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2020年09月10日 01時55分 ~ 2020年09月21日 20時16分 の過去ログ
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おしらせさんが退室しました。  (2020/9/10 01:55:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/10 12:46:34)

((翔ni「(彼が指に力を入れれば背中に爪痕が残るような痛みが背を走る。それでも気分は良いままで愛しさからか目を細める)なあ、好きやで、好き、愛しとる(なんて耳元でぽつぽつと囁いて、少し彼に体重を掛ければ前立腺を抉る勢いのまま奥を突く。首筋の服を着た時隠れるような場所にいくつもの赤い跡を残して。)」   (2020/9/10 12:46:39)

((架tn「(冗談だと受け取っていなかったらしく固まった彼に頭にはてなを浮かべる。手を掴んで少し真剣に言ってくるのに少し照れてしまい目を逸らして)やったことはないけど、求めてくれるのは嬉しいし、あの、...しっまとやったら、下でもええよ(そうしどろもどろに言えば腕を彼の首に回して触れる程度のキスをする。恥ずかしそうに眉を下げて笑って)」   (2020/9/10 12:46:49)

((飛zm「(話し出したそれは1番はじめ、彼と出会った時に言われた事とは真逆だ、それでも妙に納得してしまう。神が何が出来るとか彼の過去とかなんも知りはしないけれども)そりゃそうやろ、どれだけいっぱいのヒトが神様や言うてお前の事祀って崇めても、お前は人間やで(なんて、なんの理由も根拠も保証だってないのに自信ありげに断言して彼の手を両手で包み込む。)」   (2020/9/10 12:46:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/10 12:46:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/10 19:27:23)

((梅雨kn「...あー、出来る限り優しくするわ、(恥ずかしそうなそれに初心だなあとか思うけど口には出さないでおく。首筋にちゅう、と跡を残してからゆっくり彼の服を脱がせていって、肌に手を這わせ突起に触れる。まあまだ感じるわけないか、と手を離して、きすしようや、なんて。触れただけのそれを繰り返したあと舌を入れる)」   (2020/9/10 19:27:37)

((閏sn「なにそれ、本気で言ってるの?(下を向いたまま、握られた両手を見つめる。人間、人間か、そっか。そんなこと言われたのはじめてで、困ってしまう。それからどう言えば良いかわからないから、眉を下げた笑顔を見せる。生憎とこんな酷い仕打ちは初めてでは無いから、涙も出ない。ああ嫌だ、こういう空気。感じたことのない感じ。)」   (2020/9/10 19:27:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/10 19:27:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/10 23:33:59)

((架tn「頼むわ、ふ(こういう風に触れられた事がない上彼の手が冷たいせいで肌に触れられるとぴく、と肩が跳ねる。慣れなきゃなあ、とは思いながらキスを受け入れる。入ってきた舌は予想していなかったらしく目を見開いて、絡め返しはするものの段々呼吸が出来なくなって、口を離された時には酸欠からか瞳が蕩けて)」   (2020/9/10 23:34:05)

((飛zm「今日1回も嘘ついてないからな俺(やからこれも本気やし事実やぞ。眉を下げて笑った彼に歯を見せて笑い返してみて。とりあえず届かない所まであげて祀られた彼を引きずり堕とす所からだな、なんて思う。ああ、何故だか知らないけど、自分はこの短時間で目の前の彼に随分と懐いてしまったらしい。まあいいか楽しそうだし、なんて妙に楽観的で)」   (2020/9/10 23:34:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/10 23:34:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/10 23:59:48)

((梅雨kn「...ふ、なんやその目(とろりと蕩けた瞳に口角を上げて、彼の指に指を絡めてシーツに縫い付ける。とりあえず彼の服を脱がせてしまおうと下もすべて脱がせて。彼のものに手を伸ばせば刺激して、きもちい?なんて聞いてみる。下手なつもりはないけれど、なんせこんな行為久しぶりだ。ぐり、と先端を指の腹で擦る)」   (2020/9/11 00:00:24)

((閏sn「、...えー、じゃあ今から質問するから、嘘つかないでね?(気を取り直さなければ。彼が懐いているのが目に見えてわかって可愛らしく思う。多少まだ怠い身体を動かして、彼を全体重を以って押し倒す。僕のことって抱ける?なんて、単純な疑問というか、興味というか。嫌と言って欲しい気も頷いて欲しい気もするから、やはりまだ本調子ではないらしい)」   (2020/9/11 00:00:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/11 00:00:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/11 00:59:43)

((架tn「?、は(自覚はないのか指摘されれば首を傾げる。縫い付けられれば手を握り返して、下を脱がされ自身に触れられれば肩が跳ねる。自分で触れる時とは違う快感に困惑を覚えながらも問いかけに頷く。先端を擦られれば腰が浮いて足先が丸まる)な、...しっまは、さわらんでええの(いや、これでもしたたなかったら、こっちも困るし。)」   (2020/9/11 00:59:51)

((飛zm「おう、どうし、(質問だなんて言われれば首を傾げるが、不意打ちで油断していたらしく押し倒されれば目を見開く。彼の真意は分からないが聞かれた事に思わずフリーズしてしまう。どういう質問だ、嘘も何もあるのか?とか色々思って)...た、ぶん、抱ける(多分やで、なんて10秒位の空白の後に。まあ、彼可愛い顔しとるしな、いけそうよな、よくわからんけど)」   (2020/9/11 01:00:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/11 01:00:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/11 21:42:39)

((梅雨kn「俺は、...ええわ、もうこんなんなってるし(彼の問いかけに息を吐いて、既に昂った自身を彼の脚へ押し付ける。不安になることないで、なんて彼を見透かしたように。だって一目惚れしてどれだけ待ったと思っているんだ。彼のを強く擦り上げれば手の中に吐き出されたそれをれ、と舐めとる。彼に反応にくふ、と笑い)」   (2020/9/11 21:42:49)

((閏sn「...じゃあ抱いて、僕、どうしてあの人らに犯されたのかがいまいち分からないから(僕に何かあるのかと思って。そう言えば寝ていたうちに着せられていたであろう服を脱ぐ。一応処女だったのにそれも無くなったし、自分がどうなろうがどうでもいい。動きづらいだろうと彼の上から退けば起きた彼の首の後ろに腕を伸ばして)」   (2020/9/11 21:42:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/11 21:42:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/12 00:03:21)

((架tn「こんなんって、ぅ(脚に押し付けられた布越しの熱に気付き、かぁと顔を赤く染めさせて見透かされたような発言に視線をそらす。なんでそこまでバレてるんや。強く擦り上げられれば体を震わせ達する。行き着く暇もなくその欲を舐めるところを見てしまい、咄嗟に腕を掴む、ばか、なんて言う声は羞恥心やらなんやらで震え)」   (2020/9/12 00:03:28)

((飛zm「...それは、(いいのか、色々と。自分も理由だなんてわからないし抱いたからって理解できないかもしれないのに。話を聞くつもりはないのか服を脱ぎ始めた彼に息を付いて、腕が絡めば諦めたらしく額に口付ける。する、と胸元から腹を、そして脚を撫でて、こっちの思う抱き方でやるからな、なんてひとつ確認のようなそれを取る。ペースというか主導権は、こっちが握りたいのもあるし)」   (2020/9/12 00:03:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/12 00:03:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/12 07:53:11)

((黒gr「ヒッ‥!(苦しい程までの快楽に仰け反りながらも必死に目の前の身体にしがみつく。快楽を逃がそうとしているのかはたまた耐えきれない快楽によってのものかは分からないが手の指先に力が入る。あとで傷になっているだの今はあまり考える余裕はないくらいの気持ちよさにビクビクと身体が痙攣する)ッ‥ふ、‥」   (2020/9/12 07:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/12 09:19:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/12 17:27:22)

((梅雨kn「(震える彼の声にかわいいなあ、なんて笑う。ローションどこに置いてたっけ、あった。指にそれを馴染ませて冷たく無くなってから後孔に指を伸ばす。自分が冷たいからあんまり意味もないのかな、いいか。痛かったら言うてな、なんて言えば中に指を埋め込んでいく。彼の一挙一動にかわいい、とか色々、甘く囁く)」   (2020/9/12 17:27:36)

((閏sn「言われなくても。...僕主導権渡されたら困ってたし(何せ元々神様の身だし、動いてもらう方が多かった。自分で動くとなるとまた目的とは遠ざかる気がする。眼前の彼に好きにして、と囁いて、薄い茶色の髪に梳くように触れる。なんか楽しくなってきたな、彼の額にお返しのようにキスをし返す)」   (2020/9/12 17:27:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/12 17:27:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/13 00:40:57)

((翔ni「(やりすぎたか、なんて傷つける指と一周まわって苦しそうなそれにそう思う。腰の動きを止めてやれば爪を立てる指と自身の手を絡ませる。呼吸を促す様に喉仏辺りに柔く口付けを落として、だいぶ体の痙攣も収まり落ち着いたのを感じれば触れる程度のキスをして、大丈夫?なんて聞いてみて)」   (2020/9/13 00:41:02)

((架tn「それ何回目やねん(別に可愛くないし。少ししてから言葉の後入ってきた指にはく、と口を開閉させる。痛くはないけど、異物感が凄くて手はシーツを握る。甘い囁きにとうとう耐えきれなくなって)も分かった、言葉言わんでもわかったからっ(なんて目をそらす。少しした後こり、と何かを引っ掻かれた感触とともに腰が跳ねる、なんや、いまの)」   (2020/9/13 00:41:13)

((飛zm「ならええんやけど、(誘うような囁きに少し肩が跳ねて、額へのそれに擽ったそうにする。余計に開発しない方がいいよな、なんて思いながらつう、と舌を伸ばして指に涎を垂らす。すまんな、ローションないねん、なんて苦笑して処理した後で柔らかいそこに指を入れる。充分入りはするだろうけどもひとつ確認。彼のいい所とやらを探すように動かして)」   (2020/9/13 00:41:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/13 00:41:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/13 08:41:45)

((梅雨kn「えぇ(だって本当に可愛い、自分に組み敷かれてる彼。もう分かった、なんて言われれば困ったように笑って。腰を跳ねさせた彼にここかなんて口角を上げて、指を増やしてぐりぐりとそこだけを押し込む。こことんとんのええとこやけど、好き?なんて聞く。きっと彼こういうのはじめてだろうから、程々にしないととは思うけど)」   (2020/9/13 08:42:01)

((閏sn「ん、いいよ、(苦笑いにくすくすと笑い返して、中に入ってくる指にぴく、と肩が揺れる。暫く小さく息を吐くだけで、前立腺に触れられるとぁ、と蕩けたような声が出る。別に恥ずかしいとかじゃないけど、聞きたくは無いだろうと思って口を抑える。十分解れてると思うんだけど、何してるんだろうかとか思うけど主導権はあちらのものだ。)」   (2020/9/13 08:42:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/13 08:42:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/13 12:58:03)

((架tn「な、ァ、あッ(増えた指が同じ所だけを刺激すると腰が跳ねるだけだったそれに段々と嬌声が増える。それが恥ずかしくて片手で口を覆って、聞かれた事にこくりと頷く。無意識に体がずりずりと逃げを打ってシーツを蹴る。下でいいとは確かに言ったけど、ここまで気持ちいいだなんて聞いてなかった!)」   (2020/9/13 12:58:09)

((飛zm「、...ここやな(蕩けた声を聞けば呟いて目を細める。声を出さない彼に、出して、なんて言いながら抑えてる手を軽く撫でる。指を増やせば何度かそこを刺激して。...うん、案外イけるな、彼的にどう思うかも分からないけど。少しした後指を引き抜いて、そういえば着たままだったパーカーを脱いで。自身を取り出せば後孔に宛がう)」   (2020/9/13 12:58:24)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/13 12:58:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/13 13:36:00)

((梅雨kn「...な、全部見せて、聞かせてや、とんとんの声(無意識だろう逃げようとする彼の身体を抑えつけるように肩を抱いて、かぷ、と彼の肩に噛み跡を着ける。ああでもそうか、どうしようかな。ほぼ解れたそこから指を引き抜いて、彼の肩を抱いていた手でするりと彼の手を握る。どこまでしたい?なんて、いやだって負担がかかるのはあっちだし)」   (2020/9/13 13:36:11)

((閏sn「っ、...(手のひらを撫でられる感覚にぞく、として、手こそ離すものの萎えてやめて欲しくもないのか唇を噛めばいやいやと首を横に振る。刺激がくるたびに身体が跳ねて、噛み殺したような声が漏れる。彼は違うと分かっていてもまた酷くされる気がして、一瞬だけ合った彼の瞳から視線を逸らしてしまう)」   (2020/9/13 13:36:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/13 13:36:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/13 15:33:32)

((架tn「(肩を抱かれ噛まれれば肩が跳ね、諦めたように手にあった手が彼の服を握る。指を引き抜かれれば息をついて、聞かれれば瞬く、どう言おうか、ううん)...ここまでしたんなら最後までがいい、多分、いやとか言う気もするけど、気にしないで、しっまのすきにしてほしい(なんて。彼の頬に触れればへにゃりと笑って)」   (2020/9/13 15:33:40)

((飛zm「...そう、嫌か、ごめんな(まあ、無理にさせるものでは無いか。首を振る彼に眉を下げて笑って、目を逸らすのを見ればすり、と頬を撫でる。いれるで、嫌やったらいうてな、そう言って肯定されればゆっくりと中に自身を埋め込んでいく。最後まで入ればは、と息をついて彼の額にひとつ口付けを落として、大丈夫?と問いかけて)」   (2020/9/13 15:33:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/13 15:33:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/14 00:37:16)

((梅雨kn「...ほんまに好きにしてええの?(柔らかいその笑顔に欲情を煽られるのもまた事実で、微笑していた表情が思わず真顔になってしまった。彼の反応に目を細めれば自身を埋めていって。ぐり、と前立腺を押し上げればさっき止められたばかりの「かわいい」を囁く。これで本当に彼が更に可愛くなったらどうしよう)」   (2020/9/14 00:37:28)

((閏sn「(問いかけられればまだ待って、なんて彼を制止する。あの情景がフラッシュバックしそうだ、彼は違うのに。腕で顔を隠して、自分の感情を抑える。暫く待つだけの時間が過ぎていたがもういいよ、と腕を離して彼に手を伸ばす。やめて欲しくない、という気持ちが1番で、恐怖だとかトラウマだとかつまらないものは二よりもあとだ)」   (2020/9/14 00:37:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/14 00:37:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/14 01:10:04)

((架tn「っ、ええ、から(真顔になってしまった彼に息を飲むものの拒めず、埋め込まれていくそれにはく、と口が開閉する。前立腺を押し込まれれば1層大きな嬌声が漏れて、囁かれたそれにふる、と首を振る。彼の名前を呼んで首に腕を回せば、すき、すきなん、すき、なんて今まで言われた分を返すように何度も告げて)」   (2020/9/14 01:10:11)

((飛zm「(言われた通りに動きを止める。やっぱり、辛い物は辛いのだろうか。少し考えながら待っていれば首に回された腕と言われたことに瞬く。表情は隠せてないくせになぁ)...な、しんぺいさん、ゆっくりやろうな、大丈夫、酷くせんよ(なんて、優しく頭を撫でながら語りかける。視線が合えば目を細めて、動いても大丈夫?なんて1つ聞いてみて)」   (2020/9/14 01:10:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/14 01:10:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/14 02:07:46)

((梅雨kn「(もうすでに可愛かった。引き寄せられ言われたそれに欲がさらに膨らんだ気がして、あんま煽らんといてや、なんて欲望を落ち着けるように困ったように笑ってから目を閉じる。あ〜いけない、処女でこれって何、才能?動くで、なんて呟けばゆっくり動かし始める。彼のいいところも突いて、ちゅ、ちゅと首筋に無数の跡をつけていく)」   (2020/9/14 02:08:00)

((閏sn「(大丈夫とか言われれば分かってるよなんて反論したくなる。がばちとかち合った視線の先彼の瞳を見ればそんな言葉すらも胃に降りて、何も言えなくなったのか彼の問いかけに頷く。そうだ、今回気持ち良ければもうそれでいいじゃないか。怖くもなくなるだろうし、彼も自分も気持ちいいしで一石三鳥だ。動いて、なんて彼の髪に触れながら)」   (2020/9/14 02:08:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/14 02:08:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/14 20:48:07)

((架tn「ぅ、あ(中のそれが少し大きくなった気がして目を見開く。煽ったつもりはなかったんやけどなあ、なんて思っていれば始まった動きに体が跳ねる。いい所を突かれれば甘い嬌声が上がって、それがやはり嫌で彼の首筋に顔を埋める。いつも隠せそうで良かった、なんて無数についた紅い跡を見て思って)」   (2020/9/14 20:48:18)

((飛zm「(頷くのを見れば安堵の息を着く。髪に触れ降りた許可に目を細めて彼の腰を抱き、うごくで、と一言言えばゆっくりと腰を動かし始めて。彼のいい所をぐりぐりと押し上げて、先程待っていたはいいものの少し焦れていた所はあったのかは、と熱い息が漏れだす。跡の付かない程度ではあるが、かぷ、と軽く首筋を噛んで)」   (2020/9/14 20:48:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/14 20:48:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/14 20:52:02)

((黒gr「ッ‥ふ‥はぁ‥(ビクビクと繰り返していた痙攣が相手の動きが止まると同時に徐々に落ち着いたのか切れた息を整えるように呼吸を繰り返す)ん、‥(ギュッと相手にしがみつきながらゆっくりと頷く)にいさ‥は気持ちいいか?」   (2020/9/14 20:52:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/14 20:52:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/14 21:24:34)

((梅雨kn「...、(首もとに彼の顔がくれば目を細めて、黒髪を撫でる。声聞かせてや、なんて彼に強請るような声色で言う。だって聞きたいだろ折角なら。隠せないところに着けようかと手首に跡をつける。彼の脚を持っていちどこつ、と奥を押し上げて。だんだん動きを早めていって、蕩けた表情をする彼に好きっていって、とんとん、なんて)」   (2020/9/14 21:24:54)

((閏sn「(前立腺だろうか、そこを刺激されれば腰が浮いて、喉が晒されて思わず口から蕩けた情けない声が漏れ出す。無意識のうちに多分、此方も焦れていたんだな。なんとなく腹の奥が寂しい気がして、首筋を噛んでくる彼にもっと、なんて甘く。するりと彼の背に手を回せば抱きしめて、ああ、気をやったせいか幸せな感じがする)」   (2020/9/14 21:25:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/14 21:25:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/14 22:49:54)

((翔ni「良かった(ゆっくり頷いてしがみついた彼の頭を撫でてやる。聞かれたそれにこくりと頷いて)気持ちええよ、...ああ、でも、もうそろそろ我慢出来へんかも(なんて言えば余裕なさげに笑う。此方だって結構きついのだ、もうそろそろ好きにしてもいいだろうか。)」   (2020/9/14 22:50:01)

((架tn「ッ、う、んん゛♡(強請るようなそれにきゅうんと中が疼いた気がして、隠せない手首に跡が残れば小さく唸る。マーキングみたいだ。こつんと奥を叩かれれば鈍い痛みと同じくらいの快楽が来て大きく声が漏れる。段々と理性も剥がれて、言われたその要望に答えようと、喘ぎ混じりにすき、だいすき、なんて繰り返す。)」   (2020/9/14 22:50:14)

((飛zm「、っは(蕩けたその声に可愛いと感じてしまって、一応言わないでおこう、なんて思う。甘い声で言われれば息を飲んで、急かすなや、なんて思ったより余裕がなさそうな声が漏れる。腰の動きを少しずつ大胆なものにしていって、気まぐれにとん、と奥を叩く。気持ちええな、なんて言いながら彼の声と表情を見れば無意識に口角が上がる。)」   (2020/9/14 22:50:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/14 22:50:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/14 23:53:02)

((梅雨kn「っは(流石にはじめてで奥はいけないか、いい反応だとは思うけど。ぐり、ぐりと何度も前立腺を押し上げて、繰り返されるその言葉にほんまかわええなあ、なんて笑って彼の脚を持ち上げる。俺も気持ちよくなってええよな、なんて口角を上げればゆっくりギリギリまで引き抜いて奥までこつ、とあくまでも痛くないくらいに腰を打ち付ける)」   (2020/9/14 23:53:21)

((閏sn「(奥を叩かれればびくりと身体が跳ねて、思わず身体が快楽から逃げるようシーツを掴んで逃げるような体勢になる。彼の声が聞こえればきゅうと中が蠢いた気がして、逃げようとする理性を無視して彼に腕を伸ばして、肩とか首らへんに手を伸ばす。痛くてもええから、気持ちよくして、なんて)」   (2020/9/14 23:53:31)

((うう〜...ん 春osがさみしそうな顔をしている   (2020/9/14 23:53:55)

((春os「別にしてへん...ただちょっと最近会えへんなって思ってただけやで」閏os「こいつなんやねんかわええな」春os「は?やめろ」   (2020/9/14 23:54:26)

((閏osさん髪伸ばし始めたってほんと?閏os「そんなくだらん嘘つくかいな...ほら見て、結構もう伸びたやろ」なんだかえっちですね閏osさん閏os「ああ?...あー、そう?...ふふ」閏kn「(こいつかわええな...抱いちゃだめかな...)」閏ut「(多分恋人が何かしらの反応してくれるの考えてちょっと嬉しくなってるなあれ)」   (2020/9/14 23:56:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/14 23:56:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/15 00:27:16)

((架tn「ま、やッ(脚を持ち上げられ言われたことに一瞬理解が追いつかなくて。ゆっくりぎりぎりまで引き抜かれればやっとわかったのか止めようとして、でも間に合わなく、て)ッァ、ひ、〜〜ッッ♡♡(なんて声にならない声を上げて。それでも達することが出来なくて腹の奥で快楽が渦巻く。手を自身に伸ばせば緩慢とした動きで擦りあげる)」   (2020/9/15 00:27:23)

((飛zm「(逃げようとしているのが分かれば腰を抱く腕の力を少し強める。腕を伸ばされ肩や首に絡めば瞬いて、彼の言う言葉には、と短い息を吐き出す。)嗚呼、もう...しらんで、後で後悔しても(なんて言う目はぎら、と煌めいた気もする。半分ほど引き抜けば一気に突き上げて。彼の気持ちよさを優先して、それでも自身の欲に従って腰を打ち付ける。)」   (2020/9/15 00:27:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/15 00:27:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/15 07:08:31)

((梅雨kn「(ああ良かった、気持ち良さそう。なかいき、と一瞬思うが普通にイけなかったのか。本能のままに擦り始めたのを見れば彼の手に手を添えてやって、少し強く擦ってやる。ゆるゆると腰も打ち付けて、刺激するたび蠢く中が気持ちよくて。ぺろ、と舌舐めずりすれば気持ちええ?なんて彼のものの先端をぐり、と)」   (2020/9/15 07:08:43)

((閏sn「ぁ、〜〜っは、♡♡(彼の表情がじわじわと欲に溺れていくのが見ていて楽しい。こくこくと頷いて、声を抑える余裕も無く気持ちいいそれに身を捩らせぎゅう、とシーツを握る。脚は意識してないうちに彼の腰に絡んで、彼を引き寄せれば唇を舐めてキスを強請る。ある種恋人のような行為に心の何処かで笑う)」   (2020/9/15 07:08:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/15 07:08:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/15 12:45:08)

((架tn「あ゛ー、ッぁ♡(彼の手が重なって、少し強く擦りあげられれば呆気なく手の中に欲を吐き出す。それでも緩く続く刺激に中々降りてこられずがくがくと脚が震えて、舌なめずりする姿がかっこよくてきゅうんと心臓が痛む)きもちええけど、も、いった、いったからッ♡(なんて甘い声のまま言えばふるふると首を振って)」   (2020/9/15 12:45:15)

((飛zm「っ、やば(抑えることも出来ない嬌声に喉を鳴らして笑う。腰に脚が絡んで引き寄せられれば目を見開き、唇を舐め強請られれば色んな思考や倫理感を放って、突き上げる動きは止めずに触れる程度のそれを何度か繰り返す。少しした後舌を割り込み絡ませる。ああ、もうそろそろ達してしまいそうだ、なんて思えば1度引き抜こうと腰を引いて)」   (2020/9/15 12:45:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/15 12:45:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/15 20:00:11)

((梅雨kn「(もういった、なんて言って首を振る彼ににこと笑い掛けて、でも俺イってへんから、なんて言って腰を打ち付ける。いや駄目だなあ、虐めたいとかでは無いけどヨがる彼が可愛すぎる。もーちょい我慢してな、なんて目を細めて、ぐり、ぐりと中を虐めて。限界が来れば彼を抱きしめて中に吐き出す)」   (2020/9/15 20:00:30)

((閏sn「(口内に割り入ってきた生温い舌にんふ、と笑って、絡め返す。腰を引きはじめた彼を制するように脚に力を入れて、気持ちよくしてって言ったでしょ、なんて目を細めて。自身に触れればゆるゆると刺激して、嬌声はだんだん大きくなっていって。なんだろう、彼とする行為なら怖くも辛くもなくて不思議に思う)」   (2020/9/15 20:00:41)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/15 20:00:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/15 21:32:30)

((架tn「や♡も、あ゛ァ♡♡(バカなんて言う暇もなく腰を打ち付ける彼に背を限界まで仰け反らせる。前からは断続的に欲をこぼし続けて段々何も考えられなくなる。抱き締められたせいで深くなったそれから吐き出されたそれに声にならない声が上がる。ぱた、と手がシーツに落ちて肩を上下させ呼吸を整える)」   (2020/9/15 21:32:35)

((飛zm「あかん、って(脚の力が入れば諌めようとするも、煽るようにしか見えない言動と行動に息を飲む。やばい、今までにないくらい興奮してるかもしれない。引いていた腰を何度も強く打ち付けて、刺激している手に手を重ねて強く擦りあげる。少しして限界が来れば喉に柔く噛み付いて、一番奥に埋め込んで欲を吐き出す。全て出し切るように腰を揺らして、ちらりと彼を見上げて)」   (2020/9/15 21:32:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/15 21:32:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/16 22:04:47)

((梅雨kn「あ、......すまん(息を整えることしかできなくなってしまった彼にはっとすれば頭を掻く。ついスイッチが入ってしまったな、なんてぼんやり思って。自身を引き抜けばタオルを取ってきて彼の身体をある程度拭いてやる。彼の顔を申し訳なさそうにちらと覗き込んで、嫌んなったか、なんて眉を下げる)」   (2020/9/16 22:05:09)

((閏sn「、ッひ、♡♡ぃう゛、あ...っっ♡(がつがつとつよく突き上げられて、その上前からも快楽が襲ってくれば堪らない。腹の奥に吐き出される熱にまた蕩けきった声を上げて、彼の視線に気付けばにへらと笑って首を傾げる。きもちよかった?なんて少し掠れた声で彼の頬に手を伸ばして撫でながら)」   (2020/9/16 22:05:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/16 22:05:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/16 23:20:07)

((架tn「っ、は、はー...♡(段々と快楽の波も引いていって、体を拭かれて行くのをぼんやりと眺める。申し訳なさそうに覗き込んでくるのを見て、何かやらかしたあとの犬みたい、なんて思いながらも)...べつに、...癖になりそうやったけど、気持ちよかったし、ええよ(なんて。時間差で羞恥心が襲って来たらしく両手で顔を覆って)」   (2020/9/16 23:20:17)

(( 飛zm「(蕩けた嬌声と恐怖とは程遠い彼の表情に安堵したような息を吐く。少し掠れてしまった声に眉を下げて笑う。頬を撫でる手に手を重ねれば頷いて、今度こそ自身を引き抜けば隣に寝転ぶ。)な、今日あって疲れたやろ、泊まってってや、明日の夜帰ればええやろし(なんて彼の手を握れば見つめて。心なしか見えないはずの犬の尻尾がぱたぱたと揺れている気がして)」   (2020/9/16 23:20:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/16 23:20:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/16 23:35:57)

((梅雨kn「(癖になりそうとか恥ずかしくて顔を隠してしまうところとか、それを見て明らかに劣情が顔を出すがぐっと抑える。彼はきっと天然だ、わざとではないはず。よかった、なんて微笑めば彼の頭を撫でて、赤い額にキスをする。彼の手に触れて指を絡めて、夢見たいやな、なんて。だってそうだろ、好きになってくれるなんて。周りにはひらひらと梅の花弁が落ちる)」   (2020/9/16 23:36:07)

((閏sn「(泊まって、なんて言われればぱち、と拍子抜けなんて程でもないけれど瞬きする。愛嬌すら感じるその態度にうんいいよなんて二つ返事で。可愛く感じた彼の頭をわしゃわしゃと撫でて、はたと思えば彼を見て、相手してくれてありがとね、なんて。嫌なら断ってくれてもよかったけれど。少し怠いがシーツから起き上がればお風呂どこ?なんて)」   (2020/9/16 23:36:22)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/16 23:36:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/17 00:08:27)

((架tn「ぅ(頭を撫で額にキスを落とされれば擽ったそうにする。絡められた手を握り返せば言われたそれに夢やないわ、なんてけらけらと笑って。はらりと辺りを舞いシーツに落ちる花弁は彼が目から零すそれとは違った美しさがあって、そのうちの1枚が手に落ちれば少し考えたあと、その花弁に愛しそうに口付けてみる。)」   (2020/9/17 00:08:34)

((飛zm「やった(二つ返事のそれに嬉しそうに笑って、わしゃわしゃと頭を撫でられればぎゃあ、とぐしゃぐしゃになった頭に困ったように眉を下げるも、聞いたそれにぱちりと瞬く。別に嫌やなかったしな、なんて言いながらも此方も起き上がって、連れてくわ、なんて言えば軽々と抱き上げる。食わせるべきかなこれ、なんて思いながらも風呂場へと向かって)」   (2020/9/17 00:08:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/17 00:08:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/17 23:33:04)

((梅雨kn「...も〜〜、誘ってるんか...?いや天然か...(はあ、と思わずため息が出る。彼の手に乗った梅を一瞥したあと彼の方を見て、キスしてもええ?なんて。早く処理しなきゃだけど、少しだけ。彼の手を取って、するりと指を絡めて、しあわせだなあ、と思って目を細める。何度か触れるだけのキスをしたあとくちあけて、と囁いて、薄らと空いた唇に舌を割り入れる。あー、おれのとんとん。かわいい。)」   (2020/9/17 23:33:13)

((閏sn「え、っちょ、ちょっと!?(抱き上げられれば驚いてとにかく落ちないようにと彼の首に腕を伸ばすだけで、暫くして状況がやっと理解できれば降ろしてよ、なんて少し不服そうにする。だって多分歳下にこんなに気軽に持ち上げられたら立つ瀬もない。降ろしてくれそうにないかれにぐう、と悔しそうな顔をして大人しく運ばれる)」   (2020/9/17 23:33:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/17 23:33:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/18 00:51:46)

((架tn「え、なにいきなり...(ため息を着いた彼に全く自覚が無いようでぱちりと瞬く。言われたそれに頷けば絡んだ指を握り返して、目を閉じればその口付けを受け入れる。触れるだけのそれもいいが少し口を開けたあとの生温いそれが絡むのが、先程の余韻もあって幸福感が体を包み込む感じがする。キスをしたまま目を開ければ視界に彼がいっぱい広がって、きゅうと心臓が音を立てて。)」   (2020/9/18 00:51:56)

((飛zm「もうちょっとまともに歩いてから言うてや(不満そうに言ってくる彼に少しからかいもまぜて。悔しそうな顔の彼に鍛えるべきやな、とか言いながらけらけらと笑って。俺も入ろ、なんて思えば自身の残った服を脱いで器用に籠に入れて、そのまま風呂場に入れば彼を椅子に座らせる。自分で後処理する?なんて手に適温のシャワーを出しながら聞いてみて)」   (2020/9/18 00:52:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/18 00:52:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/18 01:19:30)

((梅雨kn「...んは、かわええ(彼が目を開けた瞬間瞳孔が広がるのが見えて、ほんとに俺のこと好きなんやなと再確認。彼の頭を撫でて、口を離せばすき、なんて言って彼を抱きしめる。暫く彼と見つめあったり跡をつけたりしていたがさすがに処理しないと寝落ちでもしてしまいそうだと起き上がって彼も起こす。お風呂行こうな、なんて言って彼を抱え上げて)」   (2020/9/18 01:19:45)

((閏sn「鍛え、てるけどなあ...足りないかな...(昔よりは付いたと思う、筋肉。それでもまだ足りないのかと眉を顰めて、風呂に着いて自分で、と言われれば少し考えたあとやって、なんて言う。後処理、彼は一度自分のしてるだろうから多分もう慣れただろう、そこら辺僕わかんないし。彼といると心が安らぐから不思議だ、他の人にだったら絶対やらせないのに)」   (2020/9/18 01:19:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/18 01:19:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/18 17:02:37)

((架tn「...んは、おれもすき(口を離され言われたことに綻んだように返す。緩く続く空間が心地よくて殆ど微睡みの中にいたが、抱き上げられればその眠気も覚めてしまって。重いから、というか自分で歩ける、とか言うものの下ろしてくれないのに少し不満そうな顔をして、せめてもの仕返しに彼の首筋、隠せないような場所に赤い跡を残して)」   (2020/9/18 17:02:46)

((飛zm「オーケー(返答を待つ間に自分の体を流していて、言われればそれに頷く。先に彼の体も流し一通り終わればシャワーを止めて、彼の足の間に座れば始めるで、と一言告げたあと彼の後孔に指を入れる。先程1度やったのもあったのか熟れたように、...いや、熟れちゃいけないんだろうけどまあスムーズに、いいところに触れないように掻き出して行く)」   (2020/9/18 17:03:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/18 17:03:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/18 18:46:01)

((黒gr「(少しずつ馴染んできたのか久し振りのその感覚に息を吐く。前の出来事は今となってはあまり思い出したいものでもないが)ん、‥兄さん動いていいゾ(相手の声から切羽詰まっているのを感じ取ればコクコクと頷き相手を抱き寄せる)兄さんのをいっぱいくれ」   (2020/9/18 18:46:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/18 18:46:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/18 23:08:53)

((梅雨kn「...やっぱそれ誘っとるやろ(跡をつけてきた彼に真顔でそう言った後彼を抱き上げたまま浴室に行って、着けば処理しような、なんて此方も入って。おばけのあいつらなら風呂入らなくても困ることはないんだがな、半人外はこれだから不便だ...なんて1人思考を巡らせながら彼を浴槽に座らせて、俺が処理してもええよな、なんて彼の脚の間に座りながら)」   (2020/9/18 23:09:06)

((閏sn「(細心の注意を払ってるんだろうな、というそれになんとなく感心しながら大人しくその処理を受ける。自分で出してって言ったのに彼にさせるあたり傲慢かな、いやそんなことないのか?ふいに彼と目が合えば少し恥ずかしそうに笑って、これ終わったら一緒に寝よ、なんて。ともだちみたいだ、これ。彼の頭をくしゃくしゃと撫でればけらと笑う)」   (2020/9/18 23:09:16)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/18 23:09:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/19 00:42:30)

((翔ni「(こくりと頷くのを見れば動き出そうとするが、抱き寄せられ言われたそれに目を見開き)〜〜、やからァ、煽るな言うとるやろ!(なんて言えば本能のままに奥を突き上げる。かぷ、と喉を柔く噛んで、逃げられないように腰をだく。暫く本能に従って動いた後、最後に勢いよく奥に押し込めば欲を吐き出す)」   (2020/9/19 00:42:36)

((架tn「誘ってないんだよなあ...(やったら腹上死してしまう、気がする。彼が思考をめぐらせていることには気付かず、大人しく浴槽に座れば言われたことに頷く。頼むわ、なんて言いながらやりやすいように浴槽の壁に背を預け脚を開いて。...やってからではあるけどこれ結構恥ずかしいことしてるな自分。視線があわないようにふい、と目を逸らして)」   (2020/9/19 00:42:47)

((飛zm「(恥ずかしがって笑う彼にけらけらと笑い返す。ええよ、一緒に寝よ、なんて言いながらもくしゃりと髪を乱されれば少し擽ったそうにして。少しして終わったのか指を引き抜いて、肌に伝うそれをシャワーで流せば立ち上がる。立てそう?なんて言って、まあ少ししてこちらが抱き上げるのだけど、多分いいだろう。体を拭いて、服忘れたな、まあさっき着てたやつでいいか、なんて思いながらもベッドに戻る)」   (2020/9/19 00:43:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/19 00:43:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/19 14:04:35)

((梅雨kn「(ふいと目を逸らした彼に可愛いなあと思って思わず微笑んでしまう。そのくらいで恥ずかしがるのなんて今更だと思うんだけどなあ。シャワーで汗やらなんやらを流したあと彼の中に指を入れて、あくまでも処理、と自分を抑えて。ある程度終われば風呂から出て体を拭いて、そのまま彼を寝かせる。別にそういう趣味はないと思ってたけど、彼に性癖変えられそうだな、なんてなんとなく思った)」   (2020/9/19 14:04:52)

((閏sn「(抱き上げられそのまま連れて行かれれば今日のところはもう文句を言うまいと口を閉じて。絵面だいぶシュールだと思うんだけど。ベットに降ろされれば勢いのまま彼の腕を引いて、一緒にシーツの上に倒れこむ。そのまま楽しそうに笑ったあと疲れでもしたのか瞼が重くなる。寝てもいい、と言われれば目を閉じて。...ああ、これが友達なのかな、なんて幸せな気分になったのは、彼には言わないでおこう)」   (2020/9/19 14:05:07)

((閏os「(夕方も終わりを迎え始めて、もうそろそろ出勤の時間。ネクタイを締めて伸びた髪をそれなりに整えて、低血圧とかで微妙に痛む頭に手をやりながら道を歩く。...あ。ふとそう思って、目線の先なぜか居る恋人、彼を見つけてしまう。一瞬戸惑ったあとまだ見つかっていないなと違う脇道に入って、カジノへと向かう。だって今会ってもまともに相手できる自信がない!そもそも「好き」とかいうのが自分には難しすぎる)」   (2020/9/19 14:05:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/19 14:05:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/19 15:53:48)

((飛ut「(会おうとしても避けられる、連絡を入れてもあしらわれる、行為なんてもってのほか。彼が此方に踏み込んできたというのも過言ではないのに。という事で、アポ無し突撃である。ふと聞こえた足音を聞いてその方を見れば、ちょうど脇道に入ろうとしているところらしく少し伸びた髪が靡いているのが見えて、咄嗟に足が彼の方に向いて名前を呼べば追いかける)」   (2020/9/19 15:53:55)

((架cn「(ううん、暇だなあ。会いに行くにしてもこの真っ暗な視界でわざわざ向こうに行くのは怒られるだろうし、かといって連絡を取ってもらう人も近くにはいないし、どうしたものか。なんて色々ぼんやりと考えながら基地の周りを歩く。白杖が地面を叩き、風で木々が揺れる音がするのはもう慣れていたが、ふと足音がそれにまじれば咄嗟にその方に体を向けて)」   (2020/9/19 15:54:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/19 15:54:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/19 16:11:30)

((閏os「、...(仕事休もうかなとか色々思考を巡らせていたが名前を呼ばれれば一瞬逃げようとして、でもすぐに時間の無駄かとその場に立ち止まる。彼にもう一度呼ばれれば胸をきつく締め付けてくる感じがして、ああ結局こいつの事をどうしようもなく好きなのだと再確認して、観念したのか彼の方を向く。どうにもものを言う気になれずに目を逸らすだけで)」   (2020/9/19 16:11:40)

((閏ht「...、久しぶり、(そこまでじゃないかな。眉を下げて笑って、彼の住む世界の人にどこに居るか聞いてよかった、と思う。彼の手を取れば声だけじゃわかんない?なんて。指を絡めて)お仕事終わらせてきて、今日から休みだったから来ちゃった(彼の薄く色づいた頬に触れて、嫌だった?とか聞く。いや表情とか声色とかでわかるけど、言葉で聞きたい。そよそよと吹く風があまり感じないもので少し面白い)」   (2020/9/19 16:11:50)

((閏ut「飛の俺へ mnちゃん最近母乳出てたよ 閏より」閏syp「さいあくっすね」   (2020/9/19 16:12:22)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/19 16:12:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/19 17:15:03)

((飛ut「(観念したようなその動作に、なんだかこちらが悪者みたいになってるな、なんて思う、自分は悪くないけど!息を着けば彼に手を伸ばして)こっち見て、...なあ、なんでずっと避けとるの(俺の事、なんて髪を梳いいて、そのまま頬を撫でればこちらを向かせる。伸びた髪にもコメントはしたいけれど、とりあえず1番聞きたかった事を聞いてからにしよう。)」   (2020/9/19 17:15:11)

((架cn「、あ(その声が聞こえれば、思わず小さく声が漏れる。恐らく、先程考えていた彼の事で、手を取られて指が絡めば、ちゃんとわかるで、なんて柔く笑って。話されたことに嬉しさは勝って、頬を撫でられればくふくふと機嫌良さげに笑えば)嫌やないよ、...俺も会いたかったから、うれしい(なんて、絡んだ指を握り返して彼の為に目を開いて見せる。)」   (2020/9/19 17:15:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/19 17:15:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/19 19:18:44)

((黒gr「っ〜ッ!?(かはっと息を吐きながらも勢いよく入り込んできたそれに舌をだし仰け反る。激しいまでの律動に息すらままならない。相手にしがみついている手がすり抜ける。ビクビクと痙攣を繰り返し断続的に欲を吐き出す。目の前がチカチカと点滅し喉が鳴る。喉元に甘く突き刺さる歯すら快感へと変わる。まるで麻薬のようだ。)あ゛ッ‥!?(中に吐き出される感覚に目を見開きガクリと完全に力が抜け口の端から涎を垂らしながら身体を震わせ)」   (2020/9/19 19:25:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/19 19:25:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/19 22:37:20)

((閏os「(なんで、と聞かれれば言いたくなさげに視線を彷徨わせて、暫くすれば好きすぎていやや、なんてぽつりと小さく呟いて)一緒いたいけど、酷いこと言ってしまいそうでいややし、...あと、お前といたら胸痛くなるから(一つ言えば止まらなくなったのか続けて、言い訳のようなそれは理由なんかにはならなくて、全部言い終えればすまん、なんて。また目を背ける)」   (2020/9/19 22:37:24)

((閏ht「ふふ(目蓋を開けた彼の瞳が見えれば彼がどうも可愛く思えて、外だしなあとは思っていたがまあ良いかと目元にキスをする。ふたりきりになれるとこ行きたいなあ、なんて態とらしく笑ってみせて。ほんとに久しぶりの連休だから、急いで彼を求める必要はないけど。なんとなく彼への愛玩的な愛情が湧き立って、耳元に唇を寄せればちーの、なんて呼んでみる)」   (2020/9/19 22:37:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/19 22:38:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/20 16:42:59)

((翔ni「ふ、...ッ(全てを出し切るように腰を揺らす。ちらりと彼を見れば垂れている唾液を舐めて、そのまま見下ろせば舌なめずりする。ゆっくり、大きな刺激がないように引き抜けばちう、ちゅと彼の身体中に口付けを落として。暫くして落ち着いて来たのを見れば隣に寝転んですり、と頬を撫で、視線が合えば愛しそうに目を細める。)」   (2020/9/20 16:43:08)

((飛ut「(言いたくなさげなそれに下がる訳にも行かずじい、と見つめて。ぽろぽろと零れるその理由、それか言い訳をただ聞いていて、一通り終わったようで目を逸らしたのを見ればその髪で隠れるようになった額にデコピンをする。)馬鹿やな、それくらいで俺がなんか変わるわけ無いやろ、嫌いにもならへん...まあ、胸が痛いのは慣れるしかないけど(ゆっくりでもええもんな、なんて言いながらくしゃりと髪を撫でて。)」   (2020/9/20 16:43:21)

((架cn「(目元にキスをされれば擽ったそうに笑う。ふたりきり、と言うと、こっちの自室がいいか。小さく考えながらもじゃあ、なんて手を引こうとして、名前を耳元、で)ッあ、ァ!?っ〜〜♡♡(開いていた目をさらに見開けば腰が跳ねてかくんと足の力が抜ける。彼に縋る形になればじわりと腹の奥があつくなった気がして、は、と息を吐けば、恥ずかしさやら怒りやらで彼を1度叩いてやる。ああもう、なんてことを)」   (2020/9/20 16:43:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/20 16:46:07)

((おるやんけ!   (2020/9/20 16:46:15)

((おさそいがあったのでまとうかと   (2020/9/20 16:47:59)

((閏os「痛っ、え、(額にひりひりと痛みを感じればそこを抑えて、ぱち、と瞬く。髪を撫でられれば不本意ながらも心地良くて、もっと、と言いたげに態と擦り寄る。...ああもう、今から仕事なんだけどな。多分後から怒られるやつだ、まあいいか。人1人通るのがやっとくらいのその狭い場所で、申し訳なさも込めた彼に触れるだけのキスをする)」   (2020/9/20 16:51:02)

((すきじゃん   (2020/9/20 16:51:06)

((閏ht「(叩かれれば痛いって、なんてけらけら笑う。思った以上の反応にかわいいね、いまのでいったの?なんて楽しそうな声を上げて、とりあえず腰が立たないであろう彼を背負う。やっぱ身長と体重比例してないでしょこの子、とても軽い。あそこかな、と彼の住んでいるであろうところまで歩いていく。彼が叩いてきてたのを思い出せばごめんねなんて)」   (2020/9/20 16:55:04)

((飛ut「(額を抑えたのを見れば予想外そうなそれにけらけらと笑って。擦り寄ってきた彼の少し乱れた髪を梳くように撫でて、髪伸びたなあ、綺麗、とか言っていた時に彼からの触れる程度のキスがあれば驚きと嬉しさとが混ざって、撫でていた手を項辺りまで持っていけば引き寄せて、ひとつキスを返す。口を離せば愛しそうに目を細めて)」   (2020/9/20 16:56:34)

((架cn「うるさい、ここ外やで!?(いくら人がこなさそうな場所とはいえ!楽しそうな笑い声を上げる彼に不満そうな顔をして、背負われれば彼の前で落とさないように白杖を握りしめる。謝られればほんまやで、お前のせい、なんて頬を膨らませて。...まあ、うちの奴のせいでもありはするが、言ったら嫉妬されそうなので言わないことにする。軽く入口から自分の部屋への道案内をして)」   (2020/9/20 17:01:37)

((閏os「ん(頸に触れる手が擽ったくて思わず笑ってしまう。愛しそうなそれになんだか調子が狂うのか困ったような顔をして。甘くて怠い感じの空気は正直耐え切れないけど、いやでもこれがきっと普通になるんだな。彼を抱きしめて背中に手をやって、唇を食めば一度口を離して。...したい?なんて聞いてみる)」   (2020/9/20 17:06:56)

((閏ht「かわいくて、つい?(頬を膨らませる彼が可愛くてまた笑ってしまう。道案内を受け彼の部屋へと着けば目についたソファに彼を座らせて、隣に座る。今は多分昼過ぎくらいかな、なんて窓の外をちらと見て。彼に手を伸ばして頬を撫でて、癖っ毛に触れる。どこを切り取ってもかわいいなあ、なんて思わず口に出る。どうしようか、彼はもう愛玩とかそういう部類に入ってすらいるのかもしれない)」   (2020/9/20 17:11:26)

((秋syp「母乳?うっ頭が」秋ut「最近やっと無くなったのにね...」秋syp「産めなくなっちゃいましたね」秋ut「まってなにを??」   (2020/9/20 17:12:20)

((飛ut「(困ったようなそれがこれから変わるかどうかだよな、なんて思う。抱き締め返せばその体温にいろんな安堵があって息を吐く。唇を食んだ後、聞かれたそれに少しの間の後したい、なんて腰を抱きながら。いやだって、こちらは何回お預けされたと思ってるんだ。彼は後で怒られるだろうが、まあ、その時は自分のせいにしてくれればいい)」   (2020/9/20 17:12:43)

((架cn「ちょっと(こっちの心境を考えてほしい。部屋へと付けば大人しく座らされて、部屋の中でもういらない杖はソファの下に。頬を撫でて髪に触れられれば擽ったそうにするも、言われたそれに少しして、その触れている手を掴んで頬まで持ってく)...可愛い以外に、なんかあらへんの(なんて、少し不満そうにしながら彼の言葉を待って。なんか今のは自分がただのペットとかそういうみたいなので、なんか嫌だ。)」   (2020/9/20 17:18:31)

((閏os「...(腰を抱かれれば一瞬複雑そうな顔をするも彼を押し退けて離れて、とりあえず狭い道を抜けてしまおう、こんなに近いと変になってしまいそうだとそこを抜け、ホテル街とは真逆にある自分の家へ向かう。ホテルでも良かったけど、いやでもどうせだし。どれだけ彼を待たせただろうか、自分がどうなってしまうのか考えるだけで血の気が引くわけだが)」   (2020/9/20 17:19:53)

((閏ht「...好き、愛してる...みたいな?(頬に移動させられた手で彼の頬を撫でて、もう片方の手は肩に行って、ゆっくりとさりと押し倒して言う。かわいいじゃ不満だったか、そっか。)好きだよ、好きじゃなかったらこんなことしないんだけどな?(すり、と頬を撫でていた手は耳に触れて、そこにキスをして、だんだん下に下ろしていけば首筋に跡をつける)」   (2020/9/20 17:23:43)

((飛ut「...(やっぱなんか距離遠いな、気付かないくらいゆっくり近付けなければ。脇道を抜けて、自身は行ったことがない道を歩いていく彼について行く。記憶力はいい方なので覚える名目で辺りを見渡して、ついたそこが何処か解れば瞬く。ええの、なんて聞きたくはなるが、変かと思えばその問い掛けをやめて、招かれるがままに家の中に入る)」   (2020/9/20 17:26:05)

((架cn「そう、っ(ゆっくりと押し倒されれば息を飲んで、いざその言葉を言われると少し恥ずかしそうに、少し嬉しそうにして、耳にキスをされれば肩が跳ねる。擽ったそうにするも大きな動きは見せず、首筋に少しの痛みと目立つ音がして、跡が着いたな、なんてぼんやり思う。此方も負けじと俺もつけたい、なんて言えば首に手を伸ばして、引き寄せればひとつ隠しにくそうな場所に跡を残す。)」   (2020/9/20 17:32:25)

((閏os「(彼が聞きたいことをなんとなく察せば少しだけ黙って、嫌やないから、なんて素直になればいいのにと自分でも思う。ゆっくりしたい気持ちもあるけど、彼の煙草の香りとか、体温とか声とかで色々こちらもそういう気分にされたのは否定できないし。寝室まで彼を連れていって、何もいうこともないのかベットに座り)」   (2020/9/20 17:33:17)

((閏のみんなは だいたいかねもち (何?)   (2020/9/20 17:34:19)

((閏ht「(見えないはずなのに器用に見えにくいところに跡をつけてくる彼に眉を下げて笑って、どうせ押し倒したしなあ、と思えば彼の下腹に服越しに触れて、抱いてもいい?なんて聞いてみる。正直彼と会うのは久しぶりなはずだし、案外溜まってるし。そこまで性欲がある自覚はないけど、彼が可愛いからついその気分になってしまった。だめ?なんて彼の服の中に手を入れて肌を撫でて)」   (2020/9/20 17:36:45)

((飛ut「、そう(察されたのか言われたそれに少し嬉しそうに笑って。寝室へと連れていかれれば座った彼の肩に手を置いて、触れる程度のキスを繰り返しながら押し倒す。口を離せば先程より熱のこもった目で見下ろして、自身が着ていた上着を脱いで、あとネクタイも取る。次に彼の、仕事のために着ていた服を脱がしていく)」   (2020/9/20 17:40:58)

((閏os「(キスをされれば思わず目を閉じて、次に目を開けた先に見えるのは欲を孕んだそれで。またきゅうと胸が痛む気がして。上はほぼ脱ぎ終わったなというタイミングで彼の下から退いて、不思議そうな顔をする彼に大分待たせたからな、なんて言って既に少しきつそうな彼のものに口を寄せる。唇や歯を使って器用に前を寛げていって、取り出したそれに唇が触れればええやろ?なんて)」   (2020/9/20 17:47:18)

((架cn「ふふ(ついたかは分からないけど、多分ついたはず。下腹を服越しに撫でられれば少し落ち着いて来た熱もまたあつくなって、段々心臓の音が大きくなっていく気がする。今度は直接肌に触れて、だめかと聞かれればふるふると首を振って、だめやない、と一言。彼をもう一度引き寄せれば今度は此方から食むようなキスをして、控えめではあるが彼の唇を舐めて)」   (2020/9/20 17:54:49)

((閏ht「よかった(彼が嫌がったら無理矢理するしかなかったな。なんて倫理的にズレたことを考えながら彼に舌を絡ませるキスをして、少し乱雑に、態と少し残るくらいで服を脱がしていく。ああでも久々だから前戯ちゃんとしないとな、仕事忙しいってほんと嫌だな。口を離せば突起に触れて、ちーのくん、なんて意味もなく名前を呼んで。声の方向を向いたらしい彼に好きだよ、なんて)」   (2020/9/20 17:59:46)

((飛ut「(上を脱がし終わったタイミングで下から退いた彼にぱちりと瞬いて、彼の言うことと口を寄せた場所にやる事を理解すればは、と息を吐く。1回やってもらった事はあるが、その時はまだ惚れていなかった時だし、ある意味新鮮で、器用に自身を取り出して、唇が触れれば口内に溜まった唾を飲み込んで、ええよ、なんてひとつ言えば、すり、と彼の頭を撫でて)」   (2020/9/20 18:01:11)

((閏os「...ん、ふ(彼のものに舌を這わせて、落ちてきた髪が邪魔で耳に掛ける。口に含めば喉奥まで入れ込んで、息苦しいそれに喉が締まって。頭を動かせばはたとこの前馬鹿みたいな玩具が流行っていたのを思い出す。ベットの端に転がして久しいがまあ関係ないことかと口を離せば先端を吸い上げて、口の端についた液を舐め取り)」   (2020/9/20 18:07:14)

((架cn「ん、んん(彼がちょっと物騒な事を思ってるのは気付かず、乱雑に脱がされるのを気に留めず彼と舌を絡める。ちょこちょこ指だけではあるがアソんでたの、言うべきかな、いや気付くか。突起に触れられれば息を吐いて、名を呼ばれればその方を向いて、言われたその言葉に嬉しくなって彼を視界の黒越しにみて、おれもすき、なんてとろけるような、幸せそうな笑みを浮かべて)」   (2020/9/20 18:09:42)

((閏ht「(うわかわいい。無理矢理にでもとか思ってた自分を殴りたい。とろけたような笑顔を見れば思わず真顔になってしまう。良かった彼が見えなくて。ローションを探し出すのも面倒で、唾液を指に絡ませれば彼の中にゆっくり指を入れて。思っていたより柔らかいそこに少し不思議に思って、他の人とやった?なんて思わず口に出る。いや彼がそんなことするとは思わないけど)」   (2020/9/20 18:13:31)

((飛ut「...伸びたなあ(耳に掛けるその動作で、再度それをつぶやく。前のも良かったが、今のも良い、どっちでも好きなのは変わらないのだが。深く入って、喉が締まればはァ、とあつい吐息が漏れて、快楽もそうだが、彼がすること一つ一つが自身の欲を煽って、くしゃりと彼の頭を撫でる。ふと視界に入ったその玩具に興味が湧いて、後で試そうかな、なんて思う。)」   (2020/9/20 18:16:15)

((閏os「ほんま好きやなお前、...俺のこと(自分で言ってて妙に恥ずかしくなってしまった。頭を撫でる手に擽ったそうに口角を上げて、彼のを再度口に含めばやわく歯を立てたりして。舌を這わせれば口を離し起き上がって、先走りとかで少し苦い口内で態と彼に深く舌を絡める。離れれば満足そうにへら、と笑って。ローションどこだったかな、とベットサイドに手を伸ばす)」   (2020/9/20 18:22:59)

((架cn「、?(少し止まった動きに疑問は浮かぶも、少しして後孔にゆっくりと入ってきた指に中は絡みつく。口に出たそれにしとらんわ、なんて咄嗟に口に出て。いやなんでその可能性が1番なんだと思う。少しして、自身の手を握りしめれば少し拙く)...自分で、たまにやけどやっててん、もう前だけじゃ、足りひんの(それでも微妙に足りひん、なんて。言い終われば熱くなった顔を両手で隠して)」   (2020/9/20 18:23:30)

((飛ut「言うとるやろ、っ前々から(変に捻じ曲げたのか受け取ってもくれなかったけど。再度口で刺激されれば気持ち良くて、少し耐えるように眉を潜める。離れたと思えば苦い口で深いキスをされて、少しあれだけど、まあ耐えれるものだ、なんて感じながらも舌を絡め返す。離したあとの笑みは珍しくて可愛らしいなとか思ったり。ベッドサイドに手を伸ばしたのを横目に自身は転がっている玩具をなんとなく手に取って)」   (2020/9/20 18:29:39)

((閏ht「....へえ?(言ってしまえば、癖になってしまったと。へえ〜なるほどね。さっきとは打って変わって口角が上がるのを抑えきれない。じゃあそこまで優しくしなくてもいいのかな、なんて独り言のように口に出して。まあある程度柔らかくなっただろうと指を引き抜いて、自身を取り出せば埋め込んでいって。ずっと欲しかったってことでしょ、嬉しいなあ、なんて言う声は本当に嬉しいそれだ)」   (2020/9/20 18:30:11)

((ごはん   (2020/9/20 18:31:52)

((閏os「(ローションを見つければ取り出して、彼が例の玩具を持っているのを見れば一瞬固まって。彼の目の前に座り直せば俺が居るのにそれ使うん、なんて冗談半分のように首を傾げる。その玩具実際触れたことはないから自分と繋がってるかとか冗談だと思ってはいるけど、万が一だ。はい、ととりあえずもってきたローションを手渡しして)」   (2020/9/20 18:33:29)

((あい   (2020/9/20 18:33:33)

((もうそんな時間か   (2020/9/20 18:33:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/20 18:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/20 18:53:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/20 22:56:20)

((架cn「え、いや(それは勘弁、なんて優しくしなくても、なんて言う彼に首を振る。指を引き抜かれて、代わりに埋め込まれていくそれにはく、と口を開閉させる。少しの圧迫感と、それを超える、ずっと求めていた快楽が襲ってさらに蕩けて仕舞うような錯覚があって、深く息を付けば嬉しそうな言い方の彼の名前を呼んで首に腕を回す)」   (2020/9/20 22:56:32)

((飛ut「(一瞬固まった彼にぱちりと瞬くが、すぐ戻ったのを見れば気のせいか、なんて思う)いや、やっぱ男やし持っとるよなと(思っただけ。冗談半分のそれにけらけらと笑えば言って、とりあえず持ってきたローションを受け取る。が、やはり彼の反応とかのせいで気になって、新品同様なそれに気まぐれでその玩具に指を入れて、ぐに、と適当に壁を押し込んでみて。)」   (2020/9/20 22:56:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/20 22:56:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/20 23:12:10)

((閏ht「...ふふ、(勘弁とは言うが、意識せずとも煽ったあちらも多少は悪いというもの。名前を呼ばれ顔が近くに来ると思わず噛みつくようにキスをして、ああ理性もじりじりと焦げ付いてきた。痛かったらごめんねなんて前置き入れるけど、多分普通に痛いんだろうな。彼の首筋や肩、喉に歯を立てて、ゆっくり腰を動かしていく。口内に鉄の味が広がれば口を離して、は、と熱い吐息が漏れて。彼の腰を掴めば腰をいいところに打ち付ける)」   (2020/9/20 23:12:23)

((閏os「んー...俺抱かれるの専門やしなあ、それ使ったことないねん(彼が再度玩具を手に取れば内心急いで手を伸ばし彼の手を止めようとする。自分の身に、というか中に感じるそれにびくりと驚きで腰が跳ねて。なんだこれ、変な感覚。彼にバレてないことを祈ってもうええやろ、なんて言って彼から玩具を取り上げようとして。くそ、冗談か何かだと思って放置したのが悪かった。)」   (2020/9/20 23:12:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/20 23:12:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/21 04:33:12)

((架cn「ッ、!んん(いきなり噛み付くようなキスをされれば驚いたように体がはねる。痛かったらなんて言われても。なにが、なんて聞こうとすれば首筋に歯を立てられて驚きと痛みで目を見開く。でも緩い腰の動きで快楽が混じるのが少し混乱する。熱い吐息に唾を飲めば腰を掴まれ突き上げられたそこにがく、と背を仰け反らせて、それでも彼から手を離さないように力を入れて)」   (2020/9/21 04:33:20)

(( 飛ut「(じゃあなんでなんて言おうとして、びくりと腰が跳ねるのを見れば瞬く。急いで取り上げようとしたのを反射で避けて、もう一度確かめるように、今度は少しだけ浮き出たしこりの部分をぐりゅ、と押し込んで。反応にこれはこの前噂で聞いたやつだ、なんて思って。...でも今日これ使うのもなんか、嫌だな。なんとなくそう感じれば玩具から指を引き抜いて、彼を見ればかわいい、なんて思いながらもすり、と頬を撫でる。)」   (2020/9/21 04:33:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/21 04:33:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/21 11:59:11)

((閏ht「は、っふふ(懸命に自分から離れないよう頑張る彼が健気で可愛くて、血の滲んだ噛み跡に舌を這わせる。仰け反った背中に逃さないと言わんばかりに手を回して抱きしめて、こつ、こつと奥を突き上げて。前立腺を腹の上からぐりぐりと押し込めば中からも押し上げる。おしつぶすようなそれに自分だったらきっと死んじゃうなあ、なんて思う。気持ち良すぎてとかじゃなく、ネコが性に合ってないだけだろう。ぺろ、と雄のように舌舐めずりをする)」   (2020/9/21 11:59:55)

((閏os「ひ、ッ♡(明らかに分かっておいて指を突っ込む彼は意地悪だ。いいところに触れられればびくりと身体が跳ねて、今日はこれを使うのかと思っていたが玩具から手を離した彼に多少熱を持った表情でなんでやめたと言いたげに彼を見上げて。頬を撫でられればなんとなくイラッとして時差のでこぴんを返す。未だに肩にかかっていたワイシャツを脱げば突起にある金属にこれなんやと思う、なんてけらと笑う)」ワイシャツ...と下だけ着ていた感じで...   (2020/9/21 12:00:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/21 12:00:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/21 15:05:37)

((架cn「う゛、ァ、あッ♡(逃がさないと言わんばかりの腕が抱き締めれば更に深く入って、こつこつと奥を叩かれれば勝手に甘い嬌声が零れる。前立腺を中からも外からも押し込まれれば中はきゅうきゅうと蠢いて、視覚がないせいで感覚が鋭いっていうのもあるが、1人ではできない強い快感が久しぶりで、思考はどんどん回らなくなっていく)」   (2020/9/21 15:05:46)

((飛ut「いや、つかうくらいなら直接触りたいな、って(また次の機会もいつか与えてくれるのだろうし、焦る必要は無い、たぶん。時差の仕返しが額を襲えばいた、なんて眉を顰めたあと苦笑する。ぱさりとワイシャツがベッドに落ちて、突起に鈍く光るそれが視界に入れば目を見開いて)...やば、つけたん(関係があった女の中に一人、そういう人が居たけれど、こんなに違うとは。その金属に触れれば軽く引っ張って)」   (2020/9/21 15:05:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/21 15:06:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/21 15:22:47)

((閏hr「っ、締めすぎ(一瞬達しそうになるもぐっと堪えて、そんなによかった?なんて揶揄うように。さっきとは打って変わって腰の動きは優しくぬるいものになって、入り口あたりを刺激して、たまに前立腺を押し上げる程度で。そろそろ理性も削がれてきてるだろう彼の耳元でかわいいとか好きだよとか甘い言葉を吐き続ける。だって久しぶりだから、長く繋がっていたいし。すると彼の肌を撫でて)」   (2020/9/21 15:23:00)

((閏os「言われたからな、つけてみろって(誰からとは言わないけど。彼の指先がピアスに触れればぴくりと肩が揺れて、引っ張られればぞく、と腰から背から脳みそへと電撃のようなものが走る。胸にある彼の手に手を重ねればあんまいじめんといてな、なんてはにかむように眉を下げて、彼の反応に目を細めて)やっと定着したんやけど、まだ腫れてるから(...ちょっと感度高くなってるかもな、なんてわざとらしく)」   (2020/9/21 15:23:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/21 15:23:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/21 19:28:29)

((架cn「っう、んん(揶揄うように言う彼に素直にこくりと頷いて、優しくなったその動きに甘えて呼吸を整える。焦れる程の弱火で煮るような快楽と耳元で囁かれる甘ったるい愛に段々我慢できなくなってきて、ゆるゆると自ら腰を揺らし始める。きもちええの、もっとほしいなんて、感覚を頼りに彼の首から頬に手を滑らせて)」   (2020/9/21 19:28:38)

((飛ut「それでつけるんか...(なんかちょっと複雑なような。少し震える体と手を重ねながら言った動作にわかった、なんて一言いえば少し口角をあげる。わざとらしく言ってきたのを見れば一つ瞬いて)...なに、煽っとるの(のるでおれ、なんて目を細めれば彼の突起をと押し込んだ後指で弾いて、余っている手で内腿をなぞれば先程の刺激のせいで反応を示しているそれを脚でぐう、と押し上げる)」   (2020/9/21 19:28:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/21 19:28:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/21 20:16:14)

((閏ht「...(揶揄っても素直に頷いたりとか、すぐに耐えきれなくなるところとか。可愛すぎて胸が痛いな、なんて思って、頬に感じるやさしい熱になんとなく擦り寄って。彼の脚にする、と触れればそのまま持ち上げる。誰がこんな気持ちいいの好きなえっちな子に育てたんだろ、もしかして俺かなあ。浅いところから一気に奥まで押し上げて、肌と肌がぶつかる音にあは、なんて笑って。それからぐりぐりと奥を刺激する)」   (2020/9/21 20:16:30)

2020年09月10日 01時55分 ~ 2020年09月21日 20時16分 の過去ログ
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