「狐のお宿-別館-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年09月27日 14時36分 ～ 2020年10月02日 20時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/9/27 14:36:28) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/9/27 14:43:18) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…ごめんね…（うたた寝から目を覚まして (2020/9/27 14:44:07) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | さて…また迷惑かける前に帰ろう… (2020/9/27 14:47:07) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが退室しました。 (2020/9/27 14:47:10) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2020/9/27 15:03:53) |
| ミツキ☆雪女 | > | こんにちはーっと… (2020/9/27 15:04:04) |
| ミツキ☆雪女 | > | わ…すいませんドロンします… (2020/9/27 15:05:41) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2020/9/27 15:05:44) |
| おしらせ | > | ネイア♀半人半龍さんが入室しました♪ (2020/9/27 17:14:46) |
| ネイア♀半人半龍 | > | んんっっーーー。久々に来れたなの～。。 ・・♪ あったなのぉ……♪ （すっかりお気に入りとなった敷物に寝そべる） (2020/9/27 17:15:42) |
| ネイア♀半人半龍 | > | ん…… 今日は愉しんだなの。また来るなの。 (2020/9/27 17:25:49) |
| おしらせ | > | ネイア♀半人半龍さんが退室しました。 (2020/9/27 17:25:52) |
| おしらせ | > | 雪姫♀妖狐さんが入室しました♪ (2020/9/27 18:30:00) |
| 雪姫♀妖狐 | > | ふぁ…今日は動き疲れた…(小さく欠伸をこぼしつつ小さくそう呟けばぐでーっと床に寝転がって) (2020/9/27 18:31:01) |
| おしらせ | > | レン♂魔狼さんが入室しました♪ (2020/9/27 18:52:13) |
| レン♂魔狼 | > | こんばんわーっと、誰かいたりするかな…？(んーっと身体を伸ばしながらゆっくりと部屋の中に入り辺りを見渡し) (2020/9/27 18:53:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪姫♀妖狐さんが自動退室しました。 (2020/9/27 19:07:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂魔狼さんが自動退室しました。 (2020/9/27 19:14:17) |
| おしらせ | > | 銀治♂白狼天狗さんが入室しました♪ (2020/9/27 20:04:36) |
| 銀治♂白狼天狗 | > | こんばんはァ～…(そっと入室) (2020/9/27 20:04:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀治♂白狼天狗さんが自動退室しました。 (2020/9/27 20:27:08) |
| おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが入室しました♪ (2020/9/27 20:41:50) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | ぬー........ぅ、あーん、いつになくむらむらするのー........(ぷー、と頬をふくらませつつふらふら入ってきてはソファにぽてりと雪崩こみ) (2020/9/27 20:42:53) |
| おしらせ | > | 紅野♀空狐さんが入室しました♪ (2020/9/27 20:46:49) |
| 紅野♀空狐 | > | ムラムラするのー？（ひょこっと顔を覗かせ上から彼女を覗き込み、くすくすと笑っては目を細め） (2020/9/27 20:47:18) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んぅー？ぁえ？くれのだー(上を見上げて微笑めば、目を細め返して) (2020/9/27 20:50:08) |
| 紅野♀空狐 | > | おや、私じゃない方がよかったかなー？（意地悪く問い掛けつつ小首を傾げ、紅い髪を耳へと掛けつつ、前屈みになって居た体勢を戻し、彼女から離れ） (2020/9/27 20:51:41) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んーん、あのね、(慌てて首をぷるぷるふっては、離れた紅野様の袖の袂をつまみ、)........あい、たかった、の、！♡(と、少し照れくさげに微笑みつつお顔を覗き込み、そういえば、頬を赤くそめ) (2020/9/27 20:54:21) |
| 紅野♀空狐 | > | んー？（掴まれた袖へと視線を向けた後に視線を彼女へと向け、小首を傾げつつ言葉を聞いて、小さく笑っては）色々な人と、遊んで楽しかったでしょー？（手を伸ばし彼女の赤くなった頬を撫でつつ、意地の悪い笑みを浮かべて態とらしく云うも、軽く肩を竦めて手を離し） (2020/9/27 20:56:27) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | うー、意地悪ばっかりぃ....(楽しかったけど、と、ぽしょぽしょ素直に鼠は呟けば、手を離されて、大きなしっぽをへた、とさせて、しょんぼりしちゃって) (2020/9/27 20:58:59) |
| 紅野♀空狐 | > | ふふっ、ほら、おいでー？（小さく笑って両手を拡げて見せ、ベッドの端に腰掛けこてり首を横へと向け） (2020/9/27 21:00:23) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | ........。！♡.....えへ、♡(しょんぼりしちゃっては、手を拡げられ、耳をぴん、と立たせては走りより、抱きついては押し倒しちゃって。すりすり名前を紅野紅野ーっ、♡と、甘えるように呼んじゃいながら擦り寄って) (2020/9/27 21:02:28) |
| 紅野♀空狐 | > | 本当、甘えん坊さんだねー？（押し倒された状態のまま、彼女を抱き締めてよしよしと頭を撫で、髪を梳く様に指を通しながら、目を細めぽんぽんと頭を撫でながら） (2020/9/27 21:05:54) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んふ、紅野にだけなのだ。(と、抱きしめかえし、撫でられては目を細め) (2020/9/27 21:07:06) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | (時折、お胸に手をやっては、すこし、もにぅ、と指をくい込ませて形を変えて、甘えるよに、上目遣いで、見つめては)【あーん、誤送なのだー】 (2020/9/27 21:08:15) |
| 紅野♀空狐 | > | おや、旦那様には甘えていた気がするけれどねー？（ふふっと笑って目を細め、責める訳では無く見た事を思い出して、軽く首を横へと向けて視線を落として彼女を眺め）んっ…、（敏感になって居る身体は、触れられるだけでも微かに反応を示し、思わず声を漏らせばゆらり視線を逸らし） (2020/9/27 21:09:33) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | あは、なんだかんだ、安心感が違うのですよぅ...？(みんなお好きだけれど、と言いつつも、一緒に居て安心感を得られるのは紅野しかいない、なんて得意げに微笑みつつじぃ、と見つめ返しては)んぅ、？紅野こそ、色んな人と遊んで敏感になっちゃったんじゃないのー........？♡(なんて、視線を逸らす様子をみては、顔を覗き込み、視線を注げば、漏らした声を聞き逃さずいて、ゆっくりお胸を揉みしだけば、時折、指と指の間で、きゅむぅっ、♡と、お胸の突起を挟んじゃって) (2020/9/27 21:15:37) |
| 紅野♀空狐 | > | ……。実家の様な安心感ー…？（思わず頭に浮かんだ言葉をそのまま云うも、聞こえるか聞こえないかくらいの独り言の様な言葉で。逸らした視線を戻せば目が合い、思わずきょとんとした表情を浮かべてから、目を細めて小さな笑みを零し手を伸ばし、彼女の頬を優しく掌で包み込む様に撫で）そんな事、無いと、思うよー…？んっ、っ、ぁ…っ、♡（その自覚は無いし元より敏感だった様な気もしなくも無い、我慢出来なくなっているだけな気もすると少し視線を動かし戻し、乳首を抓まれれば、びくっ♡、と過剰に反応し声を上げれば、ぞくぞく♡、震え♡） (2020/9/27 21:19:35) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んぅ、？なになに、(独り言のよな言葉を聴き逃しちゃっては、にぃ、と目を見つめて聞いちゃって、頬に暖かく、柔らかな手が置かれれは、目をにぃ、と細めて手に頬ずりして)んぅ、....そかなぁ...？気持ちよさげでなにより、だけど........♡(と、過剰に反応してびくびくぞくぞくしちゃってる紅野様を見つめては、愛おしげに頬を綻ばせお胸からぱ、と手を離して) (2020/9/27 21:27:34) |
| 紅野♀空狐 | > | なーんでもー。（無いと云う様に首を左右に振って答え、笑みを浮かべて彼女の頬を出たままの状態で）っ…、？（手を離される感覚に視線を向け、小首を傾げれば不思議そうな表情を浮かべ、微かに震えているのは余韻からか、それとも先を望んで居た期待からか） (2020/9/27 21:33:40) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | そかぁ。(特に深く聞く訳でもなく、頬に添えられる手に、口付けをして。)........？♡どしたの、？(相手の反応をみて伺いつつ、頭を優しく撫でてやれば、期待しちゃったー？なんて冗談目かしくたずねつつ、狐耳の根元を人差し指と親指でくにくに弄って) (2020/9/27 21:38:08) |
| 紅野♀空狐 | > | ……。（何とも言えない表情を浮かべれば軽く眉根を寄せジッと彼女を見詰め、落ち着かせる様に軽く息を吐き、今度はジッと見詰めて少し上目遣いで）んっ…、っ、移動、しよー…？（耳を弄られ微かに声を上げつつ、誘う様にジッと見詰めて、答える様に小首を傾げて彼女の尻尾を掴めば、手でしゅこしゅこ♡扱く様に動かし煽る様に♡） (2020/9/27 21:41:36) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んむぅ、？(見つめられては、からかって怒ってるかしら、と少し慌てて眉をたれさげつつ、上目遣いでおねだりされては)ふふ、いーよぉ、♡(と、微笑み、耳を執拗に摘み弄っては、しっぽを扱くようにされては、この........♡、と少し悔しげに声を漏らしては、紅野様の唇を塞ぎ、ちぅ、♡と、吸い付くような口付けをしては、唇に糸ひかせつつ、顔を離して)【らぶるのほうですー、？】 (2020/9/27 21:50:14) |
| 紅野♀空狐 | > | 【どっちでも良いよー、住処でも、ラブルでもー♡】 (2020/9/27 21:52:20) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【んー、らぶるー........！♡つくるのー】 (2020/9/27 21:53:28) |
| 紅野♀空狐 | > | んぅっ…♡はっ、ぁ…、んっ、♡（返って来た言葉に嬉しそうな表情で目を細め、軽く頷いて見せてから、唇を塞がれ目を細め受け入れつつ彼女の唇を舐め、離れる顔を見詰めれば少し何処か名残惜しそうな表情で、手は止めずに彼女の尻尾、根元の部分を握り込んで上下に動かして扱き、最初は緩かった動きも段々と煽る様に早く動かして♡） (2020/9/27 21:54:19) |
| 紅野♀空狐 | > | 【はーい♡】 (2020/9/27 21:54:30) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んふ、♡ほらほら、いくよぉ........？♡♡(名残惜しげに強請るような表情の紅野様の手を自分の指とからませて恋人繋ぎのように繋ぎながら連れてって♡) (2020/9/27 21:58:03) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【いどうしますぅー】 (2020/9/27 21:58:12) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【あ、つくりましたぁー】 (2020/9/27 21:58:29) |
| 紅野♀空狐 | > | 【入りましたー♡】 (2020/9/27 21:59:10) |
| 紅野♀空狐 | > | はーい。（軽い調子で言葉にしながら、手を繋がれ恋人繋ぎに目を細め、そのまま手を引かれて付いて行く様に） (2020/9/27 21:59:51) |
| おしらせ | > | 紅野♀空狐さんが退室しました。 (2020/9/27 21:59:55) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【あいー】 (2020/9/27 22:10:10) |
| おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが退室しました。 (2020/9/27 22:10:13) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが入室しました♪ (2020/9/27 22:15:34) |
| 流転♂犬神 | > | っ、くしょい！（盛大なくしゃみとともにお宿に入ればずず、と鼻を啜りながらティッシュを一枚取って、鼻をちーんとかんで。）…ちょっと薄着すぎた…（ティッシュは丸めてゴミ箱に投げ捨てて、適当なところに腰を下ろして。） (2020/9/27 22:17:24) |
| おしらせ | > | さーしゃ♀雪鼬さんが入室しました♪ (2020/9/27 22:22:26) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | んば、(ひょい (2020/9/27 22:22:35) |
| 流転♂犬神 | > | （もう一枚ティッシュを取り、鼻を噛んだ所に何かの気配を感じれば其方に振り向いて）ん、こんばんは。 (2020/9/27 22:24:37) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | …風邪?、(こて、 (2020/9/27 22:27:40) |
| 流転♂犬神 | > | ちょっと薄着すぎたみたいやわ。（2枚目のティッシュも丸めてゴミ箱に投げ捨てつつ。） (2020/9/27 22:29:25) |
| さーしゃ♀雪鼬 | > | そぉ。変わりどきだから気をつけてね、(はふ、 (2020/9/27 22:31:00) |
| 流転♂犬神 | > | ん、お気遣いどうも。ちょっと出るわ。ごめんなー。（立ち上がれば謝りながらお宿を後にして。） (2020/9/27 22:32:16) |
| おしらせ | > | 流転♂犬神さんが退室しました。 (2020/9/27 22:32:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さーしゃ♀雪鼬さんが自動退室しました。 (2020/9/27 22:51:28) |
| おしらせ | > | イト♀絡新婦さんが入室しました♪ (2020/9/27 23:41:22) |
| イト♀絡新婦 | > | 向こうはとても賑やか…。（聞こえる音に目を細め、何処か楽しそうな様子） (2020/9/27 23:42:12) |
| おしらせ | > | イト♀絡新婦さんが退室しました。 (2020/9/27 23:57:05) |
| おしらせ | > | 嫦娥/ショウカ★人間さんが入室しました♪ (2020/9/28 00:34:03) |
| 嫦娥/ショウカ★人間 | > | ふぃーっ……お風呂気持ちよかった…(とごろん、と寝転び) (2020/9/28 00:34:29) |
| 嫦娥/ショウカ★人間 | > | どなたか来られないかなーっと…… (2020/9/28 00:36:06) |
| 嫦娥/ショウカ★人間 | > | んー……(ごろごろごろごろ) (2020/9/28 00:39:57) |
| 嫦娥/ショウカ★人間 | > | ROMさん……きません……？ (2020/9/28 00:41:36) |
| おしらせ | > | 死昏♂人間(ﾈｸﾛﾏﾝｻｰ)さんが入室しました♪ (2020/9/28 00:42:42) |
| 嫦娥/ショウカ★人間 | > | ん……？はじめまして……？ (2020/9/28 00:45:06) |
| 死昏♂人間(ﾈｸﾛﾏﾝｻｰ) | > | くぁぁ .... 、んぁ ... ？？ お前 、此処で何してんだ ... ？？ ( 夜遅くだからか 、大きく欠伸をすれば .... / ふと視界に入った相手に声を掛けて ... 。 ) (2020/9/28 00:45:58) |
| 嫦娥/ショウカ★人間 | > | んと…それはわりとこちらのセリフなんだけど……まぁ……僕は…ゆったりしてたところです…… (2020/9/28 00:47:04) |
| 嫦娥/ショウカ★人間 | > | あと……僕ももうそろそろ寝ようかな……すみません……おやすみ…(ぺこ) (2020/9/28 00:49:37) |
| おしらせ | > | 嫦娥/ショウカ★人間さんが退室しました。 (2020/9/28 00:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死昏♂人間(ﾈｸﾛﾏﾝｻｰ)さんが自動退室しました。 (2020/9/28 01:06:18) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/9/28 10:17:03) |
| ライラ☆バンシー | > | ぉはよぉ…(寝ぼけ眼でふらふら現れて、ソファに横になって) (2020/9/28 10:17:41) |
| おしらせ | > | 水姫♀蛇神さんが入室しました♪ (2020/9/28 10:31:24) |
| 水姫♀蛇神 | > | ふぁ…ん、おはよう…(ふらりと現れれば小さく欠伸をこぼしつつソファに横になっている人を見つければ挨拶をして) (2020/9/28 10:32:16) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…？ぉはよぉ…(声を聞いて片目を開けて確認すれば、軽く挨拶を返して) (2020/9/28 10:34:26) |
| 水姫♀蛇神 | > | ん…えっと…はじめまして…(近くに寄れば横になっている目の前の子の頭を優しく撫でつつ自身は小さく頭を下げて) (2020/9/28 10:37:11) |
| ライラ☆バンシー | > | ええ、はじめましてねぇ(ゆっくりと起き上がりながら目を擦ってぼぉっとしながら返して) (2020/9/28 10:40:14) |
| 水姫♀蛇神 | > | 可愛い(起き上がった彼女を見ればそう小さく呟きつつ名乗って)ボク、は水姫(みずき)。よろしく、ね(あまり表情が変わっていないながらもほんの小さく微笑んでいて) (2020/9/28 10:42:33) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…私はライラよ…よろしくねぇ(微笑みながら右手を差し出して) (2020/9/28 10:46:15) |
| 水姫♀蛇神 | > | うん、よろしく…(右手を差し出されればこちらも右手を差し出し相手の手を握って) (2020/9/28 10:49:30) |
| ライラ☆バンシー | > | にぎにぎ…(寝ぼけているようでぼぉっとしながら両手で相手の右手を軽く握って縦に振って) (2020/9/28 10:52:22) |
| 水姫♀蛇神 | > | ん？…大丈夫…？(自身の右手を握り縦に振る様子に首を傾げそう聞いては空いている左手で頭を優しく撫でて) (2020/9/28 10:55:11) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…大丈夫…♪(微笑みかけてから撫でられ嬉しそうにして、今度は抱きついてきて) (2020/9/28 11:01:12) |
| 水姫♀蛇神 | > | なら、よかった…(微笑みかけられればこちらも小さく微笑みを返し、抱きつかれれば少し驚いたものの受け止めてはこちらも抱きしめて) (2020/9/28 11:05:02) |
| ライラ☆バンシー | > | ふに…(スリスリと頬を胸元に擦り付けてから見上げて) (2020/9/28 11:08:04) |
| 水姫♀蛇神 | > | どう、したの…？(胸元から見上げられ見つめられれば首を傾げつつ頭を撫でる手は止めることなく撫で続けて) (2020/9/28 11:10:19) |
| ライラ☆バンシー | > | …甘えさせてくれるのは嬉しいけど…あまりないのは少し残念…(胸元から見上げたまま、相手の胸を軽く撫でるように触れて) (2020/9/28 11:12:12) |
| 水姫♀蛇神 | > | ふむ…じゃあ、雪姫…呼ぶ？(胸に触れる手に自身の手を重ねてはそう聞いてみて) (2020/9/28 11:14:13) |
| ライラ☆バンシー | > | 雪姫…？(ｷｮﾄﾝと首を傾げながら)そこはあなたに任せるわ(優しく微笑みかけながら) (2020/9/28 11:16:18) |
| 水姫♀蛇神 | > | ここが、ボインの…(自身の胸に手を当てれば大きいと表現するように手を動かして)うーん、じゃあ…呼んでくるね(待ってて、と言えば宿をでてから龍になって飛んでいき) (2020/9/28 11:18:48) |
| おしらせ | > | 水姫♀蛇神さんが退室しました。 (2020/9/28 11:18:52) |
| おしらせ | > | 雪姫♀妖狐さんが入室しました♪ (2020/9/28 11:19:31) |
| 雪姫♀妖狐 | > | 呼ばれて来てみたが…愛らしい子供だな(ふは、と笑えば近寄っていき頭を優しく撫でてあげれば名を名乗り)妾は雪姫(ゆきひめ)だ。よろしく頼むぞ (2020/9/28 11:20:52) |
| ライラ☆バンシー | > | んん…♪私はライラよ、よろしくねぇ(徐々に目も覚めてきて撫でられ嬉しそうに微笑みながら挨拶して) (2020/9/28 11:23:06) |
| 雪姫♀妖狐 | > | ライラか。名も可愛らしいな(笑みを浮かべてそう言えば先程よりも明るくなった声を聞きあまり撫でていてもまた眠くなってしまうか、なんて思えば撫でるのをやめて) (2020/9/28 11:25:56) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…ありがとう♪…あら、撫でるのやめちゃうのかしら？(離れる手を見ながら首傾げて) (2020/9/28 11:28:18) |
| 雪姫♀妖狐 | > | あまり撫ですぎてもせっかく目が覚めたのにまた眠くなると思ったのだが…(首を傾げる彼女を見ればもう一度撫で始め) (2020/9/28 11:30:20) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…大丈夫よ♪撫でられるの好きだから…してくれる方が嬉しい♪(ムギュっと抱きついて胸元から見上げながら微笑みかけて) (2020/9/28 11:31:59) |
| 雪姫♀妖狐 | > | そうか。ならば止めるのが失礼というものだな(抱きつかれればこちらも抱きしめ返しつつ優しく頭を撫でてあげて) (2020/9/28 11:34:26) |
| ライラ☆バンシー | > | 確かにこうしてれば…眠くなるかもしれないけど…逆もありえるかしらねぇ(気持ちよさそうに顔を緩めて撫で受けながら、大きな胸を自身のちいさな手で軽く持ち上げてみて) (2020/9/28 11:37:27) |
| 雪姫♀妖狐 | > | ふむ、そういうこともあるか(優しく、時折髪を梳くように撫でつつ胸を持ち上げられれば柔らかく微笑み)遠慮せず触ると良いぞ(その為に上半身には何も付けていないのだし、なんて言いつつ彼女の手に押し付けて) (2020/9/28 11:42:01) |
| ライラ☆バンシー | > | 身体が熱くなっちゃうかもしれないわねぇ…(クスクスと笑いながら、両手で胸をむにゅむにゅと揉みながらその間に顔を挟んで頬擦りして) (2020/9/28 11:45:55) |
| 雪姫♀妖狐 | > | その時は妾が責任を取ろう(にこりと笑みを浮かべては胸を揉まれたり間に顔を挟んだりするライラを見て愛らしいものを見るような瞳を向けて) (2020/9/28 11:48:02) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…私も貴女を満足させられたらいいけど(胸は揉みながら乳首に口を付けて赤子のようにちゅぱちゅぱと音を立てて吸いついていって) (2020/9/28 11:50:16) |
| 雪姫♀妖狐 | > | 大丈夫だろう。誰かと比べることはせんからな(胸を揉みつつ乳首に吸いつかれればぴくりと反応を示し、乳首からはとろとろと母乳が出てきて) (2020/9/28 11:53:03) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…母乳が出るのね…私ミルク大好きなの♪(母乳が出てきて嬉しそうに言って、更に求めるように乳首に吸いついて搾るように胸を揉んでいって) (2020/9/28 11:55:22) |
| 雪姫♀妖狐 | > | ふふ、それなら良いのだがな(嬉しそうにしているライラを見て良かったと言えば更に吸いつき搾り取るような手や口の動きに少しずつ母乳が出る量は多くなっていき) (2020/9/28 11:59:38) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…ふぁ…♡(喉を鳴らして母乳を飲んでいって、顔にも出てくる母乳を浴びて嬉しそうにしながらペロリと妖艶に舌なめずりして相手を見つめて) (2020/9/28 12:02:09) |
| 雪姫♀妖狐 | > | 母乳塗れだな(顔に母乳を浴びて母乳だらけになっている顔を見てはくすりと笑いつつ見つめられればこちらも見つめ返して) (2020/9/28 12:03:46) |
| ライラ☆バンシー | > | 貴女色に染まっちゃった…？なんてね♡(クスッと笑いながら顔についた母乳を指で掬い取って口に運んで) (2020/9/28 12:05:32) |
| 雪姫♀妖狐 | > | ふは、上手いこと言うもんだな(くすくすと笑いつつ指で掬い取り口に運ぶ彼女を見ればこちらも同じように指で掬い取ればライラの口元へと運んで) (2020/9/28 12:12:58) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…♡んむ…(相手の指が口元に来ればそれを咥えて、そのまま口内で指を舐め回して) (2020/9/28 12:16:23) |
| 雪姫♀妖狐 | > | 舐めるのも上手いな…(口内に入った指を舐め回す様を見ていればほんの少し悪戯をするかのように指を動かし上顎を擦ったりしては様子を見て) (2020/9/28 12:17:52) |
| ライラ☆バンシー | > | んふぁ…こうひうのもふき…♡(動かされる指に舌を絡ませて舐めながら、上目遣いで見上げて微笑んで) (2020/9/28 12:20:14) |
| 雪姫♀妖狐 | > | おや、攻められるのも好きなのだな(くすくすと笑いつつ口内で動かす指に舌を絡ませられれば指の動きは緩くなっていきするりと引き抜けばライラの唾液で濡れている指を少し舐めては微笑んでいる彼女の唇に優しく触れるだけの口づけをおとして) (2020/9/28 12:24:55) |
| ライラ☆バンシー | > | そうね…こんな見た目なのもあって、その方が多いかしら(はふ…と一息ついて呼吸を整えていって) (2020/9/28 12:27:58) |
| 雪姫♀妖狐 | > | こういう可愛い子に攻められるのも良いと思うがな(呼吸を整えているライラの背を優しく撫でてあげつつそう言い) (2020/9/28 12:34:47) |
| ライラ☆バンシー | > | なるほどねぇ…ふふ…攻めっ気があれば良かったけど…難しいものね(再びぎゅうっと抱きついて脚に熱いモノを擦り付けてみて) (2020/9/28 12:38:26) |
| 雪姫♀妖狐 | > | 背徳感があるからなぁ…。だからといってやる気がないことはしなくて良いだろう、萎えるだけだろうしな(再び抱きつかれ脚に擦りつけられるモノに笑みを浮かべれば脚を動かし小さな刺激を与えて) (2020/9/28 12:40:43) |
| ライラ☆バンシー | > | 攻めたくないわけではないのだけどね…得意じゃないだけ…んん…♡(胸に吸いつきながら腰を動かし脚にそのまま擦り付けていって) (2020/9/28 12:44:57) |
| 雪姫♀妖狐 | > | 生き物には得手不得手があるからな、まぁ出来ることをすれば良い(胸に吸いつかれれば小さく声を漏らしつつ母乳がこぼれ、腰の動きとともに擦りつけられるモノに秘部からは少しずつ愛液が溢れてきているのな時折水音が聞こえていて) (2020/9/28 12:48:07) |
| ライラ☆バンシー | > | そうね…とりあえず流れに身を任せるわ…♡(母乳を飲みながらクスッと笑って脚に擦り付けていたモノをそのまま秘部の方へスライドしていって今度はそこで腰を振って擦り付けて) (2020/9/28 12:51:37) |
| 雪姫♀妖狐 | > | あぁ、それがよいだろう……んっ、ふ…(母乳を搾り取られる事に集中していれば秘部の方へと移動したモノが擦りつけられ時折クリトリスを刺激されては顔を紅くし甘い息を吐き膣穴はひくりとひくついていて) (2020/9/28 12:55:43) |
| ライラ☆バンシー | > | んふ…♡入れようかしら…どうしようかしら♡(手で胸を揉み母乳搾り取りながら、イタズラに秘部を刺激して濡れて滑りも良くなって段々と腰を振る速さも増していって) (2020/9/28 12:59:11) |
| 雪姫♀妖狐 | > | ぁ、んっ…意地悪な奴め…っ、あ♡(段々と速まる腰の動きに合わせ、自分からも腰を動かしてはまだ挿入してもいないのに床に愛液の洪水を作っていて) (2020/9/28 13:03:26) |
| ライラ☆バンシー | > | こういう意地悪は得意かも…♡…んっ♡(相手の動く腰に合わせるように動かしてから、拍子にそのまま一気に膣内へ挿入して根元まで入れてしまって)…全部入っちゃった♡ (2020/9/28 13:08:35) |
| 雪姫♀妖狐 | > | 焦らしプレイ──っんあっ♡ぁ、あ♡(腰を動かしていれば唐突に挿入され待ちわびていた圧迫感に潮を吹いてしまったようでびちゃびちゃに濡らしてしまい)は、ぁ…♡いきなり、は…んあ♡(甘い息を吐き快感を逃すようにしつつも気持ちよさかさか一向に逃げることなくふるふると体は震えて) (2020/9/28 13:14:07) |
| ライラ☆バンシー | > | ここからは一気に行くわよ♡んっ♡んぅ♡(一度挿入すれば先程よりも激しく腰を振っていって、潮で濡れて腰を打ち付けるイヤらしい水音をぱちゅんぱちゅんと鳴らして快感を増していって) (2020/9/28 13:17:31) |
| 雪姫♀妖狐 | > | ぁ、んぅ♡はげし、い、な…ぁあ♡♡(激しく振られる腰使いに快感は増すばかりでその間に何度も果て、床はびちゃびちゃになり膣内はぎゅうぎゅうに魔羅を締め付けていて) (2020/9/28 13:23:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2020/9/28 13:37:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪姫♀妖狐さんが自動退室しました。 (2020/9/28 13:43:55) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/9/28 16:26:45) |
| 氷♂半妖猫 | > | こんにちは〜…もう眠たい…(ふわぁと欠伸しながら宿に入ってきて、窓の近くに座ると外をぼーっと眺めていて) (2020/9/28 16:27:57) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/9/28 17:03:00) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/9/29 03:06:49) |
| ライラ☆バンシー | > | 良いところで申し訳なかったわねぇ…そしてもう眠る時間かしらぁ…(ソファに横になり) (2020/9/29 03:07:22) |
| ライラ☆バンシー | > | さすがに誰か来ることもないかしら…(欠伸しながら) (2020/9/29 03:33:05) |
| おしらせ | > | 神来♀竜神さんが入室しました♪ (2020/9/29 03:38:02) |
| 神来♀竜神 | > | ふぁ、ぁ...(あくびをしながらやってくる竜ちゃんで) (2020/9/29 03:38:17) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…誰か…来た…？(音を聞いて起き上がりながら) (2020/9/29 03:41:12) |
| 神来♀竜神 | > | んー...(近くのソファーに座ってゆったりしちゃって) (2020/9/29 03:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2020/9/29 04:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神来♀竜神さんが自動退室しました。 (2020/9/29 04:09:57) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/9/30 03:44:38) |
| ライラ☆バンシー | > | またこんな時間…昨日みたいに寝ちゃうだろうなぁ…(ふわぁ…と欠伸して) (2020/9/30 03:45:02) |
| ライラ☆バンシー | > | 一人でいると思ったより眠れなくなる不思議…(でも欠伸はしちゃう) (2020/9/30 04:12:09) |
| おしらせ | > | ドロシー☆オークさんが入室しました♪ (2020/9/30 04:13:23) |
| ドロシー☆オーク | > | こんばんは……こんな時間に一人だなんて……どなたか待ち人かしら？(部屋に行こうとしていたところ偶然ライラの姿を見かけて声をかけてみることにして) (2020/9/30 04:14:55) |
| ライラ☆バンシー | > | あら、こんばんわ…待ち人はいないけど誰かに会えたらって思ってたかしら(手を振って挨拶しながら) (2020/9/30 04:16:30) |
| ドロシー☆オーク | > | そう…じゃあわたくしでよければ、話し相手か…あるいは………フフ。ほんのひととき、お付き合いさせてくださいまし(ライラの言葉を聞くとにこやかに微笑みながら隣へと寄っていき) (2020/9/30 04:18:45) |
| ライラ☆バンシー | > | ええ、ありがとう…♪(嬉しそうに微笑んで隣に来たドロシーへ身体を預けるように寄りかかって) (2020/9/30 04:19:50) |
| ドロシー☆オーク | > | フフ、こんな夜更けに一人で居るのは寂しいですものね……(寄りかかってくるライラの腰にそっと腕を回して優しく抱き寄せてみながら、柔らかな眼差しでライラをじっと見つめ) (2020/9/30 04:21:42) |
| ライラ☆バンシー | > | そうね…眠る時も誰かいてくれたら安心するわ(ドロシーの身体へ腕回してギュッと抱きついて大きな胸へ頬を擦り寄せながら見上げて) (2020/9/30 04:24:28) |
| ドロシー☆オーク | > | ん……それなら、あなたが眠くなるまで……こうして側にいてあげましょう……(ライラが抱きついてきて胸に頬を擦り寄せてくるとその感触にほんのりと声を漏らしつつ、ライラを見下ろすようにして見つめあいながら優しく背中を撫でてみて) (2020/9/30 04:27:05) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…ありがとう♪(小さな両手でむにむにと胸の感触を楽しみながら、顔を胸に挟んで気持ちよさげに吐息漏らして) (2020/9/30 04:30:14) |
| ドロシー☆オーク | > | あ、ん…っ、はふ……わたくしの、胸……お気に召したのかしら……？(むにむにと両方の胸を揉まれて先ほどよりも艶かしい声をあげながら、にへ、と微笑みつつまた尋ねてみて) (2020/9/30 04:32:48) |
| ライラ☆バンシー | > | ええ、大きいおっぱいは好きよ♪…貴女みたいに大きい人も好き包んでくれるみたいで…(スリスリと胸に頬擦りしながらぎゅうっと抱きついていて) (2020/9/30 04:34:21) |
| ドロシー☆オーク | > | んん…っ、は、はふぅ……わ、わたくしも、こんな風に甘えられると……たまりませんわ……(胸に頬を擦り寄せられながらより強く抱きつかれるとどくんと胸が高鳴って、こちらもより強くぎゅっと抱き寄せながら少し悪戯するかのようにさわさわとお尻を撫でてみて) (2020/9/30 04:37:53) |
| ライラ☆バンシー | > | ぁ…んぅ…吸ってもいい…？♡(胸を揉むように触りながら、指で先端を撫でてみて舌を出しながら見上げて、お尻を撫でられると軽く振って甘い声漏らして) (2020/9/30 04:42:20) |
| ドロシー☆オーク | > | あ、ぁ…っ、んふぅ……ええ、吸って、くださいな……(指先で軽く撫でられるとたちまちぷっくりと布地越しに突起が自己主張し始めて、吐息混じりに了承しながら片手でそっとローブの襟元をずらすとぷるんっと片方の胸があらわになって) (2020/9/30 04:45:06) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…いただきまぁす…♡ん…ふぁ…(ぷっくりと固くなった乳首を指先で転がしてから、そっと咥えてちゅぱちゅぱと音を立てて吸い始めて) (2020/9/30 04:48:03) |
| ドロシー☆オーク | > | ん、ん……んぅっ♡は、はぁっ、んん…っ♡(乳首を指先で転がされるとじんじんと快感が広がり、そして咥えられて音を立てながら吸われ出すと響いてくるいやらしい音に興奮も高められていき) (2020/9/30 04:50:29) |
| ライラ☆バンシー | > | はむ…んんぅ♡…ふぁ…♡(しばらく音を響かせながら吸い続けてから、一旦口を離してから指で転がしてドロシーの様子を窺うように見上げて) (2020/9/30 04:53:45) |
| ドロシー☆オーク | > | ん、んんっ！♡はぁ、はぁ……はぅんっ♡はぁ、はぁ……ど、どうか、したかしら……？♡(しばらくの間乳首を吸われ続け、唇が離れた後も指で転がされその快感に次第に内ももを濡らしながら、ドロシーが見上げてくるのに気づくと蕩けた表情ながらもどうしたのかと首をかしげ) (2020/9/30 04:56:58) |
| ライラ☆バンシー | > | ううん…ちゃんと気持ちよさそうで良かったわ♡(ニコリと微笑んで言いながら、片手で露わになっている胸を揉みながら再び乳首をしゃぶり始めて、もう片方の手をドロシーの股間へ伸ばしてその様子を探ってみて) (2020/9/30 05:00:06) |
| ドロシー☆オーク | > | そ、そう…ん、んんっ…♡はぁ、はぁ、あ、そ、そこは…くぅんっ…♡(胸を揉まれ続け再び乳首をしゃぶられて快感に喘ぎ、そうしていると不意にライラの手が股間へと伸びてきて恥じらう声をあげながらもその指先が硬くなってしまっている肉棒に触れ思わずぴくんっと腰を震わせて) (2020/9/30 05:03:41) |
| ライラ☆バンシー | > | んん…ふぁ…♡すごく…固くなったものがあるわね…♡(乳首も舌を這わせて弾きながら、手に触れた肉棒を小さな手で掴んで軽く扱いていきながら) (2020/9/30 05:06:54) |
| ドロシー☆オーク | > | ひんっ♡ぁ、はぁっ♡は、恥ずかしい、ですわ…っ♡(乳首に舌先が這うたび広がり続ける快感に体を強ばらせ、肉棒を掴まれて軽くしごかれるとますますその大きさを増してライラの柔肌にぐぐっと押し当たり) (2020/9/30 05:09:50) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…♡私からすればとっても凶暴なサイズかしら？♡(少し移動してドロシーの脚の間へ入って、固くそそりたつ肉棒を目の前にして扱いてあげながら息を吹きかけて) (2020/9/30 05:12:32) |
| ドロシー☆オーク | > | あ、そ、そんな、間近で眺めないで……っあ、あひんっ♡(足元にかがんですっかりガチガチに勃起してしまった肉棒をじっと眺められて顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらもしごかれながら息を吹き掛けられると甲高い声で喘ぎつつびくんっと肉棒を震わせて、その先端から先走りをにじませて) (2020/9/30 05:15:11) |
| ライラ☆バンシー | > | 恥ずかしくても…ちゃんと感じてるわねぇ♡ふふ…んむ♡(ガチガチの肉棒を両手で包んで扱きながら、先端の先走りを舌で掬い取ってそのまま先端を咥えて舌を這わせていって) (2020/9/30 05:17:47) |
| ドロシー☆オーク | > | うっ♡んぅっ♡はぁ、はぁ、そ、それは…あ、あぁんっ♡(両足をブルブルと震わせながら柔らかな両手のひらでしごかれながら舌先が亀頭に這わされるとどくんっと肉棒が脈動し着実に射精欲求が高まりつつあることを暗に示して) (2020/9/30 05:20:39) |
| ライラ☆バンシー | > | んぶ…っ♡んむっ♡(じゅぽじゅぽとイヤらしい水音を立てて口で肉棒を扱いていって、射精しそうなのを感じ取れば段々とその早さはまして来て絶頂へ誘って) (2020/9/30 05:22:54) |
| ドロシー☆オーク | > | ん、んんぅっ！♡も、もう、だ、め……んううぅっ！！♡(ライラの小さな口で肉棒をしゃぶられてしごかれると限界を迎えた肉棒はびくんっ！と跳ねながらびゅるるるっ！！♡ぶぴゅっ！♡びゅぷううっ♡と勢いよく咥内へと射精してしまい) (2020/9/30 05:25:19) |
| ライラ☆バンシー | > | んんぅっ♡…ぶふぁ…っ♡…たくさん…れたねぇ…♡(口内へ勢いよく出されて最初は受け止めようとするも、すぐに耐えれなくなって口を話してしまって顔へ受けて精液まみれになって) (2020/9/30 05:27:41) |
| ドロシー☆オーク | > | ……はぁっ！♡はぁ、はぁ、あ、ご、ごめんなさい…っ………(射精する解放感にうっとりとしていたもののふと見下ろせば顔を精液まみれにしたライラの姿が映り、思わず謝ってしまいながらもその淫らな姿にゴクリと喉を鳴らしてしまい) (2020/9/30 05:29:33) |
| ライラ☆バンシー | > | …ううん…大丈夫よ…♡(少し呼吸を乱していて整えながらも、顔へかかった精液を指で掬い取ってそれを口へ運んで飲み込んで) (2020/9/30 05:31:54) |
| ドロシー☆オーク | > | ……っ、あ、あの………も、もう少し……おつきあい、してもらっても……いい、かしら……？♡(射精したばかりでありながらまったく萎える様子のない肉棒を見せながら片手で口許を覆って恥ずかしそうに目を閉じつつも遠慮がちにだがもっとしたいと伝えてみて) (2020/9/30 05:35:39) |
| ライラ☆バンシー | > | ええ、私がどれだけおつきあいできるかわからないけど…それでもよければ…♡(そそりたつ肉棒をみてクスリと笑ってから、優しく微笑みかけて快く頷いて) (2020/9/30 05:38:20) |
| ドロシー☆オーク | > | ……っ♡あ、ありがとう……嬉しいわ…♡(ライラの優しげな微笑みに胸がキュンっと高鳴り、おずおずとライラの体に手を伸ばして抱き上げようと試みて) (2020/9/30 05:41:16) |
| ライラ☆バンシー | > | 喜んでもらえて私も嬉しいわ…♡(抱き上げられようとすれば、こちらもそれに応じてしがみつくよう抱きついて) (2020/9/30 05:44:10) |
| ドロシー☆オーク | > | ……っ、じ、じゃあ……え、遠慮なく……甘えちゃいますからね……？♡(しがみついてきてくれたライラをしっかりと正面から向かい合うように抱きかかえながら、そのお尻に依然硬いままの肉棒を下から支えるかのように押し付けてその太さ硬さを肌越しに感じさせて) (2020/9/30 05:46:55) |
| ライラ☆バンシー | > | ん…♡…好きにして…いいわよ…？♡(首に腕を回して足も腰に絡ませながら抱きついて、そっと口付けをしてから妖艶に微笑んでからそう言って) (2020/9/30 05:49:31) |
| ドロシー☆オーク | > | ん……っ♡はぁ、はぁっ、い、入れちゃいます、から……っ♡ふ、ふぅぅ……あ、あぁっ！♡(ライラが全身で絡み付くかのように抱きついてくると我慢も限界に来て、ぎゅっと抱きしめ返すと肉棒をぐっとライラの秘部に押し付けて、そのままずぶぶっ…とゆっくりとした動きでしかし一気に奥まで刺し貫いていき) (2020/9/30 05:53:19) |
| ライラ☆バンシー | > | んぁああっ♡♡…んぐぅ♡(一気に奥まで貫かれてガクガクと震えながら身体を仰け反らせて肉棒を受け入れて、ギチギチに締め付けて快感を与えていって) (2020/9/30 05:57:37) |
| ドロシー☆オーク | > | ぅ、うぅっ……♡な、中、キツくて……んうぅっ…！♡(きつく締め上げられる強い快感にぶるるっと腰を震わせて、ライラを落としてしまわないようお尻をむにぃっと揉むように掴んで持ち上げながら、ぬぢゅっ、ぬぢゅっ、とまずは緩慢な動きでじっくりと膣内の感触を味わい) (2020/9/30 06:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2020/9/30 06:17:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー☆オークさんが自動退室しました。 (2020/9/30 06:34:07) |
| おしらせ | > | ネロ♀ウンディーネさんが入室しました♪ (2020/9/30 22:34:30) |
| ネロ♀ウンディーネ | > | アー…今日は疲れタな…(空気中の水に紛れながらやってこればソファにぺたりと倒れ込めばあーー、と声をあげていて) (2020/9/30 22:36:36) |
| ネロ♀ウンディーネ | > | そろそろ帰らないと…水姫が怖いシ…(再度空気中の水に紛れればその場に一滴の水を残してその場を去り) (2020/9/30 22:51:31) |
| おしらせ | > | ネロ♀ウンディーネさんが退室しました。 (2020/9/30 22:51:34) |
| おしらせ | > | 棗♀妖狼さんが入室しました♪ (2020/9/30 23:37:28) |
| 棗♀妖狼 | > | 【誰かこないかな？】 (2020/9/30 23:37:37) |
| おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/9/30 23:39:27) |
| 咲♀座敷童子 | > | （ふわっと静かに部屋に訪れては座布団を持ってきては静かに座る） (2020/9/30 23:40:06) |
| 咲♀座敷童子 | > | （鞄から本を取り出しては読書をする） (2020/9/30 23:43:24) |
| 咲♀座敷童子 | > | 起きてないみたい。（先客を見つけては静かに本を読み続け (2020/9/30 23:51:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗♀妖狼さんが自動退室しました。 (2020/9/30 23:58:04) |
| 咲♀座敷童子 | > | おっふろー (2020/10/1 00:04:02) |
| おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが退室しました。 (2020/10/1 00:04:05) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2020/10/1 02:47:40) |
| ライラ☆バンシー | > | おじゃましますっと…(中へ入ってきてはソファへ座って) (2020/10/1 02:47:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2020/10/1 03:24:54) |
| おしらせ | > | 金糸雀☆九尾狐さんが入室しました♪ (2020/10/1 21:30:12) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んー…(とてとてとソファに座ってぐでーっとして) (2020/10/1 21:30:34) |
| おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが入室しました♪ (2020/10/1 21:33:06) |
| ティティス♀エルフ | > | こんばんはーですよぅ (2020/10/1 21:33:12) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | にゃー…(とてとてと近寄ってそのままティティスさんにぎゅーっと抱きついてみて) (2020/10/1 21:35:16) |
| ティティス♀エルフ | > | わわわ。お久しぶりです～♪ （ぎゅっとこちらからも軽く抱き返して） (2020/10/1 21:39:41) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | へへへー…(そのままスリスリしつつじーっと見つめてみて) (2020/10/1 21:40:23) |
| ティティス♀エルフ | > | な、なんですかぁ？（じーっと見つめられて顔赤くして） (2020/10/1 21:40:42) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んー…何となく見つめてみた…(そのままティティスさんの頬をつんつんとつついてみて) (2020/10/1 21:41:35) |
| ティティス♀エルフ | > | ぷぅぅぅ……（ぷくーっと頬を膨らませ） (2020/10/1 21:42:04) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んー…んむぅ…(そのまま不意打ち気味にティティスさんに軽くキスしてみて) (2020/10/1 21:42:43) |
| ティティス♀エルフ | > | んっ！？ ふあぁ……（ふいうちでキスされればそのままキスに溺れちゃって） (2020/10/1 21:47:46) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んむふふ…スキあり…(唇離してそのままティティスさんをなでなでしてみて) (2020/10/1 21:48:38) |
| ティティス♀エルフ | > | はわわわ。（なでなでされてわたわたってしちゃいます） もぅ、いきなりすぎますよぅぅぅ (2020/10/1 21:49:11) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | えへへ…大丈夫…まだ媚薬とかは仕込んでないから…(なでなで続けつつ) (2020/10/1 21:50:08) |
| ティティス♀エルフ | > | まだ？ 今、まだっていいましたよね！！ (2020/10/1 21:51:10) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | ん…？言ったよ…？あれ…？変なこと言ったかな…？(なんてしれーっとすっとぼけてみたりして) (2020/10/1 21:53:04) |
| ティティス♀エルフ | > | お薬仕込むつもりおだったですか……？ (2020/10/1 21:54:12) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んー…お薬方面だと微妙だから…アロマ方面で行こうかなって…(なんて言いつつ謎のサムズアップ) (2020/10/1 21:55:00) |
| ティティス♀エルフ | > | ふぇ？アロマ？（アロマってなんだろう、みたいに思いながらも） ん……でもぎゅってするのは好きなのです（気にしないように抱き着いて） (2020/10/1 21:59:47) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | まあ…こんな感じの媚薬…(なんて言えば周囲に薄紫色の煙が立ち、ほのかに薔薇の香りがして)ん…私も…ぎゅーはすき…(なんてそのままぎゅーっと抱き寄せて膝の上にティティスさん乗せて) (2020/10/1 22:02:40) |
| ティティス♀エルフ | > | ふわぁ？ きれいな色の霧吹きですね（お香とも違う感じのアロマに興味深々）好き好き～♪（今どっちのほうがちっこいんだろ） (2020/10/1 22:04:24) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | まあこの媚薬なんだけど…それなりに強力な上…直ぐにバレちゃうから…エンターテインメント的にはイマイチなんだけど…(なんてちょっと苦笑いしつつ)んーじゃぁ…こうしよ…(少しづつ身長を調節してティティスさんより小さくなってみて) (2020/10/1 22:06:36) |
| ティティス♀エルフ | > | わわ、ティティよりちっちゃい娘になっちゃった (2020/10/1 22:12:18) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んみゅぅぅ…(なんて言えばそのままティティスさんのお胸に顔を埋めてぎゅーっと抱きしめて) (2020/10/1 22:13:11) |
| ティティス♀エルフ | > | はわわわ。かぁいいの～（ぎゅむっとジブンより小さくなった金糸雀ちゃんを抱きしめてすりすり） (2020/10/1 22:16:14) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んむむむぅ…(手をパタパタとふりつつもすりすり受け止めてぎゅーっと手を回して抱きつき) (2020/10/1 22:17:11) |
| ティティス♀エルフ | > | ん……ふぅぅ（ぎゅってしてると顔が近くって、ティティの息づかいがちょっと荒れてきてるのがわかる） (2020/10/1 22:20:40) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んむぅ…どうしたの…？(なんでわかっていつつもあえて聞いておむねをつんっとつついてみて) (2020/10/1 22:22:47) |
| ティティス♀エルフ | > | な。なんでもないのですよぉ？ (2020/10/1 22:23:29) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んむぅ…？えいえい…(そのまま小さい手でお胸をむぎゅっと鷲掴みしてみて) (2020/10/1 22:24:07) |
| ティティス♀エルフ | > | わわ。ティティはそんなにおっぱいないですよぅぅ（胸はあんまり大きくはない。でもわしづかみしてわかるのは乳首はかなり硬くなっちゃってて） (2020/10/1 22:24:47) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | ん…効いてきてる…じゃあ…例えば…(霧状の媚薬を香水にしたものをティティスさんの首にシュッとひと吹きしてみて)これでどうかな…？(なんてじーっと見つめつつにやにや) (2020/10/1 22:26:38) |
| ティティス♀エルフ | > | んっ、何を振りかけたのです？ 香水……？（首筋に香水がかけられると、ジンジンと熱くなってきて、首から立ち上る匂いで頭もぼーっとしてきちゃう） (2020/10/1 22:28:30) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んむぅ……えい…(そのままティティスさん見つめると軽い催眠をかけてみて)今日は…どうしよっか…普通にする…？それとも…またおちんちん付ける…？(なんて聞いてみて) (2020/10/1 22:30:48) |
| ティティス♀エルフ | > | ふ？金糸雀ちゃん……？なにを、言って……（するって言われればじゅんっと股間が濡れちゃって） あ、えっと……あぅぅぅ（前のことを思い出してもじもじ） (2020/10/1 22:33:53) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | あ…両方というのもあるかな…ほら…想像してみて…？(なんて言えば以前した時のことを同時に思い出すよう催眠をかけて見て) (2020/10/1 22:36:02) |
| ティティス♀エルフ | > | あぅ……ティティは、どっちでも……（じ～っと目をみつめちゃうと、いっぱいドキドキしてくる。足をこすり合わせるようにすると、なんだかもどかしくって） (2020/10/1 22:38:29) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | それじゃぁ…せっかく身体小さくなってるし…ふふ…ごめんね…？(なんて言えばティティスさんの股間に手を触れると一時的にティティスさんのお股に少し太めの肉棒を生やしてみて)ほら…私のこと…すきにしていいよ…？(そのまま仰向けに寝転がり自分の股を開いて) (2020/10/1 22:41:09) |
| ティティス♀エルフ | > | わわわわ。ま、またティティにおちんちんがあぁぁ（わたわたと戸惑うティティ。しかもなんか体のサイズにあってないようなきもする） (2020/10/1 22:42:22) |
| ティティス♀エルフ | > | す、好きにって言われても……（どうすればいいのかわからず、すがるような眼を向ける. (2020/10/1 22:42:45) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | ん…ふふ…こうするんだよ…(なんて言えばそのままぎゅーっとティティスさんが上に来るように抱き寄せれば足を使ってティティスさんの腰を擦り寄せて、それに従ってティティスさんについた肉棒が自分の腟内に少しづつ入っていき、締め付けて) (2020/10/1 22:44:04) |
| ティティス♀エルフ | > | ふぁっあああああぁぁぁ♥（引き寄せられておちんちんが金糸雀ちゃんに食べられていく。けっこう太いのに、ティティよりも小さな子のおまんこに飲み込まれていくと、きつくて思わず腰が引けちゃう） (2020/10/1 22:47:18) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | だぁめ…んふぅぅぅ…♡(そのまま少し強めに足でティティスさん抱き寄せると一気に根元まで肉棒飲み込んで、お腹の上に肉棒の形が浮き出て) (2020/10/1 22:48:57) |
| ティティス♀エルフ | > | ふにゃぁぁぁ。これぇ、あの時のぉぉぉぉ♥（媚薬の効果もあり、あっというまに発情させられる、おちんちんを締め付ける快感に襲われて、根本まで咥え込まれ……）はぁっ、うああぁぁ。（引き抜こうと腰を動かせば吸い付かれて再び戻される。それが自然とピストンの動きになってしまって） (2020/10/1 22:51:46) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んっ…あっ…♡上手い上手い…♡んんふう…♡(そのまま肉棒ぎゅーってしめつけながら見つめると)ほら…一突き事におちんちん突いて…気持ちよくなりたいって気持ちが湧いてくるんだよ…♡(なんてまた催眠かけてみながらぎゅーっと抱き寄せて) (2020/10/1 22:54:18) |
| ティティス♀エルフ | > | ぅぁ。一突きぃ♥ んっふぅぅぅ（金糸雀ちゃんの言葉を繰り返しながら、腰を振り始めるティティ。一回突き始めれば、２回……３回と止められなくなっていく） ぁっ、気持ち、いいですぅ……おちんちん。もっとですぅぅ（最初は抜こうとしていたのに、すぐに金糸雀ちゃんに覆いかぶされ宇ようになって奥に入れたいって腰を振り始めちゃう） (2020/10/1 22:57:14) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んっふぁんんんっほら…えいっ…♡(感じつつもティティスさんにちょっと魔法をかけて)ほら…おちんちんを好きなサイズや形に思うだけで変えられる魔法をかけてみたの…♡キミの1番好きなおちんちんはどんなサイズかな…？♡(なんて喘ぎつつもニヤニヤしていて) (2020/10/1 23:03:16) |
| ティティス♀エルフ | > | ティティの……好きなおちんちん……？（媚薬で頭がぽわぽわになってるときにそんな質問されてしまうと、今までティティがされたおちんちんのことを思い出しちゃう） あっ、うあああぁぁぁ♥（するとその想像に反応してティティのおちんちんが熱くなってきて……想像したのはデカすぎるおちんちん。オナホエルフのティティのお腹を突き上げる、化け物サイズ） (2020/10/1 23:07:39) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んぎぅぅぅぅぅん…♡(お腹の中で一気に肉棒大きくなればお腹ポっこり膨らんで)んぐぅ…♡ほら…♡キミがされてきたこと…今度はする側になって…♡んっ…♡ふっといおちんちんは…気持ちいいんだよ…♡(なんてティティスさんの頭に響くような催眠を混じえた声で語りかけて) (2020/10/1 23:10:39) |
| ティティス♀エルフ | > | 気持ちいいの♥おっきぃのでぇぇ。もっと、もっとぉぉ♥（すっかり催眠されちゃって、ぼこぉっと金糸雀ちゃんのお腹を膨らませるティティのおちんちん。大きさは５０ｃｍを超えているだろうかロリ娘二人が絡み合う場面には似合わないモノで） あぁっ♥気持ちよすぎてぇえ、ティティ、だめですぅぅぅ。出ちゃう。出ちゃうぅぅぅぅ (2020/10/1 23:12:25) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んっ…♡はっあぅぅぅ…♡出しちゃったら…♡おちんちんで犯すことしか考えられなくなっちゃうの…♡ふふっ…♡ほぉら…♡(そのまま軽くちゅっと口付けすれば少し強めに催眠をかけてみて一気にぎゅーっと全身で肉棒締め上げて) (2020/10/1 23:14:28) |
| ティティス♀エルフ | > | そ、そんなぁぁ♥でも、こんなの我慢、むりぃぃぃぃ（腰の動きはどんどん早くなっちゃう。乱暴にズコズコ金糸雀ちゃんを犯し続けっちゃうと、すぐに限界がやってきて）出る、出る出るぅぅぅぅぅ♥（びゅくくくくく。どぷぷぷぷぷ。 射精音が聞こえるかと思うくらい大量に射精しちゃって。どくんくんっとおちんぽ震わせながら注ぎこみ） はぁ。はぁ……出ちゃいましたぁ。出ちゃたあのぉぉ。もっと、もっと犯すの。おちんちんでぇぇ♥ (2020/10/1 23:23:19) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | ひぎっぁ…んんんんん…！♡(射精されるとビクッビクッと震えながら達し、精液が流れ込む様がお腹の上から浮き出て)んふぅ…はぅ…こんなのはどうかな…♡(なんて言えば指パッチンをすると自分が感じている快楽と同じものをティティスさんの秘所の方に与えてみて) (2020/10/1 23:25:46) |
| ティティス♀エルフ | > | ぉっおおぉぉ♥ なに、なにこれぇぇぇ（実際におちんちんが入ってるわけじゃないのに、おまんこがぎっちぎちに押し広げられ、内臓ごと突き上げられている感覚に襲われる）入ってるぅ、ティティのおちんちんが、ティティにはいってぇぇ。だめ、だめだめぇぇ（気持ちよすぎて、催眠の効果もあり……犯したくてたまらない、射精したばかりなのに魔法で作られたおちんちんは硬いままで） はぁ、動いちゃう。動くのぉぉぉはーと (2020/10/1 23:31:11) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んんん…くぅっふふ…♡(きゅんきゅん締め上げつつティティスさん見て)自分で自分の奥を突き上げるのはどぉ…？♡(なんて言えば今度はこちらからも腰を振り初め) (2020/10/1 23:34:02) |
| ティティス♀エルフ | > | 気持ち、いいよぉぉ。ティティ。自分で自分を犯してるのぉぉぉ（本当は犯してるのは金糸雀ちゃんなのに……今はもう自分を犯してるとしかおもえなくって乱暴に腰を振り始めちゃう）ぁっふああぁぁぁ。もっと、もっとするのぉぉぉぉ♥（金糸雀ちゃんのほうから腰を振られれば快感が増して、余計とまらなく） (2020/10/1 23:43:43) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | あっあっあはっ…♡んぎゅぅっ…んっ…♡ほら…♡突然冷静になったら…どうなるかな…？♡えい…♡(なんて言えば急に冷静になるよう催眠をかけ直してみて)んふぁぅぅんっ…♡(そのまま思い切り腰を揺らして快楽が増すようにしてみて) (2020/10/1 23:46:50) |
| ティティス♀エルフ | > | ふぇ？あ？な、なに？ふええぇぇぇ（今まで必死に腰を振ってたのに、突然冷静にさせられる。ティティに生えてるおちんちんと、突かれてるおまんこの感覚の両方が一気に覚醒した意識に入ってきて）んんふあああぁぁあぁぁぁぁうぅ（大声をあげていきなり射精が始まる。さっきよりも勢いも強く量も多い、あっというまに金糸雀ちゃんの子宮を膨らませて） (2020/10/1 23:52:58) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | いっぎっううううううっ…♡んっ…♡(射精されるとお腹がパンパンに膨らんで絶頂してしまって)ぁ…ぅん…♡ふふ…♡突然襲い来る快楽はどうだったかな…♡(なんて言えばそのままティティスさんにかけた催眠を全て解いて) (2020/10/1 23:56:17) |
| ティティス♀エルフ | > | ぅぁ……こんなの。すごすぎですよぅぅぅ（まるで全部の感覚がおちんちんにあるみたいに感じちゃう。５０ｃｍ超えの巨大なおちんちんが生えちゃってるので無理もない） どう、って言われても……こんなの、すごすぎて (2020/10/1 23:59:57) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | んっ…♡はぅ…♡さすがに限界…♡(なんて言えばそのままティティスさんに肉棒入ったまま抱きついて)おちんちんは勝手に消えるけど…このままぎゅーっとして寝ていい…？(じーっと見つめてみた) (2020/10/2 00:01:45) |
| ティティス♀エルフ | > | うん♪一緒に寝よ……おちんちんきもちよくって……癖になっちゃいそうですよぅ (2020/10/2 00:03:51) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | 私に言ってくれれば…また生やしてあげるから…それじゃぁ…おやすみ…(なんて言えばそのまま強烈に締め上げながら寝息を立てて) (2020/10/2 00:05:56) |
| 金糸雀☆九尾狐 | > | 【お相手ありがとうだよー！またねー！】 (2020/10/2 00:06:13) |
| ティティス♀エルフ | > | 【ありがとー またねー】 (2020/10/2 00:06:51) |
| おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが退室しました。 (2020/10/2 00:07:03) |
| おしらせ | > | 金糸雀☆九尾狐さんが退室しました。 (2020/10/2 00:07:13) |
| おしらせ | > | 孤月♀妖狐さんが入室しました♪ (2020/10/2 02:05:26) |
| 孤月♀妖狐 | > | ぁふ…寝てしまっていましたね(そっと目を開けて) (2020/10/2 02:07:56) |
| おしらせ | > | 摩訶那☆豹精霊さんが入室しました♪ (2020/10/2 02:14:21) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | ん、おはよう、かな？（目をうっすら開けた狐を、上から覗き込む。にやっと笑みを見せて）アタシはマカナっていうんだ、よろしくなー？ (2020/10/2 02:15:34) |
| 孤月♀妖狐 | > | …おはようございます…、私は孤月と申します…(そのまま微笑んで見せて口元に手を添えて欠伸をして) (2020/10/2 02:16:37) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | 弧月ちゃんね..まだお眠かい？（かわいらしい欠伸をしているのをみれば、隣に寝そべり。）なら、添い寝してやろうかー？（むふ、と笑みを浮かべたまま躰を押し付ける） (2020/10/2 02:19:54) |
| 孤月♀妖狐 | > | ……はい、添い寝お願いします…(隣に寝そべられ身体を押し付けられると孤月の柔らかな肌はどこに触れても沈み込みふかふかという例えが適切で) (2020/10/2 02:21:22) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | わかった、ほらよしよし...（獣耳の優しくなでていれば、二人の身体は柔らかく密着しあい、境界線が溶けていき）ん…いい抱き心地だね。（腰へと腕を回せば、こちらと向き合うよう横を向かせ。じっと熱い視線で見つめながら腰を特に強く擦り当てていく） (2020/10/2 02:24:23) |
| 孤月♀妖狐 | > | んっ、恐縮です……力強いのですね(抱き締められて溶け合うような程の密着した身体に孤月は身体を火照らせ)………(目を細め腰に当たる何かにピクリと反応して眠気からかトロンと蕩けた瞳で見上げて) (2020/10/2 02:27:03) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | （相手の瞳も揺れているのを見れば、ふつふつと全身が滾るのを感じ。強く求めるよう、ぎゅっと抱きしめる腕に力を込め）…ごめん、狐月。添い寝って言ったけど、嘘になっちゃうかも..♡んっ‥（じゅる、と舌をのぞかせながら口を塞ぎ。相手の唇を一舐めし、中へ差し込もうと唇の間をなぞっていく） (2020/10/2 02:30:51) |
| 孤月♀妖狐 | > | んっ、ちゅ…♡(強く抱き締められて身体を引き寄せられてからじゅるっと舌を絡めて唇を塞がれて巻き付けて抵抗の様子も一切なく密着して) (2020/10/2 02:33:05) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | んっ、れろっ…んんっ！？んっ‥♡（夢中で口内を貪っていれば相手の舌が巻き付いてきて、驚いた様子でぴくっと身体を震わせ。腰のグラインドは更に強くなり、三角布に収まりきらなくなった一物が狐月の太ももに先走り汁の跡を残すように）…ちゅぱっ、はあっ...気持ちいい、なっ‥♡ (2020/10/2 02:36:43) |
| 孤月♀妖狐 | > | ふぁ…、私で良ければ…たっぷり堪能して下さいませ…♡(唇を離して見上げれば火照った表情で見上げて)…♡(そっと一物を大きくなっていれば撫でて) (2020/10/2 02:39:30) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | ああっ…♡（剛直をなで上げられれば背を反らして快楽を堪能し。再び狐月に覆いかぶさるマカナの瞳は、完全に情欲に支配されたようで）‥狐月っ…♡アタシ、止まんないよ？（そう言いながら、先程から誘惑し続ける彼女の見事な胸を掴み。狐月の上にまたがり、怒張を乳の下から突き入れる） (2020/10/2 02:43:31) |
| 孤月♀妖狐 | > | …んっ、はい…♡(覆い被さられて獣のような視線を向けられゾクゾクっと快感が通り抜けて)んっ♡ふふ♡(小さく身体を震わせ豊満な胸で一物を挟み込みその様子をじぃっと見上げて) (2020/10/2 02:46:04) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | 胸の中、暖かい...♡（両手で両胸を掴み、自身のモノを挟み込み。腰を振り立ててその柔肉を使っていけば、きれいな桃色の亀頭が何度も谷間から顔を出し。その卑猥な光景から目が逸らせなくなり、谷間はあっという間に我慢汁でどろどろに汚れていく） (2020/10/2 02:49:05) |
| 孤月♀妖狐 | > | …んぇ…ぇ♡(長ぁい舌を伸ばしてニュルりと亀頭を巻いて胸から顔を出すほどの大きい一物の頭を咥えて我慢汁は口で受け止めて) (2020/10/2 02:51:47) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | んんんっ‥♡アタシ、もうっ.. !(絡みついてきた粘膜の感触にたまらず甘い声を上げ。亀頭をパンパンに膨らませながら腰を突き出せば、ペニスが狐月の口内へと押し込まれる。そのままびくびくと震えて..) (2020/10/2 02:54:21) |
| 孤月♀妖狐 | > | んぐっ、むぐぅ……♡じゅるるっ♡じゅるっ♡(腰を突き出して口内に押し込まれればそのままフェラチオは激しさを増してペニスを執拗に舐めて淫らなバキューム音を響かせ始めて) (2020/10/2 02:57:57) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | っ……！！出るっ、出るうううっ♡♡！！！（両の乳首をつねりあげながら声を張り上げた、次の瞬間。ペニスは口内で弾け、とてつもない量の熱い白濁液が狐月の口内を満たしていく。ドロドロの濃い味が舌を覆い尽くし、溢れ出た分は彼女の胸までをも淫らに白く染め上げていき）…はあっ、はあっ‥♡すごいっ、止まんないっ♡… (2020/10/2 03:01:27) |
| 孤月♀妖狐 | > | ングうぅぅぅ♡♡(ビクンと跳ねて口内に濃ゆい子種を吐き出され飲みもうとしているも量故に胸まで染められ雌の顔を見せて)……ぁー♡(そっと口を開けて中に注がれた濃ゆい精液を見せてから呑み込みもう一度口を開けて舌をうねらせ情欲を煽るように挑発して) (2020/10/2 03:05:51) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | はあっ、はあっ…あっ…♡（真っ赤にくねる彼女の舌に、視線は釘付けに。気がつけば、股間のモノは欲望を吐き出したばかりなのに元通りの硬さに反り立っていた）…狐月ぅっ♡…（惹きつけられるように舌に顔を近づけ、再びキスをしながら。手は太ももを這い、下着をずらせば、大きくなった其れの先端をくちゅり、と膣口にこすりつけ）…ねえ、今度はこっち使わせてもらうね‥？♡ (2020/10/2 03:09:39) |
| 孤月♀妖狐 | > | …はい…お使い下さい♡(そっと唇を近付けて再度キスをして摩訶那を誘い既に割れ目からは愛液が滴って準備万端の状態で） (2020/10/2 03:13:59) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | いくよっ…ああっ♡（腰を両手でつかみ、一気に剛直で彼女の中を貫く。そのままぐりぐりと腰を揺らして中を撫でるよう刺激し、膣壁の感触を堪能すれば。今度は行為をもっと楽しもうと、ゆっくりとしたペースでのピストンを始め）んぅ♡…狐月の中、すっごいとろとろ...んっ、どこが、いいのかなっ？ (2020/10/2 03:16:34) |
| 孤月♀妖狐 | > | ぁあぁ♡♡抉れて…♡(深くまで入り込むペニスを膣圧で締め付けて刺激を与えてゆっくりとピストンされると子宮が疼いて吸い付き先っぽに何度もキスをするような形になるほどで) (2020/10/2 03:18:45) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | んあっ、中っ、なんかあたってる♡（窮屈に締まる膣を押し返すようにペニス含ませれば、みっちりと中を埋め尽くすようになり、腰を動かすたび強い摩擦が二人を襲う。先端に膣壁とは違った感触を感じれば、そこを何度も小突くように腰を小刻みに震わせ。狐月の反応を見ながら一生懸命好いところを見つけようと） (2020/10/2 03:22:25) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | ‥寝ちゃったかな？（愛おしそうに頭撫でながら、ペニス引き抜き。火照ったままの躰を慰めようと、手でふたなりを撫でたり、いつの間にか濡れていた自身の女をくちゅりとなぞったりし） (2020/10/2 03:37:45) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | 【携帯に移動です】 (2020/10/2 03:38:18) |
| おしらせ | > | 摩訶那☆豹精霊さんが退室しました。 (2020/10/2 03:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孤月♀妖狐さんが自動退室しました。 (2020/10/2 03:39:01) |
| おしらせ | > | 摩訶那☆豹精霊さんが入室しました♪ (2020/10/2 03:39:35) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | ん、うっ...(発情したままの躰を持て余し。腰をくねらせ自身の手に敏感になった場所を擦り付けながら宿の扉に視線を注ぐ) (2020/10/2 03:42:36) |
| おしらせ | > | ラング♂大陸狼さんが入室しました♪ (2020/10/2 03:49:26) |
| ラング♂大陸狼 | > | おーおー、派手にやった後か（鼻先をピクっと動かせば漂う匂いにケラケラと笑い）よ、邪魔するぜ？ (2020/10/2 03:50:27) |
| おしらせ | > | 孤月♀妖狐さんが入室しました♪ (2020/10/2 03:51:01) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | ん、こんばんは..(艶っぽい視線を入ってきた男に向け。弄る指は止めようとせず)んっ、今っ、ちょっと取り込み中で..♡ (2020/10/2 03:55:54) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | そしておかえり、孤月..♡ (2020/10/2 03:56:25) |
| ラング♂大陸狼 | > | そう見てぇだな（こちらに熱い視線送りつつ立派なふたなり扱く相手に）やれやれこりゃ楽しいものが見れそうだなそっちのお嬢ちゃんとお楽しみ中だったんだろ？（にぃと、牙を見せ笑いかける） (2020/10/2 03:58:04) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | (惚けた表情を晒し続けつつ、肉棒だけでは満足できないのか膣口までくちゅくちゅ掻き乱し)うん、そうっ.♡孤月、起きた..？ (2020/10/2 03:59:45) |
| ラング♂大陸狼 | > | ありゃ？戻ってきたはいいが、寝ちまったか？（一応タオルケットを取り出し大丈夫か？嬢ちゃんと声をかけ） (2020/10/2 04:08:04) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | 起きてないかな...(切なそうに身体揺らしつつ) (2020/10/2 04:08:09) |
| ラング♂大陸狼 | > | まぁまぁ、待つってのも案外楽しいぜ？（ぼふっと大きな手で摩訶那の頭を撫でくり） (2020/10/2 04:09:37) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | おにーさんは優しいんだね。アタシはマカナ、んっ,..よろしくねぇ？(肉体に視線注げば膣をなぞる指が激しくなり) (2020/10/2 04:10:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孤月♀妖狐さんが自動退室しました。 (2020/10/2 04:11:03) |
| ラング♂大陸狼 | > | おう、犬のおまわりさんだけが優しいわけじゃねぇよ（にっ！と笑顔で見下ろし頭を撫で回し）ラングってんだ、よろしくな摩訶那...でだ、自己紹介しながらオナってるやつは初めて見たぜ？（ケラケラと笑いつつ）もう少しだけさっきの嬢ちゃん待つか？ここで俺が手を出してもいいんだが戻ってきた時可哀想だろ？ (2020/10/2 04:13:25) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | (とろけた視線返しつつ、笑われても手は止めずに)…ん、待つといってもこんな時間だしね..躰も、我慢できないしっ..♡にしても、外見に見合わずおにーさんは紳士だね？ (2020/10/2 04:16:44) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | アタシは強引なのも好きだけどっ..♡ (2020/10/2 04:17:04) |
| ラング♂大陸狼 | > | まぁ、外見に似合わずなー休日1人でパフェ食いに行くのも好きだぜ？（笑いつつ腰に手を回し）アンタは我慢できねぇようだし帰ってきたら全然途中で変わるぜ（まぁ俺もちんこビンビン♥になってるけどなと極太犬ちんぽチャック下ろせば勢いよく飛び出し同時にむわっ♥と雄の匂い放つ ） (2020/10/2 04:19:58) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | (腰に手を回されれば媚びた雌となり、躰擦り付け。むわっとした雄の匂いにくらくらしながら、期待を込めた目で相手を見つめ上げて)っ...♡それでアタシをどうする、の...？ (2020/10/2 04:22:39) |
| ラング♂大陸狼 | > | そりゃ言わなくとも分かるだろ？（春に擦り付ける用腰を振り）雌穴でもケツ穴でもどっちでもいいただぶち込むだけさ♥（腹から相手のふたなりちんぽに宛てがい兜合わせ♥） (2020/10/2 04:24:05) |
| 摩訶那☆豹精霊 | > | あっ、んうっ♡(モノを押しつけられれば甘い吐息漏らしながら合わせて腰を振り、肉棒だけでなくクリトリスもラングの剛直に擦り付けていく。四肢を絡ませながら彼にぎゅっと抱きつき)っ、いいよっ、♡....沢山犯して..？ (2020/10/2 04:27:56) |
| ラング♂大陸狼 | > | じゃあ早速やらせてもらうかね（舌なめずりをしては相手を軽く持ち上げガチガチに固くなった犬ちんぽ♥既にびしょ濡れで何時でもと言わんばかりにひくひくする雌穴に当てれば一気にドスッ♥と子宮口にちんぽの先端めり込ませ根元の犬ちんぽ特有のコブで更に押し広げ♥）入ったな♥ズッポリ全部だ (2020/10/2 04:30:16) |
| ラング♂大陸狼 | > | オット、寝ちまったか？（時計みて）仕方ねぇかこんな時間だもんなぁ (2020/10/2 04:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、摩訶那☆豹精霊さんが自動退室しました。 (2020/10/2 04:48:19) |
| ラング♂大陸狼 | > | おうっ、またな (2020/10/2 04:48:32) |
| ラング♂大陸狼 | > | ゆっくり寝てくれ〜（宿後にして） (2020/10/2 04:48:52) |
| おしらせ | > | ラング♂大陸狼さんが退室しました。 (2020/10/2 04:48:54) |
| おしらせ | > | 珠撫☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/10/2 14:48:08) |
| 珠撫☆妖狐 | > | さて・・・どうかしらね…。。 （いつもの待つモードに） (2020/10/2 14:53:32) |
| おしらせ | > | 日和 ☆ 妖兎さんが入室しました♪ (2020/10/2 15:03:07) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | ひょこ、こんにちは（入り口から顔を覗かせては挨拶をして (2020/10/2 15:03:39) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んっ…… （ソファから体を起こして…） あら、こんにちは。 …日和さん？ (2020/10/2 15:04:24) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | どーも、日和ですよぉ（にへー、とほほえみながら近づいて (2020/10/2 15:05:23) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んふふ…日和は、何時見ても可愛いわね… お人形さんみたいに… ふふっ、、膝枕に座る…？♡ (2020/10/2 15:09:37) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | すわる…！（とてててっとかけよってはちょこん、とすわって (2020/10/2 15:17:37) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふっ…そうね……そのまま私に寄りかかって……日和の長いお耳をキレイにしましょうか…どう…？♡ (2020/10/2 15:18:20) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | こうして…？こう…？（珠撫さんにきゅぅ…と抱きつきながら寄りかかって (2020/10/2 15:20:14) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふっ、そうそう… （手には綿付き耳かきを用意して） 先に耳をキレイにっと… （綿で耳をなでてる…♡） (2020/10/2 15:23:25) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んぅ……///（くすぐったくて、珠撫さんにぎゅぅ…としがみついて (2020/10/2 15:29:13) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふ♡ 気持ちよさそうね…♡ そのままよ…日和…♡ （ほじほじ…♡ 耳の筋に沿って丁寧にきれいにしていく…） (2020/10/2 15:37:39) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…んぅ……///（ぴくぴくと耳が動いてしまって (2020/10/2 15:39:39) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふ♡ 感じてるみたいに…可愛いわね・・・日和…♡ っとと、そろそろ中をかくわよ…？ （一度耳の周りをはらって）くすぐったいと思うけど、あまり動かないでね…？ ん、……（耳の中にゆっくりといれていく (2020/10/2 15:43:09) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んぅぅぅぅぅ……………っ♡♡♡♡♡（ゾクゾクとした感覚に震えて (2020/10/2 15:45:02) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふ♡ 良い顔ね、日和・・♡ かゆい所は、ある…？ 今ならかいてあげるわよ……♡ (2020/10/2 15:49:06) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | かゆいとこ…ない…（とろん…としたかおで珠撫さんにすっかり体を預けて (2020/10/2 15:53:32) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふ…了解……それじゃあ、両方をキレイにしましょうね… （片側の耳の中を掃除終えてたようで） 身体を反転してくれる…？ (2020/10/2 15:59:58) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | はぁい…（すっかり思考がとろとろになっちゃって、ゆるゆると体を反転させて (2020/10/2 16:03:59) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 良い子…良い子…ふふ♡ 日和は素直で、本当に良い子… （頭をなでながら、耳の縁からほじほじ…♡ ポンポン…♡） (2020/10/2 16:05:59) |
| 日和 ☆ 妖兎 | > | んっ…んっ…ん……///（ビクビクしながら耳掃除されてて (2020/10/2 16:08:56) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ん…… んっ…… ・・ふうぅ… それじゃあ、仕上げね…♡ 中、、擦るわよ…？ （指で耳を甘く挟んで撫でながら、耳の中をかきはじめる (2020/10/2 16:13:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和 ☆ 妖兎さんが自動退室しました。 (2020/10/2 16:28:58) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 【 日和さん、またね☆】 (2020/10/2 16:29:25) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふ、耳かきしたら 眠ってしまったわね…日和…… 奥の閨で寝かせましょうか… （そのまま抱いて、連れて行って寝かしつけてくる） (2020/10/2 16:39:53) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んー……そろそろお暇しましょうか… (2020/10/2 16:57:29) |
| おしらせ | > | 珠撫☆妖狐さんが退室しました。 (2020/10/2 16:57:32) |
| おしらせ | > | デオン♀牛神さんが入室しました♪ (2020/10/2 19:08:06) |
| デオン♀牛神 | > | ぬあああっ…ようやくプライベート落ち着いたよー！！！ようやく犯してもらえるよぉーーー！！(開口一発からすごい発言) (2020/10/2 19:08:50) |
| デオン♀牛神 | > | 時間足りないから、即ハメになるけど、誰かこないかなぁーーー？久しぶりに快楽主義なボクがノリノリなんだから食いついてほしいけど、ある程度話が上手いヒトならいいんだけどなぁ♡(むふゎんってムラムラしているのを感じているのか、悦がある表情で四つん這いになりながら、腰を振って誘惑♡) (2020/10/2 19:14:41) |
| デオン♀牛神 | > | (長居はあれだから、このまま時間を見て、人気がなければ。落ちよう………ごめんなさい…) (2020/10/2 19:25:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デオン♀牛神さんが自動退室しました。 (2020/10/2 19:56:32) |
| おしらせ | > | 伊奈利☆妖鼬さんが入室しました♪ (2020/10/2 20:08:00) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | （とてとて……ぴょこと扉を開いて… こそこそ……） ・・ふぅ……久々に来れたのですぅ…… (2020/10/2 20:08:45) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | さて、とです。 （部屋の一角を子狐さん達に借りて） むふぅ…今日は、おでんを作るですぅ～♪ ふふ～ん♪ （コトン、コトン。 道具をセットして具材を入れてコトコト…ほのかにあまり醤油の匂いを部屋に嗅わせて…） 今夜は冷えるですぅ…ホクホクにするですぅ～ (2020/10/2 20:14:21) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | （コトコト。具材の様子を確認しつつ、一口…） ふーふー……あつ、あつあつ、、ふー…はふぅ、もぐっもぐっ…… んんっっ～♪ いい仕上がりですぅ～ふーふー。。 …コレでお出迎えはバッチリ。なのですぅ～♪ （椅子に座って時折鍋を見ながら、入り口を気にする） (2020/10/2 20:19:10) |
| おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2020/10/2 20:28:40) |
| カク♂狒々 | > | よーす、邪魔するぞ……って、なんかいいにおいするな。（のしのしとやってくるサルの化け物。人間の子どものような体格だが、くっきりと筋肉の形の浮かぶ体。身につけているものは褌だけで、茶色い毛に覆われた長い尻尾をくねらせながら、くんくん、と鼻をならす） (2020/10/2 20:28:42) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | ！ こんばんわーですぅ～ おでんが出来てるですぅ～ 食べていくですぅ～ （めにゅぅ～と書かれた札を両手でもって） (2020/10/2 20:29:51) |
| カク♂狒々 | > | おでん？ へーぇ……まあ、たまにはいいか。（いつもなら、すぐに女の体に手を出すのだけど。それじゃあ、と、どっかり座り込んで肘をつく。やけにえらそうなのは、化け物というのはそういうものなのだ）んじゃ、お前が適当によそってくれよ。でかい器に盛ってくれよ。 (2020/10/2 20:33:06) |
2020年09月27日 14時36分 ～ 2020年10月02日 20時33分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>