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2020年08月24日 03時29分 ~ 2020年09月02日 02時48分 の過去ログ
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橘 春樹(鎖骨に触れた柔らかい唇の感触に双眸細め、消えてしまったいつかのキスマーク思い出しては 、また痕をつけられたい と心内で。__再度問われる言葉。" ほんと。……ちょっと、肩、触られた…くらい? " 彼の言う 変な事 ではないけれど、と小さく告げる。その間も動く貴方の手。臍周りを指で擽られ びくびく、と身体を震わせる。顔を上げた彼に瞳細め、ちゅう、と唇重ねて)…ん 、…も 、やだ、…(与えられる仄かな快感に目尻染めて首振るも、もっと、と身体は無意識に擦り寄り脚を絡めて)   (2020/8/24 03:29:01)

久我 直(ちゅ、ちゅ、と淡く唇触れさせ鎖骨を辿る。薄くなっていた痕、こういう時の為に毎度付けておかなくては、と瞼伏せつつ__彼の瞳見つめていれば重なった唇を受け入れ、離れると「…ん、肩、…肩〜…なら、別に、……や、触られたって何、」貴方の曖昧な言葉、然し世間的には男同士の戯れ、言動から大した事ではないのだろう、と理解しつつも。触られた、という言葉が何となく引っ掛かる。彼に触れた人はどういう関係で、どういう目で彼を見ているのか、なんて。また掌広げて這わせ、彼の胸元まで。嫌だ、と言いながらも絡まる脚、矛盾する貴方の言葉に瞳細めればその唇塞ぐように再度唇を重ねれば、幾度もその唇を食んで。指先触れ当たった突起、中指と薬指の間で柔く転がし)   (2020/8/24 03:44:43)

橘 春樹(肌に映える赤い鬱血痕も好きだけれど、凸凹食い込む歯形を残されるのも好き。鎖骨に唇寄せる彼に 噛んで、と強請ってしまいそうになりつつ視線を合わせ、__怪訝そうな彼の様子に小さく笑えば、" 言い方悪かったかなァ、肩に手、置かれただけ。…こんなやらしく触んの、ナオ君だけ、" 胸元に這う手の擽ったさに腰捩りつつ、胸の突起弄られれば びく、と肩を揺らす。甘い声は重なった唇のお陰で外に漏れず、貴方の咥内に吸い込まれて。ちゅ、ちゅう、と食んで、啄み 、甘く吸う。じわりと熱くなる身体。ふ 、と吐息溢して)   (2020/8/24 04:01:09)

久我 直(絡んだ視線、貴方の何やら言いたげな表情に「ど〜したの、」なんて笑んではその瞳細めて。__小さく笑った彼の言葉、ぱち、と瞬きするも、最後の言葉に んは、と楽しげに笑えば「…ん〜なら、良かったぁ」と安堵したように零す。自覚している彼への触れ方、どうやら己だけらしいと分かれば表情緩めたままその唇をまた触れさせて。零れる彼の微かな吐息を飲みつつも、甘い口付け、戯れるように続け、互いの湿る唇を吸い、触れ合わせる。その間にも少し芯を持った気がする指の中の飾り、今度は きゅ、と人差し指と親指で摘んで。そのまま くりくり、と捏ねてから甘い口付け解放すれば頭を潜らせる。空いている手でシャツ捲り上げれば横向きから斜めに、僅かに覆い被さる身体、片方は摘んだままもう片方に吸い付くようにリップ音立て口付け落とし)   (2020/8/24 04:20:04)

橘 春樹(視線が絡まり問われると、ぱちぱち、と瞬き繰り返す。そんなにわかりやすい顔をしていただろうか 、と羞恥に眉尻下げ、 " 俺が 、ナオ君のもの 、って痕 、つけて、ほしくて " 改めて言葉にすると恥ずかしい。うろうろと視線を泳がせて、__甘くて深い口付けに酔い痴れる。濡れた唇を舌で舐め、彼の味がする唾液を こく、と喉鳴らし飲み込む。と、服を捲られ唇で触れる彼に頬を赤く染める。指で愛撫されると突起は ぷくり と勃ち上がり主張を始め、背を反らし貴方の口元に胸を押し付け、噛んで、吸って、と強請る。アルコールが残っているのか 、ゆるゆるの思考。胸元の頭を撫でつつ、優しく ぐ、と押さえて)   (2020/8/24 04:42:37)

久我 直(驚いた様な表情から、恥ずかしげに眉尻下げた貴方が愛しくて、貴方の言葉聞き入れると ふふ、と小さく笑って唇を戻す。恥じらいながらも強請ってくれる彼の、首と肩の間辺り、舌先滑らせると其処を歯で挟む。ぐ、と顎に力込めれば、ついた歯形、そのまま唇滑らせて布押し退け、肩の皮膚に歯を立て、ぢゅ、ぢゅ、と幾度も痕を散らしていって。__主張し始めた指の中の突起、こり、とした感触が伝われば きゅう、と強めに摘んでみる。然し 背を反らし近づいた肌、強請るように頭を押さえられればとろりと蕩けてしまう思考。唇に触れた乳首、ぢゅう、と吸い上げれば舌先尖らせ、先端の表面を擦る。そのまま咥内に招き入れた突起、くびれを歯で幾度も柔く挟みつつ、もう片方をぴん、と弾いて)   (2020/8/24 04:59:57)

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橘 春樹(強請れば与えてくれる彼の優しさにいつも甘えてしまう。首筋を噛まれて食い込む歯の硬い感触に ふ 、と熱い吐息を溢し、次いで肩に歯を立て吸われ残される鬱血痕。赤い花弁が舞うような幾つもの痕に満足気に瞳細めて。__指で強く摘まれ肩を揺らす。と、舌先で擦り、甘く噛まれる其れ。じわりと目尻に涙滲ませ快感に腰を捩る。いつの間にか芯を持った自身を彼の身体に擦り付け快感を得ると、きゅ、と力の入らない手で髪を掴んで柔く引いて、)…やっ、…も 、いい 、…やだ、ァ、(いつもより緩い涙腺、瞳に涙が溜まる。こっちがいい 、と彼の手を自身に導き、誘う。あと少しで絶頂を迎えそうな其れは下着の中で先走りで濡れて)   (2020/8/24 05:29:56)

久我 直(貴方に求められるのが嬉しくて、求める以上に与えたくなってしまう。最後の一つ、付け終えれば熱い吐息に耳澄ませつつ、彼に幾つも落ちた所有痕、凹凸のついた歯形を舌先でなぞると顔上げ「これでいい?」なんて口許緩めて。__暫く吸い上げていた其処、舌で包んでは甘噛みし、指は然りに悪戯に動かし両側に様々な刺激を。そうしていれば押し付けられる彼の下半部、髪引かれると彼の突起から微かに銀糸紡ぎつつ、その膨らんだ股間を見下げて。次いで突起触っていた手が下へ連れられれば確りと硬くなった彼自身、緩く撫で回すと先端は先走りが布に擦れて滑るような感触に舌嘗めずりを、)……、な、…ハルくん、…乳首だけで、イけんじゃねえ?(瞳を意地悪く細めては好奇心。貴方の股間から態とらしく ぱ、と手を離せば今度は彼の要求を無視してその手と唇を戻す。再び吸い付くと、咥内の突起、舌先で回すように嬲ってから がり、と噛む、と同時に指で触れた方の突起の先端、人差し指の爪を引っ掛ければ かりかり、と早い動きで掠るように何度も引っ掻いて)   (2020/8/24 05:52:37)

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橘 春樹(肩口に散る幾つもの赤い鬱血痕、首筋に残る歯形。強請った以上に与えられた其れ等に瞳を細め、顔を上げた貴方の額に口付け落とし、" …うん 、ありがと、…" 指で凸凹とした肌なぞって照れ臭そうに笑い、__指、唇と、異なった刺激で与えられる快感。髪を引いて顔上げさせるも、甘くて意地悪な愛撫を受けた乳首は赤く僅かに腫れて、何もされていない筈なのにぴりぴりと気持ち良い。自身に触れた大好きな彼の手、然し直ぐに離れては元の場所へ )…む 、り、っ…むり、やだ ァ、…っ 、(首を振り身体を逃す、も、痛いくらいに強く噛まれ 、爪で引っ掻かれる。びくびく、と大きく身体を震わせ、腰を浮かし爪先を丸めて、) ───〜〜 !!♡♡ …っ 、ぁ、…(下着の中に白濁吐き出し、快感の余韻で太腿が震える。浅い呼吸繰り返しつつ きゅ、と貴方の服掴んで、震える唇で名前呼び縋って)   (2020/8/24 06:15:01)

久我 直(これで、彼に近寄る者はないだろう、なんて瞼伏せて眺めながらも、額の口付けに 照れ臭そうな貴方を見れば 可愛い、と心内で呟きゆるりと笑む。__無理、なんて身体を震わす可愛い彼を逃さないまま愛撫すれば大きく揺れた身体、ぢゅ、と吸い上げると唇を離して。見た目ではわからない彼の絶頂、然し余韻で震える脚がそれを物語っているようで。確認するように下に手を伸ばせばもう一度その股間を回し撫でる、と、明らかに先程よりぬるついたように滑る布、思わず笑みを漏らして)……あ〜、はは、…マジ?……えっろ…、…春樹、胸で、イけんだぁ、(貴方の耳元で低い声、羞恥を煽るように囁けばその股間を撫でたまま ぬちゃ、ぬちゃ、と布と擦らせる。縋る彼もう片方の手で引き寄せれば呼ばれた名前に笑んだまま「な〜に?」と布越しの自身、最後まで出させるよう扱きながら笑む。も、強請ってくれる貴方、明日も休みだろうか、と考えては緩く襲う眠気に 此処はそのままで、なんて湿った布に手を添えたまま付け足しつつ小さな提案を、)…な、このままちょっとだけ寝ねぇ?…んで、続き。どぉ?   (2020/8/24 06:45:51)

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橘 春樹((わ、わ、ごめん(眉下、) まだ起きてる…?寝た 、かなァ、(じ、)   (2020/8/24 07:11:46)

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橘 春樹(乱れた呼吸で胸を上下させる。彼が舐めて、噛んで、吸った乳首はてらてらと唾液で光り、慌ててシャツを下ろすと ごし、と擦って拭う。も、その刺激で ァ、と声漏らし身体震わせ、__彼が撫でた其処は粘ついた体液で濡れており、不快感に眉尻を下げる。下腹に纏う服を全て脱ぐと、汚れた場所を下着で拭ってベッド下に落とした。周り見渡すも替えの下着はなく、仕方無くハーパンを履き直すと、彼を ぎゅう、と抱き締めて) んー 、おやすみ ナオ君 、(胸元に顔埋めて " 起きたら続き、しよ、" と寝ている彼にぽつり呟き夢の中へ)   (2020/8/24 07:30:43)

橘 春樹((寝ちゃってごめんね(ぎゅう、) 何時くらいだろ、11時とか、半とか…?起きたら来るね 、おやすみ(ちゅ、ちゅ、)   (2020/8/24 07:35:25)

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橘 春樹(ゆっくりと意識が浮上する。瞼を持ち上げると可愛い彼の寝顔が視界に入り、表情を緩ませる。片手で頬を撫でつつ ちゅ、と口付けると抱き締め直し、彼が起きるまでは、と瞼を伏せて微睡み)   (2020/8/24 11:25:21)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/24 11:45:55)

久我 直(じわ、と瞼持ち上げれば抱き締められる身体、漏れる陽の光に途中で途切れた記憶から少し寝過ぎてしまっただろうか、なんてぼうっと意識を彷徨わせる、も。少しずつ覚めていく瞳は触れている頬の手に気付き目の前にいる貴方、静かに唇触れさせてその腰を抱きつつ)   (2020/8/24 11:53:50)

橘 春樹(触れる唇、腰を抱く手に、浅い眠りから覚める。重い瞼持ち上げ視線絡めると、ゆるゆると笑みを浮かべて、)…おはよ、…(頬に添えていた掌で優しく撫でて小さく囁き)   (2020/8/24 12:00:52)

久我 直(持ち上がった瞼の隙間から絡んだ視線に目元緩めれば貴方の柔らかい表情にこちらも緩む顔、彼の掌に頬擦り寄せつつ、)…ん、…おはよぉ、(幸せそうに鼻先すり合わせ掠れた声を返すも、段々と思い出す記憶、貴方の腰を抱く手は少し離して彼の中心へと滑り込ませる。が、記憶と違う濡れてはいない様子の布、不思議そうにすりすり、とその手で布越しに彼自身を撫でて)   (2020/8/24 12:09:06)

おしらせLauraさんが入室しました♪  (2020/8/24 12:09:44)

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橘 春樹(寝て起きて、一番に見る顔が貴方で嬉しくて、幸せで。頬にすり寄る仕草が可愛くて瞳を細めて見つめる。も、中心を撫でる彼のてのひら。ぱち、と はっきり意識が戻り、自身に触れる貴方の手に指絡め握り、遠退けて、)…ァ、…あー、汚れたまま、寝たくなくて、(言い訳のような其れ。居心地悪そうに視線逸らして)   (2020/8/24 12:18:43)

久我 直(暫く合わせた瞳に甘いような空間、然し目が覚めたように瞬く貴方の言葉を聞けば絡んだ手、握り返しながら ふふ、と小さく笑って)…んはは、…わかる、中、気持ち悪いよね、(己も経験のあるそれ、下着の中の粘つきが冷えるとどうにも気持ち悪くて。共感の声上げながらも、緩い瞳のまま静かに頭を下ろす、と、昨晩愛でた其処。唇を這わせれば見つけた突起、今度はそちらをシャツの上から唇で挟む、と、布で擦ってから かり、と歯で噛んで)   (2020/8/24 12:25:54)

橘 春樹そー 、…ナオ君が、意地悪するから 、…(昨夜の貴方思い出しては ぎゅ、と握った手に力を入れて小さな抗議。視線を前に戻すも彼は居らず、声を掛けようと唇を開く。と、噛まれる胸の突起。昨日弄られたせいで僅かに腫れて尖りを見せる其れに再び刺激与えられては、じわ、と身体に熱が戻り首を振って、)…も 、…そこ 、やだ 、っ…   (2020/8/24 12:33:39)

久我 直…ふふ、かわい〜んだもん、(貴方の所為なんて横暴な言い分、昨晩のおかげだろうか、すぐに尖ったそこに吸い付けば服越しにくるくる、と舌先這わせ、布と擦れる其処を愛でながら彼の嫌、の言葉は聞かない素振り。力の入った手を握り返してやりながら徐々に布のその部分に唾液含ませ、ぢゅ、と音を立てつつ)   (2020/8/24 12:41:45)

橘 春樹…俺も今度、ナオ君に意地悪する、…(可愛いから悪い 、なんて、何処かで聞いたことのある台詞。繋いでいない方の手で彼の自身を撫でては、" …潮吹くの、癖にしてやる、" なんて悔しそうに呟いて。と、布に唾液が染みて ぺたり と乳首に張り付く。鮮明に舌や唇の感触感じては もぞ、と身動ぎ、)…ナオ君、っ…ちゅー、したい 、(くしゃりと髪撫でて強請り、あわよくば胸から顔を離さないかと)   (2020/8/24 12:50:09)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/8/24 13:03:49)

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おしらせKarenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/24 13:04:53)

久我 直え〜?…、…それは、勘弁…(にやにや、口許緩めた声色で返事しているも貴方の呟き、あの行為の後、そうなってしまいそうで困る、なんて考えていた所だ。彼の手触れる自身、少し怯んだように呟き返しつつも、張り付いた布が彼の突起を主張する。貴方の声色、心を読んだように瞼伏せれば「ん〜…?」なんて惚けながら、その突起をかりかりと歯で噛んで。そのまま繋いだ手、緩く解けば再度下ろした手、貴方の下腹部滑り込ませる、と、直接触れた自身。するりとその陰茎を包み撫でて、)…え〜ろ、パンツ履いてね〜の?(瞬いてはてっきり己の下着か何か借りているのでは、と思っていたその手。ゆっくり引き抜けば手はまた布越しに彼自身を擦って。だいぶ濡れてしまった突起、絶えず舌で転がしながらも空いた手持ち上げれば、もう片方の突起も手の平で押し潰すように服の上から転がし)   (2020/8/24 13:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/24 13:10:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/24 13:10:34)

橘 春樹…やだ 、…いっぱい 、する、(嫌がる彼、形勢逆転 とばかりに口端を上げる。も、乳首ばかり構う貴方に唇を尖らせ不満そうに 、" …直、…ちゅー、は? " 再度言い聞かせるようにゆっくりと言葉を紡ぐ。唇と指で愛撫され 、自身は既に硬くなり服を持ち上げ主張する。態々布越しに擦る彼にじわり涙滲ませては、ぐるぐると身体中を巡る行き場のない熱、瞳に欲孕ませ貴方を見つめ、)…ね 、…直接、触って、(中心に触れる彼の手に己のてのひらを重ねては甘く強請って)   (2020/8/24 13:23:57)

久我 直…ん〜、……ん、(口端上げる貴方に微かに眉寄せ唸るも、再度強請られた言葉。言い聞かせるような声に顔上げれば、飼い主を見上げるような瞳、従順に唇重ね、貴方の悪戯紡ぐ唇を塞ぎつつ、舌先滑り込ませて。次々指示に従うようにその手をもう一度滑り込ませれば既に硬くなり先走りでぬるつく彼自身、筒状に包んだ手で優しく追い立てるように擦る。ぴちゃ、ぴちゃ、と舌を水音立て絡めながら胸撫でる手は彼の頬へ寄せ包んで。既に貴方に欲情している己自身、彼の太腿に擦り付けつつ)   (2020/8/24 13:38:31)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/8/24 13:46:45)

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おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/24 13:46:54)

橘 春樹(再度強請った彼の唇。従順な瞳、態度に双眸細め、いいこ、と褒めるよう頭を撫でた。咥内に招いた濡れた舌を ちゅう、と甘く吸って唾液を飲み込む。歯で甘く噛んで ぶにぶに とした柔らかい感触堪能し、舌を絡めて水音を立てて、)…んっ、ぅ、…(先走り溢れ竿を伝い濡れた肉棒。直接扱かれ 手に擦り付けるよう無意識に腰が揺れる。太腿に触れた硬い其れに、ひく、と期待に蕾をひくつかせれば、既に自身は限界が近く、口付けの息継ぎの合間、)…ん 、ちゅ、…ァ、っ…い くっ、…   (2020/8/24 13:50:04)

久我 直(貴方に支配される感覚は好きで、懐くように撫でられる手に目を細める。唾液飲むその舌先、吸い上げれば己も、と喉を鳴らして。柔らかい舌をぐちゅぐちゅと絡ませれば段々と深く重ねる口付け、絶頂が近いのか腰を揺らす貴方にその手を窄めれば早める。親指の爪先、先端に添えれば小刻みに扱き、揺らす度にその先端刺激すれば貴方の蕩けていく瞳、口付けたまま見詰めて)…っふ、……いいよ、…ん、ン、…   (2020/8/24 13:58:31)

橘 春樹(唾液に濡れた舌を吸われて こく、と動く彼の喉。瞳を細めて甘い口付けに酔う。自身を擦る手が速まり、先端に爪があてがわれる。許可を得れば、かぷ、と彼の唇に噛み付き甘い声を消す。びくびく、と腰を跳ねさせ、彼の手を白濁で汚した。ゆるゆると腰を動かし全て出し切れば、は、と一息ついて)…は 、ァ、…。   (2020/8/24 14:10:10)

久我 直(そろそろだろうか、ちゅ、と下唇残して甘く唇離せば彼の達する顔を愛おしげに、焼き付けるように見る。己の手の中で跳ねる彼自身とその腰、手中に吐き出された温かい精液を収めたまま手を引き抜けば、彼の腰を抱いて緩いハーフパンツの裾、臀部側にその手を滑り込ませる。口の広く短い布に下着のない其処はすぐに彼の後孔を顕にして、臀裂にその精液を ぬるぬる、と塗り付ければ潤滑剤代わりに、中指で押し回し、解しては彼の蕾、つぷ、と差し込み浅い所で出し入れを。彼の首元に鼻先埋めると小さく名前呼び、昨晩付けた歯形、上書きするようにまた噛んで)…ン、…春樹、…   (2020/8/24 14:25:38)

橘 春樹(絶頂を迎える間際に見えた彼の表情。己を見つめる瞳に羞恥心感じ、視線泳がせたあと思わず きゅ、と瞼を瞑る。__裾から侵入する手、濡れた指が臀裂を滑る。後孔を浅く出入りする指に、呼吸整え身体から力を抜く。も、首筋を噛む彼。昨夜と同じ場所に歯を立てられ ぞくりと背筋を快感が走れば、きゅう、と蕾を甘く締め付ける。耳に届く大好きな彼が呼ぶ己の名前。愛しさ溢れ顳顬に唇寄せつつ震える声で呼び返し、)…ん 、っ…直 、…すき、…   (2020/8/24 14:38:12)

久我 直(視線泳がせた彼が可愛くて、ふ、と笑む。首筋に立てた歯を ぐ、ぐ、と食い込ませながら更にその痕を深くさせ、中指を埋め込む、と、次いで薬指添え、奥まで。痼りに触れれば、二本の指、揃えたままぐちゅぐちゅ、と何度も其処を擦り、手マンをするような動き。噛む口を解放すれば顳顬の口付けと貴方の声聴きながら耳裏に鼻先寄せ、濃くなる彼の香りを吸い込む。これから挿入る其処を指先で蹂躙しつつ呼吸を少しずつ荒げて、彼の股間に己の昂った自身を擦り付け)…ン、…俺も、大好き、…   (2020/8/24 14:52:11)

橘 春樹…ァ、っ…ん 、…ふふ 、…誰かに 、見られたらァ、…なんて、言おっかな、ぁ…(貴方の歯が深く肌に食い込む。痛みに眉顰めるも、彼から与えられる其れは直ぐに快感に変わり、恍惚とした表情を浮かべて。__前立腺を擦る指。水音を立て何度も抜き差しされると、腰を逃しつつ、自身の先端からは我慢汁を垂らす。服越しに擦るお互いの其れは硬くなり、ふー♡ふー♡と熱い呼吸繰り返し、)…直、っ…なお 、…も 、 いれて、…ここ、っ…なお、…(何度も名前を呼び懇願する。ここ、と きゅう、と蕾締め付けて誘い)   (2020/8/24 15:10:49)

久我 直…は、…あは、なんて、言うのぉ?…彼氏に、愛されてます、って?(貴方の香りにくらくらと酔っているも聞こえた言葉、緩く笑いながらもどうするの、なんて尋ねて。互いにぬるぬると、布を隔てて擦る自身同士、懇願されれば顔を離して一度指引き抜くと彼の精液と腸液に塗れた指を舐めとる。空いている手をシーツに付けば、我慢できず忙しない手付き、濡れた手でジャージのファスナー下ろすと上反った自身を取り出して。彼のハーフパンツずらし、先走りを纏わせるように数度扱いて濡れた亀頭を後孔に宛てがえば ぬぷ、と雁首まで埋め込む。挿入ってしまえば、あとは押し込むように、ぬ、ぬ、とその中を進んで)…っは、ァ、…春樹、…中、あつ、…さいこぉ、♡   (2020/8/24 15:29:39)

橘 春樹…それは 、っ…恥ずかし、からァ、…飼ってるわんこに 、噛まれた 、ぁ、って、(本当は自慢したいくらいだけれど、問われて答えれば、噛まれた日のことを思い出して身体が熱くなりそうで。__濡れた指を舐める厭らしい彼の仕草に瞳を眇める。も、視線は自然と下へ。勃起して先走り垂らす肉棒に こく、と喉を鳴らす。ぐ、と雁首までを飲み込めば、あとは濡れた竿を挿れるだけ。きゅう♡と誘うように畝り締め付ける肉壁。貴方の首に両腕を回し引き寄せ、ちゅ、と口付けて)…んっ、ぅ、…はぁ、…♡   (2020/8/24 15:53:09)

久我 直…へぇ〜…、…んじゃ、わんちゃん飼ってないこと、バレないように、俺がしょっちゅう付けてあげなきゃねぇ (恥じらう彼に瞳細めれば そう囁きながら腰を進めれば行き止まりまで。歯形でバレてしまうだろう、なんて笑いながらも見られた相手には牽制になるだろうと己の歯の縁を舌先でなぞる。引き寄せられれば両手シーツに付き、頭を落として甘く唇を啄んで。見詰めたまま、畝る彼のナカ、擦るように幾度か腰を揺らせば ずる、と引き抜き ぱん、と奥を一度突き上げる。そのまま少し持ち上がった腰、熱い吐息吐けば繰り返して肌のぶつかる音響かせ)   (2020/8/24 16:11:52)

橘 春樹ん 、っぅ、…ふは 、躾がなってない 、って、思われそ、…ァ、っ…(首筋に絶えずある彼の噛み跡。それも悪くないと思ってしまう辺り、彼に心底惚れている自分を自覚する。__奥まで届いた先端。息を詰め、きゅう、と締め付けながら貴方の顔をとろりと見つめ、唇を重ねる。ずる、と先端を残して抜かれる彼の肉棒。寂しい 、と蕾は ちゅう、と貴方の其れ吸い付き、両膝で腰を挟む。と、根本まで全て突き入れられる。衝撃で ひゅ、と息を詰めるも揺れる腰。抜いて、突かれて、その度に漏れる嬌声。首に回していた手は力を無くし、ぱた、とシーツに落ちて、)…あっ 、ァ、♡ んー 、ぁっ、ァ、♡   (2020/8/24 16:30:06)

久我 直…っ、ふ、…んは、…それはぁ、…事実、じゃねえ?(噛み癖なんて、元々無い筈なのだけれど。食べてしまいたい程好き、なんて感情からだろうか、首は勿論、貴方の色々な所に歯を埋めてみたくて。然しきゅうきゅうと吸い付く貴方のナカは己を求めて飲み込むよう、先程の思考から逆転した感覚、こちらが食べられてしまうのでは、と彼に呑まれる肉棒を何度も埋めて。シーツに落ちた手、拾い上げれば引き寄せて体制を変える。臀部を己の身体の上に乗せれば対面座位へと。彼の腰を支えてからずる、と挿入ったまま移動すれば寝台の端に脚を下ろし、己の上に彼を座らせたまま。今度は高くなった彼の頭、目の前の鎖骨にちゅ、とキスすれば下から突き上げる動きを再開させ、)…っは、………なぁ、服、着てっから、…外からは、俺ら、抱っこしてるだけに見えんねぇ、(そう囁けば動きを最小限に留める。ぐ、ぐ、と彼の奥に留まったままその奥を突くようにして、態とらしい動き。窓外を意識させるように外から見える位置へと移動した身体、「ほら、」なんてまた囁いて彼の顎に手添えれば窓外向けさせ)   (2020/8/24 16:54:27)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/24 16:58:39)

Helenカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/24 16:58:41)

おしらせHelenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/24 16:58:43)

橘 春樹んっ、…じゃァ、…首輪、つけて、…躾、しねぇと 、…ぁ っ 、…(基本的に甘くて優しい彼だけれど、意地悪な時も少なくない。そう、今まさに 、__手を繋がれ ぎゅ、と反射的に握り返す。と、引き寄せられ体勢が変わり、自重で先程より深く亀頭が奥を突く。ァ、と甘い声漏らし、目の前の貴方に抱きつき身体を支えると、鎖骨に口付ける彼。口寂しさに濡れた舌で唇舐めつつ貴方を見下ろし見つめて、)……ん 、ぅ…? ─── ぁ 、…や、っ…やだ 、…や、ァ、っ…(囁かれた言葉。く、と顎に添えられた手。視線は貴方から窓の外へ向ける。まだ明るい外。遠くに人影も見える。外 、を意識してしまい 、羞恥から きゅう♡きゅう♡ と肉壁を締め付け、びくびく と身体を揺らし甘イキを。じわりと目尻に涙滲ませ、蕩けた顔を背けようと。)   (2020/8/24 17:25:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/24 17:40:54)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/24 17:41:07)

久我 直ん〜…、やんちゃな、わんこはぁ、…噛みちぎっちゃう、かもぉ、(一筋縄では、なんて笑みで見つめつつ。けれども貴方からの贈り物ならば、実際そんな事出来ないだろうけれど。__唇舐めとる扇情的な姿見上げれば質量を増す自身。突き上げたまま、然りに嫌だ、と零す貴方が身体を揺らせば可愛い、と瞳細めて。どんどんと狭くなる肉壁に羞恥に感じているのだろうか、と興奮を隠せずその腰回せば解れて少しずつ深い奥へと。背けようとする顔、「だぁめ」と掴んで外向けたまま貴方の喉仏に噛み付けば とんとん、と大きくなった自身で結腸口をノックして。唇緩く離し己も外を見れば酷く晴れた空、陽は傾き始めているも時折行き交う人々を眺めて。暑そうな外とは切り離されたような涼しく薄暗い室内、其処に衣擦れの音と粘ついた音がくちゅ、ぬちゃ、と響き渡れば背徳感に脳を痺れさせて、)…大丈〜夫、…っは、…ほら、俺らはぁ、ただ、ぎゅってしてるだけ、…ね?…ほら、動いて、   (2020/8/24 17:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/24 18:11:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/24 18:11:26)

橘 春樹ふは 、悪い子、っ…ん 、…口枷、も 、…用意しねぇ、と…(悪戯な唇に ちゅ、と口付ける。貴方の声が聞けず、己の名前も呼べなくなってしまう其れは使うことなんてないだろうけど、__少しずつ奥に飲み込まれる彼の先端。結腸口を優しく叩く其れに臍の下辺り、下腹部が きゅん と疼く。噛みつかれた喉仏はじわじわと痛みから快感へと変わっていき、顔は外に向けたまま、甘く意地悪な声で囁かれた通り、ゆっくりと腰を揺らし始め、)…んっ 、あ、…♡ ほん と 、…? ぎゅ、って、…してる 、だけ、…? えっち、してんの 、…わかんない …?♡ (ぱちゅ、ぱちゅ、と腰を浮かせ、落とす。視線は外に向けたまま。目を瞑る 、なんて快楽でゆるゆるの頭では思い付かず、貴方の言う事を聞いて)   (2020/8/24 18:14:02)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/8/24 18:16:07)

Maria邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/24 18:16:10)

おしらせMariaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/24 18:16:10)

久我 直…あ、は、…俺、はるくん、に、調教されちゃうねえ、(貴方に雁字搦めに、そのまま可愛い彼の言う事だけを聞かされる状況を想像すれば加虐性欲も被虐性欲も持ち合わせた己の性癖、後者がぞわりと擽られて。__ゆっくり動き始めた彼の腰、外を見るその瞳を盗み見ては欲に呑まれた瞳、もう拘束しなくても良いだろうと顎から手を離す。厭らしく鳴り出した互いの繋がった下半部、持ち上がる度に吸い付くような彼の後孔が心地良くて呼吸を乱しつつ、)…ん、…は、……そぉ、上手…♡ん、俺らが、えっちしてんの、皆、わかんねぇの、♡…ここ、…知ってんの、俺と、春樹、だけぇ♡(秘密を共有するように" ここ "と囁きながら服の隙間に手忍ばせ、結合部を指先でなぞる。実際には外から簡単に見える事なんて殆どないだろうけど。ふと、貴方の動きに合わせて腰持ち上げれば ごちゅ、とした感覚、貴方の結腸を抜けたような刺激が雁首刺激すれば びく、と腰を揺らして)   (2020/8/24 18:41:44)

橘 春樹…そ、…いいこ、に、しねえと、…お仕置き、すんの、…(かぷかぷと唇を甘く噛む。可愛い表情の彼に加虐心疼いては瞳細めて、__いつの間にか顔を固定する彼の手は外れていた。然し視線は外に向けたまま。ここ 、と囁き指先で撫でられた結合部。繋がっていること意識しては、は、と熱い吐息溢す。腰を上下に揺らし彼の硬い其れを飲み込んで、)…ん 、っ…♡ 俺と 、…直 、だけ…?♡ ─── ッ、!♡♡ (それならいいや 、とふにゃり微笑む。と、浮いた身体。結腸を抜ける亀頭。びゅる、と先端から白濁が溢れ、互いの服を汚す。何が起こったのかわからず、視線は貴方へ。びく、びく、と身体は震え、達した瞬間、強く貴方の其れを締め付けて)   (2020/8/24 19:07:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/24 19:11:06)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/24 19:27:15)

久我 直ん、…あは、…たのしみ、(甘く食まれる唇、そう零せば 到底仕置きにならなさそうな表情でその言葉を受け入れる。絶えず揺れる貴方の身体、結合部から手離し浮かせた貴方、その腰をぐ、と押さえ付ければ蠢く肉襞にぎゅう、と包まれる感覚に小さく声漏らし、絡んだ視線、欲の孕みきった瞳で熱っぽく見詰め返せば既に張り詰めていた中心、再度ごちゅん、と突き上げる。と、彼の奥、いっそ臍の辺りだろうか、その体内へ、びゅう、びゅ、と粘ついた精液を吐き出して。汚れた服を見下ろせばハーフパンツのウエスト部分から覗いた彼の達したばかりで汚れた先端、前回の仕返しと言わんばかりに手を添えればぐりぐり、と精液塗り付けるように彼の亀頭を握り込み、手のひらで刺激する。そのまま己はびゅる、と残りを出し切るように腰揺らしつつ)…ん、…♡かわい、俺の、春樹、♡   (2020/8/24 19:39:05)

橘 春樹ふは 、…全然 、お仕置きに 、っ…なんなそ、…(楽しみ 、と言われてしまえば小さく笑う。縛って拘束し、目の前で自慰でもした方がよっぽど堪えるんじゃないか 、と。__貴方の肩に手を置き体重を支え、身体を浮かせる。も、腰を固定され逃げられず、思い切り奥を穿つ其れ。きゅうう♡と 締め付ければ最奥に吐き出された熱い精液。彼に弛緩した身体を預け、凭れる。下腹をてのひらで大事そうに撫で、呼吸整えつつ、うとりと瞼を伏せ、)…あっ 、…なァ、に 、…ぁ、やだ ♡ やだ 、ァ、(まさか 、と眉を顰める。直接竿握る彼の手、亀頭擦られると貴方の肩口に顔埋め、身体を震わせる。)…だ 、め、♡ ぁ゛、だめ っ、…や 、っ ぁ、───〜〜♡♡ (ぷしゃ、と先端からさらさらの体液を漏らす。快楽と羞恥が混ざり、ぐす、と頬を涙が伝い 、ばか 、と悪態ついて貴方に抱きつき)   (2020/8/24 20:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/24 20:15:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/24 20:32:03)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/24 20:32:12)

橘 春樹(貴方の肩をゆっくりと押し、後ろに倒す。腹に手をつき腰を浮かすと、ぐちゅ、と粘ついた濡れた音。彼の精液が蕾から垂れ、臀部を伝う。じわりと熱に浮かされる頭。小さく首を振って理性で抑える。ベッドサイドのティッシュで軽く互いを拭うと、ナカの其れはそのまま、彼の横に寝転んだ。シーツに肘をついて身体を起こし、ちゅ、ちゅ、と口付けて。再度首筋に顔埋めると彼につられて夢の中へと、)…おやすみ 、ナオ君 。…すき 、…だいすき。   (2020/8/24 20:44:55)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/24 20:45:39)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/24 21:32:25)

久我 直(飛んでしまった記憶、ぱち、と目を覚ませば真っ暗な中でうとうと、愛しい貴方を探そうと、意識を漂わせる。も、己の元に顔埋め目の前に眠る貴方を直ぐに認めれば、ぎゅ、と抱き寄せて。けれど、抱き寄せたと同時に下の方にぬるりとした心地良さ感じれば、寝息立てる彼の中に嵌ったままの自身に気付く。どき、と心臓鳴らして抱き寄せたまま、ほんの少し ぐ、と腰を押し込んでみると、彼の腹の奥でぬちゅ、と粘ついた音が。そのまま律動しようと思うもまだ緩んでいる意識、後で目が覚めたらまた犯してしまおうか、なんて思考してしまいつつ 彼の腰に腕回し両手で引き寄せ、脚を絡ませればより奥へと押し込み、もう少しだけ、と緩く夢の中へ)   (2020/8/24 21:35:03)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/24 21:35:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/24 21:57:53)

久我 直((……あ゛、?挿入ってね〜じゃん、!(ば、)…う〜…普通に間違えたぁ、けど、も〜、仕方ねえかあ…、とりあえずまた2時過ぎたくらい、とか、戻れたら戻ってくるぅ…(なでなで、ちゅ、)寝ちゃってマジごめん〜…、いつもありがとぉ、夜中、は、起きれたらでいいかんね(脚すり、)   (2020/8/24 22:03:02)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/24 22:04:13)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/25 02:04:17)

久我 直((……あ〜…、間違えたし、…どうしよ、とりあえず、このまま、待ってよっかぁ(彼のお陰で互いに元に戻った身形、擦り寄り眠る彼の寝顔暫く見つめてから抱き寄せ、)   (2020/8/25 02:09:49)

久我 直((んでも、眠かったら、無理しないでいいかんねぇ(でこちゅ、)…ま〜だ、一生、足んね〜、けどぉ…。話もして〜のに、抑えらんね〜で、触っちゃうんよなあ(唇尖、呟、)   (2020/8/25 02:17:17)

久我 直((…あ〜…?何〜、お話する〜?(玄関見遣、)   (2020/8/25 02:28:12)

久我 直((ん〜、みんな帰ったぁ(すん、)   (2020/8/25 02:29:41)

久我 直((……あは、永遠 眠みぃ〜…(彼の髪に鼻先埋め、)   (2020/8/25 02:36:49)

久我 直((……、…毎日、ずっと一緒に居て〜なぁ…、(ふ、後ろ髪撫で)   (2020/8/25 03:01:57)

久我 直((…ん〜…、…つ〜か、恥ず、恥ずくなってきた、色々消してえ〜(めた、瞳上、)   (2020/8/25 03:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/25 03:44:59)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/25 03:57:24)

橘 春樹((わ、わ、(どたばた、) 遅くなったァ、ごめん…(ぎゅう、)   (2020/8/25 03:59:47)

橘 春樹((……えー?…も 、なァに 、すげえ可愛い (きゅん、) …だいすき(ちゅ、) …俺も、ずっと一緒にいたい 。   (2020/8/25 04:06:11)

橘 春樹((…ん 、…も 、寝よっかなァ、…俺も恥ずかしいこと言っちゃいそうだし (ふ 、) おやすみナオ君、…ほんとに 、大好き。…あいしてる(ちゅ、)   (2020/8/25 04:10:13)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/25 04:10:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/25 08:21:01)

久我 直((…ん゛〜…、わり、寝てた…、起きたぁ、…(うと、)   (2020/8/25 08:22:59)

久我 直((…うぁ〜〜…、つか、嬉し、…んん゛〜…、…超好きぃ…(すり、)   (2020/8/25 08:27:07)

久我 直((そろそろ、出るんかなぁ、わかんね〜けどぉ…、ちょっとだけ、待ってみよ〜…(ぱた、)   (2020/8/25 08:33:15)

久我 直((…、……腹、へったぁ、…(瞼下、)   (2020/8/25 08:52:13)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/25 09:22:06)

Carolこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/25 09:22:08)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/25 09:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/25 10:03:41)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/8/25 10:04:54)

Deborahカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/25 10:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。  (2020/8/25 10:47:51)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/26 02:18:09)

久我 直…ん〜、…マジで、1日が早ぇ(椅子の上、ぐ、と腕を天に伸ばしてから時刻見遣るとすっかり真夜中。片足折り曲げて椅子に乗せればその膝に顎置きながら少し休憩を、と少し前に入れ直した麦茶を啜って目の前の液晶でSNSを眺め)   (2020/8/26 02:22:09)

久我 直……、……ふ、(面白い映像流れてきては思わず小さく声を漏らす。暫くそんな風に眺めてから カチ、と画面を落とすと背を凭れさせて。椅子を緩く回してちらりと見た窓、まだ暗い其処に「ん〜」と唸れば瞳を上げる。もう少し仕事していようかどうしようか、と。いっその事、家を出るのもアリだけれど。そんな事を考えながら何時もの落ち着かない手元、沈黙したまま近くのボールペンを手にした指はそれをくるくると回して)   (2020/8/26 02:35:19)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/26 02:36:50)

橘 春樹(ふ 、と欠伸漏らしつつ歩く夜道。先程窓外から見えた部屋は明るく、家主は居るはず、__玄関開け奥に進むと椅子に座る貴方。ぱ、と表情明るくし近付くも、首を傾げて)…まだお仕事中?   (2020/8/26 02:41:04)

久我 直……あ、(開いた玄関に、回していたボールペンをカシャン、と机に落とせば口許緩める。近付く彼の問いに、に、と笑って「休憩中〜」と返せば貴方の方を向いたまま机に片手で頬杖をつき貴方を見上げる。す、と瞳閉じては唇僅かに尖らせ、キスを強請るように)   (2020/8/26 02:47:02)

橘 春樹(一緒に寝れないとわかれば眉下げるも、キス強請る可愛い顔に頬を緩ませる。机に手をつき背を丸めると、尖った唇に ちゅ、と口付けて) お疲れ様ァ。…お仕事頑張って、ね。   (2020/8/26 02:52:52)

久我 直(望み通りに落とされた口付け、嬉し気に瞼持ち上げれば貴方の言葉に微笑みつつ、)ん〜、…んは、ハル君も。お疲れ様ぁ〜。……頑張るけどぉ、今は春樹といちゃいちゃしてえ(近付いた顔上目で見上げたままそう言うと両頬包み、またちゅ、と甘い口付けを。)   (2020/8/26 02:59:26)

橘 春樹(視線が合うと瞳細め、嬉しそうな表情に顔綻ばせ、)うん 、ありがと、……ん?…ふは、俺も 、したい 、(両頬包む温かい掌に笑みを浮かべて口付け甘受し、更に身体を寄せ、貴方の脚の間に片膝を割り入れ椅子に乗り上げる。肩に手を置き ちゅ、ちゅ、と重ねるだけの口付けを落として)   (2020/8/26 03:07:05)

久我 直ん、…んふふ、嬉し、俺マジで幸せ者ぉ、(同調してくれる彼の言葉、寄せられた身体、覆い被さるような貴方の腰に腕を回せば顎上げ口付けを受け止めて。彼の片足、脚で挟むようにすれば 少しだけ、なんて舌先伸ばして貴方の唇の隙間なぞり)   (2020/8/26 03:11:36)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/8/26 03:11:53)

Kimberly邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/26 03:11:56)

おしらせKimberlyさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/26 03:11:57)

橘 春樹俺も 、幸せ。(ゆるゆると緩む表情、然し舌で唇なぞられると とろりと瞳蕩けさせて、)…ん 、…(誘うように唇の隙間から舌先覗かせ招き入れて)   (2020/8/26 03:21:20)

久我 直…うん、……、ン 、(彼の柔い笑顔が一転、蕩けていく様子に此方も瞳を細めれば、その奥に甘い色を灯す。可愛い表情、瞼の隙間から眺めたまま招かれた咥内、腰に回した片手を持ち上げると頭上にある彼の後ろ頭に添えて唇深く繋げ、彼の歯列、上顎、舌の根から舌先、確かめるように尖らせた舌先でなぞって)   (2020/8/26 03:28:18)

橘 春樹…ん 、ぅ、(絡めた視線、金色の瞳が甘く溶けて目を奪われる。先程彼がそうしたように 、頬を両手で包む。咥内を嬲る舌、丁寧になぞる舌先に翻弄され 、されるがまま。濡れた舌絡め ぬるぬる と滑らせつつ ちゅう、と甘く吸って。頬に添えた手、中指を耳の孔に浅く挿れて外の音を消して)   (2020/8/26 03:39:18)

久我 直…、は……、ン、ん、(キスをしている相手、認知させるように微かに濡れた視線を絡ませたまま。侵入した彼の指、ぴく、と肩揺らし首の辺りにぞわりとした感覚が広がるも奪われた聴覚は貴方との口付けの心地よさを助長する。濡れた音聴くため、頭傾け添えた手を更にぐ、と引き寄せれば 態とらしく くちゅ、ぐちゅ、と音を立てながら舌を絡め、徐々に二人の唾液は完全に溶け合って。それを彼の舌に擦り付けながら、隙間から は、と熱い吐息漏らし)   (2020/8/26 03:50:53)

橘 春樹(濡れた瞳から視線は逸らせず、見つめたまま。徐々に深くなる口付けに甘い声が唇の隙間から漏れる。羞恥に瞼瞑ると彼の舌をより一層意識してしまい 、敏感な舌を擦る其れに夢中になって、)…んっ、…ン 、…(唾液に塗れた舌、甘く吸って互いの混ざった其れを こく、と飲み込む。媚薬さながら身体がじわりと熱くなる。耳孔に挿れた指を くぽ、くぽ、と浅く出し入れして、__絡めた舌に甘く歯を立て解くと下唇啄み名残惜しそうに顔離し指を抜いて、)…は 、ァ、…もっとしたくなるから、…もう だめ 、。   (2020/8/26 04:04:06)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/8/26 04:11:48)

Kimberlyカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/26 04:11:51)

おしらせKimberlyさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/26 04:11:57)

久我 直(己と共に上がる貴方の息、時折漏れ聴こえる甘い声に口付けとまた別の興奮で呼吸が乱れる。悪戯な指先に瞳を伏せれば きゅ、と腰にある手は彼の服を握って。暫く擦り合わせた舌、ゆっくり離れれば彼同様、名残惜しい表情でその銀糸を舌で追い、ゆっくりしまえば顔を離す。微かに乱れた呼吸整えながら、後ろ頭の手滑らせ、彼の顎に添えれば濡れた唇を親指の腹でなぞり、恍惚とした瞳でその濡れた唇見つめ、)…ん、…そ、だねぇ。…おし、まい。(素直に答え、力の抜けた手は彼の腰を撫でさすって。視線を唇からその瞳へ戻し、)…な、ハル君、俺ん家、で、寝てってくれんの?   (2020/8/26 04:15:29)

橘 春樹(服を握る可愛い仕草に頬を緩める。瞼開けると唇の隙間から覗く濡れた赤い舌、名残惜しそうな表情に 、また口付けてしまいたくなる。唇をなぞる親指に ちゅ、と甘く吸いついて、頬に添えた手を離し、貴方の頭を抱えるように ぎゅう、と胸に抱き締め濡れた瞳から逃げる。見つめ合っていると、我慢が効かなくなってしまいそうで、__)…寝てって、いいの?…仕事の邪魔に 、なんねえ?   (2020/8/26 04:30:08)

久我 直(甘く吸われた親指の腹、その柔らかい感触に軽く親指押してはまた視線が彼の唇に滑りそうになる、も、不意に抱き締められればそれは遮られて。突然抱えられた頭、少し不思議に思うも包まれる彼の香りに安堵する様に瞼下ろせば背に両手回し とんとん、と優しく叩きつつ、)…なんね〜し、むしろ捗るぅ。……けどぉ、俺も、眠くなってきた、し、今日は一眠りしてから、続き、しよっかなぁ(ふぁ、と彼の中で小さく欠伸を零す。手はリズムを保ったまま、頬を胸元に擦り寄せると彼の鼓動を聞いて)   (2020/8/26 04:40:42)

橘 春樹(背中を叩く優しい手 、何より腕の中の大好きな彼の体温、匂い 、声、全てが心地良くて、眠気を促される。頬すり寄せ、一眠り、と言葉零す彼に ぱ、と表情明るくさせ、)…ほんと?… 一緒に 、寝よ、(ちゅ、ちゅ、と抱き締めたまま頭に口付け嬉しそうに。椅子に乗り上げていた膝を下ろし、そっと腕を解くとそのまま一緒に身体を離して近くで彼が立ち上がるのを待って)   (2020/8/26 04:53:32)

おしらせRuthさんが入室しました♪  (2020/8/26 04:55:14)

Ruthこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/26 04:55:16)

おしらせRuthさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/26 04:55:18)

久我 直(己の返しに先程とは違う、彼の口角の上がったような声色、可愛いその声に ふふ、と笑み漏らし「ほんと、」と返しつつも貴方の腕の中を楽しむ。静かに離れた彼に誘われるように椅子の肘掛けを押して立ち上がれば彼の少し後ろにある寝台、とん、と貴方の肩を押してベッド端に座らせる。と、勢い良く抱き着くように、飛び込めば貴方を寝台へ沈めて)…、…っ、…んは、…、…ん〜、はるき、春樹、好き。……寝よっかぁ(彼の足乗り上げさせれば、ぎゅ、と抱き締めて寝転ぶ。彼の香り深く吸い込みながら全身で擦り寄れる嬉しさ感じつつ、満足気な表情でそう零す。貴方の体温と幸せな感情に少しずつ訪れる眠気、彼の背に回した腕でその身体引き寄せつつ)   (2020/8/26 05:09:25)

橘 春樹(思わず聞き返してしまうも頷く貴方に嬉しさ抑え切れず頬が緩む。立ち上がる彼を待っていれば、肩を押され 、ベッド端に座る。と、全身で勢いよく抱き着いてくる彼。咄嗟に腕広げ抱きとめるも、身体は彼と一緒に背中から寝台に倒れて、__ぱちぱち、と瞬き繰り返し驚いたあと、楽しげに笑って、)……ふっ、はは、…もー、吃驚したァ、……直 、…なーお、…俺も、大好き。(体勢直し、改めて彼を抱き締める。" 一緒にいてくれて、ありがと、…ナオ君、おやすみ 。" 囁くように甘く小声で言葉紡ぐ。背中に腕回し、とんとん、と優しく背中叩き今度は逆の立場に。然し数秒後、手の力は徐々に抜け、重い瞼を閉じると一足先に夢の中へ)   (2020/8/26 05:25:52)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/26 05:38:00)

Carolこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/26 05:38:02)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/26 05:38:13)

久我 直(眠いだろうと分かっていながらも抑えきれなかった感情、然し抱きとめてくれた貴方の楽しげな笑顔に釣られるように、嬉しそうに頬を緩める。次いで包まれた身体、彼の甘い囁き声が己の思考を溶かせば、何度でも、貴方に惚れ込んでしまって。先程己のしていた手つき、返るそれは心地良く、うと、と瞼を緩めつつ、)……俺も、いつもありがとぉ、おやすみ〜…。…ハル君、大好きぃ…(貴方の腕の中で小さく、甘く言葉を紡ぎ返す。徐々にゆっくりになる彼の手、追うように緩む意識の中、夢の中の貴方に届くだろうか。「…愛してる、」と吐息だけで零せば貴方の首元に鼻先擦り寄せ、ゆっくりと貴方を追って意識を落とし)   (2020/8/26 05:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/26 05:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/26 06:16:30)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/26 06:16:31)

Carolカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/26 06:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Carolさんが自動退室しました。  (2020/8/26 07:00:53)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/26 07:39:49)

久我 直(ふ、と覚めた意識、緩いままの瞼で目の前の彼を捉え抱き寄せればこのまま、なんて一度強く力を込める。も、うとうと、と微睡んだ瞳、すぐにじわじわと腕は緩んで、)…ん、〜…、…いってらっしゃい、…がんばって、ねぇ、(まだ残る眠気で掠れ浮ついた声、零しては首筋に唇を押し付けて、)   (2020/8/26 07:46:12)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/26 07:55:26)

橘 春樹(首筋に触れた唇、擽ったさに目が覚める。次いで聞こえた声に瞼開け、微笑む。くしゃりと髪撫でて、)ありがと、…ナオ君も、頑張ってね。(ちゅ、と額に唇寄せ、抱き締めたままそっと囁いて)   (2020/8/26 07:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/26 08:11:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/26 08:22:17)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/8/26 08:28:32)

Mariaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/26 08:28:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mariaさんが自動退室しました。  (2020/8/26 09:09:49)

おしらせElizabethさんが入室しました♪  (2020/8/26 09:10:39)

Elizabethねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/26 09:10:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Elizabethさんが自動退室しました。  (2020/8/26 09:32:18)

おしらせ迷惑している皆様へさんが入室しました♪  (2020/8/26 09:32:21)

迷惑している皆様へJennifer Maria Barbara Deborahと他の悪質ユーザーを始末せよ!そして粘着され放置のままなら非表示wwwwwwwww 悪質ユーザーへの苦情はこちらだ!   http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=307041   (2020/8/26 09:32:28)

おしらせ迷惑している皆様へさんが退室しました。  (2020/8/26 09:32:39)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/27 02:12:27)

久我 直ん、……ん〜…、暑ぅ〜い、(なんだかエアコンの効きが悪い気がする、なんて椅子から立てば部屋を彷徨く。一応リモコンを手に取って温度を下げつつ、冷蔵庫からチョコがコーティングされたミルクアイスの棒を一本取り出し袋を開け、くわえると ぼす、と其処へ腰を掛け)   (2020/8/27 02:16:47)

久我 直ン…、…んま、(ひんやりとした冷気が咥内に入ると心地良さげに瞼落とし がり、と一口齧る。欠けたそれを口から離し、冷えた硬いチョコが砕ける感覚と舌の上に広がる柔らかい甘さ。小さく感想呟けばゆっくり開いた瞼、その中の瞳は考えるように上へと)   (2020/8/27 02:23:22)

久我 直…んぁ〜〜…、…あっち、行こっかなぁ(もう一口、もぐもぐ、と口動かしてから決めたようにその足を踏ん張れば よ、と立ち上がる。アイスをくわえると自由になった両手、部屋の電気落としつつ付けておいたら冷えるだろう、なんてエアコンはそのまま。必要最低限のもの手にして玄関開き階段降りると蒸し暑い外、然し口の中が冷たい所為か心地よく感じる空気。アイスが溶け落ちないよう気を付けながら ふらり、と鼻歌混じりに暗い夜道を漂って)   (2020/8/27 02:33:08)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/27 02:35:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/29 02:35:16)

久我 直………無理〜…、ちょっとだけ、寝るぅ、…(じわりと重くなった瞼、一度作業の手を止めれば、椅子からゆらりと立ち上がって。ちらりと窓見遣るも暗い其処、そのまま流れるように寝台へその身体を預ければ ばふ、と音を立てて柔らかい布団へ身体沈ませる、と、うとうと、枕に顔を擦り付けながら緩く幾度か瞬きを。その後ゆっくりと瞼を下ろして)   (2020/8/29 02:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/29 03:07:47)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/29 03:40:22)

橘 春樹(いつもより少し遅い時間。心做しか足早に彼の部屋に向かう、__寝ているかも、と玄関の扉はゆっくりと開く。奥に進むと予想通り寝台に眠る彼を見つけ、近寄る。さら、と髪を指で梳き撫でると、背を屈ませ顳顬に口付けて、)…お疲れ様ァ、。   (2020/8/29 03:48:05)

橘 春樹(暫く彼の寝顔を堪能するも、欲に勝てず、寝台に乗り上げる。隣に寝転び 、眠っている彼を ぎゅう、と抱き締めて)…んー、…すき、(溢れる愛。脚絡め身体擦り寄せれば瞳細めて、" おやすみ 、ナオ君、" ちゅ、と唇重ねて瞼を伏せ、彼と一緒に夢の中に)   (2020/8/29 03:54:38)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/29 03:54:44)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/29 05:12:21)

久我 直(ぱちりと覚ました瞳は、隣に眠る貴方を捉える、と、暫く見つめて。隣にいる貴方への愛しさと共に徐々に浮上する意識は、寝に来てくれた事を理解すれば ぎゅう、と抱き寄せる。緩んだ頬を擦り寄せるとその頬にちゅ、とキスを落として、)…おは、よぉ、(可愛い寝顔、緩い瞳で眺めながら我慢できずに顔にちゅ、ちゅ、とキスを降らしつつ)   (2020/8/29 05:21:17)

久我 直…大好き、春樹ぃ、(彼の額にゆっくりと滑らせた掌で前髪上げさせれば無防備な彼を見つめたまま微笑み囁くように紡ぐ。最後に顕になった額に唇押し付ければ、そろり、と彼を跨ぎ寝台から降り、物音立てぬように洗面台へ。__ある程度顔周り整えてから手にしたグラス、傾けて麦茶を飲みながら椅子へと座ると一息吐いて。一度寝台に転がる彼を見ると幸せな空間に ふふ、と笑みを零しつつ。ぐ、と腕を伸ばすと潔く机に向き直り)   (2020/8/29 05:32:43)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/29 05:32:55)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/29 07:58:42)

橘 春樹… ん 、…(目が覚めると隣にいる筈の彼を抱き締めようと重い腕を動かす。も、手は空を切る。ぱた 、ぱた 、とシーツの上をてのひらで音を鳴らしつつベッド端まで彼を探すも居らず、目を擦って部屋を見渡す。__ぼやける視界の中、机に座る彼を見つけた。真剣な表情で仕事をする貴方に きゅん と胸が高鳴りつつ、邪魔をしないようベッドから見つめて)   (2020/8/29 08:08:57)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/29 08:10:09)

久我 直(画面から目を離さぬまま、グラスを手に取って傾ける。そのまま作業を続け、少しして一度机から手を離せば「ん〜…、」と唸りながら伸びをする、も、そうすれば僅かに視界の端に誰かが座っているような影。気のせいかな、なんて寝台の方を向けば ぱち、と視線が合わさって)…わ、…びっくりした、…起きてたの?(小さく笑いながら問えば椅子を引き、彼の方へ身体を向けて。「…なんか飲む?…それか、早めに家出る?」とまだ眠そうな彼に微笑み掛け)   (2020/8/29 08:19:17)

橘 春樹(彼の視線が画面から己に移り 、驚いた表情に小さく笑う。" んーん 、いまさっき 、起きたァ、" 小さく欠伸零しつつ、掠れた声で返事をする。優しい貴方に瞳細めて、)…水 、貰っていい?(九時頃に此処を出れば間に合うだろう と 、手櫛で寝癖ついた髪を弄りつつ、重い腰を上げると うろ、と視線でグラスを探して)   (2020/8/29 08:28:47)

久我 直(掠れた声、欠伸をする貴方が可愛くて「そっかぁ」と返事をしながらも思わず笑みが漏れてしまう。問い掛けの返答、聞き入れれば椅子から立ち上がり、)ん、りょ〜かい。(同様に立ち上がった彼の頭を座ってて良いのに、なんて言うようにポン、と撫でながら目の前の視線遮り、「ここ、」と食器の入った棚 指しつつグラスを取り出す。其処に浄水器から水を注げば手渡して)   (2020/8/29 08:35:17)

橘 春樹(笑う貴方の顔が大好きで、瞳細めて愛しげに見つめる。態々立ち上がり、飲み物を用意してくれる彼。その途中頭撫でられると目尻赤くして、" …ずるい 、" と聞こえないように ぽつり呟く。雛鳥のように貴方の後を追って、グラスの位置を覚え、礼を言いつつグラスを受け取る。こく、と嚥下し 喉を潤す其れに はぁ 、と一息。__軽く洗うと水切り籠へ置き、貴方の元に戻って、) …ナオ君、ぎゅ、(そろそろ出る時間。最後に一つ我儘を、と 彼に向かって腕を広げ)   (2020/8/29 08:46:11)

久我 直(水を渡してから彼が飲んでいる間に、と半分閉めていたカーテンを開けに行きつつ。カチャ、と鳴る音に彼へ視線戻せば洗ってくれたようで、気遣いをしてくれる貴方に「ありがとぉ」と近付いた頭、まだ少し跳ねた髪を抑えるように撫でて。彼の言葉、可愛い要求に甘く胸鳴らし 瞳細めればそっと抱き寄せ、)……ん。…ん〜〜、今日も、大好き。仕事頑張って、気をつけて行ってきてね。(時刻を見た貴方はもう出るのだろう、瞼下ろしながら言葉紡げば強く抱き締め、近付いた彼の頬に頬擦り寄せる。その背をとんとん、と叩けば彼の香り、すう、と吸い込んでから満足したように ぱ、と離し)   (2020/8/29 08:56:57)

橘 春樹(自分が使ったグラスを洗っただけなのに 、感謝をされ頭を撫でられた。いつも通り、甘くて優しい 、大好きな貴方。腕の中に身体寄せ 、ぎゅう、と抱き締め返す。彼の強い腕の力に頬緩めつつ、) うん 、ありがと、…俺も、大好き。…ナオ君も、仕事頑張ってね 。いってきます。(擦り寄る貴方に 可愛い 、と笑み零しながら、背中を優しく叩く手に 離さないで、と言ってしまいたくなる。__身体離し背を向ける、も すぐに振り返り両手で頬を包むと唇重ねて " …あいしてる、" ちゅ、とリップ音立て口付ければ、照れ臭そうに はにかみ 、そのまま玄関へ 。小さく手を振って またね 、と扉の外に)   (2020/8/29 09:08:18)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/29 09:09:08)

久我 直(大好きな温かい彼の体温、離れればまた手を引いてしまいそうで。堪えながらも平常保ちつつ、背を向いた貴方を見送ろうと思った瞬間、包まれた頬、貴方からの口付けに一瞬驚く。も、重なったそれに理解すれば柔く彼の下唇食みつつ唇は離れて。リップ音が耳に響きつつも次いだ彼の言葉の不意打ち、思わず頬染めて呆気に取られ、)…あ、…あ〜…、…おれ、も、(あまりの可愛さに口許押さえつつ、背を向けた彼の後を緩慢に追えば、夢の中のよう。再度振り返り小さく手を振る貴方が天使のように見えてしまいながら緩く笑い「いってらっしゃい、」と軽く手を振り返し、家の中からその姿が見えなくなるまで見送って)   (2020/8/29 09:22:29)

久我 直(バタン、と扉を閉めればドアのレバー持ったまま頭を落とす。閉じた瞼でつい先程の貴方のはにかんだ表情、鮮明に思い浮かべて、)…、……あ゛〜…、マジ、何、(唸るような声、一人になった瞬間抑えていたものが一気に溢れ出る。好き、可愛い、好き、と譫言のように幾度も呟き落とせば はぁ、と息を吐いてやっと離したレバー、のそのそと部屋の中へと戻って。椅子に腰を下ろせば、少しの間は貴方の事で頭が一杯だろう。何度も唸りながら背凭れに預けた背、もう貴方に会いたいこの気持ちを落ち着けるようにそのまま、暫く目の前の作業に手を付けられず後頭部で手を組めば瞼を閉じて)   (2020/8/29 09:33:31)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/29 09:33:46)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/31 02:30:33)

久我 直(くぁ、と欠伸を零しながら自宅に戻れば、そのままダイブするようにベッドへ沈む。ごろ、と仰向けになり天井眺めると 今日、何度も確認してしまいその場所を覚えた首元の鬱血痕を指先でなぞりつつ うとうと、とその瞼を緩ませて)   (2020/8/31 02:36:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/31 03:17:24)

橘 春樹(歩き慣れた夜道を足早に歩み進め、__寝てしまっただろうか 、と玄関を静かに開ける。寝台に眠る彼を見つけ、ベッド端に腰掛け髪を撫でて)   (2020/8/31 03:22:46)

久我 直(ベッドが軋めば薄く瞳を開く、と共に撫でられた手にぱち、ぱち、と緩い瞬きを。頭上に捉えた彼の姿に頬緩めれば己撫でる彼の手、指で絡めとって きゅ、と繋ぐと眠気故か、いつも以上に柔い声色で甘え、)ん〜…、…春樹ぃ、…ちゅ〜、   (2020/8/31 03:29:27)

橘 春樹(瞼の隙間から覗く金色と視線が合った。繋がれた手 、その温かさに頬緩め、握り返す。と、甘い声でキスを強請る貴方。きゅん と胸高鳴らせ、でれでれと表情崩して、)…ん?ふふ 、可愛い 。ちゅー。(腰掛けたまま背を丸め 、仰向けの彼に ちゅ、と唇を重ねる。下唇啄み離れると眠た気な貴方に笑み零し)もう寝よっかァ、?…一緒に寝ていい?   (2020/8/31 03:37:48)

久我 直(望めば与えられる口付け、んふふ、と満足気に笑むと食まれた己の下唇を軽く舌で舐める。笑う貴方を緩く眺めながら「ん〜、」と返事のような声を上げて少しずれれば「…ハルくんは、眠み〜のぉ、?」と問い掛けながらその繋いだ手を引いて)   (2020/8/31 03:44:06)

橘 春樹(濡れた下唇舐める仕草を瞳細め見つめれば、引き寄せられる手。ありがと 、と微笑み 、寝台に乗り上げ、空いたスペースに寝転がる。握った手はそのまま、すり、と貴方に身体寄せ、ぎゅう、と抱きしめて)…んー?…ん 、眠いけど、一緒に居たい 、…けど、眠い?(首を傾げ紡ぐ纏まりの無い言葉。繋いだ手を きゅ、きゅ、と遊ぶように緩々と力込めて)   (2020/8/31 03:54:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/8/31 04:04:17)

橘 春樹(ふと彼の手の力が抜けると寝息が聞こえ始め 、ふ 、と笑みを零す。可愛い寝顔に ちゅ、と口付け、首元に顔を埋める。今朝つけた赤い痕、其れの横に かぷ 、と甘く歯を立て吸い付く。二つ並んだ所有印に瞳細め、舌でなぞり、)…ナオ君、…直、好き、…大好き。(ちゅ、ちゅ、と何度も首筋に唇を寄せて愛を紡ぐ。ふわりと訪れた睡魔に身を任せ、ぎゅう、と抱き締めると貴方に倣い夢の中へ )…待っててくれてありがと、…おやすみ 。   (2020/8/31 04:10:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/8/31 04:31:14)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/8/31 08:30:47)

久我 直…ん、…んん〜…、(唸りながら寝返りをうつ、と、貴方に軽くぶつかって緩く目を覚ます。数度、瞬きをすれば彼が訪れた記憶は薄らとあるのだけれど、と朝の光に照らされるその寝顔をぼんやりと見つめて)   (2020/8/31 08:34:47)

久我 直……ハル、くん、(掠れた声で貴方の名紡げば寝てしまった事、勿体無く思いながらも彼が居ることが嬉しく、「…ありがと、ごめんねぇ」と頬を緩めて。そのまま もぞ、と手を布団の中へ、貴方の体探れば目当ての彼の片手を見つけ、指をするりと絡める、と、夜に繋いでいたような気がする、なんてもう一度繋ぎ直して。きゅう、きゅ、と深く絡めた指の根本に数度力込めれば彼の手の温もり確認しつつ、そろりと持ち上げると己の口許に寄せて。彼の手の甲、甘く唇押し付ければ小さくリップ音鳴らし、唇触れさせたまま再度瞼下ろしつつ)   (2020/8/31 08:47:37)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/8/31 09:16:36)

橘 春樹(端末のアラームが鳴る。止めようと手を伸ばす、も 、握られた手。瞼持ち上げると口元に繋いだ手を寄せる彼の姿に愛しさが溢れる。逆の手で端末を弄り、音を消す。肘をつき上体を起こすと ちゅ、と目尻に唇寄せて、起こさないように手をそっと離そうと)   (2020/8/31 09:20:45)

久我 直(アラームの音、繋いだ手が揺れると、ぱちりと緩く瞼持ち上げて。目尻に落ちた口付けにまた瞬きすれば半分寝たような表情、「…春樹、」と柔らかい笑みを向ける。彼の手、離そうとする指に邪魔をしないよう、とその指の力緩めて)   (2020/8/31 09:23:35)

橘 春樹(覗いた金色。起こしてしまったことに眉下げるも、柔らかな甘い声が聞けたことに頬を緩める。離した手でくしゃりと髪撫でて、)…直、おはよ。…起こしてごめんね、寝てていいよ。(ちゅ、ちゅ、と髪を指で梳きつつ、額、鼻先、頬へと順に口付けて)   (2020/8/31 09:29:42)

久我 直(撫でられる髪に心地良さげに瞳を蕩けさせる、も、貴方を見送らせて欲しい、とその顔見つめ、)…ん、おはよぉ。…やだ、居なくなるまで、起きてるぅ、(身体を起こすような気力はないけれど。小さな我侭零しつつ降る口付けに擽ったそうに、然し嬉しげに受け止めれば少し高い位置の彼の頬、するりと撫でて「大好き、」と視線絡ませながら微笑み)   (2020/8/31 09:34:59)

橘 春樹(とろりとした金色に見惚れて目が離せない。次ぐ言葉にだらしなく表情崩せば、頬を撫でる手に擦り寄って。と、耐え切れず、貴方に覆い被さり ぎゅうう、と抱きしめて、)…もー 、そんな可愛いこと言われたら離れられなくなる、…(ぐりぐり、と頭擦り寄せるも ぱ、と顔を上げて)…俺も、大好き。(ちゅ、と唇重ねれば身体起こしてもう一度貴方の頭を撫でる。重い腰上げ立ち上がれば瞳細めて、)ありがとね、…いってきます。(屈むと再度唇重ね、手を振り名残惜しそうに玄関へ)   (2020/8/31 09:42:06)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/31 09:42:47)

久我 直ん、……ん、わ (頭傾け擦り寄る彼の頬、親指の腹でその肌を撫でているも落ちる影、突然被さってきた貴方に楽し気に笑み零し、)…ん〜、…離れて欲しくねえから、やってんのかもよぉ…、(彼の頭、わしゃわしゃ、とゆるい手付きで掻き乱せば嘘でも本当でも無いような戯言。彼と交わせる会話が嬉しくて、幸せそうに重なる唇受け止めれば彼の頭ごとぎゅう、と強く抱き締め返す。ゆっくり離れた身体、再度触れた唇にふふ、とはにかんではシーツの上で身体をずらし、此処からでも見える玄関、頭を僅かに寝台から飛び出させて手を伸ばせばひらひら、とその手を振って。小さな小芝居、彼を待つ家内演じればそのまま扉が閉まるまで見届けて)…いってらっしゃい、あなたぁ、   (2020/8/31 09:59:19)

久我 直……んは、…、…好き〜…、(一人になってしまった室内、然し彼の残り香の漂う空間は心地良くて。身体をずる、と寝台の中心に戻し、頭を枕に押さえつければ彼の香りがまた濃くなる。すん、と吸い込めば朝故もあるだろうか、己の中心が反応しそうになり抑えるように脚で布団を引き寄せれば抱えて。「…起きたら、抜こっかなぁ、」なんて、ぼそりと呟けばもう数十分、と瞼下ろして貴方を思い浮かべながらじわじわ、と意識を落とし)   (2020/8/31 10:11:59)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/8/31 10:12:47)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/1 02:30:37)

久我 直(一度窓際に目を向ければいつもの方向をちらりと見遣るも暗い其の部屋。今日の作業は終わっている為に余った時間、暇潰し程度に出来る事を少しずつ。組んだ脚の上側を揺らしたまま鼻歌を交えてはぼんやりと画面に向かって) 〜、♪   (2020/9/1 02:35:00)

久我 直……ん〜、…眠気、が、来そうで、来ね〜って感じ、(空いた片手で顎撫でれば全く仕事と関係ない事を考えながら小さく唸りつつ呟く。寝台に横になれば恐らく起き上がれなくなるのだろうけれど、なんて思考しながらも緩々とその手を進めて)んでも早めに寝た方が良いんかなあ〜、   (2020/9/1 02:38:40)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/1 03:07:28)

橘 春樹(眠い目擦りつつ彼の部屋に向かい 、玄関を潜る。と、まだ起きている彼に ぱちぱち、と瞬き。奥に進むと首を傾げながら、)…まだ仕事中?   (2020/9/1 03:11:34)

久我 直(少し経った時間に外へでも出ようかなんて思っていた所。準備をしようと丁度パソコンの電源を落とす直前に入ってきた貴方に瞬くと頬緩ませて、)…んや、全然。今電源切った( に、と笑えば椅子から立ち上がり、近付いて来る貴方を「おかえりぃ、」と戯けた声上げながら抱き締める。すり、と頬寄せれば ちゅ、と側頭部でリップ音鳴らし)   (2020/9/1 03:18:06)

橘 春樹ほんと?それならよかった 、…ふは 、ただいまァ、(邪魔をしただろうか 、と頭を過ぎるも貴方の言葉に安堵の息を吐く。次ぐ言葉に小さく笑い 、背中に腕回し抱き締め返す。すり、と同じ様に頬擦り寄せ、貴方の体温、匂いに瞼伏せて、)…んー 、あったかい 。   (2020/9/1 03:24:35)

久我 直ん、…つ〜か仕事してても止めるけどぉ(彼から返った言葉に満足気に笑みつつ、そう言えば瞳を細めて。抱き締められた腕に此方もぎゅう、と腕に力込めてから少し力抜くと、下りた腕は彼の腰でその手を組む。少し顔離すと「暑くねえの?」と笑んだまま問い掛けてから啄むようにちゅ、ちゅ、と甘えるような口付け贈り)   (2020/9/1 03:30:16)

橘 春樹ふは、優し、…仕事と俺 、どっちが大事なの 、って台詞言う機会は無さそうだなァ、(楽しげに笑いつつ腕を緩める。啄むような口付け甘受して、ちゅう、と下唇を甘く食んで、ゆっくりと離し、)んーん 、あったかい 。…流石に昼間に外でハグしたら暑いだろうけど 、( ふ 、と笑み零し、鼻先擦り寄せ)   (2020/9/1 03:38:21)

久我 直あは、んなの、ぜって〜ハル君だねぇ(ふ、と笑えばよく聞く言葉を紡ぐ貴方に可笑しそうに笑う。甘い口付け受け取り答えれば「んでもハル君、言わなそぉ、」と笑ったまま覗き込んでみて)あ〜、そりゃ暑い、こういうクーラーの下でしか出来ねぇなあ(ふふ、と笑ったまま「…夏の〜、暑い所でするえっちは嫌いじゃねえけど、」と悪戯な笑み浮かべ)   (2020/9/1 03:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/1 03:58:26)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/1 04:00:56)

橘 春樹えー?ふふ 、ナオ君、俺のこと大好きじゃんね 、(戯けて笑えば 、覗き込んでくる顔に ちゅ、と唇寄せつつ、" 言わねえだろうなァ、…でも寂しいから 、ちゅーはしに行く。んで大人しく寝る、" なんて、己のことをよく分かっている貴方に瞳細める。__悪戯な笑み浮かべる彼に目尻染めて、)…もー 、…(肩口に顔埋め、すり、と額すり寄せて)   (2020/9/1 04:01:19)

久我 直そ〜だよぉ、…んは、かわいい。んなかわい〜事されたら嫌がるまで構っちゃいそぉ(口付けに頰緩めながら彼の行動、想像するとそんな彼を構いに行く己が見える、なんて。寂しいからと会いに来てくれる所が、もう既に愛くるしいのだけれど。__目尻染めた彼の顔、すぐに隠れてしまえばもっと見たいと思いながらも堪え、肩口にある頭をくしゃりと撫でてやり、)…今度クーラー消してみよっか(ふ、と笑って頭傾けると撫でたまま彼の髪に頬擦り寄せ、態とらしく具体的な提案をして)   (2020/9/1 04:10:20)

橘 春樹ふは、構いに来ちゃうの?(結局仕事より己を優先してくれる彼。寂しがる暇はなさそうだ 、と嬉しそうに笑って、)…んー 、…(髪撫でる手の優しさと言葉の厭らしさのギャップに翻弄され小さく唸る。貴方の提案に照れ臭そうに頷きながら 、ぎゅう、と抱き締める腕に力込めて、__ふあ、と欠伸が漏れた。背中に回した腕、服を きゅ、と掴んで、)…ナオ君、ごめ、ねむい 、かも。   (2020/9/1 04:22:25)

久我 直そぉ〜、(勿論、と答えるも、それでも彼はそんな己にさえ気を遣っていそう、なんて考えるとひとりでに緩く笑いつつ。小さく唸った貴方が首を縦に振れば意外にも取れてしまった許可、ぱち、と瞬きするも次いで嬉しげに抱き締めて。掴まれた服、きゅん、と胸を鳴らせば既に眠たげな彼、うつりそうな欠伸抑えればまずは彼を寝台へと促してから、共にシーツに沈み込む。目の前の頭をぽんぽん、と撫でれば額に口付けて)…ん、ふふ、い〜よ、俺も寝る、から、そんまま寝てねぇ。来てくれて、ありがとぉ、   (2020/9/1 04:35:48)

橘 春樹…んー 、ふふ 、ナオ君大好き。(優しくて甘い彼。胸が彼のことでいっぱいになり、心臓が どきどき 大きく鼓動を鳴らす。__ベッドに寝転がり、抱き締める。頭撫でる手 、額に落ちるキスに双眸細めて、) んーん 、待っててくれてありがと、…いっしょ、寝てくれてありがと、…すき、大好き。(ちゅ、と唇重ねれば ゆるゆると頬緩ませ、" おやすみ 、ナオ君、" 身体すり寄せ抱き締めれば段々と遠退く意識。その内寝息立て始めて)   (2020/9/1 04:45:54)

久我 直…えぇ?俺もぉ、(愛を伝えてくれる貴方、愛しげに抱き寄せれば彼の鼓動を聞くように。擦り寄ったその身体を包みながらも、一つ一つ紡がれるような彼の言葉に聞き入れば、全て己の好きでやっていること、其れ等を彼も喜んでくれている事実が嬉しくて。「幸せ、大好き。……俺ん傍に居てね」と囁けば、最後の言葉は寝息を立てた彼に届いていないだろうか、なんて思いながらも腕の中で眠る彼の心地良さに うと、と瞳緩めれば瞼を下ろす。ゆっくりと夢へと沈む手前、脚を緩く絡ませ、)…おやすみ、春樹、   (2020/9/1 05:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/1 05:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/1 05:22:01)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/2 02:48:38)

2020年08月24日 03時29分 ~ 2020年09月02日 02時48分 の過去ログ
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