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2020年09月15日 03時51分 ~ 2020年10月02日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久我 直……、…マジ、えろすぎねぇ、?(脱力してしまった貴方の姿、己が脚を引っ張る様な形に瞳の奥へ興奮の色を灯す。口元覆う貴方の声に熱を持ってしまいそうな中心、瞳を細めたままちゅう、と含んだ指先吸い上げて離し、広げた舌の表面でざらりと足裏舐めれば、彼の足、手にしたままゆっくり立ち上がり、寝台へ。持ったままの足を押せば曲がる膝、そのまま寝台乗り上げ彼に覆い被されば「気持ちよかった?」なんて意地悪な笑みを向けて、) …お待たせ、…ちゅ〜は元々セットでついてるぅ、(ふ、頬ちゅ、)   (2020/9/15 03:51:32)

久我 直((ん〜、好き。ありがとぉ、ハル君のおかげで区切りついたぁ(ちゅ、) 4時になっちゃってごめんね、一緒に寝よぉ(ぎゅう、)   (2020/9/15 03:52:59)

橘 春樹…ナオ君も 、えっちだったァ、…(余す所なく貴方の舌で愛撫される足先 。背徳的な光景に瞳細めてはぞくりと背筋を何かが走る。乱れた呼吸はそのまま 、覆い被さる彼を見上げて、) ……うん 、(小さく頷いて答えて。) んーん 、お疲れ様ァ、…ふは 、豪華なご褒美 。(ちゅ受、瞳細、)   (2020/9/15 04:07:40)

橘 春樹((よかったァ。頑張ったね 、お疲れ様ァ。いいこいいこ。(よしよし、ちゅ、) ん 、寝よ、下の、蹴ってね (なで、)   (2020/9/15 04:09:37)

久我 直((んん〜〜…、あんがと、…何、これ、最高ぉ、ご褒美貰ってんの俺なんだけどぉ…、(撫受、すりすり、) うう、わかった、ヤだけど、遅くなっから蹴るぅ、(隣ぱた、抱き寄せ、)   (2020/9/15 04:13:11)

橘 春樹(( ふは 、かわい 。(ちゅ、) ん 。じゃあ寝よっかァ、…おやすみナオ君、今日も大好き。(すり、ぎゅう、)   (2020/9/15 04:17:50)

久我 直((ん〜、…春樹のがかわい、(ふ、) ん、寝るぅ…、…おやすみ、ハル君。俺も、今日も、…つか、毎日、昨日より大好き。…愛してるよぉ(ぎゅうぎゅ、ちゅう、)   (2020/9/15 04:21:15)

橘 春樹((ふは、ありがと 、(てれ 、) えー 、嬉し、…俺も 、ナオ君大好き 。…愛してる 、(ちゅう、) おやすみ (ぎゅう、)   (2020/9/15 04:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/15 04:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/15 04:54:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/15 08:54:56)

久我 直((……ん〜…、…(うと、瞬、) 今日も、頑張ってねぇ、待ってるぅ、…いってらっしゃい、大好き、(ちゅ、)…ん゛〜…おれも、起きる、(もぞ、)   (2020/9/15 08:58:22)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/15 09:14:04)

橘 春樹((おはよ、(なで、) ふふ 、ありがと、ナオ君も頑張ってね (ぎゅう、) いってきます(ちゅう、ちゅ、)   (2020/9/15 09:16:04)

久我 直((ん、!おはよぉ、(頬緩、)んは、ありがとぉ、頑張る (ぎゅう、) 気を付けてなぁ、いってらっしゃい(ちゅ、ちゅ)   (2020/9/15 09:18:33)

橘 春樹(( ふは 、かわい (きゅん、) ん 、ありがと 、(ぎゅう、) いってきます、…だいすき、(ちゅ、)   (2020/9/15 09:20:00)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/9/15 09:20:07)

久我 直ん〜ふふ、可愛がられてんなぁ〜…、(目許緩々、) ん、俺も、大好き。…またねぇ(ちゅ、)   (2020/9/15 09:26:37)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/15 09:27:01)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/16 02:17:29)

久我 直…ん〜…、…(椅子の上、ぐ、と背を伸ばした際に時刻を見れば画面から視線を外し何時ものように背に凭れ、机に手を置いたまま窓外を見遣る。暗い家、まだ寝ているだろうか、とその瞳を細めて)   (2020/9/16 02:21:43)

久我 直(一度止めた手、少し区切りのついた所で一旦画面を落とせば席を立ち、寝台へ寝転がる。勢いをつけ過ぎた身体、壁に ご、とぶつかった膝に「ってぇ、」と小さく声を上げつつも一人でふ、と笑ってそのまま仰向けに。天井見上げているも暫くすればその視界を腕で遮って)   (2020/9/16 02:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/16 03:54:02)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/16 04:03:29)

久我 直((…おぁ、落ちてんの気付かなかったぁ (目ぱちぱち、)   (2020/9/16 04:05:02)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/16 04:26:14)

橘 春樹((わ、わ、わ、ごめ、遅れたァ、(ばたばた、)   (2020/9/16 04:27:19)

久我 直((ん、あ、ハル君、! ぜ〜んぜん大丈夫、いらっしゃい (んは、) おはよぉ?(ぎゅう、ふふ、)   (2020/9/16 04:30:29)

橘 春樹((だ 、大丈夫じゃない…すげえ待たせちゃってごめん (ぎゅう、ぎゅう、) んー 、…おはよ?(ちゅ、)   (2020/9/16 04:33:23)

久我 直((んはは、かわい、マジでい〜のに (撫で撫で、ふ、) …代わりになんかしてくれんの?(頬むに、) ん、…ん〜、俺は、もうちょいしたらおやすみかもぉ?(ちゅう、)   (2020/9/16 04:37:56)

橘 春樹((…んー 、…ごめんね 、ありがと、(撫受、) …ん?なにがいい?なんでもする 、(むにられ 、もごもご 、) ん 、わかったァ、ナオ君がおやすみするまで 一緒にいるね (なで、ちゅ、)   (2020/9/16 04:43:39)

久我 直((ん、ふふ、どういたしましてぇ(頬ちゅ、)え〜?マジ?なんでもぉ?…悩むからぁ、とっといてい〜い?なんでもしてくれるハル君、一回分〜(むにむに、両頬挟、) …んは、やった、ありがとぉ、…超嬉し〜、(撫受、すり、)   (2020/9/16 04:51:05)

橘 春樹((んー 、優し 、…ナオ君って怒ることあるの?(ちゅ受、首傾、) ふは 、いーよ 、…んー (唇尖 、) うん 、いつもしてもらってるから 、今日は俺が背中とんとんして、一緒に寝る (ぎゅう、)   (2020/9/16 04:58:25)

久我 直((んぇ〜?こんなん全然怒んね〜けどぉ…、一人で仕事してる時は も〜!ってよくなるよぉ、(ふふ、撫で、) やったあ、…、…ん〜、(唇啄み、ちゅ、ちゅ) マジでぇ?幸せぇ…寝るの楽しみなった…(ぎゅうぎゅ、)   (2020/9/16 05:06:54)

橘 春樹俺のナオ君超優しい…(きゅん、) ふは 、そうなの?可愛い 。よしよし 、ってしに行きたくなっちゃう 、( ふ 、) …ん 、…(瞼閉、ちゅう、ちゅ、) ふふ 、まじで。…とんとんして 、ぎゅうして 、おやすみのちゅー 。完璧じゃねえ?(くす、なでなで、)   (2020/9/16 05:13:50)

久我 直んは、そぉ〜、俺のハル君も優しいかんねぇ(ちゅ、) ん、…あ〜、ヤバぁ、して欲し、ハル君によしよしされたら、俺、も〜何でも許しちゃいそぉ、(きゅん、胸押さえ、) …ん、……ん、(舌滑り込ませ、相手の舌先つつき、) ちょ〜完璧すぎ…安眠じゃん…毎日それしてくれるハル君もう一人ちょ〜だい、(ぎゅ、頬ちゅう、)   (2020/9/16 05:25:27)

橘 春樹ふは 、平和な世界だなァ、(ちゅ受、) ふふ 、ナオくん甘やかし検定一級(?)だからね 、任せて (どや、) …ん 、ぅ、…(舌先擦り合、絡ませて、) ……ナオ君には安眠してほしいけど 、もう一人の俺は却下です…ナオ君のハル君は 、俺だけがいい 、(ぎゅう、すり、)   (2020/9/16 05:32:58)

久我 直んふふ、怒ってたら楽しくね〜もん、(ちゅ、ちゅ) や〜…マジで一級、エキスパートだわ (ぎゅむ、) …ン 、…ふ、(絡んだ舌、暫く纏わせてから尖らせた舌先を上顎へ滑、) …あは、自分に嫉妬しちゃう〜?(くす、撫、)   (2020/9/16 05:39:55)

橘 春樹んー 、それすげえわかる 、…俺やっぱりナオ君だいすき(ぎゅう、) ふふ 、でしょ?エキスパート維持しねえとなァ、(ふ 、) …んっ 、ふ 、…(びく、肩揺らし、上顎這う彼の舌裏をなぞって) …する 、…だって 、ずるい 、し …俺のこといらねえってなったら 、やだ 、(撫受、ぐりぐり、) あれ 、そういえば 、寝なくて平気?(なでなで、)   (2020/9/16 05:49:39)

久我 直マ〜ジ、わかってくれんの最高すぎぃ〜…?…嬉し、俺もハル君大好き (ちゅう、) ん、春樹が維持できるようにぃ、甘える練習しとこぉ〜、(んは、) ……は、…、…(ぞわ、悪戯な舌先絡め取れば押し上、今度は彼の舌裏潜り込ませてその舌根を舐め擽り)……んん゛〜…、俺の春樹が、世界一、可愛い…、…(唸、片手で寄せつつ髪わしゃわしゃ) …ん〜、昼くらいまで起きちゃおうか、悩んでるぅ(撫受、瞼下、)   (2020/9/16 06:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/16 06:10:25)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/16 06:10:48)

橘 春樹ん 。怒んのがダメ 、ってわけじゃねえし 、溜め込むのはよくねえけど 。ずっと怒ってイライラしてんのは 、時間勿体無えなァ、って思っちゃう (ふ 、) …俺以外に甘えちゃ駄目だよ?(ちゅ、) んっ 、ぅ、……ふ 、(肩竦め、されるがまま、悪戯に咥内嬲る彼の舌甘く噛んで) ふは 、ナオ君の可愛いセンサー不思議だよなァ、(わしゃ受、くす、) ほんと?俺10時半くらいに一回家出る、(眉下、)   (2020/9/16 06:18:34)

久我 直…んは、俺のがハル君好きかも 。つ〜か、またもっと好きんなった、…たまに怒って泣いてぇ、いっぱい笑おうねぇ(ちゅ、) …え〜?だめぇ?春樹だけ?(ちゅ受、ふ、) ……ん〜…、ん、む、…(掻き回す彼の咥内、甘く噛まれると吐息を漏、噛まれたまま引けば伸びた舌、彼にその舌を吸うよう視線で促、) 不思議じゃね〜って、超可愛いんだもん〜、好き好き、(髪にちゅ、ちゅ、) んぁ、そ〜なの?一回ってぇ、また帰ってくる感じぃ?(すり、)   (2020/9/16 06:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/16 06:38:36)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/16 06:38:41)

橘 春樹えー?俺のがナオ君好きだよ、…ふふ 、それ幸せすぎんね (ちゅ、) …ん 、だめ 、…可愛いナオ君は俺だけしか見ちゃいけねえの 、(ぎゅう、) …ん 、…ん、ぅ、…ちゅ、(金色の瞳の奥覗き、彼の意図察し ちゅう、と濡れた舌甘く吸って) えー?でもナオ君の可愛いセンサーに引っ掛かってよかったァ、…俺も好き、(でれ、) ん 、でも多分お昼過ぎになっちゃうかも 、(なで、)   (2020/9/16 06:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/16 07:04:55)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/16 07:05:02)

久我 直ん〜、ほんとぉ?俺より好きとか、マジなら嬉しすぎんだけどぉ〜?…ん、幸せ。幸せすぎてど〜しよって感じぃ、(ふ、) んは、そぉ?ん〜じゃ、格好い〜ナオ君はぁ?(撫で、) …ん、…は、……ん、ン(強請った通りに吸われた舌、心地良さげに瞳細め、再度噛み付けば舌絡。蕩けた互いの咥内、味わい尽くすように彼の頬の裏側迄なぞり) んふふ、俺もぉ、センサーあって良かったぁ〜、つか、ハル君に会えて良かった (ふ、額合わせ、)ん、そっかぁ〜、逆に、俺は15時とか、会えんのそんくらいまでかもぉ、(瞳上、むむ、)   (2020/9/16 07:09:51)

橘 春樹ほんと。俺の好きって気持ちが視覚化出来たら吃驚すると思う (ふ 、) 俺も幸せ。…ふふ 、どうしようね?もっと幸せになればいいかなァ、(瞳細 、) 格好良いナオ君も 、俺の。 ナオ君は全部 、俺の 、じゃ 、だめ?(撫受、すり、) んー 、…ん 、ぅ、…(ぞくぞく、背筋を快感が走る。舌から伝う彼の甘い唾液飲み込めば瞳蕩かせ) 俺も、会えてよかったァ、…好きになってくれてありがと、(すり、) んー、じゃあ俺出掛けるの9時くらいに早めようかなァ、…ナオ君昼過ぎに寝る?(なで、)   (2020/9/16 07:26:14)

久我 直あは、見てぇなあ〜。…ん〜なら、俺らの好きはぁ、意外とおんなじぐらい、かもぉ (ぎゅう、)…ん〜、そうしよ、もっともっと、…ずっと、(ちゅ、) …ん〜…、お強請り上手すぎぃ…、んなされたら、だめ、っつ〜かぁ、いらね〜って言われてもあげちゃう、(頬撫で、ふ、) …ん、〜…、…ン、…は、(唾液を飲む音、蕩けた瞳に気付けば其処に映り込む己の瞳も同じ色を。ゆっくり、ゆっくりと唇残しながらやっと離せば長く深い口付に紡がれた微かな銀糸、余韻に浸るように見詰、) 早めてくれんのぉ?そしたら帰んの早くなるぅ?(瞳ぱち、)…んでも、マジごめん、俺、ちょこっと眠くなってきたかもぉ…(ふぁ、) だから、予定通りでも大丈夫だよぉ…、(ちゅう、)   (2020/9/16 07:44:27)

橘 春樹ふふ 、好きが一緒の大きさ 、って幸せ 、(ちゅ、) いらねえって なることはないから 、大丈夫 、…ナオ君に貰うのは 、全部ぎゅってして大事にする、(にこ、) ん 、…は 、ァ、(深く絡めた舌が解ける。繋がる銀糸が ぷつ、と切れる其れを視線で追い 、次いで彼の唇に。最後は蕩けた瞳をとろりと見つめて) ん 、わかったァ、…おやすみ 、しよっか?(ちゅ、)   (2020/9/16 07:54:42)

久我 直ん、…マジで幸せ、ずっと大きい好きでいてね、(ちゅう、) …んふふ、嬉し。んじゃあ、大事にして貰いたいからぁ、ぜ〜んぶあげる。(ちゅ、ちゅ) …は、…、ハル君との、ちゅ〜、きもち、(彼の蕩けた瞳、熱っぽく見詰めてから緩めた口許、濡れた唇を満足気に舌舐りして)…ん〜、ありがとぉ、おやすみ、するぅ、(ぎゅ、)   (2020/9/16 08:12:53)

久我 直…ん〜で、悪り、もぉ寝そお〜…、下の蹴って良いからさ、…な、寝せて(寝台横になったまま手広げ、貴方の事待ち瞳細めて)   (2020/9/16 08:15:35)

橘 春樹んー 、…(隣に身体寄せ、腕の中に。 背中に腕回せば優しく とんとん 、と叩いて、) おやすみ 、直 。…大好き、(ちゅ、)   (2020/9/16 08:23:23)

久我 直…、ん〜、…ありがとぉ、(回された腕、ぎゅ、と抱き締め返せば彼の首元に鼻先擦り寄せつつ香りを吸い込む。)……もっと、…俺のこと、好きって言って、(眠気も相まって、必要以上に甘えてしまう。彼の愛に包まれたまま、寝たくて、先程から貰っている筈なのにまた強請れば脚絡め、)   (2020/9/16 08:31:01)

橘 春樹(背中叩くリズムは変えないまま 、首元に埋まる頭を逆の手で撫でる。) ん?…好き、…好きだよ、…直のこと、大好き。…愛してる、(甘える貴方もにきゅうと胸が甘く締め付けられる。旋毛に口付け落とし、囁く様に愛を紡ぐ。)   (2020/9/16 08:35:24)

久我 直(背中の心地良い振動、貴方に包まれる感覚に安堵で身体を緩ませる。そっと瞼を下ろせば大好きな貴方の声で囁かれる愛が鮮明に聴こえ、きゅ、と一度腕の力を込めて、)…ン〜…、…ん、ふふ、…、…俺も、大、好きぃ、。…春樹、愛してる 。(また緩まる腕の力、そう満足気に囁き声を返せば弱まる声、「…好き、気を付けてね、…おやすみぃ…、」貴方が出て行くことも思い出せば微睡んだ中無事を願って。最後に喉元、唇押し付ければそう告げ、そのまま暖かさに遠退く意識、静かに寝息を立て始め)↓   (2020/9/16 08:46:50)

橘 春樹(抱き締めた身体から力が抜けると 、愛しそうに ぎゅう、と抱き締める。甘くて優しい声が聞こえれば 、ゆるゆると頬を緩ませて、) …ふふ 、ありがと、…(眠たげな声。とん 、とん 、と背中を叩く手を徐々にゆっくりと、遅くする。喉元に唇が触れると擽ったそうに小さく笑い 、髪にキスを返して、) 俺も 、好きだよ。…おやすみ (寝息立てる貴方につられてつい重くなる瞼。一時間だけ、と瞼を伏せて、一緒に夢の中へ 。)↓   (2020/9/16 09:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/16 09:11:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/16 09:26:58)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/18 02:24:47)

久我 直(一旦出し終えた仕事、椅子の上で ん、と伸びをしてから脱力すれば立ち上がり、ゆるゆると寝台へ向かう。皺になった布団の上で仰向けになれば先程少しだけ飲んだ酒、身体に回ったのか少し暑くて。手探りで持ち上げたリモコンを触ればエアコンの温度を少し大袈裟に下げ、)   (2020/9/18 02:29:17)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/18 02:42:19)

橘 春樹(寝る前に顔だけでも 、と彼の家へ 。玄関の扉開けると少し肌寒い室内。奥へ歩進め寝台に寝転ぶ彼を見つけると近寄り、ベッド端に腰掛ければ仄かに赤い頬を撫でて、)…熱?じゃねえ?(こつ、と額擦り寄せれば微かに香るアルコールの匂いに安堵の表情浮かべて)お酒?   (2020/9/18 02:46:44)

久我 直(ぼうっとしたまま天井眺めていれば、訪れた彼。あまり現実味がなく、起き上がらずに様子を伺えば寄って来た貴方に触れられ、僅かに頬を緩める。察したような言葉に更にまた笑みを深めれば「…正解、」と彼の手絡め取り、その甲にキスを落とし、)……明日も早ぇ〜の?(もう片方の空いた手を後ろ頭に敷き、問い掛ければ絡めたままの指、きゅ、きゅ、と握り遊んで)   (2020/9/18 02:53:50)

橘 春樹(指絡めて手を握り遊ぶ彼。甲に唇が触れると微かに目尻赤く染めつつ貴方の問いに小さく首を振って、) や 、明日は普通通り。…お酒飲んで、眠くねえ?(ぼう、とした彼に小さく笑うと繋いだ逆の手で優しく髪梳いて頭撫でて)   (2020/9/18 03:00:26)

久我 直(目尻を染めた貴方に瞳細め、返答には「眠み〜、」と笑う。然しそれよりも、もう一つ。貴方の甲に唇触れさせたまま、素直に零す感情、ぼそ、と小さな声で紡ぎ、) …眠み〜けど、……フェラしてくんね?(己の欲望、酒の所為か空いた時間の所為か。勿論眠いなら、明日に響くのなら。無理はしなくて良いのだけれど、と告げながら撫でられる手に心地良さげに瞼下ろせば貴方の返答を待ち、)   (2020/9/18 03:08:15)

橘 春樹(眠たげな様子、それを認める返事。このまま寝るものだと思っていれば予想外の言葉に瞳を瞬かせる。ふ 、と笑み浮かべ 、" いいよ、" と瞳細め。__頭撫でる手を下ろし頬に添え、目尻に親指の腹を這わす。顔を近付け ちゅ、と唇重ねると、ゆっくり繋いだ手を離して寝台に乗り上げて。彼の脚の間に身体割り込ませ 、膝を曲げてシーツに尻をつき所謂横座りの格好に。パンツの裾に手を引っ掛け、下着ごと太腿まで服をずらそうと、)…腰、浮かせて。   (2020/9/18 03:23:35)

久我 直(流石に我侭だろうか、なんて発した直後に考え直している、も、返ってきたのは優しい口付けと許諾の声。__己の脚の間で横座りになる貴方の姿、視線で追えば、まだ勃ち上がってはいないものの、僅かに中心が芯を持ち始める。座り直そうとも思ったのだけれど、どうやらこのまま施してくれるらしい貴方に委ねてみようかと。指示されるまま、腰を浮かせれば顕になった視覚的にはまだ柔い陰茎、貴方の動向を瞳に熱を帯びさせたまま、纏わり付くような視線で眺めて。)   (2020/9/18 03:36:37)

橘 春樹(彼が腰を浮かせた隙に 、太腿まで服をずらし 、そのまま片足を抜かせると脚を広げさせて、__まだ柔らかい彼の其れを両手で支えると 、先端に ちゅ、と口付ける。貴方の視線を感じつつ 、は 、と熱い吐息を溢せば 、期待からか咥内に唾液が溜まる。竿の根元から先端まで濡れた舌を尖らせて這わすと 、あ 、と口を開けて亀頭を咥内に招き入れ 、) …ん 、…(ゆっくりと頭を上下に動かし 、先端を上顎で擦りつつ 時折甘く吸い付いて)   (2020/9/18 03:45:13)

久我 直(枕に頭を乗せたまま。彼に促されるままに脚を拡げ、外気に触れた其処、両手で大切そうに触れる貴方に思わず熱の篭った吐息を漏らす。AV宛らなその景色に思わず喉は鳴り、唾液を飲めば胸は高鳴って。__すると、触れた舌、ぴく、と自身揺らせば唾液の溜まった咥内に迎えられ、暖かく心地良いその中に呼吸を微かに乱し、)……、は、(そうしていれば己の股座で上下する彼の旋毛、エロい、とそれだけになってしまう思考。吸い付かれると ぐ、と腰が浮く。もう少し口元、貴方の口淫が見たくて、少しだけ上体起こせば両肘をシーツに着いて)   (2020/9/18 03:58:30)

橘 春樹(咥内に招いた肉棒を舌で可愛がっていると 、身動ぐ彼。どうやら体勢を変えたらしい貴方に視線を向ける。と、金色の瞳が此方を凝視しているのに気付き 、一旦彼自身を口から出す。唾液に塗れた赤い舌先で尿道口を ちろちろ と見せつけるように舐めると 、再度咥え、ぬちゅ、ぐぽ、と空気を含ませた水音を立て煽る。口に入りきらない根元部分は手で扱きつつ口淫を続けて、) …んっ、ん ぅ、…(彼のものを頬張りつつ、片手は下腹へ。敏感な咥内を擦る貴方の其れ 。服の中に手を入れて芯を持った自身を直接触って)   (2020/9/18 04:16:34)

久我 直(不意に絡まった視線、細めた瞳は濡れ、貴方に酷く欲情している事を顕著に示す。どんどんと硬く勃ち上がる陰茎は膨らみ、態とらしくその先端を熟れた貴方の舌先が舐めればだらだらと、彼の舌との間に糸を引きながら先走りを溢れさせて。貴方に煽られるまま、は、は、と獣のように荒くなる呼吸、その咥内で我慢出来ず腰を揺らせば彼の柔らかくざらりとした上顎の奥、数度押し上げ、その頭を逃げないように上から片手で押さえる。暫く凝視していた彼の口元、視線をその奥へずらせば服の中へ入る彼の空いた手。なんとも煽情的な景色、口角吊り上げれば囁くように言葉落とし、)…え〜ろ。…俺の舐めて、おっ勃ててんの?淫乱は〜るくん。(低く意地悪い声、貴方の頭を揺らさせればその頭を脚で挟み、「もっとちゃんと吸って、」と甘く低く、付け加えて)   (2020/9/18 04:32:48)

橘 春樹(濡れた金色の瞳から逃げるように 、視線は彼の中心へ戻す。溢れる先走りを ちゅう、と吸えば 、喉鳴らし飲み込んで。__彼の腰が浮き 、喉奥を突こうとする動き。頭浮かそうとするも手で押さえられ 、されるがまま。彼の低い声が耳を擽り、羞恥に頬を赤く染め 、眉を顰める。言い返そうにも口は彼のもので塞がれ 、目で訴えるしか出来ず。貴方の脚で頭挟まれると 、苦しさ感じつつも脳は快楽を見出し 、自身は硬く勃起する。扱く手は止めず、言われるまま彼の其れを ぢゅう、と強めに吸って)   (2020/9/18 04:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/18 04:53:19)

橘 春樹(強めに吸うと 、先端から溢れる白濁。こく 、と咥内の其れを少し飲み込めば 、喉に纏わりつく感覚に瞳を細める。くちゅ、と口の中で味わうように舌で弄れば 、上体を起こし 、てのひらに咥内の精液を吐き出す。そのまま服の中に忍ばせ、彼の体液で濡れた掌で自身を扱く。ぬちゅ、ぐちゅ、と水音響かせつつ 、彼の寝顔を見つめながら手を上下に動かす。" …んっ 、…ん 、ぅ、っ…… ── ァ、っ…" 小さく声漏らし射精すれば 、乱れた呼吸を整えて、__側にあったティッシュを手に取り、互いの汚れた場所を拭く。起こさないよう彼に服を着せ、隣に寝転べば ぎゅう、と抱き締める。寝息立てる彼の頬に口付ければ、胸元に顔を埋めて夢の中へ )…ナオ君 、おやすみ 。…だいすき。   (2020/9/18 05:10:39)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/18 05:24:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/18 05:31:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/18 05:45:05)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/18 08:17:44)

久我 直…、……ン゛、…(ぱち、と開いた瞳。ゆっくり手を後ろに付いて上体起こせば先ず、窓から入る光の眩しさ理解できず眉を顰めて。どことなく色々なものが抜け、すっきりとした感覚と共に覚醒していく頭。肌寒い部屋、クーラーの温度戻しつつそのままぐるりと部屋を確認すれば、その視線を己の寝台へ落とす。と、隣に眠る愛しい貴方の姿。__ぴた、とそこで固まるように動きが止まれば、暫く。すると、一気に ぶわ、と昨晩の記憶が蘇り、)   (2020/9/18 08:30:35)

久我 直…っ、あァ゛〜…、…待って、…俺、酒、飲んでて…、…寝る前、…ハル君来てぇ、……フェラ、させて、…寝た、ぁ?(己の掌見詰め、一つ一つ、確認するように小さく言葉を落としていけば持ち上げた両手の元、同様に落ちていく頭。ついに顔を覆った両手、理解した其れ等に大波のように訪れる罪責感。「う゛〜 」と唸れば、そのまま抱えた頭、肘を布団の乗った己の太腿へと落としつつ)   (2020/9/18 08:46:11)

久我 直(陥る自己嫌悪、然しその前に、と頭抱える手をゆっくり解放すれば貴方の方、そろりと視線を向ける。__穏やかな寝顔、当たり前のように隣で寝てくれている彼にきゅ、と胸は締め付けられて苦しく。「…〜〜、…マジ、ごめん、」と、囁き落とせば、優しくその頭へ掌添え、起こさぬように触れるか触れないか、柔らかい髪を撫でる。普段は上がった短い前髪、指先でさらりと避けさせれば、背を屈め、顕になった額にそっと唇押し付けて。小さく零れる溜息、それでも貴方の顔を暫く見ていれば、悶々と、昨晩の夢の様な記憶が甦ってしまう。…う゛、とバツが悪そうな表情、しかし朝からその記憶だけで勃ってしまいそうで。)   (2020/9/18 08:56:32)

久我 直…ん゛、……寝る、(もう少し、だけ。隣の貴方、抱き締めて居たくて、抱き寄せれば反省に入る前に、と貴方を堪能する。瞼を落とせば彼の香りと温もり、思い出す昨晩に思わず押し付けそうになる中心。_彼が、出て行ってから、もう一度その記憶で抜こう、なんて邪な思考。然しふと我に帰って、それを小さく首振り、振り払えば再度抱き寄せ)   (2020/9/18 09:04:05)

久我 直……ン〜…、いって、らっしゃい、(その言葉と裏腹に ぎゅ、と腕に強く込められる力。本音は、離したくなくて。来月辺りにはもう少し彼とゆっくり過ごせる日が来るだろうか、そんな事を考えながら彼の頭、片手で此方へと寄せさせれば貴方を包んでしまうように抱える。其の儘、脚を絡ませようとする、も、出て行けないだろうと堪えれば腕の力も緩めて。「…頑張ってね、」と囁くと貴方の髪へと頬擦り寄せ、貴方に触れた全ての箇所から 大好き、なんてその愛情を送り込むように全身で触れる。次第に呼吸を緩ませていき、)   (2020/9/18 09:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/18 09:37:28)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/19 02:36:56)

久我 直…、…明日、から。(瞳を上げて恐らく、きっと、なんて予定を反芻しながらそう呟くと寝台に転がる。少しだけ寝てから、またやる事も残っている、故に、今日も余り長居は出来ないだろうけれど。布団を手繰り寄せれば腹の辺りで止めて、)   (2020/9/19 02:39:03)

久我 直(ほんの少しすればまた会える、そんな余裕が残る思考は意識を緩めて。それでも何時もの隣の温もり、想像すれば、己が寝てしまっても構わぬよう、と彼が入る分のスペースを確保するようにずる、とシーツを引き摺り寝台の奥側へ寄って、)…、…ん、(頭上で取ったリモコン、ピ、と電子音が鳴れば暗くなる室内。それを戻してから両手後ろ頭で組み、徐々に暗闇に慣れていく瞳で天井眺めているも。昼間から何度も思い返した昨晩の光景、又思い出しそうになってしまえば、逃れるように瞼を落として)   (2020/9/19 02:50:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/19 03:22:03)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/19 03:55:15)

橘 春樹(__遅くなってしまった。端末で時間を確認しつつ、足早に彼の家に向かう。扉開ければ暗い室内。音を立てないよう奥に進むと寝台に寝る彼の姿。ぎ、と軋む音を立ててベッド端に腰掛ければ そ 、と手を伸ばし髪に触れて、優しく撫でる。)   (2020/9/19 04:03:33)

橘 春樹(そういえば 、やけに寝台の奥に眠る彼。もしかして、と一つの憶測。胸が きゅう、と甘く締め付けられ 、愛しさが溢れる。触れていた手を離しシーツに手をつくと、膝から乗り上げ彼の隣に。寝転がる前に 、と 、顔を寄せて一つ口付けを落とす。そのまま首筋に顔を埋め、ぢゅ、と甘く噛んで吸い付き、赤い痕を残す。__少しの間、会えなくても寂しくないように。)   (2020/9/19 04:15:45)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/19 04:20:56)

橘 春樹(首筋の赤い痕。隣にもう一度、小さく痕をつける。顔を落として鎖骨辺りに一つ。Tシャツの襟元を指で下げて、胸元にもう一つ。__ちゅ、と最後に唇を重ねると、やっと彼の隣に寝転ぶ。身体を寄せて ぎゅう、と抱き締め 、彼の匂いと体温の心地良さに瞼を伏せる。) …おやすみ 、ナオ君。……大好き。   (2020/9/19 04:22:28)

久我 直(浅い睡眠の中、首筋へ感じる僅かに甘く痺れた感覚。次いで、幾つか同じ感覚が身体をなぞる。と、今度は唇へと柔らかい感触が。理解せぬまま全ての感覚拾い上げてから瞼を薄く持ち上げ、緩い瞳で捉えるのは頭上の貴方の姿。__すると、直ぐにその身体は視界から消え己の隣へと。小さな瞬きを数度するも、抱き締められれば、まだ惚けた頭は鈍く。然し、夢でも現実でもする事は同じ。腕を回し返すと、擦り寄り、きゅ、と引き寄せる。そのまま不意に降った貴方の声、鼓膜を擽れば「はる、き…?……、…おやすみ、」と緩む口許で言葉を返して)   (2020/9/19 04:36:05)

橘 春樹(愛しい彼を抱きしめて寝ようと瞳を閉じる。と 、身動ぐ貴方。起こしてしまっただろうか と瞼を持ち上げる。身体を寄せて名前を呼ぶ彼に 、愛しさが溢れて、) …うん 、…おやすみ 、直 。…大好き 、…愛してる。(背中に回した腕で とんとん 、といつもの通り優しく叩き 、甘く囁く。ちゅ、ちゅ、と額、頬、唇にキスの雨を降らせて)   (2020/9/19 04:43:28)

久我 直(微睡みの中、包まれたようにじわじわと暖まっていく身体と深まる彼の香り。もしかしたら現実かもしれない、と優しい手つきを噛み締めながらぼんやり思考すれば己の大好きな声で甘く何度も囁かれる愛の言葉。安堵するように胸中まで、じわりと温度上がれば触れる彼の唇を甘受してから、此方も其処を押し付ける。細い瞳で捉えた貴方の唇、頭を僅かに傾けて、ちゅう、ちゅ、と緩いまま啄み食めばその柔らかさを味わって、)…ん、…ン、……ん〜…、すき、だいすき、(春樹、と貴方の名前、確かめるようにその間で呼んで。「…あいしてる、」と吐息だけで返せば幸せに緩んでいく意識。すり、と首元へ猫のように頬擦り寄せると彼の喉元をふわりとした髪で擽る。最後、彼の耳元に寄せた唇、弱い力で耳朶の下辺り、ちゅ、と吸い付けば何度目かの響き「すき、だよ、」と吐息漏らし、そのまま力尽きたように腕の力、徐々に抜けていけば呼吸は少しずつ寝息へと)   (2020/9/19 05:02:23)

橘 春樹(重ねた唇。受け入れるように首を傾げ、触れた柔らかい其れの感触に頬を緩める。ちゅう、と微かな意思を持って唇を啄まれ 、思わず ふ 、と笑みが溢れる。かわいい 、と何度も胸中で繰り返し 、いっそ起こしてしまいたいとも思う。けれど寝顔も可愛いのだから 、どうしたものか 。__双眸細め見つめていれば 、耳を擽る甘い声。愛の言葉と 、己の名前。__うん 、うん 、と彼が言葉を紡ぐ度に小さく頷き、相槌を返す。俺も愛してる 、と嘘偽りない言葉を耳打ちし 、囁く。__すり 、と首元に擦り寄る彼。柔らかい髪が喉元を擽り、小さく笑う。不意に触れる唇と、甘い声。何度だって幸せを与えてくれる貴方を離さないよう、ぎゅう、と抱き締めて、)…好き、…大好き、…直、好きだよ、…おやすみ 。(寝息立てる彼につられるよう徐々に意識は遠退いて)   (2020/9/19 05:22:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/19 05:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/19 05:54:03)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/19 08:40:17)

橘 春樹(ぱち、と目が覚めれば緩慢な動きで隣の彼を抱き締める。すり、と鼻先を髪にすり寄せ、__おはよ、と小さな声で囁けば、起こさないようにベッドから抜け出す。洗面所で簡単に髪を整えれば後は家に帰ってから。彼の元に戻れば ちゅ、と唇重ねて、) 体に気を付けて、お仕事頑張ってね 。…待ってる。……いってきます、(ナオ君大好き、ともう一度唇を重ねる。くしゃりと柔らかい髪を撫でれば名残惜しげに玄関へ 。)   (2020/9/19 08:41:46)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/9/19 08:41:52)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/23 08:28:36)

久我 直(寝台の上、ゆっくりと意識を浮上させればまだ覚醒しきらない頭でぼうっと天井を。ごろ、と寝返りを打つと視界に入る時計、時刻を見ては思考を巡らせて。カーテンを閉めたままの曇天に暗い部屋、起き上がってもう少し明るくしようか、なんて考えるも重たい身体はシーツに沈んだまま。)   (2020/9/23 08:32:30)

久我 直……ん゛〜…、(ずるずる、と寝返りを打って枕に顔を埋めると小さく上げる唸り声。ぐり、と鼻先押さえつけた枕からは己の香り。落ち着くけれど。__其の儘猫のような体制、俯せたまま緩慢に身体を伸ばせばのろのろと寝台の上起き上がる。カーテンの隙間から差し込む光眺め、暫くすれば寝台を降りて掴んだカーテン、一気に両端へ。飛び込んできた眩しさに瞼閉じながら「ゔ、」と小さな声を漏らしつつ)   (2020/9/23 08:39:56)

久我 直…、…眩し〜……、(譫言のように呟きながらゆるゆるとした足取りで踵を返す。洗面台へ行こう、と頭で思ったまま、寝台を横切ろうとするものの。何となくまだ重い頭に、弱い意志は寝台へと倒れ込んでしまって。ごろごろと寝台に再度横になり落ち着けば少し明るくはなった部屋、それでも関係なく瞼を落とす。枕を手繰り寄せてぎゅ、と抱え込むと小さく零す言葉、誰かの名前を呼んでいるような。そうしていれば緩んでいく意識、朝だからだろうか、やけに静かに感じる室内がそれを助長して。抗わずに少しずつ、意識を遠ざけていけば静かな室内に溶け込むように段々と呼吸も静かに)   (2020/9/23 08:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/23 09:22:49)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/24 04:21:01)

久我 直(ぱちりと瞼を持ち上げれば浮上した意識、まだ真っ暗な部屋に携帯を手繰り寄せて時刻を確認する。寝過ぎた、と脳内で呟けばもぞ、と起き上がって。取り敢えず寝台の上座れば暗闇の中から窓外眺める、も、真っ暗な外に微かに肩を落とす。まだ惚けた頭、ずるずると身体を引き摺って寝台から降り)   (2020/9/24 04:29:32)

久我 直(其の儘、仕事をしようと思考しつつ立ち上がったものの、数歩進み、机の手前で踵を返す。ふわふわとしたままの思考、眠気覚ましも兼ねようと、暗いままの部屋を慣れた瞳で歩けば玄関へ。尻ポケットに入れた携帯、聴こえる雨音にビニール傘を差して。それだけで外へと繰り出していけば、ふらふらと行く当ても無く歩き出す。肌寒い空気に瞳細めつつ、小さな欠伸を零して。何を考えるでも無く歩を進めれば暗い道の中へと)   (2020/9/24 04:41:41)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/24 05:05:20)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/25 21:34:15)

久我 直…ん〜…、…ちょっと、寝るぅ、(近頃は比較的朝型に寄った生活。くぁ、と欠伸を零すとこの時間から既に眠気で進まなくなった作業に一度区切りを付け、潔く立ち上がり寝台へと横になる。状況考えては、願わくば深夜、明方辺りには起きたいなぁ、なんて思案しながらも明日の己に全てを委ねて。目覚ましも付けずに端末放れば部屋の電気落とし、布団を手繰り寄せて)   (2020/9/25 21:41:43)

久我 直(今朝から何度も確認した鬱血痕、仰向けのまま大体の位置を覚えた指先は其処をなぞり、空いた片腕は手首を返して視界覆うように顔へ乗せる。暗くなった室内とその腕の下で瞼落とすと真暗闇の中へと。__貴方の事、微睡んだ意識の中想像すれば着たままの己の服から香る薄くなった彼の残り香。己の寝台の香りと混ざり、小さく吐息を漏らせば太腿を擦り合わせる。寝る為、意識を逸らそうと寝返り打ち、丸くなれば布団を半分引き寄せ、抱き抱えるようにして)   (2020/9/25 21:52:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/25 22:12:26)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/26 04:15:11)

橘 春樹(玄関の扉開けると室内は暗く、彼が寝てしまったことを察する。音をなるべく立てないよう奥に進むと寝台の上 、布団を抱えるようにして眠る彼を見つけて頬を緩ませて。腕の中の其れを優しく剥がし 、代わりに己の身体を滑り込ませれば ぎゅう、抱き締めて、__ はた 、と今朝彼の置いていった服を着て来てしまったことに気付く。も 、まあいいか 、と睡魔に思考を奪われ考えることを放棄して、)…おやすみ 、ナオ君。( だいすき 、と続けて愛を添える。安心する体温、匂いに段々と重くなる瞼。寝息立てる彼につられて意識は遠退いて)   (2020/9/26 04:20:19)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/26 04:26:48)

久我 直(動いた布団、シーツの揺れる感覚に軽く身動ぐ、と緩々と目を覚ます。腕の中にある体温が心地良くて抱き寄せればふわりと擽る髪、貴方が傍にいるのだと気付いて。うとうと、としながらももっと貴方を感じる為、貴方の素肌に触れたくて腰に回した腕、するりと両手の先を服に忍ばせればその腰骨を撫でてから、腰を抱き寄せる。そのまま すり、と頬を彼の髪に擦り寄せれば確かに感じる香りを吸い込んで)   (2020/9/26 04:34:21)

橘 春樹(微睡んでいた意識 、彼に撫でられた腰が擽ったくて、目を覚ます。ふふ 、と笑みが溢れ 、貴方を抱く腕に僅か力が籠る。)…ナオ君 、?(空気を震わせ吐息混じりの小さな声で呼び掛ける。すり、と擦り寄って、願わくば貴方の声が聞きたい 、なんて)   (2020/9/26 04:43:19)

久我 直……ん、〜、…ハル、くん?(力の籠もった彼の腕、心地良さげにしているも不意に届いた耳を擽る問い掛け。眠たげな瞳細く持ち上げれば彼と絡む視線、ふ、と笑みを浮かべて。此方も吐息で彼の名呼び返せばやっと会えた、なんて、身体を密着させたまま、瞼下ろし唇を甘く重ねる。ちゅ、ちゅ、と柔く啄んでから 唇、表面触れさせたまま「好き、」と吐息で唇震わせ、再度細く持ち上げた瞳で貴方を捉え、)   (2020/9/26 04:52:25)

橘 春樹(大好きな瞳、大好きな声、__大好きな貴方。久しく与えられる其れらにゆるゆると頬は緩み 、目尻が和らぐ。ちゅ、ちゅう、と唇を甘く食んで、啄む。)…ナオ君、…直 、会いたかったァ、…俺も、大好き。(ぎゅう、と抱き締めて、視線を絡ませる。眠そうな貴方に瞳細め、いつもの其れ 。とんとん 、と背中叩いて、)…一緒に、寝よ、?(本当はもっと一緒に居たいけれど 、お互い明日も仕事だろう 、と眉垂らして)   (2020/9/26 05:01:47)

久我 直(頬を緩ませる貴方を見ていると愛しさで甘く締め付けられる胸、此方も幸せに緩む表情で口付け甘受しては見詰めたまま、)…ン、…俺もぉ、…超会いたかったぁ、会えて嬉し、…大好き、春樹 。(触れたままの素肌を優しく撫でるも、微かに眉下げ彼の言葉に頷く。このまま時間が止まればいいのに、と久しく感じる貴方の優しい手つきに意識が緩む。__微睡みに近付く中で、先程から気付いていた事。彼の耳元で、「…俺の服、毎日着てよ、」なんて、目の前の彼にしか聞こえないような小さな吐息を使って悪戯に本心囁けば抱き寄せる。もう少しだけ、と緩ませる意識、貴方と共に居る安堵から力は弱まり、「おやすみ、春樹。…今日も大好き、」と再度愛囁けば身体擦り寄せつつ瞼をそろりと下ろして)   (2020/9/26 05:21:14)

橘 春樹(貴方も同じ気持ちだと伝えられれば 、嬉しさに表情が緩む 。会えなかった期間 、時間が長く感じた 、と笑いつつ 、)…ふふ 、俺も 、会えて嬉しい 、……好き、大好き、…愛してる 、(愛の言葉を何度も紡ぐ。この想いが貴方に届くように 、__と 、耳元で囁かれた言葉。完全に忘れていた其れに頬を赤く染め 、瞼を伏せる。小さく唸り、ぐりぐり 、と首元に頭擦り寄せて、)…も 、寝よ、(揶揄うような声色に 、態とらしく話を流す。ぎゅう、と抱き締めれば " ん 。おやすみ 、直。 …俺も、大好き。" 愛を紡げば彼に倣い瞼を閉じて、)   (2020/9/26 05:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/26 05:50:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/26 06:07:52)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/27 00:27:01)

久我 直(うとうと、と、暗闇で目を覚ませば、静かな室内。仰向けのまま ずる、と片膝立てればシーツの擦れる音が鳴り響く。少し前に響いていた端末の振動音で覚めた頭は、どうにも満足に寝れておらずに、もう少しだけ、といつもの思考で再度瞼を落とす。然し、昨晩の所為もあってか、もう既に広く寂しく感じてしまう一人の寝台。片腕だけ布団の外へ投げ出せば きゅ、と手を繋ぐ感覚、思い出しながら夢の中へと。)   (2020/9/27 00:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/27 00:53:32)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/27 04:43:18)

橘 春樹(窓外から見た部屋は暗く、寝ているだろうと当たりをつけて静かに扉を開ける。歩進めると予想通りベッドで眠る彼。はみ出た手に指を絡め握ると、布団をそっと捲り彼の隣に身体を寄せる。ちゅ、と軽く唇を重ねれば ぎゅう、と抱き締め、瞼を伏せて、)…おやすみ ナオ君、…だいすき、(すり、と首筋にすり寄り、彼の寝息につられて夢の中へ)   (2020/9/27 04:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/27 05:08:41)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/27 05:55:40)

久我 直(ゆっくりと醒める頭、温かい体温に目を遣れば貴方が。指は緩く絡んでおり、繋いでくれたのだろうか、と瞳を細める。そろ、と身動ぐと 離さないとでも言うように指を絡め直して握り、彼を引き寄せて、少し強く抱き締める。そろそろ起きなくては、と思考しながらも、貴方と抱き合う時間が惜しくて、瞼を落とせば彼の名を囁く。寄せた身体、回した腕に再度力を込めつつも彼の寝息に合わせて少しずつ呼吸はゆっくりに)   (2020/9/27 06:09:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/27 06:32:26)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/28 22:23:20)

久我 直(短い煙草を唇に挟んだまま机に向かっていれば段々とぼやけてきた思考。作業しつつ画面をぼうっと眺めながらゆったりとした瞬きを数度繰り返せばその間で一度確認した時刻に「小学生じゃん…」と呟いて。まるで幼児のような生活リズム、規則正しい故か、心無しか精神は安定しているけれど。煙草を摘み灰皿にしっかりと押し付ければ ふぁ、と欠伸を溢し、一度区切りで手を止め立ち上がる。と、そのまま寝台へ)   (2020/9/28 22:33:50)

久我 直…んん、今日何曜〜?月曜?かなぁ?…にしては外ちょ〜賑わってるぅ、(寝台へ向かう際横目に見た窓は灯りが多く、ふ、と楽しげに口許緩める。転がった寝台、ごろりと仰向けになれば布団を足で引き寄せ、悪い足癖、そのまま蹴り上げると一度浮いた布団は己の顔まで覆ってしまう。想像以上に持ち上がり被さった布団に「わぶ、」と声を小さく上げるもその中から顔を出す気力もなくそのまま。其処から腕だけ伸ばし手探りで照明のリモコン探り当てれば ピ、と音を鳴らし明かりを落として)   (2020/9/28 22:45:08)

久我 直……会いてえ、…けど、もう、寝てっかな、(暗闇に包まれると整理されていく思考は一つだけ残す。外は明るかったが、まだ暗いままだった彼の家。そんな事を呟きながら貴方の温もり思い返しつつ落とした瞼は意識をどんどんと緩めて。抜けていく力、深夜に目は覚めてくれるだろうか。わからぬまま、それならばと小さく「おやすみ、」と呟く。布団の中へ消えるその言葉、そろそろ限界とシーツに体重が沈む感覚覚えればゆっくりと夢の中へ)   (2020/9/28 22:53:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/28 23:14:28)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/29 03:11:24)

橘 春樹(眠気と戦いつつ慣れた道を歩く。__玄関潜ると暗い室内。目を凝らしながら奥に進めばベッドに眠る彼、頭まで被った布団に首を傾げつつ小さく笑う。近寄りそっと捲れば ちゅ、と 口付けて、)…おやすみ 、ナオ君 。( だいすき 、と甘く囁く。睡眠の邪魔をしないよう、顔を見たら帰ろうと思っていたけれど 。__ぎ 、と音を立て乗り上げれば隣に身を寄せ ぎゅう、と抱き締めて。擦り寄り脚絡めれば 、心地良さに重くなる瞼 。彼の寝息につられてそのまま意識は遠退いて)   (2020/9/29 03:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/29 03:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/29 03:48:27)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/29 03:59:54)

久我 直ん、…(寝返りを打とうとすると包まれた身体に気付く。うとうと、と細い瞳揺らせば隣に貴方の寝顔。絡む脚を引き寄せて抱き締め返せば温かい体温、眠る貴方に起きるのが遅かっただろうか、なんて貴方が訪れた時間を推測しつつ。彼の髪に鼻先埋めれば「はるき、」と掠れた声で貴方の名前を。すん、と鼻を鳴らしながら、何度目でも、来てくれた事が嬉しくてその背を愛しげに優しい手つきでとんとん、と撫で)   (2020/9/29 04:14:30)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/29 04:33:59)

橘 春樹(夢の中で、貴方の声が聞こえた気がした。__ゆるりと意識は浮上し、優しい手が背中に触れていることに気が付く。" ……なお 、? " 起きたばかりで舌足らずに 、彼の名前を呼ぶ。すり、と擦り寄っては抱き締める腕に力を込めて)   (2020/9/29 04:37:33)

久我 直(静かな彼の寝息聞きながら、広げた掌で するする、と持ち上げた手は 背、腰、臀部へと貴方の身体を確かめる様になぞる。ぼやけた思考と感覚に貴方の事だけを考えつつ身を寄せていれば不意に耳元掠めた彼の舌足らずな声。腕の力にぱち、と瞬けば「…春樹、?」と寝言かもしれない声に、足先擦り合わせて此方からも囁く様に問いを返しつつ)   (2020/9/29 04:44:25)

橘 春樹(背中を撫でていた彼の手は 、身体の線をなぞり、優しく這う。擽ったさに小さく笑って身動ぐと 、重い瞼を薄く開いて、)…ん 、…?…なァに 、?(ゆるゆると頬を緩めて返事をする。抱き締めていた腕を緩めて顔を上げると視線を絡ませ目尻和らげて)   (2020/9/29 04:53:19)

久我 直(うとうとと緩んだ瞳、小さく笑った貴方と視線が絡めば此方も緩む表情。貴方の臀部に添えた手は表面を撫で摩り、)…は〜る、くん、(交わった視線に嬉しげに、問いには甘く貴方の名を再度呼び返せば、目の前の彼の唇を食む。少しだけ頭傾ければ ちゅ、ちゅ、と甘く口付けて)   (2020/9/29 05:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/29 05:13:25)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/29 05:15:24)

橘 春樹(尚も臀部を撫でる彼の手に身体を僅かに捩る。も 、近い距離 、貴方にくっつき擦り寄るだけ。大好きな彼に 、大好きな声で呼ばれる名前。それに加えて重なる唇。与えられる幸せに双眸細め 、そのまま瞼を伏せる。ちゅう、ちゅ、と甘い口付けに酔い痴れつつ 、絡めた脚を擦り寄せる。息継ぎの合間に貴方の名前を呼んで、)…んっ 、…ん 、…直 、…   (2020/9/29 05:15:43)

久我 直(擦り寄る貴方を引き寄せれば押し付ける中心。反応こそしていないけれど、絡んだ脚、足先まで擦り合わせれば貴方と重なっている様な錯覚。彼に倣って瞼伏せれば僅かに覗かせた舌先で貴方の上唇の濡れた表面を舐めとる。合間に呼ばれる名、幸せそうに閉じたままの目尻緩め、愛を返しつつ貴方との甘い時間、堪能する様に甘ったるく唇重ねて、)ん、…ン、…好き、…、春樹、…   (2020/9/29 05:23:58)

橘 春樹( ぐ、と押し付けられる其れ 。口付け繰り返す唇から 、ァ、と小さく甘い声が漏れる。上唇を舐める濡れた舌先を ちゅう、と吸って、)…ん 、ぅ 、…俺も 、…大好き 、…(愛を紡ぎ 、やっと唇を離す。瞼を持ち上げて、名残惜しさにもう一度触れるだけのキスを一つ 。ぎゅう、と抱き締め直して、)…どうしよ 、…離れたくない 。(背中に回した手は きゅ、と服を掴んで小さく呟く。も 、その考えを振り払うよう貴方の首筋に ぐりぐり、と頭擦り付けて、)…んー 、…寝よ 、っかァ、?   (2020/9/29 05:36:42)

久我 直(貴方の甘い声に ふ、と熱い吐息を零す。瞳の奥には欲情の色を燻らせて。吸われた舌先に満足気に緩めた目許、彼からの口付けに柔く笑み、此方も名残惜しげに離れた唇を舌先で軽くなぞれば貴方の言葉に相槌を打ちつつ、) …ん〜…、俺も、…離れたくねえ。(どうしよう、と服を掴む貴方にきゅんと胸を鳴らしながらも「困ったねえ、」なんて子供へ告げる様な口調付け足して。そう言いながらも、己も全く同じ感情なのだけれど。擦り寄る頭を持ち上げた片手でくしゃりと包み撫でれば腰に回った手と合わせてぎゅ、と強く抱き寄せる。)……寝よっか、(寂しげな瞳は貴方には見えないだろうとそのままに。暫くして諦めた様に瞼落とせば、名残惜しそうに足の甲で彼の足首を辿って すり、と肌を触れ合わせ)   (2020/9/29 05:47:48)

橘 春樹(視線が絡まり、金色に熱が孕むと とろり 、蕩けた瞳で見つめる。舌先で唇をなぞる彼 、同意する言葉に表情緩めて、)…ナオ君も 、?……ん 、どうしよ 、ね?…ずっと 、ナオ君のこと 、考えてればいいかなァ、?(頭撫でる手に心地よさ覚え 、ふ 、と笑みを溢す。身体抱き寄せる腕の力強さに きゅん 、と胸が甘く鳴る。瞼伏せれば 、肌を擽る足先。ぴく 、と肩揺らすも 、貴方と少しでも多く触れ合っていたいと擦り寄り、身体から力を抜く。)…大好き 、…おやすみ 、ナオ君。   (2020/9/29 05:59:31)

久我 直…、…俺、も〜、ずうっと考えてんの。…ハル君も、ずっと俺の事、考えててよ、(揺れた肩、貴方の動きさえ逃さぬ様に身体を密着させて。然し彼の問いに、そのつもりがないのは理解しながらも、僅かに拗ねた声色。朝起きて、仕事中も、食事中も、寝る前も。四六時中考える貴方の事、既に、なんて唇軽く尖らせると理不尽にも貴方にそれを強要してみたり。彼の頭、優しく撫でたままでいるも甘える様に擦り寄れば力の抜けた貴方の声、「…ん、」と戻した声色で返事をして。)…俺も、好き、…大好き。…おやすみ、ハル君、   (2020/9/29 06:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/29 06:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/29 07:00:00)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/30 00:05:42)

久我 直……ん゛〜、今日に限ってぇ…(夕頃触れた彼の姿に、22時辺りに切り上げようと思っていた作業、その辺りに無事に終えた、のだが。何処へ伝えてもいないのに何故か早く切り上げたのを見計らったように連続で彼方此方から電話や連絡が。どうにも運が悪いと苦い顔をして机に突っ伏し、それでも全ての話を真面目に終えた己を「俺 偉ぁい…、」なんて褒める事でしか慰める事が出来ずに。組んだ腕の中から小さく紡ぐ彼の名前、会いたいと瞼を伏せて)   (2020/9/30 00:20:13)

久我 直((…あ〜…、なぁに、今度はバグって打ったやつ全部消えたじゃ〜ん…(ばた、)   (2020/9/30 00:31:54)

久我 直……も〜お、眠くなんの、マジ無理ぃ…(突っ伏したまま、少し乱れた時間に、決まった時間に起きられるかわからないと駄々を捏ねるように腕に閉じた瞼を ずり、と擦り付ける。それでも容赦なく訪れる眠気、このまま椅子の上に居座っていれば寝ずに済むだろうか、なんて、我侭な思考で暫くそのまま、)   (2020/9/30 00:46:05)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/30 00:50:48)

橘 春樹(小さな欠伸を零し 、眠気を堪えつつ彼の家に向かう。忙しそうにしていたけれど 、仕事は終わっただろうか 。__玄関潜り、音を立てないよう忍び足で奥に進む。と 、机に突っ伏した貴方。少し慌てて近寄れば優しく頭撫でて 、)…ナオ君?…大丈夫?(眠いだけ?具合でも悪い?なんて、心内でいろいろな想像をしつつ彼の返事を待って、)   (2020/9/30 00:59:14)

久我 直(伏せたまま彼の足音には気付かず、不意に触れられた頭にぴく、と肩を揺らす。も、あまりにも心地好い優しい手つき、降って来た声は己の求めて止まなかったその声。_まさか、と顔を直ぐに上げれば愛しい貴方が己を心配そうに覗き込んでいる。がた、と立ち上がれば 回した腕、体重預けるように抱き締めれば腕に力込めたまま、)…ン゛ん、……ハル君が、来たから、大丈、夫ぅ〜、(貴方に会いたかった事を顕すような強い抱擁、濁った声漏らしては嬉しい気持ちを抑えられないのか、かぷかぷ、と貴方の首元に噛み付いて)   (2020/9/30 01:10:13)

橘 春樹(撫でていた頭が上がり、己を見上げる瞳。視線が合ったと思えば 、次の瞬間にはもう貴方の腕の中。咄嗟に腕を回し、凭れる身体を ぎゅう、と抱き締めて、)…う 、わ 、…びっくりしたァ、……ふふ 、そっか 、それならよかったァ 。(とんとん 、と宥めるように優しく背中を叩く。も 、首元に歯を立てられ擽ったと仄かな快感に肩揺らし息を詰めて、)…ん 、…   (2020/9/30 01:18:17)

久我 直……ん゛〜、今日、休みだったでしょお、…少しでも、長く居たかったんだけど、(驚く貴方に謝る暇も無いまま歯をその首筋に埋めてしまう。良かった、と笑う貴方に噛み心地の良い場所探るように数度歯を当てつつ愚図るように零して。息を詰めた貴方の呼吸聞けば見つけた噛みやすい箇所、話も途中のまま止めてしまえば柔らかい頸にぐ、と顎を押し込み、沈む犬歯、貴方の皮膚の味を少し伸ばした舌先で感じとって。そのまま痛い位に歯を立てれば逃さぬように絡む腕は腰に回し、貴方を引き寄せつつ)   (2020/9/30 01:29:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/30 01:38:22)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/30 01:41:45)

橘 春樹んー…仕事なら 、仕方ないよ。…それに 、夜 、早く会えたから嬉しい 。…頑張って終わらせてくれて 、ありがと 、(何度も甘く噛まれて、その度にずくりと腰が疼く。途切れながらも言葉を紡ぎ 、貴方を労うように背中を撫でる。__それまで戯れる程度だった其れ 。ぐ 、と歯が肌に沈む感触。痛みに小さく声を漏らし 、肩を揺らす。背中撫でる手を持ち上げて彼の頭をくしゃりと撫でれば 、もっと 、と後頭部に手を添えて押し付けるようにして)   (2020/9/30 01:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/30 01:49:12)

橘 春樹(抱き締めた彼の身体から力が抜け、慌てて背中に腕を回し支える。弛緩した身体は常より重く感じ 、ぐ、と力を入れて何とかベッドに寝かせて、__" 遅くまで 、お疲れ様ァ、" 額にかかる髪を指で避けて、慈しみを込めて ちゅ、と口付けを落とす。ベッド端に腰掛け、さらりと触り心地の良い髪を撫でつつ暫く寝顔を堪能すれば 、訪れる睡魔。彼の隣に寝転び身体を寄せつつ ぎゅう、と抱き締めれば 、先ほどを思い出し 、じわりと熱を持つ頸に頬を染め眉を寄せる。)…もー 、…(火照る身体 。小さく首を振り、眠気に集中する。" おやすみ 、ナオ君。…だいすき 、" 甘く囁き瞼閉じれば 、寝息立て始めて)   (2020/9/30 02:12:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/30 02:14:11)

久我 直(うとうと、目を擦ると身体は寝台の上。何度も漕ぎ掛けてしまった船、心地の良い貴方の腕の中で意識を必死に戻す。己を抱きしめる腕の力がまだ僅かに残る事察すれば、「…待たせて、ごめん、」と眉下げ囁きつつも、取り消すように有難う、の言葉を続けて。これ以上は待たせられないと諦めたように擦り寄り、先程付けてしまった中途半端な歯型、続きはまたさせてくれと強請るかのようにちゅ、ちゅ、と辿るように唇押し付け、)…愛してる、…春樹、好き、……大好き、(眠たげに緩む力、それでもその感情だけは強く変わらずに在り続ける。貴方に伝えれば、言いたくない言葉、絞り出すように、「おやすみ、」と小さく小さく零す。それでも言えないよりはマシだと身体を寄せれば彼の体温、香り、声、記憶するように留めて。)   (2020/9/30 02:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/30 03:31:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/30 03:31:12)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/30 04:00:46)

久我 直(散々眠気に襲われた為に、瞼下ろしているも、どうにも段々と鮮明になってきてしまった意識。なんで、と少し眉顰めるも、ふと、習慣的に目を覚ましていた時間だからだろうか、なんて暗闇の中時刻を視線だけで見遣って。「…起きてる?」と空気震わせ小声で問いかけてみれば、貴方の寝顔、こそりと覗き込む。返事が無ければ、再び睡眠に努めようと貴方を抱き寄せて)   (2020/9/30 04:07:27)

久我 直…、………あ〜、(何やら遅れて理解をした表情、ゆったりと瞬けば瞼を落とす。 またね、なんて、気配の先に念を送れば口許緩めて身体の力を大人しく緩め。己の中で繋がる思考、決め付けたものの定かではないけれど。予想通りなら、と緩んだままの表情で身体がシーツに浸かっていくように沈み込む感覚をじわりと感じれば、一度掴み掛けた意識、手放そうと全身の力を抜いて)   (2020/9/30 04:22:07)

久我 直(目の前の彼を重くなった腕で抱き寄せ、淡い痕に口付けを。無防備な頸元、片側の奥歯を噛み合わせて、もう一度強く噛んでしまいたい欲求を抑え込むと、其処から口許を離す。脚を絡ませれば明日の事、また考えながらもその香りに包まれると安堵したように夢の中へと、)   (2020/9/30 04:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/30 05:14:21)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/30 11:32:03)

久我 直(一度起きて諸々済ませれば再び転がった寝台の上、完全に覚めた瞳でふわりと残る彼の香りに小さく鼻を鳴らせばじわじわと、昨晩の記憶を思い出す。「……なんかぁ、ぐずぐずだったじゃん、俺ぇ…」と後悔するように枕抱き寄せ顔を埋めると小さく唸る。それでも、ずっと、優しかった愛しい貴方を思い出せば自然とその力は緩んで。__今頃、彼は職場で頑張っているだろうか、毎日、幾度も溢れてしまう言葉、紡いでは貴方の事を想って)……ん〜…ちょ〜好き、大好き。……頑張ってね、(貴方に倣って、なんてずるずるとシーツを引き摺り寝台降りれば立ち上がり。肩に置いた片手、とんとん、と叩いてからゆらりと身体を揺らして机に向かい)   (2020/9/30 11:41:17)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/30 11:43:10)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/30 22:34:23)

久我 直……ン 〜、…土日…、…日曜は多分ほぼ確で休み、かな〜…つか来週はぁ、ちょこちょこ予定はあっけどぉ…合わせられる率、高ぇ、かもぉ…?(うんうん唸りながら椅子を回せば ぱ、と卓上カレンダー前で止め、来月へとめくると様々なスケジュール脳内で反芻しつつ。少し兆しの見えてきた手元の作業、指先でカレンダーの数字をなぞって)…ま、次のあっから少しだけって感じかもだけどぉ…や、意外といけっかなぁ、   (2020/9/30 22:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/30 23:01:44)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/30 23:04:32)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/30 23:07:56)

橘 春樹(いつもより少し早い時間。彼はまだ仕事中だろうか。それならば顔だけでも 、と 慣れた道を歩く。__扉を開けて奥に進むと椅子に座る彼。" …お邪魔します、… " なんて 、普段は使わない言葉を遠慮がちに掛けて、)   (2020/9/30 23:10:44)

久我 直(不意に掛かってきた電話に出ていれば会話を終えて。話していた所為で扉や足音は聞こえずにいるも、耳から離した端末、画面を操作してから顔を上げる__と、聞こえた小さな声、)……っ わ゛、(気を抜いていた為に思わず漏れた少し大きな声、肩を跳ねさせ振り返れば貴方の姿に驚きに次いで訪れる安堵。それでも高く跳ねた心臓は余韻でばくばくと。「ハルくん、」と少し乱した呼吸、若干恥ずかしそうに笑いながらも いらっしゃい、と彼の方を向いて)   (2020/9/30 23:16:50)

橘 春樹(端末を弄る彼が顔を上げ視線が合う 、と 跳ねる肩。驚く様子に驚き 、小さく声が漏れた 。" …わっ 、……ふは 、驚かせてごめんね? " 小さく笑いながら貴方に近寄り、椅子の前に立つ。誤魔化すように笑う彼が可愛くて 、頬を撫でつつ額に口付けを落として。頬から首筋、鎖骨、胸元へと指を滑らせ、常より微かに速く鼓動鳴る心臓にてのひらを添えて、)…落ち着いたァ、?   (2020/9/30 23:26:37)

久我 直(同様に驚いた貴方に楽しげに笑み、顔上げ額への口付けを嬉々として甘受する。頬から滑り落ちた掌、視線で追えば心臓へと。聞かれる心音にはにかみつつも彼の手の甲に己の手重ねれば「…んはは、落ち着いた、」と視線彼に戻し返す、も、まだ微かに残る心音の速さは貴方にバレているのだろうか。それでも構わず貴方の姿に頰緩め、そのままの気持ちを、)……春樹、会いたかったぁ、   (2020/9/30 23:35:30)

橘 春樹(貴方の温かい手が重ねれば 、じわりと伝わる体温に頬を緩める。まだ少し速く脈打つ心臓の音を感じつつ、次ぐ彼の言葉に笑みを零して、)…ほんと?嬉し 、…俺も 、会いたかったァ、(胸元から手のひらをゆっくりと剥がし 、首元に両腕を回す。そのまま身体擦り寄せ彼の両脚の間に片膝割り入れ 、椅子に膝つき乗り上げれば顔見つめて)…直 、大好き。   (2020/9/30 23:47:19)

久我 直んふふ、んで、会いに来てくれたぁ?(返る嬉しい言葉、そう思って来てくれたのなら幸せだと顔綻ばせながらもいつも通り、寝に来たの、なんて、ありきたりな言葉を返そうと思っていた矢先。己の手をすり抜けた手は首裏へ回り、距離の詰まる感覚にぱち、と瞬くも理解しては受け入れるように擦り寄る貴方の体重預かれば椅子に少しだけ凭れて。やっと治りかけた心音は再び高鳴り始め、上から降る真っ直ぐな瞳からは射止められたように視線逸らせずに。次いだ言葉、何時も挨拶のように紡ぐ響きが直接届けられると身体の熱は急速に上がり、貴方の腰へ回し返した腕、する、と太腿の裏を撫でれば微かに吐息零しつつ、)…俺、…も、大好き、…   (2020/10/1 00:04:38)

橘 春樹…うん 、……そー 、…ナオ君に 、会いたくて 、( 我慢出来なかったァ 、と照れ臭そうに笑う。椅子に凭れる貴方に微笑 、素直に体重を預ける。重くないだろうか 、なんて心配は今はせず。__金色の瞳に見惚れつつ 、重なった身体から伝わる貴方の熱。己の心拍数も上がる。太腿を撫でるてのひらに腰を前に逃がすも 、貴方に身体を押し付けるだけ、)…ん 、……も 、擽ったい 、。   (2020/10/1 00:17:35)

久我 直…ん〜、かわいい、…閉じ込めちゃいたい、(照れ臭そうに笑う貴方、此の儘、己の家から出したくないなんて欲望を冗談めかして返す。信頼したように預けられる身体、濃くなる貴方の香りに嬉し気に、己も貴方の暗い瞳に吸い込まれるかのように視線を絡めたまま。何度会っても高鳴る胸は変わらず、彼の輪郭をなぞっていれば寄せられる身体。貴方の一挙一動が愛しくて、微かに濡れる瞳、その愛しさは己の欲へと直結する。擽ったいと囁く貴方に「何処が、擽ったいの?」なんて、悪戯な問い掛け、広げた掌で腿裏撫で上げれば服の裾へと滑らせる指先、そのまま細い腰の両端を辿り、親指の腹で貴方の臍の両側をすりすり、と優しく撫でて)   (2020/10/1 00:31:23)

橘 春樹ふは 、ずっとナオ君の側に居れンならァ、それもいいかも 。(実際にはそうならないなんてこと 、分かっている 。貴方の冗談に乗っかり戯けて返して、__見つめた瞳が濡れて 、欲を孕む 。ぞく 、と背筋が震えて唇から熱い吐息が溢れた 。てのひらが身体をなぞり 、腹を指で撫でられる 。びく 、びく 、と貴方の手が身体を這う度に肩を揺らし 、すり 、と擦り寄って )…… 、…(貴方の問いには答えず、 ふ 、と耳に息を吹き掛け 。そのまま顔を寄せ 、仕返しに と耳殻に甘く歯を立てて)   (2020/10/1 00:49:29)

久我 直んは、マジ〜?本当にやられたらさ〜あ、後悔しちゃうよぉ、(態とらしく戯けて返したが紛れもない本心、軽々と同意した彼、後から後悔してしまうのでは、なんて笑って。__触れれば触れる程、揺れる肩と彼から漏れる熱の篭った吐息に欲情する。相変わらず己の意地悪な問いには答えない貴方に掌を上へと滑らせながら辿り着いた胸元、飾りには触れずに「ねぇ、」と催促するような声を掛けるも、吹き掛けられた熱い吐息に掛けられた耳側の瞳を細める。甘く立てられた歯、微かに鼻に抜けた声漏らすと貴方の所作に煽られて)   (2020/10/1 01:04:29)

橘 春樹そー?…ナオ君の方が後悔しちゃうかも 。仕事であんまり構ってくんねぇと 、ちゅーして邪魔したりとか (ありありと想像出来る姿 。楽しげに笑っては 、ね? と首傾げて。__腰から胸元へゆっくりと這う掌 。撫でるだけの動き 、もどかしさに つい腰が揺れる 。漏れる貴方の甘い声に きゅう 、と胸が甘く鳴れば 、ちゅ 、ちゅう 、と耳朶を甘く食みつつ ) …なーぁ、…ベッド 、行こ 、(最後まではきっと出来ないけれど 、貴方に触れたい 、と強請って)   (2020/10/1 01:17:14)

久我 直…ん゛〜…、…確かにぃ…仕事、とか、しなくなっちゃいそぉ…(想像してしまえば余りにも魅力的な光景、可愛すぎる貴方の行為に本能に忠実な己は仕事なんて投げ出してしまいそうで。それでも閉じ込めた貴方と幸せに暮らす為には働かなくては、なんて葛藤を。__揺れた腰、視界の端で捉えれば ず、と重くなってしまう己の腰。今すぐ組み敷いて滅茶苦茶にしてしまいたいなんて暗い欲望、抑え込みつつも耳朶食まれる唇に ふ、ふ、と微かに乱れた吐息を漏らす。耳元の甘い声、誘われた言葉に少し嬉しそうに笑み、従順な返事、「ん、」と貴方を一度抱き締めれば身体を緩く離し、椅子から立ち上がり。そのまま寝台へと彼の腕引けば共に倒れ込み、)   (2020/10/1 01:37:50)

橘 春樹ふは 、俺も 、構ってもらえて嬉しいからァ、仕事して 、って言えなそう (きっと起こり得ない未来 。互いに理解しつつ 、それでも真剣に悩む貴方が可愛くて 、大好きで 、愛おしくて 。葛藤する彼に思わず唇を重ねては笑みを溢して。__浅くなる彼の呼吸に双眸細め 、耳元から顔を離す。抱き締め返しては彼の前から退く 、と 、手を引かれ倒れ込む寝台 。わ 、と驚き声漏らすも 、先程より密着する身体 。嬉しげに表情緩め 、擦り寄る 。顔を見つめ視線絡めて 、)…眠くなァい?…寝る?   (2020/10/1 01:53:39)

久我 直…んは、……宝くじがぁ、当たったら、閉じ込めよぉ、(贈られる口付けに目許緩め、鮮明に想像すれば きっと優しい貴方は仕事中、気を遣ってくれるだろうけれど。構えない時間、隣の貴方に そもそも己自身が我慢できそうにないと確信を。叶わぬ理想は更に夢の様な事、付け足せば現実に近付くだろうか、なんて笑って。__密着した身体に満足気に此方からも擦り寄れば再度裾へ滑らせた手は貴方の肌を直接撫でてから、引き寄せる。絡む視線、その瞳の奥を揺らせば貴方にバレていただろうかと少し眠たげな瞳、隠すように貴方の首元に顔を埋める。もっと触れていたいし、貴方の声、ずっと聞いていたいのだけれど。小さな声、白状するように「ちょっと、眠い、」と返せば脚をするりと絡めて)   (2020/10/1 02:09:34)

橘 春樹…ん 、 ふふ 、…楽しみにしてる 。(閉じ込める 、だなんて彼は言っているけれど 、実質貴方も縛り付けられることになると気付いているのだろうか 。誰の目にも触れさせたくない だなんて直接言えないから 、心内でそっと呟き 、抱き締める 。__肌を撫でる掌に身を委ね 、瞳を細めて。見つめた金色が眠気でとろりとしてきたことに気付き小さく笑うと 、首元に埋まる頭を撫でて旋毛に口付け落として 、) ん 。じゃあ 、一緒に寝よっかァ。   (2020/10/1 02:20:27)

久我 直…ん、それまでは、こうやって、会いに来てねぇ、(彼の視線、なんだか己への愛を感じてしまうと頰緩めて。俺も会いに行く、と付け足せば優しい腕に自ら包まれる。__直接触れる体温は温かくて、うとうと、瞼を緩ませてしまいつつ、「…好き、好き、」と譫言のように零せば撫でられる手に心地良さそうに、鼻先首筋へ摺り寄せて。近い限界、微かに眉尻下げるも「ありがとぉ、」と返すと目の前のごく薄い歯形、ちゅう、と唇吸い付かせ、)…おやすみ、春樹、…(溢れる愛を込め、腕に力を込めれば暫くそのまま、その頭から足先まで触れ合う貴方との距離に安堵しつつ、じわ、と身体の力は抜けて)   (2020/10/1 02:32:24)

橘 春樹ん 。会いに行く 、…んで 、待ってる 。(可愛いお強請りに 、だらしなく表情が緩む 。腕の中の大事な存在を失わないよう 、強く抱き締めて。__何度も紡がれる愛 。じわりと胸が熱くなり 、" …俺も大好き 。" 想いを込めて言葉を返す。昨夜つけられた歯形に柔らかい唇が触れると愛しさが募り 、瞼を伏せた 。) おやすみ 、直 。(ぎゅう 、と抱き締め返せば徐々に力の抜ける身体 。寝息立て始めた貴方に 愛してる 、なんて空気震わせ小さく囁く。触れ合う体温の心地良さに意識は段々と遠退いて)   (2020/10/1 02:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/1 02:52:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/1 03:21:24)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/1 23:05:24)

久我 直ん゛〜…、想像以上に進んでるしぃ、このまま夜中も頑張れば明日休みになる、予定、なんだけどぉ…。(椅子の上、むむ、と顎に手を置き唸れば窓外を、)…も〜帰ってんのかな〜あ、それか、寝てるか……。…おやすみ、だけでも、言えね〜かな〜、   (2020/10/1 23:08:16)

久我 直…、……ま、たまに覗くかぁ、…続き続き、(瞳上、とんとん、と リズムを取るように爪先落としつつ。暫く思考していれば決めた動向、立ち上がりカーテン開け、灯りを見えるようにしておく。 いつでもいいよ、なんて、緩い表情で呟けば椅子に戻り、勿論、会えるかなんてわからないけれど。今日も彼の声が聞ければ、と変わらず悪くない機嫌、椅子を軽く回せば机に向き直り)   (2020/10/1 23:22:31)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/1 23:23:32)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/1 23:34:03)

橘 春樹(窓外を覗けば灯りが漏れた部屋 。ぱ 、と表情明るくさせ 、足早に彼の家へ 。__仕事中かもしれない と大きな音を立てないよう扉開けて奥に進めば 、椅子に座り机に向かう彼の姿 。どうやら集中しているらしく 、気付いていない様子 。にまり 悪戯な笑み浮かべればベッドにそっと寝転がり 、仕事をする彼を見つめる 。真剣な顔に見惚れつつ 、うとり 、重い瞼はゆっくりと閉じて)   (2020/10/1 23:44:05)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/1 23:50:58)

久我 直(一度手を止め ちら、と窓外見遣るもまだ暗い彼の家。そして念の為と部屋を見渡す為ぐるりと椅子を回すと視界に入った寝台 ぱち、と瞬いて。)…ん、ぇ、ハル君、…、……寝てる?(目を丸め、何時も音もなく現れる貴方に毎度驚かされてしまう、も。そんな貴方は 猫か何かのようでどことなく可愛らしく、思わず頬を緩めてしまう。少しだけ上げた声、貴方を眺めれば落ちた瞼に暫く様子伺うように見つめて)   (2020/10/1 23:57:17)

橘 春樹(まだ浅かった眠り。大好きな声が聞こえれば ぱち 、と瞼を持ち上げて 、眠気で蕩けた視線を貴方へ 。ゆるゆると緩んだ笑みを零し 、寝台の上 、寝転がったまま見上げて 、) …会いたくて 、きちゃったァ、(はにかみ遠慮がちに 、でも 、と言葉続けて 、) 忙しそうだから 、ちょっとしたら帰るね 、。   (2020/10/2 00:03:57)

久我 直(どうやら寝ていたらしい、開いた瞼は蕩けていて。可愛い、と緩めた口許、来ちゃったと見上げる貴方に嬉しい、と返しながら微笑み返しているも。__続いた言葉、きゅ、と胸が締められる感覚、と、同時に衝いて出てしまう否定の声、)え、…や、…やだ、……俺ん家で、寝てくんね〜の、(椅子からそろりと降りれば貴方の手、緩く握る。行かないでよ、なんて彼の気遣いへ己の我侭を)   (2020/10/2 00:12:12)

橘 春樹(仕事に集中できないだろう 、と気を遣った言葉 。椅子から降りた貴方に手を握られれば きゅ 、と僅かに力込めて 、) …邪魔じゃねえ?(本当は一緒に居たい 、と言外に訴える 。繋いだ手を口元に寄せ 、甲に ちゅ 、と口付けて 、) 仕事終わったらァ 、一緒に寝てくれる?   (2020/10/2 00:20:36)

久我 直(貴方が今帰ってしまったら、きっと集中出来ずに己は駄目になってしまう。自分勝手なお願いだけれど。握り返された手、少しの安堵で肩を小さく落とせば彼の返事、まさかそうなるとでも思っているのだろうか。甲へ感じる柔らかさ、瞳を細めて、)…邪魔なワケ、ね〜。…も、春樹がいね〜と俺、頑張れね〜の、(以前と変わってしまった己の事、そう返すと貴方が居なくてはならないと言葉と視線で応える。問いには勿論、と口許緩め、)…一緒に寝る、つ〜か、寝たい。…明日も仕事?   (2020/10/2 00:32:23)

橘 春樹(優しい貴方が邪魔だなんて言うわけないこと 、わかっているけれど 。予想通りの言葉 、然し続く言葉は想定外の其れ 。じわりと熱くなる顔 、頬赤く染めては嬉しさ抑えきれず頬は緩んで、)…んー 、…そっかァ 、…じゃあずっと一緒に居なきゃね (想いが篭った彼の瞳に愛しさ募り 、見つめ返す。きゅ 、きゅ 、と握った手に力を入れては緩め 、繰り返し遊んで 、) うん 、一緒 、寝よ。…そう 、仕事 。…ナオ君は 、休みになりそう?   (2020/10/2 00:46:20)

久我 直(少し染まった貴方の頰、緩むその表情につられるように頰緩めては己の目尻も微かに染めて。「そうだよ、」なんて貴方の言葉肯定すれば今度は繋いだ手、己の方に引き寄せ互いの重なった指の辺り、己の指避け貴方の指の関節へと口付け落とす。何度も握られる手、揺れる関節に唇を触れさせたまま楽しげに目許緩めて、)そっかぁ。…ん、俺は、なりそう、…だけど、ハル君仕事なら、寝るか、夜まで、どっか行って来よっかな。   (2020/10/2 00:55:58)

2020年09月15日 03時51分 ~ 2020年10月02日 00時55分 の過去ログ
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