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「きみどりいろ」の過去ログ

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2020年08月09日 01時02分 ~ 2020年09月10日 00時10分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/9 01:02:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/9 01:05:59)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/8/9 22:33:12)

kバケモンか俺 ? んふ 、ぅ〜 … ッ 、っあ゙ ! ひ 、っ激しいのも嫌いやないけどな 、んん゙ ( 焦らされるのは不服だったが 彼が満足そうなのでまぁいいかと吐息を落とす 。焦らされる度に期待から 感度もほんの僅かずつ上がるような気がして目を細め 、強く刺激の与えられた突起に 反射的にイヤイヤと首を振る 。若干痛みも感じる程の刺激の後に与えられる甘く強い快楽にぴくぴくと肩揺らし 、出された舌が欲を煽って 瞳に熱を籠らせる )   (2020/8/9 22:33:17)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/9 22:36:18)

z素直に好きって言やええのに…照れんなや(焦らしに不服そうもするも此方に主導権を投げてされるがままになっているのが何だか面白くて可愛らしく、くふくふと笑いながら少しずつ厭らしく、反応の良くなって行く身体をじっとりと眺める。首を振る彼は放っておいて舌を這わせれば、傷んでじんじんと疼く突起を舐めあげられるのが気持ちいいのだろうか。熱の籠った瞳をしている彼に気が付けば、ちゅぱ、と突起を赤子のように吸い上げたり舌先で押しつぶし、留守になった突起を爪でかりかりと引っ掻いて)   (2020/8/9 22:45:45)

k喧しいわ ! ぅ 、ん゙〜 … ッ 、は 、きもちえ ( 笑う彼に唇尖らせて不満げに彼を見つめ 、身体を眺めている彼に あまり見るなとでも言うように目元に掌押し当て 目を塞いでやる 。柔らかい舌が這う感覚にぞくぞくと背筋を震わせ 、硬くなった突起を弄ぶ彼の頭を 片手で掻き混ぜる 。時折快楽で手に力がこもったりしながらも暫く髪を撫でつけ 擽るように爪先で与えられる刺激に声漏らし 、甘さを孕んだ息をゆっくりと吐いて 主張を始める自身を彼に押し付けてやる )   (2020/8/9 22:57:08)

zくふふふ!… 気持ちええなぁ、(不満げな様子も此方をただ喜ばすだけでにんまりと唇を歪めていたのだが、突如目元を掌で覆われれば視界が闇に包まれる。そんな事をされては天邪鬼な自分は逆に何が何でも彼の可愛らしい所を見ていたくて、手首を掴んでは掌にちゅ、と軽いリップ音を立てて口付けを落とし、「隠したらあかんやろ?」と優しく諭しては指の間にれろ、と卑猥に舌を這わせた。一先ず唇を離し、がり、と強めに引っ掻いた突起を次に舐めあげれば音を立てて吸い上げ、腰に押し付けられる彼自身に意地悪でそのままにしておいてみた。)   (2020/8/9 23:14:26)

kぅお … っえろ 、ひ 、ゔ ! っい゙ …… ん 、ぁ 、〜〜ッ …… 、ぞむ 、( どんな反応でも喜んでいるような彼に諦めたように身を委ね 意地悪く笑んでいる様子を眺めていたが彼の視界を隠す手にキスやら舌を這わせる様子やらが厭らしくて薄らと頬を赤らめ 指をぴくりと動かした 。仕方無さげに手を離せば強く引っ掻かれた突起に大きく胸反らし 、畳み掛けるように送られる 様々な刺激に慣れることも無く快楽が生まれ 情けなく喘ぎ声を零した 。それでも自身へは触れてくれないのが何だか少し寂しくて 少しだけ呼吸整えてから寂しげな声色作って彼の名前呼び 、ずりずりと彼の腰で自慰でもするように腰揺らして )   (2020/8/9 23:29:05)

z…っ、その声はずるない…?かわえ…もう下触って欲しいん?(赤らんだ顔が愛らしくてもう少し掌を舐めてやりたかったものだが、当初の離してもらうという目的は達成したため、深追いはせずに手首をぱ、と解放する。彼が大きく身体を逸らせば胸が突き出される形になり、自分の指や唇で善がる体を可愛がるように舐ったり指で擦り上げては、情けない彼の喘ぎ声にぞくぞくとした興奮が湧き上がった。愉しく彼を虐め抜いていたものの寂しげな声で名前を呼ばれればきゅうんと胸が締め付けられるようで、つい手を止めてしまえば腰に自身を擦り付けて自慰をする彼に頬を薄らと染めて、彼の股に脚を割り込ませては太腿で股間を擦ったり押し上げて)   (2020/8/9 23:44:48)

kやって触ってくれへんから 、ん … っぁ 、ふ ……… ッおん 、触って ♡ ( 解放された手首に安心したように表情和らげ いつかやり返してやろうと心に刻んで彼の手に自身の手絡めて 指をなぞる 。可愛がるような動きは純粋に嬉しくて 与えられる快楽を全て受けて表情徐々に溶かし 声色も甘く蕩けていく 。自分の思惑通り 手を止めた彼から紡がれた言葉ににんまりと目を細めればこれでもかと言うくらい甘くした声で上記 、強請るように告げれば彼の脚の動きに合わせてこちらも腰動かし 快楽を得て )   (2020/8/10 00:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/10 00:16:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/10 00:44:10)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/10 15:12:46)

zしゃあないなぁ……、んふ、もう先っぽぐしょぐしょやん(絡められた指をなぞられてはその優しい手つきに目じりを落とし、徐々に声も表情も甘く蕩けていく様を目に焼きつけるように見つめる。にんまりと目を細めた彼の思惑通りに動いてしまうのは少々癪に障り、次は嫌という程快楽を与えて意地悪でもしてやろうかなんて。腰を動かして自ら股間を己に擦り付けて遊び、純粋に快楽を追い求める彼の淫猥さにごくりと喉仏を上下させては、媚びた声で強請られるまま足を退かしてハーフパンツを指に引っ掛ける。下着と一緒に下ろした瞬間にぷるんと飛び出た性器を掌で包み、先走りを零す先端を親指でぐりぐりと撫でてやる。)   (2020/8/10 15:13:05)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/8/10 15:14:11)

kんひひ 、… っふ …… あ 、っぞむが 、いっぱい胸触ってくるからやろ … ッ 、ぁ ♡ ( 何だか彼に触れていたくて 彼の使っていない方の手へ指を絡め直せばきゅっと握ってご機嫌にくふりと笑みを浮かべる 。手に口付けたり頬を寄せたりと機嫌よく甘え着いていたが喉を上下させ 自信の強請った通り下着を下ろして晒された逸物へと触れてくれる手に 心地よさそうに小さく息を落とした 。先端へ強く刺激されれば思わず腰が跳ね 、彼のことも気持ち良くしてやろうと 戯れに服の中へ手を突っ込み 胸元撫でて )   (2020/8/10 15:24:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/10 15:33:16)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/10 15:33:19)

z…は、かわい…煽ってんの?それ(邪魔しないように配慮して使っていない方の手を握り、ご機嫌に笑みを零す彼の可愛らしさに息を詰めていたが、更には手にすり着いたり口付ける仕草をされては理性がぐらぐらと揺れてしまう。一瞬瞳に余裕が消え仄暗くなったものの流石に此処で余裕を喪うには早すぎて、欲望を押さえつけながら 雁首に引っ掛けるようにして彼自身を上下に扱いた。隙を着いて服の中に潜り込む手の侵入を許してしまえば撫でられた胸に軽くぴく、と反応を示し、仕返しのように亀頭をぐにぐにと撫で回して)   (2020/8/10 15:40:17)

kゾムもかわええ 、ふ …… っあ゙ 、んん〜〜 … ♡ ッ 、うあ ( 機嫌良く彼の手に戯れていたもののふと顔を上げて彼を見遣れば 理性が失われかけている様子に可笑しそうに目を細める 。直ぐに余裕が奪われてしまう彼が可愛らしくて若干厭らしい動き意識しつつ 手に指絡め直したが 自身が扱かれる刺激にきゅ 、と手に力込めて快楽に耐えた 。胸元触れれば反応する彼に気を良くして 見つけた突起をすりすりと虐め 、粘膜を擦られる刺激に徐々に息を上げ 先程まで手へ触れていた方の腕で彼を抱き寄せて唇重ねる )   (2020/8/10 15:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/10 16:00:51)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/10 16:07:49)

zは、……あ〜… 好き…すきや、可愛ええなぁシッマァ♡(彼自身を扱けば手を強く握りしめられ、感じ入っている様子が可愛らしくて堪らない。突起をすりすりと虐められては微弱な快楽に吐息が熱っぽくなり、触って欲しいのかと自分の都合の良いように解釈すれば、握っていた手を解きぎゅうぅ、と親指で押し潰してこね、同じように息の上がっている彼ににんまりと笑顔を作った。彼に抱き寄せられては重なる唇に呼吸を阻まれ、酸素を奪うように荒っぽく口付けを送っては、彼の口内でぐちゃぐちゃと水音を立てながら執拗に舌を絡ませながら彼自身を素早く擦り上げて責め立てる。   (2020/8/10 16:07:54)

おしらせElizabethさんが入室しました♪  (2020/8/10 16:24:32)

Elizabeth邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/10 16:24:37)

おしらせElizabethさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/10 16:24:38)

kん 、…… ッあ 、ぅ゙ … っひ 、イく 、イってまうから 、っ ♡ あ゙ 、っん … 、♡ ( きちんと快楽を得てくれている様で 少しずつ荒くなる彼の呼吸に満足気に口端上げ 、調子に乗ったように更に手を動かし 突起をつまんだ指をくりくりと動かす 。しかし彼からも同じように刺激を与えられればひくりと唇歪め 、上下に与えられる快楽に絶頂感が着々と高められ 彼の笑顔をうっとりと眺めて視線を合わせた 。自分から仕掛けた口付けではあるが 突起も自身も刺激されては酸素が足りず 、タイミングが悪かったかとくらくらし始める頭でぼんやり思ったものの絡む舌の心地好さに直ぐに思考も蕩かされ 夢中で口付けながら白濁吐き出そうと無意識にかくかくと腰揺らして )   (2020/8/10 16:27:54)

zおん、一回イっとこなぁ…、可愛くイくとこ見せてや♡(突起をくりくりと弄られては腰が震え、瞳に熱を燻らせて此方も負けじと尿道に爪を立ててぐりぐりと抉る。満悦そうに笑っていた彼だが上下共に虐める指を激しいものへと変えれば綺麗な唇の形が歪み、重なる視線に欲情したようにうっとりと微笑んだ。彼の腰がかくかくと揺れても止めてやらず、絶頂させようとにちゅにちゅと厭らしい音を立てながら手を激しく上下させ続けては、上顎を擽りべろりと唇を舐めあげる。絶頂間近の彼の声を奪ってしまわないように唇を離し、その代わりに突起を食めば、最後の一押しにぢゅううと強く吸い上げながら片手で突起を引っ張り)   (2020/8/10 16:44:37)

kゔ 、っあ … ひ 、んぐ …… っイく 、…… っ 、! ♡ ふ 、はぁ ……… ♡ ( 震える彼の腰が愛らしくて覚束無いながらもかりかりと爪先で突起を引っ掻き 、熱の篭った瞳と視線合わせ 弱いところが刺激されれば先端からくぷりと先走りを零す 。零れた先走りの音が彼の手により響いて 羞恥心から顔を紅潮させ 、ぞくぞくとした射精感に襲われ 呼吸を荒らげた 。彼の微笑がどこか妖艶で 、咥内への愛撫にも感じたように瞳を蕩けさせる 。離れた唇を追うように 仕舞う余裕も無い舌をちろりと晒したが両の突起と自身へ与えられる刺激に堪えきれず 呆気なく絶頂迎え 、どろりと彼の手に白濁散らして )   (2020/8/10 17:07:21)

zふ、ん……いっぱい出たやん♡(粘着質な音が響けば頬を紅潮させたり、愛撫に瞳を蕩けさせる彼に下半身が苦しくなってくるのを感じながらちろりと可愛らしく舌を出して絶頂した彼を眺め、手の中に吐き出された白濁を音を立てて弄ぶ。呼吸も整っていない彼に意地悪で唇を塞げば出たままの舌を絡めながら口内へと押し戻し、軽く掻き混ぜてから唇を離した。手短なタオルで軽く汚れた手を拭くと引き出しからローションを探り、「暑いから大丈夫やろ」なんて適当なことを述べながら彼自身と、膝裏を抱え上げて後孔にとろとろと充分な位に垂らして、馴染ませるように後孔のまわりをくるくると指先でなぞって   (2020/8/10 17:24:32)

kん 、ふ …… は 、ん ♡ っ 、ぞむも気持ちようならんでええの 、( 自身の白濁で立てられる水音に 薄ら赤らめた顔を背け 、しかし直ぐに塞がれた唇に恍惚としたように夢中で舌絡めて 余韻の抜けきらない様子で彼を見つめる 。その後 酸素を取り込めばある程度落ち着いたようで 、若干ひんやりとしたような潤滑剤を後孔へたっぷりと垂らされては少し驚いたようにきゅうと後ろを収縮させる 。脚を開いて 後孔の力抜きながら彼を眺めていたがふと思い出したように上記 足先で彼自身すりすりと撫でてみて )   (2020/8/10 17:35:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/10 17:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/10 18:16:21)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/10 19:14:11)

zんー?…おん、ええよ、しっまはいっぱい気持ちよぉなること考えててや(恍惚としたような表情を満足気に見詰めると彼の頬をするりと撫で、ある程度呼吸も落ち着いた様子の彼に口端を吊り上げる。やはり夏場とはいえ陽の当たらない所だったからか冷たいらしく、潤滑油を垂らせば後孔がきゅぅと締まった様子にくふくふと笑みを零した。潤滑油を絡めながら指先を軽く押し当てて埋め、彼の様子を見ながら沈めていく。腹側を探るように触れていると不意に彼の足先が浮き、股間をなで上げる足の甲にぞくぞくと震えては ふ、と熱っぽく息を吐きながら、上記を言うや否や膨らんだ痼をぐ〜っと押し込んで撫でた。)   (2020/8/10 19:14:17)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/8/10 19:14:30)

kええんかぁ 、ッあ゙ 、ぁ !? ♡ ぅ 、は … っぐ 、んん゙ ♡ ( 撫でてくれる手に擦り付くように頬を押し当て 笑む彼にこちらも緩い笑みを返していたが力を抜いていた後孔へと指が沈められればゆったりとした呼吸を心掛け 、時々軽く締め付けながら指を受け入れる 。腹側を探る動きに反射的に期待が募ったのか 一度欲を吐き出して硬さを失っていた自身も再度首を緩く擡げ 、目を細めて彼の反応を眺める 。感じていない訳では無いのだろうけれど 良いと言われてしまえばもう少ししてやってから足を下ろそうかと 。そんなことを考えはしたものの早々に前立腺を狙われてしまえば足の動きは止まって腰が跳ねるばかり 、甘ったるく 快楽に耐えるような喘ぎ声散らしながら気持ち良さそうに表情歪めて )   (2020/8/10 19:27:22)

z気持ちええ?…聞くまでもないかぁ(未だあまり快楽はないだろうに腹側を擦るだけでも硬さを取り戻す彼が愛らしくて妖艶で、片手ではくぷくぷと出し入れしながら首を擡げた彼自身を戯れのように撫で上げた。前立腺を探り当てれば彼の腰は跳ね上がり、甘く官能的声が響く。もっとその声や表情が欲しくて執拗に痼をぐりぐりと潰せば更に喘ぎ声が大きくなるのが愉快で、股間を刺激していた彼の足もただ添えるだけになっている。指一本に身体を支配される彼が可愛らしくて、二本目の隙間が出来たにも関わらず痼をいじり続けていると、ふと指一本だけで彼を絶頂させたいなんて考えてしまった。考えれば実行するのみで、にたぁ、と悪戯する時特有の悪い顔を浮かべれば、こすこすと前立腺を摩り、)   (2020/8/10 19:47:27)

kん 、ん〜〜 きもちえ … ふ 、あ゙ ♡ ん゙ 、ひ …… ぁ゙ 、ッぞむぅ 、♡ ( 擡げる程度だった自身も直接触れられたり前立腺への刺激で硬さを取り戻し 、執拗いくらいに触れられる痼に 自身から雫を零す 。力も抜けてぱたりと足を下ろしてはふはふと上がった呼吸を繰り返し きゅうきゅうと刺激される度に彼を締め付け まだ指が1本しか入っていないにもかかわらずこんなに乱されているのが何だか少し恥ずかしくて視線を落とした 。暫くは彼からの快楽を甘受していたもののとうに解れて 指二本程度易々と入るだろう後孔をいつまでも弄ぶ彼の名前を呼び 問いかけるように顔を上げ 、目に入った彼の悪い顔にごくりと唾を飲み込む 。未だ前立腺へ触れる手に惑わされるように腰をぴくぴくと揺らし 、とろんと目尻を下げて快楽に浸る )   (2020/8/10 20:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/10 20:22:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/10 20:27:07)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/10 23:55:25)

zうん、なんや?…くひひひ、可愛ええなぁ…中きゅうきゅうしとる(前立腺を擦り続ければ徐々に彼自身の硬度が増し、だらだらと涙を流し始める先端に上機嫌そうに笑みを作る。もう上手く力が入らないのか先程まで自身を擦っていた足はぱたりとベッドに沈み、息を上げながら完全に此方に身を委ねている状態に興奮したように熱い息を吐いた。刺激するほど締め付けてくる中に今ここに挿入したらさぞ気持ちが良いんだろうななんて考えれば瞳を恍惚としたように細め、とろんとしてしまった彼を眺めながらぢゅぷぢゅぷと潤滑油で良く濡れた中を動き回る。甘い声で自分の声を呼ばれればねだられたのかと思い、前立腺を重点的にごりごり扱いてやり)   (2020/8/10 23:55:30)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/8/10 23:56:03)

kんあ゙ 、ふ …… 指 、っいれへんの ? ッぅ゙ひ 、う〜〜 っ … ぁ 、ん 、ん゙ ! ♡ ( 快楽に蝕まれてびくりと跳ねるか力を抜くかしかできないような体をベッドへ沈ませては興奮した様子の彼に こちらの興奮も煽られるようで耳まで赤くして彼を見つめ 彼の言葉にも反応するようにさらにきゅうっと指を締め付ける 。それでもやはり解れた中には指一本では 前立腺を責められるには充分だが壁を擦る圧迫感がどことなく物足りなくて腰を揺する 。自身の後ろから微かに聞こえる水音が厭らしくて熱く息零し 、しかし 何やら誤解した彼に更に痼を責め立てられてははくりと息を詰め 、揺すっていた腰の動きもはねるように動き 縋るように彼を見つめる )   (2020/8/11 00:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/11 00:31:08)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/11 00:46:12)

z一本だけでイけるかなぁ〜って……やっぱ物足りんかぁそうか…(耳まで赤らめながら中を締め付ける彼には可愛らしいものの、やはり絶頂するには何処か物足りないらしい。自ら腰ゆする彼を見詰めては縋るように見上げられ、その表情に息を飲む。そろそろ気持ちよくて堪らないと言った彼の表情が見たいと考えれば柔らかい笑みを浮かべ、仕方なさそうに三本を同時に挿入して少しだけ狭い中をぐちぐちと無造作にかき撫でた。散々いじった前立腺を2本指で挟めば中指でずりずりと擦ったり、拡張するようにぐるりと内壁を撫でればもう自身を挿入しても問題なさそうで、彼を絶頂させようと痼をぐいぐいと押し込んで。   (2020/8/11 00:46:32)

k… ぞむが見たいなら 、ッあ゙ 、ぐ … !? ♡ ひ 、ぁ゙ 、ん゙〜〜 ッ … いく 、イってまうから 、ぁ ( 若干残念そうな彼に 彼が望むなら 、とは伝えたものの 言うが早いかいきなり三本 押し込まれた指に強く後孔を収縮させ 内壁を擦られる快楽にも大きく呼吸を繰り返す 。若干の圧迫感に苛まれながらも挟まれた前立腺が擦られれば情けなく眉下げ 気持ち良さそうに声こぼし 、離すまいと咥え込むようにぎゅうぎゅう指を締め付け 浅い呼吸しながら 彼を見つめる 。確実に絶頂させてやろうと言う彼の動きの思惑通り 絶頂感はどんどん高められ 、いやいやと首振りながら達してしまうからと彼に声掛けて )   (2020/8/11 01:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/11 01:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/11 01:38:16)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/12 01:21:19)

zあ、ほんまに? でももう三本挿れてもうたし、しんまのここも離したくなさそうやなぁ…ほら、イッてええぞ、イけや♡(指を三本に増やして刺激をすれば内壁や前立腺が圧迫されて気持ちが良いのか、息を荒らげる彼が快楽に眉を下げるのを上機嫌に眺める。見たいなら、なんて言ってくれたものの既に挿入してしまった上に彼の後孔は指を離したくなさそうに締め上げている為そのまま中を擦り続けては浅く早い呼吸をする彼と目を合わせて笑う。首を振り乱す彼の様子から絶頂は近いようで、押し広げるように水音を鳴らしながら出し入れを繰り返せば、絶頂を促すように指二本でぎゅうう、と痼を押し潰して)   (2020/8/12 01:21:23)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/8/12 01:22:16)

kひ 、ん゙ 、ッぁ … 、っう 、イぐ ♡ っぐ …… 〜〜 ッ ! ♡♡ ( 指一本でも感じてはいたものの 指が増えて内壁や前立腺が擦られればひくひくと後孔の入口を収縮させ 、強い快楽につい力が篭もり 中を締め付けたり腰を揺らしたりする 。執拗に擦られる中にはふはふと忙しなく呼吸し 、その度に射精感も高められ 意地悪く責め立てられるのに興奮したように顔を赤くした 。彼に促されるまま 強く押しつぶされた痼の快楽に耐えきれず身体揺らして欲吐き出せば後ろで達した余韻にぽわりと緩んだ表情で脱力し 、彼に擦り寄って )   (2020/8/12 01:41:12)

zふは、かわえ……♡、ごめんやけどバテてる暇ないで(身体を震わせて2回目の絶頂を迎える彼を眺めてはすっかり緩んだ表情の彼の髪に指を通し、慈しむように金糸をさらさらと指で掻き撫でる。擦り寄る様子が可愛らしくて紅潮した頬に口付けるが生憎彼が回復するまで待っていられるほどの余裕は自分には残っておらず、金具を外して前を寛げれば今迄窮屈そうに収まっていた逸物を外気に晒す。彼の弛緩した脚を掴めば間に身体を割りこませ、ガチガチに張り詰めた自身を蕩けた後孔に宛がうと、膝裏を押し上げながらずぷずぷと彼と深く繋がっていった。蠢く熱い媚肉を掻き分け、ゆっくりと痼をすり潰しながら奥の壁を目指して進めば、結腸口に差し掛かる辺りで動きを止めて深く息を着き)   (2020/8/12 02:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/12 02:17:43)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/8/12 02:18:22)

Mariaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/12 02:18:25)

おしらせMariaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/12 02:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/12 02:22:20)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/8/13 23:15:05)

kっは 、ぁ …… ? ♡ ッあ゙、ひ ! ♡♡ う 、んん゙〜〜 ッ 、ん ♡ ( 金糸を弄ぶ彼の手に頭押し付け 口付けをご機嫌に受けていたものの流石に彼も限界なのか 、こちらが達したばかりでも構うことなく逸物晒し 後孔へ宛てがわれる質量に唾を飲み込む 。こちらの許可を得ることも無く押し込まれる 熱く硬い彼のものに興奮も更に煽られ 、力を抜こうと努力はするも 快楽も相まってどうしてもきゅうきゅうと締め付けてしまう 。押し潰される痼も擦られる中も 、絶頂後の敏感な身体には辛いくらいに気持ちが良くて 情けなく喘ぎ声を撒き散らした 。シーツを握り締めて彼が奥まで来るのを耐えては 奥の壁へ当たった自身にはくりと息を詰め 、無意識に奥の方をきゅんと蠢かせて )   (2020/8/13 23:15:09)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/13 23:15:53)

zく、…ぁ゙ー…♡ 気持ちえ、しっま、すごい締まっとる♡(未だ身体が敏感のまま挿入したからか中の締め付けが普段以上に強く、搾り取るように蠢く内壁に溜め込んでいた熱い息を吐き出した。情けなく喘ぎ声を漏らす余裕なさげな彼が可愛らしくて瞳をすっと細めると、丁度奥まで辿り着いたので耳許で甘ったるい声を囁いてやり、きゅんと中を締めて媚びつく彼に軽くゆさゆさと腰を揺らす。其れだけの動きでも気持ちが良くて緩い振動を繰り返しながら彼に許可も取らずに勝手に穿いたのを詫びるように頬、鼻、耳等に口付けていき、ぎゅうう、とキツく腕の中に閉じ込めるように抱きしめてはかぷかぷと唇に甘く噛み付くように口付けて)   (2020/8/13 23:29:06)

kっひ 、ぐ …… っあ 、俺も 、おれもきもちえ ♡ ッ 、好きや 、すき 、ぁ゙ 、ふ … ♡ ( 彼の零す熱い吐息がこちらの興奮も煽るようで どきどきと心音鳴らせば心底愛おしげに彼を見詰め 瞳を蕩かす 。彼のもので腹の中がいっぱいになってただでさえ幸せなのに 、更に落とされる甘い声色にはぞくぞくと腰を震わせ それだけでも悦ぶように中を収縮させた 。蠢いて 彼に絡みつく内壁を擦るように揺らされた身体に腰から甘い痺れが広がってふるりと背筋震わせ 、沢山落とされるキスに機嫌直し 自分からも唇へのキスを強請るように顔を向ける 。閉じ込めるような抱擁が嬉しくて 自分からも強く強く抱き締め返し )   (2020/8/13 23:43:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/13 23:49:17)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/13 23:55:15)

zそらよかった、俺も好きやで…っ♡ 可愛い(吐息に反応したように彼に見詰められると心底好きで堪らないと言った蕩けた瞳を向けられ、幸せやら、彼をぐちゃぐちゃにしたいやらで脳が彼で占領されてしまう。甘い言葉を囁けば悦ぶようにうねる中がまた心地よくて、それだけで中を収縮させてしまう彼が酷く愛苦しい。愛おしそうに見つめながら何度も口付けるとキスだけで機嫌が良くなった彼を見て微笑み、強請るように顔を向けてきた彼の唇に貪るように深く口付けては、口内の隅々まで可愛がるように舌を這わせた。激しいキスを終えると互いの唾液が糸として間を繋ぎ、強く抱き締めてくる彼の頭をくしゃくしゃと、甘やかすように撫で回す。こんなにも可愛いことをされると加減なんて出来なさそうで悩ましげに息を着くと、抱きしめたまま腰の動きを開始し、ぬぷぬぷとゆっくりと前立腺を刺激しながら引き抜き、またゆっくりと押し込んで結腸を軽くノックする動きを繰り返し行い慣らしていく。   (2020/8/14 00:02:17)

kすき 、ほんまに好きやぁ … ん゙、ぁ 、ふ … ッ 、ん ! ♡ あ゙ 、っぁ 、だいすき 、ッ ♡ ( 彼と視線があったのが幸せで仕方がなくて緩みに緩んだ顔を向けたがそれも直ぐに 快楽で歪められ 、腰やら肩やらを無意識に跳ねさせ 夢中で口付け交し 舌絡める 。思考まで蕩かされるような甘ったるい快楽に全身が蝕まれて爪の先まで快楽に浸り 、心の底から彼が愛おしく 呼吸よりも彼とのキスを優先するほど頭も熱に浮かされている 。全身気持ちよくて幸せで 、唇離された後 はふはふと肩で呼吸し ゆっくりでも確実に己の善い所を突いて快楽与える彼をめろめろになったように見つめた 。彼のことを離したくなさそうに腕も中もぎゅうぎゅうと締め付け 既に蕩けた表情に更に瞳の奥へハートを浮かべる )   (2020/8/14 00:21:38)

z俺も好きや、好き、大好き、…っ♡!は、 俺が1番お前をあいしてんで♡(一瞬だったものの緩みきった彼の笑みを見ては記憶の中へと大切に仕舞いこみ、夢中になって口付けを彼と交わす。呼吸も満足でないのに関わらず彼は酸素より己との口付けを優先するようで、瞳の奥にご丁寧にハートまで浮かべて骨抜きにされたような様子に此方もきゅんきゅんとしてしまう。字面としては可愛いものだが、実際自分は本能丸出しの飢えきった表情をしていることが想像着く。離したくなさそうに抱きしめられ中も締め上げられては快楽に息が詰まり、絡みついてくるような中を何度も往復して緩ませては結腸にごつんごつんと少し力を込めて性器を叩きつけ、彼の様子を見ながら、耳元で愛を囁きながら徐々にペースを上げていく。もっと彼が快楽に狂う姿が見たくて、多少の名残惜しさも感じつつ片腕を離せば胸元を撫で、敏感になった突起をむぎゅ、と抓る。)   (2020/8/14 00:46:50)

kあ゙ 、あ … ッん゙ 、う〜〜 ッ ♡♡ っお゙ 、ぉれも 、っひ 、ぁ 、あいしてぅ ♡゙ ゃ 、んん゙ 、っあ゙?! ♡ ( 同じように二人 夢中で求め合えるのが至極嬉しくてくらくらと意識を繋ぎとめることで精一杯の頭を彼への好意と快楽で埋め尽くせば彼の欲望も曝け出されたような 、そんな表情にぞくりと頭が揺さぶられるような心地がして見蕩れるようにぼんやりと眺める 。きついはずの中を滑る彼の質量に腰が勝手に揺れ 、その動きから得られる快楽でもさらに自分を追い詰め 最奥を穿とうとする熱い彼のものにびくびくと身体跳ねさせた 。未だに耳元へ注がれる甘言には溶けてしまいそうなほど力も抜けてしまう 、嬉しくて堪らない様子で 更に中の彼に媚びるようにきゅう♡と内壁を蠢かせて 。これだけでもう 頭は馬鹿になりそうなのに何を思ったか突然突起が強く 抓られればそれだけでも甘く達したように中を痙攣させ 、目の前にちかちかと星を舞わせる )   (2020/8/14 01:06:10)

z…っ、くは、もうイッてもうたん、…ほんまかわえ♡ 好き、好きやでしんま♡ここ開けてや(振動を送れば彼の腰も揺れ動き、自分でも快楽を拾って善がる姿が可愛らし過ぎてくつくつと意地悪そうな笑いが喉の奥から込み上げる。最奥を穿とうとすると彼の身体はこの奥の快感を覚えているのか身体は大袈裟なまでに跳ねており、にやりと笑みを浮かべては媚びるように蠢く内壁の期待に応えるようにピストンを激しいものへと変えていく。好きだと伝える度に中を締め付けてしまうようで、あの彼が甘言にここまで反応する姿に興奮を煽られれば執拗に可愛いだの好きだの低く掠れた声で囁き続け、中が痙攣し彼が甘く達したのを感じ取っても素知らぬ振りでごちゅごちゅと奥を突き続ける。瞳に星まで散らしてしまっているが多分大丈夫だろうと自分を納得させては引き抜いた自身を思い切り結腸口へと押し込み、先端をぐぽりと嵌め込んだ。中のキツさにぐっと歯を噛み締めては、我慢する間もなく濃く粘ついた白濁を彼の腹の中に吐き出して。)   (2020/8/14 01:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/14 01:38:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/14 02:24:51)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/8/14 02:25:25)

Lisa邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/14 02:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lisaさんが自動退室しました。  (2020/8/14 02:46:50)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/8/15 23:03:24)

kッ 、イ゙った 、いっだからぁ゙ っ ♡ ぅ 、あ゙ … っお゙ 、ひッ !? ♡♡ ( 意地悪気な彼の笑い声がぞくぞくと耳に響いて睫毛を震わせ 彼が執拗に狙う奥の その更に奥 、結腸への快楽を期待して びくりと腰を跳ねさせる 。それに反応してか否か 徐々に激しくされる律動に自身から時折白濁零し 、揺さぶられる度に自身が ふらふらと情けなく揺れて彼の腹へも白濁を飛ばして 。もう充分なくらいに甘い言葉は聞いたのにそれでもまだ告げられるのが 嬉しいやらこそばゆいやらで 蕩けた表情で口角だけ少しあげ 、心底嬉しそうにふにゃふにゃの笑顔を浮かべた 。しかしただ嬉しくなるだけではなく 彼の低い声に反応して更に快楽も強くなる気がして耳まで真っ赤に染めて快楽に喘ぎ 、達したにも関わらず尚も続けられる律動に視線を揺らす 。イったから 、なんて最早譫のように彼に告げるも止まらないピストンに為す術なく快楽を与えられ 、遂に結腸へと入り込んだ彼自身への刺激に耐えきれず 中で絶頂迎えた彼と同じく自身も一層強くメスイキし 頭も真っ白な様子で脱力して )   (2020/8/15 23:03:31)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/15 23:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/15 23:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/15 23:49:52)

おしらせSarahさんが入室しました♪  (2020/8/15 23:50:34)

Sarah邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/15 23:50:39)

おしらせJenniferさんが入室しました♪  (2020/8/16 00:02:22)

Jennifer邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/16 00:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jenniferさんが自動退室しました。  (2020/8/16 00:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sarahさんが自動退室しました。  (2020/8/16 00:50:54)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/17 23:50:07)

zふ、しっまはちんこもかわええな♡ っ、はー…… (瞳を縁どった細い睫毛が震えるのを興奮気味に眺めながら、振動に合わせて情けなく揺れる彼自身を見て可愛がるようにすりすりと未だ敏感な亀頭を手のひらで撫でる。聞き飽きるほど甘い言葉を彼に掛けているのにふにゃふにゃと表情を蕩けさせて微笑むの彼の唇に愛おしそうに短くキスを落としては顔周りにも口付けを散らし、しっま、と甘く絞り出すような声で名前を呼んだ。譫のように繰り返される言葉は更に自分を煽るばかりで、加虐心を擽られるような彼の声にぞくぞくと震えては唇を舐め結腸内に欲を吐き出した。強くメスイキした彼を見れば心ここに在らずといった様子で、此方も荒く息をしながら少しの間腰の動きを止める。眉目秀麗の彼が惜しげも無く淫猥な表情を晒して四肢を投げ出す姿が自分の独占欲やら支配欲を満たし、瞳を蕩けさせて彼をじいっと見つめた。腰を軽く揺すり始めてはふらふらと揺れるだけになった彼の性器に触れ、結腸をくぽくぽと出入りしながら厭らしく裏筋に指を這わせて撫で上げ。   (2020/8/17 23:50:17)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/8/17 23:52:58)

kッかわいない 、ふ ………… っ 、♡ あ゙ 、ッぞむ 、ぞむぅ … んひ … っぐ 、ぅ ……… ♡♡ ( 揺れる自身が目に付いたのか 亀頭に触れられ敏感な粘膜を擦られる度にびくびくと大袈裟に腰跳ねさせ 、甘く鋭い刺激に眉下げて きぅと後孔を締め付ける 。沢山送られる口付けが至極嬉しくて緩んだ表情彼に晒し 、甘い声色に反応して また微弱な甘い痺れが腰へと走る 。達した直後ではふはふと呼吸しながら彼のものが注がれた辺りを愛おしげに擦り 、熱く感じるのがなんだか少し嬉しくて瞳を伏せた 。しかしまた復活した様子の彼に揺すられては 若干整いつつあった息も再び上がり 、こちらを見つめる瞳に ハートの浮かんだ瞳でぼうっと見つめ返す 。再度結腸口を擦り始めた彼自身にも既に気持ちが良くてどうにかなりそうなのに 、敏感になって もう薄まった精液が時々零れる程度の自身へも触れられればいやいやと首を振る 。しかし体は依然として 快楽を求めているのか彼の手に擦り付けるように無意識に腰揺らし 、情けない喘ぎ声を上げて シーツに縋るように握りしめ )   (2020/8/18 00:16:23)

z可愛ええよ。…なんや、しっま…っ♡そこ気になるん?いっぱい突いたるな♡(亀頭に触れれば腰が震えて中の締め付けが一際強くなり、己の掛ける甘い声色だけで感じる様子に愉悦そうに目を細めた。呼吸が整わないまま下腹部、先程自分がマーキングした部分を撫でる彼に気付いては熱っぽい息を吐き出しながら腰をぐっと押し付け、中の白濁を掻き混ぜるように腰を動かす。ハートを浮かべた瞳で見つめてくる彼にふっと鼻から息を出して微笑むと再び振動を開始し、結腸と自身へと同時に送られる刺激に頭を振る彼の腰が揺れてしまっていることにくつくつと喉を鳴らす。嫌がった素振りを見せても身体は快楽を従順に求めており、「素直やないなぁ」なんて揶揄するように呟くと、尿道をぐりぐりと親指で刺激してから手を離した。彼の膝を押し上げて上からのしかかり、より深くまで自身を押し付けると結腸口も大分緩んできたようで、下腹部を触れる彼を思ってごちゅごちゅとピストン運動を徐々に激しい物へと変えていく。情けなく喘ぎシーツに縋っている様子も愛らしいものの、出来れば彼からも密着して欲しくて彼の片腕を取って自分の首裏に迄回せば、満足したように笑みを浮かべて)   (2020/8/18 00:44:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/18 01:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/18 01:22:40)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/8/19 23:58:29)

kん〜〜 、ゔ… ひ 、っお゙く 、きもちえ 、ッ゙ ♡ っぐ 、ぁ 、あ゙〜〜 っ … ♡ も 、またイってまゔ 、からッ 、… ♡♡ ( 彼から与えられる全てが快楽に変換されるようで ぞくりと背筋震わせ理性も飛んだように声を上げ 、瞳に浮かんだハートを一層色濃くする 。中の熱が愛おしくて下腹へ触れたは良いが それに気がついたのか奥の白濁掻き混ぜるように腰揺らし 奥を責め立てられれば強い快感にびくびくと背を反らす 。前も後ろも 、全てが 頭が可笑しくなりそうな程気持ちよくて 、ちかちかと点滅する視界にくらりと頭を揺らす 。決して可愛らしいとは言えない声を零しながらされるがままに彼からの刺激を受け 、深く 奥の奥まで犯し尽くすような彼の自身に媚びつくように媚肉絡み付いては激しい動きにはくはくと唇を動かし 再度迫り来る絶頂感にきゅんと後孔を収縮させる 。腕を取られるまま 彼と密着するよう首抱き締めては すぐ側に来た彼と夢中で口付け交して )   (2020/8/19 23:58:35)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/20 00:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/20 00:36:24)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/20 00:40:27)

zん゙、は……奥好きやなぁしっま♡ ほら、好きなだけイけや♡(理性も無くなったように濁点だらけを喘ぎ声を上げる彼ににまりと口端を釣り上げると、本気で死にそうなほど善がっている事を嬉しく思い最奥をどちゅんと突き続ける。奥を攻めればびくびくと悦ぶように跳ねる体にくつりと笑を零し、彼に意地悪そうな声色で声をかけてみたものの、どうやら意識が少し朦朧としているようで彼はくらりと頭を揺らしている。こつん、と額を合わせればハートの浮かぶ瞳を恍惚とした表情で眺めながら腰を揺すり、「もうちょっと頑張ってや」と優しくあやした。媚肉が自身にきゅうと纏わりつくような感覚を感じれば彼の絶頂が近いことを察し、金魚のように唇を動かす彼の唇に噛みつきたい衝動に駆られてごくりと唾を飲み込む。促した通りに抱き締め返してくれた彼へのお礼の代わりに短くキスを落とせば彼の柔らかい媚肉で扱かれた自身の限界も近いようで、時折前立腺を轢き潰しながら奥に打ち付け、必死に求めるようにかぷかぷと一方的な口付けを送り、荒っぽく熱の篭った吐息を断続的に吐き出して)   (2020/8/20 00:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/20 01:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/20 01:07:07)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/8/22 23:51:52)

kッゔ、すき 、っすき ♡ きもちえ 、っは 、ふ〜〜 … っ ♡ あ゙、っ 、いぐ… ッん゙、〜〜 ッッ !!♡♡ ( 理性も何もとうに途切れている 、情けなく 厭らしい喘ぎ声を 零れるままに垂れ流してはぐらぐらと揺れる視界で彼を捉える 。執拗に狙われる最奥が気持ちよくて仕方がなくて 、軽く 何度か中だけで絶頂を迎えたがそれでも彼の動きは緩むどころか強くなる一方で 。しかしそんな強すぎる快楽に悦ぶ自分がいるのもまた事実 、至近距離になった彼の顔と優しい声色に 蕩けたように身体の力も抜けていく 。彼の言葉を理解するのに多少時間が掛かりながらも こくこくと頷けば柔らかい唇の触れ合う感触を夢中で求め 、執拗く口付け交わし合い 脳まで溶けてしまっているんじゃないか なんて錯覚に身を任せた 。彼の方も随分と余裕が消え去ったようでごつんごつんと強い律動に体が揺らされ 不意にびくんと身体が跳ねる 。執拗に奥や前立腺穿たれ 限界迎えたのか一際大きく背を反らせば強く絶頂迎え 大きく酸素取り込んで )   (2020/8/22 23:52:02)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/23 00:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/23 00:27:17)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/23 00:49:35)

z俺も好き、大好きやしっま……愛してるッ♡ん゙、ぁ、でる…♡(理性も途切れ、思った事を脳を介さず直接口に出しているような彼の本音に口元がだらしなく緩んでしまう。普段の威勢の良さもなくへなへなとした情けない喘ぎ声ばかり吐き出す唇が可愛らしくて仕方がなく、彼の瞳も思考も、脳も毛の一本でさえも彼をドロドロに愛して蕩かしてやりたくて、夢中で熱く蕩ける舌を絡め合い、甘ったるささえ感じる彼の口内を貪り尽くすように舐る。何回か彼は達しているようでその都度中の締め付けが強くなり、絶頂を重ねて敏感だろうに、強い快楽に嬉しそうにする彼の貪欲さに興奮を掻き立てられればペロリと舌なめずりをした。こくこくと素直に頷いた彼の頭を良い子だと幼い子供を褒めるように撫でては、腰を打ち付けながら片手を突起に滑らせる。ぎゅ、ぎゅ、と不規則に突起を摘み上げて扱きながら中を激しく擦りあげると、彼の背が大きくのけ反りビクビクと麻痺する。彼の後を追うように射精感に抗わず欲を吐き出せば、ふーふーと深く呼吸をし、脱力して彼にもたれ掛かるように抱き締めて腕の中に閉じ込めた。)   (2020/8/23 00:49:41)

kん゙、おれも 、ッすきぃ ♡゙ッひ 、ぐ …… 、は ……… ♡ ( 彼とくっついていたくて緩んだ腕でぎゅっと抱き締め直し びくびくと身体揺らしながら過ぎる快楽に涙浮かんだ瞳を細める 。 )   (2020/8/23 01:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/23 01:10:01)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/8/23 01:10:09)

k ( 頭も思考もすっかり蕩かされ とうにぐずぐずになってしまっているのにそれでも尚 溶かそうとする彼の舌にされるがままに口内荒らされれば自分からも拙いながらに絡め返した 。酸素不足もこの快楽の中ならどこか心地好い 、撫でる手に頭押し付けたが 直ぐに刺激を開始された突起に 摘まれる度に軽く背を反らして 。強い刺激に自身が達した後 暫くふわつく頭で彼を見遣り 、中で絶頂迎えたようで広がる温かさに愛おしそうな表情浮かべる 。はふはふと忙しない呼吸を行いながらうっとりと彼を見つめ 、こちらも力が抜けたようにベッドへと全身投げ出して )   (2020/8/23 01:14:29)

zっは、…ふ……しっま、大丈夫か?(余韻の中で彼を抱き締めては倦怠感も有りつつも愛おしく、蕩けた表情を浮かべている彼の頬や額に穏やかな口付けを落とす。忙しなく息をしている様子の彼を気にかけるようにじっと見つめては、うっとりと見つめてくる視線に気づいて柔らかく微笑みを浮かべながら彼の短い前髪をふわふわと撫でた。汗で湿った肌同士をくっ付けているなんて普段ならごめんだが、彼とならやけに心地好くて軽く擦り寄ると、彼が落ち着くまでの間髪や頬を優しく割れ物に触れるように撫でて。)   (2020/8/23 01:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/23 01:34:40)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/8/23 01:35:15)

kんー ………… 大丈夫 、すきやぁ ( 快楽が抜けて思考が覚醒すれば代わりに倦怠感や疲労が襲ってくる 。優しいキスが嬉しくて仕方が無くて自分からもキス返したり手や頬へと擦り寄る 。彼と触れ合うのが幸せで 、心底大切そうな手つきにまた嬉しくなって 彼をぎゅうと抱きしめた )   (2020/8/23 01:39:44)

zんふ、俺も好きやで。かわいかったなぁしんま(キスが嬉しいのか返されたり擦り寄ってくる彼にきゅんと胸を射止められては、心底可愛がるように彼を撫でくりまわした。幸せそうな彼を見ているとこちらまで幸福感で満たされ、優しくも話さないようしっかりと抱きしめてはじっと彼の瞳を覗き込み)   (2020/8/23 01:48:04)

k大好きや 。ふは 、ほんまかあ ? 勝ったな … ( 撫でる手に大人しく擦り寄って彼の手に擦り付くように頭動かし、途中で手を取って口付け一度落として 。離れられない程度に抱きしめられればご機嫌な様子で彼と瞳合わせ 、へなりと柔らかく目尻さげて )   (2020/8/23 01:52:46)

z俺の方が大好き。ほんまや、今もかわええよ(大人しく擦り寄る彼を愛おしそうに眺めては取られた手に視線を移し、口付けを落とす彼にふっと微笑む。キスされた場所と同じ位置に口付ける最早恒例のようにもなった動作をしては、指先にもちぅと口付けて。ご機嫌な彼が可愛らしくてにまりと歯を見せて笑うと、下げられた目尻をすりすりと撫でてやり)   (2020/8/23 01:58:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/8/23 02:31:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/8/23 02:31:24)

おしらせcさんが入室しました♪  (2020/8/25 00:44:30)

c( 少し機械音の混じった、聞き慣れたような 慣れないような彼の声に耳を傾ける 。端末越しの音は少しノイズがかって 、それでも彼の声や生活が感じ取れるのが嬉しくて頬が緩んだ 。他愛ない会話を交わし ふと一瞬訪れた静寂で聞こえた彼の呼吸の音が何だか妙に欲を煽って ゆるうく 瞳を伏せる 。)__ なぁ 、( 恥を忍んで、と言うほどでも無いけれど 何度言葉にしたって多少の羞恥心は払いきれないものである 。初めての試みであれば尚のこと 。それでも口にしたのは 君のせいで掻き立てられたこの欲を発散するのが1人であることが少し寂しいのと 、彼なら相手してくれるだろうという ある種の信頼が混ざってのことである 。どうせなら彼もその気分にさせてやろう 、わざとらしく声色甘くしてやれば 誘う言葉をひとつふたつ 紡いでやった )   (2020/8/25 00:44:40)

おしらせpさんが入室しました♪  (2020/8/25 00:45:33)

おしらせDonnaさんが入室しました♪  (2020/8/25 00:47:48)

Donnaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/25 00:47:51)

おしらせDonnaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/25 00:47:53)

pん、……(彼の声や軽く身動ぎした際の布擦れの音をBGM代わりにしながら、持ち帰りの仕事を終え一息つく。とうに冷めきっている珈琲を口にし、舌にへばりつく様な嫌な酸味にうぇ、と顰め面で舌を出せば、切らしているからと言って安物なんか買うんじゃなかったなんて過去の自分を恨んだ。注いだ麦茶で口を直していると、気づけば先程まで快活に話していた彼の声はどこか閑静なものになっており、一転した場の雰囲気に呑まれるようにこちらも唇を引き結ぶ。暫く続いた沈黙を破るようにして端末から発せられた彼の声はやけに甘く、此方を誘惑する言葉にに耳を傾けながら瞳を細めれば、緊張の糸が解れてくすりと小さく笑みをこぼした。一体いつ、どこに発情したのやら。「あぁ、ええよ、このままやってみる?」自分も近頃発散していなかった為丁度いいのかもしれない、なんて考えながら淡々と告げれば彼の返答を待った。)   (2020/8/25 01:16:42)

cん 、おん … 了承早いな 、意外や ( 先程まで行っていた作業も終わったのか 一息ついている様子の彼にやはり疲れているだろうかと 。しかし そんな一瞬抱いた心配とは裏腹に予想外に早かった彼の返事に瞬きひとつ 。付き合ってくれるだろうとは思っていたが 悩む素振りも無いのは少し意外である 。若干平坦な声色での返事に 気分でないのでは 、なんて 考えはするものの何にせよ彼の気が変わらないうちに是と答えてやれば上記 、どことなく嬉しそうに述べてみた 。さて このまましてみると言ったとて何をしていいかはよく分からないもので 取り敢えずと自身の服へ手を掛ける 。シャツのボタンを外してサスペンダーを下ろして 、布の擦れる音で 君にも何をしているかはきっと伝わるだろう )   (2020/8/25 01:27:28)

pそんなに?…まぁ…俺も溜まっとるし……、随分嬉しそうですね(そんなに情事に非協力的だった訳ではないと思うのだが。…それとも仕事疲れを心配されたのだろうか。嬉しそうな声に無意識に笑みが浮かんでは端末のスピーカーから布の擦れる音が響き、此方もベッドに腰を下ろして準備に取り掛かる。かっちりとしたベルトのバックルを外し始めるとすぐにでも脱げるように緩め、絝の前を寛げる。彼にも想像しやすいように態と音を流すように端末を近付けるのも忘れずに行い、サイドテーブルからローションやらを取り出せば彼も一通りの準備が終わったようで、衣服を緩める音は静かになっている。)チーノ、脱ぎ終わった?どこまで脱いでんの   (2020/8/25 01:40:28)

cんふ 、いやぁしょっぴくんとこういうの ちょっと久々やなって 。えっとねぇ 、シャツとズボンの前開けた ( そう言えば 、と端末にイヤホン刺して 耳へと取り付ける 。耳元で声が聞こえた方が精神的な快楽が得られるような気がして 近くなった声に満足気に口端を上げる 。上も下も前を寛げ ベッドに腰を下ろせば彼も衣服を弛め始めた様で 、確実にわざわざ聞かされているであろう彼の動く音に満悦そうにくふりと笑う 。掛けられた言葉にそう返せば 「 自撮りでも送ったろか ? 」 なんて冗談を 。そわそわと落ち着かなさげな様子で彼の言葉を待ってみて )   (2020/8/25 01:51:12)

pそういえばそうやな。ん、そうすか、いや自撮りはいらん、一々送られてたらだるいやん(ぷつり、と音がしては端末を一々持っていくのも面倒な気がして、同じようにマイク付きのイヤホンを耳に付ける。彼の冗談にくは、と笑いながら返せば、そろそろ始めようと一息着く。電話越しだなんて始めてな為順序も何も分からないが、普段のセックス通りにやれば問題ないのだろうか。「チーノ、キスしよか。2本指唇に当てて、俺やと思って」待っていた彼に声をかければ己の唇に人差し指と中指を宛て、通話に入るようにちゅ、とリップ音を立てて口付ける。キスの合間に吐息を零し、ちーの、と彼の名前を呼びながら暫く指に口付けると唇を離し)胸触ってええよ、まだ撫でるだけ…気持ちええ?   (2020/8/25 02:10:04)

cせやろ 、えっ俺の自撮りで興奮してよ … 。ん 、きもちい ( 断られた冗談に 更に少しだけ巫山戯ては気が済んだのか彼の声に耳傾ける 。彼と触れ合えないのは少し寂しいな なんて思いはしたものの 告げられた言葉に数度瞬いてから嬉しそうに小さく笑い声零す 。確かにキスしている気分は味わえるかもしれないな 、瞳を閉じて指 唇へ触れさせ 夢中で唇を重ねる 。耳元へ響くリップ音も心地が良くて どきどきと心音高鳴らせながら同じように可愛らしい音を立ててみた 。吐息混じりに自身を呼ぶ声に 音声しか君を感じることが出来ない故に無性に興奮が煽られてしまう 、彼に言われた通り 胸筋撫でるようにするりと撫でれば胸の突起も掠めたようでほんの僅かに声零し )   (2020/8/25 02:19:56)

pあー、チーノくんエッチだなぁ〜……、気持ちええ?よかった。…そろそろ硬くなってきた? じゃあ両手で捏ねて、潰して(雑に巫山戯てはくつくつと笑い、今同じように指を相手だと思っている彼を想像して若干興奮したように目を細め、耳元に直接流れ込むリップ音に、まるで本当に口付けているように指に唇を押し付ける。胸をただ撫でるだけでも開発された彼には微弱な快楽になり得るようで、僅かに零れる声に「相変わらず感度ええな」なんて若干辱めるような言葉を吐いては、上記を彼に囁いた。声で操るなんて自慰をさせてやるのと大差がなく、間近で眺められない状況を惜しく思うものの、普段以上に興奮している自分がいることに驚く。障害があるほど燃え上がるもんなのかな。ぼんやりと考えつつ、彼の声に耳を澄ました)爪で引っ掻いたり、自分の好きなように弄って。もちろん俺に教えてな   (2020/8/25 02:37:44)

cんふ ! せやぞぉエロいやろ 、っん … ふ 、おん … ッぁ 、きもち … ( 彼も案外ノリのいい男なもので 更に返された言葉に可笑しそうにからからと笑う 。しかし自身の手で得る快楽に段々 溢れるのは笑い声から嬌声へと変化し 、時々キスの代わりに指へ唇押し当てながら胸を愛撫した 。彼の言う通りに 両の手を使って左右両方の突起を虐めるように捏ね回し 、ぐりぐりと強く押し潰し 強い刺激に耐えるように背筋を震わせる 。意地悪で述べたような彼の言葉には ぶわりと耳元まで赤くし 、「 しょっぴくんが感度良くしたんやろぉ … 」 だなんて若干弱々しく返してやる 。自分で触れて気持ちよくなっている声を彼に聞かせている 、そう思うとさらに興奮し 快楽も大きくなる気がして甘さを孕んだ息を着く 。恥ずかしさはあれど快楽を求める姿勢には勝てないようで 爪先で擽るように胸を刺激し きゅうっと軽く抓って声を零す ) ッ 、先んとこ 、爪でかりかりって … ん 、ふ …… っあ ♡ きゅって摘むのも 、きもちい …   (2020/8/25 02:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。  (2020/8/25 02:57:51)

おしらせpさんが入室しました♪  (2020/8/25 02:58:01)

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pかわい……好きなだけ触っていいんですよ。ぐりぐりしたら気持ちええ? …は、やば、チーノの声聞いてきたらちょっと勃ってきた(爽快な笑い声は徐々に嬌声へと変わり、聞こえてくるリップ音に、キスを返すように此方も音を立てて唇を重ねる。しっかり自分の声に従って胸を弄っているようで彼の喘ぎ声は次第に増えていき、更に甘さが増していっている。此方のちょっとした意地悪には弱々しく情けない声で返され、相変わらず相手を悦ばせるような言葉選びや声色には少しばかり感心し、同時に嗜虐心を擽られた。きっと今頃いつものように耳まで赤くなっていることを想像してふ、と笑えば、満更でもなさそうに、そうですね、と愉悦混じりの声で返した。 熱を孕んだような吐息が耳に掛かり、彼も興奮している様子ににま、と密かに笑みを浮かべては、実況しながらの自慰にぞくぞくと背筋が震える。ふと下半身を見れば絝を緩く押し上げ始めたそれに気付き、軽く衣服越しに撫でては息をつきながら彼に教えた。)   (2020/8/25 03:19:35)

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cッはぁ 、ふー …… ん 、きもちい ♡ … んふ 、しょっぴくんも一緒に 気持ちようなろや ( こちらが口付ければそれに応えるように返ってくるリップ音に 至極嬉しそうに頬を緩める 。体勢が楽なようにごろんと端末と共にベッドへ横になれば言われるままに好きに手 動かし快楽を求めた 。時折彼に自分の手の動きを伝えて 彼の興奮も自分の興奮も煽ってやる 。段々と快楽も募って敏感になってきたようで ぴくんと肩揺らしたりしながら愉しんでいたが どうやら君もそれだけで反応してしまったらしい 、己の声で興奮して自身勃たせたのかと思うと嬉しさと欲とが混じってごくりと唾を飲み込む 。甘く声を作るくらいの余裕はまだまだ残っているようで わざとらしいくらいの声色でそう述べる 。自身も下半身へと視線落とせば胸への刺激と興奮で首を擡げる自身に 「 俺も勃ってる 、」 気が付いてしまえば何だかもどかしくなって触れていいか許可を求める言葉をひとつ )   (2020/8/25 23:49:27)

おしらせpさんが入室しました♪  (2020/8/25 23:49:52)

pふ、かわええ。…ん、そうやな、一緒に触りましょ(自分の好きなように快楽を得始め、時折伝えられる状態を頭の中で思い描いては、夢中になって胸を慰めている彼を想像する。彼の方から唾を飲む音が聞こえては小さく笑い、作った物だとすぐに分かるような甘ったるい声に頷けば彼からの報告に嬉しそうに顔に笑みを浮かべた。取り出した自身を掌で包めば滲む先走りをにちにちと弄り、「今触っとる、チーノもさわっとる?」と通話の先の彼に問いかける。近頃出していないだけあってすぐに自身は硬さを帯び、先走りがとぷりと溢れ滑りが良くなっていく。できるだけ彼に想像して興奮して貰えるように事細かに状況を説明し、次第に雁首や裏筋など敏感な場所を撫でて息を着く)   (2020/8/26 00:06:10)

cうれし 。おん 、触ろ …… っふ 、ぅ ♡ しょっぴくんも きもちい ? ( 嚥下の音がそちらまで聞こえていたのか 笑う彼に若干恥ずかしそうに口を噤む 。一緒に 、という彼の言葉に 一度胸から手離して下半身晒せば硬さを帯び始めた自身を優しく握り込み 、先走りを手に絡めて ぐちゅぐちゅと厭らしい音をわざと立てながら扱き始める 。ほんの僅かに彼の方からも聞こえるような水音に頬紅潮させ 彼の言葉に短くうん 、と言葉を返した 。恥ずかしげもなく細やかな説明を送ってくる彼に欲を煽られ少しずつ 息を荒らげる 。彼と同じ快楽を感じたくて 彼の細かい説明を聞きながら同じように手動かして 。持て余した左手で再度 胸を可愛がってやれば 「 おれ今 、胸もさわっとる 」 だなんて律儀に報告を )   (2020/8/26 00:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cさんが自動退室しました。  (2020/8/26 00:42:18)

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おしらせpさんが入室しました♪  (2020/8/28 23:20:27)

p気持ちええよ、…ふふ、胸も触っとるん(黙りこくる彼に恥ずかしかったかと予想しては更に喉をひきつらせて笑い、ぐちゅぐちゅとした厭らしい音にしっかりと性器に触れていることを実感して唇が吊り上がる。詳細に説明するとうっすらと息のかかる音が聞こえ、興奮しているのが手に取るようにわかれば、此奴こういうの好きやななんて。ぬめつく先走りをわざと音を立てて扱いていると彼からの厭らしい報告に揶揄うような声を掛け、「先走り擦り付けたら滑ってもっと気持ちええんちゃう」と吐息混じりに提案をしてみる。手で時折睾丸を弄んだり裏筋を撫で上げては、お手本も彼に見せたので今度は彼に自慰をして説明して欲しいと告げてみて。   (2020/8/28 23:20:47)

おしらせcさんが入室しました♪  (2020/8/28 23:22:55)

cは 、俺もきもち … ッ 、んー 、ん ( 彼も気持ちよくなってくれているらしい 、答える声に満足そうに息をついては自身も気持ちよくなれるよう裏筋なぞり ひくりと背筋を跳ねさせる 。彼の手つきを真似しているだけあって普段彼にされているような気分が味わえ それはそれで興奮する 。溢れる先走りを手へ絡め 徐々に迫り上がる射精感に耐えつつはふはふと呼吸していたが彼の述べた提案に1度手を止め これ以上の快楽に期待するように吐息落としてから言う通りにもう片方の手へと 先走り絡めた 。ぬるつく指先で触れる硬い突起は指と指の間を滑るようにぷりぷりと動き 摩擦で更なる快楽が生まれ 、甘い声を零し 頬を上気させる 。ふと彼に告げられた 説明しろとの言葉に 「 恥ずかしいねんけど … 」 なんて小さな声で述べたものの その羞恥も多少 快楽には繋がるものである 、羞恥と快楽に少しだけ声を震わせながら 乳首がぬるぬるして気持ちいいだとか 、自身の先をぐりぐりするのが気持ちいいだとか 喘ぎ混じりに少しずつ告げていった 。今にも絶頂迎えてしまいそうで彼にそう告げ 時折ぴくりと腰を跳ねさせる )   (2020/8/28 23:40:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。  (2020/8/28 23:41:33)

おしらせpさんが入室しました♪  (2020/8/28 23:41:50)

p気持ちよさそうやな、そんなに乳首ええん?(返答かもわからない曖昧な返事だったものの、声色が甘くなれば直ぐに実践したのだと理解し震え混じりに気持ちいい告げる声にぞくぞく震えて腰が重たくなる。普段彼から聞けないような言葉が飛び出してくるのが中々に性的興奮を煽り、弱冠恥ずかしがっている素振りを見せるのも愛らしくてたまらない。彼と同じように自身の先をぐりぐりと弄ればはっはっと呼吸が荒くなり、全身が熱を帯びて来た頃に絶頂を迎えそうだと彼に聞けば、「ええよイッて、ただしイくときは俺にわかるようにちゃんと声に出して言うんやで」とわざと羞恥心を煽るような条件を付けた。絶頂するため彼の手の動きが激しくなっているのか水音がぴちゃぴちゃと響き、更に恋人の嬌声が耳元で聞こえればまず興奮しない男は居らず、例外なく自分も酷く興奮すれば、自身もそろそろ限界のようで硬く張り詰めている。卑猥な音に耳を寄せながら頭の中で彼の自慰を思い浮かべては彼と共に達するべく扱きあげるペースを上げ、余裕なさげな声で「ぅ、イく、ちーの」と低く掠れた声で宣言し)   (2020/8/29 00:03:20)

cぉん 、きもちい 、全部きもちい … っん 、ぅ゙♡ ッ 、しょっぴく 、も 、イく …… 〜〜っ ! ♡ ( 胸からの快感も自身からの快感も どちらも気持ちが良くて電話越しの彼に見えないながらもこくこくと頷き 鼻にかかった声を上げる 。突起を摘み上げる指が滑って何度やってもつるりと逃げていくのもまた気持ちが良くて それも彼に報告しながら達する為に自慰を続けた 。左右の突起を交互に刺激して慣れないように快楽与え続け それも彼に逐一告げてやってはぐちゅぐちゅと音を立てて自身 扱き上げる 。彼の言葉に 相変わらず意地悪だと思いながらも快楽で蕩け始めた頭では彼に従う以外に選択は無いように思えて 達する直前にはきちんと彼に伝えるように上記 上擦った声で彼に伝える 。彼の呼吸音もどんどん荒くなっていく 、耳元で聞こえた 余裕無さげな低い声にどくんと心臓高鳴らせては耐えきれなかったようで掌へと白濁吐き出し 荒く呼吸を繰り返した )   (2020/8/29 00:17:38)

pっは、……ふ…気持ちえ、(滑る突起が気持ちいいのだと教えてくれる彼に報告できてえらいな、なんて時折褒めてやりながら互いに水音を立てながら自慰を続ければ、ほぼ同タイミングで向こう側から上擦った声が聞こえ、従順に条件を守って達した彼に唇を緩ませる。手を汚す白濁をぼんやりの眺めては段々と余韻も抜けて冷静になり、そういえば彼に口頭で何から何まで説明してもらうのも気が済んだため、そろそろカメラもつけてみようかと思案する。しかしテレフォンセックスを持ち掛けたのは彼のため選択権は彼に与えることにし、未だ荒く呼吸をしている彼の名前を呼べば「カメラ付けへん?」と問いかけた。問いかけながらちり紙で白濁を拭い、落ち着いたように深く息を吐いては彼が賛成した時のためにPCや機材の準備を始め)   (2020/8/29 00:44:04)

cっ 、はー ………… ♡ … 、カメラ ( 彼に褒められるのが純粋に嬉しくて 悦ぶように甘い声を彼に聞かせる 。自身の音なのか彼の音なのか分からなくなるような水音が淫猥で ぞくぞくと背筋震わせながら絶頂すれば 適当にティッシュで手拭きながら呼吸を整える 。ぼうっと暫くベッドへ横たわっていたものの 彼から掛けられた言葉にぱちりと瞬くと王蟲返しのように一言呟いてから ええよ 、と短く返事を 。汚れた手を再度ウェットティッシュで拭ってから 彼も機材を整え始めたのだろう 、聞こえる音にくふりと笑いながら同じように準備 し始めて )   (2020/8/29 00:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。  (2020/8/29 01:05:00)

おしらせpさんが入室しました♪  (2020/8/29 01:05:35)

p…ん、じゃあ一旦切るで(彼の返答に満足そうに目を細めると一度通話を切り、開いたPCにある普段使う通話アプリにカーソルを合わせる。子慣れたように通話を開始すると早々にビデオ通話に切り替え、画面越しに現れた恋人に薄らと口元に笑みを浮かべた。先程まで弄っていたであろう色付いた突起に視線が向かえばエロいななんて揶揄を飛ばし、画面の中の彼を眺める。「後ろ触るやんな?見てたるわ」確認するように声を掛ければ自分は完全に観覧モードに入ろうと胡座を書いて頬杖をつき、早くしろ、こっちは待っているんだ言わんばかりの態度と促すように液晶を通り抜けて、彼に視線を突き刺すような目を向けた。)   (2020/8/29 01:05:40)

cおん 、…… 問答無用やん …… 触るけどさ ( 起動していた通話アプリに早々に彼が連絡を寄越すのが何だか少しおかしくてくふりと笑う 。通話から 直ぐに切り替えられて彼の映る画面に嬉しそうに手を振ったものの 揶揄を飛ばす彼には えっち 、だなんて呟いて隠すように胸元で腕をクロスさせた 。若干横暴なようなその物言いに唇尖らせ 「 見てるだけなん ? 」 なんて他にやりようが無いのを分かっていながら問いかけてみる 。それでも 見られているという自覚が強くなるような鋭い視線は再度己を興奮させるのに充分で サイドテーブルからローション取り出し掌へと広げて 。M字に開いた足で彼からも見えやすいようにすれば 恥ずかしいのか頬赤く染め 、後孔へ指這わせ 潤滑剤を塗り込んで )   (2020/8/29 01:14:29)

pチーノからしたい言うたんやろ?(隠すように胸の前で手を交差させる彼に可笑しそうにふ、と鼻で息を吐いては、成人男性のくせに唇を尖らせる仕草が妙に様になっていてゆるりと微笑む。そうは言われてもこちらは何も彼に干渉することも出来ないし、自身慰めるのもそう多くては後々にばてる可能性も大いにある。「無理やろ、野次なら飛ばしたるで」と返答しては彼は漸く諦めたように開脚し、画面にしっかりと卑猥な後孔が映る。普段を自分のを咥えこんでいるそこを見せつけられている事に多少の興奮を覚えながら後孔を潤滑油で濡らす彼を見詰めれば、若干のぎこちなさや恥ずかしそうに頬を染める様子ににまにまと意地悪そうに口端を上げた。   (2020/8/29 01:36:59)

cそれは 、せやけど 。ん〜 …… 、ちゃんと見えてる 、? っ 、ふ ( 彼の声だけが聞こえるのも興奮したが姿が見えれば愛おしさと恥ずかしさと興奮とが綯い交ぜになって 欲を取り戻したように熱く息を吐く 。野次はいらん 、とだけ告げてから彼のことを煽るように指へとキスして寂しげに瞳揺らし 息を吐きながら指を受け入れる 。時折 一人でするときも後ろを弄ることはある為特に抵抗無さげに中指呑み込めば ゆっくりとした呼吸心掛けながらつぷつぷと出し入れ繰り返し 、狭い中を拡げるように内壁を押し 稀にひくりと後孔を収縮させた 。彼の様子を窺うようにちらちらと画面を見上げて 彼と目合わせるが意地悪そうに笑んでいる様子に何だか欲が掻き立てられてきゅうっと後ろを締め付ける 。指を動かしていれば不意に掠めた前立腺にびくりと肩跳ねさせ 、優しい刺激を送るため ゆっくり撫でるようにすりすりと痼へと触れてやって )   (2020/8/29 01:54:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。  (2020/8/29 01:59:01)

おしらせpさんが入室しました♪  (2020/8/29 02:11:07)

pおん、見えとるで。…(熱っぽく息を吐く彼を見ては、ビデオ通話を通して何か彼の興奮材料にでもなったのだろうか。いらんとまで言われてしまったため唇を間一文字に引き結んで画面を眺めていると、指にキスをしてから寂しげに指を揺らす彼に触れたい衝動を擽られる。煽りよるな、と目を細めると、暫く身体を合わせていないのにも関わらず抵抗なく指を呑み込む後孔に、自ら触れるほど厭らしくなった彼に愉悦混じりに くは、と笑を零した。焦らすように浅い所で指を出し入れさせるとこちらまで焦れったい気分になり、軽く足をすり合わせては彼の姿を視界に収める。時折ひくりと中を蠢かせるのもしっかりと映っていて厭らしい。びくりと大袈裟に跳ねた彼を見ていい所に触れたのだと悟ると、緩慢な動きで指を動かす彼の感じ入る様子に飲み込むのも忘れた唾液が口内に溜まってていき、通話に入りそうなほどごくりと音を立てて唾を飲み込んだ。)…前立腺気持ちええ?いつもこうやってんの?   (2020/8/29 02:11:21)

cよかった 、ん 、ふぅ …… ♡ っ 、はぁ 、う〜 …… きもちぃ 、しょっぴ 、きもちい ♡ ( 律儀に口を閉ざしてこちらを眺める彼に それはそれで恥ずかしいと怪訝な表情見せたがその表情も 少し強めに押し込んだ前立腺への刺激でとろりと溶けてしまう 。モニター越しの彼も心做しかそわそわとしているようで 未だ余裕は残されている為にんまりと瞳細めて笑みを見せる 。段々といい所へ触れる手の動きを激しくしてやれば指一本で相当感じているよう 、びくびくと腰を揺らしたり甘ったるく声を上げたりと反応を見せれば彼に媚びるように名前呼びながら気持ちいいと答えて見せた 。続けて投げられた問に 是の返事をしたものの普段の自慰事情を聞かれていたことに気がついたのか少し顔を赤らめる 。しかし直ぐに彼を煽る方向へシフトチェンジしたようで 「 いつも しょっぴくんにされんの想像しながらしてる 」 なんて時々嬌声混じらせながら厭らしく言葉紡いでやった )   (2020/8/29 02:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。  (2020/8/29 02:31:28)

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おしらせpさんが入室しました♪  (2020/9/8 00:18:37)

p そらよかった。(余りにも視線を一身に浴びせていたからか一瞬怪訝そうな表情を浮かべた彼だったが、直ぐに上っ面は剥がれとろりと表情が崩れる。前立腺に指が当たったのか指一本を後孔に沈めているだけだと言うのに腰がゆれ、厭らしく自分の名前を呼ぶ媚びた声にゾクゾクと背筋が震えた。好奇心からの質問をしてみると彼としては羞恥を煽るようなものだったらしく頬がぽっと朱に染まり、此方への媚っ媚の返答には相変わらずやななんてくすりと笑みを零した。「顔赤いでチノさん。あとそれほんまのこと?俺そんな生温い攻め方せんけどなぁ」目には目を、ではないが煽り文句には煽りで返し、遠回しに彼にもっと乱れて欲しいと要求をする。手持ち無沙汰になった上に何だか唇が寂しくて、テーブル脇に手を伸ばせば愛用している煙草に手を伸ばして口に加えた。手馴れた様子で火をつけると煙草を蒸かしながらにまにまと彼の様子を眺め、片手間に煙草を燻らせる)   (2020/9/8 00:19:00)

おしらせcさんが入室しました♪  (2020/9/8 00:19:18)

cんー 、ゔ、ッぐ … んん 、しょっぴ 、の 、意地悪 … ッ ♡ あ゙ 、ふ ♡ ( 緩んでしまった表情で意地悪 、基仕返しの言葉を並べる彼へと鋭い視線を送ったものの その鋭さも快楽に溶かされかけ 無意味なものへと成り果てている 。機嫌良さげに笑う彼に こちらも気が済んでいたが暗にまだ足りないとでも言うようなその言葉にぐう 、と唸り声上げる 。仕方無しに指を増やしてぐちぐちと厭らしい水音立てながら中を拡げ 、二本指で挟んだりぐりぐりと押し込んだりと 彼の望み通り強い快楽を得てびくりと体を跳ねさせる 。は 、は 、と浅い呼吸繰り返しながら甘ったるい声を零して目を細め 、そのまま絶頂迎える為に指を動かして 。彼はいつもどう己を攻めていたか 、思い出すように行為の記憶を辿ればそれもまた興奮材料となってはくりと口を動かす 。ふと視線を上げた先の彼は悠々と煙草を蒸していて その様と笑みも何だか格好良くてごくりと唾を飲み込んだ )   (2020/9/8 00:30:44)

p口より手動かしてくださいよ(睨みを効かせる彼だが蕩けた表情や一糸纏わぬ姿のせいで一切の威厳も何も無く、警戒心が有るだけのか弱い子猫のようにしか思えない。悔しげな唸り声に此方は図に乗るばかりで口角は上がり、後孔が飲み込む指が二本に増えれば、聞こえる水音に「よく聞こえんで」と少しの揶揄も込めて褒めた。先程よりも激しくなった指でびくびくと震え上がる身体に満悦そうに目を細め、段々と彼の手つきが普段の自分と似た攻め方になっているのに気付いて更に上機嫌になった。少し位彼に協力してやろうかと考えては吸い込んだ煙草の煙をふぅと吐き出し、マイクに口元を寄せる。「ここグリグリされるん好きよなぁ、チーノの先走り凄いことになってんで?…あ、手休めたらあかんよ」彼のおかず位にはなってやろうと彼の羞恥を煽るような言葉を選べば、くつりと笑って目の前の彼を見つめる。とんと指で煙草を軽く叩いては吸殻を灰皿へ落とし、視線のあった彼には恍惚としたように優しく微笑んでみせた。)   (2020/9/8 00:49:52)

cっは 、ふー …… ッ 、ん゙ 、♡ ッぁ 、っ聞かせてんねん 、しょっぴに 、ッ ♡ … ッ 、♡♡ ( 喘ぎ混じりに述べたところで彼が何か感じる訳じゃないだろうし 感じるとしても劣情くらいなものだろう 。何だか彼も調子に乗っているようで 上がった口角に不服そうに唇を尖らせる 。しかし直ぐに嬌声に押し出されて唇も開き せめて彼も煽ってやりたくて見せつけるように脚を開き カメラへとその様子を映した 。君に届いているであろう水音は聞こえるんじゃない 、聞かせているんだとにんまり口端上げたが快楽を求めて貪欲に動く手の生み出す快楽に負け 再び眉を下げて気持ち良さそうに体跳ねさせる 。途端に耳元へ流し込まれた言葉にびくびくと腰を震わせれば 彼の言う通り緩く手こそ動かし続けているものの甘く絶頂迎えたようで奥をきゅうきゅうと収縮させる 。羞恥と快楽とが混ざって増幅されて 、どきどきと心音を高鳴らせた 。恍惚とした彼の笑みが愛おしくて堪らなくて ふるりと背筋を震わせる )   (2020/9/8 01:02:24)

pふは、それは…ありがとうございます?(唇を尖らせる仕草が可愛らしく、おまけに更に足を開脚し恥部を曝けだされては、大胆やななんて感想を抱いて見せつけられるそこにしっかりと目を向ける。にんまりと口端を上げる姿はいたずらっ子のようで、そんな顔で疚しい事をしているちぐはぐさも興奮材料と成る。相変わらず快楽に弱いらしくその顔もすぐに情けなく蕩け、気持ちよさそうに後孔を掻き混ぜる様子を眺めていれば、扇情的な彼の様子に段々と自身も首をもたげてきていたことに気付いた。揶揄は効果抜群のようで反応するように彼の腰が震え、手を動かし続ければ間もなく達したようで一際高い声が耳に届き、手の動きが止まる。一瞬硬直したように思えた身体は直ぐに弛緩し、彼の荒い息遣いを聞きながら企んだように口元にえみを浮かべた。「…イッた?イくときはイくって言わんと。ほらもう1回、まだ指2本しか入っとらんし」聞かずともわかるのだが虐めたいが為にそう告げると、短くなった煙草を灰皿に押し付けて潰した。)   (2020/9/8 01:25:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cさんが自動退室しました。  (2020/9/8 01:25:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。  (2020/9/8 02:07:35)

おしらせcさんが入室しました♪  (2020/9/9 23:22:44)

cん 、おん … ッは 、♡ も 、もっかいぃ … ? じゃあ しょっぴくんも 、( 数秒体を硬直させてから 絶頂後の余韻でくたりと脱力したように息を着けば 耳元へ聞こえる彼の言葉を確認するように繰り返す 。達した直後の為 大して動く気は起きないものの彼が一緒にしてくれるならと上記提案し 、強請るようにじっとカメラを見つめて 。彼の返事までの間に少しでも体力を回復しようと大きく呼吸を繰り返し 、一度指を抜いてローションを足し 先程使わなかった方の手へも塗り広げて )   (2020/9/9 23:22:49)

おしらせpさんが入室しました♪  (2020/9/9 23:40:17)

pおん、もっかい。…俺も?しゃあないな。俺そんな体力ないねんけど…最後まで持つかな…(彼からの提案に暫し思案したものの、じっと見詰められれば根負けしたように微笑み、半勃ち状態の自身にちらりと視線を移す。深呼吸を繰り返す様子に薄く笑うと再度ローションを塗り出す様子を眺め、此方も摩擦が起きないようしっかりとローションを掌に垂らして自身に塗り付けた。彼の少し火照った身体を眺めながら柔く撫でるように触れ、彼にも触るように「はよ」と促す。   (2020/9/9 23:40:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cさんが自動退室しました。  (2020/9/9 23:43:03)

おしらせcさんが入室しました♪  (2020/9/9 23:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。  (2020/9/10 00:01:51)

cん 、一緒がええ … なんやお前 俺もう二回もイってんねんぞ 。おん … ん 、ふ ぅ …… 、ッ ♡ ( 見詰め続ければ諦めたのか是の返事をした彼にご機嫌にこくこくと頷けば彼の笑みに己も笑みを返す 。促されるまま再度指を2本挿入し 幾度か中を掻き混ぜてからもう一本指を沈め 、ぐちぐちと厭らしい音を響かせて 後ろを弄んだ 。前立腺を虐めたり 再び乳首へと手を伸ばしてぬるぬるとローション塗り付けるように擦ったりと続ければ はふはふと徐々に息を上げる 。未だ若干敏感なのか 背を反らせたりびくりと跳ねたりしながら自身慰めて )   (2020/9/10 00:10:13)

2020年08月09日 01時02分 ~ 2020年09月10日 00時10分 の過去ログ
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