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2020年07月08日 07時52分 ~ 2020年08月30日 09時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久我 直(擦り寄る彼にゆるゆると頬緩ませ、ちゅ、と顳顬にキス落とし、)ん〜、偉い〜。俺?寝た寝た、ちょっと早く目覚めちゃったんだけどぉ(首筋への口付けに擽ったそうに笑いながらも寄せたまま、髪を乱さぬよう首裏に添えた手をぽんぽんと労うように)   (2020/7/8 07:52:07)

橘 春樹(褒められると頬緩め、顳顬への口付け、首裏に添えられた手の心地良さに瞼が重くなる。かぷかぷと甘く噛みつき、ちゅう、と吸い付いて甘え、時折舌這わせて) そうなの?…ありがと、だいすき。(眠いはずなのに会いに来てくれる彼に愛しさで胸が溢れる。ゆっくり身体離すと彼に向き合い触れるだけの口付けを落とし)   (2020/7/8 07:59:52)

久我 直(戯れつく彼の首元への悪戯、笑みを零しているも舌を這わされてはその感触に少し吐息を漏らしつつ、)…ン、…そ〜。…え〜?俺も、ありがと。大好きぃ。(朝でも己に構ってくれる貴方に柔らかく瞳を細めつつ言葉を返して。触れるだけの口付けに幸せそうに、離れた唇を追うようにその両頬を手で包めばちゅ、ちゅ、とその唇を愛しげに啄む。「出る?」と問いつつ手を緩く離しては瞳を覗き込み)   (2020/7/8 08:08:11)

橘 春樹(昨日つけた赤い痕に ちゅ、と口付ける。上から聞こえる貴方の甘い吐息に瞳細めて、)んーん。…すき、だいすき。(頬を手で包まれ ゆるゆると緩んだ表情で彼を見つめる。啄む柔らかい唇を名残惜しげに下唇食んでから離し、覗き込む金色の瞳に見惚れて)…ん、行きたくねえけど、…いってくる(重い腰上げ今度は己が彼の頬を包むと ちゅ、ともう一度。ソファ近くの鞄を手に取り小さく手を振って、)朝からありがと、元気出たァ、…ナオ君大好き。…いってきます(抱き締めてキスしたい気持ちを抑え、玄関へ)↓   (2020/7/8 08:15:34)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/8 08:15:44)

久我 直(何度も紡がれるその響き、手の中で緩む頬にこちらもつられるように。食まれた下唇を名残惜しげに軽く己の舌で舐めては見つめられる瞳、緩く笑んだまま見つめ返して、)わかったぁ、俺も会えて嬉しい、元気出た〜。今日も気を付けてね(包まれ返された手の温かさに瞼を落とし、降った口付けを甘受して。満足気に表情緩めては己も立ち上がり、荷物を持った彼に着いて行くと最後に玄関先で頬にキスを。「いってらっしゃい」と手を振り返しては玄関から顔覗かせ彼が見えなくなるまで見届けて)   (2020/7/8 08:28:15)

久我 直…ん〜、好き、(玄関を閉めては零してしまうように呟きながら上機嫌に一度部屋に戻る。何となく、せっかく来たのだからほんの少しだけ此処で寝て行こうかな、なんて。寝室へ向かっては見慣れた空間、微かに昨夜を思い出してしまうも一度目を片手で覆っては切り替えるように意識を戻し。そのまま寝台へごろりと転がれば立ち込める彼の香り。小さく唸りつつ、心地良いそれに布団を抱き抱えるようにしては、先程彼が戯れていた首元を片掌でなぞって)   (2020/7/8 08:36:28)

久我 直…あ〜…、帰ったら、確認しよ(ふと、彼の口付け、その辺りに付けられた記憶の印を見ようと襟に指を引っ掛け軽く下を向くも、流石に鎖骨付近のそれは己では見えずに指先であるであろう箇所をなぞる。その親指に薄く残る歯形にも瞳を細めて、帰宅しては鏡で確認しよう、なんて口許緩めつつ。彼の匂い、微かにまだ感じるようなシーツの彼の温もりを瞼落としては拾って、徐々に襲う眠気、ずるりと布団を抱え直せばゆっくり自然と意識を落とし)   (2020/7/8 08:47:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/8 09:08:06)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/15 02:53:31)

橘 春樹(ゆっくりと意識が浮上する。ぱち、ぱち、と瞬き繰り返しながら枕元の端末手に取れば、電源を入れて時間を確認する。画面が眩しくて薄目になりつつ表示された時刻はまだ予定より早くて、)…ふァ、…ねむ、(欠伸漏らし窓外確認するも案の定暗い部屋。__もうちょっと、と重い瞼閉じて)   (2020/7/15 03:01:36)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/15 03:09:35)

久我 直(少しだけ外の空気を吸いに、と何を持つでもなく携帯のみをポケットに外を彷徨いては帰路に着こうとするも、その途中でつい寄ってしまう場所。玄関をくぐっては暗い部屋にまだ寝ているかな、と足音を静かに。寝顔だけ覗いて帰ろうと寝室へ踏み入っては布団の上の貴方を見つけ、静かに寝台の端に腰を下ろして)   (2020/7/15 03:17:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/15 03:22:09)

久我 直(伏し目に彼を見つめながらその髪にそっと触れてみて。寝息が乱れる気配のない事を確認しては優しく幾度か撫で下ろしつつ、) ……今日も、お疲れ様ぁ、(穏やかで可愛い寝顔、緩んでしまう表情でそれを暫く眺めてはその手をゆっくりと離し、背を屈ませて無防備な頬に唇を僅か数秒触れさせる。念の為、なんて考えては「明日も頑張ってね、大好き」と続けて囁き落として。音を立てぬようゆっくりと立ち上がれば、彼の顔を見れた事に満足そうにしながらも静かな足取りで来た道を引き返すように)   (2020/7/15 03:34:31)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/15 03:35:18)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/15 04:01:54)

橘 春樹((わ、わ、ごめんナオ君、…やっちゃったァ、…(眉下、)   (2020/7/15 04:07:25)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/15 04:32:10)

久我 直((んわ、ごめん今気付いた、おはよ(ぎゅ、)つか全然寝ててい〜のに、大丈夫?(撫で、)   (2020/7/15 04:34:38)

橘 春樹((!ナオ君(ぎゅう、)おはよ、…ごめんは俺の台詞、…ン、大丈夫。ごめんね(撫受、しょげ、)   (2020/7/15 04:37:04)

久我 直((ん〜、ふふ、ハル君(ぎゅう、)んや、俺も遅くなったし、つか本当に全然良いよ、むしろ起きてくれてありがとぉ(両頬包み、ちゅ、)   (2020/7/15 04:42:56)

橘 春樹((…んー、…ナオ君(ぎゅう、ぎゅ、) えー?…優しすぎ、…(瞼閉じ、ちゅ受)…ナオ君も、来てくれてありがと(でれ、)   (2020/7/15 04:46:58)

久我 直ん、…、…ん〜、優しくない方が良〜い?(ふ、鼻先ちゅ、)…んは、もちろん〜。春樹に会いてえもん(瞳細、)   (2020/7/15 04:52:09)

橘 春樹……や、やだ、…優しいのがいい(服くい、頬ちゅ、) …もー、ずるい(瞼閉、)俺も、直に会いたかった、…だいすき(ちゅ、)   (2020/7/15 04:57:38)

久我 直…ふ、ずるい?可〜愛い。…優しくなっちゃうなぁ(きゅん、ぎゅうぎゅう、)ん〜…嬉し〜、幸せ。大好き、(ちゅう、)   (2020/7/15 05:03:05)

橘 春樹…んー、優しくないナオ君が想像出来ねえけど、…ちゅーとか拒否られたら俺泣く(ぎゅう、すん、)んー、俺も幸せ、…ァ、俺17日休みなんだけど、会える?(ちゅ、首傾、)   (2020/7/15 05:10:10)

久我 直え〜?…俺もハル君に優しくなくすんの想像出来ね〜かもぉ。……んでも泣き顔、見たくてしちゃおっかなぁ?(貴方の唇に人差し指宛てて、ふ、)ん〜。ん、17?17…大丈夫だと思う〜(へら、ちゅ、)   (2020/7/15 05:21:01)

橘 春樹ふは、やっぱり?……んっ、…んー(瞳細め、人差し指噛もうと唇開き、)ほんと?嬉しい、…ァ、でも無理はしないでね(ちゅ、)   (2020/7/15 05:28:59)

久我 直んは、うん、無理な気がするう〜、意地悪はすっけどぉ(開いた唇、そのままその指を押し込んでは関節を曲げて舌の表面を擽るように爪先で引っ掻き撫でて。擽ったまま「強く噛んで、」なんて笑み浮かべ)俺もハル君の休みちょ〜嬉し〜。ん、ありがとぉ、なんかあったら言うねえ(ちゅ、ちゅ)   (2020/7/15 05:38:33)

橘 春樹…んっ、……んぅ、…(舌撫でる指先に びく、と肩揺らし甘い吐息溢し、ぐ、と顎に僅か力込め 歯が肉に食い込む感触に瞳眇めて、) ん、わかったァ、…いっぱいちゅーしようね(ちゅ受、ぎゅう、)   (2020/7/15 05:46:24)

久我 直…ふふ、(貴方の表情にぞくりと、細めた瞳でその瞳を見つめるも耳元へ唇寄せ「…もっと、」と甘く囁けば擽る指先止めて委ね、下の歯に人差し指を押し付けてはそれを促し、)…ん〜、もう楽しみ…、沢山ちゅ〜するう(額ちゅ、ぎゅ、)   (2020/7/15 05:54:29)

橘 春樹…ん、ぅ、…(耳元擽る甘い声に脳が痺れる感覚がして、貴方の声に操られるように徐々に顎に力を込める。数秒後 ぱ、と唇開くと彼の指に歯型がついた。その痕を舌で舐めて、) 俺も楽しみ、…ふふ、ちゅーだけ?(首傾、でれ、)   (2020/7/15 06:03:24)

久我 直……、ん、(貴方の耳元で、じわじわと襲う痛みに小さく吐息を漏らす。耳朶にちゅ、とリップ音を立て顔を離せばずきりとした痛みから解放された指に舌を這わせる口許を見つつ仄かな興奮を。舐める舌を可愛がるように指先絡めてから引き抜けば満足気に濡れた指の唾液を舐めとり) んね〜。ぎゅ〜も、…べろちゅ〜も、えっちもしよぉ(ひそひそ、)   (2020/7/15 06:13:40)

橘 春樹…ァ、……もー、…痛くねえ?(痛みに吐息漏らす彼に ぞく、と加虐心が刺激される。元々戯れで噛むのは好きだったけれど、今回の此れで新しい性癖を開拓しそう、なんて心内で。舌に絡む己の歯型がついた貴方の指に興奮し、瞳の奥に熱を燻らせる。指に纏う唾液舐める彼をじ、と見つめて)…ふは、かわい(きゅん、ぎゅう、)いっぱいしようね(なで、)   (2020/7/15 06:26:33)

久我 直…ん〜…、…ハル君に痛くされんの、気持ち〜かも(どちらかと言えば痛みは嫌いな方、なのだけれど。普段、優しい彼に与えられる痛みだからこそだろうか、確りと残った歯形にぞくりと細めた瞳を欲に濡らすも、此方を見つめる熱を孕んだ瞳に気付くと見つめ返し ふ、と笑んで。人差し指に残った痕にちゅ、と愛しげに口付けては嬉しそうに口許緩め) え〜?かわい〜のはハル君、…うん〜(に、)…んで、悪り、朝なっちった〜、蹴るか端折るかして落ちて良いよぉ(撫で撫で、ちゅ、)   (2020/7/15 06:42:46)

橘 春樹…えー?そんなこと言ったら、いっぱい噛んじゃうよ、(首筋に中指の腹を宛て、胸、腹、太腿まで滑らせる。噛む、と言っても甘く歯を立てる程度になるだろうけれど。__濡れた瞳に ふ、と笑い、彼の手を取り己がつけた歯型に ちゅ、と真似して口付けて、) ん、ありがと、…ナオ君も端折ってね(撫で返し、ちゅ、)   (2020/7/15 06:52:36)

久我 直…んは、春樹なら、いいよぉ(全身を示唆するような貴方の指の動きに瞳細め、甘い貴方を少しだけ捻じ曲げてみたい、なんて。口付けられた指先、近付いた唇にまた貴方の口腔を犯してしまいたくなるも堪えつつ、素直に幸せな感情を残しては手はそのままに、)ん〜、端折れてね〜かも、何時出る?(すり、)   (2020/7/15 07:04:34)

橘 春樹ふは、甘いなァ、……俺だけ?(貴方が甘いのも、噛んで身体に痕を残していいのも自分だけだ と独占欲が顔を出す。唇から離せば触れたまま手を握り、親指の腹で歯の形に窪んだ痕をなぞるように撫で)んー、8時くらいに出る、(ちゅ、)ナオ君は大丈夫?(ぎゅう、)   (2020/7/15 07:15:22)

久我 直ふ、…当たり前。春樹以外にされたら暴れる〜(無論貴方だけ、他人に己の身体を好き勝手預ける気も殊更ないと小さく笑って伝えては、なぞられる指を伏し目に眺めながら時折指先を緩く曲げたりして遊びつつ、)わかった、俺は全然平気(に、)外歩くの気を付けてねぇ(ぎゅ〜、)   (2020/7/15 07:27:29)

橘 春樹うん、…いいこ、大好き。(彼の言葉に安堵の息吐くも、暴れる、と零した言葉に ナオ君過激派ァ、と楽しげに冗談交えて笑って。__指絡め繋いだ手からじわりと貴方の体温が伝わる。ぎゅ、と小さく力込めれば 離したくない、なんて瞳細めて、)…ありがと(ぎゅう、)ナオ君も、疲れたら休憩取るんだよ(ちゅ、)   (2020/7/15 07:42:59)

久我 直ん〜。俺も大好き〜(貴方に褒められるのが一番好き、と身体で表すように擦り寄る。過激派、の言葉にふふ、と楽しそうに笑いながらも「ハル君もそうしないと駄目だかんね〜」なんて優しい貴方の心配を。然しきっと賢い彼は上手く逃げるだろうか、なんて想像しつつ。絡められた指に頬を緩めてきゅ、と握り返しては己も同じ感情、力を込めたまま時計を見てはその時間に瞼を伏せ、貴方の唇に触れるだけのキスを落として、)ん〜、俺もありがと、そ〜するぅ(すり、)…んで、も〜時間、またね、いってらっしゃい(ちゅ、)   (2020/7/15 07:59:51)

久我 直((8時なっちった、蹴ってい〜かんね。今日も好きだよぉ〜(ぎゅう、ちゅ、)   (2020/7/15 08:01:44)

橘 春樹…んー、ふふ。(すり寄る彼の身体をぎゅう、と抱きしめれば次ぐ言葉に頷く。彼の視線を追い時計を見ればその時刻に眉下げるも、唇が重なると嬉しげに笑み溢して、)…うん、またね、…いってきます(ちゅ、ちゅ、)   (2020/7/15 08:07:01)

橘 春樹((すげえ端折っちゃったァ、…うん、俺も大好き。…愛してる(ちゅ、)…んー、恥ず、…いってきます(てれ、手振、)   (2020/7/15 08:08:22)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/15 08:08:42)

久我 直((全然、返してくれて嬉し〜…、…つか、最後に爆弾置いてかないでよぉ…(胸押さえ、きゅん、)…は〜…、…も〜俺、この後もめちゃくちゃ頑張れる〜…。可愛すぎて普通に戸惑っちったぁ…ありがと、(ちゅ、) 俺も、ちょ〜愛してるう、いってらっしゃい(投げちゅ、手振、)   (2020/7/15 08:25:05)

久我 直((…んぁ〜〜…仕事戻る、また会えたら、夜に(ちゅ、)   (2020/7/15 08:29:45)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/15 08:30:02)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/16 03:30:00)

橘 春樹(ぱち、と目が覚めた。暗い室内を数秒見つめ、緩慢な動きで枕元の端末を手に取りタップする。画面に映る時刻に瞳を細めて、)…んー、…(上体起こし窓外見るも、未だ暗い部屋に ぱた、と再び身体を布団に沈める。頭に思い浮かべるのは彼のこと。すぐに寝てしまいそう、と身体を横向きにし枕を ぎゅう、と抱き締めて)   (2020/7/16 03:34:30)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/16 03:47:54)

久我 直(作業に一区切り付けて画面端を見れば遅い時間、彼は寝ているだろうかと。然し、朝には起きる彼の隣で仮眠でも取ろうかなんて癒しを求めてはその家へ向かって。静かな足取りで真っ直ぐ寝室へ向かえばゆっくりと扉を開き、布団に沈んだ貴方を見つけては枕を抱える姿に頬緩めつつ、己が寄り添う為そろりと極力彼を揺らさぬようその枕を引き抜いて)   (2020/7/16 03:58:22)

橘 春樹(抱き締めていた枕が抜かれ、浅い眠りから覚める。ゆっくりと重い瞼持ち上げれば、寝起きでぼやける視界の中に己の枕を持った彼がうつる。夢かと疑い ぱち、ぱち、と瞬き繰り返すも目の前の貴方は消えず、どうやら現実らしいと頬を緩めた。)…ナオ君?…お疲れ様ァ、(ぽふ、と隣を叩くと おいで、と誘って)   (2020/7/16 04:04:18)

久我 直(成功したかと思い抱えた枕を退けては瞬く貴方に気付き。こちらも一つ瞬きをしては起こしてしまった、と理解するも、隣を叩く手にもう一度己と共に寝て貰おうと口許緩めては「…ありがと、ハル君もお疲れ様」と返しながらベッドを軋ませてゆっくり乗り上げ、彼に向かい合うように横になっては退けた枕を互いの頭の下へ。次いで背に腕を回すと温かい貴方を抱き寄せて)   (2020/7/16 04:12:00)

橘 春樹(ベッドが彼の重みで一瞬軋むも、隣に寝転べばすぐに平行に戻る。枕に頭を乗せると、目の前の彼と同じ目線の高さに。寝ぼけ眼で貴方の瞳を見つめ、ゆるゆると笑みを溢す。" うん、ありがと。…ナオ君と寝れんの、嬉し、 " 触れる温かい身体に双眸細めては心地良さに ふ、と吐息漏らし。身体すり寄せ顔近付ければ ちゅ、と唇軽く触れ合わせて)   (2020/7/16 04:22:38)

久我 直(まだ微睡みの間を彷徨うような彼の瞳を緩く笑んで見つめ返せば、柔らかく触れる唇に求めていた彼に満たされる胸中。そのまま幾度か甘く啄んでは「かわい、俺も超嬉し〜」と返して彼の後ろで回した手の指を組みつつ。鼻先すり寄せてはいつもの様に脚を絡ませ、嬉しげに小さく囁きを落とし)…明日、頑張ったら休みだねえ、   (2020/7/16 04:33:18)

橘 春樹(唇啄む貴方を 可愛い 、と瞳細めて、されるがまま。脚が絡むと爪先で彼の足の甲を悪戯に擽って、)…うん、…今日の仕事、手につかねえかも(ふ、と楽しげに笑い、" …すげえ楽しみ " と言葉溢しては表情を緩ませる。__ 一つ欠伸が漏れ、目尻に涙滲ませ)…んー、…ごめ、ねむ、…   (2020/7/16 04:43:00)

久我 直(悪戯に触れる足に擽ったい、と小さく笑みを溢して。彼の言葉に頬緩めつつ、)…あは、手につかねえハル君、見て〜なぁ…(貴方の働く姿を想像しては楽しげに返し、己も本当に楽しみだと腕に力込め抱き締めつつも釣られた欠伸。貴方の体温に誘われては眠気が襲ってきたようで、その首元へ擦り寄っては少し重くなった瞼を落としつつ)ん、一緒に、寝よぉ…、   (2020/7/16 04:52:26)

橘 春樹(擽ったそうに笑う貴方の顔を愛しげに見つめて、)…えー?格好悪いから、やだァ、(見られるなら格好良く働いてる所を、と笑って。首元にすり寄る彼の髪を くしゃ、と撫でやり)…ン、寝る。…ナオ君おやすみ、今日も大好き。   (2020/7/16 05:05:33)

久我 直(むしろ可愛く見えてしまうだろうな、なんて思いながらも。いつもと違う環境にいる彼というだけで成果はどうにしたって働く姿を見ればまた惚れ直してしまう自信がある。そんな事を考えていれば徐々に思考は薄くなって)ん〜…、ハル君は、格好良くて可愛いよぉ、いつでも、(貴方の手に心地良さそうに緩い口調で。瞼はずっと下ろしたまま安堵したように擦り寄り、)…俺も、今日もハル君の事、大好きぃ。…おやすみ〜。   (2020/7/16 05:16:01)

橘 春樹ふは、まじ?嬉しい、ありがと(嬉しそうに笑って ちゅ、ともう一度唇を触れ合わせる。髪撫で続けるも徐々に動きはゆっくりと、最後は添えるだけになり、彼の寝息を聞きながら己も意識手放して、)俺も、だいすき。…おやすみ。↓   (2020/7/16 05:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/16 05:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/16 05:55:19)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/24 02:43:16)

橘 春樹(浅い眠りから意識が浮上し、寝転がったソファの上でぼんやりと天井を見上げる。重い瞼が閉じないように目を擦りつつ上体を起こすと、眠気で覚束ない足取りのまま寝室へ向かいベッドに身体を預けた。横向きの体勢で枕を抱き締め身体を丸めると、段々と瞬きはゆっくりとした動きになり、__)   (2020/7/24 02:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/7/24 03:39:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/24 03:40:48)

久我 直(遅くなってしまった、と時刻を見てはもう寝ているだろうかと踏んで向かった彼の家。玄関を通り寝室へ真っ直ぐ向かえば予想通り寝台の上に丸くなる彼の姿が。静かな寝息、髪をさら、と撫でて額を晒せば背を屈めそこへ起こさぬようそっと触れるだけのキスを落とす。開かない瞳にゆっくりと枕を取り上げれば、枕と入れ替わるように彼の腕へ収まり、己の腕へも彼を収めて、) ごめんね、おやすみ (枕を彼の頭に戻してはその寝顔を愛しげに見つめたまま小さく吐息だけで零す。力無い彼の唇にちゅ、と唇触れさせれば脚絡め 抱き寄せるとそのまま瞼を下ろして)   (2020/7/24 03:55:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/24 04:19:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/24 08:47:15)

橘 春樹(目が覚めると一番に視界に入る大好きな彼。夢かと思い何度か瞬き繰り返すも、ぎゅうと抱き締めた彼の温もりが現実であることを実感させる。可愛い寝顔を見つめ数分、枕元に置いた端末のアラームが鳴り始め、慌てて消す。彼が起きていないこと確認すれば、安堵の息吐き髪を撫でると顳顬あたりに口付けて、" おはよ、" __そっとベッドから降りて出勤の支度。全て終えると寝室に戻り、寝ている彼に再度口付ける。) ナオ君、いってきます、…大好きだよ、(今すぐにでも抱き締めて二度寝したい気持ちを抑え、口端にキスを落とす。荷物を持ち玄関へ向かって、__)   (2020/7/24 08:54:47)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/24 08:54:58)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/24 09:50:18)

久我 直(彼の布団へ潜ってから時折確かめるように寄せていた体温。度々無意識の中で腕を動かそうとするも広い空間を空振った感覚にゆっくりと数度瞬き、意識が浮上する。明るい室内と一人の寝台にぱた、と落ちたその手をシーツに這わせ、) …、……ん、…ん〜…、(小さく掠れた声を漏らしながら理解すれば顔を枕へ押し付け、這った手はその枕の下に潜り込む。暗くなった視界、隣に居らずとも強く感じる匂いに安堵を覚えれば頬は緩み、今日も仕事へ向かったであろう彼への応援の気持ちと無事帰れるように、なんて何時もの願い。目覚めてすぐ案ずる貴方への 好き、の感情を言葉にしようにも再び落ち始めた意識にそれは脳内に止まったまま。____もう少しだけ、なんて考えればそのまま再び夢の中へ、)   (2020/7/24 10:01:16)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/24 10:05:09)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/7/31 02:51:06)

橘 春樹(ぱち、と目が覚め瞼が開くも、照明の明るさに直ぐに瞳を閉じる。寝返りを打ち俯せになると、枕に顔を埋め数分、ゆっくりとした動きで上体を起こし窓の外を見た。未だ暗い部屋を確認すると、再度 ぱた、と、ベッドに寝転がって)…ねむ、…   (2020/7/31 02:58:51)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/31 03:03:47)

久我 直(そろそろかと思っていた所で窓外見遣れば彼の家の明かりに気付き、慌てて携帯だけポケットに突っ込んではサンダル引っ掛け家を出る。辿り着いては玄関潜って部屋へ上がり寝室まで。その扉を静かに開けば起こさない程度の小声で彼の名前を呼び)…ハル君、起きてる〜…?   (2020/7/31 03:08:30)

橘 春樹(耳に届いた小さな声は会いたいと思っていた彼のもの。一瞬夢かと疑うも、扉の方に視線向ければ貴方を見つけて、)…ナオ君、…起きてるよ (例の如く顔綻ばせば手招きしたあと隣にスペース空け ぽんぽん、と叩いて おいで、と誘って)   (2020/7/31 03:16:32)

久我 直(返事が無ければこっそりと布団へ潜り込もう、という所まで考えていれば持ち上がった彼の頭と合わさった視線に「…あ、」と小さく声上げ表情を明るくさせる。彼に招かれれば会えた、と尻尾でも振っているかのような喜び様、誘われるままに足をぺたぺたと向ければ寝台に膝乗せそのまま彼の隣に潜り込み)……良かったぁ、ありがと、(擦り寄れば貴方の首に腕回し、頬を擦り寄せて。彼の香りに包まれる感覚に心地良さそうに息を吐きつつ)   (2020/7/31 03:23:35)

橘 春樹(視線が合うと嬉しそうな表情浮かべる貴方を瞳細めて見つめる。機嫌良さ気な様子に小さく笑うと、隣に寝転んだ彼を ぎゅう、と抱き締めて、) んーん、…来てくれてありがと、(すり寄る彼の可愛い仕草にときめきつつ、 抱き締めた腕を少し緩めて背中を撫でて、)んー、可愛い。好き。   (2020/7/31 03:30:01)

久我 直(抱き締められる腕に収まり、己も彼に腕を回せば抱き締め返す。「うん」と微笑み返しながらずっと会いたかった貴方の温もり、堪能するようにしているも彼の腕が緩まれば合わせて腕緩めて目の前の瞳と視線を絡めつつ)…ん〜、ふふ、…嬉し〜(貴方の言葉に擽った気に、そう否定せず戯けて言いながらも貴方の方が可愛いと思っている事は心内へ。緩んだ頬をそのままに回した腕を腰まで落とせば身を寄せ「俺も好き、」と真っ直ぐ返しては唇をちゅ、と甘く啄み)   (2020/7/31 03:38:11)

橘 春樹(貴方の体温と匂いを確かめるように、瞼伏せて抱き締める腕に力を込める。落ち着くような、どきどきするような、様々な感情が湧く。瞼開けると交わる視線に ぱちぱち、と瞬き繰り返し、戯ける貴方に小さく笑いつつ、次ぐ 好き、の言葉に頬を緩めて)ふふ、ありがと。……ン、…(触れた唇に双眸細め、背中撫でていた手で きゅ、と服掴むと ちゅう、と下唇甘く吸って)   (2020/7/31 03:49:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/31 03:58:19)

橘 春樹(ふにふにと柔らかい唇の感触に夢中になっているも、ふと気付けば反応がなく、いつの間にか瞼閉じ寝息立てる彼が視界に入る。可愛い寝顔に胸甘く締め付けられつつ、我慢出来ずにもう一度唇を重ねて、__抱き締め直し、自分も寝ようと彼の首元に顔埋めると、薄くなった鬱血痕が見えた。同じ場所に唇寄せて甘く歯を立てると ぢゅ、と吸い付き赤い跡を残す。綺麗についた其れを満足そうに見つめ、ちゅ、とその上に口付ける。今度こそ、と彼の温かい身体を抱き締めて瞼を閉じ、) おやすみ 、ナオ君。   (2020/7/31 04:13:44)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/7/31 04:14:19)

おしらせMaryさんが入室しました♪  (2020/7/31 04:17:03)

Mary邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/31 04:17:06)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/31 04:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Maryさんが自動退室しました。  (2020/7/31 04:37:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/7/31 04:43:41)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/7/31 04:51:16)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/7/31 04:54:50)

Deborahこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/31 04:54:53)

おしらせDeborahさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/31 04:55:01)

久我 直(度々意識を浮上させつつ行き来する意識、毎度どうにも船を漕いでしまう。然し覚めた己の身体は彼の腕の中、言いようのない幸福感に包まれたまま「悪り〜…」と呟きながらも包んでくれている貴方には感謝の気持ちが大きく。首元に擦り寄ってから顔を上げると、穏やかな寝息と寝顔に思わず見惚れてしまう。何となく頭を動かした際に首元に感じる違和感はあるものの、それにはまた昼間にでも気付くだろうか。身を寄せれば温かい体温、大好きな香りに再度瞼を伏せて)   (2020/7/31 05:02:17)

久我 直(ふと瞼細く開き貴方の下唇をこっそりと、甘く食む。ちゅう、と小さな音立て吸えばゆっくりとそれを残しながら唇は離れて。起きない貴方に悪戯を繰り返してしまいそう、と布団の中で脚を絡めつつ首元に視線落とせば先日付けた痕に瞳細め。彼の頸へ回した片手、愛しげに親指の腹で痕を撫ぜれば己の印が付いた貴方を抱き寄せ落ち着いたように息を吐き。「…大好きぃ」と、とても小さく甘ったるい声、彼の夢にも響かせるように囁けばそのまま、また意識をゆっくりと手放して)   (2020/7/31 05:15:36)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/7/31 05:15:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/2 02:38:44)

橘 春樹(ふあ、と一つ欠伸漏らし、ベッドに ぱた、と寝転ぶ。時計に視線遣り、彼が来るまで少しだけ、と瞼を伏せて)   (2020/8/2 02:41:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/2 02:58:14)

久我 直(帰宅後、寝る前の支度を終えては窓外を見遣る。すると明かりの付いた彼の家に表情明るくさせ、携帯だけを持って再度家を出て。風呂上がりで乾かしはしたものの、まだ僅かに湿った髪を通る風は涼しいな、なんて心地良く感じながらその玄関潜れば真っ直ぐ彼が居るであろう寝室へと、)…ハ〜ル君、………起きてる?(瞼閉じた彼に慌てたように声のトーン落とせば口許に手をあてながらそろりと近付いて)   (2020/8/2 03:07:09)

橘 春樹(うとうとと微睡んでいた最中聞こえた彼の声。瞼をゆっくり持ち上げると、ぼやけた視界にうつる貴方に ぱ、と顔綻ばせ、)…ナオ君、…(口許に手をあてる貴方を可愛いと瞳細めつつ、ベッドに寝転んだまま見上げ腕広げると おいで、と声を掛けて)   (2020/8/2 03:13:42)

おしらせSandraさんが入室しました♪  (2020/8/2 03:16:01)

Sandraカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/2 03:16:06)

おしらせSandraさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/2 03:18:34)

久我 直(眠そうな貴方を見ては思わずつられるように零れそうになった欠伸を噛んで。此方を見上げる瞳に胸を甘く鳴らしながらも誘われるまま「ん」と頰緩め返事をすれば寝台軋ませ彼の腕の中へ。そのまま片手持ち上げれば彼の髪をくしゃりと撫でて)…ん〜、今日もお疲れ様ぁ、   (2020/8/2 03:21:37)

橘 春樹(ぎゅう、と貴方を腕の中に閉じ込める。髪撫でる手のひらの心地良さに双眸細めると、ちゅ、と額に口付けて、)…うん、ありがと。…ナオ君も、お疲れ様ァ、(すり、と鼻先を擦り合わせ、甘えるようにすり寄る。抱き締めた腕を少し緩め、金色の瞳と視線絡めて)今日、何時くらいに寝る?(もう寝る?と問い掛ける。__最初に聞いておかないと、いつまでも彼を引き止めてしまいそうで。)   (2020/8/2 03:30:57)

久我 直(額への口付けに瞼伏せ、擽ったげに笑いながらもう一度瞼持ち上げれば至近距離で身体ごと甘えるように擦り寄る貴方に可愛い、と目尻を緩めて、)ん、ありがとぉ。…あ〜…何時…、…眠み〜のは、あんだけど、……限界まで、とか、だめ?(明日の予定は恐らく昼頃からではあるが、気張るものではない。故に特に寝る時間も決めてなかったのだが、可能なだけ貴方と居たい、なんて我儘な思考。然し決めないと貴方も困らせてしまうだろうか、伺うように問い掛けてみては彼の瞳を覗き込んで)   (2020/8/2 03:45:15)

橘 春樹(限界まで、一緒に居たいと思ってくれているのだろうか。彼の言葉に嬉し気に頬緩ませると小さく首を振って、)…んーん、だめじゃない。…俺も、ナオ君といっぱい一緒にいたい。(抱き締める腕に力を込める。彼と会う度に心が満たされて、でも、もっと、と貪欲にもなってしまう。" だいすき、" 思わず口から溢れた言葉。顔寄せ ちゅ、と触れるだけの口付けに好きという想いを込めて)   (2020/8/2 03:59:21)

久我 直(いっぱい一緒に居たい、なんて貴方の返答と表情に安堵しては胸を撫で下ろすように息を吐いて瞼を下ろす。「よかった、」と瞼持ち上げれば力の込もった腕に表情緩めながら抱き締め返すも流れるように紡がれる愛の言葉、甘く触れた口付けに募る愛しさをその瞳に滲ませて、)…ん。俺も、大好き、だから、嬉しい(そう返しては 足りない、と此方からも唇触れさせて彼の上唇の先をちゅ、ちゅ、と啄む。甘く口付けながら貴方の脚へ己の片足を潜り込ませれば緩く脚を絡ませて)   (2020/8/2 04:14:25)

橘 春樹ナオ君の 大好き、って、すげえ、すき。(いつも伝えてくれる愛の言葉。彼が紡ぐその言葉と己の名前を呼ぶ声が一等好きで、心がじんわりと温かくなる。脚が絡むと身体は更に密着し、互いの熱が服越しに伝わる。唇啄む彼の下唇を甘く食むと、隙間に舌這わせ あけて、とノックする)   (2020/8/2 04:24:33)

久我 直マジ?俺もハル君のだいすき、ちょ〜好きだけど…、(貴方に己の何かを好きと言われるのが好き、なんて心内で呟きながら瞳細めるも唇の隙間を濡らす彼の舌に瞼伏せればその舌をちゅ、と吸い上げて迎え入れる。望んだ口付けに嬉しげに身を寄せればその舌を柔く噛んで舌先擦り合わせて。舌を緩く絡めたまま彼の言葉を今一度反芻していれば、先日にもキスが好き、と言って貰えた記憶がある。照らし合わせては、「…もしかしてハル君、俺の事超好き?」なんて口付けの合間に戯けて返せば再びその唇を食み)   (2020/8/2 04:38:57)

橘 春樹ほんと?嬉し、……ァ、でもあんまり言うと飽きちゃう?(彼と会う度に言っている言葉。然し伝える愛の言葉は貴方を愛しいと思った時に不意に出てしまうもの。コントールするのは難しい、と眉尻を下げ、__舌先が吸われ、そのまま彼の咥内に滑り込ませる。舌に歯があたると びく、と肩揺らし、ぬるぬるとする彼の其れと絡める。口付けの合間、戯けるように彼が言った言葉に きょと、と目を瞬かせた後 悪戯に笑み浮かべ瞳を細めて、)…ふは、知らなかったァ?…俺、ナオ君のこと、超好き、…大好き。(前半は軽い声色で、然し最後の其れは想いを込めて。かぷ、と再度唇食むと舌先で彼の下の表面を根本から先端にかけなぞって)   (2020/8/2 04:55:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/2 04:59:24)

橘 春樹(触れていた唇を離し、伏せていた瞼を持ち上げる。と、寝息立てる彼の姿。瞳細め小さく笑うと ちゅ、とリップ音たて口付けて、__舌先に纏う彼の唾液を こく、と喉鳴らし嚥下すると、脳が甘く蕩けて思考が低下する。仄かに熱を持った身体を彼に すり、とすり寄せて、)…んっ、…ナオ君、…(ふ、と吐息溢しつつ首元に顔を寄せ、かぷかぷ、と甘く歯を立てる。ちゅ、と唇で触れて、舌先で撫で、動物が甘えるように戯れつく。__一人で、とも思ったけれど、耐えるように小さく唸っては欲を振り切るように瞼を伏せて、)…おやすみ (ぎゅう、と抱き締め直し彼に倣って睡魔に身を任せ)   (2020/8/2 05:17:31)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/2 05:18:27)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/2 09:33:17)

久我 直((…んぁ〜…、わ、り、すぐ、寝ちゃったぁ…(すり、)起きてっかなぁ…、……何回言われても飽きね〜、好き、(ちゅ、)   (2020/8/2 09:43:45)

久我 直(持ち上がった瞼、目の前の貴方を見ては強く抱き寄せて。「ん゛〜…、」と悔しそうに小さく唸れば彼の首元に顔を埋める。彼の香りを吸い込むように呼吸をすれば少し腕の力は緩まって。彼越しに時計を見遣ればあと1、2時間程だろう、直前まで貴方の温もりを、と考えれば脚でも貴方の片足を引き寄せつつ)   (2020/8/2 09:54:59)

久我 直……あ〜…マジ、(穏やかに眠る寝顔を見ていては、今日はこの彼を独り占め出来る日なのに、なんて寂しく思いながら見詰める。ふと昨晩、意識を落とす直前までしていた口付けを思い出せばその感情を振り払うように腕に力込め、なんとか逃す。が、漏れてしまう吐息に少しだけ、なんて考えて。起きないだろうか、そんな事を思案しながらも抑えられず貴方の首筋に つう、と舌先の側面を這わせれば灯ってしまう瞳の奥の色。そのまま下へ降ろしては以前付けた痕を見つけて其方へ滑らせ、少し薄くなったそこに ぢゅ、と吸い付いて)   (2020/8/2 10:10:13)

久我 直(鮮やかに色付き直した痕、これを何度も繰り返せば消えなくなるんじゃないか、なんて視線でなぞって。一度ちらりと彼を見遣るも寝息が崩れる様子は無く。瞳を細めてから瞼を落としてその喉仏をかぷ、と甘噛みすると、皮膚越しにその頸から浮いた骨格をなぞるように舌の表面を這わせて確認しつつ。小さな凹凸も舌の触覚で拾い上げれば貴方の身体を暴きたい欲望が顕著になっていく。中心を無意識に擦り付けながら貴方の首にちゅ、ちゅ、とキスを落としていきながら引き寄せて)   (2020/8/2 10:21:08)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/2 10:22:27)

橘 春樹(首筋を何かが這う感触、ぞく、と背筋を駆ける其れに眠りは妨げられて、__)…ん 、ぅ、…(まだぼんやりとした意識の中、薄く目を開けて確認すると、ふわふわとした髪が視界に入った。次いで視線を下げると首筋に顔を埋める貴方に気付き、頭を撫でようと手を持ち上げる。も、寝起きで力が入らず、ぽす、と後頭部に手を置くだけになり、)…なおくん…?(何してんの、と問う声は掠れて出ず、うー、と小さく唸って再度瞼を伏せる)   (2020/8/2 10:32:18)

久我 直(頭上から漏れた声、貴方が寝ていても欲は止められず、むしろその背徳感に助長すらされているような気がする。ふと、後頭部に置かれた手に気付いて瞼薄く開けば、掠れた声で呼ばれる名前にゆっくり顔を上げる。が、その瞳に孕んでしまっている色は見抜かれるだろうか。おはよう、と交わす筈の唇は貴方の唇へ押し付けるだけ、そのまま一度啄めば彼の肩を押して覆い被さるような形に。上から捕食する様に細めた瞳で見つめるもその唇を甘く食めば舌先滑り込ませて)…ん、〜…、   (2020/8/2 10:46:56)

橘 春樹(名前を呼んでも返ってこない返事に、重い瞼を持ち上げる。視線絡まり貴方の瞳の奥の熱に気付くと、何で急に、と頭の中に疑問符が浮かぶ。重なった唇に気を取られ、いつの間にか変わっていた体勢。緩んだ唇は彼の舌の侵入を許してしまい 、)…んっ、…ん、…(呼吸が乱れて、くるしい、と眉を顰め、欲を孕んだ彼の瞳から視線を逃す。然し身体は与えられる小さな快感を甘受し、上にいる貴方に無意識に腰を擦り付けて)   (2020/8/2 10:59:29)

おしらせLindaさんが入室しました♪  (2020/8/2 11:01:13)

Lindaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/2 11:01:16)

おしらせLindaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/2 11:01:37)

久我 直(此方の様子に疑問符を浮かべたまま、寝起き故だろうか、己を受け入れる貴方に可愛らしさを感じてしまいながら彼の舌を探っては絡め、重力で垂れる唾液を彼の舌先に伝わせる。擦り合わせる度に小さく鳴る水音に熱い吐息を溢しつつ、眉を顰めるその表情に煽られて。然し視線を逸らしたまま誘う様子は無い貴方から擦り付けられる中心、無意識だろうか、と更に腰を重くしては貴方の舌先を吸い上げてからゆっくり唇を離して腰を押し付け、)…っ、はァ、…、……あ゛〜…、…おはよぉ、(堪えるような低い声、逸らされたままの瞳を上から見詰めながら僅かに保った理性でそう遅い挨拶を)   (2020/8/2 11:27:37)

橘 春樹(咥内を好き勝手に嬲る彼の舌に甘い吐息を溢す。顰めていた眉は緩んで下がり、与えられる快感に従順になる。する、と彼の背中に腕を回し抱き締めると、縋るように きゅ、と服を掴んだ。舌先から伝う唾液を こく、と喉鳴らし飲み込むと、媚薬宛ら身体の熱くなる。唇が離れると濡れた瞳で視線を向け、押し付けられた腰に びく、と肩を揺らして、)…ァ、…う、ん?…おはよ、…(漸く聞けた貴方の声に、緩んだ笑みを見せる。ナオ君、と名前を呼ぶと、次いで 大好き、と一言。先程は返されなかった言葉、今度は返してくれるだろうかと瞳を見つめて)   (2020/8/2 11:43:37)

橘 春樹((…ァ、もうすぐ時間だよね?蹴っても端折ってもいいからね(なでなで、)   (2020/8/2 11:45:37)

久我 直(唾液を飲んだ貴方の濡れた瞳に欲は増すばかり。掴まれた服と眉を下げる貴方を可愛い、と訴えるような瞳で覗いているもこの状態の彼を置いていくなんて、と己がした事を少し後悔しつつ。それでも緩い笑顔が向けられれば、思わず絆されるように頬緩め、こちらの返事を待つような貴方にゆっくりと瞬きを一つすれば瞳の色は奥へ隠れる。先程とは真逆、優しく啄むようなキスを一度落として、)…ん、…ハル君、俺も大好き。(確かめるように返事を。「春樹」ともう一度彼の名を甘く呼んで溢れる愛を幾度も囁こうとする、も、ベットヘッドで震えた携帯の通知に遮られれば一瞬驚きつつ。然し時間が来たとわかれば寂しげに眉下げ、遮られた言葉の続き、" 好き "と伝えるように優しく顔に幾度も口付けを降らせて)   (2020/8/2 12:01:00)

久我 直((ん、…ん〜、行きたくね〜〜(胸元顔埋、)次、返したら出るぅ…、…あ〜、やだぁ〜(もだ、)   (2020/8/2 12:05:37)

橘 春樹(気のせいでなければ己を慈しむような瞳の色に目尻を赤く染める。先程の彼が嘘のように穏やかな口付けに ぱち、と目を瞬かせる。然し次いで欲しかった言葉が彼の口から紡がれると表情緩ませ笑みを溢して、)…ふふ、嬉し、…ありがと。(服を掴んだ手を緩め、貴方の頬を包むように手を添える。名前を呼ばれ視線を合わせると、不意に上で鳴る機械音。彼の端末が鳴ったのだとわかれば、抑えきれずに沈んだ表情を浮かべる。然し顔中に降る口付けの雨に目尻和らげ、__" …直、" ちゅ、と彼の顔を引き寄せ唇を重ねると、ぱ、とてのひらを離して微笑んで、) いってらっしゃい。   (2020/8/2 12:12:51)

橘 春樹((…それ言ったら俺だって離したくねえ、…(頭抱き寄せ、ぎゅう、)…ナオ君がやらしいちゅーするからァ、…(もだもだ、) もっと話して、ぎゅうして、ちゅーして、…んでえっちもしたい(髪にちゅ、)   (2020/8/2 12:16:45)

久我 直(温かい彼の手に包まれれば隠さず幸せそうな表情を見せる。その後の機械音で沈んだ表情に心内では愛しく思ってしまいつつも、此方からの口付けで緩んだ目許に安堵して。潔く離された手、最後に重ねられた唇と呼ばれた名前に背中を押して貰えたように「ん」と返事をすれば柔らかく笑みを返し、ごめんね、を胸中へ仕舞えば ありがと、と小さな声で零す。ゆっくり身体を起こせば仰向けの彼の前髪を掻き上げるように撫でて額を晒させ、)…いってきます。(その額にちゅ、とキス落とせばそのままさら、と髪を撫でてからその手を名残惜しげに彼から離す。携帯取り寝台から降りれば「じゃあまた、」と寂しさを隠し笑んで片手上げれば寝室から出て、真っ直ぐ玄関の外へ)   (2020/8/2 12:29:36)

久我 直((…悪り〜…、ちょ〜かわい〜…、(頭ぐり、)…あは、やらしいちゅ〜は、マジごめん〜…絶対こうなんのに我慢出来なくってえ…(ちゅ、ちゅ)俺も、つかほんと、毎秒そう思ってるから、ハル君にそれ言われんの、嬉し…(ちゅ、ちゅ)…んで溜まりまくってんの、また次の休みも教えてね、…えっちしよぉ…(耳ちゅ、)   (2020/8/2 12:39:51)

久我 直((だ〜…、押し倒してぇ〜、…ごめん、そろそろ出るぅ(撫で、)また会えたら夜中、お話、しようなぁ。…大好きだよ、ほんとにいってきます(ちゅ、)   (2020/8/2 12:44:22)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/2 12:45:17)

橘 春樹(彼の幸せそうな表情を、瞳に焼き付けるようにじっと見つめる。ゆるゆると表情を緩ませ、彼と視線を合わせて、)…うん、気を付けてね。(髪撫でる彼の優しい手に瞼を伏せれば、額に触れる唇の感触に笑みを溢す。瞼開くとベッドから降りる彼に手を振り返し、貴方の背中を名残惜しそうに視線で追って、__本当はいつも彼がしてくれるみたいに玄関まで送りたかったけれど、そうすると引き止めてしまいそうで。先程まで彼と繋がっていた唇を中指の腹で撫でると、ふ、と吐息溢し " すき、" と空気震わせ呟いた、)   (2020/8/2 12:45:46)

橘 春樹((えー?やだやだァ、ってしてるナオ君もすげえ可愛いけど(きゅん、) …うん、しよ、…いまの、やらしいちゅーの続きも(こそ、) …また夜に(ちゅ、) …俺も、好き、…大好き(ぎゅう、ちゅ、) ぎりぎりまでありがと、いってらっしゃい(手振、)   (2020/8/2 12:52:02)

橘 春樹(彼の居なくなった部屋は静かで、己の呼吸音と外で鳴く蝉の音だけが響く。熱くなった身体を冷やすように、ベッドの上で身動ぎ、冷たいシーツに脚を滑らせる。は、と吐息溢す。__起きていると、彼の匂いと体温を意識してしまい、下腹が疼く。何も考えないようにこのまま寝てしまおうと瞼を伏せて)   (2020/8/2 13:11:04)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/2 13:11:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/12 09:53:04)

橘 春樹…あつ、…(彼の部屋から自宅に戻ると、直ぐにエアコンをつける。洗面所で手洗いうがい 、ついでに顔も洗うとタオルで拭いて居間のソファに腰掛けた。ずる、と背凭れに深く身体を預け、小さく息を吐く。__今日は休み 、だけれど、予定はない。このまま少し、寝てしまおう。ぱた 、と倒れて身体を横にし寝転がれば、瞼を閉じて、)   (2020/8/12 10:01:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/12 10:40:47)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/13 01:54:42)

橘 春樹(家に帰ると手洗いうがいを済ませ、寝室に向かう。ベッドに寝転がれば、シーツの上には無造作に置かれた彼に借りた服。微かな残り香を求め ぎゅう、と抱き締めると、顔を寄せ鼻を埋める。横向きになり身体丸れば、うとりと瞼を伏せ、)   (2020/8/13 02:04:50)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/13 02:06:20)

久我 直(一度自宅で風呂等済ませると部屋着のまま出てきた。決めていた寝床、そろりと彼の家に訪れると、久しく感じるその中を進む。真っ直ぐ寝室へ向かうも 寝ているかも、と静かに扉開けば寝台の上に眠る貴方を見つけて安堵に瞳緩めて。一度寝顔を眺めよう、と近付けばベット端に腰掛け、貴方の短い髪をさら、と撫でる。も、彼の腕の中、己の服に気付けば胸をきゅん、と高鳴らせては思わず空いた手で口許押さえ 可愛い、と小さく独り言を)…、…俺、の服…着ね〜のぉ、?   (2020/8/13 02:19:17)

橘 春樹(彼がベッドに座る振動で、浅い眠りから目を覚ます。頭撫でられるとその心地良さに再び閉じかける瞼、然し貴方の声に目を擦りつつ視線を向けると寝起きの頭は言葉を理解出来ず、貴方に会えた嬉しさで微笑んだまま首を傾げて)……?…ナオ君、ぎゅ、しよ、(胸に抱いた彼の服はそのまま、ベッドの上で貴方を見上げて)   (2020/8/13 02:31:21)

久我 直……、…な〜、…かわいすぎ、(口許押さえているも目を擦った貴方に起こしてしまっただろうか、と。然し、緩く微笑む貴方、己の服を抱いたまま強請る彼に瞳細めれば愛しさで胸を酷く締め付けられる。そう呟きつつ小さく笑むも、なんだか大切そうに抱いてくれている服、取り上げるのも可哀想で。寝台乗り上げれば服を抱いたままの彼を掬う様にぎゅう、と抱き締める。そのまま己も倒れ、ずっと求めていた温もりと香り、貴方の吐息に深く呼吸をついて)ん〜…、ハル君、   (2020/8/13 02:42:44)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/13 02:47:46)

Carolカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/13 02:47:49)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/13 02:47:53)

橘 春樹(抱き締められると強く感じる彼の香り。借りた服は大分自分の匂いが移ってしまった為、一緒に抱かれた其れはまた貴方の香りが移るだろう、と瞳を細める。それよりも今は、__目の前の彼を抱き締める。首筋に顔を埋めて、)……昨日、ごめんね、(きっと、待たせてしまっただろう。ちゅ、と鎖骨辺りに口付けて瞼を伏せる。)   (2020/8/13 02:53:16)

久我 直(貴方の香りに包まれる心地良さを堪能しているも、思い出したように。昨日、と、今日は、なんて謝りの言葉を発せようとゆっくり顔を離すも逆に首元に埋まった彼の頭、その声に先を越されてはぱちぱち、と瞬きを幾度か繰り返す。矢張り昨晩は己の考えすぎだっただろうか、彼は怒ってもいないし、寧ろ此方に申し訳なさげな声色。胸を撫で下ろせば、「…全然、謝んなくて良いし、俺が謝ろ〜と思ったんだけどぉ…、」と少し可笑しく思ってしまえば小さく笑いながら貴方を強く抱き締める。その後ろ頭を片手で抱き寄せればくしゃくしゃ、と撫でつつ気にしていない、と身体で愛を伝えるように脚を絡めて)   (2020/8/13 03:10:28)

橘 春樹(もう少し早く起きていれば、と昨日は何度後悔しただろうか。不安げに言葉紡ぐと、思ったより感情が溢れてしまい声が震えた。返事を待つ時間が長く感じる、__と、強く抱き締められ、頭撫でる貴方。笑う声に ぱちぱち、と知らず彼と同じ動作をし、ほ、と安堵の息を吐く。" ありがと、…えー?何でナオ君が謝んの、" 絡んだ脚に頬緩めつつ、ちゅ、ちゅ、と首筋に唇を触れさせる。貴方の声、匂い、体温に、身体がじわりと熱くなる。ナオ君、と彼に聞こえない程 小さな声で名前を呼んで)   (2020/8/13 03:24:46)

久我 直(少し強張った彼の身体、弛んだのを感じれば良かった、と息を吐いて。首筋に触れる唇を擽ったく感じるも、それより貴方が居る実感の方が遥かに嬉しく感じれば身体を委ねる。なんで、の言葉に、一つは昨日寝てしまった上に今日も一緒に居られなかった事。もう一つは、と、暫く考えるも「……内緒、」とだけ零して瞼落とし口許緩めながら擦り寄り。小さな声、貴方に呼ばれる名前に胸は相変わらず締め付けられたまま、強請るように耳元に唇寄せれば、)…ちゃんと、名前で呼んで(そう囁けば「春樹、」と手本のように甘く響かせる。つ、と愛しげになぞる彼の輪郭、そのまま下ろした手は腰も撫で下ろして)   (2020/8/13 03:37:46)

橘 春樹(彼の謝る理由がわからず問う、も、隠されてしまった。言わない理由がきっとあるのだろう、そう察するも、甘えたで我儘な自分。今は言わなくていいけれど、いつか話して欲しい 、と彼を抱き締めた。__名前を呼んだ小さな声を拾ったらしい彼の可愛いお強請り。耳を擽る甘い声に肩揺らし身体を震わせる。腰撫でる彼の手はそのまま、首元から顔を上げると視線を絡ませ、)……直 、(ちゅ、と唇を重ねるも数秒後、照れた表情隠そうとすぐに彼の首元に顔埋め直し)   (2020/8/13 03:53:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/13 04:09:08)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/13 04:09:24)

久我 直(貴方を抱き寄せながら、隠した言葉達。その他にも幾つか存在する感情や言葉、いつか全て貴方に受け止めて貰えたら、なんて瞳の奥を微かに揺らす。貴方が求めてくれるのなら いくらでもなんて、その瞳を細めて。____先程とは違う震え、絡んだ視線にどきりと胸を鳴らすも平静を装う。長く感じる数秒、待ち続ければ重なった唇、与えられる名前に心を蕩けさせて、)…春樹、…、……春樹ぃ、…照れてんの、?(呼び返すも蕩けた声、顔埋める貴方の表情が隠れてはもしかして、なんて笑み浮かべて。何度思っただろうか、可愛い、と貴方の仕草に心内で唱えては芽生える悪戯心。顔を上げて貰おうと つう、と臀裂を中指の腹で股下から尾骶骨までなぞり上げ)   (2020/8/13 04:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/13 04:13:40)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/13 04:14:45)

橘 春樹(今までも貴方が言葉や感情を隠すことは何度かあった。どうも彼ばかりが暗い感情を持っていると言わんばかりの発言が多く、己の胸の内を覗いたら嘸かし驚くだろうと瞳を細める。少しずつこの想いを吐露して、彼も曝け出せたら、なんて、自惚れだろうか。__彼が呼ぶ声に未だ顔は上げられず、" ……照れてない 、" と彼の首元でくぐもった声を出す。と、悪戯をする指に びく、と身体揺らし思わず顔を上げる。再び見えた彼の顔、その瞳に頬赤く染めた己の顔が見えては眉顰めて、)……意地悪。   (2020/8/13 04:25:11)

久我 直(己の腕の中で大人しい貴方に瞼伏せつつ。その香りを吸い込めば、彼の心内、覗けてしまえたらこんなに怯える事は無いのだけれど、と。想う気持ちが募る度に柄にも無く臆病になってしまう、なんて、腕にきゅ、と力を込める。も、何方にしても抑えられない性質、何れは全て晒してしまうのだろう、なんて考えれば祈るばかりで。____くぐもった声に ふ、と笑うも己の思惑通り顔を上げた貴方は予想以上に愛しい表情、此処まで顕著に照れた貴方を見れるなんて。思わず表情をだらしなく緩め、貴方の悪態すら可愛く聞こえる始末。ふふ、と笑みながら顔寄せればその唇にちゅ、とキスを落として、)……、可愛い、大好き。(いつものように真っ直ぐと。これは伝えられるのだけれど、と可笑しそうに笑み零しつつ。そうしていれば少し緩んだ思考、「ごめん、」と零して貴方を抱き締めて悪戯な手を解くと彼の背をとんとん、と柔く叩き)…も、眠ぃ〜、かも、   (2020/8/13 05:01:04)

橘 春樹(彼の思惑通り、上げてしまった顔。緩んだ表情の貴方に まあいいか 、なんて瞳を細める。触れた唇、柔らかい感触に瞼を伏せる。いつも伝えてくれる愛の言葉。嬉しげに笑み溢せば、" …俺も、大好き。" と甘く紡ぐ。背を優しく叩く手に眠気誘われては彼を抱き締め直し、)…ん 、そろそろ寝よっかァ。…おやすみ 、直。(囁くように小声で。このまま寝ていいよ、と目尻口付け瞼を閉じるよう促して)   (2020/8/13 05:10:43)

久我 直(己に向けて優しく細まった彼の目尻にも軽い口付けを。帰ってきた愛の言葉に幸せ滲ませつつ、回した腕に強く力を込めて。)…ありがとぉ、…(貴方の優しさ、その大好きな声で紡がれる囁きと口付けに瞼を落として心底 心地良さげに力を抜く。それでも、最後に小さな問い掛け、「…明日は、仕事?」なんて小声を返せば、共に居られる訳ではないのだけれど。寝てしまう前に、何となく知っておきたくては彼の後ろ髪に指を挿し入れて包みつつ引き寄せて)   (2020/8/13 05:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/13 05:45:29)

橘 春樹(目尻に触れる口付け、閉じた瞼。彼に髪撫でられる心地良さに ふ 、と息を吐く。髪撫でる手に うとりと意識は遠のき、)……ん 、…うん ん、仕事、…(頷き ぎゅう、と身体寄せ抱き締める。彼もそうだろうか 、と問おうにも、眠気で口は開かず はくはく、と唇を震わせるだけに。彼の寝息を聞こえてくれば、いよいよ夢の中に。おやすみ 、と空気震わせ言葉紡げば眠りに落ちて)   (2020/8/13 05:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/13 06:09:59)

おしらせLauraさんが入室しました♪  (2020/8/13 06:10:50)

Laura邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/13 06:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lauraさんが自動退室しました。  (2020/8/13 06:48:37)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/13 10:16:16)

久我 直(殆ど気を失うように落ちてしまった意識、ゆっくりと浮上すれば視界が明るくなる。然し、まだ夢と現実が混濁したまま。近くにある布団、抱き寄せる為身動ぐと広い寝台の上でシーツの擦れる音だけが響いて)…、   (2020/8/13 10:21:41)

久我 直(段々と夢から戻る意識、横を向いたままの身体で視線だけずらせば時計を見遣り、少し慌てたように時刻を見る。も、その時刻に身体の力を抜いて。「10時…」と呟けば、昨日微睡の中で聞いた気がする彼への質問、答えは夢の中のものかどうか定かではないのだけれど。然し、腕の中に居ない貴方がそれを物語っているようで、少し乱れた布団をぎゅ、と引き寄せつつ)……ん、〜……いって、らっしゃい、…頑張ってねぇ、(己は午後から予定はあるものの、今日も休み。気が済むまで彼の香りに包まれて寝ようかと、再び瞼ゆっくり下ろして)   (2020/8/13 10:35:27)

久我 直(____ふと、ごわつく身体、下敷きになった布のせいだろうか。己の身体の下にあるそれを引き抜けば、昨晩彼が抱いていた己の服で。すん、と嗅げば色濃く残る彼の香り。嬉しげに抱えればより包まれる感覚に息をつく、も。それが己の服だということ、思わず意識してしまえば反応してしまいそうになる中心。「…や、べ」と掠れた声、呟きながら身動ぎすれば小さく唸りつつ。今度、これを着たまま、なんて邪な妄想、然し直ぐに振り払うようにその意識を逸らせば抱えた服に頬擦りを。抑えきれなくなったらこのまま一人でしてしまいそうだ、なんて考えるも此処は彼の家。尚更抑えが効かないだろう。顔を衣服で覆えば側から見ると少し怪しい見目、それでも気にせず彼の匂いだけを純に拾い もう一度睡魔だけを追い掛けると先程の続き、じわりと落ちていく意識に静かに身を委ねて)   (2020/8/13 10:53:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/13 11:16:11)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/8/13 11:22:11)

Deborahカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/13 11:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。  (2020/8/13 12:31:01)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/8/13 12:42:40)

Sharonカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/13 12:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sharonさんが自動退室しました。  (2020/8/13 13:04:56)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/16 04:51:10)

橘 春樹(目が覚めるも寝起きの頭は働かず、暫く寝台の上で微睡む。ゆっくりと上体起こし窓外見るも、未だ暗い部屋。眉尻下げ ぱた、と再度寝転べば、習慣になりつつある彼の部屋着を抱き締める。もう匂いはせず、今度別の服を貸してもらおうと心内で、__今朝見つけた首筋の赤い痕を指の腹で撫でる。瞼を伏せ彼を脳裏に思い浮かべ、大事そうになぞり、)…んー 、会いたい 。(ぽつりと口から言葉が滑り落ちた。次いで おやすみ 、と続ければ ぎゅう、と腕の中の服抱き締め顔埋めると、そのまま寝息立て始め)   (2020/8/16 05:07:12)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/16 05:07:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/16 05:43:53)

久我 直(ゆら、と少し酒気の抜けかけた身体を揺らして帰路へ。その間考えるのは貴方の事ばかりで、会いたい、と思えばそのまま彼の家へと帰宅する。静かな室内、寝ているだろうと寝室に向かえば見つけた姿に目許を緩めて。相変わらず抱えられている己の服に何度見ても胸は打たれてしまう、と 緩む表情のまま、ポケットから携帯取り出せば小さな電子音を立ててその愛しい姿をこっそりと収めて、)……ただいま、(ごめんね、と小さく付け足しながら画面落として近寄りベッドヘッドに端末伏せれば、そのまま背を丸めて貴方の頬に唇を触れさせる。昨晩同様、彼の服を抜き取れば 丁度良い、とその部屋着に着替えて。すっかり貴方の香りになった衣服に包まれれば ふ、と笑み零し)   (2020/8/16 06:05:39)

久我 直…ん〜…、良い匂い。(貴方の家と貴方の香り、すん、と鼻を鳴らしてからそう呟き、寝台軋ませゆっくりと乗り上げる。彼に腕を回せば包むように抱き締め、頬を擦り寄せて。確かな温もり、瞼落として貴方の存在に安堵しながらも「…声、聞きて〜…」と緩く笑んだまま眉下げ小さく零して。ぎゅ、と腕に力込めれば彼の寝息に遠退き始める意識、直ぐにその腕からは徐々に力が抜けていき、貴方の首元に顔埋め) おやすみぃ…、   (2020/8/16 06:19:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/16 06:39:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/23 02:43:35)

橘 春樹(一度目は覚めたもののまだ眠く、小さく欠伸を漏らす。ゆっくりと瞬き繰り返し、視線は天井から時計、次いで扉へ。身体を扉の方に向けると手を口元へ、手首の歯形に ちゅ、と唇寄せてから瞼伏せて)   (2020/8/23 02:47:58)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/23 03:49:11)

久我 直(帰宅しながら端末で時刻を確認すれば遅くなってしまった、と早足になる。もう寝ているだろうか、恐らく家だろうと彼の自宅へ向かえばその玄関潜り、静かに寝室の扉を開けて)   (2020/8/23 03:51:43)

橘 春樹(扉が開く音に小さく唸ると薄ら瞳を開き視線を向ける。眠気から力の入らない手でベッドを ぱたぱた、と叩くと隣に来るよう促して)   (2020/8/23 03:56:00)

久我 直(寝ているかと思った彼の瞼が開けば ぱ、と顔を明るくする、も、眠そうな顔に目許緩めれば極力音を立てないように近寄って。可愛らしく促されるまま、貴方の隣へ寝転がり、布団潜ればその身体抱き締め、頬や鼻先、触れるだけの口付けを落とし)…春樹、ありがとぉ、   (2020/8/23 03:59:59)

橘 春樹(隣に寝転んだ貴方を ぎゅう、と抱き締める。顔中に降るキスの雨に頬緩めるも、次ぐ言葉に首傾げ髪をくしゃりと撫でやり)…なにが 、…ありがとぉ 、?(例を言われる覚えはなく不思議そうに見つめて)   (2020/8/23 04:05:50)

久我 直(頬緩め、舌足らずに問い掛ける貴方に胸が強く締め付けられながら、溢れてしまいそうな笑みを控えめに抑える。撫でられる手に心地良さ感じつつ、)…眠いのに、待っててくれてぇ。……な、もう寝て良いよ、(会えて超嬉しい、と囁いてから耳裏に ちゅ、とリップ音を。貴方の背を優しく撫でてから 何時も彼がするよう、とんとん、とその背を柔く一定のリズムで叩いて)   (2020/8/23 04:11:12)

橘 春樹俺も、会えて嬉し、…(耳裏に触れる唇の感触に ぴく、と身動ぎ、抱き締める腕に僅か力が篭り、) んーん 、…ナオ君も、いつも、待っててくれてありがと、…(背中優しく叩く手に うとり と瞼が重くなる。頭に撫でる手で くん 、と優しく貴方の髪引くと、顔上げ ちゅ、と口付けて、)… ん 、おやすみ 、直。(抱き締め直すと だいすき 、と甘く囁き瞼伏せて)   (2020/8/23 04:20:41)

久我 直うん、…、…ん゛〜…、…好き、(極力静かに努めているも、可愛い彼への愛しさで抑えられない唸り声。貴方の事を話しているのに、己の事を返す彼に胸をきゅん、と鳴らしていれば不意に引かれた髪、一瞬驚くも口付けの為と分かれば、思わず先程抑えたはずの表情、だらしなく緩めて。此方からも口付けを返してから、その頭を片手で包むよう己の元へ抱き寄せ、)……おやすみ。春樹 (彼の甘い囁きが耳に残れば安堵したように身体の力が抜ける。寝息が聞こえれば叩く手を徐々に静かに、止めて。そのままその手も彼の頭へ、胸元へ寄せて包んだ頭部、その髪に鼻先埋め「…愛してる、」と吐息で囁き落とせば身を寄せ、己も瞼を下ろすとゆっくり夢の中へと)   (2020/8/23 04:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/23 04:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/23 05:01:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/28 02:46:18)

橘 春樹(目が覚め上体起こし窓外見るも、目当ての部屋は暗いまま。ぱた 、と身体倒し寝直すと、欠伸零しつつ目を擦って、)…んー 、…(小さく唸れば重い瞼伏せて)   (2020/8/28 02:48:56)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/28 02:50:26)

久我 直(丁度、暫く考えていた貴方の事。ふと、上げた顔は彼の家、動く人影を見つけて。共に寝たい、なんて早足で向かえば寝室まで直行する、と、聞こえたのは小さな唸り声。瞼落とした声の主見つけるも、寝ていても起きていてもする事は同じ。布団を持ち上げてはそろりと彼の隣へ侵入して抱き寄せ、ごく小さな声で嬉しげに声を漏らし)…ふふ、ハルくんだぁ、   (2020/8/28 02:58:04)

橘 春樹(布団が捲られエアコンの風が隙間に入ると身体震わせる。も、次いで抱き寄せられ慣れた体温感じれば身体擦り寄せ、)…ナオ君、…(彼の方を向いて ぎゅう、と背中に腕回し抱き返す。瞼持ち上げれば双眸細め嬉しそうに笑み零し)   (2020/8/28 03:05:56)

久我 直(涼しい自宅に居た所為で暖かく心地良い貴方の身体抱き締めているも、腕の中で身動いだ身体、ぱち、と瞬きすれば起きている事に一度驚きつつ、呼ばれた名前に細めた目許を緩めて)…ん、ハル君、…春樹、来ちゃった(笑み零し、そう言いながら脚を絡める、と、貴方の顎、軽く手を添え持ち上げ瞼下ろせば 数秒、唇を触れ合わせて。ゆっくり離せば鼻先擦り合わせたまま愛しげに視線絡め)   (2020/8/28 03:14:02)

橘 春樹(隙間なく寄せた身体、絡めた脚、鼻腔擽る彼の匂い 、甘い声、全身で彼を感じて頬を緩める。顎持ち上げられ貴方の顔が近付くと、瞼を伏せ口付け甘受して、)…ん 、…ふふ 、来てくれてありがと、直 。(暗い室内でも見惚れてしまう貴方の瞳。ちゅ、と自分からも唇重ねると見つめて、)…ナオ君、…すき。   (2020/8/28 03:21:30)

久我 直(「もちろん、」と返しながら、彼からも重ねられた柔らかい唇、その柔らかさ確認するように添えた手の親指で触れる。絡んだままの視線、そんな貴方から愛を囁かれれば 胸は締め付けられて愛しさ溢れつつ、)…俺も、好き。…大好き(緩めた表情のまま真っ直ぐ返す。然しまだ緩んでいる気がする貴方の瞳、「今日は早めに寝る?」なんて穏やかな笑み向ければその手を彼の首裏に回し、寝るならそのまま引き寄せようと添えて)   (2020/8/28 03:31:11)

橘 春樹…俺も、大好き。(返された愛の言葉。ゆるゆるとだらしない笑みを零しつつ、唇に触れた親指に ちゅう、と甘く吸い付き愛を紡ぐ。__首裏に回った手。貴方の首筋に顔埋め、駄々を捏ねるように小さく首振るも、襲う睡魔に勝てず頷いて、)…んー 、やだ 、…もっと一緒にいたい 、…のに、…うー 、でも、寝る…(無理はしない約束。夢の中でも会えたら、なんて思いつつ瞼伏せて)   (2020/8/28 03:42:15)

久我 直(指先の感触、暫く覚えておこうなんて離したそばからその感触を思い出しつつ。諦めたように頷く貴方、首元に寄せながらも駄々を捏ねる姿に嬉しげに口許緩め、)…ん〜…、ちょ〜、かわい。…ふふ、夢ん中で、沢山、ちゅ〜して、ぎゅ〜して、…えっちもしよ〜ね、(悪戯に囁き落とせばその頭をくしゃりと撫でる。回した腕は貴方の腰を摩り撫でて。身を寄せれば彼の寝息を待つように、後頭部にぽん、ぽん、と柔くゆっくりと掌弾ませて)   (2020/8/28 03:51:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/28 04:02:18)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/28 04:07:25)

橘 春樹ちゅー 、…ぎゅう、…えっち、も?( ふ 、と小さく笑うと、" …夢の中で、いっぱいナオ君にえっちなことしよ、" 首筋に ちゅ、ちゅ、 と唇触れて啄む。も 、かぷ 、と甘く歯を立て)…夢の中の俺 、ずるい 、(彼も己の夢を見たらするのだろうか 、と複雑な心境。現実の自分を愛してほしいと思いつつ、違う誰かを可愛がるなんて以ての外。すり、と擦り寄れば " …俺の夢、見てね 、" と小さく囁く。ぎゅう、と抱き締めれば彼を想いつつ、そのまま寝息立て始めて)   (2020/8/28 04:07:34)

久我 直んはは、俺もぉ、(一つずつ確かめるように言葉紡ぐ貴方にうん、うん、と相槌打ちながらも、首筋に触れた歯に頭傾ければくしゃ、と彼の髪を柔く掴む。同調するも、己の中の彼にさえ嫉妬する貴方にきゅう、と甘く胸を鳴らして、)……な〜んで、…ん〜な、可愛いかなぁ、(可愛すぎて困る、と強く抱き寄せて。次いで、少し考えたような間をもたせて聞こえた囁き、彼のその嫉妬は一体どこまでいって、どう此処に辿り着いたのだろうか、なんてその頬を緩めて、彼の思考を覗いてみたいと小さく笑いつつ。一先ず、「わかった、」と答えれば、意識して出来るものではないけれど。彼の事、考えていたら可能だろうか、と抱えたまま彼を思い出せば幸せに緩む意識。貴方の寝息を聞きながら、じわじわと、追うように呼吸を落ち着けて)   (2020/8/28 04:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/28 04:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/28 04:47:34)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/30 02:52:24)

橘 春樹(ふわりと浮上した意識。シーツに手をつき身体起こせば、ぼやける視界で窓外を見る。まだ暗い彼の部屋、ぱた 、と再度身体をベッドに倒して、)…ん 、…(寝返りを打ち寝室の扉の方へ身体を横に向ける。うとり と思い瞼を伏せて)   (2020/8/30 02:58:53)

橘 春樹((思い…? 重い 、(顔伏せ、) んー 、んん、…(頬ぺち、)   (2020/8/30 03:01:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/30 03:15:54)

久我 直(少し遅れて出た家、アルコールを微かに残したまま出れば余計に暑く感じる外。暗い家、貴方はまだ寝ているだろうかなんて考えながら静かにその居間を抜けて、)…、……お疲れさまぁ、(涼しい彼の部屋に息を吐きつつ、寝る貴方を見つけると寝台にそろりと腰を掛ける。伏せたままの頭緩く撫でれば吐息だけで囁くように慈しんで)   (2020/8/30 03:22:21)

久我 直((……かわい〜…、(きゅん、)   (2020/8/30 03:23:01)

橘 春樹(微睡の中、彼の声が耳を擽る。ぎ、と軋むベッド。頭撫でる手の心地良さに ふ 、と息吐きつつ顔を向けて、)…ナオ君、…おかえり、?(瞼は伏せたまま ゆるゆると拙い喋り、ベッドに座る貴方に もぞ、と身動ぎ身体を寄せて)   (2020/8/30 03:28:03)

橘 春樹((えー?可愛いとこ、どこ?( ふ、) こっちスルーしていいからね(なで、)   (2020/8/30 03:32:49)

久我 直(撫でていると動いた頭、起こしたかな、とゆっくり手を離し顔を覗くも貴方の眠たげな声と表情、下りたままの瞼に思わず頬を緩めて、)…ふ、ハル君、ただいまぁ。(そのまま身動いだ彼の身体が寄れば、まるで猫か犬のよう。その背を撫でてやりながら「…眠い?」と小さく問い掛けつつ)   (2020/8/30 03:35:17)

橘 春樹( ただいま、と甘く優しい声で紡ぐ彼。嬉しげに頬緩め、瞼を持ち上げる。金色の瞳を見つめ返しつつ、ゆっくりと瞬き繰り返して、)…ねむい 、けど、…まだ、一緒がいい (背を撫でる手。眠気促すてのひらに小さく首を振って、再度身体を動かし彼の寝るスペースを空ける。も、そういえば、と 寝たまま彼を見上げて。__仕事か予定か 、何かしらあるだろうか 、と。)…まだ、寝ない?   (2020/8/30 03:47:34)

久我 直(彼の緩い動きに合わせるように己もゆったりとした瞬きを幾度か。彼の答えに内心跳ねるような気持ち、嬉しげに口許緩めて、)んん〜…、嬉し、…、…ん〜?寝る寝る、俺はねぇ、いつでも寝れるよぉ(今日は早めに終わらせた仕事、何も残っていないと告げればあとは貴方と共に1日を終えるだけ。寝台軋ませ乗り上げると空いたスペースにその身を納め、隣の貴方を抱き締める。そのまま首筋に唇触れさせれば其処を辿るようにちゅう、ちゅ、と彼に聞こえる程度のリップ音を数度立てて)   (2020/8/30 03:58:33)

橘 春樹まじ?やったァ、じゃあ一緒に寝よ、…あと 、ちょっとだけ、起きてていい?(貴方と一緒に寝れるとわかれば自然と笑みが溢れ 、隣に寝転ぶ彼にすり寄る。五時になるまで 、と強請って、__首筋に触れる柔らかい唇の感触、静かな室内に響くリップ音に双眸を細める。首元に埋まる頭を優しく ぎゅう、と抱き締めれば ふわり と香るアルコールの匂い 。仄かな其れにくらりと酔ってしまいそうになりつつ、)…おさけ、?   (2020/8/30 04:07:02)

久我 直んは、もち〜、…ちょっとと言わず、って感じだけどぉ、(柔く笑んで擦り寄る彼抱き寄せ、可愛いお強請りに 勿論その為に来たのだと頷いて。本当は、もっと囁き合いたいけれど、なんて悪戯に笑う。__首元を辿って下りれば其処に緩く歯を立て、一つ赤い痕を残す。上から降る声に気付けば「ん、うん」と口許緩め肯定しながら絶えず触れる彼の身体、背をなぞりながら喉元に戯れつくようにかぷ、と噛み付いて)   (2020/8/30 04:16:39)

橘 春樹ありがと、…ん?ふふ 、ちょっとじゃ、足りない?(聞き入れられたお強請り。彼の悪戯な表情、言葉に愛しさ溢れつつ小さく笑う。と、肌に甘く歯を立てられ赤い痕を残されたと察する。背をなぞる指 、びくびく、と身体跳ねさせ震わせる。喉元に噛みつく貴方の頭抱きながら髪を きゅ、と柔く掴めば鼻にかかったような声が漏れ 、は 、と熱い吐息溢れて) …くっ 、ぅ、……ァ、…酔ってる、?   (2020/8/30 04:27:46)

久我 直う〜ん、足んね〜、…つか、まあ、24時間あっても足んね〜んだけどぉ(彼の問い掛け、唸りながら答える。彼との時間、何度過ごしても足りないのだと主張して。己の腕の中で跳ねる体、酔っているか、と聞かれればその言葉で初めてそうなのかもしれない、なんて薄く気付く。大好きな彼の甘い声が脳に届けば、瞼伏せたまま ふ、と熱い吐息漏らし、喉仏を舐め上げてから、またかぷかぷ、と甘噛みして。背を撫でる手が降りれば臀部から太腿に掛けて這わせた掌で優しくその身体を撫で) ん〜あ、…そ〜かもぉ。…ハルくんの身体触んの、気持ち〜…、   (2020/8/30 04:36:59)

橘 春樹ん 、俺も。…ずっと大好き、(彼の言葉に頷きつつ、足りないと主張する貴方が可愛くて、胸が きゅう、と甘く締め付けられる。会う度に 好き が増える、と囁いて。__首筋にかかる彼の吐息、肌に食い込む硬い歯の感触に、じわり 身体が熱くなる。身体の線をなぞる てのひら 、腰を捩って甘い刺激から逃れようと、)…俺も、ナオ君に触られんの、好き、……けど、いまは 、だめ、(眉尻下げつつ太腿を撫でる彼の手を掬い 、指を絡めて握る。ちゅ、と首筋に埋まる頭の旋毛に唇寄せて)   (2020/8/30 04:48:51)

久我 直……、…な、ずっとそんままでいてねぇ、(彼の囁き、己の胸中に深く響けば愛しさが渦巻く。俺も、毎日惚れてる、と緩く笑い囁き返して。彼の身体の輪郭を行ったり来たり、広げた掌でなぞっていればその手を掬い上げられ、大人しく絡んだ指を きゅ、と握り締めるとその手を彼に委ねて。触られるのが好き、という言葉に嬉しさで緩む目尻、ゆっくり喉元から唇離せば「…これからも、沢山触らして、」と甘ったるく囁き、もう一度甘えるように彼の首元擦り寄れば、その身を寄せて寝る体制に。する、と脚を絡ませればその脚で彼の下半身を引き寄せて)   (2020/8/30 05:01:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/30 05:16:21)

久我 直…ん、……ふふ、おやすみ、春樹 (薄く聞こえる寝息、貴方が眠ったのを見届ければ緩めたままの表情で、己も瞼を落とす。彼の温もりと香りに包まれたまま、安堵に緩む意識。「…愛してる、」大切そうに囁き落とせば抱き締める腕に一度力を込めてから、じわじわ、その力は抜けていき呼吸をゆったりと。夢の中の彼、追い掛けるように己も夢へと沈むような感覚に、そのまま静かに寝息立て始め)   (2020/8/30 05:23:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/30 05:47:28)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/30 09:17:20)

2020年07月08日 07時52分 ~ 2020年08月30日 09時17分 の過去ログ
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