「Virtual to …【に じ さ ん じ】」の過去ログ
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2020年09月10日 09時44分 ~ 2020年09月12日 05時48分 の過去ログ
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笹木咲 | > | ふぁ〜…。おはやよ〜。(寝起き故か未だ重たい瞼を擦りながら、ソファに座ると誰も居ないのを良いことに横になって広々としたソファを独り占めし。) (2020/9/10 09:44:21) |
笹木咲 | > | ちょっとだけ話し相手待ってよ、っと。(寝転がったまま、来客が来る迄の暇潰しとスマホを取り出してはぽちぽちと操作しつつ、) (2020/9/10 10:01:01) |
おしらせ | > | 葛葉さんが入室しました♪ (2020/9/10 10:10:45) |
葛葉 | > | おはよう…久しぶりに顔見たな。(寝起きなばかりで語彙も溶け込む中、欠伸は絶え間なく溢れていて。気に入りの椅子を引っ張り出し、気だるそうに腰を下ろす) (2020/9/10 10:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹木咲さんが自動退室しました。 (2020/9/10 10:21:02) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/9/10 10:24:53) |
笹木咲 | > | …ん、ああ。おはやよ…。姿は見掛けてたけど、会うのは確かに久々やね。…吸血鬼は昼間は寝てるイメージやし、こんな時間に会えるとは思わんかったわ。(いつの間にかスマホを手放し、意識を彷徨わせていた所に声が聞こえると其方に目を向け。釣られるように欠伸を浮かべながら、此方も気怠げに身体を起こして) (2020/9/10 10:29:41) |
葛葉 | > | 姿見掛けてたなら、声かけてくれても良かったのに…まぁ時間合わないこともあるか。今日はたまたま、目が覚めただけ。(かといって特段やることも無いなら向かうは此処だけだろう。足を組み、楽な姿勢で話を聞けば微かに秋の訪れを感じると呟いて) (2020/9/10 10:35:16) |
笹木咲 | > | 後から入ると、お土産のひとつ、強請られそうやからな…なんて。ゆっくり話せる時でもないと自分から話しかけに行くの、躊躇っちゃう節はあるなぁ。…健康的でええやん。うちも話し相手が出来てラッキー。……確かに、蝉の声もしなくなって来た。何とかの秋、って言うけど、実際食欲の秋くらいしか実感することなくない?(彼の呟きを聞けば同調するように頷きながら、背もたれに身体を預けてリラックスした様子で話しつつ。) (2020/9/10 10:48:42) |
葛葉 | > | 話し相手になってくれるのに、お土産まで要求するとかめちゃくちゃ傲慢じゃん。俺じゃなきゃ許されないわ。確かにそれはある、折角ならまったり話したいし。夜そこまで蒸し暑く感じなくなったのも秋っぽさじゃね?食うことしか考えてないのバレてんぞ。(同調してくれたことに嬉々とするも、此方もお返しするとは約束せず。リラックスした様子を見て、意地悪に揚げ足を取る。) (2020/9/10 10:57:11) |
笹木咲 | > | いや、葛葉でも許さへんけど。うちしか許されない所業やから其れ。…ああ、言われてみれば。暑くて起きることはなくなって来たわ、…べっつにええやろぉ!実際、読書も運動も秋やから、ってする訳でもないし…(揚げ足を取られるとむっとした表情を隠すことなく露にしては、開き直る様にぶつぶつと文句を垂れて。) (2020/9/10 11:06:51) |
葛葉 | > | ふはっ…俺で駄目なら笹木も許されねぇよ。エアコンを日中しか使わないで済むのは幸いと言っても過言じゃない。秋じゃなくても出来るし…って思っちゃうのは分かる。なんなら無くても生きていけるし。(彼女の言い分が一理あると認めると、秋の定義は曖昧なことに気が付く。ふて腐れる彼女に謝るわけでもなく、くすりと微笑みをみせる。) (2020/9/10 11:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹木咲さんが自動退室しました。 (2020/9/10 11:27:15) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/9/10 11:27:30) |
笹木咲 | > | はぁ?"葛葉が"うちにお土産持ってくるのはもう、宇宙の共通認識みたいな所あるやろ。せやね、寝てる間に身体冷え過ぎる心配もなくてええ事ええ事。日中は未だ結構な気温やけど…ね、夏もまだまだ頑張っとるわ。…せやねん!やから、旬がある食べ物しか頷けんってこと。栗味のお菓子が増えてきたら、秋やなぁ…って、感じるわ。(彼の理解を得たことに安堵しながらも、やはり食べ物への興味は強いようで、見かけることの多くなって来た期間限定のお菓子を思い出しながら自然と頬が緩んで) (2020/9/10 11:35:28) |
笹木咲 | > | 【んぐ、ちょ、呼び出し…。戻ってこれるかわからんから一回落ちとくわ。レス打ってくれとるところごめん、お相手感謝やよ〜。】 (2020/9/10 11:41:41) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/9/10 11:41:47) |
葛葉 | > | 言ってることがやば過ぎる…俺限定にお土産ねだるの辞めい。温度差で風邪引かないようにだけ気を付けて過ごせば…まぁ悪くない。景観もそんな代わり映えしないし、やっぱ食べ物になるか。ふぅん…今度何か買ってきてくれよ栗のお菓子。自分じゃ絶対手に取らないからさ。(食べ物の話題になった途端、舌の回りが良くなったことは敢えて指摘せず。話題半分、お土産半分の狙いで彼女にねだる。) (2020/9/10 11:46:17) |
葛葉 | > | 【俺も元々そんな長く居られなかったしキリがいいから、帰ろうかな。話相手と部屋ありがとさん。】 (2020/9/10 11:47:41) |
おしらせ | > | 葛葉さんが退室しました。 (2020/9/10 11:47:45) |
おしらせ | > | イブラヒムさんが入室しました♪ (2020/9/10 12:55:16) |
イブラヒム | > | うわ、もうすぐ13時?ヤバ、はやくなーい?(部屋へと入室するや否や時計へと視線を向けては長針がもうすぐ真上を向く頃だと気付き上記を溢す。最近やけに時間の流れが早く感じるものでなるべく時刻を確認する様にしないとな、と己の中でぼやいてはソファのある方へと足を向かわせその隅へと腰を下ろす。少しでも楽になる姿勢に吐息を一つ漏らしては) (2020/9/10 12:58:18) |
イブラヒム | > | ってあれ?俺別室に入ったつもりになってたわ……ここちげーじゃん(ぱちり、数回瞬いた後に室内を見回せば今更ながらにそうぼやき、暫く考え込みはするものの最終的にまぁいいか、に落ち着いてしまえばソファの背凭れへとだらしなく寄りかかり) (2020/9/10 13:02:48) |
おしらせ | > | フレン・E・ルスタリオ ◆DnPzeVV1p6さんが入室しました♪ (2020/9/10 14:42:22) |
フレン・E・ルスタリオ ◆ | > | はふっ……おつかれさまです〜(とりあえず仕事を終えると走ってきて部屋に入り、誰がいるかも確認せずに挨拶をして)あれ……?あ!イブちゃんだ!おつかれー!(ふと見ると同期がいて嬉しそうに声をかけて (2020/9/10 14:44:48) |
イブラヒム | > | ぁ、フレンじゃん(外から響く足音、此方に近付いてくる。そして不意に開いた扉とそこに居た彼女の姿にその名を溢しては「ん、おつかれ」とひらり片手を振りながらに同じ様にと返してやり) (2020/9/10 14:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレン・E・ルスタリオ ◆DnPzeVV1p6さんが自動退室しました。 (2020/9/10 15:05:03) |
イブラヒム | > | えぇ…??(嵐の様にとやって来て、そして去っていった彼女に思わずそんな事ある?と一人溢しつつもとりあえず、とまたひらり片手を振り) (2020/9/10 15:16:31) |
おしらせ | > | フレン・E・ルスタリオ ◆DnPzeVV1p6さんが入室しました♪ (2020/9/10 15:20:26) |
フレン・E・ルスタリオ ◆ | > | はぁ……ちょっと席を外してた……ごめんね?(慌てて部屋に入り直して申し訳無さそうに手を顔の前に合わせて「ほ、ほら飲み物買ってきたから………ね?」なんて言いながらかばんからポカリを差し出してね (2020/9/10 15:22:06) |
イブラヒム | > | 嗚呼、成る程ね?理解したわ。完全に(同期不仲説がまたもや浮上する羽目になるか、と思いきやどうやら急用だったらしい。戻って来た彼女が此方へと差し出してきた飲料のボトルを受け取れば「いやまぁそんな気にしてないけど。まぁ貰えるモンは貰っとこ」と受け取ったボトルをゆらり軽く揺らしては) (2020/9/10 15:31:31) |
おしらせ | > | 奈羅花さんが入室しました♪ (2020/9/10 15:36:04) |
奈羅花 | > | こんにゃらら~、あつすぎるぅ~…(誰かいる気配にある部屋に入りながら、ぐでっーっとした様子で) (2020/9/10 15:37:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレン・E・ルスタリオ ◆DnPzeVV1p6さんが自動退室しました。 (2020/9/10 15:42:11) |
おしらせ | > | フレン・E・ルスタリオ ◆DnPzeVV1p6さんが入室しました♪ (2020/9/10 15:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イブラヒムさんが自動退室しました。 (2020/9/10 15:51:47) |
フレン・E・ルスタリオ ◆ | > | いや〜…なんで………なんてこんなときに忙しくなるのよ(二度三度の再入室になり申し訳無さそうに誤り)こんにちは奈羅花ちゃん (2020/9/10 15:53:26) |
奈羅花 | > | 一人ごろごろしてるとこだったー、おかえり~🎵(ソファを独り占めしてごろごろ) (2020/9/10 15:53:57) |
フレン・E・ルスタリオ ◆ | > | お疲れ様〜(ごろごろしてるのを見るとクスリと笑い頭を撫でて) (2020/9/10 15:55:21) |
奈羅花 | > | 暑くてだらだらですよ~、もう9月なのに…(頭を撫でられながら彼女膝にダイブ) (2020/9/10 15:57:45) |
フレン・E・ルスタリオ ◆ | > | ほんと暑いよねー(膝に乗られると頭を撫でて角に触ってみて) (2020/9/10 16:02:56) |
奈羅花 | > | うおっー、角に触るとけがするぞっー(とは言うものの大人しく触られながら、彼女の大きな胸をツンツン) (2020/9/10 16:04:17) |
フレン・E・ルスタリオ ◆ | > | んぅ……奈羅花ちゃんの角かわいい〜(嬉しそうに見つめて珍しそうに撫でて) (2020/9/10 16:05:17) |
奈羅花 | > | そういえば、奈羅花の耳にはフレンさんはMっぽいとの情報が入ってるけどー…?(真偽を確かめるように聞きながら胸をもみもみ) (2020/9/10 16:07:07) |
フレン・E・ルスタリオ ◆ | > | んぅ……どっちでもいけますよ?(胸を揉まられるとビクッとはねて) (2020/9/10 16:09:24) |
奈羅花 | > | そうなんだー、奈羅花は責めというか虐める派だからなぁ~🎵(ちょっと強めに胸を揉みながら) (2020/9/10 16:11:02) |
フレン・E・ルスタリオ ◆ | > | …したいですか?(胸を揉まられるとビクッとはねて驚いて) (2020/9/10 16:12:54) |
奈羅花 | > | そうだね~🎵虐めちゃいたいなぁ♥️(耳元で囁きながら) (2020/9/10 16:13:49) |
フレン・E・ルスタリオ ◆ | > | します?(耳元で囁かれるとゾクゾクしてどことなく嬉しそうにして) (2020/9/10 16:18:39) |
奈羅花 | > | ふふっ、しちゃおっか…🎵(二人きりの部屋に誘いながら耳に舌を這わせて) (2020/9/10 16:19:51) |
フレン・E・ルスタリオ ◆ | > | それじゃ……んっひゃ………いきましょう…、(耳元で囁かれると弱いのかどんどんトロトロして) (2020/9/10 16:21:09) |
奈羅花 | > | じゃあー…お部屋で待ってるね🎵(去り際に耳たぶを甘噛みして) (2020/9/10 16:22:05) |
おしらせ | > | 奈羅花さんが退室しました。 (2020/9/10 16:22:12) |
おしらせ | > | フレン・E・ルスタリオ ◆DnPzeVV1p6さんが退室しました。 (2020/9/10 16:22:55) |
おしらせ | > | 鷹宮 リオンさんが入室しました♪ (2020/9/10 20:21:51) |
鷹宮 リオン | > | ごきげんよ~ ( 誰もいないのを分かっていながら挨拶を口にし、丁寧な所作で入室してはソファへ一直線に。) 暇だから話し相探しつつ、だね ( 独り言零してみては一層深くソファに身を沈め。眠そうな雰囲気漂わせつつ来客を待ってみる。) (2020/9/10 20:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹宮 リオンさんが自動退室しました。 (2020/9/10 21:24:51) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/9/11 00:10:37) |
叶 | > | 結構寝ちゃってたなぁ…(大きな欠伸を一つ溢しながらにゆったりと入室してはお邪魔します、と一言。案の定室内には誰も居ない様で静かな室内を歩き、ソファのある方へと向かえばその隅へと腰を下ろして) (2020/9/11 00:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶さんが自動退室しました。 (2020/9/11 00:33:25) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/9/11 00:34:27) |
叶 | > | 更新忘れちゃってた、ただいま~。 (2020/9/11 00:38:41) |
おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/9/11 00:54:42) |
黛灰 | > | あぁ、いた。どーも...おはよ(扉を押し開き、視界に彼が映り込めばひらりと片手の袖を揺らしつつその眠たげな様子に挨拶を重複させ) (2020/9/11 00:57:37) |
叶 | > | まゆゆ~~遅い(おはよ、そう口にする彼に今起きたのか、と内心で呟けば上記を述べてやり「ちゃんと起きれて偉い」と此方もひらり片手を振って見せて) (2020/9/11 01:04:41) |
黛灰 | > | ん...遅れた。まあ許して貰って(何食わぬ顔で、悪びれる様子も無い口振りでそう口にしつつ、易易と褒め言葉を口にされては「開幕から褒められイベント発生してるけど。まあそっちも寝起きみたいだったから」と彼の方へと歩み寄っては) (2020/9/11 01:12:13) |
叶 | > | まぁ早々で悪いけど移動してもろて(歩み寄ってきた彼の手を握れば、己はゆっくりと立ち上がり行こう、と言わんばかりにその手を引いてやれば) (2020/9/11 01:20:39) |
黛灰 | > | 本当に早々、いいけど。行こっか(その言葉に1つこくりと頷けば彼に手を引かれながら扉の方へと再び踵を返して) (2020/9/11 01:25:43) |
おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2020/9/11 01:26:08) |
おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2020/9/11 01:28:03) |
おしらせ | > | エクス . アルビオさんが入室しました♪ (2020/9/11 09:19:05) |
エクス . アルビオ | > | お邪魔しま ー す ッ .。 お昼くらいまで暇なので . 話し相手探して 待機してみますね .。( 扉開け 中へ入れば 、 ソファ へ向かい 。 腰を下ろせば エアコン ぴぴ ッ ./ 、) (2020/9/11 09:22:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクス . アルビオさんが自動退室しました。 (2020/9/11 09:43:15) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/9/11 11:32:12) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ふぅ…珍しくゆっくりできる皇女ですよ〜(誰に言うわけでもなく呟いては用も終わって一息、ソファにもたれて) (2020/9/11 11:33:17) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナ ◆DnPzeVV1p6さんが入室しました♪ (2020/9/11 11:40:36) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | おまたせ………待った?(扉を開けて見ると見慣れた後ろ髪が見えて後からいきなり囁いて) (2020/9/11 11:41:22) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ひぅ!な、アンジュかぁ…(囁かれて急に声を上げるもアンジュと分かればホッと息を吐いて安心したように) (2020/9/11 11:43:07) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | お疲れ様。公務はもういいの?(隣に座ると頭を撫でて) (2020/9/11 11:48:50) |
リゼ・ヘルエスタ | > | うん、終わったの。アンジュはやることとかないの?(顔を覗き込んでにっこりと (2020/9/11 11:49:43) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | 今休憩中……今日は友達に英語を教えるのよ(公務が終わったと聞くとワシャワシャと頭を撫でてえらい!と褒めて) (2020/9/11 11:54:05) |
リゼ・ヘルエスタ | > | お疲れ様だね、この後も頑張ってね〜…教えれるのすごいなぁ(嬉しそうに撫でられて、私もアンジュを撫で返して) (2020/9/11 11:56:09) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | 言うて資格とかあるわけじゃないし、海外旅行で困らない程度よ?ヌールちゃんの配信見れる程度だし(なんて言いながら嬉しそうに撫でられて) (2020/9/11 12:01:34) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 充分でしょ〜自慢のアンジュ(ぎゅっとよしよししてあげて) (2020/9/11 12:03:06) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | そ、そんなの照れるよ……(顔をほんのり赤くしてどこかだらしなく微笑み) (2020/9/11 12:04:31) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ふふ、みんなのいる前じゃ恥ずかしくて言えないけどね(くすりと笑っては休憩後も頑張れるようにキスをして) (2020/9/11 12:05:53) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | ん、ありがとげんき出た。(キスを受けるとしっかりと受け止めてキュッとハグをして) (2020/9/11 12:08:44) |
リゼ・ヘルエスタ | > | うん、よかった…そろそろ行く?(じっと見つめてまだ離さなくて) (2020/9/11 12:10:50) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | まだいれるよ、(ギュッと離さなくて頭を撫でて) (2020/9/11 12:12:07) |
リゼ・ヘルエスタ | > | なら…もう少しこのまま(ぎゅっと強く抱きしめて離さず) (2020/9/11 12:12:43) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | んっ…。(ギュッと抱きしめて微笑んで) (2020/9/11 12:15:10) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ふふ、嬉しい(言葉にしてしっかり伝えてはありがとうって) (2020/9/11 12:22:32) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | わ……私からもありがとね……新衣装可愛かったよ(ギュッと抱きしめて微笑んで) (2020/9/11 12:26:21) |
リゼ・ヘルエスタ | > | でしょ〜っ、ママには感謝だね(褒められて頭の上からハートマーク出ちゃうくらいには嬉しそうで) (2020/9/11 12:29:46) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | 髪型もすごいかわいいもん(嬉しそうにしてるの見るとこっちまで嬉しくてリゼの髪を漉いて) (2020/9/11 12:31:05) |
リゼ・ヘルエスタ | > | もー褒めすぎだよ〜っ…今度二人きりの時見せるね?(ここですると江良さん死ぬって言うから〜なんて笑って) (2020/9/11 12:33:11) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | その…昨晩というか深夜はごめんね?(なんて少しもう分けないように謝って) (2020/9/11 12:39:15) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 大丈夫だよ?眠いなら寝ないとだし(なでなでとしながら元気なアンジュでいて?と (2020/9/11 12:42:36) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | 不意に眠気が来たし…リゼの前でるるちゃんに抱きついちゃったし… (2020/9/11 12:48:36) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ふふ、嫉妬してないって行ったら嘘になるけど、許してあげる (2020/9/11 12:50:05) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | ゆ、ゆるされた! (2020/9/11 12:52:24) |
リゼ・ヘルエスタ | > | 代わりにたくさん構ってよね〜(ってくすりと笑ってはぎゅっと擦り寄って) (2020/9/11 12:54:54) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | ぁ……それすごいかわいい、(犬のような甘えが可愛いと思い頭を撫でて) (2020/9/11 12:58:46) |
リゼ・ヘルエスタ | > | んー…だって見せつけられたし…(すりすりと甘えて (2020/9/11 13:04:23) |
リゼ・ヘルエスタ | > | ふふ、行ってらっしゃい。アンジュまた来てね (2020/9/11 13:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ・カトリーナ ◆DnPzeVV1p6さんが自動退室しました。 (2020/9/11 13:19:21) |
リゼ・ヘルエスタ | > | さて…もう少しだけゆっくりしようかな〜…(ごろんと転がって、何しようかなといざ手が空くとすることが浮かばないね〜なんて思って) (2020/9/11 13:24:25) |
おしらせ | > | 竜胆 尊さんが入室しました♪ (2020/9/11 13:53:03) |
竜胆 尊 | > | 可愛い可愛いヘルエスタの子よ、アスファルトタイヤを切り付けて来た竜胆尊じゃ❤(とめて ひく しながら入ってくるわらわ) (2020/9/11 13:54:03) |
竜胆 尊 | > | (んしょんしょ、よじよじ。転がってるリゼのお腹に乗っかってすりすり、ごろごろ。子猫がママ猫に甘えるみたいな仕草。このまま寝墜ちしたらおっぱい吸ってやろうかの……。) (2020/9/11 14:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ・ヘルエスタさんが自動退室しました。 (2020/9/11 14:02:33) |
竜胆 尊 | > | (もそもそもそ。ちゅっちゅっちゅ❤……ふぅ、一仕事終えたってなもんじゃな。)ちゃんと描いておかんといかんな❤(んしょんしょ。ちゅっちゅした右側のお胸のもちもちに、わらわのデフォルメ似顔絵描いて「わらわの!」って落書きして、お洋服戻し、戻し。……これでお風呂に入るときか、えっちするときにNTR気分を味わうと良いのじゃ。) (2020/9/11 14:04:58) |
竜胆 尊 | > | (ふにゃん。お昼寝しちゃうわらわ。) (2020/9/11 14:18:38) |
おしらせ | > | 竜胆 尊さんが退室しました。 (2020/9/11 14:18:41) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが入室しました♪ (2020/9/11 14:46:56) |
リゼ・ヘルエスタ | > | あわわ…尊様ごめんなさいぃ…!軽く寝てしまってました…その、尊様もゆっくり休んでくださいね…っ (2020/9/11 14:47:59) |
おしらせ | > | リゼ・ヘルエスタさんが退室しました。 (2020/9/11 14:48:05) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/9/11 16:35:08) |
笹木咲 | > | んん…、寝てた…。(瞼をくしくしと擦りながら、欠伸を浮かべて) (2020/9/11 16:35:56) |
おしらせ | > | 魔界ノりりむさんが入室しました♪ (2020/9/11 16:59:24) |
魔界ノりりむ | > | しゃしゃ〜!おはぽえ!!起きてる?起きてー!(扉を開くと同時に眠たげな彼女の姿が目に入れば甲高く、大きな声でそう口にしながら近付き、彼女の服の袖を引っ張りそのまま眠気を覚ましてやろうと揺さぶりながら) (2020/9/11 17:02:44) |
笹木咲 | > | んぁ〜〜…、うるっさ、…なんやりりむぅ。(彼女の高く大きな声、無理やり意識が連れ戻されていくと気怠げに答えながら、抵抗する力もなく一緒にゆらゆら腕を揺らして。相変わらず元気いっぱいな様子が見て取れて、内心では微笑ましく思いながら。) (2020/9/11 17:14:15) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/9/11 17:15:55) |
魔界ノりりむ | > | うるさいって何!りりむは偉いから眠そうなしゃしゃのこと起こしてあげたんですけどぉ!(どうやら朧気だった意識が取り戻された様で、自分の手柄だと主張する様にふふん、と得意げに鼻を鳴らしながら「あとね、久しぶりに顔だけでも見れたら〜と思って、来てみたんだよね〜!でもお話もしたいから起きてくれて嬉しい!」と彼女の問いかけに付け足すように述べて) (2020/9/11 17:20:08) |
叶 | > | やっほ、こんばんは~(見知った姿を見かけ、それに誘われる様にと訪れれば何やら騒いでいる様子の小さな背丈の少女と、それを宥めている様な少女の姿。目を細めつつにひらり片手を振っては) (2020/9/11 17:23:06) |
魔界ノりりむ | > | にいやん、おはぽえ!そういえばもうそんな時間だっけ?(片手をひらひらと振り返しながらも自分も先程起床したばかりだからか、彼の挨拶に違和感を感じてしまいながらも1度夕焼けの映る窓の外を、次に時計へと視線を向ければ納得が言ったのか「え〜そんな時間じゃん...!」と再び呟き直し) (2020/9/11 17:26:54) |
笹木咲 | > | …いやもう、声量の制御出来てないやん。もっと優しく起こしてぇ、あれ、ASMR的な。囁くようにさあ。(彼女の言葉通り、徐々に意識が冴えていくのを感じながら、いつも通りけらりと軽口を叩き始め。)…せやね、確かに会うの久々。其れは、うちも寝てなくて良かったなって思うわ。話せて嬉し〜。(彼女の言葉に納得して頷きつつ、素直な態度に此方も釣られては嬉しそうに目を細めて、) (2020/9/11 17:32:39) |
笹木咲 | > | かなかな、こんばんは〜。かなかなも話すの久し振り…?此の前は話せず終いで終わっちゃったよなぁ、確か。(彼の方に視線を向けては笑顔で手を振り返して。) (2020/9/11 17:35:30) |
叶 | > | そんな時間だよ。やっぱ今起きてたの?おはぽえ(窓の外の景色や時計へと視線を向けて声を上げるその様に小さく笑いながらも「今日も沢山寝たねぇ偉い偉い」と彼女らの居る方へと歩み寄れば、りりむちゃんの頭へとそっと片手を置きぽん、と数回撫で付けてやりどうも眠たげな雰囲気を見せる笹木へと視線を向けては「二人して幸せだなぁ…??」と帰宅したばかりの己は少しばかり羨ましそうな視線を向けてやる。「久々な方だね、そうそう笹木寝てたもん~」と笑みを向けてくる笹木へと返し) (2020/9/11 17:37:00) |
魔界ノりりむ | > | え〜それ余計に寝ちゃうやつじゃなぁい?でもしゃしゃがお望みならあれやってあげる!あの、そしゃくおん?みたいな...耳元でお菓子食べるやつやりたーい!(自分がただ食べたいだけというのが本心だが、ASMRと言えば...なんて脳内でそう連想しては)ほんとほんと?しゃしゃもうれしー?一緒じゃーん!(いえーい!と彼女の言葉に喜びを見せるように両腕を大きく上げて万歳のポーズを) (2020/9/11 17:40:25) |
魔界ノりりむ | > | 1回お昼に起きてご飯食べて〜その後眠くなって寝てまた起きてちょっとゲームして寝て〜ってしてたらこんな時間だったね!(そんな自堕落な生活を自ら晒してしまいながらも、頭部に乗る彼の片手に嬉しそうに擦り寄っては「にいやんも今日ちゃんと頑張って偉い!明日ちゃーんと休んだらもっと偉いもんね」と背伸びをしながら彼の頭を撫で返して) (2020/9/11 17:45:14) |
笹木咲 | > | 今日はひたすら寝てたわ、…あーれ、かなかな寝れてないのぉ?(羨ましそうな彼の様子に、誇れるものでもないが優越感を得て何処か得意げに。)なんかうち、常に寝てる…!?やば、椎名みたいになってるやんうち。(思い返せば数々の失態。何時も馬鹿にしている友人と同等なものなのでは、と危惧し始めて、) (2020/9/11 17:46:06) |
叶 | > | うわ、幸せな時間過ごしてんなぁ!(りりむちゃんの1日を聞いては思わずそう声を上げつつも、己の掌へと甘える様に擦り寄ってくるその様に少しだけ疲労が癒される様な気がしてふ、と微笑めば「偉くなんないとねぇ」何て溢し、腰を僅かに曲げるとりりむちゃんの手を受け入れてやり) (2020/9/11 17:50:36) |
笹木咲 | > | あー…確かに、寝る前に聞く人も居るからなぁ。…え、マジ?うちもやりたいんよね。ASMR!フルーツ飴作って、やりたいって最近言ってて。仲間居った〜、りりむ、一緒にやろ!(彼女の本心は知らずに言葉だけを汲み取れば目を輝かせて、)嬉しい嬉しい。…っふは、…いや、やっぱりりむ程ではないかもしれんけど…。(同等のテンションで喜ぶのは未だ照れが勝って抑えつつ。無邪気に喜ぶ彼女を揶揄うように笑いながら。) (2020/9/11 17:53:11) |
叶 | > | うわ、うわ、自慢?何??朝七時までしか寝れてないけど??(笹木のどこか得意気な、そんな様子に食いつきながらも、得意気な様子から一変しヤバ、何て溢すその様には小さくくすくすと笑い「いいじゃん?良かったね~しぃしぃとお揃いだよ」何て半ばからかうかの様な声色で述べてやれば「僕も沢山ねたい!」と一言。なかなか叶わぬ願いを大きめの声量で口にすれば) (2020/9/11 17:57:05) |
魔界ノりりむ | > | でそ〜?まありりむまだ10たいだから〜?もうこの時間がずっと続けばいいのにって感じ!(自分達を羨むその様子に彼女同様得意げな顔でそう口にすれば)にいやんがりりむと同じくらい偉くなりますよーに!(なんて自分の堕落した生活すら棚に上げれば、魔法でも掛けるようにとそう述べつつ、彼の頭の位置が少し下がったのをいい事にわしゃわしゃと加減を知らないくらいの勢いで撫で回せば) (2020/9/11 17:58:46) |
魔界ノりりむ | > | あ、そうだったんだ!確かにそういえばしゃしゃもASMRやってたなぁ、え〜めっちゃやりたいんだけどぉ!色んな種類のフルーツ飴食べたーい!りりむ苺もいいし蜜柑も好きなんだよねぇ(彼女の提案に名案だと言わんばかりに此方も目を輝やかせてこくこくと肯けば)そこはりりむと同じくらいって言うところじゃん!!じゃあ今の嘘だから、もうぜーんぶ嘘!...っていうのも嘘だけど!!(揶揄う様に自分程では、なんて笑われてしまえば不服そうに声を上げて対抗する様な言葉を述べつつも、やはりそう撤回して) (2020/9/11 18:06:07) |
叶 | > | 輝いてるねぇ……(十歳だから。そう述べる彼女にそんな言葉を返しつつも、願い事の様に己へと言葉を掛け、それから己の頭を撫で回すその動きに思わず小さく笑い「髪ぼっさぼさになりそ」と独り言の様にぼやいては) (2020/9/11 18:08:16) |
おしらせ | > | 葛葉さんが入室しました♪ (2020/9/11 18:10:41) |
葛葉 | > | うっさ…廊下まで声聞こえてんぞお前ら。少しは自重しろ?(口ではこう言いつつも、扉を開けてしまうなら説得力も微々たるもの。騒がしさを求める自分に、気付かないフリを今日も演じて) (2020/9/11 18:10:51) |
笹木咲 | > | えぇ、7時起き!?可哀想ぉ〜。でも、めちゃくちゃ健康的な生活してるやん。(自堕落な生活に多少の後ろめたさはあるのか彼の起床時間を聞けば今度は此方が羨むようにしつつ。揶揄う言葉を聞いては頬を膨らませながら、「何がええねん、こんな嬉しくないお揃い中々ないけど…!」と否定するように首を横に振って。「かなかな、寝てないイメージの方が強いもんなあ。常に何かやってそ、」抱いているイメージなだけに彼の願望は切実なものに聞こえて、うっすら同情を抱きつつ。) (2020/9/11 18:12:07) |
叶 | > | あ、葛葉じゃ~ん、やっほ。煩かった?(乱れた髪のまま、くるり扉の方へと顔を向ければそこに居た相棒の姿に目を細め、ひらひらと片手を振れば「まだ夕方だし大丈夫大丈夫」何て呑気な様子で口にしては、彼を此方へと誘う様に手招きを) (2020/9/11 18:12:45) |
魔界ノりりむ | > | と、そろそろご飯だからりりむはばいばいしちゃうね!今日はこの辺にしておいてあげまーす2人ともありがと〜...あ、葛葉じゃん!!もうちょっと早く来てよ!またね!(自分のお腹の音が微かに鳴ったことに気付けばそう口にして、2人の元から離れて扉へと向かうものの新たな来客に気付けば一言ケチを付けて早々に部屋を出れば) (2020/9/11 18:15:46) |
おしらせ | > | 魔界ノりりむさんが退室しました。 (2020/9/11 18:16:06) |
叶 | > | いやほんと、可哀想僕。もっと堕落した生活送りたい(自らを可哀想、と態とらしい涙声で述べては羨ましがる笹木を横目に願望を述べて吐息を漏らす。ぷくり膨れた頬に「あ、そこもお揃い意識?」だなんて煽る様な言葉を述べながらも、笹木が抱く己のイメージに小さく笑い「笹木も結構じゃない?いや、寝てはいるけど夜更かし~みたいな。僕は時間さえ空いてたら最近此処に来るからなぁ」と部屋を提供してくれている事に感謝しつつも「最近1日の半分はまゆゆと居るかもしんない」とぽつり) (2020/9/11 18:17:24) |
笹木咲 | > | そうそう〜…でも、ふざけてまうから怒られるんやけど。わかるわかる!見た目も可愛いし、美味しいから最強ッ。りんご飴も、食べにくいけど好きなんよね。…家で作るのも楽しそうやし、お料理配信からやるか〜。うちらの女子力、ばれちゃうねぇ。(乗り気な様子を見てはもうやるしかない、と意気込んで、)気持ちだけは一緒くらいやなぁ。…ん、此方こそ有難、またね。(片手をひらひら揺らして去っていく姿を見送り。) (2020/9/11 18:17:28) |
叶 | > | はーい、また夜にね、りりむちゃん(ひらひらと去って行く彼女の小さな背中へと片手を振りながらもまた夜に、と既に居なくなった彼女へと約束事をする様に口にしては) (2020/9/11 18:18:56) |
笹木咲 | > | 葛葉もこんばんはやよ、…なに、注意しに来たフリして、ほんまは羨ましかったんやないの?ほらほら、葛葉くんもおいでぇ?仲間に入れてあげるやよ〜。(見えた姿に片手をひらりと振って、彼の来訪を嬉しく思いながらも揶揄うような言葉で誤魔化し、) (2020/9/11 18:24:11) |
葛葉 | > | おん、今週もお疲れさま。…まぁ不快ではねぇよ、じゃなきゃわざわざ此処に留まらないし。それに…(身体で感情表現する相棒に、慣れた様子で手を掲げる。招かれるまま彼のもとへ近づけば)なにその夕方理論。それ使わせて貰う、ソースは叶って言えば怒られなくて済むし。(まぁ使う場面が来るかどうかは不明だが、メモしておいて損はないとにんまり笑みを浮かべる) (2020/9/11 18:24:49) |
葛葉 | > | 笹木は昨日か一昨日ぶり。別にー、注意しに来たわけじゃないし。え?俺叶と話に来たんだけど、もしかして勘違いしちゃった?ごめんごめん^^(「羨ましかった」という言葉に噛みつかないのは自分でも認めている証拠。上から目線で招かれれば、素直になれずにからかって。)そういえば栗のお菓子買った?あれ楽しみにしてたんだけど。(秋を感じれるという季節限定のお菓子。話題ついでに買ってきてと言ったことを思い出せばそれを取り上げて) (2020/9/11 18:32:38) |
笹木咲 | > | 堕ちた人からすると、其方の生活の方が羨ましくはあるけどなぁ。結局、ないものねだりよね…や、でも7時起きは嫌や…。生きてるだけで賃金発生せんかな…。(何方かの生活を天秤に掛けるも、結局どちらも長所と短所はあるもので。結局ものを言うのは金だと結論付ければ、自らも叶わぬ願望を漏らして。頬を膨らませた事により更に彼女と紐付けられると明らかに動揺しつつ、「〜〜ッ!ちがあああう!!」とただ否定の言葉しか出ずに。何事も彼の方が何時も一枚上手なようで悔しそうにしつつ、「それは確かに…夜中の方が色々捗るんよね。昼間は眠たいし…、…え、何々!?急に惚気始めたんですけどぉ!?」彼の呟きを拾えばすかさず食い付いて、) (2020/9/11 18:35:20) |
叶 | > | はは、ありがと。だろうねぇ……やだぁ、くーちゃんお話羨ましかったの?(彼の言葉に思わずへらりと笑みを浮かべつつも、隣の彼女に乗っかる様にと口にしては彼をからかう様にくすりと笑う。「使いな使いなぁ?怒られないかは知らんけど」と了承はするものの無責任な様子で投げやり、にんまりとした笑みを浮かべるその様に釣られ、己の髪を整えながらに目を細めては) (2020/9/11 18:38:24) |
叶 | > | えぇ?ほんとかなぁ…僕はそっちのがいい……(彼女の言葉にこくこくと頷き、せめてもう少し、何て朝目を覚ましたくない者の様な考えを抱く。声を上げて否定する彼女にあははっ、と楽しげな笑い声を上げつつも「眠れるなら眠れるだけ寝たいんだよね……え、惚気てるつもりはなかったけどなぁ」と小首を傾け、惚けて見せては) (2020/9/11 18:42:46) |
笹木咲 | > | ……っはぁ?はぁ?や、別に勘違いとかしてないしぃ。あ、ふーん、…別にええけど。うちもかなかなと喋る為に此処居るし!葛葉はついでやし!(2人の仲の良さは言われずとも分かりきっている為に彼の言葉に妙な説得力を持たせていて。此方もムキになって子供の様な反論をしてはぷいっとそっぽを向き。)あー…、買ったけど、来る途中で食べてもうた。ごめぇん、(元々渡すつもりもなかったけど、なんて言葉は飲み込んで、態とらしく謝罪しつつ。) (2020/9/11 18:44:54) |
葛葉 | > | くーちゃんって呼ぶな…!別に羨ましいとかじゃねぇよ。話合わない奴と仲良くすること程つまんないものは無いからな、うん。(隙あらば妙なあだ名で呼ぶ彼に、威厳もなにも無いように吠える。恥じらいから結局何が言いたいのかは明確にせずにスパッと話を切らせて)叶ならまぁいいかってなるね絶対。俺には分かるよ、ブランド力が違う。(返事を待たずに自己満足で頷き、彼の仕草を見て無意識に此方も後髪を弄る) (2020/9/11 18:46:43) |
叶 | > | 何か二人から人気出てない?っは、素直になればいいのにねぇ……折角葛葉来てくれたけど僕もそろそろ行かないと…久々に集まれて嬉しかったかも(二人の顔を交互に見据えた後にふふ、と笑いどこか母親の様な目線で上記を述べては、一度ちらり時計へと視線を向けてもうこんな時間だと少しばかり慌てた様子で扉の方へと向かい「じゃあまたね、二人とも」振り向き二名へと柔く笑みを向けてやればひらりと片手を振り、部屋を後にして) (2020/9/11 18:54:05) |
おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2020/9/11 18:54:10) |
笹木咲 | > | かなかなぁ!!かなかな居らんくなったらどーすればええの此奴…ッ!…なんて。うちも久々に話せて嬉しかった〜…またね!(片手をひらひら振り返せば、去っていく背中を見送り。)【誤操作で途中まで打ってたの消えたから蹴っちゃったごめん;お相手ありがと〜!】 (2020/9/11 18:57:44) |
葛葉 | > | へぇ…なるほど。叶と喋るためにね…まぁ真実かどうかは定かじゃないけど。俺も笹木はおまけとしか見てない節あるからね。(自分が部屋を訪れる前から、騒がしく話していたと言うことは根拠に足りる事実で。彼女の言い分に丸め込まれるのを阻止すべく、反論に反論を重ねて)あね。じゃあ買ってきたけど意味ないな、これは家で本ひまと食べるわ。(背後でぶら下げていた袋からお菓子の箱を見せると、気にすんなと一言添えて中に戻し。そんなに食いたかったのかと思うも、分け与えるという選択肢は頭に無い。) (2020/9/11 18:58:51) |
葛葉 | > | おまっ…なんてタイミングで帰ってんだよ!狙ってるとしか思えんのだが。またな叶、話し相手ありがとさん。気を付けて帰れよ、おつのわーる。(顔の横へ手のひらをあげれば、退室するまでを見守って)りりむとも話したかったし、今度は早く来ねぇとな。(勿体無いことをしたと本心でぽつりと呟いて) (2020/9/11 19:03:07) |
笹木咲 | > | おまけとついでが取り残されてて笹。仕方ないから、構ってやるやよ。(頼りにしていた人物が去ってしまうと、ぽつりと取り残された状況にふはっと吹き出して。)…え、ちょちょちょ、なんでや。買って来たなら出せやぁ。(お菓子の箱を目にすると、彼が其れを買って来ていた事実に驚きつつ。即座に仕舞う様子に慌てて引き留めようと、) (2020/9/11 19:06:17) |
葛葉 | > | 無理に強がると痛い目見るっていい加減学習しよ…w 俺もまだ時間あるし、暇潰しに付き合ってやるよ。(なにこれ…という言葉が脳内を埋めつくそうとする中、彼女の吹き出しに堪えず笑い出す) (2020/9/11 19:13:54) |
葛葉 | > | え…いや笹木食べてないならと思って買ってきたけどさ。食ったんだろ?まだ欲しがるのかお前。(食い意地の凄さにある意味感激し、ため息こぼしてテーブルにお菓子を広げる。次こそは絶対買ってきて貰おうと勝手ながら心に決めて) (2020/9/11 19:18:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹木咲さんが自動退室しました。 (2020/9/11 19:26:27) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/9/11 19:26:40) |
笹木咲 | > | 【忘れてたー…。毎度のことながらごめん、もうちょい時間ちょーだい。】 (2020/9/11 19:27:18) |
葛葉 | > | 【ほんと草。何時も言ってる通りゆっくりやりな。】 (2020/9/11 19:31:26) |
笹木咲 | > | 途中で着地点見失ってたからなぁ…wまあ、葛葉相手なら気ぃ張らんくて済むから楽やわ。(撒いた火種は自分で処理しなければ、と反省はしつつも、素直に言葉を交わせて嬉しいとは言わないまま。)美味しいものは幾ら食べたってええやん、ね?(テーブルに広げられたお菓子に手を伸ばしながら、食い意地を張っている訳ではないと言い訳しつつ。) (2020/9/11 19:32:18) |
葛葉 | > | ふは…誰も止められなくなってたなあれ。むしろ気張られてたら傷つくわ、なんて心配1ミリもしてないけど。(抱いてる相手への感情が、彼女と合致してると分かる度に心の中では嬉むくらいの信頼関係を自負していて)いやいいけどさ…まぁ食うために持ってきたから好きにして貰って。(お菓子へと手を伸ばす彼女に乗じて、自分も一口未知の味に挑戦しようと試みる。言い訳は半信半疑で終わらせて) (2020/9/11 19:45:48) |
笹木咲 | > | かなかなに回収して貰おうと思って甘えてたら、してやられた感。やっぱかなかな、色んな意味で強過ぎぃ…。…何を間違えてもそんなことにはならんから、安心してええよ。(態々言葉にする方が寧ろ不自然かもしれないと迄思いながら、きっと伝わっているであろうと信頼を置いていて。)ん〜っ、人の奢りで食べるお菓子は別格やなぁ。さっき食べたのより美味しい気がするわ、(口の中にひとつ放って甘味を味わうと、調子良くへらりと笑って。一口摘む彼へと視線を向けては、感想を聞こうと首を傾げて覗き込み) (2020/9/11 19:51:05) |
葛葉 | > | 叶はそういうところほんと上手い、掴み所がないのに居ると安心する矛盾…。無論言われなくても分かってる、俺もそうだからな。(どうせ今は二人しか居ないから、茶化す奴が来ない内に本音を僅かに混ぜて。)んぐ、適当に選んだからどんなお菓子かとか全然見てなかったけど、…栗も悪くないな、いちごには劣るけど。(彼女が口に含むのを確認してから、此方もそれを食す。顔を覗く視線に気付けばいちごよりは…なんて感想を述べつつも、気に入った様子で二つ目を手に取ろうとする。) (2020/9/11 20:07:27) |
笹木咲 | > | ほんまに敵わん…まぁ、逆らう気もないけど。流石としか言いようがないなぁ。…ん、(彼の言葉を聞くと安堵したように目を細めて、ただ短く返事をしては口元緩ませて。)せやろ?一年に決まった期間しか…って考えると、秋は買うしかないよなぁ。いちごは冬から春くらいやっけ?期間限定でいちご味、増えるよね。(言い方に少し引っ掛かりを感じるも、すぐに伸びていく手を見ては気に入った様子は分かってくす、と小さく笑い。いちごの季節はいつだったか、と記憶を遡るように、) (2020/9/11 20:16:18) |
葛葉 | > | まぁな、あいつらしい個性だし勝とうとは思わん。(親友以上相棒未満、これ以上踏み込むつもりもなく、居心地の良さに言葉も減って目を瞑る)常年出してくれたら定期的に買うのに…限定ってところが狡い。そうだな、いちごが来るまではもう少し時間がかかりそう。(二つ目を口に含めば、自然と笑みを浮かべて。いちごの季節を聞かれると、待てないように眉を落として喉をならす) (2020/9/11 20:30:33) |
笹木咲 | > | でも、かなかなが動揺する所とか、ちょっと見てみたいよなぁ。誰か仕掛けてくれんかな、(自分が手を汚すのは嫌だと首を振りつつ、誰かとは言いながらも彼のことをじ、っと見ては。)んね。美味しいもんはいつでも売れるのに…、やっぱり、限定にした方が爆発的に売れてええんやろか、分からん。其の季節になったら、部屋中、いちごのお菓子まみれになるんかな。(此のお礼に、いつか季節が来たら何か買って来てあげようと心に決めて。)…と、もうこんな時間なんやね。あっという間…そろそろうちもご飯とか済ませてくるわ。お相手ありがとうやよ〜、お菓子もご馳走様。またね、(時計を見て立ち上がると、片手をひらりと振って退室して) (2020/9/11 20:37:03) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが退室しました。 (2020/9/11 20:37:08) |
葛葉 | > | …いやそんな目で見られても、俺はやらないからね。そういうのはやっぱ言い出しっぺがやるべきと思う、だろ?(後々どんな仕返しが来るかも分からない悪戯には乗れず、汚れ役を押し付けるように首を横に振る)メリハリがつくというか、押したいのがどれか分かりやすいってのはあるのかもな、知らんけど。最高じゃん、いちご尽くしとかロマンしかない。(凡人が思い付くことを会社が思い付かないわけないよなと、早々に真相追求を諦める。油断したら涎が垂れそうなくらいには想像を膨らませて)はいよ、話し相手になってくれてありがとさん。食いすぎてお腹壊すなよ。(出会った3人が退室するのを無事見届けては、気が抜けたのか仰向けに寝っ転がり) (2020/9/11 20:48:45) |
おしらせ | > | 叶さんが入室しました♪ (2020/9/11 21:23:21) |
叶 | > | ただいま~になるね。まだ起きてる?(部屋の扉を押し開けば、随分と静かになった室内を見回す。すぐに視界に写っただらしなく寝そべる彼の姿にそちらの方へと歩み寄れば、意識があるかどうか。それを確めるべくかさり持ち込んだビニール袋の中を漁り、桃色の菓子の箱を取り出す。ばり、と音を立てながらもそれを開封しては一本。苺のチョコレートにコーティングされたポッキーを彼の頭部の辺りへと寄せて「くーちゃ~ん」と名前を呼んでみては) (2020/9/11 21:27:26) |
葛葉 | > | ふぁぁ…んん、おはよう。わざわざ帰ってきたのか…。(遠ざかっていく意識の中、微かに聞こえる声に反応を示す。欠伸を漏らし開ききらない目で彼を認識し)くーちゃんじゃ…ない!(性懲りもなくふざけたあだ名で呼ばれては、つまんでいるお菓子を強奪し自分の口へと運ぶ。) (2020/9/11 21:35:06) |
叶 | > | あ、おはよ。ふふ、予定空いたからね(どうやら目覚めたらしい彼に小さく笑いながらも、目覚めて早々に差し出した菓子を強奪してはポリ、と齧るその様に思わず吹き出す様にと笑う。「はいはい、起きたから残りもあげるね」と片手に持っていた菓子の箱を彼へと手渡して「まぁ待ち人居る同士みたいだし、お話してあげよっかなって♡」と態とらしく声色を高め述べては) (2020/9/11 21:40:31) |
葛葉 | > | なるほどね。全くもって話し相手に困らないから助かるわ。(感謝は部屋に向けてか、あるいは彼か明言せず。怒り半分で飲み込んだため味わってなどいないものの、いちごの香りに気がつけば花が咲いたように顔を明るくして)サンクス、いちごのポッキーは限りなく正解。…すぅ、なんでバレてっかな…(一本のみならず、箱ごとくれるというのだから、喜ばないはずがない。待ち人の存在を見抜かれれば隠すのも諦めて、大人しく話を受ける) (2020/9/11 21:52:55) |
叶 | > | でしょ、僕もたすかるしWin-Winってやつ(彼の言葉にどこか得意気な様子でピースを作り彼へと向けてやる。不満そうな、そんな表情が不意にぱぁ、と明るくなる様に何だか子供みたいだと口角を持ち上げては「帰ってくるついでに持ってきたんだよね。丁度居たしタイミング良かった」と述べれば空気を吸い込む音。隠していたのか、と数回瞬きながらも「いやぁ、相棒の事だし」何て適当な理由を付けつつに座ってもいい?と問い掛ける様にと小首を傾けて) (2020/9/11 21:58:25) |
葛葉 | > | 助かると言えば…まだまだ此処で話したことない奴多いから気にはなってんだよね。景くんとかさ、タイミング毎回ずれる。(話が弾む保証がされているのはゲーマーズ、相棒なだが新天地を求める自分も確かに居て。)いやナイスすぎるぅ、一気にテンション上がったもん今。隠してるわけでも無いけどさ…恥ずかしいじゃん?(彼の気の利き様はある意味不気味で、それも全部相棒だからで片付いちゃうのが自分達らしさだろう。座っていいか聞かれれば、いちいち聞かんでも好きにしなと呟く) (2020/9/11 22:10:08) |
叶 | > | 嗚呼、長尾君。一回話したんだよねぇ…普通にまた話したいなぁ(彼のその言葉にふと思い出す様にと上記を述べては「まぁ僕いろんな人やりまくってる訳なんだけど」何てぽつり。新たな関係を求めている彼に何だか成長すら感じてしまいながらもテンションが上がった、と述べる彼に小さく笑えば「なら持ってきて良かったぁ…はは、恥ずかしいんだ?いいじゃんいいじゃん。惚気話でも聞こっか?」何て小首を傾けて口にしては、彼の側へと腰を下ろして) (2020/9/11 22:18:28) |
葛葉 | > | 人望の差がここで出るよな。まぁ気楽にタイミングを伺うよ。(こんだけ出入りしてりゃ一度くらいは会えるはずと期待を寄せる。意味深げに呟かれた一言に首をかしげ、小さく笑われれば「なんか変なこと言ったか?」と的はずれな心配をする)人に貰ったお菓子ってところもポイント高いわ。惚気話て…会話デッキに組み込めるほど立派なもんでもねぇよ。(冗談は辞めてくれと軽く手であしらい、隣へ彼が座れば心身共にリラックスした様子で) (2020/9/11 22:27:04) |
叶 | > | ふふ、会えたらいいねぇ(タイミングを伺う、と述べる彼にその内出会える様に、と内心で願ってやる。何か変なことを、と問い掛けてくる彼に思わず瞬けば「んーん、何も?素直だなぁ、ってね」と述べてやり、どうやら惚気話等は浮かばない彼に少しばかり残念そうに「僕他の人のそういう話聞くの好きなんだよね、残念」だなんて溢し、己はビニールに入っている麦茶のボトルを取り出せば、キャップを開けた後に中身を一口、喉へと流し込み) (2020/9/11 22:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛葉さんが自動退室しました。 (2020/9/11 22:47:10) |
おしらせ | > | 葛葉さんが入室しました♪ (2020/9/11 22:47:15) |
葛葉 | > | まぁそのうちな、会える会える。(彼に呼んでもらうという荒業は最終にとっておき、自分の力で話すことを夢見る。うまく濁されたような気もするが、惚気話の方に意識を引っ張られて)確かに惚気てる奴の話は面白いよ、でも聞く相手を間違えたな?(むしろそっちはどうなんだと質問返しを試みる。喉を潤す彼を見ると自分を枯渇感が襲い、冷蔵庫へ水を取りに行く) (2020/9/11 22:51:01) |
叶 | > | まぁ何れは会えるよね、運よ運(会えない時は本当に会えないけど、と口にはしないものの内心でぽつり。聞く相手を間違えただなんて言われては「え~!普通にちょっと期待してたのに」と冷蔵庫へと向かう背中をその場から眺めながらも「僕?え、聞きたいなら全然話すけど」と軽く振り返る様にとソファへ膝をつき、ソファの背凭れへと肘を預けると彼の方を向き「もう甘々よ?甘党の葛葉でも吐いちゃうかも」だなんて過言とも言える様な言えない様な台詞を前置きに) (2020/9/11 22:56:40) |
葛葉 | > | 期待に答えられず悪かったな、元々想い人についてベラベラ喋る口じゃないって相棒なら分かるだろ。(冷蔵庫を漁りながらも、期待を寄せられていたことに若干の申し訳なさを抱いて。無事水のペットボトルを見つけると、満足げに手にして彼のもとへ戻る)あー…ならいいや、なんかホントに甘ったるそう。ただでさえ糖尿病になっちゃいそうなのに、そんなもん聞いたら死ぬわ。(むしろそれが惚気なのでは、不粋な質問は無しにして詳細へは首を突っ込まずにおく。) (2020/9/11 23:09:37) |
葛葉 | > | 【眠気が勝ってるから、今夜はこの辺で先にお暇するわ。話相手ありがとさん、おつのわーる。】 (2020/9/11 23:11:05) |
おしらせ | > | 葛葉さんが退室しました。 (2020/9/11 23:11:11) |
叶 | > | 【はーい、おつのわーる。話してくれてありがとね】 (2020/9/11 23:11:32) |
おしらせ | > | 桜 凛月さんが入室しました♪ (2020/9/11 23:31:47) |
桜 凛月 | > | こんばんは〜… ( そっと扉を開けて、中を伺うように小さく挨拶しては室内見渡して。視界に写った彼に再度挨拶しては、対面のソファへと歩を進める。片手にコンビニ袋を引っ提げながらぎこち無く座れば、一呼吸置いて) 書き置きとかさせて頂いても…? ( 手には既に紙とペンを持っていて、不安そうに首傾げつつ聞いてみるも書く気は満々の様子である。) (2020/9/11 23:37:42) |
叶 | > | あれ、これはタイミングが悪かった感じか…?(開いた扉へと顔を向ければそこに居た彼女の姿に数回瞬いて「こんばんは、桜さん」と柔く笑みを向けてやる。書き置きを、だなんて問い掛けはするものの既に何やら字を綴る気の彼女に小さく笑えば「大丈夫ですよ、僕目閉じてますので」と両手で己の目を覆い隠しては) (2020/9/11 23:40:28) |
桜 凛月 | > | いや、私が寝坊した感じ…ですね… ( 優しい笑顔の彼にゆっくりと目を逸らし、罪悪感に苛まれつつ苦い顔で。) お気遣い本当に感謝です…! すぐ書きますので! ( 目を覆うのを見やれば、そこまで気を遣わせてしまったことへの申し訳なさと感謝からよく分からない冷や汗が背中を伝う。) (2020/9/11 23:47:24) |
桜 凛月 | > | 【 葛葉さん» 寝坊本当にごめんなさい! 結構長い時間待って貰ってたのに…。この埋め合わせは必ずしますので…! 】 (2020/9/11 23:50:37) |
叶 | > | あら、それはそれは…まぁ寝ちゃうのは仕方ないとこありますよね。僕もよく寝坊しちゃう(目を覆い隠したままにそう返してやり、すぐに、と紙へとペンを走らせるその物音だけを暗闇に包まれた視界で聞き入れては「けど長いこと付き合って貰ったんで僕は感謝してますよ。今度話す時にでも伝えてくれたら嬉しいです」だなんて彼女に見える部分、口元のみを緩ませては) (2020/9/11 23:54:36) |
桜 凛月 | > | 叶さんの優しさが心に染みます…。 あっ、書き置き終わりました! 何から何まで、本当にありがとうございます…!( フォローしてくれる姿に救われる部分もありつつ、罪悪感が募る感覚はひしひしと沈み込み。) そう言って頂けると救われますね…。 でも、それは是非叶さんから伝えて貰った方が、絶対葛葉さんも喜びますよ! ( 緩む口元に視線が移り、この手の話は人伝に聞くよりも本人から聞いた方が良い。なんて自論を持ち出し。) (2020/9/12 00:04:05) |
叶 | > | 染みちゃった?ふふ、はーい(ぱっと己の目元を覆い隠していた両手を離し、不意に明るくなった視界に目を細めてしまいながらも「そうですかね?じゃあ僕から伝えとくかぁ」と小首を傾けながらに口にしふと彼女を見据えると「けどこの時間に起きちゃうとこっから寝れなくないですか?」と心配も交えた様子で小首を傾けては) (2020/9/12 00:06:21) |
桜 凛月 | > | 染みちゃいましたねぇ ( この柔らかい雰囲気に、人望が集まる理由を体感しつつ冗談めかして相槌を。「 はい、それが良いと思いますよ」少し明るい笑顔咲かせて見てはコクリと頷いて。) そーなんですよね。 今も目冴えちゃってて、どうせならもっと早い時に起きればなぁって ( 後悔の色を目に浮かばせては、進む時計の秒針に自然と目をやって) (2020/9/12 00:13:49) |
おしらせ | > | 黛灰さんが入室しました♪ (2020/9/12 00:15:19) |
黛灰 | > | どーも。待たせた(0時を回った時計の針を横目にそう口にし入室すれば、自分を待たせていた彼の方へ半ば急ぐようにぱたぱたとスリッパを鳴らして歩み寄り)あぁ、桜さんだ。ここでは初めてだっけ、どーも(続いて彼と対面のソファに座る彼女へと目が行けば一言そう投げかけ) (2020/9/12 00:18:47) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナ ◆DnPzeVV1p6さんが入室しました♪ (2020/9/12 00:21:06) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | こんばんわ〜(ひょこっと扉を開けると少し珍しい…でもよくいる組み合わせに笑顔で入り)リゼに合う前に少しだけご挨拶に…(なんて言いながらおずおずと入り) (2020/9/12 00:22:52) |
桜 凛月 | > | どーも。初めましてと言えば初めまして、だね! ( 控えめに手を振り、彼の元へ駆け寄る姿にほっこりして頬が緩み。彼の挨拶真似ては考えるように言葉を繋いで。) (2020/9/12 00:23:33) |
叶 | > | 桜さんも感じちゃったねぇ…(僕の優しさ、と自らを持ち上げるかの様な、そんな言葉を溢しつつも、少しばかり笑顔を取り戻す彼女に安心した様子を浮かべる。「ですよねぇ、まぁ眠れる時に寝てもらって」そう一声を掛ければ開いた扉へと顔を向けて、そこに居た待ち人の姿に思わず表情を明るめる。と、すぐにまた新たな来客が現れては「二人ともこんばんは~」とひらり片手を振りつつも、歩み寄ってきた彼へと手を伸ばせば) (2020/9/12 00:24:02) |
桜 凛月 | > | アンジュさんもこんばんは〜 ( 次々とくる来客に扉へと視線を移しては挨拶返し。直ぐに行く感じかな、と思えばソファへと手招くのを躊躇して行き場の無い手を膝の上に戻しては) (2020/9/12 00:27:33) |
黛灰 | > | どーも。随分律儀だね、アンジュさん(挨拶に、と口にしながら少し躊躇い気味に部屋へと入る彼女にそう素直な感想を口にすれば、自分の挨拶を真似る彼女へと再び視線を向けて)...こんりつきん、だっけ。ま、やっぱりそうだよね。どーぞよろしく(此方も真似るようにと、ぎこち無い口振りで挨拶を再び投げかければ) (2020/9/12 00:29:25) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | 深夜税揃い踏みって感じですね(受け入れてもらえると少しだけ緊張が緩み笑みをこぼして)なかなかお互いに話す機会がないので……いつも言ってるような気がするケド…(なんて言いながらとりあえず人数分の麦茶を差し出してテーブルの上のゴミを片付けるのであった) (2020/9/12 00:33:03) |
黛灰 | > | 少し遅くなった。ちなみに寝てないから、言っておくけど(わかりやすく表情を明るめて出迎える彼に詫びるようにと口にしつつも、何となく誤解をされる前にと先手を打てば彼の隣へと腰掛け、自分の方へ伸ばされた片手を掴んで自分の頭へとそのまま乗せれば) (2020/9/12 00:34:48) |
桜 凛月 | > | 叶さんの優しさに触れた瞬間ですねぇ… ( ふわふわして、掴みどころのない空気感にくすりと笑みを溢しては 「 健康心掛けたいと思います…!」なんて説得力のない時間にそう言って。) こんりつきんだねぇ! あら、分かってたか。此方こそよろしくね ( 挨拶を覚えてもらってたことに感動し何度か頷いて) (2020/9/12 00:37:20) |
黛灰 | > | 揃ってるね、隣の部屋の面子も含めて。こう、安定って感じがする(彼女の言葉に同意するようにと頷きながら、差し出された麦茶に一言いつもの調子で礼を口にしてそれを受け取り)あぁ、合ってた。まあ桜さんも結構個性ある人だし、話したことあったら覚えてそうなものだと思うから(その言葉と何度も頷く様子に内心安堵すれば) (2020/9/12 00:49:14) |
叶 | > | 来てもらったとこ悪いけどちょっと頭が回りきってない……(長時間、とも言えぬものの居座っていたせいか少しばかりぽやりとした様子で笑えば「まゆゆ僕の事連れ出して」何て漫画チックな台詞を吐いてはちらり隣の彼を見据えて) (2020/9/12 00:50:33) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | いつものメンツではあるんだけど……面識があるだけみたいになってるし…(男子陣の光景を見ればいいですねぇなんて言葉を凛月先輩に向けて投げて「お二人が移動したら隣行きます?」なんてことも聞いてみて) (2020/9/12 00:52:10) |
桜 凛月 | > | あっぶな、寝落ちするところやった… ( はっと起きては心臓バクバクさせてて。まゆゆと叶さんの様子みては黙ってにこにこしてるだけで、隣から投げかけられた言葉にアンジュさんの方に向き直り) 今日は寝落ちしちゃいそうだから、私は此処にいようかな ( 誘ってくれてありがとうね、って申し訳なさそうに伝えれば) (2020/9/12 00:56:58) |
黛灰 | > | はいはい...、まあ来るの遅かった俺にも責任があるというわけで連れ出させて貰うけど。その脳みその容量、俺の相手する分までちゃんと残ってるのかが心配ではある(ぼうっとした様子の彼を見詰め返してやればソファから立ち上がり、掴んだままの手を引っ張って)こうやってまた今度も時間の合間合間にでも話せたら嬉しいかな。2人ともありがとうね、じゃあまた(彼女ら2人にそう告げれば扉へと足を進めて) (2020/9/12 00:59:46) |
おしらせ | > | 黛灰さんが退室しました。 (2020/9/12 01:00:20) |
叶 | > | はは…折角合流したのにごめんね。また時間が合った時にでもお話ししてくれたら嬉しいな(ゆっくりと立ち上がれば、手を引かれるがままに体を傾けて、彼女らへとひらひらと手を振れば彼について行く様にと) (2020/9/12 01:01:51) |
おしらせ | > | 叶さんが退室しました。 (2020/9/12 01:01:57) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | 大丈夫ですか?無理しないでくださいね?(寝落ちしそうなほど少し顔がとろけてる凛月先輩をみるとゴンッといかないか心配で)それなら寝かしつけてから行こうかな?(先輩に断りを入れられると睡魔の錬金術師らしく手のひらを見せて微笑んで)お疲れ様です。また話しましょうね(黛さんが叶さんをつれてで行くのを見ると手振って見送り) (2020/9/12 01:02:17) |
桜 凛月 | > | お二人共、また話しましょうね! ( 手を振り返しながら、御相手ありがとうございました!なんて付け加えて出て行く様子を見守って。) 大丈夫やけん、無理はせんよ〜 ( さっき寝過ぎてしまったのもあってか眠気と現実の間にいて。魔の手を見ればひぇ、って声を漏らしつつ微笑む彼女に視線が合ってしまい。) (2020/9/12 01:08:09) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | 大丈夫ですよ〜凛月先輩も経験済みですしすぐに寝れますよ〜(ひぇと言われるとそんなに怖くないですよ〜と笑みを崩さず軽く頭をポンポンとして) (2020/9/12 01:12:41) |
桜 凛月 | > | 今寝たら作業が死んじゃうから、また別の機会に寝かし付けてもろて! ( やはり寝過ぎた代償は大きく、珈琲片手にちまちまと作業しなければならない状況で。予約を取れば、これで安眠できる!なんてふふっと笑い) (2020/9/12 01:24:07) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/9/12 01:28:29) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | 予約ってことでいいですね?(とりあえず予約を受け釣れると手帖に記入して、ちゃんと無理しないでくださいね〜なんて言って)とと……笹木先輩こんばんわ…、ちょっと入れ違い気味ですね(なんて言いつつ席を立ち「隣の部屋に行ってきます。新衣装可愛かったですよ」と言葉を残して) (2020/9/12 01:31:12) |
笹木咲 | > | おはやよー。だいぶ遅刻感あるけどお邪魔するやよ (特に定められた時間などはないはずだが部屋の雰囲気を見ると些か遅すぎた感が否めず、手を振りながら存在を主張し) (2020/9/12 01:31:22) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナ ◆DnPzeVV1p6さんが退室しました。 (2020/9/12 01:31:45) |
桜 凛月 | > | そうだね、睡魔の錬金術師さん予約で! ( こくこく頷いては、最後まで心配してくれる彼女に感謝を述べて。) 笹木さんこんばんは~ ( 咲ちゃん、って呼ぼうか迷ったけれど多分初対面だし名字で呼んでみては挨拶し。移動するアンジュさんには手を振って姿を見送った。) (2020/9/12 01:36:33) |
笹木咲 | > | んぁ、そうなんか。行ってらっしゃいやよ。せやろー、気が向いたら見せたげる (振っていた手をぴたりと止めて今度は違う意図を込めて振り直してアンジュを見送れば、得意げに胸を張りながら新衣装について触れておき) (2020/9/12 01:38:14) |
笹木咲 | > | こんりつきーん。話したいなーって思って来てしまったんやけど大丈夫? もし寝るなら遠慮なく寝てもろて (にへらーと八重歯を覗かせて笑って挨拶を返し、眠いと話していた相手の調子を慮り) (2020/9/12 01:40:19) |
桜 凛月 | > | こんりつきん! 大丈夫ですよ、返信遅くなるかもですが… ( またも挨拶を覚えてくれていた人がいた事に感動し、彼女の言葉に嬉しそうに微笑めばバツが悪そうにそう伝え) (2020/9/12 01:44:52) |
笹木咲 | > | そかそか。反応の早さは気にしなくてええよ。焦らずりつきんちゃんのペースで、な (大丈夫と聞いて一先ず安心し、返事に関しても急かすつもりはなく相手のタイミングを尊重しようと考えて) (2020/9/12 01:49:39) |
桜 凛月 | > | そう言って頂けると有難いです。 寝落ちは回避出来るようにしますので…! ( 優しい言葉にやっぱり此処は居心地がいいなぁって落ち着いた雰囲気を楽しんで。) 話題話題… あっ、ヴァルコネの新衣装ばり可愛かったですよ! ( 沈黙を作るのも失礼かと話題を探し、アンジュさんが出した新衣装の話をしてみて。) (2020/9/12 02:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹木咲さんが自動退室しました。 (2020/9/12 02:09:43) |
おしらせ | > | 笹木咲さんが入室しました♪ (2020/9/12 02:09:51) |
笹木咲 | > | カッコつけて言ってみたものの、実はうちも速度には自信ないからなぁ…寝落ちもガンガンして貰って大丈夫やけど、変な体制とかにはならんように。咲ちゃんとのお約束やよ (前半目を逸らしながら独り言ちると相手に目を戻して、寝落ちについても咎めるつもりはないが、己の体を労るようにと冗談ぽい口調で促し) やろー? ほんまにめっちゃ可愛かったからなぁ。友達もできたし。リゼの事も言うまでもないけど…あんな素敵な衣装をくれたヴァルコネをどうぞよろしくお願いします (えへへーと弛緩しきった表情で笑いながら同意すると、同時に新衣装を披露したリゼの事も挙げつつ、しっかりと宣伝も欠かさず行っておき) (2020/9/12 02:15:06) |
桜 凛月 | > | スローペースでまったり、が最適解ですかね? はーい、咲ちゃんとのお約束だぁ! ( 今の時間帯なら尚更、それぞれのスピードで進める方が楽でイイかと思っては口に出し。確かに、頭とか打ったら大変だもんなぁって元気よく返事しては、名前呼びをさり気なく混ぜていて。…特に涎に気をつけんと。) パンダのフードがいつもより強そうに見えて、あの衣装のほんと好きなんですよ! リゼさんの衣装も可愛かったですね〜 流石皇女って感じでした!ふふ、宣伝できて偉いって奴ですね ( ふんわりとした笑顔の彼女に此方も絆され、それぞれの印象を伝えては宣伝もする彼女に笑い声を漏らしては) (2020/9/12 02:25:52) |
笹木咲 | > | やなー、焦っても良い事ないし。よーし、良い返事だ、偉いぞりつきんっ (こくりこくりと何度も頷きながら同意を示し。名前呼びに関してはどこか嬉しげな表情をしながら返事の内容も相まって満足そうにして、良い返事をした凛月を褒めるようにわしゃわしゃと頭を撫でようと) レースついただけで結構雰囲気変わるもんな。うちが言いたい事は大体配信内で言うたけど、言葉じゃ語り切れへんような気がする。リゼもつよつよやし可愛いしでホンマに。お腹周りが無駄に作り込まれてて笑ったなぁ (新衣装を纏った自分の姿を思い出しながら語っていくと嬉しさや可愛さなどで頬が緩んで行くのを自覚し、自分の語彙では言い表しきれないと悟って口を閉ざし。リゼに関しては印象的なのは防御力の低そうな腹部周辺。色違いの布まで用意されていたのは驚いたのが記憶に新しく。偉いと褒めてくれる相手に「伊達に長いことライバーやってへんからな」なんて謎の自慢をしながら鼻を鳴らして) (2020/9/12 02:38:55) |
桜 凛月 | > | 急がば回れ、的なアレですね。んへへ、褒められちゃった ( 若干的外れなことわざ使ってみては、大分眠気に頭やられてるなって自覚して。撫でられながら褒められると目を細め、嬉しそうに呟いては笑い声を小さく上げて) 雰囲気と内容で大分熱意伝わりましたよ! 制作陣営の本気を見ましたねぇ。やっぱりイメージカラーが対照的ですから、2人並ぶと見栄えもばっちりで人目を惹きますよね! ( 楽しげに服について語っていけば、彼女の人あたりの良さに自然と暖かくなり。リゼさんも笹木さんも、衣装の作り込み具合で一層魅力が引き立っていて自分も惹かれた1人なのは確実で。 「大先輩ですから、私もこっそり憧れてたりして…」きら、と目を輝かせると実は、なんてテンションで伝えてみては) (2020/9/12 02:52:48) |
笹木咲 | > | おぉ、それそれ、まさにそんな感じ。可愛いりつきんちゃんにはもっと褒めちゃう (告げられたことわざに上手く代弁してくれたと言うように指を差して相手に向けて。褒められた、と嬉しそうな相手の様子を見ると愛らしく思えて重ねるように可愛い、と称賛の言葉を繰り返してポンポンと頭を撫でて手を離し) 今思うとスクショのくだりとかやりたい放題しすぎたから、ちょっとアレかなって思ったんやけど、伝わってたみたいで良かったわ。な、何か感想がめっちゃしっかりしてて吃驚するんやけど… (お咎めこそはなかったが視聴者に大事な事を伝えられたかが不安になっていたが、第三者として相手から告げられるとホッと胸を撫で下ろし。衣装について言葉を尽くしてくれる相手の言葉を聞けば胸がポカポカとして嬉しくなる。嬉しくなるが、自分との語彙力の差に若干の敗北感を味わい。「そんな風に思ってて貰えるんは嬉しいな。先輩として恥ずかしくないように頑張ろうって思えるわ、ありがとう」少し照れ臭くなって頬を掻きながらはにかんで応じ) (2020/9/12 03:05:08) |
桜 凛月 | > | このことわざで合ってました?それなら良かったです。 ふは、嬉しいのは嬉しいんですけど、ちょっと恥ずかしいと言いますか… ( 人差し指を向けられると合ってるか聞き返してしまうが、合ってるならそれに越したことはないと速攻で自己完結して安堵からのため息を漏らして。更に褒めてくれる彼女に最初はただ嬉しい感情しか無かったが、言葉も追加されて撫でられると段々耳が赤く染まり、気の抜けた笑いを零しては照れてしまっていて。) スクショもにじさんじ、というか笹木さんらしくて良いと思いましたよ! やり過ぎには確かに注意は必要ですが…。あはは、その位本気で衣装が良かったって思ってるて事ですよ( 1つのコンテンツとして今軌道に乗っている中、炎上というワードに敏感になりがちではあるがやはりにじさんじらしさは消えて欲しくないのが本音で。その点においては、やり過ぎにならない程度のノリはリスナーを楽しませる視点でも尊敬できるものであり。少し熱く語りすぎたかな、と思い返すも、本人を前にしては言わない訳にもいかないしなぁって後悔は無い様子。「 ふふ、いつか、追いついて… いや、追い越しますから!」はにかむ彼女に微笑んで。) (2020/9/12 03:29:06) |
桜 凛月 | > | 【 楽しくて長くなりましたね( う、) 適当に端折って頂いて大丈夫です!】 (2020/9/12 03:30:11) |
笹木咲 | > | あってるあってる、慌てて変な事言わへんように、落ち着いて会話しましょう的な。おう…じゃあそろそろやめとこか… (ゆっくりと手を下げながら肯定しそれっぽい言葉で望むべく状態を表してみて。照れる仕草にドキリとしてこれ以上はセンシティブになりかねないと判断して首を縦に振れば、その動作は少しぎこちなくなってしまい) にじさんじらしいって言うのは褒め言葉か分からへん所あるけどな。まぁでも、言われて嬉しいし、いっか。そう言われて見ると配信は楽しかったしちゃんと案件も熟せたし、完璧やったな、うんっ。そこまで真摯に言われるとちょっと照れるわ、今度ヴァルコネの衣装着て来よかなぁ (にじさんじと言えば何かと問題のある人物が目立っているのは自覚していてそれに相応しいと言われるのは果たして褒め言葉なのか、という疑問が芽生えて苦笑の表情を作りながらも相手の気持ちは伝わったようで口にした通り嬉しげな様子で許容して。ヴァルコネの配信は自分達も楽しくリスナーも楽しませ、宣伝というノルマも達成できたという強い満足感が占めて完璧を自称しながら弾むように頷き。→ (2020/9/12 03:48:30) |
笹木咲 | > | 相手の言葉からどれだけ本気なのかは十分に伝わり、照れると自ら言葉にする事で気を紛らわせながら満更でもない調子で今度は新しく授かった衣装でここに来てみようかなんて考え始めて。「お。大きく出たね。笹木の壁は大きいやよ」先輩として簡単に席を譲るつもりはないが、その意気は嬉しく楽しげに答えて) (2020/9/12 03:48:40) |
笹木咲 | > | 【うちも沢山話すのは好きやからな、ちゃんと返させて貰ったわ (ふふん)】 (2020/9/12 03:50:05) |
笹木咲 | > | 【あ、でもりつきんちゃんこそ負担やったら適度に端折ってくれて良いからね (あわ)】 (2020/9/12 03:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 凛月さんが自動退室しました。 (2020/9/12 04:26:33) |
おしらせ | > | 桜 凛月さんが入室しました♪ (2020/9/12 04:36:43) |
桜 凛月 | > | 【 凄いぽっかりと意識飛んでました…! お返し書きますね】 (2020/9/12 04:37:54) |
笹木咲 | > | 【大丈夫なんか…? 無理したらあかんでー】 (2020/9/12 04:38:36) |
桜 凛月 | > | なるほど。変な事口走ったら困りますからね〜…。 あわ、撫でられるのが嫌な訳じゃ無いので…! 寧ろ好きと言いますか… ( 彼女の解釈に納得しては相槌を打って、自分の口の前に両手人差し指で作ったばってんを持っていき。先程より少々ぎこちない動きの彼女に、まさか気を使わせてしまったかと焦りを感じては其れこそ変な事を口走ってしまう。撫でられるのが嫌なんて事はこれっぽっちも思っていないが、恥ずかしさは拭いきれないものである。) 今回の場合は褒め言葉として受け取ってもろて! リスナーさんも楽しめてましたし、本当に最高で完璧なお披露目配信でしたよ。全部本心ですから。…って、え!ほんとですか? ヴァルコネ衣装、私得でしかないっちゃけど! …ん゛っん、勿論他の衣装も例外なく好きですよ ( にじさんじらしい。受け取る側として、褒め言葉か否かは確かに判断が難しいと自分でも思ってしまえば笑えてきてしまって。⟶ (2020/9/12 04:44:01) |
桜 凛月 | > | 他の人の視点から見て、ならまだ分かるが、自分が所属してる箱の話である事が笑いを誘ってしまい。笹木さんが着てこようか、なんて考えを口に出すのを聞けば嬉しさからかぽろりと方言が零れ。少し間を置いて咳払いを挟んで敬語に直し、普段の衣装も好きだと伝える。「 高い壁ほど、先の景色が見たくなるものですよ」気を悪くすることなく答えてくれた大先輩に安心し、小生意気な発言を。) (2020/9/12 04:44:13) |
桜 凛月 | > | 【 ちょっと睡魔が本気出してきた感じですけど、無理はしてないので大丈夫ですよ!】 (2020/9/12 04:45:29) |
笹木咲 | > | 今は二人しかおらんし、最悪の場合でも誤魔化し利くやろうけど、気をつけといて損はないかなって。 あぁうん、大丈夫、撫でられんのが嫌じゃないのは何となく伝わってたし…うちがやめたんは、その、何か…撫でるより先の事してしまいそうで自制した、っていうか、な…? (頷くがもしどちらかがやらかしてしまっても二人で沈黙を守れば大丈夫なはずだと楽観視し。気を遣ったわけではなく、欲望のままに行動してしまいそうになるのを事前に防いだという意図が濃い事に詳細を濁しながら告白し、分かるやろ? と言いたげに目配せして) せやなぁ、そうしとく。リゼも上手い事やってくれたから、悔いのない配信になったって感じするわ。 もー、そんなに褒めても何も出えへんよ。着替えたりはするかも知れんけど。っていうか、普通に話してくれてええよ? 敬語で話すような仲でもないと思うし (当然相手からの言葉に不快感などは一切なく、ゆえに相手の言う通り褒め言葉として受け取るつもりで顎を引いて。配信が上手く行ったのはリゼのおかげでもあるのは重々理解していて、この場にはいない相方に改めて感謝の念を抱き。→ (2020/9/12 05:09:29) |
笹木咲 | > | 先程から褒められてばかりいる事に気が付き、常套句を以って返答しつつも段々と今すぐにでも着替えてあげたいという欲求が芽生え始めて。と、ここまで自然と話して来たが、コラボ経験もあるのだから気を遣わずに喋りやすい話し方で構わないと伝えてみて。「なるほどな。やったらりつきんちゃんがこっちに来る頃には、もっといい景色が見られるように、ちゃんと整えとかなあかんな」くすりと楽しそうにしたまま、しっかりと先輩として恥ずかしくないように後輩を導こうとして) (2020/9/12 05:09:33) |
笹木咲 | > | 【本気出した睡魔さんに抗ってる時点で結構アレな気ぃするんやけど…まぁ、あんまりしつこく言うてもウザいやろうし、素直に聞いとく。ありがとうなー】 (2020/9/12 05:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 凛月さんが自動退室しました。 (2020/9/12 05:25:10) |
おしらせ | > | 桜 凛月さんが入室しました♪ (2020/9/12 05:30:35) |
桜 凛月 | > | 【 今度は時間把握漏れしました。 ちょっと今回ミスが凄くて申し訳ないです】 (2020/9/12 05:31:41) |
笹木咲 | > | 【おかえりやよー。うちも一回初っ端にやらかしてるしおあいこや。大丈夫大丈夫、ミスなんて気にならんくらい楽しませて貰ってるから (にぱー)】 (2020/9/12 05:34:27) |
おしらせ | > | アンジュ・カトリーナ ◆DnPzeVV1p6さんが入室しました♪ (2020/9/12 05:47:40) |
アンジュ・カトリーナ ◆ | > | ただいま………なんで起きてるんですかね……(部屋に入るとまだ寝てない二人を見て驚いて) (2020/9/12 05:48:25) |
2020年09月10日 09時44分 ~ 2020年09月12日 05時48分 の過去ログ
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