「晴天」の過去ログ
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2020年08月16日 00時08分 ~ 2020年10月02日 22時41分 の過去ログ
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チョロ. | > | ん、っ…♡(貴方にされるまま正常位の形になり、口づけられては、またじれったくもゆっくり竿を入れられていけば、またぐずぐずとし始めて) ぅ、うう、もっと…♡♡ (2020/8/16 00:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/8/16 00:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/8/16 03:06:11) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/8/17 21:03:05) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/8/17 21:04:23) |
ヒラ. | > | 大丈夫だ、ちゃんと気持ちよくする…♡(焦ったいのかまたぐずぐずと鼻を鳴らし始めた貴方に微笑みかけては髪を撫で。それでも腰を進めるスピードを早めることなく、まだ先端は浅いところで咥えられていて) (2020/8/17 21:06:48) |
チョロ. | > | っく、ひく、んぅ、っ…♡♡ やだぁ…きょう、からまつさんいじわるばっかりするっ…(貴方は微笑みかけてくれる。撫でてもくれる。それは確かにこの二週間望んでいたものでも、こうゆっくり優しくなんて逆に不安になってしまう。わがままとはわかっていても、また涙目になって) (2020/8/17 21:12:55) |
ヒラ. | > | いじわるじゃない。チョロ松との時間を楽しんでいるだけだ…ほら、ちゃんと感じてくれ…♡中でドクドクしてるだろう?(貴方を宥めるようにゆっくりと語りかけて。一度出したばかりでも決して余裕がある訳ではなく、貴方の胎内でドクドクと脈打っていることを伝えて) (2020/8/17 21:19:51) |
チョロ. | > | は、ぅ、ぅう…♡♡(諭すように宥めるように語りかけられても、貴方の竿がどくどくしているのも確かに身体で感じて) こんな浅くちゃわかんないよぉ…♡ もっと深くしてっ…♡ (2020/8/17 21:27:55) |
ヒラ. | > | っ…ホントにお前はエロいよな…♡(貴方に何度もせがまれればようやくズズズと一気に腰を進めて)っ…♡は…♡(待ち構えていたかのようにギュッと吸いつかれるような感覚に思わず低く吐息漏らして) (2020/8/17 21:33:47) |
チョロ. | > | は、っ…♡♡(ようやく望んだものが与えられると嬉しそうに声をあげて、貴方の首元にぎゅっと抱きつき、身体をぴったりと密着させて) (2020/8/17 21:39:14) |
ヒラ. | > | 半分は入ったぞ…♡(まだ半分が残っているのだと暗に伝えながらも一度腰をギリギリまで引き、また半分の位置まで挿入しては中途半端な位置での前後運動を楽しんで)あと半分も欲しいか…♡? (2020/8/17 21:44:52) |
チョロ. | > | っ、う…ぅう…やっぱり、いじわるぅ…♡♡(ある程度は満たされてもやっぱり貴方の竿で味わえるのはこんなものじゃない。かえってもどかしくて、それを誤魔化すように貴方に何度もくちづけていたが、やっぱり貴方の竿が一番欲しくて) ほしい、欲しい…♡♡ (2020/8/17 21:49:24) |
ヒラ. | > | まったく…♡お前には敵わないな、ほんとに…♡♡(何度も口づけられ求められれば、次第にこちらの気持ちも揺らいでいく。ようやく決意を固めれば、ゆっくりではあるものの徐々に奥へと竿進めていき、キツくなった部分にも先端無理矢理ねじ込んでは根本まで挿入しきって)はっ…♡全部、はいったぞ…♡♡ (2020/8/17 21:56:54) |
チョロ. | > | っ、ふ、からまつさんっ…♡♡(貴方の竿が全て入ってしまうと、嬉しげにも貴方をまたきゅっと強く抱きしめて。貴方の竿を根元まで入れたのは二週間ぶり。少しばかりきつかったが、その分貴方を感じられる気がして嬉しかった) ありがと…からまつさん…♡♡ (2020/8/17 22:01:05) |
ヒラ. | > | さすがに二週間ぶりともなるとキツくなってるな…♡(貴方の身体を抱き返しながら貴方の胎内の変化を感じる。確かめるようにゆっくりと動いていたものの、気持ちが昂り始めれば意識せずともそのスピードは次第に速くなって)んっ…♡ふ…っ、ん♡チョロまつっ…♡♡ (2020/8/17 22:11:26) |
おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/8/17 22:14:56) |
Ruth | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/17 22:14:59) |
おしらせ | > | Ruthさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/17 22:15:04) |
チョロ. | > | は、はぁっ…♡ からまつさんっ…♡♡(貴方がようやくいつもの調子を取り戻して奥を突いてくれるようになると、ようやくといったように満足気な顔見せて) もっと、もっとっ…♡ からまつさん…っ♡♡♡ (2020/8/17 22:20:36) |
ヒラ. | > | 欲張りだな…っ♡♡♡(普通じゃ足りないとばかりにねだってくる貴方を無視することなどできなくて。その腰使いはようやくいつも通りの激しさとなり、貴方が喜ぶ最奥をグリグリとえぐるように突いて)は…♡チョロまつ…♡♡ (2020/8/17 22:25:36) |
チョロ. | > | は、ぁ、あ゙ッ…♡♡♡(貴方が最奥を激しくぐりぐりと突いてくれれば嬉しそうにだらしない声漏らして喜び、激しさ増す貴方の腰使いに内心でもどこか安心していて) からまつさん、からまつさん♡♡ だいすきぃ…ッ♡♡ (2020/8/17 22:28:38) |
ヒラ. | > | 俺も、好きだぞ…っ♡♡これからも、一緒にいてくれっ…♡♡(下半身への刺激と貴方の表情 (2020/8/17 22:32:52) |
ヒラ. | > | →表情、言葉に否応なく快感は高められ、本能的に言葉を口にする。こんな時に本音が漏れていることにはお互い気が付いていないのだが)お前の中は最高に気持ちいいぞ、っ…♡♡♡(いつも通りかいつも以上に強く腰打ちたければ最奥の締まった部分を無理やりこじ開けるようにして) (2020/8/17 22:38:08) |
チョロ. | > | ほんと? ほんとっ…?♡♡ うん、いっしょがいいよぉ…♡♡(今夜はすっかり涙腺がゆるくなっている。貴方から甘い言葉をかけられればそれに縋って、嬉しくてぼろぼろ泣いて、もう感情がぐちゃぐちゃだった) ん、ッ、ぅん…ッ♡♡♡(貴方がとうとう締まった最奥の部分をこじ開けるように竿を進めていけば、その圧迫感さえ快楽に変わって) (2020/8/17 22:43:05) |
ヒラ. | > | ん゛っ…♡♡は、あ゛…うっ…♡♡♡(涙流す貴方をただ強く抱きながらも最奥こじ開けようと更に無理矢理圧をかければ今までに入り込んだこともない場所に亀頭が入り込んで。その圧迫感に思わず声漏らし) (2020/8/17 22:50:32) |
チョロ. | > | ぅ、ゔっっ…♡♡♡(貴方の竿の先端がこれまでにも入ったことがないようなところまで入り込むと、流石に少しの痛みすら伴ったが、それも貴方からもたらされるものならば嬉しくて) は、からまつさん、きもちい? からまつさんっ…♡♡ (2020/8/17 22:55:14) |
ヒラ. | > | ああっ…♡きもちい、ぞ…っ♡♡(素直に頷きながらも貴方の痛みもお構いなしに中を拡げるように腰揺らし続けて。次第に限界近づけばまた貴方の身体をきつく抱きしめて)は、ぁっ…♡そろそろ、イきそうだ…♡♡チョロまつ、イけるか…っ♡♡? (2020/8/17 22:59:22) |
チョロ. | > | は、よかった、っ…♡♡(貴方が腰揺らして奥へ奥へと竿を挿しこんでいくと圧迫感から息苦しささえ覚えたものの、貴方に抱きしめられればそれだけで辛いことなんてなくて) うん、うんっ、ぼくもいくっ、からまつさん、出してっ…♡♡♡ (2020/8/17 23:04:07) |
ヒラ. | > | は、ぁ゛…っ…イくっ…♡…は、ちょろまつ、チョロまつっ、チョロまっ…ッ!!!(貴方の身体をキツく抱きながら、これまでにないほど深いところで繋がり、貴方の名前を呼びながら果てて。胎内の奥の奥に濃厚な精子を放って) (2020/8/17 23:09:43) |
チョロ. | > | は、いく、ぼくもイっちゃう、からまつさん、ふぇ、からまつさんッ…!♡♡(貴方に奥の奥に出されてしまえば一瞬遅れてこちらも絶頂して。しばらく息を切らせて脱力していたものの、しばらくすれば奥の奥に出されてしまったことに気がついて) は…はっ…♡ ぁ、すごい、奥に…もう、出せなかったらおなかいたくなっちゃうんだからね…♡ (2020/8/17 23:13:44) |
ヒラ. | > | は…はぁ…♡お前が奥に欲しいって求めてきただろう♡?(しばらく息を切らせていたものの、悪戯っぽく笑って。)気持ちよかったか…♡? (2020/8/17 23:16:45) |
ヒラ. | > | ((寝ちゃいそうだ…(うとうと…) (2020/8/17 23:17:32) |
チョロ. | > | ((ん、無理しないで寝てね(なで、) (2020/8/17 23:18:04) |
ヒラ. | > | ((ありがとう…(とろん、/ぎゅう) (2020/8/17 23:18:40) |
チョロ. | > | もう…♡(貴方の言葉にいたずらっぽく笑ってぽかぽかとその胸元叩いて) …うん。カラ松さんは? ちゃんと、きもちよかった…? (2020/8/17 23:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/8/17 23:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/8/17 23:47:16) |
おしらせ | > | ポセイドン.さんが入室しました♪ (2020/8/22 21:55:36) |
ポセイドン. | > | (貴方が城から姿を消して3日。好奇心旺盛な貴方のことだからきっと海面や陸の方へと出かけてしまったのだろう、と気楽な気持ちでいたが、これほど長期間城に戻らないのは初めてだった。流石に心配にもなってきて、使いのものに探しに行かせようとしていたところ、ちょうど貴方が城へと戻ってきて)おお、ローリエ。どこまで行ってきたんだ?心配したぞ… (2020/8/22 22:00:53) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2020/8/22 22:01:31) |
まーめいど. | > | お父様! 只今帰りました(随分長いこと陸で過ごしてきたものの、主人に海に連れてきてもらった時に、海に呼ばれていることに気がついた。そういえば、貴方に何も知らせていなかったのだ。急いで城まで戻り、貴方のもとへと向かって) その…実は、ご報告があるんです(下のものにはきびしいものの、自分にだけは甘い貴方。今度のこともきっと許してくれると思っている。少し照れながらも貴方に伝えようと) (2020/8/22 22:07:28) |
ポセイドン. | > | ご報告?なんだ、そんなに改まって…(3日ぶりの貴方と向かい合えば出かける前とはどこか違った印象を受けて。既に成人はしているのだが、どこか子供っぽかった貴方が、急に大人びたような気がする。ご報告、と言われれば一瞬嫌な予感がしたものの、表情には出さず、続きを促して) (2020/8/22 22:14:37) |
まーめいど. | > | そのっ…地上で、結婚してきました、私!(嵐の夜に波に巻き込まれて、主人に拾われて、丁寧に世話をされて、愛し合うようになった。だから結婚した、と貴方に嬉しそうに恥ずかしそうに経緯を説明して。ここで何度も何度もすり込むように『人間は怖いものだ』と教育されていたことなど忘れ、貴方もきっと喜んでくれると、そう思っていたものだから、貴方の雰囲気の変化にも気がつかず) (2020/8/22 22:24:17) |
ポセイドン. | > | 結婚…?!おいっ…!地上って、相手は…人間か?(いつかは嫁に出て行くとは思っていたが、突然結婚したと言われれば頭が混乱して。よりにもよって地上で、などと言う。それはつまり別の種である、人間が相手であることを意味していて。みるみる顔が青ざめていき) (2020/8/22 22:29:10) |
まーめいど. | > | はい、そうです…お父様? 喜んでくれないのですか?(貴方の返事がとても慌てた様子であるのに気が付けばようやく顔をあげて貴方の顔を見て。ひどく動揺して青ざめている貴方を見れば、自分の結婚を喜んでいないことがわかってしまう。思えば、人間は怖いものだと繰り返し教えてきたのは貴方だったと、それを思い出せば慌てて主人を擁護しようと) っ…お父様! 人間というだけで彼を認めないおつもりですか? 嵐に巻き込まれた私だって、彼のおかげでこうして帰ってこられたのではありませんか! (2020/8/22 22:34:16) |
ポセイドン. | > | 人間と結婚しただと…?!俺は認めないぞ…!人間なんて自分たちのことしか考えない種族だぞ!散々危ないと言ってきたというのに…!そいつだってお前を手に入れてコレクションにするか、高い金で売り飛ばす気だぞ!!(貴方に反抗されれば怒り、声を荒げて。その昔、人間とも手を組んで暮らそうとした時代もあった。しかし彼らは結局海の貴重な資源を奪い、海を滅茶苦茶に壊していったのだ。それからは彼らのことは全く信用できなくなっていた)お前に何かあったら俺は……地上に帰るのはやめておけ。海の中の者と結婚し直せ。 (2020/8/22 22:44:10) |
まーめいど. | > | お父様!(貴方の話は幼い頃から何度も聞かされた。人間と友好的に接しようとした貴方が人間たちに裏切られる話。城からの美しい光景を取り戻すために、人間の手が届かないこの深い深い海の中に居を移し、二度と人間の前に姿を表すのはやめるべきだと結論づけられる貴方の話。それでも主人は違う。地上のいろんなことを教えてくれる。暖かい声で歌を歌ってくれる。彼の周りの人々も優しい人たちばかりなのだから) いやです…嫌です、お父様! 彼と一緒にいられないのは耐えられませんっ… (2020/8/22 22:52:01) |
ポセイドン. | > | ローリエ!!俺の言うことが聞けないのか?!お前の為に言っているんだぞ!(貴方がなんと言おうと人間との結婚は受け入れられなかった。それが貴方のためだと思い込み、強い口調で反対を続けて) (2020/8/22 22:57:06) |
まーめいど. | > | こんなことなら…報告になんて、帰らなければよかった(強い口調で非難ばかりする貴方に、これ以上の説得は諦めなければならないと悟った。それならば、とるべき道は一つだと、貴方に背を向けて) もう…もう、私、ローリエなんかじゃありません! あのひとにもらった名がありますから!(そうして、貴方の前から急いで逃げ出し、主人の待つ海の上の浜を目指して泳ぎ出して) (2020/8/22 23:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポセイドン.さんが自動退室しました。 (2020/8/22 23:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2020/8/22 23:24:43) |
おしらせ | > | 花屋.さんが入室しました♪ (2020/8/23 21:08:17) |
おしらせ | > | 書店員.さんが入室しました♪ (2020/8/23 21:08:36) |
花屋. | > | (このところ嬉しいことに仕事が立て込んでいる。店自体は閉店時間で閉めるものの、いつもなら合間に進める事務作業を閉店後にまとめてやるため、普段より2時間以上帰りが遅くなっている。そのせいで貴方も気を使ってくれて会うことすらままならない。しかし今日は付き合って1年の記念日だ。最低限の仕事を終わらせたあととびっきりの花束を持って貴方の家に訪問しようとしていて) (2020/8/23 21:12:37) |
書店員. | > | (このごろ、貴方は店が忙しい模様で、中々会ってもらえない。今日は付き合って一年の記念日だが、バイトの合間に窓から貴方の店を見ていても忙しそうであったし、忘れてるんだろうな、と残念ながらもそう思っていて。拗ねてみせるのは簡単だが、貴方を困らせたいわけではない。今日もバイトを上がって、一人自分の家で過ごしていて) (2020/8/23 21:16:27) |
花屋. | > | (想定した以上に時間がかかってしまい、時間は夜9時近くになってしまった。普段であれば平日のそんな時間から貴方のところへ遊びにいくことはない。しかし今日は記念日。大きな花束を用意してはメールをして)「やっと仕事が終わったよ。今からそっちに行ってもいいか?」 (2020/8/23 21:30:12) |
書店員. | > | (風呂を済ませ、しっとりした髪のままソファに埋もれてぼんやりとしていたが、ふと携帯が鳴って。気だるげにそれをたぐり寄せると、貴方からの連絡で。まさか覚えていてくれたのか、と目をぱちくりさせ、急いで返事を打ち込む)「うん、来て! 会いたい!」 (2020/8/23 21:32:10) |
花屋. | > | ふふっ…♡かわいいな、まったく…♡(すぐに来た貴方からの返事に思わず頬が緩む。大きな花束を抱えて急いで貴方の家へと向かい玄関の扉を開いて)おそ松…!遅くなった…!! (2020/8/23 21:44:10) |
書店員. | > | カラ松さんっ…あいたかったぁ♡(そわそわと片付けや空調の調整などしながら貴方を待っていたが、とうとう貴方がやってくると嬉しそうに出迎えて) わ、花束…もしかして、覚えててくれたの? (2020/8/23 21:46:04) |
花屋. | > | ああ、久しぶり♡遅くなってごめんな…一年間、ありがとう♡(玄関で尻尾を振る犬のように出迎えてくれた貴方の頭を撫で、背中には隠しきれない大きな花束を手渡して。今の季節にぴったりなヒマワリの大きな花束で)今日だけはどうしても会いたかった♡ (2020/8/23 21:59:25) |
書店員. | > | うん、うんっ…♡ ありがと、カラ松さん♡♡(重たい花束を受け取り、嬉しそうにそれを抱きしめて匂いをかいで) ほら、上がってって。泊まってくんでしょ?(この一年、体をつなげてこそいないものの、貴方とは頻繁に泊まり合う仲になっていた。狭いベッドに貴方の枕だって置いてあるし、二人揃いの食器だってある。今日も貴方を中に誘って) (2020/8/23 22:04:28) |
花屋. | > | ん、そのつもりだ♡お邪魔するぞ♡(嬉しそうに迎え入れてくれる貴方を思わず抱きしめる。こんなに可愛い貴方がこうして自分の恋人であることを今でも信じられない瞬間があるくらいなのだ)風呂は入っちゃったよな?俺も先に入っていいか? (2020/8/23 22:11:05) |
書店員. | > | うん、入って入って! その間にこのお花飾っちゃうから♡(貴方に抱きしめられると安心する。久しぶり、というせいもあるけれど、暖かくて、思わず笑みがこぼれて。貴方を風呂場へ見送りタオルなど用意しておいてから、大きな花瓶を出してきて丁寧に貴方の花束を飾って) (2020/8/23 22:16:29) |
花屋. | > | ---風呂、ありがとうな。お、その花瓶どうしたんだ?素敵だな♡(貴方が用意してくれたタオルで髪を乾かしながらリビングへと戻ってきて。テレビの横の飾り棚には先程までの花束が大きな花瓶に綺麗に飾られていて。職業柄花器にも敏感で、これまでに見たことがなかった新しい花瓶に、そのヒマワリの花はとても良く合っていて) (2020/8/23 22:27:27) |
書店員. | > | うん、この前買ってきた! カラ松さん、こういう日は絶対おっきい花束くれるから…♡(風呂上がりの貴方が早速花を飾った花瓶に気がついてくれれば、嬉しそうにそう答えて。しかし、ふとしばらく会えなかった日々が思い起こされて) …来てもらっちゃってなんだけどさ、仕事だいじょぶ? 忙しいんじゃ? (2020/8/23 22:33:24) |
花屋. | > | ん、全然サプライズじゃなかったな♡(貴方の言葉に苦笑いしながらも、そうやって事前に自分の行動を予想してくれていたことは嬉しくて)仕事を終わらせてきたからこんなに遅くなってしまったんだ。明日の朝までは俺とおそ松だけの時間さ♡ (2020/8/23 22:38:04) |
書店員. | > | そんなことないって、嬉しいもん♡(貴方にからかうように笑われれば首振って貴方の隣に座って) ほんと? やったぁ、ほんと言うとずーっと会いたかったからさぁ…♡(風呂上りでぽかぽかする貴方の体に抱きついては、会えなかった時間埋めるようにぐりぐりとほおずりして) (2020/8/23 22:42:30) |
おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/8/23 22:45:43) |
Deborah | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/23 22:45:45) |
おしらせ | > | Deborahさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 22:45:49) |
花屋. | > | そうなのか?俺はあんまり遅くに来ても悪いなと思って中々来れなかったんだ(気を使ってくれていた貴方の本音を聞けば、自分と同じ気持ちだったことに安心して。本当は会いに行きたかったのだが、夜遅くに会いにいくのは迷惑かと遠慮していれば中々会うことができなかったのだ。頬擦りする貴方を優しく受け止めその頬にキスして) (2020/8/23 22:56:06) |
書店員. | > | 会いたいよぉ、会いたいに決まってるじゃんっ…でも俺だって、忙しいのに連絡してもダメかなって…(つまりは、自分たちはまったく逆の気の使い方をしてしまっていたのだ。可笑しく思ったものの、頬にキス受けると嬉しそうに笑って) (2020/8/23 23:02:08) |
花屋. | > | 悪かったよ。今夜は思う存分甘やかしてやるから…♡(身体を繋げたいとは思いながらも貴方を気遣ううちに一年も経ってしまった。それだって、これと同じようなすれ違いかもしれない、なんて思いながら、キザな台詞を吐いては貴方の髪をすくようにして撫でて) (2020/8/23 23:06:12) |
書店員. | > | んん…♡ うん…♡(貴方と一緒に今夜は過ごせるのだ。それだけでも嬉しいのに、めいっぱい甘やかしてくれるのだと。頭なでてもらいながら満足そうに目閉じて) カラ松さん…♡ (2020/8/23 23:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。 (2020/8/23 23:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。 (2020/8/23 23:57:32) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/8/26 21:49:53) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/8/26 21:53:05) |
ヒラ. | > | (近頃は貴方の情緒不安定が酷くなっているように感じる。その度に宥めるのだが、また忘れた頃に突然号泣し始めるのだ。貴方が訴えるのは、自分がいつか貴方を捨てて出て行くんじゃないかという不安な気持ちで。自分からすればそんなことはあり得ないのだが、どうにも不安になるらしい。だから、というのもおかしいが、それもきっかけとなり、身を固めることにした。今日は休日で、貴方の気持ちも落ち着いている様子。プロポーズにはぴったりな日に思えた)…チョロ松。こっち、来てくれ(ベッドの上で本を読んでいた貴方をソファへと呼び寄せる。ポケットには以前プレゼントすると言って、一緒にジュエリーショップで選んだ指輪。サイズ調整を終えたものを自分ひとりでこっそりと引き取りに行ってきた。それをポケットに忍ばせて) (2020/8/26 22:04:18) |
チョロ. | > | (貴方への想いが深くなるのと比例して、貴方がいなくなることへの恐怖も強くなっていく。そんな不安が溢れてくる頃、その思いの丈を訴えればその都度貴方は宥めてくれるが、こんなことを繰り返していればいずれは、と、また不安も悪化していくばかりで、自分でも悪循環だとわかっているものの、止めることもできなかった。そんな中、この前のデートでは、貴方にジュエリーショップに連れて行ってもらった。妙なところに連れてくるもんだな、とも思ったが、貴方に言われるまま一緒に指輪を選んだ。存外、楽しい時間だったようにも思う) ん? なに?(そんなことも忘れてのんびりと本を読んで過ごしていた休日。貴方がソファの方で呼んでいる。本を閉じ、貴方の隣に座って) (2020/8/26 22:11:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/8/26 22:25:08) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/8/26 22:26:16) |
ヒラ. | > | ((悪い、遅くなった(ばたばた、) (2020/8/26 22:26:49) |
チョロ. | > | ((気にしないで(ぴと、) (2020/8/26 22:27:01) |
ヒラ. | > | あー……チョロ松に話しておきたいことがある…(プロポーズしようと思ったのは何故か、今日だ、という直感が働いたから。言葉だってしっかりと用意はできていない。それでも、貴方がこれから穏やかに過ごせるように、自分の思いをしっかりと伝えようということは決めていて。貴方の太ももに手を置き、視線を合わせて)…聞いてくれるか? (2020/8/26 22:32:32) |
チョロ. | > | ……え、なに?(貴方が嫌に改まっている雰囲気を感じて、少しばかり緊張してしまう。どんな話なのかと、心臓の鼓動が早くなるのを感じる。また貴方がどこか遠くへ行ってしまうのだろうか、いいや、もっと悪くすれば別れ話かもしれない。普段から愛されていて、ジュエリーショップへいって指輪まで選んでいる。普通なら貴方の話がどのようなものか察することもできそうなのに、どんどん悪い方へ想像が傾いて、知らずのうちに涙が出そうになる。しかしどうにかぐっと抑えて、頷く) …う、うん (2020/8/26 22:40:18) |
ヒラ. | > | ……結婚、しないか?(頭の中では色んな言葉が浮かんでいた。でも口にしたのはそのシンプルな言葉で)…俺はもうチョロ松なしの人生なんて考えられないんだ。だからずっとこうして…一緒に暮らしたい…(大事なことは目を見て話しなさい、と口酸っぱく言っていた母親のことを思い出した。不安げな貴方の目を真っ直ぐに見つめながら言葉紡いで) (2020/8/26 22:49:54) |
チョロ. | > | え?(貴方が告げてきたのはあまりにも予想外な言葉だった。結婚、という言葉の意味を一瞬理解できなかったほどだ。ずっと一緒に暮らしたい、と、貴方が言ってくれた。きょとんとした顔のまま、しばらく貴方の言葉をゆっくりと噛み砕いていたが、やがて、抑えていた涙がぼろぼろと溢れ出して) っ…いいの? いいの? 僕で、…っほんとに?(涙のせいでつかえつかえになりながらも、何度も貴方に確認する。いつの間にか、太ももの上に乗せられた貴方の手をきゅっと握りながら) (2020/8/26 22:57:00) |
ヒラ. | > | ああ、チョロ松じゃなきゃ困るんだ…お前がいなきゃ俺は生きる意味もないさ(握られた手をきゅっと握り返しながら笑って答える)…ほら、泣くな。俺が泣かせたみたいじゃないか(不安で泣いているのではないことは分かっていた。それでも貴方には笑って欲しくて、服の袖で涙を拭いてやり) (2020/8/26 23:03:13) |
チョロ. | > | んんっ…んぇっ、からま、つ、さんっ…(貴方が穏やかに笑う顔が、涙のせいでぼやける。こんな自分と結婚してくれるだなんて、自分でなければ困るだなんて臆面もなく言うものだから、胸が苦しいほどに幸せで、貴方に拭ってもらうそばから涙が溢れてくる。しばらくすると、完全には泣き止まないまでもどうにか落ち着いては、貴方の首元に抱きついて) …ありがと、っ…ありがとぉ…♡ (2020/8/26 23:11:00) |
ヒラ. | > | ん……、…愛してるぞ、チョロ松…(首元に抱きついてきた貴方を抱きしめ、少し緊張しながらも自然とその言葉を口にして。これまで口にしたことはなかったが、この気持ちを伝えることに迷いはなかった。この間違えようのない気持ちをそのまままっすぐ貴方に伝えて)…これ、婚約指輪だ(ポケットから小さな箱を取り出せばパカッと開いてみせ。一緒に選んだその指輪が箱の中では輝いていて) (2020/8/26 23:19:06) |
チョロ. | > | うん…うん、愛してる…♡(貴方に愛しているなんて言われたのは初めての経験だった。それに加えて、以前一緒に選んだ指輪を渡されればまた感極まって、みっともなくぼろぼろと泣いてしまう。不安で貴方に縋っている時よりもずっと泣いているような気がする。嬉しくて仕方がない。幸せで仕方がない。貴方とこれからも一緒にいられることを自覚するたびに新鮮な感情が襲ってきて) (2020/8/26 23:28:27) |
ヒラ. | > | ん…知ってるよ…♡(貴方の言葉に冗談めかして返しながらも嬉しそうに笑って。特別な場所でも時間でもないこんなプロポーズにこれだけ喜んでくれたことが嬉しくて) (2020/8/26 23:33:00) |
チョロ. | > | うん…♡(貴方としばらくくっついたまま、感情が収まるのをしばらく待って。そうして暫くしてから、貴方から離れ、二人で選んだ指輪を嬉しそうにまじまじと見て) …ねえ、指輪、つけさせて?(甘えるように貴方を見上げ、左手を貴方に向かって突き出して見せて) (2020/8/26 23:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/8/26 23:53:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/8/27 00:11:46) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/8/28 21:45:31) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/8/28 21:47:36) |
ヒラ. | > | そうだな(貴方の言葉に頷けば差し出された左手を優しく手に取って。小さな指輪を骨張ったその手で摘みゆっくりと薬指にはめて)…結婚、してくれるか? (2020/8/28 21:48:09) |
チョロ. | > | うん、…結婚、してください(貴方にはめてもらったのは、そんなに高いものでもない、ありふれた指輪。それでも特別な意味を持っているのだから、何よりも輝いて見えて、嬉しかった。貴方の問いにもしっかり返事をすると、また涙が一粒ころんと落ちて) (2020/8/28 21:50:09) |
ヒラ. | > | ん…幸せにする…♡(貴方の返事に満足げに微笑んではそっと唇に口付けて) (2020/8/28 21:54:37) |
チョロ. | > | ((こんなとこかな? ほんとにすぐ終わっちゃったけど(くす、) (2020/8/28 21:55:44) |
ヒラ. | > | ((そうだな。一旦ここまでかな(こく、/ちゅ) (2020/8/28 21:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/8/28 22:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/8/28 22:57:47) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2020/9/3 21:56:37) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2020/9/3 21:57:39) |
烏天狗. | > | (貴方を無理矢理連れ去ってから随分と月日が流れた。始めこそ狂ったように暴れて、泣き喚いていたもののある日ぷつんと電池が切れたかのように大人しくなり、そこからは徐々に自分のことを主人として扱うようになってきた。今日も部屋で黒い大きな羽を丁寧に整えていると、失礼します、とお茶でも運んできたのであろう貴方の声が聞こえて)ああ、入ってくれ。 (2020/9/3 22:01:52) |
緑土 丁呂介. | > | (この頃、ちゃんと幸せに過ごしているはずなのに、どうしてかぽっかりと心に穴があいたようにぽうっとしてしまうことがある。それがどうしてかはわからないし、どうすれば納得がいくのかわからない。いつもそのもやもやをどうやって解消しているかしらと言うと、それも思い出せない。いつも気が付くと自分は眠っていて、夫がそばにいて、いつになく優しい笑みで頭を撫でてくれている) カラ松さま、失礼します(しかし今はそんなことも頭になく、いつもどおり今日も貴方が好きなお茶を淹れて、貴方の部屋まで運んできて) お茶を淹れましたよ。今日は、出かけられないのですか? (2020/9/3 22:08:20) |
烏天狗. | > | ありがとう、丁呂介。そうだな、このあと少し山をまわってくるが、すぐに戻る(お茶を運んできた貴方を見つめ、口元に笑みを浮かべる。そこに座りなさいと、貴方の定位置に座布団を敷き、隣り合ってお茶をすする。こんなときは本当の夫婦になれたかのように錯覚して、身体の中から喜びがふつふつと湧き上がってくるのだ。このあとは毎日の日課、貴方が元々暮らしていた家の偵察。荒れた家でひとりただぼんやりと過ごしている狐の様子を確かめに行くのだ)暗くなる前には戻るから大丈夫だ。 (2020/9/3 22:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2020/9/3 22:28:53) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2020/9/3 22:29:29) |
緑土 丁呂介. | > | そうですか(貴方に勧められるまま座布団に座り、貴方とお茶を飲む。一日の中でもほっとする時間。誰かと一緒にいると、落ち着くのだ。しかし貴方は今日も出かけていくと言う。少し顔を曇らせて) …早く、帰ってきてくださいね。ひとりでいると、落ち着かなくて…(勿論それは元を正せば貴方のせいであるのだが、それを思い出すことはない) (2020/9/3 22:29:51) |
烏天狗. | > | 大丈夫、俺は必ず戻る。そうでなきゃお前が困るだろう?(貴方の言葉を受けてまた口元だけで笑みを浮かべる。家を空け帰ってきたときに貴方は自分に縋るような目をして駆け寄ってくるのだ。その快感は何にも変えがたいもので)…それじゃあ、いってくる。暗くなるまでには帰るからな。(不安げな貴方を振り払うようにして家の外に出ては羽を広げて飛び立つ。いつものように隣の山のみすぼらしい小屋に向かって) (2020/9/3 22:39:50) |
緑土 丁呂介. | > | …、はい(少し前までは、貴方が出かけることにひどい抵抗を示したものだった。いかないで、いかないでとはしたなく懇願して止められなかったのである。今も態度は変わっても内心は同じ。貴方が出て行くのが根拠もなく不安で仕方がない。それだけに、貴方が帰ってきた時の安堵もひとしお) …いってらっしゃい、カラ松さま(そうして、今日も不安げに、飛び立っていく貴方を見送って) (2020/9/3 22:44:26) |
烏天狗. | > | (荒れ果てた小屋の中にはひとりぽつんと座り込む天狐。それを毎日確認するのが日課になっていた。今日だってそのつもりだったのだが、今日は初めてその姿が見えない。嫁をなくてしてから一度も使われていないであろう炊事場や、外から (2020/9/3 22:52:19) |
烏天狗. | > | →外からは覗きにくい寝室も確認したが、天狐の姿は見えなかった。少し心はざわついたが、貴方の居場所がバレる心配はないはずだ。それでもいつもより早足で家へと戻って)ただいま、戻ったぞ。 (2020/9/3 22:54:32) |
緑土 丁呂介. | > | (貴方が出かけている間、一人でいることがやはり落ち着かなくて、そわそわと家の中を動き回っていた。炊事場にて茶碗を洗い、夕食の準備を始め、せわしなく働いて回っていたのである) ……、(――しかし。こんなことをする相手は、初めから貴方だっただろうか。そんな疑問がふと頭をもたげた。違う気がする。そう思うと、心の中にまた空虚な穴が空いたかのように、切なくなった。その思いの正体を探ろうとして、茶碗を洗っていた手を止め、ぼんやりと考え込んでしまって) (2020/9/3 23:04:30) |
烏天狗. | > | …丁呂介…?(いつもであれば慌てて駆け寄ってくるはずの貴方が顔を出さない。炊事場を覗けば心ここにあらずの様子でただ一点を見つめる貴方がいて。そんなとき、抑えきれない怒りが込み上げてくるのだ。茶碗を手にしたままただぼんやりと立つ貴方を強引に引き寄せて大声を出し)丁呂介!!ぼんやりするな!! (2020/9/3 23:12:10) |
緑土 丁呂介. | > | …ぁ、っ(貴方に強引に引き寄せられ怒鳴りつけられるとびくりとして我に帰り、さきほど取り戻しかけたような気がする何かの記憶も飛んでいってしまった。ただ目の前にある貴方の怒りに震える表情に気が行って) お、おかえりなさい…カラ松、さま? 何をそんなに怒って… (2020/9/3 23:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2020/9/4 00:00:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2020/9/4 00:00:47) |
おしらせ | > | 烏天狗.さんが入室しました♪ (2020/9/16 21:41:49) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2020/9/16 21:42:53) |
烏天狗. | > | 今なにを考えていた?!どうせまた奴のことだろう?!(乱暴に髪を掴み頭を揺らすようにして貴方を問いただして。こうしたってどうにもならないことは何度も理解したはずだった。しかしいざ貴方がぼんやりと昔の世界を夢想している様子を目にすると、抑えようのない怒りが込み上げてきて) (2020/9/16 21:54:58) |
緑土 丁呂介. | > | ぇ、や、いた、っ! やだっ! やぁあっ…!(いきなり髪をひっつかまれても貴方が何に怒っているのかなんてわからない。貴方が言う"奴"という誰かにも心当たりはなく、弁明しようとしても貴方はそんな隙もあたえずまくし立てるのだし、痛みにそれどころではなくて。嫌がっては髪を掴む貴方の腕に手をかけて) (2020/9/16 22:01:26) |
烏天狗. | > | そうやって俺を、まだ拒絶するのか…!!これだけの時間を過ごしているというのに!(掴まれた腕を力任せに振り解けば、貴方は土間に倒れ込んでしまって)……(そんな貴方を無言で見つめていれば次第に冷静さを取り戻して。ああまたやってしまったのだとため息を吐きたくなる) (2020/9/16 22:07:37) |
緑土 丁呂介. | > | あ゙、ッ…!(貴方に振りほどかれ土間に倒れ込めば肩を打ち付けて小さく呻いて。しかし貴方を振り返っては慌てて体を起こして) カラ松、さま…ごめんなさい、っ…にどと、しませんから…(結局は怯えが勝って、わけもわからないまま貴方に詫びて) (2020/9/16 22:16:17) |
烏天狗. | > | ………なんでこんなことをしたのか、理由は分かっているのか?(意味も分からず恐怖に怯えてただ謝るばかりの貴方はどこか哀れにも思えて。座り込んでこちらを見上げる貴方を上から見下ろし) (2020/9/16 22:22:04) |
緑土 丁呂介. | > | ……、(後先も考えずに詫びてしまったものだから、貴方からの問いに咄嗟に答えられないのも当然で。視線をきょときょとと彷徨わせ、顔を真っ青にして俯き、呼吸をするのも恐るように縮こまって、見下ろす貴方の視線に何も答えられないままただ怯えて) (2020/9/16 22:27:35) |
烏天狗. | > | だろうな……(何も答えられない貴方を見れば馬鹿にしたように笑って。なんてことはない、そうした本人でさえここまでの怒りが湧く理由が分かっていないのだ、貴方にその理由など分かるはずもなくて)…もういい、早く夕飯の支度をしてくれ(貴方の怯えた顔はもう見たくなくなった。ふいと顔を背ければ板の間へとひとり上がっていって) (2020/9/16 22:35:32) |
緑土 丁呂介. | > | ……ぁ…(また何か折檻を受けるのかと震えていたものの、顔を背け炊事場を出て行く貴方に驚いたように顔を上げ、その背を見送って。暫くは力が抜けてしまって立てもしなかったが、主人の機嫌を損ねないようにとなんとか自分を奮い立たせて夕食の支度に手をつける。あんな主人でも、そばにいてくれなければ自分は生きてさえいけないように思うのだから) (2020/9/16 22:41:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2020/9/16 23:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。 (2020/9/16 23:15:46) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/9/19 21:29:45) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/9/19 21:30:24) |
ヒラ. | > | 着いたぞ、おつかれさま。(実家は放任主義で自分がどんなことをしていても特に口を出されたことはなかった。そのため男三兄弟は好き勝手に育ち、それぞれが自分の好きなように生きてきた。そんな環境をずっとありがたくは思っていたものの、実家にはほとんど顔を出さず、兄弟とも中々会う機会もなかった。しかし結婚となればひとつケジメをつけようと、あまり気乗りしない様子の貴方を連れて挨拶に行くことにして。帰れば帰ったで懐かしい母の料理を食べさせられ、その後は久しぶりに集まった兄弟たちと居酒屋で騒いだりと、中々楽しい時間だった。緊張気味だった貴方も次第に慣れてきて、後半なんかは割と楽しんでくれていたように思う。居酒屋を出て二人きりになった途端酔いがまわったのか、千鳥足の貴方を半ば担ぐようにして予約してあったビジネスホテルの一室へと到着して) (2020/9/19 21:38:36) |
チョロ. | > | (今日はとうとう貴方の実家に顔を出す日だった。そうとなると突然貴方との年の差や自分の境遇が現実感を伴って思い出されて少し不安だったけれど、貴方が隣にいてくれるのだから、と緊張しつつ臨んだ。そうして蓋を開けてみれば、貴方の家族は皆気のいい人ばかりで拍子抜けしてしまった。自分が家族との折り合いが極端に悪かったせいもあるのか、逆に、この人たちの家族になるんだ、ということに安心させられてしまったほど。そうして貴方の兄弟たちとも飲んだ帰り、今日泊まるホテルに到着した頃には、酔いがすっかり回っていて) んー…♡ ありがと、からまつさん…♡(貴方に支えられながらも入室し、ベッドに倒れこむ。左手薬指の婚約指輪を無意識に眺めながら、甘い声でふにゃふにゃと答えて) (2020/9/19 21:43:05) |
ヒラ. | > | 挨拶だなんて無理に連れて行って悪かったな。まぁこれで一応けじめもついたから、あとはお前が来たいときだけ来ればいいさ(ベッドの端に座り、ふにゃふにゃと笑う貴方の髪を撫でて。自分の都合で貴方を無理矢理実家へと連れて行ったことだし疲れたのだろうと、ベッドの上で酔った貴方を甘やかして)よしよし、がんばったな… (2020/9/19 21:51:21) |
チョロ. | > | うん…♡ あのね、からまつさん…(結果的には、貴方に実家に連れて行ってもらえてよかった。きちんと挨拶をしてけじめをつけることができたのもあるし、何より、貴方の家族は暖かくて、なんだか嬉しかった。こんな自分を家族にしてくれる貴方と、貴方の家族に感謝の気持ちがいっぱいで、それでも、酔った頭の中ではそれを全部言葉にするのも難しくて、暫く言葉につまったあと) ありがとー…♡(それだけ言って、頭を撫でる貴方の腕を満足そうに抱いて) (2020/9/19 22:00:00) |
ヒラ. | > | ん……♡家族も認めてくれたことだし、これで本当の結婚だ…♡(甘えた声を出す貴方を抱きしめて。なにかこれまで以上に温かい気持ちが込み上げてくるのを幸せに思いながらそっと口付けて)そういえばうちの兄と弟はうるさかっただろう?俺が一番静かなタイプなんだ(ふと居酒屋でいきなり質問攻めにあい、少し困ったような顔で笑って答えていた貴方の様子を思い出して) (2020/9/19 22:08:02) |
チョロ. | > | んー…?(貴方に問われて貴方の兄弟のことを思い出す。居酒屋では酔った勢いに任せてか随分と下世話な質問までされつつ騒いでいたが、二人共、自分を兄だと思えといった旨のことを言ってくれて、心がじわりと暖かくて思わず泣きそうになってしまったのだった) ううん…♡ お兄ちゃんって、初めて…うれしい♡ (2020/9/19 22:12:21) |
ヒラ. | > | ああ、そうか……あいつらは社交辞令とか知らないからな、本気でそう言ってたんだと思うぞ(貴方の生い立ちにまでいきなり突っ込んだことを聞いていたが、最終的には「これからは俺らがお前のお兄ちゃんだから」と笑っていた兄弟。なんだかんだ言っても兄弟と貴方が楽しそうに話している様子は嬉しくて、自分まで思わず微笑んでしまう)あいつらもチョロ松のことが気に入ったみたいだよ。ほら、また連れて来たよなんてメールが来てる(さっき届いたばかりのメールを貴方に見せ、一緒に送られてきた4人の記念写真に目を細めて) (2020/9/19 22:23:29) |
ヒラ. | > | ((連れてきてよ、だな…(むむ、) (2020/9/19 22:24:08) |
チョロ. | > | ((わかってる(くすくす、) (2020/9/19 22:24:51) |
ヒラ. | > | ((笑うな(頭ぐりぐり、) (2020/9/19 22:29:13) |
チョロ. | > | ((笑っちゃうよぉ(くす、/ほっぺつん) (2020/9/19 22:29:32) |
ヒラ. | > | ((まったく…(ぎゅ、/くす、) (2020/9/19 22:32:40) |
チョロ. | > | ほんと?(貴方の兄弟にはいろんなことを聞かれたし、いろんなことを話してもらえた。最終的には、こいつに泣かされたらすぐ言えよ、なんてことも冗談混じりながらも言ってくれて、こんなにも受け入れてくれるんだな、と嬉しくなったのだ) あーほんとだぁ…♡ えへ…おにいちゃんだ…(貴方に見せてもらったメールと写真にはさきほどの居酒屋で撮った4人の写真。それを見せてもらえればまた嬉しくなって、きゅっと微笑んで) (2020/9/19 22:33:32) |
ヒラ. | > | とりあえず挨拶だけしておけばいいかと思っていたけど、やっぱりこうしてみると良かったような気もするな…♡(楽しげな写真見つめては髪をさらりと撫でて)さぁ、風呂でも入って寝る支度をしよう、疲れただろ?(このまま眠ってしまいそうな貴方を抱き起こしては風呂へと誘って) (2020/9/19 22:45:34) |
ヒラ. | > | ((この辺りで締めてもいいかもな(こく、) (2020/9/19 22:46:05) |
チョロ. | > | ん…うん、一緒にはいろ…♡(貴方に抱き起こされ風呂に誘われては、確かにこのまま寝るわけにもいかないとベッドから降り、貴方に言われるまま寝支度をしようと貴方と狭い風呂場に消えて行き) (2020/9/19 22:47:22) |
チョロ. | > | ((おっけ、どうしよか。まだ眠気余裕ある?(ちら、) (2020/9/19 22:47:37) |
ヒラ. | > | ((んー悪い、すぐ寝そうな気がする(うと、/ぎゅ) (2020/9/19 22:52:45) |
チョロ. | > | ((そか。じゃあこのまま寝よ(ちゅ、/ぎゅむ) (2020/9/19 22:53:07) |
ヒラ. | > | ((うん、そうする。おやすみ、チョロ松…♡(ぎゅう、/ちゅちゅ) (2020/9/19 23:00:02) |
チョロ. | > | ((うん、おやすみ…(すり、/むぎゅぅ) (2020/9/19 23:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/9/20 00:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/9/20 00:00:25) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2020/9/20 22:10:57) |
OSO. | > | (うだるような暑さが連日続き参ってしまう。常夏の海に生まれた貴方もさすがにこの暑さには参っているようだ。かき氷でも食べようと冷凍庫を開くついでに酒を飲むためにストックしてあった氷をひとつ取り出して)チョロちゃん、暑いでしょ?これ、氷、入れてあげるね? (2020/9/20 22:15:32) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2020/9/20 22:16:10) |
まーめいど. | > | うー…(このところ毎日暑い日が続く。夜だって貴方にくっついていると暑くて参ってしまう。貴方にとっては、少しだけひんやりした自分の肌が気持ちいいのかくっつかれるけれど) …こおり?(水槽の底でくったりしていると、貴方が一つ透明できらきらした石のようなものを持ってきて。そんな塊が浮かべられた水面に上がっていけば、その塊のそばの水はひんやりとしていて気持ちがよくて、見た目のキレイさにも嬉しそうに目を輝かせ) (2020/9/20 22:20:58) |
OSO. | > | あんまり近づきすぎると冷たいから気をつけてよ?(嬉しそうにしている貴方を見ればこちらも自然と頬が緩む。くるくると指を水の中で回せば水流が起こり氷はくるくると水面で回転して) (2020/9/20 22:26:37) |
まーめいど. | > | (貴方に指で水をかき混ぜられると、氷で冷たくなった水が少しずつ広がって、ひんやりして気持ちがいい。貴方の忠告も聞かず、くるくる回る氷に近づき、冷たいそれに抱きついて) ……! ぅぁ…(その冷たさに一瞬は爽快感があったものの、小さな体はすぐに冷え切ってしまって、ふるふると震えながら貴方の指の方についついと泳いでいって) (2020/9/20 22:35:35) |
OSO. | > | あ、もう…だから言ったのに……(寒くなってしまったのかすぐに指に抱きついてきた貴方に苦笑して。そのままゆっくりと貴方の身体をすくいあげて)おいで…♡ (2020/9/20 22:38:32) |
まーめいど. | > | おそー…(貴方の指の体温もらおうとその指をぎゅっと抱き込んでいたものの、貴方に掬い上げられると、冷えた体はそのまま人間の姿になり、貴方を上目に見遣ってはその体に抱きついて震えて) (2020/9/20 22:44:16) |
OSO. | > | いつもより冷たい…よしよし…♡(貴方の体温は普段から低めなのだが、氷で冷えてしまった身体いつも以上に冷たくなっていて。クーラーの効いた部屋の中貴方を腕の中に抱き、その上からタオルケットをかけてあげて) (2020/9/20 22:49:26) |
まーめいど. | > | ……、(貴方にタオルケットを巻いてもらいながら抱きしめてもらうと、少しずつ体が暖まってきて。嬉しそうに微笑み、その胸元にそっとその頭を寄せて。タオルケットで体を巻いた姿はなんだかいつもよりも幼く見えて) (2020/9/20 22:59:28) |
OSO. | > | ふふ、なんかかわい…♡(タオルケットに包まれた貴方はいつも以上に小さく見えて。その身体を抱きしめ、暖まってきた身体を何度も撫でて) (2020/9/20 23:01:46) |
まーめいど. | > | ……♪(タオルケットにくるまれているとなんだかいつもよりも安心してしまっていて。そのまま貴方に撫でてもらってはとても心地よくて。嬉しそうに貴方を見上げてはその頬にキスして) (2020/9/20 23:04:18) |
OSO. | > | ん…♡海でこんな風にしてたらナンパの数半端ないよ、まったくさ…♡(相変わらずタオルケットの中から視線を絡めてくる貴方にデレデレと笑い頬に口付け返して) (2020/9/20 23:13:16) |
まーめいど. | > | …♡(貴方にくちづけを返されるとすりすりと頬ずりしてみせて。そうこうしているうちに、程よく体が暖まってきたせいか、貴方の腕の中でうとうとと船漕ぎ始めて) (2020/9/20 23:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2020/9/20 23:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2020/9/21 01:48:50) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/9/21 21:22:20) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/9/21 21:25:47) |
チョロ. | > | (今日は久々に貴方と一緒に外で飲んできた。飲みながら話していた流れで、なぜかラブホに行く事になって。既に千鳥足なため貴方に支えられながらとうとうラブホに入って。何度か入ったことはあるので勝手はわかる。入口で受付を済ませると、ふとコスプレ衣装が並んでいるのが目に入り、せっかくだからと貴方とノリで選んだのがエプロン一枚) あー…ここここ♡(そうしてようやく入室したのは、エプロンというよりもメイド服が合うようなゴテゴテの装飾がされたお姫様系のルームで) (2020/9/21 21:25:53) |
ヒラ. | > | こりゃまたすごい部屋だな…ま、たまにはこんなのも悪くないな♡(今どきこんなゴテゴテのお城のような装飾の部屋があるのに驚きつつも普段と違った雰囲気に気分も高まって。)シャワー一緒に浴びるか悩むなぁ♡(せっかくのラブホテル。何かいつもとは違ったプレイがしたいと今日はコスプレ衣装を一枚借りてきていて。それをどう使おうか悩んでいればふと思いついて)なぁ、不倫のシチュエーションとかやってみないか♡? (2020/9/21 21:38:55) |
チョロ. | > | やーん…なやまないでぇ、一緒に浴びよ♡(コスプレ用エプロンを片手に貴方の腕に絡みついたまま甘えた声を出して) ふりんー…? からまつさん不倫しちゃやだー…♡(多少酔ってはいてもまだまだ普通に話せる貴方と、すでに泥酔してしまった自分とでは会話のレベルも最早違う。貴方の首をぎゅっと抱き直して。しかしプレイを始めてしまえばノってくるということは貴方にもわかっているだろう) (2020/9/21 21:47:04) |
ヒラ. | > | まったく…♡じゃあシャワー一緒に浴びたら、不倫のシチュエーションでいくからな?チョロ松は欲求不満な団地妻、俺は…保険の営業マンとでもしとこうか♡(既に泥酔状態の貴方を引き連れ、風呂場へといけば上から下まで丁寧に身体を洗ってやり、自分も大雑把に身体を洗えば急くようにして風呂場を後にして。自分はもう一度着てきたスーツを着直して、貴方には下着もつけさせずにエプロン一枚を着けて)…奥さん、保険以外のことで気になることがございますか?先ほどから落ち着かない様子ですが?(めちゃくちゃな設定でも始めてしまえばこっちのもの。泥酔した貴方がノッてくるのは分かっていて) (2020/9/21 22:01:48) |
チョロ. | > | んー……♡(貴方に綺麗に体を洗ってもらい、拭いてもらって、そのまま直にエプロンつけさせられてもされるがまま。そのままなんだかめちゃくちゃな設定のイメプが始まってしまって。わけがわからなくても酔ってしまっていればそのままノり始めて) ん…もう…そんなの、わかってるくせに…♡(演技半分素半分でくすくす笑いながら、エプロンのきわどい部分を軽くめくって見せて) (2020/9/21 22:12:34) |
ヒラ. | > | イけない人だ…♡(貴方がノッてくれればどんな演技だって成立してしまう。こちらも半分素で笑いながらも喋り方は崩すことなく演技をして。めくられたエプロンの下に指を這わせそのまま濃厚な口付けで舌を絡ませて) (2020/9/21 22:17:56) |
チョロ. | > | ぁ、っ…♡(貴方にエプロンの下を探られれば思わず声が洩れそうになるも、それを塞ぐように口づけられ舌を絡ませられて。そのまま事を進めようとする貴方を片腕で制して口を離し) も…だめ、ここからはベッドで…♡ (2020/9/21 22:25:23) |
ヒラ. | > | いいんですか?普段ご主人と寝ているベッドに僕を入れて…(貴方の言葉が演技でないことは分かっていた。しかしそれでもその設定を止めることはせず、挑発するように笑って) (2020/9/21 22:28:39) |
チョロ. | > | ううん、いいの…♡ お願い、はやく…♡(あくまで不倫設定を崩さない貴方ながらも、そのまま付き合って、演技とも演技でないともつかない台詞を繰り返して。それでも、どことなく役に入り込んでいるようにも見えて) (2020/9/21 22:32:38) |
ヒラ. | > | 困った奥さんだ…♡ほら、これが欲しいんだろう?(貴方に急かされる弱い。そんなところは演技してようがしてまいが関係がなくて。求められるがままにベッドへと移動し、スーツの上から勃起した竿を握らせいやらしく笑ってみせ) (2020/9/21 22:41:01) |
チョロ. | > | ぁ…♡ すごい、カラ松さん…♡♡(貴方と共に薄いカーテンのようなものが周りにかかった、シチュエーションに似合わぬベッドに移動して。そうしてその竿をスーツの上から握らされればすでに軽く勃起しているのを感じてとろりと笑みを浮かべて) カラ松さんだって、もうこんなに勃てて…♡ 欲しいんでしょう…♡ (2020/9/21 22:45:48) |
ヒラ. | > | そんないやらしい格好をしている貴方が悪いんだ…♡(貴方の口を人差し指で押さえて。普段ならしないようなキザったらしい言動もこうなってしまえば気にせずにすることができる。ベルトを緩め前をくつろげれば中から完全に勃ち上がった竿を取り出して)ローションなんて持っていないんだ。舐めてくれるか?(とろけた笑みを浮かべる貴方を誘うように言って) (2020/9/21 22:51:58) |
チョロ. | > | も、人のせいにするなんて…♡(そんなことを言いながらも、とうとう貴方がベルトを緩め竿を取り出すとそちらに目が釘付けになってしまって。言われるままこくりと頷いては、軽くそれを握りながらまず亀頭に軽く口づけ、そっと口に含んで) (2020/9/21 22:56:09) |
ヒラ. | > | はぁ…♡そんなに美味しそうに舐めて…いやらしい♡(貴方が竿に釘付けなのは手に取るように分かる。時折目を閉じ味わうようにゆっくりと舐められれば思わず甘い息を吐いて) (2020/9/21 22:59:29) |
チョロ. | > | は、ンっ…♡♡ ふ、ぅ…♡(ローション代わりということもあって、わざと唾液を多く貴方の竿に絡めるように舐め続けて。ぬるぬると舐め擦り、貴方の甘い吐息を低い位置で受けながらそう刺激し続けて) (2020/9/21 23:02:13) |
ヒラ. | > | ん…ッ♡ああもう十分だ…貴方の方はどうかな…?(ぬるぬるとした刺激続けば快感も積もってきたため貴方を引き剥がして。指を唾液で濡らしてから確かめるように貴方の後孔へと指を挿れる。先ほど風呂場で一緒にローションを仕込んだのだから結果は分かっているのだが)ん…すごく濡れてるじゃないか…♡ (2020/9/21 23:11:24) |
チョロ. | > | あ、っ…♡(貴方に引き剥がされ、布団に押し倒されて唾液で濡らした指を後孔に挿れられると、知らずのうちに甘い吐息が洩れてしまう。少々強引な一連の流れに、それでもなんだか興奮していて、遅ればせながらこのシチュエーションにようやく馴染んできたようで) は、…カラ松さんのせいなのに、っ…♡ (2020/9/21 23:16:31) |
ヒラ. | > | 僕のを舐めて興奮してしまったんじゃないですか♡?早く欲しくてこんなに濡らすなんて…♡♡(貴方の言葉は耳にも入っていないような素振りで責めたてて。指での愛撫もそこそこに限界まで張り詰めた自身の先端を貴方の柔らかく熟れた後孔へとあてがって)さぁ、貴方が欲しかったものです…ッ…♡(太く膨張したカリまで一気に中へと押し込んで) (2020/9/21 23:26:17) |
チョロ. | > | は、はっ…っあ゙、ッ♡♡♡(貴方に竿を挿れられてしまえば、限界まで張り詰めた確かにそれは求めていたもので、押し出すような声が洩れてしまう。待ちかねたそれを離すまいと貴方の首元抱いて体を密着させて) いいの、からまつさん、っ♡♡ 気持ちい…ッ♡♡ (2020/9/21 23:32:08) |
ヒラ. | > | まだまだ入るからな…♡ッ…は…♡♡(更に求めるように抱きつかれれば焦らすこともなく一気に奥まで挿れてしまい。おもわずうめき声を上げながらもまだ強気なその表情は崩すことなく、妖艶に笑ってみせて)旦那さんじゃ届かないようなとこまで突いてやるからな…♡♡(次第に行為に夢中になれば役と素の自分が混ざってくる。そんなことも分からないほどに興奮し、下腹部を覆っていたエプロンもめくりあげて) (2020/9/21 23:39:56) |
チョロ. | > | は、すごい、奥ッ…♡♡♡(貴方に抱きしめられ一気に奥まで挿入されては快楽にきゅっと目を瞑るも、目を開ければ妖艶に微笑む貴方の顔が目の前にあって、役に入り込んでいるのか思わず恥じらっては目をそらして) おっきぃ、からまつさん、からまつさんッ…♡♡♡ (2020/9/21 23:44:34) |
ヒラ. | > | は、ッ…♡♡中、締まってて気持ちいいぞ…っ…♡(恥じらう貴方を目の前にすれば更に責め立てたい欲望が湧いてくる。勝手知ったる貴方の身体、奥のイイ所をトントンと突き腰を緩く揺らして) (2020/9/21 23:49:58) |
チョロ. | > | ぁ、奥、ッ♡ だめ、からまつさん、すぐいく、いっちゃぅ、♡♡♡(貴方にすでに知られている弱点を緩く突かれては体も激しくびくびくと震え、先に達してしまわないよう必死に耐えながらも情けない声を出して貴方をきつく抱きしめて) (2020/9/21 23:53:54) |
ヒラ. | > | ほら、イくんだ…ッ♡♡チョロまつ…っ♡♡♡(既に余裕のない貴方の良い所だけを突き続けて。貴方の乱れた姿に興奮抑えきれず、思わず貴方の名前を呼びながら、そのことにも気付かずに腰を振って) (2020/9/21 23:57:04) |
チョロ. | > | いく、ぁ、からまつさ、ッ、♡♡♡ ~~~ッ♡♡♡♡(貴方に執拗に良い所を突かれてしまえば抑えようとしても無理に高められて、思わず声も無いまま体を震わせ、貴方の竿を中できゅうっと締め付けて) (2020/9/22 00:02:52) |
ヒラ. | > | は、ぁあ゛っっ…♡イ、くッ……!!!(貴方の絶頂に合わせてきつく竿締め付けられた状態で何度か律動すれば呆気ないほど早く絶頂迎えてしまい、そのまま貴方の胎内へとドクドクと射精して) (2020/9/22 00:06:43) |
ヒラ. | > | ((ん…寝てしまうかもしれない…(うとうと…) (2020/9/22 00:09:47) |
チョロ. | > | は、ぁ…(たまらず中へ射精されてしまえば中でそれを感じながらぴくぴくと体震わせて。先ほどの余韻が尾を引いて、まだ起き上がれそうにもなく) (2020/9/22 00:10:34) |
チョロ. | > | ((そか…寝ちゃう?(なでこ、) (2020/9/22 00:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/9/22 00:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/9/22 00:34:50) |
おしらせ | > | 花屋.さんが入室しました♪ (2020/9/27 22:15:04) |
花屋. | > | (今日は久しぶりのデート。貴方が行きたいと言っていた動物園に行くことになっていて。楽しい気分で朝から身支度を整え、貴方の家の前まで車で迎えにいくとスマホでメッセージを送り) (2020/9/27 22:17:59) |
おしらせ | > | 書店員.さんが入室しました♪ (2020/9/27 22:29:30) |
書店員. | > | (今日は忙しい中、久々に時間が取れるという貴方とデートの日。いつもよりも少しだけ気合を入れて身支度して。そんな中スマホが震え、貴方からそろそろ迎えに行くとメッセージが来て。「うん、待ってる!」と返信し、しっかり準備を整えてからアパートの前まで出て貴方の車が来るのを待って) (2020/9/27 22:37:57) |
花屋. | > | おはよう、とりあえず乗ってくれ(家の前でちょこんと立って待っていた貴方をとりあえず助手席へと呼び込んで)車、初めてだよな?臭くないか…?(車は花の仕入れにもも使っているワゴン車で。乗っていてかっこいいような車ではないからこれまでのデートでも使うことはなかった。しかし今日の目的地へと向かうには車の方が都合が良くて。初めて貴方を乗せることに少し緊張して) (2020/9/27 22:42:49) |
書店員. | > | あ、おはよ~カラ松さん!(貴方が車で現れると嬉しそうに手を振って。車が横につけられると早速乗り込んで) ううん、臭くない。でもちょっと花の匂いすんねえ(デートにはあまり似つかわしくないワゴン車。しかし貴方と一緒に乗っていると楽しくて仕方がないし、気にならない。しかし臭くないかと聞かれると、かすかに車の中に花の匂いが残っていることに気がついて) (2020/9/27 22:48:58) |
花屋. | > | ああ、それならよかった。毎日この車で買い付けに行ってるからな、匂いも残るんだ(臭くないという貴方の言葉に一安心。チラリと目を合わせればすぐに前を向き直して目的地へと車を走らせて)天気も最高だな、デート日和だ♡ (2020/9/27 22:53:23) |
書店員. | > | うん、いい天気♡ あんね、今日、ちょっとだけどお弁当作ってきたからさ。よかったら一緒に食べよ?(貴方と目を合わせてははにかみながら窓の外を眺めて。そうして貴方と天気の話をしていると、貴方のために弁当を作ってきたことを思い出し、手元のカバンを示しながら貴方に伝えてみて) まあ、味の保証はないけどさ… (2020/9/27 23:03:08) |
花屋. | > | 弁当?!すごいなっ!!それは楽しみだ♡(貴方の言葉に思わず横を向いて。見れば手元には大きめの手提げバッグを持っている。わざわざ用意してくれたのだと嬉しくなり、思わず顔は綻んで)お、もう着くぞ。そんな混んでもなさそうだ(街から少し山の方へと向かったところにある小さな動植物公園。到着すればさっそくチケットを買って中へと入り)とりあえず動物園のエリアに行こうか。 (2020/9/27 23:08:49) |
書店員. | > | えーそんな喜んでもらえると緊張しちゃうって♡(顔をほころばせる貴方にこちらまで嬉しくなると同時に、貴方から感じる弁当への期待に少々緊張してしまう) あ、ほんとだ。うわー、デートっぽい…(そうこうしているうちにとうとう目的地に到着する。車を降り、チケットを買って中へ。先に動物園のエリアに向かう。まだ午前中ということもあってか、まだまだ人は少なかった) (2020/9/27 23:15:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。 (2020/9/27 23:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。 (2020/9/27 23:44:54) |
おしらせ | > | 花屋.さんが入室しました♪ (2020/9/28 21:53:10) |
おしらせ | > | 書店員.さんが入室しました♪ (2020/9/28 21:53:15) |
花屋. | > | はは、デートっぽいデートは久しぶりだな♡でもまさか弁当まで用意してもらえるとは思わなかったなぁ♡(貴方がこのデートを楽しみにしてくれてたという事実だけでも嬉しくて。ついつい顔が綻んでしまう)うわ…小学生以来かもしれない、この動物園…(しばらく歩けば動物園のエリアに着いて。しかし動物園と言ってもゾウやライオンのいる動物園ではない。サルや鳥、ヤギや羊などがいる小さな動物園だ。小さな頃の記憶よりも更に狭くなったような気がするその動物園で貴方と寄り添い、ゆっくりと動物を観てまわって) (2020/9/28 22:02:27) |
書店員. | > | ほんと。遠足かデートかじゃないと来ないよねぇ…お、寄ってきた(貴方と手をつなぎながら園内を散歩する感覚で動物たちを見て回っていたが、フェンスひとつで仕切られた向こう側のヤギが貴方の方に寄ってきたのを見てにやにやと貴方見遣って) ふぅん、カラ松さんモテるタイプ?♡ (2020/9/28 22:06:25) |
花屋. | > | よしよし…(寄ってきたヤギをフェンスから中へと突っ込んだ手で撫でて)ん?そうだな、動物にはわりとモテるかもしれん(改めて思い返せば近所の猫たちもいつの間にか花屋を休憩所のように使っていて、自分がいることなど気にもしていないように見えた。モテるかモテないかで言えばモテるのだろうと、にやりと笑い返して) (2020/9/28 22:12:33) |
書店員. | > | 動物って優しい人はわかるんだってねぇ(思えば近所の飼い猫野良猫問わず、猫たちがよく花屋の前で休憩しているのを見る。半ば看板猫のような形になっているようで、それが少しばかり前にSNSでバズり、売上に貢献したらしいと本人も言っていた。今度は自分が、とヤギの方に手を伸ばすと、ふいと顔背けられ) ありゃ、ふられちった (2020/9/28 22:16:37) |
花屋. | > | おそ松がちょっとだけ緊張してるのが伝わるんだな。動物はそういうの敏感だからな(ふいと顔背けたヤギがまた自分の方へと顔近づけてきて。少しへこみ気味の貴方の背中をぽんぽんと叩いてはまた次の動物のところへと移動していき)そろそろ腹が減ってきたな。まだ弁当には早いか?(時間は11時。頭には貴方が作ったお弁当のことばかりがあって) (2020/9/28 22:23:37) |
書店員. | > | そうかなぁ(貴方に背中叩かれフォローされつつヤギのエリアを離れ、小動物がたくさんいるエリアへ。そんな中、早くも腹が減ってきたと零す貴方にくすりと笑い) ほんと早いんだからぁ。まあいいよ、いい場所探そ?(言いつつも貴方の手を引き、一度動物園エリアから出て、自然公園のようになっている場所の木陰を選んで二人で座って) はい、おべんとー! …へへ、ほんとにデートっぽい (2020/9/28 22:27:02) |
花屋. | > | うわ!すごいなっ♡これだけ作るの時間かかっただろ?うまそうだ♡(木陰に座り込みお弁当箱を開けば何種類かのおかずと大きなおにぎりが丁寧に詰められていて。自分も料理をするから分かるが、これだけのものを用意するとなればかなりの時間がかかるはずだった。貴方が朝から一生懸命に準備してくれたことが嬉しくて、思わずにやけてしまう)それじゃ、いただくぞ♡ (2020/9/28 22:33:54) |
書店員. | > | うん、ちょっと張り切っちゃってさー♡ ちゃんと美味しいといいけどな(貴方と弁当を開くと、少々オーバーなほどに驚き喜んでくれた。それが嬉しくもくすぐったくもあり) うん! 食べて食べて♡(ともかく、大事なのは味。貴方の口に合うかと少し不安もあったが、積極的に勧めて) (2020/9/28 22:36:42) |
花屋. | > | 卵焼きから貰おうかな……ん、っ…うまいっ♡♡甘めで俺好みだ♡(卵焼きを頬張れば本当に美味しくて大げさに褒めてしまう。お世辞じゃないぞ、と付け加えたらしつつ次々におかずを口に頬張っては、これもこれもうまいと子供のようにはしゃいで) (2020/9/28 22:44:35) |
書店員. | > | ほんと? えー嬉しいー♡(貴方がいろんなおかずに手をつけて、どれもこれも美味しいと褒めてくれる。それをはにかみつつ受け取り、自分も少しずつおかずやおにぎりを食べて) ほらぁ、ちゃんとおにぎりも食ってよ? 結構作ってきたんだからさ♡ あ、海苔巻いてないのは梅ね (2020/9/28 22:46:49) |
花屋. | > | おにぎりももちろん食べるさ!(一通りおかずを食べてしまえば今度はおにぎりを頬張る。形は綺麗でなくともこちらも味の方は上々。またも美味いと言いながらあっという間に3つのおにぎりを腹へと詰め込んで)はぁ♡うまかったぁ♡ (2020/9/28 22:53:41) |
書店員. | > | はーごちそうさま♡ 美味しかったならよかったぁ(貴方はあっという間におかずもおにぎりも完食してしまった。こちらも初めて一緒に食事をしたとき同様、貴方よりも遅れたものの、完食して) ね、もうちょっとここでゆっくりしてこ? 日陰で気持ちいいしさ♡ (2020/9/28 22:56:45) |
花屋. | > | そうだな、しばらく休んでいこうか(確かにここは木陰で時折風が吹き抜けてとても気持ちが良かった。2人並んで寝転んでいれば一瞬夜のベッドが思い起こされて口元が緩んでしまう。)……んぁ…?…っ!!(いつの間にか微睡みの中を彷徨っていると誰かに呼ばれている気がした。ゆっくりと目を開けば貴方ではなく、商店街の友人がこちらを覗き込んでいて、慌てて飛び起きて) (2020/9/28 23:04:45) |
書店員. | > | ん…ん…(貴方と一緒に寝転んでいると、どちらが先なのか、寄り添ってすっかり眠り込んでしまって。しかし貴方が跳ね起きた気配を察知しては眠い目をこすってむくりと起き上がって。そんな横で、貴方の商店街の友人は貴方と何くれと話していたが、起き上がった自分に気がついて、「あ、この子アカツカ書店のバイトさんじゃなかった? 今日は一緒に? 仲いいんだねえ」と貴方に話しかけているところで) (2020/9/28 23:09:15) |
花屋. | > | いやっ、あの、まぁたまたまというか…っ(友人とはいえ、貴方と付き合っていることは知らなかったし、自分がゲイであることすら知らない友人だった。学生時代からの癖が抜けず、また寝起きで頭も働かなくて、咄嗟に貴方との関係を否定してしまい。貴方が起き上がったのを見やれば、それじゃ、と手を振って彼は離れて行って) (2020/9/28 23:14:43) |
書店員. | > | ……、たまたま?(貴方の友人が行ってしまったあと、貴方が言ったことをぽつりと繰り返して。寝起きの頭でも、貴方が自分との関係を否定したのだということはわかって、困惑した目で貴方を見て) (2020/9/28 23:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。 (2020/9/28 23:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。 (2020/9/28 23:51:42) |
おしらせ | > | 花屋.さんが入室しました♪ (2020/9/30 22:03:20) |
おしらせ | > | 書店員.さんが入室しました♪ (2020/9/30 22:04:29) |
花屋. | > | いやっ、違うんだ…!あいつ、口軽いし変な噂になって広まったりしたら困るから…っ、おそ松とのことを隠したいってわけじゃないんだっ…!(貴方の不満げな表情見れば焦って取り繕って。彼は友人とはいえ自分がゲイであることすら打ち明けていない関係だった。丁寧に説明すればいいものの焦って端折って説明したため余計に怪しい言い訳のように聞こえて) (2020/9/30 22:08:38) |
書店員. | > | ……ふぅん(貴方が取り繕って説明すればするほど、「変な噂になったら困る」なんてフレーズが尾を引いて、短く相槌を打つものの顔は不満げなまま。出したままだった弁当箱をバッグにしまいながら明らかに不機嫌そうで) (2020/9/30 22:14:19) |
花屋. | > | ちがっ…そんな怒らないでくれ…っ、…(明らかに怒り顔になってしまった貴方を前に狼狽し、余計におどおどとして取り繕うとして) (2020/9/30 22:18:41) |
書店員. | > | 怒ってないもん…(そうして怒っていたものの、しばらくするとなんだか悲しくなってきた。告白してきたのは貴方の方だったくせに、こんなに好きだったのは自分だけだったんだろうか。貴方だって人目についても構わないから自分を連れ出してくれたのではなかったのか。そんなことをぐるぐる考えながら、涙をこらえ返事をして) …かえろ。噂になったらヤなんでしょ (2020/9/30 22:25:54) |
花屋. | > | まだ植物園の方もあるぞ?そっちも楽しみにしてただろ?(俯き加減で帰ろうと言い出した貴方を引き止めて説得し。先ほどの発言ひとつで貴方を傷つけたことを後悔しながらも貴方の顔を覗き込み)ごめん、俺が悪かったって……(泣きそうな貴方を見ればこちらもしゅんとして縋るように声にして) (2020/9/30 22:31:31) |
書店員. | > | …うん(植物園へと誘われると、確かに貴方と一緒に回るのを楽しみにしていたはずなのに、なんだか胸が苦しい。またさっきの友人と鉢合わせたら、などと考えると気が乗らないが) …行こ(貴方の言うことを聞いて、植物園の方角へ歩き出して。先ほどのように手をつなごうとはせず、両手でバッグを持ったまま) (2020/9/30 22:39:36) |
花屋. | > | おそ松……手…(完全に気分が落ちてしまった様子の貴方。せめて手を繋ぎたくて、右手を差し出してみても貴方は両手で (2020/9/30 22:44:10) |
花屋. | > | →バッグを抱えたままで)……(貴方の様子につられてこちらも自然と無口になって) (2020/9/30 22:45:29) |
書店員. | > | ((あーもー! 空気重たい! 時間とばしていーい!?(ぷんすこ、) (2020/9/30 22:46:54) |
花屋. | > | ((ん、いいぞ(くすくす、) (2020/9/30 22:53:34) |
書店員. | > | ((帰ってきたとこまで進めるかんね(すり、) (2020/9/30 22:54:06) |
花屋. | > | ((ん、オーケーだ。それぞれの家に帰ったってことだよな?(なでなで、) (2020/9/30 22:55:05) |
書店員. | > | ((そそ(すりすり、) (2020/9/30 22:55:17) |
書店員. | > | (その後は二人共なんだか気落ちしたまま、殆ど会話もないままにお開きになった。とはいえ、貴方に帰りも車で送ってもらったのだが、二人きりの車内はなんともまあ、居心地の悪い空間だった)……(わかっている。貴方が自分のことを嫌っていないことくらい。何より先に告白してきたのは貴方だし、記念日のたびに綺麗なフラワーアレンジをプレゼントしてくれる。違和感を感じたのは今日一回だけなのだ。それでも、あの一言は大きくて、弁当箱を洗いながらもやもやが晴れなくて) (2020/9/30 22:57:01) |
花屋. | > | (あの友人との会話ひとつで今回のデートを台無しにしてしまった。デート中も何度か謝ったが貴方の返事は気のないもので、朝の楽しい気分が嘘のようなテンションで解散となった。)電話……(先ほどから電話してみようかと手にはスマホを握りしめているものの、電話したところでうまく話せないだろう。ベッドの上でスマホを握りしめたままがっくりと肩を落としていて) (2020/9/30 23:02:17) |
書店員. | > | (弁当箱を洗い終えて、ベッドに飛び込んではまたおなじことをぐるぐると考えていたが、考えれば考えるほどに寂しくなってしまって。スマホを握ってはみるものの、貴方に電話はおろか、メッセージを送る気力も無くて) ……(噂になったら困る。貴方がそう言っていたのが頭から離れず、ぐるぐると頭の中を巡っていたが、ふと貴方がくれたハーバリウムの瓶が目に入って。それを暫く見つめたあと、勢いのまま通話ボタンを押して) (2020/9/30 23:13:06) |
花屋. | > | わ、っ…!!(貴方の連絡先をぼーっと見つめていたところ急に携帯が鳴りだし思わず声をあげる。誰かと思えば電話をかけようか思い悩んでいた相手からの着信で。一呼吸置いてから通話ボタンを押す)……もしもし? (2020/9/30 23:16:30) |
書店員. | > | …もしもし、?(貴方が電話に出てくれると安心して、それだけで涙が出そうになる。先程まであれほどに悩んでいたのに、貴方の声を聞いてしまえば、今日は自分がいらぬ意地を張ってしまったのだと一瞬で考えが転じて) からまつさん…っ、ごめん、ごめんねぇ…せっかく、おやすみ、とってくれてっ…デート、いったのに…(声を出すと一緒に涙も押し出されてぼろぼろとこぼれていき) (2020/9/30 23:25:02) |
花屋. | > | お、おそ松っ…!違うっ、俺がお前を傷つけたからっ…ごめん…っ(一瞬で泣き声になってしまった貴方に胸は苦しくなって。もっといい解決策があったはずなのに、結局貴方を泣かせてしまったことが情けなくて)俺はっ、おそ松のこと、大好きなんだよ。でもなんか上手く伝えられなくて…(思考回路はぐちゃぐちゃ。それでも貴方に伝えたい気持ちが勝手に口から溢れ出して) (2020/9/30 23:34:15) |
書店員. | > | うん…うん、っ…(貴方は必死になって慰めてくれる。勝手に泣いているだけなのに、とすこし罪悪感を覚える) ごめん…俺、からまつさんのこと、なんもかんがえてなくて…ヘンなことでおこって…わがままして…(結局今回のことは自分のわがままだ。貴方には貴方の考えがあるとわかっていたのに、自分がまだまだ子供だから貴方を困らせてしまったのだ) (2020/9/30 23:40:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。 (2020/10/1 01:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花屋.さんが自動退室しました。 (2020/10/1 01:36:53) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/10/2 22:18:31) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/10/2 22:21:31) |
チョロ. | > | (突然のことだった。色々な事情があって、このごろ家族と一緒にいたくなくて、家に帰りたくなくて、夜の街を彷徨っていた。しかし中学生が夜に出歩ける場所なんてそう多くはない。公園のベンチに座ったままぼんやりと考え事をしていた。そこへある男が現れて――) ……っ、(気が付けば、公衆トイレの中。人気のない、静かで汚い、悪臭すら漂うそこで、切れかかった蛍光灯の明かりの中で自分の姿を確認した。切れた唇から、擦りむいた膝や肘から血を流していた。肌に刻まれた傷と、滴る血と、膝まで乱暴に下ろされたズボンと下着。肌は血のほかも、こびりついた泥のようなものや水や、あまりよく見たくないもので汚れている。胎内には思い出したくもない感触が残っていて、自分が何をされたか理解すると、急に吐き気を催してきて、痛む体を押しながら手近な個室で胃の中のものを吐き出して。そうして、これじゃあいよいよ家になんか帰れないと途方に暮れうずくまって) (2020/10/2 22:21:57) |
ヒラ. | > | トイレくらい一人で行けるだろ、子供じゃあるまいし。ほら、早く…っ(デート帰り、店で飲みすぎたのかおしっこがしたい、などと言い出した恋人を公園の公衆トイレに連れて行って。怖いから着いてきてよなんて言う彼に腕を引かれて男子トイレへと入れば血塗れの酷い姿でうずくまる人がいて。思わず2人で固まり)………大丈夫…デスカ…?(変質者でないとも言い切れない。尿意も引っ込んでしまった様子の恋人をこちらに引き寄せながら恐る恐る声かけて) (2020/10/2 22:32:10) |
チョロ. | > | ……、っ…(何も考えられないまま暫くうずくまっていて、人の気配があることにも気がつかなかった。声をかけられては肩をびくりと震わせ、おそるおそる腕の端から顔を覗かせ貴方たちを見て。顔を見せればようやく此方の年の頃が貴方にも伝わるだろうか) ……、(それでも放心したようなぼうっとした目で、貴方の声掛けにも答える様子がなく) (2020/10/2 22:41:14) |
2020年08月16日 00時08分 ~ 2020年10月02日 22時41分 の過去ログ
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