「【F】高貴な身分の女性屈服【姫騎士王妃】」の過去ログ
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2014年09月29日 19時57分 ~ 2020年10月10日 13時05分 の過去ログ
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フェリス♀女騎士 | > | …………、いったいなにが起きているというのだっ!(我が王国の国境付近の森で蛮族が村の人々を次々に襲っているという情報を聞きつけ討伐に向かい見事成功したのもつかの間、王国の象徴とも言える白く大きくそびえ立つ城が真っ赤に燃えあがり晴天の青空を真っ赤に染め上げているこの様子を目に入れるとそれは壮大な陽動作戦だったことが分かった。城だけではなくかつては小規模ながらも繁栄をきわめた城下町も、以前の姿はどこにもみられず廃墟のようだ。戦火に苦しむ哀れな国民たちを尻目に、私はその元凶がいるであろう、赤く燃え上がる王国の城にへと俊馬のごとく駆け上がっていくのだ。) (2014/9/29 19:57:11) |
ヤコブ♂蛮族 | > | (それは明らかに出来すぎたシナリオだった。それまで真正面から散発的に攻撃を仕掛ける程度の戦略しか持ち合わせなかった蛮族たちの突然の大侵略は、王国にとってはまさに予想だにしなかった史上最大の悪夢だろう。王国内に帰還すれば、そこには絵に描いた様な地獄絵図が展開されていた。幼い子供や年老いた牢人でさえ、蛮族の凶刃によってその命を奪われていく。年頃の娘はみな集団で襲われ、犯され、壊されていった。王城に足を踏み入れれば、逃げ惑う侍女たちを我先に追いかけ、一方的な陵辱が繰り広げられていた。国王や王女の安否は未だ知れない) (2014/9/29 20:05:12) |
フェリス♀女騎士 | > | 【イメージ画像です】 (2014/9/29 20:06:08) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【アクセス出来ませんと出ました;】 (2014/9/29 20:06:13) |
フェリス♀女騎士 | > | 【りょうかです。。では書き出しますね】 (2014/9/29 20:07:24) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【ラブルームですかね】 (2014/9/29 20:09:22) |
フェリス♀女騎士 | > | 貴様ら、いったいなにをしていると言っているのだ!離れろ、我が愛する国民からその汚らしい手をどけろっ!(俊馬のように駆けていく騎士の鋭い剣が無抵抗な女子供をなぶる男たちを次々に血の海にしていく。蛮族たちの稲妻ともいえる早さの侵略にも目をおくべき所だろうが、この女騎士の剣捌きはその蛮族の力を遙かに越えていた。ものの一分も立たない内に、一瞬のうちに現れた女騎士の顔すら見ることもなく男たちはその剣の前に破れ一直線にその女騎士に敵の根城に進む道を与えてしまう。まるで猪のようにまっすぐ、いっさいの迷いをみせることなくその女騎士は覚悟をにじませた瞳で仲間の騎士をさしおいて単身、蛮族がひしめく占領された城にへと猛攻を始めていくのである) (2014/9/29 20:13:17) |
ヤコブ♂蛮族 | > | (王国内に攻め込んだ蛮族たちは、ほとんど野放図に各々が好き勝手にやりたい放題の限りを尽くしていた。統率と言う統率は取られておらず、本能の赴くままに暴れ回っていた彼らを駆逐するのは容易いだろう。だが一度切り開いた血路も走る内にその背後から容赦なく毒矢の雨が降り注ぐ。退路が確保される保証はもはやどこにもなさそうであった。一方通行の突入劇の果てに、謁見の間。玉座にて首を撥ねられる国王、そしてそれを見て絶叫する王女の姿が垣間見える。王女の背後に立つのは、大きな、大きな、大男だった。大男はフェリスの顔を見るや、楽しそうに哂った。「遅かったな」と) (2014/9/29 20:18:58) |
フェリス♀女騎士 | > | 貴様がこの蛮族共の王か。なかなかふざけた真似をしてくれる。でもその甘かった勝利の美酒の味はここで終わりだ、なぜならばここで貴様は私の剣の錆となるのだからな。(まだ20にもならない少女のものと思えないほどの鋭い目が大男を貫くように突き刺していく。普段ならどんな宝石にも劣らないとも思えるサファイアブルーの瞳は憎悪の色に深く染まり本来の輝かしさは憎しみの色に輝いていた。深い憎しみにより剣はいっさいの容赦がなく彼の元へ向けられ今にも彼の大きな肉体をバラバラに切り裂く勢いだ。そう、そこに親愛なる王女様がいなければ今の一瞬に彼は肉塊になっていたはずなのだ。憎しみに剣に力を込める中、王女様の身を案じる騎士の私は彼に切りかかることはできなかったのだ、それが騎士として致命的な隙となるのはわかっていても) (2014/9/29 20:25:03) |
ヤコブ♂蛮族 | > | くっくっ。さしもの騎士様もこの状況には酷く泡を食ってる様だな。おっと。……わざわざ言うまでもないな。分かってるじゃねぇか?(憤怒の形相を浮かべ睨みつけるものの、手を出してこないフェリスに蛮族の王は愉快気な顔で己の顎を撫でさする)元より、ここは我が一族の土地だ。それを最初に侵攻して勝手に王国を作ったのはどっちだ?数世紀前の出来事とは言え、勝手に歴史をねつ造してもらっては困る。ま。そんなことはどうでもイイ。まずは、交渉と行こう、そうしよう。この親愛なる王女さまの命と自由、それと引き換えにあんたが身代わりになる……ってのはどぉだ?(シャムシールの刃身を王女の喉元に突き付けながら、首を傾げて問いかけ) (2014/9/29 20:33:16) |
フェリス♀女騎士 | > | そんなもの、聞くまでもない…私なんかの命より王女様の身の安全の方が最優先だ。もとより、騎士として敵の軍門に下るのも覚悟の上だ、好きにしろ。(なんのためらいもなく剣がゴトッと大きく鈍い音を響かせながら床に落ちていく。あまりにも騎士として潔すぎるその態度だが、決してあきらめているわけではなかった。騎士としてのプライドであり分身でもある神聖なる剣を床に捨てても、その碧く輝くサファイアブルーの瞳に輝きが潰えることはなかった。その目は一点に彼のわざとらしく笑う憎たらしい顔に向けられほかの兵士のように屈服する態度はいっさい見せることはなかった。これからこの男の自由となる、それは言葉以上の意味も含まれているのにも関わらずそれは自身になにも関係ないというような余裕も伺わせる。) (2014/9/29 20:39:33) |
ヤコブ♂蛮族 | > | ほぉお、殊勝な心がけだねェ。我が身よりも他人か。潔いね、騎士様?そりゃ、主君の安全を省みない不忠義者の騎士なんざ居ないわなァ。そいじゃ、こっちへ来て貰おうか、そのまま真っ直ぐ。……あんたがこっちに来てから、王女様を解放すっから。(未だ誇りを捨てきらぬ眼差しを持つフェリスを茶化すように返しながら、ひら、と手招きをする。下手な真似をしようなら、ほんの一瞬で王女の首は飛ぶだろう。王女は恐怖に震えていた。そうしてフェリスが何事もなく蛮族の王の元に来れば、晴れて王女は解放される。……その筈だった。しかし……。「ざくっ」。フェリスの腹部を何者かがダガーで深く突き刺した。誰が?その犯人は信じられない、そのまさかだった。王女が、濁った笑みを浮かべて、フェリスに痺れ薬つきのダガーを深く、深く突き刺していた) (2014/9/29 20:49:14) |
フェリス♀女騎士 | > | 王女様、私が隙をみてこの憎き蛮族共を倒して見せます、その間しばらく辛抱のほう、を…うぐううっ、お、王女様、なにをなさるの、ですか…。(恐怖に美しき顔をゆがみきらせてしまった王女に、贖罪の意味をこめてせめてこの間だけ彼女の温もりを確かめようと体を差し出したそのときだった。お腹に冷たい感触が、そしてそれが肉の中にめり込んでいくという不思議な感触を味わう。最初はそれがなんなのか理解が及ばずそしてゆっくりと後れをとって現れた激痛が今の状況をいやでも頭に理解させていくのである。探検で腹を貫かれた、それは理解できても目の前の王女のその凶行にどう歴戦の騎士の知恵を絞らせても一歩も理解に及ばなかった。なぜなのですか、そうつぶやく内に凛々しく伸びた騎士の足は膝を砕かれるように崩していき次第には両手を地面にはいつくばるように墜ちていくのだ。) (2014/9/29 20:55:12) |
ヤコブ♂蛮族 | > | あー。なんかもう泣ける話だね。が、しかし、世の中そんなに美しい話しばかりじゃないのさ。……、学習したか、騎士様?(一体何が起きたのか分からず、突然の王女の凶刃の前に崩れていくフェリスを見下ろしながら、憐れみを込めて語りかける。王女はそのまますがるように蛮族の王にしなだれかかる。そしてあろうことか、自ら王の前に跪き、腰布をずり上げ、屹立する巨大な肉棒をさも愛おしそうに舐めるような奉仕を始めていく)ま、つまりは。あんたの王女さまは、俺サマのマラの虜ということだ。つまりは、俺サマの忠実な性奴隷。ちょっと糖のたったババアだがな?(王女の奉仕を受けながら、その首に鉄製の首輪を巻きつけ)……最初は侍女を手懐け、王女を外に連れ出させた。で。王女さまはご覧の通り。仕込みから始めるのに数ヶ月はかかったがな? (2014/9/29 21:03:07) |
フェリス♀女騎士 | > | 貴様ぁ!王女様に何をした…壊すのは私だけでいいであろう!今すぐ、今すぐ王女様を元通りにしろ!そうでなければ貴様のその憎たらしい棒ごと全身を八つ裂きにしてやる!(目の前の王女様の参上に目を覆いたくなるような気分を味わってしまう。敬愛し少なからず騎士という身分ながらもお慕いする気持ちを持ち続けていた彼女のその姿に細く凛々しい目も縁のように) (2014/9/29 21:06:59) |
フェリス♀女騎士 | > | (円のように丸く見開いていた。目のまえに繰り広げられている惨状が嘘であればどれほどいいことか。しかしお腹に響く鋭い痛み、そしてその痺れからこれが夢でもなんでもなく現実だと言うことをいやでも思い知らされるのだ。歴戦無敗の女神とも言われる女騎士が初めて絶望に顔を歪めてしまう、最初の瞬間でもあった) (2014/9/29 21:09:19) |
ヤコブ♂蛮族 | > | あ?俺サマはこの王女さまに女としての悦びを思い出させてやっただけだぜ?なんか国王様はイ○ポらしく、全く相手もしてくれなかったんだと?ま、年も年だし、あのジジィじゃ、満足させることを出来なかったのかねェ?(そううそぶく蛮族の王。王女は奉仕を堪能した後、四つん這いになると、自ら腰を高く突き上げて見せる。「欲しい」「入れて」そんなあられもないおねだりを平気でしてみせる。蛮族の王はそれに笑うと、フェリスの目の前で王女と獣じみたファックを披露してみせるのだった) (2014/9/29 21:13:21) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【王女というより王妃ですな】 (2014/9/29 21:15:11) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【もっかいそちらのイメージ画像UPできます?】 (2014/9/29 21:18:34) |
フェリス♀女騎士 | > | もうおやめください王女様…私が代わりになります、ですからどうか…この野蛮な男から離れてくださいませ。(あの優しかった王妃はもうどこにも見られなかった。騎士である私にも深い愛情を注いでくれたあの母のような存在であった彼女はこのような下品な男に身を預け肉欲に狂ってしまっている。たとえそれがこの男の卑劣な手段によるとしても、見るに耐えなかった。)これでいいだろう、穴を犯すのなら私にすればいい。貴様のような下半身にしか脳が無いような男なら王女様と私の穴の区別すらつくはずもないだろう。(目の前で卑劣な男により狂わされる王妃の姿を見せつけられるよりは自らの肉体を差しだし少しでも王妃様に元の彼女に戻ってほしいと淡い希望に身をゆだねたかった。たとえ、それがこの見に取り返しのつかないことが起ころうとも) (2014/9/29 21:19:57) |
ヤコブ♂蛮族 | > | (フェリスの悲痛な叫びも王女、もとい王妃様の耳にはまるで届いていない風だった。ただ肉欲に溺れ、盛りのついた牝犬のように腰を振りたくり続ける。そうして下品な雄叫びにも似た声を上げながら絶頂を受け、達していく。その一部始終が終わるまで、フェリスは放置され、見捨てられていた。動けない状態で、ただただ王妃の痴態を見せつけられ続けた。そして、それも区切りが着くころに、気づけば優しげな笑みを浮かべ、フェリスの前に屈みこむ王妃の姿が……)「貴方、御苦労さま。でも、もう、要らないから」(年不相応に無邪気な笑みで語りかける王妃。そしてフェリスの唇を強引に奪い、口移しで強力な媚薬の丸薬を無理矢理呑み込ませ) (2014/9/29 21:28:17) |
フェリス♀女騎士 | > | なにを、おっしゃるのですか王妃様…んぐうっ、ううっ…。(目の前で地獄のような光景を見せつけられ心がもう壊れていく寸前まで陥ってしまった私に向けられた優しい彼女のほほえみ、それをみるだけでこの非情な現実に希望の光が差し込めるようにもみえたがその光も一瞬にもみたないものだと改めて理解した。彼女の悪魔じみた笑顔とそのつり上がった口元から注がれる謎の薬。それが彼女を狂わせた薬だと分かるのはそう時間もかからない。薬が舌で溶け唾液とともに喉を通り越した瞬間から体はまるで風邪でも引いているかのように暑く汗を滴らせている。さすがの私も体の異常に気づくもどうしようもなかった。痺れとともに次第にからだから力が抜け這い蹲るようにお腹を地面に伏せてしまう。なんとか肘に全体重をかけ恨めしい目つきを彼に向ける、ソレが今私に許される唯一の抵抗のようだ) (2014/9/29 21:35:58) |
ヤコブ♂蛮族 | > | (優しく聖母のような頬笑みを投げかけ続ける王妃様。その頬笑みはあのときのままであった。でも、彼女は「要らない」と平然と言いきって見せた。恨めしくその張本人を睨んでも、無駄であった。やがて、その美しい金色の長髪はむんずとばかり掴まれ、その頭が無理矢理引きずり起こされる。媚薬に狂わされていくフェリスの咥内に深く捻じ込まれたのは、王妃様を狂わせた、あの大きく太く立派な、媚薬塗れの剛直だった)ホレ。オマエもそろそろ、女の悦びを知れ。(強引なイマラチオをフェリスに仕向けながら、そのマラがどんなに逞しく、そして美味しいモノかをたっぷりと教え込ませていく) (2014/9/29 21:45:50) |
フェリス♀女騎士 | > | こんなものっ、こんなもので騎士の魂をモノにできると思われては恥、だな…貴様のようなへなちょこな剣では、到底私を屈服させるのには適わぬ、ぞ…んぐぅ、げほっ、ぐぅううっ!(初めて男のモノを目の前にしてその大きさに息をのむほど驚愕し唾液を飲む音が部屋にわずかに響きわたる。そしてその剛直なモノが無理に小さな口にねじこまれると見た目の大きさと実際に感じる大きさに齟齬を感じてしまう。それほど彼の隆起したものは大きく顎がはずれてしまいそうなほどだ。苦しく嗚咽を漏らすほど猛烈な吐き気に襲われる私は男のモノを気持ちよくするなどとそのような余裕すらなくただ男の自己満足な動きに苦しげな悲鳴をあげながら耐えるしかないのだ) (2014/9/29 21:52:09) |
ヤコブ♂蛮族 | > | はは、じゃあ、その騎士様がどこまで持ち堪えられるか見物だわな。っと。しっかりしろよ?(歯を立てる余裕さえ与えぬほど、その剛直は太く、深く、フェリスの喉奥さえ容赦なく穿つ。ほぼ一方的なイマラチオを披露する傍ら、手持無沙汰な王妃様はあろうことかフェリスの背後に回り込んで、腰当て、胸当てといった甲冑を取り払い、服の上から胸を、ショーツの上から秘所を撫で上げ、性的な刺激を与え続けていた。フェリスは心を弄ばれた挙句、体さえも弄ばれていく) (2014/9/29 21:58:24) |
フェリス♀女騎士 | > | 【ごめんなさい、眠くなってきました。。駄文につき合ってくれてありがとうです、たびたびファンタジー系のへやにいるんで、こえかけてあげてください。。】 (2014/9/29 21:58:58) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2014/9/29 21:59:14) |
フェリス♀女騎士 | > | 【おつかれです、たのしかった。。またあえるとおもうので、そのときにでも】 (2014/9/29 21:59:51) |
フェリス♀女騎士 | > | 【では、、】 (2014/9/29 22:00:00) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【では】 (2014/9/29 22:00:02) |
おしらせ | > | フェリス♀女騎士さんが退室しました。 (2014/9/29 22:00:04) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【さて。暇になったな】 (2014/9/29 22:00:24) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【新たな犠牲者募集】 (2014/9/29 22:01:30) |
おしらせ | > | ヤコブ♂蛮族さんが退室しました。 (2014/9/29 22:09:17) |
おしらせ | > | フェスタ♀お転婆姫さんが入室しました♪ (2014/9/29 22:34:17) |
フェスタ♀お転婆姫 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/29 22:34:45) |
フェスタ♀お転婆姫 | > | 【お転婆気味の姫を、陵辱・調教・孕ませ・改造などしていただける方を募集します】 (2014/9/29 22:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェスタ♀お転婆姫さんが自動退室しました。 (2014/9/29 23:01:32) |
おしらせ | > | ヤコブ♂蛮族さんが入室しました♪ (2014/9/30 00:30:31) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【行き違ったか】 (2014/9/30 00:31:27) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【ひとまず待機】 (2014/9/30 00:33:35) |
おしらせ | > | ヤコブ♂蛮族さんが退室しました。 (2014/9/30 00:42:31) |
おしらせ | > | ヤコブ♂蛮族さんが入室しました♪ (2014/9/30 19:50:51) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【待機】 (2014/9/30 19:56:08) |
おしらせ | > | ヤコブ♂蛮族さんが退室しました。 (2014/9/30 20:03:55) |
おしらせ | > | ヤコブ♂蛮族さんが入室しました♪ (2014/9/30 21:08:59) |
ヤコブ♂蛮族 | > | 【出戻り。まずは相談からで】 (2014/9/30 21:10:32) |
おしらせ | > | ヤコブ♂蛮族さんが退室しました。 (2014/9/30 21:17:18) |
おしらせ | > | エルスト♂大臣さんが入室しました♪ (2014/12/31 22:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルスト♂大臣さんが自動退室しました。 (2014/12/31 22:47:21) |
おしらせ | > | 蒼蓮♀寵姫さんが入室しました♪ (2015/1/4 08:14:41) |
蒼蓮♀寵姫 | > | 【お邪魔いたします】 (2015/1/4 08:16:24) |
蒼蓮♀寵姫 | > | 【さすがにこの時間だとまだ、人いませんよね。。出直します】 (2015/1/4 08:19:14) |
おしらせ | > | 蒼蓮♀寵姫さんが退室しました。 (2015/1/4 08:19:16) |
おしらせ | > | オデット♂近衛長さんが入室しました♪ (2015/1/7 22:30:45) |
オデット♂近衛長 | > | 【こんばんは】 (2015/1/7 22:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オデット♂近衛長さんが自動退室しました。 (2015/1/7 22:51:15) |
おしらせ | > | ミネルヴァ♀24 戦乙女さんが入室しました♪ (2015/1/8 11:40:29) |
ミネルヴァ♀24 戦乙女 | > | (2015/1/8 11:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミネルヴァ♀24 戦乙女さんが自動退室しました。 (2015/1/8 12:09:51) |
おしらせ | > | ミネルヴァ♀24姫騎士さんが入室しました♪ (2015/1/18 01:44:57) |
ミネルヴァ♀24姫騎士 | > | (2015/1/18 01:52:48) |
おしらせ | > | ミネルヴァ♀24姫騎士さんが退室しました。 (2015/1/18 01:58:13) |
おしらせ | > | ベル♂軍師さんが入室しました♪ (2015/2/19 18:24:34) |
ベル♂軍師 | > | 【少し待機してみます。よろしければお相手して下さい】 (2015/2/19 18:25:03) |
おしらせ | > | ベル♂軍師さんが退室しました。 (2015/2/19 18:45:36) |
おしらせ | > | アスル♂魔術師さんが入室しました♪ (2015/4/19 15:23:52) |
アスル♂魔術師 | > | 【こんにちは。シチュなど相談からできればと思います】 (2015/4/19 15:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2015/4/19 15:44:32) |
おしらせ | > | グランド♂38 傭兵さんが入室しました♪ (2015/6/21 09:53:49) |
おしらせ | > | ミカエラ♀19 姫さんが入室しました♪ (2015/6/21 10:00:09) |
ミカエラ♀19 姫 | > | 【おはようございます…】 (2015/6/21 10:01:05) |
グランド♂38 傭兵 | > | 【はい おはようございますミカエラさん。】 (2015/6/21 10:01:33) |
ミカエラ♀19 姫 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2015/6/21 10:02:38) |
グランド♂38 傭兵 | > | 【もちろん構いませんよこちらこそです】 (2015/6/21 10:03:22) |
ミカエラ♀19 姫 | > | 【よろしくお願いします…!では、プロフに要素書いたので、ご確認を…】 (2015/6/21 10:04:26) |
グランド♂38 傭兵 | > | 【確認完了しました、そうですね……それじゃ 傭兵に捕えられた姫が、本来なら上に突き出す所を、自分だけのために犯したくなり、持ち帰って……みたいな設定はどうですか?】 (2015/6/21 10:05:45) |
ミカエラ♀19 姫 | > | 【はい!承知しました〜!あ、ミカエラは、お父様のご命令で、性行為は何度かしています。】 (2015/6/21 10:06:42) |
ミカエラ♀19 姫 | > | 【私が持ち帰る…ということですか?…;】 (2015/6/21 10:07:24) |
グランド♂38 傭兵 | > | 【はい、それじゃ私ばかり提案してばっかりだけどそっちから何かあります?】 (2015/6/21 10:07:24) |
ミカエラ♀19 姫 | > | 【いえ、特に…!私が持ち帰る…というのは、ちょっと難しいかな〜って...;;】 (2015/6/21 10:09:18) |
グランド♂38 傭兵 | > | 【なら街にお忍びで遊びにきてギャクナンしてってのはどうですか?】 (2015/6/21 10:10:08) |
ミカエラ♀19 姫 | > | 【私的には、グランド様から、連れ去られたりしたいです…それでも、大丈夫ですが…!】 (2015/6/21 10:12:01) |
グランド♂38 傭兵 | > | 【なら街にお忍びで遊びにきていた姫さんをナンパして持ち帰って……みたいな流れが自然かな?】 (2015/6/21 10:12:39) |
ミカエラ♀19 姫 | > | 【はい、お願いします、すみません……;;】 (2015/6/21 10:15:35) |
グランド♂38 傭兵 | > | 【じゃ、開始は俺からでいいかい? 夜の街からスタートみたいにするからさ】 (2015/6/21 10:17:29) |
ミカエラ♀19 姫 | > | 【はい!じゃあ、ミカエラはお城から抜け出して街に行きますね】 (2015/6/21 10:17:52) |
グランド♂38 傭兵 | > | 【じゃはじめます。】 (2015/6/21 10:19:12) |
グランド♂38 傭兵 | > | まったく 今日はいいやついねぇなぁ(ちょと小金がてにはいったので女でも抱こうとおもって街にあさりにでてきたグランド) (2015/6/21 10:19:54) |
グランド♂38 傭兵 | > | (だが、今日はついてないのか、いい相手がいないでふてくされながら街を歩いてます) (2015/6/21 10:20:09) |
ミカエラ♀19 姫 | > | (今日もお父様の命令で性行為…)そんなの嫌だ…!可笑しいじゃない…!(ドアを蹴り開けて)貴方達も来ないで!(付いてくる執事達を追い払い)…ッ!(お城の出口へと走り出す) (2015/6/21 10:23:45) |
グランド♂38 傭兵 | > | 【あ、格好はドレスですか?それとも途中でばれないように着替えてみたいな?】 (2015/6/21 10:24:49) |
ミカエラ♀19 姫 | > | 【ドレスのまんまです!;】 (2015/6/21 10:26:09) |
グランド♂38 傭兵 | > | (そのまま歩いて街を横切っていると、この街の外観にそわないようなドレスをきた女が走ってくるのが見えます、不思議に思って)じょうちゃん、そんなに急いでどうしたんだ? (2015/6/21 10:27:02) |
ミカエラ♀19 姫 | > | (小鳥がたくさん寄ってきて)こ、ことりさん…ご、ごめんね、今は…(小鳥と話していると…男性に話しかけられて)ふぇっ…ぁ、ごきげんよう…(ドレスを少し持ち上げ、微笑み) (2015/6/21 10:28:27) |
グランド♂38 傭兵 | > | (彼女の唐突もない挨拶から世間知らずのどっかの令嬢がにげてきたんだろうと思います、でその体付をみてそそられます) ごきげんようじゃねぇだろ、そんなに急いでどうしたんだって (2015/6/21 10:29:13) |
ミカエラ♀19 姫 | > | (息を切らして、真っ赤な顔で)えっ。えっと…(言いにくそうに、俯いて) (2015/6/21 10:32:39) |
グランド♂38 傭兵 | > | ほら、あせらなくて聞いてやっからよ(うつむいた彼女の頭に大きな手をおいてちょと乱雑になでて) (2015/6/21 10:33:38) |
ミカエラ♀19 姫 | > | んっ…(撫でられたのは久しぶりで)そ、その…//;(性行為だなんて、言えない…と思いながら) (2015/6/21 10:36:48) |
グランド♂38 傭兵 | > | (そんな彼女の姿にゴクリと生唾のんで)まぁ言いたくないならしゃーねー 困ってるんだろ?チョと俺の家にでもきてやすむか(ちょと強引に肩をだきよせて) (2015/6/21 10:38:29) |
ミカエラ♀19 姫 | > | (びくりと肩を揺らし)そ、そんな…悪いです(やっぱり、ドレスを来ているため、周りからは視線が刺さる) (2015/6/21 10:40:21) |
グランド♂38 傭兵 | > | つべこべ言わないで早くこいって(早くこのムラムラを解消したくて、そのままこがらな彼女をひきづるようにして自宅にはいります) (2015/6/21 10:41:54) |
ミカエラ♀19 姫 | > | ふぇっ……ぁ……はい…!(大きな胸を揺らして) (2015/6/21 10:45:56) |
グランド♂38 傭兵 | > | (彼女を適当に椅子にすわらせ自分も床にすわって)で、ちょとは落ちついたか? (2015/6/21 10:46:41) |
ミカエラ♀19 姫 | > | は、はい…(無意識に胸を細い腕で寄せて、細い足を閉じて)…(真っ白な長い睫毛が着いた、真っ赤で大きな瞳を閉じ) (2015/6/21 10:50:14) |
グランド♂38 傭兵 | > | (そんな彼女の本人はそのつもりないが誘っている仕草にムラムラムラ)で、もっかいきくけど何があったんだ? (2015/6/21 10:51:21) |
ミカエラ♀19 姫 | > | え、っと…(少し動くと、真っ白な足がドレスからチラリと見えて)お父様のご命令で…その…(その色白で華奢な身体を少し小さくして)ま、毎晩、性行為を…してるんです(顔を真っ赤にして)今夜もって言われると…その…(涙目になって)ちゃんとした方なら平気なのですが…(小刻みに震えて)それで…逃げ出してきたんです(外から聞こえる声からすると、執事や騎士達が姫を探していて) (2015/6/21 10:57:07) |
グランド♂38 傭兵 | > | (その色気はそのせいかとちょと納得)ちゃんとしたというかヘタクソのヘニャチンだったんだろうな……よし 俺にまかせろ悪いようにはしねぇよ(涙目になった彼女にちかよって抱きしめて) (2015/6/21 10:59:52) |
ミカエラ♀19 姫 | > | (下を向いたまま、無言で)…えっ、あの…(抱き寄せられると、びっくりして) (2015/6/21 11:01:49) |
グランド♂38 傭兵 | > | (抱き寄せて 乱暴に後の事をも考えないように彼女のドレスをビリビリ引き破っていきます そうして服越しにもわかっていた巨乳とご対面)うへぇ、でけぇ、なぁ何カップあるんだこれ?(そうわらいながら乳首にすいついて) (2015/6/21 11:05:04) |
ミカエラ♀19 姫 | > | ん…(抱き寄せられ、ドレスを破られると)ひゃ…だ、ダメです…ッ(抱きつく力を少し強め)だ、め…ぇ(はがされると、涙が一粒落ちて)じ、j…(素直に答えると、弱点の中に入る乳首を吸い付かれ)ぁぁっん…ぁ……っ(甘い声を漏らす)らめ…ぇ…バレちゃう…よぉ(グランド様の家の近くまで、執事たちが来ていて…) (2015/6/21 11:08:08) |
グランド♂38 傭兵 | > | (家の周りが探しいようだが、こんな場所にいるはずもないとすぐに人気はさっていきます。)気にすんなってそれよりお前はもっと楽にしてろっ(乳首をすった事で反応があり、ここかとあたりを付け、両方の乳首を口&ゆびさきで捏ねまわして雌を呼ぼうと) (2015/6/21 11:11:25) |
ミカエラ♀19 姫 | > | はぁんっ…らめぇ…らめぇ……///♡(気持ちいいのか、乳首が立ってきて)ぁぁっ……ぁん…ひゃん…ッ(あっ、アッと吐息を鳴かせ、甘い声で喘ぐ) (2015/6/21 11:13:16) |
グランド♂38 傭兵 | > | お、やっぱりここが弱点か、馬鹿みたいにでけぇからそうだとおもったぜ ほらほら(乳首をひっぱってのばしながらタプンタプンと揺らして) (2015/6/21 11:14:27) |
ミカエラ♀19 姫 | > | あッ……!!ふああっ!!あっ…ん…あ……!!(びくんびくんと身体を揺らして)もっと…優しく…ぁんっ…してくださ…ぁ…いっ(長い髪の毛が、涙で頬にくっついて) (2015/6/21 11:18:07) |
グランド♂38 傭兵 | > | 優しくなんてつまんねぇだろ?毎晩やることやってんだしな(そういってこんどはスカートもやぶって清楚なショーツのみの下半身に) (2015/6/21 11:20:51) |
ミカエラ♀19 姫 | > | いや…ァ…(スカートも破られると、ショーツが濡れているため、おまんこを手で隠す)…ッ(ショーツは、びちょびちょで。)//(淫乱な為、人より倍に感じやすく) (2015/6/21 11:22:28) |
グランド♂38 傭兵 | > | (隠している手をどけて生オマンコを覗きこみ)なんだ、もう準備できてんじゃないか、それなら早速 一発いれたらちょとは大人しくなるだろ(体型にみあった巨大チンポをみせつけるようにだして) (2015/6/21 11:23:56) |
ミカエラ♀19 姫 | > | きゃぁ…(手を退けられると、恥ずかしさで、顔が真っ赤になり)…まだ…だめ…ぇ…….../////(おちんちんを見ると、淫乱ミカエラは、興奮で乳首がたち、) (2015/6/21 11:25:50) |
グランド♂38 傭兵 | > | 【すいません背後用でおちます、またここきますからよろしくです】 (2015/6/21 11:28:36) |
おしらせ | > | グランド♂38 傭兵さんが退室しました。 (2015/6/21 11:28:39) |
ミカエラ♀19 姫 | > | 【はーい】 (2015/6/21 11:29:07) |
おしらせ | > | ミカエラ♀19 姫さんが退室しました。 (2015/6/21 11:29:11) |
おしらせ | > | グランド♂38 傭兵さんが入室しました♪ (2015/6/22 21:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランド♂38 傭兵さんが自動退室しました。 (2015/6/22 22:16:26) |
おしらせ | > | リルセール♀30神官さんが入室しました♪ (2015/7/1 10:56:23) |
リルセール♀30神官 | > | 敗戦国の王族を救う条件として自分よりも年下のキモオタっぽい少年と結婚させられる…といった設定でお願い申し上げます (2015/7/1 10:58:08) |
おしらせ | > | マルコ♂18さんが入室しました♪ (2015/7/1 11:02:46) |
マルコ♂18 | > | 【おはようございます…よろしくお願いします】 (2015/7/1 11:03:05) |
リルセール♀30神官 | > | こんにちは (2015/7/1 11:03:06) |
マルコ♂18 | > | 【年齢はこれくらいでいいのかな?】 (2015/7/1 11:03:51) |
リルセール♀30神官 | > | はい、こちらはマルコさんよりも少し身長高め、170ぐらいでいいですか (2015/7/1 11:04:37) |
マルコ♂18 | > | 【はい…いいです…他に決めておくこと有りますか?…NGとか有りますか?】 (2015/7/1 11:05:28) |
リルセール♀30神官 | > | 大スカと血が出るような暴力はNGで… (2015/7/1 11:06:44) |
マルコ♂18 | > | 【了解しました…貴女が僕の屋敷に来たところからでいいですか?】 (2015/7/1 11:07:43) |
リルセール♀30神官 | > | はい、書き出しはどちらからにいたしましょうか (2015/7/1 11:09:08) |
マルコ♂18 | > | 【では、書き出すので続けてもらえますか?】 (2015/7/1 11:09:51) |
リルセール♀30神官 | > | わかりました、たっぷり屈辱的にいじめて下さい (2015/7/1 11:12:25) |
マルコ♂18 | > | 貴女がリルセールですか?…(品定めするかのように全身を見つめる)…王家の為に自分を差し出すとは見上げたものだと感心したのでこの話を受けましたが…年増と聞いていたが悪くは無いですね…(蔑むような視線で見つめからかう♪) (2015/7/1 11:13:04) |
リルセール♀30神官 | > | とし!?…くっ…(王の相談役もつとめる神官の身である自分に) (2015/7/1 11:15:45) |
リルセール♀30神官 | > | すみません送信しちゃいました、続きます (2015/7/1 11:16:37) |
リルセール♀30神官 | > | 神官の身である自分に無礼な言葉を浴びせる少年、だが王国の運命は自分にかかっているのだ)はい…わたくしが神官リルセールですわ、マルコ殿…(救う条件はこの一回りも年下の…それも悪評高い貴族の少年に嫁ぐといった、まさに人身御供である) (2015/7/1 11:20:30) |
マルコ♂18 | > | 当然、ご自身の立場はわきまえてられるようですね…神官だと聞いているのだが私を楽しませてくれるのでしょうね…(貴女の周りをぐるりと回り、お尻を鷲掴みする)…やれやれ…やはり絞まりの無さそうな身体ですか…まぁ年齢的には仕方ないか…(馬鹿にしながらも大きなお尻を掴んで揉みしだいていく)…おや?その様な反抗的な目はいけませんね…(お尻を強く握り締める) (2015/7/1 11:22:38) |
リルセール♀30神官 | > | ひああっ!な なにをするのです!(いきなり体を触られてい少女のような悲鳴を上げてしまう)無礼な真似は…(と言いかけて睨み付けるが冷静さを取り戻す)はっ…!い、いえ…おやめくださいマルコ殿…せめて婚礼の儀式を… (2015/7/1 11:28:32) |
マルコ♂18 | > | 貴女のような年増を妻に迎えなければならない私も辛いのですよ…(尊大な態度で話していく)…夫となる私に全てをさらけ出しなさい…(椅子に深々と腰かけてニヤニヤしながら見つめる)…さぁ、脱ぎなさい…(ニヤリと笑いかける) (2015/7/1 11:30:19) |
リルセール♀30神官 | > | そんな…そんな…(だが) (2015/7/1 11:31:29) |
マルコ♂18 | > | (公爵家といった立場から何人もの女性を抱いては来たが30代の女性は初めてであり、興味津々で見つめる)…夫婦になるのですから妻の身体を知らなければならないでしょ?…それともやはり、国に帰り王共々処刑されますか? (2015/7/1 11:33:24) |
リルセール♀30神官 | > | (逆らうことは許されない、薄く輝くローブを脱ぎ捨てて白い肌を晒すリルセール)これでよろしいでしょうかマルコ殿…(だが羞恥心には逆らえず、思わず胸と大事な場所を隠してしまう)ど、どうかこれでお許しを…わたくしはどうなっても構いません、ですが王家の方々だけは…で、ですからわたくしと…夫婦に (2015/7/1 11:36:32) |
マルコ♂18 | > | 夫婦になるかどうかは貴女次第ですね…(椅子に座ったまま肉棒を取り出す)…私の妻になるのなら四つん這いになって私の肉棒を舐めなさい…(豊かな身体を見ているうちに肉棒が屹立していく) (2015/7/1 11:39:43) |
おしらせ | > | ミカエラ♀18姫さんが入室しました♪ (2015/7/1 11:43:57) |
リルセール♀30神官 | > | 神よ…わたくしの振舞いをお許しください…(胸元の首飾りを握りしめてひざまずく)お願いいたします…わ、わたくしと結婚してください…リルセールを…マルコ殿 のつつ…(つい自然と涙がこぼれてしまう)妻にしてください (2015/7/1 11:44:04) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【こんにちは!待機です!】 (2015/7/1 11:44:10) |
マルコ♂18 | > | 【こんにちは】 (2015/7/1 11:44:11) |
リルセール♀30神官 | > | こんにちは (2015/7/1 11:44:48) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【待機しますね...♪*゚】 (2015/7/1 11:46:13) |
マルコ♂18 | > | その表情はたまりませんね…(涙を見てクスクス笑う)…私が舐めろと言っているんです…出来ませんか?…(威圧するように見つめる) (2015/7/1 11:46:47) |
リルセール♀30神官 | > | い、いえ…そんなことは…(観念してマルコの肉棒を舐める)んぐ…ん…ん…(少年とは思えない逞しい物をくわえながら何とか機嫌を損ねまいとするリルセール) (2015/7/1 11:50:15) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【ROMさんどうぞ......♪*゚❤︎】 (2015/7/1 11:51:31) |
マルコ♂18 | > | ははは…神官様に奉仕されるのはさすがに初めてですよ…四つん這いで肉棒を舐める神官など貴女くらいでしょうね…(興奮し肉棒がビクビクと反応している)…もっとその大きなお尻を振って私を楽しませなさい…奥までくわえ込み舐めるんですよ (2015/7/1 11:54:34) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【(^^)】 (2015/7/1 11:55:55) |
マルコ♂18 | > | 【ロムさん、来ないですね(゜▽゜)】 (2015/7/1 11:57:40) |
リルセール♀30神官 | > | いやああ…そんなこと仰らないでください(神官とは思えない浅ましい振舞いにますます屈辱の涙を流すリルセール)これで…よろしいでしょうか…(爆尻をゆすりながら必死に奉仕する) (2015/7/1 12:00:03) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【ですね〜…】 (2015/7/1 12:00:58) |
マルコ♂18 | > | ははは…尻肉が波打っているね…(頭を掴んで無理矢理奥まで肉棒を押し込む)…神に遣える女が私の汚らわしい肉棒を舐めているなんてね (2015/7/1 12:03:07) |
マルコ♂18 | > | 【ちょっとロム増えた♪】 (2015/7/1 12:04:13) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【んー…(涙)】 (2015/7/1 12:05:20) |
マルコ♂18 | > | 【あっ…居なくなった…リルセールさんがノリノリで楽しませてもらってますが、リルセールさんがよろしければこちらに参加してもらってもいいのですが…】 (2015/7/1 12:09:54) |
リルセール♀30神官 | > | 【わたくしも大丈夫ですわ】 (2015/7/1 12:10:59) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【ふぇっ…!?え、だ、大丈夫です…!気にしないでください…!;;;;ご、ご迷惑だと思うので!;;;】 (2015/7/1 12:11:47) |
マルコ♂18 | > | 【少なくとも僕はお二人の相手が出来て嬉しいですが♪…ロムさんも来ないみたいですし…】 (2015/7/1 12:13:33) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【…;;;リルセール様は…?;;;】 (2015/7/1 12:14:54) |
マルコ♂18 | > | 【あっ、ロムさん増えた…どうぞ来てください♪】 (2015/7/1 12:17:08) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【あ…れ?】 (2015/7/1 12:17:27) |
おしらせ | > | リルセール♀神官30さんが入室しました♪ (2015/7/1 12:19:13) |
リルセール♀神官30 | > | あれ、 (2015/7/1 12:19:25) |
マルコ♂18 | > | 【あれ?(笑)】 (2015/7/1 12:19:46) |
リルセール♀神官30 | > | 【再入室になってる?】 (2015/7/1 12:20:11) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【にゅ…?;】 (2015/7/1 12:20:28) |
マルコ♂18 | > | 【ですね♪】 (2015/7/1 12:20:32) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【あはは…;】 (2015/7/1 12:21:16) |
マルコ♂18 | > | 【部屋上げにもなったから良かったかも…ミカエラさんが入れるように書きます】 (2015/7/1 12:22:13) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【すみません…;;】 (2015/7/1 12:23:43) |
マルコ♂18 | > | (涙を流しながら肉棒を舐めるリルセールを見ている)…そうだ…実は貴女に知らせたい事があったんだ…新しいメイドを雇ったんだよ…(ニヤリと笑い舐めさせながらミカエラを招き入れる) (2015/7/1 12:24:19) |
ミカエラ♀18姫 | > | …(ドアからひょこりと顔を出して)入っていい雰囲気じゃ…;;;(主人のモノと見知らぬ女性の表情を見て、緊張して) (2015/7/1 12:25:57) |
マルコ♂18 | > | ほら、お前の為に自分を差し出したリルセールを見てあげるんだ…(手招きして近寄らせる)…あんなにお尻を振ってご奉仕しているだろ♪ (2015/7/1 12:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リルセール♀30神官さんが自動退室しました。 (2015/7/1 12:31:09) |
ミカエラ♀18姫 | > | (主人の声にびくん、と肩を揺らせて)は、はい…主さま…(白く華奢な体を装うドレスの裾を少し持ち)ご、御機嫌よう…リルセール様…(礼をして立ち止まる) (2015/7/1 12:31:16) |
ミカエラ♀18姫 | > | 【お疲れ様…?】 (2015/7/1 12:31:28) |
マルコ♂18 | > | 【リルセールさん、居ますか?】 (2015/7/1 12:31:46) |
リルセール♀神官30 | > | ひ、姫様!?こんな姿を…見ないでください…(お尻を振り乱す様を) (2015/7/1 12:31:54) |
リルセール♀神官30 | > | 【ごめんなさい、います】お尻を振り乱す様を見られ悲鳴をあげる (2015/7/1 12:32:54) |
マルコ♂18 | > | ほら、私の妻の身体を綺麗にしなさい…妻のお尻を舐めて綺麗にするんだミカエラ♪…お前はもっと私を気持ちよくさせなさい…そのふしだらな胸でしごくんだ!! (2015/7/1 12:34:21) |
ミカエラ♀18姫 | > | …え、っと…(慌てて)わ、私にはできません…リルセール様の様な高貴な方のお尻を舐めるなんて…そ、んな(逃げ出そうとして、後ろを向き) (2015/7/1 12:35:32) |
マルコ♂18 | > | 貴女の父上がどうなっても良いのですね?…貴女の為にこのような事をしているリルセールの行為を無駄にするのですね…(恫喝する)…ミカエラ、貴女はメイドなのです…そんな服は脱いで彼女のように裸になりなさい…これは命令です (2015/7/1 12:38:22) |
ミカエラ♀18姫 | > | だ、だって…!(後ろを向いたまましゃがみこみ)…は、だか…?!い、やです…(恥ずかしさの余り、主人に口答えしてしまい)…! (2015/7/1 12:40:00) |
マルコ♂18 | > | 貴女の国の命運は私が握っているのも同じなのですよ…リルセールは分かっているのに…(睨み付ける)…もう一度言います…脱ぎなさい… (2015/7/1 12:42:25) |
ミカエラ♀18姫 | > | ひぅっ…;;(睨みつけられ、ビクッと華奢な体を揺らして)…(涙目になりながらも)は、はい…(俯いたまま答えて) (2015/7/1 12:44:52) |
リルセール♀神官30 | > | 姫様…わたくしはマルコ殿にお仕えする…妻なのです…ど、どうか夫のお申し付け通り…わたくしのお尻を…お願いいたします(お尻をゆすっておねだりをする) (2015/7/1 12:46:08) |
マルコ♂18 | > | リルセールは良き妻になるな♪…(蔑みながら笑う)…さぁミカエラ、裸になってお前も四つん這いで我が妻の尻を舐めるんだ…(興奮し肉棒がますます口内で大きくなる) (2015/7/1 12:48:39) |
ミカエラ♀18姫 | > | …私も四つん這いですか…!?(よちよち歩きでリルセールの元へと向かうが、止まって、目を見開き主人を見て) (2015/7/1 12:51:55) |
マルコ♂18 | > | 二人が並ぶとリルセールのお尻の大きさが際立つな…(からかいながら二人の背後に回る)…二人共並んでお尻を突き出すんだ…(ミカエラのお尻を撫でまわし、ビラを擦っていく…リルセールの膣に肉棒を押し当てていきなり肉棒を押し込んでいく)…さすがは神官、ほとんど使ってはいないようだな…いいぞ (2015/7/1 12:56:04) |
リルセール♀神官30 | > | (姫様を心配させてはいけない…と思い)姫様…わたくしはマルコ殿をこ、心から愛して 夫婦になっているのです…(必死に作り笑いを浮かべる)あ、ああ!入って…!本当なのですよ姫様 (2015/7/1 12:57:56) |
ミカエラ♀18姫 | > | …酷いです(むぅ、と可愛らしく頬を膨らませて)私も、お尻大きくなりたい…(ぺたん、としたお尻を見て)へ…ぁ、そ、そうなんですか…!(大好きな主人に妻ができたと思うと少し複雑で)それ、なら…いいんです(ニコリと微笑んで)…はい、わかりました主さま(小さく、白くてつるつるしたお尻を突き出して)んっ…ぅ…ひゃ(びくびくと身体が反応し) (2015/7/1 13:00:06) |
マルコ♂18 | > | そうかそうかリルセール…ではもっと腰を動かして私の肉棒を包み込みなさい…(大きな尻肉を押し潰し奥までねじ込んで突きたてていく)…このような尻ではみっともないぞミカエラ♪…(尻肉の感触を味わいながら悪態をつく…ミカエラの膣に指を押し込んで動かしていく…親指でアナルをまさぐっていく) (2015/7/1 13:02:05) |
ミカエラ♀18姫 | > | …酷いです、主さま(リルセール様ばっかり…夫婦だし、仕方ないのかな…と心で自問自答して)んっ、ひゃぁ…!ぁ…んっ!や、めてぇ(ヒクヒクとお尻が震えて) (2015/7/1 13:05:00) |
リルセール♀神官30 | > | ああんん…き、気持ちいいですわマルコ…いいえ…あなたあ!(観念してついには少年を夫のように呼ぶ)姫様…これからは仲良く…旦那様にお仕えいたしましょう…! (2015/7/1 13:07:44) |
マルコ♂18 | > | (中指と薬指を膣にねじ込んでかき回し、親指をアナルに押し込んで動かしていく)…リルセール、お前が守る王女はこんなにも淫乱だぞ…(リルセールの大きな身体が前後に激しく揺さぶられて突きたてられていく) (2015/7/1 13:09:02) |
ミカエラ♀18姫 | > | (あなた、と言う言葉が胸に突き刺さり)…!!(涙がこぼれ落ちて)ひゃ、ぁぁ…ん(吐息交じりで) (2015/7/1 13:11:20) |
リルセール♀神官30 | > | あなたああっ!お願い…もっと…もっと激しくしてええっ!姫様も…姫様も一緒に気持ちよくなりましょう (2015/7/1 13:14:43) |
マルコ♂18 | > | (膣とアナルを同時に指がかき回していく…反り返った肉棒がリルセールの膣を擦りかき回していく)…王女と神官を同時に相手に出来るとはな…(ミカエラをリルセールの上に跨がって乗らせると二人の膣に肉棒を交互に押し込んでいく…何度も二人の膣に肉棒が出入りする) (2015/7/1 13:16:25) |
ミカエラ♀18姫 | > | ひぅっ…!?(びくんっ)あぁっ……やぁ…ん!ひっ…う…ぁ(いかにも感じた顔で)ぁあ、きゃんっ…! (2015/7/1 13:18:30) |
リルセール♀神官30 | > | お願い…あなたああああ…姫様も…わたくしも姫様もずっとあなたのお側に置いてくださいいい!(完全に呆けた顔でマルコにお願いをする) (2015/7/1 13:20:38) |
マルコ♂18 | > | (二人の膣を肉棒が抜かれては差し込まれるのが繰り返される)…リルセール、ミカエラ、お前達は私の肉棒を毎日くわえるのだぞ…(リルセールの大きなお尻の為に何度かアナルに肉棒が入ってしまう…リルセールとミカエラの4つの穴に肉棒がせわしなく挿入されていく) (2015/7/1 13:23:34) |
リルセール♀神官30 | > | は、はいいい…あなたのモノ毎日受け入れますううんっ!(アナルにも入れられ完全に理性が失せる)あおおッッ!お尻いい!お尻が…気持ちいいのあなたああああ! (2015/7/1 13:28:16) |
マルコ♂18 | > | 【すみません…出掛ける用事があって落ちます…とても楽しかったです…良かったらまたお相手お願いします…ペコリ】 (2015/7/1 13:32:28) |
リルセール♀神官30 | > | 【わかりましたわ、 (2015/7/1 13:33:09) |
リルセール♀神官30 | > | 【では落ちます、ミカエラさんもまた絡みたいですわ】 (2015/7/1 13:33:50) |
おしらせ | > | リルセール♀神官30さんが退室しました。 (2015/7/1 13:33:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミカエラ♀18姫さんが自動退室しました。 (2015/7/1 13:38:53) |
おしらせ | > | マルコ♂18さんが退室しました。 (2015/7/1 13:39:05) |
おしらせ | > | グランド♂38 傭兵さんが入室しました♪ (2015/7/2 22:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランド♂38 傭兵さんが自動退室しました。 (2015/7/2 23:12:21) |
おしらせ | > | グランド♂38 傭兵さんが入室しました♪ (2015/7/6 22:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランド♂38 傭兵さんが自動退室しました。 (2015/7/6 22:53:58) |
おしらせ | > | グランド♂38 傭兵さんが入室しました♪ (2015/7/16 21:44:08) |
おしらせ | > | グランド♂38 傭兵さんが退室しました。 (2015/7/16 21:46:48) |
おしらせ | > | マルス♂40さんが入室しました♪ (2015/9/22 08:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルス♂40さんが自動退室しました。 (2015/9/22 08:20:45) |
おしらせ | > | マルス♂40さんが入室しました♪ (2015/9/22 08:35:29) |
おしらせ | > | マルス♂40さんが退室しました。 (2015/9/22 08:46:51) |
おしらせ | > | ライニーツール♂傭兵さんが入室しました♪ (2015/12/8 21:42:50) |
おしらせ | > | ライニーツール♂傭兵さんが退室しました。 (2015/12/8 21:57:28) |
おしらせ | > | アンジェ♀ 20 姫騎士さんが入室しました♪ (2015/12/9 01:02:02) |
おしらせ | > | アンジェ♀ 20 姫騎士さんが退室しました。 (2015/12/9 01:02:22) |
おしらせ | > | キリア♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2015/12/9 01:05:39) |
キリア♂帝国騎士 | > | 【こんばんは。】 (2015/12/9 01:06:02) |
キリア♂帝国騎士 | > | 【お邪魔します】 (2015/12/9 01:06:13) |
おしらせ | > | キリア♂帝国騎士さんが退室しました。 (2015/12/9 01:06:47) |
おしらせ | > | キリア♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/9 01:06:57) |
おしらせ | > | アンジェ♀ 20 姫騎士さんが入室しました♪ (2015/12/9 01:08:08) |
キリア♂騎士 | > | 【こんばんは。アンジェサン】 (2015/12/9 01:08:35) |
アンジェ♀ 20 姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/12/9 01:08:46) |
キリア♂騎士 | > | 【どんなストーリーにしますか?】 (2015/12/9 01:09:40) |
アンジェ♀ 20 姫騎士 | > | 【ココ、初めてなんです。キリアさんはよく来ますか?】 (2015/12/9 01:09:45) |
キリア♂騎士 | > | 【私は敗戦の王都にはいきますが、ここ初めてです】 (2015/12/9 01:10:46) |
アンジェ♀ 20 姫騎士 | > | 【そうですか…】 (2015/12/9 01:11:13) |
おしらせ | > | アンジェ♀ 20 姫騎士さんが退室しました。 (2015/12/9 01:11:17) |
おしらせ | > | キリア♂騎士さんが退室しました。 (2015/12/9 01:12:19) |
おしらせ | > | ライニーツール♂傭兵さんが入室しました♪ (2015/12/11 19:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライニーツール♂傭兵さんが自動退室しました。 (2015/12/11 20:19:53) |
おしらせ | > | ライニーツール♂傭兵さんが入室しました♪ (2015/12/11 20:44:29) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2015/12/11 20:50:20) |
相談 | > | 【こんばんは】 (2015/12/11 20:50:24) |
ライニーツール♂傭兵 | > | kakko (2015/12/11 20:50:32) |
ライニーツール♂傭兵 | > | 【はい、こんばんわ~】 (2015/12/11 20:50:36) |
相談 | > | 【姫、侍女、聖女とか考えてましたが、希望ありますかね?】 (2015/12/11 20:51:06) |
ライニーツール♂傭兵 | > | 【そうですね、その中なら清楚な女性を屈服させたいので 姫か聖女さんでしょうかね】 (2015/12/11 20:51:43) |
相談 | > | 【それでは、姫とかどうでしょうか。国の関係とかはどうしますか?】 (2015/12/11 20:54:29) |
ライニーツール♂傭兵 | > | 【そうですね、、、城を抜け出しているときに俺に見つかり、拉致される、なんてどうです?】 (2015/12/11 20:55:11) |
相談 | > | 【すいません。失礼します。】 (2015/12/11 20:56:37) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2015/12/11 20:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライニーツール♂傭兵さんが自動退室しました。 (2015/12/11 21:15:48) |
おしらせ | > | エダ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/1/8 14:02:25) |
エダ♀姫騎士 | > | 【お相手様募集いたします、シチュ相談させてください。こちらは17:00終了予定です】 (2020/1/8 14:02:56) |
おしらせ | > | ユダ♂64宰相さんが入室しました♪ (2020/1/8 14:17:41) |
ユダ♂64宰相 | > | 【こんにちは】 (2020/1/8 14:17:59) |
エダ♀姫騎士 | > | 【こんにちは、シチュの想定はありますか?】 (2020/1/8 14:18:31) |
ユダ♂64宰相 | > | 【仕えていた国の将軍が無謀な作戦を実行しようとしていてそれをいさめるが聞き入れてもらえず、貴女を拐い亡命。そして元敵の王に報奨として貴女をもらい…などはでしょう】 (2020/1/8 14:21:26) |
エダ♀姫騎士 | > | 【ユダとエダは同じ国の出身ということですか?】 (2020/1/8 14:23:04) |
ユダ♂64宰相 | > | 【そうなりますが同じ国出身が好みでないのなら、貴女の国は敗戦そして捕虜になり宰相の報奨に…も考えてました】 (2020/1/8 14:26:14) |
エダ♀姫騎士 | > | 【シンプルに後者にしましょう、スタートのロルを見てから判断したいのでお願いできますか?】 (2020/1/8 14:27:32) |
ユダ♂64宰相 | > | (敗戦によって捕虜となった貴女は相手国の宰相の報奨となり彼の部屋に連れていかれていた。手は後ろにまわされ枷をはめられ脚は自由なれど扉に鍵がかかっていて出る事はできない)しかし貴女のような美しい方が前線に出るとはかの国もかなり無謀な作戦をたてたものですね(いささかいやらしい目で貴女を見ながら近づいていき) (2020/1/8 14:33:37) |
エダ♀姫騎士 | > | 【わかりました、続けます。服はどうしましょう?】 (2020/1/8 14:36:03) |
ユダ♂64宰相 | > | 【チャイナドレスみたいな感じの薄手の服などはどうでしょう】 (2020/1/8 14:37:57) |
エダ♀姫騎士 | > | 【わかりました】 (2020/1/8 14:38:16) |
ユダ♂64宰相 | > | 【ありがとうございます】 (2020/1/8 14:38:44) |
エダ♀姫騎士 | > | くっ…貴殿の国の兵力を考えればあれしか勝ち目はなかったんだ…。(抵抗のできない拘束された体、相手からのいやらしい目線に侮蔑を浮かべるように相手の顔を見ている。)裏切り者め、同盟を結んでいたのに互いに無駄な戦いで会ったろう…目的は何だ。(金髪碧眼、凛々しい目つきの20代前半、体型と容姿の完成は多くの国の社交界で花としてもてはやされていた。結婚をしないと決めていた王位継承権を持つ彼女は今は鎧の金属部分が肌に当たらないために使うライダースーツのような布の服だけを身にまとう姿であった。) (2020/1/8 14:40:34) |
エダ♀姫騎士 | > | 【こんなあたりでスタートします、後は短文で回していきましょう。】 (2020/1/8 14:40:47) |
ユダ♂64宰相 | > | (軽く嘆息し)おや、ご存じない?同盟破棄は貴国からですよ。いわばこれは防衛戦です(近寄ると太ももに手を載せ)しかし冷たいものだ、身代金を払う気はないから捕虜は好きにしろ!など(そのまま太ももを撫でさすり) (2020/1/8 14:46:33) |
エダ♀姫騎士 | > | 何?そんなはずは…これを含めての策か…。やめろ、触るな!不潔な男め!(撫でて雇用する手を腰をひねってかわす) (2020/1/8 14:48:01) |
ユダ♂64宰相 | > | 否定したい気持ちは分かりますが事実ですよ(かわされるも次は乳房に触れ)それに双方の被害を減らすためには突出した貴女を捕らえるのは当然の策です(乳房を揉みしだき) (2020/1/8 14:51:12) |
エダ♀姫騎士 | > | (胸に触れるのも当然許しはしない)捕虜の扱いが不当ならば、お前の国の信頼は地に落ちるぞ。不潔な手で触るな。(にらみつけ) (2020/1/8 14:52:46) |
エダ♀姫騎士 | > | 【抵抗できない理由がないと、暴れまわって終わりますが…】 (2020/1/8 14:53:20) |
ユダ♂64宰相 | > | 先ほども言ったでしょう(貴女に睨まれるとベッドに押し倒し)貴国は身代金を払う気がないと(再び太ももを撫でさすり)貴女は見捨てられたのですよ (2020/1/8 14:57:14) |
エダ♀姫騎士 | > | 王位継承権のある私に身代金を払わないはずないだろう?!離せ!!それにお前に身をゆだねるぐらいならばこの場で暴れて殺されたほうがましだ(足で相手を拒むようにしてけろうと) (2020/1/8 15:00:20) |
ユダ♂64宰相 | > | 案外その辺も絡んでるかもしれませんね○○殿下など対抗株を排除したがるだろうし(貴女の蹴り脚を異にも介さず手は股間に移り) (2020/1/8 15:04:15) |
エダ♀姫騎士 | > | 【うーん…このまま続けても暴れるだけで終わりそうです。ユダの好意を受け入れざるを得ない理由はありませんか?ないなら終わりにします。】 (2020/1/8 15:05:52) |
ユダ♂64宰相 | > | 【こちらも用事ができたのでこれで終わりにしますか。ありがとうございました。】 (2020/1/8 15:08:15) |
おしらせ | > | ユダ♂64宰相さんが退室しました。 (2020/1/8 15:08:22) |
エダ♀姫騎士 | > | 【わかりました、ありがとうございます】 (2020/1/8 15:08:23) |
おしらせ | > | エダ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/1/8 15:08:31) |
おしらせ | > | エダ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/1/8 15:08:33) |
エダ♀姫騎士 | > | 【ご縁がないようなので一度抜けます、それでは】 (2020/1/8 15:15:07) |
おしらせ | > | エダ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/1/8 15:15:12) |
おしらせ | > | エダ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/1/8 15:43:25) |
エダ♀姫騎士 | > | 【戻りました、時間は19:00までOKです】 (2020/1/8 15:43:47) |
おしらせ | > | 原爆さんが入室しました♪ (2020/1/8 15:48:28) |
原爆 | > | ピカッ (2020/1/8 15:48:39) |
原爆 | > | ドオオォォン!!!!!!!! (2020/1/8 15:48:45) |
原爆 | > | 爆風ゴウゴウ (2020/1/8 15:48:49) |
原爆 | > | 黒雨ザーッ (2020/1/8 15:48:54) |
原爆 | > | 放射能パアアァァ (2020/1/8 15:49:04) |
原爆 | > | 1名被曝 (2020/1/8 15:49:10) |
エダ♀姫騎士 | > | 【非表示にしました】 (2020/1/8 15:49:21) |
原爆 | > | 黒焦げエダちゃん (2020/1/8 15:49:24) |
原爆 | > | この部屋は汚染されました (2020/1/8 15:49:45) |
原爆 | > | 後の入室者も被曝します (2020/1/8 15:49:51) |
原爆 | > | 原爆黒焦げファンタジー\(^o^)/ (2020/1/8 15:50:07) |
おしらせ | > | 原爆さんが退室しました。 (2020/1/8 15:50:09) |
エダ♀姫騎士 | > | 【一度出ます】 (2020/1/8 16:36:55) |
おしらせ | > | エダ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/1/8 16:36:59) |
おしらせ | > | エダ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/1/8 17:01:12) |
エダ♀姫騎士 | > | 【戻りました、ご縁がありましたら。金髪碧眼、凛々しい目つき。体型と容姿の完成は多くの国の社交界で花としてもてはやされていた。結婚をしないと決め、王位継承権を持つ小国の姫。剣技に優れ、並大抵の相手では倒されてしまう。こんな感じです】 (2020/1/8 17:02:46) |
おしらせ | > | ロウ♂護衛騎士さんが入室しました♪ (2020/1/8 17:22:27) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【こんばんは】 (2020/1/8 17:22:37) |
エダ♀姫騎士 | > | 【お時間はいつまでご都合よろしいでしょうか?】 (2020/1/8 17:22:55) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【長時間希望ですか?】 (2020/1/8 17:23:28) |
エダ♀姫騎士 | > | 【短いのでも構いませんが、1時間ではさすがに困ります。】 (2020/1/8 17:23:55) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【長時間ですと、夜中の方が空いてますね。】 (2020/1/8 17:25:10) |
エダ♀姫騎士 | > | 【別途待ち合わせをするということでしょうか?】 (2020/1/8 17:26:04) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【エダさんが可能でしたらお願いします。自分はエダさんの外見に惹かれて来ましたので】 (2020/1/8 17:27:39) |
エダ♀姫騎士 | > | 【シチュのスタートはお考えですか?あまりに豆文や、午後にロルいただいた方のように屈服できる理由がないとお相手していただいてもすれ違うだけだと思うのですが】 (2020/1/8 17:29:13) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【豆文ではないので大丈夫ですよ、シチュのスタートは次お会い出来るまでにしっかり考えておくと言うのはどうですか?】 (2020/1/8 17:32:30) |
エダ♀姫騎士 | > | 【わかりました、ではお時間はいつにしましょう?】 (2020/1/8 17:33:29) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【エダさんの都合がいい時間は何時ですか。】 (2020/1/8 17:34:25) |
エダ♀姫騎士 | > | 【夜中というと21時とか23時でしょうか?】 (2020/1/8 17:35:04) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【こちらは0時頃なら空いておりますか】 (2020/1/8 17:36:53) |
エダ♀姫騎士 | > | 【3時ぐらいまでお付き合いいただけるなら。それまでにスタートのロルをお願いします。こちらが屈服できる理由のあるスタートシチュがあるとスムーズにいくかと思います。というのでいかがでしょう?】 (2020/1/8 17:38:22) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【わかりました。考えておきますね。】 (2020/1/8 17:39:39) |
エダ♀姫騎士 | > | 【よろしくお願いします、都合が悪くなったらこちらに書き込みしますね。では、楽しみにしています】 (2020/1/8 17:40:02) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【はい、了解しました】 (2020/1/8 17:40:42) |
エダ♀姫騎士 | > | 【では失礼します】 (2020/1/8 17:40:57) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【お疲れ様です】 (2020/1/8 17:41:35) |
おしらせ | > | エダ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/1/8 17:41:40) |
おしらせ | > | ロウ♂護衛騎士さんが退室しました。 (2020/1/8 17:42:35) |
おしらせ | > | エダ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/1/8 23:36:00) |
エダ♀姫騎士 | > | 【ではロウ様をお待ちしています】 (2020/1/8 23:36:16) |
エダ♀姫騎士 | > | 【離席します】 (2020/1/9 00:07:26) |
おしらせ | > | ロウ♂護衛騎士さんが入室しました♪ (2020/1/9 00:07:51) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【おまたせしました】 (2020/1/9 00:08:13) |
エダ♀姫騎士 | > | 【はい、スタートロルお願いします】 (2020/1/9 00:08:40) |
ロウ♂護衛騎士 | > | (姫騎士エダ様について来てから数カ月が立っていた、姫騎士エダの護衛騎士になれるだけでもとにかく嬉しかった、それなのにエダ様はこちらに興味は無いのかなと少し不安になっていたのだった)このロウはエダ様の護衛になるて嬉しいです、だけどエダ様はどう思っているのか聞きたいです。(わざわざ二人きりになるために部屋に呼びだしたのだ。) (2020/1/9 00:16:31) |
エダ♀姫騎士 | > | 【大変申し訳ないのですが、女性屈服というテーマからずれてませんか?】 (2020/1/9 00:17:58) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【あれ、スタートロルからいきなりな感じですか?初めてでわからなくて。】 (2020/1/9 00:19:36) |
エダ♀姫騎士 | > | 【いえ、色々な展開を考えておそらく日常から屈服させるようなことをお考えですが、「剣技に優れ、並大抵の相手では倒されてしまう。」としているエダを力任せに屈服させることが可能ですかね?】 (2020/1/9 00:21:37) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【力任せですか?もちろん汚い手を使おうかなと思っていますよ。】 (2020/1/9 00:25:00) |
エダ♀姫騎士 | > | 【わかりました、では、続けてみます。】 (2020/1/9 00:25:25) |
エダ♀姫騎士 | > | ロウ、普段からありがとう。何か用だと聞いているが、なんだ?(軍服を着ている姿のエダはロウに尋ねる。)君のような忠実な部下を持って私は嬉しい。これからも忠節を尽くしてくれ(と男としては見ていないことはありありだ) (2020/1/9 00:26:42) |
ロウ♂護衛騎士 | > | では、エダ様は私を男と見てくれていないのですか…?私はエダ様が男と思って見てくれていたらこんな事はしなくても良かったと思っていたのですが。男と見てもらえるようにしないといけませんか?エダ様、申し訳無いです…。(指を鳴らせば、部屋に人を呼ぶ。鎖を持っていた、力には自信があり負けた事が無いと言う人物だった)このエダ様を拘束してくれ。体で教えないと分かってくれないので…。 (2020/1/9 00:37:59) |
エダ♀姫騎士 | > | [] (2020/1/9 00:41:33) |
エダ♀姫騎士 | > | 無礼者め!…私自ら成敗してやろう!(剣を抜き、ロウに切りかかろうと) (2020/1/9 00:42:39) |
ロウ♂護衛騎士 | > | (切りかかろうとする瞬間を狙っていたのだった、鎖を持っていた男はタイミングを見計らい、姫騎士エダ様の右腕から鎖を巻きつけていきまずは、右腕を捕らえていくのだった)無礼者ですか、こちらは男として見てもらえるようにと思って見ていたのですよ、私がいくら年下であろうとも。がっかりさせられたんですから…。 (2020/1/9 00:49:15) |
エダ♀姫騎士 | > | 【すいません、私のイメージしていたものと違う展開なので続けられなさそうです。申し訳ないです。】 (2020/1/9 00:50:00) |
ロウ♂護衛騎士 | > | 【わかりました。ごめんなさいこちらこそ】 (2020/1/9 00:50:38) |
おしらせ | > | ロウ♂護衛騎士さんが退室しました。 (2020/1/9 00:51:07) |
エダ♀姫騎士 | > | 【はい、それでは】 (2020/1/9 00:51:15) |
おしらせ | > | エダ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/1/9 00:51:18) |
おしらせ | > | エダ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/1/12 02:50:04) |
エダ♀姫騎士 | > | 【ご縁がありましたら。金髪碧眼、凛々しい目つき。体型と容姿の完成は多くの国の社交界で花としてもてはやされていた。結婚をしないと決め、王位継承権を持つ小国の姫。剣技に優れ、並大抵の相手では倒されてしまう。こんな感じです】 (2020/1/12 02:50:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エダ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/1/12 03:28:08) |
おしらせ | > | ライル♂青年貴族さんが入室しました♪ (2020/10/10 12:10:47) |
おしらせ | > | ラベンダ♀戦姫さんが入室しました♪ (2020/10/10 12:13:31) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【お待たせしました。粗暴な子を連れてきました(爆)。】 (2020/10/10 12:13:48) |
ライル♂青年貴族 | > | 【気の強さアゲなのですね?(にこにこ) よろしくお願いいただします。こちらもちょっと若返りました(笑)】 (2020/10/10 12:14:51) |
ライル♂青年貴族 | > | 【あ、事前にこちらのNGを。晒し者メイン(衆人環境で)とかはあまりやらないですね。リョナグロや暴力強めも苦手です。ソレ以外はお相手さんが好きなものは大体OKですね】 (2020/10/10 12:16:58) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【クリスどころじゃない跳ねっ返り…とうよりむしろ「漢」寄り。着飾りもせず、姫騎士ほどの可愛げもありませんが、そんな子を雌に仕立てる趣向はいかがでしょう?(こら)】 (2020/10/10 12:18:44) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【承知しました。リョナグロはこちらもダメと思います。先程の設定からして、晒しもなさそうですよね。】 (2020/10/10 12:20:02) |
ライル♂青年貴族 | > | 【腹筋美少女とか好きですよ(にこ)。 私の手に余らないか心配ですね(でもにこにこ)】 (2020/10/10 12:20:39) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【こちらは後、ニオイの強い描写は苦手です。大スカの激しいのとか…、不潔さを強調するようなのが。】 (2020/10/10 12:21:01) |
ライル♂青年貴族 | > | 【大スカ、大排泄は私も少し苦手ですね。 そもそも…性的に相性いい相手っていやな臭いしない論を推してます(過激派)】 (2020/10/10 12:22:28) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【元々「亡国の王女(ただしほぼ少年)」なイメージのキャラです。国を追われて放浪の身…にはならず、ライル様の元に身をおいているということは、家臣たちの無事とかなんとか、逃げづらい条件を突きつけられてたりするのかもですね…。】 (2020/10/10 12:25:32) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【すごい論ww。】 (2020/10/10 12:26:24) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【けど説得力あるなぁ…(あるのか?)】 (2020/10/10 12:27:05) |
ライル♂青年貴族 | > | 【ライルのイメージですが、勢いのある大国の一領主。かなりの実力派。領主としても優秀かつまじめ。ただし、性欲は強いのだが、「気に入る相手がものすごく狭い」。そしてラベンダ姫が、どストライク】 (2020/10/10 12:27:11) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【設定的には日常シーンとのギャップを描きたいところですが、しとねのシーン以外は描写が難しそうですね…。】 (2020/10/10 12:28:55) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【傘下に下る合意を受け入れてから、どれくらいの時間を経た感じで行きましょうか?】 (2020/10/10 12:30:31) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【それと、舞台と。】 (2020/10/10 12:30:59) |
ライル♂青年貴族 | > | 【日常シーンだけでてんこもりになって、Hシーンまでいかない事はアルアルですね。 そうですね、とりあえず当方の妄想をまずは書いてもいいですか?】 (2020/10/10 12:31:21) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【是非是非、お聞かせください♪ そういうの、聞いてるだけでも楽しいですw。】 (2020/10/10 12:32:03) |
ライル♂青年貴族 | > | 【では、失礼して!】 (2020/10/10 12:32:16) |
ライル♂青年貴族 | > | 【国を追われたラベンダ。強力な帝国から指名手配さえ受ける立場の彼女は、その性質から荒くれ者に身を落とす事も考えるほどであったが、世の乱れと、荒くれ者達がどれほどに弱者を虐げ、搾取しているかを知ると、その道を選ぶなど到底出来ないことを理解する。そんな彼女を見つけ出したのは、帝国とは中立関係であり、国が滅びる前に特使として訪れたこともある青年貴族のライル】 (2020/10/10 12:34:44) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【早い…(汗)】 (2020/10/10 12:35:45) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【ぉー。第三国。】 (2020/10/10 12:36:24) |
ライル♂青年貴族 | > | 【かなり強引にラベンダを自身の領地まで拉致同然に連れてきた後、ラベンダに『男装』をして自身の騎士となることを提案する。客人として彼女を扱い、自分の領地を見せて周り。彼の部下達にも引き合わせ、騎士としての振る舞いも、戦いの技術も十分に磨かれている様子を知ることになる。1ヶ月ほども共に過ごした後。『後一週間後には、私の元で騎士として…いずれときが来るまで協力してくれるか、答えが欲しい。だが…すまないのだが、二人きりの時には、ただの騎士としては扱わない』と告げる。それは、二人キリのときには姫として扱う、という意味ではなく、逆の意味だった…】 (2020/10/10 12:38:54) |
ライル♂青年貴族 | > | 【近いの儀式の〆として飲むワインには強烈な媚薬が混ぜられていて。『あらゆる主の苦しみから主を守る』という誓いを立てた後のラベンダに「俺のどうしても抑えられない欲望を、全部受け止められるのはラベンダ姫だけだ」と言いながら、他の女では反応せず、ただ溜まる一方だった欲求をすべてラベンダに…というようなイメージです】 (2020/10/10 12:45:00) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【流石貴族様…(自分もそうだけどw)。ご趣味が歪んでいらっしゃる(爆)。時間の順序が、ちょっとよく把握できてません。帝国との仲介とりなし(国土や国民・臣民の安全約束のとりつけ、とかでしょうか)の交換条件としてラベンダを部下として?譲り受ける契約を取り交わし、渋々ながら一応王家の責任の自覚があるラベンダはそれに従ったとして、ひと月の間ライル配下の騎士(見習い?)扱いで過ごし、「一週間後」とか「いずれ時」というのが何のタイミングのことなのか、「協力」というのはそれまでの間の騎士としての働きのことなのか、他のなにかなのか、ちょっと腹に落ちてません。】 (2020/10/10 12:52:17) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【一週間後に誓いの儀式が催される? その儀式がいずれ訪れるべき「時」?】 (2020/10/10 12:53:30) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【儀式は、ライルに使える「騎士の宣誓」という建前で催されるものなのでしょうね…。】 (2020/10/10 12:54:55) |
ライル♂青年貴族 | > | 【ラベンダの国(王国と仮称します)は、帝国にほぼ完全に滅ぼされています。臣民の生き残りがいるのかもわからない状況です。ラベンダは国外にまでは逃げられましたが、強烈な帝国に現時点で面と向かって敵対できている国は世界中でほとんどなく、ライルの国(公国と仮称)は現在中立を維持しています。】 (2020/10/10 12:55:00) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【舞台時間は、儀式の日、でいいのでしょうか。『後一週間後には~』と告げられてからの1週間はそれまでと変わらず過ごした感じでOK?】 (2020/10/10 12:57:23) |
ライル♂青年貴族 | > | 【ラベンダの存在はほぼすべての国にとって「匿いでもすれば帝国に難癖をつける理由」に出来てしまうという、厄介な存在です。 ラベンダがただのあらくれ姫様か、「弱き誰かのために生きる」という気持ちがあるかはわかりませんが、「自分と関わりのある人間は、いつ帝国からの魔の手の巻き添えになるかわからない」という状況とも言えます】 (2020/10/10 12:57:26) |
おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/10/10 12:57:48) |
Nancy | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: woloveu.icu 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/10/10 12:57:50) |
ライル♂青年貴族 | > | 【で、開始する状況は一週間後の儀式の日でもいいですし、その前段階を描写したければ儀式の前でもOKだと思っています。ご相談で】 (2020/10/10 12:58:24) |
ライル♂青年貴族 | > | 【協力というのは、『今後も自分の傍にいて協力して欲しい』という誘い文句です。それを本当に何か協力してほしいと思われていると感じるか、自分という厄介な存在を保護しようとする建前と感じるかは、ラベンダ次第…】 (2020/10/10 12:59:44) |
おしらせ | > | Nancyさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/10 13:00:11) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【なるほど。自国の人たちを守るため、というよりは、自身が身分を隠して生きるには、どういう思惑かは知れないながら自国を危険に晒してまで匿ってくれるつもりらしいライルの下にいるのが比較的安全かも知れない、という判断ですね。】 (2020/10/10 13:00:34) |
ライル♂青年貴族 | > | 【はい、ライルの真意はラベンダから見れば「??」な状況ですね。ただのお人好しなのか、帝国に対して思いがあるのか、はたまた王国になにか大きな借りでもあるのか…そこまでは彼は語っていません】 (2020/10/10 13:01:29) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【一週間後に、騎士として?誓いを立てろ、と。】 (2020/10/10 13:02:14) |
ライル♂青年貴族 | > | 【はい。一週間に大きな意味があるというよりは、「決断の時」を一応区切ってきた、という事ですね】 (2020/10/10 13:02:54) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【その返事を、覚悟を、1週間で用意しておけ、と。】 (2020/10/10 13:03:03) |
ライル♂青年貴族 | > | 【そうです。つまりその宣告までの間は、何故彼女を匿うのかも説明せず、世話をし、領地を見て回るのに同行させています。】 (2020/10/10 13:04:08) |
ラベンダ♀戦姫 | > | 【その先に、帝国に牙を向くつもりなのかなんなのか、なんらかの時がやってこよう、と。】 (2020/10/10 13:04:15) |
ライル♂青年貴族 | > | 【帝国に差し出すならとっととしているはずだ、とラベンダは思うでしょう。 どんなメリットがあるというのか、と考えた時に、いずれ帝国と敵対する覚悟があり、そのときに自分の血はなにかに使えると思われている…という想像する可能性は大いにあります】 (2020/10/10 13:05:45) |
2014年09月29日 19時57分 ~ 2020年10月10日 13時05分 の過去ログ
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