「乱交レンタルルーム」の過去ログ
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2011年05月02日 01時13分 ~ 2011年07月10日 14時45分 の過去ログ
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西野 優佳♀29 | > | 【では、御好意に甘えて、ここまでとさせていただきます。本当にありがとうございました。おやすみなさいませ。お先に失礼する非礼をお許しくださいませ】 (2011/5/2 01:13:50) |
おしらせ | > | 西野 優佳♀29さんが退室しました。 (2011/5/2 01:13:59) |
樋口 佑介♂31 | > | 【此方こそ有難う御座いました。と、お疲れ様です。 おやすみなさいませ。】 (2011/5/2 01:14:28) |
樋口 佑介♂31 | > | 【ではでは、自分もこの辺で。 お邪魔しました。】 (2011/5/2 01:15:07) |
おしらせ | > | 樋口 佑介♂31さんが退室しました。 (2011/5/2 01:15:10) |
おしらせ | > | 相原光希♀22さんが入室しました♪ (2011/5/2 23:15:32) |
相原光希♀22 | > | 【今晩はお邪魔します】 (2011/5/2 23:15:44) |
相原光希♀22 | > | (連休の合間、先輩との営業の後、現地解散になったその場で、ここが近いって思ってしまう自分を笑いながら、扉の前。息を呑みながらドアを開ければ誰の靴も見つけられず)…っと、連休なのになぁ(靴を脱ぎとりあえずソファーに近づいていく)…今日は会社に戻らなくてもいいし…。のんびりしちゃおっかなぁ。 (2011/5/2 23:18:27) |
おしらせ | > | 雄一郎さんが入室しました♪ (2011/5/2 23:36:00) |
雄一郎 | > | はじめまして 佐藤雄一郎 43歳 ビキニパンツを 履いてきました (2011/5/2 23:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原光希♀22さんが自動退室しました。 (2011/5/2 23:38:31) |
おしらせ | > | 雄一郎さんが退室しました。 (2011/5/2 23:38:47) |
おしらせ | > | 冴島九♂24さんが入室しました♪ (2011/5/3 12:11:47) |
冴島九♂24 | > | (シャワーを浴び終え、バスタオルで髪の毛を拭きながらリビングへと戻ってきた。誰も居ない一室で全裸のまま冷蔵庫の扉を開け缶ビールを取り出した。そして、腰にタオルを巻くと上半身の裸体を曝け出したままソファに腰掛けた。)…連休の真ん中じゃ、誰も居ないか…。(ボソリと呟くと、プルタブを開け缶ビールを啜った。今年から新社会人となり、新人研修でほぼ休みなく出勤していた為久々の休み。それが原因で年下の彼女からは別れを切り出され一人身。連休と言ってもすることがなく足が向かった先はココだった。)…同じ様に暇な人、来ると良いなぁ。(扉に向かって念じるように呟くと、クルッと向き直してテレビのリモコンのスイッチを入れた。) (2011/5/3 12:16:44) |
冴島九♂24 | > | …ココに来たら楽しいことあると思ったけど、そう上手くは行かないよな…。(半分ほどなくなった缶をテーブルの上に置くと、ソファから立ち上がってベッドに倒れこんだ。久々の休み、このまま羽根を伸ばして大の字で大きなベッドを独占するのも悪くはないなと、着崩れたタオルをそのままに仰向けになった。)…誰か誘う人居たかな…。(手を伸ばして携帯を取り出すと、ページを送りながら休日の相手をしてくれそうな人物を探した。彼女に振られるまでは、ココ以外で遊んでなかったのでそういう相手も居るはずもなく、「な行」の辺りまで開くとそのまま携帯をパタンと閉じた。)…居ないか。 (2011/5/3 12:32:43) |
冴島九♂24 | > | …このまま寝ても文句は言われないだろうな。(窓からは明るい日差しが射し込み裸でも心地よい。これはこれで良い休日なのかもしれない。そのまま瞼を閉じて一眠りを決め込む。誰かが来れば愉しめば良いし、誰も来なければ昼寝と決め込んでも悪くないだろう。連休の真ん中、後者になりそうだ。) 【後20分だけ待機します。 このまま自動退出になれば、眠ってしまったと判断してください。(礼)】 (2011/5/3 12:48:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴島九♂24さんが自動退室しました。 (2011/5/3 13:08:44) |
おしらせ | > | 小林良治♂32さんが入室しました♪ (2011/5/3 14:00:05) |
小林良治♂32 | > | (シャワーを浴び、ローブを肩にひっかけて部屋へとやってくる。まだ誰もいない部屋のベッドルームへと横たわり、テレビのリモコンに手を伸ばすとスイッチを入れる。ケーブルテレビなのか、適当にチャンネルを変えるとアダルトビデオが流れている。つまらなそうな顔でテレビを眺めて) (2011/5/3 14:02:00) |
おしらせ | > | ゆみさんが入室しました♪ (2011/5/3 14:22:01) |
ゆみ | > | こんにちはー (2011/5/3 14:22:53) |
小林良治♂32 | > | こんにちは。 (2011/5/3 14:23:05) |
ゆみ | > | はじめまして。 (2011/5/3 14:23:13) |
小林良治♂32 | > | よろしくね、ゆみ。(肩に手を回してベッドの上へと抱き寄せ、ねっとりと耳に舌を這わせて) (2011/5/3 14:24:03) |
ゆみ | > | わ、いきなりなんですね・・・ (2011/5/3 14:24:28) |
ゆみ | > | でも、えっちな気分だったからおもいっきりせめて欲しいんです (2011/5/3 14:24:51) |
小林良治♂32 | > | そりゃそうさ。ここはそういう部屋だろ?(唇で軽く耳朶を弄びながら、指先で軽く乳房をなぞり、乳首を指の腹で転がすように弄って) (2011/5/3 14:25:17) |
ゆみ | > | うん・・・ (2011/5/3 14:25:29) |
ゆみ | > | 乳首さわられるの好きなんです・・・ (2011/5/3 14:25:48) |
小林良治♂32 | > | いいよ、たっぷり責めてあげる。(耳にねっとりと舌を這わせ、濡れた音を立てながら乳房をまさぐりはじめて) (2011/5/3 14:25:52) |
小林良治♂32 | > | 舐められるのも好きなんだろう?乳首。(背中に手を回してブラのホックを外すと、ベッドへと押し倒す。乳房を露わにして揉みしだきながら、乳首に軽く舌を這わせて) (2011/5/3 14:27:12) |
ゆみ | > | はい、大好きです・・ (2011/5/3 14:27:41) |
ゆみ | > | あぁっもっと舐めて・・・ (2011/5/3 14:27:53) |
小林良治♂32 | > | (ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首を吸いながら、ショーツの中へと指を這わせる。クリトリスを指の腹で触れ、押し転がして) (2011/5/3 14:28:46) |
小林良治♂32 | > | 89 (2011/5/3 14:28:53) |
小林良治♂32 | > | (歯の先で甘く乳首を噛みながら指先でおまんこの入口を掻きまわすように撫で、熱い感触を楽しんで) (2011/5/3 14:29:44) |
ゆみ | > | あー。だめです。あんまりなれてなくって・・・こういうの・・ (2011/5/3 14:30:10) |
ゆみ | > | うちながら、オナニーしてます・・ (2011/5/3 14:30:19) |
小林良治♂32 | > | いいよ、オナニーしてごらん。ショーツ脱いで脚を大きく広げてごらん。 (2011/5/3 14:30:43) |
ゆみ | > | いいんですか・・・?じゃあ脱いじゃいます・・・ (2011/5/3 14:31:02) |
小林良治♂32 | > | (乳首をちろちろと舌先で責めながら、指をゆっくりとおまんこに沈める)・・・ほら、俺の指が入っているの見えるだろう? (2011/5/3 14:31:29) |
ゆみ | > | は、はい・・・見えます (2011/5/3 14:31:46) |
ゆみ | > | あー・・きもちいい・・・ (2011/5/3 14:31:54) |
小林良治♂32 | > | (中指を根元までゆっくりと沈め、抜き差しを繰り返して) (2011/5/3 14:32:18) |
ゆみ | > | あーすごい・・・ほんとにずぶずぶはいってる・・・ (2011/5/3 14:32:37) |
小林良治♂32 | > | ぐちゅぐちゅになってきたね、ゆみ。おまんこきもちいいって言ってごらん。 (2011/5/3 14:32:50) |
ゆみ | > | 恥ずかしいです・・・ (2011/5/3 14:32:57) |
ゆみ | > | えー・・・ (2011/5/3 14:33:04) |
ゆみ | > | あー・・でもきもちい・・・ (2011/5/3 14:33:13) |
小林良治♂32 | > | (指の腹で奥をゆっくりと擦り、気持ちいいところをまさぐって)ここだろう?弱いの。 (2011/5/3 14:33:36) |
ゆみ | > | あぁ (2011/5/3 14:33:49) |
ゆみ | > | そ、そこ・・・っ (2011/5/3 14:33:54) |
小林良治♂32 | > | ちゃんと言わないとこすってあげないよ。(指を小刻みに動かしながらゆみを責めてゆく) (2011/5/3 14:33:55) |
ゆみ | > | やだやだやだ (2011/5/3 14:34:06) |
ゆみ | > | こすってー・・ (2011/5/3 14:34:12) |
小林良治♂32 | > | じゃあ言いなよ。おまんこきもちいいって。 (2011/5/3 14:34:36) |
小林良治♂32 | > | (指を半ば抜いてしまい、入口をくちゃくちゃと焦らすように掻きまわして) (2011/5/3 14:35:00) |
ゆみ | > | お・・・おまn (2011/5/3 14:35:19) |
ゆみ | > | おまんこきもちいい・・・! (2011/5/3 14:35:29) |
小林良治♂32 | > | (乳首をコリコリと摘まみ、濡れた指先でクリトリスを転がして)よく言えました。中指、奥まで入れてご覧。 (2011/5/3 14:36:05) |
ゆみ | > | うん! (2011/5/3 14:36:18) |
ゆみ | > | あああ・・・ (2011/5/3 14:36:30) |
ゆみ | > | すごーい・・・ (2011/5/3 14:36:34) |
小林良治♂32 | > | (クリトリスに舌を這わせながら、中指をじゅぶじゅぶとおまんこに抜き差しし、奥から掻きだして) (2011/5/3 14:36:38) |
小林良治♂32 | > | 俺のチンポ入れたい?言ってごらん。 (2011/5/3 14:37:08) |
ゆみ | > | あああ (2011/5/3 14:37:20) |
ゆみ | > | い、いれたい・・・です (2011/5/3 14:37:29) |
小林良治♂32 | > | (クリトリスに軽く吸いつき、指を奥深くで震わせて)ちゃんと言いなさい。オマンコにチンポ入れてくださいって。 (2011/5/3 14:38:07) |
ゆみ | > | あーー!そこは・・だめだめ (2011/5/3 14:38:28) |
ゆみ | > | おかしくなる (2011/5/3 14:38:32) |
小林良治♂32 | > | (奥の弱いところを知り尽くしているかのように指先でねっとりと弄り、クリトリスに吸い付いて) (2011/5/3 14:39:05) |
ゆみ | > | あぁ・・・・ (2011/5/3 14:39:41) |
ゆみ | > | 超きもちい・・・! (2011/5/3 14:39:49) |
小林良治♂32 | > | まだイクの我慢してね。俺のチンポほしいんだろう?(指を根元まで深く沈め、掻きまわして) (2011/5/3 14:40:20) |
ゆみ | > | うーーー。。。いっちゃうよぉーー (2011/5/3 14:40:51) |
ゆみ | > | 欲しい・・・! (2011/5/3 14:40:54) |
小林良治♂32 | > | (おまんこが吸い付いてくる感触を楽しみながら、指を深いところで細かく震わせる。) (2011/5/3 14:41:23) |
ゆみ | > | あぁ・・・だめ・・・ (2011/5/3 14:41:35) |
ゆみ | > | 早くいれて・・・ください・・ (2011/5/3 14:41:42) |
小林良治♂32 | > | だーめ。まだいかせてあげない。(足を大きく開かせると、太いチンポをオマンコに押しつけ、なじませるように擦りつけ、ゆっくりと犯してゆく) (2011/5/3 14:42:19) |
小林良治♂32 | > | ほら、チンポ入ってる。見える? (2011/5/3 14:42:35) |
ゆみ | > | あぁ・・・ (2011/5/3 14:42:38) |
ゆみ | > | みえます・・・ (2011/5/3 14:42:42) |
ゆみ | > | もっと入れて・・・ (2011/5/3 14:42:51) |
小林良治♂32 | > | (奥まで太いチンポをねじ込み、腰を打ち付けてゆく) (2011/5/3 14:43:08) |
ゆみ | > | あああ (2011/5/3 14:43:18) |
ゆみ | > | あーすごい・・・ (2011/5/3 14:43:25) |
小林良治♂32 | > | すごい締ってるね・・・ (2011/5/3 14:43:28) |
ゆみ | > | もっと、もっと・・ (2011/5/3 14:43:37) |
小林良治♂32 | > | (奥にチンポを擦りつけ、腰と腰を打ちつけ合い、太いカリ首が中を擦る) (2011/5/3 14:44:05) |
小林良治♂32 | > | (乳首を甘く噛みながら腰を振りたくリ、奥を何度も犯して) (2011/5/3 14:44:43) |
ゆみ | > | す、すごいです・・・きもちいい! (2011/5/3 14:45:04) |
ゆみ | > | あああ! (2011/5/3 14:45:10) |
小林良治♂32 | > | オマンコからグチュグチュ音聞こえる。聞こえるだろう?ゆみ。 (2011/5/3 14:45:16) |
ゆみ | > | もっと、もっと奥まで犯してっ・・・! (2011/5/3 14:45:28) |
ゆみ | > | き、きこえる・・・ (2011/5/3 14:45:32) |
小林良治♂32 | > | いきたくなったら言いなよ。俺も中に出してやるから。 (2011/5/3 14:45:41) |
小林良治♂32 | > | (根元まで太いチンポを突き入れ、腰と腰を擦り合わせて) (2011/5/3 14:46:13) |
ゆみ | > | うん。。! (2011/5/3 14:46:47) |
ゆみ | > | あー、良治さんの、すごいきもちいいッ! (2011/5/3 14:47:07) |
小林良治♂32 | > | (腰をゆっくりと回して掻きまわす。グリグリと子宮の入り口に亀頭を擦りつけて (2011/5/3 14:47:32) |
小林良治♂32 | > | ゆみのオマンコも気持ちいいよ・・・よく締ってる。 (2011/5/3 14:48:11) |
ゆみ | > | ううう・・・すごい奥まできてる・・・ (2011/5/3 14:48:22) |
ゆみ | > | あぁっ・・・もっと言って・・! (2011/5/3 14:48:32) |
小林良治♂32 | > | 最高だよ、ゆみのオマンコも、おっぱいも。(腰を打ちつけながら、乳房を片手でまさぐり、乳首を強く摘まみあげて) (2011/5/3 14:49:08) |
小林良治♂32 | > | グチョグチョだ。淫乱なんだね、ゆみは。 (2011/5/3 14:49:33) |
ゆみ | > | あんっ!あんっ!きもちいいっ・・・! (2011/5/3 14:49:33) |
ゆみ | > | いっちゃいそう・・・ (2011/5/3 14:49:38) |
小林良治♂32 | > | オナニーしながらいってごらん、ゆみ。 (2011/5/3 14:50:02) |
小林良治♂32 | > | 俺の濃い精液、中に出してやるよ。 (2011/5/3 14:50:26) |
ゆみ | > | いいの? (2011/5/3 14:50:29) |
ゆみ | > | いっていい? (2011/5/3 14:50:32) |
ゆみ | > | あああ・・・・・ (2011/5/3 14:50:43) |
小林良治♂32 | > | いいよ、いって。ほら・・・ (2011/5/3 14:50:47) |
小林良治♂32 | > | (おk) (2011/5/3 14:50:47) |
ゆみ | > | いっちゃう・・・ (2011/5/3 14:50:48) |
ゆみ | > | ああーーー (2011/5/3 14:50:56) |
ゆみ | > | いくっ (2011/5/3 14:51:00) |
ゆみ | > | いくよっ (2011/5/3 14:51:03) |
ゆみ | > | 出して!! (2011/5/3 14:51:15) |
小林良治♂32 | > | (奥にグリグリと亀頭を押しつけて (2011/5/3 14:51:17) |
小林良治♂32 | > | ううっ・・・出るっ! (2011/5/3 14:51:32) |
ゆみ | > | あぁあっ・・・ (2011/5/3 14:51:49) |
小林良治♂32 | > | (どくっ、どくっと強く脈を打ちながら濃い精液を奥に注ぎ込む) (2011/5/3 14:51:57) |
ゆみ | > | はぁ・・熱いのが来てる・・ (2011/5/3 14:52:14) |
小林良治♂32 | > | うっ・・・う・・・(何度もうめきながら大量の精液をゆみの中に浴びせかける)・・・ん・・・最高・・・ (2011/5/3 14:52:36) |
ゆみ | > | うん・・・さいこう・・・ (2011/5/3 14:52:49) |
小林良治♂32 | > | いっぱい中に出たの、わかっただろ? (2011/5/3 14:53:08) |
ゆみ | > | うん・・感じましたぁ・・・ (2011/5/3 14:53:21) |
ゆみ | > | 沢山出てたね・・・ (2011/5/3 14:53:29) |
小林良治♂32 | > | まだヒクヒクしてるね、ゆみのおまんこ。そんなに気持ちよかったんだ? (2011/5/3 14:53:52) |
ゆみ | > | うん・・・ほんとに・・ぴくぴくしてる。 (2011/5/3 14:54:07) |
小林良治♂32 | > | (チンポをまだ入れたまま、クリトリスを指先で強くいじって) (2011/5/3 14:54:21) |
ゆみ | > | あぁ・・・ (2011/5/3 14:54:37) |
ゆみ | > | そこはだめ・・・ (2011/5/3 14:54:46) |
小林良治♂32 | > | オナニーでグチョグチュになっちゃったね、ゆみのオマンコ。(指先で軽くクリトリスを摘まんで) (2011/5/3 14:55:04) |
ゆみ | > | うん・・・ (2011/5/3 14:55:15) |
ゆみ | > | 声もたくさんでちゃった (2011/5/3 14:55:23) |
小林良治♂32 | > | ふふ・・・まだ足りなさそうな顔してるよ。 (2011/5/3 14:55:35) |
小林良治♂32 | > | (まだ固いままのペニスをゆっくりと動かしながら、おまんこの奥に亀頭をこすりつけて) (2011/5/3 14:56:07) |
ゆみ | > | あぁ・・・ (2011/5/3 14:56:18) |
小林良治♂32 | > | オナニーでちゃんといけたの?ゆみは。 (2011/5/3 14:56:39) |
ゆみ | > | うん・・・いっちゃった (2011/5/3 14:56:49) |
小林良治♂32 | > | ふふ、よかった。今どんな格好してるか言ってごらん。 (2011/5/3 14:57:18) |
ゆみ | > | 今は・・・T (2011/5/3 14:57:43) |
ゆみ | > | Tシャツしか身につけてません。 (2011/5/3 14:57:56) |
小林良治♂32 | > | (Tシャツの下に手を入れてゆっくりと乳房をまさぐり、尖りきった乳首を親指と人差し指でつまみあげて) (2011/5/3 14:58:23) |
小林良治♂32 | > | いやらしい子だね・・・ショーツは脱いじゃったんだ。(Tシャツの下で乳房をこねながら、もう片方の手でクリトリスをいじって) (2011/5/3 14:59:09) |
ゆみ | > | うん・・ (2011/5/3 14:59:21) |
ゆみ | > | あぁ。それ・・・だいすき・・ (2011/5/3 14:59:32) |
小林良治♂32 | > | (指先で乳首をコリコリしながら、中指の腹でクリトリスを転がし、時折おまんこの入口を書きまわして) (2011/5/3 15:00:16) |
小林良治♂32 | > | いつもこうやってオナニーしているの?ゆみは。 (2011/5/3 15:00:29) |
ゆみ | > | うん・・ (2011/5/3 15:00:52) |
小林良治♂32 | > | オナニーは毎日しているの?(中指を根元まで沈め、勢いよく抜き差しを繰り返すとグチュグチュとあふれ出て) (2011/5/3 15:01:34) |
ゆみ | > | 毎日します・・・あぁっ・・ (2011/5/3 15:02:17) |
ゆみ | > | あーん・・・だめ・・ (2011/5/3 15:02:27) |
ゆみ | > | またいっちゃう・・・ (2011/5/3 15:02:32) |
小林良治♂32 | > | 性欲強いんだね、ゆみは・・・またいきたい?・・・我慢だよ。 (2011/5/3 15:02:56) |
小林良治♂32 | > | (クリトリスを指先で転がしながら、ゆみの手に太いチンポを握らせる。) (2011/5/3 15:03:27) |
ゆみ | > | あ! (2011/5/3 15:03:52) |
ゆみ | > | 誰かかえってきちゃった・・・・ (2011/5/3 15:03:59) |
小林良治♂32 | > | (指先をせわしなく小刻みに動かしてゆみのおまんこの弱い部分を責めながら焦らし、クチュクチュ音を立てて) (2011/5/3 15:04:06) |
ゆみ | > | ご、ご、ごめんなさい! (2011/5/3 15:04:08) |
小林良治♂32 | > | いいよ、またね。 (2011/5/3 15:04:13) |
ゆみ | > | でも、ありがとうございました。 (2011/5/3 15:04:16) |
ゆみ | > | ほんとにきもちよかったです! (2011/5/3 15:04:20) |
おしらせ | > | ゆみさんが退室しました。 (2011/5/3 15:04:23) |
小林良治♂32 | > | こちらこそ。 (2011/5/3 15:04:28) |
おしらせ | > | 小林良治♂32さんが退室しました。 (2011/5/3 15:06:10) |
おしらせ | > | 相原光希♀22さんが入室しました♪ (2011/5/3 21:41:05) |
相原光希♀22 | > | 【おじゃまします。】 (2011/5/3 21:41:12) |
相原光希♀22 | > | こんばんはー(なんていいながらそっとこちらのドアを開け中の様子を伺って)…やはりだれもいなかったか。(そう言いながら部屋に入れば、パタンとドアが閉まると同時に部屋に静寂がやってくる)…ゴールデンウィークだもんねぇ(そう一人ごちて部屋の奥、キッチンでお湯を沸かし始める)…コーヒーでも飲もうっと。そのうちに誰かきてくれるかもしれない。(お湯が沸くまでと、ソファーに腰掛けて、キッチンへときにしながら、同時に部屋の外の足音にも注意を向けて) (2011/5/3 21:44:08) |
相原光希♀22 | > | (手持ち無沙汰な待ち時間。カップを置いてインスタントコーヒーを目分量で入れる。勝手知ったるこの部屋だけどなんとなく簡易キッチンの流しの下をパタンと開けてみたり、カップの置いてある場所を眺めてみたり…そうこうしている内にお湯が沸けば、そっとカップに注いでいく)…アチッ…(湯気の熱さにそんな事を言ってみて。…しかし、部屋の中には光希一人。すぐにシンとした空気が包み始める) (2011/5/3 21:49:25) |
相原光希♀22 | > | 【お邪魔しましたっ】 (2011/5/3 21:59:34) |
おしらせ | > | 相原光希♀22さんが退室しました。 (2011/5/3 21:59:38) |
おしらせ | > | 西野 優佳♀29さんが入室しました♪ (2011/5/4 20:37:34) |
西野 優佳♀29 | > | 【こんばんは。待機ロール打ちますので暫し無言となります】 (2011/5/4 20:38:01) |
西野 優佳♀29 | > | (飲み会の帰り。家に戻るよりも近いからと、ついここに足が向いてしまった。ドアを開ければ静かな室内。ヒールを脱いで部屋の奥へと)…こーんばーんはー。(酔っているせいか、つい口調は間延びした感じに。気だるい身体をソファーへと沈めて、ふうと大きく溜息を吐く。友人たちはこれから2次会に、というところか…)…なんだかなぁ…(また小さく息が漏れる。何時も心の奥にある焦燥めいたもの。ゆっくりと背を倒せば、身体はクッションに沈んでいく。沈んでいく。何もかも、柔らかな詰め物の底に。放り出した脚。腿を流れる淡い花柄の布地は柔らかに波打ち、影を作って)…何か楽しい事って、ないかな…(思わず口を吐く独り言。受け取る者のない部屋で、其れは塊のように重く沈んでいくようで) (2011/5/4 20:47:40) |
おしらせ | > | 樋口 佑介♂31さんが入室しました♪ (2011/5/4 20:58:02) |
西野 優佳♀29 | > | (暫くそうしていれば、徐々にささくれた気持ちも落ち着きを取り戻し、冷蔵庫から取り出した缶ビールのプルタブを開ける頃には、柔く酔いを愉しむ表情を取り戻しつつある。深く深く座りなおしたソファー。缶を唇に寄せれば、グロスを乗せた其処が、すうっと冷たく冷えていく。──飲み下せば、熱いのに。 裏腹な作用を愉しむように、ゆっくりと喉へ、金色の液体を流し込み嚥下して)……ふぅ(息を吐けば、そして静かな室内を見回した。世間ではゴールデンウィーク。誰も来るはずはないと自嘲気味に笑って)…ま、のんびりするのも、悪くない。(言い聞かせるように。開かないドアに向けた視線を細めて、そして、目を逸らし。微かに熱い頬と、そして冷えたままの唇で、女はゆっくりと大きく伸びをした) (2011/5/4 20:58:27) |
西野 優佳♀29 | > | 【こんばんは。先日はありがとうございました】 (2011/5/4 20:58:52) |
樋口 佑介♂31 | > | 【今晩は。此方こそ有難う御座いました。お邪魔致しますね。少々お待ちください。(礼】 (2011/5/4 20:59:56) |
西野 優佳♀29 | > | 【はい。お待ちしていますね】 (2011/5/4 21:00:21) |
樋口 佑介♂31 | > | (特に予定の無かった休日は普段出来ない買い物で終わり、自然と足が向いたこのルーム。乗ってきた車を駐車場に止めるとサンダルを路面に落として座席から降り、はぁ、なんて力ない溜息を零しつつエレベーターへ。地下から直通の其処に乗り込むと目的の階を押して同じでリズムで変わる上方の液晶をぼんやりと眺めてみたり。)誰か居るンかなァ…(ちゃらり、キーホールダーの付いた鍵を手の中で弄びながらそんな声。居なくても時間は潰せるし?なんて考えながらゆっくりと停止したエレベータを降りて部屋のドアを開けて。)アレ…。(ドアを開ければ瞳に映った見覚えのある靴。マジで?なんて唇に笑みを作りながら室内へ入ると奥へ進み、ソファで缶を傾ける其の女性へ焦点を結ぶ。)やっぱり優佳じゃんッ。 なによー? やっぱり寂しいもん同士引き合っちゃうわけ?(そんな笑いの声を飛ばしながら彼女の傍へと近づいて。) (2011/5/4 21:07:25) |
西野 優佳♀29 | > | あは。ホントだね…こないだぶり。佑介くーん。(なんて、おどけて両の腕を広げて見せて。本当より、2割増し酔っているフリで。佑介の笑い声に、つられるようにあははと笑い、ソファーの中央に陣取っていた身体を、少しだけ隅の方に寄せて)…ささ、こっちですよぉ…こっち。おねーさんの隣に、来てー。寂しい者同士、これは運命なのだから、今夜は一晩中、その糸の強度について語りあいましょうよぉ…(なんて、自分で言っては自分でケタケタと笑う。そして、ソファーのクッションを掌でぽんぽんと叩いて、佑介の行動を急かしてみたり)…今日、優佳さんは飲み会でぇー…ちょーっと、酔っ払いなんですよねぇ…ほら、かまってくれる人、いたでしょ?(前回の話を思い出して、鼻をふふんと鳴らして見せて) (2011/5/4 21:16:10) |
樋口 佑介♂31 | > | (ぺたぺたと床に柔らかな足音を引きずって彼女へ近づけば返ってきた声にくすりと笑みを。色褪せたジーンズに桜色のシャツ。袖を二つほど折って捲くった袖、其の裾から覗く腕を伸ばして酔った姿の彼女の頭を軽く撫でたりも。)なんだよー…、もう出来上がっちゃってンのかよー。そんな調子の良いコト言ってさ、この前みたいに途中で寝たらさすがのオレも寝てても犯しちゃうかんね?(愉しげな笑み、その綻んだ眼差しを注ぎながら彼女が空けてくれたスペースへゆっくりと腰を下ろして身体を寄せた。肩と肩が触れ合う距離で相手へ顔を向ければ確かにアルコールが効いたご様子。何時もよりもテンションが上向きな相手へ笑みを深めて視線を絡めれば了承も得ずに左腕を細い肩へと回していって。) (2011/5/4 21:25:15) |
西野 優佳♀29 | > | だってぇ…こーふんすると眠くなるんだもーん…(なんて、佑介の言葉にそんな苦しい言い訳をして。撫でられた頭を心地よさげに、その掌に押し付けては僅かに揺らし。相手の言葉をそのまま聞けば、細めた目のままにその声に)…んー…もうね、それでもいいかも。寝ててもきっと、夢で佑介くんとシてるから。だから、キミは独りじゃないさ。(真面目くさった表情を作って、めちゃくちゃな事を言ってはくすくすと笑う。彼が隣に腰を降ろせば、アルコールで熱を持つ身体にも温かく感じるその体温。肩を抱かれればそのままぴたりと身体を寄せて、けだるげにおでこを佑介の肩にのせたりもして)……って、ごめんね?…寝ちゃうなんて、最低。 …今日、リベンジ、出来ちゃう?(そのまま少し頭を起こしての上目遣い。酔いに潤んだ瞳で、佑介の視線を追い掛けて) (2011/5/4 21:34:48) |
樋口 佑介♂31 | > | …オマ、エ…(その目は反則だろ、なんて肩口で此方を見上げる相手の表情に身体を熱くさせた。肩を抱く腕にも自然と力が篭って細い身を引き寄せる結果に。ふぅ、と瞳を見据えたまま細く息を吐いて一瞬強張った全身から力を抜くと空いた右手を彼女の膝頭へ柔く置いて。)リベンジ…? 違う、違う…、今日はお仕置きDayかな…?(見下ろす形で視線を絡め、欲情の色が濃く乗った瞳を揺らす。ゆっくりと顔の距離を縮め、互いの吐息が触れ合う距離まで唇を寄せれば鼻腔に感じた甘い香りに、ふふ、と口角を上げて。)けっこう飲んじゃった…? まあ、酔ったコはキライじゃないけどさ…。(至近距離で呟くようそんな笑い声を落とすとぐっと肩を引き寄せて頬へ口付けを。ちゅ、っとわざと音を立て、その感触を強く残して再び其の距離で瞳を覗き。) (2011/5/4 21:45:42) |
西野 優佳♀29 | > | …ハンソク?…えぇぇ…テクニックって言ってほしいなぁ…?(佑介の言葉にくすと笑えば、膝に置かれた手に自身の掌を重ねて愛撫のようにほんの少し揺らして。見上げた視線に佑介の其れを絡めたままで、お仕置き、なんて単語に、くすぐったげに目を細めていく。ゆっくりと距離を詰める唇。グロスで濡れた自身のその隙間から、ほんのりと香るアルコール。至近距離で柔く笑う佑介の表情に、こちらも、淡い笑みを)…あ、は。そ…結構、酔ってる…あっつくって……んぅ…(『欲しくなる』その単語は佑介の唇に触れて消えていく。代わりに響くのは、微かなリップノイズ。口角は少し、持ち上げたままで、そして、僅かに離れる唇を、視線を合わせたままで追いかけて、また触れようとして)…ね、もっと……ね…?(囁きはほんの数センチの距離で。唇と唇の間に漂うアルコール、それで佑介を酔わせようとする、みたいに) (2011/5/4 21:57:06) |
樋口 佑介♂31 | > | テクニック?! じゃ、俺はまんまとハマっちゃったわけー?(なんて唇を寄せる前の戯言。触れた唇を追い求める彼女の表情が熱く胸を打って此方も自然と瞳を細めさせて。肩を抱く腕には更に力が篭り、甲に重なった彼女の手へ今度は己が掌を重ねさせて。)…んッ、酔ってる女の子ってさ…、なんか…いいよねッ。 や、酔ってなくても優佳はイイ」ンだけどさッ…(彼女の膝の上で重ねた手、其の指を甲側から絡めさせながら求められるまま再び唇を寄せて。先ほどよりも湿った音を加えて唇にリップノイズを立てると触れ合わせた唇をゆっくりと食んで其の柔らかな感触を味わっていく。)んんッ…、ホント…、今日の優佳の唇は…ッ…お酒の、味がす、る…、んんッッ…(卑猥に絡めた指で彼女の指や手の甲を擽りながら上唇・下唇を音立てて啄ばんでいく。徐々に舌先を乗せると顔を傾け、口内へ舌を滑らせていって。) (2011/5/4 22:06:18) |
西野 優佳♀29 | > | んぅ…ふ…(男の言葉に、笑いかけた吐息はまたそして塞がれる。指は複雑に絡まり合って、酔った指先はそのままに絡みついて。唇を食まれれば可笑しそうにくくっと笑いを喉奥に飲み込んで)…お酒の味…?酔っちゃう…?…んぁ…(啄ばむようなキス。軽く音を立てる柔い唇。舌が触れれば、其れを自身の舌で追いかけて、口内へと導く様に、触れ合えば、逃げて)…んっ…ふ…くぅ…(佑介の舌が口内へと滑り込めば、其れを味わうように、自身の舌を添わせていく。唾液は温かく混ざり合い、アルコールに痺れる舌は、その熱に導かれるように其れを絡め、溢れた唾液を飲み下していく。ひくりと喉が動く。くらと揺れる思考は酔いのせいか、それとも興奮のためか──)ンぁ…ふ…ぅ…(くちゅと唇の隙間、漏れる水音はほんの微か。しかし女の脳は其れに、酔って) (2011/5/4 22:18:09) |
西野 優佳♀29 | > | 【すみませんっ…背後が急に騒がしく…ここで落ちなくてはならなくなりました。申し訳ありません】 (2011/5/4 22:21:05) |
樋口 佑介♂31 | > | 【あ、はいー。了解です。 有難う御座いました。】 (2011/5/4 22:22:16) |
西野 優佳♀29 | > | 【本当にごめんなさい。ありがとうございました。慌ただしくてすみません。失礼します】 (2011/5/4 22:22:40) |
おしらせ | > | 西野 優佳♀29さんが退室しました。 (2011/5/4 22:22:43) |
樋口 佑介♂31 | > | 【いえいえ、此方こそ有難う御座いました。と、お疲れ様です。(礼)】 (2011/5/4 22:23:20) |
樋口 佑介♂31 | > | 【では、自分もこれにて失礼します。お部屋、有難う御座いました。】 (2011/5/4 22:25:21) |
おしらせ | > | 樋口 佑介♂31さんが退室しました。 (2011/5/4 22:25:24) |
おしらせ | > | 相沢隆文♂34さんが入室しました♪ (2011/5/4 22:42:55) |
相沢隆文♂34 | > | (勝手を知った様子で部屋へとやってくると、壁に据え付けられたサイドボードからウイスキーの瓶を手に取り、グラスに軽く注ぐ。少しずつ口に含んで味わいながら、窓の外の夜景を眺めている。) (2011/5/4 22:44:22) |
相沢隆文♂34 | > | (ウイスキーをぐびりと一気にあおると、もう一度瓶からグラスへと注ぐ。これから始まる交わりのために、あまり酔ってはいけないと考えたのだろう、少しずつちびりちびりと舐め始める。夜景を見るのも飽きたのか、鞄の中から本を取り出すとベッドに寝そべって読み始めて) (2011/5/4 22:59:15) |
おしらせ | > | 相沢隆文♂34さんが退室しました。 (2011/5/4 23:13:16) |
おしらせ | > | 佐伯裕輔♂28さんが入室しました♪ (2011/5/7 13:47:23) |
佐伯裕輔♂28 | > | … (玄関のドアを開けると静まり返り人気のない室内。大型連休も後僅かで終わる週末、この部屋に来るメンバーもお出かけ中なのだろうか玄関に脱がれた靴はなく、ドアがガチャっと閉まる音が普段より大きく響くような気がした。「お邪魔します…」 誰にともなく小声で呟くと靴を脱ぎ中へと進む、部屋の中の空気がどんよりと淀んで感じられるのはぐずついた天気のせいだろうか。窓辺へ歩み寄ると勢いよくカーテンを開きガラス戸を開けてみた。湿った空気と一緒にいつもと変わらない街の音が流れ込んできた…)風呂でも入るか…(着ていたジャケットを脱ぎソファの背もたれにかけバスルームへと進んだ。蛇口を捻ると浴槽に勢いよくお湯が流れ落ち始める。キッチンへ一度戻り冷蔵庫の中を物色すると、よく冷えた缶ビールを取り出しプルトップを引き上げ喉を上下させながら液体を流し込んだ) (2011/5/7 13:52:12) |
佐伯裕輔♂28 | > | (缶ビールを片手にソファに腰を下ろしテレビを点けてみる。チャンネルを変えていけども特に面白そうな番組もなく、小さく溜息を漏らしスイッチを切ると再び窓辺に歩み寄り鉛色の空の下に広がる街を眺めた。タイクツ… 退屈さを解消しようと街をぶらついて、それにも飽きてこの部屋に来たのに一人ではその退屈さも解消される事もなく。そろそろいい頃か… 奥から響く浴槽に水の流れ落ちる音、ゆったりとした足取りで脱衣所に入ると手早く服を脱ぎ捨てバスルームへ入った。湯気の立ち昇る中、簡単に身体を洗うと浴槽に張られた湯の中へ、その身体をゆっくりと沈めた)この部屋も露天風呂とかあったら最高なのにな。でも、それだと中でやる事は一緒だけど、どっかのラブホみたいになっちまうな… (2011/5/7 14:02:56) |
佐伯裕輔♂28 | > | (風呂から上がりタオルで身体を拭いているとリビングの方から聞きなれた着信音、携帯をジャケットのポケットに入れたままなのを思い出した。慌ててタオルを腰に巻きポケットを弄り携帯を開くと友人の名前が…)もしもし… うん、別に何も… うん、暇してた所だから… うん、わかった、じゃ30分後に(相手が男と言うのは今ひとつだが、退屈さを紛らわす種が見つかったようだ。服を身に着けると窓を閉め部屋を後にした…)【お邪魔しました】 (2011/5/7 14:35:16) |
おしらせ | > | 佐伯裕輔♂28さんが退室しました。 (2011/5/7 14:35:20) |
おしらせ | > | 仲町鈴奈♀22さんが入室しました♪ (2011/5/12 22:11:20) |
仲町鈴奈♀22 | > | (とあるレンタルルームの一室、ドアの前。時間は22時を少し過ぎた頃。薄茶色の丸いシルエットのヘアスタイルにふわと丸顔を包んだ、女。女、というよりは少女のような雰囲気の幼い顔立ちに薄い化粧。慣れた様子で鍵を取り出し、かちゃりとその扉を開けて、部屋の中へと入っていく)【こんばんは。待機させていただきます】 (2011/5/12 22:11:53) |
おしらせ | > | 阿久津來未♀24さんが入室しました♪ (2011/5/12 22:15:32) |
仲町鈴奈♀22 | > | こんばんはー…(中に誰もいないとわかってはいても、つい口を吐いて出る言葉。桜色のパンプスを脱ぎながら、部屋の中をキョロキョロと覗きこみ。誰もいないって事を視覚でも確認してから、ゆっくりと薄いグレイのレースのカーデを脱いではソファーの背に掛けて) (2011/5/12 22:16:20) |
おしらせ | > | 海野和柾♂24さんが入室しました♪ (2011/5/12 22:16:36) |
おしらせ | > | 杉原涼♂24さんが入室しました♪ (2011/5/12 22:16:37) |
杉原涼♂24 | > | こんばんは (2011/5/12 22:16:51) |
海野和柾♂24 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/5/12 22:16:56) |
おしらせ | > | 佐藤良太♂20さんが入室しました♪ (2011/5/12 22:17:33) |
佐藤良太♂20 | > | 【こんばんわ~】 (2011/5/12 22:17:52) |
仲町鈴奈♀22 | > | 【下のロールに続いていただければ…って、どんな感じで進めたらいいのでしょうか(汗】 (2011/5/12 22:18:12) |
阿久津來未♀24 | > | (とあるレンタルルームのドアの前。真っ黒の髪でボブカットの來未。レンタルルームの扉をゆっくりと開けると扉が開き)あっ・・・誰かいらっしゃるのかな・・・(扉を開けてゆっくりと中に入り玄関で靴を脱ぎ部屋の奥の方へと足を進めていく)こんばんわぁ~誰かいらっしゃいますかぁ・・・?(ゆっくり、ゆっくりと部屋の奥へと足を進めていって) (2011/5/12 22:18:13) |
阿久津來未♀24 | > | 【こんばんわ。初めまして、宜しくお願いします。こちら、2~行程度のレスで短中文系です。NGは、痛い・汚い・強引・お尻(アナル)です。また、S寄りのRなので、積極的に行くかと思います>ALL】 (2011/5/12 22:19:29) |
仲町鈴奈♀22 | > | 【すみません。本当に申し訳ありませんが、こんな大人数の経験がなく…きちんとした対応ができそうにないので、申し訳ありませんが、お先に失礼させていただきます。勝手を言ってすみません。】 (2011/5/12 22:19:44) |
おしらせ | > | 杉原涼♂24さんが退室しました。 (2011/5/12 22:19:45) |
おしらせ | > | 仲町鈴奈♀22さんが退室しました。 (2011/5/12 22:19:48) |
阿久津來未♀24 | > | 【あっ・・・お疲れ様でした。また機会がありましたら>仲町さん】 (2011/5/12 22:20:21) |
佐藤良太♂20 | > | 【すみません・・退出します】 (2011/5/12 22:22:23) |
おしらせ | > | 佐藤良太♂20さんが退室しました。 (2011/5/12 22:22:25) |
海野和柾♂24 | > | ういーっ、すー…(しばらくの後、ふらりと後に続いてドアをくぐり現れた青年は、筋肉質ながらしなやかな身体を服に包んでいた。ごとりと重い音をさせて靴を脱ぐと、ジーンズに包まれた足を動かして部屋の中へと入っていく。先客を見つけるとニっと笑って)やあ、どうも久し振りー。今日はまだ阿久津さんだけ? (2011/5/12 22:22:30) |
阿久津來未♀24 | > | 【お疲れ様でした>佐藤さん】 (2011/5/12 22:22:55) |
阿久津來未♀24 | > | 【申し訳ありません。私も失礼しますね。ごめんなさい。】 (2011/5/12 22:23:44) |
おしらせ | > | 阿久津來未♀24さんが退室しました。 (2011/5/12 22:23:46) |
おしらせ | > | 海野和柾♂24さんが退室しました。 (2011/5/12 22:23:52) |
おしらせ | > | シュウさんが入室しました♪ (2011/5/12 23:48:26) |
シュウ | > | 軽く乱交したい気分なんで~、お相手募集です (2011/5/12 23:49:55) |
シュウ | > | …… (2011/5/12 23:56:54) |
シュウ | > | お休み~ (2011/5/12 23:59:09) |
おしらせ | > | シュウさんが退室しました。 (2011/5/12 23:59:18) |
おしらせ | > | 藤野茉由さんが入室しました♪ (2011/6/26 14:51:29) |
おしらせ | > | 藤野茉由さんが退室しました。 (2011/6/26 14:51:39) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2011/6/26 14:53:22) |
朝倉茉由♀24 | > | 【こんにちは 連続入退室失礼致しました。待機ロル作成のため暫しお時間ください。】 (2011/6/26 14:54:33) |
おしらせ | > | 來未さんが入室しました♪ (2011/6/26 15:00:21) |
來未 | > | 【こんにちわ。名前、年齢記載忘れました。退出後再び戻ります<レス不要>】 (2011/6/26 15:00:48) |
おしらせ | > | 來未さんが退室しました。 (2011/6/26 15:00:51) |
おしらせ | > | 阿久津來未♀24さんが入室しました♪ (2011/6/26 15:01:02) |
阿久津來未♀24 | > | 【戻りました。改めて宜しくお願いします】 (2011/6/26 15:01:15) |
朝倉茉由♀24 | > | 【】 (2011/6/26 15:01:35) |
朝倉茉由♀24 | > | 【こんにちは こちらこそよろしくお願いいたします。レスは非常に遅いので、それでも宜しければと先に理をさせて頂きます】 (2011/6/26 15:02:50) |
阿久津來未♀24 | > | 【大丈夫ですよ。宜しくお願いいたします。】 (2011/6/26 15:03:41) |
朝倉茉由♀24 | > | ふぅっ。さっぱりした(レンタルルームとなる1フロアー廊下奥よりセーラー服を着た女が一人メインとなる部屋へと入室。)あれっ?誰もいないんだ…。ふぅ~~ん。(女は完備されたシャワールームにて躰を清め、先日ネットで取り寄せたばかりのセーラー服を身に着けている。なんでセーラー服を着たくなったかと言えば、先だって見たテレビ番組で某アイドルが着てた。それだけの理由で即座にお買い上げ。その時の理由が「だって、年齢的にも今が限界でしょ?」という事だった。着用する場として選んだのが、雰囲気も全てわかっているレンタルルームだったのである)さて、誰か来てくれるのでも待ってましょうか?(ルーム内に鎮座された悠に3人は座れそうな赤のソファへ。近くのファッション雑誌を手にり誰憚るでもなく中央に腰を降ろした) (2011/6/26 15:08:00) |
阿久津來未♀24 | > | (久し振りに訪れた部屋に少し戸惑いながらゆっくりとレンタルルームへと足を踏み入れる。扉を開けて玄関で靴を脱ぐと女性の靴が既に並んでいて)あっ・・・誰か居るんだぁ~(自分も靴を脱いで玄関に靴を並べるとゆっくりとリビングへと入室していく)こんにちわぁ~誰かいますぅ・・?(ゆっくりと部屋に入っていく、チューブトップにカーゴパンツと言う格好で足を進めていくと赤のソファーにに同級生の朝倉さんが居て)あっ・・・茉由ちゃん。こんにちわぁ~久し振りだねぇ~ (2011/6/26 15:11:27) |
朝倉茉由♀24 | > | (うたた寝気味になっていたのであろう。自分以外の人物がレンタルルームへと来訪したことなど気づいてなかった。不意に声かけられ下向きな顔を一気にあがる)―っ、…んっ…。(声の主方向を見遣ると女性。寝ぼけ眼のまま彼女をみやると、久しぶりにあった同級生だった)あっ…來未ちゃんぅ?ぅわぁ―、めちゃ久しぶりぃ~(こんな場所で会ってしまった事に多少の戸惑いを覚えながらも、久しぶりに出会えた事の嬉しさに顔をほころばせ) (2011/6/26 15:18:05) |
阿久津來未♀24 | > | (赤色のソファーにいる茉由さんを見ると笑みを浮かべながら足早に近づき茉由さんが來未に気づくと笑みを浮かべて)久し振りだねぇ~元気だったぁ・・・?(セーラー服姿の茉由さんを見ると)相変わらずセーラー服に合うね~羨ましいわぁ~(來未はグリーンのチューブトップで谷間がチラッと見えていて)茉由はシャワー浴びた・・・? (2011/6/26 15:20:28) |
朝倉茉由♀24 | > | (すぐそこの距離にいるのに、つい両手で手を振り歓迎の挨拶。相変わらず、ハツラツした感じの雰囲気に圧倒されつつ、胸の形の良さとそのスタイルの目が奪われて、女子だってのに、ついつい彼女のチューブトップに視線が向かってしまった)そ、そんな事ないよぉ…。もぉ、昔から知ってる來未ちゃんに言われると逆に恥ずかしいってか、なんか不安なっちゃうよっ。ぅん、あたしは、浴びた。だから、これ着たよ。來未ちゃんも早く浴びてきなよ。シャワールームにボディー用のお粉あって、サラサラして気持ちいいよぉ(自分が着けたばかりのソレもついでに彼女へ勧め) (2011/6/26 15:28:33) |
阿久津來未♀24 | > | (茉由さんが両手を振って挨拶をしてくれたのを見ると來未も両手を振って挨拶をして)冗談じゃなくて本当に似合ってるってぇ~(笑みを浮かべて茉由さんを見ると)それじゃあ、私も浴びてこようかなぁ~もうちょっと早く来たら一緒に浴びれたと思うと残念だったなぁ~(笑みを浮かべると手を振ってシャワールームへと移動する。シャワールームで1時間ほど経つと再びリビングに戻ってきて)お待たせ~茉由ちゃんお勧めのボディーソープ使ったらサラサラしてる~ (2011/6/26 15:32:55) |
朝倉茉由♀24 | > | ほんと?ありがと。ん-じゃ、素直に受け取っておくね(小首を傾げ長い黒髪がサラリと動くとシャンプーの匂いが漂う。そして彼女が一緒に入れなかったことを残念がっているのをみると、学生の頃の合宿や修学旅行で入った温泉を思い出された)ぅん、そうだね。懐かしい感じするねぇ~。今度、一緒はいろうよ。(手を振りながら消えた彼女を見送り再び雑誌へと視線を落とした)ホント、誰も来ないや。ん―。どうしてなんだろ?「女子二人待機中」なんて看板建てようかな?(なんて一人妄想しつつ人の入りを待っていた。変化のない事に飽き気味となったころに、お粉のアロマ系な香りを身にまとい、ようやく戻ってきた彼女。)でしょ?サラサラして気持ちいいよね。あたしも今だにサラサラだし…この匂いに包まれて寝ちゃいたいって気分よ (2011/6/26 15:43:34) |
阿久津來未♀24 | > | (シャワールームに移動して1時間ほどするとリビングへと戻ってくる。纏っている服はさっきと同じで)本当にサラサラしてる~(と茉由さんの隣に座ると自分の頬や腕を茉由さんに当ててサラサラしているのを実感し笑みを浮かべる。学生時代から久し振りに茉由さんに会いテンションが上がったのか)茉由ちゃん・・・おっぱい大きくなったんじゃない・・・?それに、やせてるしぃ・・・ (2011/6/26 15:46:33) |
朝倉茉由♀24 | > | (時の経過も忘れ、学校にいた頃のように自然と身を寄せ合う二人。傍目からみると彼女が積極的な様にも思えるであろうが、女子だけの場合はこの様なノリで)あはっ、來未ちゃんったらぁ~。だね、シャワー浴びて汗流した後だから余計サラサラ感だよね。(彼女に顔を近づけ香りの確認)種類あったけど何つけた?あたしは、石鹸にしたよ。來未ちゃんは?(―彼女の質問と被るように問いかけてしまった。交互に会話を飛びかわしながら互いの距離感を縮めつつ)おっぱい?そうかな…。ぅん、確かに痩せた。それで、大きくなったように見えてるかも?だって、サイズは昔と変わってないんだけど?未来ちゃんこそ、スタイルの良さに加え肌綺麗だからチューブトップ似合ってるけど。 (2011/6/26 15:56:48) |
阿久津來未♀24 | > | 私も茉由ちゃんと同じ石鹸だよ~シャワー浴びる前に茉由さんの臭いをこっそり嗅いでたから・・・・(冗談を交えながら返答し久し振りの雑談に満面の笑みで会話していると痩せて大きく見える。と言う茉由さんの返答に笑みを浮かべて)痩せたよね~羨ましい~(と茉由さんの両胸に手を伸ばして数回鷲掴みして茉由さんの両胸を触って)絶対大きくなってるよ~(学生時代に着替えてるときや、温泉に入ったときも触り合いをしていて)このデザイン好きで最近良く着てるんだ~ (2011/6/26 16:02:46) |
朝倉茉由♀24 | > | 同じ匂いなんだ…。じゃぁ、着ける人の匂いと混ざって來未ちゃんのは甘く感じるだね。まるでお花みたい…だね(両腕伸ばして触りつつ私の胸を触りだす彼女)もぉ…学生頃と違うんだから、胸とか触っちゃだめだよ。ここ来た殿方に勘違いされちゃうよ?(学生のノリで触りだす彼女へ戸惑いをみせながらも、変わって事に安心を覚える)うん、似合ってるもん。肩のラインとかも…うらやましいなぁ。チューブトップとか着て堂々と歩ける來未ちゃんが…。あたしは自信ないから、考えたこともないもんっ (2011/6/26 16:11:50) |
阿久津來未♀24 | > | 良いじゃんかぁ~減るもんじゃないし、それに茉由ちゃんのおっぱいは誰よりも私が知ってるかもよ・・・?(なんてクスクスと笑みを浮かべながら触り続けて)ここでも遊んじゃってるの・・・? (2011/6/26 16:13:29) |
阿久津來未♀24 | > | 良いじゃんかぁ~減るもんじゃないし、それに茉由ちゃんのおっぱいは誰よりも私が知ってるかもよ・・・?(なんてクスクスと笑みを浮かべながら触り続けて)ここでも遊んじゃってるの・・・?(茉由さんの反応に笑みを浮かべながら來未も胸を触らせようとしてみて)似合ってる・・・?嬉しいなぁ~でも、茉由ちゃんも似合うと思うけどなぁ~学生時代よりもかなりスタイルよくなったしぃ・・・ (2011/6/26 16:14:41) |
阿久津來未♀24 | > | 【途中できれてしまいました。すいません。】 (2011/6/26 16:14:48) |
朝倉茉由♀24 | > | ここでも…って?ふふっ。遊んでないし…。なんか、そういう気分だったんだよね今日は。いつも来てるって訳じゃないけどね(触り彼女の誘いのまま、チューブトップ越しに丸い胸を触った)そういう來未ちゃんだって、やぁ~っぱり、おっぱい大きくて弾力あるぅ。前より、なんか触り心地良いんじゃない?(会話とこの部屋のムードに押し流されつつあった頃に電話の着信。普段ならプライベートである場を秘密にしマナーモードにしてたが今日に限り忘れていた。)ぁんっ!もぉ、こんな時に…。ちょっとゴメンね、來未ちゃん(部屋内の茉由個人的なスペースに置いたバックを手にとりゴソゴソと携帯を探した。内容は前から予約していたエステの急な空き。)ゴメン來未ちゃん、これからエステなの。ずーっと待ってて、この先、何か月後になるかわかんないとこなんだ。ホント、ごめんっ!!(両手合わせてごめんなさいの姿勢。)今度、会った時、ゆっくり…。 (2011/6/26 16:26:43) |
朝倉茉由♀24 | > | 【ごめんなさい。背後により、ここまでとさせてください。ホントすみません】 (2011/6/26 16:27:32) |
阿久津來未♀24 | > | (茉由さんが來未の胸を触り始めて久し振りに触られたことに笑みを浮かべていて)あれからちょっとだけまた大きくなったんだけどね~さすがに茉由ちゃんみたいに大きくはなってないなぁ~(笑みを浮かべて返答していると茉由さんの携帯が鳴ったのに気づき茉由さんの返答を聞いて)判った~でも、久し振りにあてよかった~またねぇ~(と茉由さんの姿勢を見ると笑顔を見せて手を振って否定して)また話そうね~(と茉由さんを見送って) (2011/6/26 16:29:13) |
阿久津來未♀24 | > | 【判りました。また機会があったら。と思います。お疲れ様でした。】 (2011/6/26 16:29:27) |
朝倉茉由♀24 | > | 【ありがとうございました。また、お逢いした時でも・・。それでは、失礼します】 (2011/6/26 16:30:20) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが退室しました。 (2011/6/26 16:30:27) |
おしらせ | > | 阿久津來未♀24さんが退室しました。 (2011/6/26 16:30:36) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2011/7/1 01:42:49) |
古内朔♂27 | > | 蒸すねェ…(たった一人で歩いているのに誰かに語りかけるような口調。駅の改札から出て、その部屋に向かう間に呟いたのはその一言だった。陽はとうに落ちたものの何とも言えない湿気がまだ感じられる中合鍵で玄関を開くと、そこには誰の靴も見当たらなかった。) (2011/7/1 01:45:58) |
古内朔♂27 | > | (自室に帰ってきたかのような遠慮ない素振りで靴を脱ぐと、明かりをつけて足早にリビングへと向かいエアコンを稼動させる。乾いた風が心地よく、吹き出し口の下にぼぉっと突っ立つこと約1分。) やっと、生き返った。(そこで改めて辺りを見回すのだが、別室にも誰かがいるような気配は感じられないし、シャワーの音も聞こえてこない。) じゃ、まずは汗を流させてもらおうかな。 (生命力が欠如したような顔をしていた5分ほど前とは違った声で、その台詞を口にすると脱衣場へと向かった。) (2011/7/1 01:51:02) |
古内朔♂27 | > | (普段よりも多少熱い温度に設定すると、シャワーヘッドを壁の高い位置に固定して頭から湯をかぶる。汗も疲れも流し去ってくれそうな湯が気持ちいい。男性向けのシャンプーで髪を洗えばミントの香りが辺りを包み、爽快感も加速していく。シャワーを手にとって全身をくまなく流せば、最後は顔でその熱い雨を受けて終了。) ……ん。いいシャワーだった。(大き目の真っ白なバスタオルで全身を拭けば、鏡の中の自分も笑顔を浮かべている。かなりご機嫌だ。) (2011/7/1 02:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。 (2011/7/1 02:36:03) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2011/7/1 22:28:42) |
おしらせ | > | 斎藤洋介♂23さんが入室しました♪ (2011/7/1 22:29:33) |
斎藤洋介♂23 | > | (こんばんは) (2011/7/1 22:29:58) |
朝倉茉由♀24 | > | 【こんばんは 】 (2011/7/1 22:30:07) |
斎藤洋介♂23 | > | (よろしくお願いします) (2011/7/1 22:30:28) |
斎藤洋介♂23 | > | すみません;急落ち (2011/7/1 22:32:04) |
おしらせ | > | 斎藤洋介♂23さんが退室しました。 (2011/7/1 22:32:05) |
朝倉茉由♀24 | > | 【NG擬音、内容のある描写を希望してました。此方レスが遅いですけど…如何でしょうか?サンプルロルは下にございますが、もし良かったら先行ロルお願いできます?】 (2011/7/1 22:32:14) |
朝倉茉由♀24 | > | 【至らず申し訳ございません。お疲れ様でした】 (2011/7/1 22:32:50) |
朝倉茉由♀24 | > | 【待機ロル作成します。ルーム情報のご一読もお願いします(平伏】 (2011/7/1 22:33:52) |
朝倉茉由♀24 | > | さてぇ今日も暑かったな…(会員へと渡されてる鍵にて勝手知ったるが如くドアを開けた。中は節電だという事を意識もしてないのか、余程完備されているのか、涼しげながらも、実に心地良い設定温度に感じられた。)こんばんは。誰もいないような感じが…(人の気配無さを感じつつも浮き足立ち共有スペースへと進みでる。そっと音を立てぬようにドアを開け中を覗き見るも、やはり人影なし)やっぱり、居ない。(愕然と肩を落としながらも誰か来ることを期待しつつ、シャワールームへと方向転換) (2011/7/1 22:39:56) |
朝倉茉由♀24 | > | ふふふんっ♪(などと良くわからない鼻歌混じりに気分よく今日の汗を流していく。中を覗き見できそうな透け具合のドアからは湯煙に包まれた女の躰のラインをすっかり隠してしまった。中で何か誰かが動きシャワーを浴びてる、それがわかる程度。一日暑かったからと言って低めの温度では物足りず、ちょっと熱めの湯を浴びていく。近くにあったシャンプーに手を伸ばし長い髪を洗い流していく)ふぅ…スッキリぃ。ここのソープ関係は、イイとこのだから、匂いも全て良くって安心して使えちゃう(などとアメニティグッズに満足しつつ終了) (2011/7/1 22:47:46) |
朝倉茉由♀24 | > | (水滴に包まれたままに白のふわふわと肌触り満点と宣伝のキャッチコピーなバスタオルで体の滴を拭き取っていく)はぁ、戻ってきたって感じするぅ―。気持ちぃぃ(実際自宅で使ってるタオルより数倍値の張るタオル。頬にあてれ石鹸の匂いがして、ふわふわしたマシュマロの様に柔らかい。滴が流れる髪の毛をそのままにあて水気を吸い取りながら、コバルトブルーのペティギュアを塗った足で歩き髪を乾かそうと洗面所へと) (2011/7/1 22:57:09) |
朝倉茉由♀24 | > | (未だ隣室の部屋からは人の声、気配を感じられなくも思った。金曜の夜だというのにどこにここの会員は散らばっているのだろうか?…と詮索しつつ鏡の中の自分を見つめた。漸く髪の毛も乾いた。化粧も軽くだけどした。そのままバスタオルを落とし自身の躰をその大きい鏡へと写してみた)んっ…大丈夫かな?でも、水着には、ちょっとヤバいかも。(今日から7月。これから夏には水着となり遊ぶ機会も増えるだろう。思いつくとボディーチェック。)あと、ちょっとだけ頑張ろうね、ね。(脇腹のお肉を軽く摘みながら消え去ることを願うように告げた。背後にあるロッカーを開け上下揃いの下着の上に生成り色のサテンのバスローブを羽織った)あと、ちょっとだけ待って誰もこなかったらかえろっと (2011/7/1 23:08:49) |
朝倉茉由♀24 | > | あっ…あたし、さっきから独り言ばかり。ぃやぁーんっ!!ダメダメぇ…(両手で頭かかえてなかったように否定をしてみた。滑らかなサテン地は身に着けてても心地よい。悠に3人は座れるであろうソファの真ん中へと鎮座)いーでしょ?いーでしょ?どうせ、あたし一人なんだもんっ。好きに座らせてよね(座ると両足子供のようにプラプラと揺らし部屋の中を見渡す。あれは、前回来たときあったな?とか、いつも違う花が活けられてて綺麗。などと…。)なんか、変わった物とかあると面白いのになぁ~。でも、ここってエッチぃことする割には、アダルト系なDVDないんだよね。だから自分家な気分なのか…?(ブツブツと言いながら物色。たとえ気に入ったものがあったとしても備品であり調度品なのに暇つぶしに、じっくりと見て) (2011/7/1 23:17:54) |
朝倉茉由♀24 | > | うぅ…今日は無理なのかな?まぁ、シャワーでスッキリしたし(人の入りを感じられぬと、そのままに立ち上がりバスローブの紐を解いた。そして大胆にも部屋のなかで身支度完了)さて、帰りましょうか?また次の機会…次のこれる日に期待をかけて(思いを払いのけると気分は軽い。さて、帰りどこかに寄って行こうかな?…とおひとりさま気分を上昇させ部屋を後にした) (2011/7/1 23:24:28) |
朝倉茉由♀24 | > | 【ソロるでお部屋占領失礼しました。 使わせて頂きありがとうございました。お邪魔いたしました(礼】 (2011/7/1 23:25:36) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが退室しました。 (2011/7/1 23:25:39) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2011/7/2 00:33:25) |
古内朔♂27 | > | (蒸す。蒸しているのだけど昨日とは少し違った感覚。事実としては湿気も気温もそんなに変わるものではないのだけど、自分のコンディションが少しばかり違った。) やぁ。暑いよねぇ…(コンビニで買い入れたペットボトルを額に当てると、誰かに聞かせるような台詞で独り言を呟く。まだほんの少し酔いが残っていた。) (2011/7/2 00:37:42) |
古内朔♂27 | > | こんばんはぁ。(一応挨拶の声とともに玄関の扉を開いたのだけど、答える声はなく、靴のひとつも見当たらない。これだけ人に出くわさないと自分の別室に使えるんじゃないかと錯覚してしまう。) こんばんは。ってよりも、タダイマの方でいいんじゃないか?(一人だと認識したためだろうか、胸のうちに沸いた考えが言葉となって、そのまま口から零れ落ちた。) (2011/7/2 00:44:43) |
おしらせ | > | 阿久津來未♀24さんが入室しました♪ (2011/7/2 00:49:22) |
阿久津來未♀24 | > | 【こんばんわ。初めまして、宜しくお願いします。Sよりですが宜しいでしょうか・・・?合わない場合は退出します・・・】 (2011/7/2 00:49:42) |
古内朔♂27 | > | (誰かが帰ったばかりなのだろうか。少しばかりドライが効いた空気の感じと、ほのかに女性らしい香り。リモコンを手にとってソファの端っこに腰掛けると、先端をエアコンに向けてボタンを一押し。遠慮がちな音を立ててエアコンが動き始めた。) シャンプーかな。…香水?(ゆっくりと目を閉じて、微かに残る香りから像を脳裏に描こうとするのだけど、ちょっと材料が少なすぎたらしい。何も浮かんでは来なかった。) (2011/7/2 00:49:51) |
古内朔♂27 | > | 【こんばんは。はじめまして。 こちらMという訳ではないので合うとは言えないのですが、宜しければ素敵なお相手がいらっしゃるのを待ってみては如何ですか?】 (2011/7/2 00:51:33) |
阿久津來未♀24 | > | (先日に続いてレンタルルームへと訪れる。先日足を運んだときは同級生の朝倉さんと出会って学生のとき以来に色々な話をしていた。今日も先日同様チューブトップにカーゴパンツと言うラフな格好でレンタルルームへと足を進めて)こんばんわぁ~こんな時間人居るかなぁ・・・ (2011/7/2 00:51:47) |
阿久津來未♀24 | > | 【ありがとうございます。それではお言葉に甘えさせていただきます。古内さんにも素敵な方に巡り合えますように>古内さん】 (2011/7/2 00:52:30) |
古内朔♂27 | > | ん? ぁ、はぁい。(目を閉じていたのはどれほどの時間だったのだろう。気づいたときには玄関の方から女性の声が聞こえていた。慌てる風もなく挨拶の声に返すと、出迎えるように玄関へと向かった。気づけば会社帰りの格好のまま…ジャケットさえ脱いでいないままの出迎えになった。) こんばんは。…はじめまして、かな? (2011/7/2 00:55:48) |
古内朔♂27 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。なのです。暫しの間、お相手くださいね。】 (2011/7/2 00:57:37) |
阿久津來未♀24 | > | (玄関で靴を脱ぎ靴を並べていると玄関に既に年上と思われる男性が居て)あっ・・・こんばんわぁ~こんな時間に誰も居ないかな~と思ってきてみたいんですけどねぇ~多分初めまして。です・・・・(笑みを浮かべて挨拶をして) (2011/7/2 00:58:15) |
古内朔♂27 | > | 同じだね。誰かいるかナ…ってよりも、誰もいないよねぇ。とか考えちゃうよ。(初対面であってもそんなに気を使わなくても良いのがこのレンタルルームの嬉しいところ。靴を並び終えたと見ると、先に立つようにしてリビングへと踵を返す。) (2011/7/2 01:00:46) |
阿久津來未♀24 | > | (靴を並び終えると男性に続いてリビングへと足を進めていく。広いリビングに2人だけと言う状況で)えっと・・・阿久津來未です・・・よろしくです・・・(簡単に自己紹介をして頭を下げる。頭を下げるときに胸元を右手で隠して挨拶をして)あっ・・・飲み物準備しますね・・・お酒とかのみます・・? (2011/7/2 01:04:55) |
古内朔♂27 | > | 古内。古内朔って云います。こちらこそ宜しくね。(ほぼ同年代か若いくらいだろうとその格好と様子から判断しつつ、此方も頭を下げる。見えそうな胸元を隠すあたりが可愛らしくて、思わず頬が緩んだ。) ぁ。いいよ。一緒に用意しよ? (飲んでから来たから軽くしとく…なんて付け加えながら彼女を追い越すようにしてキッチンへと向かい、冷蔵庫へと手をかけて…) えと、何飲む? (2011/7/2 01:10:41) |
阿久津來未♀24 | > | (男性の挨拶で古内さんと言う名前を知ると笑みを浮かべる。來未が飲み物の話しになると來未より早くキッチンへと移動していく古内さんを見ながら)あっ・・私がしないといけないのに・・・・(足早にキッチンへと移動して古内さんの返答を聞くと)それじゃあ、ビールお願いします・・・・(と來未はおつまみの準備を始めて) (2011/7/2 01:14:00) |
古内朔♂27 | > | そんな。誰がしなきゃイケナイなんてないでしょ?(冷えているチューハイから柑橘系のものを取り出して、まずは自分の分を確保。そして、彼女の希望を聞けば同じように缶を取り出し、そして冷凍庫から冷え切ったグラスを二つ用意した。キンと冷えた酒を注ぐと薄く曇ったグラスの向こうに小さな泡が浮いている。) さてさて、始めちゃおうか? (つまみの用意も整いつつあるのを見届けると、二つのグラスをリビングのセンターテーブルへと。) (2011/7/2 01:19:46) |
阿久津來未♀24 | > | (手際よく古内さんがお酒の準備をしているのを時折視線を追いながらおつまみの準備をしていく來未。古内さんがセンターテーブルへとお酒を持っていくのを見ると來未もリビングへと移動しセンターテーブルにおつまみを置いて椅子へと座って)それじゃあ、乾杯しましょうか・・・・(とキンキンに冷えたグラスに入っているビールを持つと)それじゃあ、かんぱ~い・・・(古内さんのグラスに軽く当てると一口飲んで)うわぁ~凄い冷えてる・・・シャワー浴びてからのお酒だったら最高だっただろうなぁ~(シャワー浴びてないことに少し後悔していて) (2011/7/2 01:22:31) |
古内朔♂27 | > | かんぱいっ。(グラスとグラスがキスをすると小さく音が響いた。長い時間グラスを持っていると指が痛くなりそうなほどに冷たい。) そだね。かなり冷えてるよね。シャワー浴びて、エッチ終わってからだったら、もっと良かったんじゃない?(少しばかり後悔しているかのような彼女をからかう様に冗談を口にすると、再びグラスを傾けて…) (2011/7/2 01:27:07) |
阿久津來未♀24 | > | (一口ビールを飲むとグラスを置いて古内さんの返答を聞いて笑みを浮かべて)エッチする前に飲んでからかなぁ~飲んだ後にエッチが良いかも・・・・(このレンタルルームのことを理解していて古内さんの冗談に乗るように返答して)古内さんは毎回エッチしてるんですか・・・? (2011/7/2 01:29:05) |
古内朔♂27 | > | あぁ。一杯飲むだけでテンション上がるしねぇ。(この部屋でなければ初対面の女性とこんな話をすることもないのだろうが、ここなら臆することなくこんな話題が振れる。) 毎回…んー女の子が居れば毎回なんだろうけど、案外一人だけってことも多いしねぇ。(彼女が用意してくれたつまみを一つとると、放り投げるように口の中へと。) (2011/7/2 01:32:32) |
阿久津來未♀24 | > | そうなんだぁ~私は数回しか来たことないからなぁ~結構来てるんですかぁ・・・・?(古内さんの返答に笑みを浮かべながらビールをチビチビ口に含んで)でも、美人でスタイルの良い人としかエッチしてないんだろうなぁ~(クスクスと笑みを浮かべながらおつまみをチビチビと食べていって) (2011/7/2 01:34:23) |
古内朔♂27 | > | (彼女の問いかけに記憶を辿り、指を一つずつ折ってその数を彼女に披露した。) んー なんか知らないけど、みんな綺麗だったり、可愛らしかったりだからね。楽しませてはもらってるかな。でもさ。数回って言ってたけど、阿久津さんも楽しんでるんでしょ? (2011/7/2 01:38:09) |
阿久津來未♀24 | > | そうなんだ~めちゃくちゃスタイル良い子としてるんだろうなぁ~私はそんなにスタイルよくないしなぁ~(苦笑を浮かべながらビールを半分ほど飲み干していて)私・・・?私は全然。お話だけで終わり。って感じで・・・何もないですよ・・ (2011/7/2 01:39:17) |
古内朔♂27 | > | そんなことないよ。チューブトップだって似合ってるし、スタイルいいでしょ?(先ほどの胸元を隠した仕草が脳裏に蘇り、再び頬が緩むも、特に何を言うこともなく。) そなんだ?楽しく遊べそうな気がするけどねぇ… 今までは運がなかったのかな。 (2011/7/2 01:42:32) |
阿久津來未♀24 | > | お世辞でも言ってもらえると嬉しいかなぁ~(古内さんの返答に笑みを浮かべると同時に振るうちさんの頬が緩んだのを見て)一応、趣味でダンスとかしてるから筋肉。みたいな感じかもしれないけど・・・あまり鍛えてもあれだから難しいんだけどねぇ・・・(ボブヘアーの頭を軽くかいて照れ笑いして見せて)もしかして、誘ってたりする・・・?(古内さんとの会話も少し慣れてきたのか、お酒のせいなのか口調もリラックスした口調になってきて) (2011/7/2 01:45:15) |
古内朔♂27 | > | へぇ。ダンスかぁ。(無駄のないプロポーションの理由の一端が見えた気がして、照れ笑いしている彼女の頭から足先まで眺めなおしてしまう。) ん?誘ってたりしたら、どうする。ベットで一緒に踊ってみる?それともシャワーでも一緒に浴びようか?(冗談とも本気とも取れないような口調で混ぜっ返すと、水滴のついたグラスを煽るように傾けて中身を空にした。) (2011/7/2 01:50:14) |
阿久津來未♀24 | > | まぁ、普段はスクールに通ってるだけなんだけどねぇ~(古内さんがお酒を飲み干したのを見ると來未も残っているお酒を飲み干して)一応シャワー浴びたいかなぁ~クーラー入ってるから涼しいけど此処に来る前はダンスのちょっとダンスの練習してたから・・一応タオルで汗は拭いてるんだけど・・・(苦笑を浮かべながらおつまみを一口かじって)古内さんが良かったら一緒に浴びます・・・? (2011/7/2 01:52:38) |
古内朔♂27 | > | じゃ、一緒に浴びよっか。(センターテーブルに手を付いた反動でスクッと立ち上がると、早々にジャケットを脱いでソファの背凭れに掛けた。) 一緒に行こ。 (ポリっと音を立ててつまみを齧っていた彼女に手を差し伸べた。もし、手と手が重なるなら一緒に脱衣場で裸になることだろう。) (2011/7/2 01:58:10) |
阿久津來未♀24 | > | (來未の返答にセンターテーブルに手を付き立ち上がった古内さんを見ながらおつまみを食べ終えると差し出された古内さんの手を見ておつまみを摘まんで食べていた手をティッシュで拭いて)それじゃあ、エスコートに甘えて・・・・(とゆっくりと2人でシャワールームへと移動して)此処ではいつも一緒にシャワー浴びてるの・・・? (2011/7/2 02:00:36) |
古内朔♂27 | > | 別にそういうわけじゃないよ。…一緒にシャワー浴びるの、気になる?(こういう時に、妙に広い脱衣場とシャワールームが役立つのだなと変に感心しながら脱いでいくと、彼女よりも頭一つほど背の高い体には其れなりに締まった筋肉と、恥らうことなく猛り始めた股間が…) (2011/7/2 02:05:15) |
阿久津來未♀24 | > | いや。別に私は古内さんが良ければ構わないけど・・・人様に見せれるような体じゃないよ・・・?(と言っているのも束の間。古内さんは既に裸になったのを見ると來未もチューブトップを脱ぐとD~Eカップ程の両胸を優しく包み込んだ薄いオレンジのブラジャーが露になり、グリーンのカーゴパンツを脱ぐと同じ柄のショーツが露になる。ダンスで鍛えたのはウエストは少し引き締まっていて)古内さんはおっぱいとお尻どっちが好きなの・・・?(と背中を向けてブラジャーのホックを外し始めて) (2011/7/2 02:07:49) |
古内朔♂27 | > | や、そうとは思えないけど。(確かにこの部屋へと通う面子のスタイルの良さは尋常ではないものの、彼女だって決して負けてはいない。ひくんっと小さく股間の其れが跳ねて、先ほどよりも膨れ上がる。) んー どっちも好きだね。柔らかい胸に挟まれて扱かれるのも好きだし、丸いお尻を掴みながら中を楽しむってのも好きだし… (彼女が背を向けると自らの脱いだものを畳んで棚へと上げ…) (2011/7/2 02:12:58) |
阿久津來未♀24 | > | どっちも好きなんだ~でも、男の人でおっぱい嫌いな人は少ないよね~古内さんは大きいおっぱいが好きなんだねぇ~(とパイズリの事かと思うような返答をした古内さん。ブラジャーを脱ぐと丁寧にブラジャーをたたみ、ショーツも脱ぎ全裸になると脱いだのを丁寧に畳んで棚へと上げる。その間古内さんには背中を向けていて)一応バスタオル巻いたがいい・・? (2011/7/2 02:15:07) |
古内朔♂27 | > | だねぇ。でも、あんまり大きすぎても… (ゆっくりと下着を畳む様子を彼女の背後から眺めつつ、思い出すような顔をしながら言葉を繋ぐ。) 手のひらに収めようとしてほとんど零れ落ちちゃうよりも、少し余っちゃう位が良いかも…ね。 バスタオル?折角だから、そういうの無しにしてみない。(何が折角なのだと問われれば答えようもなく、笑って逃れるしかないのだけど。) (2011/7/2 02:19:50) |
阿久津來未♀24 | > | そうなんだぁ~ストライクゾーン狭かったり・・・・?(と古内さんの返答を聞くと特に隠すこともなく古内さんの正面を向くように体を向けるとD~Eカップ程の両胸、ダンスで鍛えたウエスト、少し太めの太腿、綺麗に整えられた陰毛が露になって) (2011/7/2 02:21:56) |
古内朔♂27 | > | そんなつもりはないけどねぇ。(ストライクゾーンの話は笑うしかなかった。しかし、振り向いた彼女のプロポーションは垂涎もので、笑いも早々に陰を潜めた。) じゃ、汗流そうか? (告げると再びその手をとってシャワールームへと身を滑り込ませ、先にシャワーノズルを手に取り、温度を見て…) こんなもんでいいかな? (彼女が少し手を伸ばせば届く位置に湯の雨を降らせ、適温か確かめてもらおうと。) (2011/7/2 02:26:57) |
阿久津來未♀24 | > | (古内さんの返答に笑みを浮かべると再び手を繋ぎシャワールームへと移動する。シャワールームへと移動すると古内さんがシャワーの温度を調整しシャワーヘッドを握り來未の体に軽くお湯を掛けると)そうだねぇ~個人的にはもうちょっと熱くてもいいけど、熱いのが苦手なら全然Ok (2011/7/2 02:29:15) |
古内朔♂27 | > | じゃ、ちょっと熱い位で。(少しばかり温度を調節すると適当と判断したのか、彼女へと断ることなく温度を決め、足先や手に湯を掛けていく。) ダンスは週1回とか行ってるの? (正対する位置から掛けられる熱い湯は足先から徐々に上り、陰毛を濡らし、臍に湯の流れ道をつくり、肩まで到達する。すると、空いている手が肩へと伸びて、汗を流すように撫で始めた。) (2011/7/2 02:35:19) |
阿久津來未♀24 | > | (温度調整をし來未の体に掛かってくるシャワーのお湯はちょうどいいくらいの温度。ゆっくりとお湯が上に移動していき、汗を流すようになで始めた古内さんに抵抗することは無く)う~ん・・・週3くらいかなぁ~休みの日は家でストレッチしたりしてるかなぁ~家でも少しはレッスンしているけど音も必要だし、遅い時間だと無理だから・・・(とシャワーは古内さんに任せて) (2011/7/2 02:37:38) |
古内朔♂27 | > | (肩から撫で始めた手は上腕を流すと、シャワーの湯を引き連れて胸を愛でるように撫で…) 週3?やっぱり音って大事なんだ。 (手のひらには収まらぬ豊かさを下から持ち上げるようにして谷間や膨らみの下を流すと、そのまま手は滑るように股間へと向かう。すると股間へと湯を流しながら、中指を秘裂に沿わせるように置いて、前後に撫で上げ始めた。) (2011/7/2 02:43:06) |
阿久津來未♀24 | > | 大体それくらいかなぁ~さすがに、生理とか体調が悪いときは休むけどねぇ~講師も女性だからそういうの相談しやすいし・・・・男性の講師でも言うけど少しためらっちゃうかなぁ~(胸を触られ始めたのを感じながらも抵抗は見せず)綺麗に洗ってねぇ・・・?洗ったら私が洗ってあげるから・・・・ (2011/7/2 02:45:56) |
古内朔♂27 | > | (ここに来たのは数回かもしれないが、慣れてはいるのだろう。指が触れたぐらいでは騒ぐ素振りさえ見せない。) はいはい。お姫様。しっかり洗いますからねぇ… (彼女の言葉に浮かんでしまった苦笑を隠さずに股間を洗う。揃えられた陰毛を手のひらに感じながら、秘所へと中指を押しこんで丹念に陰唇を湯で流し…) (2011/7/2 02:50:54) |
阿久津來未♀24 | > | (古内さんの手が陰毛から秘部へと移動し秘部の中へと指が入っていくのを感じるとさすがに顔を歪めて)んっ・・・ん・・・・(來未の秘部はまだ受け入れる態勢が整っていないのか少し顔を歪めながら)ちょっと痛いかも・・・・ (2011/7/2 02:52:38) |
古内朔♂27 | > | っと。ゴメン。バトンタッチした方がいいかな?(床に跳ねる水音に混じって聞こえた声は苦痛を訴えるもので… 股間から指を離すと彼女にシャワーノズルの持ち手を向けて、彼女が持つようにと促した。) (2011/7/2 02:56:22) |
阿久津來未♀24 | > | (古内さんが謝ったのを聞いて)ゴメンねぇ・・・・生理はまだ大丈夫だと思うけど・・・・(と古内さんからシャワーヘッドを受け取るとゆっくりと秘部にお湯を当てながら自分で秘部を触って痛みを感じないまで少し弄って)これで大丈夫だと思う・・・(と笑みを浮かべてシャワーヘッドを掛けると古内さんの傍にシャワールームにある2つの椅子の1つを置いて)背中流すから座って・・・ (2011/7/2 02:58:39) |
古内朔♂27 | > | いやいや。敏感なとこだしね。ゴメンよ。(手持ち無沙汰のようにぼぉと眺めているところで促されれば、その言葉どおり椅子へと腰掛ける。) んじゃ、お願い。あんまり洗ってあげてないけど、しっかり洗ってくれると嬉しいな。 (2011/7/2 03:03:36) |
阿久津來未♀24 | > | (椅子へ座った古内さんを見ると來未もその背後へと椅子を置いて座る。2人が座った場所の正面には大きな鏡があり2人の全裸姿が丸見え状態。ボディーソープを取り右手に数回垂らすと両手でボディーソープを絡めながら)風俗以外でこんな事されるのあまり無いんじゃない・・・?(冗談を交えながら質問すると自分の両胸にボディーソープを絡めて行くと古内さんの背中にシャワーを掛けて古内さんに背後から抱きつき円を書くように両胸を使って背中を洗い始めて)ちょっとサービス・・・ (2011/7/2 03:06:15) |
古内朔♂27 | > | (どんなことだろう?そんな思いで鏡の中の彼女を眺めていると、やおらボディーソープを胸に塗りつけている。風俗というキーワードとその行為を見れば期待に股間が膨れるのも道理で… 蛇の鎌首が如く股間の其れは持ち上がる。) 確かに覚えはないね… (肩甲骨から背中へと弾力と滑らかさが伝わってくる。自分が洗った胸の質感は手の中に記憶として残っている。その記憶と相まって淫らな刺激は、股間の其れを握れるほどの大きさと太さへと変貌させた。) (2011/7/2 03:12:25) |
阿久津來未♀24 | > | (胸を使って背中を洗っているの古内さんの体は嘘をつかずペニスが変化していったのを見るとクスッと笑みを浮かべて)って、大きくなるの早くない・・・?(ペニスの変化にクスクスと笑みを浮かべると右手で古内さんの左右の乳首を交互に指の腹で刺激しながら左手でペニスを根本から扱き始める。露になっている亀頭、カリ、尿道にも手を伸ばして綺麗に洗いながらも刺激をしていって)おっぱいとチンチンどっちが気持ちいい・・・? (2011/7/2 03:14:30) |
古内朔♂27 | > | そうか?シャワールームに入る前から似た様なもんだったけどな。 (笑みを浮かべながらの問いにあっけらかんと答えたものの、泡をまとった指先が乳首と猛りを刺激してくると背筋を伸ばし、身体を硬直させる。その動きは、彼女が目をつぶっていたとしても、背に当たる胸の柔らかさから伝わったに違いない。) ッ… カリ… いや。どっちもが気持ち良いかも。 (2011/7/2 03:19:06) |
阿久津來未♀24 | > | おっ・・・動いたぁ~(ペニスが反応する度にクスクス笑っている來未。乳首から玉袋へと移動して玉を転がすように触りながら根本からペニスを扱いていって)凄い反応してるよ~もしかして、全然出してないのぉ・・・? (2011/7/2 03:21:44) |
古内朔♂27 | > | (両手が股間に絡みついて来れば、当然背後の彼女との密着度も上がるわけで、互いの躯を意識しないはずがなく…) だね。今日は全然出してないからかな?(根元から握り締められるとその手を押し返すように猛りは膨らんで…) (2011/7/2 03:26:16) |
阿久津來未♀24 | > | 今日は・・・?って事は毎日オナニーしてるか、エッチしてる。って事なんだぁ~(古内さんの返答にすかさず突っ込むと綺麗になったペニスに向かってシャワーのお湯を掛けて)どうする・・・?フェラかパイズリしたが良い・・・?(D~Eカップ程の両胸でパイズリするには十分過ぎるほどで) (2011/7/2 03:28:07) |
阿久津來未♀24 | > | 【射精のタイミングはお任せしますが、顔より下にしてもらえると嬉しいです。中出しはOKなので。】 (2011/7/2 03:28:31) |
古内朔♂27 | > | そう…だね。(口か胸かの2択に悩ましげな表情を作り、少しの間その顔でいたのだけど…) 座位で一度楽しんじゃうってのはどうかな?(その上でパイズリと言うのも悪くないかもしれない。さて、2択ではない答えを出したわけだが、鏡の中の彼女の反応は如何に?) (2011/7/2 03:32:14) |
古内朔♂27 | > | 【わかりました。】 (2011/7/2 03:32:27) |
阿久津來未♀24 | > | 座位かぁ~別に良いよ・・・?さっき軽く弄ったときに十分だったし大丈夫だと思う・・・・(と古内さんから離れて背中のソープを流すと再びシャワーを秘部に掛けて大丈夫なのを確認して)ここでする・・・?それともあっちに行く・・・?(シャワーを止めて一応質問してみて) (2011/7/2 03:34:15) |
古内朔♂27 | > | (あっさりと了解した彼女がシャワーで身体を流すのを眺めているだけで、期待に胸が高鳴り、股間の其れが普段より早く脈打つ。) ココがいいかな。 ヤだったらここじゃなくてもいいけどさ。 (シャワーの音に負けぬように少し大きめの声で伝えた。) (2011/7/2 03:38:20) |
阿久津來未♀24 | > | (シャワーの音が流れながらの古内さんの返答。大き目の声での返答にはっきりと聞こえてシャワーを止めて)それじゃあ、此処でしようか・・・・(と椅子から立ち上がりさっきまで座っていた椅子にシャワーを掛けて邪魔にならない場所に移動させると古内さんの前に移動して足を広げて)それじゃあ、失礼しま~す・・・(と右手でペニスを握りながらゆっくりと秘部へとペニスを誘導させていく。奥までしっかりと入って)あっ・・あぁ・・・久々だから気持ち良い・・・ (2011/7/2 03:40:49) |
古内朔♂27 | > | (鏡との間に入り足を広げた彼女の陰毛からはシャワーの湯が滴っていた。) ん……ぅ ン(先ほどの両手での愛撫といい、座位での猛りの誘導といい、久々だとは思えない慣れようだ。たまたま最近離れていただけとしか思えない。そんなことを考える間に猛りは簡単に飲み込まれ、根元から膣に扱かれる破目になる。シャワーの温かさとは異なる淫らな温かさに包まれるのが心地良い。) (2011/7/2 03:46:47) |
阿久津來未♀24 | > | (來未と古内さんの正面にある鏡には來未の秘部に入っていく古内さんのペニスがしっかりと映っている。1時間以上シャワールームに居るはずなのに全く曇らず鮮明に2人の姿を映し出している。ペニスが奥まで入るとダンスで鍛えた腰使いで自ら腰を動かしてペニスを秘部を同時に刺激して)あっ・・・あぁ・・・凄い・・・奥まで入ってて・・・ (2011/7/2 03:48:59) |
古内朔♂27 | > | ン。ホントに奥、まで…(膨れ上がったカリを膣壁で味わうように、さまざまな角度から扱き上げてくる。恥骨を突き出すようにし、Gスポットから奥までで、カリの表側を味わったかと思えば… 腰で螺旋を描き「の」の字のようにして、全周囲で楽しむ。) ちょ、ッ… っぁ…… (気持ち良いが堪らない。普段より早く果ててしまっては勿体無いのに、早々に絶頂が見えてきそうだ。するとそれを誤魔化そうとする様に、彼女の腰に諸手を廻して引き寄せ、彼女を下から穿つ様に腰を打ち付ける。) ッぁ… っ…… (2011/7/2 03:56:34) |
阿久津來未♀24 | > | あっ・・・あぁ・・・・(Gスポットから奥まで当たり刺激をされると顔を歪めている。腰を動かすたびに両胸は大きく揺れて鏡に映っている。古内さんが触るかも。と思い触らないでいるも段々と腰の動きが早くなりそんな余裕は無くなり自分で自分の両胸を鷲掴みして触り始めて)あっ・・・あぁ・・・私のおっぱい小さくて嫌いになった・・・・? (2011/7/2 03:58:53) |
古内朔♂27 | > | (傍目に見ても湯ではない蜜が彼女から溢れて、互いの陰毛を濡らしている。それは腰の動きが複雑になる度に量を増し、二人の股の間から雫となって滴り落ちる。) そんなっ… 小さい、なんて… ン… (不安げな言葉が漏れ聞こえると腰の動きを緩慢なものにして、腰から尻を撫でながら答える。) 揺れてるのがヤラシくて良かったよ。 でも、今の格好もイイね。欲しがってるって感じでさ。(言い終えると指先を繋がっている彼女の入り口へと向け… 皮を被ったままのクリを剥き、彼女の蜜を塗りつける。) ほら、もっと揉んでごらん?見ててあげる。 (2011/7/2 04:07:05) |
阿久津來未♀24 | > | あっ・・・あぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・(喘ぎ声と同時に息の乱れもシャワールーム内に響いていて胸の話をすると自分で触ってるほうがいやらしい。と言う返答に笑みを浮かべているとクリトリスを刺激されるとピクッと反応し)あっ・・・あぁ・・それはマジでヤバイかも・・・(クリトリスを刺激されると触っていた胸は更に形を変えていって)はぁ・・はぁ・・ (2011/7/2 04:09:48) |
古内朔♂27 | > | 【ごめんなさい。よいところですが、ちょっと寝落ち気味なので、またにさせてもらっていいですか?】 (2011/7/2 04:13:56) |
阿久津來未♀24 | > | 【判りました。遅くまでありがとうございました。こんな感じで良かったらまた遊んであげてください。】 (2011/7/2 04:14:26) |
古内朔♂27 | > | 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2011/7/2 04:15:40) |
古内朔♂27 | > | 【失礼ですがお先に退室します。】 (2011/7/2 04:15:57) |
阿久津來未♀24 | > | 【それではおやすみなさい。】 (2011/7/2 04:16:00) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2011/7/2 04:16:02) |
おしらせ | > | 阿久津來未♀24さんが退室しました。 (2011/7/2 04:16:05) |
おしらせ | > | 香田悟♂28さんが入室しました♪ (2011/7/3 13:21:28) |
香田悟♂28 | > | … (玄関のドアを開けると静まり返り人気のない室内。日曜の午後はこの部屋に来るメンバーもお出かけ中なのだろうか玄関に脱がれた靴はなく、ドアがガチャっと閉まる音が普段より大きく響くような気がした。「お邪魔します…」 誰にともなく小声で呟くと靴を脱ぎ中へと進む、部屋の中の空気がどんよりと淀んで感じられるのは梅雨時のせいだろうか。窓辺へ歩み寄ると勢いよくカーテンを開きガラス戸を開けてみた。湿った空気と一緒にいつもと変わらない街の音が流れ込んできた…)風呂にでも入ろうか…(着ていたジャケットを脱ぎソファの背もたれにかけバスルームへと進んだ。蛇口を捻ると浴槽に勢いよくお湯が流れ落ち始める。キッチンへ一度戻り冷蔵庫の中を物色すると、よく冷えた缶ビールを取り出しプルトップを引き上げ喉を上下させながら液体を流し込んだ) (2011/7/3 13:24:08) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2011/7/3 13:28:36) |
朝倉茉由♀24 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/7/3 13:29:21) |
香田悟♂28 | > | 【こんにちは、下のような感じのロルで宜しければ遊んでやってください】 (2011/7/3 13:30:28) |
朝倉茉由♀24 | > | 【ありがとうございます。くサンプル代わりに下のソロルな感じを自己紹介とし、此方こそよろしくお願いします。下の香田さんに続きレスすれば宜しいでしょうか?】 (2011/7/3 13:32:57) |
朝倉茉由♀24 | > | 【ぁっ…。足跡消え去ってました! 失礼しました】 (2011/7/3 13:33:53) |
香田悟♂28 | > | 【さっき、下のにある茉由さんのソロル拝見していましたので、大丈夫ですよ。はい、下のロルに続けていただければ嬉しいです。部屋の設定どおり、知り合い同士、過去にも身体を重ねている、という感じでいきましょう】 (2011/7/3 13:36:15) |
朝倉茉由♀24 | > | 【了解しました。作成してまいりますね。かなりな亀さんとなりますが、お許しください。】 (2011/7/3 13:37:20) |
香田悟♂28 | > | 【こちらもゆっくりですからその辺はおきになさらずどうぞ】 (2011/7/3 13:38:17) |
朝倉茉由♀24 | > | ふぅー。暑い、あつぃ。誰もいなくっても、汗流すつもりでちょっと立ち寄ってみようかな?(買い物ついでの軽い気持ちの日曜午後。週末は誰かとあって雑談でもそんな気持ちで立ち寄ってみるも誰も来ず。期待しなければそれなりに有効価値ありなんだよね―と。渡されているカードキーを差し入れドアを開いた。)あっ…めずらしい。人がいた(玄関には男性の靴。正直な感想をそのまま口にし華奢なサンダルを先入者の隣へと並び置いた。)こんにちは―。お邪魔しまぁす。(音もなく部屋へ立ち入ると驚くであろうと予測し、ちょっと大きめ声をだしドアをあけ顔を覗かせながら相手を探す。部屋の中には人影なく、その代り後方別室から湯の音がする。)お風呂?準備ぃぃなぁ~。と…今日は誰がいますか?お部屋はいっちゃいますねぇ。(既に見知った相手。関係のある相手である事を期待し中へと) (2011/7/3 13:48:06) |
香田悟♂28 | > | さすがに摘まみになるような食い物までははいってないか…(キッチンの冷蔵庫の前にしゃがみ込み、物色していると玄関の方から物音が。さっき鍵はかけたから入ってくるのはこの部屋のメンバーのはず。誰だ?と思っていると女の声が聞こえてくる、あれって茉由か?冷蔵庫の前で立ち上がり足先で扉を閉めると缶ビールを片手に声のするほうへと歩を進めた)よっ、やっぱり茉由だったか… 今日は俺一人かと思ってたよ(声は予想通りの女のもの、手にした缶を軽く目の前まで上げるとミニから伸びる茉由の白い脚に素早く視線が這う、よかった退屈しのぎの相手が来た、退屈しのぎどころか楽しい午後になりそうだ…)汗流そうと思ってさ、ぬるま湯だけどお風呂用意してたところなんだ、一緒に入るか?(視線だけくいっとバスルームの方へ向けながら先程開け放ったガラス戸を閉め、リモコンを使い冷房を入れた) (2011/7/3 13:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉茉由♀24さんが自動退室しました。 (2011/7/3 14:08:35) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2011/7/3 14:09:28) |
朝倉茉由♀24 | > | (キッチンから聞き覚えのある声がする。その方向へと歩みオープンキッチンとなるカウンターへと手をつきその男性を探すように身を乗り出し探した)悟さんっ!久しぶりで嬉しいぃー。こんにちは(此方へと近づく彼に歓声をあげてしまった。やはり期待をかけてくるもんじゃない。かけてない分だけ喜びも倍。しかも関係を持ってる中でも相性の良いと思える相手であれば尚更のこと。彼がどう思っているかそこは定かじゃないが、軽く声をかける表情からすれば、遊び相手の一人として認めて貰えてるのだろうと嬉しくなる)良かった。あたしも一人じゃなくってさ、多分同じ気分かもね?(湯を誘う視線に、コクリと頷きながらソファへと近づき上機嫌に彼へと答え)そそ、あたしは、一人だったら汗だけ流して帰ろうかなって思ってたとこだから。ありがと、お風呂準備。いちゃいちゃしつつ、二人で躰あらっちゃう? (2011/7/3 14:11:12) |
香田悟♂28 | > | (摘んだTシャツの襟元からエアコンの送風口から吹き出る冷ややかな空気を送り込もうとパタパタと扇みながら、上機嫌な茉由の様子にこちらの頬も緩んでしまう。ソファの傍のローテーブルに缶ビールを置くとゆっくりと茉由に近づいた)俺もさ、一人でのんびり風呂入って、誰も来なかったら帰ろうと思ってたんだ…(茉由の腰の括れに手を添えると柔らかく茉由の身体を抱き寄せた。両手がブラウスの薄い布地の上から背中に宛てられ、親指で脇腹を、残った4本の指を背筋の上を滑り下していく… そしてミニの上から左右の尻肉を鷲づかみにし、肉の詰まったその膨らみを左右から捏ねながらお互いの下腹部を密着させる)俺も、久しぶりに茉由に会えて嬉しいよ、茉由の身体、綺麗に洗ってやるから…(耳元で囁くと髪の上に唇を落とした…) (2011/7/3 14:22:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉茉由♀24さんが自動退室しました。 (2011/7/3 14:31:16) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2011/7/3 14:31:23) |
朝倉茉由♀24 | > | 【たびたびすみませんっ! ついついプロフ操作を忘れてしまいます(汗】 (2011/7/3 14:32:03) |
香田悟♂28 | > | 【自分もよくやりますから…】 (2011/7/3 14:32:53) |
朝倉茉由♀24 | > | (摘んだTシャツの襟元から胸元へと風を送る悟さんの表情は涼しげに茉由の目に映る。よって彼が頬を緩め目の色を雄に変えたことも気づかずにエアコンから注がれる冷風を薄手のブラウス越しに汗の掻いた肌へと伝わる。彼が近づいた事は知ってはいたが今はその風に長い黒髪をなびかせていた)…っ、きゃぁっ…、さ、悟さんっ!(ローテーブルへと物が置かれた音を聞いたと同時、彼の暖かい手で身を抱き寄せられた。顔を合わせまだ数分。心の準備ともいうべきものをまだしてなかったせいか、身を硬くした)…ンッ…。そう言ってもらうと嬉しいかなっ。(恥ずかしさと照れを押し隠すように言葉を濁した。這う指先の動きに身を反らし密着させた下腹部に自らも誘うように本能的に摺り寄せて)―、洗って…綺麗にシテ…(なびく髪に落とされた唇にくすぐったさを覚え肩を窄めた) (2011/7/3 14:36:40) |
香田悟♂28 | > | その代わり茉由も俺の身体洗うんだよ?(重なり合ったお互いの下腹部、茉由の身体の柔らかな感触にジーンズの下で肉棒が頭をもたげ硬さを増していく… スカートの上から茉由の尻肉をまさぐっていた手はいつの間にかミニの裾をたくし上げその中へと滑り込んだ。ショーツの薄い布地越しに尻肉の弾力が心地よい、その膨らみを隠す布地を左右から中央へと寄せ割れ目へと喰い込ませると、紐状になった布地を摘み秘裂へと喰い込ませるように前後に動かしてみせた)久しぶりに会ったから挨拶代わりだ…(片手を茉由の顎に添えると上を向かせ、お互いの唇を重ねた。軽く触れ合わせながら形をなぞり、その隙間へと舌先を滑り込ませ茉由の舌を誘い出すと窄めた唇で扱くように吸い上げていく…) (2011/7/3 14:50:40) |
朝倉茉由♀24 | > | ぅん、…洗うわよ。悟さんの躰を隅々までね。そして洗って欲しいとこがあったら、そこも丁寧にね。―ふふっ(問いかけに思わせぶりに答えてしまった。前に重ねた彼の躰を浮かべ、どこが感じたであろうか?と思いを馳せた。ジーンズの下からは勢いを増す肉棒がミ二のスカートから感じらら、自身の身の奥から湧き上がる疼きを覚えた)…ぁっ、んっ、ぃやんっ、ぃきなし…そ、んなっ(ショーツへと指が泳いでいくのはそのままにしたが、突然とイイ程に秘所への刺激は強すぎる)―、だ、めっ、まだ、はやぃっ、、ンン…。(まだ早いと言いながらも紐状となった布地が中から漏れいでた蜜を吸いこみ始め、前後に動かされると、ジワリと拡がる甘い刺激。)挨拶がわりって…いじわる過ぎだょ。(互いに重ねた唇。なぞる唇はくすぐったく身を捩りながら彼のジーンズの中の男根へと手を添え、滑り込んできた舌を此方も吸いあげ絡め) (2011/7/3 15:05:03) |
香田悟♂28 | > | はやい、ってその手は何なんだよ… 茉由の方こそいきなし、って感じなんだけど?(唇を離すとお互いの舌の間で唾液が小さく糸を引いた。自分の股間へと伸びた茉由の手をちらりと見て笑みを浮かべると秘所を刺激するショーツの布地を開放した。ミニの中から手を抜くと茉由の腰を弄りスカートのホックを摘んだ。そのままファスナーを下すと音もなくミニが床へふわりと落ちた。カーテンの明け放たれた部屋に差し込む午後の日差しは効き始めた冷房のお陰で暑く感じることはなかったが、日曜の午後、まだ日の高いこの時間に明るい部屋の中で茉由の身体を露にしていく現実感の無さ。日常と遠くかけ離れたこの部屋で今起こっている事に対する興奮のせいか背筋に小さな震えが走った)意地悪で悪かったな、どうせ俺は意地悪ですよぉ、だ…(悪態をつきながらも早くもその気になってきた茉由が嬉しい様子。手馴れた様子でブラウスのボタンを外し前を肌蹴ると、今度は肩口へと唇を落とし首筋に向けてゆっくり滑らせながら、両手を背中へと回しブラのホックを摘むと茉由の乳房をブラの締め付けから解放した) (2011/7/3 15:19:44) |
朝倉茉由♀24 | > | あはっ、ちょっと…伸びて、おいたしちゃっただけなんだけど?(悪戯っ子の様に目を細め笑った。そういう自分こそキスより先にスカートの中への手は反則でしょ?なんて言いそうになりながらも、負け勝負だと悟り笑って誤魔化した。解放された秘所は、たったこれだけの事だったのにいつも以上に濡れそぼり、中心となる部分はジンジンとし物足りなさを訴える。それは茉由自身への刺激となりそれを制するように内腿同士を合わせ腰を揺らした。目の前の彼は、こちらの事情など気づく様子もなくスカートをおろしブラウスのボタンとへと移っていく。その手慣れた様子に安心しきったように身を任せながらも自身の湧き上がる奥との戦いに集中する。カーテン越しの日の光…。彼氏でもない、慣れ親しんだ躰だけの関係の男との情事は悪い事のようにな不思議な感覚に囚われながらもひきこまれていく)……っ、…はぁっ…くっ、ふっ…(肩口から首筋へと動く唇。―くすぐったぃよ―と小さく呟きながら、ブラから解放されてることに乳房は悦ぶように揺れた) (2011/7/3 15:33:10) |
香田悟♂28 | > | くすぐったいのは茉由の感度がいい証拠(首筋を這う唇の動きに抗議する茉由の言葉にそう返すと耳朶に唇を押し当てる。開閉させながら耳朶の上で唇を滑らせながら舌先でその形をなぞっていく。そして浮かんだブラの下から片手を滑り込ませ軽く指を食い込ませるように乳房を揉みしだき始めた。反対の手は襟元からブラの肩紐ごとブラウスを腕へと滑らせていく、先程落としたスカートの上にブラウスとブラが絡まるように落ちた)これも脱いじゃおうか…(唯一茉由の肌を覆うショーツ、後ろ側は紐状になって尻の割れ目に喰い込んだままの布地に指を掛けると、茉由の前で床に跪いた。反対の手を茉由の背に回し抱き寄せ乳房の先端を唇へ含みながら、丸めるようにショーツを剥いていく… 乳首を吸い上げ素早く舌が弾く、拍子にショーツを剥く指先がクロッチの内側へと触れた。滑るような湿ったその部分を満足気に指の腹でなぞると一気に足首まで下した) (2011/7/3 15:47:23) |
朝倉茉由♀24 | > | はぅっ…ぅ、くぅっ…。ァうぅンッ…だ、めっ…(感度がいい証拠と褒めたたられたとて、舌先と唇を器用に使い耳朶の上を滑っていくと、殊更に意地悪にしか思えず―イヤっ―という拒絶するように頭を振る。)―っ、はぁ、あぁっ、ぃ、ぁっ…。(逃れるように激しくふるいながら声押し殺せず啼く。耳への刺激の抵抗へ夢中のまま。気づいた時にはブラもブラウスもいつも間にか身から剥ぎ取られ慌てた。そして部屋を照らし出す自然光は、肌を曝け出すことを余計に恥ずかしくさせる力があるようだ。手中に納まる程度の胸は男の視線の元と意識したように張り、その先端はツンと上を向いている。双方をみせるかのように、未だにと思われるだろうが緊張気味に両手をおろし肩に力がこもった)ぅん…。(―と脱いじゃおうか?と優しく問われたことに、あどけなく答えた。一人で全裸は恥ずかしいと言いかけたが声がでず、素直に従う。その気持ちを解放するように乳首に吸い付かれていけば、固まりかけた身から力が抜けるように彼の口中で乳首は硬く尖り、一糸纏わぬ姿) (2011/7/3 16:05:13) |
香田悟♂28 | > | ほら、これ見てみろよ… 茉由の身体って敏感すぎる(床まで落とした茉由のショーツ、そのクロッチの滑りをもう一度指先で掬った。床から立ち上がるとその指を茉由の目の前にかざし、指の腹を擦り合わせ糸を引かせて見せた)早すぎ、だぞ… さ、もうお湯いっぱいになってると思うから(茉由の額に軽く唇を当てると腰を抱きながら奥のバスルームへと向かった。脱衣所とバスルームを繋ぐ開け放したままのドアから中を覗くとバスタブの中には丁度いい湯の量、Tシャツだけさっと脱ぎ捨てると鏡を背にするように洗面台に寄りかかりながらジーンズのボタンを外しファスナーを下した。そして茉由の手を取りこちらに引き寄せるとその手を自分のファスナーの奥に覗く下着の膨らみへと導き)先に入ってる?それとも脱がせてくれる?(片手を茉由の腰へと回し無防備に曝け出された白い背中へと手のひらを這わせていく…) (2011/7/3 16:16:27) |
香田悟♂28 | > | ほら、これ見てみろよ… 茉由の身体って敏感すぎる(床まで落とした茉由のショーツ、そのクロッチの滑りをもう一度指先で掬った。床から立ち上がるとその指を茉由の目の前にかざし、指の腹を擦り合わせ糸を引かせて見せた)早すぎ、だぞ… さ、もうお湯いっぱいになってると思うから(茉由の額に軽く唇を当てると腰を抱きながら奥のバスルームへと向かった。脱衣所とバスルームを繋ぐ開け放したままのドアから中を覗くとバスタブの中には丁度いい湯の量、Tシャツだけさっと脱ぎ捨てると鏡を背にするように洗面台に寄りかかりながらジーンズのボタンを外しファスナーを下した。そして茉由の手を取りこちらに引き寄せるとその手を自分のファスナーの奥に覗く下着の膨らみへと導き)先に入ってる?それとも脱がせてくれる?(片手を茉由の腰へと回し無防備に曝け出された白い背中へと手のひらを這わせていく…) (2011/7/3 16:16:28) |
香田悟♂28 | > | 【二度打ちになってしまいました、すみません】 (2011/7/3 16:16:57) |
香田悟♂28 | > | 【ごめんなさい、背後事情で急落ちです… 楽しかったです。またお会いできたら遊んでやって下さい】 (2011/7/3 16:30:31) |
おしらせ | > | 香田悟♂28さんが退室しました。 (2011/7/3 16:30:46) |
朝倉茉由♀24 | > | 【了解です。ありがとうございましたぁ。お疲れ様でした(礼】 (2011/7/3 16:31:26) |
朝倉茉由♀24 | > | ぅぅっ…そんなぁ、ホント意地悪なんだからぁ…。(認識させるようにわざとらしくクロッチ部分から濡れた蜜をみせつけられた。自分でもわかっていたことだが、そこまで濡れそぼっていたことに驚き、からかう彼の頬を軽く抓った)そんなこと言われたって…。早すぎかな?…(自問自答するように呟くも導かれるままバスルームへ)ホント。丁度いい感じだね(風呂場を覗きこみと裕に4人は入れるくらい大きな白のバスタブの中に薄いブルーの湯が注がれていた。中からは暑くもなく、今の気候にあいそうな湯加減の空気が流れ湯煙が淡く立ち昇っていた。背後で衣服を脱ぐ音を聞きながら様子をみていたところに引き寄せられた)んっ?…(下着のふくらみへと手を充てがわれた)ぅふっ、さっきと全然違うんじゃなぃ?(脱がせる意思をみせるように、彼のジーンズの腰部分へと両手をあて目をみつめ、また笑った。)脱がせもいいなら…脱がしちゃうけど?(焦らすように会話を楽しんでみるも、彼の後ろのポケットに入っていた携帯が震え手に取る様子に一旦中断) (2011/7/3 16:34:35) |
朝倉茉由♀24 | > | (会話の終わりを待ち声をかけた。彼女からの急な呼び出しらしく今日のお楽しみは此処までということで持ち越しになってしまった)はぃはぃ…この続きは彼女とたぁ~っぷり楽しんでくださいね。今度は逃げちゃイヤですからね(ちょっと拗ねたように唇尖らせ僅かに反発)じゃぁ、せっかくですから茉由はお風呂頂いていきますね。ありがとうございました、お疲れ様ぁ~。(いそいそと身支度を始め此方へと手を振る悟さんの背を見送った)また、今日も一人になっちゃったの?寂しいなぁ~(一人愚痴りつつも、彼の入れたくれた丁度良い湯へと身を沈めて天井から降り注ぐヒーリングともいうべき音楽へと耳を傾けた) (2011/7/3 16:41:19) |
朝倉茉由♀24 | > | 【強引ですが、これにて〆させて頂きます。利用させて頂きありがとうございました。また、よろしくお願いします。失礼します(礼】 (2011/7/3 16:45:41) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが退室しました。 (2011/7/3 16:45:48) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが入室しました♪ (2011/7/9 01:33:19) |
古内朔♂27 | > | …何時?(ぼんやりとした眼でベットサイドに置かれたシンプルなデザインの時計を確認すると深夜も深夜。日付が変わって暫しというあたり。瞼を閉じて記憶を辿る。ふらりと街に出て怪しいタイ料理を夕食とした後、シャワールーム代わりに此処を使わせてもらって… でコレか。)本来の使い方とは言えないよな。(部屋は適温にセットしておいたから汗をかくこともなかったが、喉は渇いたようだ。独り言すら掠れる。身を起こすことすら面倒で、数分はベットを軋ませてごろりごろりと転がっていたが、諦めたようにゆっくりと上半身を起こした。)何か、飲むか。 (2011/7/9 01:33:30) |
古内朔♂27 | > | (いきなり明るい蛍光灯の光を浴びたくなくて、ベットの淡い光を灯す。そのぼんやりとした明かりの中、上半身を起こして数分。傍から見れば寝ぼけているとしか思えないかも知れないが、本人にとっては起きるための儀式みたいなもので… やがて、足をベットから下ろしてゆるゆると立ち上がり、冷蔵庫のあるキッチンへと向かう。)………(足取りは普段のそれだが、眼の開け方はまだまだ覚醒したと思えるものではない。冷蔵庫のドアを開き冷気に触れると、少し眼が開いた。スポーツドリンクの大きなペットボトルを取り出すとキッチンのカウンターへと置き、マグカップを捜し求める。) (2011/7/9 01:44:16) |
古内朔♂27 | > | (シンクの背後に位置する食器棚より飾り気のないマグカップを取り出すと、ペットボトルの栓を開いて注ぎ込む。キッチンに響く水の音。その音が味覚を刺激したのだろうか。飲んでもいないのに、その甘さを意識してしまう。マグカップだけを持って行こうとしていたのに、脳内で感じた甘さのためかペットボトルとマグカップを持ってリビングへと。)…なんかやってたかな。(漸く意識も起きてきていた。無造作に放られているテレビのリモコンの隣にペットボトルだけを置くと、ソファに浅く腰掛けて、マグカップを口につけた。脳内で想像した甘さと口の中の甘さが重なり合い、冷たさが喉を通り過ぎていく。) (2011/7/9 01:59:34) |
古内朔♂27 | > | 【長いさせて頂きましたが退室します。お邪魔しました。】 (2011/7/9 02:39:20) |
おしらせ | > | 古内朔♂27さんが退室しました。 (2011/7/9 02:39:27) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが入室しました♪ (2011/7/9 09:37:33) |
朝倉茉由♀24 | > | 【おはようございます。少しお邪魔させてください】 (2011/7/9 09:38:09) |
朝倉茉由♀24 | > | (カードキーを差し込み開錠された音をかくにんすると重厚なドアを開けた。最近足を運ぶことが多い都内のマンションの一室。玄関に在室者を認めるように靴がないか視線を落とすも確認できない)なんだ。今日も、やっぱり、あたし一人?(グラディエーターを脱ぎ捨て裸足の足で廊下を踏みしめるとヒンヤリとしたフローリングが、早くも汗ばみ始めた身に涼しさが与えれた) (2011/7/9 09:38:21) |
朝倉茉由♀24 | > | おはよっ…って言っても誰もいないよね?(先入者がいないことを理解しつつも部屋ドア開けながら声をかけた。もしかしたら、朝早くから靴も脱がずに睡眠を貪ってる。って人もあり得るかもしれないと思い。)はっ、ぁ…やっぱし、いなぃやぁ-!(部屋へと足を踏み入れソファ、フローリングなどなど、目のつくとこを一周、人影見当たらず。仕方ないかと分かってながらも肩を落としつつ、エアコンから真向いにあるソファへ荷物を置き) (2011/7/9 09:44:03) |
おしらせ | > | 藤野一誠♂27さんが入室しました♪ (2011/7/9 09:51:47) |
藤野一誠♂27 | > | 【こんにちは。お邪魔いたします。】 (2011/7/9 09:52:00) |
朝倉茉由♀24 | > | 【こんにちは。】 (2011/7/9 09:53:26) |
朝倉茉由♀24 | > | お腹すいたなぁ。昨日は飲みすぎちゃったしコーヒーでも飲もうーっと。(この部屋は喫茶店でもなんでもないのだが、用意されているコーヒーが美味しいのだ。キッチンの食器棚ともなる上段から少し背伸びしてコーヒーの袋をてにとった。人の出入りが少ないのだろう。未開封の袋を開けるとコーヒー特有の香ばしさ、苦み、甘さが鼻腔をくすぐる。)ふっ…めちゃイイ匂い。このまま、ずーっと吸い続けてたくなっちゃうよぉ(―と知らぬ人が聞くととんでもない方向に疑われてしまうような呟き漏らし、棚引出しからコーヒー専用のスプーンを手に取る。目の前にはいつでも使えるようにとコーヒーメーカーが兼ね添えられており、名残惜しそうにその袋から近づけていた顔を離すと手にしたスプーンで豆から挽かれた粉をセット) (2011/7/9 09:56:56) |
藤野一誠♂27 | > | (ここにくるのもなんか久しぶりだな。そんなことを思いながら、エレベーターから降りる。仕事のときはスーツだが、今日はプリントの入ったTシャツとジーンズ。そして、お気に入りのスニーカーといういでたちで収まりの悪い黒髪をかきまわしながら、廊下を歩く。今日は週末だし、誰かいるといいけど、いなかったらいなかったで涼ませてもらおう程度のことを考えながら会員である証のカードキーを差込みカギをあければ、部屋の中に入る。玄関にあるグラディエーターサンダルを見つければ、誰かが部屋の中にいることがわかって…おまけに女性一人…誰だろう。会員の何人かを頭の中でめぐらせる。一番のお気に入りの茉由さんだったら、いいな。そうおもいつつ、玄関でスニーカーを脱ぎ、部屋の中に入り、リビングに続くドアを開けると香ばしいコーヒーの香り…キッチンで準備している茉由の姿を見つければ、心の中で指を鳴らし…)お、茉由さん…なんか久しぶりだね。 (2011/7/9 10:01:21) |
朝倉茉由♀24 | > | えっと一人分って結局少ないし…。で、誰か来るってこともありえるし。もし、もし…二人分で用意してても足りないってこともありえる訳だし(粉の量で若干葛藤をみせながらも、飲み足りなくなった事を思い三人分つくることにした。コーヒーメーカーへと分量ぶんであるミネラルウォーターを入れた。まもなく始まるであろう、コーヒーが沸き立つ音と踊る香りを楽しみに、電気スイッチオン。)早くできるといいなぁ~。牛乳、ベーカリーでバターたっぷりのフランスパン、サラダも用意してきたし。(昨夜、友人宅での家飲みのまま着の気のままに立ち寄っただけあり、既にお腹はペコペコ。此処へは、美味しいコーヒーと広めのバスタブ目当てに立ち寄ったといっても過言でないのである。―計画通りと言っても良いほどに事が進み始めた頃…人の気配を感じオープンキッチンのカウンター越しに一人の男性が声。誰?―と見つめていたソレから顔上げみつめた)ぅん?…ぁあ、おはようございます。お早い立ち寄りですね?(人が来るとは予想もしてなく、躊躇したこともあり、人の事はお前もいえないだろう?と言われそうな事を、つい口走ってしまった) (2011/7/9 10:13:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤野一誠♂27さんが自動退室しました。 (2011/7/9 10:21:24) |
おしらせ | > | 藤野一誠♂27さんが入室しました♪ (2011/7/9 10:21:30) |
藤野一誠♂27 | > | お、朝飯作ってるんだ。僕はもう食べてきたんだけど、なんかいい匂いをかいでいるとお腹がすいてくるね。(リビングから茉由いるキッチンへと歩いていく。そのまま、作業している茉由の隣に立つとコーヒーメーカーの隣にあるフランスパンのかけらを手に取るとがぶりとかぶりついて…)んっ…美味い。(コーヒーの香ばしい匂いにつつまれながら、フランスパンを咀嚼し、嚥下すると、一息つき…)美味しいパンだね。どこで買ってきたの?(久しぶりに会うのだが何度か躯を重ねた仲である。すっかりと打ち解けた感じで、隣に立つ茉由にふわりと微笑みかけ、頬を伝う後れ毛をそっとかきあげて…)コーヒー早くできないかな。 (2011/7/9 10:22:06) |
朝倉茉由♀24 | > | あっ…!!(此方へと許可なくガブリとかぶりつくその姿に暫し唖然)ど、どうして…あたしが食べる前に、し…しかも、その三角の始まり部分をたべちゃったんですか?最後まで食べなきゃ到達できない場所なのにぃ―。ここのパンは限定で、しかも朝早くなきゃ買えないのに。(パンを勝手に食べられたことへの恨み節を散々吐いた。――…絶望感に囚われかけた。此方の気持ちなどわかってなく後れ毛が触れた指先が頬へと触れた) (2011/7/9 10:32:13) |
藤野一誠♂27 | > | そっかそっか。ごめんよ。(あちゃ、と思いながらも、恨み言を述べる茉由の細い腰を抱き寄せると己の躯に茉由のやわらかい躯を密着させる。そのまま細い顎に手をかけて持ち上げれば、口をふさぐように唇を重ねる。茉由の唇の感触を味わうように唇を押し付け、何度も唇を啄ばみ、そのまま、開いた口に長い舌を突きいれ、茉由の敏感な口腔をたっぷりと舐め上げてゆく。そのまま、やわらかい舌を捕らえれば、くちゅくちゅと淫らな水音をたてながら、ねっとりと舌をから絡めていって…)んっ…ちゅっ…くちゅ…お詫びのキス…(そういいながら、目を閉じ、さらに濃厚なキスへと展開してゆく) (2011/7/9 10:38:22) |
朝倉茉由♀24 | > | んっ…ヤダァ。やめてよぉ。まだ、そういう気分じゃないんだし…(半ば強引に抱き寄せられ唇を奪われたことへの反抗。たのしみにしていたパンが奪われるという予期せぬ事態に未だ気持ちの整理ができない。子供だって言われてもいいし、当然だと思う。でも、やっぱり無理)ぅうっ…ぃあっ。(絡む舌。濃厚なキスへと展開が移っても気分が乗れず)今日は、ぃやっ!ゴメン。あたし…帰る。コーヒー飲んでいいから。今度、あそぼ。(両手で彼の胸元を軽く押し身を離した。僅かな隙間が生まれると下を向き、目の前の彼を拒絶したことで後ろめたさが感じ顔をあげれない。そのま駆け出しソファへ置いた荷物を手に取り逃げるようにレンタルルームを後にした) (2011/7/9 10:54:40) |
朝倉茉由♀24 | > | 【ごめんなさい。気分がちょっと違う感じなので、今回は遠慮させてください。】 (2011/7/9 10:55:22) |
藤野一誠♂27 | > | 【おっと、すいませんでした。】 (2011/7/9 10:55:59) |
朝倉茉由♀24 | > | 【後入りくださったのに、すみませんでした。先に失礼させて頂きます。ここまで、ありがとうございました】 (2011/7/9 10:56:07) |
藤野一誠♂27 | > | 【こちらこそです。またの機会によろしくお願いします。】 (2011/7/9 10:56:21) |
おしらせ | > | 朝倉茉由♀24さんが退室しました。 (2011/7/9 10:56:22) |
おしらせ | > | 藤野一誠♂27さんが退室しました。 (2011/7/9 10:56:25) |
おしらせ | > | 坂下美月♀22さんが入室しました♪ (2011/7/10 02:47:08) |
坂下美月♀22 | > | 【こんばんは。少しの間待機させていただきますね。待機ロール落しますので、暫し無言となります】 (2011/7/10 02:48:04) |
坂下美月♀22 | > | あっつぅ…(友人とカラオケの帰り道。家に帰るよりも近くだからと、いつものレンタルルームのドアの前。慣れた仕草でカギを開ければ、酔いによろけた足取りで、部屋の中へと消えていく。ふんわりと丸いシルエットのショートヘアに、明るいピンクのチューブトップ。ひらとフリルの揺れるミニスカートから伸びるのは素肌。滑らかにすらりと脚は、今夜は爪先が縺れがち) (2011/7/10 02:54:16) |
坂下美月♀22 | > | (華奢なサンダルを放り出すように脱げば、タレ目の瞳は部屋の奥へと)──誰か、いるぅ?(声をかけながら電気を点けるのは、事に及んでいるかもしれないメンバーへの配慮。パチンと音を立てて、静かな部屋は明るくなった。娘はふらつく足をゆっくりと進め、とりあえずは空調のスイッチを入れる。汗ばむ首筋に纏わり付いた髪の束を、ゆっくりと剥がすように指先で後ろへと流した)はぁ…なんでこんなにあっついんだろー…(不満げな声は酔いに掠れ。小さく小さく咳払い一つ。えいっとソファーに身体を沈め) (2011/7/10 02:55:01) |
おしらせ | > | 俊作さんが入室しました♪ (2011/7/10 02:56:56) |
俊作 | > | kyou (2011/7/10 02:57:11) |
坂下美月♀22 | > | 【こんばんは。ルーム情報は読まれましたか?】 (2011/7/10 02:57:49) |
おしらせ | > | 俊作さんが退室しました。 (2011/7/10 02:58:31) |
坂下美月♀22 | > | シャワー…浴びたいけど、なぁ…(効いてきた空調に肌は乾いてきたけれど。ソファーに埋もれたまま、ぼんやりと呟いて、大きな欠伸を一つする。ふと、人の気配を感じて眠そげに滲んだ目尻の涙を、指先で拭いながら振り向いて)…あれ、気のせい…かぁ…?(季節は夏。丑三つ時は過ぎたけれども、背中になんとなく感じる寒さ。ふると、肩を震わせれば空調の温度を少し、あげて)…さ、しゃ、シャワー浴びてこようっと…(わざと声に出して呟きながら立ち上がり、バスルームへと向かっていく)【俊作さんお疲れさまでした】 (2011/7/10 03:01:21) |
おしらせ | > | 坂本 悠樹♂19さんが入室しました♪ (2011/7/10 03:02:33) |
坂本 悠樹♂19 | > | …ここか…(独り言をこぼす。辺りを見回す)…えと、はじめまして、誰か居ますか…?(いつものようにあいさつ。ふと音がするシャワー室に目をやる)【はじめまして~】 (2011/7/10 03:06:44) |
坂下美月♀22 | > | 【ごめんなさい。このお部屋、顔見知りの設定なのです。PL初めましてでもいいのですが…ロルの中では知り合いということになると思うのですが…ルーム情報は確認されましたか?】 (2011/7/10 03:08:21) |
坂本 悠樹♂19 | > | 【一応読んだのですが、至らなかった部分があった事すみません。また、別の機会にお会いしましょう】 (2011/7/10 03:10:44) |
おしらせ | > | 坂本 悠樹♂19さんが退室しました。 (2011/7/10 03:10:54) |
坂下美月♀22 | > | 【いえ。確認し直していただければよかったのですが…こちらこそ申し訳ありませんでした】 (2011/7/10 03:11:46) |
坂下美月♀22 | > | (シャワールームで汗を流せば、さっぱりとして眠気も覚める。さっきよりしっかりとした足取りで、キッチンに向かえば冷蔵庫を開けて)…んー…(タオルで濡れた髪を拭いながら、少し小首を傾げて考え込んで…)ぉしっ…決めたっ…(取り出したのはミネラルウォーターのボトル。タオルを頭にかぶったままでキャップを捻れば、肩で冷蔵庫の扉を閉める。お行儀が悪い仕草も、一人だからこそ。バスローブ姿でボトルのままの水を口に含みつつ…ぱふん、とお尻はベッドの端に落ちついた) (2011/7/10 03:14:01) |
坂下美月♀22 | > | どーしよ…今から眠気が覚めるのって…どーなのよ。(こくんと水が喉を通れば、アルコールに乾いた身体は、たちまち更なる渇きを訴えて。呟きの後、仰向くように喉を鳴らせば、一気にボトルの水は美月に吸収されていく。ハァッ…と短い溜息を吐き、唇の水滴を親指で拭えば、ボトルをコトリとナイトテーブルに置いた。)…んぁ…でも、疲れ、たぁ…(そのまま背中はゆっくりとシーツの上に倒れていく。見上げた天井。橙がかった照明の色は、白い平面に幾重にも光と影を投げていて)…やっぱ…ねむぃ…かもぅ…(熱い眼を閉じ込めるように閉じていく瞼。意識してゆっくりと息を吸っては吐き出して。呼吸に合わせて上下する柔らかなタオル地に包まれた胸元。ベッドから床へと投げ出された脚は、短い裾からむき出しになっていて) (2011/7/10 03:28:06) |
坂下美月♀22 | > | (そして、徐々に深く穏やかになっていく呼吸。投げ出された侭に眠っていた美月の身体は、やがて彼女の好みの形に丸まっていく。乱れるシーツの隙間、酔いと少しの疲労は安らかな眠りを連れてきて──このまま、休日の朝を迎えれば、その時は何か、愉しいこともあるかも……という事にして。) (2011/7/10 03:33:16) |
坂下美月♀22 | > | 【お邪魔しました。失礼いたします】 (2011/7/10 03:33:46) |
おしらせ | > | 坂下美月♀22さんが退室しました。 (2011/7/10 03:33:53) |
おしらせ | > | 坂下美月♀22さんが入室しました♪ (2011/7/10 12:24:45) |
坂下美月♀22 | > | 【こんにちは。待機させていただきます。待機ロール落しますので少しの間無言になります】 (2011/7/10 12:25:40) |
坂下美月♀22 | > | …んぁ…ぅ…(乱れたシーツの隙間から、眠たげな呻き声の後に白い腕が伸びてくる。布団にもぐりこんだまま、手の感覚だけでナイトテーブルに置いた携帯を探そうとして。あっちこっち、手探りの指はなかなか目的の物にたどり着けず…)…ンあぁっ…もうっ!(がばりと起き上った不機嫌な顔。寝ぐせの髪は毛先が好き勝手な方向に跳ねまわり、バスローブの胸元は乱れ、腰紐で辛うじて肌に纏わりついている。くしゃり、と髪を握れば欠伸を一つ。やっとの思いで携帯電話を掴み取れば、まだ半目の侭、じぃっと液晶に目を凝らす)…12時、半…(呟いた声色は後悔の色合い。はぁと溜息を吐けば撫で肩をかくりと落とし、もぞもぞと胸元を直し始めた) (2011/7/10 12:28:35) |
おしらせ | > | 湖東大遊♂29さんが入室しました♪ (2011/7/10 12:37:30) |
坂下美月♀22 | > | (ナイトテーブルに置いてあった温い水を、そのまま喉に流し込む。まだ眠気にぼんやりとした意識のままで、携帯を手にとっては眺めては、閉じて。ぽん、と枕元に其れを放り出し、またゆっくりとベッドに身体を倒して)……だめ。やっぱりもう、ちょっと…(何の予定もない休日。怠惰な眠気に身も心も浸せば、アイロンの匂いがする枕カバーは心地よく頬を受け止める。もぞもぞと身体を丸め、柔い布団の中でくんと鼻を鳴らせば、またすぐにでも、とろとろとしたまどろみは、美月の瞼を重くさせる) (2011/7/10 12:37:49) |
湖東大遊♂29 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2011/7/10 12:37:53) |
坂下美月♀22 | > | 【こんにちは。こちらこそ宜しくお願いします】 (2011/7/10 12:38:12) |
湖東大遊♂29 | > | ・・・・・暑ぃ、暑ぃ・・・。(人懐っこそうな男性がドアを開けて入ってくる。会社員風の風貌だが、どことなくまともな感じではなく。少し無精ひげがあり、目の下には擦り傷が)・・・・お、坂下さんじゃないですか。・・・あれれ、また夕べ深酒しちゃったんですかぁ?(鼻をくんくんしながら、笑いかける) (2011/7/10 12:40:55) |
坂下美月♀22 | > | ンぁ…ぁぃ…?(まどろみ掛けたところに入ってきた男に、布団の隙間まら顔だけ覗かせて。どうともとれる曖昧な返事をすれば、まだ身体は起こさずに)…あぅ…湖東…さん…?んー…湖東さんこそ、こんな時間から、こんなとこー…どうしたんですかぁ…(まだ掠れた声。ひとつ咳払いをして、また言葉をつづけて)飲みすぎー…日曜日を無駄にしちゃったー…って感じですよぅ… (2011/7/10 12:45:33) |
湖東大遊♂29 | > | あはははっ・・・坂下さんらしいなぁ・・・坂下さんみたいな美人さんが大トラとはねぇ・・・意外性がモテる秘訣っ・・・(暑い暑いと言いながら、高そうなスーツを上下ともに着こなしており。内ポケットからタバコを出して、無造作に上着をそこいらに投げるとカーテンを開けてベランダに通じるガラスを開ける)・・・僕はちょっとお仕事でね・・・いま夜行で帰ってきたところです。うぉっ・・・暑!暑い!!(すぐさまガラスを閉め、ベッドに腰掛けると、ココで吸っていい?と目で訴えかける) (2011/7/10 12:49:26) |
坂下美月♀22 | > | 大トラなんかじゃないもん…ちょーっと、ちょーっとだけだもん。(仕事帰りだという男が、ベッドに腰掛ければやっとの思いで身を起こし。視線の訴えに、こくんと頷けば腰まで布団にうずもれたままで、其処からのオトコの仕草を見守っている。スーツ姿、人好きする明るい表情。──の目の下に、小さなかすり傷)…あれ?湖東さん…怪我、してるよ?…ここ、ほら。(人差し指を近づけて、痛そうだから触らないけれど、男にその場所がわかるように示し)…喧嘩でもしたんですかぁ?…って、子供じゃないし、そんなわけ、ないか。…さては、可愛い子猫ちゃん、ですねぇ?(なんて言いつつ、くつくつと笑って) (2011/7/10 12:56:15) |
湖東大遊♂29 | > | え・・・え?(指さされたあたりを弄りながら、慌てて立ち上がると台所に消え、しばらく鏡を見ていた風だが、冷えたミネラルウォーターを二本、ふらふらと振りながら戻ってくる)あー、子猫ちゃんとかじゃないんですよ、ほら、その、なんていうかなー、ウミネコちゃんというか・・・(水のボトルの蓋を開けると、飲みます?と仕草をしながら)・・・ま、僕の話は置いておいて・・・今日はオフなんですか? (2011/7/10 13:02:53) |
坂下美月♀22 | > | ……ウミネコちゃん…あの、カモメの類って…意外と凶暴な顔をしてます…確かに…(キッチンから戻ってきた男がミネラルウォータを差し出せば、両手を差し出し。言葉の最後に「ありがと」をくっつけて、冷たい水を美味しそうに飲んだ。自分の話はあまりしたがらない様子の男に、此方もあまり深くは言葉を続けずに)…あ、そーですよ?今日はおやすみ。だからちょっとだけ、昨夜、飲み過ぎちゃって…でも、いつもじゃないんですよ?(わざとらしくの言い訳風味。手の中でペットボトルを弄び。男に視線を合わせれば、「座れば?」と、ポンとベッドを軽くたたいて)だから、今日は、一日中寝てても、いいんです…だらだら、しちゃうのー…(布団を胸まで引き上げて抱いて) (2011/7/10 13:10:33) |
湖東大遊♂29 | > | ・・・では遠慮無く。(ぽん、とベッドに腰掛け、しばらく持ちっぱなしでくしゃくしゃになったタバコに火をつける。ゆうべシャワーを浴びて、清潔にしていなければ気がつかなかったような微かな潮の香りと、中国風の甘いお香の匂いが男の髪の毛から漂ってくるが、すぐにタバコの匂いにかき消されてしまい)・・・坂下さんはタバコやらないんだっけ?(ポワポワと漫画のようなドーナツの煙をひとしきり吐くと、そっと指先を美月のふんわりした髪の毛に伸ばし)・・・にしても・・・カラーリングしているのに綺麗な髪の毛ですねぇ・・・なんとか色の髪の乙女って、こんな感じなんですかねぇ・・・。(興味津々に髪の毛を弄びながら、身体を寄せてくる) (2011/7/10 13:14:59) |
坂下美月♀22 | > | …んー…煙草は嗜まないけど…でも、へーき。煙草を吸う仕草って、かっこよさげな気が、するし?(男の言葉にのんびりした口調で言葉をつなぐ。髪を弄ぶ指にむづかるように、ゆらと頭を揺らしてみたり。寄せられた身体に身を引くことなくそのままでいれば、ぽこんと丸い煙の輪が、目の前をゆらゆら、上っていく)…あ…これ、好き。かわいぃ…(煙を掌に掴もうと、腕を伸ばしては手を開いては握る。耳を擽る男の言葉に、くすと曖昧に笑いながら)…亜麻色の?そう。確かそんな感じ…でも、今は、寝ぐせだし?…普段は、もうちょっと、可愛いんだけど、なぁ…(ごく近い距離で男を上目に見つめては──冗談よとにやと笑って見せて) (2011/7/10 13:24:59) |
湖東大遊♂29 | > | いやいや・・・いまでも十分に可愛いですよ・・・ほんと。(耳の上くらいを弄んでいた指先は、すすすっ、と首筋からナイトウェアの肩にまで移動するとぐぃ、と抱き寄せる)・・・いい香り・・・乙女な香りですよ。(よほど乙女がツボに入ったのか、髪の毛を手ぐしですきながら小さく笑い、もう片方の手で剥き出しの鎖骨あたりをさわさわと撫でる)・・・ああ、でも、あっちに脱ぎ散らかしてあったチューブトップも乙女っぽいピンクで素敵でしたけどねぇ・・・。(ナイトウェアの紐に手を伸ばすと、引っ張ってもいい?と小首を傾げるように笑う) (2011/7/10 13:30:46) |
坂下美月♀22 | > | あは…(脱ぎっぱなしの昨夜の服を、見つけられては照れ笑い。抱き寄せられればそのままに男の身体に鼻先を埋めて。)…そんなに嗅がれたら…なんか、恥ずかしーですよー…(肌を撫でられれば、その部分がざわと熱を持つ。くつと喉を鳴らして大きく息を吸い込めば、男の匂いを愉しむようにそのまま鼻を押し付けて)…湖東さんはー…煙草と、お香の匂いがする―…甘くって、いい匂い…(くんくんと鼻を鳴らして肩の匂いを嗅ぎながら、ゆっくりと背中を抱こうと腕を廻していく。腰ヒモにかかる男の手と問いかける視線に、此方も触れるくらいの至近距離で、くすと笑って見せて)…んー…(唇を無精ひげの生えた頬へ。寄せて寄せて) (2011/7/10 13:38:55) |
湖東大遊♂29 | > | (僕、ちょっと汗臭くないかな、とつぶやきながら、美月を抱き寄せると、みずみずしい唇に軽くキスを落とし。薄い布越しに、美月の柔らかい身体と、意外に筋肉質な身体が密着して、しばし、その感触を楽しむ)・・・・乙女で、大トラで、恥ずかしがりやで、ちょっといたずらっぽい・・・いやぁ・・・謎ですねぇ・・・それがいいですねぇ・・(そっと美月のお尻を抱えると、器用に膝の上に横座りさせ。そのまま、するするとナイトウェアを脱がしていく)・・・ふふ、ほんのりピンク色・・・僕、好きですよ・・・。(ワイシャツをはだけさせると、直接、肌を触れ合わせていく) (2011/7/10 13:45:59) |
坂下美月♀22 | > | …謎…?ナゾ…なんてないけど、なぁ…(男の言葉にくすくすと吐息交じりの笑いを零し、臭くないかと気にする身体に、わざと丸い鼻先を押しつけて揺らす。軽い口付けの余韻に楽しげに男のあちこちに唇を、頬を触れさせては男の膝の上。甘えるように肌蹴た胸を押しつけて、男の首に腕を絡めて行く)…湖東さん、だって…不思議。謎、いっぱい、ぽい。…だって、これ。(唇を最後に柔く押し当てたのは、目の下の掠り傷。微かに潮の香る男の肌に、ちらと赤い舌を這わせて)…うみねこちゃんに、どんな悪さをしたんだろう…ね?あなたは…(そのままきゅうと、ほんのり色づいた肌を男に触れさせて) (2011/7/10 13:54:12) |
湖東大遊♂29 | > | ・・・・・・坂下さんにはかなわないなぁ・・・(苦笑いを隠すためか、少年が夏の野原を探検するかのように、美月の滑らかな肌に指を走らせ、若々しく躍動する筋に唇を添えると、乳房のほうへと舌を走らせ。まるで最高級の綿毛のような髪の毛に顔をうずめると、そのまま、首筋にかぷりと喰いつく仕草をしては、ぴくんと跳ねる肌を舌先で追いかけていく。美月が恥ずかしさからか、あるいは、単にくすぐったいのか身をよじろうとしても、いたずらっぽい顔で首を振って膝から下ろさせず、大きめのお尻をしっかりと鷲掴みにしては、再び、覆いかぶさるように美月の肢体に顔をうずめて)・・・ほおら、僕はもう、坂下さんで迷子になっちゃいそうです・・・。(魅力の迷路から抜け出せない・・・と耳元で詩人のように囁く) (2011/7/10 14:00:23) |
坂下美月♀22 | > | 【すみません。書いていたのを全部消してしまいました…もう少し待っていただけますか…?(汗】 (2011/7/10 14:11:08) |
湖東大遊♂29 | > | 【おや、それは災難ですね。大丈夫です、一服してドーナツでも作ってきます。焦らないでくださいね】 (2011/7/10 14:12:14) |
坂下美月♀22 | > | 【ありがとうございます。】 (2011/7/10 14:12:40) |
坂下美月♀22 | > | (男の舌が、指が。美月の肌を滑り、なぞれば、その行方を追うように、唇は甘い吐息を洩らし続ける。ふと切なげに眉を寄せ、目の前に戻る男の視線に自身の其れを絡めれば、耳元に囁く男の声に、くすと唇を男のこめかみに、押し当てて)…あの、ね…?あたし、みづき…って、言うの。…一応、教えて、あげる。(指で男の硬い髪を弄び。柔く握ってはまた、離して。お尻を握る男の手。覆いかぶさる男にしっかりと抱きとめられていれば、身を捩るのも、身悶えるのも、全て男の手の内の中で)…ん…ふ…ぁ…(徐々に肌は熱を帯び、じゃれつくような声も甘さを増して。吐息と、笑いと、穏やかな快感を2人の隙間で混ぜ合いながら、まだ、静かに、甘く甘く、時間は過ぎて)【申し訳ありませんでした】 (2011/7/10 14:24:06) |
湖東大遊♂29 | > | ・・・みづき・・・ちゃん・・・。いい名前ですね・・・美しい・・・月の女神様・・・。(身を寄せ合い、絡みあう若草のように睦み合っていれば、いつしか、ぽふ、と美月を押し倒すようにベッドに倒れ込み。カーテンの隙間から差し込む夏の燦燦とした太陽が白い肌を浮かび上がらせるが、その美しい身体とうっすらと滲んだ汗をもっと見ていたくて、絡まった両手を解くことはできず。そのまま、臍の周りをチロチロと舐めまわしては、どこか年齢以上におとなっぽい美月の艶めかしい表情や仕草に吸い込まれるように)・・・もっと・・・いろんな顔を見せてください・・・満ち欠けで顔つきを変える・・・月のように。(ゆっくりと導かれるように下腹部に舌が降りていく)【いえいえ、気になさらず】 (2011/7/10 14:30:49) |
坂下美月♀22 | > | (ベッドへと倒れ、倒されていくカラダ。自身の名を呼ぶ男の声に、くすぐったげに肩を竦めて。イタズラするような男の舌先が、臍のあたりを舐め濡らせば、ふる、と震えて、腰を揺らして)…ひゃぅ…もー…そんな、トコっ…(照れて捩れるカラダは男とベッドの隙間。逃れる気持ちもないクセに、いやいやと揺れる首は、ポーズのような、もの)…んあっ…そんな…よく、わかんない…よぉ…(甘い言葉、耳慣れない囁きが恥ずかしく、戸惑いに男の声を追えば、それは白のレースのショーツに向かって落ちて行く。反射的に硬く閉じてしまう両の腿。しかし裏腹に肌は粟立って、もっとと強請るように熱を帯び。何かを期待するように、キュンと身の奥が疼く感触に、思わずこくりと息をのんだ) (2011/7/10 14:42:29) |
湖東大遊♂29 | > | 【すみません、ちょっと仕事の電話がかかってきまして・・・。長引きそうなので、改めさせてください】 (2011/7/10 14:45:38) |
湖東大遊♂29 | > | 【もうしわけありません】 (2011/7/10 14:45:50) |
2011年05月02日 01時13分 ~ 2011年07月10日 14時45分 の過去ログ
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