「大蛙の住処」の過去ログ
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2020年09月24日 21時11分 ～ 2020年09月27日 19時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2020/9/24 21:11:21) |
| おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが入室しました♪ (2020/9/24 21:13:12) |
| 肥前♂大蛙 | > | 前からあったのだけど、新しく作るのもありですよね〜(以前にあった住処を引越しをし新しく森に囲われた湖の真ん中にある陸地にテントを立てただけの住処に決めた。) (2020/9/24 21:14:56) |
| おしらせ | > | 加々美♀雲外鏡さんが入室しました♪ (2020/9/24 21:15:13) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | なーに、しよん？（何処からともなく） (2020/9/24 21:15:51) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | なーに、しよん？（何処からともなく現れひょこっと顔を覗かせ浮かんだままの状態で、ふよふよ、ふわふわ、着物が揺れ） (2020/9/24 21:16:20) |
| 肥前♂大蛙 | > | おや〜加々美さんいらっしゃいませー。昨夜は寝落ちしてしまい申し訳ない〜…(突然現れた加々美さんにビクッとオドロキ振り向くとまずは昨夜の事の謝罪を)いや〜。特に何しようとは考えてませんでしたね〜？(ただ、加々美さんの姿が見えるまでのんびりしようとしたぐらいかな？と言葉を区切ると地面に座り込み自らの膝に招くように手招きを) (2020/9/24 21:18:43) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | 良く寝れたんやったらええよ。（笑いながら気にした様子も無くサラリと返し、次いだ言葉にそうなんだ、と軽く頷いてから行動に気付き近寄り、ふわりと膝の上に横に座って見上げ）私、待ちよったん？ (2020/9/24 21:20:06) |
| 肥前♂大蛙 | > | はい〜。ありがとうございます〜(その言葉に安堵し頷くように頭を軽く下げる。膝に横になるように座る彼女のお腹に手を触れさせ着物の上から擦るように撫で回しながら見上げるその視線を見つめ返すように見て)まあ〜姿が見えたら遊びに行こうと思っていたので〜待っていたのかな？(ご迷惑でしたか〜？と首を傾げながらそう聞いてみて) (2020/9/24 21:24:52) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | どー致しまして。んー？まだ、孕みよらんよ？（軽く笑って茶化す様に云いながら彼の行動を眺め、少し首を横へと向けて何と無しに云いつつ目を細め、「孕ませてくれるん？」何て見詰めて問い）いんやぁ、嬉しいで。私も、見掛けたら行こうと思っちょったし。（軽く首を左右に振って笑みを浮かべ、ちゅっ、と音を立てて彼の頬に口付け離れ） (2020/9/24 21:27:15) |
| 肥前♂大蛙 | > | あはは〜。そうですね〜しっかりとそうしますよ〜(問われた内容にふふ〜と笑みを浮かべながら直ぐに孕ませると応えた。孕ませば貴女はもっと魅力的になり美味しく頂けれますから。なんて言いながらも舌なめずりを)よかったです〜。では丁度良かった訳になりますね〜(彼女の言葉に嬉しそうに笑顔になる。頬に口付けをされるとお返しとばかりに彼女の鼻先に口付けを落とすとお腹を撫でる手を胸に伸ばして、そのまま着物越しにむにゅっと鷲掴みにしゆっくりと揉み)では〜…やりますか〜 (2020/9/24 21:35:44) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | ん、いっぱい、食べてぇや？（笑みを浮かべて何処か楽しそうな嬉しそうな表情を浮かべ、笑う彼を見れば釣られる様に此方を笑みを浮かべ、返される口付けに擽ったそうに笑ってから、ぴくんっ、胸を揉まれる感覚に肩を揺らして反応し、するりとお面を取ればジッと見詰め）今朝の分も、たくさん、な…？♡ (2020/9/24 21:39:30) |
| 肥前♂大蛙 | > | はい〜沢山食べて〜しっかりとマーキングをしてあげます〜(じゅるり。妖怪らしくあまり見せることがない悪そうに目を細めわざとらしく舌なめずりの音を鳴らしながら彼女をめちゃくちゃにすると内心決めた。胸を揉み可愛らしく反応しお面が消え素顔が顕になると舌先で顎から口に鼻にそして眉間、額の順に唾液を塗りつけるように舐め上げ)はい、沢山してドロドロになりましょう〜(胸を揉む指を乳房から着物の生地に握り直すとそのまま引き裂くように生地を引き裂き生まれたままの姿にしていく。破り捨て地に落ちる無数の生地。露になる裸体に目を奪われると舌を彼女の首に巻き付けて谷間2入り込みそのままお腹に巻き付き唾液でぬるぬると擦り付けるように捕らえ) (2020/9/24 21:47:46) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | んっ、匂い…？付けるん、好きなん…？（片目を瞑りながら何と無しに問い掛け小首を傾げ、舐められて彼の匂いに塗り替えられる様な感覚に思った様子で、嫌では無くただ単に気になったから聞いただけで）ぁっ…、んっ…、っ…、（抵抗無く着物はあっけなく髪の様に破り捨てられ、全ての主導権を握られて居る様な感覚に蕩けた表情を浮かべ、ぬるぬると動き塗り付けられる様な感覚に、びくびく、身体は素直に反応し指で彼の舌を撫でる様に触り） (2020/9/24 21:52:26) |
| 肥前♂大蛙 | > | 匂いをつけるのも好きですが〜精液を塗りつけるのも好きですね〜(彼女の質問に素直に応えた。例え湯浴みをし匂いを消されても付けたと言う事実は変わらない為、自己満足ではあるが自分の物であると印を付けてると伝えた)まるで〜今の加々美さんの姿は蜘蛛糸に絡まる蝶のようですね〜？(身体に巻き付けた舌は生暖かい熱を彼女に伝え唾液を塗りつけることで匂いを染み込ませていく。舌を撫でられると反応するようにゆっくりと身体をギチ…ギチ…と締め付けていくと宙に浮かせ始めた。空中で身体を舌で巻き付かれるその姿はまるで今から食われるだけの蝶のように似ておりその例えを口にすると彼女の両足の足首を掴むと左右に広げ加々美さんの下半身の2つある穴をじっくりと舐めるような視線で直視し始め) (2020/9/24 22:04:22) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | 肥前さんの、匂い嗅いだだけで、発情、しちゃいそ、ぅ、や、わぁ…っ。（ぞくぞく、震える様な感覚に目を細め昨日の事も記憶に新しく、そんな事を云いつつ上気した頬で彼を見上げればジッと見詰めたまま）っ、ぁ…、ぅぁ…！んっ、ゃ、ぁっ、ま…、流石に、恥ずかし、ぃて…っ、！（自由を奪われやすやすと持ち上げられてしまえば、びくびく、これからされる事に期待をして震えつつも、脚を拡げられ、ひくひく♡、くぱくぱ♡、期待して待ち切れないと云わんばかりにひくつくおまんことアナルが眼下に晒され、とろぉっと蜜を垂らして恥ずかしそうに顔を赤らめれば、腰を引いてしまって） (2020/9/24 22:08:55) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜。なら〜そうなるようにしっかりと躾ないといけませんね〜？(良い事を聞いたとばかりに彼女を躾と言う名の調教を行い本当に匂いだけで発情するようにしようと決めた。頬を火照らせた彼女の見上げる視線に気づくとそちらを向き一言言葉を漏らした。躾られた後の加々美さんがどうなってるか楽しみですね〜。と)何が恥ずかしいのですか〜？加々美さんは〜私の物になったのでしょう〜？それなら貴女の身体や毛の1本、1粒の液もなのですよ〜(だから〜全部を捧げてね。恥ずかしが腰が引いて逃げようとする加々美さんに告げる。舌を動かして逆さ吊りにすると自身の顔の目の前に欲しがるようにひくつく2つの穴に顔を近づけてすぅーとその匂いをたっぷりと吸い込んだ)恥ずかしいのにこんなになるなんてね〜。このまま尿道も膣も子宮口も全部見てあげようかな〜？ (2020/9/24 22:20:18) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | っ…、肥前さんとしか、出来、ひんごと、なる、やん…っ、♡（ぞくぞく、びくびく、言葉だけでも想像して震えて感じる様に反応し、蕩けた表情で言葉にしながら、そうなったとしても後悔も無くむしろ良いかも知れない、何て思いながら、ぞくぞく、這い上がって来る様な快楽に段々と表情が堪らなくなって来る様な顔で）そ、やけ、ど…っ、ぁっ、っ…、も、ゃ、ぁ…っ、♡（恥ずかしいものは恥ずかしいと言わんばかりに言葉を返しつつ、ひくひく、くぱくぱ、とろとろ、欲しがる様に物欲しそうな様子で口を開き、中からは次から次へと期待する様に愛液を溢れ出させ、泣きそうな表情で恥ずかしいと視線を逸らしつつ、ひくんっ、と近寄って来た顔から息が掛かるだけでも反応して腰が震え、中から、とろぉっ♡、と嬉しそうに蜜を垂らし） (2020/9/24 22:25:40) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜それも良いですね〜もしかして〜加々美さんはそうなって欲しいからその言葉が出たのですかね〜？(意地悪するように彼女がそうされたいから言葉に出たの？と笑みを浮かべたまま尋ねた。仮にそうなればとても楽しくなり、卵を産み続けさせたら食材に困らなくなるなとか色々な事が頭に浮かび上がってくる。ふと加々美さんの顔を見るとまだ舌でしか擦り付けてないのに気持ちよさそうな表情に気づくとえっちな人ですね〜なんて言ってみて)おやおや〜？まだなんにもしてないのに〜どんどんえっちな汁が溢れてますね〜？見てるだけなのに感じてるのですか〜？(わざとらしく恥ずかしがる彼女に何でこんなに感じてるの？とその理由は分かってるのにわざと質問をする。質問をしながらフゥーとクリに息を吹きかけてその反応を楽しむようにイタズラをしていく。身体に巻き付けた舌を身体から離して自由にするも足を掴んだまま逆さ吊りをしている。舌先を汁がどんどん溢れる割れ目に近づけると直接は触れず、その周りの皮膚に着いた汁をぺちゃ…ぺちゃ…と舐めとり) (2020/9/24 22:38:22) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | し、知らん…っ。（かぁぁっと顔を赤らめれば視線を顔を背けて照れた様な表情で、彼がどんな事を考えて居るか何て想像出来るほど余裕は無く、次いだ言葉にまた、ひくっ、と言葉だけでも反応して震え中からとろりと溢れ出させ、きゅっ、と穴が締まればまた緩んでと言うのを見せ付ける様に震え、余裕を段々と削られて行く様な感覚に、とろとろに蕩けた表情と視線で彼を見詰め）っ、んっ…、ぁっ…、！ゃ、っ…、んんっ…、もっ、肥前、さ、んんっ…♡（言葉にするのは恥ずかしいのかそれとも負けた様な感覚がするからか、言葉にせずに、腰を揺らして押し付ける様にしながら、欲しい欲しいと強請る様に動かしたまま、発情した雌の顔で強請り誘い）おまんこっ、切ない、って、ぇ…っ、。 (2020/9/24 22:43:50) |
| 肥前♂大蛙 | > | 知らないのですか〜？正直に話さないと〜お仕置しますよ〜(優しげなに微笑みを浮かべるがのんびりとした口調でお仕置という言葉が出てきた。視線を逸らして否定する彼女の口とはまた別にそうなって欲しいですと言ってるように穴はぱくつく様子がよく分かる。どーなんですか〜？と逃がさないとばかりにもう一度彼女の目を見つめながらそう聞いた)切ないのですか〜。なら〜ちゃんとおねだりをしなければいけませんね〜？ちゃんと加々美さんの口から〜私の物になる言葉を聞いてなかったな〜？(ちゃんと言えたらこれを切ないの穴に入れてあげますと言うように逆さ吊りの彼女の目の前にある褌の紐を解くと既に大きくなり雄の匂いを撒き散らすペニスを晒した。どくどくと亀頭から先走りの汁が耐えなく溢れ竿を濡らしていく様子を見せつけながら足の付け根に舌を這わして焦らしていき) (2020/9/24 22:54:12) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | っ…、ぁ…、全部…、肥前の、モノ、に、して、ぇや…っ、も、欲しく、て、孕み、たく、て、堪らん、の…ぉ、♡（お仕置きと云う言葉にも興味はあるけれど、今朝貰えなかったものが、欲しいと強請って早く早くと視線で急かす様にしながら、逆さ吊りでも頭に血が上る事は無く到って普通のまま、ジッと彼を見詰めて強請る視線を向けた状態で、我慢出来なくなったのか素直に言葉にしながら、おまんこの穴も、くぱくぱ、くぱぁっ♡、と欲しい欲しいと強請る様に口を開いて居て♡、目の前にあるおちんぽに視線を向ければ思わず生唾を飲み、薄っすらとだらしなく口を開けば食べたそうな、けれどおまんこも口を開けて欲しそうな動きを見せ、焦らされたままの状態で思考は段々とおちんぽと肥前さんの事しか考えられ無い様な状態で♡） (2020/9/24 22:59:53) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜よく言えました〜。ちゃんと言えて偉いですよ〜(ちゃんと蛙の物だとそうきちんと言えた彼女を褒めるように優しい口調で言葉にしながら彼女の身体を地面にそっと下ろした。寝かせるように下ろすと自らも地面に膝を着くようにし竿を掴んで欲しがり続ける穴に亀頭を押し付けて先走りと愛液を絡ませ混じり合わせるようにぬちゅてぬちゅ…と擦り付けていく。擦り付けながらあることを思いつくと腰袋に手を入れて何かを探すと…あった)では〜約束通り今から加々美さんの子宮を犯して孕ませてあげますね〜。それと〜これは記念品です〜(取り出したのは首枷だ。ちゃんと紐も付けれるタイプでそれを彼女の首にガチャンと金属音を鳴らしながら首に嵌め込んだ。自らの所有物の証拠であるように首枷を彼女にプレゼントして晴れて蛙の物になった事が嬉しくて仕方ない。彼女の身体をお腹で押しつぶすように身体に覆い被さるとゆっくりと欲しがり続けていたペニスの硬さ、熱さ、太さを味合わせるように挿入をしていく) (2020/9/24 23:12:25) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | ん、ぁっ…、っ、はっ、ぁ、ぁっ…、♡（地面の冷たさに目を細めつつ火照った身体には丁度良く、とろんとした表情で彼を見上げ、擦り付けられる度に、くちゅくちゅ♡、卑猥な音がする度に腰を揺らして強請る様に動かし、自分から脚を拡げる様に手で持つ様に添えて、とろっとろ♡、のおまんこは早く早くと欲しそうに我慢出来ないと云わんばかりに、くぱくぱ、口を開き亀頭に吸い付く様に蠢き♡）っ…、んんんっ、ぅ、ぁっ…、ぁあぁぁぁっ…、♡♡（首に嵌められても抵抗は無く指先で首輪を撫でれば目を細め、嬉しそうな表情で笑みを浮かべ視線を戻し、圧迫される様な感覚と共に太いちんぽが中に入って来る感覚と、蹂躙され、今から肥前さんのモノにされると云う喜びに震えて、軽く腰を浮かせて受け入れ甘い声で啼いて♡） (2020/9/24 23:18:32) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜。待ちわびたペニスは如何かな〜？とても気持ち良いですか〜(自ら足を広げ導くようにする彼女が可愛らしくそのまま愛液ですんなりと根元まで加々美さんの中に突き入れた。子宮口を押し上げお腹をボコ…とペニスの形を浮かび上がらせる。気持ちよさそうに喘ぎ声をあげる彼女に質問をしながら彼女の腕の下に腕を回して背中で腕を交差させ彼女の肩を掴んで起き上がらせず、逃げ出せないように孕ませる体勢を。ズルル…と腰を浮かしてペニスを引き、ドスンと重量感のある音を鳴らすほど一気に突き入れ子宮を潰し、お腹を突き破らんとするようにピストンをしていき) (2020/9/24 23:27:02) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | きもち、ぇ、ぇ…っ、♡も、っとぉ…、ぁ、はっ、ひぁっ…、！ん”っ、んん”っ…♡（蕩けただらしなく口を開いた状態の表情で視線を向ければ素直に気持ち良いと、数回頷きながら言葉を返しながら、言葉の通りおまんこも嬉しそうにヒク付き吸い付いて締め付けた状態のまま、きゅんきゅん♡、美味しそうに吸い付いた状態のまま、ひくんひくん♡、中がしゃぶる様に蠢き震え、引き抜かれれば中が駄目だと云う様に更に締め付け、一気に奥まで子宮を押し上げる感覚に、ガクガク♡、震えて反応して声にならない様な声で啼きつつ、中は嬉しそうに震えておちんぽにしゃぶり付き、子宮口がピストンされ突き上げられる度に段々と開き、柔らかくなり自分から子宮口が開く様な感覚で、くぷんっ♡、と亀頭を子宮で食べてしまえば、びくびくびく♡、がくがくがく♡、痙攣してイッてしまい腰を浮かせ背を仰け反らせ、彼に抱き着いた状態で♡）ひ、ぁあ”ぁっ、はひっ、ん”ん”んっ、ぁ、ぁ”っ…、はっ、っ、っ…！♡♡ (2020/9/24 23:33:31) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜それはよかったです〜。もっと気持ちよくなって逝くき続けて下さい〜(頷き気持ちが良いと応える彼女によかったと内心思うとペニスを膣が締め付けてきて狭くなっていくのが気持ちがよく、追い打ちをかけるように子宮口が吸い付き精液を欲しがるのがよく分かりあまりの快楽にはふ…と息を漏らしてしまう。ズンズンと突き入れ、膣壁を削り取るように擦り続けながら吸い付く子宮口を強引に貫こうと亀頭を叩きつける力、回数がどんどん増していき___貫いた。ごりゅぅと子宮口内に入り込んだペニスで大事な赤ちゃんの部屋を我が物顔で内側から子宮を叩き、先走りで汚してしまう。引くとカリが子宮口に引っかかると無理やり捲りあげるように抜いてはまた貫くを繰り返して蹂躙していく。息を荒らげると口を開き加々美さんの顔の表面を口に含むように噛み付くと唾液で全体を濡らし舌先で加々美さんの口にぐりぐりと押し付けて口付けを口内を求めた)) (2020/9/24 23:46:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加々美♀雲外鏡さんが自動退室しました。 (2020/9/24 23:53:40) |
| おしらせ | > | 加々美♀雲外鏡さんが入室しました♪ (2020/9/24 23:54:23) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | ぁ、ん”っ…、はっ、ぁ”、んん”、ぁ”っ…、ひぅっ…、！♡（気持ち良いと嬉しいと云う表情を浮かばせて、媚びる様に強請る様におまんこが子宮がおちんぽに吸い付き、ぬるぬる♡、にゅるにゅるっ♡、生き物の様におちんぽに絡み付き締め付け吸い付き♡、悲鳴に近い様な声で啼きながらも表情はとろとろに蕩けて、視界には肥前さんしか映して居ない状態で、手を伸ばしぎゅっと抱き着いた状態で腰を自分から押し付け♡） (2020/9/24 23:54:42) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | っ…、ぁ”、ひぅぅ、ん”っ…、ん”っ、ん”っ、ん”っ…、♡♡（苦しい様な気持ち良い様な感覚のまま、びくびく♡、がくがく♡、きゅうきゅう♡、ちゅっちゅっ♡、おまんこはおちんぽが美味しいとしゃぶり付きフェラをする様に蠢きつつ、子宮を突かれる度に身体を震わせ痙攣させ、腰を跳ねさせてイッてイッて♡、眉根を寄せ苦しそうな表情を浮かべて居るものの恍惚とした表情でもあって、文字通り食べられて居る様な感覚に、ぞくぞく♡、と震えて彼の匂いで発情する様に教え込まれる様な感覚に、ひくんひくん♡、腰がおまんこが震え、子宮も精液を強請る様に吸い付き、唇に感じる舌に口を開けば従順にと云うよりかは嬉しそうに受け入れ、舌を出して厭らしい表情をしながら彼の舌を咥内に受け入れ♡） (2020/9/24 23:54:49) |
| 肥前♂大蛙 | > | ほ〜ら、そろそろ出しますよ〜。しっかりと孕んで下さい〜(彼女の膣も子宮すらも独占するように犯していくと射精感がやってきた。1度やってきた射精感は収まることはなく、むしろどんどんと強くなっていく。締め付けてくる膣壁を押しのけるようにペニスが膨らみその質量を増していくと悲鳴のような喘ぎ声をあげながら絶頂を繰り返す彼女に今から射精をすると教えた。口内に舌が受け入れられると口内に1杯になるまで入り込むと舌先は喉奥を通りそのまま食道に入っていく。食道に入り込んだしたが蠢き加々美さんの喉を盛り上がらせるように内側から暴れるように動かしながら口内の味、唾液の味、食道内の味を同時に堪能をしながら子宮の中に目掛けて射精を迎えた。ビュルル…！と勢いのある精液が子宮内に熱い液体を吐き出しどんどんと満たして行くも射精は止まる気配がなく彼女のお腹をまるで妊婦のようなお腹になるまで出続けた) (2020/9/25 00:06:27) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | んむぅっ、ん”、んっ…、んん”ん”っ…、んぶっ、ん”ぅぅう”ぅ”ぅ……っ、♡♡♡（彼の言葉に軽く頷いて答えながらも、同じ様に子宮がおまんこが答える様に震え、きゅうううんっ♡、きゅっきゅっきゅっ♡、きゅうきゅうっ♡、と締め付けて精液を強請る様に吸い上げる様に搾り取る様に蠢き、舌が咥内に入りそのまま、ずるりっ♡、と喉を通り越して食道と胃へと続く場所まで蹂躙される感覚に、びくんびくん♡、ひくんひくん♡、と震えてそれだけでも達してしまい喉が食堂が締まり、ごくんごくんっ♡、と彼の舌を飲み込む様な感覚で、中に出される感覚に腰を浮かせ自分から押し付け、ごきゅごきゅっ♡、ごっくんごっくん♡、子宮は嬉しそうに美味しそうに精液を飲み乍ら、びくんびくん♡、がくがく♡、痙攣しながらイッてしまい、出される度に食道を蹂躙される感覚にイッてイッて♡♡） (2020/9/25 00:11:56) |
| 肥前♂大蛙 | > | んふ〜。久しぶりに沢山出しましたね〜(ようやく射精が収まると荒くなった呼吸を落ち着かせずるりとペニスを抜き取った。すると抜かれたペニスが震えると少量の精液が吐き出され加々美さんの身体に浴びせるように降り注いだ。射精中に沢山の絶頂を迎えた彼女の様子を見るように食道内に入ってる舌でごりぃと外から見ても分かるほど喉を内側からその形を浮かび上がらせていく。そうやって遊ぶように彼女の食道を犯しながら身体を起こすと彼女の身体を抱き上げて背中に汚れたペニスを押し当てる。まとまり着いた精液を拭くように背中にぬるぬると塗りつけマーキングを施していく) (2020/9/25 00:19:32) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | んぐっ…、んぅっ…、んっ、っ、っ…、っ、♡（びっくんびっくん♡、ぞくぞくぞく♡、震える身体は刺激される度に動かれる度に反応し、きゅっきゅっ♡、とおまんこが子宮が締まり、抜かれて行くちんぽに吸い付いて抜いちゃ嫌だと云う様に、きゅうううんっ♡、上に引っ張る様にしながら、ちゅぽんっ♡、と抜けてしまい、中の襞が壁が捲れて子宮が強制的に下へと引き摺り下ろされた様な感覚で、食道を犯されると云う感覚の未知の経験に、びくんびくん♡、がくんがくん♡、身体が落ちる様に震えて痙攣し、声にならない状態のままイッてイッて♡、またイッて♡、を何回か繰り返しながら♡、全身が彼の匂いに染まる感覚に嬉しそうに震え♡） (2020/9/25 00:25:39) |
| 肥前♂大蛙 | > | さて〜そろそろ話してあげましょう〜(背中に塗りつけ終わると彼女の口から舌を引き抜いて口を自由にさせる。まだ犯されたいと言っているように抜かれる直前まで吸い付いていた子宮にまたむらむらと興奮をしてしまった。彼女の豊満な乳房を鷲掴みにし力強くその形を歪ませまだ出ないであろう母乳を絞るように指の力を込めていき)どうですか〜？孕んだ感じはありましたか〜？ないなら孕むまではめ殺しますよ〜(彼女に受精したかどうかと訪ねながら首に舌が巻き付くとやんわりと締め付けて。乳房を揉みしだきながらもう片方の手を彼女の股間に伸ばすとクリに触れ、ギュッと摘み捏ねるように弄っていき) (2020/9/25 00:34:59) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | っ、っ…、んぷ、ぁっ…、は、はっ…♡（自分の中から抜けて行く感覚に、ぞくぞくぞく♡、震えて跳ねて、びっくんびっくん♡、痙攣しながらそれだけでもイッてしまって居る状態で♡、肩で息をしながら、どろっどろに溶かされた様な表情を浮かべ、視線は肥前さんを見詰めたまま、胸を鷲掴みにされ形を変えられ、乳首は既にビンビンに勃起した状態で、ぷっくりと熟れた果実の様で震えてぷるぷると誘う様に揺れ）ぁ、んっ…、孕んで、も、欲し…、も、っと…、な、ぁ…、ひぁっ…♡、ん、っ、んんっ…、肥前、さ、♡（甘える様に言葉にしながら、孕んで居ても中に欲しいと、もっともっと欲しいと、溶かされた思考で肥前さんと引っ付いて居たいと云う様に手を伸ばし頬に触れ撫で、クリを弄られれば腰を跳ねさせ、びくびく♡、震えて軽くイッてしまい弄られる度にイッてイッて♡） (2020/9/25 00:40:40) |
| 肥前♂大蛙 | > | 欲しがり屋さんですね〜。でも〜孕んでも中に注いで飲ませてあげますから大丈夫ですよ〜(何をしても直ぐに絶頂をしてしまう彼女の感度の良さとまだ強請る言葉に小さく笑い声を漏らしながらしっかりとやるので心配はしなくても良いと彼女に話していく。揉む乳房に視線を移すと誘うように乳首を膨らませ震えるのが視界に入ると膨れた乳首を揉み終えた手の指で挟み込みギリリ…と引っ張り伸ばしていく。クリも同様で皮を剥いていくと直接つまみ上げそのまま乳首と同じように引っ張っていく。加々美さんの視線と混じり合うように見つめくすりと笑うと頬を舐め上げ加々美さんの味を味わうように、飴を舐めるようにぺちゃ…ぺちゃと這わせていく) (2020/9/25 00:53:26) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | ぁ、はっ…、ん”ん”っ…、っ、っ…♡は、ぁ”…、んぃ”ぃ”っ…、ん”ひっ…、！（嬉しそうな表情で頷いて返せば目を細めて見詰めたまま視線は逸らさず、乳首を引っ張られ、びくんびくん♡、背を仰け反らせ乳首に引っ張られる様に身体が持ち上がる様に動き、びくびく♡、乳首だけでも軽くイッて居る様な感覚で、腰が身体が震え、クリを直接刺激され、乳首の様に弄ばれれば、びくんびくんびくん♡、腰が跳ね、ぷしゃっ♡、ぷしゃしゃっ♡、と潮を吹いてイキながら、がっくんがっくん♡、痙攣して悲鳴の様な甲高い声で啼きつつ、舐められる感覚に擽ったそうにするも逃げずに受け入れ、乳首とクリを刺激される度に身体を震わせ痙攣させ、びくんびくん♡、イッてイッてイッて♡♡♡） (2020/9/25 00:58:31) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜沢山逝きましたね〜(身体を震わせて潮を吹くほどまた派手に絶頂を迎えた加々美さんの性欲と体力の強さに苦笑いを浮かべながらこれからが楽しくなってきた。乳首やクリを弄る指の動きを止めて手放すと彼女の身体を再度地面に下ろし頭を掴むとグイッとペニスに押し付けてた)加々美さんだけ沢山逝ったら駄目じゃないですか〜。ほら〜顔にマーキングをしてあげますから舐めて下さい〜(胡座をかきながら彼女に命令を口にすると舌を鞭のようにしならせお尻をベチンと叩きつけて急かしてみて) (2020/9/25 01:09:12) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | は、ふっ…、ぁぁぁ…、は、っ…、っっ…♡（刺激が一旦引く様な感覚で、肩で息をしながら整える様に、ひゅーひゅー、と息だけを整える様に呼吸を繰り返し、ひくんひくん♡、イッた余韻から腰が震えたまま軽く跳ねたままの状態で、目の前に差し出される大好きなヒトのおちんぽに視線を向け、反射的に舌を出しながら口を開き、云われる前に、ぺろっ♡、と味見をする様に先の裏側を舐め、舌先で、てろんてろん♡、ぺろぺろ♡、アイスを舐める様に舐め）ひゃぅ…、！んっ、んっ…！（叩かれるのに驚いた表情を浮かべるも甘い声を上げてしまい、隠す様におちんぽの先に吸い付き、鈴口を吸い上げながら、舌先を鈴口に捻じ込む様な感覚で拡げ、精液を我慢汁を吸い出そうとする様な動きで） (2020/9/25 01:14:40) |
| 肥前♂大蛙 | > | (疲れたように過呼吸のような荒い息遣いで一息の休息を得る彼女の髪を指先で弄り回しながら身体を震わせていくのを見ると無意識に口角がつり上がった。押し付けるとすぐさま犬が舐めるようにペニスを大事そうに味わうように舐められるとペニスが震え反応をしてしまう)もしかして〜叩かれるのも好きなのですか〜？(叩いた瞬間、甘い声をあげた彼女に問い詰めるように聞くも誤魔化すようにペニスを責め始めた。鈴口に捩じ込まれた舌がゾクゾクとした刺激を与えてくると先走りが溢れてくる。溢れた先走りを吸い出されるとビクビクと震えて感じてしまう。むーと頬を膨らませるとお尻や背中に向かって舌を振り下ろしてばっしーん！バチン！と痕を刻みつけて) (2020/9/25 01:27:36) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | んむっ…、はっ、んぅっ…、んんぅっ…！んっ、んんっ、ふぁっ、ひっ、ひぁあぁっ…！♡（唇に触れるおちんぽが震えるのを感じて嬉しそうに目を細め笑みを浮かべ、ぢゅるぢゅる♡、音を立てながら鈴口だけを虐める様に弄る様に吸い上げつつ、舌先で鈴口の口を開く様に穿り、先走りを美味しそうに吸って飲みながら、音が鳴る程、痕が付く程に叩かれる感覚に背を仰け反らせ、思わずおちんぽから口を離せば、悲鳴の様な絞り出す様な声を上げ、びっくんびっくん♡、と叩かれる度に震えておまんこから愛液を垂らし、中に出された精液も多少溢れ出させ） (2020/9/25 01:36:59) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【とと…すいません眠けが来ました…。一旦中段で構いませんか？(明日も大丈夫なら明日もガッツリ犯します)】 (2020/9/25 01:41:04) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | 【はーい。明日も沢山犯してな？ちゃんと孕んで身籠ったし♡】 (2020/9/25 01:42:02) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【ごめんね〜。はいな。明日も犯して調教します〜。ふふ、無事に孕ませれてよかったです。あとは赤ちゃんが生まれる卵か、無精卵の食用卵かどちらになりますかね〜(軽く雑談なら大丈夫です〜)】 (2020/9/25 01:44:01) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | 【調教してな♡もうちょっと肥前さん見るだけでも発情してしまいそうやし♡なぁんて。首輪も付けられてもうたし。肥前さんとだけとしか出来ひんやん…♡赤ちゃん生まれん方がええ？】 (2020/9/25 01:45:51) |
| 肥前♂大蛙 | > | 時間を掛けてじっくりします〜。なら明日で見るだけで発情させるまで犯して上げなきゃね〜？蛙の所有物なら首輪はつけますよ（笑）まあ、首輪を付けたまま他人に犯されるのを見るのもありなんですがこのまま私だけ犯すのもまたありですね〜(こーちゃん呼んで変わり果てた加々美さんを見せなきゃ←)加々美さんが良いなら赤ちゃん産みますか(因みに卵を産卵すると赤ちゃんが孵化する出産で受精してるんで母乳も出ます。一応説明！) (2020/9/25 01:51:55) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【つけ忘れ〜】 (2020/9/25 01:52:24) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | 【肥前さんじゃないと発情出来なくなっちゃうなぁ♡首輪付けた状態で誰かに犯されるんもええんやー？♡変わっては無いやろうけど従順やろうなぁ♡ええよー、肥前さんのモノでも奥さんでも嫁でも何でもなるで♡もう母乳出る感じやろか？絞られてまいそう♡】 (2020/9/25 01:58:38) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【ふふ〜。是非発情してしっかりと奉仕してください〜。良いですよ〜。特にこーちゃんに犯されていくのが見てみたいかな（笑）従順に他人棒にしっかりと奉仕して上手く出来たらご褒美を上げなきゃいけないね〜。お〜そこまでですか（笑）では嫁になって貰いましょう〜(ふふ〜)受精して1日で出るようになりますね〜？そりゃ搾りますよ（笑）】 (2020/9/25 02:04:03) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | 【いっぱいいっぱい精液注がれたいなぁ♡お気に入りやねぇ？ちょっと妬いてまうわぁ♡一時は肥前さんとラブラブしてたいなぁ♡蛙のお嫁さん♡乳首弄ったらぴゅっぴゅっ♡って出て来てまうっ♡】 (2020/9/25 02:10:10) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【あはは〜。お腹が常に膨らんでるほど注いでしっかりと内も外もドロドロにマーキングしてあげます〜。お気に入りは何人もいますからね〜勿論加々美さんもお気に入りですよ〜？(なでなで)ふふ〜。ラブラブしますか〜？その間何個卵が産めるのかな？（笑）蛙の嫁さんです(にこ)それで出てくる母乳を吸うために乳房を2つ口に含んで同時搾乳ですね〜?沢山出して加々美さん以外の3人の方々に見せつけるように乱れて貪られてね】 (2020/9/25 02:15:50) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | 【中に沢山出されるの好きやもん♡あと精液まみれにされるんも好き♡肥前さんの精液だったら幸せ♡お気に入りなだけなん？他と一緒なん？なぁんてな♡何個埋めるんやろ…？てか子沢山になってまいそうや(笑)同時はアカンってすぐにイッてまう…♡乳首と胸が大きくなった気がすんねんなぁ♡母乳の所為やろうか？♡見せ付ける♡】 (2020/9/25 02:21:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肥前♂大蛙さんが自動退室しました。 (2020/9/25 02:35:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加々美♀雲外鏡さんが自動退室しました。 (2020/9/25 02:51:20) |
| おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが入室しました♪ (2020/9/25 19:08:41) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふい〜雨だね〜(小雨だから雨がしとしと振り続けていた。我が身をテントの中にいることで濡れないようにしている。振り続ける雨粒を暇つぶしでぼーと見ていた) (2020/9/25 19:10:29) |
| おしらせ | > | デオン♀牛神さんが入室しました♪ (2020/9/25 19:39:03) |
| デオン♀牛神 | > | 【こんばんはー！1時間くらいですけど、お邪魔して大丈夫ですか？】 (2020/9/25 19:39:24) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【はい〜大丈夫ですよ〜】 (2020/9/25 19:44:29) |
| デオン♀牛神 | > | 【ありがとうございますー！軽く蹂躙したり、調教してくださいー♥】 (2020/9/25 19:47:16) |
| デオン♀牛神 | > | いやはや、すごい雨だ。雨宿りに立ち寄ってみたけど、すごい大変な場所に来てみたいだけど、お邪魔して大丈夫かな？(雨によってずぶ濡れに全身を濡らし、雨宿りに立ち寄ってみたテントのなかにいた、蛙に声を掛けてみようか♡) (2020/9/25 19:48:50) |
| 肥前♂大蛙 | > | おや〜？こんな場所に良く来ましたね〜？別に構いませんよ〜(ぽげーと特にやることも無くただぼーと遠くを眺めながら時間を潰していると、全身を濡らした女性がやってきた。断る理由もなく頷くとなんにも無いテントに招き入れた)な〜んにもありませんが〜ゆっくりしてください〜) (2020/9/25 19:51:46) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【あはは〜。分かりました〜。1時間よろしくです〜】 (2020/9/25 19:52:32) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【はっ、こんばんは(ぬかった)】 (2020/9/25 19:53:11) |
| デオン♀牛神 | > | ボクはデオン。牛の種族で神様と奉られてるけど、実際は旅をして、世界を見渡して、どんなことが民が必要なのかを見つけたりしていてね。ぶらぶらと森を歩いていたら、雨に急かされ、いい感じのテントのなかに入ったら、君がいたわけだ。色々と変わり者だし、家賃代もあまりないけど、大丈夫ならのんびりしようかな……(はぁって安心しきって、湖を見ながら、雨の様子を見ては、濡れた全身が寒いみたいで震えている)すまない、良ければ、シャワーやお風呂はあるかな？雨に濡れて寒くてね…… (2020/9/25 19:55:31) |
| デオン♀牛神 | > | 【ちなみにNGは痛いことはスパンキングだけ。あとは大スカとリョナです。♡や♥は大丈夫ですかー？時間ないので、サクサク短文でいきますね？】 (2020/9/25 19:59:19) |
| 肥前♂大蛙 | > | なるほど〜神様なんですね〜？初めて見ました〜(牛の神様だと自己紹介をする女性に素直に神という存在に驚きの表情を浮かべた。改めて女性の身体をまじまじとよく見ると牛らしい巨乳に目がいってしまい無意識に舌なめずりを)私は〜蛙の肥前(ひぜん)と言います〜。よろしくです〜(こちらも自己紹介をすると風呂がないかと言われ困った風に)残念ながら〜湖で身体を洗うのでありません〜。代わりに暖まる方法はありますよ〜 (2020/9/25 20:00:40) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【ありがとうございます〜。ハートは大丈夫ですよ〜。では短文でサクサクしましょう〜。リミットが来たらお預けです←】 (2020/9/25 20:01:48) |
| デオン♀牛神 | > | 神さまだからひれ伏せなんて、言わないから、安心なさいなー。成り行きで神様してるだけだし、みんなを幸せにできないし、力ないしねー？その目線だと、君はボクの身体に興味あるのかな？身体を暖まる方法はセックスとか言うんだろう？よくあるシチュエーションだからねー(なんて、おやおやと厭らしいニヤニヤした笑みを見せ、肥前に指を指し、煽りながら、距離をとっては) (2020/9/25 20:04:23) |
| 肥前♂大蛙 | > | そうですか〜。神様の中では傲慢な神様もいますが〜デオンさんは良い神様ですね〜(ほうと興味がありげに聞いていくとこの神様はフレンドリーな神様だと勝手に解釈し良い人だと思い込み)まあ〜興味はありますけどね〜。ん？火を起こしたら暖まりますよ〜って言おうとしました〜。デオンさんの口からそんな言葉が出るなんて〜欲求不満で〜？(1人でニヤニヤと笑みを浮かべながら指を指し煽るデオンさんに首を傾げる。欲求不満だからそう言ってしまったのかと1人納得すると口を開け、蛙が獲物を捉えるように舌を素早くだしデオンさんの首に巻き付け引き寄せて)仕方ないですね〜。欲求不満の解消を手伝ってあげます〜 (2020/9/25 20:10:27) |
| デオン♀牛神 | > | 一応、ジョークで言ったつもりなんだけどなー？目線が厭らしかったのは事実だけど、しかも口でいいながら、ボクが悪いようにしているけど、いきなり首に舌を巻き付けるなんて狙ってなんじゃないかな？(つんつんと舌を指先で触り、首輪つけて飼育してみる？ってジョークをいいながら)【ごめんなさい、飯を食べてきます！】 (2020/9/25 20:14:09) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【はい〜行ってらっしゃいませ〜。落ちても構いませんからね〜(リアル優先で)】 (2020/9/25 20:15:34) |
| 肥前♂大蛙 | > | そうなんですか〜。まあ〜過ぎたことは仕方ないので〜。首に巻き付けたのは気分ですね〜(首に舌が巻かれても変わらぬ態度で言葉を話すデオンさんに流石は神様だ。そう思わずに居られない。普通なら慌てるかなんかしらの反応があるのだが、デオンさんにはそれがなくむしろ余裕そうに冗談を口にするほどだ。引き寄せたデオンさんの顔を見下ろすように見ていくと首にまきつけた舌を離しそのまま豊満な乳房を2つ衣類越しに巻き付くとやんわりと力を込めて搾るように締め付けていき) (2020/9/25 20:20:33) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【あ、乱入おkですよ〜？(天井をチラッ)】 (2020/9/25 20:21:49) |
| おしらせ | > | 加々美♀雲外鏡さんが入室しました♪ (2020/9/25 20:27:55) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | （顔を覗かせ視線を動かせば、取り敢えずふわふわと浮かんだままの状態で、軽く首を横へと向けて、観察する様な感覚で） (2020/9/25 20:28:42) |
| 肥前♂大蛙 | > | ん〜？おや〜加々美さん〜(どこからか視線を感じる。視線がする方に顔を向けると観察するように見ている加々美さんの姿に気づく)こんばんは〜。見てないでこっちにきてください〜(手招きをし来るように伝え) (2020/9/25 20:30:45) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | （聞こえた言葉と仕草に、嗚呼行っても良いのかと云う様な表情を浮かべ、ふわりと若干脚が消えて居る様な半透明な状態で移動し、見た目幽霊的な感覚で彼の目線の所で、ふわふわと浮かぶ様な飛ぶ様な感覚で近寄り） (2020/9/25 20:32:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デオン♀牛神さんが自動退室しました。 (2020/9/25 20:34:12) |
| おしらせ | > | デオン♀牛神さんが入室しました♪ (2020/9/25 20:35:49) |
| デオン♀牛神 | > | 【ごめんなさいーーー！あまり滞在できないと思うので、加々美さんにバトンタッチさせていただきます！ごめんなさいーーー！！】 (2020/9/25 20:36:31) |
| おしらせ | > | デオン♀牛神さんが退室しました。 (2020/9/25 20:36:34) |
| 肥前♂大蛙 | > | なんか普段より凄い透明ですね〜？どうかされましたか〜？(まるで幽霊のような姿に頭に疑問しか浮かび上がらない。すやすやと眠り始めたデオンさんをテントの奥に連れて寝かせると加々美さんに近づき腕を広げて)透明だと触れれないと思いますので〜実体化したら飛び込めますよ〜 (2020/9/25 20:36:43) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【お疲れ様です〜。また何処かお会いしたらよろしくです〜(手振り)】 (2020/9/25 20:37:35) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | 元より、実態は無いねんでー？（軽く笑って茶化す様に云えば肩を竦めて見せ、鏡の付喪神故に実体がある方が稀だと云う様に云いつつ、幽霊っぽいけれど触れはするのだけれどなぁ、何て考えながら取り敢えず浮かんだままの状態で色を取り戻し、拡げられた腕の中にちょこんと座り込む様な感覚で移動して） (2020/9/25 20:40:11) |
| 肥前♂大蛙 | > | あら〜？そうだったのですか〜？初めて知りました〜(加々美さんの説明に初めて知り今日2度目の驚きをうかべた。ふと元より実体はないって言葉が引っかかる。なんだか加々美さんに触れているが元よりないのならば先程も触れると考察を立てるとある事を思いついた。加々美さんを見れば色が出てきて普段の姿になると腕の中に来たちいさな身体を包み込むように抱きしめた)先程の透明な姿で犯したら〜加々美さんの中にあるペニスが見えちゃうのですか〜？(抱きしめたまま地面に座り込むと耳元で囁きながら質問を)) (2020/9/25 20:45:36) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | そう云うプレイしたいん…？まぁ、でも出来ひんよ。下半身消える様なもんやから。（元より入れる穴が無いと云う様に返して、何と無しに彼へと視線を上げれば、マニアックな事が好きなんだろうか？と思わず見詰めてしまい） (2020/9/25 20:48:00) |
| 肥前♂大蛙 | > | いえ〜ふと思いついて〜気になって聞いただけですよ〜(なるほどと頷く。穴がないならば出来ないのも仕方ないと納得する。見つめられる視線にキョトンと首を傾げると片腕を離し指先で頬を撫でて)そ〜いえば〜今日から加々美さんの母乳が楽しめますね〜 (2020/9/25 20:51:30) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | …、吸いたいん？（少し恥ずかしそうな表情で視線を向けて小首を傾げ、羽織とお面と着物を消してしまえば、裸体を晒し軽く胸を隠す様に手で押さえるも、甘い香りが漂い指の間から白い母乳が零れ…♡）止まらなくて、困ってるんやけど…。 (2020/9/25 20:54:20) |
| 肥前♂大蛙 | > | 丁度喉が渇いてましたからね〜。頂きましょうか〜(恥ずかしがる彼女の表情が可愛く思いながら素直に頷いた。消える身に付けていたものが無くなり生まれたままの姿に変わると乳房を隠す指の隙間から漂う香り、そして白い液体に生唾を飲み込んだ)初めて妊娠したからですかね〜？それにしても、母乳を垂らす加々美さんってなんかえっちに感じますよ〜(ふふと今の加々美さんの身体が色気があると言いながらも隠す手の首を掴むと無理やり上に上げて晒す。晒された乳首から垂れ出てくる母乳を凝視しながら口から出てきた舌でまず味見のひと舐め。ほんのりと甘いミルクの味がして美味い)美味しいですね〜。これを赤ちゃんに全部飲ますのは勿体ないですね〜 (2020/9/25 21:01:58) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | っ…、んっ…、っ。（恥ずかしそうに視線を逸らしつつチラリと視線を向け、ぷるんっ、とたわわな胸が外気に晒されぷっくりと既に勃ち上がる様な状態で乳首が膨れ、其処からとろぉっと独特の甘い香りを放つ白い液体を少しずつちょっとずつ垂らし、誘う様な感覚で、舐められる感覚にビクッと腰を揺らし、思わず甘い声をあげれば敏感になって居る様子で、眉根を寄せ我慢する様に唇を引き結び）っ、いっぱい、飲んでや…？ (2020/9/25 21:05:29) |
| 肥前♂大蛙 | > | えぇ〜。飲みきるぐらい飲ませていただきますね〜(手首を離し代わりに彼女の背中に手を回し、お尻を鷲掴みにするように彼女の身体をしっかりと抱きしめると、少しづつ母乳を垂らする2つ乳首にゆっくりと顔を近づけていく。口から漏れる吐息が胸に当たるようにゆっくりとゆっくりと近づき…はむっと2つ同時に口に頬張った。乳房を噛み潰すように形を歪ませながら噛んでいくとちょっとづつだった母乳が勢いよく噴き出し蛙の口の中をミルクの味で満たしていく。ヂュル、ヂュルルル…！と強めに吸い付き吸い出していく母乳をゴクリ、ゴクリと彼女に聞こえる程の音を立てるように飲んでいく。母乳を飲みながらお尻を鷲掴みにする手を弾力のある尻肉を揉んで弾力を楽しんでいく) (2020/9/25 21:15:19) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | んっ…、んんっ…！ん、んっ…、っ、は、んんっ…、！（どきどきとする様な感覚と共に、両方の乳首をいっぺんに吸われれば思わず背を仰け反らせ、びくびく♡、震えつつ気持ち良さそうな恥ずかしそうな複雑そうな表情を浮かべ、ひくんひくん♡、腰を身体を震わせ音で耳から侵食される様な感覚と、自分から飲み易い様にとおっぱいを両手で持ち上げつつ、ぷるぷる♡、乳首が震える様な感覚で身体を震わせ、尻肉を掴まれアナルをおまんこを拡げられる様な感覚に、びくっびくっ♡、と腰が無意識に震え口を引き結んだまま甘い吐息の様な声を漏らし♡） (2020/9/25 21:20:26) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜とても美味しいですよ〜。加々美さん〜こんなに美味しい母乳をずっと出させたいので〜ずっと身ごもりましょうね〜(その母乳の美味さにそう言った。いつかは母乳が出なくなるのは仕方ないことだが、喉が渇けばこれを飲みたい。なら彼女には産めば孕ましを繰り返して繰り返して__ずっと母乳が出る身体にしなければ。ニヤァと深い笑みを浮かばせながら加々美さんを見つめる。気持ちが良いのか可愛らしい反応をし声を漏らしながらも飲みやすいように自ら乳房を持ち上げると自分で乳絞りして飲ませて？と命令に似たお願いをすると乳房から口を離して大きく口を開けた。尻肉を揉んでいく手が割れ目に向かって伸びるとアナルに指先が触れ、中には入れずその入口だけを指腹で擦っていく) (2020/9/25 21:31:48) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【あ、明日は休みなんでじっくりと長く出来ますので〜】 (2020/9/25 21:34:48) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | っ…？！んっ、ぁっ…、んんんっ…、ん、はっ、んはぁ…、♡（驚いた表情で彼を見るものの嫌では無く何も答えずに、軽く頷いて見せるだけにしては、おっぱいを持ち上げている手を滑らせ指の間から乳首を出し、むにゅぅっ、と絞り出す様に手を自分の方へ引きながら、指で乳首の根元から押す様にして、びゅぅぅぅ―――♡♡、と彼の口目掛けて母乳を飛ばし、アナルへの刺激に腰が無意識に揺らぎつつ、びゅううう♡びゅう―――♡♡、と自ら乳搾りを♡） (2020/9/25 21:35:25) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | 【いっぱい、愛してな？♡】 (2020/9/25 21:35:43) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜。良い子です〜(無言でずっと孕ませる事を了承した彼女に優しい表情を浮かべて穏やかな言葉で褒める。自身で牛の乳搾りをするように母乳を搾り出し口内に飛ばされていく母乳を溜めてから開けたままごく、ごくと飲んでいく。搾って行く彼女の仕草、表情を肴にしながら目で楽しみ母乳で味を楽しんでいく。アナルを弄っていくと彼女の身体が揺らぎ口の中に入らなかった母乳が顔に掛かるとちゃんと入れれなかったお仕置に2本の指を滑らせるように中に入れた。2本の指でクチュクチュと腸壁を掻くように出し入れをさせていきながら背中に回していた手を彼女の股間に向かって伸ばすとクリを指先で弾き始めた) (2020/9/25 21:44:40) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【はい〜。加々美さんも天井の人が興奮するほど乱れ私も楽しませてくださいね〜】 (2020/9/25 21:45:32) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | ひぁぁっ…！ぁ、んっ、んんんっ…！はっ、ひゅっ…、はひっ…、んぃぃ…っ♡（びゅ――♡びゅ――♡、と乳を搾りつつ、ぷるぷると震えながら、アナルに一気に入って来る指に腰を逸らして悲鳴の様な声で啼き、びくんびくん♡、イク一歩手前くらいまで一気に上げられて、ぞくぞくぞく♡、身体は嬉しそうに震えて、クリを弾かれる様にされれば、腰を、びくんびくん♡、と震わせてイク様なギリギリで留まる様な感覚で、眉根を寄せ切なそうな苦しそうな表情を浮かべ、それでも乳搾りは続けた状態で彼の咥内に入る様に♡） (2020/9/25 21:49:28) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | 【激しく愛してな♡】 (2020/9/25 21:49:58) |
| 肥前♂大蛙 | > | ほら〜頑張ってくださいね〜(絶頂を迎えさせないように途中に動作を止めて段々と溜まらせるように意識をしながら彼女のアナルの中の感触を楽しんでいく。指を入口ギリギリで抜けるぐらいまで引くとそのまま焦らすようにグラインドさせていく。クリも弾いてからはクリには触れず、その周りをなぞる様に指先で触れていく。頑張って耐えながらも口内に向かって乳搾りをする様子にいつまで持つかな？と思いながら舌をんべっと出して飛ぶ母乳のシャワーを浴びながら味わって) (2020/9/25 21:55:55) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【ふふ〜。勿論〜】 (2020/9/25 21:56:12) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | 焦らす、の、いや、やぁ…っ、！（焦らされる感覚に眉根を寄せ泣きそうな表情を浮かべ、手は従順に云われた通りに乳を搾り、びゅ――♡びゅぅぅぅ――♡、と音を立てるくらいに母乳を吹き出し♡、強い快楽責めが欲しいと言う様に自分から腰を揺らし、押し付け、もっともっと♡、と強請る様に腰を回してアナルを締め付け、アナルの中を彼の指で押し付け擦る様に動かし♡） (2020/9/25 22:01:04) |
| 肥前♂大蛙 | > | 加々美さんがいやでも〜止める理由はないよ〜(意地悪そうに彼女の言葉を拒否する。泣きそうな目を見れば泣いてもいいよ〜？と涙を流す加々美さんも可愛いと思っての発言。いくら飲んでも量が減る気配がない母乳を飲み続け腹を満たし喉も潤すともう良いよ〜と彼女に搾らなくても良いと伝えた。我慢できなくなったのか自分で腰を振り指を締め付けて動かし快楽を得ようとする加々美さんに困った風に表情を浮かばせながら指を抜いてしまう)だーめ。勝手に絶頂をしようとしたでしょ〜？(悪い子だね〜と笑いながら言葉を言い切ると彼女の手を掴んで膝の上に座るように引き寄せた。彼女のお尻に硬くなったペニスの感触を感じさせていく) (2020/9/25 22:12:00) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | っ…、おまんこ、切ないぃ…、肥前…っ、中ぁ…♡♡♡（とろっとろに蕩けた表情で発情した顔で見詰め、手を胸から離すものの乳首からは、とろとろと母乳を溢れ出させ、ぽたりぽたり♡、重力に逆らわずに下へと垂れ自分の身体を汚し、お尻に感じるおちんぽに腰を震わせ、ひくひく♡、欲しそうに無意識にお尻を押し付け、おまんこが切ないとお腹の中が切ないと、必死な表情で言葉にして♡） (2020/9/25 22:14:59) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜。なら〜犯してあげましょう〜(雌の顔になる加々美さんの言葉に頷くと彼女の身体をトンッと膝から落とすように押した。地面にうつ伏せになるようにさせると褌の紐を緩めてバキバキになったペニスを出し、彼女の身体にのしかかってバックで犯そうとペニスを秘部に押し当てて亀頭をグリグリと押し付ける。押し付けながら後頭部を左手で掴むと地面に押し付けるように押さえつけ、右手は彼女の右手を掴むと背中に回すように押さえつけてから一気にズブリと突き入れた。子宮にある卵を潰さないように子宮口のギリギリで入れるのを止め子宮口に触れないように膣壁に竿を擦り付けて犯していく) (2020/9/25 22:23:56) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | ぁっ…、っ、んんんんっ、♡は、ぁっ、っ、っ…、んひゅっ…♡♡（左手は地面を掴む様に爪を立てた状態で、腰を突き出し高く上げた状態で、拘束された様な身動きの取れない格好で、ぎっちぎち♡、におちんぽを締め付けつつ、子宮口を突かれない突いてくれない感覚に眉根を寄せ、切なそうな表情で肩越しに彼を見詰め、きゅううんっ♡、と中が物欲しそうに締まり、子宮の中にある卵がごりごりと子宮の中で当たる様な動く様な感覚に、無意識に自分でオナニーをする様に反応してしまって♡） (2020/9/25 22:29:47) |
| 肥前♂大蛙 | > | こんな風に乱暴されて興奮するなんて〜。誰からでも乱暴されたら興奮するのかな〜？(頭を押さえつけながら身体を屈ませて彼女の耳元で呟くと舌先を耳の中に入り込むように入れると直接ベチャッ…ピチ…と自身の唾液で濡らした舌が舐め回す音を聞かせていく)そんな目で見ないで下さい〜。もう少し日を置けば〜卵が硬くなって犯せるようになりますから〜それまでは我慢です〜(切なさそうな視線に気づくと申し訳なさそうに)突かない訳を説明しそれまで我慢してと頼んだ。ペニスを締め付けられると反発するように小刻みにピストンしていき) (2020/9/25 22:38:13) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | っ、ぁっ、ひっ…♡、突か、なくてぇ、ええ、か、らぁ…、子宮口、こりこりぃ、して、ぇ…っ♡（突かずに子宮口に亀頭を押し付けて、ごりゅごりゅ擦って、と云って居る様子で無意識に腰を揺らし、欲しがる様に子宮が下がって、軽く子宮が口を開くも卵を出すほどでは無くて）肥前ん、おねが、ぁっ…♡♡（欲しい欲しいと強請る様に視線を向け、眉根を寄せ切なそうな表情のまま、きゅんきゅん♡、ひくんひくん♡、おまんこが膣が襞が震えて求めて♡） (2020/9/25 22:41:44) |
| 肥前♂大蛙 | > | 仕方ないですね〜？(やれやれと首を振りながら懇願する彼女の願いに応えようとゆっくりと奥にペニスを捩じ込み、亀頭が子宮口に触れると止めた。子宮口と亀頭がキスするようにむちゅぅと密着し僅かに開かれた口に入ろうとグリグリ…グリグリと押し付け始めた。子宮の中にうっかりと入らないように気をつけながら時折軽くトントンと小突いて) (2020/9/25 22:48:03) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | んんんんっ…♡んっ、ぁ、はっ…、ぁ、ぁっ…、ふぁっ、んんっ…♡（嬉しそうな気持ち良さそうな表情で恍惚とした表情で♡、ぞくぞく♡、びくびく♡、痙攣する様に身体が震え、子宮が子宮口が亀頭におちんぽに吸い付く様に蠢き、小突く様な動きに、合わせて腰が身体が、びくんびくんっ♡、震える様に跳ね、中のおちんぽをぎゅうぎゅうに締め付け♡） (2020/9/25 22:55:08) |
| 肥前♂大蛙 | > | ん…そろそろ出しますよ〜？(いつもより擦り付けるような動きで彼女の中を犯していくと締めつけや子宮口等の吸い付きで射精感が来るのがわかるとニコリと微笑みながら伝え、ペニスがむくむくと膨らみを増していく。ビクビクと押さえつけられながらも震えても止める気配はなく最後は少しだけ子宮を押し上げる程の力でグリィ…と押し付けてどく…どくと射精をした。卵を暖めるように精液が卵を子宮内で沈めてしまいながら身体を震わせていく) (2020/9/25 23:01:25) |
| 加々美♀雲外鏡 | > | んぁぁぁっ―――っ、♡♡♡っ、っっっ――♡♡（押し上げられる様な、望んで居た刺激に背を仰け反らせ、腰を逸らせ、びくんびくん♡、びっくんびっくん♡、と痙攣する様に腰を跳ねさせながら、悲鳴の様な声で甲高く啼き、声にならない声を上げて、びくびくびく♡、イッてしまった様子で、中にあるおちんぽを卵を締め付け、ちゅうちゅう♡、吸い上げる様な感覚で、ひくんひくん♡、と余韻に浸る様に身体が震えて痙攣し♡） (2020/9/25 23:11:49) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜。また派手に行きましたね〜？うっかり卵を潰さないようにしてくださいよ〜(射精が終わるとずるりとペニスを抜き取ると呆れるように快楽で気持ちよくなり絶頂で身体を痙攣する加々美さんに締めつけで卵を割らないように注意を呼びかけると手を離して彼女の身体を抱き上げ、膝に頭が乗るように膝枕をすると紐で束ねられた紅い髪の束を手に取ると亀頭にまだ垂れる精液を拭き取り、髪に白い液体と匂いを染みつけてしまう)赤ちゃん楽しみですね〜。こーちゃんに孕ました赤ちゃんもそろそろ産まれるようなんで腹違いの姉妹なら2人で仲良く貫通式をするのは〜お母さん的にはどうですかね〜？(髪を汚しながら加々美さんのお腹に触れ撫で回しながらどんな赤ちゃんが生まれるのか楽しみで仕方なく、女の子なら腹違いの姉に合わせるのも良いと思い、加々美さんにどうかなと聞いてみる) (2020/9/25 23:22:02) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【更新を〜】 (2020/9/25 23:44:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加々美♀雲外鏡さんが自動退室しました。 (2020/9/25 23:46:02) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふむー(どうやら意識を失ったようだ。彼女の身体を抱き上げると草を集めただけのベッドに寝かせると自分は雨の病んだ外に出て袋からタバコを取りだした)よく休んだらよいですね〜(タバコに火をつけ、口から煙を吐き出しながら加々美さんがよく休まれてるのを願いながら星空を眺めていく) (2020/9/25 23:55:42) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふぃ〜(もわ〜と煙を履いてはぼーと) (2020/9/26 00:06:11) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【時間的に雑談になるか…まあ仕方ない】 (2020/9/26 00:16:57) |
| おしらせ | > | 神来♀竜神さんが入室しました♪ (2020/9/26 00:19:14) |
| 神来♀竜神 | > | 【こんばんはー...初めましてー..でいいのかな？入って大丈夫かあれだけど...(ひょっこり)】 (2020/9/26 00:20:23) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【こんばんは〜。初めましてですね〜。大丈夫ですよ〜】 (2020/9/26 00:20:57) |
| 神来♀竜神 | > | 【りょうかいですー...ではでは、書き出しますねっ】 (2020/9/26 00:22:38) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【はいな〜】 (2020/9/26 00:22:54) |
| 神来♀竜神 | > | ひゃー...どっから出るのこれぇ...(暗い夜道、珍しく森の中を彷徨う竜ちゃん、自身の森とは違う森を探索してたせいか夜の道はわからず、迷い込んだ挙句空を飛ぶ気力もない、そんな状態の中やっと見つけた光に釣られるように中から出てくると、木々に囲まれて湖とテントがある場所にたどり着いちゃった様子で)誰か、いる...のかなここ(そう言いながらｶﾞｻﾘｶﾞｻﾘ...落ち葉を踏む音が出て其方に近づく音が) (2020/9/26 00:26:31) |
| 肥前♂大蛙 | > | (短くなってしまった煙草の火を消してから腰袋の中にある灰皿に捨てるとがさがさと落ち葉が踏まれるような音が聞こえ誰かが来たのかと音が鳴る方に顔を向けた。するとまだ幼い少女の姿が目に入る)おや〜こんばんは〜。こんな夜更けに迷子ですか〜？(間延びしたようなのんびりとした口調で声をかけた。よく見れば竜のしっぽの姿が確認出来る。なるほど…竜の種族とはまだ絡んだことがない為にまじまじとその姿を観察するように見ていく)) (2020/9/26 00:31:01) |
| 神来♀竜神 | > | え、へへ...どうやらそうみたい...かれこれずっとさ迷ってたら空飛ぶ力もなくて...まぁ、幸い森の中で変なのにあわなかっただけ良かった、かなぁ...ほら、襲われても助けが来ないって言うし...(こちらに声をかける肥前さんにそう言いながらじっとみてくる視線感じれば)え、ぁ...あんまり見ないでくれるー、かなぁ...？//(なんてちょっと恥ずかしそうにするのはあまり見られ慣れてない証拠で、恥ずかしそうに顔赤らめてしまう。制服姿にミニスカート、竜の尻尾といった...外見は幼女っぽいのだが歳は幼女とも言えない) (2020/9/26 00:34:45) |
| 肥前♂大蛙 | > | おや〜それは災難ですね〜。確かに〜こんな人気のないとこで襲われても助けなんてまず無いですからね〜(少女の話を聞くと運がないと言うか、上手い言葉が見つからず同情を少しだけ。この森に来る人は余りおらず襲われたら誰も気づかずそのまま嬲られるのは間違いないのだが、身なりを見るが綺麗なままでまだ襲われてないのが分かると心の中で安堵した)え〜？見られたらなにかあるのですか〜？こんな夜更けに可愛らしい子がいたら見るのは仕方ないですよ〜(顔を赤らめ恥ずかしそうにする少女に首を傾げながらやんわりと見るのは止めないと伝えた。視界に移るは余り見かけたことが無かった制服にミニスカートでそういった服があるのかと興味津々に。また何処かで手に入れようと声には出さぬがそう決め)そういえば〜名も知らないとあれなんで〜。蛙の肥前(ひぜん)と言います〜。お見知り置きを〜 (2020/9/26 00:44:02) |
| 神来♀竜神 | > | 全く、です。襲われてたら孕むまでヤられる、それが弱肉強食の世界...まぁ、優しかったらいいんですけど...(なんて呟き、襲われ方は優しかったら、なんて言うあたりどこか抜けちゃってる竜で)いや、そのあの...はずか、しいですし...このスカート自分の好みで短くしてるから余計...//(普段は普通に制服らしい制服だが、動きやすいようにと短くしてるせいで動き方はともかく、座り方によってはパンツ丸見えになりそうなぐらいで、未だ見てくる相手に視線向けれず)え、あ...僕は竜神の神来(かみき)って言います...肥前、さん...よろしくっ(自分も自己紹介すればお辞儀したあと、微笑んでみせて♡) (2020/9/26 00:50:55) |
| 肥前♂大蛙 | > | あらま〜。つまり〜言い方的に優しいければ犯されても構わないってわけですか〜(少女のいう弱肉強食の世界と言うのは元野生の蛙で過ごしていた時があり非常に共感する。説明を聞く限り優しければ犯されても仕方ないみたいな風に意味を捉えてしまうとなるほどね〜…と深く考えるように口を閉ざし思案を)でも〜いやって訳じゃないのですよね〜？ミニスカートが好みとは〜中々良いですね〜(視線を逸らしながらニコニコと笑みを浮かべ問い詰めるように言葉を投げていく。ミニスカートを進んで履いてると聞くと思わずちょっとスカート捲ってください〜と冗談で少女に命令を)神来さんですね〜はい〜よろしくです〜(微笑み返すとその場に座り込んで手招きをし) (2020/9/26 00:59:10) |
| 神来♀竜神 | > | いや、そういう訳では無いけど...優しい方がなんか、怖く...ない。(怖いことがちょっと苦手な様子で、そういう風に付け加えて。決して無理やり犯されることはどっちにしてもいいとは言いきれず...ただ怖いからっ優しい方がまだいい...てことらしい)ぅ、その...それはそうですけど...ふぇ！？ぇ、ぁ...ぅぅー...///(言われる言葉に嫌ではないのは確かではあるものの、その後に命令される言葉には冗談とわかりつつも...顔真っ赤にして悩むふりしては...少しだけまくればちらり♡水色と白の縞模様のパンツが見えて♡)は、はい、もう終わり...！！///(なんて相当恥ずかしいのか捲ったスカート戻しつつ...座り込んで手招きするの見ればずっと立ってた事に気づき、疲れたように手招きする相手に近づいては隣に座って) (2020/9/26 01:05:55) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、肥前♂大蛙さんが自動退室しました。 (2020/9/26 01:09:20) |
| 神来♀竜神 | > | 【おぉう...】 (2020/9/26 01:09:44) |
| おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが入室しました♪ (2020/9/26 01:09:51) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【おおう…】 (2020/9/26 01:10:02) |
| 神来♀竜神 | > | 【おかえりですッ】 (2020/9/26 01:15:16) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふ〜ん？そうでしたか〜(少女の顔をじーと見るが嘘はついてないようだ。が、少しだけ怪しむように顎に指を添える。まあこの後でそれも分かるかと思うと肩を下ろし顎から指を離した)おや〜まさか本当に見せるとは〜？予想外でしたね〜_まさか本当に捲りあげるとは思ってなく目をまん丸にさせながら神来さんの履いてる下着をしっかりと見て記憶に刻み込む)ふふ〜はい〜(時間的には数秒だったが、良いものが見れたと上機嫌な表情を浮かべた。隣に座った少女の肩に手を伸ばして身体がくっつくように抱き寄せると舌を口から出し、唾液をぽたぽたと垂らしながら少女の頬に触れ)実はですね〜。嫁さんがお休みしたのですが〜まだし足りなくて〜。この先は言わなくても大丈夫ですよね〜(頬を濡らすように唾液を塗りつけながら告げる。本来なら睡眠をするがまだ眠気はないようだ。それ故性欲が強まっていたとこに貴女がタイミングよく来たのですと丁寧に説明をし終わると舌を体にまきつけていき) (2020/9/26 01:19:33) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【ただいまです〜】 (2020/9/26 01:19:44) |
| 神来♀竜神 | > | だ、って...そうでもしないと多分、休ませて貰えなさそう、だから？(多分ここで一日を過ごすのなら何かしないと行けない、そんなこと考えてたせいか相手の命令に逆らうことなく従うのはそのせいもあって...恥ずかしくて未だ視線見れずにいるものの、隣に座ったことで自身の方に触れられ...抱き寄せられると自身の頬に垂れる唾液にビクってして)え、ぁ...えーと..それって、まさか...嫁の代わりに僕を抱く...てこと！？///(確定された事実に顔真っ赤にして驚くも時すで遅く、舌が体に巻き付かれては逃げれることも無く)ぁ、ぅ...これ絶対襲われる..っ...///(逃げようとするも空腹と疲れで力なく...力的には強いはずなのに逆転されてる事実に認めれるわけもなく、ただただ抵抗するものの...すぐに疲れてはじっとしちゃって) (2020/9/26 01:26:41) |
| 肥前♂大蛙 | > | でも〜連続に休まれず絶頂ばかりするのは良いと思いますけどね〜。本気で孕ませようとする感じが凄いので〜(素直に命令を聞いたり聞かれたことを正直に話す彼女に対し中々面白げのある方が来たね〜と密かに喜び)そうですね〜。寝るならしっかりと犯してから寝る方が良いですからね〜(しっかりと襲われてくださいと言い終わると暴れていたが大人しくなった彼女の身体を逆さ吊りにし頭を地面の方に向けて釣り上げると、腰に着けた褌の紐を弛めて隙間から先走りが垂れるペニスを取りだした。彼女の頭を両手で掴むと顔に亀頭を押し付け、竿も使い顔中に先走りの汁やペニスの熱、硬さや太さを体感させてから小さな唇に押し当てグリグリと押し込み口内に入ろうとしていき) (2020/9/26 01:38:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神来♀竜神さんが自動退室しました。 (2020/9/26 01:46:45) |
| おしらせ | > | 神来♀竜神さんが入室しました♪ (2020/9/26 01:46:49) |
| 神来♀竜神 | > | 【ぁぁん、書いてた文がぁ...】 (2020/9/26 01:47:04) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【ゆっくり出良いですよ〜】 (2020/9/26 01:47:25) |
| 神来♀竜神 | > | ぅぅ、あんまり体力面で舐めない方がいいよ...///(竜神たるもの力だけでなく体力もすごい様子で、ちょっとやそっとではへばる様子はないと言った感じで余裕そうにしながら..逆さ吊りにされたあとにおちんぽさらけ出してくるの見れば)こ、こんな状態で咥えれるわk...んぶっ...！！？///(逆さ吊りの状態で咥えられるわけがないと言おうとした矢先、顔に亀頭押し付けて我慢汁やおちんぽの熱、硬さや熱さを覚え込まされた後に強引にも押し込まれてくるおちんぽに驚きながらなすすべ無くされるがままになっちゃってて♡) (2020/9/26 01:50:08) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜。体力が沢山あるのなら〜沢山出来るってわけですね〜？(良いことを聞いたな〜と彼女の言葉にニヤリと笑みを浮かべてやる気が非常に出てしまう)咥えれるんですよね〜。こうして〜舌を緩めたら自重で嫌でも喉奥にはいりますし〜(彼女の言葉に首を振り否定する。口に咥えさせると狭く小さな口内に一杯になるほどの太さで身体に巻き付く舌を緩めるとゆっくりと自重に従い神来さんの喉奥に向かって這い進んでいく…。彼女の口内を犯してるところを目の前に網模様の下着。左手で片足を掴んで広げると右手を下着に伸ばして指先でずらして割れ目を晒すと指で穴を広げて中を凝視をしていく)) (2020/9/26 01:58:28) |
| 神来♀竜神 | > | ん、ぐふっ...ぅぅんっ...！！///(巻きついた舌が緩むと、重力によってずるずる下がり、自然と喉奥まで入ってくる感覚に苦しそうに...フェラを経験したことない自分はこのままどうすればいいかわからず、ただただそのおちんぽを舌で舐めて刺激するぐらいしかできずに)んん、ふ...んんっ、んぅ♡♡///(片足掴まれて広げられ、パンツをずらされると綺麗なおまんこで...割れ目を広げられるとまだあまり使われてないピンクなおまんこにちいさな腟内で♡) (2020/9/26 02:01:56) |
| 肥前♂大蛙 | > | ほら〜よく舌を使い、吸うのですよ〜。飴やアイスを食べるようにね〜(口に入れるがまるで生娘のような分からないような舌使いに察するとやり方を伝え、やるように命令を告げ)中々綺麗な色ですね〜。余り経験はまだ浅い方なのですかね〜？(指で広げたまま膣の中をじっくりと観察をし指を抜いていく。思わぬ収穫に驚きを隠せないが…思いついた)貴女のような方なら〜全身を精液まみれにした方が良いかもね〜？穴は口しか使いませんから安心してください〜(神来さんの頭を掴むように手を伸ばすとまるでものを使うようにグチュ…グチュ…と喉奥に叩きつけるようにピストンをし始めた) (2020/9/26 02:09:03) |
| 神来♀竜神 | > | ん、ん...///(言われる言葉に尻尾動かして返事するように、舌を上手く使ってアイス舐めるような、そんな舐め方をすれば亀頭や裏筋を自然と刺激しちゃってて♡)ん、ふ...んっ♡///(数回程度ではあるが、経験は浅いと言われるとそれはそうで...中からは愛液がとろとろ♡溢れちゃって)ん、んんんぅぅ...///(お口しか使わないなんて言われると尻尾で体ぺしぺししてこっちも使って欲しいと言わんばかりで...そのまま喉奥突くように腰を動かされれば少しだけ苦しそうにしながらも、ちゅー...♡って吸うような刺激も与えちゃっては) (2020/9/26 02:15:41) |
| 肥前♂大蛙 | > | ふふ〜そんな感じです〜。あとは自分なりに工夫をしたら良いですよ〜(教えた通りに行う舌はまだ感じる快楽は薄いが筋はよくこのまま工夫し今より上手くなるのを期待した眼差しを)おや〜？えっちな汁が溢れてますね〜？無理やりされてるのに感じちゃうのなんて〜。お好きですね〜(秘部から溢れ出てくる汁に気づくと煽るようにわざと口にしながら垂れる愛液に向かってぶぅ〜と息を吹きかけて)ダメです〜。ちゃんとフェラが出来るまでは我慢ですよ〜(しっぽで叩かれるもこの条件をクリアすれば思うがままに中出しをしてあげると伝えると、ごりぃ…と月入れていたペニスを根元まで加えさせてグラインドし) (2020/9/26 02:25:21) |
| 神来♀竜神 | > | んん、んちゅ、ちゅる、ちゅぅぅ...///(褒められると嬉しそうにしながら...無理やりされてるのに感じてるなんて言われれば赤い顔が更に赤くなるような感じを覚えつつ、割れ目に息をかけられるとビクビク♡体震えながら感じ、更に愛液が出ながら負けじとこちらもちゅーちゅー♡おちんぽ吸いながら亀頭を、裏筋を...尿道を刺激するような舌の使い方すれば舐め回す感じになってて♡)んん、んぐっ...♡♡(根元までおちんぽ咥えさせられれば、涙目になりながらも蕩けた表情で、何度も口内犯されながらそのおちんぽを刺させ、本能のままに求めるように吸い付きながら雌として発情してきてしまえばぎゅー、ってその腰に両手しがみつくようにして抱きついちゃって) (2020/9/26 02:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肥前♂大蛙さんが自動退室しました。 (2020/9/26 02:45:22) |
| 神来♀竜神 | > | 【ふぇぇ...お疲れ様、なの...？】 (2020/9/26 02:45:36) |
| 神来♀竜神 | > | ん、ん ...///(ずるる、相手の力が抜けるの分かればそのまま床に共に崩れ落ち)...んぅ...//(そのまま寝てる相手に布団かけながら...首筋にキスすると印つけて、その印は自分がまた次に会った時に忘れない為の奴で...中途半端に終わったからだは疼きながらも、その疼きを抑え...傍に寄り添うようにして寝ちゃう竜ちゃんであったとか) (2020/9/26 02:57:27) |
| おしらせ | > | 神来♀竜神さんが退室しました。 (2020/9/26 02:57:31) |
| おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが入室しました♪ (2020/9/26 08:54:13) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【わぁー…いきなり寝落ちやらかした…！申し訳ない、また遊びましょう〜】 (2020/9/26 08:54:52) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【またきます〜】 (2020/9/26 09:03:01) |
| おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが退室しました。 (2020/9/26 09:03:04) |
| おしらせ | > | 神来♀竜神さんが入室しました♪ (2020/9/26 09:14:19) |
| 神来♀竜神 | > | 【ん、おはよー...今日の夜9時～10時前後ぐらいに来まする...】 (2020/9/26 09:14:50) |
| おしらせ | > | 神来♀竜神さんが退室しました。 (2020/9/26 09:14:54) |
| おしらせ | > | ユリア♀サキュバス*さんが入室しました♪ (2020/9/26 09:24:25) |
| ユリア♀サキュバス* | > | んぇ、こんなとこがあったんだ……(森を探索すれば人が居住地にしている場所に到着。目をぱちくりさせながらとりあえず適当な場所に座り誰か来ないかなぁ、と) (2020/9/26 09:25:53) |
| ユリア♀サキュバス* | > | (すよすよ、すやぁ、と眠り込んでしまって) (2020/9/26 09:38:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリア♀サキュバス*さんが自動退室しました。 (2020/9/26 09:58:54) |
| おしらせ | > | 神来♀竜神さんが入室しました♪ (2020/9/26 19:44:26) |
| 神来♀竜神 | > | 【なんか早めに戻れた...お邪魔するのー】 (2020/9/26 19:44:40) |
| 神来♀竜神 | > | 【あまりにも早く来すぎたかな...】 (2020/9/26 20:10:28) |
| 神来♀竜神 | > | 【ん、一旦おちよ...また後で来るのん】 (2020/9/26 20:45:19) |
| おしらせ | > | 神来♀竜神さんが退室しました。 (2020/9/26 20:45:22) |
| おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが入室しました♪ (2020/9/26 21:20:52) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | ん、んー、ん、？ぁ、ここか、なぁ(お部屋に置き手紙が置いてあり、そこに住処のことが記してあったもので、気になって来てみた鼠は、木々を抜け、きょろきょろしつつ、湖の近くのテントへたどり着けば、テントの入口にちょこりと座り込んで)ふむ、いなさそうだし、またいつか機会があれば来てみようかな........(と、多くの人の残り香と気配に、お邪魔しちゃうかもしれない、とビクつきつつ、置き手紙をのそのそ書き記し始め) (2020/9/26 21:25:02) |
| おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが入室しました♪ (2020/9/26 21:27:49) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【神来さんユリアさん来て下さりありがとうございます。そしてめちゃくちゃ寝てました…！(うわぁ)こーちゃんこんばんは〜。】 (2020/9/26 21:29:06) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【うわー、顔出しだけしとこうと思ったら顔合わせになっちゃったー、ひーくんこんばんわぁなのだ】 (2020/9/26 21:29:57) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【起きて時間見て慌ててきたらこーちゃんがいたのでそのまま顔合わせ〜。中々タイミングが合わずごめんよう…確か相談があったよね】 (2020/9/26 21:32:24) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【んーん、全然大丈夫なのだ、。相談って言っても子供のこととか、あとは、その、....単純に甘えたかっただけなのだー、笑】 (2020/9/26 21:33:38) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【ありがとう〜。おや、可愛い。相談をしながら甘えても良いのよ？(なんなら個室作るよ)】 (2020/9/26 21:35:37) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【えへ、♡あのね、ふたりっきりになりたいのー........つくるの、おねがいしてもいーぃ........、？】 (2020/9/26 21:37:14) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【神来さんまた後日にしてくださると非常にありがたいです…！お詫びを兼ねてめちゃくちゃにしますんで(含み笑い)】【分かりました。作りましたー】 (2020/9/26 21:38:04) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【龍様ごめんなさいなのだ........、はいりましたぁ........】 (2020/9/26 21:41:23) |
| 肥前♂大蛙 | > | 【では、落ちます〜】 (2020/9/26 21:41:41) |
| おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが退室しました。 (2020/9/26 21:41:45) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【おじゃましましたー】 (2020/9/26 21:42:26) |
| おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが退室しました。 (2020/9/26 21:42:29) |
| おしらせ | > | 神来♀竜神さんが入室しました♪ (2020/9/26 21:43:12) |
| 神来♀竜神 | > | 【遭遇かと思いきや遅かったああ、そかそか...】 (2020/9/26 21:43:24) |
| 神来♀竜神 | > | 【んー、と。明日とかでも大丈夫ならそれでいいかなぁっと。】 (2020/9/26 21:43:52) |
| おしらせ | > | 神来♀竜神さんが退室しました。 (2020/9/26 21:43:55) |
| おしらせ | > | ユリア♀サキュバス*さんが入室しました♪ (2020/9/26 22:45:04) |
| ユリア♀サキュバス* | > | んん、寝てました…(むく、と起き上がり) (2020/9/26 22:45:20) |
| ユリア♀サキュバス* | > | どうしよ…出ちゃおうかなぁ…(過ごしやすかったけど、と) (2020/9/26 22:47:36) |
| ユリア♀サキュバス* | > | まだ居ようかな…(ころん、と寝転がり) (2020/9/26 23:02:13) |
| ユリア♀サキュバス* | > | (そのまますやすやと眠りについた…) (2020/9/26 23:10:45) |
| おしらせ | > | ユリア♀サキュバス*さんが退室しました。 (2020/9/26 23:10:48) |
| おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが入室しました♪ (2020/9/27 01:05:13) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んしょんしょ、........(1人で運ぶには大きすぎるひぃくんの体をお兄様達に助けてもらいつつ運んできては横に寝かせ、ちゅぅ、ときすをする。となりでころん、と丸まっては)........えへへ、また赤ちゃん出来たら、どしょ、...♡♡(なんていっぱい出されたお腹をさすさすしつつ、横に添い寝すれば、)明日も来たいけど、きっと他の子にも人気だろうから...(と、我慢しようと寂しげに指くわえつつそういえば、)........でも、僕にもし会いたくなってくれたら、おうちにきてくれたら、嬉しいな...♡(なんて、ちぃさく誘惑しつつ、も寝ている相手を見ては、なんちゃってと、1人おどけて。大切げに旦那様を抱きしめては、すき、とちいさく呟いて、そのままじぶんも、ころりと寝転がり、添い寝して一夜をともに........♡) (2020/9/27 01:09:46) |
| おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが退室しました。 (2020/9/27 01:09:51) |
| おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが入室しました♪ (2020/9/27 14:49:10) |
| 肥前♂大蛙 | > | んむ…こーちゃんが連れてくれたのか〜(昨夜の記憶がなくいつの間にか住処に居た。こーちゃんが連れて帰ってくれたのだろうと察しまたお礼に犯さないといけないと密かに胸の中で決めた) (2020/9/27 14:51:14) |
| 肥前♂大蛙 | > | (住処の入口に紙を取り出すと分かりやすく見やすい所に貼り付けた。紙には「加々美さん宛に新しい嫁が出来たこと」「誰かがいても乱入し混ざって遊ぶのは歓迎だから気にせず」と書かれている。それを確認するとまた夜に来るため一先ずその場を後にした) (2020/9/27 14:54:55) |
| おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが退室しました。 (2020/9/27 14:54:59) |
| おしらせ | > | ユリア♀サキュバス*さんが入室しました♪ (2020/9/27 15:23:53) |
| ユリア♀サキュバス* | > | また来ちゃった…(えへへ、と1人照れながら森の中へ。住処の入口を見れば目を細め)……いいなぁ、私もお嫁さんに、なりたいなぁ…(その言葉は誰にも届かないだろうと呟きつつ中へ入って布団にぽすり。) (2020/9/27 15:25:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリア♀サキュバス*さんが自動退室しました。 (2020/9/27 15:46:10) |
| おしらせ | > | 肥前♂大蛙さんが入室しました♪ (2020/9/27 19:51:54) |
| 肥前♂大蛙 | > | おや〜。ユリアさんのいたような気配が。また来てくださいね〜(テントの中に入ると誰かいた形跡に気づく。匂いを嗅ぐとユリアさんの香りがする。袋から色々と家具を取り出すとベッド、机、椅子等を並べていく) (2020/9/27 19:53:50) |
| 肥前♂大蛙 | > | あとは〜。トイレとか風呂とかですね〜(テントの外に出ると湖の水面に向かってゲロゲロと鳴き始めた。すると小さな蛙がわんさか出てくると、風呂とトイレを作るように指示を出した。指示を聞いた蛙たちが一斉に動き始め穴を掘りなにか作ろうと作業を始めた) (2020/9/27 19:56:35) |
2020年09月24日 21時11分 ～ 2020年09月27日 19時56分 の過去ログ
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