「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2020年10月02日 20時36分 ～ 2020年10月04日 00時46分 の過去ログ
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| 伊奈利☆妖鼬 | > | ん、了解です～♪ （とてとてと注文を受け取り、おでんをすくっては盛り付けて、こんにゃくや里芋、だいこんにぎゅうすじ、つくねなど肉を中心に大皿に盛り付けて、戻ってくる） お待たせですぅ～ あつあつですぅ、お気をつけて。です～ おしぼりと、お水も一緒にどうぞですぅー （長めのトレイには、顔が隠れるほどの大皿におでんを盛っている） (2020/10/2 20:36:19) |
| カク♂狒々 | > | へー……たくさん作ったんだな？（たっぷり盛られた皿は、彼女の体格では少し重そうなくらい。にゅ、っと手を蛇のように伸ばすと、自分の前に器を下ろす。少なくとも手は、熱くても平気らしい）お。よしよし、いい子だな♪（オレの言うことを聞くといいことあるぞ、なんて学ばせるみたいに褒めてやりながら。おしぼりで手を拭くと、箸がついた順に口に放り込むように、ぱくぱく平らげていく） (2020/10/2 20:41:56) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | ふふ～ん！ いなりは、そのうち小さな食堂をするですぅ～。 そのための練習なのですぅ～ （胸をトンと拳で叩いて）はへぇ～…熱いの平気なんですぅ…… （おおらかな大食いのお客さん…それが第一印象になった。いなりでした） いなりのおでん、美味しいですぅ…？ (2020/10/2 20:45:20) |
| カク♂狒々 | > | へーぇ。それで、修行中なのか？ ここで修行したら、いろいろ大変そうだけどな。（くっくっと忍び笑いを漏らしながら、箸を動かす。大きな肉を口の中にやって、むぐむぐ、と口を動かしながら）ああ、イケるぞ。においがいいな。（食欲をそそる感じだ、と答えながら。来い来い、と無言で手招き） (2020/10/2 20:48:39) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | はい！修行中なのです～♪ ん～……どうかしたですぅ…？（お盆を身体に貼り付けつつ、ゆっくりと近づく） (2020/10/2 20:50:57) |
| カク♂狒々 | > | （食欲も化け物並みらしく、ぱくぱくむしゃむしゃ、勢いよく口に運んでいく。最終的には、口の中に書き込んで、ごくん、とまとめて飲み込んだ）ふー……食った食った。……いや、なに、たっぷり食わせてもらった礼をしようと思ってな♪（しゅる、と蛇のように手を伸ばして。小さな体を、ぐい、と抱き寄せようと） (2020/10/2 20:54:07) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | ひゅい！！！？ いなりは～ いなりは～食べても美味しくないですょぉぉぉ～～ （身体を掴まれて、そのまま抱き寄せられて） (2020/10/2 20:56:58) |
| カク♂狒々 | > | そりゃ、食うは食うけどな。けっこう、うまそうだぞ。（にや、と笑みを浮かべながら。軽々と体を抱き込むと、自分の膝の上に座らせて。……小さく見えるけど、まあ化け物のたぐいは見た目では歳は分からないものだし、逆に言えば小さい女の子に手を出したって変わらない、って勝手に理屈をつけた）どれどれ……？（割烹着の裾からもぞもぞと指を潜らせて。腿のあたり、っするするとなぞり上げていく） (2020/10/2 21:00:07) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | ひゅい！！？ そこは、そこはぁ～～～ っっ！！ っっっ！！ （口を結んでは、小さく声を上げつつも） いなりは、そんな所、食べても美味しくないですぅ……… (2020/10/2 21:02:01) |
| カク♂狒々 | > | ほーぉ……♪（大げさな反応に、くっくっと楽しげに笑みを漏らす。腿の間をまさぐって、お尻にも長い指を回してなで上げていく）それじゃ、逆はどうだ？ お礼にオレもいいものをごちそうしてやるぞ。（頭の耳の辺りに手を触れて。胸から腹、股に向けて抱え込もうとする。フンドシの前の膨らみ。獣の匂いを漂わせる場所に家億を近づけさせようと） (2020/10/2 21:05:29) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | んんっ……それなら、出来るですぅ…… ひゃうぅぅ…耳はくすぐったいですぅぅぅ… 失礼するですぅ、、 （顔が名の知れない人の股間部に近づいてくると自ずと手を伸ばして、服をずらす） はうぅ…強い雄の匂いですぅ……… (2020/10/2 21:13:03) |
| カク♂狒々 | > | それじゃ、好きなだけ味わっていいからな♪（弱点というか、反応が大きな耳をすりすりと指でくすぐるように触れながら。フンドシがズラされると、まだ大きくなりきっていないものの……手に取ると、ずしっと重みを感じる肉棒。ますます獣の雄のにおいを漂わせるもの、顔の前に突きだしてみせる。びく、びく、と震えながら、硬く、大きくなっていくのを感じさせて） (2020/10/2 21:14:46) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | ひゃう…耳はホジホジ…苦手、、、ですぅ……うぅ… ・・立派な御本尊様ですぅ… うっ… （口を大きく広げては、上から咥えていき亀頭をまず飲み込む） んっぢゅぶ…ぢゅぶぢゅぶ…ぢゅぶ…レロォ…じゅぶぢゅぶ… （肉棒の咥えつつ、睾丸を指先で持っては、マッサージを始める） (2020/10/2 21:28:33) |
| カク♂狒々 | > | イヤなら、指突っ込んだりはしねえって。（よしよし、と、股間に近づく頭をゆっくり撫でてやって。大きく口を広げて先端を加えられると、びく、びく、と跳ね上がって膨らんでいって……小さな口の中で、ぶくっと膨らむ。ずっしりとした睾丸を撫で回され、揉み込まれると、ますます硬く膨らんで、びく、びく、と大きく跳ね上がる。すっかり大きくなったものは、どろりとした先走りをにじませて、ますます濃いにおいと味を口の中に広げていく） (2020/10/2 21:32:24) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | ぢゅぶ、ぢゅぶぢゅぶ…んっんっ…レロ…んんっぢゅぶぶぶぶ、ぢゅぶれろぉ… （口の中で亀頭を舐めれば、粘り気の強い汁を舌で絡みつつ、唾液と一緒に更に舐め回す。飴をなめるように、鈴口やカリの部分を丁寧に…味見をするように、根本を深く咥えては飲み込んで硬さや大きさをものとはしないが…体が震えている） (2020/10/2 21:43:59) |
| カク♂狒々 | > | はぁ……っ♪ ああ、いいぞ。ちっこいかと思ったけど、けっこう……くう♪ うまいな。イナリって言ったっけ。あ、オレ、カク、な。（頭を撫でてやりながら、声を掛けつつ……たっぷりと咥え込んでしゃぶりつかれると、びく、びく、っと大きく跳ね上がる）おお、すごいな、咥えられて……おお？ 大丈夫か？（体を震わせながらも、ずっぽりと咥え込んでいるのを見下ろし。頭に手を添えて、目を合わせるように上向かせようと） (2020/10/2 21:46:14) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | んぐっ、ぢゅぶぢゅぶ、、っっっ！ っぷはぁ…ハァ…ハァ… ・・・ふぅ、ゴメンですぅ、酸欠しかけたですぅ… んっ…ぢゅぶぢゅぶ… （一度肉棒を放しては、酸素を飲んで、再び亀頭を咥えて舐め回していく） (2020/10/2 22:02:30) |
| カク♂狒々 | > | 無理矢理咥えさせたりしてないんだし、息できるようにしていいんだぞ。……味わってるところも見たいしな♪（にゅ、ぽっ！と引き抜かれると、ぶるん、と大きく跳ね上がって飛び上がり。先走りを滲ませる先端を咥えさせると、小さく腰を振って……じゅぽ、じゅぽ、と出し入れさせていく） (2020/10/2 22:04:04) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | …ぢゅぶぢゅぶ、んんっ、、。 ぷはっ、、、そうなのですぅ…、、？ いなり、咥えてる姿は、はしたないと思ってるですぅ… んっ…ぢゅぶぢゅぶ、ぢゅぶぢゅぶ、、レロ…んぢゅるぢゅる、、れろれろっ、、、ぢゅぶぶぶぶぶ、、、 （腰を振ってる様子を見て、椅子に身体を上げてから四つん這いになりながら、犬のポーズを取りつつ、肉棒を咥えては腕を伸ばして睾丸のマッサージも再び始め、射精を催す (2020/10/2 22:15:33) |
| カク♂狒々 | > | そうかもなー……でも、かわいいぞ、ちっこい口で必死に咥えてるところ。（にやついた表情で見下ろしながら、耳の根元から噛みをすりすり、と撫でてやって。四つん這いで咥えられると、袋とタマへの刺激を受けて、ふ、ぅ、と息をつく）ああ、いいぞ……それじゃ、お礼だからな♪ たっぷり、飲ませてやる……よっ♪（唇に咥え込まれて、舌の上へ……たっぷり味わえるように。びゅく、びゅる、びゅるるるるっ♥激しく噴き上がる精液、頬が膨らんでしまうくらいたっぷり吐き出していく） (2020/10/2 22:20:04) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | んんんっ…んっぢゅぶぢゅぶ… んぅぅうう！ ・・んんんっ…んんっっ…ぢゅぶぢゅぶぶぶ、レロ…じゅるるるる…… （刺激をすると腰の動きが早くなったのを見逃さず奥に咥えると、びゅく、びゅる、びゅるるるるっ♥ 口の中いっぱいに広がる精液を受け止めながら、飲み込もうと必死に肉棒に吸い付いては、頬を目一杯に広げて、こぼさないようにする……９ (2020/10/2 22:33:27) |
| カク♂狒々 | > | っふ……っ♪ はあ、ああ、いいぞ♪ すごいな、ちゃんと飲めてるぞ♪（精液を噴き出す肉棒を離さないように咥え込む姿に、嬉しそうに。頬を膨らませて受け止める姿を見下ろしながら、長い射精がゆっくり収まっていって）そのまま……味わって飲んでくれよ。（ふ、ぅ、と熱っぽく息をつきつつ。こぼれないように、ゆっくりと口から離していく） (2020/10/2 22:37:59) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | （コクン、コクン、、。 頭を軽く上下に頷きながら、あじわうように精液の嚥下をしながら、雄の匂いを覚えていく……） (2020/10/2 22:41:29) |
| カク♂狒々 | > | オレもお前もどーぶつだからな。オスのザーメンはキくだろ♪（素直に頷く姿に、にっと牙を覗かせて笑う。よしよし、と髪を撫でてやって、どろどろの濃い精液、飲み終わるまでの表情をじっくり楽しみ） (2020/10/2 22:43:19) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | んっ、、、んっ、、、しっかりとした雄の匂いで、濃厚なのです…、、、 （少し距離を置いて、口を見せるように上向きに開きながら、喉奥に嚥下する様子を見せる） えと、えっと…カク様ですぅ… んっ、美味しかったですぅ、、。 (2020/10/2 22:51:32) |
| カク♂狒々 | > | お。よくしつけられてるな。えらいぞ、イナリ♪（自分から口を見せて、飲み込んでいく姿と、もう口の中には入っていないことを見せられると、よしよし♪と体を抱きしめてやって）体はちっちゃいけど、エロさと根性は一人前だな。食堂もうまくいくんじゃないか……体目当てで集まってくる客もいそうだけど。 (2020/10/2 22:53:18) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | うぅ…いなりは、得意ではないですぅ……お料理は自信あるけど、、、その、、、エロさとか、良くわかんないです……（//////） （口周りについた精液を指で取っては舐めて、味見をするように舐る） あ、こんな時間、、カク様…？ いなり、そろそろ… 今日はありがとうございました。。 おでんは、好きにとって、栄養つけて欲しいですっ！ （頭を下げては、お礼をいい 調理器具を持つと、そそくさと出ていってしまう） (2020/10/2 22:55:52) |
| 伊奈利☆妖鼬 | > | 【スイマセン、、。ろくにロール出来なかったのに背後落ちです＞＜； またどこかで、、その時に……失礼します～～～（お相手ありがとうございました～）】 (2020/10/2 22:56:33) |
| カク♂狒々 | > | 分かってないのにあれだけ夢中でしゃぶってたんなら、大したもんだぞ。（にやつきながら、くっくっと肩を揺らし。ぱたぱたとせわしなく出ていくのを見送り）お。そうか。おでんありがとな。じゃーな♪ (2020/10/2 22:57:51) |
| おしらせ | > | 伊奈利☆妖鼬さんが退室しました。 (2020/10/2 22:58:16) |
| カク♂狒々 | > | さて……どうしたもんかな。（広々とした中にどさりとしゃがんだまま。褌も直さない裸で、ぼんやりと周囲を見回す） (2020/10/2 22:59:18) |
| おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが入室しました♪ (2020/10/2 23:03:13) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | ぬふー、こんばんわぁ、？(ちら、と中を覗いて入ってくれば、裸のまましゃがんでいるカク様を見つけて)....あゃ、えっちなお猿様おひとりで、？(会話が聞こえたよな気もしたけれどと、小首傾げ、興味ありげにとてとて近寄って) (2020/10/2 23:06:46) |
| カク♂狒々 | > | さっきまではいたんだよ。お前こそ、一人か？（近づいてくるのを見ると、こいこい、と軽く手招きして……べっとり濡れて、ひくん、ひくん、と腹の前で弾んでいるのは隠しもせずに。獣の匂いを周囲にたっぷり漂わせている。近づいてきたら、ぐい、と腕の中に抱き込もうと） (2020/10/2 23:10:28) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | うに、ひとりなのだー。ふふ、出したあと、？(手招きされては、素直に近寄り。濡れそぼりひくつく肉棒をちらりと横目で見ては、竿につく白濁液に目を細め、そう尋ねる。あっさりと抱き込まれちゃえば、距離が近くなったことをいいことに、亀頭を、つん、つん、とつついてみては) (2020/10/2 23:15:30) |
| カク♂狒々 | > | 一発はな。まだ残ってるかたしかめてみるか？（にーっと笑みを浮かべながら、小鞠が伸ばしてきた手には、ぐい、と腰を浮かせて、ぶくっと膨らんだ幹と、ずっしりと重い袋の感触、手に押し当てて）鼠なのに、そんなに小さかないんだよなー……なんか不思議な感じだ。（当たり前のように、お尻の辺りに手を触れつつ。くんくん、と獣の嗅覚で匂いを嗅いで） (2020/10/2 23:18:38) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | あは、♡残りぜぇんぶ、搾り取っちゃおうかな、ぁ、？♡(なんて、冗談めかしくくすくす笑えば、掌に幹とたっぷり精液の入っているであろう玉を押し付けられては生唾を飲み期待して。)んふふー、意外とでかいのだー。お猿さんのほうが、ちっさいねぇ、？(なんて、擽ったげに目を細めつつそういえば、お尻をむにぃ、と掌にこちらからも押し付けて。匂いを嗅ぎやすいように、と服を着崩し肩を露わにして) (2020/10/2 23:25:06) |
| カク♂狒々 | > | キキッ、やっぱり、コレが好きなんだな。オレのはどうだ？（見せつけるように腰を突き出して。血管を浮き上がらせて凸凹したものは、腹筋にくっつきそうなほど、びく、びく、と跳ね上がって）体が小さくても、こっちがデカいほうが嬉しいだろ♪ もっと起こって乱暴にされるほうがいいか？（にっと笑みを浮かべて、牙を覗かせてみせ。自分から服を着崩す小鞠の首元、あむ♥と、軽く噛みつきながら。お尻に押しつけた手で捏ねるようにして、裾を引き上げて……後ろから股に指をぐりぐり） (2020/10/2 23:30:14) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | ふふ、♡好きかどうかは、ためしてみなきゃ、？♡(なんてくすり、と口角あげるも、おちんぽ大好きな鼠、どうだと見せつけられて反応しない訳もなく、腰をふるる、と小さく震わせてびくびく跳ね上がる肉棒から目が離せずに♡。手を下にのばし、たぷたぷ、と玉を持ち上げるようにしては、中の精液を欲しがるように指で転がすように弄び)えへ、♡乱暴にされちゃうのもすきー、。おっきいおちんぽは、もっとすきぃ、........♡(牙が覗くお口に、ちゅ、と触れるだけのキスを落とし。自分の首元へ牙が当たる感覚を感じれば肩を竦めて、小さく声を漏らして。指がお股にあたれば、既に肉棒を目の当たりにして興奮したのか、蜜を垂れ流していて、かく様のお指をべとべとにしてしまい) (2020/10/2 23:37:57) |
| カク♂狒々 | > | それじゃ、さっそくお試しだな♪（小鞠が握る袋はずっしりと重く熱を持って、滾るような感覚を伝えて。びく、と跳ね上がる肉棒は先走りを滲ませて、小鞠のお腹にべとっ♥と塗り付けるように押し当てられて）ん……っふ♪ これだけ濡れてれば、すぐデキそうだな。オレも、濡れやすいおまんこは好きだぞ♪（囁きながら、片脚をぐい、っと掴む。。立ったまま片脚上げさせた格好。小鞠の砲が腰の位置が高いから、上向きに反り返ったモノを入れるのにはちょうどいい角度）それじゃ……いただきます♪（楽しげに言いつつ。片脚を抱えたまま……ずぶぶっ♥ 下から中へ、反り返った形を押し込んでいく……） (2020/10/2 23:44:27) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | (お試し、と言われては目を細め頷けば、滾る玉を暫く揉み解しては、指を滑らせ肉棒へ。先走りを塗りつけられては、竿をきゅ、と握り包むように持てば、お腹に自ら塗りつけて彼の匂いに染まろうと。)それはよかったのだ、♡もっと、ぬるぬるで、ぐちゃぐちゃに、して、？♡(なんて、片足上げられそりだった肉棒を宛てがわれるようにされては、お目目をまんまるにして、まじまじと見つめては)めしあ、が、れ、ぇ........っ、♡♡(ゆっくりと肉棒が入ってくれば、上げた片足をつま先まで、ぴん、と伸ばしちゃいながら、肉棒の形を覚えるように、みっちりと膣壁で締め付け、中へ中へと誘って♡) (2020/10/2 23:52:55) |
| カク♂狒々 | > | 立ったままとは、思わなかったか？（イタズラっぽく聞きながら。挿入して、ぶくっと膨らんだ亀頭が奥へ奥へと入って行く。表面のごつごつした感触を膣襞に擦りつけ、じゅぽ、じゅぽ♥と汁をまとわせてゆっくりと出し入れさせていく）こおすれば……もっと入る、ぞっ♪（小鞠が伸ばす足を抱えた状態から……さらに、肩に担ぐようにして。彼女からすれば、片脚で立った上に、繋がっているソコに体重がかかる状態。横から突き上げるようにすれば、小鞠のペニスはぐいっと入り口から見える角度に向けさせて……ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅっ♥下から腰を振り立てて突き上げて、体ごと揺さぶっていく） (2020/10/2 23:57:44) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んん、ぅ、♡おもわな、かった、ぁ、♡いっぱい奥はいっちゃ、って、きもちぃ...♡ぁふ、♡(悪戯ぽく言われては、頬を少し膨らませて小さく唸るも、すぐに、ふ、と蕩け綻んだお顔をしては、顔をよせ、囁くように返して。脈が浮き出た幹の凹凸や、カリ首が、膣の中へ擦り付けられるたびに、欲しがるようにきゅうきゅうと締め付けちゃえば、お蜜滲ませ、出し入れされる度に、太ももにとろり、とたれでてしまって)あ″っ、ん、♡ふ、...、ひぅ、♡おく、ぅ、....、っ♡(肩に担がれた脚で、自分も引き寄せるように彼の背中に器用に脚を回して抱き寄せるようにしては、自分の体重も、かかり、大きなおちんぽが、子宮口まで、届いちゃうほど、ずっぷりと奥へ、♡。見せつけるように突き上げられては、恥ずかしげに頬をそめ、目線を逸らしてしまいつつも、快楽には抗えず、甘ったるぅい声をあげちゃって) (2020/10/3 00:06:31) |
| カク♂狒々 | > | キキッ、体くっつけてると、エロい顔がよく見えるぜ♪（股を大きく広げさせて、腿に胸を軽く押しつけて。がっしりした体で細身の小鞠を支えながら、ず、りゅうっ♥と奥に向かって突き込む。反り返った形は、前や後ろからの挿入とは違った角度でぐりぐりと奥を擦り）っふ……っは♪ 小鞠は、奥が喜ぶみたいだな♪（唸るように快感の声を漏らしつつも、それ以上に喜んでいる姿を見れば、がっちりと腰を押さえて……ぐ、ぽ、ぐ、ぽ♥ 音を立てながら、先端が膣奥をぐいっと持ち上げるような力強さで突き上げて、愛液を絡みつかせながら出し入れさせていく） (2020/10/3 00:09:38) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | ぅ、ー、♡えろ、くなんか、ないのだ、ぁっ、♡ぅあ、ッ♡(行為自体は大好きだけど、言葉で責めるようにされるのははじめての鼠。一言一句に、羞恥を覚えるように、耳まで真っ赤になりつつも、カク様のお声を聞く度に、おまんこの中が、きゅ、きゅっ、♡♡と、しまって♡。小さくも筋肉質の逞しいお身体で支えられながらも、乱暴な腰つきで突き上げられ、普段当たることのないような角度から擦られちゃっては、目を丸くして、びく、と体を震わせては、空イキして♡)あひ、♡おく、？♡っ、んぐ、ふ、ぅ、........っ、♡ぁ、″っ、ー、♡(息絶えだえに返そうとするも、腰を押さえられて膣の奥まで、子宮を潰すように、突き上げられては、ぴゅるっ、♡と、だらしなく潮吹きしちゃって) (2020/10/3 00:17:08) |
| カク♂狒々 | > | 嘘つくなよ、おまんこずぼずぼちんぽで犯されて、嬉しそうに咥えてるぞ♪（赤くなって恥ずかしがる姿。ますます意地悪に囁いて羞恥を高めさせようと。そのたびに締め付けて来る反応を楽しげに見ながら、ぱちゅ、ぱちゅっ♥と腰がぶつかる、まさに獣のような交尾。棍棒のようなペニスが奥にぶつかって、震動がお腹の奥を震わせていって。声をあげながら快感に叫び、はしたない液まで漏らすのを感じれば、）それじゃ……っ♥ イき顔、見せてくれよ。ほ、ら、熱いザーメン、くれてやるっ♥（がっちりと腰を抱いて逃げられないようにして……奥に、ずぶんっ♥とねじ込んで。突き上げた逸物が、がっくんっ♥ と跳ね上がると……びゅううううううううっ♥ 噴水のように、下から上に吐き出されていく。びちゃびちゃ♥と奥に獣の精液、べっとり張り付きそうなのを流し込んでいって……） (2020/10/3 00:21:16) |
| おしらせ | > | クリス☆馬獣人さんが入室しました♪ (2020/10/3 00:22:52) |
| クリス☆馬獣人 | > | こんばんはだねぇ…ふふっ…盛り合っているかい？（ゆったりと中に入っていく。） (2020/10/3 00:23:12) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | はひ、っ、♡ん″ぁ″ー、ぅ、♡だっ、て、おちんぽ、しゅき、っ、なの、だ、ぁ........っ、♡♡(拙い言葉で、必死に返すも、腰がぶつかり生々しい音が響けば、気持ちよさげに喘ぎ声あげちゃって♡おちんぽしっかりと根元まで咥えこんでは、お腹に形が浮かび上がっちゃって♡)っ、ひ、♡ぉ、♡〜〜〜っっ、♡♡♡(腰を抱かれホールドされては、おちんぽ子宮までしっかりとねじ込まれ、腰をがくがく震わせて達しては、だらしなくアヘ顔さらしてお腹にどぷどぷ注がれている感覚に、体を痙攣させ。おまんこから、白濁液がこぼれ落ちないように、まだ欲しがるように、膣の中うねらせてきゅうきゅうーっ、♡♡と、締め付けちゃっては中でしっかり受け止めて♡♡) (2020/10/3 00:29:55) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【こばわなのー、】 (2020/10/3 00:30:07) |
| カク♂狒々 | > | サカってるかどうかは……見ての通り、だなっ♪（やってきたクリスに見せつけるようにして、小鞠の体を、がっくん、がっくん、と突き上げていく）っは、ぁっ♥ ああ、オレも、こんなエロいおまんこは好きだ、ぜっ♥（がっちりと掴んで奥までねじこむような状態で……片脚上げた不安定な小鞠の中へ、びゅる、びゅるるっ♥大量に精液が噴き上がっていく。体を震わせて達しているのを感じながらも、膣が締め上げてくると、）っくうう、はあああっ♥（と、気持ちよさそうな声をあげて、腰を揺さぶり。どく、どく、っと注ぎこんでいく）はー……っ♥ すごいな、搾られるみたいだぜ。（繋がったまま。抱えた足を前に下ろさせる……つまり、今度は小鞠を後ろから抱くような格好に） (2020/10/3 00:32:58) |
| クリス☆馬獣人 | > | 中々の具合のようだねぇ♪（そのまま観察しながらソファーでゆったりしていく。） (2020/10/3 00:35:18) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | はふ、♡♡ぁ、♡(見せつけるように、突き上げられ、されるがままの鼠は、蕩けたお顔でクリス様を見つめては涎を垂らして)は、♡すき、なって、♡小鞠の、おまんこ、ぉ、........っ、♡♡(もっともっと、と、子供のように駄々こねつつ、奥まで入ってくれば、きたぁ、♡と、嬉しそうに甘い声をあげ。濃厚な精液を奥の奥までどっぷんどっぷん、と注ぎ込まれては、腰をかくかく震わせて♡子宮口も、先っぽに、食いつくように、くぷくぷ、♡♡と、開閉しては、子宮の中で白濁液を嚥下するよに蠢き♡♡)はふ、ぅ........♡♡おかわ、りぃ........♡(なんて、後ろから抱かれるようになれば、おしり押し付けて、もっともっと♡♡と、♡) (2020/10/3 00:38:29) |
| カク♂狒々 | > | キキッ、腹の中、いっぱいじゃないか？ さっきたっぷり食ったおかげで、こっちはまだまだダセそうだけど、なっ。（後ろ向きの立ちバック。自分からお尻を振ってねだってくるのを見ると、ぺちぺち♥と軽くお尻を叩いてやってから、きゅっと締まったお尻に、オスの厚手の腰を、ずくんっ♥と打ち付ける）くう♥ っは、ぁ♪ さっきとはまた違って……ああ、いいおまんこ、だなっ♥（後ろから抱えながら、ぱん、ぱん、ぱんっ♥ 獣の腰遣い。長い肉棒が、ずるるっ、と引き出され、ずぼっ♥とナカに打ち付けられる。小鞠の体を今度は前後に揺さぶりながら、ぱん、ぱん、ぱんっ♥と腰をぶつけていく） (2020/10/3 00:43:07) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んふ、♡こんな、美味しい味、覚えさせられて、おあずけなんて、できないぃ、....♡(と、可愛く強請っちゃえば、お尻を叩かれる度に、柔肌が波打ち、背をそらして。またおくまでおちんぽ入れてもらえば、目を細め恍惚の笑みを浮かべては、おまんこきゅんきゅんっ、♡と、膣壁波打たせて♡)えへ、♡ありが、と、ぉ、........っ、♡♡んぁ、んっ、♡(後ろから獣のように、ずぷずぷと、腰をぶつけられては、先程の、お腹の裏側のごつごつうねる膣壁とはうって変わり、腸と隣合わせの、ふかふかの膣の中の感触をおちんぽに伝えて♡長いおちんぽ引き抜かれる度に、切なげに声をあげるも、奥まで入ってくればまた嬉しげに腰を震わせて♡) (2020/10/3 00:50:34) |
| おしらせ | > | 清雅♀龍神さんが入室しました♪ (2020/10/3 00:51:03) |
| 清雅♀龍神 | > | よっと...こんばんはだぜ...(そう言いながら部屋に入ってくる龍ちゃんで) (2020/10/3 00:51:19) |
| カク♂狒々 | > | ちんぽ入れられてお礼まで言うなんて、すっかりエロくなった、なっ♪（腰だけでなく肩も掴むと、両手で小鞠の体を前後に揺さぶって……自分が腰を動かすのに合わせて突き上げ。ずん、ずんっ、っと力強く突き込んでいく。膣襞が肉棒を受け止めて沈むような感触には、）お、おおおっ……♪（と、こちらも気持ちよさげに声をあげ。反り返った形、びっく、びくっ！ と跳ね上がって）奥が好きみたいだな。でも、抜かなきゃ動かせないぞ♪（からかうようにいいながら。ぴったり腰を押しつけて、尻肉をつぶすようにぐりぐり♥わざと前後のピストンを止めて、左右にお尻をフリフリ動かすところをわざと周りに見せつけるように） (2020/10/3 00:56:32) |
| 清雅♀龍神 | > | 人が増えたと思ったから入ってみたのだが...これはすぐに寝るパターンだったりして...(そう言いながら近くのソファーに座り込んで) (2020/10/3 01:02:37) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | うる、さぃ、のだぁ、っ、♡♡あ、んっぅう、っ、♡(ちょっとお口で反抗しちゃいながらも、体は正直で、前後に大きく揺さぶられれば、突きあげられる度に、おちんぽの形に膣壁うねらせて♡目を細め、口の端からだらしなくよだれ垂らしちゃって♡)あっ♡おちんぽ、びく、て、したぁ、........っ、♡♡(なんて、とろとろのおまんこの中で大きく跳ねたのがわかれば、きもちい、？と尋ね、嬉しげに腰をぷるぷる震わせては長いしっぽで相手の腰を引き寄せるようにして)あひっ、♡あっ、あっ、あ″っ、ぅ、♡♡(奥を小刻みに擦られちゃっては、ぐりぐりと擦られる度喘ぎ声をあげ、身体をびく、びく、と反応させては、いってしまいそうになって、慌てて腰を引こうと尻尾を離して浮かせちゃって) (2020/10/3 01:04:13) |
| 清雅♀龍神 | > | そしてあそこの組は交尾中っと...(そう呟くとじーっと見てて) (2020/10/3 01:07:42) |
| カク♂狒々 | > | ああ、気持ちいいぞ。小鞠のエロまんこ♥最高だ♪（周りに見せつけるように、細い腰を掴んで引きつけて。ず、ぽ、ずぽっ♥前後に大きく扱かせる。ふう、ふ……っ♥荒っぽく息をつきながら、ぐっちゅりと濡れた膣内で扱かせるようにして……尻尾が絡みついてお尻を揺するのを楽しそうに。絶頂の気配を見せながら腰が逃げるように動くと……）ほ、ら、逃がすかっ♥（すっかり肉食獣。がし、っとお尻を掴んで引きつけると……ずっぷんっ♥ 思いっきり奥まで押し込んで……そのまま、ぶびゅるるるるっ♥ 自分の精液がもう入ってる膣奥に、さらにたっぷりと……びゅる、びゅるっ♥ 勝手に射精していく） (2020/10/3 01:07:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリス☆馬獣人さんが自動退室しました。 (2020/10/3 01:08:39) |
| 清雅♀龍神 | > | 【ん...お疲れ様だ。】 (2020/10/3 01:09:06) |
| カク♂狒々 | > | くう……っはあ……♪（小鞠の中に射精しながら。こっちへの視線に気づくと、）ん……お前、オスの姿がふつうじゃなかったのか？（においでわかったらしい。小鞠のお尻をがっしり掴んだまま、こっちを見てくる清雅と目を合わせて） (2020/10/3 01:11:01) |
| 清雅♀龍神 | > | ん...あ、あんたは...///(その姿見ては思い出す龍ちゃんで、顔赤くしながら視線逸らし)え、ぁ...まぁ、どうやら時間とともに女の子にもなれるようになった、からな...たまにこうしてフラーっとあそびにきたりしてる、ぞ？(カクさんにそういえば微笑み...普段の姿からは見れない表情で) (2020/10/3 01:13:37) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | あふ、♡えへ、♡きもちぃ、♡♡っ、♡(大きなおちんぽ膣壁で扱くように、おしりを掴んで乱暴に揺さぶられちゃっては、あんあん喘ぎ♡逃げた腰を引き戻され、奥まで押し込まれては)あ″ぉ、″♡♡んっ、″きゅぅう、っ、♡♡♡(と、悲鳴に近い甲高い喘ぎ声を気持ちよさげにあげては、また奥へ奥へと射精されては、腰をがっくんがっくん、と痙攣させ身悶えては、後ろを、振り向いて、ちゅ、とキスをねだろうと、)んふ、ぅ、？♡あぇ、お人がいる、ぅ........ふ、♡(と、上がった息を整えつつ、おちんぽはめられたまま、とろんとしたお顔で入ってきた龍神様ににへー、と笑みを向け挨拶して) (2020/10/3 01:16:48) |
| 清雅♀龍神 | > | ん、こんばんはだ...(今頃気づいた小鞠さんにそう言いながら挨拶して) (2020/10/3 01:18:35) |
| カク♂狒々 | > | なれる、ってことは、自分から女になってるってことか？ へーぇ。ちんぽがほしくなったとか？（キキ、とからかうように。面白いぐらいに喜んで締めつけてくれる小鞠の体を後ろから掴んだまま、かく、かく、と腰を振って。体を捻ってキスを求められると、よしよし……と、胸の辺りを撫でてやりながら、長い舌で小鞠の口の中、れる♥と舐め回すようにキスを返して）ほら、ここにもちんぽがあるぞ♪（と。小鞠の腰をぐい、と揺らして。後ろからハメっぱなしにしたまま足を広げさせる） (2020/10/3 01:19:09) |
| 清雅♀龍神 | > | いや、あのー、きぶんでなってるだけだからな！！勘違いするな...！！///(そう言いながら視線逸らしてて)ん、ん...む、ぅ...///(小鞠さんのおちんぽ見せつけるようにされるとどうしようか悩んじゃって) (2020/10/3 01:22:27) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んぅ♡んむぅー、♡(腰を依然振ったままで、膣の中を刺激されては、イキっぱなしになっちゃって。キスされては目を細め、嬉しげに舌にちゅ、と吸い付くようにしていれば、脚を拡げられて)あぅ、？♡う、♡つかう、ぅ、？♡(と、小首傾げては、拡げた脚の間に、中イキばかりで、射精出来ずにぱんぱんになっているおちんぽが露わになっていて。びく、と脈打ち、先走りの蜜を滲ませているのを見せつけては誘ってみて) (2020/10/3 01:25:18) |
| 清雅♀龍神 | > | ...///(本人から聞かれると、我慢できずに...衣服全部脱いで全裸になるが)...どうすんだこれ...///(どうやって入れようか考えてて) (2020/10/3 01:27:33) |
| カク♂狒々 | > | 気分って、じゃあ今は女になりたい気分だってことだろ？ おまんこよりちんぽがほしいーって気分じゃないのか？（にひ、と笑みを浮かべながら。れる、れる、と小鞠とのキスを見せつけるように舌を絡め合わせていく。びくびく震えている小鞠のモノを清雅の目の前に突き出させながら……ぐい、ぐい♥と腰を振ると、目の前でぶるん、ぶるん、と跳ね上がるようにして） (2020/10/3 01:34:40) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んぁ、♡は、ふぅ、........つ、♡(美味しげに舌に吸い付いてカク様のおちんぽにまたおしり押し付けつつも、腰を振られては、自分のおちんぽも跳ねちゃって♡どういれるか悩む様子を見ては、龍神様に、おいで、？♡と、手を広げて招いて) (2020/10/3 01:36:44) |
| 清雅♀龍神 | > | ん...///(そのまま前から手を広げて招く小鞠さんに抱きつくようにすれば、ぐ...て腰をおろすと下からまるで突き上げるような感じでおちんぽが入ってきて、一気に奥まで来る快感に)ひゃひっ...♡ぃぅ...♡♡(ビクビク♡♡体震わせながらきゅぅ.. ♡って中を締め付けて♡)べ、つぬ欲しいとかそんなんじゃなくて、男でいたいとか女でいたいとかそういうのであって...///(なんて意地でも認める気は無いが体は欲しがるように小鞠さんのおちんぽを締め付けてて) (2020/10/3 01:38:21) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んぁ、あ....♡あふ、♡(おちんぽが、龍神様のおまんこにずっぷりと入っちゃえば、気持ちよさげに声上げて。意地でも認めない様子の龍神様のお口に指を当て、しぃ、♡と、口答えしないよに。カク様との唾液でべとべとのお口で龍神様にもねっとりときすしてやれば、腰を揺らし膣壁突き上げて♡。それでも、カク様のおちんぽも離すまいと、わがままな鼠は、中に入っているカク様のおちんぽを、きゅ、きゅっ、♡♡と、締め付けて強請り、茶色のしっぽに自分の灰色の尻尾を巻き付けて甘え♡) (2020/10/3 01:43:39) |
| 清雅♀龍神 | > | んん、んっ...///(指当てられた後にキスされると、そのままとろけた表情になりながら...腰を動かされて突き上げられる快感にビクビク♡体が何度も跳ねながら気持ちよさげで♡) (2020/10/3 01:44:52) |
| カク♂狒々 | > | 小鞠はかわいいな。特に、この尻がエロいぜ♪（自分からくねくね動いて押しつけられるのに嬉しそうに、ぺち、ぺち、と軽く叩いて、尻尾の付け根を撫でてやり。服を脱がせて動きが分かりやすいように）お……っ♥ すごいな、いきなり挿入なんて、なっ♥（いきなり小鞠に抱きついて挿入していく姿には、おお、と声をあげて。再び小鞠の後ろからお尻を掴むようにすれば、清雅を突き上げていくのを見下ろしつつも……にゅ、ぽ、にゅ、ぽ♥今度はゆっくり、だが大きな動きで腰を揺すっていく）入れながらでも、ちんぽ咥えてたいなんて、わがままなやつ、だな♥（甘えてくる尻尾には、自分の尻尾を絡みつかせていって。そうして、二人を上から見下ろしてながら、腰をぐ、ぐ、っと力強く突き上げて行く） (2020/10/3 01:45:53) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んー、ちゅ、♡ぷぁ、♡えへ、かわいぃは、うれしぃ...♡は、っ、♡んぁ、♡(唇を離せば透明なおつゆで糸引いちゃって。可愛いと褒められては、目を細めカク様にお尻叩かれる度に、びくびく気持ちよさげに反応しては、白い肌を露わにして♡もっと叩いてもいーよ、と言わんばかりにおしりを掌に押し付けてぐにぐに形変えて)はふ、♡せまくて、きもちぃよぅ、？♡(と、龍神様に囁けば、ぎゅぅとこちらからも抱きしめてやり、腰を突き上げて♡。カク様が動く度にその振動も龍神様の膣の中に伝わって♡)あひ、♡もっとせーし欲しいもんっ、♡♡(なんて、目を細め、絡み合うしっぽさえ、交尾している蛇か何かにみえるほど、濃密に絡み合えば、見下ろされる背徳感にもぞくぞくと感じては、突き上げられ、龍神様のおまんこのなかにぴゅるっ、♡♡と、だらしなく精液おもらししちゃって、♡) (2020/10/3 01:53:05) |
| 清雅♀龍神 | > | ひゃ、ぁぁっっ...僕だっていっぱい気持ちよく、なりた、い...ぁ、んんっ...♡♡ふぁ、ぁぁぁ...♡♡♡(そう言いながら何度も突かれ、その度に奥を強く押し上げられる快感にぷしゃ...♡って潮吹いてしまいつつ...しばらくしてから子宮の中に出される精液に甘い声あげながらビクビク♡はねてイッちゃって♡) (2020/10/3 01:57:59) |
| カク♂狒々 | > | お。尻を見せつけたいのか？（にやつきながら、押しつけてくるお尻に尻尾を回して……小鞠の尻尾を高く上げさせると、丸見えになるお尻の穴。見下ろしながら、ぐにぃ♥と広げて、ひくついてるアナルの反応を楽しんで）おまんこに精液注がれるのが嬉しいんだな♪ それじゃ、こぼさないように、がんばらないとな♥（小鞠の腰を掴んで引きつけて……奥をぷちゅ、ぷちゅ、と突き上げる。自分の精液が詰まった膣内をぐちゅぐちゅとかき回して、膨らんだ亀頭がごっちゅ、ごっちゅ♥と奥を叩く）お……龍神様はイってるみたいだぞ。もっと思いっきり精液出して、イかせまくってやろうぜ♥（と、蛇のように伸びる腕が清雅の腰を掴んで。ぐいっ♥と引きつけると、小鞠のものをねじこむように……もちろん、間に挟んだ小鞠の中には、サルのちんぽが、ずぶずぶぅっ♥） (2020/10/3 02:00:11) |
| 清雅♀龍神 | > | んく、ぅあぁぁぁぁっ♡♡♡(カクさんの手によって小鞠さんのおちんぽが子宮口にめり込むような快感与えられるとぷしゃぁぁ...♡って潮吹きながらイッてしまい♡) (2020/10/3 02:02:24) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | あぅ、♡ちが、ぁ、........っ、♡んぅう、(おしりを広げられては、隠れていた孔が露になり、ひくひく、と中に欲しがるように動いちゃうのを見られては恥ずかしげに顔を赤くそめ)あぃ、♡♡こぼさな、ぃ、♡から、♡いっぱぁい、ちょぉ、だい♡(と、奥を突き上げられる度、びくびく、と腰を痙攣させ、ぢゅわわ、........♡♡と、膣の中に愛液溜め込んじゃっては、掻き回される度にお互いの体液がぐちゅぐちゅと混ざり合い泡立っては、繋がっている部分からぷちゅぬちゅ、と溢れちゃって♡♡ごちゅごちゅ、奥を殴るように突き上げられては鈍い声を上げつつ身悶えて♡)ぅ、♡〜っ、！？♡ひっ、んぐ、ぁぅう、っ、♡♡♡(おちんぽはめて、びくびく気持ちよさげに達している龍神様を抱きしめ揺さぶっていては、無理やり、自分の中にも、龍神様の中にもおちんぽ奥深くまでくわえこまされては、腰をがっくんがっくん、震わせて龍神様の中で呆気なくどぷどぷ♡♡ぼぶびゅるるるっ、♡♡と、大量の濃厚精液吐き出しちゃって) (2020/10/3 02:09:51) |
| カク♂狒々 | > | っはー……♥ いいぞ、それじゃ……中出しされてイってるとこ、見ながら……オレも、出すぞっ♥（上機嫌に小鞠の体を押さえつけて。お尻をつぶしそうなくらい腰を突き出しながら、ぐちゅうっ♥と奥まで押し込み。膨らみきった逸物で、柔らかく広がる膣内をいっぱいにしながら……二人を抱えたまま、ぐ、っと先端膨らませ……ぶびゅうううううっ♥ただでさえ精液でパンパンになっている中に、繋がりっぱなしで三発目の射精♥どろどろの獣ザーメンが、小鞠の中をたぷたぷに満たしていく）っはー……♥ あー、たまんねえな……♥（清雅の腰を掴んでいた手をゆっくりと離して。二人の体重ねるようにして） (2020/10/3 02:13:09) |
| 清雅♀龍神 | > | くぁ、ひぁぁぁぁぁぁ....♡♡♡(そのまま小鞠さんの精液が大量に子宮の中に出されながら何度もイッちゃう龍ちゃんで...♡きゅぅぅ♡きゅん♡何度も締め付けながら全部受け入れようと♡) (2020/10/3 02:14:48) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | あー........っ、♡♡んひ、ぅあ........♡(ぱんぱんのおちんぽ奥まではめられて、膣の中をみっちり満たして中に3回目の射精をされては、カク様の手に自分の手を伸ばして、ぎゅぅぅ、♡と、しがみつくように握っちゃいながら、身体がくがく震わせて♡)はひ、....♡うー、♡♡(全部全部搾り取ろうと、おまんこみちゅぅぅっ、♡と、締めておちんぽ締め付けて刺激しつつも、自分もおちんぽからとめどなく溢れるどろどろ精液を龍神様のお腹いっぱいに出しちゃえば、中が閉まる度に、また、ぴゅるっ、♡♡と、精液零して♡) (2020/10/3 02:18:47) |
| カク♂狒々 | > | っふー……っ♥（ずっぽりはめ込んだまま、すがるように手を繋ごうとするのを感じると、片手は握り返して、片手は体に回して……くりくり♥ と、小鞠の乳首を軽く撫でてイタズラ）すっかりオレのチンポ、気に入ったみたいだな♪ オレも、小鞠のおまんこ気持ちいいぞ。（よしよし、とお腹を撫でてやりながら。たっぷり精液だされてがくがく震えている清雅見ると、）おー……すごいな。やっぱりちんぽがほしかったんだな♪ (2020/10/3 02:21:25) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | ぁ♡ん、んんぅー、っ、♡(きゅ、きゅ、と指からませ握り返して甘えていれば、乳首をくりくり撫でられちゃっては体をびくんっ、と大きく仰け反らせちゃって♡ぷちゅっ、♡と、少し母乳吹き出しちゃって♡)あぃ、........♡カクしゃんの、おちんぽだいすきぃ........♡(なんて、お試しなんて言ってた鼠は何処へやらと言わんばかりに蕩けて♡)ふふー、♡龍ちゃん、おまんこきゅうきゅぅで、おちんぽ離してくれな、ぁい........♡(なんて、何度も締め付けてくる龍神様のおまんこの中を出したばかりの精液掻き回すよに腰をふり) (2020/10/3 02:28:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カク♂狒々さんが自動退室しました。 (2020/10/3 02:28:50) |
| おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2020/10/3 02:28:57) |
| 清雅♀龍神 | > | ぁ、ぁ...♡♡♡(何度も出される精液受け入れながら...しばらくイキ続けてて♡)ふぇ、ま、だやる、ん...？こうた、いした...ひぁ...♡♡///(なんて言いながらも中を掻き回されてはビクビクしちゃって♡) (2020/10/3 02:29:06) |
| カク♂狒々 | > | 2回もおかわりしたもんな。……お、ちっこいのに乳が出るんだな？（ぴゅ、と乳汁噴き出す小鞠の胸を見下ろしながら、おー、と感心したように。搾った指についてきたのを、ちゅ、と吸い上げて）さすがに、オレはそろそろ、だな。たっぷり出して満足したし。小鞠、今度はこっちも使ってやるからな。（ぬぽん、っと肉棒引き出しちゃって……先っぽを、お尻の穴にちょんちょん、とくっつけてから）どっちのちんぽでヤるか、よーく話し合って決めろよー♪（なんて、無責任に） (2020/10/3 02:30:37) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んふ、♡うん、こっちも、また使ってねぇ...？♡(おしりも、おちんぽ大好きな鼠は、ちょんちょん、とおちんぽつけられては、目を細め。お返事するよに、ひくひくっ、とひくつく孔が、先っぽに吸い付いて♡)あぅ、？♡交代、？(入れるぅ、？と小首傾げておちんぽずりゅぅ、と引き抜いてやれば、龍神様に擦り寄り、相手に委ね)【あひ、僕も瞼がすこしおもおもなので、3時くらいには抜けちゃいますのだー........】 (2020/10/3 02:34:29) |
| カク♂狒々 | > | 【すごい時間に……調子に乗りすぎたっ。お疲れ様でした。それでは……！】 (2020/10/3 02:35:36) |
| おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2020/10/3 02:35:37) |
| 清雅♀龍神 | > | 【あふ...お疲れ様なの...】 (2020/10/3 02:35:54) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【はひー、ごちそうさまでしたぁ♡、また遊びましょねぇー。ん、とと、交代って、僕とカク様と、を交代ってことでしたかぁ........、？】 (2020/10/3 02:36:22) |
| 清雅♀龍神 | > | んぅ...///(部屋を出たカクさんみれば手を振って) (2020/10/3 02:36:27) |
| 清雅♀龍神 | > | 【みたいだったけど多分うちも寝ぼけてるんだろうか...まぁいいやぁ...///】 (2020/10/3 02:36:42) |
| 清雅♀龍神 | > | ん...(ぎゅむぅって小鞠さんに抱きついてべったりしてみる龍で) (2020/10/3 02:37:04) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んぅー、？♡甘えたさんなのだ、？♡(もっかいするぅ、？と抱き締め返しながらなでなで。)【あら、それはもしわけないー。おねむであれば、一緒におやすみしましょねー】 (2020/10/3 02:38:48) |
| 清雅♀龍神 | > | ん、ん...寝る前に...///(なんて言いながらすりすり体密着させる龍で)【ん、ん...うちは限界までやるん...】 (2020/10/3 02:39:57) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んふふ、♡おかわりなのー、？♡(と、甘えてくる龍神様を撫でくり。ソファに腰掛けては、そそり立ったおちんぽを見せつけて、いれてもいーよ、と微笑めば様子を伺い)【あぃー、むりしないでねぇー】 (2020/10/3 02:41:59) |
| 清雅♀龍神 | > | ん. 僕から入れるん...(そう言いながら跨がれば、そのままおちんぽを受け入れるように腰おろし、中に入れさせて♡)ぁ、ふぁ...ぁぁぁ...///(ビクビク、体震えながら感じるその姿は敏感な様子で、きゅ♡きゅー♡中締め付けてしまってて♡) (2020/10/3 02:46:07) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んぁ、♡♡へ、へ、♡きつきつで、すぐでちゃいそ、♡(そういえば、おちんぽ奥までしっかり入れ込み相手の腰を掴んではどちゅどちゅっ、♡♡いきなり激しく突き上げちゃって) (2020/10/3 02:48:22) |
| 清雅♀龍神 | > | んみゃふぁ...♡♡(腰を掴まれては、いきなり激しくなる腰振りに甘い声響かせながらきゅぅぅ♡きゅん♡何度も締め付けながら受け入れる.) (2020/10/3 02:52:05) |
| 清雅♀龍神 | > | (受け入れ、甘い声あげながら気持ちよさそうで♡) (2020/10/3 02:52:20) |
| 清雅♀龍神 | > | 【勝手に送信されたあああ...】 (2020/10/3 02:52:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鞠☆小玉鼠さんが自動退室しました。 (2020/10/3 03:09:15) |
| 清雅♀龍神 | > | 【んぅ...僕もおちよ...お疲れ様なの】 (2020/10/3 03:11:17) |
| おしらせ | > | 清雅♀龍神さんが退室しました。 (2020/10/3 03:11:18) |
| おしらせ | > | 幽々（ゆゆ）♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/10/3 04:52:04) |
| 幽々（ゆゆ）♀淫魔 | > | んっ… 寝つけない… 他は人が居たからひとまず避難…… （中に入っては、ソファに腰をかける） (2020/10/3 04:52:53) |
| 幽々（ゆゆ）♀淫魔 | > | …人の気配はしてるけど・・・来ないのかな… んっ… 暇…… (2020/10/3 05:00:51) |
| 幽々（ゆゆ）♀淫魔 | > | …… （クッションを掴んでは抱きかかえて） もうちょっと…もうちょっと…… んっ… (2020/10/3 05:06:41) |
| 幽々（ゆゆ）♀淫魔 | > | … 寝よう、、。 （ゴロゴロ） (2020/10/3 05:10:01) |
| おしらせ | > | 幽々（ゆゆ）♀淫魔さんが退室しました。 (2020/10/3 05:10:05) |
| おしらせ | > | 珠撫☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/10/3 16:54:38) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 今日は程よい暖かさね…… 静けさも、少し懐かしいと感じる程とはね…… (2020/10/3 16:55:20) |
| おしらせ | > | いろは♀本の付喪神さんが入室しました♪ (2020/10/3 16:58:08) |
| いろは♀本の付喪神 | > | 【失礼します、初めてお邪魔させて頂きます】 (2020/10/3 16:58:40) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 【こんばんわー いらっしゃいませ】 (2020/10/3 16:59:12) |
| いろは♀本の付喪神 | > | こ、こんにちは…おじゃまします(緊張した面持ちでゆっくり入室する) (2020/10/3 16:59:49) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んっ…いらっしゃいな。 …そこまで緊張シなくても良いわよ？ （飲み物を運んできた子狐に、入ってきた子に飲み物を とお願いする） (2020/10/3 17:01:51) |
| いろは♀本の付喪神 | > | はじめまして、いろはと申します。よろしくお願いします(礼儀正しく挨拶とお辞儀をして珠撫の正面に座る) (2020/10/3 17:04:18) |
| 珠撫☆妖狐 | > | あらあら…丁寧なのね… ・・そしてなにゆえ、正面に？隣に腰掛けてもいいのよ？ （言いながら、彼女と同じ目線になるように、床に座って） 私は珠撫（たまも）よ。 見た目通りの妖狐と伝えておきましょうか (2020/10/3 17:07:28) |
| いろは♀本の付喪神 | > | あまりにもお綺麗なので緊張してしました…珠撫様ですね、私は本の付喪神でございます。古い書物なので堅苦しい部分があるかと思いますが、悪気はございませんので(ピッと背筋を伸ばして) (2020/10/3 17:11:35) |
| 珠撫☆妖狐 | > | いろは、ね。（ジロジロと全身を見て） ・・本の付喪神……なのね。 古い書物は私は読むから、好きなのだけど… ふふっ、悪気はないと思ってるわ。堅苦しい感じも、初めてならあるあるですもの… そうね、頭を少しコッチに傾けてくれる？ (2020/10/3 17:16:38) |
| いろは♀本の付喪神 | > | 頭ですか…？わかりました、失礼します(コテっと珠撫の方に頭を傾け様子を伺う)こう…でしょうか？ (2020/10/3 17:18:33) |
| 珠撫☆妖狐 | > | そうそう、ふふっ……えいっ♡ （腕を伸ばして、大きな胸にいろはの頭を埋める♪） こうされるのは、初めて？ （ポヨンポヨンの乳房で挟んだ頭を優しく包む） (2020/10/3 17:21:52) |
| いろは♀本の付喪神 | > | わわっむふっも、もちろんこんなこと初めてでございますっ(少しばたばたと動きながら)大きくて柔らかい…羨ましいです…… (2020/10/3 17:23:55) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んー…持つ者としては…肩が重くなるのだけどね…でも、魅了する上では、重宝はしてるわね。 私はスレンダーのスタイルも好きだし…♡ 豊満な方も好きよ…いろはは、大きな人に色々されるのが好きかしら…？ふふっ♡ (2020/10/3 17:27:29) |
| いろは♀本の付喪神 | > | ぁっ…は、はい大きくて包み込まれる感じは安心するので大好きです！ (2020/10/3 17:30:04) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふっ、素直でよろしい。 それじゃあ…（乳房に頭を乗せながら、指のように細い尻尾を伸ばして、服？の隙間から、いろはの秘部に触れる…♪） もしかして…既に？（クスクスと笑いながら、擦っていく♪） (2020/10/3 17:34:55) |
| いろは♀本の付喪神 | > | えっぁっひんっ(大きめの和服の隙間から入ってきた尻尾に触れられてビクッと反応)凄い…珠撫様は器用ですね…(しっぽが動く度にピクピクと反応させながら) (2020/10/3 17:37:48) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふっ、お褒めの言葉として受け取るわ。 …♡ いろはのも触らせて貰うわね？♡ （腕を伸ばして、いろはの乳首を服越しに擦っていき、秘部を擦る尻尾は次第に、割れ目やクリトリスを毛先で丹念に擦っていく♡ (2020/10/3 17:42:21) |
| いろは♀本の付喪神 | > | あっぁっはぁっ…服の上からっ(もどかしい快感にお腹の奥がムズムズし、発情していく)下擦るのも…とても気持ちいですっ♡あぁっ……(すでに汁が垂れてきており擦る度にくちゅくちゅと音が鳴りはじめる) (2020/10/3 17:47:48) |
| 珠撫☆妖狐 | > | あらあら～？♡ 顔を紅くして…、、♡ ・・もう感じてるの？いろは…♡ ・・感じやすい身体なのね…ふふっ、そのままイっちゃおうかしら？ （秘部やクリトリス、乳首を刺激する力を込めながら、軽く絶頂させようとしている♡） (2020/10/3 17:53:12) |
| おしらせ | > | 咲♀座敷童子さんが入室しました♪ (2020/10/3 17:56:24) |
| いろは♀本の付喪神 | > | あっだめですっ私すぐにぃっ♡イッちゃいますっあうっ(珠撫に掴まりながら身体をビクビクさせて果てる)んっビクビク止まらないですっあうっ♡♡ (2020/10/3 17:57:03) |
| 咲♀座敷童子 | > | （ふぁぁと欠伸をすれば、座布団を持ってきて部屋の隅にいる） (2020/10/3 17:57:15) |
| いろは♀本の付喪神 | > | 【はじめまして、こんばんは】 (2020/10/3 17:58:47) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ん、あら…咲、こんばんわ。 今日は取り込みしてるから お話なら、ね？ 【いらっしゃい】 (2020/10/3 17:59:25) |
| 咲♀座敷童子 | > | 【ん、大丈夫】 (2020/10/3 17:59:37) |
| 咲♀座敷童子 | > | それならゆっくり待ってるから楽しんで（珠撫を見ては手を振り、）はじめまして、座敷童子の咲…よろしく（初対面には自己紹介） (2020/10/3 18:00:28) |
| いろは♀本の付喪神 | > | はじめまして、いろはと申します。本の付喪神でございます…(何とか息を整えながら自己紹介) (2020/10/3 18:02:29) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふっ、気持ち良い…？♡ いろは… 身体をビクンビクンさせて・・・可愛い子♡ （身体を起こして引き寄せては、尻尾で弄った秘部に服の隙間から直接触る♡） もうくちゅくちゅ・・・♡ 感じてる身体、熱くてどうしようにもならないんじゃないかしら？♡ (2020/10/3 18:04:04) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んっ…ありがとう、咲。 多分、向こうになるかしらね？ えぇ…今はこの娘…いろはちゃんをね…ふふっ♡ (2020/10/3 18:06:17) |
| いろは♀本の付喪神 | > | あぅ♡はぁっはい…身体が熱くて勝手にビクビクしちゃいますぅっ(直接触れられはしたなくビクビクさせながら)はぁっお汁がもうおしりの方まで垂れてしまいました… (2020/10/3 18:07:12) |
| いろは♀本の付喪神 | > | (腰が微かにゆらゆら動き自ら秘部を擦りつけている) (2020/10/3 18:08:14) |
| 珠撫☆妖狐 | > | あら…♡ 自ら指に擦りつけて…もう…♡ それじゃあ…お互いに触りっこしましょうか…♡ （いろはを横たわらせ、膝枕にいろはの頭を乗せると、服をずらして勃起した肉棒をいろはに見せる） ここ、あなたのお口で優しくしてくれるかしら？無理なら良いわよ？♡ （くちゅくちゅ♡触りやすくなった秘部にクリトリスを弄びなあがら、おしりの入り口を尻尾で擦る♡ (2020/10/3 18:12:48) |
| いろは♀本の付喪神 | > | ぁっ…♡ぜひご奉仕させてくださいっぁ♡はむっじゅるっ(肉棒に見とれながら口いっぱいに頬張りちゅうちゅう吸う)んっんんぅ♡ふぅっきもひいでしゅかっぁやっ(精一杯ご奉仕するも秘部もクリも後ろの穴まで弄られて喘ぎながら) (2020/10/3 18:18:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲♀座敷童子さんが自動退室しました。 (2020/10/3 18:20:51) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んっ、んっ…♡ 美味しそうにおしゃぶりするわね…いろは、、♡ んふふ♡ 頑張ったら、お口にも出してあげるから、頑張ってね…？♡ （くちゅくちゅ♡ 秘部を触る指を中に挿れて、襞（ヒダ）を擦りながら、クリトリスを、指の腹でコリコリっ擦る♡） 耐えれるかしら…？♡ (2020/10/3 18:24:04) |
| いろは♀本の付喪神 | > | やぁぁっ♡中こしこししながらクリもっあうっまたっイクっ(指を締め付けて果てる、1度口のご奉仕が疎かになるもまた吸い始め)ぁっ…んっじゅるっお口に欲しいです…ドロドロの…大好きなのっ♡♡ (2020/10/3 18:28:55) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふっ♡ お口も身体も素直ね…♡ そうね…♡ （クリと割れ目から指を放して、彼女をうつ伏せにして咥えやすいようにする♡） ささ、奉仕してちょうだい♡いろは…（/////） （いろはのお尻を弄りながら、私のおちんちんを咥えられては、尻尾がピクピクと反応してるのに気付ける♡ (2020/10/3 18:34:30) |
| いろは♀本の付喪神 | > | はい…おまかせを(また激しくジュポジュポしゃぶる)珠撫様も気持ちいですか？しっぽがゆらゆらしております♡ (2020/10/3 18:37:47) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んっ、んっ、、♡ ・・えぇ、気持ちいいわ。いろは…そのまましっかりと咥えててね？♡ （アナルの入り口を擦れば、パクパクと呼吸をしているアナルに時折 指を咥えさせる♡） (2020/10/3 18:46:32) |
| いろは♀本の付喪神 | > | んんッ(突如入ってきた指に驚きつつ確実に快感を拾って)ぁっ珠撫様ぁ後ろはっぁっんぐっはぁっ (2020/10/3 18:51:18) |
| いろは♀本の付喪神 | > | (指を締め付けながらも早く望むものが貰えるように一生懸命ご奉仕する) (2020/10/3 18:52:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠撫☆妖狐さんが自動退室しました。 (2020/10/3 19:06:35) |
| おしらせ | > | 珠撫☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/10/3 19:10:09) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 【あら ゴメンナサイ背後で落ちました…】 (2020/10/3 19:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いろは♀本の付喪神さんが自動退室しました。 (2020/10/3 19:12:05) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んっんっ♡ んっんっ♡ いろは…お口に、、んっ♡ んっ♡ そろそろ出るわ、、んっんっ♡♡ んんんっ～～～♡♡ （身体をビクンビクンさせながら、いろはのお口に、ドビュ♡ドビュ♡ 射精する♡） (2020/10/3 19:12:26) |
| おしらせ | > | セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/10/3 19:16:07) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | こんばんはー?(んーっと?を浮かべてしまって) (2020/10/3 19:16:25) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふ… 寝ちゃったかしらね… （咥えて寝てしまったいろはの頭を撫でながら） あら？セフィちゃん。いらっしゃい よっと…（尻尾に先程のまで相手をしてた人を寝かしつけて） (2020/10/3 19:17:48) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | やってたんですねぇ♪(ちかづいていけばにこりと) (2020/10/3 19:19:34) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふっ、そうね… 丁度お口に一発…出した所だけど… セフィちゃんも欲しい？♡ （正座したまま、セフィに向けて腕を広げて、どうする？♡ と誘う） (2020/10/3 19:21:10) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | やりたいです(ぎゅっとだきしめて胸をおしあてて) (2020/10/3 19:21:41) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふっ、良いわよ♡ そうね…今のセフィはどうかしらね？♡ （抱きついたセフィの割れ目に手を伸ばして、入り口を擦っていく♡ (2020/10/3 19:22:43) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんん//はぅ///(割れ目をいじられてしまいピクピクしてしまって)えっとぉ//まえみたくいろいろと//してほしいです// (2020/10/3 19:24:18) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ん～ 前みたいな 前も後ろみたいなのが…激しいのがセフィちゃんは欲しいのかな～？♡ （くちゅくちゅ♡愛液が溢れるのを確認してから、アナルも弄んでみる♡♡） (2020/10/3 19:26:43) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんんなぁうう///たまさぁんわぁ、いろんな私をおかしてみないですぅ//(腰をくねらせてしまっていて) (2020/10/3 19:28:38) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ん～そうね…試してみたい気はあるわね… 丈夫で、自己修復機能もあるみたいだし…♡ ふふ♡早く挿れて欲しい？♡ セフィ…♥ (2020/10/3 19:33:53) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | そうですかぁいってくださればなりかすよぉ(にこにこしていて)ん、はぃ//いれてくだしゃい// (2020/10/3 19:35:43) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふ、それじゃあ早速…♥ （指をどけて、太ももを持ち上げて秘部の入り口に押し当てると、そのままズブズブっ…♡ セフィのオマンコを犯していく…♥ ） (2020/10/3 19:39:17) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | あああぅうう//はいってきたれすぅ//(お腹の淫紋がうごめいてすごい力で締め付けて) (2020/10/3 19:42:34) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んんっ♡ いろはのお口も良かったけど…ふふ♡ 一度覚えたセフィのオマンコも…んっ♡ ・・吸い付きがいいわ♡ ふふ♡（そう言って、お腹に手を当てて…淫紋を発動させ、身体の感じる感覚を 倍に高める♥ (2020/10/3 19:46:21) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんひぐぅううう、体が敏感にぃいい///んんぅうう//(脚をあげているためかされるがままでもおちんぽを締め付けて刺激をお返しつづけて) (2020/10/3 19:47:44) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んんっ♡ んんぅ♡ ふふ♡しっかり機能してるみたいで、んっ♡ 良かったわ…さてと、色んな…だったわよね…♡ （妖艶な笑みをすると、硬くなったオチンポがもう一本身体に生えては、アナルの入り口をほじほじ…弄び始める♥ もう一本、いかがかしら…セフィ…♡ (2020/10/3 19:52:41) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんぅう、んぅううう///(ぷるぷるふるえながらおちんぽを感じぎちぎちとしめながら、)んんきゅうう、くださあぃい//あなるもおなほみたいにじゅぼじゅぼして// (2020/10/3 19:53:42) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んふふ♡ オマンコに私や綾子様を受け入れたのも最近なのよね…♡ またそのうちにココに２本咥えちゃったりするのかしらね、ふふ、…♥ それじゃあ、後ろも…♡ （セフィを持ち上げて、アナルにも２本目のおちんちんを挿入していく♡ ぢゅぶぢゅぶ♡ ぢゅぶぢゅぶ♡） (2020/10/3 19:59:58) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | わかりません/?でもいれたいなら遠慮なくくぅうう!??!?(持ち上げられてアナルにもおちんぽが入ってくればぞくぞくぞくっと反応してしまってきゅううううっと両方をしめしぼっていき) (2020/10/3 20:03:36) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふ♡ …私の他に相手が増えた時にね？♡ んっんっ…♡ んんんっ…♡ セフィは何度味わっても…♡ 挿れても気持ちいいわね…♡ ヒダも絡みついて…♡ んっんっ♡ んんんっ♡ 早速搾り取られそう…♥ (2020/10/3 20:07:17) |
| 珠撫☆妖狐 | > | （じゅぶじゅぶ♡ ぢゅぶぢゅぶ♡ 腰を振り、オマンコとアナルを両方を味わうように、腰を動かしては、深々と咥えさせる♡） (2020/10/3 20:08:53) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | えへへ、私で喜んでくれてうれしいのですぅ、専属のメカニックはいますけどぉマスターはおりませんのぉ//(がくがくがくっと逐一おちんぽを刺激仕返しながら腰をくねくねっとよがり)ああぅうすごぉ/?//いぃ奥まで来てくる// (2020/10/3 20:09:15) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んんっ♡ そうなの？♡ 既に貴方の程の娘なら、手付きされてそうなものなのに…♡ 私のような、お母さんみたいなマスターでも良いならなってあげるわよ？♡ ふふ♡ あぁん…♡ んんっ♡んんっ♡ ちょっと激しくするわよぉ♡♡♡ （セフィに声をかけて、彼女を仰向けにして、背中にクッションを当てて、前後に激しく腰を振り、射精が近いことを伝える♡） んんっ♡んんっ♡ 膣内（なか）に…ナカに出すわよ♡ セフィ～♥ (2020/10/3 20:14:58) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんはああぅううう////うれしいいのですぅ//( (2020/10/3 20:15:41) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | なってくださぃ//(っとあまえながらにこにこして)んんぎゅううううあああぅうう、はげしぃい//あぅういっぱい出してくだ差ぃい//(腰を会わせて動かして子宮も開いてザーメンを待ち受けて) (2020/10/3 20:16:37) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んんっ♡んんっ♡ セフィ…♡ セフィ…♡ んんっ♡んんんっ♡ 膣内（なか）に♥ （ドビュ♡ドビュ♡ びゅるるるる♥ 子宮口を押し開いて、子宮奥に♡ アナルの奥に♡ たっぷりと出してあげる♡） (2020/10/3 20:20:43) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんゆううううううううぅうううおふぅううう、でてぇるううううう//(両穴にいっぱい出されてぞくぞくぅっと受け入れながらうけとめていき)はふぅ、、、、/// (2020/10/3 20:23:26) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んんっ♡ んんんっ♡ ……ふぅ♥ セフィのナカは両方とも名器ね…♡ それで…良いの…？私、お母さんもしてる身よ？ そんなマスターでも…良いのかしら？♡ （淫紋を付与した時のように、セフィを見つめては、答えを待つ） (2020/10/3 20:27:04) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | かまいませんのぉ//♪(ぎゅっと抱き締めながらうなずいて) (2020/10/3 20:30:38) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ん…♡ それじゃあ…良いわよ♡ ふふ♡ セフィのマスターが、私……縁も不思議なものね…♡ ・・・でもどうすれば良いのかしら？♡ （射精後も大きなオチンポでナカを擦っては弄ぶ♡） (2020/10/3 20:34:16) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | えへへ、どういしてくれるだけでいいのですよぉ、マスター♪私の体もあなた様のものです//(人間でいう心臓にあたるところを触らせて) (2020/10/3 20:35:47) |
| 珠撫☆妖狐 | > | へぇ…こう、手続き的なものが必要だと思ったのだけど、、、意外に簡単なのね…♡ ・・・はたから見ると、両穴を挿入されて落とし込んだ雄が牝を服従させてるような図ね… （若干周りに人が居なくてよかったと一息つく♡） (2020/10/3 20:40:14) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | えへへ♪でも結構な処理がおこなわれるのですけどね。(でも今は簡単だよぉっと)そうですねぇ///マスターってよぶかぁ。今までどうりたまさんってよぶかぁ// (2020/10/3 20:42:04) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ん～ 普段はたまさん。でいいわよ。 マスターって呼ばれて抱かれたりするとね…家族に「また家族を増やしたの？」って言われると思うわ… （アハハと苦笑しつつも、娘と同じように大事にしてあげようと心構える） んっ、んっ……♡ もう一発膣内（なか）に出させて貰うわね…♡ （そう言って、呼吸を整えてから セフィの下に身体を潜らせて、セフィの体を起こして♡） この騎乗位なら、セフィも好きに私のおちんぽを擦れるでしょう♡ マスターのオチンポに…♡ 奉仕をしてちょうだいな♥ (2020/10/3 20:47:26) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 【ちょっと背後の為離席します～】 (2020/10/3 20:48:06) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (はーい) (2020/10/3 20:48:48) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | わかりましたぁー(にこにことうなずけば)はぃいいい//(わかりましたっといい)ん♪ああぅう///(腰を降りたまさんのおちんぽを腰を激しくふっていき) (2020/10/3 20:50:35) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 【ただいま～ ・・続きを始める前に、一度神社に移動しましょうか、どうしましょう…？】 (2020/10/3 21:05:18) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | はーいわかりましたぁー) (2020/10/3 21:07:32) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (んーどっちでもー) (2020/10/3 21:07:41) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 【…周りを見ても大丈夫そうなので、そのまま2発目終わったら、移動して続けるかにしましょうか？♡】 (2020/10/3 21:08:26) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (ですねー。) (2020/10/3 21:09:52) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んっ、んっ、、、♡ んっんっ、んんんっ♡ 気持ちいいわ…セフィ…♥ （セフィの腰に合わせて、奥に深々とオチンポを突き挿れては、ヒダを擦ってセフィに快楽を与える量が淫紋で増幅していく♥ (2020/10/3 21:12:47) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | わたしもぉ//(ぞくぞくしながらぎゅぅううう!!っとしめたまま激しくうごきおちんぽを根本まで飲み込んだりして)んんんきぃゆうううう!!あぅうう、またぁ//んんいぃ!! (2020/10/3 21:14:15) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んあっ、あっあっ♥ 良い♡ 良い♡ セフィの膣内（なか）にオチンポが呑み込まれて、んんんっ♡ んんんっ♡ また、出る、セフィ♡セフィ♡ （腰を掴み、激しく動くセフィを捉えて、奥に2本のオチンポを深々に咥えさせたまま…♡ ドビュ♡ドビュ♡ びゅるるるる♡ 二度目の膣内出し（射精♡）をする♥ (2020/10/3 21:20:47) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ああああぅううわたしもいっちゃううう//(ぞくぞくがくがくしながら奥でおちんぽを締め付けてザーメンを欲しがりながら)んんあぁああああああ//またいっぱいぉいい??? (2020/10/3 21:22:00) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んんんっ♡♡♡（////////） んんんっ♡♡♡（//////////） セフィのナカに、ふふ♥ いっぱい…♥ （タプタプになったお腹の淫紋を操作して精液を卵管の方で移動させていき膨らませていく♡） ふふ♡確実に妊娠しちゃう感覚ってどうかしらね？ あぁ、セフィは孕むのは任意的だっけ？♥ (2020/10/3 21:27:10) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んんはああぅうう、はあぃい//(ぞくぞくぞくっと妊娠確定な感じになると嬉しそうに震えながらうなずいて) (2020/10/3 21:27:51) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んふふ♡ …私の娘を孕む？♡ それならもっと中にいっぱい注いであげるけど…？♡ （淫紋を指でなぞりながら、動かしつつ 孕む を強調して、聞いていく♡ (2020/10/3 21:33:58) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | あぅ///はらみますぅ///(もう下腹があつくてすごい興奮してしまってうなずいて) (2020/10/3 21:36:00) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んふ♡ おねだりなセフィね…♡ 良いわ♡ 絶対に、孕ませて…ア・ゲ・ル♥ （そう言って、淫紋を使い妊娠率を高めてながら、子宮奥にオチンポをゴリゴリ♡擦っていく♡） (2020/10/3 21:42:26) |
| 珠撫☆妖狐 | > | んんんっ♡ んんんっ♡ んんんーーー♡♡♡♡ （抜かずの３発目をセフィの膣内（なか）に注ぎこむ♡ ドビュ♡ドビュ♡ドビュ♡ドビュ♡びゅるるるる♡♡♡） (2020/10/3 21:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2020/10/3 21:56:09) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 【セフィさん…ありがとうございました～♪♥ 】 (2020/10/3 21:56:36) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 【そのまま、私も落ちます】 (2020/10/3 21:57:38) |
| おしらせ | > | 珠撫☆妖狐さんが退室しました。 (2020/10/3 21:57:41) |
| おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが入室しました♪ (2020/10/3 22:01:50) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んー、(静かになったお宿の別館に入ってくれば、退屈げにソファに腰掛けて足パタパタ) (2020/10/3 22:02:35) |
| おしらせ | > | セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/10/3 22:16:12) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (あぁ、おそかったのぉ、おつかれさまぁ) (2020/10/3 22:16:27) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | は・・一時フリーズしてしまったのです//;でも、お腹が脈打って//(っとお腹を撫でてて) (2020/10/3 22:17:10) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | ぅ、？大丈夫ぅ、？(お久しぶりー、と手を振り打つご挨拶して) (2020/10/3 22:17:51) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | お久しぶりですよぉ(手を降って)うん、平気だよぉ♪ (2020/10/3 22:19:50) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | よかったー(と、微笑めば、目を細めソファに寝転がり) (2020/10/3 22:21:11) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 少し休めばお腹以外は元の調子にもどれるからねぇ(彼女の頭をなでなでしようと) (2020/10/3 22:23:44) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | ふふー、それならよかったのだ(撫でられかけては、自ら頭を擡げ、撫でやすいようにしては) (2020/10/3 22:24:41) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | うん♪まぁいろいろあったけどねぇ(妊娠腹をなでながらも空いているてで小鞠さんのあたまをやさしくなでなで (2020/10/3 22:28:45) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んぅ、？アンドロイド様でも妊娠するのねぇ(と、興味ありげに見つめつつ、撫でられては目を瞑りすりすり) (2020/10/3 22:30:42) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | わたしはそうできるようになってるの♪(ロングドレスもマタニティードレスっぽくなってしまっていて、すりすりする小鞠さんにお腹をさわらせようと)さわってみるぅ? (2020/10/3 22:33:21) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | んー、すこしぃ(と、うなづいては、そろり、と手を伸ばし優しくお腹にさわさわ、と) (2020/10/3 22:34:41) |
| 小鞠☆小玉鼠 | > | 【んわ、ごめんなさいー、背後なのだ、ちょとおち........】 (2020/10/3 22:35:18) |
| おしらせ | > | 小鞠☆小玉鼠さんが退室しました。 (2020/10/3 22:35:21) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (おつかれー) (2020/10/3 22:35:32) |
| おしらせ | > | 珠撫☆妖狐さんが入室しました♪ (2020/10/3 22:43:04) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 【おかえりなさい。セフィさん… またお相手する？】 (2020/10/3 22:45:11) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (はい) (2020/10/3 22:45:29) |
| 珠撫☆妖狐 | > | （再び戻ってみれば、一人でいるセフィを見つけると） ……セフィ？ （扉を開けては声をかける） (2020/10/3 22:47:38) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ん?あ、たまさん♪(のんびりしている時に声が聞こえて立ち上がって) (2020/10/3 22:50:38) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ･･･立ち上がって大丈夫？ 今しがたお腹の中にいっぱい出したばかりでしょう？ （声をかけつつ、近くによってはお腹を擦る） (2020/10/3 22:51:45) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | えぇ、大丈夫ですよ//(お腹を撫でられながらうなずけば微笑んで) (2020/10/3 22:53:39) |
| 珠撫☆妖狐 | > | ふふ・・・心配は不要なのね…♡ （そう言って割れ目に手を伸ばして再度確認をする…♡） 丈夫だって言われてもね・・・妊娠するまで精液をドビュドビュ注ぐのも良いけど…あぁ、私が子供を作ったことがないせいね…（苦笑しつつ、ゆっくりと弄んでいく♡） (2020/10/3 22:59:55) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | はい、(にこっと割れ目もぬれぬれでぴくぴくしていて)そ・そうなの??(くびをかしげて) (2020/10/3 23:01:45) |
| 珠撫☆妖狐 | > | えぇ…なんというか…自分の娘を授かるってのを考えことが無くてね…。。 だから、家族のぬくもりが欲しくて、娘たちを囲みたいと思ってしまうのよね…♡ ……続きをする前に 今度は移動しましょうか。私の神社に移動するけど良い？ （指でくちゅくちゅ…愛液を絡めながらナカに入れてヒダを擦っては、訪ねて） (2020/10/3 23:05:34) |
| 珠撫☆妖狐 | > | 【珠撫神社に移動でも 大丈夫ですか？（確認）】 (2020/10/3 23:06:02) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | (大丈夫ですよぉ) (2020/10/3 23:07:14) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | そういうことですかぁ///ふふぅ♪(気持ち良さそうにかくかくしていて) (2020/10/3 23:07:52) |
| 珠撫☆妖狐 | > | …セフィの笑顔は、私を癒やしてくれるわね… それじゃあ 移動しましょうか 【ありがとうございます～ コチラは落ちて移動しますね～】 (2020/10/3 23:08:47) |
| おしらせ | > | 珠撫☆妖狐さんが退室しました。 (2020/10/3 23:09:11) |
| セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | はぃ(こちらもたまさんのあとについていきー)(こっちも移動ですぅ) (2020/10/3 23:10:47) |
| おしらせ | > | セフィタ♀ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2020/10/3 23:10:50) |
| おしらせ | > | グレイ★狼人さんが入室しました♪ (2020/10/3 23:41:01) |
| グレイ★狼人 | > | はぁっ...はぁっ...まさか今日来るとは...（宿の別館に息を荒くして入ってくればどうやらたまに来る発情期にやられてしまった様子）ここで待てば誰か来るだろ...（ズボンとパンツを脱いでから床に横になればゆっくりとチンポを触っていて） (2020/10/3 23:43:48) |
| グレイ★狼人 | > | さっきから視線は感じるんだよな...今日は犯されたい気分なんだ...来てくれないかな...（入口の方を見ながらチンポを扱いていて時々身体がビクッと痙攣していて） (2020/10/3 23:53:03) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2020/10/3 23:53:17) |
| 慈艶☆尼僧 | > | こんば――ん、はぁ。 ……あら、ひとり、なの？ さっきまで誰かとしてた？ （ 部屋に入るなりいきなり見えた光景に数秒ほど周囲を確認したが臭いなどからもそういう様子見受けられず首かしげて ） (2020/10/3 23:55:21) |
| グレイ★狼人 | > | あぁ...慈艶さんか...こんばんは、いや...誰ともしてないぞ（部屋に入ってきた人にそう答えればムクっと起き上がって）発情期に入ってしまってな...困ってるんだよ...（少し恥ずかしそうに目を逸らしながら） (2020/10/4 00:00:20) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …その割に、私見てもそういう様子なかったけどぉ…ちんぽも固くはしているようね。でも、ちょっと発情期という割には、おとなしい？ （ そう言って、自分ももそもそと下を脱いでチンポを見せます。さいしょはおとなしかったそれは…グレイさんのそばにいるとビキビキ、バキバキに♥ ） (2020/10/4 00:04:24) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 犬科の獣人ならこんなのよりもっとすごいでしょ？（クスリと口元綻ばせて…自分から腰を寄せてちんぽ同士ツンツン ） (2020/10/4 00:05:31) |
| グレイ★狼人 | > | おとなしい...か、そう見えるなら俺の強がりも大したもんだ...（口ではそう言うも慈艶がチンポをバキバキにするのを見せてチンポ同士をくっつけて来れば、2本まとめてゆっくりと手のひらで撫で始めて）よく言われるけど慈艶さんのこれには負けるさ...（そう言えばさらにムクムクとちんぽを膨らませてしまって） (2020/10/4 00:10:59) |
| 慈艶☆尼僧 | > | そうよぉ？ 発情してたらいきなり飛びついてるんじゃない？ …ふたなりならマンコのほうがってことあるでしょうけど、あなた男……あら。（ ふと、何かに気づいたようで、グレイさんのパーカーの前を開けて女の子のように膨らんでいた胸をふにふに。ふにふにくりくり。 ） (2020/10/4 00:14:39) |
| グレイ★狼人 | > | 俺はそんな節操無しでは無いからな...発情してても襲うようなことはしないさ...んっ...//あぁっ...//（パーカーの前を開けられ、男にしては少し膨らんでいる胸を揉まれれば喘ぎ声を漏らしてしまって） (2020/10/4 00:18:17) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ねえ、それって……襲われたいからってこと？（ 触っただけでわかるほど胸の先っぽ固い上に感度も良いグレイさん。その言葉濁しがちな様子に、女ではなく雄らしい表情になって…彼が丸出しにしていたお尻、優しくコネコネ撫で撫で…♥ 尻尾の根元握ったり引っ掻いたり。 ） …ん、いけないいけない。雌改造したくなっちゃう（ぼそ (2020/10/4 00:23:30) |
| グレイ★狼人 | > | 襲われたい...そうだな...発情期に限ってそういう考えになるのはそういう事なんだろう...んはぁっ...//ぁぁ...//（胸や乳首の次はお尻を撫でられ、尻尾も弄られてしまえばチンポの先から汁が溢れだしてきていて） (2020/10/4 00:27:18) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …じゃぁ奥のお部屋で女の子に、なる？ (2020/10/4 00:28:55) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【ここがいいならそういってくだされば…】 (2020/10/4 00:29:28) |
| グレイ★狼人 | > | いや、ここでもいいか？（もしかしたら他の人が来て相手してくれるかもしれないし...なんて思うがそんなことは口には出さずに）【出来ればここでお願いします】 (2020/10/4 00:32:11) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 人が来たらあなたが犯される姿見るわよぉ？ …発情してなくても迫られちゃうようになるわ、それで♥ （ からかいながら服をゆっくり脱いでいきます。年をとっていてもなお色香あふれる豊かな体つきに、雌を屈服させるべく反り返ったちんぽ…それを改めて晒すと、グレイさんもちゃんと裸になってもらおうと手をかけて。 ） (2020/10/4 00:36:45) |
| グレイ★狼人 | > | それで犯されたとしたら発情期が終わり次第犯し返すだけだから...（慈艶の裸を見れば興奮で息も荒くなってしまって）上も脱ぐのか...？（慈艶が服に手を掛ければゆっくりと脱がされてこちらも全裸になってしまって） (2020/10/4 00:43:22) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 少なくとも、発情してなくてもあなたは犯そうと思うようになったわよ、私♥ （ 微笑って抱き寄せれば女性に近づきある肢体を腕の中に捉えて…腰を、胸を擦り付けて…唇啄み…女相手と同じようにお尻を刺激するようになでなで、なで、なで♥ ） (2020/10/4 00:46:08) |
2020年10月02日 20時36分 ～ 2020年10月04日 00時46分 の過去ログ
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