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「夜__」の過去ログ

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2020年08月30日 09時26分 ~ 2020年10月05日 10時00分 の過去ログ
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橘 春樹(ぱち、と目が覚め、己を抱き締める腕に気付く。目の前に彼の寝顔。寝落ちしたことを察すれば腕の中で身動ぎ、ちゅ、と額に唇寄せて、)…ごめんね 、ありがと。(ぎゅう、と抱き締め返せば彼の香りを嗅ぎつつ、体温の心地良さに瞳を細める。__腕をそっと解いて、名残惜し気にベッドから抜け出す。彼を起こさないように気を付けて、出勤の準備をする。と、鏡越しに映る首筋の赤い痕と歯形。目尻赤く染め、ゆるゆるとだらしなく緩む頬。指でなぞれば昨夜思い出して下腹が疼く。小さく首を振って準備の続き。__全て終わればベッドに戻り、床に膝をつく。彼のシャツの襟元を少し下げると唇を寄せ、ぢゅ、と歯を立て甘く吸う。赤くついた其れを満足気に見れば、唇重ねて、)…直、大好き。…いってきます。(髪を撫でて額にも口付けを。寝顔を瞳に焼き付けて、玄関の方へ )   (2020/8/30 09:26:54)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/8/30 09:27:05)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/7 02:48:39)

橘 春樹(浅い眠りから目が覚め、暫くぼんやりと天井を見つめる。シーツに肘をつき緩慢な動きで上体を起こすと 、窓の外 、いつもの部屋に視線を向ける。まだ暗い其処認めれば 、ぱた 、と再び身体は寝床に沈めて、)…ふァ、…(欠伸を一つ漏らせば段々と重い瞼は下がって)   (2020/9/7 02:55:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/7 03:15:17)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/7 03:34:12)

久我 直(転寝をしていた己、浮上した意識に時刻をぱ、と見ると慌てて彼の家まで。__そろりと訪れた寝室の寝台の上には眠りについた彼の姿が。見付けると軽くしゃがみ、暗闇に慣れた目で彼の寝顔眺めながらその頭を柔く撫でて)   (2020/9/7 03:38:35)

久我 直…、…ごめんね、おやすみ。(前髪退かしながらそう囁き落とすと家へ帰るか否か、少し悩んでから彼の隣へ潜る事に。額へちゅ、とキス落とせば立ち上がりゆっくりとその布団捲り、極力物音立てぬように乗り上げて。彼を抱き寄せればきゅ、とその腕に力を込め首元に鼻先埋めると、久しく来た気のする彼の家、布団から何から大好きな匂いに囲まれる感覚に安堵の息を吐く。「…、ハル君、好き、」と吐息だけで小さく零すとちゅ、ちゅ、とその首筋にキス落とし、一つ、痛くない程度に歯を立てれば柔くキスマークを残して。また揺らぎ始めた意識、貴方を追い掛けるように瞼落とせば寝息のようにゆったりした呼吸を)   (2020/9/7 03:51:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/7 04:33:37)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/7 09:02:23)

橘 春樹(目が覚めると隣の体温に気付き、すり、と身体寄せ ぎゅう、と抱き締める。彼の匂いに くん 、と鼻鳴らし瞼を伏せて、)…ナオ君 、…なお 、だいすき 、(身体をゆっくりと離せば ちゅ、と軽く唇を重ね 、寝顔を見つめ、髪を撫でる。__時間になると寝台から起き上がり 、仕事に行く支度を始め)   (2020/9/7 09:06:04)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/7 09:07:42)

橘 春樹(洗面台の前、首元の赤い痕に気付く。いつもより薄い其れに瞳細め、小さく笑う。大切そうに指でなぞり、その指の腹に ちゅ、とリップ音たて口付けて、)…はァ、…かわい 。(夜中に布団に潜り込み 、キスマークをつける彼を思い浮かべ 、きゅう 、と胸が甘く締め付けられた。__時間を見て、慌てて支度の続き。全て終われば寝室に戻り、眠る彼に再度唇を寄せる。隙間に舌先を捻じ込みたい欲に駆られつつ、我慢して)   (2020/9/7 09:09:34)

久我 直(少し浅い睡眠の中、抱き締められた感覚で緩く覚醒した意識。寝台から降りた彼に、徐々に覚める頭で彼が仕事に行くのだと理解しながらも、邪魔はしないよう、と身体は動かさぬまま。暫くすると戻ってきた彼の姿。不意に寄せられた唇に瞼を開けば眩しい中、一番に貴方で埋まる視界に目許緩め、)…春樹、…気をつけて、いってらっしゃい、(頬に緩く手を添えればその唇を親指の腹で撫でてから、頭持ち上げ此方からも触れるだけのキスを。「好き、」と まだ寝起きの声で囁けば視線を絡められた事、嬉しげに微笑んで)   (2020/9/7 09:14:54)

橘 春樹(寝ていると思っていた彼 、唇寄せれば絡む視線。きらきらと輝く金色の瞳を眩しそうに見つめ、双眸細める。頬に添えられた温かいてのひらに擦り寄りつつ 、" …うん 、ありがと 、…いってくんね、" 再度重なる唇。紡がれた愛の言葉。ゆるゆると表情緩ませ、)…俺も、大好き。…愛してる。(ちゅ、ちゅ、と額、頬、唇の順に口付け、髪を撫でる。そのまま首元に顔を埋めると、歯を立て甘く噛んで吸い付き、一つ痕を残す。お返し、と悪戯な笑み 。__ゆっくりと立ち上がり、寝台の上の彼に小さく手を振って、)起きてくれてありがと、…またね 、いってきます。↓   (2020/9/7 09:27:28)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/9/7 09:27:56)

久我 直(短く返事をすればその柔らかい表情見つめたまま擦り寄った彼の頬を愛しげに撫でる。次いで動いた頭、ずれていく手は彼の後頭部に添えて。近付く顔に瞼落とせば整った後髪を乱さない程度に撫でながら、顔に降る口付けを甘受して。__すると、ふと首元に沈んだ彼の頭、口付けと思っていれば甘く噛まれ吸われる其処に思わず手に力が入り、くしゃりと彼の後髪を乱して、)…ん、ッ、……もぉ〜…、   (2020/9/7 09:37:07)

久我 直(不意打ちに染まる目尻、彼の言葉に「…こんまま置いてくのかよぉ、」なんて首元押さえ拗ねたように零す。それでも、立ち上がった貴方を見て上体起こせば、笑顔で見送りたいが為か、元より、怒ってなどいないからだろう。直ぐに緩んだ表情で「俺こそ、ありがと、…またねえ、」と手を揺らすと、彼が部屋を出るまで。居なくなる手前、愛してる、と最後に付け足して)   (2020/9/7 09:46:00)

久我 直……、…マジ、おかしくなるって、(ゆら、と身体を揺らせばまたその寝台へ沈む。この感情の向かい続ける先が未だに己でも予想し得ない事、溜息混じりに呟いて。彼の布団、心地が良くて此れごと持って帰ってしまいたい、なんて考えながら枕に顔を埋めれば、その枕に吐露するように彼の名前を連呼する。時折「う゛〜…、」と動物のような呻き声漏らし、ぱた、と静まればゆっくりと布団を手繰り寄せ、)…ん〜〜、…まだ、(先程彼に吸われた箇所、そっと指先で触れながら 布団の中、まだここに居たいと小さく呟いて。もう少し寝て行こうかと考えればそのまま意識を緩め、)   (2020/9/7 09:58:37)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/7 10:00:15)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/9 14:00:12)

橘 春樹んー…(ごろ、) そういえば何時頃って聞いてなかったなァ、(ベッドに寝転がり仰向けに、端末弄り時間潰して)   (2020/9/9 14:03:02)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/9 14:05:11)

久我 直んわ〜…、ハル君、ごめ、ちょ〜寝ちゃってたぁ、(起きて直ぐ、寝癖付いたまま彼の家へ。寝台の上見つけると駆け寄り)   (2020/9/9 14:07:59)

橘 春樹(端末は枕元に放り、上体を起こす。ベッド端に座り直し足を床につけて彼を見上げ、) んーん、よく寝れたみたいでよかったァ、(腕上げ寝癖ついた髪をくしゃりと撫でて)   (2020/9/9 14:13:59)

久我 直(嬉しげに撫でる手に擦り寄ってから床に両膝付くと目の前座った彼の脚の間、割って入り、甘えるように腰に抱き付いて)ん、ありがとぉ〜。ハル君も寝たぁ?(顔上げ、)   (2020/9/9 14:20:17)

橘 春樹(彼がしゃがむ動きを視線で追い 、顔を下げる。腰に抱き着く貴方を ぎゅう、と抱き締めれば、顔を上げた彼の頬を両手で包み額に口付けて) ん?…んー 、寝たよ、(ちゅ、)   (2020/9/9 14:25:01)

久我 直(起きてすぐ包まれる香り、幸せそうに吸い込んで。口付け受ければ、その両手の上に手を重ねながらも彼の返答、一つ瞬き、)…ほんとぉ?あんま寝てなさそう、(平気?と覗き込んで、)   (2020/9/9 14:30:03)

橘 春樹(温かいてのひら感じながら 、むにむに 、彼の頬を挟む。尖った唇に ちゅ、と口付け 手を離し 、覗き込む可愛い顔に頬緩めて、) うん 、俺は夜、寝ちゃってたから 、( 平気 、と笑うと背を屈ませ ぎゅう、と貴方の頭を胸に埋めるよう抱き締めて)   (2020/9/9 14:37:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/9 14:51:18)

橘 春樹…ん?(抱き締めていた腕を緩め、顔を覗き込む。と、瞼伏せ寝息立てる彼。ふ 、と笑み零し、両脇に手を差し込み ぐ、と力を込める。ベッドに抱き上げ寝かせて、) んー…可愛い 。(ゆるゆると崩れる表情。隣に寝転がり、温かい身体を ぎゅう、と抱き締めて)   (2020/9/9 14:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/9 15:21:57)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/9 15:26:56)

久我 直(ぱち、と目を覚ますと横になっている身体に数度瞬き、目の前の彼を抱き締めて眉尻下げ)…う゛、…わり、また、寝てたぁ、…   (2020/9/9 15:30:23)

久我 直………ん〜…、好き、だなぁ、…(片手そろりと持ち上げると彼の頬、ぺた、ぺた、と触れば緩く撫で、そのまま引き寄せ、そっと口付けを落とす。優しい貴方に瞳細めれば脚を緩く絡めて)   (2020/9/9 15:36:32)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/9 15:38:59)

橘 春樹(微睡みの中聞こえた声、頬に触れる優しい感触に瞼を薄く開ける。目の前に愛しい彼が見えると頬緩め すり、と身体寄せて、)…ナオくん 、…も 、ねむくねえ?…いっしょ、ねる?   (2020/9/9 15:43:19)

久我 直(手に擦り寄った頬、目が合うとその目許を緩めて。ちゅ、とまたひとつ、啄むようにキス落とせば鼻先合わせつつ、)んん、…目ぇ、覚めたぁ、待っててくれて、ありがとぉ。…ハル君は、寝るぅ?   (2020/9/9 15:48:16)

橘 春樹(重なる唇、甘い口付けに瞳を細める。擽ったそうに笑み零し、) どういたしまして?……んーん 、寝ない 。一緒 、いる、(ちゅう、ちゅ、身体すり寄せ 口付け繰り返し)   (2020/9/9 15:57:32)

久我 直(何度も触れる唇に顔綻ばせ、此方からも貰った分を甘く返す。一緒、の言葉に嬉しげにふふ、と笑み零し、)…ん〜、嬉し、…じゃあ、あっち、行かね?(首元擦り寄るように顔を埋めればちゅ、と耳の下辺りでリップ音立て)   (2020/9/9 16:05:06)

橘 春樹(何度も重なる唇、甘い口付けに瞼伏せて。耳近くで聞こえるリップ音に肩竦めると、ぱちぱち 、瞬いて、)…ん 、行こっかァ、(首元に埋まる頭撫でれば上体起こしてベッドから立ち上がり、貴方の手を引いて)↓   (2020/9/9 16:09:37)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/9/9 16:11:23)

久我 直…、うん、(彼の表情、伺いながらも返った返事に安堵を。追うように起き上がり、寝台降りれば引かれるままに彼の家を出て)↓   (2020/9/9 16:12:49)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/9 16:12:56)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/17 02:35:17)

橘 春樹((仕事中 、かなァ、(窓覗、) 明日早い 、から 、もう寝ねえと…(うと、) おやすみ 、仕事頑張ってね (投ちゅ、)   (2020/9/17 02:37:48)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/17 02:43:11)

久我 直((んわ、ハル君、遅くなってごめんね、仕事してたぁ(ぎゅう、) 明日早え〜の?こんな時間にありがとぉ…、大好き(ちゅ、ちゅ、) も〜寝る?(撫で、)   (2020/9/17 02:45:54)

橘 春樹((! ナオ君、(ぎゅう、) んーん、仕事お疲れ様ァ、(なで、) ナオ君も、忙しいのにありがと 、…ん 、もう寝る、(ちゅ、)   (2020/9/17 02:51:01)

久我 直((ん、(抱締、)ん〜…ありがと、ハル君もぉ、明日頑張ってねぇ、(撫受、頬ちゅ、) んふふ、 会いたかったから、会えて良かった。…ん、おやすみ、…な、春樹、今日も大好き。夢でまた会おうね (ちゅう、)   (2020/9/17 02:57:39)

橘 春樹((ん 、ふふ 、ありがと 、がんばる (ちゅ受、) 俺も 、会いたかったァ、……ん 、直 、今日も好きだよ、…だいすき 、(ちゅ、) うん 、…また 夢で 、ね (すり、) おやすみ (ぎゅう、ちゅ、)   (2020/9/17 03:01:44)

久我 直((ん〜〜…うん、…好き、好き、かわいい、(ちゅ、ちゅ、) つか休み、ちゃんと会えなくてごめんねぇ(背中とんとん、) んでも、今、会いたかった、と、好き、が聞けて満足ぅ…、(ふふ、) ん、そんまま寝てね、俺もこのまま。またね (ぎゅうぎゅ、ちゅ、) ほんとに好き、おやすみ。   (2020/9/17 03:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/17 03:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/17 03:50:42)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/17 07:20:19)

久我 直(( ん〜、も〜出ちゃったかなぁ、(きょろ、)…いってらっしゃい、春樹 (ちゅ、)   (2020/9/17 07:23:03)

久我 直((…今日も、応援してんねぇ、(手ひらひら、に、)   (2020/9/17 08:00:06)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/17 08:00:26)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/22 09:01:06)

久我 直(今日も予定があるのだけれど。我慢も出来ず、家を出てから貴方の家にふらりと脚を向ければ、その顔だけを覗きに。玄関潜り、寝室へ向かうと見つけた愛しい貴方。そろ、と寝台へ腰掛ければその寝顔を見るだけで胸が甘く締め付けられて。その髪を柔く梳きつつ緩めた口許で「…ハル君、俺ね、今日も大好き、」と、夢の中の彼には届かない小さな囁きを落とす。__シーツに手を付き、背を丸めて ちゅ、と頬に口付け贈れば、そのまま首筋へ唇滑らせ。後から己の身体に見つけた幾つもの彼の印。己のものは少し薄くなってしまったけれど、彼にも、なんて考えれば襟の境目、見えてしまうかもしれない箇所へと歯を立て吸い付けば小さな赤い鬱血痕を。最後に唇触れさせてから満足気にゆっくり離れれば暫く眺めてから、そっと立ち上がり)   (2020/9/22 09:05:55)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/22 09:25:22)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/24 08:40:43)

橘 春樹(目が覚めると重い身体を動かし、出勤の準備。洗面台の前に行くと、首元に残る少し薄くなった鬱血痕。何日か前に見つけた其れを大事そうに指でなぞり、" ── 大好き、" 愛を紡ぎ、彼の名前を心内で呼びつつ双眸を細めた。__顔を洗い 髪を整え 歯磨きを終えると居間に戻り、荷物を持って玄関へ。早く会いたいなァ、なんて我儘が唇から漏れる。ぱち 、と頬を両手で軽く叩いて気合を入れると扉を開けて外へ 。)   (2020/9/24 08:44:06)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/9/24 08:44:11)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/25 02:46:28)

橘 春樹(そろそろ眠ろうかと寝る支度を済ませ、寝室へ向かう。ぱた 、と寝転がると、彼と会っていない日を指折り数えて、)…まだ一週間も経ってない?(遅く感じる時間の経過に驚き 、瞬きを繰り返す。ベッドヘッドに置いた端末を手に取り、いつか撮った彼の寝顔を表示させる。きゅう、と胸が締め付けられて、吐息が溢れた。__ぐ、と起き上がれば立ち上がり、洋服がしまってある引き出しから 返しそびれた彼の服を取り出し胸に抱く。" これいつ借りたんだっけ? " もしかしたら彼はこの服の存在を忘れているかもしれない 、と小さく笑う。ベッドに戻ると ぎゅう、と大事そうに服を腕の中に抱いて、端末を手に持ったままゆっくりと瞼を閉じて、)…おやすみ 、 。   (2020/9/25 02:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/25 03:15:33)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/25 04:19:00)

久我 直(寝台の上、目を覚ませば確認する時計、その時刻に瞬けば がば、と起き上がり窓外を。暗い家、彼は寝ているだろうか、なんて瞳細めると携帯と身一つ、足早に家を出て。__慣れた道、慣れた玄関を潜れば寝室に見つけた眠る彼の姿。遅くなってしまった申し訳無さに眉尻下げるも、眠る彼が見られただけで口許は微かに緩む。彼の寝顔少しだけ堪能しようと音を立てぬよう寝台に腰を掛ける。と、彼の掌の上の明るい端末に気付いて。上向きのその画面が表示するもの、視界に飛び込んでくればそれは己の顔で。「…え、」と思わず漏れたごく小さな声、徐々に理解すれば僅かに目尻染めて彼の携帯、そろ、と摘み上げ画面だけ落としてやり、よく彼が置いているようにベッドヘッドへ戻す )   (2020/9/25 04:36:49)

久我 直(彼には内緒にしないとな、なんて考えながらも良いものを見てしまった、なんて。こんな事をしてくれるのなら今度こっそり彼の携帯で自撮りしてしまおうか、と悪戯な思考。愛しさ込み上げながらも布団を捲り上げる、と何やら抱いている体制。枕なら入れ替わろう、と考えながらそれを引き摺り出せばそれは見覚えのある衣服。数秒、瞬いて固まれば既に記憶から飛んでいた其れ等。「…も、ぉ〜…」と貴方の可愛らしさ、いじらしさに緩み切ってしまう口許。_予定を鑑みればもう少しだけ少ない時間が続くだろうか。微かな衣擦れの音を響かせ服を脱げば、先程引っ張り出したそれと摺り替え、手元のそれを着る。己の服の筈なのに、色濃く香る彼の香りに 何度こうして貰ったのだろうか、なんて衣服にすら羨む感情。今日着ていた部屋着は畳んで彼の寝台の端に寄せつつ、再度寝台に乗り上げると空いた彼の隣へ )   (2020/9/25 04:56:31)

久我 直…、…おやすみ、春樹、(暖かい彼の身体、抱き寄せれば安堵するように息を吐く。首元に鼻先擦り寄せ、正面から、己からも香る彼の匂いに満足気に。先程から何度もきゅうきゅうと甘く締め付けられる胸は彼を抱き締める事で抑え付ける。少しだけ顔を上げると、目の前の唇へ優しく食むようなキスを一つ、柔く贈れば「…好き、大好き。」と込めた愛を囁き落として。明日も頑張ってね、なんて念を送るように背中をとんとん、とさすればゆっくりと意識緩め、徐々に彼に呼吸を合わせ始めて、)   (2020/9/25 05:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/25 05:42:03)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/25 09:24:51)

橘 春樹(目が覚めると微睡のなか無意識に目の前の彼に すり、と擦り寄る。が 、寝る前と違う温かさ 、匂いに ぱち、と瞼を開き、己を抱き締める腕に気付く。状況を理解すればゆるゆると緩む頬。寝顔見つめながら頬に手を添え、親指の腹で目尻を撫でる。寝台に肘をつき上体起こせば、眠る彼に ちゅ、と優しく唇を重ねて、__ふと視界に入った彼の着ている服。両手で顔を覆い 、赤く染まった頬を隠す。" …えー?…まじかァ、… " 羞恥で震える声、指の隙間から彼を盗み見し、眉を垂らして)   (2020/9/25 09:29:28)

橘 春樹(このまま彼と一緒に眠りたい 、と小さく唸る。も、非情にも進む時間。ゆっくりとベッドから抜け出し仕事の準備を始める。__支度を終えると寝室に戻り、ベッド端に腰掛ける。ベッドヘッドに置かれた端末に首を傾げつつ尻ポケットに仕舞う。眠る彼の髪をくしゃりと撫でれば首筋に顔を寄せ、鎖骨の少し下辺りに一つ 、新しく赤い痕を残す。満足そうに其れを指でなぞり、擽る。顔を上げ、愛しい彼にもう一度キスを落として、__ " …直 、…大好き、" 。名残惜しげに立ち上がり、いってきます、と心内で告げると荷物を持って玄関へ。)   (2020/9/25 09:40:09)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/9/25 09:40:16)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/25 10:41:23)

久我 直(ゆっくりと浮上する意識、ぱた、ぱた、と手を動かすとシーツを跳ねる音。温もりがない事に気付けば彼は仕事へ向かっただろうかとようやく機能し始めた頭で理解して。襟元持ち上げ彼の香りの残る服、すん、と吸い込んでからずるずる、と起き上がると数日振りに彼と寝られたからだろうか、覚めた頭に比較的睡眠の質が良かった気がする、なんて寝惚けたままの顔を緩ませる。)   (2020/9/25 10:48:54)

久我 直(__己も仕事を、と緩慢に寝室出れば洗面台を借りて軽く身形を整えて。顔を洗い、髪を整えていればふと気付く痕。ぱちぱち、と瞬けば それを指でなぞり、色の濃さ、彩度に ふ、とはにかむ。「…、…嬉し、」そう呟き少し彼の印を眺めてから、忘れ掛けていた携帯を取りに寝室戻り、昨晩入れ替えた部屋着は寝台の上そのまま置いていく。彼の枕、拾い上げれば「…いってらっしゃい、いってきます。またね、」と抱き締め頬擦り寄せる。愛してる、と心内で唱えてから ぱ、と離せば戻し、満足したように彼の家を後に、自宅へと足を向け)   (2020/9/25 10:55:26)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/25 10:55:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/28 02:04:27)

橘 春樹(小さく声を漏らし寝返りを打つ。と、薄く瞼が持ち上がり、暗い室内が視界に入る。寝惚けた頭は数秒働かず、ぱち 、ぱち 、と ゆっくり瞬きを繰り返すだけ。 __ベッドの上 、背中を曲げて身体を丸めると 、ふわり 、香る彼の匂い。着ている服から匂いがする為 、抱き締められているようで 、でも 、彼の温かい体温が感じられず、きゅう 、と胸が締め付けられる。声には出さず、吐息混じりに彼の名前を空気震わせ紡いで。)   (2020/9/28 02:12:19)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/28 02:28:05)

久我 直(不意に覚めた瞳、時刻を見れば外も確認せず ばた、と慌てて家を出る。は、は、と呼吸小さく乱しながら玄関潜れば暗く静かな室内、寝ているのだろうと一先ず寝室の手前でその呼吸を落ち着けて。少しだけ落ち着いた呼吸にそろりと寝室の扉開けば暗闇に慣れた瞳が捉える寝台の上の貴方の姿。丸くなった身体に瞳を細めれば床に膝付き、起こさぬよう髪を柔く撫で、寝ている彼の額へキスを、)…ごめんね、遅くなった、   (2020/9/28 02:38:07)

橘 春樹(髪を撫でる優しい手の感触と額に触れる唇の柔らかさに頬が緩む。微睡んでいた意識は直ぐに戻り、薄く瞳を開き彼の姿を認めると 、視線絡ませ小さく首を振って、)…んーん 、…来てくれて、ありがと 、…(嬉しそうに笑み溢せば 、貴方に手を伸ばし服を きゅ 、と 遠慮がちに掴んで 、)…もう寝る?…まだ 、仕事?   (2020/9/28 02:47:04)

久我 直(目を覚ました様子の貴方にぱちりと瞬けば真っ先に浮上するのは会えて嬉しいという感情。その後遅れて、起こしてしまった、なんて思考が届くも笑みを溢す貴方につられるように目許を緩める。服を掴む彼の手、視線で遣れば彼の言葉、可愛さに胸を甘く締め付けられてその手をするりと絡め取り、)…寝に来た。朝まで、春樹と一緒、(緩んだ表情で 貴方に会いにきたのだ とその手をきゅ、と握れば引き寄せ甲に口付ける。一度優しく手を解いて寝台乗り上げれば彼の隣、身体を滑り込ませて貴方を抱き寄せる。片腕持ち上げれば彼の浮いた手を再度絡めとって緩く繋ぎつつ)   (2020/9/28 03:00:10)

橘 春樹(会えた嬉しさに笑み零すも 、また離れなければいけないのだろうか 、なんて 寂しさと不安が混じり 、眉尻下げつつ問い掛けた其れ 。朝まで 、の言葉に瞳細め 、溢れる愛を瞳の奥に滲ませ顔を見つめて、) …ふふ 、やったァ、…ナオ君 、…直 、…すき 、だいすき 。(貴方の身体を ぎゅう、と抱き締める。離す必要がなくなった手は強く握り返し 、首筋に擦り寄る。顔を上げ 、彼の顎先に口付ければ 、キスを強請り、) …ナオ君、。   (2020/9/28 03:11:28)

久我 直(握り返された手、感じる貴方の体温に満たされる様に胸はあたたかく。指を深く絡めて握り締めつつ、擦り寄る貴方に擽ったそうに緩んだ瞼落として身を寄せ、)んふふ、ハル君、…春樹。…俺もね、大好き (ふと感じる柔らかい感触、薄く開いた瞳を其処へ向けると強請る貴方の姿。嬉しげにじわりと目尻緩め、「…ハルくん、」と呼び返せば回したままの空いた手で彼の後ろ頭支え、少しだけ下にある貴方の唇、掬い上げるように重ねる。瞼下ろし甘く食んでは ちゅ、ちゅう、と態とリップ音を鳴らしながら、愛しさを乗せるように口付けを。その間も絡んだ指、きゅ、と力を込めて)…、ン、   (2020/9/28 03:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/28 03:43:39)

橘 春樹(彼からの愛の言葉。何度聞いても胸を甘く締め付け、どきどき 、速まる鼓動。柔らかく優しい 、甘い声 。貴方から呼ばれる名前が特別で 、大好きで 、__強請った其れを与えられ 、嬉しそうに甘受する。彼に倣い瞼を伏せると 、鮮明に感じる濡れた音 、触れる唇 。ちゅう 、ちゅ 、と唇を啄みつつ 、絡ませた指先で手の甲を撫でる。身体寄せ脚を絡めると 、足先で すり 、と擽って。) …ん 、…(舌を絡めたい衝動を抑え 、ちゅ 、と下唇を甘く吸って口付けを解く。瞼を開き 、視線は彼の唇から瞳へ 、)…すき 、……って、俺 、言い過ぎ?( ふ 、と小さく笑う。溢れる愛は無意識に言葉を紡ぐ。ちゅ、ともう一度唇を軽く重ねると 、" …寝よっかァ、" なんて。)   (2020/9/28 03:44:21)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/28 03:45:19)

橘 春樹(( わ 、寝てていいのに (なで、) 下の、蹴って? いっしょ、寝よ (ちゅ、)   (2020/9/28 03:46:58)

久我 直((んン、ん〜…、悪り、もっと、居てぇ、んだけどぉ… (ぎゅう、) ……な、春樹、好き。何回でも、好きって言って。…俺、すぐ不安なっから (こそ、ちゅ、)   (2020/9/28 03:52:08)

橘 春樹((…うん 、…俺も 、もっと一緒がいい (ぎゅう、) …いっぱい言う、……直 、好き 、…ほんとに 、大好き 。…愛してる 、(ちゅ、) 何回言っても足りねえくらい 、好き。…んで 、このままだと寝かせてあげられないから 、これ蹴ってね ( ふ 、) おやすみナオ君 、(なで、ぎゅう、)   (2020/9/28 04:00:56)

久我 直((……ゔ〜…やだ、俺にも返させてぇ、(駄々、) …ありがとぉ、ほんとに大好き、俺も足んね〜の、…ずっと、傍に居てねぇ、(ちゅう、ぎゅ、) …ん゛〜…、…寝る、…んでも、会えて良かった、一緒に寝れんの嬉し〜…。…愛してる、おやすみ、ハル君、(ちゅ、ちゅ、)   (2020/9/28 04:08:17)

橘 春樹(( ん 、ふふ 、かわい 。(でれ 、) ありがと、…うん 、ずっと 、いっしょ、(ちゅ、) 俺も会えて嬉しかった 、……会えねえの 、寂しかった 、(こそ、ぎゅう、) 俺も愛してる。おやすみ 、ナオ君 (ちゅう、ちゅ、)   (2020/9/28 04:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/9/28 04:32:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/28 04:58:22)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/29 16:12:47)

橘 春樹ただいまァ、。……んー 、…(ごろ、)   (2020/9/29 16:14:51)

橘 春樹(ベッドに手をつき重い身体起こせば 、窓外覗き見つめて、) この時間はやっぱり、ひと少ないんだな 。んー 、どうしよ 、出掛けよっかなァ、…   (2020/9/29 16:21:31)

橘 春樹仕事 、してるよなァ、…(見つめた先 、彼の姿が窓越しに見えないかと背を伸ばすも居らず、眉を垂らす。ぱた 、と再びベッドに沈めば訪れる睡魔。小さく欠伸漏らせば彼の服を腕の中に抱き 、顔を埋め 、瞼を伏せて )   (2020/9/29 16:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/29 16:57:21)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/9/29 19:01:13)

久我 直(休憩中、何時ものように椅子に深く凭れ掛かり癖のように一度窓外覗けば貴方の家を見遣る。と、何時も通りで居る筈がない、なんて思っていた貴方の姿が。思わず目を丸めてぱちぱち、と瞬きを繰り返せば頰緩め、少しだけ、と家を抜け出す。__そろ、と訪れた彼の寝室、寝台端にしゃがみ込み、貴方の寝顔眺めればその頬に触れるか触れないか程度に添え、親指で優しく目尻撫でて)……んはは、か〜わい、   (2020/9/29 19:07:55)

久我 直…、……ふふ、お出掛け、しないんかな、(小さなメタ的発言、己に見えた貴方の思考。普段独占してしまっている彼、折角なら出掛けて来たらいいのに、と自宅で寝てしまった貴方に緩く笑む。それとも時間的に察すればあまり望みの少ない時間だったか。暫く堪能した寝顔、見せて貰った感謝を込めてそっと鼻先に口付ける。ゆっくり立ち上がれば満足気に腕を上げ背筋伸ばしてからまたそろりと寝室の外へと)   (2020/9/29 19:21:17)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/9/29 19:27:53)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/9/29 19:32:23)

橘 春樹(ぱちり と目が覚め 、" ナオ君 、…? " 感じた彼の気配 。ぼやける視界をクリアにすべく目を擦りつつ辺りを見渡す、も 、求めた姿は無く眉尻を下げる 。無意識に 、彼が触れた頬 、目許 、鼻先を指でなぞる 。身体を起こし窓外覗き 、仕事をする彼に 頑張ってね 、と小さく呟き瞳を細めた。再度寝転がり服を抱き締め 、瞼を閉じて)   (2020/9/29 19:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/9/29 19:59:54)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/3 23:38:21)

橘 春樹…んー 、…(ベッドに寝転がり 、ごろ 、)   (2020/10/3 23:40:36)

橘 春樹…ねむい 、…寝ちゃいそ 、(目擦 、) 明日 、かなァ、…(枕ぎゅう 、瞼伏せ 、)   (2020/10/3 23:47:22)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/3 23:57:20)

久我 直ハルくん〜、!(ぱたぱた、)遅くなってごめんね、   (2020/10/3 23:57:48)

久我 直んあ〜、悪り、途中送信、……起きてるう…?(撫で、)   (2020/10/3 23:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/4 00:07:32)

久我 直…寝ちゃったかな、…外出て人と会ってた、ごめんねえ、(ぎゅう、)ん〜…、風呂、だけ、入ってきたら、また戻って、俺も寝に来る、(頬ちゅ、)   (2020/10/4 00:08:45)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/4 00:10:03)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/4 00:34:10)

久我 直ん〜…、…さっぱり、ただいまあ〜…、(ほかほか、髪濡、)…ぁ〜〜……電話ぁ、(ばた、)   (2020/10/4 00:36:28)

久我 直ん、ほんとにただいまぁ。……ドライヤー借りちゃお、(画面タップすれば終えた通話、再び玄関潜れば忍足で洗面台へ。部屋が違うから音は大丈夫だろう、なんて貴方の物を借りる。鏡の前、少し控えめな風圧選び、ゆっくりと手櫛を使いながら乾かし始めて)   (2020/10/4 00:51:56)

久我 直(鏡に映るのはふわふわに乾いた髪、漂う香りに満足気にすればドライヤー戻し、貴方の眠る寝室へ。__そろりと扉開けば寝台へと歩み寄り、布団をそっと捲ると、身体を忍び込ませる。ふわ、と己の香りと混ざる彼の香り、心地良さそうに擦り寄れば腕を回し、抱き締めて。彼の首元、鼻先寄せるとすん、と鳴らす。風呂上がりで暖かい足先を絡めれば貴方の寝息聴きながら、段々と緩くなる思考、「…おやすみ、ハルくん、」と小声で囁き身体は重く、貴方と同様、そのままシーツへと沈んで)   (2020/10/4 01:15:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/4 01:37:22)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/4 02:28:46)

橘 春樹(目が覚めれば 、ふわり 、鼻を擽る大好きな香り 。隣に眠る温かな彼に擦り寄り 、ぎゅう 、と抱き着く 。ありがとう 、と ごめんね 、を心内で呟き 、小さな声で " …おやすみ ナオ君 、……大好き 、" と 。起きたらいっぱいキスをしよう 、なんて心に決めて 、今は貴方を追って夢の中へ )   (2020/10/4 02:40:26)

橘 春樹((ナオ君ごめんね 、寝ちゃってたァ、…(ぐす 、) …来てくれてありがと 、(ぎゅう 、ぎゅう 、) 明日は何も予定無いから 、起きたら来るね 。おやすみ 。…いっぱいすき 、だいすき 、(ちゅ、)   (2020/10/4 02:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/4 03:07:24)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/4 08:49:49)

橘 春樹んー 、…(もぞ 、) ……おはよ 、…(ぎゅう、) …ん 、…(首筋ちゅ 、ちゅう 、)   (2020/10/4 08:55:15)

橘 春樹…まだもうちょっと 、かなァ、…(寝顔覗き込み 、頬ぺたぺた 、) …ふふ 、おやすみ (瞼伏 、ぎゅう 、)   (2020/10/4 08:57:07)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/4 09:04:15)

久我 直…んん〜〜…、…おは、よぉ…、おき たぁ、(細目、瞬、)   (2020/10/4 09:06:30)

橘 春樹…!(目ぱち 、)…おはよ、(ちゅ、ちゅ、) 昨日寝ちゃってごめんね (眉下、ぎゅう、)   (2020/10/4 09:08:08)

久我 直…ん、ん、かわい、はるき、(ちゅ受、ちゅう、)…んあ〜…?俺が、遅かったんじゃなかったあ…?俺もごめんねえ、(ぎゅ、撫で撫で、)   (2020/10/4 09:10:52)

橘 春樹…? 直のほうが可愛い (ちゅ受、でれ 、) んーん 、全然 。すぐ来てくれたのに俺が睡魔に勝てなかっただけ (撫受 、顔覆い ) …今日は 、予定ある?(ちゅ、)   (2020/10/4 09:20:56)

久我 直んは、そぉ〜…?(にへ、ちゅ、) そ〜だっけえ?んでも、俺も最近普通に夜眠いしぃ…全然、丁度良かったよお、(手退け、ちゅう、)…それがさ〜あ、ねえの、今日はねぇ、俺は、丸一日、ハルくんの。(ぎゅ〜、)   (2020/10/4 09:27:31)

橘 春樹ん 。すげえ可愛い 。大好き 。(ちゅう、) んー…ありがと…(ちゅ受、瞳細 、) …えー?まじ?…嬉しい 。…ずっと 、いっしょ? 俺の 、ナオ君? (ぎゅう、なで、)   (2020/10/4 09:30:56)

久我 直…ふふ、俺も可愛いハル君、大好きぃ、(ちゅう、) ん、俺もありがとぉ、(なでなで、) 俺もぉ、超嬉し〜…、ずっと。明日が来るまで、春樹のナオ君、(ふ、すりすり、)   (2020/10/4 09:35:05)

橘 春樹ふは 、ありがと 。(ちゅ受 、てれ 、) んーん 。(撫受 、) …俺の 、ナオ君 。(ぎゅう、) 俺の一日も 、貰ってくれる?(ちゅ 、)   (2020/10/4 09:43:14)

久我 直ん、…んは、かわいい。(ぎゅう、)そお、…ハル君の一日、貰えるとか、マジご褒美〜…、…つ〜か俺に、くれないとヤだ、けど、(ちゅ、ちゅ、)   (2020/10/4 09:47:06)

橘 春樹ふは 、ナオ君 、かわいい って言うの 、口癖になってねえ?(なで 、首傾 、) 喜んでくれて嬉しい 。…えー?逆にナオ君しか欲しがるひと居ないと思うけど ( ちゅ、ふ 、)   (2020/10/4 09:56:11)

久我 直…ん〜…口癖、に聞こえっしょ、…マジで毎回、思っちゃってるぅ、(撫受、じ、) はあ〜?居る居る、ハル君がほっとかれるわけ無いじゃん、だから、俺を選んで欲しいのぉ、(両頬むにむに、)   (2020/10/4 10:02:31)

橘 春樹…えー、まじ?…照れる 。…ナオ君 、俺のこと 大好きじゃんね (でれ 、ちゅ、) そんなことねえんだけど 、(むむ 、)…俺は 、ナオ君が一番好きだよ 。……らいふき 、(むにられ 、もごもご 、)   (2020/10/4 10:09:59)

久我 直マ〜ジ。んはは、そう、…俺普段、んな、大好きなんねえからね、責任とってぇ (ちゅ、ちゅ、) …もし、んな事ね〜なら、全部俺にちょ〜だい。…ふ、…らいふきぃ?ほんとに一番?ずっと俺の事考えてる?(手離、両頬さすり、)   (2020/10/4 10:17:02)

橘 春樹そうなの?じゃあ責任持って 、ずっと大事にすんね (ちゅ受、ぎゅう、) ん?全部?…返品とかしねえ?(ふ 、) 考えてるよ 。ずっと 、いっぱい 、ナオ君のこと 。苦しくなるくらい 。(すり、)   (2020/10/4 10:24:44)

久我 直んは、やった〜、ちゃんと大事にしてね(ぎゅう、すり、) 全部ぅ、しねえよ、する気もねえ、(頬ちゅ、)…ん ぁ〜、や、ば、嬉し…。苦しくなってるぅ、?俺で?どんな事考えてんの?(瞳細、)   (2020/10/4 10:32:22)

橘 春樹ふふ 、任せて 。…あ 、でも 悪戯とかは 、たまにしていい? (なで 、にま 、) よかったァ。…俺にも 、ナオ君の全部 、ちょーだい (ちゅ、) ……んー 、やだ 、…言わない (瞼閉 、)   (2020/10/4 10:38:49)

久我 直ん、…ん〜?怖え〜から、許可、出したくねぇかもぉ…(撫受、眉寄、) ん、勿論あげる、全部あげちゃう〜。…え〜…、……な、また向こう行った時とか、教えてくれる?(瞼ちゅ、)   (2020/10/4 10:44:44)

橘 春樹えー?可愛い悪戯しかしねえよ?…寝てる時にちゅーとか 、( ふ 、) やったァ。直の全部 、俺の 、ね 。………ん 、わかった 。…特別 、ね 。情けねえ俺だから 、ナオ君にだけ 、教えるの 。…内緒だよ 、(こそ 、ちゅ 、)   (2020/10/4 10:51:35)

久我 直…かわいすぎ、全然許す、つか、俺が起きてる時も沢山してぇ、(頬ちゅ、) ふふ、わかったぁ、他にはあげね〜。……やべ、マジで、嬉しい、…も〜、今から、聞きに行きてえくらい。内緒は、守るよぉ、(撫で、ぎゅ、)   (2020/10/4 11:00:16)

橘 春樹ね 、可愛いでしょ ( ふ 、) ふは 、起きてる時にしたら 、悪戯じゃないンじゃねえ?( 両頬包み 、ちゅう 、) …ん 、ふふ 、いいこ 。(なで 、ぎゅう 、) …あっち 、行く?…いちゃいちゃも 、したいし 、(すり 、)   (2020/10/4 11:06:11)

久我 直ん゛〜超可愛い、…たしかにぃ、…んでも寝てる時も傍に居て欲しいから〜、悪戯許可ぁ、(ちゅう受、でれ、) んは、ハル君だけの、良い子なんね、(ぎゅう、ぎゅ) …いいのぉ?…ちょっと、行こっかあ、俺もしてえ、…もうしてる気もすっけど(ふ、)もっと、しよ。   (2020/10/4 11:12:05)

久我 直ん〜じゃあ、取り敢えずあっち、のんびり行って、待ってる(ちゅ、)   (2020/10/4 11:13:34)

おしらせ久我 直さんが退室しました。  (2020/10/4 11:15:15)

橘 春樹ふふ 、悪戯許可頂きましたァ、。これからいっぱいしよ 、(にま 、) …んー 、悪い子のナオ君 、想像できない ( じ 、) 確かにもうしてる ( ふ 、) ん 、俺も行く 。   (2020/10/4 11:16:24)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/4 11:16:42)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/4 14:52:31)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/4 14:53:57)

橘 春樹時間経つの 、早くねえ?(握った手を引いて部屋の中に。寝室に誘って 、)   (2020/10/4 14:55:31)

久我 直…んはは、早い、し、ハル君も、歩くの早え〜、(緩く笑んだままなんとか彼に着いていけば、誘われた寝室、瞳細め、彼が寝台に乗るのを待つように、)   (2020/10/4 14:57:35)

橘 春樹ん?…あ 、ごめん 、…だって 、早くナオ君に触りたくて 、(寝台に乗り上げれば 、繋いだ手を優しく引いて )   (2020/10/4 15:05:37)

久我 直ふ、いいよぉ、つ〜かむしろ、引っ張ってくれてありがと、…俺も、もう触りたくて、狂いそぉ、(引かれた手、促されるままに乗り上げる。「…全部脱いで、」と囁いてから彼の服の裾、手を掛けて)   (2020/10/4 15:09:42)

橘 春樹…ん 、いっぱい 、触って 。(囁かれた言葉に瞳細め 、促されるままシャツを脱ぐ。下着を残したまま下も脱げば 、貴方に視線を遣って、)…ナオ君も 、脱いで ?   (2020/10/4 15:14:32)

久我 直ん、…、…でもなぁ、触るだけじゃ足んねぇの、(彼の服手伝い、脱いで、と言われた言葉に目許緩めれば己も従順に服を脱ぐ。返事を返しながら纏うものは下着一枚になると、貴方の肩押し、シーツに沈めて。覆い被さるように頭の横、手をつけば、「中、まで、入らせて、」と捕食するような瞳、笑んだ表情でその瞳を細める。顔寄せれば先程の表情隠すように瞼落とし、前髪垂らして甘く食むように、優しいキスを)   (2020/10/4 15:21:39)

おしらせ裕香さんが入室しました♪  (2020/10/4 15:28:18)

おしらせ裕香さんが部屋から追い出されました。  (2020/10/4 15:31:00)

橘 春樹んっ 、わ 、…(服を脱ぐ貴方に見惚れていれば 、いつの間にか押し倒され 、視界には 熱を孕んだ瞳を細める貴方の顔 。脈打つ鼓動は常より激しく鳴り 、彼から視線を逸らせないまま " …いいよ 、" 。__瞳の奥に潜む其れとは真逆の優しいキスに 、頬を緩めて瞼を伏せる 。首に両腕を回すともっと 、と強請って、)   (2020/10/4 15:31:21)

久我 直…ン、……ん…、(得られた許諾と首に回った腕に愛しさが溢れる。甘い口付け、少しずつ深くしていけば舌先を覗かせて。彼の唇の隙間、舐めるように滑らせればそのまま彼の咥内へと。唾液で湿った貴方の舌、絡め取れば片方の腕、シーツから離し、その中指の腹を彼の喉仏にあてれば つう、と下ろしていく。するする、貴方の肌を撫で下ろしていけば辿り着いた下着まで。布越しに触れる彼の柔い自身、指先に挟み、象るようになぞり、撫でながらじわりと分泌する唾液を絡む舌に伝わせ)   (2020/10/4 15:44:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/4 15:51:39)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/4 15:53:36)

橘 春樹(唇をなぞる舌先を一度甘く食むと 、隙間を開けて咥内へ誘う。濡れた舌同士をぬるぬると絡め合い 、時折 ちゅう 、と吸い付き 、伝う唾液を こく 、と飲み込む 。彼の指が厭らしく身体の線をなぞる感覚を追いつつ 、甘い口付けに夢中になる 。) …ん っ 、ぅ、…(下着越しに触れる彼の指 。もどかしくて 、腰を揺らし 、押し付け 、快感を得る 。瞼を持ち上げ 濡れた瞳で彼を見上げれば 、咥内を嬲る彼の舌先を歯で軽く噛んで 、たりない 、と強請って )   (2020/10/4 15:54:00)

久我 直(互いに絡める舌、唇の隙間からくちゅ、ちゅ、と鳴り響く水音。己の唾液を嚥下した音聞きながら、掌に押し付けられる中心部を掌で覆い、捏ねるように撫でて。甘く噛まれた舌先、す、と瞼を薄く開けば目の前の濡れた瞳と視線が絡み、欲情を、)……、は、…(銀糸を紡いで唇をそろりと離せば貴方の表情、逃さぬよう細めた瞳で見詰めたまま。厭らしい手付き、貴方の腹部に持ち上げ滑らせた手を再度、する、と下ろせば下着の隙間に這わせて。そのまま直接触れる彼の陰茎、根本をちゅこちゅこ、と扱いてやり)   (2020/10/4 16:06:26)

橘 春樹(金色の 、熱を孕んだ瞳と視線が合った 。双眸を細めて大好きな彼を見つめる 。口付けが解かれると 、ァ、と名残惜しさに声が漏れる 。も 、下着越しだった彼の手が直接其れに触れると 意識は其方へ 。瞬く間に肉棒は芯を持ち 、先走りが溢れ 、貴方の手を汚す 。びく 、びく 、と腰を浮かすと 、)…あっ 、ァ、…いく 、いっ 、く 、(何度か譫言のように言葉漏らせば貴方の許可を待って )   (2020/10/4 16:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/4 16:27:22)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/4 16:37:09)

橘 春樹((ふふ 、寝る?(なで 、)   (2020/10/4 16:39:05)

久我 直((んん、悪り、転寝…、…起きる (撫受、ちゅ、)   (2020/10/4 16:41:22)

橘 春樹((んーん 、…ん 、(ちゅ、) 無理しないでね (なで 、)   (2020/10/4 16:43:02)

久我 直((ありがとぉ、……ん、(瞳細、)   (2020/10/4 16:52:52)

久我 直…、……いいよ、イッて、(浮いた腰、下着を押し上げ染みを作る其処を一度見遣ってからまた貴方に戻す。イく、と零す貴方の表情に煽られ僅かに吐息乱しながら布の中で彼の自身握り込めば少し締め付けて扱く。彼のその顔が見たいと許可を降ろすと、一度先端、親指の腹で撫でてから先走り拾い、ぬるついた掌、追い立てるように根元を扱き擦って)   (2020/10/4 16:53:03)

橘 春樹…いっ 、く、いく 、っ… ───!(許可が下りれば 、より激しく与えられる快感に従って びゅる 、と先端から白濁を吐き出す 。下着の中で彼の手を汚す精液 、射精後の余韻で ぴくぴく と太腿が震える 。乱れた呼吸を整えると 、彼の首に回していた腕を下ろし 、貴方の其れをてのひらでなぞって )   (2020/10/4 17:05:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/4 17:13:24)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/4 17:13:31)

久我 直…、…かわい、(彼の声色に合わせて扱く手を先端へ滑らせればその精液を手の内で受け止める。湿った布の中、震える彼の内腿を指の背でなぞりながら、後孔に精液を塗り付けるようにすれば回し撫でた其処、濡れた中指をぬる、と胎内滑り込ませる。貴方のイキ顔、濡れた瞳をうっとりと見詰めていればそれだけで勃起していた其処は、下着を押し上げて。も、触れる掌にぴく、と揺れてはまた硬くなる。「……欲しい?」と低く囁き落とせば見つけた痼、中指の腹ですりすり、と撫でて)   (2020/10/4 17:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/4 17:25:43)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/4 17:34:04)

久我 直((ん、ごめんなぁ、大丈夫、?(ちゅ、)   (2020/10/4 17:37:04)

橘 春樹((ごめん 、俺も 、転寝しちゃったァ、(ぎゅう、) 大丈夫 (なで、)   (2020/10/4 17:38:15)

久我 直((ん、俺もさっき消えちゃって、遅くなってごめんねぇ、…ん、待ってる、(すり、)   (2020/10/4 17:39:45)

橘 春樹((んーん 、俺も遅くなってごめんね 。待っててくれてありがと (ちゅ、)   (2020/10/4 17:47:19)

橘 春樹(自らの吐き出した精液で解される後孔 。つぷり 、指が中へ入り 、息を詰める 。耳を擽る甘い声 、同時にナカの痼を撫でられ 、びくびく 、腰が浮く。彼の硬くなった其れを下着越しに握り 、期待に喉を鳴らして 、)…んっ 、…ん 、…欲しい 、…(きゅう 、と蕾は指を締め付けて 、貴方の瞳を見つめ返す 。は 、は 、と濡れた唇は震えて呼吸を浅くさせて )   (2020/10/4 17:48:02)

久我 直(布越しに握られれば、は、と吐息漏らし、その手に中心を擦り付ける。指を締め付ける中に邪な思考、無理矢理捻じ込みたいのを心内で伏せて薬指を増やし、)…ココで、…慰めてくれんだもんねぇ、(ゆっくりと抜き差ししながら、細めた瞳で、少し前の会話、掘り起こす。切なげに揺らす睫毛、シーツについた手を貴方に寄せれば側頭部、柔く撫でて。解すだけの動き、貴方の中に入った三本目の指、押し拡げるようにすれば彼の腹側の粘膜を何度も指圧して、)   (2020/10/4 17:57:55)

橘 春樹(硬くなった彼の中心を掌で擦るも 、二本 、三本と増えていく彼の指に 段々と手の力は抜け 、添えるだけに 。頭撫でる手の優しさに無意識に すり 、と擦り寄り 、瞼を伏せる 。ナカを撫でる指に身体は弛緩し 、ぱた 、と両腕はシーツに落ちる 。)…ん 、そう 、…可愛いナオ君を 、…っ…俺が 、…慰めんの 、っ…(言葉を紡ぐ度に漏れる甘い声 。ぐ 、と力を込めれば貴方の肩を弱々しく押して 、)…俺が 、上 、乗る 、…   (2020/10/4 18:09:36)

久我 直…どの口が、可愛い、なんて、言うんだか (擦り寄る貴方に、胸を締め付けられつつ、甘い声に聞き惚れる。それでも己を可愛いと言う彼、少し態とらしく貶むように零せばその優しい言葉を途切れ途切れ紡ぐ唇に視線を落とす。落ちた両腕、そろそろ、なんてゆっくりと濡れた手を引き抜けば彼の下着を片足から抜かせて。__すると、起き上がろうとするような貴方の言葉聞けば一度目を丸める、も、また細め、今の彼の力で倒れる事はないけれど。己も下着を脱ぎ去り、彼の意志、尊重するようにゆっくりと後ろに倒れれば「…な、可愛い俺の事、慰めて、」と貴方に手を伸ばせば上に乗るよう促し、)   (2020/10/4 18:24:33)

橘 春樹(彼の揶揄うような言葉に小さく笑いつつ 、後孔から抜かれる指に息を吐く 。下着を脱がす彼を手伝うように脚をあげ 、片足に引っかかった下着は自分で脱いでベッド端へ追いやり 、__差し伸べられた貴方の手を取って身体を跨ぐと 、太腿の辺りに軽く尻を乗せる 。両膝をシーツについて腰を上げれば 、片手を後ろに回し 、勃起した彼の肉棒を支える 。ひくつく蕾に先端を押し当て 、ゆっくりと腰を下ろし )…んっ 、…する 、…から 、ァ、…ナオ君は何もしちゃ 、だめ 、。   (2020/10/4 18:35:23)

久我 直(太腿に跨った貴方を下から見上げればその瞳に熱を篭らせる。押し当てられた先端、期待するように貴方の腰に手を添える、と、貴方から届いた動くなという声。今、そんな事を言われても、なんて、微かに腰を浮かせてしまいつつ。).…、は、…なんで、…俺、もぉ、早く、欲しいんだけど、(眉下げるも、愛しい貴方へ己は従順で。添えた手をそろ、と降ろせば彼の太腿を撫でる。「早く、」と零すと彼の太腿、親指の腹ですりすり、と撫で)   (2020/10/4 18:52:56)

橘 春樹…ナオ君がすると 、俺 、気持ちよくて 、わけわかんなくなっちゃう 、から 、…( だから 、だめ 、と念を押す 。ちゅ 、ちゅ 、と自らの精液で濡れた蕾の入り口に 、貴方の其れを押し当てキスをするように 。先を強請る言葉と太腿を撫でる指 、かわいい 、と小さく笑えば 、ぐ 、と腰を下ろして 、)…ん 、っ 、…は 、ァ、っ…ぁ 、…(先端が埋まると手は貴方の胸に置き 、身体を支える 。ぬちゅ 、と水音を立てて雁を飲み込めば 、そのまま根本まで 。眉を下げ 、頬を赤くして 、ナカが彼のカタチに馴染むまで待とうと呼吸を整え )   (2020/10/4 19:03:31)

久我 直…は、…も、今は、…わけ、わかんなくなって、欲しいんだけど、…、__、ッ、(少し乱れている心情、隠したまま貴方へ少し含んだ言葉を返す、も。焦らされるような先端への刺激、腰を震わせると飲み込まれた自身、そのナカは酷く熱くて久しい感覚、思わず達してしまいそうで。それでもきっと、己の好み、叶えようとしているのだろうか、何て遠くの意識を持ち寄れば手は出せぬまま、彼の膝掴めば、耐え忍ぶように、手を出してしまわぬようにその手に力を込める。己も僅かに下がる眉、見上げればそんな己より赤くなった表情に甘く心臓締められどんどんと膨らんでしまう自身。それは貴方のナカを拡げるようで、彼の中でどくどく、と脈打ち)   (2020/10/4 19:15:12)

橘 春樹……や 、だ 、…俺が 、ナオ君のこと 、気持ちよくさせンの 、…(そういえばゴムを忘れた 、なんて頭の隅で思いつつ 、直接感じる貴方の肉棒の熱さに瞳を細める 。背を丸め 、眉を顰める貴方に唇を重ねると 、" …ね 、ナオ君 、…大好き 、" 視線を絡め 、ふにゃりと頬を緩ませ微笑む 。上体を起こせば 、腰を上げ 、ゆっくりと落とし 、段々と激しさを増して ぱちゅ 、ぱちゅ 、と快感を追って )   (2020/10/4 19:35:33)

久我 直…ッ、…は、……んじゃ、俺が、何も考えらんねえくらい、…気持ちよくしてよ、(未だ思考を支配する感情、本当は貴方を滅茶苦茶にして、今日の事、忘れさせよう、なんて思っていたのだけれど。それが叶わぬなら、貴方がしてくれと強請る。自分勝手な我侭を零していれば、重なる唇、絡んだ視線、繋がっているのに、まだ欲に呑まれていない貴方の緩い瞳に射止められて。「……俺も、好き、…大好き、」と零れるように紡ぎ、貴方の膝が揺れ始める。間隔を無くしていく水音、比例するように呼吸を荒げれば掴みづらくなった膝から手を離し。己の腹部に置かれた彼の手に重ね、掬い上げると指を絡ませて)   (2020/10/4 19:47:33)

橘 春樹…んっ 、わかったァ、…(彼の思惑には気付かず 、ただただ貴方を気持ちよくさせたい一心で腰を振る 。胸についた手で肌を撫で 、指の腹で突起を擦る 。愛を紡がれると胸が甘く締め付けられ 、それと比例するように きゅう 、と蕾を締め付ける 。)…んっ、う、…ァ、…んっ 、…(胸を弄る手は掬われ 、指が絡まり握られる 。ぎゅう 、と握り返すも 、ナカを穿つ貴方の其れに力は抜け 、腰を振る動きも止まる 。膝の力は抜けて座り込み 、呼吸を乱して )…ん 、待っ、て 、…まだ 、…できる 、からっ…   (2020/10/4 20:01:41)

久我 直…ッ、…ん、……、(返った返事、きっと理解していないだろう、なんて瞳を細めるも、貴方の健気な行為で与えられる快感に腰が揺れてしまいそうになる。気持ち良い、気持ち良い筈ではあるのだけれど。)…は、……なぁ、…もう、いいよ、……まだ、できる?(彼の手を掬えば徐々に止まる腰、もう少しの所で止められる感覚に狂いそうにもなる。片手解けば座り込んだ貴方の腰、優しく撫でつつ。言いつけを守りたい、けれど、苦しくて、微かに腰を持ち上げてしまって。このままでは、己もまだ思考をとばせそうにもなく、感情と快楽、挟まれる感覚に苦しげに吐息零せば貴方の " まだ " の言葉、信じようか信じまいか、瞳を覗き込んで)   (2020/10/4 20:14:40)

橘 春樹(繋いだ手が解かれ 、彼の優しい手が腰を撫でる 。視線を上げれば貴方の苦しげな表情に眉尻下げ 、小さく首を振って 、)……も 、できない 、っ……ナオ君が 、動いて 、(ごめんね 、なんて ぽつぽつ 、言葉を落として 。不意に浮いた腰 、少し奥を叩く先端に 、身体は震えて 次なる快感を求める 。は 、と 熱い吐息溢して貴方を見つめて )   (2020/10/4 20:24:34)

久我 直…、ン、……、(首を振った貴方、できない、と零すその姿も愛らしくて、思わず、瞳に膜を張る。ぽつりぽつりと謝る貴方、ううん、と一度己も首を振り返せば一等優しい声色で、「ありがとう、」と。言葉紡いでから、彼の手、そっと解けばその細い腰に両手を添えて。__一気に、貫くように突き上げる。そのまま、ぐ、ぐ、と押し込めば元々高められていた熱、一度収まりかけたそれはすぐにその感覚を取り戻す。貴方の腰を固定すれば、その奥をとん、とん、とノックして)   (2020/10/4 20:32:17)

橘 春樹…ん 、っ… (優しくて甘い 、貴方の声 。言葉無く再度首を振る 。背中屈め 、目尻に ちゅ 、と口付けて 、__いきなり最奥を穿つ彼の其れ 。身体震わせ ひゅ 、と息を呑む 。身体震わせ ナカで達すると 、瞳を涙で滲ませて ) …ッ 、───〜〜!♡♡ (待って 、と訴えようにも声は出ず 、甘い嬌声を漏らすだけ 。奥を叩く先端に びくびく 、肩を揺らし 、誘い込むように肉壁は蠢き 締め付けて )   (2020/10/4 20:46:14)

久我 直…っ、…は、ァ、…(目尻の口付け、瞳をとろ、と蕩かせるも蠢く彼の内壁、強い締め付けにその襞を擦り上げれば彼に大分持ち上げられていた限界、呆気なく果てる。ノックしていた場所に掛けるように、彼の腰、押さえ付け腰を押し上げればびゅ、びゅ、と白濁吐き出し腰を震わせて。熱い吐息、溢すと少しずつ溶けていく思考、瞳を細めればやっと呼んだ名前、「…春樹、」と小さく零せばその腰をまた揺らし始めて、腹の上の彼を持ち上げ)   (2020/10/4 20:54:56)

橘 春樹…ん 、…んっ 、ナオ君 、の 、…(奥へ目掛け白濁吐き出す彼に瞳細め 、熱い其れをナカで受け止める 。てのひらで自らの腹を大事そうに撫でれば 、名前を呼ばれて視線を貴方に戻す 。と 、再び揺れる腰 。濡れた肉壁を擦る肉棒はまだ硬く 、与えられる強い快感に 脳がとろり と溶ける感覚 。身体を持ち上げられると首を傾げて )   (2020/10/4 21:03:09)

久我 直…ン 、…俺、の。……なぁ、ごめん、も、無理、(何時ものように己の精子を愛でるように撫でる手、視線で終えば胸を鳴らす。それでも渦巻く欲、動き辛い、なんて、その持ち上げた腰、一度己のモノを引き抜けば上体を起こす、と、彼をシーツへ押し倒す。膝裏掬い上げると、謝罪の言葉、零してから ぐじゅ、とその中を穿ち。そこから酷く煩い音、ぱん、ぱん、と彼の奥、抉るような勢いで腰を打ち付ければ肌のぶつかる音、貴方の膝、シーツに付けてしまいそうな程に押せば浮いた腰に無遠慮に肉棒を抽挿して)…ッ、……! 、   (2020/10/4 21:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/4 21:23:27)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/4 21:23:40)

橘 春樹…ん 、っ……ァ、なんで 、…抜いちゃ 、や 、…あっ 、…(身体が浮き 、肉棒が抜ける 。喪失感に蕾はひくつき 、貴方を求める 。さみしい 、と眉を下げ 、いれて 、と強請れば 、いつの間にか体勢は変わり 、気付けば彼を見上げていて 、)…─── ッ、〜〜!♡♡ あ゛っ 、ァ、♡ ん゛、んっ …あ 、♡ (脚が持たれ 、必然的に浮く腰 。先端が奥を叩く度に声を漏らし 、溢れた唾液が口端を伝う 。力の入らない手はシーツに落ちたまま 、ぼやけた視界で快感を追う貴方の顔を見つめて 、)…あ 、っ…直 、♡ なお 、…♡ すき 、っ…   (2020/10/4 21:28:13)

久我 直(ふ、ふ、と乱した呼吸、貴方を蕩けた瞳で見下ろせば己もぼやけた視界、貴方の表情が、よく見えなくて。それでも己が腰を揺らすたびに聴こえる貴方の濁った嬌声は己の欲を煽り快楽を増長させ、硬い亀頭で貴方の結腸をそのまま ごちゅ、と抜ける。彼の好き、の言葉、微かに眉を寄せれば「…も、言わないでよ、」なんて、微かに残った理性で貴方の唇を一度塞ぐ。それでも止まらない腰は貴方へと押し付け、呼吸のし辛さに唇を直ぐに離せば一層奥、突き抜けると腰を密着させたまま。そのまま何度も押すように互いの腰を揺らせば結腸の襞を己の自身、形を覚えさせるように中を小刻みに擦って )…ッ、…あ、…、…は、ァ、♡ きもち、……はる、き、…春樹、   (2020/10/4 21:45:45)

橘 春樹(とろりと蕩けた金色の瞳 、飴みたいで甘そう 、なんて 出会った時から変わらない思考 。__ごちゅ 、と 結腸を抜ける音 。呼吸が一瞬止まり 、ちかちか 点滅する脳内 。何度目だろうか 、ナカで達すれば 、足先を丸めて身体を震わせる 。口を塞がれると苦しさに瞼を伏せ 、意識が遠退く 、も 、直ぐに離されれば 息を吸い込んで 咳き込む 。腰を揺らし 、奥を抉る先端 。貴方のカタチを覚え 、ぐぽ 、ぐぽ 、と嵌る肉棒 。名前を呼ばれると 、ぷしゃ 、と白濁と透明な其れが混ざった体液が先端から溢れ 、己の顔を汚して ) …あ゛ 、♡ ァ、っ…いっ た 、ァ、…♡ いった 、から ァ、♡♡   (2020/10/4 22:03:14)

久我 直(貴方の瞳、己を見詰める視線は変わらず、狡い、なんて遠くで思考する。膝裏に入れた手は段々と力が入り、苦しいだろうか、それでも構わずシーツに縫い付けてしまいそうな勢いで押せば内壁を己の形で馴染ませ、暫くナカを堪能した肉棒、再度外気に触れさせれば腰をばちゅん、ばちゅん、と上から落とす。その締め付けで肉棒が扱かれる感覚、はァ、と何度も心地良さげに熱い息を吐いて。蕩け始めた思考、もうなんでもいいか、なんて意識を緩めていれば自身の顔に濁った潮を吹く彼の姿。その婬靡な光景に思わず漏れる笑み。)…っは、あは、…ハル、…潮、吹いてん、のぉ…っ?自分の潮、おいし、?♡(厭に蕩けた声色、イッた、と訴える貴方の言葉を受け取らずに腰を入れて貴方を煽る。「もっと出せるでしょ、」なんて零せば、腹側を擦るような動き、雁首を結腸の入口と前立腺、交互に引っ掛けながら ごり、ごり、と貴方のナカ、粘ついた音と共に鳴らしながら擦って)   (2020/10/4 22:28:29)

橘 春樹(膝裏を持つ手に力が入り 、益々浮く腰 。身体を折り畳むような格好に 、上手く息が吸えず 、浅い呼吸を繰り返す 。上から押し付けられる腰 、奥を穿つ肉棒を締め付け 、身体は彼を求めて 、) ん っ 、…ァ、♡ や 、ぁ …♡ あ゛っ…ぅ 、♡ ゃ っ 、もれ る 、っ…もれちゃう、♡ ───〜〜 ッ ♡♡ (最奥と前立腺を交互に擦られ 、ぷしゃ 、ぷしゃ 、と潮を吹く。透明なさらさらとした其れが顔を伝い 、シーツに ぽたり 落ちる 。きゅう♡きゅう♡ 後孔は肉棒を締め付けつつ 、すき 、と動く唇 。言わないで 、と苦しそうな表情を見せた彼を思い出し 、顔を逸らして小さく唸り 、)…っ 、う゛ー 、…   (2020/10/4 22:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/4 23:08:09)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/4 23:08:29)

久我 直(己の悦ぶ加減、知っているかのようにきゅうきゅうと締め付ける胎内。その気持ち良さに何度も擦れば ぁ、と小さく声を漏らして奥へ押し付けびゅる、びゅ、と粘つきの強い精液をまた注ぐ。は、は、と獣のような呼吸でその余韻、浸る暇もなくまた次の快感を求めて。唯一聴こえるのは貴方の可愛い悲鳴、漏れちゃう、なんて、羞恥を伴ったような嬌声、かわいい♡と、貴方のよくしていた愛でるような瞳向け、ふふ、と貴方の痴態に小さく笑ってしまう。)…漏らし、ちゃったのぉ?…、触って、も、ないのに、えっち♡ …ほぉら、顔、ぼとぼと、(重ねる己の甘ったるい声、彼が震わせた唇、意味を見出せずに。貴方の顔が濡れていくのが可愛らしくて、美味しそう、なんて思えば頭落とし彼の潮で濡れた唇、かぷ♡かぷ♡と舐る。彼の体液、嚥下すれば噛み付くような貴方の蕾、また近付く限界に腰を速めて「次、俺がぁ、イッたら、バック、…ね?♡」と、まだ終わらない事、突き上げながら逸れて此方を向いた耳に低く囁き落とし)   (2020/10/4 23:13:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/4 23:24:00)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/4 23:25:59)

橘 春樹(彼が小さな甘い声を漏らし達すると 、ナカに注がれる精液 。じわりと熱い其れが 、肉壁に染みるような感覚 。びく、びく、と身体が揺れる 。煽る貴方の言葉に 、頬を赤く染めて眉を寄せる 。と 、濡れた唇を彼の舌先が這う。きゅう 、と締め付ける蕾 。囁かれた言葉に小さく首を振り 、抵抗を示す。)…ん゛、…ァ、♡ んっ 、や 、…♡ も 、やだ 、…っ 、ぁ ♡(いらない 、と脚を弱々しくばたつかせつつ 、奥を突かれる度に甘イキ繰り返しナカを締め付けて)   (2020/10/4 23:43:00)

久我 直(何度も身体を跳ねさせ、ナカで雌イキをする貴方に教え込むような動き、腰を押し付ける度にぐちゅ、ぷちゅ、と己の出した精子が奥や入口で弾ける音が響く。頬を染めた貴方の顔、見下げたまま腰を押し付ければ一度態とらしくゆっくりと抜き差しを。「…っは、…ヤじゃ、ないでしょ、…欲しい、くせに、」意地の悪い言い回し、答えは聞いていない、なんて言う様に律動を再開、また絶頂を追い求めればイく、と囁いて びゅくびゅく、と種子を貴方へ植え付ける。ゆっくりと引き抜き、ばたついていた脚、やっと降ろさせて押さえつければ、身を乗り出し、一度だけ甘く優しいキスを。額合わせ、そのまま甘く残した下唇の離れるのと同時、ぱち、と瞬けば一瞬だけ色欲の消えた瞳の色はまた戻ってしまう。__彼の力の無い身体、反転させれば「…腰、上げて、」と股の間から伸ばした手を腹部に添え、ぐい、と持ち上げて。尻を上げさせれば掴み、ちゅ、ちゅ、と蕾に先端でキスをさせてから、またゆっくり、その肉棒を飲み込ませて)   (2020/10/5 00:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/5 00:03:35)

久我 直(挿入すれば、先程と違う締め付け。角度の変わったナカに瞼伏せれば ふ、と吐息を漏らす。彼からは小さく漏れる呻き、貴方が意識を飛ばしているなんて、気付かなくて。暫く揺らした腰、また、なんて思いながらも先程まで跳ねていた腰が大人しい事にやっと気付く。も、理性のない脳は止まれずにぐ、と押し込んで、何度目かの射精を。__一度達すれば貴方の様子、やっと確認しようと、繋がったまま身体乗り出せば彼の顔、此方へ向かせる。すると、ぐずぐずに濡れた顔、その双眸は閉じていて。眉寄せ、己のした事、ずき、と胸を傷ませればゆっくりと引き抜く。と、そこから、ぼたぼた、と、濁った体液が零れ、)   (2020/10/5 00:11:40)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/5 00:16:52)

久我 直((ん゛、…もお、寝て、いいよぉ、ごめんねえ、   (2020/10/5 00:19:11)

橘 春樹((う゛ー 、何回も、ごめん(眉下、)   (2020/10/5 00:20:47)

久我 直((ん〜ん、俺こそ、眠いのに、寝かせなくてごめん、(ぎゅ、)…そのまま、寝ていいから、(とんとん、)   (2020/10/5 00:21:51)

橘 春樹((んーん 、いっぱい一緒にいれて 、嬉しいよ(ちゅ、) んー 、ごめんね 、ありがと (ぎゅう、) …あとで 、となり 、寝てくれる?(首傾 、)   (2020/10/5 00:25:37)

久我 直((…ん、(ちゅ受、)…ううん、俺も、ありがとぉ、(撫で、)ん、身体、綺麗にしとく、し、隣で、寝る。(ちゅ、)おやすみ、   (2020/10/5 00:28:46)

橘 春樹((…ん 、ありがと 、…待ってる (撫受 、) …また会える 、よね ?…まだ 俺のこと 、好き?…とか 、…ごめん (ぎゅう、)   (2020/10/5 00:33:45)

久我 直((うん、待ってて、(ぽんぽん、)……ん、俺は、春樹が、大好き。世界で一番好きだよぉ、(ちゅ、)だから、安心して。眠いのに、色々考えさせてごめんなぁ(撫で撫で、)   (2020/10/5 00:45:03)

橘 春樹((…ん 、ありがと (ちゅ受 、瞳細 、) ね 。俺も 、直が 、大好きだよ 。世界で 、一番 。(ぎゅう、ちゅ 、) んーん 、…ふふ 、ナオ君のことで悩むのも 、好きだからこそ 、だし 、…ありがと 、ね (撫受 、) おやすみ 、ナオ君 。…だいすき (ちゅ、) ↓   (2020/10/5 00:50:45)

久我 直((…、…う゛〜…、俺が、ちょっと、安心、した、(ずび、)…俺がしてどうすんのぉ、…ハル君は、マジで、俺の事 安心させんの上手ぇのなぁ、(ぎゅう、すんすん、)…ん、沢山 悩んで、欲しい、し、…抱えきれね〜くらい、好きに、なって (ぎゅ、) おやすみ、ハル君。…俺も、好き。…大好き、(ちゅう、)   (2020/10/5 01:06:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 春樹さんが自動退室しました。  (2020/10/5 01:11:01)

久我 直んあ゛〜…、う゛う、…マジ、良い歳してぇ、(貴方が寝たのを良い事に ずびずび と、隠していた鼻水吸い込みながらタオルを用意しに行く。こんな事で、なんて己への叱咤を込めて呟きつつも、きっと貴方の事だからこそ、こうなってしまったのだろうと。濡れた瞳、洗面台でごしごしと擦れば切り替え、暖かく濡らしたタオルを持ち帰り、貴方の身体を拭く。どろどろの其処、タオルを敷きティッシュを何枚か重ねて添え、申し訳なさげに薄目で掻き出せば奥まで。粗方拭えばチェックをして、片付けを。下着、を、と思えば己の分しか綺麗なものがなくて。拾い集めて畳む、と、裸でいいか、と貴方の隣へ)   (2020/10/5 01:21:37)

久我 直…………あ゛。(明日の目の腫れに気を付けなくては、なんて、仕様のない事を考えていれば 今、暫く落ち着いてから思い出した事。慌てて布団から出れば紙とペンを探す。『ごめん、言うの忘れてた。今日、友達泊まりに来っから、会えねえかも』端末で日付確認しつつ、急いで書き記すと、なんとなく、タイミングの悪い其れ。伝え忘れたら、危うく不安にさせてしまっていたかもしれない、と。_それはそれで、そんな姿を見ては、己は安心してしまいそうだけれど。ひと段落ついた、と息を吐けば再度貴方の隣へ。擦り寄ると、互いの肌を重ねて、)   (2020/10/5 01:31:50)

久我 直(首元に鼻先擦り寄せれば、彼の鎖骨辺り、唇沿わせると歯を立てて、じゅ、と吸い上げる。少し強く付いてしまった赤色、そろ、と貴方を覗くも寝ているようで ほ、と肩を落とす。「…な、…好きだよぉ、…」届かないけれど、小さく囁けばその感情、貴方に纏わり付かせるように。己にもじわじわと襲いくる疲労感と眠気、抗わずに意識緩めれば彼の手、片方だけ掬って指先絡める、と、呼吸を落ち着けて。)…おやすみ、…春樹、(そのまま暖かい布団の中、触れ合った肌に安堵すれば夢の中へと)   (2020/10/5 01:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我 直さんが自動退室しました。  (2020/10/5 01:59:12)

おしらせ橘 春樹さんが入室しました♪  (2020/10/5 08:44:48)

橘 春樹(目が覚めて隣を見れば 、大好きな貴方の寝顔 。身綺麗な身体に ありがと 、と頬を緩める 。も 、" ……泣い 、た 、…? " 目許が赤く 、少し腫れていることに気付けば 、頬に手を添え 親指の腹で目尻を撫でる 。上体起こし瞼に ちゅ 、と口付ければ髪整えつつ 、痛む腰を摩って洗面台へ 。__鏡の前で気付いた首筋の赤い痕 。大事そうに指でなぞりながらベッドに戻る 。と 、先程は見えなかったメモが視界に入った 。字に目を通すと 、新しい紙に 『 わかった 。じゃあまた次の夜 、会えたら 。』右下端に小さく 大好き 、と一言添えて 。くしゃりと髪撫で軽く唇重ねれば 、仕事に向かうため玄関へ 。) いってきます 。   (2020/10/5 08:49:19)

おしらせ久我 直さんが入室しました♪  (2020/10/5 08:50:54)

久我 直(目尻に残る感覚、ぱちりと目を覚ませば隣にいない彼の姿。行ってしまっただろうか、と身体を丸めようとする、も、玄関先で聞こえた音に瞬く。__まだ、いるなら、なんて起き上がればばた、と寝起きの身体揺らし、)…ったあ、……、ハル、くん、(壁にぶつけた身体、肩をさすれば恥ずかし気にはにかむ。昨晩の事も気恥ずかしく、少しだけ視線を逸らしつつ。「…大好き、今日も頑張って。いってらっしゃい、」そう言って彼に視線戻せば手を広げてみせる、も、応じてくれるだろうか、と)   (2020/10/5 08:58:56)

久我 直((マジ、今、奇跡的に 目覚めて飛んできちったぁ。時間、無かったら、無理しないでね、マジでぇ、(ちゅ、)こっちでもいいし、(なでなで、)   (2020/10/5 09:02:16)

橘 春樹(玄関の扉に手をかけた時 、後ろから聞こえた物音 。と 、貴方の声 。ば 、と勢いよく振り返れば広げられた腕の中に身体収めて ぎゅう 、と強く抱き締める 。顔を上げて 、" …俺も 、!…俺も 、大好き 。" ちゅ、ちゅ、と何度も唇啄んで 、)   (2020/10/5 09:05:07)

橘 春樹((ん 、ありがと 、…もー 、だいすき(ぎゅう、ぎゅう、) も、ちょっと、だけ(撫受、)   (2020/10/5 09:05:59)

久我 直(振り返った貴方に気付いた瞬間、もう腕の中に収まっていた貴方。抱き留めれば、安堵や愛しさ、色んな幸せな感情で締め付けられる心臓を其の侭、顕すように強か抱き締めて。「…んは、良かっ、たぁ。…な、…好き、…好き、愛してる、」零れる言葉止めずに、貴方の居る時間、少しでも、なんて彼の頭抱き留めてその香りを吸い込み、)   (2020/10/5 09:10:53)

久我 直((ん、ふふ、…俺も、ほんとに大好き。(ぎゅうぎゅ、) ん、時間、間に合って良かったぁ (んは、頬ちゅ、)   (2020/10/5 09:13:41)

橘 春樹(彼も抱き返してくれれば頬が緩み 、ぎゅう 、と大事な存在を離さないように 、強く腕の力を込める 。も 、もう出なければいけない時間 。とんとん 、と背中を叩くとゆっくり腕を緩めて 、" 俺も 、愛してる 。…大好き、" ちゅ、ともう一度キスを落とす 。先程ぶつけていた彼の肩を摩り 、心配そうに眉を下げつつ、)…いってきます 、(名残惜しさに頬と額にも口付けを。小さく手を振って扉の外へ 、)   (2020/10/5 09:20:52)

橘 春樹((んー 、嬉し 、…行きたくない (ぎゅう、)…すき 、だいすき 、(ちゅう、) …ばたばたしてごめんね 、行ってきます 、(ぎゅう、ぎゅう、)   (2020/10/5 09:22:32)

おしらせ橘 春樹さんが退室しました。  (2020/10/5 09:22:45)

久我 直(貴方の温もり、このまま離したくないと駄々を捏ねるように頬擦り寄せ、背中と頭、回した腕に力込めていれば、とんとん、と合図のように叩かれた背中。わかっているけれど、と数秒だけ遅れて己も腕を緩める。緩めた両腕は腰裏に落とし、彼からの愛と口付け、受け止めれば「…ん、」と口許緩めて此方からもキスを返す。解いた腕、肩を摩られれば恥ずかしそうに緩く笑いつつも、彼の手で、痛みが貴方への愛しさに塗り替えられる。最後に顔に降るキスは、何時もより多くて。足の早い彼、腕を引けば頬に口付け返し、)…いってらっしゃい。(玄関の扉に片手掛け、扉を開いたままに。見届けるよう、彼の後ろ姿、瞳に焼き付ければそのままその姿が見えなくなるまで、と、手を振って)   (2020/10/5 09:36:20)

久我 直((俺も、行って欲しくない。…つって、無理なんだよなぁ、(手翻、)…大好き。今日も気を付けてねえ、(に、投げちゅ、)   (2020/10/5 09:40:38)

久我 直…あ〜〜…、…(扉閉めれば静かになった室内。寝台まで緩慢に足を向けつつ、目端に僅かに溜まるそれは寝起き故か、将又別のものか。指先で目を擦り拭えば寝室に辿り着く。端末や財布、荷物を持って己も自宅へ戻ろうと寝室回っていれば思い出したメモの存在、机に目を向けると貴方の書置が。拾い上げて目を通せば右下端で暫く視線を止め、ふ、と笑み零し、紙を大切そうに胸にあてて。小さく折り畳むと財布へと。「…よし、」と声上げれば立ち上がり、家に立ち込める貴方の香り、もう少し感じていたいけれど。そろそろ行くか、と腕を伸ばせば落とし、そのまま重い脚を引き摺れば、先程開いた玄関を再度開き、今度は己が外の世界へと、)   (2020/10/5 10:00:56)

2020年08月30日 09時26分 ~ 2020年10月05日 10時00分 の過去ログ
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