「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年09月10日 23時41分 ~ 2020年09月13日 09時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
紅野♀空狐 | > | っ、っ、っ…!ぁっ、ひぁっ、ぁあぁっ、ひっ、んぁあぁっ…♡ひっ……っっっ――――~~~♡♡♡♡(声にならない声を上げてイキながら、がくがくがくがく♡、止まらない痙攣を繰り返し、身体には力が入らない筈なのに、異様におまんこだけが締め付け力が入り、子宮に直接精液を注ぎ込まれ、お腹が膨れれば、びっくんびっくんびっくん♡、先程の痙攣の延長線上で魚の様に跳ね、美味しそうにおまんこが子宮口が子宮が精液を吸い、ちゅうう――――っ♡、と音を立てるくらいに吸い付いて♡) (2020/9/10 23:41:48) |
瑠璃★麒麟 | > | (意思とは関係ない吸い付きに、流石ですと。子宮が求める限り麒麟の精液は吐き出されていく。陰嚢も、ビクビクと精子を作り続けており、紅野が飽くまでしっかりと注いであげる)いい声です。ぶふ、こんなにお腹を膨らませちゃって…可愛いお腹…(撫でてあげながら、軽く押してみる。しかし肉棒により密閉されており、漏れることすら許さない状況であれば、苦しいだけだろうか。ただ、その気になれば吸収でもされるのだろうが)でも、今はこの密着を楽しみましょう(痙攣中の紅野の舌に吸い付けば、頬を舐めて、目蓋にキスを) (2020/9/10 23:46:15) |
紅野♀空狐 | > | んっ、んっ…、ふぁっ、ぁ、ぁあぁっ…、んんんっ―――♡♡ふぁっ、ぁっ、んんんっ…♡(終わらないのでは無いか、と云うくらいに中に注ぎ込まれ、苦しくなる前に精液を吸収し、身体が子宮が、飲んで消化して居る様に、腸が胃が動く様に子宮もうねうねと動き出し♡、ちんぽにも刺激を与え♡、止まらない♡、欲しがる事が止まらずに、そのままおまんこが締まって吸い付いた状態で、可愛がられる感覚にさえも反応し、中のちんぽを締め付ければ、入りきらない、隙間から零れる精液と愛液が泡立ち、ぶちゅぶちゅ♡、ぐちゃぐちゃ♡、ぬちゃぬちゃ♡、と音を上げて居て♡) (2020/9/10 23:52:26) |
瑠璃★麒麟 | > | 子宮ですら肉棒を刺激することにも精通してますからね(求めるような子宮、膣の動きに止めていた腰が再び動く。今度はゆっくりと深く突き刺すことを意識して淡い刺激を紅野nい与える。何度となくぐちゅぐちゅ、ぬちゃぬちゃと音を立てて紅野のおまんこを蹂躙する麒麟。折角とばかりに緩いピストン中にでも射精は継続して、紅野原には精液を与え続ける)それに折角だから(麒麟の尻尾を肉棒触手に変えれば、お尻からも刺激与える。2穴ファックで紅野を。快楽に追いやっていく) (2020/9/10 23:56:52) |
紅野♀空狐 | > | ぅ、ぁあぁっ…♡ひぃ、んんんんんっ…!ぁひぃいぃ――――♡♡♡(普段は飄々として居て、余裕綽々ではあるけれど、今はそれも消え去り、ちんぽに突かれて刺激されて、精液を出されて、気持ち良いと雌アクメ止まらない状態で、腰ががくがく♡びくびく♡震えたまま、止まらない気持ち良さに、ぶっ飛んで居る様な感覚で、アヘ顔を晒しながらも、目はギラギラと光り、彼の目をジッと見詰め、手を伸ばし、脚を巻き付け、密着したまま離れたくないと言わんばかりで)んひぃぃ―――♡♡ひぁああぁっ―――♡♡(悲鳴の様な声で啼きながら、アナルにも入って来る感覚に腰が浮き、若干逃げる様な動きではあるも、すんなりと受け入れてしまい、両方の穴はちんぽでぎっちぎちに狭い状態で♡) (2020/9/11 00:02:00) |
瑠璃★麒麟 | > | アへ顔晒してるのに、目はギラギラ…獣ですね(大好きホールドからの熱い視線に、こちらも視線を返せば、目を反らすことなく唇を重ねて紅野咥内を貪るように舌を這わせて。耳元で響く嬌声を楽しみ、アナルとおまんこの両方を擦り付けるようにピストンすれば、ぎちぎちの穴をチンポの形に染めていく。次第に紅野の気持ちいい場所を見つければ丁寧に擦り付けて。離れたくない子供のような紅野を抱き抱えれば、2穴なともども熱い精液が吹き出していく) (2020/9/11 00:06:32) |
紅野♀空狐 | > | ひぁぁあっ…、はっ、ぁっ…、んんんっ、んぁっ、ぁあぁあ―――っ♡♡(少し掠れた声で啼きながら、舌を自分から差し出し、彼の舌と絡ませ合いながら、おまんこもアナルも、気持ち良過ぎて、行き過ぎて、アクメ決め過ぎて、意識がぶっ飛びそうになるも、快楽で起こされると云うのを繰り返し、両方に精液を出されて腰を痙攣させながら、またお腹が先ほどよりも膨らみ、眉根を寄せ苦しそうな表情を浮かべ、ぎりぎりと彼の背へ肩へ詰めを立ててしまって) (2020/9/11 00:10:49) |
瑠璃★麒麟 | > | よく頑張ったね(少しきつそうな表情と背に食い込む爪から、ギュット頭を抱いてあげて、撫でていく。意識もまばらなほどにアクメを決めた紅野のお腹は2重に膨らんでおり。ただ、まだまだ離さないと絡む脚や手に苦笑しながらも、紅野を労ってあげる)ヨシヨシ… (2020/9/11 00:13:38) |
紅野♀空狐 | > | っ、はっ、はっ…、んっ…、ぁっ…♡(肩で息をしながら、だらしなく呼吸を整える様に口が開いたままで、腰を体を震わせて、余韻に浸る様に痙攣しながら、朦朧とする意識を必死に繋ぎ止め、手を動かし、彼の目元へ人差し指を触れさせれば、小さな笑みを浮かべ) (2020/9/11 00:15:29) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、紅野の気持ち良かったかい?(触れる指に笑みを浮かべて同じように目元を撫でてあげる。いまだに呼吸も乱れぎみの様子に胸元を貸してもたれさせて、息を整えさせる) (2020/9/11 00:17:16) |
紅野♀空狐 | > | ん…、瑠璃、は、気持ち、良か、ったー…?(少し回復したのか視線を向け、問い掛けられた事に少し反応が遅れるものの、頷いて返した後に、自分だけ気持ち良かったんじゃ無いか、と不安そうな視線で見詰めて彼の頬を撫で) (2020/9/11 00:19:39) |
瑠璃★麒麟 | > | 僕も気持ち良かったですよ(耳元で呟いて返せば、頬を撫でる紅野に笑顔で返す麒麟)やっと回復してきたね。それにお腹も元通りと言いますか…(吸収された精液はどこへと言いたげだが、まぁいいでしょうと。見つめたり頬を撫でたりキスをしたりとイチャイチャしている麒麟である) (2020/9/11 00:22:02) |
紅野♀空狐 | > | ん、良かったー…。(安堵した様子で息を吐き、目を細めては小さな笑みを零し、彼の言葉に小さくクスクスと笑ってしまい)孕んで、欲しかった、のー?(何て茶化す様に言えば、スキンシップに擽ったそうにするも、嬉しそうに彼の手に擦り寄り、懐く様な感覚で彼の手を取り、自分から押し付けて♡) (2020/9/11 00:23:59) |
瑠璃★麒麟 | > | そこは紅野が決めるところでしょう?(茶化す紅野に、押し付ける手を頬に。撫でながら、胸元に抱いて髪を撫でながら)悪い娘さんですね(よしよしと撫でながらまったりしているようで) (2020/9/11 00:25:50) |
紅野♀空狐 | > | 孕んで欲しい、って、思うのは、別、じゃないー?(きょとりと小首を傾げ、不思議そうな表情を浮かべ、ジッと彼を見詰めれば、彼の目が気に入ったのかジッと見詰めたまま)甘やかす、事はあっても、甘やかされる、事が無いから…、ちょっと、新鮮ー。(小さく笑いながらそんな事を云い、ぎゅっと抱き着いて頬を寄せ、懐く様な感覚のまま、すりすり) (2020/9/11 00:30:33) |
瑠璃★麒麟 | > | なら、僕の子供…孕んでくれるのかい?(蒼眼で見つめる麒麟。小首を傾げる紅野と視線を交わせば、甘えてくる紅野に頬をあわせてすりすり)新鮮なんだね…意外(顎や、首筋を撫でつつ、すりつく紅野をひとしきり愛でる) (2020/9/11 00:33:46) |
紅野♀空狐 | > | ん…、良いよ、少し、残ってるしー…。(こくりと頷いてから、下腹部を優しく撫で目を細め小さな微笑みを称え、視線を戻せばジッと見詰めたまま、子宮にだけ精液を残して居た様子で)攻める事が、多かったから、ねー。(ふふっと笑って性格上でもあるけれど、其方の方が多かったのだと返し、撫でられる度に嬉しそうに笑い、同じ様に彼へ手を伸ばし、頬や喉、鎖骨、と指先で撫で) (2020/9/11 00:36:46) |
瑠璃★麒麟 | > | 初めましてで即妊娠…紅野も決断早いね…(視線はずっと蒼捉えているようで。こちらも見つめながら)紅野は攻めることが多かったんだね…(紅野の指先をうかがいつつも、自由にさせつつ)体は大事にしないとね(下腹部を撫でれば、繋がったままの2穴から引き抜いて) (2020/9/11 00:39:54) |
紅野♀空狐 | > | じゃあ、止めておこうかなー。(特にあまり拘りは無い様子で、願われて居ないのであれば、良いやと云う様に興味も無いと云わんばかりに特に何も言わず、目を細め蒼い目を見詰め)うん…、まぁ、好きだしー。頭部が吹っ飛んでも、生きてるから、大丈夫だよー。(致命傷と云う致命傷は、自分には何ら問題無いと、若干ずれた事を云い)んぁっ…、抜いちゃう、のー…?(寂しそうに視線を向け、ぽっかりと穴が開いて居るおまんことアナルが、欲しそうにして居て) (2020/9/11 00:43:43) |
瑠璃★麒麟 | > | ん…そういうつもりで言ったわけではないんだけれどね…言葉だけではきちんと伝わらないから難しい…。ちゃんと孕んでくれるなら嬉しいってことだからさ。言葉が不十分でごめんよ。(目を細める紅野に謝りながら伝えつつ)まだまだ元気そうで…(物欲しそうな2穴を引くつかせる、紅野に、騎乗位をさせようかと。肉棒を2本にすれば、いらっしゃい呼んであげて) (2020/9/11 00:47:48) |
紅野♀空狐 | > | 別に、謝る事じゃあ、無いと思うよー…?(特に気にした様子も無く、サラリと言葉を返せば、それ以上言う事も無くて、孕む孕まないは気分的に、気分で決めてしまおうかと口にはせず)…、まぁ、お遊び、だしねー。(気持ち良ければ何でも良いと云う様な云い方で、楽しければ気持ち良ければ、それで良いしと)挿れたまま、寝たいなー、って。ねむねむ、でーす…。(へにゃり、力の無い笑みを浮かべつつも、彼の上へと跨り、自分からおちんぽを飲み込み、先程まで入って居た為に、すんなりと奥まで咥え込んで吸い付き、戻って来た感覚に嬉しそうに蠢き♡) (2020/9/11 00:51:40) |
瑠璃★麒麟 | > | わかった…それ以上は言わないよ(今日で視線を合わせることが二人の特徴になりつつあるが、まぁそう言わずにとだけ。眠たげに腰を下ろせば元の鞘に収まるかのように吸い付き蠢く2穴。そして胸元に倒れ混む紅野をがっちり抱き締めてあげれば、子宮口と雁首抜けないように)ほら、紅野…ちゃんと入ってるから…ゆっくりとおやすみ…(頭を撫でて休ませてあげるのです) (2020/9/11 00:56:03) |
紅野♀空狐 | > | でも、おちんぽ、食べたいー…。(駄々を捏ねる様にぎゅうぎゅうと彼へ抱き着き、頬を寄せ、額を押し付け、ぐりぐりと擦り付ければ、眠さと欲求の狭間で格闘している様で、それでも眠そうなとろんとした目で、何を思ったのか口を開き、かぷっ、かぷっ、と甘噛みを、彼の首筋、喉、鎖骨、胸元、として行き) (2020/9/11 00:58:09) |
瑠璃★麒麟 | > | どうしたら甘噛しようとなるのですか(甘えるようにカプカプしてくる紅野に苦笑すれば、お仕置きとばかりに、腰を微動させて子宮を揺らす。子宮に先走りをどぶっと出せば、子宮を揺らし直腸も揺らして) (2020/9/11 01:00:24) |
紅野♀空狐 | > | ひゃぅっ…!?ぁっ、んんっ…!だ、ってぇ…、ぁぅっ…♡痕、付けたら、駄目、だと思った、からぁー…っ、っ!(嫌だったのだろうかと直ぐに止めれば、突き上げられる感覚に腰が震え、中が締まって、顔を彼の胸へと埋めれば、くぐもった声で理由を述べ) (2020/9/11 01:02:00) |
瑠璃★麒麟 | > | ふふ、それなら(逆に紅野の首筋に吸い付けば、きゅっと赤い跡を残して)いいよ…好きなとこにつけていいよ(埋もれる頭を撫でつつ、こつこつと子宮を押し上げる微弱な刺激を与え続けて、紅野を気持ちよくさせちゃう麒麟) (2020/9/11 01:04:01) |
紅野♀空狐 | > | …っ、んっ…、!…、っ、はっ、痕、付ける、の、苦手、なのー…っ、んっ、んっ…♡(痕を残される感覚にも震えて反応し、撫でられながらも腰を揺らし、無意識に快感を快楽を求める様に動いてしまって、緩い力で締め付けながら顔を埋め、恥ずかしそうに言い難そうにしてボソボソと) (2020/9/11 01:07:12) |
瑠璃★麒麟 | > | いちいち可愛いなぁ…ホントに(ぼそぼそと呟く紅野を胸元に押し付ければ)ほら、ちゅって。吸ってごらん。(といいながらも、徐々に輿の動きが激しくなり、結局寝ようと言ったのに、そのまま楽しんでしまい、紅野が無自覚に振っている腰を掴んで打ち付ければ、また子宮へと精液を流し込んで) (2020/9/11 01:09:49) |
紅野♀空狐 | > | はっ…、ぁっ、んんぅっ…、っ、ちゅ、ぅっ…、んむっ、っ…、ちゅぷっ…、♡(舌を這わせ、鎖骨の上あたりに吸い付き、吸ってみるものの上手く痕が残らず、薄っすらと色がつくだけで、その後にかぷっと甘噛みを)んぁぁっ…、!ぁっ、んんっ、ひぁぁっ…、っ♡♡(音が鳴る程に打ち付けられ、腰を震わせて中が手で扱くくらいには締まり、また流し込まれる精液に反応し、イッてしまった様子で♡) (2020/9/11 01:14:22) |
瑠璃★麒麟 | > | また練習しような…(甘噛されたところを撫でて、紅野の反対の鎖骨にも吸い付いては痕をつけて)またいっちゃったね…いつでもおまんこはきつきつで気持ちいいですね(紅野を抱き枕のように掴んで) (2020/9/11 01:16:32) |
紅野♀空狐 | > | っ…、ゃ、ぁっ…、だ、って…っ、!んぁっ…♡おっきぃ、おちんぽ、でー、犯される、のぉ、す、きぃ…っ、♡(気持ち良さそうな眠そうな表情で見詰めて云い、頬を寄せて擦り寄りながら、腰を揺らしておまんこもアナルも、締め付けたまま、おちんぽケースになってしまった様子で) (2020/9/11 01:20:04) |
瑠璃★麒麟 | > | 僕のおチンポケースさん。ゆっくりとおやすみしましょうね(眠そうだが嬉しそうに腰は振り続ける、オナホのような紅野を抱えてゆっくりと眠るのでした。)またゆっくり犯させてね。ありがと (2020/9/11 01:21:54) |
紅野♀空狐 | > | んぅ…。(頷き、目を細めて、自分から彼の唇にキスをおくり、離れれば、もぞもぞと動いて抱き着き、納まりの良い場所を見付ければ、目を閉じて自分も夢の中へ) (2020/9/11 01:22:56) |
瑠璃★麒麟 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました!】 (2020/9/11 01:24:27) |
紅野♀空狐 | > | 【此方こそ、長い時間有り難う御座いましたー。また、機会が御座いましたら、宜しくお願いします!】 (2020/9/11 01:24:53) |
瑠璃★麒麟 | > | 【此方こそ。またよろしくお願いしますね。】 (2020/9/11 01:25:27) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが退室しました。 (2020/9/11 01:25:31) |
紅野♀空狐 | > | 【おやすみなさいませー】 (2020/9/11 01:25:37) |
おしらせ | > | 紅野♀空狐さんが退室しました。 (2020/9/11 01:25:49) |
おしらせ | > | 影姫☆ドッペルさんが入室しました♪ (2020/9/11 10:57:47) |
影姫☆ドッペル | > | ……(とぷりとどこか隙間から滲み出る様に現れ少女の姿を形作れば、ぷかりとお湯に浮きながらぼーっとしています) (2020/9/11 10:59:03) |
影姫☆ドッペル | > | ……♪(ちゃぷちゃぷと暫くお湯で遊んでいると不意に俯せになれば溺死死体ごっこを始めまして) (2020/9/11 11:18:17) |
おしらせ | > | 紅野♀空狐さんが入室しました♪ (2020/9/11 11:50:02) |
紅野♀空狐 | > | こんにちはー…、って、何してるのー?(挨拶をしながら入って来てから、ぷかぁっと浮かんで居る人を見付け、小首を傾げて思わず問い掛け、近寄り、手を伸ばして) (2020/9/11 11:50:59) |
影姫☆ドッペル | > | ……(ごっこ遊びな為にぷかりぷかりとただ浮かぶだけな影姫は、挨拶や問い掛けにも一切反応せず、初めましてな相手からは危うい状況に見えるだろうか) (2020/9/11 11:53:23) |
紅野♀空狐 | > | んー…。(あまり気にした様子も無く、手を伸ばして浮かんでいる彼女を突く様な感じで、手で触れれば、生きて居るのは分かる為に、遊んで居るのかな?何て首を横にし、特に何かする訳でも無く、自分は仰向けでお湯に浮かぶ様に) (2020/9/11 11:56:30) |
影姫☆ドッペル | > | ……むぅ…(触れられるも特に心配もされなければどろりとお湯に溶けてお湯に浮かぶ紅野の傍で再び少女を形作り、僅かばかり唇を尖らせながら見詰めています) (2020/9/11 11:58:58) |
紅野♀空狐 | > | ……。ふふっ、ごめんねー?反応薄くてー。(少なからずとも溶けてしまった事に関しては驚き、数回瞬きをして、姿をまた現した彼女を見れば目を細め、小さく笑って軽い調子で云い、おいでおいで、と云う様に手招きをして見せ)邪魔したら、悪いかなー?って。 (2020/9/11 12:00:43) |
影姫☆ドッペル | > | ん…はじめ、まして…?えーき…(おいでと手招きされればとてとてと素直に寄っていく影姫はお隣にちょこんと座りまして、自分を指差しながら名を告げじぃっと見上げています) (2020/9/11 12:03:09) |
紅野♀空狐 | > | ん、初めましてー。えーき?嗚呼…。私は、くれの。(笑みを浮かべて言葉を返しつつ、彼女の名前を云いながら小首を傾げるも、彼女自身を指差した事で分かり思わず声を上げ、隣に座る彼女を見れば小さく笑い、手を伸ばし頭を撫で様か) (2020/9/11 12:04:39) |
影姫☆ドッペル | > | ん、んー…(頭を撫でられればすっと瞳細め大人しくしている様は、無表情ながらもどこか気持ち良さそうで。暫くすれば相手の姿を少しばかり模したのかぴょこんと黒い狐耳が生えていまして) (2020/9/11 12:08:00) |
紅野♀空狐 | > | ……。ぇ…?(楽しそうに彼女の頭を撫でて居るも、自分の姿に変わった彼女を見れば、思わず声を上げ、凝視すれば、違いのある黒い耳を見て小さく笑い、その耳に手を伸ばせば感覚はあるのだろうか?、と小首を傾げつつ触ってみよう) (2020/9/11 12:09:19) |
影姫☆ドッペル | > | ……?(声を上げる相手を見上げながらこてりと首を傾げて見せれば、触れられても特に敏感な反応は返さないもののひょこひょこと頻りに揺らし、同じように手を伸ばして紅野の耳に触れようとします) (2020/9/11 12:12:17) |
紅野♀空狐 | > | んー、何か不思議な感覚だなー…。(自分と同じ顔が其処に在って触れられる、と云う感覚が不思議だと云う様に凝視してしまって居て、目を細めて耳を触るも感覚は無いのかー、何て納得した様子で手を離し、彼女の手の動きを見送り好きにさせ)んっ…。(耳を触られれば、軽く反応して声を上げ抵抗は無く) (2020/9/11 12:15:04) |
影姫☆ドッペル | > | ふわ、ふわ…?(抵抗なく触らせてもらえば、片手だけ伸ばしていたのが両手になり、くにりと耳の付け根を優しく揉み込みながらその感触を楽しみまして、僅かばかりに瞳を輝かせています) (2020/9/11 12:18:44) |
紅野♀空狐 | > | んっ…、そりゃあ、本物、だしねー…。(擽ったい様な感覚に思わず声を上げたまま、軽く笑って触り易い様に、と軽く頭を彼女の方へと向ければ、ぴこぴこ、と軽く耳が動いて居て) (2020/9/11 12:20:47) |
影姫☆ドッペル | > | ほ、んもの…(紅野の言葉にぴくりと反応した影姫は、こちらへと頭を向けてくる相手の懐にするりと潜り込みながら抱き着き、ぴこぴこと動く狐耳にかぷり甘噛みしてしまいます) (2020/9/11 12:23:50) |
紅野♀空狐 | > | ん…?ふゃ…!?(抱き着いて来た彼女を見れば反射的に背へと手を回し、抱き締め返すも、耳を甘噛みされた事に思わず声を上げて、ビクリと肩を揺らし、びくびく、と耳も同じ様に反応し、ぴるぴる、と耳が左右に動き) (2020/9/11 12:25:36) |
影姫☆ドッペル | > | …あむ、はむ…♪(べったりと身体を密着させながらぎゅぅっと抱き締めれば、動き回る耳を逃がさず的確に甘噛みして捕まえてしまい、吸い付き付け根をくちゅり…♡と舌を這わせ舐め上げちゃいます) (2020/9/11 12:29:23) |
紅野♀空狐 | > | ふぁっ…、んっ、んんっ…、み、みぃ…、駄目、だよー…。(ぞくぞく、慣れて居る様な彼女の行動に、思わず反応しながら涙目で見上げ、逃げる事も出来るけれども、言葉で静止を掛けて見て、ぴくんぴくん、耳と身体が震えて敏感に反応を示し) (2020/9/11 12:30:54) |
影姫☆ドッペル | > | …だ、め…?でも、きもち…よさそ…?(静止の言葉を掛けられれば1度口を離すも、耳に寄せたまま吐息混じりに囁いて、抱き着き背中に回していた手でつぃーっと背筋をなぞり上げてみたり) (2020/9/11 12:33:45) |
紅野♀空狐 | > | スイッチ、入っちゃっても、良い、のー…?(欲情した様な表情で態とらしく問い掛け、ぴくぴく、ぴこぴこ、彼女が喋る度に声に吐息に反応して耳が動き、ぞくぞくぞく、背筋を撫で上げられる感覚にさえも反応し、既にスイッチは入ってしまって居る様子で、物欲しそうな強請る様な視線を向け) (2020/9/11 12:35:26) |
影姫☆ドッペル | > | ん…いい…♡(紅野のおねだりにこくりとはっきり1つ頷いて見せた影姫は、耳も背中も敏感に反応する紅野の頬を両手でそっと包み、ちゅぅ…♡と唇を重ね吸い付いちゃって) (2020/9/11 12:39:06) |
紅野♀空狐 | > | んぅっ…、んっ…、んむっ…、(唇が重なり目を細めてからゆっくりと目を閉じ、自分から唇を開き、舌を出して彼女の唇を舐め、誘う様に強請る様にして、彼女の舌が絡まれば卑猥な音を立て、吸い上げ混ぜて絡ませ、とろっとろに溶ける様に舐め合う様に舌を動かし♡) (2020/9/11 12:41:04) |
影姫☆ドッペル | > | んぅ、ふ…♡(くちゅくちゅと浴場に水音を響かせながら誘われるままに舌を絡ませれば、じっくりねっとりと紅野の口内を味わう様に舌を這わせ絡ませてキスを楽しみます) (2020/9/11 12:43:55) |
紅野♀空狐 | > | っ…、ん、はっ…、んぅっ…、っ、っ…、(気持ち良さそうな嬉しそうな表情で、舌を絡ませ、彼女の舌を吸い上げる様に唾液も一緒に吸い上げ、ぢゅるっ♡、と音を立て美味しそうに飲みつつ、ぎゅうっと彼女に抱き着く腕に力が籠り、胸を押し付け、既にこりこりの乳首が軽く擦れ、ぴくんぴくん、と反応してしまって居て) (2020/9/11 12:45:56) |
影姫☆ドッペル | > | は、ふ…♡お、へや…いく…?♡(随分と欲しがりらしい紅野のお口にたっぷりと唾液を流し込んでからぽんぽんと背中を軽く叩いて口を離せば、ぺろりと唇に付いた唾液を舐め取りつつ"沢山するでしょ…?♡"なんてお誘いしてみれば、1人で胸を押し付け快感を得ている紅野のそれを両手でむにゅぅっ♡と揉み上げてあげて) (2020/9/11 12:50:26) |
紅野♀空狐 | > | はっ…、ぁっ…、ん、いく…っ…。(蕩けた表情で離れて行く彼女を名残惜しそうに見詰め、口の中に残って居た唾液を、ごくん、と飲み込めば、彼女の言葉に頷きつつ言葉を返し、ぴくんぴくん、胸を揉まれるだけでも敏感に反応を示し、ぞくぞく、身体が震えて彼女に縋り付く様に) (2020/9/11 12:52:31) |
影姫☆ドッペル | > | じゃ…ごあん、ない…♡(すぐ様答えてみせる返事に口元僅かに歪ませ意味を浮かべた影姫は、紅野に抱きついたまま浴場の隅にいつの間にか現れていた真っ黒な扉を指差し連れていってくれるよう頼みまして)【お部屋待ち合わせ…鍵付とか、はいれまーすか?】 (2020/9/11 12:55:37) |
紅野♀空狐 | > | 【入れますよー】 (2020/9/11 12:55:56) |
影姫☆ドッペル | > | 【では作るのです♪】 (2020/9/11 12:56:29) |
紅野♀空狐 | > | ん…。(言葉と共に彼女の言葉に頷き、少し珍しそうにその扉を見詰め、恐いと云うよりも興味が勝って居る様子で、何の躊躇も無く、抱き着いた彼女の背を撫でながら歩き出し、その扉の向こうへ) (2020/9/11 12:57:25) |
紅野♀空狐 | > | 【はーい】 (2020/9/11 13:01:19) |
影姫☆ドッペル | > | ……♪(紅野の首に腕を回し抱きついたまま運ばれれば、2人消えた後には扉も消えなくなってしまうのでした…♪)【作ったのでお待ちしてるのですよー♪】 (2020/9/11 13:04:15) |
紅野♀空狐 | > | 【入りましたー♡】 (2020/9/11 13:05:39) |
影姫☆ドッペル | > | 【こっちは出とくのです!】 (2020/9/11 13:05:56) |
おしらせ | > | 影姫☆ドッペルさんが退室しました。 (2020/9/11 13:06:02) |
紅野♀空狐 | > | 【私も向こうへ移動しまーす♡】 (2020/9/11 13:06:07) |
おしらせ | > | 紅野♀空狐さんが退室しました。 (2020/9/11 13:06:16) |
おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが入室しました♪ (2020/9/11 18:56:52) |
肥前♂大蛙 | > | たまには〜お風呂に入るのも良いですね〜(日頃の疲れを取ろうと思っていたので湯に肩までしっかりと浸かりながら身体を温めていき) (2020/9/11 18:59:06) |
肥前♂大蛙 | > | ふい〜…(目を閉じ自分以外誰もいない浴場で聞こえるのは動く度に鳴る水音しか聞こえない。のんびりしながら両手で湯を掬いとるとそのまま顔にバシャッと掛けていき) (2020/9/11 19:03:07) |
肥前♂大蛙 | > | (すぃーと水音を立てないように泳いでみたりして風呂を1人なりに楽しんでいき) (2020/9/11 19:24:18) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/9/11 19:36:06) |
咲♀座敷童子 | > | (チリンチリンと鈴を鳴らすが、透明になっているため姿は見えない。静かに湯船に浸かる) (2020/9/11 19:36:55) |
肥前♂大蛙 | > | おや〜こんばんは〜(姿は見えないが鈴の音が聞こえたので挨拶を)透明になって〜。恥ずかしいからですか〜? (2020/9/11 19:38:02) |
咲♀座敷童子 | > | (首を振ると鈴がチリンチリンと鳴る) (2020/9/11 19:39:31) |
肥前♂大蛙 | > | なるほど〜(再び聞こえる鈴の音でそうだと言ってるように感じて納得をする)姿は〜見えない所だけなのですね〜(見えないためどこにいるのかは分からないがまあ近くに来てもと言った感じに手を振りまねいて) (2020/9/11 19:42:02) |
咲♀座敷童子 | > | (よく見ると、知り合いだったので姿を現す) (2020/9/11 19:42:10) |
肥前♂大蛙 | > | (透明からいきなり姿を見せられ誰なのかがようやく分かり)咲さんでしたか〜。改めてこんばんは〜 (2020/9/11 19:43:55) |
咲♀座敷童子 | > | こんばんは…(鈴を鳴らしながら、彼の隣に行く) (2020/9/11 19:44:11) |
肥前♂大蛙 | > | 昨夜はお楽しみになられましたか〜?ふふ〜(隣に近づいた咲さんを見ながら昨夜のあの後の事を微笑みながら尋ねてみて) (2020/9/11 19:45:41) |
咲♀座敷童子 | > | んふふ…秘密。(優しく微笑みながら、髪紐を解く) (2020/9/11 19:46:42) |
肥前♂大蛙 | > | なるほど〜。分かりました〜(秘密と言われればそれ以上聞くような事はせず、紐を解く様子を眺めながら湯船の中でぐでーと寛ぎ) (2020/9/11 19:48:38) |
咲♀座敷童子 | > | はふぅ…(髪紐を手首に巻き、動くたびに可愛らしい音を立て、) (2020/9/11 19:49:50) |
肥前♂大蛙 | > | そ〜言えば〜。何気に咲さんの裸を見るのは初めてですね〜?(ちらっと横目で咲さんの姿を見ながらふと、そう言葉が漏れて) (2020/9/11 19:51:27) |
咲♀座敷童子 | > | そうだね…(首まで湯に浸かり、肥前を見る) (2020/9/11 19:52:18) |
肥前♂大蛙 | > | ふふ〜咲さんと遊んでみたいですが〜。まあ〜のんびり湯に浸かるのも良いですね〜(良ければ膝の上に座ります?なんて聞いてみながらお湯を掬い顔を洗っていき) (2020/9/11 19:55:15) |
咲♀座敷童子 | > | ん…嫌な予感がするから大丈夫。(そう何ながらも隣に行く) (2020/9/11 19:55:49) |
肥前♂大蛙 | > | ふふ〜。そんな襲うことはしませんので安心して下さい〜(隣に座わる咲さんの頭を撫でていき) (2020/9/11 19:57:02) |
咲♀座敷童子 | > | ん、本当?(髪紐でお団子にしながら尋ね) (2020/9/11 19:57:46) |
肥前♂大蛙 | > | ですよ〜。お願いとかされたらやりますが〜。やっぱり遊ぶならお互い楽しんだ方が良いですので〜(頷きながら応え) (2020/9/11 19:59:12) |
咲♀座敷童子 | > | そう…(頷く肥前の膝に座る)【ちょっと放置で】 (2020/9/11 20:00:39) |
肥前♂大蛙 | > | (膝の上に座った咲さんの頭を背後から撫でていきながらのんびりとし)【は〜い】 (2020/9/11 20:01:39) |
咲♀座敷童子 | > | 【ただいまです】(頭を撫でられ、嬉しそうに微笑み) (2020/9/11 20:12:29) |
肥前♂大蛙 | > | 【おかえり〜】しかし〜湯に入ると〜長風呂しちゃいますよね〜(頭の団子を指で触り) (2020/9/11 20:14:16) |
咲♀座敷童子 | > | そうだね…(顔を赤くしながら、肥前を見る) (2020/9/11 20:14:51) |
肥前♂大蛙 | > | おや〜お顔が赤いですね〜?のぼせてきたので〜?(こてんと首をかしげながら団子から手を離していき) (2020/9/11 20:16:21) |
咲♀座敷童子 | > | んゆ、目の前がぐるぐるする…(彼に持たれながら言う) (2020/9/11 20:17:08) |
肥前♂大蛙 | > | あやや〜なら一旦お湯から出ないといけませんね〜(聞いてみるとかなりのぼせていたようで、腋下を両手で掴み立ち上がりながら持ち上げてお湯から上げていく) (2020/9/11 20:19:29) |
咲♀座敷童子 | > | 頭、ぐるぐるして…(うわっと声を上げ、お湯からあげられる) (2020/9/11 20:20:54) |
肥前♂大蛙 | > | 大丈夫です〜?このまま1人で歩けますか〜?(咲さんを抱き上げながらくるりと向き合うように向きを変えると1人で移動出来るかと尋ね) (2020/9/11 20:22:30) |
咲♀座敷童子 | > | ん…大丈夫。(ゆっくり歩きながら風呂を出る) (2020/9/11 20:23:04) |
肥前♂大蛙 | > | なら良かったです〜(軽めののぼせのようでひとまず安心し一緒にふろ場を後にした) (2020/9/11 20:24:08) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが退室しました。 (2020/9/11 20:24:18) |
おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが退室しました。 (2020/9/11 20:24:27) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2020/9/11 21:59:33) |
慈艶☆尼僧 | > | もうクーラーいらないわねぇ…お風呂が気持ちいいわぁ。( ちゃぽん ) (2020/9/11 21:59:58) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/11 22:10:35) |
慈艶☆尼僧 | > | あら、こんばんはぁ…( お湯におっぱい浮かべて手だけ振って ) (2020/9/11 22:11:24) |
迅♂人間 | > | こんばんは....。(先客の女性ににこりと微笑み挨拶すると、早速洗い場へと向かい身体を流し始め...数分後、身体を洗い終えると女性の元へ) (2020/9/11 22:11:56) |
おしらせ | > | 橙♀子狸(化け狸)さんが入室しました♪ (2020/9/11 22:13:28) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/9/11 22:15:30) |
迅♂人間 | > | ...迅と申します。どうぞ宜しく。(微笑みを絶やさず会釈して挨拶すると"お隣いいですか?"と声をかけて) (2020/9/11 22:15:35) |
橙♀子狸(化け狸) | > | (誰か近くに居た気がするけどもお風呂場に居て慈艶さんが居たので転ばないように一生懸命走っていくです!) にゅ!!! 慈艶さんなのです、なのですっ!! (2020/9/11 22:15:51) |
咲♀座敷童子 | > | こんばんは…(洗い場で体と髪を洗い、鈴付きの髪紐で髪をお団子にし、湯船に浸かる) (2020/9/11 22:16:22) |
慈艶☆尼僧 | > | あら、続々、いらっしゃい…いいけれど…たぶん、迎えが来たわ。ごめんなさい。( ペコリ頭下げて入れ替わりに浴槽から出て…あまえんぼ小狸さんを受け止めて出口へ向かいます。悪い小狸さんはお尻つねっておきますね ) (2020/9/11 22:17:25) |
慈艶☆尼僧 | > | 【…お部屋移動がいいのよね?w】>橙 (2020/9/11 22:17:47) |
迅♂人間 | > | っふふ、行ってらっしゃいませ...。(なんて、二人の微笑ましい様子を見ながら見送り)...あ、咲も来たんだね...久しぶり。(笑顔を見せながら近づくも、その表情は少々ぎこちなくて) (2020/9/11 22:19:26) |
橙♀子狸(化け狸) | > | にゅっ、だいだい、悪い子狸さんじゃないのですっ。慈艶さん見つけたのですっ!(でも見つけたのでぎゅうっとしがみついてて離れる気はなさそうなのだけど)…あ! だいだい、身体綺麗にするのです! (2020/9/11 22:20:16) |
橙♀子狸(化け狸) | > | 【はーい!!】 (2020/9/11 22:20:40) |
咲♀座敷童子 | > | いってらっしゃい…(2人を見送ると、笑顔で近づく迅に優しく微笑み、チリンチリンと鈴を鳴らす) (2020/9/11 22:20:46) |
迅♂人間 | > | ん...何それ、鈴.....?(ふと気付くと、凛と響く音が聞こえてきて) (2020/9/11 22:21:34) |
咲♀座敷童子 | > | 鈴だよ…(後ろを向き、鈴の付いた髪紐を見せる) (2020/9/11 22:22:14) |
慈艶☆尼僧 | > | いいからいいから、ほら…♥ 【ではあちらでー】 (2020/9/11 22:22:15) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2020/9/11 22:22:19) |
迅♂人間 | > | 髪紐に付いてたのか.....随分と可愛らしいな...。(興味津々で、指先でチン、とつついて音を鳴らしてみて) (2020/9/11 22:23:19) |
おしらせ | > | 橙♀子狸(化け狸)さんが退室しました。 (2020/9/11 22:23:21) |
咲♀座敷童子 | > | 髪が長くなったから、自分で作ったの。(後ろを向きながら迅に微笑む) (2020/9/11 22:23:53) |
迅♂人間 | > | ....いいじゃん、似合ってる。(一旦躊躇うも、そっと頭を撫でてやって) (2020/9/11 22:24:59) |
咲♀座敷童子 | > | …ありがとう。(頭を撫でられ、嬉しそうに微笑み) (2020/9/11 22:25:40) |
迅♂人間 | > | ....何だか....前より警戒しなくなったよね。(なんとなく気になった事を聞いてみて) (2020/9/11 22:26:34) |
咲♀座敷童子 | > | そう?(首を傾げ、迅を見る) (2020/9/11 22:27:16) |
咲♀座敷童子 | > | (そっと立ち上がり、)そろそろ時間だから… (2020/9/11 22:29:11) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが退室しました。 (2020/9/11 22:29:14) |
迅♂人間 | > | ん、またね...。(咲を見送り、誰か来ないかなと期待しながら、一度ベンチに座って身体を冷まし始めた....。) (2020/9/11 22:32:24) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが退室しました。 (2020/9/11 22:32:27) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/11 22:32:28) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが退室しました。 (2020/9/11 22:39:18) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/11 22:47:40) |
迅♂人間 | > | ....今日は結構人少ないな.....。(ふぁ、と欠伸を溢しながら背伸びをして) (2020/9/11 22:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅♂人間さんが自動退室しました。 (2020/9/11 23:08:22) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/11 23:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅♂人間さんが自動退室しました。 (2020/9/11 23:29:53) |
おしらせ | > | 御影♀妖狐さんが入室しました♪ (2020/9/11 23:41:24) |
御影♀妖狐 | > | んぅ…べとべと……(ペタペタと歩きながら湯船に向かい湯船に入ると身体をお湯に浸らせてのんびりと休んですいーっと泳いで) (2020/9/11 23:43:09) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/11 23:49:30) |
迅♂人間 | > | ..っと、こんばんは...。(再び入りに来てみると、来客を見つけて微笑み。かけ湯を済ませて浴槽へと向かう) (2020/9/11 23:50:08) |
御影♀妖狐 | > | んんー?こんばんわー?(ちゃぷんと音を立てて顔を出してこんばんわーと挨拶をして) (2020/9/11 23:54:33) |
迅♂人間 | > | ...お隣、いいかな?(にこりと笑顔を見せて、顔を出す女性に声をかけて) (2020/9/11 23:56:05) |
御影♀妖狐 | > | いいよー♪どうぞどうそー(とお隣を誘いタオルなどで隠さずどうぞどうぞと言い) (2020/9/11 23:59:17) |
迅♂人間 | > | 有難う...。僕は迅。どうぞ宜しくね。(ちゃぷ、と音立て湯に浸かれば、名乗りを上げるとはにかんで) (2020/9/12 00:00:14) |
御影♀妖狐 | > | 御影って…いうよ?よろしくね♡(ニコッと笑いながらすすっと近寄ってじーっと迅さんを見つめて) (2020/9/12 00:02:20) |
迅♂人間 | > | 宜しく。...ん、どうしたの?(近寄って見つめてくる御影を見て不思議そうに首を傾げ) (2020/9/12 00:03:00) |
御影♀妖狐 | > | 俺とエッチしてくれない??(となんてことを言いお湯につかっているため発情している匂いが溶け込んでいて迅さんにぎゅっとしがみ付くと太ももにおまんこを押し当てて誘惑して) (2020/9/12 00:07:39) |
迅♂人間 | > | っ...っふふ、随分唐突だね....いいよ、勿論。(豊満な胸と柔らかな秘部を押し付けられ、頬を紅くし少し恥ずかしそうにしながらも了承の意を伝えて) (2020/9/12 00:09:27) |
御影♀妖狐 | > | んぅ…唐突に誘惑するのはだめだった?(首元に舌を這わせながら、誘うの苦手だしと漏らしながらもやりたいしと言い尻尾でおちんぽをするっと撫でたりして) (2020/9/12 00:12:53) |
迅♂人間 | > | んっ....いやいや、寧ろ大歓迎だよ。ちょっとびっくりしただけ....ッ//(舌と尻尾の二点攻めで、微かに声を漏らして) (2020/9/12 00:13:59) |
御影♀妖狐 | > | この姿になったら…おちんぽ欲しくて自慰だけじゃ収まらないからぁ♡(外から見れば湯船で抱き合っているように見え、お湯の中の尻尾歯ブラシのように何度も撫でて胸を押し付けながら首筋を舐めまわしてはぁはぁと興奮して) (2020/9/12 00:15:55) |
迅♂人間 | > | なら、我慢しなくていい.....安心して....ッ♡(ぎゅっと優しく抱き締め、頭を撫でていく。尻尾の淡い刺激を受けてか、むくむくとおちんぽを膨らませて) (2020/9/12 00:18:56) |
御影♀妖狐 | > | んっ♡わかったぁ♡(頭を撫でられるとくすぐったそうにして大きくなるおちんぽを感じると尻尾が離れて) (2020/9/12 00:20:56) |
迅♂人間 | > | ...随分と大きくなっちゃった...♡(一度腕を離し縁に座ると、大きく反り返った男らしいおちんぽが主張されていて) (2020/9/12 00:22:12) |
御影♀妖狐 | > | あーあ…♡大きくなっちゃったら抜かなきゃねぇ♡れろろー♡(足に手を添えて舌をペロッと舐めずさりすると口を開けて先端をねっとりとした感触で舐め上げてご奉仕) (2020/9/12 00:24:48) |
迅♂人間 | > | んっ....御影の口あったかいよ....♡(先端を咥えられただけだというのに、先走りをとろりと垂らして感じてしまう) (2020/9/12 00:25:54) |
御影♀妖狐 | > | ん…ジュルルッ♡んちゅぷ♡ちゅぅ♡(舌を絡めながら厭らしく舐めるのを見せて手を伸ばせばすぐ触れるように胸を見せながら舌を動かすのを見せて) (2020/9/12 00:28:31) |
迅♂人間 | > | っあ....♡...っふふ、お返しだっ...♡(厭らしく肉棒に吸い付く御影の胸を見て、両手を伸ばし掌で包み込む。そのまま持ち上げて降ろし、ぷるんっと揺らしながら慣らしていく) (2020/9/12 00:31:01) |
御影♀妖狐 | > | んん♡んっ♡お、おもちゃじゃないんだよぅ///(プルンプルンと動かされるとじゅるるるっと吸い付いて先走りを味わいカプッと甘噛みをして) (2020/9/12 00:33:28) |
迅♂人間 | > | ンなっ♡...おもちゃとなんか思ってないよ....御影の大事な一部なんだから...しっかり慣らしてからシてあげないと...♡(指の隙間で突起を挟みながら、大きく掌を動かしむにゅむにゅと揉みしだいて) (2020/9/12 00:35:46) |
御影♀妖狐 | > | あひぅ♡あんっ…♡も、もう♡我慢できなくなるぅ♡(胸を触られてぐりぐりといじられるともう我慢できなくなると迅さんの手を掴みお湯から立ってあがるとお腹の淫紋が淡く光っていて)も、もう我慢できない///迅の食べる♡(膝の上にまたがるとそのままおまんこにあててすとんと座ってしまう) (2020/9/12 00:39:35) |
迅♂人間 | > | っ...いいよ....おいで....♡(発情しきったのか、淫紋を光らせながら紅い顔で見つめてくる御影。腕を広げて体制を整えると、最奥まで呑み込まれるとともに強く抱きしめて.....。) (2020/9/12 00:41:20) |
御影♀妖狐 | > | んぁぁぁ♡♡♡あっ♡ああっ♡迅のおちんぽ♡♡(ずるんと中に飲み込んだが、非常にきつくうねっていて気持ちよさにびくびくと震えて動いていないのに中でねっとりと絡みつく感覚を与えて) (2020/9/12 00:45:12) |
迅♂人間 | > | 凄い...っ....絡みついて離れないよ....♡(膣内でおちんぽが更に膨らみ、此方に抱き寄せると最奥を押し込み、こつんと子宮口に当たって。) (2020/9/12 00:46:58) |
御影♀妖狐 | > | あん♡ひゃぁん♡あああっ♡迅の♡俺の子宮口当たって♡♡(こつんと当たった感覚に、根元まで入っちゃいそうと思いながらまだ動いていないのに中はじゅるじゅると這うように締め付けて、胸が当たっていてピンと立った乳首がすれてエロっちい声を漏らして) (2020/9/12 00:52:28) |
迅♂人間 | > | っ....わかる...?御影....亀頭と子宮がちゅぅってして....吸い付くみたいになってる....♡(自身もぴんと立った乳首を彼女の胸に擦りつけ、甘い声を漏らして) (2020/9/12 00:54:37) |
御影♀妖狐 | > | う、動いてないけど分かるぅ♡これ動いたらもっと♡すごくなりそう♡♡(舌を出しながら見つめていてこれこのまま動いたらもっとすごいことになりそうと抱き着きながら言い、とくんとくんと淫紋が光が強くなるのが見えて迅さんの性欲もあげているようで芯から熱くなってくる感覚がわいて) (2020/9/12 00:57:35) |
迅♂人間 | > | 凄いでしょ....じゃあ、動くね...♡(半ばアヘ顔で熱い吐息を漏らす御影を見て興奮が収まらなくなり。淫紋のせいか彼女の魅力のせいか、おちんぽもどんどん熱くなっていく。ゆっくり腰を持ち上げ下すと....ばちゅんっ♡と淫らな音と共に凄まじい快楽が襲ってくる) (2020/9/12 01:02:15) |
御影♀妖狐 | > | んんんぁぁぁ!!♡あ、あ、で、電気ぃ♡♡みたぃ♡♡(一突きの動きでもおちんぽに襞が纏わり絡みつき蕩けた顔を晒しながら快感にブルッと震え声を上げて) (2020/9/12 01:07:06) |
迅♂人間 | > | んっ...♡...だい、じょうぶ....?♡(がくがくと震える彼女を受け止め、絡みつく肉感に悶えながら頬にキスをして) (2020/9/12 01:08:42) |
御影♀妖狐 | > | ら、らいじょうぶぅ♡らいじょうぶだからもっと俺をめちゃくちゃにしてぇ♡♡迅のおちんぽで♡(快感にすっかり欲しがりさんになって頬にキスをされるとこちらは胸を押し付けながら小さく腰を動かして快感にすっかり骨抜きなようで) (2020/9/12 01:12:39) |
迅♂人間 | > | 分かった、ぁっ♡滅茶苦茶にしてあげるからっ...我慢しちゃだめだよ♡(こちらも完全に虜にされてしまったのか、うねるように妖艶な腰使いで膣壁をかき分け子宮口を何度も突いて。) (2020/9/12 01:15:38) |
御影♀妖狐 | > | んあぁぁ♡あああっ!しゅごいぃぃ♡ああっ!イク!イクイク!!!♡(子宮口を何度も突かれればびくびくッと震えてじゅぽじゅぽと音を立てて締め付けて搾り取っていく) (2020/9/12 01:21:04) |
迅♂人間 | > | えっ、ちょ♡御影...ッぁぁぁ♡♡(彼女の絶頂と共に、根元から搾り上げられるように締め付けられ...とっさに腰へ脚を絡ませ、子宮口にぴったりと密着させ......びゅるるぅっ♡と濃厚な白濁を注ぎ込んで....) (2020/9/12 01:23:45) |
御影♀妖狐 | > | はへぇぇぇ♡あああっ!精液♡はひぃぃ♡♡(びくびくッと震えながら子宮内にたっぷり出されるときゅぅぅっとしめつけてぶるぶると絶頂の感触を伝えて全体を搾り取ろうと蠢きが強くなり) (2020/9/12 01:27:28) |
迅♂人間 | > | ッ......♡(あまりの絶頂感に意識がトびそうになる。蠢く膣に促され、どっくんどっくんと一滴残らず精を搾り上げられる) (2020/9/12 01:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影♀妖狐さんが自動退室しました。 (2020/9/12 01:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅♂人間さんが自動退室しました。 (2020/9/12 01:53:07) |
おしらせ | > | 送火♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/9/12 12:20:37) |
送火♀淫魔 | > | はふぅ〜…いつ入ってもお風呂は良いものなのだよ〜…♥(身体を洗って濡れた水滴を褐色の肌に滴らせながら湯に身を沈める一匹の淫魔。背丈の割に大きなお胸を浮かせながら湯が体をじんわりとあっためる感覚に身震いし、我慢出来ずに大きなため息を吐いてまったりとしているのです) (2020/9/12 12:23:04) |
送火♀淫魔 | > | 上がってお宿見回る〜♪(そう言っては、ぴょこんと湯船から出てまったりフラフラとお宿を散策し始めるのです) (2020/9/12 12:25:14) |
おしらせ | > | 送火♀淫魔さんが退室しました。 (2020/9/12 12:25:18) |
おしらせ | > | 藍玉♀付喪神さんが入室しました♪ (2020/9/12 15:21:07) |
藍玉♀付喪神 | > | ふぁ、あ…本日は少々寝すぎました…(いつもよりも数時間ほどあとに起きたのかまだぽやぽやしている様子、掛け湯をし湯舟に入ればゆったりとリラックスをして) (2020/9/12 15:22:58) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/9/12 15:29:56) |
咲♀座敷童子 | > | (髪紐の鈴をチリンチリンと鳴らしながら、洗い場で体と髪を洗い、湯船に浸かる) (2020/9/12 15:30:40) |
藍玉♀付喪神 | > | ん…あら、ごきげんよう(手をひらひらと振りつつ適切な距離を保ちながら声をかけて) (2020/9/12 15:34:01) |
咲♀座敷童子 | > | …!(手をひらひらと振り返し、ニコッと彼女に微笑む) (2020/9/12 15:36:40) |
藍玉♀付喪神 | > | ふふ、可愛らしい…(微笑まれれば可愛らしい、と言いながら自身の頬に手を当てくすりと笑って) (2020/9/12 15:38:26) |
咲♀座敷童子 | > | 可愛くない…(頰を膨らせながらチリンチリンと可愛らしい音を立て) (2020/9/12 15:40:08) |
藍玉♀付喪神 | > | そう、でしょうか…本人が言われるのであればそうなのかもしれませんわね…(苦笑しつつこれ以上言っては相手的には嫌なのだろう、と思い反論等はせずにいつつ湯舟から出ている自身の肩にお湯をかけて) (2020/9/12 15:42:52) |
咲♀座敷童子 | > | 言われたこと、ないから。恥ずかしいの…(顔を赤くし頰を膨らませながら、 (2020/9/12 15:45:08) |
藍玉♀付喪神 | > | そうでしたか、良かったです。ふふ、愛らしいですわ…(顔を赤くしている様子を見てはくすりと笑い、嫌がっているわけではないのですね、とほっとしていて) (2020/9/12 15:48:34) |
咲♀座敷童子 | > | 隣、いい?(小声で確認を取る) (2020/9/12 15:49:12) |
藍玉♀付喪神 | > | あら…ふふ。はい、どうぞ(小さな声が聞こえれば嬉しそうに笑いながらおいでください、と言いたげに隣をぽんぽんと叩いて) (2020/9/12 15:50:39) |
咲♀座敷童子 | > | ん…(チリンチリンと音を鳴らしながら、彼女の隣に座る)咲っていうの、あなたは? (2020/9/12 15:52:02) |
藍玉♀付喪神 | > | わたくしは藍玉(あいぎょく)と申しますわ。よろしくお願いしますわね、咲様(名を教えてもらえばこちらも名を告げにこりと微笑んで) (2020/9/12 15:55:07) |
咲♀座敷童子 | > | 藍玉…よろしく。(お嬢様のような口調と優しく微笑む彼女、無意識に頭を撫でていた) (2020/9/12 15:56:37) |
藍玉♀付喪神 | > | はい。ぜひ仲良くしてくださいまし…あら?(突然頭を撫でられれば驚いたような顔をしたあとに嬉しそうに頭を撫でられその手に擦り寄って) (2020/9/12 16:00:10) |
咲♀座敷童子 | > | あ、ごめん…(頭を撫でていた手を離す (2020/9/12 16:02:08) |
藍玉♀付喪神 | > | いえ、嬉しいですわ…(手を離されれば少し寂しそうにしながらも撫でられた場所に自身の手を当てて) (2020/9/12 16:05:43) |
咲♀座敷童子 | > | 撫でていい?(寂しそうな顔をする彼女の頰を撫で) (2020/9/12 16:06:15) |
藍玉♀付喪神 | > | はい、ぜひ…(こくりと頷き頬を撫でられればその手に擦り寄り早く撫でてほしいと言いたげに) (2020/9/12 16:08:21) |
おしらせ | > | 美月☆天狗さんが入室しました♪ (2020/9/12 16:08:23) |
美月☆天狗 | > | 【こんにちは。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2020/9/12 16:08:51) |
咲♀座敷童子 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2020/9/12 16:09:05) |
咲♀座敷童子 | > | よしよし…(頭を優しく撫でながら、小声で歌を歌う) (2020/9/12 16:09:38) |
咲♀座敷童子 | > | あ、こんにちは…(来客に優しく微笑み、挨拶をする) (2020/9/12 16:09:55) |
美月☆天狗 | > | こんにちは…(先に来ていた人達に会釈して入っていく)…美月って言います…よろしくです…(自己紹介してから入っていく) (2020/9/12 16:11:26) |
咲♀座敷童子 | > | 美月…よろしく。咲っていうの。(藍玉の頭を撫でながら自己紹介をし、再び歌い始め、白い桜を纏う) (2020/9/12 16:12:44) |
藍玉♀付喪神 | > | ん…気持ちいですわ…(小さな歌声が聞こえれば微笑み大人しく撫でられていて)あら、ごきげんよう(来客の声が聞こえればにこりと微笑みながら挨拶をして) (2020/9/12 16:13:13) |
咲♀座敷童子 | > | 〜〜♪(よかった、というかのように優しく微笑み、歌を歌いながら楽しそうに桜が舞う) (2020/9/12 16:14:24) |
美月☆天狗 | > | 今日は可愛らしい方がお二人もいらしているんですね…(2人に近寄っていくと湯船に浸かり待ったりしている)…明るいうちからのお風呂もいいものですね (2020/9/12 16:15:38) |
藍玉♀付喪神 | > | 歌声、とても綺麗ですわ(その歌声にうっとりとしつつ舞う桜に手を伸ばしたりしてみて) (2020/9/12 16:16:40) |
咲♀座敷童子 | > | 美月もおいで…(藍玉を撫でていない方の手でこちらに来るように誘う)ありがとう…(桜に手を伸ばす藍玉に白い桜の髪飾りを渡す) (2020/9/12 16:18:53) |
美月☆天狗 | > | ありがとうございます…(微笑んでさらに2人に近寄ると2人に寄り添っていく) (2020/9/12 16:20:02) |
咲♀座敷童子 | > | …(美月と藍玉の頭を撫でながら、歌を歌う) (2020/9/12 16:20:45) |
藍玉♀付喪神 | > | いえ、綺麗なものを綺麗と言った迄ですから…。よいのですか?(白い桜の髪飾りを貰えば驚いた顔をしつつ咲と髪飾りを交互に見て満面の笑みを浮かべて) (2020/9/12 16:21:06) |
美月☆天狗 | > | (頭を撫でられると惚けた表情で嬉しそうにしている…2人の腰に手を回して引き寄せお尻に触れて撫でてしまう) (2020/9/12 16:22:02) |
藍玉♀付喪神 | > | おやめ下さいませ…(お尻に触れている手をペちん、と弾けば咲の背に隠れて) (2020/9/12 16:24:09) |
美月☆天狗 | > | すみませんです…(ペコリと頭を下げて申し訳なさそうに謝る)…お二人とも凄く可愛らしくてつい… (2020/9/12 16:25:55) |
藍玉♀付喪神 | > | 名簿に記載の無いお方とはご遠慮させて頂いておりますので(頭を下げた相手に頭を上げてください、と言いつつそう言えば咲にぎゅーっと抱きついて) (2020/9/12 16:28:12) |
美月☆天狗 | > | そうでしたか…すみませんでした…出直して来ますね…(そう言うと湯船から上がる) (2020/9/12 16:30:41) |
おしらせ | > | 美月☆天狗さんが退室しました。 (2020/9/12 16:30:46) |
おしらせ | > | 伊奈利☆妖鼬さんが入室しました♪ (2020/9/12 16:37:40) |
伊奈利☆妖鼬 | > | ぴゅい…久々にお風呂にこ・・・れ・・・た・・・・・・・・・・・・・(先客が居て、赤面しつつ慌ててお股に手を当てる) こ、ここ、、こんば、ばばん、、、わ…… (2020/9/12 16:38:52) |
藍玉♀付喪神 | > | あら、ごきげんよう(新たな客の声がすればにこりと微笑み手をひらひらと振って) (2020/9/12 16:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲♀座敷童子さんが自動退室しました。 (2020/9/12 16:40:46) |
伊奈利☆妖鼬 | > | え、あ、あ、ご、ごき、ごきげんようですぅぅぅ(////////) (恥ずかしさのあまりに、そそくさと鏡面の桶に座って身体を泡まみれにする) うぅぅ…誰か居るとは思ってなかったですぅ……(ゴシゴシ… (2020/9/12 16:41:25) |
藍玉♀付喪神 | > | 恥ずかしがり屋さんでしょうか?(くすくすと笑いつつ泡まみれの体を見てあらまあ…なんてこぼして)いない方がよろしかったかしら?(体を洗っている彼女を見つつそう聞こえればよいしょ、と小さく声を出しながら湯舟から上がって) (2020/9/12 16:44:04) |
伊奈利☆妖鼬 | > | (ビクゥっっっ! 傍から見ても解るほど、びっくりして耳がピンと張り) え、あ、あ、はいです… いなりは、小ちゃいですから……大人の人は憧れるですぅ… そ、それに、その……… 混浴といっても…まだ来たばかりで、恥ずかしいです…… あ、あ、あっ…… いなりっていうですぅ… (鏡越しに湯船から上がった彼女に鏡に向かって ぺこりと挨拶する(////// (2020/9/12 16:46:49) |
藍玉♀付喪神 | > | まぁわたくしは見た目ほど子供ではありませんからね…(うーん、と考えつつそう言えば感情を露わにする耳を見てふふ、と笑って)伊奈利様、ですね。わたくしは藍玉(あいぎょく)と申しますわ。あいぎょく、でもらんぎょく、でも。お好きな方でお呼びくださいませ…(相手が鏡越しではあるものの挨拶されればこちらも挨拶をして) (2020/9/12 16:51:44) |
伊奈利☆妖鼬 | > | え、えっと、、あ、あ、あ、、、はい、です。 あいぎょくさん…よろ、よろしく、でっすぅ…… あいぎょくさん、、あのその………お姉さん、って、その、呼ばれたり、されません、、、んか… あ、いや、その、いなり、気になってるだけで、あの、その…・・・あの… 素敵なお姉ちゃんだと、その思ったです… 可愛いです、素敵です… (鏡越しなのに、美しさが宝石のようだと思いながら、そんなモノのように言ったら失礼と思ってもろれつが未だにまわっておらず、あたふた (2020/9/12 16:55:33) |
藍玉♀付喪神 | > | はい、よろしくお願いしますね。お姉ちゃん、ですか…?言われたことありませんね…新鮮な響きですわ…(褒めちぎられれば少し照れたように頬を赤くしつつ嬉しそうにありがとうございます、とお礼を言えばあたふたしている彼女に可愛らしいですね、と小さな声で告げて) (2020/9/12 16:59:47) |
伊奈利☆妖鼬 | > | え、あ、え、ええ、その、その…… お姉ちゃんって、よ、よば、よん、呼んだら、し、失礼、でしょうか…… いやあの、その…いなり、まだこっちにお友達、すくなくて、あのその、えっと、お友達からでも、なって、その、ほしい…です……。 いなり、お料理くらいしか、得意じゃないです、けど………あの、その、えっと…あー、あー、、、 あああっ泡がっ! (あたふたしているうちに 泡が下に落ちており、普段サラシで隠している胸が鏡越しに見えてることに気づいてうずくまる) うぅ…恥ずかしいです……お風呂場でも、はずか・・・はっ、あいしゃま、み、見ないで、ほほほし、で、あいたああああ(舌を噛む (2020/9/12 17:03:51) |
藍玉♀付喪神 | > | はい、いいですよ。ぜひお姉ちゃん、とお呼びください(聞かれたことに頷き、ぜひ、と言い嬉しそうに言えばそっ、と近づいて)あら、見てはいけないのですか、残念(見ないでほしい、と言われれば手で目を隠し見ないようにして) (2020/9/12 17:10:35) |
伊奈利☆妖鼬 | > | はひぃ… はひぃ… (舌を出して、フーフーしていると…藍玉さんの様子を見て) え、あ、あ、あ…お、おね、お姉ちゃん…? えとあの…… その…… (ザブンとお湯を頭から被り) ……お姉ちゃんは、いなりの胸やその・・・アソコを見て、笑わないですぅ…? (2020/9/12 17:15:53) |
藍玉♀付喪神 | > | はい、お姉ちゃんです!(にこにこと笑ってお姉ちゃんと呼ばれたことに嬉しそうにしていて)笑いませんよ、お姉ちゃんですから!(お姉ちゃん、という部分を強調してそう言い) (2020/9/12 17:19:17) |
伊奈利☆妖鼬 | > | う、あ、あ、……ありがとうですぅ…お姉ちゃん… えっと、あの……お姉ちゃん……その…… 触ってもいい、です…? (鏡から振り返って、お湯で流した身体を見せながら、手の届く距離まで歩いて、一度止まる) (2020/9/12 17:21:04) |
藍玉♀付喪神 | > | 触りたいのであれば…いくらでも(にこりと笑みをこぼしながら伊奈利の手を取り指先に口付けて) (2020/9/12 17:24:47) |
伊奈利☆妖鼬 | > | っっ!!! (ぴくんと耳が跳ねる) お姉ちゃん… お姉ちゃん…… (歩を進めて、藍玉の身体に腕を広げてお腹に腕を絡めて、頭を埋めて) ん…お姉ちゃん……暖かいですぅ……ポカポカ…お湯みたいで気持ちいいですぅ… 頭を擦り付けながら、男の娘の部分がビクビクと少しずつ大きくなる) んっ…んっ……・・・・・・・!!(////////////) あ、、、、、、 (2020/9/12 17:28:04) |
藍玉♀付喪神 | > | あらあら、甘えんぼさんで可愛らしい…(抱きしめられ頭を埋められれば彼女の背中を優しく撫でてあげて)それならよかった…(暖かい、と言ってもらえれば嬉しそうにぎゅっと伊奈利を抱きしめて) (2020/9/12 17:32:24) |
伊奈利☆妖鼬 | > | んっ… んっ……♪ お姉ちゃん… お姉ちゃん…♪ いなりは、ちっちゃいだけですぅ…、、。 いなりは、いなりは……… んっ……♪ んっ…♪ (抱きつき、背中を撫でられると、甘い声が漏れる) いなりは、お姉ちゃんに発情しちゃったですぅ……(///////////) (2020/9/12 17:35:34) |
藍玉♀付喪神 | > | 小さいのはとても可愛らしく思いますよ(甘い声が出ているのに気が付きつつ背を撫でる手は止めず)あらあら…(苦笑しつつ顔の真っ赤な伊奈利を見れば交わりたいですか?と聞いてみて) (2020/9/12 17:39:01) |
伊奈利☆妖鼬 | > | っっっ!!!!!! (ガバッっと頭を上げては、真っ赤な顔で) え、あ、あ、あ、………お姉ちゃんが良ければ……ですぅ………(/////////////) あの、その……いなりは、どうすればいいですぅ…? その、その……獣っぽいのしかしたことないですぅ…♡ (小さな身体を揺すって、興奮とお姉ちゃんが誘ってくれたことへの嬉しさの混ざった顔で下から見つめ続ける…♡) (2020/9/12 17:42:09) |
藍玉♀付喪神 | > | えぇ、いいですよ(妹のものを鎮めるのも姉の役目ですから、と思いながら)伊奈利がしたいように…激しくても何でも…(下から見つめられれば頭を撫でてあげながら自身の秘部に指を這わせて) (2020/9/12 17:45:39) |
伊奈利☆妖鼬 | > | えっと、えっと、あの、あのね……お姉ちゃん……いなり、いなり……お姉ちゃんを抱えて、激しくしたり…… いなりの上にお姉ちゃんが… お姉ちゃんが跨って、いなりのお口と…お胸と…おちんちんを弄ってほしい…です……♡ いなり、お姉ちゃんに最初はリードシて、ほしいですぅ…♡ ・・・はっ、あ、あ、い、いなりのざ、ざれ、あ、あ、あ……… ・・・お願い出来るですぅ…お姉ちゃん…… (もう腹を括った様子で、秘部に指を当ててるお姉ちゃんのお腹を、ぺろぺろ♪ 舐めてみるですぅ…♡) (2020/9/12 17:50:37) |
藍玉♀付喪神 | > | ふふ、ではそうしましょうか…(濡れた秘部から手を抜けば伊奈利を優しく床に寝かせれば自身の秘部に入っていた指を伊奈利の口に入れては舌をなぞったりしては胸をぺろぺろと舐めてみたりして) (2020/9/12 17:57:11) |
伊奈利☆妖鼬 | > | はふぅ……お姉ちゃん…♪ (ゆかに寝そべっては、お姉ちゃんの指を舐めてとばかりに口に挿れられては舌をなぞられながら、歯を立てないように指に舌や唾液を絡めたり、小さな身体に似合わわずの大きな胸を…舐め回されたり…♪) んあっ…んあっ…お姉ちゃ、ん、♪ お姉ちゃん…んっ…れろぉ♡ レロレロ・・・♪ 美味しい…お姉ちゃんのお指…んっ♪ んっ♪ (2020/9/12 18:00:34) |
藍玉♀付喪神 | > | 可愛らしい、伊奈利…(時折上顎を指でくすぐったりしては口から指を引き抜けば口付け口内に舌を入れては伊奈利の舌をじゅっ、と吸って) (2020/9/12 18:08:39) |
伊奈利☆妖鼬 | > | あぁ…お姉ちゃん…お姉ちゃん……♪♪♪ ・・気持ちいい…(////////) ・・・気持ちいい…(///////////) あっ、んっ…♡ んっ…♡ (お姉ちゃんの…藍玉の口内に舌を入れられて、吸われてると、身体がビクビク♡ 打ち上げられた魚のように小さく痺れていく♡ (2020/9/12 18:11:25) |
伊奈利☆妖鼬 | > | 【ちょっと…席外すですぅ… お姉ちゃん… んっ♡ んっ…♡】 (2020/9/12 18:11:59) |
藍玉♀付喪神 | > | ん…お姉ちゃんですよ♡(体がビクビクしている伊奈利を見れば可愛い、なんて思いつつ口から舌を抜けば頬を甘噛みしたりしてみては自身の秘部を伊奈利のモノに擦り付けてみて) (2020/9/12 18:16:14) |
藍玉♀付喪神 | > | 【はーい♡わかりましたよ〜♡】 (2020/9/12 18:16:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊奈利☆妖鼬さんが自動退室しました。 (2020/9/12 18:32:00) |
おしらせ | > | 伊奈利☆妖鼬さんが入室しました♪ (2020/9/12 18:32:09) |
伊奈利☆妖鼬 | > | 【遅くなったですぅ…お姉ちゃん…(すりすり…♡)】 (2020/9/12 18:32:28) |
伊奈利☆妖鼬 | > | はっ…はっ…んっ、んんんっ…♡ おね、え、ちゃ、ん… お姉ちゃん…♡ お姉ちゃんが、いなりに…いなりに…キスしてるですぅ…♡ はふぅ…♡ (2020/9/12 18:34:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍玉♀付喪神さんが自動退室しました。 (2020/9/12 18:36:49) |
伊奈利☆妖鼬 | > | お姉ちゃん…お姉ちゃん……♡ (擦りつけてくれるお姉ちゃんを、藍玉を抱き締めつつ、のぼせないように。脱衣所の椅子に連れて行ってあげるですぅ…♡)【背後で落ちてしまってゴメンですぅ…また、構って欲しいですぅ……♪(///////////)】 (2020/9/12 18:40:24) |
伊奈利☆妖鼬 | > | ……・・・一人になったですぅ… (小さな身体にあまりに大きな…お風呂場を見て) ・・♪ (タッタッタッ…ザバーン♪ ぷかぁ…) ・・・大きなお風呂は好きですぅ… (ぷかぷか浮きながら、温泉を楽しみ始める) (2020/9/12 18:51:30) |
伊奈利☆妖鼬 | > | ふぅ…… 大きなお風呂…独り占め・・・・ んっ…嬉しいですぅ…… いなりも、もうちょっと頑張るですぅ… (小さいながらも、居酒屋を開きたいと胸に秘めながら、今はお湯を被って、気持ちのリフレッシュに務める) (2020/9/12 19:01:11) |
伊奈利☆妖鼬 | > | 【湯舟に浸かりながら、また離席するですぅ… ぶくぶくぶくぶく…】 (2020/9/12 19:05:28) |
おしらせ | > | 伊奈利☆妖鼬さんが退室しました。 (2020/9/12 19:18:33) |
おしらせ | > | 春☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/9/12 21:03:10) |
春☆妖狐 | > | ふうっ、少しゆっくりしようかしらねっ……ここ最近は商談ばかりで肩がこるわぁ……早く休みを満喫したいわねっ?(パキッ。パキッと首をならし、肩こりを悩ましげに感じつつ、ゆっくりと湯船にはいれば、バスケットボール大の乳房を湯に浮かばせ、暖かいお湯に全身を沈ませて、ゆっくりしてしまう♡) (2020/9/12 21:05:03) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/12 21:07:58) |
迅♂人間 | > | ふぁ....。(欠伸を溢しながら服を脱ぎ、気だるそうにしながらも"誰かいないかな"と期待を寄せていて)...っと、こんばんは....。(風呂場まで来ると、先客を見つけて微笑みながら挨拶する。一度洗い場へ姿を消してしっかり汗を流してから数分後、再び浴槽へ姿を見せて) (2020/9/12 21:10:40) |
春☆妖狐 | > | 【ごめんなさいー!やっぱりバタバタしてました…背後でしす……ごめんなさい……】 (2020/9/12 21:10:49) |
おしらせ | > | 春☆妖狐さんが退室しました。 (2020/9/12 21:10:51) |
迅♂人間 | > | 【いえいえ~!大丈夫ですよ💦】 (2020/9/12 21:12:02) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが退室しました。 (2020/9/12 21:12:06) |
おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが入室しました♪ (2020/9/12 23:02:40) |
小鞠☆小玉鼠 | > | あふぅ....お風呂なのだ........(汗流しに、といそいそ入ってくれば、中のむぁ、とした熱気に目を細め。体や頭をそこそこに洗い、そそくさと湯船へ向かえば、手でお湯を掬うようにぴちゃ、と水音立てながら温度を測り、足からゆっくり浸かって) (2020/9/12 23:04:48) |
小鞠☆小玉鼠 | > | んふぁ........あったかぁ........(ちゃぷんと、肩まで浸かっては、気持ちよさげに目を細め、足を伸ばし長座すれば、しっぽをゆらゆら揺らしてリラックマして) (2020/9/12 23:15:18) |
おしらせ | > | 嫦娥(ショウカ)★人間さんが入室しました♪ (2020/9/12 23:34:03) |
嫦娥(ショウカ)★人間 | > | ふぃ……こんばんは…(手で体を隠しながらぺたぺたと足音を立てながら) (2020/9/12 23:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鞠☆小玉鼠さんが自動退室しました。 (2020/9/12 23:35:19) |
嫦娥(ショウカ)★人間 | > | 【あら……】 (2020/9/12 23:36:10) |
おしらせ | > | 嫦娥(ショウカ)★人間さんが退室しました。 (2020/9/12 23:36:16) |
おしらせ | > | レム☆羊夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/13 01:07:23) |
おしらせ | > | 闇☆八咫烏さんが入室しました♪ (2020/9/13 01:07:44) |
レム☆羊夢魔 | > | こんばんはぁなの〜…うや?(今回は普通に扉から登場…と、ほぼ同着でお宿のお客さんがいらっしゃったようで、きょとんと) (2020/9/13 01:09:09) |
闇☆八咫烏 | > | (辺りをキョロキョロ。恐々とした様子で取り敢えずお風呂の中へ入り。此方に気付いた事にビクッと肩を揺らし)ぁ、ぅ…、あの、その…。こん、ばん、は、です…。 (2020/9/13 01:09:47) |
レム☆羊夢魔 | > | こんばんはぁなの〜…♪(目線が合うと柔らかく笑み浮かべながら、改めて挨拶して)レムはねぇ、レムっていうの〜…一緒にお風呂、いい…?(そして簡素な自己紹介。トテトテと傍まで来ると、小首傾げて尋ねます) (2020/9/13 01:13:36) |
闇☆八咫烏 | > | ぅえ…っ!?ぇ、ぁ…、は、ぃ…。(ビクッと肩を揺らし驚いた表情を浮かべ凝視し。あわあわわたわたと辺りを見渡し。直ぐにしゅんっと落ち着いてボソリと答えながら頷き) (2020/9/13 01:14:56) |
レム☆羊夢魔 | > | むふぅ、それじゃあお邪魔するなの〜…♪(ゆっくりと足から浸かっていくと、肩が触れるか触れないかくらい近くに落ち着いて)ねぇねぇ…お名前、なんていうなの〜…?(すぐ隣で小首傾げながら、じぃ…と無邪気そうな瞳で見つめます) (2020/9/13 01:18:35) |
闇☆八咫烏 | > | ち、ちか…っ…!ぅぇっ、ぁ、その、えっと、アン、です…。(意外と近くに来た相手に若干逃げようとするも思い留まり。ぐっと唇を引き結んで緊張した面持ちで。チラリと相手を見ればすぐに視線を逸らし名を) (2020/9/13 01:19:47) |
レム☆羊夢魔 | > | うゃ、ご、ごめんねぇ…?びっくりさせちゃったの〜…(ちょっとだけしょぼんと。申し訳なく思ったのか、少しだけ間を空けてみて)アンちゃん…ん、アーちゃん…♪よろしくねぇ…♡(本人なりに安心させてあげようと思ったのか、やや怯えた様子のアンちゃんを優しくなでなでしてみて) (2020/9/13 01:24:22) |
闇☆八咫烏 | > | だ、だいじょうぶ…、ご、ごめんなさい、こっち、こそ…!(あわあわと両手を出して大丈夫だと言う様にぶんぶん振り。少しだけ慣れたのか息を吐き深呼吸する様な感覚。視線を向け撫でられビクッとするも大人しく目を細め) (2020/9/13 01:26:16) |
レム☆羊夢魔 | > | んふぅ…♪大丈夫だよ〜、びっくりしなくてもいいなの…♪(柔らかい笑みを浮かべ優しく撫でながら、耳元でそっと囁きます)ほらぁ、ゴロゴロ〜…♡(猫をあやしてるわけじゃないけれど、目を細めて警戒心の弱そうなところを重点的に、相手の心を解きほぐすように撫で回していきます) (2020/9/13 01:29:55) |
闇☆八咫烏 | > | っ、み、耳は、だ、だめ、ですよぅ…。(ビクッと肩を揺らして驚いた表情。少し離れる様に動き相手を見詰め。恥ずかしそうな照れた様な表情で。ぎゅうっと胸の前で手を組んで) (2020/9/13 01:32:58) |
レム☆羊夢魔 | > | 耳、ダメなの〜…?でも〜……ちょっと、気持ちよさそうにしてた…♪(驚いた表情の中に羞恥や照れなどの感情を見つけると、先程とは少し違う笑みをひっそり浮かべて。そしてそう呟くと、ふぅ…♪と耳元に軽く息を吹きかけて) (2020/9/13 01:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇☆八咫烏さんが自動退室しました。 (2020/9/13 01:53:02) |
レム☆羊夢魔 | > | 【アンちゃん、おやすみなさいなの〜】 (2020/9/13 01:53:19) |
おしらせ | > | レム☆羊夢魔さんが退室しました。 (2020/9/13 01:53:25) |
おしらせ | > | ラウラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/9/13 04:42:49) |
ラウラ♀吸血鬼 | > | 寝る前にちょっと寄ってくわね。(頭から水を浴びて身震い) (2020/9/13 04:43:45) |
ラウラ♀吸血鬼 | > | 湯船って言うけど、船に水が侵入してたら沈没よね、普通逆っていうか(むむ。独り言を部屋に響かせながらお湯に浸かり) (2020/9/13 04:48:57) |
ラウラ♀吸血鬼 | > | あう、意識まで沈没しそうだわ。おやすみなさい(ふらり) (2020/9/13 04:57:14) |
おしらせ | > | ラウラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2020/9/13 04:57:19) |
おしらせ | > | カミラ☆邪神さんが入室しました♪ (2020/9/13 08:53:16) |
カミラ☆邪神 | > | おはよぉー(眠たげにふらりとやってくればお湯に浸かってんーっと伸びをしてまったりし) (2020/9/13 08:54:06) |
おしらせ | > | アリサ♀牛娘さんが入室しました♪ (2020/9/13 09:26:19) |
おしらせ | > | 六花乃☆兎族さんが入室しました♪ (2020/9/13 09:27:33) |
アリサ♀牛娘 | > | おはようございます、このお宿の従業員であり、メイドのアリサと申します。以後、お見知りおきをと……。少し眠たげな様子ですし、お休みになられますか……?(なんてカミラさまの様子を伺い、大浴場の清掃を全裸でする従業員) (2020/9/13 09:28:07) |
六花乃☆兎族 | > | おはようございます。(ふぁ、と少しあくびが出そうで口を手で押さえて。軽く身体を洗うと湯船のほうへ) (2020/9/13 09:29:35) |
カミラ☆邪神 | > | あら2人ともおはよう…(少しばかりぼーっとした様子で手を振れば、)寝起きだし大丈夫よ?(アリサの問いにくすりと笑って) (2020/9/13 09:31:18) |
アリサ♀牛娘 | > | おはようございます、カミラさま、六花乃さまはお初でしたか。お宿の従業員であり、女中。今時にいえば、メイドのアリサと申します。皆様ご利用者のサポートを勤めております。何かサポートサービスを受けたい際、何なりとご申し出くださいませっ……(白と黒の毛を生やした尻尾を揺らし、牛の耳には牧場の牛みたいなプレートを滴し、首輪を嵌めた姿を晒し、ご挨拶をしていく)ならば、良かったです。お湯に浸かってからお時間が経過しておりましたから、少し気にしておりましたが、大丈夫でしたら何よりです……(なんて柔らかく笑みをカミラさまに見せ、シャワールームの姿鏡を掃除していく) (2020/9/13 09:35:54) |
六花乃☆兎族 | > | ああ、カミラさん。(姿を見かけると近づいて湯船の中で隣に座って) …朝なので挨拶だけなのですけども…(でも会えたのは嬉しいらしくふにゃっと笑って) (2020/9/13 09:35:58) |
アリサ♀牛娘 | > | なるほど、お二人は御夫婦で。私はお邪魔になりますし、私は気にせずに夫婦のお時間をお過ごし下さいね?(なんて宿帳を見たら、和んでしまう) (2020/9/13 09:37:31) |
六花乃☆兎族 | > | あ、初めまして、六花乃といいます。(兎であることを伝えるように耳を持ち上げて挨拶をして、)あ、いえ、本当に時間がなくて挨拶だけなのです…けど…(夫婦、とあまり言われたことがないので改めて人から言われると照れてしまって) (2020/9/13 09:39:18) |
カミラ☆邪神 | > | うふふ、こういう宿なのだもの、邪魔なんてことないわ?(隣に座る六花乃をぎゅぅっと抱き込みながら優しく頬を撫でれば、アリサを手招きし隣に来るよう促して) (2020/9/13 09:40:15) |
アリサ♀牛娘 | > | いえっ。私もあまり滞在できず、昼過ぎからであれば、身体の奉仕をできますけど、今は雑談程度になりますから。お二人は御夫婦のお時間を過ごされたほうがよろしいですよ?例え、六花乃さまが挨拶程度といえども……♡(なんて言いつつ、お二人に果汁の飲料水を注いだカップを渡してサービスを提供) (2020/9/13 09:45:33) |
カミラ☆邪神 | > | あら、2人とも居られないなんて残念ね…(ぽそりと呟きつつもアリサから手渡される飲み物を受け取れば、少しずつ飲みながらまったりとしていて) (2020/9/13 09:47:58) |
六花乃☆兎族 | > | (お湯の中で手を伸ばされて横に座ってたはずなのにすぐに後ろから抱っこされてるような感じになって、少し尻尾を意識しちゃうものの)あ、ありがとうございます。(手を伸ばしてジュースを受け取って、少し赤くなってる顔の火照りをおさえようとすぐ飲んじゃって) あまり長居するとその、くっついていたくなっちゃうので、先に上がります…ね? (2020/9/13 09:50:50) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/9/13 09:52:05) |
咲♀座敷童子 | > | (風呂場を覗くと、静かに洗い場に行き髪を洗い、湯に浸かる) (2020/9/13 09:52:36) |
アリサ♀牛娘 | > | ふふっ、また午後にゆっくりとまいりますから、タイミングがありましたら、是非に……♡(なんて言いながら、カミラさまに近寄り、ふにゅっ♡と乳房を肩に押し付け、耳に囁いていく♡) (2020/9/13 09:53:09) |
カミラ☆邪神 | > | はぁい、また…ね?(上がるという六花乃に少しばかり寂しそうな表情を浮かべれば、ちゅっと頬に優しく口付けしてから腕の力を緩めて) (2020/9/13 09:53:16) |
カミラ☆邪神 | > | ふふ、その時はぜひ…なんて妻の前で言えばやきもちでも妬かれてしまうかしら?(くすくすと笑って寄せられたアリサの顔をちらりと視線をやり、すりすりと頬を撫でてやり) (2020/9/13 09:55:09) |
咲♀座敷童子 | > | (はふりとため息をつきながら髪紐の鈴を鳴らす) (2020/9/13 09:55:30) |
カミラ☆邪神 | > | あら、咲もおはよう(やってきて湯に浸かる咲に微笑み小さく手を振って) (2020/9/13 09:55:52) |
咲♀座敷童子 | > | おはよう…(微笑みながら手を振り返す) (2020/9/13 09:57:22) |
アリサ♀牛娘 | > | ふふっ♡嫉妬は愛の裏返しって聞いたことありますけど、悪化すれば、狂気に変わるのは私も察しておりますから、あまり言えませんけどねっ……。けど、30分なら時間がありますけど、如何いたしましょうか?(なんて言いつつ、掃除を終えたので、カミラさまのお話相手になろうと隣に湯に浸かりながら、はふうっと息を吐いていく♡)咲さま、おはようございます……(ぺこり) (2020/9/13 09:58:19) |
六花乃☆兎族 | > | (アリサさんの大きくて柔らかそうな胸に少し照れはするけども) カミラさんが素敵でおモテになってるのは知ってますし……お誘いされてる分にはやきもちは。(手を緩められて、アリサさんとは逆側のカミラさんの隣に座って) (2020/9/13 09:59:18) |
2020年09月10日 23時41分 ~ 2020年09月13日 09時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>