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「しっくざ─る」の過去ログ

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2020年09月21日 20時16分 ~ 2020年09月30日 22時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((閏os「...でも好きやろ(煽ってるの、とか聞かれればそう答えて、胸に感じる熱いくらいのそれに思わず彼に縋り付くようなかたちになって。腹の内が早く欲しいと叫んで止まらない、内腿の手とか膝とか、どうしようもないくらいもどかしくて。わざわざ煽ってるんやから、早よちゃんと触ってなんて彼の首に手を回して。無意識のうちに腰が揺れる)」   (2020/9/21 20:16:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/21 20:16:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/21 21:23:26)

((架cn「、んはは(その手に擦り寄ってきたのを感じれば機嫌が良さそうに笑う。脚を持ち上げられ段々と引き抜かれていくそれを追うように中が絡みついて)ぉ、うぁ゛あッ♡♡(なんて、一気に奥まで埋め込まれればついに彼に伸びていた手がソファに落ちる。強い快楽の中でも彼の笑い声は耳に入って、今かっこいい顔してるんだろうなあ、と想像する。奥を刺激されればきゅうんと足先が丸まって)」   (2020/9/21 21:23:33)

((飛ut「...ふふ、だいすき(好きやろ、なんて分かりきったようなそれに目を細めて答える。無意識からか腰を揺らしながら明らかに誘ってきてる彼にこく、と息を飲んで、彼に深いキスをする。ズボンと下着もぬがしてしまえば1度置いていたローションを手繰り寄せる。手に垂らして絡ませながら温めれば彼の後孔にゆっくり指を沈める。思ったより柔いそれにひとつ落ち着くようにと息を吐いて、先程の玩具の感覚を頼りに彼のいい所をぐり、と押し込んで、気持ちい?とひとつ問いかけて)」   (2020/9/21 21:23:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/21 21:23:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/22 14:27:08)

((閏ht「あ(手がシーツにぱさりと落ちれば少しだけやってしまったか、と思って、彼の手を取れば再度自分の首に回してやって。丸まった足先を見ればかわいいなあと思考が傾いて、こつこつ、と何度か奥をノックする。おくいれてほしいな、なんて耳元で囁いて。ふと何かを思いつけば彼の脚に指先を這わせる。ふ、と小さく笑ったあとちーの、なんて甘い声で呼んで、そのまま奥に嵌め込む。ごちゅ、なんて音がすれば口角が上がる)」   (2020/9/22 14:27:20)

((閏os「ン(彼の舌に舌を絡ませれば縋るように彼の背に手をやって、そのまま彼と一緒にシーツに倒れこむ。中に指が入れば足りないと言わんばかりに中が蠢くのが分かって、なんだか恥ずかしくて。彼の問いかけには見ればわかるやろ、なんて顔を背ける。...というか)お前そろそろ限界なんやないの(足先で彼のものを刺激して、反応するそれにくすくす笑って。彼の指の入ったそこを自分の指で拡げればはよいれて、なんて彼を煽るように)」   (2020/9/22 14:27:28)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/22 14:27:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/22 20:16:35)

(( 架cn「ゥ、う(落ちた手をまた首に回されればぎゅうと精一杯入らない力を入れて、奥をノックされればその度に体が跳ね耳元で囁かれれば肩が震える、頷けば脚に指が触れ少し笑った音がして、疑問を感じた時に、声が)ッ!?お゛、ァ、〜〜〜っっ♡♡(甘く耳に響いた声が信号を送って、それと同時に奥を穿たれれば達して、触れることなく吐き出された白濁は自身の顔にまでかかる。状況が呑み込めず頭にははてながうかんで)」   (2020/9/22 20:16:43)

((飛ut「(蠢く中とか顔を背ける動作とか、確信づけるそれのようで、それもそうやな、なんて一言。そのまま慣らし続けようとも、思ったが、言葉と共に足先で刺激されればぐ、と低く唸る。そりゃそうだろ、何回もお預けくらってさっきもイってないんだから。後孔が拡がって、態と煽られれば唾を飲んで、指を引き抜けば腰を掴んで、なかに自身を埋め込んでいく。中の熱さにやば、なんて小さく呟いて、ちう、と隠れるところではあるが首にいくつもの赤い跡を残していって)」   (2020/9/22 20:16:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/22 20:16:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/22 21:16:02)

((閏ht「...あ、ふふ(彼の顔にまで飛ぶ白濁は当然こちらの腹も汚して、彼の頬にかかった白濁を舐めとって。なにが起こったか分からないと言いたげな彼に笑いかければ頬を撫でて腰の動きを止めて)いまね、ちーのくん、俺に名前呼ばれて、子宮口突き破られて、それでイった(かわいいね、なんて囁いて腰を動かし始める。つい子宮なんて言葉出たけど、ほんとに彼が孕んだらどうしようか、なんて馬鹿らしいことを考えて)」   (2020/9/22 21:16:16)

((閏os「ッう、ぁ゛...♡(やっぱり、少しは痛いか。鈍い痛みとそれ以上の鋭い快楽に身を捩って、首に感じる感覚に愛おしくなって彼の髪を撫でて。態と何度も中を締め付けて、何か言いたげに彼がこっちを見ればはよいけ♡なんて揶揄うように目を細めて笑って。我慢させたのはこっちだから、その分気持ちよくなって貰わないと。きゅぅ、ともう一度締め付けて)」   (2020/9/22 21:16:25)

((夏はじめての女王様受けいける?いけない...(いけないか〜)   (2020/9/22 21:16:45)

)   (2020/9/22 21:26:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/22 21:29:11)

((架cn「っ、う(頬を這う舌だけでもびく、と体が震えて、動きが止まれば息を深く吐き出すものの一つ一つ説明されればぶわ、と顔は赤く染め上がって。ふるふると首を横に振りながら子宮って、俺女やない、とか言い返すもののまた腰の動きが始まればその快楽から逃げるように体をくねらせて、がり、と彼の背に爪を立ててどこかへトんで行きそうな意識にしがみつくように抱きしめて)」   (2020/9/22 21:29:20)

((飛ut「ぁ゛、ちょ、っと(髪を撫でながら中を締め付けて来れば少し肩が跳ねて、顔をあげれば揶揄うように笑いながら煽ってくるのだからカチンときた。強く締め付けられれば歯を食いしばって達して仕舞わぬように耐えて)...あ゛ー、もう、しらんで、折角大切にして抱こうと思ったんに(なんて食いつくそうとする獣のような目で見下ろせば強く腰を打ち付ける。奥をぐり、と押し込めばピアスがついた突起に柔く歯を立てて)」   (2020/9/22 21:40:35)

((閏ht「うん、知ってる(女じゃないなんて、そんなもの分かりきってる。でもそのくらいかわいい。がんばって抱きしめてくるところとか、特に。ああでももう限界かもなあ、なんて思えば腰の動きをだんだん早めて。甘い声で彼を呼んで、こっちを向いた彼とキスをして。舌を絡め取れば後頭部を抑えて、ぐ、と腰を押し付ければ最奥の奥で欲を吐き出す。ぢう、と舌を吸えば口を離して、彼の目元を撫でれば生きてる?なんて)」   (2020/9/22 21:40:46)

((架cn「ん、ひとら、ッあ゛♡♡段々早くなっていく動きに体をよじらせて、また甘い声で呼ばれれば声なく達するもののかろうじて彼の名前を呼び返す。それでもキスをされればそれも出来なくなってしまい、奥の奥に吐き出されたそれに中は歓喜して強く締め付けるし、声は彼の中に全て吸い込まれる。舌を吸われるだけでも大袈裟な程に身体が跳ねて、問われたそれに呼吸を整えたあと、しんどる、と一言)」   (2020/9/22 21:48:22)

((閏os「んえ、ぁ、あ゛ッ!?、♡(知らんでなんて言われても。ぱち、と目を瞬かせて、奥を押し上げられれば逃げるように腰が跳ねて、ずり、と脚がシーツを蹴って。突起に感じる痛いくらいの刺激すら快楽になって、あ、これすぐいく、だめだ。指は爪が白むくらいシーツを掴むし、突き上げられるたび背が逸れる。快楽に溺れかけながら珍しく彼の名前を呼んで、キスを求めるように腕を伸ばして首に抱きついて。)」   (2020/9/22 21:50:24)

((閏ht「...そっかあ、死んでるか。じゃあ続きできないね(折角の休みだったから、羽目外そうかなくらいには思ってたけど。仕方ないね、なんて少し態とらしく言えば自身をゆっくり引き抜いていって。彼を呼べば起こしてやって、触れるだけのキスをして。色素の薄い髪を撫でて、する、と離れる。見えないだろうが彼をじっと見つめて、もう終わりたい?なんて聞いて)」   (2020/9/22 21:54:56)

((飛ut「(逃げられないように腰を抱けば感覚にヨがるその姿に舌なめずりして、逸れた背中をする、と抱いていた手でなぞる。本当に珍しく名を呼ばれキスを強請られれば脳が揺らされるような感覚があって、噛み付くように深くキスをする。腰を動かしたままで1度彼の名を呼んで)なぁ、好きやで、好き、愛しとる(なんて、山のような積もっていたその愛を、彼がどんな反応をしようとも何度も告げて)」   (2020/9/22 21:58:12)

((なんなら初めてまであるよ   (2020/9/22 22:00:13)

((どれだけなんだよ...   (2020/9/22 22:01:42)

((閏os「ぁ、ッあ♡、おれ、も、ッん、♡(すき。呼ばれればそちらを向いて、それこそ溺れそうなほどのたくさんの愛に眉を下げる。思考なんてうまくいかなくて、ただ彼のその言葉が何より心地良くて。ずっと続く快楽のせいでうまく伝えられないのがもどかしい。今くらいしか素直になれないななんて思いながら彼に好きと伝える。首に回していた腕は背中にあって、ぎゅうと抱きしめて)」   (2020/9/22 22:04:16)

((なんでだろうにゃあ...   (2020/9/22 22:04:22)

((架cn「え、う(わざとらしく言われれば少し押し黙る。これ以上やられたらさすがに腹上死してしまいそうで、それでもその先が気になって仕方ない。ゆっくり引き抜かれれば中が追うように彼のものに吸い付いて、触れるだけのそれに擽ったそうにすれば聞かれたそれと焦げ付きそうな視線を感じれば息を飲んで)や、う、....も、ういっかい、もいっかい、したい(なんて言えば目を開いて彼をみつめる)」   (2020/9/22 22:04:51)

((飛ut「、っはは、うん、そっかぁ(おれも、だとかすき、だとか彼の口から聞こえれば心の底から嬉しそうな、そして彼の事が愛しくてたまらないような表情をする。愛の言葉は快楽で耐えきれなくなるまで続いて 、限界を迎えれば勢いよく腰を打ちつける。その拍子で奥の奥に嵌って、腰を震わせれば欲を吐き出して。ゆるくなった動きは最後まで出し切るまで続いて)」   (2020/9/22 22:11:45)

((閏ht「...俺もしたい。んふ、かわいいなあ(そんなに力まなくても言えばするのに。するりと彼の手を取って、腹上死なんてさせないから大丈夫だよ、とかふざけたように。彼を抱きしめる形で寄せれば腰を上げさせて、そのまま中へと埋め込む。垂れてきた自分の吐いた欲がなんだか良い気分で。さっきみたいに激しくしたら彼ほんとに死んでしまいそうだし、ゆっくり。溶かすみたいにゆっくりいいところを擦って、ちゅ、ちゅと触れるだけのキスをする)」   (2020/9/22 22:11:45)

((閏os「(いとも簡単に結腸に入り込む熱に声にならない声を上げ果てる。そこに白濁が吐き出されればもう耐えきれなくて。背にあった手もずるりと落ちて、目からは生理的な涙が溢れる。もう抱きしめる余裕も止める気力もなく中のものが動くたびに身体が痙攣して嬌声が漏れるだけで。甘ったるくなった声はしぬわあほ、なんて非難を口から吐く)」   (2020/9/22 22:19:16)

((架cn「...エスパー?(ふざけたようなそれに眉を下げて笑いながら呟いて、抱きしめる形になって埋め込まれて行くそれにまた歓喜するように中が蠢くが気付かず、先程のしんでしまいそうな激しいそれではなく、ゆっくりと溶かしてしまうようなそれになれば回復しかけていた理性もまたどろどろと蕩けて、繰り返される触れる程度のキスの合間に甘ったるい声が零れて、しあわせの涙が頬を伝う)」   (2020/9/22 22:20:08)

((閏ht「え、ちょっと(彼が泣き始めたのを見れば少し困ったような顔をして、腰を止めて大丈夫?なんて頬を撫でる。嫌だったかな、とか思うもそんなことないだろうし。いたくない?とか聞いて、また腰を動かし始めて。今度はいいところを狙って刺激して、たまに強く抉って。逃さないよう腰を掴んで背に手を回して、目の前にある胸の突起を口に含む。そういえばうちのはピアスしてたけど、してくれないかな。いや体に傷つけて欲しくないしやめとこ)」   (2020/9/22 22:26:57)

((飛ut「(ずるりと落ちた手にやべ、と一つ思って、声も表情も甘くなっていそうな彼に口だけで非難されれば眉を下げてごめんって、なんてひとつ謝る。中からゆっくりと自身を引き抜けば触れる程度のキスを繰り返す。伝っていた涙を指で優しく拭ってやればまた彼を抱き締める。やけに伸びた彼の髪をさらりと撫でて、かわいい、なんて上機嫌そうに笑って)」   (2020/9/22 22:28:52)

((閏os「(彼に抱きつかれれば抵抗もできずに、というかする気も起きずにただ抱き締められる。髪を撫でられ言われた言葉に擽ったそうに、照れたようにはにかんで。真似するように彼の髪に触れて、撫でて、それから彼の頬を撫でて。避けてごめんな、なんて思わず口から出てしまった。ぱ、と彼から手を離す)」   (2020/9/22 22:33:36)

((架cn「ちが、いたいとか、いやとか、そういうのやなくて、....幸せやなって(それだけ。声色が変わって動きも止まって、心配するような声がかかれば思わずくふくふと笑って。今度はいい所を狙い撃ちするように緩急つけて刺激されれば大きな嬌声が漏れる。突起を口に含まれればひ、と驚いたような声を出して、最初は身を捩っていたが途中から少し諦めたのかすり、と彼の頭に手を寄せて)」   (2020/9/22 22:37:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/22 22:40:20)

((も   (2020/9/22 22:40:27)

((ぐ   (2020/9/22 22:40:36)

黒gr「ふ、…はぁはぁ…(余韻なのか痙攣しながらも相手の中に吐き出されたそれが流れ出る感覚に顔を顰める。久し振りの行為は身体を満たすには十分すぎる。刺激が強すぎたそれに暫くは良いなと思えるほどである。少しずつ整ってきた息遣いと相手の気遣うような手付きにそっと目を閉じる。どっと疲れが流れ込んでくる。ここの所連勤で起きていたせいもあってから酷く眠気が襲う)」   (2020/9/22 22:40:41)

((←これ忘れた   (2020/9/22 22:40:54)

((閏ht「(うわもう何、かわいい。撫でられるのは少し不服だけど。声を抑えることもなくなった彼がかわいくて、腰を掴んでいた手の力を強めれば少しつよく突き上げる。正直軽いから持ち上げて玩具みたいに揺らすこともできるけど、それだと快楽に弱い彼はすぐ死んでしまいそうだ。やわく突起に歯を立てて、ぐりぐりと前立腺を押し込む。ああそうだ、と彼のものに手を伸ばせば擦って)」   (2020/9/22 22:43:24)

((mgmg   (2020/9/22 22:43:33)

((よくわすれる   (2020/9/22 22:43:40)

((飛ut「(いつもの、クールな彼とは全然違って可愛らしくはにかむそれに口角が上がる。真似するように髪を、頬を撫でられれば擽ったそうにして、言われたそれに瞬く)...まあ俺の事嫌いになって避けたってことやないってわかったし、ええよ(なんて離れた手を掴んで手の甲に柔い口付けを落とせばふ、と吐息に笑みを混じらせて)」   (2020/9/22 22:45:58)

((チャットの名前の横みてみ   (2020/9/22 22:51:16)

((「くらいかこ」「あいしてた」「しゅうりょう」   (2020/9/22 22:51:50)

((閏os「んふ、嫌いかあ。嫌いになったら殺しに行くわ(お前が悲しむ前に。冗談かそうでないか分からないくらいの声色でそう言って、手の甲へのキスに俺は姫か何かかな、なんて内心つっこみを入れる。残念ながら春の俺とかみたいに自分はすぐには照れたりしないんだ、多分。彼の首筋、見えるところに跡をつけて、耳元に唇を寄せれば一回だけで足りるん?なんて。足りるなら別にいいけど、もう何回したって許されるだろ)」   (2020/9/22 22:51:52)

((ワードパレットかな...   (2020/9/22 22:52:16)

((ウン10年前の二次創作のタイトルみたいな   (2020/9/22 22:52:26)

((翔ni「(そっと目を閉じて微睡み始めた彼の背を撫でれば)後は俺に任せて先休みぃ、おやすみ、ぐるっぺん(愛してるで、なんて、柔く言いながら彼の額に口付ける。少しして、彼から寝息が聞こえればすり、と彼の髪を撫でて、その髪にも口付ける。ああ、ほんとに幸せだな、とか考えながらも彼が起きないようにベッドから抜け出して抱き上げて、とりあえず処理だな、なんて思いながら風呂場へと向かっていった)」   (2020/9/22 22:52:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/22 22:54:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/22 22:54:42)

((架cn「ッぅあ、っ゛♡♡(少し強く突き上げられればその声は大きくなって。そんなに自身が軽いということと、考えている事には気付かず、柔く歯を立てぐりぐりと前立腺を押し込まれれば撫でていた手の動きが止まる。そうだ、なんて自身を擦りあげられればはく、と口を開閉させて、舌を突き出しながら少し汚い声が上がる)」   (2020/9/22 23:02:34)

((飛ut「どうかなあ、その前に俺が殺すかもしれんな(うちの奴ら、簡単に言えば「お前が死んでも自分は生きる」みたいな奴しかいないからなあ。どうやっても隠せない場所に跡を残されれば仕返しのつもりでひとつ跡を増やして。耳元で言われた事に少しの間を開けたあと)...あんなお預けくらっといて、1度だけで終わると思う?(なんて目を細めて。いや、彼がダメだったらどうもこうもないが、今の彼ならできるな、とか、思ったり)」   (2020/9/22 23:05:02)

((あたままわらなくなってきたな   (2020/9/22 23:05:26)

((黒gr「(微睡みの中恋人の優しい声と優しく触れる手に口元を緩める。暫くこんな穏やかで心地良いことを忘れていた。好きな人のそばにいるというのはこういうことなのかと実感させられる)ん、すまない…あとは頼む…(全てを言い終わる頃には寝息を立て始め今度は幸せに眠る夢の中へ旅立っていった。起きたらきっと彼が大好きな彼が目の前にいるそう思うと眠るのさえ心地よい)」   (2020/9/22 23:06:24)

((終了終わりですお疲れ様でした   (2020/9/22 23:07:00)

((閏ht「...きもちい?(欲に塗れたような声を上げる彼に興奮するのだから救えないな、とは思いつつ。先端をぐりぐりと刺激して、その代わり腰の動きをやめる。こっち向いて、と彼を呼んで、触れるだけのキスを数回してから舌を絡めるきすをする。いちど最奥をこつ、と叩いてからぐ、と彼のものに爪を立てて。彼の反応にかわいい、なんて満足そうな声色で)」   (2020/9/22 23:08:25)

((おつかれ!!   (2020/9/22 23:08:31)

((なつもあたままわらん   (2020/9/22 23:08:37)

((おわるか?   (2020/9/22 23:08:42)

((おわるってか またこんど...   (2020/9/22 23:08:50)

((またこんど あしたあたりにかえす   (2020/9/22 23:09:12)

((終わったのでまた今度なんかしような   (2020/9/22 23:09:34)

((する〜!!!!   (2020/9/22 23:09:46)

((ん!   (2020/9/22 23:10:03)

((閏os、甘えたモードわかりづらすぎる代わりにめちゃめちゃかわいくて泣いてる   (2020/9/22 23:12:50)

((古残か新規か悩みところ   (2020/9/22 23:13:40)

((くだらないなつのおわりしだなんて   (2020/9/22 23:15:09)

((閏os「...それでも俺は構わんけど、お前は俺のいない世界で生きていけるん(そこら辺加味したうえで言ったつもりだったんだけど。目を細める彼にそやろな、分かってるわなんて口角を上げる。だめだな彼といると表情筋が緩む気がする。今日は腹を括って恥を忍んで、彼に求められるまま甘えると決めたからまあ求められたら断らない。あ、でもひとつだけ)...見えるとこにはつけてくれへんの」   (2020/9/22 23:16:27)

((夏の終わり 死だなんてくだらない   (2020/9/22 23:16:35)

((かなあとおもった   (2020/9/22 23:16:38)

((なるほど   (2020/9/22 23:18:47)

((やっぱそこのわけ方も別れるんやなって   (2020/9/22 23:20:42)

((とりあえず気になる子いたら設定ちゃんと書いて持ってくるのでよろすこ   (2020/9/22 23:22:37)

((よろすこ   (2020/9/22 23:33:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/22 23:41:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/22 23:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/23 00:00:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/23 23:12:59)

(( 架cn「っふ、ぅ゛♡(聞かれたそれにこくこくと頷いて、腰の動きが止まった代わりに先端を刺激されれば無意識に腰が揺れる。言われればなんとか彼の方を向いてキスを受け入れる。完全に油断していたらしく奥を突かれながら爪を立てられればきゅうんと中が締まって、喉を晒しながらぷし、と透明な液を吐き出して。本人は気付いていないのかは、と呼吸を整えて)」   (2020/9/23 23:13:05)

((飛ut「...無理やったら、俺も死ぬからええよ(居ない世界だなんて想像すらつかないし。口角をあげる彼の掌で踊ってる気はするが、まあ、少しは悪くないかなとか。)仕事ん時大変かな思ってつけとらんかったけど、...つけてええの(なんて言えばすり、と首に指を這わせて唇を寄せる。そのあとの反応に否定が無ければちう、と強く吸い付く。ひとつ着いた真っ赤なそれに満足そうに笑ってまた彼の上に被さって)」   (2020/9/23 23:13:18)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/23 23:13:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/24 01:07:45)

((閏ht「(中が締まれば奥歯を噛んでなんとか耐える。潮噴いたね、ほんとに女の子みたいとか、思わず口に出てしまって。いつもなら彼を労ってここで終わるけど、今日はちょっとまだ終わりたくない。ゆる、と腰を動かして、まだ、付き合って?なんて。彼の腰を掴み持ちあげれば自重で落とすのを繰り返して、奥を突き上げた瞬間締まる中が心地良くて。最奥に嵌れば漸く欲を吐き出して、彼を強く抱きしめて。すべて出しきればやっと引き抜く)」   (2020/9/24 01:08:03)

((閏os「別に、相手できたって知らせるくらいバチ当たらんやろ(ぴりと感じる痛みに思わず口角が上がって、彼の髪を撫でる。押し倒されれば少し考えて、俺が乗りたいな、なんて思いついたように。別にそこまで重くはないはずだし、多分問題はない、多分。渋るように見えた彼の手を取って掌に口づけして、駄目?なんて言いたげに上目遣いで彼を見る。駄目なら別に良いけど、この体勢以外でも楽しみたい気がある)」   (2020/9/24 01:08:13)

((かわいこぶる閏os、さいこ〜に悪魔   (2020/9/24 01:08:25)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/24 01:08:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/24 19:37:12)

((架cn「しお、ふいた?(だって、それは普通女がなるものじゃ。女の子みたいと言われればにふるふると首を振るがまた動き始めた中のそれには、と欲に濡れた吐息が零れて。自重で落ちればいつもより強 奥を叩くからその度に中が蠢く。最奥に嵌ればがくがくと脚は震えて、前からは何も出すことなく達する。詰まっていた息を吐いて、引き抜かれていくそれにも感じて、つう、と垂れた白濁の感覚が勿体なくて、きゅうと中を締めながら何となくそれを指で掬って舐める。)」   (2020/9/24 19:37:22)

((飛ut「(髪を撫でられれば少しくすぐったそうにして、少し考えるような動作に彼を見て、言われたことに瞬く。渋ってる、という訳では無いけど、掌に口付けて、何も言わないものの視線で訴えられれば深く溜息をついて。わざとやろそれ、なんて一言。ぐい、と彼の手を引けば自分は倒れて彼を上にのせて。上に乗るんやったら、俺見てよっかな、なんて言えばすり、と彼の脚を撫でた後は彼を見上げて自ら動くことはなく)」   (2020/9/24 19:37:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/24 19:37:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/24 20:06:09)

((閏ht「...お腹壊すよ?(彼のしたいことをなんとなく察せばぱ、と彼の口から手を引き剥がす。理性もうほぼ無いんだろうなあ、なんてぼんやり彼の表情を見ながら思って、頬を撫でて、口や頬、首筋にキスを落とす。満足したのかお風呂行こ、処理するからなんて彼の柔い髪に触れながら。全く無意識でこんなに可愛いんだから困ったものだ、本当贔屓目なしでも可愛いと思うんだけど。彼を姫抱きすれば風呂まで連れて行く)」   (2020/9/24 20:06:23)

((閏os「(わざとやろ、と言われればせやな、とふざけたように呟いて。手を引かれれば少し驚いたような顔をする。見てるだけでこいつ足りるのかなとか思わなくも無いが、まあいいか。先端を中に埋め込めばそのまま自重で腰を落として、こつと奥に当たれば身体が跳ねる。そのまま腰を動かし始めて、口からは控えめな嬌声が漏れて。自分の下にいる彼に少しばかりの優越感を感じて。脚にあった手に指を絡めれば幸せそうな笑みを浮かべる)」   (2020/9/24 20:06:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/24 20:06:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/24 20:55:15)

((架cn「んむ(手を引き剥がされれば少し不満そうにする。疲れもしたのか脳が回らなくて、それでも眠気と言うまでではなくてぼんやりとしていたが顔中にキスを落とされれば擽ったそうに笑う。言われたそれに頷けば姫抱きされ慌てて彼の首に腕を絡めて、そういえば、とひとつ思い出せば)おんぶの時といい普通にこうしとるけど、重くないんか(結構身長高い方だと自負しているのだけど、なんてふらふらと足を緩く揺らしながら)」   (2020/9/24 20:55:24)

((飛ut「っ、は(埋まっていくそれに熱い吐息を吐く。奥に当たって体を跳ねさせたくせになかったように腰を揺らし控えめな嬌声が上がるのがこちらの欲を煽っているようなもので、それでも余裕を落とさないように意識する。優越感を持っていることには気付かなかったが、手を絡めとられればぱ、と彼を見上げる。その幸せそうな笑みに息を飲んで、かわいい、なんて口角を上げる。きゅう、と手を握り返して)」   (2020/9/24 20:55:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/24 20:55:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/25 01:06:32)

((閏ht「ん?...重くないよ、というかその身長からしたら軽い方じゃない?(フラフラ脚を揺らす彼に首を傾げて、俺が力あるのもあるとは思うけど、とひとこと。他人よりは多少鍛えてるはずだ、その代わり身長は彼に比べたら低いけど。肩車もできるよ、なんて目を細めて、少し誇らしげに。今はさすがにできないけど。風呂に着けば彼に温かいシャワーを当てて、熱くない?なんて)」   (2020/9/25 01:06:46)

((閏os「...やかましいわ(可愛いなんて言われたのいつぶりか。彼にも多分言われたことはなかった、はず。少し眉を潜めたあとまた腰を動かして。前立腺に擦れて、奥に熱が触れればそれだけでもきもちよくて、でもこれじゃただの1人遊びで。多少蕩けた瞳で彼を見下ろして、彼の手を引き自身の胸、突起の上に置けば触って、なんて。動いてはいけないとは言ってないはずだし、彼も暇だろうし)」   (2020/9/25 01:06:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/25 01:06:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/25 22:42:13)

((架cn「うそぉ(もうちょっと体重増やした方がいいのだろうか、なんてプライドと今の心地良さが揺らぎ合う。まあそれは後でいいとして。肩車と聞けば首を横に振る。さすがに目が見えない状態のそれは怖い、色んな意味で。風呂場に着けば少しして体に当たる湯に心地よさそうにしながらも問いかけに頷きながら大丈夫、なんて一言。これ処理自分でした方がええかな、なんて考えながら脚を開けば指を入れて、ふ、と冷めきってない熱が籠った息を吐いて)」   (2020/9/25 22:42:19)

((飛ut「(いいところや奥に触れるだけで声が漏れたり肩が跳ねるのがとても可愛らしくて、蕩けた目を見ればぞく、と興奮が背を走る。手を突起に持っていき言われればええよ、なんて一言言って、触りにくいのもあるのか彼を上に乗せたまま起き上がれば対面座位の体制になって、触れた突起をぐり、と押し込めば今度はかりかりと少し強くピアス部分を引っ掻いて。彼今こっち敏感らしいけどまあ、少しくらい強くやっても問題は無いだろう)」   (2020/9/25 22:42:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/25 22:42:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/26 10:51:09)

((閏ht「あ、自分でするの?(てっきりさせてもらえるものだと思っていた。燻った様な熱い吐息を感じればほう、とでも言いたげな顔をする。彼の手に触れれば俺にさせて、なんて。彼の指の引き抜かれたなかに指を入れて、ぬる、とした感覚に出しすぎたな、と冷静に。というかこの体勢やりづらいな。一度指を抜けば膝立ちして、と彼にお願いする。水とかで多少ぬるつくからこちらに彼がしがみついてるといい。ある程度やりやすくなったそれに口角をあげて、あでもこれ普通に指先が前立腺に触れてしまう。まいっか、きっと我慢してくれる。)」   (2020/9/26 10:51:30)

((閏os「っひ、ゥ(当然、体勢が変われば深さも変わるもので。奥を押し潰されるような感覚が妙に気持ち良くてきゅう、と中を締めてしまう。あぶな、この程度のことでイったら何言われるかわからない。でも目と鼻の先にある彼の顔を見れば愛しさも増すというもので、ああもう今日の脳みそダメかもしれない。...胸触ってとは言ったけど、これは。思ったよりも強い快楽に思わず腰が止まって、本人は気付いてないが軽く何度か中でイってしまったらしく。少し考えたあともっと、と彼の頰に手を伸ばして)」   (2020/9/26 10:51:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/26 10:51:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/26 23:26:15)

((架cn「っ、ん(言われたそれに少し間が空いて頷けば指を引き抜く。少しの間身を任せていたが膝立ちを頼まれれば言われた通りにする。彼の肩に手を置いていたのだがまた指が動き始めて、今度は前立腺になんども掠めるようになれば段々と脚の力が抜けてきて、腕は首に周りしがみつくような体制になって。やっぱり自分でやるのと彼にやってもらうのでは色々違くて、頭の中でただの処理だと念じながらもぐぐもった嬌声をあげて、その声の甘さに困ってしまって眉をさげる)」   (2020/9/26 23:26:22)

((飛ut「ッ、ふ(深くなったそれで中が締まれば思わず熱い吐息が漏れてしまって、視線が合えば愛しそうにすぅ、と目を細めて、どこか雄臭く笑う。腰を止めてきゅうきゅうと中が締まれば少し腰が震える。もっと、だなんて言いながら頬に手を伸ばされればぱち、と瞬いた後その手を首に回させる。近くに来た彼の口に触れる程度のキスを繰り返せば下から突き上げて、親指でかるくではあるが突起をぐり、と押し込んで)」   (2020/9/26 23:26:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/26 23:26:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 01:38:36)

((閏ht「...、(困ったように眉を下げる彼が可愛くてついいじめたくなる。不意に前立腺をはっきりとした意志で押し込んでやれば跳ねる腰が可愛くて、ああいけない、と一つ反省。彼にはもう今日いっぱい無理をさせたから、あとはもう赤子にも似たような介抱で彼を休ませないと。ぐりぐりと何度か押しこむのを最後に指を引き抜いて、もう一度、今度は刺激しないように、奥に吐き出したのもちゃんと掻き出して洗い流す。よし、完璧。きもちよくなっちゃった?なんて聞くあたり、俺もほんと性格悪いよなあ。)」   (2020/9/27 01:38:45)

((閏os「ん、ふふ(触れるだけのやさしく軽いキスが擽ったくて、思わず口角がゆるんでしまう。緩いそれが続いていたのにいきなり突き上げられれば背が反れて、胸に触れられれば本格的に耐えきれない、みたいで、)ーッ♡、!?ぅ、ぁ...!や、まって、とま、って、(さっきの彼の雄みたいな表情とか、結腸の入り口に触れるくらい奥まで入った彼の熱とか。これなんていうんだろ、脳イキ?よくわからないがイってるときと同じくらい気持ちよくて、前からは出てないみたいだけど。顔を見られたくなくてふいと背ける)」   (2020/9/27 01:38:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/27 01:38:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 17:56:10)

((架cn「う゛、ん゛んぅ...♡(はっきりと前立腺を押し上げられればびく、と腰が跳ねて、その後も何度か刺激されれば中が求めるようにきゅうきゅうと蠢くのが恥ずかしくて1度引き抜かれれば深く息を吐き出して。その後もまあ、滲むもどかしさと戦いながら掻き出し終わるのを待って、やっと終わればぺたりと床に座り込む)途中からわざとやろあれ、途中からた、...た、りないって、思ったやんけ、ほんまばか(なんて、顔を真っ赤にすれば腕で覆って)」   (2020/9/27 17:56:17)

((飛ut「...かわいい(口角が緩むのを見ればそう言って、甘い声が止まずずっと軽くイってるのかとまって、なんて言葉を聞けば言う通り1度動きを止める。変わりに彼の首筋に何個か新しく跡を残して、これしばらく服脱ぐ度に思い出しそうやな、なんて目を細める。ああこれ言うと変な顔されるかな、いやいいや今日くらい、彼自体色々大変で意図しなかったんだろうけどお預けしてきた彼の方が悪い。)」   (2020/9/27 17:56:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/27 17:56:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 19:38:17)

((猫tn「(いつも通りのパトロール。尻尾を揺らしながらも木の枝枝を駆け巡る。楽しそうに談笑する彼らの中に恋人らしき愛し合う声も聞こえる。不満そうに揺らした尻尾で木の枝をペチペチとしばくと少しくらいなら良いかなと異世界へと続くであろう門へと駆け抜ける。門の先を抜ければ自分の見知らぬ土地だ。目すら悪いが自分には優れた嗅覚がある。クンクンと花を引くつかせながらも愛おしい恋人を探すべく走り回る)」   (2020/9/27 19:42:12)

((珠os「(最悪な気分だ。何が好き好んで異世界の住人と交流を持たなければならないのだ。この間出会った胸糞悪い彼を思い出せばあたり散らかすように部下達に雑用の仕事を押し付けてやった。上に君臨するであろう彼はまるで使い物にならないといった有様だ。なぜあのような人間の下につかなければならないのだとギリリと音を立て歯を食いしばる)ッ‥は?(自室に戻ってきたつもりで扉を抜けたのに目の前に現れたのは見知らぬ土地。頭が痛いと言わんばかりに頭を抑える)今日は厄日か何かか」   (2020/9/27 19:45:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 19:46:39)

((閏ht「ふふ、(足りない、なんて聞けばくふくふ笑って、彼の顔が間近にあるのに虐めない方が誠実すぎてむしろ不自然だとか思う。まあでも三回目する気は無いのか洗い流した手で彼の髪を撫でれば身体洗おうね、なんて。ボディソープを手に取れば泡立てて、彼の身体を洗っていく。ふと彼の瞳が見えればなんかほんと、かわいいな、とか思ってしまって。語彙が足りなさすぎる。泡を洗い流せばお風呂、出よっかなんて)」   (2020/9/27 19:46:43)

((閏os「っは、...(首筋に感じるそれすら快楽に変換されるからつらい。漸く波がおさまったのか一度深く息を吐いて。待って、と言ったおかげで止まってくれてる彼に丁度いいなと思い首にあった手を頸や肩にやって、こちらからキスをする。ほんとこいつ遅漏やな、おれ何度イったと思ってんねんとか内心思ったあと彼の視線がこちらにあるのに気付けば好きに動いてええよ、なんて首を傾げ笑う。だせないのは辛いし、少しくらい好きにさせよう)」   (2020/9/27 19:46:56)

((ほんとにかいてる...   (2020/9/27 19:47:01)

((天才か??   (2020/9/27 19:47:07)

((ノット天才   (2020/9/27 19:47:17)

((閏kn「...お、あれもしや(仕事終わり、深夜というより早朝。正直眠い時に見る情人、...情人?ほど眠気覚ましになるものはない。粗かた迷い込んだであろう彼に歩み寄れば久しぶりやな、なんてにぃと笑って。あまりいい反応を示さない彼に何や、冷たいわなんて眉を下げて。まあ当然か、初対面で無理矢理犯したしな。いやでもそれ以降手出してない俺めちゃ偉いと思うんやけど。とかどうでもいいことを考えながら迷い込みでもしたか、なんて彼に聞く)」   (2020/9/27 19:51:34)

((珠os「(聞き覚えのあるその声にあきらさまに嫌そうな顔を見せるとため息を漏らす)貴様は相変わらず口だけは回るようだな。否手の方も早かったか(なんて皮肉たっぷりに言ってやればフンと鼻を鳴らし視線を反らし)貴様にかまってる暇などない」   (2020/9/27 19:57:24)

(踵を返せばきっと止めてくるであろうことは想定し身構えはする。止めなければそのまま行くだけのことだ)   (2020/9/27 19:58:18)

((閏kn「...いや、帰れるなら別にええけど...帰り道分からんやろ(生憎とここは閏の世界だし、数回しかきたことない彼がこの複雑な道を覚えきれるとも思わない。皮肉のようなそれにせやなとなんの気なしに返して、歩いて行く彼にただ着いて行くだけで。違う方向に行こうとする彼にこっち、と腕を引く)」   (2020/9/27 20:03:20)

((珠os「うぐ‥(図星をつかれればぐうの音も出ないが目の前の彼の世話になるくらいなら死んだ方がマシである。適当に歩を進めるもまるで分からない土地はまるで迷宮のようである。焦りが顔へと滲み出た頃に腕を捕まれ反射的にビクリと肩を揺らす。文句の一つでも吐き捨ててやりたい所だがあいにく困っている事には変わりない)‥礼は言わへんからな」   (2020/9/27 20:07:00)

((閏kn「そもそもお前が礼言うと思ってへん(うちの以上に高飛車だし、言われたら違和感に爆笑するまである。あー、じゃあ、とひとつ呟き)礼は言わんでもええわ、その代わりキスして(歩みを一度止めれば彼の方を振り向いてそう言う。彼の反応に笑えば冗談やろ、なんて肩を竦めてみせて)」   (2020/9/27 20:11:24)

((珠os「な、‥失礼な。礼を言うくらいするが貴様には言いたくないだけだ(礼儀が欠けているような口振りに憤慨すれば足を止めた彼が笑みを浮かべる。ろくなことでは無いのは何となく察した。)は?な、‥何をふざけた事を‥貴様私に礼の一つも出来ないと思っているのか?(相手の手を掴めば引き寄せ指先に口付けしてやり)場所の文句は受け付けんぞ指定しなかったのはそっちや」   (2020/9/27 20:15:40)

((閏kn「思ってるなあ(礼のひとつもできないまでではないけど、結構彼すぐにムキになるし。キスをされればされると思ってなかったのか目を瞬かせて、少し照れたように笑ったあとこちらから彼の唇に触れるだけのすぐ離れるキスをする。油断したな、なんてあっはっはと楽しそうに笑って)」   (2020/9/27 20:20:04)

((珠os「‥そこまで許したつもりはないが?(唇に触れるその感触に相手の唇が触れたのだと気づく、殴る前に離れていった彼にもはや怒る気力さえ削がれてしまった。つけていた手袋で唇を拭えば溜息を漏らす)ところでどこへ向かっているのだ?」   (2020/9/27 20:23:18)

((閏kn「(どこへ、と聞かれればそんなものわざわざ聞いてどうするんだと言いたげに首を傾げる)そんなもん当然、お前がお前の世界から迷い込んできたんやから、お前の住む世界やろ?(今俺親切心だけで動いてるんやけど、なんて。だってそうだ、ホテルに連れ込んでも多分抵抗されて終わりだろうし。お前にも悪い話やないし、黙ってついてこい、なんて言えばまた手を引く)」   (2020/9/27 20:27:49)

((珠os「帰る道を知っているのか異世界だぞ?(非科学的すぎて理屈も分からないそれを理解し難い。当たり前のように行き来してるやつの気がしれない。見知った顔といえどその腹の中などどんなものかわかったものじゃない)貴様が人助けとは気持ちが悪いな‥槍でも降るんじゃないか?」   (2020/9/27 20:30:55)

((閏kn「住んでるしな(彼からしたら異世界かもしれないけど。槍でも降るなんて言われればまじでお前失礼やな、なんて眉を顰めて。ああちょっとイラッときた、どうしてやろうか。ぐい、と腕を引けば彼の腰を抱くようなかたちで腕の中に閉じ込めて)じゃあ俺が対価貰った方がええんか、お前は(それだと、キスなんかよりももっと酷いことになる。じい、と比較的真面目な顔で彼を見つめて)」   (2020/9/27 20:35:44)

((珠os「いや、そういうことを聞いているのではない‥(頭の回転が悪いのかこいつはと言わんばかりの視線を浴びせる。身体が引き寄せられれば反射的に肩がビクリと動くが表情は変えない)なんだ最初に襲いかかってきた貴様らしくはないとは思わんか?酷くしておいて優しくすればなんとでもなると思うなよ?」   (2020/9/27 20:41:02)

((閏kn「前言うたやろ、嫌がることもうしないって(妙な疑いをかけられてるみたいだけど。たいした反応をしない彼につまらんな、と思えば腰を抱いた手を離して、建物の隙間から明るい陽の光が見えればあー、と少し気まずそうにため息を吐いて。どっか建物ん中入るで、なんて言えば有無を言わさずにその場の屋内に連れ込む)」   (2020/9/27 20:46:08)

(((閏は明るい時間がいちばん危険なので閏knさんは大事(だいじ)をとって屋内に避難したぞ)   (2020/9/27 20:46:44)

((珠os「‥それを信用するか否かは貴様の態度次第だな(こちらとて鬼ではない。無能な兵士達にも出来そうな仕事を与えてやったつもりだがそれを不服としてとるものの方が殆どだ)どうした‥敵襲か?(こちらとて馬鹿ではない。彼の発するピリリとした空気を察する事は出来る。何故か守るような姿勢を見せる彼に首を傾げる。守られるほど弱くはないつもりなのだが)」   (2020/9/27 20:52:43)

((なるほど   (2020/9/27 20:52:53)

((閏kn「そこまで殺伐としてるわけでも無いで、軍人とかでも無いしな?(敵襲、と言われれば少し考えて、日が出てる間は危ないからな、と言って煩わしそうに頭に手をやって。がしがしと頭を掻けばどうしたものかと頭を悩ませる。無意識のうちに彼を守るような体勢になっていたのに気付けば手を離して)とにかく日が沈むまで、最悪夕方くらいまでここで待とか」   (2020/9/27 20:58:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 20:58:48)

(((いや結構殺伐な世界線やろ)   (2020/9/27 20:58:59)

((飛tn「(誰もいない基地の屋上、なんで今日に限ってみんな出張やらお出かけやらなんだろうなあ、なんて思う。意味もなく下を見下ろしていれば走り回る何かが見えて目を懲らす。その姿が分かれば瞬いた後口角を上げて、ひょいとフェンスを飛び越える。建物の地形を利用しながら降りれば匂いで気付いたのか振り返った彼に笑って、ほんま久しぶりやな、なんて言えば腕を広げて)」   (2020/9/27 20:59:19)

((架cn「んん(くふくふと笑って頭を撫でてくる彼に不満そうな顔をする。まあ、強制する事ではないし、...あ、彼が寝た後にでもこっそり抜け出せばいいか、なんて内心で思って、大人しく洗われる。なんとなく目を開いて、変わるはずのない視界が少し残念だなあ、とか。終わって言われたことに頷けばさすがに動けるようになったのか目を閉じれば立ち上がって、感じ慣れた地形だからか杖も必要ないらしく彼の手を引いて風呂場を出る。)」   (2020/9/27 20:59:29)

((ツッコミ草   (2020/9/27 20:59:40)

((飛ut「...落ち着いたみたいやな?(深く息をついて其方からキスをされれば目を細める。悪戯でもしようかとは思ったがこれ以上は拗ねられると踏みとどまって。聞いてれば「いやお前がイキすぎなだけやん」と言いそうな心情には気付かず、首を傾げて笑ったのを見ればもう待っては聞かんからな、なんて言えば彼の腰を抱いて強く突き上げる。また締まる中にふ、ふと息を荒くして、暫く本能がままに彼を揺さぶった後1層強く突き上げる。奥に入り込んだ気がして、その単純な快感と彼の反応で奥の奥で欲を吐き出す。)」   (2020/9/27 20:59:40)

((ごはんいってくゆ   (2020/9/27 21:02:24)

((いってや   (2020/9/27 21:02:55)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/27 21:03:09)

((閏ht「(もう動けるらしい彼に若いなあとぽつり思う。風呂場を出て、ベットに着いて、彼がそこに横になるのを見れば此方はベットに腰掛けて。すり、と彼の頬を撫でて、頬に軽くキスをする。盛ってもいけないからすぐ離れるけど、これだけ。彼の首筋につけた跡に触れて、する、と手を滑り落とせば腰を撫でる。明日もするでしょ、それまでの我慢、なんて彼を見透かすように)」   (2020/9/27 21:05:04)

((いってらー   (2020/9/27 21:05:06)

((閏os「(此方を一切労わることのない快楽に喉からはきたない声が漏れでる。ただ揺らされて道具のように扱われるそれもまあ偶には悪くはなくて、あまりの気持ちよさに視界はちかちかと点滅して。目の前に彼の顔があって、自分の顔も見られているのに隠すほどの余裕がないのが悔しい。奥に感じる熱に背を逸らして、暫くずっと出していなかった自身からはぷし、と透明な液体が噴き出して。それが何なのかわかりたくなくてふいと顔を逸らす)」   (2020/9/27 21:12:11)

((やってるろる全部閏か...w   (2020/9/27 21:14:07)

((架cn「(ごろ、とベッドで横になる。隣には来てくれない彼に頬を撫でられてキスもされれば擽ったそうに笑う。跡に触れ腰を撫でられれば肩が跳ねて、見透かしてきたような発言に驚いたような声を上げて)...毎度毎度なんでわかるん...(隠そうと思ったのに、なんて羞恥が滲んだ声で言って、自分でもわかる顔の情けなさを隠そうと彼の手を引けば寝転んだままぎゅうと抱え込む。一緒に寝よ、なんて言えば少し幸せそうに笑って)」   (2020/9/27 21:14:13)

((草でしょ   (2020/9/27 21:14:20)

((飛ut「っは、ァ(きたない声もどろどろな表情だって今では愛しいから人って変わるんだな、とか思ったり。背を逸らす彼の背を抱いたが吐き出されたそれにぱち、と瞬く。自分でも分かっているらしく目を逸らした彼にくふくふと笑って、此方を向かせれれば1つキスを送る。きもちよかった?なんて聞いて、何とか肯定のそれを聞けば嬉しそうに目を細めて、余韻から抜ければ自身をゆっくりと引き抜いて、すり、と彼の髪を梳くように撫でて)」   (2020/9/27 21:21:13)

((閏ht「わかりやすいもん(恥ずかしいのか声が少し震える彼がかわいい。ベットの上に寝かせられれば素直に彼の隣に来て、うーん身長差のせいで抱え込まれるのほんと不服。幸せそうに笑う彼に免じて気にしないことにしたけど。彼の背中に腕を回して抱きしめればうん、おやすみと言って目を閉じる。明日が楽しみでならないなあ、と思ったのはきっとはじめてだ)」   (2020/9/27 21:22:04)

((閏os「(向かせられて、キスをされて、質問の内容が耳に入ればむ、と眉を顰める。そんなものわかってるだろうに、わざわざ言わせるのだからたちが悪い。口に出すのは癪だからと頷けば優しい手つきのそれにもっと撫でてとでも言いたげに、ほぼ無意識で擦り寄る。撫でられれば心地良さそうな表情をして、少し考えたあとすきやで、と目を細め)」   (2020/9/27 21:26:42)

((飛ut「(無意識だろうがもっとと言いたげに擦り寄って来た彼が可愛らしくて、心地よさそうにする彼を撫で続ける。今日はだめだな、彼のことかわいいしか思い浮かばない。少し考えるような表情に首を傾げていたが、言われたそれに目を見開いたあと、嬉しそうに、あとちょっと照れたように笑う。俺も好き、なんて返せば口付けて、後処理しよ、なんて言えば彼をそのまま抱えあげる。)」   (2020/9/27 21:34:00)

((しあわせだな〜??   (2020/9/27 21:35:33)

((しあわせなったなあ...   (2020/9/27 21:36:09)

((閏os「たぶん素直になれるわ、次から」閏kn「mnちゃん恋人来たで」閏os「帰るわ」閏ut「前言撤回早すぎじゃない??」   (2020/9/27 21:36:36)

((2コマ漫画じゃん   (2020/9/27 21:37:37)

((草でしょ   (2020/9/27 21:40:43)

((なんかする?   (2020/9/27 21:40:47)

((どうしよ   (2020/9/27 21:40:59)

((地味に頭痛いんだよな   (2020/9/27 21:41:16)

((あ〜やめとく?どっちでもええで   (2020/9/27 21:41:33)

((ちょっと休むわ   (2020/9/27 21:42:24)

((ん   (2020/9/27 21:43:46)

((ワイは黒猫氏待ってようかな   (2020/9/27 21:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/27 22:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/27 22:08:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/28 20:29:22)

((珠os「他の世界がどのようなものかは知らないが貴様に嘘が無いのは見て取れる。貴様の言う事を聞くのはしゃくだが忠告には従うとしよう(こちらとて馬鹿ではない。外交の仕事にだって出掛けることがあるのだ。少しくらい相手の表情から考察する事は出来る。多少埃っぽいが過ごせないことはないだろう。ソファーの埃を払えばそこに腰掛け)」   (2020/9/28 20:32:40)

((猫tn「(段々と近づいてくる彼の匂いと共にヒラリと何かが上から落ちてくる気配を感じる。それが彼であると気づいたのは声が耳に届いたからだ。嬉しい気持ちを抑えつつも揺れ動く尻尾を抑えつける)久し振りやな。元気にしとったか?(相手の元へと駆け寄ると喉を差し出し)」   (2020/9/28 20:38:03)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/28 20:38:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/28 21:28:03)

((飛tn「(押さえつけてるとしても抑えきれない嬉しさを滲ませる表情にかわいいなと思いながらくふくふと笑う。差し出された喉を指先で擽るように撫でて)なんとかな、最近ずーっと仕事多くてまともにそっち行けんかったわ(なんていえば今度は頭を撫でて居場所変えよか、なんていえば手を引いて歩き出す)」   (2020/9/28 21:28:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/28 21:28:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/28 22:17:15)

((閏kn「(彼がソファに座るのを見れば隣に座ろうかと思ったが気が変わったのか向かいの1人用のソファに座る。埃っぽいのはまあ、気にしないとして。することもないなとポケットから煙草を取り出せば咥えて、火をつける。多少冷静になった頭は状況を段々と整理しだす。そういえば俺、狙ってるやつとひとけの一つもないここで2人きりなのか。...膨らんでしまった変な想像は掃いて捨てておこう。ふ、と煙を吐き出す)」   (2020/9/28 22:17:18)

((梅雨em「うーん(暇だなあ。軍曹さんの御伽噺ももう聞いたし、総統さんは不在だし、よく話相手になってくれる黄緑目の彼もいない。休日の潰し方とはどうだったか、どうも忘れてしまったらしい。こういう時恋人がいればな、とかふと思う。いやでも仕事だろうし、あーでも最近会ってないなあ、この腕に閉じ込めたい。考えていても変わらないか、とひとつ伸びをすれば自室の扉がノックされ、それを開ける。ついさっき考えていた彼の顔が目の前にくれば驚いたように瞬き)」   (2020/9/28 22:21:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/28 22:21:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/28 22:42:07)

((惨zm「(なんかさみしいな、なんて思ったらもうだめみたいで、傘を持って家を飛び出してしまった。少し迷いながらもなんとか彼の部屋へと辿り着けばふー、と深く息を吐く。あ、そういえば行くって連絡とってない、....まあいいか、ここで帰るのなんて絶対に嫌だ。こんこんと扉を叩いて、少しした後扉が開けば驚いたような顔をした彼にかり、と頬をかいて)ちっす、あー...最近あってないな思って、連絡もなしに来てもうてんけど、...あかんかったか(なんて言えば眉を下げて笑ってみて)」   (2020/9/28 22:42:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/28 22:42:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/28 23:52:35)

((梅雨em「...(眉を下げ笑う彼の頬に手をやって、撫でて、もう一度目を瞬かせて。幻覚じゃない、なんてまだ驚いているようで。彼の言葉をようやく咀嚼すれば駄目じゃない、嬉しいですなんてやわらかく笑って。ところで)...よく私の部屋分かりましたね、いや嬉しいですよ、まさか会いにきてくれるなんて(正直嬉しすぎて夢かと疑ってるレベルだ。今度ははっきりとした意思で頬を撫で)」   (2020/9/28 23:52:38)

((よし   (2020/9/28 23:52:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/28 23:52:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 00:04:47)

((惨zm「ちゃんと俺やで、よく見て?(頬を撫でられ驚きを滲ませているそれに思わずけらけらと笑ってしまう。嬉しい、だなんて言ってくれれば安心したように目を閉じてはっきりと撫でられるのを甘受する。)頑張って見つけたんやで、くそ迷ったけど(いや嘘盛った。なんて少しふざけながら言えば部屋に上がらせてもらって、扉が閉じると同時に少し控えめではあるもの彼に抱きついてみて、すり、と首筋に擦り寄ってみる。)」   (2020/9/29 00:04:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 00:04:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 00:42:22)

((梅雨em「...、かわいい(2人きりになった瞬間甘えるように抱きつく彼が可愛らしい。抱きつかれた瞬間は童貞よろしく手が彷徨ったけど。遠慮する必要はあまりないなと判断すれば彼を抱きしめて、一度離れればキスしてもいいですか、なんて。彼が濡れてしまっても、きっと気にすら留めずに此方を求めてくれるんだろうな。それを確信できるのが嬉しくて許可が降りる前に口付けしてしまい)」   (2020/9/29 00:42:25)

((閏ut「密室で片想いしてる人と2人きりで薄暗闇の中向かい合うソファーにひとつずつ座ってる状況って我慢できる?色々」閏os「俺は無理やな、逆レする」閏ut「俺も」閏zm「するよな普通」閏ni「せんわ」   (2020/9/29 00:43:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 00:43:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 07:41:51)

((惨zm「可愛くないですぅー(童貞みたいに手さ迷わせてるやつが何言っとるんや、俺で卒業したくせに。なんて思いながらも離れた彼に言われたことに瞬く。ええよと許可を出そうとして、その前に口付けられれば驚いたように肩を跳ねさせる。それでもやられっぱなしは嫌だったのか離れる寸前に彼の唇を舐めて、その後驚いたような視線と目が合えば悪戯にけらけらと笑ってみせて。満足すれば今度こそ離れようと)」   (2020/9/29 07:41:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 07:41:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 18:35:07)

((梅雨em「っ、...(一瞬だけ見える赤い舌に硬直して、彼の腕、というか手首を咄嗟に掴めば誘ってるんですか、なんて。いやそんなはずないだろうけど、久しぶりに会う恋人にその行動はなんというか、毒というか。ぱっと掴んだ手を離せばはあ、とやるせない気持ちをため息にのせる。自分の魅力理解してくださいね、ととりあえず落ち着いた口調で)」   (2020/9/29 18:35:14)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 18:35:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 19:13:02)

((猫tn「(喉を撫でられれば猫の性と言うべきかゴロゴロと心地の良さについ喉を鳴らしてしまう。撫でられる手に頭を擦り付けるように押しつければ満足そうにほほえみ)何処へ移動するんや?(差し出された手を掴むと相手に促されるままに歩を進め)」   (2020/9/29 19:14:50)

((珠os「(自分とは違うソファーへと腰をかける彼にホッと胸をなでおろすも何か胸にもやもやとした感情が芽生えるがそれを相手がたばこの火をつけたせいだと責任転嫁する。屋内で吸うなと言いたいところだが今は外が危険だと言っていたから譲歩してやろう)それでいつまでこうしていれば良いのだ?」   (2020/9/29 19:17:37)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 19:17:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 19:48:31)

((閏kn「んー、...暗くなるまで?早くても夕方やろなぁ(ちら、と汚れて曇った窓を見て、当分先になるけどな、なんて肩を竦める。彼にも用事はあるだろうが仕方ない、だって危ないし、危険を冒してまで守ってやるつもりもないし、ましてや彼をこの混沌の中へ叩き出すわけにもいかない。煙草が短くなれば潰して)まあふたりきりなんて言っても、お前はなーんも気にせんのやろな(少し嫌味のように言ってやれば膝に肘を置き頬杖をつく)」   (2020/9/29 19:48:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 19:48:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 20:43:40)

((惨zm「可愛くないですぅー(童貞みたいに手さ迷わせてるやつが何言っとるんや、俺で卒業したくせに。なんて思いながらも離れた彼に言われたことに瞬く。ええよと許可を出そうとして、その前に口付けられれば驚いたように肩を跳ねさせる。それでもやられっぱなしは嫌だったのか離れる寸前に彼の唇を舐めて、その後驚いたような視線と目が合えば悪戯にけらけらと笑ってみせて。満足すれば今度こそ離れようと)」   (2020/9/29 20:43:53)

((!?   (2020/9/29 20:44:08)

((出すの間違え...あれ...もしかしてコピーしたと思ったら消去された...?   (2020/9/29 20:44:45)

((そんなことありゅ??????   (2020/9/29 20:44:53)

((飛tn「(ごろごろと鳴る喉や頭を撫でる手に擦り寄る動作に癒されながらも行き先を聞かれれば俺の部屋、なんて一言。建物の中へと入れば慣れたように入り込んだそこを歩いていって、ある部屋に着けばそこに招き入れる。ちょっと物は多いけど、まあ汚くはない、はず。一応閉じていたカーテンと窓は空けておいて)」   (2020/9/29 20:45:15)

((飛zm「、え(咄嗟に腕を掴まれて言われたことに瞬いて、じわじわと頬が赤く染まっていく。いや、元はと言えば彼が許可出てないうちにしてきたのが悪いのであって自分は悪くない、なんて思っていたが溜息の後言われたそれに渋々頷く)...確かに誘ったつもりはなかったけど、そう受け取ったならそれでええのに(ぽつりと呟居たあとさらに赤くさせた顔を見せないように俯いて。あれ、これも煽ってるようなものか?いやもういいやそれでも)」   (2020/9/29 20:49:37)

((はい!!!!   (2020/9/29 20:49:43)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 20:49:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 21:37:13)

((梅雨em「な、っ(彼の小さな呟きに言葉を失って、ぐるぐると考えるまま彼をベットまで引いて押し倒す。わざとじゃないにしろ、煽ってますからね、それなんて困ったように眉を潜める。いいんですよね、なんてじいと欲を孕んだ瞳で見つめて、彼の服を脱がしていく。誘ったのは彼だ、乗らない方が失礼だ。そう正当化しながら露わになった肌に口付けを落としていって、首筋にひとつ跡をつける)」   (2020/9/29 21:37:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 21:43:55)

((惨zm「お、わ(腕を引かれベッドに押し倒されれば思わずぎゅうと目を瞑る。次に開けてみた彼の困ったような、そして欲を孕んだ顔に息を飲む。確認のように言うくせに反応関係なく脱がしていくあたり、ほんとに余裕ないんだなとか思ったり。かと言ってこっちにある訳でもなく、顕になった肌に口付けられれば肩が跳ね、付いた跡に息は熱くなって。なんとなく目を逸らせばシーツを握りしめて)」   (2020/9/29 21:44:02)

((梅雨em「、は(何て顔をしているのか。熱っぽい吐息を感じれば彼の方を見て、表情に思わず口角を上げてしまう。彼の後頭部に手をやれば触れるだけの柔いキスをだんだんと深いものに変えていって、舌を絡める。下も全部脱がしてしまえばこちらもある程度脱いで、口を離せば繋がる糸を見て内心自分のがっつき具合にちょっと引いたりとか。彼の突起を口に含めば転がす)」   (2020/9/29 21:47:49)

((惨zm「ん、んん(触れる程度のキスから段々と深くなって行けばやはりこういう口付けは苦手なのか段々と酸素が足りなくなってきて、ある程度脱がされた頃やっと口を離される時にはもう表情も蕩けてしまっていて。突起を口で弄ばれれば擽ったさと少しの快楽で少し胸を晒すように体を仰け反らせて、片手を口に持っていけば抑えてなるべく声を出さない様にする。いやだって、自分の喘ぎ声自分が聞きたくないし)」   (2020/9/29 21:53:29)

((ア〜〜!!!!!!!!!ふろ   (2020/9/29 21:55:30)

((ア〜〜〜〜....   (2020/9/29 21:55:42)

((いってきまs   (2020/9/29 21:56:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/29 22:21:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/29 22:21:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 22:58:36)

((珠os「(日が暮れるまでには時間がありそうだと舌打ちする。こちらとて暇人ではない。やらねばならぬ仕事が積み重なっているのだ。しかし慌てて飛び出たところで土地勘も無い自分は迷子になるのがオチだ。それに外は危険だと言った彼も動く気はなさそうだ)貴様ならとうのこと襲いかかってきているだろう?(足と腕を組めばフンと鼻を鳴らし)」   (2020/9/29 23:01:15)

((猫tn「(後についていけばそこは素敵な空間。彼の匂いが充満するそこは自分にとっては天国だ。抑えきれなかった衝動からかソファーにあるクッションへと顔を埋め)んー、この匂い好きやわ‥(クッションの匂いを堪能すればゆらゆらと尻尾を揺らし)」   (2020/9/29 23:03:50)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 23:03:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/29 23:21:28)

((飛tn「ふふ、かわいい(しっぽをゆらゆら揺らしてクッションの匂いを嗅ぐのはちょっと恥ずかしいけど。自分はベッドに腰かけていたが少し不満になって声を掛ける。顔をあげたのを見て、匂いの元がこの場所におるやろ、なんて腕を広げて、少しの間の後、おいで、なんて首を傾げて笑い)」   (2020/9/29 23:21:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/29 23:21:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/30 01:27:04)

((梅雨em「(口を抑える彼を見ればまあ、そうしたいなら無理にやめさせる必要もないか、と思い刺激を続ける。すでに少しだけ反応している彼のものに手を這わせて、ゆっくり擦り上げていく。だんだんと抑えている声が大きくなるのを聞けば小さく考えて、彼の耳もとに口を寄せれば声聞かせてくれないんですか、なんて。いちど強くぐり、と先端を指の腹で刺激して)」   (2020/9/30 01:27:15)

((閏kn「襲い、...ほんま俺信用ないな?手ェ出してへんやろ、今も。(ひらひらと空いてる左手を気力なさげに振って、どうしたら信用してくれんねん、なんて難しいような顔をして。偉そうに座る彼に少しいら、と来たのかちょいちょいと手招きする。少しくらい悪戯してもいいだろ。彼の手を掴めばこちらに引き寄せて、自分の脚の間に座らせる。そのまま後ろから抱きしめればたいした身動きも取らせないようにと肩に頭を置き)」   (2020/9/30 01:27:24)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/30 01:27:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/30 08:29:30)

((惨zm「っふ、ゥ(自身への刺激が増えればきゅうと足先を丸めて目を閉じる。人に触られるのは感覚が違って困るんだよなあ、なんて思っていれば耳元で囁かれたそれにぞく、と腰が重くなった気がして、それに加えて先端を指の腹で刺激されれば抑えきれなかった嬌声が上がる。少し躊躇うものの諦めたらしく渋々抑えていた手を離せばなんとなく彼の首にからませて、お返しの様に彼の首筋に吸い付き跡を残す)」   (2020/9/30 08:29:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/30 08:29:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/30 18:23:27)

((猫tn「(しばらく匂いを堪能していたが声を掛けられれば耳がピクピクと動き尻尾をピントたて)なんや、寂しくなったんか?(声色に少し不満そうなニュアンスを含んだそれに微笑めば相手に近づいてその腕の中へと飛び込む。先程よりより一層匂いが濃くなる)」   (2020/9/30 18:25:42)

((珠os「今はだろ?一度失った信用はそう簡単に修復できるものでもないぞ?(そもそも家の人間すら信用していないのだから仕方ない。)ッ‥!?おい貴様どういうつもりだ?(腕を引かれたかと思えばガッチリと後ろから抱きしめられ動きを封じられてしまう。悲しい事に振り解くことは不可能そうだなんて諦めるたまでもない。後ろ頭で顔面に向けて頭突きを食らわしてやる)」   (2020/9/30 18:28:41)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/30 18:28:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/30 19:14:58)

((閏em「...ふふ、(首筋に感じるぴりとした痛みに口角を上げて、一度いかせようかな、と思えば手の動きを早めて。近くで聞こえる嬌声に興奮は増すばかりで、あ〜かわいい、なんでこんなかわいいのか。手の中に放たれた精液を後孔に擦り付ける。すり、と彼の頭を優しく撫でて、ゆっくり指をいれていって。前立腺を探すように指を動かして)」   (2020/9/30 19:15:01)

((閏kn「(このまま寝ようとでも思ってたのだが頭突きされれば避ける余地もなく鼻に感じる鈍い痛みにいった、と少し気の抜けた声を上げる。ああ、まあ、何するかくらい言っておこう。まだ少し痛む鼻を抑えて)暇つぶししようにも何もないやろ、やから寝よかなって。仕事で一晩中起きてたから眠いねん(彼の肩に顔を埋めれば嫌ならええかと抱きしめる手を少しゆるくする)」   (2020/9/30 19:15:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/30 19:15:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/30 19:39:52)

((飛tn「(胸へと飛び込まれればしっかりと抱き締める)やかましい、本人いるのにモノに構うからやろ(否定はしないけども、なんて言えばぐりぐりと首筋に頭を擦り付けて。顔をあげれば、お前こそずっと会えなかった間寂しくなかったん、とひとつ聞いてみる。)」   (2020/9/30 19:39:58)

((惨zm「ッふ、ぁ、う(手の動きが早まれば声は大きくなって、やがて背を丸めれば彼の手の中に欲を吐き出して。息を整えていれば指が後孔にあたってふ、と息を着く。最近忙しくて自慰も出来なかったそこは閉じきっていたが、入って少しすれば感覚を思い出してきたらしく熱も上がって、前立腺に当たれば嬌声が高くなって腰が跳ねる。)」   (2020/9/30 19:40:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/30 19:40:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/30 22:02:49)

((閏em「わかりやすいですね、(腰がびくりと跳ねて、彼の可愛い表情が視界に映れば満足そうに目を細める。水音を態と立てながら前立腺を指先で押し込んだり撫でたりして、ある程度解れたのを見れば2本目を入れる。...彼もこちらも久しぶりだし、あまり無理はいけないな。とりあえず彼が気持ちよくなれるよういいところを刺激しながら解していく)」   (2020/9/30 22:03:01)

((秋syp「(恋人にここ数日間会えなかったというだけで寂しくて、思わず彼の住む世界に来てしまった。時刻は深夜と言って差し支えないようなもの。うーん、タイミング失敗した。でもまあ来たんだしなあ、なんて思いながら慣れたように彼の部屋まで歩いていって、できる限り音を立てないように。扉の中を覗いて、彼がいるかを確認。寝てる、のかあれは。そっと部屋に侵入して、触手にも手を振って、彼の寝てるベットに潜り込む)」   (2020/9/30 22:03:09)

((む   (2020/9/30 22:22:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/30 22:29:56)

((惨zm「んん゛(わかりやすくてわるかったな。わざとなのか慣らす音が大きくなって、いい所も刺激されれば恥ずかしさやらなんやらで困った様に眉を下げる。二本目が増えればこれがまだ続くのか、なんて思ってしまって少し焦れる。指で刺激されるのはたしかに気持ちいいけれど、でもなあ)えみさ、もっと、いたくてもええから、ァ(なんて、誘う様に腰を揺らして)」   (2020/9/30 22:30:05)

((架ut「(仕事が立て込んで彼も会いに来ることはなくなって数日。この日はやる事も多かったせいか時間のせいか、もう布団の中で眠りに付いていて。いつも通り部屋の端の方にいる触手は彼を見るとそのうちの1本をお辞儀させるように折り曲げて、その後はひとつに纏まり大人しく自ら動くことをしなくなる。当の本人の眠りは結構深いようで、ベッドの中に彼が潜り込んできても気付く様子はなく、彼の方へと寝返りを打つだけで。)」   (2020/9/30 22:30:19)

((ヨイショ   (2020/9/30 22:31:05)

((梅雨em「、...(わざとだろう、腰を揺らし此方を誘う彼に顔に熱がなんとなく集まる感じがして、多少くら、とする視界にああ興奮しているなあ、とか。今ここで前戯をやめて仕舞えば辛いのは彼だけど、でも。言ったのそっちですからね、なんて子供のようにも聞こえる口調で口を尖らせて、自身を取り出せば彼の中に自身を埋めていく。うん、やっぱり少しきついかもしれない)」   (2020/9/30 22:34:07)

2020年09月21日 20時16分 ~ 2020年09月30日 22時34分 の過去ログ
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