「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ
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2020年08月29日 07時12分 ~ 2020年09月03日 22時13分 の過去ログ
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おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/8/29 07:12:08) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います。寝落ちしました。すみません。返しはります】 (2020/8/29 07:12:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ああん!ア、アスタロト様ぁ!あ、あたし!あ、あなたに全て…あああああー!(だめ!こ、このまま、堕ちちゃ…だめぇー!心の中の剣士が、鎧を剥がれ、胴着も引き裂かれてボロボロに犯されながらも必死に堕ち行くリサを止めようと叫ぶが、みだらな波がそんな剣士を容赦なく押し流し)あああ!熱い!アスタロト様の赤ちゃんほしいー!(体をのけぞらせ、虚な目で譫言のようにみだらな言葉を吐きながらリサの中にアスタロトの精を飲み込んでゆき、愛液を吹き出しながらいき果てる。)はぁはぁ、あ、あたし、う、うれ、しい…あ、あはは…(虚な目で虚空を見つめながら体をびくつかせるリサ。歓喜を呟きながら、目に涙を浮かべ、いく筋も頬を流れる) (2020/8/29 07:12:56) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です。また来ます】 (2020/8/29 07:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2020/8/29 07:36:03) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2020/8/29 09:01:53) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【おはようございます。返しうちます】 (2020/8/29 09:02:19) |
アスタロト♂奇術師 | > | リサ、素敵だぞ…女らしくなったな…(ゆっくりと肉棒を抜き、リサを抱き寄せると頭を撫でて慰める)リサ、そんなに泣く事なのか…立派な女になったのだから喜びなさい…(リサの顎を手のひらにのせては、じっとリサをなだめて) (2020/8/29 09:07:04) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【以上です。また来ます】 (2020/8/29 09:07:29) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2020/8/29 09:07:32) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/8/29 09:14:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【おはようございます】 (2020/8/29 09:14:39) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2020/8/29 09:17:22) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【おはようございます】 (2020/8/29 09:17:35) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (酒場に降りてきて、いつもの場所で足を組みたたずみ)おはよう。今日は仕事ないかしらね。(紺のスリットワンピースの上に白い胸と肩を守る防具をつけ、腰をベルトで締めてレイピアを吊る。腕と足を柔らかい皮で肌に張り付くカバーとブーツで守り、長い黒髪をなびかせて店主で旧友のさらに微笑む) (2020/8/29 09:17:37) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【いつもはこんなシチュです。また、よかったらどうぞ】 (2020/8/29 09:17:55) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、昨日ごめんなさい、寝落ちしました) (2020/8/29 09:18:09) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2020/8/29 09:18:25) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【返し打ちますね。】 (2020/8/29 09:18:38) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【了解です】 (2020/8/29 09:18:56) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ、はうっ。ア、アスタロト様…(肉棒を抜き、包み込むようにアスタロトがリサを見つめ、優しく抱き寄せ、汗のしみた黒髪を撫でていく。リサは小さい子が甘えるようにアスタロトに身を委ね、恍惚の表情でアスタロトを見つめる)はぁはぁ、あ、あたし…気、気持ちよかった…(ち、ちがう…あたしはこんなこと、望んで…まだ、いうの?しぶといわね…剣士なんて女のすることじゃない。アスタロト様に身を委ね、愛の快楽に溺れた方がよっぽど楽しくて、楽じゃない。でも!うるさいわね!心の中のボロボロになった剣士がなおも、諦めずリサを諭すが、快楽に溺れたリサは聞く耳も持たず、剣士を平手で打ちのめす)あ、あたし…(アスタロトをみつめるリサの目から涙が止めどなく流れる。顎に手を乗せ、見つめ合う二人。アスタロトの言葉にさらに涙を浮かべ、口元を噛みしめながら熱い吐息が漏れ出す) (2020/8/29 09:26:21) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あたしが女、に… (2020/8/29 09:26:43) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2020/8/29 09:26:49) |
アスタロト♂奇術師 | > | 良かったであろう…素敵な女だ。誰にも負ける事のない…女であり私の妻だ。(ゆっくりと抱き寄せまま唇を重ねてキスをしながらリサに言う)まだ足りないんだ、リサ相手してくれるか…出したばかりなのに、まだ立っているんだ。(リサに肉棒を見せながら、上の穴もいいかと聞いて) (2020/8/29 09:32:36) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あたしが、女…(今まで剣の道に、悪を正さんと剣を振るってきたリサ。男たちの視線に無関心で居続けた。ギルドや酒場の仲間、不仲な姉たちも居たが、女として意識することがなかったリサの心にアスタロトの言葉が入り込み、心の中に甘い波が渦巻く。アスタロト顔を近づけると、リサも目を閉じ、唇を重ねる)ん、んむ、、(あ、あたしが女。そして、妻…ああ、心が、踊る…あれ、あたし、何のために、今まで…?だ、だめ、よ…ん?なにか、いった?あ、あたし、は、剣…気のせいか、暖かくて、気持ちいい…)んむ、、あ、うん…(アスタロトが肉棒を見せ、リサの前に晒し、口に近づけると、手枷のついたままの手が肉棒に伸び添えるように白い手に肉棒を乗せると、小さく開いた口が肉棒を咥え込む)んむ、んむう…おむ…ジュル…(ん、おっきくて、硬い。そして、アスタロト様の匂いが…ああ…や、やめなさ…こんな…こんなことやめたくないよ…あたし、今幸せ…) (2020/8/29 09:42:38) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんの堕ちたロルも魅力的ですよ。ドキドキしてしまう返す側も】 (2020/8/29 09:44:46) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます、あたしなりに新境地かも】 (2020/8/29 09:47:21) |
アスタロト♂奇術師 | > | 本当に剣士だったのか…このリサは…(リサの剣を取り魔法で跡形も無くチリにして、剣を握るならリサに刺さる剣だけにしようと)この剣だけを握リなさい、リサの中に入れるください剣を。 (2020/8/29 09:48:25) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | んむう、んふう…(アスタロトの肉棒をこの上ない美味なもののように貪るリサ。横目でアスタロトがリサのレイピアを塵に変え、消し去るをみて)んむう、ジュル、チロチロ…(あ、あたしの、剣…もう、いいよね、あたし…「ああっ、あ、あたしの…そん、な、」うん、もう、これで終わりだよ。剣もないあたしに、勝ち目は、ないわ。もう、こうするしか、ないよ…ね、あたし、頑張ってたよ…もう、いいじゃない…「う…」刹那、リサの目に涙が流れる。剣を失った悲しみか、新たな喜びを見出した歓喜か、リサの口は止まることなく、アスタロトの肉棒を貪り、愛おしげに奉仕していく)んむう。チロチロ、ジュポジュポ、んふう…(アスタロトの言葉に潤んだ目で見つめながらうなずき、手枷を鳴らしながら口から出た竿を細い手で優しくにぎる)おむ…(これが、あたしの…) (2020/8/29 09:57:24) |
アスタロト♂奇術師 | > | その内皆に心配すると思うから、手紙書いては…どうだね。(リサのフェラする姿は魅力的で、そっと頭を撫でてやり)リサの子宮に突き刺さる剣だよ…。そしてリサだけが握れる特別な剣だ。手紙だけじゃ嫌なら今から皆にお別れの挨拶しに行くか。(リサを上から見上げながら、喉奥までリサの口の中にいれて)挨拶が嫌なら、手紙だけでいいしリサはどちらがいいんだ。 (2020/8/29 10:04:30) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | んむう、む、んふう…(たおやかな手を添えながら、頬を窄めて肉棒を包み、舌が肉棒の先を突く。アスタロトが、喉の奥まで肉棒を押し込むと、目を見開き、受け入れようとする。アスタロトの言葉に首を振り、切なげに見上げて)むう、んむ、、(もう、会わなくて、いい…あたしは、ここで、戦いに、アスタロトとの淫らな戦いに敗れたのよ。剣士のあたしは、ここで死んだ。もう、みんなに会うことは、できないわ…「だめ、諦め、ちゃ、、」だって、あたし、こんなに…リサの手が腹に刻まれた呪言に触れ、淫らな思いが増すたび熱くなるのを感じ、あたしは、もう、戻れない…)んむう、ジュル、チロチロ…んふう、 …(潤んだ瞳で見上げながら、小さく首を振り、精を絞りとらんと、乳をねだる子供のように肉棒を吸い上げる) (2020/8/29 10:12:37) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | また、一筋涙がリサの頬を伝い、ばたりと床に落ちる) (2020/8/29 10:13:38) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2020/8/29 10:13:44) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【もし、必要なら姿晒すなり、手紙書きますよ】 (2020/8/29 10:14:51) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【お任せします】 (2020/8/29 10:16:26) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい】 (2020/8/29 10:16:35) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【返し見て考えます】 (2020/8/29 10:16:57) |
アスタロト♂奇術師 | > | もし、手紙を書くのであれば、飛龍に (2020/8/29 10:18:03) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【ミスです】 (2020/8/29 10:18:19) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい】 (2020/8/29 10:19:07) |
アスタロト♂奇術師 | > | もし、手紙を書くのであれば、飛龍にリサの公国まで飛ばそうではないか…そんなに合わす顔が無いか。リサ…(ゆっくりと口から肉棒を抜いては、お尻の穴に入れようとして)リサはこっちの穴はまだ未開発か…。 (2020/8/29 10:22:30) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | んぶ、むう、ぷはぁ!はぁはぁ…こほっこほっ…(不意に抜かれて咳き込むリサ。はぁはぁ、あ、あたしは、もう、皆に合わす顔はない、わ…こんなに、堕ちて…でも、アスタロト様が皆に見せたいのであれば、あたしは、妻として…(目に涙を浮かべて、クヴェレへの別れの覚悟と、愛着の綯交ぜになった気持ち、妻となった喜びと剣士たり得なかった悔しさにふと遠い目をしてアスタロトに語る)あうっ!(アスタロトがリサをうつ伏せにして、短くなった胴着の裾を払い、尻を広げる)はうっ!あ、そ、そこ、は…(新たな挿入に不安げに振り向き、アスタロトをみつめる) (2020/8/29 10:28:31) |
アスタロト♂奇術師 | > | はじめてか…はじめても経験の一つだ。入れるぞ…(ゆっくりと尻穴を指で馴染ませながら、入れやすくしれば、ゆっくりと尻穴に先端を挿し込むとゆっくりとアナルの中に入れていく)リサの全ての穴を開発してやろう…(覆い被さりながら、獣が交尾をするかのように腰を振って) (2020/8/29 10:34:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (初めてか、の言葉に小さく頷き、処女のような不安げな顔を浮かべるが、アスタロトを見つめ、体の力を抜き、身を委ねる(「お願い!目を覚まして!」だめだよ…ここまで、堕ちちゃった。もう全てがアスタロト様のもの。この姿を見せにいくのもいいな。みんなに自慢しちゃう。あたし、全部使えるの。「そんな、だめ!ああっ!」)がああ!あ、が…(尻穴に指が入り込むと、慣れない痛みに、苦痛の叫びを上げ、思わず身をよじる。指の動きにリサの体が慣れた頃、肉棒がゆっくりと入り込む)あぐっ!ぐ、お、お願い、や、優しく、ううっ!あ、ぐっ!(リサの懇願通り、ゆっくりと肉棒が入り込み、やがて、尻穴は、アスタロトの肉棒をうまそうに咥え込む。リサの声も、悲痛な呻きから甘い、歓喜の声に変わってゆき、覆いかぶさるアスタロトをうけいれ、、獣のような格好でアスタロトの挿入を受け入れる) (2020/8/29 10:45:05) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ふわあ!あんっ!こ、ここも、きもち、いい!あんっ!(「お、おね、が、い、、も、もう、や、め、」やだよ。こんなに気持ちいいのに。もう。こんなやつうるさいから、トドメ刺しちゃえ。みんなに堕ちたリサ見てもらおうよ。無様にすけべなリサ晒そうよ。堅物な剣士なんて、クソ食らえよ)はあん!あ!あ、あたし、気持ち、いい!(歓喜に顔をとろけさせ、腹の呪言が熱くなり、光出すと、リサの体がより震え、尻穴が肉棒を締め付ける)ああん!ねえ、あたし、みんなに、バイバイしたい!もう剣士なんてやめるから!ねえ、あたしをみんなの前でいっぱい犯してよ!もっとあたしを、犯してよぅ! (2020/8/29 10:45:21) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2020/8/29 10:45:26) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【時間なので、また5時過ぎに返しうちますね】 (2020/8/29 10:46:42) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はいありがとうございます】 (2020/8/29 10:47:15) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【ではありがとうございました】 (2020/8/29 10:47:39) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2020/8/29 10:47:48) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/8/29 10:48:16) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2020/8/29 20:14:08) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんばんは。すか】 (2020/8/29 20:15:16) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんばんは。】 (2020/8/29 20:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスタロト♂奇術師さんが自動退室しました。 (2020/8/29 20:41:31) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:36:04) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、顔出しです】 (2020/8/29 21:36:23) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:38:02) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんばんは】 (2020/8/29 21:38:10) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【返しだけうちますね】 (2020/8/29 21:38:30) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい。返しは夜中かもです】 (2020/8/29 21:42:40) |
アスタロト♂奇術師 | > | 何、皆の前で晒しものにしてほしいのか…リサは。(ザーメンタンクとして、菊穴にめがけて射精をして満たしていくに連れてお腹が身籠ったかのように膨れ上がる)リサの友人まずは、紹介してくれるかな…あってご挨拶をしたい。リサから男として好意を持ってくれたと伝えたい。 (2020/8/29 21:44:30) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【ではまたです】 (2020/8/29 21:49:47) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2020/8/29 21:49:50) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (尻穴にねじ込まれた肉棒が爆ぜ、精が腹の中に満たされ、体に張り付く胴着の成れの果てが膨れた腹の形を型取り、命を宿したかのような姿を晒す)うぐ、、お、お腹に、いっぱい…はぁはぁ、き、きもち、いい。(アスタロトの言葉に蕩けた顔で頷き)うん。あたし、みんなに見てもらうの…アスタロト様のこと、見てもらいたい。犯されてるとか、みんなに見てもらうの。そしたら、あたしが剣士じゃないこと、知ってもらえるの。ねえ、みんなの前で、あたしを犯してぇ(依頼を受け、剣士として凛としたは消え失せ、はしたなく、下劣な欲情に塗れた姿を晒し、艶かしく見つめるリサ。ふと横を見て、リサが脱がされた清楚な白い胸当てやブーツ、アームカバーが目に入り)はぁはぁ、こんなのもう、いらなーい(今まで戦いの相棒にしてきた防具。理沙の体を守り、剣士としての誇りだった鎧を惜しげもなく踏みにじり、リサの胸当ての胸の膨らみに合わせた (2020/8/29 21:54:39) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 部分を踏みつけ、無残に粉々にしてしまい)ねぇ、早く、連れてってヨゥ… (2020/8/29 21:55:51) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【返しました。ひょっとしたら手直しするかも】 (2020/8/29 21:56:21) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/8/29 21:56:36) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/8/30 00:21:36) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2020/8/30 00:21:45) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (尻穴にねじ込まれた肉棒が爆ぜ、精が腹の中に満たされ、体に張り付く胴着の成れの果てが膨れた腹の形を型取り、命を宿したかのような姿を晒す)うぐ、、お、お腹に、いっぱい…はぁはぁ、き、きもち、いい。(アスタロトの言葉に、リサは苦楽を共にした友の顔を思い出す)うん…(「ど、どの面さげて…」いいじゃない…あたしは負けた。アスタロト様の虜。胸を張ってあたしは言うの。アスタロト様の妻だって。サラもルナもきっと喜んでくれる。サラやルナにも…そう。あの子たちにもアスタロト様の魅力知ってほしい。あたしたちの愛する姿、見てほしい。)サラやルナにもあたしのこの姿、見てほしい。あたし、アスタロト様の魅力、サラやルナにも教えてあげたい…。(蕩けた顔でアスタロトを見つめ、尻穴から精を垂らしながら遠い目をして旧友の顔を思い起こす)剣士でなくなっちゃったけど、でも、幸せで、エロいあたしを見てほしい…そうしたら、昔のあたし、捨てられそう…(アスタロトとの性愛に溺れ、それを邪魔する過去の剣士の矜持を捨てようと性欲に溺れようとするリサ) (2020/8/30 00:41:36) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こっちに差し替えます。防具を捨てたいけど、いい捨て方が思いつかない。剣あったらズタズタにしたのになぁ】 (2020/8/30 00:42:12) |
おしらせ | > | サト♂少年兵さんが入室しました♪ (2020/8/30 00:43:22) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2020/8/30 00:43:33) |
サト♂少年兵 | > | 【こんばんは、覚えててもらって嬉しいです…】 (2020/8/30 00:43:55) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【いえ。前は寝落ちで申し訳ないです】 (2020/8/30 00:44:17) |
サト♂少年兵 | > | 【大丈夫ですよ、因みにどこまでしたか覚えてますか?】 (2020/8/30 00:44:58) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | リサクヴェレ♀20剣士 > どうしたの?こんな遅くに。明日も早いってのに。(少年兵を心配して見つめる)なっ!あ、あなた、あれ、みたの?(リサがこの前の作戦計画、部下の立てた作戦に添い一人アジトへ潜入するも、応援も来ず、リサの行動が相手に筒抜けとなって、リサは捕らえられ、山賊の慰み者となった。忌まわしき思い出がリサの心を苛み、顔を曇らせる)そうか、みたか、、すまないわね。格好の悪いところを見せてしまったわ…(俯き自分を恥じる) (8/24 00:50:56) サト♂少年兵 > あれがバレると部隊の士気に関わると思うので…その…黙っているので僕とも…(無意識にリサ体調に近寄る)山賊としたような事をしてもらいたいです…そしたら誰にも言わないので… (8/24 00:53:12) (2020/8/30 00:45:43) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【あ、間違えました (2020/8/30 00:46:06) |
サト♂少年兵 | > | 【あれですね、リサさんにおねだりさせた所ですね】 (2020/8/30 00:46:54) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | リサクヴェレ♀20剣士 > なっ!(サトの要求に顔を引きつらせるが、抗う術もなく、目を伏せ、再び口が開かれる)あ、さ、サト…サトのお、おちんちん、あ、あたしの、お、おまんこ、に、い、いれて、ほしいの…(あまりに恥ずかしい言葉に涙が、ベッドにこぼれおちる。リサの手は胴着を握りしめ、スリットからはみ出たショーツが垣間見える) (2020/8/30 00:46:55) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい。おねだり言わされたところ、までです】 (2020/8/30 00:47:27) |
サト♂少年兵 | > | 【今日はこのまま出来そうですか?】 (2020/8/30 00:47:51) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2020/8/30 00:48:42) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【イメージ別版です】 (2020/8/30 00:49:01) |
サト♂少年兵 | > | 【下着は何色ですか…?】 (2020/8/30 00:49:18) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ちなみに、年齢はいくつくらい?下着は白です。】 (2020/8/30 00:49:30) |
サト♂少年兵 | > | 【僕の年齢は15くらいの新兵です】 (2020/8/30 00:50:25) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【わかりました】 (2020/8/30 00:51:00) |
サト♂少年兵 | > | 【始めますね、お願いします】 (2020/8/30 00:51:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい。お願いします】 (2020/8/30 00:52:48) |
サト♂少年兵 | > | あのリサ隊長が泣くんですね…意外だな…(隊長の前でズボンなどを脱ぐと年相応のサイズのおちんちんを出して近づく)隊長…白のパンツなんです…(パンツ越しに隊長の大事な部分を指で触る) (2020/8/30 00:54:24) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | くっ!(歯を食いしばり、目を潤ませながら、きっとサトを睨み向き合うリサ)なっ!くっ…(秘密の暴露を恐れ、近くサトを拒めず、胴着のスリットを握りしめると、サトが胴着の裾をはだけ、中に隠された白のショーツを撫でてゆく)んっ!あっ…はぁはぁ…(サトの指が撫でると、リサの体がひくつき、体を硬らせて、口から押し殺した吐息が漏れる) (2020/8/30 00:58:45) |
サト♂少年兵 | > | バレなければ…僕とこんな事をしなくても済んだのに…(隊長の大事なところから指を離すと白の下着を脱がし始める)リサ隊長のこの下着…僕の御守りにして良いですか…?(脱がした下着をリサ隊長に見せる) (2020/8/30 01:01:52) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | くっ…(サトの指摘に悔しげに唇を噛み…でも、手筈と違って、陽動隊もいなかった、見張は、あたしがいること知ってたみたい…まさか、誰かが?…ああっ!こ、これも、たえ、ないと)や、全部、脱がせるの?(サトの手がリサのショーツをずり下ろし、艶かしく白い太腿を通し、足首を通して、りさから剥ぎ取り)うう、。なっ!そんな、汚い…(はいていた下着を部下に持っていかれる屈辱感に苛み、拒もうとするも、拒絶もできず)か、返して…うう、…(サトの質問に、力なく頷く) (2020/8/30 01:07:25) |
サト♂少年兵 | > | 僕がリサ隊長に満足したら…返しますね…(自分のおちんちんをリサ隊長の大事な場所に先っぽだけ入る)隊長は…山賊にされるのと僕にされるの…どっちが嫌ですか…?(正常位で挿入していくと隊長の目を見ながら質問をする) (2020/8/30 01:11:01) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ん、ああっ!(ショーツを奪われ晒された陰唇にサトの肉棒が入り込む。未熟な肉棒は、硬さも足りず、陰唇の入り口に先だけが入り)んっ!え、(選べぬ質問に顔を背け、息を吐く。キッとサトを睨み返しだ、どちらも、いや、だったわ…だから、んっ!事前に陽動隊を出して、不意を吐くはず、んっ?(サトの目を睨み返す) (2020/8/30 01:16:15) |
サト♂少年兵 | > | 急に怖い目をしますね…大丈夫ですよ…ちゃんと舞台のみんなには内緒にするので…(挿入を続けながら言う)それにしても…僕なんかが…リサ隊長とこんな事ができる日が来るなんて思いませんでした…… (2020/8/30 01:20:43) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | んっ!んんっ!(サトの肉棒が中に入るたび、リサの口からうめきが漏れ、見上げ、睨む顔に快楽に争う様子が垣間見える)ん!こ、こんなこと、ほんと、は、許され、な…んああっ! (2020/8/30 01:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2020/8/30 01:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サト♂少年兵さんが自動退室しました。 (2020/8/30 01:45:16) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2020/8/30 14:31:17) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【置きレスです。女剣士リサがとある山中の川か泉で水浴びをしている無防備なところに不埒な盗賊が姿を現し、全裸か半裸か恥ずかしい恰好で抵抗をするが、不利なまま散々に嬲られて遂には…、みたいな設定はどうでしょう。】 (2020/8/30 14:37:29) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2020/8/30 14:37:43) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/8/30 14:41:45) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、お久しぶりです】 (2020/8/30 14:41:57) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【置きロルありがとうございます。面白そうですね、いまは時間ないので、置きレスだけしますが、また、ご一緒できたら。お願いします】 (2020/8/30 14:43:06) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (ギルドの依頼で隣町への護衛を終えて、クヴェレへの帰り途上、山道をゆく)ふう、暑いわ…(夏の日差しが理沙の胴着に汗をしませ、サテン地の胴着が肌に張り付き、白い鎧の中は暑さと汗で蒸れ、アームガードとブーツの中も汗に塗れ、不快感がリサを苛み)ふう、あ、そうだ、この辺に…(山道を外れ、藪の中をしばらく進むと、森に囲まれた美しい泉が現れる)そう。ここにあるのよね。汗、流していこう。(胸当てを外し、腰を止めるベルトを外してほとりに置き、バックを傍に置くと、腕を守る白の鞣革のアームガードと、揃いのデザインの鞣革のブーツをぬぐ。こんなスリットワンピースの胴着を脱ぎ下履きのブラとショーツを取り一矢纏わぬ姿で泉にはいる)うん、冷たい。気持ちいい。 (2020/8/30 14:49:36) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな始めでいかがでしょう】 (2020/8/30 14:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2020/8/30 15:11:16) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが入室しました♪ (2020/8/30 15:53:55) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【いいですね。レスを置いておきますが強さレベルをザコに変更するかも…強いか弱いかどっちが面白くなるか】 (2020/8/30 15:56:14) |
ヒロ♂盗賊 | > | 【盗賊は2人組にします。あとはタイミングが合った時に】 (2020/8/30 15:57:14) |
ヒロ♂盗賊 | > | (歩きやすい通常の街道をあえて避け、昼なお暗い森の中を危なげのない足取りで進む盗賊2人組。一味に集合がかかりアジトに向かっている。と、先行していた男が急に軽く身を伏せて立ち止まり、後ろの男に無言で止まれのハンドサインを送る…)おい…どうしたんだよ? (相棒の小声の問いかけにいやらしく笑ってみせると、泉の方を顎でしゃくって見せる) …なんだそういうことか(笑)不用心だぜ女剣士さん(笑)って、おいおいお前何考えてんだよ、遅れたら頭に…ってだから待てって(笑) (森の中からリサのヌードを透かし見ていると、相棒がますますスケベな笑みを浮かべて泉の方に出て行ってしまい、仕方ないなというポーズを一応取りつつ追いつくと横に並んで大胆に姿を現して見せる…しかし、二人ともリサの艶姿にニヤついた表情を浮かべながらだらしない姿勢で近づきつつも、服やバックの方を油断なく見やってリサの武器の所在をさり気なく探っている…) (2020/8/30 15:57:24) |
おしらせ | > | ヒロ♂盗賊さんが退室しました。 (2020/8/30 15:57:47) |
おしらせ | > | カミュ♀聖戦士さんが入室しました♪ (2020/8/30 15:59:20) |
カミュ♀聖戦士 | > | とある王国部隊の中の1軍を率いる隊長 女性でこの地位まで辿りついたのは初めて 相当な武力と精神を持つ (2020/8/30 16:01:22) |
カミュ♀聖戦士 | > | プライドの塊のような性格で 特に女性ということにコンプレックスがあり性別で差別してくる異性を毛嫌いしている (2020/8/30 16:03:12) |
カミュ♀聖戦士 | > | ふう…今日も剣の鍛錬に励むわ (2020/8/30 16:04:01) |
おしらせ | > | カミュ♀聖戦士さんが退室しました。 (2020/8/30 16:17:33) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/8/30 16:18:28) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、ヒロさん返しありがとうございます。カミュさんようこそ】 (2020/8/30 16:19:22) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (汗を流そうと泉で水浴びをするリサ。歩き詰めで全身汗をかき、日の光に火照った体を泉の水が冷たく冷やす。)ふう。きもちいいわ。(太ももまで水に浸かり、白い肌に陽の光が反射して、水しぶきがキラキラとリサの体に降り注ぐ。)此の泉はいいな、今度ルナと来よう。(依頼を終えた開放感からか、理沙はいつも肌身離さない愛用のレイピアも無造作に泉のほとりの木に立てかけ、全てをほとりに置いたまま水浴びを楽しむ。大きく息を吸うと、泉に潜り、頭の先まで冷たい水の心地よさに浸る。)ぷはぁ!(勢いよく水から飛び出したリサ。長い黒髪が濡れて体に張り付き、しまった乳房から水を滴らせて陽の光を浴びる)ふう、ん?(剣士の勘が危機を感じ取り、あたりを見回すと、ほとりに二人連れを認め、リサは慌てて装備を置いた辺りへと戻ろうと水をかき分けていく) (2020/8/30 16:29:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【鎧から武器、胴着と下着もほとりにまとめて置いてあります。泉で水浴びをしてリサが武器のところまで間に合うか、岸の賊が間に合うか、また相談の上ですかね。確定で置きログでもいいですよ】 (2020/8/30 16:31:22) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【カミュさんのにも返してみよう】 (2020/8/30 16:31:52) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (クヴェレの町に某国から聖戦士がきたとの噂。かなりの手練れだが、かなり気難しいらしい。ここにきた目的はわからないが、剣の鍛錬に余念がないらしい。ある日、リサがいつも剣の鍛錬をする河原に女戦士が先にきて剣を振るう。)あら?誰だろ…(近づき、騎士の礼をとり)はじめまして元クヴェレ衛兵隊長リサにございます。さぞ、ご高名な戦士様とお見受けします。一つお手合わせをお願いします。(剣捌きからかなりの手練れと踏み、来訪目的も含め、明らかにせんと近づく) (2020/8/30 16:39:38) |
おしらせ | > | サト♂少年兵さんが入室しました♪ (2020/8/30 16:51:35) |
サト♂少年兵 | > | 【こんにちは、寝落ちしてしまい申し訳なかったです…】 (2020/8/30 16:52:11) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、いえいえ、大丈夫ですよ】 (2020/8/30 16:54:01) |
サト♂少年兵 | > | 【続き良いですか…?】 (2020/8/30 16:54:58) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【もう直ぐ落ちないとなのですが、ロルおいたら返せるだけ返します】 (2020/8/30 16:57:16) |
サト♂少年兵 | > | 【そうなんですね…残念…】 (2020/8/30 16:58:18) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません。また、インします】 (2020/8/30 17:00:24) |
サト♂少年兵 | > | 隊長…僕のが入っていくと可愛い声を出すんですね…あの時も許さないって言ったり嫌がったりしてるのに…気持ち良さそうでしたよ…(隊長の中に全て入ると睨むリサ隊長を見る)本当に許さないなら…ちゃんと拒否したり嫌がったりしますよ… (2020/8/30 17:02:51) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | はうっ!んっ!(サトの未熟な陰茎がリサの陰唇に入っていく。そのぎこちない動きにリサの体がびくつき、甘い吐息が漏れる)ち、ちがう!あたしは、気持ちよくなんか、んんっ!(盗賊たちに凌辱された屈辱を思い出し、サトを睨み反論する)はぁはぁ、気持ちいいわけないわ!い、いまも、気、気持ちよくなんて、ない!はうっ!と、時々、体が、おかしくなるだけよ!こ、こんなの!はううっ!(気丈に睨みながら要求通りに肉棒を受け入れる。サトの言葉に反論して口を開く)と、ときには、否定も拒否もできない…ことよ! (2020/8/30 17:08:52) |
サト♂少年兵 | > | 体が変になると気持ち良くなるんですか…?(ぎごちなく体を動かす)否定も拒否も…僕とエッチしたからもう出来ないですね…(キスが出来そうなくらい顔を近づける)僕と関係を持ったのを…他の兵士が知ったら大変ですからね…もう僕とし続けるしかないんですよ…… (2020/8/30 17:13:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | んん!んっ!(サトの陰茎が動くたびリサの体も悶え、リサの中に確かに快楽の波が渦巻いていき、漏れる声も、甘い嬌声になりつつあり、きっと睨む顔とは裏腹にリサの体は男の肉棒を待ち焦がれているように疼きをます)くっ!(リサの顔の直ぐ前にサトの顔が近づき、今後の関係を迫る)くっ…(拒絶すれば、全てが暴露される。この部隊を守り、隊長としての責務を果たすには…リサに残された選択肢は他にはなく)くっ…好きにしなさいよ…(悔しげに唇を震わせ睨みながら、視線を逸らす) (2020/8/30 17:20:58) |
サト♂少年兵 | > | リサ隊長は僕との関係は続けたくないみたいですね…でも続かないと部隊はバラバラになる…(わざと突き上げる)僕はどっちでも良いですよ…隊長次第…(腰を動かし続ける)隊長はどちらを選ぶのかな…? (2020/8/30 17:32:01) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あふう!うっ!(サトの突き上げに、思わず、甘い声を漏らすリサ。さっきの態度が気に入らないか、サトが意地悪く、関係を持つことを宣言させんと迫り)くっ…こ、こんな…(わなわなと睨むも、部隊の面々、自分の任務を思い、睨み、その時もリサを苛む快楽の波を耐えながら、視線を落とし、口を開く)あ、あたしは…あっ!はぁはぁ、さ、サトを、選ぶわよ…んっ! (2020/8/30 17:35:29) |
サト♂少年兵 | > | それじゃ…今日からリサ隊長は…僕のですね…(腰を激しく動かし始めると)そろそろ中に出しても良いですよね…?(隊長の答えを言う前に…)うっ…あっぁぁぁ………(リサ隊長の中に出してしまう) (2020/8/30 17:37:57) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | んっ!あうっ!はぁはぁ…くっ。そ、そう思えば…はうっ!(嬉しそうに腰を振り出すサトを睨みながら、快楽に耐えるリサ。)はうっ!なっ!だ、ダメ!な、中は!あ、ああああー!(中にとの言葉に睨みつけて首を振るリサ、しかしその前にリサの中にサトの精が注ぎ込まれる)あ、あう…そ、そんな… (2020/8/30 17:43:10) |
サト♂少年兵 | > | はぁはぁ…(リサ隊長に抱き付くと耳元で)今日から僕だけの隊長ですね…嬉しいですか?(リサ隊長の中で出し切ると中から抜く)これからは僕のしたい時にしてもらいますね (2020/8/30 17:49:52) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…(前触れもなく、中に出され、呆然とサトを睨む。サトが抱きつき、耳元で囁く。)くっ!(悔しげに顔を背ける)はうっ!(サトの肉棒が抜かれ、陰唇からドロリと精と愛液が溢れでる)くっ、こ、こんなことが…(悔しげに陰唇を見つめ、拳を握りしめ体を震わす。)ぜ、絶対に…黙っていなさいよ…(サトに必ず守れと言わんばかりに厳しい目で睨む) (2020/8/30 17:55:04) |
サト♂少年兵 | > | 黙ってますよ…リサ隊長が僕との関係を持ってくれる間はね…(精液と愛液が付着してるオチンチンを隊長の胴着に擦り付けてふく)明日はその胴着でお願いしますね…じゃないと…(わざと見える場所に染みがつく) (2020/8/30 17:58:11) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | なっ!(リサの紺の胴着に肉棒を擦り付け、こびりついた精と愛液をなすりつける)こ、こんなの!くっ!この交わりで黙ってるはずよ!それは約束が違う!(染みついた胴着を着れとの要求に抗議する (2020/8/30 18:00:16) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | リサ。) (2020/8/30 18:00:22) |
サト♂少年兵 | > | あんまり大きな声を出すと2人きりでいるのがバレますよ…それともバレたいんですか?(また近寄ると胴着越しに胸を触る)隊長はアイツらには直ぐ媚を打ったのに僕には全然なんですね… (2020/8/30 18:02:35) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ぐっ…(夜の隊長室にリサの声が響き、思わず口をつぐみ)くっ、、あ、お前に、何がわかる…(わなわなとサトを睨み呻く)んっ!くっ…(胴着の上から胸を揉むサトを睨む。こ、この、卑怯者…でも、、仕方ない…)わかった… (2020/8/30 18:06:10) |
サト♂少年兵 | > | わかる様にちゃんと今言ってもらいたいですね…(お尻を撫で回す)それに…夜はまだまだですし…またしたく…(隊長を見ながら言う)綺麗なお尻…見てみたいな… (2020/8/30 18:08:32) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | くっ、、(こ、こいつ、どこまで…サトを悔しげに睨み、体を震わせる。意を決して口を開く)あ、あした、この胴着を着て訓練するわよ。(馴れ馴れしく尻を触るサトを睨みながら何もできない自分に苛立つ)うっ…(また、言えというのね…この、クズ野郎が!)黙っていなさいよ…(サトの言葉を受け、リサは後ろの裾を上げ、すらりと伸びる足を晒し、その付け根のふくよかな尻をサトの前に晒し)これで、いいの… (2020/8/30 18:13:43) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【半くらいで落ちないとです】 (2020/8/30 18:13:52) |
サト♂少年兵 | > | リサ隊長のここはアイツのモノを受け入れたんですか…?(お尻を撫で回しながら言う)あと…リサ隊長…今は2人きりなんだから何でも言って良いんですよ…(お尻の穴の周りを指で弄る) (2020/8/30 18:17:36) |
サト♂少年兵 | > | 【わかりました】 (2020/8/30 18:17:46) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | んっ!な、くっ、、(い、今さえ、耐えれば…リサはサトを睨みながら小さく頷く)そうよ…いい加減戻りなさいよ。いくらなんでも、夜中いないと、不審がるわ。 (2020/8/30 18:19:32) |
サト♂少年兵 | > | へぇ…お尻でもしたんですね…それもバレたら大変ですね…(お尻の穴を指で撫でる)大丈夫ですよ…僕1人くらいいなくても不審には思わないですよ…それにここに僕と会っている証人がいるからなんとでもなりますよ… (2020/8/30 18:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サト♂少年兵さんが自動退室しました。 (2020/8/30 18:43:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2020/8/30 18:43:46) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/8/30 18:58:21) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんなさいはいごおちでした。返だけ】 (2020/8/30 18:58:39) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うっ!(尻を撫でられ、思わず睨む)くっ、い、いること言ったら意味ないじゃない!(悔しさに震え、睨む) (2020/8/30 18:59:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2020/8/30 18:59:45) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/8/30 18:59:48) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/8/31 08:05:06) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います】 (2020/8/31 08:05:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (ねぐらにしている酒場の二階の部屋で、ベッドから起き、一つ伸びをすると、夜着を脱ぎ、胴着にしている紺のスリットワンピースを羽織り、胸から肩までを守る白を基調にした防具をつけ、手足に鞣革で肌に張り付き的な攻撃から身を守る白い肘から指先までを覆うグローブと太腿から爪先を包むブーツを身につける。愛用のレイピアを差したベルトを腰に巻き、イヤリングとペンダントをつけ、酒場に降りる。)おはよう。 (2020/8/31 08:09:44) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【普段はこんな感じです。各種依頼受けてます】 (2020/8/31 08:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2020/8/31 08:36:23) |
おしらせ | > | カミュ♀聖戦士さんが入室しました♪ (2020/8/31 16:53:29) |
カミュ♀聖戦士 | > | (頭のように剣の鍛錬に励まんでいるとまだ若い剣士が話しかけてきた 立ち振る舞いから相当なレベルでなのであろうがまだ自分の域には達してない事も覇気で感じとる こちらも剣士の (2020/8/31 16:58:08) |
カミュ♀聖戦士 | > | 礼を取りながら)私はカミュ 近衛隊長でしたか 隣国からやってきたカミュと申します。中々の腕前のようですね いずれ手合わせをお願いしたいですわ(丁寧な口調ではあるが、明らかに見下した目しながら)この国はさぞ平和なのでしょう。近衛隊長が貴女なのですからね(剣先を喉の前にいきなり振り下ろして) (2020/8/31 17:03:14) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【衛兵と近衛の間違い失礼しました】 (2020/8/31 17:04:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミュ♀聖戦士さんが自動退室しました。 (2020/8/31 17:32:26) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/8/31 20:10:04) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【カミュさん、ありがとうございます。補足と返します】 (2020/8/31 20:10:28) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (河原で剣の鍛錬に励む女戦士に声をかけるリサ。その振る舞いから、身分の高い戦士であること、剣の腕はリサより上であることが推察され、真剣な目で見つめたまま、カミュの礼を受け)カミュ様ですか。隣国からようこそお越しいただきました。(丁寧に頭を下げ)カミュ様には及びもしませんが、ぜひに、お手合わせを。(言葉や、振る舞いの端々に見下した印象を与えるがリサは意に介さず、にこやかな笑みをたたえたまま愛用の鎧姿で剣を提げて立っている)ええ。おっしゃる通りですわ。(カミュが不意に剣先をリサの首元に振り下ろす。リサは表情一つ変えず、微動だにせずに剣先をちらとみて、愛らしい笑みをたたえる) (2020/8/31 20:37:04) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | おっしゃる通り、我が国は平和ですわ。退きましたが、あたしが衛兵隊長でしたから。貴国のように素晴らしい手練れでもって国の安寧を保たずとも、法と秩序が、民を、国を護りますわ。(見下した嫌味を笑顔のまま、皮肉で返し、)カミュ様が自国を愛する気持ちと同様、あたしも我が国を愛しています。あたしのことはいざ、父が治める国、姉が率いる軍を見下されるのは、看過できませんわ。(笑みをたたえたまま、目を鋭くカミュに向け、右手を剣のつかにかけて殺気を滲み出す) (2020/8/31 20:37:21) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【とりあえずこんな感じで返しました。また、よろしくお願いします】 (2020/8/31 20:37:43) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【では、またきます。お気軽にお越しを。あ、いい忘れてた、あたし、部屋主です】 (2020/8/31 20:44:01) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2020/8/31 20:50:11) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんばんは、前回のロル返しておきます】 (2020/8/31 20:50:45) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/8/31 20:51:25) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/8/31 20:51:32) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは。ありがとうございます。もう落ちますので、また、返しておきます】 (2020/8/31 20:51:59) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/8/31 20:52:04) |
アスタロト♂奇術師 | > | 見てもらいたいのかなら道案内をしてもらえるか…リサの破廉恥な姿を見て、公国のみんなが怒らなければいいがな…(アスタロト様の肉便器と書かれた札付きの首輪を填めさせれば、リサの首輪にリードを付ける、リサと自分しか触る事ができない、他の者が触れると感電するほどの電流が部外者に襲いかかるというものだった)リサ専用の首輪だ…これを外せるものは私とリサだけだぞ、リサにそんな余力が残っているか…。 (2020/8/31 20:59:01) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんな感じです。】 (2020/8/31 21:00:12) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【他の女性も相手してやるぞ。】 (2020/8/31 21:01:07) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【ではまた明日です】 (2020/8/31 21:01:54) |
アスタロト♂奇術師 | > | (2020/8/31 21:01:58) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2020/8/31 21:02:01) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/8/31 23:34:32) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2020/8/31 23:34:39) |
おしらせ | > | サト♂少年兵さんが入室しました♪ (2020/8/31 23:38:26) |
サト♂少年兵 | > | 【こんばんは、今日も大丈夫ですか?】 (2020/8/31 23:38:47) |
サト♂少年兵 | > | 【今日はいないのかな…】 (2020/8/31 23:50:48) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【看 こんばんは (2020/8/31 23:51:47) |
サト♂少年兵 | > | 【こんばんは】 (2020/8/31 23:52:17) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【離席してました】 (2020/8/31 23:52:26) |
サト♂少年兵 | > | 【今日も大丈夫ですか?】 (2020/8/31 23:52:49) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい】 (2020/8/31 23:53:12) |
サト♂少年兵 | > | 【ありがとうございます】 (2020/8/31 23:53:30) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/8/31 23:53:45) |
サト♂少年兵 | > | 【リサさんって人気な方なんですね】 (2020/8/31 23:54:03) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ここの部屋主ですから。】 (2020/8/31 23:54:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【人気ってほどでも笑笑】 (2020/8/31 23:54:53) |
サト♂少年兵 | > | 【遊びに来るといつも誰かしたらと遊ばれてるので】 (2020/8/31 23:55:16) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【基本お人好しなので、誰とでも遊んでます笑笑】 (2020/8/31 23:55:52) |
サト♂少年兵 | > | 【そうなんですね】 (2020/8/31 23:56:29) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい】 (2020/8/31 23:57:02) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ロル回しが好きなんで、一人で回すこともありますね】 (2020/8/31 23:57:32) |
サト♂少年兵 | > | 【だから皆さんに返答をしてるんですね】 (2020/8/31 23:58:08) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【また来てもらいたいし、来てくれたからにはおもてなししたいですね。】 (2020/8/31 23:58:36) |
サト♂少年兵 | > | 【優しいですね!】 (2020/8/31 23:59:20) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【お人好しです^_^】 (2020/8/31 23:59:37) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【一緒に話作るの楽しいです。いろんな設定思い浮かびます】 (2020/9/1 00:00:49) |
サト♂少年兵 | > | 【話を切って申し訳ないのですが、続きから良いですか…?】 (2020/9/1 00:01:01) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【あ、喋りすぎました。はいお願いします】 (2020/9/1 00:01:21) |
サト♂少年兵 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2020/9/1 00:02:41) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はいあたしこそよろしくお願いします】 (2020/9/1 00:03:13) |
サト♂少年兵 | > | 意味ありますよ…誰かに言われても隊長に相談に乗ってもらったとか言えば良いんですから…(お尻を撫で回しながら言う)リサ隊長…テーブルに手をついて僕の方にお尻を抜けてほしいです… (2020/9/1 00:05:49) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | くっ!あ、ああいえば…(サトの狡猾な言葉に、少年兵と油断した自分に苛立ち、歯噛みする)い、いつまで触ってんのよ!(忌々しげに睨むリサ)くっ!(サトの口から屈辱的な格好を要求され、戦慄きながら睨むも、逆らう術もなく)くっ…(視線を落とし、振り返り側のテーブルに両手をつき、背後のサトに向け、腰を引き、尻を突き出す。サテン地の光沢のあるスリットワンピースは、腰の曲線に添い、肌に張り付き、リサの体の線を、腰から尻にかけての艶かしい曲線をサトの前に見せつける。)こ、これで、いいの… (2020/9/1 00:11:24) |
サト♂少年兵 | > | リサ隊長が怒ってても…僕との関係は終わらないですからね…(お尻をジロジロと見る)隊長のアソコ…僕の精液が垂れてますよ…(垂れそうになる精液を中に戻し、指をスリットでふく)流石にリサ隊長も疲れましたよね?僕の問題に正解したら…今日は寝ますよ…でも間違えたら… (2020/9/1 00:18:24) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | か、勝手な…はうっ?んっ!や、やめ、、(背後から尻を嫌らしく見つめるサトの視線に、嫌悪感を抱きながら視姦の屈辱に耐えるリサ、陰唇から滲み出た精を認め、サトが指で陰唇に押し戻し、突き出た尻から垂れる裾で濡れた手を拭き、こんな胴着に新たなシミをつけ)くっ、ま、まちがえたらどうなるのよ!(サトの言葉に睨みながら聞き出すリサ) (2020/9/1 00:23:24) |
サト♂少年兵 | > | 間違えたら…今僕がしたい事をリサ隊長にしますね…(軽く太腿を摩る)それじゃ…僕は今リサ隊長に何をしたいのか当ててみてください… (2020/9/1 00:26:35) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (からかうような顔でリサを見つめ問いかけるサトを苦々しく睨み、どうせあたしとやりたいってんでしょ!あたっても外しても難癖つけるに決まってる!)あ、あたしの、おまんこに、あんたのちんこ、入れたいんでしょ!(どうせ言わされると覚悟し、言うに憚る卑猥な言葉を吐き捨てる) (2020/9/1 00:30:29) |
サト♂少年兵 | > | リサ隊長…残念…次はここですよ…(お尻の穴を指で弄る)不正解なので…またおねだりしてくださいね…(悔しそうな表情を見せるリサ隊長をからかうような表情で見る) (2020/9/1 00:35:04) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | くっ…ま、まだ、続くの?い、いつまで…(悔しげに呟くリサ、しかし、からかうように勝ち誇るサトに、打てる手もなく)あ、あたし、に、また、おちんちん、いれて、、(顔を赤くし、唇を噛みながら屈辱の言葉を吐く)【アナルはあまり得意ではないのですが】 (2020/9/1 00:49:53) |
サト♂少年兵 | > | 【アナルは駄目ですか…?】 (2020/9/1 00:50:23) |
サト♂少年兵 | > | いつまで続くって…僕がリサ隊長に飽きるまでですよ…まぁ…隊長はスタイルも良いですし綺麗だし…(隊長の悔しそうな表情を見る)それにエッチさせてくれるから…飽きないですよ(耳元で囁く)それと…お尻が嫌なら隊長から僕の事を求めてください…(ベッドに座るとリサ隊長が来るのを待つ) (2020/9/1 00:55:36) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません、苦手です】 (2020/9/1 00:56:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | き、きさま!あ、あたしは好きでしてるんじゃ…(悔しげに睨みながら呻くリサ。ベットに座るサトを睨み、拳を握りしめて震え)なら好きにしなさいよ!(ベットに向け尻を突き出す) (2020/9/1 00:59:39) |
サト♂少年兵 | > | 【わかりました、気を付けます】 (2020/9/1 00:59:47) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【でも、やってみますね】 (2020/9/1 00:59:48) |
サト♂少年兵 | > | 【ありがとうございます】 (2020/9/1 01:00:28) |
サト♂少年兵 | > | それじゃ…遠慮なく…(お尻の穴に先っぽをあてる)あれですね…おまんこより…キツいですね…(無理矢理捩じ込もうとする)は、入った…リサ隊長…どうですか?僕に全部の穴を犯される気持ちは… (2020/9/1 01:03:12) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ぐっ!あ、あがあ!(背後から菊門を貫く苦痛に、のけぞり、目を見開いて悶え苦しむ。パクパクと開いた口からよだれが溢れ、無理やりねじ込むたびリサの体を苦痛が貫く)が、あが…(苦痛に口からは、言葉にならない呻きしかでず、ただ、首を振るばかり) (2020/9/1 01:07:03) |
サト♂少年兵 | > | (自分のを全部入れるとリサ隊長の腰を掴む)どうですか…?もしかして初めてなんですか?(苦しんでいるリサ隊長に聞く)さっきみたいに腰を動かしても良いですか…? (2020/9/1 01:10:34) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | がはあ!あ、が!(奥までねじ込まれ、リサの下腹部は無理やり入り込んだ肉棒の圧に焼けるような痛みを広げ)が、ああ!(はうう!い、いだい!や、やべて!ぬ、ぬいでぇ!)あ、いぎい!(言葉と思えぬ叫びを上げ、サトの問いかけに、髪を振り乱して頷く)ばべ!あぎゅう!(サトが腰を動かし出すと、リサの体を襲う未知の苦痛に、リサから奇妙な呻きが漏れ、首を振り涙目でサトを見つめる)ぐがあ!(や、やべて!あ、あだじ、お、おかじく、なる!) (2020/9/1 01:18:32) |
サト♂少年兵 | > | ずいぶん苦しそうですね…これ以上したら明日バレちゃうな…(お尻から抜く)すごい…僕のサイズの穴になってる…(お尻の穴をジロジロ見る)隊長…ほらこっちに来てください…(地べたに寝そべっている体調を起こす) (2020/9/1 01:22:24) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あがあ!(尻から肉棒が抜かれると、その場に崩れ落ちるリサ)はぁはぁ、は、はひぃ…(床に這いつくばり、涙とよだれで凛とした顔をぐちゃぐちゃにして喘ぐ。スリットから溢れでた菊門は無残に広げられ、醜悪な姿を晒す)あ、あう、、(サトのいやらしい視線にも、逆らうことも、咎める気力も失うリサの腕をサトが掴み引き上げる)あ、あう… (2020/9/1 01:26:45) |
サト♂少年兵 | > | リサ隊長…もしかして初めてだったのかな?(ベッドに仰向けに寝かすと脚をM字にさせる)まぁ…お尻から抜いて少しは休めたでしょ?(またおまんこに挿入する)こっちはすんなり入りますね… (2020/9/1 01:30:00) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | う、あう…(尻を犯された苦痛とショックで呆然としたままサトに引き立てられ、ベッドに寝かされる。足を開かされ汗に塗れたワンピースをまくり、下腹部を守るショーツをずらし、にじむ愛液が光る陰唇に肉棒をねじ込む)あう…ああっ!ふわあ!(呆然と挿入するサトを見つめたリサ。挿入された刹那、陰唇から脳天を突き上げる甘い衝撃にリサの頭が覚醒し、再びのけぞり、口から嬌声を溢れる) (2020/9/1 01:39:06) |
サト♂少年兵 | > | さっきまでのリサ隊長とは違いますね…これじゃまるで…僕に屈したみたい…(正常位でリサ隊長のおまんこを犯していく)もう…僕だけの隊長になっちゃいますか…?リサ…(わざと呼び捨てにする) (2020/9/1 01:42:04) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ああっ!あ、んっ!(正常位でサトに犯されながらも、迫りくり快楽に争うリサ)あうっ!あ、あんっ!はぁはぁ…(得意げなサトが我がものにしたかのように尊大な口を聞くと善がり喘ぎながら悶えたリサの目に光がやどり)はうっ!貴様…分を弁えろ!(反射的に非礼で分不相応な振る舞いにサトの頬に平手打ちが飛ぶ)黙っていれば…!(怒りを顕にサトにすごむリサ) (2020/9/1 01:51:55) |
サト♂少年兵 | > | 痛い…(腰を動かすのをやめると腕を抑えつけて)本当にバラしちゃいますよ…良いんですか?それともまたお尻でされたいですか?(腰を動かし始める)隊長は僕がエッチをしたい時にさせてくれれば良いんですよ… (2020/9/1 01:55:18) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | くっ、、き、貴様、本当の、クズが!(腕を抑えられ、悔しげに睨みながら、唇を震わせ)あうっ (2020/9/1 01:57:56) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | )続きます】 (2020/9/1 01:58:20) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ん!(サトの腰が振られ、リサの陰唇に肉棒がねじ込まれる。リサの体はその度に震え、突き上げに釣られ、しまった乳房が揺れ動く)あっ!ふわあ!あ、んん!(快楽に争いながら悶えよがる)あ!んっ!き、きさ、ま、、!あ、あたしに、指し、図…ふわあ!あ、あう! (2020/9/1 02:01:27) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【そろそろ寝ないとなので】 (2020/9/1 02:01:37) |
サト♂少年兵 | > | そのクズに好き勝手に犯されてるのは誰ですか?しかもおねだりまでして…(突き上げる)ここでエッチをやめて…僕たちの部屋でしても良いんですよ…? (2020/9/1 02:02:36) |
サト♂少年兵 | > | 【わかりました、今日はこの辺にしましょう】 (2020/9/1 02:03:00) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、また、起きてから返しときます】 (2020/9/1 02:03:26) |
サト♂少年兵 | > | 【それではおやすみなさい】 (2020/9/1 02:03:48) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2020/9/1 02:04:00) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/9/1 02:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サト♂少年兵さんが自動退室しました。 (2020/9/1 03:01:11) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/9/1 11:38:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、アスタロトさん、サトさん二つ続けて返します】 (2020/9/1 11:39:15) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【アスタロトさん】 (2020/9/1 11:39:21) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | カチャリ…(リサの首元に赤い首輪がつけられる。首輪のちょうど顔の下の位置に、ペンダントのように札が下がり、リサが札を手に取る。)アスタロト様の肉便器…(札の言葉を呟き、自分の堕ちたことを思い知り、目を閉じて頷く。(そう、あたしは、もう…「だめ…まだ、諦めちゃ…あたしならこれ、はずせ…」いいの。外したって、あたしはもう…閉じた瞳から涙が一粒札に堕ち、水しぶきをたててリサの変わり果てた胴着を濡らす。)あたしだけの…(リードのついた首輪を見つめ、寂しげな瞳で頷くリサ)いつ、クヴェレへ…? (2020/9/1 11:39:32) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2020/9/1 11:39:43) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【サトさん】 (2020/9/1 11:39:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | くっ…こ、この、…(ベットでサトに正常位で犯されながら睨むリサを、蔑むように見つめ、リサのはしたない行為を論いながら肉棒を突き上げる)はうっ!そ、それ、は、あうう!お、おまえ、が、無理に、ああっ!(悔しげに凛とした顔を歪ませながら男の突き上げに悶え苦しむリサ)あぐっ!だ、だめ、それは…(皆に晒すとサトがいうと、リサの毅然とした口調に陰りが見え、目を落とし、快楽に儚く抗う) (2020/9/1 11:40:08) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です。今日は夜中は来れないかもです】 (2020/9/1 11:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2020/9/1 12:07:44) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/9/1 20:17:45) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【部屋上げです】 (2020/9/1 20:17:54) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【今日は夜は来れないかも。おきろぐ歓迎です】 (2020/9/1 20:18:16) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/9/1 20:18:20) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/9/2 08:53:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【おはようございます、部屋あげです】 (2020/9/2 08:53:27) |
おしらせ | > | サト♂少年兵さんが入室しました♪ (2020/9/2 09:07:48) |
サト♂少年兵 | > | 【おはようございます】 (2020/9/2 09:08:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2020/9/2 09:13:40) |
おしらせ | > | サト♂少年兵さんが退室しました。 (2020/9/2 09:16:56) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/9/2 14:40:50) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【部屋上げです】 (2020/9/2 14:41:00) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2020/9/2 14:41:04) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/9/2 14:41:08) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/9/2 20:29:34) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、部屋揚げです】 (2020/9/2 20:29:44) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【部屋油で揚げてどうするつもりなんだろ、あたし】 (2020/9/2 20:32:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【では、また】 (2020/9/2 20:43:45) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/9/2 20:43:51) |
おしらせ | > | カミュ♀聖戦士さんが入室しました♪ (2020/9/2 21:45:47) |
カミュ♀聖戦士 | > | 父と姉か さぞご立派なお方達なのだろう お前のような者が1小隊を率いれるほど安泰な国なんだろうからな(実力がまるで無いと言わんばかりに) (2020/9/2 21:48:38) |
カミュ♀聖戦士 | > | 女としての魅力も感じれない小娘が私に剣を向けるとどうなるか?(喉元の剣先を胸の先に下ろして)無駄に成長だけはしているようだな (2020/9/2 21:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミュ♀聖戦士さんが自動退室しました。 (2020/9/2 22:16:52) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/9/2 22:53:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、返しておきます】 (2020/9/2 22:53:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (剣先が首元から白い胸当てで守られた胸当ての先に降りるのを睨みながら見つめるリサ)カミュ様、自惚れも過ぎれば身を滅ぼしましょう。あたしも我が国への誇りは何より強く持っています。我が国を謗るは、身を賭してふせぎまする。我が父クヴェレ公の名にかけて。(剣を抜き、カミュの首元に突きつけ、元クヴェレ公国衛兵隊長、クヴェレ公国軍司令アリサクヴェレが妹、リサクヴェレがお相手いたします,。(キッと睨み剣を構える) (2020/9/2 23:00:53) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2020/9/2 23:03:37) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんばんは】 (2020/9/2 23:03:48) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【リサさんおりますか?】 (2020/9/2 23:05:20) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【不在なので返しだけ回します】 (2020/9/2 23:07:24) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、ちょっと離席中です (2020/9/2 23:08:11) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【了解です】 (2020/9/2 23:08:26) |
アスタロト♂奇術師 | > | いつ、クヴェレへご覧なさい…愛しき公国までもう少し。リサの寝室で私の肉便器であり、リサは私の妻なのだよ。(頷くリサを見つめると、リサの涙を拭き取りリサの頬に手を当てて)心配する事ないぞ、リサが妻になった事で皆は裕福に暮らせるのだから。 (2020/9/2 23:13:00) |
おしらせ | > | カミュ♀聖戦士さんが入室しました♪ (2020/9/2 23:15:58) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【ご挨拶です】 (2020/9/2 23:16:36) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんばんは】 (2020/9/2 23:18:48) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【こんばんは】 (2020/9/2 23:19:03) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【良ければカミュさんお相手致しますよ。】 (2020/9/2 23:19:52) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【よろしいですわよ】 (2020/9/2 23:20:43) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【短編行きますか?】 (2020/9/2 23:21:15) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【そうですね リサさんのお部屋ですし】 (2020/9/2 23:21:48) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【じゃあ、そちらで。】 (2020/9/2 23:22:08) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2020/9/2 23:22:19) |
おしらせ | > | カミュ♀聖戦士さんが退室しました。 (2020/9/2 23:22:28) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【あ、こんばんは (2020/9/2 23:22:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【アスタロトさんの返します】 (2020/9/2 23:23:09) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | え、もう?(知らぬ間にクヴェレに向かっていると聞き、首元の札に手をかけてクヴェレに想いを馳せるとともに、アスタロトの言葉に体を疼かせ、変わり果てた胴着からこぼれる乳首を尖らせる)え、はい…。え?あたしが妻となると、なぜ? (2020/9/2 23:27:34) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じかな?】 (2020/9/2 23:30:25) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/9/2 23:30:30) |
おしらせ | > | サト♂少年兵さんが入室しました♪ (2020/9/2 23:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サト♂少年兵さんが自動退室しました。 (2020/9/3 00:06:58) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/9/3 10:09:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、昨日寝落ちごめんでした】 (2020/9/3 10:10:13) |
おしらせ | > | サト♂少年兵さんが入室しました♪ (2020/9/3 10:11:05) |
サト♂少年兵 | > | 【おはようございます】 (2020/9/3 10:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サト♂少年兵さんが自動退室しました。 (2020/9/3 10:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2020/9/3 10:31:39) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/9/3 12:44:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんなさい、背後で返事できなかったです。また、夜中に来れたら。】 (2020/9/3 12:45:24) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/9/3 12:45:33) |
おしらせ | > | カミュ♀聖戦士さんが入室しました♪ (2020/9/3 13:54:26) |
カミュ♀聖戦士 | > | ほう王家の小娘か 笑わせる身分を盾に己が強いとでも錯覚しているようだな この程度の小国など私の小隊1つで破滅させることも容易な事 貴様にその覚悟があるというのか?私に剣を向けるとはそういうことだ (2020/9/3 13:56:17) |
カミュ♀聖戦士 | > | その覚悟が無ければ今ならそうだな…土下座でもしてもらおうか?(見下した目で)ふふっ王族の土下座これほどのショーはなかなかない (2020/9/3 13:57:35) |
おしらせ | > | カミュ♀聖戦士さんが退室しました。 (2020/9/3 13:57:40) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/9/3 14:00:24) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【カミュさん、ありがとうございます。暇を見て、返します】 (2020/9/3 14:00:49) |
おしらせ | > | サト♂少年兵さんが入室しました♪ (2020/9/3 14:01:40) |
サト♂少年兵 | > | 【こんにちは】 (2020/9/3 14:01:52) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、挨拶だけで、無言となります。夜中にまた。返しはあんな感じでしょうか】 (2020/9/3 14:02:42) |
サト♂少年兵 | > | 【わかりました、何時ぐらいになりますか?】 (2020/9/3 14:04:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【読めないですね、0じくらいかもだし、別キャラしてるかも (2020/9/3 14:05:40) |
サト♂少年兵 | > | 【別キャラですか?】 (2020/9/3 14:07:24) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【別のキャラで他の方と回してるかもです。 (2020/9/3 14:09:04) |
サト♂少年兵 | > | 【他のキャラでもしてみたいです…】 (2020/9/3 14:10:02) |
おしらせ | > | カミュ♀聖戦士さんが入室しました♪ (2020/9/3 14:10:18) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【こんにちは】 (2020/9/3 14:10:33) |
サト♂少年兵 | > | 【こんにちは】 (2020/9/3 14:10:49) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、別キャラは、婦警さんてす。カミュさん昨日ごめんなさい (2020/9/3 14:10:51) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【いつも返答ありがとうございます】 (2020/9/3 14:11:01) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【決闘申し込んで、負けて土下座かな?公爵家家出中なので笑】 (2020/9/3 14:11:36) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【別キャラでもお会いしてるかもですね 某交通課でインしてますからw】 (2020/9/3 14:11:58) |
サト♂少年兵 | > | 【カミュさんともしてみたいですね…】 (2020/9/3 14:12:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【まさか、岬さん?泉です】 (2020/9/3 14:12:41) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【ですねw 泉さんとは直接はまだないかなw】 (2020/9/3 14:13:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 、【ですねー。またよろしくお願いします (2020/9/3 14:13:37) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【お互い負けキャラですしねw】 (2020/9/3 14:14:16) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【サトさんお時間あればお願いしますね】 (2020/9/3 14:14:54) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい^_^サトさんも、婦警ネタでもできたらぜ母 (2020/9/3 14:15:11) |
サト♂少年兵 | > | 【わかりました】 (2020/9/3 14:15:24) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【リサさんとは同じ路線ですねw】 (2020/9/3 14:16:24) |
サト♂少年兵 | > | 【カミュさんこの後お時間ありますか?】 (2020/9/3 14:17:05) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【1時間くらいなら可能です】 (2020/9/3 14:17:28) |
サト♂少年兵 | > | 【もし良かったら…】 (2020/9/3 14:17:46) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【プライド高 負けを認めない 抵抗強い で 宜しければ】 (2020/9/3 14:18:30) |
サト♂少年兵 | > | 【わかりました】 (2020/9/3 14:19:12) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【あたしは仕事戻ります。カミュさんと同じ路線です (2020/9/3 14:19:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【では (2020/9/3 14:19:24) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2020/9/3 14:19:28) |
サト♂少年兵 | > | 【別の場所に行きますか?】 (2020/9/3 14:19:34) |
サト♂少年兵 | > | 【リサさんお疲れ様です】 (2020/9/3 14:19:47) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/9/3 14:19:53) |
カミュ♀聖戦士 | > | 【少し抜けますね】 (2020/9/3 14:20:06) |
おしらせ | > | カミュ♀聖戦士さんが退室しました。 (2020/9/3 14:20:10) |
サト♂少年兵 | > | 【待ってますね】 (2020/9/3 14:28:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サト♂少年兵さんが自動退室しました。 (2020/9/3 14:50:32) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2020/9/3 17:45:03) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、カミュさん返です】 (2020/9/3 17:45:19) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 生憎ね、あたしは、公爵家を出てる。衛兵隊長もその時やめてるわ。今は、一回の剣士。ただ、生まれ育ち、父や姉の治めし国を謗るのは許せない。カミュ様の国と争うつもりもないはずよ。あくまで、あたしの、クヴェレの民としての誇りにかけて、あなたに剣を向けた。だから、あたしが敗れても、クヴェレは関係ない。1人の女剣士が敗れた。ただそれだけよ。(尊大な態度のカミュに内心怒りを燃やしながら、あくまで毅然と、冷静に語りかけるリサ。カミュを見つめる瞳は真っ直ぐに、クヴェレの誇りを守らんと闘志に燃える。…しかし、この気迫、かなりの手練れね…あたしに勝てるか…いや、勝つのよ。父を、姉をあたしの国を蔑むことを看過できない!) (2020/9/3 17:45:22) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あなたの国では、礼儀作法をよしとしないのでは?国内がかような様なら、さぞ、カミュ様の小隊はお忙しがりましょう。(カミュからの殺気に圧倒されそうな雰囲気を皮肉でかき消そうとするリサ。剣を構えるグローブの中が汗に塗れ、紺の道着にも汗が張り付く)あたしが土下座など!御託を並べるならあたしから行きますよ!(気迫を表に出し、リサが体のバネを弾ませ飛びかかり、レイピアをカミュの首元へと突き立てる)やあ! (2020/9/3 17:45:37) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です。また来ます】 (2020/9/3 17:45:47) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【負けて蔑まされて、屈辱を味わう形かな。勝つのはないだろうな】 (2020/9/3 17:56:41) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【多少痛めつけても大丈夫ですよ】 (2020/9/3 17:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2020/9/3 18:22:23) |
おしらせ | > | カミュ♀聖戦士さんが入室しました♪ (2020/9/3 22:05:24) |
カミュ♀聖戦士 | > | (突き出されたレイピアに全く怯まずむしろ一歩も動かず)ふっ そんなものだろうお前は(刺し切る覚悟の無い攻撃と見切っており)何を甘いことを お前がどうこう言おうが王家の女である事は事実 そして私に剣を向けた以上は もはやこれは王家が私に戦争を仕掛けたと同じ この事実は変わらないお前が家を出たとかそういう戯事など通らないのだよ(こちらの思う壺 これで先に戦争を仕掛けてきたのはクヴゥレとなり我が王国が攻める事は誰も咎めない しかし少し暇つぶしにこいつで遊んでやるか) (2020/9/3 22:10:24) |
カミュ♀聖戦士 | > | さて お前にそこまでの覚悟があったのか?何をしても半端だったから王家を出されてしまったのだろう?(完全に小馬鹿にしつつ)ふふっさぁ土下座しろ そうしたらこの一件忘れてやらない事もないぞ?さぁどうするお前のせいで国通しの戦争を起こすか それともここで私に土下座して許しを乞うか?最後の質問だ これ以降はなんの言い訳も聞かない すぐにでも全軍を呼びこのクヴゥレに攻め込む (2020/9/3 22:13:25) |
2020年08月29日 07時12分 ~ 2020年09月03日 22時13分 の過去ログ
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