「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2020年08月11日 08時41分 ～ 2020年09月05日 11時31分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬凪紗♀3年さんが自動退室しました。 (2020/8/11 08:41:28) |
| 田川義人♂１年 | > | 【寝落ちか用事落ちかな？お疲れ様でした→凪紗先輩】 (2020/8/11 08:48:33) |
| 田川義人♂１年 | > | (その後、凪紗の口内や顔に濃厚な精子をぶっかけたり、おまんこからもアナルからも精子を垂れ流すほど中に出してやり……)気持ちよすぎて気を失いましたか……。いいネタも提供してもらえましたし『また』よろしくお願いいたしますね凪紗先輩(ハメ撮り写メや動画撮影までしっかりと記録し幾つかのPCにデータを転送してから、落ちていたナイフを拾い縛られた凪紗を解放するとせめて保健室へとお姫様抱っこで連れていった……)【これで〆で｡お部屋ありがとうございました】 (2020/8/11 08:54:59) |
| おしらせ | > | 田川義人♂１年さんが退室しました。 (2020/8/11 08:55:03) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2020/8/11 23:46:35) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは…お借りします】 (2020/8/11 23:46:54) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | やっば…スマホ忘れたわ…(荘内の玄関まで来て鞄の中を漁り、スマホを教室に忘れたことを思い出して踵を返して空き教室へと向かう。ゲームをしていてスマホの電池残量があっという間に残り僅かになったので充電しなければならず、鞄の中に入れたと思ってたけど机の上に忘れてたようだ。静かな廊下を独り歩き、どの教室だったかと出入口を覗きながら進み続けて、ここの教室にも無いかと踏み入れたのだった。) (2020/8/11 23:53:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが自動退室しました。 (2020/8/12 00:13:39) |
| おしらせ | > | 雪乃さんが入室しました♪ (2020/8/12 22:03:56) |
| おしらせ | > | 雪乃さんが退室しました。 (2020/8/12 22:04:07) |
| おしらせ | > | 雪乃 姫璃♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/12 22:04:43) |
| 雪乃 姫璃♀2年 | > | 【完全にミスりました､!ごめんなさい、、少しの間お部屋お借りしますね、】 (2020/8/12 22:05:16) |
| 雪乃 姫璃♀2年 | > | 暑いぃ、ちょっと、涼もう、(ジリジリと肌を焼かれるような夏の日差し。暑くて何処か涼しい場所が無いかとふらふらと廊下を歩くと電気の付いていない空いている教室。ドアを開けると誰が付けたのか冷房が寒いくらいに効いていて。冷たくなった椅子に座り、机に突っ伏すと熱く火照った体がだんだん冷えてきて。) (2020/8/12 22:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪乃 姫璃♀2年さんが自動退室しました。 (2020/8/12 22:29:25) |
| おしらせ | > | 立花 ひな♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/13 02:41:40) |
| 立花 ひな♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2020/8/13 02:42:34) |
| おしらせ | > | 月島彗♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/13 03:04:08) |
| 月島彗♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/8/13 03:04:14) |
| 立花 ひな♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2020/8/13 03:06:04) |
| 月島彗♂2年 | > | 【あ、どもども〜】 (2020/8/13 03:07:43) |
| おしらせ | > | 立花ひな♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/13 03:09:13) |
| 立花ひな♀2年 | > | 【っと、すみません。ﾊﾞｸﾞってしまって、入り直しです。】 (2020/8/13 03:09:47) |
| 月島彗♂2年 | > | 【あれま…たまにありますよね】 (2020/8/13 03:10:08) |
| 立花ひな♀2年 | > | 【ですよね~ 、お騒がせしました、】 (2020/8/13 03:11:20) |
| 月島彗♂2年 | > | 【全然大丈夫ですよ〜、ロル回しますか？】 (2020/8/13 03:11:38) |
| 立花ひな♀2年 | > | 【良いですよ~】 (2020/8/13 03:11:55) |
| 月島彗♂2年 | > | 【シチュとか2人の関係性はどうしますかー？】 (2020/8/13 03:13:12) |
| 立花ひな♀2年 | > | 【ん~ 。 なにか 希望あります、？】 (2020/8/13 03:13:39) |
| 月島彗♂2年 | > | 【特に決めてないです〜、、】 (2020/8/13 03:15:00) |
| 立花ひな♀2年 | > | 【じゃあ、簡単に 同じ部の同級生で、】 (2020/8/13 03:15:44) |
| 月島彗♂2年 | > | 【りょーかいです、】 (2020/8/13 03:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 ひな♀2年さんが自動退室しました。 (2020/8/13 03:26:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花ひな♀2年さんが自動退室しました。 (2020/8/13 03:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月島彗♂2年さんが自動退室しました。 (2020/8/13 03:37:04) |
| おしらせ | > | 鈴風 颯夏♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/13 14:23:14) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | 【お邪魔します、ロル書きつつ待機してみます】 (2020/8/13 14:23:34) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | (お盆休みで人気の無い校内を暇つぶしに散策していると雑然とした教室の前を通りがかった。長い間教室としては使われていないであろう空き教室。少し埃くさい室内に入ると机や椅子が乱雑に転がっている。)こんな教室あったんだ、まだ知らない所たくさんありそう。(学園の広さや設備に感心しながら、一方でこんなに手入れの行き届いていない教室もあると知り散歩の行く先には困らないなと思う。人気は無いしまして休日、ちょうどいい日陰具合もなんとなく心地よくて壁際の椅子と机を拝借するとハンカチで軽く埃を払い腰掛けて頬杖をつく。)お昼寝するとき使えそう。。(ほの暗い室内のすみっこはなんとなく安心する。しばらくそのまま暇を潰すことにした。) (2020/8/13 14:33:11) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | (ふと天井を見上げると割れた蛍光灯や電球が外れたままの箇所もいくつか見られた。)夜に来るとしたら、、なんかライト持ってこないとダメそうだな〜……(入口付近にある室内灯のスイッチもボロボロになってしまっている。このままでは明かりは自分で用意するくらいしか手段が無いだろう。夜になると寝苦しいこの時期、気分転換できるいい場所を見つけたと内心喜ぶ。)今度来る時はジュースとか持ってこよーっと。(勝手に自分の秘密基地にしようとあれこれ考えながら浅く腰掛けた椅子でぐっと背筋を伸ばしてあくびをひとつ。)……でもなんでこんな教室ほったらかしてあるんだろ？(当たり前と言えば当たり前の疑問を口にしてからふと気づく。この学園はそこまで｢当たり前｣ではないという事、｢普通｣でもないという事。)まさかね。。(夏の昼下がり、怪談するには少し早い時刻。さすがに幽霊の類は出ないだろうが、カフェで雑談した時の自分の言葉を思い出す。｢生きている生身の人間の方がよっぽど怖い｣。少しだけ不安になると廊下の方を見て誰かこちらへ向かって来てはいないかそれとなく確認する。) (2020/8/13 14:46:19) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | 誰もくるわけないじゃん…！(ひとりでビクビクしながら廊下の気配を探っているのがだんだん滑稽に思えてきて肩の力を抜く。セミが鳴いているのがよく聞こえる。)あーほんとに水くらい持ってくれば良かった、失敗〜…(空き教室の思いのほかの居心地の良さにひとっ走りすれば水でもジュースでも買ってこれるはずなのに椅子から動きたく無くなる。開けっ放しになったドアからは時々廊下の向こうから吹いてくる風が抜けて少し涼しいくらいにも感じる。)このままだと寝ちゃいそうだよ。。(この空き教室の居心地の良さを誰かに知らせて、あわよくば食べ物やジュースの差し入れをねだろうとスマホを取り出す。)うーん。。(スマホの画面を見ながら少し悩んで連絡するのをやめた。なんとなくこの場所を独り占めしたい気分に駆られる。コトンと机の上にスマホを置くと、ぼんやりとセミの鳴き声に耳を澄ます。)こういう時間も貴重だよね……(足をぶらぶらさせながらそのままひとりの時間を堪能する事に決めた。) (2020/8/13 14:58:45) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/8/13 14:59:39) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんにちは】 (2020/8/13 14:59:47) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2020/8/13 15:00:13) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【分量3～5行位ですが良いでしょうか..?良ければロル打たせて頂きます..】 (2020/8/13 15:01:39) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | 【あ、はーい、お願いします】 (2020/8/13 15:01:57) |
| 最上優弦♂１年 | > | にしても...暑いな........(お盆だと言うのにこの学園の図書館は人が多く、仕方なく休み前に見つけた空き教室で本を読もうと服をパタパタさせながら向かい)ん....誰か覗いてる..?.....あれは...鈴風先輩...?..先輩こんなとこでなにしてるんですか?(廊下を歩いていると奥に目的の部屋が見えてきて、誰かが顔を覗かせてるのをみると目を細め確かめた後近づき声をかけ)) (2020/8/13 15:08:45) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | (ぼんやりしていると不意に声がかかる。少し驚いて姿勢を正したあと、声の主の顔を見て)あーっと、最上くん？(下級生らしき男の子に軽く頭を下げてこんにちは、と返事をする。)休みなのに学校に来てたんだ、私は部活休みなの忘れてて……(校内散策の理由を説明しながら、どうしてこんなところに来たの？と尋ねてみる。) (2020/8/13 15:15:25) |
| 最上優弦♂１年 | > | っぷ...あはは...先輩意外とドジなんすね....あぁ..自分すか...自分は本を読みに(相手が部活も無いのに来たと言うと笑い、笑い涙を指で取りながらの図書館が混んでたから此処に本を読みに来たことを言うとカバンから小説らしき物を取りだし見せてヒラヒラと見せ) (2020/8/13 15:21:21) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | (手持ち無沙汰に机の上に置いたスマホを持ち直すと漫画でも読もうかと画面をスクロールさせて)外、暑そうだけどここはまだ少しマシだね。(しでかしたドジを笑われると誤魔化すように言葉を連ねる。)そんなに笑うことかな〜(ちょっとだけ不機嫌そうに答えるとこの教室に来た理由に相づちを打つ。)偉いね、読書かぁ。(活字離れしがちな自分を戒めながら) (2020/8/13 15:25:52) |
| 最上優弦♂１年 | > | 悪かったですって..そんな怒んないで下さいよ～..あ...これあげますから(明らかに先ほどとは違うトーンで喋られるとやべっと焦り、此処に来る前に買った飲み物を相手に差し出し)別に偉くは無いですよ...?....むしろ先輩の方が新体操に勉強って大変なのに偉いと思いますよ...そうだ見せて....ってスカートだから無理ですねすみません(自分は特にやりたいことないから暇潰しに読んでるだけで..むしろやりたいことやって勉強も確りしてる先輩の方が凄い何て言ってそうだせっかくだし生で見たいと提案するも相手の服装を見て無理ですねなんて苦笑いしていい) (2020/8/13 15:35:58) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | 流石にね〜、制服のまんまじゃ無理だよー。。(恐らくは演技のひとつでも見せろというリクエストなのだろうがそこはやんわりと断っておく。)怒ってない怒ってない、誤解だよー……(差し出された飲み物を有り難く受け取るとキャップを開けてひと口飲む。)ありがと、こんな居心地いい空き教室あるなんて思ってなくて、飲み物でも持ってくればよかったって思ってたとこなの。(丁度いい差し入れに感謝しつつすっかり機嫌を直した。) (2020/8/13 15:41:26) |
| 最上優弦♂１年 | > | そうですよね!!..忘れてください...あははは(当然だななんて思いながら笑ってそう言い相手も此処に来たのは初めて見たいな喋りかたをしていて)自分も夏休み入る前に見つけたんすよ..本当この学園って不思議な事多いっすよね..年中空いてる部屋があったり...あちこちで...(良かった何てホッとし、自分も空き教室最近見つけ、本当不思議が多い学園だなぁ何て言うと顔を赤くしてボソッといい) (2020/8/13 15:49:38) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | なんだっけ、BBQ以上キャンプ未満の……(漫画を見ようとしていたスマホの画面を閉じて検索バーに文字を入力する。)そう！グランピング！校内グランピングとか楽しそうじゃない？(空き教室の利用価値についてひとつ提案をすると楽しそうにして)夜は暗そうだしほとんど誰も来なそうだしここなら多少雨降っても平気そうだし、今度やってみようよ〜！(ひとりはしゃぐと語尾を弱めて赤く俯く様子に気づく。)あちこちで、どうしたの？(具合でも悪い？と心配そうに声をかける。) (2020/8/13 15:55:33) |
| 最上優弦♂１年 | > | ....なんでも無いです!てか..此処でやっても良いですが先生にバレて怒られても知りませんよ?..(相手が声をかけられると後ろを向き何でも無いですと言っては心のなかで..[何バカな事考えてんだ..]なんて言って誤魔化すように相手の話しに乗っかり)ま、まぁ..楽しそうですし...先輩がやりたいなら良いと思いますよ(明らかにさっきまでとは違い早口になってそういい) (2020/8/13 16:03:46) |
| おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/8/13 16:09:42) |
| Helen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - www.ghorn.top (2020/8/13 16:09:45) |
| おしらせ | > | Helenさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 16:09:52) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | 先生にバレるのはちょっとやだなぁ……(どうしても先生という職業には引け目を感じる。貰ったジュースをまたひと口飲むと少し考えて)あれだよほら、合宿するとか言ってさ。なんで夜にいるんだ！って言われたらレクリエーションです〜って誤魔化せばいいじゃん！(後ろを向けた背中をぽんぽん叩いて)ねぇさっきからどうしたの？暑くて具合悪い？(貰ったジュースを差し出しながら、水分補給を促す。)遠征とか大会とか全部キャンセルになりそうだし、合宿のレクリエーションなら先生も許してくれると思うんだけどなぁ。。(いい事を思いついたと思ったんだけどなぁとしょげながら) (2020/8/13 16:10:46) |
| 最上優弦♂１年 | > | ...っ!!(相手にポンポンと叩かれるとビクッとはねあげ...差し出されたジュースを受け取り飲もうとするが寸前で止めてこれ..間接キス...なんじゃ..何てチラッと相手の方を見るも特に気にしてる風とかはなく、先ほどの話を続けていて..覚悟をきめて飲もうとするも手元が狂い溢してしまい))あぁ!!....先輩ごめんなさい..せっかくの飲み物が..(腹部から下が少し濡れたがそれより先に謝って) (2020/8/13 16:20:20) |
| 鈴風 颯夏♀2年 | > | わっ……！(ジュースが溢れると驚いて声を上げ、埃を払って少し汚れてしまったハンカチを裏返して慌てて拭き取る。)だいじょぶだいじょぶ、洗えば綺麗になるから気にしないで！(ごめんなさいと謝る相手を気遣って平気だから、と繰り返す。)私部室に戻ってジャージに着替えて帰るし、ほんと気にしないで？(はい、とペットボトルを手渡すとまたね、と声をかけて部室へと走り出した。)【ごめんなさいちょっと時間やばいのでこのまま落ちちゃいますね、お相手ありがとうございました！】 (2020/8/13 16:28:23) |
| おしらせ | > | 鈴風 颯夏♀2年さんが退室しました。 (2020/8/13 16:28:25) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【了解しました。お相手ありがとうございます】 (2020/8/13 16:29:09) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/8/13 16:29:14) |
| おしらせ | > | 深谷 啓汰♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/17 23:49:26) |
| おしらせ | > | 八谷 みつ♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/17 23:50:13) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | (放課後、親と教員への体裁のために取り繕った真面目な学生から離れ、空き教室で似たような悪友と時間を潰す。｢そーいや前犯した1年あれからどうなってんの｣と友人に聞かれ、存在すら忘れていた彼女の事を思い出す。ヤった証拠にとグループトークに貼った動画や写真を見て、下品な笑いを取っているうちにもう一度呼び出そうと言う話になって。泣き叫ぶ彼女の携帯を奪い取り無理矢理追加した連絡先に以前犯したあとぼろぼろになった姿を撮った写真を添付し｢今すぐ前の空き教室。30分以内に来なかったらこれどうなっても知らないぜ？｣と脅迫めいたメッセージを送った。)....おっせーな...うぜーしぼろぼろにすっか(別に好みでもなかった彼女には何の興味もなく、友人が思い出さなければそれっきりだったかもしれない。だが理不尽な要求をしておきながら舐めている相手に待たされるのは苛々して、暑いという彼女には何の関係もないストレスの捌け口にする事を決めた。以前一番積極的だった貧乳好きの男を始め、自身含め4人で椅子や机に座って来るのを待っていて。) (2020/8/17 23:50:19) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (悪夢の放課後から数日、無理矢理開かされ穢された身体の違和感が消え、手首の赤い痕が消え、身体は元に戻ろうとも消えることの無い記憶によって怯えて過ごす日々が日常になった頃、不意に震えたスマートフォンにひくりと肩を震わせた。───今の居場所は屋上、階段を降り、廊下を校舎の端まで走って埃っぽいあの部屋へ真っ直ぐに向えば5分程度で到着するだろう。暖かくて大きな掌を持つ知り合ったばかりの先輩に別れを告げ、走り、そうして辿り着いた空き教室前でガタガタと震える指先はなかなか扉を開く事が出来ず、扉越しに聞こえる声に蘇る記憶に溢れ出した涙が頬を濡らす。)……お待たせしました……。(メッセージを受け取ってから25分後、過ぎ行く時間に後押しされ漸く扉を開いた時には濡れた頬も乾き、赤く腫れた目元だけが己の過ごした時間の出来事を物語っている。相変わらずの埃っぽい空気の中に我が物顔で居座る男達の姿に湧き上がる恐怖に教室へ1歩入って以来止まってしまった足は靴底に根が張ったように重く、動く気がしない。教室の真ん中に陣取る彼らとの距離は数メートル、自らの意思でこれ以上彼らに近づく事は出来なかった。) (2020/8/18 00:09:30) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | (ただ待っているのにも飽きてしまいかけた頃、漸く教室の扉が開き一人の少女が怯えながら扉を開ける。そう言えばそんな顔してたな、程度の感想でここに車で泣いていたであろう目を見れば、くす、と下衆な笑みを浮かべてわざちらしくガタッと机と床が擦れる音を出して。ゆっくりと近づけば怖くて動けないでいる相手の腕を掴み、引っ張るようにして男たちが待つ教室の真ん中に連れていって。)...おせーな、呼ばれたらすぐこいよ(非難するきつい視線と舌打ち、彼女の体に興味津々な厭らしいものなど、彼女からすればそれぞれ嫌悪感しかない視線や言葉を浴びせる。一人の男が面白がって以前の動画を再生すれば、それなりの音量で下手すれば部屋の外に漏れるかもしれない。にやにやと笑いながら彼女の背中にたてば、後ろから無理矢理胸に触れ控えめなそれを荒っぽく揉みながらボタンに手をかけて脱がそうとして。)...また俺らと遊ぼうぜー、みつちゃん (2020/8/18 00:19:50) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (ガタッと揺れた机、立ち上がる際に床と擦れた椅子の音、自分よりもずっと背の高い男の足音。耳に入る全ての音が怯える少女には恐ろしい物のように聞こえ、足が竦んだ。)──……ッ、離してください……。(掴まれた腕が持ち上げられ、それによって強引に動かされた足はバタバタと慌ただしい音を立てて全ての元凶である男の後を追いかける。抵抗をしようにも転ばないように後ろを歩くだけで精一杯な上に上手く言葉も出てこない。男達の手の届く距離まで連れ出されればその瞬間に流された可哀想な女の子の声に表情が強ばった。)嫌、消して…！消してください……ッ、いやだ…！離して……っ。(室内に響き渡るほどの音量に慌ててスマートフォンに手を伸ばすも、そんなの男達の想定の範囲内だったのだろう。背後に立った男に容易に捕まえられ、それどころか胸へと伸びてきた手に睨むような視線を男達へと向ける。投げやりにはならない、屋上での経験を経て芽生えた意志を表すように、胸を揉む手を引き剥がそうと向けた手が彼の手触れれば、精一杯の力を込める。) (2020/8/18 00:34:38) |
| おしらせ | > | Margaretさんが入室しました♪ (2020/8/18 00:37:35) |
| Margaret | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/18 00:37:38) |
| おしらせ | > | Margaretさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/18 00:37:50) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | ...ちっ、うぜーな...何抵抗してんの(以前の怖くて何もできず言いなりになっていた相手と違い、怯えて怖がりながらもはっきりと抵抗の意思を示す相手の姿に、所有物が反抗してきたような苛立ちを感じれば、携帯を操作する男を一瞥しアイコンタクトで動画を止めさせる。一度手の動きを止め腕を掴んだまま低く冷たい声で脅すような事を言えば、思い切り頬を叩いた後廊下に倒れるくらい強く突き飛ばした。そのまま相手に近づけば、女子に対する配慮など全くなく、大人しくなるまで無表情で腹に数度蹴りを入れて。)....お前一回黙れよ、顔に傷作りたくないだろ？(２、３回蹴った後で彼女の前でしゃがみ、髪を引っ張って無理矢理こちらを向かせる。他の男は笑いながらその様子を撮影したり、彼女のスカートに手を伸ばし、下着ごと脱がして下半身を裸にさせてしまうものも居て。) (2020/8/18 00:43:42) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | ───……ッ！(掴まれた手が離された瞬間、頬に痛みが走り、そのまた次の瞬間、吹き飛ぶように床へと身体が叩きつけられた。これまでの人生で経験したことの無い痛みを次から次へと与えられ、状況の理解に頭が追いつかないまま腹部へ与えられたの強い痛みに床に蹲る。)……んﾞ…ッ！ごめ……ッ、なさ……、ぃﾞ。(速くなった鼓動がやけに煩い。ヒリヒリと痛む頬も、口内に広がる血の味も、ずしんと鈍く重い痛みを訴えるお腹も、どこを庇いどうすいう表情を見せるのが正しいのかわからない。蹴り上げられる度に聞こえた呻き声は自分のものだったのだろうか、黙れと言われたのに許しを乞うように溢れ出る情けない涙声は誰のものなのだろう。一瞬のうちに身に降りかかった現実から逃避するようなどこか他人事な思考は防衛本能なのだろうか。強引に視線を合わされた男に向けて痛みから数秒遅れて溢れた涙で濡れた顔を向けたまま、下着を脱がされ心許ない下半身を隠すように両手でスカートを握りしめるように抑え、髪を引っ張られる痛みに逆らい小さく頷いた。) (2020/8/18 01:01:54) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | そーそー、みつちゃんは大人しく俺らの言うこと聞いとけばいーの...(漸く大人しくなった相手にさっきまでの睨むような視線から表情が変わって不自然な程ににこりと笑顔になって。スカートを押さえる手を退けて無理矢理それすらも脱がしてしまえば、余計な抵抗や声を出そうとする度に逆らっても無駄だと思い知らせるように頬を叩く。数人がかりで抵抗を抑え、彼女の意思に関係なく薄汚い教室で全裸にさせれば、手を伸ばしても届かないところへ乱雑に投げ捨て、男の一人が上履きで汚れを染み込ませるように足裏でぐりぐりとシャツを踏みつけて。)...うっわ、相変わらず色気ねー。...みつちゃん、動画消してほしい？(暴行し抵抗が少なくなった相手の身体を見てにやにやと笑えば、携帯の画面を見せ可哀想な少女が泣きながら犯されている様子を映す。にやっと笑い顔を近づけて動画を一時停止すれば、囁くように下衆な提案をして。)だったら、土下座しよっか。女の子の全裸土下座見たかったんだよね俺(そう言うと立ち上がり、再び足先で痣が出来るくらい強く腕を蹴り、机の方に座って。) (2020/8/18 01:12:06) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (ぽろぽろと溢れて止まらぬ涙が頬から首筋へと流れ落ち、肌が濡れる不快感を齎す。にっこりと笑顔を見せる男に反応を返すことも出来ず、僅かな抵抗すら許されない事を教えこまれるように平手打ちを受けながら服を脱ぎされば、男たちの前で裸を晒す不安に押し潰されてしまいそうになった。)……消して、くれるんですか……？(踏みつけられ、足跡を付けられ穢された制服から彼へと視線が移る。視界に映る泣きじゃくる女の子と、耳障りな悲鳴、それがこの世からなくなるのなら。あの忌々しい日が記憶の中だけのものになるのなら。不意に訪れた希望に僅かに表情を明るくすれば、耳元で囁かれた条件に頷いて見せた。)───……わかりまし、だッ…！(頷き、彼の提案を受け入れたにも関わらず蹴られた腕は熱を持ち、じんじんと痛む。己振る舞いとは関係なく与えられる暴力は少女に言葉を発する事にさえ恐怖を抱かせた。床に膝をつき、未だに痛む腹部を庇うようにして背を丸め汚れた床に額を近づけたなら、そのまま呟くように言葉を並べた。)……動画、消してください。お願いします。 (2020/8/18 01:26:06) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | えー、なんだって？聞こえねーよ、もっと大きい声で言えって(裸で腹と腕に痣を作り泣きじゃくりながら土下座する少女を数人の男が笑いながら馬鹿にして、面白がって動画を撮るものもいた。煽るように以前のものを再生しつつ、はっきりと聞こえているにも関わらずげらげらと笑いながらもっと大きな声をと促せば、制服を踏んでいたのと同じように背中に足裏を乗せ、そのまま髪を踏みつけるようにして頭を床に押さえつけて。彼女がどれだけ言おうとやり直しを命令し、結局許したのは叫ぶような声で懇願してからだった。)...消してほしいならわかってるよな？(土下座にも飽きれば埃で汚れた相手の髪を引っ張って前を向かせる。彼女を気に入ったと言う男が何時の間のか下を脱ぎ、硬く膨張させた肉棒を彼女の小さな唇に当てた。洗っていない男性の独特な臭いを放ち、先端からぬるっとした先走りを垂らしていて。以前させた口淫を再びやるように命令すれば、我慢できなくなった男が鼻を詰まんで無理矢理口を開かせ、閉じた唇を開かせるように咥内に突っ込んで。) (2020/8/18 01:35:43) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (与えられる痛みにも屈辱にも耐え懇願し、床に額を擦り付け、声を張り上げ、漸く許しを得た時には髪も背中も男達に踏みつけられた事によって、放り捨てられた制服と同じように薄汚れていた。再び引っ張られるた髪によって顔を引き上げられれば目の前に晒されたソレから視線を逸らすようにして、僅かに顔を背ける。噎せ返るような男臭さに湧き上がった吐き出してしまいそうな不快感を耐えるように口を真一文字に噤み、顎を引き顔を僅かに左右に振る。髪を引っ張られている事で制限された動きの中で最大の抵抗。)……ふっ、ぐ……ぅ。んんﾞッ……！(痛みに顔を歪めながら必死の抵抗をする己に見飽きたのか、呼吸と引き換えに熱い肉棒を口いっぱいに頬張り、嗚咽を漏らしながら必死に舌を動かす。男の機嫌を損なわぬように、早く解放されるように。痛みを伴い教えこまれた最低限の処世術をもって必死にこなす口淫でも経験の少なさを主張するような舌の拙さは男達達を満足させる事など出来ないだろう。血の味の残る口内に広がる先走りの不快な味に歪めた表情で男を見上げ、表情を伺った。) (2020/8/18 01:51:37) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | おらもっと教えた通りにやれよ...喉の奥使えって言ってんだろ(肉棒は半分ほどしか入らず、恐る恐る動かしているような舌での刺激では遊び慣れた男を満足させることなど出来ないだろう。結局そいつは彼女の頭を掴み、嗚咽も気にせず奥へと突っ込み一瞬根元まで咥えさせた。吐く寸前で引き抜き、呼吸整える間も与えず再び突っ込みながら喉奥を突き、舌を引っ込ませて咥内の締まりを強くするように命令して。その姿に面白くなり自身ズボンをと下着を脱げば、四つん這いにさせた臀部を思い切り叩いた。音を楽しむようなものでなく、痛くて紅い腫れが残るような強いもので。彼女が反応し抵抗示す度に口に突っ込まれた肉棒が更に深く刺さり、呼吸を奪い冷静な思考すら奪っていく。)...うわ、濡れてじゃんうける(肉棒を入れようとして股を開かせると、微かに湿りを帯びているそこに気づき大きな笑い声をあげた。まじかよ、変態じゃん、と最低な言葉を掛けながら、一度口から肉棒を抜き唾液まみれのそれを顔に当て、拒否したらどうなるか脅すような表情で確認し)興奮したんだろ？ (2020/8/18 02:03:04) |
| おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/8/18 02:03:33) |
| Sharon | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/18 02:03:34) |
| おしらせ | > | Sharonさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/18 02:03:41) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (苦しみを伴いながらも喉奥まで飲み込む勇気もなければ、この男の為にそこまで尽くしたいとも思わない。どうにも拭えぬ嫌悪感のせいで訪れた苦しみの時間はまるで自分がものになったかのような悪夢の時間だった。頭を掴まれ、深くまで突き上げられればひりひりと喉が痛み、涙が溢れる。肉棒を引き抜かれる度に溢れ出る唾液は口端から顎へ、そして顎から床へと垂れる。口いっぱいに頬張ったせいでままならぬ呼吸は、不格好な呼吸音として嗚咽や呻き声と共に教室内に響き渡った。)……ッ、んﾞぐ……。ぅﾞ……ッ！んﾞっ……！(ぱちんと乾いた音が響いた瞬間、痛みに思わず口を閉じれば口内の肉棒に歯が当たり、苦しげに歪んでいた顔から血の気が引いた。これまで与えられた痛みは無抵抗だったからあの程度だったのだろう、身体を強ばらせ恐る恐る見上げた男に己の頬に唾液で汚れた雄芯で頬を汚されれば、食いしばるように奥歯を噛み締め、怯える心を誤魔化しまるで人形のように指示されたままの言葉を発した。)──……はい、興奮しました。 (2020/8/18 02:17:12) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | (｢てかみつちゃんさっき俺のちんこ噛んだよね？｣肉棒を引き抜き、唾液と先走りで濡れたそれを擦り付けるように頬を当てながら男が怒ったような面白がったような顔で問い掛ける。お尻を腫らし、泣きながら男たちに言われるままに無感情で言葉を発する彼女の頭をぽんぽんと叩いてから、平手で2度左右の頬を叩いた。そのまま立ち上がって横腹を蹴って仰向けにさせれば、上向きになった胸潰すように踏みつけてからゆっくりとしゃがんで顔に肉棒を近づける。今度は噛むなよ、と念を押して上から突っ込むようにして咥内へ入れれば、彼女の意思や抵抗を無視して腰を振りながら喉の奥へ突き刺し性具のように扱って。)...変態じゃん、じゃーこういうのも好きでしょ？(仰向けになった相手に股を開かせれば、仲間と笑いながら、机の上に置かれた前に悪ふざけで買った肉棒の形をした玩具を取り出した。明らかに彼女の膣口に合わない程に大きい玩具を濡らすこともなく裂くように割れ目に押し当てれば、容赦なく一気に押し込んだ。｢うわ入ったじゃん...みつちゃん気持ちいいー？｣などと囃し立てながら何度もそれを抜き差しする。抵抗や反論は暴力で黙らせるつもりで。) (2020/8/18 02:32:50) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (ごめんなさい、とたった一言の謝罪を口にする事も出来ぬままに向けられた男の怒気を含んだ表情に、唾液と涙でぐしゃぐしゃに汚れた顔を横に振る。頭をぽん、と叩かれる手が想像していたものよりも優しかった、たったそれだけの事で油断し身体の力を抜いたのが浅はかだった。左右の頬に走った衝撃にぐらついた身体をそのまま力いっぱい倒されれば崩れるように床へと落ち、男の足の下で胸の形が小さいなりに歪む。口元に向けられた肉棒を、痛みから逃げるように今度は自ら咥え込めば、脅しとも取れる注意の言葉に何度も頷いて見せた。) (2020/8/18 02:50:11) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | ……っ、ふぐッ…。う、ぶ……んﾞッ！(押し込まれる肉棒を大きく開いた口で受け止め、男の腰の動きを拒むように腿に置いた手で押し返す。仰向けになった事で流れ落ちることの無くなった唾液は口内に溜まり、肉棒を押し込まれる度に口端からどろりと溢れ出す。視界いっぱいに広がる男の下半身から目を逸らすようにきつく閉じていた瞳が開かれ、何が起こったのか直接見て確認出来ないままに与えられつづける得体の知れない秘所の痛みに表情は歪む。胎内をぎちぎちと押し広げる硬い異物はほんの少し動かされるだけでごりごりと膣壁を抉り、記憶に新しい破瓜の痛みを思い起こさせる。終わる事のない痛みから逃げるように腰を引き、じたばたと両足を動かし、口を使う男の腿に爪を立てた。)ぃﾞッ……！！んﾞっ。んﾞ……！！ (2020/8/18 02:50:28) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | (爪を立てられようが苦しげな表情で悶えようが肉棒を突っ込んだ男は気にするどころか自身の絶頂が近く問答無用で唾液が溜まった咥内を蹂躙していく。じゅぽじゅぽと厭らしい水音立てながら、腰を振って喉の奥を使って何度も扱けば、一度体重を乗せるように一気に根元まで咥えさせそのまま咥内に射精する。吐かれるのも面倒で寸前のところで引き抜くと、残った精液を顔に掛け、飛び散った体液が髪まで汚して。)...どうしたの、ほんもののちんこ欲しくなった？自分からおねだりしたら抜いてあげるけど(痛みと苦しさで激しく身体を動かす相手など構わず激しくそれを抜き差しすれば、痛みから解放されたかったら自分から嫌悪感しか抱かないであろう男たちの肉棒をおねだりするよう命令する。｢みつのまんこにちんちん入れてください｣と彼女が口にしたこともないだろう性器の呼び方を強要し、そのベタな脅しに仲間が｢AVかよ｣と突っ込み下品に笑う。玩具としか思っていないような屈辱的な扱いをしながら痛みと苦しみで逆らえないように身体に教え込んでいけば、必死におねだりさせるよう電マを持ってきて小さな淫核に当ててスイッチを入れた。) (2020/8/18 03:01:50) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (喉奥に容赦なく突き立てられる肉棒が何度目かの吐き気を促され苦しさに喉奥をきゅう、と締めた瞬間、一気に引き抜かれけほけほと苦しげに咳き込む顔へ向けて精が放たれた。ぽたぽたと顔中へ落ちる白濁は特有の匂いで少女を穢し、微かに残っていた抵抗の種を枯れさせた。ひくひくと喉を鳴らし嗚咽混じりに涙を流し痛みで跳ねる身体を捩る。必死の抵抗も男達の手に掛かればあっという間に封じ込まれ、それを理由にまた痛めつけられる。さんざん痛めつけられ漸く学んだ処世術は男達の言う事を聞く事。げらげらと耳障りな笑い声を上げる男たちに向け、指示されたお強請りを口にしようとした刹那、全身に走った強すぎる快感に言葉を失った。)──……っ！！あっ、あぁ！こ、ぇ……ッ。い、あぁぁ。あっ、や……ッ！(絶頂を覚えたばかりの幼い身体に不釣り合いな強すぎる刺激は痛みすら感じさせ、びくびくと震える身体から自由を奪った。まるで玩具のような扱いに抵抗すら出来ず身体を捩り、腰を引き、必死に逃げながら嬌声に飲み込まれてしまいそうな言葉を必死に紡いだ。)おちんち、ん。みつ……のッ、おまんこ。おちんち、……！くだ、さ……ッ！入れて、……っ、くださいっ！ (2020/8/18 03:16:11) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | (見るからに経験の少ない彼女にとって強すぎる刺激を与え、痛みと強制的な快楽によって反応する姿を面白がって馬鹿にする。跳ねる身体を足で押さえつけたり、両手を床に固定して逃げられないようにしながら、玩具を手で抜き差しするのが面倒になった男は取手の先端を足で押して前後左右に動かして。泣きながら惨めにお強請りする姿は最初に入ってきたときの少しばかりの抵抗する意識は完全に消えたようで、強制的に何度もいかせようろ電マの刺激を強くしてどれだけ抵抗しても淫核に延々と当て続ける。)....電マ煩くて聞こえねーわ、なんだって？(このまま男たちで回しても良かったが、身体を捩りなんとか刺激から逃れようとするのが面白く、惚けて聞こえない振りをしながらしっかりと玩具を固定する。漸く飽きて離したのは普段玩具を使う女ですら耐えかねる時間が経ってからで、彼女の反応や意思など無視して、玩具を引き抜き開きっぱなしになった膣口に肉棒を挿入して。)うわ、なんか緩くなってね？前より入りやすいわー(何度も強制的に絶頂させ、玩具で無理矢理拡げた膣口は一時的に以前よりもスムーズに肉棒を受け入れるようになり、腰の動きも滑らかになって。) (2020/8/18 03:27:05) |
| おしらせ | > | Jenniferさんが入室しました♪ (2020/8/18 03:39:35) |
| Jennifer | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/18 03:39:37) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (何度もお強請りを繰り返すうちに、その声は叫ぶように高く大きく、悲痛に響くものへと変わった。強制的に与えられ続けた刺激と痛みから逃れる為の本能として溢れ出した蜜は秘裂だけではなく、腿や臀、さらには床までを濡らすほどに溢れ出し、敏感になりすぎた身体はほんの少し触れられるだけでびくりと跳ねる程になっていた。自らの身体を支えられぬ程に力の抜けた身体はまるで人形のように床にくたりと寝転び、浅くなった呼吸を繰り返す少女の瞳には無機質な天井が映る。痛みを与えていた玩具に変わり押し込まれた肉棒は、さんざん弄られ濡れ、押し広げられた膣口のおかげで前回のような痛みなど感じさせずに最奥まですんなりと収まった。強すぎる刺激とは違い、記憶の中の快感を生み出す抽挿に近い感覚に胸の頂を主張させながら、苦しげな悲鳴とも違う、快感を伝えるような嬌声を零た。)……あ、ぁ……。んん、いや、だ……ッ。もう、抜い……、あぁっ！んぅ……。(嫌悪感しか抱かぬ男に抱かれて甘い声を漏らす屈辱に唇をきつく噛みしめ、溢れる声を飲み込んだ。きつく噛んだせいで血の滲む唇を真一文字に結んだまま、白濁で汚れた顔を両手で覆い隠す。) (2020/8/18 03:41:22) |
| おしらせ | > | Jenniferさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/18 03:41:32) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | お前嫌とかいいながら気持ちよくなっちゃってんの気づいてねーの？(以前に犯した時よりもすんなりと肉棒を受け入れ、首を振って顔を隠すのは以前通りだが口から溢れる声に艶が乗っていることを遊びなれた男が見逃すはずもなかった。酷い扱いを受けながらも感じている相手が面白く、快楽を煽るように肉棒の動きを緩くし反応を探って敏感になっているところを何度も刺激していく。腫れ上がった臀部を掴み背中を剃らすようにして少し腰を浮かせれば、十分過ぎる程の大きさの肉棒で狭い膣口をいっぱいにして、全身に広がるような圧迫感を与えながら彼女が経験したことがない快楽を与えようとする。馬鹿にされ惨めな扱いを受け、身体で遊ばれるような行為をされた男の肉棒に感じてしまっている罪悪感と自己嫌悪を刻み込むように執拗に膣奥を責め中でイかせてしまうように腰を振れば、男の絶頂も近づいて)...っと、そろそろいきそーだわ...どこで出してほしいの？みつちゃん(わざと相手に答えさせるように質問すれば手を当ててこちらが不満な回答であればまた暴力を振るうと脅しを掛けながら身体を使って自慰をするように肉棒を擦り抽挿して。) (2020/8/18 03:54:30) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | 違、違う……ッ！あっ、ぁ……。気持ちよく、なんて、……ない。(必死に言葉を紡ぎ、首を振り否定するのは己の身体の反応か、それとも彼の言葉なのか。口を開く度に溢れ出てしまう嬌声を掌で強引に押さえ込み、揺すられる視界を涙で滲ませた。激しく動かされていた玩具の痛みとは違う、緩やかな抽挿は呼吸をする余裕を与えてくれ、その余裕が快感へと繋がっていく。真っ赤に腫れ上がり熱を持った臀は触れられるだけで痛み、快感に崩れそうになる表情を歪ませる。容易に持ち上げられた腰によって変わった角度は昂りの押し上げる場所を変え、弱い場所を的確に押し上げるそれによって絶頂が近づいてくる。)やだ、中……以外。外に、外……！おねが……ッ、い。します…っ。(手を当てられるだけでびくりと跳ねる身体はすっかり暴力によって躾られたようで。それでも彼の望であろう答えを口に出来なかったのは好きでもない男に胎内を汚され、妊娠の不安の中で生活する日々を二度と経験したくなかったから。瞬時のうちに天秤にかけた選択肢で下した答えを口にすれば、絶頂を促すように次第に激しくなる抽挿に快楽に抗う苦しげな声を上げた。) (2020/8/18 04:06:06) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | 外、じゃねーだろハメ谷(そう侮蔑を込めていったあだ名と言うにはあまりにも可哀想な蔑称で呼ぶと、周りにいる男たちが吹き出したような笑いを漏らした。それからは何度も｢ハメ谷｣と呼び、その度笑いながら嫌がるのを面白がって。未だにわかっていないのか男の望む以外の言葉を口にすれば、両手を首に当て、呼吸できなくさせる程強く締め付ける。話すことも出来ず命の危機すら感じるような行為で恐怖心を与えれば、敢えて肉棒の動きを緩慢にして自身の絶頂を待って)...ちゃんと言えるなら離してやるよ、ほら、どこに出されたいって？(首を振っても爪を立てても解放せず、手足は別の男が押さえつけていた。意識が飛びそうになれば一瞬呼吸させ、直ぐに強く絞めて苦しみを与える。彼女の心が折れて自ら中に出すことを懇願すれば、漸く解放して再び自慰のような性行為を始めるだろう。そうなれば、彼女が望んだこととばかりに無遠慮に腰を動かし、そのまま達して凌辱し汚れを内側から刻み込むように薄汚れた体液を吐き出して。) (2020/8/18 04:15:19) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (聞き慣れたバカにしたような声と、ひどく下品な笑い声。こんな男達に好き勝手に身体を弄られる屈辱はどうにも言葉にならない。そして、そんなきっかけを作った、先輩に声をかけられ浮かれてこの場を訪れたあの日の自分自身に腹が立った。嫌だ嫌だとまるで幼い子供のように首を振り、白濁を拒めばその罰として与えられる苦しみ。首に添えられた手に力がゆっくりと力が込められて行く過程でだんだんと早くなる鼓動に目眩がした。呼吸が止まり、身体が強ばり、遠のきかけた意識を強引に引き戻される。ほんの僅か、首を絞める手の力が緩んだ瞬間に酸素を取り込むべく大きく息を吸うも、それも何度か繰り返せば僅かな時間に咳き込み呼吸すらままならなくなる。両手足を押さえつけられたまま床を引っ掻き、もがき、苦しみ、漸く口にした言葉は醜く掠れた声で、震えていた。) (2020/8/18 04:33:00) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | ひっ、ぅ……。ぅﾞ……！ぁﾞッ。あﾞ……。中、に……出してください…。(命を絶たれるよりも妊娠の恐怖に怯える方がマシだと、心からそう思ってしまった。緩やかに繰り返されていた抽挿は彼が望む答えを口にしたご褒美と言わんばかりに与えられた酸素と共に激しくなり、本日何度目かの絶頂を迎えた。精を吐き出す瞬間に質量を増す肉棒の感覚と、胎内を満たす熱に湧き上がる吐き気に耐えるようにきつく瞳を閉じて。) (2020/8/18 04:33:16) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | (彼女が自ら求め、中に精液を吐き出してからは酷いもので。代わる代わる男たちが凌辱し、口と性器両方に肉棒を突っ込み力が抜けた人形になった彼女を好き勝手犯し、以前の動画が可愛いものに思えてくるほど激しい行為を繰り返し、またその姿も動画に収める。最早全てのことがどうでも良くなった彼女はこちらの言うことにいちいち反抗もしなくなっただろうか。カメラを向け｢こっち向いてー｣｢ピースしながら気持ちいいって言ってみ？｣｢もっかい中に出してっておねだり｣と要求をし、それに頷けば面白がり、嫌だと首を振れば、暴力で言うことを聞かせる。男たちが飽きて帰る用意を始めた頃には、彼女は腕や足、お腹に痣を作り臀部は紅く腫れ、首には手の痕がくっきりと残っているような無惨な状態で。)...じゃーまた呼ぶから、みつちゃん(ぐったりと倒れ込む相手の精液がどろどろと溢れ開きっぱなしになった膣口を玩具で蓋をする。最初よりもスムーズに入ったそれを押し込み、2､3枚の写真を撮ってから、まるで彼女のことなど居ないように扱い男たちだけで教室を出ていった。) (2020/8/18 04:42:36) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | 【こちら〆になります】 (2020/8/18 04:42:50) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | (永遠に続くかと思った苦痛の時間も必ず終わりはやってくる。痛みを受け続けた身体は痛々しく腫れ上がり、体の至る所に残った痣は明日からの学校生活にも支障をきたすだろう。──それでも、そんなのどうだっていい。学校に行かなければ済むことだし、痣が消えるまで部屋に籠って過ごせばいい。涙さえ枯れ果て、あんなに汚いと思っていた床に力なく寝転び帰り支度を進める男たちをぼんやりと見上げ、身体にこびり付いた精液の特有な匂いに時折嗚咽を漏らす。彼らに身体を捧げるのが当たり前で、抵抗する自分が悪い子で、呼ばれたら来るのが当たり前で。男達が去った1人の教室で力づくで無理矢理教えこまれた常識を飲み込むように小さく繰り返し、押し込まれた玩具を自らの手で引き抜く。誰のものかも分からぬ白濁が胎内からとろりと溢れ出し、滴り落ちる感覚に背筋が震える。痛みも苦痛も、ほんの少しの身体の反応も。全てがこの場で起こった出来事が現実だということを少女に知らしめ現実逃避さえ出来ぬ苦しみを与えた。思考を放棄したようにふらり立ち上がり、体液塗れの身体に似合いの薄汚れた制服を身に纏った時、漸く流れた涙と共に悲痛な叫びが教室内にこだました。) (2020/8/18 04:58:01) |
| 八谷 みつ♀1年 | > | 【お待たせしましたー！こちらもこれで〆でーす！すごく楽しかったです、ありがとうございましたー♡】 (2020/8/18 04:58:28) |
| 深谷 啓汰♂3年 | > | 【ありがとうございました。では失礼します。】 (2020/8/18 04:59:38) |
| おしらせ | > | 深谷 啓汰♂3年さんが退室しました。 (2020/8/18 04:59:40) |
| おしらせ | > | 八谷 みつ♀1年さんが退室しました。 (2020/8/18 05:00:01) |
| おしらせ | > | 橘 果穂♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/19 02:22:15) |
| 橘 果穂♀1年 | > | 【こんばんは～】 (2020/8/19 02:22:58) |
| おしらせ | > | 神谷 龍司♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/19 02:25:42) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【ばんわー】 (2020/8/19 02:26:02) |
| 橘 果穂♀1年 | > | 【こんばんは～】 (2020/8/19 02:30:12) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【お初かな？よろしくねw】 (2020/8/19 02:30:49) |
| 橘 果穂♀1年 | > | 【ですかね、よろしくお願いします～】 (2020/8/19 02:31:31) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【可愛い感じのマネがいるなんて知らなかったよw】 (2020/8/19 02:31:59) |
| 橘 果穂♀1年 | > | 【以後お見知り置きを～、？w】 (2020/8/19 02:32:36) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【記憶力には自信ないけど何とか努力はしますw (2020/8/19 02:33:11) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 】 (2020/8/19 02:33:14) |
| 橘 果穂♀1年 | > | 【まぁ、好みのロルなら私も覚えておきますw】 (2020/8/19 02:34:16) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【そこは自信ねーなー最近めっきり回してないしキャラがキャラなもんでクセ強いし】 (2020/8/19 02:35:26) |
| 橘 果穂♀1年 | > | 【私も久しぶりなので一緒ですね～】 (2020/8/19 02:36:18) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【もともと上手く回せてる自信は無かったけど、もっと下手になってるかも......】 (2020/8/19 02:38:19) |
| 橘 果穂♀1年 | > | 【がんばです、？】 (2020/8/19 02:38:56) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【了解です、頑張りますw】 (2020/8/19 02:39:23) |
| 橘 果穂♀1年 | > | 【書き出しお願いしてもいいですか～、？】 (2020/8/19 02:39:45) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【設定とか決めずに雰囲気で良いですか？】 (2020/8/19 02:40:24) |
| 橘 果穂♀1年 | > | 【良いですよ～】 (2020/8/19 02:40:35) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【しばしお待ちを】 (2020/8/19 02:40:50) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | ん〜だっりぃ〜(成績はそれなりに悪くないし退屈な授業を聞く気にもなれずフラフラと校舎内を彷徨ってサボるにはここしかないだろうと思い空き教室にやってきて窓際のいつもの特等席に椅子を持って行き腰を落ち着かせて窓の外を見て)天気良いなぁこんな日は汗だくになるけどロードワークに行くには.......暑すぎるか(などと小声で独り言を言いながら外の景色を楽しみながらまったりするいつものパターンだ) (2020/8/19 02:44:55) |
| 橘 果穂♀1年 | > | ちぇ、せっかく寝れると思ったのに～ ... ( 授業中、いつもの様に寝る気満々で いれば、先生にプリント取ってこいとの命令が下り 、しぶしぶ教室を出て、独り言呟きながら廊下歩き 、 ) ...ん、？神谷せ～んぱい。なにしてるんですか～ ( 通りかかった空き教室 、 人影が 誰かと思えば 部活の先輩で 、 ｶﾞﾗｯ と 扉開けながら 軽く首傾げ声かけてみる 。 ) (2020/8/19 02:49:16) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | ん？（こんな時に空き教室で声をかけれる事など無かったので少々驚きながら声のした方を向くとそこには最近頑張っていて部員からも人気が高いと噂の後輩が居て)そっちこそ何してんだよ？授業中だぞ(と先輩的な事を口にするものの人の事を言えた立場じゃないなと、自分を客観視して)俺は頭いいから退屈な授業を聞くくらいなら有意義な時間の使い方をしようと思って....(ふぁ〜と大きな欠伸をして)部活に向けて体力の回復でもはかろうかなーとw(イタズラな笑顔を見せる) (2020/8/19 02:54:51) |
| 橘 果穂♀1年 | > | ぅわ、その言葉このまま返せますね～。( くす、と 笑いつつ 、自分は 先生に頼まれて プリント取りに行く途中なのだと 軽く説明して 、 ) 頭いいって自分で言っちゃうんですね、( なんて 軽くツッコミつつ 、先輩らしいと 感じ 、 ) そんなこと言って、部活も たまに だらけてるじゃないですか～、( 薄ら笑み浮かべつつ 、 ﾏ ﾈ の仕事で 、部員全員 見守る という事もあり 、先輩の 性格もなんとなく 把握していて 、) (2020/8/19 02:59:28) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | ブーメランなのは自覚してる....（ははっとまいったな....と思いながらポリポリとか書いて)実際学年でも片手の指におさまる成績なんだぞっ(そうは見えない....と言うよりむしろ下から考えた方が早いんじゃないかと思う様な風貌をしているがそれに反して成績は優秀)誰けてねーよ軽く流してるだけだよ....誰が一番遅くまで残って汗だくで練習してると思ってんだよ.....(ったく、っと知ってるだろーがこっそり見てるのしってんだぞっと睨時と目で睨んで.....バスケに関してはバカがつくほど真面目で熱心で高校生活全てを捧げてきた) (2020/8/19 03:05:36) |
| 橘 果穂♀1年 | > | うっそ、！？ え、見間違えとかじゃなく、？ ( 素直に 驚きを隠せず 、 少し信じ難いものがあり 、 聞き返し 、 ) ..ふふ 、 じょーだんですよ、じょーだん。 そんな睨まないでくださいよ～ ( 先輩の言った通り 、 夜遅くまで 体育館に電気がついていて、その犯人が この人だと言うことは知っていて 、 1番 バスケが好きなのも知っている 。 バスケ と 同じように 勉強も真面目にうければ良いのにな。なんて 思ったりしながら、へらっと笑いつつ返し、 ) (2020/8/19 03:11:20) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【見返したら誤字脱字がドイヒー....気をつけます】 (2020/8/19 03:11:29) |
| 橘 果穂♀1年 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2020/8/19 03:11:51) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | まぁ1年だから知らねーのも無理ねーけど今度俺と同い年の部員に聞いてみろよw皮肉たっぷりに成績の事は認めると思うぞw(ニッと笑顔を見せて)そんな事よりこんな所で油売ってて良いのか？何か頼まれごとされてたんだろ？あんまり長いしてると.........(ツカツカと近づいていき廊下の方まで追い込むと壁ドンの方になって顔を覗き込み)逃がさないよ？(と囁く様に言ってみる) (2020/8/19 03:16:21) |
| 橘 果穂♀1年 | > | えぇ、聞いてみよ～。( 意外な一面。なんて、思いながら 自分もつられて笑いつつ、 ) ..あっ、！忘れて...た、、っ...！？ な、何言って、うちもう行きます～、！( 先輩の言葉に 頼まれごと思い出し、 そろそろおいとまする。と言おうとした直後、壁の方まで追い込まれ、慣れないことされれば、ぶわっと頬赤くして、 慌てたように早口になり 、 ) (2020/8/19 03:21:45) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | うわっ耳まで真っ赤w(クスクスと笑いながら)そんなに俺と離れたくなかったの？(意地悪な笑顔でますます顔を覗き込み)でもこんな事したってあいつら(部員の奴ら)に知られたら何されるか分かったもんじゃねーなーこれは......果穂はあいつらから絶大な人気だからなぁー........(かなり部員から人気で狙ってる奴らばっかりで今日顔を近づけるまで気付いて無かったがかなり可愛い事をいまさっき俺も知って正直俺の女にしたいと言う気持ちが.........と壁ドンの体制は変われず続いて) (2020/8/19 03:26:55) |
| 橘 果穂♀1年 | > | ぅ、うるさ、いですっ、！( 完全にからかわれてるな、と思いつつ、この状況から抜け出したいと考え、 ) あいつら、？人気？ ( 何を言ってるんだ。と 首傾げたまま、動こうとしない先輩に 、” あ、あの、そろそろ行ってもいい、ですか、？ ” と 控えめに 訪ね 、誰かに見られてしまうのではとハラハラしながら 、 ) (2020/8/19 03:31:56) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | （ニコニコの笑顔の表情で知らなかったけど制服も似合ってるしこんな可愛い反応してくれるんだ....と嬉しい気持ちになり......今までいろんな彼女を作って遊んで来たけど何のタイミングか現在フリーの俺、これはワンチャン.....所がスリーチャンぐらいあるのではないかと勘違いを頭の中でブッカマして)行かないで......(少し寂しげな表情を浮かべ果穂の手を引き自分の腕の中に包み、俺の胸に果穂の頭を押し当てつつ)もう少しもう少しだけこのままでいさせて(耳元で今まで聞かせた事のない様な優しい声で囁く) (2020/8/19 03:38:17) |
| 橘 果穂♀1年 | > | ...は、ぃ ？ え、わっ。( すごいニコニコと笑顔を向けてきて、どんな状況なのかと 思っていれば 、 さっきとは別人のような 、 子犬のような声と表情に 少し間抜けた声 出てしまいつつ 、先輩の腕の中から 動こうにも動けず 、 ) ...お、怒られたら 先輩名乗り出てくださいよ、？( いつもと 違う 感じに 調子狂い、 少し諦め気味に 、 ) (2020/8/19 03:43:47) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | わかった.....俺が無理に引き止めたって言うからもうちょっとで良いからこのまま.....(抱きしめたまま優しい声でそう語りかけて......廊下で抱き合う男子生徒と女子生徒.....何だこの状況と冷静な自分がいる反面俺は心の中でこの状況を望んでいた気になってはいたものの特に恋愛対象として意識していたつもりはなかったのだが今この腕の中にいる彼女を離したくないずっとこうしたかった彼女の香りや鼓動、体温を感じている事がこんなにも幸せに溢れている事なのだと気付いた自分に少々面を喰らいながらもこの時間が一生続いて欲しいとさえ思って離れられない) (2020/8/19 03:49:32) |
| 橘 果穂♀1年 | > | ん～ま、それなら居てあげてもいいですよ、？( なんて、 可愛げのない言い方しつつも、くすっと 笑い 、 ) でも 、 さすがに 廊下は やめません、？( いつ 人が通ってもおかしくない場所で ずっと このままは さすがに耐えられないと 思い、 ぽつっと声かけてみる 、 ) (2020/8/19 03:52:37) |
| おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/8/19 03:52:40) |
| Laura | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/19 03:52:42) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | じゃあ移動すっか？(打って変わっていつもの声に戻るとヒョイっと彼女をお姫様抱っこで抱えると空き教室の中に戻って行き、優しく彼女を下ろすと扉を閉めに戻りしっかりと鍵までかけて中を見えない様に扉の小窓のブラインドまで下ろし)さぁこれで邪魔は入らないよ？(少し怪しげな笑みを浮かべる) (2020/8/19 03:56:47) |
| 橘 果穂♀1年 | > | へ、わわっ、お...下ろしてください、！( また喋り方が 変わり 、 いつもの先輩になれば 、二重人格か？なんて 考えたりして、いきなり視界がいつもより高く、足も地面から離れれば 慌てないはずもなく 、 ) な、なぜ鍵を、？なぜ、ブラインドも、？ 邪魔とは、！？ ( さすがに この状況に 危機感を感じ 、辺りキョロキョロし始めながら 、 ) (2020/8/19 04:01:18) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | まぁ取り敢えず話を聞いてれないか？(ヘラヘラしたいつもの自分ではなく落ち着いた先輩という感じで話し始める)見た目チャラ男で女の子の気持ちとか自分の本能には正直に生きてきた俺とした事がさっき橘さん(いつもの呼び方)........いや果穂(敢えて今はそう呼ぶと決めた)と急接近して気付いた俺は果穂にどうしようもなく惚れてる.....俺とした事が気付くのに時間食い過ぎた.....それでも気付いてしまった....バスケの時に一緒にいる時間が多かったからバスケに夢中でそれで.....もう言い訳はいいか......とにかく好きだ......ものすごく......たまらなく......誰にも渡したくない......離したくない......本気でそう思った......急におかしな事言ってるのはわかってるそれでも俺の素直な気持ちだ......いきなりこんなこと言われても困ると思うが俺は果穂の気持ちを知りたいたとえそれが俺の求めてる答えじゃなくても構わないその時はきっぱり諦めて解放するよ俺だって男だ覚悟と節度はわきまえてるつもりだ.... (2020/8/19 04:09:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lauraさんが自動退室しました。 (2020/8/19 04:13:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 果穂♀1年さんが自動退室しました。 (2020/8/19 04:21:27) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【お疲れさ様でした。寝落ちのお供になれたかな？もしそうなら幸いです】 (2020/8/19 04:22:26) |
| 神谷 龍司♂3年 | > | 【おやすみなさいw】 (2020/8/19 04:23:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 龍司♂3年さんが自動退室しました。 (2020/8/19 04:51:57) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/22 05:56:22) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【おはようございます♪】 (2020/8/22 05:56:34) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 靴箱にこんな手紙…誰なのかしら…（朝学校に来ると靴箱にこの空き教室に来るようにと書かれた手紙が入っており、物怖じすることなくその空き教室へと足を運んで)誰もいないじゃない…何よ…ただの悪戯？…（お化けなど信じるタイプではなく、特に怖がることもなく呟いて) (2020/8/22 05:58:57) |
| おしらせ | > | 葉山蒼真♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/22 06:05:22) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【おはようございます〜】 (2020/8/22 06:05:35) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【おはよう♪葉山くん】 (2020/8/22 06:07:32) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | ふわ〜…(自主練に朝早くに学校にきてついでに教室に忘れ物を取りに行きその帰りに空き教室の前を通り中を見ると一人の女性に気付いて)なにしてるんですかー？大丈夫ですか？(ノックをしドアを開けて一声かけて少し心配そうに尋ねていって) (2020/8/22 06:07:38) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | あ、なんかね、呼び出されてるんだけど、なんかただの悪戯だったみたい…（教室の中に入ってきた2年の男子に向かって手紙をひらひらさせながら渡して)貴方じゃないわよね？…これ… (2020/8/22 06:09:58) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | ん？(教室内に入り手紙を受け取って見てみて)へぇ〜…今どきこんな呼び出しあるんですね〜…違いますよ…(感想を言いながら否定していき)えっと、先輩ですよね？俺2年の葉山蒼真です…先輩モテるんですね〜…(一応自己紹介しておき微笑みながら手紙を返して彼女に言っていき) (2020/8/22 06:12:55) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 珍しいわよね…誰なのかしら…（字形だけでは判断がつかず首を傾げて)えぇ。わたしは三年の水瀬凪紗よ。葉山くんね…って、これってモテてるってことになるの？…くす…（手紙を返してもらいながら苦笑いして) (2020/8/22 06:15:54) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 俺もこの字体見たことないですね〜…(一緒に首を傾げつつ)凪紗先輩ですね…だって先輩お綺麗ですし…まぁこの学園のことだから呼び出して襲おうとでもしてたんじゃないですかー？(先輩と話しながら近くにあった机の上へと座り自分の荷物は床に置いて) (2020/8/22 06:19:47) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | まさか…そんな子いたら返り討ちにしてあげるけど…（襲われるのではないかと言われれば、余裕の笑みを浮かべて)葉山くんは何しにきたの？部活とか？ (2020/8/22 06:22:21) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | さすが慣れてますね…(クスッと笑い自分じゃなくてよかったなんて思いながら)自主練しにきたんですけど、ついでに忘れ物取りに教室にきてその帰りに美人な先輩に会ったって感じです…(会話をしながらも彼女のスタイルを見て少しドキドキしつつ平静を保っていて) (2020/8/22 06:24:43) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 自主練ってことは運動部？…雰囲気的に…（胸の下で腕を組みながら葉山くんを見つめて)さっきからから持ち過ぎよ。っもう…綺麗とか美人とか…言い慣れてるわね…（じと目でわたしの身体を見つめてくる葉山くんの視線を感じ取り)そういう言葉は彼女に言いなさい。その方が喜ぶから (2020/8/22 06:30:19) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 意外にもバレー部なんです…(そんなに高くない身長であまり気づかれないが立ち上がりそう言って)だってほんとのことなんですもん…ダメですか？(彼女に言いながら近づいていき顔が目の前に来るまで近寄り)いないから先輩に言ってるんですよ…(ニコッとして見つめながら言っていき) (2020/8/22 06:33:00) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | あら？ごめんなさい…意外に思ってしまったわ…気を悪くしないでね。（バレー部と言われ思ったことが口に出て)だめではないけど…ちょっと。近いわよ、葉山くん…じゃあ好きな子とかに言えばいいでしょ…初対面の先輩に詰め寄ることはないでしょ…（至近距離で見つめられれば思わず目を逸らしてしまい! (2020/8/22 06:37:16) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | まぁ、身長が低いですもん…大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます…(先輩の優しさに触れつつも離れようとはせず)だって、先輩の魅力に引き寄せられて。今なら手紙を出してきたやつの気持ちわかるのかも…(ゆっくりと迫り壁へと追い込みつつ手を回して彼女の腰に当て支えるようにして) (2020/8/22 06:39:56) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | ポジションはセッターとか？…って…ちょっと…待って…んぁ…自主練しに来たんでしょ…わたしもこれから部活なのよ…こんなところでこやなことしてる場合じゃ…（壁に身体を押し付けられるようにして葉山くんの手が括れた腰に回ってくれば、その手を抑えて) (2020/8/22 06:44:44) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 当たりです…自主練前に準備運動も大事だと思いません？まだ時間ありますよね？(迫りながらゆっくりとおでこ同士をくっつけて先輩を見つめて言っていき)少しくらい息抜きしましょうよ…どうせ誰もいないし二人きりですし…まぁ、先輩が嫌なら下がるまでですけど…(当ててた手は抑えられながらも腰を撫でつつお尻へといき撫で回すように触っていき) (2020/8/22 06:48:01) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 準備運動って…バレーと関係ないでしょ…はぁはぁはぁ…（ひたいが密着してお互いの吐息を感じるくらいで)ぁ…ん…っもう…少しだけ…よ…（口説かれ、ゆっくりと葉山くんの抑えていた手を離して呟いて) (2020/8/22 06:51:21) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | さすがです…ありがとうございます…(彼女からの許可をもらえればお礼を言ってそのままそっと唇を重ねて何度かキスをしたあとゆっくり舌を絡ませていき先輩を抱き寄せていって)んっ…少しってどのくらいですか〜？(キスをしながら聞きつつニコニコとしてて手はさらに激しく揉みほぐすようにお尻に触れて) (2020/8/22 06:53:34) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | あっ…んちゅんちゅ…（強く抱き寄せられれば唇が重なり舌同士が絡まり合って唾液が混じり合い)んぱぁっ…はぁはぁはぁ…最後まではお預けね…（と言いながら葉山くんのズボンの上から肉棒を撫でるように触れて) (2020/8/22 06:56:14) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | え〜…朝一番の受け取ってくださいよ〜…んっ…(激しく舌を絡ませつつ唾液をさらに含ませては話していき)意外にいじわるなんですね…(お尻に触れてた手をスカートの中に入れお尻を再び揉み空いてる手は胸へと行きゆっくりと揉んでいって) (2020/8/22 06:59:09) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | じゃあ口でしてあげるわ…それで我慢して…んちゅんちゅ…ぁ…んっ…そんないろいろ同時に触らないで…ぁん…（舌を絡ませていると胸にも手が伸びてきて制服の上から揉みしだかれると、負けじとズボンのベルトを器用に片手で外してずらせば下着の上から撫でてあげて) (2020/8/22 07:02:47) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 口だけで我慢できるかな〜…(キスをしつつ話してればズボンを脱がされてパンツの上から撫でられてすっかり硬くなっているものはビクビクと反応して)先輩慣れてますね…まぁ俺もなんですけど…(こちらも胸を揉んでる手で彼女の制服のボタンを外していき下着を出させればそろそろ口でしてくれるかなと思ってお尻への手は引いていって) (2020/8/22 07:07:10) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | できるかなーじゃなくてするの。おいたしちゃだめだからね…あっ…上手ね…女の子の制服脱がすの…くす…（はだけた胸のまま下着もずらして葉山くんの前で膝をついて)もうこんなに…すごい…んちゅんちゅ…（左手で軽くしごきながら小さな口で咥えていき)じゅるっじゅるっ…んちゅんちゅ…ぁ…中でまだ大きく…んっ…んんっ… (2020/8/22 07:10:43) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | （舌で巻き取るように肉棒を舐めたり擦ったりしてあげながら頭を動かしていき) (2020/8/22 07:11:26) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | はーい…女性は丁寧にですよ…んっ…先輩とって思ったらすごく興奮して…(ずられて出されるとしごかれながら咥えられて口の中でさらに大きく硬くなりビクビクとしていき)めっちゃ気持ちいい…(片手を彼女の頭に置いてサポートするように少しだけ押さえ込んでみたりして奥へと咥えさせてみたりして) (2020/8/22 07:14:40) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | （葉山くんの様子を上目遣いで伺いながら気持ちいいところを探してあげて)んぁ…はぁはぁはぁ…どう？…十分気持ちいいでしょ…あとは…これも…（ブラウスを脱いでブラもはずせば豊満な乳房が弾けるようにして露わになって)ちょっと…調節しないの…じゅるっ！…んんっ…んちゅんちゅ…（胸でもしてあげようと思えば頭を軽く抑え込まれて喉奥まで届けば少し苦しくなって)はぁはぁはぁ…もっと丁寧にしなさいよ…っもう…ほら…これもどう？…一緒に…（深い谷間に肉棒を挟んであげてそのまま胸で扱きながら咥えて)じゅるっじゅるっじゅるっ…ぁすごい…胸にまで垂れてる…エッチね…んちゅんちゅ…我慢しなくていいのに…くす… (2020/8/22 07:18:32) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | めちゃくちゃ気持ちいいっす…くはぁ…(上質なテクのフェラに我慢汁がだだ漏れで溢れててさらに大きな胸が現れてビクンと反応させ)つい体が勝手に…おっ…これはすごい…(先輩の言葉に謝ってれば胸で挟まれ思わず上を向いてビクビクと震えて)最高っす…先輩とのが気持ちよすぎて…(天を見ながらビクビクとさせて射精感が一気にこみ上げてきてモノをガチガチに硬くさせて先端が膨らみ始めてきて) (2020/8/22 07:22:42) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | あっ…先が赤黒くなって…いいわよ…逝って…んちゅんちゅ…（唾液を谷間に垂らして滑りよくしてあげながら乳房で扱き舌でスジを舐めながら咥えて激しく口内で前後させていくと中で脈打ち始めて)んんっ…じゅるっじゅるっじゅるっ… (2020/8/22 07:24:59) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | そんなに…されたらイクッ…(さらに唾液を垂らされて滑りがよくなり胸の挟み込みと舌の動きと激しい動きに耐えきれずに勢いよく出していきいつもの癖で少し腰を突き上げ喉奥に朝一番のを大量に流し込んでいって) (2020/8/22 07:28:25) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | んっ！…んん！んんっ！…（喉奥に突き込まれれば咳き込みながらも懸命に精液を飲み込んでいくもあまりにも大量で口から溢れて顔や髪にも降りかかっていき)んぱぁっ！…けほけほっ！…けほけほっ！…どれだけ溜めていたのよ…けほけほっ！…きゃっ！ …まだ出るの？…うそ…（反り返りながら顔に降り掛かる精液)はぁはぁはぁ…これだけ出したら満足でしょ…っもう…これから部活なのに…どうしてくれるのよ…これ… (2020/8/22 07:32:30) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | はぁはぁ…こんなに出したの久々です…(思いの外出てしまい先輩を汚してしまって申し訳ないと思ったがまだモノはガチガチのままで)シャワー浴びるしかなそさそうですね…(そんなことを言いながら自分もしゃがみ先輩を押し倒していきスカートをめくりショーツをずらしてモノを当てて)もうなにしてもシャワー浴びるしかなさそうですしこれも少しだけしましょ…(そう言うとゆっくりと膣内へと入れていきさすがに前戯無しはまずいなと罪悪感を感じつつゆっくりと押し込むように入れて慣らしながら先輩の膣内へと入り込ませていって) (2020/8/22 07:36:09) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | ほんとよ…まぁ気持ちよくなってくれたのは嬉しいけど…って何よ…きゃあっ！…（ふと目線の高さが合うとそのまま床に押し倒されて脚を開かされれば抵抗するまもなくいったばかりの肉棒が秘部に突き刺さり)うそ…さっきあんなに出したのに…なんでまだ…んあっ！待ちなさい！ストップ！…どうして…（顔や髪、乳房は精液塗れなのに、そのまま肉棒を挿入されれば戸惑って身体をよじって) (2020/8/22 07:40:19) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | だってそんな先輩の姿見てたら我慢できないですし…それにこんなに興奮してるの久々なんです…(ゆっくりと奥まで押し込んでコツッと当てて)これは嫌ですか？(少し不安そうにしながら着てるシャツで軽く先輩に付いてる精液を拭き取り) (2020/8/22 07:42:42) |
| 水瀬凪紗♀3年 | > | 【ごめんなさい。いいところなのにそろそろ時間で…またよろしくね♪】 (2020/8/22 07:44:42) |
| おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが退室しました。 (2020/8/22 07:44:45) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【あらあら、でも朝早くからありがとうございます！また機会があればお願いします♩】 (2020/8/22 07:47:01) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【自分も失礼しますかね】 (2020/8/22 07:47:21) |
| おしらせ | > | 葉山蒼真♂2年さんが退室しました。 (2020/8/22 07:47:27) |
| おしらせ | > | 御堂健司♂37数学さんが入室しました♪ (2020/8/29 11:12:03) |
| 御堂健司♂37数学 | > | …ったく、このくそ暑い時に何が悲しくて男どもの部活の顧問なんかやんなきゃなんねぇんだ…。（部活の練習が終わり面白く無さそうに学園内の人気のない教室にやって来れば適当に窓の脇に腰かけるとポケットから煙草を取り出し慣れた手つきで一本口に咥えると火を灯したか）…どうせなら女子テニス部とか水泳部とか茶道部みたいな女生徒の多いとこだとやりがいってのもあるのにねぇ…（煙を大きく一つ吐くと、ふーっと一つ息を吐いていたか） (2020/8/29 11:25:36) |
| おしらせ | > | 佐藤ゆり♀三年さんが入室しました♪ (2020/8/29 11:31:29) |
| 佐藤ゆり♀三年 | > | (女子テニス部の部活が終わり廊下を歩いていると、先生が煙草を吸っていた)先生。ここで煙草吸ったらダメですよ (2020/8/29 11:34:10) |
| 佐藤ゆり♀三年 | > | はぁ・・・部活疲れた (2020/8/29 11:38:32) |
| 佐藤ゆり♀三年 | > | 先生は部活の顧問終わったんですか？ (2020/8/29 11:40:28) |
| おしらせ | > | 佐藤ゆり♀三年さんが退室しました。 (2020/8/29 11:40:40) |
| 御堂健司♂37数学 | > | 【すいません。離席してました 汗】 (2020/8/29 11:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂健司♂37数学さんが自動退室しました。 (2020/8/29 12:06:54) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2020/8/30 08:40:18) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2020/8/30 08:45:41) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが入室しました♪ (2020/9/2 23:58:36) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【お邪魔します。本日は通常のエロルではなく、指定したシチュエーションでお相手くださる方をお待ちしてます。このロルの間はお互いの体への愛撫目的の接触は禁止。していい行為は一回のキスのみ（原則）。どれだけ唇の触れ合いをクローズアップできるか、というものになります。難しいかもしれませんがとりあえず待機ロルを書いてみます】 (2020/9/3 00:02:20) |
| 山上 あかり♀3年 | > | （放課後の空き教室、まだ夕方には早く。うだるような熱も逃げはじめてはいるものの、使用されていなかっただけあって扇風機は窓の外へと熱を流すのにフル稼働しているというのに、じんわりというか汗を滲ませるほどの熱気が残っていた。委員会で呼び出された後に、なにをするわけでもなく両足を投げ出して。惚けるように天井を仰ぎみていたときに、不意に、本当にぽつり。というくらいに声が漏れた）キスしたいなー……（あれ、いま。何て？ まるで自分の口から溢れたセリフとは思えないものに。ば、と勢いよく起きて髪の尾を振りながら聞かれていないか確認する。なに、キスって？ 自分はそれ以上先の行為も知っている。だからこそ、何気なく出た言葉が──まるで初恋の先にあるものが何かを想像するようなものだったのが、やけに恥ずかしく思われてしまった。きっと、熱が頭を茹でてしまったに違いない。そう思い込んで鞄から出したペットボトルのお茶を、唇から滴が垂れてしまうくらいの勢いで呑んで。これ以上に自分が何か口走らないかも一緒に喉の奥へと封じてしまった） (2020/9/3 00:10:49) |
| 山上 あかり♀3年 | > | 【改めて出直させていただきますー。お邪魔しました】 (2020/9/3 00:42:12) |
| おしらせ | > | 山上 あかり♀3年さんが退室しました。 (2020/9/3 00:42:15) |
| おしらせ | > | 西川小春♀1年さんが入室しました♪ (2020/9/5 10:44:08) |
| 西川小春♀1年 | > | 【おはようございます～、こんにちはかな】 (2020/9/5 10:44:38) |
| 西川小春♀1年 | > | はぁ...せっかくの土曜日なのに補習なんて、先生も酷いよう...テストが近いのは分かってるけど、1人で解いててもわからないし...（窓際の席で1人文句を呟きながら、窓の外で走り回る部活生を眺め。前回の定期テストの結果を見かねた教師がくれたお手製の補習プリントはかれこれ1時間近く空白のままで） (2020/9/5 10:44:47) |
| おしらせ | > | 堀宮 優希♂2年さんが入室しました♪ (2020/9/5 10:49:21) |
| 堀宮 優希♂2年 | > | 【こんにちは】 (2020/9/5 10:49:29) |
| 西川小春♀1年 | > | 【こんにちは～】 (2020/9/5 10:50:05) |
| 堀宮 優希♂2年 | > | (生徒会の用事のため、廊下を歩いていた俺は空き教室に一人座ってる女の子を見つけた。何してるんだろう。土曜日に。扉を開けて)こんにちは。ん？土曜日に来て勉強とは模範生ですね？(まさか補習だとは思わず) (2020/9/5 10:53:01) |
| 西川小春♀1年 | > | ...っっわあ！あ、生徒会長さん...こんにちは！あはは...実は補習なんです、問題もぜんぜんわからなくて、模範生とは程遠いんですよ～...（ぼーっと窓の外を眺めていたら急に背後から声をかけられ驚き。大きな声を出してしまったことと補習という自分の情けない現状を恥ずかしく思い少し苦笑いしながら答え） (2020/9/5 10:56:40) |
| 堀宮 優希♂2年 | > | え、あ、そうだったのね。なんか、お邪魔して悪かったねぇ。そっかこれで悩んでるわけね。(そう言って俺はプリントの問題を一つだけ解いてあげた。)こうじゃないかな？ (2020/9/5 11:00:19) |
| 西川小春♀1年 | > | あ、いえいえぜんぜん...え、お、おお...？............あの、今の問題、もう一度解き方おしえてもらえませんか...？（目の前ですらすらと動くシャーペンをじっと追いかけ、少し考えるも書かれた文字の理解が及ばず。申し訳ないと思いつつも上目遣いで協力を仰ぎ） (2020/9/5 11:03:43) |
| 堀宮 優希♂2年 | > | ここはね、、こうやって、、、(と言ってしばらく彼女のプリント回答を手伝ってあげていた。プリントが1枚仕上がったようで)こんな感じで、大丈夫かな？ (2020/9/5 11:07:52) |
| 西川小春♀1年 | > | っはぁー！すごい、問題いっぱいわかりました！会長さん、ありがとうございます...！なにかお礼させてください、ジュースでも買ってきましょうか？（まだ数枚残ってるとはいえ、プリントが終わった達成感と問題を理解できた充実感で満足そうな笑顔を見せ。手伝ってくれた感謝を伝えようと、お礼の提案を投げ） (2020/9/5 11:11:40) |
| 堀宮 優希♂2年 | > | ん？いいよ、そんな。力になってあげただけのことさ。あとはがんばれそうかい？(頭を撫でてあげる。ついつい体が寄ってしまい) (2020/9/5 11:14:03) |
| 西川小春♀1年 | > | んっ、ふわ、えへへ...がんばれますけど、ずっと付き合ってもらって申し訳ないので...なにか、ないですか？私でもできるお礼...（スキンシップに照れながらもふわふわとした笑みを浮かべ、どうしても感謝の気持ちを伝えたいのかなかなか引かず） (2020/9/5 11:17:30) |
| 堀宮 優希♂2年 | > | お礼か、、(空き教室の扉が閉まっているのを確認しスキンシップを続け太腿を撫でる)君は健気だね。。いいこだよ。 (2020/9/5 11:20:14) |
| 西川小春♀1年 | > | ひゃっ！あ、あの、かいちょうさん...？えと...（自分の下半身を触る感覚に身体がぴくっと驚いて、何事かわからず戸惑いながら彼を見上げ） (2020/9/5 11:24:45) |
| 堀宮 優希♂2年 | > | お礼というより、息抜き、しよっか。(といい股に触れてパンツの上から割れ目をグリグリと刺激する)えっちな会長でごめんな？癒しが欲しくて。 (2020/9/5 11:27:01) |
| おしらせ | > | アリス♀ｸﾞﾘﾑｴｺｰｽﾞverさんが入室しました♪ (2020/9/5 11:27:43) |
| おしらせ | > | アリス♀ｸﾞﾘﾑｴｺｰｽﾞverさんが退室しました。 (2020/9/5 11:27:53) |
| 堀宮 優希♂2年 | > | 【荒らしは無視】 (2020/9/5 11:30:31) |
| 西川小春♀1年 | > | っん、ぁ、んや、いきぬき、ですかぁ...っ！はずかし、けど、お礼になるなら...ぁっ（太ももよりも直接的な刺激に甘い声が漏れ始め、顔を赤くしながら快感を得るように足を少しずつ開いてしまい） (2020/9/5 11:31:53) |
2020年08月11日 08時41分 ～ 2020年09月05日 11時31分 の過去ログ
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