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「また.好きになっちゃうよ」の過去ログ

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2020年09月19日 11時25分 ~ 2020年09月23日 02時22分 の過去ログ
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向井((こんにちは!   (2020/9/19 11:25:11)

向井((この前寝ちゃってごめんなさいm(__)m   (2020/9/19 11:25:44)

目黒…あ、康二くん( いつもより寝起きのように目は蕩けていてほわほわとした雰囲気を出しながら彼を見て柔らかく微笑んで。   (2020/9/19 11:26:55)

目黒(( 大丈夫ですよ、!   (2020/9/19 11:27:01)

向井ははっ、ほわほわしとんなぁ、(とろけた柔らかな雰囲気に自然と頬が緩む。いつもかっこいい彼だが2人の時はなんだか可愛らしいなと思うと隣に腰を下ろし、寝癖を整えるように短な彼の髪に手櫛を通して)   (2020/9/19 11:30:59)

向井((ありがとうございます。 ((さっき、、チラッとログ残っているいわあべ見て、おふたりとも素敵ないわあべで…という興奮を勇気を持って伝えさせてください、   (2020/9/19 11:32:27)

目黒…ん、なんか昨日すげぇ疲れちゃって( 沢山寝ちゃった、といつもよりのろのろとした口調で話せば無意識に温もりを求めるように隣の彼に抱きついて彼の首筋に顔を埋めて。   (2020/9/19 11:33:56)

目黒(( え、めっちゃ嬉しいです……、阿部ちゃんの方にも言っておきます!!()   (2020/9/19 11:34:27)

向井ほんまに頑張り屋さんやもんなぁ、(無意識に抱きついてくる彼に少し驚くもしっかりと包み込み。柔らかな笑みを浮かべながら、まるで子供をあやす様にぽんぽんと背中を叩き。)   (2020/9/19 11:38:57)

向井((勝手に癒されました…笑 よろしくお伝えください!   (2020/9/19 11:39:32)

目黒……なんか、最近の俺の癒しは康二くんなのかな、( いつも疲れている時彼が来てくれている気がするなんて思えば、顔をあげ彼をじっと見つめて。" ありがとう、康二くん" なんて柔らかく微笑み彼を見つめたまま伝えて。   (2020/9/19 11:41:51)

目黒(( 癒されるなんて…。()私は目黒くんと一緒で康二くんに癒されてます((   (2020/9/19 11:42:23)

向井ん〜、俺こそめめに癒してもらってんで、?(自分が彼を癒しているなんて意識はどこにもなくて。"照れくさいわ!"と照れ隠しに少し巫山戯るも、"こちらこそやで"とほんのりと頬を色づかせて。)   (2020/9/19 11:46:35)

向井((え…嬉しいです…。主様も目黒くんも癒せるように頑張ります〜   (2020/9/19 11:47:18)

目黒ほんと、?…じゃあお互いがお互いのこと必要ってことか、( 彼の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み。"…やっぱり康二くん可愛い、" なんて顔をほんのりと赤く染める彼を見て呟いて   (2020/9/19 11:48:42)

目黒ほんと、?…じゃあお互いがお互いのこと必要ってことか、( 彼の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み。"…やっぱり康二くん可愛い、" なんて顔をほんのりと赤く染める彼を見て呟いて、彼の頬を撫でればぎゅっと優しく包み込むように抱きしめて。   (2020/9/19 11:49:07)

目黒(( 自分も康二くん落とす勢いで目黒くん頑張ります!笑   (2020/9/19 11:49:32)

向井まぁ、そりゃ大切なメンバーやからな!(メンバーとして大切な存在であることに違いはなく、照れ臭さを紛らわすように明るく返すも、頬を撫でられるとその勢い失い"もぉ…恥ずかしいて、"と控えめに抱きついて。)   (2020/9/19 11:53:56)

向井((つ、強い……笑 楽しみにしてます!   (2020/9/19 11:54:30)

目黒…前から思ってたんだけど、照れてる康二くんって可愛いよね( 彼を抱きしめぽんぽんと背中を軽く叩きながら彼の耳元でそっと囁いて。" …顔真っ赤にしてさ、ほんとに可愛い" なんて悪戯っぽく笑いながら言葉を続けて。   (2020/9/19 11:56:01)

向井ちょ、ほんま、!そうやって揶揄うの良くないで!(彼の言葉の通りに耳まで真っ赤に染まり、そんな顔を彼の首筋に埋めて隠しながらも言い返す。悪戯っぽく続ける彼に勢いよく話していたものの、耳元での囁きに彼の吐息を感じてしまうと、"ぁっ…"と吐息混じりの声が出て。)   (2020/9/19 12:01:17)

目黒…揶揄ってなくて、本気って言ったら?( なんて少しだけ真剣な声色で伝えて。彼の吐息混じりの甘い声が聞こえると彼の耳にちゅと音を立てて口付けを落としそのまま耳朶を甘噛みして。   (2020/9/19 12:04:58)

向井…っ、あかん…で、(真剣な声色にドキッと胸が高鳴る。言葉に詰まらせながらも、小さく首を横に振り、耳に触れる柔らかな感覚に声を我慢するように唇を噛み、離れなくてはと彼の肩を押して。)   (2020/9/19 12:07:58)

目黒…なんで、?俺にこーゆー事されんのいや?( 彼に肩を押されると1度彼の耳から唇を離して少しだけ抱きしめる力を弱めれば彼をじっと見つめて聞いて。   (2020/9/19 12:09:53)

向井いや…とかやなくて、あかんやろ…(自分の感情は簡単に流されそうになるものの、男同士でましてやメンバーという関係性なのだからと耐えていて。視線を感じながらも目を合わすことなく俯きながら、どこか苦しそうに呟いて。)   (2020/9/19 12:12:13)

目黒……なんで?( いくら自分が馬鹿でも彼がダメと言っている理由はわかっている。でもそれを分からないふりをして" 康二くん、" と甘い声で彼の名前を呼べばそっと両手で彼の顔をあげさせ顔を近づけると唇を重ねて。   (2020/9/19 12:14:03)

向井なんで、って……(とぼけているのだろうと感じ取ると困ったように呟き。彼の甘い声にダメだと分かっていながらどこか期待をしているのか抵抗することなく顔をあげ、そっと目を閉じて口付けを受け入れ。)   (2020/9/19 12:16:00)

目黒…ん、( 彼が抵抗をしないと分かると1度唇を離すがまた唇を重ねてちゅ、ちゅと音を立てて何度も繰り返して口付けを落として。   (2020/9/19 12:17:14)

向井…ん、ふ、(リップ音が響く度に期待が高まる。これを受け入れてしまっては後戻りはもう出来ないと察すると控えめに彼の肩を叩き、"めめは……ええ、の?"と不安そうに問いかけて。)   (2020/9/19 12:22:29)

目黒…うん、いい。康二くんだから、いいよ、( 唇を離し、彼に不安げに問いかけられると彼を見つめてゆっくりと頷きながら伝えて。   (2020/9/19 12:24:58)

向井……ん、そっか。(自分だから、そう言われると例えそれがこの場だけの言葉であっても今は彼に身を委ねたいと思ってしまい。自分も小さく頷くと、ぎゅっと彼に抱きつき直して)   (2020/9/19 12:27:42)

目黒…康二くんも、いいの?( 彼が頷いて自分に抱きついてくると、彼をぎゅっと抱きしめながらそっと彼の耳元で聞いてみて。   (2020/9/19 12:29:33)

向井…めめがええなら、それでええから…(耳元で聞かれると小さく体を震わせる。期待しているのは自分の方だと自覚がありながらも、それを言うと尚更気持ちが溢れてしまいそうで、あくまで彼にイニシアチブがあるように答えて)   (2020/9/19 12:32:53)

目黒…じゃあ、優しくするね( なんて柔らかく微笑むとそのまま彼をソファに押し倒し唇を重ねて、そっと彼の服に手を忍び込ませると彼の腰あたりを撫でて。   (2020/9/19 12:34:24)

向井…ん、ぅ、(口付けによって力の抜けた体では抵抗もなく簡単に押し倒される。興奮から熱もった素肌に彼の手が触れると心地よく、吐息を漏らしながら蕩けた目で見上げて)   (2020/9/19 12:38:18)

目黒…すげぇかわい( 唇を離せば彼を見下ろし色気の含む笑みを向けて。ズボンの上からそっと彼の自身に触れると揉むように手を動かして。   (2020/9/19 12:39:34)

向井…めめが、かっこええから…(色気のある笑みに目を向けること出来ず、顔を逸らして呟いて。布越しにも刺激を受けると吐息混じりの声が漏れ、恥ずかしそうに腰元捩らせ。)   (2020/9/19 12:42:35)

目黒…かっこいい、?うれし( 彼の言葉に嬉しそうに微笑むとそのままベルトを外してズボンを下ろせば下着越しに少し形を持ち始めた彼の自身を撫でるように刺激して。   (2020/9/19 12:43:42)

向井…っ、、はずかしい…、(下着姿になると熱を持ち始めた自身の膨らみが目立つ。恥ずかしいと言いながらも揺れてしまう腰の動きに尚更羞恥心が高まり。)   (2020/9/19 12:47:33)

目黒…可愛いから大丈夫、( 彼の首筋にちゅと口付けを落とせば彼を安心させるように柔らかく微笑み。" 脱がすよ、?" なんていえば下着をゆっくりと脱がし、顕になった彼の自身をみれば緩い力で握り上下に扱いて。   (2020/9/19 12:49:34)

向井ん…ぅ…、(首筋に触れる感覚にぴくっと肩が揺れるも彼の優しい声にうなずいて。素直に下着を脱がされると外気に触れた自身はぴくぴくと反応し、メンバーに触れられているという恥ずかしさから唇噛んで声を堪え、真っ赤な顔は両手で覆い隠して。)   (2020/9/19 12:53:52)

目黒声出してよ、康二くんの声聞きたい( なんて彼を見つめながら言えば片方の手で彼の両手を掴み顔から離れさせるとじっと彼を見つめて。ぐちゅぐちゅと音を立てながら彼の自身を扱いて。   (2020/9/19 12:56:27)

向井や…っ、あかん…、(両手が顔から離されてしまうと恥ずかしさから小さく首を横に振り。そんな素振りを見せながらも卑猥な音と共に自身を扱かれると声は我慢できず甘い声が漏れ出て)   (2020/9/19 13:00:55)

目黒(( ごめんなさい!用事落ちです!また夜来るのでその時にでも続きやってくれたら嬉しいです!   (2020/9/19 13:02:15)

おしらせ目黒さんが退室しました。  (2020/9/19 13:02:18)

向井((お疲れ様です!私もまた夜にお邪魔させて頂きますね!ありがとうございました〜!   (2020/9/19 13:03:27)

おしらせ向井さんが退室しました。  (2020/9/19 13:03:37)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/9/19 23:21:34)

目黒(( 待機です、   (2020/9/19 23:21:38)

おしらせ向井さんが入室しました♪  (2020/9/19 23:35:08)

向井((こんばんは!   (2020/9/19 23:35:15)

目黒(( こんばんは!   (2020/9/19 23:36:08)

向井((ぜひ続きさせて頂きたく来ちゃいました、   (2020/9/19 23:38:10)

目黒(( じゃあ続きから返します!   (2020/9/19 23:41:46)

向井((ありがとうございます!   (2020/9/19 23:43:05)

目黒ほんとに可愛いね、( ちゅ、ちゅと彼の首筋に何度か口付けを落として、自身を扱きながら親指で先端をぐりぐりと押して刺激して。   (2020/9/19 23:43:57)

向井ぁっ…ふ、ぅ、(先端を刺激されるとそこから、こぷっと先走りが溢れ出す。恥ずかしさから足をもぞもぞと動かしながらも、快感には敵わず、控えめに嬌声をあげて)   (2020/9/19 23:49:49)

目黒いきたかったらいっていいからね。( なんて彼の気持ちよさそうな顔を見て少し興奮して自分の唇を舌なめずりすれば彼の自身を扱くスピードをあげて。   (2020/9/19 23:52:00)

向井…っ、ん…はぁ…、ん~~~ッ!(自身を扱かれるスピードと比例するように部屋に響く声は大きくなり。興奮した彼の表情を見ると尚更興奮は高まり、びくっと身体を震わせ彼の手を欲で汚して)   (2020/9/20 00:00:26)

目黒…ふは、めっちゃ出た( 自分の手に出された欲を見ればくすりと笑って。" 俺にされんの気持ちよかった?" と少し意地悪な笑みを浮かべて聞いて。   (2020/9/20 00:02:42)

向井…っは、(恥ずかしさから彼から目線逸らすように顔を背けるも、"……気持ちかった、"と羞恥心から少し震えた声で素直に答えて)   (2020/9/20 00:05:17)

目黒…かわいい、( 彼の素直な言葉に嬉しそうに微笑み。彼の頭をやわやわと優しく撫でて。   (2020/9/20 00:06:34)

向井……あんま、言わんとって、(いつも嬉しい可愛いという言葉も恥ずかしさが勝り。メンバーの手で絶頂を迎えてしまったという事実への困惑と恥ずかしさから彼の目を見ることできず)   (2020/9/20 00:10:28)

目黒はいはい、( 今日は初めてだからか最後までやるつもりはなく、彼から離れると" 風呂入る?" なんて聞いて。   (2020/9/20 00:13:45)

向井…ぇ、あ…おん、、(あっさりと彼が自分から離れると拍子抜けして。少し寂しそうにも頷くと脱がされた服で下腹部を隠すように起き上がって)   (2020/9/20 00:16:08)

目黒…先にシャワー浴びてきていいよ( 彼がシャワーに行っている間自分は形を持ってしまった自身をどうにかしようと思っていて。   (2020/9/20 00:20:29)

向井…うん、ありがとうな、(このまま最後までするのだろうと思っていたがやはり男の自分なんて抱きたくないのだろう、そんな思考におちいり。服で隠しながら部屋を出てシャワーを浴びに浴室へと入り)   (2020/9/20 00:23:32)

目黒…はぁっ、( 彼が風呂場に行ってしばらくすれば自分のズボンと下着を脱いで自身をゆっくりと扱いて。彼の甘い声とか甘い顔を思い浮かべながら扱けば表情をゆがまして。   (2020/9/20 00:28:13)

向井…めめ、?(シャワーを浴びたら直ぐに帰ろうと手早く済ませて。置かれていたタオルを拝借し、身支度整え部屋に戻ると、自身を慰めている彼に見ていけないものを見てしまった気がして、名前を呼ぶもその場に立ちすくみ)   (2020/9/20 00:33:25)

目黒…え、あ…( 彼が自分の名前を呼ぶ声が聞こえれば扱く手を止めて彼の方を見て。やばいなんて思いつつもしばらく固まってしまい、少し間を置いて服を着直して立ち上がり" ごめん、トイレでするわ" と彼を通り過ぎようとして。   (2020/9/20 00:35:10)

向井や…えっと…ごめん、やっぱり、俺やあかんねんな…、(彼のその行為は自分の面影があるのではないかと少し期待してしまったものの、避けるようにトイレですると言われると勘違いだと考えて。通り過ぎようとする彼の手を1度掴むも直ぐに離し、"ごめんな…"と苦しげに再び謝ると自分が出ていこうと背中を見せて)   (2020/9/20 00:41:15)

目黒…え、?何言ってんの( 彼に腕を掴まれると彼の顔を見つめるが、彼に謝られると意味がわからないというように言って。" 違うから。康二くんが嫌とかじゃないよ" と彼を見つめながら言って。   (2020/9/20 00:42:36)

向井も…揶揄わんといてや、(勝手にネガティブな方向に思考は進んでいく。彼の方を向くも視線から逃げるように俯き、"めめが…分からへん…"と呟いて)   (2020/9/20 00:46:45)

目黒…からかってない。( 彼の言葉を聞けば遊び半分で申し訳ないことをしてしまったと後悔して。" 康二くん…ごめんね、" と小さく謝って。   (2020/9/20 00:47:51)

向井…、(彼に謝らせてしまったと思うと首を横に振り。小さく呼吸を零すと切り替えたようにも、強がる笑顔を見せ"めめは悪ないねん。ごめんな、俺がええって言ったのに"と残して今度こそこの場を離れようと部屋のドアに手をかけて)   (2020/9/20 00:51:54)

目黒…ねぇ、もう俺ん所こない?( 彼をこのまま帰らせてしまえばもう自分のとこには来てくれないような気がして部屋を出ようとする彼の手を掴めば少し不安げに問いかけて。   (2020/9/20 00:54:29)

向井……、(もっと彼と過ごしたいし、何より落ち着く癒しの存在なのだから来たくないわけがなくて。それでも超えてしまった一線とその先への期待を忘れなくてはともう来るつもりはなく、ゆっくりと頷いて)   (2020/9/20 00:57:20)

目黒……そっか、( 自分のせいで自分たちの大切な関係を壊してしまったんだなんて気付けば後悔が襲ってきて。そっと彼の掴んでる手を離せば" 俺のせいでごめん…。あの、さ…康二くんが大丈夫になったら…プライベートでも話しかけてきて欲しい。" 寂しそうに切なげに微笑みながらそう伝えて。   (2020/9/20 01:00:02)

向井…ちゃうから。めめのせいちゃう。(自分だって望んでいたのにも関わらず彼のせいにすることは絶対にしたくなくて。"めめは悪ないねん…ごめんな、俺が悪いんやから。全部、俺のせいやから…"と寂しげに続け、振り向くとほろっと一筋涙を零し"また、遊び行こうな?"とメンバー同士の他愛ない言葉をかけて)   (2020/9/20 01:04:11)

目黒…っ、康二くん、( 彼の涙を見れば耐えきれずに彼の腕を掴み自分の方に引っ張ればぎゅっと抱きしめて。" やっぱり、帰んないで。" なんて彼をぎゅっと抱きしめながらそっと呟いて。   (2020/9/20 01:06:39)

向井…なんで、、(抱きしめられると包まれる彼の温もりにぽろぽろと涙が零れる。涙とともに"そうやって…期待させんとって…"と苦しげに呟き彼の肩を弱々しく押して)   (2020/9/20 01:09:19)

目黒…ごめん、からかってるわけじゃない。本当に康二くんだからいいって思ったんだよ、俺。( 彼に肩を押されても抱きしめる力を弱めることはなくぎゅっと抱きしめていて。   (2020/9/20 01:11:47)

向井…じゃあ、なんで…やっぱり俺の事抱けへんってことやろ…(抱きしめる彼の力が弱まることなく離されないと手を下ろし、苦しげに力なく呟いて)   (2020/9/20 01:17:40)

目黒…だって、康二くん男にこういうことされるのとか初めてでしょ?…いきなり最後までしたら怖いんじゃないかって…( 苦しげに話す彼に正直に答えて。   (2020/9/20 01:18:39)

向井…初めてやけど、めめとなら、怖ないもん…(そんなの言ってくれなくては分からないと不満そうに呟き、控えめにもそっと彼の背中に腕を回して)   (2020/9/20 01:22:34)

目黒……ほんと、?( 彼の腕が背中に回ってくるとそっと彼の顔を覗き込むように見つめて。   (2020/9/20 01:23:28)

向井…遊びでええから、最後までして…、(彼の自分に対する感情は愛情でなく性欲を掻き立てるものであるのならそれでいい。そんな事を思いながら少し寂しげに頷いて)   (2020/9/20 01:27:13)

目黒……遊びなんかじゃねぇよ、( 彼の言葉を聞けばそう呟いて。そっと彼を姫抱きすればベッドに連れていき口付けを落としながらベッドに押し倒して。   (2020/9/20 01:29:27)

向井……ぇ、(遊びじゃないと言われるとその真意を聞き返しそうになるも聞いてはいけないような気がして堪えて。抵抗なく姫抱きされベッドに押し倒されると、きゅっとシーツを握りしめて。)   (2020/9/20 01:32:02)

目黒…ん、( 唇を少し開ければ舌を出して彼の口内に入れると彼の舌を捕まえてねっとりと絡ませて。口付けを深めながら彼のズボンを脱がせてそっと彼の腰あたりを撫でて。   (2020/9/20 01:33:59)

向井ん…、(ねっとりと濃厚な口付けに鼻にかかったような吐息混じりの声が漏れ。腰元を捩らせながら、彼も脱いでと言うように彼の服の裾を引っ張って。)   (2020/9/20 01:37:18)

目黒…、( 彼に服の裾を引っ張られると唇を離して来ていたTシャツを脱げば上裸になって。" 慣らすから、自分の足持てる?" なんて言えば唾液で指を湿らせて。   (2020/9/20 01:38:33)

向井…こ、こう?(自分から促したものの程よく筋肉の着いた彼の体を直視出来ず。   (2020/9/20 01:40:05)

向井…こ、こう?(自分から促したものの程よく筋肉の着いた彼の体を直視出来ずに目線泳がせ。彼の言葉に不安そうにも膝裏に手を入れて足を抱え込み。)   (2020/9/20 01:40:44)

目黒…うん、少し最初痛いかもしんないから俺の顔だけ見てて、( 片方の手で彼の頬を撫で目を合わせると柔らかく微笑み。もう片方の手の指で彼の後孔の入口を撫でるとゆっくりと指を1本後孔に沈ませて。   (2020/9/20 01:42:39)

向井…っ、(彼と目線が合うと恥ずかしさがあるものの素直に彼の言葉のとおりに目を見つめ。後孔への異物感に眉を寄せ、きゅっと入口を締め付けて)   (2020/9/20 01:47:11)

目黒きっつ、…康二くん大丈夫、?( 彼と目が合えば彼を心配そうに見つめて。ゆっくりと指を中に進めると奥まで入り、" 奥まで入ったけど、痛くない?" と彼を気にかけるような言葉を伝えて   (2020/9/20 01:49:42)

向井…、、痛ない、だいじょぶ、っ、(初めて使われるそこはやはりきつく、痛みもありつつも首を横に振り。)   (2020/9/20 01:53:57)

目黒…よかった、指増やすね、( 彼の言葉を聞けば柔らかく微笑んで。指をもう一本入れると拡げるように指を動かして。   (2020/9/20 01:56:59)

向井ん…っ、(額に汗を滲ませながら指を飲み込み。指が中で動き出すと異物感にも少し慣れてきて表情和らぎ、吐息混じりの声が漏れて。)   (2020/9/20 01:59:19)

目黒…きもちい、?( 空いてる手で彼の額の汗を拭いてやり、中で指をバラバラに動かしたり指を出し入れしながら聞いて。   (2020/9/20 02:02:16)

向井ん…っ、きもちい…(恍惚とした表情で見つめながら、こくこくっと頷き。"めめ…"と甘い声で彼の名を呼んで)   (2020/9/20 02:05:38)

目黒…ん、?( 彼に名前をよばれると彼を見つめながら優しく微笑み聞き返して。その間でも彼の後孔を拡げるように指を動かして。   (2020/9/20 02:08:15)

向井っ…、ぅ、も…ええから…っ、(恥ずかしさから目線泳がせながらも、小さく呟いて。)   (2020/9/20 02:10:05)

目黒…え、?( 彼の言葉を聞けば指を抜いて。" もう、入れていいの…、?"なんて聴きながら自分のベルトに手をかけて。   (2020/9/20 02:11:04)

向井…ええ、から、(彼の気が変わる前になんて焦りもありつつも素直に欲しがり。   (2020/9/20 02:14:51)

向井…ええ、から、(彼の気が変わる前になんて焦りもありつつも素直に欲しがり。ベルトを外す様子にいよいよだと思うと緊張から少し身体が強ばって)   (2020/9/20 02:15:24)

目黒…ん、分かった( 彼の言葉を聞けばズボンと下着を下ろして彼の足を抑えればゆっくりと彼の後孔に自身を宛てがいぐっと腰に力を入れると後孔に入れていき。   (2020/9/20 02:15:58)

向井ふぅ…っん!(力を抜こうと息を吐くも、ぐっと彼が腰を入れ、指よりもはるかに太い彼の自身が入ってくると苦しそうに声を上げ、痛みにこらえるように体に力が入り)   (2020/9/20 02:17:57)

目黒…っ、康二くん…っ   (2020/9/20 02:20:10)

目黒…っ、康二くん…っ1回ぬこっか、?( 彼の痛みに耐えるような顔を見れば自分も彼の締めつけの強さで表情を歪めるが1度抜こうと腰を引いて。   (2020/9/20 02:20:46)

向井やだ…っ、(裂けるような痛みを感じながらもこんな姿を見せて彼が萎えてしまったらどうしようなんて思うと首を横に振り。はぁはぁと苦しげに呼吸をくりかえしながらも"大丈夫やから…"と頑なに首を縦に振らず)   (2020/9/20 02:25:14)

目黒…っ、無理しなくていいよ、康二くん( 嫌だと必死に首を横に振る彼を見れば彼を安心させるように柔らかく微笑み彼の頭を撫でて。   (2020/9/20 02:26:50)

向井無理してへん…っ、(彼の微笑み安心感から少し力が抜けて。それと同時に痛みも和らぐと"痛い…けど、でも…それ以上に、めめと繋がりたい…"と素直な言葉を口にして)   (2020/9/20 02:30:25)

目黒…わかった、優しくするからもし痛かったら言ってね( なんて言えば腰をまた進めていき。全てはいると" 大丈夫、?苦しくない?" と優しく聞いて。   (2020/9/20 02:32:34)

向井…だいじょぶ、、(中が満たされる感覚に少し苦しいものの、自分のお腹の辺りに手を当てて愛おしそうに撫で。)   (2020/9/20 02:35:23)

目黒…じゃあ、動くねッ、( 彼の言葉を聞けば彼の頭を撫でて優しく微笑み。そっと彼の腰を掴めばぐちゅぐちゅと音を立てて腰を動かし、かれのいい所をせめて。   (2020/9/20 02:38:38)

向井ん…っ、あ!(ゆっくりと始まる律動に次第に異物感は薄れ。ふいに前立腺を突かれるとビリッと駆け巡る快感に大きな声を上げて)   (2020/9/20 02:42:17)

目黒…ここ、康二くんのいい所っ、( なんて快感から表情を歪ませながらへらりと笑い、彼の腰を掴み腰を動かし、奥や前立腺を掠めるようにして。   (2020/9/20 02:46:39)

向井はぁ…っ、おく…まで、めめぇ、(痛みで萎んでいた自身も、快感によって硬さを取り戻していて。確実にいい所をつくように動く彼の腰つきに達してしまいそうなのか自身に手を伸ばし緩く扱いて)   (2020/9/20 02:50:22)

目黒…そろそろ、限界、?っ( 自分も彼の締めつけにより限界は近くはぁと熱っぽい吐息を零し腰を動かしながら聞いて。   (2020/9/20 02:51:25)

向井ん…、イきそう…っん、(息遣い荒くただ欲を求めるように自身を扱きながらこくこくっと余裕なさげに頷いて)   (2020/9/20 02:54:03)

目黒…おれも、っ、いきそっ( 彼の甘い声にきゅんとすればがつがつと腰を動かして奥を付けば最後に彼の最奥に腰を突き出しびゅるると欲を吐き出して。   (2020/9/20 02:59:34)

向井んん〜〜〜っ!(激しさを増す腰の動きに声は抑えることできず。最奥を突き上げられるとびくん、と体を跳ねさせ欲を吐き出し、くたっと力が抜けたようにベッドに体を沈め)   (2020/9/20 03:02:59)

目黒…はぁ、…はぁ( 熱っぽい呼吸を繰り返せば彼をぎゅっと抱きしめてぽんぽんと彼の頭を撫でて。   (2020/9/20 03:03:43)

向井…めめ、(自分からもぎゅっと抱き着き、幸せそうに甘い声で彼の名前を呼び)   (2020/9/20 03:06:05)

目黒…こうじくん、大丈夫、?( 彼を抱きしめながらそっと心配するように聞いて。   (2020/9/20 03:06:45)

向井……ん、大丈夫、(こくっと小さく頷くと、行為後くらい許されるだろうと甘えるように彼の首筋に顔を填め。)   (2020/9/20 03:10:30)

目黒…よかった、( 彼の言葉に柔らかく微笑み。自分の首筋に顔を埋めてくる彼を見れば優しく彼の頭を撫で彼の額に口付けを落として。   (2020/9/20 03:14:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、向井さんが自動退室しました。  (2020/9/20 03:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/9/20 03:34:41)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/9/20 22:42:18)

岩本(( 待機 ~、(   (2020/9/20 22:42:26)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/9/20 22:54:24)

阿部((こんばんは!   (2020/9/20 22:54:29)

岩本(( こんばんは!   (2020/9/20 22:54:34)

阿部((お会いしたかったです!   (2020/9/20 22:55:06)

岩本(( え、嬉しいです、() あ、康二くんの子がいわあべすてきですって褒めてくれたんですよ、!(   (2020/9/20 22:55:35)

阿部((え、嬉しいです!   (2020/9/20 22:57:07)

岩本(( 私もめっちゃ嬉しかったんですよ( ´͈ ᵕ `͈ )   (2020/9/20 22:58:23)

阿部 ((主様の岩本くんが素敵なので!お陰様でいつも楽しくいわあべさせて頂いてます!   (2020/9/20 23:01:12)

岩本(( めっちゃ嬉しいです…、これからもよろしくお願いします(o_ _)o   (2020/9/20 23:03:25)

阿部((そちらこそです!!   (2020/9/20 23:05:13)

岩本(( いわあべやりますか、、?   (2020/9/20 23:05:34)

阿部((やらせて下さい!   (2020/9/20 23:06:55)

岩本(( 先手投げます!   (2020/9/20 23:07:45)

阿部((😆   (2020/9/20 23:08:23)

阿部((ミスです………   (2020/9/20 23:08:36)

阿部((先手ありがとうございます   (2020/9/20 23:08:45)

岩本…んー、どこ行こうかな、( ソファに座りぼーっと携帯を眺め何かを悩んでいるようで。小さく独り言を言いながら端末を見つめていて。   (2020/9/20 23:09:44)

阿部ただいまぁ、(すっかり慣れた様子でここへと入ってくるとソファに座り何かを悩む相手の姿が目に入り。"どうしたの?"と不思議そうにソファの後ろから彼の肩越しに端末を覗き込んで)   (2020/9/20 23:16:05)

岩本…あ、おかえり。( 彼が携帯を覗き込んでくれば" いや、明日ふっかとドライブの約束してて…なんかいいと来ないかなって思ってさ" なんて言えばおすすめのスポットなんて書かれたサイトを彼にみせて。   (2020/9/20 23:17:44)

阿部……ふぅん、そうなんだ。(彼が誰とドライブに行こうと関係ないと分かっていながらも何だかモヤッと心が曇り。自分から聞いておきなら興味無さそうに返すとサイトを大して見ることなく、少し距離を空けてソファに座って)   (2020/9/20 23:19:51)

岩本…んー、どこがいいかな( 彼の様子を特に気にもせずにまた端末に目を戻せば迷うように小さく言葉をこぼして。   (2020/9/20 23:22:15)

阿部…、(付き合う前の失う物のない状況では甘えることも出来たが、ここでわがままを言って嫌われたらどうしようと思うと彼に何も言うことが出来ず。自分も明日はオフだったし誰かとどこか行こうかと自分のシンメに連絡を入れて)   (2020/9/20 23:25:14)

岩本……亮平、?( 何となく彼が冷たいような気がする。理由は分からないが少しきょとんとしたまま彼の方を見て声をかけて。   (2020/9/20 23:26:33)

阿部ん?なに?(名前を呼ばれるといつもと変わりなく返事をするも、恋人としてと言うよりはメンバー間の空気感で)   (2020/9/20 23:28:02)

岩本…あ、いや…なんでもない( 何となくいつもと違う雰囲気を感じ取れば彼から逃げるように視線を外して。   (2020/9/20 23:30:13)

阿部…あ、佐久間だ。(連絡を取ろうとしたシンメの相手から直ぐに通話で返答があって。「ちょっとごめんね、」と伝えると端末を耳に当てシンメと会話をしながら廊下に出て)   (2020/9/20 23:34:25)

岩本…あ、ん。( 佐久間という名前にぴくりと反応する。でも自分だってシンメの彼と仲良いしなんて思えば何も言えずに彼を見送って。   (2020/9/20 23:35:58)

阿部ふふっ、いいの?嬉しい。(今日の何だかぎこちない彼との会話と対照的に楽しそうに電話口の相手と話し、対抗するかのように明日の約束を取り付け。)   (2020/9/20 23:39:35)

岩本…、( 彼の楽しそうな声が聞こえれば何となくもやっとする。自分とはあんなに気まずそうだったのにシンメの彼とはあんなに仲がいいんだなんて思えばもやもやを消そうと自分の拳を握って。   (2020/9/20 23:42:15)

阿部ん、じゃあね。明日楽しみにしてる。(楽しそうな笑みと共に電話を終えるとソファに戻って。「俺も佐久間と遊んでくるから。ふっかと楽しんできてね。」と話し、今日は帰ろうかとカバンを手にして)   (2020/9/20 23:47:18)

岩本…そ。( もやもやした気持ちから彼の言葉に冷たく素っ気なく返事をして。いつもなら彼が出ていこうとすると止めようとするが彼がカバンを持つのを見ると小さくため息をついて自分は寝室に戻って。   (2020/9/20 23:48:34)

阿部…ふっかはいいなぁ、(カバンを握ると思わず本音が零れて。寝室に入ってしまった彼に「おやすみ、」と声をかけると部屋を出て)   (2020/9/20 23:54:02)

岩本……はぁ、( 何が原因かは分からないけどたぶん自分のせいだろう。でも素直に謝ることは出来ず心の中を埋め尽くすモヤモヤとした感情を抑えるようにぎゅっと胸元を掴んで。   (2020/9/20 23:55:19)

阿部…、(シンメの存在が特別なのも分かっているが恋人なんだから誘ってくれても良かったのにと1人になると悔しさが溢れて。とぼとぼと帰路を進むも何だか帰る気分になれずコンビニに立ち寄ると缶ビールを買い、人気のない公園のベンチでプルタブを開け)   (2020/9/20 23:59:31)

岩本…( こんな気持ちになるなら恋人になんてならなきゃ良かった。お互い体の関係だけにすれば良かった。なんて色々と一人で考えてしまって。   (2020/9/21 00:04:24)

阿部……、(しばらく夜風に当たっていると冷静になってきて。そもそも彼が誰かと出かけることに何かを言う資格はないし、いつも伝えていてくれる気持ちを無視して冷たい態度を取ってしまったことに後悔し。ぐっとビールを煽ると、再び彼の元を訪れようと足を進めて)   (2020/9/21 00:09:34)

岩本……寝よ、( 一人でぼーっとしているとどんどんと気持ちは落ち着かなくなっていく。小さく独り言を呟けばベッドに横になって。   (2020/9/21 00:10:39)

阿部……、ただいま。(あかりの消えた部屋に入ると静かに声をかけて。もう眠ってしまっただろうか恐る恐る寝室の扉を開け。)   (2020/9/21 00:13:59)

岩本……、( 彼の声が聞こえれば寝たフリをしようかとも思うが、起き上がって。自分も話さなければなんて思えば光の無い目で彼を見つめて。   (2020/9/21 00:15:35)

阿部…さっきは、素っ気ない態度取ってごめんなさい。(彼の目を見ると傷つけてしまったと改めて気が付き。素直に謝るとしっかりと頭を下げて。)   (2020/9/21 00:18:02)

岩本…別にいいよ、俺のせいなんでしょ?( 彼の言葉を聞けば目を逸らしてそう言って。" ……あのさ、おれも、阿部も極力傷つきたくないだろ、…だからさ、恋人でいんのやめよ。" 彼から目を逸らしながらぽつりぽつりと話して。   (2020/9/21 00:21:42)

阿部違う、照のせいじゃない。(きっぱりと言い切るように首を横に振り。別れを告げられるとそこまでだと思っていなかったのか少し驚いて、"…俺の事、好きじゃなくなった?"と苦しそうに問いかけて)   (2020/9/21 00:24:06)

岩本俺のせいじゃん、佐久間とは楽しそうに話してたけど、俺には冷たいって…、俺のせいじゃん。( 彼がシンメの彼と話しているのを思い出せばきゅっと唇を噛んで。" …身体だけの関係の方が俺らいいと思うし、阿部もそっちの方が楽だと思う、" いつの間にか苗字呼びに変わってしまった彼の呼び方も、少し冷たいような話し方も、本当はそんなことがしたいわけじゃないとぎゅっと自分の拳を握って。   (2020/9/21 00:29:08)

阿部…ごめん。冷たくしたのは俺のせい。ふっかとドライブ行くって聞いて、勝手に嫉妬して、それで…照に当たっちゃったのは俺が弱いから。だから、ごめんなさい。(彼は悪くなくて全て自分のせいと言うように再び頭を下げ。そのまま俯いたまま、"俺は…好きだから…、身体だけでも、いいけど…でも…やっぱり寂しい…"とぽつりぽつりと呟き、苦しげに唇を噛み)   (2020/9/21 00:35:27)

岩本……俺のせいじゃん。何も考えてねぇ俺のせいじゃん。( 彼の言葉を聞けばやっぱり自分のせいだったんだと乾いた笑いを浮かべて。" …寂しくさせてごめん。でも、身体だけになったら俺の事とか気にしないで他のやつのとこ行っていいんだよ" なんて目を逸らしたまま話して。   (2020/9/21 00:39:36)

阿部違う。いつも好きって伝えてくれてたのに、小さなことで嫉妬した俺が悪い。(彼のかわいた笑いを遮るように言い切って。逸らされた目を覗き込むように合わせると"俺は、身体だけでも、気持ちがあっても、照としかそういうことしないし、好きなのは照だけだから"と不安を滲ませながらもはっきりとした口調で述べて)   (2020/9/21 00:42:39)

岩本……俺だって、佐久間と阿部が遊びに行くって聞いた時…嫌だったしモヤモヤしたし、俺といんのに佐久間と楽しそうに話してるとこ見て…苦しかったのに…自分は何も考えてなかった( 彼の言葉にぽつりぽつりと呟いて。彼に顔を覗き込まれると表情を戻して不安げに瞳を揺らして。" …それじゃ、なにも辛いのとかなくなんねぇじゃん" と彼の言葉にきゅっと唇を噛んで   (2020/9/21 00:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。  (2020/9/21 01:02:47)

岩本(( おつかれさまです、   (2020/9/21 01:02:54)

おしらせ岩本さんが退室しました。  (2020/9/21 01:04:21)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/9/21 01:04:29)

目黒(( よいしょ、誰かくるかな、   (2020/9/21 01:04:38)

目黒…そろそろ寝なきゃ( ぼーっと時計を見ていれば随分遅い時間になっていた。そろそろ寝なくてはなんて思うも、なんだか人肌恋しく眠れずにいてソファに座ってぼーっとしていて。   (2020/9/21 01:11:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒さんが自動退室しました。  (2020/9/21 02:09:36)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/9/21 11:56:20)

目黒…ただいま、( 朝からの仕事を終わらせ帰ってくればソファに倒れ込むように座る。何となく癒しが欲しくなってぼーっと天井を見ながら" …彼女でもつくってみるかな、"なんて小さく呟いて。   (2020/9/21 11:57:27)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/9/21 12:17:42)

阿部((阿部ですみません…。いらっしゃいますか?   (2020/9/21 12:17:58)

目黒(( います!!   (2020/9/21 12:18:12)

阿部((こんにちは!昨日は寝落ちてごめんなさい!   (2020/9/21 12:19:26)

目黒(( 大丈夫です!岩本にしてきます!   (2020/9/21 12:20:03)

おしらせ目黒さんが退室しました。  (2020/9/21 12:20:11)

阿部((すみません!お気遣いありがとうございます!   (2020/9/21 12:20:21)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/9/21 12:20:23)

岩本(( いえいえ!大丈夫ですよ!   (2020/9/21 12:21:31)

阿部((ありがとうございます!   (2020/9/21 12:22:05)

岩本(( どうしましょうか?日にち改めてやるか昨日の続きからやるか……   (2020/9/21 12:22:46)

阿部((お互い遊んできてからの日にち改めてなんてどうですかね………   (2020/9/21 12:23:40)

岩本(( それいいすね…()   (2020/9/21 12:25:07)

阿部((ほんとですか……ありがとうございます……   (2020/9/21 12:26:04)

岩本(( では出たし出します!   (2020/9/21 12:26:52)

阿部((ありがとうございます!   (2020/9/21 12:28:09)

岩本…はぁ、( シンメの彼と遊びに行ったのだがあまり快く楽しむことが出来なかった。恋人と呼んでいいのか分からなくなってしまった彼のことが頭を埋めつくしていて、ずっとため息が零れる。そのままリビングにはよらず寝室にいけばそのままベッドに倒れ込んで。   (2020/9/21 12:31:51)

阿部…、(せっかくの休日をシンメとすごしていたがどこか気が抜けた様子を悟られてしまって。ちゃんと話した方がいいなんて彼の家の前で車を降ろされてしまった。いつものように部屋へとはいることが出来ず少し躊躇いながらインターホンを押して)   (2020/9/21 12:36:19)

岩本…あ、( インターホンがなると部屋から出て画面越しに確認すれば悩みの種である彼がいて。今会ったらまた彼を傷つけてしまうなんて思えば扉を開けることはなく居留守をして。   (2020/9/21 12:40:04)

阿部いない…か、(居ないということはきっとまだシンメの相手と楽しんでいるのだろうと悔しそうに唇を噛んで。それでも仕事で会う時のことを考えると今話さなくてはと思い、『昨日はごめんなさい。ちゃんと話しをさせてください。帰ってくるの待ってます』と時間をかけて丁寧なメッセージを送り)   (2020/9/21 12:44:58)

岩本…っ、( 彼からのメッセージを見ればぐっと唇を噛んで。このまま居留守を続けようかとも思ったがきっと自分も彼も後悔するだろうななんて思えばドアを開け彼を見れば" ……入っていいよ、" と告げて。   (2020/9/21 12:47:31)

阿部…居たんだ、(きっと今頃楽しんでいるのだろうと思っていたため、ドアが開くと少し驚いて。"お邪魔します、"と律儀に声をかけて部屋へと入るも、中々本題を切り出すことが出来ず)   (2020/9/21 12:50:22)

岩本…、なんか飲む?( まるで初めて彼が来たようなよそよそしさで先に部屋に入れば気まずい雰囲気から逃れようとキッチンに向かって。   (2020/9/21 12:52:28)

阿部…あ、うん。ありがとう。(気まずさから頷くことしか出来ずにキッチンへ入る彼を見送り。自分はソファに座るも落ち着かない様子で必要以上に姿勢よく相手を待って)   (2020/9/21 12:55:52)

岩本…ふぅ、( キッチンで小さく息を吐き力を抜けば珈琲をコップに入れ、彼のところに戻ると彼の前にコップを置いて。自分は彼から離れたところで座って。   (2020/9/21 12:57:22)

阿部…ありがと、(自分の前に珈琲が置かれると小さくお礼を述べて。1口頂くと小さく息を吐き、なにか話そうとするものの上手く言葉が見つからずに躊躇って)   (2020/9/21 12:59:35)

岩本…、( お互い何も話さずに無言の時間が刻々と過ぎていき、しんと静まりかえった部屋でやけに時計のカチカチという針の音が鳴り響いていて。   (2020/9/21 13:02:12)

阿部っ…あの、さ…(無機質な音の響く時間に耐えきれず、かたっとコップを机に置くと勢いのままに話し出すもすぐに言葉につまり。苦しそうに俯き唇を噛んで)   (2020/9/21 13:05:22)

岩本……なに、?( 冷たい声色でそう彼に聞き返すが、彼の方は見ようとはせず一点をぼーっと見つめていて   (2020/9/21 13:07:02)

阿部ぁ…えっと、その…、(聞き返されると必死に言葉をかけて探すも上手く見つからず。"ごめん…"と小さく少し震えたような声で謝り。)   (2020/9/21 13:09:24)

岩本…もういいから…。今日は帰った方がいいんじゃね?佐久間と遊んできて疲れただろ( 彼の震える声を聞けばきゅっと下唇を噛んで俯くが、これ以上彼を傷つけないためにわざと明るく振る舞い、彼を避けるように立ち上がればキッチンに向かって   (2020/9/21 13:12:07)

阿部……佐久間にちゃんと話して来いって言われた。(相手の明るい声を聞いても顔を上げることはなく俯いたままで。ゆっくりと小さく呼吸をすると"楽しみだったのに、全然楽しめなくて…佐久間にも上の空だなんて言われて…"とぽつりぽつりと話出し)   (2020/9/21 13:15:39)

岩本…っ、ごめん、俺の事なんか忘れてくれてよかったのに( 彼の言葉を聞けば引きつったような作り笑顔を浮かべて。" ……俺、迷惑しかかけてねぇな、…こんなの付き合ってる意味ないじゃん、" キッチンへ行こうとする足を止めるが彼の方はみずに作り笑顔を浮かべたまま言って。   (2020/9/21 13:19:06)

阿部  (2020/9/21 13:20:28)

阿部…欲張りになっちゃダメだって分かってたのに。俺が求めすぎちゃったんだよね…。短い間だったけど…幸せだったよ。(俯いたまま時々言葉につまらせながらも伝えて。ひとしきり話し終えると切り替えなくてはと小さく息を吐き、涙を浮かべながら顔を上げると彼の元へと近寄り、身体の関係に戻ろうと言うようにぎゅうっと誘うように抱き着いて。)   (2020/9/21 13:23:47)

岩本……っ、( 彼の涙を見れば言葉を詰まらせて。自分だって切り替えなきゃと思うも、彼に抱きつかれるだけで今は苦しくて辛くて、彼の肩を押し返して離れると" ……今はそーゆー気分じゃねぇ、" と彼から目を逸らして呟いて。   (2020/9/21 13:26:14)

阿部…ごめん。そっか…そうだよね…もう、俺なんて…(肩を押されるとふらっと後退り。もう嫌われてしまったのだろうと思うと自分への罰だと受け入れようとするも悔しくてぐっと唇を噛み)   (2020/9/21 13:29:59)

岩本……家まで送るから、( 結局自分は良くない方向しか選択できなくてまた彼を苦しめている。唇を噛んで俯く彼を見ればそう言って。彼の手を掴んで外に出ようとして   (2020/9/21 13:32:02)

阿部…1人で帰れるよ。(手を掴まれると弱々しくも振り払い。今は彼の心遣いさえも苦しくて   (2020/9/21 13:37:19)

阿部…1人で帰れるよ。(手を掴まれると弱々しくも振り払い。今は彼の心遣いさえも苦しくて"あんまり優しくしないで…"と残すとカバンも忘れて彼の家から逃げるように立ち去り)   (2020/9/21 13:38:18)

岩本…ちょっ!( 彼に手を払われ彼が出ていってしまうと引き留めようとするが彼は逃げるように出ていってしまった。ソファに残った荷物を見れば彼を追いかけなきゃなんて本能的に思いバックを持って追いかけて。   (2020/9/21 13:39:41)

阿部…(手に何も持っていないことなんて気にする余裕もなくそのまま走り出し。いつもより足が重いと感じると、そう言えば昨日は眠れなかったし今日は何も食べていなかったっけ、と他人事のようにふと思い出して)   (2020/9/21 13:44:43)

岩本…あ、いた…( 彼の後ろ姿を見かけると彼に駆け寄って。" いきなり逃げんなよっ、" と彼を見て苦しそうに伝えて   (2020/9/21 13:45:37)

阿部逃げてないっ、(そう言い返しながらも彼の声を聞くと直ぐに走り出して。本調子でない身体のコンディションにこんなにも彼に依存していたのかと気がつくと足を止めてはもう離れられない気がして。)   (2020/9/21 13:50:24)

岩本待てってっ、( 彼がまた走り出してしまうとその後を追いかけるように自分も走り出して。今日の彼は体調面的にも元気がなさそうだったため心配で、彼を追いかけて。   (2020/9/21 13:51:35)

阿部…はぁ、はぁ、(しばらく走り続けるものの次第に呼吸は荒く、足取りは重くなってきて。彼に甘えて立ち止まってはダメだと足を動かしながらもペースは遅く)   (2020/9/21 13:57:18)

岩本…っ、とまれって、( 段々と彼のペースが遅くなって来るのを見れば彼に追いつき後ろから彼をぎゅっと抱きしめて。" …あんま、具合良くねぇんだろ、" と彼を抱きしめたまま話して。   (2020/9/21 13:58:31)

阿部……離して。(苦しそうに大きく肩を揺らして呼吸を整え。抱きしめる相手の腕を振りほどく力はなく、抵抗することなく腕の中に収まるものの、その問   (2020/9/21 14:03:51)

阿部……離して。(苦しそうに大きく肩を揺らして呼吸を整え。抱きしめる相手の腕を振りほどく力はなく、抵抗することなく腕の中に収まるものの、その問には答えず)   (2020/9/21 14:04:07)

岩本…やだ。( 彼に離してと言われても離そうとはせずにむしろぎゅっと抱きしめる力を強めて。" …ごめん、俺のせいで…" とぽつりと呟いて。   (2020/9/21 14:05:05)

阿部……照はなんにも悪くないから。(強い力に何も出来ずにそう答えるのがやっとで。謝罪の言葉を聞くとあの時素直に自分も行きたいだとか言葉に出来たら良かったと、上手く気持ちを伝えられない自分に後悔が募り。)   (2020/9/21 14:09:41)

岩本…んん、俺が阿部のこと考えてやれなくて…それに逆ギレみたいな感じで冷たくしたり避けたりした…ほんとにごめん。( きゅっと強く彼を抱きしめながらも小さく呟いて申し訳なさそうに眉を下げて。   (2020/9/21 14:12:18)

阿部…俺、自分の気持ちとか伝えるのあんま得意じゃなくて…それで、逃げなのは俺だから…(小さく首を横に振り"ごめんなさい"と再び謝って。自分の前に回っている相手の手に自分の手を重ね合わせ。)   (2020/9/21 14:16:18)

岩本…もう謝んなくていいよ、( 彼の言葉を聞けば小さく微笑み、彼を安心させるために片方の手で彼の頭をぽんぽんと撫でて。   (2020/9/21 14:17:38)

阿部…うん、(こくり、とゆっくりと頷いて。小さな微笑みと共に頭を撫でられると安心感から彼の方に傾くように力が抜けて)   (2020/9/21 14:22:18)

岩本……家、戻る?( 彼の力が抜けるのが分かれば彼を1度離して彼を見つめて聞いて。   (2020/9/21 14:23:55)

岩本(( すみません!用事で1度落ちます!また夜も来るので会えたら続きやらせてください!   (2020/9/21 14:24:10)

阿部((了解です!私も夜に来ます!お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします!   (2020/9/21 14:25:43)

おしらせ阿部さんが退室しました。  (2020/9/21 14:27:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/9/21 14:47:51)

おしらせ阿部さんが入室しました♪  (2020/9/21 23:38:31)

阿部((待機させて頂きます!   (2020/9/21 23:38:42)

おしらせ岩本さんが入室しました♪  (2020/9/21 23:59:45)

岩本(( いますか、、?   (2020/9/21 23:59:50)

阿部((います!夜いらっしゃるって仰っていたのでお邪魔しちゃいました!   (2020/9/22 00:02:35)

岩本(( 遅くなっちゃってごめんなさい!   (2020/9/22 00:04:56)

阿部((そんなそんな! ((お返しさせて頂きますね!   (2020/9/22 00:06:26)

岩本(( お願いします!   (2020/9/22 00:08:21)

阿部…いい、の?(彼に見つめられると一抹の不安は拭いきれておらず問いかけ。ふと彼が自分のカバンを持っていることに気がつくと"あっ…、忘れてた"と手ぶらなことに気がつき)   (2020/9/22 00:08:53)

岩本ん。家でちゃんと話そ?( なんて言えば彼の手を握って自分の家へと歩き始めて。   (2020/9/22 00:18:40)

阿部…うん、ありがとう。(彼が手を握ってくれることに多少は安心し、ぎゅうっと手を握り返し、彼の半歩後ろを歩くように着いていき)   (2020/9/22 00:21:00)

岩本…( 家につくと彼の手を握っていた手を離して。自分は先にソファに座れば彼が座るのを待って。   (2020/9/22 00:25:25)

阿部…(少し緊張をした面持ちで相手の隣に腰を下ろして。ぐっと自分の手を握り混むと、不安げに彼の言葉を待ち。)   (2020/9/22 00:30:44)

岩本…あのさ、昨日は冷たくしてごめん……今日も居留守とかしたし避けてごめん( 彼の方を見れば申し訳なさそうに素直に謝って。   (2020/9/22 00:33:03)

阿部…うん、(謝罪を聞くと小さく頷く。そのまま俯くと、"…照は、やっぱり、身体の関係がいいって思ってる…?"と問いかけ)   (2020/9/22 00:38:49)

岩本……うん、前の関係に戻ったらもっと阿部のこと自由にできるし、傷つけなくて済むと思うから…もうこれ以上縛り付けたくない、( 彼の言葉を聞けば俯いたままぽつりと呟いて。   (2020/9/22 00:40:20)

阿部……そ、っか。(彼の言葉は自分から相手に対しても言えることで。別れて元の関係の方がいいかと自分も思い、"うん、戻ろっか。"と顔を上げ苦しげに作った笑顔で述べて)   (2020/9/22 00:45:12)

岩本……ごめん、そんな顔させて…( 彼の顔を見れば苦しげに作り笑いを浮かべている。そんな彼の表情に辛くなり唇を噛んで俯いて。   (2020/9/22 00:48:31)

阿部照こそ酷い顔してる、(自分は大丈夫だと首を横に振り。俯く相手に横から抱き着き、"照、ありがとう、"と気持ちを伝え)   (2020/9/22 00:54:28)

岩本……っ、( 彼に抱きつかれるともう終わりなんだなと思ってしまう。自分に彼への気持ちがある限り彼を抱くことなんて出来ないからもう終わりなんだなんて思えば自分も彼を抱きしめて" 俺もありがとな、" と伝えて   (2020/9/22 00:55:54)

阿部…うん、、あの、さ…。気持ち無くていいから…酷くしてもいいから…抱いて欲しい、(相手に抱きしめられると目に涙を貯めて。しばらくここを来れないような気がして、ぎゅうっと腕に力を込め、震えた声で誘いかけて)   (2020/9/22 01:01:09)

岩本……ごめん、…まだ、気持ちの整理着いてないから……今は無理。( 彼の言葉を聞けば心を掴まれたように痛く苦しげにぽつりぽつりと呟いて伝えて。   (2020/9/22 01:02:20)

阿部………、もう、俺じゃ興奮しない、よね、(相手の言葉から拒否されたという事実だけを汲み取り。腕を解くと"ごめん、ごめんね…"と苦しげに謝罪を繰り返し)   (2020/9/22 01:04:51)

岩本…っ、そーじゃないっ、(彼の言葉に必死に否定するように首を横に振って。" …そんなわけねぇじゃん、" と伝わらない思いから苦しそうに顔をゆがませて。   (2020/9/22 01:06:01)

阿部…ごめんね、好きになって…たくさんわがまま言って…(違うと言われてもその声は聞こえていないかのように謝り。謝罪と共に零れる涙をごしごしと拭い)   (2020/9/22 01:11:38)

岩本…阿部っ!!違うって!( 彼の言葉を聞けばどんどんと辛くなってくる。彼を引き戻そうと彼の肩を掴んで彼を見つめて少し声を荒らげて伝えて。   (2020/9/22 01:12:20)

阿部…!(肩を掴まれるとびくっと身体が揺れて。相手の方へと目線は向けるもぼんやりと焦点は合わず。)   (2020/9/22 01:16:36)

岩本…違うって…、阿部に興奮しないとかそーじゃなくて、…俺がまだ阿部のこと好きだから……こんな気持ちで中途半端にだくなんて出来ねぇから…( 吹っ切れるまで待ってて。なんて彼を見つめたままゆっくりと伝えて。   (2020/9/22 01:17:47)

阿部……まだ、好きなら、、なんで別れなきゃダメなの…(まだ好きだと言われると反応を見せ。"俺……照が居てくれなきゃ…生きてけない"と見せてはいけないと隠していたつもりの依存心を呟いて)   (2020/9/22 01:21:44)

岩本…だから、…阿部のこと縛り付けたくないし傷つけたくない。( 嫉妬ごときでこんな喧嘩になるなんて自分はかなり彼のことが好きなんだと思う。だけどこれ以上彼を縛り付けたくはなくてぎゅっと自分の手を握りこんで。   (2020/9/22 01:23:13)

阿部おれは…照にだったら縛られたい…(縛られることを自分は何も苦に思わないのにそれが嫌だという相手にどうして気持ちがすれ違ってしまうのだろうと寂しげに呟き。"ねぇ…やっぱ、別れなくないよ…、わがままだけど…やだ…"と相手に縋り付くかのように伝えて)   (2020/9/22 01:31:47)

岩本…、ほんと、?( 彼の言葉を聞けば自分は彼を縛り付けてもいいのか。それで彼を傷つけてしまわないかと沢山不安が現れ彼を不安げなめで見つめて。   (2020/9/22 01:33:00)

阿部…うん、(相手からの視線に頷いて。"好き、だから…照が、離れる方がやだ…別れたくない…"と小さくもしっかりと伝えて)   (2020/9/22 01:38:03)

岩本……おれも、阿部と離れたくない( 彼の言葉を聞けば自分も本音をぽろりとこぼして。   (2020/9/22 01:40:29)

阿部…、(相手の本音を聞けば堪らずぎゅうっと抱き締めて。"離れないで…離さないでよ、"と肩を震わせて))   (2020/9/22 01:43:08)

岩本…ん。わかった、離さないし離れない。( 彼の言葉を聞けば小さく頷いて彼をぎゅっと強く抱き締めて。   (2020/9/22 01:43:36)

阿部……俺、照のこと、ほんとに好きだから、だから、いなくなっちゃやだ…ずっと側にいてよ…。ふっかよりも、メンバーよりも、俺こと見て、。照の1番にして欲しい…、(相手の言葉と自分を包み込む温もりに甘えるように抱えていた本音が涙と共に溢れ出して。)   (2020/9/22 01:47:23)

岩本…俺が1番に好きなのは亮平だし…亮平しか好きじゃない。…亮平もさ、佐久間とか他のやつなんか見ないで、俺の事だけ見て?( 自分も彼の言葉を聞けば本音をこぼして。   (2020/9/22 01:49:50)

阿部…最初から、照しかみてないもん、(ようやく名前で呼ばれるとゆっくりと顔を上げて、しっかりと彼の目を見つめて"大好きだよ、"と改めて伝え。)   (2020/9/22 01:53:06)

岩本俺も大好き。ずっと、亮平だけだよ( と自分も彼を見つめて伝えるとギュッと強く抱き締めて。   (2020/9/22 01:54:17)

阿部…、ねぇ、キスしてほしい。(わがままな自分にも彼はこたえてくれるのだろうなんて思うと恥ずかしそうに頬を高揚させながら口付けを求めて)   (2020/9/22 01:59:26)

岩本…うん、いくらでもする( 彼の言葉に柔らかく微笑み頷いて。彼の頬に手を添えればそっと唇を重ねて。   (2020/9/22 02:00:25)

阿部…、(頬に相手の手が触れると静かに目を閉じて。唇に触れる柔らかな感覚に幸せそうに、穏やかに頬を緩ませ。)   (2020/9/22 02:03:37)

岩本…ごめんな、沢山傷つけて。( 唇を離せばぎゅっと彼を抱きしめて申し訳なさそうに謝って。   (2020/9/22 02:04:41)

阿部…その分、これからずっと一緒にいてくれるでしょ?(申し訳なさそうな相手にゆっくりと首を横に振り。優しく、少しいたずらっぽく笑を零して)   (2020/9/22 02:07:41)

岩本ん。ずっと一緒にいさせて?( 彼の顔を見ればくすりと笑って。そのまま彼の頬に手を伸ばしてそっと愛おしそうに彼の頬を撫でて   (2020/9/22 02:09:37)

阿部だって、縛ってくれるんだもんね、(そうどこか妖艶に、嬉しそうに微笑むと、自分から顔を寄せ口付けを落として)   (2020/9/22 02:13:05)

岩本うわ、その顔ずるい…( 彼の妖艶な笑みを見ればドキッとしてしまう。彼をぽーっと見つめたまま小さく呟いて。   (2020/9/22 02:14:24)

阿部…ん、?(ずるいと言われると首を傾げて。なんだかぼんやりとした目線に微笑みかけると再び唇を触れさせて)   (2020/9/22 02:17:18)

岩本…亮平、もういっかい( なんて言えばそっと彼の顔を両手で包み込み唇を重ねればそのまま舌を彼の口内に入れて荒々しく乱すように舌先を動かして。   (2020/9/22 02:18:53)

阿部…っ、(荒々しい舌使いに少し驚くが自らもそれに応えるように舌先を触れさせて。)   (2020/9/22 02:20:58)

岩本…ん、( くちゅくちゅと音を立て舌先を絡めればいつもよりしつこくねっとりと絡ませて。   (2020/9/22 02:22:05)

阿部ん…っ、(濃密な口付けに体の力が抜けて。相手にもたれるように体重をかけるように抱き着いて)   (2020/9/22 02:24:30)

岩本…はぁ、( 唇を離せば二人の間を銀の糸が繋いでいて彼を幸せそうな目で見つめて。   (2020/9/22 02:26:44)

阿部ひか…、ぁ、(唇が離れるとその口付けによって乱れた呼吸を整えて。色っぽくと熱っぽい吐息混じりの声で甘く名を呼んで。)   (2020/9/22 02:28:43)

岩本…なぁに、?( 彼に甘く名前を呼ばれると自分も甘く彼を見つめて聞き返して。   (2020/9/22 02:30:16)

阿部…すき、、(聞き返されるとぎゅうっと腕の力を強めて甘えるように相手の肩に顔を押し付けて)   (2020/9/22 02:33:42)

岩本…俺は愛してるよ、( 彼のことをぎゅっと強く抱き締めながら優しい声色でそっと伝えて。   (2020/9/22 02:34:05)

阿部…照は、そういうとこずるいよ、(顔は見えていないはずだか、耳まで真っ赤に色付かせて。いつも1枚上手な相手への対抗からか首筋に赤く痕を残して)   (2020/9/22 02:36:39)

岩本でも気持ちは伝えられるうちに伝えておきたい( なんて柔らかく微笑むとちゅと彼の額に口付けを落として。   (2020/9/22 02:38:51)

阿部…俺も、愛してるから。(相手の言葉を聞くと自分もしっかり伝えなくてはと言葉にして。額への口付けに擽ったくも幸せそうに微笑み)   (2020/9/22 02:41:34)

岩本…うれし、( 彼の言葉を聞けば幸せそうに目を細めて柔らかく微笑み。   (2020/9/22 02:43:46)

阿部…今、すっごい幸せ。(照れ臭さや恥ずかしさも見え隠れしながらも素直な言葉を述べて。)   (2020/9/22 02:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。  (2020/9/22 03:04:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。  (2020/9/22 03:11:32)

おしらせ目黒さんが入室しました♪  (2020/9/22 22:50:01)

目黒(( 昨日寝落ちごめんなさい…、   (2020/9/22 22:50:08)

目黒……ただいま、( ソロの仕事が終わり帰ってくると誰もいない部屋にただいまなんて呟いて。たまに誰もいない部屋が寂しくなったりするが、メンバーを呼んだりと迷惑はかけれないし、なんて思えば1人でコンビニで買った弁当をソファに座りながら食べて。   (2020/9/22 22:52:05)

おしらせ向井さんが入室しました♪  (2020/9/22 22:57:28)

向井((こんばんは!   (2020/9/22 22:58:10)

目黒(( こんばんは!   (2020/9/22 22:59:23)

向井めめ…?(先日の出来事から少し部屋の前で躊躇うものの部屋へと入り。控えめに声をかけながら近寄るも、彼がコンビニ弁当を食べていると分かると"あっ、もぉ、言うてくれたら作ったのに!"といつもの人懐っこい笑顔を見せて)   (2020/9/22 23:00:28)

目黒…あ、康二くん( 1人が寂しいなんて思っていたところに彼の声が聞こえるとぱあと嬉しそうに表情を和らげて。" いや、そんな迷惑かけらんないっしょ、" なんて弁当を食べながら話して。   (2020/9/22 23:02:43)

向井迷惑なわけないやん!(ぶんぶんと大袈裟に少しふざけたように首を横に振り。彼の隣に腰を下ろすと一転穏やかな優しいトーンで、"ホンマに、迷惑とかやなくてさ。俺も誰かに食べて欲しいなぁってちょうど思っててん"とはにかみ。)   (2020/9/22 23:07:16)

目黒……ほんと?( 大袈裟に反応する彼を見れば少し不安げに聞き返して。" じゃあさ、康二くんが暇な時だけでいいから康二くんのご飯食べたいな、" なんて言えば少し嬉しそうに頬を緩ませて。   (2020/9/22 23:10:14)

向井ほんまや!(不安げな様子を一蹴するように明るく返答し。"よっしゃ!康二くんが美味しいご飯作ったるから任せとき!"と彼は今ご飯を食べているにもかかわらず気合を入れるように腕まくりして)   (2020/9/22 23:13:21)

目黒…じゃあさ、俺これだけじゃおなかいっぱいになんないし軽い料理作ってくれる?( 気合いの入ったかれを見ればくすりと笑って。" 康二くんの料理結構すきなんだよなぁ、" なんて小さく呟いて。   (2020/9/22 23:16:01)

向井え、食べてくれるん?(作ろうとしたのは自分であるはずが何故か驚いて。彼のつぶやきを聞くと嬉しそうに笑を零し"なにつくろうかなぁ"とご機嫌そうにキッチンへと向かい)   (2020/9/22 23:21:10)

目黒うん、食べたい( 彼の言葉に柔らかく微笑み頷いて。弁当を1度置けば彼の後について行き、機嫌良さそうな彼を見つめて柔らかく頬を緩ませて。   (2020/9/22 23:22:57)

向井わっ、冷蔵庫の中全然ないやん!(冷蔵庫を開けると中には食材が少なく。その中からも使えそうな食材を選びながら"めめにはちゃんと管理してくれるお嫁さんが必要やなぁ"と冗談を言うように笑って)   (2020/9/22 23:26:09)

目黒だって、自分で作んないし必要ないもん。( 彼の言葉に当然だろというように返して。" ん。なんか、料理出来て家事とかもちゃんとできる彼女作ろうかなって思ってる、" なんて最近考えていたことをぽろりとこぼして。   (2020/9/22 23:30:32)

向井まぁ、めめらしいけどな。(当たり前かのような返答に苦笑しながらも手早く余り物の食材を使って卵焼きでも作ろうとしていて。ぽろっと零された彼の考えに、自分は冗談を言ったつもりが現実の未来にそれがあると少し苦しくて、一瞬言葉につまるものの"…ええんとちゃう?頑張ってなぁ"と笑顔で返して)   (2020/9/22 23:35:39)

目黒まぁ、でも最近炒飯作れるようになってきたし、今度俺の飯も食ってよ( なんて料理をしている彼の隣に立って話して。彼が無理をしていることなんか気づくはずもなく" うん。まぁ、でも今、出会いとかねぇからなぁ…" なんて話して。   (2020/9/22 23:40:26)

向井…お!そうなん?楽しみにしてるわ(手際よく卵をとき、彩りに具材を混ぜこみ卵焼きを作って。出会いがないと言うと本当に彼は本気なんだと感じ取り、それと同時にやはり先日の出来事は遊びだったのだと。"ほら、出来たで"と盛り付けられた卵焼きを見せると逃げるようにキッチンから出て)   (2020/9/22 23:44:24)

目黒うわ、うまそ…( 出来上がった卵焼きを見れば嬉しそうに表情を和らげて。キッチンから出ていった彼の後ろについて行き、リビングにつくと、彼が作ってくれた卵焼きを見つめて" 美味しそう……" なんて呟いて。   (2020/9/22 23:47:14)

向井はい、召し上がれ。(コンビニ弁当と並べて卵焼きを置き、自分はソファに座ろうとはせずに"じゃあ、ちゃんとご飯食べるんやで!"と残して帰ろうとして)   (2020/9/22 23:52:43)

目黒…え、康二くん帰んの?( 帰ろうとする彼を見ればぱっと彼の手を掴んで彼を見つめて。   (2020/9/22 23:53:41)

向井…え、あ〜、おん、帰ろうかなって。(手を掴まれると気まずそうに目線を泳がせて。)   (2020/9/22 23:56:44)

目黒…まだ居てよ。( 1人になるのは寂しくせっかく来てくれたのになんて思えば彼の手を掴んだまま彼をじっと見つめ言って。   (2020/9/22 23:57:18)

向井…分かった。(彼の視線を感じると無理に帰ることは出来ずに。すとん、とソファに腰を下ろすと"ごめんなぁ女の子ちゃうくて"と冗談を言うように笑って)   (2020/9/23 00:02:59)

目黒…ありがとう( 彼が隣に座ってくれると嬉しそうに微笑んで。" え、?…なんで??" 卵焼きを食べようとしていると彼の声が聞こえてきてきょとんとして彼を見つめて   (2020/9/23 00:06:51)

向井なんでって…(笑って過ごそうと思っていたがきょとんと反応されてしまうと表情を曇らせて。それでも直ぐに明るい笑顔を取り戻すと"ほらぁ、俺なんかより可愛ええ女の子の手料理がええんやろ?"と彼女を作りたいと言っていた彼の発言を茶化すように笑って)   (2020/9/23 00:10:14)

目黒…そんなこと言ってねぇじゃん。言ったよな?俺、康二くんの料理好きって。( 彼の言葉を聞けば少し表情を強ばらせながらも素直な言葉を言って。卵焼きを1口サイズに切るといただきますと呟いて1口口に運んで。もぐもぐと味わうと幸せそうに頬を緩ませて。   (2020/9/23 00:12:13)

向井……ほんま、罪な男やなぁ、(素直な彼の言葉に嬉しいものの、自分だけが意識をしている感覚にもやもやは残り、そんな心情から小さく独り言を呟いて。幸せそうに手料理を食べる彼を見るとそれでもいつかはこの笑顔も彼女のものになるのかと素直によろこべず)   (2020/9/23 00:16:11)

目黒……、?( 彼の言葉にきょとんとして彼を見つめて。" でもさ、なんかお礼させて欲しい。これタダで食べるなんて無理。" なんて言えば食べ終わって空になったお皿を机に置いて。彼の方を向けば" なんかして欲しいこととかある?" と聞いてみて。   (2020/9/23 00:19:49)

向井…えっ、あ、ええよええよ!俺が勝手に作ったようなもんやし!(して欲しいことと言われるも上手くその答えが見つからず、ふるふると首を横に振り)   (2020/9/23 00:24:20)

目黒いや、良くない。俺の気がすまないんだって。( 彼の言葉に食い気味に首の を横に振って。" して欲しいこととか欲しいものとかない?" ともう一度彼を見つめて聞いて。   (2020/9/23 00:25:22)

向井……今日で最後にするから、一緒に寝て欲しい。(食い気味に首を振られると困ったように眉を下げて。少し考えると、俯きがちに小さく呟いて)   (2020/9/23 00:27:58)

目黒……え、?( 彼の言葉を聞けばぱちぱちと瞬きさせて。" 最後ってどういうことだよ、" なんて彼を見つめたまま聞いて。   (2020/9/23 00:29:44)

向井え…?(返ってきた反応に自分も瞬きをさせて。"どういうことって…やって、、"と上手い言葉を必死に探し。"あっ、ほら、明日には彼女いるかもやん?"と笑って)   (2020/9/23 00:33:10)

目黒…さっきから思ってたけどさ、なんか無理してね?なんか隠してることあるだろ、( なんて彼を見つめながら真剣な表情で聞いて。   (2020/9/23 00:34:14)

向井無理してへん。なんも隠してへんから。(真剣な表情に気が付かない振りをして食い気味に答えるも嘘をつくのは得意ではなく目線は泳いでいて。)   (2020/9/23 00:36:21)

目黒嘘でしょ。それも。…なんで壁作るんだよ…( 彼の言葉にこちらも食い気味に言って。何となく避けられているような感じに苦しくなり表情を曇らせて。   (2020/9/23 00:37:25)

向井……めめはこの前のこと忘れたん?(嘘だと直ぐに見破られてしまい、彼の表情が曇ると少し躊躇うも小さく苦しげに呟いて。)   (2020/9/23 00:39:31)

目黒…忘れるわけないじゃん。( この前のことなんて言われるだけで馬鹿な自分でも察しがつく。彼は一線を超えてしまった日のことを言っているんだろう。なんて思えば彼を見つめて頷いて。   (2020/9/23 00:41:26)

向井…遊びちゃう言うて…深く関わって…キスだってめめからしてくれたのに…彼女作りたいとか言うて……やっぱり遊びやん…(彼からの視線を感じていながらも俯き彼の方は見ずにぽつりぽつりと呟いて。爪が食い込むほど強く自分の手を握り込み、"俺ばっかり意識して…アホみたいや…"と続けて。)   (2020/9/23 00:46:14)

目黒…っ、ごめん…。( 彼の言葉を聞けば自分がどれだけ無神経なことを言ったのか思い知らされるようで小さく謝って。" 康二くん、俺の話も聞いて欲しい。" なんて言えば視界に入ってきた彼の手を包み込むように優しく握って。   (2020/9/23 00:48:27)

向井……、(相手の謝る言葉に小さく首を横に振り。手を包み込まれるもその手の力は緩むことなく、強ばらせたままゆっくりと顔を上げ苦しげにも彼からの言葉を待って)   (2020/9/23 00:51:04)

目黒…あの時は深く考えずに抱いちゃってごめん。…康二くんが可愛くて、気付いたら康二くんにキスしてた。( ひとつひとつ少ない脳で言葉を考えながら話し始めて。" でも、遊びなんかにするつもりはないし、あの時も遊びで終わらそうとは思ってなかった。…でも、あの後康二くん何も言ってこなかったし、康二くんはそういう関係がいいのかなって思ってた。軽率な考えでごめん…。" と申し訳なさそうに謝って。   (2020/9/23 00:54:05)

向井……俺、な、男の人としたことなんてあらへんし、分からんくて…でも、相手がめめやったから嫌ちゃうくて…むしろ、気持ちよくて…もっとして欲しいって思って…。でも、やっぱり分からへんくて…めめの気持ちも、自分の気持ちも…(相手の言葉を苦しげにもしっかりと聞いて。自分もぽつりぽつりと話し出すものの、次第に声は震え出し、"めめに…彼女が出来たらって思ったら……嫌、やってん…"と涙声で話し)   (2020/9/23 01:00:03)

目黒…うん、( 彼の話をうんうんと頷きながら聞いていて。彼の自分に彼女が出来たらいやだという言葉に少しだけ驚けばぱちぱちと瞬きさせて。" ……それってさ、俺の事…好きってこと?" なんて少し自信なさげに彼を見つめて聞いて。   (2020/9/23 01:02:42)

向井…好き、なんやと思う…(彼に聞き返されるとゆっくりと顔を上げて。不安げに、自分の気持ちを伝えて)   (2020/9/23 01:06:54)

目黒……そっか、それなら俺の心配いらなかったんじゃん( 彼の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み。" 康二くん、俺も康二くんのこと好きだよ。" なんて柔らかく微笑んだまま伝えて   (2020/9/23 01:07:43)

向井……ぇ、や、でも…彼女欲しいって…(相手の微笑みを見るときょとんとして。好きだと伝えられると理解が追いついていないのかぱちぱちと瞬きさせて。)   (2020/9/23 01:10:33)

目黒…康二くんは俺の彼女になりたくない?( なんて彼を見つめて彼を試すように少しだけ意地悪っぽい笑みを浮かべながら聞いて。   (2020/9/23 01:12:09)

向井…俺、彼女なん、?(自分がそこに当てはまるとは思っていなかったため少し驚いて。それでも直ぐに彼の言葉を飲み込むと"なんか曲みたいやなぁ"なんて言いながら答えを伝えるようにぎゅっと抱きついて)   (2020/9/23 01:15:06)

目黒…うん、俺の彼女。( 彼の言葉にクスリと笑いながら頷いて。" 茶化すなよ、" なんて文句を言いながらも楽しげに笑い、彼をぎゅっと抱きしめて。   (2020/9/23 01:17:20)

向井ふふっ、好きっ!好きや!(先程の涙なんてなかったかのように幸せそうに伝えて。抱き締めてくれる彼に戯れ付くかのように体重をかけて。)   (2020/9/23 01:18:52)

目黒康二くん、重たい、!( なんて言うが、ちゃんと彼を受け止めるように抱きしめていて楽しげにくすくすと笑って。   (2020/9/23 01:21:02)

向井あっ、彼女に重たいとか言ったあかんやつやで〜?(楽しげにけたけたと笑いながらふざけたように言って。)   (2020/9/23 01:22:13)

目黒うわ、急にうざくなんじゃん…、( 彼の言葉にくすくすと幸せそうに微笑み。   (2020/9/23 01:23:37)

向井もぉ、めぐきゅん意地悪やぁ、(彼の幸せそうな笑みからは本心でないと分かって。そのまま楽しげに続けながら、甘える様にグリグリと彼の肩に頭を押し付けて)   (2020/9/23 01:25:56)

目黒ねぇ、めぐきゅんとかめめとかじゃなくて下の名前で呼んでよ。( なんて思い出したように言えば彼の頭をぽんぽんと撫でて。   (2020/9/23 01:29:01)

向井ん…蓮くん??(関係性の変わった後に彼の名を呼ぶのは少し恥ずかしくて顔を赤らめながら、ちらっと上目遣いで恥ずかしそうに名を呼んで)   (2020/9/23 01:31:09)

目黒ん。うれしい( 彼に名前を呼ばれると幸せそうに微笑み。お返しというように彼の額に口付けを落として。   (2020/9/23 01:32:08)

向井ふふ…幸せやぁ、(口付けを受けると可愛らしい笑を見せて。自分からも彼の頬に口付けを落として。)   (2020/9/23 01:36:15)

目黒…康二くん幸せ?( 彼の言葉を聞けば彼の目を見つめてもう一度聞いてみて。   (2020/9/23 01:38:49)

向井ん!幸せ!(真っ直ぐに目を見つめ返し、曇りのない嘘がないとわかる明るい笑顔を向けて)   (2020/9/23 01:40:04)

目黒良かった、( 彼の言葉を聞けば安心したように微笑み。" 俺、めっちゃ嫉妬深いし重たいからね?" なんて笑いながら言って。   (2020/9/23 01:42:45)

向井なら、俺の事ちゃんと繋ぎ止めといてや?(相手の言葉に悪戯っぽく口角を上げ。"ちゃんと構ってくれへんとどっか行ってまうかもよ?"と自分からも唇を重ねて)   (2020/9/23 01:46:58)

目黒嫌だ、( なんて短く彼の言葉に返事をすれば自分からももう一度唇を重ねて長く離さないでいて。   (2020/9/23 01:48:04)

向井…ん、(長く唇が離れないと薄らと目を開けて、少し恥じらいを見せながらも彼の首に腕をかけ、唇を堪能し)   (2020/9/23 01:50:04)

目黒…ん、( 彼の腰を抱き寄せれば唇の隙間から舌を出して彼の口内に入れて   (2020/9/23 01:51:52)

向井ん…、(口内に彼の舌が入ってくると抵抗することなく受け入れて。控えめにも舌を絡めるように動かし。)   (2020/9/23 01:53:52)

目黒…かわい、( 唇を離せば至近距離で彼を見つめながら呟いて。   (2020/9/23 01:54:51)

向井…可愛ない、て、(唇が離れると赤く染まった顔で見つめ返し。)   (2020/9/23 01:56:56)

目黒…かわいいよ?俺にとっては一番可愛い( なんて彼を見つめたまま真剣な顔で言って。   (2020/9/23 01:58:26)

向井…もぉ、あんま恥ずかしいこと言わんといて?(彼の真剣な顔を見ると尚更恥ずかしくて。耐えきれずに顔を逸らすと、そのまま彼の肩に顔を填めて)   (2020/9/23 02:00:12)

目黒こんなことで顔真っ赤になってたらこれからどうすんの?( くすくすと笑いながら彼を見つめてぎゅっと抱きしめて   (2020/9/23 02:03:11)

向井っ…、俺のが年上やからな、!(くすくすと笑い声が聞こえてくると真っ赤な顔を上げ、大して怖くもないものの鋭い目を向け)   (2020/9/23 02:06:33)

目黒でも俺が上だもん( なんて意地悪っぽく笑いながら彼を見つめ、ちゅと軽く口付けを落として。   (2020/9/23 02:07:22)

向井…っ、(ただでさえ赤い顔が彼の言葉によりさらに色味を増して。"ほんま意地悪…"と言いながらも口付けを受けると嬉しさを隠しきれず)   (2020/9/23 02:09:14)

目黒…嬉しいくせに( くすくすと笑いながらも彼の頭を撫でて。" 康二くん、大好き" なんて伝えて   (2020/9/23 02:11:03)

向井…俺も、大好きやで、(恥ずかしそうに目線を逸らしながら伝えて。幸福感とそれまでの思考からの疲れからか少し眠気を感じると"ねぇ…一緒に寝たい"と甘えるようにねだり)   (2020/9/23 02:14:00)

目黒ん。いいよ、ベッド行こっか。( 彼の言葉に頷けば彼を姫抱きしてそのまま寝室にいき彼をベッドに下ろして。   (2020/9/23 02:16:50)

向井っ…恥ずい!(姫抱きされるとバタバタと恥ずかしがって。それでもベッドまで運ばれ下ろされると直ぐに布団に潜り込み何となく照れくさくて壁の方を向いて)   (2020/9/23 02:20:10)

目黒…せっかく恋人になって初めての夜なのにそっち向くの?( なんて少しだけムスッとしながら彼の背中を見つめて。   (2020/9/23 02:21:16)

向井…っ、(初めての夜、そんなワードに尚更意識をしてしまい。"なんか…恥ずいやんか…"と彼の方を向かぬままに小さく呟き)   (2020/9/23 02:22:10)

2020年09月19日 11時25分 ~ 2020年09月23日 02時22分 の過去ログ
また.好きになっちゃうよ
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