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「穹の下で」の過去ログ

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2020年08月31日 00時43分 ~ 2020年09月13日 01時29分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.113.***.205)  (2020/8/31 00:43:30)

おしらせスピネ・アーティファクトさんが入室しました♪  (2020/8/31 00:44:23)

スピネ・アーティファクト((ほい。   (2020/8/31 00:44:30)

おしらせリュウ・ランファさんが入室しました♪  (2020/8/31 00:44:48)

リュウ・ランファ((ふむ、出だしは吾輩がー   (2020/8/31 00:44:58)

スピネ・アーティファクト((はーい。   (2020/8/31 00:48:54)

リュウ・ランファ『っ…畜生、そういう事かよ……』 頭を抱えるランファ、エルジオンにて通販で買ったのだが…どうも、呪具や武器の類だと思っていた商品が全く別の用途だったらしい。つまりそっちの道具。その上、付属して付いてきた精力剤らしきものを嗅いでしまったらしく、悶々とした様子で。そういう欲はないわけでは無いが、ここまでして発散したいわけでもない。とはいえこのまま持ち腐れするのもなんだか嫌な……それに、実物がこう目の前にあるとどうしても気になってしまうものだ。 『…つまり…こういう事だよな?……私がやるのか?…それともあいつ……ってバカバカ!!…コイツは奥深くに封印して……でも、アタシとあいつは…そういう関係…なのか?……もしかしたら……うぅ…』 純情を持て余して、寝ようとしても眠れない。そんな中で意を決してスピネを尋ねる。 『…よぅ、今…暇か?』   (2020/8/31 00:53:48)

リュウ・ランファ((場所はどこでも!未来でもいいし幻想郷でも仙界でも!   (2020/8/31 00:54:03)

スピネ・アーティファクトスピネ「はい?」エルジオンの一室……シュリとの一件以来、自分の家を購入した私たち。映画に出たためお金はあるにせよそんなに多くは無いため、私たちは2人で1つの家を購入して過ごしている。とは言えあんまりこれまでの生活と変わらない。時々お互いの部屋に言って話し合うくらいだ。だから今回も暇潰しにでも来たんだろうと考えている。「課題も終わらせましたし、ちょうど暇ですよ?どうかしましたか?」椅子を回して、純粋な微笑みを見せる。   (2020/8/31 00:59:14)

リュウ・ランファ『………!!』 自分が邪なことを考えているからこそ逆に、ドキッとしてしまう。純粋な笑顔、自分が命をかけて守りたくなっていたもの。やっと素直になれたのに自分の強がりが邪魔をして中々想いを伝えられなかった人物。その人物の匂いがふわっと漂えば、理性で抑えることもできない。 『んっ……っ!』 グイッと壁際に引き寄せては逃げられないように追い詰めて、彼女の無防備な唇を奪う…それどころか、唇ではなく舌で、彼女の奥まで侵入して、直に彼女の舌に唾液を塗りたくるように。チュピチュピと唾液のねちっこい水音が響いて、上手に温かい口の中を堪能しているはず。恍惚とした表情で。   (2020/8/31 01:06:24)

スピネ・アーティファクトスピネ「ランファさっ……!?」突然壁に押し付けられ、しかもキスまでされて、あからさまに驚く。しかも舌まで入れてきて……何?どうしたのランファさん?えらく積極的……というか積極的のレベルを超えている!「んーーーっ!ーーーっ!」あまりにも突然だった為、反射的にじたばたと暴れて彼女を引き剥がそうとしてくる。彼女の肩を掴んで、思いっきり体から押し離そうとしてくる。   (2020/8/31 01:09:58)

リュウ・ランファ『……っぷは……』 さっきのキスで吹っ切れたみたいだ。身体が引き剥がされると一旦大人しく身を引いて…… 『…スピネ…アタシはな?お前とずっと…こういうことがしたかったんだよ…』 好きだったのだ。こういう形で伝えるのは不服だが、体はもう欲に従って動くしか無い。引き離されてもただじゃ離されない。そのまま床へ押し倒すようにして上に覆いかぶさる。 『…好きだよ、スピネ。暴れるな、とっても気持ちいいこと、してやるから』   (2020/8/31 01:15:18)

スピネ・アーティファクトスピネ「なっ……ななななっ……ちょっ……待っ……」口をパクパクと動かしながら、ひたすら困惑する。何を言っているのか分からない。どういう事?私と性交しようとでもしてるの?何でいきなり?え?告白?な、なんでなんで……?「ーーーーっ!」頭の中に雪崩のように入り込んできた予想外すぎる情報がエラーとバグを引き起こしかけている。そして彼女がとった行動は……ランファの頬を、思いっきり平手打ちした。「……はぁっ……はぁっ……」焦りと困惑と一種の恐怖が混ざったような表情でランファを見つめる。   (2020/8/31 01:19:40)

リュウ・ランファ『ッ……へぇ?…アタシのこと、嫌いなの?アタシはお前のことずっと、好きだったけど』 ペロリと叩かれた頬の辺りを舐めて。スピネの頰に手を当てる。 『……そんな顔するなよ、嫌いになったか?卑しい女と思った?…でもこれが私、もう我慢の限界なんだ。お前が欲しいの、分かってくれるか?』 邪仙の頃にはそれなりに経験もしていたし、愛のある行為では無かったがそういう文化も知っている。しかし今はただただ告白、薬の力を借りて言えなかったことを垂れ流しているだけだ。 『キス、上手だったろ?…初めてだったけれど、ちゃんと優しくできてたろ?』 再び顔を近づけて口づけを迫ろうとしてくる。彼女は強引だ。   (2020/8/31 01:27:05)

スピネ・アーティファクトスピネ「ヒッ……」もはや恐怖。彼女にとって知らない姿ばかり見せてくるランファは、もはや恐怖でしか無かった。この人は本当に、私がこれまで接して、触れ合って、好きになったランファ本人なのかと疑いたくなってくるのだ。「ま……待って……待ってください……目を覚ましてください、ランファさん!」涙をボロボロと零しながら、大声で叫ぶ。「……嫌いじゃ……無いですし……嫌なわけでも…無いです。でも……ランファさん、誰かに操られてますか……?それとも……何かの薬ですか?……いや、です……そんなの…正気のあなたに……気持ちを…伝えたいです……お願い……目を……覚ましてください……」懇願するように。   (2020/8/31 01:31:08)

リュウ・ランファ『……ふふ?可愛い……』 ゾクゾクとした様子で震えて。涙を流している様子を見て、少しため息をつけばギュウと優しく抱きしめる。こういうことは不慣れなのだが…… 『…ばーか、アタシはいたって正常だよ…ビックリしたか?…ごめんな、そっか…いきなりだったよな……』 ナデナデと宥めるように、彼女はそういう知識もないのだなと納得して… 『たしかにちょっと薬は飲んだよ?でも酔っ払ってる程度、自我は保ってる……本当に、お前のことが好きだったの。怖がらせたのは謝る、でも……お前も悪いんだぞ?人をここまで虜にしてさ…?私はお前が好き、大事にしたいんだ。シュリに利用されてた時なんか…気が狂いそうになったもん、お前を取られたくないって。』 スリスリと身体を擦り付けるように、安心させるようにギュッと 『さっきのアタシが怖かったなら、改めて言ってやるよ、スピネ…好きだ。』   (2020/8/31 01:37:17)

スピネ・アーティファクトスピネ「……ランファ……さん……」いつもの彼女だ。私が良く知る、私が好きになった、いつもの、ランファさん。私は涙で潤んだ表情のまま、ゆっくりと笑う。彼女に抱きしめられて、温かい気持ちが胸いっぱいに広がる。「……ランファさん。私も…私も、ずっと好きでした。ランファさん、あなたの事が……私も、好きです。」ようやく伝えられた。こんな形で伝えてしまったが……不服とは思わなかった。だって、これから行われる行為は……その愛を、証明するものなんだから。   (2020/8/31 01:41:31)

リュウ・ランファ『……んー、やっぱ不器用なのかな〜アタシ……迫りすぎても怖いかぁ……元々顔も怖いしな……いきなり接吻はやりすぎだったか…?』 なんて悩む、価値観が大きく違うのだが、彼女なりに悩んでいる様子。 『ん〜、アタシ的には優しくしようとしてるから、嫌だったらさっきみてぇにガツーンと、バコッと、いっちゃえな?』 そのまま再び唇を奪う、一悶着あったがこれからはそんなこと考えられないくらい蕩してやろう。柔らかい舌が生き物みたいに、舌に吸い付いてくる。   (2020/8/31 01:47:37)

スピネ・アーティファクトスピネ「……はい…♡」既に目が少し蕩けている彼女は、ランファの濃厚なキスを、今度は受け入れる。自分からも舌を入れて、絡めて、お互いの口の中を味わう。食事もできるし、口の中はもちろん人間のままだ。「……ん……」目を閉じて、彼女の手を繋ぎ、されるがままに。   (2020/8/31 01:49:48)

リュウ・ランファ『んっ……ちゅ…れろ……』 ねっとりした唾液を再び混ぜしながら、彼女の絡めてきた指を握り返す。 『ちゅぱっ……ふふ、満足させてやるよ』 互いの混ざった唾液で糸を引く舌を離して、胸の辺りを服の上から円を描くみたいに弄ってみる。それだけではなく、自分の足を彼女の股の間に挟んでスリスリと動かすように。   (2020/8/31 01:57:03)

スピネ・アーティファクトスピネ「んっ……」少し身体を捩らせる。ちゃんと感じているようだ。始めてながらも彼女の体はしっかりと感じている。精神的にはまだ少し子供だからという理由もあってか、快楽をもっと、もっとと求めてくる。脚を絡めて、自分からも擦り付けて。   (2020/8/31 02:00:45)

リュウ・ランファ『……スピネ、脱がすよ』 彼女の服をするするとはだけさせて、下着なんかも丁寧に外してしまおう。柔肌を直に堪能するように、滑らかに撫でる。身を捩る彼女の仕草も愛おしくて、自分も上着を脱いだりしてしまおうか。 『…キュンキュンしてくるだろう?…そのまま私に身を委ねてね。』   (2020/8/31 02:04:50)

スピネ・アーティファクトスピネ「……はい。」ドキドキと鼓動が早まってくる。スピネの体は小柄で些か子供っぽいが、胸にはある程度膨らみがある。大人の体であるランファと比べれば小さいだろうが……14、5くらいの体型だろうか。「私には…性交の知識はありませんので……ランファさんにお任せします。」   (2020/8/31 02:08:42)

リュウ・ランファ『……綺麗な身体……』 うっとりとした表情でそのまま小ぶりな胸に吸い付く。舌で乳首をトントンと押したりコロコロと転がすように、微妙な振動や舌を上手に使って捏ねくり回してくる。指でトントンと突くのは彼女の下腹部、子宮があるくらいの位置、スススと指でなぞればクイクイと押したり。微妙な快感の蓄積を狙って。女性器にはまだ触れない   (2020/8/31 02:14:33)

スピネ・アーティファクト((すまん、そろそろ寝ますね…   (2020/8/31 02:15:49)

リュウ・ランファ((はーい   (2020/8/31 02:18:36)

おしらせリュウ・ランファさんが退室しました。  (2020/8/31 02:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネ・アーティファクトさんが自動退室しました。  (2020/8/31 02:39:19)

おしらせスピネ・アーティファクトさんが入室しました♪  (2020/8/31 23:33:49)

スピネ・アーティファクト((ほい   (2020/8/31 23:33:56)

おしらせリュウ・ランファさんが入室しました♪  (2020/8/31 23:34:06)

リュウ・ランファ((いえあ!   (2020/8/31 23:34:11)

スピネ・アーティファクト((返すわね〜   (2020/8/31 23:34:21)

リュウ・ランファ((はーい   (2020/8/31 23:35:27)

スピネ・アーティファクトスピネ「……んっ…」ピク、と身体が跳ねる。乳首への直接的な刺激はやはり大きかったようで。彼女がコロコロと転がしたり舌で押してくる度に、彼女の身体がビクビクと震えるのだ。「……あっ…お腹…」お腹の辺り……丁度臍からその少し下辺りを押されて、少し何をやっているのか分からなかったが、丁度子宮の周りが刺激されて、それも快感に変換されている。「ひゃふっ……」甘く可愛らしい声を出して、身を捩らせる。   (2020/8/31 23:37:14)

リュウ・ランファランファ『……ちゅぱ…』舌を使って器用にクイクイと刺激してくれば、チュウと少し強めに引っ張るようにして刺激する。意地悪としてちょっと噛んでみよう。『はっ…♡可愛いな…』ツツーと謎って、下腹部から太ももへ手をするすると伸ばして、内腿の間あたりに手を伸ばす、まだまだ触らない。ねちっこいくらいがちょうど良い   (2020/8/31 23:43:29)

スピネ・アーティファクトスピネ「ひゃっ……♡」噛まれた事に驚き、つい大きい声が出てしまう。痛かった訳では無いのだが……変な感覚だ。「あっ……!」ビクッと身体がいっそう大きく跳ねる。「はっ……ランファ…さん……♡」愛おしそうな目を向ける。   (2020/8/31 23:49:27)

リュウ・ランファランファ『……ぢゅる……っ♡』赤子のように胸に吸い付き、音を立ててすする。もちろん音で羞恥心を刺激するためのわざと。ちゅぱと音を立てて胸から離れれば、手を股の方へ伸ばす。下はまだ脱がしていないため、下着越しになぞってさする『どう?…とろけてきたろう?』耳元で囁くようにして   (2020/8/31 23:55:59)

スピネ・アーティファクトスピネ「ひゃあっ……♡は、恥ずかしいです…ランファさん……」手で目を覆って、顔を真っ赤にして。もう既に彼女の性器はドロドロになっている。さっきから執拗にねちっこい責めをされていた為に、彼女もかなり限界が近かったのだ。「あっ♡ランファさん……♡ランファさんっ♡」手を伸ばして、抱きしめて。「もっと……もっと攻めてください……♡」   (2020/9/1 00:09:21)

リュウ・ランファ『…ふふ♡』そんな彼女のあられもない姿を見て劣情を刺激されたのか、スリスリと性器を布越しに愛撫する。トロトロになっている彼女の愛液が指に纏わりついてくれば、その指を舐め取ってうっとりした顔をする。抱きしめられればゆっくり彼女の身体に手を回して『言われなくても…ね』その舌が伸びるのは彼女の腋、女性器への刺激は下着の上から擦るだけ、他の場所との快感を合わせて蓄積させなければ。   (2020/9/1 00:16:34)

スピネ・アーティファクトスピネ「……んっ…ふっ…♡」布越しでも弄られると感じてしまう。子宮がキュンキュンとする。切なそうに…子種を求め始めていることが少し分かり始める。「ひゃっ……!…ランファさん……意外とマニアックな所攻めてきますね…」脇を舐めてきた彼女を見て、苦笑いする。もちろんそれも快感に変換されてしまうのだが。   (2020/9/1 00:18:45)

リュウ・ランファ『ふふ…くすぐったいだろ?…スピネの身体ならどこでも綺麗だよ。』布越しでもじっとり濡れてくる感触を楽しみつつ、円を描くようにクチュクチュと音を立てて刺激する。スス〜っと腋から首筋へ移って、鎖骨の辺りまで。ねっとりと唾液を彼女に絡ませるように。『身体がどんどんあったまってくるだろう?お前の体は今、全部私のもの…♡』   (2020/9/1 00:26:15)

スピネ・アーティファクトスピネ「あっ……ひっ……♡」彼女に攻められて愛液は後から後から流れ出てくるが…切ない。もっと激しく責め立てて欲しい。その首や鎖骨を舐めている舌を……当てて欲しい。でも……「……はい…私の身体は……今は貴方のものです…♡ご自由にお使いください、ランファさん……いいえ、ランファ様♡♡」私は彼女に身を捧げる。こっちから要求するなんてとんでもない。   (2020/9/1 00:31:24)

リュウ・ランファ『ご自由に?…ふふ……本当に?』不意打ちとばかりに下着の隙間からニュルンと女性器の中へ入ってくる指、まだ慣れていないであろうから1本だけだが、それでも生き物のようにウネウネと中で暴れる、処女膜は傷つけないように、執拗に膣壁を擦る   (2020/9/1 00:35:11)

スピネ・アーティファクトスピネ「ひあっ……♡」ビクンと大きく身体が跳ねる。突然膣の中に指が入り込み、大きな快楽に襲われたようだ。指1本しか入れていないのに、狭い膣内が勘違いしたかのようにギュウギュウ吸い付いて、締め付けてくる。「私の……身体は…ランファ様のものですから…自由に扱って……いただいて…構いません♡貴方の……快楽のために……♡」   (2020/9/1 00:38:17)

リュウ・ランファ『私の快楽…?……ふふ♡』まるで従者、従順に身体を委ねてくる彼女には、ちょっとおかしくなってしまうくらいの快感を与えてあげよう。吸い付いてくる膣をクニクニと関節を曲げて広げるように刺激すれば、下着をずらさせていよいよ直に彼女の性器を覗く。『…はぁぁ…♡綺麗……』うっとりとした様子で、女性器へしゃぶりつく、今まで散々焦らした愛液を丁寧に舐めとっていくように   (2020/9/1 00:44:01)

スピネ・アーティファクトスピネ「あぁっ♡」ビクビクと身体を跳ねさせる。彼女に下着を脱がされ、露になった性器を見られ、顔から火が出るほど恥ずかしくなる。だがさっきのような反応はしない。「……どうぞ…心ゆくまでご堪能ください……♡♡♡」自ら性器を広げてアピールする。そんな自分の行為にゾクゾクとしたものが湧き上がってくる。「……ひゃあっ♡♡」彼女の舌が入り込んできて、スピネの身体が再び大きく跳ねる。焦らされたせいでかなり敏感になっているのだ。   (2020/9/1 00:50:24)

リュウ・ランファ『……あのね、頭がホワホワとなって……何も考えられないくらいの波が来るんだ。その時は…『イク』って言ってね…♡』自分から彼女が性器を広げて、自分を誘っている。従順に見せかけて挑発じみた行動をしているようにも見えてしまい、色情をそそられるもの。『ぢゅるるるっ♡』音を立てて、ウネウネと動く生暖かい舌が膣内で暴れたように、中からGスポットをザラザラの舌で押し上げるようにして、快感を蓄積させていく。   (2020/9/1 00:54:25)

スピネ・アーティファクトスピネ「……は…はい……♡」彼女の言葉に素直に従う。頭がホワホワと……既になりかけている。彼女の体はもう絶頂には十分過ぎる条件が揃っているのだ。「ーーーっ!」彼女の舌が性器に吸い付いてきて……更に膣内でしたが暴れて、快感のスイッチを無尽蔵に刺激してくる。彼女の中に快感がどんどんと溜まっていく。「あっ……ああっ♡♡」何度も喘ぎながら、必死に絶頂を堪えている。耐えた方が、放出した時に気持ちいい事を本能的に理解しているようだ。   (2020/9/1 00:57:56)

リュウ・ランファ『……オッケー、じゃあ…覚悟しててね…♡』舌の動きをだんだんと早く、激しくしていく。最初からこうすれば痛いだけだが、徐々に早さをあげていくことで身体を慣らして、だんだんと押し上げていくことが可能なのだ。『…チュパッ…♡』ググッとGスポットへの刺激を強めて、コツコツコツと舌で小刻みに叩くように   (2020/9/1 01:03:06)

スピネ・アーティファクトスピネ「ああぁぁっ♡♡ランファ様っ♡♡ランファ様ぁっ♡♡」愛おしそうに彼女の名前を何度も何度も呼び、更なる快楽を彼女に求めている。無尽蔵に与えられる快楽が、彼女の脳を焼き切っていくような感覚を与えている。頭がショートしそうだ。「……あっ♡…ら、ランファ様……もう……私…限界です……お、お許しを……♡♡」息も絶え絶えにそう絞り出す。何だか……許可を貰わないと“イって”は行けない気がしたのだ。   (2020/9/1 01:06:18)

リュウ・ランファ『……はぁ…ッ♡♡』彼女を自分が完璧に掌握して、なすがままにしていると考えると、劣情を刺激されてゾクゾクとしてくる。名前を呼ばれると身体がキュンとして、彼女に全ての欲求をぶつけたいと思ってしまう。『…分かった、イッちゃえ、スピネ……愛してるよ』トドメの一声、それと同時にGスポットに引っ掛けたままの舌を勢いよくチュピッと引き抜く。この従順な顔がどんな風になるかが楽しみだ   (2020/9/1 01:09:38)

スピネ・アーティファクトスピネ「あぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡イッちゃいますぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」プシャアと潮を吹き出し、身体を仰け反らせて大きく絶頂する。「……あっ…はぁっ♡…はぁっ♡……ランファ…様ぁ……♡♡」虚ろで蕩けきった目で、快楽に飲まれた表情をしている。だが従者としての信念か、顔はそこまで崩していない。ギリギリ保っているようだ。   (2020/9/1 01:12:51)

リュウ・ランファ『……っ!…ふふ…♡♡』舌を引き抜いたとはいえ、まだまだ顔は近くにあった、顔に潮を思いきりぶちまけられれば、そのまま吸い付きコクコクと喉の中に流していく。彼女の液…と考えただけでも、発情が収まらない。『じゃあ…従者…いや、違うな……ペットにふさわしい格好にさせてあげる…♡前戯じゃなくて本番も…したいだろ?』取り出してきたのは首輪、先を繋ぐわけではないしもちろん首を締めるわけでもない。彼女をもっと責め立ててやりたくなっただけだ。『今だけ…お前は私の性ペットだからな…?』ゴソゴソと鞄を漁る、まだ何かあるみたいだが…?   (2020/9/1 01:18:11)

スピネ・アーティファクトスピネ「は、はい……本番もして頂けるなんて……嬉しいです…♡♡ランファ様……♡♡」首輪を付けられると、その首輪を愛おしそうに撫でる。彼女に完全に支配され、彼女のオナペット……性家畜となってしまっている事実……その被虐がゾクゾクと身体を震わせる。「あぁ……♡♡この首輪……嬉しいです♡♡ランファ様の……所有物……ペット♡♡……ペットならば……言葉を話してもいけませんね……♡♡」ゾクゾクと、次は自分がどんな辱めを受けるのかと期待してしまっている。彼女の発情は収まりきらない。こんな風に考えているだけでも快感が体を昇ってくるのだ。   (2020/9/1 01:22:57)

リュウ・ランファ『ふふ……ペットに必要なのは……耳と、尻尾だろう?』首輪を偉く気に入ったらしい。ならばと取り出すのは耳付きのカチューシャと、フワフワの尻尾を模したもの。『犬がいい?猫がいい?どっちもあるけれど……ね?』よく見れば尻尾には数珠が大きくなったような球がいくつか連なっている。その先にふわふわの尻尾が繋がっている感じだ。『ふふ…力を抜いてろよ…?』彼女の尻穴へツツと指を当てて、ほぐすように唾液で湿らせた指を挿入する。完全に調教しにかかるつもりだ   (2020/9/1 01:29:21)

スピネ・アーティファクトスピネ「んひいっ♡♡」突然尻穴に指を入れられて、体を大きく震わせる。彼女は機械であり、食べたものは全てエネルギーとして消費される彼女に、排泄物を出す場所は必要無い。ならば何故ここも人間のままなのかという疑問も持っていたが……そうか。ランファ様にこうやって弄られるために……♡♡尻尾を付けられて、立派なペットになるためにあったんだ♡♡「いっ……犬になります♡♡貴方だけの雌犬になります♡♡」犬がお強請りするような、お腹を見せるポーズをする。   (2020/9/1 01:33:37)

リュウ・ランファ『ふふふ…♡大丈夫、すぐこっちでも感じるようになるから…♡』クニクニと腸壁を押し広げれば、ツププと音を立てて指を抜き差しする。普段使われていない分変な感触なのだろうか?『じゃあ…挿れていくからな♡』尻尾の先に付いた球を一つ一つてヌプヌプと彼女の尻穴へ挿入していく、ゴロゴロと異物感のあるものが彼女の腸内を圧迫して…膣や子宮が押し上げられる感覚はきっと気持ち良いだろう   (2020/9/1 01:40:00)

スピネ・アーティファクトスピネ「あぁっ♡♡♡あひいっ♡♡」変な声が出てしまう。普段というか、ヒューマノイドになってからは1度も使ったことの無い所な分、弄られると不思議な感覚に襲われるのだ。「……な、なんか変な感覚ですが……き、気持ちいいです♡♡ゴロゴロって……おしりの中で……♡♡」ビクビクと体を痙攣させながら快楽を味わう。   (2020/9/1 01:45:28)

リュウ・ランファ『ふふふ…最後の一個…♡』最後の1球をヌポッとはめ込んで仕舞えば、立派な犬の尻尾が出来上がる。それを見てご満悦そうに、犬耳のカチューシャを彼女の頭にはめて…『ほら♡もう立派な私の雌犬だぁ…♡』全裸で、首輪と耳と尻尾をつけた彼女…自分を様付けで呼び、従順なペットになった彼女を前に、ドキドキと胸の鼓動が収まらない。『私も…滾ってきちゃった…♡』自身の下腹部にススッと術をかければ、立派な男性器が彼女の股へそり立つ。彼女もすでに、とろけていたのだ   (2020/9/1 01:53:11)

スピネ・アーティファクトスピネ「……はあっ…♡♡……はぁっ……♡♡♡♡」犬耳も付けられて、尻尾も付けられて、ランファの立派な雌犬となった彼女は……ランファのいきり立つ肉棒に釘付けになる。瞳孔が開ききったその目で凝視し……彼女の発情がゾクゾクと高まっていく。あの肉棒で私は今から貫かれるんだ♡♡私の事なんて何にも考えてない、ランファ様がただ気持ちよくなるためだけの……♡♡「……ランファ…様……いえ、ご主人様♡♡私の雌穴、ご自由に使ってくださいワン♡♡私の事なんて何にも考えないで、壊すつもりで使ってくださいワン♡♡♡♡」荒い息で、発情仕切った顔で、犬の真似をしながらそうおねだりする。   (2020/9/1 02:01:00)

リュウ・ランファ『よくおねだり出来ました…♡…じゃあ……ご褒美あげちゃおうかな?』彼女を四つん這いにさせて、所謂バックの体位で彼女の穴へ先っぽを当てがう、充血したそれは先だけでも十分に熱さが分かるもので…これから容赦なく突き立てるのを示しているようだ。『じゃあ…いく……よっ!!』一気にズドンと、子宮に突き刺すかのように容赦なく、ぶっといモノを根元まで咥えさせる。   (2020/9/1 02:05:27)

スピネ・アーティファクトスピネ「あはぁぁぁぁっ♡♡♡♡」本当に一気に奥まで突っ込んできた……♡♡私のことを考えないで、容赦の無いセックス……♡♡奥まで全部貫き、私の子宮を潰すような勢いの♡♡膣が熱い。火傷するような熱さだ。スピネの子宮は奥を突くたびに吸い付いてくる。スピネは本能的に子種を求めているのだ。「あぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」我慢できず、彼女はランファから許可を貰わないまま絶頂してしまう。“イク”とも言えなかった。「あぁっ♡♡♡」……これはお仕置きかな……と頭の中で考える。   (2020/9/1 02:10:47)

リュウ・ランファ『ホラホラ!1人気も強くなってるんじゃないよ♡そんなにイキたいなら…もっとイカせてやろうか?』そして取り出すのはリモコンのようなもの、ボタンを押せば…彼女の肛門の中にある尻尾が、ウネウネと動き出す。バイブ機能を使って、内側から責め立てる。『腸内の振動が子宮とかGスポットを刺激して気持ちいいだろう?…♡♡』そんな状態でも容赦なくズコズコとついてくる、彼女が絶頂したって知るものか。そんな気持ちで深く抜き差しをする   (2020/9/1 02:16:03)

スピネ・アーティファクトスピネ「あぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡ごめんなさいっ♡♡勝手にイッてごめんなさいいぃぃっ♡♡」グネグネと彼女のアナルパールが暴れ回り、彼女の性感帯を次々に刺激してくる。快感は2倍なんてものじゃない。時々ご主人様の肉棒とアナルパールが擦れ、快楽がその分大きく増えることもあるのだ。「ーーーーっ♡♡♡♡」絶頂を隠すかのように、床に顔を押し付けて耐える。そんなもので耐えれても、隠せてもいないが。   (2020/9/1 02:20:31)

リュウ・ランファ『っっ!!…予想以上…♡♡』振動による刺激やそれによる彼女の乱れ具合…彼女の台詞に背徳感が止まらない。あの大事なスピネに…私はこんなお仕置きをしているんだ。『悪い子め♡ご主人様のいうことを聞けないような駄犬には……お仕置きだよ!』振動を最大にして、自身も彼女の尻肉と腰をパンパンとぶつけ合って、淫らな水音を立てる。   (2020/9/1 02:25:15)

スピネ・アーティファクト((そろそろ寝ますね…   (2020/9/1 02:26:29)

リュウ・ランファ((はいな〜   (2020/9/1 02:29:18)

おしらせスピネ・アーティファクトさんが退室しました。  (2020/9/1 02:29:31)

おしらせリュウ・ランファさんが退室しました。  (2020/9/1 02:29:38)

おしらせスピネ・アーティファクトさんが入室しました♪  (2020/9/2 01:11:50)

おしらせリュウ・ランファさんが入室しました♪  (2020/9/2 01:13:29)

リュウ・ランファ((よいさー   (2020/9/2 01:13:36)

スピネ・アーティファクト((返すわね〜   (2020/9/2 01:14:23)

リュウ・ランファ((おっけいー   (2020/9/2 01:15:45)

スピネ・アーティファクトスピネ「あぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡ごめんなしゃいご主人しゃまぁぁぁぁ♡♡♡♡」呂律が少しづつ回らなくなっている。お仕置のはずなのに快感のせいでよがってしまう。先程より激しく奥に出し入れされる彼女の肉棒と、振動がさらに大きく強くなるアナルパール……そしてこの、彼に何もかも支配され、自分からは何も出来ない、まさにペットのような恥辱……興奮が収まらない。「ーーーーーっ♡♡♡♡」もう何度目だろうか。それすら分からないくらい連続で絶頂してしまう。   (2020/9/2 01:18:01)

リュウ・ランファ『ホラホラ!…雌犬の癖に子供が欲しいってココが吸い付いてくるな!…そんなに欲しければ孕ませてやるよ!!』彼女が自分の子種で孕むかは不明だが、こういうのは雰囲気が大事なのだ。彼女の中は激しく出し入れしているのに締まりが収まらずに…むしろキツキツに締め上げてくる。何度も絶頂している彼女をさらに堕としてやろう『イクぞ…♡孕め!!雌犬!』子宮を押しつぶすようにズンと突き上げて、中へ大量の精液を注ぐ、外に漏れるくらいの、とびきり濃厚なものを   (2020/9/2 01:25:48)

スピネ・アーティファクトスピネ「……う、嬉しいです……♡♡ランファ様の子供♡♡ただのランファ様の性処理玩具のペットでしかないような私に身篭らせて頂けるなんて♡♡光栄です♡♡孕みます♡♡絶対貴女の子供、身篭らせていただきます♡♡♡♡」子宮も卵巣も残っているわけだし、受精も子供もできるだろう。きちんと育てて産めるかはまだ分からないが、今はそんな事を気にしていなかった。子宮の中に大量のドロドロした精液が流し込まれる。「あはぁぁぁぁっ♡♡♡♡」体をビクンと仰け反らせてこれまでの中で1番大きな絶頂をする。   (2020/9/2 01:30:34)

リュウ・ランファ『ふぅ……♡♡』パチンと尻尾の振動を止めて、ゆっくりと自分のものを彼女の膣から抜く。ドロッとした精液が少しこぼれるが気にしない。バックの体位から彼女を自身と向き合うように仰向けに転がして『ふふ……♡服従されて嬉しかっただろう?雌犬らしい乱れっぷりだったなぁ♡』   (2020/9/2 01:36:38)

スピネ・アーティファクトスピネ「……はぁ…♡♡……はぁ…♡♡」仰向けにされて、だらしなく乱れた顔を見せる。指1本動かせないくらいの絶頂を味わい、彼女の焦点の合わない目は、自分のご主人様だけを見つめていた。「……凄かった……です♡♡……何だか…私はあなたのために産まれたんだって……本気で思えました♡♡」犬のように荒い息で。   (2020/9/2 01:39:39)

リュウ・ランファ『ふふ……大好きだよ、私のスピネ』彼女の顔をクイと持ち上げればキスをして、彼女を抱きしめる。その上で犬耳を外してあげて、頭も撫でる。『そうだな、お前が私のために生まれてくれたんなら……幸せだ。』彼女の尻尾へ手を伸ばして、グイグイと引っ張って『まだ出来るか?私はまだやり足りないんだ…♡』   (2020/9/2 01:45:17)

スピネ・アーティファクトスピネ「……ありがとうございます……勿体無いお言葉を…」そう言ってぎゅっと抱き締める。そして犬耳が外れると同時に……取り敢えず雌犬の性格はやめる。また乱されたら自然と雌犬になってしまうかもしれないが。「……私もまだまだできますよ……♡♡やりたいシチュエーションとかがあれば大体は再現できるでしょうし……私はあなたが満足するまで、どんなものでも付き合いますよ……♡♡♡♡」   (2020/9/2 01:50:16)

リュウ・ランファ『……ふふ♡また今度、ペットにしてやるからな?』犬になった彼女を凌辱するのは癖になりそうな快感があったため、またやりたいなと思ってしまう。『そうだなぁ…ど・う・し・よ・う・か・な♡』尻尾を彼女の尻穴から一気に引き抜く、ヌプヌプといやらしい音を立てて球が引き抜かれる。腸液で濡れたものが。『私が満足できるまで?…ふふふ…本当に?』   (2020/9/2 01:55:32)

リュウ・ランファ((寝ちゃったかな?おやすみ〜、お疲れ様だよ!   (2020/9/2 02:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネ・アーティファクトさんが自動退室しました。  (2020/9/2 02:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウ・ランファさんが自動退室しました。  (2020/9/2 02:37:50)

おしらせスピネ・アーティファクトさんが入室しました♪  (2020/9/2 23:04:32)

おしらせリュウ・ランファさんが入室しました♪  (2020/9/2 23:04:53)

リュウ・ランファ((ではよろしく!   (2020/9/2 23:05:04)

スピネ・アーティファクト((はいよ。返すね〜   (2020/9/2 23:05:12)

スピネ・アーティファクトスピネ「……はい…♡♡私は永遠に……ランファさんのペットですから……♡♡」蕩けた目でニコリと微笑んで。「んひいっ♡♡」下品な喘ぎ声をあげて、ぬぽんっと音を立ててアナルパールが引き抜かれる。「何でも……何でも命じてください♡♡私、何でもやります♡♡貴女に言われた事なら何でもやります♡♡全裸で散歩に行けと言われたらやります♡♡ダルマになれと言われたらやります♡♡私はそれくらいの覚悟です……何でも命じてください♡♡私は貴女の要望に答える、高性能な生オナホですから♡♡♡♡」目がハートになっている。ランファに完全にメロメロになり、服従してしまっているようだ。   (2020/9/2 23:09:17)

リュウ・ランファ『ふふ…ふふふ……♡』露骨に緩んだ口元、蕩けた目の彼女を見ているとこちらの劣情まで刺激されてしまうみたいだ。彼女の体内にあった球の暖かさを指で感じれば、満足したような顔で。『ふふ、お前の身体は私のものだからね…そんな事はしないけれど、覚悟は伝わったよ…』普段の彼女からは考えられないような言動、完全に自身に服従した様子。そんな様子を見て、ゾクゾクと快感を感じる自分も相当な変態らしい。『じゃあ…そうだね……綺麗にしてくれる?…いや、違うな……コレを綺麗にしろ、スピネ』先ほど大量に出したのにまだ滾りの治らない自分のものを見せて、もちろんそれだけでは済まさないつもりだが…   (2020/9/2 23:18:36)

スピネ・アーティファクトスピネ「……はい♡♡お掃除させていただきます……♡♡♡♡」うっとりしたような表情になって彼女の滾る肉棒に顔を近づけ、丁寧に舌を這わせる。べっとりと付いた精液と自分の愛液を丁寧に舐めとっていく。そしてあらかた取り終わると、なんの躊躇も無く咥えて、しゃぶり始める。口の中で舌を肉棒に這わせながら、喉奥まで自分から突っ込み、えずきそうになるのを耐えながらしゃぶり尽くす。   (2020/9/2 23:21:41)

リュウ・ランファ『ふふ……そうそう、全部綺麗にするんだよ?』そういえば自分も彼女の下半身へ視線をやる。先ほど大量に出して、彼女に構わず乱暴にかき回したのだから。『ふぅ…口の中、暖かくて気持ちがいいな…歯を立てないように、気をつけるんだぞ?』そのまま自身は彼女の性器へ手を伸ばして…まだ彼女は知らない事もあるだろう。クリトリスへ手を伸ばせば、不意打ちのようにギュウウと指先で抓るように摘み上げる。   (2020/9/2 23:29:58)

スピネ・アーティファクトスピネ「……はい♡♡……んぐ…」必死に咥え、献身的に奉仕する。歯も立てないように、丁寧に、丁寧に……「んっ!?」突然クリトリスを積み上げられて、悲鳴をあげる。痛みの悲鳴ではなく、快感の悲鳴だ。危うく、噛んでしまうところだった。危ない危ない……「ぷはっ……ら、ランファさん……?」自分の性器の方に目を向ける。   (2020/9/2 23:33:04)

リュウ・ランファ『ん?どうした?続けていいんだぞ?…私より先にイったらお仕置き、私を先にイかせられたらご褒美…どう?ふふふ……』ギュウギュウと刺激しながら、指先を交互に使ってプルプルと指先でこねくり回す。『お前の胸もアソコも尻の穴もクリも……全部を気持ちよく、私の手で調教してやるよ♡』   (2020/9/2 23:40:46)

スピネ・アーティファクトスピネ「……は、はい……♡♡」鬼畜だ。私がさっきから敏感体質になっているというのにこんな勝負を持ちかけるなんて……そんなランファさんにさえ、興奮を覚えてしまう。お仕置きの方がもちろん気になるが……ご褒美も気になる。やるだけやってみよう、とイクのを必死に我慢しながら、彼女の肉棒を強く吸い上げる。調教されきった体でどこまで耐えられるか分からないが……   (2020/9/2 23:43:47)

リュウ・ランファ『ふふ……』さっきから刺激させて来た彼女より先に自分が達するとも思えないが…でも自分をどう責めるのかは気になるところ。自分は徹底的にここを責めるとするか。『美味しそうにだんだん尖ってきて…はぷっ』カプリと彼女のクリトリスを甘噛みして、そのまま舌でコロコロと転がしてみる。とはいえ彼女の吸引力によってこちらもなかなかに気持ちが高まってきて…   (2020/9/2 23:49:15)

スピネ・アーティファクトスピネ「……っ♡♡」クリトリスを甘噛みされ、大きな快感に襲われて体が跳ねる。だがまだ絶頂はしない。快感に必死に耐えているのだ。「……んっ♡♡んぐっ♡♡」必死に彼女の肉棒をジュポジュポとしゃぶり、尿道の奥から直接精液を吸い出さんとするような勢いで強く吸い上げる。舌も纏わせて、喉の奥まで突っ込んでいるため喉奥が締め付けてくる。快感を与えるために必死だ。   (2020/9/2 23:51:44)

リュウ・ランファ『くひっ……♡』彼女の快感がそのまま伝わってくるみたいだ。喉奥までずっぽりと含まれて、暖かく締め付けてくる彼女の口内はとても刺激を与えてきて…『ヂュル…ッ♡』こちらも負けじと彼女のクリトリスにチュウチュウと吸い付いて、予想外に粘る彼女と温かい刺激にそろそろ達してしまいそうで   (2020/9/2 23:57:10)

スピネ・アーティファクトスピネ「……♡♡♡♡」もう、既に限界が近い。だが何とか耐える。せめて同時に……とさらに口内の動きを激しくし、頭を上下に早く動かす。彼女をイカせるんだ。私の口で……   (2020/9/3 00:00:14)

リュウ・ランファ『…っ!!』彼女の肉棒から湧き出てくるのは白濁液、二発目だが一発目と遜色ない濃さと熱さのもの。彼女の喉奥に打ち付けるように直に注ぐ。『っ……♡…負けちゃったかぁ……』せめてもの抵抗に、最後に彼女のクリトリスを思い切りギュウウと捻じ上げてみよう、勝負は負けたがイカせないのはまた別の話だ   (2020/9/3 00:04:36)

スピネ・アーティファクトスピネ「……んんっ♡♡」口の中に大量に出された白濁した液を必死に飲み込む。かなり多いが、喉奥まで肉棒を入れていたおかげで何とか胃袋に入っていく。「ーーーっ♡♡」その最中で、ランファに強くクリトリスを捻じ上げられ、これまでの刺激もあって、体を大きく震わせて絶頂する。その反動で、彼女の肉棒が喉から抜ける。「ゲホッ!ゲホッ……はぁ…はぁ…♡♡」口の端から精液を垂れ流しながら、嬉しそうに笑う。   (2020/9/3 00:12:27)

リュウ・ランファ『……ふふ、偉いぞ?とっても……♡』精液を飲み込んでいる彼女を愛しそうに撫でて、満足そうに『ふふ……じゃあ…ご褒美ね?』取り出すのは目隠し、ゆっくりと付けさせれば視界は完全に失われるだろう。もちろん狙いは…『コレでお前は私がどんな責めをするか分からない…♡ふふ…もっと素敵なプレゼント、いっぱいあげるからね…?』   (2020/9/3 00:20:28)

スピネ・アーティファクトスピネ「……あっ……♡♡♡♡」視界を奪われて…これからランファさんに……何されるか分からないんだ…♡♡いつやられるかもどうなぶられるかも……分からないまま、彼女に犯されるんだ……♡♡♡♡「ランファさん……♡♡早く♡♡早くっ♡♡」彼女を誘うように、四つん這いになって腰を振り、求愛行動を取る。かなり発情しているようだ。   (2020/9/3 00:23:01)

リュウ・ランファ『…この淫乱め♡私の調教なしじゃ生きられないようにしてやるから覚悟してろ…♡♡』取り出すのは自前の拘束具、魔法陣みたいな形をしているもので、彼女の四肢を拘束し、脚をガバッと広げた状態で固定してしまう。そして性器へ塗り込むのは…媚薬、それもただの媚薬ではなくピリピリと僅かな痒みを帯びるようなもの。触りたくても触れないように拘束された状態で、極限まで焦らすつもりだ   (2020/9/3 00:30:30)

スピネ・アーティファクトスピネ「あぁっ♡♡♡ランファさんっ♡♡♡♡」発情した声を出して、拘束されても嬉しそうに笑う。彼女の調教にすっかり陥落してしまい、絶頂の快感を普通の人間以上に求めてしまっているのだ。恥辱も拘束も全て、彼女にとっては喜びでしかない。「ひあっ……♡♡な、何か塗られて…♡♡ひゃっ……♡♡♡♡」ピリピリと僅かに痒くなってくる。手は拘束されているから触れない。「ふっ……♡♡んきゅっ……♡♡」もどかしい。手足を動かせないから身を捩らせる事も出来ない。   (2020/9/3 00:38:16)

リュウ・ランファ『ふふ…相当に強い媚薬だからね…だんだん効いてくると思うよ…』塗りたくった媚薬の刺激を強めるように、フーッと息を吹きかける。彼女は多少の被虐性壁画あるのかもしれない。自身は加虐性癖だろうか『ふふ…まだまだプレゼントを…』彼女の性器…ではなくその少し上、尿道へ挿入するのは細っこいバイブ。ヴィイイと細かな振動を繰り返して、膣にはまだ一切の刺激をしない、最後の最後まで焦らすのだから   (2020/9/3 00:44:26)

スピネ・アーティファクトスピネ「ひゃあぁぁっ♡♡♡♡」ピリピリとする痒みが強くなってくる。早く彼女のあの大きな肉棒を突っ込んでゴシゴシと擦って欲しいのに……「らっ、ランファさん♡♡♡♡い、入れてください……早く♡♡♡♡」そう言って誘うが、彼女は入れてくれない。それどころか……「ひぎいっ!?にょ、尿道に♡♡♡♡」本来性交には使わない穴なのに、無理やり挿入されて振動を受けて、「あぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」体を震わせる。だけど……イケない。足りない。足りない。「ランファさんっ♡♡早くっ♡♡これ以上は……壊れちゃいますっ♡♡」   (2020/9/3 00:48:39)

リュウ・ランファ『ふふ……それがモノを頼む態度?』いやらしい格好で拘束されて、悲鳴を上げる彼女は愛おしくて愛おしくて……もっと意地悪がしたくなってくる。これ以上は危険か?…でも私ももっと……『仕方がないなぁ…?挿れてあげるよ』そういって肉棒を彼女の女性器に当てて…しばらくペチペチと入り口のあたりを刺激している。そしてズプッと挿入したのは…『アレ〜♡間違えちゃったかな♡♡』女性器でなく、さっきまで尻尾を咥えていた尻穴の方、もちろんわざとである。もちろん肉壁越に少しは振動は来るだろうが、まだ焦らす気だ   (2020/9/3 00:55:48)

スピネ・アーティファクトスピネ「はっ♡♡はっ♡♡♡♡」面白いように顔がぱあっと明るくなる。やっと入れてもらえる。これで疼きが収められーー「ひぎあっ!?」一瞬、何が起きたか分からなかった。……お尻に入れられているのか……?「あぁぁぁっ♡♡ち、違いますランファさん♡♡そ、そっちじゃないですぅぅぅぅ♡♡」もちろん快感は体中を駆け抜ける。だが……違う。足りないのだ。おま〇こに入れて欲しいのに。後ろでも尿道でもないのだ。   (2020/9/3 01:01:41)

リュウ・ランファ『ふふ……♡♡何のことだい?』ヌプヌプと彼女の尻穴に挿入した肉棒を出し入れして、自分だけ楽しんでしまう。彼女からすれば辛いかもしれないが、それを踏まえた上での調教だ。『もどかしいだろう?尿道とお尻…前後から微妙な振動で返って疼きが強くなって……それも快感になるだろう?ふふ…』   (2020/9/3 01:06:07)

スピネ・アーティファクトスピネ「いあぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」ランファの言う通り、こんなに疼いているのに攻めて貰えず、しかも別の部分を攻められているために疼きが強くなり、それが快感として彼女の中に蓄積されているのも事実。尿道のバイブも、アナルに入れられた肉棒も、快感だ。だけど……違う。何かが足りない。イケない。「もう無理ですぅぅぅ♡♡限界ですランファしゃまぁぁぁぁぁ♡♡お願いですぅぅぅ♡♡前の穴にぃぃ♡♡おま〇こにランファさんのおちんちん入れてくださいぃぃぃ♡♡頭おかしくなるぅぅぅ♡♡♡♡」涙をダラダラと流しながら懇願する。   (2020/9/3 01:10:23)

リュウ・ランファ『…ふふふ……♡♡そんなに言うなら……ちょっと待ってろ!すぐに挿れてやるよ♡』ヌポヌポといやらしい音を立てて、彼女の肛門の中を堪能すれば、女性器へやっと手を伸ばし、入り口を指先でカリカリと擦る『よく言えたな…♡アナルと尿道から刺激を受けて敏感になりすぎたおま○こにこのまま挿れて…壊してやるよ♡♡』そういえば、彼女の肛門の中へビュルル時射精する、3回目なのに量もむしろ増えているくらいだ。腸内から直に子宮を押しつぶすように流れてくる。ゆっくり肛門から肉棒を抜き出せば……性器へあてがう『壊れちゃうね♡スピネ…♡♡』   (2020/9/3 01:17:31)

スピネ・アーティファクトスピネ「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡」ようやくおま〇こを攻めてもらえて、そして腸内への射精で、盛大にイキ狂う。そして……「はぁ……♡♡はぁ……♡♡」ようやく。ようやく入れてもらえる。「ランファさん……壊して……♡♡私のおま〇こ……♡♡ランファさんのおちんちんでぶっ壊してください♡♡♡♡お願いします♡♡♡♡」   (2020/9/3 01:21:50)

リュウ・ランファ『ふふ…死ぬなよ?…っ!!』ドロドロに溶けた彼女の中に、ズブっと挿入する。今度は最初のように乱暴ではなく…正確に子宮口をコツコツとノックして、Gスポットを削って行くような的確な責め。『くっ…♡♡中が…すごい締まって…』   (2020/9/3 01:25:43)

スピネ・アーティファクトスピネ「あっーーーー」ぷつん、と彼女の中で何かが切れた。「あがァァァァァァァ♡♡♡♡♡♡」体を今まで以上に仰け反らせて、愛液も潮も尿も吹き出し、人間じゃ出来ないくらい絶頂する。「あがぁぁぁぁっ♡♡い゛ぎゅっ♡♡いっでる゛ぅぅぅ♡♡まだい゛ぐっ♡♡連続でい゛っでる゛ぅぅぅぅ♡♡♡♡」突かれる度に絶頂する。体の中でバチバチと電気のようなものが弾け、体中が絶頂の渦に引き込まれている。「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁ♡♡♡♡まだい゛っでる゛ぅぅぅぅ♡♡い゛ぐのどまんない゛ぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」   (2020/9/3 01:31:55)

リュウ・ランファ『あはは♡♡壊れちゃった…!!っ♡♡』愛液も塩も尿も、自分の肉棒と彼女の膣との潤滑油にしかならない。彼女が突かれるたびに絶頂しようとやめない。失神すれば無理矢理起こさせるし、むしろピッチを上げてズボズボと突き上げる   (2020/9/3 01:35:14)

スピネ・アーティファクトスピネ「あがァァァァァァァ♡♡♡♡い゛ぎゅの゛どまんに゛ゃぃぃぃぃ♡♡♡♡」ビクンビクンと体を激しく跳ねさせ、何度も何度も絶頂する。それも数回じゃない。それどころか、もう1回の絶頂で重ねて10回くらい絶頂してる。もう絶頂の回数は3桁をゆうに超えている。「あ゛ぁぁぁぁ♡♡い゛ぎまぐっでる゛ぅぅぅぅ♡♡♡♡ま゛だい゛ぎゅぅぅぅぅ♡♡♡♡い゛ぐのどま゛んなぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」完全に壊れてしまった。私の体は最早絶頂が止まらない体になってしまった。   (2020/9/3 01:40:27)

リュウ・ランファ『ふふっ♡ふふふ…♡♡…スピネ…可愛い……♡』可愛い声を上げて絶頂地獄へ堕ちている彼女…優しく彼女の手を握って、ブチュブチュと液の絡んだ下品な音を結合部から漏らしながら、子宮の奥までずっぽり挿し入れて『孕めっ♡原めっ♡♡♡』火傷させるくらいに熱く、お腹が膨れるほど多く、ドロドロに溶けたような精液を彼女の子宮へ直接送り込む。最後の最後だ。拘束を解除して彼女を抱き上げ…重力の力も借りてしっかり奥まで刺して子宮を満たす   (2020/9/3 01:46:15)

スピネ・アーティファクトスピネ「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡い゛ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」最後の最後に彼女に大量に中出しされ、彼女の腹はボコォと大きく膨らみ、愛液も潮も尿もさっきと比べ物にならないくらい吹き出て、母乳までも絶頂によって吹きでてしまい、体の外も中もいやらしい液まみれになってしまった体で、これまでで1番大きく絶頂する。その絶頂の余韻でまた絶頂し、その絶頂の余韻で……というのを何度も繰り返し……その絶頂はおよそ1分ほど続いた。そして……「ぁーーーーー」バチンっと大きな音がして、彼女は気を失ったようにその場にうつ伏せに倒れた。頭の部分からは煙が出ている。……ショートしてしまったようだ。   (2020/9/3 01:54:22)

リュウ・ランファ『はっ…♡はっ…♡』彼女の液体に塗れて、クラクラとした彼女の匂いにやられそうになりながらも彼女を抱きかかえて身体を綺麗にしてあげなくては。ちゃんと目覚めてくれるだろうか……『着替えさせておくか…ふふ…可愛い寝顔…』彼女にもう一度愛おしそうにキスをして、掃除やらを終わらせた後はベッドに寝かせるだろう   (2020/9/3 01:59:34)

スピネ・アーティファクトスピネ「…………」彼女は頭がショートしてしまい、自己修復が完了するまで時間がかかるためしばらく目を覚ますことは無いだろう。だが……彼女はもう満足していた。人間では到底味わえなかったようなとてつもない絶頂を味わい、彼女はもう満足だった。今は眠りたい。「…………♡♡」彼女にキスをされ、心無しか少し笑顔になった彼女は、安らかにベッドに眠るのだった。   (2020/9/3 02:04:42)

リュウ・ランファ『……仕方ないかぁ…よし、私も寝るか』ベッドへ潜り込んで、ギュウと抱きしめて脚を絡めて眠る。今からは飼い主でも主人でもなく彼女の愛しいランファでいたい。大好きな彼女の香りに包まれて、幸せそうに眠るだろう   (2020/9/3 02:06:54)

リュウ・ランファ((こんな感じで!!   (2020/9/3 02:06:59)

スピネ・アーティファクト((おつでした〜!   (2020/9/3 02:08:03)

リュウ・ランファ((完全に性格が変わっていた件…!! プレイの時は豹変する2人だった…??   (2020/9/3 02:08:39)

スピネ・アーティファクト((ランファさんはドSになり、スピネちゃんはドMに……彼女達の内なる性癖が……   (2020/9/3 02:09:40)

リュウ・ランファ((完全に調教してしまいました!ランファちゃん元々意地悪だしね…スピネちゃんが喜ぶなら問題無し!   (2020/9/3 02:10:58)

リュウ・ランファ((スピネちゃんが起きたら反動で優しくなってるよ!撫でたりキスしたりしてくれるよ!おうちだけだけど   (2020/9/3 02:18:28)

リュウ・ランファ((おっとっと、寝ちゃったかな?   (2020/9/3 02:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スピネ・アーティファクトさんが自動退室しました。  (2020/9/3 02:30:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュウ・ランファさんが自動退室しました。  (2020/9/3 03:45:13)

おしらせステラ/さんが入室しました♪  (2020/9/9 23:38:07)

おしらせOLIVIさんが入室しました♪  (2020/9/9 23:38:58)

OLIVI((よろしゅうに…!   (2020/9/9 23:39:04)

ステラ/((ではでは……1=スピラン、2=めーさく、3=ステ貞、4=鮮クリ でいいかな?   (2020/9/9 23:41:50)

OLIVI((問題ナッシングよ!   (2020/9/9 23:43:27)

ステラ/((じゃあ回すね!   (2020/9/9 23:43:38)

ステラ/1d4 → (2) = 2  (2020/9/9 23:43:46)

ステラ/((おぉ、めーさく!   (2020/9/9 23:43:53)

OLIVI((ふむふむ…はじめての組み合わせね…   (2020/9/9 23:44:59)

OLIVI((シチュエーションはどうしようか…   (2020/9/9 23:45:07)

ステラ/((じゃあ、シチュ設定として出だしは取り敢えずやりますね!   (2020/9/9 23:46:31)

OLIVI((はーい   (2020/9/9 23:48:00)

おしらせOLIVIさんが退室しました。  (2020/9/9 23:48:06)

おしらせ十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2020/9/9 23:48:18)

十六夜 咲夜((ふむ   (2020/9/9 23:48:23)

おしらせステラ/さんが退室しました。  (2020/9/9 23:51:27)

おしらせ紅 美鈴さんが入室しました♪  (2020/9/9 23:51:50)

紅 美鈴((じゃ、やりますね〜   (2020/9/9 23:51:57)

十六夜 咲夜((おっけい!   (2020/9/9 23:53:03)

紅 美鈴「咲夜さーん、鈴仙さんからお薬の……あれ?」3時間の与えられた休憩も終わり、夜も更けてきて、仕事がもうすぐ終わりだという所に、鈴仙さんが薬を届けに来た。パチュリーさんが研究のために注文したらしいが……鈴仙さんからの指示で、1度咲夜さんに点検してもらった方がいいと言われた。永琳の作った薬は怪しいとか何とか。私も薬のラベルは見てみたがよく分からない。咲夜さんなら分かるだろう、と届けに来たのだが……「…今は別の部屋でお仕事中ですか……まぁ、置いておけば分かりますよね。分からなかったら仕事終わりにこの部屋に来ますし、その時説明すればいいですし。」そう言って薬が入った籠を置いて、パタパタと門に戻る。……媚薬の類が入った籠を置いたまま。   (2020/9/9 23:55:56)

十六夜 咲夜『さて…やる事は…無いかしらね。ひと段落か……紅茶が良いかしら、コーヒーなんかもオシャレだけれど。』その少し後に自室へ入る、籠の中に入っているのは…?なんだろうか?目利きができるわけではない。しかし訳も無しに自分の部屋に置いてあるわけがない…妹様や妖精メイドの悪戯か?お嬢様の無茶振りやパチュリー様の戯れでなければ良いが。『うーん…?何かしら』まずは少しだけ匂いを嗅いでみよう。直接触れたり塗ったりするほど愚かではない。毒ではなさそうだが…??   (2020/9/10 00:03:44)

紅 美鈴無闇に開けたりするものではなかったことが、おそらく香りの時点で分かるだろう。妙に甘ったるく、若干の依存性を感じる香り。パチュリーが鈴仙にお願いした薬はかなり強力なものであり……蓋を開けただけならまだしも、香りを嗅いだりすればすぐに効果が現れてしまうような即効性のある媚薬なのだ。もちろん触れたり飲んだりすればもっと効果は強力ではある。とは言え香りだけでも充分な効果が現れるのだ。 美鈴「…お薬の種類だけでも聞いておけばよかったですね……パチュリー様なら危険なお薬も頼んでいそうですし……」そんな事はいざ知らず、呑気に門番をしている。   (2020/9/10 00:10:48)

十六夜 咲夜『っ!!……良かった…触ったりしなくて…』すぐにわかるゾクゾクと昂る気持ち。この薬の効果を嫌でも思い知らされる。慌てて封をした頃にはとっくにかかってしまっていた。『よ…余計に誰が……っ…』やけに甘ったるい吐息、無意識に内股になって…それでいて顔が火照ってしまう。我ながら情けないものだ。『っ…こんなところ誰かに見られたら……』ひとまず、外へ出向こうとする。風にあたって少しでも熱を冷ましたい   (2020/9/10 00:16:44)

紅 美鈴美鈴「…〜♪」呑気に鼻歌なんて歌いながらのんびりしている。咲夜がどんな状況になってるかなんて知らない。それが自分のせいであるだなんて、当然。何があろうとあの瀟洒な咲夜さんなら何とかするだろう、と油断していたのかもしれない。「…ん?誰か出てきたみたいですね……」音に気づいて紅魔館の方を見ると……「あ、咲夜さん。」薬のこと聞きに来たのかな?とか考えてる。遠目で、夜であることもあってか、異常には気づいてない。   (2020/9/10 00:26:13)

十六夜 咲夜『はぁ……はぁ……っ、やっぱり夜風に当たった程度じゃあダメか……』自分のことにいっぱいで、彼女の存在に気がつけていない。それ故に長い脚を内股に少し下手な歩き方をして…壁を背にして、ふぅと腰を落とす。『……や、やっぱり自分で鎮めるしか…?っ…でも……うぅ…』悶々とした表情で、やり場のない感情と劣情を持て余している   (2020/9/10 00:32:51)

紅 美鈴美鈴「…さーくーやさん?何してるんですかこんなところで蹲ってしまって……何かありましたか?」ひょいと柵の上から覗き込んで。門の方へ真っ直ぐ歩いてきたから待っていたが一向に門があかなかったため、柵の上から見てみたら壁によりかかって座り込んでいたのだ。「何かブツブツ話してましたけど……どうかしましたか?具合が悪いなら、今日はもう休んだ方がいいのでは……」一応心配して。それなら何故外に?とも思ったが。   (2020/9/10 00:36:31)

十六夜 咲夜『っ!?…えーっと…その……うん…な、なんでもな…』ビクッと大きく肩が跳ねて、恐る恐るそちらを見る。はぁぁとなめらかに吐き出される吐息に、火照って見える頬や何時もより艶っぽい表情で困ったようにそちらを見つめる。『えっとね…あの…私の部屋に薬があってね…?はふ……』困ったように、どことなく身を捩っているようにも見える   (2020/9/10 00:41:39)

紅 美鈴美鈴「…?」様子がおかしい。それはすぐに察した。柵を降り、門を開けて敷地内に入り、咲夜に近づいて屈んで目線を合わせる。「…本当に大丈夫ですか?何か様子がおかしいですけど……く、薬なら私が置いたものですけど……も、もしかして危険なものでしたか!?ごめんなさい、咲夜さんなら大丈夫だろうと思って……」焦って。自分のせいでそうなってしまったのなら申し訳が立たない。   (2020/9/10 00:47:48)

十六夜 咲夜『…っ、違うの……その…』ふわりと香る彼女の香り、普段は頑張り屋さんで、少し抜けていて…でも明るくて真面目で、ちょっと可愛らしいところもある彼女、その彼女が今近くに…と余計な邪念を考えてしまう。『ご…ごめんなさい…ちょっと肩を…貸してくれる?腰が抜けちゃって……』上手く歩けないのだ。と懇願する。身体もなんだか暑そうだ   (2020/9/10 00:50:54)

紅 美鈴美鈴「…本当に大丈夫ですか?心配です……今日はもう休んでください。お薬のせいか分かりませんが……後の仕事は責任持って私がやりますから。」肩を貸して、立ち上がって。「…歩けますか?」歩調を合わせながらゆっくりと歩く。いつもクールで瀟洒な咲夜さんが何だか様子がおかしい。不安になってくるのだ。咲夜が気を乱すことなんて稀だから。   (2020/9/10 00:58:40)

十六夜 咲夜『本当に…大丈夫だから……ちょっと休めば…すぐだから…』自分の部屋まで案内させてもらおう。件の薬はまだそのままだが……『あっ…そうそう…その薬…』舌ったらずになっているため、薬がどんなものか、や気をつけないと…のような肝心の部分を言えていない   (2020/9/10 01:03:56)

紅 美鈴美鈴「…無理はしないでくださいね?はい、お部屋に着きましたよ。」彼女が何か薬について言っているが……途中で途切れたように聞こえてしまったため、特に何も無いのかな?と感じる。取り敢えず彼女をベッドに寝かせて……「…薬は私が片付けておきますね。……それにしてもこれ、何の薬なんでしょうか?」興味は持ったが、彼女の様子を見て、香りを書いだりはせずに蓋を締める。「咲夜さん、これに何かしました?」   (2020/9/10 01:08:05)

十六夜 咲夜『えっとね……蓋を開けて…こう…匂いを……』肩を貸してもらったのは逆効果だったかもしれない。もしかしたらだが、彼女と密着しているのは今の状態の自分にとってあまり良いものではなかったかもしれない…刺激が強いのだ。『その…とっても強力な…び…やく、なの』ここまで来たら白状するしかないだろう   (2020/9/10 01:10:56)

紅 美鈴美鈴「…へ?」ポカン、と口を開けて。じゃあ彼女のさっきまでのあの様子がおかしかったのは……いや、今のあれも…「…え、えーっと……つまり、咲夜さんは今…発情している、という事…ですよね?」目を逸らして、引きつった苦笑いを浮かべて。……不味くないか?これ。   (2020/9/10 01:14:31)

十六夜 咲夜『えっと…あの……そ、そうなのよね…実は……』恥ずかしそうにして、布団を被ってしまうように『だっ、大丈夫…薬が抜けるまで…我慢して寝てるなりしてるから…本当に…ね?ね?…』必死に抑えている、彼女にこれ以上迷惑はかけるまいと必死に。『心配しないで…大丈夫だから…ね?』優しげに、かなり辛そうだが   (2020/9/10 01:17:19)

紅 美鈴美鈴「………」咲夜の言葉には答えず……彼女の上に覆い被さるように、布団の上に乗る。「…ダメですよ、咲夜さん。私にも言ってるじゃないですか。無理はしちゃいけない。我慢していても解消はされませんよ?」頬に手を添えて。「これは、説明もせずに薬をここに置いて言ってしまった私の落ち度です。なので…私が、貴女の発情を止めてあげます。」恥ずかしいし初めてだし……でも、これは私のせいだ。それに私たちは恋人なのだ。治してあげなければ。   (2020/9/10 01:25:38)

十六夜 咲夜『…っ……そうだけれど……その…私、経験も無いし……自分でするのも…なかなか出来ないし……』照れたようにタジタジになって、ツンツンと指をつつきながらも。顔はもっと赤くなってきている。『や…優しく……して…ちょうだい…?』フルフルと少し怖がっているようにも感じる   (2020/9/10 01:29:03)

紅 美鈴「もちろん優しくします。……咲夜さん、やっぱり処女だったんですね?ちゃんと優しく、ゆっくりやってあげますから。力を抜いてリラックスしてください……」そう言って、彼女のメイド服を丁寧に脱がせて、ブラジャーも外して、彼女の胸を優しく愛撫し始める。激しくやったりすれば痛くなってしまうかもしれない。美鈴も経験は無いが、見よう見まねで何とかしている。   (2020/9/10 01:32:17)

十六夜 咲夜『や、やっぱりってなによ……き、気にしてるんだから……』ささやかな講義もそのまま、特に抵抗もなく脱がされてしまう。胸を触られればビクッと体を振るわせて。胸は小さめだが、感度は高くなっているのだから。『っ……ふっ…!!』声を出さないように、必死に抑えて   (2020/9/10 01:38:06)

紅 美鈴「咲夜さん、ずっと真面目にメイド業務をこなしてたじゃないですか。だからこういう事をする機会も無かったんじゃないかと思っていたので。……処女を気にする必要なんでありません。私が咲夜さんの初めてになれて嬉しいですから♪」少し立ってきた乳首を口に入れて、下でコロコロと転がす。それと同時に、彼女の下の下着にも指を触れさせる。   (2020/9/10 01:43:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜 咲夜さんが自動退室しました。  (2020/9/10 01:58:15)

紅 美鈴((寝ちゃいましたかね。おやすみ〜。   (2020/9/10 01:58:30)

おしらせ紅 美鈴さんが退室しました。  (2020/9/10 01:58:34)

おしらせ十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2020/9/11 00:04:52)

十六夜 咲夜((ごめんなさいね…昨日はね落ちてて…返します!   (2020/9/11 00:05:08)

おしらせ紅 美鈴さんが入室しました♪  (2020/9/11 00:06:02)

紅 美鈴((はいよ!   (2020/9/11 00:06:06)

十六夜 咲夜『っ……そ、そうだけれど……うぅ…』いつもとは違う様子の彼女にタジタジになってしまい、ペースに乗せられてしまうだろう。『ひっ…!……』恐怖も薬で薄れているせいか、ゾクゾクとした期待がどんどん高まっていき…   (2020/9/11 00:07:30)

紅 美鈴「…可愛いですよ、咲夜さん……そのウブな反応…虐めたくなっちゃうじゃないですか?」ペロリと舌なめずりをして。「私はいつも……咲夜さんより劣っている部分がいっぱいありますが……今日は私が上で、マウント取らせて貰いますね?…大丈夫です、痛いようにはしませんから……♡」乳首を軽く甘噛みする。痛くはしないように。   (2020/9/11 00:16:16)

十六夜 咲夜『可愛いとか……その…はぅ…』言われられていない為、それに彼女の普段見ない顔にゾクゾクとしてしまう。あぁ…このまま彼女になにをされるか。『貴女は劣ってなんか…ひぃっ!…』軽く噛んだつもりでも自身にとっては大きな刺激であり快感、ビクビクと体を震わせてシーツを掴み   (2020/9/11 00:24:41)

紅 美鈴「ふふっ……♡」少し微笑むと、今度は彼女の性器に指を滑り込ませる。もうすっかり濡れている。指はすんなりと入っていった。「…♪」クチュクチュと音を立てながら、上の膣壁を擦り、Gスポットを探す。その間も乳首への刺激はやめない。   (2020/9/11 00:27:36)

十六夜 咲夜『…ぁあっ…っ!…』異物がニュルと入ってくる感覚、自分のものでもなく、暖かくウネウネと生き物のように動く様は今までで知り得ない感情…中で暴れ回られているみたいだ。自分が立てている音と考えると尚更顔が赤くなり『…っ!!』ある場所で、過剰と言ってもいいくらい敏感に動く。体をくねらせるようによじって   (2020/9/11 00:34:14)

紅 美鈴美鈴「…弱点発見〜♪」楽しむようにそう言うと、彼女が大きく跳ねた部分を執拗に攻める。グイグイと押し上げたり、その周りや中心ばかり擦ったりと、彼女の特に敏感な所を執拗に責め立てている。「ふふっ、咲夜さん…とってもエッチな顔してますよ……♡奥からどんどん愛液が溢れてきます……♡」   (2020/9/11 00:36:44)

十六夜 咲夜『ん…ぅっ…!!』身を捩らせて無意識に逃げようとするも、しっかり上に乗られているのでそれもかなわない。粘り気の強い愛液をだんだん分泌して、擦られたり押し上げられた部分はだんだんと圧迫感が強くなり『顔…見ないで……』恥ずかしそうにシーツを掴んでいた手で顔を隠せば   (2020/9/11 00:44:44)

紅 美鈴((ごめん、寝落ちしそうなので寝ますね……   (2020/9/11 00:52:51)

おしらせ紅 美鈴さんが退室しました。  (2020/9/11 00:52:59)

十六夜 咲夜((はーい   (2020/9/11 00:53:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜 咲夜さんが自動退室しました。  (2020/9/11 01:26:23)

おしらせ紅 美鈴さんが入室しました♪  (2020/9/12 23:16:41)

おしらせ十六夜 咲夜さんが入室しました♪  (2020/9/12 23:17:51)

十六夜 咲夜((やっ!   (2020/9/12 23:17:57)

紅 美鈴((返しますね!   (2020/9/12 23:20:03)

十六夜 咲夜((はーい!   (2020/9/12 23:21:45)

紅 美鈴「………♡」可愛い。キュンキュンしてくる。いつもクールな彼女が、私しか知らない表情をして……恥ずかしそうに顔を隠して。可愛い。意地悪したくなってしまう。「…咲夜さん……手、避けてください…避けてくれなきゃ……キスできないじゃないですか……♡」耳元で囁くように。   (2020/9/12 23:21:54)

十六夜 咲夜『き……す……』少しの間固まったように迷っているが、顔から手を離して…目元だけ隠すことにする。直視できる勇気はない。『……んっ…早く……っ』彼女の良いようにされる経験は初めて…怖いのもあるがリードはしてもらわなきゃ   (2020/9/12 23:30:44)

紅 美鈴「…ダメですよ……目も見せてくれないと。目を合わせてキスをしたいんですよ…できますよね?咲夜さん……私のお願い…聞いてくれますよね……?」意地悪にそんなことを言うと、更にGスポットの攻めを激しくする。淫らな水温をわざと立てながら、彼女に辱めを受けさせる。「ほらほら、咲夜さん……早く♡」   (2020/9/12 23:33:14)

十六夜 咲夜『ん゛っ…!』絶えずにグチャグチャとかき混ぜられる刺激に耐えられずに愛液だまりを作りながら、手をゆっくり退けて彼女の顔を見る…やっぱり恥ずかしい。顔が真っ赤になってしまう。『やめっ……っ…!!…んっ…』声を出すのを我慢するようにして、チョンチョンと唇に指を当てて   (2020/9/12 23:39:43)

紅 美鈴「……よく出来ました♡♡」そう言って咲夜の唇に深い深い口付けをすると同時に、彼女の膣を擦りながら、もう片方の手でクリトリスも擦り始める。キスしながらイカせる気のようだ。「…♡♡」愛おしそうに深い口付けを続ける。簡単には離れてくれない。   (2020/9/12 23:44:00)

十六夜 咲夜『んっ…!!〜ッッ!!』ビクッと跳ねて、さっきまでとは刺激が段違いだ。ただでさえ我慢していたのに…それに彼女に口内まで支配されちゃっている。彼女にだんだん支配されていくような感覚が頭を溶かしていき…『〜〜ッッ♡』キュウウと指をきつく締め付けて、痙攣したようにビクッと体を震わせた後、ガクガクと震えながら余韻に浸るように肩で息をする   (2020/9/12 23:50:17)

紅 美鈴「…ぷはぁっ……♡」彼女が絶頂した少しあとに、彼女から離れる。そして、指についた愛液を舐め取りながら、彼女に悪戯っぽく微笑んで問う。「…どうですか?気持ちよくなれました?」クスクスと微笑んで、蕩けた表情の彼女に聞く。見る空にわかっているのだが、彼女に言わせたいようである。悪い言い方をすれば、調子に乗っている。   (2020/9/12 23:52:33)

十六夜 咲夜『はっ…はっ…♡』虚ろな表情で絶え絶えしく、しかし蕩けたようにふわふわの頭で彼女を見つめる『こんなの…初めて…で……はぁ…はぁ……すごく…気持ち良くて…』呂律も回っていない、かなりの刺激だったみたいだ   (2020/9/12 23:58:55)

紅 美鈴「…♡♡」ゾクッと鳥肌のようなものが湧き立つ。……咲夜さんが、私の掌の上で……♡「…ふふっ……咲夜さん、お疲れ様でした♡♡それじゃあ……愛液まみれのここ、綺麗にしますね?」そう言って微笑むと、彼女の膣の部分に舌を這わせる。丁寧に丁寧に、愛液を舐めとっていく。   (2020/9/13 00:01:07)

十六夜 咲夜『ひいっ!?……あふっ…っ!』ザラザラとした舌が自分の膣を舐めとっていく、くすぐったいようなもどかしいようなそんな感情…『そんなところ…汚い…から…っ!!』脚を閉じようとモゾモゾと動くが、抜かされた腰では抵抗が出来るはずもなく   (2020/9/13 00:13:02)

紅 美鈴「…汚くなんてありません……咲夜さんの体に汚い所なんてありません……むしろ美味しいですよ。咲夜さんの愛液♡♡」そんな風に言うと、今度は直接しゃぶる。わざと音を立てながら後から後から溢れてくる愛液を飲み、舌を膣の中に入れて、内側にも快感を与える。   (2020/9/13 00:19:44)

十六夜 咲夜『そんな…っ♡…くひっ…!!』そんなに啜るようにピチャピチャと飲まれては、また顔が赤くなって期待からかもっと沢山の愛液を分泌してしまう。だんだん粘り気が強くなってきてるみたいだ。『ひぃあっ!?中…入って…!!』ザラザラとした感触が中で暴れれば、ドクドクと更に愛液が吹き出てくる   (2020/9/13 00:23:46)

紅 美鈴「…もう、咲夜さん……綺麗にしているのにこんなに沢山溢れさせちゃって……ダメじゃないですか♡♡」少しトロトロとしてきた愛液を飲み込んで。「…お仕置きです♡♡」そう言って、クリトリスを少し強めに甘噛みする。普通なら若干痛いくらいの強さでコリコリと噛んでみる。   (2020/9/13 00:26:10)

十六夜 咲夜『ひぎぃっ!?……あっ…はぁっ…!!』ビクッと跳ねて、身体をフルフルと振るわせて、声を抑えるべく口を手で塞ぐ。『ふーっ…ふーっ…!!』ピクンと肥大化して充血したクリトリスが、キュンキュンと求めるように。丁寧に慣れさせてもらったため、かろうじて快感に変換できたみたいだ   (2020/9/13 00:30:36)

紅 美鈴「…ちょっと痛かったですか?……まぁそれでいいんですけどね。これは…お仕置き、ですから♡♡」古代化したクリトリスを指で上下にしごきながら、さらに激しく女性器をしゃぶり始める。時々舌をねじ込んだり、クリトリスを捻りあげたりと刺激も加えていく。   (2020/9/13 00:34:22)

十六夜 咲夜『あふっ……ひぃっ……♡』パクパクと女性器が開くように運動して、クリトリスに触れるたびに彼女の身体も震える。『ダメ…美鈴…ダメっ!!』かなり辛そうだ、相当に快感が蓄積されて、また無様に絶頂する様子を見せるまいとしている   (2020/9/13 00:42:36)

紅 美鈴「…じゃあやめましょうか。」彼女にダメ、と言われて、あっさりとやめる。……これもまた、意地悪だ。彼女には絶頂寸前の快感が蓄積されている。女性器もパクパクと物欲しそうに開いているし、愛液もトロトロと奥から沢山流れ出ている。クリトリスもピンと上を向き……慣れてない人でも、1目見れば発情していると分かる。だから……敢えて、やめた。相当辛いだろうから。   (2020/9/13 00:47:34)

十六夜 咲夜『……へっ?』ぽかんとした顔で、そっちを見る。呼吸でもしているかのように開いたり閉まったりする女性器にトロトロの愛液だまり、更にははちきれそうなくらい大きくなったクリトリス…もう少しで絶頂できたのに…と懇願するように見つめて『意地悪……』   (2020/9/13 00:50:42)

紅 美鈴「…何か言いましたか?」ニヤニヤと笑いながら。「…どうかしたのですか?何だか物欲しそうな目をして……」彼女の頬に手を当てて、言う。「…何が……欲しいのですか?咲夜さん?」首を傾げて。   (2020/9/13 00:53:02)

十六夜 咲夜『……うぅ…』泣きそうな顔でフルフルと顔を横に振る、恥ずかしくて言えるわけがないのだ。しらばくれる彼女は本当に意地悪だ。しかし我慢の限界…先ほどの快感が忘れられない。懇願するのにそう時間はかからなかったはず『……か、掻き混ぜて…グチャグチャにっ……私のアソコを…ジュポジュポして…っ!!』カァァと真っ赤になりながらも   (2020/9/13 00:55:43)

紅 美鈴「えー?どうしましょうかね〜?」棒読みで、迷ったようにそう言う。「グチャグチャに掻き混ぜて、と言われても……先程咲夜さんは…ダメ、と言いましたからね?どうしましょうかね〜?」ニヤニヤと笑いながら。「…咲夜さん。私……実は、双成化の魔法を習得してるんです……だから……もし、咲夜さんが…自分を変態だと認めて、いやらしくおねだりできたら……好きなだけ掻き混ぜてあげます。さっきとは比べ物にならないくらい気持ちよさですよ?」ペロ、と彼女の頬を舐めて。「…おねだりしなければ、ここでおしまいです。私は部屋に帰りますからね。」今日の彼女は本当に意地悪だ。とことん咲夜のことを辱めようとしてくる。   (2020/9/13 01:02:40)

十六夜 咲夜『……うぅ…………』とことん恨めしそうに、知ってるのだ、ここで断れないことくらい……『わっ…私はダメなんて言いながら……美鈴の…お、おち○ちん欲しがってる変態です……ドロドロの…おま○こに……その…挿れて……めちゃめちゃにして…ください…っ!!』くぱ、とヒクヒク動く女性器を開いて、もう知ったことかと懇願する、挿れてほしい…指や舌であんな風なのに、どうなってしまうんだろう   (2020/9/13 01:09:53)

紅 美鈴「…♡♡♡♡」ゾクゾクと奥底から湧き上がってくるものがある。……ここで迷ったりするのは無粋な事だ。自分の股の部分に魔法陣を浮かび上がらせ……大きくいきり立つ肉棒を生成する。チャイナドレスを脱ぎ捨て、彼女の股に触れさせる。「よく言えました、咲夜さん……♡♡では、約束通り……♡♡」そう言うと、何の容赦もなく、彼女の子宮を突き上げるように奥まで一気に挿入する。「…っ♡♡凄い締め付け……そしてトロトロで…♡♡ふふっ♡♡咲夜さんの初めて……私が貰ってしまったんですね……♡♡」   (2020/9/13 01:13:47)

十六夜 咲夜『あがっ…!?…♡♡』…ギチギチと締め付ける、勢いよく破られた処女膜なんかがブチブチと千切れて多少血は出るが、痛みより快感が大きいためあまり気にならない。『ひっ…ひっ……』キュウキュウとしめつけて、それ以上に肩で息をして震えている彼女、初めての感覚…内臓が押し上げられそうなほどの圧迫感に震えているのだ   (2020/9/13 01:19:00)

紅 美鈴「…咲夜さん、初めての挿入……本気のセックス……どんな感覚ですか?痛いですか?気持ちいいですか?苦しいですか?それとも……♡♡」強い締めつけの腟内を楽しむようにゆっくりと引き抜き……「…最も、めちゃくちゃにして、と言われた以上……手加減はしません……否…出来ませんけどね♡♡♡♡」ズンっと深く突き刺し、そのまま高速でピストンを始める。ズコズコと肉棒を子宮口に打付ける。貫通するくらいの勢いで。肉体派で格闘家の彼女のピストンは、他の妖怪と比べれば力強く、早いのだ。   (2020/9/13 01:23:14)

十六夜 咲夜『ひぎっ!?…あひっ!?……』声にならない叫びを上げて、子宮はパクパクと肉棒へ吸い付いてこようとするが、すぐに離されて…と思えば貫かれて…『…してっ……キス…してっ…痛みが…和らぐ…から……』チョコンと彼女の手を握って、快感もあるがやはり痛みもある、和らげば純粋に快感を楽しめるのだ   (2020/9/13 01:26:49)

紅 美鈴「…はいっ♡咲夜さん♡♡」ぎゅっと優しくてを握り返して、彼女の唇に自分の唇を重ねる。舌も入れて、愛おしそうに大人のキスをする。もちろん、下半身の動きは緩めない。一切の容赦なく中身を掻き回す。上半身と下半身の動きが違い、一つの体で飴と鞭を体現しているようだ。   (2020/9/13 01:29:49)

2020年08月31日 00時43分 ~ 2020年09月13日 01時29分 の過去ログ
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