「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2020年08月04日 19時32分 ～ 2020年10月01日 02時55分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾘﾑﾙ = ﾃﾝﾍﾟｽﾄさんが自動退室しました。 (2020/8/4 19:32:33) |
| おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが入室しました♪ (2020/8/5 23:46:12) |
| ジョナサン・マル | > | ふぅ、......うん、お邪魔します（人目で誰もいないとわかる露天風呂 早速服を脱ぎつつ軽く入って出ようかな なんて飛び込んでは水しぶきと波を立たさながらお湯の中へとジャンプ (2020/8/5 23:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョナサン・マルさんが自動退室しました。 (2020/8/6 00:07:58) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2020/8/8 02:56:58) |
| 夕立改二 | > | ぽい？誰にもいないっぽーい？……もしかして夕立の貸切っぽい？んじゃ、ちょっとお借りしまーす！っぽい！(素っ裸になってて洞窟内をひょこひょこ歩いてゆくと、興味深そうに天然の温泉を見つめたり岩の隙間から溢れるお湯を頭からジャバジャバ浴びたりして、子供みたいにはしゃぎながら体を洗い流す) (2020/8/8 02:59:28) |
| 夕立改二 | > | それにしてもこのお湯、どこから出てるのかしらー？んしょ、んーーっ…(お湯の出どころが気になるらしく岩山をよじ登ってみるけど、想像してたよりも高い位置にあるらしく、上を見ながらむーっと顔を顰めて) (2020/8/8 03:20:58) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2020/8/8 03:23:41) |
| 不死川実弥 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2020/8/8 03:26:36) |
| 夕立改二 | > | 【こんばんは〜】 (2020/8/8 03:28:26) |
| 不死川実弥 | > | おーい、どうした、ンな所で(ひたひたと露出した岩肌の温泉が珍し気なのか周囲を見渡しながら足音をさせ、肩にタオルをかけてやってくる、何か物音…と上を見上げるとクライミングに挑戦する女の子の姿、でもまあ恐らくはタオルしかつけてない状態で登るのは、結構危ない気がするんだが…とその様子に声をかけてみようと) (2020/8/8 03:28:38) |
| 夕立改二 | > | 何だかよく見えないっぽーい(目を凝らして見つめてみるけど、湯気で霞んであまりはっきりと見えない。結構な高さからお湯が流れてきていることは確かなのだが…一人どうしたものかと悩んでいると下から声が掛かったので振り向き)えっ？……んーっと、お湯がどこから出てきてるのかなーって、調べてる途中っぽい？(指を唇に当てて、うーん…と) (2020/8/8 03:37:17) |
| 不死川実弥 | > | そうか？俺ァもうちょいで見えそうだがな…危ねェぞ(見上げる程度の高さまで上っているとなると、タオルを巻いていたとしても見えるかどうかという感じで目を細める)まあ温泉だからかけ流しなら出てる所は熱いと思うしよ、キレーな肌がヤケドしちまうぜ(好奇心旺盛なもんだな…と眺めながらも、一応は降りた方が良いぞ、ぐらいの調子で声をかける、まあ上ったのなら降りれるだろうが) (2020/8/8 03:44:00) |
| 夕立改二 | > | へーっ、あなた目がいいのね？夕立は全然見えないっぽーい(お湯の話をしてるのかと話が食い違ってることなど露知らず、湯気が晴れていくと実はタオルなど一切つけておらず完全にすっぽんぽんの状態で登っていたので見えるところが全部丸見えで)そうね、そろそろ諦めて下りるっぽーい(よっと、器用にくるっと一回転しながらすたっと地面に着地して)はふー、こんばんは！(子供みたいな笑顔で手を振って挨拶して。体つきは子供とはちょっと言い難い発育っぷりだけれど) (2020/8/8 03:51:06) |
| 不死川実弥 | > | ああ、よく見えたな…結構な眺めだ(立ち上る湯気の流れが変わると、そのラインがハッキリと下から見上げられる、眼福という所だが、じっと見る間も無くアクロバティックな降り方で落ちてきた少女に少しだけ腰を下ろし、目線を合わせると)おう、こんばんは…元気が良いじゃねえか、でも風呂で汗かいたら本末転倒って奴だぜ、良けりゃ体でも流しながら話さねえか？(良い挨拶だな、とこちらも口元でうっすらと笑みを返しつつ、顔を見て挨拶、それから少しその露わな膨らみに視線をチラチラと) (2020/8/8 03:56:49) |
| 夕立改二 | > | えへへ、大丈夫。汗かいたらまた洗い流せば万事解決っぽい！(犬耳みたいなはねっ毛をぱたつかせながら笑顔で。特に怒ってる様子ではなさそうだけど、何だかすごい形相の人だなぁ…と目をぱちぱちさせながら見つめ)どっちにしても体を洗うのはこれからだし、夕立は別に構わないっぽい(腰に手を当てて体を微塵も隠そうともせず、背丈に対して豊満なお乳を元気よく弾ませ) (2020/8/8 04:05:19) |
| 不死川実弥 | > | そうだな…じゃあ流そうぜ、善は急げってな…(傷跡と三白眼のせいで怖がられがちだが、物怖じしない様子の夕立の反応は珍しい、良い事だ、と背を伸ばすと)ンだ、お前も来たばかりか、じゃあまあ、まずは体を流さねえと、湯船に入んのはそれからだぜ、こっちだ(手を伸ばすと、そのまま肩に手を乗せ、座れよ、とばかりにポンと叩いて促そうとするだろう、桶とタオルを手に取り) (2020/8/8 04:10:50) |
| 夕立改二 | > | 了解っぽい〜。岩に登ったからちゃんと洗い流しておかないと誰かに怒ららちゃうっぽい？綺麗に洗い流してね？(促されるままに洗い場の椅子にひょこんと腰掛けて背中を向けて) (2020/8/8 04:16:00) |
| 不死川実弥 | > | おう…随分素直じゃねえか、こんな場所で男と会ったら緊張したりしねえか？まあ、楽にしてくれた方が良いけどな(何とも緩い調子で返事をする夕立に、なら遠慮なく、と泡立てたタオルをその背につけようと、依存が無ければ、そのまま白い肌を撫でるように洗い始めるだろう) (2020/8/8 04:20:54) |
| 夕立改二 | > | いつも大体同じ女の子とばかりと過ごしてるから、ある意味新鮮というか…、おっかない物なら海の上でいつも見てるから特に平気っぽい？…ひゃっ？あ、あははっ……少しくすぐったい、っぽい〜(背中に走るこそばゆいような感触に口元を緩ませ、ぷるっと震えて) (2020/8/8 04:26:47) |
| 不死川実弥 | > | 水兵か何かか？女だらけで海に出るってのはあまり聞かねえが(そういう風土なのか？と首を傾げつつも)おいおい、くすぐったがりだな…あんまり動くなよ、ホラ、抑えててやるぜ…(わしゃわしゃとその小さ目な背中はすぐに流し終えてしまい、次だ、と当然のようにお腹の方へ手を回すと、後ろから抱きすくめるようにしてお腹の辺りを泡立ったタオルでまさぐる) (2020/8/8 04:29:53) |
| 夕立改二 | > | うん、と…まぁそんな感じっぽい〜。悪い敵をいっぱいやっつけるのが仕事っぽい〜(厳密には違うけど口でうまく説明できるほど聡明じゃない模様)えへへ…誰かに洗ってもらうと、どこか余計にそうなっちゃっぽい？…はわっ？あっ…あはっ、は、はぅ……んんっ…(こそばゆいような恥ずかしいような感触を覚え、肩を何度も竦ませる中で洗われてしまって) (2020/8/8 04:36:49) |
| 不死川実弥 | > | ほう、船かなんかでか？そりゃあ勇ましいじゃねえか…じゃあ今ァしっかり休憩だな(刀を振るようには見えないし、水軍か何かだろう、ぐらいに思いながら頷いていて)そうかい、敏感なんだなァ…じゃあココもくすぐってえか？(ココ・・・と言っては、そのままお腹をまさぐる程度だった手が、ゆっくりと上へいくと、先ほどからぷるんと揺れ、目の前で誘惑する二つの膨らみを持ち上げ、指をむに…と沈み込ませるように両手でゆっくり揉んでしまうだろう) (2020/8/8 04:43:10) |
| 夕立改二 | > | うん、最近出ずっぱりだったから少し休まないと、夕立、過労死しちゃっぽい。……ふぇ？ん、んゃっ？あ、あぅ…そこは…あんっ…くすぐったい……というか、んにぁ……っ……んんっ…(たぷたぷと絶え間なく揺れる大きなオッパイを揉まれていくと、くぐもった声を出して体をくねらせて) (2020/8/8 04:50:19) |
| 不死川実弥 | > | 頼りにされてンだな…強いのか？(あの身体能力ならさもありなんだな。と、肉付きを確かめるような、むにむにとした手つきがそのたっぷりとした胸を弄び)くすぐったくないなら、何だ？ほら、こっちもしっかりと…洗わねえとな…(桶に手を入れ、一度泡を落とすと、片方の手が下腹の方へと延びていく、上では胸の先端をくに…と軽く指でつまみながらも、下では太腿をさぐり、割れ目をくちゅりとなぞろうと) (2020/8/8 04:55:31) |
| 夕立改二 | > | つ、つよい……と思うけどぉ……っ……んんっ…(揉まれたり乳首を触られたりすると、目を細めて敏感に感じてしまい)うにゃ……だから、そんなに……ん、んぁ………そんなに、されると………気持ちいい……っぽい………あっ、ああっ…(顔を真っ赤にして仰け反りながら、乳首を硬くして、太腿をもじつかせ、女の子の部分から蜜を溢し始め) (2020/8/8 05:01:27) |
| 不死川実弥 | > | だから出ずっぱりってか、まあ…その気持ちはわかるぜ…(まるで何事も無いような会話をしつつも、くにゅ…と指先で確かめるような手つき、薄桃色の乳首をいじりながらも、大きな胸を欲望のままに堪能してしまうと)気持ち良い？そうかい、風呂は気持ちいいモンだからな…隅々から奥までしっかり…洗うからな…良いな(低い声で耳元で囁くと、その膝裏に手をかけ、少し持ち上げて自分に寄りかからせようと、足を広げさせれば、その割れ目に熱い、硬く反り返ったものがぴったりと当たるだろう) (2020/8/8 05:07:23) |
| 夕立改二 | > | ん、んあ……夕立……気持ちいいのは好き…っぽい………んっ…(洞窟に響く滴の音と、びらびらを弄られる音を響かせ、時々くぐもった嬌声で静寂を割り)ん、んっ……洗って………はぁっ………(背中を彼にもたげ、股をぐぐっ…となすがままに開かされるとM字固定になりおちんちん先端わずかだけ食い被さり) (2020/8/8 05:12:22) |
| 不死川実弥 | > | そうかい。じゃあこの先もきっと気に入るぜ…この後どうなるか…知ってるか？(確かめるように囁き質問をしつつも、その戸口をノックするようにすり…すり…と宛がった肉棒で上下に擦りつける、粘液の水っぽい音が響き始めて)ああ…洗ってやる…洗ってやるからな…入れるぞ(そのまま開かれた足の膝裏を抱え上げ、ゆっくりと体を抱き上げ、下ろしていく、ぐぷ…とくぐもった音と共に、オスの硬い肉竿が夕立のナカへと挿入されて行き…) (2020/8/8 05:19:01) |
| 夕立改二 | > | え、えへへ…なんとなくだけどっ……それを、して欲しいっぽいぃ…(ちんぽがずむ、ずちゅにちゅ…と襞を擦り付け入ってくるとびくびくっと肩を震わせ腰をよじり)あっ、ああっ、はぁんッ……ん、くあっ(背面座位でちんぽを根元まで飲み込むとぞくぞくしながら、膣内を思い切り締め付けて) (2020/8/8 05:25:13) |
| 不死川実弥 | > | 良いぜ…奥までしっかり…ほぐさねえと…疲れが取れないしな(ずちゅ…と一気に奥まで押し込んでいくと、その暖かな感覚に、膣内でさらにムクムクと、その硬い肉棒が大きさ硬さを増し、自分の形を教え込むようにゆっくりと上下に動き始めると)良い声出すじゃねえか…ほら…どうだ…今入ってんのはな…ちんぽっつうんだぜ…(ぱんっ…ぱんっ…とその体をゆらせば、尻肉がお腹にぶつかるような激しい打ち付ける音を立て、ナカをかき出すようにコツコツと小突き) (2020/8/8 05:30:04) |
| 夕立改二 | > | 【ごめ…んなさい…そろそろ眠気が限界なので…】 (2020/8/8 05:31:13) |
| 不死川実弥 | > | 【それは残念･・・でも眠いなら仕方ない、気にしないでお休みくださいー】 (2020/8/8 05:31:44) |
| 夕立改二 | > | 【すみません、ここまでお付き合い感謝です。それではお言葉に甘えて、おやすみなさいませ】 (2020/8/8 05:32:22) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2020/8/8 05:32:25) |
| 不死川実弥 | > | 【おやすみなさい、こちらこそありがとうございました。、では締め不能なのでこのまま落ち】 (2020/8/8 05:33:23) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2020/8/8 05:33:29) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/8/8 23:19:49) |
| アストルフォ | > | んーっ♪夜風ってやっぱり涼しいよねぇー……キミもそう思うだろ、ヒポグリフーっ？（夜の浜辺。時折緩やかに波打つ水辺で、自らの宝具であり相棒であるピポグリフと共に夜風にあたり、その心地よさを堪能していた。水色をベースにフリルのついたビキニを身に付けたその姿は、如何にも遊びに来ましたと言わんばかり。暫くの間、相棒と共に過ごした後は他の利用客に見つかってしまうと面倒なので、彼だけ一旦離脱してもらってから一人で波打ち際を歩いて行く。自分の足跡が波に消されていくのを見ながら、誰か他にもいないだろうかと。） (2020/8/8 23:20:44) |
| おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/8 23:37:04) |
| おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/8 23:37:37) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/8/8 23:45:30) |
| おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが入室しました♪ (2020/8/10 12:50:06) |
| ジョナサン・マル | > | ん、ふぅ、....お邪魔します（まだ明るいなか露天風呂へと歩みを進めれば来ていた服を脱ぎつつタオルを腰に巻けば早速お目当ての露天風呂の中へと入水しては肩までしっかりと浸かり (2020/8/10 12:51:06) |
| ジョナサン・マル | > | 夜に来るとわからないけど、意外と...綺麗な景色....（お湯の中に浸かりつつぼんやりと露天風呂の周りの景色を楽しんでは 小さく欠伸を漏らしゆったりと縁に持たれて (2020/8/10 13:00:47) |
| ジョナサン・マル | > | 貸切、今度は...誰か一緒に連れてこようかな、（ぼんやりと頭の中に一緒に働いている仲間の顔を浮かべてみては 頬を掻きつつ小さく微笑み (2020/8/10 13:16:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョナサン・マルさんが自動退室しました。 (2020/8/10 13:40:02) |
| おしらせ | > | 七海千秋さんが入室しました♪ (2020/8/10 18:28:48) |
| 七海千秋 | > | （日の傾く刻となっても蒸されたような暑さが残る空気の下、波の音がさざめく浜辺は幾らか涼を感じられ。白地にフリルが施された水着姿で歩を進めていくと洞窟の入り口に辿り着き、好奇心をくすぐるようなその出で立ちに感嘆の声漏らしながら緩慢と見上げ）…おおー。これはいかにもって感じの…、……うーん。まだ慣れないなぁ…（己の発声を確かめるよう喉元に指を添えつつ眉下げ。とはいえ独白を紡ぎ続ける程の素養がないことは承知していて、人の気配を期待しながらその場に座り込み。） (2020/8/10 18:29:41) |
| おしらせ | > | Sarahさんが入室しました♪ (2020/8/10 18:32:29) |
| Sarah | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/10 18:32:31) |
| 七海千秋 | > | 波のサウンドはどこかあの島を彷彿とさせるというか…これが、「懐かしい」っていう気持ちかな？（時間の経過を知らせるのは繰り返す波音のみで。次第に重くなる瞼に抗うことなく目を閉じて耳を澄ませていたが、風向きが変わり洞窟から温かな風が流れてくると眠たげな眼を擦りながら其方へ視線を移して）……この先のステージはどんな場所なんだろう。 (2020/8/10 18:48:25) |
| おしらせ | > | ローランさんが入室しました♪ (2020/8/10 18:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sarahさんが自動退室しました。 (2020/8/10 18:52:32) |
| ローラン | > | (───ひっさびさに来れた。……最近はアレだ、図書館にやってくるゲストが益々ヤベー奴らしか来ねぇ。…たまには羽を伸ばしたってもいいだろうって事で…)───暑いな、ここ。…これが、夏ってやつか…。あーどうも嬢ちゃん、これから風呂に入るつもりかい？(居た場所はいつもの更衣室じゃなくて…簡素な作りの、最低限のプライバシーが保護された空間みたいなところだ。…予め用意されていた黒のサーフパンツを穿いて、暑さ残る浜辺…微かに残っていた足跡を追って見りゃ……眠たげな、あるいは不思議そうな雰囲気の彼女がいた訳だ。挨拶をそこそこにそっから先のお風呂場に共に行かないか誘ってみようか) (2020/8/10 18:57:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海千秋さんが自動退室しました。 (2020/8/10 19:08:39) |
| ローラン | > | ……おーい、お嬢ちゃーん？こんな所で寝たら色々と面倒だぞー？(…一足遅かったのか、元から疲れていたのか。見事な鼻ちょうちんを膨らませて寝ていた…とんとんと肩を叩いても反応しないとなれば…このまま放置する訳には行かないだろうって。…取り敢えず露天風呂の方までお姫様抱っこで移動させて、奥側のゲストハウスで寝かしといておくか。) …やれやれ、気を取り直してお風呂に入るとしますかっ。(そういえば都市には温泉が普通にあったわけだから…ここも同じように入ればいいってことだな！ …ま、一応水着を着たままお風呂の中に入っておこう。)……ふぅー、あ''ー…疲れが溶けていくぅ〜…。(……この後、誰かが来るのだろうか。…ま、このまま浸かり続けて待っておくとしよう。もしかすりゃ寝ていたお嬢ちゃんが起きてくれるかもだしな。) (2020/8/10 19:13:35) |
| ローラン | > | …それにしても、静かなもんだ。ここもある意味“特異点”……C社か？この世界を“創った”と言うのならトンデモ技術だ。…肌に感じる生温さを感じさせる風、遠くから聞こえる波の音、朱から藍へ変わる空。…これもまた現実なのか。）……アンジェラは、この空を見てみたかったのか？(…図書館の館長。最近は人間になりつつある機械が求めているのは…この空なのか。) (2020/8/10 19:29:26) |
| ローラン | > | …まぁ、絶対に違うだろうな、これだけは言える。(…そして、夢の世界でもない。…ますますわかんなくなっちまうから今は身体を癒してリラックスする事だけに集中しよう。 …しばらく浸かって逆上せそうになった時には…お嬢ちゃんが寝ているであろうゲストハウスで軽くうたた寝しておくか。その間に呼び出しが食らうかもしれないが…目を覚まして戻ってきた時には誰かがいるだろうよ。)【っと、長居するのもアレだな…部屋から出ておくぞ。】 (2020/8/10 19:44:51) |
| おしらせ | > | ローランさんが退室しました。 (2020/8/10 19:44:54) |
| おしらせ | > | 七海千秋さんが入室しました♪ (2020/8/10 22:45:03) |
| おしらせ | > | ローランさんが入室しました♪ (2020/8/10 22:46:26) |
| 七海千秋 | > | ふあーあ。……あ。おはよう（ぼんやりと意識を浮上させながら身体を起こすと先程居た場所から移動していることに気が付いて。どこだろう…と考え巡らせようとしたところに人の気配を感じると、他の諸々告げるべき言葉より先に自然と言い慣れた挨拶の言葉を投げかけ） (2020/8/10 22:49:42) |
| ローラン | > | …ハッ。…俺の手足はっ……あー、大丈夫か。(……気づけば、結構長く寝ちまっていた。案外寝心地が良かったのか、或いは…俺自身も疲れていたのだろうな。こんな時間に起きたの…隣のお嬢さんが起きたのに合わせて、だ。…そして第一声が手足の心配なのは…まぁ、館長のアンジェラに四肢を奪われたという出来事が未だに夢に出てくるんだよな、これが。)…あー、おはようさん、お嬢さん。あんな所で寝ていたら危ないぞ、色々と。…眠気覚ましに風呂でも入ってくか？…ああ、ここは仮眠室だ。ここからでたらすぐお湯につかれるぞ。(…自己紹介は、また落ち着いた時にでもいいか。俺ももう一回風呂に入っておこう。) (2020/8/10 22:52:55) |
| 七海千秋 | > | ……、キミが運んでくれたんだね。ありがとう。…良くない夢でも見た？（相手の台詞に耳を傾ければ今此処にいる状況が何となく推測ができた。同時に穏やかな微笑み浮かべて礼を述べるも起床時の言葉から彼の疲労ぶりが感じられると心配そうに続け）……、こんなところにお風呂があったんだね。ちょっと気になる、かもしれない。（相変わらず表情の変化は乏しいもののどこかわくわくとした眼で頷き。） (2020/8/10 22:59:37) |
| ローラン | > | どー致しまして。一般人のお嬢ちゃんを見知らぬ浜辺で寝ているところを放っておけなかっただけだよ。…ああ、まぁな。だが、大丈夫だ、心配をかけて済まないね。(…嫌な夢を見たとしか言えないな。……アンジェラみたいに何処か機械っぽくて、けれども柔らかな声色に少しばかり既視感を感じたが…まさかな。)おっ、気になるか？…先に入らせてもらったが、中々いい湯だったぞ。ほらほらぼーっとしておかないで入った入った。(…胸の大きさは…中々のものだな。白いビキニと相まってなかなか眩しいぞ。…コホン、そっと背中を押すように両手添えながら湯船まで移動させようか。…｢…背中でも、洗ってやろうか？｣…浸かるかどうかはお嬢ちゃん次第だ。) (2020/8/10 23:05:06) |
| 七海千秋 | > | …優しい人だね。お兄さんは。（相手の親切を想像すれば僅かに表情緩めてぺこりと軽く頭下げ。導かれるままに歩いてゆけばすぐに湯船が現れ、不思議な光景に目をみはり。寒暖は直接的にあまり感じないものの水着で長時間居た体は暖を求めるのか立ち込める湯気が気持ちよく、）…背中…、…いいの？（確かに自分じゃ届かないな…とぼんやり思いながら首を小さく傾け） (2020/8/10 23:17:02) |
| ローラン | > | 優しい〜…か。まっ、ありがたーく受け取っておくよ。(…俺はそこまで優しくないぞ、なんて言っても信じないだろうし。…そんな中で身体を洗うことに対して警戒心が全く無さそうにOKしちゃったよ、この子。…洗うかと言っておいてやっぱ自分で洗え、なんて言えないし。)ああ、任せろ。痒いところがあったら遠慮なく言えよー。(…とりあえず、お湯は一旦お預けする形にさせてしまったが。都合よく洗面所に各種ソープ、シャワーにバスタオルが付いている。…ビキニの紐を解けないように、まずは泡立ったバスタオルで肩と首からゆっくり、徐々に腰までコシコシと。) (2020/8/10 23:23:02) |
| 七海千秋 | > | ？うん。……なるほど、これが師の背中を流す描写…（相手の複雑な面持ちを見て疑問符を浮かべるも、手際よく進めてくれる相手に任せて自分は小さな風呂椅子に腰掛けていつかのゲームの一場面を納得した顔で振り返り。…どこか気遣うような洗い方は肌を撫でられているような感覚で、腰回りは特にそれが強いのか思わず身をよじり）…ふふ、結構くすぐったいね。 (2020/8/10 23:30:14) |
| ローラン | > | ……描写？なんだ、俺の洗い方を真似ている奴でもいるのか？(…所謂あれか、薄い本みたいに！っていうアレなのか。…いや、それはそれ、これはこれ、だろ…多分)っと…まぁ、他人にされると勝手が違うからな。…それで、背中だけでよかったか？(…念の為に聞いておこう。…前も、なんて言ったら…据え膳食わぬはってヤツだからな。とりあえず背中を湯船に桶で掬ったお湯で項あたりからかけて。一先ず真っ白な太腿をボディーソープ纏うタオルで洗いながらさらに聞いておこう。) (2020/8/10 23:35:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七海千秋さんが自動退室しました。 (2020/8/10 23:50:27) |
| ローラン | > | 【ありゃ、寝てしまったか。…ま、無理はなさんな。俺もこのまま寝ておくか。…そんじゃ、お付き合いありがとさん。】 (2020/8/10 23:50:49) |
| おしらせ | > | ローランさんが退室しました。 (2020/8/10 23:50:52) |
| おしらせ | > | 七海千秋さんが入室しました♪ (2020/8/10 23:55:56) |
| 七海千秋 | > | えっと、……うーん、説明が難しいや…。考えてることがそのまま伝わればいいのにね。（少しだけ視線を上げて言葉を選ぼうとするも早々に諦めたのか淡々と言葉紡ぎ。お湯を掛けられたところで…ふと、気が付いたように後ろを見遣り）うん。前は自分でできるから……でも、エロゲー的展開ならここでの選択肢は1つだよね。私は体験したことのない領域だけど…試してみてもいいかな？（独特の言い回しで返すもただ熱で温まっただけではない頬の赤さがそれとなく意思を滲ませていて。） (2020/8/10 23:56:20) |
| 七海千秋 | > | 【……はっ。見てなかった…申し訳ない…】 (2020/8/10 23:56:55) |
| 七海千秋 | > | 【しかも…なんだろうこれ、恥ずかしいな…（）…20分で飛ばされることは覚えたから、今度は気を付けます。ごめんね。こちらこそありがとう。】 (2020/8/10 23:58:32) |
| おしらせ | > | 七海千秋さんが退室しました。 (2020/8/10 23:58:51) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2020/8/11 13:12:46) |
| 校長 ◆ | > | （洞窟の中、点在するお湯の溜まった窪み。その他ちらほら見え隠れする休憩用と思われる椅子であったり、洗い場であったり。温泉としての体裁がきちんと整っているこの場所は何とも不思議な場所だった。此処には不思議と色んな場所からの客が訪れて、つまりは素敵な出会いの場となる訳だが。）ふっふふ。今日の私は一味違いますぞぉ…！（そう。何時もは利用者として訪れるのだが今日は違う。古式奥ゆかしい（？）フンドシに身を包み、頭にはねじり鉢巻き。サングラスをしたままであるのはまぁ置いておき、最後に抱え持ったるは「お背中お流し致します」と大きく書き込まれた手製の看板。）そう。今日の私は三助ですぞぉ…！（そういうことらしかった。尚、当然の如くスタッフ側の訳もないので、利用者が自称しているだけなのは言うまでもない事だろう。） (2020/8/11 13:18:19) |
| 校長 ◆ | > | （三助とは即ち、公衆浴場でのサービス係。本来であればその他諸々の雑用も含めて仕事があるのだが、下心満載の自称三助なんて狙いどころは決まっている。看板に掲げている通りのお背中をお流しする（※ただし女性に限る事だ。）サービス。そう、これはサービスなのですぞ。その建前があれば…むぅっふふ♥（つまりはセクハラも合法という寸法よ。――勿論そんな訳が無いのだけれど。校長先生はある意味で今日も今日とて幸せそうに日々を過ごしているのだった。とりあえずは洞窟の入り口に立ち、客引きの如く看板を掲げるふんどし一丁のおデブな中年の姿が、此処にある。） (2020/8/11 13:24:10) |
| 校長 ◆ | > | （やがて、人を待つだけでは仕方なし。営業をかけねばいけますまい！と違った方向へのやる気を漲らせ。さぁ誰ぞお客様はいないかと洞窟の奥へと向かい歩いていくのだった。） (2020/8/11 14:58:46) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2020/8/11 14:58:49) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2020/8/12 22:05:38) |
| 校長 ◆ | > | さぁ、今日こそ素敵なかわいこちゃん♥の体を洗いますぞぉ…！（意気込み強く洞窟内部の温泉へとやってくる教育者。利用客としては激しく間違っていると言えるその野望は、しかして純然たる心からの願いである。だから許されるかというとそういう訳でもないのだが。フンドシにて身を引き締め、けれども全く引き締まっていないお肉を揺らしながら「お背中お流しします」という看板と洗体セットを詰め込んだ桶を抱えて奥へと進む。相変わらず幾つもの滝や湯溜まり、そして休憩用の施設の点在する此処は不思議な場所だ。故にこそ素晴らしい出会いも期待できるのだが。） (2020/8/12 22:09:34) |
| 校長 ◆ | > | （桶の中には柔らかなハンドタオルにソープ類。そしてその下に隠れる様に歯ブラシめいた玩具や指サックといった、ぎりぎり「磨きます」と言えなくもない代物が隠されている。）むふっふぅ♥（確りと隅々まで洗って差し上げるにはこういうものも必要なのだ。まぁ、それを受け入れてくれるかどうかは別のお話ではあるし、そもそも此方に体を洗わせてくれる子がいるかどうかも分からないのだが。それでも青写真を用意するだけなら幾らでも出来るし、妄想――もとい、希望を抱く余地は無限大だ。今日も能天気な頭の中には素敵で桃色な光景が溢れんばかりに詰まっている。スキップしそうな勢いで洞窟の中を散策し、人の姿を探す事に集中を。） (2020/8/12 22:17:59) |
| 校長 ◆ | > | （そんな具合に人を探して洞窟を探検する様な形となり。無駄に内部に詳しくなりつつも、時間が過ぎていくのだった―――） (2020/8/12 23:05:32) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2020/8/12 23:05:35) |
| おしらせ | > | Barbaraさんが入室しました♪ (2020/8/12 23:09:42) |
| Barbara | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/12 23:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。 (2020/8/12 23:30:11) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが入室しました♪ (2020/8/15 22:59:43) |
| 校長 ◆ | > | （洞窟の半ば程にある、程よい温度の温泉が勢い落ちる滝の下。岩の上に立ち、手のひらを合わせて落ちてくるその湯を受け止めながら何やらぶつぶつと呟いている男の姿がそこにはあった。）煩悩退散煩悩退散煩悩退散…煩悩退散ですぞぉ…！（何か思うところでもあったのか、有り得ない光景と言えるかもしれない滝の行。勢いよく身を、頭を叩く湯であるが不思議な事にサングラスは顔からずれ落ちたりしないのはさておいて。最早アイデンティティと言っても過言ではないその煩悩を打ち払おうとする光景だ。） (2020/8/15 23:03:29) |
| 校長 ◆ | > | これを乗り越え渋みのあるダンディな男になるのですぞ…！（長期的に見ればそれこそがうはうはな生活に繋がる――とまぁ、その原動が既に煩悩に塗れているダブルスタンダードであるオチはつくのだが。そも、身を心地よく温めてくれる温泉の滝に打たれている時点で色々お察し。何しろ血行が良くなること請け合いの行動だ。何よりも、混浴の場に赴いている時点で心の底ではハレンチ♥な事を期待しているし、一目でも女性の姿が目に留まればどうなるかは想像に難くない。）うぉぉっ！目指せ合意ぺろぺろ生活ですぞぉ…！！（嗚呼。とても気持ちが良い滝のマッサージ。ご本人としてはやった感もあり、お湯とマッサージの効能によりストレスも発散される。何と健康志向なリラクゼーションだろう。） (2020/8/15 23:09:08) |
| 校長 ◆ | > | （修行を終えて、さっぱりと。そしてリフレッシュ。―――果たして修行と言えるかどうかは謎だけれども、こういうのは気持ちの問題だ。きりっ、と心成しか凛々しい表情となった校長はその場を後にする。ダンディという表現が相応しい男にはきっとなれないだろうけれど。本人的には実りのある行為だったらしい。おしまい。） (2020/8/15 23:57:28) |
| おしらせ | > | 校長 ◆GrdooULed.さんが退室しました。 (2020/8/15 23:57:32) |
| おしらせ | > | Patriciaさんが入室しました♪ (2020/8/16 00:56:03) |
| Patricia | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - www.ghorn.top (2020/8/16 00:56:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Patriciaさんが自動退室しました。 (2020/8/16 01:31:37) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2020/8/22 16:28:39) |
| 綾波レイ | > | （何時も自分という存在は虚ろだった。こんな風に息をしている理由は碇司令の為なのか。『綾波レイ』という存在の存在意義は確かにそこにあったはずなのに彼や彼女達と関わった事で意味の形は緩やかに歪み整う。永遠の夏に誰も違和感を覚えなくなった今では夏は何で続くのかなんて素朴な疑問を抱く者は多くない。それと同じで何故私が、綾波レイが存在しているのか自問自答するなんて無意味な事。無機質な部屋は相変わらず。ベッドに腰を下ろせば軋む音が小さく響いた。 (2020/8/22 16:29:29) |
| 綾波レイ | > | 漏らした息すらも静寂には響く様で紅玉の瞳を僅かに細める。伏せた長い睫毛は自身の手を映していて。絆創膏が無数に貼られた手。温かなお味噌汁に何故か心までぽかぽかして彼にも…碇くんにもぽかぽかして欲しいと思ったから料理を勉強し始めた。前までなら絶対にそんな事はしなかった筈なのに。何故…。虚しい心に空いた穴の原因はやはり碇くんと2番目の子の楽しそうな様子が消えてしまったからだろうか。ゴミ箱に捨てられた音楽プレイヤーを何で自分が拾い上げたのか。それすらも分からない自分はやはり〝感情〟が無いのだろうか。不意に視界が歪む。目眩に似た反射。ゆっくりと瞳を開け直せば、そこは知らない場所。何処かは分からないはずなのに癒される様な柔らかな空気。脱衣を始めれば制服や下着を几帳面にロッカーに仕舞い。何故お湯に浸かろうと思っているのか分からない。只、小さな気紛れ。サラサラの水色の髪は抜けるような白肌に映える。タオルを手に持ちガラリと戸を開ければ湯気に紛れながら洗い場へと足を進めた。） (2020/8/22 16:29:31) |
| 綾波レイ | > | （まるで色の無い世界の様だと思った。無色で虚ろな空間。生命すら感じられないこの場は何故か安堵感を覚える。肌に伝わる湯気の感触は温く篭った熱は冷たくなっていた肌を溶かすよう。洗い場に向けた視線。ひたひたと小さく響く足音はまるで孤独な彼女の歩みを示す様であり。柔らかな匂いがする。檜の様な柔らかな匂い。手を伸ばし其れを撫でれば、何だか心地良い。椅子に腰を下ろせば目の前の鏡に移る曇った自分を見詰め不思議な感覚に陥ったが直ぐに視線を逸らし。人の温もりも寂しいなんて感情も無い。只虚無な瞳。温度を調節してシャワーを浴びれば、幼い細身の身体に湯が流れ静かに音を立てる。） (2020/8/22 16:36:06) |
| 綾波レイ | > | 【⠀……ごめんなさい。来たばかりだけど、所用で落ちるわ。】 (2020/8/22 16:38:52) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2020/8/22 16:38:55) |
| おしらせ | > | Barbaraさんが入室しました♪ (2020/8/22 16:40:43) |
| Barbara | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/22 16:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。 (2020/8/22 17:09:27) |
| おしらせ | > | フランカさんが入室しました♪ (2020/9/21 04:25:07) |
| フランカ | > | 温泉かぁ〜。ちょっとした息抜きにはいいかもしれないわね。ちょっと試してみましょ。…あら？誰もいないの？貸し切りってやつかしらね…♪(洞窟の中に入ってくるとまずは湧き立つ温泉のお湯の温度を確かめてみたり、隙間から流れてくる打たせ湯をその豊満なバストに受け止め、その心地よさにうっとりし始めて) (2020/9/21 04:27:54) |
| フランカ | > | よいしょっと……へぇ、中々いい湯加減ね。日頃溜まった疲れがいい感じで取れそうね〜(体を綺麗に洗い流した後で岩縁に腰掛けゆっくりと浸かっていき、染み通ってくるような心地よさに深い吐息を漏らして) (2020/9/21 05:04:56) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/9/21 05:10:33) |
| アストルフォ | > | ふぁぁ……んー、変な時間に目が覚めちゃったなぁ……ねむねむ。（大きく欠伸を漏らし背伸びをしながら、久方振りに訪れる洞窟の中の温泉へと足を踏み入れる。眠たげに目を擦っていると、湯煙の中に誰かの姿が見えた気がして何度も擦っては見直し、間違いでないことを確認し。）おはよーっ！ボクもご一緒してもいいかなっ？ (2020/9/21 05:13:19) |
| フランカ | > | あら、こんばん……じゃなくておはよーの時間なのね。うん、別にいいわよ。私以外誰もいないみたいだしねー(お湯に浸かりつつ、頭の長いケモミミをぴょこぴょこ揺らしながら小さな笑顔で手を振って)朝風呂って気持ちいいわよね〜。 (2020/9/21 05:15:46) |
| アストルフォ | > | 空が明るくなってきてるし、多分おはよーで間違いないと思う……たぶんっ。えへへ、ありがとっ。それじゃご一緒させて貰っちゃうねー。（先客、どうやら獣耳が付いているらしい相手から了承を得ると、お礼を告げつつ早速掛け湯をしてからゆっくりと湯の中へ浸かって行き。）確かに気持ちいいよねぇ……あ、ボクはアストルフォ！よろしくねっ。 (2020/9/21 05:19:33) |
| フランカ | > | 朝焼けを見ながら温泉を楽しむというのも中々オツなものね。(岩の隙間から見える水平線の向こうの朝焼けを見つめながら、濡れた体にお湯を馴染ませていって)なるほど、私はフランカっていうの。よろしくねアストルフォ。…あら、男の子でいいのかしら？女の子…じゃないのよね？(風貌が一見少女のように見えたが体つきがそういう事のようなので……彼を物珍しげに見つめて) (2020/9/21 05:23:54) |
| アストルフォ | > | こんな時間に起きてることがあまりないからねー。んーっ、眩しい！（岩の隙間から差し込んできた朝焼けの光景、少し大袈裟なくらいのリアクションを取って見せ。）フランカだねっ、よろしくーっ！……ん？うんっ、ボクはオトコノコだよっ！（彼女の名前を聞き、復唱して覚えたよ、と言わんばかりに笑みを浮かべ。そして、最早お約束感のある問い掛けには大きく頷いて見せ。） (2020/9/21 05:27:15) |
| フランカ | > | ふふふ、元気ねぇ。この一日の始まりを告げる光景って本当いいわね。見てるとちょっとワクワクしてくるというか……(うーん、と背伸びして深呼吸して、さらに体をリラックスさせて背筋を伸ばして)男の子の割にはとっても可愛いらしい顔してるのね。よく女の子に間違われたりするでしょ？(目を細めながらじっと観察するように見つめて) (2020/9/21 05:32:52) |
| アストルフォ | > | えへへ、でもまだまだ眠いんだよー？お風呂の心地良さで寝ちゃわないよーにしなくっちゃ。そーだねー、なんだか冒険してた頃を思い出しちゃうなーっ。（小さく欠伸を漏らし、瞼を擦りながらも心地良い湯の温もりに脱力して。）そーだねー？けど、ホントの女の子には敵わないと思うよー？ボク、可愛いものが好きだから自分も可愛くいたいんだー。ボク的にはフランカのその耳、とても可愛くてだーいすきっ。（じっと観察されると照れた様に頬を赤らめて。逆に彼女の方をじっと見つめ返し、頭の上にある特徴的な耳に視線を注ぎ。） (2020/9/21 05:36:57) |
| フランカ | > | お湯の中で寝ちゃうのは危ないしね。危なくなったらお姉さんが起こしてあげるわよ♪(くすっと笑いながら、相手の頭をぽふりと撫でて)そうなのね、私も可愛いものは大好きだしね。アストルフォの場合は体がゴツくなるよりは可愛いままであるべきかしらね。そう…？私の種族はみーんなこんな感じね(勿論本物よ？とばかりにぴょこっと狐耳を動かしアピールして) (2020/9/21 05:44:15) |
| アストルフォ | > | 溺れちゃうと危ないもんねーっ。ん……えへへ、溺れるのは嫌だけどフランカに起こして貰えるのは嬉しいなっ♪（不意に頭を撫でられ、その心地良さに目を細め。少しだけ距離を詰めて甘える様に身を寄せ。）だよねーっ。可愛いが正義！って言うし！へぇー……わ、動いてる動いてるっ！ねーねー、触ってみてもいい？（頭上で小さく動いた狐耳に目を丸く。知った顔にも何人かはちゃんと動く獣耳の者もいるとはいえ、やはり動くのを見るのは新鮮な気持ちで。） (2020/9/21 05:48:14) |
| フランカ | > | 優しく起こしてあげるとは限らないけど、それでもいいのかしら？(なーんてね♪と揶揄うように悪戯っぽく笑ったりして。身を寄せられても特に拒むことなく一緒にリラックスする格好で)うん…？触ってみたい…？ふふ、いいけど……優しく、ね？(大人っぽい色香を醸し出しながら彼にウィンクして) (2020/9/21 05:52:51) |
| アストルフォ | > | えー。優しく起こしてくれなくちゃ、ボクやだなー。（悪戯な笑みを浮かべる相手にむー、と少し不満げな様子を見せるもすぐに笑みを浮かべ。身を寄せて、互いに触れ合うとお湯の温もりとは異なる人肌の温もりの心地良さに落ち着いた面持ちを浮かべ。）うんっ、そんな引っ張ったりはしないよ？……わー、もふもふだっ。（手を伸ばし、そっと彼女の狐耳へと触れてみる。湿気は帯びているものの、毛の生えた耳は柔らかで触り心地が良く。） (2020/9/21 05:55:50) |
| フランカ | > | (不満げに頬を膨らませる顔もまた別の愛嬌を感じてほっこりしちゃう狐のお姉さん)……ん、どう？……乾いてる時はもっともふもふかも…♪(アストルフォが耳を触ってくると、ぴょこんと小さく反応して、ちょっとだけこそばゆそうに肩を揺らして)少し…くすぐったいかも……うふふ♪ (2020/9/21 06:00:30) |
| アストルフォ | > | （相手から感じる余裕のある大人の女性らしい雰囲気に、ついつい甘えてしまう様で寄せた肩に軽く頬擦りをしてみたりして。）濡れててももふもふしてる！ボクの周りにも狐耳のある人いるけど、こーやって触らせて貰えないもん。（伸ばした手の先に触れる心地良い毛の感触、楽しげにそして興味深そうに指先で撫でてみたり軽く指先を沈めてみたり。）やっぱり耳って他の人に触られたりするとくすぐったいもんね？えへへ、ありがとねっ？ (2020/9/21 06:05:18) |
| フランカ | > | あらあら、人懐っこい子なのね。ふふ、それとも何か寂しさを感じてるのかしら…？(肩に頬擦りしてくる相手に前髪を優しく梳いてあげて)んっ、もう……耳が割と敏感だったりするのはきっとどの種族も同じだと思うのよね。ほら、キミだってこんな風に触られるとくすぐったくない？(ちょっと悪戯っぽい手付きで、お返しとばかりに彼の耳たぶをさわさわ) (2020/9/21 06:13:25) |
| アストルフォ | > | んっ……寂しくない訳じゃないけど、フランカみたいなおねーさんには甘えたくなっちゃう、かな？（前髪を梳く指先に目を細めつつ、受け容れて貰えていることを理解すると、更に身を寄せて。）ふわぁっ！？く、くすぐったいよぉ……！（不意に触れた彼女の指先、耳たぶを擽るような動きに思わず高い声を漏らしながら身体を微かに跳ねさせ、ゾクゾクと背筋を震わせながら彼女を見つめ。） (2020/9/21 06:16:43) |
| フランカ | > | ふふっ、甘えん坊さんなのね。まぁ少しだけなら構わないけれどっ…(身を寄せてくる彼の頭をそっと腕で包み込んであげてぽふぽふと)あら、思った以上に敏感…？女の子みたいな声出しちゃって…かーわい♪(くすっと笑いながら、見つめてくるその顔の頬あたりを優しく撫でて) (2020/9/21 06:27:11) |
| アストルフォ | > | えへへ、あまりボクを知ってる人たちには甘えづらくて……あわっ、んっ……♪（腕で包み込むように抱き寄せられると、少しだけ驚きながらも身を任せ。更に自分からも彼女に抱き付いて、彼女の胸元へと顔を寄せて頬擦りし。）ぅー、フランカおねーさんの意地悪ぅ……！（揶揄う様な彼女の言葉に撫でられた頬を赤く染めながら、上目遣いに彼女を見つめ。） (2020/9/21 06:30:05) |
| フランカ | > | あはは、可愛い子を見るとどうしても揶揄いたくなっちゃうのよねぇ…♪それはさておき…キミ、女の子みたいに肌触りいいし…あたしもこうしてるとちょっと気持ちいいかも……んっ………(見つめ上げてくるその顎を撫でたりしてあげて。彼が胸元に頬擦りしてくると豊満な二つのおっぱいが重たそうにそれでいて柔らかそうに歪んで) (2020/9/21 06:41:12) |
| アストルフォ | > | むぅー、フランカってけっこー意地悪なんだね？（顎を撫でられ、小さく声を漏らしながら目を細めるその様子は満更ではないといった様子。胸元へ頬を擦り寄せると、柔らかな膨らみが触れるのを感じ。甘える内にぼんやりと熱に浮かされた様な気分になってくるのと共に、更に甘えたい衝動に駆られ。）フランカおねー、さん……すきー……♪（乳房に顔を沈めると、顔全体でその柔らかさと肌の滑り良さを感じようと。身を寄せた状態で、徐々に下半身のモノが硬く熱くなって彼女に触れるかもしれない。） (2020/9/21 06:45:51) |
| フランカ | > | 可愛いものへの愛あるが故に、よ♪……んんっ、こぉら……そんなに動かしたら…もぉ………♥(体を少し仰け反りながら、色っぽい声を出しておっぱいを歪ませられるたびに悩ましげな吐息を漏らして)はぁ……んっ……のぼせちゃうからぁ……♥ (2020/9/21 06:52:39) |
| アストルフォ | > | ぅー、可愛いって言われるのは嬉しい、けど……んっ、フランカおねーさんのおっぱい、大きくて柔らかくて気持ちいい、ね……っ♪（彼女の様子を意に介することも無く、ひたすら甘える様に顔を押し付け擦り付けては、柔らかな胸の形を歪ませて。それでも色っぽい声を聞かされると、興奮は高まるばかり。離れたくない、と言わんばかりにしっかりと抱き付いて。）のぼせちゃうのは危ないよね……？どこか、場所移しちゃう？それとも……ここで、シちゃう？（胸に埋めた顔から目元だけ覗かせて、上目遣いに問い掛け。） (2020/9/21 06:56:48) |
| フランカ | > | あっ、んっ……♥はぁん……もぉおっぱいがそんなに好きなのかしら…？赤ちゃんみたいね…♥(鎖骨のあたりに手を添えて、大きなおっぱいが彼の顔によって柔らかく何度もマシュマロみたいに歪んで)ふふふ、別にいいわよここでも…♥何だかあたしまで出来上がってきちゃったし……♥(薬指をてろっと舐めて、広い岩縁の上に体を寝かせる体勢で見つめて) (2020/9/21 07:02:10) |
| アストルフォ | > | うんっ……♪おっぱい、甘えるのだーいすきっ……♪（赤ちゃんみたい、と言われると少し恥ずかしげにしながらも、胸先まで口許を滑らせて突起を口に含み、しゃぶり始め。）んっ……なら、決まりだねっ♪（乗り気な彼女の様子と告げられた言葉に笑みを浮かべると、平たく身痛くなさそうな岩に背中を預けた彼女に抱き付いたまま立ち上がる。大きくなった下腹部のソレを彼女の太腿や内股へと擦り付けて、興奮している事をアピールして。） (2020/9/21 07:06:30) |
| フランカ | > | はぁ…♥あっん……♥お姉さん、乳首…弱いからぁ………やんっ♥(おっぱいをしゃぶられ始めると、ぴくっと仰け反りいやらしい声を出して小さく喘ぎ始めて、乳首も彼の唇の中で硬くしていって)んっ、ああっ……あん、たまらないわ……♥欲しくなっちゃう……♥(刹那的な快楽を求めようと腰をくねらせながら、ぐぐっとゆっくり股を開いていって、おちんちんを物欲しそうにひくつくおまんこを浮かせて) (2020/9/21 07:14:32) |
| アストルフォ | > | そーなんだ……？でも、ボク甘えてるだけだよー？（唇で食むように胸先を咥えながら、舌先で舐め転がすようにして。それでもあくまで吸い続ける中での延長線だと言いたげに、水音を響かせながら何も出ない胸を吸い続け、抱き付いていた片方の手を胸の膨らみに触れさせ、柔らかく揉みしだき。）んっ……ぁっ♪フランカおねーさん、ボクのおちんちん甘やかしてくれるの……？（ゆっくりと開かれた両脚、その間の割れ目へとモノの先端で突くように触れさせて。） (2020/9/21 07:18:10) |
| フランカ | > | んあ、あっん……♥好きなだけ甘えていいから……早くぅ……おちんちん、あたしの中にちょーだい…？♥(豊満なおっぱいを何度も切なげに揺らしながら、色っぽく薬指を舐めて。おちんちんをそっと掴んでおまんこにあてがわせて挿入をおねだりして)来て……早くぅ♥ (2020/9/21 07:22:02) |
| アストルフォ | > | はむっ……んっ……♪（嬉しそうに、愉しげに胸を吸い続けながらもまるで焦らすようにモノの先で何度も割れ目の入口を突き続け。すると、そっと掴まれたソレは割れ目の中へと入る様に導かれ。）……うんっ！たーくさん、甘えちゃうねっ♥（彼女の強請るような声に頷きを返すと、あてがわれたそこへゆっくりと挿し入れて行き。締め付ける感覚に時折高い声を漏らし、快感に身悶えするのを胸に顔を押しつけて堪えようと。） (2020/9/21 07:26:28) |
| フランカ | > | 【うんっと、ごめんなさい。そろそろ時間なので落ちるわね。よかったらまた遊んで？】 (2020/9/21 07:29:14) |
| アストルフォ | > | 【ありゃりゃ、残念っ。また遊んでねっ！そしてたーくさん甘えさせてねっ♥】 (2020/9/21 07:30:45) |
| フランカ | > | 【ええ、いいわよ。遊んでくれてありがと。それじゃ、またねー！】 (2020/9/21 07:33:08) |
| おしらせ | > | フランカさんが退室しました。 (2020/9/21 07:33:11) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/9/21 07:33:20) |
| おしらせ | > | キアラ・ソレラさんが入室しました♪ (2020/9/21 08:25:59) |
| キアラ・ソレラ | > | ───すーばーらしーいー朝が来た きーぼーうのあーさだ…はふ、朝練で汗かいちゃった。(更衣室に入るは赤髪を一つ結にしてバスケのユニフォームを着ている少女。ベッタリと張り付くユニフォームをぬぎぬぎ、黒のスポーツブラとスパッツも脱いでから…タオルで前を隠しつつお風呂場へ。) (2020/9/21 08:28:55) |
| キアラ・ソレラ | > | …うん、今日もいい天気。曇り一つ……二つ…三つあるぴょん。でも、良い天気なのは変わらない…♪(ほわほわ、朝日を浴びてふわふわご機嫌。かけ湯をして汗を洗い流してから…ちやぷん、と音を立てて露天の湯を楽しもう。……久々の温泉は気持ちがいいな、なんて。) (2020/9/21 08:31:27) |
| キアラ・ソレラ | > | …そういえば今日は…敬老の日。おじいちゃんとおばあちゃんを敬えはらいたまえきよめたまえー…な日、だっけ。(首こてり。ほわほわ登る湯気の如く気分もほわほわ。) …でも私、おじいちゃんとおばあちゃんは知らない…うーん、この場合はどうするのだろう。(……学長に敬う？……それよりもピザが食べたい。) (2020/9/21 08:38:59) |
| キアラ・ソレラ | > | …あふ。ちょっとのぼせたかも…。(うとうと、それでもって頭がふわふわしだしたら危険サイン。のそのそと湯船から上がっては近くの休憩スペースで裸のまま横になっておこう。…秋らしい、ややひんやりとした風が火照った身体を冷ましてくれるはず。)……じぃー。(この姿を見られているような気の所為なような。｢…出ておいでー？｣なんて声を掛けてみて、暫く来ないようなら…気の所為、と言うことにしよう。) (2020/9/21 08:52:22) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/9/21 08:57:40) |
| ブリジット | > | (こちらの温泉にお邪魔するのは久々になるかもしれないですねって思いながらタオルを腰に巻いて……一人の気配に気づくと「おはようございます」と挨拶を告げてから一旦汗を軽く流そうとシャワーを浴びて…腰に巻いたタオルを解いてからささっと身体を洗い始めましょう) (2020/9/21 08:57:43) |
| キアラ・ソレラ | > | …ほわ。あ、おはよう、ございます？(…ウトウトして寝てしまっていたら…いつの間にか来ていた…女の子……ううん、男の子。むくりと体を起こし、タオルで前を隠しながら手をゆらゆら。)……キミ、今日はおやすみ？…私はおやすみ。朝早くから運動して…汗を流しに来たの。(あふ、とあくびを漏らしながら…すっかり冷めた肌を温め直しに再びお湯の中へ。) (2020/9/21 09:11:58) |
| ブリジット | > | おはようですね。(泡を流し落としてから、小さく手を振り返して) ウチは今日はおやすみですね…朝早くからの運動は目も覚めますし気持ちいい汗をかけそうで良さそうです…(眠たそうですけど大丈夫ですか？って首を傾げながら泡を流し終えてからお風呂へと浸かっていき。改めて、先客の人に挨拶をしながら近すぎない程度にそちらへと向かい。湯に完全に浸かる前にはタオルを外し桶に置き) (2020/9/21 09:14:23) |
| キアラ・ソレラ | > | やっぱり、おやすみなんだ。 …うん、学校の部活動、初めてだから…とても楽しい…♪(大丈夫だぴょん、なんて。眠たげな顔はそのまま。)……良いお湯だね、此処。……キミは何か部活動とか、しているの？(文化系の部活していそうだなー、なんて。じぃー、と見つめれば…可愛い顔立ちしてるなぁ、なんて。) (2020/9/21 09:18:58) |
| ブリジット | > | 部活動…どういうことをしているんです？(眠たげなのは…相手が大丈夫だっていうならそこは安心しておきつつ) のんびりしたりするのには良いですよねここの温泉…ん、ウチは部活動とかはしてなくて…してるとなると…ちょっとした芸をしたり、お店で働いたり…。(見詰めら、少し擽ったそうに頬を掻きながら答えましょう。芸の内容は色々ですが、ヨーヨー使ったり、…サーカスみたいな真似事だったりって) (2020/9/21 09:21:14) |
| キアラ・ソレラ | > | …なんだろうね、部活。多分、普段とは違う事をチャレンジしてみたいっ、というのを体験する事、なんだと思う。私は本が大好きだけど…違う事をしたくてバスケットボールをやって見た感じ。(他にも購買部とか、バンド部とか、なんて説明しながらも…ふにょり、ふよふよ、胸はお湯から出て浮いているかのように。) …へぇ、私のところで言う購買部っぽい事をしているんだ。…ヨーヨーってこうするやつ？(いぇーい、なんてスパイダーストリングス？な手真似をして合っているかどうかを確かめるように。) (2020/9/21 09:26:20) |
| ブリジット | > | 色々な活動が――ウチはその場合だったら身体を動かしたりする方が似合うかもしれません…ん。(浮いているお胸、ﾁﾗｯと視線が行っちゃいましたけどすぐにキアラさんのお顔の方へ) 購買部…成程…あ、そうです、そんな感じですよ。(流石に今はヨーヨーを持ってきては無いけれどそのしぐさに頷いて――から)…と、…ウチ、ブリジットって言います。(名前が判ってた方がお話ししやすいかなと思えば自己紹介を) (2020/9/21 09:29:54) |
| キアラ・ソレラ | > | …ふふ、身体を動かすって…楽しいね。(彼こと、ブリジットくんは私の胸を見ていたのを見逃してない。 ヨーヨーの仕草があっている事にいぇーい、と抑揚のない声で歓声を上げてから…ぎゅ、と私の方から近づいては、抱きつくことが出来たなら。） …うちはキアラ。ブリジットくん、……えっち♡(耳元で可愛らしく囁いて…にんまり、気になるの？なんて見上げてみたり♪) (2020/9/21 09:34:10) |
| ブリジット | > | 最初に言ったように身体を動かして汗をかくのは気持ちいいしスッキリしますから…って――わわ…(お風呂場というのもあって緊張感は薄らいでいたからかぎゅっと抱き着かれると肩を跳ねさせて) キアラさん、ですね…う、ううう。(…えっち、って言われると…つ、つい、無意識にって。気になるかと言われたら…年相応の興味もあるし、気になっちゃうことは素直に頷いて――) (2020/9/21 09:35:50) |
| キアラ・ソレラ | > | …よしよし、正直だね、ブリジットくん♡ ……その、身体を動かしてスッキリするのって…えっちも含むの？♡(よしよし、頭を撫でてから…つぅ、と爪先で頬を撫で、顎、そして唇に触れては…)……時間はそこまで無いけど…大丈夫、ちゃんとキミのシたいこと、きくぴょん♡(ナニしたい？なんて。…こうしたいと言わないと、止めちゃうぽよ、なんて。) (2020/9/21 09:43:02) |
| ブリジット | > | あ、ぅ……そう、言われちゃうと意識しちゃうというか…(含むかどうかで言われると…小さくうなずいて。脳裏に浮かんでしまえば頷いてしまう。頬を、顎を…唇に触れる指に吐息と声の震えが伝わってしまって)…キアラさんとエッチな事…(お胸で挟まれたり、キアラさんと繋がったり…って。ぽろ、ぽろっと言葉を零して。期待をしてしまったか、雄々しくなっているその怒張が。容姿とは裏腹に男らしさが強めの太い、硬い其れがキアラさんのお腹を…子宮があるであろう位置を外から押し上げて) (2020/9/21 09:45:50) |
| キアラ・ソレラ | > | …ダメ、人のせいにしないの。(…とんっ、と唇から離れたその指で彼の額に軽くでこぴんっ。) ……ふ、ぁ…ブリジットくん、キミのココ、女の子じゃない…♡(お湯よりも熱く感じた硬いソレ。キュンッ♡とお腹の奥が締め付けられるような感覚を感じては…｢先に、どっちから？♡｣なんて聞きながら…お湯の中で太い幹を掌でなでなで、コスコス…♡♡) (2020/9/21 09:52:09) |
| ブリジット | > | はっ、はい……っ(ごめんなさい、ってつぶやきながらおでこをぴんっとされれば、こくんと) う、うう…そっちだけは立派になっちゃ、って…(ぽそ、っと漏らせば太い其れを撫でられるとお湯の中で何度か跳ねて――♡)…っ…お胸も感じたいです、けど…♡(…「…キアラさんと、繋がって一緒に、お互いに気持ちよくなりたいし、してあげたいです」って囁けばぎゅっと片腕で抱きしめ、もう片手でお尻を撫でては掌に怒張を擦り付けるよう腰を揺さぶって♡) (2020/9/21 09:55:03) |
| キアラ・ソレラ | > | …あはっ、元気、元気♡……ヘーイ、ブリジットくんのぉ…oh、TN☆TN ｲｪｱｯ。(突然のラップ調。…その逞しさに恥じらいを感じた為に誤魔化したとも。 それでも)んっ、く、ぁ…♡ …ダメ、こんな所で、腰振っちゃ♡(お湯、汚れちゃう…なんて。ゆっくりと抱きつく手を解くことが出来たなら…ゆっくりと湯から上がり、湯淵に腰掛けてから…ゆっくり、脚を開いて)…出すなら、ココ。……おいで、ブリジットくん？♡(片手は後ろに支えて、もう片方の手で…くぱぁ♡と拡げてみよう。…とろり、危うくお湯の中で零れそうになった蜜が…昇ったお日様の光に反射して♡) (2020/9/21 10:01:44) |
| おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2020/9/21 10:05:16) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2020/9/21 10:05:47) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | んぅ〜……久々にここに来たけど確か……裸で行かないとなんだよね…(看板を見るとうーと唸りながらも仕方なく裸になってから温泉洞窟に)あ、人がいる…おはようございま……す……///(とタイミング悪かったかなぁ…と思いながら二人が何やらしてるのが見えると顔を赤くしながら身体を洗いに行き) (2020/9/21 10:08:05) |
| キアラ・ソレラ | > | 【おはよーそろー、セツナセンパイっ】 (2020/9/21 10:08:09) |
| ブリジット | > | (突然のラップ調には少しぶるっと肩を震わせて、突然だったから少し笑っちゃいそうになりますけれど堪えて)…汚れちゃったら他の人が入りづらくなっちゃ、いますからね…(離れてしまうのが若干名残惜しさはあれど淵に腰かけて足を開くキアラさんを見て)…は、い…♡(離れたことによって新たにキアラさんに晒してしまうたくましく雄々しい肉棒。既に先走りとお湯でてらてらと光る先端。湯気だったそれでキアラさんの膣口を擦ってから…つぷんっと先端を押し入れゆっくりと沈めながら…ちゅっと唇や頬にキスを落としていって) (2020/9/21 10:09:32) |
| ブリジット | > | 【おはようですっ】 (2020/9/21 10:09:35) |
| キアラ・ソレラ | > | ──ふ、ぁ…あぁぁっ♡……はいっ、ちゃった…ぁ''♡(みぢ、みぢ…ゆっくり入ることで押し広げられると共に張り裂けそうな感覚、けれども痛む顔を浮かべないように…蕩けた顔を浮かべて彼の背中を手で、足でぎゅっと抱き締めては)んっ、んぅっ♡は、ん、…んゅっ♡…ふぁ、…ぁ♡(きっと結合部からとろりとろり、蜜で薄められた破瓜の血を流しつつ…ふと見やった先には顔を赤らめ身体を洗う学園のセンパイが。…ちょっとからかうように、見せつけ合うように…ぢゅっ、ぢゅぅっ…♡洞窟内に響かせるキス音を鳴らしてみたり♡) (2020/9/21 10:14:37) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | (そのまま身体を洗い終われば)ゆっくりと立ち上がって…洞窟内だから二人の行為の音が響き渡っており)んっ……み、見せつけなくていいよ…///キアラさん…///(学園では一応OBとなってしまったけど新しく入った子の名前は一応覚えており)……んぅ…あっ…♡(とそのまま座りながらも二人の行為を見ちゃったからかくちゅ…♡と自慰を始めてしまい) (2020/9/21 10:17:23) |
| ブリジット | > | んっちゅ…っは…(とろけた顔を浮かべているから気付けなかったけれど、抱きしめ、そして結合部から流れる其れを見逃さなかったのか――)っは、キアラ、さ……っ――んン。(視線がちらっと他の人の所へと向いて。聞こえないように「…はじめて、だったん、ですね」って…漏らし。痛みを少しでも和らげるよう、乳房を胸板で潰し、擦り上げて…頭を片手で撫でながら腰を揺すり膣肉にウチの形を馴染ませてあげるようにやさしい腰使いで…)――っふ、ん、んっ…(ちゅ、ちゅっと唇を啄み、色々な刺激を送っては少しでも痛みの気を紛らわせようと) (2020/9/21 10:17:48) |
| キアラ・ソレラ | > | …えへ、初めて“じゃないけど”、初めて…だね♡(…人間じゃなくて、ホムンクルス。自己再生機能があるから…こういう余計なところも初めてになる。そんな彼の優しい気遣いに｢ふぁぁ♡｣なんて甘ったるい声を零しては)……あ、気持ち、いっ♡んぁ、はっ…ぁ、ぁうっ♡……えへへ、ブリジットくん…あっち、みて…♡(…口付けを終えてから、彼の耳元に囁いて。 …自慰に更けるセンパイの彼女に顔を向けさせては)……センパイも、スる？♡(くい、くい…手招きをしてみようか♡尤も彼が一人でいっぱいいっぱいなら見てるだけでも良いのだけど♡) (2020/9/21 10:23:38) |
| ブリジット | > | ――っん、色々と理由があるみたいです、けど…そ、の♡(…ちょっとだけ、嬉しいって。初めてじゃないけど初めての感覚を貰えるのが何だか嬉しくて――)ウチも、気持ちいいです、キアラさんの、な、か…♡――ん…(視線を向ければ、気配を感じては居たけれど自慰にふける様子に気付けば…わって少し驚いて――。ウチは大丈夫ですけれどってぽそぽそ。その間も、キアラさんの乳房を押しつぶしつつ、腰を揺すって、にちゅ、にちゅ♡と結合部から音を響かせて) (2020/9/21 10:26:12) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | んっ……ふぁ♡♡や、やっちゃいけない…こと…なのにぃ♡手、とまらないよぉ…♡♡(とそのままくちゅくちゅと多少響く音を出しながら)ひぃ……♡♡あ、あたしはそ、その……♡……うん♡(と二人に見られると身体をビクンと震わせながら後輩に手招きされるとそのまま手を止めないで近くに寄ってみて…)あたしも…一緒に、シたいな♡♡ (2020/9/21 10:27:35) |
| キアラ・ソレラ | > | ……アハ、乙女の、秘密が詰まってるから♡(これは上手い事を言ったと思わずドヤりそうになるけども、きゅうきゅう♡吸い付くように締め付けるナカの感触から伝わるとおり、腰を揺すられば揺すらせる程身体がビクビクっ♡絶頂が近づいていることを伝えるように震わせて♡)……ッ♡あ、イっちゃう…♡♡ん、セツナ、センパイっ…♡♡(隣に来てくれた先輩に顔を近付け…ちゅ、ちゅうっ♡頬や唇に口付けをしながら…出して♡なんて言うようにぎゅーっと締め付け、足がガクガク♡…イっている事を伝えたかも♡) (2020/9/21 10:31:39) |
| ブリジット | > | おは、ようございます…♡(隣に来たセツナさんに挨拶をしながら腰をたっぷりと打ち付けて――)っキアラ…っさ、ん、ん！！すごい、…す、ごん、締め付け――がぁ、ぁ…♡！(絶頂している身体に追い打ちをかけるようにびゅるうびゅうるう、びゅぐ、びゅるう♡っと大量の白濁が…♡勢い強く吐き出たそれは子宮をすぐに満たしてしまう程に勢い強く…強い強い精力を、性欲の塊を感じさせて。粘着きの凄い精液がいっぱい飛び散って) (2020/9/21 10:33:49) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | あ、あたしももうっ……♡♡き、キアラさん…んむっ！？ちゅ…♡♡(とそのままこちらからも顔を近づけてみると口付けをされてしまって♡)ぷぁ……♡♡あ、あたしがイクところも二人ともみ……てっ♡♡(とそのまま少し離れると二人に見せつけながら足をガクガクさせて潮吹きをしちゃって♡♡) (2020/9/21 10:35:39) |
| キアラ・ソレラ | > | ひぅあぁぁっ♡あっ、凄っい♡♡あ、あっあっ…♡♡(お腹の奥で叩きつけられる感覚に…先輩のキスを中断し、顔をのぞける程に♡ちょうどセンパイとタイミングが重なって…ぷしゅぁぁ♡…彼の胸にびしゃびしゃと浴びせてしまって…♡)…あ、あぅぅ…♡…ブリジットくん、いっぱい、出したね…♡…センパイにも、妊娠、させちゃったんじゃ、ないかな…♡(三人それぞれ達しては…中出しをされたかのようにイった先輩をみやり…くてり、そのまま力なく倒れ込んでしまって…♡) (2020/9/21 10:38:07) |
| ブリジット | > | セツナさんもキアラさんも凄いエッチなイ、きかた……っん♡(キアラさんの潮を、そしてセツナさんの潮も少しっかかったかもしれないウチの身体。それで、追加の射精をびゅうびゅる♡っとキアラさんにたっぷりと吐き出しては…繋がっているキアラさんの頭を撫でて労ってあげて) (2020/9/21 10:39:49) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | はぁ……♡はぁ…♡♡ブリジットくん…だっけ？ありがとう♡エッチなイキ見せちゃった…♡(にへと、笑いながらも指は止まらないでいて)キアラさんも……たくさん…もらっちゃいましたね♡♡(そのままこちらもその場に座り込むと一息ついて) (2020/9/21 10:42:43) |
| キアラ・ソレラ | > | ……わ、また、出てるっ…♡ブリジットくんのチーズ…♡♡えへ、ごっつぁん、です♡(ぽっこり、微かに膨らんだ私のお腹。…頭を撫でられながらもお腹をさすさすと撫でさすっていくうちに……うと、うと…)……はふ、眠く、なってきた……あとは、よろしくー…♡♡(…すぴー。気持ちよさの余韻を噛み締めているうちに…そのまま意識を失うように眠りについて♡二人で運んでもらったのかどうかはさておき、起きたあと暫くは調子が良かったとか、何とか♪) (2020/9/21 10:45:37) |
| キアラ・ソレラ | > | 【はふ…ごめんね、そろそろ時間が来たから…私はこのまま失礼するね。お二人とも、ごっつぁんです…♡】 (2020/9/21 10:46:22) |
| おしらせ | > | キアラ・ソレラさんが退室しました。 (2020/9/21 10:46:25) |
| ブリジット | > | エッチでしたよ、凄く…♡(セツナさんに顔を向けて微笑んで)――…おそまつさまでした♡(ウチも一緒にナデナデ。今度キアラさんの其れ来れ、詳しいことを聞いてみようと思いつつ眠りについたキアラさんの中からおちんちんを引き抜けばお姫様抱っこをしながら一度、脱衣場まで行って介抱してあげてから戻ってくるのでした) 【お疲れさまでした、ありがとうございますです♡】 (2020/9/21 10:47:16) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | ん……キアラさん寝ちゃった♡♡(とそのまま脱衣場まで運んで戻ってくるのを確認するとお帰りと言って)……♡(そのまま手を止めるとゆっくりと彼をみて)……あ、あたしもブリジットくん気持ちよくしたいな……♡♡ (2020/9/21 10:49:42) |
| ブリジット | > | …っん、なんだかすごく朝からエッチなことをしちゃった後に更にエッチなことになっちゃっている気持ちです…♡(一度、そしてあれほど出したのにまだ雄々しい其れ、動くたびに軽く揺れて戻ってきてもその硬度を維持しているようで) (2020/9/21 10:52:09) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | んっ…♡ブリジットくんの硬い……♡(くすっと笑いながら優しく手で握るとゆっくりと扱いて)あたし…巫女なのにいけない事しちゃってる♡♡(そのまま息を荒くしながら彼を見つめて「気持ちいい？」と聞いてみて) (2020/9/21 10:55:23) |
| ブリジット | > | (扱かれればそのまま先ほどまでキアラさんと繋がってた体液と精液の証が掌に付着して)…ん、きもちいい、ですよ、セツナさん…♡(こくんっと頷いては先ほど射精したばかりなのもあって敏感になっている其処は気持ちよさそうに反応を示して) (2020/9/21 10:56:20) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | 良かった……♡♡こういうのはどうかな…？(と精液をローション代わりにすると手のひらで亀頭を擦ってみて)出したくなったら言ってね？ (2020/9/21 11:00:37) |
| ブリジット | > | そこ、さきっぽそうされちゃうとなんだか、くすぐったく…なっちゃいます…ねっ♡(ぷるぷるっと腰を震わせながら精液と先走りでぬれる先っぽはてらてらと煌めいて) (2020/9/21 11:02:20) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | そうなんだ……♡不思議だね♡(そのまま擦り上げながら根元を扱いて)凄い煌いてるっ♡♡なんか凄いね♡ (2020/9/21 11:04:12) |
| ブリジット | > | アラヤ――さっ……っんン、敏感になっちゃってるからもう、出ちゃ……っ♡(むくっと膨れ上がってしまい怒張。そのまま、先ほどとは少し勢いは弱まるけれどびゅるう、びゅぐって濃い精液が吐き出て) (2020/9/21 11:07:31) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | わっ……♡♡たくさん出たね♡(とそのまま手や体についたのを舐めとりながら)んっ……れろっ♡♡濃くて美味しいよ？(ニコッとしながらもちんぽを見て)気持ち良かった？ (2020/9/21 11:09:36) |
| ブリジット | > | 気持ちよかったです……♡…ん、ウチも一旦そろそろお暇しないと…また会えたらよろしくです、セツナさん♡(その時にキアラさんが居たらまた3人でって告げれば頭を撫で。お礼の頬へのキスをしてからお暇を) (2020/9/21 11:12:28) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/9/21 11:12:32) |
| セツナ・アラヤ ◆ | > | んっ、良かった♡……うん、あたしもそろそろ行かないとだったからいいタイミングだったかな？(ニコッとしながらもキスをされるとちょっと照れちゃって)そうだね…その時にいたらまたお願いするね♡(と見送ってはこちらは軽く身体を洗い流してから脱衣所に行って…) (2020/9/21 11:14:42) |
| おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2020/9/21 11:14:45) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/9/22 20:09:00) |
| アストルフォ | > | はふー、今日も疲れたなーっと！さてさて、今日は誰か……いないや。貸切じょーたい！（露天風呂の方へ足を運び、周囲を見渡すも先客は誰一人としていないようで。少しばかり寂しくはあるモノの、そこはポジティブな捉え方で。外気は肌寒さまでは感じないモノの、少しばかりひんやりとしていて夏の終わりの訪れを感じさせる。流石にこのままぼうっと立っていては風邪も引きかねないので、掛け湯をしてからゆっくりと身体を湯船へと沈め、比較的肌触りの良い岩へ背中を預け。） (2020/9/22 20:12:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2020/9/22 20:32:28) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/9/23 22:38:37) |
| アストルフォ | > | よいしょっ、と♪んー、相変わらず中は見通し悪いなー？（何一つ身に纏わぬ姿で洞窟の中の浴場へと足を踏み入れる。立ち昇る湯気のものか、視界を薄らと遮るは白いもや。その中であってもどうやら先客がいないらしいことは理解できる。一先ず身体を掛け湯をして洗い流した後、岩で形作られた湯船へと身体を沈めて大きく息を吐いた。）ぁー……♪極楽極楽っ。やっぱりお風呂は気持ちいいなぁ……♪ (2020/9/23 22:40:34) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/9/23 23:34:31) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/9/25 08:36:50) |
| 白雪 | > | 今日も一日雨なのかな…小雨滴る中の露天風呂も良いものだけど、毎日だと風邪ひいちゃいそうだ。（小雨を受けて水気を含み、僅かに重くなった衣服を脱げば備え付けの籠に。洞窟内を探索してるうちに乾くだろうとタオルを胸前に添えれば洞窟の入り口に立って。）雨宿りに温泉、それに冒険と一石三鳥。いざいかん♪（上機嫌に薄暗い洞窟内を進んでいく。幾度か通った場所だが何度来ても新鮮に感じる。目的の温泉まで冒険気分を楽しんでいて） (2020/9/25 08:43:19) |
| 白雪 | > | んっ…冒険も終了か。（薄暗い洞窟内を進めば目的の温泉が見えてきて歩みを止める。途中誰かとすれ違えるかと思ったがそうはならずに、温泉も無人だった。）静かだな。（残念と肩をすくめて）あ、温泉にタオルを入れるのはマナー違反だった。（胸前に添えたタオルを赤い髪の毛に巻くと、温泉の縁に屈んで掌に湯を掬うと数度身体にかけて、かけ湯を済ませるとゆっくりと肩まで湯船に浸かって） (2020/9/25 08:55:08) |
| 白雪 | > | ん、あんまり長湯しすぎるとのぼせそうだ。（少々長湯が過ぎたのか白い肌はほんのりと桜色に染まって、このままだと逆上せそうだと、湯船から上がると縁に腰かけて。時折洞窟内に流れる風を体に当ててて暫し涼しむと立ち上がり。）よし、そろそろ行こう。（再び来た道を引き返していって） (2020/9/25 09:28:20) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/9/25 09:28:26) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/9/27 03:48:31) |
| アストルフォ | > | なんだか変な時間に目が覚めちゃったなぁ……お風呂入ってたらまた眠気が来るかなーって寒っ！（露天風呂へと繋がる扉を開けた途端、予想していたよりもひんやりとした外気に当てられ、思わず自身の身体を抱き込む様にして。流石にこのまま湯に浸からないでいるのは寒いので足早に湯船の方へと向かい、さくっと掛け湯を済ませてから湯に浸かる。雨のせいだろうか、虫の鳴き声も聞こえない静かなそこで脚を伸ばしながら湯船の縁に凭れ掛かりつつ空を仰ぎ、大きく息を吐く。生憎空は曇り模様、星が見えることはなく単調なのっぺりとした厚い雲が漂うばかりのあまり面白味のない光景で。） (2020/9/27 03:52:47) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/9/27 04:01:22) |
| おしらせ | > | サラトガさんが入室しました♪ (2020/10/1 02:08:15) |
| サラトガ | > | さて、ちょっとだけお邪魔しましょうか。なるほど…素敵な場所ね。beautifulな時間を過ごせそう。(体を洗い流し、天然の吹き抜けから輝く満天の星空が輝く岩風呂へやってくると、比較的平べったい小島のような岩の上に腰掛け足から浸かり始めて)ん、良い湯加減…… (2020/10/1 02:11:58) |
| おしらせ | > | 桂木桂馬さんが入室しました♪ (2020/10/1 02:17:48) |
| 桂木桂馬 | > | （人気のない、穴場を探す形で足を進めてくれば洞窟を見つけて）……灯りはある様子か…（人工的なそれを見ながら、それなら安全だろうと踏み込み洞窟内を進んで、その突き当りの方へと意識を向ける）……終点化？（灯りが手もとで終わり、天然の灯りだけが入ってくるそこに踏み込むと陰で見えなかった人影に気づき）……先客か、すまない。 (2020/10/1 02:20:52) |
| サラトガ | > | (湯気に囲まれ、体に染み込んでくるようなお湯の心地よさと岩の間から覗く風光明媚な夜景を楽しんでいると背後から声が聞こえて振り向き)……？Hi、コンバンハ♪いるのは私1人だけだから気にしなくてもオーケーよ(お湯を掬って自分の体にかけながら、入ったきた彼にくすっと微笑んで) (2020/10/1 02:26:50) |
| 桂木桂馬 | > | それなら構わないけれど……？（岩場に座ってれば少し大胆な様子になるんだがと、そのまま近づいていく。縁から近づいて腰を下ろして足から温めて使っていき）この時間にはあまり人は来ないだろうしな。夜景もよく見えるみたいだ（ちらりと外からの灯りを中心にしている様子に視線を向けて彼女を見直し） (2020/10/1 02:29:50) |
| サラトガ | > | そうね、サラは初めて来たからここについて詳しいことはわからないけれど、人には言うほど知られてないみたいね。(穴場ってものかしら？と体にかけたお湯を伸ばしながら、何度か心地よさげな吐息を漏らし)ね、とっても綺麗よね。ふふふ、いい場所を見つけられてよかったわ…(脚を優雅に組み直してこめかみを梳き) (2020/10/1 02:35:33) |
| 桂木桂馬 | > | その辺りで独り占めしてたところに邪魔をしてなければ良かったかな（その傍に寄っては岩場によって少し上を見上げて少しだけ顔を見つめて）隠れたデートの場所にもなるのかもね此処は…？ (2020/10/1 02:43:59) |
| サラトガ | > | あら、特に独り占めしようだなんて思ってないわよ。誰かとおしゃべりしながらこのひとときを楽しむというのもいい趣があるんじゃないかしら。デートかぁ……恋人と2人っきりで来たら結構いい雰囲気になれるかもしれないわね(と指を立てながら彼に向かってウィンクして) (2020/10/1 02:52:20) |
| 桂木桂馬 | > | 人の多い混浴からは逃げてきたんだけどな…（女性が苦手なわけじゃないけれどとウインクを受け止めて。そこまでしてくれるならと、その少しだけ狭い岩場に腰を下ろし直して視線を合わせる）逆にこのままいい雰囲気なってしまったら恋人のようになってしまうのかな (2020/10/1 02:55:58) |
2020年08月04日 19時32分 ～ 2020年10月01日 02時55分 の過去ログ
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