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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2011年06月13日 01時18分 ~ 2011年07月11日 02時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・アルファさんが自動退室しました。  (2011/6/13 01:18:50)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/6/13 01:19:50)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…(解き放った光の輪が頭を下げたまま突進してくる怪獣に直撃して完全に切り裂くことは出来なかったものの、生命活動が困難なほどダメージを与えていくのを静かに見守っていて)ううっ…なんとか倒すことが出来ました…(傷だらけの体のまましばらく佇んでいたものの怪獣の体が足元に転がり倒したと確信すると地球人の姿に戻ろうとして)   (2011/6/13 01:22:11)

ブラックキングβ《可愛いブラックキングを倒してくれたか、ウルトラガール・アルファめ…。だが、まだまだこれからだぞ…》(その時アルファの脳裏に異星人からのテレパシー言語が響く。 その口調、声のトーンはアルファにとって覚えのある、いや…忘れたくとも忘れようのない最悪の記憶を刻み込んだ異星人の物に間違いない。だがまだその姿はどこを探しても見当たらない。その時、ブラックキングの死体に背を向けたアルファの死角から突然右太腿の背後から激痛が襲い掛かった…鋭い怪獣の牙が突き刺さり柔らかな肉を抉る。それは切断されたブラックキングの、光を失った目をしたままの首だった…)   (2011/6/13 01:29:28)

ウルトラガール・アルファま、まさか…(ブラックキングを倒し元に戻ろうとしたときに聞こえてきた声にはっとしたように周りを見回していく)くっ…こんなときに…(傷だらけでまだ痛みがうずく状態でナックル星人に襲われれば危ないと身構えるものの急に太ももに痛みが走ると見下ろして)くっ…そんなっ…まだ動けるなんて…(太ももを抉られる痛みにうめきながらも引き剥がそうとブラックキングの頭を掴んでいく)   (2011/6/13 01:33:48)

ブラックキングβ(完全に切断され絶命したブラックキングの首が動くなどあり得ない。それはナックル星人による念動力か幻影か… だが、そうしている間に脅威はそれだけではなくなっていたのだった。再び地響きが聞こえてきたかと思うと、また学園敷地に隣接する一角でビルが倒壊し黒煙が上がり、大地の揺れは先程以上に激しくなって… 地割れから土埃がもうもうと舞い上がったかと思うと、そこには…黒い巨体がまた姿を現していたのだった。それも今度は2匹のブラックキング…)   (2011/6/13 01:39:00)

ウルトラガール・アルファうううっ…あああっ…(肩の骨が砕かれた左腕に力が入らず右腕だけで太ももに噛み付くブラックキングを引き離そうとしているものの逆に傷口を抉られ血が溢れるだけで痛みにうめき続ける)くっ…一体何が…ああっ…そんなっ…(首になったブラックキングを引き離そうと苦戦している中地響きが聞こえ現れた怪獣の姿を見ると驚きのあまり目を見開いて)くっ・・・   (2011/6/13 01:47:21)

ブラックキングβ《食らい付かれた太腿から激しく出血し満身創痍で苦しむアルファにさらに無傷の2体の巨体が悠然と迫り… 2本の太い尾がアルファの前後から挟み撃ちするように強烈に打ち付けられる。片方は右の脛を前から骨折せんばかりに強打し、もう一本は背後からアルファの尻を激しく打ち付け…その一撃の激しさに柔らかな尻に赤く水平に切り裂かれたような傷が走るほどでで…)   (2011/6/13 01:53:43)

ウルトラガール・アルファうううっ…離れて…あああっ…(太ももに噛み付くブラックキングを振り払うだけで手一杯な状況でさらに現れた2体のブラックキングに挟み撃ちにされると痛む左腕を上げて身構える)くっ…ああああっ・・・(気配を感じたかと思うとあっという間に振り払われた尻尾が体を強く打ち据えよろけていく)こ、これでは…はあっ…パンチレーザー…(三対一の不利な状況を改善しようと太ももに噛み付くブラックキングに向けて光線をjはなっていく)   (2011/6/13 01:59:24)

ブラックキングβ(アルファが身体を捻った苦しい体勢で放ったパンチレーザーが脚の後ろに噛みついた頭部に命中し、ようやく引き剥がすことに成功する。だが、その時にはもう2体の万全のブラックキングがアルファの左右から両腕に鋭い爪を食い込ませて掴み…怪力で肘をへし折るように逆方向へと曲げてしまう。嫌な音が響きアルファの腕から激痛が走り…そのまま痛む背中方向へと腕を捻り、苦しむアルファの身体をうつ伏せに大地に叩き伏せ、さらに重い体重を乗せて立て続けに腕を、背中を、尻を、脚を次々と踏み付け責め立ててゆく…)   (2011/6/13 02:09:00)

ウルトラガール・アルファ((すいません、お疲れ様でした おやすみなさい))   (2011/6/13 02:16:02)

ブラックキングβ【それでは… 別の窓で待機していたナックル星人βの登場まで至ってませんが本日はこれでオヤスミナサイ。またよろしくです。】   (2011/6/13 02:16:41)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/6/13 02:16:54)

ブラックキングβ【ウルトラガール・アルファ、この続きは水曜にお送りすることになる予定です。】   (2011/6/13 02:18:36)

おしらせブラックキングβさんが退室しました。  (2011/6/13 02:18:40)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2011/6/13 23:33:34)

星人β【念のために顔出しです。 しる姉さん、確か今日でしたよね。メールさせていただいて別の場所でお待ちしています。こちらからの連絡が遅くなってしまって申し訳ありませんっ。】   (2011/6/13 23:34:48)

星人β【0時リミットって聞いてましたね… とりあえずこちらは撤退します。もし会えなければまたメールで次回日程などご相談せて下さいね。では。】   (2011/6/13 23:37:49)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2011/6/13 23:38:06)

おしらせセイラさんが入室しました♪  (2011/6/14 05:42:34)

おしらせセイラさんが退室しました。  (2011/6/14 05:48:12)

おしらせブラックキングβさんが入室しました♪  (2011/6/15 23:04:10)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/6/15 23:04:22)

ブラックキングβ【こんばんは。 ウルトラガール・アルファ、先日の続編です。タイトル付いてませんが…今日もよろしくお願いします。】   (2011/6/15 23:06:52)

ウルトラガール・アルファううっ…はあはあっ…や、やっと…あああああっ…(やっとのことで右の太ももに噛み付く頭部だけのブラックキングを引き離すことが出来たものの息をつく暇もなく別のブラックキングの怪力で腕が無理やり曲げられていくと腕が軋みを上げて)うううっ…ああああっ…(いやな音が響いてきた瞬間腕があらぬ方向に曲げられそのまま大地に叩き伏せられると痛みにもがきながらも踏みつけられるたびに体が汚されていって)   (2011/6/15 23:10:31)

ブラックキングβ(関節の破壊された腕が、ブラックキングの鋭い爪の生えた足でさらに激しく踏み付けられるたびにぐらぐらと揺れ、おかしな方向に曲がったまままた踏まれて激痛が襲う。先程牙で深く傷付けられた太腿にも強烈な踏み付けが襲い、爪がさらに傷口を抉り血が溢れ、身体は汗と血と土埃と泥に塗れて…、校庭にアルファの流す汗と血が少しずつぬかるみを作ってゆく。 ヒップを覆う赤いビキニスーツにも、ロンググローブにもブーツにも踏まれるたびに爪が切り裂き傷を作っていって。)   (2011/6/15 23:21:17)

ウルトラガール・アルファあああっ…このまま好きにさせているわけにはいかないのに…あああっ…(関節を破壊され激しい痛みが残る腕を踏みつけられると仰け反りそうなほど苦しみ、その体を重い怪獣達の足が再び地面へと戻していて)うううっ…ああああ…なんで…こんなに…数が…   (2011/6/15 23:25:13)

ブラックキングβ(一体のブラックキングに激しく右の脇腹を蹴り上げられ、肋骨がミシミシと悲痛な音を鳴らす…その勢いで一度浮いた体は今度は背中と腰から校庭に叩き付けられ、アルファの身体は今度は仰向けでまた怪獣の踏み付け攻撃に晒される…。柔らかな乳房が踏まれ、爪で切り裂かれ、またその傷から血が迸る。ボロボロに裂けたビキニの上下はすでに乳首も股間の秘部も隠しきることはできなくなって…)   (2011/6/15 23:30:11)

おしらせナックル星人βさんが入室しました♪  (2011/6/15 23:30:17)

ナックル星人β《苦しそうだな。ウルトラガールアルファよ。久しぶりに会ったがブラックキングには歯が立たないか? 相変わらず他愛もない…》 (また脳裏に響くあの異星人の声。だが…その忌むべき天敵の姿は、仰向けにされたアルファの見下ろすように忽然と頭上に立ちはだかっていた…)   (2011/6/15 23:30:27)

ウルトラガール・アルファあああっ・・・(わき腹からいやな音が響くと同時に強い力で浮き上がらされて、地面に叩きつけられると口元から血をにじませていく)このままブラックキングに好きにさせるわけには…はああっ…アルファサンダー(蹴りつけられ傷だらけになりながらもカラータイマーから光が天に向かって注がれると雷となって振りそそいでいく)な、ナックル星人…   (2011/6/15 23:33:53)

ブラックキングβ(渾身のエネルギーを使ったウルトラ戦姫の雷が四方に降り注ぎ、怪獣を、そして突然現れた異星人を襲う。致命傷とはいかずとも複数の敵にも同時にある程度ダメージを与え、態勢を立て直すことは可能なはず… だが、アルファサンダーを浴びたはずの怪獣たちはまったく怯むことなく、激しい踏み付けでビキニを引き千切り、太い尻尾でアルファの腹を強烈に打ち付け… 主の姿の登場を喜ぶように雄叫びを上げる…)   (2011/6/15 23:39:47)

ナックル星人β《先程はよKも私の可愛いペットを一体殺してくれたな。だがこのような弱々しい光線技ではもう我々にダメージを与えることなどできんぞ。》 (嘲笑うように響く声。そして怪獣たちにわざわざ、アルファの脳裏にも響くように言葉にして命じる。) 《ブラックキング、アルファの両脚を左右に広げ股を裂いてしまえ!》   (2011/6/15 23:43:00)

ウルトラガール・アルファくっ…そんなっ…ああああっ…(怪獣が怯んだ隙に2体の怪獣の踏み付けから逃れて体勢を整えようとした目論見が外されて驚愕しつつも攻撃を受けるたびに痛みに声を上げ続けて)んんっ…ああああっ…ゆ、許しません…貴方だけは…んんっ…   (2011/6/15 23:43:53)

ブラックキングβ(2体の怪獣は単純な踏む、蹴るだけの攻撃をやめ、主の命に従いそれぞれ左右からアルファの足首を掴み、爪をブーツに食い込ませて左右に広げるように引っ張ってゆく。両脚左右に一直線になるように広げられると、心配そうにウルトラ戦姫の闘いを校舎から見守る生徒たちの方向へ、すでに隠す布のなくなった無防備な股間がぱっくりと晒されてしまい…)   (2011/6/15 23:48:53)

ナックル星人β《いい格好だな、アルファ。地球人たちから丸見えになっているぞ…》 (頭上方向に立ちはだかるナックル星人の右手に突然鞭が現れ、握られている。それはまさに「茨の鞭」といった、鋭い突起が無数に付けられた凶器… それがヒュンッと鋭く空気を切り裂いて振り下ろされ、怪獣たちに広げられたアルファの股間を襲う…)   (2011/6/15 23:52:07)

ウルトラガール・アルファあっ…ああああっ…この私を狙って何をたくらんでいるのですっ…んんんっ…(全身の痛みにもがくだけで立ち上がることも出来ず、けん制の為の技も効果がないまま足を広げられていく)うあああっ…あああっ…(人々に向かって晒された場所を隠せない悔しさを感じながらもムチの痛みに声を上げて)   (2011/6/15 23:59:00)

ブラックキングβ(2体の怪獣の怪力が、さらに容赦なくアルファの脚を左右に引っ張ってゆく。股間が裂けそうに痛み、関節が嫌な音を立てて…それでも怪獣たちはただ単純に主人であるナックル星人の命に従い続けるだけで、一切の手加減なくアルファの股を左右に裂こうとして…)   (2011/6/16 00:06:00)

ナックル星人β《企むも何もあるものか。ナックル星人の地球侵略計画には、ウルトラ戦姫の完全な敗北を見せ付け地球人どもに完膚なきまでの絶望を味わわせることが欠かせない、それだけだ。戦姫は全て始末する…貴様が弱いからまた真っ先に選ばれただけのことだ…》 (アルファの右乳房に片足を乗せ、爪先で乳首を踏み躙りながら…柔らかな腹部に、太腿に、そしてまた股間に…と、ビシバシと激しい鞭の雨を降らせる。その度鋭い棘に肌が切り裂かれ、血が飛び散る…)   (2011/6/16 00:06:02)

ウルトラガール・アルファあああっ…や、やめなさいっ…んんっ…ああああっ…(振り払おうとしても2体のブラックキングの怪力の前に足は元の位置に戻るどころか逆の大きく開かれていき関節が軋みを上げ続ける)わ、私が…弱い? そんな侮辱は…うあああっ…あああっ…(侮蔑の言葉を投げかけられ憤るものの棘で肌が切り裂かれ赤い血が飛び散るたびに痛みに体を捩り続けて)   (2011/6/16 00:12:22)

ナックル星人β 《この無様な姿を晒しておいて、弱いと言われることが侮辱だと? 笑わせるなっ!》 (ナックル星人の足が振り上げられ、激しい勢いでまた乳房を踏みつける。 そして容赦なく何度も何度も振り下ろされ続ける鞭が、アルファの淫らに広げさせられた性器に次々と直撃し、その度に切り傷が刻まれ…敏感に膨らんだクリトリスにも鋭い棘が突き刺さり、傷付けてゆく…) 《よし、そのまま脚を捻り上げて股関節も膝も足首も全て壊してしまえ…自分の力で股を閉じることもできぬようにな。》   (2011/6/16 00:19:36)

ブラックキングβ(次なる主の命に、ブラックキングたちはそれぞれ左右の脚をぐりっ、と爪先を外側へ捻るように怪力で捻じってゆく。足首が、膝が次々と悲鳴を上げて…股関節も嫌な音を立て外れたような激痛が走り…)   (2011/6/16 00:19:39)

ウルトラガール・アルファ私はっ…ああああっ…(侮辱されることに怒りを露にして反論しようとするものの全身を貫く痛みに口から血が溢れて)うあああああっ・・・(足の付け根へと打ち据えられるムチと捻られる足への痛みに体を震わせ続けて)   (2011/6/16 00:23:23)

ナックル星人β《どうだ。これでもう足も腕も動かぬだろう。いったいどう抵抗する? 今日も地球人たちの目の前で無様な姿をたっぷりと晒させてやるぞ。》 (ナックル星人が片手を振ると、ブラックキングたちはそれぞれアルファの脚を投げ出す。それはだらりと左右に大きく広がって伸び、ある関節はおかしな方向に曲がっている… そしてナックル星人は次なる命令を下す…) 《さぁ、まずは舐めてやれ。恥丘人どもの前でどんな声で啼くのだろうかな…》   (2011/6/16 00:33:45)

ブラックキングβ(その命を受け、ブラックキングの股間からメキメキと音を立てて禍々しい肉凶器が伸び、勃起する。 一体が仰向けのアルファの無防備な股間を持ち上げ、その口から伸びた長く赤く太い舌が傷付いたアルファの股間をねっとりと舐め回し始める。もう一体も顔を近付けて舌を伸ばし、クリトリスを舐めはじめる…)   (2011/6/16 00:33:48)

ウルトラガール・アルファ手も…足も動かなくてもまだ…戦えます…はあはあっ…(闘志を露にしながらも投げ出された手も足も動かそうとすれば鋭い痛みを伴うだけで思うように動かずもがき続ける)んんっ…やめなさいっ…くっ…ああああっ…   (2011/6/16 00:38:25)

ナックル星人β《口だけは威勢が良いようだな… そんな貴様の口の方は私のこれで使ってやろうか…》 (ブラックキング2体に下半身を持ち上げられて逆さ吊りのようにされ、2本の舌で股間を舐め回されるアルファ… そしてその上下逆さになった顔の前でナックル星人の股間からも、かつてアルファを散々犯した凶悪な性器が伸び…ゴツゴツした熱い亀頭がぴたぴたと頬を叩き、唇に滑らされる…)   (2011/6/16 00:47:07)

ブラックキングβ(2匹のブラックキングの舌が執拗にアルファの秘部を責め立てる。…鞭を受けて傷だらけの大陰唇が貪られ、そして膣口にもアナルにも舌がぬるりと侵入し、深く奥まで犯したり… かと思えばクリトリスを転がされたり、時折股間全体にかぶりつかれるように鋭い牙が立てられたり。 獣たちは次第に興奮してか、呼吸も鼻息も荒くなってゆく…)   (2011/6/16 00:47:42)

ウルトラガール・アルファううっ…や、やめなさいっ…ああああっ…(大事なところを舐めまわされながらも足を持ち上げられ逆さ釣りにされていくのを阻止することも出来ず間接を砕かれた四肢に動いてと祈るような気持ちになってきて)んんっ…あああっ…やめなさい…あああっ…(怪獣の舌が刺激を与えたびに血だらけの体を揺らし全身を赤く染め上げてきて)   (2011/6/16 00:52:20)

ナックル星人β《くっくっくっ。私のペニスで食道まで犯してやろう…》 (力なく身体を揺らして抵抗しようとするアルファのポニーテールを荒々しく掴むと、唇を抉じ開けて硬い硬いペニスを一気に押し込み、大きな亀頭が荒々しく咽頭も通り抜けて食道まで激しく出入りし、アルファの喉が壊れそうに犯される。 もう一方の手は乳房を鷲掴みにし、その指先は乳房に刻まれた切り傷にこじ入れられて傷口を広げ、血がアルファの顔に滴り瞼を塞いでゆく)   (2011/6/16 01:00:58)

ブラックキングβ(獣たちは興奮気味にアルファの柔らかな尻肉に、太腿に爪を食い込ませ、腰を揺すると巨大な獣の性器がアルファの脇腹や二の腕にぬるぬると先走りの汁を擦り付けて滑らされる。2本の舌は争うようにアナルとヴァギナに深々と侵入し、全身苦痛に苛まれるウルトラ戦姫の無惨な身体の奥の奥の方で快楽を探り出そうとする…)   (2011/6/16 01:01:07)

ウルトラガール・アルファそんなもの…必要ありません…んんっ…あああっ…(血で赤く染め上げられた唇を割りペニスを押し込まれれば口をふさがれ息苦しそうに表情をゆがめて)や、やめなさい…んんっ…ああああっ…んんっ…あああっ…(スーツとプロテクターも怪獣の攻撃の前にボロボロにされた状態で逆さまにされたまま怪獣の舌が刺激を伝えるたびに腰が揺らいで)   (2011/6/16 01:10:07)

ナックル星人β《どうだ? こうして侵略する星々で常に牝を強姦するナックル星人のペニスは性器に歯を立てるなどというつまらぬ反撃を許さぬよう外皮が硬く、少々の事では傷付けられぬのだ…》 (そんなナックル星人の凶器のような肉棒が、呼吸もできないほど喉をいっぱいに塞ぎ、容赦なく出入りする。喉の奥が傷付き、胃液と血液と唾液が入り混じった液体が口へ、鼻へと逆流しアルファを苦しめる…) 《よし、そろそろ構わんぞ、ブラックキング。存分に犯せ。》   (2011/6/16 01:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブラックキングβさんが自動退室しました。  (2011/6/16 01:21:08)

おしらせナックル星人βさんが退室しました。  (2011/6/16 01:21:41)

おしらせナックル星人βさんが入室しました♪  (2011/6/16 01:22:18)

おしらせブラックキングβさんが入室しました♪  (2011/6/16 01:22:28)

ブラックキングβ(その命令に従い、唇は主人のナックル星人に犯させたままで、アルファの身体をブリッジさせるような弓なりに1体が横から支え… 1体は脚の方へと回り込む。そして関節という関節を壊され力なくぐにゃりと垂れるだけのアルファの脚を開かせると…熱く猛ったアルファの腕よりもふとそうな硬い異形のペニスを乱暴に挿入してゆく。膣口がめりめりと引き裂かれんばかりに広げられ…、一気に深く奥まで、狭い膣を張り裂けんばかりに一杯に満たして…その先端が子宮口を強引に突き破り押し広げ、子宮の中まで蹂躙してゆく…)   (2011/6/16 01:25:13)

ウルトラガール・アルファくっ・・・んんっ…はああっ…あああっ…(赤く濡れる唇を割って押し入ったナックル星人の股間が喉の奥をつくたびに息苦しそうに咳き込んで)んんっ…ああああっ…(無理やり仰け反らされ体が折れ曲がりそうなほどの痛みを感じながらも揺さぶられていく胸がナックル星人の体に何度も押し当たり硬い音を響かせて)   (2011/6/16 01:32:43)

ナックル星人β《よしっ…これぐらいで一発ナックル星人の精を恵んでおいてやろう…いくぞっ…》 (喉に激しくペニスを出し入れして扱き…そしてびゅるびゅると濃い精液を最後はアルファの口の中まで引き抜いた亀頭から弾けさせ、たっぷりと注ぎ込む。口の中が一杯になり、唇の端や鼻からも精液が溢れ、咳き込み苦しむアルファの胸や顔面にも、なおも先端から白濁をぼたぼたと滴らせ、汚して…) 《実にいい様だ… 続けてブラックキングのペニスで徹底的に壊してやる。》   (2011/6/16 01:39:43)

ブラックキングβ(アルファの口から主人のナックル星人が離れると、もう一体のブラックキングはアルファの身体を起こし、背後に回って抱きかかえるように支え…その柔らかな尻に猛々しい肉の凶器を押し付け、ぬるぬると柔らかな谷間に沿って滑らせ…そしてアナルを貫こうとして先端を宛がってくる。 膣はすでにブラックキングの生殖器でぎちぎちに満たされ広げられ、無惨に掻き毟られあちこちから出血して…)   (2011/6/16 01:44:44)

ウルトラガール・アルファううっ…あああっ…あああっ…(口をふさがれたままその中に精液を注がれていくと頬を膨らせながら飲み込みちゃくないと抵抗して)んんっ…はあはあっ…(息苦しくなり咳き込むと口からドロっとした精液が溢れかえっていく)はあはあっ…   (2011/6/16 01:53:03)

ナックル星人β《飲み込める分だけでも素直に飲んでおけばいいものを…顔中精液塗れではないか。まったく良い見世物だな…見ろ、あの校舎を。貴様の守ろうとした地球人どもが鈴なりになって貴様の無様で淫らな姿を見ているぞ。》 (ブラックキング二体に前後からサンドイッチにされ、アナルも犯されようとしているアルファの必死に吐き出した精液を顎や胸から指で掬うと、それをまた唇に捻じ込んでしゃぶらせようとしてゆく。) 《これだけでも飲み込め。さもなくば、あの校舎に光線を放って生徒どもを焼き殺すぞ。》 (そう言ってナックル星人は光線発射の予兆のように赤い瞳を光らせる。)   (2011/6/16 01:59:16)

ブラックキングβ(背後からアナルを狙っていたブラックキングのペニスはなかなか入らず、ぬるりぬるりと尻の谷間を何度も味わうように滑り、時折亀頭がアナルを刺激しては滑ってゆく。 膣を深く犯す一本だけでも張り裂けんばかりの太さだというのに…二本同時に突き刺されたらアルファの腹部の許容量を超えてしまいそうだ。ましてや直腸だけでは収まるはずのないサイズをいったいどう受け入れるのだろうか…)   (2011/6/16 02:02:57)

ウルトラガール・アルファそ、そうです…みんなが見ている前で無様な姿を晒すわけには…はあはあっ…(悔しそうにナックル星人を見つめながらもその言葉に驚きつつも言われるままに精液を喉を鳴らし飲み込んで)はあはあっ…このままっ…はああっ…タイマーショット(前後から挟みこまれながらもカラータイマーに意識とエネルギーを集中させていくと光が迸って)   (2011/6/16 02:12:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナックル星人βさんが自動退室しました。  (2011/6/16 02:19:36)

おしらせナックル星人βさんが入室しました♪  (2011/6/16 02:20:20)

ナックル星人β《くっくっ。そうだ…だがな。素直に私の言うことに従っても、別に取引してやるとは限らぬのだぞ…》 (指に付けた精液をしゃぶらせ得意げな表情で…校舎を攻撃しようとした時、アルファが反撃の光線を放つのを目にして。) 《…うぬっ? き、貴様…生意気に無駄な抵抗を。だがな…貴様のそんな技はここではもう通じぬのだっ。》 (ナックル星人は校舎に向けて光線を放つのを一旦やめて、アルファの左脇腹に強烈に拳をめり込ませ…また骨が砕ける音が響く。)   (2011/6/16 02:27:57)

ブラックキングβ(突然目の前でタイマーショットの光が輝く。ブラックキングの皮膚がいかに硬いといえど至近距離で必殺の反撃光線を防ぐことは困難なはずだった… だがブラックキングはわずかに眩しがって顔を背けただけで、一歩よろめくことさえなくアルファを犯したままで… さらにはアナルにもメリリ、ともう一本の巨大な獣の生殖器が突き刺さってき、アルファの股間は引き裂かれんばかりになってゆく…)   (2011/6/16 02:28:04)

ウルトラガール・アルファくっ…ああああっ…(タイマーショットの光の行く先を確かめようとしながらもナックル星人の拳が体に食い込み強烈な痛みを伴うと口から血を吐き出していく)そ、そんな…これも通用しないだなんて…ああああああっ…(ブラックキングを倒そうと放った光線も効果がなく、前後からブラックキングの股間に貫かれそうになり苦しんで)   (2011/6/16 02:36:05)

ナックル星人β《まぁ…貴様がそうして無駄な抵抗をするのは私にとっては面白い。貴様の抵抗の報いだ…見ろ。己の無力を悔いるがいい!》 (肋骨をへし折ったパンチが内臓を傷付けたのか、口から鮮血を吐いたアルファの髪を乱暴に掴むと視線を街へと向けさせ…その方向へと目から赤い怪光線を放ってゆく。光線の命中したビルが、その一角が爆発し、炎を上げて燃え上がって… ナックル星人の高笑いがアルファの脳裏に響く。) 《アルファよ、貴様のような見習い戦姫には何も守れん! ふはっはっはっ…!!》   (2011/6/16 02:45:30)

ブラックキングβ(渾身のタイマーショットさえ通じないブラックキング…それはこの戦いが常識で測れないものであることを語っていた。技の通じなかった絶望感と、次々に襲い来る激痛とに苦しむ血塗れ泥まみれ精液まみれのウルトラ戦姫、アルファ…。 そのアナルまでもが巨大なブラックキングの性器に無惨に引き裂かれんばかりに犯され、深々と直腸の奥まで貫かれて… その括れた細いウェストが二本の怪獣の凶器で異様に満たされ、ボコリボコリと膨らんで… 戦姫の絶望的で孤独な戦いはなおも続く。)   (2011/6/16 02:50:27)

ナックル星人β【ということで、それでは今日はここまでにしましょうか。お疲れ様でした。】   (2011/6/16 02:50:54)

ウルトラガール・アルファ((はい、お疲れ様でした))   (2011/6/16 02:51:22)

ナックル星人β【今日もお付き合いありがとうございましたー。ではまた次回続きは日曜日ですね。 おやすみなさい。】   (2011/6/16 02:52:41)

ウルトラガール・アルファ((おやすみなさい))   (2011/6/16 02:52:55)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/6/16 02:53:02)

おしらせナックル星人βさんが退室しました。  (2011/6/16 02:53:05)

おしらせブラックキングβさんが退室しました。  (2011/6/16 02:53:09)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/6/19 22:58:00)

おしらせナックル星人βさんが入室しました♪  (2011/6/19 22:58:28)

おしらせブラックキングβさんが入室しました♪  (2011/6/19 22:58:33)

ナックル星人β【こんばんは。 ウルトラガール・アルファ 今日も先日からの続きです。よろしくお願いします。】   (2011/6/19 23:02:46)

ウルトラガール・アルファううっ…はあはあっ…(息を吐き出すたびにあふれ出る血が口元から零れ落ち、痛みに朦朧としながらも焼かれていく街をただ見つめるだけで何も出来ない悔しさに心を蝕まれていく)や、やめなさい…狙いはこの私でしょう…私だけに…ああああっ…(手足を折られ、ほとんど動けないほど痛めつけられた状態で2匹の怪獣に下半身を犯され続けて)   (2011/6/19 23:03:43)

ナックル星人β《違うな。狙いは地球侵略、この星の征服だ。その一段階として貴様を徹底的に苦しめ絶望に追い込み心も体も破壊する必要があるに過ぎん。お前が暮らし、守ろうとする街を、学校を壊し、無力さを思い知らせることには大いに意味がある。》 (そう無慈悲な理屈を並べ、また隣のビル、その隣へと破壊光線を次々に放つ。学園の生徒たちが学校帰りに立ち寄り商店街、通学路の建物がアルファの目の前で次々に火の海に包まれてゆく…》   (2011/6/19 23:11:14)

ブラックキングβ(2本の巨大なペニスに膣と直腸を限界を超えるまでに貫かれ、柔らかな腹部はボコボコと異様に歪み内臓にダメージを与えるまでに激しく突きまくられ、血の混ざった愛液が内腿を赤く染める… 前から責めるブラックキングは乳房に爪を、そして牙を食い込ませ、血塗れの乳首に舌を這わせて貪り…背後のもう一体はヘッドギアの後頭部に噛みつきミシミシと嫌な音を立てて頭部を守り青い髪をポニーテールに束ねる銀色のギアが悲鳴を上げて…)   (2011/6/19 23:17:03)

ウルトラガール・アルファううっ…はああっ…ああああっ…(ナックル星人の無慈悲な攻撃に晒され破壊されていく街を見つめていくうちになんとかしなくてはと折れ曲がり動かない腕を無理やり動かそうとしたものの逆に痛みが増してくると何度も意識が飛びそうになって)これ以上街を破壊させるわけには…いきませんっ…あああっ…あああっ…(2匹のブラックキングに突き上げられるたびに強い快感が襲い掛かって)や、やめなさい…あああっ…(頭部を守るギアが破壊されていくと髪が降りてきて)   (2011/6/19 23:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナックル星人βさんが自動退室しました。  (2011/6/19 23:31:33)

おしらせナックル星人βさんが入室しました♪  (2011/6/19 23:32:21)

ナックル星人β《くっくっ。実に空しいではないか、アルファ。何もできない無力な自分を思い知れ!》(ヘッドギアの後部がバキリ、と噛み砕かれてポニーテールが解け散らばる…その髪を乱暴に掴んでアルファの顔を逆方向へ向かせると、今度はまたそちら側の街へと光線を放ち、次々と爆発が起こり大きな炎が巻き起こる… 次々と駆け付ける緊急車両のサイレンの音。 そして空からは地球防衛隊の戦闘機が怪獣と異星人へ攻撃を仕掛けようとするが…頭上を飛び交うだけで弾を撃てない。どうやらアルファと接近し過ぎているために攻撃をためらっているようで…) 《アルファよ。どうやら貴様は地球防衛隊の脚をも引っ張っているようだぞ? ふはっはっはっ!》   (2011/6/19 23:34:25)

ブラックキングβ(アルファの柔らかな乳房には何度も何度も牙が食い込み、爪が突き刺さり…無惨な傷に彩られながら乳首はブラックキングの以外に細やかな舌使いで震わされ、敏感に尖り立つ…。 ヘッドギアを噛み砕いた背後の一体が今度は右肩に残っていたプロテクターに牙を立て、ガリカリと嫌な音を立てて、アルファの肩ごと噛み砕こうとする…)   (2011/6/19 23:37:19)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…(口からもそしてヘッドギアを噛み砕かれた後頭部からも血を垂らしながらも四肢は無残に折れ曲がり戦うことも出来ない体を敵に蹂躙され続けて)もう、一度…うううっ…はあはあっ…うあああっ(一度は効果がなかったもののもう一度攻撃する姿勢をとろうとしたものの肩を噛み砕かれると激痛が走り悶えて)   (2011/6/19 23:46:04)

ナックル星人β《貴様が邪魔をしているせいで攻撃もできぬ防衛隊の戦闘機などただの都合のいい標的だな…落してくれと言わんばかりだ。》 (ナックル星人は今度は頭上を飛び過ぎる戦闘機に向けて怪光線を放つ… 必死に回避行動をとり逃げ惑う戦闘機だったが、やがて翼に直撃を受け、炎を上げてコントロールを失い、街へと墜落してゆく…)   (2011/6/19 23:50:29)

ブラックキングβ(右肩がプロテクター諸共バキバキと嫌な音を立てて噛み砕かれ、激痛とともにまた大量の血が右腕を流れ、右手の白かったロンググローブが真っ赤に染まる… もはやアルファの身体に残るのは半壊しヒビだらけの頭部のギアの半分と、両手両足の血染めのグローブとブーツのみ… だが白い柔肌もあちこち無惨な傷だらけで血に染まり、どこが肌なのかスーツの残骸なのかもわかり辛い無惨な有様… 前後から激しく突き動かされる2体の怪獣のペニスは徐々に一度めの絶頂に近付き、ビクンビクンと暴れながらさらに膨らみアルファの体内を圧迫して…着き揺さぶる動きはますます激しくなり)   (2011/6/19 23:56:05)

ウルトラガール・アルファ私にもっと力があれば…あああっ…うう…(あらぬ方法に曲げられ少し動かそうとするだけで激しい痛みに襲われ動くこともままならない状態で街が破壊され、人々が傷つく光景を目の当たりにして強い無力感に苛まれていく)や、やめなさい…あああっ…うううっ・・・こ、このままじゃ…ああああっ…(徐々に激しくなる突き上げに追い詰められて)   (2011/6/20 00:02:12)

ナックル星人β《そういえば…この星で最初にひよっこの貴様に出会った時、あの戦闘機を守ろうと飛び出してきたのだったなぁ。あの時より今の方が役立たずなぐらいではないか。はっはっはっ!》 (パラシュートが開き乗員が脱出した戦闘機は燃える街へと落下し大爆発、ますます広範囲の建物が炎に包まれてゆく。)   (2011/6/20 00:05:30)

ブラックキングβ(前から後ろから、二対の凶悪怪獣の巨大なペニスで貫かれたウルトラ戦姫の二つの恥穴が広げられ傷付き血を流しながら無惨に犯されて… 異形の肉棒がビックンビックンと大きく脈動し、同時に大量射精が弾け、溢れる。その快感に興奮しきった怪獣の前後からの荒々しい腰使いでアルファの華奢な身体は押し潰されそうになりながら、壊されかけた子宮の奥に、直腸の奥深くに熱い精液をどくどく注がれて…血の混じった白濁がどろどろと内腿を伝って溢れ出す…)   (2011/6/20 00:12:15)

ウルトラガール・アルファううっ…ああああっ…(意識を失うことも反撃することも許されないままナックル星人の策略の前に未熟な姿をあざ笑われ弄ばれ続けて)うあああっ…ああああ…(体を貫く怪獣の股間の先から迸る液体が体内に溢れさせながら仰け反るように悶えると絶頂へと追い上げられて)   (2011/6/20 00:16:31)

ナックル星人β《なんというザマだ。これほど身体を破壊され激痛の中で犯されているというのに、快楽の絶頂には昇れるとは…変態マゾ牝もいいところだ。どれ…その変態ウルトラ戦姫の子宮に私も種を注いでやるとするか。》 (一体のブラックキングを引かせ、炎を上げて燃えるあたりの街へと向かわせる。もう一体が射精しても萎えない凶悪な性器で背後からアナルを貫いたままアルファを羽交い絞めにし、変わってナックル星人が前からアルファの両脚を大きく開かせ…精液塗れ、血塗れの無惨に裂けた膣口に休ませることなく自分の性器を挿入する。スムーズに突き入れられたそれは奥の子宮口をぐちゃぐちゃと犯し、ブラックキングが注いだ精液を掻き出して激しく、巧みに動かされ…)   (2011/6/20 00:25:00)

ブラックキングβ(背後のブラックキングのペニスは一度絶頂を迎えたばかりにもかかわらずそのままの勢いで腰を動かし深く直腸の奥を責め続ける。体内の薄い壁を隔てて今度はかなり動きも感触も異なる二種類の肉棒に絶頂したばかりの二つの穴が刺激され続けて…  一方もう一体の怪獣は燃え盛る街並みを踏み荒らし、消防車を、駆け付けた戦車をも蹴り飛ばし、被害を広げながら暴れ続ける。)   (2011/6/20 00:28:54)

ウルトラガール・アルファや、やめなさいっ…ナックル星人…ああああっ…(ブラックキングの一匹が膣から性器を抜くとお互いの体からあふれ出した淫らな液を垂れ流して吐息を漏らしつつも街を襲うべく離れていくのを阻止しようという意思だけはみせていく)あああっ…くううっ…このままではっ…あああっ…(再び前後から挟み撃ちにされ弄ばれながらも街を救うためにはここから逃れようとして骨も砕けまともに動かない手足を相手にぶつけていく)ああああっ…くうう…   (2011/6/20 00:34:06)

ナックル星人β《ふははっ。肩の骨も砕かれ肘も複雑骨折しているはずだと思ったが、よくそれだけ動かせるものだな。ひょっとするともう僅かずつでも回復しているのか?》 (砕かれたばかりの右肩はだらりと下がったままだが左手は必死にナックル星人の胸を弱々しいパンチで殴りつけてきた… 脚の動きも少しだけ蹴り上げようと試みて動いている程度には見える、その程度のアルファの反撃を嘲笑うと、その左手を掴んでアルファの目の前で…小指と薬指二本を掴むと、曲がるべきでない方向へ無惨に折り曲げ…ボキボキと骨を砕く音を聞かせて)   (2011/6/20 00:41:04)

ブラックキングβ(背後からアルファを抱きかかえるブラックキングの爪が乳房に食い込みまた新たな深い傷を刻み、敏感そうに尖った乳首を鋭く引っ掻く。後ろから突き入れられる異形のペニスはアルファの下腹部の中で巧みに動く異星人のペニスとぶつかり合い…  街を荒らすブラックキングは戦闘車輌部隊の砲撃に晒されながらも何のダメージも受けずに、次々とそれらを蹴散らし踏み潰し、爆発させてゆく…)   (2011/6/20 00:45:43)

ウルトラガール・アルファああああっ…ううっ…(流れ出る血は体の大半を赤く染め上げ、蓄積され続けたダメージのせいで意識も朦朧としたままただ意地だけで体を動かし続けナックル星人を殴りつけていくもののその指を砕かれると声も出せないほど痛みにもがいて)…はあはあっ…た、タイマーショット…ああああ…(ブラックキングには防がれたもののナックル星人にならと少なくなったエネルギーをカラータイマーに集めはなっていく)   (2011/6/20 00:50:29)

ナックル星人β《馬鹿めが。私になら通じると思ったのか? 逆だ…私なら吸収するだけでは済まさぬ…、こうするのだっ。》 (アルファが再び残り少ないエネルギーで渾身の思いで放ったタイマーショット…だがナックル星人はまるでアルファの心を読んでいたかのように、その瞬間左の掌を眩く輝かせて光り輝くカラータイマーを包むように握る。敵に与えようとしたダメージがカラータイマーへと跳ね返されアルファの全身を貫き、稲妻と炎が神経を焼き焦がして駆け巡ったような激痛となって…)   (2011/6/20 00:57:31)

ブラックキングβ(背後のブラックキングはアルファとナックル星人の攻防を我関せずといった様で好き放題に腰を使い、刺激に反応しヒクつき締まるアルファのアナルから快楽を貪り続ける。  燃える街ではもう一体が暴れ続け、戦闘車両部隊は無惨に全滅させられ… 暴れ回す怪獣の巨大な脚が一足ごとに家屋を、車を踏み潰し、尻尾が一閃すればまた一つビルが倒壊してゆく…)   (2011/6/20 01:01:26)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…そんなっ…ああああっ…(懇親の力で放ったタイマーショットは相手の体を貫くどころかナックル星人の左手に握られたままカラータイマーに押し付けられると体を襲う痛みに大きな悲鳴を上げながら身悶えていく)あ…ああ…(カラータイマーの表面に大きなヒビが入ると同時に白目を剥きながらガクっとうな垂れて気絶してしまう)   (2011/6/20 01:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナックル星人βさんが自動退室しました。  (2011/6/20 01:17:33)

おしらせナックル星人βさんが入室しました♪  (2011/6/20 01:18:20)

ナックル星人β《ふっ。必死の頑張りが裏目に出たな、アルファよ…。まぁ起きようと気を失っていようとどうでも良いわ。とりあえず我が子種を注ぎ込んでやる。》 (ナックル星人はペニスでアルファのヴァギナを貫いたまま、カラータイマーに走ったヒビに爪を捻じ込みピシピシと弄びヒ割れ目を広げて…、その指先からアルファの心臓部ともいえるカラータイマーを通して、神経を破壊し狂わせるような電撃を流し込みながら、荒々しく腰を突き上げて快楽を貪り、自分も一度目の絶頂へと昇ろうとしてゆく。)   (2011/6/20 01:18:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・アルファさんが自動退室しました。  (2011/6/20 01:22:55)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/6/20 01:24:21)

ブラックキングβ(ブラックキングはナックル星人からの直接脳波命令で乳房を激しく揉みしだきつつ爪の先端でアルファの乳首の先端を突き…細かな衝撃で乳腺細胞を震わせる刺激を送り込んでゆく。ナックル星人が胸の神経に送り込んだ電撃がそれに呼応して循環する衝撃が細胞を狂わせ改造し…乳房が内側から熱くなって張りをおぼえ、乳首がぷっくりと膨らみ敏感さを増してゆく…)   (2011/6/20 01:25:00)

ウルトラガール・アルファ(気を失い乱れた髪でうな垂れた顔の表情を隠したままブラックキングが、ナックル星人が体内を突き上げるたびにさらに乱されていく)はあはあっ…(傷だらけのまま僅かに体を揺さぶられ続けてもまだ意識が戻らずただ息を漏らし続けて)   (2011/6/20 01:33:04)

ナックル星人β(意識が混濁し刺激に反応するだけといった様子のアルファを、前からナックル星人、アナルをブラックキングのペニスがぐっちゃぐっちゃと激しく淫靡な音を立てて出入りし…精液と淫蜜と血の混じった雫が滴り、飛び散って校庭はすでに異様な色の泥濘に変わっている。ナックル星人は無力なアルファの乳房を母乳が出るように改造し、乳房をゆっくりと揉みしだいてパンパンに張らせ、射乳絶頂へと導こうとする…) 《さぁ、目を覚ませアルファ… ヴァギナとアナルと乳首でもう一度絶頂させてやる…っ》   (2011/6/20 01:42:57)

ブラックキングβ(項垂れたまま乳房を改造され、前後から異なるペニスの刺激に着き揺さぶられるだけのアルファの身体… ブラックキングは今度はナックル星人の命でまたアルファの左肩口に牙を立てて、肌を食い破り鎖骨を噛み砕かんばかりに噛み付き激痛を与えつつ、ペニスを激しく突き上げて、主と絶頂を同期させるべく二度目の腸奥射精へと締め付けの強いアナルの刺激を貪って…)   (2011/6/20 01:47:27)

ウルトラガール・アルファううっ…あああっ…(カラータイマーを破壊され、体のあちこちの骨を砕かれ戦姫としての戦闘力を失い侵略者の玩具と成り下がった体を揺さぶられるうちに僅かに意識が戻り始めて)こ、これは・・・あああっ…くううっ…ああああっ…(改造された胸からミルクが染み出してくるのを呆然と見つめて)ああああっ…(胸からはミルクを膣からは愛液を勢い良く噴出しながら絶頂を迎えると意思を感じさせない空ろな表情のままうなだれていて)   (2011/6/20 01:52:46)

ナックル星人β(虚ろな意識、反応のまま、身体だけが激しい刺激に反応して絶頂を迎えた膣は否応なしにナックル星人の精液を搾り取ろうとするようにヒクヒクと痙攣しペニスを締め付け、ナックル星人の肉棒は深く子宮を抉って膣奥深くに熱い精液を大量に吐き出し、アルファの腹部は異様に膨らむ。) 《ふっ。意識のないままに絶頂したか… まぁいい。磔台を用意しろ。》 (アルファがかつてもっと未熟だったころにナックル星人に敗北し凌辱され尽くした際に拘束されたX字型の飛行磔台がナックル星人の母船から転送され忽然と姿を現す…)   (2011/6/20 02:02:28)

ブラックキングβ(ナックル星人の射精と同時に、アルファのアナルも膣と同様に…ブラックキングのペニスに引き裂かれ血を流しながらもそれをキュンッと自ら締め付けてしまい、異形の亀頭が直腸の奥で暴れて二度目の射精でアルファのアナルを熱い怪獣の精でいっぱいにしてゆく。 同時にナックル星人の両手で激しく揉みしだかれた乳房は先端から幾筋もの白い母乳をびゅぅびゅぅと飛び散らせ、乳が駆け抜けるたびに乳首はその刺激に感度を増して赤く腫れ上がるように尖り立つ…)   (2011/6/20 02:05:48)

ウルトラガール・アルファはあっ…あああっ…んんっ・・・(これまでに受け続けた傷の痛みと与えられた快感の前に意識を混濁させたまま自分の意思ではもう立ち上がることも出来ないほど弱った体をナックル星人とブラックキングに支えられたまま顔を上げることもなく荒く息を吐き出していて)   (2011/6/20 02:08:59)

ナックル星人β(朦朧としたままのウルトラガール・アルファのぐったりと力の抜けた身体をブラックキングが支えて約45度に傾いて校庭まで下りてきた磔台に寝かせると、ナックル星人が両手首、両足首を暗黒の枷でX字に固定してゆき…そして最後に、項垂れるアルファのその首にこれも暗黒としか言いようのない異様な輝きの黒い首輪が嵌められる。アルファの身体が固定されればそれはゆっくりと浮遊し、上下が逆に…アルファの頭が下に、脚が上にされ、アナルと秘裂から溢れる血液交じりの精液はボッコリと膨らんだ腹部から乳房へ、そして顔へ髪へと伝い落ちてゆく…) 《起きろアルファ。懐かしかろう。かつて貴様を可愛がってやった逆さ磔だぞ…》 (そう語りかけるナックル星人の目から強さを適度に調節した怪光線が走り、アルファのカラータイマーへ直撃する)   (2011/6/20 02:21:43)

ブラックキングβ(街へと放たれていた一体もナックル星人の指示で再び呼び寄せられ、2体のブラックキングが逆さ磔のアルファに近寄るとそれに背を向けて… ナックル星人の光線発射とともに太い尾を振るい、一方はアルファの顔面を、もう一方は腹部を激しく打ち付ける。その衝撃にまた精液が陰部からごぽりと溢れて滴ってゆく…)   (2011/6/20 02:24:50)

ナックル星人β【それではここらでキリも良いので、続きはまた次回ということにしましょうか。お疲れ様でした。】   (2011/6/20 02:28:17)

ウルトラガール・アルファ(はい、お疲れ様でした おやすみなさい))   (2011/6/20 02:30:57)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/6/20 02:30:59)

ナックル星人β【おやすみなさい。 アルファさんの続編は水曜日の予定、そして火曜日にしばらくお休みでしたシルフィーさんの予定になっています。こちらはミーティングだけになる可能性もアリですが… ではこれにて今夜は撤収します…】   (2011/6/20 02:33:17)

おしらせナックル星人βさんが退室しました。  (2011/6/20 02:33:27)

おしらせブラックキングβさんが退室しました。  (2011/6/20 02:33:38)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2011/6/21 23:13:27)

星人β【シルフィーさん、メール送ってますのでそちらをご確認ください。もし不都合があったりしたらこちらでというコトにしても構わないのですが、今回ちょっと楽屋裏的な話は楽屋裏でしたいかなと思っています。】   (2011/6/21 23:15:08)

星人β【では、こちらはこれにて失礼します】   (2011/6/21 23:20:27)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2011/6/21 23:20:31)

おしらせナックル星人βさんが入室しました♪  (2011/6/22 23:17:56)

ナックル星人β【今夜はお約束のアルファさんをお待ちしています… そろそろいらっしゃる時間だろうと思うのですが… まぁ、のんびりと。】   (2011/6/22 23:19:14)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/6/22 23:50:02)

ウルトラガール・アルファ((すいません 遅くなりました))   (2011/6/22 23:50:13)

ナックル星人β【こんばんは。お疲れ様です。 問題ないようでしたら今日もお付き合いよろしくお願いします。】   (2011/6/22 23:51:38)

おしらせブラックキングβさんが入室しました♪  (2011/6/22 23:59:03)

ウルトラガール・アルファ(空ろに瞳を開かせたままただ何も考えることも出来ず呆然としたままブラックキングによって磔台に寝かされて体を固定されていくと以前味わった恐怖を思い出し小さくうめいて)ああ…うああああっ…(恐怖に意識が覚醒し始めたところにカラータイマーへの攻撃に痛みを感じると拘束された体を捩り悶えていく)   (2011/6/22 23:59:18)

ナックル星人β(ひび割れたカラータイマーを適度に弱めた怪光線が襲う。全力ならばまたアルファの意識を飛ばすほどの殺傷力のある光線で、朦朧としたアルファんぽ意識を覚醒させるには十分な激痛が与えられる。) 《目が覚めたか? 貴様一人の力ではこの拘束台から逃れることが不可能だというコトは嫌というほど知っているだろう。またたっぷりと敗北の味を味わってもらうぞ…》 (勝ち誇ったようにそう言い放つナックル星人の手には怪しげな淫具が2本握られている。ペニスというより瘤だらけの棍棒のような武骨な形のそれを見せつけて、) 《これをまた貴様の二つの穴にブチ込んだ上で甚振ってやる…)   (2011/6/23 00:11:01)

ブラックキングβ(逆吊りにされた顔面を左頬から怪獣の図太い尾で強烈に張られ、二つの穴から精液を散々注ぎ込まれて膨らんだ腹部にも尾の強打が襲うとゴポリ、と白濁が零れてほぼ全裸の腹部から胸へと流れ落ちる。 アルファが目覚めると、またその緒が往復するようにもう一撃… 顔面が殴りつけられ首がグラグラするほど揺さぶられ、腹部にも一撃一撃が重々しい強烈な殴打が襲って)   (2011/6/23 00:14:31)

ウルトラガール・アルファううっ…ああああっ…また私を…ああああっ…(冷たい磔台に背中を預けながらカラータイマーの表面をナックル星人が放った光線の光が纏われる度に苦痛に声を漏らし悶え続けて)や、やめなさいっ…あああっ…うううっ…くううっ…あああっ…(恐怖に青ざめながらもまっすぐにナックル星人を見据えていたところにブラックキングの攻撃に晒されると口から血が飛び散らせて)あああっ…(与えられる恐怖と痛みの連続に急激に戦う意欲を奪われなすすべもなく傷ついた体を捩り続ける)   (2011/6/23 00:21:09)

ナックル星人β(ナックル星人の手にした棍棒のような淫具がゆっくりとアルファの無防備な秘唇に捻じ込まれてゆく。すでに怪獣の巨根で傷だらけになるほど犯された秘部はまた荒々しく押しひろげられ、濃厚な白濁をごぽごぽと溢れさせながらそれを受け入れてゆく…) 《これは貴様が望むだけの快楽を与える淫具だ。逆に言えば、貴様自身が快楽を求めなければ快楽は与えない。代わりに耐え難い苦痛を与えることになるがな。快楽か苦痛か、自分の意志で選ぶがいい…。》 (暗示のようにそんな言葉をアルファに与えるナックル星人。同じ淫具が続けてアナルにも…ゴリゴリと激しい苦痛とともに捻じ込まれて…)   (2011/6/23 00:29:46)

ブラックキングβ(この淫具責めに関する説明をアルファにしっかり理解させるため、ナックル星人からの命令が下っているのだろう。2体のブラックキングはぴたりと静かにアルファの視界で動きを止めて待機している。)   (2011/6/23 00:31:50)

ウルトラガール・アルファんんっ…ああああっ…や、やめなさいっ…ナックル星人っ…ああああっ…(ブラックキングとナックル星人の精液に溢れかえるその場所にフタをするように淫具を沈められていく感覚に驚きながらも阻止することも拒むことも出来ずに無理やり受け入れさせられて)ううっ…あああああっ…やめなさい…こんなものに惑わされる私では…ああああっ…(抗おうと心の中で念じれば念じるほど苦痛が体の中を掛けめぐり血に濡れ乾いた体をさらに噴出してきた血が赤く染め上げてきて)   (2011/6/23 00:37:47)

ナックル星人β《くっくっ。さっさと白旗を上げて快楽を望めば楽になれるぞ。そこまで抗う気力が続くか、見ものだな…》 (二つの穴に深々と突き刺された棍棒は子宮にまで突き刺さり、直腸を満たして… その2本が徐々にアルファの体内で不気味に蠢き始める。身体の中が抉り回され傷付けられるような激痛が、アルファの体内深くから襲い掛かる…)   (2011/6/23 00:46:27)

ブラックキングβ【ここもブラックキングはちょっと『待て』状態というコトで動かさないでおきます】   (2011/6/23 00:47:25)

ウルトラガール・アルファ((はい))   (2011/6/23 00:48:15)

ウルトラガール・アルファ降参なんて…しません…あああっ…くううっ…あああああっ…(体内に入り込んだ二つの淫具が暴れまわるたびに激しい痛みを伴い狂ったように体を捩らせながら悶え続けて)こ、こんな痛みくら…あああっ…ああああっ…(体の表面ではなく内部から破壊されそうなほどの強い痛みの前に血で赤く染まった唇から悲鳴を漏らしながら耐え続けて)   (2011/6/23 00:54:59)

ナックル星人β《何もそれが貴様の全面降伏だと言っているのではないぞ。ただ苦痛より快楽を望めばいつでも楽になれる、そんな激痛からは逃れることはできるのだと教えてやっているだけだ。それに…苦痛はそれだけではないのだからな…。》 (苦しみに耐えようとするアルファの苦悶の表情を残虐に見下す異星人の手には、また棘だらけの鞭が握られ… そしてそれがヒュンッと空を切って胸元へ振り下ろされる。乳房が激しく殴打され、同時に棘が柔肌に食い込み、乳首が切り裂かれ血と母乳が入り混じって飛び散る…)   (2011/6/23 01:01:17)

ブラックキングβ(待機していた2体のブラックキングに再び主のナックル星人から拷問の命が下った。1体はまた丸太のように太い尾を振り回してアルファの肋骨を傷付けられた脇腹や細い腰、骨を砕かれた腕や脚に繰り返し激しく叩き付け… もう一体はアルファの股間の淫具をさらに深く突き込むように手を掛け押し込んだり、太腿に爪を食い込ませて掴んだりしながら頭に生えた鋭い角を腿に、膝に突き刺すように頭突きを見舞う。)   (2011/6/23 01:06:37)

ウルトラガール・アルファ冗談じゃ…ありません…たとえ捕らわれようと…私はウルトラ戦姫の一人です…ああああっ…(淫具にふさがれた場所からは蜜と混じり赤い血が零れ落ちて下腹部を濡らしていく)うあああっ…ああああっ…(傷口から血が、全身から汗がそして秘所から愛液を次々と溢れさせ、胸からはミルクを飛び散らせていくうちに体内の水分が失われかすれ気味の声で抵抗し続ける)   (2011/6/23 01:07:36)

ナックル星人β《これだけの苦痛に耐えようというのはさすがウルトラ戦姫、見上げた根性だ…と褒めてやってもいいが… それは貴様が正真正銘マゾ牝の身体である証拠ではないか? アルファよ。こんな苦痛を味わい、その淫靡な姿を地球人どもに見られて悦んでいるのではないだろうなぁ? くっくっくっ。》 (そうアルファの忍耐を蔑み愚弄するような言葉でもてあそびながら、ナックル星人はさらに鞭を振るう。異星人の改造によっていつもより張りを増した乳房は鞭打たれるたび卑猥に揺れ弾み、乳首から白い母乳を撒き散らして…それはアルファ自身の苦悶に歪む顔を汚す…)   (2011/6/23 01:25:23)

ブラックキングβ【今回はブラックキング休みます】   (2011/6/23 01:26:46)

ウルトラガール・アルファううっ…あああっ…たとえ・・・ああああっ・・・(掠れた声でナックル星人への抵抗の言葉を口にしていくものムチが振るわれるたびに苦痛に声をあげ中断させられて)あああっ…ああああっ…やめなさい…(気を失い疎なほどの痛みを何度も与えられつつも乳首の先から白い液体が零れ落ちるたびに胸に湧き上がる甘い感覚の前に意識を失うことも許されずに耐え続ける)   (2011/6/23 01:34:09)

ナックル星人β《何だ? 言いたいことがあるなら言ってみろ。》 (ナックル星人は一旦鞭を振るうのを止め、アルファを逆さ磔にしたX字型磔台はナックル星人と視線を合わせやすい高さにまで少し浮上して… 異星人の両手はアルファの乳房に伸び、母乳塗れの膨らみをぬるぬると撫で回し、気紛れにぎゅぅっと揉み絞っては母乳を飛び散らせる…)  【という動きなので今回も怪獣たちは「ステイ」です】   (2011/6/23 01:39:49)

ウルトラガール・アルファたとえ…傷つけられようとも…貴方達には屈しません…はあはあっ…(ムチでの攻撃は止められたもののつけられた傷口から伝わる痛みに呻きながら苦しげにナックル星人を見つめ返して)んんっ…あああっ…やめなさい…(苦痛と快感の連続の前に戦意を失ったまま弄ばれ続けて)   (2011/6/23 01:47:08)

ナックル星人β《そうかそうか。もっともっと傷付けられたいと、そういうことだな…? 望み通りにしてやろう。ウルトラ戦姫の淫らなSMショーは地球人どもも見たがっているだろうからな。》 (意地だけで抵抗の言葉を紡ぎだすものの為す術もないアルファの乳房を散々弄び、乳首をきゅぅっと摘まんで痺れるような快楽を与え…その半ば朦朧とした顔にぽたぽたと母乳を滴らせて… 再び磔台が高度を下げると、異星人は鞭を振り下ろす。大量の精を子宮に腸に注ぎ込まれ膨らんだ腹部に棘が食い込み、肌にまた新たな傷が刻まれ血が滲む…)   (2011/6/23 01:55:22)

ブラックキングβ(2体の怪獣は磔台が届く高さまで下りてくるとアルファへの責めを再開する。太い尾がまた腹部を、脇腹を、折れた腕を叩き据え、角が、牙が、爪が太腿に、腹部に、陰部にも突き刺さる…)   (2011/6/23 01:57:14)

ウルトラガール・アルファち、違う…あああああっ…(言葉で抗おうとしているもののふいに胸を掴まれ乳首を弄ばれれば痛みを感じる体とは違う感覚が体内を駆けめぐりその感覚に心を奪われそうになった所を再びナックル星人とブラックキングの攻撃に襲われれば激痛に精神を蝕まれていく)   (2011/6/23 02:03:21)

ナックル星人β《どうしたのだ? アルファ。さっきから胸を揉まれると声が甘くなるような気がするのだがなぁ…?》 (また鞭打ちをやめて、快感と激痛に翻弄されるアルファの顔を覗き込むようにその無機質な顔を近付け… 乳房をねっとりと揉みしだき、母乳改造で感度の増した乳首を執拗に摘まみ、引っ張り、弄り回す。 膣内、肛門内では依然として激痛をもたらす淫具が暴れ、子宮を、内臓を責め立てて。)   (2011/6/23 02:15:18)

ブラックキングβ(2体の怪獣はやはり苦痛と快楽双方に揺れるアルファの身体に苦痛を与え続ける。尾が腹部を激しく打ち付け、淫具に栓をされた膣口からまた白濁がどぶっと溢れ出し…、太腿にもう1体のブラックキングの頭部の鋭い角が深々と突き刺さり、血しぶきが飛び散る)   (2011/6/23 02:15:23)

ウルトラガール・アルファそんなことはありません…あああっ…んんっ…あああっ…(胸を揉まれ、白い液体が零れ落ちるたびに強くなる快感に徐々に苦しそうに歪んでいた表情が緩み始めて)ううっ…ああああっ…ああああっ…や、やめなさいっ…あああっ…(乳房への刺激に心が緩んだその瞬間体の内外から同時に襲い掛かる激しい痛みに身悶えて)ああああ…   (2011/6/23 02:20:46)

ナックル星人β《気持ち良さそうにしか見えんがな。少なくとも今の貴様の表情は地球人どもの劣情を煽るには十分すぎるだろうよ…。クックックッ…》 (ナックル星人の手は乳房をぬるぬると揉みしだき、敏感な乳首を摘まんだり捻ったりと射乳の快楽を与え続ける。半開きに緩むアルファの唇に母乳で濡れた指を差し入れ、舐めさせ、舌を弄び… そんな姿を見守る地球人たちの視線に晒そうとしてゆく)   (2011/6/23 02:30:58)

ブラックキングβ(腹の中で2本の淫具がのたうち暴れる動きにつれて、アルファの膨らんだ腹が異様にボコボコと蠢く。そこに強烈に緒が叩き付けられれば内から外から激痛が内臓を傷付けて… もう一体が執拗に角を振るい頭突きを見舞う度に柔らかな太腿や恥丘が、ザクリと切り裂かれ血が飛び散って)   (2011/6/23 02:31:01)

ウルトラガール・アルファんんっ…ああああっ…このままではっ…あああっ…(乳房にナックル星人の指が食い込むたびに弄ばれる胸が熱く疼き快楽に惚けかけたその口に指を差し入れられるとくぐもった声で喘ぎはじめて)んんっ…あああっ…ああああっ…(体内からも外部からも傷つけられボロボロになった状態のまま血が飛び散るたびに戦士としての気力を殺がれていきただいまは恐怖に耐え続けていて)   (2011/6/23 02:39:25)

ナックル星人β《このままでは、どうなるのかな? アルファよ。…もう限界だろう。》 (揉み続けるほどに母乳が沸き出し、パンパンに張る乳房…迸るミルクが敏感に晴れ上がった乳首を通り過ぎるたび堪らない快感が襲う。 そして異星人は片手の指を二つの乳房の間で弱々しく点滅するカラータイマーのひび割れた傷に滑らせ… 何か言いたげに、視線に力の無くなったアルファの揺れる瞳を覗き込む。)   (2011/6/23 02:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブラックキングβさんが自動退室しました。  (2011/6/23 02:51:11)

おしらせブラックキングβさんが入室しました♪  (2011/6/23 02:51:58)

ブラックキングβ(ブラックキングたちは尾で腹や胸を打ち付け、鋭い爪の生えた足で折れた腕をヘッドギアの残った頭部を蹴り上げ、両手の爪で脇腹や下腹部を傷付け、尖った角で太腿を突く…)   (2011/6/23 02:52:04)

ウルトラガール・アルファや、やめて…あああっ…ああああっ…(何度絞られても次から次へと母乳が溢れかえる胸はその大きさを変えず戦う意思を失った体を快感で包み込み苦痛に歪んでいた表情から力が抜けたような惚けた表情に変わってきていて)ああ…みないで…お願い…あああっ…(太ももを貫かれた痛みに悶えながらも突き出されるように動く秘所からは蜜が溢れ始めて)   (2011/6/23 02:56:07)

ナックル星人β《どうした、アルファ。もう抵抗はお終いか? 苦痛に耐えるのも快楽に抗うのもそろそろ限界だろう。快楽を望んでしまえ… そうすれば腹の中の淫具が貴様を狂うほどの絶頂に、天国に導いてくれるぞ…?》 (ナックル星人は片手を股間の淫具に伸ばし、もう一方の手で乳房を揉み、母乳を絞り続けながらアルファの弱々しくなり始めた表情を見下ろす。)   (2011/6/23 03:08:17)

ブラックキングβ(1体の蹴り上げた脚の爪先が額のビームランプにまともに突き刺さり、青いランプは砕け散ってその破片がキラキラとアルファの視界を舞う。)   (2011/6/23 03:08:23)

ナックル星人β【それでは今日はここまでということに…。今日もありがとうございました。お疲れ様でしたー。】   (2011/6/23 03:13:41)

ウルトラガール・アルファ((お疲れ様でした)   (2011/6/23 03:13:58)

ウルトラガール・アルファ((それでは、おやすみなさい))   (2011/6/23 03:14:59)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/6/23 03:15:03)

ナックル星人β【はい、ではまた日曜日に。 おやすみなさい。】   (2011/6/23 03:15:39)

おしらせナックル星人βさんが退室しました。  (2011/6/23 03:15:43)

おしらせブラックキングβさんが退室しました。  (2011/6/23 03:15:49)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/6/26 23:18:00)

おしらせナックル星人βさんが入室しました♪  (2011/6/26 23:18:52)

おしらせブラックキングβさんが入室しました♪  (2011/6/26 23:19:14)

ウルトラガール・アルファま、まだ…あああっ…んんっ…はあはあっ…(ナックル星人の言葉を否定しようにも与えられる快感の前に思考力を鈍らせ苦痛に耐えられなくなると激しくなる体の熱さの前に身を委ね始めて)はああっ…ああああっ…(蹴り上げられビームランプが砕けたその痛みすらも快感に置き換えられてしまうと心地よさそうに声を漏らして)   (2011/6/26 23:24:50)

ナックル星人β《どうしたのだ。とうとう甘い啼き声に変わり始めたか…? ほとんど全裸で逆さ磔にされ、傷だらけにされながら淫らに悶え啼く声をもっと地球人共に聞かせてみるがいいっ…》 (勝ち誇ったように言葉で嬲りながら、 股間の淫具を掴むとグリグリと少し引き抜いたり激しくねじ込んだりと弄り回して… 片手はぬるぬるの母乳塗れの乳房をまた鷲掴みにし、母乳が飛び散りまたアルファ自身の顔を汚す…)   (2011/6/26 23:37:29)

ブラックキングβ(ブラックキングの尾がまた激しくアルファの顔面に打ち付けられ、ガクリと頭が揺れる。もう1体の頭突きがまた太腿を角で抉り、拳は淫具でボコボコと膨らみ責められる腹部に殴りつけられる…)   (2011/6/26 23:37:37)

ウルトラガール・アルファんんっ…ああああっ…や、やめて…あああっ…(理性をしっかりと保たないとと思いつつも全身の傷口から痛みではなく快感が流れ込み、胸を弄ばれる感覚と相まって強く心を揺さぶられていく)あああっ…ああああっ…(ブラックキングの容赦ない攻撃を受けつつも痛みを感じることもなく強い刺激に感じると淫具を沈められたその場所から愛液を溢れさせていく)   (2011/6/26 23:45:27)

ナックル星人β《クックックッ。とうとう我慢比べもおしまいか? 貴様が快楽を望めばどんな苦痛も刺激も全て快楽に変わるだろう…堕ちてしまえっ…その無様に敗北した姿を地球人共に晒すのだな…っ!》 (ナックル星人は淫具でアルファの股間を弄ぶのをブラックキングの1体に任せるとゆっくりとアルファから離れ… そしてまた鞭を手にし、血まみれの裸体に茨の鞭をビシバシと叩きつける…)   (2011/6/26 23:57:33)

ブラックキングβ(主の命を受けて1体が淫具を掴みズボズボとアルファの二つの秘穴を掻き回せば淫蜜が激しく溢れはじめる…。 もう1体は頭突きを見舞い脚を傷付け、腹にパンチを叩き込み、尾を叩き付け…と、暴力的な攻撃が途切れることなくアルファを襲い続けて)   (2011/6/26 23:58:36)

ウルトラガール・アルファはああっ…ああああっ・・・(地球人の見ている前でこのような無様なマネはと思いつつも淫具が体内を抉るたびに、血まみれの体にムチが当たるたびに強い刺激を感じて体を捩り悶え続ける)はあはあっ…ああああ…(はしたなく喘ぎ声を漏れるその口に体から流れ出る愛液や母乳が次々と垂れおちて唇を彩り続けていく)   (2011/6/27 00:04:59)

ナックル星人β《いいザマだ…見習いウルトラ戦記よ。もっとだ。もっと快楽を自ら求めて啼き狂えっ…》 (鞭打つ手を止めると目から赤い怪光線をアルファの裸体へ向けて発射する。激痛が神経を焼き、その強烈な刺激は苦痛か快楽、いずれとなってアルファに届くのか… 今や異星人の手で揉みしだかれずとも、その体が身悶えるたびにパンパンに張った乳房が揺れ、膨らんだ乳首からミルクが飛び散ってはまたその刺激がアルファを襲って…)   (2011/6/27 00:11:05)

ブラックキングβ(ブラックキングの手で荒々しく出し入れされる淫具はすでにアルファの子宮口を突き壊し子宮内部をめちゃくちゃに責め立てる。直腸も奥深くまで傷だらけに破壊され、出し入れのたびに肛門から腸液と血がしぶいては背中をぬるりと伝っている…)   (2011/6/27 00:13:11)

ウルトラガール・アルファんんっ…あああっ…だ、だめっ…あああっ…(傷だらけの体にさらに甚振るように光線を浴びせられるとその強い快感の前に徐々に追い詰められて)ひっ…あああっ…うううっ…ああああっ…(表情を緩めたまま喘ぐうちにブラックキングの荒々しい責めの前にミルクと愛液を噴出しながら絶頂を迎えてしまって)   (2011/6/27 00:18:01)

ナックル星人β《ふはははっ。どうした、アルファよ。潮を噴いているではないか? はしたない奴め…!》 (血と愛液と、一度注がれて溢れた白濁、母乳にも塗れ…、ビクンビクンと絶頂に痙攣する逆さ磔のウルトラ戦姫の淫らな姿が次第に傾いてゆく夕日に照らされる… 光線は断続的にアルファの体に浴びせ続けられ、そのたび衝撃にビクンと身体が波打ち、淫蜜が、母乳が飛び散ってゆく…)   (2011/6/27 00:30:08)

ブラックキングβ(ブラックキングはアルファが絶頂を迎えても秘部を責め立てる淫具の動きを止めず、一層激しく容赦ない出し入れをし続け、アルファの膣は潮噴きを止めることを許されず痙攣し続ける…)   (2011/6/27 00:31:45)

ウルトラガール・アルファうううっ…あああっ…ああああっ…(絶頂を迎え脱力した体へととまることなく浴びせられる光線が体を傷つけると休む間もなく襲い掛かる快感に身悶え続けて)んんっ…はあはあっ…あああっ…   (2011/6/27 00:36:59)

ナックル星人β《みっともない姿だな… それに色々なものでドロドロに汚れすぎだぞ。一度洗ってやろう。くくっ。》 (そう嘲るように笑った異星人はアルファへの責めを一度中断し、両掌を合わせると…その指先から水流が迸り、まるで淫らなオブジェと化したようなアルファの全身を激しい水流が叩きつけ、ずぶ濡れにしながら血や精液や母乳を洗い落としてゆく。無残に傷だらけにされた裸体が水玉を弾き、夕陽に照らされ妖しく輝きながら息づいて…)   (2011/6/27 00:44:07)

ブラックキングβ(2体のブラックキングmo   (2011/6/27 00:44:36)

ブラックキングβ(2体のブラックキングも主の命を受けて淫具からも手を離しアルファから一歩離れる。深々とアルファの胎内に突き刺さったままのそれはもナックル星人の意思でコントロールされているかのように一度動きを止める…。だがアルファの下腹部はそれらを排出しようとしているのか、それとも刺激を求めているのか、時折自ら淫靡に蠢いて…)   (2011/6/27 00:49:07)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…(ナックル星人の手から迸る水の奔流に体を現れそれまで血やミルクで汚れていたからだが綺麗になるとその体のあちこちに付けられた傷跡が生々しく浮かび上がり、夕日に照らし出されて人々に改めて敗北した惨めな姿を意識させていく)こ、このような姿にされようとも…あああっ…(水の心地よさに一瞬理性を取り戻すものの淫具が蠢くたびに声が漏れて)   (2011/6/27 00:56:26)

ナックル星人β《ふふ。少し正気を取り戻せたか? 苦痛に耐えて逆らう気になれるなら、また耐えてみろ!》 (再びナックル星人の目が真っ赤に輝き、これまでより威力の強い光線が真っ直ぐにカラータイマーに注がれる。ヒビが何本も走り弱々しい点滅を繰り返すウルトラ戦姫の生命の輝きが、また激痛を与える光線に責め立てられてミシミシと悲痛な音を立て…)   (2011/6/27 01:09:08)

ブラックキングβ【ここはブラックキングは待機でレス飛ばします】   (2011/6/27 01:09:56)

ウルトラガール・アルファうあああっ…あああっ…(水で体を現れ理性を取り戻した瞬間浴びせられた光線によって激痛を感じると激しく体を左右に揺さぶりながら苦痛に耐えていく)あああ…うううっ…ああああっ…   (2011/6/27 01:16:03)

ナックル星人β《どこまで耐えられるのかな? 貴様のような見習い戦姫ごときにっ…》 (光線の威力をそこから少しずつ高めながら、さらに加えて鞭を振り下ろす。傷だらけの柔肌に刺が突き刺さり、引き裂き、また地がしぶく。 股間に深々と突き刺さった2本の淫具も同時に蠢き始めると異常な激痛が胎内を抉り…破壊せんばかりに暴れ始めて…) 《耐えられなければ快楽を求めろ…もう一度堕ちれば、もうまともな神経には戻れぬかもしれぬがなぁ? ふはははっ…》   (2011/6/27 01:23:21)

ナックル星人β【それでは今日はここで終了にしましょう。 ありがとうございましたっ】   (2011/6/27 01:30:38)

ウルトラガール・アルファ((おつかれさまでrした))   (2011/6/27 01:31:24)

ナックル星人β【おつかれさまでした。では、また水曜日に。 おやすみなさい。】   (2011/6/27 01:32:02)

ウルトラガール・アルファ((おやすみなさい))   (2011/6/27 01:32:40)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/6/27 01:32:43)

おしらせナックル星人βさんが退室しました。  (2011/6/27 01:32:58)

おしらせブラックキングβさんが退室しました。  (2011/6/27 01:33:02)

おしらせ星川甲士βさんが入室しました♪  (2011/6/30 23:04:06)

星川甲士β【こんばんは。少し遅くなってしまいました。 ウルトラレディ・シルフィーさんをお待ちしています。】   (2011/6/30 23:05:35)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2011/6/30 23:13:00)

森下悠里【こんばんは、見逃してた(´・ω・`) 】   (2011/6/30 23:13:37)

星川甲士β【こんばんはー。どう見逃されてたんだろう。 このHN色が部屋一覧で見た時見落としやすいとかそういう?】   (2011/6/30 23:15:02)

森下悠里【一定おきに見てたけど間隔すり抜けてたという・・・】   (2011/6/30 23:16:03)

星川甲士β【そですか。 まぁ大して待ったわけでもないので… それじゃ本日もよろしくお願いします。】   (2011/6/30 23:17:19)

森下悠里【あい、おねがいします】   (2011/6/30 23:18:04)

星川甲士β【今回は順番こちらでしたねー… 少しお待ちください…】   (2011/6/30 23:19:37)

星川甲士β【いきなり時間掛かり過ぎてすみません。打ち合わせてた「時間経過」をこの冒頭から入れてしまうことにしましたのでお願いします】   (2011/6/30 23:41:00)

森下悠里【はいです。】   (2011/6/30 23:41:34)

星川甲士β(ボーグ星人による「感度操作」による過剰な刺激に度々意識を飛ばされ、為すすべなく翻弄されてゆくウルトラレディ・シルフィー森下悠里。 この日は放課後の図書室でボーグ星人の擬態した高校生、星川と彼に操られた男女生徒数人による凌辱にその身体を弄ばれ、犯され続けて…。すでに膣もアナルも、口にも…何度も若い性器で犯されては精液を注ぎ込まれ、乳房も顔も、全裸に剥かれたその全身にも余すところなくぶっ掛けられ、どろどろに汚された姿となっていた…) 『あぁぁああっ、せ、センセっ…また、またイクゥッ…!』(今また途切れかけた意識からふと覚醒すると、一人の男子生徒が悠里の唇から肉棒を引き抜きその顔面に、髪に熱い牡臭い精を飛び散らせる。その身体は騎乗位で下から一人の男子生徒に突き上げられており、背後からもう一人に豊かな乳房をぬるぬると揉みしだかれている状態で… 星川はすぐ傍らでこれも全裸で精液まみれの女子生徒二人を侍らせながら、男子生徒たちに責められる悠里をニヤニヤと眺めていた…)   (2011/6/30 23:44:30)

森下悠里ふ・・ぅ、んっ・・(途切れ途切れの意識、戻っても目に映るのは自分に群がる生徒の姿。もはや身体を動かすこともできず、生徒に突き上げられ揺れる胸・・・肉がぶつかり合い波打つお尻。全身に放たれた精液はすでに乾き始めたものもあり、嬲られつづけた時の長さを示していた。)は・・・ぁ、う・・・んんっ・・・(虚ろな瞳にこの状況を作り出した少年の姿は映っているのか・・・表情を変えることもできず、時折快感に身体を震わせるだけで)   (2011/6/30 23:57:25)

星川甲士β…起きてる…? 悠里先生。今はもう全部の感度2倍にしてるだけなんだから、しっかり頑張って、気持ちいい声聞かせちゃってよ。(今また精液塗れにされた悠里の髪を掴んで顔を近付け覗き込むように、星川がそんな言葉を掛ける。その白いシャツの肌蹴た胸板に女生徒の一人が唇を寄せ乳首に舌を這わせ、もう一人は星川の足元に這いつくばってペニスを舐めている…)   (2011/7/1 00:05:53)

森下悠里ん・・く、ふぁ・・・ぁ・・(「起き・・・てる・・の?あたし・・・どうなって・・るの?」髪を掴まれ、覗き込む顔に目線だけが動く。問いかけの声もどこか遠く、目に映る絵も霞んで・・・ただ身体に走る感覚、胸に触れる唇の感触・・・秘唇を貫く肉棒の感触、それだけがリアルな感覚として身体を巡る。)   (2011/7/1 00:14:27)

星川甲士βま、こんなに何度も意識スッ飛ばしてちゃぁしょうがないかなぁ。…それじゃさぁ、先生。しばらく休ませてあげようか。無感覚で、ただ自分の身体を使われて相手だけ気持ち良くなっちゃうのってどんな感じか試してみようよ。…全身の感度を「0」にしちゃうよ。(面白い事を思いついた、とばかりにそう星川が口にしたその瞬間、膣を激しく出入りする肉棒の接触感だけは残るが、そこから何の快楽も伝わって来なくなる。胸を揉まれるのも、星川がさらに近付き、唇に触れてくる肉棒もただの接触。 悠里の身体を翻弄し狂わせていた甘い感覚の全てがふっつりと感じられなくなって…)   (2011/7/1 00:31:06)

森下悠里っ・・・ぅ、うっ・・・ぅ・・・(感覚が変えられようと今の状況が変わるわけではなく、生徒の上に跨り身体を弾ませていることに変わりは無い。「なにも・・・変わってなかった、あたしはただ・・・踊らされているだけ・・・。ただ彼らの玩具にされてるだけ・・・自分からなにもできない、無力な存在・・・」一つの感覚が消えた事で沸き起こる絶望感、虚空を見つめる瞳から涙がこぼれ落ちる。)   (2011/7/1 00:39:18)

星川甲士β『先生っ…またいっちゃいますよっ…先生のおまんこにっ…いくいくぅっ!』(跨っていた生徒が甘えた声を上げて腰を突き上げ全身を震わせ、快感を失った悠里の膣の中で射精する。 星川が涙を零す悠里の顎を掴み、猛った肉棒を唇に咥えさせてゆく。) …今中出しされてるけど、どんな感じ? 先生。このあと俺がハメたら今日は終わりにしてあげるよ。もうそろそろ、下校時間も近付いてきたからね…。(打ちひしがれた悠里の様子を満足そうに見下しながら、唇を舌を蹂躙するボーグ星人の肉棒も悠里に熱を伝えてこない)   (2011/7/1 00:51:05)

森下悠里ん・・む、っ・・・(感じることはある。自分の膣内に放たれる精液の感触、唇に触れ口内へと侵入する肉棒の感触。ただ・・・それだけ。感覚の抜け落ちた悠里には膣内で精を放たれようとも、それが中に抱えきれず押し出されるように流れ出ようとも。ただ自らの無力感を認識させるものでしかなかった。「生徒を救えず・・・性の対象としてしか扱われず・・・なにも、できない・・・」)   (2011/7/1 00:59:53)

星川甲士β(勝手に腰を動かして唇を味わい、舌を犯し、そして引き抜けば唾液が糸を引いてタラァーッリと落ちる。悠里の身体はまた二人の男子生徒に抱えられ、射精した男子生徒に代わって自分が仰向けに横たわると、突き立てた肉棒にその無抵抗な身体を跨らせ…精液塗れの膣内を深々と貫いてゆく。 星川が視線で与える指示に従順に従うように、もう一人が悠里の背後から肉棒をアナルへ挿入しようと身体を重ねてき、今射精したばかりの精液塗れの肉棒は唇へ宛がわれ掃除フェラを強制しようとする…)   (2011/7/1 01:10:27)

森下悠里んっ・・・んぅ・・・(一通り身体を使われると体勢を入れ替えられまた別の感触が悠里の中に侵入する。「まだ・・・使われるのね、いいよ・・・もう、こんな先生の身体でも使い道あるのなら・・・もう・・・もう・・・」もはや虚無の感覚が悠里を包み込む、物として扱われる自分に全ての感覚が閉じ始める。)   (2011/7/1 01:19:19)

星川甲士β【打ち合わせたのに相変わらず悩んで遅レスになってます。またしても締まらなくてすみませんです… それじゃぁ今日はここまでに。 一回一回が短いんで余計にこう、盛り上げ辛くなっちゃってますが… 今度こそ、始まってあっけなくすぐ終わり、とかになるかもしれませんけど。次回持ち越しという事で。】   (2011/7/1 01:25:51)

星川甲士β【あ、次回日程だけ決めてもらえますでしょうか。】   (2011/7/1 01:26:39)

森下悠里【あい、それもやむなしかと。小刻みでも話は繋がりますからだいじょうぶ。】   (2011/7/1 01:27:10)

森下悠里【えーと、次の休みとなると8か9ですね】   (2011/7/1 01:28:58)

星川甲士β【うん、なんかホント小刻みですけど…; わかりました。じゃぁそのどっちかだと、8日金曜日でお願いします。】   (2011/7/1 01:30:57)

森下悠里【りょうかいです、では8日で。】   (2011/7/1 01:31:33)

星川甲士β【はい、では、今日もありがとうございました。 おやすみなさい。】   (2011/7/1 01:31:50)

森下悠里【はい、お疲れ様でした。おやすみ、またです。】   (2011/7/1 01:32:17)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2011/7/1 01:32:21)

おしらせ星川甲士βさんが退室しました。  (2011/7/1 01:32:50)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/7/3 23:14:44)

おしらせナックル星人βさんが入室しました♪  (2011/7/3 23:15:59)

おしらせブラックキングβさんが入室しました♪  (2011/7/3 23:16:02)

ウルトラガール・アルファううっ…ああああああっ…や、やめなさいっ…(カラータイマーへとナックル星人の光線が浴びせられ焼かれるような痛みを感じると傷ついた体から地が何度も飛び散り洗われたばかりの体を赤く染めていく)ひっ…あああっ…んんっ…(激痛に耐え切れず逃れようとすれば今度は強い快感が体を貫き意識が混濁したままで悶え続ける)   (2011/7/3 23:21:56)

ナックル星人β《「やめなさい」ではなく、「お願いします どうかお許し下さい」とでも言った方がいいとは思わないか? このまま死にたくなければなっ…》 (茨の鞭の先端をまたアルファの股間に激しく打ち下せば、クリトリスに棘がぐっさりと突き刺さる…。そのまま歩み寄ると棘だらけの鞭をアルファの腹部や太腿に巻き付け…、そして至近距離からまた強い破壊光線をカラータイマーに容赦なく直撃させ…) 《もうヒビだらけだな…。このカラータイマーを砕いてしまえば貴様の苦痛も頂点に達するだろう…》 (そう、恐怖を与えようとする言葉を掛けながら、その乳房の谷間で弱々しく輝く光の珠に手を伸ばしてゆく)   (2011/7/3 23:33:33)

ブラックキングβ【ブラックキングはまたちょっと「待て」でとめておきます】   (2011/7/3 23:34:06)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…んんっ・・・そんな事はできません…あああっ…くうっ…あああっ…(苦痛を逃れようとすれば快感が、快感から逃れようとすれば苦痛が交互に襲い掛かりこの窮地から脱する方法も思い浮かばないまま、全身を揺さぶる二つの刺激の前に屈しそうになって)や、やめなさい…そんな事をされても私は…(ナックル星人の腕がほとんど原型を留めなくなっているカラータイマーに添えられると表情を青ざめさせ、声を上ずらせていく)   (2011/7/3 23:38:43)

ナックル星人β《そんな抵抗に何の意味があるというのだ。快楽に溺れてしまえばいいだけだろう。この星、全世界に無様な姿を晒せ…》 (逆さX字に磔にされた姿で解けた青く長い髪を振り乱し、苦痛と快楽を耐え忍ぼうとする戦姫の首筋から頬へ片手を滑らせ… そしてもう一方の手が傷だらけのカラータイマーをむんずと掴めばまたピシリ…と崩壊への音が響き破片が一つ胸から落ちてアルファの顔に当たり) 《もう割れるぞ、アルファ。 …いいのだな…?》   (2011/7/3 23:46:13)

ウルトラガール・アルファお、おぼれるわけには…ああああっ…(カラータイマーを破壊されつつある恐怖に耐えながらも、大事なところを前後から苛む淫具が蠢けば焼け付くような快感が全身を駆け巡り小さく喘ぎ声を漏らして)んんっ…そんな脅しには…(カラータイマーが軋みを上げるなかそんな光景を目にしたくはないと恐れるあまり視線をそらして)   (2011/7/3 23:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナックル星人βさんが自動退室しました。  (2011/7/4 00:06:15)

おしらせナックル星人βさんが入室しました♪  (2011/7/4 00:06:36)

ナックル星人β《くっくっ。まぁどこまでも抗ってみるがいい。…意識が飛ばぬ程度に限界ギリギリの苦痛を与え続けてやるとしよう…!》 (ナックル星人の右手の無骨な指がカラータイマーをしっかりと握り込み…左手はアルファの頭に手を添えて支え起こし、その胸へ無理やり視線を向けさせるよう促して…) 《これで…どうだ… ウルトラガール・アルファよっ……!》 (そのまま光の珠に爪を立てて激しく握れば、バキ、パリーンッ! と乾いた音が響き、ウルトラ戦姫の命の象徴ともいえるカラータイマーが砕け散る… そしてその剥き出しの弱点ともいえる部分に向けて至近距離から強力な破壊光線が浴びせられ、アルファの全身に焼け付くような激痛が駆け抜けて…)   (2011/7/4 00:06:40)

ウルトラガール・アルファああっ…ああああっ…くうっ…はあはあっ…(プロテクターを破壊され、乱れた髪ごとしっかりと頭を掴まれ視界に入るカラータイマーが崩壊していく様を恐怖と共に見つめて)や、やめ・・・あああああっ…(磔台に体を横たえたままカラータイマーから破砕音が聞こえるとあたりに響き渡るほどの声で悲鳴を上げていく)   (2011/7/4 00:14:54)

ナックル星人β《貴様もよく思い知っているように、この黒き首輪はお前たちウルトラ戦士の光のエネルギーを吸い尽くすことも、生かさず殺さず適度に与えることも自在だ。 カラータイマーは破壊され、手足を砕かれ傷だらけになり、それを再生するエネルギーも不足したまま、貴様はこの磔台で苦しみ悶えながら晒し者にされ続けるのだ…。》 (苦痛と絶望からか、らしからぬ悲痛な声で叫ぶ哀れなウルトラ戦姫を照らす真っ赤な夕日が地平線へと沈んでゆく。代わって夕闇に星が一つまた一つと輝き始めて… ナックル星人は砕かれたカラータイマーの傷痕へ破壊光線を容赦なく浴びせつつ、今度は両手で乳房を揉みしだき…乳首から盛大に母乳を撒き散らし、滴らせてゆく…)   (2011/7/4 00:24:28)

ウルトラガール・アルファううっ…ああああっ…こんなっ…こんなっ…あああっ…(こんなことで挫けないという意思はあるものの与えられ続ける苦痛に悲鳴を上げ続け、その度に言葉を言い終えることが出来ず、体を弄ばれ続けて)はあはあっ…あああああっ…(あらぬ方向に曲げられた四肢はもう痛みと快感の前にも動くこともないほどに消耗させられていて)   (2011/7/4 00:30:16)

ナックル星人β《もう死んだ方がマシだと思うほどの地獄を味わい続けるが良いわ… くっくっくっくっ。ふはっはっはっはっはっ…!》 (勝ち誇ったように狂った笑い声をあげるナックル星人が離れてゆくが、激しく揉みしだかれ続けた乳房からは母乳が滴り続けてアルファの頬を、髪を汚す。そしてまた断続的な破壊光線による折檻。恥部の前後の穴に2本突き刺された淫具はなおも激しく蠢き続け…)   (2011/7/4 00:39:24)

ブラックキングβ(さらに2体の怪獣からもまた容赦ない攻撃が再開されて、雄叫びを上げながらまた巨大な尾が振るわれ、アルファの頭を、腹部を、乳房を強烈に叩き付け… 時には手の爪、脚の爪、頭部の角が、牙がアルファの身体に襲い掛かる…)   (2011/7/4 00:40:35)

ウルトラガール・アルファひいっ…あああっ…や、やめ…ああああっ…(全身から血や、愛液やミルクといった体液を大量に滴らせながら断続的に襲い掛かる快感と苦痛の連続に精神が焼ききれそうなまでの負荷がかかりもう何も考えられず、ただ体の反応の前に悲鳴をあげ、時には喘ぎ声を上げ続けていく)あああっ…ああああっ…(苦痛に声をあげ、激しい快感の前に絶頂して体を振るわせ続けて)   (2011/7/4 00:48:54)

ナックル星人β《それでもここまでナックル星人に敗北を認めなかったことだけは誉めてやろう。だがな…貴様はもうこのまま、この磔台で生きた屍のごとく苦しめられ続けるだけだぞ。哀れなモノだ… くっくっくっ。。》 (ナックル星人の手にはまたも茨の鞭が握られ、断続的な破壊光線と交互に激しくアルファに襲い掛かる。)   (2011/7/4 00:58:29)

ブラックキングβ(ブラックキングの猛攻も止まることなく続き、アルファの身体からは血が、汗が、母乳が、愛液が飛び散り続ける… 終わりない凌辱は永遠に続くかのように思われた…)   (2011/7/4 00:58:31)

ウルトラガール・アルファううっ…くうっ…ああああっ…(破壊光線とムチの連続の前におびただしいほどの血が流れ大地をも一面真っ赤に染め上げていくようにその視界を血で汚されて)はああっ…あああああっ…(死にそうなほどの痛みと絶頂の連続が永遠に続き、不思議と意識だけは途絶えることなく保たれ続けているなか誰かが地球人としての自分の名を呼ぶ声が聞こえ、肩を揺さぶられているような感覚に陥って)   (2011/7/4 01:09:34)

ナックル星人β《ウルトラガール・アルファよ… 何度闘っても貴様はナックル星人には勝てん。また何度でも…貴様に甘美なる敗北の味を与えてやるぞ。また会おう…懲りずに挑んでくるがいい。ふはっはっはっはっ…。》 (ナックル星人の声なのかテレパシーなのか、徐々に感覚が曖昧になってゆく中そんな言葉が響き渡り、闇に包まれるように、溶けるように…怪獣や異星人の姿がぼやけ、曖昧になってゆく…)   (2011/7/4 01:16:55)

おしらせブラックキングβさんが退室しました。  (2011/7/4 01:16:59)

ウルトラガール・アルファま・・ま…(傷だらけの無残な姿を晒し続けるうちに赤く染め上げられた視界の中で宿敵の姿がぼんやりと薄れていき哄笑を上げながらさらにその姿が薄れていって)…んんっ…?(意識が薄れる中肩を大きく揺さぶられた気がしたかと思うと目の前にいつも見慣れた教室の机が映し出されるのを不思議に思って)え…あ、私は…(教室の移動を促すクラスメイトの声に僅かの間寝ていたのだと気づくと苦笑して)いえ、なんでもありません…先に行っておいてください(苦笑いを浮かべながら次の授業の内容を確認していく)   (2011/7/4 01:27:30)

ナックル星人β――ウルトラガール・アルファ、しほの涼を度々襲う悪夢。それは常に彼女が地球へやって来た当初にその身体の隅々まで酷い敗北の記憶を刻みつけられ、姉妹の救援によって助けられた凶悪異星人と怪獣に受けたトラウマ…。ナックル星人βの地球侵略の脅威は退けられ、今はその再来の気配はない。だが、彼女がいつか現実にナックル星人と対峙する日が、やって来ないとは限らない…。 【fin】   (2011/7/4 01:35:25)

ナックル星人β【こんな感じで終わっておきました。 お付き合いありがとうございましたー。】   (2011/7/4 01:36:23)

ウルトラガール・アルファ((お疲れ様でした))   (2011/7/4 01:36:40)

ナックル星人β【お疲れ様でした。 それではとりあえずこちらは退場という事で… またよろしくお願い脚ます。】   (2011/7/4 01:38:10)

ウルトラガール・アルファ((はい))   (2011/7/4 01:38:23)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/7/4 01:38:26)

おしらせナックル星人βさんが退室しました。  (2011/7/4 01:38:46)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2011/7/5 19:31:39)

星人β久しぶりになかなか揺れた… 4ぐらい来たかな?と思いましたがここらあたりはたぶん3ぐらいみたいですね。5強の和歌山は心配ですが大阪ドームのプロ野球も平然と続いてますし、ご心配頂くほどの事でもないようです。あ、これ放送してるのはサンテレビぐらいかな(笑   (2011/7/5 19:33:45)

星人β…というわけで、今夜も通常営業、どこかでイメチャして遊んでます…   (2011/7/5 19:37:56)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2011/7/5 19:37:59)

おしらせ魔法戦士メグさんが入室しました♪  (2011/7/6 23:17:56)

おしらせゆらぎβさんが入室しました♪  (2011/7/6 23:19:15)

ゆらぎβ【こんばんは。以前にこの部屋で「シン」の転生した姿としてオリキャラを使ってましたが、今日はその黒木君が操る触手生物という感じの敵でいきたいと思います。】   (2011/7/6 23:20:52)

ゆらぎβ【今回は他のお部屋にあったダイスバトルのルールを一部拝借しつつ少し調整を加えて使用させていただこうと思います。respect:乱数バトル系『戦闘力の問題』というお部屋です。勝手に少しルール変更もしますのでいかに書き記します。 @悪役は2d10、ヒロインは2d6でサイコロを振りバトルエナジーが確定し、その後多かった方が攻撃描写→少なかった方がダメージ描写 @どちらかにゾロ目が含まれていたらどちらが大きくても『拘束具』を使用して男性が攻撃(女性HPがマイナス)『翌ターンもその拘束効果で女性は1d6とする』 ―続きます 】   (2011/7/6 23:29:40)

魔法戦士メグ((はい))   (2011/7/6 23:32:48)

ゆらぎβ【@男女ともゾロ目だったらどちらが大きくても男性が急所を狙ってスペシャル攻撃(女性のHPは半分に)『(ただし1/2にせずその数字をマイナスする方がダメージが大きい場合はそちらのダメージ数値を採用)』 @男女が互角の男女は共にHP『50』持ちでバトルを開始 //『 』の部分は今回勝手に調整してみました。 あとは、『HP0=ヒロインの絶頂、敗北となる』こんな感じでバトルを進めて行こうと思います。ではこちらから描写していってみますね。よろしくお願いします。 】   (2011/7/6 23:34:30)

ゆらぎβ――かつては「向こうの世界」と「こちらの世界」を股に掛けて活躍した『魔法戦士』『鬼神』メグ。だがその大きな戦いで何とか勝利を収めた後、彼女は魔法戦士のリーダーとしての職を辞し、「こちらの世界」=人間界で結婚し出産、公立中学教師としても充実した幸せな日々を過ごしていた。だが…その幸福な日々に、かつて倒したはずの宿敵シン=黒木眞の転生によって再び暗雲が垂れ込めていた。   (2011/7/6 23:44:09)

魔法戦士メグここに一体何が…(かつての一時的な平穏な日々を打ち壊す宿敵の復活に仲間にも告げず魔法戦士として復活し、活動を始めたある日 敵の気配を感じると変身して捜査を続けている)   (2011/7/6 23:50:29)

ゆらぎβ(一男子中学生の姿で復活、転生したシン=黒木眞は産休明けの彼女が副担任として教鞭を取るクラスに転校生として現れ…その日に生徒、教師らを巻き込み、操ってメグに魔法戦士としての姿を取り戻させ、そして徹底的な凌辱、敗北に追い込んだ。そしてその後も学内外を問わず、ゆらぎ=触手生物を操ってはメグを戦士として弄び、犯そうとした。…そしてある日の深夜… 魔法戦士の超感覚にゆらぎの出現が感知される。彼女が駆け付けたのは夏休みを前にして天文部員が宿泊許可を提出し学内に居残っている部室棟… 生徒たちの悲鳴が響き、メグの耳に届いた…)   (2011/7/6 23:55:18)

魔法戦士メグ(薄暗い校舎の中を敵の気配を求めて捜索する靴音だけが響く中、これまでのことが脳裏によぎり自ずと武器を握るその腕に力が入り強く握り締めていく)今度こそ…勝たなければ…うっ…(宿敵への闘志を燃やすように言葉を口にすると同時に気配を感じ、生徒たちの悲鳴が聞こえれば、走ってはいけないと知りながら夜の校舎を駆け出していく)確か、今日は天文部の合宿が…   (2011/7/7 00:03:06)

ゆらぎβ(悲鳴を頼りに最上階へ…そして窓際に天体望遠鏡が並んだ教室に踏み込むと、その部屋の空気が異様な臭気に濁り、天体観測を行っていたらしき男女数人の生徒がバタバタと倒れていた…。 教室の床の一部が破れ、そこから何十、いや何百本を超える触手が絡まり合い巨大な異形をなし、その中には眼のように爛々と赤く光る球体も含まれ、一部は倒れた生徒に絡みついてもいる。 …それは当然、駆け付けたメグを待っていたかのようにすぐさま、言葉もなくしゅるしゅると高速で伸び、その手に握られた武器を、手足を捕えようと迫ってきた。)【メグさんの描写の後、双方乱数という事で、戦闘開始です。】   (2011/7/7 00:09:11)

魔法戦士メグ(暗い校舎の中に掛けていく足音と息遣いだけを強く耳に響かせながら天文部の部員達がいる教室のドアを開けていくとそのまま踊りこんでいく)待ちなさい…はっ…(黒木がいないことを不審に思いながらも迫ってくる触手をきりつけようとして身構えていく)   (2011/7/7 00:15:17)

ゆらぎβ2d10 → (10 + 4) = 14  (2011/7/7 00:16:10)

魔法戦士メグ2d6 → (3 + 5) = 8  (2011/7/7 00:16:39)

ゆらぎβ(不気味な異形の触手はただ無言で、鞭のように素早く、激しくしなりメグの武器に手足に絡みつこうとする。左の足首にだけは深く絡み付くが四肢を捉えて動きを封じることまではできず…、ならばと鋭く身体のあちこちを打ち据え、魔法戦士の鎧ともいうべき外装のアーマーはあちこち切り裂かれ、ところどころアンダーウェアが、その下の素肌も露出させられてゆく)   (2011/7/7 00:21:46)

魔法戦士メグはっ…くっ…(目の前の触手に向けて戦いながらもどこかで見ているであろう黒木への警戒からか全てを捌くことが出来ず足首に触手を絡められるとそのまま体を打ち据えられていく)くっ…一体…あいつはどこに…   (2011/7/7 00:25:34)

ゆらぎβ2d10 → (3 + 2) = 5  (2011/7/7 00:26:08)

魔法戦士メグ2d6 → (4 + 2) = 6  (2011/7/7 00:27:00)

魔法戦士メグくっ…はああああっ…(次々と繰り出されていく触手をなんとか防御しようと悪戦苦闘しながら相手の触手の隙をうかがい続けて)シンがいない? ゆrたぎだけなの? それなら…はああっ…(左足首に絡み動きを封じようとする触手を切り裂いていく)   (2011/7/7 00:32:22)

ゆらぎβ(さすがはもと『鬼神』と呼ばれた魔法戦士… 眞がどこかで操っているのか、それとも今回は知能の低い単なる触手生物だけなのか…メグの反撃を受けて次々と触手を寸断され、一度は片足を捕えたものも切り刻まれてメグを自由にしてしまう。…だが痛みなどを覚えている様子はなく、攻撃が止まったのはほんの一瞬で、すぐまた次々と新たな触手がメグに向かって繰り出されてゆく…)   (2011/7/7 00:35:07)

ゆらぎβ2d10 → (3 + 5) = 8  (2011/7/7 00:35:13)

魔法戦士メグ2d6 → (6 + 1) = 7  (2011/7/7 00:35:52)

ゆらぎβ(今日はまだまだメグの力に余裕があるのか、このゆらぎの力は本当に弱いのか… 触手が次々と絡み付き、打ち付けようとする攻撃はなかなか当たらず次々に回避され、背中に一撃見舞うも少し裂け目を残すだけで…)   (2011/7/7 00:38:31)

魔法戦士メグはっ…くっ…(こんな相手に梃子摺ればいつシンが戦闘を察知して襲い来るかもしれないと警戒心を抱きつつも回避し続けるうちに背中に一撃を食らい少しバランスをくずして)早くみんなを逃がさないと…(襲われて部屋の隅で震える生徒たちの姿を視界に捉えるとその前に立ちはだかるように位置をかえていく)   (2011/7/7 00:42:49)

ゆらぎβ2d10 → (2 + 9) = 11  (2011/7/7 00:43:45)

魔法戦士メグ2d6 → (4 + 1) = 5  (2011/7/7 00:46:10)

ゆらぎβ(能力で勝てずとも、ならば数で…とばかりに襲い掛かる触手の数が次第に増えて、徐々にメグの手腕をもってしても捌き切れない手数の触手が迫る。そしてついに胸に、尻に、腹部に、股間部にも… 強烈な打撃が次々とヒットし外装の白いマジックアーマーに次々に亀裂が走ってゆき…)   (2011/7/7 00:50:21)

魔法戦士メグみんな…早く逃げなさいここは危ないわ・・・(背中への一撃にそれほどダメージを受けなかったことで油断が生まれたのか背後で震える生徒たちに気を取られてしまい振り返ってしまう)くっ…あっ…あああああっ…(はっと気づいた時は既に遅く無数の触手に打ち据えられるとマジックアーマーが破れインナスーツが曝け出されていく)   (2011/7/7 00:54:05)

ゆらぎβ2d10 → (5 + 9) = 14  (2011/7/7 00:54:58)

魔法戦士メグ2d6 → (6 + 5) = 11  (2011/7/7 00:55:54)

ゆらぎβ(襲われて倒れ怪我をしたり、恐怖に怯え腰を抜かしたりと逃げ場を失っていた生徒たちの救出にメグが気を取られた隙にまた触手が次々とメグのインナースーツ=身体のラインに完全にフィットしたダークグレーのレオタードに襲い掛かる。あちこちが裂け、柔肌が曝け出され、一方の肩紐も切れて胸が露わになりそうになり… むっちりとした太腿の半ばまでを   (2011/7/7 01:00:28)

ゆらぎβむっちりとした太腿の半ばまでを 覆う同色のニーハイストッキングにも次々と攻撃が当たり、切り裂かれ、赤く腫れたり傷付けられた柔肌が覗いて…) 【すみません、途中で切れてたことに気付くの遅れました(汗   (2011/7/7 01:02:26)

魔法戦士メグどうしたというの…この私が…ああああっ…(生徒たちに気を取られていたとはいえ最強の戦士だと自負していたにも関わらずほとんど触手にダメージを与えられず、逆に一方的になぶられる形になり焦り始めて)落ち着かなくては…はあはあっ…(シンの影を恐れるあまり動揺したまま精神を落ち着かせようとすればするほど深みに嵌って)   (2011/7/7 01:03:38)

ゆらぎβ2d10 → (4 + 1) = 5  (2011/7/7 01:04:16)

魔法戦士メグ2d6 → (3 + 4) = 7  (2011/7/7 01:06:38)

魔法戦士メグこんな所で…揺らぎごときにっ…はあああっ…(どんどんと強くなる焦燥感を露にするように一瞬声を荒げると槍をそのまま一閃させていく)何をしているの…早く逃げなさいと言っているでしょうっ…(槍を構え触手と対峙しながらも強い語調で生徒たちに逃げることを促していく)   (2011/7/7 01:09:04)

ゆらぎβ(勢いに乗って殺到した触手を、長い魔法の槍が一閃し大量の触手がぶった切られる。これまでで最大のダメージ…おそらく武器になんらかの魔法力も乗せた攻撃だったのだろう。やはりあの武器を奪わなくては…とあらためて触手の群れが、メグの両手とその槍を拘束しようと集中して襲い掛かってゆく…)   (2011/7/7 01:11:40)

ゆらぎβ2d10 → (7 + 7) = 14  (2011/7/7 01:11:44)

魔法戦士メグ2d6 → (2 + 3) = 5  (2011/7/7 01:12:45)

ゆらぎβ(正面から、そして左右からも殺到した触手がメグの両手を武器を絡め取ろうとする…も、鬼神の技はそれを許さず片っ端からそれを切り伏せてゆく。だが突然メグのすぐ背後の床が破れ、そこから無数の触手が飛び出して両脚首に、そして胴にも首にも巻きつき、レオタード越しの股間にも卑猥に這いまわってゆく。それにメグが反応する隙に両手や長槍も触手に次々と絡み付かれ…、その勢いでレオタードの胸元に触手が何本も入り込むと、グレーのインナースーツが内側から引き裂かれて…乳房に触手が取り付き、乳首にも口のようになった触手の先端が吸い付いてゆく…)   (2011/7/7 01:18:49)

魔法戦士メグはあっ…こんなものでこの私の動きを止められると思っているのですかっ…はっ…(槍を振るい腕を絡めとろうとする触手を防いでいくものの背後にはまだ逃げ遅れた生徒がいるために背後への警戒がおろそかになっていた隙をつかれてしまい飛び出してきた無数の触手に体を絡め取られていく)んんっ…くっ…あああっ…   (2011/7/7 01:23:06)

ゆらぎβ2d10 → (10 + 2) = 12  (2011/7/7 01:28:34)

ゆらぎβ【すみませんでした、今ちょっと背後事情でレス止まってしまっていましたがもう問題ありません】   (2011/7/7 01:29:02)

魔法戦士メグ1d6 → (3) = 3  (2011/7/7 01:29:03)

ゆらぎβ(触手を次々と切り捨てていた武器を、そしてメグの四肢をも拘束してしまうと、触手はさらに勢いを増して彼女の全身に絡み付き…薄いレオタードの下へと次々に潜り込み素肌を直に…そして秘部へも直接触れ、ぬるぬると責め立てる。その勢いにまたレオタードが一気に内側から破られて… 裂け目だらけのロンググローブとニーハイストッキングを残してメグの肢体が露わにされ、触手は口の中にも強引に潜り込み、イラマチオのように喉まで犯しては次々とその先端から不気味な液体を分泌し始める…)   (2011/7/7 01:35:03)

魔法戦士メグくっ…はあはあっ…あああっ…(背後からの攻撃に動きが鈍り、触手に捉えられた所へと追い討ちを掛けるように群がられレオタードの内側から全身をなぶられていく)んんっ…ああああっ…くううっ・・・んんっ…   (2011/7/7 01:39:03)

ゆらぎβ2d10 → (10 + 6) = 16  (2011/7/7 01:39:40)

魔法戦士メグ1d6 → (6) = 6  (2011/7/7 01:41:55)

ゆらぎβ【拘束は1ターンのみという事で2d6にしときましょう】   (2011/7/7 01:43:02)

ゆらぎβ(メグの四肢に次々と新たな触手が絡み付きガッチリと拘束を固め…無防備なアナルにも触手が滑り込むとそれはさらに2本5本10本…と縒り合さって太くなり、自らぬるぬると分泌液を出しながら深々と奥まで貫くようにアナルをピストン責めしてゆく。クリトリスにも細い触手が巻き付くように責め立てて…花弁に、そして膣の入り口にも細やかな愛撫が這いまわり… そしてここまで来て、メグの背後で足音が…そして聞き慣れた声が響く…) やぁ…メグ先生。今日も良い格好になったもんだねぇ。(黒木眞… 教室の窓側で、追い詰められた生徒たちしか居なかったはずの場所に忽然とその姿は現れていた…)   (2011/7/7 01:54:23)

魔法戦士メグううっ…あああっ…くううっ…んんっ…(シンが出てくる時に備えて魔法力を温存していたのが仇となり、揺らぎ相手にも苦戦を強いられていくうちに体を触手で締め付けられ全身を攻め立てられていく)ああっ…んんっ・・・くっ…ああっ…シ、シン…やはり…   (2011/7/7 01:58:49)

ゆらぎβ【ではさっきの【 】を取り消しでこのまま続行で… HPゆらぎ47/メグ8 レス不要です】   (2011/7/7 01:59:06)

ゆらぎβ2d10 → (2 + 8) = 10  (2011/7/7 01:59:29)

魔法戦士メグ2d6 → (6 + 4) = 10  (2011/7/7 01:59:43)

ゆらぎβふふっ。やはりも何も…そりゃ今この世界に現れるゆらぎには当然僕が絡んでるさ。今日もメグ先生を可愛がりたくって、こうして出向いていただいた…ってところかな。(余裕たっぷりに、捕えられたメグの周囲を回り込んで正面に立つと、触手がメグの両手両足を空中に持ち上げ、M字開脚させて… 眞の目の前にその秘部を開かせるように曝け出させてゆく…) ここ…今日も僕が可愛がってあげようか? メグ先生。くっくっくくっ… 【と、ノーダメージという事で攻撃無しのロール回してみました】   (2011/7/7 02:12:09)

魔法戦士メグううっ…今度こそっ/   (2011/7/7 02:13:55)

魔法戦士メグううっ…今度こそ貴方を…倒して…あああっ…(宿敵の登場に再び闘志を燃やしていくもののこれまで触手になぶられ続けた体は既に火照り開かされた場所はじっとりと湿り気を帯びていて)   (2011/7/7 02:16:18)

ゆらぎβ2d10 → (5 + 6) = 11  (2011/7/7 02:18:22)

魔法戦士メグ2d6 → (3 + 6) = 9  (2011/7/7 02:18:32)

ゆらぎβふふ。こんな恰好で無理なこと言わないの。もうわかってるだろう? ココから逆転するなんて不可能だって。今日もまた…負けて、僕に犯されて、狂わされて、イキまくって…さ。気持ち良くなっちゃえよ。ほら。(甚振るように、少しずつダメージを与えるのが目的であるかのように。目の前で触手に厳しく緊縛されたメグの股間に指を伸ばし、ぬるぬると膣口を弄ったかと思えば、浅く浅く出し入れして刺激してゆく。 その指は触手へと変貌し… メグの反応をじっくりと楽しむように。 同時に乳首に吸い付いた触手が激しく先端を吸い、乳房を絞り上げるように蠢き、今日もまた母乳を沸き出させようと…)   (2011/7/7 02:29:52)

魔法戦士メグやっ…やめなさい…このぉっ…(足を広げさせられ宿敵の前で恥ずかしい姿を晒す屈辱に表情をゆがめながらも目の前の宿敵へ向けて温存してきた魔力を解き放とうと意識を集中していく)はあはあっ…ああああっ…(強がるものの相手の手が秘所を弄り、胸からミルクが漏れるたびに喘ぎ声をあげて)   (2011/7/7 02:33:18)

ゆらぎβ2d10 → (6 + 7) = 13  (2011/7/7 02:34:54)

魔法戦士メグ2d6 → (2 + 6) = 8  (2011/7/7 02:35:36)

ゆらぎβふふっ…ほぉら、また家に残してきた可愛い赤ん坊にあげるはずのミルクをこんな所で垂れ流して…いけないママでちゅねぇ。(言葉でそう嘲りながら、眞が自分のズボンの前から非常識なほどのサイズに屹立させた半ば触手化した凶悪なペニスを取り出し見せ付ける。 すると触手は自在に伸縮し、メグの肢体を眞が犯しやすい位置へと中空で姿勢を変えさせてゆく。身体が下げられ両腕は背中の後ろに捻り上げられ、母乳塗れになった胸の谷間にその剛直が滑らされ、乳房は周囲の触手によって中央に寄せられ肉棒を柔らかに包み込み扱き上げさせられ…その谷間から突き出た先端がメグの唇を強引に抉じ開け、喉まで深く突き入ったり出て行ったりと… 顔を背けて逃げようとしてもそれも触手によって許されぬように首が固定されて…)…もうちょっとで…コレをブチ込んであげるよ。(アナルは深々と犯され続け快楽を生み、膣口もにゅるりにゅるりと触手が主の挿入を準備させるように愛撫し続けて…)   (2011/7/7 02:45:52)

魔法戦士メグひっ…ああああっ…やめて…侮辱しないで…あああっ…(もう振り払うだけの体力も少なくミルクに塗れた胸の谷間に宿敵の股間が添えられていくのを悔しそうに見つめていく)んんっ…はああっ…あああっ…も、もう…やめて…ああああっ…   (2011/7/7 02:50:41)

ゆらぎβ2d10 → (1 + 5) = 6  (2011/7/7 02:51:12)

魔法戦士メグ2d6 → (1 + 3) = 4  (2011/7/7 02:51:28)

ゆらぎβ侮辱も何も、否定のしようがないでしょ? ママ…。ほら。こんなにおっぱいぬるぬるにして…あぁー、ちんぽ気持ちいいっ…(ひとしきりメグの乳房と唇を凶悪な肉棒で犯し楽しむと、それを引き抜き… 次々と巻き付く数が増える一方でメグを完全に拘束し尽くした触手がまたその姿勢を変えさせ、空中で大きく股を開かせ、眞の股間の前に差し出してゆく。)さぁ…アナルももうめちゃくちゃにされてるし、おまんこも準備okだよね? 一気に子宮の奥まで犯してあげるから…ぁっ…いい声でたっぷりと啼いてよっ…鬼神、メグ姉さまっ……くくくっ…(最後にはメグが親しい後輩魔法少女たちから呼ばれていた呼称さえも嘲笑するように口にしながら、眞の股間から伸びる巨大な触手ペニスが、すっかり蕩かされたメグの女唇を激しく貫いてゆく…)   (2011/7/7 03:01:25)

魔法戦士メグし、シンやめなさいっ…あああっ…んんっ…くっ…あああああっ…(全身が火照り、ミルクと愛液を止め処なく垂らしながら力なく触手の動くままに体を操られ空ろなまま宿敵の前で喘ぎ続ける)あああっ…ダメ…もう…何も…考えられない…あああっ…(蕩けたような表情を浮かべたまま絶頂へと追い詰められていく)   (2011/7/7 03:07:23)

ゆらぎβくっくっ。…ね? メグは何度やっても僕には勝てるはずがないんだよ。お前は最初から僕のマゾ牝奴隷、玩具でしかないんだから… ほらほらほらぁっ、おまんこ気持ちいいですって啼けよっ…(次第に口調も荒々しく支配的に変わりながら、激しく突き上げる肉棒が一気に子宮口を持抉じ開けてその奥へと…ぱんぱんに膨らんだ亀頭が突き刺さる。乳房に巻き付いた触手はリズミカルに蠢いては先端に向けて絞り出すように蠢き続け、アナルも激しくうねる触手に犯され、唇には眞の口から赤い舌が触手のように長く伸びてメグの舌にねっとりと絡み付き蕩けるように責めたてて…)   (2011/7/7 03:14:34)

魔法戦士メグ違う…今度こそは貴方に…あああっ…ひいいっ…(触手に力なく支えられたからだがシンの腰使いに合わせて揺さぶられ続けていくうちに口元を大きく開け惚けたような表情を浮かべたまま犯され続けて)ああ・・・もう何も考えられない頭の中が…真っ白に…あああっ…いいのぉ…ああっ…いくいくううっ…(舌を絡めながらミルクを、愛液を噴出しながら絶頂を迎えるとガクっとクビがうな垂れ崩れ落ちていく)   (2011/7/7 03:18:12)

ゆらぎβいいって? 気持ちいいって認めたかい? メグぅッ気を失ったからって終わると思うなッ、これだけで許すはずないだろがァ? せっかく掴まえたんだからもっともっと楽しませてもらわないとなっ… とりあえず、一発注いどくよっ…(蕩けた顔で絶頂し、気を失ったメグの身体を触手の拘束が開放するはずもなく、眞は狂った笑みを浮かべながら腰を激しく振って巨大な亀頭で子宮をぐぽぐぽと犯し… そして熱い精液を子宮内に大量に吐き出してゆく。同時にメグを取り巻く多くの触手の内の何本かも先端から精液のようなどろどろした分泌物を吐き出し、メグの全身を包み込んで、その感覚を狂わせてゆく…)   (2011/7/7 03:28:13)

魔法戦士メグはぁっ…あああっ…(気を失いぐったりと触手に支えられる体の中に大量の精液を注がれていくとインナースーツごと腹部が少し盛り上がり、そこに触手からの粘液が浴びせられるとびっしょりと濡らされていく)シ…シン…さ・・さま…(空ろに瞳を開いていくものの意識が混濁したままでつい昔の奴隷時代を思い出すかの様な口調で相手に呼びかけて)   (2011/7/7 03:45:17)

ゆらぎβ【遅くまでになっちゃいましたね今日は。ありがとうございました。 それじゃまた日曜日によろしくお願いします。】   (2011/7/7 03:46:44)

魔法戦士メグ((お疲れ様でした おやすみなさい))   (2011/7/7 03:47:02)

ゆらぎβ【おやすみなさいっ では今日はこれで失礼します…】   (2011/7/7 03:47:30)

おしらせ魔法戦士メグさんが退室しました。  (2011/7/7 03:48:03)

おしらせゆらぎβさんが退室しました。  (2011/7/7 03:49:01)

おしらせ魔法戦士メグさんが入室しました♪  (2011/7/10 23:19:50)

おしらせ黒木眞さんが入室しました♪  (2011/7/10 23:20:25)

黒木眞【こんばんは。前回途中から出てきていたゆらぎの主であり黒幕の名前で今日は入りました。 一度メグに滅ぼされ転生したために今は少年の姿をした異界の錬金術師、そしてかつてのメグの恋人であり同時に『主人』でもあった者… といった設定です…】   (2011/7/10 23:23:51)

黒木眞(深夜の旧校舎の教室の一つは今また魔法戦士を捕え、取り囲み、いや包み込んでしまうほどの触手で溢れかえっていた。ロンググローブ、ニーハイストッキングを残した四肢は肘と膝から先が完全に触手の群れに埋まってしまい、身体に残るインナーのグレーのレオタードもほとんど破られ乳房も秘部も曝け出され、僅かな残骸が素肌に張り付くのみ… そんな無惨で淫らな姿の魔法戦士の膣は少年の姿をした股間の巨大なペニス触手に子宮まで貫か淫液をたっぷり注ぎ込まれ…、アナルにも触手の群れが殺到し、母乳を零す乳房も触手に責めたてられている…) …おや…? シン様、なんて呼んでくれるのかい? ずいぶん久しぶりに聞く気がするなぁ。僕を主人だということ…思い出してくれたかな?(触手のように口から伸びる異形の舌で、メグの唇を、顔を舐め回し、力ない彼女の瞳を覗き込むように見つめて。)   (2011/7/10 23:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔法戦士メグさんが自動退室しました。  (2011/7/10 23:39:53)

おしらせ魔法戦士メグさんが入室しました♪  (2011/7/10 23:39:58)

魔法戦士メグ(学校で合宿を続けていた天文部員達を救うために変身し、ゆらぎに対抗していったものの、ほとんど相手にダメージを与えることなく敵の手に落ちてしまい触手に全身を取り巻かれて)あふっ…あああっ…んんっ…(全身を触手で嬲られ空ろな瞳のまま相手を見つめ返していく)   (2011/7/10 23:43:30)

黒木眞(メグの身体を拘束する触手のあちらこちらからどろどろと半ば濁った粘液が吐き出され、メグの全身がそれに汚されぬらぬらと妖しく濡れ光る。触手で揉み絞られる巨乳の先端でピンと尖った乳首に両手を伸ばして摘み、扱き、転がして、指先をミルク塗れにしながら… ゆっくりと腰を大きく動かし、子宮の中まで刺さったカリが子宮口を出て…膣を蹂躙し…またゆっくりと入っていって…子宮口を抉じ開け押し入ったりと…少年の異形の肉棒の形を教え込むように出し入れを繰り返す。)…どうだい? メグ… ご主人様のペニスの味は。答えてご覧っ…(虚ろな表情で甘い声を上げるメグと視線を絡ませ合いながら、洗脳するように言葉を掛けてゆく)   (2011/7/10 23:52:12)

魔法戦士メグ(魔法戦士の衣装は既に剥ぎ取られ、インナースーツを残したままその体ごと触手からにじみ出る粘液に塗らされ、月の光を浴びては鈍く輝きをみせて)はあぅ…ああああっ…おっぱい、おっぱいがああっ…んんっ…(胸も秘所もかつての主人に弄ばれつつももうていこうする気力すらなく喘ぎ続けて)気持ち…気持ちいいですぅ…ああっ…んんっ…   (2011/7/10 23:57:39)

黒木眞ミルクがいくらでも零れてしまうな…。このおっぱいは今は、家で待つ可愛い赤ん坊の物のはずではなかったのか? これでは母親失格だな…違うか?(乳首を真上へ向けてたわわな膨らみをむぎゅぅっと揉み絞ると母乳が噴水のように真上へ、噴き上げ、メグの顔にも掛かる。その乳首を伸ばした異形の触手舌で細やかに舐め回しながら… 巨大な亀頭は奥へ淫液を吐き出しながら何度も何度もメグの子宮口を犯して出入りを繰り返し、有り得ない快楽を与え続けてゆく…)気持ち良いのはどこがだ? 誰の何で、どうされているのが気持ちいいのだ。もっとはしたない言葉を聞かせてみろっ、魔法戦士メグっ…   (2011/7/11 00:05:25)

魔法戦士メグああ・・・で、でもぉ…ひいっ…(家族の事を口にされ言い返そうとしたものの胸を強く掴まれると焼け付くような快感が湧き上がりそれ以上言葉を口にすることが出来ないまま弄ばれ続ける)わたっ…私のおまんこのぉ…なかでぇっ…シンさまのちんぽがあ…あああ、いいのぉいいのぉ…(シンの股間が突き上げるたびに秘所から愛液を溢れさせ、それだけでなく触手たちに全身を弄ばれはしたなく喘ぎ続ける)   (2011/7/11 00:09:29)

黒木眞ふははっ…。メグよ…それが夫も子もあり、この学園を、生徒たちを守るなどと言う魔法戦士、鬼神メグの台詞か?ほらみろ…こんなにまんこをぐちょぐちょに濡らしてっ…それで生徒たちをどう守るっ…(先程メグが庇って逃げさせようとしていた天文部員の一人がぐったりと気絶した状態で触手に巻き付かれ連れて来られる。眞のペニスがズボズボと激しく出入りするメグの膣から滴る淫蜜が垂れ落ち、しぶいて気絶した少年の顔に掛かる…)   (2011/7/11 00:17:28)

魔法戦士メグううっ…はあああっ…あああっ…体が蕩ける…蕩けちゃうっ…(触手とシンに嬲られるままに体液を飛び散らせよがり続けるものの一人の少年が目の前に連れてこられるのを見ているうちに表情が変化していって)そ、そうだった…私は…あああっ…んんっ…ああっ…(せめてこの少年たちを少なくてはと全身に残る魔法力を開放して触手を薙ぎ払い脱出を試みる)   (2011/7/11 00:23:26)

黒木眞(もう完全に堕ちたと思っていただけにかなりの油断があったのか、それとも多少は手加減してなおも嬲り弄ぼうというだけの余裕があるのか… メグの魔法力解放で輝く身体に弾かれるように眞のペニスは抜けて数歩後ろへ飛ばされ、メグの四肢を、そして少年を拘束していた触手は輝く矛にぶった切られ、切り刻まれ…、解放され床に落ちて頭を打った少年がうっすらと目を開け、淫蜜塗れの顔でほとんど全裸同然のメグの姿をぼんやりと見上げる…)…ぇ…な、何、これ…っ……宮野センセ…ィ…?(魔法戦士のコスチュームなどで見違えようのない分、その少年に正体に気付かれれてしまい)   (2011/7/11 00:33:06)

魔法戦士メグうううっ…はあはあっ…(魔法力を発動させ、触手を振り払いシンを離れさせることに成功すると開放され床に横たわる少年の傍に近づき抱き起こしていく)ごめんなさい…私のせいで…こんな目に合わせてしまって…(自身もほとんど体力を消耗させているのにも関わらず少年を退避させようと抱え上げたままフラフラと教室の扉に向かって歩いていく)   (2011/7/11 00:37:42)

黒木眞こんな目にって…いったい何があったんだっけ…(朦朧としているままメグに抱えられた少年はその乳房も露わな身体に密着しメグの全身を汚していた触手の分泌した液体に包まれる。それは唇にも触れてしまい…それが体内に入ると平凡な一般人は、メグの能力と意志でこそなんとか抗えた媚薬効果にたちまち支配されてしまい、メグの乳房に激しく指を食い込ませるように掴み掛かり、乳首に吸い付こうとしてゆく)…せ…先生っ、なんてエロい格好…僕を誘ってくれてるんですか…?(焦点の合わない目でメグの身体を抱きしめてくる)   (2011/7/11 00:47:06)

魔法戦士メグお、覚えてないの? そ、それならいいわ…とにかく保健室へ…はああっ…(もう一度魔法を使いシンとゆらぎを牽制していくと扉を開けて廊下へと脱出していく)きゃあっ…何をしているの…やめなさい こんな事をしている場合ではっ…んんっ…(ただでさえ体力を消耗し、フラフラなところでからだを刺激されてしまうと何度も転びそうになって)い、今はこんな事をしている時じゃないわ…早くさっきの化け物から逃げないと   (2011/7/11 00:53:26)

黒木眞(媚薬に狂わされた少年にそんなメグの説得の言葉は通じるはずもなく、押し付けられる剥き出しのぬるぬるした乳房に吸い付き、染み出す母乳を舐め回せば体はますます熱く火照り、ペニスを勃起させて…弱りきり足元の定かでない女教師を廊下に押し倒そうとする。自分に触れる憧れのメグの淫らな身体以外はもう何も目に入っていない…)先生っ…先生っ、おちんちんがっ…おかしいよぉっ、宮野先…生っ!   (2011/7/11 00:57:46)

魔法戦士メグくっ…ああああっ…や、やめなさいっ…し、シンが…あああっ(シンに追いつかれる前に避難させなくてはと必死になっているものの、ふいに胸へと吸い付かれてしまえば力が抜けてきて押し倒そうとする少年の力に抗えなくなっていく)ま、まさか…くっ…そんな…あああっ…(ゆらぎに襲われたときに何かされているのかと勘ぐるもののその原因が自分の体にまだ付着したままだと気づかないまま冷たい床へと背中を押し付けられていく)   (2011/7/11 01:06:26)

黒木眞せ、先生っ…ぼ、僕のおちんちんっ、熱くて変になりそうだよ…っ、ど、どうしたらいいのっ?(廊下に仰向けに倒れたほとんど全裸で、触手が分泌した妖しい粘液でぬるぬると滑る、堪らなく卑猥で気持ちいい女教師の肢体に溺れるように自らボタンを外してシャツの前を開き、ズボンを降ろし下着も脱ぎ捨てて…包茎のまま異常に痛々しく勃起した童貞ペニスを、たった今で眞の触手に犯されていてぬるぬるのメグの秘唇に押し付け、もどかしく滑らせるが挿入はできないでいて…クリトリスや花弁をぬるぬると擦り回して)   (2011/7/11 01:13:54)

魔法戦士メグくっ…(目の前の少年の様子に、ゆらぎの影響が出てることは間違いないと思うものの、シンに追いつかれることを警戒するあまり悶えながらも暫く考え込んでいて)わ、わかったわ…んんっ…私のここに…入れてくれればいいわ…(体の表面に残っているのにも気づかないまま一度気持ちよくさせれば元に戻せるだろうと簡単に考えてしまって)   (2011/7/11 01:17:45)

黒木眞ここって言っても…よくわかんないよぉ、宮野…先生っ…ぁ…あ、何これっ…ああああっ、なんか、すごぃ、気持ちいいぃっ、気持ちいいよぉおぉ…っ(自分で入れることができず腰を振って肉棒でメグの下腹部を擦り付け続けるうちに粘膜からますます触手の分泌した成分を吸収してしまい、少年の肉棒がさらに異常な変化が起こりはじめる。それに添えられたメグの指に導かれるように… 蕩けきった膣にぬるりと迎え入れられると、その中で急激に勃起が高まり一般男性をはるかに上回る巨根になってゆきながら… 初めて感じる女体の快楽に夢中になり、メグの子宮を突きあげるほど深く、狂ったように激しく腰を振ってゆく。)   (2011/7/11 01:25:15)

魔法戦士メグんんっ…あああっ…(助けに来たはずが助けるのに失敗し、ゆらぎの影響を受けてしまっている少年の苦しむさまを見ているだけで胸を締め付けられそうになりながらも、そのために体を犠牲にしてもと、大人しく受け入れていく)んんっ…ああああっ…ああああっ…そ、そうよっ…正気に戻るためにはそうしなくちゃいけないの…あああっ…(更に深みに嵌ることになるとか思わず少年の頭を抱えると胸の谷間で相手の顔を受け止めていく)腰を…ああっ…強く振るのよ…そうすれば楽になるからっ…   (2011/7/11 01:29:33)

黒木眞あはぁっ、すごぃ、何これぇっ、せんせぇぇっ…気持ち良過ぎてぇっ、腰が止まらないよぉっ…(メグの堪らない胸の谷間に頭を抱き寄せられ、ぬるぬるの柔らかな膨らみを夢中になって貪るように舐め回し、乳首を吸い… 鎖骨にも、首筋にも、脇にも二の腕にも…メグの身体にたっぷりと塗られていた触手の分泌液をどんどん身体に取り込み、少年の受ける性欲支配、激しい獣欲、そして巨根化、絶倫化は激しさを増してゆくばかりで…)ああああああっ、なんか変っ、ぁっ、なんかおちんちんが爆発しそぉっ、先生ぇえっ!(甘えるように叫びながら乳首に噛み付くように吸い付き…肉棒がビクビクと激しく暴れながら子宮を深く突き震わせて。)   (2011/7/11 01:36:18)

魔法戦士メグんんっ…あああっ…気にする事は無いわ…貴方はさっきの化け物に…おかしくされているだけなんだから・・・ああっ…んんっ…(少年の貪るような腰使いで中をかき回されていくうちに断罪のためといいつつも熱くなってくるからだの反応をとめることが出来ず喘ぎ声を響かせて)うううっ…ああああっ…ああああっ…いいのぉ…私の中で中で爆発させてえええっ…(膣を無理やり押し広げながら衰えることなく大きくなる股間で奥まで貫かれる度に体が強く震えていく)   (2011/7/11 01:40:05)

黒木眞は…ぅっ、はいっ…はぃぃ…、せ、先生の言うとおりにするよぉっ…、先生の中でおちんちん、爆発するぅぅっ! こんなの初めてぇえぇっ!(少年のペニスは今や童貞中学生にはありえないほどの巨根に膨らみメグの子宮口を突きあげて…初めての膣内射精を熱く熱く迸らせていく。だが、射精の快楽にも少年の腰使いは止まらず、力尽きるどころかますます異常な勢いでペニスを滾らせてメグの膣を掻き回し続ける。)あああああっ、爆発するぅっ、何度でも何度でもぉっ、いっぱい爆発しちゃうよぉっ、このままっ、先生の中でぇっ!(少年に肉棒に全身で淫らな悦びを現し、高く甘い声を上げてゆくメグの唇に少年に唇が重なり、舌が蕩けるように蠢いて…メグを求めて。)   (2011/7/11 01:48:33)

魔法戦士メグそ、そうよ…そのままで・・ああああっ…んんんっ…くううっ…あああっ…(初めてのとは思えないほどの荒々しい腰使いと溢れるばかりの射精の量に驚きながらもこれで少年が元に戻ると一瞬気が抜けたものの、大きさも勢いも止まることなく続けられてしまえばうろたえて)そ、そんなっ…あああっ…ああああっ…い、一度じゃダメなの? あああああっ(悶えるうちに唇を重ねられると自分から舌を絡ませて)んんっ…はあっ…もう…イキそうっ…   (2011/7/11 01:53:35)

黒木眞んむぅぅっ。。っはぁっ…せ、せんせぇっ…おちんちんもっ…キスも気持ちぃぃいっ… 僕っ、熱くて…溶けておかしくなっちゃううぅぅっ…(女教師から舌を絡ませられての激しく蕩けるようなキスに酔い痴れ、一度射精した肉棒はなお硬く、なお熱く…メグの敏感そうにヒクつく膣の刺激に一層勢いを増して大きく跳ねさせ、また熱い大量の牡汁をどびゅぅっ、びゅるるるぅぅっ…と爆発するような勢いで子宮に注ぎ込んでゆく。メグの身体をしっかりと抱いて…唇を貪りながら…)   (2011/7/11 02:00:30)

魔法戦士メグんんっ…はああっ…あああっ…助けてあげるからね…私が…あああっ…(強く唇を押し付け合い舌を絡ませながらもビクっと体が震えて絶頂を迎えてしまう)はあはあっ…あああっ・・・ま、まだ…なの? あああっ…あああっ…(体を密着させ、押しつぶされる胸の先端から零れ落ちるミルクで床も体もべとべとになってきて)   (2011/7/11 02:06:53)

黒木眞ぁぁああっ、先生っ…助けるって…ぼ、僕まだやっぱりおかしいのっ…? すごく気持ちいぃけど…おちんちんまだ熱くて止まらないぃっ…(夜の校舎の廊下で、助けようとした天文部員の少年にその卑猥に蕩けた身体を差し出し、犯され、若い肉棒に蕩けた秘肉を絡みつかせる魔法戦士。その絶頂し震える身体を抑え付けて、2度立て続けに射精したにもかかわらずなおも腰を激しく振り続ける中学生の少年。ミルクが溢れて肌蹴たシャツが濡れ、自分の胸板もぬるぬると滑り乳首が気持ちいい…そこにまた顔を埋めて母乳を啜り、乳首を舐め、、噛み、吸い乳房を貪り、なおも激しく腰を振れば大量に射精した白濁がどろどろと掻き出されるように溢れ出して…) 先生もやらしい声っ…気持ち良いのっ? 僕のおちんちんっ、気持ちいのぉっ?   (2011/7/11 02:14:04)

魔法戦士メグんんっ…あああっ…くううっ…貴方は…今…化け物のせいで…気持ちいいことしか考えられなくなっているわ…だからこの私が…あああっ…んんっ(全身を汗や他の体液でびっしょりと濡らし、窓から照らし出す月明かりを浴びて光を放ちながら、その体が揺れるたびに一度は絶頂を迎えたにも関わらず熱く焼け付くような反応に狂ったように声をあげ体を揺らし続ける)はああっ…あああっ…気持ちいいのぉ…ちんちんきもちいいのぉ…あああっ…(ミルクの溢れる胸に吸い付かれ、刺激を受けるたびにミルクが大量に湧き出しそれでも大きさの衰えることの無いバストを弄ばれよがり続ける)   (2011/7/11 02:19:36)

黒木眞なんかわからないけどっ…気持ちいいことしかっ、先生の事しか考えられないぃっ… んぁあああっ、まだまだ出るよぉっ…ぉちっ、おちんちんからまた何か出るっ、出ちゃうぅっ…!(堪らなく色っぽい声で「ちんちん気持ちいいの」とまで言われて少年の興奮はますます高まり、淫らな肢体を抱きしめて乳を貪り母乳を飲み、異様な硬さの肉棒で子宮を突き揺さぶり… そしてまた立て続けに、熱く熱く激しい射精をメグの子宮にたっぷりと浴びせ、女教師の膣を精液漬けにしてゆく…)   (2011/7/11 02:29:44)

黒木眞 …先生…ちょっとヤリ過ぎじゃないの? その性教育、中学生に対しては。くっくっ。(その時突然そこに出現したように…メグのすぐ近くであの聞き慣れた声が聞こえる。気付けばメグの目から月光を背負うように、そこに忽然と眞の姿が立ちはだかり、交わる二人の痴態を見下ろしていた…)   (2011/7/11 02:29:54)

魔法戦士メグはあはあっ…んんっ…あああっ…ま、また…中に…はぁ(教師と生徒でありながらこんなことをしてはいけないと罪悪感を感じるものの、これは助けるためだと自分に言い聞かせつつミルクをしぶかせ、愛液を溢れさせ続け貪るように求め合っていく)し、しまった…シンが…(とうとう見つかったと焦り咄嗟に胸に顔をうずめる少年を庇うようなポーズを取って)   (2011/7/11 02:35:38)

黒木眞先生っ…宮野先生ぇぇっ…あああああぁあっ、なんかっ、出しても出してもっ、治らないよ… まだ、っていうかっ…さっきよりもっとおかしい感じがするよぉっ、先生ぇっ…!(少年の言うように、3度続けての射精を終えたばかりの肉棒が、メグの膣内でさらに急激に異様に大きく膨らみ、触手に犯され尽くした膣さえミチミチと音を立て引き裂かれそうになるほど広げられてゆく。 …いつの間にか少年の肩に置かれた眞が何かを送り込んだのだろう、少年の視線は焦点を無ずば無いようになり、だらしなく開いた口角、舌から唾液が垂れてメグの顔を汚す…)   (2011/7/11 02:42:31)

2011年06月13日 01時18分 ~ 2011年07月11日 02時42分 の過去ログ
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