「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2020年09月09日 23時56分 ～ 2020年09月13日 22時57分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂黒夜♂3年さんが自動退室しました。 (2020/9/9 23:56:47) |
| おしらせ | > | 二階堂黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2020/9/10 22:24:00) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【こんばんは｡参加者募集中です】 (2020/9/10 22:24:11) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | (今日も一日授業が終わり､放課後になれば部活も入っていないので特にやることも無いのでいつもの部屋へ足を運ぶ｡今日は誰かいてくれることを信じて扉の前に立ち､手を合わせながら誰かいますようにとお願いしながら扉を開ける)お邪魔しまーす｡はい､誰もいないですね(中に入って周りを見回すが誰も来ておらず､今日も1人かなんてため息をつきながら､誰か来てくれないかなと扉の方に眼差しを向けるが来る気配はない｡なのでゆっくりとカバンから本を取り出せば誰か来るまで読み始める (2020/9/10 22:24:29) |
| おしらせ | > | 二階堂黒夜♂3年さんが退室しました。 (2020/9/10 23:02:46) |
| おしらせ | > | 二階堂黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2020/9/10 23:02:47) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【参加者募集中です】 (2020/9/10 23:02:56) |
| おしらせ | > | 笹部瑞穂♀1年さんが入室しました♪ (2020/9/10 23:09:54) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しちゃっても大丈夫ですか？】 (2020/9/10 23:10:11) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 【いらっしゃるのかな…？とりあえず、入室ロルだけ回しちゃいますね！】 (2020/9/10 23:15:25) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | (放課後、いつもならサッカー部マネージャーとして色々とやることがあるのだが、今日は部活が休みになったので特にやることがない。放課後も夏休み中もだいたい部活はあったので、いざ暇になるとどうしていいか分からず、適当に校内をブラブラ歩き回る。)…へぇ、こんな部屋あったんだ。(今まで来たことのなかった棟を探検していると様々なコスプレ衣装が置いてある部屋が目につき、もしかして演劇部の道具が置いてあるのかなぁと思い、興味本位で扉を開けてみる。)お邪魔します…って、二階堂先輩！？先輩って演劇部入ってましたっけ？(中には廊下からは見えなかった先輩がおり、驚いて思わず大きな声を出してしまう。暇だし先輩に構ってもらおうと考え、中に入って話しかけながら適当なソファーの上に腰を下ろす。) (2020/9/10 23:21:30) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【こんばんは〜挨拶遅れてすいません】 (2020/9/10 23:21:35) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 【こんばんは！いらっしゃってよかったですー！】 (2020/9/10 23:21:57) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【できればちょっと色が見ずらいので濃くして貰えると助かります｡そしてNGや希望プレイなんかあったら教えてください】 (2020/9/10 23:23:17) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 【分かりました、後で変えますね！NGはスカグロで、希望は羞恥プレイです！w】 (2020/9/10 23:24:20) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【了解しました｡それじゃあ続き書かせてもらいます】 (2020/9/10 23:24:42) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 【はい、お願いします！】 (2020/9/10 23:25:00) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | (本を読んで待っていれば部屋に入ってきたのは見知った後輩で)おっ笹部さん来てくれてありがとう(まずは来てくれたことへの礼を告げつつ彼女の後の言葉を聞けばここに来たのは初めてのようで)いやいや､俺が演劇なんてできると思うか?ここは王様ゲームを行う部屋でこのサイコロを使って行うんだよ(そう言って彼女に細工がしてあるサイコロを渡しつつ､自分は細工のされていないサイコロを取り出しておく)ルールは簡単で出目の多い方が勝ちで､なんでも命令して良くて､その命令には従わないといけないって言う普通の王様ゲームと変わらない感じだね(とりあえず説明をしていく)まぁとりあえずやってみるか?(そう聞き､彼女が振れば後に続けてダイスを振るつもりでいる) (2020/9/10 23:30:45) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | え、ここ演劇部の物置的な場所じゃないんですか？色んな服置いてあるから、てっきり先輩いつの間にか部活入ったのかと思っちゃいました！でも確かに、先輩がロミオとジュリエットーみたいなことやってたら笑っちゃうかもですねー。(勝手に変な間違えしちゃってごめんなさいと、ヘラヘラ笑いながら会釈をして謝る。)へぇー、そんなことする部屋あったんですね…今まで知らなかった…。(先輩から渡されたサイコロを受け取りながら説明を聞くと、簡単だし面白そうだと思って参加することにする。)暇だったからやりますー！絶対勝ちますからね！(そう言うと、テーブルの上にサイコロを転がす。) (2020/9/10 23:36:23) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2020/9/10 23:36:35) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2020/9/10 23:37:35) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | ああいうコスプレ衣装なんかを使って命令を出したりするんだよ｡まぁでもこの量は確かに演劇部と間違えるな(改めてよくコスプレの衣装が置いてあるところを見れば大量に服があるのでこれは間違えるなんていえばサイコロを振る)よし､それじゃあ俺の勝ちだな｡まぁ最初は簡単にスリーサイズと下着の色を教えてもらおうかな(簡単と言いつつもこの部屋を知らない人にとってはそこそこ過激なものなのかもしれないがそんな命令を出していく)あっ下着に関してはちゃんと自分の言ってることは正しいということを証明するために見せてくれてもいいぞ(命令とは別にそんなことを言いつつ､どんなふうな返事が返ってくるか楽しみにしている) (2020/9/10 23:43:19) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | なるほど！いやぁでも私は流石に恥ずかしくて着れないですよ…？コスプレってだけでも恥ずかしいのに、スカートの丈とか結構短めに作られてますもんねー。(近くにあったコスプレ服を何着か見ながら余裕そうな表情をしているが、負けるとすぐにしゅんとした顔になる。)す、スリーサイズ、と下着の色ですか ！？いやっあのー先輩！そんな冗談辞めてくださいよー！(なんていう命令出してきたんだど驚くも、いや流石に嘘だよねと思ってヘラヘラと笑い出す。しかし、先輩からは何の反応もなく、これは本気だ感じて顔にほんのり熱が集まってくる。)え…えっとー、84・57・86で……しっ下着の色、は……ぴ…んく、です…っ/// (2020/9/10 23:50:25) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 確かに手前にあるやつでも結構短めのやつとかあるもんな(わざわざ手前にあるやつなんて付けつつコスプレの話をしていき､命令に対して彼女に冗談ですよね｡なんて言われれば無言でニコッと笑いながら冗談ではないよということを告げて)へぇ〜スリーサイズはそんな感じなんだ(とだけいえば彼女の体を上から下まで眺めるようにしてみる)そして下着はピンク色なのか｡可愛い色履いてるね〜確認のために見せてくれてもいいんだよ?(彼女にそんなことを言いつつ､ピンク色とは中々いない色をしているな〜なんて思いながらサイコロを握り､放り投げる) (2020/9/10 23:58:23) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/9/10 23:58:25) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2020/9/10 23:58:47) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【自分が先に命令ロル書いた方がいいですか?】 (2020/9/11 00:09:29) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | …っもう！二階堂先輩だから今回だけ許しますけど、次また変なこと命令してきたら流石に怒りますからね！？(下着の色を確認するためという理由をつけて見せるように言ってくる先輩の顔を見ながら全力で首を横にぶんぶん振りながらサイコロを振るも、なかなか強い数字を出すことが出来ない。しかもさっきの命令の内容が内容なだけに、どんなことをさせられるのか心臓がドキドキしてくる。)……で、次はどんな命令ですか？振りとかじゃないんで、ほんとに、変な命令だけは、しないでくださいよ？(じーっとしかめっ面で先輩のことを見つめて、先輩からの命令を待つ。) (2020/9/11 00:10:22) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 【ごめんなさい、書いてた文全部消えて書き直してました…遅くなってすみません！】 (2020/9/11 00:10:42) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【了解です｡大丈夫ですよ】 (2020/9/11 00:11:02) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | また俺の勝ちだな｡(なんてことを言うが細工がしてあるので勝つのはほぼあたりまえである｡彼女にバレないようにそんなことをいえば)もちろんしっかりとこの部屋の普通の命令出すからな(この部屋のということを付けつつ､命令を考えて)それじゃああそこにあるコスプレ衣装から好きな服を選んで着てもらおうかな(そう言って先程から話題になっている衣装だなの方に指をさしつつ)あっ選べる服は衣装だなの一番奥にある棚からだけだからね(手前にあるのは基本的にそこまで過激ではないコスプレの服しか置いてないが､衣装はこの部屋の奥の方にまだずらりと並んでおり､奥に行けば行くほどどんどんと過激になっていく｡そして1番奥の衣装棚には服が透けていて､胸やまんこが丸見えになっているものや､胸やまんこの部分がハサミなどでくり抜かれていたり､元々出るような設計になっているコスプレ衣装などがずらりと並んでいる)そしてもう1つさっき下着見せてくれなかったし､上下の下着は脱いでこの机に置いてもらおうかな(楽しそうにそんな命令も付け加えていく) (2020/9/11 00:18:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹部瑞穂♀1年さんが自動退室しました。 (2020/9/11 00:31:07) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【お疲れ様でした｡一応少し待ってみます】 (2020/9/11 00:31:29) |
| おしらせ | > | 笹部瑞穂♀1年さんが入室しました♪ (2020/9/11 00:32:30) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | こ、コスプレですか！？(やりたくなかったのきたなぁと思いながら、とりあえずどんなものがあるのか見ようと思い重い足取りで奥の棚の前まで移動する。)………あ、あの、先輩…流石にこれは……///(身体が丸見えだったり大事な部分が隠せていない、今までに見た事のないような服ばかりを目の当たりにして、先輩の方を向いて流石に無理だと伝える。しかし先程のようにそれは却下され、渋々と1番マシそうなのを適当に手に取り着替え始める。)……………あんまり、見ないで下さいね…？///(胸が丸見えになっていてスカートもほとんど意味をなさないほどの短さになっているメイド服を着て先輩の目の前に戻ってくると、胸元を片腕で隠しもう片方の手でできるだけスカートを引っ張って座る。)……あと、これ…///(そう言うと机の上に先程身につけていた下着をそっと置く。所々に白いレースや小さなリボンのあしらわれたいかにも女子というデザインになっている。)は、早く次のやりませんか？(早くゲームに勝ってマトモな服を着ようと、先輩を急かすようにそう言いながらスカートを抑えていた手を離してサイコロを握る。) (2020/9/11 00:32:36) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 【ごめんなさいー、時間気にしてなかったです》 (2020/9/11 00:32:53) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【おかえりなさい｡大丈夫ですよ。】 (2020/9/11 00:33:23) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | (さすがにこれはなんて言われても先程と同じような対応をしつつ彼女が着替えて帰ってきた姿を見れば)おっメイド服か中々いいのを選んできたね(必死に隠している彼女の姿を楽しそうに見つつ､隠しきれていない部分を眺めるようにしていく｡その後彼女が出した下着を見る)おぉ〜女の子らしい下着だね｡そしてちゃんとピンク色の下着を履いていたね(そんなことを言いつつ彼女の下着に手を伸ばしていく｡まずは上の方の下着を手に取り､どんな構造をしているかなどをしっかりと確認すれば机の上におき､今度は下の方に手を伸ばす｡ゴムの伸び縮みを確認したり､シミが出来てないかなんかを確認して満足したのか､机の上に置く)これはこのままで次のサイコロ継続だからね｡それじゃあ行こうか(そう言ってサイコロを握り放り投げる) (2020/9/11 00:42:20) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2020/9/11 00:42:25) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2020/9/11 00:42:57) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | っだから、あんまり見ないでくださいよ…！///(ニマニマとした余裕の表情を浮かべながらこちらを見てくる先輩にそう言いながら、見られているということを忘れてたくて目をそらす。しかし、下着について話し出されると慌ててまた先輩の方に顔を向ける。 ブラジャーとショーツをまじまじと観察し始めたのを目の当たりにすると、視線戻さなかったらよかったと後悔する。そして先輩がサイコロを振ったのをコロコロとなった音で確認して自分も振るが、やはり勝つことは出来なかった。)先輩…恥ずかしい、から……なんか他のがいいです///なんでもしますから…！///(恥ずかしさで体温が上がりじんわりと汗をかきながら、次はどんな命令を下されてしまうのかと不安になりながら俯きながらボソボソとそう呟く。) (2020/9/11 00:48:56) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | また俺の勝ちだね｡残念だけど楽しいから他の命令はないかな(そう言って次の命令は決まっているのか､3脚を取り出し､録画用のカメラを少し開いたスタジオのような場所にセットしていく)それじゃあそこにたって､スカートの裾を持ってそのまま上にあげて見えるようにして､ご主人様の命令をなんでも聞く従順なメイドです｡と言って､その後に自分の性感帯をいじめて可愛がってくださいって言うオネダリをしてもらおうかな(これまでにないほど楽しそうにそんな命令を課せば､彼女をカメラの前に立たせて､録画のスイッチを入れて自分は彼女の後ろについて､彼女の言葉をしっかりと聞く) (2020/9/11 00:53:32) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | ……っ！///(無情にも自分の意見を却下され、また味わったことの無い恥ずかしい思いをしなきゃいけないんだと思うと、どうにかなってしまいそうで目に涙が溜まってきてしまう。)…言え、ない…です……///(カメラを設置しだしたのを見ると流石にもう耐えきれないと思って逃げ出そうとするも、タイミングが悪く先輩に腕を捕まれ目の前に立たされてしまう。カメラがピピッと音を立てて録画を始めても暫くは胸とスカートを抑え直立したままモジモジしていたが、やらなければここから解放して貰えないことを察するとゆっくりとスカートの裾を片手で持ち上げる。)わ…私は、ご主人様の命令を…なんでも聞く、従順なメイド…です……///…せ……性、感帯…いじめて…可愛がって下、さい……っ！///(目に溜まった涙をポロリと零れさせながら、聞こえるか聞こえないかぐらいのか細い声でそう言う。スカートの中からもう既にヌルヌルになった秘部が顔を覗かせていて、先輩の言われた通りのセリフを言いながら更に愛液を溢れさせている。) (2020/9/11 01:03:49) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | へぇ〜王様の命令に口答えするんだ｡ちなみにこの部屋の命令に背いたら退学になるって言う噂もあるから気をつけた方がいいよ(そんなことを彼女に伝えつつ､強制的に立たせれば彼女の宣言を聞く)おいおい､涙なんかこぼしちゃって｡そんなに嬉しかったか?だってまんこはこんなになってるんだからな(彼女のまんこに手を伸ばして彼女の愛液を自分の手につければ彼女の目の前で指を開いて糸を引く愛液を見せる)まぁしっかりとオネダリされたし､付き合ってあげるかね(そう言って彼女のまんこの筋にそって指を動かしつつ､もう片方の手で彼女の胸の乳首を指で挟みながらコリコリと回すかのように刺激していく) (2020/9/11 01:13:04) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【すいません｡眠気が近づいてきて､今日はこの辺で終わりでも大丈夫ですか?】 (2020/9/11 01:13:30) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 【分かりました！打つの遅くてすみません、でも楽しかったです！】 (2020/9/11 01:14:03) |
| 二階堂黒夜♂3年 | > | 【いえ､こちらも打つの遅かったですし､大丈夫ですよ｡こちらも楽しかったです｡また良ければ遊んでください｡それじゃあ失礼します｡お疲れ様でした】 (2020/9/11 01:15:11) |
| おしらせ | > | 二階堂黒夜♂3年さんが退室しました。 (2020/9/11 01:15:13) |
| 笹部瑞穂♀1年 | > | 【お疲れ様でした！》 (2020/9/11 01:15:27) |
| おしらせ | > | 笹部瑞穂♀1年さんが退室しました。 (2020/9/11 01:15:29) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2020/9/12 01:19:42) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今日は誰かいるかな？ （所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2020/9/12 01:19:46) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お相手募集中です】 (2020/9/12 01:19:54) |
| おしらせ | > | 東柚希♀3年さんが入室しました♪ (2020/9/12 01:23:32) |
| 東柚希♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか？】 (2020/9/12 01:23:48) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんばんは。もちろんです。よろしくお願いしますね。】 (2020/9/12 01:24:02) |
| 東柚希♀3年 | > | 【ありがとうございます！こちらこそ、よろしくお願いします。ロル書くので少々お待ちをー】 (2020/9/12 01:24:32) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【はーい。ごゆっくりどうぞ。】 (2020/9/12 01:24:48) |
| 東柚希♀3年 | > | (部活が終わると体育館を出て、汗ふきシートで首や腕を拭きながら靴の置いてある昇降口へと向かっていた。｢今日の夜ご飯なんだろなぁ｣と考えながら歩いていると、普段使われていない部屋に電気がついていることに気がつく。興味本位でその扉に近づきほんの少しだけ扉を開けると、そこには見知った顔がいて…)あれ、新堂くんじゃん！こんな部屋でなにしてんのー？(手をふりながら扉を完全に開いて中に入っていき、｢折角あったしちょっとだけ後輩くんと話してこー｣と思い、近くにあった適当なソファに腰かける。) (2020/9/12 01:30:06) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん……？ ああ、東先輩、どうも。（教室で一人、本を読みふけっていると、急に廊下に続くドアが開かれて声を掛けられる。そちらを振り向くと３年生の先輩である東柚希が、相変わらずの元気溌剌と言った様相で声を掛けてきてこちらも挨拶を返し、読んでいた本にしおりを挟んで鞄にしまいつつ、言葉を続ける） 先輩はこの部屋のこと知らないんですか？ ここ、王様ゲームを遊ぶための部屋なんですよ。だから、誰か女の子が来ないかなー、って、ずっと待ってました。そう、先輩みたいな可愛い女の子がやってこないかな、って。（にこりと微笑んで冗談っぽく言う。口調は冗談っぽくとも、本心からの言葉だった。自分が遊ぶための……そう、獲物がやってくるのをずっと待っていたのだから） (2020/9/12 01:34:52) |
| 東柚希♀3年 | > | あー、それなんか聞いたことある！友達が｢楽しいからって言われて王様ゲームやったら、イケメンくんとえっちぃことしちゃったー｣って言ってたもん！(｢笑いながら話していたから本人は嫌ではなかったんだろうけどね｣と言葉を付け足しながらケラケラと笑う。)もしかして、新堂くんもそういうことに興味あったりするの？まぁ男の子だもんねー、ないことはないかー！(にまにまと後輩を見つめながらからかうようにそう言うと、近くにあったサイコロに手を伸ばす。しかし、それが細工をされていることには気づいて居なくて…)いーよ、私とやろっかそのゲーム。だけど私運には自信あるから、いっぱい勝たせてもらうよー？(｢もしも勝ったら新堂くんにどんな命令しちゃおっかなー？｣と考えながら、テーブルの上に置いてあったサイコロを取り後輩に差し出す。) (2020/9/12 01:40:12) |
| 新堂雄太♂２年 | > | お、先輩乗り気ですねー。いいですよ、やりましょうやりましょう。あと、えっちなことへの興味？ そりゃもちろんありますよ。男の子ですからね。（と、自分の話を聞くや否や、王様ゲームをする気満々になってサイコロを拾い上げた柚希のからかいに対して、余裕をもって返答をすると、自分もポケットから密かに自分用のサイコロを取り出し、机の上にあった１と２しか目がでないサイコロを拾い上げてすり替える。そして、柚希の顔をにやにやと眺めながら、柚希の発言のツッコミどころに対して言う） ……ていうか先輩、えっちなゲームって分かってながらやってくれるんですね。それってひょっとして、先輩も結構そういうことに興味津々だって言ってるようなものですよね。（と、にこりと微笑みながら柚希に反撃をするかのようにそう言うと、返答を待たずに指先で摘まんだサイコロをそのまま机の上に転がしてゲームを始めるのだった） (2020/9/12 01:45:49) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (3 + 1) = 4 (2020/9/12 01:45:56) |
| 東柚希♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2020/9/12 01:46:13) |
| 新堂雄太♂２年 | > | おっと、まずは俺の勝ち、ですね？ （二人が振ったサイコロの目は４と３。１の差だったが、自分の勝ちには違いない。柚希の顔を見つめながら、まずは最初の命令を柚希に言う） じゃあ、まずは、先輩の好きな男性のタイプでも教えてもらいましょうか。性格、見た目、両方教えてもらおうかな……あ、あと、今まで何人と付き合ったか、今付き合ってる人がいるかどうかもついでに教えてもらっていいですか？ （と、まずは初戦の命令なのでソフトに……それでいて、必要な情報を聞き出すかのような命令を言う。このくらいの命令ならば苦も無く答えられるだろう。まだゲームは始まったばかりだ） (2020/9/12 01:48:45) |
| 東柚希♀3年 | > | んー…まあ、えっちぃことに興味が全くないって言ったら嘘になっちゃうけど、めーっちゃ興味ありますーって訳でもないよ…みたいな？でも、この王様ゲームって運ゲーじゃん！そんなん私最強な自信あるんだもーん！(相変わらずヘラヘラとしながらサイコロを振ると、出だしの結果は負けに終わってしまう。少し身構えていたものの、思った以上に緩い命令で肩の力を抜いて…)タイプかー…んーとね、見た目にはそんなこだわりはないかな？普通な見た目で、その人に似合う髪型とか服とかだったらいいかなー。性格は気を使わなくていい人とか、優しい人とか？付き合った人数は1人だけ、で今はお付き合いしとおりませーん！(恥ずかしがる様子もなくスラスラと質問に答えると、自分のサイコロを回収して｢はい次！次やろー！｣と言って勝手にサイコロを振り始める。) (2020/9/12 01:52:54) |
| 東柚希♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2020/9/12 01:53:53) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 1) = 3 (2020/9/12 01:54:00) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (5 + 3) = 8 (2020/9/12 01:54:03) |
| 東柚希♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2020/9/12 01:54:14) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど、そんなに見た目にはこだわらないんですね。で、優しい人か気を遣わないで良い人が好み、と。確かに、一緒に居て疲れない人っていいですよね。（と、柚希の答えに感想を入れつつ、振られたサイコロに対して自分もサイコロを振る。一度の引き分けを挟んで……またもや自分の勝ち。当然のように二連勝すると、にこりと微笑んで次の命令を言う） さて、先輩はえっちなことに興味津々のようですし……じゃあ、ちょっとえっちな命令にしてあげましょうか。「柚希は今日一日、新堂君の奴隷になります……。どんなえっちな命令にも従いますので、どうか柚希のことを存分に使ってください、お願いします」って宣言してみてください。（……と、柚希の発言を無視して勝手にえっちなことに興味津々ということにして、次はそんな命令をする。普段は強気な柚希だが、こういうときはどんな反応をするのか見ものだった） (2020/9/12 01:57:56) |
| 東柚希♀3年 | > | あっれー、なんか、調子悪いなぁ今日…(自称運だけは持ってる人なのに、2回連続で負けてしまったので首を傾げる。しかし、｢その分後半いっぱい勝てるか！｣と呑気なことを考えながら命令を待って…)………へ？そ、そんなこと言わなきゃいけないの！？(1回目よりもなかなかにハードルの上がった命令に、思わず恥ずかしがってしまう。｢うわぁ、新堂くんってなかなかのSだったんだ…｣と思いながらも、俯きながら口を開いて…)えーっと…私は今日1日新堂くんの、どっ奴隷に、なります。……私のこと…存分、に、使ってください…お願いします…。(これからどんな命令をされるのか少し不安になってきたものの、｢これから勝ち続ければいいんだもんね！｣と自分に言い聞かせる。) (2020/9/12 02:02:13) |
| 新堂雄太♂２年 | > | んー……？ 先輩、ちょっと違くないですか？ 「どんなえっちな命令にも従いますので」っていう部分が抜けてます、よね……。（と、柚希が恥ずかし気に宣言をしたのを聞いて、へぇ、先輩もそんな風に恥ずかしがったりするんだな、と、普段の様子とのギャップにぞくぞくとした快感を覚えるが、目ざとく言い逃した台詞に気付くと、先ほどまでよりも厭らしい笑みを浮かべながら柚希に続ける） もう一回、言ってくださいね？ ……あ、ペナルティとして、厭らしい変態な私のことを存分に使ってください、に変えましょうか……。（と、普段は先輩でありそんなことは許されない柚希のことを合法的（？）に苛めることが出来るこの機会を逃すはずもなく、そんな追加の命令まで言うのだった） (2020/9/12 02:06:58) |
| 東柚希♀3年 | > | え、ちょっと、恥ずかしくて言わなかった訳じゃないよ！？覚えられなかっただけだから…！ってか、ペナルティとかありなの！？そんなの聞いてないし！(あえて言わなかった部分に突っ込まれて慌てて弁解を言うも、声が上ずってしまい焦っているのが丸わかりになってしまう。しかしいくら待っても先に進みそうにないことを察すると、モジモジしながら再び口を動かし始めて…)………私は今日1日、新堂くんの奴隷に、なります……どんな、え、えっちな、命令にも従います、ので………いや、らしい…変態、な、私のことを……存分に…使ってください…っ(命令されたセリフを言い進めるほどどんどんと声量が下がっていき、視線もキョロキョロと泳ぎに泳ぎまくっている。言い終わるとチラッと新堂くんの方に視線を戻し、｢…これでいい？｣とぼそっと呟く。) (2020/9/12 02:14:07) |
| 新堂雄太♂２年 | > | いいですねえ……あんなに元気で強気な先輩が、顔を赤らめて「いやらしい変態な私のことを存分に使ってください」なんて。みんなが聞いたらどう思いますかね……？（と、普段の元気さはどこへやら、ぼそぼそと、恥ずかしそうに小さな声で呟いた先輩の宣言をにやにやと笑いながら聞き終えると、そんな感想を漏らしつつ、机の上に転がったサイコロを指先で摘まみながら続ける） さて、それじゃあ、先輩のお願いどおり、存分に使ってあげるとしますかね……厭らしくて変態な柚希先輩のことを。（と、自分で言わせたにも関わらずまるで柚希が自分からおねだりしたかのように扱うと、そのまま机の上にサイコロを転がすのだった） (2020/9/12 02:17:36) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2020/9/12 02:17:40) |
| 東柚希♀3年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2020/9/12 02:17:45) |
| 東柚希♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2020/9/12 02:17:51) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (4 + 6) = 10 (2020/9/12 02:17:56) |
| 新堂雄太♂２年 | > | また俺の勝ちですか。自慢の強運も今日は息を潜めてるみたいですね？ （と、これで勝負は三連勝。さて、次はどんな命令をしようかな……などと思い、先輩の方を見る……さて、先輩は結構、羞恥系に弱そうだな、と先ほどの様子を思い出すと命令を思いつく） じゃあ次は、先輩の下着を見せてもらいましょうか。立ち上がって、自分でスカートをめくりあげて、俺にショーツを見せてください……あ。折角だから、今回も台詞付きにしましょうか。スカートをめくりあげたあと「新堂くん、私の厭らしい下着を思う存分見て下さい」って言ってください。時間は台詞を言ってから一分間にしましょうか。さあ、どうぞ？（と、当たり前のようにスカートを自分から捲り上げるという羞恥の度合いの高い命令を柚希に対して言うと、柚希が自ら痴態を晒すのをソファに深く腰掛けて眺めるのだった） (2020/9/12 02:22:49) |
| 東柚希♀3年 | > | だ、誰にも言わないでよ！？ってかそもそも変なこと言わせてる新堂くんが悪いんだからね！？こんな意地悪で超ドSにへこへこ使われる気ないから！(悪い笑みを浮かべながら盛大に煽ってくる後輩に文句を言いつつもサイコロを振るも、またもや負けてしまう。｢これって本格的にまずいんじゃ…？｣と思い、無意識にじりじりと出口の扉の方に後退してしまって…)む、無理無理！そんなの出来るわけないじゃん！あー、そっそう言えば今日早く帰らないといけない日だったなぁー！だから、あのー、今日はこの辺にしといて、また今度にしない？ね？そうしよ？(予想通り非常にまずい展開になってきて、しかもよりによって羞恥心を刺激するような命令ばかりで流石にこれは逃げようと考え出す。あたかも今思い出しましたと言わんばかりのセリフを棒読みで読み上げると、チラチラと横目で扉までの距離を確認しつつ後ろにジワジワと足を動かす。) (2020/9/12 02:27:11) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ……先輩、勝負の途中でそれはないでしょ？ 先輩が勝ってるならともかく、負けてるから逃げるなんて、卑怯じゃないですか？ 正直、見損ないましたよ。 （と、明らかに勝負から逃げて、この場からも逃げようとしている柚希に向かって「見損なった」という蔑みの視線を向ける。逃げたければ逃げればいい。だけど、そうしたら自分はあなたのことをこれからそういう卑怯な人間としてずっと見続けることになる、というメッセージを視線に込めて、柚希が逃げないように牽制する。それで充分だろう） ほら、先輩、勝負に負けたんだから仕方ないでしょ……？ やりたくてやってるんじゃない。負けたから仕方なくやるしかないんですよ……？ (2020/9/12 02:32:22) |
| 東柚希♀3年 | > | (自分の負けず嫌いな性格を知っていて計算されて言っているのかは分からないが、後輩からの言葉に思わず足を止める。暫くその場に立っていたが、諦めたのかゆっくり歩いて先程座っていたソファまで戻ってくる。)な、なんでこんなことに……！(熱くなってきたかおを見られないように俯きながら何回か深呼吸をすると、ようやく決心がついたのかギリギリ聞こえるぐらいの声量で話し始めて…)…し、新堂くん。私の……厭らしい下着を、思う存分…見て下さい……っ！(両手でスカートの裾を掴んで身につけている白色のショーツが見えるくらいまで持ち上げると、目をぎゅっと閉じて｢早く終われ、早く終われ…！｣と心の中で唱えながら1分間過ぎるのを待つ。しかし嫌な時間ほど経つのはゆっくりに感じられ、まだかまだかと新堂くんからの終わりの合図を待ちわびる。) (2020/9/12 02:37:23) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （柚希が宣言を終えると同時に、スマホのタイマーを１分間にセットしてカウントを始める。そして……下着を見ようとするが、柚希に羞恥心があるためか、ほんのわずかにしかショーツは見えない。仕方ないな、と思い、立ち上がって自らスカートを捲り上げて下着をさらけ出した柚希に近づくと、その両手を掴んで、ぐい、と上に持ち上げてしまう） 先輩……ちょっと良く見えないですよ……？ （そうして、柚希のショーツをよく見える状態にするとソファに戻って、じっくりと柚希のショーツを観察する） へぇ……先輩、今日は白のショーツなんですね。先輩らしくていいですね……確かに厭らしい。あと、その表情がいいですよね……顔、真っ赤ですよ……？ ひょっとして熱くなっちゃってるんですか？ （と、柚希のショーツやその羞恥の表情を眺めて、さらなる羞恥を煽りつつ楽しんでいると……スマホのアラームが鳴り響いて１分が経過したことを告げる） 残念、ここまで、ですね。 (2020/9/12 02:42:37) |
| 東柚希♀3年 | > | っ！？そ、そんなことない！ちゃんと見せてるってば！(両手を掴まれてぐっと上に引っ張られると、驚いて肩がビクッと震えてしまう。自分の両手を掴んでいた新堂くんの手が離れソファに座る気配がすると少し落ち着くも、下着のことを話され始めるとこんな恥ずかしい格好を見られているという状態を思い出して更に固く目を閉じて…)あっ赤くないし！全然普通だし！熱くないから！(言葉で新堂くんから虐められると恥ずかしさからか腕がぷるぷると震えだし、｢本当に無理｣と限界を感じ始めた頃にアラームが鳴り響く。手を離しドサッとソファに座り込むと、サイコロに手を伸ばして何も言わずにテーブルの上に放り投げる。) (2020/9/12 02:47:39) |
| 東柚希♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2020/9/12 02:47:47) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (4 + 3) = 7 (2020/9/12 02:48:01) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そんなに急いでサイコロ振っちゃって……次にどんな恥ずかしいことさせられるのか、待ちきれないって感じですね？ （くく、と厭らしく笑うと、勝手に柚希の行動を解釈して、さらに苛める。そして、振ったサイコロの目は当然自分の方が上。そのまま続けて次の命令を言う） じゃあ、次は柚希先輩が週に何回に自慰行為……オナニーをしているのかと、どんな想像をしながらしているのか、告白してもらいましょうか。正直に、それに詳しく話してくださいね？ （……と、先ほどの命令よりもさらにエスカレートした命令を、まるで今日の晩御飯はなに？ くらいのテンションで言う。まるで答えることが当然のように、にこりと微笑んで、赤くなった柚希の顔をじっと見つめながら、どんな答えが返ってくるのかを楽しみに待っていた） (2020/9/12 02:51:17) |
| 東柚希♀3年 | > | 違っ、そういうことじゃ…！(いつもなら軽くあしらえるはずなのに、この短時間ですっかり新堂くんのペースにのせられてしまっている。また勝負には負けてしまい、次は何をさせられるのかと身構えて…)っ！は、はぁ！？そんなのどうだっていいじゃん！(自分でも今顔が真っ赤になっていることを察して、俯きながら両手で覆い隠すように顔に手を当てる。もじもじとしながら黙っていたがそれでは次のゲームにいけないことを思い出すと、おずおずと口を開く。)………………毎日……好きなとこ、沢山触って貰ってるの…想像、して……っ(声を震わせながらそう言うも恥ずかしさのあまり顔を上にあげることが出来ず、更に強く手に顔を押し付ける。) (2020/9/12 02:58:44) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （柚希の絞り出すような声で呟かれた台詞を聞いて、柚希にもはっきり聞こえるように大きくため息をつく。それはもちろん、自分が望んだ答えと違ったからだ） ……先輩が毎日オナニーをする変態だってことは分かりました。だけど、俺は「詳しく」って言ったんですよ……？ 好きなとこ、ってどこですか？ 沢山触ってもらってるのは、誰にですか？ どういうシチュエーションで？ それを詳しく話してもらわないと、次には薦めませんね……。（と、柚希の羞恥に塗れた抽象的な告白を、もっと具体的に答えるように促す。今のままでも十分柚希の羞恥は煽れていたが、それだけではまだまだ足りない。もっと柚希の心を屈服させるかのように少々強めの口調で言うと、さらに柚希に恥ずかしい告白を聞くために呟いた） (2020/9/12 03:03:23) |
| 東柚希♀3年 | > | ……新堂くんの、意地悪…っ(顔を隠している手の隙間から新堂くんに視線を向け睨みつけながらそう言うも、目と目が合うとまたすぐに俯いて…)み….耳とか、くっクリ、とか……特定の誰とかは、ないけど…夜の、ベッドの上で……明け方になるまで、ずっと………！(精一杯頑張ったものの、これ以上は何も言えなくなってしまって黙り込んでしまう。顔だけでなく体全体も熱くなってきてしまい、ほんの少しだが汗も滲んできていて…)…………もう、許して……お願いだから…っ！(再びチラッと新堂くんの方に目線を向けると、新堂くんがぼやけて見えることに驚く。恥ずかしさのあまりいつの間にか目には涙が溜まってきており、うるうるとした目で新堂くんを見つめることになってしまう。) (2020/9/12 03:10:41) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど、耳とかクリトリスを夜通し苛められる想像をしながら先輩は毎日オナニーをしている、と……。（と、柚希があまりの羞恥に瞳まで濡らしてもうほとんど泣きそうになっていることに気付く。普段の柚希の様子からは予想も出来ないような姿で……その瞳にと上気した頬には艶やかな色気すらあった。その様子をみてこのくらいにしようかとも思ったが……一つだけ気になることを追加で聞くことにした） ……じゃあ、最後に一つだけ。これで許してあげますよ。クリと耳を苛められるだけ、ですか？ 挿入される想像は……？ （と、今の柚希の様子で答えてくれるかは分からなかったが、さらに柚希のことを苛めるように……ある意味、当然の疑問を最後に投げかけるのだった） (2020/9/12 03:15:44) |
| 東柚希♀3年 | > | ………っ！(自分の言った内容を繰り返し復唱する新堂くんのことを見ていられなくなり、また顔を俯かせてしまう。)っ、そ…れは……………し………して…ま、す……っ！(弱々しくそう呟くと、目に溜まっていた涙が溢れてきてしまい手のひらを濡らす。呼吸もいつの間にか荒々しくなってきており、自分でも自分がどうなっているのか分からなくなってきてしまって…)…も、いいです、よね……？……次、振らないと…(サイコロを振らないといけないという謎の義務感に駆られながら、自分のサイコロをテーブルの上に転がす。) (2020/9/12 03:20:05) |
| 東柚希♀3年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2020/9/12 03:20:11) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2020/9/12 03:20:32) |
| 新堂雄太♂２年 | > | また俺の勝ち……ですね。（いつの間にか、あの柚希先輩が敬語を使っている。頬は上気して真っ赤になり、瞳からは涙が零れている。……だが、嫌がっている、ともまた違うだろう。何故なら先輩はサイコロを振った。自分に促されるわけでもなく、自分からサイコロを。なら、これの意味することは一つしかないな、と思い、次の命令をする） さて……それじゃあ次の命令ですけど、先輩には、とりあえずここに座ってもらいましょうか。何をするかは、座った後に教えてあげますよ……。（そう言って、ソファに座っている自分の両足を大きく広げてそこに空間を作りだすと、自分の股の間を指さしてそこに座るように促す。何をされるのか分からないまま、とりあえず命令には従うように、柚希に厭らしく笑いながら命令をするのだった） (2020/9/12 03:25:29) |
| 東柚希♀3年 | > | なんで……いっぱいサイコロ振ってるのに、なんで1回も勝てないの…？(ここまでくると｢何か裏があるんじゃ？｣と一瞬考えるも、ここにあったサイコロだし新堂くんが何か怪しい動きをしている訳でもないし違うかと勝手に決めつける。)………？…座ればいい、だけ……？(｢とりあえずただ座れば良いだけなのならいいか｣と思い、ゆっくりと立ち上がるとテーブルを避けて新堂くんの目の前まで歩いていくとその場にしゃがみこんで上目遣いになりながら新堂くんのことを見上げて…)何すれば、いいですか……？ (2020/9/12 03:30:00) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【あ、すいません。言い方が悪かったです。両脚を拡げたその間のソファに座ってもらうというか……言い方が難しいですね。そういう風に座ってもらったという体で進行してもいいですか？】 (2020/9/12 03:32:55) |
| 東柚希♀3年 | > | 【あーごめんなさい！了解です、進めちゃってください！】 (2020/9/12 03:33:41) |
| 新堂雄太♂２年 | > | じゃあ、これから先輩の性感帯を苛めてあげますよ……。まずは耳、でしたよね？ （そう言って、自分の目の前にすっぽり収まるように座った柚希の身体を背後から抑えつけて逃げられないようにすると……柚希の耳元で囁いて、その耳に吐息を噴きかける。そして、舌先を差し出して、その耳孔を下の先端でつつ、と舐め始める……。どういう弄り方が柚希のツボなのかを探るように、柚希の身体を背後から抱きかかえたまま、舌先でゆっくりとその耳を舐るように舌を這いまわらせる） (2020/9/12 03:36:36) |
| 東柚希♀3年 | > | し、新堂くん…待……あ！ん…、ぁ……！(言われた通り足の間に座り大人しくしていると、突然逃げられないように動きを制限されてしまい身体を固くしてしまう。しかし耳元で話しかけられるとピクっと身体が震え、そのまま新堂くんの舌で耳を弄られ始めると口から甘ったるい声が出てきてしまう。恥ずかしくなりすぐさま口を手で抑えるも、すぐ側で響く水音と耳元に走る刺激に声が漏れてしまって…)だ、ダメ………そんな、ことしたら…ダメです……っ (2020/9/12 03:42:16) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ダメって、どうしてです……？ 気持ちよくなっちゃうから、ダメ……？ 可愛い声出ちゃってるからね……。（いつの間にか、柚希が敬語を使うようになり、自分がタメ口を聞くようになっていた。完全なる主従の逆転。おそらくそれが心地良いのだろう。それに乗って柚希のことを苛めるように耳元で囁くと、続けて柚希の耳に何度もキスをして、耳たぶを甘噛みし、反対の耳を指先でくすぐるように刺激して、柚希の耳を苛め続け、その合間に思い出したように言う） そういえば、この命令の終わりを決めてなかったな……。そうだね、柚希が達したら終わり、ということにしようか？ さて、耳以外の柚希の性感帯はどこだっけ……？ （と、再び柚希の耳にキスをしながら、本当は覚えていることを再度尋ねた。さっき話した性感帯ではない他の性感帯が出てくるかもしれない、という期待もあった） (2020/9/12 03:47:03) |
| 東柚希♀3年 | > | 言わないでぇ……っ、…言わないで、下さぃ…！(耳元でもう一度囁かれるとさっおよりも大きく身体が震え、キスやら甘噛みやら指やらで刺激される度に我慢しようとしたがし切れなかった声が口を抑えている手越しに部屋の中に響き渡って…)……気持ちぃの、はぁ…首ぺろぺろされたり、おっぱいの先くにくにって、ぁ、されたりぃ……クリ、っん、トリスをいっぱいこりこりされたりぃ、あとは…中の奥沢山ついてもらったりぃ……っ！(理性は既に崩壊しており、いつの間にか新堂くんに従順になってしまっていて素直に質問に答え始める。もう既に潤っていた秘部からとろりと愛液が溢れてきてしまい、もっと刺激が欲しいからかモジモジと無意識に腰を動かして…) (2020/9/12 03:53:55) |
| 新堂雄太♂２年 | > | くく……ずいぶんと可愛らしくなってきたね、柚希先輩……？ （羞恥心よりも快楽を選んだのか、次々と自分の性感帯を告白していくその姿は、いつもの快活で爽やかな姿からは想像も出来なかった。柚希のリクエストに答えるかのように首筋にキスを落としながら、制服を捲り上げてついでにブラも強引に上にずらしてしまう。そうして露出された柚希の胸を鷲掴みにしてその柔らかさを味わった後に……少し強めに指先で柚希の両胸の先端を摘みあげる。ちゅっちゅと首筋に何度もキスをしながら、同時に柚希の乳首をコリコリと指先で刺激して、強い刺激を与え続ける） こんなに変態だったんだね、柚希先輩……？ (2020/9/12 03:59:16) |
| 東柚希♀3年 | > | んん、っや……ぁ…………！(首筋にちゅっちゅっと音をたてながらキスされる度に、腰がピクンと揺れてしまう。服とブラをずらされて胸に夜独特のひんやりとした空気を感じていたが、胸を手のひらで包み込まれて刺激されるとすぐにそちらに気がいってしまい声を出してしまう。口をおおっていた手も気持ちよさに気を取られてだんだんと下がってきており、我慢しようとしていた声もすっかり丸聞こえの状態になってしまって…)…ごめ、ん、なさぃ………えっちなこで、ごめんなさぃ…！(首に胸の先端、新堂くんからの口での言葉攻めに、思わず謝罪の言葉を口にしながら喘ぐ。まだ下に触れられていないのにも関わらず、息はすっかり荒くなっておりもう少しで果ててしまいそうになるほどに追い詰められていて…) (2020/9/12 04:05:45) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 悪い子だね、柚希は……。（すっかり従順になって快楽の虜になっている柚希を責めるかのようにそう言うと、指先をゆっくりと下半身へと伸ばしていく。スカートを捲り上げて、先ほど覗いた白いショーツを露わにし……柚希にも分かるように、ゆっくりとそのショーツの中に指先を沈めていく。中指の先端が、ゆっくりと、焦らすように恥毛を掻き分けていき……やがて、柚希の最も恥ずかしい場所にたどり着くと、その場所が最も恥ずかしい状態になっていることを柚希に教えるかのように、わざと音を立ててその場所を苛め始める） ほら、柚希、この恥ずかしい音聞こえる……？ 本当にどうしようもない変態だね、柚希は……イッたらちゃんと教えるんだよ……？ （最も、イッたところで終わりにする気はないけれど……と心の中だけで付け加えると、愛液に塗れた指を上に伸ばしてクリトリスを左右に弾き始める） (2020/9/12 04:11:26) |
| 東柚希♀3年 | > | ごめんなさい……わるいこ、でぇ…っごめ、んあ！なさぃ…！(身体の至る所から与えられる快楽にすっかり堕ちてしまい、口をぽかんと開けたまま喘いでいるせいで口の端っこからたらぁっと唾液が垂れてきてしまう。新堂くんの指が下にのびびしょびしょになっている部分へとたどり着くと入口がひくっと疼き、ぴちゃぴちゃという音が部屋の中に響き始めると背筋がゾクゾクと震えて…)きこえてますぅ……えっちぃおと、ぴちゃぴちゃって、ん、いってますぅ…あ！そこぉ、らめっ！くりさわられたらイっちゃうっ！！(快楽で頭が蕩けきったせいか、呂律が上手く回らなくなり舌っ足らずな口調になってしまう。敏感なクリを触られると、一気に気持ちよさが身体中を支配してすぐさま果ててしまって…) (2020/9/12 04:18:23) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （……もうすっかり柚希の身体は蕩けきっていたのだろう。陰核を弄り始めた途端に、柚希が絶頂に達してしまったのを知る。命令は、柚希が達するまで、というものだったので、この命令はここで終わり……のはずだったが、そんなことはどうにでもなる） んん……？ 本当にイッたのかな。早く終わりにしたくて嘘ついてるよね、先輩……嘘をつくなんて本当に悪い子だね……。（そうやって柚希の耳元で囁きつつ、達している柚希の陰核をそのまま変わらず苛め続ける。柚希の顔をこちらに向けて、その唇に無理やり吸い付くようにキスをして舌先をねじ込み、口内を舌先で蹂躙させつつ、一定のペースで指先を左右に弾き続け、もう片方の手で柚希の乳首をつねり、柚希の身体に変わらず快楽信号を送り続けるのだった） (2020/9/12 04:22:53) |
| 東柚希♀3年 | > | っはぁ！ん、ああ！ごめ、なはいぃ！ゆるひてぇ！(果てたばかりなのにも関わらず刺激を緩めるどころかむしろどんどん強くされてしまうと、自分の力だけで座った状態をキープできなくなってしまい新堂くんに背中を預ける形になってしまう。新堂くんに逆らってはいけないという感覚に陥り再び謝りながら、だんだんと壊れたオモチャのようになってきてきまい身体の痙攣が止まらなくなってしまう。耳、クリ、唇、胸の先端と4箇所も虐められ続け勿論耐えられる訳もなく、何回も何回も｢ごめんなはぃっ、またイッちゃう！｣と叫ぶように言いながら絶頂を迎え続けて…) (2020/9/12 04:28:25) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 全く、早く終わらせたいからって何回もイッたなんて嘘をつき続けて……柚希は本当に悪い子だね……。そういえば、柚希がさっき「柚希のことを使ってください」って言ってたけど、まだ使ってなかったね……。（言った、というよりは言わせたのだが、思い出したようにそう呟くと、柚希の身体をどけて立ち上がり、柚希の身体をソファに横たえると、自らのチャックを降ろして怒張を柚希に見せつけ、ショーツを膝までずらして、足を大きくＭ字に開くと、その揺れそぼった秘裂にペニスを擦りつけながら言う） さて……これが欲しいのなら、分かるよね……？ （柚希の陰核からアナルまでペニスの先端を擦るように刺激しながら、柚希におねだりをするよう、意地悪に囁くのだった） (2020/9/12 04:34:32) |
| 東柚希♀3年 | > | しんどぉくんにいじめてもらうの、きもちぃからぁ！(だってーと言い訳をする子供みたいなことを言っていると、突然快感の波が止まりソファにゴロンと寝転がせられたことに少しビックリする。しかしショーツを膝ぐらいまで脱がされ新堂くんのものをぬめぬめの秘部に擦り付けられると、とろんとした目で新堂くんの目をじーっと見つめて…)わたしの…ゆずきのだらしなくなっちゃった、したのおくちにぃ！しんどぉくんの、あつくって、かたくって、ふとくておっきいおちんぽ！いれてください！がんがんはげしくついてぇ、いっぱいいかせてください！(はぁはぁと息を荒らげ叫ぶように言いながら、新堂くんに両手を伸ばして｢早く早く｣と催促するように下の口をヒクヒクとひくつかせて…) (2020/9/12 04:41:20) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （……最早見る影もないほど変わり果てて快楽の虜となった柚希のおねだりを聞いて苦笑すると、その望みをかなえてやるように……自らの肉棒を柚希の淫裂にあてがうと、一気に腰を進めて、一番深いところまで埋め込んでしまう。自分でだらしなくなっちゃった、と言ってるように、柚希のヴァギナは濡れそぼっており、心地よい抵抗を感じるものの苦することはなく、柚希の子宮口までペニスが到達した） ほら、全部入りましたよ……先輩って、えっちになるとこんなに豹変するんですね。変態……。（そう言いながら、柚希の身体を抱きしめて奪うようなキスをすると、柚希の身体に刻み込むかのようにいきなり激しく、柚希の一番深いところにペニスを叩きつけるかのように犯し始める） (2020/9/12 04:46:42) |
| 東柚希♀3年 | > | んあぁ、おちんぽきたぁ…！(望んでいたものが下の口の中に入れられると、うっとりとした声でそう言いながらきゅんきゅんと中を締め付ける。)ん、へんたいれすぅ…きもちぃことがだいすきな、えっちなこです…あ、あんっん！はげ、しぃ！(変態という言葉に反応してしまい身体をピクンと跳ねさせながら、激しいキスに応えるかのように舌をのばして…。しかし突然ガンガンと中の奥をつかれると口を動かす余裕もなくなり、まだ果ててしまわないように我慢しようと新堂くんに腕と足を絡ませて大きな喘ぎ声を出しながらも必死に耐えて…) (2020/9/12 04:53:30) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 先輩は、生のおちんちんで奥を突かれるのが大好きな、正真正銘の変態だね……。（積極的に舌を伸ばしてきた柚希に、自らの舌を絡めあい、舌同士をねじるようなキスをしながら、腰と腰がぶつかる音を響かせるように強く、激しく柚希の一番深いところを突き続ける。腕も足も、舌先も下半身の粘膜も絡めあい、あらゆる場所で柚希と密着し、抱きしめあいながらもう十分以上柚希のことを犯し続けているだろうか。柚希の締め付けに耐えるのにも限界が来て、自分の絶頂が近いことを柚希に告げる） 柚希……そろそろ、出そうだ……。 (2020/9/12 04:58:25) |
| 東柚希♀3年 | > | へんたいで、いけないこでぇ！ごめんらはいぃ！(限界が近くどんどん喋る余裕が無くなると同時に、新堂くんのを咥えこんでいる所もぎゅうぎゅうと中を刺激している。頭の中も蕩けきりきもちのいいことでいっぱいいっぱいの状態が暫く続き、我慢の限界が来ると新堂くんにより強く抱きついて…)だしてぇ！なかにぴゅっぴゅしていいからぁ、わたしもらめ！もぉげんかぃ…！あ、イッちゃう、イく！イくっ、イくぅ…っ！(新堂くんの腰の動きについに耐えられなくなってしまい、愛液とは別の透明な液体をぴゅーっと出しながら果ててしまう。新堂くんに与えられた大きすぎる快楽と初めて経験した潮吹きの余韻に浸っていたかったが、虐めに虐めぬかれた身体は体力の限界を迎えておりピクピクと身体を痙攣させながらそのまま意識を失ってしまった……) (2020/9/12 05:05:22) |
| 東柚希♀3年 | > | 【すみません、勝手に終わりの方向持ってっちゃいましたが大丈夫でした？】 (2020/9/12 05:05:59) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【大丈夫です、時間も時間ですし（笑） 最後に〆のレスをさせていただきます】 (2020/9/12 05:06:26) |
| 東柚希♀3年 | > | 【すごい時間なってますね笑 了解です！】 (2020/9/12 05:06:52) |
| 新堂雄太♂２年 | > | くっ、出る……！ （柚希の急激な膣圧に搾り取られるように、自らも限界を迎えると……柚希の一番深い場所、子宮の中にドクンドクンと大量の精液を放出し、その場所を汚していく。勢いよく、信じられないほど大量で熱い精液が、ペニスが痙攣するたびに放出され注ぎ込まれていく。自らの射精の快感と達成感に酔いしれて余韻を味わいつつ、下半身に感じる潮……？ の暖かさも感じ、柚希の様子を見るとどうやら意識を失っているようで、苛めすぎたかな、と少し反省するも、先輩も気持ちよかったみたいだし、問題ないな、と思い、ペニスを引き抜く。そして、手早く掃除をして身支度を整えると、だらしなくソファに寝ころんだままの柚希にタオルケットをかけてやると、その唇に一度だけキスをすると、柚希に最後だけは優しく話しかけて、教室を後にするのだった） またね、先輩……。 (2020/9/12 05:11:10) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お疲れ様でした。柚希さん、すごくよかったです（笑）】 (2020/9/12 05:11:26) |
| 東柚希♀3年 | > | 【お疲れ様でした、とても楽しかったです！笑】 (2020/9/12 05:12:02) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんな時間までありがとうございました。またどこかで会えたら是非、お相手してくださいね。】 (2020/9/12 05:12:25) |
| 東柚希♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました！そんな風に言ってもらえて嬉しいです、是非お願いします。】 (2020/9/12 05:13:11) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【それでは、おやすみなさい。またどこかで。】 (2020/9/12 05:13:35) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2020/9/12 05:13:38) |
| 東柚希♀3年 | > | 【おやすみなさい》 (2020/9/12 05:13:46) |
| おしらせ | > | 東柚希♀3年さんが退室しました。 (2020/9/12 05:13:50) |
| おしらせ | > | 碓氷 海白♀1年さんが入室しました♪ (2020/9/12 19:06:01) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | 【失礼します】 (2020/9/12 19:06:16) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | はぁ………(ため息をつきながらとある教室の扉を開く。いじめｯ子の命令で訪れたは良いが、何が待っているのかわからないのが怖いところだ。若干怯えながらも扉を開けば誰もおらず、唖然としながらも入室すれば。)……あれ？誰も…いない…(なんて言いながらもメッセージアプリを開けばサイコロを用意して待っていろと。訳がわからないながらも机の上に放置されていたサイコロを見つければ手に取り、弄りながらも椅子に座っていて。) (2020/9/12 19:14:49) |
| おしらせ | > | 大木輝之♂2年さんが入室しました♪ (2020/9/12 19:28:48) |
| 大木輝之♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/9/12 19:29:22) |
| 大木輝之♂2年 | > | (鼻歌を歌いながら教室に入ってくる大柄な少年。ガラリと戸を開けると室内を見渡し、少女の姿を見つけるとニンマリと笑みを浮かべ、ぺろりと下を舐める)お、いたいた。えらいえらい、ちゃんと来たようだね？(声を掛けながら正面の椅子に腰を下ろす)それじゃ早速ゲームを使用か？(ポケットからサイコロを取り出し、転がそうとするが、相手の様子に首を傾げる)ん？もしかして、聞いていない？ここで王様ゲームするってこと？(掌でサイコロを弄びながら問いかける) (2020/9/12 19:34:02) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | 【こんばんは、反応遅れて申し訳ないっ】 (2020/9/12 19:34:48) |
| 大木輝之♂2年 | > | 【いえいえ。よろしくお願いします。】 (2020/9/12 19:35:03) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/9/12 19:35:34) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | (扉が開く音にびくっと肩を跳ねさせればそちらを見、目をまんまるにして。ちゃんと来たようだね、との言葉に)ま、ぁ……一応は…(と困り顔でそう返した。逃げようものなら殴られるだろうし、そもそも来ないという選択肢は無かったのだが。)ゲーム？……すみません、…ここで待ってろ…としか、言われなかったので…(王さまゲームをするとは聞いていなかったために首をかしげながらも貴方に)…ゲームについて、聞いても…？(と問いかけた。普通はくじではなかっただろうか？くじのものしかしたことがないようで、ルールについて問いかけた。) (2020/9/12 19:44:23) |
| 大木輝之♂2年 | > | 聞いていない？ったく、ちゃんとそう言うところは伝えておけよな？(少女の返事にこの場にいない後輩にブツブツと文句を言うが、溜息をひとつつくと笑みを浮かべて説明を始める)何、簡単なゲームだよ。お互いにサイコロを2つ振って、目の大きい方が王様。王様は負けた方に何でもひとつ命令をすることができる。命令された方はそれに必ず従わなければならない。それだけだよ。OK？じゃ、早速やってみようか？(そう言うと相手の返事も待たずに早速コロリとサイコロを机の上に転がす。そして机の上にいかさまサイコロを少女に手渡し、振るように促す) (2020/9/12 19:50:38) |
| 大木輝之♂2年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2020/9/12 19:50:45) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2020/9/12 19:51:42) |
| 大木輝之♂2年 | > | お、僕の勝ちだね(サイコロの目を見比べると、顔を上げて少女を見ながらにやりと笑う)それじゃ、早速最初の命令をしてもらおうかな？(ニヤニヤ笑いながら、少女の姿をねっとりと見回す）最初は軽く、スカートを脱いでもらおうかな？(区くっと喉の奥を慣らすように笑う)ほら、いったいどんなショーツをはいているのか楽しみだね？(脱いだスカートを置くようにと、指先で隣の机をトントンと叩く) (2020/9/12 19:54:21) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | あ、負けちゃいました……(あはは、と困ったように微笑んだが貴方の視線に気づけば落ち着かない様子で視線をさ迷わせた。いや、初めなのだから軽いはず…なんて淡い期待は裏切られスカートを脱げと言われれば｢え"……？｣とあり得ないと言う顔をした。しかし、命令は絶対。逆らう方が怖いだろうと判断すれば。)……ｯ、ぅぅ………(羞恥心に目に涙をうかべながらもスカートのホックをはずせば、ゆっくりとスカートを脱ぎ。)…………(下唇を噛みながらもスカートを机におけば黒のフリルつきショーツを晒して) (2020/9/12 20:02:32) |
| 大木輝之♂2年 | > | そうそう、素直にしていれば酷い目には遭わないからね(心の内で『今の内はね』と付け加え、口元を緩めながら、少女がスカートを脱いでいく様をじっと見つめる)ほぉ...黒のフリル付きか。最初の印象とは違って、随分と色っぽいのをはいているね？さすがにくまパンと言うことはないとは思ったけど(クスクスと笑いながら、腰を曲げて乗り出すようにして少女の腰へと顔を近づける)こりゃ、次も楽しみだね(クスクス笑いながら、またサイコロをコロリと転がす) (2020/9/12 20:06:40) |
| 大木輝之♂2年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2020/9/12 20:06:45) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | ｯ……はい…(これも十分ひどいではないかと視線はそらせば近付けられた顔から逃れるようにすっと身を引き。)…まるでまた私が負けるみたいな…(むっとしながらも次は勝つ！なんて思いながらもサイコロを手に取れば振り) (2020/9/12 20:09:32) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2020/9/12 20:09:39) |
| 大木輝之♂2年 | > | おや、残念。引き分けか。それじゃもう一回ふり直しだね(内心、冷や汗を掻きつつも表情にはおくびにも出さず、軽薄な笑みを浮かべたままもう一度サイコロを振り直す) (2020/9/12 20:11:00) |
| 大木輝之♂2年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2020/9/12 20:11:03) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2020/9/12 20:11:21) |
| 大木輝之♂2年 | > | フフフ...また、僕の勝ちだね。(ふぅと心の中で安堵の溜息をひとつ。そして改めてじっくりと少女の全身をなめ回すように見ながら問いかける）そうだね、今度は質問といこうか。3サイズとブラのカップを教えてもらおうかな？ああ、測ってないなら、墨画は買ってあげるから遠慮なくね？(にやりと笑うと、机の中からメジャーを取り出す) (2020/9/12 20:14:41) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | う、…また負けちゃいました…(しゅんとしながらも貴方の視線から逃れる方法を模索していれば飛んできた質問。)へ！？ぇ、………スリーサイズ、ですかｯ？(思わず聞き返したが命令なので黙秘は出来ないだろう。メージャーを取り出す貴方にテンパりながらも触れられたらヤバイと危険を感じ)75、68、73ですｯ……あっ、あと…えーとｯ。Cカップです……(まるで大型の獣に狙われた小動物のように怯えた顔をしながらも質問に答えるだろう。) (2020/9/12 20:21:26) |
| 大木輝之♂2年 | > | なるほどなるほど。これは小振りで可愛らしいね。ますますこの先のゲームが楽しみになってきたよ。(怯える小動物と対照的に獲物を目の前にした肉食獣のようにぺろりと唇を舐め、犬歯を見せるように笑みを浮かべる)まぁまぁ、何も取って食おうって訳じゃないんだ。そんなに怯えなくても大丈夫だよ(『別の意味で食っちゃうけどね』と胸の中で舌を出す)じゃ、次に行ってみようか(そういって無造作にサイコロを振る) (2020/9/12 20:24:16) |
| 大木輝之♂2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/9/12 20:24:21) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2020/9/12 20:25:31) |
| 大木輝之♂2年 | > | アハハ、今日は本当に運がいいなぁ。また勝っちゃったよ。さて、今度はどうしようかな？(わざとらしく目を閉じて腕を組み、しばし考え込む。そして目を開けると同時ににやりと笑い、少女のショーツを指さす)今はいているそのショーツを僕に渡してもらおうか。今すぐにね。(そう言うと催促するように右手を刺しだし、上下に振る) (2020/9/12 20:27:37) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | なんで勝てないの………(しょんぼりとしながらも自分の運の悪さを呪っては。暫しの沈黙が恐ろしく。目を開けにやりと笑う貴方に身震いすればショーツを指さし渡せと無情な命令をする貴方。羞恥心と情けなさと惨めさに目に涙をためるも抵抗する手段もなく。ショーツを脱げばパイパンが露になるだろうか。おずおずとショーツを貴方に手渡せば)…変態…ｯ(なんて小さく呟きながらも自分の秘部を片手で隠していて。) (2020/9/12 20:36:48) |
| 大木輝之♂2年 | > | (目の前の少女がショーツを脱ぐ様をじっと見ていれば、チラリと股間が目に入る)おや？パイパンなのかい？生まれつき？それとも自分で...いや、誰かに剃らされたのかな？(クスクス笑いながら、ショーツを受け取ると両サイドを指で摘まんで拡げるとしげしげとひっくり返しながら眺める)いつもながら、この小さい布切れがあんなに大きく伸びるものだと感心するよ...(そう言うと顔を布地に近づけて、わざと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)ククク...暑さのせいかな？それとも緊張か恐怖のせいかな？汗の匂いがするね...まだ、牝の匂いはしてこないけれどもね...(そう言うと無言で、次のサイコロを振る） (2020/9/12 20:41:01) |
| 大木輝之♂2年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2020/9/12 20:41:07) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2020/9/12 20:43:01) |
| 大木輝之♂2年 | > | おお、危ない危ない。デモ勝ちには違いないからね(小さく溜息をつくも、にやりと笑う)じゃあ、今度も変態らしくいやらしい質問をしてみようか？(くすりと笑うと、じっと目を見ながら)碓井さんのセックスの経験はどのくらいかな？ああ、ノーマルとアナルの経験は別々に教えてね？(ニコニコとまるで世間話でもしているかのような気安さで問いかけて) (2020/9/12 20:47:08) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | (やっぱり勝てず、信じてもいない神を怨めば。貴方からの質問に耳を疑った。)……ほんっと………(本当に変態ですね、その言葉を言い切る前にやめてしまえば。世間話のような話をするように言われた言葉に眉間にシワを寄せる。)…どっちも…したことない…ﾃﾞｽ…(嘘をつくわけにもいかず、どちらもないと目を伏せた。いじめもそこまで過激ではなかったし、せいぜいパシりと暴力ぐらい。そういうことをされたことは無かったし、いじめられている人間に近寄ってくる人もいなかったから。) (2020/9/12 20:54:42) |
| 大木輝之♂2年 | > | へぇ、こんなにかわいいのに意外だね。そうでなくてもてっきり、ね(少女の答えに意外そうに細い目を見開く)こりゃ、ますますこの先が楽しみになってきたよ(少女の怒りとも蔑みともつかない視線に気づかぬかのように軽い調子で笑いながら答える)それじゃぁ、このままどんどんいこうか？(楽しげに笑い声を上げながら、サイコロを振る) (2020/9/12 20:59:06) |
| 大木輝之♂2年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2020/9/12 20:59:09) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2020/9/12 20:59:32) |
| 大木輝之♂2年 | > | ハハハ、また勝ったね。さぁて、今度はどうしようかな？(再び腕組みをすると、室内をぐるりと見回す。そしてやにわに机をくっつけて並び始める。ガタガタと音を立てて、ダブルベッドほどの大きさに机を並べ終えると、そのまま机の上に上がる。そして手近なタオルを丸めて枕代わりにして仰向けに寝転ぶ)それじゃ、僕の顔の上にしゃがんでもらおうか。トイレの時みたいにね。そして僕が碓井さんのクリトリスを舐めて十分に勃起させるまでしゃがんだままでいるんだよ？(そう言うと笑いながら手招きをする) (2020/9/12 21:05:23) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | (ガタガタと机をくっつける貴方にビックリすればじぃっと事が終わるのを待っていれば。)は！？ぇ……ぁ、……(逃げられないことを知れば従うしかないのだ。これ以上酷くいじめられないように必死だった。嫌だとは言えず、びくびくと怯えながらも貴方に言われたようにしただ、羞恥心を噛み殺しながら涙を溢さないように必死で。) (2020/9/12 21:13:12) |
| 大木輝之♂2年 | > | クスクス...碓井さんのかわいいオマンコが丸見えだね。この奥には処女膜が見えるんだろうけど....おや、この一からならアナルまで丸見えだね。それにしても見事なパイパンだね。これは生まれつき？それとも永久脱毛かい？(クスクス笑いながら枕代わりのタオルで首の位置を調整すると、舌を伸ばす)それじゃ、いただきます...(尖らせた舌で、まだ包皮に包まれたままの陰核を突くように舐め始める)今回もまただんまりかい？そういう風にされるといじわるしたくなるねぇ？(くすりと笑うと包皮ごと唇に含み、チュッ、チュッと音を立てながら思いきり吸い上げる) (2020/9/12 21:18:53) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | ………っ(少しの抵抗のつもりで貴方の質問には黙りこくる。舌が陰核へと伸ばされ、触れられれば感じたこともない感覚が背中を這い上がり、漏れそうになったが手を間で押さえ込んでいれば)っあ”ぇ…！？っ、……ん……(音をたてて吸われ。びくっと腰を跳ねさせれば甘く自分でも聞いたことのなにような声が漏れて。腰に熱が集まるような感覚、力が抜けてしまいそうで手を机について体を支えれば下唇を噛みながら耐えていて。) (2020/9/12 21:25:21) |
| 大木輝之♂2年 | > | おやおや、かわいい声で啼いてくれるね？(漏れ聞こえる甘い声に、にやりと笑う)ほら、しっかりとしゃがんでいないと...(手をついたことで股間が一層少年の顔に近づく)きちんとしゃがんでいないと命令違反だよ？命令に違反したらペナルティとして僕の質問にはいつでも何でも答えてもらうからね？(くすりと笑うとくすぐるように舌先で陰核を包皮の上から舐める)手は勘弁して上げるけれど、手までついたら命令違反と見なすからね？(そう言い終えると同時に再び、思い切り口に含んだ陰核を吸い上げ、さらに甘噛みを加えていく) (2020/9/12 21:30:59) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | ｯ、うる、ひゃ…ぁ…ｯ(にやりと笑う貴方に更に羞恥心を煽られればポロポロと涙をこぼしながらも抵抗するように煩いなんて。)っ、う……ごめん、なさ…あ…ふ、(命令違反、なんて言われれば謝罪をしながらも。貴方から与えられる快楽に戸惑い、腰を跳ねさせながらも耐えていて。) (2020/9/12 21:39:06) |
| 大木輝之♂2年 | > | 別に謝る必要なんてないよ。重要なのは君が罰ゲームに耐えられるかどうかということだけだからね(そう告げると、リズミカルに数回軽く吸っては甘噛みをし、弾くように舐める。やがて僅かに覗き始めた肉芽をくすぐるように舐め始める)フフフ、ようやく頭が覗いてきたね。もう一息かな？ほら、網ちょっと頑張れば罰ゲームは終わりだよ？(そういって、涙にまみれた顔を楽しげに見上げながら、舌先で僅かに覗く肉芽をくすぐるように舐め続ける。その単調な動きにやがて腰の動きが落ち着いてくるのを見計らい、急に陰核を口に含むと、それを包皮から吸い出すように、陰核の付け根を歯で軽く噛んで、思い切り吸い上げる) (2020/9/12 21:47:23) |
| 碓氷 海白♀1年 | > | ｯ…や”っ…ﾝﾝｯ…ふｧ…(自分が知らない快楽に恐怖と期待が混じれば声も更に甘く甘く蕩けてきて。本人はそれに気づかず、力が抜けないようにと必死だった。もうちょっと、と言われれば少し気が抜けてしまい。腰が落ちてしまえば急に生暖かい感覚と刺激)にゃｯ、にぃ……！？まっ、変なのくる！からｧｯ(軽く噛まれ、思いっきり吸われれば。びくんっと大きく腰が跳ねて。支えきれなくなればかくん、と崩れ。はーっはーっと息を吐きながらも放心状態で果てた余韻に浸っていて) (2020/9/12 21:59:33) |
| 大木輝之♂2年 | > | ヨッと...クスクス...どうやらイったみたいだね？(少女の下から抜け出すと、自分がしていたタオルを枕に、少女を仰向けに寝かせて髪を撫でながら話しかける)これじゃすぐに次のゲームはできなさそうだね？それじゃ、少し落ち着くまで約束通り、僕の質問に答えてもらおうかな？まずはそのパイパンは生まれつきのものなのかな？それとオナニーはどのくらいの頻度でしているのかな？ほら、息が整ったら答えてよ？(クスクス笑いながらごろりと少女に添い寝するように横に腕枕で寝転び、顔をじっと見ながら髪をなで続ける） (2020/9/12 22:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碓氷 海白♀1年さんが自動退室しました。 (2020/9/12 22:19:36) |
| 大木輝之♂2年 | > | おや、気絶しちゃったか..(小さく肩をすくめると (2020/9/12 22:20:34) |
| 大木輝之♂2年 | > | 机から降り、毛布を持ってきて少女に掛ける）それじゃ、おやすみ(軽く頭を撫でると部屋を出て行く) (2020/9/12 22:21:18) |
| おしらせ | > | 大木輝之♂2年さんが退室しました。 (2020/9/12 22:21:33) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/13 21:44:27) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【久々に〜♪】 (2020/9/13 21:44:35) |
| 垣本優梨♀2年 | > | (放課後の旧校舎、先生に押し付けられた雑用で荷物を運んできたが辿り着いた部屋はどこか見覚えがあり、物置代わりに使われているにしては机やソファなど妙に小綺麗に整頓されている)ん〜〜……ま、いっかw(明らかに指定された部屋とは違うが、部屋の隅に段ボールを置くとエアコンを除湿にしてソファに腰掛ける)どーーせなら誰かいれば良かったのにね〜(見覚えどころか何度も遊びに来ていた部屋、サイコロの置いてあるテーブルをチラリと見ながら、ちょっと休みがてら暇つぶしでもしょうと脚を組みスマホを取り出した) (2020/9/13 21:48:40) |
| 垣本優梨♀2年 | > | あ、明日バイトだった。危なー忘れてた(予定を見ながらプラプラと左足の爪先を揺らし、1人ポツリと呟く。誰か今からでも誘って遊びに行こうかと思ってみるも、特に仲の良い友人達はそんな日に限って用事があり、さてどーしようと連絡先をスクロールする)暇ですよーひまひまひまひま暇ですよー(謎の音程で口の中で歌いながら、いつの間にかアプリで漫画を読み始める。ゴロンとソファに仰向けで寝そべり、肘掛に脚を乗せて、これまた謎のリズムで両の爪先打ち付けあいよくわからない音程を刻む) (2020/9/13 22:01:29) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが退室しました。 (2020/9/13 22:01:53) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/13 22:01:54) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【逆から読んでも過疎化】 (2020/9/13 22:02:05) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2020/9/13 22:07:21) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。早速ロル落としてみます。よろしくお願いします】 (2020/9/13 22:08:11) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【こんばんは〜♪よろしくです〜】 (2020/9/13 22:09:04) |
| 遠山賢二♂２年 | > | (今年はコロナで微妙だった夏休みも明けて、再び勉強に部活にと単調な日々を過ごしていれば、そんなある放課後の夜、なにかこのムズムズしたを発散したいなぁと思いながら帰路につこうとしたところ、旧校舎のある教室の灯りがついているのを発見してしまった。その部屋は知る人ぞ知るゲーム部屋で、もしかして誰かが一緒にゲームする人を待っているのかと思えば、仮に電気だけついた誰もいない部屋だろうとも、わずかな望みにかけて気持ち早足でその教室にたどり着いた。すると意外や同級生の優梨がそこにいて。）あれ、優梨じゃん、どうしたの？もしかしてゲームしにきたの？（こちらはもちろん優梨がゲームをしにきた前提で話を振りながら、自分も空いてる席に座ると、早速サイコロを握る） (2020/9/13 22:13:29) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【お手数ですが、質問何点かあります♪ ○男子有利設定でもいいですか？ ○とりあえず、１：１ではじめていいですか？ ○自分S寄りなのですが、なにかNGりましたら教えて下さい。】 (2020/9/13 22:14:58) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、なんでしょう♪ ◯こんな部屋だしもちろんw ◯それでも良いですし後入り待ってもどちらでも〜♪ ◯NGはスカグロ系です〜】 (2020/9/13 22:16:44) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【序盤から激しい命令もしないので、とりあえず何ターンかはゲームしながら待ちましょうか♪○NG了解です。でもしっかり伝えないと、それ以外のこと全部しちゃうかもよ♪ふふ♪冗談ですが汗】 (2020/9/13 22:18:39) |
| 垣本優梨♀2年 | > | (んぁがっ！(手が滑りスマホが鼻先に落下するのと同時に部屋の扉が開く。間抜けた声を上げながらどちらに反応しようかと逡巡していれば決めるより先に訪問者から声がかかる)なんだ賢二か。誰かと思えば。(鼻先をさすりながら首だけを同級生に向け、めくれたスカートを一応引っ張り脚を隠す。人前では流石に格好を気にすらかと思えば結局ゴロンと寝転んだまま)んーでも良いし…うん、賢二がどうしてもって言うなら遊んであげないこともないけどw(腕を床に伸ばし何度か彷徨ったあとスマホを拾い、やる気満々の彼にヘラヘラと笑みを向ける) (2020/9/13 22:21:29) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【はいは〜い。んー、じゃあお触り禁止で！w】 (2020/9/13 22:21:52) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解しましたーって、それは勘弁してください・・・涙】 (2020/9/13 22:22:26) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【えーじゃあしょうがないw】 (2020/9/13 22:24:10) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （同級生とはいえ、スカートから見えた太ももにどきりとしつつ、脚を隠してる様子も可愛いと思いながらも、結局寝転ばれれば）いや、寝るんかぃｗ（思わず手を出してツッコンでしまう。そのあとの優梨の態度も、普通ならこちらも喧嘩にのって言い返すところだが、自分はこのゲームの仕組みを知ってるので、あえてここは我慢して、素直にゲームの参加をひれ伏してお願いする。）優梨ちゃんの貴重な時間を俺に少しでいいので、わけてくれませんか、お願いします。（頭をしっかり下げることまでしてみる） (2020/9/13 22:27:22) |
| 垣本優梨♀2年 | > | うむうむくるしゅーない(かいがいしく頭を下げる様子に笑いながらウンウンと大袈裟に頷いてみせる。軽い気持ちで言ったのに予想外の反応に面白くなりながらグーっと手を伸ばしサイコロを取る)じゃあどっちからにする？賢二から誘ってきたし先に振らせてあげようか？それとも誰か呼ぶ？大勢でやった方が楽しヨーイドン！(ペラペラと喋っていたかと思えば急に起き上がり、不意打ちの先手必勝とばかりにテーブルにサイコロを転がす) (2020/9/13 22:32:36) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2020/9/13 22:32:47) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2020/9/13 22:33:25) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【すいません、電話入りまして、少し待ってもらってもいいですか？】 (2020/9/13 22:40:33) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【はいはい〜ごゆっくり〜】 (2020/9/13 22:40:48) |
| 垣本優梨♀2年 | > | ………。(フライングまでして振ったサイコロの目は２つとも最低の目で、テーブルにサイコロを振った体勢そのままで固まった。頭の中では明晰な頭脳がこの場の対応や今日の晩ご飯、うまい切り抜け方や明日のおやつの事などを思案する)…で、どっちからスタートする？(ソファに座り直し脚を組み、髪を耳にかき上げながらまるで何もなかったかのように切り出す。軽く握った拳の中でサイコロを転がし、不遜なまでに堂々とした態度で深く腰掛け、勢いと雰囲気だけで切り抜けようとする) (2020/9/13 22:43:56) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが退室しました。 (2020/9/13 22:44:01) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/13 22:44:03) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【この隙に部屋上げ〜♪】 (2020/9/13 22:44:14) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【すいません、電話終わりました。陳謝。再開しても大丈夫ですか？】 (2020/9/13 22:49:41) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【はいはいは〜い♪】 (2020/9/13 22:51:33) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ん？なに今サイコロ振ったじゃん♪それで俺のほうが多い目だったから、俺が王様ね♪まぁ優梨も次勝てたら俺に倍返しの命令できるんだから、それを楽しみにしててよ。（最近流行りのドラマのセリフも織り交ぜながら、さてさてなにをしようかと思案すれば、教室の脇に謎に置いてあった衣装ケースのファスナーを開けると、そこには誰が用意したのか、ずらりと様々なコスプレの衣装が）うわすっげ♪じゃぁやっぱゲームだから、ゲームらしくコスプレでもしてもらおうかな♪（どんなコスプレを着てもらおうかと探れば、なかでも一番エロイコスプレを見つけると。それを優梨に渡して）じゃぁこれ着てみてよ♪（テーブルに広げたのは、ピンク色のバニーガール衣装、上はスケスケで、下はTバックといった超ドエロイ衣装を差し出す） (2020/9/13 22:56:47) |
2020年09月09日 23時56分 ～ 2020年09月13日 22時57分 の過去ログ
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