「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2011年06月19日 00時04分 ～ 2011年07月10日 22時08分 の過去ログ
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| 日出佳乃 | > | （人命より何より遊びを優先されてショックですロロにゃん。わけがわからないよ…）うぅ、痛かったよ…（涙で若干目が腫れたり腫れてなかったり。何とか目を開けてきょろきょろ、視界の回復をま――ってくれなかった）で、でも今目が痛くて…（目を押さえながら疼くんです、ってしてる私。空気読んでおばさん…） (2011/6/19 00:04:43) |
| ロロナ | > | え… そんなに痛いんだ？ もう、しょうがないなあ… （それなら仕方ないよね、って腕を引く手を止めて。 なんだかおばさん、とかそんな言葉が見えた気がするんだけどたぶん気のせいだと思うんだよね ほら、わたし、あとちょっとでこども化するわけだし… とりあえずね、こう、しゃがみ込んでね、ヒデヨシちゃんの足の裏とかに手を伸ばして） じゃあ、抱っこして運んでいってあげればいいかな…？ （たぶんそんな腕力は無いんだけど、ヒデヨシちゃんのためだもんね、仕方ないよね） (2011/6/19 00:07:24) |
| 日出佳乃 | > | ロロにゃんのせいなんだから…（他人に責任転嫁して事なきを得た。きっとごまかしきれなくなった年齢を、見た目で幼女でごまかそうとかそういう計画なんだね…）抱っこしてまでいかなくても……わ、わっ（ロリなのか年増なのか不明な人に抱えられる私。憧れてないわけじゃないから、そのまま甘えてようと思うよ。そんなことより目が痒い） (2011/6/19 00:12:51) |
| ロロナ | > | わ、わたしっ！？ わたしのせいなの！？ （がーん、ってなってるわたし。み、見た目だけじゃなくて中身もこども化するもん！ 原因不明だもん！ってアピールしておきたいわたし。 とりあえずね、ヒデヨシちゃんをお姫様抱っこしてね、よ……い、しょ……って…） ……ぅ……っ…、ぎ、ぎりぎり、ぎりぎり……っ…… （ぷるぷる震えながらもどうにかヒデヨシちゃんを持ち上げるわたし。…持ち上げられるのかな。うん、きっと軽いだろうし、持ち上げられると思う。ふらふらそのまま、海の中に… 浮力の分、大分楽になってくると思うんだ） ……大丈夫？ （そうして、お姫様抱っこをしながら会話する余裕ができて… ヒデヨシちゃんの顔を覗き込みながら聞いてみて。何、目が痒いって、わたしは眼球でも舐めればいいの？） (2011/6/19 00:16:15) |
| 日出佳乃 | > | （あからさまなロリっ子アピールにはもうノーコメントの姿勢でいきたいな。うんそういうことにしたい）む、無理はしなくていいと思うんだけど……何とか。えと、降ろしていいよ？（必死にしてるけど、本当は余裕なんだよね。非力な女の子の振りをすれば、モテるって考えは大間違いだと思う。とりあえず、にこにこして海の上にぷかんと浮かぶ私。眼球なめるとかそういうマニアックなのはいいからね…） (2011/6/19 00:23:54) |
| ロロナ | > | う……うん。じゃあ…… （とりあえず体力的にヤバいから早めに降ろしてあげて。フリじゃなくて実際辛いんだよ！？ 人一人抱えるってことがどれだけ大変かちょっと体感してみればいいよ！ …うん、そうしよう） ……じゃあ、次はヒデヨシちゃんの番だね！ （こうね、ヒデヨシちゃんの首元に両手を回してね、ぐい、って抱き付きつつも持ち上げられる体勢になって、さあ！って期待してるとか、そういう方向に持っていこうと思うわたし） (2011/6/19 00:27:32) |
| 日出佳乃 | > | ありがとうロロにゃん！（お礼を言って、ようやく一息ってところの私。何か必死に主張してるけど、この際どうでもいいな…）え、何で？（期待されてもする理由がないんだけど。でもこういうおばさんって、中々引き下がらないから従おうと思う。持ち上げようと力を入れて）お、おも、重いぃ…！（ずっしりと下半身に圧し掛かる何か。重力だけでなく、どこか圧迫するような力にその場に崩れ落ちる私。これは重い…） (2011/6/19 00:31:30) |
| ロロナ | > | え…、わ、わ、わーっ！？ ち、ちょっと、ちょっと待ってーーっ！？ （崩れ落ちていくヒデヨシちゃん、ここはある程度進んだ海の中だったと思うからね、崩れ落ちるとね、私はそのまま水中に……） ……んっ……っ、ンンンーーーーーーーッ！？ （ヒデヨシちゃんにぎゅぅぅぅっっ、ってしがみついたままじたばた暴れ続けてて。重くない！ 重くないもん！ むしろ軽いもん！ 超軽いもん！って抗議してるみたい） (2011/6/19 00:33:57) |
| 日出佳乃 | > | ああっ！ごめんロロにゃん！（そうだった忘れてた。水中に沈んじゃったロロにゃんを何とか持ち上げて、浅瀬の方に流してあげる私。重すぎて腕が機能しなくなるかと思った…。とりあえず、その隣に伏して疲れを癒しておきたいんだ。軽く、なかった） (2011/6/19 00:37:47) |
| ロロナ | > | ううう…… けほ、けほっ…… (ヒデヨシちゃんの隣で咳き込んでるわたし。大丈夫、海に流されるのは慣れてるから…… というか、重くないからね！？ 軽いからね！？ ってもう一度押し潰しに行きたいけど、うん、そんな元気も無いし自重するんだ…） う、海は、やっぱり… 危ない、ね…… （こう、伏せってるヒデヨシちゃんにね、ふらふらって近付いてね、こう、浅瀬で軽く遊ぶ感じでのし掛かりたい） (2011/6/19 00:39:58) |
| 日出佳乃 | > | （海に流されるのに慣れるってどんな子なんだろう…。いつまでも女の子みたいな行動してるロロにゃんは、後でしっかりと叱っておいてほしい）危ないうぇぶっ（圧し掛かられて、ぐへってなる私。重くて潰れる……だけど我慢。このまま流されてもいいかな…） (2011/6/19 00:42:27) |
| ロロナ | > | （叱っておいて欲しいって、誰にかな… とりあえずね、そういうことを言うヒデヨシちゃんにはね、出来るだけ効果的に体重をかけていこうと思うんだ。…って、そういう方向じゃなくて。 ほら、ええと… ヒデヨシちゃんの背中に押しつけられて、ふに…って形を変えてるわたしの胸…とか、そういう描写をすればちょっとは和らぐのかな…） ……あ、でもこれ、ちょっと気持ちいいかも。 ヒデヨシちゃんをお布団にして、ぐっすり眠れちゃいそう…… （そっと眼を閉じて、柔らかさと暖かさを堪能してるわたし。本当に都合のいい暖かさだな…とか思ってたり。何、流されていきました落ちとかにすればいいの？） (2011/6/19 00:47:11) |
| 日出佳乃 | > | （師匠とかお弟子さんがいるだろうし、ね。そこは、ね。こう、胸とか当たったら嫉妬には燃えないけど、私もこういう胸がほしいってなるんだ。ある意味で和らぐけども）何か海水って気持ちいいね…。寝ちゃったら危ない気がすうあっぷ！あっぷ！？（最後の一息だとか和んでたら、急に大きな波が来て引き際にご都合主義でロロにゃんを放置プレイ。沖に流されて、結局尾張城の方まで私帰っていくんじゃないのかな。海では安全に遊びましょう。年齢詐称、ダメ、ゼッタイ）【むちゃくちゃだけど、今日はここで退場します。短かったけどありがとでしたー】 (2011/6/19 00:52:52) |
| おしらせ | > | 日出佳乃さんが退室しました。 (2011/6/19 00:53:21) |
| ロロナ | > | 【はーい、お疲れ様でした！ おやすみなさーい！】 (2011/6/19 00:53:39) |
| ロロナ | > | ……って、ええーーーっ！？ (唐突にやってくる大きな波。わたしにはただ、その場から逃げることしかできなかったわけで……） ……だ、大丈夫、かな…… ……うん。大丈夫だよね。たぶん…… （直前まで色々痛めつけちゃってたわたしが原因だったりしたら、謝らないと…って、今度出会ったら何かプレゼントでも渡そうと思いつつ。わたしも、ふらふら、って帰宅しようと思うんだ） (2011/6/19 00:59:29) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/6/19 00:59:34) |
| おしらせ | > | ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝさんが入室しました♪ (2011/6/19 22:42:20) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【タタラ場…？ ええと、少し待機します。遊んで貰える人がいたら、気軽に来て貰えると嬉しいです】 (2011/6/19 22:43:04) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | …暑…い… （はぁ…っと息を吐きながら、私は街を歩いています。6月も真ん中を過ぎた今日、長袖の探偵服姿はどうしても暑さを感じてしまうようで… ふらふら、くらくら。 歩いているだけで、倒れてしまいそう） 何か… …涼しいところか、飲み物が、あれば… （よろよろ歩きながら、小さく周りを見回して。せめて、日差しを防げるところがあればいいんですけど…） (2011/6/19 22:46:29) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ……ぅ…… （目に入る場所には効果的なものは見あたらなかった様子で。 …いや、正確にはいくつか涼しそうなお店は見えるんです…けど…） ……お金、が…… （がくり、と肩を落として。お店に入って涼むだけ涼んで出て行く、という選択肢を一人で取るのは結構勇気が要るんです。 どうしよう…と、またふらふら、街を歩いて。 もう少し暑さ対策をしてくるべきだったかも…って、ちょっと後悔してたりします。汗も結構かいちゃってて… それがなんとなく恥ずかしくて、ぅ…、ってちょっと頬を染めてて） (2011/6/19 22:55:00) |
| おしらせ | > | 小林オペラさんが入室しました♪ (2011/6/19 23:02:14) |
| 小林オペラ | > | 【エルキュール、凄く久しぶり！……えっと、お邪魔しても？】 (2011/6/19 23:02:33) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【小林さん…！ …はい、大歓迎です。 どうぞ、来て下さい】 (2011/6/19 23:03:16) |
| 小林オペラ | > | 【あ……と、言い忘れた。長時間は無理な可能性が高いから、そこの所はごめん！】 (2011/6/19 23:04:52) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【長時間かかるようなことは…その、きっと、しない…と、思います… …と、とにかく、登場を待ちますねっ】 (2011/6/19 23:06:01) |
| 小林オペラ | > | ふぅ、これは……（ベストを腕に掛けて歩いてはいるが、暑い。調査とか買い出しとか、きっとそんな理由で街に出たのだが、外の気温が凄い事になっている。確かにもう暑くなり始める時期ではあるが、ここまで急に気温が上がるなんて、ちょっと想定していなかった。とっとと用事を済ませて帰るべきか、と考えていたら）ん、あれは……エルキュール？（遠目からでも見える、緑の……というよりも、こんなに暑いのに露出を避けてあそこまで着込んでいるのは、流石に目立つ）……おーい、エルキュールー！（声をかける。流石にこの気温であの恰好は、熱中症まで心配するレベルだ） (2011/6/19 23:08:36) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ……あ…… （ふらふらと歩いていると、とてもよく知った人の声。振り向くと… 暑さで俯きがちになってた表情が、ぱぁ、って明るくなって） 小林、さん……！ （慌てて向き直って、頭を下げて。頭を下げた拍子、ぽた…って汗が地面に零れて、急に自分が汗をかいてることを自覚して） …ぁ…っ… ～～～っ…！！！ （慌ててハンカチを取り出して、俯いたまま自分の顔の汗を拭って… 汗だくの顔を見られたくない気持ちでいっぱいで、しばらく俯いたまま） その、こんにち、は…… （ぼそぼそ、精一杯の元気を振り絞ってそれだけ言って。声は小さいし、顔は真っ赤なままだけど） (2011/6/19 23:13:14) |
| 小林オペラ | > | （こちらへ向き直ったエルキュールの様子に少し微笑ましくなり、笑顔を返す……凄い汗だけれど、この気温だし仕方無いだろう。むしろ、流す汗があると安心する。本当に水分が足りなくなると、汗をかく事も出来なくなるのだし）ああ、エルキュール……うん、こんにちは。流石にこの気温だと、辛いね（そちらの方に歩いて行って、声をかける。彼女の表情や声の大きさは、ある意味何時も通りなので気にしない）大丈夫……って聞きたいけれど、あんまり大丈夫じゃなさそうだね（顔を赤くして、汗を拭いた様子の彼女へ、少し心配そうに声をかける。少し涼める所があればいいのだが……さっきエルキュールが探した時には無かったみたいだけど） (2011/6/19 23:20:07) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ……そ、その…… ……は、はいぃ…… （こくん…と、小さく頷くのが精一杯。気遣われてる…って思うと、余計に恥ずかしくなってきて。やっぱり、そんなに汗かいてたんだ…って、思えば思うほどに顔は赤く。ただでさえ暑いのに、もう湯気が出てしまいそう…） ……そ、その…… （どうしよう、どうしよう。頭の中はそればかりで、おろおろ。ただでさえ暑いのに羞恥心でいっぱいの頭は、明確な回答を出してくれなくて… タダ、その場に立ったままおろおろ。せっかく拭いた汗が、また溢れてきてしまいそうで…… 辺りには、一応喫茶店とかマクドナルドとか、そういう座って休めそうな飲食店くらいならすぐに見えるはず。 あるいは、少し歩けば公園の日陰で涼むなんてこともできるかもしれないけど） (2011/6/19 23:25:07) |
| 小林オペラ | > | （目の前で湯気すら出そうなぐらいおろおろしているエルキュールを見ていると、流石に少し心配になってくる。このままだと本当に熱中症で倒れたりしないだろうか……いくら厚着に慣れているとはいえ、そこの当たりは心配だ）あー、えっと……（羞恥心が感染してしまわないうちに探さないと。周囲を軽く見回すと、それなりに飲食店はありそう）……そうだね……（少し考えてから……1d6 1～2:喫茶店で、少し休もうか。3～4:ファーストフード店に寄る？、5:近くに公園があった筈だから……6:車まで戻ろうか） (2011/6/19 23:31:03) |
| 小林オペラ | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/6/19 23:31:07) |
| 小林オペラ | > | 確か、近くに公園があったね。木陰もあるだろうし、そこで少し休もうか？（そう、エルキュールを誘ってみる。途中にジュースの自動販売機もあるだろうし、少し冷たい物を飲んで落ち着いた方がいいんじゃないか、と） (2011/6/19 23:32:29) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ぁ…… 公園、です…か…？ （ふ…っと、顔をあげる。そういえば、近くに公園があったような覚えがある。そこなら、お金もかからないだろうし…と、あまり遠慮することもなく、こくん、と頷いて） …は、い。その… （よろしくお願いします…と、ぺこり、と頭を下げてから。小林さんの後ろを、そっとついていこうとして。できるだけ汗をかかないように、かかないように…って、頭の中で何度も唱えながら。歩いて、歩いて……） …ぁ……っ…… （それでも、汗はやっぱりたくさん出てしまってて。ちょっとだけ意識が遠のいて、くら…って、倒れてしまいそうに） (2011/6/19 23:36:56) |
| 小林オペラ | > | （公園までの道のりはそれほど遠くは無いようだ。けれど、後ろについてきたエルキュールが遅れないように、出来るだけゆっくりとした歩調で進む。最近は怪盗による事件も少なくて、こうして息をつく暇もあるけれど）……そう言えば、エルキュールは何で……（こんな日に外出をしているのか、と続けようとして振り向いたら、何時か目眩を起こして自分に倒れ込んできた時のように、ふらりと）――っ、エルキュール！！（自分の後ろを付いてきたのなら、その時のように自分へ……という事は無いだろう。慌てて手を伸ばし、彼女の手首を取ろうとするので精一杯） (2011/6/19 23:42:25) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （倒れようとする私の身体。視界が真っ青に…空で染まって。 あ…って思った瞬間、掴まれる手首。はし、っと音がして… かくん、と、身体はぎりぎりのところでバランスを保って。ふらつきながら、足で身体を支えて… ちょっと虚ろになった目で、ぼんやりと小林さんを見ていて） ……ぁ…… ……ええ、と…… （少しずつ、意識がはっきりしてくる。目の前にいるのは、小林さん。小林さんは、私の手をしっかり握っていて。 ……私の、手を……） ……っ、ぁ……っ……～～！？ （ぼんっ、と、顔が一気に真っ赤になって。ぷるぷる震えて涙目になって、色んな感情が一気に溢れているよう。嫌がってるわけではない、というのは、わかって貰えるかどうか…） ……っ、ぁ、あの……っ…… (2011/6/19 23:46:29) |
| 小林オペラ | > | （何とか間に合った。こちらに視線を向けている様子を見れば、気絶したとかそういう事では無さそうだ）……良かった（それだけ言った直後、先ほどにも増して真っ赤になって、目を潤ませ震えているエルキュールに、少し慌てて）え、エルキュール！？……と、ごめん（何とか一人で立てるぐらいまで体勢を立て直したところまで確認してから手を離す。いきなり女の子の手を握るっていうのはぶしつけだったかな……けれど、あのままだと倒れそうだったし、と複雑な心境）……そ、そうだ。何か飲んだ方がいい。あまり汗をかきすぎると、水分が足りなくなるし……（そんな気持ちを誤魔化すように、近くにあった自動販売機へ視線を向ける。どこへ行っても自販機がある今の日本は便利で平和だ） (2011/6/19 23:53:20) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | あ…… ……い、いえ、その、そういうわけ、じゃ…… （ううう…って、小林さんが謝っている姿を見て申し訳無くなって。違うんです、って言いたいけど、上手く言える自信がなくて。ただ、俯くばかりで…… 離された手を自分の胸元に持って来て、もう片方の手でぎゅ…っと握って。汗、かいてなかったかな、って。小林さんに、変な風に思われなかったかな…、って、確かめるように） ……飲み物…… （小林さんの言葉に、ふっと顔をあげる。自動販売機の中に並ぶジュース達は、缶を見てるだけでなんだか幸せになってくるみたい。 わぁ…って、小さく声を漏らして…… それから、少しだけ悩んで） で、でも、私…… ……その…… （ジュースを買うだけのお金を持ってきてなくて。でも、それを言い出すのは凄く恥ずかしい、ような…… また俯いて黙ってしまって） (2011/6/19 23:59:04) |
| 小林オペラ | > | （俯いて何かを呟いているエルキュールに、やっぱり恥ずかしかったのかな、とちょっと見当違いな思いを抱く。でもあの場面だったら仕方無かった、何度同じ場面に立ったとしてもやる事は同じだ、と自分を納得させるように頷いた）……うーん、そうだね（エルキュールも自動販売機を見つけたようで、何やらうつむいている。何を恥ずかしがっているか分からないが……こういう時は特に気にせず、押しつけてしまうのが一番だ。ベストから財布を出してお金を入れ、自販機の……1d6 1～3:インスタント紅茶のボタンを押した。4～5:ジュースのボタンを押した。6:手が滑ってゲテモノの缶を押してしまった） (2011/6/20 00:05:20) |
| 小林オペラ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/6/20 00:05:23) |
| 小林オペラ | > | （ぽち、と押したのは定番の自動販売機で売っている紅茶。ペットボトルだけれど大きい方か小さい方かはお任せで）……はい、どうぞ。僕は何を飲もうかな……（そう、悩んでいるらしいエルキュールに笑顔で手渡そうとする。ちょうど自販機が稼働中だったのか、それは十分に冷えている様子） (2011/6/20 00:10:05) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ……ぁ……っ……！ （悩んでいる間に、小林さんは自販機で買い物を済ませてしまって。どうしよう…と思っていると、差し出される紅茶） ……ぇ……？ （きょとん、とした表情でそれを受け取って。手にした瞬間にわかるその冷たさは、暑さでくらくらしている自分の身体にはとてもとても嬉しいもの。だけど……） あ、あの…… ……わ、私、お金……っ…… （ぎゅ…ってその紅茶を抱いたまま、自販機に向かっている小林さんに向かって困惑した顔で。 貰ってもいいものかどうか、まだ頭の中で整理がついていない様子） (2011/6/20 00:13:31) |
| 小林オペラ | > | ……ん？（何を買おうか悩んでた所に、困惑しているエルキュールの声）ああ、お金はいいよ。それでもって言うなら……次事件が起こったら、いつも以上に頑張って欲しい、かな（そんな事を言わなくても、真面目な彼女の事だからいつも目一杯頑張ってくれるだろうけど。だからごまかし気味に、そう優しく諭す）……うーん、そうだな（自分の分をどうしようか考えて、1d6、判定はさっきと同じ） (2011/6/20 00:18:53) |
| 小林オペラ | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/6/20 00:18:56) |
| 小林オペラ | > | ……うん、たまには（結局、炭酸飲料のジュースにした。普段は飲まないから、気分転換も兼ねて）……えっと、こっちが良かったかな？（そう、エルキュールにおどけて見せてみる） (2011/6/20 00:19:55) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ぇ…… (お金はいい、なんてさらりと言ってしまう小林さん。しばらく、ぎゅぅ…っと紅茶のペットボトルを抱いていて…） あ… ありがとう、ございます……っ……！ （深々と、お辞儀。その表情は、嬉しそうな、幸せそうな。小林さんはやっぱり、優しい人だ…って、再確認してるみたい） あ… い、いえ、私は、これで…っ （ふるふる、って首を振って。小林さんが差し出してくれた、大事な大事なこの紅茶。 そっとキャップを取って… こくん、って一口。 乾いていた身体に染みこんでくるみたいで、ふぅ…って小さく息を吐いて。 それから、小林さんに笑顔を向けて） …とても、おいしい…です。その… …が、頑張ります、から…っ…！ （小林さんを見つめたまま、決意表明。言われた通り、今日の恩を次の事件で返さないと…！って張り切ってるみたい） (2011/6/20 00:24:59) |
| 小林オペラ | > | （ちょっと大げさなぐらいお礼を言ってくれるエルキュールに、そこまで言わなくても……と、逆に申し訳ない気持ちになる。けどまあ、普段頑張ってくれているのにあまりお返しが出来ないから、たまにはこういうのも悪くない、かな。物で釣ったんじゃないか的な思いが少し頭をよぎるけれど）……うん、よろしく頼むよ（そう、笑顔を見せたエルキュールに発破をかける言葉。信頼している、というのが言葉の端に漏れるのに気づくだろうか）……けれど、もう暑くなるなんて、ね（まだ自分が買ったジュースには手をつけず、ゆっくり公園へ再び足を向けながらそう漏らす。毎年こんなに早く、暑くなるものだっただろうか……？） (2011/6/20 00:32:11) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ……はい。まだ、六月なのに…… （歩きながら、空を見て。きゅ…ってペットボトルのキャップを締めながら、てくてく。流石に、飲みながら歩くようなことは… 少なくとも小林さんの前では、しません。空から照りつける太陽は本当に暑くて…… また、汗が出て来てしまいそう。今は、冷たい紅茶のおかげでなんとかなってるけど……） あんまり、暑いと…… ……夜も、辛い……です…… (寝苦しいから、って、小さく溜め息。そうしている間にも、公園についちゃったみたい。ちょうど日陰になってるベンチを見つけて、少し安堵の表情を浮かべて） (2011/6/20 00:39:30) |
| 小林オペラ | > | この調子だと、夏は凄い事になりそうだね……なんだか、毎年思ってる気がするけれど（そう苦笑い。太陽の陽射しはまだまだ強くなる事が確定しているのだから、これぐらいでへばっていてはいけないのだが。こちらも額や首筋にうっすらと汗をかきながら、無事に公園へ到着。噴水もあるみたいで、陽が差している場所でも気分的には涼しそうだが）……だね。大変だ（やはり、エルキュールと一緒に木陰の方へ。並んでベンチに腰掛けるのはちょっと気が引けるので、どうぞ、とエルキュールを誘うようにベンチの横に立ってから、ジュースの封を開ける。ぷしゅ、と音はするが派手にブチまけられたりはしない）……ふう（少しだけ飲んで、息継ぎ。あまり教え子に下品な様子は見せられない） (2011/6/20 00:45:18) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | あ…… （何気なくベンチの横に立ってる小林さん。気を使ってくれてるんだ…って思うと、なんとなく申し訳無くなってくる、けど。 一緒に座りませんか、って言おうとして、止めて… を何度か繰り返して、結局何も言えないまま。 こく…こく。 少しずつ、紅茶を飲んでいって……） これ…… とても、おいしい…です （そっと、笑顔を小林さんに向けて。そのまま、紅茶を飲み進めて…… ようやく落ち着いたのか、ペットボトルの膝元に置いて、小さく息を吐いて） ……でも、こうして日陰にいると…… なんだか、気持ち……いい…… （のんびり言いながら、そっと眼を閉じて…… 疲労から一転して安心したせいか、そのまま眠ってしまいそうなくらい） (2011/6/20 00:55:12) |
| 小林オペラ | > | （ジュースは冷たくて気持ちいいけれど、普段飲まないものを飲んでいるせいか、堪えるのが大変だな……と少し自販機で買った物の選択を後悔）……うん、それは良かった（見下ろしていたエルキュールが見せてくれた笑顔に、そう返事をする……暑いことは暑いけれど、時折流れてくる噴水からの涼やかな風が、、火照った顔に心地良い）……あ、えっと、エルキュール……？（ゆっくり目を閉じた彼女を、少し心配そうに見守る。こう暑いと疲れやすいのは分かるけれど、眠ってしまったりしないだろうか。公園のベンチだと寄りかかるほど背もたれは無いだろうし、ベンチに横にならないとしたら、寄りかかるものは……多分、横に立っている自分ぐらい） (2011/6/20 01:03:03) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | （そのまま…… 身体の力が、抜けていって。ぽふん、と寄りかかってしまう相手は、小林さん… その自覚は、残念ながら私には無くて） ……ん…… （頭の中にあるのは、疲れと、心地良さ。寄りかかっているものがなんだかとても心地良くて、ずっと触れていたくなって。安心感が膨らんで、より深く眠りの世界に落ちていってしまいそう。 そのまま……） ……ん……、ぅ…… （すぅ…っと、小林さんに寄りかかったまま、完全に寝入ってしまって。きっと、起きて自分が何をしていたかに気づいたら物凄く動揺するんだと思います） 【この辺りでこちら〆ても大丈夫でしょうか…？】 (2011/6/20 01:08:22) |
| 小林オペラ | > | 【あ、はーい！ 大丈夫です！ ありがとうございましたー！】 (2011/6/20 01:08:59) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【ではここまでで… 入って来てくれてありがとうございました！ では、おやすみなさい…】 (2011/6/20 01:09:35) |
| おしらせ | > | ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝさんが退室しました。 (2011/6/20 01:09:36) |
| 小林オペラ | > | （少しエルキュールを心配しつつ、それを紛らわすように再びジュースを一口飲んでいたら、足に何だか重量がかかる。思わずそちらの方に視線を向けたら）……ん、エルキュール……？（完全にこちらへ身を委ねて、既に寝息を立ててしまった彼女の姿。その安らかな様子を見れば、とても安心し切っている様子が見て取れて）……お疲れ様、お休み（そう、聞こえないだろうけれど声をかける。視線を噴水の方へやって、軽く溜息）……しかし、参ったな（身動きが取れない。かといって動けば彼女が目を覚ますだろうし。自然に目を覚ますまで、この不自然な体勢で固まっているのはなかなか重労働だろう） (2011/6/20 01:14:54) |
| おしらせ | > | 小林オペラさんが退室しました。 (2011/6/20 01:14:57) |
| おしらせ | > | カリーナ・ライルさんが入室しました♪ (2011/6/23 22:17:02) |
| カリーナ・ライル | > | （何か埋まってたから、こっちで宣伝しておきたい私。そうね、あざとくたって構わない。キューティエスケープってあざとすぎでしょ…） (2011/6/23 22:17:56) |
| カリーナ・ライル | > | （日にちは自分たちで調べて。私たちHEROも暇じゃないの。とりあえず、7月に私の歌とか、公式からヒーロー図鑑みたいなのとオフィシャルブックでるから買いなさい！…か、買ってくれないとホールドするんだから！ 1ｄ6 1-3氷で 4-5手錠で 6体で） (2011/6/23 22:20:40) |
| カリーナ・ライル | > | 1ｄ6 → (5) = 5 (2011/6/23 22:20:50) |
| カリーナ・ライル | > | 疲れるわね…（買わないとシュテルンビルトの警察とかに捕まるから。ヒーローのポイント稼ぎの対象になっちゃうことと同義だけど、まあ気にする人もいないわよね） (2011/6/23 22:21:53) |
| カリーナ・ライル | > | ――何やってるのかしら（一人虚しいことする女に成り下がった私。そうね、場所はきっとアトリエね。困ったらアトリエって相場は決まってるもの。一応女子高生姿で、中を覗き込んで）誰もいないわね…（痩せる薬とか綺麗になる薬とか胸が大きくなる薬とか。そういうの欲しかったんだけど誰もいないみたいだし、適当にソファに寛いだり。ヒーローも毎回大変なのよ） (2011/6/23 22:25:01) |
| カリーナ・ライル | > | な、なにっ！？（急にラップ音とやらがして、びくりと肩を竦める私。周りを見渡しても人影ひとつないし、私みたいな乙女が一人でいるって危ないわね。怖い。恐怖を紛らわすために、そこらの薬に手を伸ばすんだけど…。1ｄ6 1-3豊胸剤 4-5美容剤 6発熱剤） (2011/6/23 22:31:42) |
| カリーナ・ライル | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2011/6/23 22:32:41) |
| カリーナ・ライル | > | （別に胸のことを気にしてるから、一番高い確率の目にしたことはないと強く主張したい） (2011/6/23 22:33:16) |
| カリーナ・ライル | > | こ、これとかよさそうよね…（勝手に適当な薬に手を伸ばす。料金は後から払えばいいし、うん。どのくらい大きくなるのか、早速飲んで試してみる私。1ｄ100cm） (2011/6/23 22:35:10) |
| カリーナ・ライル | > | あ…（まずいわね。これで60以下出たらどうするのかしら…） (2011/6/23 22:35:45) |
| カリーナ・ライル | > | 1ｄ100 → (29) = 29 (2011/6/23 22:35:50) |
| カリーナ・ライル | > | （+29にしておきたい私） (2011/6/23 22:36:06) |
| カリーナ・ライル | > | （きっと90とかそれ前後まで大きくなってる気がする。いえ、大きくなってるわ！）す、凄いわね、この薬…（下から持ち上げたら、結構重いし、震えるわね。何かもう凄いとしかいえないんだけど…） (2011/6/23 22:39:46) |
| カリーナ・ライル | > | （一人で胸大きくて優越感に浸って、どや顔してるけど私より大きい人はまだまだいるものね…。世の中には爆乳という部類の――あ、あれは人間といえないわ。私の大きさってのはどうなんでしょうね）よ、っとと…（制服がきつい。そうよね、+29って相当なものだもの。いくら大きめの制服を買っても、これは仕方のないことなのよ） (2011/6/23 22:44:44) |
| おしらせ | > | 黄宝鈴さんが入室しました♪ (2011/6/23 22:46:35) |
| 黄宝鈴 | > | 【こんばんは。混ぜてもらってもいいですか？】 (2011/6/23 22:46:47) |
| カリーナ・ライル | > | 【き、きたわね！こんばんは、どうぞ】 (2011/6/23 22:47:21) |
| 黄宝鈴 | > | お邪魔しまーす。(たまのオフはアトリエが通の過ごし方でアル。困ったときはアトリエという風潮に逆らってシュテルンビルドで休もうとしても犯罪や悪役が跋扈していてとても休めないので有給消化はアーランドへ足が向いた。)あっ。初めまして！ニイハオ！(そこに居た先客に抱拳してご挨拶をする。こんなに胸が大きい人は知らない。知り合いによく似ているが別人だろうということは一目瞭然である。) (2011/6/23 22:50:06) |
| カリーナ・ライル | > | え？あ、いや私よ私…（突然の来客に思わず立ち上がるけれど、来たのはヒーローの仲間で。挨拶しようとしたら、初めましてといわれた。胸だけでこうも扱いが違うのかしらね…）…わかんないの？（近づいて、さり気に胸の大きさをアピールする私。きついから、中のシャツの上のボタンくらいははずそうと思う。いやー大きいって辛いわねー） (2011/6/23 22:53:11) |
| 黄宝鈴 | > | ちょっと、ごめん。(いきなり過剰な接近をしてくる何者かに引き気味になって引きつった笑いを浮かべながら、どうどうと掌を見せてなだめる。)ボクは黄宝鈴。シュテルンビルドに住んでいて。ええっと、このあたりの人？よろしくね！(自分のペースに持っていくために挨拶をする。激流に身を任せ同化することが勝利の秘訣である。) (2011/6/23 22:55:11) |
| カリーナ・ライル | > | ちょ、ちょっと待ってって…（この子本当に分かってないの。何か凄く引かれてて、軽く衝撃を隠せない私。仕方ないから挨拶を返しておくことにして）私、カリーナ・ライル。全く、何で説明させるのよ…（これでわかるでしょ、と呆れたため息をついたりなんかして。やれやれ、世話の焼ける子もいたものね） (2011/6/23 22:57:38) |
| 黄宝鈴 | > | カリーナ？え、ブルーローズ？うそだあ。全然違うじゃん。(またまたご冗談を掌を振って笑う。視線は胸である。全然違っている。ペプシネックスではなくグリコのプッチンプリンのような有様だがこんなのはブルーローズではない。パチモノおっぱいで見栄を張り格好いい決め台詞で見得を切るのがドラゴンキッドの知っているブルーローズである。) (2011/6/23 23:00:33) |
| カリーナ・ライル | > | う、嘘じゃないわよ！大体、どこ見て判断してんのよ…（笑われた。何かこの子に笑われると、屈辱で今にも心が折れそう。ぷるぷると震えながらも、拳を握ってしっかり耐える。酷い勢いで否定されてるけど、本人をアピールする方法が何かないかしら）じゃ、じゃあ、見てなさい！（制服のままで決めポーズの準備に入る私） (2011/6/23 23:04:40) |
| カリーナ・ライル | > | 私の氷はちょっぴりコールド！あなたの悪事を完全ホールド！（ででーん） (2011/6/23 23:05:03) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr.さんが入室しました♪ (2011/6/23 23:06:44) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | 【ヒロイン枠争奪戦とききましたこんばんは よければお邪魔してもよろしいでしょうか？ もし部屋名的なあれでお邪魔でしたらすぐさま退散いたしますので！】 (2011/6/23 23:07:12) |
| 黄宝鈴 | > | わあ！(恥ずかしい決め台詞を臆面もなく決めたカリーナを見てびっくりする。)すごいすごい！よく似てるよ！顔だけじゃなくて、声とか口調も模写してるんだね！さすがアイドル。リアルの面も割れちゃうと大変そうだけどな。(アイドル的な売り方をしている彼女に同情しながら目の前のそっくりさんを褒め称える。) (2011/6/23 23:07:45) |
| 黄宝鈴 | > | 【こんばんは。ボクは大丈夫だよ。ヒロインの座はお譲りします。ボクはヒーローです。】 (2011/6/23 23:08:22) |
| カリーナ・ライル | > | 【ど、どどどうしてこのタイミングで…。ヒロ、イン？そうね、ヒロインね！こんばんは、私は全然構わないわ…】 (2011/6/23 23:08:38) |
| カリーナ・ライル | > | だから似てるんじゃなくて、本人なんだけど…（どこまで天然なの。こっちは恥ずかしいのを覚悟で、ポーズも台詞も完璧に決めたのに！何か恥ずかしくて、顔を赤くする私）スポンサーの意思なんだから仕方ないじゃない！（そこは意地でも通しておきたい主張なのよね） (2011/6/23 23:11:03) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | ……何やってるんですか、貴方がたは。 しかも他所様のお宅で…。（某アトリエの玄関を潜り、まず目に飛び込んできた光景に…思わずこめかみを押さえる他なかった。 この人たちはアウェーで何やってるんだろう） だいたいヒーローが生身の姿で台詞――な、別人…？（少々説教くさいと思いつつもカリーナを諌めようとするも、宝鈴の言葉に眼鏡がほんの少しずれる僕。 なるほど、そっくりさんなら仕方がない。） (2011/6/23 23:13:02) |
| 黄宝鈴 | > | あ、バーナビー！見てよ、ブルーローズのそっくりさんがいたの！(主に胸のあたりを指差しながら絶賛売り出し中のスーパールーキーに面白いものを見せてあげる。) (2011/6/23 23:14:30) |
| カリーナ・ライル | > | げ、ハンサム…（見てほしくない相手がまた来た。これはこれで事件なんだけど。あからさまに嫌な顔で出迎える私）別人じゃないと言ってるでしょ！？（この二人おちょくってるのかしら。でもこれは手を出したほうが負けだから、何とか怒りは我慢する。ヒーローだもの） (2011/6/23 23:16:23) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | なるほど…。 さすがはヒーロー界のスーパーアイドル、このような遠い彼の地にもファンがいるとは、まさにヒーロー冥利につきるってものです。（すたすたと宝鈴の横に並んで、眼鏡の奥からしげしげとコスプレイヤーさんの姿を眺める僕。 まあ若干胸囲が真似きれていませんが、仕方ないことでしょう。） ……で、そっくりさんと一体、何を？ ファン交流会か何かですかね？（ひとしきり観察を終えたところで、腕を組み首をかしげることに。 残念ですね 本物のブルーローズでもいればよかったんですけどね） (2011/6/23 23:19:32) |
| 黄宝鈴 | > | ううん、ボクは薬の依頼に来たんだけど、ロロナが不在みたいだから。で、このそっくりさんとは鉢合わせってわけ。ブルーローズは可愛いもんね。女の子女の子してて、女の子のファンも多そう！(エロかっこいいという言葉はもう廃れたけれどその属性は根強い人気を誇っている。) (2011/6/23 23:21:57) |
| カリーナ・ライル | > | いやいや。アンタまで何言ってんのよ！も、もう腹立つわね…（胸だけでこうも違うものなの。ちょっと失礼な気がするんだけど…）と、当然よ！私だって戦えない分、頑張ってるんだから！（とかいってたら、胸のサイズが元に戻ったことにしておきたい。残念だけど、この大きさを維持するのは限界だったみたいね。残念そうな態度は隠して、いつものツンツンとした態度を見せたりするわ） (2011/6/23 23:24:40) |
| 黄宝鈴 | > | あ、あれ？ブルーローズ？(いつのまにか本物に摩り替わっていたそっくりさんに戦慄する。このドラゴンキッドの眼を以てしても捉えきれない速度だなんて。)あ、もしかして。詰め物、してたの？(そりゃ気づかないよ。そういうニュアンスを込めてぼそぼそ聞いてみる女の子会話。) (2011/6/23 23:26:17) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | 薬…ですか。 そういえば様々な依頼を請け負うとは聞きましたが…。 ―ふむ、此処ケーキ屋じゃなかったのか。（とか宝鈴と談笑してる間に、いつの間にか目の前に現れたもう一人の同僚に気付いて） どうも。 それで、貴方はそれが用事で？（カリーナの、おもに首から下あたりを顎でくいっと指しつつも、そう呟くことに。 よっぽど気にするべき事なんだな 男の僕にはわからないけれど…） (2011/6/23 23:29:32) |
| カリーナ・ライル | > | だからそうだと言ってるでしょ！（私の印象って胸だけとなると、さすがに哀しくなってどこか心に傷を負ったり。仲間を何だと思ってるのかしら）つ、詰め物って……アンタ、私を何だと思ってるの？（宝鈴に同じく囁きで。一度殴ってもいいのかしらね。あでも、返り討ちで終わりか…） (2011/6/23 23:29:35) |
| カリーナ・ライル | > | どうも、ってアンタも気づきなさいよ…。噂になってたみたいだから、何となく来ただけ（どんな噂かは任せるけど。未だ胸を指摘する眼鏡の眼鏡を割ろうと思ったけど、この前割ったばかりだから自重することにした。私って優しい） (2011/6/23 23:31:25) |
| 黄宝鈴 | > | だってスーツの胸ところ(大きく見せるためのパーツが付いているから気にしているのかと思ったと鼻白みながら囁く。)あ、パイとか冷やしてあったらもらっちゃおうか？バーナビーは気にしないの？大きさとか。(男の子になりたい自分としては興味津々なところである。) (2011/6/23 23:31:37) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | ―とどのつまり、お二人とも暇な休暇をつぶしに来たってところみたいですね。（とりあえずそう納得しておくことにして、ふう…とひと息。 そういえばこの間来た時も女の子ばかりだったし、もしかして若い女の子に人気のカフェとかそんな場所なのかもしれないな、此処は。） …は？ 気にする意味もないでしょう。 だいたい僕は貴方達と違ってスーツ着用ですしね。（なにやら家探ししようとしている宝鈴の思いがけない一言には、適当に答えておくことに。 僕が胸囲を気にしてどうするというのか 意味分からないな） (2011/6/23 23:36:29) |
| カリーナ・ライル | > | よ、余計なお世話っ！（胸が小さいって何、そこまで責められなきゃいけないことなの。そういう苛めってよくないわよね。もう囁いて返す余裕もない）パイがあるなら欲しいけど…（丁度お腹も空いてたし。ヒーローは力を消費するから。ソファに座りなおして、ため息でひと段落して）そうね。ハンサムは気にするはずなんかないものね（おじさんに色気どうこう、通じる話じゃないもの。私たち、全員子供扱いだし…。何かヒーローの溜り場になってるけど、きっと他の人も入っていいと思うのよね） (2011/6/23 23:38:31) |
| 黄宝鈴 | > | (冷蔵保存されたパイのホールを確保してテーブルに広げる。)ううん、胸じゃなくて、スーツ着てると浮かび上がるじゃない？あれのこと。大きさとか。(女の子が胸を気にするように男もソレを気にするのかな？男の人のことをしっかり勉強しないと格好いい男の子になれないと思うからこの場にいる成人男性の意見を聞こうとする。) (2011/6/23 23:39:42) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | 店の主人もいないのにまったく…。 まあ、お代を置いておけばいいとは思いますが、それで商売しているようですし。（もう食べる気まんまんなカリーナにやれやれ…と頭を振りつつも、つっ立ってるのもなんなので同じくソファにかけて宝鈴の探索成果を待つ次第。） ご苦労様です。 ではいただき――はい？ ああ……（うまい具合にパイを持ってきた宝鈴も交えてのおやつタイム…に移行したかと思えば、次いで飛び出してきた言葉にふと手を止めて―） (2011/6/23 23:46:32) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | あれは身体能力とは関係ありませんよ。 さらに言えば全くもって効果もありません。 能力発動時にわかりやすい、体のいいエフェクトに過ぎませんよ。（それだけ応えて、パイに手を伸ばす僕。 あのスーツの上に浮かび上がるピンク色の光は、「はい今ハンドレットパワー発動しましたよ！」 って視聴者に分かりやすくするためのいわばサインなんですよ 勉強になりましたね） (2011/6/23 23:47:13) |
| 黄宝鈴 | > | やっぱりハンドレッドパワーを発動すると大きくなるの？(急所を突きに行く勢いで急所のことを聞き出そうとする。ブルーローズが詰めたように自分もそちらに詰めて男の気持ちを理解するところから始めないといけないのだろうか。韜晦は絶招歩法で振り払っておく。) (2011/6/23 23:49:14) |
| カリーナ・ライル | > | ふん。どうせ胸なんて飾りなのよ（偉い人にはそれがわからないから、私も胸を寄せて上げてアピールするのであって。別に好んでしてるわけじゃないし…）い、いただきます（躊躇いつつも、一度パイに手を出したらとまらない。これ美味しいわね）何かまた言ってるし…（ハンサムの話を適当に聞き流しながら、パイをもぐもぐ。そういえば、最近私の出番ないわね…。どうせセルゲームも負けるというか噛ませ犬になるわよね） (2011/6/23 23:49:37) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | （またもやパイにかぶりつこうとした手を宝鈴に遮られる形に。 僕も早く食べたいんだけどな… ちょっとだけムッとしながらも、おとなしくパイをお皿において） ……それはまあ、全能力を１００倍にまで高めるんですから。 人体の構造的に、実際に視覚的にも大きくもなりますよ。（仕方ないので、手短に僕の能力について語ることに。 第一話のクソスーツなんかは顕著でしたね みるみるマッチョマンになってましたもんね なんでこんなに身体を大きくすることに食いついてくるんだろうこの子 やっぱ育ち盛りだし大きくなりたいのかな…） (2011/6/23 23:54:24) |
| 黄宝鈴 | > | 顔以外が大きくなるんだ？(聞きたいこととは違ったけど別のルーキーの興味深い点が浮かんできたのでぐいぐい突っ込む。甘いルックスのバーナビーの首から下がボディービルダー真っ青の筋骨隆々のボディであるというのは男性に憧れる自分としてはとてもとても理想的な)ブルーローズ、ボクのぶんも食べていいよ(ちょっと気持ち悪くなってきた。) (2011/6/23 23:57:12) |
| カリーナ・ライル | > | 100倍ってのも、色々な意味で大変よね…（何か二人深く談義してるけど、私には縁のない話だから呟きくらいで留める。ロックバイソンはじゃあ、どのくらい強いのかしらね。パワーとか硬さに自信はあるらしい、けど）え、いや私もういらないわよ（ダイエットもとい体型は維持したいから、とそこは断っておく私。これだけで十分、と何も食べれていないハンサムに比べて、お腹いっぱいとソファに背を預けるのよね） (2011/6/24 00:01:02) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | は……？ ええまあ、そうですね。 といってもあくまでそれは副次的な効果であって、能力の倍増こそが本質ですよ。（どう頭の中で結論づけたのかは僕にはわからないけど、とりあえず宝鈴の質問攻めが途切れたところでパイにかぶりつく僕。 どうでもいいけど生身の時につかっても別段筋骨隆々にはなってませんでしたね もしかしてあれクソスーツ特有のエフェクトだったのかもしれませんね ええまあどうでもいいんですけどね） …おや、もういいんですか？ 貴方達の年齢からそういった体型を気にしての無理な節制は、あまりオススメはしませんけどね。（とかなんとか言ってる間にすっかり満足してるカリーナを見れば、そう呟く事に。 育ち盛りは食べないと大きくなれませんよ どこがとは言いませんが） (2011/6/24 00:04:57) |
| 黄宝鈴 | > | だ、だいじょぶ。そういえばボク来る前にいろいろ食べてきてたから。(危ない方向ではなく無難な方向で行かないと精神も肉体も危険である。)えっと。そうだ。そうだった、バーナビーの能力はタイガーとお揃いなんだよね？(ラジオみたいなノリで話を振っていける。) (2011/6/24 00:06:39) |
| カリーナ・ライル | > | （クソスーツクソスーツ扱いが酷いわね。確かにすぐにダメダメになっちゃうくらいで酷かったけど）なっ、大きなお世話よ！私は夕食も済ませたんだから、このくらいで丁度いいの（この繊細な乙女心が分からないのは、おじさんと一緒ね。それに胸が大きくなくても、別に生きていけるし悔しくないし…。ラジオ、やらないかしら） (2011/6/24 00:09:36) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | ……お揃いって言葉が少々ひっかかりますが、そうですよ。 といっても扱う人間が違えば自然、能力の使い方・その活用具合も変わってきますが。（と、軌道修正に乗っかるように返答する僕。 僕はおじさんみたいに無駄打ちしたりしませんし） だいたい同じ同じとはいいますが、別に示し合わせたわけでも何でもなくて、というよりおじさんが――（みたいな感じで数分間おじさんをディスることに言葉を割いていく僕。 おじさんとおそろとか全然嬉しくないし むしろ迷惑だし！） (2011/6/24 00:14:35) |
| 黄宝鈴 | > | (「ハンドレッドパワー」五分間だけ身体能力が百倍になるNEXT能力。使用後は一時間のクールタイムが必要になる。というテロップが画面下部に流れている。)でも、数ある能力の中で同じ能力を持っていて、それでいてコンビを組むなんて凄いじゃん！女の子っぽい言葉になるけど、ちょっと運命感じちゃうな。(バーナビーのノロケを聞き流しながら今度はブルーローズに話を振っていく。)えっと、それでブルーローズの能力は～。 (2011/6/24 00:18:57) |
| カリーナ・ライル | > | はいはい。何かハンサム最近、おじさんの話ばかりするわよね…（特に急にデレ始めたあたりから。数分語るハンサムのおじさんへのトークに頷きながら、ソファでかくんかくん首を振る私。危ない、危うく惚気にやられるところだったわ）私は見た通り、氷を操る能力。固体から気体まで凍らせたり、用途は色々。ついでだから、宝鈴。アンタも説明しなさいよね（ここはいい販促もとい宣伝場所だってことを暗に示し、淡々と自分の能力を説明してから彼女にバトンタッチしたり） (2011/6/24 00:22:18) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | （「キューティーエスケープ」 ブルーローズの得意技にして奥の手。単なる回避行動にあらず、そのあざといまでの仕草はファンの視線と視聴率を稼ぐという副次的効果を持つ。みたいな感じで過去放送の華麗なるブルーローズの活躍がダイジェストで流れる。 あれですね だいたい番組中期あたりに箸やすめで挟まれる総集編ですね） (2011/6/24 00:25:23) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | （端役のドラゴンキッドがトリなことに若干違和感を感じつつも、大人しくパイをいただくことで静観に努める僕 パイおいしい） (2011/6/24 00:26:44) |
| カリーナ・ライル | > | （ちょっと、その技の部分紹介隠してたのに発表しちゃうの…いらないんだけど…） (2011/6/24 00:26:49) |
| 黄宝鈴 | > | ボクの能力は電撃。それと、この功夫が武器だよ！(套路を踏んで格好良く決める。端役なので手早く済ませておくが机の下でバーナビーの脛を蹴っ飛ばしておくことも忘れない。)あと、なんでか最近よくブルーローズと一緒になって、「ダブルエスケープ」とかも編み出しちゃったよね。(アハハと軽い調子で笑う。HERO TVのアナウンサーマリオのアナウンスも重要なファクターである。)っていうわけでボクたちはNEXT。こういう特殊能力を持ってる人間なわけだけど、ねえふたりとも、いまの能力以外でこういう能力が使いたーい、っていうのあったりする？ (2011/6/24 00:30:21) |
| カリーナ・ライル | > | ダブルエスケープ、も有りっちゃ有りよね。大体、スポンサーついたヒーローで女の子なのって、私たちだけだし（いたとしたら、登場に期待したいけどないわよね。笑い会えるヒーローの私たち。だけど、さすがヒーローあざといってなるのは勘弁したいけど、これもポイントのため。しかし売れるわね、これ）そうね、私なんか折り紙の能力使いたいかも。変身できるって、結構便利そうじゃない？（私も端役だろうし、そこは詳しく語っておかないことにするわ） (2011/6/24 00:35:17) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | ――痛ぅッ！？（彼女のその文字通り電光石火な活躍を思い浮かべようと、表では平静を装いながらも必死で第９話以外でのドラゴンキッドの雄姿を思い出そうとして――急激に脛を襲う痛みに思考がキャンセルされる。 ……くそっ！ 思い出せない…！） ……っく、はい？ いや、別に取り立てて欲しい能力なんてものは……（と、なんとか冷静さをとりもどし、そう応えておくことに。 変身能力とか普通敵役の能力ですよね 正義の味方の能力としては厳しいですよね いえ僕は勿論折紙先輩を信じてますけど） (2011/6/24 00:39:45) |
| おしらせ | > | かおさんが入室しました♪ (2011/6/24 00:44:06) |
| かお | > | かおだよ★ (2011/6/24 00:44:25) |
| 黄宝鈴 | > | だってさ。 (2011/6/24 00:44:38) |
| かお | > | 2ショットが良いから (2011/6/24 00:44:41) |
| カリーナ・ライル | > | え？ (2011/6/24 00:45:05) |
| かお | > | でお話しませんか？ (2011/6/24 00:45:15) |
| おしらせ | > | かおさんが退室しました。 (2011/6/24 00:45:15) |
| 黄宝鈴 | > | はい！というわけで気をとりなおして～。ヒーローっぽくないかもしれないけど、折紙さんの能力はたしかに便利だよね。試しにボクも男の人に変身したらいろいろ参考になるかなーって思うんだけど。でも、潜入とかしてもし捕まったりしたら大変なことになるよね！(折紙さん、捕まった後どんなことされちゃったんだろうって考えると夜も眠れないんだ。)捜し物が見つかる能力とか、人の心が読める能力とかは？(無欲？無関心？なバーナビーにいろいろ提案する。) (2011/6/24 00:46:46) |
| カリーナ・ライル | > | （宝鈴の活躍なんて色々あるじゃない。人々の避難誘導したり、ボランティアしたり。垣間見える何かがあると思うんだけど…どうなの）何よ、ハンサム。つまらない答えね（敵役の能力でも、正義っぽくなくてもいいじゃない。別に今は軽い質問とトークの時間なんだし…）なるべく、平和な方向で使っていきたいわね…（化けて驚かすとか、他色々。折り紙は捕まって色々されたんでしょう、本当に色々と。そうよね、宝鈴は折り紙と一緒でリンリンコンビだから気になるのよね） (2011/6/24 00:48:49) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | 僕はそんな事より、制限時間でも延びてくれたほうがよっぽどありがたいですね。 なにせ貴方達と違って、能力が有限なもので。（さらにぐいぐいと迫る質問には、ソファの背にもたれながらそう面倒くさそうに応えることに。） 読心能力……ドラゴンキッド、貴方はそれが欲しいんですか？ ―もし人の気持ちが手に取るように解るとして、もし相手が奥底で自分のことを忌避していたりしたらどうします？ 僕なら疑心暗鬼で人付き合いが出来なくなってしまいますけどね。（探し物、というワードに少し眉を寄せながらも、そうつらつらと述べる。 ちょっと皮肉というか、嫌味ったらしいかもしれないけれども。） (2011/6/24 00:56:42) |
| 黄宝鈴 | > | うーん、ボクは別に欲しいとは思わないかな。あったら捜し物に便利かなって思っただけで。でも、知らなくていいこともわかっちゃうんだね。そしたら、ボクは好かれるように努力する、がんばるよ！まあ、本当に近くにいる人が自分のこと嫌ってたり信じてくれなかったりしたらもちろんショックだけどさ。(恐いよねと少し苦笑する。でも頑張れば亀裂の走った人間関係もいつかは修復出来ると信じている。自分の悪いことを直したり話しあったりすることで開ける道もあると思っている。)ボクのこと嫌いにならないでとは言えないじゃん？その、人の勝手なわけだしね。(寂しいけどって唇を尖らせる) (2011/6/24 00:59:36) |
| カリーナ・ライル | > | ふうん。でも何か、その言い方癇に障るっていうか、夢がない答えよね（ハンサムたちのいうことはどこか正論で言い返せないことだけど、それでも不満そうに言葉を返す私。急なシリアスムードに戸惑いながら、ソファからゆっくり立ち上がり）ま、私は先に帰るわね。早く帰らないと……明日も学校だし。…心が読めるとか、そういう一見な万能の能力こそ厄介なものよね（両立は辛いけど、それでもめげず。代金は後で払えばいいし、何ら問題はない。出入り口の扉に手をかけ、振り返って最後に一言）――アンタたち。胸で人を判断するのは、よくないと思うわ！【胸にリベンジを誓って帰ります。ありがとう、そしてありが――お疲れ様！】 (2011/6/24 01:07:14) |
| おしらせ | > | カリーナ・ライルさんが退室しました。 (2011/6/24 01:07:41) |
| 黄宝鈴 | > | 【お疲れ様でした】 (2011/6/24 01:07:45) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | 【お疲れさまですー また！】 (2011/6/24 01:08:10) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | ………フッ、前向きというかなんというか…。 いえ、いちいちもっとも、貴方の言うとおりですよ。（宝鈴の答えを聞けば、皮肉気に前髪をかき上げただそれだけ呟くことに。 …育ちゆえか、そもそも人間としての出来が違うのか。 同じ事柄についてこうもポジティブに捉えることのできる彼女は、皮肉でも何でもなく、ヒーローの鑑といえるだろう。 勿論、そんな事口が裂けても言わないが。） それはすみませんね。 ヒーローである貴方にこんな台詞もなんですが、道中お気をつけて。 ―でもそんな事を言えば、ブルーローズこそ変身能力なんて手に入れて、何に使うんですかね？（と、去り行くカリーナの背に、最後に意地悪く浴びせかける。 きっとおじさんに変身してあれとかこれとかそれとかそういう不純な理由に違いありませんからね 全く…） (2011/6/24 01:14:36) |
| 黄宝鈴 | > | でも、どうして大きくなってたんだろ？またね、ブルーローズ！来週も頑張ろうね！(決してロックバイソンのようにカットされる見せ場ではないと信じている。予告詐欺である。)だから、バーナビーもタイガーと仲直りできるといいね。(なんたってタイトルになっている二人だから熱い和解と協力のシーンは画面の前の皆が楽しみにしていることである。ヒーロー仲間も自分もそうなんだと主張しておく。) (2011/6/24 01:19:30) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | だから、じゃありませんよ。 なんでそこに行き着くんですか、だいたいあれはおじさんが……あぁもう、いいです。（結論を持ってくる宝鈴に、性懲りも無く反論しようとするも…この純粋無垢カンフーマスターを前には、あきらめあきらめ、と口をつぐむことに。 そもそも何でおじさんについてこんなに語らなければならないというのか 全く、馬鹿馬鹿しい…） さ、もうパイは結構ですか？ お店の方を待つというのならこのままにしておきますが…。（話題変更とばかりに立ち上がり、手早くお片づけを始める次第。 料金はテーブルに置いとけばいいだろうか） (2011/6/24 01:27:58) |
| 黄宝鈴 | > | ううん、大丈夫！ボクはそろそろ帰るよ。今度、薬買いに来たときにパイもご馳走してもらおうかな。(でも一切れテイクアウトはしておく。)バーナビーは、まだここにいる？ (2011/6/24 01:30:50) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | いえ、僕も戻りますよ。 十分時間も潰せたことですしね。（結局は自身もあてのない有休だったのである。 携帯を取り出せばしばらくいじった後…パタン、としまいこんで） …それに、ヒーローがいつまでもお茶してるわけにもいきませんからね。 僕らの仕事には休みなんてないらしいですし。（どこかで聞いたような、そんな台詞を吐きつつ。 椅子やらパイやらを片付ければ、お代と書留を残し宝鈴より一足先にアトリエを出ることに。 …シュテルンドルだけどいいかな まあいいか） (2011/6/24 01:37:26) |
| ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr. | > | 【と、この辺りで此方も〆ます ついつい飛び込んでしまいましたがお相手ありがとうございました！】 (2011/6/24 01:38:28) |
| 黄宝鈴 | > | 【ありがとうございました。ヒーローとしてヒロインとしてこれからも頑張ってください】 (2011/6/24 01:39:18) |
| おしらせ | > | ﾊﾞｰﾅﾋﾞｰ･ﾌﾞﾙｯｸｽJr.さんが退室しました。 (2011/6/24 01:39:29) |
| おしらせ | > | 黄宝鈴さんが退室しました。 (2011/6/24 01:41:39) |
| おしらせ | > | ｼｵﾝ・ｴﾙﾄﾅﾑ・ｱﾄﾗｼｱさんが入室しました♪ (2011/6/26 18:44:34) |
| ｼｵﾝ・ｴﾙﾄﾅﾑ・ｱﾄﾗｼｱ | > | 暑い… （とぼとぼと熱されたアスファルトを歩く私 日が陰り、ようやく風も吹いてきたが……それでも） うだるような暑さとはこのことか……昨夜など華氏94度。砂漠を彷徨う夢を見ていました （海…海行きたい 水が欲しい… ところによってはもう海開きしているビーチもあるようですね） (2011/6/26 18:52:42) |
| ｼｵﾝ・ｴﾙﾄﾅﾑ・ｱﾄﾗｼｱ | > | 海… （そう、海といえば…水着回 水着回といえばお祭り回… お祭り回といえば…） ファミレスで涼みますか （武梨えり先生のTAKE MOONを原作としたOVA「Carnival Phantasm」の第一巻が8月14日に発売されます 月姫・Fate・MELTY BLOODシリーズの登場人物達が繰り広げるどたばたコメディ 比較的シリアスで重々しく本編とは違い、至って不真面目（不真面目…あまり好きな言葉ではないが）で楽しいお祭りOVAです 水着回もありますよ） ネカフェとファミレス往復してましたからドリンクバー無料券が腐るほどあるんですよね （宣伝を忘れずファミレスに入店する私 冷房の効いた店内でほっと一息つく…やはり文明の利器は素晴らしい…） (2011/6/26 19:00:39) |
| ｼｵﾝ・ｴﾙﾄﾅﾑ・ｱﾄﾗｼｱ | > | （店員さんに席に案内されるとソファに深く座り込んで、店内の照明を見上げる私 そろそろ日も落ちてきた外と比べると明るい そういえば私、半吸血鬼なのに燦々と太陽が照りつけるビーチで遊ぶことが可能なのか、いや、その辺りは曖昧な感じでぼかして…なんとか、うん …思索に耽るのも飽きたので、上体を起こし、窓から行き交う人々を見つめる どうも表情がはっきりと見えないのは彼らが所謂モブキャラだからだろうか） 私は… （しかし、そう私はメルティブラッドの主人公兼ヒロイン…シオン・エルトナム・アトラシア もう一度だけ繰り返しますがメルティブラッドの「ヒロイン」です 私はヒロイン、それは間違いないはず） (2011/6/26 19:09:04) |
| ｼｵﾝ・ｴﾙﾄﾅﾑ・ｱﾄﾗｼｱ | > | （キャラクシター紹介でも月姫のメインヒロインである真祖、Fateのヒロインである騎士王に次いで三番目ですし… まあ、こう客観的に見てもチャーミングなネコミミフェイスの真祖や、凛々しくも愛らしい腹ぺこ騎士王の画と比べて…なんで私だけドヤ顔が中心で紹介されているのか…とかそういうちょっとした不満は口に出しませんが） これはちょっとした…で済まされる段階を超えている （これ以上どうこう文句を垂れるのは私らしくないので黙っていますけど もちろんキャラクター紹介PV第二弾もあるんですよね なかったら流石に、こう、なんていいますか…） 午後コーラ美味しい… （まあ、午後ティーとコーラブレンドしたこのスペシャル飲料が美味しいから、今は止めておきましょう グラスに満たされた茶色の液体をストローでからからとかき混ぜる私） (2011/6/26 19:16:34) |
| ｼｵﾝ・ｴﾙﾄﾅﾑ・ｱﾄﾗｼｱ | > | また、夏が来るのか…… （桃のシャーベットが乗ったゼリーもいただいて満腹の私 デザートにはこのメロンソーダ、カルピス、アイスティーを3::4:3でブレンドしたスペシャルドリンクが合いますね… また一歩錬金術の深奥に近付いてしまいましたね） 海、楽しみですね…… （というわけでOVA楽しみですね 10月に彼の騎士王が主役の一人を務めるFte/zeroのアニメも控えていますし…喜ばしい夏になりそうです） (2011/6/26 19:32:01) |
| おしらせ | > | ｼｵﾝ・ｴﾙﾄﾅﾑ・ｱﾄﾗｼｱさんが退室しました。 (2011/6/26 19:32:12) |
| おしらせ | > | 両儀 式さんが入室しました♪ (2011/6/27 00:01:13) |
| 両儀 式 | > | ……Carnival Phantasm…。なんで空の境界も混ぜなかった…。(こう、ずーんとした雰囲気を背中に載せつつ合わられる和服ジャケット。ああもうなんでフェイトと月姫なんですか。らっきょもお願いします、らっきょも。ホント切実に。) (2011/6/27 00:03:41) |
| 両儀 式 | > | …ダメだ。ショックのあまり誤字も酷い…現れる、な。(誤字の死の線の見てそこをなぞり、崩壊させつつ正しい単語を。なんてチートな能力。)…オレにだって出れる要素はあると思う…ぞ。死だって見えるし、戦えるんだ…。(わなわなと可愛らしく拳を震わせたり震わせなかったり。なってません、涙目になってません。) (2011/6/27 00:06:33) |
| 両儀 式 | > | あー…悔やんでも仕方ない。2に期待……。(出るのかすらも解らない２に思いを馳せる。魔眼もちなのに、異能なのに…。)……7回も映画になったからか…。(確かに型月他作品に比べたら劇場版という点では恐ろしく優遇されているけれども、いるけれども！……そんなこんなで懐から取り出すのは…1ｄ2→１＝Volvic(最近出たマスカットのアレ) ２、ハーゲンダッツ(ストロベリー)) (2011/6/27 00:16:46) |
| 両儀 式 | > | １ｄ２ → (1) = 1 (2011/6/27 00:16:49) |
| 両儀 式 | > | (懐から取り出したのは緑のラベルと緑の蓋が印象的なマスカット味のVolvic。アレ何気に美味しい。) (2011/6/27 00:17:32) |
| 両儀 式 | > | (ごくごくごくごく。ペットボトルを空にすると、一つため息を吐いて出ていきました。ナニしに来たんだまじで。) (2011/6/27 00:31:41) |
| おしらせ | > | 両儀 式さんが退室しました。 (2011/6/27 00:31:44) |
| おしらせ | > | アザゼル篤史さんが入室しました♪ (2011/6/29 16:17:21) |
| アザゼル篤史 | > | 先に言うとくけど、おっちゃん決してエロいことしたいわけやないねん… （木陰に布団敷きながら言うても説得力ないかもしれへんどけな。可愛い女の子と真っ昼間からスケベしたいわけやないねんで。その辺分かって欲しい。おっちゃんはしたいんやのうてな、欲しいんや、何が欲しいかって？） 性奴隷が欲しいんじゃー！ (2011/6/29 16:20:45) |
| アザゼル篤史 | > | （力の限り叫んだら、枝で寝とった猫が布団に落っこちてきたわ。毛だらけになるやろって、追い払おうとするんやな。しっしっ） 一発やってはいバイナラ。そういうな、後腐れのない関係が理想なんや （一発二発やっただけで勘違いして恋人気取りで束縛してくる女とかめんどいやろ。それにしてもなかなか逃げへんなこの猫） いたい。いたいたっ、ちょもうっ。アマガミ！そこはアマガミやろ！ （手で払ったら噛みついてきよったでこいつ。ちょっ、めっちゃ血ぃ出てる。猫の爪ってバイキンやら何やらもっとるゆうからな。せやねん、女も猫と一緒やねん。ちょっと甘い顔したら直ぐ擦り寄って来るやろ。で、そういう奴ほど病気もっとんねんで。バイキンもっとんねんで） (2011/6/29 16:27:17) |
| アザゼル篤史 | > | （血見てちょっと気持ちわるなってきた。吐きそう。誰かさすってや。優しく、こうローションかき混ぜるソープのお姉ちゃんみたいな手つきでさすってや） ってお前がやるんかい！とんだマッチポンプやで！ （猫が肉球でさすさすやってくれたわ。なんやねんこいつ…ツンデレか。今流行のツンデレなんか） (2011/6/29 16:30:27) |
| アザゼル篤史 | > | それにしても…綺麗な空やな （メルヘンっぽい寸劇を繰り広げたら、なんやおっちゃん心が安らいできたで。60分コースの終わりに丁度一発出て、延長せずに気持ちよくサイナラ出来た時並みに心がすっきりしたで） ほら、あの雲見てみ…… おっぱいと乳輪に出来てるブツブツみたいで綺麗やな （入道雲ゆうんかな。乳が売りやけど、思った以上にほんまでかくて逆に気持ち悪いAV嬢のおっぱいみたいなボリュームのある雲の周りにぽつぽつ小さな雲が点在しとるなあ。猫と一緒に蒼井そら見上げるワシ。あいつゴールデン出過ぎやねん。乳と×××出すのが仕事やのに、それが出来へんゴールデンに出過ぎやねん） (2011/6/29 16:38:04) |
| アザゼル篤史 | > | お……？ （とか悪魔らしくない爽やさを見せてたら、サイコロが転がってきよったで。これ、あれやろ、ごきげんようのサイコロやろ。合コンの三次会とかでラブジェンガとかあの辺に出番奪われるいまいち使えへんパーティーグッズやろ） なにが出るかな何が出るかな、とっとぅるー （でもノリノリでサイコロ振ってぐるぐるその周りを回るワシ。こういうノリ大事やで。すべってもええからとりあえずノっとけって姿勢大事やで 1d6 1-3 いい話を披露するワシ 4-5 爆裂四散するワシ 6 めんどいさかいオナって帰るわ） (2011/6/29 16:44:13) |
| アザゼル篤史 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/6/29 16:44:25) |
| アザゼル篤史 | > | （ごめん、ないわ） (2011/6/29 16:44:35) |
| アザゼル篤史 | > | いや、そんなアレやん。悪魔に深イイ話とか無茶振りもいいとこやん。だって悪魔やで、その辺間違えたあかん。そこは大事な一線やで （なぁ？って猫に同意求めたらこいつ首傾げてニャーって言いよったで。おっちゃん、猫好きになりそうやで） (2011/6/29 16:46:48) |
| アザゼル篤史 | > | えー、もっかい振んの？まあ、ええけどな。まあ、その辺ノッてやるけどな? （1d6 1-5 爆裂四散するワシ 6 めんどいさかいオナって帰るわ） (2011/6/29 16:49:51) |
| アザゼル篤史 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/6/29 16:49:59) |
| アザゼル篤史 | > | ありきたり、凄いありきたりやけど。お茶濁した感あるけどな。ちょっとおっちゃんももう歳やからな。おっちゃんむしろ面白いことやってやーって無茶振りするOBの側やからな （自分それほんま面白いと思ってるーん？ってエコー付きで青空に浮かぶワシ） (2011/6/29 16:53:47) |
| おしらせ | > | アザゼル篤史さんが退室しました。 (2011/6/29 16:53:51) |
| おしらせ | > | フアナさんが入室しました♪ (2011/6/30 00:22:44) |
| フアナ | > | はいっ！ (2011/6/30 00:25:41) |
| フアナ | > | というわけでこんばんは！いいものを安く、いつもニコニコ明朗会計のフアナ雑貨です！（今のも誤りじゃないし、お昼の誤入室なんて哀しい事件は無かった事にして話を進めていきたいのよね） (2011/6/30 00:27:01) |
| フアナ | > | 在庫を補充しといたからね、と言いたいところだけど、ここはどこかしら。荷物を広げればどこでもフアナ雑貨！だけど、お客の入りが悪いのはちょっと勘弁よね。（1 採取場に来てた ハイキングヤッホー！ 2 海だーっ！ 3 ギャンブル場だー！） (2011/6/30 00:30:00) |
| フアナ | > | 1d3 → (1) = 1 (2011/6/30 00:30:02) |
| フアナ | > | ＼どっこいしょー！／（適当な茂みとかで全力で採取するあたし。何が採れるかな。ROMさんとか採れるといいな） (2011/6/30 00:30:47) |
| フアナ | > | やっぱり仕入れはいいわあ。いろんな素材に巡り会える、そしてそれが掃ける瞬間を見るのが何よりも楽しみ！なんかよくわからないガラクタとか、明らかに妙な模様のキノコとか、いつか誰かが落としていった夢とか色々見つかるけど……いっくらっで売っれるっかな～？（ガサガサと漁っては巨大なカゴに商品を仕入れていくあたし。そういえばね、あたしを仲間にできるパッチとかも結構高く売れると思うのよね。どこかに落ちていないかしら） (2011/6/30 00:34:25) |
| おしらせ | > | カリーナ・ライルさんが入室しました♪ (2011/6/30 00:41:45) |
| カリーナ・ライル | > | 【こんばんは！普通の乙女で、超可愛いスーパーアイドルヒーローなんだけどお邪魔して大丈夫かしら？】 (2011/6/30 00:42:41) |
| フアナ | > | 【きゃーこんばんは！大歓迎大歓迎！】 (2011/6/30 00:43:10) |
| カリーナ・ライル | > | （自画自賛も程々にして、何か茂みからごそごそ出てくる私。近くで何か凄い探ってる女の人を見つけて、一定の距離を保ちながら観察なんかしてみる。これが噂の森ガールという奴なのかしら。そうね、でも私より老けてるにおいするわね…） (2011/6/30 00:45:25) |
| フアナ | > | うーん、今日も大漁大漁！なによりの収穫と言ったらこれよね……（カゴをごそごそするあたし。これだー！） JINRO! ……じゃなかった。これよこれ。 (2011/6/30 00:50:34) |
| フアナ | > | （カメラ正面に回って茂みから覗いているアイドルさんを知らぬ間にフレームアウトさせながら、ブルーレイディスクケースをずずい！とアピールしていく。）プレイステーション３専用ソフト、『メルルのアトリエ～アーランドの錬金術師３～』！『ロロナ』『トトリ』と続くアーランドシリーズ完！結！編！ファンタジックな世界観と岸田メルの描く魅力的なキャラクターたち。より洗練されたシステムに、国を発展させるシミュレーション要素も搭載した盛りだくさんの傑作よ！ちなみにあたしももちろんフルボイス！さささ道行くお歴々！どうぞ買ってって頂戴な！（いっそアフィリエイトでアッフィ羅刹になってみようかしら！） (2011/6/30 00:50:42) |
| フアナ | > | ……で、さっきから視線を感じるような……そこよっ！（か弱い乙女は身を守るために）うにー！（爆発物を投擲した！） (2011/6/30 00:50:51) |
| カリーナ・ライル | > | （こんなあからさまな宣伝初めて受け――初めてじゃなかったわ、そうね。今までもこうして、この部屋で開拓されてきたんだったわね）私は別にどうでもいいのよね…（何か低年齢が少ないから、おじさん好きとか熟女好きな人は買えばいいソフトなんじゃないかな、とか第一印象はそんな感じ。40歳であの綺麗さはどうなの…。メタ発言してる彼女を見守ってたら、自称かよわい乙女から爆発物が飛んできて）え、ちょ…！？（最大のピンチ！1ｄ6 1-3：普通にダメージ 4-5：氷で防ぐ 6：部屋名に備えたサービスシーン） (2011/6/30 00:56:06) |
| カリーナ・ライル | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2011/6/30 00:56:17) |
| カリーナ・ライル | > | おわあっ！ちょ、ちょちょちょっと！急に危ないじゃない！（色気もなく、爆風で後ろにのけぞって尻餅つく私。このヒーロー補正がなかったら死んでたわ。ふらりと立ち上がると、お尻を押さえながら彼女の方にずんずんと近づいていって）あんた！責任取りなさいよ！（びしっと指差して。何か収穫のようだし、一つくらい分けてくれてもいいと思う。胸だけはけしからんわ） (2011/6/30 00:58:22) |
| フアナ | > | あらら？何か可愛い声が聞こえたような……（勝利ポーズも用意されていないので、ごくナチュラルに近づいていくしかないあたし）おおっ！？ごめん、ごめん！こんな場所だからてっきり魔物かと思っちゃってね。大丈夫？そんな時にはこれ！メルちゃん印のヒーリングサルヴがあるわよ！（どう？使ってみない？たったの５０コール！みたいな友人の宣伝も忘れない商魂だけでなく義にも篤いあたし。） (2011/6/30 01:01:25) |
| カリーナ・ライル | > | 魔物、ってあんた、それくらいわかるじゃない…。しっかりしてよね！（不意打ちで怖かったのはさておき、強気でふんと鼻を鳴らす私。舐められたら負けの商売だから）ひ、ヒーリングサル…？回復するもの、かしら。でも困ったわね…（コールといわれても、私たちの世界の通貨単位のシュテルンビルトドルしか持ってないから、お金が払えない。制服が少し汚れたくらいだし、別にいいかと諦めて。大きい籠に視線を定めて、じっと興味津々の私なのよね） (2011/6/30 01:05:07) |
| フアナ | > | そう！ヒーリングサルヴ！こいつを患部にぬりぬりするとね、痛みも傷もたちまちおさらばー！じゃあ今回はサービスでいいよ！あたしのお店とメルちゃんのアトリエ、どっちもご贔屓にね！（こういう時は気前よく譲ってあげられるあたしでもある。尻餅つくと痛いよね。体が重いとさ。）うん？なにを見て……ああ、これ？これはお店に並べる商品！仕入れからなにから自給自足なのが、このあたしのフアナ雑貨！品揃えとか見てく？色々あるよ！（マンドラゴラの根とか。） (2011/6/30 01:08:49) |
| カリーナ・ライル | > | サービスなんて、気前がいいお店ね。…ありがと（上手く乗せられた気がするけど、ここはお礼を言って受け取っておく。後で塗っておけばいいわよね、うん。尻餅つくと痛いのはわかる。…体が重いってことはないわ。私はアイドルだから、体重などには気をつけてるし）自給自足ってちょっと憧れるけど、大変じゃないの？買うのは遠慮しとくけど（怪しい商品が一つでも目に入った瞬間、即効で断った。その人柄はよさそうだから、少しは警戒心を解いて話とか聞こうとする私） (2011/6/30 01:12:27) |
| フアナ | > | いちいち大変だなんだなんて言ってたら商売なんて出来ないわよ。それに、長いことやってると慣れてくるものよ？このあたりは食べ物も豊富だしね……おっ、これは食べられそう。あとこれとー、これとこれも！（よっこいせーと腰を下ろして適当なキノコに串を差していくあたし。アールズはキノコが名物だからね。）綺麗な格好してるけど…このあたりの人じゃないっぽいわね。どう？そろそろお昼にするけど。暑いからね～、体力つけておかないとすぐ倒れちゃうわよ。 (2011/6/30 01:16:54) |
| カリーナ・ライル | > | ふぅん……商売人じゃないから、よく分からないけど。充実はしてそうよね。食物も自然も適度に豊かで…（元気に動き回る少女に慌しく視線を動かしながら、勝手に舌が回るというほどに会話を続けていく。過ごしやすそうな場所ではあるような）ちょ、ちょっとね。いただけるなら、お言葉に甘えて（演技とかそういうのの練習してたのは秘密。昼食といわれたら朝抜いたのを思い出して、そこらの地面の上に女の子座りする私。だって女の子ですものね） (2011/6/30 01:20:52) |
| フアナ | > | 最近はここのお姫様が頑張っててね～、施設も色々充実してきてるのよ？お城ここから結構歩くけど、アールズいいとこ、一度はおいで～ってね。……ほーら、いい匂いしてきた。（採ったものをその場で食べるのも採取の醍醐味よねー！とかゲームにはない楽しみも行間を読むことで推していきたいあたし。うん、どのキノコも美味しそう。）さ、どうぞどうぞ。 (2011/6/30 01:22:57) |
| カリーナ・ライル | > | あら、王族自身が頑張るなんていい国ね。いずれ機会があったら、行ってあげてもいいわ（素直じゃないのは仕様。でも城下町に行けば、それなりに賑やかそうな風景が頭に思い浮かぶようで、そしてどこか新鮮で。思いを馳せてる内、キノコ調理にわくてかがとまらない私。こういうのも、何だかワイルドでいいわね）ありがとう、それじゃいただきます（挨拶を漏らして、串に刺されて加工されたキノコを咀嚼。ちょっとした美味しさに頬を緩め、体の疲れが取れそうな感じだった。気持ちの問題に過ぎないではあろうが） (2011/6/30 01:27:21) |
| フアナ | > | （1 おいしいキノコ 2 おおきくなるキノコ 3 しびれキノコ 4 酔っ払うキノコ 5 いやっらしいキノコ） (2011/6/30 01:27:42) |
| フアナ | > | 1d5 → (4) = 4 (2011/6/30 01:27:43) |
| カリーナ・ライル | > | （セーフ） (2011/6/30 01:28:00) |
| フアナ | > | うんうん、風の向くまま気の向くまま！あたしは並木通りでお店開いてるから、寄ってってよ！必要なものがあれば都合してあげるし。（大きいカゴとか。）お姫様はメルちゃんって言ってね、お姫様と錬金術師を両立してるのよ。（頭が無能だと大変なのかもしれないわねー。市長さんが機能しなかったり、お姫様の代になるまで人口１００人だったり、一体どういうことなのかしら。そんなことを言いながら、楽しそうにこちらもキノコをあむり。）はふっ……うん、やっぱり焼き立てよねぇ。（ひあわせ～） (2011/6/30 01:31:08) |
| フアナ | > | 1d5 → (4) = 4 (2011/6/30 01:31:09) |
| フアナ | > | （セ……ーフ？） (2011/6/30 01:31:17) |
| カリーナ・ライル | > | （ギリギリアウト…） (2011/6/30 01:31:58) |
| フアナ | > | うふふふ、それじゃあお嬢ちゃんに美味しいキノコをあむあむさせてあげようね～……（赤くなった頬と据わった眼で、キノコが刺さった串を持ちながらにじりにじりするフアナ二等兵） (2011/6/30 01:35:54) |
| カリーナ・ライル | > | 知らない町並みの店には興味はあるし、今度覗かせてもらうわ。必要そうなものがあったら考えておくわね（雑貨屋だと本当に何でも手に入るのでしょうね…）錬金術師……ロロナたちと一緒なのね（そういわれると大変そうな町だし、絶対観光者がいたとしたら発表しない方がいいものね）美味しいわね、焼き立ては……でもなんか、ここ暑くない？（気候が厳しいわけじゃないけど、体がぽかぽかして高揚感も少し。制服の襟をぱたぱたさせて、中に風を送り込んでいると――）うえっ、急にどうしたっていうのよ！落ち着きなさい！え、ええと、ええと……あんた！（名前聞いてないなと思って指差しながら、酔ってるように見える彼女から座ったまま後ずさる私。シュールだわ…） (2011/6/30 01:37:50) |
| フアナ | > | 暑いんだったらあ、脱いじゃえばいいのよー！この季節に帽子かぶるのはどうかと思うわ。まあまあそれよりお食べお食べ。焼き立てを美味しくいただくのがいいんじゃなーい。ほらおくちあけて？じゃないと無理やりねじ込んじゃうぞ～。（酔っ払っておばさんからおじさんにシフトチェンジする二等兵。そのリップを塗った魅力的な唇に傘を張ったきのこの先端とかぐりぐりいきたい。） (2011/6/30 01:40:31) |
| カリーナ・ライル | > | こんな外で脱げるわけないじゃない！じ、自分で食べるからだいじょん、んんっ！も、もふ、く、苦しっ…！（ファッションを指摘されたけど、アイデンティティやその他諸々のプライドから外すことなんてできない。服はもってのほかだけど。せっかく塗った口紅も、押し付けられたきのこの先端で無駄になった。押し付けられたら口を開くしかなくて、一応は受け入れてもぐもぐする私。でもさすがに苦しくて、首を振って拒絶するのだけれど） (2011/6/30 01:44:26) |
| フアナ | > | よ～しよ～し、お嬢ちゃんはいいコだね～。キノコ美味しい～って言ってごらん？うふふふ……（もう片方の手に持ったキノコをほっぺにぐりぐり当てたりしながら美味しくキノコを食べさせてあげる二等兵。はい、あーんしてるだけです。適当な木に押し付けてるのも姿勢を安定させることにより食べやすくするため。だって『メルル』はCERO:Aなんですって） (2011/6/30 01:47:21) |
| カリーナ・ライル | > | 誰、がお嬢ちゃん、よ…！美味しいけど、今の問題とは……べ、別よ！（酔いがまわってきたのか、顔に赤らみが入る私。頬にあたるセカンドきのこに気をとられる間もなく、少しずつでも苦しくないようにきのこを必死に消化してみたり。逃げ場もないから、小さく口を動かしてきのこを食べることしかできなかったの。CEROがAって作品、大体そういう薄い本に出やすいのよね…） (2011/6/30 01:52:15) |
| フアナ | > | 1d5 → (5) = 5 (2011/6/30 01:55:40) |
| カリーナ・ライル | > | （誰かの罠ね違いない…！） (2011/6/30 01:56:42) |
| フアナ | > | （ゆっくり消化されてるキノコがそういうものらしいけれど、CERO:Aだから恐らく無害です。）う～ん、そういう素直じゃないところもそそるね～……。それじゃあ二本目、言ってみようか！（そして強引に割り入る二本目です。二刀流の女性（40）ならもっと上手くやるんだろうけど、ちょっと乱暴になっちゃったわね。非戦闘員だからしょうがないわね） (2011/6/30 01:57:26) |
| カリーナ・ライル | > | （無害でも効能は事実であって、非性的な意味で暑かった体が、性的な意味で熱くなっちゃったりしてるんだけど…。CERO：Aなら仕方のない部分もあるのかしら）んむうっ！？ひ、ひぶ…ひぶぅっ！（間抜けになったけど洒落にならなくて、強引に押し入ってきた二本目にごほごほ咽る私。荒事とかが本業のヒーローが、非戦闘員に負けるほど屈辱なものはなくて、不本意に震えながらキノコを銜え続けたり） (2011/6/30 02:01:24) |
| フアナ | > | ほらほら～。二本も入っちゃったぞ～。キノコおいしい？あっついキノコ～！（キノコ推しだけど本当にキノコが好きなのはメルちゃんだからね。あれ？なんかユニコーンにも襲われたとか聞いたような。あれ？メルちゃんって……）…… ……ふう。あれ？（そこで酒が抜けきって正気に戻れるあたし。ここがCERO:Aの引き際かなって見極められる。行間に何があったかは知らないけど。） (2011/6/30 02:05:40) |
| カリーナ・ライル | > | んうっ、ふんんーっ！（段々頭がぼうっとしてきて、こうヒーローゴシップを覚悟してた私。そこで言い訳されても、何ら抱く印象は変わらないんだけど…。酒乱女って超怖い）……あ、あれ、じゃないし（一人酔わされてセクハラを受けた挙句、媚薬付きの時点でもう全年齢対象ではないんだけど。苦しくて涙目ながらキノコを引き抜いて、改めてゆっくり食べなおすの。最初に味吸っちゃって、ろくに味が感じられないんだけど） (2011/6/30 02:11:12) |
| フアナ | > | いやー、また変なきのこ引き当てちゃったみたいね。そっちは大丈夫？なんか毒気とかにやられてない？（森のキノコにご用心！ってね。それでも一回一回ビビってたら立ちゆかないので、失敗失敗☆ミみたいな調子で心配してみる。） (2011/6/30 02:13:46) |
| カリーナ・ライル | > | 変どころじゃないわよ！あんたね、得体のしれないキノコなんて食わせないで！せめて、自分で毒味くらいしなさいよ…（苛立ちを募らせながら、持っていた食べかけのキノコを見て。いやこれは悪戯の延長線上のお返しだし、許されるわよね。サギーな雑貨屋少女の目の前に身を乗り出して）じゃあ、あーん。毒味して毒味（やられたのと同じようにして、ぐいっと口にキノコを当ててあげていく私） (2011/6/30 02:19:29) |
| フアナ | > | いやいや！自給自足ってのはそういうものだよ？常に危険と隣り合わせ。それでもやめられない止まらない……って、あはははいやー、ごめんごめん。（怒られるとさすがに反省するしかないあたし。商人は信用第一だしね。）あつっ。あついあつい。……よーしわかった。任せて！いっただっき、まーっす！（これでイーブンだよね！ってあむっと焼きキノコを食べに行くよ。） (2011/6/30 02:23:30) |
| カリーナ・ライル | > | 良いこと言ってるようだけど、その危険と隣り合わせするものを客に食べさせたのよ？てか笑うな！（ここでヒーローとして信用とかメチャクチャに破壊してもいいんだけど、それはそれでかわいそうだから勘弁してあげる心優しいヒーロー）全く……店に寄ったら、サービスくらいしなさい（イーブンじゃ到底収まりきらないんだけど！昂ぶる気持ちを抑えるように深呼吸してから、愚痴を吐くついでに残ったキノコをもぐり。……美味しい） (2011/6/30 02:28:40) |
| フアナ | > | お客さんだけど、いまはここで苦楽を共にする友達だからねー！遠慮もなし！だって、あたしだけがキノコ食べてたら仲間はずれにしてるみたいじゃないの！（同じ釜の飯を食うっていう言葉もあるし、と、かんらかんらと笑いながら。）うん！安くしとくわよ。いいものを安く。いつもニコニコ明朗会計～。フアナ雑貨をどうぞ、よろしく！ (2011/6/30 02:36:54) |
| カリーナ・ライル | > | と、友達……何よ、そうやってごまかそうとして（照れくさくて顔を赤くしたり。嬉しくないことはなかったから、それこそごまかすようにキノコを食べるペースを速めて完食！）ご馳走様、と。そりゃ食べさせてもらったのは有難いけど…――って、何か怪しいわね！（ニコニコ明朗あたり、怪しいにおいがする。私の勘ってだけで証拠も何もないんだけど、敏感に反応して身を乗り出す私なのよね） (2011/6/30 02:41:17) |
| フアナ | > | なに言ってるの！アールズのメルちゃんのお膝元で悪い商売なんて出来るわけないでしょ～？生活に密着、仕入れから何から自給自足で新鮮さは保証済みってとこ！……それじゃ、そろそろ採取再開ーっと！（よーし！と意気込んで立ち上がり、まだ余裕があるカゴをよいしょと担ぐのだ。） (2011/6/30 02:43:04) |
| カリーナ・ライル | > | 甘いわね。お膝元だからこそ、甘い汁を啜って生きてる人間だっているんだから。あんたも気をつけなさいよね。…と、言いたいところだけど。新鮮さ重視はともかく、味と効果だけは保証できるものだけを出しなさいよ？（何か今までの反応見て同い年くらいに到底思えないけど、どこか説教くさくぶつぶつ呟く私）寧ろサービスじゃなくて、大体の商品を無料化しなさいよ（理不尽なことをほざきながら一緒に立ち上がり、大きいカゴを抱える彼女におお、とか息を零してみたりするの） (2011/6/30 02:48:03) |
| フアナ | > | だいじょぶだいじょぶ！（世界観的にセーフ！って笑顔でフォローするあたし。）だめだめ！いくらお友達だからって、そういう線引きはしっかりしないとね！買ってもらえたぶんを元手にあたしも更に元気に仕入れ！それをまた安く買ってもらう。そういう循環が滞っちゃうのは良くないことなのよ！ それじゃああたしは仕入れに行ってくるから、キノコに気をつけるのよ！（またね！って、元気に仕入れへゴー！）【お相手ありがとう。落ちます！では！】 (2011/6/30 02:52:26) |
| おしらせ | > | フアナさんが退室しました。 (2011/6/30 02:52:27) |
| カリーナ・ライル | > | 【はいありがとう！おつかれさま！】 (2011/6/30 02:53:18) |
| カリーナ・ライル | > | ――本当に大丈夫？（この世界に限って、CEROという団体が信用できないんだけど。フォローされても安心できないのが現状です）い、言ってることが正論過ぎて、逆にムカつくわね…。まぁ、いいわ。私たちの町にも、よければ遊びに来なさい（きっといいものが観れるから。そんなことを付け足して、不敵に微笑んでみたりする。そう、刺激のことを考えれば飽きないかも）はいはい。気をつけてかえｒ……キノコはあんたのせいよーっ！（仕入れに去ってしまった彼女と綺麗な別れはできなかったけど、まだふらつく上に熱い体を持て余したまま帰路に着く私。明日は二日酔いか、それとも――） (2011/6/30 02:58:45) |
| カリーナ・ライル | > | （内容、その他諸々省略）次回、TIGER&BUNNY！ A Iittle learning is a dangerous thing.（少しばかりの知識は危険である） これが今回の教訓ね！See you！ (2011/6/30 03:00:35) |
| カリーナ・ライル | > | 【大人の時間なので帰ります】 (2011/6/30 03:00:57) |
| おしらせ | > | カリーナ・ライルさんが退室しました。 (2011/6/30 03:01:00) |
| おしらせ | > | 棗鈴さんが入室しました♪ (2011/6/30 21:33:07) |
| おしらせ | > | 蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺさんが入室しました♪ (2011/6/30 21:37:12) |
| 棗鈴 | > | 侵入成功した。こちら鈴、聞こえるか？（小型トランシーバーに向かってヒソヒソ声を掛けながら物陰からじっと周囲を見渡す。油断の無い動きはまさに訓練された兵士のそれ……には大分及ばないけど、それなりに様になってる気がしなくもない。） 周囲に人影は無い。侵入ミッションは成功した。これより帰還するっ。 「馬鹿っ、帰って来てどうする！誰かと話しをして来いっ！」 だって誰もいないんだ、仕方無いだろっ？だいたい誰か居たら……怖いじゃないかっ！（トランシーバーに怒鳴りつつ、私は……どこに居るんだ？ 1D6 1～3：練習部屋といえばアトリエだろう。 4,5：明日から7月だし海の家とかいいよね。 6：60階建ての搭の59階とうかどう？D様に会えるし。） (2011/6/30 21:37:58) |
| 棗鈴 | > | 1D6 → (3) = 3 (2011/6/30 21:38:02) |
| 蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺ | > | 黒の馬鹿…何が銀だよ、もぅ （切っ掛けはたまたま聞いた寝言で、その言葉を聞いたボクはなんだかいてもたってもいられない気持ちになって、つい飛び出して来てしまった。ブツブツと愚痴をこぼしながらボクは一人夜道を歩く。街灯に照らされてペンダントがキラキラ光る。） 疲れた…どこか、休めないかな （思えば抜け出してからどれくらい経ったのか。あんまり考えたくもないけれど、取り敢えずどこか休めるところとキョロキョロとあたりを見渡した。すると目の前に手頃なアトリエがある訳で） あそこでいいか、お邪魔します あ （ボクなりに合理的に判断して、ボクは声とともにその扉をゆっくりと開けることに。先客が居たのを見つけて、ボクは思わず「あ」と一声上げて同年代ぐらいのポニーテイルの少女のまえで止まってしまう） (2011/6/30 21:46:25) |
| 棗鈴 | > | わっ！見つかった……任務失敗だっ（逃げなきゃ、と腰を浮かしかけるけれどトランシーバーからは馬鹿兄貴の逃げるなっの指示が。プチッと音声をオフにするとポニーテールを靡かせながら奥のソファーの裏に回って。） こ、こんばんは……だな。今夜はいい天気で星が良く見える。良く見えるのは……いいことだ。（よし、挨拶成功！ぐっとソファの陰で我ながら満点に近いんじゃないかという当たり障りの無い挨拶に会心の気分を味わって。） あー……棗鈴（なつめ・りん）だ。適当によろしく頼む。あと寛いでいいらしい、ここは。（どこかぶつ切りの単語を並べながら、少しだけソファから姿を現して、そしてじっと蘇芳の顔を見つめていた。） (2011/6/30 21:51:53) |
| 蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺ | > | ……？ （忙しなく、というよりもまるで警戒するようにソファーの裏に回り込んで、じっとこちらを見る鈴を、ボクは不思議な表情でみつめていた。ようやく、ソファーの裏から、まるでどこかの文章か台詞をそのまま持って来たかのような言葉を聞いて僕は思わず小首をかしげてしまう。確かに綺麗だったけど、昔アレは偽物の星だって話を聞かされたような。そんなこっちの事情を思い出しながらも、ここは自然に話を合わせようと合理的判断。ボクなりに） そうだね、暑かったけどその分晴れて星が見えたよ （黒の言ったことを思い出しながら少し不自然なぐらいの笑みを作って、ボクも当たり障りの無い言葉を返すことに成功した。ひっそり、心の底でガッツポーズ） それじゃあお邪魔するね。 あ、ボクの名前は蘇芳・パブリチェンコ（すおう・） 長いから、蘇芳で良いよ （了承も得たことだし。そう思ってボクは鈴がいるソファーの対面にあるソファーにゆっくりと腰をかけた。少しだけ身を乗り出している彼女は、ボクをじっと見ている。ボクはそれにきょとんとして見返していた） (2011/6/30 22:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、棗鈴さんが自動退室しました。 (2011/6/30 22:11:55) |
| おしらせ | > | 棗鈴さんが入室しました♪ (2011/6/30 22:13:16) |
| 棗鈴 | > | こっちは大雨が降って、それからようやく空が綺麗になった。それまでは曇りが続いてたな。（うんって頷くけれど、まだちょっと表情は固め。） スオウ……強そうだ。クドと同じで外国人のハーフ？確かにノドチンコとか、人前だとちょっと言いづらいから、スオウと呼ぶ方がいい。（んっ、ともう一度頷くと警戒をようやく解いて、ソファに座りながら見返してくるスオウの瞳からふいっと目を逸らし、照れくさいのか緊張しているのか、少しソワソワした様子を見せながら足をソファの上で曲げて体育座りをしてみせる。） (2011/6/30 22:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺさんが自動退室しました。 (2011/6/30 22:20:53) |
| おしらせ | > | 蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺさんが入室しました♪ (2011/6/30 22:21:50) |
| 蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺ | > | 夕立、かな？ 大変だね。 ボクのところはずっと晴れっぱなしだったけど… あれ？ （もしかして、ボクはとんでもない距離を歩いて来たんじゃないだろうかと頭をよぎったけれど、そんなこと合理的に考えてあり得ないよとお茶を濁すことにした。少し表情が硬くそわそわしてる鈴の顔をジィッと見て、自然とニッコリ笑った。目はあんまり笑ってないと思うけど） 強そう、なのかな…？ うん。クドって人はボクは会ったこと無いけど日本人とロシア人のハーフだよ。 後、そんな変な名前じゃなくてパブリチェンコ （小首をかしげて、強そうという言葉に思わず疑念を抱いた。よくわからないなと眉をひそめるけれど、続く言葉にあわせるようにスマイルスマイル。 けれど、唐突に出て来た変な言葉に思わずむっと眉間に軽く皺を寄せて、ボクはその言葉を訂正した。） 鈴…ちゃんはここにすんでるの？ （自然さを装うには何か会話をしろと、マオに教わったことを思い出して、取り合えずボクはなるべく自然にと思いながら声をかけた） (2011/6/30 22:23:56) |
| 棗鈴 | > | スコールっていうのみたいだった。車とか走れないんじゃないかっていうくらい、どざーって振ってたぞ。（両手を高く挙げてから一気に下に下ろして、その大雨の度合いを示すようにしながら、思い出すだけでも身体が寒くなるとばかりに少し震えて。） ロシア人とのハーフなところまで一緒だ……奇遇、だな。（クドと同じならそんなに怖くない、と体育座りをしていた足の片方を解いて床に下ろし、片方は抱きかかえるように腕を回したまま膝小僧に顎を乗せて。） パブ……パブリッシュメント？やっぱり言い難い！お前はスオウなんだからスオウでいいっ。私のことは鈴って呼べばいい。それでお相子だ。（うんうんっと自分の中で納得したのか何度も頷くと、顔のこわばりが取れて気が抜けた様子に。） いや、ここで人と話して来いって言われただけで……スオウはどうしてここに？（膝の上に顎を乗せたまま、くりんっと首を傾げ髪を揺らしながら尋ねてみて。） (2011/6/30 22:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺさんが自動退室しました。 (2011/6/30 22:44:06) |
| おしらせ | > | 蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺさんが入室しました♪ (2011/6/30 22:44:42) |
| 蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺ | > | うわぁっ… 想像しただけでもいやになるよねそういうの （鈴の仕草を見ながらボクは思わず気怠そうな顔を浮かべてしまう。少しぐらいの雨なら好きだけど、そういうざんざん降りは余り好きになれないなと、ボクも少し震えた） そうなんだ 珍しいね、ボクもあんまりお目にかけないよ （実際、自分と紫苑以外のロシアと日本のハーフの人だなんて早々お目にかけないから、案外世界って狭く出来てるのかなと宙を見て少々考えてみることに。そしてそれを聞いて、警戒心を解いてくれたのか、先ほどよりも楽な格好をする鈴がそこにいて） う…うん、わかったよ。じゃあボクも鈴って呼ばせてもらうね （鈴の猫の威嚇のような、そんな雰囲気に一瞬気圧されて、ボクは頷きながら自然とクスっと笑っていた） ……別に、ただ散歩したかっただけだよ （ブーメランのように返って来たその言葉に、先のことを思い出してボクは俯いて少し不機嫌な表情を見えないように作った。もちろんその矛先は鈴ではなく別の人で。ボクはぷいっとお下げと一緒にそっぽを向いてから、まるで拗ねるようにそんなことを口にした）【うぅ、入隊室を繰り返して申し訳ないです（汗】 (2011/6/30 22:45:05) |
| 棗鈴 | > | 部屋から真下の地面が見えないくらいだったし、あんな中で運転してたら何にぶつかるか分からないくらいだった。ライトとかも役に立つのか疑問が出てて……（こう…っと身振りを入れて説明しながら、自分の分かりづらいと自覚がある説明に乗ってくれる蘇芳の姿に少しほんわかとした気持ちになってきて。） 私も同じような感じ。あ…でもそろそろ時間がギリギリになってる。なんだかあっと言う間だったけど、これで失礼しようと思う。（時計を見上げると、蘇芳と喋っている間に経った思ったよりずっと早く過ぎていく時間にびっくり。） じゃあ、なんだか話し相手してくれてありがとうな。蘇芳にもまた会いに来るから。（んっ、と手を突き出して握手を求めると、立ち上がって。） (2011/6/30 22:49:42) |
| 蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺ | > | そう言うときはやっぱり部屋にいるのが一番だよ。 無理に外でて風邪なんて引きたくもないし （一生懸命身振りで伝えてくれる彼女の仕草に、ボクは自然な笑みを浮かべてしまう。なんだか温かい気分になって、ボクは頷いて彼女の言葉に賛同した） あ、本当だ。そろそろ戻らないと…みんな心配しちゃう （鈴の言葉に、ボク自身も振り返った。確かに良い時間。ボクもそろそろ帰らないとと、腰を上げた。すると目の前に突き出された可愛らしい小さな手があって） うん、ボクも楽しかったよ。又あおうね、鈴。 （ニッコリと契約者らしからぬ自然な笑顔でボクは握手を返すことにした。） (2011/6/30 22:55:34) |
| 棗鈴 | > | 【それでは、おやすみなさーい。お相手ありがとうございました♪】 (2011/6/30 22:58:15) |
| おしらせ | > | 棗鈴さんが退室しました。 (2011/6/30 22:58:17) |
| 蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺ | > | 【こちらこそ、お相手有り難うございました♪ おやすみなさーい】 (2011/6/30 22:59:38) |
| おしらせ | > | 蘇芳・ﾊﾟﾌﾞﾘﾁｪﾝｺさんが退室しました。 (2011/6/30 22:59:40) |
| おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2011/7/3 22:25:20) |
| 小牟 | > | 【おじゃまします。しばらくぼんやりしてみますー。】 (2011/7/3 22:25:30) |
| 小牟 | > | （まあそういうことでアトリエに来たワシなんじゃよ。）おじゃましまーす！誰もおらんのう。んじゃあ、そうじゃな…よっこいしょ。（そのへんにあったコンセントに適当に電源ぶっさして、持ってきたDSやらPSPやらを充電し始めるんじゃよ。）いやー、しかしなんじゃね、いろいろ電子機器があると便利じゃけど電源管理が大変じゃね。（エネループもあるけどあくまでも補助バッテリじゃからね、あんまり頻繁に使うわけにもいかんのじゃよ。とりあえず充電の間はそのへんのソファとかにえいやーって寝そべってごろごろすることに決めたんじゃよ。） (2011/7/3 22:28:38) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/7/3 22:45:12) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！ 参加しても大丈夫でしょうか！】 (2011/7/3 22:45:17) |
| 小牟 | > | やー、しかしなんじゃな…ついスペースインベーダーエクストリーム２で遊び過ぎてしもうたな…。（おかげでLLの電池がすっからかんじゃよ。プレミアついてて買えないって人はDSWAREのスペースインベーダーエクストリームZを買うといいんじゃよ。長い。） しかし充電中暇じゃな。 なんかアダルトグッズとかおいとらんのかのう？（かってにモノ探し始めるんじゃよ。） (2011/7/3 22:45:58) |
| 小牟 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ！ぜひ！】 (2011/7/3 22:46:07) |
| ロロナ | > | ふん、ふんふふん… ただいまー （ご機嫌な感じで鼻歌を歌いながらアトリエに帰ってくる見た目年齢8歳くらいの少女。あ、ってシャオムウちゃんと見つけると声を出して、ドラを手で開いてる体勢のままで） シャオちゃんだー。 こんにちはーっ！ ねーねー、シャオちゃんいまなにしてたのー？ （何かを探してる風なシャオムウちゃんのところに、ちょっと不思議そうな顔でとことこっと近付いていこうとして） (2011/7/3 22:48:31) |
| おしらせ | > | アザゼル篤史さんが入室しました♪ (2011/7/3 22:49:28) |
| アザゼル篤史 | > | 【こんばんはー 例によってめっさ短時間なりますけどお邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2011/7/3 22:50:24) |
| 小牟 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ！】 (2011/7/3 22:51:01) |
| ロロナ | > | 【こんばんは！ わたしは大丈夫です、わいわいしましょう！】 (2011/7/3 22:51:10) |
| 小牟 | > | はいおかえりー。（ロロナの方を振り返ってお返事するんじゃよ。なんかワシお母さんかなんかみたいじゃな…。）はいこんにちは、今日も元気そうじゃのう！（外見は変わったけど中身あんま変わってないな…ってロロナを観察しながら思うんじゃよね。） あ、うん、なんか面白いもんがないか探しとったんじゃよ、そうじゃな…。例えばじゃなー。（ガラクタ箱をもそもそ勝手に漁る次第。 1-2 なんか禍々しいやつ 3-4 アダルトグッズ 5-6 アトリエ謹製のお薬） (2011/7/3 22:52:41) |
| 小牟 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/3 22:52:44) |
| 小牟 | > | （卵状の物体とコントローラーがケーブルで繋がったやつとか出てきてなんとも言えない表情になる次第なんじゃよ。）さすがに８歳にこれはいかんな…。（そっとガラクタ箱にしまおうとするんじゃよね。） あー、なんもめぼしいもんはなかったなー、残念じゃな―！（惜しかったなー！ってロロナに笑いかけて今の事実を無かった事にしようとするんじゃよ。） (2011/7/3 22:54:50) |
| アザゼル篤史 | > | （もし部屋名的な展開になるようやったら、ワシ帰るさかい遠慮無く言ってやー。どうせおれてもちょっとだけやさかい、とかぼんやり思いつつ、さっきまでボロ雑巾やった体を再生させてアトリエにお邪魔するワシ。ここ確かご休憩的な店やったやろ思てな） おう、客やでー…ってまた自分らかい （この二人には爆破されたり吹っ飛ばされたりあまりいい思い出がないから、閉めた扉にもたれ掛かるとため息をつくメランコリーな雰囲気に包まれたミステリアスダンディーなワシ） (2011/7/3 22:54:57) |
| ロロナ | > | （なんだかどれが出ても不穏な感じのするダイスにちょっと首を傾げるしかないんだよね… 何か大人の玩具っぽいものを取り出してくるシャオムウちゃんに、あ、って声を漏らして） あー、それ、ピンクいろでかわいいー！ ロロナにも、ロロナにもー！ （わー、って両手を伸ばしてシャオムウちゃんにくっついて、ちょうだいちょうだい、ってしまわれつつあるそれを奪おうとして…たら、アザゼルさんがやってきて。きょと、ってそっちを向いて） あ、おきゃくさんだ。 いらっしゃいませー！ えっと、ゆっくりやすんでいってくださいね！ （ぺこ、ってアザゼルさんに頭を下げて…から、もう一回シャオムウちゃんに手を伸ばして） …えいっ (2011/7/3 22:57:14) |
| 小牟 | > | あっ、ヤングじゃよ。 じゃってヤングお客さんいうてもお金もっとらんじゃろ。世の中銭っ子なんじゃよ、これじゃよ。（人差し指と親指くっつけて輪っか作るんじゃよね、わかるじゃろ？）それともなんか価値が在るもんでも持ってればじゃな、考えないことも…あっ！？ちょっと、ロロナ…駄目じゃよお！（奪われた！？って驚愕の表情になるしかない、やっぱり使いたいのかな…。）い、いいかロロナ、それはあんまり使ってはいけないもんなんじゃよ。おとなしくワシに返そうな？（いいこじゃからね？って宥めて返してもらおうとするんじゃよね。） (2011/7/3 23:00:40) |
| アザゼル篤史 | > | まぁ、そうさせて貰うわぁ… （遠慮無くソファにぼすんってお尻から着地して、沈み込むとリラックス状態になってだらーってするんやな。ご休憩一時間無料で幼女とお姉ちゃんの痴態見放題ってええとこやでここぉ） シャオリンはん……渡したりぃな？ロロナちゃんそのドピンクの玩具に興味しんしんやん （目を細めてやらしい顔すると、葉巻吸うジェスチャーしてセクハラ全開じゃー！だって幼女が欲しいいうんとるやからなー！） (2011/7/3 23:00:58) |
| ロロナ | > | えへへー、ロロナのかちー！ （いぇい！って、シャオムウちゃんから奪い取った大人の玩具を持ってぷらんぷらんさせて掲げてて。シャオムウちゃんが返してーって言うと、うーん、ってちょっと考えてから） やだーっ！ これ、ロロナのだもん！ （ぎゅーって胸に抱きながら、たたた、って走ってシャオムウちゃんから逃げるように。走っていく先は、アザゼルさんの方…） あ、ねーねーアザゼルちゃん。これ、どうやってあそべばいいのー？ （何か知ってそうなアザゼルさんに、ほら、って見せびらかしながら聞いてみたり） (2011/7/3 23:03:42) |
| 小牟 | > | ヤングちょっと落ち着くんじゃよ！あとワシの名前シャオムウじゃからな、今度間違えたらお前標準語でしゃべらせるぞ！（いきなりテンション上がり始めたアザゼルさんを見てとりあえず文句をぶーぶーいうんじゃよ。） あっ、ちょっとロロナーッ！あー！！やめるんじゃよぉー！（一番聞いちゃいけない人にシツモンしとる…ってぶるぶるするワシ。）おいヤングわかってんじゃろなお前ェー！（この子に教え込んだらきっと誰彼構わずそれを押し当てるバーサーカーになるんじゃよ…って思って必死にアザゼルさんにな！っていう感じの視線を送るんじゃよね。） (2011/7/3 23:05:04) |
| アザゼル篤史 | > | うっさいわー！初回無料サービスしろやー！お前のその布スリットから覗く肉のスリットをロロナちゃんのボーダーとスリスリスリットしろやー！おっちゃん、見抜きするさかいなぁ？ （ぷはーって紫煙吐き出すジェスチャーしつつ、唾飛ばしながらシャオムゥを指さすワシ。見抜きしてもええでっか…しょうがないにゃぁ…いいよ、みたいな回答を期待しとるんじゃー！） ああ、それはな…… （無邪気なロロナちゃんに訪ねられたら、ソファから飛び降りて保健体育の授業をしようとするんやな。こう、耳近づけやぁ…ってロロナちゃんに近付いて。物理的手段でとめへんかったらワシは言うからな） (2011/7/3 23:06:38) |
| ロロナ | > | えへへー （シャオムウちゃんの方を振り向いて、くすくす笑って。止めようとしてる姿そのものが面白いみたい。それから、耳打ちしてくるアザゼルさんには、ぱぁ、っと表情を明るくして） あ、おしえてくれるんだ！ うんうん、おしえておしえてー。なになにー？ （ぎゅー、って両手で玩具を握ったまま、笑顔でそっとアザゼルさんの口元に耳を近づけて…） (2011/7/3 23:08:00) |
| 小牟 | > | するかぼけェー！一回１０Mじゃよ！初回サービス無しじゃコラー！（しょうがにゃくねえんじゃよ！） ロロナー、おしりペンペンされたくなかったら耳をふさぐんじゃよ！（慌てるワシ。 落ち着け、こういう時は落ち着いて… 1-2 拳銃でアザゼルさんをバーン 3-4止めようとするけど間に合わなかったんじゃよ…！ 5-6 冷静に考えたら、ロロナなら「しってるよ？」くらい言うだろうからいいかな…） (2011/7/3 23:10:17) |
| 小牟 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/3 23:10:20) |
| 小牟 | > | ちょっとぉー！（慌ててハンドガン取り出すけど、弾抜いてたの忘れてうわあー！って顔になるんじゃよね。替えの弾入れいれようにもたぶんそのころには耳打ちが始まってて、アザゼルさんだけ狙って撃つのはリスクが高いからぐぬぬ…って顔になるしかないんじゃよ。） (2011/7/3 23:11:27) |
| アザゼル篤史 | > | この玩具はな。ロロナちゃんのな…おっぱ…いや、それよりもおまたにあるぴっちり閉じた…… （ロロナちゃんにそっと耳打ちするワシ。こんな小さい子に嘘言うわけにはいかへんし、ちゃんと通じるような言葉使わんと、ロロナちゃんも分からないと思うさかいな） なんていったらいいかな… お、いや、まから始まる…せや、うんこのうの字を一文字変えて （はい、みたいなノリで手を差し出してシャオムゥに答を促すんやな。おっちゃん、ちょっと罪悪感がわいてきたから他人に振る逃げの姿勢に打って出たんや…） (2011/7/3 23:14:01) |
| ロロナ | > | おっぱ… おまた？ ロロナのおまたに、これつかうの…？ （きょとーん、って首を傾げながらも、ふんふん、って頷いて聞いてて。それから、くるーってシャオムウちゃんに振り向いて。そのまま、たたた、ってシャオムウちゃんの方に走っていきつつ） ねーねーシャオちゃん、これ、おまたにつかうのー？ （ほらー、って、玩具をシャオムウちゃん側に向けながら首を傾げて聞いてみたり。誰にも止められなければすぐにシャオムウちゃんの傍に行くと思う） (2011/7/3 23:16:05) |
| 小牟 | > | え、なに！？ちょっとなんでワシに振ったの！？ええとええと…ま、っ…（かあって狐耳の先まで赤くしてもじもじするんじゃよね。なんかそういうの口に出すのってすごい恥ずかしいんじゃよ。口をぱくぱく動かして、ぷるぷる震えてから思い切ったように叫ぶんじゃよね。）言えるかァ！だいたいなんでワシが言…えっ、ちょっとロロナ？ あの潰れたカバみたいなのはウソついてるんじゃよ。それはな…そう、疲れてるときに肩に当てて疲れを解したりするんじゃよ。（近づいてきたロロナに必死に言い訳する次第。ちょっと脂汗とか流れ始めてきた。） (2011/7/3 23:20:13) |
| アザゼル篤史 | > | お前ぇー！ネンネ気取っとんちゃうぞーコラァ！ （三桁代の歳のくせに、なに顔真っ赤にして少女みたいに恥じらっとるんじゃー！って唾とばしまくるワシ。ひょっとすると何滴かシャオムゥはんの顔にかかったかもしれへん） そうやねん。そのピンクのマッサージ器をな。おまたにな…押し当ててな？オラ、教えたれオラ （にやにやしながら二人の様子を見守るワシ） (2011/7/3 23:22:41) |
| ロロナ | > | うそついてるの？ おまたじゃなくて… かた？ （どっち？って、アザゼルさんとシャオムウちゃんを交互に見つめて。 それから、ピンク色の玩具を摘んだまま、じーっと見つめて… スイッチオン。 ヴィィィィィィィって鳴り響く振動音） えーと…… （ぴと、って、それを自分の肩というか首筋辺りに押しつけて。ちょっとむずむず、くすぐったそうに震えて） あ、あははっ、こ、これ、おもしろーいっ…！ （笑いながらぐいぐい肩に押し当ててて。きもちいいねー、って、シャオムウちゃんとアザゼルさんを見て笑って…) おまたも、ためしてみようかな… （うんしょ、って、体勢を変えつつ） (2011/7/3 23:25:20) |
| アザゼル篤史 | > | せやろ。面白いやろ （この子ちょっと無邪気すぎとちゃいます…って肩を落として嘆息するワシ。でもおっちゃんここいうNHY（なちゅらるぼーんえろすようじょ）も好きやさかい止めはせへんけどな。そのまま未知の世界に羽ばたけや。ロリナのアトリエからロロナのアトリエ（隠語）に進化しろや） (2011/7/3 23:29:52) |
| 小牟 | > | う、うるさい…！そういうのはワシ、その、慣れてないんじゃよ…。（狐耳ぺたーっと垂らしてぼそぼそいう和紙。ちょっと、唾とかかかっとる、ってハンカチでフキフキしながらちょっと目を潤ませたりとかするんじゃよね。） そ、そうじゃよ、肩じゃよー。 くすぐったくて面白いじゃろ…な？ストップ！ロロナストップ！あとでお菓子あげるからちょっと、おまたはやめような！（さすがにこれはいろいろ止めざるをえないんじゃよ。 あーる・こがだか犬星だかみたいな事態に発展してしまうんじゃよー！） (2011/7/3 23:32:00) |
| ロロナ | > | おかしくれるの！？ （やったー！って、ぽーい、ってその辺に玩具を放り投げつつ喜んで。落ちた玩具はずっとｳﾞｨｨｨｨｨって振動音をさせ続けると思います。そのまま、わーいわーい、ってシャオムウちゃんの方に走っていって… にこにこ、そっと手を出して） おかし！ （ちょうだい、って、にっこり笑って見つめてて。 お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ、みたいな表情で） (2011/7/3 23:35:50) |
| アザゼル篤史 | > | 慣れてないんやったらしゃあないな… （ってこれでもう少し顔ふきや…ってナプキンを差し出すワシ。慣れてないんやったら未だにお赤飯も食べなあかんやろしな。優しいワシ） まあ、その辺が妥協点やろな…これ以上やったら放送コードに引っ掛かってワシら画面からフェードアウトするもんな。流石にま●ことか発言できへんもんな… （つまらんのーって顔しかめてぺって唾はくと、背伸びしてからソファに倒れ込むワシ） 美味しいおかし貰えへんかったらそのマッサージ器で肩マッサージしたらええで （肩から二の腕、二の腕から臍に降りていってもええんやで…ってほっこり顔で見守るワシ） (2011/7/3 23:37:19) |
| 小牟 | > | ああ、うん…。（ありがとう、って素直にナプキンを受け取ってその顔に投げ返すんじゃよね。）アホか！顔なんかふけるかこんなもんで！ 言えないわ、そんなの絶対無理じゃし…覚えとけよお前…！（三日後百倍じゃからな…ってぶるぶるする。） え、おかし…おかし…！ああ、うん、うーｎ…！（すごいロロナの視線が刺さってなんともいえぬ顔になるんじゃよ。 ポーチをごそごそ漁って… 1-2 チョコがあったんじゃよ 3-4 眠気覚ましの辛いミントガムじゃよ 5-6 ハバネロじゃなー） (2011/7/3 23:45:16) |
| 小牟 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/7/3 23:45:20) |
| 小牟 | > | こ、これ…（はい、ってミントガムを差し出すんじゃよね。 これで許されるんじゃろうか、許されなかったらいたずらされるんじゃろうか…ってぶるぶるしつつ。） (2011/7/3 23:45:47) |
| アザゼル篤史 | > | （投げ返されたナプキンをもぐもぐしてぺって吐き出すワシ。ロリナのアトリエなだけにロリエの味がする。ここ、笑うとこやで…って内心ほくそ笑みつつ） お前ほんま純情オトメガールぶっとるんちゃうぞー！萌えか！恥じらいが萌えポイントなんか。凄い萌えたわ！ （ワシを萌えさせたこと、絶対に許さんからな！って腕振り上げて抗議運動するワシ。もう許してや。きつきつもええけどゆるゆるもええもんやで…ってソファに顔埋めるとクンカクンカしてアトリエのメス臭い空気を頂くんやな） (2011/7/3 23:49:58) |
| ロロナ | > | わー、おかしだー！ （ありがとー！っておっきく頭を下げてからミントガムを受け取って。ぺりぺり、って包装紙を取って… じーって見つめて。くんくん、って匂いを嗅いで、うぇ…ってちょっと嫌な表情をして。 でも一応、はむ…って、ちょっとだけ口の中に入れて…） …やー！ （すぐに口から出して。というか2/3の確率で攻撃的なお菓子って、ちょっとひどいなーって思うんだ…） これ、いらないー！ （ぺしぃっ！って、食べかけガムをソファに倒れ込んでるアザゼルさんに向けてシュートして。 ううう、って、ちょっと涙目になってるみたい） シャオちゃん、ひどい… （きらい、って、ぷい、ってそっぽ向いて。そのまま、とことこ、ってアザゼルさんの方に…） うー… (不満そうな顔で、ソファに顔を埋めてるアザゼルさんの頭をこう、上から、ぎゅー…って落し潰すように両手で押したい） (2011/7/3 23:50:49) |
| アザゼル篤史 | > | いたい…いだいいだい。嘘やって。ワシそんな女の子の空気吸ってへんって。ワシ空気は読めるけど、空気は吸わへんから、植物みたいな無害なおっちゃんやからな （いくら幼女でも体重を乗せられたらけっこう圧力あるわ。痛い痛い言いながらソファと幼女の掌とサンドイッチになるワシ。もっと美味いもんをこの怪獣リトルプリンセスに食わせやー！って手信号でシャオムゥはんに訴えかけるワシ） (2011/7/3 23:53:50) |
| 小牟 | > | あー！ガムがー！（いらないって言われてしょんぼりするんじゃよ。 辛いガムくらい平気だと思ったんじゃよ…。）あー、すっごい、なんか、えらい形になっとるね…ええと待てよ、ワシもお菓子あんまり持っとる訳じゃないんじゃよね…。（嫌いって言われてすんませんってなりつつお菓子を探すんじゃよ 1-2 チョコ 3-4 クッキーのバー 5 ゼリー飲料 6 ない…） (2011/7/3 23:57:33) |
| 小牟 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/3 23:57:39) |
| 小牟 | > | （ごそごそポーチ探してたら板チョコを見つけたんじゃよ。おそるおそるな感じでロロナに近づくんじゃよね。）ほ、ほらほらロロナ、チョコレートじゃよー…。今度のは辛くないから大丈夫じゃよー。その潰れカバみたいなのを放してくれたらこれあげるんじゃけどなー・（どうかなー？って猫なで声でロロナに問いかけるんじゃよね。） (2011/7/3 23:58:55) |
| ロロナ | > | ぐいぐいーっ… （なんだかアザゼルさんを潰すのが楽しくなってきたみたい。ぐぐぐーっ…って、体重を思いっきり載せて、ぐいぐいぐいぐい。もうちょっと、もうちょっとで… って思ってたら、差し出されるチョコレート） …チョコだー！ うん、たべる！ チョコたべるー！ （ふ、っと力をぬいて、アザゼルさんから手を離して。そのまま、顔をシャオムウちゃんに近づけて… あーん、って、口を開いて、眼を閉じて。待ち構えてるみたい） (2011/7/4 00:00:09) |
| アザゼル篤史 | > | さっきから潰れカバってそんな人をムーミンパパみたいに呼びくさってからに。お前なんかカラーリングピ●チュウやんけ。女の子のピカピカに輝く恥部にチューする淫獣やんけ （幼女の圧力から解放されるとぜーぜー荒い息で、シャオムゥはんを睨み付けるんじゃ。幼女の圧力いうんや膣圧のことちゃうさかいな。おっちゃん、別にロリコンやないさかい） ……チョコって普通やなー。なんか異物混入されたチョコなんとちゃうんか？ （むしろチョコはチョコでも人体で精製されるチョコみたいなもんとちゃうんか？なぁ？言うてみ、なぁ？ってロロナちゃんがチョコもぐもぐしているのを床に寝転がって頬杖ついて鑑賞する健全なワシ） (2011/7/4 00:03:53) |
| 小牟 | > | なんじゃとワシは電子の妖精なんじゃよ！？それに助けてやったのをそんな言い草していいのかのう！（ええこらァーみたいな感じでヤングに突っ込むワシなんじゃよね。お前じゃってときメモでいったらただのデータベースじゃろ！） うん、ちょこじゃよー。はい、いいこじゃなー。（チョコを一欠片ぺきって折って、ロロナのお口のなかにそっと置いてあげるんじゃよ。 やっぱりちっちゃい子はかわいいのう…。） (2011/7/4 00:07:30) |
| ロロナ | > | あむ、んむ…っ… （口の中に置かれたチョコに頬を緩めて、両手をほっぺたにくっつけてにこにこしてて。ほわぁ、って口の中に広がる甘みに嬉しそうに…） あまーいっ！ おいしー… （ぽふん、って、さっきまでアザゼルさんが潰れてたソファに座ってぱたぱた足を揺らして。そのまま、もぐもぐ…ごくん） …ふつうのチョコもおいしいけど、そうじゃないチョコもおいしいよね！ （いろいろまぜるのもいいよね！って、にっこりを二人を見てて。 それから、んー…って考えてて） アザゼルちゃんも、チョコほしい…？ （寝転がってるアザゼルさんを、こう、手を伸ばして、つんつんってしようとしつつ） (2011/7/4 00:12:02) |
| アザゼル篤史 | > | まあ、せやな…… 電子の妖精やもんな。でもお前虐殺です！って視聴者を阿鼻叫喚の地獄に叩き落とした皇女やから、まぁ…半々ってことで （唾吐きかけるだけに止めておく優しいワシ。あんな怖いゲームの主人公になりたないわ。ワシ、こうアマガミみたいにちょっと仲良くなったら即変態プレイみたいなそういうゲームの主人公にはなりたかったわ） ビターチョコやのうて、とろりと溢れるミルクチョコ的なもんやったら貰うわ。ここで問題です、ミルクが出る女の子の搾乳器官はどこでしょう？ （ごろごろ可愛らしく転がっとたけど、ロロナちゃんにつんつんされたらカッと目を見開くスイッチンなワシやで） (2011/7/4 00:14:57) |
| 小牟 | > | ふー、よかった…（ロロナが機嫌を戻してくれたので安堵の表情を浮かべるんじゃよね。）そうじゃないチョコってなんじゃ？ あー、ちょこケーキとか…フルーツいれたやつとかかのう。それはいまはないんじゃよ。（すまんのう、って謝る次第なんじゃよね。） アレはほら、福山が悪いんじゃろ。（ワシじゃないし…ってアザゼルさんに言うしかないんじゃよ。）おいー！ヤングー！にこらァー！（とりあえず突っ込んでおくしか無いんじゃよね。てくてく近づいてえいってげんこつを落とそうとおもうんじゃよ！） (2011/7/4 00:20:08) |
| ロロナ | > | ミルクがでる、おんなのこの…？ ねーねーシャオちゃん、おんなのこってミルクでるのー？ （振り向いてたらなんだかげんこつが落ちててちょっとびっくり。きょとーん、って眼をぱちくりさせて…） し、シャオちゃん、どうかしたのー…？ （アザゼルちゃんが、なにかひどいことしたのー？って、首を傾げて… 殴られてたなら、しゃがみこんでアザゼルさんをそうっと撫でてあげようとすると思います。よしよし、って） (2011/7/4 00:25:12) |
| アザゼル篤史 | > | ヤングやのうてヤング“さん”やろがー！ （後輩には男女関係なく厳しくいくからな。よう考えたらこいつ別にワシの五代天女でも何でもないし、まぁ和解はない思てたけどワシの豆腐メンタルがところてんメンタルにまでレベルダウンする寸前だった絶望感を与えてくれた子やさかい…やっぱシャオムゥはんのこと許しませんぞーって心情の変化が訪れて） 正解はおっぱ…お！？ （腹いせにロロナちゃんにセクハラしようとしたら殴られて歯が折れたやんけボケー！よしよしされたらさめざめ泣いて、あいつ酷いやつやわーってシャオムゥはんを指さして構ってちゃんモードに移行したんや。もっと慰めろや。むしろ体で慰めろや） (2011/7/4 00:27:47) |
| 小牟 | > | いまなー、この潰れあんまんがちょっとなー、悪いことを言おうとしたんじゃよー。（こわくないよーってロロナに優しく語りかけるんじゃよね。） うっさいお前なんかヤングで十分じゃよ！（ビーストリターンズんときにめっちゃ苦戦してたくせにな！） ええいしかし面倒じゃなおぬしら！（ヤングをどつくとロロナがビックリするし、ロロナをなだめてるとアザゼルさんが大はしゃぎするんじゃよ、この悪魔超人コンビすごい） (2011/7/4 00:33:01) |
| ロロナ | > | かわいそう、かわいそう… アザゼルちゃん、ロロナがよしよししてあげるからねー？ （おっぱ…？ってちょっと首を傾げながら、掌でアザゼルさんの顔を撫で撫で、さすさす。ちょっと暑いし、てのひらはほんのり湿っちゃってるかも。そうやって撫でながら、じー、っとシャオムウちゃんを見て） シャオちゃん、いたいことするの、いけないんだよー？ （じ、っと見つめて… 悪魔超人コンビとか言われてるし、これは手加減しなくていいってことなんだね。ええと…って、そのままとことこってコンテナの方に歩いていこうと思うんだ。何か手頃な攻撃アイテムあったっけ…みたいな） (2011/7/4 00:36:08) |
| アザゼル篤史 | > | 潰れあんまん言うなやー！酷いわーほんま酷いわ （この爽やかヤングな整った顔立ちはどっちかーつうとバンコランやろ…ってアイシャドウ塗ってお耽美系な顔でめそめそ泣くワシ。なんかロロナちゃんの僅かに湿った掌でアイシャドウが落ちて若干キモい感じになったかもしれへん） せやでせやで。いたいことあかんで。いたいのは鬼門封じ（隠語）の時だけで十分やでー （まぁワシは悪魔やさかい別に悪魔超人呼ばわりについては特に言及せえへんで黙っとく。でもアイシャドウを拭ったハンカチはシャオムゥはんに投げつけとくんや） (2011/7/4 00:42:10) |
| 小牟 | > | ち、ちがうんじゃよロロナ、それはとても悪い生き物じゃからね…うん、どこ行くのかな？（あれれ、ってロロナを見送るワシなんじゃよね。） うっさいお前なんか潰れあんまんもいいところじゃよ！少なくともバンコランは…無い。 まあ節操のなしっぷりはそうじゃけどもじゃな…。おまえ鬼門封じ叩き込んじゃろかマジでェー！（幼女の前でおまえ暴れすぎなんじゃよ！っておもったらべちってハンカチぶつけられた。 あきらかに２：１じゃよこれ…！） (2011/7/4 00:46:52) |
| ロロナ | > | うんしょ、うんしょ… （ごそごそ、コンテナを漁って。中から出て来たのは… 1d6 1－3 うにとか 4－5 食べたら状態異常にかかる系のパイとか 6 爆薬系のアイテムとか） (2011/7/4 00:48:06) |
| ロロナ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/4 00:48:08) |
| ロロナ | > | うにー！ （きらーん！って効果音とともにうにをコンテナから出してきて。それを、よーし…ってシャオムウちゃんに振りかぶって…） …うにでもくらいなさーいっ！！！ （ぽーいっ！って、すっごく手慣れた手つきでシャオムウちゃんへと放り投げて。たぶん、当たったら、刺さる) (2011/7/4 00:49:09) |
| アザゼル篤史 | > | 鬼門に叩き込むのはワシの方やろ？なぁ、鬼門ってなんの隠語か分かるなぁ？ （腰を屈めて下から目線でエロい感じにシャオムゥはんを見上げるワシ。ワシほんまにバンコランやったら眼力とかいう死に設定が発動して、シャオムゥはんのスーパーキャット（隠語）を間者猫（隠語）に変えることも可能なはずや） あ、これはやばい流れやな… （海の幸（隠語）が飛び交い始めたアトリエに不穏なものを感じて。いつもの如く酷い目に会う前に退散しようと後ずさるワシ） じゃーなー。今度は海だけにエアーマット敷いとけよオラッ！ （後ろ手に扉を開けると捨て台詞残してすたこら逃げるワシ） 【ほなワシはこんなとこでー！お相手ほんまありがとうございましたー！】 (2011/7/4 00:55:41) |
| おしらせ | > | アザゼル篤史さんが退室しました。 (2011/7/4 00:55:55) |
| ロロナ | > | 【はーい、おつかれさまでした、おやすみなさ… 5ゾロだ！ おやすみなさーい！】 (2011/7/4 00:56:28) |
| 小牟 | > | 【おつかれさまでしたー！ほんとだ！】 (2011/7/4 00:57:07) |
| 小牟 | > | うっさいおまえ！もう帰れ…！あれ？（言われた通りにスゴイ勢いで帰ったヤング見て不思議そうにするんじゃよね。ん、ん？（振り向くとロロナがうにを投げつけてくれてたんじゃよね。 1-2 避けるんじゃよ。 3-4 おもいっきりほほ辺りにぶっ刺さるんじゃよ 5-6 おでこは１００点じゃよ！） (2011/7/4 01:01:41) |
| 小牟 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/7/4 01:01:44) |
| 小牟 | > | 危なッ！？（ぱってよけたら鋭いうにが床にグサー刺さったんじゃよ。）あ、うん、なんか色々ごめんな、ロロナ…。（ワシちょっといろいろやりすぎたな、ってすごい申し訳なさそうにするんじゃよね。 このうにの鋭さがきっとロロナの気持ちなんじゃよ、ワシは平服するしかない…） (2011/7/4 01:04:54) |
| ロロナ | > | あ、はずれた… （さく、って地面に落ちるうにを見てちょっとしょんぼりするわたし。ゲームだと再利用はできないけど、まあ床に刺さっただけだし再利用してもいいよね…って、うんしょ、うんしょ、って近付いて、ずぽ、って抜いて、しまいしまい） うんうん、わかればよろしい （えへー、って笑って、シャオムウちゃんになでなで。去って行くアザゼルさんにも手を振って…） またねー！ （ばいばーい、って。 それから… んー、って、ちょっと首を傾げて） わたしも、そろそろねむいかも… シャオちゃんは？ （いっしょにねるー？って、そっと手を差し出してみて） (2011/7/4 01:20:17) |
| 小牟 | > | うん、うん…手を怪我しないように気をつけるんじゃよ。さし傷は深いからのう。（頑張って回収するロロナをやさしく見守る次第なんじゃよ。頭を撫でてもらいつつすみません、ってぺこぺこする次第。）そうじゃな、ロロナもおつかれみたいじゃからワシも一緒に寝るかのう。（お泊りするんじゃよー、ってロロナの頭を軽く撫でて同意を示すんじゃよ。） (2011/7/4 01:23:13) |
| ロロナ | > | だいじょうぶ！ うにならまかせて！ （うにの使い方はもう完璧に心得てるみたい。かなり無造作にひょいひょい掴んだり運んだりしてるように見えるのに、手には傷一つなくて… しまいおわってから、シャオムウちゃんの傍に。撫でられて嬉しそうに目を細めながら自分からも手を差し出して、ぎゅー、ってその手を握って） じゃあ、いっしょー！ （ぐいぐい、って、シャオムウちゃんを引っ張りながら。そっと、アトリエの奥へと…） 【じゃあ、こっちもこれくらいで…？ おつかれさまでした！ おやすみなさーい！】 (2011/7/4 01:28:46) |
| 小牟 | > | そうか、まあそうじゃとは思うんじゃけど…。（ちいさい子に刃物扱わせるみたいで不安なんじゃよね、ってハラハラしながら見てるんじゃよ。） うむ、じゃあ行くとする可能。（そっと手を握って一緒に置くに行くんじゃよ。）【おつかれさまでしたー！】 (2011/7/4 01:31:52) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/7/4 01:32:03) |
| おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2011/7/4 01:33:17) |
| おしらせ | > | 病田さんさんが入室しました♪ (2011/7/6 15:28:47) |
| 病田さん | > | 【短時間になりますが少し練習しますね もしお相手してくださる方あればどなたでも でもエロいことはできませんから悪しからず】 (2011/7/6 15:31:20) |
| 病田さん | > | （日も暮れ方になり、薄れていた月がその姿を空に浮かび上がらせる頃、私は近所の神社へとやって来ていました。外界と神域を隔てる結界の役目を果たす鳥居を一基、二基と潜って、静謐で厳かな雰囲気に包まれた神社へと歩を進めます。四の鳥居を潜った辺りで、鳥居の赤よりも淡い茜色に染まった西の空を見上げる私。夕焼けに照らされた月もなんだか赤く染まっているようで… お姉ちゃん、唐突に毒電波を受信しちゃうのね。 かしらかしら？ご存じかしら？月の光は魔性の輝きだってご存じかしら？あら、ファムファタール？あら、マタハリ？ヨカナーン、お前に口吻をしたよ。チュチュ。ノンノン、月はアルテミス。純潔と狩猟の…ああ、狩猟ってそういう……マエバリは簡単に外れるのかしら。これは一人の人間にとっては小さな一歩だが～。可哀想。純潔を散らされて、月のモノが来なくなってしまったの。大丈夫あれネバダの砂漠だから。ぼっくらはこの股がまだジャングルだった頃から、かーわーらーない愛のカタチ探してる～♪かしらかしら愛は不変だってご存じかしら～。 脳裏書き割りに映し出されたで影絵の少女が身振り手振り小芝居をしてまた死にたくなってきた私） (2011/7/6 15:42:48) |
| 病田さん | > | 愛液、散々とこの身にこの身に降って。心密かなうれし涙（隠語）を流したりして… （ほんのり赤色に染まったほっぺたに猫さんの手みたいに指を折り曲げた手を当てて、小首を傾げて。歌姫のモノマネをする青木隆治さんのモノマネをしながら、鳥居を越えて石段にまでやってきた私） あそこは可愛い。可愛いものですね…… （ちょっと疲れちゃったから石段に腰掛けて休憩するのね。耳を澄ますと雨降れ雨降れって雨乞いするカエルさんの合唱が聞こえてきました。でも残念、雲が晴れた空に雨の気配はないのでした） 明日は七夕だものね （年に一回バカップルが再会する日だから、逢瀬の邪魔をするような曇り空は馬に蹴られて晴れてしまうと思うのです） (2011/7/6 15:49:51) |
| 病田さん | > | 金比羅船船、追風に帆かけてシュラシュシュシュ～♪ まわれば四国は讃州、なっかのごおりー♪ （そう、明日は七夕だ…そう思うとなんとなく楽しくなってきちゃて、そんなことより踊りませんか…って感じで歌いながら石段を軽やかに上るのね。やじろべーみたいに両手を水平にして、くるくる回りながら、踊るように） 気持ち悪い…… （回りすぎて気持ち悪くなって嘔吐いた私。両手を膝について、はぁはぁ…って荒い息を吐きながら屈みました。まわっていたのであってまわされたのではないのです。だから嘔吐を催したのは単純に三半規管の障害が原因であって、決してつわりではありません。お姉ちゃん、処女だからね） (2011/7/6 15:59:05) |
| 病田さん | > | ふぅ……とりあえず笹だけ貰って帰りましょう （神社に来たのは、笹飾りにするための笹を拝借するためでした。笹を一枝持って帰って、自宅で七夕。花瓶にさして弟と一緒に短冊を結んで無病息災をお願いしないといけないからね。ちなみに、お姉ちゃんの使用済みナプキンを加工した特別製の真っ赤な短冊を使います。御利益あるわよ） ササを…カット （リストをカットする要領で手慣れた手つきで神社に植えられた笹を一枝、カミソリでカットする私。植物は切っても血がでないから制服が汚れることもなくて安心ね） ああ、死にたい… （目的を果たすと、お姉ちゃん生きる気力がいっきに萎えるのよね。燃え尽き症候群でメランコリーな気分になるのよね。だから汚れないように笹をお口に咥えて、リストをカット） 私、生きてる… （手首から間欠泉みたいに噴出する血を見て、うっとり頬を染めると石段を転がり落ちるのでした） (2011/7/6 16:13:46) |
| おしらせ | > | 病田さんさんが退室しました。 (2011/7/6 16:13:58) |
| おしらせ | > | ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝさんが入室しました♪ (2011/7/10 21:36:45) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【こんばんは、軽く待機してみますね。どなたでもお気軽に来てくれたら嬉しいです】 (2011/7/10 21:37:50) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ん……っ……、気持ち、いい……っ…… （はぁ…っと、心地良さそうな声を出して、息を吐いて。のんびりとプールサイドに腰かけて、両足を水の中に付けてて… 水の感触が冷たくて、涼しくて。ちょっとかいてしまっていた汗もすぐに引っ込んで、今はただ心地良さだけが残っているみたい。 着ているのは緑色の上下の水着、アニメ版準拠の水着は少し肌の露出が多めで恥ずかしいけど… この暑さをしのげるプールは、それだけで恥ずかしさをいくらか忘れさせてくれるみたい） (2011/7/10 21:42:31) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | もっと、中に…… （そのまま、ん…っと両手で腰を浮かせて、する…っと身体を滑らせて。ちゃぷん、と、プールの中に身体を肩まで浸けて… 目を細めて、両手でそっと自分の身体を抱くようにして） 冷た、い… （小さく言いながら、でも表情は嬉しそうに、楽しそうに。両手で、ちゃぷ、ちゃぷっ、とプールの水をすくって、自分の身体にかけて。 しばらくはそうやって、幸せそうに自分の身体を冷やしてて…） ……いい、天気…… （そっと、空を見上げて。 強い日差しは普段なら憂鬱になってくるくらいだけど… 今日は、なんだかそれまで楽しさを増してくれるもののように思えたりして） (2011/7/10 21:50:30) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | あ……！ （そうだ、と、しばらくちゃぷちゃぷと身体に水をかけていると思い出したように。ぴく、っと身体の動きを止めて…） …準備、運動… （まだ、やってなかった…って、ちょっと沈んだ表情で。 どうしよう、今からやった方がいいのかな、それとももう入っちゃったんだしダメかな、って、頭の中でぐるぐる回って、悩んで……） ……～～っ。 や、やっぱり、しないと…… （ダメ…って、首をふるふるっと横に振ってから。 プールサイドに手をかけて、ぱしゃ…っと身体を持ち上げて、プールから出てきて。 ちょっとだけ沈んだ表情） (2011/7/10 21:59:52) |
| おしらせ | > | アザゼル篤史さんが入室しました♪ (2011/7/10 22:06:31) |
| おしらせ | > | ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2011/7/10 22:06:52) |
| ｼｬｰﾛｯｸ･ｼｪﾘﾝﾌｫｰﾄﾞ | > | 【かぶった！ こんばんは！】 (2011/7/10 22:07:25) |
| アザゼル篤史 | > | 【めっさ短時間なる思いますけど、お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2011/7/10 22:07:36) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | 【同時！？ …こんばんは！ はい、人が来てくれるのは嬉しいです、いらっしゃいませ！】 (2011/7/10 22:07:47) |
| ｴﾙｷｭｰﾙ･ﾊﾞｰﾄﾝ | > | ん……っ、んっ………！ ……いち、に……っ…、さん…、し…っ…… （それから、準備運動開始。ぐぐ…って身体を伸ばしたり、基本的な準備運動を、色々。プールサイドで準備運動に励む姿はちょっとだけ滑稽かもしれないけど、本人にはそれほど気にした様子はないみたい。 ただ、準備運動してるだけで息が荒くなっちゃってて… ふぅ、って途中で止まって、胸の辺りを手で押さえて深呼吸。 そのまま、ちょっとだけ休憩…） ……ん…… （すぅ、はぁ。眼を閉じて、ゆっくり息を整えてて） (2011/7/10 22:08:20) |
2011年06月19日 00時04分 ～ 2011年07月10日 22時08分 の過去ログ
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