「版権バトルフィールド」の過去ログ
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2020年08月19日 02時23分 ~ 2020年09月16日 06時18分 の過去ログ
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鷺沢文香 | > | 汗やら精液やらの体液でぐっちょぐちょ…文香は燐子を凄まじい鋭さで睨みながら、徐に服を脱ぎ出す。その間にも肉棒はピクピクと雄々しく勃ち上がっている…) (2020/8/19 02:23:17) |
鷺沢文香 | > | 【曲?】 (2020/8/19 02:23:24) |
白金燐子 | > | んへっ、んへっ…こちらのセリフですよ…文香豚…もういいですよね…ぶち犯します…(服を…精液にミルクに唾液などを吸いまくった服を脱ぎ捨て全裸になった。服を着ていた時とは違う臭い…秘部とミルクの雌の臭いが雄の欲を掻き立てる。本日最大の、目を疑う程の勃起…燐子はそれを手で持って、挿れるかまえだ) (2020/8/19 02:31:11) |
白金燐子 | > | 【爆乳音頭の三人のひとりじゃないの?】 (2020/8/19 02:31:26) |
鷺沢文香 | > | 私ももう我慢できませんから…すごい臭いですね…もう射精てしまいそうです…♪(全裸になって向かい合った2人…肉棒は先ほどまでより更に2回りほど大きくなって…お互いの身体から漂う雌の臭いにピクピクと反応している。文香も肉棒を鷲掴むと、じりじりと近づいて…) (2020/8/19 02:35:31) |
鷺沢文香 | > | 【そんなのあるんだ…】 (2020/8/19 02:35:41) |
白金燐子 | > | …入れさせませんよ…?貴女と入れ合うなんて不愉快ですから…先に萎えさせることにしましょうか…(イラついた。性的本能でこいつに入れられるのは絶対嫌だと身体が拒絶する。燐子はさっきの吹っ飛んだオナホを拾った。そして片側から挿入。手を離しても重さで真っ直ぐ正面を向く肉棒…入れてこいと挑発している) (2020/8/19 02:41:48) |
白金燐子 | > | 【多分歌ってたよー。じゃあ関係ないのかー。まあビジュはわかるけどなにー?】 (2020/8/19 02:42:09) |
鷺沢文香 | > | …何を企んでるのか知りませんが…そういうことなら受けて立ちますよ…(文香も相互挿入なんて許せなかった。入れるなら一方的に挿入してブチ犯すのみだ。燐子の挑発に文香も乗る。正面から肉棒を突き刺し…更に手を頭の後ろで組んでガニ股に…凄まじく下品な体制で燐子を挑発する) (2020/8/19 02:45:30) |
鷺沢文香 | > | 【あの人って結構ハスキーボイスというか低めのかっこいい声なんだけど】 (2020/8/19 02:45:53) |
白金燐子 | > | 貴女のおちんちんを先に犯して出せなくしてしまおうというだけですよ?億に一つでも貴女に種付けされたくありませんからね(燐子も同じ姿勢になった。下品な格好で肉棒をオナホで連結して向き合う。ゴムの力が凄いのか肉棒を食べるようにしっかり包むオナホ。逃げ場はない) (2020/8/19 02:50:49) |
白金燐子 | > | 【うん?やり取り少ないんだから一気に言っていいよ?】 (2020/8/19 02:51:05) |
鷺沢文香 | > | それは同意ですね。貴女の劣等遺伝子なんて私のナカに入れて欲しくないですし(燐子と凄まじい格好で挑発し合いながら、文香はゆっくり腰を引く。それだけでも身体にぞくりと快感が走る。そして…) (2020/8/19 02:53:59) |
鷺沢文香 | > | 【で、あの人のメス声まとめ動画があって、それ見てたらこの間のボーイッシュの落とし合いで落ちちゃったらこんな声出すのかなって思って興奮したw】 (2020/8/19 02:55:09) |
白金燐子 | > | ではいきますよ…ふぎぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?んっ、ぎぃっ…!?!?(腰を引いて…突き。お互い肉棒の先端同士が激突した。繋がる精液の通り道。そして出てきた精液が…衝突。お互い精液が唯一の逃げ道…相手の肉棒の中へと入ろうとする。しかしお互い出て入ろうとするので押し合い…) (2020/8/19 03:02:58) |
おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/8/19 03:03:27) |
Sharon | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/19 03:03:29) |
おしらせ | > | Sharonさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/19 03:03:33) |
白金燐子 | > | 【なるほどwこれ凄いねw多分落ち掛けはこんな感じの声なんだろうねwヤバいメス声で調べたらどくずほんしゃ出てきて笑うwww】 (2020/8/19 03:04:26) |
鷺沢文香 | > | んぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!??ふっ、ぎぃ…!!??(肉棒同士の直接対決ではなく、精液による押し合い…2人の肉棒が大きすぎるせいか、オナホから漏れ出ることはできず、押し返された精液は自分の方に逆流してくる。その快感でまたイって…) (2020/8/19 03:09:24) |
鷺沢文香 | > | 【普段とのギャップが凄くて妄想捗るw 見た目も結構好みだしw なんでそっちが…?w】 (2020/8/19 03:10:41) |
白金燐子 | > | お"っ、お"っ、お"っ…!?!?いぐぅ………(まさに精液同士の戦いだった。押し合い、お互い押し切れず自分の中に戻る。そしてその感覚でまた絶頂。押し合ってまた逆流…何度も絶頂を繰り返す。やがてオナホを膨らませるように精液が漏れていく。オナホが膨らむ…端から漏れださないのはオナホがそういう作りにされてるからか…) (2020/8/19 03:15:45) |
白金燐子 | > | 【多分落とし合うんだろうねw声が低い人とwなんか社築がそのメス声動画を誤マイリスしてって感じらしいw】 (2020/8/19 03:17:24) |
鷺沢文香 | > | んごっ、お“っ、お”ぉ“ぉ”…!!??でりゅぅ………(どんどん高まっていく快感と、重なっていく絶頂…しかし、文香はこんな女の精液に自分の精液は負けている現状が許せなかった。文香は一か八か、オナホの真ん中あたりをギュゥゥッ!と握る。瞬間的に逆流する精液の勢いが強くなって…) (2020/8/19 03:22:36) |
鷺沢文香 | > | 【そういう妄想してすごい興奮しちゃったw こう…アーカイブとかと交互に流すと…w なるほどw】 (2020/8/19 03:23:19) |
白金燐子 | > | んぎょぉっ!?!?ぁ…ぁぁ…(何としても勝つ…そのために燐子は膨張したオナホを握りしめた。行き場を無くした精液が逆流…ミックス精液が均等に凄まじい量と勢いで入ってきて…気が狂うような快感に燐子はまた尻もちを着いて倒れた。豚アヘ顔で喘いでいる) (2020/8/19 03:28:26) |
白金燐子 | > | 【レミーはそういうの大丈夫なの?w2.5次元とも言えるジャンルだけどそれで妄想してw】 (2020/8/19 03:30:43) |
鷺沢文香 | > | にょほぉっ!!??ぁ…ぁぁ…(燐子も同じことをしてきた…!?とんでもない勢いで逆流してきた精液にたまらず倒れる文香。再び尻餅状態で睨み合う2人。相変わらずだらしない顔で、睨んでいるというよりは見つめている感じだが…先ほどと違うのは、まだ肉棒がオナホの中で繋がっていることだ…) (2020/8/19 03:32:52) |
鷺沢文香 | > | 【私は結構大丈夫だよ?流石に外に発信はしないけど妄想くらいならw (2020/8/19 03:33:43) |
白金燐子 | > | ん、へぇぇ…じぇったい、おかしゅぅっ!!(未だオナホで連結している状態。お互いにオナホがしっかりくっついているようで今は挿入の危険はない。燐子は文香に飛びかかった。組み敷いてからこのオナホを外せば後は入れ放題だ) (2020/8/19 03:36:58) |
白金燐子 | > | 【そうなの?w私はまあビジュ好みの子は多いしかなり妄想しちゃうけどw】 (2020/8/19 03:37:43) |
鷺沢文香 | > | あ、へぇぇ…わらひが、おかしましゅぅっ!!(オナホで繋がれたまま取っ組み合う2人。あまりに絶頂を重ねたためか、完全にたかが外れている。2人ともとにかく相手を組み敷いて、相手に挿入することしか考えていない。そんなに激しく動けば、オナホの中で肉棒同士が擦れて…) (2020/8/19 03:39:47) |
鷺沢文香 | > | 【なんなら私は3次元もある程度はいけるし…w 優香もしちゃうんだw】 (2020/8/19 03:40:25) |
白金燐子 | > | いぎゅいぎゅいぎゅぅっ!?!?入ってきてこにゃいでぇぇっ!!(オナホの中でまた精液の交換が始まる。アヘりながら。出しながら。顔から色々出てぐっちゃぐちゃにしながら取っ組み合う。しかし肉棒で抵抗できるので完全に抑え込めない…) (2020/8/19 03:45:22) |
白金燐子 | > | 【私は別にいくらでもいけるよw3次元の唾の掛け合いエロ動画とかも見れるしここの声優で犯し合う部屋とかも入ったことあるしw結構魅力的なキャラが多くてw】 (2020/8/19 03:47:04) |
鷺沢文香 | > | いっぢゃうぅぅぅぅぅっ!!??入ってくりゅぅぅぅぅっ!!(2人とも抑え込まれそうになれば肉棒を自ら擦り付けて、その隙に上下を入れ替えて…その繰り返し。腕力も体力も同程度のため、いよいよ2人の勝負は泥沼に…) (2020/8/19 03:49:38) |
鷺沢文香 | > | 【そうなんだーw 私も動画とかは見るし、有名人同士の妄想とかもするしw 見た目的に好きな子とかいる?w】 (2020/8/19 03:50:22) |
白金燐子 | > | 【うーむ、そろそろ頭働かなくなってきたかも…雑談に切り替えていい…?】 (2020/8/19 03:51:20) |
鷺沢文香 | > | 【あ、いいよー。あっち戻る?】 (2020/8/19 03:51:40) |
白金燐子 | > | 【戻ろっかー】 (2020/8/19 03:52:03) |
鷺沢文香 | > | 【おけー】 (2020/8/19 03:52:11) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2020/8/19 03:52:13) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2020/8/19 03:52:22) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2020/8/24 01:24:13) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2020/8/24 01:24:13) |
鷺沢文香 | > | 【じゃあ続きー】 (2020/8/24 01:24:27) |
白金燐子 | > | 【おっけー任せれてー】 (2020/8/24 01:24:40) |
鷺沢文香 | > | 【お話しもする?】 (2020/8/24 01:24:51) |
白金燐子 | > | んっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?ひぃぃぃぃっ、ひぃぃぃぃっ!?!?(オナホがあまりの精液の量で遂に外れる…その時上取っているのは…) (2020/8/24 01:27:02) |
鷺沢文香 | > | ふひっ、ふひっ、ふひぃぃぃぃぃぃっ!!??わらひのっ、かちでしゅっ…!!(偶然ではあるが、オナホが外れた時に上をとっていたのは文香だった。トロンとした瞳で、優越感に塗れた表情で燐子を見下ろす。身体全体を使って燐子を上から押さえ込んでいる…) (2020/8/24 01:30:05) |
白金燐子 | > | あ、あぁっ!?や、やめっ、やめてぇっ!!!(押さえ付けられて、挿入できる状態になって…大量の射精で薬が薄れたのか未だに衰えを見せない肉棒に犯されそうな状況で恐怖を感じている…) (2020/8/24 01:35:36) |
鷺沢文香 | > | ふふっ…やめて欲しい、ですか…?それなら…もう降参、しますか…?(恐怖を感じている燐子とは対照的に、文香は凄まじく興奮していた。宿敵が、自分の下で泣きそうな顔でこちらをみている…文香は焦らすように、弄ぶように自らの肉棒を燐子の秘部にコスコスと擦り付ける…) (2020/8/24 01:39:37) |
白金燐子 | > | んっ、んっ、んっ…降参は、しません、けどっ!!(直ぐには入れてこなかった文香…一気に挿入までしてこなかったのは文香も薬の効果が薄れて獣のような盛り方では無くなったからか…とはいえこれはチャンス。燐子は焦らす文香の股間に下から肉棒を一気に突き入れた) (2020/8/24 01:42:50) |
鷺沢文香 | > | ふぎゅぅぅぅぅぅぅっ!!??…結局、こうなるんです、ねっ!!(燐子の一瞬の反撃…文香の秘部に燐子の肉棒が突き入れられた。それだけで意識がトビそうなほどの快感…が、同時に文香も腰を前に突き出して挿入し返す。文香が上をとった状態で総合挿入の態勢となった…) (2020/8/24 01:45:25) |
白金燐子 | > | うぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?…なら、どっちが犯し尽くされるか、ですっ!!(文香が咄嗟に動いたことで相互挿入の形になった。肉棒が絡み合うようにすれ違いながらお互いの秘部に入り込んでいる。こうなればと腰を動かし出す燐子…やはり薬が薄まっているのか自分が感じるためではなく文香を犯すため…) (2020/8/24 01:54:00) |
鷺沢文香 | > | 望むところ、です…!!私が、燐子を、犯し尽くすんです…!!ふっぎゅぅぅぅぅぅっ!!??(抱き合うような体勢で巨乳を潰し合いながら、ぱちゅんぱちゅんと腰をぶつけ合う2人。もはや正気に戻りかけてはいるが…だとしてもこの相手には負けたくない。2人の腰の動きは徐々に加速していく…) (2020/8/24 01:57:37) |
白金燐子 | > | ひっぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?おっ、おっ、おっ…!?!?重いんですよぉっ!!(寧ろこの状況では正気など失ってしまっていた方がいいと身体の動きに任せる。犯し合いで勝つには体勢が悪いと腰を打ち付けながら転がり始める燐子) (2020/8/24 02:02:50) |
鷺沢文香 | > | んっぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!??んあっ!?んおぉぉぉぉぉっ!!??重いのは、貴女ですよ…!!燐子豚ぁ…!!(燐子に転がられると体勢が入れ替わって…重力によって燐子の肉棒がより奥まで入ってきて、思わずアイドルとは思えない声を出してしまう文香…燐子を豚だと罵りながら、さらに体勢をひっくり返していく…) (2020/8/24 02:06:50) |
白金燐子 | > | ふぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!??おぐぅぅぅっ!?!?ふぎぃぃぃぃっ!!!(下に敷かれるべきは貴女なんですよぉっ!!文香豚ァ!!(豚と罵り合いながら上の取り合い。激しい戦いに汗と精液が飛び散る。何度も何度も挿入と射精を繰り返しながら、豚と罵り合い続け…)) (2020/8/24 02:12:43) |
鷺沢文香 | > | ふひっ、ふひぃ…んおっ、おっ、おぉ“っ!!??しぶとい…豚ですね…!!(何度も精液を中出しして、中出しされて…いよいよ転げ回る体力もなくなったのか、横倒しのまま腰を振り続ける2人。それでもまだ肉棒はギンギンに勃起していて…2人はタイミングを合わせて腰をぶつけ合っている) (2020/8/24 02:15:48) |
白金燐子 | > | 【じゃんけんする?】 (2020/8/24 02:17:37) |
鷺沢文香 | > | 【しよっか】 (2020/8/24 02:18:02) |
白金燐子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/8/24 02:18:17) |
鷺沢文香 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/8/24 02:18:23) |
鷺沢文香 | > | 【ふふっ…♪】 (2020/8/24 02:18:38) |
白金燐子 | > | んぉぉぉぉぉぉっ!?!?んっ、んっ、あぁぁっ!?!?そ、そんな…!?!?う、そ…!?(横倒しで止まっても何度も何度も腰を打ち付け合い中出しし合う二人。何度も何度も出して、お互いお腹が外から見ても膨れているくらいになった頃…燐子の肉棒が急に萎え、文香の蜜壷から零れ落ちた。今までとは明らかに違う萎え方に動揺する燐子…) (2020/8/24 02:23:01) |
鷺沢文香 | > | んぉぉぉぉぉぉっ!!??……!…ふ、ふふっ…♪限界、みたいですね…?もう少し、楽しめるかと、思ったのですが…♪(不意に、文香が感じていた雌の快感がなくなる。燐子の肉棒が急に萎えて、抜け落ちたのだ。勝った…そう確信した文香はいやらしく微笑むと、腰の動きを加速させていく。宿敵を犯し尽くした快感に、文香の中でまた情欲が燻り始めていた) (2020/8/24 02:26:27) |
白金燐子 | > | ひっ、ひぃっ…!?や、止めて、許して…肉棒はもう復活しそうにない…つまり…薬の効果が完全に消えかかっっている。肉棒も何とか萎えた状態で残っているが消えるのも時間の問題だろう。そうなると全滅的に押し出されるのは恐怖…文香は未だ身体能力も強化されている状態…抵抗しようにもできない状態で一方的に犯されてしまう (2020/8/24 02:30:38) |
鷺沢文香 | > | …許して欲しい、ですか…?それなら…私、やってみてもらいたいことがあるんです…ほら、わかりますよね…♪(燐子の心が折れてしまったようで…燐子の命乞いに対して文香はあえて肉棒を燐子から引き抜く。身体能力では自分が圧勝している。それなら、いつでも犯すことはできるのだし…しばらくいたぶってやろうという考えだ。文香は自らの肉棒を曝け出すようにM字開脚のポーズで座り込むと…燐子の巨乳を見つめながら「ご奉仕してください♪」と微笑む) (2020/8/24 02:35:25) |
白金燐子 | > | は、はいぃ…んっ……はむっ…ん、んぐぅ…(嫌で嫌で仕方ないが今は文香の言う通りにするしかない。力で圧倒的に敵わない状況になってしまっているのだから逆らう気など起きない。視線で求めていることはわかった。文香の前に傅くようにしゃがみこみ、文香の未だに巨大な肉棒を自らの巨乳で挟む。挟み込んだら胸を掴んで上下させながら飛び出た肉棒を咥え込む。飛び出た部分だけでも大きく、生臭さも凄まじいのでえづいてしまいながらもパイズリフェラで御奉仕) (2020/8/24 02:46:16) |
鷺沢文香 | > | はっ、んぅっ…んあぁぁっ♪気持ち、いい…♪これが、パイズリ、というものなのですね…あっ、あっ、あぁっ…♪(文香が求めた通り、燐子はパイズリ+フェラでご奉仕してきた。燐子の巨乳の柔らかさと初々しい舌の動きに、心底気持ちよさそうな声を上げる文香。えづきながら必死にご奉仕してくる燐子を屈服させたような気になって…ゾクゾクとした感覚に身を委ねながら、文香は射精すのを耐えて耐えて…そして…) (2020/8/24 02:50:14) |
おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/8/24 02:50:30) |
Laura | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/24 02:50:32) |
おしらせ | > | Lauraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/24 02:50:37) |
白金燐子 | > | ふぅっ…ふぅっ…おえっ…はむっ…じゅぷぷっ、じゅぷっ…レロレロ…(とにかく懸命にフェラをする燐子。激しく犯されるのは当然嫌だし、もし僅差の勝利だったならこれで絞りきって反撃にも移れるかもしれないと思ったから。胸を動かし、えづきながらも肉棒の先端を加えて吸ったり舐めたり…) (2020/8/24 02:58:37) |
鷺沢文香 | > | そんなに必死になって…私のおちんちん、美味しいんですか…?それなら、お望み通り…♪んっ、んっ、んっ、んぅぅぅぅっ♪(懸命にパイズリフェラをする燐子にゾクゾクと背徳感やら征服感が湧き上がった文香は…燐子の頭を掴むと思いっきり射精。燐子の口内から溢れるほどの精子をぶちまけて…) (2020/8/24 03:01:14) |
白金燐子 | > | ご、ごぼっ…おぐっ、うっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、ぶべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?!?(もしかしたら文香の肉棒も限界かもしれない。という予想というか希望は粉々に砕かれた。限界の肉棒にはありえない大砲の如き射精が頭を抑えられた動けない燐子の口に放たれる。一口二口は飲んだがそれ以上は無理。口の端から噴出、喉に無理やり流入、鼻に逆流して噴出という明らかなキャパオーバー。一瞬燐子の顔はリスのように膨らんだ) (2020/8/24 03:07:44) |
鷺沢文香 | > | ふふっ、ありがとうございました。なかなかこのサイズのパイズリなんて経験できないので…♪では、ご褒美です…♪(燐子が文香の精液を飲み込めずに無様な顔を晒している間に、文香は燐子を押し倒すと…一気に挿入。正面から入れて、腰をゆっくりと、感じさせるように上下させる。このままトドメを刺すつもりで…) (2020/8/24 03:10:02) |
白金燐子 | > | おっ"おっ"お"っお"っお"お"お"ぉ"ぉ"ぉ"っ!?!?ん"へ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"えぇ"ぇ"っ!?!?!?(未だに衰えない肉棒を突っ込まれて…絶叫。凄まじい喘ぎ声をあげながら最早薬の効果の耐性が無くなった秘部を突かれる。耐えきれない…最後の最後に残っていた短小肉棒が皮の中で最後の一搾りを零しながら消えて…気絶した) (2020/8/24 03:18:52) |
鷺沢文香 | > | はぁっ、はぁっ♪気持ちいいですよ、燐子…♪私が飽きるまで、使ってあげますね…♪んっおおおおおぉぉぉぉぉっ…♪(燐子が気絶しても文香の性欲は止まるところを知らず…そのまま何度も中出しを繰り返して、最後は肉棒の消滅とともに文香の意識も闇の中に落ちていった。燐子に重なるように気絶した文香だったが…その顔は心底満足そうだった) (2020/8/24 03:21:56) |
白金燐子 | > | ???>あーあ、負けちゃったかー。普通だと互角、みたいだから薬の効果の差だよね〜。もーっと強化しないと負けちゃうかな?(そのえげつない犯し合いからの蹂躙を隠しカメラから撮った映像で見てる者がいた。彼女が燐子の飲んだ薬を作ったものであり、飲み物に仕込んで飲ませたものである。全ては346プロにいる天才に勝つため。これは薬の実験と代理戦争を重ねた戦いだった。このままの薬で戦ったなら効果の差で自分もこの二の舞…彼女は更に薬を調合していく) (2020/8/24 03:29:36) |
鷺沢文香 | > | ???>にゃはは〜、文香ちゃんナ〜イス♪やっぱりあたしの調合に間違いはなかったね〜♪でも…も〜っと強くしちゃおうかにゃ…♪(ところ変わってこちらは346プロの特設ラボ。ここでもこの犯し合いを観察していた者がいて…もちろん、こちらは文香が飲んだ薬の製作者。文香が勝ってくれたおかげか、だいぶご機嫌な彼女。全てはあのバンドの天才に格の違いを見せつけるため。これならもっと強くしても耐えられそうかな、なんてことを考えながら、鼻唄混じりに調合を再開した。) (2020/8/24 03:34:25) |
白金燐子 | > | 【しゅーりょー】 (2020/8/24 03:37:59) |
鷺沢文香 | > | 【楽しかったーw】 (2020/8/24 03:38:24) |
白金燐子 | > | 【楽しかったねー】 (2020/8/24 03:41:08) |
鷺沢文香 | > | 【やっぱりふたなり結構好きw】 (2020/8/24 03:42:13) |
白金燐子 | > | 【そっかーwいい案あったらまた言ってw】 (2020/8/24 03:44:05) |
鷺沢文香 | > | 【オッケーw】 (2020/8/24 03:44:19) |
白金燐子 | > | 【どうする?】 (2020/8/24 03:47:30) |
鷺沢文香 | > | 【とりあえず戻る?】 (2020/8/24 03:47:49) |
白金燐子 | > | 【おk】 (2020/8/24 03:50:25) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2020/8/24 03:50:27) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2020/8/24 03:50:45) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2020/9/2 00:34:09) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2020/9/2 00:35:59) |
アナスタシア | > | 【その色なんだ】 (2020/9/2 00:37:07) |
マリー | > | 【赤が良かった?】 (2020/9/2 00:37:32) |
アナスタシア | > | 【いや、イメージと違ったなーって】 (2020/9/2 00:38:58) |
マリー | > | 【何色のイメージ?】 (2020/9/2 00:39:14) |
アナスタシア | > | 【赤かなー】 (2020/9/2 00:40:27) |
マリー | > | 【まあこれで行くけどー】 (2020/9/2 00:46:17) |
アナスタシア | > | 【まあ別にいいけどー】 (2020/9/2 00:47:01) |
マリー | > | 【書き出しはお願いできますかー?】 (2020/9/2 00:49:08) |
アナスタシア | > | 【えーっと…シチュの確認なんだけど】 (2020/9/2 00:50:16) |
マリー | > | 【はぁい】 (2020/9/2 00:50:31) |
アナスタシア | > | 【こっちはカドックのアナスタシアってことでいいんだよね?】 (2020/9/2 00:54:23) |
マリー | > | 【そうだね。アナスタシアでの決戦だから】 (2020/9/2 00:55:40) |
アナスタシア | > | 【マスターたちはどうする?】 (2020/9/2 00:59:01) |
マリー | > | 【別のとこにいる感じ、かなぁ】 (2020/9/2 01:00:29) |
アナスタシア | > | 【あとは周りのキャラたちも?】 (2020/9/2 01:02:37) |
マリー | > | 【タイマンが良くない?】 (2020/9/2 01:02:52) |
アナスタシア | > | 【いや、他のところにいる感じ?って】 (2020/9/2 01:03:13) |
マリー | > | 【まあそうだね】 (2020/9/2 01:04:17) |
アナスタシア | > | 【じゃあ雪景色の中でタイマン?】 (2020/9/2 01:05:26) |
マリー | > | 【そういうことになるかな?場所は…変えちゃうような感じになると思うけど】 (2020/9/2 01:07:07) |
アナスタシア | > | 【場所変える?】 (2020/9/2 01:11:21) |
マリー | > | 【せっかく似たような宝具だし起動したいなって思ったけど】 (2020/9/2 01:11:56) |
アナスタシア | > | 【じゃあ最初に起動して固有結界みたいな?】 (2020/9/2 01:16:46) |
マリー | > | 【】 (2020/9/2 01:17:17) |
マリー | > | 【まあ結界みたいな感じに…固有結界はまた違うけど…】 (2020/9/2 01:17:39) |
アナスタシア | > | 【オッケー。じゃあそんな感じで】 (2020/9/2 01:21:56) |
マリー | > | 【はーい】 (2020/9/2 01:22:04) |
アナスタシア | > | 【んあー…ごめん、書き出ししてもらってもいい?全然文章出てこない…】 (2020/9/2 01:28:42) |
マリー | > | 【おっけー】 (2020/9/2 01:29:49) |
アナスタシア | > | 【ごめんねー…】 (2020/9/2 01:33:38) |
マリー | > | 貴女の相手は私ですよ、皇女様…(第一の異聞帯、永久凍土アナスタシアでの戦いも佳境。激しい戦いで双方残る戦力はあと僅かといったところで…敵側の将と言ってもいいだろう、クリプターのサーヴァントであるアナスタシアの前に現れたのはカルデア側のサーヴァント、マリー・アントワネットだった。マスターとサーヴァント…特に男性マスター相手ではカルデア側が望む戦い方は出来ない…なので少々無理やりだが分断したところで…マリーが単騎でアナスタシアの前に現れたのだ。) (2020/9/2 01:37:28) |
アナスタシア | > | あら、カドック…?そう、これもそちらの作戦というわけね?貴女が相手してくださるのかしら、王妃様…?(一瞬の間に、自分のマスターと離されたのを感じていたアナスタシア。その前に現れたのは、どこか自分に似た雰囲気も感じるサーヴァント、マリー・アントワネットだった。見たところ他の敵もいない、単騎での出撃のようで…相手もマスターがいないというなら、戦力では負けていないだろう。皇女らしく優雅な振る舞いを見せつけていき…) (2020/9/2 01:43:45) |
マリー | > | えぇ、私が相手です……悪いけれど、こちらの戦い方でやらせてもらうわね?『愛すべき輝きは永遠に』(単騎…サーヴァントとしての格はそう変わらないだろうが、大量のサーヴァントに対して魔力を供給しているカルデア側に対し、一人のマスターから強力な令呪と魔力供給を受けいられるサーヴァント…直接戦闘は少し不利だろう。だから…サーヴァントの能力によらない女の戦いでケリをつけようとしていた。マリーはいきなり結界宝具を発動する。自分の強化のためでもあるが…火力が低いサーヴァント同士、この結界の中ではお互いを傷つけるのは難しい。そして…周りから邪魔もできない) (2020/9/2 01:55:33) |
アナスタシア | > | ……そういうことね?それならこちらも…『疾走・精霊眼球』(マリーが宝具を発動したのを見て察したアナスタシアは、自身も宝具を展開した。たちまち付近が氷と雪の世界に包まれる。本能的に感じる、この場所のルール…この結界の中で行われるのは普通の戦闘ではない。女同士の戦い…女のプライドをかけた勝負。アナスタシアは余裕そうに微笑みながら一歩一歩とマリーに近づいていく。どこか似たような雰囲気の相手…こちらの勝負で格付けができるのなら望むところだと…) (2020/9/2 02:05:02) |
マリー | > | ふふ、貴女もそういう宝具を持っているのね?私にとっては都合がいいけれど…(お互い宝具を発動する…結界宝具と城塞宝具…どちらかといえば攻めるよりも守ることを得意とする宝具。お互いの火力では相手を傷つけることすら困難になったがそれが都合がいい。女の戦い…相手を気持ちよくさせる戦いに守りは生じないからだ。氷と硝子が侵食し合い、調和するような透明な城の中で、二人の王族、皇族の戦いが始まる…まずはマリーが霊衣を時その肌を晒す) (2020/9/2 02:12:14) |
アナスタシア | > | 私もこういう勝負には少し自信があるの…やはり綺麗な身体ね…見惚れてしまいそう…(冷たく美しい透明な白の中で向かい合った2人の王族。マリーが霊衣を解いたのを見て、アナスタシアもスルリスルリとドレスのような霊衣を解いていく。胸はそこまで大きくはないが、清楚さを感じさせるような均整の取れたマリーの身体を少し感心するようにして眺めながら…やがてどちらも何一つ身につけていない状態になって…) (2020/9/2 02:17:51) |
アナスタシア | > | 【というか宝具名間違ってた…ごめん…】 (2020/9/2 02:18:09) |
マリー | > | えぇ、それは良かったわ。カルデアという場所に喚ばれて、かなり強くなってしまったの…あなた程度なら簡単に犯せてしまうと思っていたけれど…(お互い相手の身体を見て溜息をついた。胸はそこまで大きくはない、が、シミひとつない肌と、綺麗な髪、これ以上ないと思えるほどのバランスの身体…見事としか言いようがない、彫刻のようだった。その身体を今から犯せることに、こんな状況でも少し興奮してしまうマリー) (2020/9/2 02:26:34) |
アナスタシア | > | 私も皇族ですもの、生前からそういった経験は積んでいたわ?それは…貴女もじゃなくって?(まるで硝子彫刻のような美しさのマリーを相手に、アナスタシアの興奮も少しずつ高まっていく。こんな相手は初めて…雪のように白い肌をわずかに赤らめながら、透明な城の大広間、その中央で向かい合った2人は…) (2020/9/2 02:33:17) |
マリー | > | えぇ、当然よね?だからこれでも、こちらの陣営の中では強い方なのよ?こんな大役を任されるくらいですもの…(彫刻のような身体が興奮で赤みを帯び、人間味を帯びる。それがお互い、さらに興奮を誘う。まずはマリーから…綺麗に切りそろえられた毛の生えるアナスタシアの秘部をフェザータッチで触った。それだけでも感じさせるような、英霊の超絶技巧だが…) (2020/9/2 02:37:33) |
アナスタシア | > | ……これだけでわかるわ…貴女のテクニック、凄まじいみたいね…では、お返しに私も…(マリーに秘部を撫でるように優しく触られると、アナスタシアの身体の興奮が一気に高まる。すでに赤みを帯びていた身体がさらに熱くなって…今度はアナスタシアが、硝子細工のように繊細で、それでいて少女のような可愛らしさも残るマリーの乳首を指先で弾いた) (2020/9/2 02:48:32) |
マリー | > | ……えぇ、私も貴女の技術、今のだけでもわかったわ…互角、と、認めざるをえないようね…?(マリーもアナスタシアの一撃を受ける。ただ触れられただけ…だが撃と数えるのがふさわしい威力…なんとか声や動きといった大きな反応を見せるのは堪えたが、身体は全身が熱を帯びる。相手にとって不足なし…今度はマリーが顔を近付ける) (2020/9/2 02:55:21) |
アナスタシア | > | 互角…そう聞いてしまうと少し悔しいわね…本当に綺麗な顔…その唇、いただくわね…?んちゅっ…(お互いにファーストコンタクトは相手の実力を測り合う結果となった。お互いに相手が英霊の中でもトップクラスのテクニックを持つものだと実感していて…マリーが近づけてきた顔にアナスタシアも顔を近づけて…少し赤みを帯びているマリーの頬に手を当てると、優しくキスをした) (2020/9/2 03:06:18) |
マリー | > | えぇ、私も、奪ってしまうわよ…むちゅっ…ん、ちゅぅぅ…レロッ、むちゅっ…(お互い先ずは唇を合わせる優しいキス…美少女二人が優しいキスをし合う姿はとても絵になった。しかしこれは下品な女の戦い…唇を合わせたまま、ゆっくり口を開く。舌を伸ばし、相手の口の中へとゆっくり侵入させていく。ぶつかり合った舌を、マウントを取り合うように絡め合う) (2020/9/2 03:13:54) |
アナスタシア | > | んちゅっ… むちゅぅぅ…れろれろぉ…じゅっぱぁぁ…(2人のキスは優しいものから、段々と本気のキスに…お互いに下品に舌を伸ばし、淫らな水音を立てながら、舌を絡め合い舌でマウントを取り合う。お互いに長く、肉厚な舌の感触を相手に味合わせるように責め合う…呼吸も少しずつ荒くなってきて…) (2020/9/2 03:21:33) |
マリー | > | むじゅぅぅぅぅぅっ、じゅるるるっ、じゅっぱぁぁぁぁ…じゅぅぅぅ、へろぉぉぉぉぉぉぉ…(絵画になりそうな彫刻は、下品な女の戦いへと成り下がった。見た目は動きはなくとも、口の中では凄まじい戦いが繰り広げられている。口の中で絡み合う舌と唾液…激しい戦いでお互い一勝目を相手から奪い取ろうとしている。上になり下になり、押し込み押し込まれ、引き込み引き込まれ…) (2020/9/2 03:28:02) |
アナスタシア | > | んっちゅぅぅぅぅぅ、れろれろれろれおぉぉっ…むっじゅぅぅぅぅぅっ…じゅっぱじゅっぱじゅっぱぁぁぁぁぁっ…(どちらもすでに余裕はなく、全力の舌戦を繰り広げている。精神的に優位に立つためにも、この勝負は落としたくないし…何よりこの女に負けたくない。2人の口から溢れた唾液が透明な城の床にぽたりぽたりと垂れ始める。アナスタシアは身体ごと少し押し込み、優位に立とうとするが…) (2020/9/2 03:38:42) |
マリー | > | じゅろろろろろろろろっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…じゅるる、ずぞっ、ずぞぞぞっ…レロレロレロレロォォォォォッ……ん、ぐぅぅ…(アナスタシアが身体を押し込んでくる…安易に優位を取ろうとしているようだがマリーは当然そうはさせない。正面から身体を押し込み返し、受けて立つ。開いたままの瞳はアナスタシアと向き合っている。お互い挑発的な視線…舌に加えて、胸…女の象徴がぶつかり合い、比べ合いが始まったからだ。大きさは互角。質も…差は見られない) (2020/9/2 03:47:00) |
アナスタシア | > | く、んぅぅ…じゅっぱぁぁぁぁっ…れろっ、じゅぱっ…んっむうぅうぅぅぅうぅぅぅっ…むちゅ、んっちゅううぅぅぅぅっ…!!(2人の勝負は舌でのマウント合戦から、身体全体を使った押し合いに…2人の胸はどちらも巨乳とは言えない…むしろ、平均より小さくすら見えるが、その分形や質は最高級で…まさしく美乳と言っていいだろう。その女の象徴をグイグイと押し合いながら、やはり舌でマウントを取ろうとする。2人の挑発的な視線が至近距離でバチバチとぶつかり合う…) (2020/9/2 03:51:18) |
マリー | > | ふ、ぐぅぅっ…むじゅぅぅぅぅぅ、じゅる、じゅっぱぁぁぁぁっ…レロッ、レロォッ…ふっぐぅぅぅぅぅぅ…ん、んんんんん…!!(胸で押し合い、舌で殴り合う…激しい戦いだが、経験値が高い二人はテクニックが最上級であれば、その耐性も最上級…有利になることもあれば不利になることもある、が、押し切れない。押し切らせない。直ぐに対等な状況に戻し、戻される…勝てない…ただただ唾液が、潰れ合う胸へとこぼれ落ちていくだけで…) (2020/9/2 03:58:50) |
アナスタシア | > | んぐ…んんんんんぅぅぅ……ぷっはぁぁ…!!…思った、通り…いえ…っはぁ…思っていた、以上、ね…(どちらも激しく攻めながら、強固に守る…攻防一体の駆け引きは長引くばかりで…遂に痺れを切らしたのか、アナスタシアは1度身体ごと唇を離した。あくまで皇族らしく優雅に振る舞っているが、押しきれなかったことが相当悔しいのか、その瞳は鋭く…普段は無感情にすら見える顔には悔しさや怒り、そして興奮が入り混じった表情が滲んでいた) (2020/9/2 04:03:07) |
マリー | > | ぷっはぁ…!!…え、えぇ…思った…っふぅ…以上、だわ…ここ、まで、ヤりあえるなんて…(唇を離した二人…肩で息をしながら睨み合う…いつもは柔らかい微笑みを浮かべているマリーの表情が引き締まっている。悔しそうに、苦しそうに…興奮を滲ませた表情をしている。王妃としての優雅な振る舞いはなくなり、女としての荒々しい態度が滲み出ている。今にも飛びかかりそうで…) (2020/9/2 04:14:53) |
アナスタシア | > | …でも…胸の方は私が少し有利かしら…?貴女のその貧しい胸、苦しそうに潰れていたもの…(アナスタシアも女としての興奮を抑えきれなくなってきたが…それは相手も同じなのだと確信している。今すぐ飛びかかって押し倒して、獣のように犯してやりたいが、皇族としてのプライドがそれを許さない。マリーも自分と同じ気持ちなら…きっと少し煽ってやればあちらから攻めてくる…アナスタシアはわかりやすいくらいに露骨にマリーを挑発する。胸元を強調するように腕を組みながら…) (2020/9/2 04:19:45) |
マリー | > | …あら、そうかしら…?そんな貧相な胸より、私の胸の方が強かったように思えるけど…潰されて勃たせてしまうなんて、飛んだ変態皇女様ね…?(お互い、雌であり王族、皇族である…はしたない、理性を失った獣のような行動は取らない。まだ、それをできるほど理性を失っていない。マリーも胸も下で腕を組、胸を強調して対抗…近くでそれをしたので、乳首が触れ合っている…) (2020/9/2 04:26:21) |
アナスタシア | > | 貴女こそ随分と気持ち良さそうじゃない、淫乱王妃様…?こんなに下品にぷっくりとさせてしまって…(マリーもプライドがあるのか煽り返してきて…それだけでアナスタシアの意地が刺激される。この女には雌としてはもちろん、皇族としてだって負けたくない…2人の平坦に近い胸の中央で勃ち上がった乳首同士が触れ合う…今度はここで勝負だ、とアナスタシアはわずかに身体を左右に振って、乳首同士を擦り合わせる…) (2020/9/2 04:31:06) |
マリー | > | あら、貴女の方じゃないかしら…こんな下品な乳首で勝った気でいるなんて、笑いものね…最初に比べたら大きくて、固くて…異国の皇族様は本当に変態なのね…(お互い煽り合った胸で相手に勝つつもりのようだ。触れ合っている乳首を左右に少しだけ動かして乳首をぶつけ合わせた…お互い激しいぶつかり合いに吐息を漏らしているが……乳首は、大きく曲がりあっている…) (2020/9/2 04:37:00) |
アナスタシア | > | 異国の王族様はプライドというものがないのかしら…?はしたなく快感だけを求めて…まるで獣のようだわ…(身体の左右の揺れが段々と大きくなる。それに伴って乳首同士も擦り合わせるというより弾かせ合う、ぶつけ合うような激しさになっていく。乳首を大きく曲げながらの乳首フェンシング…時折相手の乳首がピクピクと反応すれば嘲笑を浮かべ、自分の乳首がピクンと跳ねれば悔しそうに表情を歪め…) (2020/9/2 04:42:17) |
マリー | > | 獣はどちらかしら…?硬くなりすぎて折れそうなその乳首の方がよっぽどだと思うけど…ふふ、曲がってしまえばいいのよ。無様に…(お互い徐々に動きが大きくなる。乳首は擦り合いからぶつけ合いになり、胸が揺れるほど身体を大きく降り始めた。刺すような快感が何度も何度も走り、ついに…)んぁっ…!? (2020/9/2 04:47:05) |
アナスタシア | > | ……ふふっ、獣になってしまったのはどちらだったかしら?ねえ、乳首で負けてしまった淫乱王妃様?(遂にマリーが乳首からの快感に屈服した。僅かな声とともに、マリーの剥き出しの秘部から少量の愛液が飛び散る。その瞬間、アナスタシアは優越感に染まった顔でマリーを見下す。恐らくあと1往復もさせていれば先にイっていたのはアナスタシアの方だったが…自身の乳首でマリーの乳首をいたぶるようにツンツンと軽く突き刺してみせる) (2020/9/2 04:51:05) |
マリー | > | ……なんのことかしら?…少し声が漏れてしまうだけでいい気になるなんて、随分相手に接待されてヤっていたのね…!!(乳首の刺激に小さな絶頂を迎えてしまうマリー。アナスタシアの勝ち誇った声と表情が…イラつく。自分だって限界だったくせにその少しの差で勝ち誇る生意気な顔を歪ませてやろうとマリーは煽るようにつついてくるアナスタシアの乳首に対して、乳首を押し込んだ) (2020/9/2 04:56:17) |
アナスタシア | > | …ひゃんっ!?……私を本気で怒らせたいみたいね…?いいわ…どちらがサーヴァントとして、皇女として…雌として格上なのか、その霊基にしっかり刻み込んであげます…!!(マリーの反撃にアナスタシアの余裕は一瞬で崩れた。可愛らしい声とともに、マリーと同等か、それ以上の量の愛液を噴き出してしまう。屈辱に顔が赤く染まって…アナスタシアとマリーは胸同士と額同士をくっつけて睨み合う。2人の身長はほとんど同じ…身体をぴったりくっつけ合うように睨み合っていて…) (2020/9/2 05:04:59) |
マリー | > | えぇ、望むところだわ…雌としての格、王族、皇族としての格を、その霊基に、座に、二度と逆らえないように刻んであげる…!!(同じくイったアナスタシアを笑う余裕はない。ここからが本当の雌の戦い…身体をピッタリ合わせて睨み合う二人。超絶技巧を惜しげも無く発揮した本気の犯し合いが始まる。先ずはマリーが一度噴き出し十分に濡れたアナスタシアの秘部へ手マン…早く激しいが、無駄のない動き… (2020/9/2 05:11:16) |
アナスタシア | > | …んぅっ…逆らえなくなるのは貴女の方よ…?万が一私がそちらに召喚されるようなことになっても…召使いがいるなら安心だもの…(マリーに秘部を触れられると、すでに感度が上がった身体では堪え切れず声が漏れてしまう。しかし、アナスタシアだってすぐさまやり返す。素早く、かつ丁寧に手をマリーの秘部へと滑り込ませると、いきなり本気の手マンを仕掛ける) (2020/9/2 05:16:18) |
マリー | > | …んぁっ…貴女が召喚されることはないから安心していいわよ…ここでしっかり霊基にまで刻み込めば召喚に応じることはなくなるでしょう?(当然マリーも声を漏らす。我慢できるような快感ではない。だがしかし声をあげても欠片も怯みはしない。寧ろ手の動きは加速し、アナスタシアのナカを激しく掻き回す) (2020/9/2 05:23:08) |
アナスタシア | > | …んぅぅっ…それなら、貴女はもうカルデアに帰ることもできないかもしれないわね…?敵の女に犯されてノコノコ帰るだなんてこと、私ならプライドが許さないもの…(自分の方の快感を最小限に抑えながら、相手には最大限の快感を送り込んでいく。声はもう我慢できず、腰もピクピクと跳ね始めているが…アナスタシアも指の動きを加速させ、マリーのナカを蹂躙していく。さらにもう片方の腕をマリーの背中に回して抱き寄せ…鼻先を触れ合わせたまま、氷のように冷たい言葉を浴びせていく) (2020/9/2 05:27:41) |
マリー | > | …くぅぅ…それもそうね…なら貴女がカルデアに現れることは永遠にないわ…もう既に犯されてる弱い女なんて、カルデアは求めていないもの…来ても直ぐに帰されるに決まってるわ…?(お互い激しい手マン…声だけでは済んでいない。もう愛液が相手の指を押しのけるように飛び散っている。しかし煽り合う口は冷静だ。お互い凄まじい煽り合いを静かに鋭く、ナイフを突き刺し合うかのように行っている) (2020/9/2 05:37:24) |
アナスタシア | > | …ひぅぅっ…!?もちろん、私はそちらに召喚される予定もないけれどね…?私もカドックも、貴女たち程度に負けるつもりはないのだし…(上の口では冷たく、冷静に煽り合い、罵倒し合いながら、下の口からは熱い愛液を飛び散らせている。もうすでに何度か軽イキしているし、させている。しかし、未だに大きな絶頂はお互いに経験していない…なんとしてでも先にこの生意気な王妃に本イキを味合わせてやる…!) (2020/9/2 05:42:01) |
マリー | > | …んひぃぃっ…!?でも貴女達に残されたのは貴女達だけ…こちらも私を含めて三基しかいないけれど…ここで貴女が落ちておしまいよ…ほらっ、イキなさい…!!(小さな絶頂が重なり身体の感度が引き上げられる。お互い確実に相手を追い詰めていた。時代、死亡時の年齢、どちらも自分の方が上の筈だ。なのに偉そうに張り合ってくる生意気な皇女を何としてでも先に大絶頂させてやろうと激しく指を動かし、トドメとばかりにねじ込んで…) (2020/9/2 05:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アナスタシアさんが自動退室しました。 (2020/9/2 06:04:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリーさんが自動退室しました。 (2020/9/2 06:07:40) |
おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2020/9/16 00:22:04) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2020/9/16 00:22:16) |
アナスタシア | > | 【ちょっと待っててねー】 (2020/9/16 00:22:39) |
アナスタシア | > | …んぅぅっ…!?貴女もっ、イキ、なさい…!!ひゃうぅぅぅぅっ…!!??(マリーがトドメとばかりに指をねじ込んでくると、アナスタシアの我慢が決壊しかける。が、同時にアナスタシアも無理矢理に指をねじ込んだ。その直後、今までで最大の絶頂をしてしまうアナスタシアだったが…) (2020/9/16 00:28:13) |
マリー | > | …んひぃぃぃぃぃっ…!?!?ひぃっ…ひぃっ…!?!?(お互いに力強く指を捩じ込みあった。その結果…同時の大絶頂…マリーははしたなくドロっとした潮を撒き散らしながら崩れ落ちる) (2020/9/16 00:34:00) |
アナスタシア | > | はひっ…はひぃっ…!!??(アナスタシアもマリーと同じように崩れ落ちた。相手に対して秘部を晒すような、高貴な身分とは思えないほどに下品な体勢で、荒い呼吸…それでもその目はマリーを冷たく睨んでいる。あくまで慌てず、ゆっくりと立ち上がる。数秒前まで下品な姿を晒していただなんて感じさせないほどに優雅な立ち振る舞い…) (2020/9/16 00:38:21) |
マリー | > | 無様ね、アナスタシア皇女…犯し合う相手に愛液に塗れた秘部を晒すなど皇族失格だわ。今降参するならこれ以上の辱めはなく許してあげるけど(絶頂から立ち直り立ち上がる二人の王族。愛液にまみれながらも優雅な立ち振る舞いで向かい合う。しかし言葉はより鋭い。イメージ的にはガラスのナイフを持って飛びかかっている) (2020/9/16 00:51:08) |
アナスタシア | > | 貴女こそ無様だわ、マリー・アントワネット王妃…そんなにはしたなく体液を噴いて…降伏なさい?そうすればこの場からは逃してあげる(アナスタシアも負けじと冷たい言葉をグサグサと返す。お互いに降参する気なんてこれっぽっちもないし、相手も同じなのはわかっているが…なんとしてでも、先に相手に獣のような姿を晒させてやりたい。皇族としてのプライドがまだ生きている…) (2020/9/16 00:55:35) |
マリー | > | 降参?逃げる?貴女から逃げるくらいならギロチンに首を落とされる方がマシだわ。それにそんな必要もないもの(氷とガラスの言葉のナイフで突き刺し合い。だがどちらも余裕を見せつけ優雅な態度を崩そうとはしない。プライドのぶつかり合い…その余裕を崩すべくマリーはアナスタシアの秘部を握り締める。愛液が噴き出す汚い音を聞いて、マリーの微笑みの僅かに嘲笑が混じる) (2020/9/16 01:00:36) |
アナスタシア | > | ……貴女にそんな顔は似合わないわよ、マリー王妃…?貴女には…もっと能天気でお気楽な笑顔がお似合いだわ…?(マリーに秘部を握られると、辛うじて声を出すのは抑えたものの、秘部からは愛液が汚い音とともに溢れる。マリーの嘲笑にキレかけたアナスタシアは…マリーの秘部を握り返しながら挑発。マリーの秘部からも下品な音ともに愛液が溢れた…) (2020/9/16 01:03:51) |
マリー | > | ……そうかしら?私も女だもの。腹ただしい女が無様を晒すのは心地いいものだわ?(マリーも何とか声は抑えたが嘲笑は歪まされた。秘部を握り締めて睨み合い。お互い力強く握り締めているので汚い音と共に愛液が盛れ出している) (2020/9/16 01:07:00) |
アナスタシア | > | ……離してくださらない?痛いだけで少しも気持ち良くないのだけれど…ふふっ…(お互い静かに秘部を握り合って、睨み合っていたが…まずはアナスタシアが動いた。マリーの秘部は握ったまま、身体を軽く前に出して胸をぶつけたのだ。自身のスタイルを誇示するように嘲笑する…) (2020/9/16 01:12:26) |
マリー | > | んっ…こんなに愛液を噴き出しておいて気持ちよくないは無理があるわよ?そんな貧相な胸をぶつけてきてどうしたのかしら?(胸をぶつけられて大した痛みはないがイラつくマリー。すぐ様言葉を返しながら胸をぶつけ返す。このサーヴァントとしての体…同年齢くらいの状態は、スタイルは恐らく互角…) (2020/9/16 01:16:56) |
アナスタシア | > | んっ……つくづく腹の立つ女ね…いいわ、貴女は私が直々に潰す…いえ…処刑、してあげます…♪(敢えてマリーの感情をなぞるような言い回しをしながら、アナスタシアはさらに胸をぶつけていく。ぶつけるというより擦り付けると言ったほうが正しいだろうか…さらに秘部を握っている手も、胸の動きに合わせて強めたり弱めたり…感度の高い胸と秘部の同時責めでイカせて有利に立つつもりだ) (2020/9/16 01:22:59) |
マリー | > | うっ……やってみなさい…皇女と王妃…処刑されるべきがどちらかハッキリ教えてあげるわ…(始まるアナスタシアの攻めによって感じつつも、マリーも胸を擦り付け、秘部を手で捏ねて攻め返していく。まだ優雅さを保った二人の戦い…だが崩れるのも時間の問題だろう…) (2020/9/16 01:25:50) |
アナスタシア | > | 【ちょっと時間とばしていい?w】 (2020/9/16 01:27:23) |
マリー | > | 【いいよ?w】 (2020/9/16 01:29:59) |
アナスタシア | > | ……ふぅぅっ…ふぅぅっ…どうかしら、王妃様…?処刑される気にはなったかしら…!(それから秘部と胸で同時に責め合い、何度かイカせ合った2人だったが…一向に勝負は動かない。それはお互いにまだ本気ではない、焦らすような責めを続けているからであって…しかし、いよいよ理性が限界…普段は雪のように白い肌を真っ赤に染めたアナスタシアとマリーが、額を合わせて睨み合っている…) (2020/9/16 01:32:56) |
マリー | > | ……はぁぁっ…はぁぁっ…そうなるのは皇女様の方ではないかしら…!?……ふぅ…王族としての格は互角のようね…ここからは女として、でどうかしら、アナスタシア?(お互い何度かイカせあったが態度は崩さず、優劣もつかない…しかし理性は確かに限界を迎えようとしていた。ならば次は王族皇族としてではなく、マリーとアナスタシアというただの女として戦おうと誘ってみる) (2020/9/16 01:40:33) |
アナスタシア | > | …その言葉を待ってたわ…?やっと貴女に刻んであげられるのね…雌としての格の違いを…!!(マリーの一言を聞いたアナスタシアは、もう我慢できないというようにマリーに身体全体を擦り付け始める。先程までのまだ多少は優雅さが残っていたようなゆっくりとした動きではなく、相手を求めるような激しい動き…) (2020/9/16 01:43:35) |
マリー | > | んっ、ひぃっ、あっ、はぁんっ…いいわぁ、アナスタシア…貴女の身体…皇族としてははしたないけれど、雌としては最高よ…!!(女と女の戦い…そうすると決まった瞬間、二人は身体を激しく擦り付け合い始めた。マリーはさっきまでとは違う声で喘ぎ始める…どうやら楽しんでいるようだ…) (2020/9/16 01:48:03) |
アナスタシア | > | ひゃっ、んっ、ひっ、ふぅんっ…貴女こそ最高よぉ…マリー…こんなに気持ちいいの、初めて…!!(お互いに抑え込んでいた欲望を曝け出すように身体を擦り付け合う。生前ですら得ることはなかった、雌としての快感…その感触を楽しみながら、アナスタシアはマリーの背中に両腕を回すと、抱き合うようにしながらさらに激しく身体を上下させる…) (2020/9/16 01:54:06) |
マリー | > | んっ、ふぅぅぅぅっ…やるわね…お返しよぉっ…!!(先ずは抱きしめ合うとアナスタシアの攻めを受け入れるように動かないマリー。アナスタシアが身体を動かし、喘がされ、愛液を一噴きすると…今度はお返しだと口にしながらマリーが身体を激しく上下させた) (2020/9/16 02:02:37) |
アナスタシア | > | んっ、くぅぅぅぅっ…いいわぁ…じゃあ今度は…同時に動きましょうか…♪(アナスタシアも動かずにマリーの責めを受け入れ、喘がされ、愛液を噴いて…そして今度は同時に…アナスタシアが上に擦り上げればマリーは下に、マリーが上に擦り上げればアナスタシアは下に…対応するように身体を動かす2人。さらには腰も無意識に動き始める…) (2020/9/16 02:08:00) |
マリー | > | えぇ、いいわよ…♪んっ、ひぃっ、うぅっ、あぁぁっ!?!?(同時に動き、真逆の動きで威力を上げて感じさせ合う二人。そして腰も…だが身体と腰の動きは当然連動する上に向かって身体を動かせば腰は突き出され、下に向かって動かせば腰は引っ込む。まるで秘部がくっついたまま勝ち負けを繰り返しているようだ) (2020/9/16 02:13:15) |
アナスタシア | > | あっ、ひゃっ、んぅ、くぅぅっ!!??ねえ…?私の…皇女おまんこ、潰したいって…思わない…?(秘部が押し込まれているように見えるのは、プライドが許さない。アナスタシアは挑発的な嫌らしい笑みを浮かべながらマリーを誘惑。もちろん潰される気はない。むしろ逆に喰ってやるつもりだが…その間にも2人は身体を擦り付け続けていて…) (2020/9/16 02:17:50) |
マリー | > | えぇ、とても思うわ…貴女も私の王妃おまんこ…潰したくて堪らないんでしょう…?(お互い誘惑し合い、胸の擦り付け合いをピタリとやめた。ピッタリ密着した状態で、押し込みも押し込まれもしていない状態で止まっている二人の秘部…対等な状態で動きを止め…そして一気に腰を振り出す。押し押されではなくぶつかり合いが始まる) (2020/9/16 02:22:04) |
アナスタシア | > | ふっ、ふっ、ふぅぅっ!!このっ、生意気なっ、王妃っ、おまんこっ!!私のっ、皇女おまんこでっ、潰してっ、あげますっ!!(胸を合わせて抱き合ったまま、激しく腰を振って秘部をぶつけ合う2人のサーヴァント。もはや高貴で麗しい皇族なんて姿ではない。快感を求め、目の前の雌を蹂躙せんとする雌2匹…激しい喰らい合いだ) (2020/9/16 02:26:59) |
マリー | > | はっ、はっ、はぁぁっ!!弱い、皇女っ、おまんこっ、なんてっ!!私のっ、王妃おまんこでっ、潰してっ、あげるわっ!!(激しい秘部と秘部のぶつかり合い…まるで殴り合いのような激突の連続だが…それでも二人は快感を感じているようだ。愛液を噴き出したり、噴き出さなかったり…一発一発に勝敗があるようだ…) (2020/9/16 02:34:11) |
アナスタシア | > | ふっ、ふっ、ふぅぅっ!!やってっ、みなさいっ!!王妃おまんこっ、なんかにっ、できるのならっ!!蹂躙するのはっ、私のおまんこよっ!!(噴かせたり、噴かされたり、同時に噴いたり…まさに一進一退のおまんこボクシング…お互いの恥骨まで響くようなぶつけ合い…さらにアナスタシアは手をマリーの背中からお尻の方へと下ろし…マリーのお尻を握るようにしながら、自分の腰の動きに合わせてマリーの股間を自分の方へと引っ張る。さらに強い快感を感じて…) (2020/9/16 02:40:55) |
アナスタシア | > | 【サーヴァントの下着モデルイラスト描いてる絵師さん知ってる?w】 (2020/9/16 02:44:10) |
マリー | > | はっ、はっ、はぁぁっ!!やって、やるわっ!!皇女おまんこっ、なんてっ、ゴミっ!!私のおまんこがっ、蹂躙してやるわっ!!(お尻を掴まれると同時に、マリーもお尻を掴んでいた。相手の腰の動きを自分の手で加速させる。更に強烈な戦いになる。それだけでは終わらず、マリーはアナスタシアのあなるに両手の人差し指を突っ込んで大きく広げた。王妃として戦っていたならば決して触らない汚らわしい場所…) (2020/9/16 02:48:43) |
マリー | > | 【知らなーい】 (2020/9/16 02:48:53) |
アナスタシア | > | ふっ、ふっ、ふぅぅっ!!なんで、すってぇっ!!王妃おまんこっ、なんてっ、ゴミ以下っ、でしょうっ!!私のっ、おまんこの方がっ、強いのよっ!!んっひいいいぃぃぃぃぃいっ!!??(腰の動きも加速させられ、いよいよ余裕がなくなってきた。口調も普段より幾分か乱暴に…ある意味では現界している姿に相応しい、少し子供っぽいものに…そしてアナスタシアも同時にマリーのアナルに指を挿し入れる…その瞬間、いままで感じたことのない刺激が身体を走り抜け…アナスタシアの身体がピーンと伸びたかと思うと、じょわぁ…っと愛液とは違う液体が漏れ出て…) (2020/9/16 02:55:22) |
アナスタシア | > | 【これーw 並べたら結構いい感じw】 (2020/9/16 02:57:02) |
マリー | > | なに、よぉっ!!皇女おまんこっ、なんてっ、ゴミ以下のっ、それよりしたっ、よっ!!私のっ、おまんこの方がっ、強いのよっ!!あっひぃいぃいぃぃいいっ!?!?((アナルに指を突っ込み合うのも同時だった。そして…同時の大絶頂…身体を大きく反らし…まさかのおもらし…密着した秘部から飛び散る二人の黄色い液体…)) (2020/9/16 03:01:03) |
マリー | > | 【いいねw向かい合って潰し合いが始まる寸前っぽい感じw】 (2020/9/16 03:01:43) |
アナスタシア | > | …ふひっ、ふひぃぃっ…!!??…くつ、じょくぅ…!!異国の、王妃に…おもらし、させられる、なんてぇ…!!(今まで弄られたことのないアナルからの快感に、がくりと崩れ落ちる2人。もちろんもう抱きしめ合うこともできず…チョロチョロとおもらししながら、口端からは涎を垂らして…それでも目だけはまだ睨み合っている…今まで受けたことのないほどの屈辱に、身体は震えている…) (2020/9/16 03:05:25) |
アナスタシア | > | 【マリーのポーズもちょっと挑発的に見えるし、アナスタシアも冷たい視線を向けてるしw】 (2020/9/16 03:06:06) |
マリー | > | …んへっ、んへぇぇっ…!?!?…うそ、よぉ…!!異国の、皇女に…おもらし、させられるなんて…なにかの、間違いだわ…!!(二人揃って無様に崩れ落ちた。おもらしを止めることは出来ないまま、何とか倒れずにお互いを支えとして睨み合っている…屈辱…まさかアナルを弄られおもらしまでさせられてしまうなんてと…お互い顔はぐちゃぐちゃだが怒りを込めて睨み合っている) (2020/9/16 03:10:22) |
マリー | > | 【だねwここから凄まじい犯し合いが始まりそうw】 (2020/9/16 03:11:02) |
アナスタシア | > | ……流石の王妃様も、ココは不慣れのようね…?それなら…私が開発してあげます…光栄に思いなさい…?(しばらく睨み合っていたが、やがて少し冷静さを取り戻し…再び煽り始めるアナスタシア。膝立ちでズリズリとマリーに近づくと、アナルの周りを指でなぞって挑発。どちらも不慣れなアナル勝負…これで一気にイカせ尽くすつもりだ) (2020/9/16 03:14:19) |
アナスタシア | > | 【いいよねーw こういうの並べて見てるだけで興奮しちゃうw】 (2020/9/16 03:14:34) |
マリー | > | ……あら、皇女様の、皇女アナルも新品なのでしょう…?私がなんでも入るように、広げてあげるわ…感謝しなさい…?おほぉぉぉぉぉぉっ!?!?(アナル周りを愛部して挑発し合う。お互い今のおもらし絶頂でアナルはまだ開発されていない弱点だとわかった。そこを攻めればハイペースでイカせ、果てさせることが出来る…そう察した二人は、同時に相手のあなるに指を突き入れた…) (2020/9/16 03:19:27) |
マリー | > | 【この二人超強そうでヤったらヤバそうw】 (2020/9/16 03:19:54) |
アナスタシア | > | んほぉぉぉぉぉぉっ!!??…なんて無様な声なのかしら…?こんなのが王妃だなんて…やっぱり滅びて当然ね…?(アナルからの快感に、かつてないほどの声を上げながら犯し合う2人。その合間にも挑発は忘れない。アナスタシアは敢えて何が滅んだのかは伏せてマリーを挑発する。それは汎人類史のことか、それともマリー自身のことか…) (2020/9/16 03:25:30) |
アナスタシア | > | 【もっと強い感じでも良かったかなw】 (2020/9/16 03:25:48) |
マリー | > | …貴女の方が無様よ…?こんなのが最後の砦なんて…そちらのマスターが可哀想ね…?(どちらも既に雌として吠えながらの犯し合い…アナルの開発合戦…マリーも挑発を返していく。ストレートな挑発でアナスタシアの理性を奪い取ろうとする。アナルに片手三本、計六本の指を捩じ込んだ…痛いくらいに広がっていて…) (2020/9/16 03:30:25) |
マリー | > | 【いい塩梅でしょwこれ以上は長くなりすぎそうw】 (2020/9/16 03:30:41) |
アナスタシア | > | ……壊してあげるわ…鳴きなさい、マリー…!!(マリーのストレートな挑発に完全にキレたアナスタシア…アナスタシアも同じように6本の指をアナルにぶち込んで…あまりの痛みに涙が出ながら、それでもその状態でマリーを自分の方に引き寄せ…自分は腰を突き出し…) (2020/9/16 03:33:03) |
アナスタシア | > | 【それなら良かったけどw】 (2020/9/16 03:33:12) |
マリー | > | ……犯してあげるわ…狂いなさい、アナスタシア…!!ん、へ、ぇ…!?!?(マリーも何とか挑発は返していたがマリーもキレていた…アナルへのえげつない攻めに涙を流しながらも、アナスタシアの腰を引き寄せ、自分は腰を突き出し…二人の秘部が、今までで一番強く噛み付き合った…) (2020/9/16 03:36:05) |
マリー | > | 【じゃあそろそろ決着にしようかw】 (2020/9/16 03:36:18) |
アナスタシア | > | 【じゃんけん?】 (2020/9/16 03:36:41) |
マリー | > | 【かなwまあどっちが勝ってもお互い消滅でw】 (2020/9/16 03:37:10) |
アナスタシア | > | 【あ、消滅でいいの?w】 (2020/9/16 03:37:35) |
マリー | > | 【違うの?w】 (2020/9/16 03:37:48) |
アナスタシア | > | 【勝った方は残ってもいいんじゃない?w】 (2020/9/16 03:38:35) |
マリー | > | 【アナスタシアに残られたらこっちがヤバくない?w】 (2020/9/16 03:39:20) |
アナスタシア | > | 【アナスタシアが残ったら本編通りバトルで負ける感じでいいんじゃない?w】 (2020/9/16 03:40:43) |
マリー | > | 【でもこっちマリーとマシュと誰かしかいないことにしちゃったからw】 (2020/9/16 03:41:48) |
アナスタシア | > | 【まあ2人いれば大丈夫じゃない?w アナスタシアももうボロボロだしw】 (2020/9/16 03:42:48) |
マリー | > | 【まあここは遺恨を残すために相互消滅にしようよw多分カルデア側に来てヤることになるんだろうしw】 (2020/9/16 03:43:53) |
アナスタシア | > | 【じゃあそうしよっかw】 (2020/9/16 03:44:28) |
マリー | > | 【そうしようwじゃあじゃんけん?】 (2020/9/16 03:44:59) |
アナスタシア | > | 【じゃーんけーん!!】 (2020/9/16 03:45:21) |
マリー | > | 【じゃーんけーん!!】 (2020/9/16 03:45:33) |
マリー | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/9/16 03:45:37) |
アナスタシア | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/9/16 03:45:46) |
アナスタシア | > | 【あいこ…】 (2020/9/16 03:46:04) |
マリー | > | 【相討ちにする?】 (2020/9/16 03:46:12) |
アナスタシア | > | 【うーん】 (2020/9/16 03:46:37) |
マリー | > | 【お互いおもらしかけながら消滅とか遺恨は凄そうだけど】 (2020/9/16 03:47:05) |
アナスタシア | > | 【まあ元々相討ちみたいなものだしそうしよっか】 (2020/9/16 03:47:34) |
マリー | > | 【はぁーい】 (2020/9/16 03:47:44) |
アナスタシア | > | あ、へ、ぇ…!!??………………(2人の秘部が今までで1番強くぶつかり合い、同時に6本の指も思いっきりアナルに刺さって…その瞬間、アナスタシアは自らの敗北を悟った。白目を剥きかけ、その場にがくりと倒れる。股間からはじょわぁぁぁ…っと愛液とおもらしが混ざり合ったものが漏れていて…わずかに残った意識でマリーの方を見ると…) (2020/9/16 03:51:03) |
マリー | > | ………………(同時にマリーも白目を向く寸前まで目をひっくり返して倒れた。股間から全てを絞り出すようにおもらしと愛液が混ざったものが噴き出ていた…何とか顔を上げてアナスタシアの方を少しでも確認すると…自分に向けておもらしをかけているアナスタシアがいた…完全に相討ち…自分が消えるのを感じながら、マリーは覚えておきなさい、おもらし皇女と言った…つもりだったが声が出ていたかはわからない。レイシフト先で犯し合いになった女はもれなくカルデアに召喚されている。どうせこの女も来るのだろう…決着はその時までとっておく…) (2020/9/16 03:56:31) |
アナスタシア | > | ………………(マリーも同じような体勢で自分におもらしをかけてきていた。相討ちの悔しさに震えるアナスタシアだが…もう身体が動かない…マリーが口をパクパクさせて何か言っているようだが、声は出ていない。しかし、アナスタシアも声の出ない口を動かして返す。覚悟しておきなさい、おもらし王妃、と…アナスタシアは確信していた。この女とはいずれ決着をつけることになる、と…2人は同時に消滅し…時を同じくして氷とガラスで作られた城もガラガラと崩れ落ちた) (2020/9/16 04:01:18) |
マリー | > | 思ったより早かったのね、おもらし皇女…(もしアナスタシアが召喚されたら真っ先に自分にヤらせて欲しい。そう、第一異聞帯で勝利した後に再召喚されたマリーはマスターにそう伝えておいた。そして…その数日後、アナスタシアは見事に召喚された。すぐ様二人きりになって…) (2020/9/16 04:05:16) |
アナスタシア | > | 貴女とヤるのが楽しみだったんだもの、おもらし王妃…(座に戻り、もはや異聞帯での記憶は消え失せたアナスタシアだったが…マリーとの勝負はその中に刻まれていた。すぐさま召喚に応じたアナスタシアを待っていたのはマリー…不適に微笑みながら、アナスタシアとマリーは空き部屋へと入っていった…) (2020/9/16 04:09:02) |
マリー | > | 【〆かなーw】 (2020/9/16 04:11:24) |
アナスタシア | > | 【だねーw】 (2020/9/16 04:11:48) |
マリー | > | 【この二人エロいねーw】 (2020/9/16 04:14:41) |
アナスタシア | > | 【うんw エロいw】 (2020/9/16 04:15:34) |
マリー | > | 【皇女おまんこって…w皇族が…w】 (2020/9/16 04:15:59) |
アナスタシア | > | 【いわせたくなっちゃったんだもんw そっちだって王妃おまんこって言ってたじゃんw】 (2020/9/16 04:16:48) |
マリー | > | 【そっちが言うからw】 (2020/9/16 04:17:11) |
アナスタシア | > | 【文句あんのかーw】 (2020/9/16 04:18:18) |
マリー | > | 【皇女おまんことか下品過ぎでしょーw】 (2020/9/16 04:18:49) |
アナスタシア | > | 【いいじゃーんw】 (2020/9/16 04:19:18) |
マリー | > | 【なんかそういう言い方すると一気に臭いそうなイメージになるw】 (2020/9/16 04:19:50) |
アナスタシア | > | 【そっちだってはしたなく潮を撒き散らすとか言ってたじゃんw】 (2020/9/16 04:20:35) |
マリー | > | 【文句あんのかーw】 (2020/9/16 04:20:56) |
アナスタシア | > | 【下品な王妃だねーw】 (2020/9/16 04:21:28) |
マリー | > | 【下品な皇女に言われたくなーいw】 (2020/9/16 04:22:01) |
アナスタシア | > | 【しかもいきなりゴミとか言ってきたしーw】 (2020/9/16 04:22:29) |
マリー | > | 【皇女おまんこはゴミだからw】 (2020/9/16 04:23:00) |
アナスタシア | > | 【王妃おまんこはそれ以下だけどw】 (2020/9/16 04:23:25) |
マリー | > | 【処女アナルだったくせにーw】 (2020/9/16 04:23:52) |
アナスタシア | > | 【そっちだってーw アナスタシアに開発されちゃったねーw】 (2020/9/16 04:25:21) |
マリー | > | 【マリー専用アナル皇女ーw】 (2020/9/16 04:25:57) |
アナスタシア | > | 【アナスタシア専属アナル王妃ーw】 (2020/9/16 04:26:19) |
マリー | > | もうこーんなに淫乱なアナルだものね?(アナルをほじくり回す) (2020/9/16 04:28:05) |
アナスタシア | > | こーんなにアナルで感じるなんて、変態なのかしら?(アナルを弄り回す) (2020/9/16 04:28:57) |
マリー | > | 【アナル勝負はマリーが勝つだろうなーw】 (2020/9/16 04:29:38) |
アナスタシア | > | 【アナスタシアが勝つでしょw なんたって処女奪っちゃったしーw】 (2020/9/16 04:30:04) |
マリー | > | 【そっちのアナル処女もマリーに奪われてんじゃんw】 (2020/9/16 04:30:57) |
アナスタシア | > | 【マリーのゴミアナルなんて勝てるわけないでしょーw】 (2020/9/16 04:31:53) |
マリー | > | ふふ、無様ね、皇女アナル…皇族に相応しくない臭いのガスを撒き散らして…臭いわ…(マリー有利) (2020/9/16 04:33:21) |
アナスタシア | > | んひぃぃぃっ…やり返してあげるから…覚悟しなさいよぉ…!!(アナスタシア不利) (2020/9/16 04:34:00) |
マリー | > | ふふ、降参かしら?(余裕を見せつけた) (2020/9/16 04:34:35) |
アナスタシア | > | ふふ、王妃アナルはもう限界みたいね…これで皇族だなんて恥ずかしくないのかしら…(アナスタシア有利) (2020/9/16 04:36:09) |
マリー | > | くふぅぅぅっ…絶対許さないわ…覚悟しておきなさいぃ…!!(マリー不利) (2020/9/16 04:36:51) |
アナスタシア | > | ふふ、もう終わり?(余裕を見せつけた) (2020/9/16 04:37:12) |
マリー | > | 【ほんっと、ムカつく皇女ーw】 (2020/9/16 04:37:57) |
アナスタシア | > | 【ほんっと、ナマイキな王妃ーw】 (2020/9/16 04:38:19) |
マリー | > | 【次は絶対犯し尽くすからwおもらし皇女w】 (2020/9/16 04:38:51) |
アナスタシア | > | 【こっちのセリフだけどw おもらし王妃w】 (2020/9/16 04:39:30) |
マリー | > | 【楽しいねw興奮冷めやらぬって感じw】 (2020/9/16 04:40:03) |
アナスタシア | > | 【うんw いい感じに不完全燃焼w】 (2020/9/16 04:41:30) |
マリー | > | 【次は即死対決ーw】 (2020/9/16 04:42:00) |
アナスタシア | > | 【褐色対決ーw】 (2020/9/16 04:42:21) |
マリー | > | 【こっちはもっとヤバそうw】 (2020/9/16 04:42:43) |
アナスタシア | > | 【でも正直どうなるか想像できないw】 (2020/9/16 04:43:08) |
マリー | > | 【触れたらイくw】 (2020/9/16 04:43:29) |
アナスタシア | > | 【そういう感じなんだっけw】 (2020/9/16 04:43:45) |
マリー | > | 【お互い即死持ちで即死に耐性があるから代わりにイくって話だったw】 (2020/9/16 04:44:27) |
アナスタシア | > | 【あー、そっかw】 (2020/9/16 04:44:39) |
マリー | > | 【どっちやる?w】 (2020/9/16 04:47:05) |
アナスタシア | > | 【ニトクリスかなーw】 (2020/9/16 04:47:18) |
マリー | > | 【じゃあ私が静謐ねーw】 (2020/9/16 04:48:49) |
アナスタシア | > | 【それでいこーw】 (2020/9/16 04:49:04) |
マリー | > | 【こっちも楽しみーw】 (2020/9/16 04:49:45) |
アナスタシア | > | 【だねーw】 (2020/9/16 04:49:57) |
マリー | > | 【シチュ的にはオジマンとガチバトルを立香達が繰り広げる間にw】 (2020/9/16 04:50:41) |
アナスタシア | > | 【そのタイミングねw】 (2020/9/16 04:50:52) |
マリー | > | 【邪魔なニトクリスに静謐がタイマンでw】 (2020/9/16 04:52:09) |
アナスタシア | > | 【うんうんw】 (2020/9/16 04:52:26) |
マリー | > | 【普通のレズバトルかと思いきやどっちも即死で邪魔者を一瞬で消すつもりでw】 (2020/9/16 04:53:59) |
アナスタシア | > | 【じゃあ静謐に乗ってキスかなw】 (2020/9/16 04:54:16) |
マリー | > | 【両者即死絶頂w】 (2020/9/16 04:55:17) |
アナスタシア | > | 【それで気づくんだねw】 (2020/9/16 04:55:37) |
マリー | > | 【お互いこいつは天敵だとw】 (2020/9/16 04:56:20) |
アナスタシア | > | 【だねw】 (2020/9/16 04:56:30) |
マリー | > | 【そして始まる即死バトルw】 (2020/9/16 04:57:05) |
アナスタシア | > | 【1レス毎にイくレベルかなw】 (2020/9/16 04:57:31) |
マリー | > | 【だねwおまんこを触ってる側がイくとかも面白そうw】 (2020/9/16 04:58:10) |
アナスタシア | > | 【いいねいいねw 】 (2020/9/16 04:58:56) |
マリー | > | 【じゃあそんな感じかなw】 (2020/9/16 04:59:25) |
アナスタシア | > | 【オッケーw】 (2020/9/16 05:01:30) |
マリー | > | 【次こそレミー書き出しでねーw】 (2020/9/16 05:01:52) |
アナスタシア | > | 【頑張るーw】 (2020/9/16 05:03:34) |
マリー | > | 【じゃあ今日はこの辺?w】 (2020/9/16 05:05:00) |
アナスタシア | > | 【私は一応まだ大丈夫だけど…】 (2020/9/16 05:05:22) |
マリー | > | 【じゃあお話か煽り合いか短文回す?それとも次始めとく?】 (2020/9/16 05:06:56) |
アナスタシア | > | 【うーん、煽り合いか単文かなー】 (2020/9/16 05:07:27) |
マリー | > | 【じゃあ短文やりましょうか、おもらし皇女様?】 (2020/9/16 05:08:29) |
アナスタシア | > | 【私たちでですか、おもらし王妃様?】 (2020/9/16 05:08:55) |
マリー | > | 【あら、嫌ですか?】 (2020/9/16 05:09:43) |
アナスタシア | > | 【いえ、構いませんよ?】 (2020/9/16 05:10:35) |
マリー | > | 【ではどうぞ?】 (2020/9/16 05:10:45) |
アナスタシア | > | では…まずは前戯から…♪(身体の擦り合わせ) (2020/9/16 05:11:36) |
マリー | > | この程度で…イけるとでも…?(つまらなさそうに) (2020/9/16 05:12:14) |
アナスタシア | > | あら、王妃様は前戯もご存知なかったかしら…?(焦らすようにゆっくり) (2020/9/16 05:14:19) |
マリー | > | つまらないんですもの…こんなことしなくても貴女は濡れているでしょう?(軽くおまんこに触って) (2020/9/16 05:16:00) |
アナスタシア | > | ふふっ…それなら早速…♪(おまんこ…ではなくアナルを触って) (2020/9/16 05:16:28) |
マリー | > | ん…いきなりココからなの…とんだ変態皇女ね!(ちょっとビクンってしちゃって) (2020/9/16 05:28:33) |
アナスタシア | > | だって貴女…ココ大好きでしょう?私に弄られるの…♪(くちゅくちゅ…) (2020/9/16 05:29:23) |
マリー | > | 貴女程じゃないわ…もう癖になっちゃってるんでしょう…?(お返し。ぐにゅぐにゅ) (2020/9/16 05:30:31) |
アナスタシア | > | 全然ね…再召喚されて下手になってのかしら…(くちゅくちゅ) (2020/9/16 05:31:28) |
マリー | > | そうかしら…身体は正直みたいだけど?(ぬぽぬぽ) (2020/9/16 05:32:14) |
アナスタシア | > | 貴女も正直ね…もう私の足に飛んできてるわよ?(ぐぽぐぽ) (2020/9/16 05:33:04) |
マリー | > | 貴女もね…ふふ、臭うわ…(ぐりゅぐりゅ) (2020/9/16 05:33:56) |
アナスタシア | > | 王妃以前に、女としてこの臭いはどうなのかしら…(ぐちゅぐちゅ) (2020/9/16 05:34:52) |
マリー | > | 臭うのは貴女の汁でしょう…?臭いのよ…(ぬぽぬぽ) (2020/9/16 05:35:49) |
アナスタシア | > | 臭いのは貴女でしょう…お尻いじられてイキまくってる王妃様?(じゅっぽじゅっぽ) (2020/9/16 05:36:54) |
マリー | > | お尻いじられてイキまくってる皇女様は人のこと言えるのかしら?(ぬぷぷぷぷ) (2020/9/16 05:38:08) |
アナスタシア | > | …マリー?私1つ試してみたいことがあるのだけど (2020/9/16 05:42:24) |
マリー | > | あら、なにかしら…? (2020/9/16 05:42:54) |
アナスタシア | > | お尻同士で勝負するの。試してみたいと思わない? (2020/9/16 05:43:19) |
マリー | > | いいわね。お尻でイキ狂わせてあげるわ… (2020/9/16 05:43:50) |
アナスタシア | > | ふふっ、それじゃあ後ろを向いて… (2020/9/16 05:44:14) |
マリー | > | お尻を突き出して…んっ…貧相なお尻ね…♪ (2020/9/16 05:45:10) |
アナスタシア | > | 貴女には言われたくないわね、貧相王妃様…♪んっ… (2020/9/16 05:46:00) |
マリー | > | このまま擦りつければいいんでしょう…?いくわよ…♪ (2020/9/16 05:46:49) |
アナスタシア | > | 私も動くわね…?んっ、んっ、んぅっ…♪(スリスリ) (2020/9/16 05:47:35) |
マリー | > | んっ、んっ、んぁっ…♪なんて声を出すのかしら…はしたない…(コスコス) (2020/9/16 05:48:36) |
アナスタシア | > | 貴女こそ、もうすっかり皇族じゃなくて雌ね…ひっ、あっ、あんっ…♪(スリスリ) (2020/9/16 05:49:23) |
マリー | > | くっ、うっ、うぅっ…♪こうやってアナルを狙えばいいのね…♪(コツを掴んだ。アナスタシアのアナルを尻肉で刺激) (2020/9/16 05:51:07) |
アナスタシア | > | あっひゃぁぁぁぁんっ!!??やるじゃない…でも…お返し…♪(こちらもアナルを尻肉で追撃) (2020/9/16 05:52:21) |
マリー | > | んっへぇぇぇぇえっ!?!?やるわね…なら連続で…♪(アナルに集中。イっちゃえ) (2020/9/16 05:53:37) |
アナスタシア | > | あひっ、んひっ、おっほぉぉぉぉっ!!??こっちもよ…♪(そっちがイっちゃえ。連続攻撃) (2020/9/16 05:54:15) |
マリー | > | くひっ、んふっ、んっほぉぉぉぉっ!?!?これで殴り合いになるわね…(お尻を挟みあって尻肉がお互いあなるに…) (2020/9/16 05:56:16) |
アナスタシア | > | ふふっ…今の私たち、とても滑稽な格好ね…これでイっちゃったらもっと無様ね…♪(グリグリグリィ!!) (2020/9/16 05:57:15) |
マリー | > | えぇ、とっても滑稽だわ…王妃と皇女がお尻でアナルの擦り合いだなんて…おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?!??(ブシュブシュブシュゥッ!!) (2020/9/16 05:59:07) |
アナスタシア | > | んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!???でも…やっぱり貴女の方が無様で滑稽ね…♪(グジュグジュグジュゥッ!!) (2020/9/16 06:00:29) |
マリー | > | おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ!?!??まけ、るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぃっ!?!??(ブシュブシュブシュゥッ!!) (2020/9/16 06:01:41) |
アナスタシア | > | うふふふっ♪もう限界なのかしら♪やっぱり再召喚されて弱くなったのかしら?それとも…カルデアでも誰かさんにアナル犯されてるのかしら♪(スリスリスリスリィッ!!) (2020/9/16 06:03:04) |
マリー | > | んっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?!??イグイグイグイグゥ!?!??(ジョボボボボボボッ……) (2020/9/16 06:04:20) |
アナスタシア | > | ふふっ♪私の勝ちね♪これからは私の奴隷として生きてもらうわね♪ (2020/9/16 06:05:34) |
マリー | > | まだよ…弱アナル皇女…♪(反撃開始!) (2020/9/16 06:06:27) |
アナスタシア | > | なっ…!?ま、まだ…!? (2020/9/16 06:08:20) |
マリー | > | ほら、イキなさい…皇女の弱アナル…♪(ぐりゅぐりゅぐりゅぅっ!!) (2020/9/16 06:09:52) |
アナスタシア | > | んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!???かんじじゃううぅぅぅぅぅぅっ!!?!?(ぶじゅっ、ぶじゅぅぅぅぅぅっ!!) (2020/9/16 06:11:18) |
マリー | > | ふふ、無様ね、尻イキ皇女様…?座で呼ばれるまで自分でアナルの開発でもしてたのかしら?(ぐりゅぐりゅ) (2020/9/16 06:12:42) |
アナスタシア | > | しょ、しょんなことぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!???おっひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?!?(ぶっじゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!) (2020/9/16 06:13:56) |
マリー | > | アナル対決で私の勝ちね…奴隷にして可愛がってあげるから安心していいわよ…♪ (2020/9/16 06:15:08) |
アナスタシア | > | まだ、よ…アナル貝合わせで…決着つけましょう…弱尻王妃…!! (2020/9/16 06:16:06) |
マリー | > | いいじゃない…アナル合わせでイキ狂わせてあげるわ、弱尻皇女…!! (2020/9/16 06:17:13) |
アナスタシア | > | いくわよ…ふっぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ!!??んっほおおおおおおお!!??! (2020/9/16 06:17:42) |
マリー | > | いくわよ…んっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?!?にょっほおおおおおお!?!?? (2020/9/16 06:18:31) |
2020年08月19日 02時23分 ~ 2020年09月16日 06時18分 の過去ログ
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