「『ド・レイン』特別室《白》ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾚｲﾝ」の過去ログ
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2020年08月16日 00時58分 ～ 2020年09月11日 00時11分 の過去ログ
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| アウルム♀サキュバス | > | あっ・・ああん・・キ、キルロイさぁん！（足が、膝がガクガクと震え、次の瞬間潮を吹いたのと同時に膝が折れてへたり込んでしまう） (2020/8/16 00:58:41) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ッ…ハァ……（甘く暖かい母乳だけでなく、太ももの間から床へチョロチョロとこぼれ落ちる液体に肌を濡らすと）…凄っ……一緒にシャワールームまで行こうか?（床に水溜りを作り、お互いに下半身を濡らしてしまえば膝から崩れ落ちたアウルムを両手で抱き抱えて） (2020/8/16 01:02:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | ふあ・・・・・ふぁ、ふぁい・・・・・（完全に蕩けきった顔で返事をして） (2020/8/16 01:03:24) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （相手からOKを貰うとシャワールームの扉を開いてブースの中に二人で入ると、生まれたての小鹿の如く膝が震えるアウルムをゆっくりと壁際にたたせて）…アウルム、さっきみたいにおまんこから一杯エッチな汁を出してくれないかな…?（シャワーのバルブを捻って頭上から降り注ぐ水の音にかき消されそうな位の声量で囁きかけると指先で割れ目を二チャ…と開いてみて） (2020/8/16 01:07:35) |
| アウルム♀サキュバス | > | あん・・・ま、また私をイかせるおつもりですかぁ・・・？なら私も・・・えいっ！（キルロイさんの腕をクロスするように右手を差し出し、イチモツを握って扱きはじめ） (2020/8/16 01:13:10) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ん?アウルムも一緒にしてくれるのか…?じゃあちょっとしたゲームをしてみよっか…（こちらのナニを握り始めたアウルムを見ると、再び相手の耳元に顔を寄せて）69って言ってさ…お互いに子作りする所を丁寧に舐め合ってどっちが一番気持ちよく出来るか…試してみよ…?（相手がこちらの肉棒を扱けば、それに合わせるように小さな割れ目を擦りつけて） (2020/8/16 01:16:53) |
| アウルム♀サキュバス | > | むぅ・・・それくらい知ってますよぉ・・・一応、こんな見た目ですけど、これでも成体（大人）なんですからね？（そう言って、大人しく６９の形に移行しようとして） (2020/8/16 01:18:48) |
| キルロイ♂傭兵 | > | へぇ、こんなにも胸やお尻が小ぶりで可愛い身体つきしてるんだけどなぁ…（先にシャワールームの硬い床の上で仰向けになると、上に跨るアウルムの股ぐらに顔を寄せて）一度思いっきり濡らしてるから…太ももまで愛液が飛び散てるよコレ… (2020/8/16 01:22:26) |
| アウルム♀サキュバス | > | い、言わないでくださいぃ・・・じゃあ・・・失礼して・・・（キルロイさんの、サキュバス母乳を飲んでバキバキになったイチモツを舌で舐め、やがて口で咥えこんでいく） (2020/8/16 01:26:57) |
| キルロイ♂傭兵 | > | んっ…じゃあ俺も…（相手が先に肉棒を咥え始めると、こちらはまず太ももに飛び散った愛液を舌で這いながら舐め取っていき）ハァ…チュル……チュルル…!（舌先が割れ目までゆっくり貼っていくと、舌先を上下にゆっくりと擦りつけて） (2020/8/16 01:29:23) |
| アウルム♀サキュバス | > | んん・・・んも・・・ふも・・・・（意外と上手だなぁと思いつつも、性の権化であるサキュバスの舌使いでキルロイのイチモツを舐め、時折バキュームのように吸ってみたり・・・） (2020/8/16 01:34:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キルロイ♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/8/16 01:49:35) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/8/16 01:52:08) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【何度かウトウトしてきてしまい申し訳ないです…】ッ…ンンッ…!!（アウルムが見た目に反してとても丁寧にフェラをしていけば、こちらも負けじと割れ目から溢れ出す愛液を舐め取りながらクリトリスを転がす） (2020/8/16 01:54:13) |
| アウルム♀サキュバス | > | ん？んんっ！？（クリを転がされれば否応なし反応する体。しかし、負けじと魔性の舌使いで鈴口やカリ首などを的確に責め、射精を促していく・・・） (2020/8/16 01:55:56) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ンッ…!!ジュルル……ハァ……アァッ…!!（アウルムが一番敏感になってきた所を責めるように吸い付いてくると、アウルムの口の中で精液を吹き出してしまう）ッ…ンンッ…ンッ……!（喘ぎ声を我慢しようとアウルムのオマンコに顔を押し付けながら声を押し殺して尿道を舐めていく） (2020/8/16 01:59:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | ん・・んぅ！？んんん～～～～～！（予想外の場所を責められ、我慢が限界に達したのか盛大に潮を吹いてしまう・・・） (2020/8/16 02:03:26) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ンッ…フゥ…ジュル…ジュルル……!!（こちらが果ててしまうとすぐにアウルムがイキ潮を吹き出してしまい、大きく開いた口の中に吹き出した潮を舐めとっていく）ジュルルルル…ッ!!…アウルム…凄く上手だったよ… (2020/8/16 02:05:32) |
| アウルム♀サキュバス | > | （びっくりして遅れてしまったが、口の中に出された精液は一滴残らず嚥下して）ぷはぁ・・・はぁ、はぁ・・・キルロイさんも、お上手・・・でした・・・（でも口の端からちょっとだけ精液が垂れている） (2020/8/16 02:07:06) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （口元全体をぐっしょりと濡らした愛液を拭ってしまうと、硬い床の上から身体を起こして）勿論…このままで終わりじゃないだろ……?ここでシちゃうかベッドまで行くか…どっちがいい?（アウルムの身体を再び抱き寄せて唇の端に付着した精液を指で拭ってあげる） (2020/8/16 02:09:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい・・・私は、どちらでも構いませんよ・・・？どうぞ、キルロイさんの御随意に・・・ (2020/8/16 02:11:22) |
| キルロイ♂傭兵 | > | …折角なんだからもう少し我儘言ってみても良いと思ったんだけどな…（どちらでも構わないと言われてしまうと、シャワーを止めて濡れた身体のままシャワールームを出る）じゃあ…この体勢でヤってみようか…?（先にベッドへ腰掛けると、アウルムに向けて両手を広げて見せて対面座位になるよう促してみる） (2020/8/16 02:14:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、はい・・・対面座位、ですね？（ゆっくりとキルロイさんの方へ寄っていき、太腿に跨るように足を開き、そのまま開いた両腕に抱き寄せられるように・・・） (2020/8/16 02:17:07) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （こちらへ歩みより、股を開きながら身を寄せるアウルムを受け止めると相手のお尻と背中に手を寄せながら硬くなった男性器とぐっしょりと濡れた女性器を繋ぎ合わせる様にゆっくりと動かして）ッ…アウルム…入ったぞ……!!（アウルムの膣内に少しずつ挿入していくと、お互いの腰がぶつかる所まで沈めてしまい相手の顔を見る） (2020/8/16 02:22:05) |
| アウルム♀サキュバス | > | ッ・・・っあぁ・・・久しぶりの感じですぅ・・・（見た目通りの激キツだが、痛がっている様子は微塵もなく、それどころか恍惚となっているようにさえ見える・・・）はい、キルロイさんの・・・私の母乳でギンギンになったモノが・・・私の中に・・・ (2020/8/16 02:28:04) |
| キルロイ♂傭兵 | > | （相手との体格差を見れば流石に窮屈かと思われたが余裕そうな表情を浮かべるアウルムを見ればその心配も消え失せて）あぁ…アウルムのおっぱいミルクで不思議と興奮しちゃって……!（相手の顔をじっと見つめながらアウルムの小さなお尻を持ち上げれば動きは小さく、だが常に深い所を小突く様に持ち上げながら上下に揺さぶる） (2020/8/16 02:32:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私の母乳・・・精力剤であると同時に・・・催淫剤の、側面っも、ありますのでぇっ（小さく揺さぶられるように小突かれれば、敏感に反応していく。流石に子宮口を直接突かれれば反応するようだ） (2020/8/16 02:35:35) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 成程…っ…じゃあ……もっと可愛い声出して欲しいから頑張らないと…（ベッドのバネを利用してこちらの腰ごと上下に動いていくと、タンッタンッとリズムよく肌がぶつかる音を響かせていく）アウルム……ンッ…チュ……ッ…ハァ…!（こちらが上下に腰を振っている間も、アウルムの頬に両手を添えれば貪るようにキスを初めて） (2020/8/16 02:38:53) |
| アウルム♀サキュバス | > | あっ！？あっ、あぅん・・・あぁん！（腰を激しく打ち付けられれば、それに応じるように膣肉もうねる様に蠢き、キルロイさんの竿を、亀頭を扱きあげていく・・・） (2020/8/16 02:41:03) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ンッ…ハァ……アウルム…!!（お互いに肌を重ね合えば、激しい動きにどんどん汗が溢れてきて濡れた肌を抱きしめながらより激しくペースを上げていく）アウルム…ッ…そろそろ出そう……!! (2020/8/16 02:43:39) |
| アウルム♀サキュバス | > | ハァ、ハァ・・・・どうぞ、私の中に下さい・・・・キルロイさんのせーし、私の中にぃっ！（膣肉が更に激しく蠢き、精液を一滴でも多く搾り取ろうとして） (2020/8/16 02:45:19) |
| キルロイ♂傭兵 | > | あぁ…アウルム……出るぞ…ッ!!（窮屈な膣内で締め付けられる程の強烈な快感に襲われると彼女の要求通りにポルチオを突き上げた直後に中出ししてしまう）ッ…ハァ……!!（溜まっていたものを出し切るまでの間、アウルムの華奢な身体を力一杯抱きしめながら） (2020/8/16 02:48:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | （小さな体、小さな膣。そんな体に深々と突き刺したイチモツが射精を開始する。サキュバスとの性交は、射精と同時にエナジーを抜き取っていく・・・サキュバス母乳でエナジー過剰状態にしたキルロイさんのイチモツからは、常人では有りえない量の精液を吐き出していき、その精液の全てを子宮の中で受け止める・・・その結果、アウルムのお腹は少しだけ膨らんでしまったようだ）あ・・・・ああ・・・・・あふ・・・・・・御馳走様でした♪ちょっとの間倦怠感は続くかもですけど、それがここでの料金ですもんね？ (2020/8/16 02:52:48) |
| キルロイ♂傭兵 | > | ハァ…ハァ…あぁ、大丈夫…（射精を済ませ、余韻に浸っていると気だるい感覚に襲われてしまいそのままベッドに倒れこみ）悪いんだけど…今夜はこのまま…こうしててくれないかな……（アウルムと繋がったままベッドで横になると、そのまま瞼が重くなっていくのを感じる） (2020/8/16 02:55:41) |
| キルロイ♂傭兵 | > | 【今夜はこの辺で失礼したいと思います…如何でしたか…?】 (2020/8/16 02:56:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | えっ？繋がったままですか？・・・しょうがないですねぇ・・・（優しくキスだけして、そのまま小さな体を前に倒してキルロイさんのお腹の上にうつ伏せになるように）おやすみなさい、キルロイさん♪ (2020/8/16 02:57:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2020/8/16 02:57:31) |
| おしらせ | > | キルロイ♂傭兵さんが退室しました。 (2020/8/16 02:57:46) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/8/16 02:57:55) |
| おしらせ | > | モーレア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/17 00:35:19) |
| おしらせ | > | ライカ♂聖騎士見習いさんが入室しました♪ (2020/8/17 00:35:33) |
| モーレア♀サキュバス | > | はぁい、おひとり様ご案内。基本一人だけどねぇ（クスクスと笑いながら特別室の扉を開ける。そこの空気はサロンの方とはまた違い、より濃い、危険な香りが鼻をくすぐる。） (2020/8/17 00:37:18) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | はぁっ...すごい匂いっ...///(だらしない表情を浮かべながら、中に入っていき、久しぶりの部屋にドキドキしながらも、今回は薬品のせいかあんまり緊張感が無く) (2020/8/17 00:39:26) |
| モーレア♀サキュバス | > | ここは何度目？（とわざと前回をリフレインさせるような言葉をライカの耳元に囁き、表面上は奇麗な、けれども何度もサキュバスとの交わりを繰り返させたベッドの上に二人で座る。あくまでも、休憩という名目で…） (2020/8/17 00:42:17) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 3回目ですっ...///(ベッドに腰掛け、3回目と答えれば、過去2回、無理矢理何度も搾られたことを思い出し、余計にドキドキしてしまい、顔を赤らめ) (2020/8/17 00:44:51) |
| モーレア♀サキュバス | > | そっかぁ…サロンに来るのも三回目って言ってたよねぇ…二回目はどうだったのかしら…無理矢理ココをぎゅうぎゅうされて…搾られちゃったのかなぁ（相手の言葉をわざと拡げながら耳元で囁き、ゆっくりズボンの上から相手の恥ずかしい部分を押す。）ここをガチガチにしちゃって…その上でお姉さんみたいなサキュバスに、ぐちゃぐちゃに…どろっどろに犯されて…気持ちよくなっちゃったんだぁ（とわざわざ息を噴きかけながら、熱湯のような言葉を耳へと流し込む） (2020/8/17 00:51:31) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | ぅぅぅ...///そうだけどっ...(ぎゅっと股間を押されれば甘い声が漏れてしまいながら、恥ずかしい経験が蘇り)っ...///ぁぁぁっ...///やめてぇ...///(いやらしい言葉と息に頭が蕩けそうになりながら、興奮して股間が膨らんでいき) (2020/8/17 00:55:18) |
| モーレア♀サキュバス | > | …やめちゃっていいの？ほら…ここはやめてほしくないって言ってるみたいだよぉ…いいのかなぁ…ﾌﾌ…（少し指を浮かせればくっつくためかのように大きくなっていくライカの竿に、舌なめずりをしながら、くっつけば離し、またくっつけば離しを繰り返して）…ほら…でも…やめたいのに無理にシちゃったら…私魔界に送り返されちゃうし…それに休憩だしねぇ（ニヤニヤと笑いながら、完全に指が離れて、勃起したおちんぽをそのまま生殺しに放置する。） (2020/8/17 01:00:29) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | はぁっ...///ぁぁぁっ...(焦らすように指が触れたり触れなかったりする感覚にもどかしそうに声をあげ、舌舐めずりする様子に、やはりサキュバスには捕食対象と見られていると興奮してしまい)モーレアお姉さんにも食べられたいっ...(おちんちんを生殺しされ、我慢出来なくなり、懇願するように声を震わせ) (2020/8/17 01:04:28) |
| モーレア♀サキュバス | > | ふぅん…そっかぁ…じゃあ…いただきまぁす♡（ライカのズボンを手馴れたようにするりと脱がし、相手の勃起してガチガチになったおちんぽを見る。まだまだ子供らしいつるりとした肉棒を見て、それにゆっくりと手を伸ばす。）まずはぁ…味見から？（口をくぱっと開けば、ライカのおちんぽは根元までしっかりと飲み込まれ、ドロドロの唾液と熱ぼったい口内の舌肉がいきなりライカのおちんぽを襲う。唾液もサキュバスの特性なのか、痺れるほどの酸に付けられるような快楽がビリビリとライカの脳へ流れていき、そんな中でゆっくりと動かされる舌は、先っぽや根元を優しく撫でて、まるでとろけるような唾液とは相反する刺激を与えてくる。永遠に突っ込んでいたい、けれど突っ込めば電気ショックのような快楽、そんなイケナイ快楽がライカを包む。） (2020/8/17 01:13:30) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | えっ...///そんないきなりっ...///(簡単にズボンを脱がされ、焦らされ我慢していたおちんちんが露わになれば、おちんちんが根元まで咥えられていき)んぅぅぅぅぅぅ♡なにこれぇぇ♡ぁぁぁぁ♡ぁぁぁぁ♡(舌の感触と唾液に頭が真っ白になり、身体が痙攣するように震えながら刺激を受け、少し動かされるだけで我慢汁が溢れてきてしまい) (2020/8/17 01:17:48) |
| モーレア♀サキュバス | > | ちゅるるるるぅ♡ちゅぅ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぽちゅぽ♡♡（子気味いい水音が部屋に響き、相手のおちんぽはどんどんと我慢汁を垂れ流し、それを媒介に相手のエナジーを徐々に徐々に奪っていく、とはいえ前菜のサラダにも劣るような薄い味、もっと濃いエナジーを求めて舌がうねり出し、かき回すように舌が魔力の籠った状態でライカのおちんぽを責めていく。その魔力は相手のタガをすぐにも外し、ライカのエナジーがどんどんと駄々洩れになっていく。こんな状態で射精をすれば、すぐにも白部屋の許容量いっぱいにエナジーを吸い取られてしまうかもしれない。フェラチオだけで終わりたくないというもどかしさと、黒部屋に行くのは少し怖いというせめぎ合いをわざと相手の中に起こさせていく。） (2020/8/17 01:24:46) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | ぁぁぁぁ♡吸われてぇぇ♡もうでちゃぅぅぅぅっ. (2020/8/17 01:28:17) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 【途中になっちゃいましたっ...すみませんっ】 (2020/8/17 01:28:40) |
| モーレア♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/8/17 01:28:52) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | ぁぁぁぁ♡吸われてぇぇ♡もうでちゃぅぅぅぅっ...(意識ごと持って行かれそうな口淫に腰を浮かせながら、徐々に脱力していき、エナジーを吸われていることもわかるくらいになり、この店以外では受けることのない刺激にもう果てそうになり、射精感が高まっていき、自制心が薄まっていき) (2020/8/17 01:32:07) |
| モーレア♀サキュバス | > | ちゅるぅ♡ちゅぅぅぅ♡（一気に喉奥までライカのおちんぽを持っていき、もう逃げられないように相手をベッドのスプリングに押さえつけながら、喉肉が締まって、人間とのセックスよりも何倍も気持ちのいいサキュバスの喉フェラが、まだ年端も行かない少年へ襲い掛かり、ライカの自制心や理性を爆風で吹き飛ばすような吸精をする。ライカは決して我慢できない、すぐにでも吐き出したいと、目の前のサキュバスのお姉さんのエサになりたいと、欲求が渦巻き、それがどんどんと理性を千切って、射精へと導く。） (2020/8/17 01:38:04) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | ぅぅぅぅ♡もっと締まってぇぇ♡出ちゃうぅぅぅぅ♡いぐぅぅぅぅぅぅぅ♡(喉奥でおちんちんを締め付けられ、さらに逃げられない状況にも興奮を覚えながら、我慢する間も無く、我慢しようと考えることもなく、お姉さんの口内にザーメンとエナジーを流し込み、一気に倦怠感を覚えながらアヘ顔を晒し) (2020/8/17 01:42:33) |
| モーレア♀サキュバス | > | こきゅっ♡こくこくこく♡♡ごくん♡（どぷどぷと流れ込んでくるザーメンと大量のエナジー、どんどんとモーレアの体の中へ、吸い込まれていく快感をライカに植え付けながら、相手の少し長い時間をかけた射精をしっかりと味わいながら、目を細め、美味しいものを食べている時のような上機嫌で羽をぱたぱたとはばたかせる。どくん、どくん、と鼓動と共に流れてくるエナジーを吸い込み、ごくごくと喉を鳴らす。胃へと流れ込むライカのまだ未熟な子種たちは胃液ですぐに消化されていき、エナジーすらライカが空になるギリギリまで搾って、ようやく口をちんぽから離す。ジェルのような白濁が粘っこく口内に広がる様子を見せながらゆっくりと口を閉じて、最後にごくんと言う音を出し飲み）…ごちそうさま♡（とライカの耳元に囁く。けれどまだ、ライカのおちんぽは満足できていないようで…） (2020/8/17 01:46:39) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | ぁぁぁぁ...お姉さんに飲まれてぇ...(ゆっくりとすきな物を食べているように味わいながら吸精され、身体の先端の感覚がなくなっていくような脱力感を覚え、ごちそうさまと耳元から聞こえれば、やはり捕食されていたということを興奮と体が覚えいき)な、なんでおちんちんがっ...///(こんなに出したのにおちんちんはまだ萎えず、そりたったままで) (2020/8/17 01:53:13) |
| モーレア♀サキュバス | > | 【すみません！誘っておいてなんなんですが、もうそろそろ時間なので、続きはまた後日ということでお願いします！】 (2020/8/17 01:55:08) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 【了解しましたっ、また機会があればお願いしますっ！】 (2020/8/17 01:58:18) |
| モーレア♀サキュバス | > | 【短い時間でしたがとても楽しかったです！ではー】 (2020/8/17 01:58:29) |
| おしらせ | > | モーレア♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/8/17 01:58:34) |
| ライカ♂聖騎士見習い | > | 【こちらこそ楽しかったですっ！失礼しますっ】 (2020/8/17 01:59:15) |
| おしらせ | > | ライカ♂聖騎士見習いさんが退室しました。 (2020/8/17 01:59:19) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/8/20 23:17:05) |
| おしらせ | > | モーレア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/20 23:17:08) |
| モーレア♀サキュバス | > | 【ちょっと離席～】 (2020/8/20 23:17:37) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （モーレアと一緒に入った白部屋をみると）おお～（モーレアの体に密着して）じゃ、さっそくお願いします（股間をモーレアのお尻にあたっていて） (2020/8/20 23:18:18) |
| モーレア♀サキュバス | > | 【戻りました～】 (2020/8/20 23:22:21) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【おかえり～】 (2020/8/20 23:22:32) |
| モーレア♀サキュバス | > | …もうちょっとムードとかないんですかぁ？しょうがないお客様ですねぇ♡（とからかい続けながら、相手の密着された肉棒に尻尾を巻きつけて、ゆっくりと相手の先っぽを自分の膣穴に導いで、入り口とぐっちょりとキスをし、その瞬間から相手のエナジーを吸引する刺激が肉棒の方に流れていく。） (2020/8/20 23:25:42) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/8/20 23:32:33) |
| ティア♀夢魔 | > | 【あ、部屋間違えましたね。失礼します。】 (2020/8/20 23:33:01) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/8/20 23:33:04) |
| モーレア♀サキュバス | > | 【ドンマイでーす】 (2020/8/20 23:33:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/8/20 23:42:38) |
| モーレア♀サキュバス | > | 【あらら、お疲れ様でーす】 (2020/8/20 23:43:22) |
| おしらせ | > | モーレア♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/8/20 23:43:26) |
| おしらせ | > | シュナイダー♂騎士爵さんが入室しました♪ (2020/8/22 23:11:10) |
| おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/22 23:11:42) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | （今回も錬金術で作られた精力増強剤を飲んで）さ、リリーちゃんとの久しぶりの夜だ・・・今日はどんな風にしようか？何か希望はあるかい？ (2020/8/22 23:14:42) |
| リリー♀サキュバス | > | えっと…こちらのお部屋のほうが少し涼しくなってるみたいです！ （夜っぽい空気のお部屋に入って、シュナイダーさんに聞かれたものの…）……あ、え、えっと…リリー少し、その、灯り暗いほうが…えっと… (2020/8/22 23:16:17) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 構わないよ。流石に暗闇になると私が視覚で楽しめなくなるから、その辺は気にかけておくれよ？（調光は任せる、という事らしい） (2020/8/22 23:18:21) |
| リリー♀サキュバス | > | （最近リリー…サキュバスとしてお食事してるはずなのに身体が成長するどころかますます子供っぽくなってる気がして、見られるの少し恥ずかしかったからシュナイダーさんが構わないと言ってくれてほっとして）…他はリリーよくわからないので…シュナイダーさんを気持ちよくします！ (2020/8/22 23:21:06) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 期待してるぞ？私は今のリリーちゃんが気に入っているんだ。その気に入っている子からそう言われるのは、男にとって嬉しい限りだよ。（そう言って薄手の服を脱ぎ始める。その間に調光をしてね、という事だろう） (2020/8/22 23:25:06) |
| リリー♀サキュバス | > | （期待してると言われると頑張ろうー！とのんびり思ってて。灯りを暗くするとリリー服も下着も…といってもブラはもともとつけてないのだけども…脱いで、ベッドの上にちょこんと上がります）……えっと…、あ、その、 (2020/8/22 23:29:55) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | ん？どうかしたかい？（トランクス一枚になり、ベッドに上がってリリーの隣に座り）まだ何か心配事でもあるのかい？（そう言って優しく頭を撫でて） (2020/8/22 23:32:49) |
| リリー♀サキュバス | > | （白く透けているようなきれいな肌で、子供特有のもちもちっとした肌触りがあり、腰回りはくびれてはいるものの…腕で恥ずかしそうに隠している胸は隠すには足らない感じの微かな膨らみしかなくて）……あ、いえ、えっと…灯りは暗くしたので、リリーも触りますけど、……その、シュナイダーさまがみたいところとか触りたいところとか…あれば…… (2020/8/22 23:36:18) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 男が見たい場所、触りたい場所なんて限られてるさ・・・・一つ目は、ここ・・・（そっとリリーの手をどけ、微かな膨らみに手を当てて優しく揉み始める・・・それと同時に、甘ったるいキスを始めて） (2020/8/22 23:38:24) |
| リリー♀サキュバス | > | ぁ…で、でも…リリー…みるほどの…ところなくて…（シュナイダーさまの大きな手で小さな胸を揉まれはじめると恥ずかしそうにそういって、でも、唇を重ねられるとリリーからも唇をくっつけて） (2020/8/22 23:40:34) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | （たっぷりと時間をかけてキスをして、口を離す）リリーちゃんは1つ勘違いをしているようだが・・・何も大きな胸だけが正義って訳じゃない。リリーちゃんのように華奢で細い体つきの方が好きだという人も、結構いるものなんだ・・・私のように、ね？それにさっき言ったろう？私は、「今のリリーちゃん」が気に入っていると。 (2020/8/22 23:46:51) |
| リリー♀サキュバス | > | （今のリリーが気に入っている、と言われながら確かめるように胸や身体を触られてるとリリーの胸の先ぷくっとなってきたり身体が熱くなってきたりしてて、口を離されるともうリリー顔が真っ赤で、ふぁ…と可愛い吐息を落としちゃってます）…ん…、 (2020/8/22 23:50:01) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | お、乳首が・・・流石に少しは反応したのかな？でも今のは嘘偽りない本心だ。さ、続けよう・・・今度はリリーちゃんからしてもらっていいかい？ (2020/8/22 23:53:48) |
| リリー♀サキュバス | > | …あ、リリー…せっかくドレインキスするチャンスだったのにしそびれました！ （リリー、シュナイダーさんの片膝の上に座って、今度はリリーからキスしようとしてて…）……えっと、シュナイダーさまも胸とか…耳とか…、えっと、えっと…気持ちいいですか？（聞きながら試してみよう、と思ったらしく耳に息を吹きかけてかぷっと甘噛みしてみるリリー） (2020/8/22 23:57:55) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | （リリーから顔を近づけて来れば、再びキスをして）んー・・・胸はあまり好きではないかな？耳は経験ないからわからなっ（ちょっとゾクゾクとして） (2020/8/23 00:03:10) |
| リリー♀サキュバス | > | …お耳、ぴくっとなりますか？（リリーの柔らかい唇が触れてそのまま喋ってて、リリー手を頑張って伸ばしてシュナイダーさんのトランクスの真ん中あたりをなでなでします！） (2020/8/23 00:06:47) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 耳というのは、人間の感覚器官の中でもとりわけ敏感らしいからね、まだ分からないが、悪くはないと思う。（リリーが触ったトランクスの内側では、既にイチモツが大きくバキバキに硬くなっている）リリーちゃんは、触られて気持ちいい・・・好きな場所とかってあるかい？ (2020/8/23 00:10:40) |
| リリー♀サキュバス | > | リリーもお耳もぞもぞします！ あとは…んんん…（リリーよくわからなくて困ったので可愛い笑顔をシュナイダーさまに向けて）…気持ちいい場所どこかリリーに教えてください♪ （でも、シュナイダーさんのトランクスが硬かったので、リリー、シュナイダーさんの太腿に胸をくっつけるようにして寝転がって、股間を横から覗き込んで手でなでなでし始めます）…シュナイダーさま、今日はリリー、お口もします♪ (2020/8/23 00:15:52) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | お？リリーちゃんのフェラは初めてな気がするぞ・・・？じゃ、お願いしようかな？（優しく頭を撫でて/可愛い笑顔を見せられれば見蕩れないはずもなく） (2020/8/23 00:18:23) |
| リリー♀サキュバス | > | むっむっ、リリー最初にこのお部屋に来たときにシュナイダーさまに教えてもらいました！ （頭を撫でられて嬉しそうにするものの、初めてと言われるとぷぅと頬を膨らませて抗議して）……脱ぎます…か？（トランクスをなでなでしながら聞いてみます） (2020/8/23 00:21:09) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | ああ済まない・・・あの日の事は、初めてのドレインだったこともあって少々記憶が朧げになっていてね・・・（もう一度優しく撫でて）リリーちゃんの手で脱がしてくれてもいいんだぞ？ (2020/8/23 00:24:46) |
| リリー♀サキュバス | > | リリーがですか？（素直に頷いてシュナイダーさまのトランクスに手をかけて…体格差的に抱きつくような形になりながら脱がしていく） (2020/8/23 00:26:33) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | （抗うことなく脱がされていき、他人よりも大きく逞しいイチモツが・・・）さ、リリーちゃん、よろしく頼むよ？ (2020/8/23 00:29:14) |
| リリー♀サキュバス | > | えっと…こう…（シュナイダーさまの立派なのに小さな手を添えて、唇を先っぽにくっつけてぺろっと舐め始めて。先っぽからエナジーが取れないかなって感じで丁寧に舌を使って舐めています） (2020/8/23 00:32:04) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | そうそう・・・最初はそうやって先端を舐めるように、一緒に手で扱くのもいいかもしれんな・・・しばらくしたら口で咥えるんだぞ？（実は自身のエナジーなるものを何となくだが感覚的に掴んでいるシュナイダー。試しにそのエナジーを自分のイチモツの先端に集めて軽く放出させてみて） (2020/8/23 00:35:28) |
| リリー♀サキュバス | > | （リリー舐めてるうちに美味しそうな感じのところを見つけたので嬉々として嬉しそうに吸ったり舐めたりの刺激を強めていって♪）…手で…扱く…？（こうかな？とシュナイダーさまのお顔を一回見ながら手を動かしてみて） (2020/8/23 00:39:59) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | そうそう、優しく、力を入れすぎないように・・・頃合いをみて口全体で咥えこんでいくんだ。（優しく指示、というか指導？しながら） (2020/8/23 00:42:02) |
| リリー♀サキュバス | > | （リリー、膝にくっついて横からだから戯れてる仔犬みたいな感じではあるのだけど、シュナイダーさんのの先っぽとかを吸いながら扱いたり、逆の手で袋のところ好奇心で触ったりしながら咥えてみて…でも大きいから先っぽしか入らなくて） (2020/8/23 00:46:03) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | そうだ・・・口いっぱいを使って・・・そろそろ出るが、しっかり受け止めるんだぞ？（自分でやっておいてなんだが、エナジーをイチモツに集中させたせいで敏感になっていたようだ） (2020/8/23 00:47:44) |
| リリー♀サキュバス | > | （リリー、言われてこくこくと頷いてお口の近くに手を添えて上下に動かしながら吸ってみます） (2020/8/23 00:49:45) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | （吸いながらのフェラは刺激が強く、それが始まってすぐに口の中に精液を・・・そしていつも以上に濃厚なエナジーを吐き出していく。嚥下しながらでないと間に合わない程の勢いで精液を出し続けている） (2020/8/23 00:51:36) |
| リリー♀サキュバス | > | ふぇ…ん…（リリー途中までは全部飲もうと頑張ってごっくんもしてたのだけど、全部は飲み込めなくて）…んんん… (2020/8/23 00:53:43) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | （優しく頭を撫でて）無理だけはしないでおくれよ・・・？・・・美味しかったかい？ (2020/8/23 00:56:31) |
| リリー♀サキュバス | > | （リリーの頬、一瞬リスの頬袋みたいになってたけども、シュナイダーさまのモノから口を離してごっくんとするの直って）……飲めたです！ いっぱい来たからびっくりしました！ （味を聞かれると、リリー、シュナイダーさんのは美味しいと思うので）おいしかったです♪ (2020/8/23 00:59:37) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | ん、ならよかった。じゃあ、次は一滴も漏らさぬよう・・・（リリーの下腹部をさすり、そして股へと手を滑らせ）ここで、飲ませてあげるからね？ (2020/8/23 01:03:10) |
| リリー♀サキュバス | > | ……こっちのほうが、リリーいっぱい飲めます（ちょっと恥ずかしいそうにそう言って、）…あ、こないだは…リリー上に乗ったのですが…シュナイダーさまはその…（どうするのか好きですか？と） (2020/8/23 01:06:17) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 私はどちらでも構わないのだが・・・前回とは逆で、私が上になってもいいかい？ (2020/8/23 01:08:28) |
| リリー♀サキュバス | > | あ、えっと…えっと……（大きい身体のシュナイダーさまが身体の上にくるのはリリーちょっと…多分本能的にこわいところはあったけど、もう何度もしてる相手なので）…多分！ 大丈夫です！！ (2020/8/23 01:12:38) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | ん、じゃあ・・・（やさしくリリーを仰向けに寝かせ、足を開かせる。そのまま近づき、大きなイチモツをリリーのおまんこにあてがう/普通に正常位である）sa, (2020/8/23 01:14:16) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | さ、入れるよ・・・？ (2020/8/23 01:14:23) |
| リリー♀サキュバス | > | はい…っ。（リリー、はじめての子みたいに少し震えながら） (2020/8/23 01:17:04) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | （少し震えているのを見て、体格差から覆いかぶさられるのは怖いんだろうなというのを予想。そのまま腰を突き出し、前屈みになって覆いかぶさるような形にはならないようにしながらエッチをして） (2020/8/23 01:19:02) |
| リリー♀サキュバス | > | ん…ぁ…ふぁ…（リリー、挿れられて動かれたら甘い可愛いらしい声が出ちゃってて。聞いてるシュナイダーさまがもっと聞きたくなるような甘い甘い声で鳴き始めていて） (2020/8/23 01:22:50) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | いいね・・・とっても可愛らしい声だ。もっと聞かせておくれ？（最初はゆっくりと、時間が経つごとにより早く、より深く動いていく。小さなリリーの体に、凶悪とさえ思えるサイズのイチモツが何度も出たり入ったりしていく） (2020/8/23 01:24:37) |
| リリー♀サキュバス | > | ふぁ…ぁ…ん、ぁ…ふぁ…（リリーの上の口はシュナイダーさまのが出そうになると切なそうな可愛い声が出てて、奥にいれられるとふぁと息を漏らしてて。下のお口はシュナイダーさまのモノからなにか搾り取ろうとするようにぎゅうぎゅう締め付けていて） (2020/8/23 01:28:22) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | （そのままぐっちゅぐっちゅとピストンを続ける。これでリリーとのセックスは3度目だが、相変わらず非常にいい締まり具合だ）可愛いよリリーちゃん・・・こんなに小さな子とできるっていうのは、中々ないからね・・・中出しして欲しいかい？（水音に加え、互いの肌がぶつかり合う音もしだす） (2020/8/23 01:32:27) |
| リリー♀サキュバス | > | …ふぇ……ぁ…ふぁ…ん…ふぁ…（動かれながら聞かれてももうリリー吐息しか出なくて、真っ赤な顔でこくんと頷くのが精一杯で）…ぁ…ぁん… (2020/8/23 01:35:28) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | サキュバスだもんな。そりゃ中出しのほうがいいか・・・そーれ、出すぞっ！（最後にスパートをかけ、亀頭が何度もリリーの子宮口に触れる。それが数十秒続いた後に、一気に精が放たれる・・・前回、前々回の時よりも精液量こそ少ないものの、何故かそれに含まれるエナジー濃度は段違いに濃いようだ。その精液が、一滴残らずリリーの子宮の中に流し込まれていく・・・） (2020/8/23 01:39:25) |
| リリー♀サキュバス | > | ふぁ……（エナジーの入ってる精液が入りだすとますますリリーの下のお口は搾り取ろうとするように締め付けてて）…ふぇ、ぁ………いっぱい、です…（落ち着くとふにゃっとはにかんだ笑顔でそうシュナイダーさんに言って） (2020/8/23 01:42:56) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 何度かエナジーを吸われて、君たちサキュバスが吸う物の正体を掴めた気がしてね・・・ちょっとイチモツにそれを集中させてみたんだ。（繋がったままリリーの体を抱き起し、対面座位の形にして抱きしめて） (2020/8/23 01:46:40) |
| リリー♀サキュバス | > | ふにゅ……（対面座位になるとリリーシュナイダーさんにくっついて。難しい話はリリーよくわかんなくて）……あ、気持ちよく、リリー、出来ましたか…？ （撫でて褒めて欲しそうな目で見上げていて） (2020/8/23 01:48:50) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | もちろんだ・・・そうでなきゃ、射精はできないからね？（そのままリリーの体を軽く揺らし、ぐっちゅぐっちゅと再び水音・・・そして程なくして再びエナジーが濃縮された精液を中出ししていく・・・）こんなに小さくて可愛らしい子とセックスしても咎められることが無い・・・むしろ相手に喜ばれるなんてね。何があるか分からない物だ。 (2020/8/23 01:51:54) |
| リリー♀サキュバス | > | ぁ…ふぁ…リリー、ん…、ぁ…シュナイダーさま…もう…（リリーもうお腹いっぱいで満腹なせいか眠くなってきちゃってて…そのままシュナイダーさまにもたれかかってくっついて） (2020/8/23 01:54:15) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | おっと・・・（もたれかかって来たリリーの体を受け止めて）お腹いっぱいになって眠くなっちゃったのかな？いいよ、一緒に寝よっか？（そっとイチモツを抜き、ベッドの上に横たえ、添い寝するように自分も横になって） (2020/8/23 01:55:50) |
| リリー♀サキュバス | > | ………ふぁ…（目を擦って我慢しようとしてたけども、添い寝してくれる体勢になるとこくんと頷いて）……ん、ん…シュナイダーさま、（シュナイダーさまの大きな手の指を握って）…おやすみなさい……（挨拶をするとすぐに寝息を立て始めてしまってます…） (2020/8/23 01:58:55) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | ん、おやすみ・・・これからも、いっぱいシようね？その為にも、健康体で居続けなくてはな・・・（エナドレによる倦怠感に身を任せ、自身もリリーの真横で横になって目を閉じ、リリーの寝息を感じながら睡魔に身を任せていく。愛するリリーの事を優しく抱きしめながら・・・） (2020/8/23 02:01:43) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 【こんな感じで〆でしょうか？】 (2020/8/23 02:01:56) |
| リリー♀サキュバス | > | 【遅くまでありがとうございます！】 (2020/8/23 02:02:53) |
| リリー♀サキュバス | > | 【 (2020/8/23 02:04:03) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 【いえいえー。シュナイダーとしては完全にリリーの固定客化しちゃってますが、リリーちゃんは他にもお客を取る感じですか？それともアイシャ×レアニウスさんみたいに特定の人とだけにする予定？】 (2020/8/23 02:04:32) |
| リリー♀サキュバス | > | 【あまりその辺は考えてしてなかったですー。待機ロルは雑談ロルとなってる感じなので、のんびりと〜という感じですが】 (2020/8/23 02:06:45) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 【なるほどです。ちなみに現時点では、ドレインしたのはシュナイダー相手だけですかね？】 (2020/8/23 02:07:36) |
| リリー♀サキュバス | > | 【固定客でも嬉しいですが、前言ってたクッキー一緒に焼く予定の新しい子もロリっ子です♪】 (2020/8/23 02:08:03) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 【あら、そうなんですか？でも結構シュナイダーは義理堅いタイプなので他の娘には余り靡かない・・・かなー？】 (2020/8/23 02:09:06) |
| リリー♀サキュバス | > | 【男性のお客様で白いお部屋にきたのはシュナイダーさんだけですね。（意味深…！）】 (2020/8/23 02:10:02) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 【という事は、リリーちゃんから見てもシュナイダーは唯一にして最大のお得意様・・・？】 (2020/8/23 02:10:55) |
| リリー♀サキュバス | > | 【そんな感じになっておりますねw】 (2020/8/23 02:12:52) |
| リリー♀サキュバス | > | 【あ、女性のお客様ならとったことは…！という不思議な状態になっております】 (2020/8/23 02:14:04) |
| リリー♀サキュバス | > | 【そろそろ眠気が…なのですが、またタイミングあったときに構って下さい♪】 (2020/8/23 02:15:12) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 【サキュバスってどっちもいけるのか・・・】 (2020/8/23 02:15:15) |
| シュナイダー♂騎士爵 | > | 【はい、おやすみなさい。また濃厚セックスしましょうね？ｗ】 (2020/8/23 02:15:37) |
| リリー♀サキュバス | > | 【お客様に希望をうけたので…！ 他の方も多分女性のお客様の相手もなさってた気もします…！】 (2020/8/23 02:16:38) |
| リリー♀サキュバス | > | 【はーい、おやすみなさいー！♪】 (2020/8/23 02:16:54) |
| おしらせ | > | リリー♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/8/23 02:18:21) |
| おしらせ | > | シュナイダー♂騎士爵さんが退室しました。 (2020/8/23 02:18:28) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/8/26 00:15:29) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/8/26 00:15:30) |
| ティア♀夢魔 | > | （部屋に入ったとしても、普段の制服ではないので汚れてしまって問題なく…。そのまま相手を根転がし、ベッドで相手に覆いかぶさっていこうと。）で、ルリカが俺をいじめてくれるのか？それともルリカをいじめたほうがいいのか？（相手の頬をなめていきながら、相手の要求を聞いていこうと） (2020/8/26 00:16:42) |
| ルリカ♀黒服 | > | うへへー♪ティアたんごときに簡単にいかされないですよー(久々のお酒に頬を少しあからめながら)もし…いったら…(ティアさんの胸を掴んで揉みながら)奴隷にでもなって…首輪でもなんでもつけてあげますよー(けたけたと笑いながら) (2020/8/26 00:19:12) |
| ティア♀夢魔 | > | アハハ…。喧嘩みたいにお互いに絡み合うのはやめようぜ、せっかくのセックスが盛り上がらないし、俺の流儀じゃない。（相手が触りたいというのならば、その通りに任せていき…。）じゃ、ルリカに任せていこう。徹底的にいじめてもらおうかな。感度は高いから、俺をいかせるのはちょろいもんだぜ。（胸を触る相手から少し離れると全裸となって相手の前に座る。） (2020/8/26 00:21:39) |
| ティア♀夢魔 | > | 【そういえば、終わりたい時間ありますか？】 (2020/8/26 00:21:48) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【うーん…1時半ぐらいがめどですかねー、まあ、あくまで目処ですが】(離れた間にぬぎぬぎとこちらも全裸になると)そういえば…(乳首を軽くつまんで)ティタたんとえっちするのは…(ピンと乳首を指で弾いて)初めてですかねー(また、キュッとつまんで) (2020/8/26 00:24:40) |
| ティア♀夢魔 | > | 【わかりました。じゃ、こちらがネコで行きますねー】 (2020/8/26 00:25:12) |
| ティア♀夢魔 | > | そうだな。ルリカとがっつりやるのは初めてだな。嬉しいぜ。（乳首をつまむ相手にジト目で眺めて…。）もっと柔らかく扱ってくれよ…。んぅん…。（摘まむ相手にはちょっと刺激が強すぎて、不満そうな顔を向けている。）肌は敏感にしてあるんだ。 (2020/8/26 00:26:22) |
| ルリカ♀黒服 | > | おおっと…すみません…こう自分と差があると…(胸を片方掴むと、触るか触らないかギリギリに指を当てながら、乳輪を撫でて)ティアたん…綺麗…(もう片方の手で、また触れるか触れないかの位置でおへそから、胸にかけてスーーっと撫で上げて) (2020/8/26 00:28:58) |
| ティア♀夢魔 | > | ま、サキュバスの才能なんだよ。ルリカの体もうらやましいと思うぜ？（相手の頬に軽くキス…。）そう…。気持ちいいのが好きなんだ…。感度が高くなってからいじめてやってくれよ…。んっ…。（へその愛撫でぞくぞくぞく…と背中をそらせ、胸を軽く揺らした。）今度はじれったすぎるぜ…。（乳輪の愛撫にはいやいやと腰をくねらせる） (2020/8/26 00:31:54) |
| ルリカ♀黒服 | > | うふふ〜…れろっ…れーーっ…(軽く笑うと、首筋を舌で舐め上げて)美味し…(ゆっくりと股に手を伸ばしては、割れ目の周りをゆっくりとさすって) (2020/8/26 00:36:57) |
| ティア♀夢魔 | > | 美味しくない…。（首筋をなめれば、びくびくびくと体をそらす…。）ちょっとそこはまだ早い…。（濡れていない割れ目であったとしても独特の感触を指に伝えている…。代わりにローションの入ったものを指さして…） (2020/8/26 00:38:37) |
| ルリカ♀黒服 | > | れーーっ…ちゅっ…ちゅばっ…(首筋を舐めながら、時折首や顎下にキスをして)うふふ♪ぷにぷに…うへへ〜♪(クイッと軽く割れ目の近くを押してやると)おやー？それは…ヌルヌルえっちですかー？ (2020/8/26 00:42:09) |
| ティア♀夢魔 | > | うん…はぅ…。（キスには甘い声を出して反応するが…。）乾いているところには触ってもらうと痛いのはわかっているだろ？…はぅ。（より敏感なところには愛撫には反応した。）濡れる前に触るのは勘弁…。思ったよりも人間な体なんだ、俺は。 (2020/8/26 00:43:49) |
| ルリカ♀黒服 | > | では…(コロンと横に転がると、ティアさんに沿うように横に密着しながら寝転がって)いっぱい濡らして…(スーーっと指でお腹を撫でながら)あげますね…んっ…(深く口付けをしようと) (2020/8/26 00:46:59) |
| おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/8/26 00:48:44) |
| Deborah | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/26 00:48:47) |
| ティア♀夢魔 | > | んっ…。（相手と寄り添いながら寝転がる姿勢…。）頼むぜ、まだ乙女の気持ちもあるんだぜ。（相手の深い口づけに反応しこちらは舌を絡めていこうと相手の口から、自分の口へと導いていこうと。腹の愛撫には嬉しそうに体をすり寄らせていく） (2020/8/26 00:48:51) |
| おしらせ | > | Deborahさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/26 00:48:55) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっ…ちゅっ…んんっ…(目を瞑りながら、舌をティアさんの口に侵入させ…ゆっくりと口の中を責め立てながら)んんっ…じゅっ…(お腹を這う指は胸をはい、乳首を軽く弾き…首元を愛部していく) (2020/8/26 00:53:58) |
| ティア♀夢魔 | > | んぅ…。キス…すきぃ…。（相手の舌を受け入れ、好きなようになめていく…。）はぅ…。んんんっ！（乳首は硬くなり、首筋をさすられると…。ぞくぞく体をそらせる。その手を下腹部に充てて、いくらかと濡れていることを教えていこうと。） (2020/8/26 00:56:30) |
| ルリカ♀黒服 | > | じゅっ……ぷはぁっ…ふふ…♪濡れてきてますね〜♪(ニコニコとしながら下腹部をさすって)でも…(両手でしっかりとティアさんの頭を挟むと)次はもっと…深くて激しい…んっ…じゆっ！！…んっ！！…じゅっ！！(頭を動かして、貪り合うような激しいキスを…) (2020/8/26 01:00:54) |
| ティア♀夢魔 | > | そう…濡れてきてるから…。次はこっちのほうを楽しみたいだろ？（下腹部をさする指にうっとりとした声を上げていくのだが、その手が離れると、目を細め、思い通りにならない愛撫にじっと手を見つめていく…。）んっ…。あんっ…。んぅんん、、、んぅん・・・。うんっ！んぅん。（こちらも首を動かし、舌を熱心に絡ませつつ、下腹部を相手の膝に擦りあてていき、愛液を擦り付けるようにこする。） (2020/8/26 01:03:53) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっじゅっ！！…んんっ！！…ぷはっ…はぁはぁ…ティアたん…(くるんと体の上下を入れ替えるとティアさんにまたがって)もっと…濡らす…んちゅっ！！(ティアさんの割れ目に口を当てて)じゅっ…じゅゅっ！！(わざとらしく音を立てながら、割れ目を舐め始めて) (2020/8/26 01:07:51) |
| ティア♀夢魔 | > | んっ…はぁあ…。ルリカ…？？（不思議そうにしている間は僅か、すきを突かれたように相手の頭はなくなり、下腹部を写すことになろう…。）もっと？ええぇ？！…やぁあああ！！ひゃああ！！（相手の愛撫にこたえるように足を広げ、腰を押し付ける…。一方で声色は叫ぶような声を上げた。） (2020/8/26 01:09:54) |
| ルリカ♀黒服 | > | んんっ〜♪(ティアさんの太ももを指でくすぐる様に愛部しながら)じゅっ…じゅっ…じゅじゅじゅっ！！！(指とは正反対に、強く割れ目を吸いながら、ゆっくりと舌をねじ込んでいって) (2020/8/26 01:13:11) |
| ティア♀夢魔 | > | んっぁ…はぅ…。（太ももの愛撫にも嬉しそうに反応し…。足をくねらせた。）ひゃあああ！気持ちいい！！ルリカ…もう、いっちゃうぅ！！（舌をねじ込まれれば、自分がそろそろ達することを伝えていこうと） (2020/8/26 01:15:29) |
| ルリカ♀黒服 | > | (ぐいっと太ももを脇に抱えると、股をもっと広げさせて)じゅふふ〜♪…ごじゅうに〜♪(咥えたまま喋ると、舌を一気に入れて) (2020/8/26 01:18:53) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手のされるがままに足を広げると…。）やああぁ！！いっちゃうぅぅう…ぁああ！！！（舌を一基入れた刹那にぷしゃりと潮を吹き、じょぼぼぼ…ルリカの顔にかけてしまう…良ければ、きれいなアーチを書いてベッドを濡らしていくことに…） (2020/8/26 01:20:46) |
| ティア♀夢魔 | > | 【次ぐらいで終わりですかね？】 (2020/8/26 01:20:52) |
| ルリカ♀黒服 | > | んふっ！！(顔を潮だらけにしながら、しばらくするとぷはぁっと顔を上げて)ティアたーん…溺れさせる気ですか〜♪(ニヤニヤと笑いながらも、タオルで綺麗にティアたんの下半身と自分の顔を拭きながら)可愛かったですよー♪(やっぱりニヤニヤと笑って)【そうですねー】 (2020/8/26 01:22:51) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ではこのあたりで終わりで。続きをやるかどうかは流れで決めましょう～】 (2020/8/26 01:23:31) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【はいー、ちょうど良き時間ですー、おやすみですよー】 (2020/8/26 01:24:19) |
| ティア♀夢魔 | > | 【はい、良い夢を♪】 (2020/8/26 01:24:38) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/8/26 01:25:19) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/8/26 01:25:38) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/8/30 21:42:55) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【たまに使うシチュですが、あなたの夢にナイトメアがいたずらに現れるとか、どうでしょうか。】【ナイトメアと仲良くなりたいなら、おしゃべりするところからでも大丈夫です。特別室にナイトメアが誘い込んだような感じで。】 (2020/8/30 21:44:23) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2020/8/30 21:45:19) |
| ライア♂剣士 | > | 【いいですね.....。じゃあそれでお願いします～】 (2020/8/30 21:47:05) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【すみません、どっちのことでしょうか。】 (2020/8/30 21:47:26) |
| ライア♂剣士 | > | 【あっ、夢シチュのほうです💦】 (2020/8/30 21:48:36) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりました。】 (2020/8/30 21:48:54) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【書き出しますのでお待ちくださいー。】 (2020/8/30 21:49:01) |
| ライア♂剣士 | > | 【有難うございます.....！】 (2020/8/30 21:49:20) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （あなたはいつも通りに眠りに入った。安全な家で、安心できる布団の中で、心安らぐ眠りの世界へ。）（しかし、不吉なざわめきがあなたの心臓を締め付けた。瞼を開く。いつものあなたの部屋のように見えるが、直感的に、そうではないとあなたは感じた。）（あなたがベッドから降りようと床に足を付くと、柔らかくて、そして硬い感触がする。それは猫の死骸だった。あなたが体重を掛けるものだから、血が吹き出る。床に血が広がる。）（あなたは不安感に襲われるだろうか。不安になればなるほど、月明りが薄くなり、段々と部屋が暗くなっていくだろう。）（壁の向こうから誰かの悲鳴が聞こえる。）（扉のノブがガチャガチャと音を立てる。）（あなたは常に誰かの視線を感じる。 ―― 誰かが見ている。）（そして暗闇が部屋を満たして、あなたは何も見えなくなった。） (2020/8/30 21:54:30) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【改めてよろしくお願いします。ちゃんとえっちな展開にするので、そこは不安にならないでください。】 (2020/8/30 21:54:52) |
| ライア♂剣士 | > | 【此方こそ、宜しくお願いします～】 (2020/8/30 21:55:56) |
| ライア♂剣士 | > | (...眠りについてからどれくらい時間が経っただろうか。何故だか胸の中がざわつく。目を覚ますと聞こえる誰かの悲鳴。部屋から出ようと床へ降りると、見知らぬ猫の亡骸が足元にある。思い出したくもない、廃れた故郷のいつもの光景だったというのに....妙に胸の奥を締め付ける。徐々に光が失われていく感覚。月明りは薄れ、血溜まりに反射する光も消え、完全な暗闇に包まれ....ふと、ノブをガチャガチャと回す音が聞こえる。助けが来たのだろうか、と不安を抱きつつも、血溜まりの感触に顔を顰めながらドアの前へ近付き、盲目の中感覚を思い出しながら鍵を開けた.....) (2020/8/30 22:02:25) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【物悲しいバックグラウンドがある感じなのでしょうか。よければ、そこを少し掘り下げたいです。もし問題ないなら、詳しく教えてもらってもいいでしょうか？】 (2020/8/30 22:05:12) |
| ライア♂剣士 | > | 【設定的には、地下のスラム生まれで金目的で殺害され、その後魔術師によって蘇生された事が知れ渡って忌み者とされ幼少の頃逃げるように地上へ...的な感じですね】 (2020/8/30 22:07:24) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ありがとうございます。】 (2020/8/30 22:07:47) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （扉が音を立てて開いた。）（あなたの眼前には、あなたがいる。あなたが魔術師にされた数々の行為。あなたの思い出したくもない過去が、ひとつの空間で、何個も、何回も起きている。）（悲鳴は、あなたの悲鳴だった。）（あなたは悲鳴を挙げていた。） （あなたはそれを忘れてしまったのか？） （月明かりがまた照ってくれば、血まみれの猫の死骸が立ち上がり、鳴き声を放つ。あなたはその猫を、スラム街で視たことがある。その猫は、確か、凄惨に死んだ。） （お前はそれを忘れてしまったのか？） （これは悪夢。あなたを苦しめる悪夢。逃げ場のない、暗い夢。） …………ふうん、変な夢。（声がして、あなたは、”瞼を開いた”。）【続きます。】 (2020/8/30 22:13:27) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | まあ、僕が見せてるんだけどね、悪夢を。（あなたは椅子に座っている。ここは劇場だ。観客席。隣には、手品師衣装の、……淫魔。はたまた、意地悪な悪魔。）（演目が行われいている。スポットライトを浴びているのは、あなたがスラム街で殺されているシーン。そのシーンが、何度も、繰り返されている。）（薄ら笑いを浮かべている淫魔は、頬杖を付きながら、あなたの隣で、それを眺めている。）じゃあ、そろそろ、味見をさせてもらおうかな（あなたの頬に手を添えて、美しい顔立ちを迫らせる。柔らかそうな唇で、あなたの頬に、ちゅう、と吸い付く。）僕の事が怖いかい。怖がってくれると、嬉しいな。 (2020/8/30 22:18:31) |
| ライア♂剣士 | > | (扉を開けると、目の前には幼いころの自分が....それも、まるで複数の空間に居た。その自分達は、僕が忌み嫌われる元凶となった闇医者の男にメスを入れられ、臓を取り出され、悲鳴を上げ息絶えていく。鮮明に覚えている出来事を何度も見せられるほど辛いことは無い。徐々に足が震えてくる.....光が僅かに戻ると、先ほどの猫が鳴いている。所々グチャグチャになってしまったその猫に近付くと、「さっきは踏んじゃってごめんね」と、優しく冷たい体を撫でていく。思い出せば似たような猫が、ある時に亡骸となって道端に倒れ、埋葬してやった時があったか....と思い出していて) (2020/8/30 22:19:02) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【あ、私の方は無しで。あなたのに続けます。】 (2020/8/30 22:20:06) |
| ライア♂剣士 | > | .....！(気付けば自身は劇場に居た。先程まで寝ていたベッドは観客席に。自身が殺されていく幻覚は、まるでライトを浴びるミュージカルのようなステージに。そして隣には一人の女性が...。)....貴方は....誰だ....？(あまりにも凄惨な光景を見続けたせいか、震えながらも落ち着いて問う....が、返事はない。彼女もまた、幼い頃の僕をじっと観ている。まるで完成したスプラッター映画を微笑ましく観る監督のように.....)....あじ..み...？(頬を支えられながら、頬に口付けをされ....その瞬間、彼女の双眸が自身を捉えた。途轍もない冷感。もしかしたら、早くもお迎えが来てしまったのだろうか。だが、かつて「腐れ者」の烙印を付けられたあの頃から逃げられるなら...と、怯えながらも身を委ねてしまっている....) (2020/8/30 22:25:34) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【テスト】 (2020/8/30 22:43:15) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あまり怖がってる感じが、しないね。（それは呟いた。闇のように暗く、影のように湿った声の、淫魔、はたまた悪魔。手品師衣装のそれは、不穏な笑みを浮かべて。あなたの耳に唇を寄せる。囁くような声を、あなたは聞いたことがあるような気がする。１人で暗い道を歩く時、お化けの声が聞こえたと思った時の、その声に似ている。）（暗黒にいつも潜むものの、不吉な声だった。）どうやったら怖がってくれるかな。んん、キミのコワイものは、なにかな。（あなたは寒気がすることだろう。それは本能的に、邪悪さを感じさせるものだから。）まあ……それとも、甘い悪夢に溺れてみる、かい。（悪魔は席を乗り越えて、あなたの足の上に跨る。あなたを暗い色の瞳がじっと見下ろして。不敵に微笑んで。）僕はナイトメア。君はあの夜の犠牲者。そして、今夜も。（唇を近づけて、キスをする。啄むように、ちゅ、ちゅ。水音が立つ。柔らかくて、魅惑の香り。あなたの唇を舌でねろり、ねろりと舐めつつ、時折、吸い付く。）（まるで恋人みたいな、はたまた執着的な、口づけ。） (2020/8/30 22:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/8/30 22:50:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2020/8/30 23:03:59) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/9/5 23:28:05) |
| おしらせ | > | マシロ♂鍛冶師見習いさんが入室しました♪ (2020/9/5 23:28:49) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | よ、よろしくお願いします……！（めちゃくちゃ緊張しながら） (2020/9/5 23:30:27) |
| アウルム♀サキュバス | > | ガチガチに緊張なさってますね・・・？大丈夫、そんなに固くならずとも大丈夫ですよー♪（アウルムの頭上に魔法陣が現れ、それが降りてきてアウルムの体を通り抜けると、ナイトドレス姿だったのがスケスケのネグリジェ姿に変わっている）時に・・・マシロさんは、ご自分からするのと、相手にされるの・・・どちらがいいとかってございますか？ (2020/9/5 23:32:57) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | （スケスケのネグリジェ姿に魂を持ってかれそうになりながら）あ、あのっ、責められるのが好きなので、アウルムさんに攻めてもらえると、その、嬉しいですぅ… (2020/9/5 23:36:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | かしこまりました・・・では、こちらへいらして下さい。（大きなベッド、その真ん中へと向かい、誘って） (2020/9/5 23:37:22) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | は、はい…（フラフラと、その色香に酔った様子でベッドまで歩いていく） (2020/9/5 23:38:58) |
| アウルム♀サキュバス | > | それではちょっと失礼して・・・『ダークネス』（周囲が光源を無視して薄暗くなる。互いに存在は認識できる程度だ）では・・・（仰向けに寝かせたマシロさんの唇をそっと奪うアウルム。あどけない見た目とは裏腹に技術は高い。流石はサキュバスといったところ） (2020/9/5 23:41:15) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | んっ……（初めてのキスでびっくりしている。また、急に距離が近くなったことで先程の甘い香りがより一層強く感じられ、頭がクラクラしてくる） (2020/9/5 23:43:34) |
| アウルム♀サキュバス | > | んっ・・・んぅ・・・っちゅっ♪（舌を絡めるようなディープキス。それをしながら、しなやかな手でマシロの服を一枚一枚丁寧に脱がしていき、下着も下ろしてイチモツを曝け出させる） (2020/9/5 23:46:31) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | んっ…んぁ……んっ！（今まで感じたことのない快感が駆け巡り、下半身が熱くなっている。曝け出されたソレは14歳にしては少し可愛いサイズだが、もう既に勃っていた） (2020/9/5 23:50:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | （口を離し、マシロのイチモツを見る。実は暗視があるのでどんなに暗くても問題なく見える）既にこっちもバキバキじゃないですか・・・じゃあ、こうしちゃいましょうかね？（手でイチモツを優しく握り、手コキを始める。） (2020/9/5 23:53:11) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | ごめんなさい、んっ！、アウルムさんのキスが気持ちよすぎて、はぅっ、バキバキにしてしまいましたぁっ（直接的な快感にヨガりながら）だめぇ！きもちいいよぉっ (2020/9/5 23:57:24) |
| アウルム♀サキュバス | > | 謝らなくてもいいんですよー？だって私はサキュバス、即ち性の権化。こういうのが下手ではサキュバスをやっていけませんので♪・・・そうだ、この方なら・・・えいっ！（マシロさんの口に、自分の胸を、乳首を押し付ける。何故かその先端からはとっても甘い雫が滲み始めていて・・・） (2020/9/5 23:59:38) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | はむぅ！（口の中に入ってきた乳首を傷つけてしまわないように優しく、その先端から出る甘い雫を舐める）はむぅ、ちゅっ、レロレロ…（何故かその甘い雫を舐めとることを止めることが出来ない、そして舐めとる度に身体の火照りが増していく。） (2020/9/6 00:04:37) |
| アウルム♀サキュバス | > | んふふ～♪私の母乳、美味しいですか～？催淫＆精力増強効果があるので、たーくさん飲んでくださいね？（そのまま手の動きを激しくしていく） (2020/9/6 00:06:11) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | んっ！はむ、ちゅっちゅっ……はぅんっ！（母乳を舐めて吸って、だんだん感度の上がっていく身体に、もうイキそうになってしまう。激しくなる手の動きに、思わず腰が浮いてくる） (2020/9/6 00:11:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、まだ出しちゃダメですよ？（手の動きを止め、ギュッと握って/同時に体を離し、授乳を終わらせる。一回り大きくなったマシロのイチモツ・・・その近くに跨り、あどけなくも妖艶な表情を浮かべ）じゃ、食べちゃいますね？ (2020/9/6 00:14:15) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | んあっ（今までこんなに大きくなったことがない自分のモノに驚きつつ）はぃ (2020/9/6 00:15:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | いただきまーす♡（そのまま騎乗位の形で挿入し、ゆっくり腰を落としていく・・・狭くキツい膣内。しかし蠢く中は名器というに相応しい） (2020/9/6 00:17:59) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | はっ、はあぅぅん（初めてなので体感する快感に喘ぎ声を上げてしまう。全てを溶かしてしまいそうな腟内の快感に、思考する能力も徐々に気薄になっていく） (2020/9/6 00:22:57) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、その反応・・・もしかして童貞さんでしたか？（ゆっくり腰を上下させていく。それにより、文字通り魔性の快楽を与えていく・・・） (2020/9/6 00:23:56) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | はっ、はいぃ、あっ、ダメェェっ！溶けちゃう、おちんちんとけちゃうぅ（上下する度に与えられる快感に身体がよがり狂う） (2020/9/6 00:27:18) |
| アウルム♀サキュバス | > | 溶けたりなんてしませんよー？そう感じちゃうくらい、気持ちいいって事なんでしょうけど♪さ、マシロさん？私の膣内（なか）なら、いくらでも出していいですからね～？ (2020/9/6 00:29:24) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | はぅぅ、ダメっ、もうぅ、イキそうですっ！（｢出していい｣という言葉をきっかけにどんどん射精感が込み上げてくる） (2020/9/6 00:32:47) |
| アウルム♀サキュバス | > | ほーら、イッちゃえ♪イッちゃえ♪♪（そう言いながら激しく腰を振るアウルム。ぐっちゅぐっちゅと水音をたて、マシロのイチモツの先端を自分の子宮口にぶつけながら・・・） (2020/9/6 00:34:30) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | あぁっ！ダメっイクっ、イクイクっ！はぅっあああぁぁっ！（激しく出し入れされる腟内に耐えられなくなった精子が堰を切ったように溢れ出す。愛液と精液が混じり合い、ドクドクと子宮の中を精子で満たしていく） (2020/9/6 00:39:30) |
| アウルム♀サキュバス | > | あっ、きたぁ♡（マシロの精液と一緒にエナジーを抜き取っていく。射精すると同時に倦怠感が全身を襲い、それに反するようにアウルム自身のエネルギーが満ちていく）出てるよ？マシロさんのおちんちんから、精液がびゅーっびゅーって♪ (2020/9/6 00:43:14) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | あぁっ！んあぁ！（射精の倦怠感とはまた別種のものが身を包んでいく中、先程の授乳の効果か精液はまだ溢れ出している。襲いかかる倦怠感とそれを上回る快感に頭の中が真っ白になる） (2020/9/6 00:47:25) |
| アウルム♀サキュバス | > | （マシロさんのイチモツの先端を自身の子宮口に押し付けながら、射精が終わるのを待つ。膣肉が蠢き、吐き出した精液を一滴残らず子宮の中へと収めていき、微かにお腹が膨らみ始める）あん・・・まだ出てる・・・そんなに気持ちよかったんですか・・・？ (2020/9/6 00:49:11) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | はぁ、はぁ、はぁ…はぃ、とても…気持ち、よかったです…（ようやく限界まで出し切った射精が止まる。腟内で精液を集めるため蠢くものに快感を感じつつも、襲う快感と倦怠感、自分でやっていた頃には考えられなかった何倍もの快楽の沼にマトモに思考が出来なくなっている。） (2020/9/6 00:56:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | （腰を上げてイチモツを抜く。改めてみればアウルムのお腹ははっきりとわかる程に膨らんでいた・・・服を着れば分からないだろうが）初めてのドレイン、いかがだったでしょうか？もしよろしければ、今日はここでお休みください。家路の最中、倒られては困りますので・・・ (2020/9/6 00:59:51) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | （膨らんだお腹を見て、そんなに出したのかという驚きと、腟内にそんなに出して大丈夫だったのだろうかという心配と、気遣いに対する感謝など、色々な感情が浮かび上がってきたが、今の頭ではそれらの思考は言葉を紡がず、ただ）凄く、よかったです……ありがとうございます…（と、返事をすることしか出来なかった） (2020/9/6 01:03:51) |
| アウルム♀サキュバス | > | ふふ・・・（外見年齢相応の微笑みを見せ）もしお望みでしたら、このまま添い寝でも・・・いかがですか？最初に致した女（ひと）と、一晩を共にするのは。 (2020/9/6 01:06:05) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | （その微笑みと先程までのギャップになんとも言い難い疼きを覚えつつ）よ、よろしくお願いします。（と、口から溢れ出ていた） (2020/9/6 01:09:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | （念動の魔法で調光ツマミを動かし、寝るのに調度良い感じにして、周囲を暗くしていた魔法を解除する）では、失礼します♪（仰向けのマシロの隣に寝ころび、薄手の掛け布団を被り）では、良い夢を・・・♪（横向きでマシロさんの方を向き、そのまま目を閉じて） (2020/9/6 01:12:34) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | はい、おやすみなさい（募る倦怠感に身を委ね眠りに付く。しかしその倦怠感は不快には感じず、幸福のように甘い微睡みを漂わせる。眠りに誘うその声を聞きながら、微睡みの中に沈んで行った）【END】 (2020/9/6 01:16:47) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【お疲れ様でしたー。いかがだったでしょうか？】 (2020/9/6 01:17:17) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | 【お疲れ様でした！ありがとうございました！すごく楽しかったです笑】 (2020/9/6 01:17:51) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | 【こういうイメチャって初めてだったのですが、不届きな部分とか無かったですか？】 (2020/9/6 01:18:25) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【全然なかったですよー。ここには私以外のキャストもおりますので、是非お越しになってくださいね？】 (2020/9/6 01:19:15) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | 【よかったです！必ずまた来ます！こんな時間までありがとうございました！】 (2020/9/6 01:21:05) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【はい、その時は是非に♪では、お休みなさいませ】 (2020/9/6 01:21:43) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/9/6 01:22:59) |
| マシロ♂鍛冶師見習い | > | 【はい、おやすみなさい】 (2020/9/6 01:23:15) |
| おしらせ | > | マシロ♂鍛冶師見習いさんが退室しました。 (2020/9/6 01:23:21) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/9/7 19:57:09) |
| おしらせ | > | ウィル♂商人さんが入室しました♪ (2020/9/7 19:57:19) |
| ウィル♂商人 | > | 【あらためて、よろしくお願いいたします】 (2020/9/7 19:57:30) |
| リオ♀淫魔 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】【では、書きはじめます】 (2020/9/7 19:57:46) |
| リオ♀淫魔 | > | (白の部屋に入った2人。リオが明かりをつけると、その部屋の全貌がよく見える。広さはスイートルームほどあり、清潔なベッド、ソファが部屋の真ん中に鎮座していた) ウィル様。…よろしくお願いしますね？(ウィルの顔を見上げるように見つめる。身長差のせいもあってそれは上目遣いに見えてしまうだろう。…それもわかっていて反応を見ている) (2020/9/7 20:02:27) |
| ウィル♂商人 | > | こちらこそ、よろしく頼むよ……（上着をソファの背にかける。可愛らしい瞳がウィルを見上げているのを見ると、今にも抱きしめたくなってしまうような劣情を催しそうになるが……ワインを嗜みながら見栄を張ってしまった手前、すぐに猿のように発情してしまってはメンツが立たない。ということでウィルは抱きしめたくなっているのを我慢し、その手のひらで軽く優しくリオの頬に触れた。） (2020/9/7 20:06:29) |
| リオ♀淫魔 | > | (ウィルの手が頬に触れる。…優しい手つきだ。…もちろん優しく触れられるのは好きだが…。チラリとウィルの目…その奥の方を覗き込む。…物足りなそうな、もっと欲しそうな目をしている。取り繕っても…目はウソをつけない)…ウィル様？……もっと…。(顔と顔同士は近くないはずなのに、耳元で囁かれたような…甘く、毒のある声でウィルの劣情に訴えかけてみる) (2020/9/7 20:13:05) |
| ウィル♂商人 | > | ……っ、……。（不思議な響きの声が耳元で囁かれる。もっと触れてほしい。目の前に立つ幼気な少女の見た目をした淫魔は、その表情、声色、目を使い、雄弁にそう訴えかけてくる。ウィルは両の手でリオの頬に触れ、愛おしむように撫でると、おずおずと、遠慮がちに屈んで顔を近づけ、形のいい唇に口づけをした。） (2020/9/7 20:15:58) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ……。(キスをそのまま受け入れる)…んっ…むぅ……。(唇を重ね合わせるだけのキスを続けていく。単調で物足りなく思えるだろう…が、いつの間にやらウィルの首に回した腕が離れることを許さなかった)……ちゅっ。(ギュッとウィルを抱きしめる。…さっきボクを抱きしめなかったお返し、とばかりに) (2020/9/7 20:21:44) |
| ウィル♂商人 | > | （一度向こうから抱きしめられてしまえば、その欲望に負けるのにそう時間はかからなかった。ウィルは自分の首にぶら下がれてしまえそうなほど小柄なリオの身体を抱きしめると、ゆっくりと、彼女の口内を味わいたいとばかりに舌を差し出すようなキスに移行して。） (2020/9/7 20:24:23) |
| リオ♀淫魔 | > | (ウィルが口の中へと入ってくる。 恐る恐るといった感じなので、彼の舌を舐めて歓迎した。…ただ、 自分からは何もしない。そのまま弄ばれることにしたのだ)んっ……。んむっ…、ん…。 (彼が満足したら……？ふふっ…。こっちの反撃の開始だ。…こちらも負けじとウィルの口に舌を入れる。…口の中を味わうように…。最後は極め付きに、口の中にどちらのものかもわからない唾液をゴクリと飲み込み、ウィルを見た) (2020/9/7 20:32:42) |
| ウィル♂商人 | > | （混ざりあった唾液を嚥下する音が、広いベッドルームにやけに大きな音で響いた気がした。気が付けばウィルはリオをきつく抱きしめ、口内を蹂躙するような激しいキスに溺れていた。股間のモノはすでに屹立しており、最初の方の余裕は吹き飛んでいる。思春期の少年のように発情したウィルは股間が触れるリオの身体の感触にますます興奮しながら、懇願するような目つきで彼女の瞳をのぞき込む） (2020/9/7 20:35:51) |
| リオ♀淫魔 | > | (ウィルの焦燥した目を見る。…もちろん、彼の望みは言わなくても…、いや、その全てでわかる。…ただ、これ以上するのにキスしながらでは基本的には出来ない。…魔法でならこのまま2人、一糸纏わぬ姿にできると言えば出来るが…)ウィル……さまっ……(少しだけ、唇を離す)…脱ぎましょうか…？(この状況でこの提案。果たして拒否できる者がいるだろうか) (2020/9/7 20:42:02) |
| ウィル♂商人 | > | っ、あぁ、そうだな…脱ぐ、うん。（理性を凌駕した肉欲は判断力を鈍らせたようで、イマイチ要領の得ない返事をしてしまうウィルではあったが、何とか彼女の甘い唇の魅力から逃れると、いそいそと自分の服を脱ぎ始める。一枚一枚衣服を剥げば、その下からは贅沢者の割には引き締まった身体が見えるだろうか。） (2020/9/7 20:47:29) |
| リオ♀淫魔 | > | (ウィルの…商人、という割には引き締まった身体。もしかして、冒険者もやっていた…とかかな？と思いながらも…自身も服を脱いでいく…。下着だけになった時に、ウィルの方へと近づき…、軽くキスをした)…ウィル、様？…脱がせたい、ですか？それとも…脱いでいるのを見たい、ですか？ (2020/9/7 20:53:38) |
| ウィル♂商人 | > | あぁ、そうだな…見たい、な。リオ嬢が下着を脱ぐところを、この目で……（ソファに腰かけ、ギラついた視線を向けるウィル。肉棒は張り詰めたように固くなり、生唾を飲み込まんばかりの勢いでリオの身体を凝視して。そのボーイッシュな雰囲気とは裏腹に、彼女の身体のラインは、彼を興奮させるのに十分な魅力を携えていた） (2020/9/7 20:55:51) |
| リオ♀淫魔 | > | わかりました(ニコリと微笑みかけて…)あと！…リオって呼んでください。なんだか、「リオ嬢」って呼ばれるのは…慣れない、なぁ(少し恥ずかしげ) (「ちゃんと見ててね？」と言わんばかりの視線を投げ、ブラジャーへと手をかける。…フックを外せばプルンっ…とその弾力性をウィルに見せつけた。…そのままブラジャーを外し、…他のサキュバスに比べれば小さいが、豊満な胸を晒した)…ウィル様…触りたい？(ニコニコと笑いかけ、そのままショーツへと。…足の側面を撫でるようにショーツを下ろして…ウィルの隣へと腰掛けた) (2020/9/7 21:02:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂商人さんが自動退室しました。 (2020/9/7 21:15:54) |
| リオ♀淫魔 | > | 【あと10分ほど待ってみます】 (2020/9/7 21:16:38) |
| リオ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした。また機会があればお願いします】 (2020/9/7 21:24:10) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/9/7 21:24:13) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/9/11 00:01:22) |
| おしらせ | > | ゼルア♂剣士さんが入室しました♪ (2020/9/11 00:01:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | （部屋に入ると、綺麗で清潔に保たれたフカフカのベッドにソファー、一通りの設備は揃っているようだ）こちらになります♪あ、でもちょっと失礼しますね？（手を離し、離れるとアウルムの頭上に魔法陣が。それが降りてきてアウルムの体を通過すると、ナイトドレスが極薄で透けているネグリジェ姿に早変わりした） (2020/9/11 00:03:53) |
| ゼルア♂剣士 | > | (まさに"そういう事"をするように造られたような部屋は、清潔そうな寝具などが揃っており緊張してきて)....あの...僕も脱いだほうがいい...のかな？//(ネグリジェ姿のアウルムさんを見て、思わず可愛らしいその姿に見とれながら呟いて) (2020/9/11 00:05:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | 脱いでもいいですし、私の手で脱がして欲しい、というのでしたら、それでもありですよ？ゼルア様はどんな風にするのがお好みでしょうか？ (2020/9/11 00:08:30) |
| ゼルア♂剣士 | > | じゃあ....脱がして貰えるかな.....？(恥ずかしそうに頬を真っ赤にすると、彼女に歩み寄って...) (2020/9/11 00:09:11) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい♪では、まずはどうぞこちらに・・・（ふかふかでとっても大きなベッド。その中央へと進み、部屋の明かりを少しだけ暗くして） (2020/9/11 00:11:17) |
2020年08月16日 00時58分 ～ 2020年09月11日 00時11分 の過去ログ
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