「アタシとゲームしてみない?」の過去ログ
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2011年05月24日 00時56分 ～ 2011年07月03日 21時08分 の過去ログ
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| 秋山澪 | > | はぁ…んっ…ちゅっ…ちゅぷ…はい…んんっ…。(泣きながらも言われたとおりに唾液を垂らしてそのまま啄ばむようにご奉仕を続けます…頬を赤らめながら少しずつ興奮してきたのか…自分から先端を少しだけくわえ込むようにもなっていて…。)はぁ…ううぅ…じゅぷ…んんっ…。(こちらをみつめているのがわかってさらに赤くなりながらも…徐々に深くペニスをくわえ込み始めてしまいます。) (2011/5/24 00:56:27) |
| 橘恭佑 | > | …ぁ…あぁ、すごぃ…だんだんフェラも熱心になってきたねぇ…おちんちんおしゃぶりするの嬉しくなってきた…かな…？（軽く彼女の頭に手を添え、ちょっと促すようにフェラのリズムを激しくさせてみる。ルール違反かもしれないから拒まれればすぐに手を離すつもりで… そうしてにゅるり。ぬるぬるるん。っと付け根の方を挟まれ蠢く弾力をたっぷりと味わう肉棒は時折ビクン、と揺れて… 満足そうに熱い吐息を零しながら、チラチラとこちらを見上げ様子を窺ってくる澪の表情を存分に視姦して…） (2011/5/24 01:03:20) |
| 秋山澪 | > | んぅ！んっ…んんんっ！ちゅ…じゅぱ…んううぅ…。(橘さんの言葉に耳まで赤くなっちゃって…それでもフェラを続けてるといきなり頭に手を添えられて…優しくだけどさらに激しくおしゃぶりさせられた。少し苦しくて潤んだ瞳で橘さんを見上げたけど拒めなくて…それどころかさらに興奮してペニスをさらに強く胸で挟み込みながら自分から…もっと深くくわえ込んでご奉仕を続けてしまいました。そしてしばらくして時計が目に入ってあわてて口を離します…。)んっ…ふぅ…はぁ…も、もう１０分過ぎてますから…これは…このへんで…次のカードお願いします…///(あわててベッドから下りて腰掛けて…胸を両手で隠して震えながら真っ赤になってうつむいてしまいます。) (2011/5/24 01:12:12) |
| 橘恭佑 | > | （頭を激しく動かすのを促してみても拒否する様子は無いのでさらに喉まで深くペニスを届かせるほど頭を揺らしてみる。それでもより積極的に、胸を寄せる腕の力さえより力がこもって、堪らない刺激に絶頂感が近付いてくる。だが、このままイッちゃってもいいのかな…？と思い、そう問い掛けようとした瞬間、彼女は慌てたように唇を離し身体を起こして。）…ぁ、あぁ、過ぎちゃってたんだ。ははっ…それじゃぁ仕方ない、かぁ…（唾液塗れで絶頂間近だったペニスを揺らしつつ身体を起こし…、残念そうに、椅子に腰掛け俯く彼女の目の前で、次のカードを引いて見せる。） (2011/5/24 01:18:19) |
| 橘恭佑 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/5/24 01:18:24) |
| 秋山澪 | > | はぁ…はぁ…４…番…。(まだ興奮で身体は震えていて…チラッと視線を向けてカードを確認すると４番…こんなことをした後なので触るくらいなら別にいいかもと思っていて…。)続けてレベルをどうぞ…７以上を出せば…おしゃぶりもありですので頑張ってくださいね…一応口や舌で触ることになりますし…。(恥ずかしそうにか細い声でしたけど…こんなことを言ってしまいます。さっきのフェラが癖になったのか…舌なめずりをして甘い吐息を漏らしちゃっています。) (2011/5/24 01:24:00) |
| 橘恭佑 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/5/24 01:24:37) |
| 橘恭佑 | > | レベルは７…か。ふぅん。でもおしゃぶりは今目一杯してもらったしなぁ…口や舌でも「触ってくれる」んだよね…？ じゃぁ…乳首にいっぱいキスして舐めて吸って…してくれるかな？ 時間はまた通常の２分だよね…まぁ、それでいいよ。（上気した彼女の表情… ちらりと赤い舌が覗いたのも見逃さなかったが、むしろ焦らすようなつもりでそんな要求を提案して、またベッドにごろりと仰向けに横になる。胸を舐めるなら、身体の角度によってはまた唾液でぬるぬるのおっぱいがあの辺りに当たりそうなものだが…彼女はどうするんだろう。） (2011/5/24 01:28:42) |
| 秋山澪 | > | は、はい…。(レベルは７…またおしゃぶりだと勝手に思い込んでいたので…乳首へのキスと言われると顔をあげて切なげにみつめてしまいます。少し残念そうな感じで軽く溜息まで吐きながら…我に返って恥ずかしくなったみたいでゆっくりとブラウスのボタンを少しだけ閉じてまたベッドに上がって…。)ではまた…失礼させていただきます…んっ…ちゅ…ちゅぷ…んんっ…。(ベッドに上がるとすぐに橘さんの前を肌蹴させて乳首に舌を這わせていきます…胸を押し当てる形になっていますけど気にせずにキスを続けて…) (2011/5/24 01:39:16) |
| 橘恭佑 | > | ふふ。どうしかたのかな？ その表情。…もっとおちんちんしゃぶりたくて仕方なかった、って表情にしか見えないんだけど、気の所為…？ んっ……（乳首に舌が触れると甘い声を出し、両手を頭の後ろで組んで顔を起こし、乳首に奉仕する澪の姿をニヤニヤとじっと見つめ続ける。ボタンを全て閉じていない胸の膨らみがブラウスごと下腹部に押し当てられる…その弾力が堪らずに、剥き出しのままのペニスを軽くくぃ、くぃ、と突き上げて…） (2011/5/24 01:46:40) |
| 秋山澪 | > | そ、そんなわけ…ないじゃないですか…。(橘さんの言葉にビクッと震えて首筋や耳まで赤くしてしまって…必死にごまかそうとしながら乳首にキスをして舌を這わせていきます。ペニスが胸に軽く突き上げられるとそれだけでうっとりした表情を見せてしまって。)んあっ…あぁ…ちゅ…ん…。(さっき舐めたペニスの感触が忘れられなくて…切なげな表情のままチラチラと橘さんをみつめてしまいます。) (2011/5/24 01:54:17) |
| 橘恭佑 | > | …へぇ？ そうかなぁ…？ ほら…おっぱいをチンポで突かれて、なんだか嬉しそうに見えるんだけど…？（恥らいながらも次第に積極的としか思えない表情やリアクションをする澪を面白そうに見上げながら、調子に乗ってますます腰を揺らし、ぬるぬると先走りを零す亀頭を唾液塗れでぬるぬるのブラウスに滑らせ、その弾力を、乳首に与えられる甘い刺激とともに楽しんで…）ふぅっ……ぃ、いいよ… 乳首、すごく気持ちいい…ちょっと軽く噛んだりも…して欲しいかな…ぁ… (2011/5/24 02:02:18) |
| 秋山澪 | > | んんっ…はぁ…はぁ…残念ですけど…もう時間なので次のカード…お願いします…。(そちらが希望を言うと時間を理由にそれをせずにベッドから降りちゃいます。おしゃぶりさせてくれなかったから少し拗ねてるようで…背を向けて頬を赤らめながらもそっぽを向いちゃってます。) (2011/5/24 02:06:45) |
| 橘恭佑 | > | あ、そう…もう時間なんだ。じゃぁ仕方ない、な…。（残念そうに、離れていった澪の身体をねっとりといやらしい視線で追いながらまた身体を起こす。そしてまたカードボックスに手を伸ばし…） (2011/5/24 02:10:11) |
| 橘恭佑 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/5/24 02:10:18) |
| 秋山澪 | > | ま、また…。(３番を引かれて思わずうっとりした表情でみつめてしまいます。そして無言のままレベルのカードを引くのを待って…) (2011/5/24 02:12:21) |
| 橘恭佑 | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/5/24 02:14:33) |
| 橘恭佑 | > | おっと…またこんなカード引いちゃったよ。まだ５万円しか払ってないのに困ったねぇ、澪ちゃん。さて…どうしようか…？ コレ…もうさっきから出ちゃいそうな直前で焦らされちゃって困ってるんだけどなぁ…。（と、澪の観桜に溺れかけているようにしか見えない表情を見、何かを促すような視線を向けて。） (2011/5/24 02:19:11) |
| 秋山澪 | > | ううぅ…お、お尻で…お尻で許してください…。(発情はしていますけどヴァージンは失いたくなくて…泣きそうな表情で橘さんをみつめて懇願します。ブラウスのボタンを外して脱いでしまって…そのままゆっくりと近づいていきます。)お願いします…ルールに反するかもしれませんけど…お尻で…時間制限は無しにしますから…。 (2011/5/24 02:28:01) |
| 橘恭佑 | > | お尻で許して…って…？ へぇぇ。これは意外な申し出っていうか、期待以上っていうか… 澪ちゃんまさか、自分でも普段からお尻でオナニーしちゃったりなんて…してるわけ？（ブラウスを脱ぎ、ニーソックスとショーツだけという姿になった澪が近付いてくるのを舐めるように見つめる。）…時間制限もナシかぁ。まぁ、どうせ澪ちゃんのアナルに入れさせてもらっちゃったら、我慢できずにすぐイかされちゃいそうだけど… いい条件だよね。それに…30万払ってあげるまでにはまだまだチャンスもありそうだし… 構わないよ。今回は「してくれる」のは澪ちゃんなんだから、「澪ちゃんがお尻の穴で僕のチンポ扱いて抜いてくれる」…ってことで。ここにちょうどローションもあるし、ね…（と、ベッドの枕元を探ってローションボトルを取り、手渡して。） (2011/5/24 02:36:10) |
| 秋山澪 | > | あうぅ…少し…だけ…。(真っ赤になりながら問いかけに答えて裸体を晒しながらぶるぶると震えて立ち尽くします。)あ、ありがとうございます…少し…待ってくださいね…はぁ…はぁ…んっ…ううぅ…あんっ…ああぁ…。(了承されるとほっとしながらお礼を言って…すぐにショーツを脱いでベッドに上がります。そしてまずは手にローションを絡ませて…がに股気味に大きく脚を開いてしゃがみ指で尻穴にローションを塗り込んで徐々に指を一本、二本と捻じ込んで出し入れさせたり掻き回しながら肛門を解していきます。本人はいきなりペニスをくわえ込むのが怖くて念入りに解しているだけのつもりなのですけど…期せずしてはしたない尻穴での自慰をする姿まで見せてしまう形に…。)はぁ…はぁ…お待たせ…しました…いきます…ね…はぁ…！ああぁ…あぁん…♪(解し終わればローションを橘さんのペニスにも垂らして手で塗り込んで馴染ませながら…それも終わると橘さんを跨いでペニスを尻穴に宛がってゆっくりと腰を落としながら嬌声をあげます。) (2011/5/24 02:50:08) |
| 橘恭佑 | > | （俄かには信じがたい光景がいきなり繰り広げられ、ちょっとぽかぁんとした表情でそれを見守る。）…いや、それっ…どう見ても少しだけなんてモンじゃなくて…すっかり手慣れたオナニーでしょ…。 …いやぁ、見掛けによらずエッチな娘だったんだねぇ。（そして…仰向けに横たわったまま、跨ってくる澪の弾む乳房、括れた腰…美しい身体のラインを下から見上げ存分に堪能し、そして…ヒクヒクと淫猥に蠢く花弁と、その後ろのアナルが自分の怒張をぬるりと咥え込んでゆくその様を見守って…。）…ん…ぅわ…な、なんだコレっ…こんなに…アナルに、あっさりと…俺のチンポが入っちゃうなんて…んぁ…は…っ……こ、これ、ホントに自分で開発したの…っ？ (2011/5/24 02:59:48) |
| 秋山澪 | > | す、少しです…手馴れてなんて……はぁ…はぁ…これは…ただ…お尻を…解してるだけ…です…。(尻穴を弄って苦しいいいわけをしながら…エッチな娘って言われて恍惚の表情を浮かべちゃいます。そしてすぐに跨って…ペニスを宛がって腰を落とすと嬌声をあげて…。)はぁ…はぁ…あぁん…すごいですぅ…こんな太いの初めて…指と全然違って…んううぅ♪ご、ごめんなさい…もう我慢できないです…中で出していいので…はぁ…あっ！あんっ♪あああぁ♪(根元までくわえ込めばアヘ顔を晒しちゃって…ゆっくりと腰を動かし始めますけどそれだけでも身悶えて甘ったるい声で喘いじゃいます。) (2011/5/24 03:09:31) |
| 橘恭佑 | > | （アナルにペニスを飲み込んだ途端さっきまでとは打って変わって、淫らに自ら腰を振り、表情を歪め艶っぽい喘ぎ声を漏らす女子高生を信じられない思いで見上げながら…パイ摺りフェラとブラウス越しの乳房の刺激で高まっていた快感は一気に頂点へと…）なっ…澪ちゃん、激しいっ……アナルで、こんなに感じちゃってるなんてっ… （美しい黒髪を振り乱し、快楽に蕩けた表情を晒して腰を使う美少女の変貌ぶりに、滾ったペニスはもうあっけなく限界を迎えるのは明らかで、腰を突き上げてアナルを深く穿ち、快楽を貪ってしまう。）…澪ちゃんっ…ぅぁ……すごぃ締まるっ……も、もぅイッちゃうってっ…っ (2011/5/24 03:18:49) |
| 秋山澪 | > | ひううぅ！はぁ！ああぁ♪だって…だってお尻ごりごりされて…んっ…うううぅ♪(蕩けきった表情を晒しながら必死に腰を使い快楽を貪ります…)あんっ…あぁん…中に…中に出してくださいぃ…んっ…あーーー♪(最後にぎりぎりまで腰を浮かせてから一気に腰を落としてペニスを飲み込んじゃいます…あまりの快感に達してしまって…身悶えながらきゅうきゅうペニスを締め付けちゃいます。) (2011/5/24 03:26:54) |
| 橘恭佑 | > | ぅ…ぁ、それっ…いく、いくいくっ……ぅんっ！！！（最後には強烈なピストンと、ペニス全てを圧迫し刺激するような強烈な締め付けとで… 天国かと思うような快感が全身に走り、どくどくびゅるびゅると大量射精が澪の直腸の奥で弾ける…）ぁ…すっごぃ……はぁ、はっ……（荒く弾む呼吸を必死に整えながら、手の甲で額の汗を拭い…そして枕元のティッシュを数枚まとめて引っこ抜いてきて、二人の結合部にドロドロと溢れ出す白濁を拭って…）…いやぁ…女子高生のアナルに中出し体験できちゃうとは…参ったよ。…もうこっちはこれでも満足だけど…、まだ５万しか払ってないしねぇ…澪ちゃんこれだけじゃ帰れないでしょ？ じゃぁ…一旦シャワー浴びてもいいし… もし澪ちゃんが良ければ、すぐ続けて次のカード引いてもいいけど、どうする…？（がくりと自分の上に倒れ込んできた少女の神の匂い、汗の匂いを吸い込みながら、耳元にそう囁いて。） (2011/5/24 03:33:51) |
| 秋山澪 | > | はぁ…はぁ…。(ぐったりしながら橘さんに倒れ込んで…潤んだ瞳でじっとみつめながら…。)ま、まだ続き…お願いします…すぐにカード…引いてください…。 (2011/5/24 03:37:58) |
| 橘恭佑 | > | はは…。これだけ良い思いさせてもらっちゃったら、もう心置きなく澪ちゃんに30万持って帰ってもらいたいところだけど…ん、まだチャンスがある限りは楽しませてもらうとしようかな。それじゃぁ、このまま…次のカード、行こうか…（呼吸を乱し汗まみれの美少女を自分の上に乗せたまま… 何とか手の届くところにあったカードボックスに手を伸ばすと１枚抜き、それを目の前に翳す。） (2011/5/24 03:53:18) |
| 橘恭佑 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/5/24 03:53:22) |
| 秋山澪 | > | んぅ…また…７番…///(カードを見てうっとりした表情を見せて…)早く…レベルカードも引いてくださいぃ…♪ (2011/5/24 03:55:25) |
| 橘恭佑 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/5/24 03:56:06) |
| 橘恭佑 | > | 「させてあげる」のレベル４、っていうと…乳首舐めてもらったのと同じカードか。それにしても、僕の引き、良過ぎだよねぇ…まぁ、有難いことだけど。…じゃぁ、とりあえず澪ちゃんの口上を聞こうかな。（ニヤリと笑いながら、）…今度は期待してる通りの事、させてあげるよ、きっと…（と熱く弾む呼吸とともに耳元で囁いて。） (2011/5/24 03:59:24) |
| 橘恭佑 | > | 【失礼違ってました(汗 脱衣だったね…】 (2011/5/24 04:01:03) |
| 秋山澪 | > | 【いえいえ…お気になさらずー】 (2011/5/24 04:01:48) |
| 秋山澪 | > | あうぅ…お尻…お尻を触ってください…。(耳元で囁かれて震えながら…甘えるように抱きついて…)叩いてくださっても構いません…お尻をいじめてくださいぃ…。 (2011/5/24 04:03:13) |
| 橘恭佑 | > | ふぅん…なるほど…澪ちゃん、本気でお尻責められるのが好きみたいだね… いいよ。じゃぁ、ちゃんと２分計っててね…（澪の身体をずるりと自分の胸の上からベッドにおろし、うつ伏せのままお尻だけを高々と突き上げるようにさせて… 丸く白い、ちょっと安産型なお尻に思い切って掌を振りおろし、ぺちんっ。と音を響かせて。そのまま両手で鷲掴みにし、尻たぶを揉みしだくように弄ってゆくと、アナルからとろとろと白濁が溢れ出し、秘唇や太腿に流れてゆく…）…うわぁ…お尻の穴から精液ドロドロ垂れてるよ、澪ちゃん…すっごぃエロい眺めだ。 (2011/5/24 04:09:05) |
| 秋山澪 | > | あぁん…！はぁ…んぅ…ううぅ…お尻…もっと触ってくださいぃ…。(お尻を叩かれてビクンと震えながら…鷲掴みにされて揉みしだかれるとはしたなく腰をくねらせてしまいます。)やあぁ…言わないでください…ぁ…/// (2011/5/24 04:14:31) |
| 橘恭佑 | > | ふふ…すっかり楽しんじゃってるみたいだけど、ちゃんと次々カード引いて、お金持って帰らなきゃいけないんだから。そうでしょう…？ （卑猥に揺れる腰のラインの妖艶さ、ひくつくアナルと秘唇…むしゃぶりつきたくなるような光景に興奮し、バチンッとまた一発…そのまま赤い痕が残りそうなほど強く指を食い込ませ、ぎゅぅぎゅぅと尻を捏ね回しては…また突然、ばちんっ。と音が響き渡るほどスパンキングを見舞って…それをしばらく繰り返してゆく。）…そろそろ２分オーバーしてるんじゃない？ ふふっ。 (2011/5/24 04:17:51) |
| 秋山澪 | > | ひあっ！あぁん…はぁ…もっと…んうぅ！やぁん♪(お尻を叩かれてそのたびに身体が跳ねて…さらにお尻をこね回されると身体をくねらせて身悶えます。そしてチラッと時計を見ると時間はオーバーしていて…)ううぅ…時間…オーバーしてます…またカードを…お願いしますぅ…。(名残惜しそうに潤んだ瞳でみつめて…またカードを引くようにお願いします。) (2011/5/24 04:23:13) |
| 橘恭佑 | > | その表情がまた堪らないねぇ…さぁ、次は…何かなっ？…と。（真っ赤になったお尻を片手で撫でてやりながら… またカードに手を伸ばし、ベッド上、澪の目の前にポン、と落す。） (2011/5/24 04:25:36) |
| 橘恭佑 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/5/24 04:25:40) |
| 秋山澪 | > | はぁ…はぁ…また３番…///(興奮したような表情を浮かべて…笑みを浮かべながら橘さんに視線を向けます。) (2011/5/24 04:27:26) |
| 橘恭佑 | > | あ…確か同じカード3度目の場合は引き直すんじゃなかったっけ。 普通なら悪化はしないようにって配慮を入れても良さそうなところだけど、今はもういいよ…１も９も含めて引き直すね。（と、優しいのだか焦らしなのだか…ニコリと笑って澪の髪を撫で、もう1枚…、） (2011/5/24 04:29:14) |
| 橘恭佑 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/5/24 04:29:20) |
| 秋山澪 | > | はぁ…はぁ…７番は２回目だからいいんですよね…。(興奮した感じで囁きながらレベルのカードを引こうとする橘さんにぎゅっと抱きついて切なげにみつめながら…)橘さん…私…あの…。(抱きつきながら身体を押し付けて…恥ずかしそうに何かを言おうとしてますけどなかなか言葉が出てきません…ついには真っ赤になって視線を逸らして泣きそうに…) (2011/5/24 04:37:11) |
| 橘恭佑 | > | ……えぇっと…（この「させてあげるよ」カードも３度目だから、と引き直そうとしたのだけれど…制するようにその腕を含めて抱きつかれ、戸惑いの表情でじっとしばらく澪を見つめて… そして、ふっと優しげな笑みを漏らし、前髪越しに額にキスを落として、）……どうやら、お互いの「してあげたい」ことも、「させてあげたい」ことも一致しちゃった感じかな…？ もうカードゲームはお終いにしようか。それでいい…？（と、カードボックスとぽぃっとベッドの下に投げ出して、澪の顎をスッと撫でて顔を上げさせ、唇近付けて。） (2011/5/24 04:43:34) |
| 秋山澪 | > | んっ…。(こくんと頷いて…そっと眼を閉じれば頬を赤らめながら無言でキスを受け入れようとします。) (2011/5/24 04:49:32) |
| 秋山澪 | > | 【ごめんなさい…いいところなんですけど眠気が限界なので…今日はここまでに…；】 (2011/5/24 04:54:26) |
| 橘恭佑 | > | （澪のそんな健気な表情に、さっき搾り取られたばかりのペニスが一気に回復する。手を取ってそれに添えさせると、軽く唇啄んで…）じゃぁ、ちゃんとゴムも付けてあげるから…朝まで時間無制限でいっぱいＨしようか。その代わり澪ちゃんの必要な額はちゃんと払うし、好きなアナルにもまたハメてあげるからね…。それじゃぁ…力を抜いて…（仰向けに組み敷いた澪のニーソックスだけを履いた両脚を高々と持ち上げると、ぬらぬらと濡れ光る花弁にゴムを着けたペニスを滑らせ… そして、ゆっくりと挿入してゆく。 こんな少女をこれだけ思い通りにできれば、30万なんて安いものだった。それに…夢中にさせてしまえば、この関係が今日だけで終わらないることもないだろう…） ―end 【って感じで〆ちゃいますね。ちょっと頑張り過ぎましたねー(笑 長々とお付き合いありがとうございましたっ！】 (2011/5/24 04:57:56) |
| 橘恭佑 | > | 【最後に酷い誤字…っていうかまぁ、誤字が無い方が少ないぐらいですけど我ながら(泣 それじゃおやすみなさいー】 (2011/5/24 05:00:04) |
| 秋山澪 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございましたー。また機会があればお願いします…ではおやすみなさいー。】 (2011/5/24 05:00:45) |
| おしらせ | > | 秋山澪さんが退室しました。 (2011/5/24 05:00:49) |
| おしらせ | > | 橘恭佑さんが退室しました。 (2011/5/24 05:01:13) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが入室しました♪ (2011/5/25 12:31:50) |
| おしらせ | > | 笠原太一さんが入室しました♪ (2011/5/25 12:33:47) |
| 大島優子 | > | 本当に・・・・・これをすれば確定なんですね？嘘じゃないですね？間違いなく・・・・・（何度となく念を押しました。この世界で生きていくためには色んなことをしなきゃならないっていうのも知ってましたから。でも、自分から積極的に誘ってみたいなこと、自分に出来るかどうかとっても不安です。）・・・・ゎ・・・・ゎかりました・・・・・やらなきゃならないんですよね。 (2011/5/25 12:33:51) |
| 大島優子 | > | 【お久しぶりです】 (2011/5/25 12:34:28) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/5/25 12:34:54) |
| 笠原太一 | > | 【お久しぶり】 (2011/5/25 12:34:57) |
| 大島優子 | > | 【以前は吹奏楽部の女の子を相手に・・・・最後は背後事情で途中になりましたが】 (2011/5/25 12:36:18) |
| 笠原太一 | > | （薄暗い部屋の中で、重い空気を放つ扉を開けていき、その扉を開けていき…身を刺すような重い空気、勝負に挑む姿勢に対して張り詰めた様な緊張、そして入り混じる恐怖のような世界を感じて）…さて…あんたが相手とはねぇ、大島さん（懐からは勝負の対価３０万を出して） (2011/5/25 12:36:47) |
| 碓氷恭佑 | > | 【おっと、失礼… わずかな差でまた間に合いませんでしたね… これはどうにもご縁が無いようです(笑 またよろしくお願いします…】 (2011/5/25 12:36:57) |
| 笠原太一 | > | 【あぁ…そういう事ね、俺のＩＰを覚えていてくれたのね】 (2011/5/25 12:37:04) |
| 笠原太一 | > | 【あれま 碓井さん、ゆっくりするのも一興だよ、俺が負けたら仇をとってくれるかい？】 (2011/5/25 12:38:58) |
| 大島優子 | > | 【えっと・・・以前、そんなつもりはなかったんですが行き違いで嫌な思いをさせちゃったと思いますね。バトルのお部屋などでも何度もお相手頂いてるポンキーさんですよね？】 (2011/5/25 12:39:27) |
| 笠原太一 | > | 【あぁぁっ！ はい、そうですよ 確かにいや、ようやくと思いだせた、色々とお世話になってます、そしてご迷惑も多々おかけして申し訳ないです】 (2011/5/25 12:40:15) |
| 大島優子 | > | 【ひとつ心配なのですが、このお部屋は女性主導です。男性はカードを引くだけで、エンディングはともかく、ほとんどが女性による行為を受けて頂く感じなんです。強力な責め手であるアナタには向いてないかもしれないと思って・・・・】 (2011/5/25 12:40:35) |
| 笠原太一 | > | 【いや、俺は受けるのも大好きなんだが、…やはり、ここは恭祐さんに預けたほうがいいかな？】 (2011/5/25 12:41:25) |
| 大島優子 | > | 【できれば私としてもアナタとはバトルステージなんかでお相手頂きたいと思ってたものですから・・・もちろん、受けで宜しければ開始しますけどどうしましょう？】 (2011/5/25 12:41:57) |
| 碓氷恭佑 | > | 【LEVLEVでしょ、僕だよ久しぶりｗ まぁあまりそうやって邪魔する部屋じゃないと思うんで… 挨拶しに入って来たようなものだし、話をややこしくしないためにここは失礼します。 まぁ、たぶんしつこく待ってますけど(笑 】 (2011/5/25 12:42:08) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/5/25 12:42:12) |
| 笠原太一 | > | 【おおおっ！ マジかよっ！ βさん 久しぶり、元気かい？ いやぁ今は色々と多ジャンルが楽しみたくね、申し訳ない】 (2011/5/25 12:42:52) |
| 笠原太一 | > | 【あっ よろこんでお受けするよ、もっとも勝ち負けは運だからどう変わるかわからんけどね】 (2011/5/25 12:43:17) |
| 大島優子 | > | 【みんな知り合いなんですねぇ。では開始しますけど、ちなみに大島優子さんで宜しいですか？可能な範囲は限られてますが、お好みの方に変更しますよ】 (2011/5/25 12:43:54) |
| 笠原太一 | > | 【大島優子かぁ…いや、嫌いじゃないよ…ちょっとだけ時間をくれるかい？…井上和香とかもも、ありだけど…んんっ 自由を与えられるとなやましいもんだ】 (2011/5/25 12:45:07) |
| 大島優子 | > | 【悩ませてあーげないっ！だって女性主導ですから・・・うふふ。名前変えてきます】 (2011/5/25 12:45:47) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが退室しました。 (2011/5/25 12:45:49) |
| おしらせ | > | 井上和香さんが入室しました♪ (2011/5/25 12:46:03) |
| 笠原太一 | > | 【あらっ 可愛らしい、俺はそういうのも大好きだよ】 (2011/5/25 12:46:08) |
| 笠原太一 | > | 【とぇぇっ すまないっ 願いを叶えてもらって】 (2011/5/25 12:46:26) |
| 井上和香 | > | アナタが笠原さん・・・ですか？（ホテルの一室を訪れたのは目深に帽子をかぶり、サングラスにマスクという完全防備の女性。この時期にはあまり見なくなったスプリングコートで全身も隠しているみたいです） (2011/5/25 12:47:18) |
| 笠原太一 | > | （真っ黒なジャケットに、ラフなジーンズを履いて）あぁ…（トボけるような顔をして斜め上をながめて…スプリングコートに身を包み、その豊満な身体を覆う姿をみて…サングラスに覆われた瞳に、ふっくらと艶やかな唇を覆う姿をみて）…確かに、俺が笠原です…はじめましてでいいかな？ 井上さん…用意は出来た（３０万をテーブルの上において）さぁゲームを始めようか (2011/5/25 12:50:20) |
| 井上和香 | > | お話しは聞いてらっしゃいますよね？こんなゲームにお付き合い頂いちゃってごめんなさいね。（帽子やサングラス、そしてマスクをはずしながら太一さんを真正面から見詰める目。コートの下はパールピンクの薄手のブラウスに落ち着いたクリーム色の膝丈スカート。テレビで観たりするより落ち着いた大人の女性っといった感じの服装です。ブラウスの膨らみ具合だけはテレビなどで観る以上に生々しく、圧倒的な存在感を示していましたけど。そして太一さんの始めようかという言葉に）・・・ルールはご承知頂いているんでしたよね？それでは早速ですけどお願いします。（３０万円が置かれた横にカードの入ったボックスを置きます） (2011/5/25 12:51:55) |
| 笠原太一 | > | （窓はカーテンで閉め切られて、そしてカーテン越しに光は差し込み、そして隙間から差し込む日射し…小さな部屋に置かれているシングルベット、極ありきたりな一室の中で、部屋の中央にはテーブル、そして並ぶ、３０万とカードボックス、分かりやすくも並ぶ対価と権利が二つ…希望と絶望の二つが並んで）いいねぇっ…こういう感じ盛り上げてくれるじゃないか（そして薄いブラウスの上からでも伺える、大きな胸は思わず息を飲んで見つめて…ひざ丈程度のスカートから覗ける脚をみて…ツバをも飲みたくなる魅力、そして最高の魅力であるぷっくりとした唇をみて、だがその目に燃える闘うという意思を匂わせる目に思わずゾクゾクと震えて）あぁ…ルールは承知だ（恐怖か、武者震えか分かりもしない、ただ震えがくる、そして口の端をあげて思わず笑みを浮かべてカードを引いていく） (2011/5/25 12:56:30) |
| 笠原太一 | > | １ｄ９ → (3) = 3 (2011/5/25 12:56:37) |
| 井上和香 | > | 【描写は嬉しいですが、長文にする必要はあまりありません。最初のうちはテンポ重視で参りましょう！】最初のカードは・・・・３ですか。ふぅぅ・・・・・・・（大きく深い息を一つ吐き出します。事務所の意向でこの場に来ましたが、落ち着いている演技をしているだけで、初対面の方とこのようなことをするなんて想像も出来ないでいた和香です。）・・・・３はのしてあげるカードです。どこまでして差し上げるかは次に引いて頂くレベルカード次第です。(心なしか声が震えています） (2011/5/25 12:57:29) |
| 笠原太一 | > | 【わかりました、出来るだけ纏められるようにします】 (2011/5/25 12:57:52) |
| 笠原太一 | > | （引いたカードを眺めて…）ふぅむ・・さて…次いくか（もう一度カードボックスに手をいれて） (2011/5/25 12:58:39) |
| 笠原太一 | > | １ｄ９ → (5) = 5 (2011/5/25 12:58:42) |
| 井上和香 | > | レベル５のして上げる・・・・・（少し上を見るような視線。一生懸命に覚えさせられたレベル別のコマンド規定を思い出しているようです。やがて途切れ途切れに呟くように説明を始めます）・・・・さ・・・・触ってさしあげるのなら下着の上から・・・・・・唇を使って差し上げるなら・・・・・ディープキッスまで・・・・・・・・ぁぁ・・・・・む・・・・胸を使ったマッサージなどもご希望で・・・・・・・・これが規定です（言っているそばから頬に赤みが差していきます） (2011/5/25 13:00:23) |
| 笠原太一 | > | （心構えはしている、だが覚悟の薄さだけは、その震えが匂わせていく…和香さんをみて）…まぁまぁかなレベル5ってのは悪くない…さて、（目の前で唇の上から震えていくのを見て）…じゃあ最初だから、こういうのはキスからってのが相場だな（赤らめた頬を見て、なんとも少女のような恥じらいにゾクゾクと昇る感情に笑みがこぼれる） (2011/5/25 13:01:51) |
| 井上和香 | > | （ブラウスの胸が大きく揺れているのは、本当に鼓動が強く、速まってきているからなのでしょう。どのようなリクエストが来ても、喜んで頂けるように対応しなくちゃならない。そしてキスという指定に太一さんの顔を見つめて）・・・・お優しい方なんですね・・・・・ありがとうございます。それじゃ・・・・・キスして差し上げますね（ゆっくりと腰を上げると太一さんの背後に立ちます。背後から太一さんを上に向かせるように手を顎のしたにあてます。自分で考えている中で一番濃厚な感じのキッス・・・・真上から太一さんの顔を見下ろして、一呼吸置いてからちょっとだけ開いた唇を太一さんの唇の上に降ろしていきます）・・・・・んっ・・・・・んちゅっ・・・・・ちゅっ・・・・・・くちゅっ・・・・・ (2011/5/25 13:05:34) |
| 笠原太一 | > | 優しい訳じゃないよ、ただ・・・したいんだキスをを（背中から奪う様に顎を掴まれて持ち上げられていく…そして小さく開いた口の中へと絡む感触に溺れるような）んっ・・ちゅっ・・ふっ・・くぁ（重なる唇に溺れそうになる…絡みついて触れるような舌が身体の中を熱くしていく、欲しがって求めるように舌を伸ばして、抱き絡めて濡れた音を立てて、望めるならその髪を撫でて引き寄せたくなるような感情が、頬に触れて寄せていき、もっと深くまで唇で触れたくなっていく、濃厚な流れ落ちる唾液が身体に絡まっていく） (2011/5/25 13:08:33) |
| 井上和香 | > | （しばらくは太一さんの唇をなぞるように舌を使い、その舌を伝わせて自分の唾液を流し込むようにします。次に唇の中に舌先を押し入らせて前歯の表面や上下の歯茎を丹念になぞり、最後には迎えに出てきた太一さんの舌と激しく絡ませ合いながら甘い吐息を送り込み、太一さんの唾液を啜りあげる和香でした）・・・・ぁぁっ・・・・んちゅぅぅっ・・・・・んっ・・・・・ぺちょっ・・・・・んぁっ・・・・くちゅくちゅっ・・・・・・（やがて顔を離すと唾液に濡れた唇はそのままで元の席に戻るのでした） (2011/5/25 13:08:55) |
| おしらせ | > | 上野雄二さんが入室しました♪ (2011/5/25 13:09:36) |
| 上野雄二 | > | 【こんにちは、基本和香さんにお任せしたらよいのでしょうか？】 (2011/5/25 13:10:32) |
| 笠原太一 | > | （唇から、舌、そして歯まで犯されるような濃厚な唇に溺れながらも離れていく感触が名残おしくありながらに）んっ・・はぁっ・・・あぁ…（甘い媚薬にでも浸されたような放心が身体を包む…そして席に戻っていく姿をみて）…っはぁ・・・いやぁ・・・・ごめんっ・・かなり凄くて…んっ（鼓動が高鳴るのを止められぬままに次のカードを引いて） (2011/5/25 13:11:47) |
| 笠原太一 | > | １ｄ９ → (4) = 4 (2011/5/25 13:11:51) |
| 井上和香 | > | はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・（昔、バラエティ番組で「キッスだけで男性を勃起させられるか」というトークに参加したことがありました。私は出来ると言い張りましたがじゃあやってみてと言われ、そんなこと出来るはずもなく嘘つきよばわりをされた記憶があります。いま、正面に座る太一さんのズボンの前が明らかに膨らんでいるのを目にすれば、自分の中の昂りも当然のことと納得できます）・・・・つぎの・・・・・次のカードは４・・・触ってあげるカードです。・。 (2011/5/25 13:12:28) |
| 笠原太一 | > | 【連続でカード引いてレベルも一緒に決めていいかい？】 (2011/5/25 13:12:30) |
| 井上和香 | > | 【いいえ、ひとつ会話を挟んでからでお願いします】 (2011/5/25 13:12:47) |
| 笠原太一 | > | 【わかりました、ではそういう流れでいきます】 (2011/5/25 13:13:00) |
| おしらせ | > | 上野雄二さんが退室しました。 (2011/5/25 13:13:09) |
| 笠原太一 | > | （ズボンの中で昂ぶっている感情を言葉にするならば…幾らでも語れそうな気がするが…それ以上にわかりやすくズボンで張り詰めて硬くなっていき）っはぁ・・・あぁ・・じゃあ（次のカード引いていく） (2011/5/25 13:15:08) |
| 笠原太一 | > | １ｄ９ → (6) = 6 (2011/5/25 13:15:11) |
| 井上和香 | > | レベル６・・・もしも７以上だったら直接でしたが、６だと下着の上からになります。使うのも指だけになってしまいますが・・・・（言いながらすでに太一さんの椅子のすぐ前まで移動して、床に正座している和香） (2011/5/25 13:17:10) |
| 笠原太一 | > | （薄いブラウスの上からでも感じられる豊かな胸に、そしてＴＶ越しじゃないリアリティがより興奮を昂ぶらせる…全ての運命を司るとも言えるカードに、身をゆだねてそして…椅子の前に迫り準備をする和香さんをみて）じゃあ・・・その手で、ここを・・・（股間を指さす） (2011/5/25 13:18:42) |
| 井上和香 | > | （恐る恐るといった感じの手の伸ばし方。まるで無垢な少女のようです。指先がズボンの膨らみに触れればピクンと肩を震わせて目を閉じます。）・・・ぁぁ・・・・固く・・・・なってますね・・・・・・（やがて指先でそのあたりをゆっくりさすり、次に手のひらで撫で回すようにしていく動きは、そのモノの大きさや形を確認でもしているようです。右手を使いながら左手はベルトを緩めファスナーを引き下ろし始めます。下着を持ちあげているモノには両手を使って包み込むようにしながら静かに扱いていきます） (2011/5/25 13:20:38) |
| 笠原太一 | > | （恐れが浮かび少女の様な手が伸びていきそして軽く撫でられるだけで小さく息をはいて目を閉じた顔を見て）っ・・はぁ…あぁ、あんなキスされたら・・（股間の上を這う様な指に…そして撫でられながらも外されていくベルトに、震えて近づいていく感触に、少女のような手がまるで大人びた色を帯びていき、そして下着越しに触れられてゆっくりと包むように扱かれていき下着の中で徐々に上を向いていき）っはぁ・・あぁっ気持ちいいよっ・・・（椅子の背もたれに大きく身体を身体を預けていく） (2011/5/25 13:24:39) |
| 井上和香 | > | (こんな風に自分から男性のズボンを下ろして手で弄んだりした経験はありません。まるで映画の中のシーンを演じているみたいな気がします。ただ、こんなことをしている自分が不思議である以上に、すればするほど自分の中の淫らな部分が溢れて来るようで、ちょっとお尻をモジモジさせてしまいます）・・・・そ・・・そろそろ次のカードを・・・お願いします・・・・・（手を離すことなく、次のコマンドを求める和香でした） (2011/5/25 13:25:09) |
| 笠原太一 | > | （扱かれていくたびに裏筋も、形に弄ばれる快感に浸りながらも身体が震えて、手で股間を包まれたまま、肉棒は熱を更に帯びて興奮の形を徐々に露わにして）っ・・あぁっ・・はぁっ・・わかった（快感に震えながらもカードを引いていく） (2011/5/25 13:26:50) |
| 笠原太一 | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/5/25 13:26:55) |
| 笠原太一 | > | () (2011/5/25 13:27:05) |
| 井上和香 | > | ぎゅぅぅぅうっ！（次のカードを目にした途端、下着越しに握っていた和香の手に思わず力が入ります。）ぁぁっ・・・・ナンバー９だなんて・・・・・マイナス１０万円です・・・・・(少しだけ名残惜しそうな感じで手が離れると、元の席に戻る和香。テーブルの上から１０万円を数えてバッグにしまいます） (2011/5/25 13:28:00) |
| 笠原太一 | > | （その手の中で股間を包まれたままで…カードを見て思わず大きくため息を吐いて）…んっ・・・はぁっ、仕方ないねっ…（カードを引くとグッと握られて大きく震えて）っはぁ・・っく（カードボックスの隣におかれた三十万から取られていく３０万をみて残念そうに…そして離れていく手が、なんとも寂しくて）…おめでとう、まずは１０万だ・・じゃあ次いこうか（カードを引いていき） (2011/5/25 13:30:23) |
| 笠原太一 | > | １ｄ９ → (9) = 9 (2011/5/25 13:30:55) |
| 井上和香 | > | ・・・ええ仕方ありませんよね、ゲームなんですから（本来であれば現金を手にして嬉しがるはずでしょうが、なぜか少し寂しそうな目をしています。さらに続けてのナンバー９を見ると）・・・そ・・・・そんなぁ・・・・・・・・！ (2011/5/25 13:31:32) |
| 笠原太一 | > | ！？（引いたカードをみて思わず目を丸くして…驚愕に声を漏らせなくなって…いや、もう思わず開き直れば笑みをこぼして）なぁに…こういうゲームなんだよ…おめでとう、追加だ（そのままテーブルに置かれた２０万を崩して、１０万にして渡していき）さてさて…幸運なんてのは…どう続くだろうか（カードを引いていく） (2011/5/25 13:33:13) |
| 笠原太一 | > | １ｄ９ → (1) = 1 (2011/5/25 13:33:17) |
| 井上和香 | > | （太一さんに対してかける言葉もないといった様子で再び１０枚のお札をバッグにしまいます。しばらくの沈黙の後）・・・・・気を取り直しましょう！これでスペシャルに一歩近づいたことになりますから。同じカードが３回出れば、太一さんの思うままにできるっていうルールがあるんですから。（そんな風に元気づけているそばから、３連続のマイナスカードに口を閉ざして５万円を頂きます）。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 (2011/5/25 13:34:05) |
| 笠原太一 | > | （ここまで不運が続くも、もう笑わずにいられない、正直、もうよっぽどの不運に笑みをこぼしていき）こんな事もあるんだねぇ…いや…面白いよ、ほんと（そのまま預けられる五万円をみて）まぁ…いいじゃない 余程に行いがよければっ・・と（カードを引いていく） (2011/5/25 13:35:09) |
| 笠原太一 | > | １ｄ９ → (1) = 1 (2011/5/25 13:35:12) |
| 笠原太一 | > | 【ゲームオーバー】 (2011/5/25 13:35:20) |
| 井上和香 | > | す・・・・すごぃ・・・・・・・４連続で・・・・・・唯一の負けパターンである１と９を２回ずつなんて・・・・・・・（表情が固まります。）【凄すぎます!】 (2011/5/25 13:37:26) |
| 笠原太一 | > | （引いた札をみてガクッと肩を落として）いやぁ…やらかしたなぁ…（意気消沈というか、もう・・・なんていうかねぇ、大きく張って、大きく負けて何も言えなくて、うなだれて数秒してからベルトを締めていき、立ち上がって）なんていうか…これって奇跡だよな？ (2011/5/25 13:38:01) |
| 笠原太一 | > | 【本当にある意味凄いなぁ…これｗｗ ありがとね】 (2011/5/25 13:38:19) |
| 井上和香 | > | 【造ってから２ヶ月くらいたつお部屋ですが、４連続のマイナスを引き当てたのは太一さんが初めてでしょうね。】・・・・・奇跡・・・・ですね。残念・・・・いぇ、太一さんにとっては残念な結果になってしまいましたが、また事務所からお願いの連絡が入るかもしれません。今日はありがとうございました（コートを羽織る和香でした） (2011/5/25 13:39:11) |
| 笠原太一 | > | （コートを羽織る和香さんをみて）…まぁ…おめでとうっ、和香さん君の勝ちだ、そんでありがとねっ (2011/5/25 13:40:30) |
| 笠原太一 | > | 【そうかぁ…俺は本当に凄い事をなしたのね、じゃあ次の参加さんもいるかもしれないし、そろそろ退散するかな…ありがとねんっ お上手なキスで震えたよっ】 (2011/5/25 13:41:30) |
| 井上和香 | > | 【9分の２×９分の2×9分の1×9分の1・・・０．０６％の確率です。残念ですが・・・・ルールはルールですね。もうちょっと進んでいればどうにかしちゃうこともあるんですけど、胸さえ見せてないでしたから・・・・またリベンジいつかお願いします】 (2011/5/25 13:42:17) |
| 笠原太一 | > | 【はいっ では失礼します またねｌ】 (2011/5/25 13:42:45) |
| おしらせ | > | 笠原太一さんが退室しました。 (2011/5/25 13:42:49) |
| 井上和香 | > | （部屋を後にした和香は、手に残る大きさや固さ、そして熱さを思い出すように手を握り締めながら事務所に帰っていきました、とさ】 (2011/5/25 13:43:22) |
| おしらせ | > | 井上和香さんが退室しました。 (2011/5/25 13:43:24) |
| おしらせ | > | 上野雄二さんが入室しました♪ (2011/5/25 13:50:59) |
| おしらせ | > | 上野雄二さんが退室しました。 (2011/5/25 14:01:57) |
| おしらせ | > | 森下千里さんが入室しました♪ (2011/5/26 16:54:42) |
| 森下千里 | > | 扉を開くとグラビアなどで見慣れた顔がすぐ目の前で迎えます (2011/5/26 16:55:31) |
| おしらせ | > | 森下千里さんが退室しました。 (2011/5/26 16:58:49) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/5/27 00:14:32) |
| 碓氷恭佑 | > | 【待機の仕方を忘れてましたね… あてもなく入ってみました。お相手いただける方がありましたらどなたでもよろしくお願いします。】 (2011/5/27 00:18:16) |
| 碓氷恭佑 | > | 【まぁ一応… タレントさんでお相手いただける場合の希望は高樹千佳子、森下千里、森下悠里…他応相談で。AKBとか下手すると全然知りません(笑】 (2011/5/27 00:20:44) |
| 碓氷恭佑 | > | ……うん。こんな身に付かない金、いっそパーッと使っちまう方がいいんだこうして、パーッと。（とあるホテルの一室へ招き入れられ、何とも落ち着かない様子でブツブツと自分に言い聞かせるように。 ソファに腰を下してテーブルに置かれた詳しいルール説明を読み…、口があんぐりと開く。チラリと噂には聞いていたけど、これは… いや、こんな際どいゲームをまさか彼女となんて…。信じられないが、だが現実で間違いないみたいだ。一度隣室へ姿を消した彼女が戻ってくるのを待つ間、背中におかしな汗が流れる。） (2011/5/27 00:20:48) |
| 碓氷恭佑 | > | 【…まさかまだいらっしゃるとは思わなかったけれど…… いったいなんなのこの間の悪さ。】 (2011/5/27 00:30:03) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/5/27 00:30:09) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/5/27 00:43:23) |
| 碓氷恭佑 | > | 【…と、いうわけで待機再開… 広末涼子さんもokで。まぁもう見ていらっしゃらないと思いますが。】 (2011/5/27 00:44:56) |
| おしらせ | > | 若菜★@24さんが入室しました♪ (2011/5/27 01:03:29) |
| おしらせ | > | 若菜★@24さんが退室しました。 (2011/5/27 01:03:36) |
| おしらせ | > | 若菜@24さんが入室しました♪ (2011/5/27 01:03:42) |
| 若菜@24 | > | kakko (2011/5/27 01:03:46) |
| 若菜@24 | > | 【こんばんは】 (2011/5/27 01:03:51) |
| 碓氷恭佑 | > | 【こんばんは。】 (2011/5/27 01:04:33) |
| 若菜@24 | > | 面白そうなので入ってみました・・要領を得てなかったらごめんなさい (2011/5/27 01:06:13) |
| 碓氷恭佑 | > | そうですか。 まぁゆっくりやってみましょう。「レベル」の判断がなかなか難しい気はするんですけど、ある程度プレイヤーの自由に任されてると思っていいんだと思います。 (2011/5/27 01:08:04) |
| 若菜@24 | > | はい (2011/5/27 01:08:15) |
| 碓氷恭佑 | > | ひとつお願いしていいですか？ できれば苗字も付けてもらってフルネームでお願いしたいのです。 あとキャラクターの設定ですけど… 24歳ということは②番タイプの独身の女性…ということでいいでしょうか？ (2011/5/27 01:09:10) |
| 若菜@24 | > | わかりました (2011/5/27 01:09:44) |
| おしらせ | > | 若菜@24さんが退室しました。 (2011/5/27 01:09:49) |
| おしらせ | > | 近田若菜@24さんが入室しました♪ (2011/5/27 01:10:01) |
| 近田若菜@24 | > | ②番のイメージでお願いします・・・ (2011/5/27 01:11:09) |
| 碓氷恭佑 | > | ありがとうございます。 貴女自身積極的にこのゲームをしたいのではなく、経験も少ないのに、事情がありお金を稼がなくてはならなくなって仕方なく… みたいな背景を思い描いていいでしょうか。 (2011/5/27 01:11:47) |
| 近田若菜@24 | > | 了解です・・私もその方がよいです (2011/5/27 01:12:25) |
| 碓氷恭佑 | > | それじゃ始めてみましょうか。こちら色々と拘ってしまう方なのでレスがやたら遅かったりすることもあるかと思いますけど、あらかじめすみません。では、さっきの待機のロールをもう一度貼り付けますのでそれに合わせてみて下さい。 (2011/5/27 01:13:26) |
| 碓氷恭佑 | > | あ、その前に、貴女からこちらのキャラクターへの注文があれば仰って下さい。まだ何も決めてなかったので。どうにでもできるとは言いませんが可能な範囲でお応えしますよ。 (2011/5/27 01:14:25) |
| 近田若菜@24 | > | 了解です (2011/5/27 01:14:38) |
| 碓氷恭佑 | > | …えーと、こちらの年齢や外見、性格とかにリクエストありませんか？ (2011/5/27 01:19:40) |
| 近田若菜@24 | > | 特には・・お任せします・・・ (2011/5/27 01:20:15) |
| 近田若菜@24 | > | すいません・・見落していました (2011/5/27 01:20:52) |
| 碓氷恭佑 | > | わかりました、それじゃ30代の見た目は誠実そうな男、という感じでいきますね。 あぁいえいえ。では始めます。 (2011/5/27 01:21:13) |
| 近田若菜@24 | > | はい、お願いします (2011/5/27 01:22:50) |
| 碓氷恭佑 | > | …何ともまぁ、思った以上に上玉に当たっちゃったな…初々しい感じが堪らないし…。（とあるホテルの一室へ招き入れられ、ソファに腰を下してテーブルに置かれた詳しいルール説明を読み…、何とも落ち着かない様子で。チラリと噂には聞いていたけど、これは… いや、こんな際どいゲームをまさかこんな真面目そうな女性とだなんて…。信じられないが、だが現実で間違いないみたいだ。一度隣室へ姿を消した彼女が戻ってくるのを待つ間、カードを確かめるように繰りながら、背中におかしな汗が流れる。） (2011/5/27 01:24:28) |
| 近田若菜@24 | > | (お金の為とはいえ・・こんな事になるとは・・・でも・・ここで何とかしないと・・・借金が・・・意を決して紹介されたこのアルバイトに・・・。会社の帰りそのままの格好で・・薄いピンクのブラウスに黒のミニ丈のフレアスカート、黒のタイツにヒールという格好で・・・） (2011/5/27 01:27:04) |
| 碓氷恭佑 | > | 【あ、カード関係の所だとか慣れない間私がアドバイスとか挟むかもしれませんけど、基本は交互にレスということでいいですね？】 (2011/5/27 01:28:34) |
| 近田若菜@24 | > | 【はい、お願いいたします】 (2011/5/27 01:29:35) |
| 碓氷恭佑 | > | （一度隣室へ姿を消した彼女が、緊張の所為か無言で戻ってくると背筋を伸ばして。自分が腰を下ろしているのは向かい合うソファの一つ。カードケースを置いたテーブルを挟んだもう一つのソファを彼女に勧める。）…どうぞ、そちらの椅子へ。そう緊張なさらずに。私、碓氷恭佑といいます。どうぞよろしく。 (2011/5/27 01:31:07) |
| 近田若菜@24 | > | は、はい・・・し、失礼します・・・（緊張の面持ちのまま・・促されるままにソファに座り・・・スカートの裾を直して・・・）ち・・近田・・・若菜・・・です・・・よろしくお願いします (2011/5/27 01:32:24) |
| 碓氷恭佑 | > | 若菜さんですか。素敵な名前だ。…こちらもルールはだいたい把握したと思います。まぁ、慌てずにのんびりやりましょう…。（誠実そうな笑顔を向け、彼女の目の前でカードを繰ってボックスに入れ。） …それじゃ、さっそくカード引いてもいいですか？ (2011/5/27 01:33:37) |
| 近田若菜@24 | > | （くっ・・い、いよいよ・・で、でも・・・とにかく・・我慢しないと・・）は、はい・・・ぜ、ぜひ・・お願いします・・・ (2011/5/27 01:34:29) |
| 碓氷恭佑 | > | ではいきますね…まずは最初のコマンドを決めるカードは…（とカードボックスから引いた1枚目を、テーブル上にオープン…） (2011/5/27 01:35:33) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/5/27 01:35:37) |
| 碓氷恭佑 | > | 【カードを置いたらまずその都度貴女がリアクションお願いしますね。短い物でもokです】 (2011/5/27 01:36:20) |
| 近田若菜@24 | > | （ドキドキしながらもカードの目を見つめ・・・”９”と書かれていることを確認し・・・） (2011/5/27 01:37:05) |
| 碓氷恭佑 | > | いきなり10万円引いちゃいましたね。…まぁ、まずは前払いということで、おめでとうございます。（と、財布を取り出すと目の前で札を数えて彼女に差し出す。）…若菜さん、なかなか幸運かもしれませんよ？ (2011/5/27 01:37:53) |
| 近田若菜@24 | > | (目の前に差し出されたお札に目を奪われ・・・ほっと一安心しながら・・・）あ、ありがとうございます・・ (2011/5/27 01:39:06) |
| 碓氷恭佑 | > | （払った分は楽しませてもらわなきゃな…などと内心思いながらスレンダーな彼女の肢体を舐めるように見つめ、） …さぁて、それじゃぁ次を引かせてもらいますね…（カードを戻してシャッフルし、次のカードを引いてテーブル上に…） (2011/5/27 01:40:16) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (1) = 1 (2011/5/27 01:40:25) |
| 近田若菜@24 | > | (息をのんでカードを見つめると・・そこには”１”の数字が・・・）あっ・・また・・・（こんな感じなら・・結構余裕かも・・・） (2011/5/27 01:42:46) |
| 碓氷恭佑 | > | …あははっ。ホントにこれは…貴女に指一本触れられずに帰ることになったりしてね。（少し引き攣った笑顔で、また札を5枚取り出すと彼女に手渡して。 …こうなれば何が何でもいい思いをさせてもらわなくては…） (2011/5/27 01:43:14) |
| 近田若菜@24 | > | (すでに十五万円を手にしている事もあり・・少し笑顔が戻り・・）ざ、残念でしたね・・・・ありがとうございます (2011/5/27 01:44:22) |
| 碓氷恭佑 | > | いやぁ、参りましたね… それじゃぁ、次。いきますよ。（カードをまたボックスに戻して、目の前でよく掻き混ぜ… 1枚引いて。） (2011/5/27 01:45:22) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/5/27 01:45:25) |
| 近田若菜@24 | > | (お金を手にした事により・・少し頬を緩ませながらカードを見て・・・）えっ・・あっ・・あ、あの・・・こ、これは・・・ (2011/5/27 01:46:31) |
| 碓氷恭佑 | > | ふふ。これ以上支払続きじゃ堪りませんよ。…こういうカードが出たら貴女が宣言してくださいね…この場合は、「見せてあげる」カードですよ、って。（にやりと若菜の目を見つめて笑い、またカードを戻して、2枚目を…） さて、それじゃぁレベルを決めますよ… はい、と。 (2011/5/27 01:48:40) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/5/27 01:48:56) |
| 近田若菜@24 | > | えっ・・あの・・その・・レベルって・・（くわしく説明は受けたものの・・よくわからず・・・まあいいかと思って・・・そのままに・・） (2011/5/27 01:50:10) |
| 碓氷恭佑 | > | 【どうしましょうか。 貴女が慣れないうちはこちらが内容決めちゃっていいんでしょうか？】 (2011/5/27 01:51:04) |
| 近田若菜@24 | > | 【お任せします】 (2011/5/27 01:51:21) |
| 碓氷恭佑 | > | レベル２だと低いですね…それじゃぁ、ブラウスを脱いで上半身だけ下着姿を見せて下さい。ただし、今後ゲームはそのままの姿で続行ですよ。レベル１なら１時的に見せてもらうだけでまた着てもらってもよかったんですけどね…。（そう言ってソファに深く背を預け、じっと彼女の様子を見つめる。） (2011/5/27 01:55:07) |
| 近田若菜@24 | > | うううっ・・(本当に・・やるのですかと聞きそうになるも・・お金をもらってしまっている今・・・聞く事も出来ず・・・）・・・・わ、わかり・・・ました・・（渋々とソファから立ち上がり・・・ゆっくりとブラウスのボタンを外していけば・・・胸元から黒地に赤の刺繍の施されたブラがあらわになり・・・躊躇しながらも袖を外して・・・ブラウスを脱ぎ・・横に置いて・・・）こ、これで・・よろしいでしょか？ (2011/5/27 01:58:17) |
| 碓氷恭佑 | > | …結構ですよ。…へぇ…見かけによらずなかなかセクシーな下着を着けてらっしゃるじゃないですか。（じっと舐めるような視線と、淡々としたそんな言葉で若菜の羞恥を煽り…） それじゃぁ座って下さい。 (2011/5/27 02:01:31) |
| 近田若菜@24 | > | ・・・は、はい・・・（見ず知らずの人の前で・・こんな格好で・・・恥ずかしさから頬を少し赤らめながら・・言われた通りにソファに座り・・） (2011/5/27 02:02:32) |
| 碓氷恭佑 | > | 15万受け取って、ブラジャー姿を見せるだけで済むのなら割の良過ぎるバイトだと思いますよ…？ そう思いませんか？ 若菜さん。ふふっ…。 それじゃ…また次のカード引きますね。（と、またカードをシャッフル… そして、１枚引き、テーブル上にオープン。） (2011/5/27 02:04:15) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (8) = 8 (2011/5/27 02:04:27) |
| 近田若菜@24 | > | そ、それは・・その・・（とにかく・・我慢しなきゃ・・・口を一文字につぐんで・・・）あっ・・こ、これは・・ま、まさか・・・ (2011/5/27 02:06:07) |
| 碓氷恭佑 | > | 貴女が宣言してくださいって言ったじゃないですか。 「触らせてあげる」カードです、って。そういう言葉にこちらはゾクゾクってするんですから…次からお願いしますよ？（そんな言葉を吐く男は次第にその視線に、表情に牡の欲望をむき出しにし始めている。）…さぁ、レベルは…と。 (2011/5/27 02:07:53) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (6) = 6 (2011/5/27 02:07:58) |
| 近田若菜@24 | > | うっ・・す、すいません・・・あ、あの・・さ、触らせて・・・あげ・・・ます・・（口元を少し震わせながら・・・） (2011/5/27 02:09:31) |
| 碓氷恭佑 | > | ありがとうございます。触らせてあげるの、それもレベル6を引いちゃいましたねぇ…。これだと結構ハイレベルですよ。服を脱がせずになら何処でも好きな部分を触っていい、つまり下着の中に手を入れても…ってことになってますよ、若菜さん。（そう言ってソファから立ち上がり、ゆっくりとテーブルを回り込んで近付いてゆき、震える肩にそっと手を置いて。） (2011/5/27 02:12:26) |
| 近田若菜@24 | > | (肩にふれられて・・びくっと体を反応させ・・・）な、なにを・・あ、あの・・まさか・・ (2011/5/27 02:13:41) |
| 碓氷恭佑 | > | あれ、まさかって、何言ってるんですか？ 見たり脱がせたりはできませんからただ触るだけ、ということで…ちょっと残念ですけど背後からってことにさせてもらいますね。はい、それじゃぁソファから立って下さい。（そう、強く促すように言って、若菜の手を引き。） (2011/5/27 02:15:38) |
| 近田若菜@24 | > | ひっ・・あの・・ちょっと・・（引き起こされるように立たされて・・・前のめりにこけそうになりながら・・） (2011/5/27 02:16:39) |
| 碓氷恭佑 | > | そんなに長い時間じゃありませんよ。若菜さんが時計で３分計っておいてください。ほら、そんなに緊張しないで、力を抜いて…（立たせた若菜の背後から抱くように両手を回し、片手はブラのカップの中へ滑り込んで乳房をそっと撫でながら指先が乳首をくすぐる。もう一方の手はフレアスカートの中へ…そしてさらにショーツの中にまで、恥毛をさわさわと掻き分けながらゆっくりと滑り込んでゆく。） (2011/5/27 02:19:43) |
| おしらせ | > | 近田若菜@24さんが退室しました。 (2011/5/27 02:20:03) |
| 碓氷恭佑 | > | 【…うーん…？ せめて落ちられる理由ぐらいは言っていただきたかったところですけどね…】 (2011/5/27 02:23:05) |
| 碓氷恭佑 | > | 【レベル判定は難しいなぁ。ちょっと落ち着いて過去ログ漁ろうか…】 (2011/5/27 02:26:26) |
| 碓氷恭佑 | > | 【失礼します。】 (2011/5/27 02:27:25) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/5/27 02:27:27) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/5/27 15:01:56) |
| 碓氷恭佑 | > | 【約束しているわけではありませんが、勝手ながら部屋主さんだけをお待ちしています。あらかじめ申し訳ありません。本当は部屋主さんと会えてからどの部屋でというところも相談したかったのですが…とりあえずこちらに。】 (2011/5/27 15:03:37) |
| 碓氷恭佑 | > | 【いきなりすみませんが少しだけ目を離し気味になります…】 (2011/5/27 15:04:50) |
| 碓氷恭佑 | > | 【1時頃ならご都合もよかったということなのか、それとも予想外の急な背後事情なのでしょうか…まぁそういうそこともあるからハッキリとお約束もいただけなかったのでしょうね…。今更すれ違うなんて耐えられないし待ち続けるしかない… まぁ、今日は深夜まで時間はあるわけですが。】 (2011/5/27 16:11:04) |
| 碓氷恭佑 | > | 【しかしウザいですねぇ我ながら。 …これまでの過去ログかなり見ましたが、「部屋主さんが過去に演じたあのキャラの雰囲気で名前だけこちらの要望通り変更」なんてオーダーもこの部屋で可能なんでしょうかね。であればやはりこちらのリクエストを聞いていただきたいなと思ったり。 でも部屋主さんが自分から自分の役作りで思い切り入り込んできていただけるのなら、やはりその方が嬉しいかな…】 (2011/5/27 16:15:56) |
| 碓氷恭佑 | > | 【一応念のため、そのリクエストは…、4/11の星川真希さんのようなキャラで、名前を「絢辻司（あやつじ つかさ）」さん… 私がよくやってるなりきり『アマガミ』の熱望キャラクターの名前です。別にその完璧ななりきりでなくて構わないんです。真希さんがその雰囲気に近いなと思ったので…あのままで。】 (2011/5/27 16:20:33) |
| 碓氷恭佑 | > | 【何かプレッシャーをかけ続けてると思います。本当にすみません。一度こちらは落ちて、意見箱の方に移動してみますね。】 (2011/5/27 18:10:09) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/5/27 18:10:14) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/5/27 22:18:37) |
| 碓氷恭佑 | > | 【約束しているわけではありませんが、勝手ながら部屋主さんだけをお待ちしています。他の方には申し訳ありません、とあらかじめお断りを。】 (2011/5/27 22:19:39) |
| 碓氷恭佑 | > | （待ち合わせの場所で雑踏の中…、彼女から聞いた服装、特徴の相手を眼を皿のようにして探す。）……いや、まだ気が早いか。早く着きすぎたんだよな…。（30代半ばぐらいだろうか、やや長身で痩せた体格の男。溜息をついて眼鏡を外し、息を吐きかけレンズを拭いて目頭を揉む。） (2011/5/27 22:38:27) |
| 碓氷恭佑 | > | 【…もし今から来ていただけたとしても元気満々で遊んでいただけるなんて思っていません。こちらも時間が十分とは言えないと思います。ただちょっとご挨拶だけでも交わせたらと思ってるんですが… そろそろ意見箱へでも移動しといた方がいいでしょうかね…。】 (2011/5/28 01:18:22) |
| 碓氷恭佑 | > | 【一旦落ちます。】 (2011/5/28 01:21:56) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/5/28 01:21:58) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/5/29 16:54:43) |
| 碓氷恭佑 | > | 【書き残したリクエストの誤字に今更気付いたので一応その訂正ついでに少しだけここでも待機…。 05/27 16:20:33 のレスで、「絢辻司」さんと書いたのは、「絢辻“詞”」さんの間違いでした。 採用してもらえる可能性があるかどうかわかりませんけど恥ずかしいので訂正しておきます(笑 】 (2011/5/29 16:57:54) |
| 碓氷恭佑 | > | 【居座って長時間待ち続けるのはやめておきます。では。】 (2011/5/29 17:08:09) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/5/29 17:08:10) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/5/29 20:28:09) |
| 碓氷恭佑 | > | 【この時間からでは１時間ちょっとだとかその程度しかありませんが、足音は残してみます。本当にとことんご縁がないようですね…】 (2011/5/29 20:29:16) |
| 碓氷恭佑 | > | 【芸能人なら誰を希望するかは他の部屋に残したログでしたから、一応こちらにも書いておきましょうか…何というかバラバラですが(笑 秋山莉奈、稲森いずみ、長澤奈央、高樹千佳子、森下悠里、森下千里…うーん、また改めてリストアップしてみます】 (2011/5/29 20:46:31) |
| 碓氷恭佑 | > | 【街中で待ち合わせるような待機ログを下で書いてますけど、芸能人の場合これは有り得ないですね考えてみれば。どのタイプでもok的な待機は難しい(笑】 (2011/5/29 20:54:04) |
| 碓氷恭佑 | > | 【30分ですね。落ちます。】 (2011/5/29 21:05:26) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/5/29 21:05:29) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/5/30 18:14:26) |
| 碓氷恭佑 | > | 【こんにちは。 とりあえずこちらは今はいます、と少しずつ足跡でも残しておくしかないのでしょうかね…】 (2011/5/30 18:17:45) |
| 碓氷恭佑 | > | 【それでは、また。】 (2011/5/30 18:29:07) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/5/30 18:29:09) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/5/30 21:20:38) |
| 碓氷恭佑 | > | 【こちらも背後事情でずっと安定してお相手できるという保証はありませんがそれでよろしければ。 すみませんが今は部屋主さんだけをお待ちしています。】 (2011/5/30 21:22:34) |
| 碓氷恭佑 | > | （待ち合わせの場所で雑踏の中…、彼女から聞いた服装、特徴の相手を眼を皿のようにして探す。）……いや、まだ気が早いか。早く着きすぎたんだよな…。（30代半ばぐらいだろうか、やや長身で痩せた体格の男。溜息をついて眼鏡を外し、息を吐きかけレンズを拭いて目頭を揉む。） 【―ただし芸能人さんで入室の場合はこの待機ログ破棄で結構です(笑】 (2011/5/30 21:25:07) |
| 碓氷恭佑 | > | 【少しだけ外します。これですれ違うようであれば致し方ありません…】 (2011/5/30 21:49:55) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/5/30 21:50:00) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/5/30 22:15:22) |
| 碓氷恭佑 | > | 【…闇カジノに入ろうかどうしようかと少し考えている間にまた先程の方に入られてしまいました(笑 …そうなると自分もどこかで待ってみないではいられませんよねぇ。】 (2011/5/30 22:17:35) |
| 碓氷恭佑 | > | 【そっくり風俗でもセームバトルでも、他の部屋でもいいんですが…そういう風に誘っていただけるなんてことも想像し辛いですしねぇ。こうして待ってみるか、入られた瞬間を見つけるしかないんでしょうね…】 (2011/5/30 22:23:41) |
| 碓氷恭佑 | > | 【…どうやらいらっしゃいませんか。 場所変えてみます。】 (2011/5/30 23:14:33) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/5/30 23:14:42) |
| おしらせ | > | 鷹司さんが入室しました♪ (2011/6/22 21:05:11) |
| おしらせ | > | 鷹司さんが退室しました。 (2011/6/22 21:05:26) |
| おしらせ | > | 鷹司 静さんが入室しました♪ (2011/6/22 21:12:27) |
| 鷹司 静 | > | 【こんばんは。出入り申し訳ありません。お金に余裕のある人妻のヒマつぶし、といった感じで待機してみたいと思います。ルール等確認は致しましたが、不慣れな部分もあるかと思いますので、きちんとルーム説明を読み、理解していて下さる方が希望です。それでは、待機ロルを作成いたしますので、暫し無言となります】 (2011/6/22 21:12:40) |
| 鷹司 静 | > | (ネオン煌めく繁華街。欲望や酒に熱を発する人波の中で、仕立てのいいグレイのワンピースに艶のある黒髪を巻き髪に整えた女が一人。ついと立ち止まり、目前の男の進路を塞ぐようにしてローズ色の唇、口角を持ち上げた） (2011/6/22 21:14:55) |
| 鷹司 静 | > | ──ごきげんよう。貴方、私とゲームをしませんこと？(雑踏の中でもよく通るアルトの音色。つい、と男の目の前に差し出す九枚のカードを、扇状に広げて見せて）貴方が賭けるのは三十万円。私が賭けるのはこの身体。簡単なゲームですわ。貴方はカードを引くだけで…ねえ、どうなさいます？(きゅ、と、上目で男を挑発しようという視線。この先どうなるか、は、目前の男の度胸しだい──） (2011/6/22 21:17:18) |
| おしらせ | > | 小野寺圭一さんが入室しました♪ (2011/6/22 21:28:08) |
| 小野寺圭一 | > | 面白そうだね、やらせてもらうよ！、カード引けばいいんだね？（会社帰りのスーツ姿のサラリーマンが応じる）【こんばんは、よろしくお願いします】 (2011/6/22 21:29:22) |
| 鷹司 静 | > | あら。勇気が出たのね。いい子。じゃあ、あそこへ(指差したのは極彩色のネオン看板が輝くホテル。男の先に立ち歩き出せば、とある一室へと男を導いて）…お兄さん、お金はあるの？…（くつくつと品定めする視線と、笑い） (2011/6/22 21:31:16) |
| 小野寺圭一 | > | うん、よろしくね（促された方向に歩き出し、ホテルの部屋までついていく）・・・あー、馬鹿にしないで欲しいなあ・・・（胸ポケットを軽く叩き）、ボーナス出たばかりだよ、どうせならお姉さんみたいな人と楽しまないとね・・・こんな場所まできてするゲームなんだ？、わくわくするな (2011/6/22 21:34:18) |
| 鷹司 静 | > | (貧相なテーブルと椅子に向かい合わせ、男に腰掛けるように指示し、テーブルの中央にカードボックスをセットする。シャッフルされた九枚のカードを、其処に置いて）…じゃあ、お兄さんはお金を此処に。1か9がでなければ…きっと、愉しい思いが出来ましてよ？(カードボックスを男の前へと、すっと押して）さあ、どうぞ。一枚お引きになって？ (2011/6/22 21:35:33) |
| 小野寺圭一 | > | うん、じゃあ、ここに（お金を取り出して指定された場所に置き）、じゃあ、引かせてもらうよ・・・まずは運試しだ！（勢いよく一枚引く） (2011/6/22 21:37:17) |
| 小野寺圭一 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/6/22 21:37:23) |
| 小野寺圭一 | > | これで、もう一枚だね？ (2011/6/22 21:38:02) |
| 小野寺圭一 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/6/22 21:38:26) |
| 鷹司 静 | > | まあ、最初からついてるわね…（触ってあげるよ のカードを引き当てた男に薄らと笑って見せて)じゃあ…レベルを決めて？ (2011/6/22 21:38:34) |
| 小野寺圭一 | > | え、ほんと？・・・ついてるなあ・・・どんなことしてくれるんだろ？（期待に目を輝かせている） (2011/6/22 21:39:31) |
| 鷹司 静 | > | 4なら…そうね、そのズボンの上から…触る程度、かしら…？(あえてどことも言わずに、クスと吐息交じりの囁き)…時間は2分間よ…？愉しんで…？(そういいながらそっと立ち上がり、ゆっくりと男に近づいて。座ったままの体勢の男の股間に真白な手を伸ばしていく)ここ…触ってあげてよ？…(男の瞳を覗きこむようにして、ゆっくりとその感触を確かめるように、掌で指で、布地越しに刺激を与え） (2011/6/22 21:41:44) |
| 小野寺圭一 | > | え？・・・あ、そこ？（ゲームとは知りつつもあまりの展開に動転するが、妖艶な美女の手ほどきとあって、股間はムクムクと大きくなっていく）・・・うう・・・上手・・・嬉しい・・・（その瞳に吸い込まれていきながら刺激を堪能する） (2011/6/22 21:44:12) |
| 鷹司 静 | > | まあ、もう大きくなってきたわ…お若いって素敵ね？(くすりと吐息交じりに口角を持ちあげ、視線は男の目を捉えたままで)…そう？上手…？あは、でも、もっといいカードを引いたら…もっと、いい事、してあげてよ…？(堅くなったそれを揉み解すかのように、ときにはゆっくりと扱くように…）…あら、夢中になって、2分間を過ぎてしまいそう…次のカードをひいてもらわなくちゃ、ね？(唐突に手は男の股間を離れていく） (2011/6/22 21:47:44) |
| 小野寺圭一 | > | あ・・・（もうの言葉を飲み込んで）、は、はい！、次はもっといいことしてもらうんだ！（ゲームの主旨を理解したので俄然はりきって2枚目を引く） (2011/6/22 21:50:12) |
| 小野寺圭一 | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/6/22 21:50:18) |
| 小野寺圭一 | > | あ・・・くそー！、引いちゃいけないカードを引いちゃった・・・（シュンと元気がなくなる） (2011/6/22 21:51:13) |
| 鷹司 静 | > | あら、残念でしたわね…？(クスと男の引き当てたカードを笑い）…10万円、いただきますわ…？あは、大丈夫？ (2011/6/22 21:51:29) |
| 小野寺圭一 | > | だ、大丈夫！（なんとか持ちこたえ）・・・ま、まだ、20万あります！ (2011/6/22 21:52:24) |
| 鷹司 静 | > | じゃあ、いただくわね…？（カードボックスの横に置かれた30万円の中から、10万円数え）…ありがと、せっかくだから、何か美味しいものでもいただくわ？（くすと笑ってバッグの中へ)…じゃあ、次のカード、お引きになって？ (2011/6/22 21:53:58) |
| 小野寺圭一 | > | はい・・・次こそはもっと楽しいカード引いてみせます！（もう一度気合を入れてカードを引く）・・・こ、これだ！ (2011/6/22 21:55:25) |
| 小野寺圭一 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/6/22 21:55:28) |
| 小野寺圭一 | > | ３？・・・なんだろ？ (2011/6/22 21:55:46) |
| 鷹司 静 | > | してあげるよ…のカードね…？アタシが、したい事をするから…さ、レベルを決めて？ (2011/6/22 21:56:44) |
| 小野寺圭一 | > | はい・・・何をしてもらえるか期待して！ (2011/6/22 21:57:26) |
| 小野寺圭一 | > | 1d9 → (8) = 8 (2011/6/22 21:57:31) |
| 小野寺圭一 | > | わ、８だ！・・・すごい (2011/6/22 21:57:45) |
| 鷹司 静 | > | まあ…すごいわっ…(内心ドキンと心臓が高鳴りつつも、冷静を装い、微笑みのままで)…レベル８のしてあげる、ですものね…？それじゃあ…(そういって男の足もとに跪き)…やっぱり、これかしら…ね？（ジッと音を立てて、ズボンのファスナーを下ろし、下着から、ゆっくりと、男のそれを取り出して)…フェラチオ…してあげる。これで、どうかしら？(そういいながら、ゆっくりと男の先端に口付けて） (2011/6/22 22:00:58) |
| 小野寺圭一 | > | え、全然いいです！・・・さっきからいきなりレベルアップで、僕、興奮してしまいます（脱がされているときから反り返り、唇の感触でピクピクする）・・・ああ、お姉さんに咥えてもらえるなんて・・・ (2011/6/22 22:03:17) |
| 鷹司 静 | > | (口付けた先端を舌先でちろと突くようにすれば、其処から唾液を垂らして絡めるように唇で亀頭を覆っていく。既に反りかえり、刺激するたびにびくびくと反応を示す肉竿に、吸い付く様に唇を這わせ、浮き出た血管をなぞるように舌をつかい)…うふっ…んむ…くっ…(男の声に視線を上目に遣いながら、根元を細い指で扱き、そして唾液がじゅぶじゅぶと音を立てるように啜りあげ）ん、く…むぅっ… (2011/6/22 22:06:36) |
| 小野寺圭一 | > | は・・うう・・・そんな・・・予想以上の舌使いで・・・ああ・・・声が出ちゃいます・・・きもちいい・・・・・お姉さん・・・すごく上手（的確に刺激を与えてくる唇や舌に声がうわずり、早くも先端から滴が溢れはじめる） (2011/6/22 22:09:14) |
| 鷹司 静 | > | (熱っぽく鼻を鳴らし、男の肉竿に唇で圧をかけながら、じゅぶぐちゅと粘度のある水音に、ぼうっと耳朶を朱に染めて。夢中になるほどに、静の腰は揺れ…)ンはぅ…おいひ…(不意にぐんと亀頭まで唇を戻せば、溢れた雫を唇で、舌で舐め取って塗り伸ばして。興奮に荒くなった息使いのまま、ふぅっと、男の先端に甘い息をかけてしまう)…ハァッ…ん…ほんと…ずっと、舐めていたいけど時間だわ…次のカードを…？(潤んだ瞳は、残念そうな色を孕んで。しかし次のカードを男に促した） (2011/6/22 22:12:31) |
| 小野寺圭一 | > | そんな色っぽい目で言われたら・・・もっとお姉さんには楽しんでもらいたいし・・・僕も・・・はあはあ・・・気持ちよくなりたい・・・が、頑張ります！（濃厚なフェラにぼーっとしながらもカードに手を伸ばす） (2011/6/22 22:14:38) |
| 小野寺圭一 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/6/22 22:14:43) |
| 小野寺圭一 | > | ２？・・・何だろ (2011/6/22 22:15:02) |
| 小野寺圭一 | > | と、とにかく、もう一枚引けばいいんですよね？ (2011/6/22 22:15:43) |
| 鷹司 静 | > | 見せてあげるよ…だわ。(男の引き当てたカードに、熱い吐息をひとつ零し)…じゃあ、レベルを決めて？… (2011/6/22 22:15:57) |
| 小野寺圭一 | > | は、はい (2011/6/22 22:16:13) |
| 小野寺圭一 | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/6/22 22:16:17) |
| 小野寺圭一 | > | や、やったー・・・最高レベルだ！（その数字を見て、思わず大きな声を） (2011/6/22 22:16:48) |
| 鷹司 静 | > | あぁんっ…おにいさん…すごく強いのね…最高レベルですもの…すべて、私のすべてを視ていただかなくては…(その数字の大きさに、驚きと、少しの悦びの表情。男の前にゆらりとたてば、シルクのワンピースの背中に、腕をまわし)…何もかも、お見せしますわ…（ゆっくりと下ろされていくファスナー。肩からワンピースがするりと落ちれば、パープルのブラとそろいのショーツに包まれた身体が男の目前に）…こんなに急に裸にされてしまうなんて…想わなかったわ？(恨み事でも言うように、男をチラリと睨みながら、ブラのホックに手をかけて） (2011/6/22 22:21:16) |
| 小野寺圭一 | > | うう・・・妖艶ってこういうことなんだな・・・身体もすごくいい！・・・見ているだけでたまりません・・・（乱れた息と呼応するように肉棒もピクピク動いている、視線は一つ一つの動作・・・その後に出てくる裸体に釘付け） (2011/6/22 22:23:33) |
| 鷹司 静 | > | あぁ…お兄さんのソレ、私を視て反応してくれているのかしら…(ぴくぴくと動く男の肉竿をうっとりとした視線でねめまわし、そして、ブラのホックをはずす。プルンと豊かな乳房と色づいた乳首が男の視線にさらされれば)…はぁっ…なんだかドキドキしてしまうわ…(呟きながらストッキングごとショーツに指をかけて、ゆっくりと引き下ろしていく。柔い陰毛と白い太ももが露わになれば、熱を持った身体を持てあますように、ふると身震いを)…さぁ…では、視て…？どこからでも…(ゆっくりと一歩、男に近づき囁いて） (2011/6/22 22:28:29) |
| 小野寺圭一 | > | え・・・いいんですか？・・・お姉さんの身体・・・どこを見ても・・・（まずはその豊かな乳房を見て生唾を飲み込みながら）・・・あ、あの・・・お尻をつきあげるようにしてもらってもいいですか？・・・お姉さんの恥ずかしいとこ・・・み、見たいです・・・（興奮状態のため、抑止が聞かず本音をつぶやいてしまう） (2011/6/22 22:31:00) |
| 鷹司 静 | > | はぁんっ…そんな格好…(男の言葉に否定の言葉を吐くが、その視線は興奮に潤みきって、目尻はほんのり桃色に染まっていた。ゆっくりとベッドへと歩を進めれば、恨めしげに男を振り返り)…あぁっ…でも、2分間ですからね…そうしたら、次のカードを…（そういいながらベッドに腕を付き肩を低く落とす。男の目前に尻が高くつき出すように、ゆっくりと真白な背中を反らせていき)…あぁっ…視て…ねぇ、全部…んぅ…(興奮のためか揺れる腰。秘裂は湧きだす潤みにほころび始めていて） (2011/6/22 22:35:53) |
| 鷹司 静 | > | 【申し訳ありません。このカードが終わったら一旦〆させていただきたいのですが…よろしいですか？】 (2011/6/22 22:37:21) |
| 小野寺圭一 | > | あああ・・・すごいです！・・・・豊かなヒップ・・・もうしっとりと潤んでるあそこと・・・ヒクついてる恥ずかしい部分・・・最高です（目で犯すようにじっくりと見る） (2011/6/22 22:38:03) |
| 小野寺圭一 | > | 【はい、了解です、名残惜しいですけどね 苦笑】 (2011/6/22 22:38:39) |
| 鷹司 静 | > | あぁっ…そんなに見られたら…私…私ぃ…ん…(甘さを含んだ羞恥の声と、視線にさらに熱を持つカラダ。揺れる尻に肉の襞がこすれあい、くちゅりと淫らな音を立て)…あぁんっ…視られただけなのにぃ…んっ…私っ…(溢れる蜜を恥じらえば恥じらうほど、其処はぐちゅぐちゅと淫靡に潤っていく。熱くなる肉体の衝動に、堪え切れぬように荒い吐息を漏らして)はぁっ…こんな風に、なっちゃうなんてぇ…はぁっ…(お尻をつきあげたまま、男の視線を振り返り)…はぁっ…このままどうにかして欲しいのに…もう…2分て…なんて短いの…？(切なげに表情を曇らせて） (2011/6/22 22:43:50) |
| 小野寺圭一 | > | はあはあ・・・どんどん溢れてくるんですね・・・次の一枚で疼きを止めてあげられるといいんですけど・・・僕も我慢できません・・・（カードに手を伸ばす） (2011/6/22 22:45:44) |
| 小野寺圭一 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/6/22 22:46:00) |
| 鷹司 静 | > | あぁん…残念…せっかくのカードなのに…（触ってあげるよ、のカードを引き当てた男にゆっくりと身体を起こしながら振り返り)はぁっ…ごめん…遊ばせ…？もう、いかなくちゃいけない時間なの…(残念そうに男の指からカードを抜き取って)このカード、次の貸しにしておいて…ね？(くすりと笑えば身づくろいを整えて。ひらとバッグから10万円を取り出し揺らしながら、ホテルの部屋を出ていった） (2011/6/22 22:50:05) |
| 鷹司 静 | > | 【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです。 わがまま言ってすみませんが、これで失礼させていただきますね】 (2011/6/22 22:51:22) |
| 小野寺圭一 | > | え、いっちゃうんですか？・・・またきますよ・・・いいものみせてもらってありがとう (2011/6/22 22:51:32) |
| 鷹司 静 | > | 【では、失礼いたします。良い夜を♪】 (2011/6/22 22:51:54) |
| 小野寺圭一 | > | 【いえいえ、こちらも楽しい時間でした、またよかったら続きお願いします】 (2011/6/22 22:51:56) |
| 鷹司 静 | > | 【はい♪ では】 (2011/6/22 22:52:13) |
| おしらせ | > | 鷹司 静さんが退室しました。 (2011/6/22 22:52:17) |
| 小野寺圭一 | > | 【おやすみなさい】 (2011/6/22 22:52:31) |
| おしらせ | > | 小野寺圭一さんが退室しました。 (2011/6/22 22:52:33) |
| おしらせ | > | 金森千晶♀17さんが入室しました♪ (2011/6/25 15:36:24) |
| 金森千晶♀17 | > | 真夏のような気温の中、白のブラウスに青系のチェックのスカート姿で街角に佇む少女。おそらく近くの私立の付属高校らしいが、特定にまでは至らない。 (2011/6/25 15:37:45) |
| おしらせ | > | かずさんが入室しました♪ (2011/6/25 15:38:30) |
| かず | > | こん (2011/6/25 15:38:44) |
| 金森千晶♀17 | > | 行きかう人々を静かな視線で見つめながら、時おりすぅっと近づいては囁きかけている。相手はそれなりの大人の男性ばかり。いずれも一言二言交わすとまたもとの位置に戻って行く。 (2011/6/25 15:39:29) |
| 金森千晶♀17 | > | ルージュなどを引いているわけでもなさそうだが、つやつやのピンクの唇が男性の耳に近づくと、周囲には聞き取れないほどの声で囁いているらしい。「よかったら私とゲームしませんか？３０万円とお時間をお持ちならなんですが・・・」３人の男性は言葉も発することなく首を振って立ち去って行った。何かの冗談と思ったのか、それともお金か時間のいずれかを持ち合せていなかったのかもしれない。 (2011/6/25 15:41:49) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/6/25 15:44:35) |
| おしらせ | > | かずさんが退室しました。 (2011/6/25 15:44:54) |
| 金森千晶♀17 | > | 特にめげる様子もなく、再び往来を見つめている少女。長い黒髪が風に揺れている。お嬢様学校として有名なその私立高校の生徒だとすれば、土曜日のこの時間は街角などに立たずピアノのレッスンでもしている方が似合っている。１／４ほど欧米の血が入っているらしく、目鼻立ちははっきりしている。 (2011/6/25 15:45:08) |
| 金森千晶♀17 | > | ４人目に目星をつけたらしく、ゆっくりと脚を踏み出した。【お久しぶりです。よろしくおねがいします。ご挨拶の返答は不要です】・・・・・突然でごめんなさい。よかったら私とゲームしませんか？ (2011/6/25 15:46:06) |
| 碓氷恭佑 | > | クソ暑いな… 早くいつもの店へ行ってビールでも飲もう…（上着を片手にハンカチで汗を拭いながら歩いていたところへ、突然少女に声を掛けられる。怪訝そうに立ち止まって、）…え？ ゲーム…だって？ 私と？ 【すみません、即と仰ってるのに無粋だと思うのですが、今日はもうこの部屋でこの役なのですよね…？】 (2011/6/25 15:48:32) |
| 金森千晶♀17 | > | （まじまじと顔を見つめられると、少しはにかんだように俯きかけますが、すぐにニッコリと笑ってゲームの内容を説明します。）・・・・っていうゲームです。お金と時間、それから私への興味はありますか？（ブラウス越しの胸のふくらみはなかなかのもののようです。スカートから伸びているのも大人の脚に換わりつつある細く、長く、けれどもどこかむっちりした感じがあります） (2011/6/25 15:49:47) |
| 碓氷恭佑 | > | キミへの興味……か…。（その言葉にドキリとさせられ、何か背徳感を感じながら改めて少女を…舐めるように見つめてしまう。）…ぁ、いや、失礼。…そうだね…そういうゲームなら…今日は君にお付き合いしようか。（そう…口にして。少女に導かれるままに付き従うことにした。） (2011/6/25 15:52:28) |
| 金森千晶♀17 | > | ありがとう。（それだけ呟くと男性に自分の腕を絡めて歩き始めます。肘に乳房を押しつけるような、まるで恋人同士みたいな腕組みの仕方です。程ない所に立っているマンションに入る二人。）父が勉強とピアノの練習用にって与えてくれているんです。（１２階の一室に足を踏み入れながらそんな説明を口にします）・・・さ、そこに掛けて下さい。暑かったからよかったらこれどうぞ。（冷蔵庫から冷えたペリエの瓶を出してきて、ソファに腰掛けて頂いた男性の前に置きます。部屋は２０畳を超えるワンルームで、ソファや冷蔵庫だけでなくピアノ、ベッドまで揃っていました） (2011/6/25 15:54:27) |
| 碓氷恭佑 | > | …へぇ…そりゃぁ…（あぁ、なるほどあの学校の生徒ならそんなお嬢様でも当然か、と、口に出してしまいそうになった間抜けなセリフを途中で飲み込んで、差し出された飲み物を受け取り）…ありがとう、助かるよ。えぇと、それじゃぁ… これ、君の言ってた金額。（と、某店で使うはずだった札の束を見せながら、示された席に腰を下ろし…急に唇まで渇き始めた気がするのをペリエで潤して。） (2011/6/25 15:59:29) |
| 金森千晶♀17 | > | ルールはさっき説明した通りです。この箱からカードを引いて、出た数字に応じて「何か」が出来たり「何か」がされたりします。私がそのたびに説明しますから、勝手にしちゃだめですよ。自動的に気持よくなれるゲームですから。それと、どこまで出来るかはレベルカード次第です。これも私が引いてって言ってから引いて下さいね。（男性の真正面に座ります。膝を揃えて、背筋を伸ばして、男性の顔をまっすぐに見つめて話している姿は、内容が内容でなければ何かの面接でもしているみたいです）・・・ところで、お兄さんのこと、なんて呼んだらいいですか？私はチアキ。金森千晶っていいます。 (2011/6/25 15:59:49) |
| 碓氷恭佑 | > | あぁ、うん。ルールはちゃんとわかったよ。（「自動的に気持ち良くなれる」なんてこの清楚な少女の口から出るのがあまりにも不釣り合いなセリフにまたドキリとさせられる。）…千晶ちゃんだね。私は碓氷恭佑、どう呼んでもらっても構わないよ。（と、また正面に姿勢よく座る少女の胸元の膨らみといい、スカートから伸びる脚線といい… つい目のやり場に迷いつつも見つめてしまい。） (2011/6/25 16:02:36) |
| 金森千晶♀17 | > | わかりました。じゃあ恭祐さん、心の準備が出来たら最初のカードを引いて下さい。あと言い忘れましたけど同じカードは２回までです。同じのが３回目に出たらそれは無効になって引き直しになります。ですからお手持ちのお金を使い切るのは１が２回と９が２回の組み合わせしかありません。よっぽど運が悪くなければちゃーんと出せると思います。どこに出せるかも運次第なんですけどね。（ずっと変わらず真面目な口調で過激な内容を話し続けています。カードの入ったボックスを恭祐さんのペリエの瓶の横に置きます） (2011/6/25 16:04:00) |
| 碓氷恭佑 | > | （「ちゃんと出せる」…この制服姿でこの顔で、この言葉。…心の準備か。そりゃぁ確かにちょっと必要な気がするともさ… と、すぅ、と息を吸い込み、吐き出して…先にもう一度ペリエの瓶を手に取り口にして） よし。それじゃぁ始めようか。もう引いていいんだね？ （と、差し出されたカードボックスに手を伸ばして… 1枚目のカードを選ぶと、二人の視線の交わる先で表に向けた。） (2011/6/25 16:08:34) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (6) = 6 (2011/6/25 16:08:46) |
| 金森千晶♀17 | > | （マンションを与えられているようなお嬢様に身体を売ってまで小遣い稼ぎをする理由は思い浮かばないことでしょう。かと言って至って真面目そうなこの少女が、淫らなゲームの内容そのものを求めているとも思えません。ただ、そんな背景などを訊ねる事はタブーといった空気が流れています。とにかくカードに身を任せてひと時を愉しむ・・・ただそれだけのようです）・・・・うふっ、最初のカードは６ですか。恭祐さんって運は強い人なんですかね。これは「聞かせてあげる」のカードです。レベルカードの数字によってはなかなか楽しめると思いますよ。（照れなどな微塵も感じさせないあどけない笑顔でレベルカードを促す少女です） (2011/6/25 16:09:14) |
| 碓氷恭佑 | > | （ほんとうに…いくら考えても、どうしてこんな少女が、こんな表情で、こんな調子でこんなゲームを、とクエスチョンマークしか浮かばない。 だが今はこのゲームの流れに身を任せることにして。）へぇ、聞かせてもらえる、か…。じゃぁ、もう1枚同じように引けばいいんだね？（と…もう一度ボックスに手を伸ばし…） (2011/6/25 16:11:10) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (6) = 6 (2011/6/25 16:11:14) |
| 金森千晶♀17 | > | レベルの聞かせてあげるは・・・・・・（少し視線を上に向けて言葉が途切れます。頭の中のルールブックをめくっているみたいです。）告白だったら過激体験の話し、言葉だったら決めてもらった言葉を感情込めてお話しします。７～９のハイレベルだったらＨな水音とかオナ声とかもＯＫだったんですけどね。どれにしますか？ (2011/6/25 16:12:15) |
| 碓氷恭佑 | > | …そのどちらかってことかぁ。君に過激な体験が豊富にあるとして… 今それを聞きたい気はしないなぁ。（このゲームに臨むこんな態度からして、見た目のイメージから受けるような清楚なお嬢様らしからぬ経験談を聞かせてもらえるのかもしれないけれど、今はそんなことは知りたくない気がして…、言葉を選ぶ。）…それじゃぁ…後者の方を選択するよ。こう言ってもらおうかなぁ。『早く千晶のお○んこをいっぱい気持ち良くさせて下さい』… まぁ細かい部分は任せるよ。（どこまで少女がこんなことに本当に慣れているのか…それを少し疑いながらも、そんな言葉を要求して彼女の反応を何一つ見逃すまいとじっと見つめる。） (2011/6/25 16:18:48) |
| 金森千晶♀17 | > | はい、わかりました。（ゆっくりと腰をあげて恭祐さんの右隣に移動します。右手を恭祐さんの右太腿に置き、左手で恭祐さんの頭を抱えるようにしながら耳に唇を押し当てます。耳孔内をくすぐるようにちょっとだけ舌先を出しながら、それまでとは全くちがった妖艶な声で囁きます）・・・・・・ねぇ・・・・・きょうすけ・・・・さん？・・・・・・・ちあきのオマンコ・・・・・・ちあきのＨなオマンコをはやく・・・・・・なめたり・・・・さわったり・・・・・・いれたり・・・・・・・ねぇ・・・・はやくしてほしいの・・・・・・おねがい・・・・・ (2011/6/25 16:23:15) |
| 金森千晶♀17 | > | （最後の「おねがい」のあと、耳たぶをくちゅっと甘噛みして身を離す少女は何事もなかったように自席に戻ります） (2011/6/25 16:24:25) |
| 碓氷恭佑 | > | （少女が動き、身体に触れたかと思えば耳に柔らかな唇まで押し付けられて思わず少し身を引きそうになる。そして…囁かれた言葉、その声のトーン。 少しぐらい動揺を見せたりするだろうか、そんな予想を裏切るどころではなかった。おまけに離れ際に耳朶にまた甘い感触を残されるにいたっては、すでにズボンの中で男のモノは恥ずかしいほどに硬くいきり立って）…ぁ……ありがとう。なんかサービスしてくれ過ぎて…ない？（少し呆然と、頬を染めてしまい彼女を見つめて） (2011/6/25 16:28:01) |
| 金森千晶♀17 | > | サービスなんてしていませんよ。耳たぶをくちゅくちゅさせる舌の音も聞かせてあげるのうちですから。さ、次はどんなカードが引かれるんでしょうね？私にあんなこと言わせたのですから、早くそれに応えてくれるようなカードをお願いします。（穏やかな笑みと落ち着いた口調です。たった今、淫らな言葉を囁いた時に千晶の顔は恭祐さんの横でしたから表情は見えませんでした。この少女がどんな顔であのような言葉を発するのか、改めてクエッションが追加された様子の恭祐さんを見つめます） (2011/6/25 16:29:19) |
| 碓氷恭佑 | > | …あ、ぁあ…そうだね。私としても…早くそういうカードを引かなきゃ生殺しなんて物じゃないよ…じゃぁ、次、引くよ。（と…前傾姿勢になるのに不便を感じながら、次のカードの手を伸ばして…） (2011/6/25 16:30:54) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/6/25 16:31:01) |
| 金森千晶♀17 | > | ぁっ・・・・・（落ち着きはらっていた少女が少しだけ驚いたみたいに小さな声を挙げます）・・・・・ナンバー２。「見せてあげる」のカードです。聞かせてあげるから見せてあげるなんて、すっごく紳士的に順序正しいカードを引いて下さるんですね。 (2011/6/25 16:31:55) |
| 碓氷恭佑 | > | …そうみたい、だねぇ…紳士らしさが滲み出すぎみたいだね。（と苦笑して） …それじゃぁレベルのカードぐらいはいいのを引かないと…ね…。（と、再びカードを選び…テーブル上にオープン…） (2011/6/25 16:34:15) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (1) = 1 (2011/6/25 16:34:19) |
| 金森千晶♀17 | > | あぁ・・・残念ですね・・・・レベル１だと下着さえ見せてあげられないです。（再び立ち上がって恭祐さんの目の前に進みます） (2011/6/25 16:35:12) |
| 碓氷恭佑 | > | くふふっ。…あまり余計な事は口にしないようにするよ… 千晶さんにお任せだね。何を見せてもらえるのかな。（と、カードボックスにカードを戻しつつ近付いてくる彼女を見つめ） (2011/6/25 16:36:33) |
| 金森千晶♀17 | > | さっきから私の胸とか脚とか、チラチラ見てたでしょ？レベル１は服の中はなーんにも見せてあげられないですけど、服の上からだったら間近でじっくり見せてあげますよ。（ブラウスの胸を恭祐さんの顔の１０ｃｍほど前に突き出します。猛暑のせいかほんのりと甘酸っぱい汗の香りも漂ってきそうです） (2011/6/25 16:37:19) |
| 碓氷恭佑 | > | ふふっ。親父の視線いやらしいなぁ、なんて思われちゃってただろうね？ （いやまぁ…この金を持っていくつもりだった店のモデル級の女性ディーラーたちの身体に比べて君の身体も捨てた物じゃない…どころかむしろ魅力的かもしれない、と思ったからこそ君に付き合うコトにしたのだから、なんて余計な事はもちろん口には出さない。 目の前で白いブラウスが汗で僅かに透け、その下の様子もうかがえそうな若々しい身体を堪能して…）…見るだけじゃ…やっぱりこりゃ拷問に近いね。早くもっといいカードを引かなくちゃなぁ…（と、カードボックスをその手でもてあそんで） (2011/6/25 16:42:12) |
| 金森千晶♀17 | > | （ブラウスの布越しにも身につけているブラが純白で、所々に淡い桃色の糸でバラの花が刺繍されていることが透けて見えます。乳房のボリューム感は近くで見れば予想を上回るものであったことが分かります。恭祐さんの頭を千晶の両手が押さえて、それ以上は近づくことも離れることも許さないといった感じでコントロールしています。やがて頭の位置をスカートの下に伸びた脚に近づけさせていきます。肩幅まで開いた脚。むせ返るような少女の若い香りが鼻をくすぐります）・・・・・そうですね。このままで次のカードを引いてもらえますか？その方がお互いにドキドキできますよね？ (2011/6/25 16:43:13) |
| 碓氷恭佑 | > | （頭を押さえつけられるように…スカートを少し下から覗きこまんばかりに太腿を目の前に見せ付けられる。こんなの、犯罪でもなければ有り得ない、普通許されるわけのない視界のまま…次のカードを引くよう促されて） …なるほど、このままでね…。わかった、じゃぁ引くよ…？（と、次のカードを選ぶと、表へ向ける。） (2011/6/25 16:46:26) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/6/25 16:46:30) |
| 金森千晶♀17 | > | (恭祐さんの手の中のカードに眉をしかめます）・・・ざんねーん。マイナス１０のナンバー９です（恭祐さんお頭が千晶の手から解放されます。自席に戻ると少し寂しそうな光を宿した目で恭祐さんを見つめます）・・・・１０万円お願いします。 (2011/6/25 16:48:01) |
| 碓氷恭佑 | > | 我ながら盛り下げることこの上ないなぁ。（と、札束から10枚を抜き出して頭を掻きながら少女に差し出し…）よし、気を取り直して行こう。（とペリエをまた一口、乾いた唇を潤して） (2011/6/25 16:49:40) |
| 金森千晶♀17 | > | まあゲームですから仕方ありませんよね。最初っからお小遣いもらってさせてあげちゃうと犯罪になっちゃうし、お小遣いなしてさせてあげちゃうとフシダラっぽいし・・・・・（罰金など欲しくないという本音をのぞかせるような呟きを聞き取れないほどの声で口にしながらお金を受け取る少女です）・・・そうですね、気を取り直して過激なのを引いて下さい。 (2011/6/25 16:50:44) |
| 碓氷恭佑 | > | なるほどねぇ…まぁ、わかるよ。それに確かに楽しいし…もっとも、この先いいカードを引けたらの話だけれどね。 よし、それじゃ、次のカード引くよ…（と、心を無に…なんてできようはずもないのだが。カードボックスから次のカードを選び出して、） (2011/6/25 16:52:04) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/6/25 16:52:13) |
| 金森千晶♀17 | > | うふっ、順序正しいカードに戻ったみたいですね。ナンバー７は「させてあげる」のカードです。何をさせてもらえるかドッキドキでしょ？ (2011/6/25 16:52:43) |
| 碓氷恭佑 | > | …ぁぁ、確かに。でも次のカードが悪けりゃ、ねぇ。…っと、余計なことは考えない、余計なことは考えない…（と、思わずブツブツと口に出してしまいながら、次のカードに…念を込めるように。） (2011/6/25 16:54:22) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (1) = 1 (2011/6/25 16:54:25) |
| 金森千晶♀17 | > | ・・・・・・レベル運がちょっと戻ってないみたいですね。ナンバー３の「して上げる」は受け身ですけど、ナンバー７は恭祐さんがするコマンドです。レベル１だとその手を使って好きなところを１か所だけ触るくらいしかできません。それも服の上からだけです。 (2011/6/25 16:55:17) |
| 碓氷恭佑 | > | いやぁ…、もう次から2枚目のカードを引くときに黙って【レス無しで】引くことにさせてもらっていいかな（真剣に凹みながら… 思案しつつ立ち上がって、彼女の座る椅子に近付き、その背後に回っていって…）それじゃぁ、耳から首筋の辺り… なんかで構わないかな。（と、少女の耳元の辺りで声がして、） (2011/6/25 16:57:55) |
| 金森千晶♀17 | > | （恭祐さんの答えに無意識で両手を胸にあてる仕草の千晶です。）・・・・わかりました。胸とかお尻とかじゃないんですね？（後ろを振り返って恭祐さんの顔を見上げます）・・・・触り方の規制はありません。始めて下さい。 (2011/6/25 16:59:09) |
| 碓氷恭佑 | > | その辺りは…この後、もっと思う存分に触れるだろうから取って置くことにする。うん。（と… 両手で彼女の綺麗な黒髪を耳の上に掻き上げるように人差し指と中指を滑らせながら…親指で美しい貝殻の様な白い耳朶に触れ…、そのまま耳の後ろを指先で撫でおろし、顎のラインに沿って前へ…そっとくすぐるように触れる。そこからまた後ろへ…耳の下を通過して、今度は片手で黒髪を掻き上げながらうなじをそっと撫でてゆく。）…綺麗なうなじをしてるね… この辺もたっぷりと楽しませてもらわなきゃなぁ… (2011/6/25 17:04:50) |
| 金森千晶♀17 | > | ぁっ・・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・上手・・・・ですね・・・・・・・ふぅ・・・・・・・女の子の扱い・・・・・・・慣れてるみたい・・・・・・んんっ・・・・・・・・（ほとんどの男性はどこか触って良いとなれば９０％が胸か下半身を指定してきます。でも、これが恋人同士なんかだったら最初にそこに触る前に女の子の気持を昂らせるように、こんな感じのプロローグがあるものです。恭祐さんの指遣いにゆっくりと瞼を閉じて、次第に大きく、深くなっていく吐息を漏らしている千晶でした）・・・・おねがい・・・・・このまま触りながら・・・・・・次のカードを・・・・・・・・・ふぅぅっ・・・・・・ (2011/6/25 17:05:16) |
| 碓氷恭佑 | > | ふふ。わかったよ…それじゃ、引くね…（と、片手で首筋や顎のラインに触れながら……… カードを引いて、二人の視線の先で、表へ向けて。） 【ごめんなさい、ちょっと背後事情で遅れてしまいました】 (2011/6/25 17:13:08) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (2) = 2 (2011/6/25 17:13:12) |
| 金森千晶♀17 | > | （自らの胸を抱くように当てていた手のひらに少しだけ力が入ります。）・・・ぁぁっ・・・・・・ナンバー２・・・・・・・二回目の「見せてあげる」カード・・・・・・んんっ・・・・・・(少し弾んだような声。千晶が望んでいた数字だったようです。恭祐さんの指の動きに時おり身体をピクっと震わせながら呟きます）・・・・・おねがい・・・・・・・ん・・・・・します・・・・・・レベル・・・・・・・ぁふっ・・・・・・・くぅぅっ・・・・・・・はやくぅ・・・・・・・ (2011/6/25 17:13:39) |
| 金森千晶♀17 | > | 【お忙しければ続きは改めてでも可能ですよ】 (2011/6/25 17:14:01) |
| 碓氷恭佑 | > | （彼女の反応にゴクリと唾を飲み込みながら無言で…） 【いえ、そういう類ではないので大丈夫です】 (2011/6/25 17:14:31) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (3) = 3 (2011/6/25 17:14:36) |
| 金森千晶♀17 | > | レベル３・・・・上か下のどちらか・・・・・下着までなら見せてあげられます・・・・・・・恭祐さんの手で・・・・・脱がせて下さい・・・・ (2011/6/25 17:15:21) |
| 碓氷恭佑 | > | そう…それじゃぁ…ここは下からにしようかな… スカートを失礼するね。（と、彼女の背後に立ったまま、腰のホックに手を伸ばし…ジッパーを引き下げて… 制服のスカートをストン、と床に落とし。）…少し前へ回ってじっくり見させてもらっても構わないのかな…？ (2011/6/25 17:17:18) |
| 金森千晶♀17 | > | もちろん・・・・いいですよ・・・・・・（白いショーツには淡い桃色のバラが刺繍されていました。ブラとお揃いのようです。少女は床に落ちたスカートを拾い上げて傍らに置くと、ゆっくりと脚を開いていきます。真正面に回り込んできた恭祐さんの視線に少しだけ頬を赤くしながら）・・・・近くで見てもいいですよ・・・・・・触るのはだめですけど・・・・・ (2011/6/25 17:19:22) |
| 碓氷恭佑 | > | もっと近くで…かい…？（見上げる少女の表情が最初とはずいぶん変わってきた。そのことにますます興奮させられ、吐く息が異様に熱くなっている気がする。彼女の言葉を最大限に解釈し、鼻先が、唇が今にもショーツに触れそうなギリギリまで接近し、その匂いを吸い込んで… そこから視線だけを上へ。その絶景越しに千晶の表情を伺い見て） (2011/6/25 17:21:44) |
| 金森千晶♀17 | > | どうですか？・・・・・・わたしの・・・・・・・ヘアとかちょっとだけ透けるの選んできたんです・・・・・・（ゆっくりと自分の足首を左右の手で掴んで、ソファの上に引き上げます。ショーツ１枚だけの下半身が立て膝Ｍ字開脚によって更に恭祐さんの目に訴えて来ているみたいです） (2011/6/25 17:23:48) |
| 碓氷恭佑 | > | あぁ、堪らない牝の匂いがするし… ヘアも綺麗に手入れされてそうだね…。は約直接見て、触れて、味わいたいよ… まだこうして居たい気もするけど… それだけじゃもう辛くなってきたからね…（淫らな言葉で煽りつつ、君もだろう？と口には出さないけれど、そんな視線を送り… 振り向いてカードボックスに手を伸ばす。）カード、このまま引いていいかな？（と… 言葉にするたび熱い吐息がその部分に掛かる） (2011/6/25 17:27:09) |
| 金森千晶♀17 | > | （コクンと頷きます。それは恭祐さんが口にした全ての言葉・・・・はやくもっとしたい・・・・このままカード引いて・・・・・に同意を示していました） (2011/6/25 17:28:51) |
| 碓氷恭佑 | > | それじゃ…次は…（と、今にも少女のショーツ１枚越しの股間に顔を埋めそうな姿勢のままで、鼻息も荒くカードを手にして…） (2011/6/25 17:29:52) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/6/25 17:29:58) |
| 金森千晶♀17 | > | ぁっ・・・・・（恭祐さんの吐息に布越しの敏感な部分が刺激されて顎をちょっと上げます。でも再び出てしまった最も嫌いなカードに開いていた脚を戻します）・・・・・焦らすのもお上手なんですね・・・・・・・・いじわる・・・・・・・（ちょっと拗ねたような顔をして見せる千晶です） (2011/6/25 17:31:28) |
| 碓氷恭佑 | > | 焦らし上手とでも何とでも呼んでくれよ… しかしそれにしたって…９を引くタイミングはここじゃないだろう…（と自嘲のツッコミ。名残惜しそうに顔を離してゆき、席に戻って10万を差し出して…）さぁて…、それじゃぁ、次、いくよ。（と、彼女の返事を待つのももどかしそうにカードボックスを手にして… 合図を待ち） (2011/6/25 17:32:45) |
| 金森千晶♀17 | > | そうですよね・・・・・レベル９・・・・・・ナンバーが何でもいいから・・・・・・・レベル９がいいですよねぇ・・・・・・次をお願いします（背筋を伸ばして座っている姿はスカートを履いていないという以外は最初と同じです） (2011/6/25 17:34:19) |
| 碓氷恭佑 | > | まぁ、20万ほとんど前払いみたいなものだからね…。そろそろ、でしょう。（と…もどかしそうに次のカードを引いて、表へ向け…） (2011/6/25 17:34:58) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (8) = 8 (2011/6/25 17:35:05) |
| 金森千晶♀17 | > | 触らせてあげるですね。レベルは？ (2011/6/25 17:35:43) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/6/25 17:36:02) |
| 金森千晶♀17 | > | 中レベルの一番下。上か下を下着の上から指または舌で触らせてあげます。キッスはダメ。どうしますか？ (2011/6/25 17:37:43) |
| 碓氷恭佑 | > | そう…じゃぁ、順に…胸をブラ越しに唇、舌で…って感じでお願いしようかな…（興奮気味にカードをボックスへ戻しつつ） (2011/6/25 17:39:49) |
| 金森千晶♀17 | > | ありがとう・・・・・（無意識の言葉を口にすると細くしなやかな指がブラウスのボタンを外していきます。現れたのはショーツと同素材で中が少し透けるような生地の白いブラ。アー不カップとまではいきませんが、乳房の３割は納まりきれずに溢れているような感じです） (2011/6/25 17:41:36) |
| 金森千晶♀17 | > | （アー不⇒ハーフ) (2011/6/25 17:42:56) |
| 碓氷恭佑 | > | （露にされる少女の胸の膨らみの谷間…その肌をギラついた目で見つめながら椅子から立ち上がり、近付いて…顔を近付け、ゴクリと唾を飲み込んで。）…すごく綺麗な胸だね…堪らないよ…ブラも上品でいい物みたいだけど、この上からしゃぶりついてしまっていいんだね…？（と、熱い視線で少女の顔を見上げて、） (2011/6/25 17:44:09) |
| 金森千晶♀17 | > | お好きにして下さい。ブラが無い所は直接でもいいみたい・・・・・（それが自分の希望を織り交ぜた勝手なルール解釈なのかも知れないと思いつつ、二人が望んでいることであれば多少の拡大解釈はＯＫとうなずいて目を閉じます） (2011/6/25 17:45:35) |
| 碓氷恭佑 | > | ……。（少女の言葉に頷いて、余計な言葉を口に出す余裕もなく、その柔らかな胸の谷間に顔を埋め頬にその肌のすべらかな感触を味わう。そして右の乳房へと…唇を、舌先を這わせながら移動し、カップの上からその頂に貪り付くように…かぶりつき、舌を震わせ、カップから透ける薄桃色の部分を押し込むように刺激してゆき…） (2011/6/25 17:48:06) |
| 金森千晶♀17 | > | （さっき首筋にもらった優しい刺激がずっと身体の奥でくすぶっていました。ですから今、ショーツ越しに恭祐さんの吐息を感じただけでビクンとなっちゃった身体。それが今度はもっと大きくて直接的な刺激になって胸を責めてもらうと、堪えようのない声が漏れてしまいます）・・・・・ぅぁんっ！・・・・・・くふっ・・・・・んっ・・・・・・・ぃぃ・・・・・ぁぁんっ・・・・・・・はぁぁぁん・・・・・・・・・・・・・すてき・・・・・・・ (2011/6/25 17:50:06) |
| 碓氷恭佑 | > | 美味しいよ…千晶…さんっ…（空いている左乳房に右手が掴みかかりそうになるのを…何とか押し止め思いとどまり、熱い舌をぬるりと這わせながら谷間を渡って今度は左へ…またカップ越しにしゃぶりつき、舌を激しく蠢かせ、ブラごと乳首を甘噛みし…その甘い少女の香りを胸に吸い込んで… 熱く血走ったような視線を頭上の少女の顔へと向けて…） (2011/6/25 17:52:27) |
| 金森千晶♀17 | > | はぅぅっ・・・・・・んっ・・・・・ぁぁ・・・・もっと・・・・・・（先ほどのように恭祐さんの頭を両手で抱え込むと、自分の胸に押しつけるようにしながら喘ぎます。でも、ブラを外してもらう事は出来ません。他の所を触ってもらう事も）・・・・・・・ぁぁ・・・・・もっと・・・・・・ねぇ・・・・・・１以外を・・・・・・引いて下さい・・・・・ (2011/6/25 17:55:37) |
| 碓氷恭佑 | > | あぁ…早く次へ…これ、続けながらでもいい…？ （そう問い掛けるも、彼女の返事は待たずそのまま乳房を貪り続けながら後ろ手に手を伸ばし…苦労してテーブル上に置かれたカードボックスを引き寄せて、次のカードを…。） (2011/6/25 17:56:59) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (6) = 6 (2011/6/25 17:57:12) |
| 金森千晶♀17 | > | 聞かせてあげる・・・・・・何が聞きたい？・・・・・ねぇ・・・・・もうお水の音も聞かせてあげられそうだよ・・・・・・ (2011/6/25 17:59:21) |
| 碓氷恭佑 | > | （ここで引きたい数字では、あまりなかったかな…と思いつつ、ようやく彼女の胸から唇を離して…）早く…聞きたいね、君のおまんこの音… レベルは…。（と、レベルカードを引いて、） (2011/6/25 18:00:41) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/6/25 18:00:47) |
| 金森千晶♀17 | > | うん・・・・・いいよ・・・・・レベル７なら・・・・・・・聞かせてあげられるよ・・・・・・・（左手は恭祐さんの頭をまだ離しません。乳房に押し付けて、谷間で挟みつけて、くにゅくにゅと動かしています。そのままで右手はショーツの中に滑り込むと、中指をクレパスに沿わせて動かし始めます。案の定、溢れた蜜が指に絡みついて来て、クチュッ・・・クチュッ・・・・・・・淫らな音が響き始めます）・・・・・ぁぁっ・・・・・んっ・・・・・聞こえる？・・・・・千晶の・・・・Ｈな音・・・・・・ぁふっ・・・・・・はやく・・・・・・恭祐さんに・・・・・触ってもらいたい・・・・・・はぅん・・・・・・ (2011/6/25 18:04:44) |
| 碓氷恭佑 | > | あぁ…もうこんなにえっちになっちゃってるんだね…千晶さんっ……よく聞こえるよ…（離れようとした顔をもう一度乳房に抱き寄せられて、そのままでショーツの中から洩れる生々しい水音を聞く。）…早く…触りたいよ…指だけじゃなく…奥の奥まで、滅茶苦茶にしたい…早く…（そう欲望のままに少女を煽るような言葉を口にし、また乳房に舌を這わせて、） (2011/6/25 18:07:41) |
| 金森千晶♀17 | > | もう・・・・恭祐さんの好きなタイミングで・・・・・引いていいから・・・・だから・・・・・ぁぁ・・・・・（ブラの中で固く尖った乳首が布越しに恭祐さんの舌や歯で弄ばれるたびに身体が震えます。自分の指がついクリちゃんを転がしそうになるのを我慢して、ただ水音だけを響かせているのは、それを恭祐さんにしてもらいたいという気持からでしょう。自分でして気持よくなるくらいなら、はじめからゲームなんかしないでオナニーしているはずです）・・・・・・おねがい・・・・・・ (2011/6/25 18:09:34) |
| 碓氷恭佑 | > | あぁ、そうだね、じゃあこのままで引くよ… ２度出ちゃってるコマンドだった時は…どうなるんだっけ…？８そう確認しながら…無理な体勢でカードを引き寄せて…） (2011/6/25 18:11:15) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/6/25 18:11:20) |
| 金森千晶♀17 | > | 触ってあげるカード！・・・・・・・レベル５以上なら直触りができるの・・・・・お願い！ (2011/6/25 18:12:32) |
| 碓氷恭佑 | > | 直に…だけじゃダメだ… 引くよ…（祈るような気持ちでカードを…） (2011/6/25 18:13:15) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (4) = 4 (2011/6/25 18:13:20) |
| 金森千晶♀17 | > | ・・・・・・・（無言のままで、わずかに届かないレベル４のカードを見つめます。でも気を取り直したように恭祐さんの頭を押さえていた手を離し、ショーツの中の手も抜きます）・・・・・・それじゃぁ・・・・・・（ゆっくりと立ち上がったのはブラウスの前をはだけ、ブラには恭祐さんの唾液、ショーツには自らの蜜でシミを作っている異様に淫らな姿の少女。すぐ前で立っている恭祐さんの顔をちょっと見上げるようにしながら初めて街角で声を掛けたのと同じように、静かに、ゆっくりと呟きます）・・・・・・さわってあげるよ。（重心を下げ、やがて恭祐さんの前に正座する少女。おそらく触れなくてもギンギンになっていることが分かるズボンの前にゆっくりと顔を寄せると、その部分に頬ずりを始めます） (2011/6/25 18:18:52) |
| 碓氷恭佑 | > | ホントにカード運の悪い男で申し訳なくなってくるよ…（歯噛みするような思いで、彼女の動きを見守る。言うまでもない、とっくに熱く熱くズボンの中で滾りきっているモノに、ズボン越しに頬擦りされて…吐息を零しながら見下ろして、）ここまできたらなんとしても…君も一緒に気持ち良くしたいんだけどな… ところで、時間の方は今日は大丈夫…なの…？ 【中座して再開、なんてお願いは無理でしょうか…】 (2011/6/25 18:22:12) |
| 金森千晶♀17 | > | 直接はできないけど・・・・・（でも知っている中で一番気持のいいやり方で触ってあげるよ・・・・・途中からは心の中で囁いた千晶です。恭祐さんのお尻を両手でつかみます。指先がお尻の谷間に食い込むような触り方。そのまま軟らかすぎるほどの頬がズボンの前に押し付けられて、円を描くように動いています。やがて少女の顔は前を向きます。ソコに触れているのは頬ではなくピンク色に濡れた唇です。熱い吐息を布越しに噴き当てるようにしながら、ちょっとだけ開いた唇でそれを撫で回すような感じで上下に動きます）【わかりました。私もいくつかの用事を済ませてしまいたかったので好都合です。ただ、間違いなく何時に再開というお約束はむずかしいですね】 (2011/6/25 18:24:00) |
| 碓氷恭佑 | > | あぁ…今してもらえる中じゃ最高に…気持ち良くしようと頑張ってくれてるのがわかるよ…千晶…さんっ…（尻にも触れられゾクリと背筋が震える。堪らなさそうに見下ろして熱い吐息を零して少女の頭に添えた手で髪を撫で…） 【それじゃ、保証はないけれど一旦ここまでに…ありがとうございました。 こちらは少ししたら戻って待っていますが、再開できなくても恨み言は言いませんので。では、また会えれば…】 (2011/6/25 18:27:11) |
| 碓氷恭佑 | > | 【慌ただしくごめんなさい。それでは、一度落ちますね】 (2011/6/25 18:28:06) |
| 金森千晶♀17 | > | 【結構です。既に２回出ている６と９のカードはこの後に出ても無効になって引き直しです。ですから残されたカードは７枚で１が２回出る確率は４９分の１。おそらくちゃんと出来るでしょう。ただ、どのくらいの時間を要するか分からないのもこのお部屋の特徴です。再開したものの時間切れで尻切れになってしまうのは避けたいと思います。カジノのようにイカサマも良いのですが、やっとお相手頂けた貴方とはとりあえず正攻法で愉しませてもらいたいって気持です） (2011/6/25 18:28:08) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/6/25 18:28:09) |
| おしらせ | > | 金森千晶♀17さんが退室しました。 (2011/6/25 18:28:35) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/6/25 18:53:23) |
| 碓氷恭佑 | > | 【戻りました。先程の続きからの再開を、のんびりとお待ちしています。 …２回出たカードは引き直しですか… ２の「見せてあげる」もすでに２度引いちゃってますね。と確認まで。】 (2011/6/25 18:55:55) |
| 碓氷恭佑 | > | 【…お部屋の占拠すみません…今日はこのまま待たせて下さい。 しかし、ちゃんといいカードを引いて堂々と最後まで楽しませてもらいたいものですが… 再開して最初に来ちゃったりとかだとどうなんだろう。少し複雑かもしれませんね…。たっぷり休憩してしまうと、即さっきのテンションからの再開というわけには、やはりいかない気がしますし…】 (2011/6/25 19:32:54) |
| 碓氷恭佑 | > | 【ここまで待ってればもう惰性でいくら待つのも一緒でしょ…って感じなのですが… 時間の約束は無理でも帰ってきます、という意味だと受け取ってしまったのですが、…違ったのかなぁ…。】 (2011/6/25 21:34:57) |
| 碓氷恭佑 | > | 【30分ほど入浴その他で外します。もし戻っていらっしゃるようでしたら23時以降でもまたこちらを覗きに来ますし、ぜひ再開をお願いしたいと思っていますが…、今日は無理でしたらひとこと頂けるとありがたいです。では、またお会いできますことを。なお、明日は午前や夜は無理です。夕方ぐらいにわずかに可能性があるかどうかですが…】 (2011/6/25 22:28:20) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/6/25 22:28:32) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/6/28 19:14:16) |
| 碓氷恭佑 | > | 【待ち合わせでも部屋主さん待ちでもありません。 女性側が難しいお部屋だとは思うのですが、お相手いただける方がありましたらどなたでもよろしくお願いします。】 (2011/6/28 19:15:28) |
| 碓氷恭佑 | > | 【もしこちらの希望に役を合わせていただけるのであれば、積極的にゲームを楽しもうとする女性よりも、お金が必要な事情があって仕方なく、恥ずかしがりながらも…行為を重ねて行くうちに体は快楽にも揺れて、みたいな展開がド真ん中です。】 (2011/6/28 19:17:27) |
| 碓氷恭佑 | > | 【まぁココは難しいでしょうねぇ… 部屋主さん、もちろん貴女との再会も期待はしていますので。ではとりあえずこちらは失礼して…】 (2011/6/28 19:36:36) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが退室しました。 (2011/6/28 19:36:51) |
| おしらせ | > | 坂下美月♀20さんが入室しました♪ (2011/7/3 20:04:58) |
| 坂下美月♀20 | > | 【こんばんは。アルバイト感覚の女子大生、といった感じで待機してみたいと思います。不慣れなので、ルーム情報をよく読み、ゲームを把握していてくださる方が希望です。それでは待機ロールを打ちますので、暫し無言となります】 (2011/7/3 20:07:03) |
| 坂下美月♀20 | > | (夜の闇とネオンが混ざり合うような色合いの街角。ベンチに腰掛け、思いつめたように道行く人波を眺めている娘。ミルクティのような柔らかなショートヘアに色白の肌。少し丸い頬が少女をより幼い顔立ちに見せている。待ち合わせというよりは、なにか──人を探しているような視線は、ふと、或る男に留められて。) (2011/7/3 20:08:29) |
| 坂下美月♀20 | > | あの…（ゆらりと立ち上がり、遠慮がちに声をかける。いぶかしげな表情に怯みながらも、さらに言葉を続け）…あの、突然なんですけど…貴方がもし、30万円持ってるなら…私と、ゲームを…してもらえませんか？(何のことかという表情の男に、ゲームの趣旨を説明し…その答えをじっと、上目遣いで待って) (2011/7/3 20:11:18) |
| 坂下美月♀20 | > | (NOの答えに肩を落として元のベンチへ。しゅんと俯き、所在なさげに身にフレアから伸びるボーダーのニーソの脚をゆらゆらと揺らして。)…んー…これじゃアルバイトにも何も、ならないじゃない…(不満げに尖らせる唇。視線は流れていく人波に置いたまま） (2011/7/3 20:18:29) |
| おしらせ | > | 碓氷恭佑さんが入室しました♪ (2011/7/3 20:20:35) |
| 碓氷恭佑 | > | 【こんばんは。今日は22時ぐらいまでしか無理なのですが、どなたも入られないようなのでもしよろしければお相手下さい。極力ピッチ上げるようにしたいと思います】 (2011/7/3 20:21:56) |
| 坂下美月♀20 | > | 【宜しくお願いいたします。私ももしかしたら急落ちしてしまうかもしれないのですが…宜しくお願いいたします】 (2011/7/3 20:22:46) |
| 碓氷恭佑 | > | （通り過ぎる刹那、その少女が口にしていた「ゲームの説明」が耳に入り、思わず立ち止まる。そして…彼女が声を掛けたその男との話が不調に終わった様子を見てとると踵を返し少女に声を掛ける。）…君…。もし私でよかったら。どうかな？ (2011/7/3 20:23:55) |
| 碓氷恭佑 | > | 【はい、こちらこそ。それじゃ移動描写ロルとかあるならサクッとお任せします】 (2011/7/3 20:25:28) |
| 坂下美月♀20 | > | …え…？あの…(こちらから何度声をかけても断られていたのに、目の前の男性は自分からゲームに参加してくれるという。驚きは、瞬時に嬉しそうな表情に変わり…椅子からぴょんと立ち上がる)…いいんですか？…嬉しいっ…じゃあ、あたしについて来てくれますか？(そう言って、男性の腕を引っ張るように連れてきたのは、近くのホテル。小さなテーブル、向かい合わせに簡素な椅子が二つ置かれた部屋。横にあるベッドが、これから起こる何かを予感させるように、大きく部屋を占領している。娘は椅子の一つに座り、男にも其処へ腰掛けるように勧め）…あの。時給のいいアルバイトだって誘われたんです。だから…こういうの初めてで…(緊張した様子で、カードボックスを取り出し、テーブルへ)…あの、お兄さんの30万円も…ココに置いてもらえますか？【ごめんなさい。なんだか慌ただしいロールですね…】 (2011/7/3 20:28:12) |
| 碓氷恭佑 | > | 実は少し前に一度、そのゲームしたことがあってね。…アルバイト…そういうこともあるのか。なるほどね…。ん、じゃぁルールはわかってるから早速よろしく頼むよ…（そんな会話を交わしながら…彼女の導くままに部屋へ入り、言われる通り30枚の札を数えてテーブルへ置くと、ゲームカードに手を伸ばす…。）【急かしちゃった感じですみません。もう一つリアクションもらってからカード引いていきますね】 (2011/7/3 20:30:53) |
| 坂下美月♀20 | > | すっごい緊張してます…でも、ゲームをわかってる人が来てくれるなんて、私、らっきーですね？（にっこり微笑めば、男にカードを示して)ここのカード、1枚引いてくださいね？お兄さんが損しちゃうカードは…2枚しか入ってないから、きっと、愉しい思いが出来ると思うんです。えっと…じゃあ、よろしくお願いしますっ（ぺこんとショートカットの髪を揺らし、向かい合う男を見詰めて）【不慣れなので、何か間違いがあればご指摘いただけると嬉しいです。】 (2011/7/3 20:34:11) |
| 碓氷恭佑 | > | …まぁ、確かに緊張するのはこちらも同じだけどね。初対面の女の子とこんなゲームするんだから…それも君みたいに若くて可愛い子と…（相手の肢体を品定めするような視線を這わせながらも明るく振る舞い…）…あぁ、そうだね、たっぷりいい思いをさせてもらいたいもんだ。…じゃぁこちらこそよろしく。最初のカード…引くよ。【了解です。どうぞお気楽に、楽しんじゃえばいいんですよ】 (2011/7/3 20:37:21) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (7) = 7 (2011/7/3 20:37:26) |
| 坂下美月♀20 | > | させてあげるよ…？のカードですね…(男が引き当てたカードに、心臓がとくんと鳴るのをこぶしで押さえ。小柄な割には豊かに膨らんだ乳房が、ノースリーブのブラウスを押し上げていた。）じゃあ、次は…レベルのカードを…(緊張に唇が震えてしまわないように、無理に口角を持ちあげて） (2011/7/3 20:39:04) |
| 碓氷恭佑 | > | だね。さぁて、今日のカード運はどうかな… 肝心なのは２枚目に引くレベルカードだからね…っ。（と…、少女の緊張する表情をも楽しみながら…もういちどカードを引く…） (2011/7/3 20:40:31) |
| 碓氷恭佑 | > | 1d9 → (9) = 9 (2011/7/3 20:40:35) |
| 坂下美月♀20 | > | えっ…これって…(男が引き当てた数字の大きさに、思わず絶句してしまう。)させてあげるよ…の、９ですもんね…えっと…それじゃあ…(困ってしまい、縋るような視線で目の前の男を見詰める)…この数字、想定外です…私に、何をしたいですか…？（緊張に潤んでしまった丸い瞳が、男の視線から答えを探そうとするよう）…させてあげる…だから…えっと… (2011/7/3 20:44:14) |
| 碓氷恭佑 | > | …やれやれ、KYっていうかなんていうか…最初からなんてカードが出てくるんだかなぁ。もっと盛り上がってから引かなきゃいけないカードなのにな…。一応、ふつうはある程度流れによっても君が指定できると思うんだけど… 「僕のしたいことをなんでもさせてくれる」ということになっちゃうと…はぁ。（と、男も展開も何もないカードに困惑の表情。）…少し手加減するしかないねぇ。じゃぁ、まずは… 全部脱がせて…玩具も使ってた上で縛らせてもらおうかな。 そのままの姿でカードゲームを続けるのには支障のない程度の縛りにせざるを得ないけど。…そんな感じでいい？（と、確認を取って…） (2011/7/3 20:51:13) |
| 坂下美月♀20 | > | …はいっ…って、え？…(男の言葉に軽く頷きかけて、その言葉の意味を一語一句脳裏で反芻しては一瞬絶句する)…えと…脱がせて、玩具で…縛って…で、手加減、してるんです…ね？(９というカードの威力に驚きつつも、男に委ねてしまった以上、逆らうわけには、行かず)…はぃ…では…お兄さんの言う通りで…(恥ずかしげに俯いて、これから起こる事を思えば、ほんの少し肩を震わせ） (2011/7/3 20:56:57) |
| 碓氷恭佑 | > | 手加減してないように思うかい？ だってこのまますぐ「中出しセックス一晩中」って言ってもいいようなカードなんだよ…？出て欲しいときには出ないのに…（と苦笑しつつ立ち上がり、部屋に備え付けられた小型の自販機でバイブと赤い綿ロープを購入し…）ラブホテルで売ってる玩具みたいなちゃちな道具になっちゃうけどね…。それじゃ、立って…下着姿にまでは自分で脱いでもらってもいいかな？（と、美月に服を脱ぐよう促し） (2011/7/3 21:00:11) |
| 坂下美月♀20 | > | …そ、そうなんですかぁ…(「中出しセックス一晩中」って言葉に、慄いてそのまま口を噤む娘。男の準備した道具を横目でチラリと見ては、ふると、背筋を粟立たせ）…じゃあ…脱ぎます…（椅子から立ち上がれば、そのままブラウスのボタンに細い指をかける。ゆっくりと外していけば、徐々に薄いブルーのブラに包まれた胸元が露わになっていく。ブラウスがすっかり肌蹴てしまえば次はスカートを…）あの…ニーソも脱いじゃっても、いいですか…？（問いかけながら、スカートのホックを外し、すとんと足もとに落してしまう。ブラウスをゆっくりと肩から落せば、レースのセットアップで、男の目の前に）…やだ…なんだか、ちょっと…恥ずかしい、な…（腕で乳房を覆う仕草。上目に男を見つめては頬を染めて） (2011/7/3 21:06:28) |
| 坂下美月♀20 | > | 【すみません。少々離籍しなくてはならなくなりました。22時までと言う事なので…私としてはとても残念なのですが、ここで中断した方がいいでしょうか】 (2011/7/3 21:08:27) |
2011年05月24日 00時56分 ～ 2011年07月03日 21時08分 の過去ログ
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