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「燐桜学園~白銀の護衛~」の過去ログ

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2011年06月28日 22時24分 ~ 2011年07月05日 00時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

君島 夏樹♀○17水依は気にしないでゆっくり見学しててよ…ちょっと芹華が元気すぎるだけだからさ。(不安そうな顔から慌てたりと、忙しく表情を変える水依の頭に手をおいポフポフと落ちつかせるように叩く。)はいはい…血の気が多いこと。それ全部使ってもいいよ?それだけ私も認められたってことなのかな?(芹華の態度に肩をすくめてやれやれといった感じか…。もちろん彼女も全部使うはずではないだろうけど一応挑発をしておいた。)   (2011/6/28 22:24:01)

香月水依♀☆15あら、女の子なのは芹華さんも同じですよ(そこだけはミリテーアもブリューテも関係ありませんから、と付け足して)あ、はい(ちょっと挙動不審だったかな…と恥ずかしくなってしまった。訓練、と言えば以前に夏樹から聞いたときに本格的なものもると聞いていたので)…あの、お二人とも無理だけはしないでください、ね?   (2011/6/28 22:27:37)

井月 芹華♀○16んー?私は別なのです(彼女はその華奢な身体で重く、反動の強い銃を好む。だからもう慣れてしまいました、と水依に笑ってみせる)全部使う訳ありません。馬鹿じゃないですか?…認められたかった?生憎、私が認められたいのはただ一人だけなので(夏樹の言葉にカチン、ときた。思い上がるな、と睨むと昨日のデザートイーグルとベレッタM92を手に取る。)   (2011/6/28 22:31:54)

君島 夏樹♀○17はぁ…どうも嫌われちゃったみたいだね…(どうも彼女に懐かれていたのは夢だったのかもしれない。と今さら思った…昨日ははいはい言って可愛かったのを思い出すがそれも今は望めない。)ま、どうでもいいや…早くやろう、話してる時間がもったいないから。(そんなことはどうでもよくなったか、冷たく吐き捨てて愛用のベレッタと気に入ってはないがワルサーを手に取り、同じ場所へ。)   (2011/6/28 22:38:10)

香月水依♀☆15…(やっぱり険悪ムードかなぁ…と二人の様子を雰囲気から感じると少しだけ失敗しちゃった…と後悔していた。とりあえず、邪魔になってしまったら大変だと、慌てて隅の方に移動して近くにあった椅子に腰を下ろす。)   (2011/6/28 22:41:00)

井月 芹華♀○16別に嫌ってはいませんけど…(悔しいだけだ、と小さく聞こえないように呟くと)…今日は負けませんから(ベレッタM92は腰のラバーケースにしまい、デザートイーグルを手に夏樹から一定の距離を取ると、先手必勝、とでも言うように発砲した。狙うのは彼女のへその辺り。的が広く、避けにくい場所だ。)   (2011/6/28 22:44:37)

君島 夏樹♀○17って!いきなり!しかも避けずらい…なぁ当たったら致命傷でしょう!(何も言わずに彼女が開始してしまうし、迷わず発砲するわで正直慌てていた。しかしとっさに横に大きく走り物陰に身を隠して彼女に注意。)たくもう…やる気満々なんだから芹華は。(しばらく影に隠れ勝機を待つかのようにジッと堪えて様子をうかがっていた。)   (2011/6/28 22:50:48)

香月水依♀☆15っ!(開始の合図もなく突然の銃声音にビクンッと肩が上がる。方向から言うと…芹華の方だった。あれ、こういうのも、やっぱり実践向けだから合図はないのかな…と少しずれたことを考えて)…(そのご、違う銃声が聞こえないことから夏樹はまだ反撃していないんだなぁとぼんやり考えている。)   (2011/6/28 22:53:11)

井月 芹華♀○16当然です。今日は勝ちに行くので(夏樹が物陰に隠れるのを見届ければ、自分もバックステップでブロック塀へと身を隠す。さて…今日はどうしようか、と息を吐く。)   (2011/6/28 22:55:00)

君島 夏樹♀○17こっちの思惑通りには動いてくれないか…(もう一度物陰から様子を伺うと芹華も身を隠したようで、隙をみて息を殺して移動を開始する。)   (2011/6/28 22:58:41)

香月水依♀☆15……(二つの床を踏みしめる音に、思わずじっと耳を澄ませて)…右…でも、この動きだと…(移動を始めた夏樹らしい脚使いにそう囁き)…距離は、4、5m…?   (2011/6/28 23:02:07)

井月 芹華♀○16…ふぅ(スッと目を閉じて耳を澄ました。水依の呼吸と微かに聞こえる夏樹の制服が擦れる音に神経を集中させれば大体だが夏樹の位置が分かる。…多少の誤差でも威嚇射撃だと思われるだろう、と夏樹のいるであろう方向に弾倉の残弾を撃つとすぐに新しい弾倉へと換える。)…(自分が近距離が苦手なのはバレている。また近距離戦に持ち込まれるだろうな…とため息を漏らす)   (2011/6/28 23:04:40)

君島 夏樹♀○17っ!あいつ…ばれてるか。(位置は特定できていないだろうけどほぼ的確に迫ってくる弾丸をかわす。流石にだらだらやってるとこのまま敗戦なんてこともあり得る。)…(集中しているのか、音で場所を見極めてるのかわからないが、試してみることが。ワルサーを取り出して自分をは反対側へと放り投げる、それが地面につけば乾いた音が辺りに響き渡り。)   (2011/6/28 23:10:02)

香月水依♀☆15…(微かに煮汁寄るように聞こえる足音とお互いの呼吸…訓練とはいえ、これだけの緊張感に満たされた空気には、やっぱり圧巻させられる。)…ぁ、やっぱり、少しだけ…(違う音を聞けば、あぁ、やっぱりそういう動きになるんだ、と囁く。)   (2011/6/28 23:13:09)

香月水依♀☆15【…あぅっΣ 煮汁×→にじりですっ;;】   (2011/6/28 23:15:36)

井月 芹華♀○16…っ!?(乾いた音が聞こえ、思わず集中が途切れた。…慌てて銃でも落としたか?と思ったが、さっき、夏樹が居ると感じた方向から少し離れ過ぎな気がする。それに、音のした方に夏樹が居るのならば自分から距離を置いている、という事になる…おかしい。)…仕掛けて、見ますか。(ぼそり、と呟くと芹華も夏樹との距離を縮める様に動き出す。とっ、とっ、と軽い足取りで。ブロック塀の角に付けば、そこで止まった。銃を持つのと反対の手で、火薬を半減させた手榴弾を取り出す。)   (2011/6/28 23:16:45)

君島 夏樹♀○17【ここでサイコロタイムでーす!】   (2011/6/28 23:19:22)

香月水依♀☆15【サイコロー♪】   (2011/6/28 23:19:41)

井月 芹華♀○16【はーい^^】   (2011/6/28 23:19:46)

君島 夏樹♀○171d6 → (5) = 5  (2011/6/28 23:20:13)

井月 芹華♀○161d6 → (5) = 5  (2011/6/28 23:20:27)

井月 芹華♀○16【ありゃ…;】   (2011/6/28 23:20:34)

香月水依♀☆15【はぅっΣ】   (2011/6/28 23:20:39)

君島 夏樹♀○17【むむ…やりますね…】   (2011/6/28 23:20:43)

君島 夏樹♀○171d6 → (6) = 6  (2011/6/28 23:20:48)

井月 芹華♀○161d6 → (2) = 2  (2011/6/28 23:21:04)

井月 芹華♀○16【あわわー…><】   (2011/6/28 23:21:13)

君島 夏樹♀○17【…(キラ それじゃ…逝ってみます><】   (2011/6/28 23:22:12)

井月 芹華♀○16【はーい…(ぐす】   (2011/6/28 23:22:30)

香月水依♀☆15【芹華さんにはおやつのご褒美をっ】   (2011/6/28 23:22:40)

君島 夏樹♀○17…今、かな…。(きっと彼女は何かを頼りにしてこちらの場所を察知することしていた…。さっきので何らかの障害か、邪魔になったはず。わざわざ投げたワルサーを拾うようなルートを歩いて行くとちょうど反対側に芹華の姿。待ち伏せ、と言ったところなのか…ここで撃っても勝ちだが、それでは面白くない。気づかれるかもしれないが彼女に近づいていき…そのまま後頭部にベレッタを突きつけた。)…動くな。   (2011/6/28 23:27:45)

香月水依♀☆15…ぁ(夏樹の足音が徐々に芹華に近づいているのがわかる。芹華に教えた方がいいのかな、と思いながらも夏樹には勝ってほしい…でもやっぱり芹華にも…と思っているとあっという間に夏樹が芹華の間合いを詰めてしまう声が響くと、勝負がついてしまったんだ…と知る。)   (2011/6/28 23:30:50)

井月 芹華♀○16…っち(後頭部に銃口が押しつけられる感覚。…何故自分は後ろに彼女が居る事に気がつかなかったのか、と舌打ちを溢す。熱くなりすぎていたのかもしれない)…裏の裏をかかれたって所ですか(デザートイーグルを床に落とし降参の意を表す。…路地裏の喧嘩の様なやり方なら今からでも…と微かに頭を過ぎるが、実際に勝てるかは五分五分かな…ともう一度舌打ちを漏らした。)   (2011/6/28 23:32:52)

君島 夏樹♀○17…(彼女の降参の意思を見るとまずデザートイーグルを蹴る。この先も本当はやらなきゃいけないことはたくさんあるのだが、これ以上はユーベルにやることに決めている。)あぁー緊張したぁ…芹華怖いし…(後頭部から銃口を離したら襲って来そうだったが、数歩彼女から離れて武器をしまってからグーッと背伸びをした。)   (2011/6/28 23:37:35)

香月水依♀☆15…(終わったんだ、と思うと二人に惜しみなく拍手を送る)お疲れ様でした、お二人とも銃なのにそこまで出来るなんて…すごいです(正直な気持ちだった。そして今回は負けてしまった芹華にも)お疲れ様です、次は頑張りましょう(ね?と微笑を向けて鞄から出したお菓子を差し出して)どうぞ、これで嫌な事は次に活かしましょう   (2011/6/28 23:42:13)

井月 芹華♀○16…(そう言えば…と、手に持ったままの手榴弾を一瞥する。気づけばそれは自分の身体で夏樹の死角になっていた。これ投げて、角に隠れれば…)…あー!もう!良いです!なんか…(そんな勝ち方をしても腹が立つだけだろう。…自分に。キッと夏樹を睨めば)今度こそ負けませんから!(デザートイーグルを拾いに行けば、そのまま水依に駆け寄る)…ん、ありがとうございます(悔しかった。すごく、すごく。でもそれを水依にも、もちろん夏樹にも悟られたくなかったから、笑ってお菓子を受け取る)   (2011/6/28 23:44:55)

君島 夏樹♀○17うわ、あんた何でそんな危ないもん持ってんの…(まさか手榴弾まで出てくるとは思わなかったのか、あれをやられてたら…考えないでおこう。)…はぁ。…芹華は強いよ。そんなに意地張らなくてもわかってるから…(ニ度も負けた相手にこんなこと言われるのも嫌だろうけど、なにか声をかけずにはいられなくて後ろから頭に手を置いて優しく撫でながら彼女に一言。)   (2011/6/28 23:49:10)

香月水依♀☆15(悔しそうな声でお礼を言う芹華に夏樹には聞こえないように)夏樹って、どこかに隠れた時はほとんど右側に移動することが多いみたいですよ…(あくまでも数回彼女の訓練を見学して、確率での話だけど少しは参考になるかな、と)そうですよ、芹華さんだって立派なミリテーアですもの、次は勝てますよ(夏樹がこちらに来れば内緒話を切り上げてそう微笑む)あ、夏樹もどうぞ(お菓子の包みを彼女にも手渡す)   (2011/6/28 23:51:32)

井月 芹華♀○16んー、自作のなので一回試して見たかったんです(にこり、と夏樹に笑ってみせる。試作品なので威力は計りしれませんが、と、付け足しながら)…うるさいですー…(ムゥ、と頬を膨らませながら拗ねる。強い自信はある。ある程度の人間なら打ち負かす自信も。だからこそ悔しいのだ。)…あは、ありがとうございます(水依からの内緒話に思わず吹き出すと、座ってる彼女の頭を撫でた。)   (2011/6/28 23:56:28)

君島 夏樹♀○17うるさいって・・・せっかく褒めてるのにっ!(相変わらずの彼女に頭をわしゃわしゃと撫でてやる――こちらも同じく幼少から無理やり経験を積まされたんだ、簡単に負けるわけにはいかないが、確かに芹華は強い。)ん?…ありがとっ(二人だけの会話に気になったが詮索はせずに素直にお菓子を受け取ることに。)   (2011/6/29 00:00:13)

香月水依♀☆15(内緒ですよ、と芹華に小さく囁き)阿澄さん(メイド)が買ってきてくださったものなんですけど、この間新しく出来たスイーツショップなんですけど、和菓子や洋菓子も豊富でとても美味しいんですって もしよろしかったら他の方々もお誘いしてみんなで行ってみませんか?(美味しいものはみんなで食べた方がずっとおいしいですからね、と微笑み。)   (2011/6/29 00:03:37)

井月 芹華♀○16むー、止めて下さいー…別にお世辞で褒められても嬉しく無いですし(わしゃわしゃと撫でられ眉間に皺を寄せ嫌そうな声を出すも、抵抗はしない。…が、褒めてやってる、の言葉は気にくわない。お世辞は嫌いだ。日本人はそれを美徳だと思っているようだがおかしい…と、思っている彼女も日本人なのだが)…!お菓子!食べたいです!(水依の言葉にパッと笑顔になる。お菓子と言われて黙っている芹華ではない。)   (2011/6/29 00:05:02)

君島 夏樹♀○17お世辞じゃないっ!私は嘘が嫌いだからね…もう一回言うからよく聞いてっ。芹華は強い。(お世辞で褒められるほど器用でもないし、第一興味のない人にここまで話そうとも思わない。それを水依はよく知ってるはず。)…ま、お菓子があるからとりあえずは機嫌は大丈夫か…私のも食べる?(このまま機嫌が悪いままではこちらもあまりイイ気分ではない。自分の分も彼女に手渡す。)   (2011/6/29 00:08:34)

香月水依♀☆15(夏樹の言葉に会えて言葉では出さず、にこにこと芹華に笑い掛ける。彼女は本心で思ったことしか言わないし、そういう態度はとらない、だから今は素直に受け取ってくれれば大丈夫、と。)そこで食べていくことでも出来ますけど、お持ち帰りでどこかでゆっくりとお茶をしながらお話するのもいいですよね(お菓子が好きな芹華と女の子らしく会話を広げていく。)   (2011/6/29 00:12:40)

井月 芹華♀○16…それでも先輩に勝てなきゃ意味無いです。…だから……だから、絶対また手合わせしてもらいますから!(ビッ、と夏樹に向かって指を指す。もうあまり不機嫌ではなく、ただ、少しムキになっているのだ)…お菓子でいつでも機嫌が直る簡単な奴、って言われてるみたいです(夏樹のお菓子は丁重に断る。それは夏樹先輩が水依さんから頂いたものなので、と)わー…良いですね!(彼女としてはお菓子があればそれで幸せだが、此処の中庭とかでも素敵だな…と想像し)   (2011/6/29 00:16:56)

君島 夏樹♀○17わかったから…(これは負けるまで続くのかとちょっと先が思いやられると思うと肩を落とす。)お菓子で機嫌直ってたじゃん今…(彼女の言葉にジトっとした視線で返す。まぁ、懐いてない私からもらっても嬉しくないだろうけど…)なら、屋敷にきたらいいんじゃない?   (2011/6/29 00:20:18)

井月 芹華♀○16【ちょっと急ぎの仕事が入ってしまったので次で〆させて頂きます;;】   (2011/6/29 00:21:01)

君島 夏樹♀○17【りょうかいです><私もそろそろでしたのでっ】   (2011/6/29 00:21:34)

香月水依♀☆15【あぅ、ごめんなさいです; レスポインスエラーになってました;;】   (2011/6/29 00:30:04)

井月 芹華♀○16【ドンマイです^^】   (2011/6/29 00:30:38)

香月水依♀☆15【打ちますっ】   (2011/6/29 00:30:46)

井月 芹華♀○16【えと…個人的にはお菓子のくだりをやりたい気持ちもあるので、後日…じゃ駄目ですかね?;;】   (2011/6/29 00:31:22)

香月水依♀☆15【私はそれでも大丈夫ですよぉ】   (2011/6/29 00:31:44)

君島 夏樹♀○17【私も問題ありません^^】   (2011/6/29 00:32:10)

井月 芹華♀○16【あわわ、すいません; ありがとうございます-^^】   (2011/6/29 00:32:29)

香月水依♀☆15【それじゃぁ続きは水依の自宅からでっ】   (2011/6/29 00:32:32)

井月 芹華♀○16【はい^^ なんだかんだでいつもお菓子関連のロル出来てないのですよ…(うずうず】   (2011/6/29 00:33:02)

君島 夏樹♀○17【ゆっくりひとつひとつやりたいのをやっていきましょう^^】   (2011/6/29 00:33:34)

香月水依♀☆15【その時は美味しいお菓子をたくさん用意しますねっ】   (2011/6/29 00:33:44)

井月 芹華♀○16【わぁい、本当にありがとうございます^^ えと…それじゃあ仕事があるので今日は失礼します】   (2011/6/29 00:34:35)

井月 芹華♀○16【お疲れ様でした^^】   (2011/6/29 00:34:42)

おしらせ井月 芹華♀○16さんが退室しました。  (2011/6/29 00:34:44)

香月水依♀☆15【お仕事頑張って下さいですっ】   (2011/6/29 00:34:45)

君島 夏樹♀○17【頑張ってください^^】   (2011/6/29 00:35:06)

君島 夏樹♀○17【それじゃ…私も潜るとします】   (2011/6/29 00:35:23)

香月水依♀☆15【はぅ、サーバーが落ちなければもう少し進めたのに…;】   (2011/6/29 00:35:27)

香月水依♀☆15【遅くまでありがとうございましたっ】   (2011/6/29 00:35:37)

君島 夏樹♀○17【気にしちゃダメですよ~^^楽しかったですから】   (2011/6/29 00:35:53)

香月水依♀☆15【はぅ…(すり…】   (2011/6/29 00:36:13)

君島 夏樹♀○17【このまま一緒に…(ずるずる…もぞ】   (2011/6/29 00:36:47)

香月水依♀☆15【はぅ…(すりすり】   (2011/6/29 00:36:57)

君島 夏樹♀○17【それじゃ、おやすみなさい^^】   (2011/6/29 00:37:12)

香月水依♀☆15【おやすみなさいですっ】   (2011/6/29 00:37:20)

おしらせ君島 夏樹♀○17さんが退室しました。  (2011/6/29 00:37:22)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2011/6/29 00:37:24)

おしらせ司馬 蔓♂■17さんが入室しました♪  (2011/6/30 22:13:42)

おしらせ夏目美夜♀☆3年さんが入室しました♪  (2011/6/30 22:14:04)

夏目美夜♀☆3年【移動お疲れさまなのです(ぺこり)】   (2011/6/30 22:14:23)

司馬 蔓♂■17【移動お疲れ様です^^】   (2011/6/30 22:14:28)

司馬 蔓♂■17【それじゃあ私からで良いですか?】   (2011/6/30 22:14:48)

夏目美夜♀☆3年【はいっ宜しくお願いします~^^】   (2011/6/30 22:15:06)

司馬 蔓♂■17あっつ…(もうすぐ夏。日差しもきつくなり、日に日に暑さが増していく。蔓は日の光を避けるために中庭の木に登って生徒の観察をしていた。)…ん?あれって…(自分の暗殺リストに載っている顔を見つけた。名前は確か…夏目。夏目美夜…だったはず。)…ブリューテなのにミリテーアも付けねぇで…(自分みたいな奴も居るのに不用心だな…と苦笑が漏れる)   (2011/6/30 22:18:41)

夏目美夜♀☆3年(急激に温度が変わり、夏の訪れを感じさせる日々が続く。正直とても暑いが、制服は一切乱すことなんかしない。横を通り過ぎる男子生徒の服装が乱れているのを見るだけでイライラする。そんな乱れた格好を女の子の前でさらけ出すなんて、何て恥知らずなんだろう。そんな苛立ちを覚えたけれど、女の子の前で怒りを露わにすることは出来ない。あえて咎めず、視界に入れない事でやり過ごしていた)   (2011/6/30 22:22:51)

司馬 蔓♂■17…っと。……うへー、あっちぃ…(木から下りると美夜の方に向かって歩いて行く。日光が当たるとその暑さは更に酷くなる…思わずネクタイをずるずる、と緩めた。)…うっわ、暑く無いんスか?(学年のエンブレムを見て、先輩か…と気づき、使い慣れない敬語で話しかける)   (2011/6/30 22:27:17)

夏目美夜♀☆3年(足をひたすら進めながら歩いていると、どこからか砕けた声が聞こえてきた。ちらりと視線を巡らせると、ある男を視界に捉える。…見るからに僕が嫌いなタイプだ、制服を乱して話しかけてきたその男にすっと目を細めた。)暑いけど、それがどうかしたのかな?それに、君は誰なの?   (2011/6/30 22:31:47)

司馬 蔓♂■17(おー、警戒されてる!まぁミリテーア付けて無かったら警戒ぐらいするよなー…内心面白がっていると、ニッと人懐っこそうな笑みを浮きかべる)いやー、そんな格好してっと倒れちゃいますよ?先輩…あー、そか…司馬蔓ッス、2年のミリテーア(自分は夏目の名前を知ってるが向こうは知らないんだった、と思いだし、名乗る。怪しまれないように、先輩は?と付け足し)   (2011/6/30 22:35:46)

夏目美夜♀☆3年(人懐っこそうな笑みを浮かべる男を凝視しながら、周りにちらりと視線を向ける。完全に人気がないわけではないこの場所で、怒る訳にはいかない。最低限表向きはこの男の相手をしなければならない…苛立ちに舌打ちをしそうになりながらも、作り笑いを浮かべて対応する。)そう、ミリテーアの司馬君ね。僕は夏目美夜、それに暑さで倒れるほどやわではないよ。(君と違ってね、と言う皮肉を込めて、相手を見返す。ほんの少ししか差がない身長に、少しだけ優越感を覚えた。)   (2011/6/30 22:40:51)

司馬 蔓♂■17美夜先輩ッスね、よろしくッス!うへ…俺暑いの駄目なんスよ(一見人当たりの良さそうな蔓の対応。内心はくそめんどい…と顔をしかめているのだが。)…ふむ(…優男、って感じか…女の子にモテそー、写真で見るより会った方が幾分空気が堅い気がするが…などと観察してれば、美夜と自分の目線の高さは殆ど変わらない。むしろ、美夜の方が幾分低い…?)……先輩身長いくつッスか?   (2011/6/30 22:47:34)

夏目美夜♀☆3年君は…ミリテーアか。訓練を頑張っていたら暑さも我慢できるようになるんじゃないかな。(あえて宜しく、の部分は返事をせず控え目にとげを仕込みながら話す。そうしていたらいつか飽きるだろう、という目論見で。そもそもこの男がなぜ僕に話しかけてきたのかも謎だけど。そのままじろじろと見つめてくる司馬と名乗った男の視線に眉が動きそうになるのを耐えていると、質問が飛んできた。)…165だけど、それがどうしたのかな。   (2011/6/30 22:52:07)

司馬 蔓♂■17いやー、俺は接近で動き回るタイプなんで余計に暑くなるんスよ(ヘラリ、と笑うとそう言えば今日は訓練の日だったな…と思い出す。もちろん、面倒くさいし蔓としては受ける必要が見あたらないのでサボりだが。)…へー、俺よりちっさいの、男では珍しいなぁ…(ぽつり、と小さく声が漏れてしまった。あ…やべ、と思い慌てて口を噤むがもう遅い。)   (2011/6/30 22:55:52)

夏目美夜♀☆3年それは大変だね、でも暑さに耐えるのも訓練の内だよ。(そんな事を言ってみたけれど、この男が真面目でないことくらいは分かっていた。この時間はミリテーアの訓練の時間のはず…そんな時間に制服を乱して僕に話しかけてくる男が熱心なはずがない。最悪盾としてなら役には立つだろうから、ブリューテの女の子を守っていればとは思う。)…日本人男性の平均身長は165なんだよ。(ぴきり、と自分の中で音がしたけれど、笑顔を浮かべる事で何とか耐える。だけど心中はこの男を早く視界から抹消したくてたまらなかった。)   (2011/6/30 23:01:02)

司馬 蔓♂■17いやー…つか、むしろブリューテの先輩が何で耐えられるのか…(彼のブリューテの認識なんて守られてるだけのボンボン程度でしかない。そんな相手から訓練、訓練…などという言葉が出てくるのは少なからず驚きだった。)あー…そうなんスか…?(蔓自身、自分の心情が悟られないために笑顔を浮かべる事が多い。だから、勘だが…怒らせた、なと暑さのせいではない汗が頬を伝う)   (2011/6/30 23:06:43)

夏目美夜♀☆3年僕は暑さに耐えられるように努力を積み重ねたからね、君も頑張ればいいんじゃないかな。そうしたら暑さに惑わされることもないだろうし。(確かにある程度の暑さには耐えられるが、完全にとはいかない。だが、この男にはそう言っておくことにした。舐められたら敵わない。)そうなんだよ、つまり僕は身長が低いわけじゃない。低いわけじゃないんだよ。(これだけは念を押しておこう、と思い、笑顔のまま二度繰り返す。)   (2011/6/30 23:11:45)

司馬 蔓♂■17んな必要ねぇッスからねー…南国生活する訳じゃなし(んな一般人離れした特技要らないッスよー、言いながら笑う。ただでさえ自分はおかしいとよく言われるのに…と聞こえないように呟き)あー、はいはい、すんません…俺より低いだけ、ッスよね?(少し意地の悪い好奇心が芽生えた。…からかってみよう)   (2011/6/30 23:16:30)

夏目美夜♀☆3年その必要がないなら、君もネクタイを上まであげればいいんじゃないかな。ここは南国じゃあないからね。(皮肉を織り交ぜながら制服を整えるように促してみる。そういう言い分なら制服を乱す必要がないだろう、と思った結果だ。)…もう話すことは終わったかな?僕は行くところがあるんだ。(引く付く口元をおさえるのが限界になり、早口でそう捲し立てる。これ以上この男と話していても損しか生まれないだろう。)   (2011/6/30 23:21:32)

司馬 蔓♂■17いやー…それとこれとは話が別っつーか…(得意の揚げ足取りを他人にされるとどうにも苦笑しか出てこない。やっぱりされるより、する方が楽しいな、と思い返すと)いやー、俺ブリューテの知り合い居ないんで色々話聞きたいんスけど(ニコッと威圧的に笑ってみる。ミリテーアはともかく、ブリューテは今放課後のはずだ。…良いッスよね?先輩、と)   (2011/6/30 23:27:24)

夏目美夜♀☆3年…生憎僕には予定があってね、残念ながら君と話をする時間がないんだよ。本当に残念だけどね。まだ他にブリューテの人はいるから僕に話しかけた時みたいに話しかけて来たらどうかな、それか訓練でもしてきた方が有意義だと思うよ。(笑いかけてくる男に内心いらいらとしながら、早口で捲し立てていく。何だこいつは、何で僕にそんなに突っかかって来るんだという思いで心中が満たされて行く。とりあえず人気を避けるように背を向けて歩き始めた。)   (2011/6/30 23:32:06)

司馬 蔓♂■17…んー、じゃ、夏目先輩いつなら時間あります?俺いつでも良いッスから!つか、夏目先輩俺のクラスでも結構有名なんスよ?(後半の言葉はサラッと無視して笑顔で質問する。…少し、少しだけ興味を持った。こんな奴を殺せるなら悪くないな…と美夜の背中を見ながら黒い笑みを浮かべる)   (2011/6/30 23:36:06)

夏目美夜♀☆3年…僕よりも同学年のブリューテと話した方が時間が合うんじゃないかな。有名って言うのも気になるけど、僕のクラスメートを紹介してもいいし。(ちらりと後ろに視線を向けて、そう言い放つ。だんだん人気が無くなって行く中、反比例のように後ろの男への怒りが募って行く。なぜか笑っているのも癇に障った。)   (2011/6/30 23:41:26)

司馬 蔓♂■17いやー、同学年は女の子しか知り合い居ないんスよねぇ…(と、苦笑して、女の子は好きッスけど色々聞くのはちょっと…ねぇ?フェミニストと有名な美夜にそう言えば少しは何か反応あるか…?と試して見て)つーか、先輩はそんなに俺と一緒に居るの嫌ッスかー(ケラケラ、と笑ってみせる。答えは是、だろうなと思いながらも、自分は諦めるつもりなど毛頭無いが)   (2011/6/30 23:45:40)

夏目美夜♀☆3年…因みにブリューテの何が知りたいの。手短だったら答えるけど。(知り合いに女の子が居るけど聞けないとは、どんな内容なのかと少し眉を動かす。内容によっては…と思いながら目をすっと細めた。)…君は僕をからかってとても楽しそうだね、僕は不愉快でたまらないよ。(周りに人がいない事を確認すると、完全に毒を解放させる。そして後ろにいる男に向き直りながらじとりとして目で見つめる。)   (2011/6/30 23:51:04)

司馬 蔓♂■17んー…色々ありますけどねー?まぁ、何でこの学園に-、とか色々…(嗚呼、こう言えば良いのか…と小さな子供の様な楽しそうな笑みを満面に広げる。)…ふはっ!アンタ、以外と裏表激しいよなぁ…?(楽しすぎて蔓もついつい素が出る。どす黒い笑みを浮かべ、相手のじと目を三白眼で見返してやる。)あー、やっべ、楽しー!   (2011/6/30 23:58:07)

夏目美夜♀☆3年この学園に来るブリューテは殆どがユーベルから身を守るためが目的だと思うよ、僕もその内の一人だ。(そんな事を聞きたいのか、と思いながら鼻を鳴らす。先程からこの男の笑みが気にくわない。笑顔が気にくわないだなんて、逆に珍しいとは思う。笑い声を上げる相手に、更に機嫌が急降下していく。)人を二重人格みたいに言わないでもらえるかな。僕は君みたいな男が特別嫌いなんだ。楽しいのかどうなのか知らないけど、さっさとどこかに行って欲しいんだよ。(苛々と地面を足で叩きながら、だんだん目つきを鋭くさせていく。)   (2011/7/1 00:04:52)

司馬 蔓♂■17いやいや…だから、先輩はなんでユーベルから狙われてんすか?(依頼主から対象の事は多く聞けない。これは蔓個人の驚異本意だし、依頼主にバレたらまずいのだが、彼自身は自分の娯楽最優先だ。)んで…人目があったから取り繕ってた…と。完璧な二重人格だと思うけど?いやー…そう言われてどっか行くつもりはねぇしなぁ…(一度素を出してしまったから、もう敬語を使う気はあまり無かった。あんな堅苦しい言葉は自分には不向きだ、と砕けた口調でケラケラ笑う。)   (2011/7/1 00:09:46)

司馬 蔓♂■17【驚異→興味ですね;;】   (2011/7/1 00:12:08)

夏目美夜♀☆3年何でそんな事君に説明しなくちゃいけないの。(わざわざ、何のために赤の他人にそんな事を話す必要があるんだと心底思う。そう言う事を初対面で話すブリューテがいるならご対面してみたい。)…勘違いしないでもらえるかな。僕は女の子を脅えさせたくないから怒らないだけだ。適当そうな君とは違ってね。マナーでも学び直してきたらどうかな?(フン、と鼻を鳴らして挑発的にそう返す。自分ばかりが気分を悪くてしているなんて不公平だ。その笑い声を止めてやりたいとさえ思う。)   (2011/7/1 00:15:00)

夏目美夜♀☆3年【ドンマイです~><】   (2011/7/1 00:15:07)

司馬 蔓♂■17気になったから…?いや、命狙われる位の理由なんてどんなだろーなっと(しかも自分みたいな存在に、というのは押し殺し、ヘラリ、と笑みを浮かべる。)あー、つまりは女の子の前では猫かぶってる、と…生憎、俺は良い所の坊ちゃんじゃねぇんで必要ねぇな(美夜が嫌がりそうな言葉を選びつらつらと口から紡ぎ出す。人を怒らせるのは人一倍得意な自身があるなぁ…と自慢できない特技に苦笑した。)   (2011/7/1 00:19:29)

司馬 蔓♂■17【あぅ…!?仕事が入ってしまいました…!! 続きはまた後日でも良いでしょうか…;;;】   (2011/7/1 00:20:36)

夏目美夜♀☆3年【了解です^^私もそろそろ寝る時間が迫っていたので…お仕事お疲れ様です~;;】   (2011/7/1 00:21:05)

司馬 蔓♂■17【はわわ、すいません…;;朝までの急ぎなので失礼します>< 今度是非是非続きを…!!】   (2011/7/1 00:22:00)

司馬 蔓♂■17【】   (2011/7/1 00:22:00)

司馬 蔓♂■17【お疲れ様でした、おやすみなさいー^^】   (2011/7/1 00:22:16)

おしらせ司馬 蔓♂■17さんが退室しました。  (2011/7/1 00:22:18)

夏目美夜♀☆3年【朝までの…!頑張ってくださいっ;;こちらこそまた機会があったら^^おやすみなさい~♪】   (2011/7/1 00:23:01)

おしらせ夏目美夜♀☆3年さんが退室しました。  (2011/7/1 00:23:05)

おしらせ白神 蜘景♂■17さんが入室しました♪  (2011/7/1 22:02:43)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2011/7/1 22:02:51)

香月水依♀☆15【移動お疲れ様ですっ】   (2011/7/1 22:03:05)

白神 蜘景♂■17【はい、ではどちらから書きますか?】   (2011/7/1 22:03:27)

香月水依♀☆15【そうですね…じゃぁ私から打ちますっ】   (2011/7/1 22:03:43)

白神 蜘景♂■17【わかりました、首を長くして待ってます<●><●>】   (2011/7/1 22:04:37)

香月水依♀☆15【その眼はっ;;; 打ちますねっ】   (2011/7/1 22:05:05)

香月水依♀☆15(思わぬ再会から数日…あれから何もない、今までと変わらない生活だった。そして今日もいつものように中庭で練習をするためにスピーカーとメトロノームをセットして演奏を始める。)―♪―――♪―♪―――♪――(あれから少し感覚を掴めたのか、目立ったミスは少なくなった。それでも細かいリズムや音程の取り方一つ一つに耳を集中させていく。そうしている間は他のことに気が回らないせいか、周りの視線にまったく気が付いていない。)   (2011/7/1 22:09:05)

白神 蜘景♂■17愛も無いのに何故作った? 何故受け入れた?(何処と無く、和の響を含むフレーズを口遊む。中庭で眠り転けていたところ… 突如開始された演奏に叩き起されたのだ、危うく樹上から落ちそうになったが… 聞いたことのある音色の為すぐに音の出元がわかった)…(こっそりと、いつ気づくかな… と。 わざとらしい熱視線を演奏中の少女に向ける)   (2011/7/1 22:12:28)

香月水依♀☆15…(今まで躓いていた部分も、なんとか弾く事が出来るとそのまま最後の一節まで一気に弾き続ける。向けられる視線に気が付かないまま弦から奏でられる自分の音に全神経を集中させていく。)――♪――♪―…(静かにフェードアウトするように演奏を終えると、ようやく肩の力を抜いて音源を止める)…?(そこで初めて自分への視線に気が付き、気配をたどるように顔を上げる。)   (2011/7/1 22:16:55)

白神 蜘景♂■17(彼女は目が見えない。 恐らく本能的に目があってることはわかってるだろうが… ふとした悪戯を思いつき、顔の横にあった小さな木の実を取り、それを水依の額に向けて放り投げた)練習熱心だな(すとっと、音を立てて地面に降りて彼女に近づく。 学園の制服は来ているが、明らかに生徒の風貌はしていない)   (2011/7/1 22:20:55)

香月水依♀☆15?(声のする方にもう一度顔を向けて少し見上げると、風を切る音がしたと同時にコツンと何か少し硬いものがぶつかってしまう)ひゃぅっΣ(避けることも出来ないまま素直に額にその木の実を受けるとびっくりしたのと軽い痛みで指先で額を撫でる。)ぇ…あ、ぁの…(一度聞いた声は忘れないのが自分の唯一の自慢…その声に彼だとすぐに気づいて)…あの、蜘景さん、ですよね…(前回何も言わないまま返ってしまった彼に、もう一度そう尋ねる。)   (2011/7/1 22:25:03)

白神 蜘景♂■17そーだぞ。 水依が大好きな蜘景お兄さんだぞ(恥ずかし気も無く、けらけらと笑いを浮かべながらそう告げる。 すたすたと自分と比べたら大分小さな彼女に近づいていき、そっと頭に手を置いてわしゃわしゃと撫でる)頑張ったんだな、できてるじゃんか(スランプで悩んでたと言っていたが、もう克服したのかと。 最初の出会いと比べたら大分砕けた雰囲気になっている。 その日のテンションに左右されるのだろうか… 定かではないが)   (2011/7/1 22:27:42)

香月水依♀☆15え、あ、ひゃ…っ!?(突然頭に手を置かれるとわしゃわしゃと撫でられ、思わず変な声を上げてしまう。)ぁ…はい、その…練習しましたから…(まだ練習不足ですけど…と遠慮気味にそう言うと)…あの、蜘景さんも、燐桜にいたんですか…?   (2011/7/1 22:30:46)

白神 蜘景♂■17俺? 俺はなぁ… 俺は不法侵入してるんだ(正直に告げる。 だって授業なんて受けてないもんね、仕かたない)実は用務員なんだよな。 校舎をぴかぴかに磨いてるのは俺なんだぞ(大嘘である。 それか… これからやるからいいだろ別にというわけだ)正義の用務員さんは、ゴミのポイ捨てを許しませんよー(中庭に落ちている紙くず等を拾い初め、全く意味の無いやりとりを繰り返していくが…)   (2011/7/1 22:36:10)

香月水依♀☆15え…え?(不法侵入、の意味が一瞬わからずまた変な声を出してしまうが)あ、用務員さん…ですよねぇ、びっくりしましたよ(その言葉を信じたのかほっと胸を撫でおろす。ゴミを拾いだす様子を音と声で判断すると小さく笑いながら)あはは、蜘景さんって、そんなに掃除好きな方だったんですね   (2011/7/1 22:40:00)

白神 蜘景♂■17こう見えても綺麗好きなんだよ(まぁ嘘ではないのでよしとしよう。 そして用務員云々を信じる良い子に撫で撫でをしてやると)水依も、家で練習したらいいじゃん。 ここは人目についてやりにくくないか?(主に俺のような邪魔が入る。 と、木の実を当ててしまったおでこが微妙に赤くなっていて… なんだか可愛らしくてそこを撫でた)   (2011/7/1 22:43:35)

香月水依♀☆15あはは、お仕事を増やしてしまいそうですから、蜘景さんの周りはあまり汚さないようにしないといけませんね(そう笑っていると、やっぱり上の方から髪を撫でる手に素直に撫でられて)家でもしてますよ でも、ここで練習をするんが好きなんです 音が返ってくる室内もいいですけど、こうして自然に音が溶け込んでいく中で引いている方が、ずっと自然な感じがしますから(にっこりと笑顔を向けてそう答える。昔母から教えてもらった練習法だから、と)っ!?   (2011/7/1 22:49:33)

白神 蜘景♂■17実は、俺も結構楽器弾けるんだぜ(自分が見出した数少ない趣味の一つ。 悪戯するかのように、赤くなったおでこに絆創膏を張ってやった。それを見てくすくすと笑う)やっぱお嬢様だな、趣味とかが家の中で引き継がれるのはそういう家系に多いもんだよなぁ(まぁ家族に影響されるのは珍しくも無いが… 仕来りを守る云々で強制。とかを見ると可哀想にも思えてしまう)   (2011/7/1 22:53:14)

香月水依♀☆15え、そうなんですか?(きょとんとした表情を浮かべればぺたっと絆創膏を貼られる。元々前髪は下している方だけど…ちょっと恥ずかしいな、と思いながら少し絆創膏を隠して)……母が遺してくれた、ものですから…(彼の言葉に小さく苦笑を浮かべ、少しだけ顔を下に下げる。目の見えない自分に、たった一つ遺してくれた、唯一のものだから…)   (2011/7/1 22:57:00)

白神 蜘景♂■17そうだなぁ… ノスタルジックで、第六感を刺激される音が好きだ(相当悪い趣味を披露し、絆創膏を隠す様子をニヤニヤと眺める。 そして少し恥じらった様子に対し、腕を組んでうんうんと頷くと…)そのバイオリンが形見か? それとも…音か?(きょとんとした表情で、彼女の内の想いを知ってか知らずか。 下に下げた顔を上げさせて彼女の目を見つめる。普通の人ならば、この歪な瞳を見ると身体の芯に痺れを残し、神経を濁らせてしまう。 要するに蛇睨みのようなもので… しかし、彼女の目が見えないことを知ってか、遠慮なくその瞳を見つめていく)   (2011/7/1 23:03:15)

香月水依♀☆15そうなんですかぁ(クラッシクや小さい子向けの曲を多く弾いているせいか、彼の言っている曲調はすぐには出てこないけど、どんな風に音を奏でるのだろうと興味が出てくる。)…どっちも、です(ぎゅっとヴァイオリンを胸の中で抱きしめて、母が亡くなる瞬間まで大事にしていたそれを大切そうに撫でる)っ!?(下を向いた顔をくっと上に向けられると驚いて光を映さない目を見開く。)…蜘景さん?   (2011/7/1 23:09:16)

白神 蜘景♂■17ま、水依には聴かせらんないな。 なんだか嫌な予感がするしな(本能的に感じたものを、あっけらかんと宣う。 根拠は何も無いが、全て直感やその場の思いつきで生きているような自分からしたっけ、根拠よりも重要なことなのだ。 だが、この言い方は彼女を怒らせてしまうかもしれない)ん、なんでも無い。目を見てると… なんとなくそいつが考えてることがわかるだろ?(自分がそれを使う機会は、もっぱらお縄にかかったような… 満身創痍の連中ばかりだ。 正直もう飽きた)   (2011/7/1 23:13:54)

香月水依♀☆15?(聴かせられない、という意味にきょとんと首をかしげる。)…嫌な予感、ですか…?(彼の言葉は不思議だ…全てとは言えないが、言葉の端から感じられる感情があまり見えてこないから…)…そう、ですか(小さく笑い少し羨ましそうに目を細めて目の前にいる彼を見上げる。)…それなら、きっと蜘景さんには私の考えていることまで知られてしまいそうですね(困ったように小さく笑う。)   (2011/7/1 23:17:56)

白神 蜘景♂■17そうだなぁ… 例えを言うと。 これを聴いたら水依が不良になるんだ(キッパリと、彼女からしたっけわけがわからないだろう言葉。それを億面もなく言う。 そして話題を変えさせるように)水依の考えてることね… これだろ(顎に手を添えるだけで、何も考える仕草などしていないが… それだけで様になった気でいるこの青年はこう言う)チューでもしてほしいんだろ(そう言い終わった後。だっはっは! と高らかに笑い、冗談だということが伺えるのだが…)   (2011/7/1 23:20:45)

香月水依♀☆15えっ?(不良、という言葉に嘘、という顔をしてしまう。そんな曲あるのかな、と本気で内心慌てる。目が見えないおかげで彼がどんな表情をしてるのかはわからない。)……へ、え?(冗談っぽく言われた単語に一瞬頭がついていけず、それがわかった瞬間変な声を上げ、同時に顔を赤くして慌てて)か、考えてませんよっ///   (2011/7/1 23:25:49)

白神 蜘景♂■17まったく、見かけによらずはしたないお嬢様ですこと(急に執事のような口調になれば、べしべしとおでこに触れ、お仕置きを施す)そりゃあな。男が女の顎に手を添えて上げさせるだなんて… ソレをする前振り以外のなにものでも無いだろうしなぁ(自分がやったことを棚におきながら、どんどんと話が間違った方向に進んでしまう)おっと、いけねぇいけねぇ…平常心平常心(懐から飴を取り出し、あろうことか自分ではなく… それを水依の小さな口に咥えさせたのだ。 今言った言葉も、自分ではなく彼女に向けたものかもしれない)   (2011/7/1 23:29:55)

香月水依♀☆15あぅっΣ あ、あの、ひゃっ ちかげさ、あぅっΣ(額をペシペシとされるとうまく反論が出来ない。本当にそんなこと考えてないのに…っ、と言いたげに見上げて)そ、そんなの知りませんよ…///(ただ顔が見えないから上を向けと言う意味にしか捉えていなかった…包装紙を破る音と微かに甘い香りにお菓子かなと思うとそれを自分の口へと入れられて)んぐっ …(コロコロと飴を口内で転がす)   (2011/7/1 23:34:34)

白神 蜘景♂■17色気の無い声だな(余計なことをずけずけとつっこみ、飴が移動する度に膨らむ頬を指先で突く)でもな水依。 どんなに辛いことがあっても…自分が信じたものを信じ抜け。 例え結果がどうなろうと、信じ抜いたらそれは間違いなんかじゃない。と俺は思うんだ   (2011/7/1 23:38:26)

香月水依♀☆15ぅぅ…(飴がコロコロと移動するとそれに合わせて頬を突く指にやや、むぅ…と言う顔をすれば再び掛けられる言葉にくっと肩が上がる。始めて逢った時も、前回も…どうしてこう、確信を突く言葉をかけてくれるのだろう…。少しだけ飴を転がしていれば、こく、と小さく頷いていて)   (2011/7/1 23:42:12)

白神 蜘景♂■17お嬢様ってのは、どうにも危なっかしいからな。 特に目が見えないお嬢様の水依(べしっと、おでこを小突いてニヤリと笑う。 それに、一度彼女の母とやらを見た。演奏会のときに彼女の傍にいた女性がそうだろう。 形見と言うことはもういないのだろうか… と、柄にも無く想いを馳せていると、何かを振り払うように顔を横に振った)   (2011/7/1 23:45:37)

香月水依♀☆15あぅ…(危なっかしいことなんて、してないのに…という表情を浮かべてしまう。彼が見た水依の母は、舞台に立つ勇気をくれた幼い彼に小さくありがとう…と微笑んだだろう…彼女はそういう人だったから…。)…? 蜘景さん?   (2011/7/1 23:49:17)

白神 蜘景♂■17ん? どうした?(不思議そうに名前を呼ばれ、誤魔化すかのように平常を作る。 そして、あの頃と比べたら…幾分丸くなったと思える自分が居る。 幼いや、無邪気… と言うのは必ずしも良いものというわけでもない。 この二つは残酷と言う結果にも繋がるもので、小さい自分はそれはもうスパークしていた)また、挫けて逃げそうな水依が居たら。このお兄様が厳しく指導してやるからな、覚悟しとけ(彼女の手を握り。自分が寝ていた木に校舎の死角になるような場所に移動した。そのまま樹の幹に背中をあずけると、自分の膝の上に彼女を座らせる)   (2011/7/1 23:54:34)

香月水依♀☆15急に黙ってしまうから、何かあったのかと…(彼が何を考えているのかわからないままそう答えて…幼い時にたった一度だけ逢った彼と、二度と会えないと思っていた人とこうして何年か越しに会話をしているだけでも不思議なのに…)え、ぁ……は、はい…(それは、これからも話が出来る、のかな…と思っていると手を握られ、引っ張られていくと日陰に入ったのか少し涼しくなった)…あの、蜘景さん…?(どうしてそうなったのか、彼の膝の上に乗せられるとそのままの体勢で座ることになってしまった。)   (2011/7/2 00:00:41)

白神 蜘景♂■17ん、あのままあそこに居たら… 下手こいたら暑さで倒れるかもしれないからな(す…と、赤い派手なハンカチを取り出し、それで水依の額に浮かんだ汗を拭う。 からからと照りつける陽射しは全く容赦が無い。 木漏れ日がぽつぽつと浮かぶ彼女の黒髪を撫でる)それにしても、可愛くなったよな。見ないうちに(じっと、恥ずかし気も無く改めて彼女の容姿を観察し始める。 そして膝に乗せる理由は言わない)   (2011/7/2 00:04:00)

香月水依♀☆15ん…ぁ、(確かに、午後になってから日差しが出てくると言っていたなぁ…と思い出しながら汗を拭いてくれる彼の手に少し恥ずかしくなった…。度して膝の上に座らされれるのかは答えてくれない…)えっ!? そっ、それはないと…思うのですが…(また冗談を言っているのかな…と思わず小さくなってしまう。)   (2011/7/2 00:07:52)

白神 蜘景♂■17なんだよ、謙遜することはないって(しゅんとしてしまう彼女が、なんだか小動物みたいで可愛らしかった。それと、なんだか自分の迂闊な発言が災いしてか… なんだかからかわれてると思ってるらしい。 そんなことはないと、小さくなった頭を優しく撫でた)でも、水依は悪い奴にすぐ誘拐されそうだからな… 護衛がいなかったら身代金がいくらあっても足りないな(冗談めかした口調で、笑いながらそう告げる)   (2011/7/2 00:13:06)

香月水依♀☆15…か、かわいいと言われても…私よりもそういう人はいっぱいいますし…(あぅ…と小さくなっていると撫でてくれる優しい手にますます恥ずかしくなってしまう…。)そ…そこまで警戒心がないわけでは…それに、護衛の方ならちゃんといますし…あ、でもっ その、あまり負担にさせちゃいけないと思ってますから…っ(まるで弁解するように慌てた口調になっている。)   (2011/7/2 00:18:02)

白神 蜘景♂■17護衛が遠慮されたりしたら… やりにくいだろうな(なんとなく、目の前の少女の世話を焼くのが大変だということが今わかった。 ちょっと匠な話術を使えば簡単におじさんについていきそうである)でも、顔が綺麗とか…そんなのよりもよ。 何よりも綺麗に見えるのは心が綺麗だったらそう見えるもんじゃないか?   (2011/7/2 00:21:06)

香月水依♀☆15遠慮…というか、あまり無理をしてほしくないというか……その、こういう世の中ですから、仕方がないとはもっているんですけど…護衛をしてくださっている方が女性なので…やっぱり無理してほしくないんです(これは本音だった…自分で決めた人じゃないと護衛は嫌だとわがままを言ったのも自分…。彼女に不満なんてない、逆に姉が出来たようで嬉しかった。けど、訓練の見学をさせてもらう度に、自分のせいで無理をさせてしまっているんじゃ…と思ってしまう時がある…)…?(彼の言葉に顔を上げてじっと見つめる。)   (2011/7/2 00:25:20)

白神 蜘景♂■17ふーん。 でも、そういうこと言って護衛を遠ざけて… いざ自分が危機に陥った時に行く責任は全部護衛に行くんじゃないのか?(意外と、この少女は我儘なようだ。 護衛は自分で決めて、お互いにある程度の自由がきかないと嫌だと。 こりゃあもう狙っちゃうね。俺が犯罪者だったら勿論狙っちゃうね)だから、俺は…心が綺麗な人こそ、可愛く見えたり美しく見えたりするもんだろって言ったんだ   (2011/7/2 00:30:16)

香月水依♀☆15…わがままですよね、無理を強いていのに、そうさせたくない…なんて(自嘲気味に笑いながら、彼の思ったことを自ら口にする。そんなわがままな自分に付き合わせてしまっていることに、時折身勝手な罪悪感を感じては、彼女や周りの人たちを傷つけてしまっているんじゃないかと…)…っ こ、心まで綺麗かなんて…わかりません、よ…   (2011/7/2 00:35:42)

白神 蜘景♂■17別に純粋とかそういう意味で綺麗なんて言ったわけじゃないぞ。 美しいかどうかなんて、人の主観で変わるだろ。 誰かが醜いと言っても…それを綺麗と感じれる人も居る。 しかし…なんでそんな変な顔してんだ?(顔色が変わってしまった水依を覗き込むように顔を近づけた。 なんか変なこと言ったっけか… と、自分が言ったことを思い出していくが)   (2011/7/2 00:39:06)

香月水依♀☆15…(膝の上で彼の言葉に耳を傾けたまま、彼の言う人の主観にぎゅっと抱きしめたままのヴァイオリンを更に抱きしめる)っ! へ、変って、…(声と吐息、ぬくもりからすぐ目の前に彼の顔があるんだとわかれば少し赤かった頬がまた熱くなってくるのがわかる。)   (2011/7/2 00:43:31)

白神 蜘景♂■17何を怖がってんだ。 俺は…水依よりも心が汚い自信はありまくりだぞ?(そんなものは当然と、なんだか… 関係が壊れてしまいそうで明かしてない事実。 人に聞けば、ほとんどが俺達を悪く言うだろう。 それも当然である、悪いことをしているのだから)そんな顔してたら…またスランプになるんじゃないの?(赤くなった彼女の顔から、自分が近づけすぎていたことに気がつく。 少し距離を開け、改めて深呼吸してそう告げた)   (2011/7/2 00:47:16)

香月水依♀☆15?(どうしてそんなことを言うんだろう…確かに、恥ずかしくなるような冗談も言うけど、それでも…彼に二度も励まされて、ただ優しいだけじゃなくて前に歩き出するように厳しい言葉も掛けてくれるのに…)…で、でも…本当にそうだとしても、綺麗にすることだって、出来るんじゃないですか…?(少し離れた彼を見上げる。)   (2011/7/2 00:53:20)

白神 蜘景♂■17どうかな… 無理なんじゃないか? 染み付いたもんは…モノによっては洗い落とすことはできないからな。世の中綺麗なものばかりじゃないぞ(見上げてくるその視線… なんだか小突きたくなってしまうのだ。 気がついたら彼女のおでこをつついていた)汚くなるのは簡単だけど、綺麗にするのは難しいんだぜ?   (2011/7/2 00:58:14)

香月水依♀☆15…(その言葉に少し考えるように表情を浮かべて)…あの、うまく、言えないんですけど……その、もし汚れていたとしても、全部じゃないんじゃないかな、って…(言葉を選びながら言いたいことを言おうと必死に)綺麗、って確かにすごくいい言葉だと思うんですけど、でも、それって…どんなに汚れても、その中に少しでも綺麗な部分があるからこそ、”綺麗”っていうんじゃ、無いかな…って…   (2011/7/2 01:03:01)

白神 蜘景♂■17それは感じ方だろうな… その輝きが、どちらが強いかで決まるだろう。 汚れの方が目を引くようなら美しさは目立たないし、美しさが目立つなら周りの汚れは気にならないかもしれない。 要するに…見えないとダメなんだよ、受け入れてくれないんだ(ぽつぽつと、自分達が認められない理由のようなもの。 今まで生きてきた中で、散々味わった視線。 それを自分なりに解釈してみた)   (2011/7/2 01:06:12)

香月水依♀☆15…じゃぁ、見えるように、すればいいですよね?(どちらかしか目立たないというなら、その両者を見ればいいんじゃないか…と)それに……受け入れてほしいのは、みんな同じです…(それは自分への言葉だったのかもしれない…こんな自分でも、居場所が欲しいと…誰かに存在を見つけて欲しい、少しでも知って欲しい…)   (2011/7/2 01:10:34)

白神 蜘景♂■17見えるように…か。 水依はまだ知らないことが多すぎる、だからそう言えるんだ。 中には…そう思うことすら認められない連中が居るんだぞ。 ただ…奪うことでしか生きる手段を持たない人達が。 そういう連中が積み重ねていったものが… 落ちることのない汚れを作り出す。自分達の心じゃなく、観る者の眼にだ(彼女の主張が、そう簡単ではないと。 やはり箱入りな水依を見て微笑んだ)   (2011/7/2 01:17:18)

香月水依♀☆15…(知らないこと…それが胸に刺さったような気がした。自分が知らなかっただけで、彼には彼の過ごした時間や目に見てきたことがあるんだ…と改めて思い知らされた…。何も知らないのは、自分だけなんだ…と。その瞬間、かつて床に臥せっていた母の言葉を思い出した…「あなたに見えないものが私たちに見えるように、あなたにしか見えないものがあるわ…だから水依…」)……私、は…(「あなたは…」)…それも見届けられる”眼”になり(「なさい…」)たい…   (2011/7/2 01:24:02)

白神 蜘景♂■17眼になりたいのか?(確認を取るように、意味深な彼女の台詞を口にする。 それには深い何かが隠されてるような気がして)でっかいな、俺には何になりたいとか… そんなのは無いな(考えたことも無かったと、改めて自分が世間離れしていることを悟る。 だが、それを悔やんだりしたことはない)ただ、俺はこう思う。 俺が綺麗に見えたとしたら… それは俺が綺麗なんじゃない。水依の目が綺麗なんだ   (2011/7/2 01:28:34)

香月水依♀☆15(ゆっくりと頷く…彼にとって自分は今馬鹿なことを言ってしまったのかもしれない。それでも、自然とそれが口に出ていたから…。)…だったら、見つけます…蜘景さんが、まだ見つけていないところを…   (2011/7/2 01:34:27)

白神 蜘景♂■17俺が見つけてない所なんて山ほどあるさ。 俺に道徳を語ることとかはできん… ただ、俺は自分の大事なものと、不特定多数が天秤にかけられたら。 迷わず大事なものを選ぶ。そういう人間さ(なんか、あまり自分の好きじゃない空気が充満していたため、それを紛らわすために彼女の頭を抱いた。 俺が知らなかったのは、水依が結構頑固だってことだったな(ふぅと溜息を吐きながら、彼女の後頭部をゆっくりと摩る))   (2011/7/2 01:41:10)

香月水依♀☆15そ、それは私にだって言えますよっ というか…あの…っ(なんだか説教のような、とても偉そうなことを言ってしまったんじゃないかと慌てて謝ろうとした瞬間頭を引き寄せられてすっぽりと彼の腕の中に納まってしまう)…っ   (2011/7/2 01:44:19)

白神 蜘景♂■17あんまり俺を美化すんな。 後悔するぞ(要するに、自分の言いたいことはこんな感じだ。 先ほどからやんわりと告げてるつもりなのだが… 前に会ったときから彼女は考えを改めてくれないのだ)   (2011/7/2 01:46:55)

香月水依♀☆15び、美化というか……私がそう感じた、からです…(後悔する、と言われてもそれはその時になってみないとわからない…それに、もし本当に後悔するなら…自分が納得するまでナニかをしてから後悔した方が、ずっとましだから…何もしないでいるなんて、その方が自分には怖いことだから…。)   (2011/7/2 01:49:32)

白神 蜘景♂■17馬鹿だな。 ちなみに…俺に関わってるとまず、バイオリンが下手になります(目を瞑り、人差し指を立てて高らかとそう告げる)あと、頭も悪くなります(前者は嘘だが、これは本当である。立てる指が1本増え、二つの指が天を向いていた)   (2011/7/2 01:53:43)

香月水依♀☆15…ふ、あはは…っ それは少し困りますね(さっきまでの空気が一気に去った感じがした。彼の腕の中で笑いながら)そうなったらまた練習します、また弾けるようになるまで(まぁ、頭はあまりよくないからあまり変わりませんけどね、と冗談で返す。実際知識はあっても偏りがあるのは事実だから)   (2011/7/2 01:56:42)

白神 蜘景♂■17なんだよ、つまんねーの(面白くなさそうに、両手を頭の後ろにやって木にもたれ掛かる。 未だに水依を膝の上に乗せてるのだが、自然と足のしびれも無かった)そんじゃ、条件に一個加えてやろう。(にやりと…なんだか嫌な笑いを浮かべる。無論彼女には見えないのだが… げっへっへ等と、わざとらしい笑い声を発している辺り、隠す気は無いらしい)じゃあ、出会ったその日はお兄様にキスを一回すること♪   (2011/7/2 02:00:20)

香月水依♀☆15(腕が解かれ、少し頭を離して小さく笑い続けている。けど次の発言にまた一瞬きょとん、とした顔をして)…えっ!? あ、あのそれは条件というか…っ(膝の上で慌ててそれも冗談ですよね、そうですよね?という顔になる。)   (2011/7/2 02:04:24)

白神 蜘景♂■17冗談じゃありません(至って真面目と、こればっかりはマジである。 だって自分に損が無いんだから)いやはや、幼気な盲目のお嬢様にあんなことやこんなことをね。思わずひゃっほーしそうになるぜ(ふっふっふ… と、彼女の信じたくない顔にひるみもせずに。どんどんと話のベクトルが変わっても気にしない。寧ろ生き生きしてる)   (2011/7/2 02:07:36)

香月水依♀☆15え…あぅ…?;(彼が何を言っているのか、その意味を半分も理解していない。あんなことやこんなこと?一体どんなことなのか…と少し不安げな表情を浮かべる。…どうしてそんなに生き生きとした声になっているのか不思議でしょうがなかった。)   (2011/7/2 02:10:23)

白神 蜘景♂■17ほれほれ、水依はまだまだ俺の知らない部分が多すぎるんだ。 だからそんな簡単に気を許したりすると… 護衛の人に怒られんぞ(よいしょと、彼女の脇腹に手を回し、そのまま持ち上げて隣に降ろした)   (2011/7/2 02:12:17)

香月水依♀☆15え…あ…(体が浮くとそのまま草の上に下ろされると)…あの、重くてすみませんでした…(話に夢中になったせいでずっと座っていたから、痺れさせてしまったかな…と小さく謝る。)   (2011/7/2 02:14:57)

白神 蜘景♂■17謝る場所はそこかい(びしっとツッコミを入れる)もうね、オジサンが水依の誘拐を企んでいたらだね。もう格好の餌というかなんというか…(唸るように額に拳を当てて、大きく溜め息を吐いた)   (2011/7/2 02:16:21)

香月水依♀☆15え、違うんですか?(てっきり重くて…と思っていた。誘拐、という言葉に)ぁぅ…そ、それは私も気を付けています…知らない人には話しかけられても答えないように…とか…(それがどこまで実行されているかはわからないところではあるが、自分なりに気を付けているつもりである。)   (2011/7/2 02:20:41)

白神 蜘景♂■17じゃ、俺が誘拐犯だったらどうすんだよ(無くもない可能性を提示し、アヒルのように唇を尖らせて不満を露にする)もし仮にそうなら、もう水依は酷い目にあってんだぜ。しかも知らない人に話しかけられたらとか… そんなの小学生だろが(べしっと、少し強めに彼女の頭部にチョップを落とした)   (2011/7/2 02:23:02)

香月水依♀☆15…え、っと……ほ、本当に誘拐をするならさっきの段階でもっと人のいない所に連れて行かれたはずですかっ(若干答えになっていないかもしれないけど、本当に身の危険を感じればいくら知人でも…っと握り拳を作るが)ひゃぅっΣ(強めのチョップに思わず変な悲鳴をあげてしまう。)   (2011/7/2 02:26:01)

白神 蜘景♂■17仮定の話は意味ないぞ。 要するに…俺に連れて行かれて散々犯されたりだの、手篭にされたりだのいくらでも可能性はあるんだ。そもそも…なんの為の護衛だと思ってるんだ?(ふう… と、本気で呆れたように溜息を吐き。 頑固な上にまだまだ純粋と、結構厄介なものを抱えてしまったことに、少しだけ後悔が生まれる)   (2011/7/2 02:28:53)

香月水依♀☆15? ??(とんでもない単語が出てきても頭の中には疑問符しか出てこない。おかされる?てごめ?……つまりひどい目に遭うのかな、と実際にどんなひどい目に遭わされてしまうのかまでは理解できていないけど、きっと酷いことは酷いんだ、と納得する。)……はい…(しゅん、と反省)   (2011/7/2 02:32:07)

白神 蜘景♂■17反省できることは美点だからな。 これからはもっと気をつけること(目が見えないというのは、優しい言葉だけで騙せてしまうのかもしれない… と、盲目と言う事実に少し深刻に考え始めた)なんだよ、少し耳年増かと思ったが…知らないのか(そう来るとなると、存外に面白くなかったりする。からかいがいが無いというかなんというか)   (2011/7/2 02:35:27)

香月水依♀☆15…はい…(そんなに自分て無防備…というか危ない感じなのかな…と少しだけ不安になってしまった…。あとで夏樹や蒼穹に聞いてみようかな、と考えてみる。)?(基本的な知識はあっても、これまで友人たちの硬いガードで守られていたため、そういう話題に触れたことがない。そのおかげか、あまり理解はしていない。)   (2011/7/2 02:39:19)

白神 蜘景♂■17ま、そんな水依を… 俺好みの色に変えていくのも一興かな(ふふふ… と、嫌な笑みを浮かべてぼそぼそと呟く。 よからぬことを企んでるのは明らかで)ま、過激な保健体育って奴だ(疑問符を浮かべる水依に、簡単な説明をする)   (2011/7/2 02:43:22)

おしらせ香月水依♀☆15さんが入室しました♪  (2011/7/2 02:43:49)

香月水依♀☆15? ??;(保健体育が関係あるのかな?とちょっと不安げな顔をして彼を見上げて…)…え、っと…(何か言った方がいいのかなと思いながらも、何を言えばいいのか、と迷っている。)   (2011/7/2 02:46:24)

白神 蜘景♂■17なんでもない。水依は知らなくていいことだぞ♪(嫌に上機嫌になれば、なんだか混乱してる彼女を微笑まし気に見つめる) でも、水依にとって…俺は関わらない方が良い人間だ。それだけは知っておいてくれ(肩に手を置き、真剣みを帯びた顔色で告げる)   (2011/7/2 02:50:54)

香月水依♀☆15…?(またそうやって、まるで自分から遠ざけるかのように言う彼に、またじっと、見えていないはずの彼を見上げる)……   (2011/7/2 02:52:51)

白神 蜘景♂■17なんだよ、言いたいことがあるなら言っていいぞ?(じっと、くすくすと笑いながら彼女の瞳を見据える。 どうにも…のけ者にしたり子供扱いしたりすると怒るらしい)   (2011/7/2 02:54:33)

香月水依♀☆15…いいえ…(ふい、と顔を反らす。きっと今、彼に何を言ってもさっきと同じようにそうやって真剣な声で”かかわらない方がいい”…としか言ってくれないだろう…)   (2011/7/2 02:57:29)

白神 蜘景♂■17お?(なんだか素直になったなと… きょとんとした表情で、少し拍子抜けを喰らったらしい。 暫しぼけーっとしていた。だが、なんとなく拗ねてるようにも見える)ま、時が来たらな(いずれ、彼女も… この学園が抱える闇に触れることになるだろうと。 頼れる直感が告げていた)   (2011/7/2 03:02:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香月水依♀☆15さんが自動退室しました。  (2011/7/2 03:03:21)

香月水依♀☆15…(拗ねている、と思われてしまった…やっぱり、私は彼から見たら子供で何も知らないんだ…と思い知らされれば…やっぱり、いやな気持になってしまう。)…っ あ…(胸ポケットから携帯の着信音があれば、それはミリテーアである彼女からで…)あの、私、行きます…   (2011/7/2 03:05:23)

白神 蜘景♂■17そうだな、いってこい(bye と、手を振って去っていく彼女を見送る。 その後ろ姿が見えなくなれば、すっと立ち上がり。学園の中に入っていった)ま、これからさ(絶えず浮かぶ飄々とした笑みを振り撒き、誰ともすれ違わずに屋上へとたどり着いた。 そこから夕日を眺め、彼女の車らしきものが学園から発進したのを見届ける)   (2011/7/2 03:09:20)

白神 蜘景♂■17【ここらで〆でいいですか?】   (2011/7/2 03:10:03)

香月水依♀☆15【ですね、ちょうじkんありがとうございましたっ】   (2011/7/2 03:10:28)

香月水依♀☆15【長時間;】   (2011/7/2 03:10:40)

白神 蜘景♂■17【どんまいです。 こちらこそありがとうございます(・∀・`)】   (2011/7/2 03:11:16)

香月水依♀☆15【あぅ; こちらこそなのですっ】   (2011/7/2 03:11:38)

白神 蜘景♂■17【ではそろそろ落ちましょうか】   (2011/7/2 03:12:30)

香月水依♀☆15【はいです、おやすみなさいですっ】   (2011/7/2 03:13:04)

おしらせ香月水依♀☆15さんが退室しました。  (2011/7/2 03:13:26)

おしらせ白神 蜘景♂■17さんが退室しました。  (2011/7/2 03:13:28)

おしらせ白神 下月♂■18さんが入室しました♪  (2011/7/3 23:54:32)

白神 下月♂■18【此処でいいのかな(´・ω・`)】   (2011/7/3 23:54:48)

おしらせ美原雪乃♀■17さんが入室しました♪  (2011/7/3 23:54:59)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが入室しました♪  (2011/7/3 23:55:14)

おしらせ皇 狂弥♂■28さんが入室しました♪  (2011/7/3 23:55:22)

おしらせ本城 美月♀■17さんが入室しました♪  (2011/7/3 23:56:11)

美原雪乃♀■17【とうちゃく♪】   (2011/7/3 23:56:17)

皇 狂弥♂■28【移動お疲れ様です^^】   (2011/7/3 23:56:17)

本城 美月♀■17【遅くなりましたっ。】   (2011/7/3 23:56:37)

白神 下月♂■18【それでは。俺からでいいでしょうか? 上から… 此処にユベが集まるから話し合ってくれ的な指令を受けて渋々と。 みたいな】   (2011/7/3 23:57:07)

桐生 蓮♀■16【移動お疲れ様でーす 誰から、どう始めますかー?】   (2011/7/3 23:57:32)

皇 狂弥♂■28【はいです、入ってきた順に回しましょうか?^^】   (2011/7/3 23:57:45)

桐生 蓮♀■16【じゃあ入室順でいいですかね?】   (2011/7/3 23:57:53)

美原雪乃♀■17【入った順で☆人数多いので短文気味に行きましょうo(^-^)o】   (2011/7/3 23:58:22)

本城 美月♀■17【ですねっ^^ では…皆さんの回ってきたロルをみてどんどん構想も練っていきます★】   (2011/7/3 23:58:47)

皇 狂弥♂■28【下月さん→雪乃さん→蓮さん→狂弥→美月さん 順番確認です】   (2011/7/4 00:00:07)

白神 下月♂■18眩暈色…(真っ白な日傘を刺し、裏庭の大きな木の下で佇む…色白で色素が薄い青年の姿が。 日傘をさしても、木陰にいても… その暑さに眩暈がしてしまうようで… ゆらゆらと危なっかしげに左右に揺れていた。此処に何人か来る… と指令を受けたが、もう少し時と場を考えて欲しかった)   (2011/7/4 00:00:11)

美原雪乃♀■17ふぁぁぁ・・・(大きく欠伸をしながら、腰まである艶やかな黒髪をいじりながら指定された場所に行くと、既に一人いて)貴方・・・あんまり見かけない顔ね・・・(こんなユーベルもいたのかと思いながら)   (2011/7/4 00:03:09)

桐生 蓮♀■16大丈夫かぃー? (フラフラする様子を心配するかのように白神に上から声がかかる。その人物はどうやら木の上で寝ていたようで、時間になった事をケータイが知らせたので起きたのだ。上にいたのは猫耳帽子を被った何処となくパンキッシュな生徒)  っと、美原サンじゃんか。ちわー (ひらひら手を振り、とぅっ、と木から降りて地面へ華麗に着地した)   (2011/7/4 00:06:11)

皇 狂弥♂■28くっくっく・・・(怪しげな笑みを浮かべ、学園の中へと侵入していく。現在席を置いている組織の上からの指令を受け、会議に参加しろとのこと。こんなおっさんを寄越すほど切羽詰まってるのかと疑問符を浮かべるよりも先に、刺激的な戦場を提供してくれるのではと期待が膨らむ)・・・知らない顔ばかりだな(その場所へ着くと、すでに来ている人らを品定めするかのような目つきで眺める)あっ・・・こないだの子猫ちゃんじゃねーかっ!お前もいたのか~はっはー(見た顔を見れば少しテンションがあがり、声が高鳴る)   (2011/7/4 00:07:37)

本城 美月♀■17あぁ…もぉ、あっついなぁ…(仲の良いユーベルの上層部から、ユーベルのやる気度たるものをチェックして…だとかの依頼で気だるそうに夏日の差すよく熱されたコンクリート道を歩く少女。場所と時間も把握済みなので、あとは変装だけ…。バレないようにキャスケットに自身の黒髪を纏めて押し込んでボーイッシュに仕立て上げてサングラスをかけて。)どもー。あ、人はこれだけしか集まってないのー?(と、もうすでに集まった4人の顔を確かめるが書類上で見覚えのある顔がちらほら居るみたいだ)   (2011/7/4 00:12:01)

白神 下月♂■18誰? (声がした方に視線を向ける。 真っ赤な瞳が不思議そうに現れた少女を見つめる)大丈夫じゃないな。誰か身も凍るようなギャグをよろしく(くるくると日傘を回し、僅かに乗った落ち葉を払う)揃ったか?(自分の熱中症の危機を察知して急いでくれたのか、あぁ…良い子達だ。 満足そうに薄い笑みを浮かべると。指令書のような巻物を開く)暑さに負けず。湿気にも負けず。 ……… 今夏、学園が海にて演習のようなものを行うらしい。 それの妨害や、生徒の確保や誘拐… 要するに戦力の阻害を伝達された。皆…俺の為に頑張れ   (2011/7/4 00:13:39)

美原雪乃♀■17あら、蓮ちゃんこんにちは♪(ニッコリ微笑み)またおかしな奴がいるわ・・・(高笑いする男を軽蔑しながら、ため息をついて)集まったみたいね・・・さぁ、話し合いましょう・・・夏の戦いに向けて・・・うふふ(妖艶な笑みを浮かべて地面に腰かけて)   (2011/7/4 00:16:18)

桐生 蓮♀■16にゃぅっ!? (聞き覚えのある声に思わず肩がビクッと跳ねた) んにゃ~…久しぶり、だねぇ? 今日はケンカ無しだかんねぇ? てか、アンタも来るんだったんだぁ (無しだよ、と言ってホントに相手が治まるのかは知らない。来なきゃ良かった、とちょっと後悔。戦いたい気持ちもあるけれど) どもー (と現れた時雨に挨拶) 海かぁ…… (泳げないわけじゃない、寧ろ運動は得意だし。しかし水があまり好きじゃない、猫だから。全然話の趣旨とは関係ない事を考えている) ……話し合いかぁ~寝てていいかなぁ? (美原の隣に腰を下ろし、皇に警戒するような瞳を向ける。寧ろ威嚇)   (2011/7/4 00:18:48)

皇 狂弥♂■28はははっ・・・今日は無しってのは上から言われてんだ、安心しろ(自分を威嚇してくる猫耳帽子の少女に、笑いながら言葉を返す)いいねぇ、海・・・バカンスに浮かれたガキ共の恐怖に歪む顔が楽しみだ・・・かはっ(指令の内容を聞き、また少しテンションがあがる)   (2011/7/4 00:22:52)

本城 美月♀■17へー、なるほどー。(会議の内容なんてどうでもいい…なんてことはないのだが、もう依頼主から内容をおさえているってのも理由の一つでうんうんと頷くも、サングラスの奥では1人1人の様子を覗っている。)あー、うちまだ新入りなんで…こっちは隅っこで大人しくしときまーす。(ちゃーんと発言の機会があればしますよーとキケン視されないように言葉を添えて。とりあえず今分かったことは、下月は忠実だということ…、雪乃は積極的らしくて、蓮は…どうでもよさげ?…狂弥は……うん。そんなところかと脳内メモに書き込んでいって)   (2011/7/4 00:24:23)

白神 下月♂■18ちなみに、終わりにはテストだ、俺の言った台詞を一字一句ちゃんと覚えているかの(クスクスと、口だけが笑みを作って笑う。 冗談にも本気にも取れるような…)まずは、自己紹介を頼む。 俺は白神 下月。表向き…この学園の御草子をやらせて頂いてます(ぺこりと、傘を折りたたんでそのままお辞儀をする。そして左から視線を向け、急かすように目元を細める)   (2011/7/4 00:26:07)

美原雪乃♀■17蓮ちゃん、寝たらダメよ(優しく蓮ちゃんを撫でながら)貴方さっきから五月蝿いわよ!・・・少しは静かにできないの?(テンションの高い男を睨みつけて)海かぁ・・・新しい水着買わないと♪(すっかり年頃の女の子の表情になって)白神下月・・・わたしは美原雪乃よ♪よろしくね☆(さらっと自己紹介して   (2011/7/4 00:29:48)

美原雪乃♀■17蓮ちゃん、寝たらダメよ(優しく蓮ちゃんを撫でながら)貴方さっきから五月蝿いわよ!・・・少しは静かにできないの?(テンションの高い男を睨みつけて)海かぁ・・・新しい水着買わないと♪(すっかり年頃の女の子の表情になって)白神下月・・・わたしは美原雪乃よ♪よろしくね☆(さらっと自己紹介して   (2011/7/4 00:29:49)

桐生 蓮♀■16ふーん、じゃあいいや (そう言って皇に対する警戒をアッサリ解く) やっぱアンタ変だぁー (仕事なんて面倒なだけなのに)  わりぃなぁ、絶対無理☆ (白神の言葉にカラカラ笑うと) へぇ、御曹司サンねぇ?誰かに守って貰ってんのぉ? (もし純粋なミリテーアに守って貰っているなら皮肉なもんだよな、なんて口角をあげた) アタシは桐生 蓮。ミリテーア潰し担当のミリテーアなり~ (楽しそうに笑みを深め自己紹介した)  にゃうー…それなりに頑張るー (美原の撫でる手にすりすり擦り寄りながらそう言った。多分あんま頑張らない)   (2011/7/4 00:33:28)

おしらせ美原雪乃♀■17さんが入室しました♪  (2011/7/4 00:39:34)

皇 狂弥♂■28あぁ?喧嘩なら買うぜ・・・お嬢チャン♪(五月蝿いと言ってくる雪乃という少女に、鋭く睨み返す)・・・おれぁ、皇 狂弥だ。白神下月・・・お前、戦える感じじゃねーな。ははっ(正直いって、戦いたくてうずうずしている。ここにいる全員に向かって、いつでも良いというような視線を飛ばす)   (2011/7/4 00:40:22)

美原雪乃♀■17【再入室ごめんなさい】   (2011/7/4 00:41:25)

本城 美月♀■17(上手いこと目立たない結果になったのはきっとメンバーが濃いからだろう。…なんてホッとしていた時に起った、突然の自己紹介のお時間…。)本田 瑞穂ですー。あ、覚えてもらわなくっても大丈夫っすよー(結構、気に入って使ってる偽名の一つである名前を口に出して…、というか、一字一句覚えているかのテストなんてめんどっくさっとあくまで心の中だけに留めておきながら、新たに姉妹で作成してるユーベル名簿に追加できるんじゃないかと思って観察してみることに。)   (2011/7/4 00:41:30)

本城 美月♀■17【ドンマイです^^】   (2011/7/4 00:41:39)

白神 下月♂■18騒がしいのは嫌いじゃないが苦手だ。 程々に頼む(おじぎの時に畳んだ傘を再度開き、更に紫外線を遮断する)そうだな。護衛はつけてないようでついている… そんな感じか(自己紹介していく人達に視線を合わせ、じっとその眼を見つめて名前を記憶する)そうだな、テストに正解できた奴は… これをやろう(どこからともなく、白い箱を取り出す。 横から開いて、中身を少しずつ見せていくと… それはロールケーキだった。無論手作り、生クリームまで手作りで、 ふわふわの生地に白いチョコのコーティングがなされていた)俺は戦えない。 だから、命をかけて守るのは君たちだ。 護衛の皆様(薄く作った笑みをそのままに、ケーキをしまった)   (2011/7/4 00:42:41)

美原雪乃♀■17(蓮ちゃんを撫でながら)わたし、貴方みたいな男嫌いなの・・・強さは戦闘で示すものよ・・・貴方みたいな口だけの男に興味はないわ・・・(狂弥を負けじと睨めつけて)瑞穂ね♪よろしく☆(ニッコリ微笑み)貴方・・・ほんとにユーベルなの?(お調子者の下月を見て)   (2011/7/4 00:47:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美原雪乃♀■17さんが自動退室しました。  (2011/7/4 00:49:59)

桐生 蓮♀■16戦いは無しなんじゃん~? (今にも戦闘に入りたいと謂わんばかりの雰囲気を出す皇を見て苦笑した)  よろしくねぇ、本田サン。  ケーキ!食べたい食べたいっ! (先ほどまでの間延びした口調は何処かへ行き、キラキラした眼が白神を見上げた。今にも欲しいようでおあずけ状態を食らった子犬のよう、猫だけど)  にゃうー、美原サンけんかせん方がえぇってぇー…面倒思うよー?ソイツと戦うのさぁ (どうどうと美原を宥めながらもその手に甘える)   (2011/7/4 00:50:32)

皇 狂弥♂■28ぷっ・・・ぶははははっ。やりもしねぇで口だけだと・・・傑作だな、それこそ口だけじゃねーかよ。それとも何か?腰が抜けて立ち上がること出来ませんってか?あはははは(何が壷に入ったのか腹を抱えて笑い出す。笑いながらも横目で下月の言動を逃さず聞いていて、守られるという立場のユーベルに少し不信感を覚えた)   (2011/7/4 00:54:44)

本城 美月♀■17(きっとこの騒がしい…ってのも自分宛てでないのは確信しているので、謝ることもせず)あ、こちらこそよろしくねー。雪乃さんに桐生サンでしょー。(と挨拶を交わしてくれた2人にはほほえましく挨拶を。)えー、テストとやらにちゃんと回答できたらケーキくれるのー。だったら頑張ろうかなぁ…(上から目線が嫌とか思っていたのが一変。脳内メモにあった上からのイラつく奴に×マークが付いて、その隣にケーキをくれる良い人と書き直した。)あぁ……できる限りは頑張りますよー(ブリューテに成り変わるユーベルってことはミリテーアにもユーベルにも狙われてるってことで…、自分でも多少は頑張ってもらわないとーという突っ込みもまた、心の中だけで)   (2011/7/4 00:58:17)

白神 下月♂■18本当はユーベルじゃありません… って言ったら?(目が細まると同時に口元が釣り上がる。 それ以上は何も言わず、雪乃と名乗った少女を見つめた)これを食べるには条件がある。 テストが無理なら…他で頑張ることだ(見上げてくる視線を頭に落とした掌で下げさせる。猫耳帽子とは斬新な… と、不思議そうに見つめた。 そして…何処か見下したような、負の感情が帯びたような視線を見逃すことも無く。それの持ち主にも視線で訴える。 揺らめくような赤い眼が、横目で此方を窺う大男の眼差しを恐れなく受け止める)そうだな、ここでなにか面白いことをしてくれても…ご馳走してやろう(うんうんと、やる気になった少女に頷くように告げていく)   (2011/7/4 01:00:15)

美原雪乃♀■17【ごめんなさい、次のロルで一度お風呂落ちしますm(__)mまだロル回していましたら戻ってきます☆】   (2011/7/4 01:00:58)

皇 狂弥♂■28【はいです、いってらっしゃいです^^】   (2011/7/4 01:01:25)

白神 下月♂■18【いってらっしゃいです】   (2011/7/4 01:01:39)

美原雪乃♀■17いいのよ、蓮ちゃん・・・こういう男には言いたいこといってやったら・・・(一回りくらい年上の男にも関わらず、依然として睨みつけていて)貴方なんて座ったままで十分よ・・・弱い犬ほどよく吠えるとはよく言ったものね(狂弥を見ながら嘲笑して)瑞穂ももっとこっち来たら?(座ったまま、手招きして)ユーベルじゃなかったら?・・・今すぐここから消えて・・・(冷たく言い放ち)   (2011/7/4 01:02:22)

桐生 蓮♀■16【いってらっしゃいませー】   (2011/7/4 01:02:29)

本城 美月♀■17【いってらっしゃいませー^^】   (2011/7/4 01:02:46)

おしらせ美原雪乃♀■17さんが退室しました。  (2011/7/4 01:03:29)

桐生 蓮♀■16なんで皆ケンカが好きかねぇ?平和が一番なのにさぁ~若いねぇ? (なんて苦笑する。自分が一番年下の筈なのだが。騒ぎ立てる皇をチラッと横目で見れば視線を白神に戻した)  にゃふっ(頭の上に置かれた掌が自分の視線を下げさせた) ユーベルじゃないん? (キョトンとするが――それよりも) ケーキ食べたいっ! (其れはどうでもいいらしく目の前のケーキが欲しいと喚く) オモロイ事ぉ?桐生サンそんなオモロイ人間じゃないかんなぁ (うーん、と真剣に悩み)  美原サンも落ち着きなよぉ (なんて言うが何処か楽しんでいるのかクスクス笑った。 しかし余りにも外野が騒ぎ立て白神の声が聞こえなくなったら怒るかもしれない)   (2011/7/4 01:06:53)

皇 狂弥♂■28あー・・・笑った笑った。もういいや、お嬢ちゃんに興味なくなった・・・(雪乃という少女の言葉に、今までのテンションを一気に下げられた。弱い犬がほえるのは、自分が勝てると勘違いしてる奴のことを言う。つまり今の彼女の言動をそう捕らえれば、弱い奴と決め付け興味が無くなる)・・・それより、下月。お前の目・・・只者じゃねーなっ   (2011/7/4 01:10:30)

皇 狂弥♂■28【途中です><】   (2011/7/4 01:10:41)

皇 狂弥♂■28・・・それより、下月。お前の目・・・只者じゃねーな・・・戦場を与えてくれそうな、そんな目ぇしてる(彼の赤い眼をじっと見つめると、自分の中の野生の勘ともいうものがざわつく感じがして)   (2011/7/4 01:12:43)

本城 美月♀■17へぇー…ユーベルでもないのにこんな場所に乗り込むんだったらうちは尊敬しますよー。あ、戦えないってのは嘘でじつはめっちゃ強いーとかっすかねー?(きっとこの中では、一番立場としても上だと捉えられる下月に焦点を絞ってみた…。上手いこといくと、もれなくケーキも貰えるからだ。運良くも、こっち来たら?という…雪乃の声に行く行くーと少し近づいて)んー、面白いことー?(いきなり言われたまたの上から発言にきょとんと不思議そうにサングラス越しに目を合わせてみて)   (2011/7/4 01:20:17)

本城 美月♀■17【遅くなってすみませんっ><】   (2011/7/4 01:20:29)

桐生 蓮♀■16【大丈夫ですよーヽ(・ω・*)ノ】   (2011/7/4 01:21:14)

白神 下月♂■18威勢が良いのは良いが、使い方を履き違えないことだな(黒髪の女を呆れたように見つめ、わざとらしく呆れたような姿勢を取る)ユーベルじゃなかったら…此処に居るとでも思ったか? 少し頭を捻ることをお薦めしたい(そこまで欲しがられると、なんだか可愛くなってしまう。 綺麗な銀製のナイフを再び取り出すと、一切れ切って猫に餌付けした)そうか? 普通とは言わないが…普通だ(意味不明なことを告げ、意味深に笑みを零す。 戦場を与える云々に関してはノーコメント)面白いことだ。 ただそれだけ… 簡単だろう?(サングラス越しに彼女の眼を見つめる、黒いレンズなんて関係無いと言わんばかりである)   (2011/7/4 01:21:45)

桐生 蓮♀■16にゃはっ、飽きっぽいなぁ、アンタ (存外アッサリケンカが治まるので意外性の面白さに口角を上げる。そして今度は今度で対象が白神だ。何て言うか――) 浮気性? (そんな事を言って首を傾げた) 目と言えば…白神サン何だかウサギさんみたいだよねぇ、アタシも実は目ぇ紅いんだ~ (紅、と言っても限りなく黒に近く。そもそも会議に集中していないのか関係ない話をし始めるのも猫の特徴だった)  んにゃ~?ユーベルなのユーベルじゃないの? (猫耳帽子を被った頭上には疑問符が3つくらい浮かび上がっていた) いいのっ!? やったぁ、ありがとー! (今までとは違う苦笑などではなく心の底から嬉しそうににんまりとした笑顔を向けケーキを頂く) はむっ、ん~美味しーっ!ねぇ、ねぇ、此れ何処のケーキなん? (まさか手作りだとは思わずに)   (2011/7/4 01:25:44)

皇 狂弥♂■28ははっ・・・普通っていうのは個人の決めること。俺にとってはお前の目は普通じゃねー・・・それだけだ(こいつに着いて行けば、面白い戦場に行けるのではと確信に近い感情を抱く)浮気?何言ってんだ・・・俺を楽しませてくれるやつぁ、皆好きだぜ?子猫ちゃん♪(お前もその一人だと言う様な視線を、猫耳帽子の少女に送る)   (2011/7/4 01:29:06)

おしらせ美原雪乃♀■17さんが入室しました♪  (2011/7/4 01:30:40)

皇 狂弥♂■28【お帰りです^^】   (2011/7/4 01:30:52)

美原雪乃♀■17【ただいまε=(ノ゚ー゚)ノ】   (2011/7/4 01:31:05)

桐生 蓮♀■16【おかえりなさいませー】   (2011/7/4 01:31:59)

本城 美月♀■17んー、つまんないのぉ……(コントのような爆笑モノを期待しているのか…、寒気まで誘うようなスベりまくりのギャグなのかはさておき…面白いモノならあるのになぁ…と、一言。下月についての脳内メモに(ケチ)と付け足されたとか。といいつつも、隣でネコ耳帽子の少女が一口貰えたのを見たらむぅっと頬を膨らまして)   (2011/7/4 01:32:28)

白神 下月♂■18 なんでそうなるんだ?(浮気云々は…どうしてそうなったか、気になった。 そして兎みたいと言われれば…)そうだな、俺は白い兎と同じ症状を持ってる。だから毛も白くて目が赤い(故に、陽射しがあまり得意じゃない)手作りだな、褒め称えていいぞ?(得意気に笑みを浮かべて、普通じゃないと言われた男の方に目を向けた)普通の奴が此処に居るのはおかしいしな(最もな台詞を告げ、自分がユーベルだと確信づける。 そもそも…皆わかってるだろうと、苦笑いを少しだけ浮かべた)素直じゃない奴は、嫌いじゃないが嫌いだ(要するに、欲しいならちゃんと言えと言うことなのだろうか… 拗ねた様子の彼女にずけずけと遠慮せず言葉を吐いた)   (2011/7/4 01:34:12)

白神 下月♂■18【おかえりなさいませ。 この後に入りますか?】   (2011/7/4 01:34:27)

美原雪乃♀■17それで?・・・夏の活動の話し合いじゃなかったかしら?・・・(一向に話が進まないのを見て、ため息をついて)   (2011/7/4 01:35:53)

美原雪乃♀■17【ありがとうございます☆】   (2011/7/4 01:36:09)

桐生 蓮♀■16いや、そう言う意味で言ったんじゃないんけど… (そんな熱い視線を送って貰いたいわけじゃない。そんなわけがない。 「アタシ別にオモロくないかんねぇ」と、困ったように苦笑した)  いや~移り気が激しいなぁって思ってさぁ (浮気性についての説明終了) にゃるほどねぇ~、何か神秘的やんねぇ~   えっ………手作り!? ホントに!? うはぁー…凄いなぁ (褒め称えて良いと言うので) あんね、あんねっ、ふわっとしとってぇ、噛むとふわふわした生クリーム出てくんけど、それがまた甘さが程よくって、ホワイトチョコとケンカしないんよ! (凄い抽象的な感想を述べ再びはむはむ頂く。要するに非常に美味しいです)   (2011/7/4 01:39:27)

皇 狂弥♂■28(すでに会議の内容などどうでもよくなっているようで、自分の興味は下月のユーベルとしての質に対するものと変わっていて)なぁ・・・下月、俺をお前の組織に入れろ。そのほうが暴れられる気がする・・・(実際のところ今いる組織には、たいした内容の仕事がなくつまらなさを感じていた)   (2011/7/4 01:44:09)

本城 美月♀■17(隣で、はむはむ頬張るネコ耳少女を見たら唾を飲み込んで…)だ、だって…美味しいって言われたら気になるもん…一口ぐらい良いでしょ?(って、言ったらこれはくれないパターンだ。)あ、…その…できたら…欲しいな…って。(上から目線が嫌いだが、どうしてもケーキが気になって仕方がない。とりあえず偽名だし…と。) あ、そうそう。んで…計画はどうすんっすかー? うちはうちで、コネ云々があるんで乗り込むのは簡単なんすけどー。(とりあえず真面目発言もたまには…)   (2011/7/4 01:49:39)

白神 下月♂■18甘いのが好きなのか?(詳しく感想を言ってくれれば悪い気はしない、ご褒美にもう一切れプレゼントする)…… なんで俺が独立した組織に居るってわかったんだ?(不思議そうに狂弥を見つめる。 別に組織に入れることに異論は無いが… 安易な決定は不測の事態を招いたりする)まずは。俺にその腕前を見せてみろ。 そして会議については一任されてるから大丈夫だ。 俺から告げることは一つだけ… ただ、怖がらずに続け。神の落とし子達(なんだかおずおずとおねだりしてくる少女に、しかたがないと一切れ渡す。もう半分は食べられてしまった)   (2011/7/4 01:50:39)

美原雪乃♀■17ったく・・・(どうしてユーベルはこんなにまとまりがないのかとつぶやき)意味がわかんないわよ・・・(下月のセリフに首を傾げて)とりあえず、夏の旅行にはみんな乗り込めるの?(いつの間にか自分が仕切り役になっていて)   (2011/7/4 01:53:21)

桐生 蓮♀■16うん、むっちゃ好きー! えっ?いいんっ? やったぁ、あんがとーっ (もう一切れ受けとれば矢張りとても嬉しそうに食べ始める) 独立した組織?ふーん、ユーベルにも色々あるんねぇ? 腕前かぁ…どうやって見せるん?今から殺し? (方や移らせろ方や腕前を見せろ、と話し合う両者を何となく見る。自分は今の組織居心地良いから考えたこともなかったなぁ、とかいう思考) ………? (白神の言葉に不思議そうに首を傾げた)  んー…よくわからんから美原サンとか英サンについてくよー (かなり適当な事を言い連ねながらケーキを再びはむはむと)   (2011/7/4 01:56:48)

皇 狂弥♂■28簡単なことだ・・・人の下に付くような目じゃないからな(眼を見てそれがわかったかというと、当てにはできない。ただ、なんとなく勘が働いたということだけ)・・・腕前ねぇ、どう見るつもりだ?(戦闘であってくれと、眼をギラギラさせて彼を見据える)   (2011/7/4 02:02:17)

本城 美月♀■17んー、腕前ー? それって笑いのー?ユーベルとしてのー?(なんて、様子見してくれたら…しょうがないな…という風に一口受け取れて一気に表情が明るくなった)わぁい。ありがとー(これは本音でもあるので、敬語やらそういうのは抜けてしまったけれど。まぁいいか)あ、んーとね。めっちゃ甘ったるいもんかと思ってたら…意外とあっさりしてて食べやすかったー。(満面の笑みを見せた。サングラスとはやや不似合いの) 乗り込むのは余裕余裕~(だって、ミリテーアとして潜入済みだもんってのは絶対に秘密事項)   (2011/7/4 02:08:27)

白神 下月♂■18乗り込めるかどうかは、個々の力量や頑張りだろう(バトンタッチ。と、やはりこの役柄は面倒だったのか。 彼女に仕切り役を任せてしまう)なるべく平和にな(急に好戦的な台詞を言う猫の頭を撫で、嗜めるように呟く)所詮俺たちは…そうだな。 舐めあいっこ洗いっこ、愛想&愛想、おあいその愛嬌、あいこでしょ。 こんな関係だ(人の下につくような目じゃない。まぁそれは間違いではないが… それは此処にいる連中全員に言えるようなことだろう。今を精一杯生きる連中の関係なんてこんなものだと… フレーズに乗せて告げる)だから言っただろう。 ただ…怖がらず、恐れずに俺に続け。 神の落とし子達。 ってな(実力をみせろと言われ、改めて言い直す)   (2011/7/4 02:10:03)

白神 下月♂■18【ここらで終わりにしますか?】   (2011/7/4 02:10:14)

美原雪乃♀■17【そうですね(笑)   (2011/7/4 02:11:24)

本城 美月♀■17【ですねー^^】   (2011/7/4 02:11:47)

皇 狂弥♂■28【そうですね~^^】   (2011/7/4 02:12:04)

桐生 蓮♀■16【りょーかいですっ♪】   (2011/7/4 02:12:59)

白神 下月♂■18【もう良い時間ですしね。 それでは反省会はむこうでしましょう?】   (2011/7/4 02:13:31)

本城 美月♀■17【はい^^ では、移動ですねっ。】   (2011/7/4 02:13:50)

皇 狂弥♂■28【戻りましょうです^^】   (2011/7/4 02:14:15)

桐生 蓮♀■16【はーいっヽ(・ω・*)ノ 皆様お疲れ様ですよー 楽しかったですっ♪】   (2011/7/4 02:14:35)

おしらせ桐生 蓮♀■16さんが退室しました。  (2011/7/4 02:14:42)

おしらせ本城 美月♀■17さんが退室しました。  (2011/7/4 02:14:45)

白神 下月♂■18【お疲れ様ですー】   (2011/7/4 02:14:50)

皇 狂弥♂■28【お疲れ様でしたー^^】   (2011/7/4 02:14:51)

おしらせ白神 下月♂■18さんが退室しました。  (2011/7/4 02:14:52)

おしらせ皇 狂弥♂■28さんが退室しました。  (2011/7/4 02:14:54)

おしらせ美原雪乃♀■17さんが退室しました。  (2011/7/4 02:16:14)

おしらせ矢岸飛鳥♂○17さんが入室しました♪  (2011/7/4 21:14:58)

おしらせ梶原 早苗♀▼15さんが入室しました♪  (2011/7/4 21:15:28)

梶原 早苗♀▼15【よろしくお願いします】   (2011/7/4 21:15:46)

おしらせ神夜 彩夏♀■17さんが入室しました♪  (2011/7/4 21:15:57)

おしらせ英 沙羅♀■17さんが入室しました♪  (2011/7/4 21:16:13)

神夜 彩夏♀■17【よろしくねい~っ】   (2011/7/4 21:16:19)

矢岸飛鳥♂○17【移動お疲れ様なのですっ 入った順でいいですか?】   (2011/7/4 21:16:24)

英 沙羅♀■17【大丈夫です~^^あ、神夜さんとはすでに顔見知りで大丈夫ですか?】   (2011/7/4 21:17:02)

神夜 彩夏♀■17【はい♪では私は3バンですね^^】   (2011/7/4 21:17:04)

梶原 早苗♀▼15【一巡目は様子見させてもらっていいですかね?】   (2011/7/4 21:17:15)

矢岸飛鳥♂○17【はいです、それじゃぁ早苗さんは2順目から私の次にお願いしますっ】   (2011/7/4 21:17:43)

神夜 彩夏♀■17【もちろんですっ^^ちゃんとした仲間なのですから~だいぶ前からの中のいい仲間ということでよろしいですかね?】   (2011/7/4 21:17:52)

矢岸飛鳥♂○17【私は大丈夫ですよぉ>沙羅さん】   (2011/7/4 21:17:53)

神夜 彩夏♀■17【中→仲です】   (2011/7/4 21:18:27)

英 沙羅♀■17【仲がいいというか、数少ない気を許している人と言う関係だったら嬉しいのです…!(ぐっ)では私は1周目は3番目で、2週目からは4番と言う事で…】   (2011/7/4 21:19:18)

梶原 早苗♀▼15【私はどうしましょう~~?飛鳥さんは知り合いですが、沙羅さんと神夜さまとはー】   (2011/7/4 21:20:02)

神夜 彩夏♀■17【その方がなんかカッコイイですっwwじゃあそれで♪レッツゴー】   (2011/7/4 21:20:25)

神夜 彩夏♀■17【お初でよろしいのではないでしょうか♪】   (2011/7/4 21:21:04)

矢岸飛鳥♂○17【【はいっ 彩夏さんは1順目は私の次に、2順目は3番に戻って下さいです>彩夏さん 沙羅さんと飛鳥君は一度戦闘を回しているので話には聞いていた、ということでお願いします>早苗さん】   (2011/7/4 21:21:38)

英 沙羅♀■17【女装をしているのが飛鳥君と言うのを知らないので、梶原さんもお初な感じでいいかと^^私は飛鳥君とは一戦交えたあの後な感じでいいですか~?】   (2011/7/4 21:21:59)

矢岸飛鳥♂○17【そうですね(にこにこ>沙羅さん】   (2011/7/4 21:22:41)

神夜 彩夏♀■17【了解ですっ>飛鳥さん 】   (2011/7/4 21:22:51)

英 沙羅♀■17【あわわ、ややこしい事をいってしまいました;;水依さんの案で…!】   (2011/7/4 21:23:03)

矢岸飛鳥♂○17【実際に遭遇するのは初めてなので、大丈夫だと思いますよぉ】   (2011/7/4 21:24:58)

神夜 彩夏♀■17【え~と場所はどこなのでしょうか?夜ということしか把握してなくて】   (2011/7/4 21:26:00)

英 沙羅♀■17【了解なのです~><】   (2011/7/4 21:26:07)

矢岸飛鳥♂○17【そうですねぇ、沙羅さんと彩夏さんは学園に潜入しているので、学園でどうでしょうか?】   (2011/7/4 21:26:54)

英 沙羅♀■17【はうはう、学園でも今回は換気扇のない所がいいのですw】   (2011/7/4 21:27:11)

梶原 早苗♀▼15【換気扇w】   (2011/7/4 21:27:36)

矢岸飛鳥♂○17【それでは思い切って外に設けられた訓練所で(黒笑>沙羅さん】   (2011/7/4 21:28:01)

神夜 彩夏♀■17【じゃあ夜の訓練所ということで♪】   (2011/7/4 21:28:24)

英 沙羅♀■17【その微笑みがきになるのですが…(ぞわぞわ)では夜の訓練所で^^】   (2011/7/4 21:28:49)

矢岸飛鳥♂○17【それじゃぁ打ちます、皆さんよろしくお願いします(ぺこ】   (2011/7/4 21:29:21)

神夜 彩夏♀■17【よろしくね~】   (2011/7/4 21:29:47)

英 沙羅♀■17【こちらこそよろしくなのです~^^(ぺこり)】   (2011/7/4 21:29:50)

梶原 早苗♀▼15【よろしくお願いします~】   (2011/7/4 21:30:09)

矢岸飛鳥♂○17(茜色の空が一気に群青色に染まり、夜になってしまった。任務がないからと、以前早苗と約束していた買い物に引っ張り出されていたらこんな時間になってしまった。それでも先日師匠の知人から買ったバイクのおかげで移動するのに公共機関を使わなくて済んだのが幸いだった。ひとまず彼女を一度学園に帰すためにバイクを走らせる。ちなみに相変わらず早苗の厳しいチャックのため今も女装中である。)   (2011/7/4 21:31:18)

神夜 彩夏♀■17(ミリテーアと闘って大怪我して引き分けてから数カ月後傷が完治し再び学園へと潜入する前回と違うのはツーマンセルということだけだろうか)……♪(外の訓練場で大きな岩に腰をかけイヤホンを付けて音楽を大音量で聞いていてかすかに音漏れしている)   (2011/7/4 21:33:46)

英 沙羅♀■17(日が完全に落ち、辺りは闇に包まれている。暗殺時の格好である黒ローブと身に纏って防毒マスクを付け、二丁の鎖鎌を持って静かに歩を進める。目的地は外にある訓練場。岩に腰をかけて音楽を聴いているらしい同僚に、声を掛けた。)こんばんは、怪我の治りは順調…?(彼女の元へ歩み寄りながら、そう声を掛ける)   (2011/7/4 21:37:09)

矢岸飛鳥♂○17(学園のが見えてくればアクセルを踏み、夜間警備で立っている警備員に学生書を掲げてそのまま正門から教職員用の玄関前まで走らせる。ブレーキの音が響き、エンジン音を立てながら止まるとヘルメットを外す。)着いたぞ(後ろで自分に掴まりながら荷物を持っている彼女に声を掛ける。)ほれ、荷物(持たせていた紙袋を受け取り、二人で暗くなった玄関から校舎へと入っていく。)   (2011/7/4 21:40:03)

梶原 早苗♀▼15着きました…でしょ?それに、ほれなんて使いませんよ……?ハァ(あきらめながらも紙袋を手渡せば後ろからとことこと付いていく。)まずは化粧品の使い方からですね。(背中を見ながらそうぼそって言いながらくすくすと笑っていた)   (2011/7/4 21:42:42)

神夜 彩夏♀■17(大音量で聞いたいるため声が聞こえなく気配を感じたのでそちらの方を振り返るとパートナーが立っていてイヤホンを外しあまり人と離さないためかそっけない感じで返事をする)あ…こんばんは…べ、別にもう治ったけど…   (2011/7/4 21:44:01)

神夜 彩夏♀■17【離さない→話さないです…すいません】   (2011/7/4 21:44:39)

英 沙羅♀■17(こちらに気がついたのか、イヤホンを外して返事をするパートナーに懐を探りながら一度頷く。)そう、治ったの…良かったね。あとこれ渡しておくね…(懐から出したもう一つの防毒マスクを投げて渡す。もし毒を使用する時に、パートナーにまで影響を出さないようにする為である。)【ドンマイです~><】   (2011/7/4 21:47:24)

矢岸飛鳥♂○17こんな時間に誰もいねぇだろう、街中であれだけ丁寧言葉遣ったんだから大目に見てくれよ;(余念のない指導にもう勘弁、という表情を浮かべて)りょーかい…;(どこか楽しそうに笑う彼女に冷や汗をかきながら執事室へと向かおうと足を進めた)   (2011/7/4 21:49:24)

梶原 早苗♀▼15……??(闇の中、執事室に向かう途中に感じた気配。誰か・・・居る?と思いながらも飛鳥さんに付いていく。どこか急ごうとしているのか?軽い早歩きになる。)誰か居るような気がします……。   (2011/7/4 21:52:59)

神夜 彩夏♀■17(顔を少しばかり赤くしてそっぽを向いて答える)う、うん…サンキュー…(パートナーが懐から出したものは防毒マスクでそれを面白半分で装着してみる)使うの…?毒…(遠くの方で話し声が聞こえて耳を澄ますと確かに話し声がしてパートナーに注意を促す)沙羅…っ誰かいるよ…気をつけなさいよ…?   (2011/7/4 21:54:06)

英 沙羅♀■17面倒くさい相手なら動きを少しでも封じるためにね…今回はちょっとやそっとじゃ壊れないから…(防毒マスクを付けて楽しそうにしている彩夏に説明をする。そして、怪我の影響はなさそうな彼女に少しほっとした。)うん、気配はかすかに感じる…ミリテーアだったら嫌だなあ…(ふう、とため息を吐いて気配を探り始めた。)   (2011/7/4 21:57:12)

矢岸飛鳥♂○17ん?(後ろにいたはずの彼女がすぐ隣まで来ると、誰かいる…という囁きに)…どっちだ(彼女の勘の良さはセバスチャンもお墨付きだ。邪魔になる荷物は執事室の前に置くと、武器である糸と飛針の入ったカバンとホルダーを取り早苗の指す方向を目指す。)   (2011/7/4 21:59:47)

梶原 早苗♀▼15わ、私もいく。一応戦力にはなると思うし……(そういえば、どこかからナイフを取り出せば、飛鳥さんの後ろからあまり離れないようジリジリと追いかけていく。でも、おそらくこの飛鳥さんはおとなしく共闘させてもらえるようなことはさせて貰えない。ならば無理やりにもと考えていた)   (2011/7/4 22:04:27)

神夜 彩夏♀■17そっか…ならいいけど…沙羅の毒では死にたくないから…さ(いろんな意味ととらえられる意味深な言葉を残す)ミリテーア…?ミリテーアだったら私が絶対に…殺す…手…出さないでね…(手から防毒マスクが地面に落ちる…重く威圧感が感じられる口調でミリテーアを殺す宣言をする)この前は復讐できなかった…(落ちた防毒マスクを拾い上げる)沙羅…ここで待ってて…私一人で行くから…(すっかり復讐にかられツーマンセルの意味をなさない発言をする)   (2011/7/4 22:06:20)

英 沙羅♀■17私もわざわざ味方である彩夏の戦力をつぶすような真似はしたくないから、だからそのマスク。(指を指しながら確認をするようにそう説明をすると、ミリテーアと言う言葉を聞いた彼女の様子が一変する。また失言をした…ミリテーアの単語は色んな意味でタブーだったことを今更思い出す。ただならぬ様子でどこかへ行こうとする彩夏に、鎖を振り上げて鎌刃を足元にドスッと落とす。そして、諭すように声を掛ける。)何時もなら任せるところだけど、貴方も病み上がりだから…今は我慢してね。   (2011/7/4 22:11:48)

矢岸飛鳥♂○17…危険だと判断したらすぐ逃げて、セバスチャンに連絡いれろ(一言だけそう言えばホルダーをふとももに装着し、糸を操るための皮手袋を両手にはめれば気配を辿りながら駆け出す。執事とメイドのわがままでスカートのみにしないでトレンカを穿いててよかった…と心のどこかえ安心しながら)   (2011/7/4 22:13:53)

梶原 早苗♀▼15りょ、了解……(そのままどんどん近づいてくる相手が誰かわからないため。とにかく慎重に一歩一歩を進んでいく。その間にも投擲用ナイフを一本。二本と増やしていく。)   (2011/7/4 22:17:16)

神夜 彩夏♀■17わかってるわ…っ(俯き加減でそう答える。一人でミリテーアの話し声だと思われるほうへ向かおうとした瞬間沙羅の鎖鎌が足元に落ち制される)……沙羅っ(我を忘れていたようで沙羅に諭され一人で行くのは危険だということに気付く)クソ…っでも私は…一人でもやれる…のに   (2011/7/4 22:19:20)

英 沙羅♀■17(口から軽く息を吐き出しながら、鎖を引くことで足元に刺さっている鎌刃を抜き取る。そして手元に鎌刃を戻しながら彩夏に近づいて行った。)別にあなたの実力を疑っているわけじゃないけれど、一人で行ってまた大けがをされたらその間戦力が減る…それを見越して、二人で行った方が効率が良い。(少し屈んで彼女の顔を覗き込みながら、スッと目を細める。)   (2011/7/4 22:23:36)

矢岸飛鳥♂○17(しばらく走れば徐々に気配が感じられる。またどこのユーベルが忍び込んだ…と内心悪態を吐く。)…っ 待て…(後ろを走る早苗を制して止まると壁によってじっと様子を伺う)…いるな…(気配を隠しながらゆっくりと屋外訓練所へ出る扉の前に来る)……   (2011/7/4 22:26:55)

梶原 早苗♀▼15わっわわ……(居るって聞けば、こちらは建物の裏からジーっと飛鳥さんを見つめていた。この間戦った相手の事を聞いていることもあり心配なようだ。)動き・・・辛くない?   (2011/7/4 22:28:34)

神夜 彩夏♀■17そ、そう…ゴメン…っツーマンセルだったわね…(メガネの位置をずらしてまだ若干納得がいかないようだがこれ以上沙羅に迷惑をかけるわけにはいかず顔をのぞきこまれてそっと目をそらす)……っ!来るよ…(刀をぬきだして構える)   (2011/7/4 22:29:17)

英 沙羅♀■17分かってもらえれば良いの…だけど相手がミリテーアなら手助けくらいはするよ(ツーマンセルとは言っても、彼女の場合ミリテーアの姿を認めたら一人で向かっていきそうだと判断する。元々私も自発的に活発に動くわけでもないし、彼女が有利に戦えるようにするつもりだった。彼女の声で腰を上げながら、ゆらりと立ち構える。)   (2011/7/4 22:32:39)

矢岸飛鳥♂○17まぁな…この場合破れても文句はなし、なっ(扉を開けると先手必勝と言わんばかりに、40cmの太めの飛針を5本放ち訓練場へと走り出る。)…っち、やっぱりな…(どちらの気配も一度感じたことのあるものだった…が、まさか二人一緒だとは、と顔を歪める。)…「気配は消しておけ…」(腰に回していた手でそう彼女に伝える。)   (2011/7/4 22:35:10)

梶原 早苗♀▼15ふっふえっ……?(気配の消し方などはいろいろとセバスチャンさんや飛鳥さんからよく教えてもらっている。だけどやっぱり心配だと思えば気配を消しながら、いつでもけん制できるように見つめ続けている。相手は二人。1:2なんて不利すぎる)   (2011/7/4 22:38:37)

神夜 彩夏♀■17…うんっじゃあ…ちゃんと一緒に…ミリテーアを…(納得したようにけど実際目の前にミリテーアが現れたらそういうわけにもいかないような気がするが・・・)来たっ…!(入り口の方から飛針がとんでくるが瞬時にしゃがんで避け、飛んできた方に目を向けるとそこには見たことのあるミリテーアが立っていて走っていって刀で切りかかる)この前逃がしてくれたミリテーアさん…?まあミリテーアだから私が殺しますけどね♪   (2011/7/4 22:41:31)

英 沙羅♀■17(彩夏が来た、と言った瞬間飛針が5本こちらに向かって飛んでくる。これは、あの時の…と思いながら記憶を蘇らした。そして、目の前の彼女がしゃがんだ事でこちらに向かって飛んできた針を構えていた鎌で打ち払う。)これはあの時の…彩夏、も知り合いみたいね…(刀を構えて斬りかかって行った彼女の後姿を見ながら、落ちた飛針に向かって何かを投げて再び彼女たちに視線を向ける。)   (2011/7/4 22:46:20)

矢岸飛鳥♂○17「いい子だ…」(気配を消したのを確認すれば切りかかってくる彩夏の刀を太腿から取り出した飛針3本で受け止めて)…どこの誰と勘違いしているかは知りませんが…邪魔です(ガキンッ 飛針で器用に刀を捉えると捻りを入れて腕ごと下に回すと蹴り上げた脚で彩夏の胴体を狙う。きっと避けるであろうが、あくまでも間合いを取るためのもの、当たるなんて期待はしていない。)   (2011/7/4 22:49:32)

梶原 早苗♀▼15あっ……っ(斬りかかられたということを理解したのであろう。ガキンッという音とともに聞こえてくる刀に、戦いを続けている飛鳥さんが心配そうになれば一瞬体を出した。黒い服が幸いしたか?こちらに気づいていない様子だった))   (2011/7/4 22:52:50)

神夜 彩夏♀■17いいや…勘違いじゃありませんよ…私はミリテーア全員を恨んでいるのですから…(妖艶な笑みを浮かべて刀に力を込めるが飛針で相殺されてしまい、蹴りが胴体を狙ってきたので、後ろに跳び間を開けるそうすると着地と同時に拳銃を取り出し2発打ちこむ)こっちの腕もあるんで…っ   (2011/7/4 22:57:10)

英 沙羅♀■17(あちらは1人…に見えるけれど、確か数分前に感じた気配は2人分だったはず。ならどこかにもう一人潜んでいるか…普通ならあの女のミリテーアが出てきたところにいると思われるけど、まだ何も手出しはしてこない。なら…と思いながら懐から痺れの効果を持つ香炉を取りだす。今回はブリューテがいないし、これでいいか…と思いながら用意を整えた。彩夏にはすでにマスクを渡している…漂い始める煙を見つめながら、彩夏に視線を向けた。)   (2011/7/4 23:01:37)

英 沙羅♀■17【見つめた後、彩夏に視線を向けたです;;】   (2011/7/4 23:02:20)

神夜 彩夏♀■17【了解ですっ】   (2011/7/4 23:03:53)

矢岸飛鳥♂○17っ…(間合いを取った瞬間に放たれる銃弾をステップを踏むように飛び避ける。相変わらずローブを被った女は不気味にこちらを監視しているようだ…。)…!(屋外、とはいえ低い位置で煙が見えればまた妙な薬を使い始めたのか、とわかれば)「…薬、注意…」(隠れている早苗からは死角のため、いち早く伝えれば)…(ザッと両手を広げれば指先を動かしていく。)   (2011/7/4 23:07:02)

梶原 早苗♀▼15えっ……薬……?そういえば変なにおいが……(そう感じれば、こんなところに隠れているのもいかがなものか……。急いで代用できそうなものをポケットから探れば簡単なマスクを取り出しぽいっ!と飛鳥さんのほうに向かい投げた。錘をつけているので都合よく向かって行ってくれて安心した。)だ、誰と戦ってるのよ……。   (2011/7/4 23:10:22)

神夜 彩夏♀■17(沙羅の方をちらと横目に見ると怪しげな煙が出っていているのに気付いて防毒マスクを取り出して装着する)遅い…っ(そう言うと上に高くジャンプし斬りかかり相殺されれば足払いをしバランスを崩すのを狙う)   (2011/7/4 23:10:39)

英 沙羅♀■17(動きを観察していると、どうやらあちらも毒を遮るマスクを用意したみたい。ミリテーアかどうかは知らないけど、大体皆同じ行動をするよね…と思う。それに、そんなので完全に防げるほど私の毒は甘くない。何時まで持つか…と思いながら、クスリと笑みを浮かべた。)…みーつけた。(マスクが投げられた瞬間を見ていたため、居場所を割り出せた事にわずかに唇を吊り上げる。そして鎖鎌を構えながらそちらに向かって走り出した。)   (2011/7/4 23:15:07)

矢岸飛鳥♂○17…(飛針で受け止め、相殺するが足払いをしようと体勢を低くされる。視界から消えたと同時に高くジャンプすると、ジャンプしたまま空中に留まり)厄介なものは取らせてもらう…(く…と左手を握れば彩夏が握っていた銃が何かに引っ張られるように天上へと吊るされる。)ちっ…(隙を見て走り出した沙羅の方に飛針を放ち、足止めを試みる。)   (2011/7/4 23:20:02)

梶原 早苗♀▼15っ……!(急いで隠れるがもう襲い……ならばっ!と心に決めた。第一こうなることは百問承知であった。ナイフを左右の手に3本握ればもうちょっと近づいてくるのを待っている。飛鳥さんに迷惑をかけるわけには行かない。飛鳥さんと戦っている人は強い。だから一対一で戦わせてあげようと思っていた。)くるならきなさいっ……。   (2011/7/4 23:23:58)

梶原 早苗♀▼15【急いで隠れるがもう遅いです。】   (2011/7/4 23:24:13)

矢岸飛鳥♂○17【はいっ】   (2011/7/4 23:24:53)

神夜 彩夏♀■17(攻撃は避けられしまいには持っていた銃がミリテーアの手によって天井につるされてしまいそう簡単には取りにいかせてもらえなさそうだ)拳銃ナシでも貴方を殺せますっ…絶対に…(沙羅に飛針が飛ばされ避けてとあまり大きくは言えないが、自分なりに出せる大きな声で避けるように促す)沙羅!よけてっ 貴方はこっちの勝負に集中しなさい…余裕な訳ですか?イライラしますそういうの…早く殺してしまいたくなる…♪(じっと冷たい目線でミリテーアの男を見据える)   (2011/7/4 23:28:38)

神夜 彩夏♀■17【避けられてしまい、手に持っていた……です】   (2011/7/4 23:30:15)

矢岸飛鳥♂○17【大丈夫ですよぉ】   (2011/7/4 23:30:56)

英 沙羅♀■17(あの技は…確か私もやられた事がある。黒い糸によって鎌を奪われそうになった、あの時だ。それについては幸運で何とか取り戻せたけれど…横目で銃が釣りあげられているのを見ながら、左手に持っていた鎌刃を投げて銃を奪っている糸を切り落とす。)彩夏、銃を拾って。あと…あなたのその針は厄介なの、だからどいててね(左手に持っていた鎖を軽く振るう事で分銅によって飛針を受け止め、自分の近くに落ちないようにまっすぐ打ち返す。念のために針の付近に再び何かを振りかけると、投げた分銅をそのまま女のミリテーアの後ろの人影に向けて投げた。)   (2011/7/4 23:32:50)

矢岸飛鳥♂○17…(あまりに冷たい瞳にやれやれと肩をすくめて、早苗が投げてくれたマスクは糸に引っかかっているのでそれを引き寄せて少しでも防げれば…と口元を覆い。)く…っ(扉の向こうに要る早苗に気が付いたのか、明らかに自分じゃない攻撃に床に降り立つとその分動を針で止める、…が、振動が結構くる)つぅっ…たく、片方は血の気が多くて片方は陰湿……ま、バランスはよさそうですけどね…というか、あんまり物騒なこと口にしない方がいいと思うけど…   (2011/7/4 23:37:58)

神夜 彩夏♀■17(沙羅の鎖鎌によって天井につりさげられた拳銃が落ちてくる)沙羅…サンキュー…(少し照れた声色でお礼を言う)フフ…っやっぱり拳銃があったほうがしっくりくるわ…っせっかく沙羅がプレゼントしてくれたんだから使わなきゃね…♪(拳銃を何発も連続で相手に向け発砲する)ごめんなさい…っこういう性格でして…職業柄…しかも相手がミリテーアとあっては…   (2011/7/4 23:40:46)

神夜 彩夏♀■17【すいません順番間違えました】   (2011/7/4 23:41:05)

神夜 彩夏♀■17【若干寝ぼけて他っぽいですすいません】   (2011/7/4 23:41:26)

英 沙羅♀■17【ど、ドンマイなのです><と言うか大丈夫ですか…?>若干寝ぼけて】   (2011/7/4 23:42:27)

神夜 彩夏♀■17【あ、大丈夫なのですよぉ~^^】   (2011/7/4 23:43:04)

矢岸飛鳥♂○17【あぅあぅ;む、無理はなさらず;】   (2011/7/4 23:43:25)

梶原 早苗♀▼15っ……!(こちらに投げられた分銅がとまった。どうやら飛鳥さんが助けてくれた様だ……。やっぱり私は守られる以外に何もできないのかと考えていた。だがいまはそんな事考えている場合ではない……。)もう逃げも隠れもしたくないんですよね(そういいながら扉の中から姿を見せる。互いの距離は10数kmだろうかまだまだ距離はあるようだ)   (2011/7/4 23:43:40)

梶原 早苗♀▼15【時間も時間ですし切り上げますカー?】   (2011/7/4 23:43:50)

英 沙羅♀■17【よ、良かったのです!私はもう少しお付き合いできますけど、皆さん限界が来たら何時でも言って下さいね…!私も言うので><】   (2011/7/4 23:44:00)

神夜 彩夏♀■17【べ、別にいいですよ♪>早苗さん】   (2011/7/4 23:44:50)

神夜 彩夏♀■17【ホントに申し訳ないです…ぅ^^;】   (2011/7/4 23:45:09)

神夜 彩夏♀■17【>飛鳥君】   (2011/7/4 23:45:25)

矢岸飛鳥♂○17【それじゃ今日はここで一度〆ましょうか】   (2011/7/4 23:45:28)

矢岸飛鳥♂○17【大丈夫なのですよぉ>彩夏さん】   (2011/7/4 23:45:43)

神夜 彩夏♀■17【続きはできたらまた明日で☆】   (2011/7/4 23:45:51)

英 沙羅♀■17【了解です~^^】   (2011/7/4 23:46:00)

神夜 彩夏♀■17【良かったですっww>飛鳥君】   (2011/7/4 23:46:13)

矢岸飛鳥♂○17【早苗さんは明日大丈夫ですか?】   (2011/7/4 23:46:34)

神夜 彩夏♀■17【では私は寝落ちですおやすみなさいっ…>ALL】   (2011/7/4 23:46:49)

矢岸飛鳥♂○17【私もよくするのですよぉ(苦笑】   (2011/7/4 23:46:59)

矢岸飛鳥♂○17【おやすみなさいですよぉ】   (2011/7/4 23:47:06)

英 沙羅♀■17【お休みなさい~^^お付き合い有難うございました♪】   (2011/7/4 23:47:13)

英 沙羅♀■17【そういえば、飛鳥君とはまた別にお昼ロルを回したいので…お時間がある時は宜しくお願いします…っ(あわあわ)】   (2011/7/4 23:48:14)

神夜 彩夏♀■17【一足先に失礼します~ばいば~いお付き合いありがとうございました>ALL】   (2011/7/4 23:48:18)

おしらせ神夜 彩夏♀■17さんが退室しました。  (2011/7/4 23:48:26)

梶原 早苗♀▼15【お疲れ様でしたー。私参加しちゃいましたけどどうでした?】   (2011/7/4 23:48:43)

矢岸飛鳥♂○17【はいですっ>沙羅さん】   (2011/7/4 23:49:15)

矢岸飛鳥♂○17【】   (2011/7/4 23:49:15)

英 沙羅♀■17【お相手していただきたくて一生懸命居場所を突き止めたので…!(ぐっ)】   (2011/7/4 23:49:31)

矢岸飛鳥♂○17【OKなのですっ この後の援護が楽しみなのですっ>早苗さん】   (2011/7/4 23:49:32)

英 沙羅♀■17【ありがとうございます~^^】   (2011/7/4 23:49:44)

梶原 早苗♀▼15【近距離タイプ?>沙羅さん】   (2011/7/4 23:50:17)

矢岸飛鳥♂○17【この後は飛針の乱れ撃ちが待っていますので、早苗さんには背後を守っていただきますよぉ(にこにこ】   (2011/7/4 23:50:29)

英 沙羅♀■17【武器の性質的に一応近距離もできますけど、得意なのは近接です~^^】   (2011/7/4 23:52:03)

梶原 早苗♀▼15【ナイフで何とか応戦しますねw】   (2011/7/4 23:52:38)

英 沙羅♀■17【そう言えば勝ち負けは決めずに相打ち…と言う感じにしますか?軽傷か重傷かは話の流れ次第ですけど><】   (2011/7/4 23:53:21)

矢岸飛鳥♂○17【そうですねぇ、予定では一応飛鳥君には怪我をする予定ですので(にこにこ】   (2011/7/4 23:53:59)

英 沙羅♀■17【私も一応怪我をして、あれ…?と言う感じにすれば…】   (2011/7/4 23:54:51)

矢岸飛鳥♂○17【つながるのです(にこにこ】   (2011/7/4 23:55:21)

梶原 早苗♀▼15【私はどうしましょうかwやっぱ戦いに慣れてないから結構大きな怪我になるのかな?】   (2011/7/4 23:55:53)

英 沙羅♀■17【繋がりますねっ(にこにこ)梶原さんは飛鳥君が身を呈してまもってくださると…!】   (2011/7/4 23:56:20)

矢岸飛鳥♂○17【…怪我なんてさせませんっ; 怪我をあせたらセバスチャンさんからお仕置きが…(がくがく】   (2011/7/4 23:57:01)

矢岸飛鳥♂○17【せ、せめて…腕にかすり傷とかで…(ふるふる】   (2011/7/4 23:58:11)

梶原 早苗♀▼15【了解ですw】   (2011/7/4 23:59:58)

矢岸飛鳥♂○17【その分飛針で…(こそこそ】   (2011/7/5 00:01:37)

英 沙羅♀■17【飛鳥君の飛針対策が少しでも通じれば…(あせあせ)梶原さんを庇った飛鳥君の攻撃でけがを、と言う流れを考え中なのです…(メモメモ)】   (2011/7/5 00:03:13)

矢岸飛鳥♂○17【自分のまいた種で負傷……はぅ、お仕置きフラグが…;】   (2011/7/5 00:04:12)

梶原 早苗♀▼15【なんとなく、早苗のコンプレックス的なものうってみました。いつも守られてるからもう守られるのはいやだ。というのw】   (2011/7/5 00:05:11)

英 沙羅♀■17【セバスチャンさんの飛鳥君へのお仕置きロルも楽しみなのです…^^】   (2011/7/5 00:05:11)

矢岸飛鳥♂○17【戦闘後にそれで一悶着…というのも…(ほわほわ>早苗さん】   (2011/7/5 00:05:45)

矢岸飛鳥♂○17【傷に塩を塗るかのごとく…(がくがく>沙羅さん】   (2011/7/5 00:06:13)

英 沙羅♀■17【自分のまいた種で負傷…あれ?あ、下のけがの話は沙羅の怪我の話なので大丈夫(?)です…!】   (2011/7/5 00:07:09)

矢岸飛鳥♂○17【……はっΣ>沙羅さん】   (2011/7/5 00:07:26)

英 沙羅♀■17【じ、地味に痛いのです;;】   (2011/7/5 00:07:30)

梶原 早苗♀▼15【そうそう。これが終わった後に、私1人で独自特訓してるときに沙羅さんと出会って指南を受けるってかんじなのどうでしょうー】   (2011/7/5 00:08:13)

矢岸飛鳥♂○17【その直後に沙羅さんと会えば完全につながりますっ>沙羅さん】   (2011/7/5 00:08:38)

英 沙羅♀■17【飛鳥君から攻撃を受けた怪我のところを後日学園で見られて、あれ?というフラグに…><】   (2011/7/5 00:08:45)

英 沙羅♀■17【私が指南を!ど、どんな…(どきどき)】   (2011/7/5 00:09:10)

矢岸飛鳥♂○17【ユーベルに指南……いいと思いますっ(親指立て】   (2011/7/5 00:09:27)

矢岸飛鳥♂○17【完璧なのです(キラキラ>沙羅さん】   (2011/7/5 00:10:05)

梶原 早苗♀▼15【久しぶりにまわせて楽しかったのですー。】   (2011/7/5 00:10:48)

英 沙羅♀■17【よ、良かった…なんとかつなげられたのです;;】   (2011/7/5 00:11:07)

矢岸飛鳥♂○17【こちらこそ楽しかったのですよぉ、次回の戦闘も頑張りましょうですっ(にこにこ>早苗さん】   (2011/7/5 00:11:50)

矢岸飛鳥♂○17【お昼の時のロルでもよろしくお願いしますです(ぺこ>沙羅さん】   (2011/7/5 00:12:12)

英 沙羅♀■17【私も久しぶりにユーベルらしい事をしたので楽しかったです~^^ありがとうございますっ(ぺこり)】   (2011/7/5 00:12:31)

英 沙羅♀■17【お昼時のロルは飛鳥君のお弁当をパクパクと…(じゅるり)】   (2011/7/5 00:12:55)

矢岸飛鳥♂○17【…お弁当のないよう考えないと…っΣ 三段重だから…一段は主食・二段は副菜・三段は…(あわあわ】   (2011/7/5 00:13:38)

梶原 早苗♀▼15【うーん・・・。やっぱり戦いメインになると、メイドさんは不要という感じになりかねないなぁ……。キャラもう一度考えよう・・・】   (2011/7/5 00:13:41)

矢岸飛鳥♂○17【戦うメイドさんへの成長ロルですねっ(ぐっ】   (2011/7/5 00:14:24)

英 沙羅♀■17【食べ物だったら何でも食べるので大丈夫なのですよ~!(ぐっ)】   (2011/7/5 00:14:45)

英 沙羅♀■17【戦うメイドさん、かっこいいと思うのです!ユーベルもびっくりなのです^^】   (2011/7/5 00:15:06)

矢岸飛鳥♂○17【三段分考えないと…;;】   (2011/7/5 00:15:48)

梶原 早苗♀▼15【でも結衣ほど強くはしないつもりですよー飛鳥さんなら知ってるかとw】   (2011/7/5 00:15:54)

英 沙羅♀■17【あうあう…でもせっかく考えて下さるので、楽しみにしているのです^^】   (2011/7/5 00:16:39)

矢岸飛鳥♂○17【結衣さんを目指すのですっ むしろ結衣さんを超えるよう…っ(ぐっ】   (2011/7/5 00:16:57)

英 沙羅♀■17【結衣さん…気になりますけど強そうな方っぽいのです><】   (2011/7/5 00:17:37)

梶原 早苗♀▼15【もともとは私のキャラだったのですが、メイドの中の頂点に立ち、さらにアイアンメイドの称号もちだった早苗のお姉さんです】   (2011/7/5 00:20:35)

英 沙羅♀■17【会話を読み直していたらヘンテコな誤字が…一応遠距離もできますけど得意なのは近接、です;;近接が連続で…;;】   (2011/7/5 00:20:45)

英 沙羅♀■17【なるほどなるほど、まさに戦うメイド長さんですね!(きらきら)】   (2011/7/5 00:21:33)

梶原 早苗♀▼15【戦いでも清掃でも完璧だったですえ】   (2011/7/5 00:21:50)

矢岸飛鳥♂○17【きっと結衣さんとも面識があって、その名前を聞いた瞬間「…;;;;」という反応に…(笑】   (2011/7/5 00:22:00)

矢岸飛鳥♂○17【はぅ、ルートが広がっていくのですよぉ(ほわほわ】   (2011/7/5 00:23:06)

英 沙羅♀■17【ルートが広がって良かったのです~^^梶原さんへの指南がもしあったら、多分ナイフでしょう…!】   (2011/7/5 00:24:06)

矢岸飛鳥♂○17【その風景を呆れながらも優しく見守る執事さんと飛鳥君…(ほわほわ】   (2011/7/5 00:26:43)

2011年06月28日 22時24分 ~ 2011年07月05日 00時26分 の過去ログ
燐桜学園~白銀の護衛~
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