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「しっくざ─る」の過去ログ

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2020年09月30日 22時38分 ~ 2020年10月04日 23時56分 の過去ログ
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((秋syp「...(まさかこれはもしや、夜這いというものなのでは。過去何度かした気がするけど、懲りずに今回もやろう。彼が疲れているのは顔を見れば一目瞭然で、さてどうしてやろうか。一度布団から顔を出したが夜這いといえばやはりあれだろうと再度布団の中に戻る。全く反応を示してない彼のものを口に含めば吸ったり甘噛みしたりして刺激を送っていく。いい眺め。一度口を離せばれ、と舌で舐めあげて)」   (2020/9/30 22:38:12)

((惨zm「ん、ふ(興奮しているようで顔を赤く染めているのに子供のようなそれに少し笑ってしまう。頷けばあてがわれたそれが入ってきて、圧迫感にはく、と口を開閉する。それが前立腺辺りに触れるから痛い苦しすぎるとかそういうにではないけど、まあ、これくらいは耐えれるし。奥まで入り切れば深く息を付いたあと、キスを強請るように彼に口付けて舌を割り込ませて。)」   (2020/9/30 22:40:34)

((梅雨em「(キスを求められれば彼からされるのが嬉しいのか余計に長くなってしまう。口を話す頃には彼は酸欠になっているから、正直申し訳ない。痛くないですか、なんて荒い息を吐きながら言って、ゆるゆると揺するように腰をやさしくゆっくり動かして、彼の様子を見る。こんどは触れるだけのキスを何度かして、目が合えば雄のように笑い)」   (2020/9/30 22:45:30)

((架ut「、ん(刺激されればひく、と体は揺れて自身は反応を示していく。少しの間は眠っていたが、ぼんやりと意識が浮上してくる。何となく体が熱くて、なんだ、と思っていたが下半身に刺激があればはァ、と熱の篭った息が漏れる。...いやまて、まさか。眠気も一瞬で覚めて体を起こせばば、と布団を剥いで、見えた彼が自身を口で刺激していることに気づけばため息をつく、なにしとんや、なんてぐり、と彼の頭を少し雑に撫でて)」   (2020/9/30 22:48:08)

((惨zm「ゥ゛、ん♡(そう、酸素が足りなくなって余計なこと考えられなくなるほどにされれば苦しさなんて消えてくのだ、不思議なことに。息も絶え絶えではあるが彼の問いかけにこくこくと頷いて、揺するように優しく腰が動き始めれば甘くなった声が漏れる。シーツを握りしめれば触れる程度のキスに彼を見つめて、それで視界があってその顔をされればぞくぞく、と背中に何かが走る感覚。無意識だろうがその顔は、ほんまずるい)」   (2020/9/30 22:52:44)

((秋syp「ふふ(意識も覚醒したらしく起き上がる彼を楽しそうに見て、髪が乱れるほどのそれが心地良くて思わず口角を上げて、いやでした?なんて一度口を離せば言って。口内に広がる青臭い感じも興奮材料になるからいけないな)会いたかったんです、最近忙しそうやったから(これはほんと。完全に勃ってしまった彼のものにちう、と口付けして)」   (2020/9/30 22:52:46)

((梅雨em「(シーツを握りしめている彼の手を包むようぎゅうと握って、痛くないなら容赦もいらないな、と腰を打ち付け始める。きゅうきゅうと締まる中は前と全く変わらなくて、彼の髪を撫でて。ぐりぐりと奥を押し込めばかわいい、なんて彼の耳元で。彼は充分かわいいけど、何せ自覚が足りない。教え込むような声色で何度もかわいい、なんて奥をこつこつと叩きながら)」   (2020/9/30 22:56:33)

((架ut「いややないけど(口を離して楽しそうに言うもんだから何か言う気にもなれなくなって)...ほんま、そういうとこよなあ...(言われたことに眉を下げて笑えば自身に口付けられ肩が跳ねる。どっかの誰かが見たら甘いとでも言うのだろうがしらない、これが自分達なんだから仕方ない。ああ、にしても熱いな。何となく着ていたシャツのボタンを外して)」   (2020/9/30 23:00:12)

((ねむい。   (2020/9/30 23:02:01)

((ねな...   (2020/9/30 23:04:26)

((ん   (2020/9/30 23:05:49)

((ysづみ   (2020/9/30 23:05:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/30 23:05:55)

((惨zm「っひ、ぃう゛ッ♡♡(本格的に始まった動きにびく、と腰が跳ねて。遠慮なく奥をぐりぐりと押し込まれれば声はまた大きく部屋に響いて。耳元でだいすきな声に言われたそれにきゅうと心臓が音を立てる。段々と上り詰めていくような感覚に耐えるように握られた手を握り返して横に首を振って。あ、やばい、いつもの快楽とは違う感覚がする、彼との行為でなった事ないそれに背が仰け反っていって)」   (2020/9/30 23:07:38)

((すや...   (2020/9/30 23:07:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/30 23:07:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 07:12:05)

((秋syp「...もしかして疲れてます?あぁお仕事いっぱいありましたもんね、俺寂しかったですし(彼が自分を構えないほどだから、きっと相当忙しかったんだな。うんうん。シャツを軽く脱ぎだす彼を見ればじゃあ脱ごうかな、と此方も上着とワイシャツも脱いでしまう)疲れててもだいじょーぶですよ、俺が動くんで(忙しいぶん処理もできなかっただろうし。どこにあるか記憶したローションを取り出せば自身の後孔を解して、彼のものをまた口に含む)」   (2020/10/1 07:12:17)

((梅雨em「(仰け反っていく背が可愛くて、逃すつもりはない、とでも言いたげにその背に腕を回し彼の自由を無くす。少し引き抜けば奥を突き上げて、それを何度か繰り返す。抱き寄せたせいで耳元で聞こえる嬌声も興奮材料のそれだ。もしかして奥の方が好きなのかな、と仮定を立てれば一度抜けそうになるまで腰を引いて。ああその物足りなさそうな表情も可愛らしい。奥まで一気に腰を打ち付ける)」   (2020/10/1 07:12:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/1 07:12:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 13:27:41)

((珠os「(一晩中寝ていないと言われれば少し悪い気もしたが何も言わないこいつも悪い。腕が緩んだのを感じ安堵する)貴様が寝てないというのは百歩譲って良いが何故この体制で寝る必要性があるのか説明してほしいところだな。(重みもあるだろう身体に絶対安眠などできないであろう)」   (2020/10/1 13:30:10)

((猫tn「(久しぶりの感覚につい酔いしれてしまう。今目の前にいる彼を堪能するように離さまいと両手いっぱいに抱きしめれば相手の質問に気恥しそうに頷く)ん、寂しかったに決まっとるやんけ‥寂しくないって言うたら嘘になるわ」   (2020/10/1 13:35:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/1 13:35:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 17:03:39)

((架ut「さすがに俺にも疲れはあるわ(寂しかったのはちょっと悪かったけど。いや悪くないか、仕事多くした上が悪い。脳内で責任転嫁した後すっかり場所を覚えたらしく、取り出したローションを使って後孔を解しながらまた自身を口で刺激し始めたのを見れば息を飲んで。いつこの光景を見て疲れていたとしても興奮出来るのだからもう救えないな、彼も自分も。何となく彼の前髪を退かせば見えた紫の瞳に思わず口角を上げて)」   (2020/10/1 17:03:46)

((惨zm「っは♡ッおく、やば、ぁ゛♡(逃がさないと言わんばかりに抱き寄せられれば奥に届きやすくなって、突かれるたびにきゅうきゅうと中が蠢くのが自分でもわかる。ギリギリまで引き抜かれれば眉を下げて抜くのを止めようとし、て)っひ、ァ、〜〜〜ッッ♡♡(1層強く腰を打ち付けられればがくんと喉を晒して声にならない声を上げる。なんだっけこれ、めすいきだったか。なんて思いながらも呼吸を整えようとして)」   (2020/10/1 17:03:57)

((飛tn「せやろな、寂しくなかったらどうしようかと思ったわ(気恥しそうなそれにくふくふと喉で笑えば顔をあげた彼と自身の鼻をくっつける。こっちの世界の猫は鼻でキスをするのが挨拶だったり愛情表現だったりするらしいし、これくらいはまだ許してくれるはず。)」   (2020/10/1 17:04:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/1 17:04:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 19:43:35)

((閏kn「ええ?あー...(それ聞くのか、と言いたげな声を上げたあと少し黙って、落ち着くからなあ、と少し茶化すように言う。実際人の体温は落ち着くし、まさかとは思うが彼が外に出てしまっては困る、いやないとは思うけど。)どうせお前も暇やろ、俺の安眠に付き合ってや(そう言えばまた彼の肩に擦り寄る)」   (2020/10/1 19:43:46)

((秋syp「(彼の指先が額に触れて、視界が広くなれば彼の顔が見えて、彼が笑えばつられるように思わず目を細める。彼をいかせたい気持ちが強くて、先端をぢうと吸ったり舌を這わせて。慣らす指は止まって彼のを刺激するのに夢中になってるけど、まあ仕方ないだろ。喉の奥まで迎え入れればとろ、とした瞳のままきゅうと喉を締めつける)」   (2020/10/1 19:43:58)

((梅雨em「、?(声にならない声を上げ中を締め付ける彼にいったのかな、と思うが前から出てないのを見れば首を傾げた後気のせいかと思い止まっていた腰を動かす。さっきやったようなゆっくりとだが確実に彼を快楽に堕とすそれを続けて、する、と彼の頬を撫でて。余裕も何もないような彼の喘ぎ声が愛らしくて、彼の後頭部に手を回せば噛み付くようにキスをする)」   (2020/10/1 19:44:09)

((閏ut「n時間以内にセしないと出られない部屋に入れられたね(説明口調)」閏os「せやな、どうしたもんか...。」閏gr「待ってれば開くだろ。暇だし野球拳しよう」閏ut「いいね」今まで部屋の隅にいた閏gn「待て」   (2020/10/1 19:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/1 20:10:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 20:29:15)

((猫tn「んー、言ってほしかったんか?(からかうように吐き出された言葉のあとに楽しそうにクスクスと笑い。鼻を擦り寄せると鼻同士をくっつけ挨拶を交わす。目を細めるとそれが相手に信頼の証となる)」   (2020/10/1 20:30:52)

((珠os「んー、よくわからへんが‥人の体温は人を落ち着かせるとは言うが‥そんなに温くもない体温では意味もないだろう?(仕方ないと言わんばかりに懐に戻ってやる。とうせやれることもほとんどない)その代わり妙な真似はするなよ?」   (2020/10/1 20:33:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/1 20:33:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 20:59:05)

((閏kn「それやったら意味あるわ、俺も冷たいから(特に指先。彼の手を取れば指先で手に触れて、冷たいやろ、なんて。妙なことはするなど釘を刺されれば小さく笑い)するな言うても、俺寝るんやからなにもできんわ(くふくふと笑って、なんとなくさっき触れた手にするりと指と指を絡める。このくらいは手を出す範疇には入らないだろ、きっと)」   (2020/10/1 20:59:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/1 20:59:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 21:17:40)

((架ut「ッは、ァ(こちらに集中しているらしく先端を吸われたり舌を這わされれば熱の篭った息を吐く。蕩けた瞳をしながら喉を締められれば頭を押さえつけて低く唸ったあと欲を吐き出して。口を離させれば口内の赤に混じる白にまた興奮する。上のって腰上げて、なんてお願いすれば言う通りにした彼の後孔に改めて指を入れて。ちゅ、と彼の首筋に跡を残しながらいい所を指で抉るように動かして慣らしていく)」   (2020/10/1 21:17:48)

((惨zm「っひ、ィ!?♡や、えみさッ、もいったからァ♡♡(まだ余韻が残ってるのにまた動き始めた腰に目を見開く。なかなか戻って来れない、という話もあっているらしく止まれの言葉も喘ぎ声に変わる。首を横に振ろうとしても噛み付くようなキスのせいで出来ず、強すぎる快楽のせいで段々目の前が霞んできて、やっとの思いで彼の胸板を力の入らない腕で叩く)」   (2020/10/1 21:17:59)

((飛tn「からかうのやめえや...もう(からかうようにくすくすと笑った彼にむう、と不満そうな顔をする。どこか弄ばれているようで、不意打ちで彼の唇にキスをすればすり、と彼の耳を撫でて、口を離せば今度はこちらがくすくすと笑って)」   (2020/10/1 21:18:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/1 21:18:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/1 22:06:39)

((秋syp「...んふ、(口内に吐き出された熱に嬉しそうに口角を上げて、とりあえず彼のいうことを聞く。指で良いところに触れられれば溢しそうになって、口を抑える。攻めが一度止まれば口内に吐き出された白濁をくちゅくちゅと口内で弄んで、軽くんべ、と舌を出し見せつけたあとごく、と全て飲み込む。全部飲みましたよ、えらいでしょ、なんて言いたげな表情で彼を見て、ゆる、と腰を揺らす。というか自分でやるとか言っておいて結局彼に任せてしまった。彼の首筋に跡をつけて)」   (2020/10/1 22:06:43)

((梅雨em「え、...でもまだ出てませんよ(彼の制止の言葉も薄れた理性には届かず、弱々しく叩いてくる胸にやっと止まる。だが出さなければ辛いだろうというのはあって、彼のものに手を伸ばせばドロドロになってしまっているそれにちいさく口角を上げて、そのまま擦り上げる。煩いほどに水音が聞こえればふは、と笑って、ちゃんといっときましょ、なんて耳元で)」   (2020/10/1 22:06:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/1 22:06:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/2 00:07:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/2 00:08:33)

((ろる返すの明日にしちゃお   (2020/10/2 00:08:51)

((おも〜い   (2020/10/2 00:13:54)

((ありゃー   (2020/10/2 00:14:01)

((おもめ   (2020/10/2 00:14:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/2 01:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/2 01:06:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/2 01:20:34)

((朧kn「(ショーを見た。人が滑稽な動きや芸、話をしているのを見て楽しむというのは一種の見世物小屋と変わらないのではないかと少し否定的になっていたが、見てみるとそういうものではないらしい。月の光とか人工的な光とかでもなく、ただ眼前がチカチカとする感じがする。そうか、これが憧憬か。あの緑目と会って一言話をしたいが悲しきかな今日も仕事だ。舞台を見るために予定よりもかなり早く来てしまったけど。待ち合わせの部屋まで歩いて行って、座る。今回はなんだったか、うん?なんだったっけ。俺も抜けてるなとか思いながら中身を確認する。ああそう、薬草とかで作った薬だ)」   (2020/10/2 01:20:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/2 01:20:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/2 09:52:45)

((惨zm「でとらんけど、ちょ、と、とまれやぁッ♡(快楽と酸素不足で拙く言っても待ってはくれないようで、激しい水音と共に自身を擦られればちかちかと目の前が点滅して、止める暇もなく耳元で囁かれればきゅうと背を丸めて達する。がくがくと脚が震えて最早声も出せなくなって、意識にも振り落とされたのか手もシーツの上に落ちる)」   (2020/10/2 09:52:52)

((華os「(舞台も終わって後片付けをしているタイミングで急に時間も近い用事を言ってきた彼はやはり糞だ。急いで衣装からいつもの服装に着替えれば部屋へ向かう。記憶が正しければ今回も来るのは前回の彼の、はず。なんとか待ち合わせ時間の前には来る事が出来て、息を整えた後汗を拭い扉を開ければ見えた姿にもう居るのか、と瞬く)...少々到着が遅かったようだな、申し訳ない(なんて涼し気な顔で言えば向かう合うように座って。今日受け取るものは薬らしい、何の薬だったかは言ってくれなかったが6でもないものだろう多分)」   (2020/10/2 09:53:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/2 09:53:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/2 19:25:08)

((珠os「何もしないのは分かった。いいから寝ろ(なぜこうもこいつに自分は甘いのだろうか。自分に興味を持ってくれたこいつに対して少しばかり甘くなってしまう。自分の宝石を狙う者媚びてくるものそれら以外に善意で好いてくれた人間などいただろうか。確かに人肌に触れるというのは良い。普段こんな機会がないせいだろうか。妙に心地よく眠気を誘う。ウトウトと瞼が閉じるのを感じる)」   (2020/10/2 19:28:09)

((猫tn「(あまりにおいたが過ぎたらしく不意打ちに仕返しをしてくる彼の姿が見えた。その時には唇を奪われ敏感である耳に触れられビクリと肩を揺らす)ッ‥あ‥(思わず漏れる声に恥ずかしそうに頬を染めれば相手の胸元に顔を埋め)反撃なんて聞いてへんで」   (2020/10/2 19:31:10)

((月kn「月も真っ当に直視できへんなんて難儀な身体やな」月gr「見えなくとも見えるものもあるさ」月kn「目隠ししとるのにか?」月gr「目を閉じなければ見えないものだってあるゾ。お前はいささかそういう点には疎いんだな」月kn「感情で動くなんてアホのやる事やろ」月gr「では、何故お前は俺に尽くす」月kn「俺の利益の為や。あんたには色々利用価値がある。それだけの話や。ほな、失礼するで(退出)」月gr「利益の為に人は命は投げだそうとはしないゾコネシマよ。お前は自分が思ってるよりも義理人情に熱い男だ。見えていなくともわかるさ」   (2020/10/2 19:37:38)

((光の度合いによっては目を隠す必要のあるアルビノ月grとそれを守る月kn   (2020/10/2 19:38:40)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/2 19:38:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/2 21:06:20)

((梅雨em「(彼の意識が落ちたのを見れば驚いて、ぱ、と手を離す。...惜しそうにきゅうと締め付けてくるナカからも自身を引き抜いて。とりあえず彼の安否かと彼の頬に触れて、痛くない程度にぺちぺち頬を叩いて、漸く彼の意識が浮上すれば安堵したような表情を浮かべたあとハッとして、やりすぎましたね、すいませんと両手を合わせて)」   (2020/10/2 21:06:34)

((朧kn「ああ、構わない。ショーを見るために此方が早い時間に押しかけたのだ、寧ろすまないな(急がせたとかなら尚更。まあ早く揃ったのだし早く終わらせて損は無いだろう、彼は疲れてるだろうけど。...そういえば、彼自身の公演は観ていないな、惜しいことをした。関係のないことを考えながら先ほど仕舞った薬を取り出す。言われていたものはこれだ、と言葉も付け足す。芳香性の、香水らしいものを固めたような不思議なモノ。すんと嗅げば甘い、なんというか、変と言っては悪いか。そんな匂いがする。こういう薬もあるのだな、と独り言らしく呟く)」   (2020/10/2 21:06:47)

((閏kn「うん、おやすみ(彼の言葉にそう言えば本当に眠りにつく。彼も寝たらしく重い感じがして、それもなんだか悪くないなあ、とか。すう、と眠りにつく。...願わくば彼に好意を向けられたいが、何世紀後の話だろうな。生まれ変わったらきっと会えないから、せめて今くらいは、と無意識に抱きしめる力を強めた)」   (2020/10/2 21:06:59)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/2 21:07:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/2 22:27:37)

((飛tn「、...かわいい(同じ顔で同じ声だと言うのに、何故こんなにも愛しさを感じるのか。すり、と胸元に顔を埋めた彼の頭を撫でて)言っとらんしな...あ、こっちでも良かったんやで(なんていえばとん、と軽く腰、と言うよりしっぽの根元を叩いて)」   (2020/10/2 22:27:47)

((惨zm「ぅ゛...♡♡ぁ、?(頬を痛くない程度に叩かれればぼんやりと意識が浮上して、残った余韻で蕩けた顔で安堵した彼を見上げる。少し時間が経ったあと完全に思い出せば腕で顔を隠して)...男でも女みたいにイけるって知らないなんて、ほんまどーてー(なんて羞恥心で震えた声で。いや恥ずかしすぎる、あんなヨがる事なんてないと思ってたし、何より癖になりそうなのが癪だ。)」   (2020/10/2 22:28:07)

((華os「来ていたのか、あの演技はさぞ美しかっただろう、...今日は団員は新しく身に纏う衣装で浮き足立っていた様だが(薊とか百合とかそのあたり。自分は例外だ、ちゃんとしてたと思う、たぶん。小さな雑談もそこそこに彼が出した薬を落とさないよう気を配りながら受け取る。それの匂いを嗅ぎ独り言を零した彼を見れば気になりはするのか興味深そうに中身をガラス越しに見る。原料の知らない物は嗅ぎたくないし香りが薄れても気が引けると蓋は開けないが。ふと顔を上げれば少し赤い顔が見えて、瞬いた後どうした、見惚れでもしたか?なんて少し冗談も含めて。)」   (2020/10/2 22:28:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/2 22:28:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 03:47:26)

((梅雨em「...女の子みたいですね、(彼の言葉に瞬いたあと単純にそうなのかと納得して、納得した上でそう言う。震えた声なのが可愛くて彼の頭、髪をくしゃりと撫でたあと彼の顔を見て、目元にキスを落とす。まだ一度もいってないけど、彼に無理を強いるつもりはない。放っておけばいずれこの興奮も終わるし。なるほどなあ女の子。女性って可愛いって言い続ければ可愛くなるらしい。彼の耳に唇で触れれば名前を呼んだあとかわいい、なんて)」   (2020/10/3 03:47:36)

((朧kn「貴様の出ている公演は見れていないんだな、残念だ(彼の口ぶり的に。惜しそうな表情を見せる。...というか何か、暑くないか。どくどくと早まっていく鼓動やそれに伴い荒くなる息に一瞬何か風邪でも引いたかと思うがそんなはずはない、今まで生きてきて病気にかかったことはないし。身惚れたか、なんて言う彼に片手で目元を覆いながらあー、かもな、なんて冗談で返す。これあれか、もしかして媚薬か。腰が重くなるのを感じて確信する。...迷惑をかける前にさっさと立ち去ってしまおう)仕事は終わっただろう。帰らせてもらう(椅子から立ち上がればそのまま出口へ向かう)」   (2020/10/3 03:47:45)

((春kn「よ」朧kn「何をしに来た」春kn「大阪さm....あー、こっちではなんて言うんや」朧kn「言いやすい方でいい、此方で勝手に変換する」春kn「有難いわ。大阪さまから伝言預かっててな、朧のgrっぺんが最近頻繁に遊びにくるから仕事にならんって、うちの北海道が」朧kn「ふむ、...といってもそれは、私にはどうにもできないなあ。何せあの方は天才故に一つの場所に留まらないからな。誰か留めてくれるお方が居ればいいのだが」春kn「せやなあ、恋人出来たら流石に落ち着くやろうけど」朧kn「まあ、そちらの大阪とかいうやつには諦めろとだけ伝えてくれ。天災のようなものだと思えとな」春kn「あー、はいはい...」   (2020/10/3 03:51:54)

((朧os「なんの話?」朧kn「osmn....。今春の客人を相手していたところだ」春kn「おー、うちのよりなんか愛嬌ある」朧os「やそれはマジで春と閏のおれが愛嬌ないだけやと思うんよ」春kn「一理ある」朧kn「ここまで来て一体何を?仕事は」朧os「逃げてきたんよ匿って♡」朧kn「........。(仕方ないなの顔)あそこ、分かるか。右に曲がって突き当たりにある倉庫ならきっと見つからない。鍵を渡しておこう」朧os「ヤッター♡」春kn「なんでそんな甘いんや」朧kn「仕事相手なんだよ」春kn「あぁ...」   (2020/10/3 03:54:51)

((春kn「ちなみに何から逃げてたん」朧os「ん。(キレながら探し回るsyp)(osmnを呼ぶcn)(諦めはじめてタバコを吸うut)」春kn「...仕事仲間?」朧kn「osmnのな」春kn「はえー、かわいそ」   (2020/10/3 03:57:03)

((閏kn「帰り道どっちや」朧kn「うわ出たな色情魔」閏kn「お前は自分のこと押さえつけすぎやねん」春kn「俺にはどっちも不幸に見えるけどな、てか似てんな二人」閏・朧kn「「は??」」   (2020/10/3 03:58:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/3 03:58:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 08:26:17)

((惨zm「誰のせいだと(納得のそれに不満そうな顔をするが思考の回らない脳は頭を撫で目元にキスを落とされるだけで絆されていく。耳元で言われれば肩が跳ねて。...そういえば、彼今日1回も出してない気がする、なんて思えば彼の肩を押して上に乗り上げる。何するかわからんし動かんでな、なんて一言言えばまた中に彼のものを埋め込んで、中が蠢くのを自身で感じ声を漏らしながらも腰を動かし始めて)」   (2020/10/3 08:26:22)

((華os「...(乱れる呼吸や少し苦しそうな表情とか、思ったより様子の可笑しい彼に浮かぶのは単純な疑問で。このまま外に出たら色々危なそうだ、途中で倒れるとか誰かに刺されるとか。その時に責任に追われるのはこちらかもしれない、それは嫌だな、なんて思えば立ち上がった彼を追って腕を掴む)まて、貴様その顔のまま外に出るつもりか?少しここで休んでいけ、余程が無い限りはこの場所に人が来ることはない(なんて言えば適当に体温を判断しようと額に掌を当てて。うわあつ、風邪だったら今の今まで気づかないことないと思うのだが)」   (2020/10/3 08:26:33)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/3 08:26:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 16:52:24)

((朧kn「(腕を掴まれればぴくと肩を跳ねさせて、善意で彼が動いているらしいのに気付けば渋々といったふうに椅子に戻る。自分の嗅いだやつと一緒のを手に取って、これを嗅いだら理由が分かる、とだけ言う。死なば諸共、酔うならば相手もだ。彼がそれを嗅ぐとは思っておらず置いて頬杖をついて目を伏せる。媚薬が何だ、それくらいのことで理性を壊されてたまるか。そもそも性欲なら人より薄いくらいだし、...ん?目の前の彼も自分と同じように頬が紅潮しているのを見て、目を瞬かせる。もしかしなくても、この薬相当強いな。蓋を閉めれば彼に寄って、すまない、大丈夫か、と)」   (2020/10/3 16:52:37)

((梅雨em「(馬乗りになられると驚いたのか起き上がろうとして、制止されれば出かけていた手が止まりのろのろとシーツの上にもどっていく。腰を動かし始めた彼に思考は追いつかなくて。今すぐにでも腰を掴んで自分の好きにしたいけど、きっと許してくれないだろう。必死に動く彼が可愛くて、目を細めればぞむさん、と呼んで、かわいい、なんて素直に。きゅうと締まる中に小さく吐息を漏らして、動きたいなあ、という思いが浮かんでくる)」   (2020/10/3 16:52:47)

((ん?逆か まあいいか   (2020/10/3 16:52:56)

((媚薬は 嗅いだとかじゃなくても空気中に漂うでもいいかなあと思った   (2020/10/3 16:53:15)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/3 16:53:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 18:11:59)

((華os「はッ...あ、?(同じやつを手に取って言ってきた事に首を傾げながらも嗅ぐことはしなくて、いや、それでも意味は無いらしく甘い匂いが漂ってくれば眉を顰める。だんだんと体が熱くなって、彼のように息が上がって、不味い、なんて思った時にはもう遅く、近付いて来た彼に咄嗟に寄るな、なんて声を荒らげる)あ、つい、熱い、体を温めるにしても、効果が強すぎる、っなんなんだ(なんてぎゅうと自身の腕を抱いて、彼、もこの薬のことは知らなかったようなので原因であろう薬を睨みつける。誰だこの薬を注文したのは、後で殴ってやる)」   (2020/10/3 18:12:21)

((惨zm「、んふ(出しかけていた手がシーツに戻るのを見ればそういう所結構聞いてくれるな、なんて思う。呼んできた彼に視線を向ければ今日何度目かのその台詞にふ、と息を着く。これもう反論してもまた言われるよなあ、なんて思えば反応せず、彼の方に倒れれば腰を動かしたままで彼に口付ける。深いのは絶対動けなくなるから触れる程度のものを何度も繰り返す、この体勢は奥に当たることも多いらしく中はこれまで以上に蠢いて)」   (2020/10/3 18:12:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/3 18:12:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 18:32:49)

((珠os「(いつの間にやら激務のせいで眠っていたらしい。ハッと目覚めた頃にはすっかり辺りが薄暗くなっているのがカーテンの隙間から見て取れる。太陽が沈み切りそうなのか部屋の中は薄暗い)おい、起きろ‥(心地よさそうに寝息を立てる背中にくっつく彼の手の甲を少しばかり抓ってやる)流石にこのままここで一夜を明かしてしまったら帰れなくなってしまう。それはゴメンだ」   (2020/10/3 18:35:37)

()の位置ずれてら   (2020/10/3 18:35:57)

((猫tn「可愛いよりは格好良いの方がええんやけど‥(不服そうに口を尖らせるも次に襲いかかってきた腰のゾクゾクする刺激に腰が砕けてしまう。)ニャァッ‥!?そこはだめやって‥(流石にそこへの刺激は強すぎる。涙目で睨みつければ自分の尻尾を守るように掴み)」   (2020/10/3 18:38:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/3 18:38:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/3 23:28:54)

((梅雨em「(コツコツと奥に当たる感じはこちらも感じていて、はあ、と息を吐く。口付けをしてくる彼は多分、満足するためにしてるんだろうけど、誘っているように感じてしまう。キスに夢中になって気付かない彼の頭を撫でて後頭部を抑えて、舌を絡めとる。彼の抵抗も虚しくすっかり力の抜けてしまった彼にくすくす笑って、我慢できませんでした、なんて)」   (2020/10/3 23:29:06)

((朧kn「...媚薬、だろうなあ。此の儘だと間違いを犯しそうだ、...帰らせてはくれないか(目論見通り媚薬の効果が出だした彼を一瞥して、暑さと妙な感じに身悶える彼が艶かしく見えてしまう。寄るなと言われたから近寄りはせず椅子に戻るけど。部屋を見渡して、ソファを見つければ少し考えて彼を肩に担ぎ抱え上げる。ソファに下ろせば安静にしていろ、と)」   (2020/10/3 23:29:14)

((閏kn「......ん、んん...?(手の甲を抓られると渋々というふうに目を開く。お、暗い。彼を抱きしめる手を離して、じゃあ帰れるな、と少しだけ痺れる脚でソファから立ち上がる。ここまでぐっすり寝たのははじめてかもな、とか思いながら半強制的に彼の手をとって世界の出口へと向かう。下手な安眠枕よりよっぽどいいなあ、とかいう言葉は飲み込んだ)」   (2020/10/3 23:29:22)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/3 23:29:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 01:09:43)

((飛tn「(これのどこがかっこいいかな、なんてぼんやり思うが言ったらもっと拗ねられると思ってやめて、ごめんて、なんてすり、と頭を撫でて額に口付けを落とす。許してや、なんて言えば滲んだ涙を優しく拭ってやって小さく笑んでみて)」   (2020/10/4 01:09:55)

((惨zm「んゥ!?ぅ、んん゛♡♡(頭を押さえつけられ舌を絡め取られると最初は抵抗するもののその力も抜けていって、離した時の彼の表情と台詞にじと、とした目線を送る。なんとか起き上がって動こうとしても中の単純な快楽もあって力が入らず前後に少し揺れるだけで、少し不満げにしながらもうおれ、うごけないんやけど、なんて見下ろして。)」   (2020/10/4 01:10:16)

((華os「...嗅がせるように仕向けた癖に、それが終わったら貴様だけ帰るつもりか(酷い男だ、なんて動かない脳で深く考えないまま罵って。担ぎ上げられれば肩をはねさせて、ソファに下ろされれば戸惑ったあとすまない、なんて一言。履いていた靴を脱ぎ捨てればソファの上で寝転んで丸まる。ああ、言い返さずにそのまま彼を帰せば良かった、なんて思うが言った手前何も言えず、息を荒げたまま堪えるように目を閉じて)」   (2020/10/4 01:10:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 01:10:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 01:38:46)

((梅雨em「(動けない、と言われれば狙いどおりとまでは言わないが拗ねてしまった可愛い彼に笑い掛けて、じゃあこっちが動く番ですね、なんて。シーツから起き上がれば彼を脚に座らせるような体勢になって、こっちも結構きついんですよ、とか呟いて。彼の腰を掴めば此方の快楽を求めるよう下から突き上げる。こんこんと何度も奥をノックして、やはり彼にかわいい、と言い続ける)」   (2020/10/4 01:38:58)

((朧kn「これだけ強い薬だ、即効性と強力性があるだけで、持続性はないだろう。...多分。(もし持続性まである代物だったら、相当タチの悪い...二つの意味で注文したやつはたちが悪い。自分は帰ろうと立ち上がろうとするも掴まれているのに気付けば一瞬の沈黙の後瞬く。...これは。服の裾をきゅうと可愛らしく掴む手を片手で包んで、これは何だ、なんて聞く。場合によっては、ここの部屋の鍵を閉めなければ。彼は情人ではないが、この場で関係を持つのも悪くない)」   (2020/10/4 01:39:07)

((朧kn「は?性経験?...あるだろう、普通。私は少年でもなければ乙女でもないぞ」Q.どんなふうでした?朧kn「初体験がか。なかなか趣味の悪い、いや気分の悪くなる質問をしてくるな。...そうだな、普通に女だ。私の顔に惚れ込んだといって、月明かりに照らされる私の髪を撫でて綺麗と言った。...中身は見てくれなかったよ」それってつらくないですか朧kn「辛くないのなら今頃すでに家庭があると思うのだがね?」それもそうか.......拗らせてんなあ...   (2020/10/4 01:41:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 01:41:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 02:39:28)

((惨zm「っは(起き上がって脚の上に座らされれば彼の肩に手を置く。呟きに、まあ1度もイっとらんしな、なんて言おうとして、突き上げられればきゅうんと中が締まる。奥をノックされる感覚がその更に奥まで響いて、絆されるようにゆっくりと奥が受け入れる準備を始めて、おそらく来るであろう次の快楽に少し身構えて、手は段々と彼の首に絡んでいく。)」   (2020/10/4 02:39:36)

((華os「多分とはなんだ...(布摺れの音が聞こえれば帰るのか、なんてぼんやり思っていれば、手に暖かい感覚と共に言われたことに目を開ける。目の前で彼の手に包まれている自分の手は彼の、服を)〜ッ!?そ、れは、その状態で帰ったら、色々誤解されそうだと、時間経過でこれが治るなら、その方が懸命だろうと思っただけだ、決して人肌恋しいとか、行かないで欲しいとか、そういうのでは、なく(なんてかあ、と更に顔を赤くさせればこの状況でも回る口で言い訳する。いや、後半言わなくてもよかったかもしれない)」   (2020/10/4 02:39:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 02:40:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 03:45:32)

((梅雨em「(首に回される腕に口角を上げて、腰を掴む力を強くすればそのまま彼の腰を持ち上げて、手を離せば奥の奥を穿つ。きついくらいに締まる中にはは、と思わず笑いが漏れて、そのまま中に吐き出す。出しきった後でもきゅうきゅうと痙攣する中にまだいってるのかな、とか。喉を晒してしまった彼の喉仏にやわく歯を立てながら彼の名を呼ぶ)」   (2020/10/4 03:45:43)

((朧kn「...(彼の拙い言い訳を聞く。要約すれば人肌が恋しくて寂しくて堪らないというわけか。勢いで喋っているせいで余計なことまで言っているのは、まあ今は言及しないでおこう。ソファの上に座り)じゃあ、どうしたいんだ。貴様が私に離れて欲しくないのは分かった(私は、なにをすればいい。望み通りにするぞと言いたげに彼の方を見る。真っ赤に染まってしまった彼の喉、首筋を撫でて、視線は伏し目がちになる。そりゃ此方だって薬の効果こそあるが、彼ほどじゃない。耐えられる程度だ)」   (2020/10/4 03:45:52)

((朧knさん、言われないと手出さなさそうだなと思った 合意の上ででしかしなさそう ン〜(圧倒的攻め)   (2020/10/4 03:46:15)

((閏kn?いやあいつァ駄目だな   (2020/10/4 03:46:25)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 03:46:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 09:54:03)

((惨zm「ぉ、あ゛♡ァ!?〜〜ッ♡♡(持ち上げられたと思えば奥の奥を穿たれて、また先程のように前から出すことなく達する。その後吐き出されるそれにすら感じて、喉を噛みながら名を呼ばれればきゅうんと胸が締め付けられる感覚がする。彼の頭をぽんと叩けば見上げた彼に口付けて、だいすきやで、なんて多幸感に溢れているらしく蕩けるような笑顔で)」   (2020/10/4 09:54:11)

((華os「ち、がっ(ソファに座って言われたことに否定するように顔を上げるが、その彼の表情に息を飲む。喉や首筋を撫でられるとそれだけでも肩は跳ねて、少し黙る。いや、なんで躊躇うんだ、自分は一言帰れと告げればいいだけの事、すぐ日常にだって戻れるはず、とまれ、なんて冷静な部分が叫ぶ、だけどそれ以上に理性は崩れているらしく)自分のことを、襲ったっていい、過ちを犯したってもうかまわない、...だから、そばに、いてほしい(なんて、改めて彼の裾を掴めば顔を伏せて、段々と声は小さくなる)」   (2020/10/4 09:54:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 09:54:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 12:09:54)

((梅雨em「私も、好きですよ。愛してます(蕩けて落ちてしまいそうなその言葉を救い上げて、彼につられるように此方も幸せを滲ませ笑う。ああうれしいな、好きな人に好かれてるのは、とても気分がいい。それでもやはり彼はいつか消えてしまうんだろうなとふと思って、幸せな表情のうちにじわ、と寂しさが浮かんだ気がして。彼の背に手を回せばぎゅうと抱きしめて、満足すれば自身を引き抜く)」   (2020/10/4 12:10:09)

((朧kn「(顔を隠して、薬のせいだろうが赤い顔で此方を誘う姿は蠱惑的だ。側に居たら本当に、冗談抜きで襲ってしまうぞ、とかいう言葉が口から出るが、きっとこれは建前だ。彼の反応を見たあとソファの上で丸まる彼の脚の間に割り入って、媚薬のせいだろうかぴんと主張する突起が目に見えて毒だ。自身上着を脱げば彼の着ている薄手の黒ニットも胸の上までたくし上げて。手袋を嵌めたままの指で胸飾りを押し込んで、抓って、本当にこの薬強いんだな、と彼の反応を見ながら。無意識のうちに熱く硬度を持った自身を彼の脚に押しつけてしまう)」   (2020/10/4 12:10:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 12:10:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 13:40:13)

((惨zm「んふふ、...、?(幸せを滲ませ笑った彼に機嫌が良さそうに笑うがふと、一瞬だけ見えたその顔にきょとんとして、少し目を凝らすとからからと脳裏で転がる音がして、ある言葉も思い浮かぶ。これ、こういう所だけ便利だよなあ、なんて思いながらも彼の頭を撫でて)...幽霊になっても、転生しても、ちゃんとえみさんとこ行くから、大丈夫やで(なんて見透かしたように言えば目が合った後柔く笑んで)」   (2020/10/4 13:40:24)

((心理学:??≧5 ◎   (2020/10/4 13:40:43)

((華os「か、構わないと言っている、ぅ(ついつい強気な発言をしてしまっているが脚の間に割り入れられればびく、と身体がはねる。彼が上着を脱いだ後ニットをたくしあげ触れられれば熱い息を吐いて、手袋の少しざらついた感覚で余計に感じてしまって。たくし上げられたニットを落ちないように握り締めれば数枚の布越しにでもわかる硬い感触に息を飲む)...癖になったら此方がこまる、それに其方も同じ状況なら今だって、辛いだろう(なんて見上げれば急かすように当たってる脚を揺らして彼のものを刺激する)」   (2020/10/4 13:40:58)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 13:41:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 13:57:34)

((梅雨em「...ほんとですか(彼の言葉に瞬いて、今度こそ本当に幸せそうに笑って。バレてしまったのには少し驚いたけど、死んでも人以外の何かになっても彼はそばにいてくれるらしい。緩む口角は戒めるのが難しくて困ってしまうな。彼を膝の上から下ろせばお風呂行って、一緒に寝ましょう、なんて。彼多分歩けないから此方が抱き上げて連れて行くわけだけど)」   (2020/10/4 13:57:45)

((朧kn「っは、よく回る口だな(自身を刺激してくる脚は手で止めてやめさせて、彼の着ているものはニット以外全て脱がせてしまう。...好みとかではなく、ニットは脱がせるのが面倒だったからだ、断じてそうだ。既に熱を持った彼のものに素手で触れて、跳ねる腰に薬が切れるまでの辛抱だな、なんて。とりあえず一度いかせておこうかと強く彼のものを擦り上げる。先程と違ってひとつも言葉を出さない彼に少しかわいいと感じたのは気のせいだと思いたい)」   (2020/10/4 13:57:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 13:57:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 16:14:41)

((惨zm「ほんとやで、約束する(その為だったらきっとどんな手段も厭わないだろう。彼の緩んでいる口角にくふくふと笑えば下ろされ言われたことに頷く。立ち上がろうとして、力が抜けてたり足が震えたりで立てなくて、彼に腕を伸ばせば意志を汲み取ってくれたのか抱き上げてくれる彼に自分軽いんかな、なんてぼんやり思う。)」   (2020/10/4 16:14:48)

((華os「...、ふ(たくし上げられたニット以外を脱がされれば趣味か、なんて思う。大層な趣味だな、なんて煽ってやろうとはしたが素手で触れられた自身にびく、と腰が浮いてそれどころじゃなくなって。言われたそれに1度頷けば強く擦られる感覚に漏れ出しそうな声を抑えて、少しすれば彼の手の中に吐き出す。達した直後で蕩けた顔で熱い息を零せばまだ熱を持ったままの体に困ったように眉を顰めて。いや今その効果が終わるとなる方が嫌だな、気まずすぎる)」   (2020/10/4 16:15:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 16:15:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 18:37:01)

((朧kn「(気まずそうに身を捩る彼をうつ伏せにさせて、此方の方が貴様にとって良いだろう、その蕩けた顔も見られずに済むぞなんで軽口のように言って小さく笑う。精液の着いた指を後孔に這わせれば沈めて、思ったより蕩けているそこに此奴慣れてるのか、とかなんとなく。指先に何かしこりのようなものが当たればこりこりとそこを撫でて潰す。途端に反応を見せる彼に思わず口角が上がってしまって、見える頸に舌を這わせ)」   (2020/10/4 18:37:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 18:37:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 18:38:14)

((閏kn「性事情暴露大会」冬kn「は?」夏kn「え...?」春kn「あれ秋は?」梅雨kn「知らんのか、秋のはどっかのshに監禁されてるから来れへんで」朧kn「これだから情弱は困る」春kn「なんやお前やるか?」夏kn「あーまあまあ」冬kn「でなんやったっけ」閏kn「お前ら俺のこと蔑ろにしすぎやないか?性事情暴露大会や言うたやろ」冬kn「言うたやろちゃうわ」   (2020/10/4 18:40:57)

((冬kn「で、なんや...俺からか。えみさんは基本優しいで、俺あいつ以外触れへんから」梅雨kn「新手のヤンデレか?」冬kn「いや俺が普通に無理。お前ら触んなよ」閏kn「なるほどな!^^」冬kn「フリちゃうやめろ触んnウ」夏kn「いじめんなや...」   (2020/10/4 18:43:08)

((春kn「俺はそうやなあ...会ったらなんか毎回やってる気ぃする」冬kn「まじで?」梅雨kn「やばいなお前引くわ」春kn「なんでやお前ら自分の世界のsh見ろや全員性欲バグってるやろ」閏kn「確かに」梅雨kn「確かに」冬kn「うん.....」   (2020/10/4 18:45:01)

((夏kn「俺は逆やなあ、ネコミミ生えた大先生が恋人なんやけどな」梅雨kn「え?きつ」閏kn「さすがに無理やわ」夏kn「うるさいわかわええからええねん。会ったら会ったであいつ俺と会ったらすぐ満足して膝の上で寝てくるもんなあ...かわええけどそろそろ我慢も効かんくなってきた感じやな」閏kn「童貞め」夏kn「なんやと」   (2020/10/4 18:46:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 18:48:25)

((華os「っ、やかましい(軽口のように言われれば1度後ろを向いて睨みつける。後孔に指が這う感覚にソファに顔を伏せれば指を入れられ、薬のせいでそれでさえも腰を震わせる。しこりに指が当たり刺激されれば背を丸めて、甘い声をどうにか抑えようと歯を食いしばる。頸に舌が生えば驚きと少しの快楽できゅう、と中が蠢く気がして、それを薬のせいだと強く思いながら目を閉じる)」   (2020/10/4 18:48:56)

((梅雨kn「うちのtnがいちばんかわええねん分かるか。」閏kn「まあtnはかわええな」梅雨kn「好きって言うたらすぐ照れてくれるし、かと思ったら案外積極的やし」春kn「俺こいつの話聞いてたらだんだん擽ったくなってくる」冬kn「わかるわ」梅雨kn「なんでや」   (2020/10/4 18:49:00)

((閏kn「俺とこいつ...なんやこれなんて読むん」夏kn「おぼろ」閏kn「朧は相手おらんからな」朧kn「そうだな」夏kn「ノーダメやないか...」   (2020/10/4 18:50:24)

((朧kn「(睨む表情には涙が浮かんでいて、誘ってるのかなあ、とか。中が軽く痙攣したのを感じれば結構本気でこいつ初めてではないのでは、と思いはじめる。まあここまで煌びやかな容姿をしていれば一回や二回当然といえばそれまでだろうが。いい加減良いだろうというくらい長い時間彼の中を手で弄くって、漸く指を引き抜く。だらしなく口を開くそこに自身をあてがい)...はは、腰が揺れているぞ(長時間の前戯に焦れでもしたのだろう、ゆらゆらと揺れる腰に小さく笑ったあと自身をゆっくり埋め込んでいく)」   (2020/10/4 18:57:34)

((華os「っふ、んゥ、んん(最初はこんなもんかと思っていたが、明らかにかける時間が長い、言おうとしても嬌声になりそうで、何も考えられなさそうな脳を必死に動かす。漸く引き抜かれれば腰が揺れて、それを指摘されればぎゅうと手を握りしめる、なんだか羞恥やら屈辱で彼も叩きたくなってくる。ゆっくり埋め込まれていく熱いそれが体勢のせいでいい所を押し込んで甘い声が出て、咄嗟に片手で口を抑える)」   (2020/10/4 19:04:58)

((朧kn「(往生際悪く未だに声を抑える彼の耳が赤いのを見て少し考えて、彼の耳元に口を寄せる。全て入ってなかった自身はそれのせいで一気に入ったけど、まあ大丈夫だろ。耳元で囁くように口を開く)...声を抑えた方が快楽が強いらしい。貴様はそういう趣味でもあるのかな?(例えば、こうやってよく知らない男に組み敷かれて、性欲に浸るような。嫌味のようなそれは態とだ、彼の理性をあくまでも繋ぎ止めておくためのもの。彼としては相当不快だろうが此方も此方で結構必死なのだ)」   (2020/10/4 19:12:18)

((閏kn「最悪やなお前(ろる見ながら)」朧kn「...いや余裕がなかったんだ、本当申し訳ないな。薬が入ってるとはいえ彼を組み敷いて興奮しているのは此方だというのに」閏kn「ほんまな」朧kn「理性を持っていてほしいのなら私が引けばよかったのに」閏kn「全くもってその通りやな」朧kn「...貴様慰めるという事を知らないな」   (2020/10/4 19:14:33)

((華os「っぅ゛、んん゛!?(体制を変えたのもあって一気に埋め込まれたそれに背がのけぞって、耳元で囁かれ言われる度に肩がはねるけど、いや、それよりも、ふー、と深く息を着けば)ッ、俺の欲に塗れた声が聞きたくないだけだ貴様こそ、親しくもない男を組み敷いて、薬にしては随分と興奮してるようだな(息とその声でわかるぞ、なんて顔を伏せたままで。これ以上醜態を晒したくはなくて、それ以上は何も話そうとせず)」   (2020/10/4 19:23:05)

((殺伐としている(金を差し出す絵文字)   (2020/10/4 19:25:23)

((朧kn「それはそうだろう、薬にやられる貴様はそこらの女よりも性的だぞ(自覚がないのか、困ったものだなとか笑いながらすう、とぴくぴく跳ねる彼の背を撫でて。腰の下、双丘まで手を伸ばして)それにここで感じている貴様のほうがよっぽどだろう?(腰を引けば先程見つけて散々弄った良いところをぐりぐりと抉るように突き上げる。この体勢だと意識しなくても当てられるから楽でいいな、なんて思いながら腰を掴んで、ふと思えば彼の口元にある手を引き剥がし両手を纏め上げる。気休めに奥をこつ、と突いて)」   (2020/10/4 19:38:15)

((まじで華osさんくん二度と朧knとセしたくないだろうな 最高〜   (2020/10/4 19:38:34)

((ごはんをたべている   (2020/10/4 19:40:38)

((りりり   (2020/10/4 19:47:52)

((でもこのシチュを用意した方の背後は最悪なのでここのknosは身体の相性がばかくそに良いです   (2020/10/4 19:48:39)

((華os「っそんなわけ、ぇ♡(その笑いは此方が嘲笑されているようで眉を顰める。余っ程だ、なんて言いながら前立腺を押し上げられれば脚が震え始める。ああくそ、自分はなぜ彼なんかを誘ってしまったのだろうか、なんて思っていれば不意に手を剥がされれば目を見開く)き、さま、手を離せッ、やめ、ぇあ゛ッ!?♡♡(奥を突かれればその分が腹に響いて、大きな嬌声があがる。もういい、やめろ、終われ、なんて身を捩らせて彼からなんとか逃れようとソファを蹴って)」   (2020/10/4 20:06:26)

((朧kn「悪いが、止められそうにないな(今まで抑えていた声はこれ程までに甘く震えていたのか。癖になりそうだななんて一人思って、彼の手を背中側で抑え込んで仕舞えば此方のもので。片手が使えないがまあいいか。まるで強姦か、なんて呟きながらもっと先へと腰を押し込んでいく。最奥までたどり着けばは、とひとつ息を吐いて、自身をずろ、と引き抜いていく。きゅうと締まる中は態度と180度違うから面白い。抜けそうになるまでのところで止まれば最奥まで強く押し込んで)」   (2020/10/4 20:13:45)

((華os「なっ、嫌だ、もういやだぁッ(背中側に纏められた手は血が滲んでしまう程に握りしめられて、呟きに反応する暇もなく更に奥に入っていけば目を見開く。ふるふると首を振ればやっとおわりだ、なんて思ったのかふ、と身体の力が抜けて、その瞬間最奥を叩かれて)っや、あぁあ゛あぁぁあ゛ぁッッ♡♡(なんて、今日1番であろう声を部屋に響かせて前から白濁を零す。がくがくと脚が震えて目からは涙が止まることなくこぼれて。)」   (2020/10/4 20:25:21)

((朧kn「(嫌だ嫌だと鳴くわりに気持ち良さそうなのは薬のせいか、それとも素質か。煩いくらいの嬌声と今日一強く締まる中に吐息を漏らしてそのまま自身を引き抜き欲を吐き出す。彼の肌の上に出された白濁にやってしまったなあ、とどこか他人事で。拘束していた手を離せば少し申し訳なさそうな声色で大丈夫か、と彼の肩を揺らし)」   (2020/10/4 20:33:01)

((華os「っは、ひゅ...(ずるりと引き抜かれる感覚でさえ体を跳ねさせる。ぱた、と背とかに掛かっていくそれに眉をひそめて、肩を揺する手を振り払う。ずり、と動きずらい体を引きずってソファの端までいけば彼と向き合うように体を丸める)そばにいてくれと頼んだ私が馬鹿だった、...服を整え直ぐに帰れ、次から来る時は他の者に対処させる(なんて言えばズボンを手繰り寄せて出したミニタオルで背に着いた白濁や汗を拭う)」   (2020/10/4 20:41:03)

((険悪 最高では   (2020/10/4 20:42:12)

((心の距離が離れたのがわかるポイント:本来の華osの一人称は俺   (2020/10/4 20:45:08)

((朧kn「構わないと言ったからな(思わず口をつく言葉がそれかと衣服を整え座り直しながら内心自嘲する。彼の言う通り服を着て、未だ覚めない熱とぐらぐらと揺れる思考を抑えこみ)ただ、...すまなかったな、欲に溺れていたとはいえ、許可を出されていたとはいえ襲うなんて(あってはいけない事だ。端まで遠ざかってしまった彼のほうに寄ることはなく、もう一度すまなかったと頭を下げる)」   (2020/10/4 20:51:57)

((キャア!(死)   (2020/10/4 20:52:11)

((誠実ろる 閏knだと考えられない   (2020/10/4 20:52:29)

((華os「(薬が抜けた、というよりかは、それより嫌悪感らしきその感情がそれを上回っているようだ。ズボンを履き終わった辺りで頭を下げ言われたそれに少し黙って)...あァ、そうだ、本当にそうだ、...私は下としての経験は永久にないと思っていたが、このタイミングで、しかもこんな悲惨になるとは思わなかった、...もう話はいいだろう、帰れ、もう、何も言わないでくれ(なんて、段々と声が震えてくるのを気にせずに言い切ってしまえば俯く)」   (2020/10/4 21:03:22)

((初夜失敗(なお昼)(なお付き合ってない)   (2020/10/4 21:04:48)

((草   (2020/10/4 21:05:28)

((朧kn「(帰れと再度念を押されてしまえば帰るほかない。自分の不甲斐なさにひとつため息を吐いたあと顔を上げてそのまま出口へと向かう。自分が抜けていないから多分、彼もきっとまだ薬は抜けていない。俯いてしまった彼を背にそのまま扉を開けて部屋を出る。...この世界に行くのすら億劫になりそうだ、次からこの仕事だけは誰か他のものに頼もう。そう決めて自分の住む世界へと帰っていく)」   (2020/10/4 21:07:16)

((朧knお前 おもろいなお前〜!   (2020/10/4 21:09:54)

((朧knは今無意識恋心2割の申し訳なさ8割   (2020/10/4 21:10:30)

((華os「....ぅ、ッ(扉が閉まる。深く息を付いて、数滴こぼれた涙を雑に拭う。...終わった、うん、全部終わったのだ。さっさと薬を持って帰ろう、帰って、注文者を殴って、それで、嗚呼そうだ次の舞台の練習をしよう、今日の出来事をそれで押し出せば、彼の顔も、今の腹の奥に残る快楽も、全て忘れられる。...彼とは、まだ普通に話せそうだと感じたのに、本当に残念だったのはあるが。なんてぽつぽつと積もる感情も振り払って、体力が戻ってきたらしくやっと立ち上がればすぐにその部屋を立ち去った)」   (2020/10/4 21:14:43)

((な 何 好き   (2020/10/4 21:15:17)

((朧kn「ああ........」朧os「どしたん」朧kn「今顔を見せるな心臓に悪い」朧os「......まさかやけどさ〜、他の世界のおれと過ちキメちゃったみたいな?なーんてそんなことないか!品行方正が売りやもんな!」朧kn「............」朧os「...マジ?やるなあ...」朧kn「やかましわ...」   (2020/10/4 21:17:48)

((朧gr「?」朧os「聞いてリーダーあの清廉潔白晴雲秋月品行方正なあのknが性方面でやらかしたって」朧gr「ほう」朧kn「やめろ」   (2020/10/4 21:21:08)

((華os「芳香性の媚薬を頼んだ人〜??」華syp「大先生が女の子に使う言うて頼んでました」華os「彼はどこにいるんかわかる?」華syp「まだ隣町の方じゃないですかね」華os「殺すあの色欲狂....」華gr「どうしたお前、今までないくらいに殺意があるぞ」華os「......朧の副外交官と、過ちを犯した、あの薬のせいだ」華syp「えっ」華gr「副外交官というと、ああ、彼奴か」華syp「大丈夫、ですか」華os「......」華syp「...団長様、ちょっと紫陽花さんのこと、任せてもいいですか」華gr「...わかった」   (2020/10/4 21:29:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/4 21:41:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 21:43:13)

((背後へ よかったら華osさんくんの心情教えて   (2020/10/4 21:43:39)

((「お、れは、おれは、彼奴とは、まだ行けると思った、話して、親しくなれると思ったんだ、...だって、俺が一言最初に言えば、あんな顔させなかった、終わった後違う言葉をかけなければ、まだ、無かったことにして話せた、...彼奴は、何も悪くない、薬があって最初あんな耐えた反動が来ただけ、だった、...今、気づいても、おそいんやろなあ...」   (2020/10/4 21:54:06)

((華gr「...終わったか」華syp「はい、疲れたみたいで寝てますよ、大先生は?」華gr「さすがに罪悪感はあるみたいだ、自分で受け取ればよかったって」華syp「そうですか、...明日から出番増やしたいそうですよ彼、講談師以外もやりたいとのことです」華gr「組み入れておこう」華syp「あと、次の講談の時高画質で録画して、副外交官に送ってほしいと」華gr「それまた何故」華syp「その人が1度公演に来たらしくて、この人のが見られなかったのが残念って言ってたらしくて、お詫び代わりに送りたいんですって」華gr「...なんというか、大変だな」華syp「うつさんと知り合った時のおれみたいだなって思いました」   (2020/10/4 21:54:29)

((キャア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/10/4 21:55:04)

((死んじゃった   (2020/10/4 21:55:08)

((死んじゃったか   (2020/10/4 21:55:56)

((朧os「あれ副外交官さんは」朧ut「え?知らんよ」朧syp「あっちいきました」朧os「はいはーい君らも昼間からお酒は飲まんといてな体裁的に」朧ut「あはは」   (2020/10/4 21:57:45)

((朧os「...『ということで最初は苦い顔しながら送られた動画見てたけど最後の方になると普通に楽しそうに観てたわ、ありがとー』...よし」朧kn「何をしている?」朧os「外交官としての仕事♡」朧kn「?そうか...」   (2020/10/4 21:59:52)

((華os「...そっか」華gr「なんかあったか」華os「なんでもない、それよりも後片付けだ」   (2020/10/4 22:02:53)

((朧os「華んとこの俺と話しに」朧kn「行かない」朧os「そう?」   (2020/10/4 22:06:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 22:07:54)

((朧os「でもほら、離せる手段がないやろ」朧kn「今更何を話す、私はあの人を傷つけた」朧os「うーーーーーん」   (2020/10/4 22:08:22)

((珠os「(久し振りにぐっすり眠れたのは人肌のせいとはおもいたくない。これはきっと疲れからだと言い聞かせると起きた彼に腕を掴まれる。月光だけが自分達の姿を照らす。まるで闇夜に溶け込んだみたいに暗闇が広がる。やがて連れて行かれたのは門の前。こんなものあった記憶がない。異世界へと通じる扉だろうか。そうだとしたらよく分からない原理だ)」   (2020/10/4 22:12:11)

((華gr「というか直接謝りにいかないのか」華os「そうはしたいが、...行ったことがない、場所も分からない」華gr「教えようか」華os「合わせる顔もない」華gr「いつも通りでいいだろ」華os「避けられたら」華gr「追いかければいい」華os「...貴様よく俺の心境もわからず堂々と言えるな」華gr「楽観的なんだ、仕方ないな」華os「その脳を1度変えてみてはどうかね」華gr「おっ調子戻ってきたな」華os「...気楽屋め...」華gr「はは」   (2020/10/4 22:14:04)

((猫tn「(優しく触れる唇も掌も心地が良い。しかし、先程のお返しと言わんばかりに身を落とせば相手の股間辺りに顔を埋める。スリスリとそこへと頬を寄せるとチラリと上目遣いで相手の様子を伺う。布越しにハムっと甘噛みしてやり)」   (2020/10/4 22:14:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 22:15:35)

((閏kn「...ほら、無事に送り届けたで。多分住んでるとこの近くくらいには出ると思うわ、早よ行き(外灯すらない細い道は暗くて彼の表情すらよく見えない。する、と彼の手を掴んでいた手を離して、また今度会えたらええな、とでも言いたげに手を振る。彼が扉を潜るまで眺めて)」   (2020/10/4 22:16:26)

((飛tn「(身を寄せられれば瞬くがその顔が脚の間に来ればぴく、と肩が跳ねて。頬を擦り寄せるのを感じれば熱い息が漏れる。恋人がこうしてる中で勃たないと思うか、自分は思わない。)...なんや、口でしてくれるん?(なんて声は欲に濡れて)」   (2020/10/4 22:19:01)

((朧ut「しーんま?」朧kn「近付くな酒臭い」朧ut「あは、...もしかしてまだ拗れてる?早よ謝りに行きぃよ」朧kn「2度会いたくないだろあっちは」朧ut「案外好きかもやで」朧kn「酔っ払いに聞く私が馬鹿だったな........」   (2020/10/4 22:24:00)

((華ut「...向こう行くならこれもってって」華os「なんだこれは」華ut「菓子折り、元凶からのお詫び」華os「明日はミサイルでも落ちてくるのではないかね...」華ut「ごめんて、じゃ俺渡しに来ただけだから」華os「...変な所で律儀だな...」   (2020/10/4 22:28:38)

((菓子折大丈夫?()   (2020/10/4 22:30:24)

((流石にちゃんとした美味しいお菓子だよ なんも入ってないよォ   (2020/10/4 22:31:07)

((そ、そっか...........   (2020/10/4 22:35:47)

(((安堵)   (2020/10/4 22:35:51)

((おまけ:華os「っ、あざみ、薊」華syp「はい?」華os「...あの」華syp「どうしたんすか」華os「...彼奴に犯されてから、その、前、で満足できなくなったんだが、...」華syp「(察し)...おれが持ってた玩具いります?」華os「ぅ゛...」   (2020/10/4 22:36:50)

((朧os「近いうちに来るらしいで」朧kn「!?.........仕事」朧os「やっさしい上司が仕事請け負ってあげるやろ...♡あ、有料やけどな。」朧kn「なんて外道だこいつ」   (2020/10/4 22:37:11)

((閏ut「(はっ...!)」閏kn「そんなんしても恋人まだ起きてへんやろこの時間」閏ut「いや天啓きたからついな...てかもう明朝か、いったん帰る?」閏kn「おー、気ぃつけような」   (2020/10/4 22:38:35)

((朧kn「会いたくない」朧os「うわなんやその顔ぶすったれ」朧kn「誰がぶすだ」朧os「言うてへん.....拗ねんとちゃんと腹割って話してきな?」朧kn「...」   (2020/10/4 22:41:26)

((朧の人間は朧の世界の月明かりだけ限定でとてもきらきらなる 髪色が月明かりを透かして綺麗に反射するし瞳の色も輝きを増す   (2020/10/4 22:42:23)

((華os「....ふーーー....」華gr「あ?もう行くのか、早いな」華os「...出鼻を挫く気か」華gr「いや?...大丈夫だろそんな顔しなくても、いけるさ」華os「...もう一声」華gr「彼奴はお前を嫌ってない」華os「なぜわかるんだ」華gr「カン♡」華os「(はあ)...行ってくる」華gr「行ってらっしゃい」華os「ん」   (2020/10/4 22:46:14)

((え?これ朧華knos始める流れきちゃ?   (2020/10/4 22:47:54)

((わかんにゃい   (2020/10/4 22:48:40)

((始めても〜?良?   (2020/10/4 22:51:15)

((てかさきろるどっちやる 望まれるならやる   (2020/10/4 22:51:31)

((じゃあ望んじゃう   (2020/10/4 22:51:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 22:54:19)

((珠os「‥‥(何か言いたいが持って生まれた性格が邪魔をする。扉に手をかけると一瞬相手の方へと視線を送る。扉を開けると眩いばかりの光が身体を包み込む。体が光へと消えゆくさなか相手へ聞こえるか聞こえないか程度にありがとうと呟く。身体は光に溶け消えていき)」   (2020/10/4 22:58:53)

((朧kn「(会いたくないと言えば嘘になるが、会いづらいというのは全くもって事実。待ち合わせ場所にと指定された場所、ベンチの上で最近吸うのを控えていた煙草に火をつける。...この世界の人間は月明かりのもとだとまるで宝石でできた何かの人外みたいにきらきら輝く。彼はきっと普通の人間だから、だからこそ目立ってしまわないだろうか。いや、きっと舞台上で溢れんほどの輝きを放っていた彼のことだ、この世界の人間とは毛色が違うといえ、遜色ないのだろう)」   (2020/10/4 22:59:12)

((猫tn「んー?(にへっと笑みを浮べれば布越しに舌を這わす。)シて欲しいんならするで?口だけでええんか?(唾液で服を濡らしながらも甘噛みを続ける。)それとももっとお望みなんか?」   (2020/10/4 23:01:11)

((華os「(内心緊張しながら待ち合わせばしょに向かう。きらりと輝く髪はいつもの色と違う、それでいて美しいそれに息を飲む。視線がこちらを向けばしの水色も色が違くて、飲んだ息を深く吐き出せば彼に歩く。彼と向き合えば彼が何かを言う前に口を開く)っす、まなかった!...あれから、少し冷静になって考えた、考えて、きさ、お前はッ、だいぶ優しい方だと、自分がただ、気がたっていただけだと、思った、...申し訳ない(なんて言えば深く頭を下げて)」   (2020/10/4 23:08:10)

1d4 → (3) = 3  (2020/10/4 23:10:39)

((飛tn「ちょ、っと(布越しに舌を這わせられれば視覚的にも感覚も気持ちよくて、ふ、と息を着けば彼の後頭部をすり、と撫でて)...やりたいなあ、なあ、交尾しよ(なんていえばにい、と口角を上げて)」   (2020/10/4 23:13:04)

((朧kn「ぉわ(驚いて吸っていた煙草を落としそうになる。持っていた灰皿でまだ長い煙草を潰して、彼が引かないのを察せば彼の話が終わるまで静かに聞く。...なるほど?)....。あー、その、なんだ。実際に手を出したのは私で、あれを持ってきたのも私だ。貴様に悪いところなどひとつもないよ(普段仕事している時なんかより格段に柔い口調で、だから顔を上げてくれ、と眉を下げる。人目もつくし、それに本当に此方が悪いんだ)」   (2020/10/4 23:17:01)

((キャァ〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(tntn見て死)(交尾て)(幸せに生きろ)   (2020/10/4 23:17:33)

((猫tn「ん、‥交尾する(頷けば無意識に腰を揺らす。待ち望んでいた彼との再開はずっと触れられていなかった期間が長かったせいかシたいという気持ちが勝り)なぁ、濃くて濃厚なのくれへんか?(ズボンの下着から相手のモノを取り出すとチュッと口づけ)」   (2020/10/4 23:19:26)

((朧ut「...あれぇ、そこにいるのは...しんま?えーっと、他の世界のやんなあ(所謂「いつもの部屋」にて眠りこけてたところ月knを見つける朧ut)」   (2020/10/4 23:21:36)

((月kn「(気がつけば見知らぬ部屋へと迷い込んだらしい。ここに来た記憶はない。だとすると敵にここに捕まり連れて来られたと考えるのが妥当か)‥大先生‥やないな。同じ顔やけど誰やお前」   (2020/10/4 23:25:09)

((華os「...(何となく彼を見たくなくて顔を下げたままだったがいつもより格段に柔い口調で聞けばゆっくり顔を上げる。)...自覚するほどには、あの時の自分の言葉は冷たかった気がするのだが(そんな顔をさせたこともあるし、なんて言うものの周りの目がまだある事に気付けば少し目をそらす。これは注文者からのお詫びの菓子折りだそうだ、受け取ってやってくれ、なんていえば紙袋を彼に差し出して。)」   (2020/10/4 23:25:54)

((朧ut「えっとねえ、俺は朧...おぼろのとこのうつやで、そういう君は?(名乗ったんやから教えてやと隣に座り)」   (2020/10/4 23:27:12)

((飛tn「..ええよ(揺れる腰にすう、と目を細めれば自信を取り出され口付ける彼の耳に触れて。舐めて、なんて言いながらもそれ以上は何もしようとはせず見下ろして。ああでも、途中で我慢できなくなったらどうしようか、なるべくはするつもりだけども。)」   (2020/10/4 23:30:47)

((朧kn「冷たいのも、仕方ない。それほど私は酷いことをしたのだろう(菓子折はありがたく受け取っておくとして。...甘いの苦手だし大先生にあげようかな、あいつなんでも貰ったら喜ぶし。いらないことを考えたなとその思考を払って、彼の少し震える手を取れば人の目のない場所に行こう、と目を細める。彼の瞳に反射する自分は相変わらず月明かりを反射していて、眩しいだろうなあ、申し訳ないな、とか漠然と思い)」   (2020/10/4 23:31:12)

((月kn「朧?良くわからへんけど月の世界のコネシマや。名乗られたからには名乗り返すのが礼儀やからな。」   (2020/10/4 23:31:47)

((朧ut「うん、せやね。よろしくなあ月のしんま。...おれとお前でおぼろづきやなあ、偶然。てかしんまって他の世界のも真面目なのしかおらんの?」   (2020/10/4 23:33:35)

((猫tn「ふふ、下手くそやけど許してな?(目の前の彼以外に経験があるはずがなく。猫特有のザラザラした舌を這わせていく。先っぽだけくわえこめばその独特の苦味に顔をしかめるも先端に吸い付くようにして舌を動かし)」   (2020/10/4 23:33:36)

((月kn「せやな。なんの意味もないやろうけど。真面目かどうかは知らんが妙な真似したら叩き切るからな」   (2020/10/4 23:34:53)

((朧ut「なんでえ!?まだ何もしてへんやん(ひん)叩っ斬るとか怖いわ、おれ対抗手段ないし...(怯)」   (2020/10/4 23:37:47)

((華os「......そのつもりはなかった(それほど、なんて言う彼に不満そうな顔をしてしまったのは無意識で、手を取られ歩き出した彼に連れられ歩き出す。月光を反射する彼自体も月のようで綺麗だな、なんて思ったり、なんだったり。いや、今の一瞬で何考えてるんだ自分。ふ、と息を吐けば)...ところで、人の目のないところと言っても、それはどこなんだ(なんて単純な疑問をぶつける。何となく彼の手を握り返して)」   (2020/10/4 23:38:03)

((飛tn「、ふ(猫特有の舌は想像以上に気持ちよくて、先端を咥えこんで顔を顰めた彼に少し笑うがその後の刺激に少し唸って、裏側ゆっくり舐め上げて、..そう、うまいななんて軽く指示を出してそれをやってくれれば褒めるように耳あたりを撫でて)」   (2020/10/4 23:42:42)

((朧kn「...私の仕事場なら、喧しい上司が偶に入ってくるくらいで基本的に人の目はない。そこで良いか(手を握り返されればなんとなく暖かい気持ちになる。ここの男二人、ましてや片方が国の要人が犯した犯された仲だと人に知られては面目が立たない。思ったより早く着いたな、と思いながら扉を開け、少し長い廊下を歩く。...もう離していいぞ、と未だに握られている自分の手を見て。いや悪い気はしないが、うん)」   (2020/10/4 23:42:43)

((月kn「いつ裏切られるか分からへんからな構えとかなあかんねん。これでも親方様や若様を守らへんとあかんしな」   (2020/10/4 23:42:49)

((朧ut「オヤカタ、ワカ........あ、着物きとるしな、なんやろ...任侠?ってやつ?カッコええなあ(本物?と言いながら刀に触れ)」   (2020/10/4 23:44:01)

((猫tn「ん、ふ‥(指示どおりに舌を這わせれば心地よさそうな声が上から溢れてきて思わず嬉しくなる。無意識に腰を揺らせばユラユラと尻尾を揺らしながらも必死に相手を気持ちよくさせようとし)」   (2020/10/4 23:47:13)

((月kn「かっこいい?そんなもんでもあらへんよ。あんまり触ると怪我するからきぃつけや」   (2020/10/4 23:48:05)

((華os「ああ、わかった(彼の仕事場か、どんなところなのだろう、うちはこんな高価な装飾はそうそうない、それこそこの前の衣装くらいだ。少しの間何も話さず着いていけば扉に入って、少し興味深そうに当たりを見回す。彼の手の力が弱まったのにも気付かなくて、少しして言われたそれにつられるように視線を向けて、ば、と手を離し目を逸らす。少し羞恥に染まった顔で、すまない、と一言。)」   (2020/10/4 23:49:22)

((朧ut「え怖、そんな鋭利なん...。刀初めて見た、こんなんなんやね(注意されたあとは触ることなくじいと見つめ)」   (2020/10/4 23:50:03)

((飛tn「は、ァ(無意識に揺れる腰と尻尾、あと必死に気持ちよくさせようとする姿がとても可愛らしい。脚ここ置いて、頭そこでええから、なんていえば言う通りにして届きやすくなった彼の腰をとん、と一度叩いてみて)」   (2020/10/4 23:53:30)

((月kn「手入れはおこったってへんから切れ味抜群やと思うで」   (2020/10/4 23:56:25)

((朧kn「構わない(すまないと謝る彼にちいさく笑って、部屋へと着けば彼を先に入れて、自分が後から入って扉を締める。彼の方へ歩み寄れば両手を取ってぎゅうと強く、それでも傷つけない程度で握る)...本来ならば。手を出した私の方から謝罪をしなければならなかった。それなのに先に、貴様から謝らせてしまった。...すまない。償いも言われればするし、責任なら取る、だから(許すと一言、言ってくれ。床に膝をつけば握っていた手の一つを口元に持っていき甲に口付ける)」   (2020/10/4 23:56:32)

2020年09月30日 22時38分 ~ 2020年10月04日 23時56分 の過去ログ
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