「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ

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2020年08月29日 11時26分～ 2020年09月01日 02時21分の過去ログ

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レガリア♂獅子獣人

【獣人同士いいですね。こちらの優秀雄魔羅見て本能が媚びてくるとうれしいです。NG了解しました　希望としてはわりと即落ち気味がいいんですけどどうでしょう？？】 (2020/8/29 11:26:24)

マイカ♀猫獣人

【口では恥ずかしがりながら……にはなると思いますが、即堕ちは了解しました。ＮＧはなんでしょうか？】 (2020/8/29 11:27:53)

レガリア♂獅子獣人

【NGはとくにないですねー。開始のシチュなどはおまかせしますので、書き出しお願いしてもいいでしょうか】 (2020/8/29 11:28:47)

マイカ♀猫獣人

【わかりました。堕ちた牝を可愛がっていただけると幸いです。　それでは、書き出し家事めますので、少々お待ちください】 (2020/8/29 11:30:14)

レガリア♂獅子獣人

【はい、ぜひ♪よろしくおねがいします】 (2020/8/29 11:30:38)

マイカ♀猫獣人

うー、流石に暑いかも。おとなしく寝てたほうがよかったかなー　（森の中に入っても、暑い。日差しは重なる木の葉たちによって遮られてはいるものの、その隙間から入り込んでくる光は木漏れ日などという生易しいものではなく、目を指すような光の矢にも似ていた。時折、木の葉のさざめきとともに風が吹いているのが、わずかばかりの助けであろう。しかし、それでも、森の外を歩くよりはずっとましだ、と思いながら、少女は獣道に等しい、道なき道を気楽に歩いていく。この暑さのためか、シャツもズボンも丈が短く、四肢の付け根近くまでむき出しの姿で、長く伸びた尻尾を揺らしながら、休日の昼の遠出にいそしんでいた。町で働いている少女にとって、こうして自然の中を歩くのは数少ない楽しみなのだ）　でも、あの中でごろごろしててもねー、何か、ボクの中まで腐っちゃいそうだし…… (2020/8/29 11:35:07)

レガリア♂獅子獣人

（わざわざ暑くても森の中を人々が、とくに雌があるかないのは当然理由がある。森には屈強で獰猛な雄獣人が、愚かにも迷い込んでくる雌を待ち構えているからだ。今日も事情を知らずにやってきた雌の前に、立ちはだかる）ぐるるる……うまそうな雌だな。ここんところ街の雌どもはこちらにやってくることもなかったのに……（身長はマイカの倍以上はあろうかという巨体に、黒い毛皮と鋼のような筋肉に覆われた体、そして隠すものの何一つない股間には肉の棘と岩のような先端のついた剛直が垂れ下がり、勃起していない状態でもマイカの経験のある他の雄と圧倒的に違っていた） (2020/8/29 11:44:23)

マイカ♀猫獣人

……っ！？　何、魔獣……っ！？　ボクだって、戦え……は、しないけど、逃げるくらいだったら……っ！　（目の前に現れた巨大な姿に、驚きの声を上げる少女。あまりにも大きな筋肉と毛皮の塊に、それが何か魔物の類としか理解できず、地面を蹴ってその場から逃げ去ろうと、した。何も、無根拠に人里離れた森を歩いているわけではない。人間より優れた運動神経を持ち合わせている獣人の少女にとって、障害物の多い森を抜けて逃げ去ることなど、簡単なことのはず――）　……っ！？　な、に、これ……っ！？　（――だった。眼の前に現れな何かに背を向け、逃げ去ろうとした少女の身体が、びくりと大きく震えてしまい、そこから踏み出せなかったのだ。少女の理性がそれを理解する前に、雌の本能が目の前の牡を、その気配で、匂いで、理解したのだ。ただ、踏み出した足の付け根が、熱く潤みはじめていることは、少女にもすぐに、理解できた）　……や、っ　ボク、こんな、ところ、で……？ (2020/8/29 11:51:46)

レガリア♂獅子獣人

ぐるる、獣人同士だと理解が早くて助かるな。もうお前の体と、雌の本能がガキが欲しくて腰砕けにさせちまってるんだろ？お前はこれからコイツで犯されて、死ぬほどハメられて一生いままでの生ぬるいおままごと交尾ができなくなるんだよ（ニマニマわらいながら、余裕の表情でゆっくりとマイカに近づいていく獅子獣人。同じ種族の仲間とは思えないほど雄として完成されたそれは、逃げ出そうものならもっとひどい陵辱が待っているということを示唆して。筋肉の瞬発と膂力の差からして、逃げられるわけがないのだから）なかなか孕みごろの体だな。お前、名前は？（ぐぐぐ、とマイカめがけて角度とサイズを増していく雄魔羅、それが彼女のシャツごしに押し付けられ、その硬さと匂いが五感からマイカの脳を焼いていく）これからハメ潰して理性が無くなる前に聞いておいてやるよ。 (2020/8/29 12:01:57)

マイカ♀猫獣人

あ……っ　来るな……や……っ！（背後から近づいてくる気配に足が震え、まともに逃げ出すことができない。一歩、前に足を踏み出すのが限度だった。それ以上は、身体が、そして身体の中心が震えるまま、立ち尽くしてしまっていた。不安と恐怖に、毛皮に覆われた尻尾がゆらゆらと震えている）　……っ！　ど、同族っ　な、なんで、あんたみたいな化け物じみた同族なんているのよ……っ　う、ぁ……っ　そ、そんなの、いくら獣人同士だからって、だ、だめ、なんだからぁ……っ　あ、や……っ　（背中に押し付けられた肉棒の硬さと熱に、唇から熱い吐息が零れ落ちた。顔が赤く染まり、触れられてもいない肉襞の奥から熱く蕩けた蜜があふれ出すのが止められない。薄い乳房の下で心臓が早鐘のように鳴り響きつづけていた）……　ま、マイカ……　（そして、理性が拒もうとも、雌の本能は既に雄の言葉に逆らえなかった。自分の唇が驚くほど素直に雄の問いに答えていることに、少女は息を飲んでしまう） (2020/8/29 12:09:43)

レガリア♂獅子獣人

マイカか、使い心地がよかったら覚えておいてやる。（後ろから近づき、ゆれる尻尾を無造作につかんで逃げられなくして……首筋に軽く噛み付く。同族ならではの、初手から雌の弱点を知り尽くした愛撫が始まる）マイカ、他の雄と交尾したことはあるのか？（そんなことを聞きながら、無遠慮にシャツの中に大きな手をつっこみ、形のいい乳を乱暴に揉みしだいていく。手でつかんだ尻尾を魔羅へと誘導し雄への奉仕を要求しつつ、首筋を甘噛していき）尻尾コキしてりゃわかるだろ、お前ら弱っちい猫と同じ種族なのどれだけ規格が違うかな……この肉の棘でぞりぞり中耕して、新鮮な卵子ねこそぎ排卵させてやるからな。 (2020/8/29 12:17:00)

マイカ♀猫獣人

や、だめ、こんな、の……はぁ、んんんっ！？（首筋に噛みつかれた身体は電流に合ったかのように動けず、ただ雄のなすがままに弄ばれていく。シャツの中で雄の手に弄ばれる乳房は少女の唇から甘い喘ぎを絞り出させながらその頂点をピンと硬く充血させて更なる雄の凌辱を望むかのようだ。しなやかに長く伸びた尻尾が、雄肉に絡みつき、これまでに感じたこともないような固く熱い肉の――己を孕ませる同族に相応しい雄肉を喜ばせようとするが、止めれなかった。染み出る熱い蜜が下着を、ズボンまでも濡らし染みとなりながら雌の身体全体を発情の香りで包み込んでいく。たしかに、その身体は、男の言葉の通り、明らかに孕みたいと望んでいるようであった）　……っ　や、そ、そんな、こと……っ！　あ、くぅっ、や………っ！　（その言葉に、甘噛みされる首筋まで薔薇色に染め上げながら、少女はぶんぶんと首を左右に振った。　しかし、その言葉とは裏腹に、もはや少女の身体は背後の雄の身体へと倒れ込み、身をゆだね始めてしまっていた。ひくひくと震える背中が何度も勃起した雄肉を擦りあげ、雌の汗の香りを肉棒に擦り付けていく） (2020/8/29 12:27:06)

レガリア♂獅子獣人

はは、簡単に仕上がったな。こんだけ濡らせばねじこんでも壊れねえだろ（雌の体じゅうを好き勝手になぶり、同時に己の雄としての優秀さを体にわからせていく獅子獣人。森じゅうに広がるほどの発情臭を二人で撒き散らし）さて、そろそろ顔を見てやるかな？どんなガキが仕込めるのか楽しみだしな（体をぐるんと反転させれば、マイカの視界には自分の尻尾がいとおしげに巻き付き離さない雄の逸物とたくましい筋肉、そして上から見下ろす強い雄の視線が。本能が雌の喜びに震え、それだけで軽くイってしまうほどだろう）とはいえ、まだ口でご挨拶してもらってねえからな、お前をよがり狂わせるチンポ様によ……喉までくわえこんでしゃぶれ、雌猫。（こちらの太い尻尾をマイカの濡れきったズボンにねじこみ、潤んだ入り口をかきまわしていく。そんな雑な行為でさえ、暴力的な体格差で体が喜んでいくだろう） (2020/8/29 12:34:23)

マイカ♀猫獣人

や、くぅっ　だ、だれが、そんな、ことぉ……っ！　きゃぁっ！？　（小柄な猫の獣人は、雄にされるがままに勃起した肉棒へと対面させられてしまう。雄の視線に見つめられているだけで、雌の本能が悦びに震え、膣肉が収縮を繰り返していた。どろりとした愛蜜が、ズボンを超え、しなやかに伸びた太ももをつたってつつっと零れ落ちていく。もはや、視界にはその肉棒しか見えていない、それほど巨大で存在感のある肉であった。言われるがままに、稚い唇を肉棒へと寄せ、ざらりとした感触の舌先で肉棒を舐め始めていく。巨大な肉棒は、とても少女の口の中に納まりきらない、それでも咥内いっぱいに咥えこんだ肉棒に言われずとも舌を這わせ、雄の味を味わい始めていた）　……っ！　ぅ……ぁっ！ (2020/8/29 12:43:27)

マイカ♀猫獣人

　（太い尻尾に肉襞を撫でられた瞬間、少女の身体が大きく震えた。顔を真っ赤にしながらも、その両足はさらに強く尻尾を押し付けようときつく閉じられ、濡れ光る肉襞の狭間から零れ落ちる蜜が、雄の尻尾に淫らな滑りをまぶしていく。一際敏感な肉芽を擦りあげられた瞬間、少女は声にならない大きな悲鳴を上げたかと思うと、そのまま立ってもいられないのかずるずると地面に崩れるようにへたり込み、蕩けた瞳で雄を見上げるばかりとなった）　や……っ　ボク、もう、ダメ、だよぉ……っ (2020/8/29 12:43:32)

レガリア♂獅子獣人

お”おっ、やっぱ同族の口は気持ちいいな……他の種族じゃこのざらついた舌に耐えられねえだろ？たくましい強魔羅様でないとこうはいかねえよな……っ（しばらくその拙い奉仕を受け止め、先走りを飲ませてさらに発情を高めていく。その大きさと太さを思い知らせ、頃合いというころになると太い尻尾で雌の肉と弱点をこそげてやり、まだ挿入してないにもかかわらず深い絶頂を与えて。へたり込みとろけた目で雄を見上げるメス猫に、にやりと口を歪め）もうダメ、か？ならとっとと止めを指してやる。一生猫同士の弱っちい交尾に戻れなくなる覚悟キメて、邪魔な布全部自分で取っておねだりするんだ。できるだろ？マイカ♪（マイカの顔に上から剛直をべちべちとぶつけ、自分の愛液で濡れまくった尻尾を体にこすりつけられながら、もう雌穴の中以外のマーキングは全てwすんでしまったようで。名前を呼べばその低い声が子宮に響いて軽イキさせるほど、理性はどろどろに溶かされていき） (2020/8/29 12:51:49)

マイカ♀猫獣人

……っ　そ、そんなの……っ　恥ずかしい、よぉ……っ　（雌の本能に蕩け切った理性が、最後の警鐘を鳴らし続けている、言葉で、どんなに拒もうとしても……布地の下で雄の身体を感じてしまった肌は熱く火照り、なおも多くの刺激を求めて疼きつづけていた。しかもそれは、雄の視線に曝け出されているだけで、雄の肉をその肌で感じているだけで、底なしの沼のように獣人の少女を内側から浸食しつづけていった。……どれほどの時間、拒もうとしていただろうか。少女にとっては長い時間のようであっても、それは僅かな時間であったのかもしれない。ついに、拒み切れなくなった少女は、自分のシャツの胸元に鋭く伸びた爪を突き立てると――一気にそれを引きちぎった。次々に布地は引き裂かれぼろ屑となって地面の上に投げ捨てられ、雄の眼前にはもはや何も纏わない少女の裸身が、曝けだされている） (2020/8/29 13:02:13)

マイカ♀猫獣人

……っ　ボクの、マイカの、全部、貰って、ください……っ（しなやかに伸びた両足がＭ字に大きく割広げられ、一つまみの恥毛に彩られた恥丘が曝け出される。恥丘も恥毛も溢れ出した蜜に濡れ、木漏れ日を浴びてぬらぬらと淫らに濡れ光っていた。充血しぱっくりと広げられた肉襞は少女自身の指先で左右に押し広げられ、淫らに蠢き揺れる肉襞の奥深くまでも、日の光の中に晒しだされていた。小ぶりな乳房も、肉襞の傍の尻穴にまでも雄の視線を感じながら、少女は潤んだ瞳で雄を見上げている） (2020/8/29 13:02:19)

レガリア♂獅子獣人

（結局最後にのこったのは羞恥だけ、拒絶や恐怖は完全に本能に負け、つい先程まで見たこともなかった雄にすべてを捧げようとしている。やはり同族は話がはやい……シャツをやぶりすて一匹の雌になったマイカにほくそ笑みながら、そのどろどろに雌の体液を流す体に勃起は極限まで高まり雌をさらに魅了した。自分で開いて雄をみだらに誘う雌穴に、のしかかるようにして巨根をあてがう）ああ、全部貪ってやる。だから途中で気絶なんてするなよ？もったいないからな（再び首に甘く牙をたてながら、小さな雌を肉で見えなくするように、奥底まで肉の槍を沈めていく。みちみち音を立てながら、肉を押し広げて、それでも明らかにサイズが違いすぎるものを受け止められてしまうのは同族故だろうか）ぐるるるる、狭すぎるぞっ、雑魚雌っ……♪（こちらも快感に喉を鳴らすが、マイカにとっては異常な量の快感を叩き込まれそれどころではないかもしれない） (2020/8/29 13:08:27)

マイカ♀猫獣人

……　っ！　や、ボクの、奥まで、広がってっ！　貪られちゃ、う……っ！　（小柄な猫獣人の身体がすっぽりと雄の身体で覆いかぶさられていく。それが、まさに全身で雄を感じているかのようで、少女は無我夢中にその両腕を伸ばし、雄の身体を抱きしめてしまっていた。熱く濡れた肉襞の狭間へと巨大な雄肉が入り込み、粘膜を絡みつかせるように締め上げる肉襞を割り広げ、幼さの残る膣肉を犯していく、それだけで何度も快楽のままに甘い叫びを牡の胸の中へと響かせ、全身をひくひくと震え続けていた）　身体が、熱い……っ！　熱くて、　くぅ……っ！　（先走りに濡れた肉槍を受け入れる同族の雌穴は、狭く、幼いながらも、雄の予想よりも深く、深くへとその雄肉を受け入れていく。硬く窄まった肉が雄肉の侵入を塞ぎ、行き止まりかと思っても、数度、雄肉が膣奥を擦りあげれば、膣肉はさらに深く雄肉を受け入れていき――ついには、その恥骨と恥骨がぶつかり合うほど深く、少女の身体は雄を受け入れる。柔らかく膨らんだ幼い恥丘を牡の剛毛の生えた身体に押し付け、膣奥を突き上げる肉棘の刺激に甘い喘ぎを震わせながら、少女はぎゅっと雄の身体を抱きしめていた） (2020/8/29 13:27:45)

マイカ♀猫獣人

ひゃ、あ……っ！　なに、これ……っ！　ボクの、奥、ぞりぞりって、擦れて……擦れるのが、きもち、いい、よぉ……っ！（熱く濡れた肉襞が、肉棘に突き上げられるたびに、獣人の少女は甲高い悲鳴じみた喘ぎを零していた。――明らかに、おかしい。これまでの少女の肉体、つい先ほど少女自身の手で暴かれ、その子宮口までも雄の視線に晒した雌穴では、この肉の凶器で壊れていたはずである。そう、同族たる獅子獣人に犯される少女の肉体は、まさにこの瞬間に生まれ変わりはじめていたのだ。犯す雄に犯されるにふさわしいレベルへと――）　んんっ！？　くぅっ！？　や、知らない、ボク、こんなの、ああっ！　痛いはずなのに、気持ちよくて、気持ちいいのが、止まらない、よぉ……っ！　（その、レベルアップした肉体がもたらす交尾の快楽に、少女は抗えず、何度も何度もエクスタシーの悲鳴を上げ続けていた） (2020/8/29 13:27:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、レガリア♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2020/8/29 13:28:33)

おしらせ

レガリア♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/8/29 13:28:37)

レガリア♂獅子獣人

お”お”っ、全部飲み込みやがったな！淫乱の素質があったんじゃねえか？雌猫め！（幼さの残る雌穴には巨大すぎる、強すぎる巨根が全部飲み込まれる。目の前の優秀な雄の仔を残そうという本能が、マイカの体を生まれ変わらせていく。子宮口を乱暴に押しあげ内臓全体を潰すような交尾に耐え、快感を貪るようになった体…ぞりぞりと中を文字通り耕され、子種畑にふさわしいほぐれ方に変えられていく）がるるる、気持ちいいだろ？こんな巨根受け止めるのに特化した雌穴じゃもう雑魚猫雄相手は無理だな？まあこんな強いデカマラ持ってる雄は他にいないから、諦めて卵子全部俺に捧げろっ！（マイカの体が交尾に耐えられるとわかると、腰使いがいっそう深く強くなっていき、ごりゅんごりゅんと奥底でかき回す責めまで混ぜて、成熟した孕み雌に対する本気交尾へと展開していく） (2020/8/29 13:39:05)

マイカ♀猫獣人

ひゃ……くぅっ！？　だ、めぇっ！　ああ、ボクの中、おかしすぎて、変になっちゃった、よぉっ！　（雄が深く腰を突き上げるたびに、その身体の下で少女の身体が跳ねるように喘ぎ、成長したばかりの雌穴がその奥深くまでの全てを捧げて肉棒を悦ばせようと蠢き続けていた。肉棘に刺激される膣肉が何度も波打つかのように雄肉を締め上げ、絞り上げ、熱く潤んだ子宮へと射精させようと本能のままに動き続けている。その、肉の目覚めに少女はもはや、羞恥を感じる余裕すらなく、汗に濡れたその手足を牡の身体に絡みつかせ、少しでも深く雄を感じようと抱きしめ続けていた）　あ、あぁんっ！　こんなの、知らない、ボク、知らないのに、精液、欲しい、なんて……あ、あぁぁぁっ！　（肉体のレベルアップに伴い手足も伸びたのか、先ほどまでの牡にすっぽり覆われていたはずの小柄な身体は、いつしかこうして雄を抱きしめ、ともに快楽に身を震わせることができるほどにまで成長していた。潤んだ瞳が自分を犯し続ける雄の顔を見上げ、両腕でぎゅっとその身体を抱きしめれば、唇と唇を重ね合わせ口づけできるほどにまでも）　あ、くぅっ！ (2020/8/29 13:46:58)

レガリア♂獅子獣人

がううううっっ、おかしくなれっ、腹ん中ぶっこわれるまで犯し潰してやる……っ！ぐおおおっ！！（深く雄を受け止められるように急激に変化したマイカの体、それをさらに足りないとばかりに貪り尽くし、密着し、抱きしめる……ざらついた舌どうしを絡め、下品な音をさせながら）犯せば犯すほど俺好みの体になりやがる。こいつはとんだ拾いものだな……こういうのは、どうだっ！！（ストロークを一気に長くすれば、中だけをこそげていた肉棘がマイカの尖った肉芽まで刺激するようになり、地獄のような快感を叩き込む。そして子宮を叩きのめす力もその分強くなり、強雄交尾のスパルタ教育をほどこして……雌肉が貪欲に締め付ければさらに硬い肉で押し返し、太い尻尾はマイカの体液で濡れているためか尻穴にまで浅く入ってさらなるレベルアップを促していく。数時間で交尾のすべてを覚え込ませ、自分好みの雌肉に打ち直していく……）ザーメンがほしいか、マイカ♪ (2020/8/29 13:58:22)

マイカ♀猫獣人

ひゃ、あ……っ！　いく、変に、なるぅ……っ！（絡み合わせていた舌先から身を仰け反らすようにして天を仰いぎ、少女は膣奥へと大きく突き上げる肉棒の動きに合わせて何度も快楽の叫びを響かせつづけていた。溢れ出した蜜が肉棘の生えた肉棒によって掻き出され、雄と雌の身体を濡らしていく。雄の腕の中でぐったりと力なく快感の余韻に震える少女の裸身――しかし、雄がどん欲にその雌穴を、尻穴までも甚振れば、成長した少女の肉体はそれに答えるかのように目覚め、更なる快楽を学び続けていた） (2020/8/29 14:09:34)

マイカ♀猫獣人

　はぁ……はぁ……っ　精液、欲しいよぉ、レガリアぁ……（そうして、何時間の間、犯され続けていただろうか。溢れ出した蜜と汗に濡れそぼった裸身は、今は胡坐をかいた雄の膝の間で大股を広げた姿で犯されている。汗に濡れた裸の背中を牡に合わせ、それどころか零れ落ちた蜜に濡れた尻尾までも雄の身体に絡みつかせながら、天を向いて勃起した肉槍にさんざんに犯されてもさほど崩れもしない幼さを残した肉襞を貫かれている。正面から見ればいまだ孕んでいない幼さを残す肉襞も、雄に嬲られ続けてそのボリュームを増した乳房も、犯され続けた雌の裸身の何もかもを曝け出した淫らな体位で、少女は背後から問う雄の言葉に、甘い喘ぎの入り混じった、蕩けるような答えを返していた） (2020/8/29 14:09:39)

レガリア♂獅子獣人

がるるるる♪いい体に、内側も外側もそだったじゃねえか……ご褒美にたっぷりガキの素を注ぎ込んでやらなきゃな（何時間犯しても全く萎えることのない肉槍、それに答えるように極上の雌へと強制成長させられていったマイカの体はレガリアの交尾も受け止め今では快感のみをもたらすようになっていた。しかし、まだ孕ませのための本気ピストンを残していることも、同時に深くつながったマイカにはわかって）よし、殺すつもりでハメ潰してやる。死ぬなよ…っ！ぐおおおおっ！！！（マイカの腰を固定し、そのまま地面に押しつぶし……掘削するような勢いで中をえぐりつくし、子宮口を滅多打ちにして。排卵をうながす、というより卵子を根こそぎ奪い取るような、マイカの今の体でもぎりぎりの本気交尾をお見舞いして）う”おおおおっ！ぐるるるうおおおお！！（雄叫びをあげながら雌を蹂躙していく） (2020/8/29 14:16:45)

マイカ♀猫獣人

……っ！　はぁっ！？　くぅっ　あ、ぁっ！　（そのまま地面へとおし倒され、獣じみた四つん這いの姿勢となるマイカ。愛液に濡れた尻肉を高く掲げたまま雄の手で固定され、そのまま激しく叩きつけられる肉棒に身を捩る。子宮の入り口が何度も雄肉に突き上げられ、そのたびごとに胎の奥から孕ませられる予感――排卵する雌の本能に、堪えきれぬ喘ぎが響き渡る。先ほどの甘い言葉よりも、さらに饒舌な濡れた膣肉が、何度も何度も収縮を繰り替えし、己を犯す雄に「精液が欲しい」と、言葉にならぬ本能の思いを伝え続けていた）はぁ……くぅっ？！　や、だめ、こんなの、感じちゃったら、ボク、ボク、子宮の奥まで………っ！　あぁぁぁぁぁぁぁっ！　（予想以上の成長によるものか、雄の蹂躙を雌の身体が受け止め続けていた。肉棒の激しい動きに掻き出された愛液が雄肉に絡みつき、雌の匂いをその性器と毛皮に染みつかせていく） (2020/8/29 14:23:28)

レガリア♂獅子獣人

ぐうおおおおおっ！！！俺の雌だ、孕めっ！孕めっ！（雄叫びとともにそう宣言しながら、ひときわ強く中をえぐり強引に魔羅のすべてを埋め込むと、マイカと声をあわせて射精……異常な量と濃さの子種が、マイカの子宮に一気に流し込まれ、根こそぎ奪い取った卵子にずぶずぶと連続受精させていく。レガリアの好みに成長させられてしまったマイカには、その感触までもが快感として伝わっているだろう）お”おおーっ！ぐうるるるる！（首筋にとどめのように噛み付いて、何度も何度も念入りに射精して、地面に水たまりができるほどしつこく受精させていけば、マイカの猫耳の毛並みまでレガリアと同じ黒に染められていく） (2020/8/29 14:27:28)

マイカ♀猫獣人

っ！　あ、これ……っ！　ボクの、奥……っ　精液、これ、欲しかった、ボク、今、孕んでる、孕んでる、よぉぉっ！　（発情し、子を孕むための準備をすべて終えた子宮に注ぎ込まれる、奔流じみた精液。雌としての悦びに目覚めたマイカは、身の全てが雄に貪られる感覚に、子を孕む悦びに、雄に犯された身体を震わせ続けていた。何度も続く絶頂の余韻に震えながらも、獣じみた四つん這いの姿勢で、まさに一匹の雌獣と化した少女は、雄獣に犯される悦びに、その一糸纏わぬ裸体の全てを、雄の物へと変えられていくのであった） (2020/8/29 14:35:51)

マイカ♀猫獣人

　はぁ……はぁ……　へへ、ボクの身体の隅々まで、レガリアのものに、なっちゃたみたい……　（どれだけそうしていたであろうか。あれほど2匹を熱狂させた絶頂の余韻も薄れ、甘えるように雄の身体にその身を、乳房を擦り付けていた少女は、自分の獣耳に手を当てると、はにかんだような笑みを浮かべた。今だ、その身を隠すものなどなく――自らの手で引き裂いたのだから当然ではあるが――、激しい性交の痕もそのままである。少女の肌にも毛皮にも髪にもその粘膜にまでも、先ほど射精されたばかりのレガリアの精液が染み込んでいるかのようで、少女は恥ずかし気に雄の胸板に顔を埋めると、ごしごしと額を擦りつづけている） (2020/8/29 14:35:56)

レガリア♂獅子獣人

がるるる、そうだな、全て俺のものだ……これだけマーキングしてやれば、どこにいても匂いでわかるな（自分の腕の中であつい胸板に顔をうめる雌。隅々まで自分好みの体に作り上げた、自分に見合う雌に、レガリアはほくそえみながらその頭をなでる。一方でその獅子魔羅はまだまだ固いままで、マイカの背中にびたびたとあたっていて）まだ孕み足りないだろ？たっぷりハメ潰してやるよ……（豊満に成長した乳をやさしく揉みながら、雌をさらなる快感に誘惑する） (2020/8/29 14:40:14)

マイカ♀猫獣人

（形良く膨らんた乳房をもみ上げられると、甘い喘ぎが唇から零れ落ちる。汗に濡れ光る乳首も薄紅色ながらぴんと尖り切ったままで、雄の指に嬲られるままにその形を変え続けていた）ん……　あんっ！　もう、そんなにしたら、ボク、我慢できないよぉ……っ　あ、くぅ。じゃあ、前に教えてもらったみたいに、ボクが上になる、ね。　そうしたら、レガリアのものになったボクの全部が、見てもらえるもんね……　（くすり、小さく笑った少女――いや、一匹の雌獣人は、その裸身の全てを曝け出すかのように雄の腰へと跨り、なおも精液と蜜の入り混じったタイｒ気がの零れ落ち続ける肉襞を、勃起した肉棒へと近づけてイク）　でも、簡単になんか、潰れてあげないからね。もっともっと、たっぷり楽しむんだもん (2020/8/29 14:44:57)

レガリア♂獅子獣人

ふふ、すっかり獣人の雌らしい表情になりやがって。俺にお前の全部見せてみろ……俺のデカマラにまたがって踊ってみせろ（にまにまと笑いながら、雄を煽ることまで覚えたマイカのなすがままにしていき。ちょうど全部くわえこんでギリギリのサイズ……幼さをのこしたまま耕されきって成熟した極上の雌穴に、魔羅がのみこまれていくのを見ている）う”るるる♪気持ちいいぞ♪（マイカの尻をなでまわしながら、尻尾同士を絡めて恋人同士のように、しかし腰は小刻みに動いてマイカに雌の快感を与えていく） (2020/8/29 14:50:15)

マイカ♀猫獣人

はぁ……んっ　くぅ……っ！　（手も添えず、腰の動きだけでその肉棒を肉襞の狭間へと飲み込んでいく。丸みを帯びた尻肉を撫で回された瞬間に大きく身を捩り、スムーズだった挿入に一瞬、別のアクセントがくわえられたものの――マイカは、その一番奥まで雄を咥えこむと、熱い吐息を一つ零した）　あんっ……ボクも、気持ちいい、よぉ……っ！　たっぷり、楽しませてあげるから、ねぇ……（今はまだなだらかな、引き締まった腹をその手でそっと撫でると、尻尾を絡めあった少女は、雄の動きに合わせるように、上下に身体を揺らしていく。濡れた肉襞の狭間から雄肉の幹が見え隠れし、柔らかな丸みを帯びるようになった乳房が、小気味よく揺れ動いていた） (2020/8/29 14:54:38)

レガリア♂獅子獣人

はは、いい眺めだマイカ……あんなちんちくりんの、交尾の何たるかも知らないガキが１日もたたずにこんなエロ雌に成長するなんてな♪お”お”っ♪（レガリアの長い魔羅を加えこんでいる様を見せつけるように踊るマイカに、もはや本能レベルでリズムのあうピストンをしたからくわえていけば、肉襞を棘がかきわけ、子宮口を押し上げればスタイルのいいお腹を下から押しあげそのシルエットを浮かばせる）そういえば、あのときしゃぶりながらチンポ様に挨拶しろっていったのにできてなかったな。今ならできるだろ？雄に媚びるとびきりエロい雌媚びがよ♪ (2020/8/29 15:02:36)

マイカ♀猫獣人

うん、もっと、見て……ボクのおまんこが、涎をたらしながらおちんちんを飲み込んでいるの……(熱く蕩けた瞳で、雄を見下ろしながら、甘い蕩けるような笑みを浮かべている。腰が淫らに揺れ動くたびに、濡れた肉と肉がぶつかる音、堪えきれず零れる喘ぎ、甘く熱い吐息の音が、森の中へと広がっていく）　あ、んんっ！　この、子宮の奥まで貴方のザーメンに染まったボクの中に、もっと、精液をそそいで、ほしいの……お、ね。が、い……。もう、レガリアの精液が、一番なのぉ……っ　（揺れる乳房を見せつけるように自分の手で掴み、もう一方の手で肉棒を噛みしめる肉襞に逸らして奥深くまで飲み込む様子を曝け出しながら、雌は雄に、甘く蕩けるような声色で囁いた） (2020/8/29 15:07:33)

レガリア♂獅子獣人

ぐるるるるう♪最高の雌媚びだな、マイカ♪お前は最高の雌だ♪（すっかりマイカを気に入り、言葉と体で誘惑するマイカに一層強く突き上げて）う”う”るるるるっ♪いいぞっ、出すっまた種付けするぞマイカっっ！う”おおおおおっ！（貪るように雌の肉を手でつかんで、一方的にたたきこんで射精……乱暴に見える交尾でもマイカの肉体が壊れないことがわかっているからこそできることで、彼女の望み通りに熱い子種がぶちまけられる。そして、彼女の体を征服しきろうというのか、猫から獅子へとその種族すら変えていき） (2020/8/29 15:17:37)

マイカ♀猫獣人

あっ…あっ　ああぁっ！　精液、熱い精液が、ボクの中に、来てるぅっ！　嬉しい、よぉぉぉぉぉっ！(下からの突き上げに淫らに踊り続ける身体。突き上げられるたびに濡れた体から飛び散る飛沫が雄の身体へと零れ落ちつづけている。肉襞から見え隠れする肉棒はこれまで以上にあふれた愛蜜で彩られ、出入りするたびに蕩け切った喘ぎがマイカの唇から零れ落ちていく。　そして、突き上げられた子宮へとぶちまけられる白濁の奔流に、雌の本能からの悦びに同時に絶頂を迎えたマイカは、ゆっくりと雄の胸板へと倒れ込んでいき、先ほどと同じように甘えるようにその鼻先を擦り付けた）んんっ……ボクのオマンコで、レガリアを気持ちよくできちゃった……。それが、今のボクには一番うれしくて、誇らしいよ…… (2020/8/29 15:24:10)

レガリア♂獅子獣人

ふーっ、ふーーっ♪俺も気持ちよかったぞ、マイカ……これからも毎日ハメ潰してやるからな。覚悟しとけよ？（胸に甘えてくる雌を抱きしめ、頭をなでてやりながら甘い言葉とは到底言えない言葉をかけ……それが愛情表現だということも、今のマイカにはわかるだろう） (2020/8/29 15:30:52)

レガリア♂獅子獣人

【すみません、時間がきてしまったので最後軽くになってしまいました。長時間ありがとうございました】 (2020/8/29 15:31:12)

マイカ♀猫獣人

【お疲れ様でした。長時間ありがとうございました】 (2020/8/29 15:31:30)

レガリア♂獅子獣人

【すごくよかったですよ、またぜひ交尾しにきてください】 (2020/8/29 15:31:52)

マイカ♀猫獣人

【はい。またお邪魔させていただきます】 (2020/8/29 15:32:08)

おしらせ

レガリア♂獅子獣人さんが退室しました。 (2020/8/29 15:32:36)

おしらせ

マイカ♀猫獣人さんが退室しました。 (2020/8/29 15:32:48)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/8/29 21:44:17)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:51:07)

ランザ♀姫騎士

【こんばんはー】 (2020/8/29 21:54:34)

アグサ♂ワーウルフ

【こんばんは】 (2020/8/29 21:55:18)

ランザ♀姫騎士

【今宵はどうでしょう？】 (2020/8/29 21:56:00)

アグサ♂ワーウルフ

【よろしくお願いします】 (2020/8/29 21:56:21)

ランザ♀姫騎士

【よろしくですー】 (2020/8/29 21:58:20)

アグサ♂ワーウルフ

【前に話してのでいきましょうか】 (2020/8/29 22:00:56)

ランザ♀姫騎士

【ええ、そうしましょう】 (2020/8/29 22:01:23)

アグサ♂ワーウルフ

孕み仔を産んでそろそろ牝から肉奴隷に戻っただろう？また胎で性処理をさせて貰うぞ（アナル開発で降伏させてから時間も経ち、孕み胎も終わって身体が落ち着いた頃合いを見測って）拘束してなけりゃ暴れまわっていたのが大人しくなってくれて助かるぜ、押さえ込んで犯さないでも身体が使えるっての楽で良い（あの日から拘束は不要だと解放し、その気なら逃げる事も戦いを選ぶこともできただろう。どちらも選ばずにいたのは子のためか、服従してしまったためか。押させて犯すのも楽しんでいる牡が、楽を求めるのも説得力は無いだろうが拒めなくなったのを突き付けるようで） (2020/8/29 22:11:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/8/29 22:21:36)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/8/29 22:22:00)

ランザ♀姫騎士

やはり来たか……そろそろだと思ってたがな。（大きくため息をついて）子供のことをいいように使うな、従うしかないのは事実だが……、代わりはたくさんいるだろう？（ジト目でアグサを睨み、裸体を手で隠そうとして） (2020/8/29 22:26:20)

アグサ♂ワーウルフ

らしくないな？身体が求める牡の前では恥じらうのか？（裸体を晒させ好きに使い、身体つきどころか中までもしっかりと覚え込むまで交わったが、それでも立場が変われば恥ずかしいのか身体を隠そうとしているのは不思議に思い）チンポを咥え込んだ股を開いて戦場で俺の身体を護っていたのは平気だったのにな（無理矢理に辱めて大勢の前で犯していた話で軽口を叩き、あの時の様にランザの両腕を拘束して首に掛けて）代わりは多くても困らんからな、お前だけを使って性処理したら身体は壊れちまうだろ？代わりの牝も…一緒なこった（交わり最初にダウンするのは牝の方で、とっかえひっかえ使っている。続けて使えば壊れるのは目に見えており、壊れるまで壊すまでは代わりが居なければ自分も同じだと牝の使われ方を話し） (2020/8/29 22:37:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/8/29 22:46:55)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/8/29 22:47:29)

ランザ♀姫騎士

私にも恥じらいはある（頬を赤く染めて）貴様……殺されたいか！？（ジト目で睨みつけつつ特に抵抗せずに首にかけられて）他のメスと言っても１日に数人変えられるだけのことはいるのだろう？（アグサを見上げつつそう聞いて） (2020/8/29 22:52:59)

アグサ♂ワーウルフ

殺すつもりがあるならとっくに狙ってるんじゃないか？もっとも何度も殺そうとしてはそのたびに、胎ン中を掻き混ぜられて肉欲剥き出しに乱れてたがな（首に掛けて身体を浮かし、抱え上げた両足を開かせてモノを押し付ける。以前は前の穴に入れたが今回は後ろの穴へと入れて身体を尻穴を貫いて固定して）使える牝は多い方が良い、1日数人では足りない事もあるしな。休みなしで一晩やっても俺のは元気だっただろ（他の女の話を振られれば性処理での事ばかりで返す淫欲な牡。一晩中犯し続けて最後に放った言葉はやり足りないのを意味していた。それほどの欲情を持つ牡だったと思い出させ、ランザを閉じ込めていた部屋から連れ出していき） (2020/8/29 23:03:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:13:00)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:13:16)

ランザ♀姫騎士

子供のためを思って殺さん。父親のいない子などありえん、私はあの子の幸福を祈ってるのだ。貴様もあの子が可愛いんじゃないのか？初子だろう？（モノを押し付けられ、慄いて）そ、そこは……んふぁぁぁあっ！？（その大きいものが挿入されるとガクガクと身を震わせて）ふ、ふぅ……、んんっ！？せ、戦場には付き合わんぞ……！？（苦しげな声を上げつつ、連れ出されて）そ、それでも１日おけば十分だろう？（毎日犯されていた自分を基準に考えてそう話し、そこまで私の出番はいらんだろう？と言外に問うて） (2020/8/29 23:17:54)

アグサ♂ワーウルフ

孕み増えよとは言うがな、牡ってのは性欲が強い。だからこそ、牝も悦ぶんだろ…開発し尽されたアナルみたいによ（歩き出すと軽く中で擦れ、何度も理性を蕩かした感覚が湧きだし始める。甘い声が自然と零れる声に重ねる牝のも悦ぶの言葉。今、悦んでしまっている身体が何よりの証拠だろう）1日おいて使えれるようになる牝はお前のように鍛えた騎士とか、鬼族のように丈夫な種族だな。一度使うと数日は使えない牝もいていつでも満足できる訳じゃねぇ（ランザの回復力は破った純潔の証までも回復するのは正直なところ驚きしかない。それを基準に話をしても、数日は動けない女も居るくらいの激しい快楽を受けていたのだがピンとはこないだろう）そう言えば、お前の国に鬼の娘が居たな？獣人だけかと思っていたぞ (2020/8/29 23:29:50)

ランザ♀姫騎士

んんっ……！ぁ……（声を漏らして顔を赤くしつつ）貴様のだとそうかもしれんな、一回一回が私でも少しキツい……大きいのに加えて攻め方がな……しつこいからな（尻をモゾモゾとさせて）うっ……私の国には確かに獣人が多いが……、んっ……他の種族ももちろんいる。国なのだ、当然だろう？（アグサを見上げながらそう言って） (2020/8/29 23:38:27)

アグサ♂ワーウルフ

キツい、大きい、しつこい…始めれば淫らに鳴いて、やめないで欲しいって肉筒が吸い付いてくる。やってる間は気持ち良くイってるんだろ？（始めれば求めるまでになった身体は言葉では納得できず、軽く腰を揺らせばモゾモゾとしていたのもあり交尾のように甘く痺れる感触が産まれ）なるほどな、沢山の種族の牝か…そいつは、ハメ比べしてみてぇもんだな（ランザに入っているのは既にいろんな牝を味わっているのだろうが、それでも個人差種族差があれば性処理に使いたい。女を犯し服従させる事ばかりを考えているのが丸分かりで）さぁ、お楽しみのお部屋だぜ。お望みの他の肉便器がたっぷりと居るぜ (2020/8/29 23:48:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/8/29 23:58:39)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:58:45)

ランザ♀姫騎士

き、貴様ほど気持ちよくいってるわけではない……ぁ……あんっ！？（アグサを見上げながら文句を言うように言ったが、腰を揺らされて甘い声を上げてしまい、ヒダがピクピクと震える）……残念だが、貴様が私の敵である限りそれはできん。……味方なら別だがな、どうだ？私と手を組むならその望み叶えてやらんこともない。悪い話ではないはずだが……（そう誘うように問いかけて）ん……なんだ、貴様……そんな部屋にわざわざ連れてきてどうするつもりだ？（アグサの意図が読めずに） (2020/8/30 00:06:11)

アグサ♂ワーウルフ

そうかそうか、今の鳴き声で気持ち良いってのが良く分かったぜ。交尾中には喘いで悶える様に身体を揺らすのに比べたら、まだ俺の方が余裕はあると思うがな（突かれて淫らな声を出し、抱かれ快感に翻弄される身体では、与えるのと受けるのでは受ける方が流されており、どちらが気持ち良くイっているのかは明らかだろう）俺とお前が手を組む？俺らは性処理女が手に入れば良いが、何を望んで企んでいる？性処理後に甘える牝の話なら聞いてやっても良いが（まずはセックスし快楽を与える牡の虜だと女として服従する姿を晒させてみようと思い）俺に服従し、性処理で使える身体に戻ったからな…肉便器として今から侍らす。いつでも使えるようにしておけ（アナルを犯しながら引き出した性処理に身体を捧げる言葉。今や性処理の女になったランザも他の奴隷と同じでついには寝所へ連れていき） (2020/8/30 00:19:55)

ランザ♀姫騎士

くっ……、だろうな。貴様のは大きいからこっちの方が余裕ないがな……（顔をしかめ、頬を赤くしながら）……貴様が私の国と合流すればいい。少し制限はするが牝の数は用意する事は認めよう。……いいのか？私を独房に入れずに？（挑戦的にニヤリと笑い外せと言わんばかりに鎖を揺らして） (2020/8/30 00:36:56)

アグサ♂ワーウルフ

女の身体にはデカいチンポの方が良いのが良く分かるだろ。そんな顔をするな、俺との交尾は気持ちが良いんだろ？（複雑な顔をしながら赤くなるのは照れているのだろうが、お構いなしに大きいので乱れる身体だと聞かせて）話は交尾の後だ、まずは性処理奴隷として迎えてやる。身体を捧げた牝だ、傍に置いて交尾交尾相手だ。しっかりと俺の性欲を満たすのに役立てよ、搾り尽くせば首を刎ねても構わんぞ（独房に入れ自由を奪っておけば逃げも隠れもできないだろうが、理性を壊し肉欲で絡めた身体と心は逆らわないとモノの自信で慢心している。両手をあげて胸を出し尻には肉棒、脚は開かれて使い込まれたアソコを丸見えのまま、寝所に仕える牝達の前にランザを表させ） (2020/8/30 00:48:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/8/30 00:57:13)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/8/30 00:57:29)

ランザ♀姫騎士

それはそうだが……もう少し優しくしてくれないだろうか……（ため息をつき）こんな見られている場所でやるのか？（周りを見つつ）くっ……あ、あんまり晒すな！？（顔を真っ赤にしてアグサを睨み、しかし、話を聞くとあれば言うことを聞くしかなくて） (2020/8/30 01:10:44)

アグサ♂ワーウルフ

あれでも手加減しての交尾だ、俺の精力とデカいのを容赦なくぶつけたら…イキ死ぬだろうぜ、見たいなら見せてやるが（イキ過ぎておかしくなるセックスも楽しみながらしているのは加減できている証で、何も考えずに野獣として使えば壊れるどころじゃすまないのは何となくでも分かるだろう。それが見たければ適当な牝を使い捨てるが）これから全裸でチンポに仕えるのにか、身体を見せておねだりを早く覚えた方が良いぜ（堕ちた牝に恥じらいは無いのか何もかも晒して性処理を求め発情しており。ランザの身体も晒すように胸を揉んだりアソコを開いたりして肉奴隷の役目をいきなり始め） (2020/8/30 01:22:59)

ランザ♀姫騎士

本当か？（疑いの目をアグサに向けて）あぁ……ほ、ほかの奴隷とやるのはどうだ？そこの見てるやつとか元気だが……んんっ……なぜ私がそこまでしなくてはならない……ねだらなくても貴様が勝手に突っ込んでくるだろうが（呆れたようにいいつつ、このようになと自嘲するように自分の状況を示す） (2020/8/30 01:34:01)

アグサ♂ワーウルフ

壊れても惜しくない牝を使う時にでも見せてやるから楽しみにしておけ（疑いの眼差しを軽くいなし）他の奴隷ともヤるが、ランザも奴隷だからな…俺が使いたい時に使う、異論はないだろ。どれだけ隠しても、おねだりをしなくても…牝が欲しがってるのはもう、分かりきって素直に交われる身体になっただろ（受け方が違っていても肉奴隷になってしまえば交尾相手に使うだけで、主人の求めは絶対だと言い聞かせるように尻穴を深々と貫く。中で牡を感じ始めれば発情する身体にすっかりとなっているだろうか、根元まで入れたのじっくりと引いていき、アナルで大好きな刺激を与えて素直にセックスを求める身体を目覚めさせようとして） (2020/8/30 01:42:44)

ランザ♀姫騎士

普通に奴隷扱いしているが、そこに異論はあるぞ戯け！んんっ、ぐあぁぁぁぁあっ！？（深くに押し込まれ、悲鳴を上げ）んぅうっ！？んはぁっ！？（じっくりと引き抜かれれば目を白黒させ、腰を震わせる） (2020/8/30 01:46:46)

アグサ♂ワーウルフ

俺のための身体になったはずだが…受け入れたはずだ…俺の…性処理相手をな（掲げる様にランザの身体を持ち上げていき、ズルズルっと中を抉りながら抜けていく牡の誇張。先と尻穴がキスするように重なったところで、引き寄せてアナルを串刺しに）一突きしただけでもすげぇチンポを感じただろ、腰も振って素直なもんじゃねぇか（ゆっくりと持ち上げて引きおろす、ゆったりとしたストロークでアナルの中をじっくりと擦っていく。リズムよく繰り返す感覚は引き摺り出す快楽とはまた違った感覚で直腸内をチンポで撫でられているようで） (2020/8/30 01:56:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/8/30 02:07:05)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/8/30 02:07:58)

ランザ♀姫騎士

うっ……んはぁぁあっ！？！？（ズルズルと抜けていく感覚にガクガクと震わせ）ほ、ほぉぉおおおっ！？あひぃぃいいいっ！？！？（愛液を溢れさせ、あられのない声をあげる。）んふぅううっ！？あっ、んぐぅうっ！？（ゆっくりとしたセックスに耐え切れないとばかりにプルプルと震わせて） (2020/8/30 02:16:20)

アグサ♂ワーウルフ

良い声だな、ランザ。このままお前を最初の相手に決めたぞ（悶える様に震え、甘く切ない牝の声で喘ぐのに性欲を満たす最初の相手に決める。肉鎧を解き、ベッドへとうつ伏せにさせるが、ハマったのは中から身体を支えてお尻を捧げる様に突き出した性処理女の格好にさせ）じっくりと仕込んでやった尻穴だ、また…気持ち良く狂わせてやる（身体を乗せて深々とねじ込み、身体を被せてキスをする。感じていたところに奥底にめり込んで逞しさを与えながら舌が絡むキスをじっくりとして） (2020/8/30 02:25:12)

ランザ♀姫騎士

んむぅうっ！？くっ……わ、やめっ！？うわっ！？な、何をするっ！！あ、あぐぁぁぁあっ！？んぅぅううっ！？（苦しげな声を上げて挿入に耐えるようにきゅっと拳を握り）ふあぁぁあっ！？（キスされれば舌を絡めて） (2020/8/30 02:29:22)

アグサ♂ワーウルフ

アナルを性処理に使うぞ、気持ち良くなりたいだろ（しばらく舌を絡めていたが、急に放し突然の交尾宣言。返事を待たずに奥に入ったのをゆっくりと抜き始め、選択肢を1つだけにして返答を促し）俺のは良いモンだろ。尻穴から内臓が引き摺り出されそうなくらい擦れ、感覚の全てが尻穴に集まり感じている（尻たぶを開き咥え込んでいるのを見える様に。拡がってヒクヒクと咥えているのから抜いていくと、中から盛り上がる様に捲りあげていくのも良く見えて） (2020/8/30 02:36:26)

ランザ♀姫騎士

や、やめっ！？あぁぁぁぁあっ！？！？（尻を震わせ、引きずられるように引き抜かれるとぎゅっとアグサを抱きしめて） (2020/8/30 02:39:48)

アグサ♂ワーウルフ

答えは決まったようなものだな（抱きついて尻を振る。どうみてもセックスを受け入れている牝の姿で、喘ぎ鳴く声も裏付けになるだろう）お尻、もっと突き出しな。奥の方が擦れてもっと良くなるぜ（溶け切ったランザの身体に向かって腰を揺らし始め、モノの抜き差しを始める。いつも交わる奥まで届かない位置で抜き差しするのはもどかしさを与えるだろうか。それでも狭い穴を押し拡げて擦れるモノは逞しい鼓動と力強い抽送で牝を悦ばせ） (2020/8/30 02:46:40)

ランザ♀姫騎士

やめっ！？やめろぉおっ！？（浅い場所の感覚が敏感なようで喘ぎ声を上げつつ、尻を振って、）挿すなら奥にやれっ！？（プルプルと震えてアグサの背中に爪を立てて、尻の穴がキュッと締まる） (2020/8/30 02:53:47)

アグサ♂ワーウルフ

ははは…俺ので仕込まれただけあって、奥まで入ってるのが良いようだな（力を込めた突き上げで腹を中から押し上げ潰すほどいっぱいにまでし。大きく揺れる腰は奥から入り口までを抉りあげて快楽がより長く続く様になり）しゃぶりつくような締まりだ、もっと尻穴でチンポを搾り上げてみろ。気持ち良くなるぞ、いつもの様にな（ずりゅずりゅと牡肉が削り上げていくたびに牝の感度は上がっていく。今も絶頂まで押し上げてやろうとねっとりと絡みつく様な性交でイった尻が精液を求めてるのを楽しみにして） (2020/8/30 03:01:36)

ランザ♀姫騎士

ああわぁあっ！？ひんっ！？そ、そんなに突くなっ！？（下半身に蕩けるような快楽が走り、アグサの背中を引っ掻いてぴゅっと愛液を分泌し、尻は真綿で締めるような具合にアグサのモノをしめつけながら脈動する） (2020/8/30 03:12:38)

アグサ♂ワーウルフ

気持ち良さそうな声だぞ。ほら、もっと気持ち良くなるのを…中に出すぞ（抱き着く腕と引っ掻きは力が入っているが、力が入らないまで弛緩した下半身は使われるままにヒクついて絡みついてくる。作り変えたように今やチンポに馴染み快楽を受けて与えるようになった尻は精液を求めるような締まりと脈動に滾ってきており）ランザ、お前のイケ。いや、既にイってるアナルで、もっと…イクんだ!!（腸壁を抉り喰い込んで更に巨大になり、圧迫感存在感で頭を牡の事でいっぱいにする。込み上げる精液は結合部をゴリュっと擦り、その感触が身体に行き渡るに合わせて射精が始まる。入り口での快感と中出しの快感が襲い掛かり、女の牝の理性を奪うほどの衝撃が襲い） (2020/8/30 03:23:17)

ランザ♀姫騎士

あんっ！？はぁぁあっ！？（アグサの巨大なものまで受け入れるようになってしまった尻は、アグサのを飲み込み、さらに絶頂する際にはプルプルと痙攣するように躾けられていて、先ほどからプルプルと尻を痙攣させながら、ローターのような快楽をアグサの肉棒に与えており、ゆっくりと力強く抜かれれば背中を逸らして愛液を撒き散らしており） (2020/8/30 03:29:15)

アグサ♂ワーウルフ

尻穴はすっかりと俺の肉オナホに育ったな（はめ込んだまま大量の精液を物凄い勢いで流し込むのはいつもの事だが、痙攣しながらイき受ける穴にはどれほどの快楽になっているか。言葉が出ないで喘ぐだけになったランザに一発目を出し終えると牝をねじ伏せたと勃起したままゆっくりと抜いていく。中出し射精でプルプルしている最中に引き抜くのはトドメのようになり、絶頂潮吹きで愛液を撒き散らさせ）ぐふふ…しばらく休んでいろ、話ができる状態でもないだろ。それまで、俺はヤってるがな（極太で拡げての大量射精は、はまっているのが無くなればとろとろと性処理孔になった証を逆流させるだろう。快楽と疲労の中で牡に捧げた身体を隠す事ができるかはランザ次第。他の牝を使う間は休めるだろうと、まだまだ満たされない性欲をぶつける次の相手を招いている）　【こちら、今夜はこれで締めにさせてください】 (2020/8/30 03:41:04)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/8/30 03:44:27)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/8/30 03:44:39)

ランザ♀姫騎士

はふ……あぁぁあっ……んきゅぅぅうっ！？（射精中にゆっくりと引き抜かれれば、耐えられないとばかりに失禁してしまい、チョロチョロと吹き出しながら）はぁっ……うぁ……んんっ……（そのままぐったりとして荒い息をあげる。開いた口は牙が生えており、快楽によって変身が不安定になってるのがわかる） (2020/8/30 03:45:37)

ランザ♀姫騎士

【はい、お疲れ様でしたー】 (2020/8/30 03:45:47)

アグサ♂ワーウルフ

【ありがとうございました】 (2020/8/30 03:46:02)

ランザ♀姫騎士

【また機会があれば是非】 (2020/8/30 03:47:25)

アグサ♂ワーウルフ

【えぇ、もちろん】 (2020/8/30 03:47:40)

アグサ♂ワーウルフ

【それでは、お疲れさまでした】 (2020/8/30 03:47:55)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/8/30 03:48:05)

ランザ♀姫騎士

【はい、失礼します】 (2020/8/30 03:48:08)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/8/30 03:48:10)

おしらせ

アリン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/8/30 21:30:45)

アリン♀魔法使い

【こんばんは、お邪魔します。此方最高位の魔法使いでありながら特殊性癖の持ち主で強い雄との交尾に目がなく、本日もクエスト掲示板の中から強そうな雄を見つけて交尾を求めに…という設定でお願いします。】 (2020/8/30 21:30:53)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/8/30 21:43:13)

アグサ♂ワーウルフ

【こんばんは】 (2020/8/30 21:43:27)

アリン♀魔法使い

【こんばんは】 (2020/8/30 21:44:05)

アグサ♂ワーウルフ

【ご相談からお相手をお願いできますか？】 (2020/8/30 21:45:01)

アリン♀魔法使い

【はい、よろしくお願いします。こちらの希望は先に記載した通り、自ら交尾を望んでという流れなのですがいかがでしょうか？】 (2020/8/30 21:46:01)

アグサ♂ワーウルフ

【了解です。こちら、3m弱の体躯に人の太ももくらいはありそうなので性欲だけ満たそうとする獣でいかがでしょう？】 (2020/8/30 21:47:47)

アリン♀魔法使い

【ありがとうございます、とても好みの設定です。流れ的には、人間の女を襲う其方の討伐依頼を引き受けた私が自分の欲求の為に交尾を求めに行くという形ですかね】 (2020/8/30 21:50:51)

アグサ♂ワーウルフ

【良いですね。どちらから書き出すか決めて始めましょうか、何かあればその時に仰っていただければ】 (2020/8/30 21:53:17)

アリン♀魔法使い

【はい、それでは申し訳ないのですが書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？そちらの居る場所の雰囲気とか描写して頂ければ合わせます】 (2020/8/30 21:55:36)

アグサ♂ワーウルフ

【分かりました。しばしお待ちください】 (2020/8/30 21:55:58)

アグサ♂ワーウルフ

最後の1匹も壊れちまったか…全然出した気になってねぇのによ…（森を抜ける旅の一座を襲い女を巣穴に連れ込んで性処理の道具にしていた。過去形なのは、1回で壊れて使い物にならなくなる女たちばかりで最後の1人も今、使言え終えたばかりだからだ。物足りない表情で身体を起こして引き抜くと、ゴボっと洞穴中に響く音を立てて逆流する獣の性欲そのもの）どいつもこいつも…使い捨てばかりじゃな…もっと楽しめる牝でも居りゃ良いが…（最後の1人も脇へどけて見渡す得物たちの姿。恰好こそは様々だが、脚を大きく開き白く濁った液を溢れさせて浸かっている姿はみな同じでピクピクと身体を震わす事しかできずにおり） (2020/8/30 22:02:20)

アリン♀魔法使い

（茹だるような暑さの中、とある街のクエストが貼り出された掲示板の前に現れた一人の魔法使い…大きな三角帽子に、腰元まで長さのある赤毛…整った綺麗な顔立ちと色白な肌に大きめのお尻を覆う深いスリットの入った魔法使い専用のドレス姿…全身紫と黒を基調とした身なりは、この世界では知らない者が居ない程の実力者「冷炎の魔女」である事を知らせている。有名人の登場に周囲がざわついている中、そちらには目もくれずにクールな表情のまま一枚の貼紙を見つめる。「3m弱の巨大な獣･アグサ･による性被害」…その依頼を手に取るとその場で詠唱を始めアグサの居る森のエリアへと移動する。ここまでくれば索敵魔法で巨大な反応を捕らえ、洞窟の内部へと侵入していき対象を発見する）貴方がアグサかしら…一体何人の女性を食い散らかしたのかしら…性欲を満たしたいだけの獣であれば私も貴方に用があるのだけれども… (2020/8/30 22:09:29)

アグサ♂ワーウルフ

珍しいな、女が自分から俺の巣に入ってくるとは。発情して牡の匂いに惹かれたか？（人は近づかない深い森の中の洞窟。まさか訪問者が来て声を掛けてくるとは夢にも思わなかったが、声色と視線を向ければ女だとすぐに分かる。それならばと、座っていた脚を開いてただでさえ濃厚に漂う牡の匂いを更に強くしていき）何人の女か、数は覚えてねぇな。少なくとも、最近では4人ってところか。それ以上に知りたければ…チンポに聞いてみたら良いぜ（会話をしている間は相手は逃げないだろうと聞かれたことに返答しながら視線を誘う様に周りを見渡す。使われた女の姿を見た後に、自分の股間を見て、誘いについてくれば聞いてみろと言う隆々とそそり勃つのを見せ付けれるだろう） (2020/8/30 22:17:47)

アリン♀魔法使い

（座っていても存在感のある巨体、それに相応しいモノ…人間の太もも程あるだろうか、脇に捨てられている女性達は皆これをねじ込まれ、一瞬で気を失ってしまうような使われ方をしたのだろう…アリン自身が強すぎる故に湧き上がってくる欲望…大きな雄に組み伏せられ、普通の女性であれば耐えられないような快楽に酔いしれる事…この獣であればその願いが叶えられるかもしれない…戦闘で敗北したわけでもなく、森を通りがかり襲われたわけでもなく、自ら進んで交尾を求める）ええ…直近で4人も襲っていれば十分獣だわ…今からその人数を一人増やしてみる気はないかしら？きっと他の女性よりは楽しめるとおもうけど…どう？（そう言いながら歩みよるアリン…鼻腔に届く強烈なオスの匂いは脳内刺激して媚薬のように酔ってしまいそうになる…そのままそそり勃つちんぽの前まで近づくと、くるっと反転して背中を向けて、スリットと下着をずらし白くて大きな丸いお尻を露にすると、ちんぽに押し付けるようにお尻を突き出して） (2020/8/30 22:25:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アリン♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/8/30 22:56:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/8/30 23:21:28)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/8/31 21:47:19)

アグサ♂ワーウルフ

【昨夜はサーバ落ちで残念い…アリンさん、またよろしくお願いします】 (2020/8/31 21:47:48)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/8/31 23:24:34)

おしらせ

レガリア♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/8/31 23:27:53)

おしらせ

アマシロ☆水龍さんが入室しました♪ (2020/8/31 23:39:11)

アマシロ☆水龍

【こんばんは】 (2020/8/31 23:39:19)

レガリア♂獅子獣人

【こんばんは、お話するのは初めてですね】 (2020/8/31 23:39:42)

アマシロ☆水龍

【たびたび名を出していただきましたが、なかなかお時間が合わず申し訳ありませんでした】 (2020/8/31 23:40:30)

レガリア♂獅子獣人

【いえいえ。もともとあまり遅くには顔を出さないもので。今日はプレイできそうで楽しみです】 (2020/8/31 23:41:08)

アマシロ☆水龍

【私も普段はもう少し早い時間にいることが多いですね。どのようなロールをお望みでしょうか】 (2020/8/31 23:42:00)

レガリア♂獅子獣人

【ほんとは主人がいるのなら寝取ってしまいたいのですが、取り合いになってもいやなので別時間軸のアマシロさんを落としに行くとかどうでしょうか。ロルは普段されてる感じで描写が濃くて良いです】 (2020/8/31 23:43:33)

アマシロ☆水龍

【ん、アグサ様とは、オナホの融通をなさっているということですので、その一環としてでしたらどうでしょう】 (2020/8/31 23:44:26)

レガリア♂獅子獣人

【確かにそうですね。ではそんな流れでいたしましょうか。希望やNGなど念の為聞いておいてもいいでしょうか】 (2020/8/31 23:46:12)

アマシロ☆水龍

【そうですね、主のいる身ですから死亡はできれば遠慮いただければ。また絶対にNGではありませんが、大きな排泄の描写は慣れておりません。他は暴力、失神などふくめ大丈夫です】 (2020/8/31 23:48:20)

レガリア♂獅子獣人

【了解ですー。こちらはスカグロはあまりやらないので大丈夫ですよ。自分はわりと設定とか凝ってるのがあったら使いたいタイプなのですが、アマシロさんは神様としての詳しい設定とかあるんでしたっけ (2020/8/31 23:51:39)

アマシロ☆水龍

【ありがとうございます。神といっても天候を動かす力があるだけで付近の人々を従わせ、騙して生贄を要求していたにすぎないので。アグサ様に手折って頂く前は、そうですね、ある程度の天候操作と通力がある以外は、正体はただの魔物と思っていただきたいです】 (2020/8/31 23:54:48)

アマシロ☆水龍

【一応ですが、ふたなりの体であることはご了承いただけていますでしょうか。裏設定といえば一応、このふたなりのせいで昔は雌として見てもらえず人間騙しに奔ったという流れではありました】 (2020/8/31 23:56:36)

レガリア♂獅子獣人

【なるほどそうだったのですね。自分の雌としての役目を知る前の尊大なアマシロさんをぶっ潰してみたかったなとも思いますが……ただの雌トカゲとして犯してみせますね。はい、それはもちろん。過去ログも読んでますから】 (2020/8/31 23:57:00)

レガリア♂獅子獣人

【イメージのURLをコメントに追加しておきました】 (2020/8/31 23:58:16)

アマシロ☆水龍

【頼もしいお言葉です。最近はアグサ様のお計らいで、牡としての面を使わせて頂くこともありましたが】 (2020/8/31 23:58:37)

アマシロ☆水龍

【逞しい…ありがとうございます。御顔まで獅子のそれなのですね】 (2020/8/31 23:59:14)

レガリア♂獅子獣人

【もちろん。ふたなりの相手をするときは、魔術とかで雑魚魔羅を奪って自分に生やして使い方を教えてやる、なんてこともやったりはしてますが、そういうのはお好きでしょうか。　】 (2020/9/1 00:00:25)

アマシロ☆水龍

【私の牡機能は長さばかりで柔らかく早漏ですから、このようなものを奪うよりはレガリア様の立派なものを頂きたく…ですがもしお望みでしたらそうした趣向も嫌いではありません】 (2020/9/1 00:03:13)

レガリア♂獅子獣人

【そのあたりもやりながら流れでやっていけたらいいかなと思ってます。では、書き出しなどお願いしてもよろしいでしょうか。たまたま穴が空いているときにレガリアと出会い、というような流れでいきたいとおもいます】 (2020/9/1 00:07:39)

アマシロ☆水龍

【ええ。穴といいますと、レガリア様の巣穴にお邪魔すればよろしいのでしょうか】 (2020/9/1 00:08:28)

レガリア♂獅子獣人

【ああいえ、アマシロさんの雌穴を誰も使ってない、という意味ですね。巣穴にきてもらう感じで実際かまいませんが　 (2020/9/1 00:09:01)

アマシロ☆水龍

【はい、ではアグサ様の戦にご協力いただいたレガリア様に、私が貸し出されたという感じでどうでしょうか】 (2020/9/1 00:11:15)

レガリア♂獅子獣人

【了解です。借りた雌穴でもただでは返さないかもしれませんけどね……では、書き出しお願いします】 (2020/9/1 00:12:15)

アマシロ☆水龍

【遅筆ゆえご迷惑をおかけするかもしれませんが、今夜もよろしくお願いいたしますね】 (2020/9/1 00:12:57)

レガリア♂獅子獣人

【はい、今夜はたっぷり時間がありますので。よろしくおねがいします！】 (2020/9/1 00:13:14)

アマシロ☆水龍

旱天。昼下り。遠く響く、はなやぎながら、なにかの骸を蹴る、無邪気な子らの声。戦のあとの死の臭いすら急速に褪せてゆく、乾いた野道。たちこめる陽炎をあおりたてながら、草枯れの地表を舐め回しながら、真っ白い太陽が青空の中でひとつ、ふつりと沈黙している。その白日の下を、しずしずと、晩夏の陽射しを意にも介さず歩む、人身に余る9尺あまりの長駆。時折すれ違う、熱気にひしがれて力なくうつむく人々は、その異様な背丈も、頭に伸びる黒き双角も、白装束を盛り上げる肉の圧倒的な質量の存在も、認知する気配すらない。只人にとってかの女の姿は、陽炎の襞におり隠された、蜃気楼のごときもの…。 (2020/9/1 00:24:35)

アマシロ☆水龍

（道は果て、人の、ことに女の立ち入りを禁じられた森へ、はためきつつ白羽織は消えた。酷暑の続く天気にいささか瑞々しさの尽きかけた木立を抜ける頃には、牝の鼻先につく、饐えた臭、血錆の臭、脂の臭、そしてなにより、どうしようもなく匂い立つ、凝り固まった雄の精の香り。その薫りの混沌に牽かれた蛾のごとく、白の妖女は整った鼻をひくつかせ、雪色の瞳の浮く双眸を細め、夢見るように……森の奥の巣穴の昏き口へと、たどり着いた）レガリア様……いらっしゃいますでしょうか……アマシロでございます、ただいま、ここに（牝にしては低く落ち着き、そして牡にしては高く細すぎる声音が、巣穴の暗がりの奥へと転がってゆく…） (2020/9/1 00:25:42)

アマシロ☆水龍

【申し訳ありません、次からはもう少し短くまとめますので…】 (2020/9/1 00:26:03)

レガリア♂獅子獣人

【いえいえ、こういうロル好きですよ。ではお待ち下さい】 (2020/9/1 00:27:27)

レガリア♂獅子獣人

（女が、雌が立ち入ってはいけないと、あらゆる種族に口伝えされる場所。もっともその噂が広まってしまったせいで、その根源を討伐しようとする愚かな人間や、逆にその理由たる行為を求めて自らやってくる命知らずの雌もいるという。獣人でなくとも顔をしかめるような濃く饐えた性臭のただよう洞窟、そこに住む雄の虜になった雌たちの嬌声がやまない奥から、アマシロの声を聞いて、のそりと主が現れる）お前がアマシロか。はは、聞いてたとおりに雌臭い中に雑魚雄の匂いまでしやがる……俺がレガリアだ。まあ、こいつを見ればわかるだろ？あれが雌を融通して楽しもうとするような格の雄なんて、このあたりじゃ他にいないだろうからな（つい先程まで誰ともしれぬ雌の中に突き刺さっていたであろう剛直は、その証拠にねっとりと体液に濡れて垂れ下がっており、その長さ、太さ、異様な形で、アマシロが今回貸し出された雄だと知れた）さっさと来い。貸し出されたってのはありがたいが、他人の雌を前にしてただで返すのもシャクだからな。寝取るつもりで交尾させてもらうぞ？（獅子の面をいやらしい笑みに歪めながら、自分より身長のある雌の腰を抱き、巣穴の奥に連れ込んでいく） (2020/9/1 00:38:03)

アマシロ☆水龍

あぁ、レガリア様。んぅ…（鼻奥へ殴りつけるような雄の凝香がだ頼った次の瞬間、今宵の、一夜の主、黒獅子のレガリアの姿が洞穴の黒より現れる。挨拶を済ますより速く、雌臭い雑魚雄と浴びせられる言葉に股ぐらがひくと震え、白布の中の胸先がむくとたちかけて）ふひ、あ、このたびは…はひ…♪（寝取るつもり、その宣言だけで、完全に衣上からもわかるほど乳首が凝った）ぁ、…あ、いぇ…レガリア様とはあくまで、今宵だけの…あ、アグサ様だけが私の所有者ですから…（密着した雄の體にとろけつつも、なんとかレガリアの認識を正そうとする。その言葉すら腰肉へ巻かれた豪腕の硬太さにとぎれとぎれに、レガリアに使い倒され倒れ伏す雌肉が転がる中、奥へと連れ込まれてゆく） (2020/9/1 00:49:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、レガリア♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2020/9/1 00:58:12)

おしらせ

レガリア♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/9/1 00:58:20)

レガリア♂獅子獣人

ぐるる、強い雄の匂いにあてられて挨拶も満足にできねえか。そんなんで俺の交尾に一晩ついていけるか心配だな……（想像以上の堕ちっぷりに苦笑しながら、洞窟の奥に連れ込みつつ立ち上がった乳首を片手間に捏ねたり、肉付きのいい体を手で揉んでみたりと、使い心地を確かめながら寝室に。奥に進むほど濃くなる匂いと、鋼のように体を覆う筋肉と毛皮、それに凶悪さでは主人を上回るであろう肉の棘のついた生殖器が、そこにいるだけでアマシロを魅了し、自分の持つ雄の部分など『本物の雄』とは比べ物にならないのだと見せつける）ふふ、俺は少しあいつとは趣味が違ってな。お前みたいなデカい雌が三指ついて俺のデカマラ様にご挨拶するのとか、そういう様を堪能したいんだよ。できるな？さっきはちゃんとできなかったんだ、所有物を名乗るなら持ち主に恥かかせねえ雌ぶりを見せてみな……（軽々とアマシロの巨体を寝台に放り投げると、目の前に自らの剛直を見せつけ……交尾乞いをするよう、命じた） (2020/9/1 00:59:18)

レガリア♂獅子獣人

【ちなみに、アマシロさんの外見は基本人間のふたなりに角、というような形でよいのでしたっけ】 (2020/9/1 01:00:29)

アマシロ☆水龍

【はい。あとは体にところどころ、四肢に多めに黒い鱗が浮いておりますが、感触としては人間と大差ないかと】 (2020/9/1 01:01:52)

アマシロ☆水龍

【あ、それと一応、長めの尻尾も】 (2020/9/1 01:02:18)

レガリア♂獅子獣人

【なるほど、そうなのですね。了解です。例えばですが、龍人のような形に变化させたりなどは可能でしょうか】 (2020/9/1 01:03:02)

アマシロ☆水龍

【より人から龍の特徴を多めに变化ということですね。可能でございますよ】 (2020/9/1 01:04:09)

レガリア♂獅子獣人

【ありがとうございます。では、流れの中でそういった内容もいれていければ・・・】 (2020/9/1 01:04:34)

アマシロ☆水龍

【はい。ご期待に応えられるか不安ですが、精一杯努力いたします】 (2020/9/1 01:06:26)

レガリア♂獅子獣人

【難しかったら言ってくれればOKですからね。確定ロルなどはあまりしないようにしますので】 (2020/9/1 01:07:09)

アマシロ☆水龍

すん…すぅ…ぁはぁ～…、すぅぅ…ふぉぉぉ……ふぁ、すばらしい、なんともいえぬかぐわしさでございますぅ…（至高の雄と崇める主と並び立つ、毅き雄。それでいて自分よりも、身の丈の低い雄。無論十分すぎる筋骨隆隆たる巨躯とはいえ、腰を委ねながら頭頂部の鬣に鼻先をたてかぐわしさに浸る牝龍に、徐々にこれまでと異なる感覚が湧き出はじめて）んっ♪ ぁひ、つぁ♥、ぁっ♪ レガリア様、お、お乳の先っぽはまだ…ぁ♪（薄布越しに遊び捏ねられる肥大乳首に、はやくもしどけない喘ぎをもらしつつ、黒獅子の指先にしっかりと淫らな弾力を返して楽しませ、…しかし）っッ！（そのとき、巣穴の外から一つ、ごぅ、と騒々しい音が抜ける。とともに体液と異なる澄んだ湿り気を孕んだ風が、牝龍と黒獅子の間へ節操なく吹き込んだ）は、先程はレガリア様の逞しさに甘え、粗相をいたしましたこと、お詫びいたします（風の去った後、寝台に端座し黒獅子に相対するは、黒鱗銀毛、黒き強膜に浮かんだ雪色の瞳を怪しげに細める、一尾の邪龍） (2020/9/1 01:12:39)

アマシロ☆水龍

（ふと気づけば先程まで巣の外を睨めつけていた陽の射し込む気配が、ない。獅子の居に充満した酷暑は嘘のようにかき消えて、穴蔵の中はにわかに、どこか肌寒いほどの、うす暗い冷夏。まもなく、しと、ぼた、と、雫が外の面を襲う音が響きはじめて）あらためまして、先の日は、我が主アグサの戦にその雄勁なるお力を添えていただき、まことにありがとうございました。その上こたびは、数ある牝の中より、わたくし、ミヤツツミノアマシロをお引き立ていただきましたこと、重ねて、幸甚の至りに存じ上げます。（その爛熟した肉体を折って伏し、黒獅子の雄へ深々と頭を垂れれば、胸に蓄えた乳塊が伏した胴と寝台の間で淫靡にひしゃげ、体幹の横へと重たげに我儘にはみ出してゆく）鱗齢を重ねながらいまだ不束なる牝妾の身でございますが、どうか、この年増龍の拙き奉仕を憐れと思し召しくださり、今後も我が主へ、かわらぬ御厚誼を賜りますよう、切にお願いを申し上げます…… (2020/9/1 01:15:15)

アマシロ☆水龍

（夕夏の嵐のざわめく気配をその龍鱗にまといながら、、櫛を入れ香油に通した銀の長髪が惜しげもなく繰り広がって、巣穴の湿った床へと敷き流れて、牝龍は、今宵の伽の座を、乞う） (2020/9/1 01:17:37)

レガリア♂獅子獣人

（アマシロが寝台に伏し、雄に交尾を懇願する言葉を垂れ流す。外の空気を変え、ひんやりと湿らせていくのはその雌の交尾に望む心の高ぶりによるものだろうか、あるいは酷暑を避けて雄が交尾しやすいようにとの気遣いか。いずれにせよひとかどの神もどきであった雌が述べる交尾乞いの言葉は、いままで犯してきたどの雌よりも高貴で、それがレガリアの嗜虐癖をこれまでになくくすぐった。その結果） (2020/9/1 01:31:50)

レガリア♂獅子獣人

ほう、ほうほうほう。ずいぶんと丁寧だな、さっきの雄狂いの雌トカゲと見違えたぞ……。さきほどまで俺のタテガミに鼻をうずめて濃厚な雄臭を楽しんでいた雌とはまるで別モノだ。たまらねえな……（アマシロが伏して交尾を願った獅子魔羅は完全に勃起し威容をたたえ、肉の棘が開いて目の前の雌竜を自分の大きさに耕し崩そうといきり立っていた。その根本の玉は濃厚な子種を大量に溜め込んでいることをにおいで伝え、先走りはそれだけで並の獣人の本気射精ほどの濃さのあるもので、アマシロの角をねっとりと汚した。その圧倒的な凶悪さに、至高の雄を超えるものを、雄狂いの魔羅食い竜は見るかもしれない）では、ミヤツツミノアマシロ。これからお前を狂わせる獅子魔羅様に口で奉仕しろ。お前の主と比べながら、な。（幾分意地悪な笑みを浮かべながら、アマシロの忠誠心と、目の前の雄にとかされゆく理性と、そのせめぎあいを楽しもうとする） (2020/9/1 01:32:01)

レガリア♂獅子獣人

（無造作に角をつかみ、持ち上げて、端正な顔に大太刀のような魔羅を載せ、玉をたっぷりとした乳に押し付けた） (2020/9/1 01:32:38)

アマシロ☆水龍

はい♪、アマシロの拙なる口上を、お気に召していただけましたならなによりでございます♪（獅子のお褒めの言葉を下された途端、先程の整い様からいささかの稚気を戻した嬉気に弾む声。その明るさのまま白皙の面をあげれば、その巨躯でなお均衡を崩すほどに実り膨れた二つの乳房がドプダプン、と誘うように重く鳴動する）ほぅ…ぁ、ぁぁっ……レガリア様のお汁ぅ…♪、（敏感な角に先走りを浴びる悦びに目を眇め、少ししなをつくって、見下ろすレガリアへ首をあげて流し目を送れば、少々意地悪げに見えるほどに細長く切れた雪瞳の双眸がチカリチカリと光を照り返す。）はひゃい…お待ちしておりましたぁ……♪ レガリア様、”今宵一晩”誠心誠意、尽くさせていただきまひゅ…ぅ（むぐり、と口腔を揉んでから開いた中は、貯めていたのだろう唾液が並々と糸を引き引き湛えられる様。それを存分にご覧いただいた後…）んはぁぁぁぉむっ…♪（溺らすように、硬くささくれ立つ黒塗りの剛直を一息、呑み込む。喉奥の奥の食道まで、大蛇が獲物を丸呑むように、一息。その突き込みの前のめりで密着した両乳塊が獅子の両玉を包み、かかった圧迫感は…いささか強かったかもしれない） (2020/9/1 01:44:21)

レガリア♂獅子獣人

がるるる、雄の欲求を煽る雌トカゲめ。強雄を前にして一晩で帰れるなどと思っている思い上がり、俺の肉槌で叩き直してやる。（一息で、たっぷりとした唾液で満たされた口腔内に飲み込まえれていく剛直）う”るるるううっ♪これを飲み込めるなんてそうそういないぞ。ますます気に入った……この乳もだ。デカすぎるほどだが俺たちの大きさにはちょうどいい、俺の玉が埋まってやわらかく奉仕されているのがわかるぞ（強すぎるほどの奉仕の快感を難なく余裕で受け止め、加えてアマシロの角をつかんで取ってがわりに前後させだす始末。肉棘がぞりぞりと喉肉をこそげ、異様な快感と、これが雌穴にねじこまれたときの快感を想像させる）……魔羅比べ口上がまだだな？といっても、垂れ流す口が埋まっていてはどうしようも……ん、確かお前、神もどきだったころ人間どもを騙すのに使ってた不思議な力があるって聞いたな。口が埋まってても言葉を伝えることぐらいできるだろう…… (2020/9/1 01:58:29)

レガリア♂獅子獣人

（口の中でさらに太さと反りの角度を増し、雌の食道を容赦なく自分好みに耕し直していく侵略魔羅は、これまで幾多の雌がそうして作り変えられてしまったことを感じさせた）俺はな、雌が持ってる能力全部を交尾と雄奉仕に使わせるのが好きなんだ。アグサはやらない嗜好だろ……自分のすべてが雄のためにあると、思い知らせてやる。（幽門までも玩具のようにぐぽぐぽとほじくった魔羅が、ひときわ大きくなる。中に子種をぶちまけようとしているのだ） (2020/9/1 01:58:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、アマシロ☆水龍さんが自動退室しました。 (2020/9/1 02:04:41)

おしらせ

アマシロ☆水龍さんが入室しました♪ (2020/9/1 02:04:44)

アマシロ☆水龍

んぐぅ…ぇごぉっ…じゅぐぐ、っぇぎ…ぐぐぐぅっ♥、ぢゃぽっ♪…おぐぅぅぅッ……♥（絶対に人に出来ぬ奉仕と自負する、幽門前庭まで動員しての絶巨根の全身咥えこみ。口奉仕で他の牝奴隷に抜きん出て、最も深く巨狼の竿を呑み込めた歓びの記憶。呼吸のたびに収縮する体内が、膣奉仕にも似た多層圧で迷い込んだ竿に奉仕する。だが今回は獅子の竿の肉棘にややえづきつまづくことしきり…）「んぁづぅっ！角痛……でも痛いのもイイ…♪」（超ディープ・スロートから一息に引き抜く長尺も格別の快楽、その楽しみを黒獅子に何度も何度も強制的に引きずり出されながら、次第に息が続かず、長い蛇舌が伸びて乳のなかに踊る玉袋を撫ぜ回す技巧も次第に弱まって）「こぉ、この身全ては、技は、アグサ様に捧げ尽くしたものですぅっ♥ この地上に、アグサ様と…比べられるものなどぉ…♥」（主は絶対。主は至高の雄、そう抗いつつ、使えと命ぜられた神通力を素直に使っている己を、まだ自覚してはいない…） (2020/9/1 02:07:57)

アマシロ☆水龍

【申し訳ありません……少し、意識が持たず、次の書き込みで今夜は一旦持ち越していただいてもよろしいでしょうか……】 (2020/9/1 02:10:29)

レガリア♂獅子獣人

【かまいませんよ、すみません。いろいろとこちらもやらせてしまって】 (2020/9/1 02:11:14)

アマシロ☆水龍

【いえ、とても楽しませていただいております。ただ楽しみすぎて、こちらが。すみません・・・】 (2020/9/1 02:11:47)

レガリア♂獅子獣人

お”っ、この喉マンコは絶品だな……俺のをぶっこ抜いてもずるずる絡みついて……がるるるるるっ♪（超ディープスロートからの一気の突き込み、初対面にもかかわらず雌の性能のすべてを使い潰そうと貪欲に、もっとも雌にとって肉体的にも・与えられる快感もきつい責めを本能で選び取っていく、生まれながらの強雄。体を少しかがめて、つかんでいた角に、がりりと噛み付いてそこまでも性感帯に仕立ててしまおうとする）「そうは言ってもお前の喉雌穴は棘魔羅にどんどん適応してるみたいだがな。白状しちまえよ、こういう嗜好にも感じてるし体が喜んでるってな」（アマシロの脳内に響く低い雄の声。角にかみつきながら唸り声をあげている中、脳を直接愛撫するように甘く侵していく。アマシロが長く蓄えた通力でさえ、レガリアにとっては利用し雌で遊ぶためのものでしかないのだ）ぐるるる”お”う”んっ♪♪（「腹にマーキングしてやる。一滴も、尻からも口からもこぼすなよ！」そんな雄の命令を下しながら、アマシロの幽門にぐっぽりと棘魔羅をさしこみ、胃にだくだくと子種を注ぎ始める。蛇舌でくすぐられ増産されたそれが、熱く体内を焼いていく） (2020/9/1 02:21:34)

2020年08月29日 11時26分～ 2020年09月01日 02時21分の過去ログ

「獣、獣人、オークのオナホ」
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