん、なんて目を合わせないようにしながら一言。先程の焦燥感と違和感、後悔の意味が分かるのなら、まだ優しく出来るんだけど、彼にはそれもいらないらしい。)｣ (2020/8/26 19:50:51) |
| おしらせ | > | しょさんが退室しました。 (2020/8/26 19:50:54) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2020/8/26 20:35:21) |
| あ | > | ((春sh「んー...ごめんな、付き合ってや(頬を引きつらせた彼に眉を下げて、ふと思い立てば彼をくるりと回転させて、お返しのように頸を柔く噛めば腰を掴む。首筋に感じる淡い痛みには何も言わないでおこう。抜けそうなところまで彼の腰を浮かせばそのまま手を離して、自重だけで腰を落とさせる。うわ、これやばいな。彼の嬌声と単純な快楽に口角が歪に上がる。いつもより奥に入るからか締め付けも強いのが息を荒くさせて。もっかい、なんて同じようなことを繰り返して。彼の顔が見えないのは少し残念だけど、赤いうなじが見えるのも、これはこれで。)」 (2020/8/26 20:35:35) |
| あ | > | ((閏os「っうわ(タオルを投げられれば小さく驚いて、体を拭いていれば彼から聞こえた言葉に首を傾げる)別にお前は悪くないわ、寧ろ迷惑かけたのこっちやしな。...(彼の今悩んでいる感情の名前は知っているけれど、自覚されてしまえばこちらに告白をしてきそうだし、面倒だ。そう思考の中で一蹴すれば服を着始める前に彼の方を見て、大丈夫なん、なんて。じりじりと焼けるような痛みを持つ胸がなんだか気持ち悪くていけない。俺は多分これからお前のこと避けるけど、今抱かんでええの、なんて。ここで彼が頷くか何かしない限り、もう本当に帰ってしまおう)」 (2020/8/26 20:35:48) |
| おしらせ | > | しょさんが入室しました♪ (2020/8/26 21:14:47) |
| しょ | > | ((翔ht｢ぁ゛、えっ(ぐるりと向きが変わって首を噛まれれば肩が跳ねる。腰を浮かされ抜けるか微妙なところで止まれば嫌な予感がして)ま、ァ♡〜〜〜ッあ゛♡♡(なんてさらに奥に入って来たそれに呆気なく達するが前からは何も出ていなくて、自身の肩を抱きながらも繰り返されるその耐えれもしなさそうな快楽に目の前がちかちかと白く点滅して舌を突き出して。やがて耐えきれなくなって盛大にナカで行けばがくんと意識が抜け落ちる)｣ (2020/8/26 21:15:04) |
| しょ | > | ((飛ut｢(悪くない、だなんて、自分の惨状を理解しても言えるのだろうか、いや言ってるのか。がしがしと自身の頭をかいていれば聞かれたことに)...大丈夫に見えるんかこれが(なんて彼を見る。その後彼に言われたことにぱち、と思っていなかったかのように瞬く。別に、なんも言わずに変えればなんも起こらなかっただろうに。吸い始めたばかりの煙草が灰皿の上で潰れて、彼に寄ればぎしりとベッドが悲鳴をあげる。ええんか、それで、なんて一言二言聞いてから再度彼をベッドへと押し倒して、垂れた自身のネクタイを邪魔に思って完全に解けばそこら辺に放る)｣ (2020/8/26 21:15:25) |
| あ | > | ((ようつべみてた... (2020/8/26 21:17:56) |
| しょ | > | ((よく待ってたなという感じ (2020/8/26 21:18:16) |
| あ | > | ((チラチラ見ながら飯テロ動画見てた (2020/8/26 21:18:38) |
| しょ | > | ((よくみれるな... (2020/8/26 21:18:57) |
| あ | > | ((はらへってきた (2020/8/26 21:19:06) |
| しょ | > | ((だろうな (2020/8/26 21:19:40) |
| あ | > | ((ろるかく〜 (2020/8/26 21:20:04) |
| あ | > | ((睡姦(？)してもええか (2020/8/26 21:22:39) |
| しょ | > | ((いいんじゃない? (2020/8/26 21:23:22) |
| あ | > | ((春sh「あ(こちら側に倒れ込んできたのは彼がオちたからで、ぎゅうぎゅうと締め付ける中に吐き出さないよう我慢して、やりすぎた、なんて閉口する。うーんどうしよう。まだ、イってないのだけど。起こすのは忍びないのかゆっくり彼をシーツの上に押し倒せばうつ伏せのままゆるゆると腰を動かす。案外こっちも理性ないかも。きっと起きていない彼の耳元でごめんな、とか我慢できへん、なんて甘い声で。罪悪感とかはとうに消えているようで)」 (2020/8/26 21:24:48) |
| あ | > | ((閏os「そもそもこういう行為は好きやし。...な(ええんかなんて聞いてきた彼に目を細めて、押し倒してきた彼の頭を抱え込むようにして抱きしめる。ああ可哀想、自分の慰みものにされてる彼が。中に埋め込まれていく熱にふ、と息を吐いて、彼の頬を撫でる。さっきとはまた違った感じに、中出してや、なんて。これは彼への慰めも含んでいるけど。くしゃりと彼の髪を崩すように撫でて)」 (2020/8/26 21:29:27) |
| あ | > | ((ん〜めし... (2020/8/26 21:29:35) |
| しょ | > | ((いってら (2020/8/26 21:30:09) |
| あ | > | ((なんかくう (2020/8/26 21:32:04) |
| しょ | > | ((翔ht｢ぅ、あ、...♡(押し倒されても意識は戻らず、ゆるゆると揺さぶられれば体が跳ねてか細い声が口から漏れる。彼の甘い声は身体が覚えているらしく囁かれる度にきゅう、と中が切なそうに締まる。少し時間が経った後やっと意識は戻ってきたが何となく朦朧としているらしく、ぼんやりとした目で振り返って、しゃおちゃ、なんて小さな喘ぎ混じりで彼を見上げる。いままでじぶんなにしてたんだっけか。彼とあって、部屋に招いて、それで？)｣ (2020/8/26 21:38:52) |
| しょ | > | ((飛ut｢…(なんか、からかわれている気がしてままならない。抱きしめて頬を撫でられれば少し不満そうに見下ろして、さっきの余裕が無い時とは違うそれに眉を潜めて、数秒かけていつもの様な調子に無理やり戻せば、ええよ、さっきも言われたしな、なんて言えば今度は髪を撫でた手を掴んで握らせる。ふは、と小さく笑ってから彼のいい所を抉る勢いで腰を動かす。少し優しい手つきの理由は今さっきの仕返しと、変にぐちゃぐちゃだった感情の正体を探るため)｣ (2020/8/26 21:44:13) |
| あ | > | ((らーめん (2020/8/26 21:47:11) |
| あ | > | ((いま通話してんよ (2020/8/26 21:47:15) |
| あ | > | ((どうかね (2020/8/26 21:47:17) |
| あ | > | ((春sh「...(振り返った彼と目が合えば目を細めて、もーちょいやからオちんといてな、なんて肩に跡を残せばぐり、と前立腺を押し込む。見たところ記憶が曖昧みたいだし、困惑している様も正直可愛らしい。うん駄目だ、ベタ惚れだな。彼の腰を掴めば奥を突き上げる。は、と小さく息を吐いて、一応起きたばかりの彼に、だいじょうぶ？、なんて)」 (2020/8/26 22:13:04) |
| あ | > | ((はいしつもん (2020/8/26 22:16:15) |
| あ | > | ((手を掴んでおててつないだかんじでいい？ (2020/8/26 22:16:28) |
| しょ | > | ((そう (2020/8/26 22:18:31) |
| あ | > | ((りり (2020/8/26 22:18:43) |
| しょ | > | ((翔ht｢え、ッあ゛！？(目を細めて言われたことに聞き返そうとして押し込まれれば大きく声が漏れて。ああそう思い出した、あの後ぶっ通しで犯されたんだ。いや、これはだめだ。この体制は腰を捕まれ奥を突き上げられれば喉を晒して枕に顔を埋める。だいじょうぶか問われればふるふると首を振って、きもちよすぎる、しぬ、だめ、なんて弱々しく快楽に溺れている声でなんとか伝えて)｣ (2020/8/26 22:27:59) |
| あ | > | ((ﾑ (2020/8/26 22:31:22) |
| おしらせ | > | ぬさんが入室しました♪ (2020/8/26 22:32:38) |
| しょ | > | ((ぬ (2020/8/26 22:33:41) |
| ぬ | > | ((来たけど特段やることもない (2020/8/26 22:34:14) |
| しょ | > | ((せやな (2020/8/26 22:35:10) |
| ぬ | > | ((なんかしようぜ (2020/8/26 22:36:45) |
| しょ | > | ((通話やってるせいでくそ遅いけどそれでもいいならいいよ (2020/8/26 22:37:13) |
| ぬ | > | ((あい (2020/8/26 22:37:55) |
| あ | > | ((閏os「(手を繋がれればぴく、と眉が動くが特に言うこともなく、良いところを突き上げられれば体が跳ねて、握らせられた彼の手を態と握って、妙に優しいそれもあえてスルーしてやる。彼を煽るようにちゅ、ちゅと頬や耳に唇を落とす。する、と脚を腰に回して。少し驚いたようにも見える彼に目を細めて笑う。首の後ろに回した空いた片手をする、と首の後ろに触れる)」 (2020/8/26 22:39:08) |
| おしらせ | > | あおさんが入室しました♪ (2020/8/26 22:45:14) |
| おしらせ | > | 且←お茶さんが入室しました♪ (2020/8/26 22:45:59) |
| あ | > | ((春sh「(しぬ、なんて言う彼にがんばれ♡なんて目を細める。さっきよりも強い快楽ではないはず。この体勢だと前立腺を押しつぶすようになってしまうけど、まあ。彼の手の甲側からシーツに押さえつけるように手を握って。かわいい、なんて目を細めて。彼のものに手を伸ばせばゆるゆると擦る。がり、と捕食のように頸を噛む)」 (2020/8/26 22:50:13) |
| しょ | > | ((飛ut｢(さっきとは違う雰囲気のそれに思わず少し気が抜けたように笑う。煽るように顔中にキスを落とされてるのが少し気に食わなくて、少し油断した隙を伺って彼にキスをして呼吸を奪う様に舌を絡める。後頭部に手を差し込めば逃げられないようにしながらいい所を突き上げ続けて、本当に調子が戻ったのか口を離せば表情を見て今度はこちらから煽るように笑う。ぐり、と奥を押し込んで)｣ (2020/8/26 22:50:52) |
| あ | > | ((閏zm「お(同じ顔だけど違う顔。久しぶりに見た顔に嬉しそうに笑って彼のもとへと向かう。夜に散歩をしていたのだが、まさか会うなんて。夜やで、良い子は寝る時間はないんか？なんて彼の頭をぐりぐり撫でる)」 (2020/8/26 22:52:27) |
| ぬ | > | ((黒gr「少し出かけてくるな(ほぼ引きこもり生活に近い生活をしていたせいか身体がミシミシと音を立てている気がする。少しだけ身体を動かすかと敷地内を抜け森の中を歩く。夜道のそこはほのかに照らす月の光しか見えない。一瞬眩むほどの眩い光へと包まれたかと思えばガラリと景色が一変する)は‥？」 (2020/8/26 22:53:24) |
| あ | > | ((utosってちゅーしたことあったっけ (2020/8/26 22:53:33) |
| しょ | > | ((どうだっけ...いやでも仕掛けてきたのそっちだしな (2020/8/26 22:54:02) |
| しょ | > | ((翔ht｢むり、や、あ゛ッ♡♡(寝てる間に蓄積していたのであろう快楽のせいで前立腺を押し潰されるだけでも酷い快楽が襲ってきていて。シーツに手を縫い付け自身を擦られれば呆気なく白濁を吐き出してしまって。そのまま首を噛まれれば噛みちぎられて喰われてしまうんじゃないかと思ってしまう。それでも逃げられなくて、は、と熱い吐息を吐き出して。)｣ (2020/8/26 22:55:38) |
| あお | > | ((青zm「美人さんやー！いやーな、最近寝れん日がおおいんよ、やから家抜け出してきた！！(撫でられれば嬉しそうにして緩く抱きついて)」 (2020/8/26 22:56:57) |
| あ | > | ((閏os「、っンん...(キスをされれば少しだけ抵抗して、抜け出せないのを悟れば大人しく舌を絡め返す。いいところを刺激されれば少しだけ残った薬のせいで前からは薄くなった白濁が漏れて。押し込まれれば背が丸まって、空いた手は彼の顔も自分の肌も見たくなくて目を甲で覆う。酸素を欲しがる口からは不本意ながらも喘ぎ声が漏れて。奥が疼く感じに小さく嘆息して)」 (2020/8/26 22:57:57) |
| しょ | > | ((翔ni｢(夜。最近は風化していた基地の見回りを何となく行う。明日もやる事はあるけど、まあ、今日くらいは別にサボってもいいだろう、なんて疲れた思考で。ばちりと何かが白く瞬くのが分かれば思わず携帯していた銃をその方向に構えて、少しして彼の姿を捉えれば呆けた様に目を見開く)...どうしたん、こんな時間にこんな所で｣ (2020/8/26 23:00:17) |
| あ | > | ((春sh「かわい、なあごめんなひとらん、止まれへん(さっきから無理だとかしぬとか嫌とか拒否をされるのに、どうも理性と行動は違うらしい。口では甘くごめんなと言うものの彼を責めたてるあたり、自分でもタチ悪いと思う。腰を抱くようにすれば奥目掛けて腰を打ち付ける。おく、いれさしてなんて吐息混じりの声で)」 (2020/8/26 23:00:45) |
| あ | > | ((閏zm「悪い子やったか(寝れない、と言われればくすくす笑って、抱きついてきた彼に軽く抱きしめ返して。俺と一緒寝るか？それとも遊ぶ？なんて手を取って繋ぐ。生憎と昼に寝たから今は全く眠くない。)」 (2020/8/26 23:02:34) |
| ぬ | > | ((黒gr「ここは‥？(明らかに自分の知っている場所ではないその場所に驚きを隠せない。闇夜の続く自分の所よりも明るいそこは少し目に来る。人の足音に反射的に視線をそちらに向けると見知った顔に気づき固まる)に、兄さん‥？」 (2020/8/26 23:02:56) |
| しょ | > | ((飛ut｢(どうせ許可したのはそっちなのだ。そこら辺は勘弁して欲しい。まあ無理やりしすぎる気分では無いためか顔を覆うのに大きな反応を示さず、ただその腕に悪戯で軽く口付けて。彼の快楽を優先させていたが段々本能が勝ってきて、なあ、ここ入れてええか、なんてぐり、と腹、結腸のある辺りを手で押し込んで、ダメならダメって言って欲しい、なんてじいと彼の瞳を見つめる)｣ (2020/8/26 23:06:47) |
| あお | > | ((青zm「遊ぶ！！なにするんや？おにごっこ？かくれんぼ？かごめかごめ？(体を動かせる遊びをたくさんあげて、まぁ、この中からは選ばれないだろうが)」 (2020/8/26 23:07:38) |
| あ | > | ((閏os「ぅ゛あッ！？♡(結腸のあるあたりを押し込まれれば腰が跳ねる。彼の問いかけにはこくこくと頷いて、ほしい、なんて。甘い声を出したのが少し不服でぎり、と奥歯を噛んで、声を出さないようにする。早よ、なんてどこか上機嫌そうに脚を開いて、にい、と笑う)」 (2020/8/26 23:12:47) |
| しょ | > | ((翔ht｢も、ほんと、けだものぉ(声と言動が一致してないそれに思わずそう言って、シーツを握り込む。腰を抱かれ奥めがけて突き上げられれば歯を食いしばって生理的な涙をこぼす。吐息を零すそれに思わずぞくぞくと興奮してしまうのだから自分も自分なんだけど。きゅう、と口の代わりに誘うように中を蠢くが本人は自覚しておらず)｣ (2020/8/26 23:14:54) |
| あ | > | ((閏zm「...ほんまに健全な男子高校生か？お前(小学生がやるような遊びばかりが挙がるのに少し不安にすらなる。遊ぶって言ってもそんな馬鹿みたいなことはできへんなあ、なんて狭い通路を眺めながら。とりあえずカジノまで行こうと手を引く)」 (2020/8/26 23:15:12) |
| しょ | > | ((翔ni｢ああびっくりした、誰かと思った(なんて拳銃を戻せば彼に近付いて、久しぶりやな、なんて嬉しそうに笑う。というか彼前よりまた痩せてないか、ちゃんと食べてるのか？まあとりあえずは言及しないとしてする、と手を握ってまた笑ってみせる。)｣ (2020/8/26 23:18:25) |
| ぬ | > | ((黒gr「いやこちらこそびっくりしたゾ‥(相手の姿に安堵するのと同時に久しぶりに会えた事実に口元が緩む。心臓の音が聞こえそうな程鼓動が高鳴る)痩せるような事はないゾ安心してくれ。不摂生するとうるさい奴がいるからな」 (2020/8/26 23:21:07) |
| あお | > | ((青zm「健全な、健康な、男子高校やで、サッカーもバスケもバレーもすきやで(手を引かれれば素直についていき、どこにいくのかとワクワクし)」 (2020/8/26 23:21:22) |
| あ | > | ((春sh「(彼が涙を流してるのは気づけなくて、蠢く中に満足そうに笑って。それをokサインと見たのかぐ、と少し体重をかけて奥まで押し込んで。はいった、と思えばゆるゆると腰を動かす。今更ながらけだもの、なんて彼の言葉にくふくふ笑って。彼にだけにしかそんなのならないから、不思議なものだなあ、なんて。とりあえず彼が落ち着くまで待つ)」 (2020/8/26 23:22:46) |
| しょ | > | ((飛ut｢(甘い声が彼から出れば目を細めて。こくこくと頷いた後許可を頂ければありがと、なんて一言。何処か上機嫌なそれで誘ってきて、それに乗らない男だなんて男ではないだろう。ゆっくり腰を引いて、行くで、なんて告げたあと勢いよく奥を穿つ。嵌め込まれたのが分かればやば、なんて口角を上げて、ゆさ、と奥を広げるように彼を揺さぶって)｣ (2020/8/26 23:25:15) |
| あ | > | ((閏zm「うんうん、小学校のクラブ活動みたいやな(よく知らんけど。わくわくしてる彼を電気の消えたカジノの中へと入れればぱち、と電気をつけて。遊ぼか、なんて目を細め)」 (2020/8/26 23:27:53) |
| しょ | > | ((翔ni｢はは、確かにそっちはお前大事にしとるやつ多いもんな(手を繋いでいるだけなのに微妙に心臓の音が聞こえて来るのは言った方がいいのだろうか、まあいいや。基地の見回りしててん、どうせやし一緒に行かへんか、なんて彼の手を握り返して、彼のペースに合わせるように歩き出す)｣ (2020/8/26 23:28:15) |
| ぬ | > | ((黒gr「大事にされているかは分からないがトン氏の奴は過保護だな(変に意識してしまうなんてらしくないななんて苦笑しつつも過去に何人か付き合ってきた人間がいるのにも関わらず何故にこんなにも緊張するものなのだろうか)すまないな邪魔をしてしまった‥(しっかりと手を握り締めれば歩み始め)」 (2020/8/26 23:30:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、且←お茶さんが自動退室しました。 (2020/8/26 23:31:19) |
| あお | > | ((青zm「これでも部活の助っ人で大会とかでたことあるんやからな。(ジトッと彼を見て。カジノに来れば悪い音やなぁ、とけらっと笑い)」 (2020/8/26 23:31:57) |
| ぬ | > | 1d5 → (4) = 4 (2020/8/26 23:32:05) |
| あお | > | 1b5 (2020/8/26 23:32:08) |
| あお | > | 1d5 → (1) = 1 (2020/8/26 23:32:20) |
| あお | > | 1d14 → (7) = 7 (2020/8/26 23:32:53) |
| ぬ | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/8/26 23:33:01) |
| ぬ | > | 1d14 → (4) = 4 (2020/8/26 23:33:40) |
| ぬ | > | 1d14 → (4) = 4 (2020/8/26 23:34:34) |
| しょ | > | ((ねえ！！！！ (2020/8/26 23:34:41) |
| しょ | > | ((うそでしょ！！？！？ (2020/8/26 23:34:51) |
| ぬ | > | 1d14 → (3) = 3 (2020/8/26 23:34:55) |
| ぬ | > | 1d14 → (13) = 13 (2020/8/26 23:35:28) |
| あ | > | ((閏os「(わざわざ告げるあたり、優しいつもりだろうが寧ろ優しくない。緊張と、あと塵芥程度の期待で体温が上がって頬が熱くなる感じがする。奥を押し上げられれば背が逸れて、結腸にまで入ってくる熱にはくはくと口が開閉して、なかが勝手に熱に媚びてる感じがする。広げるようなそれにまって、なんて。揺さぶられるのが快楽に繋がるのが不服だ)」 (2020/8/26 23:35:47) |
| しょ | > | ((翔ht｢は、ァ、ーあ゛ッ♡♡(何を証拠にかは分からないが奥を推し開かれればぱちぱちと白む視界を戻そうと瞬き続ける。ゆるゆると中のものが動けばそれだけで体全体がびくびくと跳ねる。段々白しか見えない視界が寂しくなってきて、しゃおちゃ、の、かおみたい、やだ、なんふるふると首を振って振り向こうと身を捩らせる。)｣ (2020/8/26 23:36:53) |
| あ | > | ((閏zm「悪い大人やで？んー...何賭けよっか？金でもええけど、多分持ってないやろしな...な、俺としたい事、あるか？(彼がホールにいる間にパッといつもの女装姿に着替えてくる。なにしたい？なんて文字通り美人さんみたいな表情で)」 (2020/8/26 23:39:56) |
| あお | > | ((亞zm「ん...ゆめ.....？やろな....(ふわふわした空間を見れば不思議やなぁと壁とかツンツンして、空間が変われば面白い玩具を見つけた子供の顔でいじっていき)」 (2020/8/26 23:40:12) |
| しょ | > | ((翔ni｢俺もそれは見とったらわかるわ(変に意識している彼の緊張を解すように彼の手をするする遊ぶように指で触れて)ええんや、どうせ眠れなかっただけやから、それよりも、今日は雲ないから空が綺麗やで(なんて空の方を見せる。ほとんどの建物の電気が消えているのかそこには満天の星空が広がっていて、浮かぶ月がいっそ眩しいほどに辺りを照らしていて)｣ (2020/8/26 23:43:31) |
| ぬ | > | ((しきut「あれゾムさん？いやちゃうな‥(見た事のある雰囲気の彼に気づくと頭を傾げる。フワリと背中に生やした悪魔の羽をはためかせると彼を面白そうに見つめる。)ようこそ夢の世界へ‥ここか悪夢か良い夢かはあんた次第やで？」 (2020/8/26 23:43:32) |
| あ | > | ((春sh「(うわ、かわいい。彼の体を回転してやれば彼の顔を見て、頬に口付けて、唇にキスをする。もーちょいでいくから、それまでいかんといてななんて彼のものの根本を握って。意味ないかもだけどこちらも頭が回ってないんだ仕方ない。奥の奥を嬲るように腰を動かして、限界が来れば彼の中に欲を吐いて。彼のものからも手を離す)」 (2020/8/26 23:44:30) |
| あお | > | ((青zm「してほしい...(眉間にシワを寄せてうー...と悩み).......ない....かな？ほら、俺のしてほしいことは美人さんにしてもらっとるし(美人さんは俺としたいことあるんか？と逆に聞き)」 (2020/8/26 23:45:18) |
| ぬ | > | ((黒gr「兄さん‥(これでは巡回と名のデートではないかと言いたげに弄ばれるように弄られる手を見つめる。彼は無意識なのかはたまたからかっているかは分からないがほのかに赤く色づいていく。どうせ月明かりしかないのだ何も見えはしないだろう)まぁ、兄さんに会えたんだ寝れなかったことに感謝するか(ボソリと吐き出すように吐き出された言葉は静けさの広がる空間へと消えていく)」 (2020/8/26 23:48:27) |
| あお | > | ((亞zm「へ......俺の夢に鬱出てくるとか...俺は鬱のことで悩んどんか...？？(雰囲気は違えど恐らく夢補正だろうと思い頭抱え、羽と尻尾を見れば触りたくてうずうずして)」 (2020/8/26 23:49:00) |
| あ | > | ((閏zm「ん...。まあないなら俺からお願いするしかないか...(無いとは。欲のない男め。俺だけど。じゃあキスしてほしいなあ？なんて台に乗り上げ彼を軽く見上げながら目を細める)」 (2020/8/26 23:49:21) |
| しょ | > | ((飛ut｢(赤い顔で、入ったそれに媚びるように蠢いた中とか、やっぱり女を抱いてる気分だ、まあ今回は言わないんだけど。少し不服そうにまってと言われれば素直に動きを止めてやる、なあに、今更許可したことに後悔しとるんか、なんて揶揄うような声色でいって、手持ち無沙汰なのか自分の世界の彼と同じくらい短い髪をさらりと流れに沿って撫でてみる。)｣ (2020/8/26 23:50:09) |
| あお | > | ((青zm「....(彼の襟を引き寄せ頬に得意気にキスし)キスぐらいならいくらでもしたるで？他にないんか？(大人がびびんなやぁ～とでも言いたげに煽り)」 (2020/8/26 23:52:14) |
| ぬ | > | ((しきut「なんや勘違いしとるんか‥まぁ、それはそれで都合ええけど‥せやな。あんたの欲望がそう見せとるんかもな(ソワソワと落ち着きのない彼の手を下から生えて来た植物の触手が絡めとる)言うとくけど夢の中やったら負けへんで？」 (2020/8/26 23:53:37) |
| あ | > | ((閏os「後悔、...後悔してるわ、気持ち良すぎるもん(揶揄うようなそれにつられるように苦笑いして、ほんまに待つと思わんかったわ、なんて呟き。撫でられればぺしとその手を払って、その上で彼に好きに動いてええよ、なんて。だって多分今後会うこともないだろうし、今回くらい。指先で弄ぶように首筋を撫でる)」 (2020/8/26 23:56:39) |
| あお | > | ((亞zm「いや、あいつと寝る趣味はない(きっぱりと断り)うぉ！触手か？どんなエロ漫画やねん...(自分の欲望かと思えばドン引いて)...なーなーだいせんせーその尻尾と羽さわらしてやどんな手触りなのがめっちゃ気になるんやけど」 (2020/8/26 23:57:57) |
| しょ | > | ((翔ht｢わ、っん(体が回転して彼の顔が見えれば安心したようにへにゃりと眉を下げて笑ってキスを受け入れる。根本を握られ言われたことにひく、と肩を跳ねさせて。奥を嬲られ続ければがくがくと内腿が震えて快楽がどんどん崖から落とそうと押してくる。それでもこらえて彼にしがみついて耐えて、とうとう吐き出されると同時に離されれば呆気なく達して、口を大きく開けるのにまともな声が出てなくて)｣ (2020/8/26 23:58:05) |
| あ | > | ((閏zm「うん？うん...(キス、キスね。うん。見当違いに煽ってくる彼に思わず真顔になって)...べろちゅーできないんか？お子ちゃま(ニヤニヤと笑う)」 (2020/8/26 23:59:11) |
| あお | > | ((青zm「べ...！！.....いや、友達にべろちゅーはしない...やろ....？(ちょっと赤くなりながら、お子ちゃまと言われれば少しムッとしたがなんとかおさえ)」 (2020/8/27 00:03:16) |
| ぬ | > | ((しきut「え、寝るなんて言ってへんけどそういう趣味あったんかふーん(グイッと顔を近づけると下舐めずりし舌をべっと出し)やーだ、とりあえず精力頂いていくわ‥どうせもう会うこともないやろうし好きにさせてもらうわ(ズボンへと手をかけるとろくに抵抗できないであろう彼のズボンを下着ごと少しずらし取り出したそれに頬ずりし)頂きまぁーすぅ」 (2020/8/27 00:04:08) |
| あ | > | ((春sh「...あー、ふふ(さすがに彼を責め立てすぎた。ぐら、と脳みそが揺れる感じがして、血が回ってないなとひとつ。頭を一瞬抱えたあと自身を引き抜いて、こぷ、と溢れてきた白濁にムラつくも彼の腕を引いて起こす。だいじょうぶ？なんて背中を撫でてやって。ちゅ、ちゅと額にキスをする)」 (2020/8/27 00:06:41) |
| あ | > | ((閏zm「トモダチにはせんやろなあ？でも俺らはコイビトなんやろ...？なあ、してや(彼の首に腕回してニコニコ笑う)」 (2020/8/27 00:08:22) |
| しょ | > | ((翔ni｢(無意識なのか少し色付いている顔が見えるんだけど、なんて思いながらくふくふと笑って、ぼそりと吐き出されたその言葉に少し幸せそうに目を細めて、おれもうれしい、なんて甘くなってしまった声で。最後はここやな、なんて言いながら屋上に繋がる扉を開ける。ざあ、と風が吹いて外に植えてある小さな芝生が揺れて、ちょっとここで休もか、なんて再度手を引いて)｣ (2020/8/27 00:09:15) |
| あお | > | ((亞zm「いや、ハイネックの死ぬほど視力落としたら人妻に見えんこともない容姿と、鬱くしい雰囲気纏った冷静にみたらあいつに似ても似つかない美人が夢に出てきたら思うやろ(少し脱がされ出されればビックリし)...あ、何か、こんな悪魔居るって聞いたことある.......」 (2020/8/27 00:13:30) |
| ぬ | > | ((黒gr「(相手の横顔を見つめながら無意識に彼の唇を見つめたあとに自分の唇を指でなぞる。しばらく触れていないそれは恋しくさえも思えるが口には出さない。いつの間にか移動したらしいそこに広い芝生が見え一休みをしようなんて促されれば促されるままに芝生への座り)」 (2020/8/27 00:16:32) |
| あお | > | ((青zm「....ｺｲﾋﾞﾄ....(嬉しそうに笑うのを殺すように変な顔になり、台の上に彼と向き合うように上がり)はずいから、め、閉じて、少し口開けてや...(思春期っぽくもじもじとしながら)」 (2020/8/27 00:18:10) |
| しょ | > | ((飛ut｢はは、気持ちいいんなら何より(釣られるように苦笑したかれに少し満足そうにする。小さな呟きにしてやったり顔で口角を上げて。払われた手をひらひらと振ったあと、許可のように言われたことに目を細めて、じゃあ、遠慮なく、なんて言えば彼の指と指を絡ませてごつん、と奥を突き広げる。そのまま腰を打ち付けて、あぐ、と彼の首筋を跡が付くように噛んで)｣ (2020/8/27 00:18:54) |
| ぬ | > | ((しきut「は‥？(相手の言葉に思わず素で変な声を出る。家の似たやつを思い出しそれとは遥かに馬鹿な彼に思わず吹き出してしまう)お馬鹿なやつもおったもんやなぁ‥家のシッマも馬鹿でかわええんやけどなぁ‥くく。せやで今からあんたは食われるだけ食われて捨てられるだけの男や‥(パクリとそれを口に含むと音をたてて吸い付き)ん、美味しい‥」 (2020/8/27 00:22:14) |
| あ | > | ((閏zm「うん、ふふ(彼の言う通り目を閉じて口を開ける。ニヤニヤしそうなのを抑えて、早く早く、なんて楽しそうに笑う)」 (2020/8/27 00:22:44) |
| しょ | > | ((翔ht｢は、っふ(自身を引き抜かれればびく、とそれだけで肩が震える。とろ、と溢れ出す彼の欲に、もったいないなあ、なんてぽつりと呟いて。背を撫でられながら額にキスをされれば頬をゆるめて、なんとか、と言いながら彼に触れる程度のキスをする。きゅ、ともうこぼれない様に中を締め付けてみる。何かしたらまた襲われてしまいそうだな、なんてぼんやりと思う)｣ (2020/8/27 00:26:48) |
| あお | > | ((亞zm「いや、吹き出すことないやろ、事実なんやから...(吹き出した彼に困惑して)な、お前に危害加えんから手のやつ放してや......んっ..?あ、さきゅばす？ってやつか？あんた(口に膨らめれば軽く喘ぎながらもまだ余裕なのか話しかけ)」 (2020/8/27 00:28:19) |
| あ | > | ((閏ut「mnちゃんてさ」閏ht「うん」閏ut「けっこうめんどくさいよな？」閏ht「うーん...まあ確かに、愛されたがるくせにいざ寄ってこられると全力で逃げるもんね」 (2020/8/27 00:29:32) |
| あお | > | ((青zm「....(ベロをチョンチョンとつけ、ゆっくり蓋をするように唇を重ね。頑張って舌を動かすが、羞恥があるのかあまり音を鳴らさないように動かし)」 (2020/8/27 00:31:02) |
| ぬ | > | ((しきut「んー？(わざと音を立てながら吸いながら溢れる先走りさえ勿体ないと言わんばかりに喉の奥に流し込む)そうらよ？(肯定するように頷きながらも先端を甘噛みする。)ん、く‥は‥濃いのちょうだぁい？」 (2020/8/27 00:31:56) |
| しょ | > | ((翔ni｢(促されるがまま座った彼と向き合うように座って。少し時間が立ったあと、なんでさっきこっちじいって見つめとったん？なんてさりげなく聞いてみる。彼は気付いてないと思ってたのだろうか。こっちはいくら腐っても軍人なのだ、これくらいは出来ないとこの立場には立てない。視線が合えば今度は悪戯に笑ってみせて頬をなでる。)｣ (2020/8/27 00:32:03) |
| あ | > | ((閏ht「だから俺本気で好かれてるって気付けずに違う恋人作っちゃった」閏ut「なんというか不器用よな」閏ht「今回なんて自分の気持ちにすら気づいてないっぽいね」閏ut「うーん」閏ht「まあ...見守ろっか、風の噂ではそろそろくっつくかもって」閏ut「自覚させてあげないとなあ」 (2020/8/27 00:33:16) |
| ぬ | > | ((黒gr「(向き合う彼に何故かビクリと肩を揺らす。なぜ真正面なのかと頭をぐるぐると困惑させる)え、いや‥別に特に意味はないが‥(なんて嘘をつく)」 (2020/8/27 00:34:31) |
| ぬ | > | ((ようにそういえばジッと見つめてくるその目から逃げるように視線を落とす (2020/8/27 00:35:18) |
| あお | > | ((亞zm「っ.....はぁ....な、手の放せやそしたらやるで、ここ一週間ぐらい出せてない、濃いやつ(少し下唇噛みながら我慢し、自分の思い通りに喉の奥を突きたいと思い。)」 (2020/8/27 00:36:33) |
| ぬ | > | ((しきut「えぇえ、あんまり好きにされるのは好きやないんやけどな‥主導権握られるとか反吐が出るわ。僕の好きにさせてくれへんやつなんて好いてない(口だけは達者な彼にため息をつく)お前うるさいわ‥もう少し静かにできへん？」 (2020/8/27 00:38:54) |
| しょ | > | ((翔ni｢それは絶対嘘やな(困惑したように視線を落としたそれに少し笑って。すりと頬を撫でれば言うてみ、俺はできることならぜーんぶやってやるからな、なんて言えばくすりと笑って額に口付けを落とす。目を合わせては今度は首筋を撫でて)｣ (2020/8/27 00:43:33) |
| あお | > | ((亞zm「..........(ムスっとしながら彼を見て)....頭撫でたい、さらさらしとるみたいやから(喉奥に突っ込むのは諦め、素直にしたいこと言って)...急に夢に出てきて煩いて....」 (2020/8/27 00:44:03) |
| ぬ | > | ((黒gr「う、う、兄さんには構わないな(触れられる箇所全てに熱を帯びているように熱くなってくる)兄さん‥あまり触れないでくれ‥欲しくなる‥から‥(しどろもどろになりながらもそういえばもはや目すら回りそうだなんて思う)」 (2020/8/27 00:47:32) |
| ぬ | > | ((しきut「‥何で触らせなあかんの？僕に触れられるのはシッマだけやで？お前みたいな奴お呼びやないわ‥(好きだの何だの言っては離れる人間達を思い出し思わず悪態をつく)別にええんやでお前を貪欲な性に飢えてる人間達の群れにほおりこんでも？」 (2020/8/27 00:50:46) |
| しょ | > | ((翔ni｢舐められても困るしな(段々赤くなってきた顔もそのあと言われたことも可愛らしくてたまらない。かわいい、なんて一言言えば触れる程度のキスをしてぱ、と離れる。やりすぎたな、ごめんなぁ、なんて両手をひらりと広げてへらりと笑ってみせる)｣ (2020/8/27 00:52:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あさんが自動退室しました。 (2020/8/27 00:53:58) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2020/8/27 00:55:33) |
| あお | > | ((亞zm「(全部拒否されればむすぅぅぅとし、毛並みのいい犬を撫でたい程度の望みなのにと足バタバタして).....それはエグそうやな...(一人でも反抗期の甥(強)見たいなやつなのにそれが複数いると思うと笑えない)」 (2020/8/27 00:56:10) |
| あ | > | ((夏gr「早く抱けよ...って背後が」冬gr「早く抱けばいい」夏gr「これは冬grの本心だ」 (2020/8/27 00:56:42) |
| ぬ | > | ((黒gr「あ、‥(思わず離れる彼の身体を掴む。自分の咄嗟の行動に驚いたように自分の掴んている手を見つめる)兄さん‥もっと触れてくれ‥少しで良いから‥」 (2020/8/27 01:01:14) |
| しょ | > | ((翔ni｢、わ(体を掴まれれば驚いた様な声が上がる。やっと本心が出てきたのか言われたことに満足そうにして)...ええよ、こっちみて?(なんて、こっちを見た彼に触れる程度の口付けを何度かしてすり、と頭をなでる)｣ (2020/8/27 01:04:08) |
| ぬ | > | ((しきut「‥夢の中やからたちが悪いわ‥(夢の中で夢だと割り切られるとこうも反応しないものなのかとため息をつく。)栄養にならへんお前に興味ないわ‥なんや不能かいな‥(なんて諦めたように触手て彼の身体を弄ぶように弄る)いっそそのまま植物にやられとけばええんやないか」 (2020/8/27 01:04:45) |
| ぬ | > | ((黒gr「うぅ、兄さんは意地悪だ‥(諦めたようにため息を付けば触れられる程度の口付けに思わず目を細める)ん、兄さん‥愛してる‥もっと兄さんをくれ‥」 (2020/8/27 01:08:04) |
| あお | > | ((亞zm「いや、さっきまで死ぬほどイキたかったけど、なんか、落ち着くまでが早い？(これ植物なのか...とうにうにするのをみて、キモいなと思い。男性器をさわられれば反応して、立ち上がりが早くて落ち着くのも早いのか？とちょっと冷静な部分で考え)」 (2020/8/27 01:10:53) |
| しょ | > | ((翔ni｢...言い方よなぁ...(言われた少し照れ臭そうにして)...１回俺の部屋行こっか、な(なんていえばするりと彼の指と指を絡めて手の甲に口付ける)｣ (2020/8/27 01:12:53) |
| ぬ | > | ((しきut「冷静判断するとか馬鹿のくせに(なんて小馬鹿にしたような言い方をしたあとにしゅるりと触手が蠢く)なぁ、穴という穴打ち込んだら夢の中やったら死ねるんかな？(玩具で遊ぶかのように弄べば暇そうに宙を舞う)」 (2020/8/27 01:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あさんが自動退室しました。 (2020/8/27 01:16:45) |
| ぬ | > | ((黒gr「いや、ちょっと待て心臓に悪い‥(初めてでも無いのに初めてかのような反応を締めてしまう自分が腹正しい)兄さん‥心の準備をさせてくれ‥色々と情報が多すぎる‥」 (2020/8/27 01:17:03) |
| あお | > | ((亞zm「馬鹿って、馬と鹿に失礼な言葉よな...んぅ...(動かれると少し感じ)...それは気が狂って、リアルでも死にそうだから嫌だな....(痛いのも好きじゃないしと思いながら)」 (2020/8/27 01:18:36) |
| しょ | > | ((翔ni｢んふふふ、そっかぁ(初心な反応をしてくる彼に楽しそうに笑って、準備出来たら言うてや、なんて言えば彼の近くで芝生にごろりと寝転んで)｣ (2020/8/27 01:20:31) |
| しょ | > | ((華ut｢ぴーくんって酒強いよな案外｣華syp｢違いますよ、セーブしてるんです｣華ut｢まじで？時間たっても平然としとるから強いのかと｣華syp｢それ飲んでないだけっすね｣華sh｢こいつ強めの二杯くらいで1回酔って後悔したからやり始めたんやと｣華ut｢なんかあったん｣華sh｢めっちゃふにゃふにゃして誰にでも抱きついたりライン越えギリギリのことするの｣華syp｢1回襲われかけて酔ったまま金的しました(じぇすちゃー)｣華ut｢セーブして正解やな色々｣ (2020/8/27 01:28:58) |
| ぬ | > | ((しきut「馬鹿にされてる事に対しては怒らへんのやな‥(変わったやつを見る目で視線を送れば)冷めたわ‥まぁ、ええわ。たまには会話を楽しむのもおもろいしな。暇してたんや話そうや」 (2020/8/27 01:29:01) |
| しょ | > | ((華syp 飲み会での特技:誰かに飲ませて自分は飲まないこと (2020/8/27 01:29:50) |
| ぬ | > | ((黒gr「うむ、‥(そうはいったものの心の準備なんて何時までも整う気がしない。目の前の彼が悪いのではないかとさえ逆恨みに近い)」 (2020/8/27 01:30:44) |
| ぬ | > | 感情が芽生えてくる。)兄さん‥多分一生無理だゾ‥うん (2020/8/27 01:31:23) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2020/8/27 01:33:15) |
| あ | > | ((閏ut「お酒な...すぐ回るんよな」閏os「お前は水飲んどけ」閏ut「しょっぴくんときすした〜〜い」閏os「それ俺の酒なんやけど〜〜？？」閏ut「すや」閏os「...。......(utのスマホでぱしゃ)(華sypに送信)」 (2020/8/27 01:34:57) |
| しょ | > | ((翔ni｢...(少し時間がたってちらりと視線を向ける。一生無理だなんて言った彼に仕方ないなあ、といった風に起き上がって)一生はさすがに無理やなあ、少しずつ慣らさへんか(なんていえば額同士をこつんと合わせて目を細める。)｣ (2020/8/27 01:36:06) |
| しょ | > | ((華syp｢(受信)(保存)....んふふ、かわいい(足パタパタ)｣華gr｢あざとい｣華syp｢あざとくないです｣ (2020/8/27 01:37:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あおさんが自動退室しました。 (2020/8/27 01:38:38) |
| あ | > | ((閏gr「ut」閏ut「うん？」閏gr「玩具買うからついてこい」閏ut「な、な、なんで俺〜〜！？！？」 (2020/8/27 01:39:28) |
| しょ | > | ((草 (2020/8/27 01:39:44) |
| あ | > | ((閏gr「居たから...」閏ut「嫌なんやけど...」閏gr「行くぞ(ずるずる)」閏ut「ぴえ...」 (2020/8/27 01:40:07) |
| おしらせ | > | ぬさんが退室しました。 (2020/8/27 01:42:41) |
| あ | > | ((閏gr「(にこにこ)」閏ut「...いいのあったあ？」閏gr「ああ」閏ut「どんなの？」閏gr「これと」閏ut「色エグ」閏gr「これと」閏ut「形やば...入んの？これ」閏gr「これ」閏ut「...これは」閏gr「プレゼントだ(いい笑顔)」閏ut「上司に玩具プレゼントされんの怖すぎる」 (2020/8/27 01:43:03) |
| あ | > | ((ねこみみと尻尾プラグ (2020/8/27 01:43:36) |
| しょ | > | ((華syp｢(ぞわぞわっ)...？｣ (2020/8/27 01:44:44) |
| あ | > | ((笑顔で華sypをねこちゃんにしてくる閏ut (2020/8/27 01:50:01) |
| しょ | > | ((華syp｢ねこ｣華gr｢いつの間にかいたんだ｣華syp｢可愛い｣｢にゃう｣華syp｢ふふ、にゃあ｣華gr｢写真撮って送っていいか｣華syp｢いいっすよ、はいにゃあ♡｣｢にゃん｣華gr｢わざとか(ぱしゃ)(送信)｣華syp｢わざとですよ｣ (2020/8/27 01:52:56) |
| しょ | > | ((ねこみみと尻尾プラグをつけてえっちな自撮りをして閏utに送る華syp(欲求不満中)(すぐ消す) (2020/8/27 01:57:57) |
| あ | > | ((ウ かわいい (2020/8/27 02:04:21) |
| あ | > | ((ねる (2020/8/27 02:04:23) |
| あ | > | ((すみおや (2020/8/27 02:04:26) |
| しょ | > | ((おやすや (2020/8/27 02:04:42) |
| あ | > | ((閏utくん、すぐ消された自撮りは保存しているのであった 閏ut「え？保存して何するかって...ナニやろ」 (2020/8/27 02:04:51) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2020/8/27 02:04:53) |
| しょ | > | ((保存されたことに気付かない華sypは顔を真っ赤にしながらもひとり遊びを楽しんだのだった つづく(?) (2020/8/27 02:06:16) |
| おしらせ | > | しょさんが退室しました。 (2020/8/27 02:06:19) |
| おしらせ | > | ぬさんが入室しました♪ (2020/8/27 07:35:33) |
| ぬ | > | ((黒gr「うむ、すまない‥(不意に近づいてきた顔にドキリと更に心音が早くなるのを感じる)同じ顔を普段見慣れてるはずなんだがな‥(似たような顔をした自分の家の兄さんを思い出すも根本的に表示の違いなのか。はたまた彼だからなのかこうもドキドキしてしまうのは何故なのだろうか)」 (2020/8/27 07:38:15) |
| おしらせ | > | あおさんが入室しました♪ (2020/8/27 07:48:54) |
| あお | > | ((亞zm「...いや、怒りたいけど無駄かなって(ハハっと若干諦めたように笑い)....おにぃーさん、お話するのは大歓迎なんやけど、はずしてくれません？あとちんこ仕舞わせて(さっき触手に触られて若干たったそれを見せつけるような自分の格好を自覚しちょっと恥ずかしそうにし)」 (2020/8/27 07:53:09) |
| ぬ | > | ((しきtn「グルさんが夢の中でも眠りに入ってどのくらい経ったんやろうな。お陰で血を供給してもらう奴がおらくなったわ」しきem「だから私の元に来るのは違うのでは？」しきtn「妖怪も悪魔も変わらへんやろ？それに聖職者の血は下手したら浄化されかねんわ。」しきem「オスマンさんの好意にやたら変な顔をすると思ったらそのせいですか」しきtn「それにあいつ胡散臭いしあんまり好きやない」しきem「味の好みではなく人間の好みでは？」しきtn「それはあるな。」しきem「良いですけどあまり飲まれるとぶっ倒れますよ？」しきtn「難儀な身体よな」しきem「彼に逆らったんですから仕方ないです。存在があるだけでも良いかと」しきtn「うわ、妖怪のくせに聖職者寄りの考えはオスマン直伝なんか」しきem「え？私は元々こんな感じですよ？」しきtn「よく言うわ。ホンマは口悪いくせに」しきem「理解に苦しみます」しきtn「はぁ、まぁええわ。いつかこの世界にも終わりが来る。そのときまでの関係や」しきem「ええ、互いが良き現実を迎えられるように」しきtn「皮肉かここにいる奴は何かしら抱えて生きている。お前ももちろんワイもな」 (2020/8/27 07:54:11) |
| ぬ | > | ((しきem「はいだからこそ現実に向き合わなければならないのです」しきtn「少なくとも大先生とグルさんは現実世界へ戻りたいとは思ってへんやろうな」しきem「彼らもまた可哀想な人達ですから」しきtn「好き勝手しとるアイツらに情をかける妖怪なんて聞いたことないわ。その甘さが仇になるで」しきem「ふふ、その時は助けてくださいね」しきtn「お断りや」しきem「そう言ってなんだかんだ助けてくれる貴方を知ってますよ。根は真面目ですもんねあなた」しきtn「この性悪が」しきem「生に貪欲と言ってください。私は現実世界に影響が及ばないようにしているのです。死は怖いですから」しきtn「現実のほうが幾分も怖いやろ」しきem「はい‥怖いです。故に起きたくもないんですが‥」しきtn「大半が思っとることやそれは」しきem「心の傷はきっと忘れたようで忘れられないものなのですね」しきtn「人間ってそんなもんや‥」しきem「‥」 (2020/8/27 07:59:32) |
| ぬ | > | ((しきut「諦めが早いんやな。少なくとも抵抗されるよりはましやけどな(なんて数人の事を思い返す。現実世界へと帰ろうと何度ももがく彼等はまさしく滑稽である。追い出してしまっても良いのだが彼等は巧みに姿を消してしまう)え？ええやん‥僕この匂いすきやで？(彼のモノに頬ずりし)ん、濃いのが貰えんのは残念やけど」 (2020/8/27 08:08:44) |
| おしらせ | > | ぬさんが退室しました。 (2020/8/27 08:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あおさんが自動退室しました。 (2020/8/27 08:14:45) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2020/8/27 21:35:43) |
| あ | > | ((閏os「あ、(跡、付けて欲しくなかったな。押し上げられれば身体が跳ねて、ついでに視界がちかちかと瞬く。喉からは甘い声ばかりが漏れるから、折角さっきまで取り繕っていた理性もきっと水の泡だ。彼の首の後ろにやっていた腕に力を入れて引き寄せればはよいけや、なんて。いやだってもう無理だ、これ以上されたら単純に体力が持たない。甘い吐息が漏れ肩が震えて)」 (2020/8/27 21:36:07) |
| あ | > | ((春sh「っ...お風呂行こか、お腹壊す前に掻き出そ？(ぽつりと呟かれたそれに一瞬昂りかけたのは秘密だ。彼にハグを求めるように腕を広げて、抱きついてきた彼を抱き上げる。コレする為だけに少し鍛えたりなどしていたのだ。ふふん。下からみる彼は少し新鮮で思わず笑う)」 (2020/8/27 21:36:17) |
| あ | > | ((閏zm「...んー、童貞め(思った以上にへたくそなキスに口を離せば台から降りて、彼に向き直せば口開け、と)」 (2020/8/27 21:37:44) |
| あ | > | ((L('ω')┘三└('ω')」 (2020/8/27 21:40:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あさんが自動退室しました。 (2020/8/27 22:00:23) |
| おしらせ | > | しさんが入室しました♪ (2020/8/27 22:04:44) |
| し | > | ((飛ut｢は、(崩れる彼の余裕と甘い声に明らかな興奮を覚えるから、自分の頭は狂ってるのかもしれない。引き寄せられればもうちょっと、なんて少し苦笑する。彼の腰を掴めば本能に従って腰を打ち付けて、限界が来れば低く唸り奥の奥に欲を吐き出して。少しの間呼吸を整えて、ぐい、と顎まで垂れた汗をぬぐい取る。余韻も少なめにずるりと自身を引き抜いて。改めて見下ろす彼の惨状に我ながら引いてしまう)｣ (2020/8/27 22:05:04) |
| し | > | ((翔ht｢んん、(ちょっとくらい良い気もするが、まあ。腕を広げられればそれに抱きついて、抱えあげられれば驚いたのか落ちないように腕の力を入れる。少しの間低い位置にいる彼を見下ろしていたが、不意に額にキスを落として、驚いたような彼にイタズラが成功した子供のように上機嫌そうに笑って)｣ (2020/8/27 22:05:20) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2020/8/27 22:07:57) |
| し | > | ((翔ni｢はは、そっちの俺にドキドキしてたら困るなあ(照れている彼の言い分にそういえば立ち上がる。)体冷えてくるのも嫌やし、そろそろ中入ろうや(なんていえばまた彼の手を引いて立ち上がらせる。するりと指を絡めれば先程来た道を戻って彼のペースに合わせたままで自室へと歩いていく。)｣ (2020/8/27 22:10:53) |
| あ | > | ((閏os「ッあ、ぁア...っ♡(不服ながら中に出された瞬間同じタイミングで果ててしまって、いや前からは出してないからばれてないだろうけど。すぐに抜かれればどろどろの甘い声が漏れて、媚薬とか関係なしに動くのが怠くて晒された喉も半ば無理矢理開かされ続けた脚もそのままで、意識も朦朧としている。漸く体力が少し回復したのか彼の方をちらと見て、目だけでやりすぎだと抗議する)」 (2020/8/27 22:15:28) |
| あ | > | ((はいしょーさん (2020/8/27 22:16:12) |
| し | > | ((なんでしょうか (2020/8/27 22:16:26) |
| あ | > | ((ぼくshhtしめかくんでutosのしめおねがいしても？ (2020/8/27 22:16:31) |
| し | > | ((おーけーでーす (2020/8/27 22:16:48) |
| あ | > | ((春sh「っぅおあ(キスされれば驚いたのか目を見開いて、そんなびっくりさせたらいつか落とすで、なんて子供みたいに笑う彼の反面内心ひやひやしているようで。いや抱え方変えればいいだけだけども。さすがに彼の顔、上すぎて届かないな。仕返しに、と彼の手の甲にキスをして、そのまま風呂場へと向かう。今一番気掛かりなのは処理中に襲ってしまわないかだな、とか思いながら浴室へ入った)」 (2020/8/27 22:18:58) |
| おしらせ | > | あおさんが入室しました♪ (2020/8/27 22:20:20) |
| あお | > | ((亞zm「まぁ、夢やしいいかなて、多分起きてもぼやっとしか覚えとれんやろ(けらっと笑い、自分のモノに頬擦りする彼を見れは少し反応して)....な、そんなことされたら男の性でたつんやけど...」 (2020/8/27 22:24:19) |
| おしらせ | > | ぬさんが入室しました♪ (2020/8/27 22:26:00) |
| し | > | ((飛ut｢(どろどろの甘い声にやっぱりおんなみたいなんて、ぼんやり思う。視線がこちらを向いて抗議されれば両手を上げて、いやあの、すまんて、とかバツの悪そうな顔をして目を逸らす。とりあえず、今は感情整理は後でとして、彼の後処理とご機嫌取りでもしておこうか。)詫びとして俺が後処理とか色々やっとくからなんもせんでええよ、ごめんな(なんて言えば彼を抱き上げる。なんともまあ情が湧いたものだ、男同志でデキてる奴に後で色々聞けばわかるかな、なんて思いながら、少し雑に風呂場への扉を開けた。)｣ (2020/8/27 22:26:42) |
| あ | > | ((いっぱいきた (2020/8/27 22:27:36) |
| あお | > | ((青zm「どうてい...やけど...ま、まだ高校生やし、きょよーはんいやろ！！(少し難しい言葉を得意気に言って、口を開けるように指示されればもじもじし)...あ、ゲームで勝ったら、やろ？....俺が勝ったら...美人さんのおもろい昔話聞かせてや！」 (2020/8/27 22:27:45) |
| し | > | ((せやな (2020/8/27 22:27:51) |
| ぬ | > | ((黒gr「あれはときめきはしないな。(雰囲気的に言うと目の前の彼が温厚なら彼は凶悪といった感じだろうか。悪い人間ではないが少々ひねくれてしまっているのが玉に瑕だ)そうだな。身体を冷やすのもあまり得策ではないだろう‥お邪魔してもかまわないだろうか？(照れくさそうにしながらも握り返し)」 (2020/8/27 22:28:30) |
| あ | > | ((閏zm「いーや童貞が許されるのなんて中学生までやな(うん。こいつほんとに高校生か？とか思いながら彼の発案に頷き)...ええよ、じゃあお前が勝ったら俺の話、俺が勝ったらお前とキスな？」 (2020/8/27 22:30:13) |
| あ | > | ((よ〜し 閏osも閏utも出す(会話)し黒猫氏とはろるまわす (2020/8/27 22:30:36) |
| ぬ | > | ((しきut「夢なんてそんなもんや‥現実みたいに忘れられへんわけでもないしな‥(かすかに反応を示すそれに口付ける)まぁ、吐き出さんでも微かに精力を吸えるんやけどな触れるだけで‥直接飲んだ方が濃いだけちゅたけの話や‥なんやさっきたたへんって言うたやんけ」 (2020/8/27 22:32:46) |
| あ | > | ((しょーーーさーん？ (2020/8/27 22:32:48) |
| ぬ | > | ((わーいなんかしような (2020/8/27 22:32:56) |
| あ | > | ((うわ黒猫氏かわいっびっくりした (2020/8/27 22:33:08) |
| あ | > | ((心不全起きた今 (2020/8/27 22:33:13) |
| あ | > | ((あれッ しょーさん？ (2020/8/27 22:33:26) |
| し | > | ((黒猫氏のろるかえしてる (2020/8/27 22:33:33) |
| あ | > | ((しょーさんがいなかったから... (2020/8/27 22:33:43) |
| あ | > | ((なるほど (2020/8/27 22:33:45) |
| あ | > | ((あい (2020/8/27 22:33:50) |
| あ | > | ((そういやいまつうわしてっから (2020/8/27 22:34:03) |
| あ | > | ((くるならおいでよくろねこし (2020/8/27 22:34:07) |
| あ | > | ((よーしなにしよかな (2020/8/27 22:34:15) |
| あ | > | ((うーん (2020/8/27 22:34:17) |
| し | > | ((翔ni｢よっぽど俺とは違うんやなわかった(断言した彼に思わず苦笑して。照れ臭そうにしながらも聞いてきた彼に頷いて、そのつもり、なんて一言。水と紅茶とどっちがいいかだとか、まーた照れてるとか揶揄ったりなんて他愛のない会話をしながら静かな廊下を歩いて、部屋にたどり着けば彼を招き入れソファに座らせる)｣ (2020/8/27 22:35:10) |
| あ | > | ((くろねこしなにしたい？ (2020/8/27 22:35:29) |
| あ | > | ((しょーさんへ mnちゃんとutだしていいかい？ (2020/8/27 22:35:44) |
| し | > | ((いいよ！！！！ (2020/8/27 22:35:56) |
| あ | > | ((え〜〜 (2020/8/27 22:37:13) |
| あ | > | ((うーん (2020/8/27 22:37:16) |
| あ | > | ((え〜〜？？？？ (2020/8/27 22:37:28) |
| あ | > | ((秋tn出そうか...？() (2020/8/27 22:37:52) |
| あ | > | ((ちょうどはちあって一緒にカジノ来た飛utと華sypが閏knに会った感じでいい？ (2020/8/27 22:38:40) |
| あお | > | ((青zm「いや、中学やったら大半童貞やろ....(むすっとしながら答え)えーよ、どんとこいや(友人連中と戦い続けどんな風にしたらいいかわかったので今回は勝てると余裕そうに)」 (2020/8/27 22:39:19) |
| し | > | ((ちょとまっててね (2020/8/27 22:39:37) |
| あ | > | ((あ〜 (2020/8/27 22:40:01) |
| あ | > | ((閏zm「じゃあ本気出そっかな(カード取り出して並べて、余裕そうにしている彼を横目にゲーム始める)」 (2020/8/27 22:41:20) |
| あ | > | ((ちょっとまってねはなんのまってねですか...？ (2020/8/27 22:41:31) |
| し | > | ((飛ut｢ねえ｣華syp｢なんすか｣飛ut｢いきなり金持たされて来たわけやけどどこやここ｣華syp｢閏家のカジノの前っすけど｣飛ut｢閏家のカジノ｣華syp｢あんたが抱いたあのosさんがいるとこっすよ｣飛ut｢帰る｣華syp｢今逆バニー期間だから行かせるしかないなと？｣飛ut｢聞いてる？｣華syp｢ほら行きますよ〜〜！！｣飛ut｢ねえ！！！！(怒)｣ (2020/8/27 22:42:24) |
| あ | > | ((草 (2020/8/27 22:43:22) |
| ぬ | > | ((黒gr「まぁ、兄さんが大人ならあいつは子供だな。ん？紅茶を頂けるか‥こうなると分かっていたらお菓子の1つや2つ持ってきたんだがな(彼の部屋へと一歩足を踏み入れると彼の匂いに包まれているような気がしてどうも落ち着かない)」 (2020/8/27 22:43:23) |
| あお | > | ((亞zm「いや、大先生とは違う人やってわかったら何か気緩んだし、ほら、お前上手いやん、するの(だんだん腰が重くなるのを感じ、気が緩んだと言っても初対面の人に好き勝手されるのも嫌なので、お話するんやなかったん？とモノから意識を遠ざけるようにしようと)」 (2020/8/27 22:44:33) |
| あ | > | ((閏kn「...んお、なんやお前ら(華syp見て一瞬お、と声出し)...なんや浮気か。顔一緒やしまあノーカンか...？...まあええか、ほら入れ(カジノの入り口へと招き入れ)」 (2020/8/27 22:44:37) |
| あ | > | ((ﾝﾊﾊ (2020/8/27 22:44:57) |
| あ | > | ((えーー黒猫氏となにしよーーーーー (2020/8/27 22:45:08) |
| あ | > | ((秋tn出してもいいやつ？こりは いうて気分なぁ (2020/8/27 22:45:23) |
| あ | > | ((このイヤホン右しか聞こえん (2020/8/27 22:45:48) |
| あ | > | ゴミ (2020/8/27 22:45:50) |
| あ | > | ((うーん (2020/8/27 22:45:57) |
| あ | > | ((じゃあ夏utくん出す (2020/8/27 22:46:02) |
| あお | > | ((亞zm「う...お、お手柔らかに...(椅子に座りいつになく真剣な顔でカードを見つめる)」 (2020/8/27 22:46:15) |
| あ | > | ((メイド着てる(黒osに勧められた) (2020/8/27 22:46:17) |
| あ | > | ((閏zm「...はい、勝ち〜♪よーし口開けろお前(にこにこ笑顔で頬むにむにする)」 (2020/8/27 22:47:34) |
| あ | > | ((ポメちゃんの威嚇やかましくね (2020/8/27 22:47:42) |
| あ | > | ((閏zmくんはたぶん営業中やから後でな...？ってちょっと困ったふうに言ってそう (2020/8/27 22:48:15) |
| あ | > | ((頭とか撫でてる 内心ウワ〜！かわいい！！なに！！！！って (2020/8/27 22:48:34) |
| あ | > | ((黒gn久しぶりに見たいなあって (2020/8/27 22:48:43) |
| あ | > | ((あー じゃあ (2020/8/27 22:48:59) |
| あ | > | ((じゃあさ黒猫氏 (2020/8/27 22:49:02) |
| あ | > | ((あれしよ (2020/8/27 22:49:05) |
| し | > | ((翔ni｢(そんな差があるんか自分と彼。言われた要望通り通りに紅茶を入れてお菓子も持ってくれば彼の前にことりと置く。どうぞ、菓子も安いやつあってよかったわぁ、なんて話しながら笑って、自分は別の場所もあるのに彼の隣に座ってみる)｣ (2020/8/27 22:49:10) |
| あ | > | ((しきknさんと閏sh (2020/8/27 22:49:14) |
| あ | > | ((営業してない (2020/8/27 22:49:54) |
| あ | > | ((ド夜中のイメージだった (2020/8/27 22:50:00) |
| ぬ | > | ((しきut「上手いかは知らへんけど‥あーだこうだ煩いんやな。ゾムは口煩い生き物やったんか‥(面倒臭そうに嫌悪感を丸出しに隠す気もなさそうに顔をしかめる)話すのも面倒になってきたんやけど‥吸い取るだけ吸い取るからポイ捨てしてええか？」 (2020/8/27 22:50:03) |
| あ | > | ((というか多分夜中に営業してるから店休日かな (2020/8/27 22:50:38) |
| あ | > | ((閏knのやつがしょーさんへの会話分だったがわかってくれたかな...？ (2020/8/27 22:51:12) |
| し | > | ((華syp｢コイツはちげえよ、堂々と浮気したらアイツに殺されるだろうが色々｣飛ut｢(口調変わった…)いや俺は違｣華syp｢いいから行くぞ どうせまだマスターやってるだろ(ぐいぐい)｣飛ut｢違うって言ってるじゃん｣ (2020/8/27 22:51:32) |
| あお | > | ((青zm「.....(凄い顔のパーツが真ん中に寄ったような顔して)...仕方ないな...(ちょっとむすっとしながら口開けて待って)」 (2020/8/27 22:52:15) |
| あお | > | ((亞zm「それゆったら大先生はそんなえっちやないわ(嫌そうにされれば喋らん方がいいんかなと思い口閉じ、ポイ捨てと言われれば俺はごみかよと少し困惑し)」 (2020/8/27 22:54:42) |
| あ | > | ((閏kn「、それは悪かったな(けらけら笑い)」閏ut「...っうわどうしよzmさん俺帰りたいなあ」閏zm「なんや恋人やないか会いにいけばええやろ」閏ut「いやっ...この格好は...ちょっと...」 (2020/8/27 22:56:17) |
| ぬ | > | ((黒gr「兄さん‥今度は手作りを作って持ってくる。その時は美味しい紅茶も用意しておこう(目の前に置かれたお菓子に目を輝かせながらも隣に腰掛けてきた彼に反射的にビクリと肩を揺らす)兄さん近くないか？」 (2020/8/27 22:56:23) |
| あ | > | ((閏os「(座ることもできずに客もいないからただぼけーと食器やらの準備してる)」 (2020/8/27 22:56:55) |
| あ | > | ((閏zm「んー、ええ子やなあ(後頭部に手を回して舌絡めとり)...ん、かぁわえ(好きに口内を弄んだあとぷはと口を離し笑う)」 (2020/8/27 22:58:15) |
| ぬ | > | ((しきut「どこの鬱も一緒やと思うけどな根底は‥(どう足掻こうが根の部分はすべての自分において共通するものだという認識をしている)なんや、仕方ないから開放したるわ。他のメンバーと話したらええわ。多分マンちゃんとエミさんとか相手してくれるで？」 (2020/8/27 23:00:07) |
| し | > | ((飛ut｢ちょっと、ホントお前どうしようと｣華syp｢そこのマスター！｣飛ut｢あ゛ぁもう！！｣華syp｢こいつに1杯飲ませてやってくれ、これチップな(数枚の札を置いて)｣飛ut｢(がしがしと頭かいて目逸らし)｣' (2020/8/27 23:00:23) |
| し | > | ((翔ni｢ホンマに？じゃあ楽しみにしなきゃな(目を輝かせたり肩を揺らしたり、本当彼は感情が読みやすいなと思う。)ふふ、ええやろこれくらい(一緒に寝たりした方が近かったし。とまでは言わないけど。だって言ったらぜったい照れるか拗ねるかして来るだろうし。)｣ (2020/8/27 23:03:05) |
| あ | > | ((閏os「っ....、...何か飲みたいモンでもあるんか、お客さん？(一瞬硬直するも諦めたように目の前のカウンターに肘をつく。うーんこんなふざけた格好じゃない方がよかったのに)」 (2020/8/27 23:03:59) |
| あ | > | ((閏ut「せめて上着着ようかな...(いつもの上着羽織り)」 (2020/8/27 23:04:31) |
| あ | > | ((夏utくん出しても...？ (2020/8/27 23:05:00) |
| あ | > | ((わーい (2020/8/27 23:05:06) |
| あ | > | ((だすー (2020/8/27 23:05:10) |
| あ | > | ((あ そうだ (2020/8/27 23:05:19) |
| あ | > | ((月曜休みです (2020/8/27 23:05:25) |
| ぬ | > | ((黒gr「最近あまり作ってないからな。またオスマンに聞かなくてはな‥(添い寝までしておいて変に意識するのは自分がおかしいのだろうか)兄さんわざとだろう？意地が悪いゾ‥」 (2020/8/27 23:06:01) |
| あお | > | ((青zm「ん、ぅ.....ふは....(高校生には刺激が強かったのか少しボーッとなりながら彼に寄りかかり顔見上げ、かっこいいなと呟いてから、胸に頭グリグリし)」 (2020/8/27 23:06:30) |
2020年08月25日 23時48分 ～ 2020年08月27日 23時06分 の過去ログ
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