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2020年09月02日 02時58分 ~ 2020年09月15日 03時23分 の過去ログ
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久我 直…な゛〜…、なんか、頭ぼ〜っとしてっかもぉ(寝台に倒れ込むと、特に何があるでもないけれど。なんだか纏まらない思考、俯せのまま唸れば行き倒れたような体制で腕も頭上に放り出して)   (2020/9/2 02:58:44)

久我 直…これ眠み〜のお?昼もちょ〜寝ちゃったし、違げ〜気もすっけど、(でも寝過ぎると大概眠いしなぁ、なんてうんうん唸りながら自問自答、いっその事外へ出てしまえば目は冴えるだろうか。暫くそのまま考え込み)   (2020/9/2 03:04:57)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/2 03:15:35)

橘 春樹(玄関潜り奥へ進む。と、うつ伏せで眠る彼の姿。近寄ればベッド端に腰掛け、後頭部をそっと撫でて、)…ナオ君?大丈夫?   (2020/9/2 03:18:37)

久我 直……あ〜〜、ハル君〜(扉の開いた音、直ぐ隣に彼の気配を感じると撫でられた頭部そのままに枕に顔埋めたまま聞こえた問い掛けに「助けてぇ〜、」なんて声を上げてみて)   (2020/9/2 03:22:26)

橘 春樹(起きていたらしい彼。名前を呼ばれ首を傾げるも、次ぐ声に ぱちぱち、と瞬き、え 、と声を上げて、)ど 、どうしたらいい?ちゅーする?(ぽんぽん 、と背中叩きつつ慌てた様子で見当違いな事を問い掛ける。返事を聞き漏らさないよう、背を屈ませ顔を近づけて)   (2020/9/2 03:27:21)

久我 直(己の言動に翻弄されているような彼の動きとその言葉、思わず枕に埋めた見えない口許を緩めて彼に聞こえない程度でふふ、と笑み漏らす。「ん〜…、」と唸れば、)……おっぱい飲みてえ、(まるで赤子のような要求、小さく零せば身体は動かさないまま貴方の返答を待って)   (2020/9/2 03:32:21)

橘 春樹(小さく唸る貴方の声。具合でも悪いのだろうか 、と見つめる。然し零れた言葉に数秒の沈黙 。頭を撫でていた手を離せば、両手を己の胸元に当てて、)…ハル君、おっぱいはでねえかも… 。(__かも 、では無く絶対だけれど。ごめんね 、と眉下げれば視線を己の胸に移して)   (2020/9/2 03:39:17)

久我 直(暫くの沈黙、彼の顔も見えない為に一瞬まずいことを言ったかな、なんて反省を。__すると、長く感じた沈黙を破った彼の声、幾分真剣に返ってきたその言葉とシリアスになってしまった空間が、あまりに可笑しくて。耐えきれず顔伏せたまま吹き出し)……っぶ、…、…ふ、、…や、知っ、てる、(それ以上の笑い、堪えるように震えたままそう言えば、持ち上げた腕で手探りで彼の背中見つけ、慰めるようにとんとん、と叩いて)   (2020/9/2 03:48:06)

橘 春樹(揉めば出るようになるだろうか 、なんて馬鹿らしい考え 。胸に当てた両掌で、柔らかくない胸元を撫でる。__不意に吹き出す彼 。身体震わせ笑う貴方に瞳細めて、)…知ってたァ、?( ふは 、とつられて笑みを零す。優しく背中叩く手に安堵の息を吐けば 、ぱた 、と貴方の隣に上体倒して)   (2020/9/2 03:56:53)

久我 直(彼が隣に来る事で寝台が揺れれば、暫くして少しだけ治まった笑い、「うん、」と楽しげに返事をしながら顔をずらして貴方を見る。ただ甘えたいという意味で言った言葉、彼の胸であればなんでもいいのだけれど、)…は〜…、…何、俺、そんなマジに聞こえた?(呼吸整え顔上げるとシーツに片肘つき、その掌に頰を乗せて笑んだまま彼を見る。空いた手で貴方の平たい胸の片方を撫でればそのまま周りの肉を引き寄せるようにむに、と広く摘んで「毎日吸ったら出っかなぁ?」なんて悪戯な表情で笑えば揉むように手動かし)   (2020/9/2 04:10:57)

橘 春樹(脚も寝台に乗り上げれば彼の方を向いて寝転がる。少し視線の高くなった彼を見つめて、" んー 、マジに聞こえたァ、" 冗談には聞こえなかった 、と笑う。胸元を揉むように動く てのひら。もぞ、と身動ぎ 脚を擦り合わせる。悪戯をする手を握って、)…出たら困るから、だめ、…(握った手を口元に寄せ、甲に ちゅ、と口付けて)   (2020/9/2 04:22:38)

久我 直(笑う貴方に悪戯に瞼を少しだけ落とすと「…ま、吸いて〜のは、マジだけどぉ」と返しつつ。身動いで擦り合わさった彼の脚、細めた瞳でちらりと見遣れば ふ、と笑み溢して、)俺は出たら嬉し〜なぁ…、……感じてんのぉ?想像した?(貴方に握られ制止された手は諦めて大人しく離せば、柔らかい感触を甲に感じつつその手を好きにさせる。けれども相変わらず、可愛い貴方に意地悪い言葉を紡いで)   (2020/9/2 04:33:35)

橘 春樹おっぱい 、すき?(瞼落とした貴方の目尻に唇を寄せる。貴方の手を ぎゅ、ぎゅ、と両手で握って遊んでいれば、意地悪な言葉を紡ぐ彼。ぱ 、と手を離せば 、赤い顔が見られないよう貴方に背を向けて、)…感じてない 、…(ぽつり否定するも 、じわりと熱くなった身体 。相変わらず貴方に背を向けたまま、然し寂しいのか 、後ろ手に彼の手を握ると己の身体の前に引いて、貴方に後ろから抱き締められるような体勢にさせ)   (2020/9/2 04:46:27)

久我 直…ん〜、おっぱい、好きぃ(寄せられた唇に柔く笑むと男なら誰でも好きであろう其処、偶然彼も男だけれど、愛しい人の胸に顔を埋めたいのは己の心理。両手で遊ばれる手元を愛しげに眺め、貴方の身体は全部好き、と囁くように付け足して。__可愛い彼が背を向ければ怒っただろうか、と瞬きする、も、抱き締めろと言わんばかりにぐいぐいと引っ張られる手に安堵すると共に甘く胸を締め付けられて、)…んは、か〜わい。そっかぁ、感じてなかったかぁ。(子供に掛けるような優しい声色、そろそろ悪戯を止めようと肘も崩せば背を向けた貴方を後ろから包むようにぎゅう、と抱き締めて。目の前にきた頭に頬擦りすれば、彼の髪へ鼻先埋め)   (2020/9/2 05:04:49)

橘 春樹ふは 、可愛い 。(素直な言葉に小さく笑う。も 、次ぐ言葉に でれ 、と だらしなく頬緩ませ照れ臭そうに笑って、" えー?…そっかァ、…んー 、ふふ 、…嬉し、…__ ァ、身体以外は?…全部 、すき? " 優しい彼のこと。返ってくる答えは想像がつくけれど、悪戯に問う。__手を引けば 、促した通り後ろから抱き締めてくれる貴方に顔を綻ばせる。腕の中に包まれ 、心地良さに瞼を伏せて欠伸を漏らす。握った手、親指の付け根に かぷ、と甘く歯を立てれば ちゅう、と時折吸い付いて)…ん 、…直 、いっしょ、寝よ、?   (2020/9/2 05:20:27)

久我 直ふふ、…ん〜?なぁ〜に、当たり前じゃん(笑う貴方に表情を緩ませたまま、甘えるような問い掛けに望みの答えを。勿論、本音でもあるけれど。「こん中にいるのがハル君だからぁ、この身体が大好き。…だから、見た目が変わっても、全然好きだよぉ、」答えれば、貴方の身体、回した腕で其れを指すようにぎゅう、と強く抱き締める。逆に、この中身が彼でなければ、抱き締めた時の反応も変わってしまっては。貴方だから愛せるのだ、なんて殆ど有り得ないこと、真剣に考えながらも彼の項にちゅ、とキスを落とす。__甘く食まれた手、柔らかいそこに戯れるように彼の歯や唇が悪戯に触れる。その可愛さに臀部に腰を押し付けてしまいそうになるも ぐ、と堪えれば彼の唇に親指の付け根押しつけ、)…ん、一緒に寝よ〜ねぇ。…噛んでても、ちゅ〜してても、い〜よ、(彼が居る事を感じられるその行動は心地良く、己の欲求も含めたまま、そのままで構わないと告げる。彼の温もりにじわり、と緩くなる意識、瞼を伏せては貴方が眠るまで、と薄い意識を留めて)   (2020/9/2 05:42:21)

久我 直((…わ、長くなっちった (びく、)ごめんねぇ、蹴って寝て良いよぉ(ちゅ、)   (2020/9/2 05:44:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/2 05:49:36)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/2 05:53:26)

久我 直((…あ、寝てて良いってばぁ〜 (撫で撫で、)   (2020/9/2 05:54:40)

橘 春樹((…ん 、ありがと 、(撫受、) すき 、と 、おやすみ 、だけ、言いたくて (ぎゅう、) …んー 、も 、どうしよ、寝たくないくらい 、嬉しくて、…すげえ好き、 だいすき (ちゅ、) んでやっぱり、正面から ぎゅ、ってして寝ていい?(もぞ、めた 、) おやすみ なおくん 、だいすき、愛してる (ぎゅう、ちゅ、)   (2020/9/2 06:00:36)

久我 直((…〜、なに、マジ、…かわい〜…、(すり、) ん、あは、い〜よぉ、ちゃんとぎゅうしよっか (ぎゅう、ぎゅ、) 超好き、…俺も愛してる。…時間少ね〜けど、ちゃんと寝て、明日も頑張ってねぇ (でこちゅ、) おやすみ、ハルくん。   (2020/9/2 06:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/2 06:21:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/2 06:32:56)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/2 08:44:02)

久我 直(彼を抱き締めてはいたものの。原因は明白だけれどあまり寝付けずにいた頭、やっと眠くなってきた、なんてゆっくり瞼持ち上げ窓外の眩しい光に瞳を細める。そのまま瞳滑らせれば見遣った時刻、貴方はそろそろ居なくなるだろうと。不意に寂しさ感じては目の前の寝顔、少しだけ頭を傾けて柔らかい下唇を啄んでから唇重ね ちゅ、ちゅう、と微かな音立て甘い口付けをこそりと贈る。開放すれば、額合わせ、腕に力を込めて引き寄せつつ、再度瞼を閉じて)…行ってらっしゃい、…おやすみ、(最後に数度目の言葉紡ぎ、引き寄せた彼の香り吸い込む。その落ち着く香りに うと、と思考を酷く緩ませて)   (2020/9/2 08:56:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/2 09:17:34)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/3 02:35:48)

久我 直…、……ん〜、…向こう、出掛けよ〜、(彼方でゆっくり待とうか、と考えて椅子を揺らせば緩慢に立ち上がり、端末を尻ポケットへ。少しの資料と財布を小脇に抱えるとくぁ、と小さな欠伸零しつつ明かりを暗く落として部屋を出る。蒸し暑い外、ぬるい空気に眉を少しだけ顰めるも、すぐに夏の夜の心地良い香りにその表情は緩まって)   (2020/9/3 02:39:12)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/3 02:40:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/3 10:37:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/3 10:37:50)

久我 直(彼の肩支えたまま玄関潜り、一先ず彼をすぐに寝台に座らせると、「無理させてごめんねぇ、」と両頬包み口付けを落とす。鼻先擦り寄せれば視線絡ませ)…一緒、寝てくれるぅ?   (2020/9/3 10:41:50)

橘 春樹(彼に支えられ向かう慣れた道。家に着けばベッドに腰掛け上を向く。頬包む手に双眸細めつつ口付け甘受し、ふ 、と照れ笑いしながら頬にある彼の手に てのひら重ねて) ん 。むしろ一緒に寝てくんねえと、やだ 。   (2020/9/3 10:45:39)

久我 直(重ねられた手の温かさに瞳を細め、返ってきた言葉に ふ、と笑みを零す。嬉しい、と頬緩めれば彼の肩を優しく押してシーツに沈め、足を上げさせる。と、己もその隣に転がって、)……な、…此処、…まだ俺のあんのな、(抱き締めてしまう前に。ふと降りる視線、彼の腹部をそう言いながら優しく撫で下ろすと ちゅ、と口付けてから悪戯に彼の瞳覗き込み)   (2020/9/3 10:52:24)

橘 春樹(彼の手に押されて ぱた 、と身体が倒される。脚を上げ待っていると、隣に寝転ぶ貴方。ゆるゆると嬉しげに頬緩め 擦り寄ろうとする 、も 、彼の視線を追えば己の腹部に。優しく撫でるてのひらに 、先程までの行為が呼び覚まされる。きゅう、とひくつく蕾、疼く下腹。目尻赤く染め、瞳の奥に欲孕ませ 見つめ返す。) …も 、寝るのに 、…意地悪 、(腹部撫でる彼の手を引いて、己の身体に巻き付け 抱き締めさせる。脚絡め密着し、ぎゅう、と背中に腕回し、とんとん、といつもの様に叩いて口付け返し、)…ほら 、寝よ、?   (2020/9/3 11:01:30)

久我 直(じわりと目尻染め、覗いた瞳の奥の色を変える貴方を愛おしそうに見つめれば、意地悪、の言葉。あまりの可愛らしさに んは、と小さく笑ってしまいつつも、彼に引かれた手は抱き締めるよう促され、密着する身体。嬉しげに近付いた彼に頬擦り寄せれば「…話の続きも、次、ね」と少し前の小さな約束も引っ張り出して。__彼に包まれた身体、何時もの優しい背の手付きに直ぐに眠い瞳はうとうと、と瞼を重くして。絡んだ脚をきゅ、と絡め返せば遠くに聞こえる彼の言葉、「ん、」と返事を小さく返すと おやすみ、と吐息だけでごく小さく零す。それを最後に、抜けていく全身の力、すう、と寝息を立て始めて)   (2020/9/3 11:12:24)

橘 春樹(時折意地悪な彼 、楽しそうに笑う顔が可愛くて 、無条件で許してしまう。__あとで 、と約束した話。小さく頷き次の機会を待つ。と 、眠そうな彼。とんとん 、と背中叩く手はそのまま、擦り寄る貴方に表情を崩す。ちゅ、と額に唇寄せると、" おやすみ 、" と囁き返し。寝息立てる貴方を ぎゅう、と抱き締める。溢れる愛しさ。きゅ、と甘く締め付けられる胸。すき、だいすき、と心内で言葉紡ぎ、瞼を閉じる。段々と意識は緩み 、彼を追って夢の中へ )   (2020/9/3 11:23:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/3 11:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/3 11:46:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/4 01:51:58)

久我 直……え゛、…まだ木曜だと思ってたぁ、(ベランダでの一服から戻ってきてすぐ、目に飛び込んできたカレンダーをぼんやり眺め 今日は何日だったっけ、なんてポケットの端末取り出し日付を見る、と、"金曜日" の文字に目を丸めて。相変わらず、早ぇなあ、なんて呟きながらのろのろ、小さな欠伸を零して部屋を進み)   (2020/9/4 01:57:42)

久我 直………、…ん〜、…向こう行くかぁ、(考えるように瞳上げながら使ったグラスを濯ぎ、籠に引っ掛けるとそう呟いて。少し眠いのだけれど、彼方で寝てしまえばいいか、なんて瞼伏せ部屋を出る準備。絶えず零れる欠伸を噛みながら玄関の戸を開けば夜風を心地良さげに吸い込んで)   (2020/9/4 02:05:27)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/4 02:06:05)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/5 02:40:09)

久我 直(ゆらりと帰宅すればサンダルを脱ぎ捨てながら部屋へと上がる。低気圧のせいだろうか、少しだけぼうっとする頭に「…あ〜…、」と小さく声漏らしながら足を引き摺って。食器籠からグラスを取りつつ其処へ冷蔵庫から取り出したレモンティーを注いで)   (2020/9/5 02:44:01)

久我 直(グラスを手にしたまま ぼす、と寝台に腰掛ければ空いた片手で取ったクーラーのリモコン、電源を入れてから放って離す。後ろに手をつけば口元に寄せたグラスを少しずつ傾け、特に何も思考せず瞼を落とすと喉を鳴らし)   (2020/9/5 02:47:51)

久我 直……、…(暫くぼんやりしているも、飲み終えたグラスを近くの小さな机へ置いて。ふぁ、と欠伸を零せば相変わらずの緩慢な動き、部屋の電気を落としてから足を寝台に乗り上げ 横になる。もぞもぞ、と布団を被れば埋まり、その中ですり、と脹脛擦り合わせると縮こまって)   (2020/9/5 03:07:41)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/5 03:20:43)

橘 春樹(玄関の扉開けると暗い室内。目を凝らしつつ脚を踏み入れ奥へと進む。寝台まで辿り着くと、音を立てないようにそっとベッド端に腰掛け、布団を被った彼の身体を優しく撫でる。起こすのも捲るのも可哀想だと眉尻下げれば、撫でるの満足したら部屋に戻ろうと考えつつ、ゆっくりと動く手はそのまま)   (2020/9/5 03:26:22)

久我 直(寝付きの悪い己の薄い意識はそのまま、開いた気のする扉に耳を欹てる。誰かも分からぬままに身体を動かさずいるも、布団の上から感じる優しい手付きと漂う香りに直ぐに人物の目星は付いて。「……春樹ぃ、」と小さく零した声、ゆっくり顔上げ瞼開けば暗闇に目を凝らし、布団の中から手を伸ばすと布団に入れ、なんて促すように彼の服をくい、と引っ張って)   (2020/9/5 03:34:08)

橘 春樹(眠っていると思っていた貴方。瞳の隙間から金色が覗き、唇から零れる声。瞳細めて小さく穏やかな声で、" …なァに 、ナオ君、" 首傾げ問う。と、服を引っ張られる感触。きゅん と胸が甘く鳴る。ちゅ、と目尻に口付け落としてから 、優しく布団捲って身体を滑り込ませる。温かい身体 ぎゅう、と抱き締めて、)…寝る?   (2020/9/5 03:41:52)

久我 直(彼の穏やかな声色、安堵するように細めた瞳で視線を絡める。口付けられた片瞼落とし、瞬いている間に寄り添った貴方の腰に腕を回すと、抱き寄せて。「……まだ、寝ねぇ、」と零しながら彼に唇重ねると もう一つ前の貴方の問い掛けへの返答、己の欲しいものを強請るように口付けた後、舌先覗かせると彼の唇の隙間、尖らせた舌先でなぞって)   (2020/9/5 03:49:09)

橘 春樹(眠そうな彼の 、まだ 、の言葉が可愛くて、小さく笑う。抱き寄せられるまま身体を密着させれば重なる唇。瞳を細めて口付け甘受すると、隙間をなぞる濡れた舌。瞼を伏せて薄く唇を開くと、ちゅう、と甘く吸って、咥内に招き入れ )…ん 、…   (2020/9/5 03:57:56)

久我 直(甘く吸われ、受け入れられた舌。抱き締める手緩く解けばもぞりと身動ぎ、彼の頭の横に片手を付けば上体軽く起こして ぎ、と寝台を軋ませ もう片方も反対側へと付く。覆い被さるように、貴方の顔の上、前髪を垂らして頭を落とせば一度吸われたその舌を滑り込ませて咥内を探る。くちゅ、と小さな水音立てれば彼の舌を押さえるように絡め取って、隙間から は、と熱い吐息零し)   (2020/9/5 04:10:11)

橘 春樹(身体抱き締める腕が解かれ身動ぐ貴方。不思議に思い 、瞼を持ち上げる。と、彼の体勢が変わり、視線は上に。両腕を首に回し 、とろりとした瞳で見上げつつ、舌を絡める。上にいる彼の唾液が重力に従い 、舌を伝って咥内に垂れる。こく、と美味しそうに喉鳴らし飲み込めば 、もっと、と舌を ちゅう、と吸う。首に回した片方の手は頭へ移動し撫でながら 、時折口付けの甘い快感に びく、と肩揺らしつつ きゅ、と優しく髪掴んで) ん っ、ぅ、…   (2020/9/5 04:22:30)

久我 直(彼の蕩けた瞳を見下ろすとその奥に熱を灯す。まるで好物のように己の唾液を飲み下す姿に愛しさ募り、瞳を細めれば片肘を付いて 唇の距離を近付けると食むように深く口付けて。肘をついた方の手、彼の頭に沿わせるとその髪をくしゃりと撫でつつも、己の頭も撫でられ心地良さそうに瞼を落とす。そのまま深く絡ませた舌、一度離すと熱い唾液を伝わせて、また根本から絡める。時折、彼の喉奥の手前、舌先で擽りながら室内に響く水音を聴き、何度も粘膜を擦り合わせて)…ん、…ン、   (2020/9/5 04:32:30)

橘 春樹(絡み合った視線。熱っぽい瞳に胸を高鳴らせる。髪撫でる手の心地良さに瞳細め、金色が瞼の裏に隠れたと同時に目を瞑る。舌先が咥内奥をなぞると、喉を きゅ、と締めて、__舌を伝う彼の唾液が咥内に溜まる度、喉を鳴らし嚥下する。も 、そろそろ 、と絡んだ舌を引っ込めて、) ん 、んっ 、…   (2020/9/5 04:46:32)

久我 直(愛しい彼の唇、ずっと食んでいたくて、幾度も噛み付くように柔らかい唇を重ねては舌を纏わせ。引っ込んだ舌、薄く瞳持ち上げれば我侭な己は 咎めるような視線で見下ろす。その舌を歯で甘く食み、引き摺り出すと じゅ、と吸い上げて、流れてくる彼の唾液を嚥下して。重力で垂れる己の唾液、止めることもせずに深く口付けを繰り返し、)…、ン 。…、ふ、…   (2020/9/5 04:55:17)

橘 春樹(引っ込めた舌に意地悪く歯を立てる貴方。びく、と身体震わせ小さく甘い声漏らし 、思わず瞼を持ち上げる。抵抗出来ず されるがまま 、舌は彼に捕まってしまう。唾液に濡れた其れを吸って飲み込む彼の姿に鼓動が常より大きく音を立て、__続く深い口付け。絶えず送られる唾液は遂に口端から溢れてしまう。背中の服を きゅ、と掴み 、視線で訴えて)…んっ 、ぅ、…ん 、…   (2020/9/5 05:09:03)

久我 直(深く長い口付け、視線で訴えながらも己の行為を否定しない彼に 強く、甘く締め付けられてしまう心臓。互いの唇の隙間から鳴り続ける微かに粘ついた水音、暫くしてやっと唇を離せば息を吸い込み整え、口端から唾液を零す扇状的な彼の表情に釘付けになる。然し 少しずつ戻る意識に「、ごめん、」と吐息混じりに小さく謝り落とせば彼の口端の唾液舌先で拭い、ちゅ、と優しいキスを一つ落として。近付けていた顔、遠ざければ とさ、と彼の隣、先程と同じ様に横に転がると彼をぎゅう、と柔く抱き寄せ首元に鼻先擦り寄せ)   (2020/9/5 05:20:32)

橘 春樹(濡れた水音と互いの呼吸だけが室内に響く。じわりと熱くなる身体。上に被さる貴方の脚に 、すり、と己の脚を擦り寄せる。と、離れる唇。乱れた呼吸を整えていれば 、ぽつり落とされる謝罪。口端の其れ舌で拭う彼の頬を両手で包めば 此方からも重ねるだけのキスを一つ。" んーん 、…ナオ君のちゅー 、大好き。" 目尻赤く染め 、ふにゃりと緩んだ表情で微笑む。__視線は隣に寝転んだ彼に向け、抱き締める。首元に顔埋める貴方の髪をゆっくりと撫でて、)…好きだよ、…おやすみ 、直 。   (2020/9/5 05:30:47)

久我 直(包まれた頬に彼の手の温もり感じながら、返ってきた言葉と優しい口付け。一つ瞬けば、目の前の目尻を染めた貴方がどうしようもなく愛しくて、此方の目許も和らぐ。ありがとう、と小さな声で返すと抱き締め、撫でられる手に身体の力は抜けていき。嬉しげに貴方の声を聴き終えれば、「ん、」と小さく返事をしながら脚を絡ませる、と彼の首筋に ちゅ、とまたキスを落とし、その首筋に唇触れさせたまま「…好き、大好き、」と甘く囁き落とす。彼の手に委ねるように頭を掌へ寄せ、再度回した腕を腰へ回すと身を寄せて、瞼下ろせば意識を緩め)…おやすみ、ぃ、…春樹。   (2020/9/5 05:46:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/5 06:10:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/5 06:15:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/5 10:44:58)

久我 直(薄く覚めた意識、目の前の寝顔見ればその頬を緩りと撫でる。幸せそうに表情和らげてから貴方の身体を抱き寄せると彼の首に顔を埋め直して。その香りをすう、と吸い込めば心地良い香りに再度瞼をゆっくりと下ろし)…、…ん 〜…、ふふ、   (2020/9/5 10:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/5 11:24:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/6 04:06:46)

久我 直(少しの間、作業しながらも幾度か窓から覗いていた彼の家は暗いままで。僅かに眉尻下げ、寝る準備を、と席を立つ。__体制 整えば、布団に転がり込むように。部屋の電気を落とし、抱えた掛け布団を抱き締めると顔を埋めて。然し 貪欲な感情、消し去ってしまおうと携帯掴めば適当な音楽を薄く流す。も、落ち着かずに。睡眠にはクラシックが良かっただろう、深夜に聴くのが好きなその曲、選べばタイマーを付けて最小の音量で流し始める。耳を澄ませば聴こえる穏やかな曲、ぱた、と携帯を手放すとゆっくり瞼落とし)   (2020/9/6 04:23:22)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/6 04:27:48)

橘 春樹(眠い目擦りながら向かう彼の家。玄関開けるも部屋の中は暗く、寝てしまっただろうか 、とそっと奥へ進むと微かに聞こえる音楽。寝台に近付くと掛け布団を抱き締める彼の姿に瞳細め、起こさないようにゆっくりと腕の中の其れを抜いて、彼の背中側へ。膝から乗り上げ 布団と交代するよう隣に寝転ぶと彼を抱き締めて)   (2020/9/6 04:34:32)

久我 直(微睡んだ意識の中、布団が引き抜かれた感覚に薄く瞼を持ち上げる、と、温かい何かに包まれ、視界は遮られる。その心地良さに、半分夢と思ったまま、目の前の温もりを抱き締めた。呼吸を深くすれば己の大好きな香り、薄く聴こえたままの音楽になんて良い夢なんだろう、なんて擦り寄っては 脚を絡めて)   (2020/9/6 04:42:12)

橘 春樹(抱き締めると身動ぐ彼。起こしてしまっただろうか 、と とんとん 、背中を優しく叩いて、" …おやすみ 、まだ寝てていいよ、" 再度眠るように促す。__夢だと思っているのか 、何も言わず擦り寄ってくれる貴方に胸ときめかせては小さく唸り ちゅ、と唇重ねて、) んー 、…かわい 、…ナオ君大好き、。   (2020/9/6 04:49:59)

久我 直(優しく叩かれる背中にまた意識を緩める、も、あまりにも現実味のある背の感触と、寝てて良い、という穏やかな声色に うとうと、意識を浮上させて。「…はる、くん、」と疑問符を添える事も忘れて小さく確認するように声を漏らす。次いで聞こえた愛の言葉、柔らかい唇に己の其れも押し付けて。「ん、」と素直に聞き入れれば 布団とは違う暖かい彼の身体、きゅ、と大事そうに腕回し抱き締め返せば掠れた声で小さく囁き、)…いっしょ、…ねよ、   (2020/9/6 04:59:46)

橘 春樹(不意に呼ばれた名前。貴方の声で呼ばれる名前が一等好きで、顔を綻ばせる。" …うん 、ハル君ですよ、" ちゅ、ちゅ、と愛しさ溢れ何度も口付けを落とす。顔を離して ぎゅう、と抱き締めれば聞こえる小さな声。背中撫でる手は段々と力が抜け、彼に倣って瞼を伏せて、) ん 、一緒に寝ようね 。…おやすみ 、ナオ君。   (2020/9/6 05:06:34)

久我 直(殆ど閉じたままの瞼、それでも彼の口角が上がっている声色で貴方の表情汲み取れば自然と頬が緩まる。何度も落とされる口付けに思わず幸せそうに んふふ、と微かに笑み零すと互いに抜けていく力。返答が聞こえれば安堵したように彼に回した腕も徐々に重くなり、意識を再度ゆったりと遠退かせて、)ん、…おやすみ、…ハルくん、……、…だい、すき。   (2020/9/6 05:14:26)

橘 春樹(ゆるゆると意識が遠退く中、貴方の甘い声が耳を擽る。眠たげに紡がれる愛の言葉 、かわいい 、と胸が高鳴る。すり、と身体寄せ、" おやすみ ナオ君、…俺も、だいすき、" 眠りを妨げないよう小声で囁くと、貴方の寝息につられて夢の中へ )   (2020/9/6 05:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/6 05:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/6 05:59:35)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/8 02:39:55)

久我 直……だぁ〜、もう仕事したくねぇ〜〜 (机から手を離せば椅子に大きく凭れ掛かる。そのまま目の前の画面から目を逸らすように瞳瞑れば両手上げ、ぐ、と背を伸ばして。一人だからと構わず喚くような言葉、それでも深夜故に気遣った音量で声上げれば身体の力を抜く。少し前に貰った休みがあっという間に無くなってしまってはもう欲しい、なんて我侭を零して開いた瞼、視界に入る天井を見詰めて)   (2020/9/8 02:49:21)

久我 直…やる気無くなってくんの、早すぎじゃねぇ〜……?(後頭で手を組み、唇尖らせたようにして呟けば勿論気分にもよるのだけれど、もう既に其れが無くなる頻度が高まってきている気がする。ゆらゆら、と椅子を半周ずつ回し揺らして暫くぼうっとしているも、一度窓外見遣ってから「ん〜、」と諦めたように小さく唸れば息を吐いて起こした上体、手元のマグカップを拾い上げると傾けて。カップ戻せば空いた手で僅かにずれた眼鏡を直し、再び画面へと視線戻して)   (2020/9/8 02:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/8 03:51:42)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/8 03:53:32)

久我 直((…ン、ありゃ、目ぇ離してたぁ〜 (瞳ぱち、)   (2020/9/8 03:55:18)

久我 直…ま、玄関、開いてっから誰でもど〜ぞぉ、(時折聞こえる足音、キーボードや手元の機器触りながら視線玄関へ向ければ少し聞こえる程度に零し、また画面へと戻して)   (2020/9/8 04:01:51)

久我 直寝る時は言うからねぇ〜 (画面に向いたまま呟き落とせば少しだけ含んだ眠気を飛ばす為、片手で目を擦る。ちらりと見てしまった時刻に思わず零れそうになる欠伸、途中で噛んではこの作業が終わるまで、と抑え込んで)   (2020/9/8 04:06:26)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/8 04:42:31)

橘 春樹(目が覚め時計を見れば、慌てて彼の家に向かう。が 、寝ているかも、と玄関前で呼吸を整えてからそっと扉を開く。__奥に進むと仕事をする彼の姿。ちょん 、と控え目に彼の肩を指でつついて、)…ナオ君、。   (2020/9/8 04:51:22)

久我 直(画面しか見ておらず、扉の音にも気付かないまま何かごく小さな独り言をぶつぶつと唱えながら作業を。__すると、突然つつかれた肩、びく、と跳ねさせるも控えめなそれのお陰で飛び跳ねる程ではなく。ぱ、と視線外して肩の方を見ればそこに立つ彼の姿。その顔を見るや否やふにゃりとその表情を緩めてしまって、)…っ…、……んは、ハル君。来てくれたのぉ?(座ったまま椅子を回し彼の方向けば、目の前の腹部にぎゅ、と抱き付いて)   (2020/9/8 05:01:09)

橘 春樹(目の前の作業に集中していたのだろうか 、少し驚かせてしまったようで、彼の肩が跳ねた。が 、振り向いた彼の表情が柔らかく綻ぶと 、つられて笑みが溢れて、)…ん 、遅れてごめんね 、(彼の頭を抱えるように ぎゅう、と苦しくない程度に抱きしめ、貴方の体温、匂いを堪能するかの如く瞼を伏せて)   (2020/9/8 05:08:41)

久我 直ん〜や、全〜然。…つか、起きてくれてありがとぉ(謝る彼の声聞けば、己に合わせて貰っている故むしろ申し訳なく、全く気にしなくていい、と。それでもこうして会いに来てくれるだけで十分嬉しく、頭包まれると貴方の香りを己も吸い込み、暫く会えずにいた時間、埋め合わせるように抱き合って。暫く、とんとん、と腰辺りを叩けば 顔を上げ「座って、」とほんの少し話す間だけ、なんて 己の膝を指し示し)   (2020/9/8 05:19:45)

橘 春樹んーん 、会いたいから 、……ふは 、重くねえ?(顔を上げた彼と視線が合う。と、叩かれる腰。座るよう促されれば気を遣うも 、もう何度も座っている彼の膝。跨ぐよう腰下ろせば肩に手を置いて、少し視線の低い彼を見つめて、)…俺に構ってて平気?(ちら 、と彼の後ろ、明かりのついた画面見遣り首傾げて。とは言いつつ、今更離されたら困ってしまうのだけれど。)   (2020/9/8 05:27:59)

久我 直(会いたいから、の言葉に そっか、と嬉しげに目尻を緩める。「重いくらいがい〜の、」と小さく笑えば片手で肩に置かれた彼の手を取り、片方ずつ持ち上げると首に回させるように移動させて。跨った彼の腰の後ろで手を組み ぐ、と引き寄せ体制整えれば 気を遣った彼の言葉にふふ、と笑んで、)ちょっとぐらいへ〜き。俺も会いて〜んだもん、(我侭を零すような口調、見上げながら幸せそうに頬緩ませるも、「ハル君はこれから出勤?」と此方も問いを返して)   (2020/9/8 05:38:22)

橘 春樹…ふふ 、ナオ君かっこいい。(此方に気を遣わせない言い回し。戯けた風に言葉紡ぐも表情は緩み嬉しげで。腕は彼に促されるまま、首元に回し ぎゅう、と抱き着く。見上げる彼の額に唇寄せ ちゅ、とリップ音立てて、) ん 、ありがと 、……うん 、そう 、仕事。(現実から目を背けるように瞼伏せ、こつ、と額合わせて擦り寄り)   (2020/9/8 05:45:36)

久我 直んはは、そ〜でしょお? (貴方に褒められてしまうと内心舞いつつも、彼と同じノリで返す。そうは言いつつも、単純に人の重さ、彼が体を委ねてくれるのが嬉しいというだけの本音なのだけれど、都合良くそれは隠しておこう。額の口付け受けてから重なった其処、瞳を彼に向けると彼の瞼を見つめ、その瞳を細める。)…ん、そっかあ。…んじゃ、ハル君が、寝るか、出るまで、一緒に居るね (貴方がもし休みなら少しだけ待ってもらおうかと思っていた所、どうやら残された時間は中々短いようで。それなら彼との時間を迷い無く優先、無意識の寂しさからか、彼の腰を抱き寄せる手に力が入る。「…春樹、ちゅ〜、」額をすり、と寄せれば強請る声色、彼からのそれを待つ様に瞼下ろして)   (2020/9/8 05:59:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/8 06:29:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/8 06:32:03)

久我 直((あ、もぉ〜、寝てていいってぇ、(なでなで、)   (2020/9/8 06:32:38)

橘 春樹((…うー 、ごめん 、(しょげ、撫受、) 途中まで書いてた 、から 、それだけ、(めた 、)   (2020/9/8 06:36:06)

橘 春樹うん 、……すき 、が また増えちゃったァ、(貴方と一緒にいる度、増える愛。重くならないよう、軽口でそっと彼に愛を伝える。伏せていた瞼を持ち上げれば 、目の前の金色を見つめ 、眩しそうに双眸を細めて、)…ありがと 、…じゃあ、あと 、ちょっと 、だけ。(短針が7を指すまで 、と。__寂しそうに聞こえた彼の声。口付けを強請る貴方に頬緩め 、身体寄せたまま唇重ね ちゅう、と甘く吸い付き下唇食んで、名残惜しげに離して)…ナオ君、大好き。(我慢出来ず、またキスをひとつ。と 、うとりと重くなる瞼。ぎゅ、と抱き締める腕に力込めて)   (2020/9/8 06:39:56)

久我 直((ん、謝んないの〜。全然怒ってないし、寝れるだけ寝て欲しいからさぁ〜、(よしよし、撫続、) んはは 、…わかった、嬉し〜、(頬ちゅ、) んで、かわい。じゃ〜こんままベッド連行ねぇ、今から返すのは、も〜返さずに寝ていいかんね(ぎゅ、)   (2020/9/8 06:42:48)

橘 春樹((…んー 、でも 、だって、…全然 、足りねえのに 、…もっと いっぱい 、一緒、いたい (ぎゅう、すり、) …うん 、わかったァ、…ありがと(ぎゅう、ちゅ、)   (2020/9/8 06:53:35)

久我 直……ん〜、…もっと増やさなきゃな〜あ、(戯けるような彼の言葉に笑みを零すも、もっと、貴方一人じゃ抱え切れないほどにその感情を抱えて欲しくて。細めた瞳で見つめれば、幾分真剣なトーンを含みつつ呟き落とすように返す。少しだけ、の言葉と共に重ねられた唇は己が求めていたもの、此方からも押し付ければ甘く上唇を食んで、離れる唇に合わせてゆっくり瞼を持ち上げる。再度眠たげな表情の彼の口付け受ければ口許を緩々と緩ませ、「俺も大好き、」と囁いてから彼の臀部に手を添えれば持ち上げて)…ん、しょ、……ふふ、ん〜じゃ、仕事まで、おやすみ。(そのまま抱き抱えると直ぐ傍の寝台、彼をそろりとシーツへ降ろすと布団を掛けてやり「…今日も気を付けて、頑張ってね、」そう囁けばまた口付け落として。己は作業の続き、彼の寝顔を時折眺めながらなんて贅沢だと微笑んでは椅子へと戻って)   (2020/9/8 06:56:54)

久我 直((マ〜ジで、可愛い〜…。俺も、足りね〜から、また一緒、居ようなぁ、(ちゅ、ちゅ、)ん〜じゃ、おやすみ、これも返さなくていいよ(ぎゅう、)…またねえ、大好き (撫で、)   (2020/9/8 07:01:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/8 07:13:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/8 07:40:48)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/8 08:56:51)

久我 直(ひと段落すれば ぐ、と背筋伸ばして立ち上がり、傍に眠る彼の元へと。恐らくもう数十分もしないうちに彼は居なくなってしまうだろうけれど、少しでも、と 静かに寝台に乗り上げる。数度視線で覗いた彼の寝顔が隣に来れば思わず顔綻ばせつつ、そっと抱き寄せ、彼が出やすいよう、腕の力は最小限に抱き締め、)…ん〜…、おやすみ、ハル君。…ん〜で、いってらっしゃい、(彼を起こさぬよう吐息だけで囁くと鼻先擦り寄せ、瞼を下ろせば呼吸の間隔を徐々に緩めていき、)   (2020/9/8 09:06:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/8 09:42:41)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/8 10:18:52)

橘 春樹((わ、わ、おはよ、おやすみ 、…かわいい 、(ぎゅう、ちゅ、) 離れたくねえ、けど、いってきます、(ちゅ、ばたばた、)   (2020/9/8 10:20:09)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/9/8 10:20:43)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/8 12:29:20)

久我 直((ん゛〜…、おはよ、…かわい〜…(うと、)   (2020/9/8 12:31:51)

久我 直……今頃ぉ、働いてんのかぁ〜…それとも時間的に休憩中かな〜、(一人寝台の上でずらした頭、視線の先の時計を見遣ればそんな事を考えて。働く彼の姿想像しては一度は見てみたい、なんて。起きる準備に足で布団を軽く蹴るも、中々起き上がる気力は程遠く、)   (2020/9/8 12:36:10)

久我 直……あ゛〜…、起きるかぁ、(下ろした布団、再度被ってしまう前にと緩々、その場に起き上がる。睡眠は浅かったが、取り敢えず一度覚めた瞳、眠くなったら途中で昼寝でもすればいいだろう、と安直に。ゆっくりと寝台降りれば日差しの強い窓外眺めつつ、いつも通り緩慢な動き。歯磨きや洗顔済ませれば、小さな鼻歌混じりに、軽食の支度を始めて)   (2020/9/8 12:51:10)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/8 12:51:29)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/9 01:26:13)

久我 直……ん〜…、…待つ時はぁ、あっちのが待ちやすいんよな〜あ、(椅子に凭れたまま組んだ脚の上側をぷら、と揺らせばそう呟きながら ふう、と煙を吐き出す。窓外をぼんやり眺めているも指に挟んだ煙草が短くなった事に気付けばとんとん、と灰皿の端に灰を落として)   (2020/9/9 01:31:49)

久我 直落ち着くのは此処なんだけどねぇ(自宅故、当たり前ではあるけれど。ぐり、とその先端を灰皿に押し付けるとその先端の煙は少しずつ細くなって。消えればその吸殻を他の吸殻の隙間に差し込み、カップに残ったアイスティーを一口飲んでから よいしょ、と立ち上がり)   (2020/9/9 01:38:01)

久我 直?……、…こんばんは〜あ、(ゆら、と体を揺らせばカップをシンクへ戻しながら玄関から聞こえる音。玄関の方を向けば口許緩めて挨拶を。知人か他人かわからないその足音に声を掛けてから蛇口捻り、スポンジと洗剤を手にするとマグカップを丁寧に濯いで)   (2020/9/9 01:44:07)

久我 直…ん〜…、誰も来なさそう、だし、適当に向こう行こっかな (ついでに他の皿も洗ってしまえば綺麗になった其処に満足気。濡れた手をタオルで拭うと静かになった室内彷徨き、財布を手にして端末をポケットへと。照明とエアコン落とせばサンダルを引っ掛けて、真っ暗い外へと繰り出せば緩い足取りでよく辿る道を。)   (2020/9/9 02:00:20)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/9 02:00:35)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/10 02:26:48)

久我 直(ぐ、と腕を上げて身体を伸ばせば椅子から立ち上がる。窓外見ればまだ暗い家、緩慢な動きで寝台へごろ、と転がり込むと仰向けに。右腕持ち上げれば作業中何度も見ていた手の甲の痕、ふふ、と笑みを零して目前に掲げ、そこにちゅ、と軽く口付ける。其の儘まだ僅かに残った凹凸、舌先でなぞれば ふ、と吐息を溢してしまい、唇を離すとその手を下ろして天井見つめ、)…ん〜、来るかなぁ、   (2020/9/10 02:33:50)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/10 02:35:51)

橘 春樹(欠伸零しつつ慣れた道を歩く。玄関潜り、目を擦りながら奥へと進むと、寝台に寝る貴方の姿。ぎ、と音を立て、何も言わないままベッドに乗り上げると彼の横に寝転がり、ぎゅう、と抱き着いて。重い瞼閉じないように 、再度目を擦って、) …んー 、……なおくん 、…お疲れさまァ、…   (2020/9/10 02:42:42)

久我 直(聞こえた足音、玄関の方へ視線向けると真っ直ぐ此方へ向かってくる眠そうな貴方が。目を擦りながら来てくれる彼が己に抱き着けば、嬉しげにゆるゆると緩んでしまう頬、「ハルくん、」と零しながら ぎゅ、と抱き締めて、)…ん、ありがとぉ、…も〜一緒、寝よっかぁ?(何度も目を擦る彼、小さく笑んだまま目尻にちゅ、と口付けて)   (2020/9/10 02:50:24)

橘 春樹(彼の腕の中に包まれると、頬を緩め 、瞳を細める。目尻への口付けに 、瞼を伏せる。すり、と擦り寄り、薄く目を開いて貴方を見上げ、)…ナオ君も 、…寝る?…お話、する?   (2020/9/10 02:58:09)

久我 直(眠たげに溶けたような彼の瞳が己を捉えれば上目のような視線、可愛い、と愛しげに此方も目を細めて見つめ 今度はちゅ、と額にキスを。彼の問い掛け、緩く笑んでは貴方に委ねて、)…俺は、ハル君に合わせるよぉ。眠れそうだし、起きれそう。ハル君が眠いなら一緒に寝る、まだ眠くないならお話、(そう言うと彼の頬包んで可愛らしい口付けを。その様子を見る限りは後者はなさそうだけれど、と片方の頬を親指で撫でれば微かに笑んだ吐息を零して)   (2020/9/10 03:04:48)

橘 春樹(金色の瞳見つめ、双眸を細める。近付く顔、額に彼の柔らかな唇が触れると頬を緩めて、) ん 。…ねむい 、けど、…寝んの、もったいねえ 、(せっかく一緒に居るのに 、と眠たげな声色で呟く。唇が重なると嬉しそうに はにかみ 、ゆるゆると表情を緩める。うとり 、重い瞼が一度落ちる。も 、ゆっくりとまた開いて、) うー 、…。   (2020/9/10 03:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/10 03:24:57)

橘 春樹(顔を上げれば瞼を閉じて寝息立てる彼の姿。ふ 、と小さく笑えば身体を寄せ、脚を絡める。頬を撫でながら ちゅう、と唇啄んで、貴方の寝顔を愛しげに見つめ、瞳を細める。すり、と鼻先擦り寄せれば 、彼に倣って瞼を閉じて、) …おやすみ ナオ君、…だいすき。   (2020/9/10 03:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/10 03:51:01)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/10 06:08:45)

久我 直…、…(ぱちりと瞼を持ち上げれば薄明るい室内、目の前には貴方の姿が。そのまま引き寄せてぎゅう、と抱き締めるも昨日の記憶、覚める意識と共に僅かに思い出していく、と。"おやすみ"を言った記憶もなく、_なんなら、起きられる、なんて、言いながら寝たのでは、とじわじわと思い出し、)………う〜わぁ、…(思わず小さく漏らす声、仕出かした、なんて反省を。眠そうだった彼を待たせてしまった事、まだ何時もより時間が早かったのは唯一救いだろうか。「悪りぃ〜…、」と擦り寄れば彼の首元、入り込んで すん、と鼻を鳴らして)   (2020/9/10 06:17:17)

久我 直(仕出かした事を考えていたからだろうか、すっかり覚めていく意識に息を吐く。…んん、と小さく唸り、脚を絡めれば彼の喉元、唇を押し付けて。目の前の愛しい貴方への衝動、痕を沢山残してしまいそうになる、も、起こしてはいけないという気持ちと、何より、貴方との昨日のお話。あまりこういう箇所に付けすぎては良くないだろう、なんて考えれば幾つかの小さなリップ音に留めて)…、……起きよう、かなぁ、(まだ残る仕事、ぼんやり思い出せば覚めた意識にどうせなら、と。そんな事を考えながら抱き締めた彼の頭、柔く撫で続けて)   (2020/9/10 06:29:18)

久我 直………、…よし、(暫く堪能した彼の香りと体温、決めたように小さく言葉漏らせばシーツの擦れる音、最小に留めつつ、そろり、と起き上がって。彼を跨ぎ、寝台降りれば、静かに洗面台へと。また其処でも昨日の事、思い出しては緩く笑い、彼の事を思い出す機会が増えた事を嬉しく思いながら。__ある程度の身嗜みだけ整え、ふう、と息を吐くと、飲み物準備し、机へと。椅子の上、機械を立ち上げる間に眠る彼の姿、グラス傾けつつ微笑み眺めて。明るくなった液晶に視線戻せば、音少なくキーボード叩き、諸々セットアップ終わらせれば机に向かい直して)   (2020/9/10 06:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/10 07:12:14)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/10 08:36:26)

橘 春樹(目が覚めると隣の彼を抱き締めようと腕を伸ばす。も 、空を切り ぱた 、とシーツの上に落ちた。ぱた ぱた 、と何度か叩くも見つからず、目を擦りながら上体を起こすと椅子に座り仕事をする彼の姿を見つけ、暫く ぼう 、と見つめて、)   (2020/9/10 08:39:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/10 08:40:53)

久我 直(作業中、静かだった室内に小さく響くシーツの跳ねる音。手元を落ち着け、少ししてから、視線を寝台に向けると眠たげな貴方と目が合い、)……おはよぉ、(数度瞬くも、直ぐに柔らかく笑みを向ける、と、椅子から立ち上がって寝台の端に腰掛ける。そのまま起きた彼の少し乱れた髪、軽く整えるように撫でれば頬にちゅ、とキスをして、)…昨日、寝ちゃってごめんねぇ、   (2020/9/10 08:46:33)

橘 春樹(作業中の彼が振り返り、ぱちぱち 、と目を瞬かせた後 、ゆるゆると笑みを溢し、椅子から寝台に移る貴方を視線で追う。髪を撫でる優しい手にうとりと眠気を誘われつつ、頬への口付けに瞳細めて、)おはよ、…んーん 、大丈夫 。可愛い寝顔見れてラッキー、って感じ。(ふ 、と小さく悪戯に笑う。然し時計が視界に入れば眉下げて、)…うー 、…もう行かねえと 、…   (2020/9/10 08:51:38)

久我 直(うとうと、としたあなたが可愛くてそのままもう片方の頬包めばちゅ、ちゅ、と何度かキスを繰り返してしまいつつ。返った返答、何時もの優しい彼の言葉、笑う貴方にぎゅう、と横から抱き着けば「もぉ〜、」と声上げて肩口擦り寄り、)…大好き、。……んぁ、マジぃ?…ん〜じゃ、いってらっしゃい、気を付けてね、(それなら、とぱ、と身体話せば寝台を立って手を引き、貴方が寝台を降りるのを手伝う。「急ぎ過ぎて怪我しないでねぇ、」と軽く笑むとちゅ、と口付けて貴方を見送る準備を、)   (2020/9/10 08:59:48)

久我 直((時間、ヤバかったら全然蹴って出てって良いかんねぇ、(ちゅ、ちゅ)   (2020/9/10 09:01:05)

橘 春樹(頬撫でる貴方の手に擦り寄りつつ、与えられる口付けを甘受する。ぎゅう、と貴方を抱き締め返せば、肩口に埋まる頭をくしゃりと撫でて、)俺も大好き。……ん 、ありがと、(離れた体温に名残惜しそうに眉下げるも繋がれた手。見送ってくれるのだろうかと顔を綻ばせる。手を引かれるまま寝台から下りれば、気を遣う言葉と共に降るキスに 、表情を緩める。ありがと、と笑って、貴方の手を引きそのまま玄関へ。__玄関前、そっと手を離せば両手で彼の頬を包んで口付けを一つ。) … 、ありがと。お仕事頑張ってね。…いってきます。(小さく手を振り扉の外へ 、)   (2020/9/10 09:08:38)

橘 春樹((ありがと、ナオ君も蹴っていいからね (なで、) 仕事中なのにありがと、いってきます、(ちゅ、ちゅ、)   (2020/9/10 09:09:30)

橘 春樹(( …ナオ君 、だいすき、(ちゅ、)   (2020/9/10 09:10:12)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/9/10 09:10:16)

久我 直(立ち上がる貴方を見ると、家を出てしまうのを心内で寂しく思いながらも。離れない手、今度は貴方にその手を玄関まで引かれれば少しでも長い繋がりに嬉しそうに頬を緩める。然し、数歩の距離、それは直ぐに離れてしまって。穏やかな表情は崩さぬままでいるも、次いで、不意に包まれた頬にぱち、と瞬き、)…ん、…、…ハル君、も。…仕事、頑張ってねぇ、(贈られた口付け、寂しさを隠すようにしていた表情は、自然と幸せでだらしなく緩む。いってらっしゃい、ともう一度小さく返せば手を緩く振り返し、視線と身体で彼を追って扉の前まで。開けたままの扉に寄り掛かれば彼が見えなくなるまでその手を振り続け、)   (2020/9/10 09:22:55)

久我 直((ん〜、返しちゃう、(瞼下、)……つ〜か、マジで、…また、ん〜なさぁ、…好きになっからぁ…(顔覆、)…俺も、ほんと〜に、好き…大好き。今日も、頑張ってね(ちゅ、) …またねぇ、(手揺、)   (2020/9/10 09:28:09)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/10 09:30:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/10 23:48:34)

久我 直…ただいま〜あ、…、……ちょっと、早過ぎぃ?(珍しく少し早く戻った自宅、サンダル脱ぎ捨て部屋へと上がれば荷物を下ろして。部屋着に着替えつつ窓外眺めれば、久しくまだ少し電灯の残る外の景色にそう呟く。ふぁ、と軽い欠伸を零せば椅子へと寝台の端に腰を下ろして)   (2020/9/10 23:52:33)

久我 直ん〜…、…うたた寝しそ〜、(ばふ、と背を倒すとシーツに埋もれる。天井向く視界に眩しい電灯から逃れるように瞼の上に腕を乗せつつ、ぼんやりとしていれば夕頃見つけたもの、思い出して ふ、と口許を緩めて。それでも少しずつ、意識が緩まれば「…起きたらいっかあ、」なんて呟いて足を乗り上げる、と、部屋の電気はそのまま、目は腕で隠したまま片脚をずる、と持ち上げて)   (2020/9/11 00:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/11 00:23:10)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/11 02:02:18)

橘 春樹(玄関潜ると明るい室内。仕事中だろうか と音を立てないよう歩を進める。と 、ベッドで眠る彼を見つけ、ぎ 、と音立て腰掛ければ 、寝顔見つめつつ髪を さら と指で梳いて撫で遣り、)   (2020/9/11 02:06:55)

橘 春樹(眩しいかもしれない と部屋の電気を暗くし 、寝やすいように目元を覆う彼の腕を下ろす。ちゅ、と重ねるだけの口付け。そっと寝台に乗り上げ彼の横に寝転がり、身体を寄せる。ぎゅう、と抱き締めれば 、瞼を伏せて、)…ナオ君、おやすみ 。   (2020/9/11 02:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/11 02:40:49)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/11 02:47:42)

久我 直(目を覚ますと、明るかったはずの部屋が暗く。暖かい身体、すぐ隣から薄らと聴こえる寝息に数度瞬き ば、と顔を上げると貴方の姿。己を抱き締める腕に掌重ねて、)…、…う、ぁ、   (2020/9/11 02:54:47)

久我 直…ン、んん゛〜…、……(小さく低い唸り声、身体の向き変え、隣に眠る貴方を強く、抱き締めれば抱えた後悔を逃したくて。貴方の胸に顔埋めれば、ぐりぐり、と甘える。__暫くそうして吸い込んだ貴方の香り、少しだけ落ち着きを取り戻すも。ゆっくり顔を上げると眉下げ彼の寝顔を見つめる。「…春樹、」と小さく吐息で呼び彼の両頬そろりと包むと、起こさぬよう優しく唇重ね ちゅ、ちゅう、と甘い口付けを。数秒重ねてから、下唇をちゅ、ちゅ、と淡く吸い、僅かにその表面を舌先で撫でて。ゆっくりと離す手と唇、そのまま首に腕を回して彼の首元に擦り寄ると すん、と鼻を鳴らして、)   (2020/9/11 03:07:21)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/11 03:09:18)

橘 春樹(甘い口付けをする夢を見た気がする。__ぱち 、と目が覚めれば 、擦り寄る温かい身体。首元に埋まる頭を撫でつつ旋毛に ちゅ、と口付けて、)……な お 、くん 、(寝起きで掠れた声。彼の名前を小さく呼んで)   (2020/9/11 03:15:39)

久我 直(彼の首元、瞼落とし、貴方が寝ているのを良いことに己自身に拗ねたように彼に甘えている、と、僅かに身動いだ貴方。旋毛に落とされたリップ音に緩く瞼持ち上げれば聞こえた掠れ声に首に回したままの腕、少し顔を離して)…はる、くん〜…、…(起こしてしまった、なんて、罪悪感を上回る、彼の声。ごめんね、と眉下げ再度唇を優しく重ねれば、額を合わせて。起きてくれた貴方を細めた瞳で愛しげに見つめ、脚をするりと絡ませて)   (2020/9/11 03:21:52)

橘 春樹(大好きな体温 、匂いを堪能していれば 、謝る彼に首を傾げて、)…なんで?…会いたかったから 、起こしてくれた方が 、嬉しい 。(髪を撫でたまま言い聞かせるように甘い声色で紡ぐ。ちゅ、と口付けを返せば嬉しそうに笑みを浮かべて、) 声も聞けて、嬉し 、(己の名前を呼ぶ声。ゆるゆると頬を緩め、耳に届く優しい音を聞き逃さないよう貴方を見つめて)   (2020/9/11 03:31:24)

久我 直(撫でられる手、優しい貴方の甘すぎる声色は己の心を絆すのに充分過ぎて。愛しい感情が渦巻けば小さく唸りを上げつつ、返る口付け甘受する。いつか聞いた台詞、回した腕引き寄せ彼の頭抱えるように抱き締めればきゅ、と目を瞑り、)う゛〜…、…ありがと、ぉ…。…、……な、春樹、好き、(何度目かもわからないけれど、直接伝えたい言葉。抱えた貴方の旋毛に落とせば彼の後頭をくしゃりと撫で、その感情を全身でも伝えるようにぎゅう、と抱き締めて。__己を甘やかしてくれた貴方、解放しなければと「も、眠い?」とぽつり小さく問い掛ければ、鼻先を彼の髪に埋めて)   (2020/9/11 03:44:34)

橘 春樹(抱き締められ貴方の腕の中に収まれば 、より深くなる匂いに とろり と脳が蕩けて、彼のことしか考えられなくなる。次いで聞こえる唸るような声と愛の言葉に小さく笑い 、ぎゅう、と抱き締め返して、) んー 、…ふふ 、俺も 、だいすき 。(声、言葉、態度、全てから伝わる貴方の愛。幸せで、頬が緩む。瞼伏せてその感情に浸りつつ、) ん 、…んー 、…ねむい 、かも。   (2020/9/11 03:56:35)

久我 直(抱き締めていれば段々とまた緩くなる彼の声色、己の返答に小さく肩を揺らす貴方を見れば、自然と頬を緩ませて。返ってきた愛の言葉に、髪の毛に埋めた鼻先、すん、と吸い込んでは安堵と共に「嬉しい、」と素直に言葉を紡ぐ。下から聞こえる少し眠たげな声、小さく返事をすれば優しくその頭を幾度も撫で下ろして、)ん、…じゃ、寝よ、…一緒に寝れて、超幸せ、(貴方のお陰、と込めた言葉、何時ものように、貴方に塗り替えて貰った幸せな感情噛み締めて。優しく撫で下ろしたまま、身を寄せ密着すれば、今度は彼が寝るのを見届けたいと貴方を寝かしつける事に徹する。「ハル君、おやすみ、」と囁けばそのまま寝て、と言うように旋毛にちゅ、ちゅ、とごく小さなリップ音落として)   (2020/9/11 04:07:50)

橘 春樹(頭を優しく撫でる手に 、嬉しそうに瞳細めて ぎゅう、と抱き着く。) …ナオ君 、……直 、…好き 、だいすき 、(心からの言葉。己の愛は彼に伝わっているだろうか 。__身体寄せ合い 、じわりと移る貴方の熱に 、ふ 、と吐息を溢す。重い瞼を下ろして、) …ん 、…おやすみ 、直 。(小さく紡いだ言葉は貴方に届いただろうか 。心地良い体温 、匂いに包まれて 、意識は遠退く。次第に貴方の腕の中 、寝息立て始めて)   (2020/9/11 04:20:29)

久我 直(抱き着く彼の頭、撫でていれば何度も呼ばれる己の名前に、呼ばれる度じわりと暖まる胸の内。眠い目擦りながらも愛を伝えに来てくれる貴方、酷く愛しくて、その声、言葉、体温を包んでは きゅう、と胸が締め付けられる。貴方の言葉全てに頷きながら、その眠気誘い続ければ力の抜けていく貴方の身体、そっと抱き寄せて、) 、…も、…好き、。…好きだよ、春樹。…、…おやすみ (寝息を立て始めた彼、苦しいほどの胸に貴方を抱き寄せたままそう小さく呟き落とす。抱き締めたままの腕、眠くなる迄、と力を込めて、「…愛してる、」と最後に囁き落として。暫くすれば、緩んでいく力、貴方を追い掛けるように意識を緩ませれば多幸感に包まれながら、緩やかに夢の中へと)   (2020/9/11 04:35:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/11 04:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/11 04:59:21)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/11 08:34:36)

久我 直(うとうと、と瞼持ち上げれば目の前の彼を抱き締めて。落ち着く体温、擦り寄りながらも少ししては腕を緩める。)…、…いってらっしゃい、…今日も、頑張ってねぇ、(小さな囁き声で零すと、今日も貴方が無事で帰るように、と込めた気持ち、ちゅ、と唇を額に触れさせれば再度、瞼ゆっくりと下ろして)   (2020/9/11 08:37:19)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/11 08:38:33)

橘 春樹(微睡の中、隣の彼を ぎゅう、と抱き締める。ゆっくりと腕を緩め、彼がそうしたように、眠っている貴方の額に口付けて、)…おはよ 、(寝顔見つめ頭撫でれば 、ベッドから抜け出し洗面台へ。軽く髪整えれば彼の元に戻り、) …いってきます。   (2020/9/11 08:42:52)

久我 直(抱き締められると、緩む頬。もしかして、とまた瞼を持ち上げれば額に返される口付けに嬉しそうに目許を緩めて、)…おはよぉ、(挨拶交わせば抜け出た貴方、その間に上体を起こせば彼を玄関まで見送ろうと目を擦り、戻った貴方に「うん、」と返しながら、ベッドから降ろして貰うため両手伸ばし)   (2020/9/11 08:52:09)

橘 春樹(__もしかして見送ってくれるのだろうか 。" …もー 、寝てていいのに。" なんて口にはしつつ 、顔綻ばせ嬉しそうな声と表情。彼の両手を掴んで優しく引いて 、立ち上がった貴方を更に引き寄せ ぎゅう、と抱き締める。すり、と頬擦り寄せ、だいすき 、と小さく一言。ゆっくりと離し 、手を繋いで玄関まで、) 眠いのに 、ありがと。 ナオ君もお仕事頑張ってね 。…いってきます、(薄くなってしまった貴方の手につけた歯形を指でなぞりつつ、離れ難い気持ちに蓋をして、そっと手を離す。またね 、と手を振り玄関の外へ。)   (2020/9/11 09:01:46)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/9/11 09:02:32)

久我 直(貴方の言葉にんふふ、と笑み零せばそう言いながらも引いてくれる手を幸せそうにきゅ、と握る。と、そのまま引き寄せられた身体、一瞬驚くも彼に預け、己も腕を回して。彼の香りに包まれると、またとろりと瞳が緩んでしまいつつ、「おれも、だいすき 。」と頬擦りを返して。繋がれたままの手、ゆるゆると破顔したまま彼に連れられれば玄関へと、) ん、…はるくんも、夜、ありがとぉ、…んは、超〜頑張れそぉ。一緒に頑張ろ〜ね、…いってらっしゃい、(彼の頬にちゅ、と可愛らしいキスをして離れようと。距離は離れ、そのまま、彼が手を離すのを待っていれば、不意になぞられた手、視線を下にすれば歯形をなぞる指先。目尻を僅かに染めて、またね、の声に貴方に慌てて視線戻せばはにかんで「ん、またね、」と返して。振り返せば、何時もの様に彼が見えなくなるまで。姿が消えれば静かに戸を閉めて)   (2020/9/11 09:16:32)

久我 直(静かになった室内、玄関前、己の指先で最後に彼に触れられた其処を真似るようになぞれば、甘く熱を持っているようで。「…ん〜…、」と瞼閉じて小さく唸れば意識させられたその右手、もう片方の手で包んだまま寝台へと。__ばふ、と倒れ込むようにシーツに沈めば抱えたままの手を口許に寄せ、ちゅ、とキスを落とす。と、其の儘、舌先で薄い歯形をなぞって。)……は、…集中、出来ね〜じゃん、(僅かに熱い息を漏らせば、彼の姿を思い描いて。つい下半身に伸びてしまいそうになる手、抑え込むように丸くなれば布団を手繰り寄せる。もう少しだけ、と沈める意識、閉じた瞼の向こうでは彼の事ばかり。時折唸りつつ、ゆっくりと呼吸を静かにしていくと、徐々に寝息へと変わって)   (2020/9/11 09:33:48)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/11 09:35:29)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/12 02:19:32)

久我 直ん、…ん〜、今日、は、朝までかな〜 (椅子の背凭れ、ギ、と鳴らして凭れ掛かればまだ眠気は少なく。画面眺めてから組んだ方の脚をぷらぷらと揺らせばそのまま滑らせる視線は窓外見遣り、その瞳を細めて。後頭で両手を組めば思考を巡らせつつ、ゆったりと瞼を落として)   (2020/9/12 02:30:39)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/12 02:35:21)

橘 春樹(玄関潜り奥へと進めば椅子に座る彼が見え、瞳を細める。" …ナオ君 、? " 近寄りながらそっと声を掛けて)   (2020/9/12 02:41:29)

久我 直(聞こえた玄関の音、彼だろうか、なんてその姿思い浮かべながら瞼を持ち上げる、と同時に聴こえた声と予想通りの貴方の姿に表情綻ばせ、)………ハル君。(近寄る貴方に緩む頬、座ったまま「こっち、」と声掛け持ち上げた片手を伸ばせば、頭でも、頬でも、触れさせて欲しいと頼むように伸ばしたまま)   (2020/9/12 02:46:53)

橘 春樹(視線が合うと嬉しそうに笑み零し 、" なァに 、" と楽しげに近寄って。__彼の組んでいる脚を崩させ 、その上に遠慮がちに座り、伸ばされた手を己の頬に導く。すり、と擦り寄り双眸細めて)   (2020/9/12 02:57:19)

久我 直(笑む貴方を愛しそうに見つめていれば近付く貴方の手が己の脚を崩す。と、控えめに座った彼の可愛らしさに んふふ、と此方も笑みを零してしまい。触れた頬、親指でその肌を撫でると「春樹、」と甘く名を呼んで、)……な〜あ、ちゅ〜して、(貴方から欲しい、なんて強請ってみせれば頬撫でる手を顎に滑らせると猫にやるように喉元擽って。反対の手は、ちゃんと座って、なんて促すように腰を抱き寄せつつ、)   (2020/9/12 03:05:39)

橘 春樹(彼の手が頬から顎に移動し撫でると 、擽ったそうに肩を竦め 、んぅ 、と小さく声を漏らす。腰抱く手に促され身体寄せると 、貴方の頬を両手で包んで上を向かせ 、ちゅ、とリップ音立て唇を重ねる。ちゅう、ちゅ、と何度も角度を変えて啄み 、いつものように下唇を甘く食んでゆっくりと顔を離して、) …ちゅー 、すき?   (2020/9/12 03:17:59)

久我 直(小さく漏れる声、擽ったがる貴方が可愛くて見詰めていれば、上げさせられた顔に大人しくその手を下ろすと彼の腰の辺りで組んで。引き寄せながら、望んだまま与えられる、甘く心地の良い口付け、瞼下ろし暫く甘受すれば己も柔い彼の上唇をちゅ、と吸って離れる。薄く開いた瞳を笑みで細めると彼の問いに緩く笑い、)……好きに、させられちゃったあ、(そう言うと再度離した片手を貴方の唇に寄せれば中指で微かに湿った唇をふにふに、と触る。そのままくるくる、と、触れるか触れないかの距離で表面を撫でれば、少しだけ爪先その隙間に滑り込ませて)   (2020/9/12 03:28:49)

橘 春樹(甘く感じる貴方との口付け。何度でも触れたくなる柔らかい唇を堪能する。__彼の答えに ふふ 、と小さく笑って、) 俺のちゅー好きがうつっちゃったね 、(悪戯っぽく口端を上げ、満足そうに笑う。と 、唇に触れる貴方の指。もどかしい動きに眉を顰めつつ、は 、と熱い吐息溢せば かぷ 、と甘く噛んで ちゅう、と吸い付き 舌で爪先をなぞって)   (2020/9/12 03:39:34)

久我 直…んは、…うん。……もっと、全部、うつしてよ (貴方の笑顔に此方も満足そうに。細めた瞳、もっと貴方の色に染めて欲しい、なんて低く囁くように零せば、彼の熱い吐息に視線を唇へ戻し、爪先に感じる貴方の熱い舌先、吸い付く唇に瞳の奥に熱を孕ませて。する、と中指引き抜けば今度は親指にすり替える、と、その親指の根本まで ぐ、と押し込んでしまう。親指の腹、ざらりとした彼の舌の表面を数度撫で付ければ「…噛んで、」と彼の耳元へ寄せた唇、甘く彼の鼓膜直接震わせるように囁き)   (2020/9/12 03:52:14)

橘 春樹んー 、ふふ 、あとはァ、ぎゅーも好きだし 、名前呼ばれるのも好き 、……好きって言われんのも 、大好き 。(うつってる?と瞳を細めて首を傾げる。自分が好きなもの 、貴方にも好きでいてほしくて。__咥内に押し込められた指。舌を撫でられ びくびく 、身体が震える。貴方の声に とろりと脳が溶ける感覚。ぐ 、と親指の付け根に歯を立て痕を残す。凸凹とした肌の感触を舌先でなぞり、貴方の手を掴んで離して、)…ついたァ、(ちゅ、とてのひらに口付ければ うとりと瞼重くなり、目を擦って)   (2020/9/12 04:05:58)

久我 直…んはは、…どぉしよ、も〜全部、うつってる 。(小首を傾げた貴方の言葉、全て彼の影響で好きになってしまった気がする、と可笑しそうに笑う。それとも、彼がしてくれるから、好きになったのだろうか、なんて。__立てられた歯に僅かにぞくりとした快感が手首を抜ける感覚。この指を押し込みたい衝動に駆られつつ、思わず蕩けた彼の瞳を捕食するように見詰めてしまう、も、直ぐにその色を隠して。掴まれた手首、親指の根本を囲った歯形に嬉しそうに目許緩めれば穏やかに戻す声色、「ありがとぉ、」と返しながら、掌の口付け見ていれば眠たげな瞳がその隙間から。ふ、と笑み零せば 寝よっか、とそのまま大分慣れた重み、抱き抱えて寝台まで。彼を抱えたまま寝台に腰掛ければ、共に倒れ込み、ぎゅ、と抱き締めて)   (2020/9/12 04:19:36)

橘 春樹ほんと?嬉し、…(貴方の言葉に笑みを零しつつ、愛しそうに見つめる。と 、一瞬 熱を孕んだ彼の瞳。直ぐに其れは色を隠し、普段の甘くて優しい金色に戻る。確認しようと顔を覗き込む 、も 、__ふわり 、浮く身体。首元に腕を回して掴まる。寝台に辿り着くと寝転がされ抱き締められる。ぎゅう、と身体寄せれば睡魔は直ぐそこに。眠気で回らない頭は思いつくまま言葉を溢す、) 今度 、俺も 、噛んで ?ナオ君の って 、しるし 、欲しい 、……直 、おやすみ 、…すき 、…だいすき 、(今まで何度も掛けた言葉。いつも愛を込めて、大切に紡ぐ。貴方の腕の中 、心地良さに瞼伏せ 、徐々に寝息を立て始めて、)↓   (2020/9/12 04:41:31)

久我 直(貴方が好きと言った全て、彼が喜ぶなら幾らでも与えよう、なんて考えながら強く抱き締める。少しだけ、顔を離し、その表情覗けば微睡んだような貴方に頬を緩めている、も。その中で紡がれる彼の言葉、聞き逃さぬように耳を傾ければ、途切れ途切れに、何とも可愛いお強請りが。あまりの愛おしさに眉を顰めてしまう、も、微睡んだ貴方に表情までは見えないだろう。それでも、隠すように彼を再度抱き締め、)…、…わ、かった。…ん、…おやすみ、春樹 。…俺も、好きだよ、大好き 。(腕の中の大切な貴方を包むようにすれば、約束を交わしつつ、愛を返す。寝息を立てる彼に届いたかはわからないけれど。全身で込めた感情、貴方に伝えれば「好き、好き、」とまだ零れ出る言葉、ごく小さく落として鼻先を彼の髪へと擦り寄せる。寝息を立てた彼の力、完全に抜けるまでその背をとんとん、と さすって)   (2020/9/12 04:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/12 05:01:45)

久我 直…、……(緩やかに静かになっていった彼を見届けると、そろ、と腕を緩めて寝顔を見詰める。あまりにも無防備な表情に思わず微笑んでしまうも、暫く見詰めていれば少しずつ邪な感情も。小さく首を振り、手を退ければその頬へ極めて優しい口付けを落として。己より短い髪の表面、ふわりと撫でつつ。__ゆっくりと起こした上体、物音立てぬよう寝台から降りればそろりと椅子へと戻って。横になる彼を見遣ってから、机に向き直した身体、親指の根本に ちゅ、とキスを落とし、その指先で筆拾い上げると、癒された気持ちのまま先程置いていた作業を再開する。彼が傍に居る安心感からか、何処となく捗る気がする、なんて機嫌良さげに組んだ脚、ゆらゆらと揺らして )   (2020/9/12 05:19:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/12 05:41:52)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/12 08:59:26)

久我 直(( ん〜、準備、してるかなぁ (ふ、瞳上、) それかもう出てるかな、…今日も、頑張ってね、大好きだよ。いってらっしゃい (ちゅ、)   (2020/9/12 09:01:35)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/12 09:02:55)

橘 春樹(( ! ナオ君 、(ぎゅう、) おはよ。ありがと、ナオ君も頑張ってね (ぎゅう、)   (2020/9/12 09:05:13)

久我 直((んぁ、ハル君〜!(ぎゅ〜、)おはよぉ、俺も、もうちょい頑張る(ちゅ、ちゅ、) 気を付けてねぇ(すり、)   (2020/9/12 09:06:55)

橘 春樹((朝までお疲れ様ァ、…ん 、頑張ってね(なでなで、ぎゅう、) 朝からありがと、すげえ元気出たァ。いってきます、(ちゅ、ちゅ、) …だいすき (てれ、)   (2020/9/12 09:12:42)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/9/12 09:13:05)

久我 直((ん〜、ふふ、ありがとぉ、…ハル君も、朝早くからお疲れ様ぁ、(撫受、んは、) 俺も、ちょ〜〜元気出たぁ、会えて嬉し、(ちゅう、) …かわい。大好き、いってらっしゃい (頭ぽんぽん、手ひら、)   (2020/9/12 09:18:59)

久我 直…んは、マ〜ジで元気出る、 (単純な思考、大きく伸びをすればその手を下ろしつつ、もう一度机に戻ると 上機嫌に薄く流している音楽に合わせて鼻歌を。もう何度目の朝、彼が見掛けてくれるだけでも充分嬉しいのだけれど。やはり、挨拶を交わす事が出来ればそれだけで嬉しくて ゆるゆると頬が緩んでしまう。嬉しげに身体微かに揺らせば、そのまま体制戻して)   (2020/9/12 09:30:12)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/12 09:30:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/13 02:07:27)

久我 直…ん〜〜〜、…あっち、行ってんねぇ( 昼夜逆転してしまった頭は冴えており、椅子から立ち上がって軽く後ろ頭 掻けば財布と携帯纏めて片手に。取り敢えず、と言葉を落としていくようにすればひらひらと手を振り玄関の扉を潜って )   (2020/9/13 02:11:04)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/13 02:11:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/14 02:15:13)

久我 直…あ゛〜…、悪り、終わんねえ、(机に向かったまま唸れば彼へと向けた小さな謝罪。一目だけでもと一度手を止めたが、きっと長くは居られないだろう。顔だけ見たら、作業に戻るつもりで止めた手、窓外見遣って少しすればまた再開して)   (2020/9/14 02:21:13)

久我 直ん、もし落ちてたらごめんねぇ、んでも起きてるからぁ、(後ろ手ひらひら、)   (2020/9/14 02:23:27)

久我 直……、…や。…やっぱ 向こう、行っとくわ (ふ、席を立ち、)   (2020/9/14 02:30:10)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/14 02:30:16)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/15 02:06:33)

久我 直…ん〜、ど〜しよぉ、(ゆら、と椅子を回し揺らせば時刻を見て少し悩みつつ。どちらで彼を待ってもいいのだけれど、なんて考えればマグカップに入った麦茶を一口傾けて。窓外見遣れば暗い其処、彼がしばらく来なければ移動でもしようかと椅子の背に凭れ)   (2020/9/15 02:08:24)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/15 02:13:23)

橘 春樹…ナオ君 、(玄関潜れば椅子に座る貴方が見えて瞳を細める。そのまま歩進めベッド端に腰掛ければ首を傾げて、)…仕事、今日も忙しい?   (2020/9/15 02:16:12)

久我 直…、…あ、ハル君、(思い描いていた彼の姿、訪れた貴方に表情を明るくさせる。ベッド端に腰掛けた貴方の方、椅子を回して其方を向けば足先で彼の爪先つつき、ちょっかいを出しながらも彼の問い掛け、うん、と小さく頷いて)…ん〜でも、今日は、結構眠いからぁ…もう少ししたら、ちょっとだけ寝よっかなって思ってるぅ、   (2020/9/15 02:21:23)

橘 春樹ん 、…(戯れる彼の悪戯な足に小さく笑うと 、右脚を持ち上げ 貴方の足先から脛、膝へ つ 、と爪先滑らせて、) そっかァ、…じゃあナオ君が寝る頃に 、また来た方がいい?(もう少し仕事をしてから寝るのだろう と時計に視線を遣り時間を確認して)   (2020/9/15 02:28:35)

久我 直…、は、…やらし〜、(楽しげに彼の肌に触れているも、貴方の爪先、登ってくれば煽るような触れ方。そう零して瞳細め笑えば彼の踵を救い、拾い上げる。バランスを崩してしまうかもしれないけれど、構わず己の膝より少しだけ上、持ち上げれば頭を落として彼の足先にちゅ、と口付け、そのまま彼の足の親指、舌先で擽り、)…ん〜、3時くらい、とか、も〜ちょっと、だから、此処に居てよ(ふ、と笑んでは「離れんの、寂し〜、」と零して時計は見ぬままに)   (2020/9/15 02:35:54)

橘 春樹…んっ 、ァ、…やだ 、汚え から 、(踵を掬われ脚が持ち上がれば自ずと上体が後ろに倒れそうになり 、後ろ手に両手を寝台について体を支える。足先に触れる唇、舌先に身体を震わせつつ腰を捩り脚を逃がそうと、) ん ふふ 、じゃあいる 、…もうちょっと 、頑張って、(貴方に視線戻せば 、犬が尻尾でも振るかの様に嬉しそうに彼を待って)   (2020/9/15 02:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/15 02:56:50)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/15 02:57:18)

久我 直…ン〜…?…だいじょ〜ぶ、ハル君の身体は、綺麗だよぉ、(彼が後ろ手をついたのを持ち上げた瞳だけで視認すれば、更にもう少し持ち上げて。其の儘、指の隙間に尖らせた舌先這わせ、足裏を下りればまた上がって今度は中指をちゅぷ、と咥内に誘い込む。指の輪郭なぞるように舌纏わせれば彼の反応を盗み見て、) やったあ、頑張んねぇ。…んふふ、わんちゃんみてぇ、(待って貰うというのに、何処か嬉しげな貴方は飼い主の言いつけを喜んで聞き入れる犬のよう。「ご褒美、添い寝しかね〜けど良〜い?」と問いつつ)   (2020/9/15 03:04:18)

橘 春樹んっ 、ぅ、… っ 、うー…(更に脚が高く持ち上がれば 、足先に与えられる快感と相まって身体の力が抜け 、ぱた 、と上体をシーツに沈ませて。役目を終えた両手は顔に寄せ口元覆うと、漏れる声を塞ぐ。彼の言葉に小さく首を振りつつ視線は指を舐める厭らしい彼の舌を追い 、びくびく、と身体跳ねさせ、) …ん 、いいこ。…ふは 、十分過ぎるご褒美だけど 、…ちゅーもお強請りしていい?   (2020/9/15 03:21:08)

橘 春樹((あ 、待ってるから 、仕事区切りつくまで下の返さなくていいからね(なで、 ) 頑張って(ちゅ、)   (2020/9/15 03:23:45)

2020年09月02日 02時58分 ~ 2020年09月15日 03時23分 の過去ログ
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