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「とくになんでもないなにか」の過去ログ

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2020年09月13日 22時50分 ~ 2020年09月21日 14時49分 の過去ログ
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ススリップ「…え、?撃たれた?助けようとした、子に…?花火を、ゼロ距離……(ぽつぽつと溢すように頭の中を整理しているらしく、微かに残る焦げたような匂いがそれを邪魔して)…」   (2020/9/13 22:50:43)

ススリボン「お兄ちゃんはラジィちゃんの旦那さんだからね!ふふ、以上…我々のメモリアル写メ達でした!(写真をまたもとの順に直すと魔法でしまい)」   (2020/9/13 22:52:39)

リリリデルフィ「…見せる訳には、いかないよ。リップちゃんに…こんな、生々しいのは…(そっとリップの手を握り)…たぶん、騙された。あいつ、くそ…頭いてぇ……」   (2020/9/13 22:54:58)

ススリップ「あ、頭いたいっ?ど、どうする……あっ、のむ?(ボトルをまた差し出し)とそれとも何か別の……」   (2020/9/13 22:57:15)

リリリチビ助「んーわっ!!(手を叩き笑顔になり)今は、みんな幸せそうでよかったなぁ!んわんわっ!、…私もこういうの残していこう。そしたら、忘れないもん」   (2020/9/13 22:58:52)

ススリボン「そういえば…寧ろ何か残ってたりしないの?写し絵の魔法……手をこうして、ページを捲るみたいに念じると出てくると思うんだけど…(手をカメラのようにして見せる)」   (2020/9/13 23:00:52)

リリリデルフィ「…大丈夫っ、……花火、撃ち込まれた後、髪捕まれ、て。…頭、地面に…打ち付け、られてさ…(頭に巻かれた包帯には薄らと血が滲んでいる)」   (2020/9/13 23:02:19)

リリリチビ助「の、残ってるかなぁ…?私覚えてる限り写真撮ってないからさ!!…んんん!(リボンの言った通りに手を動かすと、1枚だけふわりと具現化し)」   (2020/9/13 23:04:22)

ススリップ「……(デルフィの顔に血が滲んでいるのを泣きそうな目で見ながら、デルフィを痛ませたくないのか触れようとはせず)…なんで、優しいデルフィくん、が…」   (2020/9/13 23:04:37)

ススリボン「うわっ出てきた!!(ふわりと浮いたそれを落ちる前にキャッチして)……けっこー古い?のかな?ってこれ裏面だ…ひっくり返すよ?」   (2020/9/13 23:05:48)

リリリデルフィ「…その、優しさに…つけ込まれた。…あいつ、撃ったあと…リカバー飲んでっ……体力回復して、た。………狙ってたん、だよ。…助けに来る奴を、攻撃、するため…に」   (2020/9/13 23:09:02)

ススリップ「…そんな薄汚いことする、星の子がいるんだ…最低ッ、僕のデルフィくんが…こんな目に、どうして……(泣き出しそうだと言うのに泣くことはなく、ただ不条理に歯ぎしりを)」   (2020/9/13 23:11:35)

リリリチビ助「んわっ!?1枚あった…!!いいよ!(ひっくり返された写真に映っていたのは見渡す精霊が登っていた頂上。神殿を見つめる3人の黒ケープの星の子、魔法の帽子とドレットヘア。その2人の中心に背が高く少し髪の長い星の子がいる)」   (2020/9/13 23:13:48)

ススリボン「むむ……?、この髪の長い人、チビ助ちゃん…かな?いやそれにしては大きい?この魔法帽の人は年上っぽい…ていうかみんな同じ服してる!何これ!」   (2020/9/13 23:16:30)

リリリデルフィ「……助かった、からさ。いいよ。…チビ助に、感謝しねぇと…はは、情けねぇ……。ほんっと…守られて、ばっかで……」   (2020/9/13 23:16:31)

リリリチビ助「んわ……。…わかんない、覚えてないの。…これ、私なのかな…?(写真の中心の星の子を見て不思議そうに)」   (2020/9/13 23:18:21)

ススリップ「チビ助ちゃん…?見たことは、ある。小さい子……その子も一緒にいたの!?怪我は…?」   (2020/9/13 23:20:21)

ススリボン「うーん、そうだと思うけど…星の子って自分が写ってない風景を写し絵にすることがほとんどできないの。だからたぶん…この人、チビ助ちゃんなんじゃないかな?」   (2020/9/13 23:21:59)

リリリデルフィ「…チビ助が、助けてくれた。殴られても、微動打にしなくて…逃げる、時も…早くてさ。……凄かった…」   (2020/9/13 23:23:40)

ススリップ「すごいね、チビ助ちゃん……あの子、なんなんだろう…?(デルフィの頭をそうっと撫でて、恐る恐る触れる)」   (2020/9/13 23:26:31)

スス(テスト   (2020/9/13 23:27:33)

リリリチビ助「で、でもっ、わかんないの…これ、私?私って…何してたの…?黒いケープ、着てた覚えない…わかんない…わかんない……。…私って、だれなの…?(写真を見てからか様子が少しづつおかしく…)」   (2020/9/13 23:27:48)

リリリ(テスティン)   (2020/9/13 23:28:02)

リリリデルフィ「…わかんね。……ん(撫でられて嬉しそうに目を瞑り)チビ助…俺が30くらいの時に、会ったから……あいつさ、実はリトル面つけてて、本当は、結構でけぇんだよな…(へらへら)」   (2020/9/13 23:30:56)

ススリボン「うぇ……(隣でおかしくなりだしたチビ助ちゃんを見て、ぱちくり瞬くもすぐ元に。わざとらしく視線をそらして)……ん"んっ、あ!!クロスだ!!!やっほー!!」   (2020/9/13 23:31:30)

リリリチビ助「クロスっ…?!!(先程の不安定な様子は消え、リボンの視線の方へ顔を向けて)」   (2020/9/13 23:33:43)

スス(すまん、ねます…!!)   (2020/9/13 23:37:00)

リリリ(はい!おやすみなさい!!!!)   (2020/9/13 23:37:10)

スス(おやすみなさい!愛してる!!!)   (2020/9/13 23:37:52)

リリリ(おやすみなさい!!!私も愛してます!!!)   (2020/9/13 23:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/9/14 05:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ススさんが自動退室しました。  (2020/9/14 05:10:11)

おしらせススさんが入室しました♪  (2020/9/14 22:00:29)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/9/14 22:01:30)

ススリップ「そ…っか……(痛々しい笑みを浮かべるデルフィに、何を思ったか自分の胸へ手をおいて)…ちょっと、まってて…」   (2020/9/14 22:04:42)

ススリボン「あれっ、違う人だったや……ん?どうしたの?(チビ助を正気に引き戻す術を心得ていたが、それをおくびにも出さずただ笑って。その笑みは何処かクロスに似ている)」   (2020/9/14 22:06:22)

リリリデルフィ「……?、りっぷちゃん…どうか、した?(不思議そうにリップを見上げて)」   (2020/9/14 22:10:25)

ススリップ「(チカッと瞬いた後に眩い光で住処をいっぱいにする。どうにも自分の羽を取り出したらしく)……使って。傷に…僕の羽…」   (2020/9/14 22:14:39)

リリリチビ助「なんだ…違う人だったか!、んーん。なんでもないよ!!なんだかリボンお姉ちゃん見てるとクロスと面影重ねちゃうな…!」   (2020/9/14 22:15:12)

ススリボン「そう?ふわーっとした雰囲気は似てるとは言われるかも…ふふ、チビ助ちゃん、クロスの馬鹿をこき使ってやってねぇ(ぽんぽんチビ助を撫でてやって)…よし、そろそろ…」   (2020/9/14 22:19:06)

リリリデルフィ「…!?、いやっ、そんな…!リップちゃんの…羽、使うなんて!!……い"っ!?…ぅ"…(大声出したり起き上がろうとしたので痕に響き、へなへなと倒れ)」   (2020/9/14 22:21:58)

リリリチビ助「んわっ!んわわ、リボンお姉ちゃんになら撫でられてもいいや!へへっ、いっぱいこき使う!(ニンマリ笑って)…そっか!そろそろポニテの所行かないとね!」   (2020/9/14 22:24:02)

ススリップ「だめ!動いちゃだめ、いいから、おとなしく…使って……(掌で輝く光をなじませるように手で覆い、それを傷があるだろう所へ)…はやく、苦しくないように…」   (2020/9/14 22:24:50)

ススリボン「うん、ポニーの所行かなきゃ!!ポニーが死んじゃうからねっ(にへへっと笑うと傷ひとつない脚を弾ませ星座盤へ)っと!あ、そうだこれあげる!」   (2020/9/14 22:26:42)

リリリデルフィ「けふっ……、りっぷ、ちゃ……(手を伸ばし、リップの頬に触れ)…心配、させて、ごめんな……。…ありがとう(じっと、動かないように)」   (2020/9/14 22:31:28)

リリリチビ助「ポニテも待ってるだろうしね!…んわ?、なにくれるの…?(リボンの方へトコトコ歩いて)」   (2020/9/14 22:34:00)

ススリップ「ううん、大丈夫……僕はデルフィくんのそばにいるから。大丈夫…(光をしっかりと傷に塗り混むように溶かしこみ、空いた手でデルフィに痛みを与えないよう抱き締めて)…はやく、よくなって…」   (2020/9/14 22:35:17)

ススリボン「そのお花の飾り、クロスは多分ママがくれたっていってたかもしれないんだけど…あれ、実は手作りなんだよ(一枚の写真をティマへ。そこには柔らかい笑みで魔法を使い、花を髪飾りに変えるクロスの斜め後ろ姿が)」   (2020/9/14 22:36:58)

リリリデルフィ「うん……うん。ありがとう…、ごめん…ね……(じわ、と傷から音が聞こえてくる。光が傷を治してくれているのだろう)……大好き、だよ…へへ」   (2020/9/14 22:42:57)

ススリップ「うん、僕も大好き……謝らないで、早くよくなって…(ふんわりと綻ぶように笑って)……その星の子、まだ捨て地にいるのかな…」   (2020/9/14 22:47:07)

リリリチビ助「へぇー…そうなんだ!!………そうなんだっ!??(写真を受け取り眺め)……クロスが…手作り。…へへ、えへへっ…どうしよ、ニヤけが止まんなくなっちゃった…(どうにかして真顔になろうとするも顔が綻び)」   (2020/9/14 22:48:03)

ススリボン「じゃ、何をとは言わないけどー…頑張ってねっ!またねーチビ助ちゃん!(ぱちんとウインクをして、星座盤から溶けるように消える。赤いケープから残った十枚の羽の残光が、やんわりホームの陽射しを反射していた)」   (2020/9/14 22:55:34)

スス1d2 → (1) = 1  (2020/9/14 22:58:20)

ススルシフ「………(寝床の隅っこ、真っ白なシーツの海でうつ伏せのままずぅっと眠っている。かれこれ四日は寝っぱなしだったが、ふと目を開いて)…」   (2020/9/14 22:59:33)

リリリデルフィ「………多分いる。あいつ、色んな星の子を…無差別に攻撃してる。多分…今頃も……(傷の痛みではない、苦しそうな表情を)」   (2020/9/14 22:59:42)

リリリカイド「………あ?、お前すげぇ寝てんだなぁ。4日もよく寝れるもんだ(頬杖付いて座りながらルシフを見ていたようで。初めて会った時と同じように仮面をしている)」   (2020/9/14 23:03:23)

ススリップ「……いいよ、僕はデルフィくんさえ…無事なら…(ぽつぽつと消えそうなか細い声で溢し)………デルフィくんは…優しいね…」   (2020/9/14 23:03:53)

ススルシフ「……ぉ、っか…?(4日、と半ば消えかけの声で)…きでん……あぁ、飯は…酒壺の、横のつぼに……まんたの、燻製…(まだ寝惚けているらしい)」   (2020/9/14 23:07:55)

リリリデルフィ「はは、…お節介なだけだよ。俺の、1番は…リップちゃんだからさ(苦しさはだいぶ消えたようで、言葉も詰まらず言えるようになってきている)」   (2020/9/14 23:10:48)

リリリカイド「食った。エビとカニ捌いたから完璧に目ぇさめたら食っとけ、…お前が寝てた時におもしれぇこと色々あったぜ?」   (2020/9/14 23:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ススさんが自動退室しました。  (2020/9/14 23:28:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/9/14 23:39:39)

おしらせススさんが入室しました♪  (2020/9/15 22:01:49)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/9/15 22:02:57)

ススリップ「…報せ、受けたとき…血がね、ざぁって……血の気が引いたの。デルフィくんが…死んじゃうのが怖くて…」   (2020/9/15 22:05:07)

ススルシフ「勝手に……食すとは、罪深い…っ(ぐいっと体を起こして伸びを)…4日の間にとても面白い何かがあったか?貴殿は随分楽しそうに見える」   (2020/9/15 22:09:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/9/15 22:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ススさんが自動退室しました。  (2020/9/15 23:33:27)

おしらせススさんが入室しました♪  (2020/9/16 22:08:43)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/9/16 22:10:35)

リリリデルフィ「…俺はこんなんじゃ死なない。死んだって、リップちゃんのところに戻るから。……心配かけてごめん、…ありがとう(ポスポスと優しく頭を撫で)」   (2020/9/16 22:13:41)

ススリップ「うん、うんっ……しばらく、僕と一緒にいて。危ない人が、増えてる…って聞くから…(撫でられる為に自分からうつむく。腰に飾られた青い花が風に揺れて)」   (2020/9/16 22:16:18)

リリリカイド「食わねぇと飢えて死ぬだろうが。あぁ、捨て地で虐めがいのある野郎と気になるリトルを見つけてよ(仮面からは表情を読み取れないが、声からしてとても楽しそうだ)」   (2020/9/16 22:18:50)

リリリデルフィ「了解。…でも今回不意打ちされたのがキツかったな…不意打ちさえなければ勝ててた…はず(だいぶ平気そうになっている)」   (2020/9/16 22:19:52)

ススルシフ「俺にとって食事は娯楽だ……救済は早々安売りするものじゃないからな、星屑を簡単に救ってやるなよ(暴力を働いたことは寧ろ誉めているような)」   (2020/9/16 22:23:39)

ススリップ「不意打ちをしてくる、なんて……その、星の子は…随分ずるがしこいんだね…(デルフィが少し楽になったのを感じてか、隣に腰をおろし)」   (2020/9/16 22:25:45)

リリリカイド「わぁったよ。死なねぇぐらいに痛めつけて楽しめってことだろ回りくどい。…あのリトルおもしれぇんだよ、自分よりでけぇやつ軽々持ち上げて逃げたんだぜ?」   (2020/9/16 22:26:53)

ススルシフ「自分よりも大きな…なるほど、魔法の面をつけた星屑か。リトルでそれなら素の身体は随分力があって、大きいんだろうか?(目が覚めてきたらしい)」   (2020/9/16 22:31:28)

リリリデルフィ「おう。わざわざ沼の中で溺れた振りして襲ってくるぐらいだし、ずる賢いやつだよ。溺れたフリしときゃ気にしたやつは来るしな」   (2020/9/16 22:31:29)

リリリカイド「おそらくな。多分でけぇし力量もそれなりにある…花火で打ち落としてやろうとしたが全部躱された。飛行技術も高ぇ」   (2020/9/16 22:33:13)

ススリップ「よく思い付くね、その子……天性のクソだよ…(珍しく乱暴な言葉が飛び出す。それほど動揺していたらしい)」   (2020/9/16 22:34:36)

リリリデルフィ「気にして近寄ったやつを襲うのが好きなんだろうな……うんうん(え、リップちゃんの暴言(?)初めて聞いた…)」   (2020/9/16 22:36:53)

ススルシフ「それは…引退した古い竜狩りの星屑かもしれないな。高い飛行技術に回避、単純な力量……普通のリトルの星屑にはなし得ない」   (2020/9/16 22:37:00)

ススリップ「ほんと、気にして、助けようとした子の好意を踏みにじって……そんなの星の子の…風上にもおけない…(優しいデルフィくんに、こんなことしたクソが何処かにいる…)」   (2020/9/16 22:38:38)

リリリカイド「なるほど。でもまぁ大分平和ボケしてたみてぇだ。花火は避けれてもケープにまで注意が行ってなくて、ケープはボロボロになってたしな…ははっ(光景を思い出しケラケラ笑い)」   (2020/9/16 22:41:20)

ススルシフ「本当に貴殿は悪魔のような星屑だな…見初めたのは間違い無かった(その笑みにつられてか聖職者()らしからぬ笑みを)そうだ、貴殿の前科を聞かせてはくれまいか?」   (2020/9/16 22:44:36)

リリリデルフィ「そうだよな。これじゃ本当に助けを求めてる奴がいても疑っちまうし…はあぁ…どうすりゃいいんだろ」   (2020/9/16 22:45:14)

リリリカイド「前科ぁ?……んなもん覚えてねぇよ。両手じゃ足りねぇほどに雀から上級のやつまで殺してやったし、エビに食わせたのもあるしよ。…しっかし、今回殺し損ねたアイツの反抗的な目は良かったな…ははっ!!」   (2020/9/16 22:48:42)

ススリップ「二人がかりなら、騙されたとしてもある程度は大丈夫…やられたら僕も加勢する、から。しばらく一人で捨て地はだめ。」   (2020/9/16 22:48:53)

ススルシフ「そうかそうか、反抗的なものが好みか…(寝床の端に避けられていた髪飾りを取り付けつつ)……貴殿、何か欲しいものはないか?」   (2020/9/16 22:51:20)

リリリデルフィ「んー…わかった。一人で行かないようにする。リップちゃんがいると心強いし…よろしくね(へらっと、嬉しそうな笑みを浮かべ)」   (2020/9/16 22:53:14)

リリリカイド「欲しいもん…別段、捨て地行けばおもちゃはいくらだってあるし。…でも、頑丈そうな奴をここに閉じ込めて心も体もぶっ壊すとかはやってみてぇな?、欲しいもんじゃなくなっちまったな」   (2020/9/16 22:55:58)

ススリップ「うん、もちろん……よろしくね、デルフィくん。寝床もその他のエリアもずっと一緒にする?…」   (2020/9/16 22:56:11)

リリリデルフィ「ヴェッ…??(奇声)い、いや、他のエリアとかは一緒でもいいけど、えっ、ね、寝床は…その、大丈夫!!…だよ?」   (2020/9/16 22:58:34)

ススルシフ「そうか?貴殿のために何かひとつ整えてやろうかと思っていたんだが…そのラインナップだと難しそうだ。もっとあるだろう?なのか??」   (2020/9/16 23:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ススさんが自動退室しました。  (2020/9/16 23:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/9/16 23:24:38)

おしらせススさんが入室しました♪  (2020/9/17 22:03:41)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/9/17 22:05:12)

スス(おんみょーん!れすへんします!)   (2020/9/17 22:05:48)

リリリ(ほーい!)   (2020/9/17 22:05:57)

スス(あと誤字ってるので訂正……なのか?じゃなくてないか?です…)   (2020/9/17 22:06:28)

ススリップ「そう…?ああ、でも、そうか…お爺様とか、他の子たちがいるところで…療養した方が、ずっと安全だもの。ここから動かない方がいいね…(すりすりと甘えるかのようにデルフィの手に頬をあて)」   (2020/9/17 22:10:57)

リリリカイド「べつにこれと言ったもんはねぇよ、俺ぁ今満足してるしな。あー…面白かったなぁあの二人。雀を見てんのもおもしれぇが、空に慣れたやつが地を這いつくばってんのを見んのも楽しい…ははっ」   (2020/9/17 22:12:36)

ススルシフ「随分欲の無い悪魔であること…(くぁ、と大きくあくびをする。菜食家だったのか犬歯が少し丸っこい)…玩具に向くかはわからないが、外にひよこが迷い込んでいたな」   (2020/9/17 22:16:19)

リリリデルフィ「んまぁ…そういう感じだね!あはは…。…そうだ、そっちの人らにも捨て地の奴、注意だけしておいて欲しい。これ以上俺の他に被害を出さないためにも…頼める?」   (2020/9/17 22:17:05)

ススリップ「勿論、そのつもりだよ。捨て地には…友達もいる、から。言っておく……デルフィくんは優しいね…(伏しても尚他人を思うデルフィをどこか眩しそうに見つめながら)」   (2020/9/17 22:18:45)

リリリカイド「ひよこ…今はいい。そうだな、空に慣れた奴を壊してぇ。おいルシフ、後で9枚から10枚の羽の野郎を探しとけ。そいつを裁く」   (2020/9/17 22:22:50)

ススルシフ「それが今欲しいものか?9から10……わかった、きっと貴殿の気に入る星屑を拾ってこよう。目星は…うん、いくつか質問をしても?」   (2020/9/17 22:25:52)

リリリデルフィ「俺みたいに傷ついた奴がいるって思うと辛いんだよ。…被害にあってる奴はこれからも出るかもしれない、けど…少しでも減らせたらさ、いいじゃん?(へらっと笑って)」   (2020/9/17 22:27:14)

リリリカイド「欲しいもん、になるな。質問はいくらでも聞くが…女は無し、泣きわめきそうなやつは除外」   (2020/9/17 22:31:51)

ススリップ「そうだね……花火は、あっついし、痛いのは…みんな嫌いだし。(わらったデルフィに撫でられ発する言葉も柔らかく)」   (2020/9/17 22:32:47)

リリリデルフィ「おう!、そういや傷…痛くなくなったけどどうなって…(上着を捲りあげ傷を見て瞬きを何度も)…お、おぉ…?!酷い火傷の痕が消えかけてる……(傷は塞がりかけていてほんの少しの痕が残っているだけに)」   (2020/9/17 22:36:19)

ススルシフ「女はなし、泣き喚くのも無し、見繕えそうなのは…捨て地にそこそこ有名な星屑の群れがある。その長か…麗しい双子の星屑か…羽は七枚だが、雨林の白い男巫女か…」   (2020/9/17 22:37:42)

リリリカイド「3人くらいか。…羽7枚は除外、となると…星屑の群れの長と双子の星屑だけか。他にもいるなら言え、いないならその2人の特徴を」   (2020/9/17 22:41:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ススさんが自動退室しました。  (2020/9/17 22:57:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/9/18 02:58:59)

おしらせススさんが入室しました♪  (2020/9/19 21:59:20)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/9/19 22:45:17)

ススリップ「すごい……羽を分け与えると、いいって…パパが。言ってたから…でもまさかこんなに…(触れようとして、まだ皮が薄そうなのを感じたのか手を引っ込める)」   (2020/9/19 22:50:44)

ススルシフ「他は…想いを編む双子、は片割れが女な上に俺では敵わない…その兄も俺では敵わない。あとは……駄目だな、このくらいか…」   (2020/9/19 22:52:43)

リリリデルフィ「そういや確かに羽回収した時とかエナジー回復するし…それと似たようなもんか…。………触る?(服を捲りあげ)」   (2020/9/19 22:54:10)

ススリップ「ううんっ、ズキズキさせたら…やだ、から。今はゆっくり治して…(ふわ、と儚げに笑い)……そ、それと」   (2020/9/19 22:57:46)

リリリカイド「そんくらいか。…青い花ケープの野郎とかは見てねぇのか。他に龍狩りの野郎とかよ(頭をガリガリと頭を掻き)」   (2020/9/19 23:02:06)

リリリデルフィ「ん…わかった(何故か少し残念そうに)………それと?」   (2020/9/19 23:03:39)

ススルシフ「竜狩り…竜狩りの兄妹を過去に見たが、消息がわからない。青い花ケープはわからない。アフロか竜面なら三人…しかしあれは捕まえられない…」   (2020/9/19 23:04:07)

ススリップ「僕らは今、セックスできないのにそうやって簡単に肌とかお腹とかを見せつけて僕を試すのは、よくない。僕はデルフィくんが怪我してなかったらもう飛び付いてる、から(真剣な顔で、変わらず一定のトーンでぺらぺらドストレートに)」   (2020/9/19 23:05:49)

リリリカイド「………じゃあ捨て地の奴にするか。もしもだがよ、青花ケープの野郎を見つけたら教えろ。あと蝶ケープのロングヘアのリトルもな」   (2020/9/19 23:08:44)

リリリデルフィ「……まあ、うん。べつにセックスしたいって訳じゃないけど、触れて欲しいから…こうしたって言ったら、どう…する?(そっとリップを見つめ)」   (2020/9/19 23:12:39)

ススルシフ「御意…(会釈をして了の意を示し)…貴殿が先程欲しがっていた特徴を言っておこうか?」   (2020/9/19 23:13:03)

ススリップ「…………(眉間にシワを寄せきゅっ…と、コミュ障なのが目に見える表情をして)……よくな、い。そういうの。よくない…」   (2020/9/19 23:15:18)

リリリカイド「おう、聞かせろ。それと後で捌いたやつ食えよ。俺はもう飯は済ませたからな」   (2020/9/19 23:15:50)

ススルシフ「ゴツい仮面に青いケープ、竜狩りのズボンにピアス…身長はおおよそ1。筋肉質かつ細身、項に傷あり、サロメの得意客…プライドが高く挑発的…(喋りながら寝床をおりて食事を取りに行ったらしい)」   (2020/9/19 23:18:22)

リリリデルフィ「いいじゃん、抱きしめてくれるだけでもいいからさ。……やっぱだめ?」   (2020/9/19 23:18:26)

ススリップ「………(デルフィくんが、怪我してなかったら…思いっきりぎゅーしたかった…!!)(ゆっくり、ふんわり包むようにデルフィを細い腕で抱き締める)」   (2020/9/19 23:20:32)

リリリカイド「ふぅん…中々良さげなやつだな。そういう奴を泣かすのは楽しいからよ…ははっ(ケタケタ笑いながら待機)」   (2020/9/19 23:22:13)

リリリデルフィ「へへ、ごめんね…(優しく抱きしめられ笑顔に)うん…やっぱ暖かくていいな……(そっと回された腕は、少し震えているような)」   (2020/9/19 23:24:35)

ススルシフ「泣くかは怪しいが……彼は随分とまあ…クスリと暴虐的嗜好がお好みらしい。妹からそこそこの頻度でクスリを買い上げてるんだとか…(ひょいひょいと上がってくると、もとの位置へ戻りつつ捌かれたエビの乾燥薄肉を千切って口へ)」   (2020/9/19 23:25:42)

ススリップ「……デルフィくん、頑張ったね…(その震えを慰み止めるようにゆっくり優しくさすって)」   (2020/9/19 23:27:55)

リリリカイド「それならそいつが誰かにしてそうなこと全部やってやるか。クスリで頭バカにして、腹とか顔を中心的に殴ってやんのもいいな?…あぁ、楽しくなってきた」   (2020/9/19 23:28:27)

リリリデルフィ「…やられたとき、さ。傷は熱いのに…体の末端から冷えてく感覚がして……やばいって。真っ先にリップちゃんが思い浮かんで、どうしようって…頭の隅で思った(顔を見られたくないようで下を向いた)」   (2020/9/19 23:35:17)

ススルシフ「そういえば……透き通る瞳に実に端正で美麗な、傾国すら容易いかんばせをしていると聞いた(犬歯が丸いせいか肉を食べるのが遅い)」   (2020/9/19 23:36:55)

ススリップ「でも、帰ってきてる。帰ってきてくれてるよ……大丈夫、怖くないよ…(無理に顔を見ることはせず、そのままうつむいた頭を撫で)」   (2020/9/19 23:38:31)

リリリカイド「ふぅん…容姿も綺麗と。尚更顔を殴りたくなった、その容姿を見る影もないようにしてやろうじゃねぇか…ははっ!」   (2020/9/19 23:41:03)

リリリデルフィ「………ぅ"…、ん"………(回された腕の力が少し強くなった)…いま、すごく、あんしんしてるし……ごめ、いまぜったい、かおみないで……(ぽた、と服に雫が落ち)」   (2020/9/19 23:45:51)

ススルシフ「実際どうかは知らない。仮面で顔を隠す程の醜男かもしれないしな…(もぐ、もぐっとゆっくり一枚食べると立ち上がり)……探してこよう。なるべく…早くに戻る」   (2020/9/19 23:46:55)

ススリップ「大丈夫、僕ここにいる。から……うん、だいじょうぶ。顔も見ない…待つよ…」   (2020/9/19 23:49:15)

リリリカイド「行ってこい。…あぁそうだ、草原の洞窟は警戒していけよ」   (2020/9/19 23:51:57)

ススルシフ「草原の洞窟?またピンポイントな…(足を止めてカイドを振り返り)」   (2020/9/19 23:53:14)

リリリデルフィ「ん"……、ん。………ありがと…。ほんと、男なのに情けねぇ……守る立場にいるべきなのに…守られてばっかで…」   (2020/9/19 23:54:29)

リリリカイド「…正しくは草原の洞窟内に出没するターバンを巻いた狐面の大男、だ。見つかって声をかけられても俺の名前を出すなよ。厄介なことになる」   (2020/9/19 23:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ススさんが自動退室しました。  (2020/9/20 00:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/9/20 05:40:57)

おしらせススさんが入室しました♪  (2020/9/20 21:51:10)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/9/20 21:52:58)

ススリップ「ううん、上には上がいるだけで、デルフィくんはきちんと…守れてるよ……強いよ。かっこいいよ…」   (2020/9/20 21:53:09)

ススルシフ「狐面、ターバン、大男……御意。肝に命じておく。一刻ほどで戻る(暗がりの中でワープをしたらしく、姿がぶれるように消えた)」   (2020/9/20 21:54:39)

リリリデルフィ「……まだ、ポニテに勝てない。もっと頑張りたい………リップちゃん守れるくらい…」   (2020/9/20 21:56:45)

リリリ(カーン…鼻塩塩、あれは今からry)   (2020/9/20 21:59:11)

ススリップ「うん、うん……僕は守られるより、一緒に、の方が…好きだな……(さする手の動きがゆっくりに)」   (2020/9/20 22:00:38)

リリリカイド「……………暇だから捨て地に行ってきたけどあいつ戻ってっか?」   (2020/9/20 22:01:16)

ススルシフ「探すのにてこずったが案外楽に連れてこれたぞ(焚き火の横に突如姿を表す。腕中には青いケープをまとった星の子が)」   (2020/9/20 22:02:03)

リリリデルフィ「一緒に……。うん、一緒に守ろ。これから先も、一緒にいたいから(少しづつ落ち着いてきたようで)」   (2020/9/20 22:05:08)

ススリップ「………傷、大丈夫…?泣いたから水分…(ボトルを差し出し)はやくよくなって。そしたら…一緒にいろんなこと、しよう。パトロールみたいのも…」   (2020/9/20 22:06:19)

リリリカイド「おっ、意外と簡単に連れてこれるもんだな?…抵抗もあまりして無さそうだしほんとにこいつが捨て地のか?」   (2020/9/20 22:08:32)

リリリデルフィ「ありがと…(受け取り一口飲んで)多分、二日三日すれば完全に良くはなる。…そこから一緒にパトロール、とかしよっか」   (2020/9/20 22:11:06)

ススルシフ「シーッ……眠っているのを抱えあげて連れてきただけだ(故にお姫様だっこらしい)…警戒心はあるのだろう、寝ている場所が特殊で見つけにくかった…(ゴツい仮面に耳飾りが当たる音が響き)」   (2020/9/20 22:11:22)

ススリップ「????、一週間は動いたら、いけないけど…(何を当然のように動く宣言しているんだ?という顔)…僕がここに、通うから。おとなしくして」   (2020/9/20 22:12:23)

リリリカイド「特殊…一体どこに寝てたんだか。そいつ降ろせ、どうせ起こすんだから置くのも雑でいい」   (2020/9/20 22:16:06)

リリリデルフィ「え?…いや、リップちゃんが羽で治癒してくれたお陰でだいぶ良くなったし、爺様に聞いてもこのぐらいだったら3日いるか要らないかって言うだろうし……」   (2020/9/20 22:17:56)

ススルシフ「峡谷の地下にある氷の部屋だ……粗末には扱わない。貴殿のために用意したものだからな。さ、左の部屋に行こう(青ケープの星の子をだっこしたままお楽しみ部屋へ)」   (2020/9/20 22:19:57)

ススリップ「よく考えて。お腹に穴ができて、その周りは焼け焦げてる……そんな状態の…たとえば僕とかが、怪我して3日で捨て地とかを走るの。どう思う???(必死な顔で諭して)」   (2020/9/20 22:21:26)

リリリカイド「なるほど。…まぁ、これからする事でボロ雑巾にはしてやるがよ…くはっ、楽しみだなぁ…?(仮面の下でニタリと笑い)」   (2020/9/20 22:23:33)

リリリデルフィ「そっ、それはダメだよ?!でも俺男だし、これは不意打ちで食らったから酷かっただけで…体は丈夫な方だし!」   (2020/9/20 22:24:42)

ススルシフ「貴殿が嬉しそうで俺も嬉しい。やはり仕える身として、喜ばれるというのはとてもくるものがあるな…(部屋の中央にそっとソレをおろして)……俺は中央室で料理をしているからな。何かあれば呼べよ?」   (2020/9/20 22:27:18)

ススリップ「女の子の方が自己再生能力は高いし、僕は女の子の中でも頑丈な方だし、不意打ちだろうがなんだろうが怪我は怪我…(ぺらぺら流暢に論破)」   (2020/9/20 22:28:42)

リリリカイド「なんかあったら呼ぶ。なんもなけりゃ最後まで呼ばねぇよ。…さて、どうしてやろうか(コキ、と腕を鳴らし寝ているロクヤを見下ろして)」   (2020/9/20 22:29:23)

リリリデルフィ「う…うぅ………でも、ほんと、リップちゃんのお陰でよくなったから…大丈夫…だと、思うけど…(口を尖らせ)」   (2020/9/20 22:32:40)

ススロクヤ「………(暗がりでよく見えない。壁にかかるランタンを灯せば、床で眠るそれがよく見えるはずだ)」   (2020/9/20 22:32:44)

ススリップ「……じゃあ5日。5日はだめ。いい?5日だよ……絶対ここからでないで…(むすーーーっと、負けじと口を尖らせて、ぴしっと指をつきつけて釘をさし)」   (2020/9/20 22:33:52)

リリリカイド「…よく寝てるもんだな?だがもう目覚める時だ、起きろ(水の入ったバケツの中身を顔面へとぶちまけ)」   (2020/9/20 22:36:06)

リリリデルフィ「う"っ……。わかりました……5日は安静にする…。でも5日経ったらパトロールとか色々しようね!……うっ腹(大声を出したせいで少し傷んだらし)」   (2020/9/20 22:38:24)

ススロクヤ「、…っ?(仮面に降り注いだ水の勢いで目が覚めたのか、一瞬身を竦めるも身体を起こし)…あ"ァ…?」   (2020/9/20 22:38:44)

ススリップ「(流れるような動きでデルフィを床に優しく押し戻しかけ布をそっと被せ)……寝て。寝る子は治る……だっけな…?とにかく、寝て…」   (2020/9/20 22:39:58)

リリリカイド「よお、てめぇが捨て地の野郎か。名前はしらねぇし…恨みもなんもねぇが付き合えや(反撃をされないよう腕を鎖で縛り上げ)」   (2020/9/20 22:43:15)

リリリデルフィ「はひ………(されるがままで)…じゃあ、俺が寝るまで一緒にいて。いてくれたら、よく寝れそう…だから」   (2020/9/20 22:46:33)

ススロクヤ「は、何…ッ(寝惚ける間もなく瞬く間にぎっちり締め上げられ軋む腕に顔を歪ませ)い"…、何だテメェ…!!」   (2020/9/20 22:46:41)

ススリップ「もちろん…僕はどこにもいかない…から……(隣に寝転ぶと、綻ぶように微笑んでデルフィに寄り添い)」   (2020/9/20 22:47:52)

リリリカイド「暇を持て余してるだけのただの星の子だよ(顔をずいっと近づけ…)…なるほど、確かに口は悪そうだな?黙らせるなら喉潰せば終わりだがそれじゃつまんねぇしよ。叫び声も聞きてぇじゃん?(どこから持ってきたのか分からない鞭を面白そうに見て)」   (2020/9/20 22:53:34)

ススロクヤ「はは、今ので頭のおかしいサディストってのだけはよくわかったァ…(目線を動かして部屋を見回す。あちこちにある拷問器具にもにた道具たちは、彼も一度は手にとったりとりかけたりしたものばかりで)」   (2020/9/20 22:57:41)

リリリデルフィ「…ありがとう、リップちゃん。……怪我治ったら、さ。色んなとこ巡って…パトロールして……、…いっぱい、抱きしめて…欲しい(ゆっくり目を閉じて)」   (2020/9/20 23:00:00)

ススリップ「うん、約束だよ……おやすみ……(祈るようにデルフィの額へキスを贈る。やがて寝息が住処に溶けて、それは目が覚めてもきっと隣にあるだろう)」   (2020/9/20 23:03:21)

リリリカイド「聞いた話じゃお前もそうらしいな?さて、と。鞭なんざ使ったことねぇが…せいぜい泣き喚けよ!(鞭を足へ一振。パァンと小気味よい音が部屋に響きわたり)」   (2020/9/20 23:06:40)

ススロクヤ「ぎ、っ…!!(低めの声をやや荒げるが、ブーツの上からのせいかかなり耐えられるらしく)っは、俺様は使ったこともねェカスの練習台にはもったいねェっつーの…!!」   (2020/9/20 23:10:19)

リリリカイド「(バチンっと、ロクヤが言い終わると同時に胴体へ2発目を)…ふぅん、鞭は中々いいな。音がいい、中々良いものがあるもんだ」   (2020/9/20 23:13:19)

ススロクヤ「ふぅ"っ!!ぃ"…(服の上からなら大した事はねェ、ある程度は耐えられる…寝て起きたらクソみてぇな野郎に絡まれるのはうんざりだっての…!)」   (2020/9/20 23:17:20)

スス1d2 → (1) = 1  (2020/9/20 23:20:00)

ススオボロ「(ここは随分と人が多いな…にぃしぃろぉやぁとぉ…多い。しかし人が多かろうと少なかろうと…俺は浮いている気がしてしまう…)(草原ホームで立ったままひなたぼっこ)」   (2020/9/20 23:22:31)

リリリカイド「まだいけそうだな。次は腕、次背中、何発かやったら顔面…飽きたら2発ぐらいぶん殴って…(物騒な独り言をブツブツと)」   (2020/9/20 23:23:36)

リリリトカ「はいそこのお兄さん今暇?!暇なら僕といいことしない?と言うより大きいねお兄さん(隣からひょっこり現れ)」   (2020/9/20 23:26:21)

ススロクヤ「ぅ………(コイツ一人か?そもそもここが何処かわからねェ…長く帰らなけりゃウィザーのクソ野郎が見つけるだろうが時間もわからねェ…)(うつむいたままその独り言を聞き流し)」   (2020/9/20 23:27:50)

ススオボロ「む?暇しているかと言われればそうだが…(隣に並ばれるが、下を向かねば顔が見れず首を痛めるのでやや屈む)すまない、身体が大きいものでな…」   (2020/9/20 23:29:56)

リリリカイド「…何ぼんやりしてんだ?(しゃがみこみ、乱暴に髪を掴み上げて目線を合わせ)そんなに退屈だったか、そーか。それなら鞭は辞めだ(鞭を放り投げ)」   (2020/9/20 23:30:39)

リリリトカ「いや、ほんと…大きいね。うん。どんくらいあるんだろ…ジャンボ、よりはまだ小さいけど。あ、僕トカって言うんだ、よろしくねお兄さん!」   (2020/9/20 23:33:17)

ススロクヤ「あ"、クソ…触んなゴミィ…(仮面の奥、暗さでよく見えないが色の違う瞳が忌々しげにカイドを見て)…お次は何だ?殴るかァ?」   (2020/9/20 23:34:06)

ススオボロ「む…トカ。そなたの名は覚えた。俺はオボロと言う(ほぼ無表情だが、起伏に合わせて微笑んだりはするらしい。長いまつげで縁取られた目を瞬かせつつ)」   (2020/9/20 23:36:19)

リリリカイド「………殴んのも物足りねぇんだよ。おめぇが声あんま出さねぇからつまんねぇし…あ、そうだ。お前利き腕どっちだ(掴んでいた手を離しうつ伏せにさせ)」   (2020/9/20 23:38:45)

リリリトカ「オボロ、オボロさんね!よろしくオボロさん!!(にっこりと笑顔で。ずっと目を閉じているがちゃんと見えてるようだ)突然だけどオボロさんって恋人いる?」   (2020/9/20 23:40:34)

ススロクヤ「う"、っ……答えて何になるんだァ?…左ィ(うつ伏せになると後ろ手に縛られた鎖で寝転がりにくいのか背をそらしたまま)」   (2020/9/20 23:43:40)

ススオボロ「精霊でいう結婚、というものはしている……むっ、あぁすまない(しゃがみこむが、後ろにいる星の子とぶつかったらしく謝っている。ケツがでかいせいだろう)」   (2020/9/20 23:46:08)

リリリカイド「左。了解、俺は優しいからよ…お前の利き腕じゃねぇ方折ってやるよ(立ち上がり奥の方にあるハンマーを取りに)」   (2020/9/20 23:51:18)

ススロクヤ「っあ"ーーっと俺様利き腕は右だったような気がするなァ?(いらねぇ優しさ発揮してんじゃねぇぞクソ…!!)(鎖で縛られた腕をがちゃ、と鳴らし)」   (2020/9/20 23:52:54)

リリリトカ「あー既婚者か。既婚者でもまぁ…(ぼそぼそ)オボロさん身長高いし体つき良さそうだしいいねぇ(さりげなく尻を触り)」   (2020/9/20 23:53:45)

ススオボロ「身長はともかく、身体は鍛えていたからな…褒めても何も出ないぞ?擽るのはよせ…(撫でられてそわそわするのをくすぐられていると感じるらしい)」   (2020/9/20 23:56:00)

リリリカイド「…右折るって決めたんだから口出しすんなや。あ?それとも両方折って欲しい感じか?…両方折られたくねぇなら覚悟決めろ、つまんねぇ嘘つくからこうなるんだよ(楽しそうに、面白そうに)」   (2020/9/20 23:58:04)

ススロクヤ「ひゅー…やっぱクソはクソの表情にそっくりだなァ…(ガリっとブーツの先が岩の床をひっかき、耳飾りは暗がりの中でも光を返して)」   (2020/9/21 00:00:29)

リリリトカ「ごめんなさ〜い(ぱっと手を離し)ほんとすごいよ…僕こんな鍛えられないや(今度はペタペタ腕やら胸を触り)」   (2020/9/21 00:02:06)

ススオボロ「そうか?見る限りそなたも鍛えれば筋肉のつきやすいほうだとは思うのだが…(良質な筋肉は弛緩時は柔らかい。どうやらそれは確からしくむに、と指が軽く沈んで)」   (2020/9/21 00:04:58)

リリリカイド「お前も同類だろ。じゃあ潰すか(ハンマーを携え、足に乗っかり腕を縛った鎖を解き)」   (2020/9/21 00:06:29)

ススロクヤ「そうおとなしく潰されるタマじゃねぇっつーの!!(鎖が緩むと同時に思いっきり腕を振るって)」   (2020/9/21 00:08:28)

リリリトカ「…ほあ、やわらか……え、すご、やわらか…(その柔らかさをモチモチと堪能して)すごいな、筋肉」   (2020/9/21 00:09:59)

ススオボロ「皆そう言う(うんうん頷きながら大人しく揉まれて)…(しかしこの者随分達者な…触るというよりも揉むか?達者な揉み方をする、女の乳でもないというのに…)」   (2020/9/21 00:12:40)

リリリカイド「うるせぇよ!(腕を上げて浮いた頭を掴み地面に叩きつけ、そのまま2、3度地面にぶつけ)…威勢が良いのは口だけにしな」   (2020/9/21 00:14:11)

リリリトカ「なかなか良き…揉み心地抜群……えっこれパイズリ余裕じゃん…最高…(なにやらよからぬ言葉も聞こえるような)」   (2020/9/21 00:16:41)

ススロクヤ「っぐ、う"ゥう、ッ痛"ゥあっ、!!(仮面で直打ちは免れたものの、頭に大きく響いた衝撃に目を回して)あ"、クッソ…!!」   (2020/9/21 00:16:52)

ススオボロ「そんなに揉むのが好きか?……ぱいずり??(パイズリを知らないらしく首をかしげて)なんだそれは。知らない響きであるな」   (2020/9/21 00:18:56)

リリリカイド「腕固定、力も入らなさそうだし今だな。……んじゃあ、覚悟決めろや。…悲鳴でもあげとけっ!!(ボギッと、鈍い音。振り下ろされた鉄の槌は腕の関節に綺麗に当たり)」   (2020/9/21 00:24:17)

ススロクヤ「っぐあ"ッッあ、がッあ"ぁあああア"ア"ッッ!?!?(のしかかるカイドに伝わるほどに大きく身体を跳ねさせて叫び)あ、ぎっ……!!!」   (2020/9/21 00:27:26)

リリリトカ「パイズリは〜、胸でブツ挟んで気持ちよ〜くなるやつ。オボロさんの胸なら出来そう!!僕は鍛えてもないからそんなに筋肉ないし…無理だね!(ヘラヘラ〜と笑い)」   (2020/9/21 00:29:03)

ススオボロ「ぶつ…??(俗的な事に興味がないのか、先程とは反対方向に首をかしげうなじをかく)…とりあえず筋肉がなければできないことだとはわかったぞ」   (2020/9/21 00:31:26)

リリリカイド「くはははっ!!…その声が聞きたかったんだよぉっ!!!痛いか?痛いよな??腕折られて痛くねぇやつなんていねぇよな!!(楽しそうに笑い声を上げ、潰した腕を軽くハンマーで叩き)」   (2020/9/21 00:36:25)

リリリトカ「うーん…筋肉なくても胸があればできるよ〜。たわわ〜な胸があればできる!お嫁さんにでも頼んでみればいいよ!」   (2020/9/21 00:37:36)

ススロクヤ「げほっ、お"、ァがっ!?い"づっ、ぅ"ゥウううッ!(刺激が折れた骨を伝って響くらしく、小さく震えて痛みに悶える)」   (2020/9/21 00:38:43)

ススオボロ「む、そうか……(しかしオボロの体格だと高身長で大きなお嫁さんを想定したとしても、ブツがはさまりきるのかが怪しい)……ん…っ、少し、揉みすぎではないか…?」   (2020/9/21 00:41:21)

リリリカイド「あぁ、あぁ。痛いなぁ?安心しろよ、お前が叫ぼうが泣こうが喚こうが、だぁれも…助けに来ないからよぉ。…もっと楽しもうぜ?(仮面で顔を隠している同士その下の顔がどんなものかよく分かるだろう。笑っている、ニタリと、楽しそうに)」   (2020/9/21 00:43:24)

ススロクヤ「ッの"、クソ…!!!(声から笑っているのがわかるのか、地に伏したまま這いずるような声を。うなじに何やら傷が見える…)」   (2020/9/21 00:45:17)

リリリトカ「揉める時に揉んどけって心の中の精霊様が言ってるから…(胸をもむのはやめ腕を揉み)」   (2020/9/21 00:46:46)

リリリカイド「…お、これか。情報にあった項の傷………噛み跡?へぇ、お前相手でもいんのか?随分と熱々だなぁ…くはっ!」   (2020/9/21 00:49:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ススさんが自動退室しました。  (2020/9/21 01:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2020/9/21 02:25:57)

おしらせススさんが入室しました♪  (2020/9/21 10:16:30)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2020/9/21 10:17:13)

スス(れれれすへん!!)   (2020/9/21 10:17:53)

リリリ(あい!)   (2020/9/21 10:18:12)

ススオボロ「むぅ……そう知らぬ大人の男にベタベタするものではないぞ…俺は構わないが、勘違いされたら後々厄介になりかねん…(とても優しい声色で注意を促している。触られるのは慣れているのかされるがままで)」   (2020/9/21 10:19:57)

ススロクヤ「ッあ"ァ!?っざけん、な"、俺様はこれをつけたやつなんざクソどうでもいいんだよ…!!(咄嗟に、確かめるように折れていない逆の腕でうなじをなぞり)」   (2020/9/21 10:22:00)

リリリトカ「大丈夫〜僕フリーだし、オボロさんが大丈夫なら大丈夫だから〜(ニコニコしながら腕をもにもにと揉み)」   (2020/9/21 10:22:41)

ススオボロ「そういうことではないのだが……というより、ここは人通りが多い上俺は目立つ。その…もしまだ触りたいのならここでは遠慮したいのだが…(きまずそうに申し訳無さそうに。確かに男二人がちちくりあうのは目立つだろう)」   (2020/9/21 10:25:42)

リリリカイド「そうか、安心した!ワープしてきて助けに来るとかもないだろ?思う存分おめぇをボコれるって訳だ…くははっ!…さぁて、次は足だな。右足…左足…どっち潰そうと問題ねぇだろ」   (2020/9/21 10:26:46)

リリリトカ「なるほど、じゃあ誰にも見えないところだったら問題なしかな!あっそうだオボロさんってタチ?ネコ?」   (2020/9/21 10:28:17)

ススロクヤ「(助けに来ない…いや、あのクソは俺様にぞっこんだからどうだかなァ…クソ、右手がちっとも動かねェ…)……神経ごとやりやがったなカス…!」   (2020/9/21 10:29:19)

ススオボロ「太刀?猫??太刀は…持っていないし猫は愛いが、連れていない…」   (2020/9/21 10:30:40)

リリリカイド「あ?んだよ、粉砕骨折の方がお好みか?動かなくてもいいだろ、どうせお前はここで死ぬんだからよ。…どーちーらーにーしーよーうーかーな(どうやらどちらの足を折るかを決めようとしているようだ)」   (2020/9/21 10:33:35)

リリリ(ウィザーの野郎も後々ぶん投げます…)   (2020/9/21 10:34:09)

リリリトカ「あー…んじゃこう聞こうか、受け?攻め?入れる方?入れられる方?」   (2020/9/21 10:35:43)

ススロクヤ「どっちもやらねェよクソ野郎ォ…(ずる、と潰れかけの右腕を引き摺り距離を)……ここは何処だ、っく"…ンでこんなに悪趣味なモン揃ってんだァ?」   (2020/9/21 10:36:34)

スス(わ か っ た)   (2020/9/21 10:36:54)

ススオボロ「………(二、三度首をかしげた後にはっとして)…性交の立位置か?俺は男に興味はない上、尻をそういうことに使うことなど考えたことがないぞ…?」   (2020/9/21 10:39:26)

リリリカイド「じーごーくーのーるーしーふーのーいーうーとーおーり…お、左足か。バランスよく潰れてよかったな?(距離をとるロクヤに悠々と近づき)…ここがどことかこれから死んでくお前にゃ関係ねぇよ」   (2020/9/21 10:40:14)

リリリトカ「なるほど、処女か(大歓喜)えっじゃあオボロさんネコやってみない?意外といけるかもよ?」   (2020/9/21 10:42:49)

ススロクヤ「るしふって誰だよ…お生憎様だが、死ぬのはごめん被りてェなァ?脚もごめんだ、要介護になると番が黙ってねぇからな…(壁まであとずさると、エピペン構造のガラス注射が並ぶ棚にぶつかり)」   (2020/9/21 10:44:54)

ススオボロ「いや、俺は既婚だ。こういうのは浮気になるだろう!それともなんだ、俺の居ぬ間にこの王国は同性間での行為は浮気にならなくなったのか!?(焦っているのか少し語気が荒れて)」   (2020/9/21 10:46:48)

リリリカイド「番と言っているがお前にゃ関係ないやつだろ?……ははぁ、こういうのも豊富だったなそういや(足元スレスレにハンマーを放り投げ棚の中身を見て)」   (2020/9/21 10:47:36)

リリリトカ「浮気になっちゃうけど…まぁ一夜だけのお遊びだよ!でもオボロさんが嫌ならいいかな…(無理やりしてぶん殴られたら死にそうだしね)」   (2020/9/21 10:49:20)

ススロクヤ「っ危ねェな(足元で音をたてそのまま部屋の隅に転がったハンマーを見やって、続けて棚の中を)これ、魔女野郎の薬…」   (2020/9/21 10:51:09)

ススオボロ「浮気ではないか!浮気はせん、遠慮させてもらう、失礼っ!(恐ろしい世界の片鱗でも見たかのように冷や汗をたらしつつ、草原のホームから勢いよく飛び出してしまった)」   (2020/9/21 10:53:10)

スス(~続けて人が来ます~)   (2020/9/21 10:53:28)

リリリ(はぁい(^^))   (2020/9/21 10:54:01)

ススクロス「うわ、人多…ティマに花摘みに来たけど今日の花は踏まれてるの多いかもな…(ふんわり草原ホームの中央に降りたって)」   (2020/9/21 10:56:39)

リリリカイド「筋弛緩剤、自白剤、獣用の催淫剤…なんだ、色々あるな?…へぇ、内部から肉と骨を溶かすものも……面白いな(クスリの揃う棚を見て上機嫌に)」   (2020/9/21 10:58:39)

リリリトカ「あぁ〜…逃げられた……(現れたクロスを見てワープでもしたのかと言うほど早く近づいて)へいそこのお兄さん僕といい事しない?!」   (2020/9/21 11:01:32)

ススロクヤ「(聞き覚えあるのが多いなァ、話す感じだとコイツは魔女野郎の客じゃねえ…もう一人いるってことかァ…これだけ並んでれば解毒も…)(じりじりとカイドの視界の隅で、目線で解毒をあらかじめ探し)」   (2020/9/21 11:02:27)

ススクロス「!?(突如寄ってきたトカに驚くもすぐ元に戻り)あーびっくりしたなぁもう…なに?僕と遊びたいの?どうしよっかな~…」   (2020/9/21 11:04:18)

リリリカイド「筋弛緩剤と、……あぁ、このクスリでも使うか(先程肉と骨が溶けると言っていたクスリと筋弛緩剤のエピペンを取り出し)」   (2020/9/21 11:08:36)

リリリトカ「…うぅん?お兄さん噂で聞いたことあるような…ちょっと前までここいらでイケメンやら雀を貪ってた人かな?気のせいならごめんね〜!」   (2020/9/21 11:10:04)

ススロクヤ「おいおい、中から溶けるクスリなんかキメたら喉から溶けるぜ?テメェの大好きな悲鳴も出してやれねぇっつーの…(溶ける薬だけは避けたいらしく、口が達者に回る)」   (2020/9/21 11:10:05)

ススクロス「もしかして僕有名人?君みたいな人に知ってもらえてるなんて嬉しいなぁ…?(黒い流し目でトカを見つめたまま腰に手を当て)」   (2020/9/21 11:13:03)

リリリカイド「構わねぇよ。溶けていって弱るザマを見るのがいいんじゃねぇか(ニタァと仮面の底で笑い)んじゃ1発キメてやるか、まずは筋弛緩剤…っと(首元へ勢いよくエピペンを突き立て)」   (2020/9/21 11:16:32)

リリリトカ「名前はわかんないけどね!僕はトカっていうんだ。お兄さんの名前は?」   (2020/9/21 11:17:02)

ススロクヤ「がッ、ふぅゥ"っウ"ぅぅうう"っ…!!!(エピペンの中の液体が全て打ち込まれるまでの間苦しげな唸りを。首もとには牙の痕が広がって、つけた主の欲が残されている)」   (2020/9/21 11:19:56)

ススクロス「僕はクロス。トカくんって言うんだ?良いね、なんだか響きがよくて口当たりがいいや……相性いいのかもね?(クス、と笑って顔を寄せる。随分と悪い意味での人馴れをしているらしい)」   (2020/9/21 11:21:46)

リリリカイド「このクスリを知ってんだったら誰かに使ったことはあるだろ。…まさか自分が使われるなんて、思いもしなかっただろうになぁ!!…んじゃまあ次、これは…太腿と思ったが脱がすのがめんどくせぇ。首でいいだろ(クルクル、ヤバいクスリの入ったエピペンを手の中で回して)」   (2020/9/21 11:25:09)

リリリトカ「相性良し?へぇ、それだったら体の相性も良さそうだ!今晩どうだい?気持ちよくできる自信はあるからさ、ふふっ(嬉しそうにニコニコ笑い)」   (2020/9/21 11:26:20)

ススロクヤ「は、あ"っ……ぁ、ははっ、いらねェよそんなゴミ!!(即効性の筋弛緩剤が回りきる直前に力を振り絞り脚でカイドの手を蹴り上げる。蹴りあげられたガラスのエピペンは反対側の壁にぶち当たり弾けとんだ)」   (2020/9/21 11:29:44)

ススクロス「ん~、もっといいセックスアピールないの?そんなの聞き飽きてるんだよね…(指でわっかを作り、そこに舌を突っ込むジェスチャーをしてみせる)」   (2020/9/21 11:31:18)

リリリカイド「……はぁ、随分と足癖が悪いみてぇだな。足ぐれぇなら潰せれるから感謝しろよクソ(硬い素材のブーツで、膝を思い切り砕くように踏みこんだ)」   (2020/9/21 11:38:44)

リリリ(記入し忘れ…左足をです…)   (2020/9/21 11:40:20)

ススロクヤ「ぎぅっ、あ"ぁあアッッ!!(ごきゅ、と何かが外れて割れる音がカーゴパンツの中から響き)い"、っ、ぐぅう…!!」   (2020/9/21 11:41:30)

リリリトカ「あっ、結構乗り気?えぇ〜…僕誘い文句下手っぴだから難しいよ〜。う〜ん…女の子抱けなくなるくらい気持ちよくできるけど?ってこれじゃあインパクトあんまりないね!」   (2020/9/21 11:42:05)

スス(大丈夫!!おっけぃ!)   (2020/9/21 11:43:16)

ススクロス「えぇ、だったら僕の方が上手だよー、僕、他の人を抱くのも抱かれるのも満足いかないくらいにうまい自信あるもん。どう?アピールポイント他にないの?」   (2020/9/21 11:45:36)

スス(満足いかない、じゃなくて満足いかなくなる…です…)   (2020/9/21 11:46:01)

リリリカイド「よし。きっちり折れたな。……あ、そうだ。言っとくけどよ、あぁいうクスリが1本だけしかないなんて思うなよ?(先程と同じラベルのエピペンを棚から取り出し、ケタケタ笑い)」   (2020/9/21 11:47:41)

リリリトカ「ひえっ、やっぱり前噂になってたのは君か…。男にも女にも手を出してた遊び人さん。ひー怖、僕抱かれたくはないよ!」   (2020/9/21 11:48:45)

ススロクヤ「い"、がぅッッあ…くそ、クソ…!(筋弛緩剤が回ってきたのか、壁にもたれることもできずずり落ちぐったりとして)ソレは嫌だ…!!」   (2020/9/21 11:51:17)

ススクロス「僕はタチもネコも両方やってたから別に抱くに限ったことじゃないんだけど…(くすくすと笑って)…ま、僕はもうセックス中毒抜け出したし遊ぶ気はないんだけどね」   (2020/9/21 11:53:04)

リリリカイド「だぁいじょうぶだ。ちょっと痛いだけで、あとは内側がじわじわおかしくなる感覚を味わえばいいんだからよぉ…あっははは!!は 」(急にその薬から手を離した。途端に、パァンッ!と豪快な音を立ててクスリが弾け飛び、床に撒き散らされた)   (2020/9/21 11:56:10)

ススロクヤ「な"、っ!!(弾けとんだ薬品が目に入らないよう顔を背ける。仮面の表面が傷む嫌なら臭いがして)ん、な…」   (2020/9/21 11:58:05)

リリリトカ「…えぇ?!!うっそ、あんなに抱かれたいor抱きたい遊び人な星の子NO.1に君臨してた君が?!えっ?!あっさっきのランキングは僕調べね!」   (2020/9/21 12:00:51)

ススクロス「いつのまにかとんでもないランキングの一位になっちゃってるんだけど!?っふふ、あははははっ…面白!!(さっきまでのおちょくるような笑みではなく、屈託ない笑顔で笑い)」   (2020/9/21 12:03:09)

リリリカイド「……………ルシフ!!、ネズミが紛れ込んできやがったぞ!!!っと危ねぇな!」(薬品棚の中身が次々弾け飛んでいく。微かな火薬の匂い…これは、もしや花火?)   (2020/9/21 12:03:25)

リリリトカ「………あぁ、やっと思い出した。僕君を見た事あったよ。…でも君、そんなふうに笑いもしなかったよね(呆然と、笑うクロスを見つめ)」   (2020/9/21 12:04:35)

ススルシフ「(焦げ臭い臭いに嫌そうな顔をして中へ入ってきて)……上の換気用の穴からか、こっちへこい!(カイドを呼び寄せ棚から離れるように)」   (2020/9/21 12:05:56)

ススクロス「ははっ、ふ、んん?んー…僕は今一人のお姫様に夢中なんだよ。僕をこうして笑えるようにしてくれたお姫様にね(幸せそうに微笑む。その顔は以前見たときの彼よりも、ずっとずっと良い顔だ)」   (2020/9/21 12:07:55)

リリリカイド「わかったよ!!ったくよぉ誰だてめぇはよ!!!折角の楽しみを邪魔しやがって…出て来やがれや!(換気口へと吠えるように)」   (2020/9/21 12:10:27)

リリリトカ「ほぉーん…………。そうかぁ、それならお幸せに。…そう聞いちゃうと抱く気も無くなっちゃうな(お手上げと言いたげに手を挙げ)」   (2020/9/21 12:12:08)

ススロクヤ「うぃ、ざ、ウィザー…ウィザー…!(薬でうまく回らない舌を必死に使って番を呼ぶ。花火の焦げ臭さにこれほど安心したことはないだろう)」   (2020/9/21 12:13:46)

ススクロス「でも久々に声かけられてちょっと楽しかったよ?君にいい出会いがありますように、とだけ言っておくねー!(ちゅ、と投げキッスをトカへ贈ると、次の誰かと入れ替わるようにその場を飛び出した)」   (2020/9/21 12:15:35)

リリリカイド「…は?ウィザー…?、ちっ…!随分と面倒な野郎のつがっ」(言いきる前に換気口の蓋が破壊され。降りてきたのは、真っ赤な面にいつもと違う黒いケープ。普段、ターバンで隠されてるはずのドレッドの髪が靡き。間違いない、ケープは違えどウィザーだ)   (2020/9/21 12:18:34)

リリリトカ「ほわ……えぇ、あんな変わるもんなのか…。こりゃ参った、あはは!(消えてったあとをしばらく見つめ)…よし、今夜のおかずオボロさんにしよ(スンッ)」   (2020/9/21 12:20:24)

ススルシフ「ははぁ、番がいたか…(降ってきた換気口の蓋を弾いてカイドを守り、ウィザーとの間に立つ)」   (2020/9/21 12:21:36)

ススウツロ「こ、こわ、外怖…人多っ…!!(雨林から逆走してきたらしく、お立ち台に這い上がるようにやってきて)」   (2020/9/21 12:25:01)

リリリウィザー「………帰りが遅いと貴様の微かな痕跡を辿ってみれば、こうなってるとはな。この阿呆が。二度と勝手な真似をするなよ(言葉はとても乱暴だが、抱えあげる手はとても優しく)…悪いが殺り合う気は無い、此奴を取り戻しに来ただけなんでな」   (2020/9/21 12:25:23)

リリリトカ「…ん?なんかすごくいい美人さん…。へいそこのお兄さん僕で妥協しない?楽しいこといっぱいしようよ!(恒例行事)」   (2020/9/21 12:26:54)

ススロクヤ「昼寝してただけ、ら"っつーの…!!(痛む腕も足も気にせずウィザーにすがりつく。うなじの傷の主はどうでもいいと言っていたにしては抱きつく力が強そうだ)」   (2020/9/21 12:29:33)

ススウツロ「えっな、なに…おれ怪しい人じゃ(言い終わる前にずるっと脚を滑らせお立ち台から落下して)」   (2020/9/21 12:30:57)

リリリカイド「…ウィザー、てめぇも随分腑抜けになりやがってよ」   (2020/9/21 12:33:29)

リリリ(あっ途中送信)   (2020/9/21 12:33:37)

スス(打ち直す?)   (2020/9/21 12:34:03)

リリリ(打ち直す…おぎゃ)   (2020/9/21 12:34:11)

スス(おけーーーぃん!)   (2020/9/21 12:34:39)

リリリカイド「…ウィザー、てめぇも随分腑抜けになりやがってよ。丁度いい、テメェら2人ここでくたばれや!!」(自身の花火杖を取り出し2人へ向かって撃ち出すが、軽々とウィザーはそれを避け部屋の入口へと)   (2020/9/21 12:36:53)

リリリトカ「あーーーーっ!!!!お客様困りますお客様ーーーーっ!!!!(落ちたウツロを追いかけ飛び出し)」   (2020/9/21 12:39:32)

ススルシフ「おい、おい(花火を乱射するカイドに声をかけやめさせようと)おい…カイド!!やめろ!薬が気化して引火しかけている!!」   (2020/9/21 12:39:52)

ススウツロ「(なんか前もこんな感じのことあったような…)(ひゅーんと落下して頭が冷えたのかやけに冷静に。雲に弾かれ翼も広げないので大回転している…)」   (2020/9/21 12:41:08)

リリリカイド「あ"?(画面越しでもわかる程の殺意の籠った顔をルシフに見せ)…易々と逃がせと?ぶっ殺さねぇと気がすまねぇんだよあいつは!!(花火を打つ手を止めた)」   (2020/9/21 12:44:38)

リリリトカ「あの、ねぇ!!!羽広げて!じゃないと早いから僕君のこと受け止められない!!!!おーい!!!!」   (2020/9/21 12:45:31)

ススルシフ「すまない、うちの悪魔はまだ躾をしていないんだ。貴殿の番を玩具として与えたこと、ここに詫びよう(怒り狂うカイドからそっぽを向けてウィザーの方を向き)」   (2020/9/21 12:47:35)

ススウツロ「あ、そういえばおれ羽があったっけ…!(思い出したように羽を広げて体勢を整える。勢いよく広がり日の光を返す白は、まるで天使の翼のようで)」   (2020/9/21 12:49:21)

リリリウィザー「………腕1本、足1本。貴様らからも奪って良いが、もういい。………次はないと思えよ(空気が張りつめるほどにわかるカイドよりも酷いくらいの殺意。部屋中が凍りつくような、そんな錯覚さえも与えてくる)」   (2020/9/21 12:52:05)

リリリトカ「…ほぁ………きれ、い"っ?!(見とれてしまい進路方向を誤りお立ち台へ顔面ダイブを)」   (2020/9/21 12:54:07)

ススルシフ「(殺気による吐き気をこらえ)…虎の尾は二度と踏まん」 ロクヤ「…(仮面をとっぱらうとスリスリと首筋に顔を埋めて、狐の愛情表現で甘える。ウィザーが自分中心であることを再認識して気分がいいのだろうか)」   (2020/9/21 12:54:51)

ススウツロ「あ……だいじょーぶ?(まるでなんともなかったかのようにお立ち台の上に舞い降りて)な、なんかごめんね…」   (2020/9/21 12:56:58)

リリリウィザー「……………帰る。二度と面を見せるなよ、特にカイド。目障りすぎて吐き気がする」 カイド「それはこっちのセリフだクソが!!!(中指勃起)死ね!死んで死んで死ね!!!」(カイドが言い終わる前にウィザー達は消えているが、カイドは消えた後でも死ねと連呼している…)   (2020/9/21 13:00:31)

リリリトカ「…ま、まぁ、これくらいどうて事ないからねぇ!!!(涙を堪えて立ち上がり)」   (2020/9/21 13:01:25)

ススルシフ「……番が番ならその番も番だな…あの青い星屑、舌を出して中指を立てていたぞ。顔は好みだったが(死ね死ね連呼するカイドをそっと抱き上げてリビング…焚き火のあるほうへ)」   (2020/9/21 13:03:41)

ススウツロ「でもおでこに……擦り傷。痛いでしょ、治してあげるね…(ぽやーとした雰囲気のまましゃがみこみ、トカの額に手をかざす。リカバーの魔法を少しだけ使えるらしい)」   (2020/9/21 13:05:57)

リリリカイド「死ね死ね死ね死ね…あ?あいつら消えやがってよぉ…クソが!!!(じたばた抱えられてるのにも関わらず暴れ)」   (2020/9/21 13:06:23)

リリリトカ「うぇ〜ん……バブみありすぎておぎゃれる………おぎゃ…(邪魔にならないようじっとして)」   (2020/9/21 13:07:58)

ススロクヤ「(寝床につくなりギリギリ動く左腕でウィザーの面を奪い取り)……言っとくけど俺様ァ悪かねェ。わかったらキスしろ」   (2020/9/21 13:08:15)

ススルシフ「痛い、暴れるな…あのとんでもない竜狩りは知り合いか?(半ば抑え込むように抱えあげたまま組木に座って鍋の中身をかきまわしている)」   (2020/9/21 13:10:40)

ススウツロ「(この人何いってるんだろ…困ったな、ちょっと楽園目指してきただけなのにどこにあるかわかんないし人多いし…)(ひたすらにとっくに治った傷へ魔法をかけながら物思いに耽り)」   (2020/9/21 13:12:12)

リリリウィザー「世話の焼ける姫君だ事で。寝床を離れたのは充分悪いと思うがな(じとぉっと音が聞こえそうな程に見つめ)」   (2020/9/21 13:13:07)

リリリカイド「知り合いだよくそが。アイツが竜狩りだった時から目と目が合えば殺し合いだ。はぁー…クソが(だいぶ落ち着いてきたようで暴れるのをやめて)」   (2020/9/21 13:15:08)

リリリトカ「…ん、痛くなくなったしもう大丈夫だよ。僕ね、トカって言うんだ!お兄さんは?てかどうして逆走してきたの??」   (2020/9/21 13:16:05)

ススロクヤ「昼寝ぁ趣味ら"から止めんのは無理、場所はこれでも考えてるっつーの…あとテメェな"んだその格好ォ…(折れた右腕が変な方向を向いているが筋肉もまともに動かないため痛みで知覚できないらしい)」   (2020/9/21 13:17:14)

ススルシフ「なるほど。憎い目の敵の番を図らずして痛めつけていて、再会してしまったと…(器にとろりとしたスープを注いでふーふー冷まし、匙でカイドの口元へ)」   (2020/9/21 13:19:03)

ススウツロ「おれはウツロ…普段は雨林から出ないんだけど、楽園に来たくて…(気はずかしそうにうつむきもじもじしている)でも、迷子に…うぅ」   (2020/9/21 13:20:17)

リリリウィザー「貴様の気配が弱くなった気がしてな。面倒だから仮面と近くにあったこのケープを纏い出た(言い換えれば、危機に晒されていると察し急いで出てきたから、身なりを整える時間も惜しくこの格好になった。ということだろう)」   (2020/9/21 13:23:16)

ススロクヤ「ふぅん、ま、どうせ俺様の前れ"はブツら"して腰ふってるだけだし大して変わらねェからいいかァ(ふふん、と満足そうに笑う。よく喋るが身体はぐったりしたままで)」   (2020/9/21 13:26:11)

リリリカイド「クソが…次は周りの関係も調べといてくれ。面倒なやつの相手はしたくねぇ…ん(仮面を外し匙に食らいつき)」   (2020/9/21 13:26:26)

リリリトカ「えっ、かわよ…。楽園なら案内できるけどどうかな!あと良ければ気持ちいことしない?」   (2020/9/21 13:27:45)

ススルシフ「御意、善処しよう…(匙を次々差し出しても全部吸い込むカイドの食欲に瞬きする。晒された素顔をガン見して)」   (2020/9/21 13:29:17)

ススウツロ「本当?じゃあ…お願いしよっかな。きもちいーことは昨日ジェクターとしたからいい…それに恋人としかしちゃ、めっ、だから(おれ知ってるよ、とややドヤ顔で断り)」   (2020/9/21 13:30:25)

リリリウィザー「…(腕と足が異様な程折れている。6ヶ月…いや、それだと此奴も退屈か)……やむを得ん。どうせまた天空へ出向けば戻るから良い…まさか、あの青花の噂を真似ることになるとは…(ピキっ、ぱき、とウィザーから音がする。音が止むと手に4つほど羽を出していて)」   (2020/9/21 13:35:17)

ススロクヤ「青花?……あ"?(取り出されて眩く輝く羽に目を細めて)ンだ急に羽なんか…てか、なんだその噂っつーの」   (2020/9/21 13:37:29)

リリリカイド「…なんだゴラァ(目付きが鋭くなっている。それ以外はよく見る緩い時の顔と同じだ)」   (2020/9/21 13:37:41)

リリリトカ「彼氏持ち〜。あ〜んかなち…んじゃまあ楽園まで案内するよ、お手をどうぞ(ウツロへ手を差し出し)」   (2020/9/21 13:38:30)

ススルシフ「いや、貴殿の顔をよく見たことがなかったから気になってな(そう言えば会った日もしょっちゅう別の場所を見ていたし四日は寝ているし今日もほぼ顔を会わせていない)」   (2020/9/21 13:41:10)

リリリウィザー「全治3ヶ月程の火傷を負った青花ケープの星の子が、羽を怪我に当ててもらった所ほぼ感知したとな。だからそれをする。貴様のは見積もって6ヶ月…2枚ずつ折れた場所にやればどうにかなるだろ(あらぬ方向に曲がった腕と足をちゃんとした向きに直し)」   (2020/9/21 13:41:39)

ススウツロ「うん、お願いします…(ぽわーっと笑ってその手を取る。彼氏持ちとわかったこともあってかどこか人妻臭いような)」   (2020/9/21 13:43:42)

リリリカイド「…ふぅん、別段てめぇにゃ関係ねぇだろ。顔なんて(面倒になったのか食器と匙をひったくり掻き込むように飲み)」   (2020/9/21 13:43:48)

ススロクヤ「へぇ、テメェの羽を貰えるって訳か。悪くねぇら"……(ウィザーが自分のために何かをしているのを見ると機嫌が良くなるらしい。自己中らしい喜びかただ)」   (2020/9/21 13:45:00)

リリリトカ「んじゃ飛ぶよ〜。…ねぇウツロさん、彼氏持ちでもいいから気持ちいことしない?てか色気やば…」   (2020/9/21 13:45:31)

ススルシフ「確かに関係はないが……貴殿の顔は好みだ。小生意気な顔をしている。俺は救済なんぞ必要なさそうな星屑は嫌いじゃない(あいた器へおかわりを。そういえばルシフはカイドよりも背が小さい)」   (2020/9/21 13:47:17)

ススウツロ「トカくんがよくてもおれは、めっ。それにおれ、多分もう…他の人としても、きもちよくないし」   (2020/9/21 13:49:35)

リリリウィザー「もし私がこの様になったら貴様から奪うからな(ガチトーン)…1枚ずつやるぞ(右腕へと羽を添える。羽が一際輝きジワジワと腕へ吸い込まれ)」   (2020/9/21 13:50:48)

ススロクヤ「……(嫌そうな顔。してもらうのはよくて、してやるのは嫌らしいが…そこまで嫌そうにも見えない、ような)…あ、すげぇな、っ…痛みが引く」   (2020/9/21 13:52:19)

リリリカイド「あーそうですか。前まで興味無いとか言ってた野郎に言われても信憑性がないな(おかわりも掻き込み、あれよあれよという間に中身が消えていく…)」   (2020/9/21 13:52:56)

リリリトカ「ははぁん…ゾッコンなんだねそのお相手に!!僕は誰とでも気持ちいいけど…恋人がいるとそうなるんだろうねぇ〜(ニコニコ)」   (2020/9/21 13:53:51)

ススルシフ「好き嫌いと興味のあるないは違うだろう。相変わらず興味はない(減っていく鍋を火からおろすと、そばにあった別の鍋を火にかけ)」   (2020/9/21 13:55:14)

ススウツロ「つくってみたら?素敵だよ、おれ恋人できてから毎日雨でも幸せだもんの…(へにゃへにゃと気の抜けた笑顔で)…楽園にね、恋人を育てた人がいるから、そこにお土産を…」   (2020/9/21 13:56:33)

リリリウィザー「………まさか、私らの羽にこれ程の治癒能力があるとは。…不思議なものよ(1枚目を完璧に馴染ませ終わると2枚目に取り掛かり)」   (2020/9/21 13:57:25)

リリリカイド「そうかい。俺もどうでもいいからおあいこだな。まあ、お前の作る飯はうめぇと思うよ(おかわりも食らいつくし)」   (2020/9/21 13:59:55)

ススロクヤ「しかしまぁ…俺様にそんなに手間かけるたァ、テメェはやっぱり俺様にぞっこんだな?なァ、テメェん中で誰が一番だ?(ニヤニヤしながら治療を受ける。羽のお陰で体力も戻ったのか呂律も聞き取りやすくなって)」   (2020/9/21 14:00:10)

ススルシフ「貴殿はよく食べるな。食欲が旺盛な者は性欲も旺盛と聞いたことがあるが…女が欲しければ言え。ああ、連れ込んでも寝室は使うなよ(食事中である)」   (2020/9/21 14:02:21)

リリリトカ「んー恋人…恋人はいいかな。すぐ飽きちゃいそうだしそれだと向こうにも迷惑だしね!」   (2020/9/21 14:04:07)

ススウツロ「あぁ、飽きちゃうのは…相手にも失礼だもんね。トカくんは優しいねぇ…(いかにもお人好しな笑顔)」   (2020/9/21 14:05:36)

リリリウィザー「黙れ。少しでも腕が曲がればおかしな方向のまま再生するぞ、気が散るからちと喋るな(真剣な眼差しで腕へ羽を当て、少しでも変な方向へ曲がらないよう気を使っていて気がたっているようだ)」   (2020/9/21 14:06:46)

リリリカイド「こちとら性欲云々はあんまねぇんだよ。殺すのが楽しいからなぁ…けっ、今日は邪魔されたがよ(確かに、いつもに比べて不機嫌そう)」   (2020/9/21 14:08:06)

ススロクヤ「あ"ー…へいへい。チッ……(答えて貰えなかったことに気分を害したらしい。が、言うことも最もなので黙る)」   (2020/9/21 14:09:00)

リリリトカ「別に優しくないよ〜、自己中なだけ〜!!まあ僕イケメンの尻追っかけてるだけで満足だからいいんだよ!!」   (2020/9/21 14:10:18)

ススルシフ「なるほど。干物か(めちゃくちゃ失礼。そういう彼は食事も、エビの加工肉一枚以外とっていない。新しい鍋が温まったを確認し)」   (2020/9/21 14:10:54)

リリリウィザー「……………はぁ(腕に羽を与え終えると息を漏らし)次は足だ。腕は感知寸前だろうが動かすなよ」   (2020/9/21 14:11:58)

リリリ(感知→完治)   (2020/9/21 14:12:09)

ススウツロ「そっかぁ、おれにはわかんないけど…頑張ってね、わーーあれ何してるの!!!(ぐいーっと引っ張る形で暴れて地上の星たちを指差す。エモート合戦の最中らしい)」   (2020/9/21 14:12:15)

リリリカイド「てめぇはっ倒すぞ。…飯食わねぇのかお前はよ(頬杖をつきルシフを見て)」   (2020/9/21 14:13:40)

ススロクヤ「おう…(脚はズボンとブーツが覆っているが、それでも中身がおかしい潰れ方をしているのは目に見えていて)」   (2020/9/21 14:13:42)

ススルシフ「俺をはっ倒すと不都合が出るぞ。食事は…余ったものを食べるつもりだったのだが。貴殿の食欲にはつくづく驚かされるな(鍋の中には巨大なパンケーキがある。タネを火にかけて作ったらしい)」   (2020/9/21 14:15:54)

リリリトカ「ほあああぁぁぉぁぁぁぁ!!!!?あれはエモート合戦だね!?、ああやって遊んでるの!!!」   (2020/9/21 14:18:23)

リリリウィザー「……見えないままやるのはリスクがある、脱がすぞ(ブーツを剥ぎ取りその勢いでズボンも剥いで)」   (2020/9/21 14:19:43)

リリリカイド「出されたもんは食う。お前の飯もうめぇからな。………パンケーキ(鍋を覗き込み食べたそうに)」   (2020/9/21 14:20:50)

ススウツロ「え!!おれも遊びたい!!なにあの動きすごい!!(下にはえげつない動きをする星の子。暴れると危なっかしいというのによく動き)」   (2020/9/21 14:21:18)

ススロクヤ「(今俺様はとんでもねぇ屈辱を受けているがそれもこれも全部このクソのせいだァ…)(レギンスが破かれたまま故にノーパンである。局部を隠すため右足をそっと閉じ)」   (2020/9/21 14:23:21)

ススルシフ「……(フォークとクリーム、チョコの入ったチューブをカイドに好きなだけ使えと言わんばかりに渡し、蜂蜜の注がれた大きな器を用意する)…まだ手をつけるなよ」   (2020/9/21 14:24:55)

リリリトカ「あのあのあのあの急な進路変更されると飛ぶのが不安定にぃぃ!!!!!!(周りから見ても今の飛び方は酷い有様である)」   (2020/9/21 14:26:27)

ススウツロ「えっあ、ごめん!!ごめんよぅ…(好奇心に我を忘れていたがなんとか戻り)ごめん、よくやっちゃうの…!」   (2020/9/21 14:28:12)

リリリウィザー「足は…固定よし。羽を当てていくぞ(レギンスを破った張本人は生脚を見て機嫌が良くなっているような…??)」   (2020/9/21 14:28:54)

リリリカイド「…………わかった(目付きが優しくなった。少し前まで纏っていた殺気は消え去り、大人しくルシフを待っている)」   (2020/9/21 14:32:04)

リリリトカ「まあしょうがないよ…あはは、僕も昔はやってたし…好奇心って抑えるの難しいからね!」   (2020/9/21 14:32:53)

ススロクヤ「おォ…(なんか今滅茶苦茶に蹴りあげてェ……!!!)……早くしろ…」   (2020/9/21 14:33:00)

ススルシフ「……(ビターチョコのチューブ、フォークとナイフを持って戻ってくる。鍋のパンケーキを賽の目に切り分け)……好きなだけ食べていい。召し上がれ」   (2020/9/21 14:34:44)

ススウツロ「昔…?トカくんも似たような経験、あるの?例えばどんな?」   (2020/9/21 14:35:30)

リリリウィザー「急かすな、手元が狂う(じわりじわりと羽は足へ馴染んでいく。暖かく、人肌ほどの温かさが伝わり)」   (2020/9/21 14:38:21)

リリリアンヘル「……おぉ…さすがルシフ!ご飯だけじゃなくておやつも完璧ですごいよ…!!(子供のように無邪気に目を輝かせ笑い)」   (2020/9/21 14:40:43)

ススロクヤ「(はァ、羽を傷にやるとさっさと回復するっつーのはよく見つけたなァ…)(傷の癒える感覚にそわそわするが、動けば怒られるのでじっと耐え)」   (2020/9/21 14:42:07)

リリリトカ「んーと…赤石に触れたらどうなるか…わかんなかった雀の時に赤石に触って羽削られたり〜。楽園であの海の向こう行けるかな!って思っていこうとしたら行けなくて陸も遠いからエナジーも尽きちゃったりとか!!」   (2020/9/21 14:43:31)

ススルシフ「俺の隣でいい子のフリをしろとは言ったが、俺の前でいい子のフリをしろとは言っていない…(パンケーキのかけらにビターチョコをかけて口に放り込みそしゃくしている)」   (2020/9/21 14:44:13)

ススウツロ「似たようなことしたことある…流石に赤石はないけど。でも気になっちゃうもんねぇ、あるある」   (2020/9/21 14:45:13)

リリリウィザー「……………1枚目、完了。2枚目…これで最後だ(2枚目の羽を足に当て、じわじわ馴染むそれを見ている)」   (2020/9/21 14:47:59)

リリリアンヘル「んー?…省エネのためだよー。いちいち目を釣り上げたままだとイライラしちゃうし、こうやってゆるーくしてたほうが腹のもちもいいんだ(もふもふとしたパンケーキを口に放り)」   (2020/9/21 14:49:39)

2020年09月13日 22時50分 ~ 2020年09月21日 14時49分 の過去ログ
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