「地下室監禁奴隷墜ちる牝」の過去ログ

2020年10月02日 22時29分～ 2020年10月08日 22時25分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

上原菜摘♀23

【確かにイメチャ奴隷かもしないですね〜。はい！早速続きの方よろしくお願いします！】 (2020/10/2 22:29:44)

監禁者-徹

【前回の最後は】（昨夜あれだけ凌辱しておきながら、会社の会議室から、菜摘のマンションまで連れ来て、そして汚れた体がきれいにされているのも怖いくらい。そもそも、こうして菜摘のマンションに菜摘を運び込めたのもどうやったのだろう。そしてクローゼットにあった服装を全てどこかにやってしまっている。職場では給料泥棒のように仕事しない佐々木課長だが、昨夜から今の今までの佐々木の行動力に恐怖を感じる。出社しろと言われているのに逆らったらどんなことされるか分からない。それこそ動画を彼氏に見せられたら、さきほど取り繕った嘘と重なって、二人の仲は致命的なことになりかねない、沼に嵌まって動けなくなる感覚。そして急いでプレゼントされた下着を身につけて、一着しかない服装を着て出掛ける菜摘。普段はかないような超ピンヒールしか玄関になくて、走るのも走れない。【続き書きます】 (2020/10/2 22:31:03)

上原菜摘♀23

【お待ちしています。】 (2020/10/2 22:31:48)

監禁者-徹

（普段はかないような高いヒール。おまけにピンヒールなのでとても不安定。そのため、やや前屈みのような格好で急ぐ菜摘。渡されたスカートは真っ赤なスカートで、股下10cmくらいしかないとても短いスカート。前屈みなので、お尻が見えてしまいそう。「この下着、ほとんどヒモじゃないですか！」という感じの下着なので、お尻はほぼ丸出しの状態。ノースリーブのブラウスも、布地が薄く、ほとんど紐の下着をつけていると、かろうじて乳首が隠れる程度の下着で、うすいノースリーブのブラウスを着ていても。おっぱい丸出しのよう。それに袖がないので、脇から覗かれると 87cmの乳房が丸見え。人通りのすくない、いつもの通勤路を急ぐ菜摘【こんなのでどう？どうぞ。 (2020/10/2 22:38:43)

監禁者-徹

【訂正普段履かないような】 (2020/10/2 22:38:54)

上原菜摘♀23

（普段の通勤だと白のブラウスに下はパンツスタイルといかにもOLという感じの服装で通勤するのが当たり前だが今は違う。履いたこともないようなミニスカに乳房が覗かれそうなノースリーブと男の人に見てください、触ってくださいと言わんばかりの露出狂のような服装。幸いいつもの駅までの通勤路は人通りも少ないがそれでもすれ違う出勤するおじさんや男子高校生からは異様に視線を感じる）やばいよ…絶対変態な人って思われちゃってる…（必死にお尻だけは見えないようにとスカートの後ろを手で押さえながら駅まで小走りに走る） (2020/10/2 22:46:27)

監禁者-徹

（菜摘とすれ違う、サラリーマンや男子高生は、すっかり秋めいた、この陽気のなか、夏のまっさかりのようなミニスカ、タンクトップで道を急ぐ菜摘をみて最初は呆気にとられる。そして次は見直すように振り返ったり、そして慣れない高いピンヒールで急ぐものだから、腰がくねくねとして、体は前後にゆれて、ただでさえ短いミニスカートから、お尻が丸見えになっているので、痴女かなにかと理解すると、遠慮のない視線を送ってくる。そしてまた菜摘のスマホにLINEのメッセージが届く「こんな恥ずかしい格好で歩いているようだな」写真付きのメッセージ、その写真は、後ろ姿の菜摘のすがた、ちょうど前屈みになっているので89 cmのお尻が丸見え。紐みたいな下着なので下着を履いているように見えず、まるでノーパンのような菜摘の後ろ姿が写されている。いつ撮影したのだろう、佐々木課長が近くにいるのだろうか【どうぞ (2020/10/2 22:52:29)

上原菜摘♀23

私だって履きたくて履いてる訳じゃないのよ……（男性からの視線を感じると独り言のようにボソッと悔しそうに呟いているとブーッと携帯のバイブレーションがこんなタイミングですLINEが来るといえば携帯を開く前から1人の男しか思い浮かばない）なによ…どうせ「しっかり履いてきているかな？」とかっていう愚問なんでしょ…（そう悔しそうに呟いて携帯を開けばそこには慣れないヒールの靴に苦戦しながらも小走りに走っている私の姿が。めくれたスカートからは白い肌のお尻が丸見えとなっておりすれ違いざまにガン見している通行人の姿も一緒に収められている）……っ！（高校時代制服のスカートを曲げて登校するのは当たり前だったがもちろんこんな短くすることはなく少し膝上くらいだった）尾行されてたなんて… (2020/10/2 23:00:55)

監禁者-徹

【ごめん、今日は睡魔が襲ってきて勝てない。続き考えておくから、またでいいですか、すまんな。 (2020/10/2 23:02:48)

上原菜摘♀23

【わかりました！ゆっくり休んでください！】 (2020/10/2 23:04:29)

監禁者-徹

【また明日おやすみ】 (2020/10/2 23:04:45)

上原菜摘♀23

【おやすみです！】 (2020/10/2 23:06:10)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが退室しました。 (2020/10/2 23:06:16)

おしらせ

監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/10/2 23:06:43)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/3 06:38:07)

監禁者-徹

【おはようございます。挨拶だけ (2020/10/3 06:38:29)

監禁者-徹

(2020/10/3 06:38:38)

監禁者-徹

【菜摘へ昨日は済まなかったな、ちゃんとこの（おまんこの）穴埋めはするからねニヤニヤ (2020/10/3 06:39:06)

監禁者-徹

(2020/10/3 06:39:08)

監禁者-徹

【結菜は今夜辺りは会えるかな (2020/10/3 06:39:20)

監禁者-徹

(2020/10/3 06:39:23)

監禁者-徹

【通りすがり♀さんへ。誤解が解けてよかったです。ショックだったのは謝る。またご縁がありましたら、伝言でも残してください。もう来ないかな苦笑】 (2020/10/3 06:40:49)

監禁者-徹

(2020/10/3 06:40:50)

監禁者-徹

【じゃあ今日も頑張りましょう。また夜に。】 (2020/10/3 06:42:37)

監禁者-徹

(2020/10/3 06:42:41)

おしらせ

監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/10/3 06:55:24)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/3 21:31:49)

監禁者-徹

【こんばんは。今夜も結菜は降りてこずがっくし】 (2020/10/3 21:32:50)

監禁者-徹

(2020/10/3 21:32:52)

監禁者-徹

【今夜は来ると思ったんだけどね苦笑】 (2020/10/3 21:34:37)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/3 21:40:48)

監禁者-徹

【こんばんは。お待たせ、昨日は悪かったな (2020/10/3 21:41:03)

監禁者-徹

【朝のメッセージ読んでくれた？笑い】－＞【菜摘へ昨日は済まなかったな、ちゃんとこの（おまんこの）穴埋めはするからねニヤニヤ (10/3 06:39:06) (2020/10/3 21:41:28)

上原菜摘♀23

【こんばんは！いえいえお気になさらないでください！】 (2020/10/3 21:41:34)

上原菜摘♀23

【しっかり読みましたよ〜期待していますよ】 (2020/10/3 21:41:56)

監禁者-徹

【ああ、期待して苦笑】 (2020/10/3 21:42:16)

監禁者-徹

【おれからだね、お待ちください】 (2020/10/3 21:42:28)

監禁者-徹

（いっくら地球温暖化とは言え、10月の秋晴れ、股下10cmのミニスカ、ノースリーブのブラウスは違和感ありあり、それに朝の早い時間に,ヒールがすごく高いピンヒールは、「この女、頭往かれている？」「痴女？」とすれ違う人々が思う。近寄らない方がいいと足早に追い抜いていくサラリーマン、開いた口が塞がらない近所の夫人。女子高生の二人組が、ひそひそと話しながら同じ道を歩いている。「お尻丸見えじゃん」「下着もつけてない？」と黄色い声が菜摘にも聞こえる。なかには、わざと振り返り振り返り、菜摘の顔や、ノースリーブのブラウスからはみ出しそうな87cmのバストに遠慮のない視線を投げかけてくる男もいる。恥ずかしさで耳まで真っ赤な菜摘。そしてオトコの視線が痛いほど分かる。【どうぞ (2020/10/3 21:49:44)

上原菜摘♀23

もう嫌だ…（普段はなにがあってもこんな服装はしないためこのような痴女の格好をしている自分が恥ずかしいのは言うまでもない。しかし、さらに追い討ちをかけるように刺さる通行人の視線は痛いほど感じ、それはノースリーブで開いた脇、そしてミニスカから見え隠れするお尻に注がれているのは直接通行人の目を見なくてもわかる。未だ知り合いに会ってないのが不幸中の幸いと言ったところだが駅に着けば知り合いに会う確率はうんと高くなる）どうしよう…駅に着いちゃった…（そうこう考えるうちにあっという間に駅に着きなるべく階段ではなくエレベーターを使ってホームへと向かっていく） (2020/10/3 21:58:42)

監禁者-徹

【駅に着くの早いよ、以下没ロル書き直します、苦笑】【没ロル－＞】（「この下着、ほとんどヒモじゃないですか！」という下着をつけて、股下10cmのミニスカ、こんな恥ずかしい格好、ほかに着るものがあればけして身につけない。、秋風がスースーする。お尻や、そしてパイパンにされた恥丘が陰毛がない分、普段以上にスースーする。でもスースーする秋風に混ざって、通り過ぎる男達の視姦するような視線が熱いくらい。こんな高いヒールは履き慣れてないので、やや尻を後ろに突き出したような格好になってしまい、お尻がより強調される。スカートが捲り上がり気味で、ほぼお尻丸出しのよう。ペタっ、走って通り過ぎた高校生らしき男の子が、通り過ぎながらお尻をぺたっと触っていったようだ）＜－【没ロル】 (2020/10/3 22:00:10)

監禁者-徹

【駅ではエスカレータではなくて,エレベーターなのね、ニヤニヤ】【エスカレータにしませんか？、それともエレベーターの密室のなかでいたずらされたいのかなニヤニヤ】 (2020/10/3 22:01:10)

上原菜摘♀23

【駅に着くの早いようならもう一度書き直しますよ！】 (2020/10/3 22:03:28)

上原菜摘♀23

【駅ではなるべく人目に付かないようにエレベーターを使ったつもりなのですがいかがですか？】 (2020/10/3 22:04:37)

監禁者-徹

【いいよ、没ロルのような状況があったことにしてください、苦笑。見られるだけでなくて、通りすがりにお尻ぺたっと触られたりね。もちろん菜摘はこらっ！とか怒るだろうけど、服装が服装だけに説得力がなく、男子高生は何度も何度も追い越しては尻を触り、また回り道して菜摘の後ろにまわりとそんなことがあったということで】 (2020/10/3 22:05:18)

監禁者-徹

【了解、たしかに人目につかないようにエレベータね,続けます】 (2020/10/3 22:05:35)

上原菜摘♀23

【わかりました。くぅ〜自分でみすみす恥ずかしくて感じ部分を削ってしまうなんてまだまだです…】 (2020/10/3 22:06:22)

監禁者-徹

【いえいえ、予想外の行動されるのはチャットならでは楽しいですよ】【つづけます】 (2020/10/3 22:07:20)

監禁者-徹

（駅までの道、お尻を触られたりしながらも、ようやく駅までつく。通りすがりがてらに、お尻を触る男子高生に怒っても、「お姉さん、痴女だろう」なんて言い換えされて返す言葉もなかった。駅の改札に入る。さいわい知り合いもいない、写真を送ってきた佐々木も見当たらない。ホームまで階段や、エスカレーターに乗ると、股下10cmのスカートのなかが覗かれそうだったから、エレベーターにした。ラッシュアワーなので、エレベーターも混雑。かろうじて隙間があるが、3密どころでない定員10人のエレベーター。1階から載り、ホームまで直通のエレベータ。すぐ着くはずだったが、ガタンと音がして、「一時停止します、係員を呼び出しています」と機械の声がする。「おいおい、急いでいるんだよ」と怒るサラリーマン。エレベータに閉じ込められた10人【ふふ、どうぞ (2020/10/3 22:13:45)

上原菜摘♀23

やっぱり駅は混んでるな…このスカートの短さじゃ階段とかエスカレーターだと見られちゃうし…（改札を通り階段とエスカレーターを見渡すと上から下までびっしりと人が昇り下りを繰り返しておりもしそこに進もうものなら一段下を歩く人にスカートの中を覗かれるのは必至だろう…）ちょっと混んでるけどエレベーターにしよう…（駅に来る間にやんちゃな男子高校生に触られたお尻をさすりながらスカートを前後で抑えエレベーターの列に並びエレベーターが一往復してきたところで乗り込む）やっぱり混んでるな…（角を取るつもりだったが周りはサラリーマンばかり流れに逆らえないまま四方八方が人に囲まれたエレベーターの真ん中に押し流される）何も起こりませんように…（そう考えているとエレベーターがガコンっと止まった。積載オーバーか故障かはわからないが室内はざわつく）嘘でしょ… (2020/10/3 22:22:56)

監禁者-徹

（「お客様、申し訳ありません、安全装置が誤作動してしまったようで、緊急停止しているようです。いま復旧の処置をしていますから、しばらくおまちください」今度は、駅員の声だろうか、エレベータの管理センターの人の声だろうか、機械の声ではない。10人定員のエレベータはせまく、満員電車ほどではないが、動けない。狭いエレベーターに定員いっぱいいるし、10月とはいえ、蒸し蒸しする気候。古いエレベーターのなかはエアコンもついてない。暑苦しくなってくる。菜摘はちょうど、エレベータの真ん中にいて四方を人に囲まれている。160cmの菜摘は周りが背の高いサラリーマン達の人の壁に囲まれた状態。ペタっ、だれかが菜摘の尻を触ってきた。狭いから振り返ることも出来ず。ましてや体をずらすことも出来ない【ほんとうは満員電車のなかで、痴漢にあうという展開を考えていたけど、菜摘がエレベーターのなかでいたずらされたいようなので、エレベーターのなかにしましたニヤニヤ、10人くらいしかないエレベータのなかで「お尻触らないでください」とか言えますか？ふふ。 (2020/10/3 22:25:21)

監禁者-徹

【どうぞ (2020/10/3 22:25:56)

上原菜摘♀23

なんで…こんな時に限って…！（エレベーター内からは「遅刻するよ！」とか「ふざけんな！」などと暴言が数々上がっておりそれに紛れて深くため息を吐くがそんなことしたとこで事態が良くなることは絶対になく、エレベーター内でも時間が経つにつれ徐々に不満を漏らす声が少なくなっていき最終的には独り言をブツブツと言う人と偶然居合わせたサラリーマン同士が話す声しか聞こえなくなった。その時…）ひんっ！……（誰かの手がはっきり私のお尻に当たった。それはたまたま当たる時の手の甲ではなく明らかにお尻の感触を確かめるように指の腹でお尻を触ってきた。静かになりつつある室内で一瞬変な声をあげると周りがこちらを変な目で見てくるが頭を下げると何事もないのかというように視線をそれぞれ携帯などに移す…「嘘でしょ…こんな少人数じゃ声も出せない…」） (2020/10/3 22:37:18)

監禁者-徹

「申し訳ありません、駅でエレベーターが止まってしまいまして」（だれかがスマホで、どこかに連絡しているようだ。「こまったなあ」とため息を漏らすほかのサラリーマン）（そんな閉じ込められた狭いエレベータのなか、菜摘は、右のお尻をぺたっと軽くタッチするように触られたかと思ったら、今度は左のお尻にぴたっと手が密着して動かない。また右の尻がタッチされる。すぐ手を引っ込めるが、またタッチ、まるで楽器を叩くように右の尻はタッチを繰り返される。左の尻はその間ずっと手の平が張り付いたまま。手の向きとか触り方を考えると考えると、二人の男性が菜摘の尻に触ってきているようだ）【1100字超え続く (2020/10/3 22:39:25)

監禁者-徹

（左の尻に密着していた男の手は、右の尻をタッチされる震動が伝わったのか、菜摘が抵抗しないのをいいことに、それまで動かさなかった手が左の尻を撫で回すように動き始める。菜摘の尻の柔らかさを確かめるように撫で回す。右の尻はぺたっぺたっと尻を叩くように触り、ぺたっぺたっという音が狭いエレベーターのなかで周りの人に聞こえてきそう）「熱いなあ」（菜摘の右隣にいる男は、そう言うと左手を腰に当てるようにする。男の肘が曲がって、菜摘のおっぱいにあたる。当たっているのが分かっているはずなのに、そのままで、左の肘が菜摘のおっぱいにノースリーブのブラウスの上からあたっている）【どうぞ (2020/10/3 22:39:32)

上原菜摘♀23

っ…ぅう…っ…（この蒸し暑いエレベーターの中にいたということもありお尻の表面はジンワリと汗で湿っており男の手が表面に触れるとペッチン…ペッチンという少し湿り気のある打音が耳に入る。この音は明らかに他の人にも聴こえているはずなのだが皆その音の正体に気づいていないのかはたまた興味がないのかわからないが気にもとめていない）ちょ…ぃゃ…（バッグを持っていない方の腕で必死にお尻をガードするが相手はまさかの複数人払ってももう1人の方が、そちらを払ってももう1人の方がお尻を触りモグラ叩き状態に。終いには横の男の肘が胸に当たると弾力性よく当たっている部分が窪み男は胸の触感を楽しむように肘を当てたり離したりと…）っ…ん… (2020/10/3 22:49:02)

監禁者-徹

（菜摘の右の尻はペッチン…ペッチンと菜摘のお尻が汗をかいており、さらに弾力があるので、淫靡な音を立てている。左の尻は別の男が撫で回している。尻を触る二人とも、菜摘がノーパンじゃないかと思っているようだ。佐々木が用意した、ほとんど紐の下着を履かされているのに、ノーパンの痴女と勘違いされている菜摘。右隣の男は、分かっているのか、ずっと腰に手をあたてまま、菜摘の右のおっぱいに肘でつんつんと突いてくる。菜摘の左に立つ男は、右手を伸ばしてきて菜摘の左の太股を撫で始める。どこから伸びてきた手が分からないが、菜摘の背中を上下に撫で始めている。エレベーターのなかに閉じ込められた男達は、最初、菜摘が尻をタッチされても、抵抗もせずにおとなしく耐えている様子を見て、俺も俺もと便乗してきているようだ。どこから伸びてきたのか、後ろから前に回ってきた男の手が、ノースリーブの袖のところから、手をブラウスの中に入れてきた。直接菜摘のおっぱいを触ってくる）【痴漢列車ならぬ、閉じ込められたエレベーターのなkで痴漢されるのはどうですか？ふふどうぞ。 (2020/10/3 22:52:05)

上原菜摘♀23

ぇ…ちょ…ぁぁっ♡…（一番最初に勇気を持って抵抗しなかったことが仇になったようだ。最初はお尻を触ってくる人だけだったが、意図的かどうかは定かではないが肘で胸をつついてくる人、左の太ももをさすりさすりと触って来る人、手をブラウスの中に入れて直接触って来る人と徐々に痴漢に参加してくる男たちが増えてくる。エレベーター内の人は数人が1人の女性に対し痴漢を働いていることは明らかにわかるはずだが集団心理からなのか誰も止めに入る様子はない。）ゃだ…ゃめて…（なるべく小さな声で拒絶をするもののそんなの聴こえていないというように触り方は徐々にエスカレートしていく）ゃっ…んんっ…（昨日散々触られたからであろうか…今までよりはるかに感度が良くなっている） (2020/10/3 23:01:20)

監禁者-徹

（再びエレベータの上のほうに組み込まれているスピーカーから「お客さま、申し訳ありません、先ほどから遠隔操作で復旧処置をしていますが、まだ停止したままです、現在、サービスマンがかけつけていますので、しばらくお待ちください。熱い中ご迷惑をかけてすいません。）「こまったなあ、どのくらいかかるんですか」（誰かがしびれをきらして壁のスピーカーにむけて話しかける）「お客様、申し訳ありません、サービスマンが駆けつけていますので、しばらくお待ちください、熱い中ご迷惑をかけて吸いません」（人がしゃべっているのだろうが,先ほどの回答を繰り返すばかり、マニュアルを読み上げているだけだろうか、肝心のどのくらいという問いに答えない）「熱いから、スーツ脱ぎますよ。」（10人のなか、女性はどうやら菜摘一人、周りは、サラリーマン、男子大学生、職人、十人十色が乗り込んでいる。サラリーマンがスーツ脱ぐのに合わせて、俺もと、中には上半身裸になる男も、男達の息と汗でむんむん、男臭さがたまってくるエレベーターのなか。ひとり女性の菜摘。）【1400字続く (2020/10/3 23:04:44)

監禁者-徹

「お嬢さんも熱いだろう」（なんてどこかから声が聞こえてくると、するっとミニスカの横のボタンを外されて、ミニスカが菜摘の足下に墜ちていく、紐パンだけの下半身が露わになる。また違う声がして）「俺たちも脱いでいるから、姉ちゃんも脱いでいいよ、遠慮するなよ」（というと、ブラウスの裾を捲り上げられて、臍丸出しにされる菜摘）（狭いエレベーターのなかで下半身は紐パンだけ、上半身はノースリーブのブラウスを捲り上げられる菜摘。男達の手は遠慮なく群がってくる、まるで獲物に集まるハイエナのように【どうぞ (2020/10/3 23:04:50)

上原菜摘♀23

（ピンポーンとお知らせのチャイムが鳴りやっと復旧したのかと思いきやそこから聴こえてきた音声は復旧にまだ時間がかかるとのこの状況下ではもはや死刑宣告のような放送がエレベーター内にこだまする。すると周りのサラリーマンは「こんな暑いのにやってられるか！」と言い徐々に服を脱ぎ出す）えっ…ちょっと…あの…（まるでそこに女性が居るのをわからないようにかそれともわかっていてか分からない様に次々と服を脱ぎ出す。思わずなるべく見ないようにと顔を手で覆うが次の瞬間「お嬢さんも暑いだろうと」勝手にミニスカのフックが外せられ顔を手で覆っていたためスルスルと床にミニスカが落ちていく。すると紐パンを履いてパイパンの恥部が露わに）ちょっと…！見ないでくださいっ！（慌てて股間を手で隠すが時すでに遅く「お〜っ！」という男の声がエレベーター内に上がる） (2020/10/3 23:15:33)

監禁者-徹

（「ちょっと…！見ないでくださいっ！」とう菜摘の悲鳴がエレベーターの中であがる。そして「おーー！」と男達の驚きの声。エレベータの管理センターは、エレベータ内部はテレビカメラで見えているはずなのに、菜摘がスカートを脱がされているのとかは死角になっているのだろうか、菜摘が半裸の状態で、周りの男達が、どうどうと手を伸ばして体を触り始めているのに、なにも反応しない）【続く (2020/10/3 23:22:07)

監禁者-徹

「いつまでまたせるんだよなあ」「ほんとうに困りますよね」（とエレベーターに閉じ込まれた一般人の会話をしながら、その手は、菜摘の丸出しの尻を撫でたり、揉んだり、前の方に伸びてきて、パイパンの恥丘を触ったり。おっぱいも左右から手が伸びてきて、乳首を摘まむ手、乳房を揉む手と9人の男性、18本の手が菜摘の体に集まってくる。太股の内側を撫でる手、そして菜摘の尻の割れ目に手を伸ばしてきて、尻穴を撫で回したり、尻穴に指をねじ込んできたり。恥丘を撫でる手、そして菜摘の包皮を剥いてむき出しに鳴ったクリトリスをいたずらする手。菜摘の濡れつつある破れ目に指が一本、二本、3本、9人の男達が勝手に群がってくるのに、まるでひとつの生き物のようにコンビネーションよく菜摘の体を貪ってくる）（再び菜摘のスマホにLINEのメッセージ着信音が出る）御主人様「出勤途中なのにお楽しみですね」（そしてスマホの画面の中で動画が再生される。エレベータの監視テレビの画像が、菜摘のスマホのなかで写っている。狭いエレベーターの中で,男達が、一部は上半身裸の男達が菜摘に群がっている様子）【どうぞ (2020/10/3 23:22:22)

上原菜摘♀23

（こう一度皆が私の身体を貪り始めると堰き止められていた水が一斉に放出されるように今までそれぞれが気に入っていた部位を試食するかのように指で触り始める）いやっ…！ぁぁあっん♡…ダメッ…触らない…でっ！（お尻の穴、割れ目、乳首、クリトリス、乳房、耳と女性なら誰でも感じてしまうような部位を職人のごつい指から大学生の細めの指まで一斉に触手のように身体を這いずり回っている。このように複数人相手に1人で受け止める経験など薬を盛られた時以外経験したこともない。薬を盛られた時は意識がほとんどなかったためこのような体験はほぼ初体験に近い）嫌ぁ！…んんっ♡…（携帯のバイブレーションがなりハッとしたように体を触られながらも携帯を確認するとリアルタイムでの防犯カメラからの映像が佐々木から送られて来る）なんで…こんなことに…ぁぁあっん♡（男性陣は格好の獲物とばかりに毛のない恥丘を撫で回したり中に指を入れ愛液を舐めたりと楽しんでいる） (2020/10/3 23:32:52)

監禁者-徹

【ちゃんと記憶にない乱交のことに触れて頂きありがとうございますニヤニヤ】（菜摘の喘ぎ声が狭いエレベ－ターに響く渡る。）（どうやっているのか皆目見当もつかないが、エレベータの監視カメラの画像が佐々木には見えているようで、菜摘のスマホに転送しているようだ。もはやエレベータが停まっているのも佐々木が引き起こしたのか？）（密室になっている, 外から見えない。部屋は暑い、エレベータに乗るときから、気になっていた、ミニスカ、ノースリーブのブラウス、ピンヒールの菜摘に、その菜摘が放つフェロモンに、9人の男達が拐かされたのか、普段ならやらないようなことをしてくる。全裸になるものも現れて、そのちんぽを見せつけて、狭いエレべータの中、満員電車なみに密着してきて、菜摘の周りに集まり、手を伸ばして菜摘の体を触りまくる。【続く (2020/10/3 23:36:45)

監禁者-徹

いや、それだけでない、周りを取り囲むように男達が体を密着してきて、その自慢のちんぽ達を、菜摘の尻や太股などに押し付けてくる。だれかが紐パンの結び目を解いてしまうと、ひらひらと紐パンがエレベーターの床に落ちる。手に持っていた鞄は取り上げられて、白いブラウスも脱がされてしまい。紐ブラも解かれて狭いエレベーターのなかで全裸にされてしまう。パイパンの恥丘を撫で回されて、おまんこの中に指を挿入されて、クリトリスを弄られる。尻穴にも指が入ってくる。乳首は摘ままれて、おっぱいは揉まれる。顔を撫でてくる男も現れる。耳も触ってくる）（男の汗、菜摘の汗、そして愛液の臭いが狭いエレベータに充満する）【どうぞ (2020/10/3 23:37:00)

上原菜摘♀23

嫌ぁ！…誰か助けて…！んんんっんんんっ♡（私の身体は触れられたところがその手の形へと肌がむにゅっと窪み、むしろ触られていない部分の方が多いのではないのかと思うほど9人の男たちは各それぞれの部位を思いのままに触り続けられる）嫌だっ…そこはダメッッ！！（誰かはわからないがお尻の穴に指を入れると膣壁側に指を圧迫し膣側からの圧力とお尻の穴からの指の圧力に挟まれ今まで感じたことのない快感が下半身を中心に襲う。陽太にはもちろんお尻の穴など触られたことのないため未開発の部分が開発されるのを待っていましたと言わんばかりに激しい快感がじんわりと広がっていく）ぁぁあああっ！…んんんっ♡…なんで…こんなぁぁっん♡（昨日の激しい一件のせいで私の身体は確実に敏感なものへと進化していた） (2020/10/3 23:46:54)

監禁者-徹

【むしろ触られていない部分の方が「少ない」のではないかと思うほど＜－だろう？ふふ】 (2020/10/3 23:47:55)

監禁者-徹

御主人様「上原菜摘はやっぱり乱交が好きなんだな、思い出すか、大学生のころを」（菜摘が墓場まで持っていくと誓っている大学生時代の薬を盛られて乱交されたこと、本人は記憶がないことを知っているかのようなメッセージ）御主人様「というか、自ら雄を引き寄せているんじゃないか、淫乱上原菜摘。陽太くんがこのことを知ったらどう思うだろうな。」（すると、今度は、陽太くんが会社で真剣に仕事している様子が映し出される。エレベーターの中を見ているだけでなくて、陽太くんの職場での様子を佐々木は監視しているようだ）【かなり荒唐無稽ですが苦笑】【このままエレベータの中で9人と乱交しますかふふ。今夜はこの変化かな続ける？】 (2020/10/3 23:49:12)

上原菜摘♀23

【書き間違えでした！「少ない」であっています！】 (2020/10/3 23:49:24)

上原菜摘♀23

【では今夜はこの辺にしておきましょうか】 (2020/10/3 23:50:26)

監禁者-徹

次回予告御主人様よりのメッセージ「このままエレベータの中で9人と乱交しますか」【と先ほどの【】と同じメッセージが入ってきて、見ず知らずの、いや地元の9人の男性に駅のエレベータのなかでこのまま乱交されるか、それとも、 (2020/10/3 23:51:52)

監禁者-徹

【それとも、にっくき佐々木に助けを求めるか、という展開で。どっちがいいですかねふふ一日考えておいてね。】 (2020/10/3 23:52:46)

上原菜摘♀23

【わかりました！考えておきます！】 (2020/10/3 23:53:20)

監禁者-徹

【今夜もとても素敵なロルでしたよ。たっぷり楽しめて、ちんちんフル勃起,先走りの露でパンツ汚れてしまったよ。ありがとう】 (2020/10/3 23:53:23)

上原菜摘♀23

【こちらこそありがとうございます！それではおやすみです！】 (2020/10/3 23:53:50)

監禁者-徹

【菜摘のおまんこもぐちょぐちょかな。ふふ今夜も裸で添い寝だからね。また。ありがとう菜摘愛している】 (2020/10/3 23:53:55)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが退室しました。 (2020/10/3 23:54:49)

監禁者-徹

【愛しているの返事はなし笑い】 (2020/10/3 23:55:21)

監禁者-徹

(2020/10/3 23:55:24)

監禁者-徹

【結菜はどうしちゃったのかな、 (2020/10/3 23:55:38)

監禁者-徹

【待っているよ結菜】 (2020/10/3 23:55:46)

監禁者-徹

(2020/10/3 23:55:48)

監禁者-徹

【通りすがり♀さんは誤解が解けてよかったです。ショックだったのは謝る。またご縁がありましたら、伝言でも残してください。】 (2020/10/3 23:56:32)

監禁者-徹

(2020/10/3 23:56:34)

監禁者-徹

【おやすみ (2020/10/4 00:05:25)

監禁者-徹

(2020/10/4 00:05:27)

おしらせ

監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/10/4 00:09:27)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/4 00:31:22)

監禁者-徹

(2020/10/4 00:34:49)

監禁者-徹

【こんばんは。寝る前の入室。もう寝ますよ苦笑 (2020/10/4 00:35:02)

監禁者-徹

(2020/10/4 00:35:47)

監禁者-徹

【結菜へ元気？また来るんだよ続きしような (2020/10/4 00:36:19)

監禁者-徹

(2020/10/4 00:36:21)

監禁者-徹

【おやすみなさい (2020/10/4 00:37:06)

監禁者-徹

(2020/10/4 00:37:08)

監禁者-徹

【また明日 (2020/10/4 00:37:11)

監禁者-徹

(2020/10/4 00:37:13)

おしらせ

監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/10/4 00:38:25)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/4 07:12:11)

監禁者-徹

【おはようございます。朝の挨拶、苦笑 (2020/10/4 07:12:32)

監禁者-徹

(2020/10/4 07:15:50)

監禁者-徹

【結菜は元気ですか。なかなか会えませんね。でも毎晩ちゃんと待ち合わせしているんですよ苦笑。時間出来たら降りておいで、続きしようね。】 (2020/10/4 07:16:25)

監禁者-徹

(2020/10/4 07:16:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/10/4 07:36:30)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/4 21:53:03)

上原菜摘♀23

【こんばんはー】 (2020/10/4 21:53:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2020/10/4 22:13:24)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/4 23:23:44)

監禁者-徹

【こんばんは。菜摘へ (2020/10/4 23:24:03)

監禁者-徹

【今夜はイメチャ出来ない。また明日 (2020/10/4 23:24:20)

監禁者-徹

【ごめんな (2020/10/4 23:26:02)

おしらせ

監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/10/4 23:26:54)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/5 21:49:56)

監禁者-徹

【待機。今夜も結菜は来ませんでした。もう2週間近く来ないんだけどどうしたのかな】 (2020/10/5 21:50:32)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/5 21:59:53)

上原菜摘♀23

【こんばんはー】 (2020/10/5 22:00:11)

監禁者-徹

【ああごめんごめん目を離していた。昨日は悪かったな。今夜はたっぷり可愛がってやる。今夜のテーマは「永遠の一瞬」ですニヤニヤ (2020/10/5 22:06:41)

上原菜摘♀23

【永遠の一瞬…まだわからないけどなんだかゾクゾクします…】 (2020/10/5 22:08:18)

監禁者-徹

【ふふ、「永遠の一瞬」お楽しみに。おさらいから書き出ししています】 (2020/10/5 22:09:02)

監禁者-徹

御主人様「上原菜摘はやっぱり乱交が好きなんだな、思い出すか、大学生のころを」（菜摘が墓場まで持っていくと誓っている大学生時代の薬を盛られて乱交されたこと、本人は記憶がないことを知っているかのようなメッセージ）御主人様「というか、自ら雄を引き寄せているんじゃないか、淫乱上原菜摘。陽太くんがこのことを知ったらどう思うだろうな。」（すると、今度は、陽太くんが会社で真剣に仕事している様子が映し出される。エレベーターの中を見ているだけでなくて、陽太くんの職場での様子を佐々木は監視しているようだ）【これが前回最後、続けます】 (2020/10/5 22:09:46)

監禁者-徹

【今夜のイメチャは、実時間では一瞬くらいの時間を、永遠に続くかのようなロルのやりとりで楽しみたいと思います。まだ意味分からないよね、やっていけば分かるから。お待ちください】 (2020/10/5 22:11:24)

監禁者-徹

（事故なのか、改札階からホーム階まで上るエレベーターが停まってしまい。居合わせた9人の男性と閉じ込められた菜摘。菜摘のノースリーブ、股下10cmのミニスカ、慣れない超ピンヒール。お尻はほぼ丸出し。閉じ込められた蒸し暑いエレベーターの中、菜摘の格好が周りの男達を狂わせた。最初は体を触るくらいだったのが、段々とエスカレートして、男達は自らも服を脱ぎ、菜摘を全裸にしてしまう。9人の男達の手が菜摘に伸びてきて、それはまるで触手のように、菜摘の体を撫で回し、穴という穴を弄り始めていた。「誰か助けて！」と声を上げても、もはやエレベータの監視カメラも佐々木に乗っ取られていて誰も助けてくれない。【続く (2020/10/5 22:17:11)

監禁者-徹

（菜摘は鞄を取り上げられて、手にはスマホだけ。そして、そこには、菜摘が閉じ込められたエレベータの様子が映し出されたり、なんと驚くことに仕事をしている陽太くんの様子まで映し出されていた。）そして御主人様よりのメッセージ「このままエレベータの中で9人と乱交しますか、見ず知らずの、いや地元の9人の男性に駅のエレベータのなかでこのまま輪姦されますか？それとも... 助けて貰いたいですか？」【ここからお願いします。今夜はラインのやりとりと、あとは心情の描写、助けて貰うかどうかなどをお願いします。実時間では9人の男達がどんどん蹂躙してきますから、一瞬のところを、イメチャで永遠くらいに引き延ばしますだから永遠の一瞬です。理解してくれる？】 (2020/10/5 22:23:27)

上原菜摘♀23

【わかりました！もしかすると私のミスでロルが違う方向に向かってしまう時もあると思いますのでその時はご指摘お願いします。それではお待ちください】 (2020/10/5 22:25:43)

監禁者-徹

【大丈夫だよ、自由に書いてください。いっくらでも話しは広がりますから、イメチャはそれが醍醐味でしょう？脚本を演じる訳ではないから笑い】 (2020/10/5 22:26:46)

上原菜摘♀23

（男性は裸になり偶然居合わせた女性の身包みを剥ぎさらに集団で犯すという犯罪レベルのことがこの密室で起きているというのに監視カメラは何を映してしているのか、そもそもこの映像は警備会社の方へ転送されているのかという部分に疑問が浮かび始める。必死に握りしめていた携帯以外の荷物は男性達に取り上げられエレベーターの隅に乱暴に投げ捨てられていた。そしてその携帯の画面には佐々木とのトーク画面が開かれており私の身体が貪られている映像が客観的に映し出されている。その下にはデスクでパソコンを操作している彼氏の姿が…）【続きます】 (2020/10/5 22:32:37)

上原菜摘♀23

「そんな好きなわけないです！」（LINEのトーク欄に「乱行が好きなのか?」というメッセージが届くとフリック入力で返信をする。男たちはどうやら私の身体をむさぼる事に夢中のようでトーク画面までは深く注視していない様子だ）「この人たちはあなたが仕込んだんですか？」「彼氏にだけはこの動画送らないでっ！」（佐々木からのメッセージには次々とこの様子を楽しむLINEが送られてき、頭に浮かんだ疑問と望みを素早く打ち込み送信する）「乱行は嫌です…でも誰が助けてくれるんですか…？」（助けてほしいか？という想定外のメッセージに反応する） (2020/10/5 22:39:42)

上原菜摘♀23

【どうぞ】 (2020/10/5 22:39:57)

監禁者-徹

「そうか？乱交好きなんじゃないのか？てっきり好きなのかと思ったぞ、大学生のときにも乱交してたんじゃないか」（菜摘にも記憶がない薬を盛られた一件。朝目が覚めた時の様子は、だれも居なかったが、とうてい一人にやられたとは思えない精液の量が体中に、そして穴という穴に注がれていたことから輪姦されたのだろうと推測していた。それに一人でラブホから出ようとしたとき、ホテルのフロントで、顔の見えない奥から、「姉ちゃん、昨夜はすごかったな、あんな大勢に相手にして腰抜けてないか、えへへ」と冷やかされた言葉からも確証している）【続く (2020/10/5 22:46:45)

監禁者-徹

「エレベータに乗り込んだ男達は知らないよ、菜摘のいやらしいフェロモンが引き寄せて、狂わせているんだろう」（たしかに9人の男性は、年齢や職業がばらばらだし、当初は、「困りましたね」とか話していた。会社に連絡していてサラリーマンもいた。佐々木の命令でやっているようではなさそうだ。もちろんこのエレベーターが急に停まったままなのは、もしかしたら、佐々木が操作してエレベータを止めてしまったのもしれない、なにしろエレベータに「監禁」された状況だ）【続く (2020/10/5 22:47:15)

監禁者-徹

「彼氏に知られたら、優しい陽太くんはショックだろうね、まさか自分の彼女が、将来を一緒にと誓った相手が、乱交好きだと知ったら、どうなってしまうだろうね」（矢継ぎ早にLINEが来る。それも菜摘が「乱交好きだ」なんてまるで事実のように書いてくる）（「誰が助けてくれるんですか」と尋ねる菜摘。自分を昨夜拉致監禁した佐々木が助けてくれるなんて思いたくもないし、もちろん、「助けて貰いたいですか」と聞かれて昨夜、監禁レイプした相手に「助けて」と素直にお願いなんてしたくない。それに「助けて」なんてお願いして助けられたとしても、それが高くつくことは容易に想像できる。でも急がないと、周りの9人の男達は目は狂気に染まっている。【さらに続く (2020/10/5 22:50:39)

監禁者-徹

「誰が助けるかって、この場で菜摘を助けてくれそうなのは誰だ？仕事中の陽太くんは、まさか菜摘がこれから9人と「お楽しみする」なんて想像だにしてないから助けになんか来ないぞ。それに周りを見てみろ、周りにいる9人の雄達の誰が助けてくれると思う。それにエレベータは密室だ。監視カメラは私がみている、だれが助けてくれるだろうね、御主人様しかいないだろう。助けて貰いたいですか、私の姓処理肉奴隷上原菜摘」【さらに続く (2020/10/5 22:56:09)

監禁者-徹

（駅のエレベータで居合わせた菜摘を、見ず知らずの9人の男達が、まるでひとつの生き物みたいに凌辱しているのである。どんなことになるか、想像できる、いや想像以上のことになるだろう。おまけに、自分が墓場まで持っていくと秘密にしている大学時代の記憶にないことを佐々木は知っているのか、ましてや、こうして駅のエレベータの監視モニターを自由に出来るなんて、それに最愛の陽太くんのことまで監視されていると言うことは、陽太くんにまで危害が及ぶ可能性があるということだ。）（菜摘の体が9匹の雄によって凌辱されている間に、菜摘の頭がフル回転する、なんてLINEに返そうか、「たすけて」と送るか、それとも、このまま9人の見ず知らずの雄達に凌辱されるか。）（手短にLINEをやりとりしている間も、男達の手は菜摘の尻穴を弄り、おまんこ穴と同時に弄られて、昨夜のこともあって、菜摘の体が狂わされていく、男達はすでに完全に裸、そして、その股間の9本のちんぽはびんびんになっている【これだけLINEやりとりしても、それは一瞬です笑い。どうぞ (2020/10/5 22:56:14)

監禁者-徹

【長すぎましたか苦笑】 (2020/10/5 22:56:26)

上原菜摘♀23

「乱行なんて好きなわけないでしょ！」（望んでいないとは言え人生のうち2回も乱行を体験をしましたなどというと乱行なんて好きじゃないと口で言っても誰も信じるわけがない。逆に私だったら友達が乱行を望まないが二回もしたと言ったとしても信用できないだろう。しかし大学のときの乱行の後は今でも鮮明に覚えている。朝気がつけば身体は性液まみれ、割れ目からはいくら洗っても精液が出続け泣きながらシャワーを浴びた。そしてロビーの奥からの発言にはあまりの恥ずかしさに顔を覆いながらホテルから立ち去っていた、） (2020/10/5 22:59:34)

上原菜摘♀23

【続きます】 (2020/10/5 22:59:42)

監禁者-徹

【素敵な心情ロルですね、ぞくぞくしますよ、すばらしい】 (2020/10/5 23:00:20)

上原菜摘♀23

「だから乱行好きなわけじゃない！」（たしかに彼氏が今の状況の私を見れば淫乱な格好をしてグラビア雑誌でしか見ないような下着をつけ９人もの男に貪られているこの姿を見れば乱行好きだと勘違いするだろう。元々、すぐに股を開く性格ではない私がたった2日間の間にこんなにも赤の他人に裸を見られて喘いでしまっている。普通の女の子なら叫んで警察を呼ぶのだろうか…電話して助けを求めるのであろうか…しかし昨日の一件で快感の奴隷になりかけている私の脳は頭では助けを求めないといけないとわかっているのに心のどこかで自分でも把握していないがこのような状況を期待している自分がいる。とは言ったものも流石に9人もの肉棒を咥えるだけの度胸と精神は持ち合わせておらず何とかこの状況を打開しなければいけないとは考えている）あなたに助けを求めろって言うの…（相手は昨日中に2回出しパイパンにし寸止め地獄を味合わされたあの佐々木。そんな相手に助けを求めたところで後で何をされるのかは想像しやすい。しかしこのままではあの時くらいに性液まみれになるのは確実だ） (2020/10/5 23:11:06)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/5 23:11:20)

監禁者-徹

（「「あたなに助けを求めろっていうの？」ではないだろう、助けて欲しいならちゃんと言う7文字の言葉があるでしょう」（まるで先日までやっていた某銀行ドラマみたいなLINE）『御主人様、たすけてください。お・ね・が・い・し・ま・す』でしょう。それに私に助けて貰うということは、私の姓処理肉奴隷になると言うことですよ。陽太くんがいても、いつでも私が呼び出したら、駆けつけてきておまんこ使って貰うと言うことですよ。別に私は、上原菜摘が私の姓処理肉奴隷にならないで、そのエレベータのなかで9人の見ず知らずの、でも地元の男達に輪姦されても困りませんよ、高見の見物をしていますから。ああ、陽太くんが会社から出ましたね、どこに向かうのでしょうね、まさか、菜摘の様子を見にこの駅まで来るかもしれませんね」（画面では、エレベータのなかで凌辱されている菜摘と、先ほどまで会社のデスクに座っていた陽太くんがいなくて、からっぽのデスクが写っている）【どうぞ (2020/10/5 23:12:49)

監禁者-徹

【予想通りの対応していただいたからちゃんと予想ロルが使えましたニヤニヤ。先日は大きく裏切られたけど、苦笑、今夜は相性バッチリだね笑い】 (2020/10/5 23:13:39)

上原菜摘♀23

「な…こんな時までそんな…」（心の中でこんな時でもご主人様と呼ぶことを強要し再び頭を下げることを要求してくるこの男…しかも今助けを求めれば性処理奴隷は確実。もはや新婚でラブラブした生活は半永久的に訪れることはないだろう。エレベーター内の男たちは肉棒をさらけ出し太ももに擦り付けたり勝手に素股をしたりと未だ中には入れてこようとはしないもののいつ中に入れてきてもおかしくない状態まできている）どうしよう…このままだと確実に9本分の中出し…助けを求めれば性奴隷…（そんなことを考えながらふと画面に目を落とすとさっきまで居たはずの陽太がデスクから居なくなっているビジネスバッグと背もたれに掛かっていたジャケットがないことから察するに外回りに出かけたのだろうか。そして陽太の会社の最寄駅はこの今私が犯されている駅）…どうしよう…どうしよう…どうしよう…【どうぞ】 (2020/10/5 23:22:11)

上原菜摘♀23

【本当ですか！相性いいですね〜】 (2020/10/5 23:22:55)

監禁者-徹

ほら早く返事しないと、もう周りの男達は、犯すことしか考えていませんよ」（9人の男達は、菜摘におちんちんを擦り付けたり、素股したりと、狂ったように群がってくる。そして菜摘をエレベータの床に四つん這いにさせる、左尻を撫でる男。みぎ尻を舐め回す男、菜摘の髪を掴んで顔を前に向けさせて、口にちんぽを押し付けてくる男、乳首を摘まむ男、おっぱいに吸い付く男。菜摘の尻穴に指を突っ込んで出し入れする男、菜摘のクリトリスを摘まんでひっぱる男、そして菜摘のおまんこ穴にちんぽを挿入しようとしてくる男、腰を撫で回す男【9人ね、笑い】）（陽太くんはどこに出掛けたのだろうね、この駅まできて、そして、陽太くんが、そのエレベータに乗ろうとしてくるかもしれませんね、そんなときに限って故障が治るかもしれませんね、9人の雄達と乱交しているところを陽太くんとご対面なんてなったら、どうなるでしょうね。ほら、『御主人様、たすけてください。お・ね・が・い・し・ま・す』って声をあげて言いなさい。ふふ）（四つん這いになっていても右手にはスマホを持ったまま、かろうじて佐々木からのLINE画面が見える）【どうぞ (2020/10/5 23:25:10)

上原菜摘♀23

（今までは身体の表面を触るだけに留めていた男たちがついに私の身体を本格的に蝕もうとしていた。力ずくで床に四つん這いにさせられれば身体中の性感帯という性感帯全てを刺激しだす男たちの手）イヤァアアアっ！…んんんっ♡…ああッ♡（一対一のセックスであれば確実にありえない攻撃部位の多さ…もちろんそんな中一斉に責められればもはやこの快感に落ちるのも時間の問題だ。もしもエレベーターが復旧しドアが開いたところで精液まみれの状態で彼氏と鉢合わせしたらなんて説明すれば良いのだ…彼氏と合わないにしてと一般の駅利用者に行為事後を見られることになる。そう考えている間に亀頭をすでに割れ目に擦らせ挿入しようとしている男性が…それに気づいだ瞬間自分でも意識しないうちに叫んでいた）「ご主人様っ！助けてくださいっ、！！…お願いしますっ！」【どうぞ！】 (2020/10/5 23:34:34)

監禁者-徹

【意識しないうちに叫んでいたなんて素晴らしいですね。イメチャしているリアル菜摘も興奮したでしょうふふ】【続く (2020/10/5 23:39:09)

監禁者-徹

「よく言えました、忘れるなよ私の性処理奴隷上原菜摘」（菜摘が命じられた言葉を声に出して叫ぶとスマホに御主人様からのメッセージが入る）（そしてエレベータのスピーカーから）「お客様、お待たせしました、エレベータが動きます」（ガタンと大きく揺れて急に動き出すエレベータ、大きく揺れたことで、9人の男達が一瞬隙を突かれたようになり動作を止める。そして正気を取り戻したのか、慌てて菜摘の体から離れる。）「エレベータは、このまま地下3階のの職員用フロアまで直行します、大変ご迷惑をおかけしてすいませんでした、でもお楽しみになれたでしょう？あはは」【続く (2020/10/5 23:39:46)

監禁者-徹

（最後の声は明らかに佐々木の声だった。そしてエレベータが地下3階の職員用フロアに停まると、扉が開き、すっと太い筋肉質の腕が入ってくる。菜摘の手を握り、そのまま菜摘を扉の外に連れ出す。そして菜摘だけをエレベータから出すと、すぐエレベータの扉が閉まる。呆気にとられた9人の男達はエレベータの中。そのままエレベータは地上1階の改札階に停まり扉が開く、「きゃあーー」という黄色い悲鳴が駅の改札階に響き渡る、乗り込もうとしていた女性客の前の前には、9人男達が半裸の状態でいたのだから、今夜の夕刊の表紙が想像できる）（菜摘をエレベータの中から引きずり出した、その腕は佐々木徹のだった）怖かったですか、私に逆らったらどうなるか分かりましたね。（というとそのまま菜摘を抱え上げて、お姫様抱っこで、全裸の菜摘を足早に連れて行く徹【今夜はこの辺にしておきますかね、「永遠の一瞬」お楽しみいただけましたか？俺はとっても充実したよ】 (2020/10/5 23:42:24)

上原菜摘♀23

【はい！私も最高に楽しめました！】 (2020/10/5 23:45:14)

監禁者-徹

【よかったです。菜摘のリアルおまんこもぐちょぐちょだといいんだけどね、ふふ。今夜もありがとう、いつも降りてきてくれて感謝しているよ。今夜も裸で添い寝してくれよ。おやすみ。大好きだよ菜摘】 (2020/10/5 23:46:09)

上原菜摘♀23

【アソコの状態はご想像にお任せします！それではおやすみです！】 (2020/10/5 23:48:47)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが退室しました。 (2020/10/5 23:48:58)

監禁者-徹

(2020/10/5 23:50:54)

監禁者-徹

【ちゃんと「ぐちょぐちょです、」と言わないとふふ（濡れるどころか、かぴかぴと乾燥していたりして笑い）】 (2020/10/5 23:51:30)

監禁者-徹

(2020/10/5 23:51:33)

監禁者-徹

【結菜はもう10日以上来ないけど、もう来ないのかな？続きしようよ】 (2020/10/5 23:52:43)

監禁者-徹

(2020/10/5 23:52:48)

監禁者-徹

【通りすがり♀さんはあれっきりかな】 (2020/10/5 23:52:57)

監禁者-徹

(2020/10/6 00:07:05)

監禁者-徹

【最近充実していますふふ】【菜摘と長くつづきますように】 (2020/10/6 00:17:45)

おしらせ

監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/10/6 00:26:44)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/6 21:36:38)

監禁者-徹

【こんばんは (2020/10/6 21:37:11)

監禁者-徹

【毎晩毎晩、菜摘としているから、結菜は身を引いちゃったのかな】 (2020/10/6 21:37:28)

監禁者-徹

(2020/10/6 21:37:29)

監禁者-徹

【菜摘は今夜は来ないのかな (2020/10/6 21:44:12)

監禁者-徹

【さすがに毎晩は来ないかな苦笑。 (2020/10/6 21:44:28)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/6 21:48:14)

上原菜摘♀23

【こんばんは！】 (2020/10/6 21:48:32)

監禁者-徹

【こんばんは。いい子だな。今夜も付き合ってくれるか？ (2020/10/6 21:48:37)

上原菜摘♀23

【もう少しで用事が済むのでそれまで待っていただいてた大丈夫でしょうか？】 (2020/10/6 21:49:04)

監禁者-徹

【いいよ、ちゃんと用事片付けておいで慌てなくていいよ。何時くらい？ (2020/10/6 21:49:27)

上原菜摘♀23

【返信出来ずすみません。終わりました！】 (2020/10/6 21:56:11)

監禁者-徹

【大丈夫なの？ちゃんと用事片付けていいよ。手洗った？（トイレを想像）髪の毛乾かした（湯上りを想定？） (笑) (2020/10/6 21:56:59)

上原菜摘♀23

【本当に大丈夫ですよ！】 (2020/10/6 21:58:32)

監禁者-徹

【了解。昨日の話「永遠の一瞬」どうだった？ 9人の男たちに襲われるところ、前日拉致監禁した男に助けを求めようかどうか、苦悩するイメチャ】 (2020/10/6 21:59:26)

上原菜摘♀23

【とても興奮しました！】 (2020/10/6 22:00:11)

監禁者-徹

【それはよかった。それで、「ご主人様っ！助けてくださいっ、！！…お願いしますっ！」と叫んで、エレベーターが動いて、扉が開いて、逞しい腕に引っ張り出されたときどう思った？】 (2020/10/6 22:01:21)

上原菜摘♀23

【ホッとしたと同時に絶望感というかもう逃れようのない中でも絶対に堕ちないっていう感じでした。】 (2020/10/6 22:02:39)

監禁者-徹

【そうか、絶望感と、絶対に堕ちないってって感じですか。了解。その気持ちでロルの続きをやろうか。】【今夜のテーマは、「ほっとした気持ち」「絶望感」「でも堕ちない」を深めたいと思います。】【菜摘からでいい？この続き－＞ (2020/10/6 22:06:14)

監禁者-徹

（最後の声は明らかに佐々木の声だった。そしてエレベータが地下3階の職員用フロアに停まると、扉が開き、すっと太い筋肉質の腕が入ってくる。菜摘の手を握り、そのまま菜摘を扉の外に連れ出す。そして菜摘だけをエレベータから出すと、すぐエレベータの扉が閉まる。呆気にとられた9人の男達はエレベータの中。そのままエレベータは地上1階の改札階に停まり扉が開く、「きゃあーー」という黄色い悲鳴が駅の改札階に響き渡る、乗り込もうとしていた女性客の前の前には、9人男達が半裸の状態でいたのだから、今夜の夕刊の表紙が想像できる）（菜摘をエレベータの中から引きずり出した、その腕は佐々木徹のだった）怖かったですか、私に逆らったらどうなるか分かりましたね。（というとそのまま菜摘を抱え上げて、お姫様抱っこで、全裸の菜摘を足早に連れて行く徹【この返しのロルでいい？】 (2020/10/6 22:07:07)

上原菜摘♀23

（亀頭が私の割れ目に入るか入らないかの寸前のところでエレベーター内のスピーカーから復旧作業が終わったとの報告。他の9人はもちろんそのスピーカーから聴こえてくる声の主はエレベーター管理会社の人だと思っているが私の耳には、昨日の夜散々聞かされたあの上司、佐々木であると瞬時にわかる。エレベーターが地下3階に着く前にバックの中に服を丸め入れてそのバックを自分の下へと抱き寄せる。次第にチーンと音とともに目の前に現れたのはやはり上司の姿。管理室からこの様子を見ていたのだろうと悟っているとあっという間に連れ出され抱えあげられる）怖かったです……（怖かったですか？という問いには素直に答えるがその後の私に逆らったら…の答えには無言を突き通す） (2020/10/6 22:14:56)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/6 22:17:15)

監禁者-徹

【よくできました。続き書きますね。ちょっとシーンを変えますから】 (2020/10/6 22:17:15)

監禁者-徹

（エレベーターから間一髪で助け出され、お姫様抱っこされる菜摘。「怖ったかです」と安堵感をもらす菜摘... 駅のエレベーターを止めることが出来て、監視モニターを乗っ取る佐々木。その行動力というか、恐ろしい力に、恐怖を感じる菜摘【決めロル失礼】）【続く (2020/10/6 22:23:52)

監禁者-徹

陽太くんからのＬＩＮＥ「菜摘、今日、不思議なことがあったよ。会社の用事で外回りに出て、駅にいったら、警察が来ていたよ。なんでも、エレベータから半裸の男性がたくさん出てきたんだって。蜘蛛を散らすようにいなくなってしまったんだけど、エレベータの前で待っていた女性のお客さんは、あまりのことにびっくりして腰をぬかしてしまったそうだよ。集団痴漢かね」（まさか、自分の恋人が、その一因になっているなんて思いもよらない陽太）【続く (2020/10/6 22:27:11)

監禁者-徹

（菜摘と佐々木は、いま、駅直結のホテルの一室にいる。佐々木が胡坐をかいているところに、菜摘が対面座位の格好で繋がって腰を振っている。菜摘には首輪も、手錠もない。激しく愛し合う恋人同士のように、菜摘が徹の背中に手をまわして抱きしめるようにして、腰を振って、自らの秘裂に徹のぶっといのを咥え込んで、自ら快楽をむさぼるように腰を振っている。）【続く (2020/10/6 22:30:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、上原菜摘♀23さんが自動退室しました。 (2020/10/6 22:37:31)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/6 22:39:05)

監禁者-徹

【お帰り】 (2020/10/6 22:39:56)

監禁者-徹

（この男のせいであるものの、9人の男たちに輪姦されそうになるところを、間一髪助け出された菜摘。ほっとしたという気持ちは嘘ではない。いや、エレベーターが開いて、伸びてきた手が、それが前夜自分を拉致監禁した佐々木の手であっても、とても頼もしいものに思えたのも事実。お姫様抱っこされていたときも、その熱い胸板にからだをゆだねてしまった菜摘。駅に直結のホテルの一室に入ったときは、一緒にいるのは昨夜自分を凌辱しまくった男なのに、安心感さえ感じてしまった。そして自ら、男に跨ぎ、男の首に手をまわして、肉の繋がりを持ち、まるで恋人同士が快楽を貪るように対面座位で腰を振る菜摘。完全に落ちたわけではないが、一時的に麻痺してしまったのか、まるで目の前の男が最愛なる相手のように乱れる菜摘【あれあれ落ちてしまいましたね。とうことで、今夜は、一時的に、堕ちたように、恋人同士のような激しいセックスのイメチャでどうですか？どうぞ。 (2020/10/6 22:40:15)

監禁者-徹

【遅くなりました。どうでしょう】 (2020/10/6 22:40:33)

上原菜摘♀23

（佐々木の腕の中で怯える子猫のように丸く縮こまっている私。手には集団痴漢されている最中もお守り代わりのようにぎゅっと握りしめている携帯が。その携帯から朝ぶりに彼氏からのLINEの通知が来ると散々佐々木からの通知ばかりだったので少し安堵する…がそのLINEの内容はというと駅のエレベーターであった集団痴漢について…やはり陽太はこの駅に向かっていたようだ…）「そうなんだ〜…私もついさっき駅使ったから気をつけないと」（そう返信するもののまさか私がその被害者だとは思わないだろう） (2020/10/6 22:40:53)

上原菜摘♀23

【続きます】 (2020/10/6 22:41:13)

監禁者-徹

【そんなＬＩＮＥを返す間もなく、私と濃厚な恋人同士のセックスのつもりしてください (笑)。危ないところを救ってもらって惚れたという感じのつもりでどうぞ、にやにや。】 (2020/10/6 22:43:09)

上原菜摘♀23

（ホテルに入る前に職員トイレの個室に入れられ再び佐々木から今朝着てきた服を着させられるとあろうことか上司の手を握ったままロビーでの受付をしていた。ロビーのお姉さんからは平日から年の離れた男女が受付をするなんて変な目で見られないかと佐々木の背中に半身を隠して立っていたが思いのほか想像より変な目で見られずには済んだ。業務だと割り切っていたのだろうか。………そして部屋に入るやいなや佐々木からのキスに対して思わず首に手を回してそれに応じてしまい自分でも気がつかないうちに対面座位で大きく喘いでいた）ああっんんんっ♡…イクぅ！…はぁんっ！…ぁぁあっ！…いいっ！（極度の緊張からの解放からなのかわからないが自分でも驚くほど激しく妖艶に肉棒にまたがり快感のままに喘ぎ続けている。拘束や無理矢理されていないのに自ら快感を求めるためだけに腰を振ってしまっているのだ。こんなことは1回目の浮気以来か…） (2020/10/6 22:49:57)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/6 22:50:06)

監禁者-徹

【ちゃんと菜摘は私の言わんとするところを、私がちゃんと伝えられなくてもわかってくれるね】【見ず知らずの男たちに輪姦されそうなところを恋人に助けてもらって、「ほんとうに怖かったんだから」「（恋人であるあなたが）助けてくれてありがとう」「（恋人のあなたが）大好き」「（恋人の）あなたに愛されたい」「（恋人の）あなたと一つになりたい」という気持ちで、一時的な錯覚、一時的な気の動転から、目の前の昨夜監禁した男とセックスしてください。恋人同士のようにね。正気に戻るのはあとでいいですよ。】（対面座位で、唇を重ねて、舌を絡め合う二人、昨夜はあんなに凌辱だけの口付けだったのに、いまは恋人同士の甘いキス。そして、菜摘自ら激しく腰を振っている）分かっただろう、私に逆らうとどうなるか、そして私にこうやってご奉仕すること自体が、性処理肉奴隷上原菜摘の喜びになっているだろう、ふふ。ずっとずっとこうやって私にご奉仕するんですよ（というとまた菜摘の唇を塞ぎ、強く菜摘の唇を吸う、息が出来ないくらい）【どうぞ (2020/10/6 22:55:28)

上原菜摘♀23

ジュルル…ムニュ…ンンンッ♡…ハァハァ♡…ンンンッ！（唇を重ねお互いの唾液を交換することで口元からは下品な音が流れているにも関わらずそんなこと関係無いように一度息継ぎをすると深く息を吸い込み離れることのできないほどのバキュームキスをお見舞いされるとそれだけで脳天が溶けてしまいそうなほど感じてしまう）ぁぁあっ！！…もっと…もっとぉ！♡（佐々木からの返答にも答えず腰を上下左右と360度ありとあらゆる方向に動き膣全体で肉棒からの快感を受け止めようとする。結合部からは潮か愛液かピストンするたびにプシュッと音を立て漏れており胡坐には飛び散った液体によって雫まみれとなっている）ああっ！イクぅ！…ぁあっ！…ああっんんんっ♡…フンッ♡… (2020/10/6 23:06:43)

上原菜摘♀23

【どうぞ】 (2020/10/6 23:06:54)

監禁者-徹

（胡坐をかいた格好ながらも腰を振って、下から菜摘を肉棒で突き上げる。菜摘が腰を上下に振るのに合わせて、菜摘が腰を上げるときに、徹が腰を引き、菜摘が腰を落としてくるときに、徹が腰を突き上げるので、より深く長く、菜摘のおまんこを徹の長くて太いがちんぽが出入りする。そして菜摘の子宮を突き上げてる。まるで菜摘の大事な子宮を貫いてしまうという勢いで。菜摘のおまんこは徹のちんぽを締め付ける。そして愛情を現すように菜摘のおまんこからは愛液が溢れて、徹の下半身がぐっしょりに）愛しているよ菜摘（陽太くんも言わないようなストレートな言葉を吐く徹。菜摘がまるで恋人に抱き付くようにう細い腕で徹を抱きしめると、徹も逞しい腕が菜摘を抱き返す。徹の厚い胸板が、菜摘のＤカップのおっぱいを押しつぶさんばかりに二人は密着して、まるでひとつの生き物のように。徹の腕の中で、貫かれながら、何度も何度も絶頂を迎える菜摘。「大好き」「はい」「大好き」「逝きます、イクッ」「大好き、逝く！］「はい」「また逝く！愛しています」とまるでうわごとのように愛の言葉を吐きながら絶頂の大波を繰り返す菜摘）【どうぞ (2020/10/6 23:08:47)

上原菜摘♀23

（もはや目の前の男のことを陽太と勘違いしているのではないかというほど激しいセックスを行なっている。）好きっ！…もうっ！またイっちゃうぅう！…だめぇ…もっと頂戴…♡（もはや脳内麻薬にら犯されてかどうかは知らないが薬を盛られた時のように激しく男の肉棒を求め愛情表現などと詭弁ではなく自らの快楽のためだけに腰を振り、キスをして、この上司の懐に抱きついている。はっきり言って陽太とのエッチとの比較にならないほど激しく感じ何度も何度もイクことへの快感に溺れている）もっとぉ！…ああダメっ！…イク！…ビクビク……ハァハァ…らめぇ〜…（らめぇなどとは正気のエッチなら間違いなく言うはずのないだろう） (2020/10/6 23:16:44)

上原菜摘♀23

【どうぞ！】 (2020/10/6 23:16:54)

監禁者-徹

【「ほっとした気持ち」からの一時的な錯覚、幻覚、夢幻で、恋人同士のように愛し合うイメチャも悪くないだろう、ふふ。でも、「絶望感」「でも堕ちない」が待っていますからね、ふふ】おお、いくぞ菜摘、たっぷり菜摘のおまんこに注いでやる！おおお（対面座位でひとつになったまま、徹の熱い精を子宮に受ける菜摘、菜摘も、「ちょうだい、おまんこに、たっぷり注いで、あなたの赤ちゃん産みたい」なんて、ほんとうの恋人に叫ぶように、徹と一緒に大きなエクスタシーが子宮から全身へと広がり、全身を強く震わせて、徹を強く抱きしめながら、おまんこが強く強く徹のおちんちんを締め付けて、徹の精液を一滴残らず搾り取る勢いで強くおまんこが収縮して菜摘が快楽の果て気を失ってしまう）【続く (2020/10/6 23:20:44)

監禁者-徹

（失神しても菜摘を犯し続ける徹。菜摘の体は、菜摘が失神していても、おまんこ汁を噴き出し、徹のおちんちんを締め付けて、菜摘の上の口も徹の口付けを受け入れて、意識がないながらも徹の舌に菜摘の舌をからませてくる、そして声にならない喘ぎ声をあげて、絶頂が来るたびに体を震わせる。そして菜摘が意識を取り戻す、ぼーっとした状態、まだはっきりしない、だんだんとわかってくる、正常位で、セックスされていると分かる。相手は恋人の陽太、「会いたかったよ、陽太、ひどいことをされたんだ、」と言葉が出る、そして目を開けると、そこには陽太ではない、にやにやしながら菜摘を犯している徹）おやおや、ご主人様とセックスしているのに、名前を間違えるとはな、ふふ【絶望の始まりですどうぞ (2020/10/6 23:26:09)

上原菜摘♀23

イグッ！……ビクビク…ビクビク（「あなたの赤ちゃんを産みたいの」と言った直後膣内に広がるあの感覚。白いドロォッとした液体が膣の奥へと流れていくのを膣全体で感じながら痙攣していると気づけば意識は失っていた。…意識のない中誰かが私の名前を呼んでいる気がする。菜摘…菜摘…！と遠くの方で誰かが私のことを読んでおり徐々にシルエットが浮かび始める。咄嗟に陽太だと思い久しぶりにその姿を見れると思い）陽太ぁ…会いたかったよぉ……（そう問いかけると陽太であるはずのシルエットからあの上司の姿へ）えっ…陽太はっ…？…ぁぁあっ…んんんっ♡（次第に正常位をされていることに気がつき拒否しようとするものの身体は敏感に…やっと思考は正常に戻ったようだが先ほどのセックスについてはあまり覚えていない） (2020/10/6 23:36:30)

上原菜摘♀23

【どうぞ】 (2020/10/6 23:36:42)

監禁者-徹

【先ほどのセックスについてはあまり覚えていないって私の予測ロルを、さらに予測していた？ふふ。ほら－＞】気持ちいいだろう、私の性処理肉奴隷、上原菜摘。ほら見てみろ（ふつうの駅直結のシティホテル。備え付けのテレビは、いましがた正面座位で成功している録画画面が映し出されている。まるで恋人同士のようなお互いを貪るようなセックスが映し出されている。「ああっんんんっ♡…イクぅ！…はぁんっ！…ぁぁあっ！…いいっ！」「ぁぁあっ！！…もっと…もっとぉ！♡」「ああっ！イクぅ！…ぁあっ！…ああっんんんっ♡…フンッ♡…」「好きっ！…もうっ！またイっちゃうぅう！…だめぇ…もっと頂戴…♡」「もっとぉ！…ああダメっ！…イク！…ビクビク……ハァハァ…らめぇ〜…」「あなたの赤ちゃんを産みたいの、イグッ！……」（菜摘の乱れた歓喜の声が、テレビのスピーカーから流れて、菜摘の淫らな姿たテレビ画面に映っている）【続く (2020/10/6 23:40:09)

監禁者-徹

陽太君とのセックスでもこんなに乱れないだろう、大学時代以来じゃないか。（また菜摘の過去のことを知っているかのような発言）私の性処理奴隷として尽くすという約束だったよな。まさか忘れたわけでないだろう、それに菜摘のおまんこは、もう、私のおちんちんに合うように形を変えてしまっているから、陽太君とのセックスでは、ちっとも満足しないぞ、女は、あたらしいご主人様におまんこの形を変えるんだよ。【考えてみれば、私の先行予測ロルを菜摘がすでに予測してしまっているということは、サプライズがないよなあ苦笑。どうぞ (2020/10/6 23:41:01)

上原菜摘♀23

なに…私どうしちゃったの…エレベーターを降りたあと…（必死にあれからのことを思い出そうするものの頭の中にはブラーがかかった記憶しか流れずどうしてもはっきりと思い出すことが出来ない。しかしホテル備え付けのテレビとスピーカーからは先ほどの乱れちぎった性交の一部始終の様子がハッキリと映し出されている）なんですかっ…！？…この映像は…（画面には髪を振り乱し腰を激しく打ち付けながら胸をゆっさゆっさと揺らしながら喘いでいる、いや叫んでいるに近い姿が映し出されている）こんなの…知りませんっ！…私なんでこんなんになってるの…（脳裏には大学の時のフラッシュバックが）嫌だっ！消して…消してください…（画面から必死に目を背けるものの聞こえてくる声は紛れもなく自分の声だ） (2020/10/6 23:52:21)

上原菜摘♀23

【どうぞ！いえいえとても楽しいロルですよ！】 (2020/10/6 23:52:50)

監禁者-徹

画面のなかは大学時代の菜摘ではないよ、ふふ。（ふつうのシティホテルで、それも正常位でセックスされながら、「性処理奴隷になると自ら誓ったよな」とか、「もう菜摘のおまんこは、陽太のちんぽでなくて、徹のおちんちんにぴったり合うように変わってしまったんだ」とか言われる。おまけに、画面では、なんの強制も拘束もない状態で、激しく愛し合って、何度も何度も絶頂を迎えて、おまけには、陽太にもいったことのないような、膣出し、そして妊娠を望むような、徹の子供を産みたいという女としての一番の望みと幸福を声に出している姿が写っている。作り物でもなんでもなく、実際に菜摘が言葉を出している。いっくら9人の男性に犯されそうになったところを救ってもらったから、恐怖心から錯乱していたからとは言えないような痴態。これを陽太がみれば、自分の彼女が、すっかり心も体も奪われたと思うだろう）【今夜はこの辺にしておきますか、「絶望」まででしたね、「でも堕ちない」は明日以降で苦笑】 (2020/10/6 23:54:10)

監禁者-徹

【下の方にも書いたけど、私のつたないロルから、ちゃんと私の意図をくみ取ってくれて、そして、素敵なロルを返して私を興奮させてくれる。菜摘も楽しんでくれている。俺たち相性はばっちりだと思うのは俺だけかな、苦笑。ほんとにありがとう、菜摘と知り合えたこと、こうしてつづいていることをとても幸運で、幸せだよ。】 (2020/10/6 23:56:13)

上原菜摘♀23

【わかりました！私の方こそ毎晩毎晩ほんとうにありがとうございますます！】 (2020/10/6 23:58:45)

監禁者-徹

【毎晩毎晩は、こちらこそ望んでいるくらいだから。今夜も裸で添い寝だよ、そのぐちょぐちょおまんこを弄ってあげるからふふ】 (2020/10/6 23:59:54)

監禁者-徹

【おやすみなさい、愛しているよ菜摘。一方通行の愛だけど苦笑】 (2020/10/7 00:00:35)

上原菜摘♀23

【イメチャに関しては私も大好きです！それではおやすみです！】 (2020/10/7 00:02:41)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが退室しました。 (2020/10/7 00:02:47)

監禁者-徹

【イメチャに関してはって、俺自身はなんとも思ってないってことね (笑)】 (2020/10/7 00:03:17)

監禁者-徹

【まっそうだよね。苦笑】 (2020/10/7 00:03:34)

監禁者-徹

(2020/10/7 00:03:38)

監禁者-徹

【さてと寝ますか (2020/10/7 00:03:44)

監禁者-徹

(2020/10/7 00:03:46)

監禁者-徹

【結菜は身を引いちゃったのかな。】【毎晩待ち合わせはしているんだけどね】 (2020/10/7 00:05:10)

監禁者-徹

(2020/10/7 00:05:11)

監禁者-徹

【通りすがり♀さんはあれっきりかな】 (2020/10/7 00:05:31)

監禁者-徹

(2020/10/7 00:05:32)

監禁者-徹

【以前、俺のロルには愛があるといわれたのになあ苦笑】 (2020/10/7 00:16:16)

監禁者-徹

(2020/10/7 00:16:17)

おしらせ

監禁者-徹さんが退室しました。 (2020/10/7 00:31:18)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/7 05:29:19)

監禁者-徹

【おはようございます。朝の挨拶 (笑)】 (2020/10/7 05:29:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/10/7 05:50:00)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/8 00:43:17)

監禁者-徹

【こんばんは。寝る前の入室】 (2020/10/8 00:44:40)

監禁者-徹

【結菜はお元気ですか？】 (2020/10/8 00:45:48)

監禁者-徹

【菜摘へ、今夜は来られなくてごめんな】 (2020/10/8 00:47:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2020/10/8 01:07:53)

おしらせ

監禁者-徹さんが入室しました♪ (2020/10/8 22:02:24)

監禁者-徹

【待機】 (2020/10/8 22:03:32)

おしらせ

上原菜摘♀23さんが入室しました♪ (2020/10/8 22:07:10)

監禁者-徹

【こんばんは。昨夜は出来ず、悪かったな。】 (2020/10/8 22:07:33)

上原菜摘♀23

【こんばんは〜。いえ、私も昨日は忙しくて来ることが出来ませんでした】 (2020/10/8 22:08:49)

監禁者-徹

【そうか、じゃあ今夜はたっぷり可愛がってやるな】【「ほっとした気持ち」「絶望感」「でも堕ちない」の絶望感のところからでいいですかね。】 (2020/10/8 22:10:18)

上原菜摘♀23

【ありがとうございます！楽しみです！】 (2020/10/8 22:11:17)

監禁者-徹

（エレベータのなかで輪姦されそうになった菜摘、それは徹が仕組んだ罠であるにもかかわらず「助けてください」と叫び、助けて貰い、ほっとした安堵感というか、救われたという安心感から、自ら徹に跨がるようにして正面座位で何度も何度も絶頂を感じた菜摘－【これが「ほっとした気持ち」パート】 (2020/10/8 22:13:41)

監禁者-徹

【続く (2020/10/8 22:13:52)

監禁者-徹

（一度気を失うものの、徹は菜摘が失神しても、今度は正常位で犯し続ける）（菜摘が正気を戻し始める）（つい先ほどまで佐々木と正面座位で快楽を貪っていたのが夢うつつのよう。）（次第に正常位をされていることに気がつき拒否しようとするものの身体は敏感に…やっと思考は正常に戻ったようだが先ほどのセックスについてはあまり覚えていない）気持ちいいだろう、私の性処理肉奴隷、上原菜摘。ほら見てみろ（ふつうの駅直結のシティホテル。備え付けのテレビは、いましがた正面座位で成功している録画画面が映し出されている。まるで恋人同士のようなお互いを貪るようなセックスが映し出されている。） (2020/10/8 22:16:48)

監禁者-徹

【続く (2020/10/8 22:16:51)

監禁者-徹

私の性処理奴隷として尽くすという約束だったよな。まさか忘れたわけでないだろう、それに菜摘のおまんこは、もう、私のおちんちんに合うように形を変えてしまっているから、陽太君とのセックスでは、ちっとも満足しないぞ、女は、あたらしいご主人様におまんこの形を変えるんだよ。（菜摘の女性自身が、この男の性器の大きさ太さに合うように変えられるなんて聞かされて、たしかに、こんなに太くて長いのでセックスされたら陽太のとは比べものにならないから、今度陽太とセックスしたときに感じ方が違ってしまうかも【続く (2020/10/8 22:18:55)

監禁者-徹

（テレビの画面のなかの菜摘がまるで別人のように思えるが、こんなに乱れるなんて、陽太とのセックスでは感じたことなく、徹の言う通り、徹のおちんちんに合うように菜摘のおまんこが変わっていくような感じがする【続く (2020/10/8 22:20:38)

監禁者-徹

【この続きからでいいですか？気分高まった？ふふ】 (2020/10/8 22:21:33)

上原菜摘♀23

【わかりました！少々お待ちください！】 (2020/10/8 22:24:08)

監禁者-徹

【テーマは絶望、こんな男に凌辱されて、感じてしまった自分に絶望してください。陽太に申し訳ないとか、性処理奴隷となると誓ってしまったとか、】【「でも堕ちない」は次の章ですから笑い】 (2020/10/8 22:25:08)

2020年10月02日 22時29分～ 2020年10月08日 22時25分の過去ログ

「地下室監禁奴隷墜ちる牝」
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