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「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ

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2020年09月01日 09時58分 ~ 2020年09月12日 11時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲河アスカさんが自動退室しました。  (2020/9/1 09:58:18)

おしらせマタ・ハリさんが入室しました♪  (2020/9/1 20:29:24)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/9/1 20:33:04)

アストルフォ【やっほーこんばんは〜】   (2020/9/1 20:33:15)

マタ・ハリ【こんばんはー】   (2020/9/1 20:33:53)

アストルフォ【良かったらまた遊ばない?】   (2020/9/1 20:38:52)

マタ・ハリ【良いですよー、遊んであげるわ♪】   (2020/9/1 20:39:49)

アストルフォ【ありがとっそれじゃあまた向こうでー】   (2020/9/1 20:41:21)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/9/1 20:41:25)

おしらせマタ・ハリさんが退室しました。  (2020/9/1 20:41:49)

おしらせブリジット ◆nQ1oR6ZqWsさんが入室しました♪  (2020/9/4 06:37:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジット ◆nQ1oR6ZqWsさんが自動退室しました。  (2020/9/4 06:58:00)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2020/9/5 21:13:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫さんが自動退室しました。  (2020/9/5 21:33:58)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2020/9/5 22:37:49)

おしらせラクシュミー・バーイーさんが入室しました♪  (2020/9/5 22:50:48)

ラクシュミー・バーイー【こんばんは。】   (2020/9/5 22:51:22)

清姫【こんばんは、初めまして。】   (2020/9/5 22:52:02)

ラクシュミー・バーイー【おっと、失礼した。初めましてだな。そちらが良ければ1戦、お付き合い願えるだろうか?】   (2020/9/5 22:53:44)

清姫【えぇ、もちろん構いませんよ。よろしくお願いします。】   (2020/9/5 22:54:29)

ラクシュミー・バーイー【ではよろしく頼む。事前に決めておくことなどはあるだろうか?】   (2020/9/5 22:56:04)

清姫【こちらは特にありませんね。強いて言うなら、NGはグロスカ、後は過度なエロと言ったところです。】   (2020/9/5 22:58:14)

ラクシュミー・バーイー【こちらはある程度は許容できるが、グロや大スカがNGだ。それと、過剰なエロ描写等もできれば避けたいと思っている】   (2020/9/5 22:58:14)

清姫【ふふ、お互い似たような感じですね。】   (2020/9/5 22:58:51)

ラクシュミー・バーイー【ああ、そのようだな。状況や展開などの希望はあるだろうか?あるのであればできるだけ合わせたいのだが・・・】   (2020/9/5 23:00:01)

清姫【そうですね、どちらかが常に一方的になるのではなく、張り合う感じが嬉しいですかね。後の勝敗は流れに任せる感じでしょうか。そちらははどうです?】   (2020/9/5 23:02:44)

清姫【終盤で押している方が一方的になるのは構いませんよ。】   (2020/9/5 23:04:25)

ラクシュミー・バーイー【互角の勝負はこちらとしても望むところだ、勝敗や終盤の展開についてもそれでいい。強いて言うのであれば、私が私である以上、"運"が大きく絡む展開では互角の勝負が出来なくなってしまうことを了承してもらえるとありがたい】   (2020/9/5 23:06:49)

ラクシュミー・バーイー【なにせ、幸運のステータスが前代未聞のE-だからな…】   (2020/9/5 23:08:20)

清姫【そこに関してはかしこまりました。ふふ、どうなるのか楽しみですわ♪】   (2020/9/5 23:08:43)

ラクシュミー・バーイー【ああ、よろしく頼む。それと…もしも試合中に不自然・不快に感じたことがあったら指摘してほしい。至らぬ点は必ず改めよう】   (2020/9/5 23:11:43)

清姫【かしこまりました、こちらの変だと思った点も指摘してくれると助かります♪それと、これから少しの間返信が遅くなるかもしれません…もし宜しければ描き始めだけお願いしても宜しいですか…?】   (2020/9/5 23:12:57)

ラクシュミー・バーイー【む、了解した。こちらも誇れる返信速度ではないから、気にしないで欲しい。上手くできるかわからないが、やれるだけやってみよう】   (2020/9/5 23:15:01)

清姫【ありがとうございます。それと時間が時間ですから、眠くなったら遠慮なく仰ってくださいね。】   (2020/9/5 23:16:08)

ラクシュミー・バーイー【ああ、もうしばらくは大丈夫だと思うが、その時は正直に伝えよう】   (2020/9/5 23:17:33)

清姫【えぇ♪ではお願いします。】   (2020/9/5 23:20:26)

ラクシュミー・バーイーさて、今日の対戦相手は、確か清姫だったか…マスターも見ていることだろうし、無様を晒すわけにはいかないな(カルデアで格闘戦の訓練の一環として取り入れられたプロレスの試合。先にリングインしたラクシュミーは普段の服装に似せた競泳水着に身を包み、コーナーポストに身を預けて対戦相手である清姫を待つ)   (2020/9/5 23:24:36)

ラクシュミー・バーイー【私のコスチュームは https://i.pximg.net/img-original/img/2019/08/09/11/20/46/76160578_p0.jpg こんなイメージだ】   (2020/9/5 23:25:19)

清姫ますたぁ、清姫の勇姿を見ていてくださいね♪ますたぁが見ていますからね、例え訓練でも手は抜く様なことはいたしません…。(ラクシュミに続いて現れたのは清姫、レモンイエローのビキニに身を包み、愛するマスターにしっかりと手を振りながらアピールをし、リングイン。コーナーに持たれるラクシュミを一瞥し、無言でペコリとお辞儀をすると自分のコーナーに向かい)   (2020/9/5 23:31:16)

清姫https://www.pixiv.net/artworks/82441216#big_0 私はこちらで、水着の第一再臨です。 】   (2020/9/5 23:32:54)

清姫【そちらの画像は見えませんね…。】   (2020/9/5 23:33:23)

ラクシュミー・バーイー【おっと、それは失礼した。https://www.pixiv.net/artworks/76160578 作品ページのリンクになるが、これでどうだろうか?】   (2020/9/5 23:34:47)

清姫【把握しました。】   (2020/9/5 23:36:57)

ラクシュミー・バーイー私の方こそ、手を抜くつもりは毛頭ないさ。お互い、力を尽くしていい試合にしよう(無言でお辞儀をする清姫に微笑み返し、ゴングが鳴るのを待つ)さあ、どこからでもかかってこい!(ゴングが鳴ればコーナーから数歩前に歩みだし、静かに構えて清姫の出方を伺う)   (2020/9/5 23:43:18)

清姫さてどう攻めましょうか…おや、それならば…参ります…!(ゴングが鳴り、こちらもラクシュミの出方を伺おうとコーナーから数歩前に出ると、先手を譲ってもらえると分かると、1度ロープまで下がり身を沈めると、ロープの戻る反動を利用したドロップキックを胸元に打ち込もうと)   (2020/9/5 23:47:40)

ラクシュミー・バーイーくうっ…!(清姫のドロップキックを胸を突き出して真正面から受け止める。衝撃で後ずさりながらも踏みとどまり)なんのっ!(その場で飛び上がり、反撃のドロップキックをこちらも胸元めがけて打ち込もうと)   (2020/9/5 23:52:49)

清姫どうですか…!(ドロップキックを直撃させるが、ラクシュミがしっかりと受け止めたのを見ると素早く起き上がり、ラクシュミの反撃に備え)むっ、なんのっ…ぐっ…!(ラクシュミがその場飛びのドロップキックを放ってくると、こちらも負けられないとしっかり胸を張り、受け止めるが威力を抑えきれず胸を揺らしながらこちらも後ずさる)   (2020/9/5 23:57:15)

ラクシュミー・バーイーまだだっ!(ドロップキックが直撃したのを確認すると素早く起き上がり、後ずさった清姫に駆け寄っていき)せいっ!(駆け寄った勢いを乗せて、掌底を打ち出していく)   (2020/9/6 00:03:43)

清姫っ…それはこちらのセリフです…んっ…!(もう一度胸を張り、今度は掌底をしっかりと受け止める)お返しです!(掌底のお返しとばかりに、ラクシュミーの胸元に向かって逆水平チョップを連続で打ち込もうと)   (2020/9/6 00:07:40)

ラクシュミー・バーイーうっ…くっ…!(こちらも胸を張りだして逆水平を受け止めていき)っ…ならばっ!(何度目かの逆水平を受けて後ずさるが、先に倒れるわけにはいかないとラリアットで清姫をなぎ倒そうと腕を大きく振りかぶって)   (2020/9/6 00:14:13)

清姫このまま…!なっ、んぐっ…!?(この調子でロープまで追い詰めようと思っていたところに、ラクシュミーのラリアットが直撃、リングになぎ倒されバンッと大きな音を立てる)かはっ…!?ゲホゲホっ…くっ…い、今のは効きました…。(衝撃に一瞬息を詰まらせるが、追撃から逃れる為に素早く立ち上がろうとして)   (2020/9/6 00:19:34)

ラクシュミー・バーイーはぁ…はぁ…(打撃戦は制したものの、ラクシュミーにもダメージがないわけではなく)攻め込まれているときに、弱音を晒すのは感心しないな…!(ロープで反動をつけて走り込み、清姫が起き上がるのに合わせてもう一度ラリアットを仕掛けようと)   (2020/9/6 00:26:08)

清姫…っ、甘いです…!これでも…喰らいなさい…!(流石に2度も喰らってはたまらないと、そのラリアットを屈んで躱し、通り過ぎたラクシュミーの腰に腕を回してバックドロップを狙おうと)   (2020/9/6 00:28:58)

ラクシュミー・バーイーしまっ…!?(ラリアットを躱され、姿勢が崩れたところで清姫の腕が腰に回されて)くっ…!この……あぐぅっ!(慌てて抵抗するも間に合わず、そのままリングに後頭部から叩きつけられてしまう)   (2020/9/6 00:35:39)

清姫このまま…!(流石にまだフォールは奪えないだろうが、念の為と、叩きつけたままの体制でフォールを狙い)   (2020/9/6 00:37:53)

ラクシュミー・バーイーっ…!うわああぁ!(気の緩んでいたところへの強烈な一撃からのカウント。これでは終われないと気合を入れなおしてカウント2でフォールを返す)まだ、まだだ…!   (2020/9/6 00:42:14)

清姫くっ、さすがに無理ですか、それならば…さあ、立ちなさい…!(フォールを返されると素早く立ち上がり、追撃の為にラクシュミーの髪を掴んで無理矢理立ち上がらせようとして)   (2020/9/6 00:44:25)

ラクシュミー・バーイーっ…当たり、前だ…!(髪を引っ張られる痛みに顔をしかめながら引き起こされるままに立ち上がらせられるが、挑戦的な目で清姫をにらみつけて)   (2020/9/6 00:49:16)

清姫ふふ、その目、いいですね…。(まだ挑戦的な目でこちらを見てくるラクシュミーに感心し、意地でもその心を折ってやると考え)ならば、まだまだいきますよ!(立ち上がらせたラクシュミーの首を狩るショートレンジラリアットを打ち込み)   (2020/9/6 00:53:21)

ラクシュミー・バーイーああ…、来い…!がっ、ふ…!(ダメージの残る身体ではショートレンジからのラリアットは躱せず、身構えた体勢から大きく後ろにのけ反り、喉を抑えて膝をつきそうになる)   (2020/9/6 00:59:08)

清姫まだまだ…!ふっ…!(仰け反り、膝を着きそうになり頭の位置が下がったのを見ると、素早く飛び上がって相手の頭に足を絡め、後ろに投げ落とすフランケンシュタイナー、このままもう一度丸め込んでスタミナを削ろうと)   (2020/9/6 01:04:47)

ラクシュミー・バーイーゲホッ…ま、まだ…っ!?(息を整えようとすると、突然視界を清姫の下半身に覆われ、混乱している間にフランケンシュタイナーで投げ飛ばされ)ああ"っ…!ぐっ、あああぁっ!(受け身を取ってなお身体から力が抜けるダメージに、先ほどよりも長いカウント2.5で無理やり返して)まだ…終われは、しない…っ   (2020/9/6 01:13:20)

清姫あら、まだ抵抗しますか。ふふふ…先程からやられっぱなしですね、次は譲ってあげますわ♪(フォールを返されると立ち上がり、今度はそちらからどうぞと言わんばかりに手招きして)   (2020/9/6 01:15:47)

ラクシュミー・バーイーぜぇ…ぜぇ……っ!(連続した首から上へのダメージで意識が揺れる中、対戦相手である清姫からそのようなことを言われ、手足に力を込めて立ち上がり)ならば、遠慮なく行かせてもらおうか!(自分の不甲斐なさへの憤りを込めて、一度身体を後ろに向けてから奇襲気味の後ろ廻し蹴りで清姫の脇腹を蹴りぬこうとして)   (2020/9/6 01:22:40)

清姫むっ…あぐっ…!?(背中を向けられ、警戒して構えるが、想定していなかった脇腹への蹴りを受け、少しよろめき顔を顰める)ぐっ…まだまだ、この程度効きませんわ…!(だが何とか痛みに耐え、この程度なんともないとアピールし)   (2020/9/6 01:26:41)

ラクシュミー・バーイーくっ…!ならっ!(全身を使った廻し蹴りを耐えられて動揺するが、ここで追いつかなければ勝ち目はないと判断し)これで、どうだっ!(蹴り足を戻すとそのまま大きく踏み込み腰を落とした掌底で胸元を打ち上げ、更に踏み込んだ足とは逆の足を前に引き戻すようにして振り上げる膝蹴りの連続攻撃を狙って)   (2020/9/6 01:32:59)

清姫はぁ、はぁ…何度でも受け止めますとも、来なさい…!がっ…!?な、なんの…ごふっ…!?(このまま次の攻撃も受け止めようと構えるが、胸元を打ち上げられれば身体も釣られて後ろに逸らされ、そこに膝蹴りを打ち込まれると、唾液を吐き出し、蹴られたところを抑えてヨロヨロと後退して)   (2020/9/6 01:36:55)

ラクシュミー・バーイーっ…!そこだっ!(清姫が体勢を崩し後退したのを追いかけ、相手の頭を脇に抱え込んでヘッドロックのように締め上げ)しっ!さあ、耐えて見せろ!(追撃の膝を入れて体勢を崩し、自分ごと後ろに倒れ込むDDTを仕掛けようと)   (2020/9/6 01:44:29)

清姫あぐっ…!?い、今のは効きました…。なっ…は、離しなさい…!(後退したところをヘッドロックで捕まり暴れて逃げようとするが)耐えてみせます…げほっ…!?し、しまっ…んぶっ…!?(追撃の膝を受けて抵抗が止まり、DDTをまともに受けてしまい)   (2020/9/6 01:49:28)

ラクシュミー・バーイーはぁ…はぁ…(清姫をリングに叩きつけると、ラクシュミー自身も一度息を整え)っ…フォールだ!(一瞬コーナーポストに目をやったが、清姫に向き直り、リング中央に移動させてからそのまま片エビ固めでフォールを狙う)   (2020/9/6 01:55:02)

清姫ぐっ…ま、まだです…!はぁ、はぁ…。(カウント2.5で片腕を上げてフォールを返すが、すぐには動けず倒れたままで)   (2020/9/6 01:56:40)

ラクシュミー・バーイーくっ…やはり、これでは足りないか…(フォールを返されると身体を起こし)さあ、立ってもらおうか(清姫に最初のフォールの時にやられたように、髪を掴んで無理矢理引き起こそうと)   (2020/9/6 02:02:32)

清姫っ…は、離しなさい…。(抵抗できず、髪を掴まれ無理矢理立たされるが、まだまだやる気だと、ラクシュミーを睨みつけて)   (2020/9/6 02:05:42)

ラクシュミー・バーイーははっ、先ほどとはまるで逆の恰好だな(自分が清姫のことを睨みつけていたことを思い浮かべ)さて、なら私は…こうしようか!(清姫がやったショートレンジラリアットではなく、最初の打撃戦で自分が打っていない技を、と逆水平チョップを清姫の胸元に打ち込もうと)   (2020/9/6 02:11:08)

清姫だ、黙りなさい…ぐっ…!?い、今更この程度…!(逆水平チョップを胸元に打ち込まれると、疲労が重なっている為完全には受け止めきれず後退り)   (2020/9/6 02:13:09)

ラクシュミー・バーイーさあ、どこまで凌げるかなっ!?(逆水平で後退りしたのを追いかけるように踏み出し)しっ!はっ!せいっ!(掌底、ローキック、逆水平と軽い打撃の繰り返しでロープの方へと追い込んでいこうと)   (2020/9/6 02:20:07)

清姫つっ…ぐっあぐっ…!?(   (2020/9/6 02:20:42)

清姫つっ…ぐっ、あぐっ…!?軽い打撃でも、繰り返しくらえばダメージが蓄積し、ロープに追い詰められると、咄嗟にロープを潜って場外に降り、体を休めようとし)   (2020/9/6 02:22:21)

ラクシュミー・バーイーなっ…!(ロープまで追い詰めたと思ったのもつかの間、場外に逃げられると少しばかり困ったような反応を見せて)…くっ、仕方ない…っ(自爆の可能性のある技を嫌い、自分も後を追いかけて場外へ降りる)   (2020/9/6 02:27:08)

清姫はぁ、はぁ…このっ…!(ラクシュミーが降りてくるのを見ると、重い足にムチを打ち、着地の隙を狙ってお腹へショルダータックルを打ち込もうと駆け出し)   (2020/9/6 02:29:08)

ラクシュミー・バーイーぐぅ…くっ!…どうした、捉まえてしまったぞ?(ショルダータックルを受け止めきれず体勢を崩されるが、そのまま踏みとどまり清姫の身体に上から覆いかぶさるようにして動きを封じようと)   (2020/9/6 02:35:13)

清姫…っ!?そ、そんな…!?ふんーっ…!!(ショルダータックルを覆い被さるようにして受け止められると、ならばとラクシュミーの両足を掴んで背中に乗せたまま持ち上げようと力を込める)   (2020/9/6 02:37:12)

ラクシュミー・バーイーさて、どうしてくれよう…なっ!?(言葉で動揺を誘い、大勢を直そうとしていたところに両足を掴まれると狼狽えて)くっ、このっ!離せっ!(足が持ち上げられそうになるのを感じ、片腕を清姫の腰から離し、清姫の背中に肘を落としていく)   (2020/9/6 02:42:48)

清姫がっ…っ…このぉ…!(背中に肘を打ち込まれ、持ち上げる力が抜けてしまうが、ならばと目の前にあるラクシュミーの急所をローブローでかち上げて怯ませようと)   (2020/9/6 02:45:09)

ラクシュミー・バーイーはぁ…ふぅ…(なんとか危機は去ったと安堵し、改めて清姫の腰を捉まえ直して)ひぐぅっ!?!?!?あ、あぁっ…!(この試合で二度目の、気が緩んだところにモロに食らった清姫の攻撃。しかし今度は一度目とは違い急所を的確に捉えられた)あ…あぐ……(脳天まで突き抜けた激痛に口の端から泡を吹き、全身から今までかいた汗よりも多くの脂汗が噴出し、清姫の背中に寄り掛かるような体制になってしまう)   (2020/9/6 02:51:30)

清姫はぁ…はぁ…油断大敵、ですよ…さあ、これを耐えられますか…!?(背中に寄り掛かってきたラクシュミーの両足を再び掴むと勢いよく持ち上げ、背中に逆さまにおんぶした様な体制にし)はぁぁぁああ!!(その状態で飛び上がるとラクシュミーの頭を自らのお尻の下に来るようにして、場外の固い床でサンドするように落とし)   (2020/9/6 02:54:50)

ラクシュミー・バーイーくっ…こんな…、ことで…負ける、わけには…(激痛のあまり答える余裕もなく、ただ必死に決意を口にすることで闘志を繋ぎ止めようとする)やっ、やめっ…んぶううぅぅっ!!!(しかし清姫が飛び上がるとこれからの自分の運命を察してしまい、弱弱しく制止する声も清姫のお尻に敷き潰されてしまう)   (2020/9/6 03:00:56)

清姫ふぅ…んん…トドメは、リングでさしてあげます。(押し潰したラクシュミーの顔にしっかりとお尻を押し付けてから立ち上がると、髪を掴んで立たせてリングに放り込もうと)   (2020/9/6 03:02:14)

ラクシュミー・バーイーんんっ…うぁ…っ(顔をお尻に潰され、髪を掴まれ引き起こされるも、疲労とダメージの重なった状態では僅かに呻くことしかできず)私は…屈するわけには…(リングに放り込まれても、うわごとのようにブツブツと繰り返してばかりで)   (2020/9/6 03:07:23)

清姫ふふ、もう意識も飛びかけているようですね。(ラクシュミーをリングに放り込むと自らもリングにあがり)せっかくです、トドメもこれを食らわせてあげます…!(倒れたラクシュミーの顔の上に立つと飛び上がり、全体重をかけたヒップドロップを落とし、お尻で潰したままさらに両足を掴んで持ち上げ、フォールの体制に)   (2020/9/6 03:10:22)

ラクシュミー・バーイーぅぁ…?ひっ!?やっ、ギ、ギぶむぐうううぅぅっ!?!?(清姫のトドメ宣言に意識を取り戻すが、目の前に掲げられたそのお尻に竦んでしまい、最後の逆転の可能性も、何やら口にしかけた言葉もそのお尻に粉砕され)ん………ぅ……(衝撃で持ち主の意思を離れ跳ねあがった手足を丸め込まれ、抵抗の可能性が潰えたまま、カウントが入る)   (2020/9/6 03:19:23)

清姫…ふふ、私の勝ちですね。見てくれましたか、ますたぁ♪(しっかりとスリーカウントが数えられると、しっかりとお尻を押し付けて、ラクシュミーにお尻に負けたという屈辱を与えつつ、片手を上げて勝ち名乗りを上げつつマスターに手を振る。そして満足すると立ち上がりラクシュミーの頬を叩いて)やはり私の勝ちでしたね、お尻にしかれた気分はどうでしたか?ふふふ♪(聞こえているかは分からないが、そう呟くとリングを降り、立ち去っていく)   (2020/9/6 03:23:11)

清姫【…寝てしまいましたかね…?】   (2020/9/6 03:30:53)

ラクシュミー・バーイー………っ……(ラクシュミーはその顔を様々な液体で濡らし、脱力した身体をリングに横たえている。迫りくる恐怖から逃れるためだったのか、薄く閉じられた瞼がわずかに動き、その下に隠れた瞳が清姫から視線を逸らし、それにつられて新たに涙がこぼれたのが、彼女の問いかけへの答えとなった)   (2020/9/6 03:31:05)

ラクシュミー・バーイー【すまない、返信が遅れてしまったな】   (2020/9/6 03:31:49)

清姫【いえ、もうこの時間ですからね…これで終わりですかね…?】   (2020/9/6 03:32:18)

ラクシュミー・バーイー【ああ、私からはこれで終わりだな、流石に後語りなどをやるには時間が厳しいしな】   (2020/9/6 03:33:37)

清姫【確かにそうですね。ふふ、こんな遅くまでお付き合いありがとうございます】   (2020/9/6 03:34:15)

ラクシュミー・バーイー【こちらからも遅い時間まで付き合ってくれたことに感謝する。しかし、ここまで徹底的に負けてしまうとは…不覚だ】   (2020/9/6 03:35:22)

清姫【リベンジなら何時でも受けてますからね。流れであそこが変だ、とか思ったところはありませんでしたか?】   (2020/9/6 03:36:18)

ラクシュミー・バーイー【いや、文句なしの完敗だ…。やはり場外に逃げられた時、飛び込んで追撃するべきだったのだろうか…?しかし、それはそれで結果は見えているしな…】   (2020/9/6 03:37:13)

ラクシュミー・バーイー【次は私ももっと腕を磨いておこう、途中で攻撃の手を意図的に緩められたうえ、その…お尻に負けるなど、このままでは示しがつかないからな】   (2020/9/6 03:38:43)

清姫【んー、流石にその場合は多分、受け止められなかったかもしれませんね…高いところから勢いをつけた飛び込みだと。】   (2020/9/6 03:38:48)

清姫【まあこちらも急所攻撃しないといけないほど追い詰められてはいましたよ。】   (2020/9/6 03:39:48)

ラクシュミー・バーイー【いや、その…高いところは…足を滑らせて、更に柵のそばに自分で設置していた落とし穴に引っかかった前例があってな…】   (2020/9/6 03:40:11)

清姫【なるほど、ここで幸運E-が…。】   (2020/9/6 03:40:48)

ラクシュミー・バーイー【そういうことだ…そういったワケで、クジ引きなど絶対に出来ん。サイコロを振るようなゲームも苦手だ】   (2020/9/6 03:42:16)

ラクシュミー・バーイー【1・1・1の確率が二百分の一を切っているなど…私からすれば到底信じられん…】   (2020/9/6 03:42:54)

清姫【何かと不便ですね…では次に戦う時は、運が絡まないくらい強くなって挑んでくるということで?】   (2020/9/6 03:43:29)

ラクシュミー・バーイー【それを目指したいところだが…本当に、気を付けていないと何が起こるかわからないからな】   (2020/9/6 03:44:40)

清姫【実際、戦いは何が起こるか分かりませんからね。】   (2020/9/6 03:45:26)

ラクシュミー・バーイー【何より、もしもそれが出来たとしてもそうすると今度はまた違う相手と試合を組まれるのが見えているからな、不運なりにその場での最善を尽くすしかないさ】   (2020/9/6 03:46:00)

清姫【ふふ、負の連鎖ですね。さて…時間も時間ですし、そろそろお開きにしましょうか?】   (2020/9/6 03:47:13)

ラクシュミー・バーイー【ああ、このままだとズルズルと続いてしまいそうだしな、私も賛成だ】   (2020/9/6 03:47:51)

清姫【では、本日はありがとうございました。また宜しければお相手お願いしますね?おやすみなさい。】   (2020/9/6 03:48:35)

ラクシュミー・バーイー【改めて、遅くまで付き合ってくれてありがとう。おやすみ、よい夢を】   (2020/9/6 03:49:13)

おしらせ清姫さんが退室しました。  (2020/9/6 03:49:19)

おしらせラクシュミー・バーイーさんが退室しました。  (2020/9/6 03:49:33)

おしらせマタ・ハリさんが入室しました♪  (2020/9/6 13:47:12)

おしらせぐた子さんが入室しました♪  (2020/9/6 14:35:17)

ぐた子【こんにちは】   (2020/9/6 14:35:24)

マタ・ハリ【こんにちは、お久しぶりです】   (2020/9/6 14:35:40)

ぐた子【はい、お久しぶりです】   (2020/9/6 14:35:50)

ぐた子【この前の続きしますか?】   (2020/9/6 14:36:01)

マタ・ハリ【よろしければお願いしますー】   (2020/9/6 14:36:13)

ぐた子【はい、ありがとうございます】   (2020/9/6 14:36:25)

マタ・ハリ【では移動しますね】   (2020/9/6 14:36:37)

ぐた子【では、変えますね】   (2020/9/6 14:36:38)

おしらせぐた子さんが退室しました。  (2020/9/6 14:36:44)

おしらせマタ・ハリさんが退室しました。  (2020/9/6 14:36:52)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2020/9/6 20:12:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫さんが自動退室しました。  (2020/9/6 20:33:00)

おしらせラクシュミー・バーイーさんが入室しました♪  (2020/9/6 20:54:04)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2020/9/6 20:57:43)

清姫【こんばんは、昨日ぶりですね。】   (2020/9/6 20:58:04)

ラクシュミー・バーイー【こんばんは、昨日ぶりだな】   (2020/9/6 20:58:16)

清姫【今日も一戦、いかがでしょうか。】   (2020/9/6 20:59:21)

ラクシュミー・バーイー【ああ、よろしく頼もう。】   (2020/9/6 21:00:02)

清姫【分かりました、組み合わせはこのままで大丈夫ですか?】   (2020/9/6 21:00:33)

ラクシュミー・バーイー【ああ、こちらはそれで構わない。シチュエーションなども昨日と同じような感じで行うか?】   (2020/9/6 21:01:20)

清姫【えぇ、昨日と同じ感じで行きましょう】   (2020/9/6 21:02:41)

ラクシュミー・バーイー【了解した。今度はそちらから入場してもらってもいいだろうか?】   (2020/9/6 21:04:22)

清姫【承りました、少しお待ちを。】   (2020/9/6 21:04:53)

ラクシュミー・バーイー【ありがとう。別に大した考えがあるわけでもないから、気にせず自由に書いてくれ】   (2020/9/6 21:06:11)

清姫ふふふ、どうやらまだ私のお尻に敷かれたいようですね。今夜も屈辱を味あわせてあげます。(前回辛くもラクシュミーに勝利した清姫だが、ラクシュミーの希望で早くもリベンジマッチが組まれる。先に入場してきたのは先の試合での勝者である清姫、前回と同じレモンイエローのビキニに身を包み、リングに上がるとコーナーにもたれて対戦相手を待つ)   (2020/9/6 21:10:31)

ラクシュミー・バーイー…それはどうだろうな、勝負とは終わるまでわからないものだ。貴殿こそ、今宵のリングに沈む覚悟はできているのだろうな(前回、清姫のお尻に敷き潰され、ゴングの鳴る前にも関わらず対戦相手に恐怖してしまったラクシュミー。この雪辱は早いうちに晴らさねばならない、と感じていて、今回のリベンジマッチを希望した。前回と同じ競泳水着を身に着け、ゆっくりとリングイン)   (2020/9/6 21:18:01)

清姫来ましたね。先に行っておきますが、リングに沈むのは今回も貴女ですよ。(前回勝利したと言っても、奇襲の急所攻撃でなんとか流れを掴んだようなもので、今回はそんな手は使わず正々堂々とリングに沈めるつもりで…カーンとゴングがなると、コーナーから離れ両手を上げて相手の様子を伺うように、周囲をグルグルと周り))   (2020/9/6 21:21:48)

ラクシュミー・バーイーならば、これ以上は戦って決めるしかないな。(清姫の言葉から伝わる気迫により一層気を引き締めてゴングを待つ)さて、む……そこだっ!(ゴングが鳴ればこちらもコーナーから離れ構える。清姫が自分の周りをまわるのを見て、タイミングを計ってローキックを仕掛けようと)   (2020/9/6 21:25:51)

清姫むっ…ふんっ…!(ローキックを仕掛けてくると、こちらもしっかりと足を上げて受け止め)っ…お返しです…!(痛みに少し顔を顰めるが、すぐさま受け止めた方とは逆の足でローキックを放ち)   (2020/9/6 21:28:33)

ラクシュミー・バーイーっ…よし…(もしまた同じような負け方をすれば間違いなく今後に響く一戦。無意識のうちに委縮していないことを確かめるようにして)む…ふっ…!(清姫がローキックを返してきたのを見るとこちらも同じように足を上げてしっかりとそれを受け止めていく)   (2020/9/6 21:32:35)

清姫…そこです…!(同じようにローキックを受け止められると素早く足を戻し、タックルでリングに押し倒そうと)   (2020/9/6 21:35:00)

ラクシュミー・バーイーくっ…なにッ!?(ローキックの痛みに気を取られた瞬間、タックルで突っ込んでくる清姫を見て)ぐっ…これで…!(体力はまだ残っているが、体勢が悪く堪えられないと判断し、自分から後ろに倒れてその反動で足を振り上げていく)   (2020/9/6 21:39:10)

清姫むっ、なんの真似で…おごっ…!?(明らかにラクシュミーが自ら倒れようとしているのに気付き、何の真似だと訪ねようとした所に振り上げられた足が直撃する、だがそれでもなんとかラクシュミーを押し倒すことには成功するが、ゲホゲホとむせて隙ができる)   (2020/9/6 21:43:30)

ラクシュミー・バーイーあがっ!?っつつ…(捨て身の奇襲で反撃を決めることに成功したが、自分も運悪くしこたま頭を打ち付けて)どうやら…上手く行ったようだな(足に伝わる感覚と清姫の様子からそれでも"成功"だと判断し、起き上がると距離を取って息を整え構える)   (2020/9/6 21:48:39)

清姫ちっ…小癪な真似を…。(このまま押し倒してグラウンドで攻めよう思っていたが、反撃を受けて逃がしてしまうと、忌々しげな表情で睨みつけ蹴られた場所を抑えながら立ち上がり)   (2020/9/6 21:51:46)

ラクシュミー・バーイー仮にも蛇の伝承を持つ貴殿に、相手のペースでのグランドを挑むほど蛮勇ではないさ…。しっ!(清姫が立ち上がったのを確認するとゆっくりと距離を詰め、前回の試合でも多用した掌底で胸元を狙っていく)   (2020/9/6 21:55:19)

清姫っ…さすがにそれを受ける訳には行きません…!(前回苦汁をなめさせられた掌底を狙われると、今回は受けるつもりがないとバックステップで回避し、一気にロープ際まで下がると、そのままロープに体を沈め勢いを乗せてのドロップキックを放ち)   (2020/9/6 21:57:59)

ラクシュミー・バーイーちっ…!やはり手ごわい…(掌底を回避され、間合いから離れられたことで一度構え直し)っ…!舐めるなぁっ!(清姫のドロップキックに対し、ただ受け止めるだけではダメだと、前回と違う試合にするために両腕でしっかりガードしながらも、こちらも体当たりをするように)   (2020/9/6 22:03:07)

清姫なっ…!?くぅっ…!?(両腕でガードされるがそれごと撃ち抜くつもりだったが、ガードしながら体当たりされると、バランスを崩し受け身も取れずにリングに倒れて)   (2020/9/6 22:05:53)

ラクシュミー・バーイーぐうぅっ…!っ、はぁ…はぁ…(清姫の攻撃を迎撃することには成功したが、双方の勢いが乗ったドロップキックで腕に走る激痛に顔を歪め)さあ、お望み通りグラウンドに付き合ってやろう(倒れた清姫に歩み寄り、腕を休めるために足を使って胴を締め付けるボディシザーズの体制に)   (2020/9/6 22:12:17)

清姫はぁ、はぁ…くぅ…は、離しな…あぁぁぁぁあ…!?(ダメージによってすぐに立ち上がれない清姫、そんな清姫に歩み寄り、胴に足を絡めてくるラクシュミーを見て抵抗しようとするが、しっかりボディシザースを決められ、悲鳴をあげながら胴に絡みつく足を掴んで必死に引き剥がそうと抵抗し)   (2020/9/6 22:15:54)

ラクシュミー・バーイーくっ…なんの…!(清姫に足を掴まれ抵抗されると、一瞬顔をしかめ、抵抗を止めさせるために足に力を込める)さぁ…どうする…?ギブアップするのなら…解放してやるが…?(一度足の力を緩め、荒れた息を隠すようにギブアップの問いかけをしていく)   (2020/9/6 22:22:11)

清姫ぐぁぁぁ…!の、ノーです…!この…程度で…!(更に力を込められ痛みに悲鳴をあげるが、それでも闘志は消えておらず、一瞬足の力が緩んだのを見ると、ギブアップを拒みつつ足を引き剥がそうとする手に力を込めて)   (2020/9/6 22:26:05)

ラクシュミー・バーイーちぃっ…!(ラクシュミー自身これで終わるとは思っていなかったが、予想以上の抵抗に技を解き眉を顰め)ああ、この程度で終わってしまっては、私としても不満だからな…さあ、立ち上がれ、かかって来い。次は貴殿の番だ(立ち上がり、清姫に対して前回の試合で自分がやられた挑発をやり返し手招きする)   (2020/9/6 22:29:52)

清姫つぅ…余り調子に、乗らないことです…!(よろよろと立ち上がると挑発するように手招きされ、ならばと駆け出し、勢いを乗せた逆水平を胸元に…当てるように見せるフェイントでそちらを警戒させ、その隙に警戒が薄まっているであろう足元を狙い、足払いで転倒させようと)   (2020/9/6 22:34:17)

ラクシュミー・バーイーその程度…いや、しまっ…!(清姫が逆水平の体制に入ったのを見て、それに合わせて胸を突き出して押し返してやろうとするが、その視界の先、焦点を外していた足元に迫る足払いに気づくが)くっ…あうぅっ!(それに対処する時間はなく、足の痛み、それに続いて襲い来る浮遊感の後、リングに尻餅をついてしまう)   (2020/9/6 22:39:09)

清姫まだまだ…これが欲しかったんでしょう…!はぁぁあ…!(そして尻餅をついたラクシュミーの顔面に向かってヒップアタックを打ち込み、リングに倒してやろうと)   (2020/9/6 22:41:29)

ラクシュミー・バーイーいっ、あ…ああぁぁっ!(前回の試合以来、ラクシュミーの脳裏に焼き付いた屈辱。睡眠を必要とすることのない身体ではあるが、うなされ跳ね起きる事もあった。他のサーヴァントとの試合であからさまに狙われることもあった。その清姫のお尻に対して、再び恐怖を感じながらも、予想出来ていた事ゆえに、捨て身の頭突きで迎撃を試みる)   (2020/9/6 22:48:51)

清姫あぎぃ…!?あがっ…あぁぁ…!?(このままリングに叩きつけようと思っていたところに突然お尻に激痛が走り、そのままお尻を突き上げるような体制でうつ伏せに倒れ、お尻を手で抑えて余りの痛みに口をパクパクさせて)   (2020/9/6 22:52:26)

ラクシュミー・バーイーかっ、は…!はぁ…っ、はぁ…っ(無論そんなことをすればラクシュミー自身も無事では済まず、糸が切れたようなゆっくりとした動きで大の字に倒れ込んで、力なく胸を上下させて)   (2020/9/6 22:56:49)

清姫くぅぅ…よ、よくも…!?(本来なら責めるチャンスだが、痛みが引かない為すぐには立ち上がれず、ラクシュミーに休む時間を与えてしまい)   (2020/9/6 22:58:18)

ラクシュミー・バーイーはぁ…はぁ…っ、前回の試合から、何もしていないと思われていたのなら、心外だな…(息を整えると、身体の調子を確認するように立ち上がり、してやったりとでも言いたげな微笑みで清姫に歩み寄る)   (2020/9/6 23:01:21)

清姫っ…この屈辱、忘れません…後悔させてあげます…!(痛みに顔を顰めつつも上半身を起こして膝立ちになり、ラクシュミーを睨みつけ)   (2020/9/6 23:03:35)

ラクシュミー・バーイーやはり、いい瞳をする…(清姫がまだ諦めていないことを理解すると、満足げに頷き)だが、勝利は譲らん!(ローブローを警戒し、離れた間合いから足を突き出すミドルキックを繰り出していく)   (2020/9/6 23:08:35)

清姫がっ…!?(咄嗟に腕でガードしようとするが、お尻の痛みでしっかりと踏ん張ることが出来ず、横向きになぎ倒されて)   (2020/9/6 23:11:47)

ラクシュミー・バーイーよしっ…さあ、休んでいる暇はないぞ!(ガードの上から清姫をなぎ倒せたことに手応えを感じ、倒れた清姫をうつぶせにして)これは、お返しだ!(清姫の背中の上で飛び上がり、ヒップドロップを決めようと)   (2020/9/6 23:17:06)

清姫ごふっ…!?んぐっ………な、なんの…!(うつ伏せにされ、背中にヒップドロップを落とされると息を詰まらせ動きを止める。しかしこのまま足を極められたりしたらまずいと思い、ラクシュミーを乗せたままリングを這い、ロープ際まで移動しようと)   (2020/9/6 23:20:05)

ラクシュミー・バーイーむ…まだ耐えるか…(迎撃される可能性を考えたとはいえ、這って逃げられるうつぶせにしたのは失敗だったな、と反省しつつ)だが、まだ終わってはいない…ぞ!(ならばと身体の向きを入れ替え、清姫の腕を捻り上げる脇固めでダメージの蓄積を狙う)   (2020/9/6 23:25:15)

清姫くっ…なっ、や…やめっ…あがぁぁぁあ!!?(身体の向きを入れ替え、腕を取られると何をされるのかと顔が青ざめる。そして腕を捻り上げられ脇固めを決められると痛みに目を見開いて悲鳴をあげ、無我夢中で身体を動かしロープに近付こうとして)   (2020/9/6 23:28:58)

ラクシュミー・バーイーそら、そら…っ!(清姫がロープを目指すのを邪魔せず、力の入れ方に緩急をつけることで揺さぶりをかけていく)ふぅ…さあ、まだやれるな?(清姫がロープにたどり着くと解放し、顔を覗き込むように髪を掴んで引き起こしていく)   (2020/9/6 23:34:15)

清姫っ…!(先程の脇固めがかなり聞いているのか抵抗もできず引き起こされ、痛みに耐えるように歯を食いしばっている為、睨みつけることも出来ず)   (2020/9/6 23:36:02)

ラクシュミー・バーイーむ…?まあ、決着がつくまで、手を休めるつもりはないがな(清姫のその反応に怪訝な顔をしつつも、場外に逃げられないようにとリング中央へ引きずってゆこうと)   (2020/9/6 23:39:11)

清姫あぐっ…は、離しなさい…!(引きずられると髪を掴むラクシュミーの手を掴み、下半身を跳ね上げて顔に蹴りを放とうとし)   (2020/9/6 23:42:49)

ラクシュミー・バーイーくっ…!むぅっ!(抵抗されれば抑え込もうとするが、顔に向けて蹴りを放たれればのけ反り、掴んだ手を振り放して距離を取ろうと)   (2020/9/6 23:45:31)

清姫はぁ…はぁ………(開放されるとヨロヨロと立ち上がり、ラクシュミーを睨みつけ)……はぁぁあっ…!!ふっ…!!(このままではまずい、なんとか流れを掴み直そうと無我夢中で駆け出し、飛び上がっての延髄斬りでラクシュミーの後頭部を蹴り抜こうと)   (2020/9/6 23:49:47)

ラクシュミー・バーイーちっ、覚悟を決めたか…!(清姫の気合から、仕留めきれなかったことを悔やみ)くっ!ぐうぅぅっ!ああっ!?(体勢を立て直し、なんとか両腕のガードを割り込ませるが、清姫の蹴りの威力とドロップキックを迎撃したときのダメージで防ぎきれず、更に足元に溜まっていた自分の汗で踏ん張りを失ってしまい、リングに倒れ込む)   (2020/9/6 23:56:16)

清姫っ…はぁ、はぁ…休ませる暇は与えません…!(運も絡みなんとかラクシュミーを倒すことに成功するが、疲労蓄積しているため清姫も上手く着地できずにリングに倒れる。しかしやっとの思いで掴んだ流れを切る訳には行かないと素早く立ち上がり、ラクシュミーをうつ伏せにすると、夜蹴られる可能性を考えて素直に背中に座り、顎に手をかけて身体を反らせるキャメルクラッチを仕掛けて)   (2020/9/6 23:59:08)

ラクシュミー・バーイーうぅっ…!な、なにを…ああぁぁあ…っ!(背中に座られるとその圧迫感に声を漏らし、ヒップドロップを仕掛けてこなかったことを訝しむと、そのまま顎を取られ背骨を反らされ悲鳴を上げる)はな…せ、ぇ…!(背中に走る激痛から逃れるため、清姫の腕を掴み引き離そうとする)   (2020/9/7 00:04:40)

清姫くっ…逃がしません…!ほら、ギブ…しますかぁ…!!(腕を掴まれると、素早くその手を取りラクシュミーの顎の下でクロスさせるようにして、今度は極楽固めで更に腰を反らせて)   (2020/9/7 00:07:03)

ラクシュミー・バーイーあぐっ…!うぁ、ああああぁぁぁあ!?(これまで緩急をつけながらもハイペースで攻め続けてきたことが災いし、ラクシュミーにも清姫を無理矢理振りほどく力は残っていない。場所も自分が引き連れてきたリング中央と最悪)ノ…ォ…。っ…ノー…だっ!(刻一刻とダメージが蓄積され、全身から汗と共に体力が抜け落ちていくのを理解しながらも、ギブアップだけは拒否し、抵抗を試みる)   (2020/9/7 00:14:19)

清姫ノー…?これでもですか…!ならば…。(クロスアームの状態で身体を後ろに逸らしラクシュミーの膝を踏み、立てた膝を背中に押し当てるクロスアーム式のカベルナリアに切り替え)早くギブしないと、このまま墜としますよ…!!(グイグイと手を引っ張り、呼吸を妨害しつつ、膝を押し当てた背中にも負荷を与えて)   (2020/9/7 00:18:19)

ラクシュミー・バーイーあっ…ぐ、ぅ…!(膝裏を踏まれ、カベルナリアに移行されると、こうなれば根競べをするしかないと、更に強烈になる背中の痛みにも唇を噛むことで必死に耐えて)…っ!ノ、ノー!あぐっ!?あ…ぇ…ひゅ……(ギブアップの問いかけに答えるために口を開いた瞬間、ギリギリのところで持ちこたえていた腕が喉に完全に入ってしまう)   (2020/9/7 00:25:03)

清姫っ…はぁぁぁああ…!!(腕が完全に入った感覚が伝わると、ラストスパートだと思い切り逸らしにかかる。こちらも脇固めのダメージが残り、必死に痛みに耐えている為このまま耐えられれば解放せざる負えない)   (2020/9/7 00:27:26)

ラクシュミー・バーイーあ…がぁ……(火照った身体の熱に浮かされ、呼吸を寸断された頭では次第に現在の状態も満足にわからなくなり、僅かに自由の残された指先を何かを掴もうと動かすが、その瞳は既にそのほとんどが瞼の裏へ消えようとしており)   (2020/9/7 00:33:29)

清姫っ…くぅ…。(こちらの腕も限界を迎え後一歩のところで技を解いてしまう。だがここまで追い詰めれば大丈夫だろうと、うつ伏せのラクシュミーをひっくり返し仰向けにすると、その身体の上に乗っかり片足を掴んで持ち上げてピンフォールを狙う)   (2020/9/7 00:38:25)

ラクシュミー・バーイーう…ぁ…?(技を解かれるとドサリ、と音を立てて崩れ落ちる。意識がはっきりしないまま、されるがままにフォールの体制になり、カウントが進む)っ!ああああっ!(カウントの音を聞き、意識を取り戻し、自分の置かれている状況を理解すると、残り1秒の間になんとかせねばと、弱った身体で、がむしゃらに抵抗しようと)   (2020/9/7 00:44:10)

清姫なっ、まだ…!?くぅ…!(ここまで来て逃がすものかと、清姫もフォールを返されないように必死に押さえつけて)   (2020/9/7 00:45:49)

清姫【申し訳ありません】   (2020/9/7 00:52:06)

ラクシュミー・バーイーああっ!離せ…退いてくれっ!(ここまで来て負けられないのはこちらも同じ、と必死に抵抗し片腕を上げるが)え…?ぁ…ぁあっ…!(ラクシュミーの肩がリングから離れたのは、3つ目のカウントが叩かれた直後だった)   (2020/9/7 00:52:28)

清姫【眠気が限界なので、一旦この辺りでお開きにしても大丈夫でしょうか?】   (2020/9/7 00:52:35)

ラクシュミー・バーイー【いや、こちらも返答が遅れがちになってしまっていた、すまない】   (2020/9/7 00:52:47)

清姫【あぁ、でも区切り良さそうですね、もう少しだけ頑張ります。】   (2020/9/7 00:53:29)

ラクシュミー・バーイー【ありがとう、無理に長引かせてしまったな…本当に申し訳ない。】   (2020/9/7 00:54:24)

清姫はぁ、はぁ…や、やりました…。り(なんとかスリーカウントを奪うことのできた清姫、気が抜けたのかそのままバタリとリングに大の字で倒れ、胸の上下させ)   (2020/9/7 00:54:59)

ラクシュミー・バーイーうっ…くっ…うぅっ…(片やラクシュミーは、自ら希望し挑んだリベンジ戦でまたも敗北。最後のフォールを返せなかったことに、悔しさのあまり顔を腕で覆ったまま涙をこぼす)   (2020/9/7 00:57:53)

清姫ないすふぁいと、でしたよ、ラクシュミーさん。私もかなりギリギリでしたから。(そう言うとよろよろと立ち上がり、今はそっとしておいた方が良いだろうと、先にリングを降りていく)   (2020/9/7 01:00:34)

ラクシュミー・バーイー…!(清姫の顔は自らの腕で顔を覆っているため見えないが、その言葉を聞いて)っ…次こそは、勝たせてもらう(赤く腫れた目でリングを去る清姫の背中を見つめ、小さく決意を口にした後、ラクシュミーもリングを後にした)   (2020/9/7 01:05:07)

ラクシュミー・バーイー【私からはこれで以上にしようと思う、連日遅くまで時間を取らせてしまい、すまなかった】   (2020/9/7 01:05:58)

清姫【こちらこそお疲れ様でした。いえ、時間を取ってしまうのは仕方の無いことですから。今日はたまたまこちらが先に限界が来てしまっただけですよ。】   (2020/9/7 01:06:41)

清姫【それでは終わってすぐですが、お先に失礼しますね。また宜しければ対戦よろしくお願いします。おやすみなさい】   (2020/9/7 01:07:50)

ラクシュミー・バーイー【ああ、お疲れさま、だ。こちらとしても再戦はぜひお願いしたい】   (2020/9/7 01:08:17)

おしらせ清姫さんが退室しました。  (2020/9/7 01:08:18)

おしらせラクシュミー・バーイーさんが退室しました。  (2020/9/7 01:08:44)

おしらせアイーシャさんが入室しました♪  (2020/9/8 21:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイーシャさんが自動退室しました。  (2020/9/8 21:34:27)

おしらせ牛若丸さんが入室しました♪  (2020/9/9 10:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牛若丸さんが自動退室しました。  (2020/9/9 11:46:04)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2020/9/9 17:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清姫さんが自動退室しました。  (2020/9/9 17:32:12)

おしらせモードレッドさんが入室しました♪  (2020/9/9 18:52:30)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2020/9/9 18:53:34)

清姫【こんばんは。】   (2020/9/9 18:54:01)

モードレッド【こんばんは、キャラ変えてますが以前アルトリアでお世話になったものです】   (2020/9/9 18:54:31)

清姫【お久しぶりです、もし宜しければまた一戦どうでしょうか…?】   (2020/9/9 18:55:10)

モードレッド【はい、こちらこそよろしくお願いしますー。キャラどうしましょうか?】   (2020/9/9 18:56:24)

清姫【こちらはこのままでも構いませんし、リベンジマッチという感じでも構いませんが、そちらはどうです?】   (2020/9/9 18:57:25)

モードレッド【マスターの前で父上に負けたやつ、と煽られるのとリベンジマッチだとどっちがいいですか?w】   (2020/9/9 18:58:33)

清姫【あー、どっちも面白そうですね。前回のでモードレッドも負けてる設定ですし、負けた者同士でアルトリアへの挑戦権を賭けて…みたいのはどうでしょう?】   (2020/9/9 18:59:57)

モードレッド【・・・(そういやそうだった、という顔) ではこの二人でいきましょう。】   (2020/9/9 19:00:57)

清姫【さては忘れてましたねwこの2人了解です。】   (2020/9/9 19:01:37)

モードレッド【書き出しはどうします?】   (2020/9/9 19:01:59)

清姫【またお願いしてもいいですか?】   (2020/9/9 19:02:40)

モードレッド【了解ですー】   (2020/9/9 19:02:56)

清姫【ありがとうございます。】   (2020/9/9 19:03:15)

モードレッド(アルトリアが清姫との激戦に勝利して数日後の無人島ビーチ・・・チャンピオンアルトリアに対してリベンジマッチを要求するサーヴァント達の要望にマスターが答え、二回目の大会が開かれることになり、現在チャンピオンアルトリアへの挑戦権を賭けてのトーナメントが開催されていた) しゃあー! 今度こそ父上に勝ってやるぞー!!(そんなビーチリングに真紅のビキニ姿でリングインしていくのはアルトリアの息子であるモードレッド、前回真っ先にアルトリアに挑んで負けてしまっことで、今度こそはと、どこか楽し気に笑いながら腕を鳴らしていく)   (2020/9/9 19:07:51)

モードレッド【こんな感じでどうでしょうか?】   (2020/9/9 19:08:05)

清姫【いいですね、ではこちらも…。】   (2020/9/9 19:08:21)

清姫前回は恥ずかしい姿を見せてしまいました…なんとしても挽回しなければ…。(モードレッドの後に続いて、そうブツブツと呟きながら入場してきたのは清姫。前回はマスターの前で醜態を晒してしまった為、汚名挽回の為にチャンピオンへの挑戦権を狙うつもりで。)その為にもまずは、他の人たちを蹴落とすところからですね。(先に入場しているモードレッドを見つめながら、ロープをくぐり、コーナーにもたれ掛かりゴングを待つ)   (2020/9/9 19:12:29)

清姫【こちらのコスは前と同じ水着の第一再臨でお願いします。】   (2020/9/9 19:14:33)

モードレッドお、最初の相手はキヨヒーか・・・へへっ(同じようにコーナーにもたれ掛かりながら、リングインしてきた清姫の姿を見れば・・・何か思いついたのか悪い笑みを浮かべて・・・) よう、父上に負けたダメージは回復したのかよ負け犬蛇女? 残念だけど今度は息子のオレに負けちまうと思うぜ?(と、試合開始前から怒らせてやるぜ、と清姫に対して挑発的な言葉をわざと叩きつけながら、コーナーから離れ・・・自然体でいつでも反応できる体勢を取っていく)   (2020/9/9 19:18:21)

清姫えぇ、えぇ…お陰様で体調は万全です…♪そういうあなたこそ、ここで負けたらアルトリアさんの名前に傷を付けることになるのでは…?(あからさまな挑発を受け怒りが込み上げてきそうになるが、前回はそれで冷静さを欠いて負けてしまった為、今回はなんとか冷静を保つそしてモードレッドがコーナーから離れるとこちらも離れてモードレッドの目の前まで歩いていき)…ふんっ…!(なんとゴングの前から腕を振りかぶってのビンタでモードレッドの頬を叩いて   (2020/9/9 19:22:34)

モードレッドんんっ!? ・・・オレが負けたところで父上の名前に傷なんかつかねぇよ・・・それはそれとして個人的にイラッときたぜ?(パシーン!と頬をはられてしまうもそこまでは予想通り・・・だが、父上の名に傷がつく、と言われればそれには黙っていられないと叩かれた手を捕まえて、引っ張りよせ、至近距離から睨みつけていくモードレッド) 絶対にぶっ倒してやるから覚悟しやがれ・・・おらあっ!!(そしてその状態で・・・カーンとゴングが鳴らされれば、即座に頭を振りかぶり不良殺法のようにヘッドバッドを叩きこんでやろうとしていく)   (2020/9/9 19:28:16)

清姫つっ…私は何も間違ったことは言ってないと思いますがね?がっ…!?な、なんて野蛮な…。(手を捕まれて引き寄せられ、睨みつけられるが全く意に介さないという様子、そこにヘッドバッドを喰らうと頭を抑えてよろよろと少し後退する。)ぐっ…ですが、ぶっ倒れるのはそちらです…!(しかしそこから反撃のローキック、ここで押し負ければ流れを掴まれると思い、なんとしても押し込もうと)   (2020/9/9 19:33:46)

モードレッドオレは父上と違ってお上品な攻めはしねぇからなお嬢様・・・ぐっ!?(ヘッドバッドの威力に頭を押さえて後退した清姫の姿に勝ち誇った笑みを浮かべ、もう一発喰らわせてやるよと無防備に近づくモードレッドだが、そこで清姫のローキックが足に叩きこまれればその威力にこちらも思わず膝が崩れそうになり・・・) にゃろうっ!!(こちらも完全に崩れてしまっては押し負けると感じたのか、体勢が崩れながらも前に出で、その勢いで清姫の胸目掛けてエルボーを叩きこんでやろうとする)   (2020/9/9 19:38:29)

清姫ふんっ、油断大敵なのでは…?んっ、んぐっ…!(ローキックで崩れそうになるモードレッドを見て、してやったりという顔をするがそこから胸へのエルボーを喰らい、胸を揺らして息を詰まらせるが、今度はしっかりとその場で受け止めて)…っ、お返しです…!(やられたらやり返す、こちらもモードレッドの胸に向けて仕返しのエルボーを打ち込もうとして)   (2020/9/9 19:42:18)

モードレッドどうだ! 生意気なお嬢様なら、これで、おぐっ!?(咄嗟に飛び出してのエルボーが清姫の胸に突き刺されば、これで倒れただろ!と思っていたモードレッドだが、清姫が胸を揺らし息を詰まらせながらも耐えたことに驚き、そして反撃のエルボーをその胸に受ければ・・・) ゲホッ、ゴホッ!? て、てめぇ・・・っ・・・!?(なかなかの強烈な勢いと清姫ほど胸で軽減できなかったためか弾かれてしまい、胸を押さえながら咳き込み反撃のループが止められてしまう)   (2020/9/9 19:45:55)

清姫はぁ、はぁ…口程にもありませんね…はぁぁ…!!(なんとかモードレッドに打ち勝つことが出来少し安心したのか軽口を叩き、動きの止まったモードレッドを見逃すはずもなく、そのお腹目掛けてのスピアータックル、一気にコーナーまで押し込んでやろうと)   (2020/9/9 19:48:10)

モードレッドごほっ、はあっ、くそっ・・・たまたまに決まってるだろ!? んごっ・・・!!?(清姫の軽口に反論しながらも息を整えていけば、そのお腹目掛けてのスピアータックルに対して、押し込まれてしまいながらもしっかりと踏ん張り受け止めて見せ・・・) こうして、やるよ!!(背中に抱きつけようにしてお腹に手をまわしていき、そのままパワーボムの要領で抱え上げようとしていく)   (2020/9/9 19:52:42)

清姫このまま…くっ…!?(このままコーナーに叩きつけて…と思っていたところにしっかり踏ん張り受け止められ、さらにはお腹に手を回され、このままだとマズいと冷や汗を流し)な、ならば…!(そのまま抱え上げられると、こうなったら振り下ろされるタイミングに合わせてフランケンシュタイナーで切り替えそうと、しっかりとモードレッドの頭を太ももに挟んでその時を待つ)   (2020/9/9 19:55:56)

モードレッドおらあああっ!! 父上の時のように、マスターの前で恥かかせてやるよ!!(そんな清姫の考えに気が付かずに、まだそこまでダメージを受けていない清姫の身体を力一杯持ち上げていくモードレッド・・・以前の試合でアルトリアがブレーンバスターで清姫をさらし者にしたようにアピールしてやろうと考えるが・・・) へへっ・・もがあっ!? んんっ!?? んっ・・・!!(持ち上げたところで清姫の太股に頭を挟まれてしまい一瞬混乱しつつも、ヤバイと感じたのか直ぐに叩きつけようとしていく・・・)   (2020/9/9 20:00:01)

清姫…っ、今です…!恥を晒すのはあなたですよ、はぁぁぁ…!!(焦って急いで叩きつけようとするモードレッドに、ここで反撃のフランケンシュタイナー、しっかりと身体を後ろに倒してモードレッドをリングに叩きつけつつ、そのまま丸め込んで、お尻で顔を押し潰しての顔面騎乗フォールを狙う。もし返されても、スタミナを削ることは出来るだろうと、それも狙って)   (2020/9/9 20:03:00)

モードレッドんんなあああっ!?? ふぐううっ・・・!!?(必殺のパワーボムで叩きつけるはずが逆に清姫のフランケンシュタイナーによってモードレッドのほうがリングに叩きつけられてしまい、更にその顔面をお尻で引き潰されながらのフォールを受ければ・・・) んんぐううっ!!? ど、退きやがれええっ!!!(こんな屈辱父上にもあわされたことねぇ!?と怒りの形相で清姫の身体を力づくで返そうとしていき、その足もばたつかせていき、蹴りを顔にお見舞いしてやろうともしていく)   (2020/9/9 20:06:16)

清姫このまま…んぐっ…!?(しっかりと丸め込んで逃がさないよう抑え込むが、蹴りが顔に炸裂すると顔を顰めつつ忌々しげにフォールを解いて立ち上がる)流石にこれではまだ無理ですか、ならば…これでも喰らいなさい…!(しかしこれ以上の反撃は許さないと、モードレッドが立ち上がる前に、その顔に向けてのヒップドロップを打ち込もうと飛び上がり)   (2020/9/9 20:09:48)

モードレッドはあ、はあっ・・・てんめええっ、父上にも尻で敷かれたことのないのに・・・んがあっ!?(暴れたことによる蹴りが清姫の顔に当り、フォールが解かれれば、怒りの表情を浮かべながら急いで立ち上がろうとするモードレッド・・・だが、そこで清姫のヒップドロップが更に顔に炸裂すれば鈍い声を上げながら後ろへふらつく・・・) おぶっ・・・っ・・・調子に乗んなー!?(だが、怒りでスタミナをブーストさせたのかそのまま倒れずに持ちこたえれば、背後から清姫の身体を抱きかかえ、半端な体勢ながらもバックドロップでお返ししようとする)   (2020/9/9 20:14:14)

清姫さぁ、このまま倒されなさ…きゃぁぁぁあ…!?んぐっ…!?(しっかりとヒップドロップを打ち込み、このまま押し倒そうとした所を抱きかかえられ、バックドロップで叩きつけられるとなんとか受身を取り、半端な体制だった事もあり、大ダメージにはならず。)っ…はぁ…!(叩きつけられた状態からモードレッドのクラッチを外し、素早く離れて距離を取り次の動きに備えて構える)   (2020/9/9 20:17:17)

モードレッドはあっ、くそ・・・逃げんなよ、ちくしょう・・・っ!!(角度も高さも足りないばっくどろっプではやはり大したダメージは与えられずに清姫に素早く逃げられてしまうと悔しそうに手を伸ばしながら、リングを叩きつけて膝立ちの状態で睨みつけていく・・・) はあっ、ぜえっ・・・っ・・・次は完全に叩きつけてやるからな、掛かってきやがれ!! はあっ・・・(そして離れてこちらを伺う様子の清姫の動きに、しばし息を整えながらモードレッドも立ち上がろうとする)   (2020/9/9 20:20:44)

清姫…でしたら…ふっ…!(追い詰めているという自信はあるが、何があるか分からないと油断しないように気を付けつつ、こちらと同じく動かないモードレッドに素早く駆け寄ると、その顎をかち上げる掌底を打ち込み)   (2020/9/9 20:22:59)

モードレッドんがっ!? くっ・・・のおおおっ!!(息を整え体勢を整え・・・たところで清姫が素早く懐に飛び込んでくれば、その顎を掌底で打ち上げられてしまい背中が反り返る・・・だが、倒れるまでにはまだ至らずにまたまた踏ん張り、その近づいてきた清姫の身体を抱きしめるようにしてベアハッグで捕まえようとする)   (2020/9/9 20:26:44)

清姫なっ…!?あがぁぁあ…!?は、離しなさい…!?(モードレッドの身体が反り返り、これで倒せる…と考えていると、まさかの耐え切られ、完全な気の緩みからそこからのベアハッグに捕まり、締め付けられる力に身体を仰け反らし、悲鳴をあげる)ぐぅぅ…!?こ、このままでは…!?この…!!(このまま捕まるのはマズいと、無事な両手でモードレッドの顔を掴み、頭を逸らしてからの…まさかのヘッドバッド)   (2020/9/9 20:31:12)

モードレッドんんふぐっ、このまま締め上げてやるよおおっ!!(清姫の身体をベアハッグで捕まえれば今だとばかりに全力で締め上げていき悲鳴を上げさせることに成功するが・・・) おら、このまま次は下を・・・っ!? んぎいっ!?(そこで清姫がモードレッドの頭を掴みまさかのお返しのヘッドバッド・・・その衝撃は普段ならばまだ耐えられたはずのモードレッドだが、掌底のダメージが残っていたのか、フラフラと一瞬意識を失い腕の力を弱めてしまう)   (2020/9/9 20:35:38)

モードレッド【マンハッタンドロップならず・・・!w】   (2020/9/9 20:36:31)

清姫くっ…このっ…!(ヘッドバッドの衝撃に自らも少しダメージを受けつつも、拘束が緩んだのを見逃さずになんとか脱出し)はぁ、はぁ…危なかったです   (2020/9/9 20:37:24)

清姫(少し距離を離して息を整えて)   (2020/9/9 20:37:38)

清姫【それが狙いでしたか、モードレッドならそういうえげつない攻撃も普通にしてきそうw】   (2020/9/9 20:38:46)

モードレッド【お尻でやられたからお尻を痛めつけてやろうと・・・w】   (2020/9/9 20:39:49)

モードレッドんがっ・・・はっ!? ぐぐぐっ・・・こ、このおおっ!!(フラフラと頭が揺れていたモードレッドだが、清姫が完全に逃げ切ったところで意識が戻り・・・まさか自分がヘッドバッドでこんな醜態を晒すなんてと顔を赤くして・・・そのまままだ若干ふらつきながらも飛び出していき、父親譲りのラリアットを仕掛ける) 喰らいやがれええっ!!   (2020/9/9 20:41:43)

清姫ふぅ、ふぅ…その技は…既に見切っています…!(怒りに身を任せてのラリアット、そんなものは当たらないとばかりに、しっかりと当たる直前でしゃがんで回避すると、モードレッドの腰に腕を回して)んぐぐ…はぁぁぁあ…!!(そこからジャーマンスープレックスでリングに叩きつけようと)   (2020/9/9 20:44:38)

モードレッドんなっ!? 父上のは諸に喰らってたくせにっ・・・っあ、ああああっ!!?(聖剣の一閃で跳ね飛ばされリングに叩きつけられた清姫のことを思い出すモードレッドだが、清姫がモードレッドの一閃を見切り回避して背後に回り込めば、赤くなっていたはずの顔が一気に青くなり、なんとか清姫の腕を外そうとするが間に合わずに、その身体が浮かび上がり・・・) んぎいいんんうっ!!?(激しい音と共に頭部からリングに叩きつけられてしまい、ぐたりと身体の力が抜けて動けないモードレッド・・・)   (2020/9/9 20:49:05)

清姫ふぅ…嫌なことを思い出させてくれましたね。(このままフォールしようと思っていたが、前回の恥ずかしい一面を思い出さされ気が変わったのか、クラッチを外すと立ち上がり)さあ、立ちなさい…!蛇の毒牙に蝕まれなさい…!(そしてぐったりとしているモードレッドの髪を掴んで無理矢理立ち上がらせると再び背後に回り込み、身体を絡めてのまさかのコブラツイストを仕掛け、モードレッドの体を痛みつけてやろうと)   (2020/9/9 20:52:40)

モードレッドんんがっ・・・くそ・・・こんなところで、負けて・・・っがあああっ!!??(フォールしようと思えばフォールされていた状態で髪の毛を掴まれ無理やり立たされれば成すがままのモードレッド・・・少しでも意識が戻ればと頭をふってくが、その間に清姫の毒牙に掴まってしまい、身体が締め上げられる痛みに悲鳴を上げながら覚醒する・・・) あああがああっ・・・は、離せ・・・くそ・・・離し、やがれええ・・・っ・・・!??(そして意識は回復しても身体が思うように動かずにただただ清姫の締め上げに身体を極められていきその叫び声も弱弱しくなっていく・・・)   (2020/9/9 20:56:42)

清姫さぁ、どうですか…!ギブしますか…!(散々挑発された仕返しだとばかりに、ここでギブを奪って屈辱を与えてやろうと。腰にグリグリと肘を押し付け痛みを与えていき)   (2020/9/9 20:58:26)

モードレッドあぐううっ・・・ち、父上・・・っ・・・ます、たああっ・・・っざけんなあっ・・・っ!!?(当然のようにギブアップを訪ねる清姫、その言葉に弱弱しく呻き声を上げながらも・・・誰がするかと叛逆の騎士の意地を見せ・・・その手で清姫の長く綺麗な髪の毛を掴んでいき引っ張り上げて隙を作ろうとする)   (2020/9/9 21:01:54)

清姫ふふ、それが最後の遺言ですか…?いっ…!?は、離しなさい…!?(かなり弱ってきていると考え、このままなら…と思っていると、まさかの髪を捕まれその痛みに顔を顰めるだがここで逃がす訳には行かないと意地でも離さずいたが、それでも少しずつ拘束が緩み始め))   (2020/9/9 21:04:35)

モードレッドんんぐんううっ・・・っ!? お、らあああっ!?(髪の毛の痛みの為に拘束が緩めば、意地を見せるかのように歯を食いしばって極められながらも堪えていき・・・そしてその足を無理やり引っこ抜き、リングを踏みしめれば力任せにアームホイップで清姫の身体を投げ飛ばそうとしていく)   (2020/9/9 21:08:27)

清姫なっ…!?しまっ…がはっ…!?(なんとか耐えていたが、モードレッドが力を振り絞って引っこ抜けば、踏ん張りきれずにリングに叩きつけられる。まだ受身を取るだけの余裕はあるが、それでも衝撃で一瞬息を詰まらせる)くっ…まさかあれを耐えるとは…!?(そして追撃が来る前に   (2020/9/9 21:10:44)

清姫急いで起き上がろうとして)   (2020/9/9 21:10:56)

モードレッドはあはあはあ、させ、るかああっ!!?(渾身の力で何とか清姫を投げ飛ばしたものの受け身を取られ、そして即座に立ち上がろうとする清姫に対して火事場の底力とばかりに素早く清姫との距離を詰め、寝てやがれとばかりにその首を狙っての蹴りでリングに薙ぎ倒そうとする)   (2020/9/9 21:13:05)

清姫…えっ!?がはぁっ…!?(起き上がろうとしているところに強烈な蹴りが首を直撃、その威力でなぎ倒されリングを転がりうつ伏せの状態ではぁ、はぁ…苦しそうに呼吸をして)   (2020/9/9 21:14:49)

モードレッドこいつで、オレのほうが決めてやるぜえっ!!?(思惑通りに清姫の身体がうつ伏せの状態で倒れ込めば、息もたえだな状態ながらもその両手を捕まえて後ろに反らすように持ち上げ・・・サーフボードストレッチの要領で身体を極めていこうと背中を蹴りつけようとする・・・)   (2020/9/9 21:19:19)

モードレッド【宝具候補として探してたら、座ってる相手にやる技であった・・・】   (2020/9/9 21:20:13)

清姫はぁ…はぁ…あがぁ…!?がぁぁあ…!?少しでも体力回復しようとうつ伏せの状態で居ると、モードレッドに両手を捕まれサーフボードストレッチで身体を逸らされ目を見開いて悲鳴をあげる。)こんな、技でぇ…!?(両手を拘束されている上に、座った状態の為にロープに逃げるのはほぼ不可能。それならばと痛みに耐えつつ考え、なんとか拘束を緩ませようと、上半身を暴れさせて)   (2020/9/9 21:23:17)

清姫【これは厳しいかも…。】   (2020/9/9 21:23:59)

モードレッドはあはあははああっ!?? に、逃がさえ・・・ぞっ!?(サーフボードストレッチで形勢を一気に逆転させたかのように清姫に姫を上げさせていくモードレッド・・・だが、散々痛めつけられていたダメージは大きいのか、清姫がその上半身を暴れさせれば、必死に掴んでいた手が震え始め、拘束が緩み始め・・・更に不幸なことにモードレッドの身体に噴き上がっていた汗のせいで、その腕がずるりと滑ってしまう)   (2020/9/9 21:27:57)

モードレッド【こんな状態で相談なんですが、清姫の勝ちでも良いですかね・・・?】   (2020/9/9 21:28:50)

モードレッド【コブラの時点で聞いとくべきだったかもしれませんが・・・】   (2020/9/9 21:30:10)

清姫うっ…!?(痛みに耐えつつ暴れていると、まさかの拘束が緩み始めこのままならでと思っていると、腕が滑って抜けて、勢い余って前に倒れる)はぁ、はぁ…私はついてます…!(痛む身体にムチを打って何とか立ち上がり、モードレッドに組み付いていこうと)   (2020/9/9 21:30:49)

清姫【かしこまりました、なんとかそっちに持っていきます。】   (2020/9/9 21:31:09)

モードレッド【申し訳ないです、ありがとうございます】   (2020/9/9 21:31:48)

モードレッドんぐううっ・・・し、しまっ・・・このっ・・・!?(同じようにモードレッドも清姫の腕が抜けた反動でよろめき、そのまま尻もちを付いてしまい、なんとか立ち上がるもののそそこで清姫に組み付かれてしまう・・・) はあっ、はあっ・・・この体勢なら、お前にオレは倒せねぇ・・・っ!!?(組み付かれながらも足を踏ん張り絶対に負けないと強がって見せる)   (2020/9/9 21:34:51)

清姫だったら、これならどうですか…!(そこで強烈なニーリフトを連続でモードレッドのお腹に放ち、無理矢理下に向かせて腰に腕を回そうとする)   (2020/9/9 21:36:27)

モードレッドごほっ!? おがっ・・・あがっ・・・っ・・・!!?(組み付いた状態からのニーリフトがモードレッドのお腹を抉る様に炸裂すれば鍛えられた腹筋も貫かれるようにして声を漏らしガクガクと足が震え、そのまま清姫に頭を下られて膝を付かされたような体勢で腰に手がまわされる・・・)   (2020/9/9 21:39:47)

清姫このまま…ふんっ…!(そしてモードレッドの頭をしっかり太腿に挟むと、勢いよく持ち上げパワーボムの体制に。そしてすぐに落とすのではなく、リングをぐるりと周って自分をさらし者にしようとしていたモードレッドのボロボロな姿を逆に晒して)いい格好ですよどうですか、今からあなたはバカにしていた私に負けるんです…!これで…沈みなさい…!!(そしてそこから力を込めてリングに叩きつけるパワーボム、そして膝裏に手を当てて押さえ込み叩き付けたままのマングリ返しの恥ずかしい状態でフォールし、さらに辱めを与えていく)   (2020/9/9 21:44:40)

モードレッドんんあっ・・・っ・・・降ろしやがれ・・・ちくしよおおっ・・・っ・・・!!??(自分がやろうとしていたことを清姫に意趣返しされるかのようにその身体を持ち上げられてしまうモードレッド・・・自分の時のようにフランケンシュタイナーで返すことはもうできずにぐったりと成すがままにさらし者にされ・・・そして清姫の怒りの叫びと共にリングに叩きつけられ・・・) あがあああああっ!!?? んんあっ・・・あああっ・・・み、みるな、オレを・・・みないでくれっ・・・・・・(轟音と共にリングに叩きつけられピクピクと痙攣する身体をそのままマングリ返しでお尻に食い込んでいる下着を見せつけられるような恥ずかし固め。呻き声で見ないでくれと呟きながら白目を向き失神してしまう・・・)   (2020/9/9 21:49:38)

清姫はぁ…はぁ…やりました…ふふ、やっぱり、私の勝ちでしてたね…♪(モードレッドが白目を向き失神しても、しっかり押さえつけてスリーカウントを奪うと、疲労から抑え込みを解いて尻餅を着く。そして少し体を休めると立ち上がり、マングリ返しのまま意識を失っているモードレッドのお尻を踏みつけて勝ち名乗りを上げる。そしてそのままモードレッドを置いて一足先にリングを降りていき)   (2020/9/9 21:53:32)

モードレッドんああっ・・・あああっ・・・(そして清姫が降りたリングの上ではマングリ返しの体勢のままお尻を踏みつけられた衝撃で堪えが緩んだのか股間部分に黄色い染みが浮かび上がってしまうモードレッド・・・完全に父親であるアルトリア戦で清姫が見せた醜態をトレースしてしまうかのような姿を晒してしまい、スタッフによってリングに降ろされて行くのであった・・・)   (2020/9/9 21:56:23)

モードレッド【以上ですかね、お疲れ様でしたー。申し訳なかったです】   (2020/9/9 21:56:46)

清姫【いえいえ、お疲れ様です。…最後急ぎ足になりましたけど、こんな感じで宜しかったですかね?】   (2020/9/9 21:57:15)

モードレッド【はい、十分でした、完全にモードレッドの挑発がブーメランになってる感じで良かったですね】   (2020/9/9 21:58:30)

清姫【まさかの敗北ですからね…いやぁ、負けなくてよかったw】   (2020/9/9 21:59:57)

モードレッド【このままアルトリアへのリベンジルートなのか新たな強敵が出てくるのか・・・w】   (2020/9/9 22:00:44)

清姫【それに関してはまた要相談ということでwでもこの終わり方だとアルトリアとも遺恨が起こりそうですね】   (2020/9/9 22:01:29)

モードレッド【まだ1時間ほど余裕はありますが移動して雑談します? アルトリア側は多分原作的にはフーン…なんでしょうが、少しは遺恨持ってくれるでしょう】   (2020/9/9 22:02:55)

清姫【そうですね、少し相談しましょうか。】   (2020/9/9 22:03:43)

モードレッド【では移動しましょうか・・・自分公開にしか入れませんので作りますね】   (2020/9/9 22:04:41)

清姫【自分も公開だけなのでそこは大丈夫ですよ、ではお願いします。】   (2020/9/9 22:05:09)

モードレッド【待ち合わせに作りましたー、どうぞ―】   (2020/9/9 22:05:33)

清姫【わかりました、では移動しますね。】   (2020/9/9 22:05:49)

おしらせ清姫さんが退室しました。  (2020/9/9 22:06:30)

おしらせモードレッドさんが退室しました。  (2020/9/9 22:06:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/11 21:59:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/11 22:11:07)

おしらせマリィさんが入室しました♪  (2020/9/11 22:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリィさんが自動退室しました。  (2020/9/11 23:02:49)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2020/9/12 10:59:01)

おしらせラクシュミー・バーイーさんが入室しました♪  (2020/9/12 11:05:36)

ラクシュミー・バーイー【こんにちは、だな。】   (2020/9/12 11:06:19)

清姫【こんにちは、ですね。】   (2020/9/12 11:13:59)

ラクシュミー・バーイー【そちらさえよければまた一戦…と言いたいところだが、昼食の時間などは大丈夫だろうか?】   (2020/9/12 11:14:52)

清姫【ぜひお願いします、と言いたいところなんですが、お昼と言うより、予定が入ってしまいまして…。】   (2020/9/12 11:15:35)

ラクシュミー・バーイー【ああ、なるほど…。残念だがそうなるとまたの機会に、といったことになるか】   (2020/9/12 11:17:26)

清姫【そうなりますね。申し訳ありません、また次の機会によろしくお願いします…。】   (2020/9/12 11:18:07)

おしらせ清姫さんが退室しました。  (2020/9/12 11:18:24)

ラクシュミー・バーイー【では、私も一旦抜けるとするか。】   (2020/9/12 11:19:11)

おしらせラクシュミー・バーイーさんが退室しました。  (2020/9/12 11:19:17)

2020年09月01日 09時58分 ~ 2020年09月12日 11時19分 の過去ログ
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