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「しっくざ─る」の過去ログ

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2020年10月04日 23時56分 ~ 2020年10月10日 14時31分 の過去ログ
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((くせえこいつ   (2020/10/4 23:56:35)

((朧ut「えーかっこいい、おれもほしいなあ、そういうのかっこええわー...んー、うちのやつら頼んだら作ってくれるかなあ...」   (2020/10/4 23:57:26)

((猫tn「んぶ、ッは!?(一生懸命舌を這わせていると腰に来る刺激にゾクゾクと背筋を何かが駆け巡る。それが快楽だと気づいた頃には下着が先走りにより湿っており)ん、は‥んぅ」   (2020/10/4 23:58:28)

((月kn「変わったやつやな。下さい似たような顔しとっても性格とか微妙に違うんやな」   (2020/10/4 23:59:16)

((朧ut「そらそうやろ、おれはおれやし?....なあそっちのおれってどんな感じなん」   (2020/10/5 00:01:16)

((華os「(扉が閉まれば彼の方を振り返って、手を取られれば意図しない行動に方がはねる。1周まわって何かの演目なのではないかと思うほどの言葉と行動にぐ、と赤くなりそうな顔を落ち着かせる)...わかった、許す。...そのかわり、自分が言った言動も、赦して欲しい、お前が、自分のことを悪くないと言ったとしてもだ(頼む、なんて言えば跪いている彼の前で視線を合わせるようにしゃがみ、その手を握り返し額に当てる)」   (2020/10/5 00:05:23)

((月kn「なんちゅうか自分に酔ってる?ちゅうかなあれはうーん頭がおかしいことには変わりないわ」   (2020/10/5 00:05:34)

((飛tn「...気持ちええな(快楽を走らせながらも舐めることは辞めない彼に目を細めて、少しの間強弱を付けて腰を叩く。限界が近付いてくれば1度手を離して、だすから、くわえて、なんて余裕無さげに)」   (2020/10/5 00:08:38)

((朧kn「...。ああ、許そう。許すとも、私は何も嫌ではなかった(貴様に誘われることも、何もだ。...ただ拒絶されたのは少しこたえたがね。そう言って彼の手を引きお互い立ち上がる。カーペットがあるとはいえ、床に膝をつきしゃがんでお互い顔を見合わせる先ほどの絵面のなんと奇怪なことか。せめて椅子に座ろうと置いてある椅子に座らせて自分も座る)」   (2020/10/5 00:10:36)

((朧ut「うわナルシや。へーえ自分のこと好きなおれとかおるんやねえ不思議。おれである限り頭はおかしいやろなあ、残念ながら」   (2020/10/5 00:11:32)

((月kn「(気持ち良いと聞こえてくれば安堵する。慣れない行為に気持ちよくないのではないかと言う不安があった。しかし、彼はそれでも感じているらしくその事に嬉しくすら感じる。やまない腰の刺激に既に下着の中は見るも無残なことになってしまっている。彼の言われるままに銜えこみ)」   (2020/10/5 00:13:29)

((猫tnな   (2020/10/5 00:13:51)

((月kn「なんや、その口ぶりやとお前も頭おかしいみたいやんけ‥(少し警戒するように相手を見て)」   (2020/10/5 00:14:53)

((秋syp「できることなら一緒にいて甘やかしてほしいですよね!」朧ut「うんわかるわかる、抱きしめてほしいし好きって言ってほしいしプレゼントも嬉しい」秋syp「俺恋人からのプレゼントやったらなんでもうれしい」朧ut「え〜わかる。君話合うなあ?そんでさ、恋人には仕事よりも仲間よりも友達よりもなによりも大切にしてほしいねんな」秋syp「わがままってのは分かるんですけど、でも許してくれるから調子乗っちゃうし、そんなんもかわいいって言われたらおれもう馬鹿になっちゃう」朧ut「えぇええなあ〜〜、おれもそういう恋人ほしい」秋syp「おれがお願いしたら首輪もつけてくれました」朧ut「いいなあ〜!!」   (2020/10/5 00:14:54)

((朧ut「うん?せやね頭おかしいよ?でも月のしんまに勝てるほどおれ強くない、てか弱っちいからさあ?なんもできひんのやけど」   (2020/10/5 00:15:58)

((華os「は、初めてであんな快楽に溺れて、それ故に恐怖を感じたら大体ああなるだろう、多分(ああ出てしまった、自分の言い返す悪い癖。立ち上がらされ椅子に座らせられれば少し間が空いて、ひとつ思い出す)...そういえば、この前送った動画が好評そうでよかったよ(あの時のは結構上手くできたんじゃないかと自分でも思っているらしく少し自慢げに笑って)」   (2020/10/5 00:18:30)

((飛tn「っ、ぅ゛(言われるがままに加えた彼の口内に欲をはき出す。少し腰を揺らして、出し終えれば口を話させる。飲み込む様子をみて、口内に殆ど残っていなくなれば満足そうに目を細める。彼の服に手を伸ばせば脱がしていって、晒された首筋ににちう、とひとつ赤い跡を残して)」   (2020/10/5 00:23:41)

((朧kn「...怖かったのか、まあ、そうか(今思い返せば相当酷いものだ。もし次があるなら優しくしようなんて冗談らしく笑って、彼の言葉と自慢げな表情にああ、と相槌をうち)あれは良かった、ショーというのはあんなに煌びやかなのだな。目を奪って、笑顔にさせる。ステージの上のお前は何より素敵に見えた(無意識か意識的か、動画の内容以上に彼を褒めるものとなってしまったその褒め言葉は思わず口から出たものだ。訂正する気もないが)」   (2020/10/5 00:24:17)

((月kn「害がないならええわ(手を鞘に掛けていたが引っ込め)」   (2020/10/5 00:24:21)

((猫tn「んくッ‥!(喉内にドロリとした感触と苦味が広がる。何とも言えないその味わいに吐き出してしまいそうになるもなんとか喉を鳴らし飲み込み)ふ、‥(脱がされれば恥ずかしそうに目をそらし)」   (2020/10/5 00:26:02)

((朧ut「こわぁい(半泣き、ぷるぷる)」   (2020/10/5 00:27:14)

((華os「...それこそ、時間が経っても忘れられないものになりそうだな(冗談ではあるらしいが、彼の言うことにその時のことを思い出したのか少し腹の奥が疼くが、それは内緒だ、絶対からかわれる。相槌を打って言う内容はこちらを褒めるような言葉で、時間差を経て少しづつ顔を赤くさせる。...此方に魅入るな、言葉の内容を理解しているのかね、なんてひとつツッコミを入れる。まあ、楽しんでくれたのなら良いのだけど。)」   (2020/10/5 00:31:46)

((飛tn「...もっかい口開けて(さすがに精液はまずいか、なんて吐きそうだったのを思い出せば指示通りにした彼に口付ける。舌を絡めながらズボンと下着も下ろしてしまえば彼のものに触れて、ぐり、と先端を指の腹で擦ってみて。きもちい?なんて聞いてみる)」   (2020/10/5 00:34:24)

((朧kn「当然理解しているとも。内容も面白かった、が私はステージ上の貴様が美しいというのを一番に感じた。...ステージを降りた今も変わらず、ではあるが(揶揄っているつもりはないのだ、これでも。ただ自分の感じていることを言っているだけ。する、と頬に手をやれば手袋越しに感じる体温に頬を緩めて、彼の瞳の色を見れば美しいな、と目を細め笑ってみせて)」   (2020/10/5 00:36:18)

((華os「(言う言葉も、動作も、そして表情も、何処と無く普通ではないような気がしてままならない)...なんだ、俺の事を口説いてでもいるのか?それならもっと似合う女でもいるだろう(あ、言って見てからさみし、く、はならないけど!というか美しさならそちらも負けていないと思う、なんて室内に移動したからか暗くなった髪を撫でて)」   (2020/10/5 00:41:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/5 00:46:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/5 00:49:12)

((朧kn「口説い、.....?(口説いているつもりはなかった、いや本当に。きょとんという擬音が似合うような顔で彼を見て、髪を撫でられれば擽ったそうに目を細めて)私は口説いているつもりはない、ただ思ったことを口にしているまでだぞ。...何か、おかしかったか、それとも不快だったか?(それなら謝るが、と)」   (2020/10/5 00:49:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 00:49:23)

((たまげた   (2020/10/5 00:49:28)

((華os「...嘘だろう、今日の台詞全部無自覚なのか!?(まさにきょとんとしているような彼に驚いたような顔をする。鈍感と言うべきか、これ。)不快、では無いが、...誰にでもそれを言うと、たらしだとか言われてしまうだろう台詞ばかりだったな(なんていえば少し笑う。こういうところに堕とされた女とか居そうだよな、なんて思って)」   (2020/10/5 00:55:34)

((朧kn「こんな事を思ったのも言ったのもお前で初めてだ、何が悪い(誑しだったら、うちの鬱とかの方が適役だろう。ふと思ったのか彼の名を呼んで目を見据えて)...きっと貴様を好いているのだろうな、つくづく勝手な男だな、私は。嫌ってくれても構わないが(いやそれはちょっと辛いかもしれない。目を伏せればどこか諦めたように笑い)」   (2020/10/5 01:04:08)

((華os「ぇ、は、ぁ?(理解が追いつかない。言われたことに目を見開いて、いや気の所為、だなんて思おうとしたのに、決定的なそれを聞けばぶわ、と顔を赤くさせる。なんだそれ、いや、なんだそれ!目を伏せている彼を他所に顔を覆えば背を丸める)....整理したいのだが、お前は、この俺を好いていると、恋幕の意味で、か?(なんて、背を丸めて視線を合わせようとせず)」   (2020/10/5 01:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/5 01:24:24)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 01:25:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 02:33:07)

((朧kn「...そうだな、これを恋慕と言うかは知らないが、ただ好いているよ(目を合わせまいと躍起になる真っ赤になった彼がかわいくて、思わずくふくふと愛おしそうに笑う。彼の赤い頬に手を伸ばせば撫でて、形のいい耳を通って頭に手を移動させて、そのまま髪を、頭を撫でる。くしゃりと崩れるのを見ながら口を開く)まあ、多くは望まないさ。貴様が引かない分、思っていたよりましだ(ぱ、と手を離せばきもちわるいだろう、とまた吹っ切れたような穏やかな笑みを見せ)」   (2020/10/5 02:33:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 02:33:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 08:14:51)

((月kn「そのくらいでビビってたら生きてけへんで?妙な所は似てるんやな。」   (2020/10/5 08:15:37)

((猫tn「ん、‥(相手の言葉に素直に口を開けば侵入してきた舌を絡めとる。苦味と甘みが混じったそんな感覚さえ得る。心地よいまでの口づけはまるで麻薬のよう)ッ!ふ‥(自分のモノへと触れられた瞬間にビクリと肩を揺らす。先走りで相手の手が濡れていく様に羞恥からか頬を赤く染め)」   (2020/10/5 08:18:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 08:18:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 15:18:13)

((華os「(今の笑いに含まれていたのは愛しさで、頬を撫でられれば為す術もなく彼をただ見つめる。嗚呼、...ああ、)困ったなァ、今、その言葉を、顔をみて、気持ち悪いじゃなくて、心地いいと思ってしまった、はは、変だな?前あんな事があったのに、お前に抱く感情は、嫌いでも、無関心でもないらしい(なんて、少し回りくどい言い方になってしまったけど仕方ない、自分が今1番混乱しているのだ。言ってから何となく恥ずかしくなるが、ここで視線を逸らしたら負けだ、なんて思って彼の瞳を見つめて。)」   (2020/10/5 15:18:24)

((飛tn「(びくりと肩を跳ねさせ羞恥で顔を染めるのが可愛らしくて、口を離せば目を細める。先走りのせいか手を動かす度にぐち、と水音が鳴って、彼も1度イかせておこう、なんて思えば強く擦り上げながら、1種の毛繕いのように彼の耳を舐め上げる)」   (2020/10/5 15:18:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 15:18:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 21:10:25)

((朧kn「(目を見つめてくる瞳はいたって真直ぐで、気圧されそうになる。彼の言葉に少し考えて、こちらも見つめかえし)...そこは好き、と素直に言ってほしい。もし勘違いだったらと思うと気が気でない(いや、それが貴様のいいところでもあるが。すこしだけ赤くなっている彼の首筋に触れて、喉に触れる。愛しているよ、なんて、生きていて初めていったかもしれない)」   (2020/10/5 21:10:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 21:10:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 21:45:27)

((華os「(素直に、なんて言われれば図星を突かれたように肩がはねる。首筋に、そして喉に触れ言われた言葉に顔を赤く染めたまま眉をひそめて、彼の胸倉を掴めば引き寄せて彼にキスをする)...此方だって、好きだ、愛してる、...くそ、こういうのは、柄ではないんだ、演技だってする暇もない(なんて、耐えられなくなったらしく彼から離れようと手を離して)」   (2020/10/5 21:45:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 21:45:38)

おしらせB-おぢさんTK??さんが入室しました♪  (2020/10/5 21:47:28)

おしらせB-おぢさんTK??さんが退室しました。  (2020/10/5 21:47:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 00:26:02)

((朧kn「(胸倉を掴まれれば珍しく不意を突かれたのかぐら、と身体が揺れて、やっとの思いで体勢を立て直したと思ったら唇に感じるのは柔く甘い感覚で。ぱち、と瞬いたあと彼を見て)...そうか、なら、これは両想いというやつだな、...はは、そうか。あー...実感がまだ湧かない(余程嬉しいのか照れ隠しのように自分の頭を掻いて、安堵したように息を吐く。拒絶されてもおかしくなかった、なんて小さく呟く)」   (2020/10/6 00:26:07)

((連続入退室きみさ〜〜、、、   (2020/10/6 00:26:19)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/6 00:26:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 01:07:25)

((朧ut「おれの世界では生きれますう。そんな物騒やないし(ふす)」   (2020/10/6 01:08:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/6 01:08:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 10:42:54)

((華os「(余程嬉しいのだろう雰囲気を纏わせて頭を掻いて息を吐く彼に逆にこちらが恥ずかしくなってくる。なんでだ、彼の方に余裕がありそうなのがむかつく。)だろうな、此方もあの言動で愛想つかれるだろうとは思った、...まさか逆だとは、全く思っていなかったがね(なんて言いながら目を閉じる。いや本当に彼に惚れているとは自覚もしていなかったのだ、好き合うつもりは無いとか言ってた、自分が)」   (2020/10/6 10:43:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/6 10:43:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 19:21:06)

((猫tn「ッあ‥(与えられる一つ一つに小刻みに震える。久し振りのその感覚は溜まっていた分アッサリと絶頂を迎えビクンと大きく震えたかと思えばその欲を相手の掌へと吐き出し)ッハァハァ‥(みっともなく身体を震わせ口の端から唾液が垂れる。ぎゅっと目の前の彼の腕を掴めば満足そうにほほえみ)」   (2020/10/6 19:23:52)

((月kn「平和なとこもあるんやな。やけど退屈すぎんかそれ‥?」   (2020/10/6 19:24:56)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/6 19:24:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 21:52:21)

((朧kn「私は最初から貴様のことは嫌いではなかった(というかむしろ、好きな方だった。なんて言って頬杖をつく。まあ恋慕にまで発展するとは思ってなかったけれど。...ふと彼の瞳がまぶたで隠れたのが見えて、手を伸ばせば親指の腹で目の下あたりを撫でる。黒縁のまつげに飾られた緑目は目を奪ってくる、こういうラムネ玉のような、綺麗な透き通った色。喧しい上司のとは大違い。あいつのは色が綺麗でもくすんでいる。きょとんとしている彼にはっとして、真顔に固まっていた表情をゆるめれば綺麗だ、と)」   (2020/10/6 21:52:24)

((朧ut「うーん?そんなことないで?生きるのは今んとこ楽しいしぃ、戦争とか抗争とかは確かに無縁やけど、おいしいもんたべて生きてられればえぇかなって感じ?(えへ)」   (2020/10/6 21:53:35)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/6 21:53:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 22:31:56)

((月kn「よう分からへんけどワイには耐えれへんはきっと。戦って戦って‥ワイはワイを道具として扱う。どの役割を担うかの立場を失えばそれはワイではない。別もんや‥」   (2020/10/6 22:33:31)

((月gr「いつも済まないな」月tn「いえ、あんたがいないと若い衆が悲しむからな」月gr「ふふ、そんな悲しそうな顔するなとん氏」月tn「してへんわ別にあんた目隠ししとるのに見えてへんやろ」月gr「見えなくとも見えるものもあるさ。私は生まれつき身体が弱いからね死んた時はあとは頼むよ」月tn「そんなんあんたの口から聞きとうないわ」月gr「済まない」月tn「‥」   (2020/10/6 22:38:13)

((月tn「よくもまあ好きでもない男に抱かれるな」月os「それがお仕事やからね。それに‥」月tn「それに?」月os「好きじゃないからこそ抱かれるんやで」月tn「意味わからへん」月os「好きや無かったらそれは単なる行為やろ。相手も俺を性道具として使って満足する。俺は情報を得る。それだけの関係や。あ、大丈夫やで要らなくなった奴は裏で処理しとるから」月tn「怖いやつやな」   (2020/10/6 22:42:46)

((月tn「いつも済まないな」月kn「別に構わへんよ」月tn「満月を見るとつい我を忘れてしまうんや」月kn「狼みたいなやつやな」月tn「毎回傷が耐えないな。ゾムにもお礼言っておいてや」月kn「あいつが素直に受け取るとは思わへんけど」月tn「それでも一応な」   (2020/10/6 22:45:29)

((月gr「コネシマは自分がトップになろうとは思わないのか?」月kn「あんたの跡なんて勘弁やわ。それに下のモンがついてこおへんやろ」月gr「ふふ、そうでも無いとは思うがな」月kn「?」   (2020/10/6 22:47:16)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/6 22:47:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 22:55:12)

((飛tn「(みっともなく体を震わせた彼の垂れる唾液を舐めとる。満足そうに笑った彼に笑い返せば触れる程度のキスをして、後ろ慣らそか、なんて言えば吐き出された白濁を潤滑油変わりに彼の後孔に指をゆっくり埋め込んでいって、彼のいい所を探るように動かしていく)」   (2020/10/6 22:55:17)

((華os「...んん、(むしろ、という言葉の続きに少しむず痒そうな顔をする。目の下当たりを撫でられればぱち、と目を開いて彼を見て、どうした、なんて言えば、少し固まっていた顔を緩ませて言われた事に知ってる、と照れ隠しを含めて返事する。正直、今日会うまでそんなに意識していなかったけれど、彼もやっぱり綺麗なんだよな、よく考えるとあのときも。そこまで考えて、きゅうとまた腹が疼くのを感じる。その思考を振り払うように首を振れば彼から離れようと)」   (2020/10/6 22:55:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/6 22:55:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 23:06:11)

((猫tn「(唾液を舐め取られれば羞恥により顔を背ける。後ろへと来る感触にビクリと肩を揺らせば期待からか不安からか瞳が揺れ動く。やがてゆっくりと侵入してきたそれはきつくなったそこに苦しげに息を吐く)ふ、‥く‥」   (2020/10/6 23:08:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 23:15:56)

((朧kn「(さて、折角人目に一切着かない場所に来たわけだが、うむ。頭を悩ませていれば喧しいノックの音。見当のすぐつくそれに内心苛つきながら出る。...案の定上司で、部屋の奥の椅子に座っている彼を見つけるなりずかずかと入ってきてにこにこと好きな食べ物はだとかこいつのどこが好きなんとか話しかけている。彼の、愛しい人の腕をぐいと引けば此方に抱き寄せて)俺のものだ、取って喰うなど無粋な真似してくれるなよ(ぎゅう、と少し強い力で彼を抱き締め)」   (2020/10/6 23:16:00)

((キャ!   (2020/10/6 23:16:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 23:34:23)

((飛tn「...ゆっくり息吐いて、力抜いてな(苦しげな息にそういえば気を紛らわせるように彼の腰を、尻尾の根元をゆっくり撫でながら額に口付ける。しこりの様なものを見つければここ?なんて聞きながらしこりをぐり、と押し込んで)」   (2020/10/6 23:34:38)

((華os「(ノックの音がなれば扉に向かう彼を眺める。今のうちに落ち着こう、と思っていたのに入ってきた人物が此方に向かってくるのを見て眉を顰める。顔は見覚えしかなくて、...この世界自分なのか此奴は、翔といいこんな迫ってくるのか他の世界の自分は、...適当に言って追い返そう、なんて思っていれば腕を引かれて目を見開く。何かを言う前に彼がほかの世界の自分に言い放った言葉に少し固まって、ぶわ、と顔を赤くさせる。はく、と口を開閉させて、少し俯きながら彼の服の裾を握って)」   (2020/10/6 23:34:50)

((猫tn「ん(コクコクと頷けばなるべく力を抜こうと息を吐く。中へ中へと侵入してきたそれが一点を掠めるとビリビリとした快感を拾う。気持ちよさに思わず震えながらも相手の首へと手を回し引き寄せる。ぺろりと鼻先を舐める)」   (2020/10/6 23:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/6 23:39:22)

((飛tn「...きもちよさそうやな、よかった(引き寄せられ鼻を舐められれば少し驚いたものの猫の特製かと納得して、可愛いなあ、なんて思いながら少し笑う。指を増やしていって、もうとっくに慣らし終わったと感じる程長く慣らす指を止めず)」   (2020/10/6 23:44:07)

((ままおつかれ   (2020/10/6 23:44:47)

((おつかえ   (2020/10/6 23:45:36)

((猫tn「気持ちええ‥なぁ、‥(じれったいまでの愛撫に脳が溶けてしまいそうだ。早く欲しくてたまらないと言わんばかりに相手を熱のこもった瞳で見つめれば相手の指が入った後ろへと手を持っていき)ここにぶち込んでや?」   (2020/10/6 23:46:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 23:48:33)

((おかえり   (2020/10/6 23:52:26)

((飛tn「(欲情しきった瞳で指が入ったままのそこに指を当てて誘ってくる彼にぞく、と興奮が走る。いけないなあ、ちゃんと優しくしなければいいけないのに)...ええよ、痛かったら言うて(なんて余裕なさげに言えば指を引き抜き先端をあてがって、ゆっくりと埋め込んでいく)」   (2020/10/6 23:52:36)

((り   (2020/10/6 23:52:40)

((朧kn「...いいから今日のところは帰れ、書類上では私は今日休みなのだろう(あからさまににやにやする彼を厄介払いでもするようにしっしと手を払って、彼を部屋の外まで追い出せば特に意識せずに抱きしめ続けていた彼を離す)ああいう感じで自由な方なんだ、実力はある筈なんだがな。...気分を害されたのならすまない(彼が抱き締められた瞬間顔を赤くしたのなんてつゆ知らず、なんだか顔が赤くないか、と彼の額に手を伸ばし)」   (2020/10/6 23:54:13)

((る   (2020/10/6 23:54:14)

((猫tn「少し痛くてもええって(優しい彼だからこそ惚れ込んだわけだが痛くてもやめては欲しくはない。多少の痛みなら我慢できる。それを超えれば快楽しか襲ってこないのだから)ッ‥はいって‥くるっ‥!ッはぁ‥」   (2020/10/6 23:55:37)

((朧ut返してなかった...   (2020/10/7 00:00:48)

((朧ut「...なんや難しいこと考えとうね、おれそんな、自分の存在意義とか考えたことなかったわあ。生まれたから生きて、で気付いたらこうなってた。...お互い理解できひんねえ」   (2020/10/7 00:01:57)

((華os「......(彼奴あきらかにこっち見て笑ったな、悪かったな初心な反応して。なんて勝手な思い込みはともかく、彼奴が部屋から出て手を離されても少しの間固まって、彼が離せばはっとする)...だ、いじょうぶだ、からっ(なんて額に伸ばされる手を掴めばそっと下ろさせて目を逸らす。ああ、やばいな、さっきの彼の意図しない一言だけで振り回されているような感じ。とりあえず落ち着こうと深く息を吐き出して。)」   (2020/10/7 00:02:02)

((まぁ、気にするな   (2020/10/7 00:04:43)

((月kn「俺はな何かしらの価値がないと行けてけへんねん。生まれた事を喜んでくれた親もおらへんしな。リカ亜出来へんで仕方ないわ。他人の考えなんて理解するほうが無理や。それなら理解できるなんて最初から来るなと思うからな」   (2020/10/7 00:06:59)

((朧kn「(目を逸らされれば珍しく少しむ、として、彼の頬に触れればこっちを向いてくれないか、と呟く。深呼吸する彼にぱち、と瞬いて、どうしたんだ、なんて。自分の言動、彼の言動を一通り思い出して、原因を探す。うん、わからん。心情的に落ち着こうとしている彼は無言を貫き通したままで、此方から触れるだけのキスをすれば本当に取って喰ってしまうぞ、なんて言って、冗談だと笑い飛ばす)」   (2020/10/7 00:07:50)

((飛tn「っ、煽らんの(はいってくる、だなんてそうそう聞かないぞ。全て入りきればふー、と息を深く吐いて、彼にこちらを向かせれば触れる程度のキスを繰り返す。思ったより快楽の多いそれに気持ち良さそうに口角を上げて)」   (2020/10/7 00:08:28)

((朧ut「ふーん...大変そうやねえ?...あ、でもおれも人に愛されないと死んじゃう。なあなあ月のしんま、俺のこと愛してる?」   (2020/10/7 00:09:12)

((猫tn「煽ってへんッ‥(中へ収まりきったそれに息を吐く。お腹を撫でれば満足そうに目を細める)少し苦しいけど大丈夫そうやわ‥一緒に気持ちよくなろうや」   (2020/10/7 00:11:13)

((月kn「愛されないと死ぬ。難儀やな。今しがたあった奴に愛されても嬉しくないやろ?そういうことや‥それに俺は愛する価値なんてあらへんよ。人を満たせるだけのものを持ち合わせてへん」   (2020/10/7 00:12:32)

((閏ut「くそがきー?」朧ut「うん?」閏syp「今くそがきって言いました?」朧syp「言ってましたね」閏ut「お前何酒飲みにきてんねんはよ帰れ」朧ut「なんで!おれにもお酒頂戴よバーテンさんねえ」閏os「ええけどお前甘いの嫌いやろ、見ればわかるわ」朧ut「辛いのない?」閏os「おれの趣味で揃えてるからない」朧ut「...(しゅん)」朧syp「帰るっすよ」閏ut「ばいばい」朧ut「えぇん」   (2020/10/7 00:13:34)

((朧ut「人に求められてないとおれ死んじゃう。...おっきくてもちいさくでも愛は愛やで?そやなあ、月のしんまがおれと話してて楽しいなら、それも愛!ちなおれは楽しい(にへ)」   (2020/10/7 00:14:46)

((華os「...いや、だ(頬に触れられ言われたそれに目を逸らしたままで、無言で触れる程度のキスをされれば固まる、言われた事にわな、と口を開閉させて、引きかけていた熱がまた灯るのを感じる)変な所で鈍感な貴様にはわからないだろうな!あれから、時折腹の奥が疼く、玩具にまで手を出す始末だ、それまで自慰の頻度も少なかったのに!...そ、その責任は、とってはくれないのか(なんて勢いのままに吐き出せば、だんだん恥ずかしくなってきて、かえる、なんて一言言って彼に背を向けて)」   (2020/10/7 00:15:49)

((月kn「お前やったら求めてくれる人おるやろ。ポジティブやな‥能天気ちゅうか‥(ため息)」   (2020/10/7 00:16:05)

((飛tn「ッ、そういうとこが、煽ってんねん(満足そうに腹を撫でるのを見ればぐ、とちぎれそうな理性を繋ぎ止める。動くで、なんていえば腰を動かし始めて、ぐり、と先程見つけたいい所を押し込んで)」   (2020/10/7 00:17:59)

((猫tn「意味わからへんわ‥(本当に訳がわからないと言いたげな瞳を送れば待ちに待った刺激が訪れる。気持ちよさに思わず腰が動く。)なぁ、お願い聞いてや‥(このままでもいいのだが自分としてはもっと違う形でして欲しいのだ。ええやろなんてわかりきったことを聞く。)」   (2020/10/7 00:23:20)

((朧kn「...、(彼の言葉に気圧されて、ただ言葉の意味を咀嚼するまで十数秒。ぱちぱちと瞬いた後残った反応は普段見せないような悪い笑みで、彼の腕を掴めば引き寄せて、よろけて此方に身を預けた彼を今度は後ろから抱き締める。責任、責任な、そうな。)...責任なら取ると、貴方に今日言ったばかりだ。勿論、そういう意味で言ったつもりだったが(他の意味も当然含んではいた、というか彼がそこまで素質を持った人だと思っていなかったから、他の意味の方が大きかったけど。かわいい反応を示す彼に耳元でくすくすと笑ってしまう)」   (2020/10/7 00:25:10)

((朧ut「うんおるよ?でもいっぱいの人に愛されてる方がすき。んー...聞き方変えよっかなあ?おれと今一緒いて楽しい?(首傾げ)」   (2020/10/7 00:25:57)

((飛tn「分からないならええわ(今度教えこんでやろう、というのは言わないで、揺れる腰に喉を鳴らして笑う。お願い、なんて言葉を聞けば瞬く。出来ることならな、なんて言えば1度動きを止めて彼の額に張り付いた前髪を退かす)」   (2020/10/7 00:26:56)

((華os「(腕を引かれて、今度は後ろから抱きしめられればびく、と肩がはねる。耳元で語られるそれがぞわぞわと腰にきて、その上その台詞にぅ、くすくすとそのまま笑われれば小さく唸る)...前回から思っていたが、おまえは、随分と意地が悪いな、それに、余裕が多いように感じる(ずるい、とまでは言わないけど、なんとか彼の方を向けば彼の背の服を握りしめて、顔を見られないように顔を埋める。演技が出来れば1番なのだが、生憎今はそのことも頭にないし、彼がそれを拒みそうだな。)」   (2020/10/7 00:34:56)

((あーー、、、、、、、、ふろ   (2020/10/7 00:38:14)

((いってら   (2020/10/7 00:38:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/7 00:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/7 00:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/7 00:58:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 07:03:32)

((朧kn「そうか?これでも自制はしている方だが(意地悪、と言われれば自覚こそないのか首を傾げて、此方を向き抱き締めてきた彼に胸がぎゅうと締め付けられる感じがする。彼の背を撫で抱き締めていた手を離し、彼が離してくれるのを待つ。彼の手が離れたのを確認すれば責任を取らなければいけないからな、なんて小さく笑いながら彼の手を取り仕事場を出る。たとえ二人きりだとしても、あれは一応仕事をする場なだけだ。どこに行くのか聞かれる前に私の部屋だ、とだけ返して、彼を手を引くまま中に連れ入れる)」   (2020/10/7 07:03:36)

((よおし   (2020/10/7 07:03:44)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/7 07:03:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 07:59:56)

((月kn「いっぱいの人にな。やけど浮気はあかんで?面倒な事になるのが目に見えとるからな。うん?楽しくなかったら話しとらんやろ。少なくとも嫌ではないから話とるそれで十分やろ」   (2020/10/7 08:01:37)

((猫tn「(相手の言葉に首を傾げる。汗のせいか張り付いた前髪を退けてくれる。ベタつくほどの汗と先程吐き出したものが身体にまとわりつくが不思議と嫌ではない。)あのな、後ろから突いて欲しいんやけど‥駄目か?(不安そうに相手を見つめれば尻尾がゆらりゆらりと揺れる)」   (2020/10/7 08:05:12)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/7 08:05:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 16:00:14)

((華os「それで自制しているのか...(自制をしないときどうなるのかとか、考えただけでも恐ろしい。手を離されれば少しの間の後此方も手を離して、彼の言葉を聞けば目を逸らす。手を引かれるがままに仕事場を出ればどこへ行くかの疑問の前に回答されて、そこで何をするかというのは聞かなくてもわかることらしくもう言葉は出さずに。部屋へと入れば少し視線を漂わせたあと掴まれていた手を軽く引いて、此方を見た彼に口付けて、恐る恐るではあるがそのまま彼の唇を舐める。)」   (2020/10/7 16:00:35)

((飛tn「...なるほどなぁ、ええよ、後ろ向いて?(不安そうな表情とゆらゆらと揺れるしっぽを見ればそう言って、1度引き抜けば彼を四つん這いの体制にさせる。項に何度か口付けを落としてからまた中に自身を埋め込んでいく。ふ、と熱い吐息を漏らして。...そういえば、と思い出せば口付けていた項を柔く噛んで)」   (2020/10/7 16:00:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/7 16:00:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 20:07:51)

((朧kn「...、(口付けられて、唇に触れる熱がいじらしくて愛らしい。自分の欲が顔を出すのが手に取るようにわかって、単純だな、私はなんて内心で自嘲する。彼の細腕を掴み引き寄せて、後頭部に手を回したまま彼の口内へ舌を捻じ入れる。舌を絡めとってそのまま柔く歯を立てて、口内を好きなように掻き回す。彼の腰が砕けてしまう前に口を離せばベットまで手を引いて、彼を押し倒せばシーツの上に散る髪に触れ口角を上げる。彼の服を脱がせようとボタンに手を伸ばし)」   (2020/10/7 20:07:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/7 20:08:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 20:09:47)

((朧ut「ふふーん、それでおれは浮気しても許してくれる子ぉとしか付き合ってへんの(くふくふ)...えへ、嬉しい。俺もしんまのこと好き(けた)」   (2020/10/7 20:11:02)

((朧ut「...え、なに、どこここ(今おれは久しぶりに外に出ようと玄関の扉を開けた筈だ。扉をくぐった先はいわゆる異世界、知らない場所。行くあても見当たらず何をするでもなく、ただそこに座り込む。他の世界でも電話って通じるのかな。充電ないや、終わった。どうすればいいのかとただ一人で遠くを眺める。赤いピンクのラインが入った上着を一瞥して、持ってきて良かったなあ、なんて着ながら独り言を。結構寒いじゃないか、くそう。)」   (2020/10/7 20:14:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/7 20:14:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 20:33:45)

((華os「ッ、ん(何度か男女の戯れとしてした事はあったが、すぐ彼に主導権を奪われるとは思っていなくて、ふる、と腰が震えるのが分かる。ギリギリ歩けるくらいで口を離されれば大きく息を吸って、されるがままに手を引かれる。押し倒されれば長く結んでいない髪がシーツに落ちて、それに触れ口角をあげた彼に息を飲む。ああそうだ、今日はなんとなくシャツで来たんだ。大人しく服を脱がされるだけというのも癪で、手を彼の服に伸ばせばボタンを外していって)」   (2020/10/7 20:33:54)

((華ut「〜〜、...ん?(今日はいつもとは違いいつもの服でも寒くて少し厚い上着を取り出してしまった。次のショーの歌詞を小さく歌いながら歩いていたのだが、蔦の這う建物の一角に、目立った赤いラインの服を見かけて瞬く。顔はちょっと幼かった頃の自分と似ていて、興味が湧いたのか彼に歩み寄れば少し屈む。視線が合えば挨拶代わりににこりと笑って)君、どうしたんやこんな所で座って(なんて言えば立ち上がらせようと手を差し出して)」   (2020/10/7 20:34:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/7 20:34:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 20:49:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 20:50:04)

((アイエエ   (2020/10/7 20:50:10)

((朧kn「(カーテンが開いているらしく、部屋の電気は消えているのに月光のせいで早暁のように明るい。その上此方の髪や瞳が光を反射してシーツに光をつくる。自身の服を脱がそうとしてくる彼はまあ、好きにしよう。皺にならなければそれでいい。脱がし終えたのか露わになった彼の喉元へと跡を残す。...たった一度の過ちで後ろが好きになってしまった彼、改めて考えると本当可愛いな。ローションを手の上に出せばある程度温めて指に絡める。気持ちよくはないだろうなあ、なんて思いながら突起に舌を這わせて、後孔に指を這わす)」   (2020/10/7 20:50:20)

((朧ut「あ、おにいさん奇遇やねえ。おれは今迷子になってるとこー(屈んで此方を覗いて、にこりと笑いかけられればにへ、と笑顔を返して、差し出された手は素直に掴んで立ち上がる。彼の質問にえっとなあ、と首を傾げ).........気付いたらここにいた...?(これ以上の説明はできなかった。いやでもこういう状況は楽しむべきだろうという思考に至ったのかさっき離したばかりの彼の手をぎゅうと握って、観光したいなあ、なんて呑気に)」   (2020/10/7 20:50:31)

((猫tn「(素直にうつ伏せになれば腰を高く上げる。ゆっくりと侵入してくるそれに息を吐く。見えないのがまたゾクゾクと背筋を駆け巡る。気持ちが良い。しっかりと奥まで入り込んだそれに身体が歓喜しているようだ)ッあ゛!気持ちええ‥もっと噛んでや(おねだりするように尻尾を揺らし)」   (2020/10/7 20:54:17)

((会話分やめとく?   (2020/10/7 20:56:07)

((んむ?   (2020/10/7 21:01:25)

((どっちでもいいぜ   (2020/10/7 21:01:31)

((続けるか   (2020/10/7 21:02:36)

((月kn「浮気してるのに何も言わんやつはよっぽど心の深いやつか興味ないやつかそれかアホか‥それか心無いやつくらいやないか。好きなぁ‥よくわからへんわ」   (2020/10/7 21:05:12)

((朧ut「なんでもええよ、許してくれた上でおれのこと愛してくれるならな?...おれも好きってよくわかんないや(ふふ)」   (2020/10/7 21:21:02)

((月kn「分からへんのに求めるんか変わったやつやな。せやなお前が求めるなら部品くらいにはなってやってくれてもええで?飽きたら捨てればええ」   (2020/10/7 21:23:52)

((真面目というか頭が壊れた子になったシラネ   (2020/10/7 21:24:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 21:32:21)

((華os「っ(なんとか彼の服を上だけではあるがぬがし終えれば息をついて、喉元に跡を残されれば肩がはねる。さすがに薬無しでは感じないらしく突起の刺激に眉を顰めているもののだんだんと固くなっていくのが恥ずかしい、後孔に指が這えば自分の細い指とは違い角張っている指に口内に溜まった唾を飲み込む。光を反射するシーツを握り締めれば口元に手繰り寄せる、どうやら今回も声は出したくないようで。ちら、と視線だけで彼を見上げてみて。)」   (2020/10/7 21:32:34)

((華ut「迷子かぁ(これが噂の別世界の何やかんやか。生憎帰り道は知らないので少しの間ここに居てもらう事にはなりそうだ。首を傾げた彼につられるように首を傾げれば、言われたそれになんもわからへんな、なんて苦笑する。彼はうちの団長くらいには楽観的らしく、さりげなく手を握って観光、なんて言われれば少し考える)うちの街蔦と建物しかないんよな、今日のショーも終わったあとやし...チップくれれば1曲やってもええけど(なんて言いながら街の中心当たりまで歩いていく)」   (2020/10/7 21:32:48)

((飛tn「、はは、噛まれて興奮しとるんや、尻尾も揺れて、かぁわい(なんて、明らかな欲情を隠しもしないで言えば噛む力を強める。尻尾を痛くない程度に掴めば擦り上げて腰を打ち付け始めればきゅうきゅうと蠢く中に熱い吐息を吐いて。あ、これほんとに獣同士の交尾みたいだ。)」   (2020/10/7 21:33:14)

((朧ut「よお分からんのは分からんけど、でも心地いいんよな...。...んふふ、じゃあ抱き締めて、ほらぎゅーって(両腕広げ)」   (2020/10/7 21:34:10)

((猫tn「はぐッ‥あ゛‥(獣同士の後尾のようで酷く興奮する。目の前にあるシーツにしがみつきながらみっともなくヨダレを垂らす。先走りで擦れたシーツはすでに見るも無残な姿に成り果ててしまった。断続的に突き上げられた衝撃で欲を吐き出す。頭が酸欠からかボーッとする。もう既に喉がヒリヒリして痛む。叫びすぎただろうか)」   (2020/10/7 21:38:54)

((月kn「‥はぁ、まぁええけど‥じゃ、お邪魔するで?(相手を抱き締めるようにというよりはこれは抱きついてるに近いのではないかという疑問が走るが気にしない)」   (2020/10/7 21:40:17)

((朧kn「(見上げられれば視線で気づいたのか彼の方を見て、声は出してくれないんだな、なんて少し寂しそうに眉を下げて。強制するつもりはないからまあ、彼が嫌なら仕方ない。指入れるぞ、と呟いて指を沈めて、一本だけで前立腺を押して撫でて、ただ一心に彼の快楽に追いやっているようで。ぴくぴくと跳ねる腰が加虐心を煽っている気がして堪らない。二本目を入れれば自然と水音が大きくなる)」   (2020/10/7 21:40:48)

((飛tn「は、ァ、...いった?(吐き出された白濁がシーツを叩いて小さく音を立てる。1度動きは止めるもののぼお、としている様子の彼を引き戻すようにまた項を噛んで、戻ってきたのを見ればちゅ、と首筋に口付けを落とす。俺も、ここに出してええ?と耳元で囁けば入っているだろう腹をすり、と撫でて)」   (2020/10/7 21:44:38)

((朧ut「...あ、そっか、もう黄昏時...も終わりそう、やんなあ(それじゃあ彼のいう通り、催しとかそういうのは終わってしまってそうだな。町の中心らしい開けたとこに出るときょろとあたりを見回して、赤色が紫色に飲み込まれて、だんだん暗くなるのをじいと見つめる。)チップ...って言われても、今持ち物スマホしかないんよ、歌聞きたいけどまた今度かな...(肩を落とせば残念そうに笑って、月が輝きだしたころ水色に近い青が地面を照らすのを見て、見慣れた光景に特に何も言うでもなく。そういえば自己紹介がまだだった)おれは朧のうつ、よろしくな?(今日は満月か。反射する光の量も心なし多いな、なんて思う)」   (2020/10/7 21:46:44)

((朧ut「わーい、あったか!(ぎゅう)......子供体温?いやおれが体温低いんかなあ。人間カイロや」   (2020/10/7 21:48:27)

((月kn「カイロ?まぁ、昔から言うやろ手が冷たいやつほど心が温かいって‥やから、ワイは反対やな」   (2020/10/7 21:49:35)

((華os「(寂しそうな顔に少し揺らぎかけるがやはり聞きたくないのと、前回は薬があっただけで今度こそ萎えられるかもしれない、なんて思いながら首を振る。沈んだ指が前立腺を刺激すれば腰が跳ねて、ぐぐもった嬌声が漏れる。足先を丸めれば指が増えて、大きくなった水音も聞きたくないが、手が足りないのが悔やまれる。きゅう、と耐えるように目を閉じて)」   (2020/10/7 21:49:55)

((朧ut「なあに言ってんの、初対面にぎゅってされて嫌な顔せぇへんのやから充分心あるやろ!(月knのほっぺぐりぐり)」   (2020/10/7 21:52:24)

((月kn「いや無関心なだけやろ‥あるとはちゃう‥グリグリして楽しい?」   (2020/10/7 21:56:02)

((華ut「そう、君今日の運は無いみたいやな(開けた場所の少し端の所にステージが見える。持ち物がスマホだけと言われればそれは残念、なんて一言。いや、正直いらない所はあるけど、まあいいや。月が輝き出した時に辺りが明るくなれば疑問を感じて彼を見る。髪や瞳がきらきらと輝いて、そのタイミングで自己紹介があればぱちぱちと瞬く。綺麗だな、美術品のような感じ。少し間が空いて)...俺は華のうつ、ショーの構成員で、紫陽花の華を預かっとるよ(なんて言えば、彼に背を向けシャツと髪で見えなくなっていた項を晒す。青い紫陽花の青刺が彼に照らされて)」   (2020/10/7 21:58:35)

((朧kn「(目を閉じた彼を見て、彼に顔を近づけて、目が見たい、なんて視界をまぶたで遮ったままの彼にお願いするような声色で。彼の瞳が好きだから見ていたい、なんて言うのはただの我儘だ。それでも思わず口から出てしまった)...どこまでしたい?(サイドテーブルからゴムを取り出して、彼の中から指を引き抜く。言わなくても分かる気がするが、一応。彼の頬に指先を滑らせれば答えを急かすようになあ、なんて呼び掛ける)」   (2020/10/7 21:58:50)

((朧ut「いまおれは怒ってるんですう、自分の優しさに気づかないしんまに怒ってるんですう(む、ぐりぐり)」   (2020/10/7 21:59:55)

((猫tn「ん、あっ‥ん(感覚が馬鹿になってるようだ。痛みすら快楽へと変わる。羞恥心たとか後始末が大変だとか今は頭が働かない。後で腰が痛くなるんだろうなと頭の片隅で思いながらも自らも腰をスライドさせる。相手の言葉に言葉を紡ぐことが出来ずなんとか頷く。喉からはヒューヒューと音が鳴り響く)」   (2020/10/7 22:02:25)

((月kn「俺は別に優しくあらへんよ‥怒っとるようには見えへんけどな」   (2020/10/7 22:03:18)

((朧ut「(彼を照らすのは自分だが、彼は他の世界の人間だから、月光では何も起こらない筈何だが。それでも目の前の彼が綺麗に見えて、数瞬目を奪われる。いやいや何言ってるんだ、自分だぞ。はっとして彼が此方に背中を向けているのを見て、紫陽花が見えればはあ、と感嘆の息を漏らす)...綺麗やねえ、おれこの花知らんけど...似合うね(暗闇のはずなのに、やはり自分のせいできらきらと彼も輝く。しょーってあれか、しんまの、恋人の...なんて呟き)」   (2020/10/7 22:03:39)

((朧ut「でも俺のことギュってしてくれたし...じゃあもっかい(ぎゅう)」   (2020/10/7 22:04:22)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/7 22:07:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 22:07:15)

((華os「んん、(近くで声を聞いて、お願いするような声色で言われれば渋々目を開く。きらきらと輝く彼の水色と金色が美しくてつい魅入ってしまう。どこまで、なんて聞かれれば理解できないような顔をする、いや、わかるだろ、ここまで来たのに。急かすように頬を撫でられれば)ッ、最後まで、して、奥、満たしてくれ(なんて言えば腰を浮かせて、シーツを握っていた手を後孔に回させて少し開かせる。顔は羞恥心で赤く染まりきっていて)」   (2020/10/7 22:07:15)

((月kn「別にぎゅぐらい構わへんって殺意こもっとるやつは勘弁やけど」   (2020/10/7 22:09:42)

((飛tn「ごめんな、がまんしてな(ひゅうひゅうと喉から聞こえる音に少し苦笑するも理性がちぎれ掛けている頭では止めることも出来ず、スライドしている腰に合わせてこつこつと奥を突き上げて。手を重ねる形で握り締めればだんだん腰の動きは自分の欲を満たすようなものに変わっていって)」   (2020/10/7 22:10:22)

((朧kn「...ふ、(予想以上の返答が返って来れば口角が緩んで、さっきのは意地悪だったな、すまないなんてくつくつ笑う。ゴムを着ければ彼の中にゆっくり沈めていって、ぐり、と前立腺を押し込んで。半分ほど入ったところで止まって、一気に奥まで突き入れる。きゅう、と締まる中に眉を顰めて、彼の鎖骨に唇を這わせればちゅ、ちゅと満足するまで幾つも赤い跡を残す。ひとつ、肩口に噛み跡を残せば満足したのか口を離す)」   (2020/10/7 22:13:33)

((パネル天才かよ   (2020/10/7 22:13:48)

((華ut「(彼も自分に目を奪われていたことには気付かず)ふふ、そう?嬉しいなあ(似合う、なんて言われればくふくふと機嫌がよさそうに笑って、しんまの恋人、なんて言われて少し考えた後、あ、と思い出したのか声が漏れる)あの人の知り合い!色々お世話になっとるわ(なんて納得したように。そう、薬も衣装も彼の世界から買ったものだったな。いやはや、案外世界は狭いものだ、その世界を跨いだとしても)」   (2020/10/7 22:17:07)

((猫tn「ッ‥!?(奥をつかれる度にビクビクと身体が痙攣を繰り返す。押し出されるように吐き出された欲はシーツへと吸い込まれしみていく。)ぁあ゛ッ!‥はぁ‥(完全に力が抜けた身体は尻を突き上げる形で倒れ込む)」   (2020/10/7 22:17:15)

((華os「(なに顔緩ませてるんだ、こっちは恥ずかしさで死にかけているというのにゆっくり埋め込まれていくそれが前立腺を押し上げれば声が漏れかけて。半分あたりでそれが止まれば疑問を感じて、何かを言おうとした瞬間一気に埋め込まれたそれにっう゛ぁッ!?♡なんて欲に濡れた声が漏れる。片手で口を塞げば無数に着いた赤い跡と肩の噛み跡は絶対ショーで隠さなければ、なんて思う。口を離した彼を快楽に濡れた瞳でじい、とみて)」   (2020/10/7 22:24:31)

((朧ut「あ〜、ほんと...なんというか、こちらこそ?あんな偏屈なのがよぉ恋人できたよなあって感じ...(同じ世界に住む金髪の彼を思い浮かべて、うむと考えるように顎に手をやる。というか彼に会った衝撃で忘れていたが、いま自分結構ピンチだった。夜だし、寒いし、そのうえスマホの充電はゼロ。...詰んだ。財布もないし。).........か、帰り道探さな...(不幸中の幸いか月明かりのもとでは失せ物はすぐ見つかる人種だ、帰り道も見つかるはず。それじゃこの辺でと言いたげに手を振って適当に歩きだす)」   (2020/10/7 22:25:12)

((飛tn「っふ、ふー...ッ(吐き出した欲を擦り付けるように腰を揺らして、倒れ込んだ彼の項に口付けを落とす。満足すればゆっくりと引き抜いて、彼を横に倒れさせる。大丈夫か、なんて聞きながら汗に濡れた頬を撫でて)」   (2020/10/7 22:27:11)

((猫tn「ッ‥う‥(吐き出されたものにビクリと肩を揺らすと既に吐き出すものが薄くなっているのか先端からチョロチョロと吐き出し倒れ込み)っハァハァ‥(終わったあとも余韻からか痙攣を小刻みに繰り返し)ん、‥だ、じょぶ(喉が痛むのか咳き込みながらもそういえばゆっくりと目を閉じる。疲れがどっと呼び寄せる)」   (2020/10/7 22:32:19)

((朧kn「(彼の咄嗟に出た甘い声に腰が重くなったのは事実として、彼の濡れた瞳は目に毒だ。目は口ほどに物を言うとか、そういう感じ。彼の腰を掴んで前立腺を突き上げて、声聞かせてくれ、なんて。彼の手をシーツから剥がせば自身の背に回させて、少し近くなった顔にふ、と笑い。彼の表情がどうだとか、どれほど赤いかとかが直ぐわかって、明るいのも悪くないなと思う。彼の片膝を持てば奥をぐり、と押し上げて)」   (2020/10/7 22:32:21)

((華ut「なんかすごい物言いやな(よくその人のことは知らないけど、とりあえずうちのとは全然違うのだろう。顎に手をやる彼を眺めながら晒したままだった項を戻すように身なりを整える。心無しかすこし焦っているような顔で言った彼に少し考える。...大丈夫かな彼、少し危なっかしいし、ちょっと可哀想になってきた)...着いてくわ、どうせ帰り道検討もつかんのやろ?(なんて言えば歩き始めた彼を追い掛ける。今さすがにみんな起きてるだろ、団長あたりとか帰り道知ってそうじゃないか?なんて考えて)」   (2020/10/7 22:35:53)

((飛tn「よかった(大丈夫じゃないとか言われても困る事はあるけど。咳き込んだ彼の頭を撫でれば目を閉じた彼に少し笑って彼を抱き上げて抱える。)ええよ寝てて、あとは俺がやっとくから、...おやすみ(なんて優しく言えば額に口付けて、眠るまで彼の頭を撫でたままで)」   (2020/10/7 22:39:20)

((はなうつ なんせんち?   (2020/10/7 22:42:06)

((176あたりかなと   (2020/10/7 22:42:35)

((朧ut「え、......でももう夜やで(ついていく、と言ってきた彼にぱちと瞬いて、ほんまにどこやろなんてきょろきょろ歩きだす。ああどうしよ、別にたいした仕事もないけど帰らなきゃ流石に心配くらいしてる、はず。しばらく、そう、時間にすれば15分くらい。歩いてみたが全く検討のつかないそれに肩を落として、後ろからついてきていた彼に抱きついて見つからへん.....なんて落ち込んだ声色で。メソ...といったような表情をする彼の前髪についたマ○メロもこころなしか悲しんでいる)」   (2020/10/7 22:42:44)

((でっけ   (2020/10/7 22:42:48)

((猫tn「ん、‥(素直に頷くと目を閉じる。喉が渇いたとか身体がベタつくとか今は気にならないほど眠い。そもそも猫は寝るものだ。満足そうな相手を見てホッと安心したのか小さく寝息を立て始める。その手はぎゅっと相手の腕を掴み離そうとはせず)」   (2020/10/7 22:43:00)

((やるもの全部おわった   (2020/10/7 22:43:20)

((草ァ   (2020/10/7 22:43:40)

((誘われればするようん   (2020/10/7 22:45:57)

((なんかするけ?   (2020/10/7 22:46:37)

((華os「っ、う゛(腰を掴まれ突き上げられればびく、肩が跳ねて、言われたそれに首を振るもシーツから剥がされた手が背に回って、快感を逃がせないまま奥を押し上げられれば口を抑えていた手から強制が漏れる。もう意味無いか、なんて少し諦めれば口からも手を離して背に回す。...まあ、見たところさっきの声で萎えてる様子はないし、それどころか更に興奮されてる気もするし、安心する所はあるけど。)」   (2020/10/7 22:46:38)

((あい   (2020/10/7 22:49:37)

((朧kn「...(なんとなくだが彼、奥の方が好きなようにみえる。腰を掴んで自身を引き抜いて、抜けそうなところから一気に奥までごつ、なんて音と一緒に奥を強めに押し上げる。シーツの上で快楽を甘受する白く細い身体がやはり興奮を煽る。ぱっと見女と変わらないだろう、こんなもの。赤く染まった彼の首に、喉仏に触れればれ、と舌を這わせる。かぷ、と甘噛み程度に噛んで、腰はだんだんと強く打ち付ける)」   (2020/10/7 22:53:01)

((えーーーなにする   (2020/10/7 22:53:14)

((朧月   (2020/10/7 22:54:01)

((誰が欲しいのかね!   (2020/10/7 22:54:37)

((華ut「ええよ明日用事ないし(青く照らすそれ綺麗だし、とまでは言わずに。見回しながら歩いていく彼にただついて行って、15分くらい歩いても手がかりすら見つからない帰り道にさすがに同情する。抱き着かれれば驚いたように肩が跳ねて、メソ、なんて音が合う表情の彼に子供みたいだ、なんて思いながらスマホは、なんて聞けば充電がないのだという。なんてこった。少し悩んだ後)...充電が終わるまで俺の部屋いる?(なんて。それくらいなら夜遅くはならないはずだし、寒くもならない、あと心当たりに聞いてみる時間も出来ると思う)」   (2020/10/7 22:54:51)

((こんなに幼くなる予定なかった...   (2020/10/7 22:55:34)

((設定くれ   (2020/10/7 22:56:40)

((朧ut「...それは。...、えー、えっと....ええの?(ぱちぱちと何度か瞬いてから眉を下げる。え、だって知らない男部屋に上げるとか、え。男同士とはいえそもそも初対面だぞ。いやでも好意は踏みにじれない....ということで頷く。彼の手をぎゅうと握って着いていく準備は万端で、ごめんなあ、なんて珍しくほんとに申し訳なさそうに。こつこつとヒールの音が軽く響くのを聴きながら彼に着いていく)」   (2020/10/7 22:59:38)

((だれがええんや...うーん   (2020/10/7 22:59:46)

((朧osは右なので除外   (2020/10/7 23:00:00)

((朧grと朧...   (2020/10/7 23:00:11)

((朧で作ったやつ...   (2020/10/7 23:00:16)

((朧zm作るか   (2020/10/7 23:00:23)

((誰ほしい?   (2020/10/7 23:00:34)

((華os「ぅ、あッ!♡♡(抜けそうな所から奥に叩き付けられれば甘い声が上がって身を捩らせる。喉仏に這った舌も柔く噛む歯にも少し肩が跳ねて、ほんとに彼に素質を気付かされたみたいなのが恥ずかしくて。段々と強くなっていく刺激に背は仰け反っていって、がり、と無意識に彼の背に爪を立てる。それに気付いたらしく申し訳なさそうに眉を下げて、すまない、なんて喘ぎ混じりに)」   (2020/10/7 23:01:29)

((朧zm 職業は殺し屋 つり目で爬虫類みたいな瞳孔。前髪が長いのでよく朧osらへんに遊ばれてる 基本いい人だけど標的には冷酷だしこいつは絶対性欲が強い(確信)   (2020/10/7 23:03:17)

((え〜〜だれでもうめえな   (2020/10/7 23:03:22)

((いや草   (2020/10/7 23:04:59)

((設定できてるのぐるとんこねおすくらいか   (2020/10/7 23:05:29)

((華ut「そんな顔せんでも、おまえ色々危なっかしいっぽいしなあ(このまま見つからなくて野垂れ死ぬとか本当にありそうだ。頷いた彼が手を握ればその手を引いて歩き出す。珍しいかは分からないが申し訳なさそうな顔に小さく笑って、謝らんでええよ、そんな大したものは置いとらんから荒らされても意味ないし、なんて。これは本当、贈り物は基本断ってる方だし買う機会も少ないしで少し殺風景にはなってる、壁紙が違うだけまだマシだけど。数分歩いて辿り着けば招き入れて)」   (2020/10/7 23:07:56)

((朧kn「ああ、いや、良い、(構わない。これ程の痛み慣れているし、痛がることなんかより目の前の彼を喰べてしまうことが最優先だと本能が云う。従うしかないなと思って、彼の唇に噛み付くように口付ければほぼ一方的に口内を蹂躙して、今度こそ彼の腰も使い物にならなくなるくらいまでに長くして。さすがにしすぎたのか視界が少し霞むけど、大丈夫だろう。ごつ、ごりと奥を突き上げ続ける)」   (2020/10/7 23:09:36)

((朧ut「そうなん?やっぱ世界違うと違うなあ(おれの家めっちゃ...めっちゃは言いすぎた、結構物多いのに。彼の言葉に興味深そうに頷いて、部屋につけばほんまや...と見回す。本当にものがないな、もし自分の世界に一生帰れなかったら彼の部屋に住みついて物を増やしてやろうかな。彼に言われるままスマホを充電して、待っている間彼の手を取れば自分の頰にあてて、ありがとおなんてにへと笑う。隈が目立つ顔ではあるけど、でも笑顔は世界の共通言語なので許されるだろう(?)。彼の長い髪が見えればさら、と触れる)」   (2020/10/7 23:13:52)

((うーん   (2020/10/7 23:14:01)

((z左で見たいcpかぁ   (2020/10/7 23:14:09)

((いえす   (2020/10/7 23:16:16)

((えーーーーー だいす   (2020/10/7 23:17:41)

1d4 → (1) = 1  (2020/10/7 23:17:50)

((zmgr...!?   (2020/10/7 23:17:55)

((華os「ぁ、ん゛♡♡(噛み付くようなキスのあと口内を彼の舌で蹂躙されれば段々ちか、と目の前が瞬き始める。嗚呼、まずいな、彼に喰らい尽くされてしまう、なんて思うも体は思ったように動かず、ついに理性も溶けてきて、離れれば奥を突き上げられる度に口からはきたないこえが止まらない。彼の名前を何度も呼んで、ぼやける視界の中ではっきり彼の輝きが見えればへにゃりと滅多に見せない柔い笑みを浮かべて)」   (2020/10/7 23:18:03)

((ぞむぐるやな   (2020/10/7 23:18:43)

((朧kn「...、(本能のまま散らされる濁点のついたような甘ったるい喘ぎ声や自身を呼ぶ声も良いが、へにゃりとこちらに笑いかける彼がなによりも可愛くて、思わず抱きしめてしまう。こつこつ、と奥を突いて、そういえば彼いってないなと思って彼のものに手を伸ばして擦る。腰をぐ、と引けば前立腺を抉った後奥を強く押し込んで、ここの奥いけるんじゃないだろうかとか思う。ぐりぐり、開けろと言いたげに押し上げて)」   (2020/10/7 23:22:01)

((おっけーおっけー 先ろる任せたぜ   (2020/10/7 23:22:12)

((ゾムくんが迷い込んだことにしとこ中庭に   (2020/10/7 23:23:43)

((おけ   (2020/10/7 23:24:19)

((華ut「せやろ(ほんまや、なんて言う彼に一言返せば充電させていたスマホを抜いて変わりに彼のスマホを充電させる。手を取られれば瞬くがにへ、と笑って言われたことにええよぉ、と笑い返す。隈とかなければもっと綺麗なんだろうなあ、なんて思いながら髪に触れたれば目を細める。さらさらやろ、なんて触れやすいように少し頭を傾けて、手はメッセージアプリを立ち上げどこかへ連絡を取り始める)」   (2020/10/7 23:25:08)

((月gr「(辺りが静かすぎてあれだけ賑やかだった声も今は聞こえない。こんな静かな夜も嫌いではないがやはり誰かしらいた方が楽しいのは事実。ほとんど動き回ることなど出来ないが代わる代わる昼になると誰かしら話しに来る。)おや、誰かいるのかい?(目隠しで普段から瞳を覆っているせいか音には敏感だ。否人の気配というものだろうか。上手に隠したであろうそれは普通の人なら気づかないものだろう)」   (2020/10/7 23:26:53)

((朧ut「なんでこんなさらさらなん、女の子より髪質ええやん(なにこれえ。触っていれば癖にでもなったのか暇なのか彼の後ろに回れば髪で遊び始める。細い三つ編みをたくさん作ってそれでまた三つ編みを作って、それで最終的に3本になった三つ編みで三つ編み。三つ編みしすぎて指が痛い。彼の髪を元に戻しながら彼がなんらかメッセージを打ち込んでるのに気づいて画面は見ずとも元どおりになった髪をそのままに彼の肩に頭をおく。多分会うの最後だし、少し甘えようかな)」   (2020/10/7 23:31:03)

((華os「ッ、〜〜ッ、ん(抱きしめられれば更に深く入る感覚に肩がはねる。自身を擦りあげられれば目を見開いて達して、それでも止まってくれない動きにふる、と首を振る。抉り穿たれるのではないかと思う程の中の快楽の強さに首が逸れて、とうとう押し込まれ嵌ってしまった奥にもはや声も出ることなく、ぱちぱちと目の前が白く弾けて。少ししては、と短く息を吐けば腰が逃げを打つように動いて)」   (2020/10/7 23:34:14)

((朧zm「っ(変なとこに迷い込んで、月が出ているせいでずっときらきらと光って目立つし、最悪な気分で歩いていれば見つかり驚く。意識していなかったとはいえ、見つかるほど足音大きかったのか?声の持ち主を探して見つければ見たことのある見たことのない顔で瞬く)...俺は朧のぞむ、迷い込んでここ来てん。悪い意図はないから堪忍な(帰り道ってわかる?なんて言いながら彼に近づき)」   (2020/10/7 23:34:20)

((朧kn「っはは、はいった(ここが身体の器官であることに間違いはないだろうが、どういう名称なのかは知らない。本で読むのとはやはり違うななんて見当違いなことを思って、強い締め付けになんとか抑えて。彼の胸まで飛ぶ先程彼が吐き出した欲をなめとって、逃げる腰を掴む。逃げるなよ、なんて言う声はもはや狼などの類だ)」   (2020/10/7 23:37:19)

((ねm   (2020/10/7 23:38:41)

((ゃばう   (2020/10/7 23:38:47)

((い   (2020/10/7 23:38:49)

((寝なもう...   (2020/10/7 23:39:00)

((月gr「すまないね驚かせてしまったかい?(相手の微かに漏れた声に首を傾げる。綺麗に足音を消して歩くそんな様子に自分の家にいる暗殺担当の彼を思い出す。そして更に続いた声から察するにきっと見なくとも分かる。)いろんな世界があるなんて文献には記されてたけど‥なるほど似たような人間がいるものなんだな(興味深そうに言葉を吐き出すと近寄ってきた彼に微笑みかけ)私はここの当主のグルッペンだ。あいにくあまり身体が丈夫な方ではなくてな。お茶の一つでもいれてあげたいところだが‥今夜は明るすぎて何も見えない」   (2020/10/7 23:40:23)

((寝てくだされ   (2020/10/7 23:40:31)

((華ut「ちゃあんと手入れしとるからな(そこら辺の雑な子とは違うのだ。後ろに回って髪を弄られれば見れないものの手際の良さを感じる。女の子に人気そうだなあ、なんて思いながらも数分でメッセージが帰ってくる。うちから世界の扉への道順のようだ。というかなんだよ世界の扉って、いつできたんだ。肩に乗った頭に彼距離近いよなやっぱ、なんて思いながらも彼に画面を見せる。こう行けば帰れるらしいで、なんて言いながら視線を向ける)」   (2020/10/7 23:40:59)

((華os「ッ、あ(これで達さないとか、もしかしなくても此奴遅漏だろ。内心文句を言いながらも声から出るのは嬌声ばかりで、いやだ、まて、とまれ、なんて舌っ足らずに告げていれば腰を掴まれ狼のような声とぎらぎらと輝いているような目付きにぞく、と背筋に寒気と、それを大幅に上回る興奮が走る。だめだ、これ全部暴かれて、骨の髄まで食われる。)」   (2020/10/7 23:51:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/7 23:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/8 00:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/8 00:21:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/8 19:22:32)

((朧zm「いやいやええよお茶とか、俺迷い込んだだけやし...こっちのぐるっぺんは布団の上にずっと居るんやな、うちのとは大違いや(聞き覚えのない単語を紡ぐ彼の言葉をただ分かるとこだけ聞きかじって、明るくてなにも見えない、と言う彼に首を傾げる。見た感じ、彼は目が見えないようだけど)眩しいってことか?月出てるし、俺も光ってるからなあ(彼のもとに寄って隣に座れば帰り道わかるまでここおってもええ?なんて)」   (2020/10/8 19:22:35)

((朧ut「(視界に入った画面は変えるための道筋のようでぱちと目を瞬かせる。なるほど、おれの部屋が偶然あの時だけ繋がっただけで、いつもある世界の扉があるのか。彼に再度笑顔でありがとおなんて笑えばぎゅうと抱きしめる力を強くする。そこまで強くないけど。彼の後ろから退いて立って、じゃあおれ帰るな、おにいさんありがとおななんて言ってこんどは手を振って、そのまま扉へ向かう。...スマホを充電したまま置いていったというのを思い出したのは家に無事たどり着いて一晩明けた後だった)」   (2020/10/8 19:22:53)

((朧kn「...(と言っても、相当限界が近い。自身の欲を満たすように腰を打ち付けて、ごりゅ、と前立腺を抉る。汚れてしまったシーツはどうしようか、新しく買うか。そんなことを何処かで思いながら薄い膜の内に欲を吐き出して、ゆるゆると腰を動かした後自身を引き抜く。またやらかしたな、なんてどろどろになってる彼を見て、ゴムを外せば口を結んで捨てる。彼にちゅ、ちゅと触れるだけのキスを繰り返したあと満足そうに口を離して、今更ながら彼に大丈夫か、なんて聞いて)」   (2020/10/8 19:23:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/8 19:23:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/8 20:06:06)

((月gr「一応歩けはするゾ?月明かりも新月に近ければ歩けるし、昼間も日傘をさせばいけないこともないがあまり身体には良くはないな。今夜は満月は過ぎたがまだほとんどまだ満月に近いからな。他のメンバーもとん氏の暴走に付き合って今は寝ているだろう。(どこからともなく迷い込んできた彼がこの世界のものではないのは何となく察する事が出来る。微かに感じる感じからか何とも言えないその雰囲気に首を傾げる)どうぞ何もないところだけど‥適当に座るといい‥」   (2020/10/8 20:10:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/8 20:10:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/8 20:40:45)

((華ut「うん、気ぃつけてな(抱きしめる力が強くなるも苦しくないのを感じれば力自分以上にないんだな、なんて思う。ひらひらと手を振って玄関で彼を見送る。...思ったより普通に対応してしまった、なんて思いながらも普通にいつも通り生活していたのだが、充電しようと手を伸ばした先に物が当たれば思わず瞬く。)...あ、やべ(そこにあるのは彼のスマートフォン。勝手に電源を付ければそこにはメッセージがいくつか。...今度うちの奴に届けに行かせようかな、それとも自分が行った方がいいのか、なんて思いながら、深く溜め息をついたのだった)」   (2020/10/8 20:40:52)

((華os「ぁ、あ゛ー...♡♡(彼の本能に従った動きにずっと腰は跳ねてみっともない声が溢れ続ける。薄い膜越しに欲が吐き出されると同時に少しではあるが此方も白濁をこぼして、ゆる、と小さく擦り付けられる中がきゅうきゅうと蠢く。引き抜かれれば手がシーツに落ちて、遠のいた意識は触れる程度の口付けが繰り返される事でゆっくりと引き戻される。それと同時に理性も戻ってきて、だいじょうぶじゃない、なんて言えば枕を手繰り寄せて顔を隠す。前みたいに拒絶はしないが、みっともない姿と声を晒してしまったとか、本当に彼以外で満足できなくなってしまいそうとか、恥ずかしくてたまらない)」   (2020/10/8 20:41:06)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/8 20:41:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/9 22:43:26)

((朧zm「んふ、もう隣おるで(適当に座るといいなんて言われれば口角を上げて、ほら隣、と彼の肩に頭を置く。雰囲気的に彼は多分、いやきっと悪い人じゃない。ぱたぱたとないはずの尻尾を振るような態度で彼に擦り寄って、なんとなくぎゅうと抱きしめたあたりで彼がとても細いのに気付けばこいつご飯ちゃんと食べてんかな、なんて思う。すぐに離してしまって)...なあ、他の世界への出入り口とか...知らんよなあ、うーん」   (2020/10/9 22:43:38)

((朧kn「大丈夫そうだな(大丈夫じゃないと否定できる時点でましだろう。真っ赤な耳が見えれば愛しさが募って、すり、とその紅潮した耳殻を撫でて。枕は剥がしたら怒りそうだからやめておこう。可愛かったな、なんて言う声色はいたって本気だ。とりあえずもう風呂にでも入って彼を休ませようと決めて、彼の腕を引けば起き上がらせて抱え上げる。風呂に行くから枕は置いておいてくれよ、なんて言ってから脱衣所へ向かう)」   (2020/10/9 22:43:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/9 22:43:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/9 23:05:10)

((月gr「(さほど驚いた様子もなく口元を緩めれば微笑み。)君は犬みたいだね。悪い意味ではないよ?あまり知らない人にそうやって抱きつくのは危ないからやめたほうが良い。彼は隠すのが得意な奴らもいる。まぁ、君なら警戒はしているだろうが‥と言っても私が何かをしたところで君は避けてしまうのだろうけど‥(スルリと手を動かせば声の位置がしたほうから大体いる位置を把握する。この辺かなんて手を伸ばし頭を撫でれば)大丈夫、帰れるさ‥生きていればなんとでも策は捻れる。それに時には待つという行為も必要だ」   (2020/10/9 23:10:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/9 23:16:36)

((華os「大丈夫じゃないと言って、っ(どこが大丈夫に見えるんだ、なんて思いながらも耳殻を撫でられれば思わず驚きで肩を跳ねさせる。本気の声色で言われるのが癪でじと、と彼を枕の隙間から覗いて、抱き上げられれば驚いたような声が上がる。そこまでやらんでもいい、自分でできる、下ろせ、なんて言葉だけで止めようとはするが止まってはくれない彼に諦めて片手を彼の首に絡める。もっと重くなればこうやって軽々しく持ち上げられなくて済むだろうか、いや無理だな重くなることからできない)」   (2020/10/9 23:16:45)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/9 23:16:54)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/9 23:17:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 12:42:57)

((朧zm「よく言われるわ、仕事中はさすがにできへんけど、俺人に甘えるの好きやし(そういうとこやろなあと言えば笑って、頭を撫でられ言われたことにぱち、と目を瞬かせる)なんやろ、うちのと違って難しいこと言うなあ...、要するに俺ここで待てってことか(ここにいていいと、そういうことか?そう思えばなんだか嬉しくて彼の手に擦り寄る。腕細いなあとか肌白いなあとか思いながら彼をじいと観察する)」   (2020/10/10 12:43:11)

((朧kn「一緒に風呂に入りたい(処理という処理もないだろうし、ただそれだけ。嫌がる素振りから腕が首に回ればにこと口角を上げて、着けば彼を下ろして。改めて彼の腕が視界に入って、手首のあたりを掴んで。...細いな、とか呟く。たいして体格が良い自覚もないが彼は細いと思う、身長と比べて。彼を風呂に入れる本来の目的を思い出せば浴室へと手を引いて入っていく)」   (2020/10/10 12:43:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 12:43:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 14:31:16)

2020年10月04日 23時56分 ~ 2020年10月10日 14時31分 の過去ログ
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