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「きみどりいろ」の過去ログ

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2020年09月10日 05時15分 ~ 2020年10月07日 23時41分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、cさんが自動退室しました。  (2020/9/10 05:15:39)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/9/13 01:08:17)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/9/13 01:09:48)

kフーン、久しぶりな気がするぜ…(軽々とした足取りで部屋に上がり込むと上機嫌そうに扉前で待ち構え、帰ってきた彼を思い切り抱きしめ)   (2020/9/13 01:10:41)

z割と久しぶりだぜ …… ! おかえり 、お疲れ様 ( 部屋へ入るなり抱きしめられればくふりと笑い 、こちらからも包み込むようにぎゅうぎゅう抱きしめ返し すりすりと頬を寄せて )   (2020/9/13 01:12:14)

kやはりか…!久しぶりやなゾム!ただいまぁ、お前もお疲れ(至極嬉しそうに歯を見せて笑えば擦り寄る頬に口付けを落とし、少しきついくらいに腕に力を込めて)   (2020/9/13 01:14:10)

zそうだぜ … 。おん 、久しぶりやなあ シッマ 。おかえり 、んふ ありがと ( 彼の笑顔が可愛らしくて思わずこちらも表情緩めては 自分からも顔中へキス返し 、よしよしと彼の後頭部撫でてやりながらもう片腕でしっかりと彼を抱きとめて )   (2020/9/13 01:18:24)

kなんかあれやな、異様に落ち着くなこの感じ。お前もおかえり、よう頑張ったわ褒めたろう、うん(緩んだ表情を満足気に眺めるとキスににまにまと嬉しそうな笑みを浮かべ、こちらからも片腕で頭を撫で返して)   (2020/9/13 01:20:47)

zいつもの って感じな 。やったぜ 、褒められたろ ( どうやらキスでご機嫌なようで 満足気に笑っている彼の頬も片手で撫でれば同じく撫でる手に頭を寄せ その後彼の腰を抱いてベッドへ誘導し )   (2020/9/13 01:24:28)

kそうそうそう…実家のような安心感?ってやつかこれが、わかんねぇけど。 おん、俺が褒めたるんやから喜べよ(頬を撫でる手に軽くスり着いては寄せられた頭を優しく撫で、腰を抱かれて誘導されるままベッドに向かい)   (2020/9/13 01:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/9/13 01:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/9/13 01:56:15)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/9/13 14:19:20)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/9/13 14:20:07)

z先に着いていくう …… おかえり ( 灯りを点けずとも明るい部屋に何だか新鮮な気分になりながらも自分のすぐ後に帰ってきた彼を抱きとめて頬を撫でくりまわし 、額へひとつキス落として )   (2020/9/13 14:21:15)

kおん、ただいま(まだ日が昇る時間に会うのも久々なもので出迎えてくれた彼に笑みを浮かべては、頬を撫でる手に擦り寄りつつ鼻先へ口付け返し)   (2020/9/13 14:23:24)

zんふ 、おかえり 。 ( 彼の笑みが愛らしくて堪らなくて 緩く瞳を細め 、両頬を包み込むように撫で回し 機嫌良さげに耳元やら首筋へも口付け散りばめて )   (2020/9/13 14:28:27)

kんー、ぞむもおかえりぃ(若干眠たげな表情を浮かべつつ触れてくる手に心地よさそうにしては、擽ったそうにキスを受けてゆるりと目を細める。彼の顎を持ち上げてははむ、と唇を食むだけのキスを送り、気だるそうに彼の肩にずっしりと顎を乗せては魔が差したように徐に股の間に手を差し込んで布越しに彼のものを撫で)   (2020/9/13 14:37:21)

zただいま 、… 何 、眠いんちゃうん ( 眠たげな彼を一瞥し ベッドへでも連れていこうかと思ったものの何の気まぐれか自身を撫でる彼の手に視線を落とす 。眠いのでは 、なんて 形ばかり心配の言葉を述べてみたものの彼がその気なら吝かでは無い 、彼の背へと指を添わせて つつ 、と撫でるようになぞり反応伺って )   (2020/9/13 14:41:44)

k眠いから目覚まそかなって…ゾムは何もせんでもええよ(時折瞼を下ろしながら彼の言葉にふるふると首を横に振ると、背中へ這った指へ なんや意外と乗り気やんけと含み笑いを浮かべた。指使いがやけにそわそわとして軽く見捩りしながらも掌でこすこすと撫で続け、床にぺたりと膝を着いては衣服を剥がしに掛かり)   (2020/9/13 14:48:05)

zこれで目覚ませるんか 。ん 、お好きにどうぞ ( 首を振る彼にくふりと笑い声ひとつ零せば飽きずに自身撫でている彼の手にふう 、と息を着く 。あの彼が床へ座り込んで自身の衣服を緩めている様子は何だか煽られるものがあってにんまりと笑み浮かべ 、一先ず彼の好きにさせてやろうと 手は出さずにじっと見詰めて )   (2020/9/13 14:53:00)

k知らんけど…まぁしゃぶれば覚めるんちゃう(にんまりと笑う彼に別の意図を感じてじとりと睨みあげれば、感じる視線から目を逸らしながら絝を足元まで下ろし、下着一枚になった彼自身にそっと顔を近づける。焦らすように布1枚隔てた自身に舌を這わせ、唇で食んでは当たった鼻先から薄くだが掠めた蒸れた匂いを感じる。興奮したように熱っぽい息を吐いては何度か口付け、反応し出した頃を見て下着を下ろして)   (2020/9/13 15:04:41)

zふ 、目の覚まし方えっちやな 。じゃあ頼むわ ( 睨む視線には知らない振りでもしてやろう 、よしよしと頭撫でて下ろされた下着を足から取り払い 自身の下半身へ顔近付ける彼にごくりと唾を飲み込む 。優しく 少し焦れったいくらいの刺激が与えられれば徐々に瞳の奥の色に熱を滲ませ 、可愛がるようにゆっくりと髪を弄び )   (2020/9/13 15:12:07)

kせやろ。…ん、まかせろよ(下半身に顔を近づけているだけで彼からごくりと生唾を飲むような音が聞こえ、悪戯に笑いながら 彼に撫でられて満悦そうに眉を上げる。微弱な刺激を与えると此方を見つめる彼の瞳に熱が篭っていくのがわかり、心底愉しそうに外気に晒された性器に唾液を纏った舌をぬるりと這わせ、見せつけるようにべろりと竿を舐め上げる。ついでに睾丸も掌で掬えば、ばふにふにと優しく弄び、先端にぢゅうと吸い付いて)   (2020/9/13 15:21:29)

zふ … えろ 、気持ちええよ ( 撫でられて上機嫌な彼が愛らしく 、よしよしと暫く撫で続け 時折ふにりと頬へ触れる 。硬さを帯びた自身へ奉仕を始める彼の様子を見逃すまいと細めた瞳で彼を捉え 赤い舌が自身へ這う様子が扇情的で薄く笑んで 。与えられる快楽に時々息を詰めながらいい子だと褒めるように髪を掻き混ぜ 、悪戯に彼の自身へも足で刺激与えてやる )   (2020/9/13 15:30:48)

k…ん、は、きもちええ?もっと気持ちよくさせてやっからなぁ…ん(可愛がるように触れる手にすり着いてはまだまだ余裕そうに薄く笑みを浮かべている彼をちらりと見上げつつ根元に唾液を垂らし、ここから更に気持ちよくさせてやると意気込みながら唇をぱかりと開く。溜めた唾液でぬるりとし、温かく柔らかい咥内に彼を迎え入れては苦しくない程度に上下に頭を動かし、収まりきらない根元の部分は先程垂らした唾液の滑りを借りて扱きあげた。褒めるように撫でられる髪に瞳を僅かにとろりとさせては、自身を刺激する足にびくんと腰を上げて   (2020/9/13 15:42:50)

z気持ちええ 、ッは …… ふは 、シッマも気持ちえ ? ( もっと 、だなんて意気込み 口を開ける彼が厭らしいやら愛らしいやらで機嫌良さげに口端上げれば 口内の温かさに長く息を吐く 。唾液の滑りや粘膜の柔らかさ 、熱さがさらに興奮を煽り 揺れ動きそうになる腰を呼吸繰り返し 耐えて 。余すことなく触れられ 与えられる快楽に段々と呼吸荒らげるが 彼にも気持ちよくなって欲しくて虐めるように股間をぐりぐりと刺激し 、後頭部や項 、耳の縁等緩く指を這わせる )   (2020/9/13 15:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/9/13 16:05:04)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/9/13 16:08:18)

kんッ…、ん゙、ふ♡(長く息を吐く彼が気持ちよさそうなのを見れば上機嫌になって抜き差しを繰り返しながら舌で裏筋を舐め上げ、雁首も舌でずりずりと刺激する。彼の荒くなる呼吸に部屋の温度も体温もじわじわと上がっていくようで、鼻からふぅふぅと息を吐き出しながら彼の問いかけにこくんと頷くと、歯を立てないように懸命に頭を動かし続ける。しかし股間を刺激されては快楽に眉が下がり、指先も段々覚束無いものになってしまう。後頭部や項、特に性感帯にされた耳に触れられると腰が揺れ、自ら股間を彼の足に擦り付け始める。)   (2020/9/13 16:08:23)

zは … 上手やな 、ええ子 。んふ 、腰 揺れてんで 。耳も気持ちええなぁ 、( 己の感じるところを的確に刺激する彼に浅い息を落とし 頑張ってくれている彼の頭をうりうりと撫でては必死に呼吸をしている彼に 何だか加虐心が湧いて瞳を細める 。自ら刺激求めるように腰を揺らす彼に 強請られているような気分になって更に快楽与えようと足で彼の自身擦り 、時々若干痛いんじゃないかと言うくらいに強く刺激してやる 。耳へ触れた彼の反応が中々良いものだったので 彼の口内の水音響かせる為耳を塞いでやり 、その手で苦しすぎない程度に頭を動かし 彼の呼吸を奪って様子窺い )   (2020/9/13 16:23:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/9/13 16:37:46)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/9/13 16:43:33)

kん゙、ぐ…ッ♡ぅ゙、んん……っ♡(彼の様子を伺おうと上目に視線を向けると彼の加虐心に濡れた瞳とかちあい、どきりと心音を大きくさせる。その瞬間背中にぞくぞくとした快感にも似た感覚が駆け上がり、間もなく強く擦られる自身が徐々に硬さを帯び出せば、興奮と快楽で溢れ出る先走りが下着に吸収されていく。少し痛いくらいでも気持ちが良くて甘くくぐもった息を漏らし、塞がれる耳に頭の中で厭らしい水音が反響すれば快楽が助長されるような気がした。更には耳を塞いだまま掴まれた頭を動かされては自分が頭を動かしていた時とは異なって呼吸がしづらくなり、口内を擦られるのも快感を産む)   (2020/9/13 16:43:40)

zンは 、これでも気持ちええん ? ♡ ドMやん 、かわえ …… ッ 、もうちょい 、がんばってな ( 上目にこちらを見た彼と視線が会うと途端に硬さが増した彼の自身と 熱くなる口内や頬ににんまりと意地悪に笑えば甘ったるく低めの声色でそう告げる 。じわりとズボンまで染みるような彼の先走りにこちらまで興奮して 彼には悪いと思いながらも喉奥まで犯すように自身押し込み 絶頂へ向けて快楽を貪る 。指先で項やら擽りながら彼の自身も強く刺激を与え 彼の体持ち上げるように足を逸物へ押し付けて )   (2020/9/13 17:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/9/13 17:23:16)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/9/13 17:46:12)

kん゙ッ、ゥく、♡♡ん゙、ん、っふ、ぅぅ゙…ーッ♡!(普段よりも低めの声で甘く意地悪な言葉を囁かれては恥辱を受けたものも快感へと刷り変わってぴくぴくと腰が震え、不意に喉奥まで押し込まれた逸物に息苦しさや圧迫感で生理的な涙の膜が瞳に張る。しかし彼の絶頂も近いようで快楽を貪るように腰を揺らしており、少しの辛抱だと思えば彼の動きに合わせて舌を絡めたりぢゅうと吸い付いたりして彼への奉仕を再開させる。感覚が研ぎ澄まされているのか項に這う指の感覚がやけに擽ったく、体を持ち上げるように足を動かされてはぐっと自身に足が食いこむ。突然のことに耐えきれなかった自身から呆気なく欲を吐き出せば、かくっと脚を震わせながら蕩けた表情を浮かべ)   (2020/9/13 17:46:18)

zっぐ 、は … イく … ッ ! ♡ っ 、えっろ …… はぁ 、大丈夫か ( 腰を震わせ 涙まで浮かべてしまっても尚こちらへの奉仕は続ける健気な様子が愛おしくて堪らなくて恍惚とした表情浮かべれば次第に込み上げる射精感に 遠慮無しに彼の喉奥を虐めて快楽を得る 。普段では考えられないような彼の痴態に興奮度も増して硬くなった自身から溢れる先走りを彼の口内へ擦り付け 荒く呼吸を繰り返した 。流石に喉奥へ出して嘔吐く彼が見たい訳では無い 、絶頂迎える寸前に 彼の口内から自身引き抜き 欲のままに彼の顔へと白濁散らしてやる 。すっと引いていく熱に目を細め いつの間にか達して脱力している彼を眺めれば 少し遅れながらも大丈夫かと心配の言葉を述べてやる 。これだけ蕩けているのなら大丈夫な気もしないでは無い 、自身もしゃがみこんで彼と同じ位置へ来れば 褒めるように優しく抱きしめて背中を撫でてやり )   (2020/9/13 17:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/9/13 18:12:03)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/9/13 18:13:45)

kッげほ、…ん゙、ぇ……だいじょうぶ、気にすんな。…目さめたわ(遠慮なく喉を犯されては流石に喉奥を締めてしまい彼の様子を盗み見るが恍惚とした彼の表情を見ては大丈夫そうかとそっと安堵する。溢れる先走りか唾液かも分からない液体が口端らだらだらと伝い、口内に亀頭を擦り付けられていたものの、いきなり性器を引き抜かれれば、ぁっ、と声を出して無意識に軽く舌を伸ばす。彼が耐えきれず白濁を散らせば顔にぱたぱたと掛かり、反射的に目を瞑って受け止める。暫くして何も顔に降ってこなくなればゆっくりと瞳を開けてこちらを気遣う彼にこくりと頷き、未だうっとりとした様子で顔に触れる。力が抜けたように座り込んでは同じ位置に来た彼にもたれ掛かり、抱きしめながらはふはふと息を整えた   (2020/9/13 18:15:49)

z大丈夫ならええけど 。追っ掛けてくんの 可愛ええな ( きゅうきゅうと締め付けられる喉が気持ちよくて熱い息を吐き 自身引き抜いた瞬間名残惜しそうに舌で追いかける彼が厭らしくて息を飲んだ 。軽く呼吸整えてから彼の息も整えてやるように 手本のようにゆったりと深呼吸繰り返し 未だに恍惚とした表情でこちら見つめる彼と視線合わせて優しく笑みを向ける 。顔へ掛けた白濁をいつまでもそのままにしておいてやるのもどうかとは思ったものの 力の抜けた彼を放ってティッシュを取りに行くのも忍びなくて暫くは彼の背をぽんぽんと撫でつつ様子を見て )   (2020/9/13 18:22:05)

kえ? 何の話?……てかさぁ、下が気持ち悪いねんな…服着たまま射精してもうた(無意識だった為思い当たる節が見つからず首を傾げれば、彼と呼吸を合わせて大方落ち着いたように息を着く。優しい笑みを見つめては釣られたようにへらりと笑っていたものの、不意に下半身に意識が行けば精液や先走りで張り付いた下着が気持ち悪いと顔をぐしゃくしゃに顰める。絝にもしみてしまっている上に、重力に従って落ちてくる白濁も中々に鬱陶しくてで豪快に腕で白濁を拭えば立ち上がり、浴室のある扉の方向を指差しながら「借りてええか?」と首を傾げ)   (2020/9/13 18:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/9/13 18:42:08)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/9/13 18:42:15)

zえぇ ? いやぁなんでも 。ああ 、ええよ 一緒入る ? ( 顰められた顔が可笑しくてくつくつと笑い 彼の言葉に是の返事をしては 立ち上がるのを補助するように彼の支えになってやる 。中々ワイルドに顔を拭った彼に 若干申し訳なく思いながらもそう冗談述べてみれば 適当に着替えを見繕って彼を浴室へ行くよう促し )   (2020/9/13 18:45:20)

kなんでやねん!!来んな!(立ち上がる支えになってくれた彼には短く礼を述べ、冗談に半笑いでツッコミを入れる。見繕ってもらった着替えを半ば奪い取るように預かりつつ浴室に向かえば、入ってくんなよ!っと念を押すようにビッと指さしてから浴室へ消えていった)   (2020/9/13 18:50:36)

おしらせzさんが退室しました。  (2020/9/13 18:56:22)

おしらせkさんが退室しました。  (2020/9/13 19:00:07)

おしらせpさんが入室しました♪  (2020/9/13 19:05:56)

pええやんチーノはメスイキ出来るし。(指を二本後孔に沈めたのを見て自身にも手を伸ばせば、仕方なく彼の言うとおりに軽く自慰をしながらモニターに映る痴態をじっくりと眺める。乳首にローションを塗りつければ光に反射しててらてらと光るのがいやらしく、ごくりと息を飲んでちゅこちゅこと自身を上下に扱く。未だ快楽を引きずっているのか可愛らしい反応を見せる彼に口角が上がり、気持ちええなぁチーノ、と声をかけて。)   (2020/9/13 19:06:02)

おしらせcさんが入室しました♪  (2020/9/13 19:19:18)

c何 、しょっぴくんもできるようにしたろか 。ッは … ん 、ぅ〜〜 …… ♡ ふ 、おん 、気持ちぃ けど 、… っ ♡ ( メスイキと言えど達しているには変わりないので文句の代わりに上記述べれば 彼も同じように自身へ触れ始めたのを見て満足したのか自身を慰めることへ集中する 。先程まで触れていた為 触れれば直ぐに硬さを取り戻す突起も弄びながら腰を震わせ 三本の指で中を拡げ 、大きく呼吸しながら 合間に嬌声を零した 。気持ちいいのは気持ちいいが 十分に拡げられた後孔には指だけではどこか物足りず 、きゅうっと後ろを締め付け 眉を下げた 。確か以前一人でするときの為に購入したはず 、サイドテーブルを漁り 彼のものよりは控えめな大きさの玩具取り出してはカメラへ向ける 。 「 つ 、使ってええ … ? 」 なんて彼の顔色窺うようにモニター見つめながら問うてみて )   (2020/9/13 19:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。  (2020/9/13 19:41:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cさんが自動退室しました。  (2020/9/13 19:52:02)

おしらせpさんが入室しました♪  (2020/9/13 21:59:31)

p遠慮しとこかな、そっちはチーノに譲るで。ふ、なら良かった(彼の言葉には首を振ってはぴんと勃った突起と後孔に三本も指を入れて掻き混ぜる彼に煽られたように熱く息を吐き、自身の裏筋を擦りあげる。しかし彼の手が止まったのを見れば「チーノ?」と声をかけ、何やらサイドテーブルを漁る様子を黙って見守る。お目当てのものは見つかったのか彼の片手に握られているもの視線を向けていると、カメラの前に突きつけられたそれをまじまじと見つめる。顔色を伺うような視線に瞬きを1つすると、にまにまと顔を緩めさせながら「ええよ、使ったところ見せてや」と愉しそうな声色で許可を出した   (2020/9/13 22:00:04)

おしらせcさんが入室しました♪  (2020/9/13 22:01:36)

c気持ちええのに 。ん 、見てて ……… ッふ 、……… ゔ、ぁ ♡ ( 後ろで咥えていた指をずるりと引き抜いて適当に拭いてやれば彼の許可も出たので ベッドシーツへ固定するように玩具立てながらその上に跨る 。彼のことも己のことも焦らすようにゆっくりゆっくりと腰を落とし 、指では届かない奥まで来た玩具に恍惚と蕩けた表情晒し 甘く呼吸を繰り返す 。できる限り彼から見えやすいよう 脚を開いて彼へ向ければゆっくりと玩具抜き差しし始め 動かしやすくなった辺りで前立腺を狙うようにこつこつと優しく律動させる 。その度に腰跳ねさせたりきぅきぅと後孔を締め付けたりして気持ちよさそうに反応を見せて )   (2020/9/13 22:19:11)

pおん、見てたる。……えろ、じゃあ俺もチーノに見立ててオナホ使おうかな(ベッドシーツにディルドを固定した彼はその上に跨り、自ら腰を下ろしていく。彼を見つめる瞳に無意識に熱が篭もり、玩具をゆっくりと飲み込んでいく厭らしい接合部に釘付けになったように眺めては、奥まで玩具を埋めて恍惚とした表情を浮かべる彼の淫猥な姿に理性が崩れそうで、なんだか目眩をがするようだった。更にこちらに見せつけるように脚を開かれては何もかもが此方には丸見えになり、前立腺を狙うように動き始めたのも玩具を締め上げているのも簡単に見て取れるようになる。彼が玩具を使うならとこちらも隠していた引き出しからあまり普段は使用しない、女性器を象ったような所謂オナホを取り出せば、中にローションをたっぷりと注ぎ入れて行く。)   (2020/9/13 22:41:22)

cは 、ぁ … あ゙ッ 、♡ っん゙ … 、おん 、しょっぴも一緒に 、気持ちようなろ ♡ ッぐ 、ぅ ( 快楽と未だ消えはしない羞恥に頬を赤く染めては下半身から聞こえる水音に自分でも興奮煽られ ぞくぞくと背筋を震わせる 。自分で腰も振りつつバイブも動かして気持ちよさそうにあられもない声を零し とろとろと崩れた表情浮べてはふはふと呼吸して 。ふとモニターを見れば食い入るようにこちらを見つめる彼に 高揚感やら恥ずかしさやらが綯い交ぜになりつつもにんまりと厭らしく笑み浮かべてみた 。そのうち彼も何やら玩具を取り出したようで それを眺めながらゆっくり玩具の出し入れを繰り返して 柔い快楽に揺蕩うような心地に脳を蕩かす )   (2020/9/13 22:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。  (2020/9/13 23:01:39)

おしらせpさんが入室しました♪  (2020/9/13 23:11:48)

p ん、そうやな? ほら、挿入るでちーの(大胆な素振りを見せるくせして恥は捨てきれていないのか、頬を真っ赤にしながらもこちらを煽ろうと妖艶な笑みを浮かべ、腰を振る彼のいやらしさや見栄っ張りのような可愛い一面を見て笑みが浮かぶ。霰もない声や表情を浮かべる彼を出来ることならこの手で直接触れたい。しかしそれが出来ない為仕方なく用意したオナホを自身に持っていけば、彼に声をかけながら画面に写るように自身を柔らかい感触に収めていく。快楽に深く息を着いてはぴちゃぴちゃと水音を立てながら自身を扱くように扱い、時折気持ちいい、と彼に伝えて)   (2020/9/13 23:12:00)

cは 、ぁ゙ ♡ しょっぴくんの 、気持ちええよ … ッ ♡ っ 、も 、イきそ 、♡♡ ( 挿入るで 、なんて言われてしまえば嫌でも意識して 彼の挿入のタイミングに合わせて玩具動かし 擬似的に彼に犯される感覚を作り出してごくりと唾を飲み込む 。彼がオナホールを動かすのと同じくらいのペースでごちゅごちゅと後孔の奥 自分で虐めれば募る快楽に限界も近いようで 薄らと瞳にハート浮かべつつ彼にそう告げた 。響く水音と時折伝えられる彼の声が淫猥で それに煽られ 更なる快楽を求めて玩具のスイッチをオンにすれば中で振動するバイブにびくんと身体揺らし )   (2020/9/13 23:20:33)

pは…っ、ほんま煽るのが上手やな… かわええ。俺にイくとこ全部見せて(挿入れる、なんて言えばタイミングを合わせてくれる彼ににんまりと微笑み、彼の最奥を虐めるようにぐぷぐぷと奥深くまでオナホに突き入れる。同じペースで最奥を虐める彼の瞳にハートが映っているのを見つけては快楽に弱い様子に満悦そうに微笑み、もっと彼が気持ちよくなれるように好きだと少し低めの声で呟いてやる。玩具のスイッチを入れた様子に気付くとびくんと揺れる彼に合わせてピストンするペースを上げ、「ちーのの中気持ちええ」と掠れた甘ったるい声を出した)   (2020/9/13 23:37:30)

cっあ゙ 、ぁ 、〜〜っ … ♡ ッすきぃ 、おれも 、♡ っ 、ぃく 、いく …… ッ゙ 、〜〜〜 !! ♡♡ ( 彼の手もオナホの奥を突くように動いているらしく 何だか所謂魔法のオナホ なんて物みたいにそこだけ繋がっているような錯覚さえ覚えて彼の手の動きを一生懸命捉え できる限りそれを真似して自慰を続ける 。途端に耳元へ響いた彼の低い声で紡がれる甘ったるい言葉に頭まで蕩かされそうで 既にぐずぐずの様子でこちらからも好きだと返し 背筋を逸らす 。スイッチも入れたことだしと玩具から手離せば 先程ローションを塗りつけた突起を摘んだり捏ねたりして弄び 、更に快楽を得て自分を追い詰める 。そのうち限界を超えたのか 一際大きく体を跳ねさせては彼の声を聞きながら深く絶頂迎えたようで ぐっと背中丸め 目の前にちかちかと星を舞わせて )   (2020/9/14 00:00:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。  (2020/9/14 00:12:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、cさんが自動退室しました。  (2020/9/14 00:38:49)

おしらせpさんが入室しました♪  (2020/9/15 00:10:26)

pっ、あ゙、でる……ッ!(此方に合わせて手の動きを模倣する彼に薄く笑みを浮かべれば、自分の声に反応して更にグズグズになる彼に愛おしさが胸に募った。彼から返される好意には嬉しそう小さくくすりと笑い、バイブの振動に刺激を受けながら胸を責め立てる彼に情欲を煽られれば徐々に呼吸が乱れていく。此方も限界が近く、彼が大きく身体を跳ねさせたのが分かるとと同時に性器を扱きあげると、彼の絶頂したすぐ後に同じようにオナホに向かって白濁をどくどくと吐き出す。引いていく快楽に息を着きながら倦怠感に姿勢を楽にすれば、深い絶頂をして蕩けた表情をうかべる彼を眺める。瞳には星が舞っているようで、にまにまと意地悪そうな笑みを浮かべながら彼が戻ってくるまでの間を堪能した。)   (2020/9/15 00:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pさんが自動退室しました。  (2020/9/15 00:31:23)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/9/24 23:27:34)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/9/24 23:27:54)

zただいま 、おかえり( 少し久々に開いた部屋の扉に息をつけば自分の後直ぐに来た彼をぎゅうぎゅうと抱きしめ 、頬へ口付け落として )   (2020/9/24 23:29:04)

kん、ただいまぁ。お前もおかえり(早々に抱きしめてきた彼に嬉しそうに笑みを浮かべると強く抱きしめ返し、お返しのように両頬に口付けを落として)   (2020/9/24 23:31:31)

zんふ 、ただいま 。ちゃう 、こっち ( 強い抱擁に安心したように瞳伏せてはご機嫌に彼からの口付け受け 、しかし頬では足りなかったのか彼の頬へ手添え 唇重ねて )   (2020/9/24 23:33:36)

kんーふ? ふは、こっちかぁ(頬に手を添えられて唇を重ねられてはにまりと瞳を細めつつこちらも彼の頬に手を添え、彼の気が済むまでリップ音を立てながら口付け)   (2020/9/24 23:36:42)

zおん 、んー …… ( 沢山口付け送られれば心底嬉しそうに目を細め 、ちうと吸い付くように唇押し付けてはあむあむと食み )   (2020/9/24 23:38:58)

kん…(心底嬉しそうな様子を満悦そうに眺めると押し付けられる唇に目を閉じ、唇を食み返して)   (2020/9/24 23:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/9/25 00:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/9/25 00:02:06)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/9/25 23:15:36)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/9/25 23:16:36)

kフーーン、おいしい… 圧倒的勝利……、あ、おかえり(今日は彼を自分から出迎えるために早足に向かえばまだ見えない彼に満足そうに頷き、帰ってきた彼を包み込むように抱きしめて)   (2020/9/25 23:17:06)

zなんか言うとる 。ん 、ただいまぁ ( 出迎えらては嬉しそうに自分からもぎゅっと抱きしめて頬緩め うりうりと彼に擦り寄り )   (2020/9/25 23:19:49)

kいやぁ今ね、勝利を噛み締めててん。おうお疲れ、よう頑張ったな(擦り寄る彼にくふくふと笑いつつ頭を抱え込むとぐしゃぐしゃに撫で回し、時折髪に口付けをおとして)   (2020/9/25 23:21:48)

zほーん ? んふ 、ありがと 。疲れたわ ( これでもかと言うほど撫でられれば至極嬉しそうに笑み浮かべ 、頬擦り寄せて安心したように息をつき )   (2020/9/25 23:25:24)

kそういう時はすぐ休も、俺が疲れとったるわ!(嬉しそうな彼を撫でくりまわせば彼の腰を抱いてずんずんとベッドまで歩き、腰をかけてから隣を叩いて促し)   (2020/9/25 23:28:28)

z休みます 。ふ 、ほんま ? 癒してもらお ( 促されるままベッドへ向かえば彼の隣へ腰を下ろし ぎゅうと抱き締め返してから首元へ顔埋めて )   (2020/9/25 23:30:13)

kよしよし、それでええねん。任せろぉ?何でもしたるぞ(抱きしめ直しては首に顔を埋めた彼をあやす様に髪をさらさらと撫で)   (2020/9/25 23:32:21)

zやったぜ …… 。ほんま ? じゃあキスマークつけて ( 優しい手つきで撫でられればご機嫌に瞳伏せつつ彼を見つめ 目の前の首筋へ口付け落としながら所有印強請ってみて )   (2020/9/25 23:34:38)

kん?ええよ、どこつけて欲しいんや?首か(強請ってきた彼に柔らかい声色で問いかけては彼が口付けを落とし)   (2020/9/25 23:36:32)

k(た所に確認するように口付け、戯れに舐め上げてみて)   (2020/9/25 23:38:03)

zんー首 、他んとこも付けてくれるんやったら いっぱい付けて欲しいなあて 。うひ ( 沢山彼の痕跡を残して欲しくてそう強請っては落とされる口付けにくふくふ笑い 、這った舌には擽ったそうに肩を竦めて )   (2020/9/25 23:39:57)

kふは、ええよ付けたるわ(擽ったがる様子ににまにまと目を細めては一先ず首筋にちぅと強く吸い付き、時折あむあむと甘く食んだりしながら2箇所ほど痕を残す。続いて彼の腕を取っては唇を寄せ、しっかりと痕になったのを眺めてから彼の体をベッドに押し倒し)   (2020/9/25 23:47:30)

z嬉し 。んふ 、えっちや この体勢 ( 自分の強請った通り首へと唇押し付けた彼に随分と機嫌良さそうに口角上げ 自分からも彼の耳元へ口付け落とし 、取られた腕を視線で追う 。見える位置へと付けられた鬱血痕に表情 綻ばせては 押し倒される体勢に可笑しそうに上記述べてみて )   (2020/9/25 23:51:50)

k付けづらいねん座ったままやと、ん…(機嫌よさげな様子に安心したように笑みを浮かべてはパーカーの裾を捲りあげて上半身を露出させ、腹にリップ音を立てて口付ける。彼の腰を軽く撫でながら 独占欲をぶつけるように腹や胸に鬱血痕を遺し、少し熱っぼい息を吐き出して)   (2020/9/25 23:59:54)

z確かに 。んー 、んふ 、擽った ( されるがままに服を緩められれば彼の邪魔にならないよう裾を持ち上げ 彼を眺めて幸せそうに目尻を下げる 。触れる唇や手が擽ったくて時折身を捩り 、肌へ落ちる彼の熱にあてられたように若干頬 上気させ )   (2020/9/26 00:04:32)

kそういうことや。…ふ、かわええやん、(幸せそうな彼に瞳を緩めては触れると逃げるように身を攀じるのを面白がるように手で追いかけ回し、すりすりと肌を撫でる。若干頬が紅潮したように見える彼が愛らしくて言葉を零せば彼のベルトを緩め、ずるずると引っ張って脱がせば余すことなく口付けを散りばめ、皮膚に何度も強く吸い付く)   (2020/9/26 00:11:36)

zふ 、ふふ ! お前わざとやろそれ 、…… ( 追いかけ回してくる手に不満げにそう述べるとべちべちと手を叩き 、唇尖らせて彼を見つめる 。しかしかわいいだなんだ言われるのは嬉しくて 直ぐに表情元へ戻せばあっという間に彼の所有印で埋め尽くされていく身体が嬉しくて 瞳細めて )   (2020/9/26 00:17:21)

kんひひ……言いがかりや!(べちべちと手を叩かれれば仕方なさそうに擽るのを止め、少し褒めたくらいで不機嫌そうな顔がご機嫌になる彼にけらけらと可笑しそうに笑う。太腿の付け根から足の甲まで口付けを落とすと大方キスマークを付け終わった為唇を離し、彼の上に覆い被さってうりうりと擦り付き)   (2020/9/26 00:25:09)

z言いがかりぃ ? 明らか追いかけてきとったやろ ! んー好きや 、すき ( 全身に残されたキスマークに満足したようで覆い被さる彼を支えて強く抱き締め ぐりぐりと頭を押し付ける 。軽く頬へ手を添え 幾度か唇重ねてはうっとりと彼の瞳を覗き込み )   (2020/9/26 00:29:45)

kちゃうんすよ、右手に何かが乗り移ってん!おん、 俺も好きや(押し付けられる頭を撫でては強い抱擁に嬉しそうにはにかみ、重ねられる唇に目を伏せる。覗き込まれては愛おしそうに見つめ返しながら微笑み、こちらからも唇を重ね合わせて)   (2020/9/26 00:34:46)

zなんじゃそりゃ 。お祓いしといた方がええんちゃうか ? 愛してる … ほんま好きぃ ( 彼に撫でられるのが心地好くてゆるゆると表情緩めて唇食み 半ば無理矢理口内へ舌押し込んで )   (2020/9/26 00:38:48)

kお祓いしてくれるんか? 俺も愛してるで、一番お前が好きやわ…ん(緩む表情を可愛がるように撫でれば強引に押し込まれた舌に目を瞬かせ、歓迎するように軽く口を開いて舌を絡め)   (2020/9/26 00:45:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/9/26 00:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/9/26 01:57:52)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/9/27 23:04:27)

z先に帰っていくう …… ただいま ( まだ彼の帰っていない部屋へ声を響かせてはじきに帰ってくるであろう彼を玄関先で待ち )   (2020/9/27 23:06:17)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/9/27 23:11:07)

kただいまぁ、出遅れていくぅー(玄関で待っていた壁に伸し掛るように抱きついては肩口に顔を埋め、ぐりぐりと鼻先を擦り付け)   (2020/9/27 23:11:45)

zん 、おかえり ! お疲れ様 、よーしよしよし ( 帰るなり抱きついてきた彼が愛らしくてこちらからも抱きしめ返すと頬を擦り寄せ 、時折髪へ口付けて )   (2020/9/27 23:13:00)

kゾムもおかえり。疲れたぁ………今日はお前が癒す番な(ぽすぽすと頭を撫でてやれば髪に落とされる口付けに嬉しそうに頬をゆるめ、頬に口付けを返しながらにんまりと笑い)   (2020/9/27 23:15:15)

zただいま 、頑張ってえらいな しっま 。おん 、任しとけ ( 撫でられるのが心地好くて瞳細めたが今日は甘やかす側なので一つ息を着いてから彼の背をゆったりと撫で 、その後密着したままベッドへ向かい )   (2020/9/27 23:19:02)

kせやろ。いやぁ〜何してくれんねやろ!(返答に上機嫌に鼻を鳴らしては背を撫でる手に安心したように笑み、彼とくっつきながらベッドへ向かい腰下ろして)   (2020/9/27 23:21:34)

z何して欲しいとかは無いん ? ん 、おいで ( 機嫌のいい彼が可愛らしくてこちらも緩く笑み浮かべては彼の隣へと腰下ろし 自身の膝の上を軽く叩いてここへ来いと示した後に腕を広げて )   (2020/9/27 23:26:09)

k特にないな…思いついたら言うわ。お(隣に腰を下ろした彼を落ち着かなさそうな様子で見つめれば示された膝に視線を落とし、彼の膝の上に乗り上げてからぎゅうと抱きしめ)   (2020/9/27 23:28:37)

z無いかあ 、おん そうして 。んふ 、なんや可愛ええやつやな ( 何だか落ち着きなく視線を彷徨わせていた彼だが素直に膝の上へと来れば背へ腕を回し 、頬やら唇へ口付け散らして )   (2020/9/27 23:31:22)

k俺かわいい、んー…(散らされる口付けにくふくふと嬉しそうに笑いながら受けいれれば彼に回した手で髪を撫で、彼の唇をかるく食んで)   (2020/9/27 23:36:44)

zおん かわええよ 。ん 、…… ( 彼につられて口端上げると片手を後頭部に添えて何度も唇重ね 、吸い付いたり食む唇の隙間から舌押し込んで )   (2020/9/27 23:43:51)

kんひひひ…お前も可愛ええぞ(可笑しそうに小さく笑うと何度も重なる唇に目を細め、押し込まれた舌を舌で絡めとりながら水音を軽く鳴らし)   (2020/9/27 23:45:53)

zふ 、ほんま ? やったぜ …… は 、( 優しい手つきで髪を撫でつけながら甘ったるく舌絡めては彼の弱いところばかり責めるように粘膜を擽り 、響く水音に瞳伏せて )   (2020/9/27 23:50:56)

kかわええかわええ、…ん、ふ(優しく髪を撫でる手が心地よくてすりよれば弱点ばかりを擽る舌に気持ち良さそうに瞳を緩め、もっとの強請るように抱きしめる腕に力を込めながら舌を追い掛け)   (2020/9/27 23:53:15)

zお前も可愛ええ 。んー 、ん … ( 擦り寄る様子を眺めつつ撫でたり髪を弄び 緩んだ瞳をもっと溶かしたくて愛撫を続け 、腰を抱き寄せつつ夢中で口付けを )   (2020/9/28 00:04:45)

k勝ったな……、ん、ぅ(甘やかしてくれる手や執拗に弱点を狙う愛撫にじわじわと瞳を蕩けさせてはこちらも夢中で彼の舌を舐め上げ、両頬に手を添えて)   (2020/9/28 00:08:56)

zプロやな 。ふ … 、ん ( 蕩けた瞳をご機嫌に眺めていたが彼からも絡められる舌にこちらもほんのり瞳を緩め 、ちぅと舌先へ吸い付いて )   (2020/9/28 00:14:50)

k……っは、ふ…(蕩けた瞳で彼を見つめては彼の瞳も溶けた事に嬉しそうに微笑み、吸い付かれる舌にぴく、と僅かに腰を揺らしては舌に吸い付き返し)   (2020/9/28 00:18:39)

zん …… は 、んん ( 時々呼吸の為に少し動きを止めたりしながらも暫く互いに舌を絡め合えば気が済んだのか リップ音立てて口付けてから唇離し 、額を合わせて瞳覗き込み )   (2020/9/28 00:32:38)

k…ふー、(リップ音と共に唇が離れば充分ではなかった呼吸を整え、覗き込んでくる彼を愛おしそうに見つめ返して)   (2020/9/28 00:34:32)

z… ほんまかわえ 、好きや ( ぐりぐりと額押し付けながら彼の腰を戯れに擦り 、表情緩めて彼を見つめ )   (2020/9/28 00:43:00)

kんは、なんやねん。俺も好きやけど(ぐいぐいと額を押し付け返しては擦られる腰を擽ったそうに動かし、緩んだ表情を両頬で撫で回して可愛がり)   (2020/9/28 00:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/9/28 01:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/9/28 01:06:16)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/9/28 21:42:16)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/9/28 21:43:18)

z一番乗りと言っていくう。あ、おかえりシッマ(玄関で彼の靴がないことを確認しては上機嫌に頷き、すぐ後に帰ってきた彼を腕を広げて待ち構えて)   (2020/9/28 21:44:29)

k出遅れたと言っていくう ! ただいまぁ ゾム ( 玄関を開ければ待っていた彼にくふくふと笑いながら抱きつけば頭をうりうりと押し付け 、機嫌良く笑み浮かべて )   (2020/9/28 21:49:17)

zんふ、お疲れ様です部長!(押し付けられる頭を可愛がるように撫でては釣られたように口に笑みを浮かべ、耳や頬に口付けを落として)   (2020/9/28 21:52:32)

kお ? おうおう 、良きにはからえよ ( 彼の態度に可笑しそうに喉を鳴らせば口付けが心地好くて目細め 、その後 気が済んだのか 手を引いてベッドへ向かい )   (2020/9/28 21:56:23)

zかしこまりました部長!任せてくださいよ(手を引かれてはするりと彼の腰に腕を回してから自らも足をベッドへ向け、彼を先にベッドに腰を下ろさせてから両頬を掌で包んで唇を重ね)   (2020/9/28 22:03:07)

kんふ ! なんやこれ 、接待 ? ( 着いたベッドで先に座らされれば彼の手の上から手重ねて自分からも口付け交わし 、軽く食んだり吸い付いて )   (2020/9/28 22:06:48)

z接待やな、ん(唇をあむあむと食み返しては彼の頬をすりすりと撫でながら引き結ばれた唇を解すように何度も唇にキスを落とし、開けてと強請るように下唇を舌で舐めて促し)   (2020/9/28 22:14:03)

k接待かあ 。んー …… ( 彼の手の温度が心地好く 、安心しきったように瞳緩めると促されるまま唇薄く開き 這う彼の舌を招き入れるように舌で絡めとって )   (2020/9/28 22:18:09)

z良くしたりますよ。…(緩んだ瞳をじっと眺めては誘うように絡められた舌を彼の口内に押し込み、じっくりと蕩かすように口内を愛撫したり弱い上顎を擽って)   (2020/9/28 22:22:33)

kいやあどんなエエことしてくれんねんやろなぁ 。ん 、ふー … ( 見つめ合うように瞳合わせては照れたようにはにかんで彼の舌受け入れ 、弱いところを動き回る舌に こっちにも構えとでも言わんばかりに舌絡め 口端から熱い息零し )   (2020/9/28 22:31:35)

zくふ、お望みであればなんでもするで、…ふ(照れたようなはにかみ笑顔を浮かべる彼が愛らしくて瞳を細めては追いかけてくる舌を絡めとり、くちゅ、と小さく水音を立てながら擦り、執拗な位舌を舐め上げて甘やかし)   (2020/9/28 22:38:44)

kなんでもぉ ? いっぱい甘やかせよ 、んぅ゙( すっと瞳伏せつつ夢中で口付けていたが彼の丁寧な口付けに これ以上は蕩かされて無くなってしまいそうで 、とろとろと目尻の下がった瞳で彼を見つめながら肩をとんとんと叩き )   (2020/9/28 22:42:50)

z…ふ、勿論ええよ、おいで (粘膜を擦り、彼の咥内を堪能するように舌を啜ってはキスによって目尻の下がってしまった彼を優しく緩めた瞳で見つめ返し、舌の裏を舐め上げながらそっと唇を離す。可愛らしいお願いに若干にやけつつ頭を撫でるとベッドに胡座をかいて座り、とんとんと膝の上を叩いて)   (2020/9/28 22:50:44)

kっは …… やったぜ 。ん ( 隅々まで溶かし尽くすようなキスに既に息も上がってしまって 呼吸整えながら彼の仕草を眺める 。示された膝の上へと嬉しそうに腰を下ろせば軽く息を着き )   (2020/9/28 22:56:46)

zかわえ、キス気持ちよかった?(既に息の上がっている彼にくつくつと笑えば腰を下ろした彼を抱き寄せ、背面をこちらに向けさせる。彼の肩に顎を乗せながら耳元で問いかけると回した腕を彼の服の中にゆっくりと侵入させ、臍から胸までの肌を擽るように撫でて)   (2020/9/28 23:03:37)

kおん 、気持ち良かった …… ふ 、擽ったいわ ( 背に密着するようにして抱えられたので彼の顔が見えなくて 少し振り向きながら彼の様子を眺めたが 肩へ来た彼と一度だけ口付け交わしては 前へと視線を戻す 。耳元へ響く声がぞくりと背筋震わせ 、擽ったさにゆっくりと息を吐いて耐え )   (2020/9/28 23:15:10)

zよかった。擽ってるしなぁ…(彼の体を包み込むと振り向いて口付けて来た彼ににまにまと口角を上げ、さわさわと腹筋を撫でながらも胸元に行き着く。反応が良かったのを見て耳に息をふきかけてみたりリップ音を立てて口付け、両手で胸の筋肉を柔く揉んだりしつつ胸飾りが芯を持つまで指先で優しく擦り)   (2020/9/28 23:22:59)

kやめんかい ! … っふ 、ぅ …… は 、きもちえ ( 上がった口角に釣られたように機嫌良く彼の手を眺めていたが胸元を撫で始めた手に期待したように視線に熱がこもり 、深呼吸を繰り返す 。耳への愛撫もどこか快楽を助長させる気がして小さくはふりと息を零し 、優しい快楽に目細めて )   (2020/9/28 23:28:48)

zそれはできひんな。…ん、かわええなしっま (じっと胸を撫でる手を見つめる熱い視線に小さく微笑んでは深呼吸を繰り返す彼の首筋にキスを落とす。はむはむと肩口を甘噛みし、唇をすぼめて強く皮膚に吸い付けば所有印を残す。指を往復させる内に勃ち上がった突起が指に突っかかるよくになれば両胸の先端を摘み上げ、緩慢な動きでくりくりと捻って捏ね回し)   (2020/9/28 23:35:48)

kなんでやねん 。ん 、ん … ッ 、はぁ 、( 突然落とされた口付けに驚いたのかぴくりと肩を跳ねさせ 擽ったさに耐えるように肩を強ばらせ 暫くしてからキスマークを落として離れたのであろう彼の頭に漸く安堵の息をつく 。勃ち上がって主張し始めた突起にも気付かれたようで 摘んだり捏ねたりとの動きにほんの小さく声こぼし 、緩い快楽はどこか物足りず 軽く腰揺らして )   (2020/9/28 23:43:45)

zしっま虐めるの楽しいねん、……腰揺れてんで(一々反応する身体が愛らしくてふっと鼻から息を出して笑うと、少し離れただけで安堵の息を零す彼の項を不意打ちで舌を這わせて舐め、執拗にちゅ、ちゅ、とキスを散りばめる。軽い愛撫で声は漏れているものの刺激としては彼にとっては物足りないらしく腰が揺れており、ぎゅ、と突起を親指押しつぶすと、カリカリと爪先で先端を引っ掻き、少し強めに突起を擦る)   (2020/9/28 23:55:34)

kなんやと 、意地悪かぁ ? ッ 、! ♡ ぅ゙、は 、ん゙〜〜 っ …… ( 安心したのも束の間 直ぐに再度項へ口付けられれば ここまで性感帯にされてしまいそうで首元隠すように手を当てる 。しかしキスが送られるのは嬉しいもので すぐに手離せばゆったりゆったりと 熱を含んだ呼吸を繰り返した 。物足りなさを感じ取ってか否か 、突然強く抓られ 先端を刺激される快楽にびくんと背を反らせ 、思わず声上げて )   (2020/9/29 00:03:30)

z愛情ですよこれが。…なんや、項気持ちええの?(項に口付けた途端首元を隠すような仕草を見せたのを見逃さず、そこが気持ち良いと言わんばかりの反応に愉悦の篭った声で問いかけては、ゆっくりと離れていく手を見ながら首に吸い付いて愛撫をし続ける。突起をつまんでは先端に爪を立てて擽ったりぐにぐにと捏ね、ふと潤滑油を欲しては片手を外し「舐めて」と彼の唇を指の腹でそっと撫でて割れ目に指を押し付けて)   (2020/9/29 00:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/9/29 00:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/9/29 01:39:20)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/9/29 20:35:31)

k歪んだ愛やな 。ん゙、気持ちようなりそやから 、は … ふ 、ん 、んむ゙ ( 気持ちいいと言い切れるほどの快楽な訳では無いが思考が若干緩むような 、その心地が胸を弄られているからなのか本当に項で感じてなのかが分からず 曖昧にそう答えては両方から受ける刺激が頭の中で混ざるようで 目尻を下げる 。そうしてくぐもった声を零していたがふと気付けば唇に指が押し当てられており 彼の言葉に従って指輪口に含み 、舌を絡めたりたっぷりと唾液を指へ擦り付けて )   (2020/9/29 20:35:46)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/9/29 20:47:41)

zなるほどな?んふ、じゃあこれから感じられるように頑張ろな(突起も同時に弄っているせいで快楽が混同しているようで、曖昧な返事を返す彼に微笑んでは唾液を纏わり付けるために指を口に含む様子を背後から眺める。時折指を自分からも動かして上顎や舌を擽り、十分に湿ったところでずるりと指を口内から引き抜けば突起に唾液をすりすりと塗りつけ、乳首ばかりに意識が向かないようにそっと柔く撫でて指先で弄ぶ。耳から首筋に掛けて舌を這わせ、丁寧ともねちっこくとも取れるような動きで舌をずりずりと往復させれば、「ぞわぞわする?」と内緒話でもするような小声で囁いて。)   (2020/9/29 21:07:32)

kん 、ん゙ー …… ッ 、あ 、ふ 、♡ ん 、ぞわぞわ する 、ぅ゙ ( 特に首で感じたい訳では無いものの興味が無いことは無いので尚も煮え切らない返事をしてみては口付けでもするように彼の指を舐り 擽るように動く指が心地好くて瞳を伏せる 。滑りが加わって 更に快感も増幅され 、しかし優しい刺激ではそれだけに没頭する事は出来ず 既に開発された耳まで弄ぶ彼の様子に息を上げた 。執拗に首元に這う温かさに既にぞくりと背を震わせていたが 、その後囁くように告げられた声にも感じてしまったようでぴくぴくと肩跳ねさせ 肯定にこくりと頷き )   (2020/9/29 21:42:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/9/29 21:55:56)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/9/29 21:57:04)

zぞわぞわするなぁ、シッマさっきからぴくってしとる……かわええ(息を上げているものの優しく突起を摩るだけではあまり没頭するだけの刺激にはなり得ないようで、それに気づきながらも焦らすようにぷりぷりと唾液で滑る突起を摘んでは指から逃げるのを楽しそうに見下ろした。項を舐めあげれば彼の背が震え、ぴちゃぴちゃと水音を立てながら少しでも感度をあげようと愛撫を続ける。吐き出す息も徐々に熱も孕みだし、砂糖を溶かしたような甘ったるい声で可愛いと声をかけると、彼の弱い耳に1つ愛おしそうに口付けを落として)   (2020/9/29 21:57:09)

kおん 、ぞわぞわする … ぅあ 、ん゙ー 、ぞむ 、ぞむ ( 彼から与えられるのは優しい刺激のみで それでも性的な刺激に反応した自身は触れられずとも首を擡げていく 。摘む指から逃げるように弾かれる突起に浅い呼吸で反応示し 、若干後ろから響く水音にもぞわりと快楽になり損なったような感覚が迫り上がる 。強い快楽や刺激こそ与えられていないものの 彼の声色や送られる言葉 、送られる口付けに精神的な快楽は蓄積されていたようで すっかり蕩けてしまった表情で彼の方へと視線を向ける 。唇を重ねたくて先程 自身の耳へ口付けていた唇を追い 、キスを強請るように瞳合わせて )   (2020/9/29 22:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/9/29 22:17:44)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/9/29 22:25:22)

zん〜?…、ちゅーして欲しいん?(微弱な快楽だけ送り続けていると彼の呼吸が浅くなっていっているようで、振り向いた彼と肩越しに目が合えば、いつの間にかすっかり蕩けていた表情に満悦そうに瞳をゆるりと細める。精神的な快感で蕩けてしまった彼にまるで幼い子でも相手にするように優しく接すれば、柔らかい声色で間延びた返事を返す。慈愛を込めた瞳で見つめ返すと、彼の要望に答えるべく追いかけてきた唇と唇をふに、と重ねた。吸い付くように何度も唇を重ねながら徐々に口付けを深く濃厚な物へと変え、片手ではぐにぐにと胸を虐めながら彼の下腹部に手を添えると、内腿や性器に触れないギリギリを意識して手を這わせる   (2020/9/29 22:32:21)

kおん したい 、ん …… ♡ ん 、ふぁ゙ 、ッん 、♡ ( 瞳に黄緑が混じるのが嬉しくて彼と瞳を合わせたまま願い通りに重ねられた唇に満悦そうに目じりを下げる 。優しい声色とは裏腹に弱い快楽で溺れさせでもするように 責め立てる彼のことも溺れさせたくて 拙さもありながらも自分からも口付け返した 。しかし段々と深く 濃厚に交わされるキスに 元より溺れかかっていたこちらの方が先に崩れてしまうのは明白で 、鼻にかかった声を零しながら彼からの愛撫を受ける 。突起はそれだけ虐めていても 下へは焦らすように触れる手に心音を大きくし 、しかしされっぱなしも癪に障るのか 片手を後ろへ移動させ 彼の股間辺りへ触れるように刺激して )   (2020/9/29 22:41:43)

z…は、ん…、(じわじわと弱火で煮込むような快楽に溶かされ、普段の威勢の良さも感じられないくらいふわふわと惚ける彼に笑みを浮かべては、いじらしくも拙く絡めてくる舌に少しばかり彼に手綱を握らせて主導させてみる。懸命に舌を絡めて奉仕する姿が可愛らしくて、頑張った彼への褒美に再度此方からも舌を動かしては舌先をすりすりと擦らせ合い、口内で彼の舌を転がすように舐ったり歯列を優しくつつ、となぞった。ふと股間に彼の手が触れれば刺激される自身にふ、と息が漏れ、咎めるために直接触ってやろうかとも思案したものの、焦れる彼が見たくてそのまま周囲を撫でるだけに留めては時折期待させるように中心に手を伸ばすものの態と逸らしてやる)   (2020/9/29 23:01:43)

kんゔ …… はッ 、意地悪やなぁお前 …… ( 柔い快楽でもそれはしっかりと内部まで己の頭を蝕むようで 蕩けた思考回路は熱に浮かされている 。彼とのキスは心地好くて 幸せなものだが下で行われている静かな攻防にも意識を取られ 折角渡された主導権も上手く扱えないまま再び彼の所へ戻ってしまった 。彼はこれで満足できているのかと瞳を覗き込んだが どうやら心配なさそうで安堵の息を落とす 。絡められる舌の熱に 触れ合った部分から溶けていきそうで 余計な力も抜けて彼の方へともたれ掛かった 。彼との間に挟んだ片手は尚も動きを止めず 彼が硬さを帯び始めても尚刺激を続けてやる 。しかしこちらへは触れる素振りこそ見せるものの触れてはくれないようで 、物足りなさに腰を揺らし 耐えきれなかったのか強請るように見つめてみた )   (2020/9/29 23:18:19)

zちゃいますよ、今日は丁寧にしたろかなって。……ん?(こちらの様子を伺ってか安堵の息を零す彼にそんなに気遣わなくても良いのにとは思うものの、彼が気遣えない位にまで蕩けさせるのが彼の身体を任された自分の使命やな、なんて密かに考えれば静かに決意を固める。キスで力も抜けて凭れ掛かってきた彼を抱きとめながら、ちゅ、と軽いキスを唇に落とす。彼の手により首を擡げ始める自身にふーー…と息を吐き出しては気持ちよさそうな反応を見せながら下腹を撫で、ついに痺れを切らした彼に見つめられては、こてん、と首を傾げて見せながらするすると指で内腿をなぞったり、肌をさわさわと撫でて)   (2020/9/29 23:34:00)

k丁寧ぃ ? 焦らしてるだけとちゃうんか 、ふ …… な 、ちゃんと 触ってや 、( 何だか何か心に決めたような彼に 嫌な予感がしつつも甘やかされているようなので甘んじて受け入れようと口付けを受ける 。彼が気持ちよくなってくれるのはいいがこちらには焦らすような優しい僅かな快楽しか与えてくれず 、強請る言葉の代わりに視線と愛撫を送ったのだ 。しかしそれすら躱して何だと言いたげに首を傾げる彼を見ては 適うはずもなく 、自分で触れてやろうか なんて考えながらも彼に強請る言葉を 。下半身を弄んでいる手を取って自身へ近づけるよう動かし 既に期待から先端に先走りの染みている脚衣を眺める )   (2020/9/29 23:40:55)

z…バレちゃあしょうがねぇ。ごめんて、どういう反応くれるんかなって(強請るような言葉を彼から吐かれてはこれ以上焦らすこともできず、最悪萎えられては溜まったものではないので手を掴まれるまま彼自身に手を這わせては、若干染みている下半身に目を細める。脚衣に指をひっかけて下ろすと下着1枚になった下半身を触り、早々に下着も下ろして 飛び出る際にぷるりと揺れた自身を握り込む。既に先走りでぐずぐずで、掌に絡めながら亀頭や雁首を撫でると、始めはゆっくりと上下に扱き始めて、)   (2020/9/29 23:51:33)

k認めるんかい 。お前の思惑通り焦れに焦れたけど 、っふ … ♡ はぁ 、きもち … ( しれっと肯定する様子に可笑しそうにくふりと笑って彼を見つめる 。強情な彼のことだから まだ焦らされることも無くはないなあなんて考えはしたものの漸く触れてくれた自身に恍惚としたように息を吐く 。服が脱がせやすいよう腰を浮かせたりしながら下着さえ取り払われてしまえば直に自身 刺激される快楽に吐き出す息も震えてとぷりと先端から蜜がこぼれる 。気持ちよさそうに情けなく眉下げ 彼の胸元へ後頭部擦り寄せて )   (2020/9/29 23:58:43)

z焦れてムズムズするしっま可愛かったで(散々焦らしたさいか少し触れただけで先端からまた先走りが溢れ、胸元へ擦り寄る仕草にきゅんとしながらもちぅと口付けを落とす。先程焦らした分も合わせて全力を尽くして快楽を与えてやろうと考えては片手でちゅこちゅことカリに引っ掛けるように自身を扱きながら突起を爪でカリカリと引っ掻き、抓り、おまけに首筋に顔を埋めては若干火照ったように感じる肌に頬を擦り寄せた。)   (2020/9/30 00:09:35)

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k自分で触ったろか思たけどな 。はー … っ 、すぐイってまいそ 、ッ ( 先程までの分なのか否か 途端に強い刺激を与えられる自身に軽く背を逸らし 、虐められる突起も赤く膨れて 快楽が蓄積して甘く重くなる腰に浅い呼吸を続ける 。ぞくぞくと背筋を駆け抜ける甘さや彼が擦り寄る首元が心地好く、余裕無さげな声で上記告げては彼のことも気持ちよくさせたくて 後ろへ回した手で自身擦ってやり 、もう片手も後ろへ回せば胸元の辺りさわさわと撫でて )   (2020/9/30 22:56:26)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/9/30 23:05:53)

z反則やん。…ん、イッてええよ(余裕なさげな声を上げながら呼吸を浅くする彼を恍惚としたように眺めていたものの、やはりまだこちらを気遣う余裕はあるらしく己に愛撫を送る様子に彼自身を責め立てる手を激しいものにする。彼の手に時折ぴくりと反応を示しつつも反撃のように裏筋を擦り、にちゅ、と卑猥な水音を立てながら刺激を送れば同時に胸も彼が一番感じるような動きを模索して弄り回し、薄く歯型を着けるように彼の肩に軽く噛み付いて   (2020/9/30 23:14:59)

kなんでやねん 。ッあ゙ 、ぐ … っ 、ふ ♡ は 、〜〜っ …… ! ( 彼も一緒に気持ちよくなって欲しくて辿々しい手の動きで彼に愛撫を送るものの それを咎めてか激しくなる彼からの刺激に頭を蝕まれる 。興奮から大きくなる心音が頭に響き 彼のものも撫でる程度にしか刺激できず それでも反応して時々体を揺らす彼が愛おしくて堪らなかった 。裏筋や雁首等 感じやすい所へ触れる手にじりじりと射精感を高められ 胸まで一番気持ちのいい責め方で虐められればはふはふと呼吸し 、彼が肩へ噛み付くのと同時に白濁吐き出して )   (2020/9/30 23:23:45)

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z俺がおるんやから全部俺にさせろや。…んふ、首噛まれてイった?(弱点ばかりを責められ白濁を散らした彼ににんまりと愉しそうに瞳を細めると彼が少しだけ落ち着くまで耳や首筋にキスを落とし、甘やかすように胸を撫でていた手で頭を撫でる。のしかかる彼を支えながら戯れに睾丸と後孔の間に位置する会陰部を掌で摩るが、あまり率先して触ってこなかった為今は余り快楽を拾いづらいかもしれない。玉袋を掌でたぷたぷと包み、緩く弄びつつもその先にある前立腺を押し込むようなを意識しながら指を押し込んでは、どうや、と彼に問いかけてみて)   (2020/9/30 23:35:47)

kは …… 、全部う ? おん 、ッ … ( 気持ちいいところばかり触れられ ぼんやりと余韻に息を着いていたが他より多少敏感な耳やら首やらへ口付けられてはふるりと震え 、彼の手に頭を寄せる 。不意に触れられた会陰に彼へと視線を向ければ何だか擽ったくて 彼の腕挟み込むように足閉じてしまい 、擽ったいと告げてみたものの その後押し込まれた其処の奥からじわりと滲むような微弱な快楽にぱちりと瞳を瞬かせ ごくりと息を飲む 。ここまで開発されてしまえばどうなってしまうのか 、どきどきと再度 鼓動響かせて彼の腕きゅうと抱きしめ )   (2020/9/30 23:54:22)

zうん、全部。…足閉じたらダメやん(身体が敏感になっているのか震える彼にくふくふと小さく笑みを零しては、会陰を触れていた手を挟むように腕を閉じた彼を見下ろす。前立腺はとうに開発した為少しの快楽は感じるのかと考えては彼の膝を掴んで再度開脚させ、しばらくの間中指で指圧を繰り返す。いたたまれなさそうに腕をきゅうと掴む彼が可愛らしくて髪にキスを落とすも、直接中を擦るよりは物足りないだろうと戯れもそこそこにして手を離すと、彼の身体をベッドに転がした。引っ張り出した潤滑油を手に垂らして軽く温めては、後孔にすりすりと塗りつけて)   (2020/10/1 00:02:53)

kんー 、ん゙ … そこ 多分開発されたらやばいからお前にも今度したるわ ( なにやら笑っている彼の手をぺちりと叩けば彼に開かれた脚を眺めつつ 濃度の薄められたような快楽に呼吸を繰り返す 。しかし確実に彼の指は前立腺を捉えており きっと開発されれば前立腺を直接虐められるのと負けず劣らずの快楽だろうな 、なんて想像しては瞳を細めた 。彼が下半身から手を離したのでこちらも腕を解放してやり 、転がされたシーツの上で1度大の字に寝転んでから膝を立て M字に脚を開く 。後孔へ触れる彼の手に 快楽を期待したように入口を収縮させて )   (2020/10/1 00:09:43)

zいや、僕がシッマさんにしたいんですけど…またゆっくり開発したるからな。…ふ、欲しがりやなぁ(何度も行為を重ねたからか寝転がれば、後孔を弄られることを見越して早々に脚を開いて待っている彼を満足そうに見遣りながら、既に物欲しそうに入口を引くつかせている彼を指摘して揶揄する。後孔周辺を揉みほぐし、たっぷりとローションを纏った指先をつぷりと挿入すれば、一先ず指一本を収めることを念頭に置いて丁寧に丁寧に指を推し進め、内壁を優しく撫でる。しかしやはりある程度慣れているようで比較的指の出し入れがスムーズになると、腹側を執拗に探り始めて 痼を軽く指の腹で擦る)   (2020/10/1 00:18:30)

kえ ? 俺もお前にするで 。ふ 、まぁお好きにどうぞ …… は 、っ … ん 、あ゙ ! ♡ ( 彼の手間を取らせない為と自分が気持ちよくなりたい気持ちと 、確実に彼を煽る後者の方だけ彼に伝えてみてはくふりと笑みを浮かべる 。マッサージ程度に触れられる後ろにゆっくりと呼吸しながら彼の指を待てば 滑りを纏った指が侵入し 長く呼吸を吐き出して 。優しく解されるのは大切にされているのが実感できるようで嬉しそうに表情緩め 、ある程度まで解れたのか 腹を探る動きへ切りかえたのを感じて刺激に構える 。流石前立腺を見付けるのも随分早く ばちりと目の前に火花が散るような快楽走れば 情けなく声上げて )   (2020/10/1 00:27:27)

zう〜ん…、せやなぁ?しっまが俺から主導権とれたらの話な? ん、お好きにするわ(煽るような笑みを浮かべた彼にこちらも煽りで返しては、同時に前立腺を擦り上げたことにより情けなく、甘ったるく喘ぐ彼を即堕ちやななんて考えながらじっと見つめる。ほぼほぼ位置も把握している痼を捏ねれば徐々に存在を主張していき、その度に上がる嬌声に上機嫌になれば、時折前立腺にちょっかいをかけながらも順調に中を拡張していく。中指を軽々飲み込む程になれば指を増やしてばらばらと動かし、口答えもする気力もなくなるくらい彼の余裕を奪うために痼を二本指で挟んで虐め、「気持ちええかしっま♡」と甘ったるい声に彼に注ぐ)   (2020/10/1 00:42:10)

k勝ったな … 。ぅ゙、ッあ ♡ っおま 、ずるいぞ … 、っうあ゙ 、ッふー …… ♡♡ ( 散々そこへ教え込まれた快楽に抗えるはずも無く 辛うじて言葉は紡げたものの甘く呼吸や嬌声を零してとろりと表情蕩かす 。執拗に痼を責め立てられ 余計な思考より快楽が打ち勝てばそちらに意識が集中し 、与えられる快楽を受け止めようと彼に身を任せ お世辞にも可愛らしい訳では無いであろう声を垂れ流した 。いつの間にか増やされていた指を締め付けて彼の興奮を煽るように中を蠢かせ 、しかしそんな余裕も取り払われるような 強い快楽に背を逸らす 。びくびくと如何にも感じていますと言わんばかりの反応見せては 「 ん゙ 、きもちえ ♡ 」 だなんて彼に合わせて甘く厭らしい声色で返してやった )   (2020/10/1 00:59:35)

zちょっとなんの事か……、は、えろ… ♡(自分によって仕込まれた快楽を存分に与えられ、とろりと表情を蕩けさせてしまう彼はぞくぞくするほど愛らしくて。女性のような細くて可憐な声な訳でもないのに、煙草のせいで少し掠れた濁音付きの喘ぎ声が自分にとって何よりも興奮材料に変わる。指をきゅうと締め付けられては誘われているような気がしてごくりと喉仏を上下させ、今日は甘やかすつもりで来ていたのに僅かばかり余裕が奪われてしまう。身体を震わせながら甘ったるく気持ちいい、なんて言われてはもっと快楽に墜してしまいたくて、中から前立腺を弄りながら先程触っていた会陰部も同時に擦り、外からも中からも前立腺を刺激してやる。ぐにぐにと内壁を解し、指を出し入れして慣らし続ければ三本の指を咥え込めるようになり、興奮したように深く息を着けば中を掻き混ぜて)   (2020/10/1 01:13:56)

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おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/3 23:54:12)

kっぐ 、ぁ゙、… う 、んん゙!? ♡ あ゙、いってまう 、いく 、ぃぐ … ッ !! ♡ ( 快楽に蝕まれた表情で彼を見つめては 視線に織り混ぜられた愛おしさが嬉しくて中をきゅうきゅうと締め付け 、背を逸らしたり丸めたりして快楽を分散させていく 。自分の痴態で彼が興奮している 、そう思うと何だかこちらも興奮するようで熱く甘ったるい息を落とした 。執拗に虐められる痼に腰を跳ねさせ 外側からも挟まれて刺激され始めた前立腺に絶頂まで責め立てられていく 。いつの間にか指も増えていたようで 、中を弄ぶ彼の指に翻弄されつつドライで絶頂迎え ふーふーと乱れた呼吸必死で整えて )   (2020/10/3 23:54:19)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/3 23:56:06)

z…ふ、メスイキ上手に出来てえらいなぁ、しっま♡(愛おしそうに彼を見つめればきゅんきゅんと閉まる中に薄ら笑みを浮かべ、前から何も出さずに達した彼を褒めちぎりながら甘く優しいキスを顔中に散りばめて行く。その最中も中でぐちぐちと指を出し入れするのを辞めず、軽く押し広げて中を覗き込んでから、栓を抜くように指をちゅぽんと引き抜いた。そのまま布擦れの音を鳴らしながら前を寛げては中途半端に高められたまま一度も射精できず、反り立つように勃起した自身を宛てがい、ずりずりと擦り付けながら熱っぽく息を吐き出す。既に息を荒らげている彼を物欲しそうに見つめながらも未だ理性は手放してはいないようで、「挿入れてええ?」と問いかけながら彼の返事を待ち)   (2020/10/4 00:13:08)

kっは 、ふ ♡ … っおん 、いれて 、♡♡ ( 達した後も内壁を優しく擦られ続けて背筋を震わせれば褒める言葉と落とされる優しいキスに身を委ねて心底嬉しそうに表情緩める 。拡げられた中はとうに指では物足りなくなっていて物欲しそうに蠢き 、引き抜かれた指に漸くかと後孔を収縮させた 。熱く張りつめた彼のものが厭らしくてごくりと唾を飲み込み 、荒い呼吸をしているにも関わらずきちんと許可は得てくれる彼に頬が緩む 。こくこくと頷いては強請るように言葉を紡ぎ 、触れている先端を飲み込まんとばかりに腰揺らして )   (2020/10/4 00:32:24)

zん、いれんで、……、ふーっ…、は、しっま♡(心底嬉しそうな彼が可愛らしくて何度もキスを落としては、ひくひくと質量を求めるように蠢く中に早く挿入したいと気持ちが鬩ぎ合う。頬を緩めながら頷いてくれ、更には腰まで揺らして誘う彼に洗浄されたように肉欲を孕ませた目を細めては、動く腰を掴んで固定し宛がった自身をゆっくりと後孔に割入れる。充分に解した為彼の様子を一応確認しながらも一息に自身を納めていき、前立腺を竿で引き潰しつつ奥へ奥へと目指していく。亀頭が奥の壁へと辿り着くと深く息をつき、彼に覆い被さるように抱きしめては周囲にハートマークを出す勢いで首や耳元、鎖骨にキスを落としたり所有印をつけて)   (2020/10/4 00:53:05)

kぉ゙、あ ♡ ぞむ 、ぞむ …… っ 、すきや 、あ゙ ♡ ( 自分からも啄むように短いキスを送れば目を細め 、首へ腕を回して彼を抱き寄せる 。熱い視線でこちらを捉え 抑えられた腰に興奮したように頬赤らめ 、押し入る質量にはくりと唇動かした 。押し潰される前立腺に腰もぴくぴくと跳ね 、気持ち良さそうに目尻を下げ 彼だけを見つめる瞳を幸せそうに細める 。奥の壁へと到達した彼自身をきゅんきゅんと締め付けながら自分からもしっかりと抱き締め返し 、至る所へ口付ける彼を嬉しそうに見つめ 時折こちらからも鬱血痕を残してやる )   (2020/10/4 01:13:49)

zん、おれも好きやで…っく、しんますき♡(抱き寄せられてはコツンと額同士を合わせて見つめ合い、挿入されている彼の表情をうっとりと今にも溶けそうな瞳でじっと彼を覗き込む。締め付けてくる中に短く息をして堪えながら彼からも付けられる痕に心底嬉しそうに微笑み、甘ったるい声で彼の名を呼んでは最後に唇にキスを落とす。はぷはぷと食みながら唾液が溢れそうになるのも厭わずに舌を絡ませ、舌先に軽く吸い付いては、馴染んで比較的ピストンがスムーズになった中を緩やかな動きで突き上げる。ずるずると引き抜いては押し込んでを繰り返して中を押し広げ、前立腺を刺激してやりながらゆっくり味わうようにずりずりと中を擦り上げて)   (2020/10/4 01:24:14)

kだいすきや 、ッ ♡ は 、ぁ゙ … っゔ、ぞむも 、きもちえ ? ♡ ( 恍惚とした彼の瞳に吸い込まれるようで同じく見蕩れたように彼と目を合わせ 、彼に名前が呼ばれる度に悦ぶように逸物締め付け 夢中で舌を絡めて口付ける 。深いキスで口内も気持ちが良くて 頭も蕩けてしまいそうな心地に身を委ね 、あられもない声を上げて無意識に腰を揺らす 。ゆっくりとしたピストン運動に くらくらと快楽に揺れる頭を皮一枚つながった理性で抑え 、決して強くはない快楽で追い込まれていく現状が己を更に興奮させる 。早々に薄らと瞳の奥へとハートを灯し お前も気持ちいいかと問う言葉を )   (2020/10/4 01:46:05)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/4 22:16:08)

zん、俺も大好き……ッ、は、気持ちええよ♡ しっまの中気持ちええ♡(名前を呼ぶだけで中を締める彼を愛らしく思いながらも快感にぶるりと身体を震わせ、顔を火照らせながら艶っぽく彼に答える。完全に身を委ねてくれている彼の口内を優しく溶かし、柔らかい唇に吸い付いてから離れると、途端に塞ぐものが無くなった彼の唇から嬌声が漏れ出すのが堪らない。性感帯を緩慢な動きで、しかし正確ににじわじわと虐めてやると早々に写るハートマークにくつりと喉を震わせながら至極嬉しそうに笑い、徐々に奥を突くペースを上げる。膝裏を両手で押し上げ、体重を掛けて伸し掛るようにして奥までこつこつと先端をうちつけたり、奥の壁を解すように捏ねて)   (2020/10/4 22:16:33)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/4 22:16:38)

kッ 、あ゙ 、ぉく 、っおくまで 来とる゙ 、ッ゙♡ っお゙、おれも 、きもちえ ♡ ぅ゙ … ♡ ( 蕩けた頭で見ても分かる程分かりやすく快楽を示してくれる彼に嬉しくなって頬を紅潮させ 、募る快楽と幸福感に馬鹿になってしまいそうで 彼が離れてしまった唇から甘く濁点の付いた喘ぎ声を零し続ける 。口内まで溶かし尽くされてしまってはすっかりとろとろになってしまったようで 気持ちいい所を刺激し続ける彼のものを締め付けたり腰を揺らして精一杯 自分からも彼に奉仕しようと 。しかし奥を突かれればそんなギリギリで保っていた余裕も崩れ落ち 、されるがままに屈曲位のような体制へ持ち込まれ 更に奥まで届くようになった彼のものに腰の奥から甘い痺れが走るようで ぞくぞくと背を反らした 。しかし貪欲な身体はその先にある更なる快楽も決して忘れてはいないようで 奥の壁を緩め 、彼を飲み込まんとばかりに逸物の先端とキスを交わし )   (2020/10/4 22:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/10/4 22:51:13)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/4 22:54:54)

zっふー…♡、な、もっと奥欲しい、?ここ抜かれんの好きやもんなぁ、かわえ♡(此方も気持ちよくしようと健気に腰を揺らしたりぎゅっと中で自信を締め上げる彼に息を詰めていたが、やはり奥を突けば快楽に弱い彼はそんな脆い余裕も呆気なく崩れてしまうようで、少し高くなった甘い彼の声ににまにまと唇が歪む。どこにも刺激を逃がせないようにベッドに押さえつけて奥を犯すと徐々に奥が緩んできているのがわかり、こちゅこちゅとキスを返すようにペースを下げて結腸を貫かず、ゆっくりと突くだけの動きに変える。問い掛けに対する答えを待っており、彼の耳元に唇を寄せると、可愛いと低く甘ったるい声で囁きながら結腸口に先端を突きつけ、撫でるように腰を揺らす。片手を彼の頭に伸ばすと愛おしむように髪を梳き、愛情と劣情を織り交ぜたような瞳を向けながら彼の唇から言葉が紡がれるのを待って)   (2020/10/4 23:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/4 23:22:24)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/4 23:22:30)

kあ゙、ぁっ 、う ♡ ふ 、んん゙、すき 、ッすきやから 、♡ っ゙ 、ぁ 、あ ♡ ぞむの 、おく ほしい゙ ♡♡ ( 少しは感じてくれているのか息を詰める彼の様子に心底嬉しそうに見つめて ぽわぽわと頬を赤らめる 。ベッドへ押し付けられ 固定されては与えられる快楽をそのまま受けることしかできなくて 中を痙攣するように蠢かせた 。そろそろ奥を穿かれるかと思った頃 彼が腰の動きを緩め 、中途半端に強い快楽から逃げられず 頭にはてなを浮かべて困惑したように揺さぶられる 。掛けられた言葉にこくこくと必死に頷くと 気持ち良くて堪らないのに何処か物足りない刺激から抜け出したくて彼に上記強請り 、耳元へ注がれる甘言に感じ入ったようにふるふると身体を震わせる 。こんな事でこんなに感じてしまうのはきっと相手が彼だからで 、それがまた嬉しくて 彼と視線を搦め もっと奥まで彼が欲しくて誘うように内壁を波打たせた )   (2020/10/4 23:22:36)

zくふ、ええよ、…っ、よぉ言えてえらいな、しんま♡(期待していた快楽を得られず疑問符を浮かべたような、困惑した表情を見せる彼もまた可愛らしくて、何を求めているのか伝わったらしい彼がこくこくと必死に頷くのを見ては笑みを零す。己の声にふるふると小さく身を震わせる姿がいじらしくて、何となく加虐心を擽られて耳にぺろりと舌を這わせた。搦む視線に目を細めて柔らかくも妖艶に微笑めば彼のお強請りを聞き届け、物欲しそうに蠢く後孔からぎりぎりまで自身を引き抜けば砂糖を溶かしたような甘い声で彼の名を呼びながらとうに緩んでいた結腸口をどちゅんと穿つ。結腸が自身を食んでいるのがわかり、その強い締めつけに深く感じ入るように息を吐き出すと、ぐぽぐぽと結腸を出入りするように浅く腰を揺らして、直ぐにでも達しそうな自身に呼吸が荒くなる)   (2020/10/4 23:37:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/5 00:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2020/10/5 00:00:18)

おしらせzさんが入室しました♪  (2020/10/7 23:12:14)

z…… なあしっま 、そんなに俺よりスマホのが好きなん ( 先程から何度も声を掛けている 。ほぼ毎日一緒に居るとは言えど話したいときは話したいしこちらを見てほしいのは変わらないものである 。余程熱心に端末を眺めているのかこちらの声掛けには話半分 、上の空で返事をする彼にそろそろ苛立ちも感じ始めた頃 。ふー 、と一度息を吐き出しては少し意地悪でもしてやろうかと彼から端末を取り上げ 両腕を掴みじっと見つめる 。わざとらしくぶすくれた顔を作ってそのまま背をベッドへ縫い付けて腰の辺りへ馬乗りになってやった 。不機嫌顔を崩さぬまま彼を見下ろせば さて当の彼はどんな表情を浮かべるのか 。)   (2020/10/7 23:12:29)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/7 23:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2020/10/7 23:32:59)

おしらせkさんが入室しました♪  (2020/10/7 23:36:57)

k今ええとこやねん…っあ!おま、…ちょ、見終わったら構ったるやん、な?もう少しだけ!(熱中したように端末、己の趣味でもあるサッカーのプレイ動画を眺めながら、構ってモードに入っているのか何度目かの彼の声を 脳を介さずに適当に受け答え 聞き流す。もう何度目なのかも先程どうやって躱したのかも覚えていないが、兎に角自分は今観戦に夢中だった。彼が動き出すのを感じながらも歯牙にも掛けない態度で、注意を疎かにしていたからか呆気なく手から端末を抜き取られた。狼狽して漸く彼の顔をまともに見た時にはもう手遅れのようで、両腕をベッドに縫い付けられれば腰にまで馬乗りになられ、反抗の余地を無くされてしまった。不貞腐れたような様子に放置し過ぎたかと苦笑を浮かべてもやはり続きが気になってしまい、ちらちらと彼の手の中にある端末に視線を送りながら、縫い付けられた腕の拘束を外してくれと目で訴え   (2020/10/7 23:41:56)

2020年09月10日 05時15分 ~ 2020年10月07日 23時41分 の過去ログ
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