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2011年06月21日 16時39分 ~ 2011年07月05日 14時36分 の過去ログ
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真里亞♀シスター【失敗しちゃった^^; 続けます】   (2011/6/21 16:39:29)

真里亞♀シスター(最後に何かの液体を塗られると、剥きだしにされた性器全体がジンジンと痛痒感を訴え出した。手が自由ならばすぐにでもその場所を擦りたい、何かに擦りつけてこの感覚を治めたい。それは恥じらいを一時忘れてしまう程の激しい感覚だった)   (2011/6/21 16:43:14)

フェリオ♂淫魔ついでに全ての毛を処理しましょうか?(真里亞が苦悶の表情を浮かべて居るのを無視して、先ほどの瓶の中身を全身の隅から隅まで満遍なく塗っていく)これで無駄毛の処理が必要無くなります。ただし無駄毛が生えない代わりに体が少しだけ敏感になりますがね   (2011/6/21 16:48:05)

真里亞♀シスター…ンンっ、ぁ…くぅ(ただでさえ敏感になった肌を、男の指が薬を広げるようにたどっていく。痛痒感は全身に広がって、それなのに身動きすらできない身体が疎ましい。弦の食い込む肌をビクビクとわななかせながら、せめてその感覚だけでも味わうように全身を揺さぶった)ぃ…ああっ、ん…(ぽたぽたと滴り落ちる蜜が小さな水たまりを作っていても、止められない身体は弦の与えてくれる感覚に淫らに蠢き続ける)   (2011/6/21 16:54:29)

フェリオ♂淫魔まったく…もう快楽に酔いましたか…(淫らな吐息を吐きながら、男好きのする肉体を全裸でくねらせる姿はサキュバスの様に扇情的で、ごくりと唾を飲み下し、、乳首のリングピアスと首輪を繋げる鎖をグイっと引っ張り上げる)ほら痛くても気持ちいいのでしょう?   (2011/6/21 16:59:36)

真里亞♀シスターあふぅ…(熱い吐息を漏らして背筋が伸びる。潤んだ瞳が憎らしげに男を見つめ、忌々しげにつぶやいた)そんな…事…ないわ(仰向けに床に据えられた尻の間は、とろとろと溢れた蜜に濡れて菊門が男を誘うように収縮を繰り返している。熟れた牝の匂いさえ漂わせながらも、私は懸命に疼きと戦っていた。これ以上の痴態を晒してしまわないように)   (2011/6/21 17:05:16)

フェリオ♂淫魔そんな事は無いと言いますが…一度は知ってしまったここは限界見たいですよ?(秘部から滴る愛液にまみれ肉棒を切望するように蠢いているアナルに中指をズプリと差し入れ、焦らすようにゆっくりと掻き回す)   (2011/6/21 17:09:20)

真里亞♀シスターぅああっ………ンっ…ンン(一度蕩けた声を上げてしまってから、私は慌てて唇を噛みしめた。流されてはいけない。幸か不幸か、男の指はポイントを外している)……ンぅ、…んっ…ぅあ、んん   (2011/6/21 17:12:55)

真里亞♀シスター【もちっと続けます】   (2011/6/21 17:13:15)

フェリオ♂淫魔【はい】   (2011/6/21 17:14:09)

真里亞♀シスター(眉間に皺をよせ、快楽を堪えるために首を左右に振る。傍から見れば艶っぽいとしか感じようがない表情を浮かべて、私は男の指に妖しく身悶えた)   (2011/6/21 17:17:06)

フェリオ♂淫魔さて…犯しますよ(一度奪ったのだ最早躊躇はない)あれから数日アナルが疼いて狂いそうだったでしょう?(処女だがアナルで狂う聖女も面白いだろうと思い、真里亞の誘う様な艶っぽい表情に惹かれるままに指を抜き去り代わりに肉棒をゆっくりと捩じ込んでいく)   (2011/6/21 17:25:06)

真里亞♀シスター(待ち望んでいたのかと問われれば、答えは出せない。しかし背後から貫かれたその感覚には、従順に声を張り上げてしまう以外にどうしようもなかった)ああああぅ……あ…ぅ(熱い。苦しい程に太くて熱くて、それは代用してきたモノとは全然違う、圧倒的ともいえる充足感で私の出口を塞いでくれた)あ…つい…(苦しさに涙が溢れる。入口を引き裂き、腸壁をえぐるような感覚は何度夢に出てきただろう。思ったとたん、私の腰は動き始めていた)   (2011/6/21 17:32:00)

真里亞♀シスター【あ、背後じゃなかったわ^^; 仰向けで丸まるような姿勢ですよね】   (2011/6/21 17:32:53)

フェリオ♂淫魔【あっはい。そうです。顔を見ながら攻めたいなぁと】   (2011/6/21 17:34:48)

真里亞♀シスター【背後→真っ正面 と脳内変換下さいませ】   (2011/6/21 17:35:16)

フェリオ♂淫魔まだまだ硬い肉壁ですねぇ…たっぷりと私のチンポの形に拡げて上げますからね?(首輪を掴み真里亞が顔を背けられない様にすると、じっとその瞳や表情を見つめながら、ゆっくりと腰を突き出し、反射的に淫らに腰を振る真里亞に動きを併せていく)   (2011/6/21 17:38:26)

フェリオ♂淫魔【はい♪】   (2011/6/21 17:38:56)

真里亞♀シスターああぅ…やめ、てぇ…(首輪を引かれれば鎖で繋がれた乳首も同様に引かれてしまう。信じられない3点責めに、無理に正面を向けさせら得た顔が苦しく蕩けていき)んあぅ・・んっ、ひぁ…くっああ(噛みしめた唇が緩むと、もう声さえも堪えることはできなくなってしまった)   (2011/6/21 17:42:40)

フェリオ♂淫魔いい顔ですよ?シスター真里亞…快楽に溺れただけの表情では無いのが特に淫らだ…(苦しくも蕩け出した男の可虐心を煽る牝奴隷の表情に、溢れる普段の凛とした声からは想像できない鼻にかかった高く甘い淫らな声、素晴らしい獲物を前に淫魔の性が押さえられず、腰を掴むと乱暴に一番奥に先端をゴリゴリと擦り付ける)   (2011/6/21 17:48:29)

真里亞♀シスターあぅっ…あ…ぐぅ(苦しい程の突き上げに眉間のしわを深くしながらも、男の欲望を咥えた場所は嬉しげにわななくのみ。その形を覚えるかのようにしっかりと締め付け、細かな襞が屹立の表面を柔らかく包み込む)くる…し…(掠れた声を漏らして懇願するように男を見上げた瞳は快楽の熱に甘く揺れている)   (2011/6/21 17:54:57)

フェリオ♂淫魔ふむ奥はまだ苦しいと…ならば…(ゆっくりと腰を引き、再びゆっくりと腰を進める。肉棒の形を覚えようと包み込む肉の壁を削り取るように禍々しい肉棒を擦り付ける)これは如何ですか?(抜けそうなほど腰を引き、再び一気に奥まで貫くアナルの神経全てを快楽で埋め尽くす様にピストンし、徐々に真里亞を追い詰めていく)   (2011/6/21 18:01:31)

真里亞♀シスターああぅ、イイっ!(あまりの熱い快楽に、思わず口から言葉が溢れ出てしまった。口元から涎が溢れて喉を首輪を淫らに濡らす。まるでその為に作られた肉人形のように、私は大きく腰を振りながら快楽を貪っていた)んぁ…ううっ、あひぃ…主、よ…許し…あふっ…てぇ   (2011/6/21 18:04:52)

フェリオ♂淫魔ふふっ(真里亞が発して快楽を肯定する決定的な喘ぎにニヤリと笑い。もう遠慮は必要ないだろうとばかりに、真里亞が逃げないように腰を掴むとまるでダッチワイフを扱う様に自分の快楽だけを求めて聖女のアナルをぐちゃぐちゃに蹂躙していく)まだすがるのですか?祈らなければ許さない主のよりも、淫乱な貴女の全てを受け入れ奴隷にしてやると言う私にすがれば良いのですよ。(誰が誰の主か知らしめる様に首輪を掴んで引き回し)   (2011/6/21 18:11:49)

真里亞♀シスター(首輪と共に引かれた乳首が快い。男の欲望が引き裂く内が蕩けそうに気持ちイイ。身体は男の与える快楽に全てを委ねるように揺れ、乱れ、悶えながらも、未だに私は唯一無二の主へと祈りを捧げずにいられなかった)あっ…主よぉ、んぅああっ…う、どうか救い…おおぅ、あふっん(だがそれも次第におかしくなっていく)し…主…もっああっ!主よぉ、もっと突いてぇ!!   (2011/6/21 18:19:28)

フェリオ♂淫魔……(遂に壊れ始めたのか主に快楽を求め出した真里亞のアナルを貫いたまま、覆い被さり耳元に唇を寄せると舌を差し入れながら、貴女の主は私です。フェリオですよと洗脳する様に囁く。そして射精が近くなったのか肉棒は先走りが滲み、アナルの中でびくびくと震え出す)   (2011/6/21 18:27:04)

真里亞♀シスター主…んんあっ、そこっもっと…・フェリ…オ…(混乱した頭は何だかわからないままに男の言葉を吸収していく。耳朶からぬるりと入り込んできた舌が内部を濡らすと、新しい快楽に蜜が溢れて止まらない)ぐぅ…あっ、そこっ!そこをもっと抉って!主…フェリオ、掻き回して私をぐちゃぐちゃにしてぇえええ!!(修道女とは思えない淫らな叫び声を上げながら、弦に彩られた肌が淫らに汗をまき散らした)   (2011/6/21 18:35:16)

フェリオ♂淫魔そう…良い心がけですよシスター真里亞。しかし主を呼ぶにはちゃんと敬称を付けないと行けませんね…御主人様でもフェリオさまでも好きな様に呼びなさい?(囁きながらも長い舌は掻き回してと懇願した言葉通りに耳穴を犯す)出来たら、真里亞のケツマンコにザーメンをたっぷり注いで上げますよ?   (2011/6/21 18:40:24)

真里亞♀シスター(ザーメン…。あの熱い迸りを身体は覚えている。熱くて、どろどろで、あれ以来もう犯される事しか考えられなくなってしまった程の感覚。欲しい…、欲しくて、たまらない)くぅあっ…さい、主よおねが…ああぅ、します。狂いたいの、またあの…あひぃっ!あの熱さを…(狂ってしまったのは身体なのか心なのか分からない。ピアスで貫かれた乳首を引かれ、出口であるはずの場所を深く激しく抉られて、ついに私は…)フェリオ様、フェリオ様っ!熱いのいっぱい下さいぃぃ   (2011/6/21 18:47:15)

フェリオ♂淫魔さぁ…ご褒美ですよ。シスター真里亞…存分に狂いなさい!(シスターの淫らな懇願を合図に一気に先端から精液が迸るが、射精しながらも、突き上げは止まらずビクンと脈動しながらまるでアナルの肉壁に精液を塗り付ける様に、突き上げながら射精し、一気にアナルから抜き去ると残った精が、真里亞の全身に降り注ぎ体を精液まみれにしていく)   (2011/6/21 18:52:25)

真里亞♀シスターあふぅ…が、があああああッ!!!!(丸められた身体を弦に食い込ませるようにのけ反ると、私は待ちかねた熱に自我のすべてを手放したように咆哮を上げていた。身体の奥に叩きつけるように出される熱が気持ちイイ。ビクビクと痙攣する身体のすべてが性感帯になってしまったような錯覚に、叫び終わった唇がとろりと歪んだ。抜きざまにかけられた白濁がその顔や火照った身体を更に淫らに彩ると、誰に教えられたわけでもないのに、私は赤い舌を伸ばして口の近くのそれをペロリと隠微に舐めていた)   (2011/6/21 18:59:23)

フェリオ♂淫魔ふふっ…っ(淫らに微笑むシスターを眺めながら、射精を終えると体を起こす。しかしドアの辺りに人影がある)【し…っシスター?】(其処にはあまりの物音に物音に駆け付けた新人の退魔士の姿があった)   (2011/6/21 19:06:46)

真里亞♀シスター【あらま急展開♪】   (2011/6/21 19:07:18)

フェリオ♂淫魔【で次回に続く見たいな感じは如何ですか?】   (2011/6/21 19:07:25)

真里亞♀シスター【素敵~♪どうなっちゃうんだろ、って想像するだけでドキドキしちゃうわ】   (2011/6/21 19:07:46)

真里亞♀シスター【今日はここで止めておくのが良さそうね】   (2011/6/21 19:11:50)

フェリオ♂淫魔【で新人さんは男性か女性どちらが良いですか?】   (2011/6/21 19:11:52)

フェリオ♂淫魔【はい、時間もギリギリですし…真里亞さんは大丈夫ですか?】   (2011/6/21 19:12:34)

真里亞♀シスター【最初に「男」って思っちゃったから男性にしちゃう?でも、女性の蔑んだ目とかも大好物なのよね~】   (2011/6/21 19:12:52)

真里亞♀シスター【「大丈夫」がどこにかかるか分かりにくいけれど、今日は今のところまだ大丈夫そうよ。むしろフェリオさんを心配してました】   (2011/6/21 19:13:44)

フェリオ♂淫魔【ふむ、じゃあ男女どちらかは明日までじっくり悩んで置きます。はい、その解釈で大丈夫です。実はギリギリです。忙しなくてごめんなさい】   (2011/6/21 19:17:07)

真里亞♀シスター【仕方ないわよ。お互いリアルはあるわけだし。 じゃ、次回はどーする?】   (2011/6/21 19:17:42)

フェリオ♂淫魔【次回は明日12時で大丈夫ですか?】   (2011/6/21 19:21:11)

真里亞♀シスター【OK。いつも連日状態だけど、そっちこそ大丈夫?】   (2011/6/21 19:22:02)

フェリオ♂淫魔【大丈夫ですよ。ちゃんと無理時は言いますから】   (2011/6/21 19:26:15)

真里亞♀シスター【ちょっと安心したわ。じゃぁ今日はもうおしまい。また明日、楽しみにしてるわ】   (2011/6/21 19:27:07)

フェリオ♂淫魔【はい、また明日宜しくお願いします。】   (2011/6/21 19:28:23)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/21 19:28:42)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/6/21 19:29:20)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/22 13:01:44)

真里亞♀シスター【1時間待ってみました。今日はのんびりお昼寝でもして過ごします。何かあったらログ残しておいてね】   (2011/6/22 13:02:13)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/22 13:02:16)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/22 13:17:05)

フェリオ♂淫魔【あああぁ…ごめんなさい。おはようございます。やってしまいました…本当に申し訳ないです。】   (2011/6/22 13:18:28)

フェリオ♂淫魔【取りあえず、僕も待機してみます。】   (2011/6/22 13:22:03)

フェリオ♂淫魔【やっぱり怒ってますよねぇ…まさか寝過ごすなんて…】   (2011/6/22 13:29:34)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/22 13:35:06)

真里亞♀シスター【あらら、起きて来たんだ^^; お待たせです】   (2011/6/22 13:35:26)

フェリオ♂淫魔【ああぁこんにちはです。本当に申し訳有りません。】   (2011/6/22 13:36:51)

真里亞♀シスター【そういう事もあるわよ。人間だもん】   (2011/6/22 13:37:10)

フェリオ♂淫魔【はい、有り難う御座います。】   (2011/6/22 13:38:12)

真里亞♀シスター【ちゃんと睡眠足りてる?】   (2011/6/22 13:38:54)

フェリオ♂淫魔【あっはい。大丈夫です。真里亞さんは優しいですね。怒られて、もう止めると言われるのかと…】   (2011/6/22 13:41:32)

真里亞♀シスター【私ちょっとしたトラブルメーカーなの。他人様の事をとやかく言えるほど立派じゃないってだけよ。 大丈夫なら良いけど、寝過ごすくらいなら寝た方が良いんじゃない?】   (2011/6/22 13:42:32)

フェリオ♂淫魔【そうですね…ただ昨日珍しく気になる引きをしてしまったので、申し訳なくて】   (2011/6/22 13:44:29)

真里亞♀シスター【リアルが充実してる状態でこそ、ネットも充実できるんじゃない?無理をしても良い事無いわ、今日はもう寝る事にしましょ。次の約束すれば良いじゃない】   (2011/6/22 13:46:01)

フェリオ♂淫魔【はい、解りました。ありがとう御座います。】   (2011/6/22 13:48:32)

真里亞♀シスター【…なんだか私お姉さんみたい^^; 次はいつにしよう?いつが空いてる?】   (2011/6/22 13:49:08)

フェリオ♂淫魔【確かに、何か立場逆転なかんじ…じやあ明日一時にしましょうか】   (2011/6/22 13:52:26)

真里亞♀シスター【んじゃ明日の1時に。それまでにイニシアチブを奪還する気迫とゆとりを取り戻しておいてね】   (2011/6/22 13:53:30)

フェリオ♂淫魔【はい、了解です。今日はゆっくりロルの方向を考えて置きますよ】   (2011/6/22 13:55:07)

真里亞♀シスター【よろしくね】   (2011/6/22 13:55:52)

フェリオ♂淫魔【はい、では。今日はごめんなさいでした。また明日よろしくお願いします】   (2011/6/22 13:58:22)

真里亞♀シスター【はーい。 おやすみなさい】   (2011/6/22 13:58:55)

フェリオ♂淫魔【お休みなさい】   (2011/6/22 14:02:14)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/22 14:02:28)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/6/22 14:03:23)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/23 13:01:50)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/23 13:02:03)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/6/23 13:02:15)

真里亞♀シスター【こんにちわ】   (2011/6/23 13:02:19)

フェリオ♂淫魔【昨日は失礼しました。】   (2011/6/23 13:03:23)

真里亞♀シスター【何かあったっけ?w】   (2011/6/23 13:03:35)

フェリオ♂淫魔【あらwじゃあ今日は続きから始めましょうか?】   (2011/6/23 13:05:07)

真里亞♀シスター【そうしましょ。で、何か良い案浮かんだ?】   (2011/6/23 13:05:47)

フェリオ♂淫魔【浮かびましたが…若干マニアック過ぎるかもw】   (2011/6/23 13:08:48)

真里亞♀シスター【興味あるわ~。どんなのか聞かせて】   (2011/6/23 13:09:43)

フェリオ♂淫魔【発見したのは真里亞の可愛がって居る修道女。で彼女の命又は処女を盾に真里亞にその修道女を犯させる。奉仕は一時的にクリトリス肥大化または腕を無理矢理フィストファック】   (2011/6/23 13:12:48)

真里亞♀シスター【面白いと思うわ。でも人体改造はあんまり好きじゃないのよね^^;腕はキツそうだし。 別のモノでも良い?】   (2011/6/23 13:15:23)

フェリオ♂淫魔【別の物?】   (2011/6/23 13:16:26)

真里亞♀シスター【例えば、音楽室なんだから笛とか、いっその事神像も良いかもね。そうとうヤり慣れてる子じゃないと無茶したら大変よ】   (2011/6/23 13:17:34)

フェリオ♂淫魔【成る程…部屋に置くような小さなマリア像にしましょうか】   (2011/6/23 13:20:12)

真里亞♀シスター【教会の中なんだし、それくらいあるわよね。程良いサイズでゴツゴツしてて、マリア像なら頭のところは丸いし、丁度良いと思うわ。】   (2011/6/23 13:21:34)

フェリオ♂淫魔【解りました。では始めますか?】   (2011/6/23 13:22:41)

真里亞♀シスター【そうしましょ。えっと、私は絶頂を迎えて欲望に対して少し素直になってる状態でしたよね。 書き出しお願いしても良いですか?】   (2011/6/23 13:24:32)

フェリオ♂淫魔【そうですね。首輪と乳首ピアスされてアナルに中だしされた後になりますね。】   (2011/6/23 13:26:52)

真里亞♀シスター【そうです。仰向けで手と足を細い弦で一緒に縛られて、肉だるま状態。 試しにお風呂で同じポーズしてみたらちょっと苦しかったわ】   (2011/6/23 13:27:59)

フェリオ♂淫魔おやおや、 少し騒ぎすぎましたか…(扉の所で…立ち尽くすまだうら若い修道女を見てニヤリと笑うと成り行きを見守ろうと体を離し)【シスターこれは…コレは一体どういう事ですか?(眼鏡に切り揃えた髪、潔癖症に近いほどに清純な修道女は憐れみよりも嫌悪の眼差しで真里亞を見つめて)】   (2011/6/23 13:31:54)

真里亞♀シスター【イイキャラだわ。こういう純情そうな子って良いわよね】   (2011/6/23 13:33:06)

フェリオ♂淫魔【あはは、有り難う御座います。】   (2011/6/23 13:34:48)

真里亞♀シスターあ…なたは…(快楽に蕩けていた瞳を大きく見開いた。白濁に身体を汚した姿を見られ、それ以上の言葉など出てこない。淫らに開かれた身体を晒したまま、私は蕩けるような熱がすぅっと引いていくのを感じた)   (2011/6/23 13:35:49)

フェリオ♂淫魔【シスター真里亞…っ貴女は…貴女は聖なる修道女、それに誉れ高い退魔士だと言うのに男性と関係を持っていたのですか?(怒りにもにた感情を見せた修道女はツカツカと真里亞に近寄るがその惨状を見て絶句する。淫らに汗や涙を流し精液にまみれた体、開ききったアナル、体を淫らに彩るピアスと首輪…卒倒しそうに成りながらも彼女は真里亞を睨む)不潔…不潔です!シスター真里亞こんな…っこんなに姿…】   (2011/6/23 13:44:09)

真里亞♀シスター(彼女の言葉は正しい。修道女としてこんな痴態を教会の音楽室で晒している自分は、言われても仕方のない破戒修道女に違いない。恥ずかしさと惨めさに蕩けていた身体がすくんでいく)違うのです。これは魔が…(つぶやき掛けてハッと気がついた。このままでは彼女も危ない)ダメですっ!ここは危ないの、すぐ出て行きなさい   (2011/6/23 13:48:34)

フェリオ♂淫魔(もう遅いですよ。シスターの頭に声が響く。既に淫魔は姿を消し視覚出来ない。だが、真里亞の脳内に彼女の首筋に伸びた爪が突き付けられているビジョンが刻まれ。彼女を助けたいですかシスター真里亞。脳に響く声は聖女を嘲笑う)   (2011/6/23 13:53:09)

真里亞♀シスター(惨めな姿で見動きもままならないけれど、修道院で修業をする先輩としてしなければならない事だけは分かっていた。ただその為には何をすれば良いのか、簡単に思いつくはずも無い。せめて時間だけでも稼がないと…)これは、誤解なのです。分かって下さい   (2011/6/23 13:57:39)

真里亞♀シスター【そういえば彼女に名前が無いとやりづらいわ。適当につけちゃって下さい】   (2011/6/23 13:58:00)

フェリオ♂淫魔【了解です】   (2011/6/23 14:03:15)

フェリオ♂淫魔(彼女に女の快楽を教えて上げてください真里亞の頭にさらに声が響き)【誤解?ふざけないで下さい。事と次第によってはこの芹亜…貴女を罰さなければなりません(流石に淫ら過ぎるか真里亞は直視できずに目を逸らすが、言葉は力強い)】   (2011/6/23 14:07:19)

真里亞♀シスターこんな状態でどうやれというの?(小声で囁いてから、少女に向かって慎重に言葉を選んで声をかける)そう思われてしまっても仕方ないけれど、聞いて欲しいの。芹亜、まずは、その、悪いのですが私の、その…(どう言葉を選んでも、これを頼むのは恥ずかしい)はしたない場所を隠して頂けませんか?お話はそれからです   (2011/6/23 14:11:04)

フェリオ♂淫魔(これは失礼…忘れていましたよ。また頭に声が響くと手足を縛っていた弦が切れて解放される。それと貴女は変態の痴女に思われた方が彼女を助けられると思いますが…)【解りました(真里亞の戒めを解こうとするが既に淫魔が外した後で…)…っシスター真里亞………縛られてなど居ないではないですか!お慕いしていたのに…あっ貴女は最低の背教者です】   (2011/6/23 14:19:48)

真里亞♀シスター私は痴女なんかじゃないわ(慌てて身体を隠してから小さくつぶやいて、どこともしれない場所に潜んだ男を探そうと部屋をそっと見まわした。しかしそこには絶妙のタイミングで弦が切れ、怒りに真っ赤になる少女以外に男の姿などない。不意に訪れた緊張感で無理に身体の熱を追い払うと、縛られていた手脚を確認するように少しずつ動かした)芹亜は男女の営みをどこまで知っていますか?(身体の自由を取り戻せた今がチャンス。せめて目の前の少女だけでも救わなくては)このような状況を見て…その、そういう想像をしたという事は、知識はあるのですか?   (2011/6/23 14:28:25)

フェリオ♂淫魔【なっ…急に何を(いきなり真里亞に淫らな事を聞かれ顔を真っ赤にして戸惑う)それは…知識は有ります。しかし、私には縁の無いこと…貴女の様な恥ずかしい方と同じにしないで下さい!】   (2011/6/23 14:34:24)

真里亞♀シスター(言い返す言葉も無い。羞恥に肌を染めながら救わなければならない少女を見つめた。分かって欲しい、お願い分かって)ここに来て何年になりますか?(まだ力の入らない脚に力を込めて、私は少しずつ芹亜に近づいていく。どうにかして彼女に逃げるように伝えなければ)   (2011/6/23 14:39:47)

フェリオ♂淫魔【もう三年目になります。あの事件の直後の募集でここに来ましたから…それがどうしたのですか?(真面目すぎて頭が固く憧れていた先輩が痴態を晒している。半分泣きそうになりながらも、必死に答えて)】(こまって居ますねシスター…手をかしましょうか?また頭に声が響き淫魔が芹亜の後ろに姿を現して指先から血を芹亜の首筋に垂らそうとしている   (2011/6/23 14:46:22)

真里亞♀シスター止めてっ!(声を上げてしまってから、慌てて自分を抑え込む。アレだけはさせてはいけない。あの子まで私のようになってしまったら…。単純な引き延ばしはもう限界かもしれない。今は一時だけでもあの男に従うしか、どうしようもない)ごめんなさい…(私は腕を伸ばして、芹亜のまだ穢れを知らない手に触れた。まだ白濁が残ったままの手に力を込めて、そのまま彼女の身体を引き寄せる)   (2011/6/23 14:51:54)

フェリオ♂淫魔【ひっ…?!(汚い。そう思って手を引こうとするが、やはりまだ迷いも有るのかあっさりと真里亞に引き寄せられる)くっシスター真里亞お止めにっ!?………んうっ………っ………これっは…(急にビクンと体を跳ねさせ、何かに耐えるように震え出す)】   (2011/6/23 14:59:53)

真里亞♀シスター(まだ引き寄せただけなのに?異常ともいえる少女の反応を見て、私はとんでもない失敗をしたかもしれない事に気が付いた。あの男の精液は、ひょっとしたら触れるだけで何かの効果があるのかも。引き寄せた手を離し、すぐ近くに捨ててあった夜着を掴んで大急ぎで彼女の手を拭いて)ごめんなさい、大丈夫?身体が熱くはない?(見つめる彼女の瞳は未だに一点の曇りも無く美しい。この清らかな美しさを穢してはいけない)聖水は持ってますか?すぐに清めないと…   (2011/6/23 15:05:22)

フェリオ♂淫魔(ふふ…なかなか鬼畜ですねぇシスター…中毒性、依存性ともに高い匂いや液体をまともに与えて直ぐに奪うなんて…彼女が発狂しても知りませんよ?(くつくつと頭に低い笑い声が響く、そして目の前の聖女は、はっはっと荒く短い息を繰り返しながら、真里亞の肩をぎゅっと強く掴んで離さない))   (2011/6/23 15:16:06)

真里亞♀シスター(こうなってしまった以上、すんなりとはいかないだろう。覚悟を決めた私は無防備に白濁の散る肩に手を置く彼女の耳にそっと覚悟で囁いた)私の身体についている穢れに触れてはいけません。戻れなくなるわ(再び穢れの付着してしまった手を夜着越しにそっと取り、もう一度丁寧に拭いていく。彼女の熱い息が肌に触れるたびにゾクゾクとしたあの疼きが込み上げてくるけれど、今は耐えなければ芹亜は助からない)気をしっかり持ちなさい   (2011/6/23 15:22:47)

フェリオ♂淫魔【真里っ亞さまっ私の体がっ…と】   (2011/6/23 15:25:15)

フェリオ♂淫魔【ごめんなさい続きます。】   (2011/6/23 15:25:36)

真里亞♀シスター【どうぞー。 できたら芹亜ちゃんにはしっかり抵抗・真里亞を詰ってもらいたいです】   (2011/6/23 15:26:31)

フェリオ♂淫魔【真里っ亞さまぁ…私はわたしぃっ…あぐっ……助け…て真里亞姉さっんんっ……だめっ!熱いっ熱いぃぃいっ!(必死に込み上がる熱に耐えようとしるが、真里亞が近づき、淫魔の精液の匂いだけでも理性を掻き毟られ涙を浮かべながら真里亞の名を呼ぶが、遂には本能なのか、自らの小降りな乳房を潰れる程掴み絶叫する)】   (2011/6/23 15:31:22)

フェリオ♂淫魔【了解しました。胸を掴んだのは快楽に負けかけたが、自らに痛みを与えて理性を保つ見たいに思ってくださいませ】   (2011/6/23 15:32:58)

真里亞♀シスターだめよ芹亜、耐えて。お願いだから(夜着のまだ汚れていない場所で手を拭いて、初めての渇望に混乱する少女の手首を掴んだ)主の事を想って耐えるの。祈りなさい、主はすべてをご覧だわ。きっとお救い下さるから   (2011/6/23 15:35:27)

真里亞♀シスター【了解です。でも真里亞ちゃんから見ると乱れているように見えるでしょうから、止めに入っちゃいました】   (2011/6/23 15:35:53)

フェリオ♂淫魔【はぁっはぁっ…真里亞姉さんっ…私はどうしたの?(強烈な快楽を耐えて気力がないのか、すっかり真里亞に甘えていた昔の口調になってしまい)くっ…また…主よ…私の…私の大切な先輩をおすくっいいいっ!(症状に波があるのか、再び襲ってきた感覚に必死に耐えながらも真里亞の事を祈ろうとして)】   (2011/6/23 15:42:46)

フェリオ♂淫魔【了解です】   (2011/6/23 15:43:04)

真里亞♀シスター()   (2011/6/23 15:43:07)

真里亞♀シスター(この期に及んで自分の心配をしてくれる、そんな彼女に私はできる限り冷静に語りかけた)私の事は良いの。芹亜まで穢れてはいけないわ。自分の身体にみだりに触れてはダメよ。今日はもう部屋に戻りなさい。冷水で身を清めて、私の部屋にある聖水を自分に振りかけるの。できるわね?(まるで小さな子供に言い聞かせるように、一言一言を大切に彼女に耳に吹き込んでいく。おそらく奴の妨害があるだろうけれど、この身がどうなろうとも芹亜の事だけは救う。その想いで混乱した少女に語った)   (2011/6/23 15:51:01)

フェリオ♂淫魔【いやっ…出来な…っく出来ません!今理解しました。シスター真里亞貴女はまさか…淫魔に(必死に気丈に振る舞い体に来る熱さを耐えるために乳房を掴む手にますます力が入るが、長く美しい爪が食い込み、血が修道服に滲み)】全く素晴らしい精神力ですね。ですが…このままではつまらない。(いきなり真里亞の後ろに姿を表すと容赦なく、真里亞の豊満な乳房を掴む。そう芹亜が自分の乳房を掴む程の千切れる程の強さで)   (2011/6/23 16:00:30)

真里亞♀シスター【察しのいい子ねー】   (2011/6/23 16:01:09)

真里亞♀シスターひぐぅ…ぅ…何を(いきなり襲ってきた痛みに声を上げて振り返る。敏感になった乳房を握り潰されそうな程の痛みに顔をしかめ、しかし今こそがチャンスだと気付くと)芹亜、今よ!私に構わず逃げなさいっ!(淫魔の精気に悶える少女を扉に向かって押した)早く…皆に助けをっ   (2011/6/23 16:05:22)

フェリオ♂淫魔【真里亞を姉と慕う位ですからねぇ。何もなく、こんな風になるとは思わないと思ってw】   (2011/6/23 16:06:38)

真里亞♀シスター【素直な良い子だわ。なのに可哀そうに…w】   (2011/6/23 16:07:11)

フェリオ♂淫魔【………嫌っです。大好きな真里亞姉さんを見捨てる事なんて出来ません。】ならば…服を脱ぎなさい、私の言うことを聞けば真里亞のこの豊満な乳房を握り潰すのは止めましょう。(全ては淫魔の思わく通り、互いが互いの枷となってしまう。真里亞を思うが故に芹亜は少し顔を赤らめたが、淫魔にその程度と啖呵を切り修道服を脱ぎ捨てる)   (2011/6/23 16:12:19)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ。最初はあっさり殺す気だったんですが迷いますねw】   (2011/6/23 16:16:10)

真里亞♀シスター芹亜…(まだ咲きたての花のような少女が自分の為に、よりによって淫魔を前に衣服を脱いでいく様を見ている事なんてできない。目を反らして背後の男を睨むと、私は最後の交渉に挑んだ)お前の目的は私なのでしょう?取引をしましょう。私は敬虔な主の下僕よ。このまま気が触れてもお前の手に堕ちることなど無いけれど、今なら取引に応じるわ   (2011/6/23 16:21:54)

フェリオ♂淫魔ほう…取引とは…面白い話は聞きましょう?(態勢は変えずに真里亞に話の続きを促しながら、芹亜を注意深くみてニヤリと笑う)【……真里亞姉さん…何を(真里亞の言葉に目を見開くが、冷静頭のヴェールの中に隠した極細の銀で作り聖水で清められた針を握り)】   (2011/6/23 16:26:54)

真里亞♀シスター芹亜と他の女性も含めて、もう手出しをしない事と引き換えに…(心の中でそっと主に祈りを捧げ、許しを請う手から)私を好きにすると良いわ。気の済むまで抱きたければ抱きなさい。殺したければ殺しなさい。最後の審判でどのような裁きが下されようと、甘んじて受けましょう   (2011/6/23 16:31:02)

フェリオ♂淫魔ふむ…成る程貴女の体を差し出すと…しかし(自分が欲しいのは真里亞の体ではなく全て、勘違いしている真里亞に苦笑し真里亞に視線を移そうとした)【消えなさい!汚ならしい悪魔よ!(烈拍の気合いと共に自分の聖気全てを込めた針を投擲しようとする)】(が…ドスっと何かを貫く音が響くと、淫魔の手から伸びた爪が、芹亜の肩を貫いていた)【………っ…?がっあああぁあぁあぁあっ(爪は皮膚や筋肉だけでなく骨も貫通しているようで、獣の様な咆哮を聖少女は放っていた)】   (2011/6/23 16:42:41)

真里亞♀シスター【健気な子だわ】   (2011/6/23 16:43:39)

フェリオ♂淫魔【さぁ助かるかどうかは真里亞さん次第ってやつですね】   (2011/6/23 16:47:53)

真里亞♀シスター止めなさいッ!(手を伸ばし、裸体を晒しながら苦しむ少女を男から守るように抱きしめる)これ以上この子に手を出す事は許さないわ(密着した肌から少女の苦しい呼吸が伝わって、こちらの呼吸までも苦しくなる。疼く肌が痺れるように熱くなるけれど、私は必死の想いを込めて男を睨みつけた)お前にとっての獲物は私のはずよ。この子は関係ないわ   (2011/6/23 16:52:14)

真里亞♀シスター【ん~、でも中の人としては中途半端に白い色って黒く染めたくなるのよねー。純真無垢、一点の曇りも無い純白なら別だけど】   (2011/6/23 16:53:22)

フェリオ♂淫魔おやおや、そちらの少女は私を殺そうとしたのですが…フフっまぁ良いでしょう…では私に口と胸で奉仕なさい、命は助けて上げましょう…命は…ね(突き刺したままの爪で少女の傷口を抉る様に指先を動かしながら真里亞をじっと見下ろす)【ぐっあっ…くぅっ真里亞っ姉さんっ駄目ですそんな男の(痛みで話すのも辛いのか息も絶え絶えに真里亞を庇おうと淫魔を睨み付ける)】   (2011/6/23 16:59:17)

フェリオ♂淫魔【まぁご安心下さい。その娘も堕ちますから。正気の時間が少しだけ長くなるだけですよ。】   (2011/6/23 17:01:14)

真里亞♀シスター(含みのありそうな言葉に不吉な予感が過るけれど)わかったわ。先にその子から爪を抜いて。そうしたら…始めるわ(私の為に声を上げる少女の背中を優しく撫でる。まだ修道服を着る前の頃にそうしてあげたように、優しさと癒しを込めて)大丈夫よ。私の為を思うなら、貴方は無事に帰って頂戴。主に仕える立派な修道女になりなさい   (2011/6/23 17:04:59)

真里亞♀シスター【それは安心なのかしらん^^;】   (2011/6/23 17:05:10)

フェリオ♂淫魔良いでしょう(ニヤリと笑って爪を引き抜くと少女の肩口から血が吹き出す)では…始めなさい。貴女が躊躇する度にその娘に穴が開きますよ?【くうっ(何とか痛みに耐えながら自分の修道服を千切り傷に巻いて止血を始めるがその場を動けない)】   (2011/6/23 17:09:54)

フェリオ♂淫魔【どうでしょう?ある意味安心じゃないですね】   (2011/6/23 17:10:36)

真里亞♀シスター(芹亜が自分で止血を始めるのを見届けてから、私はゆっくりと彼女の身体から離れた。苦しむ少女に背を向け、憎い男の前に膝を着く)始めるわ…(自分を決意させる為に口に出してから、その大きな肉の茎に手を伸ばした。初めて冷静に見るソレは、先が大きく膨らんで途中には無数の瘤さえ付いた汚らわしい姿をしていた。直視に耐えないソレに触れると、熱い脈動が手から伝わってくる)   (2011/6/23 17:16:52)

フェリオ♂淫魔どうしました?口と胸だと言ったのですが…ね(手で触れるだけで、なかなか口に含まない真里亞を睨み付けるとまた芹亜に向かって爪を伸ばそうとする。)   (2011/6/23 17:21:33)

真里亞♀シスター待って!(その異様に圧倒されていたとも言えず、私は背中に感じる少女の視線に心の目を閉じてソレに顔を近づけた。目いっぱい開いても苦しい程に大きなソレを、まずは張り出した部分だけでも口の中に納める。次いで胸を寄せると、その張り出した恥肉で挟み込んで、少しずつ上下に擦り始めた)   (2011/6/23 17:27:04)

フェリオ♂淫魔そうそう、出来るではないですか(熱い口の感覚と柔らかい乳房に肉棒がビクンと反応して、早くしろ催促する)【姉さん…(自分には何も出来ない悔しさに涙を目にいっぱいに溜めて下唇を噛み嗚咽を押さえて)】   (2011/6/23 17:33:34)

真里亞♀シスター(背後から嗚咽が聞こえる。耳をふ塞ぎたい気持ちを無理やり押し殺して、私はさらに奥までその肉塊を飲み込んだ。口の中から喉の方まで、あの独特な味と臭いが絡みついてくる。熱を持ち始めた身体の感覚を無視するように、自棄になった私は胸元から突き出る肉塊に唾液をまぶして音さえ立てながらむしゃぶりついた)   (2011/6/23 17:38:41)

フェリオ♂淫魔そうそう…なかなか上手いですよ?心はともかく体はすっかり肉欲に犯されていますねえ…(必死に自分の欲望にシャブリつく真里亞に気を良くして、頭に手を置きさらに奥にくわえさせようとする)【…姉さん…やだ…やだよぅ…………なによ…これ(自棄になっているとは解らずに牝犬の様にいやらしく淫魔の肉棒に奉仕する真里亞に涙を流すが………体の奥から来た熱に愕然とする)】   (2011/6/23 17:45:12)

真里亞♀シスター(芹亜の悲しむ声に涙が溢れた。貴方を救うためだから、わかって欲しい。悲しみを込めながら、一度口からソレを外して、今度は裏側を舌を使って舐めはじめた。こんな事は本当はしたくないのに、身体は何をどうすれば良いのか分かっているように自然に動いてしまう)誤解しないで。主を想う限りそんな欲望など撥ね退けられるわ(先端の割れ目を指で弄りながら視線を上に向けると、満足気な男の顔が私を見下ろしていた)   (2011/6/23 17:53:01)

フェリオ♂淫魔ならば…本当にそうか試して上げましょう。(頭を真里亞の頭を掴むと強引に口の中に半分ほど肉棒を捩じ込み、頭を押さえたまま、自分の欲望に任せて腰を振り口内をレイプし始める)【………うそ…うそよ…なんでこんな(一度淫魔の精に触れた体は熱をおび、無意識に股間にてを忍ばせ指先で筋をなぞる)】   (2011/6/23 18:00:54)

真里亞♀シスター(無理に突き込まれたせいでむせそうになった喉に、さらに強引に肉棒が出入りを始めた。苦しさに喉が男の溢す先走りを飲み込んで)んぐぅ…ぅむっ、ぐぅ…ぐむむぅ(先ほど飲み込んだ白濁が尻の間から零れてきた。それは別の場所から滴った流れと合わさって、再び火照り出した足の間をとろとろと流れ出す)   (2011/6/23 18:05:59)

フェリオ♂淫魔フフっ(聖女二人の思考が淫らに染まり出したのをみると満足そうに笑い。体をずらして芹亜に真里亞の口に自分の肉棒が出入りしているのを良く見える様にして、真里亞には芹亜が自慰を始めた様子を目線で教える)   (2011/6/23 18:12:15)

真里亞♀シスター(男の思惑のありそうな視線に促され、苦しい顔を動かしてみれば)むぐぅ…ンンっ!?(ありえない。真面目すぎるせいで浮いてしまう程の子が、こんな事…。罪の意識に顔を戻した。見ていられない。あんな淫らな事をしている芹亜の姿なんて。私は背後の現実から逃げるように男のモノをしっかりと胸で挟み直すと、激しく擦りながら音を立てて吸い始めた。あの子の事を思えば思うほど、苦しくて悲しくて仕方ない。重いの丈をぶつけるように、割れ目に舌を捩じ込み、唾液を胸に流しながら奉仕を続けた)   (2011/6/23 18:18:59)

フェリオ♂淫魔【うっ…ああっ…あんんっ…ねぇさんっ…姉さぁん(ついに甘い声が漏れだし、真面目な少女の顔が快楽に歪む。それは真里亞の口奉仕が激しくなるに比例して喘ぎも激しくなる)】さて…そろそろ(現実逃避の為とはいえ、一心不乱な真里亞の奉仕に先走りが溢れ、真里亞の乳房や口元をベトベトに汚していく)   (2011/6/23 18:26:41)

真里亞♀シスターんぅ…じゅぷっ、んむぅ…んん…(声をかき消すように音を立て、涙を流しながら男のモノに舌を添わせて吸い上げる。周囲には鎖の立てる金属音と同じリズムで唾液ごと肉棒を啜る隠微な音が響き、その音を塗り替えるように背後から甘い喘ぎが響いた)   (2011/6/23 18:33:34)

真里亞♀シスター【そろそろ良い時間だけど大丈夫?】   (2011/6/23 18:34:06)

フェリオ♂淫魔【ですね。次で出して〆ますね】   (2011/6/23 18:36:14)

真里亞♀シスター【了解。絡むなら次回ね】   (2011/6/23 18:36:44)

フェリオ♂淫魔よし…そろそろ出す…ぞ…溢したら分かるな?(そう行ってオナニーに夢中な芹亜に気付かないように指先を向ける)【やだ…なんか…来ちゃう…だめ…だめ来ちゃう…ああっ真里亞姉さあぁん(真里亞の口内に出入りする肉棒に併せて膣の入り口を指先で弄くり回し、始めての絶頂の階段を登り始める)】   (2011/6/23 18:40:46)

フェリオ♂淫魔【あぁ言い方悪かったかな…射精+〆はこのままやります。次回日が空いちゃうので】   (2011/6/23 18:42:05)

真里亞♀シスター(根本から大きなうねりが唇越しにも伝わってきた。精液が出るんだ、と頭で理解した途端、あの日あの聖堂で見た少女の姿が脳裏をかすめた。これを飲んだらどうなってしまうのか。甘い恐ろしさにギュッと目を閉じて、私は自分が逃げないようにしっかりと男の欲望を手で握り直した)   (2011/6/23 18:45:51)

真里亞♀シスター【了解】   (2011/6/23 18:46:03)

フェリオ♂淫魔ほら、全部飲みなさい。(どぷっと鈍い音がしてねばねばと喉奥に絡みそうな濃い精液が迸り、真里亞の口内に注がれる、それは早く飲み込まないと溢してしまいそうな程の大量で…)【んっ…ひうっ(精液が迸った瞬間その匂いを嗅いでしまいビクンと体を震わせ初めての絶頂を貪る)】   (2011/6/23 18:52:22)

真里亞♀シスター(初めて口で受けた男の白濁はむせかえるように臭くて濃くて)ん…んぐぅ(一瞬でも気を抜いてしまえば溢れそうな程に量が多かった。硬いとすら言えそうな粘りが、口や喉だけでなく食堂までねっとりと絡みついてくる感覚。それはゴクゴクとはとても飲めないのに、なぜか一滴もこぼしたくない程に心地良い)んぐっ…ん、ぐぅっ(喉を鳴らしながら飲めば飲むほど、身体が熱くて頭がぼーっとして、うねるような快楽が身体の奥から湧きあがってくる)ん…ごくっ、ぅ…(最期の一口を飲み終えた時全身がビクビクと震えだし、私はなぜか溢れる快楽が股間から勢いよく噴きだすのを感じた)   (2011/6/23 18:59:58)

フェリオ♂淫魔さて…と(精を飲み干し放心する真里亞の前に懐から小瓶小瓶を出して置くと、絶頂を迎えて意識を失った芹亜の元に行き腕を掴む。)一週間待ちます。それまでにその小瓶を童貞の精液で満たしてあの場所に来なさい。そうすればこの子の純潔と命は返しましょう…遅れたら…貴女なら理解出来ますね。今度こそ可愛い後輩を救えると良いですね…(セリフを残すと芹亜と共に消えてしまう)   (2011/6/23 19:07:51)

真里亞♀シスター【童貞狩りですか!?真里亞ちゃん大変だわー(棒)】   (2011/6/23 19:08:41)

フェリオ♂淫魔【って感じにして見ました。が如何ですかね?次回は火曜日位になってしまうと思いますが…】   (2011/6/23 19:09:05)

真里亞♀シスター(ビクビクと震える身体が止まらない。芹亜を助けようと伸ばした手は空をかすめて)芹亜を、返して…(情けなく水たまりの中に倒れこんだ)   (2011/6/23 19:10:10)

フェリオ♂淫魔【出来るだけ口か手で頑張って下さいね。まぁ瓶に移すには手か口になると思いますが】   (2011/6/23 19:10:30)

真里亞♀シスター【火曜日ね。大丈夫だと思うわ。 もし何かあったらここにレス残しておくから】   (2011/6/23 19:10:46)

真里亞♀シスター【そうね、口か手だと思うわ。瓶に突っ込んでシコシコって、牛みたいで笑っちゃうもの】   (2011/6/23 19:11:51)

フェリオ♂淫魔【はい、空いてしまって申し訳ないです】   (2011/6/23 19:12:29)

真里亞♀シスター【あ、でも「ここに出してください」って瓶を渡してお願いするという手もなくはない。引き換え条件は出されるだろうけど】   (2011/6/23 19:12:52)

真里亞♀シスター【リアルは大切よ、私だってそこは譲れない。節度を持って楽しみましょう】   (2011/6/23 19:13:30)

フェリオ♂淫魔【あぁそれも面白いですね。その辺りは次回楽しみにしてますね】   (2011/6/23 19:15:50)

フェリオ♂淫魔【はい、ではまた火曜日よろしくお願いします。】   (2011/6/23 19:16:23)

真里亞♀シスター【ですね。こちらこそよろしくお願いします。 じゃぁお仕事がんばってね。】   (2011/6/23 19:16:58)

フェリオ♂淫魔【ありがとう御座います。行ってきますね】   (2011/6/23 19:20:53)

真里亞♀シスター【いってらっしゃい】   (2011/6/23 19:22:12)

フェリオ♂淫魔【ではでは】   (2011/6/23 19:23:07)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/6/23 19:23:14)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/23 19:23:26)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/28 11:59:14)

フェリオ♂淫魔【こんにちは~】   (2011/6/28 11:59:30)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/28 12:04:12)

真里亞♀シスター【こんにちわ】   (2011/6/28 12:04:23)

フェリオ♂淫魔【お久しぶりです。今日は凄い楽しみにしてました。】   (2011/6/28 12:08:48)

真里亞♀シスター【勢いありそうですね。こっちは夏バテでヘバってましたw】   (2011/6/28 12:09:24)

フェリオ♂淫魔【大丈夫ですか?真夏並みに暑いですもんね】   (2011/6/28 12:10:37)

真里亞♀シスター【暑いわ~。おかげ様でとても人様にお見せできない格好です。 で、今日はどう進めよう?小瓶貰っちゃいましたよ】   (2011/6/28 12:11:42)

フェリオ♂淫魔【頑張って精液を集めてくださいね~教会でするか、娼婦の真似事をして裏路地でするかって感じでしょうか?】   (2011/6/28 12:15:51)

真里亞♀シスター【どっちも楽しそう。どんな相手にするか、で状況は変わると思うんだけど…知らない誰かより顔見知りの方が恥ずかしくて良いかもしれないわ。】   (2011/6/28 12:16:55)

真里亞♀シスター()   (2011/6/28 12:17:43)

真里亞♀シスター【そういえば路地裏だと童貞クンはいないかも】   (2011/6/28 12:17:57)

フェリオ♂淫魔【じゃあ、やっぱり教会で若い見習い退魔士相手ですかね】   (2011/6/28 12:18:46)

フェリオ♂淫魔【ですね…表通りで引っかけて裏路地にご招待とか】   (2011/6/28 12:20:03)

真里亞♀シスター【超がつくほど知ってる相手ですね。どうせならあの子芹亜ちゃんの友達とか、兄弟なんてどう? うんうん、行動するなら表より裏路地が自然だわ】   (2011/6/28 12:20:43)

真里亞♀シスター【上役にこっそり打ち明ける、というのもあるわね。神父(牧師)さんは基本的には童貞のはずだから】   (2011/6/28 12:23:31)

フェリオ♂淫魔【じゃあ芹亜と同期の退魔士にしますか?禁欲してるだろうし、一回で多くとれそう】   (2011/6/28 12:23:45)

真里亞♀シスター【年齢的には盛ってるし、たぁーくさん溜まってるのは間違いないわ。小瓶の大きさにもよるけど、一回で満タンになったりして】   (2011/6/28 12:24:59)

フェリオ♂淫魔【小瓶はそうですねぇ…高さは250cc位入ることにしましょうか】   (2011/6/28 12:26:58)

フェリオ♂淫魔【高さはってなんだwかさはです。】   (2011/6/28 12:27:44)

真里亞♀シスター【どんだけ溜まっていても一回じゃ無理そうですね。 うーん、でもどうやってお願いしたもんかしら。相手のタイプによるから、どんな子かってだけでも教えてくれません?】   (2011/6/28 12:28:39)

フェリオ♂淫魔【芹亜の幼なじみで真面目で優しく正義感が強いが、つい暴走しがちで芹亜に良く怒られてる見たいな感じはどうでしょうか?】   (2011/6/28 12:31:19)

真里亞♀シスター【週刊少年ジャ○プの主人公的なイメージ?】   (2011/6/28 12:31:54)

フェリオ♂淫魔【そうそう。良く居る主人公君って感じですね】   (2011/6/28 12:33:05)

真里亞♀シスター【そのタイプでお願いする相手に選ぶくらいだから、普通に物影でこっそりお願いすれば良いかな。 どこか適当に連れこんで…真里亞の部屋で良い?】   (2011/6/28 12:34:39)

フェリオ♂淫魔【はい、そうしましょうか。今日はフェリオさん出番無さそうなんで入り直しちゃいますね】   (2011/6/28 12:38:15)

真里亞♀シスター【はいです。お待ちしてます】   (2011/6/28 12:38:30)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/6/28 12:39:02)

おしらせ勇理♂退魔士見習いさんが入室しました♪  (2011/6/28 12:39:52)

勇理♂退魔士見習い【ただ今です。】   (2011/6/28 12:40:10)

真里亞♀シスター【おかえりなさい。可愛い名前だわ~】   (2011/6/28 12:40:34)

勇理♂退魔士見習い【あはは~ありがとう御座います。】   (2011/6/28 12:42:53)

真里亞♀シスター【んじゃ、始めましょうか。私から始めても良い?】   (2011/6/28 12:43:32)

勇理♂退魔士見習い【はいお願いします。】   (2011/6/28 12:45:39)

真里亞♀シスター(いつもと変わりない夕暮れ、1人だけ席の空いた食卓。粗末な夕食を終え、部屋に戻ろうとしていた少年の服のポケットに私はこっそりと手紙を忍ばせておいた)「芹亜の事でお願いがあります。10時に私の部屋まで来て下さい。こんな事を頼めるのは勇理くんだけなの。私達を助けると思って、どうか誰にも気付かれないようにお願いします。 真里亞」(塞ぐ気持ちと火照る身体を持て余し、私は黙って棚の時計の針を見つめ続けていた。来て欲しい、でも来て欲しく無い、そんな矛盾した気持ちを抱えながら)   (2011/6/28 12:48:32)

勇理♂退魔士見習いシスター、いらっしゃいますか?(10時その時間になるまでは憧れの美人シスターからの呼び出しに舞い上がって居たが、ふと今日は一度も見ていない幼なじみとシスターの手紙が思い出されて、焦る気持を必死に押さえながら修行に励んだ…が今はそれ以上の焦りを持ってつい乱暴に真里亞の個室の扉をノックする)   (2011/6/28 12:56:14)

真里亞♀シスター(予想外に大きく響くノックの音。慌ててドアまで行くと待っていた少年の姿があった)静かに中に入って下さい(少年の耳元に小声で囁く。いつもは元気な彼が従順な子犬のように大人しく部屋に入ってくる後ろ姿を見ると、胸の奥がチクリと痛んだ。そっと音を立てないようにドアを閉めてから、物珍し気に部屋を見ている少年の背中にようやく普通に声をかけた)こんな夜に来てくれてありがとう。誰にも気づかれていないかしら?   (2011/6/28 13:02:00)

勇理♂退魔士見習いそれは大丈夫ですよ。皆修行で疲れて眠ってしまいますからね。(ふふっと得意そうに笑った後に真剣な表情で真里亞に向き直る)それでシスター…芹亜の事ってアイツに何があったんですか?今朝から見てないんですけど…(別にシスターを疑っている訳では無いが幼なじみが心配なあまり、言葉はどこか尖っている)   (2011/6/28 13:08:57)

真里亞♀シスター…(どう答えたら良いものか)彼女は今、トラブルに巻き込まれています。勇理くん、貴方は本気で退魔士になるつもりですか?(少年の真意を測ろうとその瞳を見つめた)甘い仕事ではありません。命を失う事もありますし、命以上のものを失う事もあります。それでも退魔士を目指す覚悟がありますか?   (2011/6/28 13:14:57)

勇理♂退魔士見習い……(しばらく、うつ向いて考えこんでいるが、自嘲気味に鼻で笑うとシスターを見上げる)…わかりません。ただ、アイツが言うことに今まで間違え何か有りませんでした。だから芹亜が誘ってくれた退魔士になるだけです。(難しい、覚悟は分からないただ、芹亜を信じているらしく真面目で強い瞳がシスターを見据え)   (2011/6/28 13:21:36)

真里亞♀シスター(迷いのない瞳と覚悟の無い言葉に、私は正直戸惑っていた。この少年を巻き込んでしまって良かったのだろうか)そう…ですか(今なら部屋に戻せる。まだ関わりを持たせずに帰らせる事ができる。けれど…)勇理くんは全て芹亜の為なのですね(もしそうならば、この子は自分の想いに気づいていないだけの恋する少年なのかもしれない。だとすれば、おそらく無傷では帰ることのできない芹亜を受け止められる人がいるとすれば、この子だけなのかもしれない。そうならば、何も知らないままでいるよりも知っておいてもらった方が良い事もあるだろう)勇理くんはシスター芹亜が好きなのね(できる限り優しい笑顔を向けて、私は初めて少年に椅子を勧めた)   (2011/6/28 13:27:42)

勇理♂退魔士見習い芹亜の為かなぁ結果的にアイツが勧める事が僕に合ってただけかも知れないですよ?(座りながら、首を捻って答える。どうやら照れなのか天然なのか幼なじみの為と言うのは自分では認めたくないらしい)なっ?!あっあんな可愛いく無い奴好きなんかじゃありません!(と必死に否定するも顔は真っ赤に染まり)   (2011/6/28 13:32:46)

真里亞♀シスター(素直な勇理の反応を見ると心が温かくなる。と同時に、苦しい罪の意識が込み上げてくる。椅子を譲った私はベッドに腰掛けながら、棚の真里亞像へ十字を切ってこれから行う罪に許しを請うた)あの子の為に協力して欲しいの。これは勇理くんにしか頼めない事で、勇理くんにしかできない事です。秘密を誓えますか?(少年に向き直し、彼にも誓いを求めるように真里亞像を手で示した)   (2011/6/28 13:39:27)

勇理♂退魔士見習い…解りました。誓います。(即答ではない物の割りと簡単に答えるとマリア像の前で十字を切る)それで芹亜に何が怒ったんですか?   (2011/6/28 13:43:07)

真里亞♀シスター(どこまでも軽そうな少年の反応に苦笑いを浮かべた後、急に真面目な表情に戻って語り出した)彼女は今、淫魔に囚われています。魔の名は…聖域で言うべきものではないですね。多くの聖職者を死の淵へ追いやった強大な魔です。私も…かないませんでした(苦しく顔を伏せた後、ベッド脇の机の引き出しから小瓶を取り出した。ろうそくの灯を受けて昏く光るその瓶を少年の前にかざして見せる)奴は芹亜の無事と引き換えに条件を出してきました。それが、これから勇理にお願いする事です。ここまでで質問はありますか?   (2011/6/28 13:48:49)

勇理♂退魔士見習い淫魔に…拐われた?(背筋に嫌な汗が伝い思わず淫魔に犯される芹亜の姿を想像してしまい一気に頭に血が登り、シスターの胸ぐらを掴んで詰めよってしまう)あんた死んだあの男を除いてここで最強なんだろ?!淫魔なんかに遅れをとってんじゃ…(一気にまくし立てようとするが一瞬シスターによぎった哀しい表情に戸惑い)あ…っその…すいません。それでお願いって何ですか?   (2011/6/28 13:57:12)

真里亞♀シスター(私に詰め寄る勇理くんの気持はよくわかる。無理にでも自分を押さえこんでくれた彼の心遣いにそっと感謝をして、私はできるだけ冷静に言葉を続けた)芹亜はまだ犯されてはいないかもしれません。魔の言葉を信じるならば、ですが。魔は芹亜の純潔と引き換えに、私に…(そっと恥じらうように視線を反らして)まだ女性と通じていない男性の精を、この瓶に満たして持ってくるように言いました   (2011/6/28 14:03:55)

勇理♂退魔士見習い……(シスターの言葉に少しだけ考え込んで)解りました。要するにその瓶に射精すれば良いんですね?(芹亜のためか意外にもあっさりと頷き瓶を見て)やってみます。瓶をお借りして構いませか?   (2011/6/28 14:08:53)

真里亞♀シスター(素直に手を伸ばしてくる少年から瓶を引き)その前に、芹亜と仲の良い貴方だからこそ告白しなければならない事が1つあるの。聞いて下さい(瓶を胸元に引きよせ、揺れる瞳をまっすぐに少年に向けた)魔の目当ては私です。芹亜は巻き込まれただけなの。事の責任は弱く愚かな私にあります。許して欲しいとは言えません。私を軽蔑しても、罵倒しても、殴っても構わないわ。でも、どうか何があっても芹亜の事だけは許してあげて下さい。許して、受け入れて、癒してあげて欲しいの。それが頼めるのも勇理くん、貴方しかいないわ   (2011/6/28 14:16:16)

勇理♂退魔士見習い……解りました……でも今の僕ではシスターを責める事は出来ません。それよりも早く終わらせましょう?淫魔の言葉を信じるなら、これをソイツに持って行くのが遅れたらその分芹亜が…(真里亞を攻める気はさらさら無いらしく、それよりも幼なじみが心配で引ったくる様に真里亞から瓶を奪いズボンを下ろすが、こんな心境ではまず勃起しないらしく、もどかしそうに無理に肉棒を扱き)   (2011/6/28 14:26:11)

真里亞♀シスターありがとう…(自分を責めもせず、小瓶を取ってくれた少年に他に言うべき言葉が見つからなかった。涙の出そうな心地で、せめてソレを見ないように背を向けてマリア像に祈りを捧げた)どうか主の僕たる少女をお救い下さい(手の平が触れあわない程度に手を組むと、寄せられた胸の先端が修道服の布地をツンと不自然に押し上げる。傾けた上体に沿って髪が流れ、白いうなじがろうそくの灯に浮かび上がった)   (2011/6/28 14:32:59)

勇理♂退魔士見習い……(目を閉じて必死に肉棒を扱くも勃起せずに焦燥した表情で顔でシスターを見る)……ごめんなさい真里亞さん。こんな気持じゃぜんぜん……(気持良くなるはずはない、どうしたら良いか解らずに真里亞を見つめ続ける)   (2011/6/28 14:39:22)

真里亞♀シスター(声を掛けられ、没頭していた祈りから目覚めるように振り返ると、項垂れたままの肉の芯と困った表情の少年が目に飛び込んできた。つい食い入るようにその芯を見つめてしまってから、私は慌てて視線を逸らす)ごっ、ごめんなさい。その、見ようと思ったわけでは無いのです(慌てて目を瞑り十字を切ってから、改めて少年に視線を戻した)うまくいかないのですか?(見ないように、見ないようにと意識すればする程、目の端はまだ小さな男性の象徴を追ってしまう)   (2011/6/28 14:43:46)

勇理♂退魔士見習いごめんなさい。なんだか…しなきゃって思うほど…その気になれなくて(困り果てた表情でシスターを見るが、流石に手伝って欲しいとは言えず、にでも芹亜の為にもこんな時間が勿体無くて)シスター…その…僕の…いえ何でも有りません。   (2011/6/28 14:52:22)

真里亞♀シスター(アレが普通の男性のペニス…。見ているだけで身体の芯が疼いて、肌さえ火照ってくる。無意識に喉を鳴らしてしまっていた自分を戒めるように、わざとらしく困った顔を作り)上手くいかないのですね?どうしましょう…(勇理に向き直った身体から、ふわりと欲情した雌の匂いが立ち上る)何か、私にお手伝いできる事があれば良いのですが。   (2011/6/28 14:55:15)

勇理♂退魔士見習いシス…ター?(困った顔をしている筈のシスターに何故か獲物を狙うサキュバスのイメージが被り一瞬驚愕した顔でシスターを見つめて)その不遜ですがシスターその…淫魔に色々されたなら男性の射精のさせ方も理解しているのでは…(シスターにして欲しいとは言えないらしい)   (2011/6/28 15:01:38)

真里亞♀シスター(心のどこかで待っていた言葉に身体がゾワリと震えが走る。いけないと分かっていても、その誘惑は抗いがたい)淫魔に私が…された事。なぜそれを?(改めて見つめるペニスは、まだ肌と続いているかのように優しい色をしていて、どこか心許ない。でもきっとその時になれば…。再び喉が鳴ってしまった。熱く潤み始めた下肢がソレを欲して牝の匂いを振りまく)   (2011/6/28 15:10:34)

勇理♂退魔士見習いいえ、さっきの話ですよ。きっともうシスター真里亞は淫魔に様々な辱しめ受けて、その一環として芹亜が拐われたそう思ったんです。それに…一瞬シスターに女淫魔…サキュバスが重なって見えました(シスターの質問に神妙な顔つきで答えるとシスターの体から立ち上る淫靡な香りに気付きやはりその通りだと確認させられる)   (2011/6/28 15:15:24)

真里亞♀シスター私に、淫魔が重なって見えた…?(衝撃的な言葉に背筋が寒くなった。この状況で性質の悪い冗談を言うような子じゃない。わずかに青ざめた顔で少年を見つめ)そう…ですか(爪が食い込む程に強く拳を握り締めた)それならば、今だけは私を修道女ではなくサキュバスだと思ってくれて構いません。芹亜の為に、どうか男の精を分けて下さい(私は無言で修道服の合わせを解いていく。最初に肩、次にまろやかに膨らんだ胸、それから慎ましく控えめなへそ。少年の前に聖女がその正体を現すように、少しずつ白い肌を晒していった)   (2011/6/28 15:23:28)

勇理♂退魔士見習いシスター…真里亞やはり貴女は…(やはり真里亞は自分の予想通り、淫魔に辱しめを受けたのだろう。青ざめた顔に浮かんだ、色欲に溺れた妖艶な笑みを目のいい彼は捉えてしまった)そして(清楚で有りながらも肉欲をそそるシスターの姿に肉棒が固くなっていく)   (2011/6/28 15:29:35)

真里亞♀シスター(私を見つめる勇理の視線が肌に突き刺さる。痛いほどに感じられる視線の力は、まるで繊細な指で愛撫されているように肌を弄り犯していく)そんなに見つめられると、恥ずかしいわ…(ベッドから立ち上がって服を床に落とすと、そこには恥じらった表情の一人の女が立っていた。乳首の立った胸と茂みの無い脚の間を手でそっと隠し、わずかに顔を背けながらも少年を見つめる)これで、何とかなりますか?   (2011/6/28 15:32:24)

真里亞♀シスター【あ、首輪と乳首のピアス忘れたわ】   (2011/6/28 15:33:25)

勇理♂退魔士見習いはっはい(ごくりと唾を飲むと、股間にある固くなり始めた肉棒を握り、いやらしく熟れた豊満な乳房や、括れた腰、ムチムチした太ももそれらを目に必死に焼き付けながらゆっくりと扱きだす。)   (2011/6/28 15:37:38)

勇理♂退魔士見習い【あぁてっきりまだブラしてるのかと思ってましたw】   (2011/6/28 15:44:01)

真里亞♀シスター【!? えっと…真里亞ちゃんはきっとノーブラで待ってたんですよw】   (2011/6/28 15:45:20)

真里亞♀シスター(少しずつ大きく膨らんでいく肉棒をそっと見つめて、私は恥ずかしさと共にこみ上がってきた疼きを抑え込んでいた。勇理のどこか繊細な手が動くたびに、ソレはさらに大きく膨らんで持ち上がっていく。私は自らの欲求から逃げるように目をぎゅっと瞑り顔を横に向けた。すると首輪から延びた鎖がシャラリと繊細な音と共に繋がれた先端に刺激を送ってくる)ンゥ…(思わずもれた声に顔が熱くなる。見られているだけなのに、私の身体はどうしてしまったのか。これでは本当にサキュバスにでもなってしまったみたいだ)   (2011/6/28 15:45:55)

勇理♂退魔士見習いあぁっシスター…これでは…(そうこんなに男性の欲望をそそる体を前にして、オナニーで果てるなど勿体無い、そう男性の本性が言っているのか上を向く程のビンビンになった肉棒を必死に扱きシスター真里亞を凝視するが絶頂は訪れない)切ないですっ   (2011/6/28 15:54:01)

真里亞♀シスター切ない…ですか?(こっちこそ切ないのに、そんな事を言われても困る。けれど少年の瞳は情欲にギラギラと光り、私を獲物のように見つめていた)ですが、私は純潔はかろうじて守っていますが、他はほとんどを汚されてしまった身です。これ以上は…(恥ずかしそうな視線が床を見つめて)どうすれば良いですか?   (2011/6/28 15:58:42)

真里亞♀シスター【付け加え~。真里亞ちゃんは、ちゃんとショーツは履いてますよ。色気の薄いグンゼっぽい白のショーツです】   (2011/6/28 15:59:56)

勇理♂退魔士見習いその…シスター…良ければ触って下さいませんか…(シスターに近付きその右手を取ると自らの肉棒をそっと握らせて)シスターの体は汚れて居るなんて…思いませんから…(シスターの手を自分の手で包む様にすると肉棒をゆっくりと扱きだす)   (2011/6/28 16:05:50)

真里亞♀シスター(掌から、ビクビクと脈打つあの感覚が伝わってくる。熱くて、硬さがあって、ドクドクと逞しいあの感覚)ダメです!こんな事は…(口では否定しながらも、私の手は吸いついたようにソレから離せなくなっていた。更には少年の手に促され動かし始めると、手の中の脈動はより一層熱く昂ぶってくる。それは呪われた掌を通じて、淫らに調教してしまった乳首にまで快楽を伝えてきた)主よ、どうか愚かな私達をお許しください(手を動かすほど、その昂りを扱くほどに私の身体までもが昂ぶっていく。なのに、もう止まらない)   (2011/6/28 16:12:17)

勇理♂退魔士見習いはぁっ…はっぁっ…シスターっもっと…(もっと刺激が欲しくて、強くシスターの手を握り込み乱暴に肉棒を扱く、それに従い、ビクンと脈打つ硬い肉棒の感触が手のひらを犯していく、そしてついには先端から、まるで精液の様な濃い先走りが滲み出す、それはどんな美酒よりも美味そうに真里亞を誘惑する)   (2011/6/28 16:19:49)

真里亞♀シスター(とても自然に、まるで当り前のように勇理の前に跪くと、私は欲望に誘われるまま先走りに舌を伸ばした。まだ白さの残る先端を舌先でくすぐるように汁を掬い、果てには唇を付けてその部分をそっと吸い上げた)どうですか?これなら精を出せますか?   (2011/6/28 16:26:01)

勇理♂退魔士見習いくあっ…(突然麗しの聖女に肉棒に舌を這わされ、腰がビクンと震える)はっ…はい。凄く良いですシスター真里亞…っもっと(熱にうなされた様な吐息を吐きながら膝まづくシスターの頭に手を添えると、肉棒をくわえる様に促しながら。唇にそれを擦り付ける)   (2011/6/28 16:32:43)

真里亞♀シスター仕方無いですね…(どこか嬉し気に答えてから、私は大きく口を開くとチロチロと舌先で先端を擽りながら剛直を喉の奥まで咥え込んだ。味覚と嗅覚全体に広がった牡の匂いは、儚い理性を蕩けさせていく。右手は滾る肉棒に添えたまま、左手が自らの欲望に誘われるように唯一残った下着の中へと入っていった。先ほどからずっと滴り落ちそうになっている蜜をかろうじて抑えていた秘裂は、やっと訪れた解放の時に滂沱の涙を流して私の指を受け入れて)ンン…あっ、うぅ(白いショーツに一気にに溢れた蜜が、肉付きの良い太腿を伝って床まで滴り落ちて行く)   (2011/6/28 16:40:09)

勇理♂退魔士見習いうわっ!シスターっ駄目っ!(先端を舌先でなぶられ、肉棒いきなり喉の粘膜に覆われると、女を知らない男が我慢出来る筈がない、いきなり肉棒がビクンと震えて、ビュクビュクと断続的に射精し、喉奥に熱い精液が叩きつけられる。)はあっはぁっ…くっシスター真里亞…ごめん…なさいっ(射精しながら謝るもシスターの口内の肉棒は全く力を失わずそそりたっている)   (2011/6/28 16:47:17)

真里亞♀シスター【どうしよう。飲んじゃおっかな・・・】   (2011/6/28 16:47:43)

勇理♂退魔士見習い【多分まだまだ出るし飲んでも大丈夫】   (2011/6/28 16:51:36)

真里亞♀シスター(いきなり噴き出たスペルマに条件反射で喉を鳴らしてしまってから、私はようやく目的を思い出した。それでも硬さを失わない肉棒から顔を離して、項垂れた声で小さく謝る)ごめんなさい…(左手をショーツから外して改めて肉棒に添え、上目遣いに勇理の顔を伺った)今度は、できれば事前に教えて欲しいのですが(蜜にまみれた左手が肉棒を撫でると、滑りの良くなった表面がテラテラと濡れ光る)まだ、できますよね?   (2011/6/28 16:55:47)

勇理♂退魔士見習いはいこっちこそごめんなさい。大丈夫です…その…今度は胸で(淫魔の血が常に体を巡る真里亞は本当の淫魔と見間違うほど淫らで、魅力的でつい欲望のままに聖女に豊満な乳房での奉仕を申しつけてしまう。そして淫魔の毒気に当てられたのか、純真な瞳が濁っていく)   (2011/6/28 17:03:11)

真里亞♀シスターわかりました(少年の変化にも気づかず、私はホッとしたように返事をしてから立ち上がる)ですが、ずっとこのままの姿勢は少し辛いです。良かったらベッドに移って貰えますか?(普段自分が寝ているベッドを示し、慣れたように大きなタオルを敷いた。普段こっそりと使っているロープを結えて作った淫具を枕の下にさり気なく隠し、軽く位置を整えて)ここに寝て下さい   (2011/6/28 17:08:06)

勇理♂退魔士見習いあっはい、失礼しますね。(淫具を隠したところまでは見えなかったのか、シスターを見ながら言葉通りにベッドに横になると)これでいいですか?(シスターがしやすい様に少しだけ足を開く、肉棒はさっき出した筈なのにこれからの行為を期待して、全く萎えずに固くなっている)   (2011/6/28 17:16:59)

真里亞♀シスターはい、大丈夫だと思います(少年の胸元を跨ぐように座ると大きな尻を少年の顔に向け)ではいきますよ?(反り返った肉の幹を口に含んだ。亀頭を咥えて、ゆっくりと唇で樹表を辿りながら喉の奥へと導いていく)   (2011/6/28 17:17:48)

勇理♂退魔士見習いああっシスター…気持ちいいです。(幾分か余裕が出てきたのか、自分の目の前にある淫らに蜜を垂らす秘部を見つめると)シスターも感じてるんですね…嬉しいです(独り言の様に呟くと、割れ目に舌を這わせて子犬がするようにチロチロと蜜を舐めとっていく)   (2011/6/28 17:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。  (2011/6/28 17:37:53)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/28 17:38:45)

真里亞♀シスター【消えたああああ;;】   (2011/6/28 17:38:58)

真里亞♀シスターだっ!ダメよ、汚いわ(慌てて肉棒から口を離した私は背後の顔を振りかえった。左手でショーツの上からその部分を隠すように覆い)お願いだから、今は精を出すことだけを考えて。そんな事をされたら私…(ぎゅっと左手で秘裂の上を押さえると、溢れた蜜が太ももをゆっくりと濡らしていく。その感覚に尻を震わせながら)芹亜の為なの、お願い   (2011/6/28 17:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、勇理♂退魔士見習いさんが自動退室しました。  (2011/6/28 17:48:44)

真里亞♀シスター【うわぁ、私のせいだわ。時間かかり過ぎたから待機時間が伸びたのね。ごめんなさい】   (2011/6/28 17:49:34)

おしらせ勇理♂退魔士見習いさんが入室しました♪  (2011/6/28 17:55:30)

真里亞♀シスター【お帰り】   (2011/6/28 17:55:43)

勇理♂退魔士見習い【ただ今です】   (2011/6/28 17:55:51)

勇理♂退魔士見習いなら…もっと一生懸命やって下さいよシスター(下から腰を振って、もっといやらしく奉仕をしろと催促して)それに芹亜の事も元々シスターが悪いのでしょう(真里亞の弱味に漬け込みながら手をどかせ、音を立てて蜜を吸いたてる)   (2011/6/28 18:00:36)

真里亞♀シスターそ、それは…(それを言われてしまえば何も言い返せない。仕方なく快楽に耐えながら肉棒を咥え直すと、左手で蜜を掬い取りたっぷりと胸の間を濡らしてから咥えたままの肉棒を挟み込んだ)   (2011/6/28 18:05:15)

真里亞♀シスター【ごめんなさい、後30分未満で】   (2011/6/28 18:11:05)

勇理♂退魔士見習いあぁ…凄いっ…これが夢にまでみたシスターのパイズリ(やはり真里亞の元々の体つきもこの年頃の禁欲している男子には堪らないのだろう。うわ言の様に呟きながら、柔らかに包み込む大きな乳房の感覚に肉棒はますます固くなる)ふふっ…純潔だけはって言ってたし…こっちはどうですか?(抵抗しなくなった真里亞を上機嫌で眺めて膣の入り口を舐めながらアナルを指先でなぞる)   (2011/6/28 18:15:29)

勇理♂退魔士見習い【了解しました。明日12時から大丈夫です。】   (2011/6/28 18:16:20)

真里亞♀シスターふぁあああっ!(震えが男の指先から背筋を通り、脳髄の奥まで快楽で満たしていく)そ、そこは…ンンっ、ああっ(もう奉仕など続けていられない。肉棒に頬を寄せ、私は勇理の胸に身体を押し付けるように滑らせながら、押し寄せる快楽のままに腰を揺らし始めてしまった)そこはダメなのっ!だめえええ!!   (2011/6/28 18:21:36)

真里亞♀シスター【こちらも了解。明日はもう少し涼しくなってくれると良いんだけど】   (2011/6/28 18:22:09)

勇理♂退魔士見習い真里亞さんスッゴい声(アナルを弄ったとたん急に激しく悶絶した真里亞にニヤニヤと笑いながら、無遠慮にょズブズブと指をアナルに挿入して容赦なくグリグリとかき混ぜて)   (2011/6/28 18:26:19)

勇理♂退魔士見習い【ですね~こう熱いと出掛けるだけでも嫌になりますよね】   (2011/6/28 18:27:13)

真里亞♀シスターあヒィッ!そっ…本当に、だ…めぇ。んあっ、あふぅ(声が我慢できない。どうしても甘くなっていく自分の声に、私は最後の理性をかき集めるようにして少年の身体から身を離した。四つん這いの姿で荒い息をつきながら、火照った顔を後ろに向ける)うぁ…く、勇理くん。どうしてしまったの?   (2011/6/28 18:31:26)

真里亞♀シスター【今日はこの辺りで】   (2011/6/28 18:31:47)

勇理♂退魔士見習い【了解です。明日は続きからですね】   (2011/6/28 18:33:21)

真里亞♀シスター【こっから頑張って広げて下さいw とムチャ振りしたところで、そろそろ失礼します】   (2011/6/28 18:33:47)

勇理♂退魔士見習い【はいお疲れ様でした】   (2011/6/28 18:36:26)

真里亞♀シスター【お疲れ様でした。ではまた明日~】   (2011/6/28 18:37:01)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/28 18:37:03)

おしらせ勇理♂退魔士見習いさんが退室しました。  (2011/6/28 18:38:04)

おしらせ勇理♂退魔士見習いさんが入室しました♪  (2011/6/29 11:56:32)

勇理♂退魔士見習い【こんにちは】   (2011/6/29 11:56:43)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/29 12:03:15)

真里亞♀シスター【こんにちわ】   (2011/6/29 12:03:57)

勇理♂退魔士見習い【こっちで入っちゃいましたが、大丈夫ですよね】   (2011/6/29 12:04:45)

真里亞♀シスター【続きだし、ちょうど良いんじゃない?】   (2011/6/29 12:05:57)

勇理♂退魔士見習い【はいっ。え~どうしましょうか?このまま肉欲に溺れてしまうか…それとも瓶に溜めるの優先すれか】   (2011/6/29 12:08:15)

真里亞♀シスター【瓶に溜めないと、また溜めなきゃいけなくなると思うけど…。その辺りは流れorお任せしちゃいます。 むしろこのままどう展開させるかが大変よ?ドッグスタイルでいるわけだけど、いきなり突っ込んだら終わるの早くなっちゃくもの】   (2011/6/29 12:10:22)

勇理♂退魔士見習い【ですねぇ。まぁ若いし貯まってそうだし3連射くらいは…w。このキャラだけじゃなく他のを神父達からも集める方が良いですか?】   (2011/6/29 12:12:28)

真里亞♀シスター【若くなくても何かに精神侵されてるみたいだし、3回くらいはできそうよね♪ 他キャラならできればパターン脱の方向で。信者の順朴な青年とかが良いわ~】   (2011/6/29 12:14:52)

勇理♂退魔士見習い【ふむふむ、了解です。じゃあ続き始めますね】   (2011/6/29 12:16:32)

真里亞♀シスター【でもフェリオさんが楽しいって事は重要事項だから、私にばかり合わせなくて良いからね。 はーい。続きお願いします】   (2011/6/29 12:17:24)

勇理♂退魔士見習いどうもしませんよ?シスターこそ。いやらしい声出して…どうしたんですか?(ニヤニヤと笑いながら尻を此方に尻を向けたシスターを見つめるがその瞳に光は無い。いつかフェリオに慰み者にされたシスターの様な淫魔に憑かれた目をしている)   (2011/6/29 12:19:46)

真里亞♀シスター勇理くん、あなた…(ようやく瞳の光が消えた事に気付いた私は、力の抜けた腕を近くの棚に向かって伸ばした)待っていなさい、今なら間に合うかもしれないから(手の先にはマリア像と、その隣に聖水の小瓶がある。今の自分にどれだけの事ができるかわからないけれど、せめて純粋な少年の心だけでも取り戻してあげたかった)   (2011/6/29 12:22:57)

勇理♂退魔士見習いふふっ逃げちゃだめですよ?シスター…瓶にザーメン溜めたいんでしょう?(机の上に手を伸ばそうとした真里亞を引き摺りベッドに戻すと、痛そうな程に張った肉棒をむっちりとした尻肉に擦りつけ)誘惑したのはシスターでしょ?ちゃんと責任とって下さいよ   (2011/6/29 12:28:31)

真里亞♀シスターわっ、私は誘惑なんて(していない、と口走るより先に漲った肉棒が見えてしまった。あの男よりはずっと小さいけれど、大きく反りかえって先端はヒクヒクと牝を求めて揺れている。つい見とれてしまってから)勇理くん、お願いだから落ち着いて。貴方は今、少し心が乱れているの。マリア様が見ておられます、少し落ち着いてから続きをしましょう   (2011/6/29 12:32:43)

勇理♂退魔士見習い誘惑なんて…常々しているでしょう?退魔士見習いの男性の半数は貴女を頭の中で犯してますよ?(淫魔の血で淫らに変化していった真里亞自身に誘惑されているらしく、マリア像に一瞥をくれると真里亞に向き直りじっと見つめる)シスター真里亞。解りませんか?落ち着けないのですよ?貴女で出さない事には何も考えられないんです   (2011/6/29 12:38:36)

真里亞♀シスター見習いの人たちが、頭の中で私を犯している?(大きなこの教会は、退魔を目指す若者が多く訪れる修行の場所にもなっていた。今は30名の見習いがいる。その中で男は27名。その半分、10名以上もの男たちが私を女として見ている。それは今まで想像もした事が無かった。皆が皆礼儀正しく、崇高な使命感を持って修行に励んでいると信じていたのに…)そんな、バカな事。勇理、まさか貴方…(今までずっと子供のように見ていた少年が、急に大人の男のような表情を浮かべた気がした)   (2011/6/29 12:44:28)

勇理♂退魔士見習いあぁ僕はしていませんから…芹亜が居ますしね。あぁ安心して下さいね。僕も彼女も一応は未経験ですから(意味深な言葉を告白するとにやりと笑って)でもねぇシスター…貴女のせいで芹亜が居ないんですよ…大事にとって置いた穴に淫魔に奪われる事になったら僕が貴女を女にしますからね   (2011/6/29 12:50:58)

真里亞♀シスターなんて事を言うのですか(あれほど大切にしていた芹亜を「穴」とまで言う少年に、今更ながら巻き込んでしまった罪の重さを感じた。と同時に、触れただけでここまで人の心を穢してしまう自らの身体を呪わずにいられなかった)芹亜は穴ではありません。芹亜だけではないわ、女性をそのように見る事は罪深い事です。真里亞様に祈って思いだしなさい   (2011/6/29 12:55:56)

真里亞♀シスター【あらら、自分に祈らせるなんて^^; 変換ミスです】   (2011/6/29 12:56:40)

勇理♂退魔士見習い【大丈夫ですよ~】   (2011/6/29 12:58:29)

勇理♂退魔士見習いうるさいなぁ…取り敢えず出させろってのが解らないんですか?(いくら説得しようとしても、全く聞く耳を持たずに力任せに真里亞を組敷くと、上半身に馬乗りになりその乳房に強引に肉棒を挟んでしまう)シスターがしないなら勝手にしますよ?(大きな乳房さを乱暴に掴み快楽に任せ肉棒に擦り付ける)   (2011/6/29 13:03:12)

真里亞♀シスター(まるで自分を道具か何かのように使う少年は、気持ち良さそうに胸の間で欲望を煽って楽しんでいる。どうしてこんな事になってしまったのか)お願いだから、元の勇理くんに戻って(寄せられた胸の間からリズミカルに顔を出す肉棒は、何度も出入りしている内に先端に透明な露が浮かび、時々は自分の顎に触れる程に勢いよく突き込まれてくる。どうしても気になるその逞しさは、見ているだけで私の思考を淫らな方へと捻じ曲げるようだった)   (2011/6/29 13:11:31)

勇理♂退魔士見習いほら?どうしたんですかシスター…っ早く瓶を用意し無いと気が変わって後ろにザーメン浣腸しちゃいますよ?(ニヤニヤと笑いながら胸の感触を味わうが滑りが悪くなったのか乱暴にペッと真里亞の胸の谷間に唾を吐きかけるとその滑りで快感を貪っていく)流石憧れの的の胸ですね芹亜とは比べられ無い位にでかいし気持いい   (2011/6/29 13:16:59)

真里亞♀シスター(出入りする肉棒を見つめていた顔がハッとしたように少年を見上げた。そうよ、瓶に彼の精を入れなければ…。ベッドの上に放置したままになっていた瓶に手を伸ばし、少年に向かって差し出す)お願いします。ここに入れて下さい(芹亜を助ける為の大切な精なのだ。いくら欲しくても、いや、欲しいなどと思ってはいけない)   (2011/6/29 13:21:04)

勇理♂退魔士見習いじゃあほら、瓶は持ってて上げますから、頑張って奉仕してくださいね?(瓶を持ちいつでも、射精する先端に添えられる様にすると早く射精させろとばかりに真里亞の目の前で肉棒がピクピクと震える。シスターがその気になればなるほど、彼の心は肉欲に蝕まれていく)   (2011/6/29 13:25:52)

真里亞♀シスター(そうだ、私は、精を出してもらわないと)わかりました(挟み込んでいた胸を左右からしっかりと寄せて、上下に揺らしながら肉棒を擦りだした。先端に唇を寄せて、剥き出しになった亀頭に舌を絡める。時々は真ん中の窪みに舌を差し込んで擽って)んっ、んっ   (2011/6/29 13:30:33)

勇理♂退魔士見習いそう、そう。やっとその気になりましたねシスター(今までの険しい表情から一転して淫猥に笑うと気持ちよさそうに吐息を漏らしながら、存分に真里亞の乳房の感触を味わい)あっ…っくそれ気持ち良いですよシスターもう出しちゃいそう…ほら、やらしくザーメン請いして下さいね(シスターが肉棒に乳房を擦り付けるタイミングに併せて。腰をふり射精感を高めていく)   (2011/6/29 13:39:11)

真里亞♀シスター勇理くんお願い、精を入れてください(言われるまま、次第に蕩けてきた顔で少年に請う。胸はさらに激しく揺さぶり、しこり勃った乳首で付きだした亀頭の裏側を擦る。ビクビクと絶頂が近づく肉棒の感触を楽しみながら、私は射精を促すように一度だけ強く尿道口を吸い上げた)   (2011/6/29 13:43:57)

勇理♂退魔士見習いくうっ…いくっ(シスターが尿道を吸い上げた瞬間に腰が突き出される様にすると瓶をあてがうが、肉棒が射精の度にビクンビクンと震えるので上手く入らず3分の1は溢れて真里亞の顔に濃厚なザーメンが降り注ぐ)あら、溢れちゃったか…ちゃんと舐めとって瓶に入れて下さいね   (2011/6/29 13:49:24)

真里亞♀シスターあぁ、勿体ない…(口のまわりに掛かった白濁を舌で舐め、頬や額にもこぼれたソレを指で拭っては舌で絡め取る)凄い臭い、味も苦くて…ふふっ、たくさん出しましたね(赤い舌に集められた白い液体。それを口の開いたままの瓶に舌先からトロトロと流し込む。上目遣いで少年に微笑みながら)真面目に禁欲をしてきた成果ですね   (2011/6/29 13:56:41)

勇理♂退魔士見習い凄い…いやらしいです。シスター真里亞(聖女が精液を愛しそうに舐め口から垂れ流す。背徳的で淫らな行為にシスターが褒めた通りに禁欲していた肉棒がまた芯を持ちみるみる勃起を始める)そのごめんなさいシスター。貴女を見ていると。体が熱くなってぜんぜん収まらないんです。(射精し幾らか正気を取り戻したのか謝罪し必死に淫らな自分を押さえようとシスターから目を離す)   (2011/6/29 14:01:43)

真里亞♀シスター仕方がないです。男性とはそういうものらしいですから(溢さないように瓶の蓋を閉めてから、中途半端に疼きの残る胸をかき寄せた。ジンジンと中心が疼いてたまらない。こちらを見ないように目を逸らした少年の優しさに付けこむように、寄せた胸を持ち上げて乳首の先に舌を添わせた)あちらの棚を見なさい。マリア様はすべてご覧になっておられました。祈り、悔い、改めるのです。主は寛大なお心でお許しくださるでしょう(体が止まらない。左手を離してショーツに忍ばせツンと飛び出た肉の芽を摘むと、もうそれだけで頭がふわふわと雲の上にいるような心地だった)   (2011/6/29 14:10:06)

勇理♂退魔士見習いはい、解りましたシスター真里亞。(マリア像の方に体を向けて手を組むと目を閉じ懺悔を始める。)聖女マリアよ。私はこともあろうか貴女の気高い娘に欲情し、不淫を破り快楽に身を任せてしまいました。どんな罰でも受け入れます。だからどうかお許し下さい。そして…今私の後ろで自分を慰める先輩も、それに再び欲情する私もお許し下されば行幸です   (2011/6/29 14:19:31)

真里亞♀シスターッ!?(気付かれた恥ずかしさに手が止まる)勇理くん、ごめんなさい。私…(どう言い訳すれば良いのか。そもそも言い訳なんてしようもない。悩んでいる間に手は再び動き出して)ンン…、お願いだから、見ないで…(芽に被っていた皮を剥き、優しく擦る。すでにぐっしょりと濡れてしまっているその場所を優しく弄るのは、最近の私のクセにすらなっていた。気づかれているのに、聞かれているのに、こんなに恥ずかしいのにどうしていつもより気持ちイイんだろう)このまま、部屋に帰って下さい。ここであった事はすべて忘れて、どうか二度とここへは来ないで欲しいの。お願い   (2011/6/29 14:26:17)

勇理♂退魔士見習い無理ですよ。シスター真里亞(痴態を晒す美女を前にこのまま返って忘れるなど出来る筈がない。)貴女は僕が貴女と同じ状況なら、見なかった事に出来ますか?(以前の、全く淫魔に影響されていない真里亞ならイエスと言うかも知れない。だが今はどうだろう。真里亞の方に向き直り、クリトリス弄くり回す姿を見つめる)   (2011/6/29 14:31:46)

真里亞♀シスター(恥じらうように顔を背け、それでも手は止まらない。乳房を揺すりながら乳首を摘み、濡れたショーツは指の動きをくっきりと浮かび上がらせていた)後生で…すっ。んくっ、ダメッ!見られていると、もっと熱くなってしまうの。私は…私は、誰かに見られているだけで感じてしまう淫らな女になってしまったんです   (2011/6/29 14:36:27)

勇理♂退魔士見習い……っ…ふふっ(シスターの痴態を眺める内にまた魅了されてしまい。妖しく唇の端を吊り上げる)見られると感じるなら…もっと見て上げますそれに。僕に射精させて精液を溜めたいんでしょ?じゃあ僕が思わずチンポ扱いて出したくなるほど、いやらしく悶えてくださいよ   (2011/6/29 14:45:20)

真里亞♀シスター(落ち着いていた肉棒が再び鎌首を持ち上げている。私はゴクリと喉を鳴らして、こちらを視姦する眼差しに答えるように脚を開いた)こっ、これは、芹亜のため…んぁっ、なのです。だから、仕方なく…んんぅ(ショーツの中から一度手を抜き、今度は横の隙間から指を差し込んで膨らんだ芽を擦る。無毛の恥丘がぷっくりと蜜に濡れて、またあの淫らな香りが立ち上ってきた)   (2011/6/29 14:50:32)

勇理♂退魔士見習いそうです芹亜の為ですよ。シスター真里亞(秘部から立っている淫靡な香りにまた暗い欲望を刺激されたのか自分はシスターの目前に肉棒を差し出したまま、何もせずに開脚してオナニーを続けるシスターを見つめる)いやらしく垂れる淫液も充血したオマンコのビラビラも全部仕方ないんですよシスター   (2011/6/29 14:57:24)

真里亞♀シスター(視線で犯されるように見られている。それが、こんなに熱いものだったなんて)せっ…あの、為だから。ンン、あぅっ(仰向けで腰を突き出すように持ち上げると、胸を嬲っていた手を背中側からお尻へ差し込む。指先にヒクヒクと息づく場所が触れると、私は何の準備もしていないその場所へ中指を一気に差し入れた)はぁうっ!!(どろぉっとショーツから溢れた蜜がベッドに滴り落ちる。それはまさに痴女のような淫らな姿だった)   (2011/6/29 15:04:33)

勇理♂退魔士見習い凄いですよシスター真里亞アナルに指を挿入しただけなのに、お漏らしした見たいに濡れていますね。アナル指をきゅんきゅんくわえこんで…いやらしい…(真里亞の羞恥を煽る様にに見つめ、実況する)シスターは何処が一番感じるんですか?   (2011/6/29 15:13:17)

真里亞♀シスターそ…んな、恥ずかしい事…(そう言いながらも見せつけるように腰を前に出し、芽というより豆のように大きく膨らんだ場所を指で摘んで引っ張り上げた)ひぅッ!あ…ぁ…ぅ、ここぉ、ここが好きなの(小さく飛沫を飛ばし秘裂の奥がパクパクと蠢いて、見ている者にまで愉悦の程を知らせる)で、でも…お尻も好きなのです(今度は背後の指をゆっくりと動かし始めた)おねっ・・がい、そんな目で見ないで、下さい   (2011/6/29 15:22:12)

勇理♂退魔士見習いくすっ…クリトリスが凄く大きくなっていますよ。それに触る度に射精する見たいにマン汁吐き出すオマンコも…本物の淫乱痴女みたいで溜まらなくいやらしいですねシスター真里亞(真里亞の羞恥を煽る様にまるで観察記録を逐一報告してその度に淫らに吐息を漏らしながら体をくねらせる真里亞を満足そうに見つめる)   (2011/6/29 15:31:54)

真里亞♀シスターそっ…んな、言わないでぇ(恥ずかしさに身が縮み上がる。)   (2011/6/29 15:33:37)

真里亞♀シスター【あちゃー、うっかりです。続けます】   (2011/6/29 15:33:48)

真里亞♀シスター(恥ずかしさに身が縮みあがる。しかしそれとは真逆に、感度はどんどんと増していく)主よ、お許し…んぁあっ、ださい(後ろの指を抜き、2本に増やして入れながら恥豆を強く押しつぶすと)イぁあああああああっ!!(今までにない掠れた声を上げて、こんな短時間で私は絶頂の極みへと登りつめてしまった。秘裂からは噴水のように潮を上げ、ガクガクと足が、腰が震えてベッドに倒れこむ)   (2011/6/29 15:41:19)

勇理♂退魔士見習いもうイってしまいましたね(アナルを指2本で弄くり回し、クリトリスを弄って足を大きく開いたままベッド横たわり、絶頂の余韻を味わう真里亞の眼前に肉棒を突き付け)指でたりましたか?   (2011/6/29 15:51:21)

真里亞♀シスター【ここで巣に戻って恥ずかしがるのと、まだ足りなくて欲しがってしまうの、どっちの流れが良い?】   (2011/6/29 15:51:51)

真里亞♀シスターはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・(浅い息を繰り返しながら、突きだされた肉棒に気がついた。それは精が漲って、牡の匂いをまき散らしていた)これ…は、私の浅ましい姿を見て、こうなってしまったのですか?(蜜に濡れた指先が脈打つ怒張の先端に触れた。思った通り、その肉棒は熱くて、硬くて、逞しく震えている。これをお尻に入れてもらったら…。思っただけで身体が震えた)   (2011/6/29 15:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、勇理♂退魔士見習いさんが自動退室しました。  (2011/6/29 16:11:24)

真里亞♀シスター【あらら】   (2011/6/29 16:12:27)

おしらせ勇理♂退魔士見習いさんが入室しました♪  (2011/6/29 16:13:20)

真里亞♀シスター【お帰りなさい】   (2011/6/29 16:13:32)

勇理♂退魔士見習い【ぬう~ごめんなさいです】   (2011/6/29 16:13:46)

勇理♂退魔士見習いはい勿論です。いやらしく解されたケツマンコ弄くって、アナルでアクメ決めた変態シスターを見てこうなりました(わざと汚い淫語を使って、いやらしい視線でシスターを犯していく)どうしました?物欲しそうにチンポ見つめて…まさか欲しいんですか?(言葉は否定的だが肉棒は既に我慢の限界といった様子でシスターを誘惑するようにピクピクと震える)   (2011/6/29 16:14:01)

真里亞♀シスター【どんまい】   (2011/6/29 16:14:12)

真里亞♀シスター(むごい言われようなのに、なぜか私の背にゾクゾクと震えが走った)そ、それは…(ゴクリ…。喉が鳴る音が異常に大きく聞こえる)棚では聖マリア像がこちらを見ている。その汚れ無い御姿を前に、そこまでの無様を晒すなんて未だ教会に所属する修道女として許されるはずがない)それは…(言いたい、でも…。指先からは牡の昂りだけが持つ、あの逞しい脈動が伝わってくる。欲しい、欲しいけれど。私は無言で肉棒から目を反らした。それでも指先はその熱を求めて先端の丸みを愛おしげに辿る)   (2011/6/29 16:21:47)

勇理♂退魔士見習い(必死に欲望と淫らな感情を押し潰し、アナルセックスの誘惑に耐える真里亞を見つめるが)んっ…あく(真里亞の指が先端をなぞった微妙な快感に熱く深い息をはく)はぁ…仕方有りません。適当に帰ってオナニーでもしてしまいますよ。しかし残念ですね…アナルに中だし出来たら瓶の半分…いやそれ以上は満たせるのに。残念ですよシスター   (2011/6/29 16:28:43)

真里亞♀シスター待って(気がついたら勇理の腕を掴んでいた。漲る肉棒に再び目をやると、白い喉が小さく上下に揺れるのを感じた)芹亜の、為ならば…仕方ありません(今後に及んで言い訳めいた事を言いながら、私の目は勇理の顔ではなく下半身にそそり立つ肉棒だけを見つめていた)お願いします、協力して下さい   (2011/6/29 16:33:15)

勇理♂退魔士見習い勿論ですよシスター真里亞。芹亜の為にも協力しましょう…(何となく理解した彼女はもう限界なんだろうただ免罪符が欲しいだけで、体はいや心もとうに淫魔に侵蝕されている)では僕はどうすれば良いですか?シスター(このぶんだと芹亜はまともに帰って来ないならば、今はこのシスターを楽しんで怒りを押さえよう)   (2011/6/29 16:46:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。  (2011/6/29 16:53:26)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/29 16:54:00)

勇理♂退魔士見習い【あぁ…遅いレスごめんなさい】   (2011/6/29 16:54:12)

真里亞♀シスター【ただいま。うち終わったのにー】   (2011/6/29 16:54:23)

勇理♂退魔士見習い【お帰りなさい】   (2011/6/29 16:56:39)

真里亞♀シスターどうすれば?(そういえば、私はいつもあの男のなすがままにされるばかりだった)コレを…(とりあえず、最初に選んだのは先ほどから目を離せなくなっていた肉棒だった。ソレを右手で握り、そっと撫でる。思った通りの熱と硬さを感じて、私の背中にゾクゾクと震えが走った。コレが欲しい、たまらなく入れて欲しい)ココに、入れてください(次に私は勇理に尻を向けて、右手で尻たぶをグイっと横に広げた。わずかに色素が沈着した窄まりを晒し、さらにグッとそれを突き出した)でっ、でも、中に出してはいけません。これはあくまでも芹亜のため、精を取るためなのですから   (2011/6/29 17:01:43)

勇理♂退魔士見習い解りましたシスター中に出さない様には努力します。では…そこの鏡台に手をついて尻を突きだして下さいますか?(バックから貫いて鏡越しにシスターの表情を見ようと計画しそう頼む)   (2011/6/29 17:08:10)

真里亞♀シスター(言われるまま、ベッドから立ち上がり鏡台に手をついて)これで良いですか?(背を反らすように大きな尻をつき出した。毛が無いせいか、ツンと立ち上がった恥豆やすでに潤っている秘裂までもが丸見えになり、むっちりと白い太ももには蜜の滴る筋が光っている)   (2011/6/29 17:11:28)

勇理♂退魔士見習いそうそう、良い感じです。それでは…(むっちりとした男好きのする尻肉を掴み広げてヒクヒクと物欲しそうに蠢めく肛門に肉棒あてがい、ぐっと体重をかけると先ほどのアナルオナニーで解れたアナルをゆっくり押し広げながら、若い肉棒が真理亜のアナルに挿入されていく)淫魔に犯され拡張されたといっていましたが…中々締まりは悪くないですね…   (2011/6/29 17:18:49)

真里亞♀シスターぅあ…ぁ…うう(ようやく訪れた快楽に、私の目から涙が溢れた。いつものように裂けるような存在感は無いけれど、しっかりと硬さを感じられる肉棒は私の奥をどんどんと圧し開いていく)   (2011/6/29 17:22:40)

真里亞♀シスター【そういえば、アナルでは童貞って卒業できないの?】   (2011/6/29 17:23:13)

勇理♂退魔士見習いふふっ…本当にいやらしい…アナルに後輩のチンポ突っ込まれて泣くほど嬉しいですか?(ようやく来たアナルの肉棒の感覚に思わず涙を浮かべ喘ぐ真里亞に鏡越しに見つめて問い詰めながら、きっとこの程度では真里亞はもどかしく懇願するだろう程度の早さでじっくりとアナルの中を掻き回していく)   (2011/6/29 17:27:10)

真里亞♀シスター(ゆっくりと、ゆりかごのように優しく揺れる肉棒に合わせ、こちらも腰を動かし始めたけれど、どうにももどかしい)勇理くん、あの…(ためらうように振り返り)できたらもう少し、その…。乱暴に動いてくれても良いのですよ   (2011/6/29 17:31:15)

勇理♂退魔士見習いシスター。シスターたるもの欲望を抑えるのも大事だと思いますが、そうやって自分を偽って、他人のせいにするのはいけませんよ?(振り返ってこちらを見ながら乱暴にしてと言外に頼む真里亞にクスリと笑い返し、物足りないピストン運動を続ける)   (2011/6/29 17:34:51)

真里亞♀シスターそれは…その…(見透かされたような言葉に、それ以上何も返す事ができない。それでも出口を探すもどかしさはどうしようもなくて、私は肉棒の動きを煽るように少しずつ腰の動きを速めていった)   (2011/6/29 17:38:02)

勇理♂退魔士見習い…(必死に此方に腰を降らせようと、淫らに腰をくねらせるシスターを見ると是が非でも泣き叫んで懇願する顔が見たくなり、腰を掴んでこれ以上動けなくすると無言でゆっくりゆっくりとアナルを犯して続ける)   (2011/6/29 17:42:49)

真里亞♀シスターどう…して?(動きを止められたもどかしさに振りかえると、意地悪そうに笑みを浮かべる勇理がこちらを見ていた)腰、離して。お願い(切なげに左右に尻を揺さぶる)   (2011/6/29 17:46:16)

勇理♂退魔士見習い腰を離していいのですか?解りました。(意味は解りきっているがわざと腰を腰から。つまり肉棒を抜き去ろうとゆっくりと腰を引いてギリギリ先端だけ残した状態で止まり、先端だけで入り口を掻き回していく)   (2011/6/29 17:58:13)

勇理♂退魔士見習い【意地悪に焦らすのは難しいですね…】   (2011/6/29 17:59:09)

真里亞♀シスター【上手だと思いますよ】   (2011/6/29 17:59:55)

勇理♂退魔士見習い【ありがとう御座います。なかなか考えつかず遅くなってしまい悪いなぁと思って。】   (2011/6/29 18:02:10)

真里亞♀シスターダメっ!(はしたなく声を張り上げてしまって、恥ずかしさに俯いた)そうじゃなくて、その………できたら、もう少し動きを速めてくれると嬉しいんだけど。私も動かすから、ね?(察して欲しい、と俯いたまま目で訴える。このままではもどかしさにどうにかなってしまいそうだ、という気持ちを込めて)   (2011/6/29 18:02:10)

勇理♂退魔士見習い何が駄目なんですか?このもどかしい攻めがですか?それともチンポ抜こうとしたことですか?(察してくれと視線を必死に送って来た真里亞にとっくに分かっているとセリフを返す)言ったでしょう?乱暴に犯されたいなら自分で僕に懇願すれば良いでしょう?鏡を見てください。だらしない表情をして、そんな顔で言葉で取り繕われても…ねぇ   (2011/6/29 18:10:58)

真里亞♀シスター(焦らされ続けたお尻がムズムズと切ない。悲しい気持ちを持て余しながら鏡を見ると、そこにはだらしなく蕩けた表情の女がこちらを向いていた。まさか、これが私の今の表情なの?)勇理くん、貴方意地悪だわ(苦しい思いを吐き出し始めると、鏡の中の顔も切なげに口を動かしていた。やはり、これは私なんだ)お願い、もっと激しく動かして。滅茶苦茶に突いて、掻き回して、壊れるくらい乱暴に私を犯して欲しいの(なんていやらしい顔で、私はこんな恥ずかしい事を言っているんだろう)   (2011/6/29 18:17:29)

勇理♂退魔士見習いはい、良くできました。(まるで主人に快楽をねだる奴隷の様な淫らな表情で涙さえも浮かべながら懇願する真里亞に満足すると、再び腰を掴みそれを自分の方に引くと同時に腰を叩きつる)はっ…はっはっ(待ってましたと言わんばかりにまるでぶつける様に先端を子宮の入口に叩きつけ、先程までとはうって変わって若さに任せた貫くだけだが激し過ぎるピストンを敢行する)   (2011/6/29 18:23:45)

真里亞♀シスターあぅっ、ああっ、そ…そう!もっと乱暴に突いてぇ!!(今まで焦らされていた分、私の内は貪るようにその感覚を味わう。やはり圧迫感は足りないけれど、この乱暴な勢いは私を十分に満足させるものだった。解放された腰を動かし、私も彼の無茶苦茶なリズムに合わせて身体を激しく揺さぶる)んっ、はっ、あんっ、手…手を…こっちに(腰を掴む手を胸に誘導して、揺れる乳房を握らせる)   (2011/6/29 18:28:42)

勇理♂退魔士見習いほら鏡み見てください。いやらしいですね。場末の娼婦や兵役に回される性処理婦よりもずっと淫らでいやらしい(辱しめの言葉を耳元で囁きながら、乳房を鷲掴みにして、ぐにぐにと揉み潰しながら肉と肉がぶつかるパンっパンっと卑猥な音をたてながら真里亞のアナルを乱暴にかき混ぜて)   (2011/6/29 18:36:44)

真里亞♀シスターふぁっ、あっ、…(蕩けた目で鏡を見る。私によくにた女が、乱暴に胸を揉まれながら快楽にあえいでいた。なんて、淫らで恥ずかしい人なんだろう。でも気持ち良さそう。鏡台に付いた手を伸ばすと、鏡面に当たってそこから先には進めない。その女性の向こう側には、やはり勇理によく似た少年がいて、乱暴すぎるくらい乱暴に女性の尻に腰をぶつけていた)すっ…ごい。イイ!きもっイイ!!(鏡に手をついて、私は淫蕩に微笑む。視線の先は鏡の向こう側の少年に向けられていた)   (2011/6/29 18:42:30)

勇理♂退魔士見習いはぁっ…シスター…なんて淫らなんだ…(鏡越しに淫らに微笑むシスターを見れば中出ししも悦ぶだろう。乱暴に突き上げる度に暴発しそうな射精感に捕らわれるがそれでも、シスターをアナルでの絶頂に導こうと先走りを滲ませながらも、壊すようにアナルを突き上げまくる)   (2011/6/29 18:52:25)

真里亞♀シスターんぁあっ、激しいわっ!そんなっ、されると、わたっ、私…(急に動きがキツくなった肉棒に、頭の中で星が光り始めた。膝が震えて、脚に力が入らなくなってくる)だっ…め、それ以上はっ、も、もぅ…(鏡面に付いた手が滑る。支えきれなくなった上体が小さな鏡台で支えきれずにグズグズと沈んでいく)   (2011/6/29 18:57:10)

真里亞♀シスター【ごめんなさい、あと30分未満で】   (2011/6/29 19:02:01)

勇理♂退魔士見習いほら床に手をついて(乳房から手を離して肉棒が抜けない様に腰を持ってひきつける。初めてのアナルセックスで我慢が続く筈はない、もう射精の事しか考えられず、まるで真里亞をオナホールの様に乱暴に扱う)ほら、シスター出すよ!シスターのいやらしいアナルに思いっきりザーメン浣腸してあげるよ   (2011/6/29 19:03:15)

勇理♂退魔士見習い【了解です。多分こっちもそろそろです。明日は大丈夫ですか?】   (2011/6/29 19:04:25)

真里亞♀シスター(手の届く場所にある絶頂に、私は大切なことをすべて忘れて叫んでいた)ちょうだい。熱くて濃いの、お尻にいっぱいちょうだい!!(床に倒れても尻だけは高く上げ、強請るように淫らに腰を揺らす)   (2011/6/29 19:05:23)

真里亞♀シスター【たぶん大丈夫。いつも唐突でごめんね】   (2011/6/29 19:05:53)

勇理♂退魔士見習い出しますよ!ほらっ!(真里亞のアナルの中の奥に思いっきり肉棒を突き込みながらビュルっビュルっと断続的に射精し、アナルから肉棒を抜き去ると小瓶にアナルから垂れる精液を少し移す)   (2011/6/29 19:14:22)

勇理♂退魔士見習い【いえいえ、いつもありがとう御座います】   (2011/6/29 19:14:51)

真里亞♀シスター(内を埋めていた肉棒が膨張し、熱いものが直腸を逆流してくる)ひぅぅ…(か細い声を上げ、みっともなく尻を突き出した姿のまま私の意識は脳裏に散らばる星に溶けていった)   (2011/6/29 19:18:19)

勇理♂退魔士見習い……(あまりの快楽や淫魔の血に我を忘れたとは言っても、やった事の重大さに下唇を噛み締めシスターの部屋から逃げるように出ていく)   (2011/6/29 19:22:18)

真里亞♀シスター【逃げたんだ^^;】   (2011/6/29 19:23:00)

勇理♂退魔士見習い【何かこれ以上いると次回もこのキャラになっちゃいそうだし、退場みたいな感じでw】   (2011/6/29 19:24:29)

真里亞♀シスター【あー、わかるわかる。 次回はまた明日決めましょ。ということで、そろそろ失礼します】   (2011/6/29 19:25:03)

勇理♂退魔士見習い【はいお疲れ様でした。また明日~】   (2011/6/29 19:27:08)

真里亞♀シスター【またね~】   (2011/6/29 19:27:35)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/29 19:27:36)

おしらせ勇理♂退魔士見習いさんが退室しました。  (2011/6/29 19:28:47)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/30 11:57:08)

真里亞♀シスター()   (2011/6/30 11:57:13)

真里亞♀シスター【少し遅れます】   (2011/6/30 11:57:19)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/30 12:02:53)

フェリオ♂淫魔【こんにちは了解です。】   (2011/6/30 12:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。  (2011/6/30 12:17:35)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/6/30 12:22:57)

真里亞♀シスター【お待たせしました。 こんにちわ】   (2011/6/30 12:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。  (2011/6/30 12:23:23)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/6/30 12:31:48)

フェリオ♂淫魔【こんにちは】   (2011/6/30 12:31:58)

真里亞♀シスター【お待たせしちゃいました。こんにちわ】   (2011/6/30 12:32:39)

フェリオ♂淫魔【いえいえ、無理しないでくださいね】   (2011/6/30 12:33:27)

真里亞♀シスター【ありがとう】   (2011/6/30 12:33:49)

フェリオ♂淫魔【ごめんなさい実は今日はあまり出来なくなってしまって…】   (2011/6/30 12:36:21)

真里亞♀シスター【私も遅れちゃいましたし、そういう事もありますよ】   (2011/6/30 12:37:03)

フェリオ♂淫魔【本当にごめんなさいです。】   (2011/6/30 12:37:53)

真里亞♀シスター【気にしなーい。そんな事、いちいち気にしてたらチャットなんてできないわよ】   (2011/6/30 12:39:28)

フェリオ♂淫魔【ありがとうございます。本当にいい人ですね】   (2011/6/30 12:40:53)

真里亞♀シスター【友人曰く:お前を「いい人」という人は騙され上手。「腹が黒い」という人は本質を見られる人。 らしいけどね】   (2011/6/30 12:42:45)

フェリオ♂淫魔【なるほどねぇwえっとどうしましょうか?】   (2011/6/30 12:45:02)

真里亞♀シスター【ん~、時間はどれだけあるの?】   (2011/6/30 12:45:17)

フェリオ♂淫魔【実は仕事のシフトに欠員が出て2時まで位しか…】   (2011/6/30 12:48:50)

真里亞♀シスター【んじゃプレイは無理ね。今後どうするか展開を考えてみる?】   (2011/6/30 12:49:55)

フェリオ♂淫魔【そうしましょうか…真里亞さんは何か希望はありますか?】   (2011/6/30 12:54:19)

真里亞♀シスター【希望、かぁ。私Mっ気があるの。だからそういった展開で…。どうしようかなぁ】   (2011/6/30 12:57:20)

フェリオ♂淫魔【助けに行った筈の芹亜に犯されるとか】   (2011/6/30 12:59:25)

真里亞♀シスター【そういうの好きよ。一度つれて帰って、その後で芹亜に羞恥系の命令されたりとかも良いわね。】   (2011/6/30 13:00:35)

フェリオ♂淫魔【なるほどそれも良いですね。後次回誰から精液貰うかですね】   (2011/6/30 13:02:07)

真里亞♀シスター【僕ちゃんには逃げられちゃったしね。 候補1:懺悔にきた信者の青年に頼んでみる。 候補2:偉そうな先輩に泣き付いてみる。 候補3:街で娼婦の真似事をしてみる。 候補4:見習い退魔士くん達で輪姦。 私からはこれくらいしか提案できそうにないわ】   (2011/6/30 13:06:08)

フェリオ♂淫魔【3がエロくていいかもw】   (2011/6/30 13:10:30)

真里亞♀シスター【OK。でもどうやってチェリー君って見分けるかが問題よ。知っている人か、どうみても経験なさそうな坊やかくらいしか思いつかないわ】   (2011/6/30 13:11:51)

フェリオ♂淫魔【ですねぇ知ってる人間はリスキーですし。日曜学校に来る生徒では小さすぎますかね。となると2が現実的かなぁ。まぁ彼を出しても構いませんが】   (2011/6/30 13:25:42)

真里亞♀シスター【死人は無理でしょ^^; 3でも絶対に無いってわかっていれば良いんだから、どっかの飲み屋で酔っ払って愚痴ってる人って手もあるかも。でも2が一番現実的ではあるわよね】   (2011/6/30 13:27:41)

フェリオ♂淫魔【あぁ見習いの彼ですよ逃げたのを謝りに来たところを見たいなかんじで】   (2011/6/30 13:34:40)

真里亞♀シスター【どうせ毎日顔を合わせてますしね。でも、どうせなら鬼畜に責めて欲しいわ。下着を脱いで目隠しで歩かされるとか、どこかわからないところで弄ばれるとか】   (2011/6/30 13:37:06)

フェリオ♂淫魔【それならやっぱり芹亜さんがやる方が良いかもですね。見習いの彼と結託して見たいな感じで】   (2011/6/30 13:40:42)

真里亞♀シスター【フェリオさん大変じゃない?】   (2011/6/30 13:41:25)

フェリオ♂淫魔【ですね。2役は難しいですねぇ出来ればおもしろいと思いますが】   (2011/6/30 13:46:10)

真里亞♀シスター【私も何度か挑戦して、難しいな~って思ったわ。無理すると楽しくないもの。次はさっきの2か、それとも芹亜を迎えに行くことでどう?】   (2011/6/30 13:47:52)

フェリオ♂淫魔【じゃあ取り敢えず溜まったので迎えに行く感じにしましょうか】   (2011/6/30 13:55:31)

真里亞♀シスター【それが無難ですね。そろそろ2時ですよ】   (2011/6/30 13:56:15)

フェリオ♂淫魔【はい、用意して出掛けます。次回はどうしましょうか?】   (2011/6/30 14:00:36)

真里亞♀シスター【明日ならOKだけど、その後だと月曜になるわ】   (2011/6/30 14:01:36)

フェリオ♂淫魔【明日は多分色んな意味で死んでると思われます。火曜日とかでも大丈夫ですか?】   (2011/6/30 14:05:08)

真里亞♀シスター【死人にムチは打てないわw 火曜日にしましょ】   (2011/6/30 14:06:09)

フェリオ♂淫魔【すいません。火曜日楽しみにしていますね】   (2011/6/30 14:07:58)

真里亞♀シスター【私も楽しみにしています。 お仕事がんばってきてくださいね】   (2011/6/30 14:08:43)

フェリオ♂淫魔【ありがとう御座いました。行ってきますね】   (2011/6/30 14:10:40)

真里亞♀シスター【はい。いってらっしゃい】   (2011/6/30 14:11:12)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/6/30 14:12:06)

おしらせ真里亞♀シスターさんが退室しました。  (2011/6/30 14:12:26)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/7/5 11:57:49)

おしらせ真里亞♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/5 11:58:58)

真里亞♀シスター【こんにちわ】   (2011/7/5 11:59:12)

フェリオ♂淫魔【こんにちわ】   (2011/7/5 11:59:28)

真里亞♀シスター【今日は爽やかで良いエロチャ日和ね。体調は万全?】   (2011/7/5 12:00:39)

フェリオ♂淫魔【はい、大丈夫ですよ。】   (2011/7/5 12:03:00)

真里亞♀シスター【それは良かったわ。 で、今日は木曜に打ち合せた感じに勧める?】   (2011/7/5 12:04:17)

フェリオ♂淫魔【そうですね。何事もなく、芹亜を救出し芹亜にされるのと、芹亜を逃がす代わりに…色々されるならどちらが良いですか?】   (2011/7/5 12:06:39)

真里亞♀シスター【気張って出かけて、肩透かしの後で芹亜ちゃんに色々されたいわ。せっかくだし、帰り道の道中とでされるのも素敵よね】   (2011/7/5 12:09:05)

フェリオ♂淫魔【了解しました。廃墟で犯す感じですね】   (2011/7/5 12:11:00)

真里亞♀シスター【廃墟!?フェリオさんはやっぱり意外な提案をしてくれて楽しいわ】   (2011/7/5 12:12:18)

フェリオ♂淫魔【まぁ、フェリオが住んでる教会の町はほぼ廃墟でしょうしね。そのままソコで犯す感じですね】   (2011/7/5 12:15:55)

真里亞♀シスター【廃墟で青姦。それも助けた少女に陥れられるなんて、想像だけでゾクゾクしちゃう。どんな風に始めようかしら。最初お願いしても良い?】   (2011/7/5 12:17:42)

フェリオ♂淫魔【解りました。暫し御待ちを】   (2011/7/5 12:20:52)

真里亞♀シスター【はーい。よろしくお願いします】   (2011/7/5 12:21:02)

フェリオ♂淫魔(廃墟の教会の正門の前に淫魔が聖女を膝まづかせ佇んでいる。配下のアンデッドから真里亞がここにやって来ると聞いて芹亜を連れて出てきたのだろう。一方の淫魔に膝まづく聖女は体のラインに張り付く様な薄くピッタリとした修道服を身に纏っている。遠目に見ても明らかに異常に膨らんだ乳房や張り出した尻が目立ち淫らさを際立たせている)   (2011/7/5 12:25:36)

真里亞♀シスター【改造済み!?】   (2011/7/5 12:26:09)

真里亞♀シスター(ジャリ…。廃墟の荒んだ風に吹かれ、長いスカートが翻る。遠目にもわかる程に緊張した雰囲気を纏った修道女が、今日は武器らしい武器も持たずにかつて聖堂であった教会へ向かっていた。胸元には課題にされた小瓶、そして服の中にはやはり聖水や聖油の瓶を忍ばせ、太腿のベルトには小さな水鉄砲も仕込んでいた。全ては一人の少女を救うため)約束通り集めたわ(ようやく2人の前に着くと、私は見せつけるように胸元から瓶を取り出して掲げた)その子を解放しなさい   (2011/7/5 12:32:04)

フェリオ♂淫魔ふむ…確かにでは約束通り、ご返却しましょう。貴女が遅いので多少は遊びましたが、前、後ろともに純潔ですよ。それではごきげんよう。(真里亞が掲げた瓶を見ると満足したように頷いて。芹亜をその場に残して教会の中に消えてしまう)   (2011/7/5 12:39:40)

おしらせフェリオ♂淫魔さんが退室しました。  (2011/7/5 12:39:51)

おしらせ芹亜♀シスターさんが入室しました♪  (2011/7/5 12:41:13)

芹亜♀シスター【と言うわけでただ今です】   (2011/7/5 12:41:42)

真里亞♀シスターえ…?(瓶を掲げた格好のまま、自分に背を向けた男に向けて思わず声を掛けてしまった)ちょっと、待ちなさい。それで良いの?えっと…(男の背中と跪いた姿の少女を交互に見て)どういうつもりなの?   (2011/7/5 12:43:15)

真里亞♀シスター【お帰りなさい。名前が変わっただけなのに、なんだかゾクゾクするわ】   (2011/7/5 12:43:52)

芹亜♀シスターふふっ良いでは有りませんか真里亞姉様。(妖艶な笑みを浮かべながら立ち上がるが、その声色は普段通りで、優しく響く。淫らに弄くり回された体を見せ付けようともせずあくまで清楚に真里亞に寄り添い。)帰りましょう?私は無駄に戦って姉さんに傷ついて欲しく無いですから。   (2011/7/5 12:47:28)

芹亜♀シスター【喜んでいただけて嬉しいです。】   (2011/7/5 12:48:18)

真里亞♀シスター(普段通りの、しかしどこか違和感を感じさせる芹亜の声に、私は戸惑いながらも少女へと向き直った。可哀そうに、以前より女性を主張する体つきになってしまった少女の肩に手を置き)遅くなってごめんなさい。酷い事をされたでしょう?ごめんなさい。本当に、ごめんなさい(その柔らかく膨らんだ身体をそっと抱き締めた)   (2011/7/5 12:51:15)

芹亜♀シスター大丈夫ですよ。姉さん。私の純潔は奪われませんでした。(自分を抱きしめ謝る真里亞をあやす様に微笑む)ただ…喉や胸は無茶苦茶にされてしまいましたが(クスクスと笑いながら、明るい声色で恐ろしい事を話すと見てくださいと異様に膨らんだ。自分の乳房を見せ付ける)   (2011/7/5 12:57:01)

真里亞♀シスター(そっと身体を離し、少女の膨らんだ胸元を痛ましいものでも見るような表情で見下ろし)純潔も大切よ。でも、心はもっと大切だわ。こんな目に合わせてしまってごめんなさい(服の内側から取り出した聖油の瓶を少女の手に握らせ)もし苦しくなったらこれを塗りなさい。できれば私に話して欲しいけれど、私は…あまり力になれないかもしれないから(脳裏によぎったのは昨夜の少年の変貌した姿。あれほど純情だった少年が自分に触れた事で変わってしまった。私はもう、あまりかかわらない方が良いに決まっているのだ)   (2011/7/5 13:03:32)

芹亜♀シスターごめんなさい姉様。私はもう…(聖油の瓶を真里亞に突き返すと悲しく微笑み、修道服の襟を下げると真っ赤な呪印が首輪の様に首に彫られている)もう本当に純潔なだけなのです。話しているだけでも喉を奥や乳房が疼くのです。   (2011/7/5 13:11:17)

真里亞♀シスター(それは見るからに卑猥な呪印だった。赤く浮き出るような印が白い肌に淫らに浮き出て、これから女性になろうとしていたはずの身体に無理やり女としての性を彫り込んで)なん…て、事を(私は見開いた瞳を閉じる事ができず、その端からは涙がポロポロと溢れてきた。真に合わなかった悲しさと、何より芹亜への申し訳なさに胸が押しつぶされそうに苦しい)主よ、どうかこの憐れな僕をお救い下さい。その温かな慈悲の御心で癒しを   (2011/7/5 13:16:54)

芹亜♀シスターそれに…ごめんなさい姉さんもう私の前で主の事は口に出さないで下さいますか?(真里亞の主というセリフに悲しみを帯びた瞳がみるみるうちに憎悪に歪み、気分が悪そうに真里亞から体を離す)私はもう、神も人も何もかも信じられません……死のうが堕ちようが構わないのです。そうですね一つ望むなら…彼に純潔を捧げ一緒に快楽を貪りたい…それだけです   (2011/7/5 13:25:33)

真里亞♀シスター(瞳から溢れた涙が止まらない。この子はまさか、純潔を奪われはしなかったかもしれないけれど)芹亜…あなたは光を失ってしまったの?一時の快楽に流されて、日々を感謝と祈りで過ごす喜びを失う事は悲しい事よ。最期の審判の時、きっと救いの手が差し伸べられます。どうか思い出して、魔を払い人々の為に生きたいと言ってくれた頃のあなたの心を(慎重に主の御名を口に出さないよう、ゆっくりと語りかける)信じる事を止めてしまえば、世界は闇に閉ざされるわ。先月までのあなたを思い出して。毎日が楽しかったでしょう?嬉しかったでしょう?   (2011/7/5 13:32:01)

真里亞♀シスター【どう誘導してくれるか、楽しみだわ~】   (2011/7/5 13:33:29)

芹亜♀シスター…………(真里亞の始めた説得を初め和は大人しく聞いていたが、だんだんと表情が消えまるでゴミを見るような目で真里亞を見上げる。)本当に…貴女は彼の淫魔に愛されていたのですね。本当は優しい真里亞姉さんに悲しみは与えたく有りませんでした。しかし…(貴女の幸せな頭の中を見ていたら許せなくなりました。と付け足し、真里亞の頭に触れて)見せてあげましょうか?私に何があったか   (2011/7/5 13:40:27)

真里亞♀シスター(徐々に表情を失っていく芹亜。頭に触れた彼女の手に、恐怖を無理やり飲み込んでその瞳を見つめた)見せて。貴方に何があったのか、どんな恐ろしい目にあって何をされてしまったのか。私の罪から、私は逃げません(何かに挑むように言うと、胸の前で祈るように手を組んだ)   (2011/7/5 13:44:07)

芹亜♀シスターふふっ優しいですね真里亞姉さん。でも今の私はそれが許せないのです。(真里亞に極上の微笑みを向けて真里亞の頭に触れて目を閉じると真里亞の頭に記憶が入り込んでくる。)ではお楽しみくださいね。(教会の地下だろうが窓の無い狭い部屋に天井から吊るされた芹亜と淫魔が確認できる。部屋を見渡すとそこには、女を貶める道具以外の拷問具が無数に転がりどれにも新しい血が付着している。淫魔の言葉が聞こえ度に芹亜が獣の様な絶叫を放ち。そして傷付き、再起不能な場所に淫魔が自らの血で呪印を刻み無理矢理復活させてはまた破壊する。壊される度に芹亜の声は甘くなっていく。)   (2011/7/5 13:55:35)

芹亜♀シスター【続きます】   (2011/7/5 13:55:54)

真里亞♀シスター【了解】   (2011/7/5 13:56:25)

芹亜♀シスター(やめて、もう許してと芹亜の絹を裂くような悲鳴が響くが慈悲はなくやがて、首手首、足首、乳房の一部等に無理矢理呪印を彫られた芹亜は、気を失う。しかし本当の地獄はこの先だったのだ。全身を鎖で身動き一つ出来ないように拘束された芹亜に淫魔が近づくと再び呪いを唱えて膣を傷つける事なく直接子宮を犯していく。淫魔の腕が動く度に芹亜が泣き叫んでは許してと懇願するが、遂には子を孕めない体にされてしまう。とそこで映像が切れて)如何でした?姉さん。楽しめましたか?(悲しい記憶だが芹亜が浮かべる表情は恍惚とした表情だった。)   (2011/7/5 14:05:14)

真里亞♀シスター【なんという器用なSw】   (2011/7/5 14:05:55)

芹亜♀シスター【まぁ腹から魔法で無理矢理手をつこんでるって事で】   (2011/7/5 14:12:14)

真里亞♀シスター…な…そ…んな…(あまりに残酷で、恐ろしくて。自分が体験したわけでもないのに、私の身体は小刻みに震えていた。まさかこんなに酷い事になっていたなんて)ごめ…なさい。せり…ごめん…さい(嗚咽混じりに謝りながら、私はあらためて彼女を抱き締めた。彼女は、純潔より尊い女性の権限のすべてを犯され、蹂躙され、殺されてしまったのか)辛かったわね。苦しかったわね。痛かったわね   (2011/7/5 14:15:38)

真里亞♀シスター【どうしよう、悲惨すぎて反応に困るわ】   (2011/7/5 14:15:53)

芹亜♀シスター【あら、やり過ぎでしょうかね…】   (2011/7/5 14:17:30)

真里亞♀シスター【残酷モノは苦手だったり^^; でも勢いでいっちゃいましょ】   (2011/7/5 14:18:31)

芹亜♀シスター理解しましたか?貴女はあの淫魔に随分と愛されている事に…(抱きしめられ、優しい言葉をかけられても声に抑揚は無く真里亞に抱きしめられるままになっていだが、その手を真里亞の背後に回すとぐっと真里亞の尻肉を掴む。)   (2011/7/5 14:21:01)

芹亜♀シスター【あらら、失礼しました。まぁ真里亞さんには残酷な事はしないですよ~】   (2011/7/5 14:23:42)

真里亞♀シスター痛っ…(急に掴まれた尻の痛みに顔をしかめて)芹亜、痛いわ止めて。あの淫魔は私を愛してなんていないのよ。玩具のように弄んでいるだけ。あいつを傷つけた先輩が愛してくれていた私を、腹いせに痛ぶって遊んでいるだけなのよ   (2011/7/5 14:24:10)

真里亞♀シスター【良かった。でも軽いスパンキングくらいなら好きかも?】   (2011/7/5 14:25:06)

芹亜♀シスターふふ…素敵ですね姉さんのお尻(真里亞の制止をまるで無視して柔らかいが弾力のある真里亞の尻肉の感触をたっぷりと楽しむように揉んで)一応、淫魔から伝言があるので伝えますね。今すぐ私のモノになって服従するなら、拷問は許してやるだそうです。良かったですね~(クスクスと笑いながら真里亞の瞳をのぞきこみ)   (2011/7/5 14:31:28)

芹亜♀シスター【普通に手で叩く位ですか?】   (2011/7/5 14:32:43)

真里亞♀シスター【状況次第ですけど、感度が高くなっていれば普通でも大丈夫。最初からの場合は弱くしてくれないと痛いです】   (2011/7/5 14:36:48)

2011年06月21日 16時39分 ~ 2011年07月05日 14時36分 の過去ログ
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