チャット ルブル

「F系メイド奉仕部屋【中文推奨】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  イメチャ  中文  メイド  F系


2011年06月02日 01時47分 ~ 2011年07月10日 01時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀メイドさんが自動退室しました。  (2011/6/2 01:47:06)

おしらせアリア♀メイドさんが入室しました♪  (2011/6/2 01:47:27)

アリア♀メイド【遅レス失礼しました。】   (2011/6/2 01:47:48)

アリア♀メイドお疲れ様。泊まっていくなら、部屋ぐらい用意してあげるわよ。空いてるメイドが居るかは、知らないけど…(言いながら手にしていた包丁を手に、まな板の前に立つ。慣れた手つきで鹿に包丁の刃を食い込ませ血抜きをしていき)ま、どうしてもって言うなら、私が世話してあげてもいいわよ? 有料だけど(屋敷のメイドの癖に客に対価を求める口調は、軽いもの。特に悪びれた様子もなければ、逆に冗談っぽい風もなく)私もお腹…空いてるし(手早く作業を終えて、血に濡れた包丁を拭いながら振り返った姿はどこか不気味だ。火の灯った松明の灯りを反射して光る金色の瞳が、その不気味さを際立たせており)にしても、ホント大きい鹿ね。人も少ないから、明日一日は肉には困りそうもないわ(いくつかに分けられ香辛料で防腐処置を施した肉を仕舞いながら、その量に改めて感心したような呟きを漏らす)アンタ、結構腕のいい狩人なのね   (2011/6/2 01:47:53)

ジャック♂狙撃主ん、すまないな。流石にこんな遅くだ。夜目は効いても出歩きたくないし…お言葉に甘えよう。(何より、この疲弊しきった身体で帰路に着こうものなら途中で倒れてしまいかねない。それに此方も空腹なのである。予備の食糧くらいは携帯しているが、先程までは鹿を持っているために出せなかったのだ。)うげぇ、金取るのかよ…。(対価を求められれば、しみったれではないとは言えども遠慮もしたくなる。というよりも、仮にもこんな立派な屋敷に仕える使用人なのだ。一晩借りるだけでも膨大な額を請求されかねない。やれやれ、と肩を竦めながら防腐処理の済んだらしい様子を眺め。)…そりゃどうも。褒められちゃ悪い気はしないね。   (2011/6/2 01:53:52)

アリア♀メイドお金なんか要らないわよ。ちょっと私のお腹を満たしてくれれば、それでいいわ(細長い瞳孔が特徴的な瞳を細めて、そう告げる。血で汚れた手やまな板を洗い終えると、ふと気づいて様に振り返り)そういえば、アンタお腹は? それとも汚れてそうだし、お風呂とかのがいいの?(まるで新妻のような言葉を愛情の欠片も感じられない口調で問う。濡れた手を拭いながら、男の汚れを確かめようとするかのように、彼の顔をマジマジと覗き込み)   (2011/6/2 02:02:13)

ジャック♂狙撃主…君のお腹…?(鹿の血で汚れたまな板や彼女の手。ふと一瞬想像してしまった猟奇的なシーン。流石にそれはない、と頭を振って脳裏にこびり付いた鮮明なシーンをふるい落とし。)飯は一応自分のがある。…が、生憎風呂ばかりはなんともね。お借り出来るんだったら有難いんだけど。(汚れてそう、という彼女の考えに間違いはなかった。鹿を狩る為、草木に紛れて息を殺して待つ。その間自分の存在を悟られぬ様に草木に紛れ、時には地に伏せる。…故に、頬や額には土が付きマントにも枯れ草が絡みついていた。)   (2011/6/2 02:06:55)

アリア♀メイド用意してあげるわ。食べる前に綺麗にするのは、当然だし(男の顔に付着した土を指先で払いながら、頷く。どこか機嫌の良さそうな姿は、獲物を前にしての舌なめずりか、単に面倒な狩りを免れたことへの上機嫌か)大浴場? それとも、部屋の浴室にする?(問いかけながら、付いてくるように手招きだけして厨房を出て行く。屋敷の広い廊下は照明に照らされて明るいが、人の姿がなくシンっと静まり返った中に足音だけが、やけに大きく響き渡り)   (2011/6/2 02:12:47)

ジャック♂狙撃主あ、ああ…有難い、恩に着る。(彼女の指先が払った顔の土汚れ、自身では気付いておらずその行動の意味を理解出来ていなかった。故に少しばかり動揺してしまい。当然、彼女の機嫌が良い理由なんて見当がつく筈もなく。)…あー、え、えっと…後者で頼む…。(大浴場、という響きは随分魅力的なのだが、あくまで客人の身分、借りる立場なのでそんな選択が出来る筈もなく。ただやたらと静かな廊下に響く足音だけが、更に自身を緊張するかのように追い込んでいるように感じて。)   (2011/6/2 02:17:32)

アリア♀メイド別に恩に着る必要なんかないわよ。ちゃんとお礼さえくれれば、それでいいの。じゃ、部屋に案内するわね(そう行って先に立って歩き出す。流石に使用人がまったく居ないわけではないようで、歩くうちに何人かとすれ違う。だが、誰もが忙しそうに何かに従事しているところからも、人手の足りなさが伺える。擦れ違った使用人達は彼女とは違い、忙しくとも足を止め礼を尽くして男に一礼し、いらっしゃいませと声をかけていた。やがて辿り着いた客室は、扉にすら見事な細工が施され、室内はといえばキングサイズのベッドを中心に格調高い調度品の数々が配置されており)じゃあ、お湯張ってあげるから、ちょっと待ってなさいよ(そう言ってクルリと踵を返し、風呂の準備を始める。だが、その様子は先程の厨房とは違い、手馴れているとは言い難く、時折困ったように首を傾げたり、苛立って眉を寄せたりといった様子が目立ち)   (2011/6/2 02:26:44)

ジャック♂狙撃主はあ…ってお礼?(お金は取らない、腹を満たせばよい―それが彼女に対する「お礼」だと言っていた。が、その腹を満たすの意味が未だに理解が出来ず、微妙な表情を浮かべてみせるばかり。途中、何度かすれ違う彼女以外の使用人。何れも礼儀正しく挨拶され、逆に自分が挨拶出来ずにぎぐしゃくとしてしまっていて。)……し、使用人ってああいうのなのか…?(彼女には聞こえぬ様、ホントに小さな声で小さく呟く。目の前の彼女も使用人…なのだが、やはり他の使用人とは雰囲気が違うのだ。辿り着いた客室は想像していた以上に豪華なもので。入った途端、口をぽかーんと開けたままの表情で固まってしまっていた。)…あ、ああ…。(待ってなさい、との言葉に了承したのは良い物のあまりの凄さに落ち着けず、部屋内をうろうろとしており…。)   (2011/6/2 02:33:03)

アリア♀メイド(やがて準備が出来て戻ってきた時には、メイド服はびっしょりと濡れて、肌に張り付いていた。特にツンと尖った乳首の形を浮き上がらせた胸元や、太股にピッタリと張り付いた足元が酷く目立つ。だが、そんな自身の姿に自覚がないのか、気にしていないのか、少し疲れた様子で男へと歩み寄り)…出来たわよ。多分(ボソリと付け足した言葉に、不安が滲み出す。だが、すぐに気をとりなおして胸を張り)ほら、さっさと服を脱ぎなさいよ(そう言いながら、断りもなく男の外套を些か乱暴な手つきで剥ぎとる。バサリと音を立てて剥がれた深い森の色の外套を、付いた草を払うでもなく、無造作に床に投げ出し)   (2011/6/2 02:38:05)

ジャック♂狙撃主(準備が出来たのであろう彼女の姿はずぶ濡れで。そのせいでメイド服の下に隠された彼女の身体の輪郭が明確に現れていて。あまり女性のこういった姿を見る機会に恵まれない自分は泡を食うばかりで。)いや、その…ずぶ濡れだけど…た、多分って何さ…?(風呂の準備に何を不安に思う事があるのだろうか、と疑問に思いつつも、その疑問は彼女に服を脱がされる事で忘却の彼方へ。)うわ、ちょ…待てって、自分で脱げるってば!(外套の下は町民が着る様な麻のシャツにズボン。狙撃主らしく胸当てはしっかりと付いており。)   (2011/6/2 02:43:14)

アリア♀メイド五月蝿いわね。多分大丈夫なんだから、大丈夫よ!!(明らかに根拠のないことを胸を張って言い切り、外套の下の胸当てを外そうと手をかける。だが、自らに馴染みのないその武装はどこをどうしてよいのかわからず、胸当てをペタペタと触って辿りながら、外せる場所を探そうとし)……自分で脱げるなら最初から脱ぎなさいよね(やがて不満そうに唇を尖らせ、理不尽な言葉と共に白旗を上げて男の拒絶を受け入れ)   (2011/6/2 02:48:00)

ジャック♂狙撃主…なんだか無茶苦茶だな…。(ボソリ、と呟く本音は勿論彼女の耳には届かぬように。そして胸当ての外し方が分からないらしく、戸惑う様を暫く眺め…)…脱ぐくらいは自分でさせてくれ。…ってなんでそんなに不満げなんだ?(胸当てを容易く外して見せながら、不満げな表情を浮かべた彼女の様子に首を傾げる。…ひょっとすると、脱がせたかったのか?などと一瞬思いはしたが、まさか、と自分の中で否定。)   (2011/6/2 02:55:17)

アリア♀メイドう、五月蝿いわね。別に胸当てなんかに、私が負けたわけじゃないわよっ。アンタが自分で脱ぎたいって言うから…譲ってあげたのよ(胸中の不安を言い当てられ、動揺に瞳を見開くも、フイと顔を逸らして意地を張る。要するに外せなかったことそれ自体が悔しかったらしく、目の前で外された胸当てを親の敵でも見るように睨みつけ)まぁ、いいわ。さっさと脱いで綺麗になって、早く私のお腹を満たしなさいよ(小さく溜息をついて胸当てから男へと視線を向けると、偉そうに胸を組んで早く裸になれと急かし)   (2011/6/2 02:59:17)

ジャック♂狙撃主はいはい、そうかい……。全く、素直じゃないな…。(先程から何処か天の邪鬼だと感じてしまう彼女の言動、これはわざとなのか彼女の性格なのか…何れにせよ、難解である事だけは良く分かった気がした。胸当てを睨む視線に気付けば、彼女の視線が届かぬように外套で隠す様に置いて。)…ああ、脱げばいいんだろ、脱げば。(何故こうも急かされるのだろうか、とは思いつつも彼女の言葉に従い衣服を脱ぎ去り……下着を下ろそうとし、一瞬戸惑うも脱がねば入れないのだ。)…あー…っと、少し目逸らしてくれるか?(流石に堂々と脱ぐには恥ずかしく、下着に手をかけつつそう告げ。)   (2011/6/2 03:03:37)

おしらせネルラス♀メイドさんが入室しました♪  (2011/6/2 03:06:25)

ネルラス♀メイド【えっとーこんばんはー。間違ってエンター押して入室してしまいました、ごめんなさいー(土下座)】   (2011/6/2 03:09:43)

アリア♀メイドえ?(請われた言葉に、キョトンと目を見開く。暫しの空白の後、ふと下着を下ろそうとしている姿をじっと見つめれば、ハッと気づいたように口元を押さえ、勢い良く体ごと男に背を向けて)べ、別に見たかったんじゃないわよ。ただ…その…アンタが勝手に自分で隠すと思ってただけで…(聞かれてもいない言い訳を落ち着かない口調で並べる声は、僅かに上擦っている。後ろ姿の、纏めた髪の間から覗くほんの少しだけ端の尖った耳は、仄かに赤く染まっており、同じく熱を持った顔を隠すように下を向き)   (2011/6/2 03:09:48)

アリア♀メイド【こんばんは。先日はお世話になりました。いえいえ、お気になさらず】   (2011/6/2 03:10:37)

ジャック♂狙撃主【こんばんはー。あれでしたらこのまま混ざってくださって構いませんよー?】   (2011/6/2 03:11:05)

アリア♀メイド【右に…もとい、下に同じです。大歓迎ですよ】   (2011/6/2 03:11:26)

ジャック♂狙撃主【逆に私がそろそろリミット故…どう〆たらいいだろう、と…】   (2011/6/2 03:12:10)

ネルラス♀メイド【え~っとじゃあ2人でしゃぶったり食べたりとか~…ってざーんねーん(笑)】   (2011/6/2 03:13:13)

アリア♀メイド【了解です。うーん、どう説明していいのか難しいのですが、“こうして、妙なメイドと入浴して余計に疲れることになるのだった…”とか、何かそういう系の〆方でよいのではと思いますよ(笑)】   (2011/6/2 03:14:15)

ジャック♂狙撃主【ご助言感謝いたします、ではそんな感じで退出ロール打たせて頂きますねー。】   (2011/6/2 03:14:50)

アリア♀メイド【了解です。遅い時間までお付き合いさせてしまって、申し訳ありませんでした】   (2011/6/2 03:15:59)

ネルラス♀メイド【い、今はこのまま大人しくしてますねー。】   (2011/6/2 03:17:20)

アリア♀メイド【お湯が熱すぎて、気絶しちゃうのとかでもいいかもですが(笑)】   (2011/6/2 03:17:29)

ジャック♂狙撃主…そんなじっと見るなよ……。(明らかに暫くの間、此方へと注がれ続けた視線に不快感では非ず、妙な感覚を覚え。)隠すって言ってもな…はぁ、まあいい。とりあえずちゃんと隠すからよ。(耳まで赤く染まる彼女の様子。一体何がしたいのかが更に訳が分からなくなってきて。その後、始めて入った……否、入れられた風呂は人生で最高にぬるかった、というオチだったそうな。〆)   (2011/6/2 03:18:22)

ジャック♂狙撃主【と、こんな感じで申し訳ありませんが失礼させて頂きます、また機会がありましたら再びお相手して下さると嬉しいです。>アリアさん ほとんど絡めずに申し訳ありません、またお会いしたらその時は宜しくお願いしますね。>ネルラスさん】   (2011/6/2 03:19:19)

アリア♀メイド【温すぎたようです(笑) お疲れさまでした。こちらこそ、是非お願い致します>ジャックさん】   (2011/6/2 03:19:33)

ジャック♂狙撃主【それでは失礼します、良い夜を。おやすみなさい。】   (2011/6/2 03:19:49)

おしらせジャック♂狙撃主さんが退室しました。  (2011/6/2 03:19:51)

ネルラス♀メイド【あ、いえいえ、なんだかごめんなさい、おつかれさまでしたー】   (2011/6/2 03:20:10)

アリア♀メイド【おやすみなさいませ】   (2011/6/2 03:20:20)

アリア♀メイド【ネルラスさんはどうなさいますか?】   (2011/6/2 03:22:03)

ネルラス♀メイドで、結局なんだったのーアリアー?(状況はさっぱり分ってないけど、天井裏の板を外してそこからじーっと覗いていった駄エルフは、ちょろまかしたお菓子をぽりぽり食べながら友人メイドさんに尋ねるのでしたー)   (2011/6/2 03:23:25)

ネルラス♀メイド【ぐ、グダグダなエルフだけど突撃してみました…!】   (2011/6/2 03:24:02)

アリア♀メイド【了解です。続けますね】   (2011/6/2 03:24:46)

ネルラス♀メイド【よ、よろしくお願いしますっ】   (2011/6/2 03:27:14)

アリア♀メイドアンタねー…そんなとこから、どれだけ非常識なのよっ(明らかに客の満足を得られなかった彼女は、色んな意味で彼女の相手に疲れて眠ってしまった客を前に憮然としていた所。約束の報酬は得られなかったものの、さりとて気持よさそうな寝顔を見れば、寝込みを襲うのも戸惑われる。そんな苦悩の中で声をかけられ、不機嫌さを隠しもせず、上を見上げれば落ちてきたお菓子の屑が顔にかかって、不愉快そうに払い除け)まぁ、いいわ。そのうち今日の分も合わせて払わせてやるから(客人の寝顔を前にそう呟けば、一度ネルラスの方を見上げてから、そのまま声をかけることもなく、客室を後にし)あー、お腹すいた…(濡れた服のまま廊下を歩く姿には、どことなく哀愁すら漂っている)   (2011/6/2 03:30:57)

ネルラス♀メイドヒマだったから天井裏冒険ごっこをしてた、反省はしてないけど後悔はしまくりー…埃まみれになっちゃったし!(質問には正直に答えながらすたっと天井裏から降りてきて着地を決めたエルフ。白と黒で構成されたメイドの制服をすっかり汚してしまっていて、けれどそんなのお構い無しでとたとたと友人(エルフ主観)を追いかけ始めて)ねーねーアリアーお風呂入ろうお風呂、ねーねーアリアもびしょ濡れだしいこうぜー?(追い付くなりグイっと手を引っ張りながら、哀愁なんてお構い無しにお風呂に誘う。いい風呂見つけたんだー、なんて誘った先は客人用の豪華な方の浴場なのだけれど)   (2011/6/2 03:36:15)

おしらせキュアン♂♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/6/2 03:40:07)

キュアン♂♀サキュバス【はぁい、こんばんは、」おじゃましてもいいかしらあ?】   (2011/6/2 03:40:36)

アリア♀メイド【こんばんは。】   (2011/6/2 03:40:52)

アリア♀メイド【お邪魔だなんてとんでもございません】   (2011/6/2 03:41:31)

アリア♀メイド【大歓迎ですよ。】   (2011/6/2 03:41:52)

ネルラス♀メイド【こんばんはー、どうぞどうぞー】   (2011/6/2 03:41:54)

アリア♀メイド確かにこのままでは居られないけど…どうも、風呂に入る度にロクな目に合ってないような気がするのよ…(呟きながら迷っている間に、既に手を引かれて引っ張られている。振り払う気力もなければ、溜息と共に肩を竦めて諦めて彼女の誘いに乗り)まぁ、いいわ。流石にこのままだと風邪を引きそうだし…っくしゅん(言った側から鼻をついて出たくしゃみに掌で顔の半分を抑える。そのまま引っ張られるままに連れ込まれたのは、客用の大浴場だったものの、彼女自身もまた常識から外れていれば、特に彼女を止めようともせず)   (2011/6/2 03:43:29)

キュアン♂♀サキュバス【両方ついてるけどどういうたちばでいいのかしらねぇ?】   (2011/6/2 03:43:34)

アリア♀メイド【状況に応じてお好きにして頂ければよいと思われますよ】   (2011/6/2 03:45:16)

キュアン♂♀サキュバス【じゃあ、SぎみだけどMのメイド節のお勉強でおじゃまするということで】   (2011/6/2 03:46:37)

ネルラス♀メイドあはは、この際その記録更新しちゃえー(今度こそ大丈夫だよ、なんて言う筈もないエルフメイド。面白おかしく笑いながらバッバッバッとあっと言う間に服下着の類を脱ぎ終えて、髪留めの紐も解くと一糸纏わぬ姿で頭を軽く振り透き通り輝くような金の髪を揺らして…)あ~あ、エルフでもきょにゅーになれる方法ってないかなぁ?毎日毎日揉まれまくってるのに全然育たないよーこれー(やだやだなんて愚痴っぽく呟きながら脱衣所を抜けてそのまま浴室へと進む。なるほどさすが客人用の豪華なつくり。ライオンみたいなのの口からお湯が出てたり泳げそうなくらいに広かったり、流石って感じ。)   (2011/6/2 03:48:47)

キュアン♂♀サキュバス【適当に任せた次元移動、そこはメイドばかりのへやで、しかたなく自分もメイドになりつつ、自分の好みででメイド服になり、着替えはいめて】(ふぉぉん……あ、あら?ここって一体どこかしらどこかしら、メイド服に変わってるし、もしかして座標を間違えたかしらぁ(汗)で、でもまあ着替えないわけにもいかないわね(もっとも扇情的な赤のメイド服を選びそれに着替えてみるが体の肝心な部分は全く隠せていない)こんばんはー、だれかいるかしらぁー?!   (2011/6/2 03:54:15)

アリア♀メイドお腹も膨れないようなことで、苦労する程酔狂じゃないわよ、私…(そう言いながら濡れた服を脱いで白い肌を露にする。纏めていたのを解かれ背中の上で波打つ金髪は、一見同じ色に見えてもネルラスの髪とは、また違う色合いがある。ネルラスの輝く髪が透き通った宝石の色だとすれば、彼女の髪は重く重厚な金属の輝きに近く)あんな重いものぶら下げても、邪魔なだけじゃない(ネルラスの後から彼女を追って浴室に入り、豊満とは言い難い膨らみの胸元を恥じるでもなく胸を張る。やたらとはしゃいだ様子の彼女を眺めながら、不意に屋敷の中に魔力を感じた気がして周囲を見回すが、軽く肩を竦めるのみで、追及しようとはせず)   (2011/6/2 03:57:32)

ネルラス♀メイドんんん~……?う~ん、誰か来た? でもなぁー……(声が聞こえたような気が、けれど今から風呂だしなぁー…なんて基本ものぐさな駄エルフは結局で迎えに出る事はせず他のメイド任せ。所詮立場は冒険者の短期バイトなのであった。)前から思ってたけど結局アリアってなに食べるの?ちんぽ?せーえき?(会話のやり取りしながら軽く身体を洗い流す。流石客人用は中々いい泡とかそろえてる。埃まみれの身体を綺麗にすると、大きな湯船にどっぼ~ん)ぷはっ…!でもさでもさー、一回くらいはちんぽ挟んでみたいなーってさ。相手のためじゃなくわたしが挟んで楽しみたい!(そういう単語をガンガン飛ばしながら1人テンション駄々上がり(?)で話しかけ続けるのだった)   (2011/6/2 04:02:56)

キュアン♂♀サキュバス声は小lt地の方向からするわねs-すーするしなんだかやりにきあねぇ、   (2011/6/2 04:05:00)

ネルラス♀メイド【ご、ごめんなさい。サキュバス語が独特すぎてわたしには対応できないかもしれません…!】   (2011/6/2 04:06:33)

キュアン♂♀サキュバス「」メイド服だし   (2011/6/2 04:07:34)

キュアン♂♀サキュバス【うーん、体質したほう保いいかしらねねぇ】   (2011/6/2 04:08:42)

ネルラス♀メイド【ごめんねー、わたしはちょっとその独特の設定にはついていけないですー。】   (2011/6/2 04:10:39)

アリア♀メイドあぁ、アンタも気づいたの。別にいいんじゃないの。泥棒だろうが客だろうが、私の知ったことじゃないし(ネルラスと同じく無責任な感想を漏らして、体を綺麗にしていく。やがて満足が行くまで洗い終えると、彼女を追って湯船へと体を浸し)そんなもの食べるわけじゃないでしょっ。アンタと一緒にしないでよっ!!(ネルラスの問いかけに、怒鳴る口の間から牙を見せながら、否定する。広い浴室の中で、彼女の怒りに震えた声が響き渡り)あーもーっ、ホントに下品ね、アンタ…(最早諦めたのか、彼女の願望に呆れたように溜息を付き)仕事と趣味が同じで向いてるとは思うけど   (2011/6/2 04:10:44)

キュアン♂♀サキュバス「じゃどこどこかでねぇ」   (2011/6/2 04:10:47)

おしらせキュアン♂♀サキュバスさんが退室しました。  (2011/6/2 04:10:54)

アリア♀メイド【お疲れさまでした。】   (2011/6/2 04:11:01)

ネルラス♀メイド【はーい、お疲れ様でした。】   (2011/6/2 04:11:17)

ネルラス♀メイドでた、アリア、ナイスつんでれ!(友人の無責任な感想を聞くと楽しげに笑いながらそんな風に評してみた。未だに「つんでれ」の意味は正しく理解できていないけれど)え~わたしだって食べないって。普通に野菜とか果物とか食って生きてけるし~。(背中を向けて答えつつ、ちょうどよさそうな浴槽の縁に手を掛けてよっと昇ると腰を下ろして再び向き直り)下品って…これくらい冒険者なら普通だよー。ああでもなぁ…ここの生活もいいけど、やっぱ早く戻りたいかも……んふふ~……こぉ、血が滾っちゃうっていうかもー堪んないんだよね、スリルが。魔物とか人間相手とか、殺したり殺されかけたり、もうゾクゾクして終わった後とかびしょ濡れだもん。思い出しただけでちょっとキたかも?(湯による火照りだけではない熱に頬を染めて、目はうっとりと細めながら口を開く。その語りを終えた後には足も開いてお湯なのかそれ以外なのか、とにかく濡れたその場所を躊躇いもなく晒して軽く触れて確かめた)   (2011/6/2 04:18:11)

アリア♀メイドアンタの方言は時々理解できないんだけど…(もう今更と思っているのか、湯船の縁に持たれてそう指摘するだけで、説明を求めようとはしない。彼女の話を聞いているのかいないのか、明後日の方へと視線を向けた顔は薄紅に染まっており)…方言は時々だけど、アンタ自身はいつでも私の理解を超えてるわ。ドMなのか吊り橋狂なのか知らないけ……(そこで言葉が止まる。振り返った先でネルラスが足を開いて秘めたる場所を露にし、あまつさえ触り始めた事に絶句してしまい)……何…やってんの……アンタ……?(真っ赤になった顔でさりとて視線を離すこともできずに、ただ辛うじてその問いだけが口をついて出た)   (2011/6/2 04:25:49)

ネルラス♀メイドひっどいなぁー。方言じゃないよー。つんでれは時代を超えて時空を超えて万国共通の文化なんだよ…!……ってウチの集落の長老が言ってた、ボケてんだと思うけど(酷い言いようだった。けれどそんな事を語る長老なんてきっとそんな扱いで十分なんだと思う。)ドMもドSもイケル口だよー。でもイタいのがご勘弁ー…って、ん?濡れてないか確かめて…ああ、別にオナってるわけじゃないよ?さすがのわたしでもそこまではねー(あっはっは~なんて笑いながら指先をそこから離した。髪と同じ色の薄い茂みはお湯に濡れて張り付いていて、それよりも僅かに下なその部分が先ほど確かめる為に触れていた場所)   (2011/6/2 04:32:21)

アリア♀メイドアンタを見る限り、エルフの長老なんかの言うことが信用できるとは思えないけど(目の前の少女を見つめる瞳に、エルフという種族そのものへの懐疑を隠すこと無く滲ませながら、一体どんな変態種族なのかと眉を寄せ)今のだけでも、充分恥知らずよ。……で、どうだったの?(呆れたような指摘の後、僅かな逡巡の後、掠れるような小さな声で問いかける。目線ソ逸らしたその顔は、逆上せているのか相変わらず赤味が抜けておらず)   (2011/6/2 04:39:07)

ネルラス♀メイド長老はねー…まあおかしいエルフだったから。やっぱ無駄に長く生き過ぎるとエルフだろうと人間だろうとなんだろうと駄目なモンは駄目だよねー(やだやだと肩を竦め、溜息混じりに呟いた当年(ぴー)歳のエルフ娘。皆様の夢と希望を壊さないように伏せておくのでした。)あはは、そっかなぁ?女同士だし…っていうか男の前でもするけどねこれくらい。あと濡れてなかったから大丈夫、お湯だったみたい、ほらー?(答えながら中指と薬指を添えると肌に軽く食い込ませながら左右へ開く。そうすると普通見せるような場所ではない部分まで広がってしまって、人間にエルフに他種族に果ては魔物にとたっぷり使われた、でも新品同様綺麗な色をした場所を見せ付けた。さすがエルフ、さすがファンタジー。どんなに使い込まれてても綺麗なんです。流石エルフずるいエルフ)   (2011/6/2 04:47:39)

アリア♀メイド駄目なのはアンタ達エルフだけでしょ。少なくとも私は何年生きても真っ当だわ(ネルラスの主張に険しく眉を寄せながら、気に入らなさそうに反論する。自身の言動に自覚がないのか、本気で自身の真っ当さを信じているかのように胸を張り)見せなくていいわよっ!! 思ったより変態じゃなかったのかもとか一瞬でも思った私が馬鹿だったわ(濡れてないとの主張に見直したのも束の間。足を開くばかりかその奥まで開いて見せる彼女に、自身の方が羞恥を覚え周囲を見渡してから、自身の手で上から覆うことで彼女のその場所を隠そうとし)大体ね、何でも惜しげもなく見せてればいいってものじゃないわよ。もう少し出し惜しみしなさいよね…   (2011/6/2 04:54:25)

ネルラス♀メイドわー、アリアはおっぱいもつんつんだねー(エルフは話をまったく聞いてない。というか他事に興味を持っていかれた。胸を張った相手の姿を見ながらその感想を口にするのだった。どこをどうとって「つんつん」と評したのか、それになぜ「おっぱい『も』」なのか、その辺りは定かではない。)ヘンタイじゃないよノーマルだよ?って出し惜しんでチャンスを逃しちゃったりしたらイヤじゃない?わたしがガツガツ行っちゃう派だからなー。こんな風に?(その場所を彼女に隠してもらいながら、エルフ娘が次にターゲットしたのはアリアのつんつん…ではなくて、相手の胸。なんとなしに手を伸ばすとツンツンと軽く胸先を突いてみた。)   (2011/6/2 05:00:31)

アリア♀メイド(ネルラスの言葉を受けて見下ろした自身の胸は、慎み深く膨らんだ乳房の頂点で乳首がツンと上を向いており、つんつんと言えなくもないような気もするも、やはり違和感を覚える表現に悩み深く眉を寄せ食い入るように自身の乳房を睨みつけてしまう。だが、その悩みも、新たなつんつんの衝撃に霞のごとく吹き飛ばされてしまい)っ!!! どこ触ってんのよ、この変態!! 変態じゃなかったら、急に人の胸啄いたりしないわよっ(顔を真赤にしながら後ろに飛ぶように、彼女から離れる。大きな水音と共にお湯が飛沫を上げて波打ち)私は客じゃないんだから、ガッツリでもムッツリでも来なくていいのよっ(腕で胸を抑えながら、ネルラスを睨みつけ)   (2011/6/2 05:08:12)

ネルラス♀メイド(つんつんしてやった胸先が離れていくのをじーっと見つめながらエルフ娘は思う。そう…)わたしよりおっきいいよなぁ…いいなぁーうらやましいなぁー…(じとぉーっと相手の胸を軽く睨むように見つめている。むぅ…と頬を膨らませながら、それでも羨ましそうに見つめている。自分よりも勝っているその胸囲を…)触ったのはアリアの乳首!変態じゃなくたって触るモンは触るし突くモンは突くよー。ていうか客じゃないけど友達じゃん、これくらいは普通のスキンシップじゃない?(開きっぱなしだった足を閉じて立ち上がると、ほ~れほれ~なんていやな感じに指を蠢かせ、その手を前に出しながら近づいていく。そこには自分よりも勝っている胸に対する嫉妬心が…混じっている……かもしれない)   (2011/6/2 05:14:41)

アリア♀メイドアンタが真平ら過ぎるだけでしょ…(故意か無意識か、狙われている胸を隠しながら火に油を注ぐ。だが、その口調は茶化している様でも、蔑んでいる様でもなく、心底どうでも良さそうで)乳首でも胸でも、普通は友達同士触り合わないもの……だと思ってたんだけど………触るものなの?(自信を持って言い放ったはずの言葉が途中で萎んで疑問に変わる。眉を寄せて考え込むのも束の間、すぐに近づいてくる気配に顔を上げ、危機感を滲ませて刃を噛み締め)と、とにかく、私はもう出るから。それ以上近づいたら食べるわよっ(そう言いながら焦り焦りと後ずさり浴槽から上がる。そのままヒラリと身を翻し逃げるように浴室の外へと走り去って行き)【朝になってしまったので、こんな感じでそろそろ失礼したいと思います。お相手、ありがとうございました】   (2011/6/2 05:23:53)

ネルラス♀メイドまッ平らじゃない!ちょっとは膨らんでるよー!うわーん!!(そんな酷い侮辱を受けたので怒って近づいて胸を色々シテやるぅ…と思ったけれど、それよりも先に急いだ様子で去って行った姿……アレ?と首を傾げつつ)あ、うん~……触ると思うよ?ていうかわたしは触る~。じゃあまた後でお仕事の時間にね、ばいばーい!(去っていく後姿に重要な部分(主観)だけ答えてから、手を振って見送るのでした)   (2011/6/2 05:26:42)

ネルラス♀メイド【はい、フリーダムなエルフに付き合ってくれてありがとうございます。また遊んでくださいねー!】   (2011/6/2 05:27:27)

アリア♀メイド【こちらこそツンツンなひねくれ者にお付き合い頂いて感謝です。是非またお願いします。それでは、おやすみなさいませ】   (2011/6/2 05:28:01)

おしらせアリア♀メイドさんが退室しました。  (2011/6/2 05:28:05)

ネルラス♀メイド【おやすみなさーい!ではでは~】   (2011/6/2 05:28:24)

おしらせネルラス♀メイドさんが退室しました。  (2011/6/2 05:28:26)

おしらせジャック♂狙撃手さんが入室しました♪  (2011/6/3 01:16:51)

ジャック♂狙撃手【こんばんは。リミット3時頃までとなっておりますが、お付き合いして下さる方いらっしゃれば宜しくお願いします。】   (2011/6/3 01:17:50)

ジャック♂狙撃手(昨夜は頼まれた鹿を獲り、それを届けに来ただけだった筈なのだが、依頼主の使用人に宿泊していくよう勧められた。当然、夜も遅く家までは近くはない距離故、ご好意に預かった。――のだが、私の世話をしてくれた使用人…名前も、結局聞く間もなかった…その彼女に突然服は脱がされかけるわ、風呂を用意してもらったは良いものの、はっきり言って温過ぎて湯に浸かった気分にさえなれないといった大変酷い物であった。とは言え泊めて頂いただけでも有難い事なのだ。今日も、その恩に報いるべく山へと狩りへと向かったのであった。)…参ったね、流石にこうも動物がいないというのも…。(昨夜と同じくして屋敷の門前、違う点があるとすれば持っているものが鹿ではなく、野兎が2羽だけ。こういう不調もあるとはいえ、流石に数が少なすぎた。これでは顔向けが出来ないではないか――と悩み続け、今もこうして敷地の中へ入る事が出来ないまま呆然と立ち尽くしていたのであった。)   (2011/6/3 01:25:06)

おしらせジャック♂狙撃手さんが退室しました。  (2011/6/3 01:51:05)

おしらせアリア♀メイドさんが入室しました♪  (2011/6/5 15:24:22)

アリア♀メイド(欠伸を一つして目を擦る。厨房の窓から差す日の光を鬱陶しそうに一瞥してから、マトモに手元を見もせずに釜戸から取り出したのは、綺麗な焼き色に焼けたタルトの生地。相変わらず眠そうに目を細めながら切ってあった枇杷を生地の上に並べていく手つきは、気怠げな表情とは裏腹に、正確かつ迅速で)枇杷のタルトと、あと何だっけ? ホント、どいつもこいつも我侭ばっかり。クッキーでも食べて満足してればいいのに…(厨房の他の使用人に愚痴れば、いつものことなのか返ってくるのは苦笑のみ。フンッと鼻を鳴らしたところに、幾種類もの滞在客からの注文を唱え上げられ、お菓子の名前が一つ告げられる度に眉の角度が少しずつ跳ね上がっていき)あー、もうっ。面倒臭い!! ムースは冷蔵庫から出して、ミントでも飾っといて。メロンのシャーベットはまだ駄目よ。持っていく直前に盛り付ければいいから。お皿は凍らせてあるわね? 氷がそろそろ切れるから、行商人に注文するか魔導師でも捕まえて作らせといて(テキパキと指示を下しながら自身も手を動かし次々とお菓子やお茶の用意を勧めていき)   (2011/6/5 15:24:35)

アリア♀メイド【誤字訂正:勧めていき→進めていき】   (2011/6/5 15:24:52)

アリア♀メイド終わったーっ!! あとは、勝手に持って行って(最後の枇杷のタルトに糖蜜で宝石の様な輝きを与えて、開放感を隠しもせぬ口調でそう告げれば、手近な椅子に体を投げ出す。次々とお茶の用意を手に部屋を出て行く他のメイド達を見送りながら、どことなく不満そうに目を細め)どう考えても割に合わないわよねー。こんなにお菓子作ったって、誰かがお礼に餌になってくれるわけじゃないし…(すぐ側のカーテンを日の光を避けるように閉め、一気に人気の少なくなっていく厨房を眺める。やがて誰も居なくなれば、ふぅっと大きな溜息を漏らし)とは言っても、接客したからってイマイチ上手く食事にありつけないし…一体私の何が悪いのかしらっ(唇を尖らせ憤慨したように言いながら、椅子の上で考え込む。首を傾げるように角度を変えれば、それに合わせて二つに纏められた金髪が、カーテンの隙間から差し込む陽光を反射しながら揺れ)   (2011/6/5 15:30:22)

アリア♀メイドこのままじゃ、そのうち干からびちゃうわ(どこか怠そうに立ち上がる。軽く伸びをしてから、残った厨房の片付けをしながら、半ば上の空で思考を口に出し)かといって、見境なく襲いかかるような下品な真似は御免だし…(ガチャガチャと音を立てて調理器具を洗いながら、ふと手にした泡立器を眺め)こう、お客を喜ばして、感謝の印に喜んで食事を提供して欲しいわけだけど……(泡立器の上を流れ落ちる白いクリームのカスをじっと見つめていれば、不意に顔を赤くして泡立器を視界から追い出すように、水の中に突き入れ)違っ、そ、それは、手段としてはそういうのも…なきにしもあらずだけどっ…!! だからって、そんな急にはしたない真似を自分からなんて、私の沽券に関わるわよっ!!(誰もいない厨房で、一人狼狽えながら必死に何かを否定する声が、虚しく響き渡り)   (2011/6/5 15:39:53)

アリア♀メイド(暫し無言のまま、ただ食器や調理器具のぶつかり合う音と水音だけが響く。やがて、全て洗い拭い終えてから、はっとしたように濡れた手で顎を撫で)でも…私の魅力で男の客を篭絡してあげれば、こう何が何だかわからないままなし崩しに餌になってくれたりしないかしら? こう、もっとして欲しかったら…って感じで…(少し頬を染めながらも、自らの想像に唇の端が上がる。うんうんと何度か頷いて、自信ありげな表情で顔を上げ)行けるわ!! 食事のために人間を篭絡するのは、嗜みだもの。下品じゃないし…私の魅力を持ってすれば、その程度容易いはずよっ(グッと拳を握って、力強く言い切れば、ふとキョロキョロと周囲を見まわし)とりあえず、練習台が欲しいわよね(などと探したとて、都合よく男性が目に付くわけもなく、シンと静まり返った厨房には彼女以外誰もいない。開いた窓からは、小鳥の囀りが聞こえるのみで)   (2011/6/5 15:47:43)

アリア♀メイドま、まぁいいわっ。一人でだって練習できるわよ(当初から挫折した計画に挫けそうになった心を立て直すように力強く言う。その口調が少し上擦っているのは、気のせいだと思いたい)とりあえず、暫くは誰も戻って来ないはずよね…(そう告げてとりあえず、部屋のカーテンを全て閉める。薄暗くなった部屋の中、特に視界に困る様子もなく部屋の隅に然りげ無く置かれた、大きな姿見の前に立つ。だが、その姿見を見つめてがっくりと壁に頭を凭れさせ)……映らないんだったわね(ズリッと音を立てて壁からずり落ちるように座り込む。そのまま暫く落ち込んで蹲り)   (2011/6/5 15:56:26)

アリア♀メイドう…でも、…とりあえず、やってみればいいわよね(床に座り込んだまま、暫く難しい顔で考えた末、そっと自らのメイド服のスカートの裾に手を伸ばす。ゆっくりとその裾を引き上げれば、白い太股が薄暗闇の中で徐々に露になっていき)…う、うう(スカートの裾が丁度太股の付け根に達した辺り、あと少しで下着が見えようかといった辺りで、限界に達したのか慌ててスカートを降ろし)わ、我ながら……一人でこんなとこで、何やってるのかしら…(顔を真赤にしながら下ろしたスカートの裾を握りしめる。虚しさ浸っていれば、よもや他人に見られてはいないだろうかと、思わず周囲を見回してしまい)   (2011/6/5 16:03:27)

おしらせセフィナ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/6/5 16:09:30)

セフィナ♀メイド【こんにちは、とお邪魔してみてもよろしいでしょうか?】   (2011/6/5 16:09:42)

アリア♀メイド【こんにちは。是非お願いします。大歓迎です】   (2011/6/5 16:10:14)

セフィナ♀メイド【ありがとうございます。続きのロルをお待ちしつつ、此方も厨房に訪れる内容のロルを回しますね。】   (2011/6/5 16:11:20)

アリア♀メイド【了解しました。それでは、私の方も一応続きを…】   (2011/6/5 16:11:56)

セフィナ♀メイド【お願いします。】   (2011/6/5 16:12:11)

アリア♀メイドう、いや…背に腹は変えられないわ…。だいたい、一応そういうのも仕事のうちだったような気がしないでもないわけだし…(言いながら何度も深呼吸して呼吸を整える。再度周囲を確認してから、じっと考え込む。やがてゆっくりと潤んだ瞳を開き、ゆっくりと左手を胸元へと運び)は…ぅ……(左手が右の乳房のささやかな膨らみを掴み、強調させるように持ち上げる傍ら、右手は再びゆっくりとスカートの裾をたくし上げる。裾を掴む手が小さく震え、自身の行為への羞恥に少し先の尖った耳や、細い首筋まで赤くしながら、奥歯を噛み締め、自らの行為から目を逸らすように瞼を強く閉じ)   (2011/6/5 16:15:39)

セフィナ♀メイドご苦労様。(自分に割り当てられた仕事を終えたばかりであるけど、まだ忙しなく仕事をこなすメイドは多い。メイドとすれ違うたびにそんな言葉をかけながらも、向かう先は厨房。仕事を終えれば暫くは休憩を含む自由時間なわけだけど、ここのところはその自由時間を利用して、同じように休憩しにくるメイド達にちょっとしたおもてなしをするのが癖になっていたりもする。もてなしと言っても精々お茶やお菓子を振舞うくらいなのだけど、そんな些細な事でもその後の仕事の励みになって貰えるのなら悪くはない。今日はどんなのにしましょうか、なんて考えつつも厨房に入ってみれば、中はやや薄暗い様子。仕事を終えたばかりで誰も居ないのだろうと思えば、中にいる人に気付かぬまま、厨房の奥へと入っていって…)   (2011/6/5 16:21:51)

アリア♀メイド(厨房の床を踏む足音に、ピクリと体が固まる。一瞬の停止の後跳ね上がるように床から立ち上がれば、過剰なまでにスカートの裾を引き下げながら、勢い良く首だけそちらの方へと振り返り)……お、お疲れ(普段なら自分からかける筈もない挨拶の言葉をかけた声は、明らかに上擦っている。どこかおかしなところがないかと、掌が懸命に服の上を撫で、思わず鏡まで振り返るも、相変わらず何も無い空間を写している鏡に嘆息し)ど、どうしたの? お菓子のお代わり?(親切そうな声をかける笑顔が引き攣るのを隠せない。嫌な汗が背中に流れるのを感じながらも、何か見たかとは聞けないまま、苦しそうに視線を明後日へと流し)   (2011/6/5 16:26:30)

セフィナ♀メイド(誰もいないと思っている厨房。薄暗ければまずはカーテンを開けて明かりを確保するのは当然。そのためにスタスタと窓際に向かって歩いていくのだけど…)…っ!(薄暗く、誰もいないと思っていたところに急に声をかけられれば、驚きに一瞬ビクッとしてしまう。それでも声のするほうへと此方も振り返れば…)お…、お疲れ様…(。部屋が薄暗い事もあれば、彼女の姿をはっきりと確認できたわけではないのだけど声を聞けば同じ屋敷で働くメイドだという事はわかる。それと同時に、部屋を薄暗くしてなにをしてるのだろう?と思うものの、まずは此方からも同じ言葉を返してみてから…)あ…、うん。そういうわけじゃないんだけどね?(引き続き問いかけらる事にも少し言葉を濁して答えてから…)休憩時間だから、少しお茶でも用意しようかと思って…(なんて事情を伝えてから、再びカーテンを開けようと窓に向かって歩き出して…)   (2011/6/5 16:36:19)

アリア♀メイド(カーテンを開けることには気にしている余裕がないのか、或いは諦めているのか、特に止めようともせず、ただ陽の光を避けるように彼女が歩み寄った窓の側から離れ)そ、そう。じゃあ、使用人用に焼いてあるクッキーがあるから出してあげるわ(そう言いながら彼女に背を向けて戸棚に歩み寄っていく。戸棚から布を掛けた籠を出しながら、何度かちらり、ちらりと彼女の方を振り返る。やがて、テーブルにクッキーの籠を置いて、意を決したように彼女の方を見つめ)ね、ねぇ。アンタ入ってきた時声がどもってたみたいだけど、どうかした?(人のことを言えぬ程に未だに動揺が滲んだ声で鎌をかける。口調は何気ない風を装おうとしてはいるが、金色の瞳が警戒の色も濃く彼女の方を見つめ)   (2011/6/5 16:41:52)

セフィナ♀メイド(カーテンを開け放てばそこから陽光が差し込み、薄暗かった厨房も明るくなるのだけど…)あ…、ごめんなさい。(そこで漸くはっきりとわかる彼女の姿。この屋敷に長く勤めていれば、全員の詳細な情報を知りえてるわけではないけれど、陽の光を避けるように窓側から離れた様子を見れば、謝りながらも全開にしたカーテンを少し閉める。少しくらい閉めたところで、室内には十分な明るさを確保できた。)ありがとうございます。では私はお茶の用意を…(そこにクッキーを出してくれると言って貰えれば、お礼を言いつつ自分はお茶の用意をし始める。いつもしている事であれば、その様子は手際良いものであったりするのだけど…)それは…(そこに部屋に入った時の様子を尋ねられてしまえば…)薄暗かったし、誰もいないと思ったから…(だからビックリしたんです。と素直に理由を説明してみて…)   (2011/6/5 16:51:53)

アリア♀メイド気にしなくていいわよ。ありがと(カーテンについては、問題ないのだと首を横に振る。だが、それでもほんの少し閉めるという妥協点を見出してくれた彼女に大しては、どこか落ち着かない様子で、目線をそらしつつも感謝の言葉を告げ)そ、そう。驚かして悪かったわね。私も人が来ると思わなかったから、ちょっとビックリしたわ(彼女の返事に安堵の息が漏れる。額面通り信じてよいものか疑問は残るものの、少なくとも筋が通っており)クッキー、何人分くらい必要なの?(心と共に軽くなった声で問いかけつつ、ついでとばかりに客用の余ったスコーンも取り出して)   (2011/6/5 16:57:35)

セフィナ♀メイド(気にしなくていいと言われても、少し閉めたカーテンを再び開け放ったりはせずに、お礼を言う彼女に言葉ではなく穏やかな笑みを返してみた。それでも何処か追いつかない様子を感じ取れば不思議に思うものの、それを追求したりはしないし…)あら…、驚かしてしまったのですね…(びっくりしたと伝えたけれど、彼女も同じようにびっくりしたと言ってくれば、驚かしてしまった事を謝りつつ…)そうですねぇ…、これから休憩に来る子達の分だから多めにあればいいけど…(休憩をするメイドが全て来るとは限らないから正確な人数はわからないから…)とりあえず、4・5人分くらいあればいいかな?(足りなかったらその時また用意すれば良いしと、自分も同じ数のカップなどを用意しながら答えてみた。)   (2011/6/5 17:05:47)

セフィナ♀メイド【追いつかない→落ち着かない ですね、他にも誤字脱字あるかもしれませんが、お見逃しを…】   (2011/6/5 17:09:20)

アリア♀メイド【お気になさらず】   (2011/6/5 17:10:07)

アリア♀メイド仕方ないわよ。厨房に入るのにノックしなさいとも言えないし(謝罪に関しては軽く肩を竦めて皮肉げにそう告げることで、気にしてないと伝わっただろうか。少なくとも分かりにくい感情表現であるのは間違いないが、改めようとする気配も見せず)人数が分からないなら、皿に分けるより籠のままの方がいいわね。余ったら、置いといてくれていいから(そう告げて、先程のクッキーの籠の横に同じようにスコーンの並んだ籠を置く。両方共布で覆われて姿こそ見えぬものの、僅かに香ばしい匂いが漏れ出している。その匂いに特に反応するわけでもなく、淡々と取皿やらナプキンやらを並べていき)今更だけど、ここで食べるの?(厨房のテーブルにひと通り並べ終えてから、徐に問いかける。その口調にはどこか警戒心めいた響きが滲んでおり)   (2011/6/5 17:15:58)

セフィナ♀メイド(仕方ないと言って貰えても驚かせてしまった事実はかわらないのだから。肩を竦めながら伝えられる言葉には苦笑いを返すことしかできない。それでも過ぎたことをいつまでも話しつづけるつもりもないし、こちらからも落ち着きの無かった事情を聴いたりしないという事で、その件についてはもう触れないようにして…)そうですね、そのほうがいいかも。(籠のままの方がいいとの提案を受ければ、改めてありがとうと御礼を言いながら、残りの準備を済ませていく。そこに今更ながらとの問いかけがあれば…)流石にここでは…(つまみ食いをするのだったらここで問題ないけれど、用意したお菓子などは自分のためというわけではないから。別室に持っていくことを伝えて…)   (2011/6/5 17:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀メイドさんが自動退室しました。  (2011/6/5 17:36:02)

おしらせアリア♀メイドさんが入室しました♪  (2011/6/5 17:36:10)

アリア♀メイドよかった。あんまり大人数で居座られると、洗い物が来た時に邪魔になるから。じゃあ、バスケットか何かに入れてあげるわね(安堵の笑みと共に、気前よくバスケットを出して詰め込んでいく。即席のピクニックセットの様相を呈したその籠の蓋を閉めてから、その上に手を置いて彼女をじっと眺め)ねぇ、アンタさ……(徐に口を開く。少し屈み気味の姿勢のため、どこか下から見上げ、窺うような視線を彼女に向け)接客とか、得意?(暫し言葉に迷ってから発した問いは、簡潔ではあるものの、意図の読み取りにくいもので)   (2011/6/5 17:36:14)

セフィナ♀メイド流石に厨房を休憩場所に使うわけにはいきませんからね。(使ってない時間だとしても、いつ仕事が入ってくるのかわからないのだから。そうなれば仕事の邪魔になってしまうのだから当然というように答える。改めて籠にお菓子を詰め込んでくれる彼女の傍らで、自分は用意したカップなどをトレイに乗せて運ぶ準備を整えていく。そんなに時間のかかる作業でなければ、後は彼女が用意してくれた籠と共に別室へと運ぶだけなのだけど…)接客…ですか?(不意にかけられる質問。メイドなんて仕事はある意味接客みたいなものだと思うし、それなりに長くこの屋敷でメイドとして勤めていれば苦手という事はない。けど、質問の意図を読み取りきれてなければ得意とも答えられそうにはないから…)こんな仕事ですし…、苦手ってわけじゃないかな?(と、少し的を外した答え方をしてみて…)   (2011/6/5 17:46:00)

アリア♀メイド微妙な返事ね。はっきりしなさいよ(僅かに苛立ったようにトントンと指先でバスケットを叩く。こ難しげに眉を寄せてから、嘆息して上体を起こし)つまり、アレよ。だから…その…お客に色々してあげて…喜ばせたりするのが得意かって訊きたいんだけど…(恥ずかしそうに目線を斜め下に流しながら告げるも、やがて我慢出来なくなったように、頭を掻き)まぁ、いいわ。もし、得意なら今度教えなさいよね(どこか尊大な口調でそう告げて、開いた窓の外を見る。そろそろ日も落ちる頃なれば、仕事に戻る時間で)それじゃあ、お茶の片付けと夕食の準備があるから…(そう告げると、くるりと踵を返して怠そうに厨房から立ち去っていき)【そろそろ時間がなくなってきましたので、失礼致します。お相手、ありがとうございました。】   (2011/6/5 17:54:29)

セフィナ♀メイド【此方こそお相手ありがとうございました~。】   (2011/6/5 17:55:18)

アリア♀メイド【お疲れさまでした。また、お会いした際は宜しくお願いします】   (2011/6/5 17:56:26)

おしらせアリア♀メイドさんが退室しました。  (2011/6/5 17:56:32)

セフィナ♀メイド(意図が読みきれなかったからこそはっきりとした返事をする事は避けたのだけど、自分で用意するはずだったお菓子等を用意してくれたのだから悪かったかなとも思う。けど、曖昧な返事をしてしまった事で、今度は意図を読むまでもない質問をされてしまえば…)えっと…、それは…(今度ははっきりと意図を理解できてしまう事で言葉に詰まってしまう。彼女の言う喜ばせるとか、そういう意味の接客がなんのことを指しているかもわかるし、それだって苦手というわけでもないのだけど、自信を持って得意と言える事でもない。お客様へそんな事をする事を考えてしまえば、流石に真顔でもいられなくすぐに答えられないのだけど、仕事があるからと返事を待たずに厨房を立ち去ろうとする彼女。その後ろ姿に、お仕事頑張って声をかけながら見送れば、厨房に一人残される自分。一人になってしまえば、先ほどの彼女の質問の事を少しの間考え続けたりもするのだけど…)っと、いけないいけない…(確かに休憩時間ではあるけれどいつまでも休んでいられるわけじゃないのだから。折角準備したお茶やお菓子を無駄にするのも勿体無いと思えば、考え事は中断。厨房を去った彼(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/5 18:08:49)

セフィナ♀メイド厨房を去った彼女と同じように、自分は自分の当初の予定を果たすため、用意したバスケットとトレイを持ち、厨房をあとにして…)   (2011/6/5 18:09:00)

セフィナ♀メイド【ではこれを〆に私も退室です。お邪魔しました。】   (2011/6/5 18:09:14)

おしらせセフィナ♀メイドさんが退室しました。  (2011/6/5 18:09:18)

おしらせ湯沢 景司さんが入室しました♪  (2011/6/5 23:48:51)

おしらせ湯沢 景司さんが退室しました。  (2011/6/5 23:49:17)

おしらせアビス♂26剣士さんが入室しました♪  (2011/6/5 23:49:53)

アビス♂26剣士【名前、変更と。。】   (2011/6/5 23:50:05)

アビス♂26剣士【1-1でお相手してくれる子、待ってますw】   (2011/6/5 23:54:01)

おしらせアビス♂26剣士さんが退室しました。  (2011/6/5 23:54:05)

おしらせアビス♂26剣士さんが入室しました♪  (2011/6/5 23:54:08)

アビス♂26剣士    (2011/6/5 23:54:10)

おしらせアビス♂26剣士さんが退室しました。  (2011/6/5 23:58:57)

おしらせルナ♀見習いさんが入室しました♪  (2011/6/14 01:50:48)

ルナ♀見習い【初めてですが、しばらく待機してみます】   (2011/6/14 01:51:35)

ルナ♀見習い………。(黙々と干し終わった服を折りたたむのは、つい最近やってきたばかりの少女メイド。 10代前半、まだまだ幼い雰囲気の少女は、極端にコミュニケーションが下手で、どもり癖のある少女はどちらかといえば一人でできる仕事を黙ってこなすことが好きだった) ……でき、た。(小さく一人ごちて、微笑む。 金色の艶やかな髪をツインテールにしたメイド少女は、畳み終わった服を籠に入れて、ん、っと立ち上がる)   (2011/6/14 01:56:27)

ルナ♀見習い……(綺麗に畳まれた衣服を、クローゼットに丁寧にしまう。 きゅ、きゅと軽く抑えながら、肌触りも艶々として綺麗なそれに、触れていることそのものが楽しい、といった様子で) ふ、ぅ。(小さく吐息。 汗こそかいていないが、文句一つ言わない……いや、面と向かって言えない少女は、どちらかといえば仕事を溜め込んでしまうクチ) ………次は、お料理の、お手伝いを。(次に頼まれたことを指折りで確認をする。 身長は低い少女ではあるのだが、その体のラインは女性らしい丸みをしっかりと帯びており)   (2011/6/14 02:10:28)

おしらせエミレオ♂商人さんが入室しました♪  (2011/6/14 02:11:40)

おしらせエミレオ♂商人.さんが入室しました♪  (2011/6/14 02:13:55)

エミレオ♂商人.【多重入室になってしまってごめんなさい 一緒に遊びませんか?】   (2011/6/14 02:14:27)

ルナ♀見習い【はい、大丈夫ですよ、よろしくお願いします】   (2011/6/14 02:15:20)

エミレオ♂商人.【ありがとうございます】   (2011/6/14 02:16:06)

エミレオ♂商人.ねえねえ君。メイド長さん知らない?暇でさー、お酒でも都合してもらおうと思ったんだけど。(ふらりと立ち寄った若者が勤労少女に馴れ馴れしく声をかける。軽薄を絵に描いたような面構えの少年から脱したばかりの男だがその身形は貴族そのものの金のかけぶり。仕事ができるから客分としての滞在を許されているのだろうがどちらかといえば悪い意味で貴族らしい感じで声の大きさには気弱そうな少女を気遣う様子はない。)   (2011/6/14 02:20:38)

ルナ♀見習いぁ……っ!(びくり、と身体を震わせて声をかけてきた男を見やる少女。 一瞬、目をしぱしぱさせるも、ぺこり、っと頭を下げて) は、…はぃ、そ、その、メイド、…メイド長は、今はきっと、キッチンの、方、で……(つっかえつっかえ、相手に声を届けながら、きょろきょろ、っと周囲を見回す。 先輩メイドの姿は無いので) …ご案内、しま、す。(言葉は小さく、弱々しいけれど。 お仕事であるからもちろんほんのりとした微笑を浮かべて)   (2011/6/14 02:23:03)

エミレオ♂商人.あ、そう?ありが…あ、やっぱいいよ。(両手を前に出してメイドの厚意をあっさりつっぱねると、向き直ったその姿を顎に手を添えて眺めだす。体つきや仕草、表情を値踏みするような遠慮のない視線がじろじろと舐めまわす。)君、奉公人?どこの生まれかな?(無遠慮に前に出て距離を詰める。壁に追い込もうとするような動きである。)   (2011/6/14 02:25:21)

ルナ♀見習い……? ぁ、は、ぃ。(こくん、と頷き) ………ぁ。(眺められると、何かついているかと、慌てて自分の服装をチェックし始める少女。 まだ、そういう意識は疎いようだが) (気弱そうな少女はまだ表情もあどけないもので。 ただ、体つきはメイド服ごしではよくは分からないものの、はっきりと膨らみを帯びた、女らしい体つき) ………ぁ、いえ、その、孤児院から…です。(小さく言葉を漏らしながら、距離をつめられれば、一歩だけ後ろに下がって)   (2011/6/14 02:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミレオ♂商人さんが自動退室しました。  (2011/6/14 02:32:03)

エミレオ♂商人.そうか。ふーん。やっぱりな。君みたいな子でも雇ってもらえるんだね。(更に一歩距離を詰めながら失礼なことを口走り、肩を掴もうと手さえ伸ばす。)あ、服装がなってないとか言葉遣いがダメとかそういうの言ってるんじゃないよ。なんかビクビクしてるから。君、お名前は?(にやにやと笑いながら更に一歩詰める。)   (2011/6/14 02:32:05)

ルナ♀見習い…は、ぃ。 ……とても、感謝、してます。(小さく微笑みながら、囁くように呟いて。 失礼ではあっても、怒ったりはしないようだ) …ぁ。(手を伸ばせば、思わずひらりとそれを避けてしまいながら) あ、あの……?(少し、困惑した表情を見せる。 おどおどとした、あまりに弱そうな少女であるのだけれど………。 重労働であるメイド業に奉公するだけの理由、体力などはありそうで) …ルナ、と、言います。(一歩更に詰められれば、身をきゅ、っと硬くして)    (2011/6/14 02:37:58)

エミレオ♂商人.(手を避けられるとあからさまに舌打ちをする。こういうところも良くはないところ。社交界ではそれなりに顔がきいても下人にはあまり評判のよくない手合い。)ふーん、ルナか。じゃ、僕から上に話はしておくから、暇つぶしの相手になってもらえないかな?(意地になっているところもあって少し語気を強くする。理解あるメイド仲間が居たならフォローも出来そうな場面だが客人を怒らせたらメイドの不手際にもなるだろう。)   (2011/6/14 02:43:23)

ルナ♀見習い……め、メイド、長に、ご報告、して、きますから。 ……その、お名前、を……。(そういえばそうだった、とばかりに、視線を送る。 相手を怒らせてはいけない、と低姿勢ではあるのだけれど、そういえば相手はまだ名乗ってもいない。 実際に滞在している人間は多岐に渡る。 場合によっては、それに紛れる人間もいないとも限らない。 しっかりと名前を聞くように、と言いつけられていたことを思い出して)(どうやら、幼いなりに真面目らしい。 マニュアル通りで、しかも、報告をきちんとしたい、と言い出して)   (2011/6/14 02:45:49)

エミレオ♂商人.エミレオだよ。ハプスウェル商会の者だ。君は、そんなことも聞いていなかったのかい!?(わずらわせられたとでも思ったのか声を上げる。一応は上客にあたるだろう正規の滞在者である。)ったく。いいって言っているだろう、面倒だな。来たばっかりとは言え、融通がきかないってのも困りもんだ。(マニュアルどおりが客人全ての満足を得るというわけではないが、そういうのはあまりよろしくない客でもある。)【そういう展開はやめたほうがいいですか?】   (2011/6/14 02:51:37)

ルナ♀見習いぁ……。(素直に、頭を下げる。 名前はこつこつと頭の中に叩き込んである。) ………す、ぃません。(頭をしなり、と下げたまま、メイド長のいるであろう方向を見つめれば、自分の中で判断をする。 マニュアル通りでどうにもならないと思ったら、相手が望むことをする方向で自己判断をすること。 これもまた、マニュアルであるのだけれど) ……え、と、お暇を、どう…?(首をかしげて、尋ねる) 【いえいえ、流れ次第で全然。 新人が仕事ほっぽりだして、というのも違和感があるので、一応この流れを挟みました】   (2011/6/14 02:56:43)

エミレオ♂商人.まったく。(更に舌打ちをする。敬意からではなく面倒だという理由で怒らせてはいけないという話は伝わっているかもしれない。実務能力はともかく生まれてからすぐにこの地位を得ているために無駄にプライドが高く狭量である。)そんなことも!…まあいいか。君は芸をする奴じゃないものな。(一応ここで冷められるあたりはまだ弁えているのだろうが。)そうだな。酒蔵に案内してくれよ。確かここは公開されてるって話だろう?(ふんと鼻を鳴らす。静かなところに行こうというつもりだ。)【了解しました】   (2011/6/14 03:04:01)

ルナ♀見習い……ぁ、はい、わかり、ました。 ……すい、ません。(しゅん、としながら頭を垂れる。 落ち込んだ様子を見せてはいけないのだけれど、まだまだ、完全に感情を隠すことはできずに) ……ええ、と。(素直に酒蔵に案内する少女。 薄暗いその場所の扉を開けば、ほんのりと漂うアルコールの匂い)   (2011/6/14 03:06:10)

エミレオ♂商人.…いいよ。素直に謝れるのは偉いね、ちゃんとメイドやってるわけか。でも、謝っても許してくれない人も居るから、気をつけて。(溜飲が下がったのだろうか優しくもない声でそう言ってルナの後ろについていく。)ふうん。結構手入れは行き届いてるんだな。振舞われるもので満足しちゃうから、人はあまり来ないんだろうね。(いい酒はあるかなとでも言いたげな声を出すが目当ては別で、後ろ手で扉を閉めるとルナの体を羽交い絞めにしようとする。)   (2011/6/14 03:08:20)

ルナ♀見習い……っ!? ひゃ、ぁっ!(悲鳴も、か細いもの。 ………扉が閉まってしまえば、薄暗い酒蔵の前で、身体をもぞもぞと動かして) その、な、なに、を……っ。(力はそれなりにあるのだろうけど、まだまだ少女である。 完全に押さえ込めて)   (2011/6/14 03:09:42)

エミレオ♂商人.暇つぶしさせてくれって言っただろ。お酒を持ってこさせて服に零されたら嫌だし。どうせ汚すならこういうことのほうがいいじゃないか。(騎士ではないといっても嗜み程度に剣はやっているのか少女の体をがっちりと押さえ込む。背後から揉もうと胸をまさぐりだして。)それとも他に僕を満足させる術に覚えがあるのかい?   (2011/6/14 03:12:10)

ルナ♀見習い…っ、ぁ、あぅ…っ!(それでも、暴れることはしない。 ……ぎゅう、っと身を硬くしているけれど……胸を揉みたてると、何かで、ぎゅ、っと押し込めているような感覚) ………っ、あ、ぅ…(何も無い。 素直に抵抗はせずに、身体を硬くするばかりで)   (2011/6/14 03:13:32)

エミレオ♂商人.ふーん。中々いいじゃないか。こっちは十分満足できそうだな。(うなじをべろりと舐めながら胸のボタンを外しにかかる。メイド服のスカートの上から尻に硬くなりだしたものが押し当てられる。性的欲求だけではなく、この少女を嬲れる嗜虐心がそうさせていた。)   (2011/6/14 03:16:12)

ルナ♀見習い……っ、ぁ、ぅ……。(胸のボタンを外せば……ぎゅうぎゅうに、白い布が胸に巻きつけてある。 それを解けば、ふるん……と、幼い姿にはアンバランスな大き目の乳房が露になるだろうか。 何かの果物のようなそれがまろび出てしまえば、恥ずかしそうに僅かに俯いて)(怯えている。 けれども、黙っているが)   (2011/6/14 03:17:47)

エミレオ♂商人.(布を解いてしまうとごくりと喉が鳴るのが聞こえるだろう。)すごいな。これがあったから雇われたのかもな。だったら、押さえ込まずに普通にコルセットで上げちゃえばいいのに。(段々興奮が息遣いにも表れだして少女の肩に耳にかかりだす。重そうな乳房を揉みだした。それなりには慣れているあたり遊んでいるのだろう。)   (2011/6/14 03:19:28)

ルナ♀見習い……っ、ぁぅ。ぁ…っ!(悲鳴をあげながらも、乳房を揉みしだくと、柔らかなそれに指がめり込む。 それに、体がびくり、っと震えてしまいながら) ……そ、の。 ……ずっと、しばらくは、これで、いい、って……。   (2011/6/14 03:20:52)

エミレオ♂商人.どうしてかな…?恥ずかしいと思ってるの?(こうなってしまうと苛立ちの原因でしかなかったどもりや小声も興奮を煽る材料に変化してきてしまって、段々手つきが本格的なものになってしまう。乳首を強く虐めつつその場に座らせようと後ろから体重をかける。)   (2011/6/14 03:24:00)

ルナ♀見習い……お、お仕事、覚えない、から、って……。(確かに、この格好でうろつけばこうなることは目に見えているのだろう。 まだ、困惑が抜け切らぬといった表情でそう呟くが) …っ! は、ぁぁぅ…っ!(先端の桃色を虐めると、悲鳴を上げながら涙をじわ、と浮かべて、体重に負けて、その場に崩れ落ちるように)   (2011/6/14 03:25:37)

エミレオ♂商人.そうだね。こっちのことばかり覚えてしまうね。(思い切り乳房を歪ませてわからせる。)ルナくらいの年頃でこれくらい大きい子は珍しいよね?いいな、そそるよ。(正面にまわり見た目も楽しみながら揉み解す。その合間に視線を下に動かした)スカート、長いよね。自分で捲り上げてくれよ。   (2011/6/14 03:30:22)

ルナ♀見習いはぁ、あぁああ…っ!(ぶるぶる、っと震えてしまう。 弱々しい悲鳴をあげながら身悶える少女の肌は、しっとりと指にすいつくようで) ……っ、ぁ、……は、ぁ、ぃ……(素直である。 …スカートをつまめば、目の前でまくりあげていき。 飾り気の無い白いショーツと、健康的な足が露になっていく)   (2011/6/14 03:33:29)

エミレオ♂商人.よしよし、いい子だよ。そうやって僕が満足するまで言うとおりにしてるんだ。いいね?(興奮も露に早口になって早速そこに手を伸ばす。片手で太股をぎゅうと掴みながらもう片手はショーツの上から指先でなぞる。胸を触れないのは名残惜しいがまだまだ時間はあるだろうと我慢をした。)   (2011/6/14 03:36:37)

ルナ♀見習い……はぁ、ぅ…っ!(恥ずかしそうに肌を染めながら、子供らしいぷにぷにとした肌と……その割りに、しっかりと鍛えられたしなやかな中身が手に伝わってくる。 胸はゆさり、と揺れながら、ショーツは指でなぞれば少女らしい暖かさを指に伝えて)   (2011/6/14 03:38:28)

エミレオ♂商人.へえ、凄いな。騎士みたいだ。馬に乗ったりできるのかい?まさかな。(鍛えられている感触をむちむちと味わいながら秘部を重点的に擦る。段々耐え切れなくなってきて、押し倒す勢いで体を寄せて乳房の先端に吸い付いた。顔も柔らかさに沈める。)   (2011/6/14 03:41:10)

ルナ♀見習い…ず、ずっと、走って、荷物届けたりとか、してて。(体力がつくわけである。 割れ目を何度も擦られれば、腰を、もじ、と動かし始めるけれど) ……ひぅ、っ!(びくん、っと震えながら、どさり、っとその場に倒されて、胸を吸い上げられる。 ふよん、と頬に吸い付くように胸を押し付けながら、小さな体が震え、仰け反り、悶え) …ぁ、あぁああ…っ!(吸い上げると、はっきりと艶のある声を)   (2011/6/14 03:42:39)

エミレオ♂商人.はは。なんだい。そんなに真面目そうに見せておいて、もうその気じゃないかよ。(声を聞くとこちらがその気になってしまっていて吸ったり、噛んだり乱暴に扱い始める。強く擦っている手をショーツの中に突っ込むと直に割れ目をいたぶりだす。)…さあその手を貸すんだ。くれぐれも乱暴にするんじゃないぞ。(段々耐え切れなくなってきているので片手を引っ張ると自分のズボンの中に誘導する。もう既にぎちぎちに勃起していた。)   (2011/6/14 03:47:43)

ルナ♀見習いはぁ、あぁっ、んっ! …ゃ、あぁああ…っ!(吸い上げれば、甘い声を。 噛みつけば、悲鳴をあげながら、アンバランスな乳房が目の前で跳ねて、ゆれ、じっとりと汗ばんでくる。 先端は強くすればするほど、硬く膨らみ始めて) …っ、ひっ!(ショーツの中に突っ込まれれば、ぴったりと閉じた割れ目を弄られて、腰ががくん、と震えてしまい) ………ぁ、ああ…(それに触れれば、…それでも、何をすればよいのか、まだよく分からない様子ではあるけど、逃げたりはせずに)   (2011/6/14 03:50:37)

エミレオ♂商人.硬くなっているよ。気持ちいいんだろう?客に真面目に接待するよりよっぽど使えるじゃないか…ほら、扱くんだ。優しくだ。わかるだろ。(興奮のあまり恫喝のような調子で遣り方を教えながら楽しむ。逆の乳首も口と指先で愛撫する。割れ目は強く擦っていって指先を入れようと。)   (2011/6/14 03:53:33)

ルナ♀見習いぁ、あぁっ、ふぁ、あぁあ…っ!(口と指先で丁寧に虐められると、経験の薄い少女は簡単に翻弄されて、身体をしっとりと汗で濡らし、桃色に染めながら甘い声がひっきりなしに上がる。 指を押し込んでも、にゅるり、とした粘膜が指を包み込んで) ………ん、ぅ……っ!(胸をいいようにいじめられながら、指が優しく動き始めて。 ただ、噛み付いたり、吸い上げたりするたびに、少女の悶えが伝わるかのように、手がぴくぴくと震えて)   (2011/6/14 03:57:00)

エミレオ♂商人.(ぎこちない動きも小刻みな震えがアクセントになり十分に楽しませられているようだ。少女の手に余る大きさの肉棒もまだびくびくと跳ねていて掌を叩くようだ。)ほら、指が入るよルナ。わかるかい。(口先で教えてやりながら粘膜の中を指が進んでいく。湿りを広げるために出し入れも始めて本格的に行為の準備を始めている。)   (2011/6/14 04:00:31)

ルナ♀見習いひゃ、ぁ、あっ、ぁあ、っ、中、   (2011/6/14 04:01:12)

ルナ♀見習い…中、にぃ…っ(小さく悲鳴を上げながら、腰を跳ねさせる。 胸と違って少女らしい下半身ではあるのだけれど、粘液が、とろりとあふれ出して指に絡みついてきて)   (2011/6/14 04:01:46)

エミレオ♂商人.(何度か指を押し込んで確かめる。)…もう十分かな…(するとそう呟いた。自分も我慢の限界だしズボンを緩めるとルナに愛撫させていた肉棒をさらけ出し)じゃあルナ、足を広げるんだ。大きくね。出来るだろう?(命令する。何をしようというのかは知識があればまるわかりだろう。)   (2011/6/14 04:05:57)

ルナ♀見習い……ぁ、………こ、ぅ…です、か?(それでも、あるのかないのか、どちらにしろ、素直に足を開いてしまう。 あまりにも従順な少女で)   (2011/6/14 04:09:07)

エミレオ♂商人.そうだ。いい子だ。じゃあ、さっそく。(ごくりと喉を鳴らして足の間に割り込むと下着を大きく横にずらす。露にした肉棒は傍目から見ても大きくだいぶ遊んでいることがわかるだろう。濡らした割れ目にあてがう。その光景を見せ付けた。)今からこれを、ルナの中に入れるんだ。いいかい?それで僕を楽しませるんだ。それが君の務めだ。そうだろう。   (2011/6/14 04:12:57)

ルナ♀見習い………ぁ、…わかり、まし、た……。 ……どう、ぞ。(ほのかに微笑みながら、力を抜いた。 幼いからこそ、どこまでも、素直に)   (2011/6/14 04:14:22)

エミレオ♂商人.君を使えるメイドにしてやるからな。(戯言を並べ立てながら腰を掴むと一息にそれを奥まで突き立てようとした。たとえ抵抗があっても逃げたりしない限り一気に奥まで貫いてしまうだろう。)   (2011/6/14 04:16:19)

ルナ♀見習いあぐ、っ、ぅ、ぁあああぁあああっ!!(悲鳴を上げながら、ぐじゅう、っと押し込まれてしまう。 僅かに、何かひっかかる感触はあったのだけれど。 ……にゅるりと絡みついたそれは、まるで、元からそれを知っていたかのように蠢き、襞が絡みつく。 幼いそれは動かすのが厳しいほどに締め付けながら、僅かに紅いものを滲ませて) …っ、は、ぁ、ぁあっ…っ!(呻く。 それは………辛そうなもの、ではなくて)   (2011/6/14 04:19:50)

エミレオ♂商人.うあっ、なんだ、これ…(肉棒を包む粘膜の快楽に声を上げながらもその心地よさを妙に感じる。)はは、ははは。名器ってやつか。こりゃ、すごい。(腰を引いて引き抜いてみればまとわりつく鮮血が目に入るものの表情は痛みを訴えていない。容赦せずに思い切り突き上げる。)気持ちいいのかい?気持ちいいんだろうルナ。言って御覧よ!(熱に浮かされてそう言いながら腰を強引に動かし出す。幼い内部に招かれるように奥へ外へと。)   (2011/6/14 04:22:57)

ルナ♀見習いはぁっ、ぁう、あぁっ、……っ! じん、じんしてぇ、……っ、気持ち、ぃ、です……っ!(か細い声で甘く、甘くそう告げながら、腰を乱暴に動かされれば、目の前で乳房が激しく揺れて。 淫蕩な表情を見せる少女が、喘ぎ、悶え、のたうって)   (2011/6/14 04:24:35)

エミレオ♂商人.初めてなのにこんな風になるなんて見たことないよ。隠してた割に、本当にやらしいメイドなんだな!(長いストロークで腰を前後させる。)こんなにぶるんぶるん跳ねさせちゃってまあ。孤児院育ちだから、浅ましいんだね!(乳房をむぎゅっと掴みながら奥を突く。何度も激しく突き上げる。)   (2011/6/14 04:29:06)

ルナ♀見習いはぐっ、ぅ、ぁあっ……、そんな、ぁっ…!(罵倒され、乱暴に扱われながらも、胸をぎゅう、っと絞られながら奥を突き上げられると、喉を逸らして甘い声を甲高く上げて。 胸を絞り上げるように掴むたびに、びくびく、っと肉襞が蠢き、強く締め付けてくる)   (2011/6/14 04:30:25)

エミレオ♂商人.いま自分がどういう風になっているかわかるかい?すごくいやらしい顔をしているよ。僕のを美味しそうにくわえ込んじゃってさ。ひもじかったのかい?恵んで欲しかったんだろ!これを!(従順で淫らな様子に気をよくしたのかこれでもかというくらいなじる。これが秘訣だと感じ取ると乳房も使って具合を良くした。そのまま口付けてしまおうと顔を寄せて舌を割り入らせようとする。)   (2011/6/14 04:33:55)

ルナ♀見習いぁう、ぁああっ、あぁっ!(なじられるが、半分は意味も分かっていないだろう。 それでも、涙目になりながら身体を震わせていて。 唇を奪われると、僅かに呻きながらも、素直に受け入れて、幼い身体全体をすべて、いいように)   (2011/6/14 04:35:03)

エミレオ♂商人.(舌を入れて乱暴なキスをする。そうしている間に胸を揉み腰を叩き付ける。少女を抱いているとは思えない快楽に腰を震わせて涙目を直視した刺激も含めて、一度強くぱぁん、と腰を落ち着けると、そのままびゅるびゅると精液を体内に広げていった。)   (2011/6/14 04:39:10)

ルナ♀見習いっ、ぅう、ふぅ、ぁああぁっ……っ!(口が外れれば、悲鳴を上げて。 一気に叩きつけられたそこから白濁が流し込まれれば、少女の胎内に吸い込まれ、更に搾り取らんばかりにぎゅう、ぎゅうっと絡み付いて、先端を粘膜が擦り上げる)   (2011/6/14 04:40:27)

エミレオ♂商人.こりゃ、すごい…(放ったばかりの肉棒を刺激されてぷるぷる震えながら舌を巻く。味を占めて腰を押し付けるとそのまま寝転んでルナの肉体を自分に跨らせたまま繋がる体勢になる。)じゃあ次はこのまま動いて御覧よ。自分で気持よくなってみるんだ。   (2011/6/14 04:46:49)

ルナ♀見習い……ぁ、ああ、っ…(くたぁ、っとそのまま崩れ落ちそうになるけれど、なんとかぐ、っと堪えて) ………動く、……。(小さく呟けば、上下に、僅かに腰を動かしだして。 確かに、経験が無いことが伺える。 ぎこちない腰つき)   (2011/6/14 04:49:43)

エミレオ♂商人.そうだ。自分で気持ちいいところに当ててみたらどうだい。僕がどういう風に動いてたか覚えているだろ。(にやにやと笑う。感触を楽しみながら表情と乳房を眺めていて。)   (2011/6/14 04:51:28)

ルナ♀見習い……ぁ、はぅ、んっ…!(ざらついた箇所に、ずり、ずりっと腰を押し当てながら、擦るたびにびくびくと震えて、胸を目の前でふるふる、っと揺らす) ………はぁ、ぁ……っ!(蕩けた表情を見せる少女。 まるで、嬉しそうな……)   (2011/6/14 04:54:36)

エミレオ♂商人.気持ちいいのかい。きちんと言って御覧。どうなんだい。してほしいことをおねだりしてみるんだ。(ごくりと唾を飲み込む。悪魔かなにかに惑わされてるのではないかという考えが頭を過ぎる。それでも心地よい感触を味わい手を伸ばして揺れる乳房を握りつぶす。)   (2011/6/14 04:59:01)

ルナ♀見習い……ぁ、ああ。 気持ち、ぃ、……です。 …………その、ぉ、あああ、そこ、もっと、……そこを、もっと、強…く……(か細い声でねだるのは。 ……目の前で揺れる乳房を。 触れるだけできゅ、っと締め付けが強くなる乳房を、もっと、と)   (2011/6/14 05:00:21)

エミレオ♂商人.どこをかな?言ってみなよ。おまんこ?それともおっぱい?はっきりお願いもできない、駄目なメイドなのかい、ルナは!?(胸を下から持ち上げて弄びながらにやにや笑う。相手のうごきに合わせてざらざらするところを擦りながら)   (2011/6/14 05:05:22)

ルナ♀見習いああ、ぁ、どっちも、どっち、もぉ…っ! おっぱい、もっと、つよく……っ……(弄ばれれば、びく、びくっと震えて、先端が掌を突いて。) ………っ、んぅう、んんっ!(腰の動きは、幼い少女にしては激しいもの)   (2011/6/14 05:06:55)

エミレオ♂商人.(揺れる胸を掴み突き上げの動きで大きく弄ぶ。掌を押し込んで先端を押しつぶす。)いやらしいなあルナは。僕のはそんなに美味しいかい?君のおまんこががっちり締め付けてくるよ。こんなに腰を動かしちゃって!(段々こちらも下から抉るような動きで快感を散らす必要が出てくる。その中で呻くように)そろそろ、また出すよ、ルナ。   (2011/6/14 05:10:33)

ルナ♀見習いはぐっ、んっ、ふぅ、ぁあぁ、ぁあぁああああああっ!!(先端を潰され、こね回されればそれだけで上ずった声を上げて、少女らしからぬ淫らな腰つきになって、体で男を覚えていく) ……っ、はぅ、ふっ、ふぅうっ、は、ぃ、わかり、まし、たぁっ……!(もう、腰は自分で勝手に動いて止まらず。 自分で腰を前後左右にもくねらせ、乳房を手に押し付けるように)   (2011/6/14 05:12:29)

エミレオ♂商人.ほら、ありがたく頂戴するんだね…!(淫らな腰使いに導かれるまま絶頂する。腰を跳ねさせて奥を突いた姿勢のまま大量の精を放っていく。射精の緊張の間はずっと乳房を握りこんでいて。)   (2011/6/14 05:15:28)

ルナ♀見習いふぁ、ぁああっ、ぁあぁあああああ…っ!(絞り上げるように乳房をこねられれば、がく、がく、っと震えながら幼い少女が絶頂を迎えてしまって……、また、射精した剛直をざわつく肉襞が襲って、放った後の男の快楽を引きずり出すような)   (2011/6/14 05:18:24)

エミレオ♂商人.うぐっ…(体を仰け反らせて搾り取られる。子宮を叩くような勢いの射精が長く続いて絶頂するルナに胤を植えつけていった。やがて余韻がやってくると虚脱感に見舞われるがまだ内部の剛直は固いまま。)はあ、はあ…凄いなルナの体は。こんなに気持ちいいのは初めてかもしれないよ。   (2011/6/14 05:22:52)

ルナ♀見習いあふ、ぅ、ぅう、ぁあ………っ、ぁ、ぁあ……(くたり、っと倒れこめば、乳房を体の間に挟むようにしながら、くったり、としていて) ……ありがとう、ござい、まし、た……。(素直に、お礼を言って)   (2011/6/14 05:25:29)

エミレオ♂商人.(名残惜しいが内部から引き抜いて体をずらす。ルナの顔の位置にお互いの体液まみれの肉棒が来るようにしてその先端を唇に押し当てる。)君のものが汚したんだ。しっかり綺麗にするんだ。わかるだろ?(手を伸ばして乳房を弄りながら声をかける。)今夜は僕の部屋に来るんだ。いいね?僕が発つのは明日の昼だからね。それまでにもっといいメイドになれるように色々教えてあげるよ。   (2011/6/14 05:30:13)

ルナ♀見習い……ふぁ、ぃ…(乳房をこね回されながら、唇で吸い付いて、ちゅう、ちゅ、と吸い付く) ん、ふぅ……(こ、くん、こく、っと頷きながら、目をとろんとさせていて)   (2011/6/14 05:33:55)

エミレオ♂商人.いい暇つぶしになったよ。これで夜も退屈せずに済みそうだ。(舐めさせていると体を震わせて、口の中にも精を放つ。押し込んで綺麗にさせる。)それじゃあ仕事に戻るんだ。君のご主人様には僕から口をきいておいてあげるよ。(体で取り入るようなやり方だが成り行き上そうなって。)【こんなところでしょうか?】   (2011/6/14 05:37:08)

ルナ♀見習い【はい、ありがとうございました~】   (2011/6/14 05:37:32)

エミレオ♂商人.【ありがとうございましたー】   (2011/6/14 05:37:54)

おしらせエミレオ♂商人.さんが退室しました。  (2011/6/14 05:37:55)

おしらせルナ♀見習いさんが退室しました。  (2011/6/14 05:38:11)

おしらせルナ♀見習いさんが入室しました♪  (2011/6/16 01:46:20)

ルナ♀見習い……。(どもりがちで伏し目がちな、メイド見習いの少女は今日も黙々と仕事をこなす。 一人で黙って野菜の皮を剥いて、一人で黙って洗濯物を運び、一人で黙って食事の後片付けをする。 …どれもこれも、他人と関わるなり、接客なりの仕事はまだ回ってこない) ………おわ、りです。(ぽそり、と呟きながら、洗い終わった食器をかちゃり、と置いて)   (2011/6/16 01:50:05)

ルナ♀見習い(さらりと流れる金色のツインテールは艶やかだが、相変わらずの硬い…というより暗い表情のまま、次の仕事を思い出しながら歩き出す。 多分、次は……うん、きっと、玄関の掃除だったはず)(まだまだ幼い、あどけない表情の少女は、それに似合わぬ女性らしい身体のラインをそのままに、雑巾を持ってしずしずと廊下を歩く)   (2011/6/16 01:58:26)

ルナ♀見習い(この少女。 コミュニケーションが苦手ではあるが、任された物事を機械的に、徹底的に、そして飽きずにこなすということだけは優れていた。 終わらぬ仕事を与えて放っておけば、それこそ夜を徹してやるだろう。 そういう、尖った神経を持っている少女ではあった) ………あった。(エントランスホールまでやってこれば、周囲を見回す。 汚れているのは、基本的に床である。 そこを、ぺたん、と四つんばいになってせっせと拭いていく)   (2011/6/16 02:04:00)

ルナ♀見習い(客人や先輩が通りかかれば、慌てて立ち上がって、雑巾を後ろ手に持ってぺこり、と頭を下げる。 地道にそれを繰り返せば、玄関先もおおよそ綺麗にすることができて、安堵の表情を浮かべる。 掃除も、だいぶ早くなってきた)   (2011/6/16 02:08:24)

ルナ♀見習い…ん、っ。(小さく伸びをする。 小さな体がぎゅう、っと伸ばされて、ぽきぽきと体が鳴って) ……、っは、ぁ…。(吐息。 僅かにもれたそれを残して、少女メイド見習いは、その次に言われた仕事の場所に足を向ける。 次は、何だったかしら。 先輩を見つけて聞かないと、と歩き出して )   (2011/6/16 02:21:05)

ルナ♀見習い………(そういうわけで与えられた指令は、休憩、である) ……休憩。(自分でもう一度口に出して繰り返すけれど、さて、何をするべきなのか。 とりあえず、自室に戻ってみることにする) ……ん。(確かに、少しだけ肩が重い気がする。 もう少しだけ起きていたら、寝てしまおう、と。 メイド服を自分の部屋で軽く脱いで)   (2011/6/16 02:34:40)

ルナ♀見習い(というわけで、ゆっくりとベッドに横になって、目を閉じる。 今日も、静かに一日仕事をこなし、覚えることが出来たことを感謝しながら……)   (2011/6/16 02:50:46)

おしらせルナ♀見習いさんが退室しました。  (2011/6/16 02:50:52)

おしらせホレイス♂貴族さんが入室しました♪  (2011/6/16 02:52:35)

ホレイス♂貴族【…orz   (2011/6/16 02:52:54)

ホレイス♂貴族]   (2011/6/16 02:52:55)

おしらせホレイス♂貴族さんが退室しました。  (2011/6/16 02:52:57)

おしらせルナ♀見習いさんが入室しました♪  (2011/6/17 01:32:20)

ルナ♀見習い(とんとん、とんとん、とまな板を静かに叩く音が響く。 無口で伏し目がちな幼いメイド見習いが本日与えられた仕事は、いわゆる食事の下ごしらえ。 野菜を切って、お湯に入れて、ゆっくりと煮る。 昼過ぎからずっとこの仕事を続けている少女は、無口な代わりに、弱音や文句を一切吐かない) ………ん。(スプーンで軽くすくって一口。 じんわりとした野菜の甘みが出てきた気がする。 少しだけ、その表情を柔らかくして)   (2011/6/17 01:37:16)

ルナ♀見習い(分厚い鍋つかみに手を通せば、重い鍋をよろよろとしながらも、火から外して、こんどは冷ましておく) ………あとは……。(指折り思い出しながら、壁に貼られたメモ書きに目を通して) ……(お肉を、ぺしん、ぺしん、と叩き始める。 やわらかくするための作業である。 物凄く真剣な顔で、持ち上げた竿を振り下ろして、お肉をぺちん、ぺちん)   (2011/6/17 01:43:38)

おしらせジン♂剣士さんが入室しました♪  (2011/6/17 01:44:17)

ジン♂剣士【こんばんはー♪】   (2011/6/17 01:44:51)

ルナ♀見習い【はい、こんばんは~】   (2011/6/17 01:45:03)

ジン♂剣士【はじめまして、とりあえず陽気で凄腕で自堕落な剣士…でお願いします♪】   (2011/6/17 01:46:14)

ルナ♀見習い【了解しました、よろしくお願いしますね】   (2011/6/17 01:46:35)

ジン♂剣士【こちらこそ♪】   (2011/6/17 01:46:47)

ジン♂剣士こーんばんはーっ♪(手をひらひら振りながらほろ酔い気分で機嫌良さそうに入ってくる)今日のルナちゃんは何作ってるのー?(ニコニコしながら舌ったらずな口調で頭をルナの頭をわしわししながら問い掛け商売道具の剣を乱雑に机に置く)   (2011/6/17 01:48:41)

ルナ♀見習い…ぁ。(頭をぐしぐしとされれば、ゆっさゆっさと頭が揺れて。 まあ、それに文句は一つも言わないんだけれど) ……野菜のスープと、ステーキ、の……下ごしらえ、です。(ぺちぺちと叩いていたお肉を持ち上げれば、盆の上に置きながら、応える)   (2011/6/17 01:50:13)

ジン♂剣士へー、ルナってそんなんも作れんだ、感心感心(頭を撫でると椅子にすわり背もたれに手を乗せその上に顔を乗せじーっと見ながら)すってーき♪すってーき♪(実力に反して陽気……というより酔ったせいか子供っぽい口調で独特のリズムですってーきコールを起こして)   (2011/6/17 01:53:20)

ルナ♀見習いじゅ、準備だけ、です。(一応作れるは作れるが、そんな本物と呼べる腕ではない。 多少、恥ずかしがりながら首を横に振って。 じっと見られれば、少し困ったように目を伏せる) ………あ、…ま、まだ…これから、焼くところですから、……もうしばらくは、かかり、ます。(ぼそぼそと、つっかえつっかえそのことを伝えて)   (2011/6/17 01:54:47)

ジン♂剣士準備だけ?でもステーキなんて焼くだけじゃね?(怪訝な顔をしながらルナを見つつ)ま、いーや……焼くまで時間かかるかーじゃさー……(椅子から立ち上がりゆっくりとルナに近づくと)できるまでルナを食べたいなー♪(後ろから愛情たーっぷりwにルナをぎゅーっと抱きしめ)   (2011/6/17 01:57:20)

ルナ♀見習い塩と、胡椒の順番、とか、量とか。 加減、とか。(難しいんですよ、と言わんばかりに指折り数えつつ。) ………?(きょとん、としているが、いきなり抱きしめられれば、びっくん、っと身体を震わせて) ひゃっ……!?(目を見開いて驚いたように)   (2011/6/17 01:58:42)

ジン♂剣士そんなん直感で大丈夫だろー♪(確かにこいつは直感でうまいメシを作るが…)数えなきゃわかんないのか?ルナは…(悪気は微塵もないのだが果てしなく失礼な言であるのは言うまでもない)ん?びっくりしたか?(耳元に息を吹き掛けながら腰や胸を優しく撫で回して)   (2011/6/17 02:00:38)

ルナ♀見習い…そうは、いかないんです。(小さく困ったように呟きながら) ……び、び、っくり、しまし、た…っ!(びくり、っと震えながら、腰や胸を撫で回されると、幼い身体と、それには不釣合いな胸が手の中で形を変えて、もぞ、もぞと困った表情で少女が身体をよじる)   (2011/6/17 02:02:25)

ジン♂剣士へー、考えすぎる方が失敗しそーだけどなー(言いながら幼い割に合わないその巨乳を揉みしだき)でもま……今はルナのが食べたいし♪(胸を揉みながら、首筋や鎖骨を撫で回し唇に指を当てて口内に滑り込ませ)今日はだめか?   (2011/6/17 02:04:55)

ルナ♀見習い…ひゃ、ぅ、ぅんっ…(しっかりと固定され、締め付けられている乳房をこねられながら、顔をじんわりと赤くして) ………ひゃ、っ、ぁ、………ぁう、う。 お仕事、中、だったんです、けど。(小さく主張は、僅かにしてみる。 それでも、と言われたら中断してでもお相手する決まりでは、あるけど)   (2011/6/17 02:06:34)

ジン♂剣士それでも俺が言うんだからいーじゃんwお仕事なんてほっといてさ……♪(胸の先端の部分をメイド服の上からクリクリ撫でつつ顔は不適な笑みを浮かべ紅く染まるルナの口内から、指を外すと涎で濡れたスカートの中の指を太ももに滑り込ませる)   (2011/6/17 02:09:14)

ルナ♀見習い…は、ぁ、ぁあ、ぁぅ…っ!(甘い声を漏らしながら、胸をいじくられて、顔をかぁ、っと赤くしていく) ………ん、ぅ、っ…(少女らしい健康的な太股が指に弾力を返して)   (2011/6/17 02:11:56)

ジン♂剣士かわいいなー……ルナ服脱ぐ前に俺に奉仕してくれるよね?(自らの怒張したものがテントになっておりそれをルナのアソコに後ろから押し付け胸を揉む)   (2011/6/17 02:14:26)

ルナ♀見習い…ぇ、あぅ、……こ…………こう、です、か…(胸を揉まれるたびに身体を震わせながら、恐る恐る手を伸ばして、その怒張を優しく撫でる。 まだまだ、何もはっきりと分からぬ年齢である)   (2011/6/17 02:15:26)

ジン♂剣士そう…ひざまずいて脱がしてみ?(頭を撫でながら)ルナって初めて…じゃなかったか?(少女に似合わない巨乳が手によって形を変えながら)   (2011/6/17 02:16:59)

ルナ♀見習い……は、……は、い。(素直に跪けば、愛撫からはようやく身体を離して、小さく一息をついて) ………あ、……は、ぃ。 違い、ます。(初めてではない、と言いながら、言われるがままに服を脱がしていって)   (2011/6/17 02:18:24)

ジン♂剣士にしてはうぶな反応だよな……誰が処女を奪って教育したんだか…(呆れながらぼやいて顎の下をくすぐって)舐めてみ?   (2011/6/17 02:20:01)

ルナ♀見習い…………? ぁ、……一応、その、まだ、早い、とは……言われた、んです、けど。(まだまだ、客に奉仕するのも見習いである。 言われるがままに、剛直にちゅ、っと口をつけて、ぺろ、ぺろと舐め始めて)   (2011/6/17 02:21:00)

ジン♂剣士っ……まだ早いて言われたのに………ヤッた訳か…(頬を撫でながら)ルナは将来とんでもねー女になるかもな…(耳をいやらしく指を動かして撫でる)   (2011/6/17 02:23:00)

ルナ♀見習い………そう、なんです、か?(それもまた、無理やりのようなものである。 困った顔でぺろ、ぺろと舐め続けて、耳を撫でられれば、ぶるり、っと震わせて)   (2011/6/17 02:23:52)

ジン♂剣士ま、確かに体は成熟してるが…まだ早い気もするわな…(耳をいやらしくくすぐりながら)んじゃ口は良いから胸で奉仕してみな?(胸を揉みながら言ってみて)   (2011/6/17 02:25:55)

ルナ♀見習い胸、で……?(首を傾げる。 確かに、誰もが胸を揉みしだいてきて、男の人が興奮する何かがあるんだろうな、というのは感じている。 ただ、それと同じように自分にとっても弱点であり、それで奉仕、という言葉に、ぶる、っと身体を震わせて)   (2011/6/17 02:27:07)

ジン♂剣士そ、胸で舐めてたそれを挟んで上下に動かして……(口にぷちゅっと指をねじ込み)奉仕するの♪(指を話すと唾液で濡れた指で首筋をなぞり)   (2011/6/17 02:28:56)

ルナ♀見習いはぅ、んっ………(首筋をなぞられれば、ぶるり、っと震えて……おず、おずと服を脱ぎ始めれば、白い布でぎゅうぎゅうに押し固められた胸が露になって、その布を外していく) …………は、…さむんです、ね。(ぽそり、と呟きながら)   (2011/6/17 02:29:58)

ジン♂剣士そ、挟むの♪(濡れた指で乳首を弄りながら)できる?(黒光りした肉棒からは涎と我慢汁で濡れておりさらに妖しく輝きそれが両者の淫欲をさらに引き立てる   (2011/6/17 02:31:23)

ルナ♀見習い……あう、ぅ、んっ…(ぶるぶる、っと震えながら、それでも、素直に挟み込んで。 ……どうやら、快楽は感じているようだけれど、心は少女のままのようで、まだ、ぽけ、っとしている)   (2011/6/17 02:32:21)

ジン♂剣士そ、んで上下に動かしな……(少女っぽさに素直に萌えながら)お前……俺の専属メイドになれよ?(嫌とは言わさない様に首筋をくすぐりながら乳首を摘み)   (2011/6/17 02:34:24)

ルナ♀見習い……ひゃ、ぁあっ、ぁんっ…(摘まれれば震えながら) ……ぁ、私、が、決めること、できない、です。(小さく。 幼い分、真面目すぎるのだろう)   (2011/6/17 02:35:28)

ジン♂剣士しかたねーなー…(乳首を摘む指を捻りながら)おめーはちょっと真面目すぎるな…じゃ今日から仮の俺専属メイドだ、それくらいなら大丈夫だろ?仮だからな、あくまでも(幼さを逆手にとり言葉巧みに取り込む)   (2011/6/17 02:37:30)

ルナ♀見習い……ご主人様、に、言って、くだ、さ、ぁあ、あぁああっ…(震えながらも、変わらぬ堅物さ。 それは、きっと生まれのせいか、育ちのせいか。 快感で身体を震わせながらも、頷くことは無くて)   (2011/6/17 02:38:30)

ジン♂剣士ご主人様……誰だそいつ?(と、押し倒し69の体勢になるとアソコに指を差し込み出し入れしながら)ほら、答えろよ…(クリを吸いながら指を奥まで突っ込みカリカリしていて)   (2011/6/17 02:40:17)

ルナ♀見習いko,   (2011/6/17 02:40:29)

ルナ♀見習いひゃ、っ……こ、この、屋敷の……主様、です。(ぽそぽそと呟きながらも、ぐちゃぐちゃとかき混ぜられれば、悲鳴を上げながら身体を仰け反らせて。 幼い割れ目は弄るたびに蜜を大量に吐き出し、胸を揺らして剛直を擦る)   (2011/6/17 02:41:25)

ジン♂剣士ふーん……ならイッたら俺の仮メイドな?(意地悪にそう言うとクリを歯で髪左右に動かしながら挿入している指を三本に増やしバラバラに動かしながら)   (2011/6/17 02:44:04)

ルナ♀見習い駄目、です。(そこははっきりと断る。 あっさりとメイドを連れて行かれたり囲われたりすることは、メイドの方である程度の規則は作られている。 それを破ることはできない、と。 身体をのけぞらしながらも、きっぱりと)   (2011/6/17 02:45:13)

ジン♂剣士へー、じゃ屋敷の主に話つけるか…(ギラリと一瞬だけ狂暴な眼を紅く輝かせるとそれに伴い指も歯も激しさを増してきて/部屋作るのダメですか?)   (2011/6/17 02:47:55)

ルナ♀見習いんぅ、ぁあ、ぁあ…っ(震えながら、首を横に振って) 【何の話でしょう?】   (2011/6/17 02:48:38)

ジン♂剣士ほら、イクんだろ?イッちまいな♪(クリを噛みながら舌で押し付け一気に頂点に向かわせようとして/いえ、ルナさんとの二人部屋が欲しいなーと思ったので^^;ダメですか?)   (2011/6/17 02:51:16)

ルナ♀見習いひゃう、ぁ、ああっ、ふぁあ、ぁああああっ!!(悲鳴を上げながら、思い切り絶頂を迎えてしまう。 びくん、びくん、っと腰を震わせながら)【あー、まだこの部屋にも二・三度くらいしか来ていないので、他の部屋まで手が回らないかと】   (2011/6/17 02:52:34)

ジン♂剣士イッたな……(指を抜くと今度は正常位の体位になり自らのモノをルナのアソコにあて)(そこをお願いしたいな♪)   (2011/6/17 02:54:25)

ルナ♀見習いはっ、……ぁ、あぁう、ん………(足を開いたまま、くちゃあ、っと割れ目に押し当てられれば、……すっかり、力を抜いていて) 【いえいえ、お仕事もあるので行けない時も多そうなので】   (2011/6/17 02:58:03)

ジン♂剣士っ……(ルナの膣肉を押し広げながら中に入れ、手は胸に置かれいやらしく形を変えている乳房である)(自分としてはたまにでも大丈夫ですよ、ルナさんとの部屋があれば嬉しいので)   (2011/6/17 03:00:36)

ルナ♀見習いひゃ、ぅ、ぁああ……っ!(中にねじ込まれれば、甘い声をあげて剛直に絡みつき、ねっとりと締め付けていく。 幼いその肉路は狭く、ぎゅうぎゅうに締め付けてきて) …はふ、ぅ、ぁあ、ん…っ!(胸をこね回されれば、腰がひく、ひくっと震えて男の剛直を強く締め付ける) 【逆にこちらが気にしてしまうので、やめておきますよ~】   (2011/6/17 03:02:23)

ジン♂剣士うおっ……狭すぎ……(搾り取られるような感触に身を震わせながらゆっくりと味わうようにに腰を動かしはじめる)きもちいいっ……(そうですか、なんとかルナさんに会いたいんですが…)   (2011/6/17 03:05:12)

ルナ♀見習い……は、ぅ、ふう……っ、んっ……っ!(腰を動かされれば、胸を目の前で揺らしながら、幼い少女が身体を揺らして、目をとろん、とさせて)   (2011/6/17 03:07:58)

ジン♂剣士はっ………はぁ……(胸を掴み乳首を摘みながら眼は獣ね様になり腰はユニコーンが角で突く様に激しく腰を振り)   (2011/6/17 03:11:01)

ジン♂剣士(どなたか固定の相手はいらっしゃいますか?)   (2011/6/17 03:11:25)

ルナ♀見習いはぁ、ぁっ、あぁう、んっ!(ぶるぶると震えながら、先端を摘まれれば身体をくねらせ、きゅ、きゅ、っと締め付けをつよくして) 【この子以外の子ではいますよー】   (2011/6/17 03:12:16)

ジン♂剣士はぁ……っ…かわいいな…ルナ……(慈しむ様にキスをしながらも腰はさらに盛りのついた獣欲を漲らせて子宮を突き)(ならばルナさんの固定に立候補します!どうですか?)   (2011/6/17 03:14:30)

ルナ♀見習い…んぅ、んっ………(腰を突き上げられれば、幼いその割れ目が捲りあがるほどに突き上げられて、折れそうな腰が揺れて) 【いえいえ、2回目で固定を作ってしまうのは勿体無い気がするので…】   (2011/6/17 03:16:23)

ジン♂剣士っと…(ルナを持ち上げあぐらをかいた姿勢で下からルナを貫きぎゅーっと抱きしめる)(あらら…どんくらいの頻度で来ますか?)   (2011/6/17 03:18:53)

ルナ♀見習いんぐ、っ、!(ぞぶりと一気に貫かれれば、瞳をとろん、とさせたまま、突き上げられていて) 【数ヶ月で一度だったり、2日連続だったり、といった感じですね… 他の部屋との兼ね合いです】   (2011/6/17 03:21:25)

ジン♂剣士どうだ?(お尻をわしづかみし、広げながらアナルを流れている蜜で指で擦り)(なるほど、この部屋ではどうですか?)   (2011/6/17 03:23:16)

ルナ♀見習いひゃ、ぅ、ん……っ、(後ろを擦られれば、びくん、っと瞳を開いて。 幼い少女らしく、そこは初めてか) 【この部屋がその程度の頻度です】   (2011/6/17 03:24:31)

ジン♂剣士ここは初めてか……なら………(腰を振りながらアナルに指先を少しずつ入れてみて)   (2011/6/17 03:26:12)

ルナ♀見習いあく、っ……ふぁ、あぁあっ、ぁっ…!(初めてのお尻を指で犯されて、恐怖に身体を震わせながら、腰をよじって、軽く暴れ)   (2011/6/17 03:27:05)

ジン♂剣士どうだ?ここは…(第一関節まで指先をアナルに入れるとクニクニと動かしてさらに興奮させようと目論む)   (2011/6/17 03:28:35)

ルナ♀見習いひゃぅ、ぅう、んっ!(それでも、きゅうん、と指を締め付けながら、肌を桃色に染めて)   (2011/6/17 03:30:02)

ジン♂剣士気持ちいいだろ?(向かい合う座位の状態から次はバックに体位を変えて)…アナルに指先いれたまんま……(アソコに入れられた肉棒が再び暴れだしルナの弱いところをガンガン突いていく)   (2011/6/17 03:32:05)

ルナ♀見習いああっ、あぁっ…!(甘い声をあげながら、突き上げられるたびにツインテールがひらひらと揺れて) ……んぅ、ふぅ……っ!(ぎゅう、っとその場に崩れ落ちながら、突き上げられて)   (2011/6/17 03:34:41)

ジン♂剣士やばっ…そろそろイクかもっ……中に出すぞ?(絶頂に向かい腰の動きはさらに烈しくなり胸もわしづかみにしながらルナに覆いかぶさり唇にキスをしながら   (2011/6/17 03:36:18)

ルナ♀見習いふぁ、ぅ、ぁあ……は、ぁぁ、…は、ぃ……っ(こ、くんと頷きながら、腰をきゅ、っと突き出して)   (2011/6/17 03:38:43)

ジン♂剣士っ…やば……っあ……ハァ…イクイク………イクっ!!(ルナの唇を唇で塞ぎキスをしながら最後に強烈な一撃を子宮に加え)   (2011/6/17 03:40:34)

ルナ♀見習いんぅう、んっ、ふぅううううっ!(くぐもった悲鳴をあげながら、何度も何度も収縮して、少女も絶頂に)   (2011/6/17 03:41:07)

ジン♂剣士っ……はぁっ………(ルナにぐったりともたれながら唇をゆっくりと放し二人の唇を銀の糸でつながった状態で)……気持ち良かったか?(頭を撫でながら唇から頬にキスして   (2011/6/17 03:43:02)

ルナ♀見習い………ぁ、ぁあぅ、ん……(こ、くん、と頷きながら、身体からすっかり力を抜いて、こく、と)   (2011/6/17 03:43:56)

ジン♂剣士よしよし……(頭を撫でながらルナの中に入っている白濁液を染み込ませる様に小さくゆっくりと腰を動かしながら)   (2011/6/17 03:45:41)

ルナ♀見習いふや、ぁ、んっ、……(目をとろん、とさせながら、腰を動かされるたびに僅かに震えて) 【それでは、この辺りで締めということでー】   (2011/6/17 03:46:14)

ジン♂剣士(了解でーす♪最後に一言、また明日待ってます)   (2011/6/17 03:48:00)

ルナ♀見習い【明日は無理です~、他に先約があるので! お疲れ様でした~】   (2011/6/17 03:48:24)

ジン♂剣士(あらら、ではあさってお願いします♪)   (2011/6/17 03:49:03)

ルナ♀見習い【まあ、また都合があえばですね、お仕事もあるので。 それでは~】   (2011/6/17 03:49:27)

ジン♂剣士(はーい、ではおやすみなさい)   (2011/6/17 03:50:04)

おしらせルナ♀見習いさんが退室しました。  (2011/6/17 03:50:07)

ジン♂剣士(またこのくらいの時間に待ってます)   (2011/6/17 03:50:21)

おしらせジン♂剣士さんが退室しました。  (2011/6/17 03:50:35)

おしらせリノ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/6/17 07:15:01)

リノ♀メイド【誰も訪れそうに無い時間に、こっそりと…。全設定ランダムでサイコロを振らせていただきます】   (2011/6/17 07:16:41)

リノ♀メイド9d6 → (2 + 1 + 6 + 3 + 1 + 3 + 4 + 6 + 6) = 32  (2011/6/17 07:17:37)

リノ♀メイド【黒髪/ショート/紫の瞳/C/145cm/19才/憧憬/妖艶・小悪魔/獣人 …ですね、それでは…】   (2011/6/17 07:21:41)

リノ♀メイド1d6 → (1) = 1  (2011/6/17 07:22:21)

おしらせミツルギ♂剣闘士さんが入室しました♪  (2011/6/17 07:23:59)

ミツルギ♂剣闘士【おや・・・早朝から一人発見。おはようございます、メイドさん。】   (2011/6/17 07:24:34)

リノ♀メイド【おはようございますー、こんな時間には誰もいらっしゃらないかと思ったんですが…見つかってしまいました(笑)】   (2011/6/17 07:27:23)

ミツルギ♂剣闘士【ランダム設定で好みのが並んでいたもので。いそいそと、かつ堂々と入室!】   (2011/6/17 07:28:35)

リノ♀メイド【そうなんですかー、私は出来そうに無いものが選択されずにほっと胸を撫で下ろしていました(笑)<ランダム  ですが、お客様…?レスの相性と言うものも有りますでしょうし…もう少しだけ慎重になられても宜しいかと思います。気に入らないからさようなら、では…お互いが寂しい思いをしてしまいますでしょうし……(くすくすっと微笑みながら、背の高いお客様の   (2011/6/17 07:32:32)

リノ♀メイドお顔を見上げて笑い) い、いきなりミスをっ!失礼しました;】   (2011/6/17 07:33:03)

ミツルギ♂剣闘士【ほう・・・君は中々に冷静というか、表情は豊かで可愛らしい雰囲気なのに落ち着きを感じるな。気に入った、時間はあるかな?相性は、それこそ触れ合わなければわかるまい?(その微笑に愉快げに笑みを浮かべると、その見上げるほどの身長差の相手を豪腕とも言える腕で囲うように抱き寄せてみる)気にしないさ、むしろ可愛げがあると感じたぞ。】   (2011/6/17 07:36:12)

リノ♀メイドありがとうございます…(お褒めの言葉を受けるとスカートの端を抓みながら一礼して見せて、顔を上げる時には瞳と同色の薄紫をした猫耳もぴこぴこと揺らして見せる)…表情豊かなのは種族の特性にも助けられてはおりますが……(男の太い腕相手では到底抗うことも出来ず、大人しくされるままに抱き締められ)…ですが、触れ合って…やはり相性が悪い、となれば……寂しい思いをするのは心だけでなく、体も…となってしまいますよ…?   (2011/6/17 07:43:00)

ミツルギ♂剣闘士(丁寧な仕草の一つ一つを間近で眺められる幸運に感謝しながら、大きな掌は飼い猫を愛でるようにリノの頭を優しくも荒く撫でていき)んー・・・。その慎重さは評価できるが、臆病とも取れる。だが、安心したまへ。(頭頂を撫でていた手はそっと優しい手付きで頬へと滑り)これでも、女性の相手はそれなりに勤めてきた・・・下手はうたないと思うが、時間をくれないか?   (2011/6/17 07:48:05)

リノ♀メイド(触れる掌には耳と背筋がぴくりと揺れる。けれどその手が頭を撫で始めると体の強張りはすぐに解けて)…臆病…ですか…(ぽつりとそう呟きながら、抱き締められた胸元へとそっと手を這わせ…)臆病にも…なります、ほら、こんなに……(そう言いながら、確かめるように撫でる手は男の胸から肩、腕を擦って…)…こんなに逞しい男性を前にして、私はか弱いメイドですから…(そう理由を口にしながらも、頬へと触れる手には猫が甘えるように自分からも肌を擦り寄せ)……申し訳ありません、元より練習半分のつもりでしたので…お客様を愉しませるだけのお時間は取れそうにありません…   (2011/6/17 07:57:42)

ミツルギ♂剣闘士ん・・・俺が恐い、か?(その言葉に添うか、あるいは真逆とも取れるような手付きを感じれば厚い体はビクと僅かに震えてしまう。)なに、俺とて男で獣同然の存在だが・・・一人の女性を無理やり手篭めになどするものか。話していて、そう感じ取ってはくれなかったかな・・・?(甘えてくれるその様子には心がくすぐったくなるような感覚に陥り、それでも申し訳なさげなリノを見やると拘束していた腕を解いた)   (2011/6/17 08:02:29)

リノ♀メイド…あ……(屈強そうな男の体が揺れるのが伝わってくると、後悔の念が胸を打つ。拘束の手が解かれても、小さな体を男へと寄り添わせるようにして離れずに)…そうではありません…。(萎れるように伏せられた耳で、伏目がちに顔を俯かせたままゆっくりと左右に首を振ってみせ)…恐いとも、お客様を獣だとも思ったりも致しません……   (2011/6/17 08:08:55)

ミツルギ♂剣闘士恐がっては欲しくはないが・・・俺は獣だぞ?(わざとらしくガルルと吠える声は、猫科の特徴を持つリノを優しくも弄るように脅かすもので。離れず寄り添うその身体を抱き締めはせずに一度此方から歩を引いてみる)それとも、紳士より無理やりがお好みか、あるいはその仕草が男の本能を焚き付ける罠・・・・?ふふ、君とは話していて楽しくなる。   (2011/6/17 08:12:50)

リノ♀メイド…獣でしたら、こんな風に拘束を解いたりはしてくれません。きっとあのまま食べられてしまって居た筈です…(からかうように吠えるその顔を見上げる顔は、元の調子を取り戻したように微笑を浮かべていた。そして、猫の習性からか…身を離す相手に気がつくと今度は自分から身を寄せて)…あ…っ…(そんな自分の行動に気がつくと、思わず恥ずかしそうにまた顔を伏せて)…罠、と言う事にしておきます。…その方が楽しそうですから……(伏した顔のままでそう言うも、ぴこぴこと揺れる耳は楽しそうに見えた)   (2011/6/17 08:20:11)

ミツルギ♂剣闘士案外、こうして優しさをみせたりするのが俺のテクニックかもしれないぞ?(クスクスと愉快げに見せる笑みは軽薄さはなく、寄り添ってくれる相手を今度はしっかりと抱き締めて)なら・・・敢えてその罠を踏み抜いてしまおうか。俺の心の迷いも、その罠で一時くらいは晴れてくれるだろうし・・・な。(楽しそうに揺れる耳に気付けば、薄く開いた口が優しく甘くその耳を食んで)   (2011/6/17 08:24:05)

リノ♀メイド…もしそうなのだとしたら…罠とテクニックとで化かし合いになってしまいますよ…?(そう言いながら上げた顔はどこか楽しそう。その微笑みは抱き締められても変わる事は無く…)……ひゃう…っ!(耳を食まれるのは流石に予想できなくて、思わずそんな声を漏らしてしまう。その気恥ずかしさから、思わず相手の腕を軽く抓り…)…いきなりは、吃驚します……(抱き締める手には驚きで膨らんでしまった尻尾が触れていた)   (2011/6/17 08:32:21)

ミツルギ♂剣闘士いいねえ・・・化かし合い。そういった駆け引きは嫌いじゃない、寧ろ好きだ。・・・で、結局手を出さずに楽しんで遊んでるのを見られて怒られるんだがな。(先ほどから止まらぬ笑みは、久々に交渉事以外での語らいと異性の触れる肌に素直に喜んでいるようにも見え。)っと・・吃驚なら、俺といれば毎日のように経験できるぜ?なんて、使用人を口説くあたりは結構な垂らしでダメ男かもしれんが、(自分を卑下しているようで楽しんでいる口調はおどけるものが多く、そんな最中に触れた尻尾を抱いている腕から指先が移り辿っていけば・・・尻尾の付け根、臀部の上側に触れると意識的にトントンと叩いてやる)   (2011/6/17 08:37:46)

リノ♀メイド【すみません、少々背後で呼ばれてしまいました。ご縁があればまた遊んでください、失礼します…】   (2011/6/17 08:45:13)

おしらせリノ♀メイドさんが退室しました。  (2011/6/17 08:45:15)

ミツルギ♂剣闘士【ああ、また会えるのを楽しみにしている。いってらっしゃい。】   (2011/6/17 08:46:17)

おしらせミツルギ♂剣闘士さんが退室しました。  (2011/6/17 08:46:25)

おしらせリエラ♀見習い歌姫さんが入室しました♪  (2011/6/20 01:15:39)

リエラ♀見習い歌姫【こんばんは】   (2011/6/20 01:16:05)

おしらせリエラ♀見習い歌姫さんが退室しました。  (2011/6/20 01:18:00)

おしらせリエラ♀メイドさんが入室しました♪  (2011/6/21 22:07:19)

リエラ♀メイド【こんばんは】   (2011/6/21 22:07:40)

リエラ♀メイド【何をするにもお金が底を尽きかけてしまい、どうしようもなくなってしまったので、高額の報酬目当てにここの屋敷に奉公するようになって数日、屋敷の主を始め同僚たちとも打ちとけ合うことが出来て、仕事は順調そのもの、ただ少しの不満がサイズがどうも小さめで胸元がどうも苦しいということぐらいで】さぁ、今日も仕事仕事っと。(でもいざ仕事となると、確かに楽とはいえない仕事ではあるけれど、報酬と楽しい仲間がいるからと思うと自然と身体が動くもので、今日も自分の受け持ちの部屋の掃除を始めていて)   (2011/6/21 22:13:47)

リエラ♀メイド【ごめんなさい、バタバタしてました。次の文章急いで作りますね】   (2011/6/21 22:41:57)

リエラ♀メイド(自分の受け持ちは玄関が開いてすぐの大広間から2階へと上がる階段と2階の部屋で、階段の欄干を綺麗に磨いているところで。ここの仕事を始めると知人に打ち明けたところ、あそこの屋敷にはよくない噂が多いと忠告して貰ったが、特に問題もなく、掃除の最中に屋敷の主がとおりすぎて行ったけれど柔和な笑顔を浮かべてねぎらいの言葉までいただけるほどで、噂は噂と思っている。)よし、きれいになった。次は2階の応接室っと。(みがいて綺麗になった欄干に自分の姿が映りだしていることに満足して、額にわずかに浮いた汗を拭うと次の掃除場所に向かってく)   (2011/6/21 22:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リエラ♀メイドさんが自動退室しました。  (2011/6/21 23:11:00)

おしらせリエラ♀見習いメイドさんが入室しました♪  (2011/6/22 23:41:59)

リエラ♀見習いメイド【こんばんは】   (2011/6/22 23:42:36)

リエラ♀見習いメイド【たいき】   (2011/6/22 23:45:01)

リエラ♀見習いメイド 【待機作りますね   (2011/6/22 23:45:31)

リエラ♀見習いメイド(今日も今日でいつものように階段の踊り場の辺りを掃除していて、日に日に暑くなってく気温に辟易した表情を浮かべ、しきりに顔を手で仰いでいて。)仕事には慣れたけど、この暑さには慣れないなぁ…   (2011/6/22 23:52:57)

リエラ♀見習いメイド(見苦しいから、メイド長さんにそれだけはダメと言われている服の胸元の部分をバサバサとして)誰も見てないしいいよ…   (2011/6/22 23:58:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リエラ♀見習いメイドさんが自動退室しました。  (2011/6/23 00:18:54)

おしらせシャロン♀新人メイドさんが入室しました♪  (2011/6/25 22:59:57)

シャロン♀新人メイド【ランダムチャート使用させていただきますー】   (2011/6/25 23:00:15)

シャロン♀新人メイド9d6 → (3 + 2 + 6 + 5 + 3 + 3 + 4 + 1 + 1) = 28  (2011/6/25 23:02:09)

シャロン♀新人メイド【栗毛/セミロング/紫の瞳/胸はE/148cm/17歳/好意/クール/不器用ですか……】   (2011/6/25 23:04:54)

シャロン♀新人メイド1d6 → (3) = 3  (2011/6/25 23:05:32)

シャロン♀新人メイド【姿の次に打ったさいころはなしで。これで待機させていただきます。なんと言うロリ巨乳・・・】   (2011/6/25 23:09:04)

シャロン♀新人メイドはぁ~……。一緒に入った同期のメイドたちはつぎつぎとご主人様見つかってるのに・・・私のご主人様はいつくるんだろうな~(そういいながらシャロンという名札が付いている扉の中のベッドの上にすわり……まちぼうけていた)   (2011/6/25 23:11:11)

おしらせシャロン♀新人メイドさんが退室しました。  (2011/6/25 23:15:41)

おしらせシャロン♀新人メイドさんが入室しました♪  (2011/6/25 23:15:44)

シャロン♀新人メイド【クッキー保存のための再入室ですっ】   (2011/6/25 23:15:55)

おしらせガウェイン♂魔導騎士さんが入室しました♪  (2011/6/25 23:18:52)

ガウェイン♂魔導騎士【こんばんは】   (2011/6/25 23:19:03)

シャロン♀新人メイド【こんばんはーー】   (2011/6/25 23:19:33)

シャロン♀新人メイド【はじめまして、よろしくおねがいしますー】   (2011/6/25 23:21:36)

ガウェイン♂魔導騎士【宜しくお願いします、こちらのロールからはじめたほうがよろしいですか?】   (2011/6/25 23:22:06)

シャロン♀新人メイド【そうですね・・・おねがいしますーー】   (2011/6/25 23:24:07)

ガウェイン♂魔導騎士ほぉ~…ここかぁ~(ドデカイ木の扉を開けてガウェインが屋敷の中へと入る。ことの発端は数日前、魔導騎士として凶暴なモンスター退治の依頼をこなしてギルドへと帰ってくると、自分宛に貴族からの手紙が届いており、この屋敷へと招待されたのだ。名目としては自分の活躍に興味をもった帰されていたが、半信半疑で鎧を武器もフル装備で屋敷を訪れている)   (2011/6/25 23:27:26)

シャロン♀新人メイド【連投になりますが連続いいですか?】   (2011/6/25 23:28:37)

ガウェイン♂魔導騎士【どうぞ、続く場合は文末に【+】を付けてくださればわかりやすいです】   (2011/6/25 23:29:17)

シャロン♀新人メイド【逆の意味でした、連続でいいですかね?】   (2011/6/25 23:30:07)

ガウェイン♂魔導騎士【わかりましたけど、何を書けばいいのですかね?】   (2011/6/25 23:30:44)

シャロン♀新人メイド【そうですねぇ・・・。メイド長か誰かに私のお部屋に案内されて・・という感じでいいですかね?】   (2011/6/25 23:32:14)

ガウェイン♂魔導騎士【了解です。てっきり玄関でお出迎え的な流れと思ってました。失礼】   (2011/6/25 23:32:49)

シャロン♀新人メイド【はい。ではおねがいしますー】   (2011/6/25 23:35:24)

ガウェイン♂魔導騎士(ススッとやってきたメイド長らしき人物に案内されて屋敷の中を歩くガウェイン、このただっ広い屋敷に自分とメイド長だけとしか思えないほど静まり返っている)あの…主の方は?(少々下手に出てガウェインがといかけても、メイド長は何も応えずにとある一室の前に通した)入れということですね(何事も言わず扉を見るメイド長、そこにはシャロンと文字が刻まれている)はいはい、ここまできたらはいってやりますとも(シャロンが待つ部屋のドアをあけた)   (2011/6/25 23:36:30)

シャロン♀新人メイドaltu   (2011/6/25 23:36:52)

シャロン♀新人メイドあっ……(突然部屋の扉が開き、どきっとする私。そしてすぐに立ち上がりぺこりと挨拶をすると……)お、お荷物をお持ちしますっ……(そういって手を差し伸べる。まずは重そうな荷物を受け取ろうとしているようだ)   (2011/6/25 23:38:17)

ガウェイン♂魔導騎士ああ…大丈夫…それにこの剣は重いよ…(長剣を持とうとする手をはらって微笑む)ところで、君はだれ?見た感じメイドさんのようだけど   (2011/6/25 23:39:50)

シャロン♀新人メイドえ、えーと……。私、シャロンといいまして・・・こちらのお屋敷の使用人・・・でございます。そして今日はガウェイン様へのご奉仕をするようにといわれております……(顔を赤くしながらそういえばもじもじと初々しい反応を示していた)   (2011/6/25 23:41:41)

ガウェイン♂魔導騎士奉仕……?(手紙には余興を書いてあったが、突然奉仕すると言われてすこし理解に苦しむ)奉仕ってどんなことなのかな?後顔は赤いけど、熱でもあるのかい?(グローブを外してシャロンのオデコへと手を当てるが、さほど熱いとは感じない)   (2011/6/25 23:43:40)

シャロン♀新人メイドいいつらいですけど・・・そのっセ……せっ……セックスといえばわかりますでしょうか…?(そういえば、さらに顔も赤くなり、全体的に体温が上がっていく)   (2011/6/25 23:47:31)

ガウェイン♂魔導騎士ああ……(縮こまって真っ赤になってさらにうつむくシャロンをみて、ようやく合点がいったといった具合でガウェインも手を胸の前でポンと叩く)しかしまぁ、なるほど確かに余興だね~…(ニッと笑うと、緊張してカチコチになっているシャロンを抱き寄せて後ろにまわりって肩を揉む)うわっ、ガッチガチ、こっちもほぐさないとね   (2011/6/25 23:50:42)

シャロン♀新人メイドあ、あの……わたしっ初めてなので……。それと・・・メイドが気に入ったらお持ち帰りもできますので……(そうぼそっと言えば……体を任せるように抱きしめて・・・)   (2011/6/25 23:52:52)

シャロン♀新人メイド【えーと・・・お疲れ様でしたっ】   (2011/6/26 00:05:09)

おしらせシャロン♀新人メイドさんが退室しました。  (2011/6/26 00:05:13)

ガウェイン♂魔導騎士【申し牛わけなても少しね落ちしかけていました】   (2011/6/26 00:05:56)

おしらせガウェイン♂魔導騎士さんが退室しました。  (2011/6/26 00:06:47)

おしらせシャロン♀新人メイドさんが入室しました♪  (2011/6/26 00:06:55)

シャロン♀新人メイド【あらら・・・。】   (2011/6/26 00:07:03)

シャロン♀新人メイド [   (2011/6/26 00:13:29)

シャロン♀新人メイド【おつかれさまでした・・・】   (2011/6/26 00:13:36)

おしらせシャロン♀新人メイドさんが退室しました。  (2011/6/26 00:13:39)

おしらせロディー♂アサシンさんが入室しました♪  (2011/6/30 23:25:23)

ロディー♂アサシン【しばし、待機します。1-1で希望なので、OKな子だけ、来て下さると助かります。】   (2011/6/30 23:27:28)

ロディー♂アサシン【軽く、可愛がりたいですねー(><】   (2011/6/30 23:29:05)

ロディー♂アサシン【今日はもう、来ないかな、、。】   (2011/6/30 23:30:35)

おしらせロディー♂アサシンさんが退室しました。  (2011/6/30 23:32:13)

おしらせロディー♂アサシンさんが入室しました♪  (2011/6/30 23:32:17)

ロディー♂アサシン【来ないか^^;】   (2011/6/30 23:36:56)

おしらせロディー♂アサシンさんが退室しました。  (2011/6/30 23:36:58)

おしらせルナ♀見習いさんが入室しました♪  (2011/7/6 02:15:37)

ルナ♀見習い【しばらく待機します】   (2011/7/6 02:16:33)

ルナ♀見習い(今日も今日とて、見習いの仕事はお掃除にお洗濯、食器洗いに荷物運び。 少女ではあるが、下町暮らしのおかげか、体力はある。 ぱたぱたと動き回っては、丁寧に丁寧に作業を黙々とこなすその姿は、良い意味でも悪い意味でも命令を忠実に守るゴーレムのよう) ……ん。 しょ。 ん……。(ごしごし、と階段を一段一段、丁寧に拭いて。 上から下へと降りてくる少女。 大勢が通らぬ時間を狙っての掃除活動)   (2011/7/6 02:20:16)

ルナ♀見習い(金色の髪をツインテールに結んで、それをたらりと垂らした少女は、そのツインテールを頭の後ろで軽く縛り、汗が落ちぬように袖でぐい、と拭いながら、ただただ真面目にお掃除中)(3枚の雑巾で丁寧に、1段階、2段階、3段階と。 同じ段を3回に分けて拭き掃除。 全てが終わる頃には階段はつやつやと輝くように) …ん。(それを1段終えれば、次の段)   (2011/7/6 02:27:05)

ルナ♀見習い(仕事を終えれば、ふう、と汗を拭って。 階段のお掃除の質だけは、数あるメイドの中でもなかなか優秀な方である。 飽きもせず、文句も言わぬこの少女は、その仕事ぶりのせいか、この仕事をよく押し付け、もとい、任されていた) ………今日、は、………終わり、かな。(頼まれていたお仕事を全て終わらせて、指折り数えながら、更衣室に向かう。 終わりならば、特に趣味も無いこの少女は、早くゆっくり眠るという選択肢くらいしかない)   (2011/7/6 02:41:28)

ルナ♀見習い…(更衣室の扉をきい、と開いて。 先輩のメイドがいるなら、ご挨拶しなきゃいけない。 ………きょろ、きょろと見回しながら、ほ、っと吐息をついて。 更衣室の近くにメイドの寝室がある。 後はそこで休むだけ、とばかりに、メイド服を脱いで、寝巻き姿になっていく)   (2011/7/6 02:48:24)

ルナ♀見習い【では、ゆっくり休むということで。 失礼しました~】   (2011/7/6 02:50:31)

おしらせルナ♀見習いさんが退室しました。  (2011/7/6 02:50:33)

おしらせ七夜志貴さんが入室しました♪  (2011/7/9 23:19:41)

おしらせ七夜志貴さんが退室しました。  (2011/7/9 23:19:52)

おしらせジャック♂狙撃手さんが入室しました♪  (2011/7/10 00:00:52)

ジャック♂狙撃手【うぐぬぬぬ…先程の誤爆は失礼しました…。と言う事で、待機させて頂きます。】   (2011/7/10 00:01:28)

ジャック♂狙撃手(今の時期、この地方では非常に天気が変わりやすくつい数分前まで晴れていた筈の空が一瞬で雨雲に覆われるなんて事もざらにある話。勿論自身もこの地方に昔から住んでいるのでそれくらい分かりきった話…だったのだが。)チッ…どうしてこう笠を忘れた時に限って…!(雨雲で暗くなった空からは大粒の雨。それらの水滴の1粒1粒が地面を穿ち、そこに溜まり水溜りを作る。それらを飛び越えるようにして避けながらも雨宿りの場所を探す事に。周囲に森はあるものの雨宿りをするには少しばかり心許無い。雨足は弱まる所か強くなり行く中、走り続けて数分程。見覚えのある大きな建物。――其処は時折獣狩りを自身に依頼する者の屋敷。それも規模は大きく、自分が一生掛かって働き稼げど、この様な屋敷が建てられるほどにはならないだろう。)すまない、雨宿りさせてもらえないだろうか。(屋敷の側面、使用人の出入りする扉を強くノックしつつ、大声で叫ぶ。気付いて貰えれば幸いなのだが。)   (2011/7/10 00:12:46)

おしらせメル♀見習いメイドさんが入室しました♪  (2011/7/10 00:39:11)

メル♀見習いメイド【こんばんは^^はじめまして】   (2011/7/10 00:39:23)

ジャック♂狙撃手【こんばんは。はじめましてー。】   (2011/7/10 00:40:39)

メル♀見習いメイド【こんばんは^^お邪魔させてもらってもよろしいですか?】   (2011/7/10 00:41:09)

ジャック♂狙撃手【はい。宜しくお願い致します。宜しければ待機ロールに続く形で入ってくださいなー。】   (2011/7/10 00:42:09)

メル♀見習いメイド【分かりました、よろしくお願いします^^では、ロル回しますので、少々お待ち下さいませ】   (2011/7/10 00:42:47)

メル♀見習いメイド(雨が降り注ぐ外の風景を見つめながら、雑巾で窓を磨いていく。そういえば、庭に咲いている薔薇は大丈夫だろうか。あの庭は自分のお気に入りだから、無事であってほしい。そんなことをぼんやりと考えながら窓を拭いていると、扉の方から力強いノックの音と、男の人の声が聞こえてきた。普段は使用人が出入りするような扉から聞こえるから、自分の主ではないだろう。誰だろうか、と思いながら扉を開けると、ぐっしょりと濡れた金髪が視界に入った)……失礼ですが、どちら様でしょうか?生憎、旦那様は出かけているのですが…   (2011/7/10 00:46:34)

ジャック♂狙撃手(何度かノックした後、降りしきる雨の中、空模様だけを恨めしげに見上げて。日頃の行いが悪くはない筈なのに…と内心悔しくもある訳で、僅かに歯軋りした。が、直後開かれた使用人用の扉。現れたのは見慣れない…恐らくは新人であろうメイドの姿。此方に向けられるのは当然訝しむ様な視線。突然見知らぬ男がずぶ濡れで現れればそういう反応も仕方あるまい。が、このまま「怪しい人」として扱われるのは困る。)僕はここの主人に時折雇われてるジャックって者なんだけど…生憎の雨でさ。図々しいのは承知で頼みたいんだけど、暫く此処で雨宿りさせて貰えないだろうか…?(先ずは身分を明かし、そして脅えさせぬように優しい口調で頼みこみ。)   (2011/7/10 00:54:05)

メル♀見習いメイド(ぱちくりと瞬きし、ジャック、と名乗った男の顔を見上げた。自分の記憶を辿り、主からジャックという名を聞いたのを思い出し、小さく「あ」と呟いた)失礼いたしました、生憎新入りなもので…御無礼、どうかご容赦下さいませ。どうぞこちらへ、ジャック様(深く頭を下げてから、ジャックを屋敷へ招き入れ、ひとまず応接室へと向かう。ふと、彼の向日葵のような髪が濡れていたことを思い出し「少々お待ち下さい」と言ってから、タオルを持ってくる)どうぞ、お使い下さい。あ…着替えを持ってまいりましょうか?そのままでは、体に障ります(確か、客人用にバスロープがあったはずだ。そう思い、心配そうに彼を見た)   (2011/7/10 01:00:15)

ジャック♂狙撃手(瞬きと共に向けられた視線から感じられる警戒心は和らいで行く。恐らくは主から教えられていたのかもしれない。)いいや、構わないさ。それに用事も無しに突然。それも雨宿りさせろなんて言いに来た僕の方に非があるんだから。(深く頭を下げる姿に少し慌ててフォロー。悪いのは自分自身だと言うのに、こうもされては申し訳なさしか感じられない。が、外での長居はもうする必要はない。応接室へと招かれれば小さく身体を震わす。流石に雨を被り過ぎたか、少しばかり体温も下がってしまっているらしい。少し待つ様に、そういってメイドが姿を消して暫くして、持ってきたのはタオル。濡れた髪も拭きたかったので非常に有難い。)ああ、ありがとう。…着替え?いや、其処までして貰わなくても構わな…クシュッ!(構わない、と言い切る前に小さくくしゃみ。心配そうな視線を向けるメイドの姿。)…ごめん、お言葉に甘えても良いかな?(と、頼む姿は少しばかり情けなくも見えるかもしれない。)   (2011/7/10 01:09:40)

メル♀見習いメイド(くしゃみの後に、言葉を変える姿を見て、つい笑ってしまいそうになった。おかしくて、ではない。なんとなく、可愛いな、と思えてしまって)かしこまりました、少々お待ち下さい(そう言ってから、部屋を出る。バスロープを持って応接室に戻ろうとしていると、ふと、メイド長の言葉を思い出した。この屋敷では、客人に”奉仕”しなくてはならない。その”奉仕”の内容を少しずつ思い出していき、かぁ、と顔が赤くなる。応接室に戻り、失礼を承知でジャックの顔から少しだけ目を逸らし)…着替えを、お持ちいたしました(そう言って、ぱっと暖炉の傍へと逃げるように駆け寄る。雨に降られ、寒いだろう。暖炉に火を灯し、部屋の温度を上げていく)   (2011/7/10 01:16:32)

ジャック♂狙撃手(此方を見る彼女の視線に感じた多少の違和感。だが、彼女の表情は大して変りもしておらず。勘違い、と言う事にしておく。)うう、すまない。頼んだよ…ックショイ!(部屋を再び去ったメイドの背中を見送って、その直後に大きくくしゃみ。本格的に風邪でも引いてしまったのだろうか、などと考えると気が気ではない。例えそうだとしても、絶対にこれ以上世話をかける様な真似だけはしないよう―根性だけで家に戻る事も辞さない考えである。などと考えているうちに、手にバスローブを以って彼女が現れ。)ありがと。…うぅ、ホント助かるよ。(と声を掛けつつ、彼女が暖炉の方を向いたのを確認すると雨水を一番吸いこんだであろう外套から脱ぎ始め、瞬く間に全てを脱ぎ去って。彼女の目が此方を向くまでになんとかバスローブを着込むに至り。)   (2011/7/10 01:24:18)

2011年06月02日 01時47分 ~ 2011年07月10日 01時24分 の過去ログ
F系メイド奉仕部屋【中文推奨】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>