「とある学園の廊下」の過去ログ
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2018年05月18日 23時57分 ～ 2020年08月31日 23時07分 の過去ログ
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| 斎藤 拓真♂3年 | > | 仮に出てこなかったとしてもさ、よく聞くだろ？大切にしてる物が無くなるって意味があるんだって。（涙目を向けて床にへたり込む彼女の正面にしゃがみ込めば、視線の高さを合わせつつぽつり。そして彼女の細い手首を掴むと、自身が起き上がるタイミングで引き上げその場に直立させて。）厄払いとかさ、身代わりとかって聞くだろ…。（紛失した自らを責めるであろう彼女に、淡々とゆっくりとした口調で告げれば少しは納得するだろうか。彼女の頭部に右手を伸ばし乗せては、左右に振ってくしゃくしゃっと髪を撫でてやり。）お前が事故にあったり、転んで怪我したりする方が俺は心配だし嫌だよ。だったら、大切にしてた物だとしても失くした方が俺はいい。（彼女の手を握り絞めれば廊下に向かって歩み始め、更に安堵させようと言葉を紡ぐ。すると雲の切れ間から溢れる月明かりが優しく窓辺から斜めに入り込み、淡い光に包まれる。外の空気を吸わせようと開放した腰窓まで誘導すると、外を見るように促そうか。）一旦深呼吸。お前すぐ囚われてしゅんってして、ふぇんしちまうだから…。 (2018/5/18 23:57:48) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | だって…だって…。大事にしてたんだよ。凄く凄く大事にしてたん…。（瞳を開いたまま視界が歪んでいく。彼に腕を掴まれながら、その場に立ち上がれば、溢れる雫を堪えるように唇噛み締めつつ、片言のように言葉を紡ぐ。）んっ…。聞いたことあるけど…だけど…だけど…。（彼の言葉は心に染みる。諭すように、慰めるように…ゆっくりと告げられる愛しい声に頷きながらも、それでも込み上げる想いは収まらなくて。頭の上に乗せられた大きな掌がくしゃくしゃと髪を撫でてくれると、安堵と共に涙が溢れた。）ふぇ…ん…。せっかくくれたのに…。（ぐすん…と鼻を鳴らしながら、握られた手を握り返し彼と共に廊下に出る。誘われるように窓の外に視線を向ければ、雲の合間から差し込む月明かりが涙に滲んでぼやけて広がった。自責の念に囚われながら、廊下から見る空は少し幻想的で、冷たい空気が心地良くて。）拓真ぁ…。ふぇっ…。 (2018/5/19 00:13:31) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 泣くんじゃねえよ、馬鹿…。（告げる言葉だけを切り取れば冷たいと思うのかも知れない。けれど彼なりに愛情と温もりを織り交ぜて紡いだ言葉。何時もの見慣れた風景、何気ない景色は帳に包まれ、散りばめられた宝石が夜空に輝く光景は、何だか少しだけ特別だ。嘘のように澄み渡った夜空は少し幻想的で酔い痴れそう。冷気を伴う風が心地よくて、彼女の瞳から溢れる雫を拭ったならば、両腕で優しく包み込んでやろうか。強く、強く…。）ほら、無くさなかったら見れなかった景色なんだし、少しは前向きに考えようぜ…。（頭部を包み込むように、彼女の肩口に顎を乗せれば、緩く体重を預け、耳許で甘く囁く。背中を掌でとんとん…、落ち着いた、ゆっくりとしたリズムで安堵を与えて。）あー、そうだ…。お前に丁度渡そうと思ってたもんがあるんだけど、どうする？（口許に弧を描けば、悪戯に笑い声を洩らしつつ問い掛ける。耳にちゅ、ちゅっと啄む口付けを落としながら、後悔の念に囚われた、長く綺麗な黒髪伸びる、お姫様を救いだそうかと…。）タイミング最悪だけど、お前にプレゼントな…。 (2018/5/19 00:27:23) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | う、ん…。（どこか素っ気なく告げられる一言は、凄く温かくて、凄く優しい。瞳から溢れる雫を指先で優しく拭って貰えば、温かな腕の中に胸を埋めた。強くて、優しくて、温かな腕の中に…。）ほんとだ…。綺麗…。（心地良くかかる彼の体重。耳許に響く愛おしいささやきに誘われて、僅かに顔の向きを変えれば窓の外に視線を向ける。押し付けた彼の胸から聞こえる胸の鼓動を聴きながら…包まれる温かな温もり。そこから見上げた空は、さっきよりもより鮮やかに広がり、澄み切った夜空に輝く星の煌めきが宝石のように瞬いていた。）なぁに…？…っ、んっ…。（耳許を啄むキスにぴくんッと擽ったそうに躰を跳ねさせながら甘い声を上げて彼を見つめる。悪戯な声と微笑みに釣られるように笑顔になって。無邪気な子供のように瞳を輝かせて。）何っ…？なぁに…？欲しい、ほし…っ。 (2018/5/19 00:45:07) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | （静かに二人の世界を照らす月明かり。こんな何気ない日々も、卒業してしまえば過ごせないのだと思うと何だか切なく感じる。胸の奥がぎゅっと何かに掴まれる感覚に襲われると、今日の出来事だって大切な宝物。）桜だったじゃん、髪留めさ。だから季節感があまり無いやつ？にすればずっと付けててもらえるかなって買ったんだよ。（笑顔を取り戻した彼女、無邪気な眼を見据えては右ポケットに手を突っ込み弄る。そしてポケットから新しい髪留めを取り出せば、躰の距離を僅かに離し前屈みに。）暗くてよく見えないかもだけど、似合うかなって…。（ちらり彼女の視界を潜らせ前髪を丁寧に掻き分ける。比率で言うと前髪を9：1で分け、9の部分をふんわりと丸さを出しながら、ヘアピンで留めたアレンジは、清楚な印象だろうか。）…うん、前髪でも似合う。（桜のピン留めの時はサイドを緩く留めたけれど、今回は夏の暑さに向けて前髪に。気に入ってくれるかは分からないけれどと、僅かな心配を抱いて。それは夏に向けて咲き誇る華、古来から親しまれた植物で、清々しい青紫色をしている星形の花『桔梗』自己満足なのかも知れないが、微笑みを向ければ不安げな表情で見つめる。） (2018/5/19 01:11:25) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | よし、腹減ったし、何か食って帰ろうぜ。（何時もより遅くなった帰り道、手を取り合って廊下を歩き出せば、歩幅を合わせ刻まれるリズム。二人が出会えた奇跡に、巡った季節に想いを馳せて…。かけがえのないものは君だよ。ほら、二人ならどんな時でも、気がつけば笑ってる。そう傍らに寄り添う彼女を見ては想いが溢れて出る。強く握り締めた手から伝わる温もりに癒され、優しい夜の香り。冬枯れしていた木が芽吹き、鮮やかな緑色の葉を茂らせる季節に、桔梗の花言葉『永遠に愛を…』そう心を込めて彼女に贈った、花鳥風月＿＿＿〆） (2018/5/19 01:12:25) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【纏まらなくてごめんなさい。今回はこんな感じで〆です笑。】 (2018/5/19 01:13:11) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【わ…。素敵な締めロルいつもありがとう（きゅん。）楽しかったーっ。】 (2018/5/19 01:15:17) |
| 斎藤 拓真♂3年 | > | 【ではでは自室にー。お部屋ありがとう御座いました。（深々）俺も楽しかったよ。】 (2018/5/19 01:16:24) |
| おしらせ | > | 斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。 (2018/5/19 01:16:32) |
| 綾瀬 美優♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2018/5/19 01:16:49) |
| おしらせ | > | 綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。 (2018/5/19 01:16:52) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/1/13 10:46:12) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 おはようございます。着地点が定まらないまま、落下…です。お付き合いしてくださる方が、いらっしゃれば。性別問わず…、遅めです 】 (2019/1/13 10:47:22) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( ちょっとした用事で職員室に寄っただけなのに、ちょっとどころじゃない用事を頼まれてしまった。「 全部終わらせて来いってわけじゃないからねぇ〜 」と優しそうな声音で押し付けられたポスターの数々。女子生徒でも抱えられそうなダンボールに たくさんぶっ刺さっていて、足りなくなったら取りに来てね、と画鋲やマグネットを追加でざらざらと流し込まれた。画鋲はともかく、マグネット類は地味に重いんですけど…。生返事をしながら頭を軽く下げて 職員室から出て行く。さすがに両手が塞がっていたので、扉の真横にいた先生が開け閉めをしてくださった。来年は、是非とも わたしのクラスの担任になってほしいです… ) えっと… まずは各学年の掲示板に… (2019/1/13 10:48:05) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( がっさがっさ、ごろごろ。高めのベルとか、金管的な音が欲しいなぁ…なんて、ぼんやり頭の中で遊んでいると 目的地に到着。階段を踏み外したり、走ってくる生徒とぶつかる展開には至らず、ほっとひと息ついた。三本お揃いの丸まった筒上のそれには、学年が走り書きされた付箋が貼り付けられていて 該当する一本を引き抜く。模試の成績順位、…これは1番目立つところに貼ったほうがいいよね。… というわけで、隣のクラスから椅子を拝借しよう。廊下からでも 教室内に誰かいるのがわかるくらいの 話し声と笑い声。これは 盛り上がっているところを邪魔しちゃいけない。…というわけで、もうひとつ先のクラスから椅子を拝借しよう。磨りガラスに耳を寄せて、中の様子を窺おうと。ううむ、誰かいるっぽい。ノックをして、入らせてもらおう。軽く二回、扉をノックする。遠慮しすぎて、小さすぎたかな？ゆっくり開ければいいだろうと、手をかけて… ) (2019/1/13 11:01:59) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ……！( 開くと思ってた扉には内側から鍵が掛かっていて、意外と大きな音を出してしまった。それに反応して、教室内が騒めく。椅子の倒れる音や、机がずれる音。「 あっ 」「 シーー！」明らかに人の声がした。扉隔てた向こう側が静かになったことに 疑問符を浮かべながら 今度は声をかける。) あのー…？ ( 「 ごめんね！またあとで来てくれる！？」 ここのクラスの生徒と勘違いされたのかも。わかりました、と返事をして 一歩下がる。なんとなく、相手がほうっと 息を吐いたのがわかった。椅子はここでも借りれないみたい。… というわけで、さらにもうひとつ先のクラスから椅子を拝借しよう。どんどん 掲示板から遠ざかってる気がする。わたしの心臓に毛がふさふさしてたなら、とっくの昔に画鋲を4つ刺せていたはずなのになぁ ) (2019/1/13 11:14:43) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( もう、いきなりドーンといっちゃおう。もし失礼な、空気を読んでいない場面に遭遇したとしても、これだけ広い学園なんだから…二度と会うこともないでショウ。自分で自分に強く言い聞かせる。目敏く見つけたのは、少しだけ締め忘れられていた 15cmほど開いたままの扉─教室の後ろ側─。すかさず其方へ食いついて、こっそり中の様子を窺った。…よし、誰もいない。それでもゆっくり、音を立てないように 扉をスライドさせ 1番近くの席の、椅子を一脚抱えて、小走りで掲示板までかけて行く。やってやったぜ！じっちゃん！！) …ぬ、椅子でも厳しい…。( 「 もう掲示期間過ぎてそーなのは外してていいからー 」との担任からの指示通り、ある程度剥ぎ取る。画鋲が増えた、ゴミも増えた。掲示板上段を右から左まで 大きく占領するであろう 順位表をこれから 貼っていく。つま先に力を込めて、めいっぱい背伸びをしたところで これまた 右腕もめいっぱい伸ばして ) あー…、河童になりたい。右腕、伸ばしたい… 。 (2019/1/13 11:31:23) |
| おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが入室しました♪ (2019/1/13 11:35:43) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【こんにちはー！お邪魔します！】 (2019/1/13 11:36:38) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 こんにちはー。椅子を借りるのにこんなにかかってます 】 (2019/1/13 11:37:47) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【よろしくお願いしまーす。通りすがりの3年生で続けさせて頂いてよろしいですか？時間は休み時間な感じですかー？】 (2019/1/13 11:39:58) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 うん。時間帯は放課後です。どうぞ、よろしく ) (2019/1/13 11:42:09) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【了解しましたー！少々お待ちください！】 (2019/1/13 11:42:27) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (放課後、提出していなかった課題を持ってこいだのなんだの教師からのラブコールを受け取りに職員室へお呼ばれ…されたのだったが、テストで点数取ってるからいーじゃんなんてバックレればいつの間にか他学年の教室の並ぶ廊下へと入っていたようだ。掲示板に危なっかしく椅子の上で背伸びをしながらなにやら紙を広げていく女子生徒の姿。恐らく後輩であろう彼女が乗っかる椅子が倒れないよう腕で抑えながら声をかけた。)へーき？代わろうか？転げ落ちはしなくてもパンツ見えそうだぞー？(冗談っぽく軽いノリで声を掛けたものの、制服の校章の色的に1年生らしい彼女にはこんな制服を着崩した上級生ともなれば怖がらせてしまうだろうか。ナンパと取られても仕方ないけれどとりあえず職員室でお待ちの先生方に見つかっても言い訳が出来るだろうくらいの軽い気持ちで、上目遣いで微笑みかけた。) (2019/1/13 11:53:18) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | わたしは…河童、河童に…なる。…っ！( ぐらぐらと不安定だった身体を、壁についた左手で支えてたいたものの 椅子を押さえているのは不可能なことで。ず、ずず…と微かに後退していっているのは ものすごく不安に思っていた。かたかたと揺れていた足元が安定する。通りすがりの人が手伝ってくれたのかな…、あともう少しで画鋲が刺せそう。) んっ…、う。や、そのまま押さえてくれてるだけで、じゅー…っぶ、んでっ す( パンツが云々、に関しても 中が見えたら分かるはず。パステルカラーの暖かい腹巻きパンツ。特に、みられて困ることはなかった。─ぷすり。ぐりぐり。右上になんとか留めることができた。その下、目上にあたる箇所は 難なく刺せる。ありがとうとお礼を言うために、ようやくそちらへ顔を向けて ) …うあ、っすみません。手伝ってもらって ( 見上げているのは見知らぬ先輩。しかも、なんだか、チャラそう。慌てて椅子から降りると、一度頭を下げる。そして、掲示板のあちら側を指差して ) あっちの上の方、貼ってもらっても…いいですか？ (2019/1/13 12:07:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2019/1/13 12:14:01) |
| おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが入室しました♪ (2019/1/13 12:19:05) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 おかえりなさい。他の人の延命措置が取れたらいいなぁて考えたりしてました 】 (2019/1/13 12:20:21) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (プルプルカタカタ、河童になる…なんてなんとか画鋲を刺す彼女を微笑ましく見上げながらも、ヒラヒラと揺れるスカートからは視線を逸らした。あまり恥じらいも弱音も吐くことなく雑用をこなす彼女は相当真面目なのか、ハートが相当毛深いのか…椅子から降りて頭を下げるのに合わせて手をひらひら振れば椅子を持ち上げて。)いーよいーよ、可愛い子が困ってたらほおっておけないし？(飄々と答えながら彼女の指定した場所まで歩いていく。20cmくらいの身長差があれば…うん共倒れになることはないだろう。ここまで来て自分も届きませんでした…とか惨めすぎる。)1年生さん？大変だね放課後までこんな使いっ走り(自分なら何かと理由をつけて逃げて隅の方にある灰皿を使うだろうけど…生真面目だなあー、こういう子のおかげでこの学園も成り立ってるんだろうなーなんてぼんやりと。難なく椅子の上で反対側の隅に画鋲を差し込めば視線だけ下の彼女へと移して)まだあるの？手伝おうか？(ダンボールの中にはまだまだポスターが何巻きか…どうせ暇な放課後の話し相手が出来るのならと問いかけてみて。) (2019/1/13 12:25:34) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【プロフ更新し忘れた…延命措置かぁ、永遠入室し続ける人とか現れそう】 (2019/1/13 12:26:30) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | …っです。先生に捕まっちゃって、…や、声かけられたのはわたしじゃなかったんですけど。( その子がわたしの肩を叩いて、そしてわたしの背中をー… 。経緯を話せば、やっぱり 真面目なんじゃん なんて眼差しが。違うんです、違うんです。心の中で否定しつつ、先輩へ画鋲を差し出す。ひとつ、ふたつ。ここの掲示板には、あと2枚貼る予定だった。学園新聞と、イベントのお知らせ─筒状になったポスターを手渡して。) ありがとうございます。これを、そこの空いてるところに… ( 自分のもつ、もうひとつを どこへ貼ろうかときょろきょろみわたして ) (2019/1/13 12:36:24) |
| 四宮拓海♂3年 | > | んー…まぁご愁傷さまです(適当な返事をして視線を逸らす。うん、ごめんね、今まで何人も肩を叩いてきたわ…ここで手伝ってるから許して…画鋲を受け取りつつどんどん貼り付けていく。)そーいえば、キミ、名前なんて言うの？あ、僕はしのみやたくみといいます、以後よろしく(キョロキョロする彼女へと問いかけながら今しがた貼りだした模試の結果を眺めた。該当の学年なら成績覗き見出来ちゃったりしないかなーなんて。) (2019/1/13 12:44:51) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | でも、先輩が手伝ってくれてるから 思ってたより早く帰れそう。ありがとう。しのみや先輩。( 名前のみの自己紹介。アイドルじゃないんだから、名前の頭にアピール部分なんて いりませんよね。はい。胸元についたままの 名前クリップ、そこを控えめに指差しながら 名乗る ) からすま、…りん。よろしく。( 頭の中で、こう言おう、ああ言おう、と考えがまとまらず 、結果がコレ。無愛想だったかな、と後悔しながら 先輩を窺えば 特に気にもとめていない様子で ほっとした。ここでの仕事はおしまい。) 先輩、わたし、この椅子を2年の教室に返してくるので、ちょっと待っててください。( 借りてきた椅子を抱え、ひとつ、ふたつ、みっつ先のクラスまで駆けていく ) (2019/1/13 12:53:59) |
| 四宮拓海♂3年 | > | いいよいいよ、きにしないで(素直にお礼を言われれば少し擽ったさもあってはにかんだ。りんちゃんりん…よし、忘れないようにしようとうなづいているうちに椅子を持って駆け出してしまった。椅子くらい持っていくのに…なんて後ろ姿を見送りながらその場に立ち尽くす。待っててと言われたからには帰る訳にも行かずに…うん、せっかくだからお近付きになっておこう。そんなふうに息巻いた時にはもうなぜこの辺で時間を潰していたのかはすっかり頭から抜けていた。) (2019/1/13 13:01:28) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 これ、同じことを×2 することになるので、一旦締めでもいいですか？ 】 (2019/1/13 13:06:27) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【りょーかいしましたー！いいですよ！】 (2019/1/13 13:06:48) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 入室ありがとうございました。またどこかで！ 】 (2019/1/13 13:07:46) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【こちらこそーまたどこかで〜！】 (2019/1/13 13:08:06) |
| おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが退室しました。 (2019/1/13 13:08:10) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/1/13 13:08:22) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/20 20:35:06) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 渡り廊下設定で！待機ロルは これから…作り、ます 】 (2019/3/20 20:35:42) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( ぽかぽか陽気が差し込むお昼時。特別棟の一階から、講堂へ続く人気のまばらな 渡り廊下を通ったのは、たまたまで。先生からのお使いを無事に済ませ、少し粘ったら 渋々だったけれど、お駄賃をもらえた。臨時収入に気分は上々、下手くそながらにスキップをしてみると スカートのポケットに入った小銭がチャリチャリと音を鳴らした。気になっていたジュースを買って、中庭でのんびりしよう。解放感が昂ぶれば、掴んだ手摺りに力を入れて 軽く反動をつける。鉄棒の要領で身体が浮いて、高くなった視界に わぁ、と小さく息を飲んだ。ぷるぷるぷる、さっきまで重たい辞書をたくさん抱えていた腕が 限界を訴えて ) っ、づぁ、や、( そのまま前に半身を倒し、所謂 お布団干し状態に ) (2019/3/20 20:56:16) |
| おしらせ | > | 安原優♂1年さんが入室しました♪ (2019/3/20 21:10:58) |
| 安原優♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2019/3/20 21:11:05) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 こんばんはー 】 (2019/3/20 21:11:42) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ぐ、ぇ( 腹部への圧迫で、潰れた声が漏れた。身体が折れ曲がった(?)ことで、後頭部と背中に太陽の温かさがじんわりと当たる。き、…気持ちいい。腕で少し身体を支えて、ダイレクトにくる圧迫感を和らげれば、力を抜いて 日向ぼっこに徹することにした。万が一、風が吹いて 捲れたとしても常時穿いているハーフパンツの裾がきっと見えるだけ。) (2019/3/20 21:12:13) |
| 安原優♂1年 | > | (体育館で友達とバスケをやっていて教室に戻ろうと体育館を出れば、なにやら奇妙なことをしてる女子がいて)…？あれ、りんなにしてんの？(他のクラスのやつと別れて自分だけその場に残る、そのときふわっと風が吹けばスカートがめくり上がって) (2019/3/20 21:15:24) |
| おしらせ | > | 佐伯 莉緒♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/20 21:22:34) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | … 日向ぼっこ。ちょっと引っ張って欲しいです。…そろそろ 頭に血が、 っ ( 近づいてくる足音に自身の名前を呼ばれる。だれか、までは分からずとも、知り合いであることは確定。ぼんやり、のんびりとしていたけれど、この機を逃すと 元に降りれなくなる可能性が高くなってきて ) あ、の、… お願いします ( 足をぱたぱたと、困ってますアピールを ) (2019/3/20 21:22:39) |
| 佐伯 莉緒♀2年 | > | 【こんばんは。ちょっとだけ失礼します。】 (2019/3/20 21:23:20) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 こんばんはーノノ 】 (2019/3/20 21:23:40) |
| 佐伯 莉緒♀2年 | > | 【安原さんって、白谷蓮♂21さんですよね？】 (2019/3/20 21:24:33) |
| 佐伯 莉緒♀2年 | > | 【多窓はよくないですよ】 (2019/3/20 21:25:24) |
| 佐伯 莉緒♀2年 | > | 【では、失礼しました】 (2019/3/20 21:25:44) |
| おしらせ | > | 佐伯 莉緒♀2年さんが退室しました。 (2019/3/20 21:25:47) |
| 安原優♂1年 | > | (午後の授業が始まるチャイムがなる、ここを通る人もかなり減って)何してんだよ？(なんて言えばこちらを向くお尻が足を動かすことでフリフリと動き)なんかエロいな？(なんて言ってお尻を触って) (2019/3/20 21:25:49) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2019/3/20 21:29:41) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 (2019/3/20 21:29:51) |
| あ | > | 多窓先置いておきますね。既に自動退室して逃げましたが (2019/3/20 21:30:23) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2019/3/20 21:30:28) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 ありがとございます。】 (2019/3/20 21:31:20) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 なんてんのどあめー。ってことで、お邪魔しました！教えてくれて、助かりました！】 (2019/3/20 21:38:34) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/3/20 21:38:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安原優♂1年さんが自動退室しました。 (2019/3/20 21:45:54) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/22 16:43:06) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/7/22 16:43:28) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【廊下で先輩のスカートを捲ったら何時もスカート捲りしていることをたしなめられてお尻叩かれて叱られる】 (2019/7/22 16:57:50) |
| 国峰亮太♂1年 | > | (廊下で憧れの3年の先輩のスカートを捲って下着の色を確かめる)百合香先輩今日はパンツ白なんだ (2019/7/22 17:09:02) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/7/22 17:22:14) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/16 08:39:15) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/16 08:39:54) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お部屋お借りします。おはようございます。男女問わずで…っとおっと。用意していたロル落としますね 】 (2019/11/16 08:40:31) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ( この時間帯は3階校舎、ここの廊下は一面暖かな陽が差し込んでいます。中庭に面する窓を開けてしまえば、冷たい風が入ってくるのでしょう。廊下の温度にひんやりとした空気が混ざって、くせになる感覚、…わかってもらえますか？たまに目の前を通り過ぎていく生徒は、こちらを一瞥してすぐにいなくなってしまいます。これは、場所を間違えてしまったみたいです。──「 匿います！30分500円！！」と、段ボールに油性マジックで書き上げた看板を抱きしめ。台車とともに日向ぼっこをしていた ) (2019/11/16 08:41:11) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【おはようございますー。って、入って大丈夫でしたかね？？】 (2019/11/16 08:41:19) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 続いていただけるなら…、どうぞ！】 (2019/11/16 08:42:32) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （朝っぱらから風紀チェックだなんだで片っ端から生徒を注意しており、廊下を歩く生徒たちの嫌われ者。とにかく指摘しながら廊下を歩き、さらには教室にも入り注意を促していて、ついにこの廊下にやってくると変わった女子生徒が座ってるのが見えて。それも台車に。ゆっくりと近づくとそのダンボールの文字を見て目の前にしゃがみこみ）なぁ、匿ってんのか？誰か匿ってるんなら·····出してもらえねーかな？（なんて最初は物腰柔らかく笑顔で言いながら、内心はめんどくさいなんて思っているのは隠して）俺もちゃっちゃと終わらしてひるねしてーんだよ·····誰か匿ってるんならどこに誰がいるか言ってくんね？？ (2019/11/16 08:46:47) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | あっ！… ！！？( つむじを温め、うとうとし始めていた頃。ふ、と陰る。カモが来、じゃなくて。客が来た！と目を輝かせながら顔を上げた瞬間にさっと血の気が引いた。猟師が来てしまった。「匿います。もし、匿いきれなかった場合は、返金およびお詫びと致しまして──」自分で決めたルールとは。逃げられない距離に、必死で視線が交わらないよう目を逸らす ) やっ、まだ開業したばかりで…。誰も、匿ってなんか… いませ⤴︎…ん、よ？ ( べったりと壁に背をくっつけ、抱きしめていた看板が耐えきれずに折れ曲がった ) (2019/11/16 08:56:20) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （そのままゆっくりと顔を近づけていき彼女の目をじーっと見つめながら）っで、誰を匿ってるのかなー？教えてくれたら·····そうだな？来週の小テスト一科目だけ免除ってのはどうだ？俺が先生と交渉してやるぞー？（甘い言葉で誘いながら手に持ってる折れた看板を取りながら）さーてと、どーする？ここで金にならない商売をするか、俺と手を組んで少しでも楽な学校生活を送るか？（軽く頭を撫でながら笑って見つめていて） (2019/11/16 09:01:10) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【あれ？合わなかったかな·····】 (2019/11/16 09:10:27) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | あっ……。先輩、500円あれば学食のランチがデザート付きで食べられるんです。おつりは…出ないですけど。それくらいじゃあ、わたしの商売魂は消えないですね( 看板をあっさりと奪われてしまえば、小さな声を漏らし目で追ってしまう。餌で釣るのはお手の物なのか、こちらを手懐けようとする余裕な態度に反抗心に火がつく ) 風紀委員長がそういうことして、いいんですか？そっちこそ、わたしがこのこと口外すれば立場が危ないのでは…？( 形勢逆転、とまではいかずとも時間稼ぎ程度にはなるだろう。強気な態度で応戦しようと意気込んだが、視線はまだ合っていない ) (2019/11/16 09:12:00) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 ロル遅いんです… ごめんなさい。】 (2019/11/16 09:12:32) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （珍しく餌で釣れないことに驚きながら、かなり時間を稼ごうとする彼女に乗ってやろうという気でいて）ほぉ？商売魂ねぇ·····そもそもよ？こんな所で商売なんてしていいって許可は出てないから一応この行為も俺たちの仕事の対象なんだよなー？（看板をじーっと眺めながら値段高ぇなーなんて独り言を呟いていて）心配すんなって？風紀委員がこーやって情報集めしてんのお前が言わなくてもみーんな知ってるしよ？口外された所でこれも校内の風紀を守るためって言ったらOKされるんだよ？（彼女の言葉に残念といわんばかりに頭を軽くポンポンと叩き、ポケットから取り出したスマホを見ながら）よし、そろそろ時間だな·····確保完了っと·····（他の風紀委員の生徒たちによって問題ありの生徒の確保は全て終わったと連絡があり） (2019/11/16 09:19:11) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【あっ、すいません！急かして！ゆっくりで大丈夫ですよ！】 (2019/11/16 09:19:33) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （ (2019/11/16 09:31:03) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【すいません！ミスです！】 (2019/11/16 09:31:15) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | だから…っ、目立たない場所で細々とやってるんやないですか。謙虚でしょ。お昼ご飯とおやつ代分くらいしか稼げないですし( 見逃してくれますよね？、先輩が妹属性であることを祈って、甘え声でお願いしてみる。効果は如何程か！) 許可ってどうやってもらえるんですか？みかじめ料取られちゃうとか… せんぱい、サイテーです( 許可ください、はいどーぞ、なんて簡単にいくわけないんだ。勝手に頭の中で始まる寸劇に、最後の感想は思わず言葉に出てしまった ) …… その風紀違反取り締まりに、わたしは引っかかってないんですよね？( 壁に背をつけたまま横へずりずりと逃れようと ) (2019/11/16 09:31:28) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 目立たない場所で細々とやってる割には色んなやつ匿ってるそうじゃねーか？みーんなゲロってくれたぞ？なんだかんだ稼いでるんじゃねーのかなー？（彼女のおでこに軽く人差し指でつつきながらじーっと見つめて）そうだな？許可の出し方は·····俺の気分ってやつかな？こーゆーのは取り締まるのも俺だし、許可を出すのも俺。みかじめ料か·····それいいかもな？あと、風紀委員の取り締まりにはしっかり対象になってるから心配すんなよ？（逃げようとする彼女の横に手をつくと逃がそうとせず）しーっかりと風紀委員長が直々にお仕置きしてやるからなさ？（クスッと笑うと頭を軽く両手でくしゃくしゃと撫でてみて） (2019/11/16 09:40:13) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | はっ！？？あ、……えっ？うそ…( ここではじめてしっかりと目があったような気がする。お金をもらった後のことは特に決めていなかったのがまずかったのか。口コミ効果は嬉しいけれど、こういうのじゃない。相手がよりにもよって、…分が悪かった ) そんな1人や2人見逃したって、たいした点数稼ぎにはならないでしょ。…もっ、やめてください。早起きしてセットしたんですよ ( 最後の台詞は、昨晩読んだ少女漫画のヒロインの台詞なだけで実際には嘘である。もっさり頭で先輩を睨みつけても、効果はなさそうだ。──カーディガンのポケットに入れていたスマホが震え、ホーム画面には依頼主からの「ありがとう！助かった！」というメッセージが表示されていた ) (2019/11/16 09:50:58) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 嘘じゃねーんだよなこれが？結構最初は大変だったんだぞー？どこにもいねーし、隠れて見つかんねーし？でも、その大元が捕まってこーゆーのを辞めれば解決だよな？（ (2019/11/16 09:54:00) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 彼女のスマホの画面がちらっと見えると直ぐに後輩たちに｢〇組の〇〇確保しろ｣と連絡を送り）さてと、これでこの商売はおしまいだな？今までご苦労さん！今日からはしっかりと真面目に外でアルバイトして金は稼ぐようにだな？（赤い紙を差し出すとすぐに担任にこれを提出しなければきつい罰則が与えられるもので）さてと、休憩休憩っと·····（そのまま彼女の隣に壁にもたれて座るとスマホを取り出して画面を見ながら） (2019/11/16 09:56:50) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ちょっと！横暴ですよ、せんぱい！もう…、赤字だぁ… ( 項垂れるわたしと仕事終わりの先輩の間にはくっきりと明と暗がついていた。さっきまでは日当たりのぽかぽかの廊下だったはずなのに。今すぐ赤紙を紙飛行機にして飛ばしてしまいたい。物理的に目の前から消しても、すでに担任には連絡が入っているのであろう。…逃げられない ) 先輩のせいで…わたしは、路頭に迷うことになるんですよ。ううっ… ( 立ち上がり、ふらふらと窓際まで近づけば、窓の開けて縁に掴まり項垂れる。大袈裟に振る舞って、この赤紙だけでも免除してもらう魂胆だった。お仕置きは逃げきればいいだけの話だ ) (2019/11/16 10:09:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐崎翔也♂2年さんが自動退室しました。 (2019/11/16 10:17:03) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/16 10:17:08) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【危ない！ただいまです！】 (2019/11/16 10:17:20) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 おかえりなさい。わたしが時間をかけてしまったばかりに… 】 (2019/11/16 10:18:32) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 横暴って·····取り締まるのが俺たちの仕事なんだし、お前も (2019/11/16 10:20:36) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | お前も真っ当にアルバイトしたらいいだろ？赤字なんだったら？（壁にもたれて座りながらポケットから缶コーヒーを取り出すと飲みながら、もう1本を彼女の方へ置き）路頭に迷うねぇ·····あんまりあれだったら風紀委員に入るってのもありだと思うぞ？スパイ的なね？あー、心配すんな。そんな大袈裟なことしても赤紙は免除にならねーから？しっかりと反省文10枚、担任からの強烈な課題、あとは早朝の校内掃除と放課後の掃除もだな？まーやること多くて暇な時間なんかねーぞー？（なんて笑いながら携帯でゲームしてて） (2019/11/16 10:23:59) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ……多すぎる。そんなあ…、先月もしたんですよ？青春を謳歌する時間がないやないですか。…酷い、むごいです。もっと軽くしてください、他人事だと思って〜〜…！( ふくれっ面での抗議活動はしばらく続く。差し出された缶コーヒーはカツ丼代わりにといただいた。スマホの画面と向き合っている先輩の隣で、正座をし背筋を伸ばして ) そのスパイ的なこと？をしたら、アルバイト代もらえるんですか？します、します。今すぐしますからッ、成功報酬はこの、反省文諸々を免除にしてください。( はいっ！はい、と元気よく挙手をしてアピールを。平仮名だらけの反省文を何度書き直しさせられたことか。前回の記憶が蘇り、必死に訴えた ) (2019/11/16 10:37:29) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 先月もしたって·····懲りないんだな？先月もやってるから反省してないってことで罪は重くなるんだぞ？自業自得だ。（ふくれっ面の抗議活動は聞く耳持たず。そのまま彼女に軽くデコピンしながら、自分はスマホのゲームをしてて）っま、こちらにとって有益な情報だと判断できたらな？匿ってそいつらを俺たちに全員差し出すとかな？そうだな·····1人につき反省文1枚免除ってとこだな？（腕を組みながら考えて思いついたかのように言って）その変わり、裏切った場合は反省文倍な？しっかりと漢字で書いて、誤字脱字が1個でもあれば最初からやり直しってとこかな？（裏切る行為がどれだけ重い罪になるか脅しながら）どーする？風紀委員に入るか？俺の右腕になるか？（膨れた頬を人差し指でつつき） (2019/11/16 10:42:51) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | ゔっ…、( 墓穴を掘ってしまった。気のせいでした〜、とこの場でごまかしたところで生徒会室にあるであろう帳簿にはわたしの名前が記録されているはずだ。整えずにくしゃくしゃになったままの頭、つつかれたり、デコピンされたりと既に好き放題されている。彼の下についたならば、どんな使役を課せられるのか… ) 10人もそんなに捕まえられるわけないやないですか。無茶振りです。1人につき、いっこ罰を減らすとかしてもらわないとモチベ上がらないです( そんながっちりとした右腕をお持ちなら、わたしなんて小指の先っちょくらいの力しかないのでは…、と物理的に考えながら横に首を振った ) (2019/11/16 10:53:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐崎翔也♂2年さんが自動退室しました。 (2019/11/16 11:02:55) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | …それでも、やらないよりはやったほうがいいですよね。わたし、捕まえてきます。旧校舎とか、体育館の裏とか、…ほら、竹藪をつついたら蛇が出てくるとか。そういうのでいいんですよね？( 任せてください、一網打尽にしてみせますよ！自信満々に空になった缶を握りしめれば、ぺこんと間抜けな音が出てへこんだ。風紀委員が取り締まった後だということも、その言葉の意味も忘れ、勢いのままに廊下を駆け出す。──収穫もなく、意気消沈したわたしが「台車は預かった」と買い置きされたメモを見つけて、余計落ち込む羽目になることは知る由もない 〆 ) (2019/11/16 11:18:27) |
| おしらせ | > | 高橋悠希♂1年さんが入室しました♪ (2019/11/16 11:20:31) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お相手ありがとうございました。退室します。お部屋もありがとうございました！】 (2019/11/16 11:20:31) |
| 高橋悠希♂1年 | > | 【こんにちは。遅かったですかね】 (2019/11/16 11:21:03) |
| 烏丸 鈴♀1年 | > | 【 すみません。入室ありがとうございます…、タイミング悪くてすみません。…では 】 (2019/11/16 11:22:24) |
| おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/11/16 11:22:31) |
| おしらせ | > | 高橋悠希♂1年さんが退室しました。 (2019/11/16 11:22:38) |
| おしらせ | > | 東堂裕也♂33数学さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:19:28) |
| 東堂裕也♂33数学 | > | 【こんばんは、雑ロルでお邪魔しますー。遅筆駄文ですが、お付き合いいただける方がおられましたら男女どちらでも宜しくお願いします。導入書きます】 (2019/11/24 22:21:40) |
| 東堂裕也♂33数学 | > | （宵の口になるとかなり冷え込む。暖房が完備された学園内は暖かいのだが窓際で冷気を肌で感じる。廊下の窓から外灯で照らされたグラウンドの人影や、家路に就く生徒の姿を見下ろした。休日の夜の学園はひっそりしている。その窓ガラスに映った自分の顔をじっと見た。一日経過し少し乱れた前髪を指先で整えて鏡替わりに使用した窓から振り返える。…ここは足跡の響きがない静まり返った廊下。右手に行けば教室が、左手に行けば職員室が…直進すれば体育館や部室棟に突き当たる。学園の要所とも言える三叉路で立ち止まってしまった。眼鏡のブリッジを中指で軽く持ち上げ、三叉路での行くべき道を思案する。普段足早で、時には小走りに利用する廊下で迷ってみたい、とふと思う「行くべき道を迷ったら、棒が倒れた方に行くのもまた一興…生徒には言えないけども、臨機応変や順応性も大事だよね」と呟くも、棒はない。傘でも置いてないか、周りを見渡した） (2019/11/24 22:23:54) |
| 東堂裕也♂33数学 | > | （どちらに向かうか気紛れに立ち止まってみたが…あちこち用事を済まし、最後に職員室から帰宅が最善とは分かってはいる。とはいえ足が向いたのはその職員室。非効率なルートを選んだのは空腹の為。小腹に入れるお菓子を求め足早に立ち去った）【お部屋ありがとうございました】 (2019/11/24 22:44:44) |
| おしらせ | > | 東堂裕也♂33数学さんが退室しました。 (2019/11/24 22:44:49) |
| おしらせ | > | 蔵前裕二♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/27 01:49:41) |
| 蔵前裕二♂2年 | > | なんで…（其処は、間違いなく廊下だった。風物詩たる炬燵と籠のなかの蜜柑、なにより炬燵の天板の中央に鎮座ましますのは紛う方なき鍋。その鍋からは湯気がほんのりと立ち上っているのは、縁の下の力持ちよろしく鍋の下で頑張っているカセットコンロの恩寵だろうか。でも、その光景は廊下で醸されているのだ。幻覚ではないだろう。自分はこうしておこたに当たっているのだから。この暖かさと芳しい匂いが幻覚というなら、リアルとは何を指すのだろう。） (2019/11/27 01:55:39) |
| 蔵前裕二♂2年 | > | なんで…（とてもとてもその鍋の香りは芳しいのだけど、なぜかしらそこにはたった独り自分が座っているだけ。無茶を言ってSNSで呼びかけたのは悪かったと思う。けど、自分が炬燵を用意するとあとは自然とこの光景が出来上がったのだ。女子の誰か（敢えて誰かとしよう）が「家庭科室からちょっと鍋を拝借した」とハートを付したコメントを返してくれたときには感涙にむせぶところだった。使用済みのコンニャクでもいいのかとコメントが付いたときには速攻で「無理」の文字を連打したが、いつのまにか鍋らしい鍋になった。） でも、なんで独りなんだ。（そうして小さなピースを積み上げるように鍋を作り上げた面々は、部活だ、塾だ、彼氏だ、彼女だ、ひびあかぎれだ。と一言を残して去っていってしまった。） (2019/11/27 02:03:13) |
| 蔵前裕二♂2年 | > | ひびあかぎれは仕方ないとして…（そんなに彼女が大事か。彼氏が大事か。と問い詰めたかった。そのくらい廊下の向こうから渡ってくる風は冷たくて、ついつい鼻白む。いやいや、ここまでしてくれた彼奴等を腐すようなことをしてはならない。寧ろ、曇天に笑おう。） ぅあ… （曇天と思っていた空は、廊下の窓越しに泣き出し始めた。俺も泣き出し始めたい。もうほんとに誰も来ないんじゃないだろうか。） (2019/11/27 02:07:52) |
| 蔵前裕二♂2年 | > | 【電池切れです。もし絡める方がいらっしゃれば…】 (2019/11/27 02:15:37) |
| 蔵前裕二♂2年 | > | 【長々とお邪魔しました。】 (2019/11/27 02:28:16) |
| おしらせ | > | 蔵前裕二♂2年さんが退室しました。 (2019/11/27 02:28:19) |
| おしらせ | > | 東堂裕也♂33数学さんが入室しました♪ (2019/12/4 00:25:55) |
| 東堂裕也♂33数学 | > | 【こんばんは、雑ロルでお邪魔しますー。面白いシチュが残っているのでそのまま使わせて頂きます。お付き合いいただけるなら男女どちらでも、宜しくお願いします。導入書きます】 (2019/12/4 00:28:19) |
| 東堂裕也♂33数学 | > | ふあぁぁ…！(思わず妙な声をあげてしまった──「廊下に炬燵があって籠に入った蜜柑と鍋が放置されている」と生徒からの通報で向かったのは先日足を止めた廊下。あり得ない、と向かうが遠目からもわかる炬燵に目を疑い、間抜けな声を漏らした今。──傍に寄る。確かに炬燵と蜜柑がそこにあるが、もう誰もいない。さすがに鍋は撤去して撤退したのだろうか見当たらない。炬燵に蜜柑…廊下にあってはならないものだが生徒が深夜のここで遊んでいたのだろうか。火事もなく酒が転がているわけでもなく安堵するが、撤去する此方の身にもなって欲しい！と少しの憤りが湧き上った。……気分を静めるために、思わず床に座り炬燵に入った。蜜柑でも食べて落ち着こうと。積まれた蜜柑を一個ずつ手に取り凝視した。一番甘いのを見極めようか、と。傍から見れば奇妙な光景だろう) (2019/12/4 00:35:53) |
| 東堂裕也♂33数学 | > | （慎重に吟味し厳選に厳選を重ねた一つの蜜柑。色艶、香り共に申し分ない。間違いない一つを選び、満足げに皮を剥きだした。甘酸っぱい香りとオレンジの果汁が指に滴った。果汁を軽く舐め取り蜜柑を口に放り込む。噛むたびに口内に広がる柑橘類の果汁。爽やかな甘さが心を鎮め、気が付くと瞼を閉じていた。もう一つ口に放り込む。蜜柑を食べるピッチが上がるのに比例し、不法占拠している炬燵の事が意識から薄らいでいく──やがて瞼を開くと蜜柑の皮が山となっていた。このまま炬燵に潜り込んで仮眠したい誘惑にかられるも、炬燵も撤去しないといけない。矛盾する選択肢を思案するため炬燵に身体を潜り込ませ、瞼を閉じた）【お部屋ありがとうございました。シチュもそのまま使わせて頂きありがとうございました】 (2019/12/4 00:56:54) |
| おしらせ | > | 東堂裕也♂33数学さんが退室しました。 (2019/12/4 00:56:58) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2020/4/18 23:41:29) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/4/18 23:41:57) |
| 赤崎修平♂2年 | > | 【エロルの相手を募集中です、廊下で凌辱や露出散歩などのプレイができるの方どうぞ～】 (2020/4/18 23:44:50) |
| おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2020/4/18 23:53:42) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/4/27 00:54:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/4/27 00:54:23) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2020/4/27 00:58:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おまちしてましたぁ】 (2020/4/27 00:58:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では早速…続き描いていきますね♩】 (2020/4/27 00:59:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふぅ……ひゅふぅ……（無人の廊下に中年教師の吐息の音、そして舞の靴の音だけが響く。）えへぇ…ほんと…誰もいませんねぇ？（舞の背後から、その丸く薄い肩に手を乗せ、全裸の舞を先に歩かせながら、その首筋に舌を這わせ、ゆっくりと廊下を歩き、目当ての風呂場へと歩いてゆく） (2020/4/27 01:01:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 誰かいたら困るんです·····(服を着る願いは叶うことなく、廊下へと出されてしまう。唯一許されたのはヒールの靴だけ。だが、それが余計にいやらしさを増すのだった)·····(ゆっくりゆっくりと廊下の端を進んでいく。普段は賑やかな廊下も今日はしんと静まり返っており、不気味ささえ感じる。胸と秘部を手で隠しながら風呂場への道を行く) (2020/4/27 01:05:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん……ん……（目の前を歩く舞の後ろ姿。新体操で鍛えられた反面、連日、中年教師に肉を求められた結果、豊かな実りを身につけていた）はぁ……んく…（混浴でたっぷりと…楽しむはずだったが…揺れる尻肉と括れた腰つきは中年教師の性欲を刺激する）ん…舞…あ、水野先生？（すました声で舞を呼び止めると…舞に近くの教室の窓枠を掴ませ、尻を突き出させる）ん…１回だけ…１回だけ…（突き出させた腰を左右から掴むと、中年教師はズボンのファスナーをいそいそとおろし、赤黒い反り返りを取り出し、無言で舞の膣口に押し込み始める）んっ…ぬぅうぅ…（腰を掴んだまま、舞の尻に弛んだ腰を密着させると、中年教師はいきなり強く舞の膣奥を突き上げ始める） (2020/4/27 01:10:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | ··········(バレないように静かにしながらも、少しでも早くお風呂場へと着きたいがために、早足になれば、大きく実った胸も、きゅっとしたお尻も揺れるのだ)なん·····ですか·····(突然呼び止められ、歩みを止める。少しでも早くつきたいのに·····)何言ってるんですか·····ダメ··········んんっっ！(信じられないことに、ここでセックスしようというのだ。人がいないとはいえ、見通しの良い廊下では直ぐに見つかってしまう。断ろうとするも、それをさせてはくれなかった。窓枠に手をつけさせられ、お尻を突き出せば、後ろから強く突き上げられてしまう。思わず声が出そうになり、口を塞ぐも、急襲の刺激に背中は仰け反り、ぴくぴくと身体を震わせる) (2020/4/27 01:19:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー…んんっ！！んー…んんっ！！（ゆっくりと肉棒を引き出しては、勢いよく根元まで叩き込む。舞の腰を掴む指は爪を柔らかな腰に食い込ませ、メスを犯す。）んー…ふぅうう！！（時折、甘く膣奥を突き上げ、舞にリズムを取らせない。そして甘く突き上げた後に、強い突き上げで舞を責めるのだ。薄く埃の乗った窓ガラスに…口元を押さえつつも淫らな眼を見せる女教師が映り込む。）はぁ…気持ちぃ…気持ちいいいい…（背中にキスを落としつつ、不安定で…力強い突き上げを続ける） (2020/4/27 01:24:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | んんー！·····ん！(首を横に振り、中断を訴えかけるも、一度動き出した腰は止まってくれそうにない。)んん！·····んっん！(口を塞ぐ手にも力が入る。少しでも空気が漏れれば静かな廊下に響いてしまうもう片方の手は窓枠を掴んでいるために、胸は解放され、これでもかとまだ成長する見込みのあるいやらしい胸をゆっさゆっさと揺らしてバックから突き上げられる姿がガラスに映り込む) (2020/4/27 01:30:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁ！はぁ！はぁ！（爽やかな春の…少し暖かな風が廊下を緩く流れてゆく。その中で英語教師は豊かに実った乳房を下品に揺らし、中年教師を悦ばせていた。中年教師は額に汗を滲ませながら懸命に腰を振っており、いつしか…先端が膨張をし始め、舞に射精が近いことを知らせていた）は…あ…まぃっ…舞いいいぃぃ…はあっ！！（と、中年教師が舞を背後から抱き締める。片腕はキツく舞を抱き締め、もう片方の手が舞の乳房に指を食い込ませる）…くううううあっ！！！（息が漏れた瞬間、舞の尻に密着していた中年教師の腰がブルブルと震え、舞の膣奥でドロリとした熱が下腹部全体に広がってゆく） (2020/4/27 01:37:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | んっ·····んっん！(私が口を塞ぎ静かにしていても、肌の打ち付け合う音や、浜崎先生の息づかいは廊下に響いているのではないだろうか。ピストンのスピードが上がればもう直に中へと熱いものが注がれるだろう)んん！·····んー！(恥ずかしいし、正直なところ、この状況下でも気持ちよくなっている。だけど、さすがにこんな姿を見つかる訳にはいかない気持ちが強く、中に出してもいいから、早く終わって欲しかった。腰がパツンと止まれば、ドクドクと溜め込んでいたのかしっかりと膣奥に注がれていった) (2020/4/27 01:43:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…んー…（得意げな顔。中年教師は舞の膣の収縮に舌を巻き、肉棒の射精が終わるまで、舞の中で遊ばせる）…ふっふぅ…はぁ…気持ちよかったぁ（中年教師は肉棒を舞からズルリと引き抜く。白濁まみれの肉棒が舞の膣から引き抜かれれば、中年教師は舞の横に立ち、肉棒を舞の顔の近くに差し出す）ふふぅ…お風呂までぇ…もう少しですねぇ？水野せぇんせ？ (2020/4/27 01:46:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | んっ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····(激しい打ち付けは終焉し、しっかりと射精が膣奥で行われると引き抜かれた。今にも崩れ落ちそうな身体を塞いでいた手を窓枠に移して耐える)早く·····お風呂に·····(息を整えながらも目の前に差し出される肉棒。浜崎先生はフィニッシュを迎えるも、私は迎えたわけではない。ここが廊下でなければ直ぐにでもまた挿入してほしい。だがその気持ちを抑えていく) (2020/4/27 01:53:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ…だぁめ…ちゃんときれいにしないとぉ（ワンサイドの髪が中年教師の手によってかきあげられる。すると中年教師は舞の後頭部を捕らえ、動けないようにすると舞の口に肉棒を押し込み、根元まで押し込んでしまう）うふぁ…気持ちいい…あぁ…舞ぃ…（時折、残り汁を吐き出す肉棒を舞の口の中で前後に動かし、肉棒を清めさせると、徐に舞の口から肉棒を引き抜く）ふぅ…さ、それじゃ行きましょう？（舞に休みなど取らせない。終わればすぐさま舞を立たせ、目当ての場所へと向かって行く） (2020/4/27 01:57:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、本日二度目の移動…構いません？】 (2020/4/27 01:58:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | んんっっ·····んっ·····(移動はまだ行われず、掃除の時間が始まる。ここに通う男子生徒や教師がどれだけこの女教師が自らの肉棒を口で扱く姿を想像しただろう。それがいまこの廊下で現実となっている)ﾊｧ·····ﾊｧ·····はい·····(まだ静まることのない肉棒を綺麗に口で拭き取ると、再び歩みを進めていく) (2020/4/27 02:02:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2020/4/27 02:02:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では、先に動きますねー♩】 (2020/4/27 02:03:25) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/4/27 02:03:28) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2020/4/27 02:05:17) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/4/29 22:48:13) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪ (2020/4/29 22:48:29) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【水野先生のロルが……/////】 (2020/4/29 22:48:45) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【お邪魔します……】 (2020/4/29 22:48:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、楽しかったですよぉ♡】 (2020/4/29 22:49:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、では廊下に無理やり引きずり出されたところからお願いしても構いませんかぁ？】 (2020/4/29 22:49:25) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【かしこまりました…/////】 (2020/4/29 22:49:38) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | や…めてぇ……（懇願虚しく…少し優しくされたと思わせて…そのままの姿で廊下へと引き摺り出されてしまう…）や…恥ずかしい…（胸の先端を尖らせ…割れ目を濡らし…服も下着もない姿で…生徒はいないとは思うも…もしいたらどうしよう…そんな焦りが必死に教師の力に抵抗する）お願い…です…お利口にします……こんな姿見られたくない……（涙目で訴えるも…おそらく…教師には通用しないのだろう……） (2020/4/29 22:53:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…高崎さん…すごく可愛いお顔してますよぉ？（今にも溢れそうな涙をたっぷりと溜めた瞳を見て中年教師は満足そうにはしゃぎ、哀願する玲衣を尻目に、玲衣の目の前で、衣服なども置いてある生物準備室の１つしかないドアのロックを掛ける）これでよし…安心してくださいね。服とか大切なものはちゃんとしまってありますからね（優しそうな笑顔を浮かべ、玲衣に頷いてみせた中年教師は玲衣の肩を掴むと背後を見せさせ、その丸い両肩に手をのせ、歩き始めるように促す）ふふっ…これならぁ…気持ちもスッキリしてぇ…壊れなくて済むでしょう？（そうして中年教師は階段の方へと玲衣に歩くよう促す） (2020/4/29 22:58:27) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | あぅぅ…（無惨にも目の前で笑顔のまま、部屋を施錠した教師。唇を震わせ、涙は頬を伝い落ちていく。それに気づいているのかいないのか。）きゃ…あぁ…やだやだ…誰かに見られちゃ…やだぁ…（大きな声を出せず…か細い声で必死に訴えるも、背後から両肩を押す教師の力に勝てず…1歩…また1歩と階段へと足が動いていき、ひっそりとした廊下に靴音が響き渡る…）むりむりむり…お願いです…なにか…着させて… (2020/4/29 23:03:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んもぉ……どうしたんですかぁ？（背後から中年教師が玲衣を抱き締め、耳元で囁く）ここでぇ…とりあえずぅ…一回…セックスしたいのかなぁ？（尻肉に焼けた肉杭がズボンの布越しに押し付けられる）高崎さんはぁ…あんまり我慢できないからぁ…階段でセックスしたら…きっと職員室の先生たちにも聞こえちゃうでしょうしぃ…（と、周りをわざと見渡して、玲衣に他の生徒の存在をイメージさせる）誰か生徒がいたりしてぇ？ふふっ…そっか…じゃあ、ここで階段登るのは一旦やめて…一回しますぅ？（と、抱きしめた腕の掌が開き、硬さを帯びた玲衣の乳首を摘み、指先で潰したり、転がしたりし始める） (2020/4/29 23:09:10) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | ひぁ…んん…（教師の体温がやけに暖かく感じられるも、耳元で囁く声に目を思わず見開く。職員室に聞こえたりしたら困る……お尻に感じる塊と他の教師や生徒の存在を認識してしまうと…慌てて横に首を振る）あ…我慢…します…からぁ…歩くから……ここはいやぁ……（胸の先端を弄り始めた手の動きに身体を震わせて…声を漏らしそうになるのも必死に耐えて…もう文句は言わないとアピールして見せる）階段…登りますぅ…イタズラ…しないでぇ… (2020/4/29 23:15:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…やっぱりぃ…高崎さんはいい子ですねぇ。さすがは生徒会の方ですぅ…うふふ…（そういって一段一段…ゆっくり階段を登る玲衣を背後から眺めつつ、中年教師も階段をのぼってゆく）えへへ…高崎さぁん…もう少し早くぅ（と、玲衣に先に階段を登らせている中年教師の手が伸び、太ももと太ももの境目にある膣口を一撫でして、玲衣に階段を登らせてゆく） (2020/4/29 23:19:05) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | ふぁ…ん…（頑張って階段を手摺に捕まりながら、フラフラとゆっくり…確実に登っているのに…後ろから来る教師に急かされ…割れ目を刺激され…膝をガクガクとさせてしまう。）あぁ…はぁはぁ…（太ももを伝い…オーバーニーのソックスへと垂れていくいやらしい汁。それを隠したり拭う余裕もなく、早く誰もいない所に行きたい。その一心で階段を登り続けていた…） (2020/4/29 23:23:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー…仕方ないなぁ…（階段の踊り場。そこで中年教師は玲衣を止めさせ、壁に玲衣を押さえつける。背中を壁に押し当てさせる形で押さえたため、玲衣にはこちらを向かせているが、その玲衣に中年教師は体を密着させる身動きの取れない状態にしてやると玲衣の目の前に自分の中指を出す）一回…イキたいならイキたいって言えばいいのにぃ…（と、中指が玲衣の視界から消えると、中年教師はすぐさま、トロトロの蜜を溜め込んでいる玲衣の膣口に中指をゆっくりとめり込ませ、指をクニクニと蠢かせ、玲衣を責め始める） (2020/4/29 23:29:32) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | ふぇ…あ…（千鳥足のまま、背中が壁に当たる。階段の踊り場の壁に押し付けられた玲衣の目の前には教師の中指。それを見せながら言い放った言葉に驚き縋り付く…）や…ちがい…ます…誰もいないところ…んぁっ!!あぁ…んん…（否定の言葉は空回り…教師の中指が膣の中で暴れ出す。いやらしい水音を響かせ…甘い声は我慢しても漏れてしまう。その刺激に立っていられず、教師に身体を委ねて近づいてくる絶望にただ…震えるしかない…）や…だめぇ…いっちゃ…うぅ… (2020/4/29 23:36:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…はぁ…可愛いですよぉ（指は前後には出し入れなどしない。掌を玲衣の下腹部に密着させ、動かすことはない。だが、膣内に入れられた中指は非常に細かく繊細な動きを激しく続けており、玲衣の足腰から体力をゴリゴリと削ってゆく）あはぁ…高崎さんの蜜…サラサラになってきましたねぇ…（玲衣が限界に近いことは伝わってくる。中年教師は玲衣の言葉に耳など傾けることなく、中年教師は玲衣を絶頂へと昂らせてゆく） (2020/4/29 23:40:21) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | ん…んぁっ…んん…（声を耐える事が限界で、刺激に耐えられるだけの体力は既になく、教師と壁に支えられて立っている状態で…膣は指を締め付け…締め付ければ、刺激は更に強く感じられる）んんんんんんんっ!!（耐えきれなくなった身体は絶頂を迎え、激しく痙攣をしたものの…何とか声だけは最小限で堪える）ん…あぁ…はぁはぁ…（乱れた息を整えよえと試みるもそれは上手く行かず…教師へと倒れ込むのだった…）せん…せぇ…… (2020/4/29 23:48:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はああぁぁぁ…（絶頂を迎え、ビクビクと震える玲衣の髪を、泣く子をあやすように撫でる）気持ちいいですねぇ…（ガクガクと震える若いカラダ。玲衣の震えは収まり始めるが、まだ終わったわけではない。中年教師は玲衣の肩を掴み、自分から引き剥がす）ほらっ！頑張ってぇ？あと少しじゃないですかぁ？（と、玲衣の肩を抱き寄せ、階段を上るように促す。目の前には…『屋上』と書かれた札のかかったドアしかなく、そのガラス窓は青空の色を写している） (2020/4/29 23:53:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【場所変えちゃいましょうか♡】 (2020/4/29 23:56:18) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【お任せしますw】 (2020/4/29 23:56:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、今描いてもらってるやつ終わってから？】 (2020/4/29 23:56:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【どうしましょう？移動しても構いません？】 (2020/4/29 23:56:53) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【構わないですよ♪】 (2020/4/29 23:57:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では移動しますね。あ、着いた先では私が続けて描きますので♩】 (2020/4/29 23:58:06) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/4/29 23:58:14) |
| 高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【かしこまりました〜♪】 (2020/4/29 23:58:17) |
| おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。 (2020/4/29 23:58:21) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:46:41) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:46:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おまちしてましたぁ♩】 (2020/5/17 00:47:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【続き、描きますので♩】 (2020/5/17 00:47:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぉ、お願いします…】 (2020/5/17 00:48:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへぇ…えへへ…（満足感。それ以外何物もなかった。目の前を身を屈めて歩く美しく…若い妻。初めて、その腹部に精を吐いた時は男子生徒の制服を着ていたが、今となっては背中や尻に、ブラとショーツの黒のラインが走り、大きく実った胸の果実を細い腕で抱きしめるようにして、怯えながら歩いているのだ。その小さな背中が愛おしく…中年教師は背後から希を抱きしめ、その丸い肩を優しく撫でる）ほら…希の教室…まだまだ先ですよぉ？ふふっ…大丈夫…誰もいませんったらぁ…あ…それとも…？（と、中年教師は優しく…ショーツの…ちょうど下腹部と腰紐の隙間にある布地の隙間から手を差し込み、白濁を吐き出したばかりの膣口へと這わせ始める）ここで…もう一回…膣内射精…しましょうかぁ？ (2020/5/17 00:52:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【身をかがめて歩く姿が美しくあるものかww。】 (2020/5/17 00:54:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【？そう？】 (2020/5/17 00:54:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【好きな女の子が怯えながら歩いてたら、助けてあげたくなるか、もっといじめたくなるか、の二択だと信じてる（力説）】 (2020/5/17 00:55:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そして、好きな女の子だったら何してても素敵に見えるのですよ♩】 (2020/5/17 00:55:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ちなみに♩指輪、ロルに入れたい♩指輪、してくれてる？それともネックレスに付けてる？どっちのパターンにしましょう？また教えて貰えれば幸い♩】 (2020/5/17 01:02:11) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぉ、おい…いくらなんでもこんな格好で廊下に出るとか…///（てっきり夫の城でやることやって帰るものとばかり考えていたところが、あろうことか、思い切ってみた女子服さえ纏うことを許されない、清水の舞台から飛び降りた破廉恥な下着だけの姿で準備室から締め出されてしまった。幸い自分たち以外に人の姿はないようだが…、それはたまたまこのタイミングでのことに過ぎないのは自明だ。休校中とは言え公共空間。現に今隣に一人の教師がいるように、他にも学校関係者はうろうろしてるはずで、流石に気が気でない。）どこ行くんだよ…って、ちょっ、俺の教室！？Σ アホかっ。こんな格好で行けるかバカッ！！ ふぁ…っ/// こ、ここで、って/// アホじゃないのか///（ショーツに差し込まれた手をペシリと叩いて諌める。） (2020/5/17 01:06:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…あはぁ…（香りが…。抱き締めた希の香りが中年教師をいきり立たせる。ボサボサの髪は若く、新たな命を宿せる希のメスとしての魅力を存分にアピールしており、小さな背中に宿る高い体温を感じれば、肉槍はすぐさまいきりたつ。…そう。決めたのだ。ここで、妻の膣奥に…新しい精液を、注ぎ込むと）大丈夫…大丈夫ですったらぁ…ね？（場所は準備室から教育棟までの渡り廊下。逃げ場など見当たらない。そんな中、雨の降るレンガが敷き詰められた、誰もいない中庭を見下ろす窓辺に手を突かせ、尻を突き出すような歯促してゆくのだ）ん…好き…だって…こんな素敵なブラとか…ショーツなんて…ズル過ぎますぅ（希の尻を左右の手が撫で回せば、左手の薬指のリングが希の素肌を這い回り、希が中年教師の所有であることを刻み込んでゆく） (2020/5/17 01:13:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【時間！】 (2020/5/17 01:26:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー！！！】 (2020/5/17 01:26:38) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぇ…マジで…すんの…ここで？/// （叩かれた手など意にも介さずいつもの気色悪い猫なで声で根拠のない説得を口にしながら尻を撫で回し恭順を要求するチビ教師。演出の一環でチェーンから外し指を戒めてきたリングをこれみよがしに撫でられれば、こんな下着を身に着けてきたしまった弱みもあって、言い逃れる言葉も見つけられぬまま、「んぅーーーっ！！＞＜」と両の手で髪をかき乱し大きく溜息を吐き出しては窓辺に手を添えて尻を差し出す。）…ぅー…/// 知らねーぞ…誰かに見られても…。クビだクビっ！＞＜ (2020/5/17 01:29:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | クビぃ？…ふふ…（まるで子猫に言うことを聞かせる親猫のように鼻で希のうなじをくすぐりつつ、囁きながら肉棒を曝け出す。中年教師は希のショーツをずり下げ…るようなことはせず、再びクロッチをずらして膣口を剥き出しにする）最高ですねぇ…そうなったら一日中…希とセックスしてられますもんねぇ（挿入。今度は…ゆっくりと…。程よく疲れた希を慈しむように…ゆっくりと…膣壁を擦り上げ…蕩けさすようなゆっくりとした甘い貫き）んー…ここ…ここですよねぇ？（中年教師は…まるで教材を使って説明するように、肉棒の先端で、希の鳴き声の変わるポイントを撫でる）えへへぇ…ここ…希…だぁいすきですもんねぇ？（と、窓ガラスに映る希の顔を見つめながら耳元で甘く囁く）たくさん…叩き込んであげますから…声…我慢しましょうね？（了解を聞く前に、勢いよく肉棒が希を貫き上げる） (2020/5/17 01:36:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【15分でーす】 (2020/5/17 01:45:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【18分です】 (2020/5/17 01:47:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぁ…ぁ、んっ♡（先ほどとは違う向きで、立ったまま貫いてくる生ディルドが膣奥のスポットを刺激する。申し付けられた我慢もままならず声が溢れる。こんな身体に…誰がした？ 眼前のガラスには、だらしなく甘えた表情で過剰に飾り立てられたグリーンのブラに包まれた巨大な脂肪塊を揺らす自分の姿と、それを見つめて下卑た笑みを浮かべる中年男の顔。そんな淫猥な状況に身を置かされていることが、また刺激的に感じられて…、身体の奥の火が燃え上がっていく。） (2020/5/17 01:48:56) |
| 佐伯 希♀3年 | > | いいから…、突いて…/// (2020/5/17 01:49:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ！！！…んー…ん……ん……んんん！！！（焦らす。鋭く、力強い突き上げ…の後は、甘く…切ない…ゆっくりとした迫り上がる突き上げを続け、希が腰をくねらせ、体を揺らし始めると、その瞬間に鋭く希を貫き直し、常に…甘い…渇きに若妻を晒し続ける）はぁ…久しぶりの教室…楽しみだなぁ…ふふっ…クビになったらぁ…クラスのみんなにお別れの挨拶しながら…希とセックスしてぇ…おっぱい揺らしながら…イク時のお顔…見てもらいましょうねぇ？…んんんっ！！！（シロップがサラサラとなり、肉棒をよりスムーズに迎え入れ始め、貫きは一層深く届き始める）みんなに祝福されながら…ん…希がママになる…ふふ…素敵ですねぇ？（ブラの上から、緑のカップごと希の乳房を揉みしだく。湿度の影響もあるのだろう…希の素肌がしっとりと汗ばみ始め、中年教師は希の背中を舐め上げ始める） (2020/5/17 01:55:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて次の場所への移動が迫って参りましたぁ♩】 (2020/5/17 01:59:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15.分でーす♩】 (2020/5/17 02:04:36) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ば…ばかっ、巻き添えにすんじゃねぇ…/// なんで俺があんたのクビに付き合わなきゃ…ふぁ♡ てゆーかなんで人前でセックスしなきゃなんねーんだよっ/// こんな身体、あいつらに晒せるかっ/// ふっ♡ あっ♡ ぁっ♡…（突き上げられる股が蕩けていく…。すっかり、この男のものを咥えるためのものになってしまった自身の膣と、適応して脂肪を付けてしまっただらしない身体…。こんなものを、級友たちに晒せるわけがない…。わけがないが…。何か世界の歪みでもあってまかり間違ってそんな事態になったとしたら…、自分はこの男の要求を退けられるだろうか…。級友たちの眼前で痴態を晒す様子が脳裏をよぎる。貫かれた股を…、だらしなく揺れる乳を…。やがて腹は膨れ…そのまま出産に至り…。）な、わけあるか…っ/// (2020/5/17 02:10:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『な、わけあるか…っ///』（窓を見て、ぼんやりとした表情の希の眼に力が戻り、叫ぶ…と、同時に中年教師は希の華奢な体をキツく抱き締め…太った体を密着させると、我慢することなく…若妻の下腹部に二度目の射精を行う）はひぃ！…ふひぃいいい…（のけぞりつつも、肉槍は深々と希を貫いており、奥深くで白濁を弾けさせている） (2020/5/17 02:14:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【続けまーす】 (2020/5/17 02:14:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁあ…着きましたぁ（二度目の膣内射精。終えた中年教師とわずかに疲れを滲ませている若妻は教育棟の教室に来ていた。ドアを開けると、中年教師は希の手を取る）さ…中へ…（沢山の椅子と机が黒板を向いて佇んでいる。その中で…希の席は真ん中の後ろ。中年教師は希とともに…椅子に歩み寄ってゆく） (2020/5/17 02:17:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、場所変え…でもいい？】 (2020/5/17 02:25:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【打ちかけのロルあれば、その後で構いませんので。】 (2020/5/17 02:25:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お！19分ですー】 (2020/5/17 02:29:52) |
| 佐伯 希♀3年 | > | も、もう戻ろうぜ…（2度吐き出された精液を蓄えて少しぽっこり膨らんだ印象の下腹に手を添え肩を丸めつつ、手を引かれて辿り着いたのは久しぶりに踏み入れる自身のホームルーム。…佐伯希が男子である空間。…うしろめたい…。ここは、こんな姿の自分がいていい場所じゃない。） (2020/5/17 02:30:10) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【場所…変えるの？】 (2020/5/17 02:30:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【構いません？】 (2020/5/17 02:30:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【先に行ってますね】 (2020/5/17 02:31:13) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【移動はいいんだけど、、、ちょっとキツくなってきた…】 (2020/5/17 02:31:15) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【睡魔が（苦笑）。】 (2020/5/17 02:31:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【じゃ、今日はここまで】 (2020/5/17 02:31:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【相変わらず…睡魔を感じさせないロルだなぁ。お見事の一言。】 (2020/5/17 02:31:56) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ごめん…。盛り上げてくれてるのに…。】 (2020/5/17 02:32:02) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【続けたいんだけどっ＞＜】 (2020/5/17 02:32:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あんにゃ。全然。こちらこそ。遊んでくれて嬉しかった♩】 (2020/5/17 02:32:42) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ちょっと甘えすぎかもだけど…気持ちよかった♡】 (2020/5/17 02:33:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへぇ…可愛い過ぎるぅ】 (2020/5/17 02:34:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【よかったらまた、続きお願いします。】 (2020/5/17 02:34:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【こちらこそ。是非とも。さて、寝ますかな。】 (2020/5/17 02:34:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お見送りを】 (2020/5/17 02:34:40) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁい。ありがとうございました。おやすみなさいっ（ちゅっ）】 (2020/5/17 02:34:58) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2020/5/17 02:35:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【わぁお♩これは何たる僥倖♩では、ワタクシも落ちるとしますかな。おやすみなさい】 (2020/5/17 02:35:40) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/5/17 02:35:45) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/5/22 01:29:38) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/5/22 01:30:03) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/5/24 23:48:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あれ？来ませんねぇ】 (2020/5/24 23:49:50) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/5/24 23:51:01) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/8/31 09:22:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/8/31 09:26:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おーや？】 (2020/8/31 09:28:49) |
| おしらせ | > | ゆり♀三年さんが入室しました♪ (2020/8/31 09:33:31) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/8/31 09:33:44) |
| おしらせ | > | ゆり♀三年さんが退室しました。 (2020/8/31 09:35:41) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/8/31 22:56:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/8/31 22:57:04) |
| おしらせ | > | 原悠香♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/31 22:57:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あれ、今朝は入れ違いで来てくださった方がいたようですな。これはこれは…失礼しましたぁ】 (2020/8/31 22:57:32) |
| 原悠香♀3年 | > | 【お待たせ〜♡】 (2020/8/31 22:57:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待ちしてましたぁ♩それではワタクシから描かせて頂きますねぇ？】 (2020/8/31 22:58:01) |
| 原悠香♀3年 | > | 【お願いしまーす♩】 (2020/8/31 22:58:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへぇ…はぁ…ぇひぇ…（荒く拭き上げた太った体は所々汗ばんではいるものの、朝の風が吹き抜ける廊下は涼しさを感じる。さらに浴室から抜ける際、水浴びもしているのだ。間も無く汗は収まるだろう）えへ…２年生は移動教室なんですねぇ…ね？原さぁん？（ガラス窓の向こう。渡り廊下を2年生と思しき生徒の群れが渡ってゆくのが見える。中年教師は目の前を歩かせている女生徒の尻を優しく撫で回す）ほぉら…授業…受けないと…ね？原さんのクラスはもうすぐですからねぇ？（向かうのは３年生のフロア。美しい艶のあるブラウンの髪は普段のように自由に下されてはおらず。入浴時のまま、括られており、衣類は中年教師の仕業により靴と髪留め以外は持たせていない） (2020/8/31 23:03:51) |
| 原悠香♀3年 | > | こんな姿でここまで来るなんて…(ほぼ裸の姿で廊下まで連れて来られて)今度逆襲になった時覚えてなよ〜…(なんて返しながらも恥ずかしそうにしてて)んっ…♡どこまで連れていくの…(お尻を撫でられながら歩いていて触られればビクンッとして先生にされるがままでいつもの余裕がなくて) (2020/8/31 23:07:10) |
2018年05月18日 23時57分 ～ 2020年08月31日 23時07分 の過去ログ
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