「迅の部屋。」の過去ログ
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2020年09月16日 01時19分 ~ 2020年09月26日 00時02分 の過去ログ
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御影♀妖狐 | > | 【はーい!おやすみなさいですー!】 (2020/9/16 01:19:29) |
おしらせ | > | 御影♀妖狐さんが退室しました。 (2020/9/16 01:19:33) |
おしらせ | > | 珠撫☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/9/17 13:01:48) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/17 13:02:03) |
珠撫☆妖狐 | > | よっと… へぇ…コレがあなたのお部屋なのね? ご招待ありがとう、ふふ。 (2020/9/17 13:02:52) |
迅♂人間 | > | 少し狭いですけど...まぁ、ゆっくりして行ってください。(リビングのソファまで案内すると、キッチンへ向かい茶を淹れ始める) (2020/9/17 13:04:22) |
珠撫☆妖狐 | > | ふふ、狭いくらいが、愛し合うのに丁度いいと思うのだけど? (案内されたソファに腰を掛けて) (2020/9/17 13:05:40) |
迅♂人間 | > | っと、お待たせしました....。(冷たい茶を手渡すと、自身もソファに腰掛けて) (2020/9/17 13:06:47) |
珠撫☆妖狐 | > | …ありがとう。(差し出されたお茶を受け取り、一口含んで) …ふぅ。落ち着くわね。。それで?私に打ち明けたい事って何かしら? (2020/9/17 13:08:12) |
迅♂人間 | > | ....まぁ、結構重い話になるんですけど...昔色々あって、一回死んじゃったんですよ。それで少し怖がられてるんです...。(脳内では嫌な記憶がフラッシュバックし始めるが、何故か珠撫さんの隣にいるとそこまで苦しく感じておらず少し驚いている) (2020/9/17 13:10:54) |
珠撫☆妖狐 | > | …そうなのね、、。一度死んでしまったのね… でも、アナタはどうして生かされた…ううん。蘇生したのかしら? 未練?葛藤、それとも……嫉妬? 私は死んだことはないのだけど…あなたを恐れる理由にはならないわ。それこそ、私のような妖かしの類…ではないでしょう? (迅の手を取りながら、ゆっくりと身体を擦り寄せる) (2020/9/17 13:16:06) |
迅♂人間 | > | ....旅の人に生き返らせて貰ったんですよ。けど片目は色変わっちゃうし、フラッシュバックで薬も打たなきゃいけないしで....こんな人間、普通なら怖がって当然なんでしょうけど。(少しずつ震えてきた手をじっと見ていると、珠撫さんに手を取られ擦り寄られて。少し恥ずかしいのか、視線を向けると茜色に染まっている左眼が露わになる) (2020/9/17 13:19:19) |
珠撫☆妖狐 | > | そうかしら…? お宿の皆は、気にしないわよ…? 少なくとも、背景を…過去を知ろうとする人は少ないわ。私のような物知りや、興味で聞く子は居るけど、深く突っ込むのは野暮って考えるのが、向こうでは、1つの当たり前なのよ? …そんな難しいことを考えずに、あなたの欲望のままに、相手を包んで、犯してあげれば、相手も喜ぶわよ…? それとも…まともになってしまいたい? 私で良いなら、あなたを完全とは無理だけど、ある程度抑制出来るようにしてもいいわよ? …迅。あなたは、自分を変えたい? 生まれ変わりたいって気持ちがあるかしら? (視線を向ける。双眼を見つめながら、左頬にキスをする) (2020/9/17 13:23:24) |
迅♂人間 | > | ...まとも...かぁ......。....ううん、いまは大丈夫です。少しは信頼してくれる人も増えましたし、此処での生活も楽しいですから。....けど、本当に取り返しがつかなくなりそうな時には、お願いするかもしれませんけど。(安心したように笑顔を向けると、目尻には薄く涙が溜まっていて。自身の過去を知りここまで理解してくれる人がいるのかと、未だに信じられない様子で) (2020/9/17 13:26:11) |
珠撫☆妖狐 | > | ・・・そう? なら良いけど………。 ツライようなら、少し抑制する? 相手を魅了するフェロモンと…あなたを変えてしまったその瞳… 愛したいと思う人を襲ってしまわないように枷で繋ぎ止めても良いわよ? ・・本当に取り返しがつかない時に手遅れも、あなたが嫌でしょう? (笑顔に対して、真面目に取り組む姿勢を向けながら、大きなおっぱいで、胸板に押し付ける) (2020/9/17 13:31:27) |
迅♂人間 | > | ....いや、遠慮しておきます...。僕が生き返ったのも、意味があると思うんです。誰かに尽くしたいっていう思いを叶えられる代わりに付けられた枷なら、背負ってみようって決めてたんですけど...自身が持てなくて。...でも、自分で制御してこそ向き合える気がして....。(そっと身体を寄せてくる珠撫さんに対し、優しく抱きしめて) (2020/9/17 13:37:26) |
珠撫☆妖狐 | > | ・・・・・(自分で制御するきっかけを作ろうかと思うも、素直に真っ直ぐな迅を見て、大丈夫と内心で 安心し) ・・そう迅が思うなら、そうかも知れないわ。でも、無理はしてはダメよ…? ・・・ツライことがあったら、私の境内…神社にいらっしゃいな。いつでも歓迎するわよ…。(優しく抱きしめる迅に強く抱きしめ返して) (2020/9/17 13:43:28) |
迅♂人間 | > | ....何だろ.....お母さんの存在って...こういうものなのかな...。(実母は自身を金になる道具とでも思っていたのだろうが、珠撫さんは違う。色んな人が言っていた、"支え、正し、導いてくれる存在"。こういう事だったんだな....と考えていると、抱き締めながらポロポロと涙を溢して) (2020/9/17 13:47:07) |
珠撫☆妖狐 | > | ふふ、今は泣いて良いのよ? 迅…あなたのツライこと、哀しいこと、悲しいこと…今は私が受け止めてあげる。あなたの親代わりは出来ないけれど… あなたを抱きしめいて上げることは出来るわ。 (迅の身体を身体で、尻尾で包みながら、温かい気持ちへと変えていく) (2020/9/17 13:51:55) |
迅♂人間 | > | ....ありがとう....。(両腕と尻尾で優しく包み込まれれば、くたりと力が抜けてしまい。極度の安心感からか涙を溢しながら幸せそうな笑みを浮かべ、珠撫さんの頬にキスをして) (2020/9/17 13:53:52) |
珠撫☆妖狐 | > | ふふ、ふふ。良いのよ…お母さんに…甘えるのは悪いことじゃない。んっ…(//////) 迅…♡ (頬にキスを返して) ……あなたのモノを私が癒やしてあげましょうか…心だけじゃなくて、身体も…ふふふ…♡ んちゅ♡ (2020/9/17 14:01:50) |
迅♂人間 | > | んっ.....珠撫さん....♡(徐々に興奮してきてしまったのか身体が熱くなってきて、何度も頬へキスを落とされ赤面していて)...その...するなら寝室行こうか....//(ぎゅっと優しく抱きしめ、自身の身体を押し付けて) (2020/9/17 14:04:08) |
珠撫☆妖狐 | > | ふふっ…そうね♡ でも貴方を抱いているのは私だから… よっと、っふふ。大きな赤ちゃん… 寝室は…コッチね? (身体を押し付けてくる迅を赤ちゃん抱っこしながら、寝室へと歩み、中に入ってから、ベットで仰向けに倒す♡) ふふ…迅…んちゅ♡ ちゅ♡ …れろっ、レロレロ…ん…ふふ…♡ (仰向けの迅の乳首を舐めながら、上目遣いに見つめる) (2020/9/17 14:08:15) |
迅♂人間 | > | 赤ちゃんじゃn...わ、ちょッ////(唐突に抱っこされれば一気に頬を紅潮させて。寝室まで運ばれるとベッドに押し倒され)...ッ...何気ここ来てからっ...そこ責められるの初めてなんだけどッ....///(ピンク色の乳首を舐められれば、微かに甘い声を漏らし身体を震わせて) (2020/9/17 14:10:47) |
珠撫☆妖狐 | > | ふふ…良いでしょう?♡ 男の子って…女性と性感帯が違うと言われるけど…基本は一緒なのよ?? ふふ…それとも…舐められるのは恥ずかしい? ん…れろぉ…ちゅ、ちゅ…♡ ちゅぱ…ちゅぱ…ふふ、指でも弄ってあげる…♡ (2020/9/17 14:24:31) |
珠撫☆妖狐 | > | 【ちょっと離席してました。ただいま】 (2020/9/17 14:24:40) |
迅♂人間 | > | 【おかえりなさい~】 (2020/9/17 14:24:59) |
迅♂人間 | > | あッ..恥ずかしいけど....気持ちいい...ッん♡(舌と指で両側を責められ、蕩けた瞳でじっと珠撫さんを見ていて。興奮のあまり、むくむくと自身の逸物が膨らんできているのも気にせず小さな乳頭をぴんと立たせていて) (2020/9/17 14:27:54) |
珠撫☆妖狐 | > | ~♡ ふふ、乳首も…れろぉ…♡ おちんちんも…♡ (優しく亀頭を撫でて) 大きくなって、嬉しい…?♡ 牝に責められて、ドキドキしてる…? それとも~…♡ ・・お母さんに弄ってもらえて…気持ちよくてぇ…んちゅ♡ ちゅぱちゅぱ♡ (迅の顔を見つめながら 舌と両手で両乳首をつまんだり、吸い付いたらり、カリや亀頭を撫でたりして、気持ちよくさせていく♡) (2020/9/17 14:34:58) |
迅♂人間 | > | .....ッ♡(完全に蕩け顔になってしまい、幸せそうににこっと笑顔を見せる。)...珠撫さんも...気持ちよくさせる...♡(自身の身体の彼女の胸が密着する中、その隙間に手を入れて優しく両手で包み込む) (2020/9/17 14:38:26) |
珠撫☆妖狐 | > | んふぅ…♡ ふふ、お母さんの胸…柔らかい…? あなたの大事な所を…挟んであげても良いわよ… どうされたい? 甘えん坊さん…? んー…言ってて変ね…・・・! どうしたい?迅君…♡ (お母さんが一瞬お姉さんのように視えるような錯覚を起こす言葉で、甘く耳にささやく) (2020/9/17 14:43:40) |
迅♂人間 | > | ....柔らかい....。//(ふわふわした感触の胸を掌で包み込もうとすると、指が沈み込んでしまい余計にドキドキしてしまう。)....っ....挟んで欲しい...です....///(甘い誘惑で理性が飛びかけているのか、おねだりするように優しく胸を揉みながら呟いて) (2020/9/17 14:46:24) |
珠撫☆妖狐 | > | ふふ、分かったわ…♡ それじゃあ……っと…♡ (舌と手を放して、身体を後ろに下がらせつつ、尻尾が指のように伸びて、乳首を摘み、擦りながら… 迅のおちんちんをおっぱいで挟みながら、唾液と先走り汁を混ぜながら、上下に擦っていく♡) んっ♡ んっ♡ こんなに…大きくしてぇ…ふふ、まずは、おっぱいに射精してもらおうかしらね…んっしょ…♡ よいしょっと、んふふ…おちんちん…♡ 可愛くビクンビクン…震えてる…レロぉ…♡ (おっぱいの先から覗く亀頭を時折、舌で舐め回す♡) (2020/9/17 14:54:01) |
迅♂人間 | > | ん...あぁッ....♡(尻尾で胸を弄られながらたぷん、と大きな胸に逸物を挟まれ甘い喘ぎ声を発して。)ッ...僕だけ気持ちよくなるのは...嫌、だからッ....珠撫も気持ちよくなって.....♡(目の前にはっきりと映る胸を、胸淫の邪魔にならないよう掌を乗せれば親指でくりくり♡と乳首を刺激し始めて) (2020/9/17 14:57:46) |
珠撫☆妖狐 | > | んっ…♡ ふふ、嬉しいわ…迅…♡ んっ♡んっ♡ お母さんも…段々…♡熱くなってきたわ…♡あなたのおちんちんも…さっきよりビクンビクンして… 今にも出してくれるかしら?…♡ れろっ、れろっ、…んっちゅぱちゅぱ♡ (胸で挟み込むような圧迫感は、まるで膣内(なか)に子宮に挿れたような錯覚を起こしながら乳首を刺激されることで、より激しくなっていく♥ (2020/9/17 15:01:12) |
迅♂人間 | > | んっ...熱い...♡ イきそう...ッ♡(肉厚ながらも柔らかい胸の感触に、いまにも果ててしまいそうで。先走りをとろりと垂らしながら熱い肉棒を滾らせていく...そんな中で、親指で乳頭を撫でながら自身も逸物を扱きやすいよう、胸の上下運動をアシストしていて) (2020/9/17 15:04:46) |
珠撫☆妖狐 | > | んふふ…イッていいわよぉ…♡ んっ♡ んっ♡ お母さんも、軽く…んっ♡ んっ♡ イキそう…♡ ふふ、一緒に、イキましょう…迅…♡ んっんっ♡♡ (上下運動のアシストを受けながら、自分も感度良くなっていき、段々と吐息に熱が混ざりながら、乳首とおちんちんを動かすにも力が入っていき) んっ♡ クル♡♡♡♡♡ (2020/9/17 15:10:07) |
迅♂人間 | > | ッあ♡たまも、さんッ....♡イくッ.....♡(パンパンに張った肉棒が一瞬強く震えたと思えば、熱い白濁をびゅぅぅぅっ♡と勢いよく吐き出し果ててしまう。きつく締められた乳肉の中を真っ白に染め上げながら、勢い余って吹き上がった精が珠撫さんの頬を濡らして...そんな中手を止める事なく、彼女の乳を優しく揉み続けながら親指を起用に動かし絶頂へと導いていく....。) (2020/9/17 15:14:52) |
珠撫☆妖狐 | > | んんんんっっ♡♡♡ (ビクンビクン♡ 体が震えて、胸から手を放すと、暑い白濁が胸を中心に顔にも付いてしまう。が、ついた白濁精液を指で取ると、口に含んで…妖艶な微笑みを見せる) んふっ…久々の精液…♡ 美味しいわ…迅のおちんちんも…一度出しただけじゃ、まだ足りないみたいね…♡ ふふ、今度は…お母さんの膣内(なか)♡ そこに注いで頂戴ね…♡ (そういうと、迅のイチモツを掴んで、ゆっくりと自分の秘部の入り口に押し当てて…ゆっくりと挿入れていく…にゅぷぷぷぷ♡) んあっ♥ んんっ…んんっ…いいぃ…♥ (2020/9/17 15:19:18) |
迅♂人間 | > | んっ....ふふ、勿論....まだ出し足りないよ...♡(自身の精を口に含み、妖艶な表情で誘ってくる珠撫さんを見て、少々活力が落ち気味に見えた逸物は萎える事なく反り返った雄らしい魅力を放っていて)...分かった...♡沢山注ぐからね...♡(彼女の腰をそっと掴み、自身の逸物がずぷずぷと呑み込まれる様を眺めていて---)っ....あぁぁぁぁっ💖 (2020/9/17 15:26:20) |
珠撫☆妖狐 | > | んんんっっ♡♡ っはぁ…ハァ…♡ 奥まで、ううん…♡ 子宮口まで、しっかり入ったわよ…迅…♥ んふ♡膣内(なか)も喜んでる…♡ 動くわね…貴方も…腰をめいいっぱい突き挿れてね…んちゅ♡ (騎乗位で、自ら膣内(なか)に挿れながら、喜び子宮口でキスをしたと思ったら、腰を大きく振り、ガニ股で逸物を咥えながら、唇にキスをいっぱい施していく♡♡♡) (2020/9/17 15:30:48) |
迅♂人間 | > | っ......♡全部....挿入ったね....たまも♡(満面の笑みを浮かべながら、最奥をぐりぐりと刺激し悦びの表情をする彼女に語り掛けて).....もちろん、ッ...ちゅっ♥(キスされながら上から腰を落とされ何度も逸物を抜き差し...あまりの快楽に堕ちてしまいそうになるが、強く抱きしめパンパンに膨れ上がった肉棒を何度も突き込んで肌を打ち合わせていく、) (2020/9/17 15:35:06) |
珠撫☆妖狐 | > | んあああっっ♡♡♡ いいっ…♡ いい…♥ もっと…たまもの膣内(なか)…♡ いっぱい、いっぱい…♡ 突いて♡突いて♡ 迅…♡ んあっ♡んあっ♡ んふ♡ ふふ、あぁん♡あん♡ んんんっっ♡♡ んんんっっ♡♡ (置くまで咥えては、結合部いっぱいまで引き抜いてから奥に突き刺さる快感に酔いつつ♡ 迅をより気持ちよく…♡ 快楽へと導きながら… おちんちんを目一杯♡ 子宮で♥ 膣の襞で♥ お腹に力を込めながら、二度目の射精が、まだか♡まだか♡と 顔が微笑みながら、キスに応じて、唇に口内に舌を絡ませてながら、唾液を交換していく♡ (2020/9/17 15:47:40) |
迅♂人間 | > | んっ♡あぁっ....♡もちろんっ...僕のおちんぽで沢山突くからぁっ...♡たまもの膣内(なか)でいっぱい搾り取って...♡あっ♡っっ♡んんっ♡はぅ♡あぁっ♡(四肢を彼女の身体に絡め密着して、最奥への刺激を強めていく....珠撫にもっと気持ちよくなって欲しい、という思いで何度も腰を揺らし、自身の逸物でめいっぱい満たそうと膣壁をきゅっと圧迫して....射精(だ)すまでに何回イかせられるかなぁ...なんて少し意地悪なことも考えちゃったり。) (2020/9/17 15:53:29) |
珠撫☆妖狐 | > | んんっ♡ んんっ♡ …子供のような、んあっ♡ いい…♡ んんっ♡んんっ♡ イタズラ心を抱いてないかしら…んふ♡ 動きが、疎か、よぉ♡ (ズバン♡ ずりゅ、ズバン♡ ズジュズジュ♡ スボスボスボズボズボ♡ 腰の動きを激しくさせ、射精を搾り取ろうと必死な様子で逸物を秘部で咥えながら、子宮で亀頭を擦っていく♡ (2020/9/17 15:59:27) |
迅♂人間 | > | んんっ♡そんなこと無いよっ...珠撫に沢山イって欲しいだけだから...♡んあっ♡んあっ♡んんっ♡(ズチュ、ズチュ♡と激しく腰を振り、膣壁をカリ首で引っ掻きながら子宮口に何度も亀頭でキスをする。一度射精(だ)したせいかまだ絶頂までは程遠く、それまでに彼女をイかせたいとホールドしながら腰をばちゅっ♡ばちゅっ♡と更に激しく動かして) (2020/9/17 16:03:40) |
珠撫☆妖狐 | > | んふふ♡ んあっ♡ んあっ♡ そうなのね…♡ んっ♡ んっ♡ もう、だいぶ激しく振っているのにぃ…一度出してる逸物は違うわね…んっ♡ んっ♡ それじゃあ、こんなのはぁ~どう、かしらぁ~♡ んっ♡ (迅の唇に乳首を近づけて、押し付けながら、尻尾でアナルの入り口をほじほじ♡撫で回しつつ、自身も段々と気持ちよくて、イキそうだと♡ 漏らす♡ (2020/9/17 16:08:17) |
迅♂人間 | > | んっ...♡やっぱり珠撫の胸凄く綺麗だよ...♡ちゅ..♡んっ♡(逸物を膣で扱かれ、孔を尻尾で弄られ...普通の人間なら絶頂まで追い込まれていただろうが、少しずつ慣れてきたのか自分のペースに持ち込めそうでにやりと微笑んで。ばちゅんばちゅん♡と腰を打ち付けながらぴんと乳首の立った胸にしゃぶりつくと、片手で下乳をぷるぷると揺らしつつ舌を回すようにして刺激し始め、イってくれるかな、と期待するような蕩け顔で見つめて....) (2020/9/17 16:15:16) |
珠撫☆妖狐 | > | んんんっっ♡ んんっ♡ んんっ♡ あぁん♡あん♡ 気持ちいい…♡ そう、その腰使い、んあっ♡ 奥を、、んんっ♡ 子宮奥を何度も突く♡ あぁん♡ いい♡ いい♡ あ、ダメェ、いく♡ イッちゃう♡ んあっ♡ んあっ♡ イクゥゥゥゥ♡♡♡ (迅の子宮奥を突く動きが、先に珠撫を絶頂へと導き、愛液を漏らしながら、子宮を締めつけながら、果てていく♡) んあっ♡ いく♡いくいく♡ イクゥゥゥウウウウ♡♡♡♡♡♡ (2020/9/17 16:19:35) |
迅♂人間 | > | んっ......♡(最奥をずんッ♡と強く突いた瞬間、がくがくと珠撫の身体が震えて。優しく抱きしめ震えを抑えながら、火照った身体と膨らんだ肉棒の熱を伝えていて)...っへへ、..先にイかせちゃった....♡んっ♡(大層嬉しそうな表情を浮かべると、そのまま唇を重ね舌を割り込ませていく。唾液を絡め合いながら、絶頂の疲れを労うように頭を撫でて) (2020/9/17 16:22:52) |
珠撫☆妖狐 | > | んっ…んっ、んっ…ちゅ♡ れろっ、れろっ… もう、先にイカされちゃったわよ…ふふ♡ 上手になったのね…迅は…成長して微笑ましいわよ…ふふ… んっ♡ああんっ♡あん♡ それで…私の膣内(なか)には、注いでくれないのぉ…♡ (子宮をキュン♡キュン♡ ギチギチに締めつけて、催促する♡) (2020/9/17 16:25:39) |
迅♂人間 | > | んっ...っん...♡珠撫のイき顔可愛かった...♡(無邪気に微笑み、口を離すと唾液の糸が引いて)...もちろんだよ...♡(催促するように呟く彼女の耳元に口を寄せ)...熱くて...♡濃厚で.....♡とろぉっとろの精液....珠撫の膣内(なか)にたぁっぷり注ぎ込みたいもん...♡(誘惑するように腰をぐっと押し込み、子宮の奥に亀頭を擦りながら誘惑する) (2020/9/17 16:30:49) |
珠撫☆妖狐 | > | んあっ♡ んあっ♡ 来たぁ…♡ 子宮…奥にぃ、グリぃ…♡ おちんちんっ♥ あっ♡あっ♡ 奥だけ擦って、んあっ♡ んあっ♡ いい♡ いい♡ また、またイッちゃう♡ イッちゃう♡ んあっ♡んあっ♡ ダメェ、精液欲しいのにぃ…またイッちゃう♡ んあっ♡ んあっ♡ んんんっ♡ んあっ♡ んあっ♡ (耳元で囁かれて、身体に灯った火が更に燃え上がり、腰を振る動きが、最早獣の腰を振る動きとなり、腰を打ち付ける動きに合わせて、深々と刺さっていく♡ 【んー… もしかしたら、ちょっと長めにまた離席しますね…】 (2020/9/17 16:34:36) |
迅♂人間 | > | んんっ♡いいよっ...何度でもイって♡僕もそろそろっ...精液出るからぁっ....♡(お互い尋常じゃない速さで腰を振り、肌が打ち付けられる肉音、愛液と先走りがかき交ぜられる水音、深く交わる二人の喘ぎ声で興奮が収まりそうもなくて。何度も"イくよ♡"と耳元で囁けば、再びがっちりホールドして子宮を見たす気満々で (2020/9/17 16:38:29) |
迅♂人間 | > | 【了解しました...!】 (2020/9/17 16:38:37) |
珠撫☆妖狐 | > | 出してぇ…出してぇ…♡ たまものナカにぃ…♡ 子宮いっぱい…♡ 射精してちょうだい…♡ あぁ♡あぁん♡あん♡あん♡ 腰ぃ♡砕けるぅ♡♡ はひぃ、んんっ♡ あぁ♡あぁ♡ んんっ♡んんっ♡ ダメェ♡ 待てない…♡ いく♡ いく♡ また、イッちゃう♡ イッちゃう♡ あっ、イクっっっ♡♡♡♡♡ (ビクンビクン♡ 背中を反らせながら、三度の絶頂をしながら、一人イッてしまう♡) (2020/9/17 16:43:45) |
迅♂人間 | > | うんっ♡射精(だ)すよっ♡たまもの膣内にっ♡いっぱいっ♡あっ♡やばッ♡イくっ♡イくぅっ♡...あぁぁぁぁぁぁっ♡♡(ばちゅんっ♡と最後の一突きをした瞬間、離さないとばかりに四肢をぎゅぅっと絡めてホールドし...ガチガチに膨らんだおちんぽから、どびゅぅぅぅぅぅっっ♡びゅるるっ♡びゅぅぅぅっ♡と特濃の精液を注ぎ込んで、珠撫の子宮を満たし、膣壁を濡らし、溢れんばかりの愛情で包み込んでいく----) (2020/9/17 16:48:30) |
珠撫☆妖狐 | > | あっ♡ 熱いぃ♡ 熱いのが、子宮にぃ♡ んんっ♡ んんっ♡んあっ♡んああああっっ♡ (どびゅ♡ びゅるるるる♡ びゅるるるる♡ 特濃精液を注ぎ込まれて、蕩けた表情を浮かべながら、子宮で射精を受け止めながら) んふ♡ ふふ、いっぱい…出たわねぇ…んっ♡ んっ♡ …いっぱい、出て…ふふ♡ (ぽっこりと出たお腹を撫でながら、迅の射精が終わるまでゆっくりと身体を抱き寄せる♡ (2020/9/17 16:59:12) |
迅♂人間 | > | んっ......♡(長い、長い射精を終えてくたりと珠撫に寄りかかり、二人でベッドに倒れ込む。疲れ切っているのか力はあまり入らないが、彼女の頬を優しく撫でてにこりと微笑む) (2020/9/17 17:06:08) |
珠撫☆妖狐 | > | ふぅ…… んっ、んっ… (ベッドに倒れ込み、疲れているであろう迅を労りながら、秘部から逸物をゆっくりと抜いて、安堵の息を吐く) もう……人じゃとっくにバテてる程の激しく責めるなんて……私だからいいものを…慣れてない子にあまりしないようにね? (頬を撫でられながら、軽く注意をする) (2020/9/17 17:09:45) |
迅♂人間 | > | っ...あはは...分かってるよ...。...でも珠撫、凄い気持ちよさそうだった...♡(逸物が引き抜かれた蜜壺からは、とろりと熱い精液があふれてきていて。再び抱きしめて労わるように背中を撫でる) (2020/9/17 17:12:22) |
珠撫☆妖狐 | > | んっ、それはそうよ…ココ最近、誰ともしてなかったのもあるわ… 身体もようやく本調子に戻ってきたかしら?って感じだったのだから… だから、珍しくヨガったもの… もう、攻める時はもうちょっとリアクションしたり、一声かけるのが、一男子としての、紳士の嗜みよ? もう……(背中を撫でられながら、ふくれっ面で、口を尖らせつつも心配しながら、抱きしめに応じる) (2020/9/17 17:15:00) |
迅♂人間 | > | ん...ごめんね...。(警告を受けると申し訳なさそうに身体を離し、"何処か痛めてないかな"と少し心配そうに声を掛け) (2020/9/17 17:17:26) |
珠撫☆妖狐 | > | ん…大丈夫よ… 妖かしである私もある程度は痛みを緩和出来るわ…それでも許容範囲外のセキュリティは設けているけれどね・・? ふふ、ちょっと弄ってしまったかもしれないけど、貴方のステップアップと思って、頑張ってね♡ (優しい言葉をかけて、お互いが回復するまで肌を寄せ合っていく…) 【長々とロルありがとうございましたー! 夕飯なので、ここらで落ちたいと思います~♪ お疲れさまでしたー】 (2020/9/17 17:20:13) |
迅♂人間 | > | 【此方こそ有難うございました...!また後で神社にも顔出ししておきますね💦】 (2020/9/17 17:21:16) |
珠撫☆妖狐 | > | 【ふふ、お相手出来ればその時に…ただ、日に2度も独占されると私も嫉妬されますので、程々にではでは】 (2020/9/17 17:22:12) |
おしらせ | > | 珠撫☆妖狐さんが退室しました。 (2020/9/17 17:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅♂人間さんが自動退室しました。 (2020/9/17 18:01:45) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/20 23:31:34) |
迅♂人間 | > | ...今日はツキが無かったなぁ....。(欠伸をしながらソファに座り、誰か来てくれないかなと少し期待していて) (2020/9/20 23:32:09) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが退室しました。 (2020/9/20 23:36:57) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/21 15:07:28) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/9/21 15:07:34) |
咲♀座敷童子 | > | (震える彼を自分の膝に寝かせ、頭を優しく撫でながら微笑み) (2020/9/21 15:08:09) |
迅♂人間 | > | ....そんなん忘れられる訳ないよ...一人でずっと耐えてきたってのに、誰にも助け呼べなくて....共感できるからこそ、分かる気がするんだ。だから大丈夫。....あぁ、人間を消すのは少し待っててほしいな。僕にもある程度力はあるから。(そう呟くと胸元の刀傷が淡く漆黒に輝き、掠れた文字のようなものが見えて) (2020/9/21 15:09:59) |
咲♀座敷童子 | > | そうね、今度一緒に私がお祈りに行く村に一緒に行く?(彼の胸元に見える綺麗な漆黒の輝きに目を奪われながら、桜を纏い、彼に提案する) (2020/9/21 15:12:34) |
迅♂人間 | > | そうだな....もし変な奴らが来るんなら、しっかり守ってあげないと...。(咲へ無理難題を押し付け、自らの欲を満たす道具としか思わない同胞の事を考えると怒りがこみ上げ...輝きの中にある文字は鮮明になり"憤""殺""怒""鬱""死"と悪意を形にしたようなものが浮かび上がり) (2020/9/21 15:15:30) |
咲♀座敷童子 | > | 迅…貴方はそこまでムキになる必要はないんだよ。(桜を収縮させ綺麗な刀に変え、刀身に愛おしそうに擦り寄り) (2020/9/21 15:17:10) |
咲♀座敷童子 | > | それとも、今から行く?直ぐそこだから。(迅の輝く文字を愛おしそうに見つめながら、そう提案する咲の瞳はいつも以上に淀んでいた。) (2020/9/21 15:19:40) |
迅♂人間 | > | ....これはまだ誰にも言ってないんだけどね....生き返った時に貰った能力は色々あるんだよ。周囲の人を発情させたり、見つめた人の思考を奪ったりとデメリットばっかだけど....これは"悪意を形にする能力"。色んな人の悪意を吸収して、顕現させるもの...あとはこれを武器にでもして、悪意の根源を斬っちゃうだけ....あんまり好きじゃないけどね。黒い輝きが胸を貫く刀の形になったと思えば、そのまま体に吸収されるように消えていく (2020/9/21 15:20:53) |
迅♂人間 | > | .....今日はいいかな...今は咲と一緒に居たい。(淀んだ瞳の咲を抱き締めると、お互いの胸を一筋の光が繋ぎ....咲から溢れ出る悪意ど悲しみを吸い、浄化していく) (2020/9/21 15:22:39) |
咲♀座敷童子 | > | 羨ましい能力だね。まぁそんな能力私が待ってたら、村ひとつは簡単に消すよ。(楽しそうに微笑みながら、桜で作った刀の刀身を素手で優しく撫でる) (2020/9/21 15:22:49) |
咲♀座敷童子 | > | ん、私もそうしようかな…(淀んでいた瞳が浄化され、迅を抱きしめる) (2020/9/21 15:23:50) |
迅♂人間 | > | ....大丈夫だよ、咲を苦しめるような奴は、僕が斬ってあげるから...。(悪意を吸収したばかりで少し息苦しそうにしながらも、安心したような茜色の瞳と、"彼女を守らなくちゃ"という気持ちから沸き上がった殺意から漆黒に染まった瞳で見つめ) (2020/9/21 15:27:06) |
咲♀座敷童子 | > | まぁ明日も仕事でその村に行くんだけどね、(桜で隠していた腕を傷を迅に見せ、明日も頑張らないと、と意気込む)迅、綺麗な瞳が台無しだよ。(迅の目の前に桜の陣を張り、漆黒に染まった彼の瞳を浄化すると同時に桜の陣が黒く染まり、それが花弁となり咲に纏う) (2020/9/21 15:29:28) |
迅♂人間 | > | ....なら、何かあった時の為に...はい、お守り。(白と黒の入り混じったような雫型の石を渡して。"悪意に反応してその者の生命力を一時的に弱める器具だよ"と付け加えて) (2020/9/21 15:32:44) |
迅♂人間 | > | ...ん...。(屁に桜が入り、振り払おうと目を開けた瞬間から、瞳の黒は消え去り、代わりに焼け焦げたような桜の花弁がはらりと落ちる) (2020/9/21 15:33:44) |
咲♀座敷童子 | > | ありがとう、迅…(小さな包みにお守りを入れ、首から下げる) (2020/9/21 15:33:45) |
迅♂人間 | > | 【眼に、だった...誤変換...💦】 (2020/9/21 15:34:02) |
咲♀座敷童子 | > | 綺麗な瞳だね、(黒い桜を纏いながら迅をみる) (2020/9/21 15:34:26) |
迅♂人間 | > | ....まぁ、ね。...咲も綺麗な眼だよ...。(ふふ、と微笑みながら羨ましそうに眼尻を撫で) (2020/9/21 15:36:44) |
咲♀座敷童子 | > | ありがとう…(嬉しそうに微笑み、黒い桜を宝石に変える)これは私からのお守り、迅の苦しみを少しでも和らげてくれると思う。(雫の形をした黒い宝石。よくみるとその宝石の中には先程の黒い桜の花びらが舞っていた) (2020/9/21 15:41:15) |
迅♂人間 | > | わ....凄い....ありがとう。(宝石を受け取ると嬉しそうに微笑み、小さな包みに入れるとバッグへとしまい) (2020/9/21 15:43:13) |
迅♂人間 | > | ....色々と詮索しちゃってごめんね、咲。(再び強く抱きしめると、謝罪の言葉を口にし頭を撫でてやる) (2020/9/21 15:43:51) |
咲♀座敷童子 | > | 大丈夫…もう終わったことだから。(強く抱きしめられ、迅の背中を優しく摩る) (2020/9/21 15:45:40) |
迅♂人間 | > | ....何だか、前よりは警戒しなくなったよね...。(少し不思議そうに、撫でながら咲のことを眺めていて) (2020/9/21 15:46:55) |
咲♀座敷童子 | > | 珠撫さんのおかげだよ。(撫でられ、嬉しそうに擦り寄り) (2020/9/21 15:47:22) |
迅♂人間 | > | そっかぁ....いいお母さんだね...羨ましいよ。(自分の母など思い出したくもない存在の為、あんな慈悲深い人の傍にいられるという事が羨ましくて) (2020/9/21 15:49:31) |
咲♀座敷童子 | > | ねぇ、私が迅の心の支えになっちゃダメ?同じ境遇を持つもの同士だから…(顔を下げながら呟く) (2020/9/21 15:50:40) |
迅♂人間 | > | ....もちろんだよ。僕も、咲の事助けたい......心の支えになりたい。(にこりと微笑み、優しく抱き締めて) (2020/9/21 15:52:18) |
咲♀座敷童子 | > | あ、嫌ならいいんだよ…急にごめんね。(頰を掻きながらそういう) (2020/9/21 15:52:25) |
咲♀座敷童子 | > | ぇ、いいの。ありがとう、迅…(ぎゅっと抱きしめ、ポロポロと嬉し涙を流す) (2020/9/21 15:53:07) |
迅♂人間 | > | .....僕だって同じ境遇だよ...?...そんなの、見逃せる訳ないじゃん。(涙を溢す咲を、包み込むように抱いて) (2020/9/21 15:54:34) |
咲♀座敷童子 | > | ありがとう…ありがとう。(彼の胸に顔を埋めながら、子供のように泣く) (2020/9/21 15:55:11) |
迅♂人間 | > | ...いいんだよ、泣いても...今は大丈夫....誰も咲のこと責めたりしないよ....。(何度も言葉をかけながら、そっと頭を撫で続けて) (2020/9/21 15:57:00) |
咲♀座敷童子 | > | お兄ちゃん、お兄ちゃん…(迅を抱きしめながら、お兄ちゃんと何度も呼ぶ) (2020/9/21 15:57:50) |
咲♀座敷童子 | > | (泣き疲れたのか、腕の中で眠る) (2020/9/21 15:59:33) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが退室しました。 (2020/9/21 15:59:35) |
迅♂人間 | > | っふふ、お兄ちゃんか....嬉しいな....。(二人で抱き合いながら、体温を共有し安心させていく....) (2020/9/21 15:59:36) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが退室しました。 (2020/9/21 15:59:40) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/9/21 20:17:40) |
日和 ☆ 妖兎 | > | (中には入らず部屋の外にぺたん、と座っていて) (2020/9/21 20:26:39) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/9/21 20:47:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/9/21 20:47:05) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが退室しました。 (2020/9/21 20:47:30) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/21 21:00:47) |
迅♂人間 | > | っとと、遅くなっちゃった...。(日和は来てるかな、と窓の外を見ても誰もおらず心配になっていて) (2020/9/21 21:01:59) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが退室しました。 (2020/9/21 21:17:07) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/21 21:17:08) |
迅♂人間 | > | ..話してる途中で落ちちゃったし怒ってるかな....。(じっとインターホンの前で待ち続けて) (2020/9/21 21:17:37) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/9/21 21:30:12) |
日和 ☆ 妖兎 | > | すぴ…………すぴょ…っ(ドアの前で寝ていて (2020/9/21 21:30:41) |
迅♂人間 | > | ...!(寝息が聞こえると、そっとドアを開けて。眠っている日和を起こさないようにお姫様抱っこし、ベッドまで運んでいく) (2020/9/21 21:31:23) |
日和 ☆ 妖兎 | > | すぴぴ…んんぅ…♡迅くん……♡(寝言で名前を呼んで (2020/9/21 21:34:00) |
迅♂人間 | > | .....///(幸せそうに寝言を呟きながら眠る日和をそっとベッドに横たえて、空いたスペースに腰掛ける) (2020/9/21 21:35:49) |
日和 ☆ 妖兎 | > | すんすん…♡はぁぁ…♡♡(ベットに寝かせられれば迅くんの匂いに包まれて、幸せそうに匂いを嗅ぎ、頬を緩めて (2020/9/21 21:39:50) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 【少しだけ離席します…、ごめんなさい…!戻ってきますから!! (2020/9/21 21:40:20) |
迅♂人間 | > | ....?//(もしかして発情期なのか?なんて呑気な事を考えながらそっと日和の頭を撫でてやり) (2020/9/21 21:40:33) |
迅♂人間 | > | 【了解しました..!お待ちしております💦】 (2020/9/21 21:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/9/21 22:00:28) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/9/21 22:00:32) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 【おまたせしましたあっ! (2020/9/21 22:00:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅♂人間さんが自動退室しました。 (2020/9/21 22:01:24) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/21 22:01:28) |
迅♂人間 | > | 【っと、お帰りなさい...!】 (2020/9/21 22:02:05) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んふふ………♡♡♡迅くん……気づきてくれるかなぁ…この意味…♡♡(ここに来る直前の夢を見ているようで……… (2020/9/21 22:02:17) |
迅♂人間 | > | ....意味....?(ニヤけ顔でもじもじしている日和を見て不思議に思い、彼女の寝言を聞いておこうとさりげなく添い寝してみて) (2020/9/21 22:04:21) |
日和 ☆ 妖兎 | > | …にひ…迅くんは知らないんだねぇ……教えてあげよーぅ………(寝ているというのににまにまと意地悪な微笑みを浮かべて (2020/9/21 22:11:58) |
迅♂人間 | > | ....日和..。(流石にそろそろ起きて欲しいなと思ったのか、笑みを浮かべる彼女の頬をつん、とつついて。) (2020/9/21 22:12:59) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぇ…っ(突かれるとぱっと目を覚ましてキョロキョロとあたりを見回して (2020/9/21 22:15:29) |
迅♂人間 | > | ...あっ、起きた....。...さっきは気付けなくてごめんね..?(辺りを見回す日和を見て、そっと頭を撫でてやり) (2020/9/21 22:17:41) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ここ…迅くんの部屋…の、中?(撫でられながら首を傾げて (2020/9/21 22:21:41) |
迅♂人間 | > | ん、そうだよ...。わざわざ家まで来てくれてありがとね。(にこりと微笑み、お礼にとばかりに頬へそっとキスをして) (2020/9/21 22:22:33) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…♡えへへ…、約束だったから(照れながら微笑んで (2020/9/21 22:23:12) |
迅♂人間 | > | ....それでさ、...さっき言ってた..."気付いてくれるかな"って....もしかして何か話したい事でもあるの、?(なんて単刀直入に聞いてみて) (2020/9/21 22:24:19) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ……???(なんのことやら、と言う顔で、ほんとに寝言だったようだ……… (2020/9/21 22:25:45) |
迅♂人間 | > | なんかさ、寝言でそんな感じの事言ってたんだよね...僕が知らないことだとか何とか....(詳しく説明していって) (2020/9/21 22:27:52) |
日和 ☆ 妖兎 | > | …………っ/////////なんでもないですっ……//////(真っ赤になって (2020/9/21 22:29:08) |
迅♂人間 | > | んな、折角二人きりなんだし、言っちゃいなよ...。(笑顔で寝転び身体を寄せて、日和を真正面から見つめる) (2020/9/21 22:30:49) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 今日の………服……、ハナミズキ…なんだけど…花言葉………//////あとは自分で調べてくださいぃ…//////(もそもそとふとんに潜っていって (2020/9/21 22:32:37) |
迅♂人間 | > | ハナミズキ?....あっ確かに...えっと...。(一度ベッドを後にするとリビングから植物に関するメモを持ってきて再び寝転ぶ)何々...「永続性」、「返礼」、....「私の想いを受けてください」...!?// (2020/9/21 22:36:25) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ………///(布団に包まれ大きな布団団子になっていて (2020/9/21 22:38:13) |
迅♂人間 | > | ...その、これは....告白って受け取って...いいのかな...?///(布団にくるまってぷるぷると震えている日和に話しかけて) (2020/9/21 22:42:01) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ……///(もそ…と布団が動いて、布団の中で頷いて (2020/9/21 22:44:09) |
迅♂人間 | > | .....あのさ、....今更だけど....僕も日和の事、好きなんだ....。///(頬を真っ赤に染めて蠢く布団に話しかける) (2020/9/21 22:47:30) |
日和 ☆ 妖兎 | > | …っ…(びくっ…と布団が跳ねて…ゆっくりと布団からうさ耳が覗いて (2020/9/21 22:50:00) |
迅♂人間 | > | .....日和の甘えてくるところとか、疲れてるときに癒してくれる所とか...凄く好き。(うさ耳に囁くようにして、自身の想いを打ち明け始め) (2020/9/21 22:50:56) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ……(うるうると涙目で顔を布団から出して (2020/9/21 22:52:00) |
迅♂人間 | > | っふふ、やっと出てきた。(布団の中に身体を滑り込ませ、そっと日和を抱き締めて) (2020/9/21 22:52:50) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 迅…くん…(抱きしめられると震えて顔を埋めて (2020/9/21 22:54:42) |
迅♂人間 | > | ....日和。...僕と...っ....結婚、してくれないかな....?///(顔を埋める日和を受け止めて、はっきりと自身の想いを伝える....) (2020/9/21 22:56:10) |
日和 ☆ 妖兎 | > | …結…婚………?(驚いて顔を上げて迅くんを見つめて (2020/9/21 22:59:31) |
迅♂人間 | > | ...あっいや...その...これは雰囲気というか、将来的にはとかそういう事で.....///(あまりの緊張に震えているのか、彼女に拒否されるのが怖かったからか。身体を震わせながら視線を逸らしてしまって) (2020/9/21 23:00:50) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 迅くんの……お嫁さんに、してください…っ(ぎゅううう…と抱きついて返事をして (2020/9/21 23:03:52) |
迅♂人間 | > | ....っっっ....///(否定されるのではという恐怖から解放されたせいか、うっすらと涙を溢しながら声にならない感謝の意を伝えながら抱き返して) (2020/9/21 23:05:13) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ちゅ…ちゅっ…(目に浮かんだ涙にキスをして) (2020/9/21 23:09:01) |
迅♂人間 | > | んっ.....///(目尻に浮かんだ涙をキスで払われて、幸せそうな笑みを浮かべる)....勿論....此方こそ、...日和のお婿さんにしてください...。///(すりすりと身体を密着させながら耳元で伝えて) (2020/9/21 23:10:32) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…///愛してる…♡(迅くんの耳に甘噛みしながら言って (2020/9/21 23:14:20) |
迅♂人間 | > | っ...僕もだよ...日和...愛してる...♡(甘噛みしてくる日和を強く抱き締め、愛でるように頭を撫でて...) (2020/9/21 23:15:29) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…んぅ…♡♡(甘えるように擦り寄って (2020/9/21 23:17:50) |
迅♂人間 | > | っふふ...ひよりぃ...♡(甘えてくる幼妻を受け止めながら、全身を密着させて体温を共有していく....) (2020/9/21 23:19:03) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぅ…♡迅…♡(するすると足を絡めてお股を迅くんの足に擦り付けて (2020/9/21 23:22:57) |
迅♂人間 | > | っふふ....そりゃあ初夜だもん...興奮しちゃうよね.....♡(彼女に倣い、自身も脚を絡めて熱くなった下半身を擦りつけて....) (2020/9/21 23:25:10) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 初夜で……子作り…しよ…?(着物をはだけさせると素肌が晒されて、帯と、着物のほかは何も着用しておらず、覗いたおまんこからはおもらしのごとく愛液が溢れていて (2020/9/21 23:27:49) |
迅♂人間 | > | いいよ...。//(自身もパーカーとジーンズを脱ぎ捨て、欲情を感じさせる立派に反り立った肉棒が露わになり)...やっぱ...日和の身体綺麗だね....♡(魅惑的な胸に視線が向くと、思わずちゅっ、と乳輪に唇を押し当てて) (2020/9/21 23:30:53) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 脱がせなくて…いいの…?(脱ぐつもりで着てきた着物、はだけただけでは邪魔なのでは、と思って (2020/9/21 23:32:13) |
迅♂人間 | > | せっかくの初夜なんだもん...ゆっくり楽しも、?♡(上目遣いでにこりと微笑んで)....それに、こうやってはだけた方が色っぽくていいじゃん...。//(思わず着物からちらりと見える彼女の胸の谷間に顔を埋めて...) (2020/9/21 23:35:06) |
日和 ☆ 妖兎 | > | うん…///わかった…///(胸に顔を埋められればうるさいほどに拍動する心臓の音が聞こえてしまって (2020/9/21 23:36:14) |
迅♂人間 | > | っ...いい匂い....安心する....♡(欲情している証か、ふわりと身体からフェロモンを放っているようで。ふわふわした胸の肌にキスを落としながら誘惑する) (2020/9/21 23:38:16) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ふぁ……迅…くん…♡♡甘い匂い……♡♡(フェロモンに敏感に反応すると乳首がぴんっ、と主張して、胸も乳腺が刺激を受けたのか一回り大きくなって (2020/9/21 23:40:24) |
迅♂人間 | > | わ、凄っ...大きくなった....♡(むくっ、と自身の頬を包む質量が増えたかと思えば、すっぽり) (2020/9/21 23:42:14) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 迅くんの匂い…大好きだから…反応しちゃった…///(胸ごと迅くんの顔をぎゅぅ…とだきしめて (2020/9/21 23:43:54) |
迅♂人間 | > | んっ...僕も日和の匂い大好きだよ...///(ぷっくりと膨れた乳首を見て、有無を言わさず暖かい口で優しく包み込んで....) (2020/9/21 23:45:07) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぅぅうっ♡♡♡♡(びくんっ、と飛び跳ねるように反応して (2020/9/21 23:45:57) |
迅♂人間 | > | んっ...♡ちゅ....♡(乳輪の辺りを舌で包み込みながら、片方の胸は指先でこりこりと先端を刺激している) (2020/9/21 23:49:30) |
日和 ☆ 妖兎 | > | あっ♡♡んぁ♡♡りょうほうだめっ♡♡ちくび♡♡♡(大きな自慢の胸をぷるぷると震わせながら愛する人からの刺激に遠慮なく感じて (2020/9/21 23:50:51) |
迅♂人間 | > | っん♡ちぅ...っ♡(大きく揺れる胸に欲情しながら、沢山感じて欲しいと遠慮なく刺激を加え続け) (2020/9/21 23:53:28) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 迅くん……♡♡♡♡迅…く……んんぅ♡♡♡♡(ぴゅ…と甘い蜜が乳首から溢れ出て (2020/9/21 23:58:56) |
迅♂人間 | > | んっ....♡♡(溢れ出る甘い蜜の味に意識が蕩けてしまいそうで。自身も彼女に飲んで欲しい...と、蜜を飲み終えればジェスチャーで伝えるように、一度顔を離し自身の肉棒を見せつけ日和の頭を撫でて...) (2020/9/22 00:00:57) |
日和 ☆ 妖兎 | > | …はぁぁ…♡♡♡♡(ずっと欲しかったものが目の前に……すっかりおめめはハートに、よだれも口の端から垂れちゃって、だらしない顔見せちゃって、吸い込まれるようにおちんぽに口を近づけて)ん…ぁぁあ…………あんむ…♡♡♡♡(ねっとりとおちんぽに舌を絡ませながら咥えて (2020/9/22 00:06:42) |
迅♂人間 | > | んっ....あぁっ.....♡♡♡(性に飢えた兎のように、妖艶に、それでいて愛おしい表情で自身を見つめる日和。フェロモンをむんむんと放つ肉棒は徐々に彼女の顔に近づいていき...小さい口でねっとりと先端から咥え込まれてしまい) (2020/9/22 00:09:15) |
迅♂人間 | > | 【寝ちゃったかな...。】 (2020/9/22 00:24:23) |
迅♂人間 | > | 【良かったらまた明日続きしようね、遅くまでお疲れ様..。】 (2020/9/22 00:26:20) |
迅♂人間 | > | 【凄く楽しかったよ。それじゃあまた...。】 (2020/9/22 00:26:37) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが退室しました。 (2020/9/22 00:26:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/9/22 00:26:50) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/9/22 00:27:09) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 【んぁ…また…ね… (2020/9/22 00:27:35) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 【寝ちゃった…よね… (2020/9/22 00:33:52) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 【ん…おやすみなさい…。 (2020/9/22 00:40:35) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが退室しました。 (2020/9/22 00:40:37) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/9/22 14:32:58) |
咲♀座敷童子 | > | 『今から村に行ってくる…』(迅の部屋の机に置き手紙を残し、桜の刀を出し、憎しみに汚れた瞳で部屋を出て、村に行く) (2020/9/22 14:34:17) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが退室しました。 (2020/9/22 14:34:21) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/9/22 17:37:24) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んー。(また部屋の前に待機して) (2020/9/22 17:38:30) |
日和 ☆ 妖兎 | > | すぴ…(また寝始めて (2020/9/22 17:51:18) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/9/22 18:07:15) |
咲♀座敷童子 | > | 日和?(迅の部屋の前で眠る日和に近寄れば、寝ていることを知り、隣に座って膝枕をさて、頭を撫で) (2020/9/22 18:08:20) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…、すぴ…(膝枕で寝やすくなると、太ももにすりすりと頬ずりして、安定するとまたすやすやとねむり始めて (2020/9/22 18:09:19) |
咲♀座敷童子 | > | おやすみ…(迅が来るまでこのままでいようと思い、日和の頭を撫でながら綺麗な歌声を響かせ) (2020/9/22 18:10:11) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んふふ…♡(心地よさそうに寝ていて (2020/9/22 18:13:21) |
咲♀座敷童子 | > | 〜〜♪(心地良さそうに眠る日和の頭を撫でながら、歌を歌う) (2020/9/22 18:15:02) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…んん…(薄っすらと目を開けて (2020/9/22 18:15:32) |
咲♀座敷童子 | > | (煩かったのかと思い歌うのをやめ、桜の優しい匂いを漂わせ、眠りに誘う) (2020/9/22 18:17:14) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 咲…♡(手を伸ばして頬をなでて (2020/9/22 18:19:48) |
咲♀座敷童子 | > | (急に頬を撫でられ、びくっと震え、)ごめん、日和…起こしちゃって(眉を下げながら謝り、頭を撫で) (2020/9/22 18:20:41) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んーん、おかえり…♡(へにゃ、とわらって (2020/9/22 18:26:49) |
咲♀座敷童子 | > | ただいま…(微笑む日和の頭を撫でながら、綺麗な歌声を響かせ) (2020/9/22 18:27:42) |
咲♀座敷童子 | > | 寝てていいよ…(子守唄を歌いながら、優しく微笑み) (2020/9/22 18:29:45) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ありがと…♡(またそっと目を閉じて (2020/9/22 18:30:39) |
咲♀座敷童子 | > | おやすみ…(目を閉じたのを確認して、日和を抱き上げ、子供を寝かすように優しく背中を叩く) (2020/9/22 18:32:04) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…♡すや…(穏やかに寝ていて (2020/9/22 18:38:34) |
咲♀座敷童子 | > | 迅…まだかなぁ(だんだん暗くなっていく空を見て呟く。) (2020/9/22 18:40:14) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ……♡(咲の匂いに包まれてまったりゆっくりねていて (2020/9/22 18:41:53) |
咲♀座敷童子 | > | いい夢を…(日和をぎゅっと抱きしめながら、そう思い) (2020/9/22 18:45:59) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んきゅー…♡(スリスリとすりよって (2020/9/22 18:48:48) |
咲♀座敷童子 | > | 可愛いなぁ……妹みたい(擦り寄る日和に微笑み (2020/9/22 18:49:47) |
咲♀座敷童子 | > | 暗くなってきた。(日和が寒くならないように桜を纏わせ、数枚の桜を眩しくならない程度に光らせ、纏う) (2020/9/22 18:52:30) |
咲♀座敷童子 | > | 日和……寒くない?(背中を撫でながら、眠っているだろう日和に聞く) (2020/9/22 18:57:36) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 寒くないよ…咲は…?寒くない…?(ぎゅー…と抱きしめて)これ…着て…?(荷物から羽織物を出して (2020/9/22 18:58:46) |
咲♀座敷童子 | > | 大丈夫…寒くないから大丈夫。(首を振り、ぎゅっと抱きしめ) (2020/9/22 19:00:31) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…だめ…着て(無理やり着させて) (2020/9/22 19:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲♀座敷童子さんが自動退室しました。 (2020/9/22 19:21:04) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 咲…今度は僕の番(咲に膝枕をして (2020/9/22 19:23:39) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/9/22 20:59:36) |
咲♀座敷童子 | > | ん、日和? (2020/9/22 20:59:47) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/22 21:02:13) |
咲♀座敷童子 | > | 迅…日和をよろしく。 (2020/9/22 21:02:47) |
迅♂人間 | > | ただいm....あれ?日和..それに咲も...何かあったのか?(部屋に入ると二人がくっついているのを見つけて) (2020/9/22 21:03:00) |
咲♀座敷童子 | > | (日和を迅に預け、微笑み。)あ、血の匂いがするのは許して (2020/9/22 21:03:25) |
咲♀座敷童子 | > | じゃあね、迅…日和。(優しく微笑みながら、迅の部屋を出る) (2020/9/22 21:05:04) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが退室しました。 (2020/9/22 21:05:07) |
迅♂人間 | > | ...怪我はなさそうで良かったな...。(机を見ると、村に行くと書かれた置手紙が。どうやらやるべき事をしてくれたようで) (2020/9/22 21:05:40) |
迅♂人間 | > | ...日和~。....起きて。...風邪ひくぞ?(日和を抱き上げて、昨日のように布団へと運ぶ) (2020/9/22 21:06:53) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んんぅぅ……迅くん来るまでここにいるのぉ…(駄々っ子のように言って (2020/9/22 21:09:36) |
日和 ☆ 妖兎 | > | (すっかり寝ぼけている (2020/9/22 21:10:34) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/9/22 21:11:06) |
咲♀座敷童子 | > | チッ…あ、迅!!ただいま…(身体には大量の怪我を作り、玄関に立つ) (2020/9/22 21:12:11) |
迅♂人間 | > | ...ほら、迅だよ..。遅くなってごめんね。(頬を撫でて日和を呼び) (2020/9/22 21:12:26) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぁ………迅…くぅん…?(ぽけー…と寝ぼけ顔で迅くんをみて (2020/9/22 21:13:45) |
迅♂人間 | > | ...あ、咲、おかえ....ッ、....おい、大丈夫か...。(日和を布団へそっと降ろすと、深い傷を負った咲に歩み寄って) (2020/9/22 21:14:51) |
咲♀座敷童子 | > | 大丈夫…日和、おはよう。あ、玄関汚してごめん(ポタポタと鮮血を流しながら、ニコッと微笑み。) (2020/9/22 21:15:47) |
迅♂人間 | > | ...ったく、無茶するなって言ったろ...。(万が一を考えて持っていた、治癒用の妖気を含んだ石をバキッ..と手で砕いて。淡い緑の光が傷跡を包み込み、徐々に塞いでいく) (2020/9/22 21:18:30) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ………ん…血の匂い…、咲…(血の匂いですっかり目が覚めたようで)迅くんごめん場所変わって(そう言うと咲に近づき一気に治癒妖術をかけて傷一つない肌にして (2020/9/22 21:19:34) |
咲♀座敷童子 | > | ごめん…ありがとう迅。(悔しそうな顔をして)人質を取っていたんだ。あいつら、私だけでなく他の人にまで!(腹の奥からどす黒い感情が渦巻く) (2020/9/22 21:20:23) |
迅♂人間 | > | ....日和、どうしt...え、ちょ(石のおかげで徐々に傷が塞がってきたと思えば、彼女の術で一気に回復してしまい) (2020/9/22 21:20:27) |
咲♀座敷童子 | > | 日和もありがとう……じゃあ行ってくるよ…(治療が終わると桜の刀を取り出し、ふらつきながら外に出て) (2020/9/22 21:21:22) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ちょっとまって咲、お守りは?(咲を呼び止めて (2020/9/22 21:24:10) |
咲♀座敷童子 | > | 取られたよ…あいつら、許さない(呼び止められ、振り向かずに答える (2020/9/22 21:24:44) |
迅♂人間 | > | 咲、ちょっと待て....そこまでの事なら一緒に行くよ。謝罪も感謝も、それが終わってからにしろ。(いつになく怒りを携えた瞳で見つめて) (2020/9/22 21:25:36) |
咲♀座敷童子 | > | 大丈夫…迅は日和と一緒にいて。(優しく微笑みながら、森の中に走っていく) (2020/9/22 21:26:24) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 待って、これ持ってって(予備のお守りを渡して (2020/9/22 21:28:03) |
咲♀座敷童子 | > | ありがとう…日和。(咲の作った鳥の幻がお守りを受け取り、森に消える) (2020/9/22 21:28:42) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 次は絶対取られない、所有者は咲、それ以外の者には触れないから、気をつけて… (2020/9/22 21:28:52) |
迅♂人間 | > | おい、待てよ...一人で行ってボロボロになって....そんなん見てられねぇよ...(悔しそうに拳を握り言葉をかけ) (2020/9/22 21:29:35) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 今度は傷つけさせないから、そのためのお守り、きっと迅くんがついていくって言ったって聞かないだろうし、そのために作ったものだから…(迅くんを抱きしめて (2020/9/22 21:31:12) |
迅♂人間 | > | ....そうか....。(念のために、彼女の治癒術から少しばかり頂いた媒体を介して治癒石に妖気を溜め込み始めて) (2020/9/22 21:32:22) |
日和 ☆ 妖兎 | > | あ、その治癒石まだある?僕の妖気使って?(そう言い治癒石に妖気流し込んでいって (2020/9/22 21:33:34) |
迅♂人間 | > | ...あぁ、有難う...。(いくつか取り出した治癒石に妖気を貰い、うち一つに自身の血を僅かに含ませお守りの元となるものを作り始める) (2020/9/22 21:35:47) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…(迅くんが血をにじませるために作った傷を即座に治癒して (2020/9/22 21:38:39) |
咲♀座敷童子 | > | (それからどのくらいだったのか、血塗れになりながら二人のもとに歩み寄る) (2020/9/22 21:39:06) |
咲♀座敷童子 | > | ただいま…二人とも。 (2020/9/22 21:39:30) |
迅♂人間 | > | ....。(有無を言わさず、日和と共に咲の治癒を始めて) (2020/9/22 21:39:41) |
日和 ☆ 妖兎 | > | おかえり咲(帰ってきた途端に怪我の有無に関係なく治癒を初めて (2020/9/22 21:39:58) |
迅♂人間 | > | ....まだ、かかりそうか?(心配そうに咲を見て問う) (2020/9/22 21:41:01) |
咲♀座敷童子 | > | ただいま…(治療を受けながら、抱き抱えていた子供の死体を置く) (2020/9/22 21:41:19) |
咲♀座敷童子 | > | うん…まだかなぁ。 (2020/9/22 21:41:39) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 子供…?(近づいて様子を見て (2020/9/22 21:42:08) |
咲♀座敷童子 | > | 人質にされた子供だよ。 (2020/9/22 21:42:31) |
迅♂人間 | > | .....そうか....。(亡骸にそっと手を添えて、その子の持っているであろう悪感情を吸収し始めて。徐々に自身の首筋の線が赤黒くなってくる) (2020/9/22 21:42:35) |
日和 ☆ 妖兎 | > | この子…助けたい…?(顔を上げずに咲に聞いて (2020/9/22 21:43:13) |
迅♂人間 | > | ....んな可愛らしいガキも手に掛けて...何様のつもりなんだよッ....。(悪意の量が尋常ではなかったのか、息苦しそうにしながらも彼女の悪意を吸収し終えて。) (2020/9/22 21:43:48) |
咲♀座敷童子 | > | ううん……このまま安らかに眠らせてあげて…(涙を流しながら、立ち上がり、着物や纏っていく桜を赤く染める) (2020/9/22 21:45:00) |
日和 ☆ 妖兎 | > | はいはい…無理しない…(迅くんの吸収した悪意を持ってた人形の紙に吸収させていき)今ならまだ多分連れ戻せる、けど。咲が、望むなら、ね(悪意を吸収し黒くなった人形を燃やしながら (2020/9/22 21:46:32) |
咲♀座敷童子 | > | こんな苦しみを再び負わせるわけにはいかない…(たくさんの桜を纏わせ、呪いの言葉を呟きながら再び森の中に入る) (2020/9/22 21:47:53) |
迅♂人間 | > | ッ.....。(黒い靄となった悪意を吸われ、若干意識を揺らがせながら咲を見送り) (2020/9/22 21:49:23) |
咲♀座敷童子 | > | (森の中から狂気に満た笑い声が響き、赤い桜が空を舞う) (2020/9/22 21:49:46) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ぼくらが育てればいいと思うけど…ねぇ…(黒いひとがたを燃やしながら見送って (2020/9/22 21:49:52) |
迅♂人間 | > | .....あいつの話は色々聞いてるけどな...尋常じゃないくらい辛い過去があったらしいんだよ...。(紅い桜を見て、無事であってくれと左胸に手を添え祈る) (2020/9/22 21:51:16) |
日和 ☆ 妖兎 | > | てことで、僕はこの子助けたいんだけど、迅くんの意見聞きたいな。(ペタペタと迅くんに白い人形をあて吸収作業をしながら) (2020/9/22 21:51:40) |
咲♀座敷童子 | > | (森から聞こえるたくさんの人の悲鳴を聞きながら、桜を操る。)あはは!!楽しいねぇ…楽しいねぇ…(体を赤く染めながら最後の一人を…と思ったが、やめた。)君は俺の母さんを亡き者にした。それなりの報いを…(そういうと、そいつを担いで二人のもとに帰る) (2020/9/22 21:53:47) |
迅♂人間 | > | ...正直、僕はどちらとも言えないな....助けてやりたいけど、僕も一応死人の身....世間からどういう扱いをされるか分かったもんじゃない....。(そう話していると、地に濡れた咲ともう一人の人物を遠目から見つけて) (2020/9/22 21:54:20) |
日和 ☆ 妖兎 | > | この子はまだ臨死だから蘇生じゃないけど、咲おかえり、それは?(もはや敵と認識しており、モノとして扱っている (2020/9/22 21:55:30) |
咲♀座敷童子 | > | あ、迅!!見てみて〜(担いでいた人を降ろし、)この人だよ、母さんの仇。(微笑みながら) (2020/9/22 21:55:46) |
迅♂人間 | > | ....コイツか....随分汚らしい身だな?散々殺っといてこの様とは...。(掌から黒い靄が噴き出し、刃の形を造っていく) (2020/9/22 21:57:41) |
咲♀座敷童子 | > | 迅…殺しちゃダメだよ。(彼の刀を握り、優しく微笑み) (2020/9/22 21:58:47) |
迅♂人間 | > | ....っはは、そっか...コイツには対価が必要だもんなァ...ッ....(まだ息があったのか、手に隠していた刃物で足首を斬られるも治癒石で即座に再生し) (2020/9/22 22:00:33) |
咲♀座敷童子 | > | ちゃーんと殺さないと…(仇の男の首を絞め殺す。)呆気な。 (2020/9/22 22:03:09) |
咲♀座敷童子 | > | 最後まで苦しみながら…(男の周りに炎を纏った桜が舞い、焼き殺す) (2020/9/22 22:04:47) |
迅♂人間 | > | ....あ、じゃあトドメに...っと(掌から今度は注射針上の靄を生み出し、敵に突き刺すも傷は残らず).....僕の含んでたありったけの悪意を送っといた。逝った先で散々苦しむだろうよ。(針を引く抜くと、手巾で黒く汚れた手を吹いて先ほどの子供の元へ) (2020/9/22 22:05:07) |
迅♂人間 | > | ....んで、日和....この子どうする...?(そっと別の手巾で亡骸を清め始めて) (2020/9/22 22:05:53) |
咲♀座敷童子 | > | (あまりに妖力を使い過ぎ、その場に座り込む。)はぁ…はぁ。 (2020/9/22 22:07:08) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 安心してー、逝った先には僕の知り合いがいる、状況は見てるから容赦はしない。うちの迅と咲に傷を負わせたこと後悔してもらわないと(悪い笑みを浮かべていて)この子ね、どうする?咲。まだ助けられるよ(最後の判断は咲に委ねて (2020/9/22 22:07:17) |
迅♂人間 | > | ......。(妖力を使い果たした咲に、日和から貰った治癒石の妖気を送り) (2020/9/22 22:08:04) |
咲♀座敷童子 | > | ごめんね…苦しかったよね、辛かったよね…(子供に近づき、ポロポロと涙を流しながら) (2020/9/22 22:09:47) |
日和 ☆ 妖兎 | > | あぁ、二人とも頑張ったからねぇ…(部屋の中に妖気を満たしておいて (2020/9/22 22:10:05) |
咲♀座敷童子 | > | せめて来世では幸せになって(桜の陣を張り、来世が幸せになるように祈) (2020/9/22 22:10:48) |
迅♂人間 | > | .....大丈夫....この子からは悪意をたっぷり喰らっておいた...もう苦しかったって感覚すらも、無くなってると思うよ(と、桜の陣から離れながら言葉をかけて自身も祈る) (2020/9/22 22:11:34) |
咲♀座敷童子 | > | 救えなくて…助けられなくて…ごめんね。(祈りながらポロポロと涙を流し、その子の頭を撫でる) (2020/9/22 22:12:46) |
迅♂人間 | > | ....咲、大丈夫だ...次は幸せな星の元に行けるはずだよ....咲に見送ってもらえるんだから...。(涙を流す咲の頭を撫でて) (2020/9/22 22:14:17) |
咲♀座敷童子 | > | ごめんなさい…ごめんなさい。(頭を撫でられ、ポロポロと涙を流し) (2020/9/22 22:15:03) |
日和 ☆ 妖兎 | > | …(二人の姿を離れてみていて (2020/9/22 22:15:24) |
迅♂人間 | > | ....。(咲の姿を見、自身も涙を流していて) (2020/9/22 22:16:22) |
咲♀座敷童子 | > | ありがとう、二人とも (2020/9/22 22:17:45) |
迅♂人間 | > | ....んな、感謝されるような事でもない....当たり前の事をしただけだよ....。 (2020/9/22 22:18:21) |
咲♀座敷童子 | > | (たくさんの人の返り血を浴びて赤く染まった顔で優しく微笑み、別れの言葉を告げ、帰ろうとする) (2020/9/22 22:19:29) |
迅♂人間 | > | ....咲、(背中から抱き留め、血で濡れるのも気にせずに...)また何かあれば...僕たちにすぐ言えよ...。(と、心配するように言葉をかける) (2020/9/22 22:20:41) |
咲♀座敷童子 | > | ありがとう。でももう大丈夫。(抱き留められ、迅の腕を優しく撫でて、) (2020/9/22 22:21:26) |
迅♂人間 | > | ....それじゃあ、気を付けて帰れよ。(腕を離すと、日和の元へと戻り手を振って) (2020/9/22 22:22:13) |
咲♀座敷童子 | > | じゃあね…(静かに森に消える) (2020/9/22 22:22:55) |
おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが退室しました。 (2020/9/22 22:23:02) |
迅♂人間 | > | ...おまたせ、ひよ..り.....(急に意識が薄れてきて、懐に仕舞っていた注射を首筋に打ち込む) (2020/9/22 22:23:47) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 二人とも、蘇生っていう選択はしないんだね… (2020/9/22 22:23:55) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 何してるの?(注射を打つ姿を見て視線を鋭くさせて (2020/9/22 22:24:23) |
迅♂人間 | > | ....僕はあくまでイレギュラーな存在なんだよ...生き返らせてあげても、余計に苦しむかもだからね.... (2020/9/22 22:24:58) |
迅♂人間 | > | ...あぁ、ちょっとばかし悪意を動かしすぎたからね...若干身体がへばってたのかも..。(パーカーの裾からはみ出す手首は、いつもより白いように見えていて) (2020/9/22 22:25:47) |
日和 ☆ 妖兎 | > | そっか、僕は躊躇うことなく蘇生したね、というか、今ですら蘇生させたい。と思ってる(迅くんを抱き寄せてキスをして、経口で気力を流し込んで (2020/9/22 22:26:43) |
迅♂人間 | > | ....そうだな....けど、昔の僕のようにはなって欲しくないから...ッ....(唐突に抱き締められ、気力を流し込まれると青白い肌に暖かさが戻ってきて) (2020/9/22 22:28:23) |
日和 ☆ 妖兎 | > | じゃあ向こうでどうにかしてもらおう…。さて旦那様?無理してくれましたわねぇ?(笑顔だが怒っている、とても。 (2020/9/22 22:31:37) |
迅♂人間 | > | .....これくらい普通だよ。地元じゃあこういうのは日常茶飯事だった。...けど、...心配かけた。すまん。(彼女が怒っているのは目に見えてわかる。頭を下げて謝罪の言葉をかける) (2020/9/22 22:33:28) |
日和 ☆ 妖兎 | > | もう、ふらふらになった旦那様を見る趣味はありません…(迅くんが頭を下げている間に目に涙を貯めていて (2020/9/22 22:38:17) |
迅♂人間 | > | ....ごめん。(顔を上げると、今にも泣きだしそうな日和を見て再び謝罪する。日和のおかげで、いつも以上に身体は活力を取り戻したようで) (2020/9/22 22:39:32) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 結婚翌日に旦那様を失うかと思いました…(貯めきれなくなった涙がポロポロと溢れて (2020/9/22 22:44:13) |
迅♂人間 | > | .....大丈夫、そう簡単に嫁の前で死ぬような男じゃないよ。...てか、もう一回死んでるし。(涙を流す日和をぎゅっと抱き締めて) (2020/9/22 22:45:03) |
日和 ☆ 妖兎 | > | もう二度と死なせません…僕より先に死んだら一生恨みますから…(ぎゅぅぅぅ…と抱きしめて (2020/9/22 22:47:17) |
迅♂人間 | > | ....ほんと、心配かけてごめんな....。(そっと日和の頭を撫でてあげる) (2020/9/22 22:47:59) |
日和 ☆ 妖兎 | > | …旦那様が無事でよかった…(ぎゅ…と抱きしめて (2020/9/22 22:51:04) |
迅♂人間 | > | ...すっかり旦那様呼びも慣れたんだな...他の旦那さんと間違ったりしないか、?(なんて、苦笑しながら冗談交じりに言って) (2020/9/22 22:52:44) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 迅くんは迅くんだから間違わないもん…(ぷくぅ…と膨れて (2020/9/22 22:57:36) |
迅♂人間 | > | っふふ、そっかぁ.....嬉しいな...。(にこりと何時ものように微笑んでみせて) (2020/9/22 22:58:15) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 迅…(ぎゅぅぅぅ…と抱きついて (2020/9/22 22:59:20) |
迅♂人間 | > | ....どした、?日和...。(此方も優しく抱き返し) (2020/9/22 23:00:04) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 迅…くん…(緊張が溶けたからか着物を持ち上げるナニかがあって (2020/9/22 23:05:15) |
迅♂人間 | > | ....昨日の続き...するか...?//(頬を少し赤らめて、掌でそっと着物を持ち上げるソレを撫でて) (2020/9/22 23:06:00) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ん…初夜…じゃないけど…、迅くんにされたい…し、したい……(きゅ…と迅くんの服を掴んで (2020/9/22 23:08:03) |
迅♂人間 | > | ...昨日は途中で終わっちゃったからな....まぁまだ夫婦になってから交わってないし、今日も初夜ってことで...。(ふふ、と嬉しそうに微笑んでベッドまでお姫様抱っこして) (2020/9/22 23:08:59) |
迅♂人間 | > | ....日和、起きてるか...?(腕の中に抱きながら軽く揺さぶってみて) (2020/9/22 23:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/9/22 23:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、迅♂人間さんが自動退室しました。 (2020/9/22 23:35:19) |
おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが入室しました♪ (2020/9/22 23:53:27) |
小鞠☆小玉鼠 | > | (ひょこっと新婚様が、いやらしい匂いを充満させたお部屋へ顔出せば、いそいそと隅の机に、手紙をおいては、)...、新婚さんで、いっぱい、いちゃいちゃしてて、いいかもしれないけど、僕のことだってわすれないでほしーのだ、(と、またの機会がございましたら、よろしくお願いします、と畏まった内容の置き手紙をしては、ベッドの部屋に顔をのぞかせ、仲良く寝ている新婚さんをみては、かぜひくぞ、と毛布をかけてあげては、お部屋を後にして) (2020/9/22 23:56:36) |
おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが退室しました。 (2020/9/22 23:56:39) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/24 15:25:34) |
迅♂人間 | > | ....。(目を覚ましベッド脇のテーブルを見ると、見知った文体の置き書きが。)....ったく、忘れるわけないだろ...。(嬉しそうににこりと微笑むと、大切なものを入れておく棚にしっかりと仕舞っておいて。すやすやと眠る日和にキスをしてあげて、仕事へと向かっていった...。) (2020/9/24 15:28:11) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが退室しました。 (2020/9/24 15:28:14) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/9/24 21:29:13) |
日和 ☆ 妖兎 | > | (もそ…)ん…寝ちゃってた…。迅くんお仕事…、気をつけてね…、僕はお出かけ…してくる(身支度を整えてお部屋を出て (2020/9/24 21:30:27) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが退室しました。 (2020/9/24 21:30:29) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/9/25 00:30:01) |
日和 ☆ 妖兎 | > | …ただーま。(もはや定位置のお部屋の前にぺたん、と座って (2020/9/25 00:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/9/25 00:50:33) |
おしらせ | > | 迅♂人間さんが入室しました♪ (2020/9/25 22:50:29) |
おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/9/25 22:51:35) |
迅♂人間 | > | ふぁ...ようやく帰ってこれた....寂しかったか....?(疲れを見せないように笑みを絶やさず、手を繋ぎながら幼妻さんに話しかけ) (2020/9/25 22:53:01) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…迅くん…寂しかった…けど…(迅くんの手を引きお布団に連れて行って寝かせて (2020/9/25 22:54:34) |
迅♂人間 | > | ....久々に続き、する?(布団に寝転ぶとちょいちょい、と手招きして。両腕を大きく広げ、いつでもこい、という笑顔を見せる) (2020/9/25 22:56:03) |
日和 ☆ 妖兎 | > | …(ふるふる、と首を横に振って)迅くん…寝て…?(寝かせた迅くんの隣に座って頭を撫でて (2020/9/25 22:59:39) |
迅♂人間 | > | ん...何でよ..。せっかくだからシたいんじゃない?(ふふ、と微笑み隣に座る日和に体を摺り寄せて) (2020/9/25 23:00:47) |
日和 ☆ 妖兎 | > | だって…迅くんの目の下…隈出来てるし…ふらふらしてた…(すり寄ってきた迅くんに膝枕して (2020/9/25 23:02:32) |
迅♂人間 | > | ...っはは、そっかぁ...やっぱり嫁さんにはお見通しかぁ....。(膝枕されると上目遣いで日和を見つめて) (2020/9/25 23:03:41) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 無理はしてほしくない…(心配そうに見つめていて (2020/9/25 23:05:21) |
迅♂人間 | > | ....その...さ、早く続きシたかったから.....//(ぎゅっと日和を抱きしめて、自身の体温を伝えていく) (2020/9/25 23:06:53) |
日和 ☆ 妖兎 | > | じゃあ…無理しないって約束…してくれる…?(ぎゅぅ、と抱きしめ返して (2020/9/25 23:08:36) |
迅♂人間 | > | ....ん、もちろん。(抱き返されると嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、体を少し起こすと胸に顔を埋め上目遣いになり) (2020/9/25 23:10:47) |
日和 ☆ 妖兎 | > | 迅くん…上目遣いだめ…かわいい…(満面の笑みに上目遣いでダブルパンチを受けキュンキュンしちゃって堪らずキスをして (2020/9/25 23:11:46) |
迅♂人間 | > | ..んな、かわいくなんかッ///(キスをされるとたちまち頬が赤くなり、蕩けた瞳で上目遣いを続けながらされるがままになっていて) (2020/9/25 23:13:36) |
日和 ☆ 妖兎 | > | かわいいよ…?♡僕の旦那様はかっこよくてかわいいの…♡(幸せそうに微笑みかけて (2020/9/25 23:14:22) |
迅♂人間 | > | ....日和だって....可愛いお嫁さんだから....♡(こちらも幸せそうな笑みを浮かべ、お返しとばかりにキスをして) (2020/9/25 23:15:46) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…♡迅くん…♡♡大好き…♡(キスされれば幸せいっぱいという顔で微笑んで (2020/9/25 23:19:14) |
迅♂人間 | > | っ...日和...僕も大好きだよ....♡(日和を思いきり抱き締めるとベッドに倒れこみ。"今日は日和に攻めてほしいな"とつぶやくと、とろんとした眼でじっと見つめ) (2020/9/25 23:20:32) |
日和 ☆ 妖兎 | > | どっち…?♡♡襲い受けすればいい…?♡それとも襲っちゃえばいい…?♡♡(太ももを迅くんの足の間に滑り込ませぐりぐりと下からおちんぽとお尻を刺激して (2020/9/25 23:22:57) |
迅♂人間 | > | んっ....襲われたい....♡(にへ、と嬉しそうな表情を浮かべ、柔らかい太ももで刺激されれば思わずむくむくっとおちんぽを大きくさせてしまい) (2020/9/25 23:24:18) |
日和 ☆ 妖兎 | > | えっち…♡男の子なのに…♡♡(ぎゅぅ…と抱き寄せてはお尻に手を伸ばしもちもちと揉んで、前では迅くんのおちんぽに、まだふにゃふにゃの自分のおちんぽを擦りつけて (2020/9/25 23:26:51) |
迅♂人間 | > | ..日和の好きにしていいよ....♡♡(おちんぽ同士を擦られればびくんっと震え、無意識に腰を揺らして熱々おちんぽを擦り付けてしまい) (2020/9/25 23:30:34) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ほんとに…?♡じゃあ…好きにしちゃうね…♡♡(おちんぽで迅くんのおちんぽを感じればすぐに固くなって上を向き始めて、お尻をもんでいた手はだんだんとお尻の可愛い穴へと向かっていって (2020/9/25 23:34:15) |
迅♂人間 | > | んっ....久々だからお手柔らかに、なんて思わなくていいからね...?♡(服越しに穴の周辺を触られれば、気持ちよさそうに甘い声を漏らして。ズボンの上からはっきり分かる程、おちんぽは熱くなり布を持ち上げている) (2020/9/25 23:37:03) |
日和 ☆ 妖兎 | > | とりあえず服脱ごう…?♡♡(迅くんの服を脱がせ始めて (2020/9/25 23:38:34) |
迅♂人間 | > | ふふ、じゃあ日和も一緒に脱ご、(二人で服を脱がせあいっこし終えると、生まれたままの姿で向き合っていて) (2020/9/25 23:40:09) |
日和 ☆ 妖兎 | > | ねね…迅くん…69しよ…?♡♡(服を脱ぐと露わになった上を向ききったおちんぽ、ビクンビクンさせながらそんなことを言って (2020/9/25 23:41:27) |
迅♂人間 | > | いいね...じゃあしよっか....♡(ごろん、と再び寝転がれば四肢を広げ受け入れる体制になり) (2020/9/25 23:42:16) |
日和 ☆ 妖兎 | > | あ…上になるの恥ずかし…♡♡(恥ずかしさで赤くなりながら迅くんの上に乗って、お顔の目の前に自分のおちんぽ差し出して… (2020/9/25 23:43:15) |
迅♂人間 | > | ...っふふ...日和のおちんぽ熱くなってる...♡♡(日和の甘い匂いでくらくらしてしまいそうで。思わずおちんぽに頬擦りすると此方もびくんっと自分のおちんぽを硬くして) (2020/9/25 23:45:32) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んぁ…♡♡迅くんのおちんぽも熱いよ…♡♡(たら…と唾液をおちんぽに垂らしテカテカにして (2020/9/25 23:46:22) |
迅♂人間 | > | それじゃあ....いただきます...ッ♡♡(我慢できずにおちんぽにしゃぶりつくと、一気に根元まで口内で包み込んで....) (2020/9/25 23:48:29) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んんんぅ♡♡♡ぼくも…っ、♡いただきます…っ♡♡♡(根本まで咥えられるとおちんぽから腰まで溶けそうな感覚に襲われながらこちらも我慢できずにしゃぶりつき咥えられる限界まで咥えて (2020/9/25 23:50:25) |
迅♂人間 | > | ッ.....♡♡んんんッ....♡♡二人の体が繋がると、パンパンに膨らんだおちんぽを優しく舌で包み込んで吸い付く... (2020/9/25 23:51:59) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んっんんぅ…♡♡(二人の体がつながって包まれるおちんぽと包むおちんぽとに幸せを感じて迅くんの咥えてくれているおちんぽにおまんこから愛液が垂れていって (2020/9/25 23:57:26) |
迅♂人間 | > | んっ...♡♡....っ♡♡(とろりと垂れる日和の愛液を浴び、おちんぽの我慢汁と一緒にじゅるるっ、とねっとり吸い上げて。興奮のあまり全身から甘ったるい匂いを放って日和を誘う) (2020/9/25 23:59:58) |
日和 ☆ 妖兎 | > | んんんぅぁあ…♡♡吸うのだめぇ…♡♡んくぅ……♡♡(おちんぽを吸われ更に迅くんのフェロモンをあびては我慢できるわけもなくびゅるる…と迅くんの口に精液を注ぎ込んでしまい (2020/9/26 00:02:48) |
2020年09月16日 01時19分 ~ 2020年09月26日 00時02分 の過去ログ
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