「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2020年08月31日 20時51分 ~ 2020年09月02日 02時20分 の過去ログ
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紅野♀空弧 | > | こんばんはー。暑くて暑くて、もう茹だっちゃうね。(軽く笑いながらプールに入って大分涼しくなったとは言え、元来は獣故に暑さが更に暑い様な気がして、普段は森の深くに涼しい場所に居る為に暑さには弱く息を吐き嫌そうに眉根を寄せ、ぴんっと軽く耳が立った状態で) (2020/8/31 20:51:49) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 獣人さんじゃあこの暑さは堪らないだろうね…ゆっくり涼むと良いよ?あ、そうだ。一緒に泳いじゃう?こんな広いプールだから一人だとなんだか寂しいしさ。(もふりもした毛がある獣人にとってはこの夏の暑さは蒸し焼きみたいなもの。ゆっくり涼んで、とにこりと笑顔を向ける。どうせなら一緒に泳がないかと獣人さんを誘ってみる。ただでさえ広いプールなのだ一人では心細いし新しく会う人物と交流する良い機会かもしれない) (2020/8/31 20:59:23) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【紅野さんと立花さんの宿帳見ました。お二人ともお美しい方ですねっ】 (2020/8/31 21:00:26) |
紅野♀空弧 | > | 【もう一人居るけどねー(笑)】 (2020/8/31 21:01:36) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【あら、三人でしたか笑】 (2020/8/31 21:02:22) |
紅野♀空弧 | > | 涼しい場所で、日陰で、のんびりするのに限るね、日中は特にさ。(息を吐き嫌そうに軽く眉根を寄せれば思い出して居るのか遠い目をし、一緒にと云う言葉に軽く首を横へと向ければ自分は特に泳いでいる訳では無く、水浴びに近い形故に一緒に泳ぐとは?と不思議そうに小首傾げ耳がピコピコ動き)どうやって一緒に泳ぐの?(すいーっと軽く彼へと近付いて一緒に泳ぐとは具体的にどう云う事だろうかと興味津々で見詰め) (2020/8/31 21:03:50) |
紅野♀空弧 | > | 【三人っすねぇ(笑)】 (2020/8/31 21:03:59) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | まあ、泳ぐって言っても…すいすい泳ぐってわけじゃないけど ゆっくりプールを堪能しながらって事で。はい、浮き輪。(すいすいと泳いで来た獣人さんの前に指を鳴らして可愛らしい狐の浮き輪を出して、本格的にすいーっと泳ぐのではなくこの浮き輪に乗ってパチャパチャする程度で泳いでみようかと説明して) (2020/8/31 21:08:56) |
紅野♀空弧 | > | おぉ、良いモノ持ってるねぇ。あ、別の遊びでも良いけどねー?(浮き輪に喰い付いた様子で手を伸ばし一度潜って水の中から浮き輪の中へ、ぺたりと髪が毛が濡れて雰囲気が変わり何処か妖艶な…。思い出した様に彼へと視線を向ければ口元に弧を描き、何処か楽しそうな表情で浮き輪で彼へ近付きジッと見詰め) (2020/8/31 21:10:41) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【立花さんのイメ画見て惚れちゃったなんて言えないっ笑】 (2020/8/31 21:11:06) |
紅野♀空弧 | > | 【変わりましょか?(笑)】 (2020/8/31 21:11:21) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【え!? 立花さん溶けちゃう笑】 (2020/8/31 21:11:55) |
紅野♀空弧 | > | 【水に入らなきゃ大丈夫(笑)】 (2020/8/31 21:12:08) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【任せますーっ 外に出た瞬間溶けそうでっ】 (2020/8/31 21:13:28) |
紅野♀空弧 | > | 【じゃあ折角なんでー(笑)】 (2020/8/31 21:13:47) |
おしらせ | > | 紅野♀空弧さんが退室しました。 (2020/8/31 21:13:57) |
おしらせ | > | 六花♀雪女さんが入室しました♪ (2020/8/31 21:15:03) |
六花♀雪女 | > | (夜、と云う事で出て来たと云うよりかはかの空狐に引っ張り出されたとも言うが、ひたりひたりと裸足で現れ辺りを見渡し、水が視界に入り何とも言えない表情を浮かべ、取り敢えず近付かない様にしつつルールに則りするりと着て居た物を脱げば陶器の様な透き通る肌が顔を出し)…、溶けそう、ですね…。(思わずポツリと言葉にしてから今更ながらに気配を感じ、視線を向ければ小さな蕩ける様な笑みを浮かべ)こんばんは、お邪魔しても、良いですか…? (2020/8/31 21:17:36) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ん、おやお疲れ様だね。(プールを堪能した獣人さんに手を振りながら暑くなったらまたおいでーとにこりと笑顔で見送る。プールで一人になってしまった悪魔はぷかりと仰向けで浮かびながら一人プールを満喫。ちょっと寂しいなって心で思いつつ…) (2020/8/31 21:17:40) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ……ん、ちょっと涼しくなったような…冷気もある感じ。(しばらく一人プールを堪能していれば、かすかに流れる冷気。おかしい、こんな風にちょっと冷たくなるはずがと立ち泳ぎをして辺りを見渡すと冷気の主が目の前に現れると 一瞬凍ったような感覚に見舞われて、挨拶してきた彼女を見つめて)あ、、はい…どうぞ。僕しか、いませんが… (2020/8/31 21:23:31) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【緊張してかちこちになったんですねっ それにしても綺麗なロルですね 立花さんの美しさが伝わります。】 (2020/8/31 21:24:57) |
六花♀雪女 | > | (フールサイドにしゃがみ込み膝に顎を乗っける様な体勢で彼をジッと見詰め、やんわり首を横へと向ければ目を細め小さな笑みを零し、此方を見詰められれば何処か恥ずかしそうにするも視線を逸らす事は無く)私の顔に、何か、付いてますか…?(あまり凝視される事も無い為に何かあるのだろうかと、不思議そうな様子で自分の頬に手を当て軽く触れば小首傾げたままの状態で) (2020/8/31 21:29:18) |
六花♀雪女 | > | 【可愛らしいじゃないですか(笑)いえいえ、ヴォルフくんも可愛らしい】 (2020/8/31 21:29:53) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | いえ…何も… あっ、ちょっと待って下さい。髪に、なにか(此方を小さく微笑み、視線を逸らさない彼女に触れてみたい気持ちが起こり つい、髪に埃ついてますよ。とプールサイドによいしょ、と上がってそっと片手で撫でるようにして 本当は付いてもいないのに、はい 取れましたよ。と彼女と同様に目を細めにこりと笑顔で) (2020/8/31 21:34:36) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【立花さんとのやり取りが愛おし過ぎる…】 (2020/8/31 21:36:37) |
六花♀雪女 | > | ?…。有り難う御座います。(きょとんとした表情を浮かべ彼の行動を見送りつつ、埃を取ってくれた事を疑いもせずに笑みを浮かべお礼を言い、嬉しそうな表情を浮かべれば、お礼と云う様に少しだけ辺りに冷気を漂わせ)ちょっとした、お礼です。(何て笑みを浮かべて言葉にしながら内緒ですよ?と云う様に人差し指を自分の唇の前へとやって、サラリと白い髪が肩から落ちて前へと流れ) (2020/8/31 21:37:38) |
六花♀雪女 | > | 【そう言って頂けて嬉しい限りです♡】 (2020/8/31 21:38:22) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | い、いえ…お美しい髪に埃なんかついてしまっては…大変だと思っただけですので… 気にせず…(大した事はしていません、とわたわたしながら首を横に振って 貴女の美しい髪が台無しになると思ったからそうしただけと返して) あ、ありがとう。ございます…な、内緒ですね 分かりました。(人差し指を自身の唇の前にやる冷気をプレゼントした彼女のしぐさに はぁ、として惚けたように目をとろんとさせ 秘密ですね、と彼女の真似をしてみて) (2020/8/31 21:45:59) |
六花♀雪女 | > | はい、有り難う御座います。(小さな微笑みを零しもう一度お礼を言って、少し可笑しそうに笑っては嫌な笑みでは無く、何処か微笑まし気な様子で見る様な視線と雰囲気で、無意識に彼を見詰めながら細く白い指を彼の頬へと伸ばし、触れられるのであればそのまま指先だけで撫でる様に触れ)少し、お顔が赤いですけれど…、大丈夫ですか…?まだ、暑いですか…?(心配そうな表情を浮かべて覗き込む様な視線で見詰めてから戻り、少し触れた手はひんやりと冷たく遠ざかり) (2020/8/31 21:48:41) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | は、はい…まだ暑い、です。だから、もう少し触れて下さい…お願いします。(彼女に触れたい、それが目的でちょっとだけ嘘を付いた自分が心苦しくなる。雪のように白い彼女は疑いもせずお礼を言って更には自分の頰に手を触れてくれた、微笑んでくれた。もう堪らなくなった…冷たく遠ざかった手を痛くないくらいに手を取り もう一度、触れて下さいとお願いする。) (2020/8/31 21:54:40) |
六花♀雪女 | > | ……。はい。(数回瞬きをしながら彼の言葉と行動を見詰め嫌がるでも無く、笑みを浮かべれば素直に疑いもせずに頷いて返し、彼の手を両手で握り返して、彼の熱を取る様にぎゅっと握られた彼の手を引き寄せ自分の額に押し当てる様にすれば、チラリと視線を向けて目を細め小さな笑みを零し) (2020/8/31 21:56:56) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | は、はわ…ま、まだ 今度は身体が火照って仕方ないです… 僕、どうしたんでしょうか…(今度は嘘ではなく身体が火照ってるように暑い。彼女が漂わせた冷気は夏の暑さでかき消されてしまったのだろう。ふらりとしながら彼女に近づいて両手で身体を抱き寄せ、全身を冷やすようにして)貴女の冷気、お借りします… (2020/8/31 22:02:32) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【ちょっとロル遅れますー。】 (2020/8/31 22:02:55) |
六花♀雪女 | > | 【はーい。ごゆっくりどうぞ】 (2020/8/31 22:03:09) |
六花♀雪女 | > | 大丈夫ですか…?えっと、どうしましょう…。(心配そうな表情で少し慌てた様なあわあわとした様子で彼を見て居れば、行き成り抱き締められ驚いたのか身体が強張るものの大人しくそのままで、彼の背へと手を伸ばし優しく労わる様に撫でながら、彼の熱を吸収してひんやり気持ち良い感覚を与えようか) (2020/8/31 22:05:00) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | はぁ、しばらく…こうしていたい、です。(息は荒く顔を惚けたまま彼女の裸体をぎゅ、と立ち尽くしたまま抱きしめて優しく擦り寄るように甘えてみる。身体から少しずつ熱が吸収される感覚はとても気持ちよくて)自己、紹介が 遅れ、ました。 僕は、ヴォルフ。此処から離れた魔界から来ました。…はあ、是非貴女の名前をお聞かせください…僕を助けてくれてるんです。恩人の名前は知っておきたくて… (2020/8/31 22:17:15) |
六花♀雪女 | > | はい、好きなだけどうぞ…?(小さく笑い子供をあやす様な感覚で彼の背へと手を回し、優しくぽんぽんと撫でる様に動かすも、少し悪戯心が出たのか背筋を指先で下から上へと撫であげて遊ぶ様に動かし、彼が何か云う前に手は止められてぎゅっとぴったりと引っ付く様に密着し)ヴォルフさん…。私は六花、と申します。宜しくお願いしますね?(彼の名前を反復すれば小さくポツリと彼の耳元で囁かれ、抱き合って居る為に彼の耳元で囁く様な形で自己紹介を返し) (2020/8/31 22:19:57) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | (初めて会った自分をこのように受け入れて優しく撫でてくれた麗しい方の名前はなんというのだろう。抱きしめたままこちらの自己紹介を 聞きそびれたら後悔するかも知れない。タイミングは可笑しいのは分かる。でも、どうしても知りたかった…)立花、さん…とても、素敵なお名前ですね…忘れたくても忘れられないです。…ちょっとだけ気分がすっきりして来ました。あの、立花さん…もう此処は二人だけなんです この際、二人きりでしか出来ない事を…?(背中を指で上下に撫でる立花さんを抱き寄せたまま 耳元でふぅ、と息を吹きかけて どうせ今は二人きり、二人きりでしか出来ない事をして見ませんか?と提案。)立花さん…正直のところ 抑えられないです… (2020/8/31 22:29:11) |
六花♀雪女 | > | 褒めて頂けるの、凄く嬉しいです…。(ほんわかと言葉の通りに嬉しそうな表情で言葉にしてから、彼の言葉に思わずきょとんとしてから赤くなる筈は無いのに、微かに頬に血色が宿った様な雰囲気で恥ずかしそうに視線を逸らし、それでもピクリと耳に息を拭き掛けられる感覚に素直に体が反応し)っ…、私良ければ…、幾らでも、して、下さい…♡(目を細め彼が望むのであればどうぞと云う様に言葉を返し、微かに震える様な感覚でぎゅっと抱き着いて居る腕に力を入れ少し彼に胸を押し付ける様な感覚で) (2020/8/31 22:32:03) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | わ、分かりました…初めまして ですからね…まずは軽く(こちらが望むのであれば幾らでも、と言われ思わずどきり、として身体がびくりと震える。彼の脳内では色々な事が浮かんだが、初対面の相手にはとりあえず挨拶程度にキスを選ぶ。立花さんの方からも胸を押し付けられるようにしている為 それを利用して甘くキスを)立花さん…柔らかい… (2020/8/31 22:38:22) |
六花♀雪女 | > | んぅ…、ふっ、っ…、っ…♡(キスを受け入れ少し切なそうな表情で眉根を寄せ、気持ち良さそうな甘い吐息を漏らしながら、自分からもキスをちゅっちゅっ♡と繰り返し、ぎゅっと抱き着く腕に力を込めれば軽く離れジッと見詰め)あの…、二人っきりで、しません、か…?(此処で謝って水に落ちるのも勘弁願いたいし、ゆっくりと彼と楽しみたいのだと云う様に小首傾げ、駄目?と云う様にジッと見詰めたまま) (2020/8/31 22:40:47) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | んっ…んんっ… んはっ、立花さん…そんなにされては(こちらから口付けを始めたと言うのに彼女は積極的にキスを連発する。そんな立花さんの意外な一面にたじたじになりながら受け入れる。甘い吐息が非常に艶めかしくこのまま身体が興奮し始める。)……ふふ、このまま しちゃいましょう…折角の出会いなのですから…(小首を傾げながらこちらを見つめる雪女さんにノックアウトされて もちろん、断るはずもなく 来てください、と両手を広げて) (2020/8/31 22:47:04) |
六花♀雪女 | > | 【移動出来ますかー?何か占領してるのも悪いのでー】 (2020/8/31 22:48:02) |
六花♀雪女 | > | 駄目、ですか…?(少し不安そうな表情を浮かべてジッと彼を見詰めれば、キスをするのを躊躇する様に止めてしまい、チラリと盗み見る様な感覚で視線を向けたまま、更に体温が上がって居るのが分かり興奮してくれているんだろうか、と何と無く頭の中で考えれば嬉しくなって目を細め小さく笑みを零し)はい、たくさん、して下さい…♡(両手を拡げて待ち構えて居る様な相手に嬉しそうな表情を浮かべ、ふわりと冷気を纏って涼しさをお届けする様に擦り寄り) (2020/8/31 22:50:42) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【移動しましょうかね。移動ロルお願いしますー】 (2020/8/31 22:51:40) |
六花♀雪女 | > | 【了解です】 (2020/8/31 22:52:01) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【私をマグロみたく凍らせて運ぶのですね!(え】 (2020/8/31 22:53:45) |
六花♀雪女 | > | 【お望みとあらば?(笑)】 (2020/8/31 22:56:28) |
六花♀雪女 | > | 【公開非公開、どちらで?】 (2020/8/31 22:57:03) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【公開ですね。】 (2020/8/31 22:57:32) |
六花♀雪女 | > | 【作りました】 (2020/8/31 22:58:08) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【ではこちらは出ますねー。】 (2020/8/31 22:58:29) |
おしらせ | > | ヴォルフ♂悪魔さんが退室しました。 (2020/8/31 22:58:32) |
六花♀雪女 | > | 【はい、了解です】 (2020/8/31 22:58:36) |
六花♀雪女 | > | (了解が取れた事に嬉しそうに目を細めれば、有り難う御座います、と軽く頭を下げてお礼を言い服を二人分持ちながら彼の手を引いて自分のテリトリーへと案内しよう ――) (2020/8/31 22:59:23) |
おしらせ | > | 六花♀雪女さんが退室しました。 (2020/8/31 22:59:36) |
おしらせ | > | 蘭玲♀謎の行商人さんが入室しました♪ (2020/8/31 23:16:46) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | そういえば…もうじきここは変わるのですかね〜(プールの縁に腰掛けると、足を水につけてパシャパシャしながら)それにしても…ここだけは大きく…ならない…(小さく呟きながら、自分の胸をふにゅふにゅと) (2020/8/31 23:18:15) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | 次は9月ですか〜、どんなお部屋になるんでしょうね〜(うーんと腕を組みながら、足は動かし続けて)バーとか…もう一度見てみたいですね〜 (2020/8/31 23:26:28) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/8/31 23:32:41) |
迅♂人間 | > | こんばんは.....。(欠伸を溢しながら、プールサイドに腰掛ける女性に話し掛けてみて) (2020/8/31 23:33:14) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふ…(話しかけれればきょろっと声のする方を振り向いて)こんばんはです〜……おや?おやおや?(しばらく迅さんの目をじーーーっと見つめると)珍しいですね〜、人間さんとは…(手を合わせて、ふふふと笑って) (2020/8/31 23:36:54) |
迅♂人間 | > | ....まぁ、此処に来る人間は結構少ないらしいからね...僕は迅...。どうぞ宜しく。(にこりと微笑み女性の前に片膝を着くと、目線を合わせてにこりと微笑む...。) (2020/8/31 23:38:20) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | おやおや、どうもご丁寧に…(すっと迅さんの片手をとると)普通は…逆なのですが…蘭玲と申します…どうぞ…よろしくですよ〜(そう言うと、手の甲にちゅっと口付けを) (2020/8/31 23:40:40) |
迅♂人間 | > | ...っ...!?//(挨拶を返された途端、手を取られたと思えば優しく口付けをされ。唐突な出来事にドキッとしてしまったか、左目が徐々に茜色へ変色していって) (2020/8/31 23:42:39) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | ふふ♪…なるほど…そうなるのですね…(手を掴んだままで、ぽんぽんと自分の横の地面を叩いて)いらっしゃい…お姉さんと…すこーしコミュニケーションしましょう♪(ニコッと上目遣いに笑いかけて) (2020/8/31 23:47:16) |
迅♂人間 | > | っ.....?//(意味深な言葉が聞こえた気がするが、とりあえず従うことにして)....じゃあ...お言葉に甘えて...。(隣に座り、ちゃぷんと足先を浸からせて。先程の事が気になるのか、じっと蘭玲さんを見つめていて) (2020/8/31 23:48:47) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふふ♪(隣に座った迅さんに鼻先が当たるスレスレまで顔を近づけると)私は行商人をやってます…(そう言いながら、迅さんの竿を掴んで親指で竿の先端をクリクリとしながら) (2020/8/31 23:50:36) |
迅♂人間 | > | なっ.....///(顔を限界まで近付けられ、無性に胸の奥がざわついてくる。)...ッ....ぁ......//(竿を掴まれれば微かに甘い声を漏らし、少しずつ肉棒を膨らませていって) (2020/8/31 23:54:24) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | ちゃんと聞いていますか?(ふふふと笑いながら、ぽちゃんと水にゆっくりと入って)聞いてないなら…(ぐぐっと足を開かせると)お仕置が…必要ですかね〜♪(ゆーーーっくりと膨らんだ竿を上目遣いで舐め上げて) (2020/8/31 23:58:34) |
迅♂人間 | > | ....そりゃあ、ちゃんと聞いてるy...ッ...!?♡(突然入水しだす彼女を見て何かあったのだろうか...と心配していると、唐突に上目遣いで舐め上げられ....限界まで肉棒をがちがちに膨らませてしまい) (2020/9/1 00:00:51) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | (膨らんだ竿にふーーっと息を吹きかけながら)うふふ♪なら…自己紹介はもっとありますので…(両手で肉棒を掴むと、扱きながら)絶対に射精とか…しないですよね〜♪ふーーーっ (2020/9/1 00:02:50) |
迅♂人間 | > | ひぁッ.....♡(少々敏感になっているからか、腰を震わせながら快楽に耐えていて)いつまでッ....我慢すればいいんだよっ...../// (2020/9/1 00:05:41) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | 私…お喋りが大好きなんですよ〜♪(ちょっといたずらっぽく手を動かしながら)このお宿に最初は商売目的で来たのですが…(手をリズミカルに動かしながら、時折カリ首や先端に軽く爪を立てて強めに刺激しながら)でもお世話になったので…新製品を無償で…(楽しそうに喋りながら、どんどんと手の動きを早めていって) (2020/9/1 00:07:51) |
迅♂人間 | > | ッ...へぇ....なら治験でも受けてほしい、って事...?//(じっと彼女の瞳を見ていると、悪戯っぽく微笑んできて。何とか声を最小限に抑えつつも、我慢汁はとろりと垂らしていって...) (2020/9/1 00:09:53) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふふ〜♪お薬は治験体……好きな方が沢山いますので〜♪(我慢汁を塗りたくるように竿を扱くと、片手の掌を竿の先端に当てて、勢いよく動かし始めると)コーヒーとか…お茶とか…お好きですか?(首をコテンと傾げて質問しながらも、手はさらに早く…) (2020/9/1 00:11:59) |
迅♂人間 | > | んんッ....そうだね...珈琲もお茶も好きだよ...ッぁ...♡(激しい動きにも耐え続け、冷静に質問していく。目の前で必死に奉仕してくれる彼女を見ると無性に可愛らしく思えてきて、優しく頭を撫でて....。) (2020/9/1 00:14:38) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | そうですか〜♪最近新しい豆の配合を…おやおや〜♪(頭を撫でられると嬉しそうに微笑みながら、そのままゆっくりと頭を動かして言って)んふふ♪…ぱくっ♪(ぱくっと竿を咥えると)ふぐぐっ…あたらひぃまめふぁ…(悪戯っ子のように微笑みながら、竿を咥えながら話を続ける、手はしこしこと扱きあげたままで…) (2020/9/1 00:18:00) |
迅♂人間 | > | っ...あ゛ぁっ♡(肉棒を咥えられれば思わず声が漏れてしまい。暖かく、適度なぬめり気のある口内は途轍もない快楽を生み出し、今にも腰が抜けてしまいそうで) (2020/9/1 00:20:28) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | ふぐはぁ…もごもご…ぷはぁ…うふふ♪(微笑みながら竿から口をはなして、ざばっと音を立てて水から上がると)次はもっと…お話しやすい体勢に…♪(ぽんと方を押して迅さんを仰向けにしようと) (2020/9/1 00:22:07) |
迅♂人間 | > | ちょっと...ッ..治験っていうより...シたいだけじゃないの....?//(仰向けにされると、唾液と先走りで濡れた肉棒がぴくぴく震えていて)...まぁ....別にシても全然構わないけど....そろそろ出そうだから....ね...? (2020/9/1 00:23:36) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | ふふふ♪バレました〜?(ニヤニヤと笑いながら、腰をあげると)そうそう、人間とするのは久々ですね〜♪(ゆっくりと腰を降ろすと、先端が割れ目と当たるぐらいの場所で腰を止めて)魔女も虜にしましたが…あれも元々は人間ですよね〜♪(竿を掴んで割れ目に擦りつけながら) (2020/9/1 00:25:39) |
迅♂人間 | > | ちょ...だから今挿入れたらすぐ出るからっ....♡(割れ目に擦り付けられれば、我慢の限界か肉棒がパンパンに張りはじめて) (2020/9/1 00:29:01) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | (体から水をぽたぽたと滴らせて、月明かりを受けるとどこか妖艶な雰囲気を醸し出して)大丈夫♪ゆーーっくり…ゆーーーっくり入れますからね…それに誘った…いやフェロモンを醸し出したのは…うふふ♪(ゆーーっくりと腰を沈めていくと)おっと〜♪(わざとらしく滑った振りをすると、ずほっと狭い膣を一気に下ろして) (2020/9/1 00:31:41) |
迅♂人間 | > | フェロモン...?いったい何のはなs....ッ...あぁぁぁ...♡(妖艶な雰囲気の彼女に、わざとらしく一気に挿入されれば....狭い膣の最奥へあっという間に辿り着き、溜めに溜めていた濃厚な白濁を勢い良く、噴水のように噴き出して.....) (2020/9/1 00:34:02) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふふ♪(中に性を受けると、楽しそうに微笑みながらも腰をクイクイと前後に動かし続けて)人間にしては大きいですね〜♪(少し前屈みに、迅さんの乳首をクリクリと)そういえば…男性も潮吹きを…(白濁と愛液が混ざりあって音を立てながら、話と同時に腰を上下して) (2020/9/1 00:36:53) |
おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが入室しました♪ (2020/9/1 00:37:04) |
小鞠☆小玉鼠 | > | (ぺたぺたー、と足音立てながら入ってくれば)....あら、気持ちよさそなことしてるぅ....(と、行為を横目にプールへとぷんと入り込めば、縁につかまり、交わう様子を眺めては頬を赤らめ) (2020/9/1 00:39:15) |
迅♂人間 | > | 待ッ...ぁ....小鞠...!ちょうどいい所にッ....この人ちょっと欲情しすぎてるみたいで...手伝ってくれないかな、ァっ....!(流石に助けて貰わないとラチがあかないと助けを呼ぶ...が、彼女の言っていたフェロモン...それも周囲の人を欲情させてしまうという事実を未だに知らずに手招きしてしまい) (2020/9/1 00:39:34) |
おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/9/1 00:39:38) |
宇佐見☆妖狐 | > | んに、こんばんはじゃの〜(入ってくると同時に目に入る二人の様子を眺めながら、おーやっとるやっとる…なんて呟いて) (2020/9/1 00:41:16) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | こんばんはですよ〜♪(ヒラヒラと入ってきた人に手を振りながら、腰も振り続けて)うふふ〜♪(ぐいっと体を屈めて密着させると、耳元に口を近づけて)いい能力…ですね♪(知らないのを知ってか知らないか…読み取らせずに耳元でぼそっと) (2020/9/1 00:41:33) |
小鞠☆小玉鼠 | > | んー....?♡どしよかなぁ...(身内が逆レイプまがいに行為をしているのを見物するのもなかなか........、と少し悩みつつ、ちゃぷちゃぷ優雅にしつつ)んわ、こんばんわぁ、。んね、激しくて素敵........♡♡(と、あとから入ってきたお狐様に賛同しては) (2020/9/1 00:42:11) |
迅♂人間 | > | ちょッ....眺めてないでたすk..ッ!?///(密着されながら腰を上下されると、身内に見られている羞恥と彼女から与えられる快楽で頭が可笑しくなりそうで.....) (2020/9/1 00:43:33) |
宇佐見☆妖狐 | > | にゅふふ♥まったくじゃな♥やはりあのくらい激しくないと面白くない(たぷんたぷんとこぼれ落ちてしまいそうなほど大きい胸を揺らしつつちらりと小鞠の方を一瞥して)そういえば初めましてじゃな、宇佐見(うさみ)というのじゃ、よろしくのぅ♥ (2020/9/1 00:44:49) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | (すっと体を起こすと)お知り合いですか〜?うふふ♪可愛くて…趣味の合いそうな人ですね〜♪(再び2人の方を向いて、ニコニコと手を振りながら、腰をグリングリン回して) (2020/9/1 00:46:00) |
迅♂人間 | > | ぐッ.....//(今度小鞠には沢山奉仕してやらないとな...と決めつつ、腰を回されるとシンクロするようにゆっさゆっさと腰を揺らし、擦り合わせて) (2020/9/1 00:47:04) |
小鞠☆小玉鼠 | > | 小鞠ができるのは、べとべとのへとへとになった迅君を事後の後にでも食い散らかしてベッドに寝かすことくらいなの♡大人しくおねーさんに犯されちゃっててぇ♡(と、にんまり微笑んでは手を振り)そうなのですよぅ、初めまして、小鞠というのです(こまり)、よろしくぅ♡(と、ご挨拶してくれたお狐様に微笑めば、下から大きくたわわなお胸を見つめて、素敵♡♡と。) (2020/9/1 00:47:14) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふ〜♪乗ってきましたね〜♪(腰が動き始めると、少し艶やかに)んっ…はぁ…んっ♪(喘ぎ声を上げながら腰を回しつつも、グネグネと膣をうごめかせて、色んな方向から竿に刺激を与えようと) (2020/9/1 00:50:16) |
宇佐見☆妖狐 | > | おや、なら揉んでみるかえ?良いぞ♥(そういえば小鞠の前でしゃがみ、視線を合わせて先程よりも近くでマシュマロのような胸を見せて♥) (2020/9/1 00:50:21) |
迅♂人間 | > | そっちがその気なら、ぁっ.....///(スレンダーで感度のよさそうな胸に、優しく突起を指で包み込み、転がしていく.....。くれなせるような腰の動きで、膣奥までねっとりと肉棒を絡ませて) (2020/9/1 00:52:12) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | んっ…あはぁ♪とっても気持ちいいですよ〜♪(胸を揉む迅さんの手をとって、強く胸に押し付けると)そっちがその気なら…私も…♪(腰を素早く小刻みに動きしながら、時折ねっとり回すように腰を動かしながらも)小鞠さんは…迅さんとどのようなご関係で〜? (2020/9/1 00:54:33) |
小鞠☆小玉鼠 | > | ぇ、いいの?えへへ........♡♡(もっちりとした重量感もありつ、肌のしろさと柔らかさから、ましゅまろ、という例えが適切すぎる素敵なお胸を持ち上げるようにしてたゆたゆと揺らしては、)あー..♡こりゃきもちぃお胸だ........!(と、目を輝かせ満足気にたふたふと堪能して) (2020/9/1 00:54:33) |
迅♂人間 | > | ッ...最近知り合ってッ....家にも入れたことあるからッ....恥ずかしいんだよッ....//(顔を背けながら頬を真っ赤にし、ぐりぐりと亀頭を奥へ擦り付け) (2020/9/1 00:55:52) |
宇佐見☆妖狐 | > | にゅふふ♥おっぱいなら自信あるからのう♥もちろんおっぱいじゃくてももっちりすべすべじゃぞ♥(お尻とかものぅ♥なんて付け加えつつ小鞠をむぎゅっと抱きしめてみちゃって♥) (2020/9/1 00:56:57) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふふ♪なるほど…恥ずかしい…ですか♪(にんまんりと笑みを浮かべると、奥に入ってくる竿を子宮口がちゅーーっと吸い付けて)それならもっと…乱れた姿を見てもらわないとですね〜♪(腰を少しあげると、先端とカリ首だけを包み込んで、激しく上下させる) (2020/9/1 00:58:47) |
小鞠☆小玉鼠 | > | ふぁ........♡♡僕いまおっぱいに包まれちゃってる........♡♡ふにふに........っ、♡♡(気持ちよさげにむちむちと堪能していては、宇佐見様の腹部辺りにそそり立ったおちんぽを擦りつけてしまい) (2020/9/1 00:59:25) |
迅♂人間 | > | あ゛ッ♡...待っ...そんなんされたらまだ出るから...ッ♡(少し体制を変えられただけで絶頂寸前になってしまい、今にも意識が飛びそうなくらいで......) (2020/9/1 01:00:14) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | すこーし体勢を帰ると…すぐこう…えいっ♪(ぐりんと入れたままで横を向いて、小鞠さんと宇佐見さんの方を向く) (2020/9/1 01:02:25) |
宇佐見☆妖狐 | > | ほれほれ〜♥気持ち良いじゃろ〜?♥(まるでパイズリするように小鞠の顔をおっぱいに埋めさせつつ、腹部に熱い感触が伝わってくるとニヤニヤと目を細めながら)おやぁー?なんだか我慢できずにおちんぽが当たっちまってるのう?♥♥ (2020/9/1 01:02:50) |
小鞠☆小玉鼠 | > | んわ、あっちの行為も見れておっぱいがきもちくて........や、ここは天国........?♡♡(と、迅君と商人様の行為が顕になれば、まじまじとみつつ)あ、や........♡さっきでたから、もう出ないかも、だけど........きもちくって........?♡♡(なんて眉をひそめて笑えば、)宇佐見さんは僕がくっついててもおちんぽおっきくならないのー........?!♡♡(と、おりゃおりゃと、小さめの胸を必死に押し付けてみるも、勝てるはずもなく、柔らかさに翻弄されて) (2020/9/1 01:06:39) |
宇佐見☆妖狐 | > | そうかそうか♥本能みたいなやつじゃな♥……生憎とわっちは普段は生やしておらんのじゃよ〜、する時にだけ生やすタイプじゃからのう♥(生やしてたら今頃ギンギンじゃろうな♥と小鞠の柔らかい体に触れつつ♥) (2020/9/1 01:11:16) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | (楽しそうに腰を動かしながら、可愛い子の絡みも見れて眼福と内心思いながら、腰をぽんぽんと動かし続けて…) (2020/9/1 01:11:23) |
小鞠☆小玉鼠 | > | へぇ........、する時にだけ生える方始めてみたのだ...♡♡(なんだか、隠してるって聞くといけないことみたいでえっちじゃない?なんて愉しげにからから笑いつつ)んふ........♡また、生えてるのも見たいなぁ♡♡(あわよくば....、♡♡なんて想像しては、体に触れられ抱きつかれている体と体の間でおちんぽをぴくんっ、と跳ねさせてしまって♡) (2020/9/1 01:15:21) |
宇佐見☆妖狐 | > | そうかえ?ここら辺じゃあまり珍しくはないと思っておったが……別に見せても構わんが、大きくなった分の責任はとってもらうことになるぞよ?♥(なんて言うと同時にずりゅんっ♥と股間から一気にちんぽが生えて、既にビキビキと血管を浮かび上がらせながら小鞠の鳩尾辺りまで反り返ってしまっているちんぽと拳大以上もの大きさをした金玉を見せつけてしまって♥♥) (2020/9/1 01:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅♂人間さんが自動退室しました。 (2020/9/1 01:20:23) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | うふふ♪気絶しちゃいましたかね〜♪(ゆっくりと立ち上がると、何処かから取り出した大きなカメラでパシャリ)今度あった時はあの子たち…ですかね〜♪(小鞠さんと宇佐見さんにカメラを向けて、パシャリと) (2020/9/1 01:21:44) |
小鞠☆小玉鼠 | > | ふわ、ぁ........♡♡おっきくて、気持ちよさそ....♡♡(なんて、すっかりおちんぽにメロメロの様子の鼠は、我先にと、脈打ち反り立つおちんぽに抱きつくようにしてすりよれば、御奉仕してもいい........、?♡♡と尋ねて) (2020/9/1 01:23:02) |
宇佐見☆妖狐 | > | にゅふっ♥もちろんじゃ♥ぜひ頼もうかの♥(御奉仕してもいいかと聞かれればこくりと頷き、小鞠の目の前で何度もビクビクっ♥と脈打たせて期待しているように♥♥) (2020/9/1 01:25:48) |
蘭玲♀謎の行商人 | > | さてと…(すっと掌にカメラをしまい込むと)可愛いお嬢さん方…私はお先に失礼致しますね〜♪(ヒラヒラと手を振りながらすーーっと消えていく) (2020/9/1 01:26:42) |
おしらせ | > | 蘭玲♀謎の行商人さんが退室しました。 (2020/9/1 01:26:45) |
宇佐見☆妖狐 | > | お疲れ様じゃよ〜 (2020/9/1 01:29:03) |
小鞠☆小玉鼠 | > | あい、♡またねぇ(と、商人様に手を降れば)........ん、♡♡(鳩尾辺りまである巨根に息を飲みつつ、期待するように反応するおちんぽを見ては、ゆっくりと両手で竿を擦りあげるようにして刺激して。鈴口に口付けするようにして先っぽに唇をふに、とあてがえば、味見でもするように、ちろちろと舐め上げては、カリ首に舌を回して舐め始め♡♡) (2020/9/1 01:29:49) |
宇佐見☆妖狐 | > | んっ…♥ふぅ♥ふー♥(鈴口に唇が触れると軽くちんぽがビクッと震えつつ、さらにカリ首も刺激されればさらにちんぽは跳ね、びゅるっ♥とまるでザーメンのような先走りを軽く漏らしてしまい♥♥) (2020/9/1 01:32:41) |
小鞠☆小玉鼠 | > | んぶ、っ♡♡んく........♡♡(先走りを喉を鳴らしながら飲んでいけば、目をとろませ、おちんぽを咥えてはじめては、大きすぎて躊躇していまうようで、根元までくわえ込めず、亀頭を口いっぱいに含んでは、ぢぅ、♡♡と吸ってみては刺激して。片手で竿を扱き続ければ、もう片手で、重量感のある、大きな玉袋をたぷ、♡♡と、持ち上げては手のひらで転がして) (2020/9/1 01:37:12) |
宇佐見☆妖狐 | > | 【すいませんっ!背後の方でちょっと呼ばれてしまったので落ちますっ!また今度機会がありましたら埋め合わせさせてくださいっ!】 (2020/9/1 01:39:14) |
小鞠☆小玉鼠 | > | 【はぁい!またあそびましょ、!】 (2020/9/1 01:40:41) |
宇佐見☆妖狐 | > | 【ありがとうございました!お疲れ様です〜♥】 (2020/9/1 01:41:48) |
おしらせ | > | 宇佐見☆妖狐さんが退室しました。 (2020/9/1 01:41:53) |
小鞠☆小玉鼠 | > | 【こちらこそぉ、お疲れ様なのです♡♡】 (2020/9/1 01:42:09) |
おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが退室しました。 (2020/9/1 01:42:12) |
おしらせ | > | 紅野♀空狐さんが入室しました♪ (2020/9/1 20:16:11) |
紅野♀空狐 | > | ざ、っぷーん!(着物を全て脱いだ状態で勢い良くプールの中へと入り、すぃーっと泳ぎながらぴこぴこご機嫌に耳を動かしつつ、ゆらゆらと水の中で尻尾を揺らして見るからにご機嫌だと分かるくらいで) (2020/9/1 20:17:24) |
おしらせ | > | 三香☆付喪神さんが入室しました♪ (2020/9/1 20:21:47) |
三香☆付喪神 | > | 服は厳禁、裸のみのプールですか、涼し気でいいですわね(入り口で張り紙を眺めた後、服を脱ぎ捨てて裸でやってくる付喪神。 先に泳いでいる方をみつけると、こんばんは、と声をかけてみて) (2020/9/1 20:22:46) |
紅野♀空狐 | > | こんばんはー。(軽い返事で挨拶を返せば興味津々な様子でジッと見詰め、ぴこぴこと耳が動き尻尾もゆらゆらと動かし、近寄って近くで覗き込む様な感覚でジッと見れば笑みを浮かべ)良い匂いするね。(何て言えば鼻をくんくんと鳴らして興味を持ったのはそれで、何でだろう?と言う様に小首を傾げれば同じ様に耳が動き) (2020/9/1 20:24:32) |
三香☆付喪神 | > | こんばんは、あら、ありがとう。 香りを気に入ってくださいました? 私は香炉の付喪神の三香と申します。 どうぞよろしくお願いします (シナモンの香りですわ、と目を細めて) (2020/9/1 20:26:01) |
紅野♀空狐 | > | あ、だから甘い香りするんだね。(納得した様子で数回頷いて興味は尽きない様子で、そのままジッと見詰め手を伸ばせば、少し背伸びをする様に彼女の頬に手を伸ばし撫で目を細め)美味しそう…。(何てポツリと云えば人間界の食べ物で、甘いものにシナモンが使われて居た事を思い出して、彼女を美味しそうと言ってしまい) (2020/9/1 20:29:10) |
三香☆付喪神 | > | 私は香炉の付喪神ですから、常に何かの香を焚いていますの。 気に入っていただけたなら何よりですわ(そういいながら、美味しそうといわれると、あらあら、と笑って見せて) 私から見ると、貴方の方がよっぽど美味しそうに見えますけれど(そういいながら水の中にはいって近づき、ぎゅっと紅野さんのことを抱きしめてしまって) (2020/9/1 20:38:59) |
紅野♀空狐 | > | 色々と種類があるのー?(きょとり小首を傾げつつ他にもあるのだろうかと聞き、ジッと見詰めれば興味津々の状態のまま、ぴんっと心と一緒に耳も動いて)私?私食べると、お腹壊しちゃうかもよー?(笑いながら本気か冗談か分からない云い方で云いつつ、抱き締められれば嬉しそうに擦り寄り、自分からも抱き着いてぴこぴこぴくぴく耳も嬉しそうに動き、ぴんっと尻尾も立つ様に揺れ) (2020/9/1 20:42:14) |
三香☆付喪神 | > | シダーウッドに竜涎香、桜に、いろいろとお香はありますのよ(体を擦り付けながらふふふ、と笑って。 ゆっくりと頬に、首筋にキスをしつつ) おなかを壊したとしても、美味しいものをたべれるなら本望ですわ?♡ (なんていいながら、このプールの慣例に則って、うしろからおまんこにぐっちゅりとそそり立ったふたなりを挿入してしまいます♡) (2020/9/1 20:46:26) |
紅野♀空狐 | > | 今度、私のお家で、お香焚いてくれるー?(いっぱいある事に感心した様子で小首を傾げつつ提案してみて、強制する気は無く彼女が嫌だと言えば引き下がる心算で。キスに目を細めて受け入れつつ、自分もと彼女の頬に触れるだけの口付けを音を立てて返し♡)虜にしちゃうかもよー?(冗談めかして笑いながら言葉にしては、くすくすと軽く笑い耳を動かしながら、尻尾が動くも、後ろからでかちんぽを挿れられてしまい、ヒクンと腰が震え身体が上へと跳ね、身長差から足が下に付かずにおちんぽで浮かされ、尻尾が彼女の腰に巻き付く様に触れ)はひんっ…♡ぁ、ぁっ、はひゅっ…♡ (2020/9/1 20:51:56) |
三香☆付喪神 | > | ふふふ、及びとあらばどこへでも。使っていただけるのが付喪神の本懐ですわ?(そういいながらべったりと密着しつつ、ゆっくりと腰をすり合わせて。 そのまま、ぐぐ、ぐぐぐ…♡ とにゅるにゅる根元まではめ込んでしまって♡ 先端から根元まで太さの変わらないえっちな丸太のような巨根をぐにぐにおまんこに押し込んでしまい、面で制圧するように、子宮口を持ち上げて、ぐぶううう♡♡♡とぐりぐり子宮を押しつぶしてしまって♡) (2020/9/1 20:54:40) |
紅野♀空狐 | > | いっぱい、使っちゃうよー?そんな事言うと。(からからと笑いながら冗談めかして言いながら、何処か楽し気な表情で目を細めて、いつにしようと少し思考を巡らせる様に視線を上へと向け)んんんんっ…♡ぁ、ぁ、ぁっ♡は、はっ、んぁっ…、ぁあぁっ、♡んぁぁあぁっ…♡♡(おまんこを拡げられ圧迫される様な感覚にびくびく震え♡きゅううぅっと嬉しいと言わんばかりに美味しいと言わんばかりにおちんぽを締め付け♡ぞくぞく、背を仰け反らせて頭を体を彼女へ預ける様にし、きゅんきゅん、子宮口を刺激され子宮を上へと押し上げられて、ぞっくんぞっくん、と震えては、ぱくん♡くぷん♡と子宮口が開き、おちんぽをぢゅるん♡と子宮で食べてしまい♡) (2020/9/1 20:58:13) |
三香☆付喪神 | > | ふふふ、その分、私もご褒美を頂けるなら喜んで、ですわ?(気持ちいいですの?と目を細めて舌なめずりして♡ おなかがぼこぉ♡ となってしまうぐらい子宮を串刺しに盛り上げてぐにぐに♡ 腕を回してプールの中で密着しつつ、子宮口が開くと、子宮の奥にまで入り込んで、ぐっちゅりと子宮の天井をぐにぐにこすってしまうのです♡) (2020/9/1 21:01:46) |
紅野♀空狐 | > | どんなご褒美が良いー?(自分では思い付かない様子で小首を傾げつつ問い。後頭部を彼女に押し付ける様にして背を仰け反らせ、胸を突き出す様な感覚で突き上げられる度に、震える度にぷるんぷるん♡、と胸が揺れ既にぷっくりと乳首が主張して居るのが見て取れ、ごりごり♡、子宮を刺激される度に震えて痙攣する様に蠢き、中がきゅんきゅん♡、と締まりながら美味しそうに嬉しそうにおちんぽを締め、子宮で亀頭部分をもぐもぐ♡と食べてしまいながら、お腹をおまんこを彼女のおちんぽの形に変えられてしまって居て♡) (2020/9/1 21:04:54) |
三香☆付喪神 | > | そんなものは決まっていますわ? 紅野さんのおまんこを食べ放題させていただきますの♡ (ふふふ、他にどんなご褒美があるのでしょう♡ と言いながら、じっくりとおなかの奥にぐちぐちとおちんぽをどんどんはめ込んで♡ 気持ちいい子宮の中で、さっそくどろっどろのザーメンを、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、どぼっ、びゅうううっ、どぶうっ、ごぼぼぼぅ、ごぼっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ……♡♡♡♡と、べっとり種付けしてしまって♡) (2020/9/1 21:07:00) |
紅野♀空狐 | > | 食べ放題…?♡ふふっ、んんんっ、ぁ、ぁ、ぁっ…♡は、じゃあ、私の、モノに、しちゃう、よぉ…?♡んぁっ、ぁアァ、ァぁぁああァッ…♡♡(目を細めて彼女を見上げて軽く笑えば、ひくひく♡、と腰が震えて気持ち良さそうに嬉しそうにおまんこが反応し、何の予告も無く中に出される精液にひっくんひっくん♡、中が締まって搾り取る様な蠢きでしゃぶりつつ、きゅんきゅん♡、精液をごっくんごっくん♡、子宮でおまんこで飲み込みながら、少しお腹がぽっこりして、無意識にお腹を撫でれば気持ち良さそうに嬉しそうに♡) (2020/9/1 21:10:15) |
三香☆付喪神 | > | ふふふ、こんなにたくさん注がれても、けろっとしているなんてすごい方ですわねぇ? (2020/9/1 21:15:47) |
三香☆付喪神 | > | (そういいながらぎゅー…♡ と子宮を押しつぶして、ぐにぐにと繋がったまま、ひんやりしたプールの中で首筋をなめて、お耳をなめてと指先で胸を揉みながら愛撫を繰り返して♡) (2020/9/1 21:16:17) |
紅野♀空狐 | > | 伊達に、長生き、してない、から、ねぇ…♡はっ、はひっ…、ん、ん、っ…♡んぅっ、はっ、ぁ、ぁ、ぁっ、んぁあぁっ…♡(口元に笑みを浮かべれば態とらしく言葉を返し、きゅううっと態とらしくおまんこを力を入れて締め付け、子宮を押し潰され中の精液が外に出て行く様な感覚にひくん♡、と腰が震えてぷちゅっと音を立て結合部分から混ざり合った液が溢れ、耳を舐められればびくびく♡、と震えて中が締まり、愛撫に過剰に嬉しそうに反応し♡) (2020/9/1 21:19:31) |
三香☆付喪神 | > | 長生きしてるぶんだけ、子宮も使い込まれていると、そういうことですわね♡ (素敵ですわ…♡ とふかぁくふかぁく、何度も何度も腰をおしこんで♡ おなかを指先でなで回しつつ、いちゃいちゃと体をすり合わせて紅野さんに腰をおしこんで♡) (2020/9/1 21:21:28) |
紅野♀空狐 | > | はっ、ぁっ…、んっ♡そぉゆぅ、こ、とぉ…♡ぁ、ぁっ♡はふっ、んんんっ、ん、んっ♡(軽い調子で言葉にしつつもおまんこはきゅんきゅん♡、嬉しそうに美味しそうにおちんぽを咥え込み、ごんごんっ♡、奥を子宮を押し上げる様な突き上げにびっくんびっくん♡、身体は正直に反応して震え、きゅうきゅう♡きゅんきゅん♡、ともぐもぐと食べながら、後手に彼女の首へと腕を回し引き寄せ♡) (2020/9/1 21:24:39) |
三香☆付喪神 | > | それじゃあ、練度の高いおまんこなら、ある程度激しくしても大丈夫そうですわ♡ (抱き込んでプールサイドに押し付けながら、水中なのにすごい勢いで、抱え込むように正面から、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼ♡♡♡♡と、すごい勢いで杭打ちを行ってしまい、子宮口をぐぼぐぼとこじ開けつつ、どんどん天井をノックして、ぐりぐり子宮の中を刺激し続けて) (2020/9/1 21:28:27) |
紅野♀空狐 | > | いい、よぉ…♡むしろ、すきぃ…♡ぁひっ…、ぁ、ぁっ、んっ、んぅっ、ンンンッ…♡♡(余裕そうな表情で言葉を返しつつ、おまんこは既に気持ち良さそうにびくびく♡、きゅんきゅん♡、子宮を直接犯される感覚にぞくぞく震え、精液を吸い上げる様な搾り取る様な蠢きを表し、自分から聞こえる音にさえも興奮して気持ち良さそうな表情で、耳も尻尾もぴんっと立ったまま♡、お返しと言う様に彼女の乳首を両手で摘まみ、こりこり、しこしこ、と指先で刺激して♡) (2020/9/1 21:32:52) |
三香☆付喪神 | > | んふぅ♡ かわいい声♡ お胸への愛撫も気持ちがいいですわぁ♡ 可愛いですわね、とっても素敵で、こんなに気持ちいいおまんこなかなかありませんの♡(ぎゅ…♡ と腰をすり合わせ、丸いおしりをこね回すように両手で刺激を行って。 何度もついばむようにキスを重ねながら、水の中で浮いている腰をどんどん引き寄せるようにピストンを繰り返してしまいます♡ 子宮のふかふかの内壁をぐりゅりと円を描くようにかき混ぜて、子宮の出口付近を亀頭の裏のつぶつぶでたくさんこすってしまいます♡) (2020/9/1 21:37:51) |
紅野♀空狐 | > | 気に入っちゃ、ったぁ…?♡んっ、ンンンッ、はっ、ぁ、っ♡んむっ、んんぅっ、んむ、んむぅっ…♡(笑いながら態とらしく問い掛けつつ遊ぶ様に戯れる様に、きゅんきゅん♡、びくびく♡、腰も身体も震えておまんこも美味しそうにおちんぽに吸い付き♡、彼女の胸を下から持ち上げ頭を下へと動かし、両方の乳首を同時に口に含んで、ぢゅるるるるるぅ♡、と音を立て乳首を吸いながら歯を立てて、こりこりと軽く歯で磨り潰す様に左右に動かし、こりこり♡、きゅっきゅっ♡、ぢゅるぢゅる♡、軽く上目遣いで彼女を見上げながら様子を見る様にしつつ、きゅうきゅう♡、おまんこも彼女の攻めに反応し、びっくんびっくん♡、腰が跳ねて震え、びくびく♡、今にもイッてしまいそうで♡) (2020/9/1 21:41:34) |
三香☆付喪神 | > | ふふふ、そうですか? それはとってもうれしいのです♡ 紅野さんの中もとっても良くて、私大好きですわ……♡ (そういいながらまたふかぁく押し込みなおして、顔を寄せて何度もキスを繰り返して♡ そのまま紅野さんの子宮の中につめこむように、もう一度大量のザーメンをどろどろに射精し、種付けし、孕め孕めとそそぎこんでしまうのです♡ ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♡♡♡と、子宮の中をいっぱいに、そしてじっくりと卵巣に流し込むように精液をぶちまけてしまって♡) (2020/9/1 21:58:13) |
紅野♀空狐 | > | んんんぅっ、ん、んっ…♡はふっ、ひぁっ…、んんぁあぁっ…♡♡(ぞくぞく気持ち良さそうな蕩けた表情を浮かべ、ぞくんぞくん♡、無意識に腰が身体が震えておちんぽに吸い付き、精液を吸い上げる様に中が上へ上へと移動する様に蠢き、精液で更にお腹がぽっこりと膨れてしまい、きゅんっ♡、と締まる度に中がたぽん♡、と音をさせる様な感覚で♡) (2020/9/1 22:01:34) |
三香☆付喪神 | > | ふふふ、すごいたくさん出ましたわ♡ 長年生きるお狐様はさすがですわねぇ♡ これだけ種付けてもけろっとしてらして♡(ふふふ、まいりましたわ♡ と抱きしめて、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ とキスを繰り返して、腰をすりあわせて♡) (2020/9/1 22:05:56) |
紅野♀空狐 | > | じゃあ、私の、ばーん♡(にっこりと笑みを浮かべて彼女の頬を捕まえ、自分と視線を合わせれば、口を動かし声に出さなくても頭に響く声で『月虹眼』と、にこりと笑みを浮かべて口を開いて)感度倍と、従順、に、なって貰おうかなぁ…♡(何て言えばパチンと指を鳴らして、きゅうきゅう♡、とおまんこを態と締め付けて、彼女の乳首を指先でこりこり弄りながら、反応を見る様に楽しむ様に♡嵌る嵌らないは任せる心算) (2020/9/1 22:09:13) |
三香☆付喪神 | > | んー…♡ あぅんっ♡ 感度倍ですかぁ? ふふふ、もとより付喪神は持ち主にたいして従順でしてよ?(とっても感度が良くなってしまってお胸を触られるとぞくぞくっ♡ と震えて、おちんちんを中でかき混ぜながら身もだえして♡) (2020/9/1 22:14:51) |
紅野♀空狐 | > | んんんっ…♡この厭らしいおっぱい、弄り倒したかったんだぁ…♡♡(にこにこと楽しそうな表情を浮かべ、乳首を両手で自分の方へと引っ張る様にしながら、こりこり♡くにくに♡、扱く様に指を動かし引っ張って♡、中を掻き混ぜられて反応するものの自分の唇を舐め、何処か捕食する様な表情で目を細め♡) (2020/9/1 22:17:38) |
三香☆付喪神 | > | ぁっ、あっ、あっ、ぉおおんっ♡ あっ!♡ (指先でじっくりとお胸をいじられ続けると、突き出すようにのけぞって甘い声を上げて、じっくりと見つめられると、顔を赤らめて、ぎゅっと抱きしめてぐちゅぐちゅと中をかき混ぜ腰をすり合わせて♡) (2020/9/1 22:18:40) |
紅野♀空狐 | > | ふふっ、可愛い♡ほらほら、乳首気持ち良い?♡乳首でかいから、丁度良い感じで掴めちゃうよぉ♡(背を仰け反らせて気持ち良さそうにして居るのを見れば、楽し気な表情を浮かべ、中指と親指でこりこりと扱きながら、人差し指で乳首の先をさすさす擦り、時折爪でカリカリ引っ掻く様にして♡)こっちにも、挿れちゃおっかぁ♡(何て言えば袋の先にある彼女のおまんこに一気に指を突き入れ♡、ぐりゅんぐりゅん♡指を回す様に掻き混ぜ♡) (2020/9/1 22:22:17) |
三香☆付喪神 | > | んっ、んっ、ふううう♡ んっ、あんぅっ♡ 気持ちいいですわ♡ 感度がよくなってるからすてきですの♡ (2020/9/1 22:32:36) |
三香☆付喪神 | > | (そんなことを言いながら、ゆっくりと腰を押し付け、乳首を押し付け、膣の中に指を入れられると、くんっ♡ と甘い声を上げて、子宮の中に、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と、思わずザーメンをおもらししてしまい♡) (2020/9/1 22:33:10) |
紅野♀空狐 | > | ぁんっ…♡あはははっ、出ちゃったぁ?♡駄目なおまんこだなぁ♡ほら、ほらぁ♡まだ出るぅ?♡♡♡(おまんこの中の指を一瞬止めるものの、にたぁっと意地の悪い笑みを浮かべ、面白そうな表情を浮かべてから、じゅぽじゅぽじゅぽ♡、急激に出し入れを激しくさせながら、指を曲げて中の壁を擦る様に引き出しつつ、おへその下辺りをごりごりごりぃ♡、っと押し上げてこすこすこす♡、と早めに擦り♡) (2020/9/1 22:35:20) |
三香☆付喪神 | > | あひぅうう♡♡♡ こ、こんなのしゅごいですわっ♡ あんっ、あっ、あっ、あっ♡♡♡(あぅうう♡♡と声を上げてのけぞりまくって♡ 指を出し入れをくりかえされ、そのままぐりぐりと紅野さんのおまんこをつきあげて♡ 膣の中をごりごりされるとたまらずに跳ね上がって腰をゆすりまくって♡) (2020/9/1 22:39:47) |
紅野♀空狐 | > | ん、ん、んっ…♡そんなに、腰突き上げて♡気持ち良いんだぁ?♡ははっ、じゃあ、とっておきねぇ♡(突き上げられる感覚に声を漏らしながらも、目の前の雌を犯す事が楽しい様子で、舌舐めずりをしながらとっておきと言葉にしつつ、自分の尻尾を彼女のおちんぽと同じ様な形へ変え)これが、私の中に、入ってるんだ、よっ!っと♡(指を引き抜き器用に尻尾ちんぽを彼女のおまんこの中へと、一気に、ずぷぅ――♡♡と挿れてしまい、器用に中でうねらせ)此処、分かるぅ?子宮口、此処ごりごりしてあげるねー♡(何て言えば触手の様に尻尾ちんぽを動かし、ごりごり♡こすこす♡、亀頭を先端を子宮口を広げる様に押し付け♡) (2020/9/1 22:45:59) |
三香☆付喪神 | > | ふあひぃいいいいい!!!♡♡♡ (バックからおちんぽを挿入されて、のけぞりながらぐりぐりされて、おぉっ、おっ♡ と子宮をぐりぐり持ち上げられると、おなかの奥をきゅんきゅんさせてしまって♡ ぎゅー…♡ とすぐに膣を締め付けて、感度の高いおまんこで絶頂してしまい、下品な声で叫びながら、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♡♡♡♡♡とザーメンを子宮にぶちまけてしまって♡) (2020/9/1 22:47:54) |
紅野♀空狐 | > | んっ…、っと♡流石に、出し過ぎぃ♡あはははっ♡(言いながら自分で彼女のおちんぽを引き抜き、彼女を引き寄せて後ろに回した尻尾ちんぽは挿れたまま♡)子宮口好きぃ?それともその奥ぅ?♡(背の高い彼女を水の中と言う事もあり持ち上げる様にして、引き寄せて抱き締めながら、舌で乳首を擦る様に舐めながら♡、尻尾ちんぽでごりごり♡子宮口を擦りながら、前後左右に動かして居た尻尾ちんぽをぴったりと子宮口に押し付け、その状態のまま体を上に浮き上がらせる様に、ごんっ♡ごんっ♡ごんっ♡と突き上げ、強制的に子宮口を開かせる様に♡) (2020/9/1 22:51:23) |
三香☆付喪神 | > | あふううぅうう♡♡♡ (ぐっぐっぐっ♡ と突き上げられて、どんどんおなかの奥から絶頂してしまい、そのまましがみついて、ぐったりと気絶してしまうのです♡ びくんっ、びくんっ♡ とおちんちんを締め付けて、腕を回してもたれかかって♡) (2020/9/1 22:59:44) |
三香☆付喪神 | > | 【すいません、そろそろお時間なのでこのぐらいまでで、またあそんでくださいね…♡ たのしかったです♡】 (2020/9/1 23:00:00) |
紅野♀空狐 | > | 【はぁい♡今度は堕としますので覚悟しておいて下さいね―は】 (2020/9/1 23:00:37) |
三香☆付喪神 | > | 【ふふふ、こわいですわ♡ それでは、おつかれさまです♡】 (2020/9/1 23:00:58) |
おしらせ | > | 三香☆付喪神さんが退室しました。 (2020/9/1 23:01:03) |
紅野♀空狐 | > | んー…、まだ物足りないなぁ。(しゅるりと尻尾を元に戻し、ぷかぷかとプールに浮かぶ様な感覚で) (2020/9/1 23:03:46) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/1 23:06:13) |
迅♂人間 | > | こんばんは.....。(少し欠伸を溢しながらプールまで来ると、先客らしき女性を見つけて。身体を晒しながら歩み寄ると微笑み挨拶し、自身もプールにちゃぷ、と音立てて入水し) (2020/9/1 23:08:35) |
紅野♀空狐 | > | ……。ふふふふっ、みぃつけたぁ♡(挨拶に視線を向ければにたぁっと意地の悪い、悪戯を思い付いた餓鬼の様に笑い、近寄ればにっこりと笑みを浮かべ、手を伸ばせばお尻を掴み、彼の尻肉をマッサージする様に、アナルを広げる様に揉んで♡) (2020/9/1 23:10:39) |
迅♂人間 | > | ....いったいどうし...ッ!?///(不敵な笑みを浮かべる女性に突然臀部を掴まれたと思えば、そのままマッサージを始められて。その辺の事は未経験のため驚いたが、案外気持ちよくて身を任せている)...僕は迅....。...君は....? (2020/9/1 23:14:02) |
紅野♀空狐 | > | んー?紅野。(もみもみと揉みながらにっこりと笑みを浮かべ、下から彼を覗き込んでは、するりと指を移動させ尾てい骨部分を撫で、そのままこすこす♡、と擦りながら段々とアナルの方へと移動させ、嫌がらなければそのまま、後孔を指の腹で擦って様子を見ようか♡) (2020/9/1 23:17:01) |
迅♂人間 | > | んッ....っふふ、随分大胆、だね....?///(尾骶骨から穴のほうまでゆっくりと擦られていき、淡い快感で少し身を震わせて。呼応するように前の方ではむくむくと膨らむ雄槍が紅野のお腹に当たり、左目は綺麗な茜色に変色していて) (2020/9/1 23:19:54) |
紅野♀空狐 | > | んー、物足りなかったからねぇ♡って事で、付き合ってね?♡(自分主体の事を言えばニッコリと笑みを浮かべ、言葉を云い終えるのと同時にぐりゅっ♡くぷぅっ♡、と指をアナルの中に入れてしまい♡)アナル、使った事、あるぅ?拡げた方が良いー?♡(一応聞きながら人差し指の第一関節迄入れてしまい、ちゅぽちゅぽ♡、と卑猥な音を響かせて抜き差し♡) (2020/9/1 23:23:05) |
迅♂人間 | > | そっかぁ、ァッ....♡......僕なんかで良ければ、付き合うよ....♡(初めて自分の穴に指を挿入され、未曾有の快楽に思わず肉棒をびんっ...と最大まで勃起させてしまい。)初めてだけど...好きにしていいよッ....その分紅野にも色々してあげるから..♡(じっと彼女を見つめると、、指の隙間で突起を挟みつつ、両手で大きい乳房を包み込んで.....) (2020/9/1 23:26:49) |
紅野♀空狐 | > | 私には、いーいのぉ♡言質、取ったからねぇ♡(好きにさせつつ自分に触れても微かに反応するだけで、自分よりも私の指に集中して欲しいと言う様に指を、ぐりんぐりん♡、アナルの入り口を広げる様に、人差し指を回してアナルの皺を伸ばす様にして♡)素質あるんじゃないー?ほらもう、解れて来たよー?んじゃ、もう一本♡(中指を増やし今度は指を拡げてアナルを強制的にくぱぁ♡、と開かせ)お、いけそう?んじゃ、更にもう一本♡(今度は薬指を中に入れれば、三本の指をバラバラに動かし、アナルを拡げられる所まで拡げ、ぐぽぉ♡ぐぱぁっ♡くぱぁっ♡くぱっくぱっ♡と強制的に拡げ♡) (2020/9/1 23:30:15) |
迅♂人間 | > | んなこと言わなくてもッ...付き合ってあげるから...♡(優しく門であげても中々反応せず、随分とガードの堅い子だなぁ、なんて関心していると追加の指を挿入され)...ッ.....っふふ...素質あるのかなぁ....ァ♡(強制的に三指で穴を拡げられると、体を震わせながら無意識にきゅっと穴を締めてしまい。彼女の指の形がくっきり刻み込まれるようで、更なる快楽が襲ってくる)....折角だし、ッ...紅野にも...気持ちよくなって欲しいんだよ....ッ?♡(なんて、蕩けた瞳で見つめながら顔を下ろし、そっと唇を重ねて) (2020/9/1 23:35:16) |
紅野♀空狐 | > | んー?十分楽しんでるから大丈夫だよー?むしろ、君が、喘いでくれる方が嬉しい♡だから、いっぱい、乱れて喘いで、啼いて、泣いてね?♡(感じないと言う訳では無くただ単に攻める事を楽しみたいが故のもので、にっこりと笑みを浮かべれば、尻尾を極太ちんぽへと変え、腕程の太さと大きさのそれ、全長は1mくらいはあるだろうか、と言う物をうねうねと器用にくねらせ)って事でぇ、迅くんの初めて、いっただきまぁす♡(何とも軽い調子で言葉にすれば、その尻尾極太ちんぽをうねらせアナルに擦り付け、つるんとした亀頭は慣らし拡げたアナルの中にくぷんと強制的に挿れてしまい♡) (2020/9/1 23:38:55) |
迅♂人間 | > | んん....分かった....。♡(気付けば彼女の尻尾は獣ほどの大きさの肉棒になっていて、先程の刺激で穴もすっかり出来上がっていて)...ッ...いいよ....♡(挿入れやすいよう、自身の指でくぱぁ♡と穴を拡げてやれば、自身の腕ほどのソレを呑み込み初めて)...ッぐ...ァ˝ッ.....♡ (2020/9/1 23:42:50) |
紅野♀空狐 | > | ふふっ、良い子♡(手を伸ばし水の力を使って引き寄せて、よしよし、と額から頭を撫でる様に動かし、彼の呼吸が整うまで尻尾ちんぽはそのままにさせ、少しだけこすこすと動かして慣らす様にしながら、じゅぷじゅぷ♡、ぐちゅぐちゅ♡、くっちゅんくっちゅん♡、と卑猥な音をさせ♡)んー、そろそろ、大丈夫かなぁ?あ、ねぇねぇ。私の目ぇ見て♡(そう言えば彼が自分と目を合わせた瞬間に頭にだけ響く声で『月虹眼』と詠い、彼の意識を少しだけ書き換える様にすれば、痛くない様にと快楽だけしか無くなるように、と、感度を少しだけ上げようか♡) (2020/9/1 23:46:44) |
迅♂人間 | > | おぉッ.....♡(水中とはいえかなり痛みはあり、撫でられると安心したのか微笑んで見せて。肉棒の揺れに合わせて、こちらも腰を揺らして勃起ちんぽをお腹に擦り付け)...っ......!♡(言われた通りに瞳を見つめると、一気に痛みが無くなって.....)......ありがと....紅野....♡(嬉しそうにはにかむと、自分からぐっと穴を拡げ、腸壁をかき分け、彼女の肉棒を迎えていく.....) (2020/9/1 23:53:03) |
紅野♀空狐 | > | 気持ち良くなった途端、咥え込んじゃってぇ♡淫乱♡♡(態と言葉にしながら目を細めて楽し気な表情を浮かべ、お望みとあらばと一気に尻尾ちんぽを奥まで突っ込んでしまい♡ぐりゅんぐりゅん♡、と触手の様に尻尾ちんぽを回して掻き混ぜる様に動かし、こんこん♡と結腸の部分を叩く様にノックする様に刺激して♡)あ、こっちも、覚えて貰おうかなぁ♡(何て言えば少し尻尾ちんぽを抜き、壁をゴリゴリと削る様に引き抜きながら、彼の中が震えた場所を見付け、にたぁっと笑みを浮かべれば、前立腺を亀頭でカリでゴリゴリゴリゴリィ♡と刺激して♡) (2020/9/1 23:56:18) |
迅♂人間 | > | ちょッ...何それ...はんそk......ッあ゛ぁぁぁッッ♡♡(奥まで咥え込んだ瞬間、触手のように唸る肉棒と引き抜こうとする度に壁を削ってくるカリ首の刺激であっさりメスイキしてしまい。此方もお帰しとばかりにきゅぅっと穴を締めて、限界まで締め上げた肉棒を味わっていて) (2020/9/1 23:59:53) |
紅野♀空狐 | > | あはははっ♡メスイキしちゃったねぇ♡これからは、私の雌にしちゃおっかぁ?♡(笑いながら楽しそうな表情で態とらしく言葉にしつつ、ごりごり♡こすこす♡どちゅどちゅ♡、尻尾ちんぽをうねらせ前立腺をこれでもかと云う程に刺激し、ごんごんごん♡ごちゅごちゅ♡ごりゅごりゅ♡、外側に擦りながら突き上げて前立腺だけを刺激する様にして覚え込ませる様に♡) (2020/9/2 00:03:13) |
迅♂人間 | > | ッ♡あ゛ぁ♡ッ......♡(あまりの快楽に言葉も出なくなってきて、淫らに腰を振りながら彼女の欲を受け止めていて。いつでも出していいように隙間なく締め上げ、前立腺への刺激でほぼイきっぱなしの状態になっている....) (2020/9/2 00:05:34) |
紅野♀空狐 | > | ちょっと飛ばし過ぎちゃったぁ?♡ふふっ♡(くぷんっ♡、と入りきらない所までごんっ♡、と突き上げられるところまで尻尾ちんぽを挿れてしまえば、そのまま大きく動かさずに中でうねらせ、こりこり♡、と結腸の穴部分を擦る様にしながら♡)中に欲しい?本物じゃないから、精液出ないんだけどー、欲しいなら出せるよー?♡でも、精液出されたら、私のモノ、ってしちゃうよー?♡あはははっ♡(無邪気に笑いながらこりゅこりゅ♡、触手ちんぽに変わりつつあるそれを器用にうねらせ、うねる事に寄って奥を擦りながら、絶妙に前立腺も刺激して居て♡) (2020/9/2 00:09:46) |
迅♂人間 | > | っふふ、精液はまだいいかな...ッ....僕のももう限界だから...挿入れさせて欲しいんだけどッ.....♡(20cm台に膨らみ切った肉棒は彼女のとは比較するまでもないが、その活力は確かで熱い先走りをとろりと垂らしながら震えていて) (2020/9/2 00:12:31) |
紅野♀空狐 | > | ん、良いよぉ♡ご褒美ね♡(尻尾ちんぽを軽くじゅぽじゅぽ♡、と動かしながら彼の上へと跨り、自分でおまんこの中へとおちんぽを入れてしまい、きゅんきゅん♡、と締め付ければにやぁっとまた笑って)両方、攻められる気持ち良さ、覚えて帰ってね♡(言えば大人しかった尻尾ちんぽを激しく出し入れさせ、引き抜く時も入れる時も前立腺をごりごり♡ずりずり♡擦りながら出し入れさせ、おまんこの方のちんぽもぱっちゅんぱっちゅん♡、音を立てて出し入れさせ、子宮口に亀頭をぐりぐり押し付け♡) (2020/9/2 00:17:09) |
迅♂人間 | > | ッ...やったぁッ....♡(凹凸両方へ与えられる快楽で今にも絶頂してしまいそうで。しかし彼女を落胆させてたまるかと我慢し、激しく腰を揺らし始め)紅野ッ♡....大きさはともかくッ、僕のも中々いいでしょ...?ァッ♡(前立腺を擦られる度にがくがくと体を震わせているが、負けじと子宮口を抉じ開けんばかりの勢いでばちゅっ、ばちゅっと突いていく...♡) (2020/9/2 00:21:06) |
紅野♀空狐 | > | ふふっ、んっ、ぁっ…、きもち、いぃ、よぉ…♡(余裕そうな表情で言葉にするも軽く声を上げて反応し、きゅっきゅっ♡とおちんぽを締め付け吸い付き、子宮口を拡げられる様な感覚にぞくぞく震え、同じ様に尻尾ちんぽも震えだし、バイブレーションする様な感覚で出し入れはそのまま♡) (2020/9/2 00:24:23) |
迅♂人間 | > | 我慢しなくてもッ....いいから、ァ˝ッ..♡(ばちゅんっ♡と最奥まで密着させ、子宮口へキスするように亀頭を擦り付け、後孔の震えに耐えつつ抱き締めて)....ね....?♡(にへ、と嬉しそうな笑みを浮かべると、目を閉じて優しく唇を重ね.....。) (2020/9/2 00:26:44) |
紅野♀空狐 | > | 我慢、は、してない、んだけ、ど、ねぇ…?♡(動いて居る為に声がぶれる様に途切れ途切れで、目を細めれば笑みを浮かべて、まだ足りないと言う様に目を細めて笑みを浮かべ)演技で、イかれて、もぉ…、嬉しく、ない、で、しょ、ぉっ…?♡(態とらしく言葉にしながら楽し気な表情で見詰め、唇を引っ付けた状態で喋りながら、自分で一気に腰を押し付けて、子宮口に亀頭を先を突き挿す様にくぽっと入れ込んでしまい♡)んんんんっ…♡ぁ、はっ…、ふぁっ♡一緒に、イこう、ねぇ…?♡(何て言えば子宮口から亀頭を引き抜き、またくぽっ♡ぐぽんっ♡、と柔らかくなった子宮口に突き挿す様に動かし、尻尾ちんぽも前立腺だけをごりごり♡ぐりぐり♡ぐりんぐりん♡と刺激して♡) (2020/9/2 00:33:32) |
迅♂人間 | > | ん˝ッ....♡...全部挿入った.....♡♡(子宮口でぐっぽりと咥え込まれて、カリ首が子宮口から外れないようぐっと引っ掛かって。それが外れた際の快感は、脳内を埋め尽くし絶頂を我慢させられなくするほどのもので)あっ♡紅野ッ...そろそろイくよっッ....♡そっちも射精(だ)していいからッ....沢山気持ちよくなって...ッ♡♡(何度も腰を揺らし、打ち付け、未曾有の快楽を身体に刻み込んでいく....笑顔で見つめながらもう一度口付けを交わし、何度も"イく...ッ"と囁いており) (2020/9/2 00:39:34) |
紅野♀空狐 | > | ん、んっ、んんっ、はっ…♡んぁあっ…、はっ、ん、んんんっ…♡♡(気持ち良さそうな表情を浮かべ子宮が弱点だと言わんばかりにびくびく♡震え初め、きゅんきゅん♡、彼のちんぽを締め付けながら、ぞくぞく震えれば尻尾ちんぽもビクビク♡震え中でバイブレーションし、ごちゅごちゅごちゅ♡激しさを増し、びっくんびっくん♡、身体を痙攣させてイけば、どぴゅぅうぅううっ♡どびゅるるるるる♡どぷぅううぅ♡♡♡っと大量に尻尾ちんぽから射精し、どぷどぷ♡どくどく♡じゅぷじゅぷ♡出しながら少しの間突き上げ♡、おまんこも一緒にきゅんきゅん♡締まり♡) (2020/9/2 00:42:51) |
迅♂人間 | > | っ、んんっ....あぁぁぁぁッ....♡♡♡(体内を埋め尽くさんばかりの濃厚な精液がお腹の中を駆け巡る。プールに漏れないようきゅっと穴を締めながら、子宮の奥深くに肉棒を突き刺し......びゅるるるるるっ♡びゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡と噴水のごとき射精をして、離さないとばかりに四肢でがっちりホールドし、パンパンの肉棒で膣に栓をして....♡) (2020/9/2 00:47:18) |
紅野♀空狐 | > | はっ、はっ…♡んふっ…、ん、んっ…♡精液、中に、出されちゃった、ねぇ…?♡私の、モノ…っ♡(彼の頭を優しく撫でながら少しだけ尻尾ちんぽを動かし、ずるんっ♡と抜いてしまえば、尻尾を元の状態へと戻してしまい) (2020/9/2 00:49:25) |
迅♂人間 | > | ッ....ぁ.....♡(ゆっくりと尻尾を抜かれれば、プールに精がとろりと零れ落ちて。しかし此方は体を震わせながらもしっかりと密着し、未だに出続ける精を送り込んで)....紅野もっ...良かったよ....♡(にへ、と微笑むと此方も頭を撫で返して) (2020/9/2 00:52:34) |
紅野♀空狐 | > | ん、んっ…、どれだけ、出すのぉ…?♡(軽く下腹部を撫でながら目を細め、きゅっきゅっ♡と態と力を入れて精液を搾り取るかの様に動かし) (2020/9/2 00:56:44) |
迅♂人間 | > | っふふ、こんなもんじゃないよ.....もし良かったら、今度僕の部屋おいで....?そこでまた沢山シようよ....♡(ようやく出し終えると、"お疲れ様"と一言つぶやき再びキスをしてあげて) (2020/9/2 00:57:58) |
紅野♀空狐 | > | んー、気が向いたらねぇ…♡(にこりと笑みを浮かべればキスに片目を眇め、小さくクスクスと笑って軽く肩を竦めて見せ) (2020/9/2 00:59:04) |
迅♂人間 | > | それじゃあそろそろ寝るよ...ッ♡(肉棒を抜くと、濃厚な精があふれ出してきて)...それじゃあ、またね.....。(頬を紅くしながら微笑み、去っていった...。) (2020/9/2 01:00:02) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが退室しました。 (2020/9/2 01:00:05) |
紅野♀空狐 | > | またねー♡(手をヒラヒラと振って見送り) (2020/9/2 01:00:29) |
紅野♀空狐 | > | んー、やっぱり、物足りないなぁ♡従順でー、可愛くてー、啼いてくれる子、犯したいなぁ♡♡(自分の尻尾に触れて軽く撫でながら物足りないと目を細め) (2020/9/2 01:01:14) |
おしらせ | > | 恋奈☆猫又さんが入室しました♪ (2020/9/2 01:02:06) |
紅野♀空狐 | > | また、今度かなぁ♡(流石に長居し過ぎたかと、プールから上がれば一瞬で乾かし、中の精液も消化してしまって、すぅっとその場を消えて後にして) (2020/9/2 01:02:15) |
紅野♀空狐 | > | っと…、あら?(消えようとするも、人の気配に消えるのを止めて実態を表し) (2020/9/2 01:02:45) |
恋奈☆猫又 | > | あ、えと、お邪魔だったです? (2020/9/2 01:03:41) |
恋奈☆猫又 | > | (ペタペタとプールサイドを歩いて、紅野さんに近づき) (2020/9/2 01:04:18) |
紅野♀空狐 | > | んーん、遊びに来たのなら、大歓迎だけどー?(笑いながら軽い調子で答え) (2020/9/2 01:04:22) |
恋奈☆猫又 | > | ん、ならよかったです。遊びに来てみたのです。(こくりとうなづいて) (2020/9/2 01:05:36) |
紅野♀空狐 | > | あははは♡犯されたかったのー?(おいでおいでと手招きをして見せ、プールの中に足を入れ端に腰掛けた状態で、横においでと横を叩き) (2020/9/2 01:06:21) |
恋奈☆猫又 | > | ん……ちょっとだけ…(もじもじしながらも紅野さんの隣に座って)ここで泳ぐだけでも良かったですけど(プールに足を入れて足を軽く揺らして (2020/9/2 01:08:19) |
紅野♀空狐 | > | ふぅん…?♡(目を細め楽し気な少し吟味する様な視線を向け、下から上まで観察する様な視線を向けては、ニッコリと笑みを浮かべ)犯されたかったら、四つん這いになって、私にお尻向けて?(何で態とらしく言葉にしながら彼女にその意思があるのかを問う様に) (2020/9/2 01:10:23) |
恋奈☆猫又 | > | ふぇ…?なんというか急です。(命令をされると顔を赤らめて)こ、これでいいです?(いわれた通りにお尻を向ける形で四つん這いになる)こ、これでいいです?(あったばかりの人に恥ずかしい格好をさせられて、少し震えています) (2020/9/2 01:14:04) |
紅野♀空狐 | > | ふふっ、可愛いね。(本当にするとは思って居なかった様子で目を細め、手を伸ばせば、安心させる様に彼女の頭を優しく撫で、横へと移動すればよしよしと猫を撫でるかの様に撫でたまま)恥ずかしくて、おまんこ、濡らしちゃってるね…?(言葉にしながら空いて居る片手で彼女のお尻を撫でながら、指の甲部分でおまんこを擦り、くちゅくちゅ♡音をさせ) (2020/9/2 01:16:16) |
恋奈☆猫又 | > | ん、こんな格好してる時に言われてもあまりうれしくないです(そんなことを言いつつも、まんざらでもない様子でいます)んぁ…ぅ…むぅ……(おまんこを弄られるとピクリと体を震わせて…感じたことが恥ずかしくなって、体をよじって軽く逃げようとして) (2020/9/2 01:20:49) |
紅野♀空狐 | > | 可愛いよ、可愛い子は大好き。(にっこりと笑みを浮かべてサラリと口説く様に言いながら、よしよしと頭を撫でて居るも逃げようとする彼女の肩を掴み、身体からは想像もつかない程に引き寄せる力は強く)駄目だよ?逃げちゃ。ちょっとお仕置きだね?(何て言えば擦っていた指を一気に二本、おまんこの中に入れてしまい、そのままじゅぽじゅぽじゅぽ♡と態と音を立てて激しい抜き差しを♡) (2020/9/2 01:23:17) |
恋奈☆猫又 | > | ひゃぁ!?(強く引っ張られるとバランスを崩して、紅野さんの体に収まるように引き寄せられてしまい)ひぁ…ぅ♥やめ…♥んぅぅ♥(激しくおまんこを弄られると指をくわえて、快楽を我慢しようとしています) (2020/9/2 01:25:59) |
紅野♀空狐 | > | 我慢しちゃ、だぁめ♡(手に取る様に分かる様な彼女の行動に目を細め、空いて居る手で彼女の手を退けてぎゅっと恋人繋ぎをする様に指を絡ませて握り、指を三本へと変えて中を掻き混ぜながら、指を折り曲げて腹側の膣壁を指の腹で擦りながら出し入れし、締まる中を指を拡げて拡げる様にしながら、中を慣らす感覚で♡) (2020/9/2 01:28:20) |
恋奈☆猫又 | > | あ♥だめ♥我慢できないで…ぅ♥(確実に絶頂にまで押し上げられて、体を丸めてビクンビクンと体を震わせ、イッてしまいます)はぁ♥ぅ♥ふぁぁ♥(うっとりとした様子で、絶頂の余韻に浸っています) (2020/9/2 01:31:42) |
紅野♀空狐 | > | イッちゃったねぇ♡んじゃあ、余韻が残ってる間、にぃ、っと♡(彼女の背を指先でなぞる様に撫でながら、頭を撫でて居た手を動かしてお尻へとやれば、そのまま両手で尻肉を開く様にして、口を開いてくれているおまんこを見れば、極太ちんぽへと変化させた尻尾を擦り付け、「にぃ」と言った言葉と共にぐっちゅんっ♡と尻尾ちんぽを中へと入れ、一気に子宮口を叩く様に突き入れてしまい♡) (2020/9/2 01:36:20) |
恋奈☆猫又 | > | はぁ♥ふぅ&heart;んにぃ!?(余韻に浸っていたはずが突然おチンポを突っ込まれて、2度目の絶頂を迎えて)~~~~♥♥♥!???♥♥(声になっていない悲鳴を上げながら床に突っ伏してガクガクと体を震わせています)はっ♥はぁ♥ひぅ♥んひぃ♥(チンポを突っ込まれただけで息を荒くはきながら悶え続けています) (2020/9/2 01:39:25) |
紅野♀空狐 | > | ははっ、良い反応♡んじゃあ、こっちも、ね♡(尻尾ちんぽで子宮口をごっつんごっつん♡ごつごつごつ♡ちゅっちゅっちゅっ♡と入れ込んだ状態のまま尻尾ちんぽをうねらせ、蛇の様に発射する様な形で子宮口だけを執拗に攻めながら、こっちもと言いつつ彼女の小さいおちんぽを片手で包み込み、牛の乳搾りをする様な感覚で扱き始め♡) (2020/9/2 01:44:10) |
恋奈☆猫又 | > | お”ぅ”んぅ♥♥(おちんぽもおまんこも弄られて、情けない声を漏らして快楽に翻弄されています)き、きもちぃ…ですぅ♥(ヘコヘコと腰を震わせていて)あ、んぅ♥で、でるぅ♥♥(だくだくとお漏らしするように精液をこぼしてしまいます)んぅぅぅ♥んにゃぁああ♥(おちんぽもおまんこもイキ続けていて、足元に水たまりができるくらいに精液を吐き出し続けています) (2020/9/2 01:49:27) |
紅野♀空狐 | > | だらしないちんぽだなぁ…、もう、出しちゃだぁめ♡(眺めて居るもののきゅっと指でちんぽの根元を締め付け、強制的に精液を出せない様にすればにこにこと笑い)もっといっぱい、イッてね?♡(云うが早いか子宮口を攻めるだけの動きは、ドリルの様なモノへと変わり、抜けるギリギリまで引き抜いて一気に子宮口迄叩き込む、と言うのを繰り返し、子宮口の先、子宮の中に入りたそうに尻尾ちんぽが動き始め、ぐりんぐりん♡ぐりゅんっぐっりゅん♡、子宮口を抉じ開けて少しだけ先を入れ込んで♡) (2020/9/2 01:53:53) |
恋奈☆猫又 | > | んぎぃ♥あぅ♥おチンポギュッとするのいぃ♥んぅぅ♥オマンコこわれりゅ♥なのに気持ちぃですぅ♥(ぐちゃぐちゃになるほどに責められているのに、気持ちよさが勝っていてよがっていて)んぅぅぅ♥イク♥いっぱいいってるです♥あひ♥またイクッ♥い…んぅぅ!??(子宮の中に尻尾チンポが入り込むと体を大きくのけぞらせて深く深く絶頂してしまいます) (2020/9/2 01:58:13) |
紅野♀空狐 | > | 可愛い♡ぁーんっ、んむっ、ぢゅるっ、ちゅっちゅっ♡(彼女のちんぽの根元を締め付けた状態のまま、口を開き亀頭部分をぱくっと咥え込めば、舌で舐め回しながら音を立てて吸い、ぐぽぐぽ♡、と指で締め付けてる根元まで咥え込み、じゅぽじゅぽ♡と出し入れし、子宮の中で尻尾ちんぽをあばれさせながら、段々と尻尾ちんぽを膨らませて、今から射精しますよ、と云うのを分からせる様に♡) (2020/9/2 02:01:39) |
恋奈☆猫又 | > | い、イク?そっちもイクです?んぅぅ♥あぅ♥またイク♥いっちゃうでっ……す…ぅ♥(射精しそうだとわかると子宮や膣内が精液をくださいとねだるように締め付けてきています)精液♥精液欲しいです♥く、くだしゃいです♥(かくかくと腰を震わせておねだりをしています) (2020/9/2 02:05:18) |
紅野♀空狐 | > | んぷぁっ…♡孕まない、から、安心してねぇ♡(言いながらにっこりと笑みを浮かべ、本当のちんぽでは無い為に精液は精液でも子種は無いとキチンと教えて、強請るおまんこに目を細めれれば、どぷぅううぅ♡どぴゅぅううっ♡どくどく♡ぶびゅうううぅ♡と勢い良く精液を吐き出し、子宮を卵管を卵巣を全て精液で埋め尽くして、小さい彼女の腹をぽっこりと膨らませ♡) (2020/9/2 02:11:03) |
恋奈☆猫又 | > | んぅぅぅ♥んひぃ♥ふにゃあああ♥(たっぷりと精液を出してもらえると、気持ちよさそうに蕩けた表情を見せて)しゃせーしてくれて、ありがとう…んぅ♥ふー♥ですぅ♥(くったりと横になって、うっとりとしながら、お礼の言葉をいって)は、はひ♥気持ちよかった♥く、癖になりそうです♥(ポッコリと膨らんだおなかを見て夢見心地につぶやきます) (2020/9/2 02:14:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、紅野♀空狐さんが自動退室しました。 (2020/9/2 02:16:23) |
おしらせ | > | 紅野♀空狐さんが入室しました♪ (2020/9/2 02:17:14) |
恋奈☆猫又 | > | 【おかえりなさいー】 (2020/9/2 02:17:34) |
紅野♀空狐 | > | 可愛い♡(よしよしと彼女の頭を撫でながら、ゆっくりと尻尾チンポを抜き、しゅるりと元の尻尾へと戻せば、満足したのかにこにこと笑みを浮かべたままの状態で、手は彼女の頭を撫でたまま落ち着かせる様な感覚で)私のモノになる…?♡(いつでもシてあげるよ?と付け足せばくすりと笑い、決めるのは彼女自身で) (2020/9/2 02:17:37) |
恋奈☆猫又 | > | はふぅ…♥んぅ♥ふー♥(うっとりとしながらも撫でられていて)ん…その……他の人ともいっぱいしちゃうけど…良いです?(聞かれると、じいーと紅野さんのことを見つめて) (2020/9/2 02:20:49) |
2020年08月31日 20時51分 ~ 2020年09月02日 02時20分 の過去ログ
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