「また.好きになっちゃうよ」の過去ログ
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2020年09月03日 01時04分 ~ 2020年09月19日 11時25分 の過去ログ
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阿部 | > | ふふ、よかった、(ふにゃっとしたような柔らかな笑みを零すと小さく呟いて。少しも離れないと言うように脚と脚を絡ませて。) (2020/9/3 01:04:45) |
岩本 | > | …愛してるよ、( 距離を縮めてきた彼を見つめて、彼の額に口付けを落とせば伝えて。 (2020/9/3 01:06:10) |
阿部 | > | …俺も。(少し照れながらも小さく応えて。額への口付けを受けると、唇が寂しくて、口付けを求めるように彼の首に腕を回して。) (2020/9/3 01:08:01) |
岩本 | > | …ん、( 首に腕を回してくる彼を見れば彼の頭の後ろに手を添え唇を重ねて。 (2020/9/3 01:10:44) |
阿部 | > | …ん、、ぅ(静かに目を閉じると彼の唇を受け入れて。もっと、もっと、と欲が溢れてしまい覗かせた舌先で彼の唇を開かせるようにつん、と触れて。) (2020/9/3 01:12:44) |
岩本 | > | …ん、( 積極的に彼の舌が唇に触れると口を少し開き舌先を出せば彼の舌先と絡めて。 (2020/9/3 01:15:21) |
阿部 | > | ん…ぅ、っ、、ふ、…(舌先を絡めながらいつも彼がしてくれるように口付けを深めていき。つーっと、銀色の糸を引きながら唇を離すと"ひか…、欲しい…"と色っぽく誘うように言葉にして。) (2020/9/3 01:17:44) |
岩本 | > | …なに、?どうされてぇの?( ちゃんと言わなきゃわかんないなんて付け足せば彼を見つめて、彼の頬をするりと撫でて。 (2020/9/3 01:19:27) |
阿部 | > | っ…えっち、したくなっちゃったの。(頬を撫でられるとそれだけの刺激も拾い小さく体が震える。恥ずかしそうに目元を潤ませながらも、自分の言葉に興奮高まり、密着した彼の体に腰元押し付けるように揺らして。) (2020/9/3 01:21:28) |
岩本 | > | …ふは、…いいよ、しよ( 彼の言葉にくすりと笑えばそのまま彼の上に股がって口付けをちゅちゅと落として。 (2020/9/3 01:25:07) |
阿部 | > | ん…っ、(唇を触れる度に小さく体を揺らし。早く、と欲のままに彼を求めるように彼の服をくいっと軽く引っ張って。) (2020/9/3 01:28:48) |
岩本 | > | …焦りすぎ( くすりと笑えば彼の服をぬがしていき彼の白い肌をスルスルと撫でて。 (2020/9/3 01:32:26) |
阿部 | > | だって…っ、、ひか…、(いつだか性欲が増したと彼に言われたが本当にその通りな気がして。彼のせいだと言うにも欲しがる気持ちは隠しきれず、甘い声で名前を呼び。) (2020/9/3 01:33:51) |
岩本 | > | …可愛いけどな、( 彼を見てにやりと笑えばぴんと主張した彼の胸の突起を口に含み甘噛みをしたりと少し激しめに刺激して。 (2020/9/3 01:36:21) |
阿部 | > | ひゃぁ゛…っ、ん゛、(いきなり襲う激しい刺激に部屋中に嬌声を響かせて。体を捩らせながら、胸元への快感によって下腹部に熱をあつめ) (2020/9/3 01:39:21) |
岩本 | > | …、( 彼の胸の突起を口に含み舌先でいじりながら手を下にずらしズボンの上から彼の自身を撫でて (2020/9/3 01:41:10) |
阿部 | > | ん゛ぅ、っ゛、ひか…ぁん、っ、(突起に感じる快感に嬌声止まらず。ズボンの上からでもはっきりと分かるほどに自身膨らみ、それを擦り付けるように腰を動かしていると、先走り溢れ出しズボンの中で下着を濡らして。) (2020/9/3 01:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/3 02:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/3 02:05:12) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/9/5 00:38:20) |
阿部 | > | ((少し待機させて頂きます! (2020/9/5 00:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/5 00:58:55) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/5 01:01:06) |
岩本 | > | (( 遅かった、、、() (2020/9/5 01:01:16) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/9/5 01:03:20) |
阿部 | > | ((あっ、こんばんは! (2020/9/5 01:03:32) |
岩本 | > | (( ここんばんは!!! (2020/9/5 01:04:23) |
阿部 | > | ((お邪魔しちゃってました〜 (2020/9/5 01:06:09) |
岩本 | > | (( 嬉しいです!!() (2020/9/5 01:06:19) |
阿部 | > | ((良かったです! (2020/9/5 01:07:08) |
岩本 | > | (( いわあべやりませんか!? (2020/9/5 01:08:13) |
阿部 | > | ((やらせて下さい!! (2020/9/5 01:08:25) |
岩本 | > | (( ありがとうございます! (2020/9/5 01:09:55) |
岩本 | > | (( 先手やっちゃいます! (2020/9/5 01:10:01) |
阿部 | > | ((ありがとうございます! (2020/9/5 01:10:10) |
岩本 | > | …、んー、( 家のリビングで好きな雑誌を手に取り髪のページでなにか悩むように見ていて (2020/9/5 01:11:13) |
阿部 | > | ただいま〜、(仕事を終えいつものように彼の自宅に入り。"何見てんの?"とひょこっと彼の肩越しに雑誌を覗き込んで。) (2020/9/5 01:14:08) |
岩本 | > | あ、おかえり。( 彼が帰ってきて後ろから声がすると彼の頭を撫でて。" ん?次のカラーどーしよっかなって思って" なんて言えば彼にカラーのページを見せて。 (2020/9/5 01:20:25) |
阿部 | > | ふふ、ただいま。(頭を撫でられると嬉しそうに自然と頬が緩んで。"照なんでも似合うもんねぇ"と言いながらくるくると弄ぶように彼の髪で遊んで。) (2020/9/5 01:22:38) |
岩本 | > | なんか、決めらんなくてさ、…亮平は何色がいいとかある?( 彼に髪で遊ばれても好きなようにさせて、彼にページを見せながらどんなのがいいか決めてもらおうと思っていて。 (2020/9/5 01:24:20) |
阿部 | > | ん〜、あ、これがいい。(くるくると遊びながらページを覗いて。今の自分の髪色とよく似た茶髪が目に入ると指さし。) (2020/9/5 01:28:51) |
岩本 | > | …茶色?この色亮平の今の髪色に似てる、( 彼の指した色を見れば彼の色に似ているななんて思い彼を見て。 (2020/9/5 01:30:14) |
阿部 | > | …あ、バレた?(彼と視線が合うと可愛らしくも悪戯な笑みを零して。) (2020/9/5 01:32:59) |
岩本 | > | そういうことか、( 彼の意図がわかれば自分もくすりと笑って。" ほんとに可愛いな、" なんて微笑みながら言えば彼の頭をわしゃわしゃと撫でて。 (2020/9/5 01:35:03) |
阿部 | > | ふふっ、なんか良くない?(恋人となってから何かをお揃いにしたこともないし、と思って。頭を撫でられながら幸せそうに笑って) (2020/9/5 01:41:24) |
岩本 | > | じゃあ、ちょっと落ち着いたら茶色にしよっかな( 幸せそうに微笑む彼を見れば髪で彼が喜んでくれるなら嬉しいななんて思い自分も幸せそうに微笑んで。 (2020/9/5 01:43:02) |
阿部 | > | そしたら、俺もそんときにまた染め直そうかな、(彼と同じ色になるなら綺麗な状態でいたいといつも以上に思って。彼の隣に移ると体重預けるようにもたれ掛かり"ねぇ、好き"と脈略なく伝えて) (2020/9/5 01:46:14) |
岩本 | > | じゃあ一緒に染めいく?同じ色にしてくださいって言お?( 彼の言葉を聞けば幸せそうに微笑み言って。彼に好きと伝えられると彼を抱き寄せて" ん、俺もすっごい好き。" と伝えて。 (2020/9/5 01:47:13) |
阿部 | > | いいの?行きたい (2020/9/5 01:48:16) |
阿部 | > | いいの?行きたい!(彼からの提案に嬉しさが伝わるような満面の笑みを見せて。"髪色一緒にしたら俺らが両想いなのファンの子にバレちゃうかなぁ"とそれはそれで嬉しいと思っていながら呟いて。) (2020/9/5 01:49:37) |
岩本 | > | はは、じゃあ一緒にいこ( 嬉しそうに笑う彼を見れば柔らかく微笑み彼の頭を撫でて。" それならそれで幸せだわ、" 彼の言葉を聞けば彼の背中に腕を回してぎゅっと抱きしめて。 (2020/9/5 01:51:53) |
阿部 | > | 楽しみだね、(すっかりその気になっていて嬉しそうに頭を撫で受け。ぎゅうっと自分からも抱きつくと"今もすっごい幸せだけどね"と目線だけ上にあげて。) (2020/9/5 01:55:11) |
岩本 | > | ん、ほんとに幸せ。全部亮平のおかげだから。( 彼を抱きしめたままそっと彼の頭を撫で幸せそうに彼を見つめたまま伝えて。 (2020/9/5 01:56:39) |
阿部 | > | こっちこそ、照のおかげで幸せだよ。(彼からの言葉にほのかに頬は赤く。少し照れたように抱きつく腕に力を込めて) (2020/9/5 01:57:58) |
岩本 | > | …可愛い、亮平。( 頬を赤く染める彼が可愛らしくて目を細めて彼を見つめればそっと彼の頬に口付けを落として (2020/9/5 01:59:37) |
阿部 | > | …こっちでしょ。(可愛いと彼に言われるのはやはり特別で少し照れる。頬への口付けもうれしいものの少し物足りなく、悪戯な笑みを零すと唇を重ねて。) (2020/9/5 02:01:15) |
岩本 | > | …ん、( 唇を重ねられると彼の腰をぎゅっと抱き寄せ口付けを続けて。ちろりと舌を覗かせると彼の口内にするりと入れて舌先を絡めて。 (2020/9/5 02:02:44) |
阿部 | > | …ん、(軽く触れ合わせるだけのつもりが抱き寄せられ舌先が絡められると少し驚いて。びく、と体を緊張させるもすぐに口付けに気持ちよくなり体を預けて。) (2020/9/5 02:03:53) |
岩本 | > | …ん、( 舌先を絡めながらするりと片方の手で彼の手を握り指先を絡ませるようにするときゅっと彼の手を握って。 (2020/9/5 02:04:50) |
阿部 | > | ん…っ、ふ、(続く口付けに時折甘い吐息が漏れる。口付けから得られる快感を逃すかのように握られた手を強く握り返して。) (2020/9/5 02:06:06) |
岩本 | > | …きもちい、?( 唇を離せば彼を至近距離で見つめて柔らかく微笑み。 (2020/9/5 02:07:16) |
阿部 | > | …ん、(至近距離にも離れることなく蕩けた目で見つめ返し頷いて。) (2020/9/5 02:08:08) |
岩本 | > | 亮平、ほんとに可愛い…( 彼を愛おしそうに見つめれば手を繋いでいない方の手で彼の頬をさらと撫でて (2020/9/5 02:09:27) |
阿部 | > | …嬉しい、(彼からの言葉に小さく呟いて。可愛らしくもどこか妖艶に微笑むと自分も空いていた手で彼の首筋に触れ。) (2020/9/5 02:11:06) |
岩本 | > | ……ちゃんと亮平のって跡残ってる?( 彼の手が首筋に触れると色気を含んだ笑みを浮かべて聞いて (2020/9/5 02:17:02) |
阿部 | > | …また、付けとかなきゃ(以前つけた跡は薄くなっていて。躊躇いなく唇寄せると薄くなった痕の上に吸い付いて。) (2020/9/5 02:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/5 02:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/5 02:43:45) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/9/6 00:33:50) |
阿部 | > | ((お邪魔します…、 (2020/9/6 00:33:58) |
阿部 | > | ((びっくりマーク打ててなくて、しゅんとした人みたいになってしまっている…笑 (2020/9/6 00:42:15) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/6 00:56:02) |
岩本 | > | (( 昨日寝ちゃってすいません!! (2020/9/6 00:56:10) |
阿部 | > | ((全然!こちらこそいつもお騒がせしてすいません! (2020/9/6 00:57:45) |
岩本 | > | (( いわあべ楽しいので全然大丈夫です!! (2020/9/6 00:59:39) |
阿部 | > | ((ありがとうございます〜!今日も阿部がお世話になります! (2020/9/6 01:01:39) |
岩本 | > | (( じゃあ始めちゃいます!! (2020/9/6 01:03:14) |
岩本 | > | …、なんかかったりぃ、( 珍しく風邪を引いてしまった。マスクをつけソファでだるそうに横になっていて、時折苦しそうにごほごほと咳を零して。 (2020/9/6 01:03:58) |
阿部 | > | ((ありがとうございます! (2020/9/6 01:04:17) |
阿部 | > | ただいま…って、ひかる、??(いつものように仕事終わりにここを訪れると、風邪の時の特有のもわっとした空気で溢れていて。少し慌ててソファに向かうと苦しそうに横たわる彼に心配そうに眉を下げ、寄り添うようにソファのそばにしゃがみこみ) (2020/9/6 01:05:55) |
岩本 | > | …あ、ごめん…今日さ俺風邪っぽくて…亮平に移すと悪いからさ、帰った方がいいよ、( 苦しそうに咳を途中で零しつつ彼を見つめ微熱のせいでとろんと蕩けた目で彼を見つめて。 (2020/9/6 01:08:58) |
阿部 | > | 移すと悪いとか別にいいから。(何より心配で、そばにいたいと言う気持ちからきっぱりと彼の言葉を断り。"熱は?ちゃんと水分取ってる?薬飲んだ?"とどう看病していいわからずに質問攻めし) (2020/9/6 01:13:01) |
岩本 | > | …飲んでないけど……( 確かに風の時はいつもより心細くて彼と一緒にいたいと思ってしまう。彼の問いかけに掠れた声で返して。 (2020/9/6 01:17:20) |
阿部 | > | ちょっと待ってて、買ってくる。(いつもよりも弱々しく小さく見える彼の頭をそっと撫で。流石に薬がどこにあるか分からないし勝手に漁るのも気が引けて。確か少し行ったところに深夜もやっている薬局があると思い出すと買いに行こうと財布だけ持って立ち上がり。) (2020/9/6 01:20:33) |
岩本 | > | ……いや、いい。( 彼が立ち上がると彼の手をぱっと掴んで。" …薬とかいいから……今は亮平にそばにいて欲しい、" なんて言えば彼をじっと見つめて。 (2020/9/6 01:21:54) |
阿部 | > | へっ…、(手を掴まれると少し驚くも、その言葉に優しく微笑み。"ずっとそばにいるから安心しな?"と再び座り込むと、眠れるようにとお腹の当たりをリズム良くぽんぽんと叩いて) (2020/9/6 01:23:23) |
岩本 | > | …ごめん、迷惑かけて。( 彼がまた座ると少し恥ずかしそうにいい、彼の手を取ればぎゅっと握って。 (2020/9/6 01:25:25) |
阿部 | > | 迷惑じゃないよ。照が頼ってくれたの嬉しいなぁ、(握られた手を優しく握り返し、彼を安心させるように柔らかく微笑みかけながら"恋人なんだから、看病くらいさせて?"と少し照れくさそうな話して) (2020/9/6 01:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/6 01:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/6 01:48:52) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/7 23:58:07) |
岩本 | > | (( 毎度寝落ちして申し訳ない……、 (2020/9/7 23:58:17) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/9/8 00:09:13) |
阿部 | > | ((そんなそんな、大丈夫ですよ〜!お邪魔します! (2020/9/8 00:09:28) |
岩本 | > | (( こんばんは!! (2020/9/8 00:11:19) |
阿部 | > | ((こんばんは!! (2020/9/8 00:13:33) |
岩本 | > | (( またいわあべやりたいです……もし良かったら昨日の続きからやりません、、? (2020/9/8 00:17:07) |
阿部 | > | ((ぜひ!私も続きやりたいと思ってました! (2020/9/8 00:18:00) |
岩本 | > | (( じゃあ、やりましょ!! (2020/9/8 00:19:52) |
阿部 | > | ((お願いします! (2020/9/8 00:20:38) |
岩本 | > | …ん。ありがと、( 彼から恋人と言う言葉が出ると嬉しそうに小さく微笑み頷いて。寝たまま彼を見つめればぎゅっと手を握って。 (2020/9/8 00:20:46) |
阿部 | > | ずっと隣にいるから、安心して眠っていいよ。(彼と繋がっているのとは反対の手で優しく眠りを誘うようにぽんぽんとお腹の辺りをたたいて。いつもよりも弱く可愛らしく見える彼を今日はとことん甘やかそうと、子供をあやすかのように語りかけて) (2020/9/8 00:28:51) |
岩本 | > | んん。…眠くねぇし、亮平と話したい( そっと彼の方に寝返りを打つように近くに行けばぎゅっと彼の手を握りこんで彼を見上げて。 (2020/9/8 00:29:56) |
阿部 | > | ん…でも、ちゃんと寝ないとしんどくなっちゃわない?(休ませなくては、何より自分も彼といたいために無理をさせてしまいそうで。少し困ったように考えるものの、見上げられるとその視線に弱く眠りを誘っていたその手を止めて) (2020/9/8 00:33:01) |
岩本 | > | …大丈夫、亮平と居れば…それだけで治りそう( なんて冗談っぽく言えばふにゃりと柔らかく微笑んで。" …ほんとに、すき、" なんて彼を見つめながらふと呟いて。 (2020/9/8 00:34:41) |
阿部 | > | ふふ、俺が治してあげる(自分も冗談を言うように返すと楽しそうに、それでも具合の悪い相手を気にかけるように静かに笑って。彼のつぶやきに頬を赤らめながら"おれも…"とこたえて) (2020/9/8 00:39:03) |
岩本 | > | …、( 顔を赤くして答えてくれた彼を見ればゆっくりと起き上がり、ゆっくりと顔を近付けると彼の頬に口付けを落として。" …風邪移っちゃうからさ、" なんて言えば目を細めて微笑んで。 (2020/9/8 00:42:53) |
阿部 | > | っ…、(頬に口付けられると、ほのかに赤らめていた頬がぶわっと真っ赤に染まる。そんな自分と反対に微笑む相手に、"移して、いいよ…"と呟くと顔を寄せて唇を奪い。) (2020/9/8 00:45:43) |
岩本 | > | …ん、( 彼から口付けを落とされると少し驚くが、" …これ以上ダメだわ…抑えられなくなりそう…" なんて小さく呟いて。 (2020/9/8 00:47:18) |
阿部 | > | …照が看病してくれんなら、全部貰ってあげる。(抑えられなくなりそうなんて聞いてしまうと自分も欲しくなってくる。風邪は移したら良くなるなんて聞いたこともあるし、といいように考えると、もう一度軽く唇を触れ合わせて。) (2020/9/8 00:50:57) |
岩本 | > | …亮平が熱出したらめっちゃ尽くすよ、俺。( 彼の頬を撫でながらそう言って。彼に口付けを落とされるともう我慢なんて出来なくて自分から唇を重ねると舌先を出し彼の口内に入れて。 (2020/9/8 00:53:20) |
阿部 | > | ん…ふっ、(彼のことだからもういいと言いたくなるくらいに看病してくれるんだろうなんて思い浮かべて。口内に彼の舌が入ってくるといつもよりも熱く感じ、興奮高め、自分からもちろちろと舌先を触れ合わせて。) (2020/9/8 00:57:36) |
岩本 | > | …ん、( 舌先をねっとりと絡ませると彼の腰に腕を回して抱き寄せて。 (2020/9/8 00:59:15) |
阿部 | > | ん…ぅ、、っ、(いつもよりも高い彼の体温が伝わってくる。ねっとりとした口付けに夢中に答えながらぎゅうっと抱きつき、既に興奮からもぞもぞと内股をすらせて。) (2020/9/8 01:02:05) |
岩本 | > | …ん、( 口付けを続けながら彼をゆっくりと押し倒して。彼の頭の下に枕を入れやれば彼の頭を撫でて微笑み。ゆっくりと彼の服の中に手を忍び込ませれば彼の着ていた服を捲りあげて。 (2020/9/8 01:04:34) |
阿部 | > | ふ…ぅ、ん、っ…(唇触れ合いながらもその隙間から吐息が零れる。頭を撫でられると幸せそうに柔らかく笑みを浮かべるも、服が捲られ、ぴんっと目立つふたつの突起が見られてしまうと恥ずかしそうに目線を逸らして) (2020/9/8 01:08:54) |
岩本 | > | …乳首たってる…、亮平乳首いじられんの好きだよな、( くすりとわらいながらそういえば片方の突起を指で撫で、もう片方は舌先でちろちろと舐めて刺激を与えて (2020/9/8 01:10:01) |
阿部 | > | 言うな…よ、、っ、、はぁ…ん、(彼と体を重ねる前はこんなにも胸元に快感を受けたことがなかった。彼によってそうなってしまったと自覚をすると恥ずかしそうにも鋭い目を向けて。そんな抵抗も虚しく、刺激を受け始めると簡単に嬌声を漏らし) (2020/9/8 01:12:35) |
岩本 | > | …ん、( 舐めながら時々口に含み甘噛みをしたりして。もう片方の手でも突起の周りを円を書くように撫でたり摘んで一気に引っ張ったりと色々な刺激を与えて。 (2020/9/8 01:15:23) |
阿部 | > | ひゃ…ぅ、ぁ゛…ひか、ぁん (2020/9/8 01:16:43) |
阿部 | > | ひゃ…ぅ、ぁ゛…ひか、ぁん…(緩急のある刺激に自身がずくっと重くなる。一気に引っ張られたり甘噛みされたりと強い刺激を受ける度にぷるぷると内股が震えて、胸元だけで簡単に達してしまいそうて。) (2020/9/8 01:17:59) |
岩本 | > | …もっと欲しい、?( 甘い声を上げ目をとろりと蕩けさせた彼を見れば意地悪く聞いて。" どこ触られたいか言ってみ?" なんて言いながら両手で彼の胸の突起の周りをくるくると撫でて。 (2020/9/8 01:19:58) |
阿部 | > | ん、欲しい…っ、(意地悪な問いかけにも、こくこくっと理性なく頷いて。くるくると周りをなぞるだけで肝心な突起に触れられないともの足りず、"乳首…ぎゅって、もっと、気持ちよくして…"と蕩けきった目でオネダリし) (2020/9/8 01:22:57) |
岩本 | > | …ん、いいよ、( 彼のおねだりににやりと笑えばもう一度片方の突起を口に含み舌先でちろちろと舐め、もう片方は指で撫でたりつまんだりして。 (2020/9/8 01:25:38) |
阿部 | > | はぁ゛…っん゛ん゛、きもちぃ、(突起に受ける刺激にだらしなく口を開いて嬌声がやまない。身体を走る快感に直ぐに達してしまいそうで、服の上から自身を擦るように手を動かして) (2020/9/8 01:28:11) |
岩本 | > | …あ、自分で触んないでちゃんとおねだりしてみ?( 自分で触ろうとする彼の手を見つければ彼の手をとって彼を見つめながら言って。 (2020/9/8 01:30:16) |
阿部 | > | …っ、、はやく、イきたい…照の手で、俺の、おちんちん、気持ちよくして…っ、(手を取られてしまうと羞恥心に襲われながらも彼を見つめながらお強請りし) (2020/9/8 01:34:54) |
岩本 | > | …ほんと可愛いのな…( 彼のおねだりを聞けば彼に口付けを落として。手際よくベルトを外してズボンと下着を脱がせると大きくなった彼の自身を握り早いスピードで扱いて (2020/9/8 01:39:12) |
阿部 | > | んぁ゛っ、ひゃ…ぅ、っ、ひかぁ゛、(自身が外気に触れるとびく、と小さく震える。既に溢れていた先走りが潤滑油になり、滑りよく早いスピードで扱かれると1層声を上げ、直ぐに果ててしまいそうで。) (2020/9/8 01:41:40) |
岩本 | > | …いきたかったらいけよ、( 彼の耳元で低く囁きながらくちゅくちゅと音を立てて彼の自身を扱いて (2020/9/8 01:46:10) |
阿部 | > | ん゛っ、、ひやぁ゛っ、!!(低く囁かれると興奮は高まり呼吸荒らげて。びくん、っと大きく身体を跳ねさせるとぴゅうぴゅうと、溜まっていたのか長く欲を吐き散らして。) (2020/9/8 01:48:47) |
岩本 | > | …めっちゃ出るじゃん…、溜まってた?( お腹の辺りに吐き出した欲を見ればくすりと笑って。聞いて。 (2020/9/8 01:52:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/8 02:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/8 02:12:43) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/9/8 21:01:09) |
阿部 | > | ((昨日は寝落ちすみませんでした…。風邪うつっちゃったいわあべもいつか是非やらせてください! (2020/9/8 21:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/8 21:21:55) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/9/8 23:48:11) |
目黒 | > | (( 何となく目黒で待機! (2020/9/8 23:48:21) |
おしらせ | > | 向井さんが入室しました♪ (2020/9/8 23:49:36) |
向井 | > | ((失礼してもよろしかったですか? (2020/9/8 23:50:48) |
目黒 | > | (( 大丈夫ですよ!こんばんは!! (2020/9/8 23:51:04) |
向井 | > | ((こんばんは!ありがとうございます! (2020/9/8 23:52:45) |
目黒 | > | (( てきとーに始めちゃっていいですか、? (2020/9/8 23:53:21) |
向井 | > | ((はい!お願い致します! (2020/9/8 23:54:18) |
目黒 | > | ……、( ソファに座りじーっと手鏡とにらめっこをしているようで色々な角度から鏡に映った自分を少しだけ渋い顔で見つめていて。 (2020/9/8 23:55:30) |
向井 | > | おじゃましま…す、?(明かりの盛れる部屋に静かに入るとなんだか渋い顔をしている彼に、どうしたのだろうと心配そうに声をかけて) (2020/9/8 23:59:29) |
目黒 | > | …あ、来てくれたんだ( 彼の声がすれば手鏡をさっとしまって先程の渋い表情が嘘のようにぱっと明るく微笑んで。 (2020/9/9 00:01:15) |
向井 | > | ふふ、なぁに、どしたん?(明るくなる表情に嬉しそうに笑って。それでも先程の顔が気になっていて、明るい声色で問いかけ) (2020/9/9 00:03:26) |
目黒 | > | …え、あ…いや…( 彼に聞かれるとこれ以上は隠せないと少しだけ笑顔を無くして。" …あのさ、康二くんは短髪とテクノどっちが好き?" なんて彼を見つめながら聞いて。 (2020/9/9 00:04:33) |
向井 | > | ん、難しい質問やなぁ…(隣に静かに腰を下ろすと真剣な顔で考えて (2020/9/9 00:06:55) |
向井 | > | ん、難しい質問やなぁ…(隣に静かに腰を下ろすと真剣な顔で考えて。"どっちも好き…は、望んだ答えとちゃうよなぁ"と) (2020/9/9 00:07:33) |
目黒 | > | …いや、あのさ…ファンの子とかやっぱりテクノの方が良かったって言う人が多くて…( なんか俺もテクノ恋しくなっちゃってどうしよう、なんて付け足せば苦笑を浮かべて。真剣に考えてくれる彼を見ればくすりと笑って、" 康二くん、ありがとう" と言って彼の頭をぽんと撫でて。 (2020/9/9 00:09:01) |
向井 | > | まぁ、急に短なったしファンの子もびっくりしちゃったんやないかな、(苦笑を浮かべる彼の言葉に真剣に耳を傾けて。ありがとうと言われるもののそこまで何かした訳でもないしと、"そんな、大袈裟やなぁ"と笑って。) (2020/9/9 00:11:42) |
目黒 | > | …でも、康二くんが短髪も好きって言ってくれるし続けるわ、( なんて少し明るく言って。" んん。結構俺、まじで悩んでたんだけど、康二くんにどっちも好きって言われて軽くなった、" なんて微笑んで。 (2020/9/9 00:14:01) |
向井 | > | めめはイケメンさんやからなんでも似合うねんな(明るくなった彼の声色に安心し。今度は自分が彼の頭を撫でながら"なんかあったらいつでも康二くんに言うんやで〜?"と本音を言いつつもふざけたように話。) (2020/9/9 00:16:31) |
目黒 | > | 康二くんだってイケメンじゃん。髪色とかなんでも似合うし、( と彼を見ながら、彼の過去の髪色を思い浮かべながら言って。彼に頭を撫でられると落ち着くも、彼の言葉に笑いだし" はは、なんかその言い方キモイわ、" と笑いながら言って。 (2020/9/9 00:17:56) |
向井 | > | そんな褒めてもなんもあげんで〜?(イケメンにそう言われると、そう言いながらも嬉しそうにして。キモイと言われると"うわっ、ショックやぁ…"と大袈裟なほど反応して) (2020/9/9 00:21:26) |
目黒 | > | 別になんも求めてないからいいよ( くすくすと彼の返しに笑って。" 今のは康二くんが悪い、" なんてふざけたように笑いながら言えば立ち上がりキッチンに向かって。" なんか飲む?" なんてキッチンから顔をのぞかせながら聞いて。 (2020/9/9 00:23:55) |
向井 | > | え〜、求めてへんの?(けらけらと楽しそうにちょけて笑い続けて。キッチンから聞かれると"めめと同じの〜"と答え) (2020/9/9 00:28:14) |
目黒 | > | はいはい、( 彼の言葉を聞けば暖かいコーヒーをふたつのコップに入れて彼のところに戻れば片方を渡して。 (2020/9/9 00:29:15) |
向井 | > | ありがとぉな、(コップを受け取るとそう言って口元に運び。"なんか落ち着くなぁ"とふと呟きながらコーヒーを味わって)' (2020/9/9 00:38:50) |
目黒 | > | …そ?じゃあ…たまに来てよ。( 彼の隣に座れば珈琲を飲み、彼の言葉に返して。" 俺、結構暇してるし来てくれたら嬉しい。" と小さく微笑んで。 (2020/9/9 00:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。 (2020/9/9 00:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/9/9 01:01:04) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/9 23:43:18) |
岩本 | > | (( よいしょ、待機 ~、() (2020/9/9 23:43:28) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/9/9 23:57:29) |
阿部 | > | ((こんばんは〜 (2020/9/9 23:57:35) |
岩本 | > | (( こんばんは! (2020/9/9 23:58:33) |
阿部 | > | ((いわあべしたくて来ちゃいました! (2020/9/10 00:00:49) |
岩本 | > | (( 是非させてください! (2020/9/10 00:01:28) |
阿部 | > | ((いつもありがとうございます!お願いします! (2020/9/10 00:02:48) |
岩本 | > | (( 今日は何となく半ば強引に阿部くんを抱きたい気分です() (2020/9/10 00:03:47) |
阿部 | > | ((抱いちゃってください。大歓迎でございます。 (2020/9/10 00:07:38) |
岩本 | > | (( じゃあ何となく不安になっちゃって強引に襲います( (2020/9/10 00:08:14) |
阿部 | > | ((びっくりしてちょっと抵抗しながらも結局素直に抱かれます( (2020/9/10 00:09:58) |
岩本 | > | (( じゃあやっちゃいます!! (2020/9/10 00:11:12) |
阿部 | > | ((お願いします! (2020/9/10 00:11:53) |
岩本 | > | …はぁ、おそい( 日付が変わっても彼は帰ってこない。最近彼の帰りが遅くて不安になることもしばしばある。頭の中では仕事が忙しいということなんてわかっているのに今の頭ではマイナスなことしか考えられずほかの男のところにいるんじゃないかと思い始めると止まらなくなって。 (2020/9/10 00:13:51) |
阿部 | > | ただいま、(クイズ番組の収録を終え、今日の復習をしようとカフェで勉強をしていた。集中していたからか時間も気にせず気がついたら終電間近で。日付も変わった時刻になってしまうも恋人の顔が見たくなり部屋を訪れて。) (2020/9/10 00:17:50) |
岩本 | > | …っ、誰んちの帰り?( 不安状態の中で彼の声が聞こえてくるとぱっと立ち上がり彼のところにいけばいつもの明るい笑顔はなく、冷たい目で彼を見つめながら言って。 (2020/9/10 00:19:07) |
阿部 | > | 何、言ってんの…?(身に覚えの無い問いかけにきょとん、とするものの、相手の冷たい視線に思わず身体が強ばる。何かしてしまっただろうかと必死に頭を巡らせるも答えは見つからず"…なんか、あった?"と不安げにもあざとく首を傾げて) (2020/9/10 00:22:26) |
岩本 | > | …とぼけんだ、( もう自分の頭の中では自分以外の人と行為をしたということになっていて、はっと乾いた笑いを落として。徐々に平然としている彼が気に食わなくなってきて彼の腕を強く握ればそのまま彼の手を引いて歩き、寝室に行けば彼をベッドに投げ飛ばして。 (2020/9/10 00:24:09) |
阿部 | > | えっ…ちょ、っと!ひかる!(彼の考えていることがまるで分からない。強く腕を握られると自分よりはるかに力の強い彼に適うはずもなく簡単に投げ飛ばされ、いつもと違う彼の目に怯えたように目線を泳がせて) (2020/9/10 00:27:59) |
岩本 | > | …自分が誰のもんかってわかってねぇの?( なんて冷たくくらい声色で言えば自分もベッドに上がり、彼の服を強引に脱がせばぐっと膝で彼の自身を刺激して。 (2020/9/10 00:29:26) |
阿部 | > | っ…俺は照のだって、!(冷たい声色に必死に伝える。強引な行為に"いや、やめて…"と首を振りながらも、刺激をされると自然と熱を持ってしまう自身に、情けなさや恐怖から目元を涙で潤ませて) (2020/9/10 00:31:46) |
岩本 | > | 俺より他のやつの方がいいんだ…、( 彼の嫌だという嫌がる声にイラつくように呟けば彼の首筋に噛み付いて赤い跡をのこして。膝ではぐりぐりと自身を押して、暴力的な刺激を与えて。 (2020/9/10 00:32:58) |
阿部 | > | ちが…っ゛、ひかぁぁ、いたい…っ!(他のやつと言われても心当たりはなく。首を振りながら悲鳴ともとれる声をあげて。痛みを感じながらも自身は熱を持って、このまま達しては幸福感なんて味わえるはずもなく、足をバタバタとさせて抵抗して) (2020/9/10 00:37:20) |
岩本 | > | …抵抗してんじゃねぇよ、( なんて冷たくいえば彼の口を片手で抑えて。もう片方の手でかちゃかちゃと音を立ててベルトを外すと下着ごと下ろして彼の自身を直接握ればぐちゅぐちゅと乱暴に扱いて (2020/9/10 00:38:48) |
阿部 | > | ん…ん゛、っ、(口を抑えられてしまうと発せられる声はくぐもって。上手く呼吸の出来ない苦しさや、自身に感じる痛みと快楽から生理的に涙が溢れ、ぎゅうっとシーツを握って耐えながらも彼の手を先走りで濡らして) (2020/9/10 00:42:03) |
岩本 | > | ははっ、乱暴にされんの気持ちいんだ?とんだ変態だな( 軽く笑いながら言えばぐちゅぐちゅとスピードを早めて自身を扱いていき。 (2020/9/10 00:43:12) |
阿部 | > | ちが…っ、、ん、ん゛ぁ゛!(口を押えられながらも必死に伝えられると首を横に振り、抵抗する素振りを見せながらも体は快感を拾い上手く抵抗出来ず。自身を扱くスピードがあがるとピクピクと内股を震わせて白濁液を吐き出して。) (2020/9/10 00:47:19) |
岩本 | > | ちがくねぇじゃん( 手に出された白濁を彼に見せつけるとにやりと笑って。彼をそのまま四つん這いにさせると" ほかのやつにやってもらったからもう慣らさなくていいよな?" なんて言えば慣らさずに自分の自身を彼の後孔へと入れていき (2020/9/10 00:49:50) |
阿部 | > | ちがう…っ、やだ…、(乱雑な行為にも関わらず達してしまった羞恥心からぼろぼろと涙が溢れ出し。慣らされずに大きい彼のものが入ってくると"いたいっ!ひかぁ゛!"と裂けるような痛みに必死に訴えかけて) (2020/9/10 00:53:13) |
岩本 | > | …はぁっ、思ったよりきついじゃんっ、( 彼が痛いと悲鳴に近い声を出しても構いなく自身を奥まで入れて。ぱしんと彼の尻を叩けば腰を掴んで腰を動かして。 (2020/9/10 00:55:20) |
阿部 | > | ひゃ…ぁ゛、っ゛ん、ひかぁ…!(ぱし、と臀部を叩かれるとそのはずみできゅっと中を締め付けて。彼に突かれる度に声を上げるも、次第にその声は嬌声と変わっていき。) (2020/9/10 00:59:05) |
岩本 | > | …誰に抱かれてもそーゆー声出してんだろ?なぁ?( 後ろから攻めるような声をかけながらぐちゅぐちゅと音を立てて腰を動かして。ぱんぱんと肌がぶつかるような音を立てながら彼の奥を突いて。 (2020/9/10 01:00:46) |
阿部 | > | ひか、だけ…ぇっ、してない、っ゛ん、(攻められるような言葉に肉壁をうねらせる。興奮しながらも必死に首を横に振り否定し、気が付けばすっかり硬さを取り戻した自身は絶頂近く、ぷるぷると内股震わせて。) (2020/9/10 01:05:19) |
岩本 | > | …はぁっ、嘘つきやがって…っ( 彼の締めつけに顔を歪ませながらも彼の尻を何度も叩きぱんぱんと肌のぶつかる音を響かせて奥を突いて。 (2020/9/10 01:06:57) |
阿部 | > | んぁ゛っ、ちが、うからぁ…っ、ひゃぁっ、!(叩かれると痛みとともに快感が身体を駆け抜ける。1度達して敏感になった体には充分すぎる刺激で、奥を突かれると中をきつく締め付けて達し、力抜けたように体制崩して) (2020/9/10 01:13:17) |
岩本 | > | …っ、寝ようとしてんじゃねぇよ、( なんて強くいえば1度自身を抜くが彼を仰向けになるようにすれば彼の足を持ち上げ正面から自身を入れていき (2020/9/10 01:16:06) |
阿部 | > | はぁ…っ、むり…ぁぁ゛、(いつもと違った激しさのある行為に体力は消耗していて。弱々しくも首を横に振るも抵抗虚しく彼の自身を飲み込んで。) (2020/9/10 01:19:19) |
岩本 | > | …っ、はぁ、( 熱っぽい呼吸を零せばまた彼の腰を掴みゆっくりと引いて奥に急に入れるというのを繰り返して。 (2020/9/10 01:21:59) |
阿部 | > | っ…はぁ、ひかぁ、っん゛、!(ゆっくりとした動きから急に奥を突かれるとびく、と身体が揺れる。抵抗する力ももう既になく素直に快感を受け止めると、少し苦しげに寂しげにもいつもの蕩けた目で見つめ) (2020/9/10 01:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/10 01:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/10 01:46:41) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/9/11 00:26:16) |
阿部 | > | ((強引な岩本くんめちゃめちゃ楽しかったので続きさせて頂けたらな、と… (2020/9/11 00:26:41) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/11 00:53:57) |
岩本 | > | (( もう居ないかな…、? (2020/9/11 00:54:10) |
阿部 | > | ((あっ、います! (2020/9/11 01:01:30) |
岩本 | > | (( あ、良かった!こんばんは! (2020/9/11 01:02:54) |
阿部 | > | ((こんばんは!お邪魔してます! (2020/9/11 01:03:45) |
岩本 | > | (( 昨日楽しかったんで続きやりたいです() (2020/9/11 01:06:02) |
阿部 | > | ((私もです!是非お願いします! (2020/9/11 01:06:28) |
岩本 | > | (( じゃあ返しますね! (2020/9/11 01:08:18) |
阿部 | > | ((ありがとうございます! (2020/9/11 01:08:44) |
岩本 | > | …雑に抱かれんの好きなんだな?…はぁっ、( 彼の悲しそうな顔には気付かず欲のままに腰を振ってぐちゅぐちゅと音を立てて彼の最奥を突いて (2020/9/11 01:09:22) |
阿部 | > | っ…んぁ゛、、ん…、(確かに快感ではありながらも虚無感に襲われて。びく、びく、と体を跳ねさせながら苦しげにも律動を受け止め。) (2020/9/11 01:12:37) |
岩本 | > | …やばっ、…イきそ…っ( だんだんとラストスパートをかけるように腰の動きを早めれば彼の奥を攻めるようにぱんぱんと肌のぶつかり合う音を激しく立てて。 (2020/9/11 01:15:52) |
阿部 | > | んぁ゛っ、おれも…っ、んぁ゛ぁ゛(肌のぶつかる痛みと、早まる律動に興奮高まり。びくん、っと派手に身体を跳ねさせると中をきつく締め付けながら絶頂を向かえて) (2020/9/11 01:18:35) |
岩本 | > | …はぁっ、…っ、いくっ、( 彼の中がきつくなり締め付けられると彼の最奥に突いた時にびゅるると欲を吐き出して。 (2020/9/11 01:21:54) |
阿部 | > | ん…ぅ、、ひか…ぁ゛(暖かな彼の欲が中に吐き出されるといつもなら幸福感を得られるはずもなんだか虚しくて。絶対後の気だるさの中でぼーっとしながら苦しげに相手の名を呼んで。) (2020/9/11 01:24:22) |
岩本 | > | …はぁ、…はぁ( ゆっくりと自身を抜けば自分の出した欲が彼の後孔からこぽりとでてきて。彼に名前を呼ばれても彼を抱きしめることはなくぼーっと彼を見つめていて (2020/9/11 01:27:41) |
阿部 | > | …好き、だよ。(ぼんやりとした相手の視線を感じると思わず小さく呟いて。やっぱり片想いなのかもしれない、都合のいい男なのかもしれない、それでもいいやと回らない頭で考えながら静かに目を閉じ意識を飛ばしかけていて) (2020/9/11 01:30:32) |
岩本 | > | ……え、( 彼に好きだよと伝えられるとはっと我に返って。自分がしたことを思い返せばさぁーっと血の気が引いていくようで。彼を雑に抱いてしまった、なんて思えば目を閉じた彼の頬を撫でて。 (2020/9/11 01:34:05) |
阿部 | > | ん…ぅ、(乱雑な行為に疲れてしまったのか、あっという間にすぅっと寝息を立てはじめて。心地の良い夢を見ているのか先程までの行為中とは打って変わった穏やかな優しい笑みを浮かべ。) (2020/9/11 01:37:53) |
岩本 | > | ……ごめんな、( 彼には届かないだろうけどそう伝えて。せめてもの罪滅ぼしのために自分が出した白濁をかきだして後処理をすると彼に布団を掛けてやり彼の頭を撫でて。 (2020/9/11 01:40:13) |
阿部 | > | っ…ふ、(白濁を掻き出すために彼の指が入ってくると小さく声を漏らし。それでも目が覚めることはなく眠りの中で"ひかぁ…"と名前を呼んで) (2020/9/11 01:42:32) |
岩本 | > | …亮平、( 彼の名前を呼べばぎゅっと彼を抱きしめてとんとんと彼の背中を一定のリズムで叩いて。 (2020/9/11 01:44:30) |
阿部 | > | ん…ぅ、、ひかる…?(ふわっと温もりに包まれる感覚に夢かと思いながらも薄らと目を開ける。ぼやけた視界の中で相手の姿を捉えると"ごめん…寝ちゃってた"と掠れた声で謝って) (2020/9/11 01:46:38) |
岩本 | > | んん。全然いい。……てか、ごめんなさい、( 彼の言葉を聞けば首を横に振って。そして申し訳なさそうに眉を下げれば目線を落として謝って。 (2020/9/11 01:47:46) |
阿部 | > | …いい、よ、俺もごめん…(彼をこうさせてしまったのは自分の責任でもあるのだろう。そう考えては首を横に振り謝って。それでも先程の行為の記憶からか少し脅えたような目を向けて。) (2020/9/11 01:50:54) |
岩本 | > | …亮平はなんも悪くない、…本当にごめん…、( 彼の謝る言葉に首を横に振って。今思い返せば自分がしたことは恋人に対して絶対にすることではない。後悔ばかりが積もっていき、罰が悪そうに目線を落として。 (2020/9/11 01:53:12) |
阿部 | > | …も、大丈夫だから、、(目線を落とす彼に優しく声をかけるも、いつものような優しい表情ではなく目の奥にはなんとなく暗闇を感じて。ゆっくりと起き上がると"今日は、帰ろうかな…"と呟いて。) (2020/9/11 01:56:08) |
岩本 | > | …あ、ん。( 彼の帰ると言う言葉に少しだけ傷つくも、自分のした事を思い出せば何も言えなくて。" ごめん、家までは送らせて、?" なんて言えば自分も立ち上がり着替え始めて。 (2020/9/11 01:57:43) |
阿部 | > | …大丈夫、1人で帰れるよ。(愛の感じない行為の後に帰ると言って引き止められないと、これはもう自分に気持ちがないのだろうと感じてしまい。身支度を整えると、1人で部屋を出ようとして) (2020/9/11 02:01:00) |
岩本 | > | ダメだって、こんな暗い時間に1人で帰らせるわけ行かねぇだろ( 彼が部屋を出ていこうとすればぱっと彼の腕を掴んで。" 車で送ってくから、" なんて気まずそうに目線を逸らしたまま伝えると彼の手を引いて外に出て (2020/9/11 02:02:32) |
阿部 | > | …やだっ、(手を引かれると強引にベッドに投げられた感覚を思い出す。最後に彼に甘えようと耐えようとするも、小さく体はふるえ、堪えきれずに遂に彼の手を振り払って。) (2020/9/11 02:04:20) |
岩本 | > | …あ…、…ご、めん、( 彼に手を振り払われると傷ついたような表情をして彼を見るがすぐに目線を逸らして落として。 (2020/9/11 02:07:29) |
阿部 | > | …ごめん、(彼に対して怖いという感情を抱いたのは初めで。こんな心情を抱く自分に戸惑い"…照が、怖いの…好きなのに…"と苦しげに肩を震わせながら呟いて。) (2020/9/11 02:09:52) |
岩本 | > | …ご、めん…なさい。…本当にごめん、( 彼の言葉を聞けば彼から1歩遠ざかるように後ずさって。" …もう、触ったりしないから…、" と伝えれば自分の手を握りこんで (2020/9/11 02:12:51) |
阿部 | > | ……ぎゅってして、、キス、して欲しい、(もう触らないと言われると寂しくなる。自分だって彼を拒絶することを望んでいる訳ではなく、先程の行為中に無かった行為なら大丈夫だろうと考え、して欲しいと求めて。) (2020/9/11 02:16:04) |
岩本 | > | …いや、っ…それは…( 彼にそう言われても彼に拒絶されることが怖くて (2020/9/11 02:19:56) |
岩本 | > | …いや、っ…それは…( 彼にそう言われても彼に拒絶されることが怖くて彼の言葉に上手く返す言葉が見つからずそのまま目を伏せて。 (2020/9/11 02:20:26) |
阿部 | > | ……さっき、、してくれなかったから…(だから大丈夫だと声を震わせながらも伝えると自分から遠慮がちにぎゅうっと抱き着いて。少し身体は震えるも、彼の体温を感じると少しずつ落ち着いていき) (2020/9/11 02:22:05) |
岩本 | > | …亮平、ダメだって…、震えてる…( 震える彼を見ればきゅっと胸が痛くなり、彼の肩を弱い力で押して離れさせようとして。 (2020/9/11 02:24:10) |
阿部 | > | …大丈夫、(しばらく抱き着いていると震えも収まり。「腕は、ちょっと怖いけど……でも、触らないとか言わないで…」と不安げに彼を見つめて。) (2020/9/11 02:26:17) |
岩本 | > | …だって…俺が怖い思いさせて…、あーゆーことしたから…っ( 彼を抱きしめる勇気はまだなく彼の言葉に首を横に振って。 (2020/9/11 02:28:29) |
阿部 | > | もう、いいから…(ぎゅう、と抱きつく腕に自然と力がこもって。"でも……何があったかだけ、教えて欲しい…"とあの行為の意図がわからずに不安げに見上げて) (2020/9/11 02:32:01) |
岩本 | > | …、よくない、…( 彼の言葉に首を横に振って。彼に聞かれても目を逸らしたまま話そうとせずにいて。 (2020/9/11 02:33:45) |
阿部 | > | …やっぱり、、俺の事、もう好きじゃない?(答えが返ってこないのは気持ちがないという事なのだろうと。抱きついていた腕を力なく下ろして。) (2020/9/11 02:36:00) |
岩本 | > | …ちがっ、( 彼の言葉を聞けばばっと顔を上げてその言葉は否定して。 (2020/9/11 02:38:49) |
阿部 | > | …え、、(違うと言われると驚いたように瞬きを繰り返し。違うのならばなんなのだろうかとわからず、フシギソウに見つめて。) (2020/9/11 02:40:54) |
岩本 | > | ……最近、亮平が帰ってくんの…遅かったり、来なかったりしたから…他の男の家にもいってんのかな…って不安になって…、俺よりそっちといた方がいいのかとか考えて…( ぽつりぽつりと目を伏せたまま自分が思っていたことを吐き出して。 (2020/9/11 02:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/11 03:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/11 03:54:12) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/9/11 22:47:14) |
阿部 | > | ((寝落ちすみません…。どうにか和解をしたいです! (2020/9/11 22:47:35) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/11 23:16:33) |
岩本 | > | (( こんばんは~! (2020/9/11 23:16:39) |
阿部 | > | ((こんばんは! (2020/9/11 23:19:42) |
岩本 | > | (( 仲直りしたいです! (2020/9/11 23:20:51) |
阿部 | > | ((しましょう!続き返させていただきます! (2020/9/11 23:23:42) |
岩本 | > | (( ありがとうございます!! (2020/9/11 23:23:52) |
阿部 | > | …俺には、照しかいないよ。(彼の胸の内を知るとぎゅっとキツく抱きしめて。彼の背中に回した腕は絶対に離さないと言うように力を込めると、"…俺は照のものじゃないの?"と上目遣いで見つめて) (2020/9/11 23:30:51) |
岩本 | > | …そうだけど…最近1人でいるとそういうこと考えちゃうし……ほんとにごめん( 余裕ない自分を彼に見せるのはほんとに嫌で目を伏せながらぽつりぽつりと話して。 (2020/9/11 23:35:14) |
阿部 | > | …じゃあ、さ。仕事ない時は一緒にいよ。照のこと1人にしないから。(何度も謝る姿に心が締め付けられる。抱きしめる腕を解くことなく、ぽんぽん、となんだかあやす様に背中を叩きながら優しく語りかけて) (2020/9/11 23:39:43) |
岩本 | > | ……気遣わせてごめん、( 情けなくて弱い自分を見せて彼に沢山気を使わせている気がする。自分の方が何ヶ月か歳上で、彼氏なんだからしっかりしなきゃいけないのにと思えば彼の肩に顔を埋めて謝って、。 (2020/9/11 23:43:59) |
阿部 | > | 恋人なんだから、隣にいるくらいさせてよ。(自分の肩に埋められた彼の頭を優しく撫でて。嫉妬深いところや、たまに見せる無邪気な幼い顔も好きなのにな、なんて思うと小さく笑をこぼして。) (2020/9/11 23:49:24) |
岩本 | > | …ごめん、( こんなに自分を想ってくれている彼にあんな最低なことをしてしまったと後悔ばかりが募って、繰り返し謝って。下げていた手をゆっくりと上げれば恐る恐る遠慮がちに彼の背中に回して。 (2020/9/11 23:51:14) |
阿部 | > | …もう、謝るの禁止ね。(彼の手が背中に回ると1度びく、と体を緊張させるも。すぐにそれは解けて甘えるかのように体重を預け。) (2020/9/11 23:53:36) |
岩本 | > | …ん、わかった、( 彼が1度びくりとすると手を離すが、すぐにこちらへと体重を預けてくれるとゆっくりと彼を怖がらせないように背中に回して強くは抱きしめずにそっと手を添える感じで。 (2020/9/11 23:58:15) |
阿部 | > | …やっぱり今日泊まっていい、?(帰ると言って彼の家を出たものの、相手の優しさを感じると安心感を覚えて。、ぎゅうっと抱きついたまま上目遣いをするように見つめて) (2020/9/12 00:03:16) |
岩本 | > | …え、でも…、( 彼が泊まると言うと嬉しくてぱっと一瞬明るくなるも、彼を怖がらせたくない、なんて思えば表情を曇らせて目線を逸らして (2020/9/12 00:05:59) |
阿部 | > | …大丈夫、だから。(明るい表情から直ぐに曇ってしまうと相手の懸念していることが何となく分かって。小さく息を吐くと彼の胸元に顔を填めて距離をなくし) (2020/9/12 00:09:48) |
岩本 | > | ……ほんと、?( 距離がまた詰まると少し不安そうに彼の目を見つめて聞いて。 (2020/9/12 00:10:32) |
阿部 | > | …うん、だから、一緒に寝たい。(こくりと小さく頷いて。1度彼から体を離すと"だめ…?"とあざとく上目遣いで見つめながら首を傾げて) (2020/9/12 00:15:20) |
岩本 | > | …ダメじゃないよ、( 彼に見つめられ甘い声で聞かれるとダメとは言えるわけがなく小さく微笑むとゆっくりと頷いて。 (2020/9/12 00:16:12) |
阿部 | > | …一緒に、戻ろっか。(彼の微笑みが見れると安心したように表情和らぎ。指先を震わせながらも、帰ろうと彼の方へと手を差し出して。) (2020/9/12 00:21:12) |
岩本 | > | ……無理しなくていいから。俺の服掴んでて?( 彼に手を差し出されると指先が震えているのが見えて。少しだけ傷つくも、柔らかく微笑み彼に背を向け自分の服の裾をひらひらと見せて。 (2020/9/12 00:23:24) |
阿部 | > | …うん、ありがとう。(彼の声色から傷つけてしまったと分かると悔しくて。ぐっと唇を噛むも、彼の柔らかな笑みを見ると安心し、言われたように服をぎゅっと握って。) (2020/9/12 00:26:46) |
岩本 | > | …( 彼が自分の服を掴むとそのまま歩いて部屋まで戻って。" …あのさ、俺の部屋が怖いとか…やっぱ無理とかだったら気遣わなくていいから言って?" 部屋に戻りくるりと彼の方を向いて心配そうに聞いて。 (2020/9/12 00:31:11) |
阿部 | > | 大丈夫。…気遣わせてごめんね、?(心配そうな目が向けられると小さく首を横に振って。こうやって気を使ってくれる彼を見ると、自分の好きな彼の姿に戻ったような感覚で。) (2020/9/12 00:35:16) |
岩本 | > | …そっか、良かった。気使ってとかじゃないし元々は俺が悪いから…( 彼の言葉を聞くと安心したように一息ついて。彼の言葉に緩く首を横に振りながら話して。 (2020/9/12 00:36:53) |
阿部 | > | …ぁ、でも……(ふと思い出したように言いかけるもすぐに言葉を飲み込み。"やっぱりなんでもない"と自己完結させると彼のベッドに腰を下ろして。) (2020/9/12 00:40:52) |
岩本 | > | …ん?( 彼の言葉にきょとんとして顔を向けて。すぐに飲む込むように誤魔化されると" …そっか、もう寝る?" とあまり深くは聞かず今日は早めに寝た方がいいだろうと自分もベッドに座って。 (2020/9/12 00:44:11) |
阿部 | > | ……ん、うん。(直ぐに寝ると言われると抱えている事を言おうか迷うものの頷いて。ベッドに潜り込み横になると壁の方を向き) (2020/9/12 00:46:26) |
岩本 | > | ……おやすみ、( 電気を消して彼の隣に寝転び彼の方を見ると顔ではなく背中が見えて。やっぱり少しだけ傷ついて寂しくなるもしょうがないと思えば彼の背中にお休みと声をかけて自分も反対側を向いて。 (2020/9/12 00:48:09) |
阿部 | > | …おやすみ。(そう答えて目を閉じるもなかなか眠れず。しばらくぼーっと壁を見つめて過ごしているも"ねぇ…起きてる?"と遠慮がちに声をかけて。) (2020/9/12 00:50:43) |
岩本 | > | ……ん?起きてるよ、( 自分も目を瞑り寝ようとするが眠れず、色々と考えていれば彼から声をかけられ返事をして。 (2020/9/12 00:52:50) |
阿部 | > | ……あの、さ、(相手の声が聞こえてくると話し出すも本題になかなか辿り着かず。ふぅと深く呼吸をすると意を決して"さっきの…上書きして欲しい…"と小さく呟いて) (2020/9/12 00:56:21) |
岩本 | > | ……え、?( 彼の声が聞こえるとぱちぱちと瞬きを繰り返して。彼の方にくるりと向くと" …いや、それはまだやめた方がいいんじゃね、?" と心配そうに言って。 (2020/9/12 00:57:31) |
阿部 | > | ……大丈夫、だから。(自分も彼の方を向くと目線を泳がせながらもぎゅっと抱き着いて。) (2020/9/12 00:59:04) |
岩本 | > | ……いいよ、無理しないで。( 目を泳がせる彼を見ればまだ怯えているんだろうと感じ取り彼の頭をぽんと撫でて言って。 (2020/9/12 01:00:29) |
阿部 | > | …俺がやなの。照が優しいの知ってるから…だから、気持ちよくして欲しい…(自分の言っていることに恥ずかしくなってくるも最後までしっかり伝えて。) (2020/9/12 01:04:00) |
岩本 | > | ……ほんとにいーの、?( 彼の言葉を聞けば彼の目を見つめて少し不安げに聞いて。 (2020/9/12 01:04:50) |
阿部 | > | …優しくしてね。(緊張しながらもこく、と頷き、首を伸ばして彼の頬へと唇を触れさせて。) (2020/9/12 01:05:53) |
岩本 | > | …ん、途中で嫌になったり怖くなったらちゃんと言って、?( なんて言えばゆっくりと彼の頬に手を添えて唇を重ねて。 (2020/9/12 01:07:16) |
阿部 | > | ん、ありがと。(自分が誘ったにもかかわらず気を使ってくれる相手に安心し。ようやく唇が触れ合うと幸せそうに頬を緩ませて) (2020/9/12 01:09:46) |
岩本 | > | …、( 唇を離して彼を見つめればそっと微笑み、怖がらせないようにと気をつけながら彼の服の中に手を忍び込ませ、上の服を脱がせると彼のお腹ら辺に口付けを何度も落として。 (2020/9/12 01:11:26) |
阿部 | > | …んぅ、っ…ふ、(先程の行為とは比べ物にならないほどの優しい行為に小さく声を漏らし。とろけた表情でなんとなく幸せそうに見つめ。) (2020/9/12 01:14:09) |
岩本 | > | …ん、( 身体中に口付けを落としていけば手を伸ばして少し主張し始めた胸の突起に触れて。 (2020/9/12 01:15:57) |
阿部 | > | んっ…ぅ、ひか、ぁ…(彼によって性感帯とされた突起に触れられるとすぐに硬さを増して。気持ちよさそうに彼の名を呼び) (2020/9/12 01:19:20) |
岩本 | > | 大丈夫、?( 彼の様子を気にしながらちゅと彼の首筋に口付けを落として。指で彼の胸の突起をころころと転がすように刺激して。 (2020/9/12 01:20:55) |
阿部 | > | ん…きもちぃ、っ、(こく、と頷き快感を受け止めて。胸元の突起への刺激に自然と下腹部は重くなり、もぞもぞと内股をすり合わせて) (2020/9/12 01:24:21) |
岩本 | > | …良かった、…下もさわっていい?( 彼の言葉に柔らかく微笑むとすすと手を下げて彼のズボンに手をかけながら聞いて。 (2020/9/12 01:25:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/12 01:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/12 01:46:43) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/9/12 23:46:01) |
阿部 | > | ((寝落ちすみませんでした…… (2020/9/12 23:46:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/13 00:26:03) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/9/14 23:30:26) |
目黒 | > | (( 何となく目黒さんで待機 ~、 (2020/9/14 23:30:36) |
おしらせ | > | 向井さんが入室しました♪ (2020/9/14 23:34:06) |
目黒 | > | (( こんばんは ~! (2020/9/14 23:35:34) |
向井 | > | ((お邪魔させて頂きます ! (2020/9/14 23:35:39) |
目黒 | > | (( ぜひ! 先手投げますね! (2020/9/14 23:37:59) |
向井 | > | ((ありがとうございます ! (2020/9/14 23:38:09) |
目黒 | > | …誰も来ねぇかな、( 仕事が終わり、ソファにどかっと座って。仕事で疲れた体を癒してくれる誰かが来ないかななんてドアをぼーっと見つめていて (2020/9/14 23:39:00) |
向井 | > | おっ、どしたん?お疲れ様やなぁ、(お邪魔しま〜す、と軽く声をかけてドアを開けるとすぐにぼーっとしたような彼と目が合って。優しくいたわるように声をかけながら彼の隣に腰を下ろす。にこっと、微笑み甘えておいでとでも言うようになんだか疲れたように見える彼を見つめて。) (2020/9/14 23:44:12) |
目黒 | > | あ、康二くん( 彼の姿が見えると少しだけ表情を和らげて。彼が隣に座り、柔らかく微笑んでくれると彼にぎゅっと抱きついて" 今日めっちゃ疲れた…、" なんて呟いて。 (2020/9/14 23:45:55) |
向井 | > | おぉ…!頑張ったんやね、(素直に彼が抱き着いてくるとやや驚きつつも優しく包み込むように抱きしめて。子供をあやす様にとんとんと背中を叩きながら優しく話して。) (2020/9/14 23:59:38) |
目黒 | > | ん。めっちゃ頑張った( 彼の言葉に彼の首元に顔を埋めながら頷いて。" ありがとう、康二くん " なんて彼に背中を撫でられると呟いて。 (2020/9/15 00:00:52) |
向井 | > | めめは頑張り屋さんやもんなぁ、(かっこよく大人びた彼だが今日はなんだか幼く見えて。可愛らしいなぁと思うと自然に頬は緩む。ありがとうと言う彼に"なぁんも、してへんけどね、"と微笑みながらその手は止めず。) (2020/9/15 00:04:44) |
目黒 | > | ……こーやって褒めてくれる人いないと俺死んでた。( ぐりぐりと頭を押し付けるようにしながら言って。彼の背中に腕を回しぎゅっと抱き締めれば" …康二くん落ち着く…" なんて呟いて。 (2020/9/15 00:06:04) |
向井 | > | めめが死んでもうたら困るなぁ、(押し付けられた彼の頭を優しく撫でながらくすっと笑い。"俺で良かったらいつでもこうしたるで?"と言いながら、むしろ自分が癒されていると心の内で感じていて。) (2020/9/15 00:12:55) |
目黒 | > | …じゃあ俺も康二くんの力になりたいし、康二くんもして欲しいことあったら言って?( 自分の方が年下とは言え、彼の力にもなりたいなんて思えば顔を上げ彼の顔を両手で包み込み彼を見つめたまま言って。 (2020/9/15 00:14:55) |
向井 | > | ん〜、俺はめめと言ったいれるだけで嬉しいからなぁ、(頬を彼の両手で包まれ、整った顔で見つめられると少し照れくさい。内心はドキッと動揺をするも隠すように笑うも、目線は彼から逃げるように泳いでいて。) (2020/9/15 00:21:43) |
目黒 | > | はは、何それめっちゃ嬉しい。( 彼の言葉に嬉しそうに微笑み。目を泳がす彼を不思議に思うがじっと彼から目を逸らさずにいて。 (2020/9/15 00:25:39) |
向井 | > | …ちょ、あんまこっち見んといてや、(さっきまであんなに可愛らしかったはずも、やっぱりその整った顔立ちはかっこよくて。"ほんま、イケメンはずるいわぁ"と照れくさいのを誤魔化そうとへらりと笑い。) (2020/9/15 00:29:07) |
目黒 | > | …あ、俺がイケメンだから照れてんの?( 彼の照れる姿を見れば面白そうにくすくすと笑って。見ないでと言われると見たくなってしまうのが本能で、距離を詰めて至近距離で彼を見つめれば" これで俺しか見えなくなった?" なんて聞いて。 (2020/9/15 00:30:41) |
向井 | > | ちゃ、ちゃうわ!(明らかにこの状態を楽しんでいる彼と反してわかりやすくそうだと認めるようにも首を横に振る。ただでさえ照れくさいのに距離が近くなると、"これでもなにも、めめしかおらへんやん"と2人きりの空間で誰か見えているはずもないのにと。) (2020/9/15 00:35:44) |
目黒 | > | …かわい、( 照れているのが隠せていない彼を見ればくすりと笑いながら呟いて。彼の言葉を聞けば2人きりだということを再確認しキュンと胸が高鳴って。"… 康二くん、" なんていつもより甘い声で彼の名前を口に出せばゆっくりと顔を近づけ唇を重ねて。 (2020/9/15 00:37:57) |
向井 | > | …え、(可愛いと言われた後に甘い声で呼ばれると自然と目を閉じて。唇に触れる柔らかな感覚を受け入れるが、唇が離れていくと距離の近いメンバーとはいえふざけたような空気でもない中でしてしまった口付けにハッと気が付き。自分の唇を手で押え、"今…なに、してん"と動揺を見せて。) (2020/9/15 00:44:25) |
目黒 | > | …キスだけど。…嫌だった、?( 唇を離し1度彼を見つめればゆっくりと彼から離れて。動揺したような彼の言葉に当たり前というように平然として返事をして。 (2020/9/15 00:47:01) |
向井 | > | 嫌…ちゃうけど、(なんで彼はこんなにも平然としているのだろうか。そんな疑問を抱えると"でも、誰にでも…えっと…良くない、し…"とキスする間柄の人物が他にも多々いるのだろうと言う結論に自分の中で至り、少し悲しそうにも言葉を必死に選んで話そうと。) (2020/9/15 00:51:50) |
目黒 | > | …したくなっちゃったんだからしょうがないじゃん。( なんて言葉を言えばくすりと笑って。" なんでそんな悲しい顔してんの?そんな顔してるとまたキスするよ、?" なんて彼の顎をすくいあげ見つめたまま言って。 (2020/9/15 00:53:34) |
向井 | > | でも…っ、キスとか、好きな人にすることやん…(したくなったからする、それはそれで彼らしいと思いつつも自分はそんな簡単に考えられなくて。顎をすくわれ見つめられると"あかんって…メンバー、やもん"と、悲しげな表情はそのままに話して) (2020/9/15 00:57:32) |
目黒 | > | …、( 彼の寂しそうな悲しそうな顔を見ればもう一度唇を重ねて。" …そんなこと言いながら暗い表情してるってことは俺にキスされたいってことでいいんでしょ?" なんて唇を離して自分の唇を舌なめずりしながら言って。 (2020/9/15 01:01:59) |
向井 | > | …、(口付けを受けてしまうと虚しさまで感じるだろう。そう分かっていながらも逃げることは出来ずに、むしろ静かに目を閉じて受け止めて。"…して、欲しいけど…あかんもん…"と苦しげに呟きながらも、舌なめずりをする彼から目をそらすことが出来ずに。) (2020/9/15 01:07:08) |
目黒 | > | ……して欲しいならいいじゃん( 彼の言葉を聞けば色気を含んだように笑って。もう一度彼の頬に手を添えれば唇を重ねて、次は長く口付け、何度も首の角度を変えて口付けを落として。 (2020/9/15 01:09:22) |
向井 | > | ……ッ、、ふ、(色気ある彼の笑顔に後戻りは出来ないと感じて。長く、何度も口付けられるときゅっと彼の服の裾を掴み) (2020/9/15 01:12:58) |
目黒 | > | …ん、( 彼が自分の服を掴んでくると慣れたように唇を少し開けて舌を覗かせ、彼の唇を開けると舌先を捉えてねっとりと絡ませて。 (2020/9/15 01:14:24) |
向井 | > | …ッふ、ん、(言い訳のきかないような濃密な口付けに空気を求めようと口を開く度に声が漏れる。受け身ながらも、自らも舌を絡めていくと、薄らと開いた目で彼を見つめて。) (2020/9/15 01:17:25) |
目黒 | > | …嫌がってた割には気持ちよさそうじゃん?( 唇を離し、蕩けるような彼の顔を見つめ意地悪っぽく笑いながら問いかけて。 (2020/9/15 01:18:24) |
向井 | > | や、って……、気持ちええもん…(意地悪っぽい笑に少し苦しそうにも素直に気持ちよかったと認めて。"あんなキス…久しぶりにした、し…"と恥ずかしそうな真っ赤に色付いた顔を彼の首元に埋め隠しながら話し。) (2020/9/15 01:21:47) |
目黒 | > | …顔真っ赤、そんなに気持ちよかったんだ( 彼の言葉にくすりと笑って。首元に顔を埋める彼を見れば彼の頭をポンポンと撫でて。"…それなら、もっと気持ちいいことしてあげよっか、" なんて悪戯っぽいセリフを彼の耳元で囁いて。 (2020/9/15 01:25:33) |
向井 | > | ……ほんま、あかん、て…(ダメだと自分に言い聞かせるかのように小さな声で呟く。自制心を働かせなくてはと必死なものの耳元へと囁きにそんな考えは簡単に崩れ、少し緊張したように体に力入り。) (2020/9/15 01:28:56) |
目黒 | > | …気持ちいいこと…されたくない?( 彼の耳元で囁き続けながら舌を出すと厭らしい水音を立てて彼の耳を舐めて。 (2020/9/15 01:31:04) |
向井 | > | ッん…ぅ、それ…いやや、ぁ、(耳元で感じる水音にぞわっとした感覚が身体を走る。いやだ、そう言いながらももうすっかりその気になりつつあって、逃げようとはせず、むしろ恍惚とした表情を浮べて) (2020/9/15 01:34:22) |
目黒 | > | ……ちゃんと言わなきゃわかんない( なんて意地悪っぽいことを言えば口角を上げて彼を見つめて。 (2020/9/15 01:40:10) |
向井 | > | ……気持ちよく、して、(彼に見つめられると誤魔化しは効かず、ようやく聞こえるほどの小さな声言って。恥ずかしさから顔は真っ赤に染め上がっていて。) (2020/9/15 01:42:24) |
目黒 | > | …よく出来ました( なんて低い声で言って柔らかく微笑むと顔を近づけ唇を重ねて。そのまま口付けをしながら彼をソファに押し倒して。 (2020/9/15 01:44:14) |
向井 | > | …、(1度言葉にしてしまうとこれからの行為への期待から恍惚とした表情で見つめ。簡単に押し倒されると"めめ…ぇ、"と甘ったるい声で求めるようにその名を呼んで) (2020/9/15 01:46:21) |
目黒 | > | …ちゃんと優しくするから安心してて大丈夫だよ( なんて言えば彼の頭を撫でて。彼の首筋にちゅちゅと口付けを落とせば服の上から彼の腰周りを撫でて。 (2020/9/15 01:48:19) |
向井 | > | ん、ぅ…ッ、(自分が受け身の行為は初めてで。首筋に受ける口付けに時折熱のこもった吐息を漏らし、なんだか少しもどかしくモゾモゾと身体を捩らせて。) (2020/9/15 01:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/9/15 02:08:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。 (2020/9/15 02:20:51) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/9/15 20:15:29) |
阿部 | > | ((少し待機なんてさせて頂きます…! (2020/9/15 20:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/15 20:38:12) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/16 00:13:57) |
岩本 | > | (( 昨日寝落ち申し訳ないです(∩´﹏`∩) (2020/9/16 00:14:22) |
岩本 | > | (( 待機します! (2020/9/16 00:20:53) |
おしらせ | > | 岩本さんが退室しました。 (2020/9/16 00:31:48) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/9/16 00:31:53) |
目黒 | > | (( 気分転換に目黒で待機 ~、 (2020/9/16 00:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/9/16 00:59:29) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/9/17 00:17:28) |
目黒 | > | ……こねぇかなぁ、( 部屋でぼーっと過していればふと時計が目に入って。時間はもう既に日付を超える時間になっていて。こんな時間に部屋に来る人なんていないかなんて思えばソファに深く座り目を閉じて休んで。 (2020/9/17 00:18:32) |
おしらせ | > | 向井さんが入室しました♪ (2020/9/17 00:21:04) |
向井 | > | …ふぅ、(先日の出来事からドアを開けるか少し躊躇う。それでもなんだか眠れないし、人肌が恋しくて。小さく息を吐くとドアを開け、「めめ…?」と少し緊張した様子で入るも目を閉じた彼に拍子抜けして。 (2020/9/17 00:23:31) |
目黒 | > | …、( しばらく目を閉じて休んでいたらいつの間にか寝てしまっていたようだ。彼が入ってきたことも分からずすぅすぅと大人しい寝息を立てて寝ていて。 (2020/9/17 00:24:36) |
向井 | > | …寝顔は可愛ええねんけどなぁ、(自分の存在にも気が付かず気持ちよさそうに眠る彼に頬は緩む。隣に静かに腰を下ろすと起こさぬようにと気をつけながら彼の肩を抱き寄せて。 (2020/9/17 00:27:32) |
目黒 | > | …、( 彼に抱き寄せられると寝ながら無意識に彼の方に体重を預け、彼の肩に頭を乗せるようによっかかって。 (2020/9/17 00:29:18) |
向井 | > | 今日もお疲れ様、(静かに小さく声をかけると、優しく彼の頭を撫で。暖かな彼の体温を感じると自分も少し眠たくなり、このまま一緒に寝てしまおうかと目を閉じて。) (2020/9/17 00:33:47) |
目黒 | > | ……ん、?( 彼に頭を撫でられるとゆっくりと目を開けて。隣を見れば彼がいて小さく" …康二くん、?" と声に出して。 (2020/9/17 00:36:59) |
向井 | > | あ…起こしてもうた?(彼の声が聞こえるとゆっくりと目を開けて。申し訳なさそうに彼の方へと目を向けて。 (2020/9/17 00:39:33) |
目黒 | > | …んん。別に大丈夫、ここであのまま寝てたら風邪ひいてたかもだし、( なんて話せば彼によっかかっていたと気付き彼から離れるように座り直して。 (2020/9/17 00:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。 (2020/9/17 01:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/9/17 01:05:51) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/9/17 23:41:21) |
目黒 | > | …腹減ったぁ( 仕事から帰ってくれば夜ご飯として帰り道のコンビニで買ったカップラーメン等が沢山入ったビニール袋をテーブルに置いて。体に良くないことなんてわかっているが作るのなんてめんどくさいと思っているのか適当に済ませようと思って。キッチンに行けば水をコップに注いで1杯飲み干して。 (2020/9/17 23:43:19) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/9/17 23:47:08) |
阿部 | > | ((阿部ですみません…お邪魔してもいいですか、? (2020/9/17 23:47:26) |
目黒 | > | (( 大丈夫ですよ!!岩本にしてきますね! (2020/9/17 23:49:12) |
おしらせ | > | 目黒さんが退室しました。 (2020/9/17 23:49:18) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/9/17 23:49:25) |
阿部 | > | ((すみません!ありがとうございます! (2020/9/17 23:49:45) |
阿部 | > | ((どうしましょう…?もし良かったらいわあべしたいです… (2020/9/17 23:56:48) |
岩本 | > | (( ごめんなさい!ぼーっとしてました!いわあべやりましょ! (2020/9/17 23:58:05) |
阿部 | > | ((大丈夫です!ありがとうございます! あの……ちょっと甘えたな阿部をしてもいいですか? (2020/9/17 23:59:15) |
岩本 | > | (( え!?ぜひ!!!逆にうぇるかむです! (2020/9/17 23:59:46) |
阿部 | > | ((ありがとうございます! (2020/9/18 00:00:39) |
岩本 | > | (( てきとーに出だししちゃっていいですか? (2020/9/18 00:01:42) |
阿部 | > | ((大丈夫です!お願いします! (2020/9/18 00:02:07) |
岩本 | > | ……つかれた、( 小さくため息を着けばソファに座って。今日は疲れすぎていてこのまま寝てしまおうかと思うが少しだけ彼を待とうなんて思えば目を開けていて。 (2020/9/18 00:04:03) |
阿部 | > | ただいま…、!(日付も変わってしまったかどうしても会いたくて。ぱたぱたと急ぎ足で部屋へと入るものの、ソファで少し疲れた様子な相手を見つけると"あ…えっと、ただいま"と遠慮がちに声をかけて) (2020/9/18 00:07:09) |
岩本 | > | …あっ、おかえり( (2020/9/18 00:08:11) |
岩本 | > | (( ミスです! (2020/9/18 00:08:17) |
岩本 | > | …あっ、おかえり( 彼の姿を見れば少しだけ嬉しそうに表情を明るくして。両手を広げれば彼が来るのを待つように彼を見つめて。 (2020/9/18 00:09:01) |
阿部 | > | 会いたかった…(彼の広げられた腕の中に素直に向かい。向き合うように彼の腿の上に跨りぎゅうっと抱きつき、甘えるようにぐりぐりと肩の辺りに顔を填めて。) (2020/9/18 00:11:24) |
岩本 | > | …俺もめっちゃ会いたかった( 彼の背中に腕を回せば強く抱き締めて、自分も素直に伝えて、ぽんぽんと彼の頭を撫でて。 (2020/9/18 00:12:33) |
阿部 | > | ふふ、一緒だぁ、(相手の素直な言葉に可愛らしくなんだか幼い笑顔を見せて。相手の首に腕を回すとキスしてほしいと言葉にせずも伝えるように見つめて) (2020/9/18 00:15:56) |
岩本 | > | 亮平今日いつもに増して可愛い、( 可愛らしく笑う彼を見ればこちらも微笑み。彼の頬を撫でればそっと顔を近づけ唇を重ねて。 (2020/9/18 00:18:02) |
阿部 | > | 嬉しい、(可愛いと言われると素直に嬉しくて。唇が重なるともっとしてと伝えるようにその唇から離れず。可愛らしくもどことなく妖艶な笑みを浮かべ) (2020/9/18 00:21:29) |
岩本 | > | ん、…ん( 彼の意図が分かると舌先で彼の唇を少し開けさせて彼の舌先を捕らえるとくちゅと音を立てて絡めて。 (2020/9/18 00:23:20) |
阿部 | > | ん…、ふ、(舌先が唇に触れると薄らと隙間をあけて。舌先の感覚に、もっともっとと欲は溢れ出て、相手の口内を堪能するように歯列を舌でなぞって。) (2020/9/18 00:26:27) |
岩本 | > | …ん、( いつも以上に積極的な彼に少しだけ驚くが彼の口付けに答えながらそっと彼の腰を撫でて。 (2020/9/18 00:28:10) |
阿部 | > | ん…っ、(ゆっくりと唇を離すと2人の唇を銀色の糸が繋いで。恥ずかしくなったのか顔を相手の肩に押し付けるものの、"たくさん、ぎゅうして…ちゅうしてほしい、"と呟いて。) (2020/9/18 00:31:12) |
岩本 | > | 今日、ほんとに可愛いじゃん。…沢山してやるよ( 顔を押し付ける彼の頭を柔らかく撫でながらくすりと笑って。でも彼の言葉には答えてあげようと、彼の顔を持ち上げればまた唇を重ねて。 (2020/9/18 00:32:44) |
阿部 | > | そういう気分なの…(少し恥ずかしくなるも後には引けず。顔をあげられるとその顔は真っ赤に染まっていて。それでも幸せそうに口付けを受け入れると、舌先で彼の唇をなぞり) (2020/9/18 00:36:18) |
岩本 | > | …ん、( 唇を開けると舌を出して彼の舌先と絡め合わせて。じゅる、じゅると厭らしい音が部屋に響けばそのまま彼をソファにそっと押し倒して。 (2020/9/18 00:41:56) |
阿部 | > | っ…ん゛、、(厭らしい音に期待は高まる一方で、押し倒されると控えめに肩を押して"ベッド、行きたい…"と蕩けた欲に濡れた目で見あげ) (2020/9/18 00:45:01) |
岩本 | > | やだ。ここでする、( ベッドまで行けるような余裕はなく、彼に肩を押されてもぎゅっと抱きついて少し主張してきた自身を擦り付けて。 (2020/9/18 00:46:57) |
阿部 | > | っ…、ひかの…おっきくなってる、(自分もとっくに自身は形作っていて。相手の自身が擦り付けられるとそれに押し付けるように腰を浮かせ。"でも…ベッド…"と恥ずかしそうに言うもののすっかり出来上がった目で見つめ) (2020/9/18 00:49:46) |
岩本 | > | ……むり、( なんていえば彼の首筋に顔を埋め口付けを何度顔として赤い跡をつけて。自身を擦り付けるように動く腰は止まらずに彼の自身へと擦り付けて (2020/9/18 00:51:20) |
阿部 | > | んぅ…っ、ぁ゛、ひかぁ…(首筋に触れる彼の柔らかな髪が少しくすぐったい。時折肩を揺らし、跡がつけられる度に声が漏れて。服を隔てながらも、感じる刺激に下着の中で自身は質量を増し窮屈そうにしていて。) (2020/9/18 00:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/9/18 01:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/9/18 01:20:56) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/9/19 01:41:12) |
目黒 | > | (( この時間には来ないかなぁ……、 (2020/9/19 01:41:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。 (2020/9/19 02:35:58) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/9/19 11:15:31) |
目黒 | > | (( 昼間だけど誰か来るかな…、 (2020/9/19 11:15:40) |
目黒 | > | …うわ、めっちゃ長く寝ちゃった( 昨日は一日中仕事で今日は1日まるごとオフだったためこんな時間まで寝てしまった。寝室から出てくるとまだ寝起きのようにぼーっとして寝癖をなおしながらソファに座って。 (2020/9/19 11:19:16) |
おしらせ | > | 向井さんが入室しました♪ (2020/9/19 11:19:48) |
目黒 | > | (( あ、こんにちは! (2020/9/19 11:24:54) |
向井 | > | めめおる、?(久しぶりの一日のオフに午前中から写真を撮りに行ったりと動いていたがふとメンバーに会いたくなる。そう言えば彼も今日はオフだったはずと思い出すと、なんの前触れもなく彼の元を訪れる) (2020/9/19 11:25:04) |
2020年09月03日 01時04分 ~ 2020年09月19日 11時25分 の過去ログ
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