「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年09月07日 22時14分 ~ 2020年09月13日 21時43分 の過去ログ
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ルリカ♀黒服 | > | まあ、静かな時も多いですが…派手な時は派手ですかねー?(うーんと思い出しながら、ゆっくりと煙を燻らせて)しかし…キャストさんはいっぱいいらっしゃるので…案外プレイしてもらえるのは早いかもですよー(ニヤニヤと笑ったままぐいっとウイスキーをあおいで) (2020/9/7 22:14:12) |
カイン♂盗賊 | > | へー、そいつはいい。(派手なのは嫌いという訳ではなく。ニヤリと笑みを見せる。)…プレイか。来なけりゃ、アンタが俺の相手してくれても構わねぇよ?(黒服と出来るのだろうか。多分駄目だという事は理解しているが。ロリのような見た目な為に子供扱いだとばかりに揶揄ってみる。) (2020/9/7 22:17:27) |
ルリカ♀黒服 | > | ふーん…(タバコを灰皿にグリグリと押し付けると、くるっとカインさんの方を向いて)お店のルールとして…(体を前のめりにすると、カインさんの頬に軽く指を当てて)特別室は…お客様とキャストのための部屋ですが…(すーーっと指をなぞるように動かして)温泉等でしてもいいと…許可さえマスターからでれば…お相手してあげますよ〜♪(もう片方の手で自分の唇をなぞると、カインさんの唇に軽く当てて) (2020/9/7 22:22:55) |
カイン♂盗賊 | > | (紫煙の残り香が溶け、代わりに身を乗り出すようにした彼女の香りが仄かに鼻腔を擽った。頬を撫でる指先がどうにも擽ったく、僅かに身を震わせてしまうも、そのまま好きにさせる。)…特別室は使えないのね。温泉ってのも味があって良いじゃないの。とはいえ、そのマスターってのがいないからな。……また今度頼むぜ、ルリカ。(指先での間接キス。お返しにペロリと一舐めし、先程のリオとの会話で聞いた彼女の名を呼ばせてもらうとしよう。) (2020/9/7 22:28:18) |
ルリカ♀黒服 | > | うふふ…♪マスター夜遅いですからね〜♪(くるっとカウンターに向き直って、舐められた指をひと舐めすると、ぐいっとウイスキーを飲み干して)しっかりと…マスターに聞いておきますよ♪(おつまみをパクッと)まぁ…もぐもぐ…その前に…もぐもぐ…キャストさんにカラカラにされそうですねー(オカワリのウイスキーをグラスに注ぎながら)私も1回全部吸われてますからね〜 (2020/9/7 22:31:29) |
カイン♂盗賊 | > | (ペース早いと思いながら、自身もワインをちびちび飲み始める。どうやら勿体なく感じてしまった、貧乏性に我ながら苦笑するしかないのである。)任せたわ。……確かにもっとこう、エロい姉ちゃんとしたいぜ。ヤるとしたらな。(くつくつ愉快げに喉を鳴らし、失礼な発言を。続く言葉に目を丸くして呆気に取られた。この少女にはどうやら驚かせる事ばかりに思え。質問ぜめするのも無理はなく。)…吸われたって?もしかして死んでる?生き返って来たっての? (2020/9/7 22:37:39) |
ルリカ♀黒服 | > | うーん……ギリギリですかねー…(思い出すように、腕を組みながら斜め上を向いて)まあ、ほとんどの事が出来なくなるほど中毒にはなりましたね〜…おかげで…1から鍛え直したおかげで、当時よりは強くなって…黒服も続けてるわけですよー(話終わると、ぐいっとウイスキーを飲んで)まぁここ…幽霊出ますけどねー(ニヤニヤと笑って) (2020/9/7 22:42:14) |
カイン♂盗賊 | > | 無事ならめっけもんだな。……そんな事言われりゃ、俄然興味が湧くが、流石に命捨てるのは割に合わねぇ。(彼女の能力的にはまだ隠してる面もありそうだと、興味深そうに横顔を眺める。再度喉を潤し、最後の一滴まで飲み干そう。)…幽霊だと?(背後を振り向くが、当然ながら誰も居なく。態とらしく肩を竦め「怖い怖い」と呟いて席を立つ。乱雑に頭をくしゃくしゃに掻き回し、唇が弧を描く。)…俺はこの辺で帰るとするか。また機会があれば一緒に待つとしようぜ。じゃあな。(そのまま肩越しに片手をひらりと。扉を開けて宵闇へと身を投じていく。) (2020/9/7 22:49:01) |
カイン♂盗賊 | > | 【楽しいお話ありがとうございました。自分はこれにて失礼しますね。お疲れ様でした。】 (2020/9/7 22:50:20) |
おしらせ | > | カイン♂盗賊さんが退室しました。 (2020/9/7 22:50:26) |
ルリカ♀黒服 | > | うふふ〜♪(ニコニコと後ろを振り向くカインさんを眺めながら)それでは私もそろそろ詰所に戻りましょうかね〜(ぴょんっと椅子から飛び降りて)【またですよー】 (2020/9/7 22:50:30) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/9/7 22:50:34) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/9/8 21:36:15) |
ルリカ♀黒服 | > | からんからーんっと…(扉を開けながら、口で鐘の音を真似て)さてさて…今日はどのお酒を飲みましょうかね〜…(ネクタイをいつも通り乱雑に外して、ポケットにねじ込むと、一直線にカウンターへと歩いていって) (2020/9/8 21:37:26) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/9/8 21:37:47) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ハロハロ〜こんばんは(扉を開けて、鈴の音と同時に話しかけて)おや?ルリカさんじゃないですかぁ〜(手を振って)久しぶり〜 (2020/9/8 21:38:48) |
ルリカ♀黒服 | > | (自分で用意した踏み台に乗って、カウンターのお酒を物色しながら)おやおや〜?ゲインさんですかー♪お久ぶりですよー♪(ブンブンと片手を振ると、ワイングラスを掴んで)…ふんっ!!(声を同時に指で掴んだコルクを引き抜いて) (2020/9/8 21:40:39) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 最近、ここに来れなくて、寂しかったぁ(中に入ってわリュックを下ろして、テーブルの椅子に座って)お〜(コルクを引き抜く姿に拍手する)パチパチ〜 (2020/9/8 21:42:34) |
ルリカ♀黒服 | > | (ワイングラスに赤ワインを注ぐと、椅子に大きなクッションを乗せ飛び乗って)私もお客としては…なかなか…(クイッとワインを1口飲むと)最近は少し…部下も…やっとまともにお仕事を… (2020/9/8 21:45:28) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | だよね。いつもは、店員いや、スタッフとして、対応することが多かったしね(自前の酒を出して)それは、よかったじゃないですかぁ〜これで、ルリカさんも楽できそうですね (2020/9/8 21:47:15) |
ルリカ♀黒服 | > | とは言っても…(懐からタバコを取り出すと、マッチを吸って火をつけると)…ふぅ〜(煙を燻らせると)忙しい時はやってくるのでしょうねー(ワイングラスを掴むと、中身を一気に飲み干して)とりあえず、遊べる時には遊んでおかないと…というところですねー (2020/9/8 21:50:32) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | そそっ遊べる時に遊べないと、ルリカさんも疲れちゃうから、今日はたくさん飲もうぜ(こちらも酒をぐいって一気に飲み干して) (2020/9/8 21:53:05) |
ルリカ♀黒服 | > | キャスト様が来るまで…飲みに飲みますよー(ワインボトルを掴むと、口に咥えてぐっと上を向いて)んっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ……(勢いよく飲み干していく) (2020/9/8 21:54:20) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | じゃあ、飲もう飲もう〜(勢いよく飲み干して)ふぅ、久しぶりの酒もなかなかうまいな (2020/9/8 21:56:56) |
ルリカ♀黒服 | > | ごくっ…ぷはぁ(瓶の中身を一気に豪快に飲み干すと、空の瓶をテーブルに置いて)後は…誰か来るかですね〜(ゆっくりとタバコを吸いながら) (2020/9/8 22:00:57) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | おっ、もうあけてしまったのかい?いいねぇ〜(にやにやとするが)最近、サキュバス さんたちはいってこないんだよねぇ〜 (2020/9/8 22:06:40) |
ルリカ♀黒服 | > | あら?そうなんですかー?(首をこてんと傾げながら、煙をすぱーーっと大量に吐き出して)昨日はリオリオがお仕事してたので…平常運転かと (2020/9/8 22:11:18) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | あぁ、甘い匂いだけしていて、最近抜いてないのに残念だ。 (2020/9/8 22:13:16) |
ルリカ♀黒服 | > | そういう時は…気長に待つしかないですね〜(ぴょんと飛び上がるように椅子から降りると、地面に着地する瞬間にカウンター付近まで跳躍して)次のお酒は〜っと…(カウンター内のお酒を物色し始める) (2020/9/8 22:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/9/8 22:33:53) |
ルリカ♀黒服 | > | 【お疲れ様ですよー】 (2020/9/8 22:34:29) |
ルリカ♀黒服 | > | あっ…タバコ無くなりましたね〜(ソファに深く腰をかけて、ウイスキーを飲みながら、ブツブツと) (2020/9/8 22:54:09) |
ルリカ♀黒服 | > | うーん(立ち上がって背筋を伸ばすと)飲みすぎましたかね〜(テーブルに並んだ空瓶やグラスを眺めて)1回…夜風にあたりましょー(スキップ混じりで外へと) (2020/9/8 22:57:48) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/9/8 22:57:51) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/9/8 23:25:47) |
ルリカ♀黒服 | > | (フラフラと再びお店に入店してきて)夜風が気持ちいいかと思いましたがー…暑い…(手で顔を仰ぎながら、ソファにポスンと座り込んで) (2020/9/8 23:26:38) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/9/8 23:43:13) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/9 21:55:42) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。こちらの文章や嗜好については、過去ログと設定をご覧くださいませ。】 (2020/9/9 21:55:46) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【本日はあまりお時間が取れませんので、短くやるか、途中で中断するとか、そういう感じになります。】 (2020/9/9 21:55:53) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【たぶん】 (2020/9/9 21:56:06) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/9/9 23:03:15) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/9/10 15:12:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんにちは~】 (2020/9/10 15:13:01) |
アイシャ♀淫魔 | > | なんていうか・・・・・・昼間のここは静かなのよね・・・あたりまえだけど(サロンへと出てきたアイシャ、完全に私服スタイルのキャミソールとホットパンツ、ほぼほぼ接客はする気なく、どちらかといえば料理をしにやってきた程度だ) (2020/9/10 15:14:03) |
アイシャ♀淫魔 | > | さてさて・・・・・・(厨房へと入り、エプロンをつけて無い袖をまくる。目の前の台には、先月にとってきた大ヤドカリの身が山のように積まれている。地元の漁師から、あの身は毒抜きをしないと食べるのは危険らしく、そういった意味でしばらくお願いし、やっと毒抜きが終わったのでサロンに届けてもらった、そういうことである) (2020/9/10 15:20:46) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/9/10 15:20:53) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんにちは】 (2020/9/10 15:21:04) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【あら、ゲンさん。お久しぶりです、いらっしゃいませ】 (2020/9/10 15:21:14) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ふぅ〜ん?(昼間なのに店のドアがあいていて)ちょっと、なら・・(ドレインに入るとサキュバス の匂いが漂っていて)こんにちは〜(店内を歩いて、リュックを下ろして周りを見渡す) (2020/9/10 15:22:57) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【ハロハロ〜久しぶりですね。お邪魔するよ】 (2020/9/10 15:23:22) |
アイシャ♀淫魔 | > | ん?(手始めとして、まずは焼いたり炙ったりする準備をしていたら、店内の方から声が耳に入り、少ししてから出ていく)あら、ゲンさんじゃないですか~♪(久しぶりにあった常連客に挨拶する。が、キャミ+) (2020/9/10 15:24:47) |
アイシャ♀淫魔 | > | (キャミ+ホットパンツの上からエプロンなので、その姿は正面から見たら裸エプロンにしか見えない状態だ) (2020/9/10 15:25:21) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (エプロン姿で挨拶をしてくれて)おっアイシャちゃん(正面から見てるせいか裸エプロンに見えて)あぁ、(角度を変えてみるとキャミにホットパンツ姿だったが、かわいい姿ににやにやとしてしまって)久しぶりにアイシャちゃんに会えてうれしいよ (2020/9/10 15:27:48) |
アイシャ♀淫魔 | > | ありがとうございます(微妙に接客モードへのスイッチを傾け、ゲインに正面から密着するように抱き着く)私もあえてうれしいですよ。ですけど、今は接客というより、料理を作っていたんですよ (2020/9/10 15:29:42) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (アイシャが近づいてきて、密着するように抱きついてきて)おっそうなの?(腰に腕を回して抱き返して)じゃあ、今日は料理だけ作りにきたのかい? (2020/9/10 15:32:13) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうですね。先月に狩った巨大ヤドカリの毒抜きが終わってきたので、それを試しに調理してたんですよ。よかったら召し上がりますか?(厨房にはそれこそヤドカリの身およそ300kgがあるのだから) (2020/9/10 15:34:02) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | じゃあ、せっかくだしアイシャちゃんの料理を一緒に頂こうかな?(アイシャの腰からぶっとい腕を離して、一度アイシャから離れて)楽しみだなぁ〜(アイシャの匂いに股間がむくって反応しているが堪えて、ソファに座る) (2020/9/10 15:35:44) |
アイシャ♀淫魔 | > | では、少々お待ちくださいね(ゲインから離れて後ろをむいた瞬間、ゲートでホットパンツと下着だけを転移させて下半身を裸にしてから去っていく)さてさて、じゃあ最初の手はず通りに・・・(再び火炎石に魔力を注いで発熱、蟹の身をあぶって少し焦げ目をつけてから、ソイソースを縫って少しこんがりと焼き、お皿にのせてもっていく)おまたせしました、ヤドカリの炙りです (2020/9/10 15:39:31) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | お、おう(アイシャの後ろ姿をみると、ホットパンツと下着が急に消えて転送されたのが見えて、股間が一気に勃起して)あ、アイシャちゃん、相変わらずエロすぎだなぁ〜(蟹のいい匂いや焼いている音を聞きながら、待っているとアイシャが料理を持ってきて)お〜ヤドカリ(匂いを嗅いでもいい香りで)アイシャちゃんは、料理もうまいんだね。アイシャちゃんもたべよ(アイシャの手を掴んで) (2020/9/10 15:43:35) |
アイシャ♀淫魔 | > | それもいいのですけど、次のメニューの準備は・・・・・・また今度にいたしますね・・・(一瞬次の料理に作りに戻る所だったが、手にひかれてゲインの隣に腰かける) (2020/9/10 15:45:30) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ほら、アイシャちゃん。(ヤドカリの肉をフォークで取って、アイシャの口元まで運んで)ほら、あーん。2人で美味しく食べた方がおれは、嬉しいんだけどな(エプロンの上から太ももを撫でながら) (2020/9/10 15:47:57) |
アイシャ♀淫魔 | > | あーーん・・・(口を開け、わざとらしく片手で髪の毛をかきあげつつ舌を出す。その陰で、ゲインの股間前にナイフが突き立てられる) (2020/9/10 15:50:40) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | わぁ(アイシャの顔がこちらの方に近づいて、いやらしく舌を出してこちらを誘うような表情で)ほら、美味しい?(股間の前にナイフを突き立てられて、危ないと感じるがアイシャの顔や表情に見惚れてしまう) (2020/9/10 15:53:19) |
アイシャ♀淫魔 | > | ええ・・・んっんん・・・んぐっ・・・美味しい・・・ですよ(口に入れられた蟹肉が大きく、少しモゴモゴとしている)じゃあ次は・・・(ゲインの股間前のナイフを素早く抜き、刃先をおしぼりで拭いてから蟹肉を突き刺して差し出す)さ、どうぞ (2020/9/10 15:56:17) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | そりゃあ、よかった(もぐもぐとしている姿を可愛いと思っていると)・・・(蟹肉を突き刺して差し出してきたので)じゃあ (2020/9/10 15:58:17) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | あーん(大きく口を開いて、蟹肉を頬張る)んーうまい。(こちらももぐもぐとして) (2020/9/10 15:59:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | ちなみにゲンさん、お察しかもしれませんけど、エッチをする気は全然ないですからね、今の私は・・・(持っていたナイフで再び蟹肉を突き刺し、今度は自分がほおばる) (2020/9/10 16:00:32) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | わかってるよ。アイシャちゃんは、エッチだけれどもするときは、もっとスケベだもんな(にやにやとしながら、自分も蟹ニクを頬張る) (2020/9/10 16:02:18) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうでしたか・・・ね?(もっとスケベと言われたが、いまいちピンとこないまま蟹肉を食べる)もう少し何か作りますか? (2020/9/10 16:05:45) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | あぁ、瞳ももっとギラギラしてて、興奮させようとするサキュバス だったよー(もぐもぐと食べながら)じゃあ、なんか作ってくれる? (2020/9/10 16:07:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | そのあたり、あまり自覚なかったんですけど、そうなんですね。ゲンさんから見たら・・・(立ち上がって厨房へと入り、少し何を作るか思案する)あれにしよう・・・(冷蔵庫から万能ねぎをとりだし、5cmサイズにカット、鍋に中華スープをいれ、蟹の身を入れてゆでつつ、甜面醤と豆板醤を投入、ネギといれて水溶き片栗粉でとろみをつけ、少し水気が少なくなったら完成)はい、辛味炒めです(一緒に冷えた麦酒を持っていく) (2020/9/10 16:13:47) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | あぁ、おれからはそんなふうに見えたよ。(何か思いついたように調理場に向かって)おっ今回は、刺激的な匂いだな(すーって深呼吸するように料理の匂いを嗅いでいて)おっ、きたきた〜流石だな。旨そうだ(じゅるりと涎を吸ってわ箸をもって)いただきます(もぐもぐと食べて)うまい (2020/9/10 16:18:17) |
アイシャ♀淫魔 | > | 美味しいのでしたら、それはよかったです♪(おいしそうに食べるゲインを見てニコニコ微笑む)我ながら、いつでも嫁にいく準備は万全ですからね (2020/9/10 16:19:59) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | アイシャちゃんの嫁さんは、色々と満足ライフが堪能天気そうだな。(アイシャの嬉しそうな顔を見て話して)おれにもそんな嫁が欲しいな (2020/9/10 16:21:40) |
アイシャ♀淫魔 | > | あらあら・・・じゃあまずはレア君と拳で語ってもらって、その後、私と拳で語ってもらわないと、いけませね(クスクスと微笑しながら、商人にはややきついことを言ってのける) (2020/9/10 16:24:04) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | おいおい、アイシャちゃんに勝てるわけないだろ。俺みたいな行商人が淫魔とやったら、ぼこぼこにされてしまうよ(アイシャの肩を軽く二回叩いて) (2020/9/10 16:25:37) |
アイシャ♀淫魔 | > | その言い分ですと・・・れあ君はなんとかできるんですね・・・(その手段について少し興味深そうに聞いてみる) (2020/9/10 16:26:20) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 気になるかい?まぁ、俺の指でイカせまくれば、勝てるさ(いやらしく指を動かしてみて) (2020/9/10 16:28:18) |
アイシャ♀淫魔 | > | その発想は大丈夫ですけど、イキ続けるのって、一定ラインを越えたらつらい所もあるんですよ。男性だってイッたペニスをずっとしごかれ続けるのつらいでしょ? (2020/9/10 16:30:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【あら】 (2020/9/10 16:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/9/10 16:48:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/9/10 16:49:13) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/9/10 16:49:18) |
おしらせ | > | カイン♂盗賊さんが入室しました♪ (2020/9/10 19:08:49) |
カイン♂盗賊 | > | 【こんばんは。】 (2020/9/10 19:09:06) |
カイン♂盗賊 | > | (来た時のあるサロンへと足を踏み入れる。どうやら無人みたいだ。カウンターの椅子へと勝手に座らせてもらえば、そこから見えている酒瓶を興味深そうに眺めていた。) (2020/9/10 19:11:56) |
カイン♂盗賊 | > | (流石に盗みを働く訳にもいかず、酒への興味も失せた。)帰るとすっかな。(立ち上がり、踵を返せば外套を翻して闇へと溶けゆく。) (2020/9/10 19:33:35) |
おしらせ | > | カイン♂盗賊さんが退室しました。 (2020/9/10 19:33:42) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/10 21:00:18) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。こちらの文章や嗜好については、過去ログと設定をご覧くださいませ。】 (2020/9/10 21:00:38) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ほしゅ。】 (2020/9/10 21:11:52) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/9/10 21:16:29) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんはー】 (2020/9/10 21:16:36) |
リオ♀淫魔 | > | 【お客様が来るまでお話しして待ちませんか?】【それともミールとして来た方がいいかな…?】 (2020/9/10 21:17:13) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。どちらでも、大丈夫ですよ。】 (2020/9/10 21:20:27) |
リオ♀淫魔 | > | 【んー、では、今日はリオで〜】 (2020/9/10 21:21:29) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【とりあえず、てきとうに、でいいですよね?】 (2020/9/10 21:22:06) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/9/10 21:24:56) |
リオ♀淫魔 | > | 【はい、適当に…お酒を飲むなり、喋っていたり…ですね】 (2020/9/10 21:24:57) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんはー】 (2020/9/10 21:25:06) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはー。今日はキャストさんだらけですねー】 (2020/9/10 21:25:16) |
リオ♀淫魔 | > | 【お客様来ませんねー…】 (2020/9/10 21:25:49) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (きらめく星が見下ろす森の中、その屋敷、その広間。そして、そのソファ。腕を組んでいる手品師衣装の淫魔は、うとうとと、首を、ゆらゆら。)……ん、むむ……。(意識は夢うつつか。悪夢が夢見る夢とは。)(気にしない、気にしない。)ふぁ……ぁ……。(暗い夜の、静寂があった。) (2020/9/10 21:26:52) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。】 (2020/9/10 21:27:03) |
アウルム♀サキュバス | > | 【とりあえず、お客さん来るまでロルしたいなって思います】 (2020/9/10 21:29:27) |
リオ♀淫魔 | > | 【わかりました、ではロルしましょう】 (2020/9/10 21:29:47) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【どうぞどうぞ。】 (2020/9/10 21:30:05) |
アウルム♀サキュバス | > | (その幼い体にナイトドレスを身に纏い、充てられた自室から出て一回のサロンに下りて来る)あ、センパイこんばんはー。(辺りをきょろきょろと見まわして)今日は、お客さまはまだ来てないですねー (2020/9/10 21:31:44) |
リオ♀淫魔 | > | こんばんは、ナイトメアさん。(ちょうどサロンの扉を開いた所だ)…おや、寝起きですか?(言いかけてるところにアウルムさんが)こんばんは、アウルムさん。今日はキャスト多いですね〜。(果樹園で収穫した魔界産果物をカゴいっぱいに持っていて) (2020/9/10 21:31:47) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、リオさんこの前の果物ごちそうさまでした♪そのカゴの物も魔界産フルーツですかー? (2020/9/10 21:35:48) |
リオ♀淫魔 | > | あぁ、そうそう♪(フルーツを見て)…ピクシー軍団がたくさん働いてくれるから、収穫しても消費が間に合わなくって…(「まいったなー」というポーズ) (2020/9/10 21:38:11) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (やってきた二人の声に目が覚めた。ぱちりと瞼が開く。星の無い夜空のように暗い色をした眼を向ける。)(薄ら笑いを、作って。)こんばんは、リオ。そう……夏は昼が長いから、ね。 >リオ ん、こんばんは。……初めまして、かな。僕はナイトメア、よろしく。(薄い作り笑い、愛想だけの笑いを表情に浮かべて、手をひらりと振った。)>アウルム (2020/9/10 21:39:19) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ちと遅れました…。】 (2020/9/10 21:39:40) |
アウルム♀サキュバス | > | 魔界産の食べ物って、私たち魔の眷属以外には基本毒ですからねー・・・消費できる人が少ないので仕方ないかもです。一人だけ、人間で有りながら魔界の食べ物に適応した人知ってますけど、あの人は特殊な事情があるから・・・・はい、はじめましてですね。アウルムと申します! (2020/9/10 21:41:02) |
リオ♀淫魔 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2020/9/10 21:41:07) |
リオ♀淫魔 | > | あぁ、なるほど。(夏は昼の時間が長い。植物にとってはありがたいが、リオとしては暑くなるのがイヤなので、納得(?)した) …ナイトメアさんも、食べますか?(フルーツを指差して) (2020/9/10 21:42:13) |
ナイトメア♀夢魔 | > | んん、……。(少し考えた後。)うん、ひとつ、貰おうかな。(席から立ち上がって、リオに近寄る。)どれがいいとか、ある? あまり食べ物には疎くてさ。 >リオ (2020/9/10 21:44:50) |
リオ♀淫魔 | > | そうそう。魔界産のフルーツは、人間界では需要少ないからね…。でも、ピクシー軍団はせっせかせっせか収穫するもんで(あはは、と乾いた笑い。そう言いながらフルーツをカットする)…初めて聞きましたね、人間なのに魔界の食べ物に適応するなんて… (2020/9/10 21:45:36) |
リオ♀淫魔 | > | どれも美味しいから、オススメだよ(ニコニコと笑って答えになってない答えを返す)…そうだなぁ、この季節なら魔界産のスイカとかが旬かなぁ。 …まぁ、季節関係なく育ててるフルーツもあるけどね(言葉通り、イチゴやサクランボ、リンゴなどもあった) (2020/9/10 21:49:56) |
アウルム♀サキュバス | > | 元から素質あったのもあるんでしょうけど、一番の理由は別にあって、それはある意味「あ、成る程」ってなるような理由ですよ?・・・だってその人、3年もの間、最低でも週一で私とHしてましたから・・・ (2020/9/10 21:50:18) |
ナイトメア♀夢魔 | > | うーん、そんなに畏まらないで、ね。先輩とか、そういうもんじゃ、ないしね。まあ……普通でさ、ラフに、さ。>アウルム (2020/9/10 21:50:43) |
ナイトメア♀夢魔 | > | どれも美味しいってことかい。迷うね…。 (hmmm.....。) ……じゃあ、スイカ食べたことないし、貰うね。(カットされたスイカをひとつ貰い、席へと踵を返す。) スイカって、赤い色なのはいいね。匂いはあまりしないけど。>リオ (2020/9/10 21:53:39) |
アウルム♀サキュバス | > | ラフに・・・?一応、私はこれが素なのでー 染みついた口調はなかなか変わらないものなのです。 あ、リオさん、リンゴを丸で一個もらっていいですか? (2020/9/10 21:54:43) |
リオ♀淫魔 | > | …つまり、魔物と定期的に交わったことによって…適合できた、と…(そんなことがあるのか…と、驚きはしたがすぐ落ち着き)…3年間、週一でもサキュバスって飽きは来ないんだねー(へんなところに感心していた)ん、リンゴ?いいよー (2020/9/10 21:56:23) |
リオ♀淫魔 | > | スイカは…匂いはしないけど、かじるとわかるよ。水分が多くて、甘いんだ。あぁ、黒いのは種だから取り除いてね?(自分はモモを一切れ口に入れようとしながら)…んん、おいしー♪ (2020/9/10 21:58:12) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ふーん、そうなんだ。肩肘張ってるね。(不遜。)まあ、口調というか、なんていうか、センパイ、みたいなのは要らないよって言いたかっただけさ。(張り付いた笑顔は変わらない。) >アウルム (2020/9/10 21:58:40) |
アウルム♀サキュバス | > | リンゴありがとうございます♪(リンゴを受け取ると、空間魔法で可愛らしいデザインが施された黒い刃の包丁セットを取り出し、切っていく。少女らしい見た目らしく可愛らしい飾り切りも施す)その人は飽き、というかですね・・・その、同棲、してたので・・・/// (2020/9/10 21:59:09) |
ナイトメア♀夢魔 | > | へえ、これタネなんだ。……。(種ごと食べても何も思わないけど……少しだけ悩んでから、)うん、気を付けるよ。(気を付けることにした。)(席についてから、スイカを齧り、思ったより水気が湧いて、んッ!と声をあげる。)(あーあ、テーブルに垂れた。)むぐぐ……。んぅ、……。甘い。と思う。(ナプキンを手に取ってテーブルを拭く…。)>リオ (2020/9/10 22:02:30) |
リオ♀淫魔 | > | おぉ!(飾り切りされたリンゴをみてまた感心。自分には……。いや、諦めよう。出来ない)可愛いなぁ…。お客様に見せたら絶対喜ばれるよ!…おぉ?同棲ねぇ?(ニヤニヤしてる)…よっぽどお相手さんが惚れ込んだのかなぁ…。 (2020/9/10 22:03:23) |
アウルム♀サキュバス | > | ん、わかりました。ナイトメアさんですね?これからよろしくです。あ、魔界産のはどうかは分からないですけど、スイカにはちょびっとだけお塩を振って食べるのが美味しいですよ! (2020/9/10 22:03:28) |
ナイトメア♀夢魔 | > | うん、よろしく。(唇を緩ませた。) スイカに塩を振るんだ。しょっぱいのと甘いのが混ざったら、よくわからなくなったりしないのかな。不思議だ。(そんなことを言いながら、いつの間にか引き寄せていた塩をスイカに振って、かじり。)……んーーー。(目を瞑って咀嚼。嚼々。)……美味しくなった気がする、ような。(反応本当薄奴) (2020/9/10 22:07:07) |
リオ♀淫魔 | > | 甘い(「と思う」という語尾には疑問を抱きつつも喜ぶ)ですか!良かったです!…あっ。 (スイカの汁気が溢れたので、ナプキンを持って一緒にテーブルを拭いて…)…あぁ、ナイトメアさん。…種を飲み込むと…発芽しちゃいますよ?だから、気をつけてくださいね?(笑顔を向けて「まぁまぁ」恐ろしいことを言った) (2020/9/10 22:07:56) |
アウルム♀サキュバス | > | 惚れこんだ、というよりですね・・・最初は、ただのwin-win関係だったのです(リンゴを紙皿に綺麗に盛り付けてみて)その人は一人暮らしで、来る日も来る日もお仕事で心がボロボロだったんです。幸い、私は家事の心得はあったので、その人の生活の面倒を見て、心身共に癒してあげて、その対価として「ごはん」を貰ってたんです。でも、そんな日々を過ごしてたら、いつの間にか夫婦みたいになってたです (2020/9/10 22:08:02) |
ナイトメア♀夢魔 | > | あ、いや、いいよ、テーブルくらい自分で拭くさ……。(嫌味淫魔が遠慮している……が。) え ? ( え ? ) ……発芽するの?(困るぞ。それは困る。自分に対してどんな風になるのか想像つかない。霧になったら逃げれるだろうか。わ、わからん。)……ちょ、ちょっとこっち見ないで。(反対側へ体を向けて……手を自分のお腹に突っ込んだ。黒い液が少し散るも、直ぐに蒸発する。そして、タネを取り出した。)ふぅ……。(タネをテーブルの端によけて一息。)リオ、助かったよ……。>リオ (2020/9/10 22:13:49) |
リオ♀淫魔 | > | ほうほう…。アウルムさんは家事の心得が…(飾り切りの腕前でその凄さがわかる)…ん?(アウルムさんの説明をきき…)あれ?アウルムさんってさすらい系サキュバス?(よくあるいきなり現れて、吸精するパターン…?) (2020/9/10 22:15:39) |
リオ♀淫魔 | > | (テーブルを拭き終えるタイミングで)あはは、人間界…特に東の国で言われてる迷信だよ。(かるく、冗談のつもりだった。が)…え、あ、ちょっと…?(ナイトメアさんが背を向けたと思ったら、すでに皿に種が一塊りになっていた)う、うん。それは良かった(「助かった」と聞けば、その言葉しか出てこなくて。どうしよう、この後) (2020/9/10 22:19:08) |
アウルム♀サキュバス | > | いいえ?特定の場所に、正体を隠して棲みつく定着型です。でも、少し前に周囲にサキュバスだってばれちゃいまして・・・せっかくサキュバス目である私を受け入れてくれて、仲良くなって、おいしいごはんを提供してくれる人と巡り合えたんですが・・・周囲に追い立てられるように、その街を去ることにしました。もっとも、その私やりー君を目の敵にしてきたニンゲンには、悪魔の契約でもってりー君への危害を禁じさせてもらいましたけど♪ (2020/9/10 22:20:44) |
ナイトメア♀夢魔 | > | リオ……少し引いてない? (……んん、喉を鳴らす。)(気まずっ。)……め、迷信ならそれでいいんだけどね、それで……。(はは、と乾いた笑い。)……えー、あー、タネの無いのを教えてくれるかな。>リオ (2020/9/10 22:24:12) |
リオ♀淫魔 | > | (「サキュバスにも種類がある」とマスターが言っていたが、本当に多種多様だ)…まぁ、人間界で暮らすなら、人間として生活してた方がいいものね。(魔族だと知られると、少なからず排除しようとする輩も出てくるものだ)まぁ、「悪魔の契約」なら破られることはそうそうないだろうし、安心だけど…。今はお相手さんとは…?(ちょっと聞いてはいけないことだろうか…。気まずげに聞いてみる) (2020/9/10 22:27:00) |
リオ♀淫魔 | > | 引いてる…というよりは…。何が起こったのか理解出来てない、の方が正しいかな。うん。…あっ、うん、タネのないものね!…えーっと…。イチゴとタネのないブドウと…あと、カットされているやつなら。(視線をテーブルに。そこにはモモ、パイナップル、リンゴ等カットしなければ食べられないものがズラリと) (2020/9/10 22:30:32) |
ナイトメア♀夢魔 | > | へー、1人の人間に恋幕する淫魔なんているんだ。(KY淫魔はKYを言い放った。)(スイカの種をゴミ箱にひとつずつ投げながら、更に続ける。)淫魔は人間を破滅させるものだろう。性とも言えるんではないかな。参考のために聞いておきたいんだけどさ、その……りー君、だっけ。をさ、僕が襲って、頭の中をめちゃめちゃにしようとしたら、君はどうする?(にまにま、にやにや、嫌味に唇を緩めて、邪な作り笑いを、差し向ける。)>アウルム (2020/9/10 22:31:21) |
アウルム♀サキュバス | > | りー君とは直接は会ってないですけど、文通はしてるのですよー?あ、でも本当におバカさんっている物ですよね。だって、その悪魔の契約を三度も破った人がほら、ここに・・・(濁った赤色の水晶玉のような物を空間魔法で取り出して)りー君の会社の上司「だった」人(の魂)なのです。理不尽な命令ばかり飛ばしては怒鳴り散らすおじさんで、りー君に八つ当たりしてました。2回までは怖い思いさせての警告で済ませてたんですけど、三度目ともなると・・・ね?魂と心を抜き取って、ここの中に閉じ込めた上で、永遠に醒めない悪夢を見せ続けてます♪ (2020/9/10 22:32:53) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/9/10 22:33:07) |
ルリカ♀黒服 | > | (ぎぎきーっと音を立てて扉を開くと)おや?…くんくん?…何かあまーい香りが…(そのままフラフラと店内へと入っていく) (2020/9/10 22:33:51) |
リオ♀淫魔 | > | こんばんはー、ルリカ。…あ、これ魔界産ですよ?…ルリカが食べたら…(普通の人なら死ぬが、ルリカなら…わからない) (2020/9/10 22:34:39) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ああ、そう、それならいいんだ。(理解されない方が、嬉しいからね。) (タネ無しのブドウってどうやって増えるんだろうなどと考えながら、提示された果物を眺めていたが)……ブドウ貰えるかな。タネの無いやつ(カットする技術は一ミリもありません。)>リオ (2020/9/10 22:35:09) |
おしらせ | > | ゼルア♂剣士さんが入室しました♪ (2020/9/10 22:35:12) |
ゼルア♂剣士 | > | こんばんは...っと、随分賑やかだな.....。(店の戸を開けると、店員らしきサキュバスさん達とお客で盛り上がっているようで。邪魔をしないように静かに戸を閉め、店内をきょろきょろと見回してみて) (2020/9/10 22:36:37) |
リオ♀淫魔 | > | あはは…♪(悪魔の笑い)…契約を破っちゃあ…仕方ないね♪うん、そんな人は一生、永遠に悪夢でも見させてあげればちょうどいいからね♪ (2020/9/10 22:37:03) |
アウルム♀サキュバス | > | それはサキュバスに対するイメージが悪化するので、できればりー君相手に限らずやめてほしいのです・・・ちなみにですが、別に恋慕とかそういうのはないですよ?周囲から見れば夫婦にみえたってだけなのです。りー君は私がまきこんじゃったような物なので、ケジメを付ける為に契約を行使して縛って来ただけですし。 (2020/9/10 22:37:55) |
リオ♀淫魔 | > | あぁ、ナイトメアさん?…テーブルの上のフルーツは既にカットしましたよ?(一応、魔法で。だが。) (2020/9/10 22:38:10) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、いらっしゃいませー!(入店してきたお客さんの所に駆け寄って)ようこそ、サキュバスサロン「ト・レイン」へ♪ (2020/9/10 22:38:43) |
ルリカ♀黒服 | > | 魔界産の果物…(リオリオの言葉にテーブルに並ぶフルーツをじーーっと眺めながら)それって…ヤバいやつですよねー…?(そう言いながら、自分の後に開く扉の方に振り返って) (2020/9/10 22:39:37) |
リオ♀淫魔 | > | いらっしゃいませ、お客様。ド・レインへようこそ。…お待たせしちゃいましたね (2020/9/10 22:39:57) |
ゼルア♂剣士 | > | こんばんは....。初めてなんだけど...大丈夫かな?(此方を向くサキュバスさんに微笑みながら挨拶すると、緊張した様子で質問して) (2020/9/10 22:40:26) |
リオ♀淫魔 | > | えぇ。普通の…少なくとも人間なら死にます。…流石にルリカでも手は出さないとは思いますが(真面目な顔で) (2020/9/10 22:41:10) |
ナイトメア♀夢魔 | > | へえ、へえ、僕は気にしてないけどね、種族のイメージなんて。(席を立ちあがり、あなたへと視線をじっと向ける。暗い色の瞳。)そうかい、なら、あまり意地悪し甲斐がないね。(肩をすくめる。)ま、今のは興味本位だから、深くは気にしないでね。気にしてもいいけど。>アウルム (2020/9/10 22:41:58) |
ナイトメア♀夢魔 | > | おや……お客様。ようこそいらっしゃいました。もちろん、大丈夫でございます。どうぞお席へ。(にこやかな笑顔をあなたに向ける。)>ゼルア (2020/9/10 22:43:09) |
ルリカ♀黒服 | > | いやいや、私とか関係なく…(リオリオの言葉に首を振りながら)それはそうと…お席とツマミとお酒を…今日は客なので…(麻袋を取り出すと)お金もいっぱいありますよー (2020/9/10 22:43:16) |
ゼルア♂剣士 | > | ....聞いてた通り凄く綺麗な店だな....。(店員さんに連れられ席まで来ると、思わず感嘆の言葉を口にして。ローブのように見えるくたびれたパーカーのフードを外すと、少し長めの髪が露わになって) (2020/9/10 22:46:56) |
ナイトメア♀夢魔 | > | あ、そうなんだ、これ、カットしてあるんだ。(?)(興味深そうに果物を眺めて、から。)お客様のために、何個か貰っていくね。リオ、ありがとう。>リオ (2020/9/10 22:47:17) |
アウルム♀サキュバス | > | もちろん大丈夫です。当店のシステムについてご説明は必要でしょうか?(ゼルアさんが座った席へと向かい) (2020/9/10 22:47:55) |
リオ♀淫魔 | > | えへへぇ…(手をすりゴマすり)さすがはルリカ様でごぜぇますだ。(もちろん、その麻袋の中身を根こそぎかっさらうつもりだ) ささっ、今日は最高級のワインでおもてなししましょう…♪ (2020/9/10 22:48:02) |
ルリカ♀黒服 | > | と…どうしましたかリオリオ?(おかしくなったリオリオに押されながらも、テーブル席へと進んでいって)変なものでも食べましたかー?(そう言いながらも、ワイングラスを片手に持って) (2020/9/10 22:49:15) |
ゼルア♂剣士 | > | ん...此処の常連さんから話は聞いてるので大丈夫です...。(にこやかに微笑んで"お気遣いありがとうございます"と丁寧にお礼を述べて) (2020/9/10 22:49:37) |
リオ♀淫魔 | > | うん、どうぞ〜。あ、でも人間のお客様には毒だから、このおつまみをどうぞ♪>ナイトメア (2020/9/10 22:49:51) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【果物が魔界産の設定良く忘れちゃう、ぜ……。ありがとうございます。】 (2020/9/10 22:51:16) |
リオ♀淫魔 | > | いえいえー♪ルリカからいろいろ(お金とかお金とかエナジーを)貰えるなら…、いくらだっておもてなししますよー♪(媚びてる、わかりやすい)(ワインとおつまみを用意して、ワインをグラスに注ぐ。せっかくだから、と自分の分も注いだ) (2020/9/10 22:52:46) |
ナイトメア♀夢魔 | > | お客様、よろしければお飲み物はいかがでしょうか。(幾つかのおつみまみの盛り合わせ、小さなお皿に乗ったものを、テーブルに置いた。)おすすめは、ある地方の名産の赤ワインがございます。いかがでしょう。>ゼルア (2020/9/10 22:53:01) |
ルリカ♀黒服 | > | いえいえ、お金があるので…全員の分余裕で出せますので…(分かりやすく媚びてくるリオリオに優しく話すと)あちらのお客さんや…他のキャストさんの分もここから出しておいてください(クイッとワインを1口で飲み干すと)あちらのお客様の初来店の記念です(キリッと…でも締りのない幼い顔をして) (2020/9/10 22:54:57) |
ゼルア♂剣士 | > | おぉ、じゃあそれを一つ....。(果実酒好きの自身にとっては嬉しい限りで。おつまみの乗った皿を受け取ると、微笑みながら注文を伝えて) (2020/9/10 22:55:13) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ありがとうございます。お待ちくださいませ。(星の無い夜空のように暗い瞳を細めて、視線をあなたから流れるように外した。)(直ぐにグラスとワインを持ち寄り、テーブルに置く。)折角ですから、私たちもよろしいでしょうか。(あなたが肯定すれば三つ、断ればひつとのグラスに赤い液体を注ぐ。)>ゼルア (2020/9/10 22:58:06) |
リオ♀淫魔 | > | ルリカ〜、ありがとう〜!じゃあ遠慮なくそうさせてもらうねぇ〜…ナイトメアさん、アウルムさん、聞いたー?(ガーゴイル君を呼びつけて)ガーゴイル君、今日の支払いはルリカが負担するってー。 (2020/9/10 22:59:20) |
ゼルア♂剣士 | > | ....っふふ、勿論ですよ。せっかくの機会ですしご一緒させてください。(ワインを運んできた夢魔らしき女性に語り掛けると、さりげなく少し移動し席を開けて) (2020/9/10 23:00:36) |
ナイトメア♀夢魔 | > | どうもありがとうございます。(手品師衣装の、暗い色の髪をした淫魔があなたの隣に座る。)(リオの声を聴いて、くすりと笑い。)お客様、今日のお支払いは、あちらのお嬢様がお支払い頂けるようです。お客様は幸運の星が付いておられますね。(そして、グラスを手に持ち。)私の名前は、ナイトメア、以後お見知り置きを。お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか。>ゼルア (2020/9/10 23:03:53) |
ルリカ♀黒服 | > | どうせこれだけあれば足りるでしょう…(ワイングラスを突き出してオカワリを要求しながら)その代わり…たーぷりとサービスしてもらいますよー(ふふんっとソファに深く背を預けて、ちょっとふんぞりかえるように足を組んで) (2020/9/10 23:04:29) |
リオ♀淫魔 | > | えぇ、えぇ。もちろんですよ。ルリカ。…さて、まずは(顔を近づけて)たっぷりお話ししましょう? (2020/9/10 23:06:09) |
ゼルア♂剣士 | > | えっ、流石にそれは申し訳ないんだけど....💦(唐突な状況に少し慌てていて、隣に座る女性を見て)......僕はゼルアです。何卒宜しく、ナイトメアさん。(自身もグラスを持ち、にこりと笑顔を見せて挨拶を返して) (2020/9/10 23:06:20) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、ナイトメアさんに先越されちゃったのです・・・ (2020/9/10 23:06:53) |
ルリカ♀黒服 | > | うっ…(顔を近づけられると、少し身を引きながら)そ…そうですねー…最近、服装に女っ気がないと言われるのですが…どうも疎くて…リオリオ…何か私に似合いそうな服ってないですかね〜?(そういうとおつまみを口に放り込んで) (2020/9/10 23:07:59) |
ゼルア♂剣士 | > | ん...良かったら貴方も来ますか....?(遅れてきたのか、一人の店員さんが此方を見ていて。意思をくみ取ったのかすっと立ち上がると、笑顔を絶やす事なく手招きし、誘ってみる) (2020/9/10 23:09:30) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 幸運には浸らないと、損でございます。ゼルア様。(もう一つのグラスを持って、アウルムに寄せる。)大丈夫、君も名乗って。僕に遠慮する必要はないって、言っただろう。 (2020/9/10 23:10:57) |
リオ♀淫魔 | > | ルリカに似合う服…ですか?…そうですね(真面目に考えて…)ワンピースとか?ルリカはお仕事の服も似合いますからね…。シュッとした感じのスーツなんかも似合いそうです…。 女っ気を出すなら…仕草なんかも重要ですかね… (2020/9/10 23:11:43) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ゼルアさん、ちなみに、①②③どれでしょうか。※ルーム紹介参考】 (2020/9/10 23:13:06) |
ルリカ♀黒服 | > | 仕草…ですかー?(ワインをクイッと飲みながら、おつまみのチーズを食べていると、自然とソファの上にあぐらをかいていて)仕草ね〜?(手を組んで考えながら)私は常に女子らしいとは思うんですがね〜(大真面目に考えながら、ワインをクイッと飲み干して) (2020/9/10 23:13:44) |
ゼルア♂剣士 | > | 【忘れてた...💦②でお願いします...!】 (2020/9/10 23:14:07) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ありがとうございます。】 (2020/9/10 23:14:31) |
アウルム♀サキュバス | > | (手招きされたので、ナイトメアさんとは逆側に座ってみる)ありがとうございます♪私はアウルムと申します。以後お見知りおきを♪ (2020/9/10 23:14:45) |
ゼルア♂剣士 | > | ゼルアです。此方こそ、宜しく....!(嬉しそうに二人へ最高の笑顔を見せて。二人の女性に席で挟まれるなど初めてで少し緊張気味のようだ) (2020/9/10 23:18:07) |
リオ♀淫魔 | > | ルリカ…。(ちょっと苦笑して)もし、仕事で色仕掛けを仕掛けるとしたら…どういう風に誘うんです?…その時のようにすればきっと大丈夫だと思いますが… (2020/9/10 23:18:56) |
ルリカ♀黒服 | > | 仕事ですか…(うーんと考えると)大体は…奴隷市場に商品として潜入するところから…ですねー(クイッとワインを1口飲むと)もしくは…(チーズをもってリオリオの口にチーズをつけると)お嬢さん…遊ばないかい?(もう片方の手で顎をクイッと) (2020/9/10 23:21:43) |
ナイトメア♀夢魔 | > | では、ゼルア様のご来店に乾杯と。(あなたが応じれば、グラスを触れ合わせて、心地よい高い音が鳴るだろう。)(グラスのワインを呑み……干し。しかし下品に仰ったりせず、静かに、音もなく、呑み干し。)ふふ、お味はいかがでしょうか。お気に召して頂けたら、よいのですが。>ゼルア (2020/9/10 23:22:56) |
おしらせ | > | ライラ♂商人さんが入室しました♪ (2020/9/10 23:24:51) |
アウルム♀サキュバス | > | (反対に座るナイトメアとは真逆で、幼さの残る少女のようなサキュバスだ)そう緊張されなくても大丈夫ですよ♪しかし、ご友人からここのお話しをお聞きになったとの事ですけど、どなたなのか差し支えなければ教えていただいてもいいですか?ここを訪れる方はそう多くは無いはずなのでー・・・ (2020/9/10 23:25:08) |
ライラ♂商人 | > | 【こんばんは】 (2020/9/10 23:25:20) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。】 (2020/9/10 23:25:32) |
リオ♀淫魔 | > | ルリカ…。「普通」がわからないのでなんとも言えませんが…。 奴隷市場に潜入する意味、あるんですか…? しかも、ターゲットが来るかどうかもわからないのに…?(なんとも度胸はすごい)【そろそろ落ちます〜】 (2020/9/10 23:26:56) |
リオ♀淫魔 | > | 【こんばんは〜】 (2020/9/10 23:27:14) |
ゼルア♂剣士 | > | じゃあ僕は、皆さんに会えたことに...乾杯。(心地よい音を鳴らし、こくこくと果実酒を流し込んでいく。香りと深い味わいで、一息に呑み干すと感嘆の吐息を漏らして)...凄く美味しい....。(思わず頬が火照ってきて.....) (2020/9/10 23:27:28) |
ルリカ♀黒服 | > | うふふ〜♪(誇らしげに笑うと)だいたいそんなところに来るのがターゲットなんですよー、来ない場合は…こう…闇夜に紛れて…サクッと…【こんばんはですよー、私もリオリオが落ちるタイミングで落ちますねー】 (2020/9/10 23:28:09) |
ゼルア♂剣士 | > | んーっと...確かライアって人だったかな...。僕と似たような格好の人で、結構趣味も合ったのでこのお店のこと聞いていたんです。(隣に座る少女らしい風貌の店員さんに語り掛けて) (2020/9/10 23:29:06) |
ライラ♂商人 | > | ここ、かな(行商のためこの都市に来て、旅館のオーナーから聞いた、市街部からは少し離れた旧伯爵家の別荘、この噂のサキュバスサロンに来れば、財布の中をチラっと確認して扉を開けて店内に入る)こんばんは(少し緊張しながら店内をチラチラっと眺めると、思ったより本格な店のようだ、軽く挨拶して入口で案内を待つ) (2020/9/10 23:30:42) |
ナイトメア♀夢魔 | > | そう言って頂き、私も嬉しいです。(ワインボトルをまた手に持つと。)ゼルア様もかなり……"いけるくち"でございますね。また、どうでしょうか。私も是非、お付き合い致します。(あなたに少しだけ近寄りながら、ボトルの口を指でなぞる。)>ゼルア (2020/9/10 23:32:06) |
リオ♀淫魔 | > | はぁ…。(なんだか関心はする。だが、いつかは危ない目に…いや、すでにあってるのかも知れないが…)ルリカ、話の途中だけど、タイムアップしちゃった。…幸い今日は人が多いし、遊んで行ってもいいからね?【それでは落ちますー、おやすみなさい〜】 (2020/9/10 23:32:26) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/9/10 23:32:34) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【リオさん、おやすみなさい。良い夢と、良いお目覚めを。】 (2020/9/10 23:32:58) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、リオさんお疲れ様ですー。私はー・・・多分知らない人ですね。 (2020/9/10 23:33:14) |
ルリカ♀黒服 | > | (リオリオが席をたつと、ぐいっとワインを飲み干して)さてと…(ゆっくりと席を立ち上がると)それでは私も詰所に戻りますね〜(皆に手を振りながら)足りなかったら…後で請求してくださいね〜(ニコニコしながら、扉を開けて外へと出ていく)【おやすみですよー】 (2020/9/10 23:34:05) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/9/10 23:34:07) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ライラさん、すみません、少しだけお待ち頂けたら、私がお返事します。】 (2020/9/10 23:34:31) |
ゼルア♂剣士 | > | こう見えても果実酒は結構好きなものでして...。僕も嬉しいです。(再びボトルを持ち誘ってくるナイトメアさんに微笑んで。近寄られると少しだけ頬を染めて) (2020/9/10 23:36:20) |
ライラ♂商人 | > | 【はい、了解です、ありがとうございます >ナイトメアさん】 (2020/9/10 23:36:39) |
ゼルア♂剣士 | > | そうですか....でもいずれ会えると思いますよ。(アウルムさんにもにこりと笑顔を見せ、少々酔ってきたのかじっと彼女を見つめて) (2020/9/10 23:38:38) |
アウルム♀サキュバス | > | ん?ゼルアさん、どうかされましたか?もしかして、もう酔っちゃいましたか?(ちょっと心配そうな顔をして) (2020/9/10 23:39:33) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ありがとうございます。(グラスを満たす赤い液。)(あなたへと微笑んだ後、自分のグラスにも再び口を付けて、半分ほど、飲んでいく。)(あなたも応じて飲んでいけば、ナイトメアはそれを見つめて。)流石でございます。それに……お顔が火照ってらして、少し可愛らしい。(あなたの手の甲を、指先で撫でた。) 申し訳ありませんが、私はこれにて。名残惜しいですが、よろしければ、またご縁がある夜に。もしくは、……(あなたの耳元に唇を近づけて。)あなたの夢で、お会いしましょう。 では、後はアウルムと。(微笑み、呟いて、席を立った。)>ゼルア (2020/9/10 23:42:36) |
ゼルア♂剣士 | > | あはは....お酒好きな割には酔いやすくって....。(頬は徐々に染まっていき、甘い酔いに浸っていて) (2020/9/10 23:43:11) |
ゼルア♂剣士 | > | ん...此方こそ有難う。ではまた...。(優しそうなナイトメアさんの口調に安心感すら覚えていて。席を立つ彼女を見送り、アウルムさんの法を再び向いて) (2020/9/10 23:44:32) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたが瞼を閉じる時、それは影への入り口だった。あなたが瞼を開く時、それは闇への出口だった。)(あなたの目の前には、手品師衣装の淫魔が立っていた。にこかやな微笑みを浮かべて、そして、お辞儀をする。)ようこそいらっしゃいました、お客様。お待たせしてしまい、申し訳ございません。(手を差し出す。あなたがそれを取れば、彼女はあなたを奥のソファーへと案内するだろう。)お席へご案内致します。>ライラ (2020/9/10 23:48:01) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、ナイトメアさんはもうもう一人の方へ向かわれたんですね。では改めましてよろしくです♪お酒好きなのに酔いやすいですか?私はお菓子やお料理にお酒を使う程度なので飲めないのです; (2020/9/10 23:49:48) |
ゼルア♂剣士 | > | そうですね....でもこの酔ってくる感覚が何というか...っふふ...。(幸せそうな表情でアウルムさんを見て)......そういえばあの人がお代払ってくれてたんですよね...チップ替わりにはならないかもですけど....吸ってもらってもいいんですよ....?(ぼうっとしてきたのか無意識に身体を寄せていて) (2020/9/10 23:52:27) |
アウルム♀サキュバス | > | あら、いいんですか?じゃあ、お部屋に行く前にちょっとだけ・・・(ちょっと背を伸ばして触れるだけの口づけをしてみて)んふふ~♪ゼルアさん、私好みだったのです♪ (2020/9/10 23:54:12) |
ライラ♂商人 | > | (待っている間店内を覗いたが、なんか一瞬で気が散ってしまい、また瞼を開くと、目の前にいきなり一人手品師衣装の店員が立っている。来た事がない店、そして明らかに人間ではない店員、やはり少し緊張していると、)えと、店員さん、この店、人間が来るのも大丈夫、かな?(店員の後ろについて店内に入り、お酒と女の子の良い香りを感じながら聞くと、まもなく奥のソファー席に来て、柔らかなソファーにゆっくりと腰を掛ける) (2020/9/10 23:55:03) |
ゼルア♂剣士 | > | んっ...そ、そうなんですか...!?//(唐突に口付けをされると、更に甘い言葉を囁かれドキっとしてしまい) (2020/9/10 23:55:33) |
アウルム♀サキュバス | > | えーっと…お店の仕組みについては、ご存知なんですよね?なら・・・行きませんか?(一瞬だけ視線を白の部屋の扉に向けて) (2020/9/10 23:56:34) |
ゼルア♂剣士 | > | ...じゃあ、お願いします....。//(照れたように視線を逸らすと、彼女の手をきゅっと握って) (2020/9/10 23:58:03) |
ナイトメア♀夢魔 | > | もちろんでございます。(にこり。笑った。)(あなたの隣へ淫魔も腰を下ろす。テーブルにはグラスが置かれてあった。)まずお飲み物はいかがでしょうか。よろしければ、私もご一緒させて頂きます。>ライラ (2020/9/10 23:58:04) |
アウルム♀サキュバス | > | はい!では、ご案内いたしますね♪(ゆっくり立ち上がり、白のお部屋へと案内していく) (2020/9/11 00:01:12) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/9/11 00:01:15) |
おしらせ | > | ゼルア♂剣士さんが退室しました。 (2020/9/11 00:01:26) |
ライラ♂商人 | > | 良かった...、ではお勧めのワインがあれば、それをお願いします(少しボートして安心そうに軽く笑って、ペコリっと注文し、少し好奇な視線で相手の手品師の衣装を見つめる)手品師..?(思わず呟きながら、そして何を思いついたのように言うと)あっ、自己紹介が遅れてすみません、行商人のライラです、よろしくお願いします (2020/9/11 00:02:40) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたの呟きを聞いた淫魔は、一瞬黙り、そして、嬉しそうに笑って。)その通り、手品師でございます。(あなたのシャツのポケットへ手を伸ばして ―― カードを取った。あなたのポケットから、スペードのジャック。)私の名前は、ナイトメアと申します。(カードをテーブルの上に置いた。)では、とっておきの赤を。(何処からか取り出したワインボトルを傾け、ふたつのグラスを満たす。)では、乾杯致しましょう。 ライラ様に。(あなたが応じれば、心地よく甲高い音。) (2020/9/11 00:07:52) |
ライラ♂商人 | > | おッと!?(相手の動きを注視しつつ、何の予兆もなく、自分のポケットからカードが取り出され、これを見ると思わず軽く拍手する)凄い.....では、ナイトメアさんの手品に、乾杯(赤いワインに満たされたグラスを受け取り、相手のグラスに軽く当たって、綺麗な声と共に、ゆっくりと堪能し始める)っと、いい香りですね、(こうして話して酒を飲めば、人間のピンクサロンと大差がない思って、少し緊張感が解けてる) (2020/9/11 00:16:59) |
ライラ♂商人 | > | 【亀ロルですみません(汗】 (2020/9/11 00:17:09) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【大丈夫です。マイペースでいきましょう。】 (2020/9/11 00:17:22) |
ライラ♂商人 | > | 【ありがとうございます】 (2020/9/11 00:17:33) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/11 00:20:15) |
ティア♀夢魔 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますね。】 (2020/9/11 00:20:30) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (淫魔もグラスのワインに口を付ける。音を立てずに、呑み進めていって。)香りに、敏感なのですね。とてもいいお鼻をお持ちのようです。ご職業柄でしょうか。(自分の鼻を指さして、ややからかうように、悪戯に笑う。)私のも、何かわかったりされるのでしょうか。>ライラ (2020/9/11 00:20:50) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは、ティアさん。】 (2020/9/11 00:21:02) |
ライラ♂商人 | > | 【こんばんは】 (2020/9/11 00:21:09) |
ティア♀夢魔 | > | (紫髪は結ったかたち、褐色の肌、ベストにブラウス、スラックスをはいてSALONに入る。二人を見ながら、バーカウンターに入っていき待機している。)メア、こんばんは。久しいな。(隣にいる人間をあまり意識していないように見える。肉感がありながらも、すらりとしたスタイルはバーテンダーの格好をしていても隠れることなくむしろ、細身のスラックスは女性らしいヒップラインを強調していた) (2020/9/11 00:22:27) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ティア。 (いつもの、星空のように黒地に煌めきが散りばめられた暗い色の眼で応える。)久しぶり。最近は昼が長くてね。(指で眉を上から撫でる。)元気にしてたかい。>ティア (2020/9/11 00:26:47) |
ライラ♂商人 | > | ははっ、たまに香辛料とか希少な薬草とかの商売もしていますから(相手の揶揄ってに軽く笑って、少し近づいていけば、相手の香りを堪能する)いや、これくらいは分からないですね、もう少し、近付いていいですか?(呟きながらグラスを目の前に挙げて、空いたグラス越しに相手の綺麗な紺色の髪を少し眺めれば、酒のせいか、それと欲情か、男の体が少し熱くなる) (2020/9/11 00:29:26) |
ティア♀夢魔 | > | しばらくしたら夜も早くなるさ。そうすると寒くなる。風邪は引くなよ。(カウンターのところから、ワインに合う軽食を用意し、ナイトメアのところに持っていく。)ワインは保管が難しくて、時々に仕入れているんだ。いいものをそろえているよ。(メアの隣に座り、恋人のように体を寄せる。) (2020/9/11 00:29:35) |
ティア♀夢魔 | > | (ライラがナイトメアに近づいている姿を見ると楽しそうに笑って、その様子を眺めていた) (2020/9/11 00:30:45) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 流石でございます。(また微笑みをしてみせれば、あなたの鼻の動きを見つめるように、じっと、その暗い色の瞳が見据えていたが、あなたがグラス越しに尋ねれば、淫魔は、服の襟を正した。)もちろんでございます。今夜は、私はあなたのものなのですから、どうぞご堪能下さい。(腕を広げて、あなたを迎え入れようとする。)(そのモノの匂いは、香りは、甘くて、どろりとしていて、それでいて動物的なものが一切無い、まるで香水の瓶を開けて嗅いでいるような、……ソレ。ソレは匂いで香りだが、どれともない。あるいは、そのモノそれ自体なのかもしれない。 嗅げば、もっと嗅ぎたくなる。安心してしまうような、それでいて滾るような。官能的で、刺激的で、母性的で、幼児的でもある、……原始的な、かおり。) (2020/9/11 00:37:37) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (用意された軽食に、ありがとう、と述べて。)そういうものなんだ。酒についてはティアを信頼してるからね、助かる。 ん、なんだい、ティアも……僕に甘える?(寄せてきた体に、肩を擦り寄らせて。)>ティア (2020/9/11 00:41:19) |
ライラ♂商人 | > | 【えと、すみません、夢魔とは、翼とか、尻尾とか】 (2020/9/11 00:41:33) |
ライラ♂商人 | > | 【がついてますか? (ミスですみません】 (2020/9/11 00:41:50) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【他の淫魔や夢魔、キャストについては定かではありませんが、ナイトメアにはありません。髪に埋もれたごく小さい角はあります。】 (2020/9/11 00:42:40) |
ライラ♂商人 | > | 【了解です】 (2020/9/11 00:43:15) |
ティア♀夢魔 | > | 【こちらも同じです>翼とか】 (2020/9/11 00:45:29) |
ライラ♂商人 | > | 【分かりました!>ティアさん】 (2020/9/11 00:46:00) |
ティア♀夢魔 | > | ワインセラーの気温を整えないとワインが悪くなるんだ。(甘えるという問いにはうんとうなずいて、ナイトメアに体を寄せたままに) (2020/9/11 00:46:46) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ワインセラーか。雰囲気が好きで、あそこの陰は居心地が良さそうだったけど、そんなに大事な場所なんだ。(あなたの体温を感じると、少しよい心地。寄せた体を、受け入れる。) (2020/9/11 00:50:03) |
ライラ♂商人 | > | (軽食を持ってきたもう一人の店員さんにペコリっと頷いて挨拶すれば、また視線がナイトメアの方に注視して、相手の動きを見てゴクっと唾を飲んで、グラスをテーブルに置けば、こっちも腕を広げて、横から相手の腰を軽く抱き回しして、顔がナイトメアの首筋に埋まる)あぁ....(覚えがない香り、一瞬で少し違和感があるとも、すぐに魅了されて、香りを堪能しながら、唇で綺麗な首筋を軽く擦って、片手がナイトメアの腰から上に愛撫し、指先が二度、三度と迷うような動きをする) (2020/9/11 00:51:07) |
ティア♀夢魔 | > | 寝かせるとおいしくなるものもあるし、ワインには専門知識が多いんだ。だから、ここでは多く保管はしない。(男がナイトメアをしっかりと抱きしめていくのならば、ティアは離れてバーカウンターに向かい、片づけを行う。静かに雰囲気を壊さないように。) (2020/9/11 00:52:29) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ふふ、ご堪能頂けているようで、私も嬉しいです。(軽く抱いただけでも、その柔らかさは記憶に染みていくだろう。鼻を埋めてしまえば、その異界の香りに鼻孔が満たされていくだろう。あなたの理性を甘い闇が蝕んでいく。)(耳元に、乾くことの無い濡れた唇を寄せる。囁き声は美しく、魅惑的な、響き。)ライラ様、一嗅ぎされただけで、辛抱堪らなくなってしまわれましたか。(くすり、くすくす。)(あなたを笑う囁きは、あなたを嘲ているのか、はたまた、からかっているのか。)可愛いお方です。どうぞ、もっと、ご堪能ください、ませ。(淫魔が腕を回して、抱きしめ返す。優しい抱擁があなたを包み込む。)>ライラ (2020/9/11 01:01:15) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ふうん、難しいんだね。(やがて離れていくティアを少しの間だけ目で追いかけて。)(声を発さず、唇を動かして。)ありがとう、ティア。(と言った。)>ティア (2020/9/11 01:05:34) |
ティア♀夢魔 | > | (楽しそうに目を細めて、視線だけを送った)>ナイトメア (2020/9/11 01:06:46) |
ライラ♂商人 | > | あぁ、そうさせていただきます(ほんの一瞬で、意識がその異界の香りに完全に魅了され、耳元に魅惑的な声に無意識に答えながら、相手の白い首筋を浅い痕跡を残すくらいのキスする)ナイトメアさん...いい、ですか?(少しだけ、意識が戻りのように聞きながら、サロンとはいえ、この店でどれくらいのことができるのか、それを確認するのように、服越しにナイトメアの腰を軽く愛撫し、そしてゆっくりと、下に移し、弾力あるお尻を軽く触り始める) (2020/9/11 01:11:46) |
ティア♀夢魔 | > | 【ナイトメアは落ちたかな?】 (2020/9/11 01:23:08) |
ナイトメア♀夢魔 | > | もちろんで、ございます。(囁き声と共に、濡れた舌先がちろりと伸び、照明の明かりを受けて照る。それがあなたの耳の縁をねろ、ねろり、とゆっくりとなぞり、そして、あなたの耳に這入り込む。這うように、ねろり、と。)ん、……そう、好きなように。私はライラ様のものなのですから。(背中を手のひらが撫でて、時折、指先が背筋を刺激する。)(照明が、じりじりと、闇に食われていく。少しずつ、暗くなっていく。においが、する。異界のにおいが。生物ではない、甘いかおりが。)それとも、私のモノになる方が、お好みであれば、喜んで、お受けた致します。(尻の柔肉を揉まれる度、かぼそく声が漏れる。) (2020/9/11 01:23:51) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【すみません、別用で少し遅れました。】 (2020/9/11 01:24:06) |
ライラ♂商人 | > | 【ナイトメアさん、部屋に行きますか? それと、ここでするのも大丈夫でしょうか?】 (2020/9/11 01:26:12) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【むむ。まあ、正直、私は場所気にしてませんが、流れ次第ですね。とはいえ、本番行為までするなら、移動したほうがいいかなと思うので、そうなら、黒とかに移動しましょうか。】【白は今使っているので。】 (2020/9/11 01:29:11) |
ライラ♂商人 | > | 【了解です~】 (2020/9/11 01:29:40) |
ティア♀夢魔 | > | 【ではそのままこちらは落ちますね。お疲れさまでした】 (2020/9/11 01:29:59) |
ライラ♂商人 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/9/11 01:30:08) |
ティア♀夢魔 | > | (ティアはそのまま自分の部屋にこっそりと消えていく…) (2020/9/11 01:30:17) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/9/11 01:30:53) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ティア、おやすみなさい。】 (2020/9/11 01:32:01) |
ライラ♂商人 | > | (耳元から淫靡な声と共に、ナイトメアの腰に手を回して身体を支えていると、首筋から、襟元に見える胸の谷間にキスしに行き、嗅覚、聴覚、視覚的刺激にさら、下半身が怒張させていると、返しにこっちもまた相手の首筋から顎の方にキスしに行き、そして唇を重ねて、ディープキスのように舌を伸ばし、相手の舌の温度を確認するように舌を絡ませて、そして歯茎や歯の裏を舐める)ん....(ナイトメアの舌を吸いながら、お尻を触る手が太ももに這いて、ぎゅっと服越しにを揉めば、背中が相手の指に刺激され軽く震えてながら、耳元に囁き聞くと)ナイトメアさん...このまま、もっと、してくれないか?それと、場所を変えますかな? (2020/9/11 01:35:52) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたの愛撫を快く受け入れて、くぐもった声を漏らし、時折肩を揺らして、感じる。あなたの指先、息遣い、熱、そして、情欲。あなたの感情に当てられたように、淫魔も湿った吐息を吐く。)(舌を取られれば、無抵抗に、絡め取られて、無防備に、口内を確かめられて。歯茎に這う感触に、じわりと唾液が滲みだして、あなたの舌に、絡みつく。)(ちゅう。吸い付き返す。柔らかい唇と、温かい口内が、あなたの舌を包み込む。あなたの舌が敏感になるように、ざらついた感触を、押し付け合う。)(そして、胸を触るあなたの手は、鼓動を感じる事はない。)……目を、閉じてください。影が、あなた様をご案内致します。 (2020/9/11 01:44:28) |
ライラ♂商人 | > | (ホックをを外して服の隙に手を伸ばして、手品師の服に隠されたお尻を揉んで、そしてゆっくりと前に回し、手の平が太もも外側を愛撫し、柔らかな太ももの感触を堪能しながらナイトメアさんの言葉を聞けば、また激しいキスをし始めな、目をゆっくりと閉じていく) (2020/9/11 01:48:15) |
ライラ♂商人 | > | 【では、部屋に移動します】 (2020/9/11 01:48:30) |
おしらせ | > | ライラ♂商人さんが退室しました。 (2020/9/11 01:48:50) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/9/11 01:50:11) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/12 22:29:26) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。こちらの文章や嗜好については、過去ログと設定をご覧くださいませ。】 (2020/9/12 22:29:36) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご希望のシチュなどあれば、ご相談ください。】 (2020/9/12 22:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/9/12 23:26:12) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/9/13 21:00:29) |
おしらせ | > | エルナ♀ダンサーさんが入室しました♪ (2020/9/13 21:01:32) |
エルナ♀ダンサー | > | 【着地】 (2020/9/13 21:01:36) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【キャミソール系の肩紐ですけど、背中がフルオープンの真紅のドレスに着替えました】 (2020/9/13 21:02:11) |
エルナ♀ダンサー | > | 【は~い、自分は、シースルースカートつきのレオタードです】 (2020/9/13 21:02:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【では、ご入店のほうをどうぞ】 (2020/9/13 21:03:15) |
エルナ♀ダンサー | > | こんばんは~……(あたりを見渡しながら入ってくるダンサー、相変わらず、レオタードの下半身からは、魔力のあるものはレオタード越しに淫紋が透けて見えてしまう) (2020/9/13 21:03:55) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら……随分可愛らしいお客様ですね・・・(エルナの来店に対し、薄暗い店の奥からアイシャが姿をあらわす、床をひきずるずるくらいの長い丈、ホルターネックで背中はお尻の割れ目ぐらいまでフルオープンなセクシードレス、結い上げられている髪の毛が薄暗い店内でも煌めいている)ようこそ、salonド・レインへ (2020/9/13 21:06:12) |
エルナ♀ダンサー | > | あっ…(相手の豊満な身体つきやセクシーな姿にキュンとして、その途端に淫紋から催淫効果が猛烈に醸し出されつつ)こ、こんばんは……さ、最近はよく、来てます…で、でもお姉さんは、初めて見ますね……エルナです (2020/9/13 21:07:29) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【淫紋があるってことは、何かしらの呪い系ですか?】 (2020/9/13 21:08:08) |
エルナ♀ダンサー | > | 【そうですね~、いま、Kさんにストーリー的なものを動かしていただいていて、エルナのバックボーンで昔レイプされたんですがその時に淫紋を仕込まれたって感じになってます】 (2020/9/13 21:08:53) |
アイシャ♀淫魔 | > | あら、そうでしたか・・・(最近よく来ているお客ということを理解すると、スカートの両端をチョンとつまんでお辞儀をする)お初にお目にかかります、私は当店所属のサキュバス、アイシャ、と申します。以後、お見知りおきを・・・(涼しい笑顔であいさつし、エルナの手をとって跪き、甲にキスをする)それでは、お席の方へご案内いたします (2020/9/13 21:10:39) |
エルナ♀ダンサー | > | アイシャさんですね…よろしくお願いします(相手の対応に身体がまた熱っぽくなり、席のほうへと案内されると顔を真っ赤にして、腕よりも数周りもふとい年齢不相応のむちむちとしたふとももをギュッと閉じながら歩いていって) (2020/9/13 21:12:44) |
アイシャ♀淫魔 | > | こちらのお席へどうぞ♪(ボックス席へと案内し)お飲み物は何に致しましょうか? (2020/9/13 21:15:33) |
エルナ♀ダンサー | > | (席につくと、肌色多めな自分の身体を縮こませながら、ドキドキして相手のほうをまるまるとした目で見たり視線をそらしたりしながら)じゃ、じゃあ……ミルクで……(そういいながら、太腿をピトッと相手の脚にくっつけようとしたり、身体を寄せようとして) (2020/9/13 21:16:53) |
アイシャ♀淫魔 | > | かしこまりました・・・(笑顔で会釈し、厨房へとはいってすぐにミルクをもってくる)お待たせいたしました(注文の品をテーブルにおき、隣に腰かける) (2020/9/13 21:19:11) |
エルナ♀ダンサー | > | は、はぁい(ミルクを飲みながら)こ、このお店って……お客さん側の女の子も、よく来るんですか? (2020/9/13 21:20:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | はい、女性のお客様もいらっしゃいますよ・・・・・・ですけど・・・(少し妖しい光が目に宿り、エルナの足に手が乗せられる)そんな物を刻んでるお客様は・・・珍しいですね (2020/9/13 21:22:27) |
エルナ♀ダンサー | > | ひゃっ!(手が載せられると、びくりとして、そのまま不自然に背筋をぴくっぴくっとさせて)あ、あはぁ……(淫紋の力で軽イキしてしまいながら)え、エルナは…自分じゃ、これ見えないんです…昔、その…された、みたいで…… (2020/9/13 21:23:36) |
アイシャ♀淫魔 | > | あらあら、そうなんですか・・・(太腿をくすぐるように、撫でるように手が這わせる)そんな恰好をしているから、てっきり自らしたのかと・・・ (2020/9/13 21:25:06) |
エルナ♀ダンサー | > | これは……エルナは、レズショーのダンサーなので、そこの衣装です…(恥ずかしそうにしながら)で、でもまだ全然未熟者ですよ(頬をかきながら、太腿を触れられると脳内物質が快楽信号を刺激し、ぼーっとしてしまい相手に寄りかかってしまおうと) (2020/9/13 21:26:53) |
アイシャ♀淫魔 | > | あらあら、お疲れですか?(エルナがよりかかってくると、そのまま頭を膝にのせて膝枕となる)このまま寝ちゃってもいいですよ、リラックスリラックス♪(笑みを絶やすことなく頭を撫でている)レズショーね・・・需要は・・・あるかも (2020/9/13 21:28:49) |
エルナ♀ダンサー | > | でも、お客さんが中々新しくつかなくて……エルナ、男の人苦手だから、ちょっと困ってるんです。思い切ってその…えっちなショーのところに行くか。でも、この淫紋もなんとかしないといけないし……自分じゃ見えないんですよね、これ。この淫紋のせいで…その、発情しちゃうと…半日ずっと、いじくっちゃうから…(ミルクもすっかりと飲み終えて)あっ、あ、えっとぉ…エルナ、お酒も飲みたいな… (2020/9/13 21:32:03) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/9/13 21:32:25) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/9/13 21:32:50) |
ルリカ♀黒服 | > | 【こんばんはですー】うにゃ〜(変な声を出しながら、ぎぎぎぃ〜っと店の扉を開けて) (2020/9/13 21:33:03) |
エルナ♀ダンサー | > | 【こんばんは~】 (2020/9/13 21:33:46) |
エルナ♀ダンサー | > | はっ、こ、こんにちは(顔を赤らめながら会釈をしつつ) (2020/9/13 21:34:00) |
アイシャ♀淫魔 | > | 難しい事情があるのね・・・(エルナの話を聞きつつ、お酒のオーダーが入ると枕をゲートから取り出して頭の下へ)何か適度なお酒をとってきます(そして厨房へといく途中で、やってきたルリカと鉢合わせる)ハァイ、お好きな席へどうぞ (2020/9/13 21:34:27) |
ルリカ♀黒服 | > | あらー、アイシャさーん♪(団扇でパタパタと顔を扇ぎながら、手をヒラヒラと振って挨拶すると)ではでは…近くの広い席にでも…(ボックス席の近くのソファにトコトコと…) (2020/9/13 21:35:47) |
アイシャ♀淫魔 | > | (そして厨房から柑橘系のカクテルを作って戻ってくる)おまたせいたしました (2020/9/13 21:35:55) |
エルナ♀ダンサー | > | でも、ここに来ると綺麗だったり、セクシーなお姉さんたちがいっぱいいて、エルナも目の保養です(カクテルを受け取って)そのために、もっと稼がないと…… (2020/9/13 21:36:35) |
アイシャ♀淫魔 | > | 目の保養になっているなら、サキュバス冥利に尽きる物ですよ♪(再び隣に腰かけ、笑顔でお礼を伝える) (2020/9/13 21:38:28) |
ルリカ♀黒服 | > | (ボックス席から聞こえて来る声に、団扇をぱためかしながら)確かに…ここはパラダイスですね〜(ダネル浴衣姿でだらしなく足を広げて、ソファに深く腰掛けながら)サキュバスさんは…当たり前というか…全員魅力的ですからね〜 (2020/9/13 21:40:20) |
エルナ♀ダンサー | > | そういえば、最近お金稼ぎといえば、いいお話を聞いたんですよ(二人を見ながら) (2020/9/13 21:40:52) |
アイシャ♀淫魔 | > | 美味しいお話ですか?どんなのかしら? (2020/9/13 21:41:24) |
ルリカ♀黒服 | > | 美味しい話…うへへ〜♪(目が円マークに変わるぐらいのにやけ顔で)美味しい話…いいですね〜♪ (2020/9/13 21:43:18) |
2020年09月07日 22時14分 ~ 2020年09月13日 21時43分 の過去ログ
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